チャット ルブル

「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  SF  ロボット  エロ可  中・長文推奨


2017年09月08日 10時03分 ~ 2017年09月10日 10時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アーシェ♀白魔術師(機体のコックピットのシートに腰かけて両手で桃色の頭髪をかき上げるとオープン回線でパーティメンバーに呼びかけて)みんなっ!私は例の魔導士と決着つけてくるわ!その間、村の警備、お願いね!(ギルドのメンバーは引き続き、繰り返されるクリフォト方面の魔物に対処する為、近くの拠点へ戻り、自身はパーティメンバーから一人離れて、ロザリアにある、とある洞窟近くの拠点へと向かう。近隣の村の住人が忽然と消えてしまったものの、拠点の村は無事だったらしい。そういえば、「カーリー」なる破壊神と戦うというメンバーのリストに知人の名前を見かけた。メッセージを送っておこうか。)   (2017/9/8 10:03:40)

アーシェ♀白魔術師えーっと。「ミケルくんとシュヴェルトへ。元気にしてるかしら。まだ貴方と共闘したことはないけれど…貴方の機体なら後方からの狙撃できっとみんなを助けることができると思います。怪我しないように頑張ってね。生きて帰れたら、またシュヴェルトと一緒に洗いっこしようね。」…こんなものかしら。えっと…次は「ドラコくんへ。この間は、迷惑かけてごめんなさい。でも…とっても気持ち良くて幸せだったわ。レオーネに会う事があったらアーシェがお礼を言っていたと伝えていただけるかしら?これからの任務、無理せず怪我しないように頑張って下さいね。また元気な顔を見れる日を楽しみにしています。そういえばまだ生理がこないけれど、もしデキてても私は嬉しく思うわ。生きて帰って来てね。」   (2017/9/8 10:03:53)

アーシェ♀白魔術師うん。こんなものね~(見る人が見れば少年相手にとんでもないことをやらかしている内容であるが、本人は全く気にしてない所が天然のなせるワザか。宿に付けばシャワーを浴びた後、今宵の戦闘に備えて眠りにつくだろう。さて…今宵どのような運命が待ち受けているのであろうか。)   (2017/9/8 10:03:59)

アーシェ♀白魔術師【以上になります。お部屋ありがとうございます。】   (2017/9/8 10:04:20)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/9/8 10:04:25)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/8 14:28:24)

ルビィ♀占術師【こんにちはー。短すぎる隙間時間なのでソロルになります。 アーシェ様に便乗して龍の子に餞別をー!! )   (2017/9/8 14:29:11)

ルビィ♀占術師(――ロザリア帝国内、船渠のある大型のヒュペリオンの係留も可能な停泊場にて一隻の飛行艇が係留していた。純白の装甲に宵闇色のラインと絵柄が施された、流線型に近い艦体である) さてと、いよいよですわねぇ。 (何時もの衣装を身に纏い、銀糸の長い髪を緩く編みこむ。深紅のルージュを唇に引いて、フェイスヴェールで覆い隠す。濃紫の外套を最後に羽織り――外へと出向く。今朝、無事にロザリア帝国内に着いたこの艦は、同行していた者達へ美味しい朝食を盛大に振舞った後に一時の別れを告げた。狼連れの少年とは互いの健闘を祈りあい、少女と益荒男には洞窟での再会を約束して) 後は、彼が来る前に……と。 (艦を降りて向かうは、停泊場にある一角。荷物や手紙を個人宛に送る転送魔法が設置されている場所である。必要な手順を踏んで"手紙と贈り物"を送る相手は――)   (2017/9/8 14:30:12)

ルビィ♀占術師 <<ドラコ君へ。 最近余りお会い出来ておりませんけれど、お元気にしておりまして? 破壊の女神討伐の参加者名簿を見ましたら、貴方のお名前があって驚いておりますの。 きっとドラコ君の事だから、限界まで無茶をすると思いますし――餞別を送っておきますからしっかりと活用して下さいませ。 健闘と無事をお祈りしておきますわ。 PS.薬の味が苦くても飲まなきゃ駄目よ? あ、あと最近大きな船を手に入れましたの。困った時は何時でもいらっしゃい。食事と寝床位は提供出来ましてよ。 Byルビィ>>   (2017/9/8 14:30:23)

ルビィ♀占術師(手紙と共にエリクシール×1、ポーション×5、飴玉×1の入った小箱も一緒である。勿論飴玉は苦かった時の救済品である。) では、よろしくお願いしますね。 (拠点を持たない冒険者や傭兵達に手紙や荷物を届けるサービスを利用して、目的の少年へと餞別を送ろう。願わくば、彼が戦いに赴く前に気付いてくれる事を祈りながら。そして、未だに艦から降りて来る気配のない仲間の事を思い出せば) 先ほど起しましたのに…まさか、二度寝? いやいやそんな……。 (流石にそれはないだろうと思いつつも、何やら嫌な予感もするわけで。小走りでその場を駆け出せば再び艦へと戻る事にした。―――包帯を巻こうと手こずってる彼を手伝い、頼まれて軽くゲン担ぎをしてから。無事に漆黒の狼型の機体に乗せてもらい、停泊場から出発出来たのは1刻程の後の事だったらしい)   (2017/9/8 14:32:42)

ルビィ♀占術師【郵便と宅配システムが…しっかり形になる事を願いつつ!  ではではお部屋ありがとうございました(ぺこり) また夜にー。】   (2017/9/8 14:33:40)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/8 14:33:44)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/8 14:40:06)

ルビィ♀占術師【と、いい忘れ…。 ある方の機体に乗せてもらう最後の部分は、確りとその方のPL様に了承得てますとだけ補足しときますっ(汗) ではでは今度こそ。 失礼しました(ぺこり)】   (2017/9/8 14:41:49)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/8 14:41:52)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが入室しました♪  (2017/9/8 20:00:44)

ドラコ♂賞金稼ぎ【こんばんはー。ソロルと言うかお返しロルを打ちに来ましたー】   (2017/9/8 20:01:41)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――戦地へと向かう準備の途中で、先日手に入れた『ポイントコレクター』が二つのメッセージと1つの贈り物を受け取った。一つ目のメッセージはアーシェさんから。内容を一部分を見て顔を真っ赤にしていた。しかし、本筋は怪我無く無事に戻ってきてほしいというもの。)……無傷は、難しいかな。(そう小さく笑っていた。――恐らく激戦になるだろう。最悪あの“紅の騎士”を討伐することとなる。お互い只では済まないだろう。下手をすれば戦の中で誰かが命を落とすかもしれない。それが自分である可能性は十分あった。――つらつらと読み進めていくと知らない単語が見つかった。)……生、理?(何のことだろうか少年にはまだ難しかったようだ。一通り目を通して、アーシェさんに返す言葉は――)アーシェさんも無事で。(一言、呟いた。そういう話を抜きにして、またゆっくり話がしたいなと、アーシェさんの無事を祈った。そして無事帰るという気合も入った。)   (2017/9/8 20:01:56)

ドラコ♂賞金稼ぎ(――二つ目のメッセージを見る。送り主はルビィさんからだった。ルビィさんも参加するのかと、驚いたのは少年の方だった。少し心配になる。相手は元とはいえ宮廷魔術師。メッセージを送り返しても、きっと見るのはこの戦いが終わってからだろう。)……全く、僕の方が心配だよルビィさん。(それでも、元気は貰えた。調子は大体8割程度、それを補うために雑貨屋で回復薬を買いに行こうと思ったが……贈り物の中身を見て、丁度良かったと呟いた。治癒効力の高い薬が6つも入っている。そのうちの一つは通常のモノと比べると高級なものである。しかし何故か飴玉が入っていた。そして寝床と食事はいつでも提供できると、まるで家を出た家族を心配するような文言に――子ども扱いして、と心の中で拗ねてみるが、此方の方が幼いのだ、当たり前かと小さく息を吐いた。)……ありがとう、ルビィさん。(受け取った回復薬等を“グリュプス”のコックピットにしまい込み、自らも搭乗した。)   (2017/9/8 20:04:24)

ドラコ♂賞金稼ぎ――そろそろ、僕らも向かおうか“グリュプス”。(ヒュペリオン内の“ルブルマップ”で大まかな目標地点を確認し、その地点へ向かうように指示を送る。“グリュプス”は空高く飛び上がり、戦地へと飛行していった。――応援は貰った。後はいつも通り仕事をこなすだけだ。剣を握る力が強くなる。戦地に着いたら即座に戦闘か、それとも備える時間があるのか。念のため、すぐに戦闘できる心積もりをし、闘志を高ぶらせた。)   (2017/9/8 20:04:35)

ドラコ♂賞金稼ぎ【これにてロルは終了です。お礼はまた改めて致しますね。そして、”ポイントコレクター”の使い方はこれで良かったのでしょうか......。何か間違いがあったら掲示板にお願いいたします。ではお部屋ありがとうございました】   (2017/9/8 20:06:17)

おしらせドラコ♂賞金稼ぎさんが退室しました。  (2017/9/8 20:06:21)

おしらせ死霊鬼団 ◇ 賞金首さんが入室しました♪  (2017/9/8 23:37:16)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【こんばんは お邪魔します】   (2017/9/8 23:37:27)

死霊鬼団 ◇ 賞金首(そこはのどかな村だった。山のふもとに田園が広がり、人口は300人程度。秋には収穫が行われ、人々は神の恵みに慎みと礼節をもって感謝を伝えるために祭事をこなう、はずであった。そこはのどかな村だった。今広がるのは焼き尽くされた畑と、殺された家畜……それに混じり踏みにじられた人々の命が転がっていた)………(そいつはそれを眺めていた。細い鎖で編まれた被り物をして、その視線を追うことは叶わない。ただ、その身にまとう空気は冷たく、燃える家屋の前で佇んでいた。燃える家屋は周囲を照らす。行われた狂気と投げ出された命。そいつの目にはどのように映るのだろうか?)   (2017/9/8 23:43:59)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/8 23:48:13)

リエラ♀傭兵【こんばんはー。2時くらいまでですが、お邪魔してもよろしいでしょうか?】   (2017/9/8 23:48:56)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【こんばんは~ 構いませんよ 中身はリスクPLです】   (2017/9/8 23:49:39)

リエラ♀傭兵【よかった…! 間違えてなくて! また、遊んで欲しいと思ってたので、運がよかったです(笑) とりあえず、新しい賞金首さんだーと思って飛び込んだんですけども。】   (2017/9/8 23:51:42)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【おお、気づいてくれるとは嬉しゅうございます。どうしましょう?このままでもいいですし、リスクにもなれますが?】   (2017/9/8 23:52:31)

リエラ♀傭兵【すっごく悩んでますが…! リスクさんとまたバトルからのあれこれとかもしたいなとも思います。あと、賞金首の方も興味がございます(笑) 今日の賞金首さんのご気分は?】   (2017/9/8 23:54:32)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【リスクでバトルもいいですね。生身でもヒュペリオンでも歓迎です 今は人間の殺戮集団ですね。指定が無ければ幹部五人の中からランダムで選ぶ感じです。あと、獣型だと龍が2匹と虎が一匹、よくわからない鳥みたいなのが一匹加わってます】   (2017/9/8 23:56:45)

リエラ♀傭兵【ええ、今、掲示板拝見しまいた。 リスクさんと生身のバトルとかもしてみたかったので、そちらか。もしくは、殺戮集団の1の方でしょうか。リーダー的な役職の方が好きなのです(笑)】   (2017/9/8 23:59:39)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【なんと……悩ましい選択を迫るのですか!!う~ん、賞金首たちも一回しか回せてませんし、よければ賞金首、1で……!!】   (2017/9/9 00:01:22)

リエラ♀傭兵【だって悩むんですもの!(笑) では、賞金首1さんで! 通称みたいなものがありますか? 呼びかけるときに、ロールしやすいのですが。】   (2017/9/9 00:02:36)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【呼び名は、そうですね……名前は不明(決めてない)なので、死鬼の1かDO1(ドゥーイ)でいかがでしょう?】   (2017/9/9 00:04:32)

リエラ♀傭兵【DO1(ドゥーイ)が、格好良いですね。では、それで行かせていただきます。ロールを下に続けますので少しお待ちください!】   (2017/9/9 00:05:45)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【ありがとうごいざいます それでは、改めましてよろしくお願いします】   (2017/9/9 00:06:08)

リエラ♀傭兵(その日は、のどかなその村に偶然立ち寄っただけだった。整備と調整、装備確認を終えたヒュペリオンを駆って。目的地は、のどかな村の傍を通る街道のはるか先。女がそこに立ち寄ったのは、以前に飲んだことがある、その村の特産の葡萄酒が、酷く美味だったから。何人か、酒好きの知り合いの分も含めて買って行ってやろうとそんな気軽さ。その表情は、見る見る間に眉間に皺が寄せられる。ヒュペリオンを村の入口に停留し、生身でその村に入ったのは、まだ息のある人間を探す為。あらぬ方向に折れ曲がった手足、虚空を睨む眼。両断された、頭と胴体。すりつぶされた何か。人間も家畜も。一目見て死んでいるとわかる風体で、転がっている。村の奥に行くにつれ、夥しい血と焼け焦げた匂いに胃から込み上げる何かを堪え始めたころ、その目が捉えたのは、特徴て居な被り物をした。男の姿。) ―……!(鞘走る片手剣。女は無言でその死角となる角度から男の左の心臓を狙い背後から切りかかる。そして男の反応を捉えると、鋭く問いかけた。) ――これは、あんたの仕業?   (2017/9/9 00:16:31)

リエラ♀傭兵【こんな風な書き出しにしてみました。いきなり斬りかかってますが、反応はご自由にお願いします(正座) よろしくお願いします!】   (2017/9/9 00:18:04)

死霊鬼団 ◇ 賞金首(静寂が好きだった。炎が家屋を食い尽くす音がする。どこかで生き残りが適切な処理を受けて音を上げている。やがて静かになる。毛皮を纏い、鎖鎧に包まれた心臓がその瞬間を待ちわびて耳障りに高鳴っていた。だが不協和音が耳に届いた。ヒュペリオンの音。生きた人間の足音。荒い呼吸音。足音が力強いが、素早くこちらの背後に回っていた。剣を抜き放つ音、胸に殺気が届いても男は身動きしなかった。代わりに影が動いた。男の足元で死体のようにうずくまっていた人間が、突如として飛び起きて男と女の間に立ちはだかった。刃は容易く立ちはだかった人間の胸を貫いた。刃を掴み、血を吐き、女の手でその人間は死んだ。もとはこの村の村長だった男だった)これとはなんだ?家を焼く火か?踏み荒らされた畑か?(耳に届く問いかけに、男はゆっくりと振り返った。被り物のせいで丸い頭部。垣間見える瞳は冷酷に青い)この男はお前の手で死んだ(足元で再びうずくまり、自らの血に溺れる部下になるはずだった男を見下ろし、ドゥーイは女の敵意に向かい合った)   (2017/9/9 00:25:49)

死霊鬼団 ◇ 賞金首(あなたに知っているだろうか?鎖で編み込まれたヴェールで素性を隠し、殺戮の限りを尽くす集団。死霊鬼団のことを)   (2017/9/9 00:28:54)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【ちょっと変な分割になりました。すみません】   (2017/9/9 00:29:04)

リエラ♀傭兵(目の前の男の背中にもうすぐ剣先が届くだろうか、そんな瞬間。男の足元に転がっていた布の塊が動いた。跳ねる様に、飛び上がり。盾となって立ちはだかる。驚いたのは一瞬。それが、生きた人間だったのか死んだ人間だったのか。その一瞬に判別は難しい。だが、女の腕は止まることなく、握り込まれた剣先を、さらに捻じ込むようにしてその人間だった死肉を貫いた。血を吐いたということであれば、まだ血は通っていたのだろう。その事実に、女の瞳は動じることは無く、まっすぐに倒れ伏す肉体の向こう。鎖のベールをかぶった男を見つめている。) ――全部よ。そこのあんた。話に聞いたことがあるわ。死人を作って歩く死霊鬼団の事。一人のリーダーらしき男は、D01<ドゥーイ>と呼ばれているとか。(細い鎖は、男の顔の造作を分かりにくくしている。ただ、垣間見える瞳が、青い。ということだけは分かった。その倒れ伏した塊を踏み越えて、男にさらに接敵しようとする。彼らに出された条件は、生か死か。どちらだっただろう。それを考えて行動する余裕は無く。)   (2017/9/9 00:35:46)

リエラ♀傭兵【大丈夫です~! 狙ってそういう風に分割したのかと思ってたくらいでした。 なんだか、こう。今夜は死体が増産される日の様です。】   (2017/9/9 00:37:38)

死霊鬼団 ◇ 賞金首全部か……よくばりだな(感心したかのように、あるいは呆れたように、男は小さく囁いた。毛皮のマントに隠れた腕が腰に伸びれば、逆手にサーベルに柄を握りしめていく)ドゥーイか。そう呼ばれているとは知らなかった。俺の話しかける人間は……見ての通り一人もいない(ドゥーイなりのジョークだったのだろうか?自らの手で、あるいは命じて行われた虐殺を見渡し、被り物の下で笑みをこぼしたようだった)   (2017/9/9 00:41:30)

死霊鬼団 ◇ 賞金首(今まさに、あなたが足を踏み出そうとした瞬間。ドゥーイの身体がぶれる。逆手に握られたサーベルが、音もなく抜き放たれて、あなたの胴へと迫っていた。不気味な刀身だった。赤々と燃える炎に照らされていながらも、刀身に刻まれた渦巻く紋様はどす黒く淀んでいる。その一刀を見れば、込められた殺意と技量。男は死に値するだけの行為を行ってきたのだという証拠には十分であっただろう)   (2017/9/9 00:43:26)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【っと、では、ちょっとロル+GM文章みたいな感じで~。死体が増産される日とは恐ろしい…】   (2017/9/9 00:44:19)

リエラ♀傭兵欲張りなのは、あんたの方じゃなくて。死んだ人間までも欲しいだなんて。(死体を作って歩くという男たちの事をそういう風に触れて。倒れ伏した死体を踏み越えた後。男との距離は、あと一歩分といったところ。それは、互いの間合いに入ったことを意味する。そこまで近づけば、燃やした畑の炎に照らし出された男の姿かたちを、はっきりとその目に映した。毛皮のマントの下で、男の腕が動くのが分かる。それが、腰のあたりへと延びているのだと分かれば、マントの下から、ほんの少し鞘の端が見えた。反射的に跳ね上げた片手剣が、辛うじて男のサーベルの先を打ち払う。) ……ッ、見慣れない使い方するのね。(それはどこの国の、部族の流派なのだろう。彼ら独特のモノだろうか。逆手に握られたサーベルと向き合うことは普段のそれと比べるとやりにくい。不気味な赤い刀身から注意を反らすことなく、男の技量をうかがい。そして、再度男のサーベルの腹を狙って叩きつけるように。剣を振るい)   (2017/9/9 00:50:33)

死霊鬼団 ◇ 賞金首死んだ人間は俺のモノじゃない。世界の一部に戻るだけだ。正しくあるために(2つの刃は音を立てて交差した。よく反応したものだ。生半可な腕前であれば、その細腰を容易く切り分けていたはずなのだが……)なぜ、ここにきた?ただ足が向いたか?知り合いでもいたか?もうここで得られるものは何もない(思えばこの女は何者なのだろう。切り分けてから考えるべきだったかもしれない。しかし、女の顔に浮かぶ村を食い尽くされた怒りの瞳、こちらの剣技に浮かぶ困惑。僅かな恐怖を打ち払うだけの勇敢な輝きを見れば、屍人の心臓は新たな鼓動を撃ち始めていた)愉快だ……(そうつぶやいた瞬間、重なっていた刃が離れた)   (2017/9/9 00:57:10)

死霊鬼団 ◇ 賞金首(サーベルに叩きつけられる衝撃に、ドゥーイは逆らわなかった。腕力は同等。払われた刃に引っ張られるように、ドゥーイは身を翻し……あえてリエラに背を向けた。視界を遮ると同時に、抜き放った投げナイフを三本。回転しながらリエラの首と腕に憶測で狙い付けた。さながらステップを踏むがごとく、ドゥーイは回りナイフは放った)   (2017/9/9 01:00:33)

リエラ♀傭兵死んだ人間に、正しいも過ちも関係ないわ。命を失い、ただの肉の塊になって、やがて腐って、塵になっていくだけよ。(刃の擦れる音がする。女の片手剣は、シンプルなつくりではあれど、頑強な鉱物を使い、丹念に鋳造されたものだ。男のどす黒い文様が刻まれた刃とぶつかるといつもとは違う耳障りな音を立てた気がする。) ――ただ、偶然。立ち寄っただけだけ。見知った顔はあったけど、名前もよくは知らない人ばかり。それでも、こういう風にされると、腹が立つ。(愉快だ、という言葉に、女の眉間に皺が刻まれる。打ち払ったサーベルを見て、さらに距離を詰めようとするが、男がその体を翻したかと思えば、ナイフが三本飛んでくる。咄嗟に首を狙ってきたナイフは叩き落した。腕を狙ってきた二本は、かわそうとしたが交わしきれず、ジャケットと、その下の肌を薄く裂く。怪我が浅い、と見て取れば、そのまま踏み込んで、男の胴体を狙って足蹴りを食らわせようとする)   (2017/9/9 01:05:11)

死霊鬼団 ◇ 賞金首(あてずっぽうだが性格に飛んだナイフ。二本は弾かれたが、一本が女の前腕を裂いた。服は容易く切れ、肌が割かれて血が……女の命がこぼれ出した。美しい光景だ。思わず見とれたところに、女の隙のない反撃が叩き込まれた。腹部に走る衝撃。反撃で歯を振るうことなく、蹴り飛ばされた)そうだ……死とはそういうものだ。誰も逃れられない。俺もお前も……いずれ死ぬ(地面を二度転がりながら、地面を掴んで体勢を立て直す。蹴りつけられた腹部の歪な感触を味わいながら、再び身を起こして対峙する)この村は運がなかったな(他人事のようにつぶやくと、声もなく笑った)   (2017/9/9 01:13:23)

死霊鬼団 ◇ 賞金首(ドゥーイの空いた手が再びマントの中に差し込まれた。するりと空中に飛び出したのは一本の鞭だった。鉄線と縄を編み込ませた重くするどい鞭。転がる肢体の中には皮膚をえぐられたものものある。重い鞭をドゥーイは難なくふるった。ただの一本の縄が生き物のように空中を踊り、幾重にも波を重ねて獲物であるあなたへと躍りかかった)   (2017/9/9 01:15:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リエラ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/9 01:25:16)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/9 01:25:26)

リエラ♀傭兵(ナイフの狙いが、少しだけそれていたのが助かった。その切れ味は、刺さっていれば深々と肉を断ち切って貫いただろうと分かる程。服が容易く切れて覗いた薄褐色の皮膚から滴る血は、女のグレーのジャケットを赤く濡らし始めていた。男の腹を強かに蹴り飛ばした衝撃。目の前の男は、すぐに体勢を立て直してくる。声もなく笑う様子に、とにかく苛立ったように、表情に剣呑さが混じる。) いずれ死ぬ。それは誰もがそうだわ。だけど、それは今、貴方によってでは、ない。(何がそんなに苛立つのかと考える。それは、目の前の男が酷く他人事のように話し、その声に熱が感じられないからだ。そんな声で、運が良いなどといわれると酷く腹が立つ。)   (2017/9/9 01:25:29)

リエラ♀傭兵 本気でそんな風に思ってない癖に。(冷たく低く。感情を抑えた声で告げた後、男が再びマントの下に腕を差し込むのを見て地面を蹴って距離を詰める。そうして、剣を横薙ぎに振るう。それは、踊りかかった鞭を叩き落すものでは無い、男が被る細い鎖で出来たベールを引っ掻けて引きずり落とす為。その鞭の先が、女の太腿から腰を打ち据えていけば、堅い布地のパンツが引き裂かれる。腰から左の太腿にかけて縦に肉が裂けた様に赤い血を零し。)   (2017/9/9 01:25:32)

死霊鬼団 ◇ 賞金首(女は果敢にも、こちらへと挑んできた。宙に渦巻く鞭にもひるむことなく、真っ直ぐに。まるで放たれた矢。横薙ぎに迫る刃を交わすために、その場で飛び上がり身をねじった。鞭は体に巻きとられるように奇跡を変えながら、女の腿を容赦なく打ち付けた)……大したものだな(行われた一陣の攻防。荒れ狂う鞭の渦の中をかいくぐり、女は見事に目的を果たしたのだ。称賛に値する)   (2017/9/9 01:29:31)

死霊鬼団 ◇ 賞金首(ドゥーイの顔を隠していたヴェールは、リエラの手によってはぎ取られた。ドゥーイの限りなく黒に近い藍色の瞳がむき出しとなり、浅黒い肌。下あごから目を跨いで額に向かって走る二本の傷跡がむき出しとなった。年齢は三十ほどだろうか?どこにでもいる戦士。何事もなくたたずむ姿は、そう見えるかもしれない)   (2017/9/9 01:32:29)

リエラ♀傭兵(腿に、巻き付く様な感覚。肉に食い込む鉄線。それは、女の肌に幾重にも細い傷跡を残す。肉を裂いて食い込む痛みに、それ以上は足を動かすことが出来なくて、手を伸ばせば届きそうなところまで接近していた女の身体はその場にとどまる。堅い布地のズボン越しに食い込んでいる鞭の所為で、左大腿部は溢れさせた血で、黒に近いグレーのパンツを、どす黒い血の赤で染めている。荒く呼吸を繰り返し、己よりも少し目線が下に来る男の顔をじっと見つめる。その肌は己よりも浅黒いだろうか。黒に近い藍色の瞳は、想像通りあまり熱量を感じられなかった。それよりも、目を引いたのは、その顔を横断する二本の傷跡だろう。それを憐れむでもなく。恐れるでもなく。ただ、じっと見つめているのは、傷跡でわかりづらい男の顔の造作を把握するためで。) ――ドゥーイ。貴方の顔、覚えたわ。(ぐ、と鞭を掴んで、固定すると鋭く剣先を一閃させ、太腿に絡む鞭を斬り払おうとする。)   (2017/9/9 01:37:41)

リエラ♀傭兵【2時に落ちねばならないので先にお伝えしておきますね。時間がもっと欲しいです(くすん) 〆はフェードアウトでも、続きや後日談など日を改めてでも歓迎なのです。あ、勿論、キャラを変えてのロールも。】   (2017/9/9 01:39:56)

死霊鬼団 ◇ 賞金首他人に顔を晒すのは久しぶりだ(久しく感じたことのない感覚に、僅かながらに戸惑いを眉間にうかばさせる。焼ける肉の臭い、滴る血の香りが鼻をつく。ありありと感じられる死を嗅ぎながら、指先で頬に触れれば忘れようのない傷跡がそこにはあった)俺もだ。女……楽しかったぞ(鞭が切り払われた。女の傷は深くはないが、簡単な傷でもない。それでも、なお、気高く命を燃え上がらせている。愉快だ。気分が高揚した。今度ははっきりとわかっただろう。こちらの笑みが。声もなく歪められた満面に笑みが!)   (2017/9/9 01:42:22)

死霊鬼団 ◇ 賞金首(ドゥーイの傷跡を目で追えば、あなたはこの狂人の片目が光を失っていると気づいたかもしれない。貴女の肌に食いついた鉄の蛇は、張られたことで容易く切り落とすことができた。再び敵と対峙し、あなたは何を思うだろう?闘志?傷を負った体で勝利を掴むことができるだろうか? 直後に、ドゥーイの背後。家屋を燃やす炎の煙のなから一機のヒュペリオンがその身を起こした。頭部には×の字の亀裂。その中心に赤いモノアイ。操縦者と同じくマントを纏った姿は、さながら騎士のようだった)楽しかったぞ(下ろされるヒュペリオンの手のひらに乗り、ドゥーイはリエラを見下ろした。やがて家屋が崩れ落ち、巻きあがった火の粉に紛れドゥーイとヒュペリオンは姿を消した。あとには血と肉。死が残され、この日、地図の上から村が消えた。生き残ったあなたの情報が、新たな犠牲を防ぐことを祈るしかないだろう……)   (2017/9/9 01:48:45)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【っと、ではこちらはボスっぽく退場でございます。続きも後日談もいいですね~。楽しませていただきました!!】   (2017/9/9 01:49:19)

リエラ♀傭兵(確かに手応えのある感触を残し、耳障りな音を立てて鞭とそれに仕込まれた鉄線が斬り払われる。強く、食い込む様に巻き付いた縄の方はともかく、鉄線の方は、それを解くのに人の手と、そして薬か何かの力を借りねばならないだろう。痕も残るかもしれない。思わず女の手が、その太腿の傷の部分に触れようとして、血で手が汚れてしまうことに思い至り、とどまる。) ――隠しているのは、顔を知られない為?  それとも、それを見られたくないから?(楽しいといわれて、やはり眉間に皺が寄る。男のように、笑みを浮かべるなどといったことは出来そうにない。満面に浮かべられた笑みを向けられて、何か楽しませるようなことをしただろうかという疑問と、やはり焼けつくような苛立たしさが残った。悔しげな表情を浮かべるのは、今は、それ以上続けるのは無理だと悟ったため。足を引きずる羽目になった女に、勝ち目はない。見送るか、逃げるか。その二択しか、残されてはいないだろう。そして、地図から、村が一つ消える。300人と、その家畜。すべてをすり潰して。)   (2017/9/9 01:52:01)

リエラ♀傭兵 ―――こんなところに……。(男の背後から起き上がってきたヒュペリオン。男の傷跡を象徴するかのように刻まれた傷跡、そしてモノアイ。女の記憶と傷跡からはたやすくその痕跡は消えてくれそうになかった―――。)   (2017/9/9 01:52:04)

リエラ♀傭兵【ありがとうございました! こちらもこれにて〆となります! こちらこそ楽しかったです。 一晩で死体が……】   (2017/9/9 01:53:26)

リエラ♀傭兵【なかなか、タイミングが合わず、お部屋が埋まっていることも多いのですけども。また遊べたら嬉しいです~。】   (2017/9/9 01:53:57)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【どっさりです。多分、このキャラを動かす時は大抵こんな感じになるのかしら……こちらこそです~ぜひぜひ。平日中々遊べないのが悲しいところです】   (2017/9/9 01:54:31)

リエラ♀傭兵【そんな予感ですね。 討伐隊がそのうち組まれます。きっと。 土曜日の夜とかであれば、私も夜更かしできると思うので、またじっくりと遊んでもらえれば嬉しいです。】   (2017/9/9 01:56:34)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【わかりました~ またお時間があうことを祈っておきまする ロル+GMスタイルも、もう少し洗練させないと…】   (2017/9/9 01:57:57)

リエラ♀傭兵【十分素敵だと思いますが。いざとなったら伝言板リクエストですね(笑)。おやすみなさいませ! 】   (2017/9/9 01:59:44)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【ありがとうございます。おやすみなさいです!】   (2017/9/9 02:00:09)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/9 02:00:14)

死霊鬼団 ◇ 賞金首【それでは、お部屋ありがとうございました】   (2017/9/9 02:00:32)

おしらせ死霊鬼団 ◇ 賞金首さんが退室しました。  (2017/9/9 02:00:36)

おしらせラナリア♀魔女さんが入室しました♪  (2017/9/9 09:28:55)

ラナリア♀魔女【おはようございます。お邪魔します。】   (2017/9/9 09:29:48)

ラナリア♀魔女(耳を塞ぎたくなるような肉が潰れる生々しい音。すり鉢のようなもので押し潰されては、存在している細胞を、ぐちゃぐちゃにかき混ぜる。動いていた顎が開き、柘榴色の肉片のようなものを、吐き出す。唇は、何時もより赤みを増し、垢光りする。転がる死体になった者に、綺麗な白い指が伸びていく白い花が血を吸うように、指が、手が赤く染まっていく。ブチブチブチっと何かが切れる音と共に、嫌な感触を残して引き抜く。動き出しそうな新鮮な心臓を鷲掴み、立ち上がる。彼女が数歩歩いた時に其れを引き抜かれた遺体が先決を吹き荒れ血飛沫をあげる。)ふふ……。此れで、依頼達成かしら?(取ったばかりの心臓は綺麗な宝石を眺めるようにうっとりしながら、薬品の入った瓶に沈めていく。最後の力を振り絞るかのように其れはドクンっと瓶越しにその脈動を伝える。)元気な子……。さぁ、私とまいりましょう?   (2017/9/9 09:39:22)

ラナリア♀魔女(薬品の材料の搾取の一つに、ある魔物の心臓が必要であった。今回は其れを手に入れるためにここへと…。)あら…。私としたことが…。(唇の端から、朱い液体が零れ落ちていることに気が付き、恥ずかしそうに頬を染め心の臓をとりぬいた穢れた指でそれをなぞる。)ふふ……。(妖しく微笑み、眼前の指を広げる。滴りそうになる血が徐々に消えていく。いや、飲み込まれていく。白かった指が現れ始め、いや、先ほどより赤みが…。肌に潤いを増して艶やかな指を翻して満足そうに頷く。)やっぱり、私の肌にはこれが……。(妖しく微笑む。植物系の魔物と人間の合いの子…。時々のこのように根から水を吸うように吸収していく。栄養のある物を…。)謡いましょう、謳いましょう。安っぽい人の命。光に照らされても輝くことの無い存在。 壊れましょう? 壊れましょう。 産まれた時から罪を重ねてきた者を(食べないと生きていけない存在を皮肉りながら楽しそうに音色に乗せ、綺麗になった指で、先ほどの事がなかったことにするように血を消す。依頼以外の事も満足するように、髪をなぞり誰もいない虚空に微笑む)   (2017/9/9 09:50:06)

ラナリア♀魔女【んー……。これにて失礼します。】   (2017/9/9 09:57:56)

おしらせラナリア♀魔女さんが退室しました。  (2017/9/9 09:57:58)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/9 22:35:34)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが入室しました♪  (2017/9/9 22:35:35)

ルビィ♀占術師【と!?】   (2017/9/9 22:35:45)

リスク ♂ アウトロー【うワット、被ってしまった】   (2017/9/9 22:35:49)

リスク ♂ アウトロー【し、失礼いたしました~】   (2017/9/9 22:36:01)

ルビィ♀占術師【いえいえ!せっかくなので お相手どうぞー!】   (2017/9/9 22:36:19)

リスク ♂ アウトロー【そうですか?ふむぅ、荒れくれものですが、よければ~】   (2017/9/9 22:36:56)

ルビィ♀占術師【チガウ。お相手如何ですかー!だ どうぞって!どうぞって!!(落ち着け】   (2017/9/9 22:37:02)

ルビィ♀占術師【大丈夫ですよー! 少々フォルトゥナの街or近郊にいる感じになっちゃうのでも宜しければ…っ】   (2017/9/9 22:37:36)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/9 22:37:56)

リエラ♀傭兵【すいません、3人目大丈夫でしょうか(こそ)】   (2017/9/9 22:38:06)

リスク ♂ アウトロー【根無し草なので、大丈夫だと思いますよ~ っと、こんばんはです】   (2017/9/9 22:38:23)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。はい、大丈夫ですよー!】   (2017/9/9 22:38:25)

リスク ♂ アウトロー【大丈夫ですよ~】   (2017/9/9 22:39:33)

ルビィ♀占術師【そして、お二人とも絡むのはお初な感じでございますね。 宜しくお願いします(ぺこり)】   (2017/9/9 22:39:47)

リエラ♀傭兵【こんばんは。リスクさん。ルビィさん、初めまして~。わーい! ありがとうございます! あ、ルヴィさん、昨夜はお疲れさまでした。ものすごく観戦してました(笑)】   (2017/9/9 22:40:08)

リスク ♂ アウトロー【出だしで驚きましたが、こちらこそよろしくお願いいたします~】   (2017/9/9 22:40:24)

ルビィ♀占術師【わわ…見られておりましたか。ダイス運最低値を弾き出した不運の占術を(笑) 労いありがとうございます! んと、フォルトゥナで大丈夫でしょうかー??】   (2017/9/9 22:41:32)

リエラ♀傭兵【リスクさん、賞金首の更新有難うございます(笑)  お二人のロールに合わせて3人目で乱入しますので大丈夫です(ぐっ)】   (2017/9/9 22:41:55)

ルビィ♀占術師【はーい。では書き出しは行わせていただきますね。(場所希望しちゃったし!) ノープランに近いので少々お待ちくださいませ。 ルビィ⇒リスク様⇒リエラ様な感じのレス順も把握しました】   (2017/9/9 22:44:09)

リスク ♂ アウトロー【了解です】   (2017/9/9 22:44:33)

リエラ♀傭兵【はい! 頑張ります~!】   (2017/9/9 22:45:05)

ルビィ♀占術師(――濃紺に煌く星々と、輝く白銀の満月が緑豊なフォルトゥナの大地を優しく照らしだしていた。吹き抜ける夜風も何処が心地よいそんな夜、公国近くにある船渠を有した補給地点でもある停泊場に一隻の飛行艇が係留していた) ふう、どうにか夜までには辿り着けましたわね。 (純白の装甲に宵闇色のラインと月星が描かれたその艦は、他に乗り入れられた戦艦と違い少々場違い感が溢れるかもしれない。けれど、小さく呟く様に囁いた銀初の女は気にするわけでもなく。様々なヒュペリオン乗り達で賑わう中をのんびりとした足取りで歩いていく。――混雑故か、補給にはまだ時間がかかりそうだ。軽く小腹でも満たしに行こうかと、大衆食堂の様な場所へと足を踏み入れていこう。夕飯時で賑わう時間帯、席が空いて良いなと願いながら。)   (2017/9/9 22:55:06)

ルビィ♀占術師【と、ノープランすぎて非常に雑に…。 やりづらければ、遠慮なく修正しちゃってOKです(土下座) ではでは、今宵は宜しくお願いしますね。】   (2017/9/9 22:55:58)

リスク ♂ アウトローしょうのない奴らめ……(夜の街並み。街灯が照らす石畳を一人愚痴りながら歩いていた。そもそもここへは仕事の話に来たのだ。雇われるのは好きではないが、金になるならやるべきだ。ならば当然、一時であれど雇主の信頼が必要にある。そういうわけでこちらの顔ぶれを並べなくてはいけなかったのだが……街に付くなり他の連中は娼館を目指して散っていった。当然、仕事の話はうまくいくはずもなく……侮蔑の言葉を有難く受け取り、空腹と苛立ちを抱えてうろついていた。適当に目に付いた食堂に入れば、ウェイトレスが目ざとく駆け寄ってくる)「只今、満席です」(うんざりだった。舌打ちを一つ。ざっと店内を見渡せば、テーブル席に一人で座っている美女が目に入った)よう、美人さん。ここは空いてるか?(店員に頼るまでもなく、席に座る彼女に尋ねた。粗っぽい外見が少しでも和らぐように、口調はリスクにしては珍しく丸くなっていた)   (2017/9/9 23:01:18)

リエラ♀傭兵(濃紺色の空に、輝く星空。ヒュペリオンは、補給と調整のために預けて。己は治療と休養のために立ち寄った場所。穏やかで賑やかな街の中は、疲れた体には心地良い。とりあえず、どこかに食事と入った酒場、繁盛しているらしいその店内にいた。銀髪の占い師と背中合わせの席。食事の皿には、一通り手が付けられていて、半分程量が減っている。食事中の小休止、といった風に今宵は酒、ではなくお茶を飲んでいる。ごった返した店内の中。なんだか聞き覚えのある声に、振り返れば、見知った男もそこにいた。) あら。こんばんは。(また入口から別の客が入ってくるのを見やり。) すごく混んでますね。(とすぐ後ろに座っていた女性へと笑み掛ける。食事届きました?と少し首をかしげて。)   (2017/9/9 23:09:47)

ルビィ♀占術師(空いていれば良いと足を踏み入れた食堂は、丁度自分で満席となった。けれど、どうも客の采配が上手ではなかったらしい。案内された席は4人掛けのテーブル席であった。こんなに混雑してるのに…と苦笑を零すも、座れるならばと案内のまま席に着き。メニューを片手に注文を考えていた所で) ――まぁ、これはまた荒々しい方ですわねぇ。 (声をかけてきた眼鏡の男へ、見上げる様に視線を送ろう。見た目で人を差別する事は職業柄勿論ありえないが、久々に見るタイプの系統に少しだけ物珍しげな視線を送ったかもしれない。けれど、席が空いているのは事実だし、混雑してるのも事実) ええ、せっかくですからどうぞお座りになって下さいませ(と目尻を細めて、愛想の良い声色で快諾をしよう)   (2017/9/9 23:15:21)

ルビィ♀占術師あら――こんばんは。ほんとこの時間は混むものですのねぇ。 まだ、注文が決まっておりませんの。貴女は何を頼みましたの?? (再びメニューへ視線を映すと、背後から声をかけられて。振り向けば自分と同じ髪色の女性が、柔らかな笑顔で首を傾けている。問いかけに首を横に振りながら、彼女の前に並べられた食事をチラリと見ながら、夕飯の参考に問い返してしまう)   (2017/9/9 23:15:41)

ルビィ♀占術師【ごめんなさい、途中で切れてましたー!(ひれ伏し)】   (2017/9/9 23:15:55)

リエラ♀傭兵【大丈夫です、問題ないです(笑)】   (2017/9/9 23:17:42)

リスク ♂ アウトローどうかな?見た目の割には芯があると評判なんだがな(ありがたいことに女はこちらを見ても怯えた様子はなく、物おじせずに視線を送ってきた。変に怯えられるよりもずっと気が楽だ。何より女は美人だ。他の連中が楽しんでいるのだから、この僥倖には感謝すべきだろう)ん……リエラか?奇遇だな(腰を下ろしたところで、背後から聞き覚えのある声と口調。真っ先に思いついたままの人物が隣り合った席についていた)美人二人か。これは手に余りそうだ(下品にならない程度に駆る愚痴を挟みながらウェイトレスへと注文を告げる。肉と酒。そして肉を。呆れるほど単純な注文にウェイトレスは笑顔を置いて厨房へと向かう)リスクだ。覚えてもいいし、忘れてもいい(とりあえず、食事が届くまでの間。目の前の美人と、美人の背後の美人との会話を摘みにすべき、名乗って見せて)   (2017/9/9 23:22:35)

リスク ♂ アウトロー【大丈夫です】   (2017/9/9 23:22:56)

リエラ♀傭兵(己の席も4人掛け、彼女が座る席も4人掛けだ。しかも料理も、一人で食べるにはいささか量が多かった。味が良いだけに、誰かと一緒であればよかったと思っていた頃。後ろを振り返れば、同じように一人で座る彼女の姿を見る。そのテーブルの上には、まだ、何も並んでいなかった。きっと、注文がまだか、注文していてもこの込み具合だ、きっと遅れているのだろう。と思えば、腰を浮かせる。) 私もそっちに行っていいですか?(と彼女の問いかけに人懐こく、その淡い緑色の瞳を和ませる。彼女の問いかけに、はい、と彼女のテーブルに皿を乗せた。淡い緑の葉野菜が敷かれ、その上には甘辛いタレを絡めて炒められた鶏肉のから揚げ。一つ二つ、食べた形跡はあるが、まだ、皿の上には肉が沢山残っていた。その他にも、己のテーブルには果物の盛り合わせと、野菜スープに小さなパンが乗っている。)   (2017/9/9 23:27:03)

リエラ♀傭兵――食べきれなくって。(と笑う。テーブルの上には取り皿と、フォークなどは備え付けられている。肉、酒、肉、と注文をしてる大柄な男には、納得、といった表情と、少し面食らったような表情を浮かべる。) ―――結構、ここ量が多い……って、それ一人分……?(どれだけ食べるのか、と女の瞳は語っている。)   (2017/9/9 23:27:07)

ルビィ♀占術師 うふふ、芯のない方には務まらないお仕事をしてらっしゃるのではなくて? (澄んだ紫の瞳は不躾にならない程度に男を確り観察すれば。物怖じするどころか、彼の言葉にクスリと小さく笑ってみせた。背後の彼女とはどうやら知り合いの様で、自分のお皿を抱えては隣の席へと移ることを、椅子を引いて促す事で笑顔で受け入れていく) 美人だなんて、ふふ。口が上手いのねぇ。 (リエラと呼ばれた女性が並べるお皿は野菜や鶏肉の料理であった。美味しそうな香りに湧き上がる食欲。口の上手い男性と女性を交互に見つつ、"リスク様と、リエラ様ね"と二人の名前を記憶に刻もう) 私くしは――ルビィと申しますの。確かにこの量は…多いですわよね。どうしようかしら…。(肉と酒を頼む男に一瞬驚きつつも、男性ならばそんなものと納得し。彼女の頼んだ料理を一緒に頂くか、新しく頼むか、悩む様に視線を彷徨わせてしまう。お金は勿論払うにしても、初対面で食事をシェアする事は、失礼に当らないかどうかを考えてしまったのである)   (2017/9/9 23:35:08)

リスク ♂ アウトローそうかもな。荒っぽいことも、たまにはあることだし(大抵のことは荒っぽくなってしまうのだが、限りなく黒に近いグレーゾーンに立っていることはわざわざ伝えるつもりはない。そもそも、どうにも目の前の女性……ルビィの瞳の紫は青と赤を見分ける力が宿っていそうだ。神秘的とでもいうのだろうか?)正直者だからな(こちらの褒め言葉も微笑を湛えてやんわりと包み込まれた。言われ慣れているか、あしらいなれている。人と程よく距離を保つ仕事なのだろう)食えるうちに食っておくのが長生きの秘訣でな。なんてことはない(目を丸くする女性二人にあっけらかんと言い放つが、移ってきたリエラの皿とルビィの皿を見て少しだけ面を食らった。なるほど、大衆食堂らしいボリュームだ)余るようならもらってやるさ。どうにも、十分肉がついてるようだしな(腰はくびれてはいるものの張るところは張っている二人を見比べて言いながら、さっそく他人の皿のものに指を……ひっこめてフォークを向ける。がっつかない程度に皿から一口二口、頂戴していると分厚いステーキ、辛口のワイン。串に刺さった団子肉が運ばれ、本格的な食事が始まった)   (2017/9/9 23:44:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リエラ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/9 23:47:13)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/9 23:47:24)

リエラ♀傭兵 (複数での食事に慣れている所為か、彼女が気にしている作法や礼儀といった部分が、女には少し欠落している。食べなければ、食べ損なうだけ。そんな生活が長かった故に。椅子からゆっくりと腰を浮かせれば、己のパンが乗った皿、果物の盛り合わせの器、野菜スープの深皿。冷たいお茶の入ったグラスを手に、彼女が引いてくれた椅子へと移る。店員には、そこの席を開けるから…と一声かけて。) さすがに混んでいるだけあって、美味しかったですよ。でも、ちょっとここ女性には量が多いんですよね。ルヴィですね。私はリエラです。こっちは、まだ手を付けてないので、食べます?(と彼女の前に置いたのは、果物の盛り合わせの器は、とても涼し気で。)   (2017/9/9 23:49:58)

リエラ♀傭兵 ――荒っぽいこと、たまに…?(と彼のセリフに思わず胡乱気に唇が動いた。たまになのか、常にじゃないのか。言外にその瞳は告げていた。あえて口にしなかったのは、彼女が得た印象を、悪くすることもないだろう。と思った為。次から次へと運ばれてくる皿の数と、その一皿ごとの量には、瞳を瞬かせて。) 肉ばっか……って、どこ見てんの。ねえ、ルヴィ。野菜は、頼まないと来ないと思う。(と一応気を使ったらしい彼がフォークを伸ばすのを見ながら、隣の彼女に視線を向けた。テーブルに乗せられた皿は、半分以上が肉だ。)   (2017/9/9 23:50:01)

ルビィ♀占術師 荒っぽい事もするのに正直者…ふふ、貴方は面白い方ですのねぇ。 (その言い方から、恐らく文字通り荒くれるだけの部類でない事は直感的に感じていた。だからこそ、余計に物珍しさも感じてしまい、自然と浮かぶ表情は笑みを浮かべたものへとなってしまう。知り合いなのか、はたまたもう少し深い関係か。遠慮なくリエラ様の料理に手をつける様子を見ると、後者の方なのかしらと思いつつ。) ――あら、気を使っていただいて有難うございますわ。 (此方の躊躇を察したのだろうか。手のつけていないという果物のお皿を勧められては、その気配りの良さに何だか心が温かくなっていく。視線を彼女へと向け、軽く会釈をする様に頭を垂れたなら、遠慮なく果物へとフォークをのばして。赤い果実を口に運ぼう。甘酸っぱさが少しばかり疲れた身体に染み渡り、自然と頬が綻んでいく)   (2017/9/9 23:57:27)

ルビィ♀占術師 荒っぽい事もするのに正直者…ふふ、貴方は面白い方ですのねぇ。 (その言い方から、恐らく文字通り荒くれるだけの部類でない事は直感的に感じていた。だからこそ、余計に物珍しさも感じてしまい、自然と浮かぶ表情は笑みを浮かべたものへとなってしまう。知り合いなのか、はたまたもう少し深い関係か。遠慮なくリエラ様の料理に手をつける様子を見ると、後者の方なのかしらと思いつつ。) ――あら、気を使っていただいて有難うございますわ。 (此方の躊躇を察したのだろうか。手のつけていないという果物のお皿を勧められては、その気配りの良さに何だか心が温かくなっていく。視線を彼女へと向け、軽く会釈をする様に頭を垂れたなら、遠慮なく果物へとフォークをのばして。赤い果実を口に運ぼう。甘酸っぱさが少しばかり疲れた身体に染み渡り、自然と頬が綻んでいく) 肉付きが良いのは武器になりましてよ? (リスク様が頼んだ注文が次々に運ばれては埋まっていくテーブル。男の軽口にはやはり流すかの様に言葉を紡ぎ、それでもやっぱり野菜は欲しいと思ってしまえば。リエラ様に言葉に頷き、温野菜のサラダと――序に果実酒を通りがかりの店員へと頼もう。)   (2017/9/9 23:57:42)

ルビィ♀占術師肉付きが良いのは武器になりますのよ。 (リスク様が頼んだ注文が次々に運ばれては埋まっていくテーブル。男の軽口にはやはり流すかの様に言葉を紡ぎ、それでもやっぱり野菜は欲しいと思ってしまえば。リエラ様に言葉に頷き、温野菜のサラダと――序に果実酒を通りがかりの店員へと頼もう。)   (2017/9/9 23:57:59)

ルビィ♀占術師【最初の気にせずー!(ちょっと誤字ってたので)】   (2017/9/9 23:58:14)

ルビィ♀占術師【最初と最後の気にせず、ですね、コピペミスと誤字なので(土下座。見づらくでもうしわけな】   (2017/9/9 23:58:52)

リエラ♀傭兵【了解です(笑)】   (2017/9/10 00:00:39)

おしらせハイドラ♀情報屋さんが入室しました♪  (2017/9/10 00:05:54)

ハイドラ♀情報屋【こんばんは。楽しそうなので来てしまいました。……四人目大丈夫ですか?】   (2017/9/10 00:06:29)

リスク ♂ アウトロー見ての通り、荒事向きなもんでな(呆れかえっているリエラの眼差しと、面白がっているルビィの微笑みを同時に受けると、こちらも自然と頬が緩んだ。会話が弾んでいることを喜ばしいものである)見るなというものも酷だろうに、背の高い奴がいれば見上げるし、背が小さければ見下す。長所だからな(こちらとしてはいくらでも肉があっていいのだ。無論、食事の話だが。フォークをとナイフをテキパキと。自分の口の大きさに切り分けたものをテキパキと口に運び、辛口の酒をグラス注ぐ。一応、二人の分のグラスにも注いでおいた。飲むならよし、飲まなければ自分が片付ければいい)それで、何をしにこの街へ?住んでいるのか?(少なくともリエラについては自分と同じように風の赴くままに足を運んでいるはずだ。傭兵稼業の彼女の体に巻かれた真新しい包帯を見るに療養なのかもしれない。さて、ルビィはどうだ?一見して戦うようには見えないが魔法使いということもあるだろう。柔らかな物腰で、土地に溶け込んでいるせいかここが地元だと言われれば鵜呑みにしてしまいそうだ。早々に一皿を片づけ、新しい野菜もちまちまと摘まませてもらおうか)   (2017/9/10 00:07:04)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 と、申し訳ない。今宵は少々4人目は厳しい…です(土下座)】   (2017/9/10 00:08:07)

リスク ♂ アウトロー【こんばんは~】   (2017/9/10 00:08:46)

リエラ♀傭兵【こんばんは。私も長文4人はちょっと難しいかも、です。すみません~(汗)】   (2017/9/10 00:09:51)

ハイドラ♀情報屋【わかりました、それではまた出直します。お邪魔いたしました(礼)】   (2017/9/10 00:10:27)

おしらせハイドラ♀情報屋さんが退室しました。  (2017/9/10 00:10:39)

リスク ♂ アウトロー【すみません。また機会があれば絡みましょう】   (2017/9/10 00:10:45)

リエラ♀傭兵【すいません、またよろしくお願いします~!】   (2017/9/10 00:10:51)

ルビィ♀占術師【またの機会によろしくですー(ぺこり)】   (2017/9/10 00:11:03)

リエラ♀傭兵(隣の女性の所作はとても綺麗で、そして女性らしかった。腕を伸ばす様や、肌艶。己と同じような色合いで、そして長い髪に視線が留まる。それをなんとなく眺めながら、冷たいお茶のグラスを手に取り、唇をつける。さすがに、肉付きは武器、というだけあって……と、その彼女の身体を目で追っていれば、彼女の服のある所に目が留まる。隣に座ったからこそ分かった、切れ込みの深いその服装のある特徴。きっと、テーブルの向こうに座る男からは見えないだろう。テーブルが邪魔になって。) ――なるほど。武器。(納得せざるを得なかった。同じような髪、同じような肌。だが、確実に隣に座る彼女の方が、色気は上だ) 長所……ねぇ。ぁ…。ごめん、リスク。私、今日、怪我してるから、アルコールは無理…ッ。(上着は椅子の背もたれにかけていた。ノースリーブから伸びた上腕部には包帯が巻かれている。ショートパンツから覗く太腿にも。慌てた風に彼の酌を遮り、代わりにと言っては何だが、彼がグラスを開ける傍から、その酒の瓶を手に取って注ぎ返す。男の言葉にやはり気になったのだろう。仕事は何をしているのだろう。とやはり彼女の顔を見つめて。)   (2017/9/10 00:15:24)

ルビィ♀占術師 まぁ。そうなると私くしと、リエラ様は貴方より背が低いから、見下ろされてしまいますわねぇ。 (冗談めかして紡ぎつつ。見た目とは裏腹に、しっかりと食器を使い分けて肉を切り分け食べる様子を見れば。学があるのだろうかと、またしても憶測が浮かんでいく。職業柄、どうしても様々な人々に遭遇するために。自然と観察しまう癖でもついているかのように。さり気無く注がれたグラスのお酒に、深紅のルージュの塗られた唇をあて様か。一口、二口と果物の甘みがまだ残る喉へと流していく) 私くしは、帝国から此方へ来た所ですの。気紛れに占いをしに――って感じかしらねぇ。 (程なくして運ばれてきた温野菜のサラダは、シーザー風にチーズが塗されたものであった。二人の口に合うかは解らないけれど、空いてる取り皿に分けては二人の前に差し出しつつ、自分が此処に居る目的を応えておこう。ふと隣に座るリエラ様の視線と、その腕の包帯へ気付くと)   (2017/9/10 00:23:42)

ルビィ♀占術師 あら、怪我をしておりますの?失礼しますわね。 (そっと痛みを与えないように優しく彼女の腕へと指先を宛がおう。静に瞼を閉じて練り上げるは魔力。初級の治癒術を施していく。怪我の程度は解らない為に、どれほど効果があるかが解らないけれど。少なくともこの綺麗な肌に痕が残らないようにと願いも込めて)    (2017/9/10 00:23:50)

リスク ♂ アウトローいいね。是非とも武器を振るうところを見せてもらいたいもんだ。なんなら見下ろしてくれても構わないぐらいだ(自分の身体がそういう目で見られることに抵抗がないなら話のタネ程度に突いておこう。流石に年中女に餓えているほど盛んではないが、彼女らの武器の威力を味わう機会があれば光栄というしかあるまい)ん?あぁ、それもそうか(注ごうとした酒をひっこめ、少し驚いた。包帯の下の傷はまだまだ真新しいらしい。リエラがどれほど生身でやるのかは知らないが、ヒュペリオンの操作技術から考えるに十分な力量があるだろう。そんな彼女と傷をつけあった、あるいは命を投げ合った相手に同情しながら、大人しく酌を受ける。あまり深く聞かないほうがいい。食事の席で血なまぐさい話というのは好ましくないだろう)あぁ、帝国から……(歯で押しつぶした肉汁がわずかに苦み走った気がした。あまりいい思い出はなく、さっさと肉と一緒に飲み下した)   (2017/9/10 00:29:17)

リスク ♂ アウトローほ~、大したもんだな。占いってのはそんなこともできるのか(ルビィの指先に僅かな光が灯るのを見て、大仰に感心していた。魔法のほうはからっきしで、得意とする知り合いもほとんどいない。たまには敵対することもあるが、安全に観察できることは滅多にない。今度はこちらから物珍しげな視線をルビィに送り返して…)   (2017/9/10 00:29:19)

リエラ♀傭兵あ、ありがとう。(差し出された温野菜のサラダ。礼を言ってそのサラダの乗った小皿を両手で受け取った。濃い緑、黄色、橙……と、火を通したことで鮮やかになった色合いが、綺麗にのっている。それを一口、運びつつ。パンの乗った皿を彼女の方へと差し出した。そこには二つの小さな丸い塩味の効いたパン。一つ分のスペースが開いているところを見れば、女はすでに食べた後なのだろう) 占いですか…?(と興味深げに女の視線が彼女へと向けられる。こんな生業をしているけれど、女であれば、そういったことに興味はあるのは当然のことで。そわそわ、とした態度を取ってしまうのは、どんな占いをするのだろうか、とさすがに、この粗野な男の前で聞くのは憚られたため。ちら、と男の方を見やる。笑い飛ばしたりしないだろうかと。)    (2017/9/10 00:37:56)

リエラ♀傭兵――あ。治癒術も使えるんですか…? わぁ、ありがとうございます。(己の腕に彼女の指先が触れる。じんわりと暖かな感触が身体の上を伝わっていった。暖かい。と感じた後、焼けるような痛みが時折していたところからすっ、と痛みが引いていく。腕の方はまだ傷は軽かった、脚は、傷が深く複雑だった分、少しかかるだろうか。) 占いで、傷が治るわけじゃないわよ。リスク。治癒術まで使える人は、そういないと思うわ。(物珍し気に、二人の光景を見つめている男にはその認識を訂正する。女も大概物理寄りであれば、魔術の類を使うことは出来なかったから。やっぱり物珍し気に彼女を見つめてしまうのだけど)   (2017/9/10 00:37:59)

ルビィ♀占術師 そうねぇ――武器を奮う気にさせてくれるなら考えても宜しくてよ。(男の言葉が何を意味するか等、気付かぬ程に初心なわけはない。冗談にはやはり冗談で応じながら、愉しげに深紅の唇に孤を描かせようか。男と隣に座る女性のやりとりに耳を傾けつつ、運ばれてきたサラダにフォークを差して口へと運び味わっていく) あら、占いに興味がありまして? ふふ、カードを使った占いをしておりますの。悩み事から相談まで、それこそ色々…ね? (占いという言葉に、即座に反応を示したのは。隣に居る彼女であった。見たところ年若く、そしてそれなりに気になるものなのであろう。何だか愛らしいと思ってしまえば、ついつい己の占いについて説明してしまうものである。彼女の腕から指先を離すと、鞄からカードの入った小箱を取り出して渡してみよう。中には20枚弱のカードが入っている筈で)   (2017/9/10 00:47:59)

ルビィ♀占術師 ええ、占いだから魔法が使えるわけではないですのよ。 私くしは…そう占術師と呼ばれる、少々風変わりな魔術師の類…と思って頂く方が近いかもしれないわねぇ。戦いには余り向かないですけれど。(彼女の傷は、その言葉から少しは癒えたのだろうかと安心しつつ。二人の視線が何やら此方に向けられてるのに気付けば。なんだか面白く思えてしまってクスクスと笑ってしまった。占い師――というよりはそう、魔術師に近い類。とはいえ戦闘向きではない事だけはしっかり付け足して、危険ではない事は示しておこう)   (2017/9/10 00:48:05)

リスク ♂ アウトロー(妙なことに占いと聞いた途端にリエラの瞳が輝いていた。興味がるのだろうと直ぐに分かったのだが、更に妙なことにこちらの様子を伺っているらしかった。すぐに手相なり水晶なりと自分のことを見て欲しいと会話が始まると思っていたのだが……何かが引っ掛かっているらしい)占いねぇ。どうにもペテン師と同業だと思うがな。あぁ、気を悪くするなよ。侮辱しているわけじゃない。信じてないだけだ(占いの話に花咲かす二人に、若干の冷ややかさが湧きあがった。予知、というならまだ信じられるのだが、占いとなるとどうにも拒否反応が出てしまう。カードの裏表で何になるというのか、はっきりいって理解のしようがない。男女の差だろうと勝手な判断した)おいおい、流石に占いで傷が治るとは思っちゃいねぇよ。占術師ってのは初めて聞いたがな(確かに腕力頼みで生きているが魔法を見たことはある。オークじゃねぇんだと笑えば、いつの間にやらフ2皿目も感触。心地よくなった腹具合に酒を流し込んで)じゃあ、わざわざ帝国から占いをしに、か?フットワークが軽いな   (2017/9/10 00:54:00)

リエラ♀傭兵(誘いかけるような彼女の言葉。その笑った顔が、酷く蠱惑的で。なんとなくその所作を見つめていた。自分には出来ないという想いと、そんな風にしてみたい。という相反するような感情を心の中に抱えれば、向けた表情は少しだけ曖昧なものになった。そんな彼女が鞄から取り出したカードの箱。思わずそれを目で追ってしまうのは、その中身にとても興味があるからで。) あ、大丈夫です。かなり痛みが引きましたから。歩くのも痛かったんで、助かりました。――一度占ってほしい、かも……。(彼女の瞳が己の包帯が巻かれているあたりに向けられていると悟れば、一旦占いのカードの小箱から視線を外して、慌てて告げる。折角直してくれたのに礼を欠いてはいなかっただろうか。と困ったような顔。) ―男の人って、やっぱりそういう風に言うのよね。信じてない、って。信じるか、信じないかとうより。行動の指針にするだけよ。―――コインの表か、裏かで、右か左かなんて、男の人だって決めるじゃない。   (2017/9/10 01:02:57)

リエラ♀傭兵(男の視線の意味合いをなんとなく理解した女は、唇を少し尖らせつつ、そう告げる。きっと、笑われるだろうと想像していた反応より、もっと彼の反応は冷たかったように思う。フォークですっかり冷えてしまった野菜スープのジャガイモの塊を突き刺して口に運び。フットワークが軽いという言葉に、確かにそうだと、視線を向けた)   (2017/9/10 01:03:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルビィ♀占術師さんが自動退室しました。  (2017/9/10 01:08:06)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/10 01:08:45)

ルビィ♀占術師【ごごごご、ごめんなさい!失念しておりました(土下座) そして此方、次で〆にさせて頂きますー!】   (2017/9/10 01:09:17)

リスク ♂ アウトロー【了解です】   (2017/9/10 01:09:35)

リエラ♀傭兵【了解です~!】   (2017/9/10 01:09:44)

ルビィ♀占術師 あぁ――構わないですわよ。そもそも占いなんて、道標程度に思うくらいが充分ですの。未来を予知なんて出来る訳ないんですから。 (占いに興味を示した彼女とは対照的に懐疑的である男の言葉。侮辱と取ることは勿論ないどころか、寧ろ少し肯定するかの様に言葉を返してしまうのであった。そう、占いはあくまで占いであって、その全てを導けるものではない。あくまで可能性の一つを示す道標程度であれば良いというのが自身の占いに関する認識である為である) フットワークが軽いというよりは、定住の地を持たないだけですわ。気の向くまま、国々を渡り歩いては占いをしているだけですの。 (サラダを全て食べおえれば、届いた果実酒を一気に飲み干して。カードの箱を再び鞄へとしまおう。ふと目にした食堂の時計が、そろそろ補給完了目安の刻限を示しているのが見えたのである)   (2017/9/10 01:11:16)

ルビィ♀占術師 暫くは、フォルトゥナ公国に滞在している予定ですの。そうねぇ、貴女はとても愛らしいから初回は無料で占って差し上げますわ。是非、機会があれば酒場にいらしてくださいな。 (自分の分の食べたお金と、彼等から分けてもらった分の食事のお金とそっとテーブルへと静に置いて、ゆっくりと立ち上がろう。占いに興味を示した彼女には、暫くの滞在先と、占い場所としている酒場を教えておき) リスク様に、リエラ様――楽しい食事の時間をありがとうございますの。 また巡り逢えることを愉しみにしておりますわね? (緩く編み上げた銀糸の髪を軽く掻き揚げて。柔らかに花が綻ぶ様な笑顔とウィンクを一つ投掛けてから。二人へと背を向けよう。賑わう喧騒に小さなヒールの音を響かせながら――女は食堂の外へと姿を消していく)   (2017/9/10 01:11:24)

ルビィ♀占術師【と、急で申し訳ないですがこんな感じで。 話してみたいと思っていたお二人に回り逢えて嬉しかったです! また、是非機会があれば遊んでやって下さいませ(ぺこり)】   (2017/9/10 01:12:14)

リスク ♂ アウトロー【はぁ~い、お疲れ様でした。楽しかったです!】   (2017/9/10 01:12:47)

リエラ♀傭兵【お疲れさまでした! 私も話してみたかったのでとても楽しかったです。また遊んでくださいね。】   (2017/9/10 01:13:18)

ルビィ♀占術師【ありがたきお言葉ありがとうございます。 ではでは、水を差すわけにも参りませんのでこのあたりで。 どうぞ良い紡ぎをー! お先に失礼します(ぺこり)】   (2017/9/10 01:14:18)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/10 01:14:22)

リスク ♂ アウトロー(ルビィは懐疑的な言葉にも揺るがなかった。自分のやっていることに絶対の自信があるのか、はたまた言われ慣れているのかはわからない。なんにせよ一筋縄ではいかない女だ)あぁ、またな。美人とのお喋りは大歓迎だ(しばらくいると言い、席を立つルビィにニット笑みを向けた。残念ながら別れの時らしい。彼女は此処の残るが自分はといえば、明日の予定も定まらない根無し草。これが今生の別れでないことを祈るしかない   (2017/9/10 01:17:42)

リスク ♂ アウトロー)……悪かった。別に馬鹿にしてるわけじゃない。ただちょっと意外だっただけだ。傭兵ってのは即断主義の現物主義ばかりだと思ってたから……(冷えたであろうスープをすすり、ジャガイモに攻撃的にナイフを突き立てるリエラに両掌を向けて白旗を上げる。どうやら不遜な言い方に聞こえてしまったらしい。どうにか機嫌を直してもらおうと言い訳を練ったが、気の利かなさが災いしていた。そんな折にルビィの去り際に天啓がごとき台詞を置いて行った)そうだな、愛らしいところもあるんだと思っただけだ(ややとって付けた風であるが、少なからずそう感じていたの口調は嘘っぽくはならななった。ただリスクの口から出るにはあまりに似つかわしくない言葉だった)   (2017/9/10 01:17:44)

リエラ♀傭兵(立ち去っていく彼女の背中に手を振りながら、小さくやっぱり、綺麗な人と呟いた。ただ、歩いているだけで、目を引く人がいるのだと。彼女に向けられている店内の視線の数を見て。彼女の滞在先と占いをしているという酒場の名前と場所をちゃっかりと記憶に残したのは、いつか。という想いがあった為。彼女のウィンクは、とても魅力的であったから。占いを抜きにして、きっと話をするのも楽しいだろう。) ――確かに、私は傭兵だけど。それより前に、女なの。……傭兵であるときは、さすがに、女の思考は封印してるわよ。傭兵やってる時は、女でいられないことが多いし。   (2017/9/10 01:25:11)

リエラ♀傭兵(己が女であることは、男は知っている筈だと思っていたが。男にそんな風に言われることは慣れてはいるし、特別腹を立てることでもない。けれど、ジャガイモに突き刺したフォークの動きは、少々荒かったらしい。男が白旗とばかりに両手を上げる。それを目の端に入れながら、ジャガイモを頬張り、かみ砕いた後。今度は人参とばかりに冷えたスープ皿の中に突っ込まれたフォークは、今度は皿の底に勢いよくぶち当たった。) ―――……いきなり、何いうのよ。(思わず脱力して、テーブルに突っ伏しそうになる。男に似つかわしくない言葉の所為だ。)   (2017/9/10 01:25:14)

リスク ♂ アウトロー(気づけば食堂は幾分か空いてきていた。三人での円滑な話が盛り上がっていたせいか、周囲と違う時間の流れに身を任せていたらしい。おかげで多少踏み込んだ話もできるというもの)あぁ、お前が女だってことはよく知ってる。占いが好きだからって虚仮にしてるわけでもんねぇ(多少なりに鎮静化したらしいがジャガイモたちは未だにフォークによる串刺しの刑を受けている。リスクから見ればこんなことで……なのだが、やはり女心を理解できる日は訪れそうになかった)まぁ、俺もデリカシーってやつとは無縁の生活だからな。占いってやつを知る機会も遅かった(どう楽しめばいいのわからない。幸運が約束されても、寿命が宣告されても「あぁ、そうか」で終わってしまうだろう。生きることと読書には力を注ぐも、それ以外のことにはどうにも無頓着なのがリスクだ)あ?なんだ?変なことを……   (2017/9/10 01:35:17)

リスク ♂ アウトローあ?なんだ?変なことを…… 言ったな(唐突に音を立てて前のめりになったリエラ。眉間に皺が寄るものの、自分の言葉を思い出せば彼女の反応も納得だ。まるで気障な優男の台詞だった)   (2017/9/10 01:36:24)

リエラ♀傭兵言ったわよ。もの凄く変なこと。(しばらくテーブルに前のめりになったまま、あーとか、うーとか呻いていたのは、男の言葉が相当な衝撃をもってぶち当たってきたからだ。絶対、飛んでくるとは思っていなかった類の言葉は、不意打ちも良いところで。) ヒュペリオンに乗ってたら、絶対、反動でトリガーを引いてるわよ。(と物騒な表現で、その衝撃の強さを物語った後、ようやく体を起こす。襲い掛かった衝動に慣れるのに、ついつい30秒くらいはかかってしまった。) ――あんたも、そんな台詞言えるのね。…一度占ってもらえば? 占いって当たり外れの二択じゃないわ。占いの上手い人っていうのは、話を聞いて、的確なアドバイスができるか。だもの。(頬杖を突きながら、フォークの先端に刺したニンジンを銜えて引き抜く。色気も何もあったものじゃない。)   (2017/9/10 01:48:38)

リスク ♂ アウトローはっは。そりゃあいい。今度、女のヒュペリオン乗りとやり合うことがあったら使えそうだな。「君の瞳はすごく素敵だ。愛してる」。っは、これで暴発でもしてくりゃ、楽ができるな((何やら酷く衝撃を受けたらしいリエラには、口にするのもはばかられる臭い台詞を復唱しとぇ見せる。何かの本で読んだヒーローがヒロインに対してはなった台詞だ。あまりに似つかわしくない台詞だ。犬が白馬にまたがることはできないと大笑いで場を沸かす)人生の岐路には立っちゃいないつもりだがな……そうだな。たまにはウィルオーウィスプを捜しで見るのも悪かない、か……(考えてみれば今日は仕事を空ぶったという散々な日だった。だったら信じてない占いに興じてみるのもいい気分転換になるかもしれない)で、その足はどうした?誰にやられた?しっかりやり返したか?(ようやく元のリエラに戻りつつあるとわかれば、ずいと顔を近づける。傭兵らしく色気はないものの、ずっと魅力にあふれている。そうなれば遠慮することなく彼女の傷の敬意に首を突っ込みにかかる。新しい話題。考える必要もなく、リエラとなら夜が明けるまで話題が尽きることはないだろう)   (2017/9/10 01:58:48)

リスク ♂ アウトロー【ッと、こちらも眠気が沸いてきました。ちょっと急ですがこれを〆とさせてください】   (2017/9/10 01:59:16)

リエラ♀傭兵【はい!有難うございました。楽しかったです。また遊んで欲しいです~。 こちらも〆、うちますが、先に眠っていただいても大丈夫ですよ。】   (2017/9/10 02:00:36)

リスク ♂ アウトロー【ありがとうございます せっかくなので拝見させてもらってから床につきまする】   (2017/9/10 02:01:31)

リエラ♀傭兵【わっ、有難うございます。お待ちを。全力で打ちますので……!】   (2017/9/10 02:02:19)

リエラ♀傭兵勘弁してよ。リスクの口からそんな言葉が出るなんて。力が抜けそうだわ。(男の唇から零れた言葉を聞いて、やっぱりまたテーブルに突っ伏しそうな程の衝撃を得る。もはや、似合う、似合わないの問題じゃない。何より、台本か何かを読み上げているような。そんな感情の籠らない言葉の羅列が荒っぽい男の唇から零れてくれば、次は笑いが込み上げてきそうになる。絶対、遊んでいる。と、詰まらせそうになった息をどうにか吐き出し。) ―――あぁ、脚? しっかりやり返すところまでは行かなかったのよね…。リスク、死霊師団って知ってるわよね? あのD01に、あの村で遭遇して……。(散々、女の身体から力を奪った後。男の興味は、その怪我の原因へと移る。きっと彼が興味があるのは、人間、の方ではなく。ヒュペリオンの方だろう。残骸集めを生業とする男に、自分が得たばかりのヒュペリオンの情報をこれでもかとくれてやる。実際に、ヒュペリオンで戦闘したわけではないから、渡せる情報は目で確かめられた部分に限られたけれど。そんな物騒な話題でも、彼とするのは楽しい。身振り手振りを大きく交えながら、熱心に話し込み、あっという間に二人の夜は過ぎていく――。)   (2017/9/10 02:10:42)

リエラ♀傭兵【と、こちらもこれにて〆になります~】   (2017/9/10 02:10:52)

リスク ♂ アウトロー【ありがとうございました~ 連日、楽しませていただき感謝です】   (2017/9/10 02:11:24)

リエラ♀傭兵【こちらこそ。連日お付き合いいただき嬉しく思います! また、懲りずにお相手してくださいませ。日常・戦闘・艶事となんでも歓迎ですので~】   (2017/9/10 02:12:52)

リスク ♂ アウトロー【こちらも何でも歓迎でございます!傷つけた相手の傷の具合を聞くというのも、面白いものですね っと、では本日はこれにて。重ね重ねありがとうございました】   (2017/9/10 02:13:57)

リエラ♀傭兵【傷は大事にしておきます(笑) では、おやすみなさいませ~!】   (2017/9/10 02:15:25)

おしらせリスク ♂ アウトローさんが退室しました。  (2017/9/10 02:15:31)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/10 02:15:39)

おしらせホワイト♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/10 02:24:08)

ホワイト♀傭兵【ちょっとわずかにソロールでお部屋お借りします。】   (2017/9/10 02:24:30)

ホワイト♀傭兵(『これだけの大騒ぎだ。もしかしたら、お前の故郷にいる帝国軍にも撤退命令が出るかもしれないな。』。耳に挟んだ通信機から聞こえてくるオペレーターの声に、わたしは静かな調子で答えた。)どうだろうね。(ロザリア帝国の強さというのは、実際のところ兵器の精強さではなく、広い戦線を維持できる兵站能力にこそある。そして、もし彼の予想通り、帝国が一時的に領土の拡大を諦めたとしても、イシス王国が<ベルンスカ>を奪取すれば、薄弱だった王国の北に対する兵站能力が強化され、大きな脅威となる。さらに言えば、そうなればイシス王国の<ベルンスカ>方面における輸送を取り仕切っている<シャイロック商事株式会社>に大きな損失が発生するのは明らかだ。<シャイロックCorp.>は戦闘を継続させるように帝国に働きかけるだろう。現地の人間たちを無視して、戦争は続いていく。)   (2017/9/10 02:24:47)

ホワイト♀傭兵(とはいえ、事態の収拾と帝国の方針策定が済み、戦争を継続する決定がなされるまでは、小康状態が続くはずだ。それはたった一日にも満たないかもしれないけれど、砲弾の音に怯えなくて済む時間は、血と硝煙の匂いが染みついたような故郷の人々の心を、一時的にせよ癒すだろう。)そうだといいと思うよ。(わたしはそう言って、岩肌に残されたキャリーケースに手を伸ばした。辺りには、自分と同型機と思われる自動人形の体液が飛び散っている。わたしはそれを眺めたまま、感情を隠した声で言った。)――洞窟内で目標物を回収した。どうやら<サーモバリック弾頭>は使われなかったみたいだね。(ケースを開いて中身を確認すると、歩兵携行型のロケットランチャーと、<気化爆弾>の弾頭が入っていた。硝煙の臭いが残っているから、ランチャーを使ったのは間違いないようだけど……。)   (2017/9/10 02:26:26)

ホワイト♀傭兵(『使い方を間違えたんだろう。』あっけらかんとしたオペレーターの言葉に、私は首を傾げた。どうだろう。それは考えにくい気がする。もしかしたら、命を惜しんで使わなかったのかもしれない。一瞬そう考えたが、確かめる術はない。わたしは薄暗い洞窟を、カラカラとキャリーケースを転がしながら歩いていった。)アントニオ、ここで使用された人形に心当たり、ある?(指先に付着した赤い体液を弄りながらオペレーターにたずねる。すると、少し経ってから返答が返ってきた。『あぁ……悪い。少し席を外していた。ええと、*アイスを食べるような咀嚼音* ……ガスパーレの自動人形、エイリアスだな。……知り合いか?』)いいえ。それより耳元で物を食べないで。(『ジェラートが溶けそうなんだよ。』そんなやり取りをしつつ洞窟の入り口まで戻ると、昨日から降り続いた雨で、ぬかるんだ地面にブーツが減り込む。)   (2017/9/10 02:27:35)

ホワイト♀傭兵(わたしは洞窟の前で待機させていた≪タイタス≫に、靴の泥を落としてから乗り込む。そして、折りたたみ傘の水を適当に切ってグローブボックスに投げ込み、≪タイタス≫のコントロールキーを押し込んで回した。*フォン…フォン…フォン…* 擬似メギン機関が起動し、電磁モータの動作音が聞こえはじめる。機体に動力が点ったのを確認したわたしは、ミラーで車体の周囲を確認してから、機体の足首まで浸かった泥から脚を引き抜く。そのままホバー移動を始めれば、広い国道に出たところで、ようやく雨が上がった。少し機体を止めて東の空を仰げば、そこには儚く輝く、薄紅色の星光が見えていた。)   (2017/9/10 02:28:19)

ホワイト♀傭兵【〆ェ! エリザベートちゃんはお星様になったんだよ……イベントおつかれさまでしたァ! お部屋ありがとうございました!】   (2017/9/10 02:29:16)

おしらせホワイト♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/10 02:29:29)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/9/10 10:31:44)

アーシェ♀白魔術師【おはようございます。泣き腫らした夜から心機一転。乱入歓迎でございます。】   (2017/9/10 10:32:12)

アーシェ♀白魔術師(激闘の日から一夜が明けて…ギルドの報告書を纏めた後、拠点を後にして故郷フォルトナの街へと戻る。国境から少し離れたこの街はいつも通り平和そうだ。これも昨夜英雄たちがあの魔術師を倒してくれたおかげであろう。機体のカメラ越しに人々が行きかう様子を見つつ、馴染みのクレイドルの格納庫へと機体を滑り込ませる。)んしょっと…じゃあとりあえず、家へ戻ろうかしら…(コックピットを開くとピンクブロンドの頭髪をかき上げ…白のチューブトップ型のレオタードに薄桃色のマントを纏った白魔術師の女が姿を現わす。格納庫に鍵をかけると、クレイドルの職員に微笑みを向けて手を振って挨拶をかわしつつ、フォルトナの街へと歩き出す。目指す先は、ギルドの宿舎だ)   (2017/9/10 10:38:15)

2017年09月08日 10時03分 ~ 2017年09月10日 10時38分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>