「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2017年09月10日 22時29分 ~ 2017年09月14日 03時05分 の過去ログ
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梓♀22 | > | ……(いちごミルクを飲み続けているとしばらくするとズーッ、と中身がカラになっている音が響き始めて。このいちごミルクはなかなか美味い、なんて1人感想を心の中で唱えていると、ガチャガチャと後ろの方が騒がしい。どうやら誰かが帰ってきたようだが特に振り返ることなくぼーっとしていた。すると、突然隣にやって来た家族に思わず視線を向けるとそこには兄の姿が…。思わず驚き目をぱちくりとさせつつも、スグに表情を元に戻して)…まぁまぁ。(とだけ簡単に答えておく。とは言っても嫌そうではなくむしろ珍しく返事をしているほうだろうか。) (2017/9/10 22:29:06) |
義秋♂29 | > | そうか。ま、まあまあか。(即席のさわやかさに早速ヒビが。もう偽りの仮面は外しておこう、すごく疲れそうだ。まあまあなら概ね元気といっていいだろう。白すぎる気はするが不健康にも見えないしな。うん確かに梓は赤ん坊のころからこういう子だった。転んでも落とされてもまず泣かないにこりともしない、そんな記憶が思い起こされるがそこは俺の記憶正しいかどうかは自分でいうのもなんだが怪しいものだ。と、そんな拉致もない考え横にに置いといて親睦再開だ)今日は休み?何してた?(興味深々の体でもう一度顔のぞき込んでみたりして) (2017/9/10 22:40:23) |
梓♀22 | > | ……(急になんだろうかこの兄は。確かに顔を合わせる度に毎度毎度こんな感じで声をかけてくる。はて、と思いながらもこちらを気遣ってのことなのだろうか。以前から気にかけてくれている分接しやすいのはある意味事実ではある。何してた?なんて顔をのぞき込まれながらも聞かれれば一瞬視線を逸らすもののまたふい、と兄の方に視線を向ければ)…今日は、バイト。(なんて簡単に答えれば兄の格好をちらりと見てから)…兄さん、も…仕事お疲れ様。です。(なんて小さな声だが珍しく労いの言葉を…) (2017/9/10 22:45:20) |
義秋♂29 | > | (まず、無言。無言で俺をじいっと見てる。それもいつもの事なのだけど。表情が読みにくいが気を悪くしていないようだ。何故か俺はこの子が気になるようで、気が付くとこうして親睦を深めようと近づいてみるのだった。ちょっと目をそらした後もう一度こちらをじっと見る。その眼を嬉しそうに見つめ返して待つ)そっかバイトか。今日の昼は結構熱かったよな、大丈夫だったか?ん?俺?ああ、ありがとうな。(答えて俺の今の恰好「スーツ姿でネクタイを緩めている」を見てねぎらう言葉をかけてくれる。ちゃんと見るところは見て気を使える優しい子なのだ。そう思うと自然と笑顔になり梓のその小さな頭に手を伸ばしゆっくりと撫でてしまって) (2017/9/10 23:03:04) |
梓♀22 | > | ……大丈夫。(絶対兄の仕事の方が大変だろうに、こちらを心配してくれる。コクリと頷きながら大丈夫だと伝えると、相手の笑顔に少し釣られたのと撫でられているせいか表情が緩み照れくさそうだが少しだけ笑って……。思わず撫でられたのが嬉しかったのか軽く目を細めつつ撫でている手に擦りつくようにしていて…) (2017/9/10 23:07:23) |
義秋♂29 | > | うん、大丈夫か。ならいいんだ。でも大変だったらちゃんと言うんだぞ。(何かあっても上手く言えずに我慢してしまいそうなところがあるから、そこだけは心配だが今の様子なら本当に大丈夫そうだ。そして梓も安心したのか少しだが笑み浮かべ、気持ちよさそうに、梓の頭を撫でる手に自分から擦りつく姿が愛おしく感じられて。そっと、ゆっくりと身を寄せて梓の細い身体をキュッと抱きしめるようにしてしまう。抱きしめて頭に髪の上から優しく親愛の口づけを落として) (2017/9/10 23:16:33) |
梓♀22 | > | …あり、がと。(相変わらず蚊の鳴くような小さな声だがきちんとお礼をしておいて…。自分のことを心配し気にかけてくれる兄は割と信頼を寄せておりどこか警戒しているオーラは抜けて…。身を引き寄せられ兄の腕の中におさまると恥ずかしいのか少し身を縮めて…。すると髪の上に唇が触れればおずおずと顔を上げてどこか赤く染まった頬を見せつつ兄からは視線を外しつつも時々チラチラと兄の方に視線を向けていて。何度か深呼吸をすると意を決し、おずおずと兄の身体に腕を回しぎゅーっ、てしてみて…) (2017/9/10 23:21:20) |
義秋♂29 | > | ああ、俺は兄貴だからな。いくらでも頼っていいんだぞ。(小さな声。だが俺の耳にはきちんと届いていて。その気持ちがまたうれしくて。腕の中で抱きすくめられる梓が身をゆだねてくれているのがわかる。愛しさが募って思わず抱きしめ落としてしまった口づけ。それを受け入れるかのように、照れて赤く染まった顔を見せながら覚悟を決めたように俺に抱き着いてくる梓に、もう一杯だと思っていた愛しさがさらに溢れんばかりになると、梓に応えるように自分の膝の上に梓を乗せるようにして抱きしめて、その赤い頬にも口づけていく。許されるなら唇を重ねて熱く長い口づけをしてしまうだろう) (2017/9/10 23:34:53) |
梓♀22 | > | ………(甘えるのは慣れていない。だからこそ言葉に詰まってしまう。でもこういう時はむしろ言葉なんて必要ないんじゃないか、なんて自ら肯定しつつ、さらに兄との距離は近くなりますます言葉なんて出ない状況に…。頬にまで口付けをされてしまうともはやふい、っと視線を外し目をぎゅっと瞑ってしまう。あまりにも恥ずかしすぎるのであろう。普段ならここで逃げるというかここまで人と近寄りたくないというか近寄れない。それは勿論恥ずかしさだけでなく性格上の問題なのであるだけなのだが…) (2017/9/10 23:41:49) |
義秋♂29 | > | (梓は真っ赤な顔で恥ずかしそうにし、目を瞑っていても一生懸命に俺にしがみつき親愛の情を示してくれる。ことは少なくてもその態度が俺には嬉しくて抱きしめる腕にもつい力が入ってしまう。力を加減するように自制をしながら何度も頬に口づけていっているうちに近づく梓の唇に最初はそっと触れるように口づけ、幾度もそれを繰り返していくうちにだんだんと深く長く唇を重ねていく。大事な梓をもっと感じていたいそう思う心がそうさせていて) (2017/9/10 23:54:09) |
梓♀22 | > | んっ……(頬からどんどんと唇の方に近づき最終的には唇に辿り着きより深く長いキスへと変わっていって…。何度も何度も繰り返し繰り返しキスを繰り返している中、こちらも求めるようなキスに変わったところで兄から少し離れて……。)…っ、…ぁ…にぃ…さん…(何度もしていたせいか息が上がってしまい吐息混じりに兄を呼び恥ずかしそうにしながらも顔をとろん、とさせつつ自ら離れた兄との距離を、兄が緩めたそのネクタイを軽く引っ張り自らに寄せれば軽く唇にキスを。すると、ふと視線を外し)……もっと。(なんて小さな声で口にして。どうやら彼女も思うことは同じなようで…) (2017/9/11 00:00:25) |
義秋♂29 | > | んぅっ梓…。(口づけが深く長いものに変わっていき梓からも求めてくるようになると、もう俺の心は梓で占められいて。一度離れた梓が何かを伝えようと、その梓の蕩けた瞳を俺に向けたかと思えばクイと引っ張られるネクタイを引かれもう一度触れ会う唇。そして恥ずかしそうに眼を伏せながら誘う言葉。梓が俺と同じように求めてくれているのを感じると、もう自分で自分を止めることもできなくなる。唇を割るように舌をゆっくりと差し込み梓の舌に触れようとしながら服の上から梓の胸にそっと手を添えるように触れゆっくりと撫でるようにしていく。短パンから延びた白い足にも手を触れ優しく何度も触れ撫でていく。梓の体に触れていくだけで幸せと共に梓を欲しい男の欲情が昂っていく) (2017/9/11 00:21:46) |
梓♀22 | > | っぁ…ぁ…(先ほどのキスなんかよりもさらに濃厚に…。舌が入り込んできたなら自らも絡めるように動かしつつ懸命に兄の舌を追いかけていて…。口の端から唾液が垂れ、それが自らの手にポタリと落ちれば1度水糸を引きながら口を離し手のどちらかわからない唾液を舐め取れば再び兄の唇に戻って…。胸に手を触れられた途端に肩をぴくり、と反応させたのは敏感である証拠…。…ドキドキが止まらずもっと、もっと、と兄に強請る気持ちはどんどんと高まっていった。こんな自分は迷惑だろうか、そんなことを思いつつも行為は止まらなくて…) (2017/9/11 00:28:03) |
義秋♂29 | > | んっんむぅっ、んっんっ(舌を絡み会わせながら互いの舌を扱くような舌の動きにきのっ遠くなりそうな快感を覚える。相手が愛おしい梓だからだろうか、唾液が口から零れ濡れていくのにも官能を覚え、もっと欲しいと求めたくなる。胸にふれた手で優しく撫でる手に梓から求めるように押し付けられて、梓から強くもお目られているのを感じればもう止まらなくなっていってしまう。指の動きは次第に強くゆっくりと持ち上げるように揉みしだき始め、足に触れる手はいやらしい動きではい回り腿の内側を上へと梓の大事なところに触れようと近づいていく。梓に求められるのがたまらなく嬉しく。一つになりたい気持ちを抑えることなんて、もう俺にはできそうもない。梓が居れば他の誰もいらない。それくらいに求めてしまっている自分がいて) (2017/9/11 00:43:00) |
梓♀22 | > | (あまりにも濃厚な口付けで息をすることさえ忘れそうになる。だらしなく唾液を零してももはや気にすることなくただただ必死に兄を求め続けていて…。すると、胸に触れていた手はさらに強さを増してゆきキスとキスの合間はだらしないくらいに吐息を漏らしていて…。足に置かれた手もどんどんとイヤらしさを増してゆきどんどんとソコへと近づいていく…。兄さんだからこそ許せるこの行為。兄が自分を求めているのだとしたら独占してほしい程なのに…なんて。少しだけ口を離せば兄の方をちらりと見つつ)…っぁ…はっぅ…にぃ、さ…んっ…の、すき、に…(そこまで言えばもはや喘ぎ声のようになってしまって…。兄の好きなように、それは自分の求めるものと一緒だろう…) (2017/9/11 00:50:45) |
義秋♂29 | > | (梓と口づけは互いを強く求めるほどに激しく、熱くそして淫らになっていく。俺は梓を求めて唇を、舌をだ液まみれにしながら吸い付き擦り合うようにして。そして俺を求めてくる梓も同じように、いや、もっと強く求めるように口づけ、舌を絡めていって。俺は梓だけが欲しい。その気持ちは梓に求められるほどに強くなり胸を焦がすようで。梓が息も絶え絶えに伝える訴えを聞けば、もう兄妹としてではなく男と女として梓を俺が求めていいのだと思えば。獣欲にも似た高ぶりは抑えられず、梓の服を脱がし直に乳房を手で包みその中で形を変えるほどにしてしまい、固くとがる乳首は指でひっかくようにしていく。短パンも下すように脱がすと下着の上から梓の秘裂に触れ熱く濡れているのなら指をすすめ熱いその中に指を入れていく)梓っ梓っ(思いを込めて名を呼びながら梓の可憐な体を蹂躙するかのように強く求めていって) (2017/9/11 01:09:04) |
梓♀22 | > | (だらしないくらいにキスのせいか顔をぐちゃぐちゃにしながらも互いを求めあっていた。自身の思いを兄に告げた途端に視線が変わりより興奮が高まってしまった。服を脱がされると速攻で胸を責められるものの乳首を弄られた途端身体をビクッと震わせ高く甘い声を漏らしつつ既にグチュグチュになっているであろうあそこに兄の指が入り込んでくれば喘ぎ声が止まらなくなりそうで慌てて口を手で必死に抑えて…。きつく目を閉じながらも名前を呼ばれるとうっすら瞳を見せ真っ直ぐに兄を見ていて…。いつの間にか腰すらうき始めてしまうだろう…) (2017/9/11 01:15:33) |
義秋♂29 | > | (お互いの顔、胸元まで濡らすほどに唾液を漏らし吸いあい、舌を食いあうように激しく求めあうのはやめられず。見つめ合う目は二人ともに快楽に蕩けてしまっていて。梓の胸に触れ甘く切ない声を耳にするだけで梓を欲しいといきり立ったものがビクンと震え、梓の割れ目に触れる指が音を立ててかき回すたびにまた梓の口から切ない声が漏れて。梓の名呼ぶと見つめてくるその瞳から目を離さずに想いを込めて見つめる。梓の腰が浮くようになるのがわかればもう待つことなどできなくて。いきり立ち血管浮かぶ自分の物を取り出し梓の秘裂にあてがって)梓…。(名を呼びその眼を見つめながら湯㏍りと梓の中へと) (2017/9/11 01:31:53) |
梓♀22 | > | っぁ…ぁ…あぁっ…!(有り得ないくらいにトロトロで有り得ないくらいの快楽で頭は既に回ることを放棄しているようで。名前を呼ばれそちらを振り向けば兄のモノがついに自分のソコへ…。コクリと小さく頷くとスグにソレは入り込んできて…。つい大きな声が漏れてしまうもののどうにかこうにか押さえ付け、兄が動き始める前に口を開けば)…義秋にぃ、さ…んっ……っ、私のこと、…独占して…(なんて小さく言葉にする。それは言うならば最後の許可。兄のものを求め、兄自身を求め、そして更なる快楽を求めていて…) (2017/9/11 01:40:03) |
義秋♂29 | > | んくっ、んああぁっ、あ、梓ぁっ(熱く反り返る自分自身を梓のすでに寝れそぼる秘裂にぐぐっとゆっくりとだが奥に、全部入りきるまで腰を動かしてその快感にも愛おしい梓と一つになれたそのことにも心は喜びにあふれ感じる気持ちよさはおかしくなりそうなくらいで。梓と一緒に感じ大きな声を上げてしまう)あ、梓、俺の梓…っ、俺だけの梓っ(梓のつぶやきに応えるように梓の名を口にして自分だけのものだと。ゆっくりと梓の中を確かめるように引き抜きそして奥まで貫く。それを何度も繰り返していくうちに梓の反応から気持ちのいい場所を見つけるとその感じる場所をつなぐように突き、擦り、俺の腰の動きはだんだんと激しく容赦のないものへ。狂おしい快楽に飲み込まれそうになりながら梓をもっと、もっとと求めて) (2017/9/11 01:57:07) |
梓♀22 | > | (自分の名前を何度も何度も呼び、兄も甘い声を漏らしつつお互い快楽と喜びに身を震わせていて…。抜けそうになってしまうほどに引き抜かれ、さらに奥まで突っ込まれる。そんな激しい動きの中である1箇所をひたすらに責められるともう何も考えられずただただ喘ぐ女で……。カクカクと腰を振り自身の中でさらに大きく熱くなる兄のソレに感じるしかできなくて激しくされればされるほどどんどんと声は大きくなって言って…。時々兄の名前を呼びながら兄を求め、独占されてる、と思うだけで快感はさらに増していって…。このまま激しく動かされてしまえば果ててしまうのも時間の問題で…) (2017/9/11 02:04:23) |
義秋♂29 | > | (梓の感じる場所を攻めるように腰を強く振りつづける。結合部からは泡立つ汁がぶちゅぶちゅと飛び散って。俺の頭の中は梓を求め、俺の女に、梓に自分の精を放つことしか考えらえなくなってきて。梓の腰の動きにも合わせるように腰を突き動かし梓の奥をゴツンゴツンと叩くようにして。背筋を走り抜ける快感と頭の中を真っ白にするような快感でもう本能の赴くままに求めて)んあぁぁっ!梓っ梓っ梓ぁっ俺っうくっ俺、もう(限界も近く腰をさらに激しく振りたてて奥に叩きつけながら梓を抱き寄せ強く抱きしめて) (2017/9/11 02:18:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梓♀22さんが自動退室しました。 (2017/9/11 02:24:25) |
義秋♂29 | > | 【こんな遅い時間までお相手どうもありがとうございました。お疲れ様でした。ゆっくりお休みください】 (2017/9/11 02:31:35) |
義秋♂29 | > | (梓の上げる声も達してしまいそうなほどに切なさを増していく。梓が高く果てる声を上げるとその声に俺の精液が梓の奥に放たれる。力の抜けた梓を壊れ物を扱うように優しく抱きしめる。二人にとっての初めてなのに梓の気持ちに甘えて思うままに激しくしてしまった。今夜はここまでにしておこう。梓を求める気持ちが治まったわけではないが、俺の欲望のままに梓に無理をさせるなんてことは俺に選べるはずもなくて。梓を抱きかかえ部屋まで連れていきベッドへと寝かせる。行為で汚れた体を抜きとりできるだけ綺麗にしてから薄手の毛布を掛けて。静かに眠るその顔に触れるだけのキスを落とし部屋を一度後にする。リビングを片づけ服を着かえたらもう一度梓の部屋へ行きその寝姿を見持っているのもいいかなと) (2017/9/11 02:50:40) |
義秋♂29 | > | 【こんな感じで〆させていただきました。それでは俺もそろそろ睡魔が来てるので失礼します。長い時間お部屋どうもありがとうございました】 (2017/9/11 02:53:11) |
おしらせ | > | 梓♀22さんが入室しました♪ (2017/9/11 02:53:50) |
梓♀22 | > | 【ほんともう素敵でした…また、お会いすることがあれば…!!】 (2017/9/11 02:55:08) |
義秋♂29 | > | 【と、お帰りなさい。すいません寝られたかと思い〆てしまいました】 (2017/9/11 02:55:28) |
義秋♂29 | > | 【こちらこそ可愛くて本当に抱きしめたくなる思いでした。そうですねまた是非】 (2017/9/11 02:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梓♀22さんが自動退室しました。 (2017/9/11 03:15:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、義秋♂29さんが自動退室しました。 (2017/9/11 03:18:20) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/9/11 05:42:40) |
けん♂23 | > | 【おはようございます】 (2017/9/11 05:43:01) |
けん♂23 | > | ふぁ~(今おき目を擦りつつあくびを噛み締めながらリビングへ入ると朝早いから誰もいず冷蔵庫から冷えたコーヒーを取り出して砂糖とミルクを入れかき混ぜつつソファーに行って座りつつコーヒーを飲んで一息つく) (2017/9/11 05:44:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/9/11 06:04:31) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/9/11 06:04:41) |
おしらせ | > | あさみ♀25さんが入室しました♪ (2017/9/11 06:07:53) |
あさみ♀25 | > | おはよー❤ (2017/9/11 06:08:09) |
けん♂23 | > | 【おはようございます】 (2017/9/11 06:08:19) |
あさみ♀25 | > | よろしくね❤ (2017/9/11 06:08:32) |
けん♂23 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!プロフお願いできますか?あとなにか希望とかngとかありますか?】 (2017/9/11 06:09:04) |
あさみ♀25 | > | ごめんなさい❤ (2017/9/11 06:10:00) |
あさみ♀25 | > | 退室します。 (2017/9/11 06:10:31) |
けん♂23 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/9/11 06:10:49) |
おしらせ | > | あさみ♀25さんが退室しました。 (2017/9/11 06:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/9/11 06:31:05) |
おしらせ | > | リク♂25さんが入室しました♪ (2017/9/11 10:44:49) |
リク♂25 | > | 【こんにちは。ソフトにイチャイチャしながら楽しめる人待ってます(◎^▽^◎)】 (2017/9/11 10:48:15) |
おしらせ | > | リク♂25さんが退室しました。 (2017/9/11 10:57:39) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/9/11 15:31:11) |
けん♂23 | > | 【こんにちは】 (2017/9/11 15:31:17) |
けん♂23 | > | ただいま~(せっかくの休みだしと少し散歩に出て帰ってくると喉乾いたなぁと思いリビングへ入ると誰もいずキッチンにいきコーヒーをコップに注ぎそれをのみつつソファーに座る (2017/9/11 15:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/9/11 15:53:57) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/9/11 15:54:34) |
おしらせ | > | 赤文さんが入室しました♪ (2017/9/11 15:55:26) |
おしらせ | > | 赤文さんが退室しました。 (2017/9/11 15:55:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/9/11 16:15:37) |
おしらせ | > | 華♀20さんが入室しました♪ (2017/9/11 19:55:09) |
華♀20 | > | 【 お邪魔します~… 】 (2017/9/11 19:55:25) |
華♀20 | > | 【 暫く経ってからロル廻しますねェ 】 (2017/9/11 19:55:55) |
おしらせ | > | 蓮♂12さんが入室しました♪ (2017/9/11 19:57:23) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/9/11 19:58:40) |
けん♂23 | > | 【こんばんわ~】 (2017/9/11 19:58:48) |
蓮♂12 | > | [こんばんわ~] (2017/9/11 19:59:17) |
けん♂23 | > | ただいま(いつものように残業が終わり帰宅しそのままバスルームに行きシャワーを浴びてからリビングへ向かい冷蔵庫にお茶を取りに行って飲みながらソファーに座る) (2017/9/11 19:59:35) |
蓮♂12 | > | (人の声を聞いた、ため自室から出る。)お、けんお兄ちゃんお帰り...今日は、仕事?それともお友達?.....うぅ~んやっぱり女の人?(さらっと変な事を言う。) (2017/9/11 20:06:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華♀20さんが自動退室しました。 (2017/9/11 20:16:31) |
けん♂23 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/11 20:16:41) |
蓮♂12 | > | [お疲れ様です] (2017/9/11 20:16:52) |
蓮♂12 | > | (2017/9/11 20:22:39) |
おしらせ | > | 蓮♂12さんが退室しました。 (2017/9/11 20:22:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/9/11 20:37:21) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/9/11 20:37:52) |
けん♂23 | > | 誰も帰ってこないなぁ(もう寝ちゃったのかなと思いつつお茶を飲んでは一息ついてソファーに体を預ける) (2017/9/11 20:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/9/11 21:03:05) |
おしらせ | > | 梓♀22さんが入室しました♪ (2017/9/11 22:04:42) |
梓♀22 | > | 【昨日に引き続きこんばんはです、義秋さんほんとにありがとうございましたです、】 (2017/9/11 22:05:07) |
おしらせ | > | 龍生♂18さんが入室しました♪ (2017/9/11 22:07:04) |
龍生♂18 | > | 【こんばんは。】 (2017/9/11 22:07:30) |
おしらせ | > | 龍生♂18さんが退室しました。 (2017/9/11 22:09:15) |
おしらせ | > | 龍生♂18さんが入室しました♪ (2017/9/11 22:10:21) |
龍生♂18 | > | 【いらっしゃいますか?】 (2017/9/11 22:11:40) |
梓♀22 | > | (相変わらず眠そうにしつつもようやく帰宅。昨日の深夜の出来事はよく覚えている。最後の方の記憶が無いのは自分が落ちてしまったのだろう。いつの間にか自室のベットに運ばれており、朝起きると身なりこそは綺麗になっていたものの中からトローっと精液が漏れだし思わず赤面しお風呂に入ってから慌てて家を出ていた。とりあえず遅刻せずに済み、今帰宅しとりあえず自室に来たところ。来ていた服を脱ぎ、ダボッとした長袖に短パンといった部屋着に着替えておいて…) (2017/9/11 22:12:31) |
梓♀22 | > | 【あ、こんばんは。います。】 (2017/9/11 22:12:38) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/9/11 22:15:53) |
@ | > | docomoのF07Fで200字オーダーのロールはきつくないか?ちょっと見物だなw (2017/9/11 22:16:00) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/9/11 22:16:05) |
龍生♂18 | > | (玄関をあけ、階段を上り、お姉ちゃんの部屋は電気がついていたのでいると思い、)お姉ちゃんただいま。 (2017/9/11 22:16:27) |
おしらせ | > | 龍生♂18さんが退室しました。 (2017/9/11 22:16:58) |
梓♀22 | > | 【ん、あれお疲れ様です。】 (2017/9/11 22:17:50) |
おしらせ | > | 龍生♂18さんが入室しました♪ (2017/9/11 22:22:05) |
龍生♂18 | > | 【200字じゃなきゃダメなの?】 (2017/9/11 22:23:08) |
龍生♂18 | > | 【一旦ただいま】 (2017/9/11 22:23:54) |
おしらせ | > | 龍生♂18さんが退室しました。 (2017/9/11 22:26:15) |
おしらせ | > | 大和♂18さんが入室しました♪ (2017/9/11 22:28:50) |
大和♂18 | > | 【こんばんは〜】 (2017/9/11 22:29:31) |
大和♂18 | > | 【いらっしゃいますかー?】 (2017/9/11 22:30:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梓♀22さんが自動退室しました。 (2017/9/11 22:38:56) |
大和♂18 | > | 【ROMさんどぞー】 (2017/9/11 22:41:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大和♂18さんが自動退室しました。 (2017/9/11 23:01:39) |
おしらせ | > | 氷♂18さんが入室しました♪ (2017/9/12 00:21:08) |
氷♂18 | > | ただいま〜⋯誰もいない?(日付が変わってから家に帰ってきて、リビングに明かりがついていないことに気づいて電気をつけるとやはり誰もいなくて)さすがにみんな寝たかな⋯まあいっか⋯(ソファに横になると欠伸をして、そのまま目を閉じて身体を休めていて) (2017/9/12 00:24:27) |
おしらせ | > | 氷♂18さんが退室しました。 (2017/9/12 00:28:14) |
おしらせ | > | 氷♂18さんが入室しました♪ (2017/9/12 00:28:15) |
おしらせ | > | 氷♂18さんが退室しました。 (2017/9/12 00:35:05) |
おしらせ | > | 朝李♀21さんが入室しました♪ (2017/9/12 10:55:29) |
朝李♀21 | > | 【おはよ〜ございます。お邪魔しますね〜。】 (2017/9/12 10:55:50) |
朝李♀21 | > | おはよ〜……って、誰もいないのかぁ…流石にこんな時間じゃあねぇ…(階段を降りてリビングに顔を出すと、どうやら家族の皆は席を外しているようで人影が見当たらなかった。不満げな顔をしながらキッチンに向かい何かを作ろうと思っているのか食器棚と向き合い何かを考え始める。) (2017/9/12 10:58:47) |
おしらせ | > | 葵♂24さんが入室しました♪ (2017/9/12 11:03:17) |
葵♂24 | > | 【こんにちは】 (2017/9/12 11:03:23) |
朝李♀21 | > | 【こんにちは〜】 (2017/9/12 11:04:34) |
葵♂24 | > | あら? もう起きてたの?(自室から出てリビングに降りてきたのは、平日休みでのんびり寝ていたぐうたらアニキの葵ちゃんだ。)早いねぇ(キッチンにヒョコッと顔だけ出して朝李に「おはよ。」と言って) (2017/9/12 11:09:04) |
朝李♀21 | > | ……あ、誰かと思えば葵兄ちゃんかぁ!おはよぉ兄ちゃん、朝李は偉いから早く起きるんだよぉ(挨拶をしに来た葵を見てニコニコと笑いながら挨拶を返す。)まぁ朝李もさっき起きたばっかりだけどねぇ(そういうと冷蔵庫からプリンを取り出して、スプーンと一緒に手に持ってリビングへ戻っていく。) (2017/9/12 11:14:22) |
葵♂24 | > | 偉い? …エロいの間違いじゃないの?(歩くたびにたゆんたゆんって揺れるおそらく色んな男子の目を釘付けにするんであろう朝李のデカパイをマジマジと眺めながら話す。別に変態ではない。お兄ちゃんだから! 家族の特権である。)ねぇ~朝李ちゃ~ん(甘える猫みたいに24歳のいい年齢した男がスリより) (2017/9/12 11:21:34) |
朝李♀21 | > | うわ〜…兄ちゃんそんな事言うんだぁ〜…朝李はえろくないよぉ?(兄のまさかの発言に一瞬少し引くような驚くような表情になり、また大真面目な顔で適当な返事をする。そして体を落とすようにソファーに座るとのんびりと幸せそうにプリンを食べ始める。)ん〜?どうしたのぉ?兄ちゃんもプリン食べたいのぉ?(スプーンを咥えながらなんとなくで尋ねてみる。) (2017/9/12 11:28:09) |
おしらせ | > | 浩二♂46父さんが入室しました♪ (2017/9/12 11:33:14) |
おしらせ | > | 虎太郎♂19さんが入室しました♪ (2017/9/12 11:33:31) |
浩二♂46父 | > | 【こんにちはーお邪魔しますね】 (2017/9/12 11:33:39) |
朝李♀21 | > | 【こんにちは〜】 (2017/9/12 11:33:48) |
虎太郎♂19 | > | 【こんにちわ。お邪魔しまーす。】 (2017/9/12 11:33:55) |
葵♂24 | > | あ、でも…クラスの友達とかには普段こんなのだって言わないでね。(これでも家の外では真面目な好青年で通しているのだ。)食べる~♪(ソファーに腰かける朝李の太ももにコテンと寝転がり、上向いてご機嫌に朝李がプリンくれるのを口開けて待ってる。本当にどうしようもないダメアニキである。) (2017/9/12 11:34:58) |
葵♂24 | > | 【こんにちは】 (2017/9/12 11:35:07) |
浩二♂46父 | > | ただいまぁー…ふう、ヒドい雨だった(朝から降り続く雨で作業は午前中で終わり、切り上げて帰宅するとリビングに子供達がいて、タオルで頭などを拭きながら声をかけて) (2017/9/12 11:36:03) |
虎太郎♂19 | > | …ふぁぁ…風凄いなぁ…(休日の為にこの時間迄熟睡していたが、部屋の窓を叩く様な強風に目を醒ますとゆっくりとベッドから起き上がって階段を降りていき。)…父さんおかえり…雨も降ってるんだ…(丁度帰宅した父の様子から外の天候分かると労う様に挨拶をして。ソファでプリン食べる兄と姉を見れば羨ましそうに口半開きで見詰めてしまって。) (2017/9/12 11:40:23) |
朝李♀21 | > | 大丈夫大丈夫〜明日になったら多分朝李も忘れちゃうよぉ(心底どうでもよさそうに流すとなんとも脳天気な事を言う。明日に忘れるというのは忘れっぽいというより、ただ覚えるつもりがないだけだ)も〜…ほんと兄ちゃんは子供みたいだなぁ…まぁ気にしないけどねぇ(咥えていたスプーンでプリンを掬い、葵の口の中に運んであげる。そして帰ってきた父を見つけ笑顔を向ける)おかえり父ちゃん。雨大丈夫だった? (2017/9/12 11:40:50) |
浩二♂46父 | > | 大雨だから仕事今日はおしまい!風呂入ってくるよ(一通り拭いて一息つけたので朝李にそう答えて着替えを持ち風呂場へ移動する) (2017/9/12 11:45:13) |
浩二♂46父 | > | 【と、お邪魔しました失礼します】 (2017/9/12 11:48:39) |
おしらせ | > | 浩二♂46父さんが退室しました。 (2017/9/12 11:48:42) |
朝李♀21 | > | 【了解しました〜お疲れ様です〜】 (2017/9/12 11:51:40) |
虎太郎♂19 | > | 【お疲れ様です。】 (2017/9/12 11:52:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵♂24さんが自動退室しました。 (2017/9/12 11:55:25) |
朝李♀21 | > | 【おっと、お疲れ様です〜】 (2017/9/12 11:56:04) |
おしらせ | > | 凛♂17さんが入室しました♪ (2017/9/12 12:00:47) |
凛♂17 | > | 【こんにちはー】 (2017/9/12 12:00:53) |
凛♂17 | > | 【だれもいないかな?】 (2017/9/12 12:02:51) |
朝李♀21 | > | 【こんにちは〜】 (2017/9/12 12:05:34) |
凛♂17 | > | 【こんにちはー】 (2017/9/12 12:06:33) |
凛♂17 | > | ただいまぁ〜つかれたぁ〜!(雨の中部活から帰ってきて軽くびしょびしょのため上だけ脱いでそのままリビングへ)あーーー!朝季ねぇなんでそのプリン食べてんのさ!(ぷくっと顔を膨らませてずるいと言わんばかりに口を尖らせて) (2017/9/12 12:08:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、虎太郎♂19さんが自動退室しました。 (2017/9/12 12:12:18) |
朝李♀21 | > | あ、凛ちゃんおかえりぃ〜雨大丈夫だったぁ…?(雨で濡れた弟の姿を見て少し心配そうに首をかしげながら挨拶と合わせて聞いてみる。弟に対してちゃん付けなのはただの癖と愛着であり決して馬鹿にしている訳では無い。)ん〜……冷蔵庫にあったから?そんなに怒らないでよぉ。ほら、凛ちゃんも一口食べる?(少し怒ったような態度を見せる弟を宥めるかのようにスプーンでプリンを掬い凛の方へ差し出す) (2017/9/12 12:12:34) |
朝李♀21 | > | 【お疲れ様です〜……】 (2017/9/12 12:12:46) |
凛♂17 | > | んー…とっておいたのに…(ふてくされているが出されたプリンはちゃんと食べる、ここで姉の口にカラメルがついているのに気づいて)お姉ちゃん動かないでね…?(口元についたカラメルをペロッと舐めて)んー…甘い…!朝季ねぇのほっぺカラメルの味する(ニカッとまだ子供っぽい顔で笑い) (2017/9/12 12:15:20) |
朝李♀21 | > | んうー…なんかごめんねぇ?お姉ちゃん悪気はなかったんだよぉ……(そう言いながらも躊躇すること無くプリンを食べ進めていく。いつだって口よりも先に手が動くのだ、しょうがない。)……なんか少女マンガみたいだねぇ、凛ちゃん面白いね〜?(相手の行動に恥ずかしがるわけもなく、なんだか面白い物を見る目でふふっと笑いかける) (2017/9/12 12:21:30) |
凛♂17 | > | ん…!なんだよ…!うるさいなぁ!(実の姉に対してなのにしたことを指摘されれば顔を真っ赤にして戸惑って)べ、別に朝季ねぇのこと好きとかそういうんじゃねーし…(最後の方は声が小さくなって行って相手には伝わらないくらいで) (2017/9/12 12:23:32) |
朝李♀21 | > | なんか…凛ちゃんはやっぱり子供だねぇ。……甘えたかったらお姉ちゃんに甘えてもいいんだぞぉ〜(戸惑いを見せている理由なんてこんな天然な脳では微塵も見当つかないが、とりあえず凛の方に両手を広げてみて悪意の無い笑顔で子供扱いするようなセリフを言う。もちろん見ての通り悪気も悪意も無い。) (2017/9/12 12:30:20) |
凛♂17 | > | こ、子供じゃねーし!もう子供扱いするなー!(顔は真っ赤で広げて来る手をペチッと叩いて)お、俺だって大人の男みたいなことで、できるし…(そう言って、いきなり姉の頭を少し乱暴に撫でてからキスをすればまだ下手なために歯が当たって) (2017/9/12 12:32:31) |
朝李♀21 | > | 凛ちゃんがそういってもお姉ちゃんからしたらまだまだ子供だよぉ…そういう子供みたいな凛ちゃんの事朝李は好きなんだけどなぁ…(地雷を踏んだ事なんて気付く事もなく不思議そうに独り言を呟く……独り言と言っても人に聞こえなくなるぐらい声が小さくなるわけでもないが)うみゃっ…!……そんな雑じゃあダメだよぉ…?(下手なキスに対し少し不満そうにして頭を離して、もう一度自ら凛にキスをする。優しく口を付けると慣れたように舌を入れていく。) (2017/9/12 12:40:34) |
凛♂17 | > | だっ、だって、まだキスしたことなんて…(そんなことを言うと今度は逆にキスをされて舌を入れられて話せなくなって)んっ…プハッ…ね、姉ちゃん…な、なにすんのさ…!(顔は真っ赤だが、目はなにかに当てられたかトロンとしてしまっていて) (2017/9/12 12:44:26) |
朝李♀21 | > | んーと…あまりにも凛ちゃんが手慣れてなかったからぁ…やり直してあげようかなぁーって…思っただけだよぉ(やはり少しも反省も悪意も感じられないボケーっとした笑顔で答える。特に何かを隠す事も言い訳する事もなしに。)どうしたのぉ?……まだやりたいのぉ?(別に誘ってる訳では無いが胸の下で腕を組みジーッと凛の目を見る) (2017/9/12 12:48:55) |
凛♂17 | > | な、何言ってんだよ…!きょ、姉弟でそんなことしたいわけないじゃんか…!(顔は真っ赤でそんな風にいうが隠れシスコンでそのために今まで彼女もできなくて)別に、別に姉ちゃんにされなくても…(ここであそこが立っていることに気づくがもう遅く、運動着のため余計に目立ってしまって) (2017/9/12 12:52:39) |
朝李♀21 | > | そっかぁ〜…お姉ちゃんはいつだって凛ちゃんの事大好きだからいつでも相手になってあげるからねぇ?(楽しそうにそう告げるとソファーから立ち上がり凛の目の前へ歩いてくる。そして笑顔で目を見ながら首から腹の辺りまでをつーっと指でなぞる。ただ一度やってみたかっただけという好奇心だろうが。)んー?何か隠してるならお姉ちゃん怒っちゃいますよぉ…?(少しも下半身に目を向けていない為に気付いているわけもなく、少し疑るような目で凛の顔を眺める) (2017/9/12 13:00:16) |
凛♂17 | > | お (2017/9/12 13:02:32) |
凛♂17 | > | 【すいません、ミスです】 (2017/9/12 13:02:39) |
凛♂17 | > | お姉ちゃんとなんか…す、するわけないじゃん…(いつも1人でするときのオカズは姉なため余計に言いづらく、そんなことを言っていれば姉が目の前にきて身体をなぞられればピクッと反応して)な、なにも隠してないし…!お姉ちゃんで興奮とかするわけないじゃん…!(少し前かがみになっているのは少しでも立っているものを隠すためだが、そんな気持ちとは裏腹に姉の行動で余計ビンビンになっていて) (2017/9/12 13:05:16) |
朝李♀21 | > | そこまで言われちゃうとなんか寂しいなぁ……まぁ凛ちゃんは凛ちゃんの好きな人とやればいいんだよ!(なんだかやけに拒絶されている気がして少ししょんぼりとした表情になるも、すぐに笑顔に戻り気にしていないように自分でもなんだかよく分からない言葉をかける)少しもそんな事言ってないよぉ……あ、雨のせいで風邪でも引いた?お姉ちゃんがいるから寒くないよぉ!(相手の様子がおかしい事にようやく気付いたようで、雨に濡れていた体を心配し真正面からギューッと抱きつく) (2017/9/12 13:13:24) |
凛♂17 | > | ご、ごめん…言いすぎた…(少ししょんぼりする姉を見てアワアワと慌ててはごめんと素直に謝って)か、風邪なんて引いてないよだ、大丈夫…!(その瞬間ギューッと抱きしめられる、すると姉のいい匂いと胸が当たったりなどして、顔を真っ赤にして抱きつかれた勢いで後ろに倒れて) (2017/9/12 13:18:18) |
朝李♀21 | > | 大丈夫大丈夫!朝李は強い子だからね!(強がっているのか、はたまたただ天然なだけなのか明るい笑顔でそう答える。言ってしまえばいつもの事であるが何を考えているか分からない顔をしていた。)あわっ…!り、凛ちゃん…大丈夫……?(倒れてしまった相手に驚きながら、まるで押し倒したかのような体勢になりながら、苦笑いをして心配そうに見る) (2017/9/12 13:24:22) |
凛♂17 | > | あわわ…姉ちゃんの匂いだぁ…姉ちゃんの胸がぁ…(軽く意識が飛んでいるのかそんなことを口走りズボンの上からわかるくらいあそこはビンビンになり朝季のあそこに当たっていて)…はっ…姉ちゃん、なにすんだよ…(意識が戻ったのか目の前に姉の顔があり心臓がバクバクでキスをしようとしたが下手と言われたため途中でやめて) (2017/9/12 13:29:24) |
朝李♀21 | > | ……んー…変な凛ちゃん…(ボーッと何かを呟いているのが近くに居るせいかよく聞こえてきて、理解しようとしないままで耳から抜けていきなんだか楽しそうに笑いながら呟く)雨で寒かっただろうからお姉ちゃんが温かくしてあげようと思っただけだよぉ…?……凛ちゃん、興奮してる?(何するんだ、と聞かれても特に悪いとは思っていなかったためサラリと答える。そして下半身に何か当たっている感覚がしてなんとなくで聞いてみる) (2017/9/12 13:35:35) |
凛♂17 | > | し、してねーよ、姉ちゃんに興奮なんて…(図星なためか顔を真っ赤にして右上をみて、声は最後の方は近くでも聞こえないくらい小さい声になってしまっていて)さ、寒いからさ…もう少しそのままでいてほしい…な…(昔の素直だった頃のように甘えるような声でそんなことは言うが恥ずかしいからか目を合わせずに) (2017/9/12 13:38:15) |
朝李♀21 | > | そうかぁ、余計な心配だったね…凛ちゃんが健やかならよかったよぉ…(相手の言葉を真に受けて、相手の様子を少し伺ってからなんだか幸せそうにニコニコと笑う。敢えて、ではなく横着して詮索する事は無かった。)ふふー…凛ちゃんは可愛いね〜…朝李の自慢の弟だよ〜…(やけに機嫌が良さそうで、ニコニコしたまま再びギューッと抱きつく。相手の体に軽く顔を埋めながら) (2017/9/12 13:43:40) |
凛♂17 | > | 姉ちゃん…苦しい…(ギューっとされれば思いの外強く嬉しさと苦しさに少し葛藤しながら)あ、あのさ…朝季ねえ…俺が姉ちゃんとしたいって言ったら俺のこと嫌いになる…?(少し心配そうに顔を上げた姉を見つめながらそんなことを聞いて) (2017/9/12 13:46:06) |
朝李♀21 | > | あっ…や…やりすぎちゃった…?ごめんね……?(つい気分が上がってしまっていて手に力が入りすぎてしまったようで、少し力を緩めながら苦しそうにしているのが伺える凛の顔を心配そうに見る)ん?勿論嫌いにならないよぉ?朝李はずっと家族の事は大好きだからねぇ(何当然の事を聞いているんだ?とでも言いたげな目でそう答える) (2017/9/12 13:50:17) |
凛♂17 | > | だ、大丈夫だよ…別に…(胸が当たって余計興奮はしていたが苦しさも嬉しさであって)本当…?なら、お姉ちゃんとしたいな…お姉ちゃんが初めてがいい…(そう言って下手くそなキスをもう一度してからジッと姉を見つめて) (2017/9/12 13:53:50) |
朝李♀21 | > | ふーん…じゃあよかったぁ…お姉ちゃん吃驚したよぉ……(どうやら大丈夫そうな相手の顔を見て安心した様に笑うとまた少し体に入れる力が強くなる。ただ今回は相手が苦しくならないように力は最低限に抑えながら)いいよぉ?……ふふっ、お姉ちゃんが初めてなんだぁ。やりたいならもっと早く正直に言ってくれてよかったのに……。(先ほどと何も変わらない、楽しそうな笑顔で快くに答える) (2017/9/12 14:00:40) |
凛♂17 | > | 言えるわけないじゃん…そんなこと…(シスコンであることを隠し続けていたためそんな甘えるようなことなんて言ったことがない、しかも姉としたいなんて言えるわけ無くて)姉ちゃんがいるから彼女なんてできねーし、ていうか作りたくなかったし…姉ちゃんは前の彼氏としたことあるんでしょ?声聞こえたし…(その時、隣の部屋で抜いていたなんて言えるわけなく見つめながらもう一度キスをして) (2017/9/12 14:04:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝李♀21さんが自動退室しました。 (2017/9/12 14:21:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凛♂17さんが自動退室しました。 (2017/9/12 14:24:06) |
おしらせ | > | 梨衣亜♀17さんが入室しました♪ (2017/9/12 14:50:17) |
梨衣亜♀17 | > | 【こんにちは】 (2017/9/12 14:50:32) |
おしらせ | > | くまさんが入室しました♪ (2017/9/12 14:54:27) |
梨衣亜♀17 | > | ただいま~…。ふわぁ…、ねむ…。(ふわふわした黒いツインテールを揺らし、眠そうにあくびをしながら、帰宅。眠いながらも、しっかり服は着替えたいのか、自室へと行き、お出掛け用の服を脱いでいく。そして部屋着用のふわふわした、世間でいうゆめかわな服で身をつつむ。薄ピンク色のタンクトップに、ぶかぶかで萌袖になってしまっている薄紫のパーカーに、ショーパン。細く、長く、伸びた足には、これまたふわふわした、薄紫と薄ピンクのニーハイ。それらを着て、リビングへと降り、ソファーに寝そべる。)つかれたぁ…。(眠そうに目を細め、天井をみる。) (2017/9/12 14:56:46) |
おしらせ | > | 梨衣亜♀17さんが退室しました。 (2017/9/12 15:10:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くまさんが自動退室しました。 (2017/9/12 15:15:52) |
おしらせ | > | 士(つかさ)♀18さんが入室しました♪ (2017/9/12 21:31:57) |
おしらせ | > | 駿♂18さんが入室しました♪ (2017/9/12 21:34:33) |
駿♂18 | > | 【こんばんは】 (2017/9/12 21:34:37) |
士(つかさ)♀18 | > | 【こんばんは】 (2017/9/12 21:35:16) |
駿♂18 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/9/12 21:35:29) |
士(つかさ)♀18 | > | 【こちらこそ】 (2017/9/12 21:35:50) |
駿♂18 | > | 【NGはありますか?】 (2017/9/12 21:36:04) |
士(つかさ)♀18 | > | 【特には無いです】 (2017/9/12 21:36:29) |
駿♂18 | > | 【では、俺の好みに合わせてくれたりしますか?名前や容姿を合わせ欲しいんですが、お願いできますか?】 (2017/9/12 21:37:31) |
士(つかさ)♀18 | > | 【例えば?】 (2017/9/12 21:37:48) |
駿♂18 | > | 【名前は純加で容姿は茶髪ショート、やや細身〜普通の体型、胸はC〜D位でお願いしたいです】 (2017/9/12 21:38:52) |
駿♂18 | > | 【年齢はお任せします】 (2017/9/12 21:39:12) |
おしらせ | > | 士(つかさ)♀18さんが退室しました。 (2017/9/12 21:39:12) |
おしらせ | > | 駿♂18さんが退室しました。 (2017/9/12 21:43:50) |
おしらせ | > | 黒夜♂18さんが入室しました♪ (2017/9/12 23:23:03) |
黒夜♂18 | > | 【こんばんは〜入室ロル書いて待機します】 (2017/9/12 23:23:23) |
黒夜♂18 | > | ふぁ〜今日は疲れた〜(と学校では授業をいつもサボっているが今日はバレてしまい、ずっと補講や勉強をさせられて顔色が悪そうに帰ってきて)うぅ〜きつい(とそのままソファーに倒れてぐ〜と顔を伏せた状態で言い、少し時間が経つと寝始める) (2017/9/12 23:25:35) |
おしらせ | > | 桜花♀15さんが入室しました♪ (2017/9/12 23:31:41) |
桜花♀15 | > | 【こんばんはー】 (2017/9/12 23:32:07) |
黒夜♂18 | > | 【こんばんは】 (2017/9/12 23:32:38) |
桜花♀15 | > | 【お相手よろしいですか!!】 (2017/9/12 23:32:56) |
黒夜♂18 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2017/9/12 23:33:21) |
桜花♀15 | > | 【ではロルまわしますねー】 (2017/9/12 23:33:37) |
黒夜♂18 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/9/12 23:33:50) |
桜花♀15 | > | ん…だれぇ…?こんな時間に…(バタンと玄関のドアが閉まる音が聞こえてきてハッと目を覚まし、二階の自室からユックリと目を擦りながら眠そうにリビングへと降りていく) (2017/9/12 23:35:55) |
黒夜♂18 | > | ん……うん?誰か起こしちまったか?(とつい先程寝たばかりなのでリビングに誰か入ってきたことで目が覚めて)おおー桜花か〜もしかして起こしちまったか?(と眠そうに目を擦っている相手に申し訳なさそうに言い) (2017/9/12 23:38:24) |
おしらせ | > | 士(つかさ)♀17さんが入室しました♪ (2017/9/12 23:38:25) |
士(つかさ)♀17 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/9/12 23:38:44) |
桜花♀15 | > | 【こんばんはー】 (2017/9/12 23:38:48) |
黒夜♂18 | > | 【こんばんは〜】 (2017/9/12 23:39:40) |
桜花♀15 | > | 黒夜にぃちゃん…んん~…起こされた…(まだ眠たそうに目をシバシバさせながらテトテトと兄のとこに行きソファーに腰掛け、兄の肩をかりればまた寝ようとして) (2017/9/12 23:41:32) |
士(つかさ)♀17 | > | ただいま……(小声で帰宅の挨拶をすると、こっそりとリビングに入る) (2017/9/12 23:41:35) |
桜花♀15 | > | ん~…ぁ、士ねぇちゃん…おかえりぃ…(寝ようとするもまた誰か帰ってきて、帰ってきた姉のほうをみる) (2017/9/12 23:43:14) |
黒夜♂18 | > | そうか、そりゃあ悪かったな(とこちらに来るので座れるように、自分もきちんとソファーに座り直して)おーい寝てもいいけど自分の部屋で寝た方がいいんじゃないか〜?(と言いながらきちんと聴けるように軽く体を揺すりながら)士おかえり〜(と帰って来た妹に挨拶する) (2017/9/12 23:44:50) |
士(つかさ)♀17 | > | たっ…ただいまぁ…起こしちゃった?ごめんなさい(すまなさそうな表情になる) (2017/9/12 23:46:20) |
桜花♀15 | > | んにゃあ~…分かった…んじゃ、にぃちゃんも来て…一緒に寝るのぉ…!(兄に体を揺らされながらも、ポケーとした顔で兄の手を握り、グイグイとひっぱっていく) (2017/9/12 23:47:55) |
桜花♀15 | > | ふぇ…?大丈夫だよぉ~…!にぃちゃんが悪いからぁ~…(申し訳なさそうにする姉に兄のせいと言って安心させようとし) (2017/9/12 23:49:10) |
黒夜♂18 | > | はぁ?俺も俺まだ風呂にも入ってないんだけど!?(と言うが引っ張られ、振り払うわけには行かず、ついて行き)俺のせいかよ、まぁ俺のせいか……(もう1度考え直すが俺のせいかーと思いながらついて行く) (2017/9/12 23:50:22) |
士(つかさ)♀17 | > | ならいいんだけど…えっと…ごめんなさい!(自分なりに空気を読み、走って自室に戻る) (2017/9/12 23:52:08) |
桜花♀15 | > | そうそう…にぃちゃんのせいなのぉ~…!!(一度否定しようとする兄の手をグイグイと二階に持っていくように引っ張っていき、自室の前につくとドアを開け中に入る) (2017/9/12 23:52:57) |
黒夜♂18 | > | はぁ〜まぁいいか〜(少し気に食わない気はするがまぁ年上だし諦めて)えっと失礼します?(一応妹の部屋に入るので入室の際する挨拶をするべきかなと思いする)で?この風呂に入ってない俺と一緒に寝るのか?(と中に入って聞く) (2017/9/12 23:55:12) |
おしらせ | > | 梓♀22さんが入室しました♪ (2017/9/12 23:55:42) |
梓♀22 | > | 【こんばんはです、お邪魔します。】 (2017/9/12 23:55:52) |
黒夜♂18 | > | 【こんばんは〜】 (2017/9/12 23:55:57) |
士(つかさ)♀17 | > | 【こんばんは】 (2017/9/12 23:56:07) |
桜花♀15 | > | 【こんばんは】 (2017/9/12 23:56:08) |
桜花♀15 | > | んんっ~…ん!っはぁ…夜にぃのバカぁ!ほんっと読書バカなんだからぁ!(パッと兄の手を離すとボフッとベッドにダイブし、大きくため息をつくと目をパチクリさせながら兄を指さし急な暴言を吐く) (2017/9/12 23:59:15) |
黒夜♂18 | > | えっと〜なんか怒られてる?(と言い、とりあえず正座をして座り暴言を聞いて)読書はいいものだぞ〜っていう話をしようと思ったけど俺はこれからどうすればいいんだ?(とベッドにダイブした妹に聞く) (2017/9/13 00:01:08) |
士(つかさ)♀17 | > | はぁ~……よし(制服を脱ぎ、部屋においてあるサンドバッグを何度も蹴る) (2017/9/13 00:03:02) |
桜花♀15 | > | 当たり前だよぉ~…てかなんで怒られてるか分かってないしぃ~…夜にぃのバカ…読書よりお絵描きのほうがいいし……っ…それは…///(ほっぺをプクッと膨らませればムスッとした顔で兄を睨み付け、質問されると急に顔を赤くしはじめ目をスッとそらす) (2017/9/13 00:03:56) |
黒夜♂18 | > | さっきからバカバカ言われてるな〜俺(とのほほんとしながら妹の話しを聞いて)うん?何故そこで顔を赤くする?一緒に寝るってならさっさと風呂に入って一緒にベッドで寝てやるが?(と何も気づいてない様子で首をかしげて聞く) (2017/9/13 00:06:18) |
桜花♀15 | > | にゃっ?!///その…あの…風呂はいぃ…///あのね…夜にぃ…///ボクと…エッチなこと…しよ?///(鈍感な兄からの質問に更に恥ずかしくなってきて完全に顔を枕にふせると、そのままボソボソと言い) (2017/9/13 00:08:54) |
黒夜♂18 | > | ん?エッチ?…………エッチ!?(と二度繰り返していい最初は明らかに言葉の意味が取れておらず、二回目に言う時は驚いた様子でいい)えっと〜その〜俺で良いならするが……(と少し頬を掻きながらいう) (2017/9/13 00:12:17) |
桜花♀15 | > | ん…なんでそんな驚くんだよ…///っ…ホントにぃ…?ボクは…夜にぃが…いいんだ…///(驚きながら何度も同じ単語を言いながら戸惑っている兄を見ながら恥ずかしそうに言い) (2017/9/13 00:15:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梓♀22さんが自動退室しました。 (2017/9/13 00:16:20) |
黒夜♂18 | > | まさか実妹にする事になるとは……(と言いながら、今いる位置からゆっくりと立ち上がり、妹の眼の前に向かい)それじゃあ、始めるぞ(と言いゆっくりと相手の唇に自分の唇を持っていく) (2017/9/13 00:17:37) |
桜花♀15 | > | っ……///ふぇっ?あっ…ぅん…///んっ…///(兄が立ち上がり近寄って来れば心臓がドキドキと鼓動を早めていき、兄がキスをしてくれれば逆に緊張が少し収まり、一気に体の力がぬける)っ…はぁ…///夜にぃ…ボクを…夜にぃの好きにして…?///(パッと唇を離すと、ドサッとベッドに仰向けになり手を兄のほうにひろげれば火照った体を差し出すように甘えた言葉を言い) (2017/9/13 00:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、士(つかさ)♀17さんが自動退室しました。 (2017/9/13 00:23:05) |
黒夜♂18 | > | ああ、分かったよ、優しくしていくな(と言いジャージのファスナーを下ろして、全部は脱がせず少しずらす)それじゃあ触るぞ?(と一応言っておき、優しく下着の上から揉んでいく) (2017/9/13 00:27:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜花♀15さんが自動退室しました。 (2017/9/13 00:42:58) |
黒夜♂18 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/9/13 00:43:16) |
おしらせ | > | 黒夜♂18さんが退室しました。 (2017/9/13 00:43:17) |
おしらせ | > | 拓也♂22さんが入室しました♪ (2017/9/13 00:46:34) |
拓也♂22 | > | 【こんばんわ~】 (2017/9/13 00:46:40) |
拓也♂22 | > | ただいま(いつものように残業が終わり帰宅しそのままバスルームに行きシャワーを浴びてからリビングへ向かい冷蔵庫から冷えたコーヒーを取り出して砂糖とミルクを入れかき混ぜて飲みながらソファーに座る) (2017/9/13 00:47:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拓也♂22さんが自動退室しました。 (2017/9/13 01:07:35) |
おしらせ | > | 拓也♂22さんが入室しました♪ (2017/9/13 01:07:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、拓也♂22さんが自動退室しました。 (2017/9/13 01:27:49) |
おしらせ | > | 梓♀22さんが入室しました♪ (2017/9/13 22:43:23) |
梓♀22 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/9/13 22:43:33) |
梓♀22 | > | ……(眠そうにしつつもようやく帰宅。明日も朝から忙しいのになぁ、なんてぼーっとした頭で考えつつもとりあえずは自室に足を運び来ていた服を脱いでダボッとした長袖に短パンのいつもの部屋着スタイルに着替えれば、脱いだ服はリビングに行く道の途中にある洗濯機に放り込んでおくことに。リビングに顔を出すと誰もいない様子。珍しい…?のか?なんて思いつつもとりあえずソファーに体育座りで座っておくことに。ポケットからスマホを取り出せば溜まりまくった通知を一つ一つ解消していくことに…) (2017/9/13 22:46:23) |
梓♀22 | > | 【部屋上げします】 (2017/9/13 23:01:17) |
おしらせ | > | 梓♀22さんが退室しました。 (2017/9/13 23:01:20) |
おしらせ | > | 梓♀22さんが入室しました♪ (2017/9/13 23:01:22) |
おしらせ | > | 優♂18さんが入室しました♪ (2017/9/13 23:01:37) |
優♂18 | > | 【こんばんはー。】 (2017/9/13 23:01:56) |
梓♀22 | > | 【こんばんはです、】 (2017/9/13 23:03:42) |
優♂18 | > | ........(帰宅後、今日はすべきこともなくて気まぐれでただひたすら自室にて勉強をしていた彼。気づけば夜も暗くなりせめて、下にいるであろう家族の姿でもみて休憩でもしようか、と背伸びをしながらリビンクへと向かう。ばき、ばききという伸ばしたときの音をなんとなく「やりきっあ感」の糧にしてリビングと廊下を繋ぐドアを開けると静かなリビングの中にちょこんと小さく置かれた姉の姿。やぁ、と声をかけながらさりげなく隣に座るとしばしぽけー、として。) (2017/9/13 23:07:40) |
梓♀22 | > | っ、(突如背後から聞こえてきたバキバキ、という音に驚きおずおずとそちらの方に視線を向けようとすると、更にやぁ、とまで声をかけられてしまうと一瞬固まってしまう。しかし、それが弟だと分かればとりあえず一安心。一息つくといつの間にか隣に座っており、目をぱちくりとさせていて…。とはいえどもあまり気にすることでもないか、なんてふと弟から視線を離しておいて…) (2017/9/13 23:10:59) |
優♂18 | > | ......(相変わらず反応らしい反応はしない。いや、するのだがそれは結局自己完結して。だがそれでも彼はどうにもそんな姉が好きでいくらかかまってもらいたいと話しかけてみる。まずそっと口を開けて彼女に話すと言うことを理解させゆっくりと話しかける。たわいのない事である。学校のこと、テストのこと、友達のこと、家族のこと、それから彼女の反応が気になってやっと目を合わせ、小動物のような彼女が怖がらないよう笑って見せる。それから、反応を受けとるかいなかは別として、梓姉は何かあった?と甘えるよう腕にてを絡ませながらきくのだろう (2017/9/13 23:16:49) |
梓♀22 | > | (自分とは違ってたくさんの話題が次々に話せる弟の話は嫌いじゃなかった。楽しそうに話す姿を見て少し釣られて笑みを浮かべつつ、時々こくこくと相槌を小さく打っていて…。目が合うと向こうは笑いかけてくれるにも関わらずこちらはふい、と視線を逸らしてしまう。しかしまるでそんなこと気にしていないかのように腕を取り何かあった?と聞かれれば少し視線を泳がせてから持ってきていたリュックを片手で漁れば棒付き飴を一本取り出し)…貰った。……あげる。(なんて弟におずおずと差し出してみようか…) (2017/9/13 23:21:46) |
優♂18 | > | ありがとう!(彼女を驚かせないように、でもうれしそうなかんじ、いや、じっさいうれしいのだが、ともかくそれを伝えるようにあからさまに目を見開きお礼を言って。それから飴を咥えてはしはらくだまりこむ。.......彼は少し、人より想像力があった。いや、それを想像力というのが正しいかはわからないが。ともかく、彼は勃起していた。彼女とふれあうたびにそうだった。臭いも物質、と言うことを知り、彼女の香りをかぐたびにそれを認識し、それとなく期待を膨らませ勃起していた。それもとても暑く脈打ち。だがそれでも、隠すためにかれのそれは決まって彼女の腕からはそれ手に隠れていた。それが、成長につれ立派な男のものとなったそれが隠れきれるかはわからないが。 (2017/9/13 23:30:19) |
梓♀22 | > | ……(飴一つでこんなに喜んでもらえるのなら今度から飴を配るようにしようか、なんてどうでもいいことを考えつつもありがとうという言葉にはコクリと頷いておいて。弟が飴を舐めていると訪れたのは沈黙。先程まで弟が話してくれていたおかげで意識していなかった沈黙が変な風に感じられて…。どこか真剣というかなんというか…何かを考えているような顔つきになっている弟に疑問を感じればふと、弟に視線を合わせおずおずと覗き込むようにしてみる。…嫌いな味だったのだろうか。弟のソレの事情なんていざ知らず、弟を見つめるような体制になってしまって…) (2017/9/13 23:35:35) |
優♂18 | > | ん?どしたー?(そちらをみてはにこりと微笑む。うすらあわてていて、勃起だけなら良かったのかもしれない。ただ、思春期に入った辺りからいつも彼女といると思うのだ。僕の姉は誰かと付き合っているのだろうか。もうしてしまったのだろうか、と歳として考えればセックスなどしてしまってもいい年頃かもしれない、と落胆し、いや、でも内気な彼女にいるわけないとむんむんし、変にヘタレな彼はその気持ちを告白もできず。ただ時々優しい色の下着を盗んでは、それに性を吐き出し、丁寧にきれいにして返す日々。彼の憧れには純白が似合いだと思っているようだ。そんな後ろめたさに慌てている。、が、慌てているとぼろがでるもので顔からでるぼろを取り繕うとしていると下腹部の熱が彼女のてに当たってしまう。 (2017/9/13 23:43:13) |
梓♀22 | > | ……別に…(なにか様子が変な気もする。なにか…こう、言葉には表せないけどなんというか…。とりあえず弟の様子が変。それだけは確かなこと。とは言っても下手に聞くのも悪い気もするし、なんて思えば弟から目を逸らしてしまう。しかし、手に当たった何かが気になり思わずそちらに視線を向けると自分の腕の奥にあるのは弟の大きくなった…ソレ。数秒間固まった後に顔を真っ赤にし、ふと、長い髪を揺らしながら首ごとソコから目を背けて…。彼のしている行動だって知ることもなく履き続けていたと思われる。きっと今つけている下着も使われたものなのだろう。それを知った時、彼女はどこまで恥ずかしがり興奮を覚えるのだろうか…) (2017/9/13 23:50:19) |
優♂18 | > | うあ..........(ばれてしまった。それは割りとあっけなく、当の彼の方がむしろ現実を理解していないのではないか、硬直に三十秒費やし、ふと、気づけばこちらを彼女は向いてない。さて、どうしようか。いや、どうすればよいのだろうか、頭のなかでのあわてっぷりはすさまじく静かながらもあわあわしていて、。腹をくくるときが来たのだ。愛しい姉に、一縷の希望を抱き、そっと、彼女の唇を奪う、強引に。そして彼女の目をみてはこういうのだ。ずっと前から、好きでした。と (2017/9/13 23:55:48) |
梓♀22 | > | ……っ!?(思考回路はショート中。何も考えられずただただどうしようかと迷っていた。すると、突然振り向かされたと思いきや触れていた自分と相手の唇。そして、そのまま紡がれた言葉。思わず再び硬直。そしてまた顔を真っ赤にさせ視線を泳がせ続けて…。右手でそっと自分の頭を支えつつなんとか、と言わんばかりに一生懸命に視線を合わせ)…ぁ、…あり、がと…ぅ…(なんてとてもとても小さな声で口にして…) (2017/9/14 00:01:11) |
優♂18 | > | ......っ(あとには引けなかった。たんじかんだが決めていた。彼女をレイプすると、いや、正確にはレイプかはわからなかった。だがそれでも、自身の勃起をバレてからはもう、出来ることはない。彼女に覆い被されば甘くキスをする。軟かな赤が絡み彼女の首をとろ、とろとだえきが溢れる。股の間に体を入れ込むとそのまま彼女の短パンとズボンを隔て秘部と繋がる、くっついただけだがそれでも、これから彼女を抱く腹をくくるには充分で。 (2017/9/14 00:06:37) |
優♂18 | > | 【NGと処女か否かとかは、ありますか?】 (2017/9/14 00:07:06) |
梓♀22 | > | 【NGは特にないです、処女設定ではないです…!】 (2017/9/14 00:09:51) |
優♂18 | > | 【あっそうですか........ 】 (2017/9/14 00:11:30) |
梓♀22 | > | (強引だが甘いキス。決して無理をする訳でもないが我慢ができないと言ったそんなキス。口の中にも外にも唾液が零れ既に口の中は熱くトロトロで…。服の上からだというのに弟のモノははっきりと分かってしまい少しの興奮を感じてしまえばキスとキスの合間に小さく優…と弟の名前を口にしていて…) (2017/9/14 00:13:44) |
優♂18 | > | はふ、はぁ(我慢できない。愛しくて、愛しくて、たまっていた思いはいつも一人のものだった。一人ためていたものだった。同級生であればまだ我慢できたであろう。もう少し元気であれば、なんとなく気にしなかっただろう、ただ、いつも帰るべき場所を共にした姉に。大人しくて愛しくて、そんな愛してやまない姉の秘部を、つい、気になって。前戯より先に、下着を強引に脱がしてしまえば、くぱ、と指で彼女の処女があるかどうか、欲望に引かれ見てしまって。 (2017/9/14 00:19:31) |
梓♀22 | > | 優…!(小さな声だが何度も何度も名前を呼んでみる。けれど、その声に反応しないくらい興奮してしまっているのだろう…。弟の行為は特に否定することなく全てを受け止めていた。しかし、下着を脱がされ秘部を触られてしまえば肩をビクッと震わせながらも両腕を組み、顔の上に乗せるようにして顔を隠していて…。) (2017/9/14 00:25:58) |
優♂18 | > | あ........う.......(寂しかった。別に愛する人がいない女が好き勝手セックスしてるんじゃない、といったような古風な、ちゃちにすら思える話ではなく、もっと単純な、欲望だった。愛する人の、最初でありたかった。愛する人の最初がほしかった。単純な我が儘だったが、それでも彼女のすべてが見たかった。恥ずかしさに顔を赤く染める表情、悦楽に悶える表情、処女を奪われ、痛みに顔を歪めるそれさえも、彼が性を吐き出してきたそれらさえも、他の男に取られてしまった。ただ、それが辛いのだろう。萎えそうにすらなるのを我慢し、吐き所を見いだす。ならば、一生を共にするのは僕でいてやる。と何故だかそれだけで気持ちはよくなる、訳ではなかったが幸せで、彼女の頬にてを当てては)初めては、どんなだったかい。(と聞く、それも若さ故か、そして、それが強姦であってほしいとさえ思うのはただの汚さか。 (2017/9/14 00:34:26) |
梓♀22 | > | (悲しそうな表情を見せる弟に一気に不安そうな表情へと変えて…。思わず言葉に詰まってしまいうまく声をかけられなかった。視線を泳がせ続けていると、ふと頬に手を当てられおもわず驚いてしまうものの弟の質問には小さく口を開いて…)…あま、り…覚えてなく、て…。高校の時、部室、でいつの間にか、…(本人はあまり気にしていないのだけれど、高校の時、部室にて先輩にやられたのが一番最初…らしい。その時の記憶はあまり無いのだがそう言われたのだからそうなのだろう。そんなことを聞くのはどうしてだろうか。鈍感な彼女には分からないことだろうか…) (2017/9/14 00:40:54) |
優♂18 | > | へえ。(気持ち良かった?と聞く。彼女の、歪な、格好にそれとなくむちゃくちゃにしてやりたいと感じる。腹にたまってしまったのは、純愛からめらめらとした、薄汚い感傷へと変わっていて。愛情と劣情と、それと汚さをこめて足をつかんでは持ち上げ、綺麗な足から、ぷりんとした愛らしい尻まで、なめ回すように見て、何を思ったか。両足をつかんで広げては秘部に足をあて、丁寧に擦りだして (2017/9/14 00:46:40) |
梓♀22 | > | (気持ちよかった?という質問に言葉を詰まらせてしまう。覚えてない故に気持ちよかったのかもわからないから。暫く無言でいたものの、覚えていない、と小さな声で口にしていた。弟が何を思ったのか足でソコを擦り始めて…。甘い吐息を口から漏らしつつも拒否することなく受け入れて…。声は出ないように、と手で口元を押さえていて…) (2017/9/14 00:50:34) |
優♂18 | > | ふふ、思い出してよ(にやにや、と笑う彼。甘い声を漏らす彼女の足を引き上げ、それと矛盾させ足はグリグリと綺麗な、使用済みの薄汚い秘部を踏みつける。にやにやしながらも)これで気持ちよくなったら僕の子をうんでね。(いつでもいいからさ、僕と家庭を築いてよ。といいと (2017/9/14 00:57:25) |
梓♀22 | > | お、思い出してよ…て…言われっ…んっ…ぁっぁ…(思い出してよ、と言われるもののなかなか思い出せない。さらにグリグリと踏まれ続けてしまうとビクビクと震えは止まらなくて…。僕の子を産んでね、なんて背筋が冷たくなった。え…?なんて思わず弟の方を真っ直ぐに見つめてしまうくらいには…。いつの間にかアソコはトロトロに濡れてしまい兄の足ですっかり感じてしまっていた。だらしなく口端から唾液を垂らしつつもふと、初めての人のことを思い出し小さな声で…)…ぁ…こわ、か、た…(と口にすれば少しずつ思い出される記憶ボロボロにされてしまったあの日。カタカタと震える手を弟の方に伸ばしまるでそれは助けを求めてるかのようで…) (2017/9/14 01:04:33) |
優♂18 | > | ふふ、どろどろ。汚いね(といいながらそのあしを肛門へとおしつける。ぷりぷりとした弾力を楽しんだとおもえばそのままズブリ、と押し込み指で掻き分け入れ込んでいく、怖がる彼女の手を握ってやれば足をれろ、となめ優しく微笑んで (2017/9/14 01:09:06) |
梓♀22 | > | ま、待って…そこ、は違うっ!?(手を握られつつも不安でいっぱいの中濡れに濡れたそこに押し付けられた足はいつの間にかおしりの穴に入れられてしまう。初めての異物感に首を横にブンブンと振りつつそこじゃない、と叫んでいて…。足を舐められるとぞく、っと身を震わせていて…。息は上がり思考回路もうまく回らない中ぎゅっと握ってもらえた手を握り返しつつどこか泣きそうな顔で…) (2017/9/14 01:14:18) |
優♂18 | > | ああ、かわいい。大好きだよ。(肛門を足で犯されて怖がる彼女、それでさえも愛しくってくちくちとかき混ぜる。肉が絡み付く感覚が足から伝わり気づけばかれも雄々しげなそれをしごいていて (2017/9/14 01:18:41) |
梓♀22 | > | (息を荒らげながらも兄の行為を受け入れ、お尻を犯されていた…。こんな汚いところで…。誰にも触れられていない場所…。上の方では兄が自らのモノを擦っていて…) (2017/9/14 01:21:37) |
梓♀22 | > | 【ごめんなさい、兄じゃなくて弟ですね…それともう少し続きます、すみません…】 (2017/9/14 01:22:28) |
梓♀22 | > | (ぽろぽろと涙を零しながらも、弟をみていて。…私のせいで弟が少し変わってしまったのだろうか。それともこれが弟の普通なのか。それは分からないものの無理矢理ではあるものの最大限に力を引き出して弟から結構な距離を取ってみて…) (2017/9/14 01:24:07) |
優♂18 | > | あっああ!(離れる彼女、肛門から無理に抜けぷりぷりのプリン、と露出している。涙を流す彼女にすら興奮を覚えるが怖がってるのかな、と思い慌てて抱き締める。優しく、ずっとしたかったようなキスを、もう一度する。ふと、彼女のおなかの上にじんわりと暖かいどっぷりとした精が吐き出されていって、それから愛しそうに彼女を抱き締め頬擦りして (2017/9/14 01:29:09) |
優♂18 | > | 【そしてカオスな描写が....ぷりぷりの内側がぷりんと露出してしまっていて、です】 (2017/9/14 01:30:39) |
梓♀22 | > | (慌てるように追いかけてきて抱きしめられ、そして強引ではない優しいキスを落とされる。そしてスグに、お腹に生暖かいそれがたくさん出されるとまた抱きしめられ頬ずりまでされてしまって…。未だカタカタと小さく震えつつも)…優…(と小さく名前を呼んでみる。他の人とは違うかもしれないが私のことを好きでいてくれるのは事実なのではないだろうか。ある程度頬ずりが終わればそっと少し離れておずおずと弟を見つめて)あ…あの、…あ…(と言葉にしようとしたもののうまく出ない。…どう言えばいいのかわからない。弟の方が大きくなった手を震える手でそっと掴み何かを言いたそうに必死でいて…) (2017/9/14 01:37:35) |
梓♀22 | > | 【了解です!】 (2017/9/14 01:37:44) |
優♂18 | > | ん(頭を優しく撫でる。少し長すぎる黒髪にキスをおとして。いかんせん不器用なのだろう。欲張りすぎて、それてそれの捌け口を上手く見つけられない。ただ、それだけなのかもしれない。もっとも、致命的ではあるが。優、と呼ばれればうん?ときいてやさしくほほえみ、上手く言えないのを知ればゆっくり言っていいからね。と笑ってすら見せて。 (2017/9/14 01:41:11) |
おしらせ | > | 亮♂21さんが入室しました♪ (2017/9/14 01:46:40) |
亮♂21 | > | 【こんばんは】 (2017/9/14 01:46:50) |
優♂18 | > | 【こんばんはー。】 (2017/9/14 01:47:02) |
梓♀22 | > | (頭を撫でられれば安心したのか目を細めていて…。キスだって心地良さそうにしていれば、どうやら私の話を聞いてくれる様子。おど、っと弟の目を見れず下を向きっぱなしで小さく口を開いて…)…さ、…さっきまで、の…こと、ば…とか…ほんと、う…?(大好き、だとかその辺のことを訪ねているのだろう。口をもごもごとさせながらなんとかさらに言葉を繋げて…)あ、あ…も、し…ほんとう…なら…。傍にいて、ほしい…(なんて最後の方なんて聞こえるのかどうか…本当に小さな声で…) (2017/9/14 01:47:12) |
梓♀22 | > | 【こんばんはです。】 (2017/9/14 01:47:17) |
亮♂21 | > | 喉が乾いたから何か飲むか。何かあったかな?(自室から階段を降り、リビングに移動)冷蔵庫に飲み物あったよな (2017/9/14 01:49:31) |
亮♂21 | > | 【落ちます】 (2017/9/14 01:50:23) |
おしらせ | > | 亮♂21さんが退室しました。 (2017/9/14 01:50:26) |
梓♀22 | > | 【あ、お、お疲れ様です…】 (2017/9/14 01:50:48) |
優♂18 | > | うん、うん。傍にいて。(優しく、ふ、とほほえんでは抱き締める。可愛くて、愛しくて、ちゅ、と唇を重ねて)うん、傍にいたい(そして言ってから恥ずかしいのだろう、ぽむ、と彼女の胸元に顔を埋めて (2017/9/14 01:52:12) |
優♂18 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/14 01:53:34) |
梓♀22 | > | (抱きしめられた挙句にまたキスを…恥ずかしさのあまり言葉が詰まるものの、胸元に頭をぽて、とやってきた弟の耳が赤いのを見ればお互い様かも、なんて。とりあえず自ら弟の方に腕を回してぎゅーっ、てしてみて…) (2017/9/14 01:54:58) |
優♂18 | > | ふぁ、あ(だきしめられては彼女の香りにつつまれて。思わず再び勃起してしまい。ぷにぷにと肛門をつついて (2017/9/14 01:57:08) |
梓♀22 | > | っひゃぁ…っ…(まだ慣れてないそこをつつかれると甘く切ない声を漏らし、さらに強く弟を抱きしめてしまって…。) (2017/9/14 01:59:33) |
優♂18 | > | あっ、も、もうがまんできない。梓姉と繋がりたい(くちゅくちゅと肛門を先っぽでなで回しながらほほに触れてニッコリと笑い (2017/9/14 02:01:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梓♀22さんが自動退室しました。 (2017/9/14 02:19:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優♂18さんが自動退室しました。 (2017/9/14 02:22:09) |
おしらせ | > | 朔♂24さんが入室しました♪ (2017/9/14 02:25:41) |
朔♂24 | > | (研究で夜遅くに帰ってきた)ただいまぁ…っと…(飲み物を取り出し、ソファに座って)ふう…さすがに、この時間は誰もいないか… (2017/9/14 02:27:13) |
朔♂24 | > | 今日はもうみんな寝ちゃってるのかなあ… (2017/9/14 02:35:25) |
朔♂24 | > | なんかつまんないなあ…せっかく帰ってきたのに…そろそろ部屋戻ろうかな? (2017/9/14 02:45:15) |
朔♂24 | > | (いったん部屋に戻ることにした) (2017/9/14 02:52:27) |
おしらせ | > | 朔♂24さんが退室しました。 (2017/9/14 02:52:30) |
おしらせ | > | 彩♀22さんが入室しました♪ (2017/9/14 02:56:48) |
おしらせ | > | 朔♂24さんが入室しました♪ (2017/9/14 02:57:24) |
朔♂24 | > | [こんばんは♪] (2017/9/14 02:57:56) |
彩♀22 | > | 【こんばんはー】 (2017/9/14 02:58:33) |
朔♂24 | > | [彩さんに合わせるので先どうぞ~] (2017/9/14 02:59:13) |
彩♀22 | > | はぁ…ただいまーっと(ヒールを脱ぎ捨てると、おぼつかない足取りでリビングのソファに倒れこむ) (2017/9/14 02:59:30) |
彩♀22 | > | もぅ…最悪の合コンだった〜 (2017/9/14 02:59:50) |
朔♂24 | > | (部屋でゴロゴロしていると誰かが帰ってきてるのが分かり部屋から出てくる)この声は…彩?(リビングにいくとソファに倒れこんでいて)やっぱり…今日合コンだったの? (2017/9/14 03:00:51) |
彩♀22 | > | んっ…はぁ…(身体を起こすとぐっと伸びをして)お兄ちゃん起きてたんだ?…もう、最悪だったよw (2017/9/14 03:02:25) |
朔♂24 | > | (すっと隣に座って)俺もさっき帰ってきたばかりだったから…最悪だったの?かわいそうに…(頭なでながら)どうしたの? (2017/9/14 03:03:34) |
彩♀22 | > | 【ごめんなさい、名前なんて読むんですか?】 (2017/9/14 03:04:41) |
朔♂24 | > | [さくって読みます!わかりにくくてごめん!] (2017/9/14 03:05:02) |
2017年09月10日 22時29分 ~ 2017年09月14日 03時05分 の過去ログ
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