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「版権ナリチャ混浴スパ」の過去ログ

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2017年08月28日 06時00分 ~ 2017年09月17日 04時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

越前 リョーガとりあえずアンタが眠いって言うまで逃がさねぇぜ。これも快眠のためだ。身体の中ってのは鍛えるのが難しいのと同じで、刺激に逆らえないからな。ここを刺激してやれば気持ちよく寝られる。そんな経験あるだろ?(割れ目を優しく擦りながら、理屈はどうあれ気持ちよく寝られるのは嘘じゃないとでもいうような顔。自ら、もしくは誰かに弄られて心地よく眠った経験は無いかと性事情の調査は忘れない)なに、アンタは大人しくしてれば良いだけだ。そしたら快眠に導いてやるよ(自信に満ちあふれた表情は変わらず、言い終えると同時に中指が縦筋の扉を破ろうとする。彼女の意図を気づいたわけではないが、歳不相応のそこを気にする必要は無いと言わんばかりに。鍛えられた硬い手の指が入り口からツププッと、彼女の中に異物の侵入を伝えるだろうか。それに拒み押し返そうとするかのように締めつける狭い肉壁をゆっくりゆっくり貫き、感触の変わった場所でお腹側に指を曲げようとし)指一本で凄いなこりゃ。しっかり解さないとな(壁をグイッと押しながら小刻みに振動させるように指を動かし、刺激を与えようとするだろう)   (2017/8/28 06:00:07)

鹿島あ…は、はい…それは分かりますけど、あの…越前さんもお疲れでしょうから、ほどほどで、くっ(余裕なさげな鹿島に比して余裕たっぷりな男にそういわれてしまうと、強引に振りほどきでもしない限りは、立ち上がる事さえ敵わない状況にまで追い込まれてしまっていて。鹿島ももうどうしたらいいのか悩んでしまっているのは、出来ればそこは避けてほしかった場所、胸や性器に直球的に向けられている手付きのせいか。本来乳房や女性器は初対面の男には軽々しく触れさせるべきではないとの気持ちはあるが、強く迫られてしまってて抗えなかった。鹿島の大きなおっぱいは柔らかさも至極極上なばかりか、サイズに従い垂れる様子も無い張りは若さか体質か。揉まれるとグニャリとそのまま指の力で変形を余儀なくされて)   (2017/8/28 06:19:48)

鹿島眠くは無いですけど…あ、あの…そこは…なんて言えばいいのか、お、おしっこするところだから汚いですよ、越前さんの手が汚れてしまいますから…んぅ(無防備な割れ目を弄られながら、そんな経験とはどんな経験なのかと悩む、自慰などした覚えは無かったけれど、触られた事なら有る。でもそんな事を他人に言うのは気が咎めた。)うっ…は、はい…あぅ(大人しくしていろと言われれば、素直に大人しくした。開かされている脚の間では、礼儀正しく閉じているスジの割れ目がゴツゴツした指にククッ…割られて、体内に侵入された感触にビクンッ!身体を震わせる。無毛を責めるデリカシーの無いセリフも無かったのは少し安堵して、潜り込む異物がどんどん深く膣の中を進んで貫かれる鹿島の表情には、痛みや苦悶の色は無い。キュウッ…肉が吸い付き締まる感触が指には伝わるだろう。中で動く指に鹿島の身体がクネりだすと。次第に漏れる甘い声)あ…あぁ…越前さん…あ、あん…ああんっ…   (2017/8/28 06:20:00)

越前 リョーガお疲れって言えば、身体が痛いんだったな。忘れてたぜ普通に。カカカ、アンタのおかげだ。こりゃますますお礼をしないとな(性欲は痛みをも凌駕するのか、寝起きの体調不良など遙か彼方へ。お礼という口実も上乗せして、快眠への道という皮を被ったセクハラを続ける)風呂に入ってるんだから汚いも何もないだろ。それが理由ならやめられねぇな(汚れるから、という理由で拒もうとする彼女を悪戯っ子みたいに一蹴し)カカカ、素直なのはいいことだ。大人しくしととは言ったが、声は出しても良いからな(そうして指が入ってき、動きに反応するように彼女の身体がくねる。それに気分を良くしたのか更に反応を見ようと中で指が蠢けば、甘い声が耳に届き…)   (2017/8/28 06:30:48)

越前 リョーガ鹿島もそんな声出すんだな。なんだい?(名前を呼ばれると耳元に顔を近づけながら尋ね、マッサージ関係なしにぱくっと耳を咥えて。左手は零れるほどのおっぱいを揉み、右手は指でも狭すぎる膣内を刺激。男を喜ばせる材料が揃いに揃った美少女の身体を弄ぶなど雄冥利に尽きて。手放す様子無く円を描くようにおっぱいに手を這わせながら指を沈ませむにゅっと歪ませ、肉壁を刺激する中指の動きは徐々に激しくなる。湯船の中でなければクチュクチュと淫らな水音が響いただろうか。恐らく硬く主張してるだろうおっぱいの先っぽを指先でクリッと弾き、敏感な場所に刺激を与えても彼女を惚けさせようとする)   (2017/8/28 06:32:35)

鹿島はい、ですのでわたしよりも越前さんの方が今はお身体を休めないと…。そんな、お礼なんていいですよ、んんっ。(先ほど聞いていた相手の隊長の事を気にした素振りで小さめな声でそう告げる。排泄もするところですからと、あんまり口にしたくなかった場所を触られて、そんな申し出も却下されたようだった。)は、はい…静かには、します…あ、あぁ…あぁ…(もう鹿島も何をされているのか分かっているかも知れない。声を出しても良いと言われると、他に誰も居ないのも有るせいか、次第に甘い声は大きくなって。女性器と胸への愛撫に徐々に身を委ねてしまった)   (2017/8/28 06:48:33)

鹿島うっ…ごめんなさい、声が我慢できなくて…ああん…(容姿の綺麗な女は耳まで綺麗で色の白い耳が透けるようだ。男の大きな手で和室髪にされてさえ大きく余る巨乳は、モミモミモミと揉みし抱かれると中に一体何が詰まってるのかと不思議なほどの柔らかさ。フカフカしていてムニュムニュで、それでいてパンパンに張り詰めたような張りは指に押されるとグニュリと凹む。清楚な感じの割れ目の中は窮屈で、潜り込んできた指をキュウ…キュウ…吸い付く膣の肉はヌメりを帯びて、動きを続ける指がクチュクチュ、ニチャクチャクチャ、いやらしい音は水面下で聞こえなかったが。もう乳首もピンピンで、喋らなければ高貴な印象な鹿島がゾクッ!ゾクッ!と身体を震わせ背後に背中を反らすと、白い顎をのけ反らせビグッ!…ビグンッ!歯を軽く食いしばり硬直して果てた。)はぁっ…はぁっ…はぁっ…   (2017/8/28 06:48:50)

越前 リョーガなら後でゆっくり休むさ。今はむしろ好調だからな。多少の無理も問題なしだ。カカカ、遠慮するなって。まぁ素直に受け取らなくても、一方的に押しつけるさ(何を言われても止める気は無いらしく、口角を上げた不敵な笑み浮かべたまま手の動きは一層激しさを増していく)こんなに大きいのを見るとアレだな。挟んで貰いたくなるぜ(背後からおっぱいを揉みし抱き、後ろから覗くように見るとその谷間に目を奪われ。興奮しないなど不可能に等しく、すでに硬くなったモノが彼女の腰辺りにグイグイと押しつけられて)   (2017/8/28 06:59:41)

越前 リョーガまっ、今は体操の準備が優先だけどな。我慢しなくて良いって言ったはずだぜ。どうだ?風呂の効果意外に、身体が温まる感じはあるかい?(高校生の男が妙に慣れた手つきで女の敏感な場所を攻め立てて、雌の快感を引き出そうとする。おっぱいを揉まれ乳首を弄られ、膣内まで刺激され続ければ我慢できなかったのか、男の腕の中で果てた)とりあえず準備は整ったってところか。じゃぁ本番だな(指を抜くと彼女の前に立ち、すっかり怒張した長くて太い棒を隠すことなく晒し)ほら、そこに座って足を開きな。ちゃんと見えるようにな(縁を見ながら命令すれば、なにをされるかは彼女にも理解できるだろう。一度果てて快感を知った脳が、これからされることを知りながら素直に従うかどうか楽しみにしながら彼女の動きを待つ)   (2017/8/28 06:59:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿島さんが自動退室しました。  (2017/8/28 07:09:00)

おしらせ鹿島さんが入室しました♪  (2017/8/28 07:09:05)

鹿島はー…はー…はー…はぁ…(与えられる快楽に逆らわず身を任せ、赤子肌のようなプニリと柔らかな乙女の亀裂に埋没した指に、クチュリクチュリと快楽を注ぎ込まれれば、腰の奥から芽生える電気に背筋を脳天まで貫かれるままに、鹿島は大きな快楽に身を任せ絶頂を迎えた。荒い息を吐く口からはツーとヨダレを零して、ツリ目な瞳をトロンと蕩けさせ赤ら顔に染まる美貌が悩ましい。絶頂の余韻は甘美で甘く、心地いい波に暫し惚けたように視線は定まらない。イッてしまったグラマラスなボディを脱力させて、背後の大柄な身体にもたれるようにグッタリしているボリュームのあるツインテールは、女のいい香りがフワリと香る)   (2017/8/28 07:12:46)

鹿島はぁ…はぁ…は…はい…(我慢が出来ずに根負けし、快感が伝達しクリトリスも蕩かすオルガニズムに鹿島の思考もままならない。目の前ではしたなく果ててしまった負い目があるのか、性愛の素直さなのか、イッた直後で鹿島も従順だった。イケナイことをしているようで口数もだいぶ少ない)本番…ですか…あ、あの…ゴムは…(立ち上がる相手の股間に怒張したペニスを見ると、もうなにをされるのかくらいは鹿島にも理解出来てる。せめて避妊を、そう言いたかったけれど、素直に従い湯船の淵に腰掛けると、お尻の後ろの両手を置いて、大きく膝を開いた。鹿島の割れ目は肌の色と同じ綺麗な恥丘が、左右から中心のスジに向かって食い込んでいき、深い割れ目を形造っている。発毛は無いが気位の高そうな容姿に相応しく上品に閉じ、中身が見えない)   (2017/8/28 07:13:00)

越前 リョーガ後ろからじゃ顔が見れないのが残念だな。まぁ次に見れば良いか(達した瞬間の表情を見れなかったことが惜しまれたが割り切り。なにより自分の指で美少女が果てたことに喜びを抱きながら、もたれかかってくる彼女を支えよう。思いの外深く達したのか、彼女は視線も思考も定まらずに、男の命令通り動く彼女をケダモノの表情で見つめよう)風呂にゴムなんてもってくるわけ無いだろ。それにこれは快眠のための運動だからな。より効果があった方が良いだろ(ゴム無しのほうが効果があるとてきとうなこと良いながら、じゃぶじゃぶと湯船の中を歩き彼女との距離を詰める。素直に開かれた股の間にある、湯船ではない粘りけのある液で濡れた秘部を視姦すれば、彼女の羞恥心を擽るか。全く使い込まれてなさそうなその場所を見ると初物かと疑問を抱きながら、お互いの性器が触れ合うほど距離が縮まり。腰を前後させて反り返ったペニスを割れ目に擦りつければ時折先端が割れ目を捲り、お豆も刺激するだろうか)   (2017/8/28 07:23:31)

越前 リョーガそれじゃいくぜ。解したとはいえ、力は抜いとけよ(片手でモノを支えながら先端を入り口に当てれば、亀頭をズブブッと咥えさせる。男のサイズに割れ目を開かせ、不可侵とばかりに押し返してくる狭い膣内を、指とは比べものにならない太さと長さのある槍で貫いて。ぶちゅっ、ずぶぶっと彼女の反応を見ながらゆっくり腰を押し進めていけば、コツンと行き止まりに到達する。それでも根元まで飲み込ませるよう。全て入れば、中を串刺しにされたような感覚を彼女に与えるか)   (2017/8/28 07:23:51)

鹿島あ、あの、なら私…ゴム、買ってきますけど…生は…あの…(男に指示されるまま素直に従い、女の身体の全てを晒した鹿島の肉体は、ほどよく肉付きグラマラスで太ももはムッチリとした肉感がある。左右にあられもなく開いた足は長く、くの時に曲げて。良く見えるようにと反らす裸身は胸を張り、張り詰めそうな胸は型崩れも全く無く、重力に逆らうように乳首がツンと上を向いている。視姦されるようにしっかりと性器を見詰められると、恥じらいの表情を浮かべ顔を真っ赤にしながらも、顔を背けこそしたがグッと足を開いておまんこを見せた。そんな無防備な割れ目に、生のままの男性気があてがわれると鹿島は震える。)な…生…なんですか…   (2017/8/28 07:37:18)

鹿島はい…くっ…あ、あぁ…越前さん、大きいです…(言われるままに力を抜くと、内容物が見えないほどに閉じている割れ目が、怒張している太い肉棒にズブ…ズブブ…開かれていく。鹿島の中はかなり狭く、押し込まれる怒張を中から押し返す肉の締りがあった。肉の槍かと思えるような肉の凶器は長大で、ぐぐっ…貫通された膣内は膜が破れる感触は無い。男が膣穴の最奥まで刺し貫き怒張の挿入を果たしたころ、鹿島は背を弓なり顎をのけ反らせて串刺しにされた直後に。ちょろっと少量の尿液を漏らした)くっ…はっ…す、すごい、ですぅ…   (2017/8/28 07:37:29)

越前 リョーガこの状態で買ってくるまで待てって言うのかい?カカカ、残念だけどもう遅いな(見る人が見れば男も整った顔立ちの美青年ではあるが、それを凌駕する目の前の美少女に、グラマラスなボディは反則級。綺麗な形をしたおっぱいは吸い付きたくなるほどツンと上を向き、閉じられた綺麗なおまんこを前にケダモノの男が止まれるはずもない)ふぅ……指を入れたときから想像はついたが、こりゃやばいな。押し潰されるみてぇだ(逆らうように押し返してくる力にあらがい、結合を果たす。これだけの美少女だ。経験済みでも驚いた様子はないが、この締まりの良さと名器のような蠢きには驚き、無意識のうちに止まっていた息を吐き出す。にゅるにゅると絡みつき、ぎゅぅっと包み込んで締め付ける肉襞と肉壁に有無を言わさず肉棒から快感を与えられ、余裕だった男の額に汗が浮かぶ)カカカ、初めてではないみたいだな。大きいか。それは他と比べてかい?(結合と同時に仰け反って尿道から漏れる聖水。膣内の動きを感じると、入れただけで軽い波が襲っているのではないかと思い。褒められるのは悪い気がせず、手を伸ばして彼女の髪を撫でながら動かずに、ペニスが馴染むまで待つか)   (2017/8/28 07:51:51)

鹿島はい、すぐ買ってきますから待っててください…越前さんも困ることになりますから…(よく考えればこの局面で女がゴムを買いに行くとの口実で出て行けば、余程スキ者でもなければもう戻ってなど来ないだろう。しかし鹿島は騙す気も逃げる気も無く、素直にそう申し出ただけであった。快楽に負けたからではなく普通に心配だっただけだ。そんな鹿島の気兼ねを余所に、何の被覆も無しに一番奥までブッスリと挿入された男性器に、ツリ目の美貌が焦りの色を隠せずに困惑の表情を浮かべている。)   (2017/8/28 08:03:31)

鹿島うっ…越前さんの、凄い大きいです…硬いのが…奥まで、届いてます。(男女の繋がりで性器結合を果たした二人が下半身で交わると、鹿島が背中を抱きしめて腰に足を絡みつかせてしがみつき、胸板にぐにゅりと巨乳を押しつぶしたのは、激しく腰を振られでもしたらあそこが壊されてしまうと感じたから。)初めてじゃないですけど…凄く大きい…て、提督とです…。(女性集団の艦隊には男は一人しかいない、鹿島のような類まれなる美貌の持ち主は、最高司令官である上司が放っておくとも限らなかった。しかしこの男のペニスは太く長く上司と比べ物にならない、鹿島も失禁を余儀なくされてしまう。優しく髪を撫でられながら、その長大な怒張の規格に窮屈な膣肉が馴染んだのは、それから数分後だった)   (2017/8/28 08:03:41)

越前 リョーガこれを教訓に、次からは買ってくるんじゃなくて持ってきておくべきだな。…俺が困る?(病気でもあるのか、と疑問を抱く。男にとって彼女を孕ませ、責任を取らなければいけないことになるのは無問題だからか、不思議そうな表情で。しかしどんなに騒ごうと既に結合は果たし終えていて、纏うもののない男の象徴が深々と彼女に突き刺さっていた)鹿島のは狭くて良い締まりだ。襞も凄いな…名器って言われないかい?っと、そんなに押しつけられるとここは余計に張り切るんだけどな(足が絡み、おっぱいが押しつけられればドクンッとペニスが脈打ち、完全な勃起状態へ。彼女のおまんこの締まりは予想以上で、それでも余裕な素振りなのは男の性格か)   (2017/8/28 08:20:44)

越前 リョーガ提督って、アンタの上司かい?カカカ、入れただけで漏らすくらいだからなぁ。それだけリラックスしたってことかもしれねぇが……そう言って貰えるのは男として光栄だな。ならもっと気に入って貰えるように頑張るとするか。快眠法をアンタがお強請りするくらいにな(馴染んだ頃合いを見計らって、絡みついて動けない前後ではなく、奥まで繋がったまま揺するように上下へと動かす。奥深くまで浸食した亀頭がゴリュッゴリュッと抉り、彼女の知らない快感を与えようとする。男のペニスの形に拡張し、その大きさを覚え込ませるかのような動きで最奥を開拓しようとした)   (2017/8/28 08:22:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鹿島さんが自動退室しました。  (2017/8/28 08:23:47)

おしらせ鹿島さんが入室しました♪  (2017/8/28 08:28:35)

鹿島わかりました、ちゃんと外に出してくださいね越前さん…こ、困るでしょう?(鹿島が心配するのは勿論妊娠の事だった。鹿島のお腹が大きくなれば彼も困ることになるだろうという常識的な考え方だ。ゴムは着けないと説得された鹿島が腰に絡ませていた両足をほどいてまた足を開く。いつ暴発して中に弾けるかわからなかったのを危惧したのは、普通の女であれば皆そうしただろう。膣外射精するにもがっちり腰を脚で抑え込まれたままでは出来ない相談だ。受け入れこそしたが鹿島の行動は全て一般常識の藩中である。鹿島の腕が背中を抱くと、準備が出来た)   (2017/8/28 08:32:10)

鹿島あっ…あっ…あっ…あんっ…あんっ、あんっ、越前さん…い、いいっ…素敵…あんっ(そして抜き差しが始まる、鹿島ももう声を我慢していない。彼が腰を動かすとユサッ、ユサッ、ユサッ、規格外れな爆乳が水風船さながらにたわわに揺れ動いて、その肉感の有る柔らかさを誇示する。鹿島ももうこれが体操だなどと思ってない、紛れも無いセックスだ。経験こそあれ鹿島の女性器が初物と見間違えられるほど綺麗なままなのは、女性集団の艦隊に男は提督しか存在せず、レズビアンでもなかった為だ。その提督とて相手は鹿島以外にも大勢おり、本職で忙しく鹿島の相手をしている暇はない。膣の奥までゴリュッゴリュッと抉って来るのは亀頭のカリ首だろうか、こんなに奥まで擦られたのは初めてだった。鹿島のおまんこの中が彼のペニスの形と大きさに上書きされていくと、子宮の入り口も降りてくる。キュウウッと締る膣の肉がペニスに絡みついて吸い付いた)   (2017/8/28 08:32:21)

越前 リョーガカカカ、頭の隅には入れておくぜ。まぁそんときの理性頼みだな。困るだろって言われてもなぁ…(強姦魔、セクハラ男が妊娠をいちいち気にするわけがなく。彼女の言葉にぴんとこない様子の表情は、相手に不安を抱かせるだろう。そして開始される膣内の蹂躙。外に出す気が無いのは明らかだった)こっちも、良い感じだ…締まりが…くっ……!(目の前で揺れる巨乳に何もしないはずもなく、揉みしだきながら腰を振る。足の絡みから解放されれば腰を引いて、押し込むという前後の動きへ。幅広いエラ首が引っかかりながらペニスは抜けていき、完全に抜ける前に押し戻していく。ぬちゅぅ、コツン。ぬちゅぅぅぅ、コツンッ、を繰り返ば、突く度にぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅんっ、と、肉が弾ける音と水の弾ける音の混ざった卑猥な音が響く。水音には彼女の愛液だけでなく、男の先走りも混ざっているかもしれない)   (2017/8/28 08:45:11)

越前 リョーガはぁ…そろそろ出すぜ……えっと、どこに出すんだったか……ああ、一番気持ちの良いところにだったな。ちゃんと受け取れよ鹿島……ッ!(スパートに入り、準備が整い降りてきた子宮口付近に幾度となくペニスを打ち付け、抉り、こじ開けん勢いで開発。亀頭が膨らんだかと思えば無防備な入り口にキスさせ、どぴゅどぴゅ、どぴゅぅぅぅ!!っと噴射した白濁液が注がれる。ゼリーのようにどろっとした熱いザーメンが、彼女のお腹の中をじわーっと満たしていった)   (2017/8/28 08:45:35)

鹿島はい、中には出さないようにして下さい、よろしくお願いします…こ、困りますよ、ね…?(鹿島の頭の中では常に常識的な思考でしか物事を考えていない、彼の思考が読み切れなかった、約束したのだから勿論ちゃんとそうしてくれるであろうと思いながら、股を開く鹿島。)んあっ…す、すごいっ…越前さん、すごいですっ…鹿島、堪らないです…ああんんっ、ああんっ…!(男が腰を振るたびにそれに合わせて鹿島の爆乳もユサユサ、ユッサユッサ、タップンッタップンッ、まるで別の生き物のように揺れるのを男が見逃す筈も無い。当然の様に摘ままれてモミモミモミモミ揉み込まれて、下半身では音がなるほどパン!パン!パン!腰が打ち付けられていた。鹿島もこんなのをされたら我慢なんて出来ない、中ではもっと物凄い事をされている、締まる膣穴の中が巧みに擦られ愛撫されて、男女の体液が交じり合う音に興奮を高められて)   (2017/8/28 09:03:59)

鹿島は、はいっ…出してください…あ、はい、さっき約束したところですよ…?えっ…?こ、越前さん…?ああっ…約束が違いますっ…だっ…駄目っ…許して、やぁっ…(激しく腰が打ち込まれるラストスパートに、腰を引いて逃れようとしてももう間に合わなかった。胎内で降りて来た子宮の入り口に怒張が杭打機の様に打ち込まれ、膣肉が抉られて子宮口がグッグッグッ!強引にこじ開けられると、ぶりゅっ!どぶりゅうっ!新品の子宮の中へ、まるで孕ませるかのようにびゅううっ!飛沫を上げて注ぎ込まれたのは、熱く濃く大量の精液。鹿島は歯を食いしばって熱い精子で種付けされる無許可中出しに、言いようのない快感を感じてブルブルブルッ…裸身を痙攣させるとお腹から力を抜いて膣内射精を受け止めたのだった)   (2017/8/28 09:04:09)

越前 リョーガ困るのは俺よりアンタだろうな。最初に言っただろ。後悔しても知らないってな(常識的な彼女と対照的に、孕ませることに抵抗がない、むしろその気満々の男。そこまで察せるはずもない彼女の素直に開かれた股に、男根を打ち込んでいき。腰を引いて逃げようとした相手への容赦ない串刺しと共に子種を注ぎ込み、許してと願う美少女に中出しを決めた)はぁ…はぁ……拒んでも身体は素直だな、鹿島。気持ちよかったかい?(快感に身を震わせている彼女を見ればカカカと喉奥を鳴らして、射精をし終えても、膣内からの刺激により肉棒はギンギンに怒張し萎える様子を見せず。彼女の中で存在感を放ち繋がったままで)これでアンタも気持ちよく眠れるだろ。まだ足りないって言うなら付き合うけどな(時間も時間。寝てた自分と違う彼女を見ながら、腰を引いて肉棒を抜こうとし)   (2017/8/28 09:12:38)

鹿島あ˝あ˝ああっ…中っ、でて…あっ…やめ……中に…そん…な…う…あ…ひど…どうして…こんな…こと…(膣内に射精を決められた鹿島がガクガクと身体を震わせて涙を零す。孕ませるつもりなのかと鹿島でも疑いたくなる、いや、たぶんそうなのだろう、彼は自分を妊娠させて子供を産ませるつもりで中に出したのだ。そのくらい容赦のない膣内射精だったのは、お腹の奥に感じる精液の熱さと量で分かる)う…うぅ…越前さん、ひどい…赤ちゃん…出来ちゃう…(人を責める言葉を言わなかった鹿島も流石にこれには参った様子で、結合部分を見詰めて脈を打つペニスに生殖されてるのをじっと見た。胎内ではまだ生殖器は怒張して精液を吐き出し続けている)これ…ザーメンですよね…?約束したのに、あんまりです…うっ、うあっ…(彼の顔をキリッとした目で見上げながら、ゾクゾクゾクッ…鹿島の胎内で快感が走る。中に出されて絶頂したのだ。凄まじい快楽。鹿島も抗えずに、チョロ…チャアア…小便を漏らしてガックリと肩を落として失神した。)   (2017/8/28 09:23:56)

越前 リョーガどうして、か。そりゃ理解できないだろうなぁ。性別の違うアンタには(男はケダモノ。初対面の相手に情も何もなく、ただ欲を満たすために言葉巧みに近づくオオカミ。涙をこぼす姿を見てもぞくぞくっと征服心がそそられるばかりで、男の欲求が刺激されるだけでしかない。もっと滅茶苦茶にしたいと)カカカ、俺を信じたアンタが悪い。それに、外に出すなんて約束はしてないぜ?頭に入れとくとは言ったけどな(理不尽な言葉。あくまで非を認めず、悪びれた様子無く。溜まっていた精液の放出は数秒にも及び、その濃さと量は確実に孕ませにかかっていた)   (2017/8/28 09:39:50)

越前 リョーガ最初の時ほどの強さがねぇな、その目も。不本意でも喜びを知ったからかい?(男性器で雌の快楽を与えられ、中に出されて達する美少女。その姿での抗議的な瞳にはさほど威力が無かった)っと…さすがにここまでは予想外だ。……お疲れ(失禁して失神する相手に驚きつつ、脱力した彼女を抱きとめて。その姿にクスッと笑みを零せば安全な場所まで運び寝かせ、男が持ってきてたタオルを身体にかけて。ねぎらいの言葉と同時に髪を撫でて、男は一人脱衣所に戻っていった。眠る彼女の元に新たな来客者がやってきて、無防備な身体を好き勝手にされたかは当事者のみぞ知る)   (2017/8/28 09:40:02)

越前 リョーガ【時間がかかって申し訳ありません。お付き合いくださりありがとうございました】   (2017/8/28 09:41:44)

鹿島【いえいえ、返信したいけど寝落ち寸前でここでリタイアです、ごめんなさい。とても楽しかったです、また来てくださいね。ありがとうございました】   (2017/8/28 09:43:22)

越前 リョーガ【締めだと思っていたので大丈夫ですよ。此方こそ楽しかったです。 はい、ではまた。お疲れ様でした、おやすみなさい】   (2017/8/28 09:45:03)

おしらせ越前 リョーガさんが退室しました。  (2017/8/28 09:45:19)

おしらせ鹿島さんが退室しました。  (2017/8/28 09:45:28)

おしらせ越前 リョーガさんが入室しました♪  (2017/8/29 00:43:42)

越前 リョーガ今日は誰も居ないみたいだな。まっ、そんな都合良くもいかねぇか(朝まで混浴を楽しみ、直接アメリカ代表の練習に合流したにも関わらず大した疲労が見えない男。脱衣所で服を脱げば今日もタオル片手に浴場に入っていき、シャワーで汗を流てから湯船に身を沈めた。程々に疲れた身体がじんわりと温まっていき、その心地よさに表情を緩める。両足を伸ばして寛いでも全然余裕がある大浴場に満足の模様)   (2017/8/29 00:44:03)

おしらせ小林竜胆さんが入室しました♪  (2017/8/29 01:48:11)

小林竜胆でっけえ風呂だなー。 (たぷたぷ巨乳を揺らしながらやって来るりんどー。人を見つけると近づいて。)こんな時間でも人がいるんだなー。こんばんは!おお!結構イケメンじゃねーか。昨日は最悪な1日だったがいいこともあるもんだなー。(リョーガの顔を見て猫目を細めて笑った。)   (2017/8/29 01:53:25)

越前 リョーガん…?(誰も来る気配がなく危うく沈みかけそうになっていたところで暢気な声と足音が耳に届く。そちらに目を向ければ日本人であろう少女がいて、声をかけられればふっと表情を緩め)あいにく居るのは俺だけどな。あぁ、こんばんはだ。カカカ、そりゃどーも。アンタもかなりの美人さんじゃねぇか。一人かい?(連れが居てもおかしくなさそうな相手の背後を覗くも誰も居ない)最悪?なにがあったかは知らねぇけど、とりあえず入れよ。夏だからって全裸待機は困るだろ?(惜しみなく晒されてる裸体はしっかり拝みつつ、スペースを空けて)   (2017/8/29 01:57:23)

小林竜胆そうか?ふふふ♥️ほめてもなにもでねーからな♥️(クネクネ体をくねらせて喜ぶりんどー。)見てのとーり一人だ。美少女と二人で緊張するか?(ケラケラ笑ってかけゆしてゆに浸かる)は~暖まるな。なんだ私の体が気になるのか?いい顔してやらしーやつだな。(腕で隠すようにするけど谷間が強調される。)   (2017/8/29 02:02:11)

越前 リョーガカカカ、にしては嬉しそうじゃねぇか。別に見返りを期待したわけじゃねぇよ(身体をくねらせる相手を見れば、無防備な奴だと感想を抱き)残念ながらそんなピュアな心は持ち合わせてねぇな。アンタもそんな玉じゃねぇだろ?(緊張するか、と問われれば不敵な笑みを返しながらお湯に浸かる相手を眺め)目の前で揺れてりゃ目がいくだろ。それと、それは逆効果だな(逆に協調されてる胸の間をじーっと眺め)いやらしい男は嫌いかい?その容姿にそのスタイルじゃ、視線を集めて注目の的だろうし大変だな(と述べながら視線は瞳に戻そう)   (2017/8/29 02:07:26)

小林竜胆ほめられて嬉しくねーやつはいなからいいんだよ。ほんとにいらないのか?りんどー先輩がなんでもしてやるんだぞ♥️(おっぱいを当ててくっつきながらおちんちんを触ろうとする。)それもそうだなー。男慣れしてるわけじゃねーから勘違いはすんなよ?お前はオープンスケベか!少しは照れたり隠したりしろ!//(少しだけ赤くなる。)堂々としてる男は好きだぞ。注目のまとってのはわからねーけどなー。   (2017/8/29 02:14:32)

越前 リョーガ先輩って、年齢知らねぇのに言い切るのな(恐らくこちらが年下だが)なんでも?んじゃ目の前でダンスでも披露してっ……サービス精神が旺盛だな。そんなに気分が良いのかい?(柔らかいものが当たり、いきなりモノを触られると流石に驚きの色を見せて。密着してくる彼女を見ながら、その手の中でムクムクとモノは主張してしまうか)そうなのかい?ずいぶんと慣れてそうな感じがしたが…なら男慣れしてない気まぐれな猫ってことで。―――堂々としてる男が好きなんだろ?なら、オープンスケベも好きってことだな(開き直って此方も手を伸ばせば左手を腰に回し、右手で太腿を撫でようと)   (2017/8/29 02:19:56)

小林竜胆ここまでしてんのに言わせるなよー//黙ってされてればいいんだ//(恥ずかしくはあるらしくて顔は赤く慣れてない手つきでおちんちんを触る。)これで立ってないんだよな?こんなにでかいのか//(大きくなる握りきれないおちんちんをシコシコ。)処女じゃねーだけだ//だから下手かもしれねーけど文句はなしで頼むぜ//ひゃぅ♥️いきなりさわんな..んぅ♥️(内股を擦り合わせてもじもじする。)   (2017/8/29 02:29:30)

越前 リョーガそりゃ悪かった。まさかいきなり触ってくるとは思わなくてな。気分が良いのは大歓迎だぜ(抵抗なく触らせていけば血が集まり、ドクンドクンと熱く脈打ち始める)立ってないって言ったら語弊があるが、まぁ完全じゃねぇな。…普通にカミングアウトするんだな。初めてじゃねぇならそんな驚くことでもねぇだろ?(相手の反応を不思議そうにしながら、扱かれれば怒張した肉棒が姿を表し。彼女の手の中でビクビク触れて)文句を言うわけねぇだろ。それに全然下手じゃねぇし気にすんなよ。…してもらってるお礼をしないとと思ってな。アンタも黙って受け取っときな(少し彼女を離させれば、先程まで当たっていた胸を左手でむにゅっと掴もうとし。抵抗もなければそのままふにゅふにゅと揉みしだき、形を歪ませていこう)   (2017/8/29 02:35:49)

小林竜胆そうゆー気分だっただけだ//ここは推奨らしいからな//まだでかくなんのか..アタシが見たのはこんなんじゃねーって//外人のがでかいってのはほんとーだったんだな//(両手で握りながらシコシコして鬼頭ももんであげる。)そうか//褒められたら悪い気はしねーな//ぁん♥️はぁ♥️おっぱいはだめっ、やめっ♥️はふぅ♥️(揉まれて乳首は固くなっちゃっておまんこはもうとろとろになっちゃう//)   (2017/8/29 02:44:18)

越前 リョーガあくまで自分がスケベだとは認めないのかい?まぁそういうときもあるってことで。……ん?そういや名前を言ってなかったな。俺は越前リョーガだ。こんな状態で言うのもなんだが、よろしく(相手の容姿から日本人と推測はできて。男の生まれは不明だが、外人に見えるのかと内心で思いつつ)ああ、だから気にせず奉仕してくれよ、お嬢さん。…だめ?ここは喜んで見えるけどな。にしても敏感だなアンタ(もう硬くなってる胸の先っぽを見れば口角を上げながら、円を描くように手を動かし乳房を揉んで。暫くそうしてから先端を人差し指でスリスリッと擦り、右手は太腿から更に上へ昇り…大事な場所に中指で触れようとした)   (2017/8/29 02:52:34)

小林竜胆アタシはスケヘじゃないからなー//変態のお前に付き合ってるだげだ♥️(大きいのを欲しそうにおまんこがきゅんきゅん疼いちゃう。)越前って日本人なのか?名前はそうでもなさそーだが。アタシは小林竜胆だ!りんどー先輩って呼んでいいぞ!(胸を張るとたわわにおっぱいが揺れる。)これは越前の手つきがやらしーせいだ//んぁ、はゃう♥️ちくっ、らめぇ♥️ひゃぁっ♥️そこは..//(おまんこはもうトロトロでおちんちんを欲しそうな卑猥な顔でリョーガを見つめちゃう。)   (2017/8/29 03:01:35)

越前 リョーガへぇ…なら認めるまでするしかねぇな。俺も変態だが、アンタも変態だってな(物欲しそうに動く秘部に指で触れながら)…その辺りは秘密だ。ミステリアスな方が魅力的だろ?(日本人かと聞かれれば笑いながら誤魔化して)その呼び方気に入ってるのかい?まぁ俺は竜胆って呼ばせて貰うけどな(飄々と相手の提案を受け流して名前で呼ぶマイペースな男)やらしい手つきなら、初対面の男にされて感じるのかい?やぱり変態だなぁアンタ(指を入れようとするも、別のモノが欲しそうな表情を見れば手を離して)カカカ、凄い顔になってるぞアンタ。誰かに見られたらさぞスケベな奴だと罵られるだろうな。ほら、何が欲しいのかちゃんとお強請りしろよ。とびっきりイヤラシくな(両脇に手を入れて持ち上げれば縁に座らせようとし)   (2017/8/29 03:07:44)

小林竜胆うるさいっぞ♥️(息も荒くてだらしなく口を開けて涎が垂れちゃう。)ミステリアスじゃなくても魅力的だけどな//(赤い顔でぽそぽそ呟く//)つれないやつだなー。変態じゃないって言ってるだろ//お前が全部悪いんだ!//アタシをドキドキさせるから!//(前からお前を知ってるんだからな//)意地悪なやつだなお前..//(でもリョーガのおちんちんを見ると我慢できなくて恥ずかしそうにM字開脚しておまんこを指で広げちゃって//)え、越前の長くてぶっといおちんちんを..//あ、アタシのスケベおまんこに入れてください♥️   (2017/8/29 03:18:38)

越前 リョーガそんな顔で言われても威圧感がねぇな。むしろそそるだけだぜ(涎を垂らして惚けてる相手を悪戯っ子の笑みで眺めて)ん…?なんだ、ちょっとは素直になったのかい?(呟きが聞こえればクスッと笑って)…なら俺のせいってことでいいさ。だから容赦なくアンタを乱れさせるから、覚悟しとくんだな竜胆(顔を近づけて耳元で囁けば、パクッと耳朶を甘噛みしてから首筋に舌を這わせ、ちゅぅ、っとキスマークを残して離れる)……要求したのは俺なんだが、ほんとにされるとやばいな。……そんなに欲しかったのかい、これが。なら、望み通り挿れてやるよ(変態プレイを言い出したものの本当にお強請りされれば興奮を擽られてもう我慢できず。既に臨戦態勢のペニスを開かれた縦筋の入り口に当てて、腰をゆっくり突き出していく。ズブブブッっと野太い棒を飲み込ませていき、最奥をグイグイ押し上げながら根元まで繋がろうとした)   (2017/8/29 03:25:11)

小林竜胆アタシは最初から素直だろー。(プンプン。)これだけ乱れさせておいてまださせるきなのかっ//底無しだな越前は..やっ♥️はぁん♥️あとがのこっちゃうだろー♥️(嬉しそうに文句を言う。)あぁぁぁ♥️おっき..ふと..どっ、どこまではいっ..♥️ぁふっ♥️奥まで届いて..すごぃ♥️(おちんちんが入っておまんこを広げられちゃって//今までと全然違う長さと太さに入っただけでアクメされちゃって痙攣しちゃいます//)   (2017/8/29 03:34:04)

越前 リョーガ散々否定してただろうが。それの何処が素直だよ(怒る相手と対照的に吹き出しながら台詞を述べて)これだけ?まだ全然してないだろ。それで限界が近いって言うならご愁傷様だな。…残すためにやってんだよ。友達の反応が楽しみだ(自分はその反応を見ることはできないが、からかわれたりするのだろうかと想像して笑い)初物じゃないってことだが……妙に締まるな。まさか入れただけで達してねぇよな竜胆(奥まで自分のサイズに拡張して、肉棒に伝わる膣内のウネリを感じながら相手の顔を見て。馴染むまで動かずに、目の前の胸の先端をキュッと摘まんで遊ぼう)カカカ、褒められるのは嬉しいぜ。そんなに違うかい?今までの奴らと…なっ!(頃合いを見計らって、奥を刮ぎ落とすように一度だけ腰を上に揺すってみて)   (2017/8/29 03:42:07)

小林竜胆乙女はツンデレなんだよー//察しろ//(プイッ。)お前はケダモノか!どーせ見境なしに女を喰ってるんだろー?(嫉妬の目を向ける。)いっ♥️いっへにゃいぞ♥️これくらいでいくもんか..♥️(焦点のはっきりしない顔で絶頂しちゃったのは明らかだった。)はゃゃぅ♥️♥️こふっ、違うぅ、こんなに届かねーもん//長くて太くて全然逞しいから、少しまってくれ♥️(壊れちゃうこと怖くなってストップお願いする。)   (2017/8/29 03:49:08)

越前 リョーガ……アンタそんな可愛い奴だったのか(反応を見ると不覚にもときめいてしまい)人聞きの悪いことを言うな。見境無しじゃなくて、美味そうな奴しか喰ってねぇよ(すぐばれる嘘はつかず素直に述べて)へぇ?そんな顔でよく言えたもんだな。…カカカ、そんなに褒められたら頑張らねぇわけにはいかないな。まだまだだぜ(静止を呼びかける相手の言葉に耳を傾けず、腰を引いていく。高いエラ首で引っ掻きながら、抜けそうなところでズドンと一突き。ばちゅんっと肉の弾ける音を響かせながら、パンパンパンッっと何度も何度も腰を打ち付け、相手の最奥を押し上げて言い訳もできないほど乱れさせようとし)   (2017/8/29 03:54:51)

小林竜胆うるさいっ!//..しょーがねーな。これからも付き合ってくれたら許してやる//(見つめて。)やっぱり喰ってんじゃねーかー!(ぐわーっ。)やめっ、壊れちまうからぁぁ///ぁんっ、ぁひっ、はぁぅ♥️まっ、あふっ、おほっ♥️いって、もういってるんだよぉ♥️あぁぁぁぁぁ♥️(雌の顔でぶしゅぷしゅって潮吹いちゃいながら何度もアクメを決められちゃって。背中弓みたいにそらしてぴくぴく震えてチョロチョロ失禁した。)   (2017/8/29 04:02:49)

越前 リョーガ許してやるって、なんで上からなんだよ。まぁこれからがあるかどうかは運次第だろうな(偉そうな態度の相手にクスッと笑いながら、それはタイミング次第だろうと)アンタだって他の男としてんだからお互い様だろうが。つーか何をそんなに怒ってんだよ(頭上にハテナマーク浮かべて)壊れたことある奴はいねぇから大丈夫だろ。それに、ホントに壊れるか興味あるしな(相手の反応に調子を良くした男のピストンは静まるどころかどんどん激しくなっていって、ジュブジュブ愛液をかき混ぜながら彼女を絶頂に導いた)カカカ、最初から素直に白状しろよ(達してると報告を受けてから腰の動きを中断させて、愉快そうに笑いながら髪を優しく撫でた)にしてもまさか漏らすなんてな…気持ちよかったかい?(男は達するタイミングを逃したわけだが、失禁してる相手を見て労おう)   (2017/8/29 04:09:45)

小林竜胆女心のわからない男は溺れてればいーさ(ムスッ)認めるのは恥ずかしいだろー//ぁひっ♥️ああ♥️こんなに凄いのは始めてだ♥️こんなにデカいと痛いかと思ったかそーでもないな//離れられなくなりそー、だ.......zzz(気持ちよさに包まれながら目を閉じて眠りに落ちた。)   (2017/8/29 04:14:15)

小林竜胆((時間なので落ちます!またお願いしますね!おやすみなさいzzz   (2017/8/29 04:14:52)

おしらせ小林竜胆さんが退室しました。  (2017/8/29 04:14:55)

越前 リョーガそういうアンタは男心がわかってるのかい……っと(眠る彼女を抱き支えて)こうしてみるとほんとに猫みたい奴だな。お疲れ。良い夢が見れると良いな(彼女を安全な場所まで運び寝かせてあげて)【お疲れ様でしたー。機会があればまた。おやすみなさい】   (2017/8/29 04:18:06)

越前 リョーガ(汚れた身体をシャワーで洗い流していると、空腹になったお腹がぐぅっと鳴って)……腹減ったな。オレンジのデリバリーとかねぇのかここ(と滅茶苦茶なこと呟きながら入り口を見て)   (2017/8/29 04:22:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、越前 リョーガさんが自動退室しました。  (2017/8/29 04:57:28)

おしらせ平賀才人さんが入室しました♪  (2017/9/1 01:18:00)

平賀才人今日は思ったより涼しすぎて寒いくらいだったなぁ…ちっと温泉でも入って温まるかー…。(いつものように暑いだろうと薄着でいたら存外の寒さで少し冷えた身体を温めようと、前も来た混浴温泉施設に入っていって、脱衣所で服を脱ぎ籠に入れればそのまま浴場の方へ向かっていき)今日はちゃんと温まろうかねー、とりあえず洗い流してっと…。……ふー…極楽極楽。毎度のことながら深夜だからって独占状態だなぁ。(シャワーを軽く浴びて身体を少し温めればそのまま熱い温泉へと浸かっていき、身体が温まる心地よさに息を漏らしながらだらーっと足を伸ばして一人広い浴場を占領していて)   (2017/9/1 01:24:45)

平賀才人んー、やっぱ夜遅いからか誰もいないみたいだし、ちょっとゆっくりしすぎて逆上せてきたし、一度上がろうかな…。(一度上がって軽く体を洗い流していき、頭にも泡立てたシャンプーを塗り付け洗っていって、もう遅い時間だからというのもありさっと全身を泡立て洗い流してしまえば風呂場に備え付けられていた椅子の上で伸びをして)んー…で、もう少し温まってと…(お湯を頭から被り気分を入れ替えれば、そのままお湯にもう一度浸かって、もうすぐ帰ろうと準備をしていき)   (2017/9/1 02:41:53)

平賀才人さっぱりしたし帰りますかー。んーっ、後は寝るだけっと…(夜遅い時間だしそうそう上手い事誰か来るわけもなし、と気を取り直してお湯から上がっていき、脱衣所の方へと移動していって)   (2017/9/1 02:52:35)

おしらせ平賀才人さんが退室しました。  (2017/9/1 02:52:37)

おしらせ質問さんが入室しました♪  (2017/9/4 23:50:17)

質問【禁止事項に携帯、ゲーム機禁止ってありますけど泥とかも入ります?それともガラケーだけ?】   (2017/9/4 23:52:11)

おしらせ質問さんが退室しました。  (2017/9/4 23:52:16)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2017/9/5 17:17:52)

羽黒ご質問ありがとうございます。そうですね、少し分かり辛い表現でごめんなさい。質問者さんのご意見を元に【禁止事項】の『携帯、ゲーム機からの入室(未成年者の疑いがある為)を、同サイト等随所で見掛ける表現を参考に『パソコン以外からの入室』に改めさせて頂きました。Android搭載の携帯機器を持つ未成年者も多い昨今、PL的な意味での自己判断が困難な子供が入室してしまう事態を考慮しての措置となります、何卒ご理解ご了承の程、よろしくお願い致します。   (2017/9/5 17:17:56)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2017/9/5 17:18:34)

おしらせ長宮まさるさんが入室しました♪  (2017/9/5 17:44:54)

長宮まさる荒らし荒らし荒し荒し荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし荒らし   (2017/9/5 17:47:27)

長宮まさる結城明日菜来いや   (2017/9/5 17:50:08)

おしらせ長宮まさるさんが退室しました。  (2017/9/5 17:50:36)

おしらせ鷺沢 文香さんが入室しました♪  (2017/9/16 22:38:50)

おしらせプロデューサーさんが入室しました♪  (2017/9/16 22:41:59)

プロデューサー【こんばんは】   (2017/9/16 22:42:05)

鷺沢 文香(本屋でのアルバイトを終えた帰り道、手にした本を顔の下半分が隠れるくらい顔に近付け読みながらトボトボと歩いていると、ふと鼻孔を擽る湯の香りに立ち止まり、そのまま誘われるように暖簾をくぐった。脱衣所に入って地味目なゆったりした私服を脱ぐと、大人しい感じのブラジャーと純白の下着も脱いで裸になった姿は、身長162㎝体重45㎏、スリーサイズはバスト84㎝、ウエスト54㎝、ヒップ81㎝とスリムな体型。その割に推測されるカップサイズはEと隠れ巨乳である。目の上半分が隠れる前髪の髪からヘアバンドも外すと、脱衣所から大浴場へ入って他に誰も居ない事に少し安堵した様子で、掛湯を浴びてから湯の中へそっと入った。鷺沢文香19歳、某芸能事務所に所属するアイドルである)   (2017/9/16 22:42:24)

鷺沢 文香【こんばんは…あの、プロデューサーというキャラ名のキャラは、居なかったと記憶してますけれど…間違ってたらごめんなさい…】   (2017/9/16 22:46:42)

プロデューサー(仕事の終わりの帰り、時間はとっくに日を超えていた、終電はもう無く徒歩で帰っていた、ふと目を横に向くとスパがあった。ここんところ風呂にろくにはいってなかった、と思いつつ中に入り脱衣所で服を全て脱ぎ浴槽に浸かると隣に鷺沢さんがいた)   (2017/9/16 22:46:58)

おしらせ藤丸 立香さんが入室しました♪  (2017/9/16 22:47:16)

プロデューサー【すみません、ちょっと名前を変えてきます。】   (2017/9/16 22:47:32)

おしらせプロデューサーさんが退室しました。  (2017/9/16 22:47:36)

おしらせ武内Pさんが入室しました♪  (2017/9/16 22:47:47)

藤丸 立香【こんばんは。お邪魔します。どうやらここ、パソコン以外からの入室なようです。】   (2017/9/16 22:48:27)

藤丸 立香【パソコン以外からの入室がダメ、ですね。失礼しました。】   (2017/9/16 22:48:55)

武内P【すみません、名前を変えてきました。】   (2017/9/16 22:49:15)

鷺沢 文香【詳しくないのでよく分からないのですけど…iPhone auで画像検索したらスマホしか出てこないようなんですけれど…お部屋の禁止事項にパソコン以外駄目って書いてあるみたいで…】   (2017/9/16 22:50:45)

武内P【ですよね、色々と迷惑を掛けてすみませんでした。】   (2017/9/16 22:52:19)

おしらせ武内Pさんが退室しました。  (2017/9/16 22:52:21)

鷺沢 文香【あ…お疲れ、さまでした…おやすみなさい…】   (2017/9/16 22:53:12)

藤丸 立香【お疲れ様でした。水を差してしまい申し訳ありませんでした。そして、このままPL発言だけで去るのはアレなのでそのままロル続けさせていただきますね。】   (2017/9/16 22:54:04)

鷺沢 文香【あ、いえ、私も良く分からなかったので助かりました…。お気遣いに感謝します…。】   (2017/9/16 22:55:39)

藤丸 立香(人理修復の為に日々過去へレイシフトし、サーヴァントと共に奔走するばかり。流石に肉体にも精神にも負荷が大きい為か、次のレイシフトまでに休んで来るといい、ととあるサーヴァントに案内されたのがここであった。もっとも案内してくれた彼は既に自分の側から離れてしまっている為、実質自分1人なのだが。脱衣所に入り、服を脱ぎながら畳んで脱衣籠へ。随分と静まり返った様子の雰囲気に貸切状態だからだろうか、などと戸惑いながらも静かに浴場への扉を開けて。)……すごい、ガラガラだ。こんなに広いのに誰もいな…いや、いた!?(湯けむり漂う浴場を見渡し、その広さとあまりの人気のなさに呆気にとられ。あんまりにも静かだがらつい誰もいないものだとばかり先入観がついてしまっていた故に、湯船にいる先客の存在に思わず驚きの声を上げずにいられなかった。)   (2017/9/16 22:58:06)

鷺沢 文香(根っからの文系で趣味も本屋巡と栞作りという、見た目そぐわぬ地味な性格で大人しいと呼ぶにも度を越えた部分もある文香。普段はあまり立ち寄らない公衆浴場へ訪れたのも、最近スカウトされて入ったばかりの不慣れな芸能関係の仕事と本屋のバイト、学生生活の両立で疲れた体と精神を癒す為であったが。誰も居ないと思っていたところに聞こえてきたのは人の気配と、入り口の方から聞こえた人の声)あ………(一瞬ビクッとしてから咄嗟に振り向くと、湯煙の中人影らしきものが垣間見えた。性別不明、男か女かもわからなかったのが挙動不審の一番の原因ではない、そもそも人が苦手なのだ。兎も角驚かせてしまった様子に消えそうな声で思わず謝る)す、すみません…   (2017/9/16 23:08:21)

藤丸 立香(湯煙の中、見えた人物の影。目を凝らしてみてみると黒い長髪、見るからに女性っぽい雰囲気の人。こうしてカルデア以外でまともに人と会うのは長らく久々だというのを実感しながらも、女性だと言う事実に今更慌て、そして思い出す。)……あ、ここ混浴だったんだよな。そういえば……。(誰もいないだろう、という先入観がその事実をすっかり忘れさせてしまっていたらしい。今更ながらに持っていたタオルで下半身を隠しながら湯船に近付き、掛け湯をすると湯に浸かりながら先客である女性の方へ。……一応、少しだけ距離はあけて。)いや、気にしなくていいよ。俺もまさか自分以外いるだなんて思ってなかったし……と、そうだ。俺は藤丸 立香っていうんだ。よろしく。(一応こんなところで出会った相手といえど、少しの間でも気楽でいたいという考えからまずは名を名乗ることにして。)   (2017/9/16 23:13:48)

鷺沢 文香(湯煙の向こう側から話しかけられる声の声色からは、相手が異性であることが伺える。その段階になるまで全く気が付かなかったのは、施設に入る際にも本を読んでおり物語の世界に浸っていたせいだ。文香はてっきり女湯に居るものだとばかり思っており、此処が混浴だと分かったのは続く彼からの言葉によるものに他ならない)え…こ、混浴…なんですか?(今更出て行って入り口を確認しに行くにはもう手遅れである。とはいえ文香の性格なら相手が例え同性であろうとも、人前で裸でそう長く入浴する気にはならなかったかもしれないが。)気が付かなくてごめんなさい…鷺沢です…鷺沢文香…(相手が自己紹介したので反射的に自分も名を名乗ったものの、目も合わせずに小声でボソボソ。人前に出るのも苦手だが、人と目を合わせるのも苦手だった。細身な身体はいつの間にか片手で胸を隠している)   (2017/9/16 23:23:27)

藤丸 立香(様子を窺う限り、彼女はどうやら混浴であることすら知らなかったようで。そして、此方が男だと気が付いた為か、随分と疎遠な態度になった気がして。)そ、そうだけど…書いてなかったっけ。それに、少なくとも男性の脱衣場から来れるのは少なくともここ以外にはなかったし。(相手が男性とあれば、女性としてはやはり警戒しても不思議ではないのだろう。しかし、目の前の彼女の場合は恥ずかしがるというより人と話すことそのものが苦手そうな様子で。)鷺沢さんか、よろしくね。……って、そんなに怯えなくても大丈夫だよ。別に急に襲い掛かったりはしないから。(ボソボソとした、呟きにも感じる名乗りに彼女の名を復唱して。そして視線を向けると、自らの身体を隠すようにする様子に苦笑いしつつ、どうしたものかと困惑の表情浮かべ。)   (2017/9/16 23:29:32)

鷺沢 文香(鷺沢文香は明らかに動揺していたが、挙動不審は普段からのものなので、知らない他人から見ればこの状況に警戒しているようにしか見えないであろう。もっともこの場合は警戒していたとしてもオカシクはない状況であるが。)下向いてたから気が付きませんでした…本当にごめんなさい…(べつに注意されたり怒られたりしている訳でも無かったが、俯いて小さな声で返事を返すその姿は、まるで叱られているようである。顔もなんだか哀しそうな、ツツイタラ泣きそうな、何とも言えず気弱そうで大人しそうな顔をしているけれど、知らない人の前だといつもこうなのは、普段の文香を知らない人から見れば勿論知らない事で)よ、よろしく…お願いします、藤丸さん…は、はい…すいません…。(小声で下を向きボソボソ、胸はしっかり手で隠す全裸の若い女の子。誰が見ても誤解を招くだろうか)   (2017/9/16 23:39:02)

おしらせペロリーヌさんが入室しました♪  (2017/9/16 23:39:58)

ペロリーヌペロリーヌ   (2017/9/16 23:40:05)

おしらせペロリーヌさんが部屋から追い出されました。  (2017/9/16 23:40:38)

藤丸 立香(見る見る内に今にも泣き出しそうな表情、まるで此方に怯えているかのような様子にますます困惑したように。きっと、何を言っても怯えてしまうであろう相手、放っておけば済むかもしれないその相手を、何故か無視する気にはなれなくて。)別に俺は怒ったりしてないから…だから、落ち着いて、ね?(無駄だとは思いながらも何とか相手を落ち着かせようと言葉を紡ぐも、やはり怯えたような態度は変わらず。何かにつけて謝り始める様子に、妙な感覚を覚え始めていて。)……その、俺が怖いなら突き飛ばしてくれたって構わない。(人嫌いによるものだなんて露にも思わず。彼女の側へと近付くと、うつむき気味な頭へ手を伸ばし、優しく撫でてみようか。)   (2017/9/16 23:47:34)

鷺沢 文香(始終小声で返事を返す言葉使いや、ずっと俯いて下を向いたままな態度、文香の表情や仕草から読み取れる情報からは、知らずに入った混浴風呂で知らない異性と全裸で同じ空間に居る事で困惑し、いつ襲われるかとすっかり怯え切っている、そういう結論に至るのはマトモな相手ならば至極当然であろう。本人がそれを自覚しているかまでは読み取ることが出来るだろうか、今の時点では謎である)は、はい…すみません…。(ずっとこの調子であった。目も合わせない。何か言われるたびに「すみません」「ごめんなさい」と謝る文香。)い、いいえ、そんな…藤丸さんが怖いわけじゃ…ない、です…。すいません…。(対人恐怖症。一言で言えばそれに当たる文香の長い黒髪が撫でられる。下を向いたまま撫でられるその髪は艶やかで、ほんの少しいい香りがした。)   (2017/9/16 23:59:05)

藤丸 立香【申し訳有りません、少し背後事情が怪しくなってきてしまいましたので一度失礼します、退室ロルもなしで申し訳ないです。此方のキャラは誰かに呼ばれて慌てて出て行った事にでもしておいてください。それでは短い時間でしたがお付き合いいただきありがとうございました。失礼します。】   (2017/9/17 00:03:29)

おしらせ藤丸 立香さんが退室しました。  (2017/9/17 00:03:54)

鷺沢 文香【はい、取っ付きにくいキャラにも関わらず、お相手ありがとうございました…。お気になさらずに、です…。お疲れさまでした…。】   (2017/9/17 00:06:31)

鷺沢 文香あ…お疲れ様です、藤丸さん…。(誰かに呼ばれて慌てて脱衣所の方へと出ていく後姿を見送ると、なんだか申し訳なさそうな顔をしながらポツリと独り言を口にする。)私も…渋谷さん達みたいに、なれたらいいのに…。(人と話すこと、目を合わせることが苦手、そして人前に抵抗がある。 仕事時でも本に夢中になる、気がついたら謝っている。そうしたネガティブな部分が多いのだが、自覚もしていた。治そうとは思ってはいるものの、なかなか上手くいかない。目が半分隠れるくらいに長い前髪も自信の無さの現われか。上手に笑う事さえ出来ない、こんなことでアイドルなんて務まるのだろうかと自問自答する。しかし決して後ろ向きに考えてる訳でも無ければ自暴自棄でもなかった。湯から上がると洗い場の椅子に腰掛けて、鏡を見ながら笑顔の練習。そう、文香も紛れもなくアイドルなのだ。はにかんだ笑顔で鏡を見詰めて)え…えへ…。   (2017/9/17 00:21:13)

おしらせ平賀才人さんが入室しました♪  (2017/9/17 00:22:34)

平賀才人【お邪魔しますー、続けるので少々お待ちを。】   (2017/9/17 00:23:35)

鷺沢 文香【こんばんは…はい、よろしくお願いします…】   (2017/9/17 00:24:03)

おしらせ小林竜胆さんが入室しました♪  (2017/9/17 00:25:54)

小林竜胆((一人待機じゃ誰も来ないから後入りかー(笑)下手くそ君は必死だな(笑)   (2017/9/17 00:26:14)

おしらせ小林竜胆さんが退室しました。  (2017/9/17 00:26:15)

平賀才人よいしょっと、あー疲れたー…!早く風呂入ってゆっくりするべー。(もう日が変わったくらいでゆっくり出来るのはこんなスパ銭しかないなーと前にも来たことのある場所へ来ればそのまま脱衣所で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて浴場の方へ歩いていき)やっぱこんな時間だから誰もいないかなー、っと、お…?ねぇねぇ、隣いいかな?(さすがに日が変わった辺りの時間で混浴となると誰もいないか、なんて人気のない浴場に苦笑いを浮かべていれば、洗い場の方に座って鏡を見つめている女の子を見つけ…誰かいたことに安心し笑顔を浮かべながら近づき声をかけ、尋ねておきながらそのまま隣の椅子に腰かけてしまい)   (2017/9/17 00:30:36)

鷺沢 文香あ…(他には誰も居ないスーパー銭湯の洗い場で、椅子に腰掛け鏡を見ながら独りギコチナイ笑顔を顔に浮かべる姿は、他人から見たらさぞ滑稽に映っただろうか。しかし持ち前の存在感の無さなのか、或いは地味な性格が幸いしたのか、次に現れた人からも最初に来たのは同じ反応「誰も居ない」であった。文香がはにかんだ笑顔をまた元の自信なさげな顔に戻した時には、もう間近に彼は来ていた)え…い、いいですけど…今日寒いですし、温まってからにした方が…(湯にも浸からず文香の隣に腰掛けた彼を気遣っての言葉だったが、どう思われただろうか。そしてハッとしながら慌てて自分の裸身を抱くようにして両手で隠した。そう、今は裸なのだ。)   (2017/9/17 00:39:28)

平賀才人あー、大丈夫大丈夫、俺なんて適当にお湯被っときゃなんとかなるってー。(鏡を見ていたのだろうか、こちらが声をかけるまで気付かなかった相手がこちらを振り向いた時には何か隠そうとしているような、取り繕った風な雰囲気に不思議そうにするものの、特に気にせずこちらを心配する言葉に親指を立て元気そうに返していき)ん?あー…なるほどなぁ。えーと、まぁ、そんな見ないから気にすんなっ、て言っても難しいか…タオルねーの?(不意に自分の身体を抱くようにすれば寒いのかと心配するように顔を向けるも、逆に隠すようになるのに合点がいき、正面を向いてあまり気にしてない風を装いつつも、その身体つきは結構自分好みだったりして…気になりながらも気遣うように声をかけていき)   (2017/9/17 00:50:55)

鷺沢 文香そう、ですか…。(元から口数の少なく、人と話すのが苦手な性格をした文香が小さな声で短く答えて。このままこうして手で身体を隠していても、相手が気分を悪くするだけだと気が付くまでには、そう時間は掛からなかった。スポンジを手にすると洗い場のカランに備え付けられたボディーソープのボトルから、ビュリュッと中身を出してホッソリした肩から洗い始める)いえ、あの…そんなつもりじゃ…タオルはあります…すみません…。(自分の落ち度から相手を不快にさせてしまった詫びにも聞こえる言葉で返す間もずっと、顔は俯き気味に目を合わせようとはしない。お互い裸なのは変わらなかったが、相手も気にしている様子は無かったので、極力気にしない様に務める文香の横顔は、その自信なさげな表情とは裏腹に、楽屋でメイク担当に化粧いらないとまで評される程、まつ毛も長くかなりのレベルの美人であった。)   (2017/9/17 01:04:00)

平賀才人心配してくれてありがとな、っと…俺は平賀才人、まぁサイトって呼んでくれよ。(どうも引っ込み思案なのかこちらに遠慮しているような様子に逆に明るく声をかけていき、身体つきは全く違うものの同じような子がいたなぁ、なんて知り合いを思い浮かべながら身体を洗い始めた彼女に語り掛けつつ、こちらはシャワーノズルからお湯を出し身体を少し温めはじめ)そんな謝んなくてもいいぜー?そりゃ男に見られてたら恥ずかしいよな、気にすんなよ、な?(こちらが申し訳なくなるくらい低姿勢で謝るようにしてくる彼女を安心させてあげたいとおどけた様子でこちらは返し気にしないように伝えていき、俯く表情を見てその美貌に笑みを浮かべたり、気にしないようにしている間に少し身体を見てしまっていたりと少しスケベな面も覗かせながら声をかけ)   (2017/9/17 01:11:21)

鷺沢 文香はい、平賀さん、私は、あの…鷺沢です…鷺沢文香…。(下の名前で呼んでいいといわれても、苗字でそう呼ぶのは遠慮をしているせいか。単に下の名前で呼ぶこと自体が苦手なせいか。明るく声を掛けられても文香の表情はどこか暗く緊張気味に、笑顔も見せる事も無いまま、その細い腕は自分の胸を隠すように角度を選んで、上半身にスポンジを滑らせて泡を立てていく。特に細い身体つきなせいかアンダーが狭く、実際のバストサイズ以上に豊かに見える乳房は相手の視線からは見えない様にしている様子で)はい、すみません…気にしません…。(申し訳なさそうに低姿勢を保ったままで頭を軽く下げると、時折チラチラと相手の視線を気にして追っているのかと思えば、そうはしない。全く相手の方を見ようともせずに、腕を上げたまま胸を隠すように長い足をスポンジで擦っていく)   (2017/9/17 01:22:54)

平賀才人それじゃあ俺は文香って呼ぶなー?まぁ、風呂の間だけかもだけどよろしくー。(緊張しているのもあるのかこちらの声にも表情はそのままで、こちらの視線に気付いているのか無意識に隠しているのかは分からないものの、視線を送っても大きいことはわかるもののはっきりとは見えないままで、身体を洗っていくのを時折見ながら軽く温まるためのシャワーを終え、こちらもボディーソープを泡立て身体を洗い始め)んー。やっぱ文香緊張してるんじゃないかー?男にあまり慣れてないとか?そうだったら慣れるために裸の付き合いというか、背中流してくれたりしないかなーなんて?(こちらの視線にも気付いているのかいないのか、視線は合わないもののしっかり隠された身体に声をかけながらちょっと誘ってみて)   (2017/9/17 01:30:40)

鷺沢 文香あ、はい、お好きな方で…。(硬い表情のままポツリと呟くようなか細い声で相手に答えて。視線は相変わらず絶対に合わせなかった。人と話をする時には相手の目を見ろと言う言葉が、これ程似合わない子も居なさそうだ。容姿に自信があるのかないのかさえ、相手からすれば恐らく分からなかっただろう。見る人が見たら対人恐怖症丸わかりな文香の態度からは、始終気まずい空気を醸し出している。)い、いえ、大丈夫ですから…そ、そんなことないですよ…。私はべつに、そんなつもりじゃ…(気まずいと感じているのは寧ろ文香自身の方なようで、早めに体を洗い出ていくべきかと思い始めた頃、言われた言葉にはふと、ある事に気が付いた)い、いいですよ…。(小さな声でそう言うとすっと背中に回る。こうすれば相手からは自分の裸を見られずに済むのだ。手に持つスポンジでコシコシと背中を擦る文香)   (2017/9/17 01:42:35)

平賀才人ん、じゃあ文香な?まぁ、打ち解けてからでも俺のことはいいからさー。(緊張しないように言っても、こちらが安心させようとしても勿論どうにもならない事があるのは分かっていて、こちらの言葉に返すもののこちらを見ようともしない彼女に無理強いする気はなく、こちらが勝手に声をかけているような雰囲気でももっと彼女が申し訳なくなったり、落ち込んだりしないように気にしてない風に接して)ま、こっちが気にしすぎても良くないよな、ごめんごめんー。それじゃあお願いしちゃおうかねぇー…やっぱなんか人にしてもらうって良いなー…そのまま背中頼んだぜ文香ー…。(人付き合いが苦手な子に背中流して、なんてダメ元で言ってみたものの、意外にも応じてくれるのに少し驚きながら背中のほうへ回ってくるのを感じ、スポンジが身体を擦る感触を感じながら少しの間背中を見せ目を閉じて、こちらに見られてるように感じないようにしてあげて)   (2017/9/17 01:50:33)

鷺沢 文香はい、平賀さん…。(自信の無い子に自信を持てと言った途端に自信を持つ子になる事など無いのと同じく、文香も言われた事には素直に返事を返してはいくものの、大人しそうな気の弱そうな、そんな人見知りの激しそうな態度は少しも変わらなかった。しかしそんな自分を自覚もしているのは、相手の意見を否定せず返す返事で分かるだろうか。兎も角此処までコミュニケーション能力が低ければ、過去に何かあったのかと思われても仕方がないレベルであろう)いえ、いいんです…気にしないでくださいね…。(相手の背中側に回った事で、自分の裸を見られる心配は無くなったせいなのか、ついさっきまで見ようともしていなかった相手の、背中だけだがちゃんと見ながら背中を流している。腕を動かし背を泡立てるたびに、彼の背後で文香のEカップサイズの乳房が揺れた。)   (2017/9/17 02:01:53)

平賀才人俺は大丈夫だから文香は自分のペースで、なー?(背中を流してくれはするんだから嫌われてはいないとは思うものの、どこか余所余所しい返事をまた申し訳なく思わないように答えを返し、彼女に似ている知り合いも色々あった結果の態度だったのでわざわざ聞きはしないものの、彼女が気に病まないように言葉をかけ)んー……そうそう、それくらいの力加減でー…ありがとな文香。(先ほどまでとは違って積極的に背中にスポンジを滑らせ泡立てる彼女の動きにお礼を言いながら、そろそろ背中は洗えたかなーなんて思い取りやすいように桶を自分の横に置いておき)   (2017/9/17 02:08:47)

鷺沢 文香はい、そうします…。(相手の視線から逃れるように回った背中から小さな声で返事を返す。文香を良く知る者からすれば深夜の混浴銭湯で、全裸で異性の背中を流す今の姿こそ信じられない光景なのは間違いなかったが、嫌がったり逃げ出したりもせずにちゃんとやっていた。目も合わせずあまりに会話が少ないので、相手からすれば思考は読み取れなかっただろうが、それが文香なのだから仕方がない)いえ、このくらいのこと…じゃあ、流しますね…。(背中を一通り洗い終えると、手を伸ばして桶を取る。勿論中は空であるから湯を掬わねば流せなかったので、もう少し手を伸ばすとカランの蛇口からジャーッと湯を掬ってから背中にかけて泡を流した)あの…終わりました…。   (2017/9/17 02:19:14)

平賀才人ほいよー、あんま熱くないのでゆっくりなー…んーっ、気持ちいいー…!ふぅ、ん、ありがとー。(小さな声での返事も身体を寄せ合った今なら一応聞こえるものの、あまり彼女から話しかけられもしないのでどうしようかなー、と考えていれば、ちょっとショック療法でも…なんて邪な考えが浮かんでしまい、お礼を言いながら彼女のほうへ振り向いて、腰にはタオルを巻いているものの剣を振っているからか筋肉質ではないものの細くはない腕や身体を見せて、俯いた彼女に視線を合わせるように近づき)ごめんな、ちょっと強引だけどっ…!(彼女の肩に手を伸ばし立ち上がったり離れないようにしながら正面から彼女を見て、隠していた身体つきの割に豊かな胸元も見えてしまいつつ、こちらに慣れさせようとして)   (2017/9/17 02:27:30)

鷺沢 文香(鷺沢文香は深夜の公衆浴場施設の中、肩を押さえつけられる格好で固まってしまっていた。何が起きたか理解が追い付かなかったのだ。つい先ほどまで背中を流していた相手の男性に、肩を掴まれたのだと分かるまでの数秒間、驚愕の表情で相手の顔を見ていた文香の顔は、目を見開いて唇を震わせ、もう完全に怯えた顔をしていただろう。視界に入るのは文香の胸へと視線を向けている男の顔と、隠さず見せつけられた体の全面。強引なショック療法で男の身体に慣れさせようとした彼のその行動は、逆効果だった。)いっ…嫌…やめてください…(防御する衣服も何も身に着けていない、全裸の身体をこれ程心細く感じた事がかつてあっただろうか。ガタガタと震えながら目には涙さえ浮かべて、すっかり怯え切ってしまった。)   (2017/9/17 02:40:21)

平賀才人(自分の行動は完全に逆効果なのは彼女の呆然とした表情からの怯え切った表情への変化で分かったものの、このまま謝ったり、離したりしてもどうしようもないどころじゃないのを感じれば逆にこちらから抱きついて捕まえてしまい怯え震える身体を抱きしめて)え、えーとその、ごめんっ!でもこのまま離したら逃げちゃうから、ちょっと落ち着くまでこうさせてっ…!(目に涙を浮かべ嫌がる女の子を強引に抱き寄せ捕まえてしまっているのは明らかに他に人がいたらしないし止められるだろう行為。しかし二人きりだから、このまま怯えさせて離れたくないやら、色々と重なった結果彼女を捕まえて、落ち着かせるように背中を撫で囁く姿も脅しているように映るかもしれないと感じつつ、胸板に押し付けられ潰れ広がる柔らかな胸の感触を味わってしまい)   (2017/9/17 02:48:19)

鷺沢 文香(思考が停止し呆然自失としていた束の間の数秒間が、とてつもなく長い時間に感じられたのは錯覚か、極度の身の危険を感じた瞬間に垣間見るというそれに近かった。掴まれ押さえつけられていた方は解放されず、気が付けば更に逃げられない様に抱きしめられてしまう)はい、に…逃げます…平賀さん冷静じゃありませんから…(裸の女の子を抱きしめた男がそれで落ち着くとは文香には到底思えなかったから、押さえつけられながらも立ち上がろうとしたが、性別の違いからか困難だった。運動は苦手ながら女の子としては腕力がある方だが、胸板に乳房がグニュリと押し潰される程に捕まえられたらとても敵わない。文香を落ち着かせようとする彼を逆にどう落ち着かせればいいのか文香は必死で考えた。このままでは犯されてしまう、逃げようと腕の中で身体を捩れば、更にグニャリと文香の乳房が胸板に卑猥に潰れて)だ…駄目…。   (2017/9/17 03:00:56)

平賀才人そりゃ、冷静じゃないっつーか、お互いに冷静じゃないのはそうだけどっ…!(このまま逃げられて嫌われるだけじゃなく更に何かあったりしたら、なんて不安もあり抱きしめて落ち着かせようとするものの、そんな事を考える時点でこちらも冷静ではないのは確かで、逃げ出そうと身体を動かす分擦れ、押し付けられる柔らかい女の子の身体に興奮して腰のタオルが盛り上がってしまっているのも逃げようとする理由なのかもしれない。)そ、そのっ、勃っちゃってるけど襲ったりしないって…信じるわけないかっ…!じゃ、じゃあ、文香が俺のコレ、気持ちよくして落ち着かせてくれよっ……?(何度か勃起が押し当てられているから落ち着いてもらえないのだと考えれば、捕まえたままで耳元に自分に奉仕するよう囁き、完全に犯罪者のやり口なもののこっちが落ち着く方法を示してみようと促してみて)   (2017/9/17 03:10:07)

鷺沢 文香わ、私誰にも告げ口したりしませんから…放してください…お願いです、見逃してください…(人気のない銭湯でイキナリ裸体を掴まれて押さえつけられた文香の動揺は激しかったが、このまま何事も無く無事な身体で家に帰るには相手の説得も必要だったせいか、言葉数も増えて。逃げようともがけばもがくほどに、柔らかい乳房がグニャリグニャリと胸板に押し潰されるばかりか、反対に押し付けられるのはカチカチに硬い感触。今すぐ逃げなければと腕を掴み引きはがそうとすれど、所詮女子の腕力、力で敵わないのだ)は、はい、信じられないです、ごめんなさい…そんなにされてたら信用できないです、よ…う、うぅ…そんなこと言われたって…困ります…(まるで脅迫、勃起したペニスに奉仕をせねば帰さないと言わんばかりの物言いだったが、このままではレイプされてしまうのは確実だろう。不安と恐怖の表情を浮かべる文香が震える手で握った生殖器を、シコシコと拙い手付きで上下に扱いた)こ、これで…許してください…。   (2017/9/17 03:22:18)

平賀才人まぁ、信じられないのはしょうがないよなー……だからちゃんとコレ、落ち着かせてくれたら離すから、な?(自分が犯される不安もあるからか先ほどまでと格段に違う饒舌ぶりに罪悪感とともに興奮を感じてしまいながら、脅迫するように見えるなら、嫌われるなら最後まで、とばかりに奉仕を促せばペニスを握りゆっくり慣れてない様子で扱き出す彼女を見つめ)ああ、これで落ち着いたら文香のこと離すからさ、はぁっ…もっと強くしても、いいぞっ…(怯えながら拙い手つきでゆっくりと扱いてくれば、心地はいいものの落ち着かせるには当分遠いのを感じつつ、背中に回した手は背中を撫でまわし、背筋に沿うように指を這わせ、そのままお尻をなぞるようにして)   (2017/9/17 03:30:37)

鷺沢 文香ごめんなさい、はい、信用できません…や、やります…やりますから、乱暴にしないで下さい…。(身の危険を感じつつも嘘は吐かなかった、信じられないものは信じられませんと正直に言う。言葉でなんと言われようとも、文香の白魚のような指の繊細そうな手の平に包まれた男のモノは、硬く硬直し勃起しているのだから信用出来るはずがない。清純そうな顔をした大人しそうな文香の手付きは、その容姿に相応しいギコチナイものだったのも、疎さのみならず自分に向けられたソレを怖がっているせいもありそうで)うぅ…約束ですよ…私も人に言いつけたりしませんから…(指示されるまま片手では力が足らないのかと、両手でギュウッとペニスを握るとゴシゴシ扱く文香の小振りなお尻が撫でられた。ビクッとしながら)手で…手でしてあげますから、お尻触らないで下さい…   (2017/9/17 03:42:58)

平賀才人乱暴したりしないからちゃんと落ち着かせてくれよ…?よしよし、大人しくしてたら大丈夫だから…(彼女の拙い動きはこういう事するのが初めてなんだろう、なんて思えば綺麗な指を、包み込む手を汚すような感覚に興奮し、包み込んだ手にびくん、と震え跳ねる感触を感じさせ、興奮も相まって扱く音に粘ついた水音が混ざり先走りが彼女の手に絡みついて、そんな状態でこちらを信じられるはずもないのは分かっており、せっかくだから楽しんでしまおうと開き直ってしまっていて)うん、落ち着いたら…な?俺も誰にも言わないから、さっ…ちょっと、よくなってきたけど…このままじゃ、足りないから…何かサービスしてくれないと、どうなるか分かんないぞー…?(すっかり従順にこちらの指示に答えるのをいいことに、お尻を撫でる手はそのままにもっとサービスしないと犯す、とは言わないものの、脅すような言葉で更なる奉仕を求めていき)   (2017/9/17 03:51:41)

鷺沢 文香平賀さん怖いです…早く落ち着いて冷静になってください…でも本当はこういう事したら駄目なんですよ…(大人しくしてれば大丈夫だと言われても、射精をするまでは男の欲望は収まらない事くらいは文香にだって薄々ながら分かる、昔読んだ何かの本でそういう知識は少しは得ているのだ。現に文香の頼りなげな手の中では男の欲望を隠す事さえ放棄した、充血し膨張した生殖器官が女性の手の中で体液を零し膨れ上がっているのだから。理性を忘れさせまいと話しかける)だ、だから、私が手で…しごくだけじゃ足らないですか、頑張ってるのに、クスン…サービスと言われても…分かりません、これで許して…。(手で握ったペニスを扱きながら、ムチッとしたお尻を撫でまわされるとゾクッと腰が引けてしまって。考えに考えた末握ったペニスを自分の身体、太ももやお腹に先を擦り付けた)これで満足してください…   (2017/9/17 04:06:55)

平賀才人うん、ごめんっ…怖いだろうけど、もう少しだからっ…!(すっかり欲望に溺れてしまわないように話しかけてくる彼女に答えながらも少しずつ拙い手つきでも身体を寄せ合う興奮に限界は近づき、自分から腰を揺らし手に擦り付けるようにして、少しずつ水音は激しくなり)頑張ってるのはわかるんだけど、もう少しっ……!っ、はぁっ…もう少し、だから、そのままっ…っ、出っ、っぅぅっ…!(怯えながらも自分に言われた通り亀頭を身体に擦り付け違う刺激を与えられれば、そのまま太ももに擦り付けるように腰を振り、疑似的な性交のようにして、彼女を抱きしめ声が高ぶり、身体を震わせれば彼女の太ももの間から白濁が飛び散り足を汚していって、心地よさそうに密着したまま息を吐き)   (2017/9/17 04:16:44)

鷺沢 文香う、うぅ…ま、まだですか…下手でごめんなさい…(ペニスは扱けば射精する、くらいの知識はあったものの、その手のテクニックなんてなにも無い、ただ握って扱いているだけの文香の奉仕に男は左程快感を感じてない様子だったが。それ以上に文香自身の存在感で興奮は高まるようで、柔らかな太ももに先を擦り付けるペニスから溢れる体液は、文香の清らかな肌を濡らしていった)こ、これ以上は無理です…私にはできません…これで堪忍して下さい、あっ…うっ、うぅっ…(大人しく言う事を聞いていれば乱暴はしないと約束した男の腰が、急に前後にグイグイと振られて、自分の太ももの強く擦り付けられると怖がって逃げようとする文香の女の子らしくいい匂いのする細身な裸身が抱きしめられた途端、ムチッとした肌の太ももの間に割り込んできたペニスが脈を打った。ドブリュッ、ドクンッ…熱い体液を脚に浴びながら耳元で上ずる声を聴く文香がきゅっと足を締めたのは、保身の為か思いやりなのかは分からなかった)   (2017/9/17 04:33:36)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、鷺沢 文香さんが自動退室しました。  (2017/9/17 04:38:56)

おしらせ鷺沢 文香さんが入室しました♪  (2017/9/17 04:39:19)

平賀才人っ、はぁっ……えーと、その、文香サン…?(彼女を強く抱きしめながら自分から腰を揺さぶり振って射精してしまえば、女の子の柔らかい胸を押し潰し存分に感じて、こちらが腰を振り、肩口に顔を埋め女の子のいい香りを感じながら彼女を汚すような射精をしてしまい、一度吐き出して少し落ち着いたのか苦笑いを浮かべながら身体を少し離し、粘ついた精液で汚された脚を見ながら苦笑いを浮かべ)え、えーと、その、とりあえずはい、これ……ご、ごめん、いや、ごめんじゃすまないけど(嫌がってた女の子に無理やりさせてしまった罪悪感が今更蘇ってきて、目を逸らしながら桶を取り湯を入れると差し出して)   (2017/9/17 04:45:12)

鷺沢 文香うっ…うぅっ…うっ…(細い身体が異性の腕に強く抱きしめられると柔らかい乳房が押しつぶされてぐにゃっと歪む。下半身では振られる腰に生殖器をぶつけられるように擦り付けられて、熱い体液をびゅっ、びゅっと浴びていた。それを胎内で受け止めさせられずに済んだ事は幸いだったが、文香も年頃の女の子である、身体を精液に汚されるショックは大きかった。)もう大丈夫ですよね…平賀さん冷静になれましたよね…(嫌がる文香に無理やりさせて詫びる彼を軽蔑するでも嫌悪するでもなく、太ももに吐き出された体液を指で救って目の前で糸を引くソレを確かめた、確実に射精していることが精液のキツい刺激臭でも確認できる。相変わらず目も合わせないが、桶を受け取りしゃがむと蛇口から湯を汲んで)いっぱい…出ましたね…。   (2017/9/17 04:57:52)

2017年08月28日 06時00分 ~ 2017年09月17日 04時57分 の過去ログ
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