「歪魔界の悪魔たち 【本城】」の過去ログ
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2017年09月14日 01時11分 ～ 2017年09月18日 01時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| カミナ★白狼 | > | さ、さすがに奴隷は嫌だが…。そ、そんなにすごいのか…。姫様のは(自由を奪われそうな奴隷になるのはごめんではあるが、ジェークにそこまで言われれば、気になる…。クレアを熱っぽい目で見つめ始める) (2017/9/14 01:11:09) |
| カミナ★白狼 | > | 【こんばんはー】 (2017/9/14 01:11:14) |
| セラ♀淫魔 | > | こんばんは…わ、やっと誰かいた…！（恐る恐る入ってくると、見知った人を見てふぅ、と胸をなでおろし）あ…初めまして、かな…？よろしくね、えっと…セラって言うわっ（行為中のクレアとジェークに近づいて、赤い顔で自己紹介をして (2017/9/14 01:11:47) |
| 魔姫クレア★ | > | こんばんは、じゃのうｖ …ゆっくりみていくとよいｖ (2017/9/14 01:12:10) |
| 魔姫クレア★ | > | ……次に犯されたいのはカミナかのう？ｖ ……今なら孕む心配もないしの？ｖ （と…アルクの体を抱き直し、胸を両方こねって……母乳をびゅｖ っとジェークの体にまきつつｖ ジェークの体ごと犯すみたいに腰をがつ、っがつｖ っと叩きつけてしまって (2017/9/14 01:13:13) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | が、あっ♡おっぱい絞られると、出ちゃぅ、ぅ♡♡(鷲掴みにされれば、びゅっ、ぴゅ、と母乳が溢れ出てしまい相手の手を白く汚してしまい) (2017/9/14 01:13:30) |
| カミナ★白狼 | > | カミナだ。物書きをしている。よろしく頼む(入ってきた淫魔に、早速少女は自己紹介する) わ、私も…姫様に触れる権利を…っ！？(そう言われると、少女は顔を真っ赤にしつつ驚愕する) ひ、ひめさまがお望みであらば…。この白狼カミナ、喜んでこの体を捧げます…！ (2017/9/14 01:15:38) |
| セラ♀淫魔 | > | むむむ、皆忙しいみたいね…ええ、と言っても、カミナ…はこの間ぶりね、自己紹介はしていなかったけれど。（次から次へクレアに皆犯されてるのを見ると、少し距離を取って、遠くから眺めようと (2017/9/14 01:17:08) |
| アルク♂人間 | > | んぁぁぁ…ごしゅじんしゃまぁ…これ、らめぇ…きもちよすぎて、こわれちゃぁぁ…///(許容量なんてとっくに超えた快感に包まれながら、きゅうきゅうとキツキツな子供アナルでご主人様の長安を受けて、ジェークさんのおまんこをその激しい腰使いで子供おちんちんでさすり上げて。おっぱいを絞られながらジェークさんの母乳を浴びて、完全におばかになっちゃうの…///)ふにゃぁぁぁぁっっ♡♡♡も、もっとぉ…もっと、くだしゃい…きもちーの…ご主人様の寵愛も、みんなのせーえきと愛もぉ…/// (2017/9/14 01:17:30) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | セラ、こんばんはー（ジェークとアルクが犯されてるのを眺めながら、セラに挨拶して） (2017/9/14 01:17:36) |
| アルク♂人間 | > | はわぁ…こ、こんばんわぁ…///♡(ジェークさんとご主人様に挟まれてえっちな事されながら、セラさんになんとか挨拶して) (2017/9/14 01:18:49) |
| 魔姫クレア★ | > | んっｖ さて、そろそろ行くぞｖ （ご、っぼ、っぉっ！！！！！！ ごぼ、ご、っぼ、ごぼぼおおっ！！！ ご、っびゅ、ぶ、っぼ、ごぼ、ごぼぼおっ！ ごぶ、ど、っぶ、ど、っびゅる、ごびゅるうっ！ びゅ、っぼ、ごぼ、ごぼぼぼっ！ ど、ぼ、どびゅう、ごぶんっ！ ごぶ、っごぶ、っごぶ、っごぶ、っごぶぶぶっ！ と、大量に。 大量に大量にｖ あふれかえるくらいの種をアルクの子供子宮に注ぎ込み、いっぱいいっぱいにしてしまいましょうかｖ (2017/9/14 01:19:58) |
| カミナ★白狼 | > | ま、まぁ…愛されていなければ、選帝侯になどなってはおらんだろうから…(セラに説明。結局、クレアの人徳なのだろうし、’カリスマでもあるのだろうと彼女は推測している) (2017/9/14 01:20:37) |
| セラ♀淫魔 | > | ええ、こんばんは、フェリカ。なんだかんだで人間やめちゃったけれど、ちょっとさみしいわね…久しぶりにジェークの顔が見れただけ嬉しかったけれど。（小さくため息をつきながら、フェリカに小さく笑みを見せて (2017/9/14 01:21:46) |
| アルク♂人間 | > | ひきゃぁぁぁぁぁあっっ♡♡♡♡せーえき…ご主人様の、せーえきぃ…///(溢れかえるくらいのせーえきを幼い子宮に注ぎ込まれて、その熱さと勢いと量に身体をガクガク跳ねさせながら激しくいっちゃって…ジェークさんのおまんこに、勢いよくせーえきをびゅーびゅーしちゃうの…///よだれ垂らして、メス落ちしちゃったトロ顔で…絶対、孕まされちゃうの) (2017/9/14 01:25:30) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | まぁ魔界だと、人間やめたほうが暮らしやすいし♪ 元人間だから、普通の淫魔よりはちょい下扱いになっちゃうけどねー（寂しそうにため息をつくセラを慰めるようにそう言って） (2017/9/14 01:25:49) |
| 魔姫クレア★ | > | ………ん、ふふ…っふぅ…ｖ （ふる、っと震えると…ちんぽをぬるりと引っこ抜いて二人を一旦開放すると……愛用のカウチまでいって腰を落とし、息をまったりついて） (2017/9/14 01:30:44) |
| セラ♀淫魔 | > | あんまり実感ないのよね、変化してから暇だったもの。ん、フェリカはあっちには混ざらないのかしら…？（ちょん、って方が触れる距離まで近づくと、笑みを浮かべながらフェリカの顔を覗き込んで (2017/9/14 01:31:27) |
| カミナ★白狼 | > | 姫様、お疲れでしょうか(さっとクレアの近くに控え、水を渡してやる。ペットボトルの水である) (2017/9/14 01:32:30) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | うん、その前に姫様とさせてもらったからねー♪（軽くお腹、子宮の辺りを撫でて笑顔でセラに話して） (2017/9/14 01:33:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒魔道士ジェーク♀さんが自動退室しました。 (2017/9/14 01:33:32) |
| 魔姫クレア★ | > | ん？ｖ …まるで忠犬じゃの。 （苦笑して水を受け取ると、くぴりと煽ってこくんと飲み干して…） ……ｖ 抱かれたいって顔にかいてあるのう…このびっちめｖ（目を細めて笑ってみせて (2017/9/14 01:34:13) |
| カミナ★白狼 | > | 【お疲れ様です】 っ…！？ や、やっぱりでしたか…(その目で見つめられると何も言えなくなってしまう。小さな声でそう呟いて、少女は俯いてしまう) (2017/9/14 01:35:53) |
| セラ♀淫魔 | > | ぁー…もう満足しちゃった後なのね、こうしてると、淫魔になったのをちょっと後悔しちゃったりもするのよねー…（ぶるぶる…と、時々体が欲情して、熱っぽい吐息を吐いてしまい (2017/9/14 01:35:53) |
| 魔姫クレア★ | > | お疲れじゃの、ジェークｖ …アルクもそろそろおねむの時間かの？ (2017/9/14 01:36:37) |
| 魔姫クレア★ | > | ……んー？ｖ …褒めておるんじゃぞ？ わらわの好みじゃと。 ……ほれ、抱かれたいならカウチに上がって…わらわに虐めて欲しい場所を見せつけんか？ｖ (2017/9/14 01:37:39) |
| カミナ★白狼 | > | ……こ、光栄…です…。姫様に褒められるなんて(褒められると少女はもじもじしながらカウチの方へと上がって)そ、その……。おまんこ…おまんこがきゅんきゅんして…っ。収まらなくて…っ(尋問にかかるかのように、少女はゆったりとしたズボンを脱いで、ぐちゅぐちゅに濡れた妊娠済の秘部を突きつける。雌の匂いがすでに強く匂い立っていた) (2017/9/14 01:40:00) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 元人間だし、人間にもいろいろすれば戻れるんだろうけど… 淫魔から人間になっても、結局興奮しちゃうと思うよ♪（身体を火照らせてるセラを見つつ答えて） (2017/9/14 01:42:43) |
| 魔姫クレア★ | > | ややこを驚かせないようにせねばならんのｖ （と、正面から抱き込むと…もちろん遠慮なんか少しもせず…じゅ…ぶっ！！！ｖ っと挿入ｖ 太くてえろいカタチのロイヤルペニス、みっぢりと中を広げて、ぐっぢゅりと奥まで入り込み……膨れたおなかに負担にならないよう、足を大きく広げながら、スローセックスで刺激最大限、ぐっぢゅりと、思いのほか優しく抱きはじめてやりましょうかｖ） (2017/9/14 01:43:59) |
| セラ♀淫魔 | > | ん、でも結局一人だと辛いもの。まあ、しょうがないわ…今日は帰るわ。おやすみなさい、フェリカ。（ぽん、って頭を優しく撫でるとそのまま立ち上がって、ふらふらと外へと歩いていって (2017/9/14 01:45:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク♂人間さんが自動退室しました。 (2017/9/14 01:45:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク♂人間さんが自動退室しました。 (2017/9/14 01:45:31) |
| おしらせ | > | セラ♀淫魔さんが退室しました。 (2017/9/14 01:45:34) |
| 魔姫クレア★ | > | お疲れ様じゃの…ｖ (2017/9/14 01:46:29) |
| カミナ★白狼 | > | ふぁ…んっ…っく、うあぁっ！？(ぎゅっと抱き寄せられると、少女の膣内にクレアの怒張が叩き込まれる。その衝撃で彼女は顎を外らせながら達してしまい) っひめさまぁ…っ。ひめしゃまにつらぬかれてる…ぅ…。しあわせぇ…♡(子供ができて短くなった道に、みっちり遠くまで姫様の怒張が満ちる。少女にとっての夢のような時間であり、彼女はそれを長く楽しみたいと、自らクレアの体に抱きつく) (2017/9/14 01:48:12) |
| カミナ★白狼 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/9/14 01:48:26) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【おつかれさまー】 (2017/9/14 01:50:30) |
| 魔姫クレア★ | > | これこれｖそんなにしがみついてはややこに悪いｖ …体を楽にして、されるがままにせよｖ （と……体重をかけない姿勢でおなかを慈しむように撫でて、祝福するみたいに撫でまわしながら……角度をつけて、ぐ、っじゅ、ぐじゅ、ぢゅぐ・・・ｖ ぢゅぐぢゅぐぢゅぐっｖ っと、愛情たっぷりに膣穴を寵愛し…反対の手で胸をこねりｖ 根元からきゅぅ、っと絞りながら首を傾げ、幸せたっぷり、って顔の犬娘のほとｖ 姫でいっぱいに広げ、姫の形にしてしまおう、ってくらいにねっとりと、じゅっぐりと、スローセックスでその味を教え込んでしまい…忘れられないように刻み込んでしまいましょうかｖ） …聞けば奴隷は嫌とのことじゃの？ …つまりはわらわのモノにはなりたくない、とのことか。 …ふふ、残念な事じゃのう…？ （こんなに気持ちいいモノをわらわのものにできんとはｖ …なんて耳元に甘くささやいて） (2017/9/14 01:53:03) |
| おしらせ | > | シュム♂さんが入室しました♪ (2017/9/14 01:56:49) |
| シュム♂ | > | 【こんばんは】 (2017/9/14 01:57:12) |
| 魔姫クレア★ | > | 【こんばんは、じゃのーｖ】 (2017/9/14 01:57:59) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/9/14 01:58:20) |
| カミナ★白狼 | > | ん…っく…！ は、はい…。ありがとうございます…！(そう言われて、少女はしがみつくのをやめて、されるがままにされる) っふあ、っく、っぁあっ♪ 姫さま、ひめしゃまぁっ…♡(膣穴は姫様の怒張を愛するように優しくからみつき、胸をこねられると白い液体をぴゅーっと吹き上げる。すでにその体は、姫様のおもちゃになっており) っふあ、ぁあっ♪ やらっ…！ ひめさまのものにはなる、なりたひっ♡ なりたい、けろっ♡どれいは…っ、っぁ…わらひはさっか、だからっ、しばられちゃやぁ…♡(自分の職業は作家。自由が何よりも大事な職業である。だから奴隷になって縛られてしまうのは、とても辛い事。クレアのものにはなりたいが、事情が事情なのだ) (2017/9/14 02:00:12) |
| カミナ★白狼 | > | 【こんばんはー】 (2017/9/14 02:00:21) |
| シュム♂ | > | おう、フェリカ…元気にしてたか(フェリカと他の人物にも声をかけると挨拶をし)そっちの二人は初めてだな、俺はシュムだ宜しくな (2017/9/14 02:00:37) |
| カミナ★白狼 | > | か、かみな…。ものかきを、している…っ(優しく犯されながら、少女はシュムに自己紹介する) (2017/9/14 02:03:56) |
| 魔姫クレア★ | > | ふーむ…ｖ 奴隷がヤなら何でもよいぞ、呼び方は。 ……愛人でもカノジョでの友達でもオモチャでも。 子飼いの物書きでもｖ それがよいかの？ …わらわの自伝でも書いてみるか？ ゴーストライターとしてｖ （ちゅむ、っと唇を奪い、舌をとろとろ舐めまわし……足を開かせて子宮越しに赤ん坊をなでなでするようにし、体全部甘やかすどろどろセックスｖ 丸ごと抱え込んで抑え込んでｖ しっかり捕まえてでっかいちんぽで串刺しｖ カミナの体をしっかり雌玩具に落としこんでしまいましょうかｖ） (2017/9/14 02:04:03) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | シュムこんばんは。うん、元気だよー♪（シュムに笑顔で挨拶する） (2017/9/14 02:04:04) |
| 魔姫クレア★ | > | こんばんは、じゃの？ ……うむ、初めましてじゃ。 わらわはクレアという。 この顔は見覚えあるかの？ （首をかしげて (2017/9/14 02:04:31) |
| シュム♂ | > | そうか、今日はつい来ちまったぜ(フェリカに近寄るとフェリカの頭を撫でて) (2017/9/14 02:05:49) |
| シュム♂ | > | 見覚えは無いな…(必死に思い出そうとするが分からすにしさ) (2017/9/14 02:07:29) |
| シュム♂ | > | (入力ミス失礼を) (2017/9/14 02:08:03) |
| 魔姫クレア★ | > | そうかそうかｖ …しらんのならしらんで良いのだ。 以後よろしく頼むぞ？ （機嫌よさげに微笑んで (2017/9/14 02:08:31) |
| カミナ★白狼 | > | わかりまひたぁっ…♡姫様の、ひめしゃまの子飼いの物書きに、なります、姫しゃまの自伝、精一杯書かせていただきますうぅっ♡(唇を奪われ、舌を絡められて…。とろとろに溶かされていって。憧れの姫様にされ続けたのを心から嬉しく思ったのか…。ついにクレアと契約を結んでしまう)だから、だからぁっ…♡いっぱい姫様との思いで、思い出いっぱいくださいぃっ♡♡ (2017/9/14 02:09:33) |
| シュム♂ | > | ああ、こちらもな(ニコッと笑いその間もフェリカの髪を撫でて) (2017/9/14 02:10:14) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | へー、シュムは姫様見たことないのかぁ（頭撫でられ笑みを浮かべながら、シュムがクレアを知らないことに軽く驚いたお様子で） (2017/9/14 02:11:18) |
| 魔姫クレア★ | > | ふむｖ ………なら、お前はこれでわらわのモノじゃの…ｖ （くつ、っと喉を鳴らし……ご、っぼ、っごぼ、っごぼぼぼおぼお、っごおぼおおっ！ｖ ご、っぼ、ごぶ、ど、っぶ、ど、っぶ、どぶうっ！！ｖ ごぼんっｖ ご、っぼ、ごびゅる、びゅ、っぼ、ごびゅ、っぼ、ごぼぼぼおおっ！！ｖ ごぼ、っごぼ、っごぼ、っごぼ、ごぼぼぼおおっ！！！！！ｖ っと、たっぷりｖ 胎内に大量に種を流し込み……おなかのなか、種でどろどろに汚しまくってしまって…ｖ） (2017/9/14 02:11:30) |
| カミナ★白狼 | > | っふあ、あぁ♡うれし、うれしいっ♡ひめさまのもの、ひめしゃまのものになるううっ♡♡(ぎゅっと抱きついて、少女は大量の精を胎内に受ける。すでに子供がいれば確実に孕むであろう量と濃さのそれを受け…。少女は幸せの絶頂を感じるのだった) (2017/9/14 02:17:54) |
| 魔姫クレア★ | > | ……しかたのない子だの…ｖ （ちんぽをゆ、っくり引っこ抜いて…頭を撫でつ。 結局体には少しも負担をかけさせず。頬から体まで撫でて…体は調教せずに心だけ、躾けてしまいましたｖ） (2017/9/14 02:23:07) |
| カミナ★白狼 | > | ……私…こんなに幸せでいいのでしょうか…。ゼルダさんには愛と子供を、姫様には寵愛を…。明日には死んだりしてしまわないでしょうか(撫でられながら、少女はそう呟く。嬉しいのだ。嬉しいからこそ今が実感できない。狼の柔らかい尻尾でクレアの頭を撫で返しつつ) (2017/9/14 02:25:49) |
| 魔姫クレア★ | > | 明日の朝目を覚ました時にわかるじゃろう。 …実感が欲しいのなら印をやろうかの…。 （と…手を伸ばすと利き腕を取り。 魔力を込めると………利き腕の手首の内側、クレアの家紋とペンを合わせたようなマークが浮かび上がります。 淫紋ではありませんが。 …寵愛のしるしと言ったところでしょうかｖ (2017/9/14 02:29:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュム♂さんが自動退室しました。 (2017/9/14 02:30:27) |
| カミナ★白狼 | > | ……ありがたき幸せ…っ。私、後世に貴女が永遠に残るよう、全力で尽くさせていただきます！(マークが手首に浮かぶと、それをパァッと目を輝かせて見つめる。そしてクレアの手をとって、そう高らかに宣言する) (2017/9/14 02:32:29) |
| カミナ★白狼 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/14 02:32:35) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 【おつかれさまー】 (2017/9/14 02:33:31) |
| 魔姫クレア★ | > | うむｖ 頑張るとよい。 ………さて……一息だのう ……だれかお茶をいれてくれんかのー？ (2017/9/14 02:36:18) |
| 魔姫クレア★ | > | お疲れさま、じゃ！ (2017/9/14 02:36:22) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | お茶いれるよー♪（そう言うと、紅茶を淹れにいって。しばらくして戻ってくると、姫様とカミナと自分、3人分の紅茶を持ってきて） (2017/9/14 02:39:39) |
| 魔姫クレア★ | > | ……うむ、わるいの、フェリカ。 （足をまったり組んで座り。 …お茶が来るなら手を付けておいしそうにすすって） (2017/9/14 02:40:31) |
| カミナ★白狼 | > | ありがとう、フェリカさん…。私も少し疲れた…(ふぅ、と息を吐くと、お腹に負担をかけないようにぺたんと足を伸ばして座り) (2017/9/14 02:40:39) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | どうぞー♪（二人にお茶を渡すと、自分もお茶に口を付ける） ・・・（一口飲むと、砂糖を少し追加して飲んで） (2017/9/14 02:47:01) |
| 魔姫クレア★ | > | ……えっちな味しかしなかった舌に優しいのう…ｖ （可笑しそうにくすくす笑って、まったりとお茶を楽しんで） 今夜は満足できたかの、ふたりとも？ｖ (2017/9/14 02:47:51) |
| カミナ★白狼 | > | ……ふぅ…(軽くお茶を口に含み、少女は舌を、そして喉を潤して息を吐く) ……はい。私が姫様とこういう関係になるとは、思わなかったもので(そう告げられると耳まで真っ赤にしつつ、呟くように答え) (2017/9/14 02:49:04) |
| 魔姫クレア★ | > | 嬉しいかわいらしさじゃが、返事になっておらんのう？ （首をかしげて (2017/9/14 02:49:57) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | うん、久しぶりに姫様とできたから満足できました♪（まだ仲に残る姫様の種の感覚を、お腹をさすりながら感じて） (2017/9/14 02:51:21) |
| カミナ★白狼 | > | ま、満足…できました…っ！(首を傾げられると、やけになって。顔を赤くしながら大きな声でそう叫ぶ) (2017/9/14 02:54:15) |
| 魔姫クレア★ | > | そうか？ｖ ……ならよかったがのｖ （お茶を飲み干して） 足らなかったら何時でもいうのじゃぞ、ふふっｖ (2017/9/14 02:55:00) |
| 魔姫クレア★ | > | …フェリカはいっつもいいこじゃのー…ｖ （嬉しそうに手を伸ばして頭を撫でてやって (2017/9/14 02:55:20) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | えへへー♪ なんたって、姫様のペットですから♪（頭を撫でられ、より嬉しそうな表情になって） (2017/9/14 02:56:35) |
| 魔姫クレア★ | > | よしよしｖ ……さてとｖ じゃあそろそろ寝るかの。 夜も更けたことじゃし (2017/9/14 03:00:10) |
| カミナ★白狼 | > | …っ…では…次会った時にでも…愛してもらえたら…っって、何言ってんだ私は！(一旦はそういうが、少女は我に返ったようで、お茶をガーッと飲み干し、一気に立ち上がる) 私も寝るとしよう…。姫様。此度のご恩、一生忘れません (2017/9/14 03:00:51) |
| 魔姫クレア★ | > | ふふｖ 次はおなかを軽くしておいで、の？ （くつくつ、っと笑って見せて…） 恩もなにもない。 お前たちはわしの領民、わしのもの。 忠誠と敬愛の他は何一ついらんよ。 (2017/9/14 03:03:08) |
| 魔姫クレア★ | > | それではの、おやすみ、じゃ (2017/9/14 03:03:11) |
| 小悪魔フェリカ♀ | > | 姫様もカミナも、おやすみなさいー♪（飲み終えた紅茶のカップを片付けながら、二人に手を振って見送る） (2017/9/14 03:03:13) |
| おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが退室しました。 (2017/9/14 03:03:18) |
| カミナ★白狼 | > | ……やはり、姫様は…(くすっと小さく微笑むと踵を返し)あぁ、フェリカさんもお休みなさい(そう言うと彼女は家へと帰っていった) (2017/9/14 03:05:26) |
| おしらせ | > | カミナ★白狼さんが退室しました。 (2017/9/14 03:05:33) |
| おしらせ | > | 小悪魔フェリカ♀さんが退室しました。 (2017/9/14 03:05:49) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/9/14 22:29:56) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | こんばんはーっと(暗闇からふわりと浮いた状態で現れれば、地面に着地して) (2017/9/14 22:31:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒魔道士ジェーク♀さんが自動退室しました。 (2017/9/14 22:52:31) |
| おしらせ | > | アルク♂人間さんが入室しました♪ (2017/9/15 00:58:23) |
| アルク♂人間 | > | ふにゃぁ…やっとおやすみ…(ふらー…とやってくると、ぽてりとベンチに座り込んで) (2017/9/15 00:59:10) |
| アルク♂人間 | > | 皆来ないかなぁ…(足をぱたぱたと動かしながら) (2017/9/15 01:10:52) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/9/15 01:13:00) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 来るときとこない時の差が激しいですわね（ゆっくり現れる巫女） (2017/9/15 01:13:51) |
| アルク♂人間 | > | はわ、こんばんわぁ (2017/9/15 01:13:53) |
| アルク♂人間 | > | んん…まぁ、まだ土日じゃないですし、仕方ないのかもですけどね…(隣、座りますか？って、ベンチを勧めながら) (2017/9/15 01:14:56) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | そうですわね…ではよいしょっと（隣に座ると、身体からは香油の香りや媚薬独特の甘い香りが放たれていて、大きすぎる胸は装束に収まりきらず谷間がみえていて） (2017/9/15 01:16:07) |
| アルク♂人間 | > | んぅ…っ///(隣にユリネさんが座ると、香ってくる甘い匂いや見える谷間にドキドキして、身体をゾクゾクと震わせて…思わず、スカートを押さえちゃって) (2017/9/15 01:17:40) |
| おしらせ | > | セラ♀淫魔さんが入室しました♪ (2017/9/15 01:18:14) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 最近冷えますものねえ（アルクさんの手を抱きしめつつ腕を胸に挟みこもうとして） (2017/9/15 01:19:27) |
| セラ♀淫魔 | > | ふぁぁ…こんばんはアルク…っと、貴女は…？初めまして、最近ジェークに淫魔にされた、セラっていうわ、よろしくね？（アルクに手を振って近づくと、ユリネに気がついて、スカートを両方持ち上げて挨拶をして (2017/9/15 01:19:36) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | まあはじめまして、ユリネと申しますわ。ジェークちゃんとは母子の誓をした間柄ですわ（微笑しつつ） (2017/9/15 01:20:52) |
| アルク♂人間 | > | ひゃ…///そ、そうですね…朝晩は、肌寒く、て…///(手を取られて腕を胸で挟むように抱きしめられると、その柔らかさと大きさにモジモジして恥ずかしがって、おちんちんとお尻がヒクヒクして)ぁ…セラさん、こんばんわぁ…///(手を振られて、お耳まで赤くなってるお顔で手を振り返して) (2017/9/15 01:21:51) |
| セラ♀淫魔 | > | そうなのね…一応私も妹分にしてもらったのだけれど…そうなると、母様、になるのかしら？（羨ましそうに顔を赤くしながら二人に近寄って (2017/9/15 01:22:14) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ふふ、また娘が増えるのは嬉しいですわね。この年代になると俗世の楽しみもそうないのだけど、だからこそ娘達に囲まれて…そんな生活を理想としておりますわね（セラさんも手招きしつつ）結構奥手なんですのね、女の子らしいですわ（アルクさんの腕をぱいずりするように谷間を上下に揺らし） (2017/9/15 01:25:38) |
| セラ♀淫魔 | > | 私もまだこちらに来たばかりだし、…ちょっと恥ずかしいけれど、私も嬉しい…母様。（アルクの隣にちょこんと座ると、腕を挟まれて恥ずかしがってるアルクの羞恥を煽るように視線を向け、そのままユリネに両手を伸ばして抱きついていき (2017/9/15 01:28:06) |
| アルク♂人間 | > | ひゃ…ぁ…///ゆ、ユリネ、さん…///うごいちゃぁ…///(女の子らしいと言われながら腕をぱいずりされて恥じらってるけど、ユリネさんが動くたびに媚薬の香りも強くなって我慢できなくなってきて…セラさんも近くにいるのに、見られちゃうのに、えっちな事されたくて興奮しちゃって(7 (2017/9/15 01:28:19) |
| アルク♂人間 | > | はぅぅぅ…///ユリネさん…セラさん…///(セラさんに視姦されながら二人に挟まれるように抱きしめられて、涙目で二人を上目使いで見上げて、無言のおねだり…///) (2017/9/15 01:30:17) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | セラちゃんも私の家に来るといいですわ…ジェークちゃんもみんないますわよ（セラさんを柔らかい胸で受け止めるように抱きしめつつ身体はぽっちゃりとして張りがあり。アルクさんの唇を奪い相手の股間を探り、スカートの中を手を入れはじめて） (2017/9/15 01:32:11) |
| おしらせ | > | シュム♂さんが入室しました♪ (2017/9/15 01:34:01) |
| シュム♂ | > | [こんばんは～] (2017/9/15 01:34:40) |
| アルク♂人間 | > | 【こんばんわー】 (2017/9/15 01:34:51) |
| セラ♀淫魔 | > | ええ、連れて行って…ほしいわ。それに、ん、母様にもっと母様の娘らしい淫魔に躾けて欲しい、し…（すりすりと胸元に顔を擦りつけ、見上げるようにユリネのことを見つめ、恥ずかしいおねだりを口にして。そして片手は時々アルクの肉棒をスカート越しにとん、とんと指で突いて (2017/9/15 01:38:24) |
| セラ♀淫魔 | > | 【こんばんはーっ】 (2017/9/15 01:40:31) |
| アルク♂人間 | > | んんんぅ…っ///はぁ…んんぅ…♡(ユリネさんに唇を奪われてスカートの中を弄られれば、身体もおちんちんもビクビクと跳ねて。細くて華奢な太ももでユリネさんの手を挟みながら、おちんちんからはもうお汁が垂れちゃってて)ふぁぁぁ…///せ、セラしゃん…しょこ、らめぇ…///(セラさんにもスカート越しにおちんちんを刺激されて、まだほんの少しだけピンク色の先っぽが見えてるだけのボッキ呪いおちんちんの先端に当たると、涙を流して感じちゃって) (2017/9/15 01:41:19) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | それなら媚薬風呂に入門ですわね…愛液や潮、精液が混じるとさらに濃厚になるやつですわね（頷いて袴を緩めて、大きくそそり立った男根をセラさんにみせて）セラちゃん…お母様の性欲処理、してくれないかしら？（先端からは我慢汁が溢れているが、亀頭からは媚薬に似た香りを放っていて） (2017/9/15 01:41:33) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | おや…（アルクさんの男根に気づいてしゅこしゅことしごきはじめていくが、亀頭のみに集中して竿は責めず、射精ができない快感を与えて行って）【こんばんは (2017/9/15 01:42:59) |
| セラ♀淫魔 | > | 媚薬風呂…？ぁう、これは…（男性経験は皆無の少女は男根を見るとかぁぁ、と顔を真赤にして…）わ、わかったわ、それなら…媚薬風呂の中で、しちゃいましょ…？母様も一緒に、ね？（こく、と頷き、しゃがみこんで男根に顔を近づけると、亀頭から漂う匂いにスカートをきゅ、っと両手で抑えて震えてしまい (2017/9/15 01:44:38) |
| アルク♂人間 | > | ぁ…っ///ぁっ///ゆ、ユリネしゃん…しょこ…らめ…先っぽ、びんかんらかららめぇ…///♡♡(先っぽばかりを集中的に刺激されて、舌を出して蕩けちゃって。おっぱいは乳首が硬くなって、お乳を滲ませちゃって、子供アナルも欲しがってヒクヒクして) (2017/9/15 01:47:22) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | そうですわね、でも今日は長くいられないから、今度…媚薬風呂で、セラちゃんの穴を埋めてあげますわね♡（男根を唇に近づけていくと、ぴゅっと先走りが放たれて。甘い香りのそれは舐めただけで子宮にずんと快感を与えるかも知れず） (2017/9/15 01:49:23) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 気持ち良さそうですわね…ふふ、長居できないのが残念ですわ（そういうと立ち上がって）アルクさんにセラちゃん、またお話ししましょうね♡（媚薬の残り香を残して去り）【すみません、そろそろ睡魔が…中途半端ですがお先に失礼します、申し訳ない (2017/9/15 01:51:57) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/9/15 01:52:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュム♂さんが自動退室しました。 (2017/9/15 01:54:43) |
| アルク♂人間 | > | は、はぃ…///また、あそんでくだしゃぃ…///(媚薬の残り香に包まれながら、蕩けさせられて疼いてる身体でユリネさんを見送って…セラさんのお洋服小さく摘んで…///)【お疲れ様ですー) (2017/9/15 01:55:07) |
| セラ♀淫魔 | > | はぁ…ん…全く、どきどきしたまま置いて行かれちゃったわ…お疲れさま、母様。（残ったアルクを抱きしめながら、ゆっくりと手を振って (2017/9/15 01:58:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク♂人間さんが自動退室しました。 (2017/9/15 02:15:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀淫魔さんが自動退室しました。 (2017/9/15 02:18:44) |
| おしらせ | > | アルク♂人間さんが入室しました♪ (2017/9/15 07:01:08) |
| アルク♂人間 | > | 【おはようなのですよー。昨日は何故か更新されないバグ落ちでした…。セラさんごめんなさい…】 (2017/9/15 07:02:10) |
| おしらせ | > | アルク♂人間さんが退室しました。 (2017/9/15 07:18:11) |
| おしらせ | > | アルク♂人間さんが入室しました♪ (2017/9/15 22:48:29) |
| アルク♂人間 | > | んしょ…今日は、誰か来るかな…(ベンチに座りながら誰か来ないか期待して) (2017/9/15 22:49:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルク♂人間さんが自動退室しました。 (2017/9/15 23:21:41) |
| おしらせ | > | 淫魔ユリカ★さんが入室しました♪ (2017/9/16 00:21:54) |
| 淫魔ユリカ★ | > | はふぅ（公園のベンチに座って一服するセーラー服の少女） (2017/9/16 00:22:17) |
| おしらせ | > | リーナ♀淫魔さんが入室しました♪ (2017/9/16 00:26:53) |
| リーナ♀淫魔 | > | こんばんはー（ユリカちゃんを後ろから抱きしめて (2017/9/16 00:27:18) |
| 淫魔ユリカ★ | > | ひゃっ（慌ててぴくっとしながら、抱きしめられると身体の柔らかさやうなじなどから香る媚薬や柑橘系の香油の匂いが香って）あっ、こ、こんばんはぁ（慌てつつも会釈する見た目１５歳ぐらいのＪＣ風淫魔） (2017/9/16 00:28:33) |
| リーナ♀淫魔 | > | んーいい匂い♥体がうずいてきちゃいそう（媚薬の匂いを胸いっぱいに取り入れてはぁ♥と蕩けたためいきをついて (2017/9/16 00:29:31) |
| 淫魔ユリカ★ | > | あっ、えっとぉ、以前お会いしました…よね？（身体をびくびくさせながらなぜかアクメ顔になりかけつつ）きょ、今日媚薬を溶かしたお風呂に挑戦したんですが、昇天するかと思いました… (2017/9/16 00:30:46) |
| リーナ♀淫魔 | > | あれ？忘れられてる？あったよ（こくりと頷き）いいねー…あたしはまだ、入ったことないんだよね（羨ましいなーと言いつつスカートの中に手を伸ばして） (2017/9/16 00:33:51) |
| 淫魔ユリカ★ | > | あっ！ そ、その節はその…気持ちよかったです（思い出したのか顔を赤らめながらスカートの中に手を伸ばされると、何やらもこもこした感触が分かり）は、恥ずかしいです…（顔を覆いつつ、手の感触からおむつがつけられているのが分かるかもしれず） (2017/9/16 00:36:20) |
| リーナ♀淫魔 | > | ん、いい匂いがするのにもったいないな…いや、まてよ…ふむ（おむつの中に手を伸ばしてしゅっしゅとオチンポを刺激して） (2017/9/16 00:37:33) |
| 淫魔ユリカ★ | > | ちょっと尿道と精管がゆるいのでこれをつけてるんです…あっ、な、何をぉ（おちんちんはすぐに大きくなり、おむつの内側からは主に精液のくらくらする香りが立ちこめていて） (2017/9/16 00:39:55) |
| リーナ♀淫魔 | > | いや、なに、緩い精道と尿道から一回出してもらおうかと（目がマジになっていて、オチンポとオマンコの尿道を同時にせめて） (2017/9/16 00:41:26) |
| 淫魔ユリカ★ | > | えっ、ひゃっ♡ し、白いものと黄色いものが一緒に出ちゃう♡（相手のすべすべした手で責められると、おちんちんから我慢汁があふれ出して、おまんこの尿道からはちょろちょろと失禁し始めて） (2017/9/16 00:42:58) |
| リーナ♀淫魔 | > | はいはーい♥たっぷりだしてくれていいからねー♥（うれしそうにそのようすを見つめてオマンコからのオシッコを軽く受け止めて、止めた手全体にいきわたるようにして） (2017/9/16 00:44:38) |
| 淫魔ユリカ★ | > | あっ♡♡♡ おっ、おほっ♡♡♡ 我慢していたの、で、でちゃう♡♡♡♡ お外でお漏らしするの、手にかけちゃうのいけないことなのに、きもちいい♡♡♡♡（背徳的な感覚に身を震わせると、人間のそれとは違い甘ったるい香りを放ち。同時にびゅるびゅると射精して、自分の体液塗れになるかもしれず） (2017/9/16 00:48:39) |
| リーナ♀淫魔 | > | ～♪（全く意に介さずむしろ嬉々として受け止めて、両手をドロドロにして、一旦手を抜いて）ぺろ…ぴちゃ♥じゅる♥あま♥（精液とおしっこで濡れた手を口にくわえて舐っています。） (2017/9/16 00:50:43) |
| 淫魔ユリカ★ | > | ひゃぁ……♡♡♡ は、恥ずかしいでしゅうぅぅ…♡♡♡（顔を赤らめながらリーナさんの様子を見つつ）【お時間あれば私がユリカのママに変更して親子責めとかどうでしょう】 (2017/9/16 00:51:59) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【いいですね♥】ん、たっぷりでたねー気持ちよかったね♥…じゃあ、このおむつは気持ち悪いだろうから脱ぎ脱ぎしようね♥（問答無用でおむつを剥いで自分の持ち物にしてしまいます） (2017/9/16 00:53:29) |
| 淫魔ユリカ★ | > | お、おむつどうするんですか？（恥ずかしげにしてスカートのすそを持ち身をよじりながら、ところがリーナさんの後ろからふと足音がして…） (2017/9/16 00:54:09) |
| おしらせ | > | 淫魔ユリカ★さんが退室しました。 (2017/9/16 00:54:12) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/9/16 00:54:37) |
| リーナ♀淫魔 | > | こうするの♥すーはー♥（おむつの内側に鼻を押し付けて思い切り吸い込んで）あぉ♥（強すぎる香りにぷつりと糸の切れるイメージと共に足腰が立たなくなって、へたり込んでしまいます） (2017/9/16 00:55:22) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | まあ…私の娘と仲良くやっているみたいですわね♡ でも、さすがに娘を守らなければこう、母の立場がないですものね♡（へたりこんだリーナさんの背後から思い切り抱きしめるとKカップのやわらかおっぱいを押し付けつつ、素早く相手の股間に手を滑りこませ、相手の淫紋を魔力で強制的に発情させてクリをおちんちんのように扱いていこうとして） (2017/9/16 00:57:08) |
| リーナ♀淫魔 | > | はひ！？（おむつのたまった匂いに夢中でユリネさんの接近に気づかず蕩けていて。）あ、やば…はへ！？（抱きしめられるとゾクゾクっ！と震えてしまい。抵抗はさせてもらえず）ひぉ♥な、なひこりぇ♥……んおおおおお♥（強制発情に加えてクリを扱かれると体をのけぞらせて絶頂しています。） (2017/9/16 01:00:52) |
| リーナ♀淫魔 | > | be, (2017/9/16 01:04:38) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ふふ♡ ユリカちゃん、この子、レイプしてあげて♡ きっととても喜んでくれるわ♡（リーナさんの股間をぱっくりと開いて見せようとすると、ユリカは目をとろかせておちんちんを割れ目に近づけて、一気に突き入れようとして。まだ未熟な男根だがリーナさんの割れ目に入るとそれなりに勃起し、膣の肉襞をえぐるように快感に耐えてピストンをしつつ。前面はユリカが、背面は自分自身がクリを弄ったり、顔を横を向けて唇にキスをして）んふ…♡（まるで人工呼吸をするように、口の中へと直接ユリカの何倍はする媚薬に似た吐息を相手に噴きいれていき。前面も背面も強い媚薬と香油の香りに晒していき） (2017/9/16 01:05:02) |
| リーナ♀淫魔 | > | べ、べちゅに…ユリカちゃんを取って食べようとしたわけじゃないですよう…♥（快楽に何度も震えながら言い訳をして）ゆ、ユリカちゃんもそんなのいれ…たりゃあ♥！？（発情した体には男根がとてつもない快楽を伴って挿入されて、メロメロなってしまい、そのままお漏らしをしてしまいます。）あ、あ♥やら♥もれ…♥みないれ♥（顔を真っ赤にしてお漏らしをした事実を認めないと言いたげに頭を振っています。）んぶ♥♥！？んん♥（キスをされてから全体が媚薬の香りに包まれると体が絶頂から降りれなくて、ビクンビクンと体を跳ねまわらせています。） (2017/9/16 01:09:07) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | （ずんずんと突き入れ続けるユリカの男根は、お漏らしで男根が濡れると同時に興奮して射精をし始めて。相手の膣の中へびゅるるるると数十秒は続く長い射精をもたらし。自分はリーナさんのお漏らしを指ですくい、ユリカに指ごと舐めさせていって）あら、ふふ♡ 大丈夫ですわ、娘に良い友達が出来たというわけですもの…今後も仲良くしてあげてくださいませね？（ユリカが男根を抜くと、入れ替わるようにユリカがリーナさんの背面へ、自分がリーナさんの前面へ移動し。そしてユリカのひとまわりもふたまわりも大きな、成人男性よりも大きくそそり立つ男根をリーナさんに見せて）じゃあ、次は私がいれますわね♡（そういった矢先、ずぼっと間髪入れずに膣に突っ込んであげて。相手の膣が自分のモノの形に変形するほどの大きさかもしれず） (2017/9/16 01:14:23) |
| リーナ♀淫魔 | > | hoo (2017/9/16 01:15:55) |
| リーナ♀淫魔 | > | ほお♥ほひ♥（ぶびゅるるる♥とたっぷりと中出しをされて、体をビクビクと震わせて蕩けてしまっていると、お漏らしを舐めてもらっているのを見つけて、ぎゅうぎゅうと幸せそうに締め付けてきます。）あ♥あぁ♥そんなの入れちゃラメ♥屈服させられちゃうよう♥（そういいつつ目は♥になっていて、オチンポの挿入に期待を寄せています。）んぉおぉ♥んぎぎゅう♥（ズップリと入れられると即座にオマンコがオチンポの形を覚えこんでギュウギュウと締め付けて甘えてきます。） (2017/9/16 01:19:16) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | （ユリカが後ろからリーナさんに甘えるように擦りついてきて、ユリネと同じように口づけをして。どこで覚えたのか唇に舌を入れて絡ませながら…いっぽうリーナさんの膣を激しく打ち付けている自分は、膣全体を広げていくように円運動をしたり、リーナさんの弱い所を探り当てて、奥のざらついたところを堅い亀頭で押し付けたりしながら）んっ……♡ このきつい感じたまりませんわね♡ ほら、出ますわよ…私の射精、精液に発情成分があって、しかもとても長い射精だから…身体全身性体感になりますわね♡♡♡（密着させると子宮口に亀頭を滑りこませて、まるでシャワーのように放射状に、放尿のように射精しはじめて） (2017/9/16 01:22:55) |
| リーナ♀淫魔 | > | はむ…ちゅ♥しゅきぃ♥（甘えるようにキスにおうじて、ちゅっちゅと深いキスを続けて）んぎゅう♥んにゃああ♥（唐突に弱い部分にオチンポがはまり込んで、その快楽にビタンビタンと体を跳ね回らせて、口を離してしまします。）あひ♥らひて♥媚薬精液たっぷりくらはひ♥――――ひお♥おおっほ♥んおおおお♥♥（射精をして貰えると。頭が吹き飛ばされてしまうような快楽に獣のような唸り声をあげて絶頂し続けてそのうちにユリネさんに身を預けて突っ伏してしまいます。） (2017/9/16 01:27:16) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【個室にお持ち帰りとかどうでしょうか？（じー】 (2017/9/16 01:27:35) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【そうですね…もしよかったらお持ち帰りといきたいところです。ラブルでよいですかね？】 (2017/9/16 01:28:10) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【＜個室】 (2017/9/16 01:28:21) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【いいですよ（もじもじ】 (2017/9/16 01:30:05) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【媚薬風呂とかも体験してみたいですし（そわそわ】 (2017/9/16 01:30:21) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【ではそうしましょうか、ラブルの待ち合わせに…すみません部屋の作り方がわからないのでお願いしてもいいでしょうか？】 (2017/9/16 01:30:43) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【非公開はできますか？】 (2017/9/16 01:31:39) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【非公開は登録してないので出来ないのです…（・ω・`)もうしわけない】 (2017/9/16 01:32:16) |
| リーナ♀淫魔 | > | わかりました (2017/9/16 01:32:24) |
| リーナ♀淫魔 | > | 【待ち合わせに作りました】 (2017/9/16 01:33:00) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | 【はい、ではいきますね～】 (2017/9/16 01:33:09) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/9/16 01:33:12) |
| おしらせ | > | リーナ♀淫魔さんが退室しました。 (2017/9/16 01:34:21) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/9/16 10:55:20) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | やっとのんびりできるわぁ…(私服で現れれば、いつものベンチに座り) (2017/9/16 10:57:32) |
| おしらせ | > | セラ♀淫魔さんが入室しました♪ (2017/9/16 11:15:12) |
| セラ♀淫魔 | > | ふぁぁ…ぁ、恥ずかしい所見られちゃったわね…おはよう、姉様っ（欠伸を噛み殺すと駆け寄ってぎゅ、っとしがみついて (2017/9/16 11:16:31) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あら、来ると思ってなかったから少しぼーっとしちゃってたわ。おはようセラ(少し驚いたように振り向き、笑顔を見せて) (2017/9/16 11:22:54) |
| セラ♀淫魔 | > | 私も…誰かいるとは思っていなかったから、欠伸なんてしちゃったわ。…えへへ、会えて嬉しいわ。（赤い顔で嬉しそうに笑みを浮かべて (2017/9/16 11:24:47) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 私もよ嬉しいわ…(のんびり頭を撫でつつ、ポンポンと自分の隣を叩いて隣に来て、と誘って)ああ、こんな格好でごめんなさいね。休日だから完全に気が抜けてて…(自分が私服であったことを思い出し苦笑いして) (2017/9/16 11:28:12) |
| セラ♀淫魔 | > | うん…っ（小さく頷けば、いそいそと隣に腰掛け、体を預けるように身を寄せて）ううん、寧ろ私がずっとお姉ちゃんの仕事着を来てる方がおかしいわけだしね？（珍しい、と笑みを浮かべながらじろじろとその姿を眺めていて (2017/9/16 11:30:57) |
| セラ♀淫魔 | > | 【そう言えばお姉ちゃんの仕事着、どんな服装でしたっけ？お揃いにしてくれたから気になってたかも？】 (2017/9/16 11:31:23) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【あー、プロフに載せきれなかったの忘れてました…ちょっとドレスっぽいメイド服って感じです…いい画像ないかな】 (2017/9/16 11:34:58) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【多分ロリータドレスとかで調べれば出て来ると思います】 (2017/9/16 11:36:51) |
| セラ♀淫魔 | > | 【ふわふわしてかわいいですねーっ】 (2017/9/16 11:38:14) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | まあそうね…たまには一緒に新しい服を探しに行きましょうか？(相手の太ももを撫でつつ、じっと見つめられると恥ずかしそうに顔を赤くして)そんな見るほどのものじゃないわ…だらしない格好だから (2017/9/16 11:38:57) |
| セラ♀淫魔 | > | こっちにもお店があれば…ってお金がなかったわ、こっちのお金がどんなものかわからないけれど…（ちょっと前に出ると、ちょん、と内腿にまで姉の手が入り、照れくさそうにしながら額を重ねて）ん、でも…ジェークの母様に、私も娘って言ってもらってお屋敷に住まわせてもらったから、これからよく見ることになるかもしれないわよ？ (2017/9/16 11:41:52) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | お母様に？…ふふ、それなら私服ももっとおしゃれにしないとね(嬉しそうに微笑めば、額を重ねてきた相手の唇を優しく奪って)私たちが入ってる媚薬風呂は強烈だから…一緒に住むなら覚悟してもらわないと、ね？♡ (2017/9/16 11:48:14) |
| セラ♀淫魔 | > | 私が元の世界に居た時は、本当に真面目に冒険者の装備しか着ていなかったから、おしゃれな服は楽しみなのよね♥（唇を重ねたまま、かぁぁ…と真っ赤になって、彼女の頭の後ろに手を添えて、暫く唇を重ねたままに）それ、気になっていたのよね…姉様が良ければ、今から一緒に入らないかしら…？えへへ♥ (2017/9/16 11:51:37) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んっ…いいけど、セラがおかしくなって一日中発情しちゃっても責任は取れないわよ？♡(唇を離してそう言えば、それでもあなたは入りたいんでしょうけど、と忠告が意味を持たないことを理解していて) (2017/9/16 11:56:05) |
| セラ♀淫魔 | > | お姉ちゃんも入ってるなら、私も入りたいし…それに…♥（そう言うと、お姉ちゃんの手をショーツ越しに秘裂に当てると、お姉ちゃんに付けられたピアスとともにくちゅり…と既に濡れている感触が広がって） (2017/9/16 12:00:13) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あらあら…それなら行きましょうか？(既に相手が濡れているのがわかれば悪戯っぽくくすくすと笑い。指先でなぞるように秘部を刺激してやれば、魔法で相手の自分の体を浮かせて) (2017/9/16 12:06:10) |
| セラ♀淫魔 | > | ぁあ…♥凄いどきどきしてるけれど、お姉ちゃんにピアス付けられたの、凄く嬉しいしね？うん、連れて行ってっ（ぴくぴく…と背筋を震わせ、熱っぽい息を首筋に吐きかければ、しっかりとしがみついて一緒についていこうと (2017/9/16 12:10:51) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ラブル移動しようかと思ったけどそのままお屋敷まで飛んだことにしていいですかね？】 (2017/9/16 12:17:43) |
| セラ♀淫魔 | > | 【それでもいいし、お姉ちゃんとラブル行ったこと無いから、行ってみたくもあるかも？】 (2017/9/16 12:18:44) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【それじゃあラブル行きましょうか】 (2017/9/16 12:21:44) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【待ち合わせに作りますねー】 (2017/9/16 12:22:01) |
| セラ♀淫魔 | > | 【はいーっ】 (2017/9/16 12:23:11) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/9/16 12:25:06) |
| おしらせ | > | セラ♀淫魔さんが退室しました。 (2017/9/16 12:25:11) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが入室しました♪ (2017/9/17 01:52:33) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | ふぅ（公園でくつろぎつつ） (2017/9/17 01:52:58) |
| 淫魔巫女ユリネ★ | > | （ゆっくりと去っていき） (2017/9/17 01:59:53) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女ユリネ★さんが退室しました。 (2017/9/17 01:59:57) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/9/17 11:05:39) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ふあぁ…眠い…(欠伸をし、目をこすりながらダラダラと歩いてくれば木陰で立ち止まり、涼んで) (2017/9/17 11:07:30) |
| おしらせ | > | フウ♀淫魔さんが入室しました♪ (2017/9/17 11:08:30) |
| フウ♀淫魔 | > | 【こんにちは……】 (2017/9/17 11:08:40) |
| フウ♀淫魔 | > | 【……？】 (2017/9/17 11:11:08) |
| おしらせ | > | フウ♀淫魔さんが退室しました。 (2017/9/17 11:11:10) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 【ああごめんなさい…うとうとしてました】 (2017/9/17 11:13:54) |
| おしらせ | > | いむ★妖狐さんが入室しました♪ (2017/9/17 11:45:26) |
| いむ★妖狐 | > | うーん...(眠くなり木陰に座り、うとうとしていると (2017/9/17 11:46:27) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あら…こんにちは(同じように木陰に座る人影が見えれば声をかけて、微笑み) (2017/9/17 11:50:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、いむ★妖狐さんが自動退室しました。 (2017/9/17 12:06:54) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが退室しました。 (2017/9/17 12:16:30) |
| おしらせ | > | 魔姫クレア★さんが入室しました♪ (2017/9/17 22:00:39) |
| おしらせ | > | アルク♂人間さんが入室しました♪ (2017/9/17 22:01:11) |
| 魔姫クレア★ | > | …ん、悪くない夜じゃの。 （自分のサロンにて、適当な椅子に腰かけてまったりとお茶なんか飲んでいて (2017/9/17 22:01:36) |
| アルク♂人間 | > | はわ、ご主人様こんばんわー(ご主人様に気付くとトテトテと近寄って) (2017/9/17 22:02:01) |
| 魔姫クレア★ | > | む？！ …はやいの、アルク。 （くすくすくす、っと笑って (2017/9/17 22:02:55) |
| アルク♂人間 | > | えへへー、見に来たら丁度ご主人様が来たから…(くすくすと微笑むと、隣にすり寄って) (2017/9/17 22:03:53) |
| おしらせ | > | 黒魔道士ジェーク♀さんが入室しました♪ (2017/9/17 22:05:11) |
| 魔姫クレア★ | > | よしよし。 （よ、っと、アルクを膝の上に抱き上げつつ） …おっと？ ジェークも来たか。 こんばんは、じゃの？ (2017/9/17 22:05:48) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、今日は早くから賑やかですね。こんばんは(いつもの仕事着で現れると2人に挨拶して) (2017/9/17 22:06:21) |
| アルク♂人間 | > | んぅ…///ご主人様…♡(膝の上で抱かれてぎゅー♪)あ、ジェークさんこんばんわー♪ (2017/9/17 22:06:53) |
| 魔姫クレア★ | > | ……そうかの？ 来たばかりじゃが。 にぎやかかの？ （首をかしげて） うむ、行っておいでｖ （と、アルクを下ろすと小首をかしげて (2017/9/17 22:07:26) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | 普段はもう少し遅くならないとみなさん来ませんからねえ。賑やかだと思いますよ(ふふっと笑い目を細めて) (2017/9/17 22:10:19) |
| アルク♂人間 | > | ふぇ…？(降ろされて行っておいでと言われると不思議そうな顔をして…とりあえずジェークさんの側に寄ってみるけど、どうしよう…と二人を見上げて) (2017/9/17 22:12:27) |
| 魔姫クレア★ | > | そうなのか？ わらわは昨日ようやっと重たい仕事が終わっての。 漸くひと段落ついたところじゃ。 (2017/9/17 22:12:41) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | そうだったんですね、お疲れ様です…肩、お揉みしましょうか？(首を傾げそう言って。近づいてきたアルクさんをゆったり撫でつつ) (2017/9/17 22:19:56) |
| 魔姫クレア★ | > | 頼めるかの？ アルクもおいで？ …いやの、ジェークに挨拶するんでないかとおもったんじゃがな（苦笑して笑って (2017/9/17 22:20:34) |
| アルク♂人間 | > | はわ、ご主人様おつかれさまなのですよー…アルクも、何かご主人様にしてあげたいです…(ジェークさんに撫でられて眼を細めて)ああ、なるほどですよー(クレアさんの苦笑につられて微笑みながら近寄って) (2017/9/17 22:21:28) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ええ、喜んで(ご主人様の背中に移動すれば、優しく肩に手を添えて、手の平で肩をじっくり揉みほぐしていくようにして) (2017/9/17 22:25:24) |
| 魔姫クレア★ | > | …うむー。 …なんだかこうされるのもわるくないのー…。 （目を細めて息をゆっくりとついて、奴隷二人に囲まれながらまーったりと脱力 (2017/9/17 22:26:13) |
| アルク♂人間 | > | えへへ、ならアルクはこっちを…(しゃがむと、クレアさんの脚を小さな掌で頑張ってさすってマッサージして…♪) (2017/9/17 22:27:40) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | いつも大変そうですし、今日はゆっくり休んでください(手のひらだけでなく指も使い始め、じーっくり時間をかけて肩凝りを解していき…魔法は使わずただ手業のみで) (2017/9/17 22:32:31) |
| 魔姫クレア★ | > | んー…。 おちつくのー…。 …………ん、ふふ。 せっかくじゃし…奉仕してもらおかの…ｖ （と、…そのまま自慢のを取り出すと、勃起を二人に見せつけてｖ） (2017/9/17 22:33:16) |
| アルク♂人間 | > | えへへ…ひゃわ…///(マッサージしていると、おちんちんを見せつけられて赤面して…///小さな舌で、チロチロと舐め始めて…)んん…ジェークさんも…れる…いっしょ、に…/// (2017/9/17 22:35:18) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | う…い、いえ、私はこちらに専念しますからアルクさんがしっかりと奉仕して下さい(見せつけられると唾を飲み物欲しそうな顔をするが、流石に肩とモノを同時にというのは無理で) (2017/9/17 22:36:51) |
| 魔姫クレア★ | > | ……ん、ふふふｖ …ジェーク、肩はもういい。 （そういうと振り返り…舌を伸ばしてちろちろと。 キスを要求しつつ……ちんぽはくぃ、っと突き出して…お口に、お顔にこすりつけてしまいますｖ） (2017/9/17 22:38:58) |
| アルク♂人間 | > | んん…///はむ…んっ///(おちんちんを突き出されて擦りつけられると、我慢出来ずに小さなお口で頬張って。愛しいご主人様おちんちん、うっとりしたお顔でおしゃぶりしちゃって…徐々に深くくわえこんでいって) (2017/9/17 22:41:45) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | かしこまりました…♡んっ…ふぅ♡(キスを要求されれば、肩を揉む手を止めて舌をしゃぶるように口を重ねていき、自分の口内で舌を絡ませて。頬をほんのり赤らめながらキスを楽しんでいて) (2017/9/17 22:42:58) |
| 魔姫クレア★ | > | ………ｖ （舌を伸ばし、舌を絡めとり、粘膜を絡ませつつとろとろにキス、後ろ手でジェークの股の間を撫でまわしはじめ、指であそこをまったりと嬲りながら…） …ん、ふふ、んふ…ｖ （片手でアルクの頭を撫で、腰をゆるゆる動かし、喉をこつん、こつんと小突いてやるのですｖ） (2017/9/17 22:44:24) |
| アルク♂人間 | > | んん…っ///ん…んぅー…///(頭を撫でられながら、喉を小突かれて苦しいけど、喉奥まで頑張って咥え込んで頭を動かして。せーえきと一緒に、ご主人様の疲れも抜いちゃおうと頑張るのです…) (2017/9/17 22:47:30) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ん、はぁ……♡♡っ、ふぅぅ……♡(だんだん吐息に甘い声が混ざり始め、モジモジと足を閉じてしまって。キスは求めるように激しくなっていき、つい手を相手の頭に添えてしまって) (2017/9/17 22:51:25) |
| 魔姫クレア★ | > | ………。 （舌を吸い上げ、口の中に閉じ込め……捧げさせながら…指を膣穴に滑り込ませてそのまま、Gスポットを狙いすましてコリコリとこすり……目線をアルクにやると…ｖ） …………ｖ そろそろ、出すぞ…ｖ （と、珍しく声をかけるとそのまま…ｖ ご…ぼっ…っｖ ごぼっｖ ごぼっｖ ご、っぼぉｖ ごぼおおっｖ ……ご、ぼ、ごぼぼっｖ ごぶぼぼおぉおっｖ と、ねっぷりｖ たっぷり、種を流し込んじゃって…ｖ） (2017/9/17 22:54:25) |
| アルク♂人間 | > | んんんんんんっ♡♡(声をかけられると、喉奥にせーえきをたっぷりと流し込まれて…♪この世で一番美味しいご主人様のせーえき、喉奥でも舌でも味わいたくて、流し込まれてるのにお口から喉奥まで動いて刺激して味わって…♪)ぷぁ…///ご主人様ぁ♪あ、アルク…上手に、出来ましたか…？///(飲み終えると、舌の上にせーえきを乗せて、口の端からほんの少し垂らしちゃってるエッチな姿のまま、可愛らしく聞いてみて…身体、疼いちゃって) (2017/9/17 22:59:38) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | っ、ふ…っぅぅ♡♡(的確に弱い所を突かれると顔を真っ赤にして蜜を零してしまい。舌を吸い上げられてしまえば口を離すことが出来ず、唾液を相手の口内に送っていってしまい) (2017/9/17 22:59:49) |
| 魔姫クレア★ | > | ん、ふふ…ｖ うむｖ 気持ちよかったぞ…？ｖ ………そのままｖ 跨っても構わんぞ……乗ることを許すｖ （なんて言うとそのまま、ごろんと寝そべって。ジェークの股の下に入り込んでしまうと……じゅるｖ っと舌を突っ込みジェークのおまんこを口で食べ始めますｖ） (2017/9/17 23:02:31) |
| アルク♂人間 | > | ぁぅぅ…///し、失礼します…///んん…んぁぁぁぁぁ…っ♡♡(寝そべったご主人様に跨ると、お尻おまんこに挿入しちゃって…気持ち良さに腰が抜けて、一気に根元まで…///そのまま、腰が勝手に跳ねちゃって、キツキツのショタおまんこでご主人様のおちんちん、絞っちゃうの…)ご、ごしゅじんしゃまぁ…ごしゅじんしゃまぁ…♪(トロ顔で腰を振りながら、おまんこを舐められてるジェークさんを羨ましそうに見て…おちんちんとかも、いじって欲しくて…) (2017/9/17 23:06:29) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | っ、はぁ…はぁ……♡ひうっ！？♡♡(やっと口を解放されれば息を荒げ、落ち着き…。しかしすぐに舌が秘部を襲えば体が跳ね、小さくイッてしまい)ご主人、様ぁ…♡ (2017/9/17 23:07:51) |
| 魔姫クレア★ | > | …（手を伸ばし……アルクのペニス、見えないので無造作に探り当てると…ぎゅ、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅっｖ っとリズミカルに扱き始め。 腰を揺すって内臓の中をかき混ぜながらちんぽもいじくり…いじくり倒しながら、っぢゅ、っぢゅｖ ぢゅうｖ っと強くすすり上げ、蜜を吸い上げながら、舌を深く突っ込み……そのまま……悪魔じみて、ずるずるずるｖ っと舌を深く…長く伸ばし、そのまま子宮口まで触手がするみたいに舐めまわし始めてｖ） (2017/9/17 23:15:04) |
| アルク♂人間 | > | ぁっ///ぁぁぁっ///き、きもち…きもちーのぉ…♡ごしゅじんしゃまぁ…もっと…ご主人様の奴隷に、おなしゃけ、くらはい…///(お尻おまんことおちんちんを同時にされて、舌を出してよがり狂っちゃって。目の前でおまんこ舐められてるジェークさんにしがみつくと、舌を伸ばしてちゅー、おねだりして) (2017/9/17 23:18:34) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | は、ひぇっ！？♡♡お、奥まで来て…くぅぅっ♡♡(今まで味わったことのない感覚に痺れるように体が固まり、いくら吸い上げられても蜜はトロトロと溢れだし続けて。魔法で効果を抑えているためただの甘美な蜜は、どんどんその量を増やし相手の口の中を満たしていき)し、子宮口まで、ぇ！？♡♡い、イキ、そうですぅ…っ♡♡ (2017/9/17 23:20:02) |
| 魔姫クレア★ | > | ………ｖ （腰をぐぐぐ、っと突き出しますｖ ずるずる蜜を飲み込んでるならもちろん、こっちはこっちで強く興奮するわけで…いきなりｖ ご、っぼおおおぉおおおっ！！！！！ｖ ごぼ、っごぼ、っごぼ、ごぼぼおっ！ｖっご、っぶ、っびゅ、っぼおぉおおっ！！！！！ｖ っと、すごい勢いで種を吹き出しはじめｖ アルクの内臓をぱんちｖ おちんぽきゅうきゅういじくり…そのままぐｖ っと…子宮の中にぐりｖ っと舌を突っ込むと、っふ、っふ、っふｖ っと息を吐きながら子宮の中までどろどろになめまわしますｖ 片手で無造作にお豆をぎゅｖ っと押してしまいましてｖ） (2017/9/17 23:30:19) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ひっ♡♡ご主人様の舌で、排卵、するぅ♡♡♡♡あ、おっ♡♡い、きゅぅ♡♡♡♡(子宮を舐められればその刺激に体が反応して排卵して。モノで攻め立てられたわけでもないのに体はすっかり孕む気になっていて。そのまま責められ続ければビクンと跳ねて絶頂に達し、潮を吹いてしまって) (2017/9/17 23:34:40) |
| アルク♂人間 | > | ひきゃぁぁぁぁあっ♡♡♡♡こ、こわれ…アルクのおなか、こわれりゅぅぅぅっ♡♡♡♡(子宮口を突き破って、せーえきでぱんちされながらおちんちんを弄られて。身体をガクガク痙攣させながら、みるみる子宮が満たされて、お腹を膨らませて…子供おちんちんから、せーえきとお潮が勢いよく飛び出て、クレアさんとジェークさんにかかっちゃって…いきっぱなしで) (2017/9/17 23:34:54) |
| 魔姫クレア★ | > | ……んふ…ｖ 交代じゃｖ …次、ジェークｖ 奉仕せよ。 （そういうとアルクを引っこ抜かせると……ぐい、っと引き寄せて…寝そべったままだらしなく……はぶｖ ………とｖ アルクのちんぽ食べてしまいますｖ ……こっちのちんぽは勃起したまま屹立ｖ 今度はジェークにこっちに跨れと言いながら……こっちはこっちでアルクのちんぽ舌で舐めまわし、皮をむいて直接亀頭をずるずるに舐めまわしてｖ） (2017/9/17 23:37:23) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | は、はひ…失礼しますぅ……♡♡♡♡(ふら、と力なく立ち上がると、きゅんきゅん疼く子宮を抱えながら跨り、位置を定めて腰を下ろし挿入して)あ、ぁぁ♡♡ご主人様のおちんぽぉぉ♡♡♡♡(根元まで入れきった瞬間、体が満たされるような、そんな感覚を覚え吐息を漏らして) (2017/9/17 23:39:40) |
| アルク♂人間 | > | ひぁぁぁ…///ぁぁぁぁっ♡♡ご、ごしゅじんしゃまぁ…それ、らめ…おちんち、先っぽ直接はかんじすぎちゃうのぉぉ…♡♡♡(おちんちんを引き抜かれたと思うと、お口でアルクのおちんちんを舐めまわされて…皮を剥いて直接、ただでさえ敏感すぎるのに呪いで感度が上がってる先っぽを舐めまわされて、気が狂いそうに…♡)も、もっとぉ…ごしゅじんしゃま…ありがと、ごじゃいましゅぅ…きもちーの…とまらなぁ…っ/// (2017/9/17 23:43:20) |
| 魔姫クレア★ | > | ……ｖ （おちんぽを口の中に収め、ぢゅ、っぢゅ、っぢゅう…ｖ っと強く吸い込みｖ ……唇の中でただもうｖ 気持ちよくなるための、いじめるための弱点でしかないちんぽを寵愛ｖ 舌でしゃぶり倒しｖ 吸い上げｖ どろどろに唾液をまぶしてどんどんとｖ …そのまま…アナルにじゅぶｖ っと指を突っ込むと、ジェークに見えるように、泡立つくらいに種まみれになってるアナルをかき混ぜｖ ごぼごぼとたっぷりこゆいのあふれ出す様を見せて…そうしながらも腰をぐ、っぐ、っぐ、っぐｖ っと押し上げてｖ 意地悪く子宮をぎゅうぎゅう圧迫ｖ 子宮口にちんぽでディープキスｖ 発情した排卵済み子宮を念入りに可愛がってしまうのですｖ） (2017/9/17 23:45:46) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あ、うぅぅ♡♡子宮、潰れちゃぅぅ♡♡♡♡(圧迫される度に疼きは大きくなり、子宮口も種付けを要求するように開いてしまい。トロ顔でねだるように腰を前後に揺らせば、自ら奥深くまでモノを迎え入れて射精させるようにぎゅぅっと締め付けてしまって) (2017/9/17 23:50:25) |
| アルク♂人間 | > | ぁぁぁぁっ///ひきゅぅっ！？///(強く吸われたりしてお口の中でおちんちんをいじめ倒されて…腰を跳ねさせながら舌を出してよだれを垂らしてるエッチなトロ顔を下からクレアさんに見られちゃって。恥ずかしすぎるのに、ジェークさんに見えるようにせーえきまみれの子供アナルを指でかき混ぜられて、甘い悲鳴をあげながらせーえきで続けて) (2017/9/17 23:51:21) |
| 魔姫クレア★ | > | ………ｖ （だまーってｖ ねるねるれるれるｖ おいしそうにちんぽをしゃぶり倒し手胤を啜りだそうとし……指を3本も突っ込むとさっきまでちんぽくわえこんでやわらかーくされたえっちなアナルをくぱぁｖ っと開き、種を溢れさせててしまい……ジェークにしっかりと見せつけ、次にお前の中がこうなるのだｖ と教えて………それからもちろんｖ ご、っぼ！！！！ｖ ごぼっ！！！！！ｖ ごぼっ！ｖ ごぼぼぼおおっｖ っびゅ、っぼ、ご、っぼ、っぶ、っぼ、ごおぼぼおおぉおっｖ ごぼんっｖ びゅぼぼおおぉおおっｖ ごぶ、っご、っぶ、どぶ、っど、っぼ、ごぶ、っぼ、っびゅ、っぼ、っびゅ、っる、びゅぼっぼおおっｖ どぶ、どぶぼぼおぉおおおぉおおぉおおっｖ っと、それはもう、濃厚なのｖ 孕ませるつもりまんまんの超濃厚ザーメンを大量にたっぷりとダークエルフの子宮に直接叩き込み。 妊娠準備完了済みの子宮べとべとに染め抜いてしまいましょうかｖ） (2017/9/17 23:54:20) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | は、あぁん♡♡あんな注がれたら、私……ん、あぁぁっ！！♡♡♡♡(アルクさんのアナルから溢れるザーメンに目を奪われてしまい、うっとりと、どこか恐怖も含んだ顔で。また孕ませられてしまう、と思いつつも逃げる気など全くなく)あっ、ひぃ♡♡すご、子宮、埋め尽くされてぇぇ…っ♡♡♡♡(射精が始まれば一瞬で子宮は埋め尽くされてしまい、それでもなお出続ける精液は子宮を拡張させていき、許容量を増やしてしまって。猛々しい精液にメスの部分が反応してしまい、自然と排卵し子を宿すことを望んでしまって)あ、ぁぁ……♡♡ (2017/9/17 23:59:05) |
| アルク♂人間 | > | 〜〜〜♡〜〜〜〜っ♡♡♡(おちんちんをしゃぶり倒されて、柔らかく捏ねられたアナルを開かれて見せつけるようにせーえきを溢れさせながら、子供おちんちんからもせーえきをとぷとぷ溢れさせて…もう、声も出せないくらい感じちゃって、震えながらいっちゃってて) (2017/9/18 00:00:42) |
| 魔姫クレア★ | > | …ｖ （ちゅ…ちゅちゅ…ちゅｖ っとちんぽを吸いｖ 一滴残さず種を搾り取ると顔を上げて…ふう…ｖ っと舌なめずりし…ｖ ごぶ…ごぷっ…ごぷっｖ ごぷぷっ…ｖ っと種をねっとり継ぎ足しジェークの中をぱんぱんにし、卵、逃げる場所なんかどこにもないくらいに子宮を種まみれにし、卵子をしっかり王族種でレイプしてしまいますｖ） …ふー………ｖ んｖ んふふ………ｖ 一息かの…ｖ のう…？ｖ （くすくすと、体をゆっくりと起こして (2017/9/18 00:03:57) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あっ、あぅっ、ぅ♡♡♡♡(体だけでなく卵子までしっかりと犯されてしまえば、獣の魔力が少し溢れ、ひょこんと尻尾が現れてしまって。ぶるぶると震える体は腰が抜けてしまいたちがあることが出来ず、モノを抜くことも出来なくて) (2017/9/18 00:07:10) |
| アルク♂人間 | > | ぁぁ……んんぅ…///(おちんちんから絞り尽くされると、くた…っと脱力して。強すぎた快感に足腰が立たなくなっちゃって、ヒクヒクと震えながら痙攣して動けなくて) (2017/9/18 00:09:16) |
| 魔姫クレア★ | > | ……？ｖ ジェーク、この尻尾は何じゃ？ 体を起こすと…まだちんぽを咥えたままのおまんこ、ふるふる震えて脱力してるジェークのお尻に手をやり、しっぽをきゅ、っと根元でつかみますｖ） (2017/9/18 00:11:03) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | きゃ、ぅんっ！？♡♡そ、それは……んっと…ぉ♡♡(尻尾を掴まれれば、敏感なのか子犬のような声を出して跳ねてしまい。つい相手の肩にしがみついてはぁ、はぁと息を荒らげつつ) (2017/9/18 00:14:27) |
| アルク♂人間 | > | ふぇ…ジェークしゃん…わんこ…？(ジェークさんの声に尻尾に気付くと、首を傾げて) (2017/9/18 00:16:00) |
| 魔姫クレア★ | > | ……なんじゃ、と聞いておるｖ …奴隷が主人の質問に答えんのか？ （そういうと…がつんっ！！！ っと腰を叩きあげ、子宮ぎゅう、っと潰しますｖ 尻尾の根元を掴むとアナルに指を軽く突っ込みぐりぐりとアナルの入り口をかき混ぜ…） …んーｖ アルク。 ……二穴攻めしてみるかｖ （にまｖ っと笑って、そのちんぽを使えとｖ） (2017/9/18 00:17:40) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | んひぐぅっ！？♡♡♡♡も、もうしわけございま…おぅっ♡♡(精液でパンパンの子宮を潰されれば、破裂するのではないかという感覚とともに一瞬目の前がフラッシュをたかれたようになるくらいの快感を与えられ、口元をゆるゆるにしてしまって。アナルまで責められるともはや体に力が入らず相手に体を預けてしまって)こ、この尻尾、はぁ♡♡前に注がれた獣の魔力の影響、でぇ♡♡♡♡ (2017/9/18 00:20:48) |
| アルク♂人間 | > | んぅー…///は、はいです…///(クレアさんに命じられると、いっちゃったのに呪いでボッキしっぱなしのおちんちん、ジェークさんのアナルに入れちゃって…///締め付けに、後ろから抱きしめながら腰をカクカクと動かしちゃって) (2017/9/18 00:23:21) |
| 魔姫クレア★ | > | …ほーぉ…？ｖ 体質に異常があるくらいに注がれたのか？ｖ ずいぶん強い種だったんじゃのぅ…？ｖ 良かったのか？ どれくらい注がれたんじゃ？ （興味津々に尋ねつつ…おちんぽみぢみぢに膨らませ…膣肉をきゅう、っと引き延ばすくらいに勃起させてます。 奴隷に対する独占欲が嫉妬心か、他の獣に奴隷が抱かれた話に興味深々のようですｖ …尻尾を持ち上げてアルクのちんぽを入れやすいようにしてやると、二人丸ごと抱きしめてｖ） …ん、ふふ、アルク？ｖ アルクは何も考えないでよい。 …ジェークのアナルでおなにーするつもりで、腰を好きなように押し付けるのじゃｖ） (2017/9/18 00:24:26) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | は、はひぃ♡♡♡♡その、三日三晩犯されてぇ♡♡♡♡一時期は、元の姿を失う、くらい、っひぃ♡♡♡♡(二穴に挿入されてしまえば話すのに精一杯、というような感じで。よがりながら涎を垂らしてしまい、くぅぅ、と喉を鳴らしながらご主人様にしがみついて) (2017/9/18 00:27:50) |
| アルク♂人間 | > | は、はいぃ…///んんぅ…ジェークしゃん…ジェークしゃん…///(ジェークさんごとクレアさんに抱きしめられながら、クレアさんにお口で剥かれたおちんちんの先っぽ、ジェークさんの中にすりつけるように角度をつけて腰を振って…お尻側から、クレアさんのおちんちんに擦り付けちゃうの) (2017/9/18 00:31:03) |
| 魔姫クレア★ | > | 三日三晩犯し倒せばその魔力は追いやれるのかのう…？ｖ （目を細め……ぽそ、っと小さく呪文をつぶやくと………そのまま。 ご、っぼ、っごぼ、っごぼ、っごぼぼおおぉおおぉおおおぉおおおぉっｖ っと、いきなり種が溢れだします。 が…種が子宮を、お腹を打つ感触はあるのに苦しくなりません。 …純粋魔力もーどｖ 皇族の本気魔力、ごっぼりと、液体のような濃厚すぎるのを胎内に直でぶちまけ始めちゃってｖ） (2017/9/18 00:31:34) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あっ♡♡アルクさんのと、ご主人様のが擦れてぇ♡♡(もう犯されっぱなしで体はヘロヘロ、すっかり弱った様子で尻尾もヘナヘナと萎んでしまって)ご、ご主人様？何を考えて…っひぅ！？な、にこれ……魔力が、来てぇっ！？♡♡♡♡♡♡(確かに相手が種を出したのが分かったのに、何も感じず不思議な感覚で。しかしすぐに体の異変に気づき。元々の体に宿る魔力より何段階も上の極上の魔力が来れば、体が熱くなって) (2017/9/18 00:36:04) |
| アルク♂人間 | > | んんぅ…っ///ジェークしゃんのごしに、ごしゅじんしゃまのぉ…///(我慢できなくて、腰を大きく動かしちゃって…根元まで腰を密着させると、おちんちんの先をご主人様のに押し当てたまま、ジェークさんのお腹の中に中出ししちゃって…///) (2017/9/18 00:38:34) |
| 魔姫クレア★ | > | …ん、っふ、っふ…ぅ…っｖ ………ｖ （ペニスｖ ゆっくり引っこ抜くと……一旦離れて、カウチに座りなおしてｖ） ………何を考えて、って…ジェークはわらわのものじゃ、と、もっとはっきりさせて置くべきかと思った…？ かのう…？ （首をかしげて適当な事を言いつつ…くすくす笑ってｖ） (2017/9/18 00:40:49) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あ、ぅ……♡♡(子宮にはご主人様の、アナルにはアルクさんの精液を注がれてしまえば、ビクビクと震えながらその場で倒れ込んで)そんなの、もうはっきりしてます、よぉ…♡♡(ご主人様の魔力に追い出されるように獣の魔力が表面に現れ、犬歯が伸び、耳は獣のそれになって) (2017/9/18 00:44:23) |
| アルク♂人間 | > | はわ…ジェークさん、わんこになっちゃった…(獣の魔力が表面に現れたジェークさんを見て驚きながら、抱きついたままお耳を舐めてみて) (2017/9/18 00:46:11) |
| 魔姫クレア★ | > | …ほーぉ…？ｖ その外見じゃあ、ちょーっと信用できんのー…？ （なんて悪戯っぽく笑いながら半目になり、首をかしげて） ふふ…ｖ アルク？ ジェークをいぢめてやれ、許すｖ …わらわのものなのに、外見に影響が出るほど溺れた罰じゃ。 （なんて言いつつ……今度はアルクの後ろに回り。 …アルクがジェークに悪戯しかけるか確認する前に、じゅぶ…っｖ っと、無造作にアルクのアナルにちんぽ押し込んでしまいますｖ） (2017/9/18 00:50:59) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ち、ちが…魔力が追い出されて…ふぁぁっ♡♡♡♡あるくしゃ、ん♡♡耳は、弱いから♡♡♡♡(耳を舐められると自然と力が抜けてしまい、抵抗もできなくて。トロ顔で気持ちよさそうにしていて) (2017/9/18 00:53:21) |
| アルク♂人間 | > | ふぇ？は、は…いぃぃぃっ///(命令されて返事をしようとしたら、アナルにおちんちん入れられちゃって…もう妊娠しちゃった子宮押しつぶされながら、頑張って命令に従おうとジェークさんのお耳を舐めながら乳首を指でコリコリして) (2017/9/18 00:54:18) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あるくしゃ…あ、ぅぅ♡♡♡♡りゃめぇ……♡♡♡♡♡♡(先ほどの激しく犯されるような感じではなく、じっくりと溶かされていくような責めにすっかりやられてしまい、コリコリと弄られる度に身体をピクンピクンと反応させ)ゆ、許してくりゃひゃいぃ♡♡♡♡ほんと、にご主人様のものですからぁ♡♡♡♡ (2017/9/18 00:57:42) |
| 魔姫クレア★ | > | じゃあ、よその雄の魔力を腹に抱えたままわらわに抱かれてたわけか？ｖ ……どれー失格じゃの？ アルクを見習え？ｖ （なんて意地悪く言いながら…楽しそうにアルクのアナルをごつごつ小突き…手を伸ばし…二人まとめて抱きしめジェークのお腹に手を当てて…じわぁ…っと、熱に変換した魔力をおなかに直接流し込み…子宮も胎内も丸ごと染め上げるように、体に刻んだ淫紋がじわじわ強く反応しｖ 感度を強く強く引き上げ、アルクがお耳ひとなめするだけでイけちゃうくらいに敏感にし…ｖ その状態で…二人まとめてごりごりと寵愛してしまうのですｖ） (2017/9/18 00:58:33) |
| アルク♂人間 | > | ひぅぅぅ…///ご、ごしゅじんしゃま…そ、そんなに、しちゃぁ…また、あかちゃん、すぐうまれ…っ///(ゴツゴツと小突かれながら、ジェークさんのお耳を咥えて甘噛みしちゃって。強く小突かれると、乳首を母乳を絞るようにキュって摘んで) (2017/9/18 01:01:46) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | あ、あぁっ！！いや…魔力が来て……っ！！♡♡♡♡♡♡(お腹からさらに極上魔力が注がれると獣の魔力は完全に表面にあらわれきって、目つきが変わり爪も伸びて)あ、が……あつ、い♡♡♡♡体、あついのぉ♡♡♡♡♡♡あ、ひぃぃぃっ！？おっ、ぉぉっ♡♡♡♡♡♡(主人の魔力に体を火照らせていると、耳を甘噛みされて。先程までと違い体が敏感になっているため、普段出さない声を上げながらイッてしまい。さらに乳首を絞られれば、母乳を勢いよくぶぴゃっと吐き出しながら絶頂を重ねて。もはやその顔に余裕はなく、お仕置き、という言葉が似合っていて) (2017/9/18 01:05:42) |
| 魔姫クレア★ | > | …ｖ アルク、うるさいｖ お前はわらわにおまんこ差し出してややこをたっぷり産めばよいのだｖ たっぷりたっぷり魔力注いで、胎内の子を育ててやらんとならんしの…？ｖ （耳元に甘ったるくささやいて…それからｖ） …ジェークは仕置きじゃ。 …絶頂地獄に突き落としてくれる、息もできないくらいの絶頂で狂うがよい…ｖ （じゅうう…っっと、胎内から煮るみたいな強烈な魔力の奔流。 体の感覚は全てクレアが支配、魔力の流れからなにから全て抑え込み、獣魔力を追い出し切るまで徹底的にやるつもりの様子ｖ おちんぽ列車状態で腰を叩き込むので…その刺激は強く、アルクにもジェークにも届くし。 それを休むつもりはすこっしもないみたいで…ｖ） (2017/9/18 01:10:44) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | ぁっ♡♡♡♡〜〜〜っっっっ♡♡♡♡(魔力が体の中で蠢けばもはや声も出ず、涙目でぱくぱくと口を開いて閉じてを繰り返していて。この状態ではアルクさん越しに伝わる振動でもイッてしまい絶頂は止まらず。元々の回復力故に気絶することは出来ず、意識はハッキリとしていて) (2017/9/18 01:14:06) |
| アルク♂人間 | > | ひゃ、ひゃいぃ…///い、いっぱい…あかちゃんうませてくだしゃいぃぃ…///(ジェークさんに響くくらいの激しい攻めを受けながら、耳元で甘く囁かれて、とろとろに蕩けちゃって…ジェークさんをキツく抱きしめて、お耳をカリッと強めに甘噛みしながら、乳首とお豆を指で押しつぶして) (2017/9/18 01:14:32) |
| おしらせ | > | シュム♂さんが入室しました♪ (2017/9/18 01:18:10) |
| シュム♂ | > | 【こんばんは】 (2017/9/18 01:18:33) |
| 黒魔道士ジェーク♀ | > | かっ、ひゅっ♡♡♡♡♡♡♡♡(耳、乳首、クリトリスの3点を同時に責められればプツッと何かが切れ、ガクガクガクと体を大きく震わせて絶頂し、失禁までしてしまって。アへ顔で壊れたようにイキ続けて) (2017/9/18 01:19:18) |
2017年09月14日 01時11分 ～ 2017年09月18日 01時19分 の過去ログ
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