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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2017年09月17日 00時13分 ~ 2017年09月18日 13時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アドリス♀傭兵そっちは客商売だもんな。やっぱ相手にゃ様付が癖になってんのか?(占い師となれば、荒事専門の自分よりずっと丁寧な対応が必要になるだろう。多分、結果次第じゃ逆切れするような客だっているのだろうし。一般でもとの言葉には頷いて)っつか、来てくれねぇと困るって。あれだ、郊外でバザールみたいな感じでやってっから、それ目印にするといいぜ?護衛もいるから、妙な輩に絡まれたら叫べよ?(アタシも護衛役だしな、と笑う。航路の安全や顧客の伝手で兵力として派遣されることもあるが、そういう細かないざこざを収める役だって引き受けてる。更に暇なら屋台の仕込みとか力仕事だってやってる……もしかしたら、彼女にとってはよく知る拳客の姿も見ることがあるかもしれない。なにせ、自分とは同僚なのだから)まず入るのにドレス着ろってどんな店だよ…まあ、言うだけあって客も上品そうなのが多かったし、豪華な店だったけどな(場末の酒場でやるカードゲームなどとは明らかに違う世界観。アタシもこっちのが好きだなと同意を返しながら、出てきた甘酢をから揚げに掛けてソース代わりに)   (2017/9/17 00:13:19)

アドリス♀傭兵んじゃ、さっきのお礼だ。食べてみな?(東のほうではけっこうメジャーなから揚げの食べ方。小皿に取り分けて、さっき貰った分と交換しようか。ユーリンチーとかいう名前だったと記憶しているが、まあ旨ければ問題なし、である)   (2017/9/17 00:13:32)

ルビィ♀占術師 ええ、お客様を呼び捨てには出来ませんもの。 (彼女の読みは凡そ正しい。結果次第で不機嫌に当られるのも職業柄避けようのない事実であった。だからこそ、丁寧な言葉遣いや柔らかな物腰が自然と身についたのである) ふふ、でしたら是非伺わせて頂きたいものですわ。 珍しいお料理を頂けるなんて、それだけで楽しみですの。 (両手を胸の前あたりで合わせて嬉しそうな笑顔を見せよう。バザーともなれば噂を聞きつけた多くの人で賑わっているのかもしれない。変な輩の一人や二人――絡まれるのは慣れているけれど、助けがあるというのは有り難いもので。無論拳客について覚えはあるが、その雇われ先までは知らないために、もし遭遇したらしたで驚くのは確かかもしれない) ああ、なんかでもドレスコードはそこまで厳しくないらしいですわよ? 昨日はもしかしたら上流貴族様が多かったのかもしれませんわねぇ…。(そう、事前に聞いていた情報ではドレスコードは厳しいわけではなかったはずなのである。とはいえ、ラフすぎる服装ではNGというのは致し方がなかったのかもしれないが。甘酢のソースと共に運ばれてきた野菜スティックも勿論彼女の方へと差し出しつつ)   (2017/9/17 00:27:10)

ルビィ♀占術師 あら、では遠慮なく。甘酢だとサッパリしてそうですわねぇ。 (薦められるがまま、今度は彼女の頼んだ唐揚げを口へと運ぼう。肉の旨みはそのままに、甘酢の酸味が絶妙に絡み合い、違った美味しさで味覚を喜ばせていく。美味しい、素直にそういう様に頬を綻ばせてからしっかりと味わう様に食べ進め) 唐揚げ一つとっても、色々アレンジ出来ますから。お料理ってやっぱり楽しいですわねぇ。 (なんて、思わず感想を口にしてしまう。因みに野菜スティックについてきたディップはバーニャカウダ風らしい)   (2017/9/17 00:27:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/17 00:33:44)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/17 00:33:50)

アドリス♀傭兵アタシは誰にでもこういう口調だしな。まず向いてねぇや(そもそも占いの適正なんてものもないのだけど。こういう気質でもやっていける仕事だからこそ、傭兵業を選んだというのもある)見た目で驚くと思うぜ?こーんなデカい肉串焼きにして、スライスしてから出すんだよ(両手を広げて大きさをジェスチャー。かなりの大きさと知れるだろうが、別に話を盛ってるわけじゃない。本当にそういう大きさのを焼くのだ。見た事の無い野菜だの果物だのもあるので、買わずに見ているだけでも楽しいことは保証しよう。その拳客も休憩時間ならじっとしていない気質だが、流石に職務中はサーカスにいるわけで。会えるかどうかは運次第。顔見知りとは知らないから彼のシフトを教える理由もないし…)うげ…貴族かよ。会わなくて良かったぜ…(庶民の身からすると、関わりたくないレベルの相手。いくら金があるからといって、こちらを見下す人種はお断りである。キレやすい性格であることも、自覚しているからこそ全力で回避したい)   (2017/9/17 00:41:20)

アドリス♀傭兵うめぇ(こっちもから揚げを食べつつ、油っぽくなったら野菜スティックを齧り、ライスを食べると言う組み合わせ。美味しくてエールが進む。早速2杯目をお代わりして)卵を荒く潰して、マヨネーズと和えたってソースもあっけど。あれも旨かったなあ。後は…揚げたから揚げをさらに煮る料理とかもあったか(アレンジ色々。鳥からは正義だと思う。料理については野営料理を中心に不自由しない程度に作れるからこそ弾む話題)(そして食い散らかされていくから揚げ。テーブルマナーは…良いとは言えないのだった)   (2017/9/17 00:41:40)

ルビィ♀占術師 適材適所、というものがありますし。今のお仕事に適正があるなら宜しいと思いますのよ?私くしも逆に――武芸には尽く適正がないですから。(そう、結局はどんな仕事であれと、お互いにやっていけてる仕事で食べていけるなら問題は無いと言う結論に行き着くのであった) そんなに大きなお肉を…? まぁ、食べ切れますかしら…ううんでも、そうまで言われると挑戦したくなりますわね。 (彼女の身振り手振りの説明に、少しだけ瞳を見開いてから瞬かせる。その大きさが真実であるならば、どんな名前の料理なのか、そしてどれ程食いでがあるかを想像するだけでも心が弾むという物で。珍しい料理の屋台があるという言葉は今ので事実であると確信に変る。益々もって行きたいと好奇心は更に煽られて) ええ、私くしもそのよしみで、たまたま招かれただけでしたから。…まぁ、少々癖がある方々が多いですからね。(彼女の言葉と態度から、何となく貴族に対する評価は伺い知る事は出来てしまう。が、否定する事は出来ないために苦笑交じりで肩を竦めつつワインを一口含んで喉を潤し)    (2017/9/17 00:56:34)

ルビィ♀占術師 美味しいですわねぇ。まぁ…卵とマヨネーズでもアレンジが?? ふふ、それは是非作ってみたくなりますわねぇ。(スティックの野菜をディップにつけて頂きながら、二種類の唐揚げを彼女と一緒に頬張る。些細な食事の時間も、やはり誰かと食べれば愉しい時間へとはや代わりするもので、此方もついつい追加で果実酒の注文をしてしまった。弾む会話はお互いに料理の心得があってこそのもの、故に尚更愉しさも増すのである) 揚げた鳥も好きですけれど、焼いた鳥も好きなのですわ。チーズと一緒に焼いたものとかも良く頼みますのよ。 (さり気無く食べ終えた彼女のお皿と、自分のお皿を一つに重ては通りがかる店員へと渡そう。テーブルマナーが多少良くなくとも残さず美味しく食べてればOKである)   (2017/9/17 00:56:44)

アドリス♀傭兵逆に他にゃ適正はねぇな。ガキん頃から武術やらヒュペリオンの操縦やら仕込まれてっし。おかげで今職にゃ不自由してねーけど(村の気質で、幼いころからそういう訓練が普通に行われている。他の場所が聞いたことが無いあたりで、自分の故郷がおかしいのだろうと察してはいるが、こちらにとっては有難い。おかげで食いっぱぐれずに済んでいる)そのへんは、皿に盛るときスライスすっから大丈夫だって。一緒に焼いてる野菜と食う感じでな(お代わりに不自由はしないのは間違いない。逆に物珍しさから食べ過ぎを注意すべきだろうか。酒だってラム酒を主に扱っているので蒸留酒やワインと違うものが楽しめるだろう)ルビィがそういうくらいだから、アタシは絶対関われねぇな…怒らすのがオチだろ(そもそも貴族を敬う気すらないあたりで衝突は必然とも言える。目の敵にしてるつもりはないが、絶望的に相性が悪いのだ)なんだったかな。タルタルソースとか言ってたか?作り方簡単だから憶えてたんだよ。ま、から揚げはそのままでも十分旨いけどな(はふはふ、と熱い息を逃しながら平らげる。すっかり空になった皿とくちた腹。満足そうにごちそーさん、と告げて。あとは晩酌の時間)   (2017/9/17 01:12:32)

アドリス♀傭兵チーズ焼きか、いいなそれ。アタシはあれだ、塩コショウしてバターをしっかり皮に塗ってヤツ、ぱりっと焼くのがいいな。レモン絞って食べるんだよ(滅多に食べないご馳走だが、鳥を丸ごと焼いて食べるのもいい。内臓部分に野菜を入れれば臭みとりにもなるし、副菜にもなるお得感)ってか、ルビィも料理上手そうだな…割と作ったりすんのか?   (2017/9/17 01:12:53)

ルビィ♀占術師 なるほど、幼い頃から武術や操縦技術を教えこまれてましたのね。でしたら、ふふ、天職というものなのかもしれませんわねぇ。私くしも――…きっと、そうなのでしょうね。多分ですけれど。 (彼女の実力の程は見聞きした訳ではない為にあくまで推測にすぎないが、彼女の言葉からその実力は大したものなのであろうと思えてしまった。幼い頃から確りと武を叩きこまれたなら、傭兵という職業になるのも頷けて。そう思いながらふと自身についても振り返るが――確証が出来ない曖昧な言い回しになってしまうのは仕方が無い。少しだけ苦笑しつつ、こういう時に記憶が無いのは不便であると思ってしまう) でしたら、安心して頂く事ができますわね。 逆に目移りしてアレもコレもと頼んでしまいそうですから…そっちに注意が必要かもしれませんわ。 (野菜も同時に頂けて、お肉も切り分けて貰えるなら一先ずは安心と言った所か。とはいえ、珍しい料理ばかりとなれば、流行る気持ちが勝るもの、寧ろ頼みすぎには注意が必要かしらと言葉にしながら秘かに己の心に刻み込んでおこう。油断は胃袋に大敵であると)   (2017/9/17 01:28:43)

ルビィ♀占術師 タルタルソース、良いですわね。もし宜しければ後で作り方を教えて下さいませ。メモ書き程度で構いませんの。鶏肉をバターで焼くのも…美味しいですわよね。あとは、トマトソースを添えたりなんかも――…ってなんだか、お料理談義になっちゃいそうですわ。(貴族についてはもう、良い人も居るが、目に付くのは横柄な輩ばかりであるのは否定は出来ず、軽く頷く事で話題を流し。料理の食器が片付くと共に運ばれてきた柑橘系の果実酒を、口に含んで味わおう。気付けば話題は鶏肉料理の話、ある意味では女子力が高い話題だろうか。クスクスと愉しげに言葉を紡ぎながら) ええ、最近は自炊をする事が増えましたから、尚更に料理する機会が増えましたわね。 (彼女の言葉にゆっくりと頷こう。自身の艦を得てからは、節約も兼ねて自炊をする機会が増えたというのは事実であった。故にそのレパートリーを増やすべく目下勉強中でもある――というわけである。タルタルソースの作り方を聞いたのもその理由)   (2017/9/17 01:28:53)

アドリス♀傭兵昔っから体動かすの好きでさ。ルビィもそうだろ?占いなんてのは才能がなきゃ出来ねーんだし(数打ちゃ当たるのインチキなやつもいるが、そういうのなら早々に客が離れていくはず。その技術で食っていけるならそれは才能有りと言っていいはずだ。確かに同じ戦場に立ったわけじゃなし、こちらの実力については未知だろう。そのうち見せることがあるかもしれないが…その時は前衛として敵を打倒してみせよう)さすがに腹痛の薬まではないからなぁ…ま、その辺は気を付けな?(アタシだって未だに食いすぎちまうから、とけらけら笑う。当然食べた分だけしっかり鍛錬することで消費しているわけだが)作り方っつっても、マヨネーズさえありゃ、あとはゆで卵を荒くみじん切りにして混ぜるだけだぞ?パセリなんかあると色どり良くなるよな(レシピというにも烏滸がましい作り方である。マヨネーズがないなら、そこから教えるということになるけれど…鶏肉のバター焼きにトマトソース。それはとても旨そうだ…なんか、食べた直後なのに腹が減ってくる)   (2017/9/17 01:43:26)

アドリス♀傭兵アタシはほら、旅することも多いんでな。獲物を取って食ったり、保存食アレンジしたりって感じだなー。自炊ってなら作り置きできるもんは便利かもな。キャベツの酢漬けとか、マリネとか(一人で食べるなら野菜など余る事もあるだろうし。どちらも保存食としては優秀なものだ)   (2017/9/17 01:43:41)

ルビィ♀占術師 ――ふふ、ええきっとそうですわね。 コレで食べていけるのですもの。貴女が武芸に秀でているのと同じで、私くしにはカードと占術が才能なのですわ。 (軽く悩んでしまった自分に少々苦笑をしてしまうほど。彼女の言葉は正直であった。そんな彼女ともし何かの任務で行動を共にするならば、しっかりと後方支援を努めあげてみせるだろう。…運要素が絡むのはともかくとして) ええ、そこは気をつけますわ。 もしくはそうね、食べるのを手伝ってくれそうな仲間にでも声かけて行くのもありかしら。 そうすれば…そっちの売り上げも少し足しになりますもの。 (慣れてる彼女ですら、未だに食べ過ぎると言う事は益々もって油断のならない魅惑の場所なのであろう。バザーというからには様々な物もありそうだし、誰かと誘い合っていくのもまた乙かもしれない。故に、仲間や友人の姿を思い浮かべては、それもまた有りだなんて思えてしまって)    (2017/9/17 01:58:56)

ルビィ♀占術師ああ、なるほど。それでしたら此方でも普通に作れそうですわね。…早速明日の夕飯にでも作ってみましょうかしら。(満ち足りたはずのお腹が、何だか空腹を訴えてくるのは。美味しい話をしているせいだろうか。偽りの空腹を誤魔化すために、柑橘系の果実酒を飲み干すと、作り方を記憶に叩き込んで明日の夕飯のメニューを決めた) ああ、なるほど。旅の機会が多いならば確かに野営で自炊はつきものですものね。 ええ、常備菜や作り置きで惣菜は何種類かストックするようにしてますわ。でないと…中々消費しきれない食材もありますから…ねぇ。 (彼女の言葉にはやはり、納得する様に頷いてしまう事が多いと同時に、得られる知識が嬉しい。マリネは作った事はあるけれどキャベツの酢漬けは未経験。これもきっと、明日の夕飯時に一緒に作るメニューになるかもしれない。愉しい時間はあっと言う間に過ぎるという物で、ふと時計を目にすれば――) と、…何だか随分と話し込んでしましましたわね。…お時間、大丈夫でして?? (気付けば店内の客も幾分と疎らになっているように見える。周囲を見渡してから彼女へと紫の視線を投掛ければ、首を傾けて)   (2017/9/17 01:59:02)

ルビィ♀占術師【と、そろそろ〆にむかわせますねー! 】   (2017/9/17 01:59:20)

アドリス♀傭兵【はいー】   (2017/9/17 01:59:37)

アドリス♀傭兵流石に今からじゃ遅くなっちまうけど、今度占いも頼むな?(今回は酒と料理を楽しむ形になったが、まあこれはこれで楽しいから問題は無し。彼女の悩みには全く気付かずに苦笑する相手に笑いかける。本来戦いを本職にしてない相手を戦闘に巻き込むのは気が引けるのだけど…彼女が選んでくるのであれば、剣となり槍となろう。盾ではないのは…基本、敵に特攻して大暴れするのが自分のセオリーだからで)ああ、そりゃいいな。たくさん連れてきてくれ。ルビィが連れてくるやつらなら、妙な騒ぎは起こさねぇだろうしな?(寧ろ、周囲が放置しないという意味では騒ぎになるかもしれないが、そこは護衛の出番だろう)   (2017/9/17 02:13:54)

アドリス♀傭兵物が卵だかんな、保存はきかねぇから作るならちょっとづつだな。あ、魚や貝の揚げ物なんかにも、タルタルソースは合うぞ(なので消費を速める為のヒントも一緒に教えよう。こちらも3杯目のエールを飲み干して満足顔)店が近くにないもんな…下手すりゃ水や薪すらねぇ事もあっし。へぇ、自炊するってだけあってその辺しっかりしてんだな?ルビィの手料理なら食べたいってヤツも多そうだ(美人の出す料理はそれだけで美味しく感じるはず…とはいえ、食べるにはそこまで仲良くなる必要もあって、そこが大変そうでもあるのだけど。時間を確認する声にそろそろ戻るか、と代金をテーブルに置いて)んじゃ、近くまで送ってくよ。夜道は一人じゃ危ないしな?(と、これは彼女が希望するならという話になるけれど。雨具を羽織りつつ、雨やんでりゃいいなあ、なんて呟いて)   (2017/9/17 02:14:10)

ルビィ♀占術師 ええ、勿論。初回は特別無料で占って差し上げますわ。 (そういえばと、昨晩約束をしていた事を思い出す様に手を打てば、柔らかな笑顔を返して頷こう。自身は戦場に余り出向く事は無いもののそう、例えば奈落の塔等で遭遇する可能性は充分にある。故に彼女が剣となり槍となるならば、自身はその刃を引き立たせる研ぎ石の様な立ち回りになるだろう) 勿論でしてよ。少々騒がしかったりはするかもですけれど、素敵な仲間と友人達ですから、賑やかにはしても問題は起しませんの。 (クスクスと小さく笑って、大丈夫であると頷こう。下手すれば騒ぎを起す輩を窘めるかもしれない友人も居るわけで。どちらにしてもサーカスの悪い方向に転ばない事だけは断言できる筈) ああ――冷蔵設備のある保管庫を最近買いましたの。ですから、卵等は大丈夫なのですけれど。野菜はそうも行かないのですわ。葉物なんかは特に…。   (2017/9/17 02:31:03)

ルビィ♀占術師(ソースの有用な組み合わせも確り記憶に刻みつつ、保存については大丈夫であると告げておく。とはいえ、寒さでしなびてしまう類の野菜は消費を早める必要があるのでどのみち大差はないかもしれないが) 火や水が無ければ、料理は中々ままなりませんものねぇ。 うふふ、どうかしらねぇ? けれど、貴女となら今度、一緒に料理したいって思いますわ。 (自身の料理を食べれる者は確かに限られているだろう。けれどそれよりも、誰かと料理を愉しめるかもしれない事が何だか嬉しくて。何気ない提案をしつつも、肩から落ちかけていたショールを確り羽織直すと、此方も代金をテーブルに置いてやってきた店員へと支払いを済ます) まぁ、嬉しいお言葉ですわね。 では遠慮なく。此処から少し離れた場所に艦を停めてありますの。案内いたしますわ。 (勿論、信のおけるだろう彼女の申出を断る道理は此方には無い。ついでに自身の艦の姿を見せておけば、何処かで見かけた時に彼女も立ち寄り安いかもしれないと考えれば、有り難いとばかりに受け入れよう。――そうして共に店を出たのならば、純白の装甲を持つ己の飛行艇まで確りと送って貰ったのは言うまでも無い事である)   (2017/9/17 02:31:10)

ルビィ♀占術師【では、此方は下記で〆にしますねー! 】   (2017/9/17 02:31:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/17 02:34:24)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/17 02:35:04)

アドリス♀傭兵そりゃ楽しみだな(とはいえ、今度どこで逢うかは分からないし、あまり遅い時間だと占いもままならない。まあ、縁がある事を祈ろうか。幸運には自信があるから多分大丈夫だ。遺跡であったら協力して掘るのもまた楽しそうであり)騒がしいのは歓迎する。元々バザールだ、祭りみたいなもんだしな(楽しんだもの勝ちだろ、と明るく笑って。保冷庫があるとの言葉には、それなら安心と納得した)ま、その辺は使う分だけ買うしかないだろうなあ(足繁く市場に通うくらいしか対策が無いし、なにより野菜は新鮮なものが美味しい)携帯炉くらいはあるが、水はどうしてもなぁ…って、アタシの一緒にか?いや、別に構わねぇけど…(誘われるのが自分とは思わなかった。驚きはしたものの嫌ではないし、これもまた機会があればということになろう。お邪魔するときは珍しい食材や香辛料くらいは差し入れるつもり)おっし、なら行くか(雨具を羽織り、明かりの呪文を鞘ごと抜いたナイフに掛けてからの移動を。そうしてしっかり送り届けた後は自分も塒であるサーカスへと帰って行って)   (2017/9/17 02:40:26)

アドリス♀傭兵【こちらこれで〆となります。長時間有難うございました。楽しかったですよーお料理、ぜひ一緒に作りましょう】   (2017/9/17 02:41:02)

ルビィ♀占術師【わー、綺麗な〆ありがとうございます! 此方こそ長々とありがとうございました。 とてもとても愉しかったです!はい、是非是非料理しましょうーっ】   (2017/9/17 02:41:53)

アドリス♀傭兵【そういってもらえると嬉しいです。料理ネタ仕込まないと(使命感)では失礼しますね。良い夢をー】   (2017/9/17 02:43:00)

ルビィ♀占術師【此方も、料理手順を仕込まないと(確信) はい、お相手ありがとうございました。 ゆっくりとお休みくださいませ。良い夢をですー! ではでは。お部屋もありがとうございました(ぺこり)】   (2017/9/17 02:44:05)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/9/17 02:44:08)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/17 02:44:12)

おしらせガルドボルグさんが入室しました♪  (2017/9/17 12:54:23)

おしらせガルドボルグさんが部屋から追い出されました。  (2017/9/17 12:54:34)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/17 12:54:34)

ガルドボルグ♂冒険者【こんにちは。そろそろお時間近づいてまいりましたので待機という事で。お約束です】   (2017/9/17 12:54:58)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/17 12:55:58)

スマイル♀傭兵【こんにちは、おまたせしました!】   (2017/9/17 12:56:16)

スマイル♀傭兵【今週は月曜日も祝日で休みだったと気づいたなうです…】   (2017/9/17 12:56:45)

ガルドボルグ♂冒険者【こんにちは、いらっしゃいませー!シチュエーションとかどうしましょう(正座)】   (2017/9/17 12:56:53)

ガルドボルグ♂冒険者【なのですよね。月曜日もカレンダーは赤いのです…(笑】   (2017/9/17 12:57:14)

スマイル♀傭兵【そうですね…なにも考えてなかったので候補でダイスでしょうか…】   (2017/9/17 12:57:51)

スマイル♀傭兵【昨日まで滅茶苦茶書類仕事してて今日の朝シフト見て気づきました(おばか)】   (2017/9/17 12:58:38)

スマイル♀傭兵【1宿屋でのんびり 2町に遊びに行く 3カジノを探検 4近場の野外で格闘訓練 5人が多くて地獄な大型店舗に行く(いってきた) 6???】   (2017/9/17 13:01:05)

ガルドボルグ♂冒険者1D6 → (6) = 6  (2017/9/17 13:01:26)

スマイル♀傭兵【とかとか。】   (2017/9/17 13:01:28)

ガルドボルグ♂冒険者【そして最大値を引くこの男。】   (2017/9/17 13:01:41)

スマイル♀傭兵【実は6は何も考えてなかったのでガルドボルグさんのお好きなところでどうぞ!】   (2017/9/17 13:02:04)

スマイル♀傭兵【ワイルドカード】   (2017/9/17 13:02:13)

ガルドボルグ♂冒険者【おおお…お疲れ様でございます。ごゆっくりして下さい、本当に…!(おざぶぺふぺふ)】   (2017/9/17 13:02:22)

スマイル♀傭兵【コストコは休日に行くとこじゃないです…(おざぶゴロゴロ)】   (2017/9/17 13:02:53)

ガルドボルグ♂冒険者【格闘訓練も捨てがたいですが、カジノも行きたい。スマイルちゃんの微妙な心境の変化(?)に気付く為の場所はないかしら…!】   (2017/9/17 13:04:06)

スマイル♀傭兵【それはやっぱり宿屋ですかね…お風呂からベッドから何でもあり。ただもうちょっと時間をかけてもいいような気もしないではないような…(そうしている間にいきおくれるフラグ)】   (2017/9/17 13:05:46)

スマイル♀傭兵【町でお買い物デートもすてがたい。実際悩むのでダイスは便利】   (2017/9/17 13:07:37)

ガルドボルグ♂冒険者【矢張り宿屋か…いつ出発する?私も同行する。ではなく。お風呂とかベッドは最近はもう同衾はしていそうですしねぇ(ベッドサイズ。)】   (2017/9/17 13:07:41)

ガルドボルグ♂冒険者【では、折角総統閣下がアイデアを出して下さった船なので、カジノに行ってみませんか…!】   (2017/9/17 13:08:07)

スマイル♀傭兵【了解でっす!】   (2017/9/17 13:08:50)

スマイル♀傭兵【導入どうしましょう。ツテはなさそうなのでお知り合いから聞くとかですかね】   (2017/9/17 13:10:35)

ガルドボルグ♂冒険者【ではさっそくその様に…あ、ドレスコード……ガ、ガルドは一着くらい持っている事にしよう】   (2017/9/17 13:10:42)

ガルドボルグ♂冒険者【酒場で話を聞く、とかで良いかもですね?入船条件に確かそれがあったような】   (2017/9/17 13:11:00)

スマイル♀傭兵【そうですね。ショージキ閣下からお許しが出てないのでドレス賃貸ロールは使うのを憚られる…スマイルちゃんなに着ていこう】   (2017/9/17 13:12:16)

スマイル♀傭兵【シャイロックから仕送り届いてないから衣類は全部おじさまが買ってそう…! 金食い虫!】   (2017/9/17 13:13:20)

ガルドボルグ♂冒険者【娘のためですからね。仕方ないね。おじさまからお父様にクラスアップする日は来るのだろうか…(クラスアップ。)よく見たら大浴場とかプールもあるから本当に遊ぶ場所には事欠かなさそう…!と、ではドレスと見立ててもいいようなワンピースと帽子をセットで?】   (2017/9/17 13:15:29)

スマイル♀傭兵【お父様は実際クラスダウンなので注意……むしろガルド様が辛抱たまらなくなって襲ってくるほうに誘導しなければ…(あくこく微笑)。衣装はそんな感じで行きましょうか】   (2017/9/17 13:17:07)

ガルドボルグ♂冒険者【クラスダウンだった。ショック…!ろりに辛抱たまらなくなる……一体どんな展開が待っているといふのだ…(どきどき)では、ガルドはそのまま体格に合ったスーツということで。ネクタイは…無くてもいいかなぁ】   (2017/9/17 13:20:27)

スマイル♀傭兵【それこそ上着は毛皮のコートとかでもいいかもしれませんね。ファーがもさっとついてる某ライダー的なアレアレ】   (2017/9/17 13:22:05)

ガルドボルグ♂冒険者【威圧感が凄い事になりそうですね…!でもガルド、顔つきは結構穏やかだからそこまででもない…?と、先ずはロールを始めましょうか。先に打ち込みますね!】   (2017/9/17 13:22:50)

スマイル♀傭兵【お願いします!】   (2017/9/17 13:23:08)

ガルドボルグ♂冒険者(日常を過ごす中、何時もと変わらぬ生活スタイルばかりでは退屈が生まれてくる。依頼をこなし日銭を稼ぎ、安定した食生活は維持しているとはいえ、娯楽がそればかりでは偶には飽きが来よう、という事もあり酒場でスマイルと共に情報を聴いたのが少し前。)ほぉ…これがフライング・ダッチマン号か。中々面白い外観ではないか(『見た目のスゲェ船が今、港に泊まってるっていうぜ?中はカジノだっていうし、遊んで来たらどうだい、旦那』と話を聞いたのだ。相当な娯楽施設を有する巨大船、という事であれば興味を示すのも当然と言えよう。自身もドレスコードに合うよう、スマイルにも必要時に着るよう促していたワンピースへ着替えさせられたのだから、何処で何が必要になるかわからないものだ)着替え等は用意したな?一応、派手に動いて破いたり汚したりしないようにな。(手をしっかりと繋いだ男は、ビシッとスーツに身を包み、肩にコートを羽織っていた)   (2017/9/17 13:31:42)

ガルドボルグ♂冒険者【そして場所を書いていなかった。フォルトゥナで宜しくお願いします(土下座)】   (2017/9/17 13:40:27)

ガルドボルグ♂冒険者【あ、ちがう。フォルトゥナ内陸!w】   (2017/9/17 13:41:07)

スマイル♀傭兵(ガルドボルグとスマイルの二人は、昼食を済ませるために近くの酒場にやってきていた。およそ2人分とは思えない量のボロネーゼとサラダを片付けた二人は、会計を済ませるべくカウンターに近づく。午後1時。昼食にはほどよい時間だけあって、酒場に人はそこそこいる。財布を出して会計の順番を待っていると、近くのテーブルから男たちの声が聞こえてきた。『ありゃあダメだ。金持ちの行くところだよ。あと何日かは停泊してるって話だが、いくら毟り取られるかわかったもんじゃない。』、『とはいえ……』要約すると、大きなカジノが近くにできた――実際は来ていた――という話だった。その話に興味を持ったガルドボルグは、早速スマイルを連れて、その噂のカジノに赴くことにした。)   (2017/9/17 13:42:09)

スマイル♀傭兵(ガルドボルグの後ろで目を輝かせているのは、小柄な白髪の少女、スマイル。彼女は先日、酒場兼大衆食堂でかなりの暴飲暴食を行った。お陰で保護者である男の財布は羽のように軽くなったが、彼女といえば、かなりの栄養を補給できたらしく、そこはかとなく血色が良くなり、寝たきりだったときに落ちていた体重も徐々に戻りつつあった。また、スマイルはその日から好んで乳製品を取るようになったが、その理由についてはアル・ルナから聞いたほうがいいかもしれない。――『着替え等は用意したな?』普段、簡素な服装のガルドボルグが、珍しくスーツにコートという、おしゃれを決め込んで、たずねた。彼らの目の前にあるのは巨大な幽霊船。大きな髑髏の船首はそら恐ろしく、普通の子供なら泣いて逃げそうなものだけど……)ええ、大丈夫よ。おじさま♪(スマイルはニッコリと微笑んで答えた。男が手を引けば、恐れもせずに、淑女のような足取りで恐ろしい外見の船へと向かうだろう。)   (2017/9/17 13:42:22)

ガルドボルグ♂冒険者【慌てて地図を見直すの図。フォルトゥナでも大丈夫っぽこれ…!】   (2017/9/17 13:42:50)

スマイル♀傭兵【浮くそうなので、まあどこでもいけるに違いない…!】   (2017/9/17 13:43:30)

ガルドボルグ♂冒険者(宵越しの金など持たぬ、というような無頼ならまだしもこの男、魔界においては商家の出である。兄弟達に大きく劣るも資産の計算ぐらいはやれて当然であり、スマイルの驚くべき栄養補給を経ても大黒柱としての在り方を崩さない程度には貯蓄を整えている。そう、全てはスマイルを保護した時に覚悟を決めていたのだ…!)(手を繋いで歩く少女の血色が確かに良くなっている。抱えた時にも痩せすぎていると心配していた体重が戻りつつあり、やはりあの食事は必要だったのだと嬉しそうだった。あの食事以降乳製品を取るようになったのを見て、成長したいのだなと微笑ましい気分になったが、真相はアリーのみが知っている。――聞くところによるとどこぞの商人や貴族すら利用するという場所だ。最低限の身なりぐらいは整えるべきだと感じたが故に、門前払いを食らわない為のもの。)良し。では行こう。今日は休日として、存分に羽根を伸ばそうではないか(十分に社交界でも通じそうな振る舞いを見ては感心したような息を吐く。船へと進んでいき、乗船手続きを済ませるだろう。銀貨10枚を払い、いざ鬼が出るか蛇が出るか。船首の髑髏を備えた船内へ、進みゆくのだ)   (2017/9/17 13:53:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スマイル♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/17 14:03:42)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/17 14:03:47)

スマイル♀傭兵【やっばいながくなりすぎた】   (2017/9/17 14:03:57)

ガルドボルグ♂冒険者【一体どれくらいになったんだ…!(麦茶差し出す)】   (2017/9/17 14:04:35)

スマイル♀傭兵(今にも船体に張り付いた亡霊が動きはじめそうな、冷気のこもったような外観からは想像もつかないほど、その幽霊船の中は整っていた。暖色で統一された通路は立派で、調度品は素人目にも高級品だと分かる。通路を横切る人々は、たくさんの宝石をつけたダブレットを着込んだ商人らしき人物から、薄手の革のマントを羽織った冒険者風の男まで多種多様という言葉が相応しい有様だったが、街中ではまず見かけないような、いかにもハイソサイエティといった人々も見かける。彼らは通路ですれ違うと、帽子を取ってお辞儀をしたり、丁寧な礼をしたりする。実際、身なりを良くしたガルドボルグの風格はかなりのもので、こういった場所にあっても変わらず堂々とした態度は、王侯貴族と思われるのも無理からぬことだろう。)   (2017/9/17 14:06:26)

スマイル♀傭兵(スマイルはというと、回りをキョロキョロ眺めながら、落ち着きなく彼についていっている。お辞儀をしてくる相手がいれば、にこやかに微笑んで礼を返すが、知らない場所で不安があるのか、その時でもガルドボルグの手を離そうとはしない。そのまま歩いてエレベーターに乗り、上階を目指す。網の入ったガラス窓からは広大な外の景観が一望のもとに見渡せ、スマイルは思わず、)わあ(と声を上げ、直後、後ろで微笑している上品そうな男性客の顔を窺い、口元を押さえた。外からは窓があると分からなかったが、その透明な窓からは、無数の光が輝く、美しい夜の街が見えている。)   (2017/9/17 14:06:32)

スマイル♀傭兵【ちょこちょこ削ったマン(お茶ぐびぐび)】   (2017/9/17 14:07:07)

ガルドボルグ♂冒険者(こうした一種の社交場で必要な事は『舐められない事』だと考えている。その点で言えば、人並み以上の体格を持つ大男が身なりを整えているというのは一種の風格を齎す事になる。通り過ぎ行く上流階級の人達すらが優雅に挨拶を交わしてくるとなると、視覚効果は馬鹿に出来ないものだと思いながら会釈を返す。声をかけられれば、日頃の言葉遣いであれば尚の事誤解を招くだろうか。そうして多種多様、人種や職業の闇鍋とも言える光景を目の当たりにしながら広大な空間に出てしまえばきょろきょろと見渡す事はしないものの、その落ち着きがありつつも華やかな光景に目を丸くする事は避けられないだろう)(しっかりと握った手は離す事はなく、設備を堪能する男が居た。エレベータ―に広いガラス窓。そこから見える外の景色は見事の一言だろう。)構わんよ、一目は気にせず存分に楽しむがいい(時折歩いてくる従業員へドリンクを頼む。甘いジュースを二つで良いだろうか。小さな子供がいると知って納得した相手はすぐにも持ってきてくれる筈で。待っている間、手を離せばスマイルの頭をゆるゆると撫でるだろう。連れてきた甲斐は確かにあったと笑みを浮かべて)   (2017/9/17 14:17:44)

スマイル♀傭兵(『人目は気にせず存分に楽しむがいい』。ガルドボルグの言葉どおり、スマイルは実際そうすることにした。けれど、ある程度上に登ったところで興味が他へ移ったのか、エレベータ内へ向く。同乗した男性客は、しっかりとしたスーツ姿だ。すこし暑苦しそうな黒いコートを羽織っているが、ほどよく空調の効いたエレベーターでは、気にもならないだろう。視線を向けると、ニッコリ笑って会釈された。スマイルも思わず、機械的に笑って礼を返す。男性客の他には、少し露出の多い衣装を着た女性が乗っている。彼女はエレベーターの操作盤の近くに立っていて、スマイルたちが乗った時には既にエレベーター内にいた。長い金髪に、大きなウサギの耳のような、珍妙とも言える飾りの付いた奇妙なカチューシャをつけている。また、ふわふわした尻尾のついたジェットブラックのレオタードは、見たことがないほどツヤツヤしている。首に巻かれたチョーカーも、襟元に細やかな刺繍があしらわれた美しいものである。)   (2017/9/17 14:28:03)

スマイル♀傭兵(――と、そうこうしているうちに、エレベーターが目的の階に到着した。ガルドボルグが通り過ぎる珍妙な格好をした黒いレオタードを着た女を呼びとめ、ジュースを頼む。彼女も先日会ったアル・ルナのように豊かなものを持っていた。彼は、どう思うだろうか。少し様子を窺うようにしていると、オレンジ色の飲み物を手渡された。よく見れば、液体の中で気泡がシュワシュワと立ち上っている。それを天井の照明にかざすようにしていると、ガルドボルグが頭を撫でてくれた。嬉しそうに目を細めて、また彼について歩く。そうしていると、よほど大きい扉が見えてきた。扉の向こうからは、少し騒がしそうな音が聞こえる。その扉を開ければ、噂の"カジノ"とやらがあるのだろうか。)   (2017/9/17 14:28:10)

ガルドボルグ♂冒険者(おそらくは階段だけでは面倒な移動を解決できるように設置したのだろう。自分が乗ると少々手狭になるがそこは勘弁してもらうとして。どうやら常に乗っているらしいこの女性はエレベーターを操作する事に従事しているのだろう。客の手を煩わせないようにという事だろうか。着ている者はきわどくセクシーで、そして身にまとう本人も豊かなスタイルをしている。ジュースを届けられれば礼を言うが、スマイルが視た男の顔には色気など欠片も存在していないと解るだろう。彼女たちは目を楽しませる為にあの恰好をしているのであれば、労いこそすれ色目を向ける理由は無い。何より)   (2017/9/17 14:36:56)

ガルドボルグ♂冒険者――さあて、そろそろか。人も多いだろうし、はぐれんようにな(目の前の少女との休日なのだ。であれば、向けるべき眼差しは自然と定まろうというもので―――天井の証明にジュースをかざして遊ぶ少女の背をぽんと。片手は扉をぐっと押し込み開放しよう。瞬間―――ワッ!と跳び込んでくる熱気は、空調が効いていても感じる事が出来るかもしれない)   (2017/9/17 14:40:34)

スマイル♀傭兵(スマイルがガルドボルグの顔色を窺うと、男は朗らかではあるが、下心のない表情で店員の女性に接していた。それを見て、スマイルはふうん、という顔をする。確かに、黒いレオタードを着た店員は、衣装こそ華やかだったが、すこしそばかすの浮いた、地味な顔立ちに見えた。そうは言っても平均からすると随分と綺麗なのだけど、やはり先日の美女とは格が違う。勿論、そうした美醜で対応を変える男ではないだろうけれど――『はぐれんようにな』。スマイルの背に手を置いたガルドボルグが、大きな扉をぐい、と開く。途端に、絢爛なオーケストラの演奏音が広い室内に大きく響いた。)きゃっ……!(防音が良かったのか、少し大きな音にビクリとなって、男の手をぎゅっ、と握ろう。そのフロアは広く、奥の壁が小さく見えるほど。かなり広い。そして、その広い空間を彩るのは、けたたましくもある機械の動作音。コインの摩擦。ボールの転がる音。それらが種類ごとに分かれて、悲鳴に似た嗟嘆の声や、歓喜の絶叫を連れてくる。)   (2017/9/17 14:49:45)

スマイル♀傭兵(華やかに彩られた混沌の坩堝。そうした表現が適切かもしれない。スマイルは、興味津々、と言った顔であたりに視線をめぐらせている。)ねえ、おじさま、あっちにいってみましょう!(そう言ってスマイルが指差したのは、豪華……というよりは、些か子供っぽい装飾がされたスロットマシーンのような何かだった。完全に新しいおもちゃを見つけた目になっている。)   (2017/9/17 14:50:04)

スマイル♀傭兵【とりあえずスロットマシーンに目星をつけてみる…】   (2017/9/17 14:53:39)

ガルドボルグ♂冒険者(そもそも、女に対してだらしのない様であればこの少女は容易く看破しているだろうし、今こうして懐いてくれている事自体が無かっただろう。豪快でありながら誠実に対応すればこその結果とも言えるが――尚の事、一風変わったどっしりとした印象を他の客にも与えているに違いない。鼻の下を伸ばした男性客の方が、むしろこの場では自然とも言え―――女性の従業員の方も、気持ち対応が楽だったように見えたか)――――おぉ(音の波が肌を打ち付ける。だがそれも心地よいと思える旋律に口の端を上げて、驚いた少女を手をしっかり握ろう。大丈夫。何も心配ないと。)噂通りというか、なんとも賑やかな場所だ。笑う者も居れば膝を付く者も居る。だと言うに共通しているのは、皆別種の『熱』を持っている。―――ん?おう、そうだな。手始めにまずはそれから遊んでみるか(『スロットマシーンをご利用になられますか?初めてお越しいただいたお客様には、簡単な説明をさせていただきますが』と、身なりをきちんと整えた初老の男性が出てくる。傍に居る少女にも懇切丁寧に遊び方を教えてくれるだろう。一先ずは、スロットマシーンへ二人で向かい、彼の提案を受ける事にして)   (2017/9/17 15:01:45)

ガルドボルグ♂冒険者【きっと女性の従業員以外にもこういう人いるよねって思ってはやしてしまった…大丈夫かしら総統様…!】   (2017/9/17 15:02:15)

スマイル♀傭兵【たぶんキングルームに人がいなくて暇だったんだよ…!】   (2017/9/17 15:02:53)

スマイル♀傭兵(握った手をしっかりと手を握り返されれば、安心したのか、歩幅も大胆になる。実は周りには、ちゃんと周囲の景観に見合った、木製の台に、金色の装飾がされたスロットマシーンも存在していたのだけれど、勇み足でスマイルが選んだのは積み木の玩具を髣髴とさせる、すこし小ぶりなスロットマシーンだった。各国の言葉で書かれたボードには『一回1銀貨』と書かれている。一般家庭なら一日の食費が出そうな金額。しかし、スマイルは値段を見てすらいない。新しいおもちゃに夢中で、そういうことにまったく頭が回っていない様子だ。ちょこんと椅子に座って、右手でレバーを下げたり、ボタンを押したりしている。とはいえ、お金を入れなければ動かない。子供が遊ぶにしては些か値段の張る遊びだが――。)   (2017/9/17 15:10:55)

スマイル♀傭兵(そうしてガチャガチャやっていると、身なりのいい、初老の男性が声を掛けてきた。彼は先に、保護者であるガルドボルグに確認を取り、それから機材についての説明をはじめた。『……とはいえ、あまり細かいルールはございません。』彼の話によると、先ず現金を"チップ"に交換し、それを1枚から3枚投入して、スロットの"目"を止めるボタンを押すだけの遊び、ということだった。スマイルは分かっているのか、いないのか、よく分からない顔をしている。まず、ガルドボルグが手本を見せたほうがいいかもしれない。)   (2017/9/17 15:11:04)

ガルドボルグ♂冒険者(スマイルの不安が解消されたのかご機嫌に歩く姿は見ていて和んでくるものだ。選ぶチョイスも、少女らしいと言えばらしいものだが男はそれに対して文句は言わない。最初に選ぶものだ、好きなもので遊ぶ方が楽しいに決まっているのだと。問題はかかる金額なわけだが)―――ふむ、銀貨1枚か…(メインの客層がセレブなお歴々であるなら納得の価格設定。だがここで『お金がないからやっぱりやめよう』などとしみったれた事を言うつもりは無い。ちゃんとへそくりも作っているのだ。こういう娯楽に費やす為に)ああ、スマイル。それはな―――?…おお、すまんなあ。我もこやつも此処に来るのは初めてでな。勝手がわからんのよ(そう言いながら説明を受ける。なるほど、まずは手持ちの現金をこの場で使用するチップに替えるのだな、と。)ならば、手早く済ませてこよう。暫し待っていろよ、スマイル。(そう言って現金の入った袋を手に男は交換所に行くだろう。暫くすれば軽く遊ぶ程度のチップを手に戻ってくる筈で)   (2017/9/17 15:29:19)

スマイル♀傭兵(話を聞いて、魔人特有の感覚で周りの様子を窺えば、3つのスロットの"目"が揃う確率は、目押しをしてもかなり低いと分かるだろう。あまり分のいい賭けではなく、換金率からしても"大当り"前提の配分だったが、ガルドボルグはやることに決めたようだ。換金所で貨幣をチップに替え、ジャラジャラと音を鳴らして返ってくる。スマイルは、そうして男が持ってきた、キラキラとした綺麗な銀色のチップを眺めて、)ありがとう、おじさま♪(そう言って、きゅっ、と腕を組もうとする。こういった仕草は、天然のものかもしれないが、近くで二人を眺めている初老の男性はどう思うだろうか。仲の良い親子、と思ってくれれば良いけれど……。)   (2017/9/17 15:38:09)

スマイル♀傭兵【いくらスるか楽しみで仕方がない…】   (2017/9/17 15:39:59)

ガルドボルグ♂冒険者【ガルドの貯蓄が果たしてどれだけ削られていくのか…!】   (2017/9/17 15:40:32)

ガルドボルグ♂冒険者(自分の肉体を主として戦う男は動体視力にも自信がある、とはいえ。様々な柄がくるくると回転する様子は流石に見なれないもので、狙って何かを揃えようと思うと相当慣れなければいけないだろうと感じた。当たれば儲けもの、という類だが…だからこそ単純で、最初に手を付けるには無難と言える。要は使う金額を定め、それ以上は使わないようにすればいい。)なあに。楽しむ時には全力よ。ほれ、早速やってみんか(組まれた腕に少女特有の柔らかさとふわりと髪の毛が触れる。和やかな男の眼差しを見ていれば、初老の男性も疑う事はしないだろう。少しだけ少女の仕草や空気に違和を感じたとして、それを表に出すようなアマチュアではきっと無いのだ)   (2017/9/17 15:44:23)

スマイル♀傭兵【さて、ジャンバリ回していきますか。何回いきます?】   (2017/9/17 15:46:12)

ガルドボルグ♂冒険者【そうですね。全体で三回となれば…あちこち動き回るのもなんですし、スロットで二回、ポーカーで一回としますか?】   (2017/9/17 15:47:15)

スマイル♀傭兵【了解でっす!】   (2017/9/17 15:47:34)

スマイル♀傭兵【ではコロコロ…っとォ!(自分のお財布じゃないので気楽な人)】   (2017/9/17 15:48:21)

スマイル♀傭兵3d7 → (1 + 3 + 5) = 9  (2017/9/17 15:48:34)

スマイル♀傭兵3d7 → (2 + 2 + 2) = 6  (2017/9/17 15:48:40)

スマイル♀傭兵【!!!】   (2017/9/17 15:48:47)

ガルドボルグ♂冒険者【おおっ!】   (2017/9/17 15:48:53)

スマイル♀傭兵【ビギナーズラックってコワい】   (2017/9/17 15:49:01)

ガルドボルグ♂冒険者【では、ガルドも試しに…!】   (2017/9/17 15:50:26)

ガルドボルグ♂冒険者3D7 → (1 + 3 + 6) = 10  (2017/9/17 15:50:31)

ガルドボルグ♂冒険者3D7 → (5 + 5 + 5) = 15  (2017/9/17 15:50:37)

スマイル♀傭兵【!!!】   (2017/9/17 15:50:46)

スマイル♀傭兵【強運!】   (2017/9/17 15:50:55)

ガルドボルグ♂冒険者【これは次で大コケするフラグに違いない。私は詳しいんだ…!(ぷるぷる】   (2017/9/17 15:51:26)

スマイル♀傭兵【さァて、何倍カウントにしますかね…(お札の束を数える目)】   (2017/9/17 15:51:40)

ガルドボルグ♂冒険者【あんまりギャンブルは詳しくないのでどうなるかは…。でも揃ったということは、コインがジャラジャラ…!?】   (2017/9/17 15:53:39)

スマイル♀傭兵【確率1/48くらいなので単純に48倍か…ロールによる試行回数の少なさを換算してもっと増やすかですね…実際投入した金額の40倍くらいで丁度かもしれません】   (2017/9/17 15:55:20)

スマイル♀傭兵【間違えた8倍くらいですね】   (2017/9/17 15:56:54)

ガルドボルグ♂冒険者【当たるまでにどれだけ突っ込んだかですね。少なくとも10~20銀貨では済まない…?w】   (2017/9/17 15:57:02)

スマイル♀傭兵【16金貨x2くらいの儲けにしておきましょうか。32まんえん】   (2017/9/17 15:57:42)

ガルドボルグ♂冒険者【カジノですし、そのぐらいの額は飛び交いそうですね。ではその辺りで!】   (2017/9/17 15:59:03)

ガルドボルグ♂冒険者【そしてガチャっとマシーンへの挑戦権を得た…!】   (2017/9/17 15:59:20)

スマイル♀傭兵【やったぜ!】   (2017/9/17 16:00:03)

ガルドボルグ♂冒険者【スマイルちゃんのラックは果たして勝利をつかみ取るのか!…で、ラスト一回残ってますが、使わずにそのまま挑戦しませんか。ガチャっとw】   (2017/9/17 16:06:33)

スマイル♀傭兵【そうしましょう!】   (2017/9/17 16:07:05)

スマイル♀傭兵(*ギュイーン* コインを投入すると、スロットのパネルがくるくると回りだし、軽快な音楽が流れる。)あははっ♪(スマイルは、ボタンを押さずに、流れてくる二拍子のポルカに頭を左右に振っているだけだ。暫くそうしていると、自動的にスロットが止まり、音楽も止まってしまう。)あれ…止まっちゃった。(頭にクエスチョンマークを浮かべる。少し考えて、コインを入れると、またスロットが動き出し、音楽が流れる。)わあ…! これは音楽が鳴るオモチャなのね!(案の定、本来の使い方はまったく分かっていないようだけれど、楽しんでいるようだ。)   (2017/9/17 16:12:23)

スマイル♀傭兵(――そうしていると、近くの台では、一向に出ない当りに腹が立ったのか、スロット台をガツン! と蹴るマナーの悪い客がいた。よくあることなのか、まったく騒ぎにならず、すぐに黒服を着た係員がきて、その男はどこかへ連れて行かれたが、スマイルはというと、ぐっ、と身体を縮こまらせて、顔を被うようにしている。酒場で窓ガラスが割れても、銃声が鳴ってもけろりとしているスマイルは、時折、こうした"何かを蹴る、叩く"ような鈍い音に過剰に反応することがある。どうした、と聞いてもよく分からない顔をするだけだ。今も、すぐに何もなかったように、スロットにチップを入れている。……と、*パンパカパーン!* スマイルの台から音が鳴った。スロットの数字が揃い、バラバラとチップが出てくる。)わあ…! こんなにたくさん、どうしたのかしら……もしかして、食べすぎちゃったの?(スマイルはそう言って、スロットの"お腹"をツンツンとつつく。)   (2017/9/17 16:12:31)

スマイル♀傭兵【そして普通に7x7を間違えてた悲しい】   (2017/9/17 16:19:10)

ガルドボルグ♂冒険者【ど、どんまいですよ…!】   (2017/9/17 16:19:29)

ガルドボルグ♂冒険者ほぉう、これは存外面白いものよな。容易く当たらんだろうというのは解っていたが、こういうものか(軽快な音楽、くるくると回る数字の描かれたルーレット。何も無ければ寂しいものだが、こうした演出を凝らせて楽しませるのだろう。勉強になるとチップを投入しては止める。それを繰り返していく。スマイルもスマイルで楽しんでいるようだと安心していれば、近くの台で台を蹴るマナーの悪い客が居る事を知る。大方あたりを出せなかったのだろうとは思うが、『それも含んで』愉しむものだろうに嘆息する。――それと、スマイルの様子がおかしい事に気付いたのはほぼ同時か)大丈夫か、スマイル。…怖かったか?(体を縮こまらせて、顔を手で隠している。チリッ…と男の空気が変わり始めるが―――何事もないかのように再開する様は、男の気を鎮める事が出来た。程なくスマイルとはズレる形で男のスロットも目が揃う。派手な音楽とチップの溢れてくる様子は奇しくも)   (2017/9/17 16:30:30)

ガルドボルグ♂冒険者「沢山食べさせてくれたから、お返しにどうぞ」という事だろうよ。遠慮なく貰っておけ。換金すれば、幾らか取り戻せようさ。(それどころかプラスになるとはまだ思っていない。と、そこまで言った所で初老の男性がやってくる。どうやら当たりを引いた(勝った)客に対して1日に1回だけ挑戦できるガチャガチャがあるという事らしい。ふむと男は思案して)――スマイル。スロットはまた何時でも遊べる。ガチャっとマシーン、とやらに行ってみるぞ(引き時は誤らない。それもまたギャンブルで身を崩さない鉄則なのだろうと、先の暴れた男で学んだ事だった。チップの入れ物にあふれ出たばかりのそれらを詰め込んで、スマイルへ手を差し伸べよう)   (2017/9/17 16:30:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、スマイル♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/17 16:39:26)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/17 16:39:33)

スマイル♀傭兵【ギャー(ドゲザ)】   (2017/9/17 16:39:45)

ガルドボルグ♂冒険者【オカエリナサイ(ぽふふ)】   (2017/9/17 16:41:53)

スマイル♀傭兵(『お返し』と聞けば、)まあ……、ありがとう。あなたって、オモチャなのに律儀なのね。(そう言って、スロット相手に丁寧にお辞儀をして返す。そうしていると、スロットの説明をしてくれた初老の男性がやってきて、2枚のコインを差し出してきた。それはカジノを経営しているミレイユカンパニーの『ガチャッとマシーン』に使用するコインで、ヒュペリオンパーツ販売店で使うことができるらしい。それを聞いてガルドボルグは少し考える様子を見せたが、すぐに朗らかに笑って『行ってみるぞ』と言った。スマイルはそれに、微笑んで応じる。)うんっ! おもしろそう!(床に散らばったチップは、従業員の女性たちが集めるのを手伝ってくれた。彼女たちにお礼を言えば、ガルドボルグの差し伸べた手に頬ずりをして、手を繋ぐ。彼女はこういうスキンシップを人目のある所でするのに抵抗がない。――換金所で交換すると、スロットに使った分を差し引いても、熟練した鍛冶職人の一ヶ月の給金とほぼ同額の金貨に変わるだろう。また、チップを換金したときに、カウンターの男性から2枚のコインを渡された。)   (2017/9/17 16:45:49)

スマイル♀傭兵(綺麗な装飾のされたコインは、思わず使ってしまうのが勿体ないものかもしれない。実際、エレベーターの中で、キラキラと光るコインを眺めていたスマイルだったが、販売店でガルドボルグが促せば、抵抗なくコインを渡す。)はい、こっちはわたしの分ね!(いつもなら二枚とも渡してくるところだけど、今日は"一枚は自分の"ということらしい。やはりコインが気に入ったのかもしれない。)   (2017/9/17 16:45:56)

スマイル♀傭兵【アカン! 4枚コインゲットしてる! 前半のはコインの説明をした感じでお願いします!】   (2017/9/17 16:47:11)

ガルドボルグ♂冒険者【了解デース。大丈夫!】   (2017/9/17 16:47:23)

ガルドボルグ♂冒険者(自動人形と称された少女と、物言わぬまま人に使われる機械。スロット相手への人と変わらないような対応は、子供ながらの純真さと見るべきか。自ら言った言葉を信じる少女の様は、確りと見つめていた。普通のチップとは違う、二枚のコインがスマイルに手渡される。それこそが挑戦券であり、目玉とも言えるものだ。何が出てもこちらとしては儲けものだが、どうせなら良いものを狙っていきたい。そう思えば自然と意欲的な笑みになろう。頬ずりされたら、少しその柔らかな頬をふにと摘まんだりするだろうか。親子のじゃれあい、と映ればいいが―――。)ふむ…なるほどな。これは熱狂するのも頷ける。(受け取った金は明らかに自分たちが投資した以上の結果となって帰ってきた。だからこそその危険性も理解する。ビギナーズラック、甘く見ては身の破滅を招きかねない誘惑。それを乗りこなせた者にこそ――この場は最上級の娯楽と化すのだろうと)   (2017/9/17 16:55:56)

ガルドボルグ♂冒険者 (エレベーター内ではずっとコインを見つめていたスマイルだが、いざ販売店の前までくれば一枚をこちらに渡す姿を見せる。朗らかに受け取って)ああ。お互い良いものが出るよう、祈るとしようか(わしわしと頭を撫でて、従業員にコインを渡す。スマイル、自分の順番でマシーンを利用する旨を伝えて)そら、先ずはやってみろ。(そう、促してみようか)   (2017/9/17 16:55:58)

スマイル♀傭兵【さて振るぞー振るぞー】   (2017/9/17 17:01:46)

ガルドボルグ♂冒険者【いぇーい!】   (2017/9/17 17:01:57)

スマイル♀傭兵1d100 → (84) = 84  (2017/9/17 17:02:12)

ガルドボルグ♂冒険者1D100 → (94) = 94  (2017/9/17 17:02:19)

スマイル♀傭兵【ポーンルームの宿泊券】   (2017/9/17 17:02:43)

ガルドボルグ♂冒険者【ナイトルームの宿泊券。女神は泊まれと言っている…!】   (2017/9/17 17:03:06)

スマイル♀傭兵【二人ともお部屋だった…こっちは換金したいけどできるかなあ】   (2017/9/17 17:03:25)

スマイル♀傭兵(頬ずりした頬を軽く摘まれれば、ふんわりとした雲のような感触を指に返して。顔を崩してにへら、と笑う。スマイルのこうした自然な笑顔は、ガルドボルグだけにしか見せていないものだけれど……。*ジャンジャカ♪ ジャンジャカ♪……ドルルルルルル……* <フォルトナ>の打楽器"ドラム"を知っていれば、その音だと分かるかもしれない。『先ずはやってみろ』という言葉に従い、機械の中にコインを入れれば、動物の皮をなめして伸ばした膜を叩く音が、金属製の機械の中から響いてくる。スマイルはわくわくを隠しきれない様子で、両手を口に当てて、身を乗り出したまま、機械が動くのを眺めている。*ピ、ピ、ピ。パパーン!* そうしていると、機械から軽快な効果音が流れて、一枚のチケットが出てきた。)一日宿泊券……?(綺麗な硬貨が紙に変わってしまって、スマイルは少し残念そうだ。)   (2017/9/17 17:05:33)

ガルドボルグ♂冒険者(華奢で儚い少女を壊さぬようにと慈しむように触れる指はごつごつとしていて触り心地は良くないかもしれないが、そんな事を思わせないスマイルの笑顔には本当に癒される。――今は自分しかその顔を見ていない、というのは自慢になりうるだろうか。出来れば皆にもこの顔を見せてやりたい所だが)―――さあて。(ヒュペリオンのパーツとやらも気にならないではないが、今日の目的はこっちだ。先の賑やかなスロットの音とは違う、何が出るかの期待感を高めるドラムロールを耳に結果を見届けんと)…ほう?この船に一日泊まれると、そういうことか。…ああ、そうしょげるな。似たようなのでいいなら、我が買ってやろう。(とはいえ、コインそのものというよりはネックレスといった装飾品になるのだろうが。ぽんぽんと撫でた男は一歩、次は己の番と)   (2017/9/17 17:14:05)

ガルドボルグ♂冒険者(手に持ったコインを投入する。先のドラムロールが再び鳴り響き――――パパパーン!と少しだけ音が増えたような気がした。だが大当たりと言える程でなかったのは、出て来たチケットでなんとなく想像出来ただろう。)一日宿泊券、か。スマイルと同じようだが―――…おう、何か名前が違うな(あちらはポーンルーム。此方はナイトルーム。内装が違うのだろうか?首を傾げていれば、従業員が此方を見ている。…ああ、と思い至り)すまんすまん。…よし、スマイル。場所を移すぞ。一休み出来る所を探そう(と、船内マップの下へ行くよう促そうか)   (2017/9/17 17:16:59)

ガルドボルグ♂冒険者【チケットはその場で換金は出来なさそうですねぇ…こういう場だと他の客との物々交換も出来なさそうな印象】   (2017/9/17 17:19:48)

スマイル♀傭兵【期限がなければ次に使える…かな?w】   (2017/9/17 17:20:21)

ガルドボルグ♂冒険者【ですねぇ。その辺りは追々総統閣下に確認取りましょうw】   (2017/9/17 17:22:19)

ガルドボルグ♂冒険者【と、そして状況的にはキリも良いタイミングですが、如何致しましょう。このまま船内のリラクゼーション施設でまったり過ごすか、一度〆として、後日にこの宿泊券を使ったロールにするか。中の人がお風呂とかプール大好きなので凄くきになっています…(笑)】   (2017/9/17 17:25:32)

スマイル♀傭兵【ちょっと休憩してプールですかね…! とりあえず長くなってるので〆は〆にしましょうか。おじさまだ大好きっ子なので、是非是非またデートしてください♡】   (2017/9/17 17:28:13)

ガルドボルグ♂冒険者【では、この場は〆と致しましょう、とプールは…どうされます?それもまた改めてゆっくり、という形でも良さそうですがっ(こうしてデートの回数が増えていく)】   (2017/9/17 17:30:22)

スマイル♀傭兵(『似たようなものでいいなら、買ってやろう』という言葉に、首を振って答える。)ううん、いいの。(別に我慢している様子はない。ちょっと残念だけど、それほどでもないのよ、という表情。続いてガルドボルグが機械を動かすと、殺気と同じようにわくわくした顔でドラム音を聞き、チケットを見てがっかりした顔を見せた。紙はハズレという認識らしい。とはいえ、『休める場所を探そう』と言われれば、)はーい♡(と、素直についていく。下の船室区画でウサギの耳をつけた従業員の1人に案内された部屋は、『ナイトルーム』という部屋だった。フォルトナ風に統一されてはいるが、普段泊まっている宿よりもいくらかグレードが高い。ベッド横にあるサイドテーブルを開ければ、魔法術式の込められたライターと、フォルトナの雑貨屋にある<ツノガシラの腸を使った避妊具>ではなく、ごく薄いピンク色の避妊具が入っているだろう。サイズは中型。ガルドボルグがつけるには小さい。)   (2017/9/17 17:30:48)

スマイル♀傭兵(スマイルは部屋につくと、大きなベッドにドーン、とダイブした。)あはは! ふわふわよ、おじさま! (そう言って、両手を伸ばして『おいで』のポーズ。行儀が悪いと叱ることもできるし、一緒になってベッドに飛び込むのもいいかもしれない。……まあ、ベッドのスプリングが持つかは分からないけれど。とりあえず見た感じ、スマイルはまだ眠たくはないみたい。もうちょっと運動させたほうが、"発作"もなく、静かに眠ってくれるかもしれない。)   (2017/9/17 17:30:55)

スマイル♀傭兵【あらためてゆっくり致しましょう…デート大好き! ガルドボルグ様ラブ勢デス!】   (2017/9/17 17:31:42)

スマイル♀傭兵【さっきが殺気に! コワイ!】   (2017/9/17 17:32:10)

ガルドボルグ♂冒険者【アイエエエ!殺気!?殺気ナンデ!?―――いいモノ当ててやろうという気迫か!(多分それ)】   (2017/9/17 17:33:12)

スマイル♀傭兵【そして終わり際だと思うと地の文の口調がすごく砕けてしまうー。根性ガ続かないマン】   (2017/9/17 17:34:09)

ガルドボルグ♂冒険者【それだけスマイルちゃんが素をさらけ出してくれていると思っています。カワイイヤッター!】   (2017/9/17 17:35:08)

スマイル♀傭兵【ガルドボルグさんもカワイイヤッター!】   (2017/9/17 17:35:35)

スマイル♀傭兵【ゴツイおじさまの子供っぽい動きって萌えデス】   (2017/9/17 17:36:00)

ガルドボルグ♂冒険者そうか?……そうか。此処に来ればまた何時でも見られる。…あまり頻繁には来れんが、な?(その時にはまた連れてこよう。二人きりでも、誰かと一緒でもいい。こういう場所なんだから、精々騒ぎ倒して楽しんでやろう。)―――ほぉ、此処がナイトルームか。この無料券が無ければ、泊まるにはちょいと苦しい所だな。(くるりと辺りを見渡した。それは内装のチェックもそうだが、これだけ金をかけた船の施設。費用を知れば目を丸くするに違いない。興味全開で少女が開いたテーブルの中身にはバッチリ避妊具も入っていたが、それを遣えるとは思っていない。…対象者がまず、標準な体格のモノだろうから、だ)   (2017/9/17 17:42:25)

ガルドボルグ♂冒険者寝具も上等と来たか。…ああ待てスマイル。今行こう(しょうがないやつだと、ベッドに跳び込んでおいでのポーズを取る少女を見てぽりぽりと頬を掻く。人目も今は無いのだから構うまいか。だが―――腰をベッドに下ろせばぎしりと軋む。備品を壊さない機能の範疇で治めれば、隣に身を横たえよう。手を伸ばせば少女の体を抱き寄せ、ぽんぽんと撫でるだろうが)   (2017/9/17 17:45:55)

スマイル♀傭兵【…〆ェ、ですかね! 抱き寄せられたらそのままフレンチキスでもしちゃいそうですけど~…】   (2017/9/17 17:48:09)

ガルドボルグ♂冒険者【〆ぇ…ですねぇ…!じゃれ合いがきっと暫く続くのでせう。お返しにほっぺとかおでこにキスならガルドはやる…!】   (2017/9/17 17:49:14)

スマイル♀傭兵【胸とか○○○にチュウしてくれる日はまだ遠そう…! でもそれはそれで楽しいジレンマ!】   (2017/9/17 17:50:23)

スマイル♀傭兵【というわけでデートありがとうございました! おじさま成分を補給したので今しばらく頑張れそうです…!(つやァ】   (2017/9/17 17:51:40)

ガルドボルグ♂冒険者【その辺をいきなり行くのはもっと、もっとガルドの抵抗を薄めていくのです…!(フレンチキスの時点でおませな娘に変わりそうだけど)】   (2017/9/17 17:51:41)

スマイル♀傭兵【デバフ(精神攻撃)で抵抗値を下げるのは基本】   (2017/9/17 17:52:23)

ガルドボルグ♂冒険者【魅了(魅力)がかかるまで下げてしまえば後は野獣か。野獣化!(体格差のギャップが凄い】   (2017/9/17 17:54:26)

ガルドボルグ♂冒険者【おじさん成分で良ければ幾らでもチャージして下さいませ。お仕事も大変かと思われますが、お体大事…!(こく】   (2017/9/17 17:55:15)

スマイル♀傭兵【好きな相手には野獣化されても嬉しさしかないもの…! と、お仕事のほうは職場の管轄が(文部省に)変わる節目なのでチョット大変ですけど、頑張ります! 流石に来週もデート…は欲張りすぎな気がするので、ちょっと間隔開けて、次ですかね☆】   (2017/9/17 17:56:20)

スマイル♀傭兵【人気のおじさまを独り占めはできない(いましめ)】   (2017/9/17 17:57:03)

ガルドボルグ♂冒険者【凄い背徳感のある光景になりそうですよね。どうなってしまうのかガルド!ってそれ言っちゃったらまずいやつでは(あわわ)はい。その時にはまた伝言板に頂ければ、お返事させていただきますね。というわけで――】   (2017/9/17 18:00:53)

スマイル♀傭兵【長い間おつかれさまでしたァ!】   (2017/9/17 18:01:21)

ガルドボルグ♂冒険者【お疲れ様でした!また遊んで下さいねっ!】   (2017/9/17 18:01:38)

スマイル♀傭兵【とても楽しめました。(スロットグルグル)はい、また遊びましょう!】   (2017/9/17 18:01:48)

スマイル♀傭兵【ではでは~!(手フリフリ)】   (2017/9/17 18:02:08)

ガルドボルグ♂冒険者【ではでは、長時間のロール&お部屋ありがとうございました!失礼致しますー!】   (2017/9/17 18:02:10)

おしらせスマイル♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/17 18:02:20)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/9/17 18:03:44)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/9/17 21:28:55)

ジルフィリナ♀何でも屋【こんばんは、お部屋お借りします。乱入歓迎です。待機ロール書いてますので、後から入室された方へのお返事遅れるかもです】   (2017/9/17 21:30:07)

ジルフィリナ♀何でも屋(夕日が染まる、とある街の広場でジルフィリナ(以下ジル)は露店を畳んでいた。希少金属のインゴットと、泥の塊だと悪態をつかれる、甘いチョコレートを売りさばけずにいた。近くの露店も畳みだしたが、まだ営業している露店や、人の群れはある。夜の治安が心配で人の目があるうちに、露店を畳むことにしたのだ。露店を片付け終わったグレーのツナギ服の背中には哀愁が漂う)やっと店片付けた…(インゴットは四角い金属製の箱に収めた。木の骨組みと茶の帆布なった元露店を、台車に載せ、近くに停車しておいた自身のトレーラーに向かう。木の板をスロープにして、トレーラーに仰向けに乗せたヒュペリオンのコックピットにしまい込んだ。額にうっすら浮かぶ汗をハンカチで押さえて、青い瞳で周囲を見渡す)食事にでも行こうか、それとも、宿屋を探すか?…(牽引するトラクターまで、軽快な足取りで歩き出す。トレーラーの上で茶色のブーツが硬質な音を軽快に響かせる)   (2017/9/17 21:35:47)

ジルフィリナ♀何でも屋  (2017/9/17 22:01:22)

ジルフィリナ♀何でも屋【お部屋ありがとうございました。退室します】   (2017/9/17 22:01:43)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/9/17 22:01:46)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/17 23:48:35)

キラ♀なんでも屋【乱入歓迎にて】   (2017/9/17 23:48:49)

キラ♀なんでも屋(国境近くのとある街。酒場で一人テーブル席に座る小柄な影。店の中に入ってもしっかりと被ったフードは外さず、小銃を携帯している姿はどこからどうみてもゲリラ兵。しかし、マスターは金さえ払えばいいという方針なのか、追い払われることはなかった。辛口の酒と鳥の内臓の煮込み。ゆっくりと食事を取る)   (2017/9/17 23:57:47)

キラ♀なんでも屋(内乱で荒れている王国内。当然物価は高く品薄。ベルンスカほどでもないけれどこのまま争いが続けば遠からずそうなる事くらいは予想できるといった世情。喉が焼けるような酒を一口流して、ため息)――――…予想以上に、動きが早い。それとも…予想が甘かったのかも?(ヘルメスメールで届いた知らせ。虫の繁殖が確認できた事。成虫に村が一つ潰されていたことなど。文面を思い返して)   (2017/9/18 00:10:26)

キラ♀なんでも屋卵が孵化した形跡…(成虫のほうはその場にいたのは逃がさずに済んだというが、そこに幼虫は含まれていなかったとある。倒したという成虫の雌雄をはっきりさせて貰いたいという文面で返事を返してみたが、さて)番いがいるのはいいとして…養殖するにしても、土地が必要…脱走して村が壊滅なんて、笑い話にもならない(下手をしなくても魔物を使ったテロという形で賞金首になる未来が待っている。既にほかの理由で狙われているので今更とも思うが…大々的に狙われると流石に困る)   (2017/9/18 00:25:25)

キラ♀なんでも屋何にしても…進路は、変更しないと(戻って来いと言われたわけではないが、あの文面…かなり余裕が無いことは見て取れた。王国を目指していたとはいえ特に目的もなかったし…手伝うのは有りだろう)   (2017/9/18 00:45:54)

キラ♀なんでも屋(方針が決まったところで代金をテーブルに置いて立ち上がる。ヤーマ近くで身をひそめられる場所…どこかあればいいが、道中で調べればいいだろう。既に1つの村では収まっていないだろう虫の被害。向かう途中襲われる事だって十分考えられる。周囲の索敵はしっかりと、速度は落とし気味で行こう。そんな計画を立てながら、郊外に止めた愛機へと足を向けて)   (2017/9/18 00:54:37)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2017/9/18 00:54:43)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/18 11:53:19)

ガルドボルグ♂冒険者【こんにちは。お約束待機でございます】   (2017/9/18 11:53:52)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/9/18 11:59:42)

アル・ルナ♀魔道士【ぎ、ギリギリで申し訳なく……!!よろしくお願いします。ロケ地どうしましょうか?】   (2017/9/18 12:00:20)

ガルドボルグ♂冒険者【こんにちは!いえいえ、お時間ぴったりですし問題無く!そうですねぇ…候補地はダッチマン、どこかの自然温泉、宿屋でまったりと等?】   (2017/9/18 12:02:51)

アル・ルナ♀魔道士【昨日ダッチマン行ったらBJで“ペアディナー券”ゲットしたのですが、ごはん挟むと終わらなくなる可能性大……?笑 温泉良いですね、タタミでユカタ!自然多きフォルトナの山奥とかにありそうな高級お宿。】   (2017/9/18 12:05:11)

ガルドボルグ♂冒険者【おめでとうございます!ごはんのロールが大半になる可能性、ありますね(笑)野外!露天!お部屋は畳!素晴らしいと思うのです。下の三つだとどれにしましょうか。ダッチマンだとスーツにコートというガルドが出てきます】   (2017/9/18 12:07:53)

アル・ルナ♀魔道士【こちらもダッチだとミニドレスのアルルナが……でも昨日回したばかりですし、ガル様もスマちゃんと行ったばかりなのでもうちょい間を空けましょうか。意外性出してお宿はいかがでしょう?ちょっとたまに文化が伝わりきらなくて変なとこがあるヤマト風旅館。】   (2017/9/18 12:10:37)

ガルドボルグ♂冒険者【ですね。ではカジノデートはまた何れという事で……ヤマト風旅館は確かに行った事が無いでしょうし、良いかもですね!】   (2017/9/18 12:13:23)

アル・ルナ♀魔道士【絶対また行くんだカジノ船!ポーカーやるんだ!(勉強しなきゃ) ではヤマト旅館にて。結構勝手な周囲描写しちゃうかもですが、書き出しこちらが務めてみても?(そして時間がかかりそう感)】   (2017/9/18 12:16:07)

ガルドボルグ♂冒険者【全開は私もスロットでしたので、確かにポーカーもやりたいですねー。あ、はい。お願い致します!アル様のロールに続きますので、待ってます!(正座)】   (2017/9/18 12:19:05)

アル・ルナ♀魔道士【スロット全開!(弄る) ではではお待ち頂ければと。(若干なんちゃってな)ヤマト風旅館。お待ちを!よろしくお願いしますー!】   (2017/9/18 12:20:41)

ガルドボルグ♂冒険者【はい!よろしくお願いしますー!どんな場所になるだろう!(わくわく)】   (2017/9/18 12:22:18)

ガルドボルグ♂冒険者【今気づく。確かに全開ではあったけど前回だよ…!】   (2017/9/18 12:35:00)

アル・ルナ♀魔道士フォルトナの端っこにこんなお宿があるなんて、知らなかったなあ……(フォルトナ、ブランブルク公国、フェイロン帝国との国境寄りにある近い土地。小高い山の麓にあるその高級旅館は、フォルトナ領にあって珍しくヤマト風らしい。彼の皇国とやらには訪れた事がないからよくは知らないが、特有の文化色の強い国らしい。この旅館を訪れた際の建物の外観が先ず。平屋に“瓦”という屋根作りがされているという。風通しの良い建物で、周囲を囲む森林から抜けてくる風の心地が素敵だった。ヤマトの血を引くらしい女将に説明と案内されながら、雰囲気作りなのだろう昼間から篝火の焚かれた中庭をぐるりと迂回して、案内されたのは離れの部屋だった。大きく取られた窓からの眺めは緑。フェイロンで見たのと同じような竹林も混ざっているが、広葉樹の多い森のようだ。はしゃいでいると、女将が持て成しの茶とお菓子を整えながら「お早いお着きだったので、お風呂が貸し切り状態でございますよ」と教えてくれた。そう言われてじっとしていられる筈が無い。行こう!とガルーと共に立ち上がった際に「男女別ですが」と女将に付け加えられたが。)   (2017/9/18 12:37:39)

アル・ルナ♀魔道士(そうして風呂上りのアル・ルナはユカタというたっぷりした前開きの服をウェストに巻く帯で押さえる特有の服を着て、離れの自室に戻っていた。散策でもしているのだろうか、ガルーは未だ帰ってきていない。開け放たれた障子の前に藤製の椅子を持って来て、熱の冷めない肉体に窓から吹き込む柔らかな風を浴びていた。女がこんなにも風呂が早いのは、温度の高い温泉に長く浸かっていられず、また髪を乾かすのに魔術を用いた所為かも知れない。啜る茶も、なんだか独特だ。紅茶でもなく、フェイロンのものとも異なる。透き通る緑の茶は茶葉の製法から違うのかも知れない。初めて口にしたが、ほっとする味だった。冷めかけだったけれど。)   (2017/9/18 12:37:44)

アル・ルナ♀魔道士【ガチで頑張ろうと思ったけど時間がかかり過ぎになりそうだったので想像に委ねる部分が幾つも。和っぽい付け足しよろしくお願いします!笑 弄りに今更気付いてくれたガル様に萌えっ(こら)】   (2017/9/18 12:39:25)

ガルドボルグ♂冒険者【はあい!イメージ出来るので何ら問題なしです…(笑)ふふ、気付かなければ…ですが気付いてしまったからには……萌えられた!w】   (2017/9/18 12:41:43)

ガルドボルグ♂冒険者移動するにせよ大概は通り過ぎるからな。用が無ければ気付かんさ(飛行能力のある機体はそのまま空を。そうでなければ大型艦での移動や、隊商の護衛での移動等だろう。国境付近の山の麓、という場所には中々来ないし、来る機会に恵まれない。それ故にこうして改まって異国情緒のある宿に来る、というのはそれだけ愉しみにもしているのだ。カワラというのも見た事は無い。珍しいものを見る目で男はそれらを眺めていた)ふうむ、建物の造りからして違うのか。疲れた者を癒す空間か、うむ、良いものよな(木々のさざめきに吹き抜ける風の心地良さ。隠れてた良宿、という事だろう。雅とも言える見事な接客を披露する女将には礼を言う事を忘れない。風呂が貸し切りだと言われてはしゃぐアリーに共に立ち上がるもがっつりと釘を刺された様子に『で、あろうな』と笑っていた)   (2017/9/18 12:52:07)

ガルドボルグ♂冒険者(十分に入浴を堪能した男は、これもヤマトという国の着物なのだろうユカタとやらを着ている。筋骨隆々な肉体を前に先程の女将が一瞬言葉に詰まっていた気がするが、何とかサイズの合うものが用意されていたということは有ったのだろう。多少帯が苦しいが、許容範囲として―――浴衣のゆったりとした雰囲気が出せているかどうかは、謎だ。)(旅館の周囲を巡ってから戻ってきた男はその体格故の注目を浴びたが、それよりも友の元へ戻る事を優先し、部屋へと戻ってきた。)アリー、その様子だと大分早く戻ってきたのか?であれば、待たせてしまったか(共に宿に来ていて一人長風呂というのも格好の付かぬものだ。が、風を浴びながらお茶を嗜む様に暫し男は見つめていた。ほう、と息を漏らせば、また一つ良い一面を見たと言うかもしれない)   (2017/9/18 12:59:32)

アル・ルナ♀魔道士(温泉はヤーマで入ったが(あれはそもそもレーネがこちらに合わせて「そんな感じ」と言ってくれただけで温泉ではない可能性が高い)、露天風呂という森林の只中に築かれた事で解放感が溢れ過ぎた温泉浴場は、広い浴槽の縁を幾つもの岩を組み合わせて囲んだ独特の造りをしていた。人工物が見えない。まるで大自然の中に潜り込んだような錯覚を覚えて感動した事だ。……湯の温度が高過ぎて早々に撤退してしまったのが残念だったけれど。それでもまだ身体の芯は冷めない。火照った肌を涼しい風が撫でていくのが微睡むほどに心地よかった) お帰り。まだお風呂入ったままの温かさだから、全然待ってないよ。あたしにはちょっとお湯が熱過ぎた。それでも気持ち良かったけど。(入口の襖が開けば、その擦れる音で気付いて振り返る。鳶色の長い髪は暑いためサイドで纏めていた。普段から白い肌は、湯に温められたのが冷めやらないのが事実だろう、ほんのりと桃色に染まっている。「露天入った?凄かったね」と別々に入るしかなかった風呂の感想を共有しようとしながらも、窓辺に座るのをやめて、部屋の中央へと引き返して来た)   (2017/9/18 13:19:02)

2017年09月17日 00時13分 ~ 2017年09月18日 13時19分 の過去ログ
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