「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2017年09月18日 03時39分 ~ 2017年09月19日 00時55分 の過去ログ
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夏羽♀21 | > | えっ? あぁ、これは構わないけど……(服が濡れるくらいは特に気にしていなかったが、そう言えば下着着けてなかったなと思うと、気付かれてしまってるかと思うとドキドキして)でも、何かあったら……(心配そうに言いつつも、無事帰ってきてくれたことはうれしく)あ……うん……(一人の時間を邪魔したようで気おくれたが、実際濡れてしまったのと、じっくり見られていることに、身体の奥が熱を帯びているのも自覚していて、返事を返すとその場で服を脱いで) (2017/9/18 03:39:44) |
義秋♂29 | > | んー、お前が構わなくても俺がなぁ。(実際濡れて張り付くTシャツの下は何もつけていないのがわかってしまう。そうすると可愛い妹だとはわかっていても、男として思う気持ちがもたげて来て)あー、そうだな、心配かけて悪かった。でも、ありがと、嬉しいよ夏羽。(心配をしてくれる妹の気持ちは素直にうれしく、そのまま抱きしめてしまいたい気持ちを抑えるのが大変だ。ただその分気持ちを込めて応え、表情は常には見せないほどに柔らかい笑みになっていたかもしれない)夏羽…おいで。(妹が素直に目の前で服を脱ぎその可憐でありながら魅力的な肢体を晒す。兄として可愛い妹であることに違いはないが今はそれ以上に女としてみてしまっている俺がいて。もしかしたら意識もしてないうちに反応して大きくなってしまっているかもしれないが、妹を飛ぶように声をかけるとその体を包むように抱きしめようとその細い腰に手を伸ばし) (2017/9/18 03:55:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏羽♀21さんが自動退室しました。 (2017/9/18 03:59:56) |
おしらせ | > | 夏羽♀21さんが入室しました♪ (2017/9/18 04:00:13) |
夏羽♀21 | > | (服を脱ぎ兄のもとに近づくと)恥ずかしい……兄さんとお風呂なんて小さいころ以来だもの(困ったように笑いながらも、腰を引き寄せられるとその腕の中に抱きすくめられ)兄さん……夏羽のこと、好き?(見上げるようにしてそう尋ね、ギュッと抱きしめる) (2017/9/18 04:03:17) |
義秋♂29 | > | (恥ずかしさを表しながらも素直に近づいてくる妹に目を細めるようにして見つめ、嬉しそうに笑みを浮かべて)…ああ、そうだな、あんな小さかった夏羽がこんなにも女らしく魅力的になったんだもんな。(抱き寄せる腰の細さ触れる肌の感触、腕の中に納まる夏羽のすべてが、今、とても愛おしく感じられて。獣のように愛しきものに欲情してしまいそうな自分を抑えるのに懸命になっていて)ああ、もちろん。…好きだよ、夏羽。(見上げて問う妹の視線に胸が締め付けられるようだ。兄としてはもちろん。それ以上に大事な存在としてだと想いを込めて伝え抱きしめ返して。もう愛しさと欲情のバランスは崩れてしまいそうなほどに俺の中で昂っていて。強く抱きしめながら夏羽の顔を覗き込み顔寄せると、唇を重ね熱く吸うようにしてしまって) (2017/9/18 04:17:58) |
夏羽♀21 | > | んぅ……(兄の言葉に嬉しいと思いながらキスを受け入れ何度も深く唇を重ねる)好きじゃなくてもいいの……兄さんとこういうことしたいって、いつも思ってた(自分の中で秘めていた想いを口にしながら、変だよね、と見つめ)だから、何されてもいい……兄さんになら、夏羽の全部あげる(身体を一層くっつけるようにして、自らもキスを求めていく) (2017/9/18 04:23:45) |
義秋♂29 | > | ん、んんっ夏羽っ(強い想いをぶつけるような口づけをは、重ねるごとにもっと夏羽が欲しくなる。唇を舌で割ろうとしそれすらも受け入れるなら夏羽の舌を絡めとるように舌で扱き、音立てて吸い付いていくだろう。それこそ唾液が口元から溢れ互いを濡らすことにさえ昂って)夏羽。俺は好きでもない女にこんなことはしないよ。それに俺もだよ。俺も夏羽とこうしたかったんだなって。(夏羽が思いのたけを告げ見つめる。その瞳が不安そうに揺れているように見え。お前だけじゃない。気づいてなかっただけで俺も夏羽とこうなりたかったのだと強く見つめさらにキスを深くして)夏羽っ(夏羽の身をゆだねる言葉と態度にそして触れ合う肌の熱と感触に、もう自分を抑えなくても良いのだと、夏羽を欲する心のままに口づけていた唇は夏羽の首筋と言わず、胸元に乳房にいやらしく這っていきその柔らかく大きな乳房を揺らすように掴み優しくだが執拗に揉みしだいて夏羽の官能をひだそうとしていって) (2017/9/18 04:44:12) |
夏羽♀21 | > | あ……っんぁ……(唇が自分の身体に触れる度ざわざわと肌が泡立つ。胸を愛撫されれば、敏感に感じ取り、だらしなく開いた口から小さく声が漏れる)でも、ホント恥ずかしい……兄さんに触れられて、気持ちいい……(愛撫される胸の先は、確実に主張し、くっきりと求めるように固くなっていく)はぁ、はぁんッ…… (2017/9/18 04:52:20) |
義秋♂29 | > | 夏羽っ(唇を首筋に吸い付かせ後を残すように夢中で吸い付いていく。赤い痕をいくつも妹の真っ新な肌にいくつも残して。それはまるで俺の夏羽だとマーキングでもするかのようだ。声を漏らす夏羽の口元に指を伸ばし舌を柔らかくつかんでは、これもいやらしく扱いて見せて)恥ずかしい?、んぅっ、俺は、嬉しいよ夏羽と、こうなれてっ。気持ち、いいか?ならもっと、もっと夏羽を気持ちよくしたいっ(大きくふるふると揺れる胸の先が固く尖れば、それを指先でつまみ、扱き、押し込むようにしてぐりぐりこりこりと。手を夏羽の下半身にまで伸ばしその形のいいお尻を撫でまわすと、指が股の間に滑って行き閉じられた割れ目に触れると開くようにして内側を指先でくすぐり奥にまで入らせようといじくり回して。その一つ一つの愛撫に夏羽がどう感じるか見つめて) (2017/9/18 05:11:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏羽♀21さんが自動退室しました。 (2017/9/18 05:12:58) |
義秋♂29 | > | 【遅い時間からのお相手どうもありがとう。お疲れ様でした。どうぞゆっくりお休みください】 (2017/9/18 05:18:24) |
義秋♂29 | > | (俺の愛撫に甘い声を漏らし敏感に反応する夏羽。俺の理性は焼け付き切れてしまいそうになりながらも俺が俺として夏羽を愛したくて激しく己の内から湧き上がる獣の欲情に耐えて。それでも夏羽を兄として一人の男として欲している自分には逆らえず。十分に夏羽の体がほぐれているのならばと、夏羽の中に俺自身ともいえる剛直をいれていき夏羽と一つになる。その行為から得る快感だけではない悦びが俺を夏羽にさらに夢中にさせていく。風呂場でお互いの気持ちを確かめて愛し合うと一度だけでは気持ちが治まらず。寝室へと夏羽を抱き上げて連れていくと二人の気のすむまで愛し合い。そのまま満足して重なるようにねむってしまい) (2017/9/18 05:29:06) |
義秋♂29 | > | 【と、とても夏羽が可愛い妹でしたので、求められ求めるままにということにして〆させていただきました。改めてお相手ありがとうございました。では俺もこれで失礼します】 (2017/9/18 05:32:42) |
おしらせ | > | 義秋♂29さんが退室しました。 (2017/9/18 05:33:09) |
おしらせ | > | 栞♀16さんが入室しました♪ (2017/9/18 05:51:27) |
栞♀16 | > | 【 おはよーございまーす。待機ロル書き出しますね 】 (2017/9/18 05:52:19) |
栞♀16 | > | ( 昨晩は部屋で彼氏と話しながらそのまま寝落ちてしまったみたい。乾いた喉を押さえながら、とんとん、と皆を起こさないように階段を降りていく。トイレの流す音を静かに…なんてことはできないから、きっと誰かを起こしちゃうんだろうなぁ。家族が家にいる、とわかっていても流石に一人っきりは怖いなぁ… ) お茶…あった。 (2017/9/18 05:55:40) |
おしらせ | > | 隼人♂20さんが入室しました♪ (2017/9/18 05:58:55) |
隼人♂20 | > | ふぁ…何か目が覚めちゃった…(ゆっくりと部屋から出てきてそのまま喉が渇いたのか台所へと足を進め欠伸をしながら到着すればそこには妹の姿があり) 栞…おはよう…早くない?… (2017/9/18 06:00:48) |
隼人♂20 | > | 【おはようです】 (2017/9/18 06:00:59) |
栞♀16 | > | 【 おはようございまーす 】 (2017/9/18 06:01:14) |
隼人♂20 | > | 【お相手いいですか?】 (2017/9/18 06:02:05) |
栞♀16 | > | わっ…あ、…びっくりしたぁ…( ポットを冷蔵庫へ戻そうとしていたところ。驚いて ごとん、と鈍い音が冷蔵庫の中に響いた。…うん、割れてない。そっと振り返って、声の主である兄へお返事を ) 喉乾いたからね、…目ぇ覚めたっていうか。 (2017/9/18 06:05:14) |
栞♀16 | > | 【 はい、よろしくおねがいします。ROMさんもよければ、どーぞー? 】 (2017/9/18 06:05:49) |
隼人♂20 | > | そうか…それにしてもこれ…今日家から出れるのかな?…(外は猛烈な雨と風が吹き台風の猛威が出ているようで少し不安になりながら別のグラスを取り出せば隣に行きそのポットを取ればお茶お注ぎ一口飲んで) (2017/9/18 06:07:30) |
隼人♂20 | > | 【NGあるかな?】 (2017/9/18 06:09:17) |
栞♀16 | > | 【 NGはないですよー 】 (2017/9/18 06:10:29) |
隼人♂20 | > | 【了解しました】 (2017/9/18 06:12:01) |
栞♀16 | > | んー。何か約束してんの?( レンタルしてるDVDもなかったよね、と自分の思い出せる範囲で振り返る。閉じ込められた家族、そこで起こる事件とは…!っていつものことじゃん。なんて自分の中で妄想突っ込み。雷苦手な妹たちをからかって遊ぼうかなぁ ) 隼人くんの部屋で寝なおそうかなぁー、ねぇー ( 後ろから腹部に腕を回し、抱きついて ) (2017/9/18 06:14:39) |
隼人♂20 | > | ん?…別に良いけど…なら…久しぶりにあれすっか…(流しにグラスを置いたところ彼女に抱きつかれそのまま頭を撫でれば了承を述べ彼女の柔らかい感触に体温が高くなって) (2017/9/18 06:17:42) |
栞♀16 | > | あれー…?( 腕にくっつき、そのまま兄の部屋へと向かおう。ショートパンツに薄手の長袖。無意識にぎゅうぎゅうと、胸に腕をおしつけて。) わー…隼人くんの部屋、久しぶりだ。 (2017/9/18 06:22:10) |
おしらせ | > | 薫♂18さんが入室しました♪ (2017/9/18 06:23:47) |
薫♂18 | > | 【おはよーございます。】 (2017/9/18 06:24:45) |
隼人♂20 | > | 結構久しぶりだっけ?…お前…胸…(押し付けられながらベットに座り彼女を腰から手を回して引き寄せれば軽く頬を撫で) (2017/9/18 06:25:43) |
栞♀16 | > | 【 おはよーございまーす。名前の色に一瞬騙されてしまったw 】 (2017/9/18 06:26:53) |
栞♀16 | > | んー…、胸がどうかした?っ、んん。( 擦り寄るように、頬をふにりとくっつけ、気持ちよさそうに声を漏らして ) (2017/9/18 06:29:13) |
隼人♂20 | > | 彼氏いるのにこの甘えよう…やっぱまだ青いな…(優しく頭を撫でベットに寝かせれば耳元でエッチしようと誘い) (2017/9/18 06:30:58) |
薫♂18 | > | ……喉渇いた……(時折窓を叩く強風と喉の渇きから目を醒まし、時計を確認すれば休日にも関わらずまだ早朝の様で。)…台風早く抜けてくんないかな……(ひとまず喉の渇き潤そうと、ゆっくりとベッドから起き上がり部屋を出ると隣の兄の部屋から話し声聞こえるも、キッチンへと向かってグラスに水を注いで一口含んで) (2017/9/18 06:31:21) |
薫♂18 | > | 【紛らわしい名前と文字色で申し訳ないですw】 (2017/9/18 06:32:02) |
栞♀16 | > | 彼氏いるのに、とか関係なくない?隼人くんだもん、家族はべーつ。( まぁ、他にも心当たりはあるけど、いう必要もないし。優しく覆いかぶさってくる兄に対しても 笑みが漏れて ) 隼人くんこそ、甘いなぁ… あ、誰か。( 起きたみたい、と廊下の足音に気づく ) (2017/9/18 06:36:09) |
隼人♂20 | > | ん…あいつかな…間が悪いな…(彼女の口元に人差し指を立ててハンドサインを示せば電気を消してショートパンツの上から割れ目を触って) (2017/9/18 06:38:35) |
栞♀16 | > | は、…ぅ、ん。声抑えるの、無理。…っ、戻ってきたら、声かけてみよーよ。( 開いたドアの音から察して、隣の部屋かな? 甘い声を漏らしながら焦ったく感じて ) んん、っ 直接触って欲しい…よぉ (2017/9/18 06:42:53) |
薫♂18 | > | …ふぅ……休みの日にこんな早起きしてもなぁ…(グラスに注いだ水を飲み干せば、再び時計確認しながら小さく呟いて身体を伸ばして吐息漏らし)…もっかい寝るかなぁ…(音を立てない様に階段登り自室に向かえば、兄の部屋から甘い声漏れてるのに気付きくすっと微笑んで自室に入って、ベッドに寝転んで) (2017/9/18 06:45:47) |
隼人♂20 | > | ふふ…エロいな…彼氏に調教されちゃった?…(一応対策と言わんばかりに引き出しからピルを取り出して彼女の枕元に置けばショーパンとショーツを脱がせその割れ目に顔を埋め割れ目をジュルジュルと舐め始めて声出せと命令し) (2017/9/18 06:46:24) |
おしらせ | > | 飯田あい♀21さんが入室しました♪ (2017/9/18 06:51:05) |
栞♀16 | > | あっ…ん!ひゃぁあぅ、…っん!きも…ひぃぃ…あ♡( つま先をひくひくさせては、兄の頭を撫でるように髪へ指を絡ませ、自らシャツをめくり胸元を露わに ) …やっ、ん。ちょーきょ、…っしてくれたのはっ、おにーちゃ、だもっ ♡ (2017/9/18 06:51:14) |
おしらせ | > | 飯田あい♀21さんが退室しました。 (2017/9/18 06:51:39) |
おしらせ | > | あい♀21さんが入室しました♪ (2017/9/18 06:51:45) |
あい♀21 | > | 【おはようございます】 (2017/9/18 06:52:09) |
薫♂18 | > | 【おはよーございます。】 (2017/9/18 06:52:21) |
隼人♂20 | > | 【おはようです】 (2017/9/18 06:52:42) |
栞♀16 | > | 【 おっはよーございまーす 】 (2017/9/18 06:53:12) |
隼人♂20 | > | そうだっけ?んんん…いいね…妹汁最高…///(溢れ出す愛液をすすりながら胸元に手をやれば乳首を摘んで捏ね回しさらに今度はクリトリスを吸い上げて) (2017/9/18 06:54:13) |
薫♂18 | > | ……ったく…栞声でかすぎでしょ…(ベッドに寝転び携帯弄っていると、隣室から聞こえる妹の嬌声に苦笑浮かべれば栞のLINEに「もうちっと静かにしないと皆起きちゃうよw」と悪戯っぽく微笑んで送って。) (2017/9/18 06:56:57) |
あい♀21 | > | (休日の朝。ふと起きてしまえば、目覚ましを確認した。大学が休みの今日はもう少し寝ていられる時間だ)…(ただ、一度起きてしまうと寝付けなくなってしまう性質であった。スマホ等を触って気を紛らしていたのだが、やはり寝付けない。大きな欠伸をしつつ、リビングへと降りていくのであった)…(降りていく途中に聞こえてくる妹と弟の甘い交わりの声。苦笑いで通りすぎれば、朝からよくやるものだなんて思っていた)おはよー(リビングへと降りていくが、返事がない。珍しいなと思いながら、ソファーに座るのであった) (2017/9/18 06:59:39) |
栞♀16 | > | ふっんん♡んゃ…っあ!いっぱい、…出ちゃう、ふああ…っ( 咄嗟に腰が上がり、ひくひくと震えながら 涙の膜をはった瞳で口をはくはくとさせて ) はやっと、く…♡ ( ポケットに入れていた携帯がぶぶぶ、と震え 暗い部屋の中にうっすらと灯りを漏らす ) (2017/9/18 07:01:07) |
薫♂18 | > | ……あれ?誰か起きたのかな…(妹へのLINEを終えると廊下を歩く足音に気付いて。誰が起きたかはわからないが、一人で兄と妹の嬌声を聴くのも大変だったので再び部屋を出るとリビングへと向かって。)……姉ちゃん珍しいね、こんな早起きだなんて。(リビングのソファに腰掛ける後ろ姿から姉とわかると、おはよーと挨拶をして少し茶化す様な声色でくすくす笑いながら隣に腰掛けて。) (2017/9/18 07:04:35) |
隼人♂20 | > | 【すみません落ちます】 (2017/9/18 07:08:44) |
おしらせ | > | 隼人♂20さんが退室しました。 (2017/9/18 07:08:46) |
栞♀16 | > | 【 お疲れ様でしたー 】 (2017/9/18 07:09:13) |
おしらせ | > | 祐樹♂25さんが入室しました♪ (2017/9/18 07:10:03) |
祐樹♂25 | > | 【おはようございます】 (2017/9/18 07:10:26) |
薫♂18 | > | 【お疲れ様でしたー。そしておはよーございます。】 (2017/9/18 07:10:50) |
栞♀16 | > | 【 っはよーございますー 】 (2017/9/18 07:11:07) |
あい♀21 | > | (ソファーに座れば、再びなんとはなくボーとしていた)…(しばらくすれば、誰かが階段を降りてくる音が聞こえていた。まさか、あの二人がそのままやってくるなんてことはないだろうな…と思いつつ降りてくる相手に声をかけられれば、弟だということが分かり一安心)…おはよ、薫(挨拶を返せば、隣に座る彼)あたしだって早起きくらいできるんだから。歳上にそんなこと言っちゃだめですよー(彼の生意気な口ぶりは、自分と似た者だなんて思いう。ダメと言いながら、彼の唇に人差し指を一本当ててみては微笑を浮かべる) (2017/9/18 07:11:52) |
あい♀21 | > | 【お疲れ様です…とおはようさんです】 (2017/9/18 07:12:11) |
祐樹♂25 | > | ふあぁ…家、吹っ飛ばないだろーな…? (まるで外から誰かが窓をノックするかのようなけたたましい風に耐えかね、寝癖の付いた髪をそのままにむっくりと身を起こす家族のひとり。個人の部屋が連なる二階の廊下に出るとうん…と背伸びをひとつ。ぼんやりとあたりを見回していると、階下のリビングからの声も拾って) …やっぱ、起こされたの俺だけじゃねーか…ふぁ。 (2017/9/18 07:16:25) |
薫♂18 | > | ふーん…じゃあ今度から俺が早起きする時は姉ちゃんに起こして貰おうかな。(くすっと微笑みながら唇に当てられた姉の人差し指を舌先でぺろっと舐めてから、悪戯っ子の様な表情浮かべて断られる様な御願いを姉にしてみて。) (2017/9/18 07:17:47) |
栞♀16 | > | ふっ…んん♡あ、っ、イく…!ひっ…ンン、( 兄の留守中にベッドへ侵入。枕やシーツに残る 男臭さに気持ちは昂り、肌布団を被ったまま枕へ顔を押し付け自慰を続けた。指先で自分のいい箇所を擦り続け びくびくんと身体を震わせ絶頂を迎えれば じわりとシーツを濡らして ) …はぁ…っ、あ、… (2017/9/18 07:19:06) |
栞♀16 | > | 【 (2017/9/18 07:22:10) |
祐樹♂25 | > | …お? (耳を澄ませば何故だか弟の部屋の中から聞こえてくる甘い声。誰か連れ込んでんのかと思いきや確か今夜は留守にしていたはず。年長者の特権を行使して気軽に弟の部屋に足を踏み入れてみれば、ベッドの上でもぞもぞと悶える妹の姿。後ろからすっと近づいて張りつめるお尻をぺちっとはたけば、続けて手のひらでお尻を掴み、ふにゃっと揉み潰して) ふぁ…おはよー、栞ちゃん。そんなとこでひとりエッチするんだったら俺の部屋に朝這いにきてくれりゃいーのにー。 (2017/9/18 07:24:08) |
あい♀21 | > | (彼からのまさかのお願い)…そんなの無理に決まってるでしょ(彼女は朝が弱い。今日だってたまたま起きてしまったたけだ)…(彼が、自分の人差し指を舐めれば頬を膨らます)朝から発情するのは分かるんだけどね…どうせあんたも一人で処理したんでしょ。可愛い妹の甘い声を聞きながら。(彼の隣で行われていた行為を思い浮かべては苦笑い)今頃、栞は自分でしてるんじゃない?隼人、大学行っちゃったし(愛らしい妹の姿を浮かべる。妹とはこの家族の中で性欲旺盛なんだよなーなんて余計な一言まで付け加えた) (2017/9/18 07:26:17) |
栞♀16 | > | …っん、ひあ?わ、…おに、ちゃ。…あっ♡ ( びくん、と余計に敏感になってしまうお尻はもう愛液でべたべた。毛布から顔を覗かせ、真っ暗な部屋に差し込む廊下の灯りで涙や唾液で汚れた面を兄へ向ける ) 隼人くんがっ…俺の臭いで、シてろ、って… ( 毛布にこもった独特の匂いが、つんと鼻にくる ) (2017/9/18 07:33:27) |
薫♂18 | > | …姉ちゃん早起き出来るってさっき言ったよね?あれって嘘だったの?(姉の無理との言葉に悪戯心に火が点くと、わざと悲しげな表情で姉の瞳じーっと見つめて。)……発情はしてるけど…一人で処理なんて虚しくなるからしてない……だから、姉ちゃんに処理して欲しいな…なんちゃってー(頬膨らましながら、自慰行為したのか尋ねる姉に首を左右に振って否定すると、不意に耳元に顔を近付けおねだりする様に甘い声で囁いて)……栞は大丈夫…多分祐樹兄ちゃんに可愛がられてると思うよ…(階上の様子を敏感に察知したのか、したり顔で上を指差し微笑んで。) (2017/9/18 07:34:14) |
祐樹♂25 | > | あらら、隼人も言うようになったねぇ…そんな悪いお兄ちゃんのベッドには別のおにーちゃんの臭いで上書きしてやんねーとな? (シーツから引き剥がすように妹の身体を抱き起し、唾液に濡れた唇を見やれば舌を突き出し濡れた唇をぬちゃりと舐りはじめ。利き手を下肢に滑り込ませれば、うっすらと淫唇が透けて見えるショーツに触れて上下にくちくちと扱きにかかって) ん、しっかりと濡れてんな…いい子だ、栞。 (2017/9/18 07:41:01) |
あい♀21 | > | 早起きくらいできるけど、自分で起きなきゃ意味がないでしょ(痛いところをつかれれば、再び苦笑い。彼は自分が起きれないことを知っていてこうやって言葉で悪戯していくのだ)そんな悲しそうな顔、してもダメ(彼の挑発に乗ってはいけないそう自らの心に言い聞かせた)…(一人でしていないという彼。本当かーなんて疑えば、彼との距離は次第に近くなっていた)一人でするの手伝ってあげようか?(こちらも負けないといった様子で悪戯心を働かせる) (2017/9/18 07:42:12) |
栞♀16 | > | ん…っぅへあ♡ゆ…にー、っん。やぁ、直接触ってよ…ぉ、( 舌を差し出し、絡め取られたり吸われたり、ちゅうちゅうと兄の口元も唾液で濡れていく。自分の指よりも断然太い男の人の指で触れられれば ショーツ越しでもわかる ぷくりとした突起に指先が当たるたびに 声をあげて ) んっ、は♡ああっ♡ (2017/9/18 07:47:16) |
薫♂18 | > | じゃあ起こしてくれるよね…勿論自分で起きる努力はするよ?ただ、起きれなかった時の切り札として姉ちゃんに起こして欲しいなって。(苦笑いする姉の様子にもう一押しと確信すれば、悲しげな表情から甘える様な表情で上目遣いで姉を見上げて首を傾げて。)……手伝うって…どんな風に?(予想外の姉の言葉に一瞬固まるも、此処で引いたら負けだと思い彼女の掌に自分の掌重ねながら、問い掛けて相手の反応探って。) (2017/9/18 07:48:42) |
祐樹♂25 | > | 直接触ってほしけりゃ、今日は俺に寝取られますって隼人にお別れを言いな? (ぴちゃぴちゃと音を立てながら積極的に絡めてくる妹の舌を唇で甘噛みしつつ、顔を離すと胸元に妹の顔を抱き込み。よしよしと頭を撫で耳元へと言い聞かせるようにそう呟けば、弟の枕を妹の前に突き出し、反対の手で自分の膝をぺちぺち叩く。こっちの膝かあっちの枕かと、妹に選択肢を与えつつ、ショーツ越しにもわかる勃起した陰核を摘まみ、指の腹でぷにゅっと押し潰して) ほらほら、お返事はどうしたのかなーしおりたん? (2017/9/18 07:53:42) |
あい♀21 | > | わかった、薫を起こせばいいんでしょ(降参といった様子だ手を挙げれば、明日かは起こすなんて根も葉もないことを口にする)あたしだって、兄貴に起こしてもらってるんだから薫も兄貴たちに起こして貰えばいいのに(そう付け加えた。…彼の一瞬固まった様子を見逃さなかった)んー、薫はどんな風にあたしに手伝って欲しいのかなー。あたし分かんないから、ちゃんと口で説明してほしいな(先程のお返しだと思っているのか、不適な笑みを更に浮かべ追い討ちをかける。もうこれで此方に返ってくることはないだろうと余裕の表情) (2017/9/18 07:56:16) |
薫♂18 | > | …やーりぃ…じゃあ、姉ちゃん明日から俺の目覚ましよろしくね。(降参を示す様に両手を挙げる姉の仕草と言葉に満面の笑みで頷いて。)やだよぉ…男に起こされるなんて考えただけで鳥肌出ちゃう…(付け加えられた姉の言葉には大袈裟に首を振って断って。)……ね、姉ちゃんのお…おっぱいが見たい……(不敵な笑みで問い掛けてくる姉の言葉に暫し思案してから、頬を真っ赤に染めながら小さな声で男子特有の御願いを告げれば俯いてしまって。) (2017/9/18 08:02:11) |
栞♀16 | > | ゆっ…き、お兄ちゃんにっ…ぁ♡寝取られ…たいれす…っねぇ…、♡中に、ぐちゅぐちゅ、して…よぉ、( 既に張り詰めている兄のズボンの中へ手を潜らせれば、了解もなにも 遠慮なくもみあげ カウパーを掌で全体に滑らす。上気させ 笑みを浮かべたその表情で お兄ちゃんもいいこだね、なんて囁き返せば、チュウ、とリップ音とともに長めの口づけを。) (2017/9/18 08:02:23) |
あい♀21 | > | はいはい(起こすなんて約束をするが、明日からまた自分は兄に起こされる生活になるんだろうなと思い浮かべる)兄貴たちの起こし方は優しいんだけどなー…(次の薫からの発言に少しばかり驚いた)へっ?(声をあげつつ、同様していない様子を演じる)胸くらい簡単に見せることできるし…(そう呟けば、ジャージを脱ぐ。寝るときは、ブラを着けない派らしく直ぐに童顔の顔と低身長とは不釣り合いな胸が登場していた)これで…充分でしょ?(胸をみせれば、これだけで終わるだろうそんな甘い考えをしていたのである) (2017/9/18 08:09:29) |
祐樹♂25 | > | よく言えましたーぱちぱちー。それじゃこいつとはおさらばでいーよね? (ベッド下にひょいっと放る弟の枕、下肢に潜り込んで勃起肉を扱いてくる妹の淫乱具合に微笑を向ければ、口寄せてくる妹の顎を持ち上げ上向きに、その上か覆い被せるように唇寄せれば、口内に溜めていた唾液をとろりと妹の口内に流し込んでいく。そのままベッドに妹の身体を押し倒してショーツをずらし、先走りを塗り広げられた勃起肉の先端をぬらぬらになっている淫唇に押し付け、ぬちゅりと先端を咥え込ませてあげて) もっと奥までほしーって顔してるね。欲しかったらおねだりしてごらん? 上手に言えたら犯しておまんこちゃんを寝取ってやるぜ? (2017/9/18 08:11:30) |
薫♂18 | > | あっ…ちゃんと起こしてくれないと…悪戯しちゃうからね(ダメ押しとばかりに、軽い約束のつもりであろう姉に悪戯っぽく微笑んで告げて。)…優しいじゃなくて…やらしいの間違いじゃない?(なんてふざけた口調でからかってみて。)………(姉が簡単に見せれると言った瞬間から、視線は胸に集中して固唾を飲んで待ち構えれば、ジャージを脱ぎ去り露わになった見事に揺れる二つの乳房に下腹部熱くしながら凝視して)……舐めたい……(言葉を発しながら口元は桃色の尖端に今にも触れそうな程近付いて。) (2017/9/18 08:16:02) |
栞♀16 | > | あっ…、( 条件反射か名残惜しそうに枕を見やる。そんな気持ちを一瞬でかき消すように送り込まれる唾液。こくんと飲み込めば媚薬の如く気持ちは兄へと向く。) っん!…ふっぁあ♡祐兄ィのおちんちんで しぃ の中ぐちゃぐちゃにしてっ。おちんちんの先っぽで奥のとこ…っチュウって…ぇ♡( 引っかかるように浅くぬぷぬぷと焦らされ、もどかしさに頭がおかしくなりそうで じわじわ涙が膜をはる。おねだりの表情は兄仕込みだ ) (2017/9/18 08:20:19) |
あい♀21 | > | (彼の念押しの一言。考えがばれていたらしい)悪戯できるくらいの時間の余裕が、朝ないでしょ。(兄の起こしかたをやらしいと表現されれば、間違ってはいなくて否定することはできなかった)…これでもういいでしょ(そう言いながら、また服を着ようとした瞬間彼が胸まで詰め寄ってきていた。言葉を発していた息が胸の先端部に降りかかっていた)薫、みるだけ(舐めるのはだめそう否定する)…それに、そういうことは栞にやってもらいなさい(妹が性処理係りでしょ?なんて決めつけてはそう告げる) (2017/9/18 08:24:05) |
薫♂18 | > | 別に朝に悪戯しなきゃ駄目って事はないでしょ…(姉の言葉に余裕たっぷりな表情で答えては、兄達の起こし方を否定しない姉に少しの嫉妬感覚えていて。)…俺は栞に処理して貰った事は無いし……手伝うって言ったのは姉ちゃんだよね?(攻守逆転とばかりに胸元に顔を寄せた侭、上目遣いで姉を見つめれば口元から舌先ぺろりと覗かせ微笑み、次の瞬間には淡い桃色の尖端舌先で弾く様に舐めてみて。) (2017/9/18 08:28:53) |
祐樹♂25 | > | 相変わらずオネダリが上手だねぇ、しーちゃんは。それじゃしーちゃんのおまんこちゃんをおにーちゃんがぐちゃぐちゃにしちゃうぞー。たっぷり寝取っちゃうぞー♪ (すっかり牝の顔になっちゃってる妹の頭をよしよしと頭を撫でつつ、膣内ではいきり勃った勃起肉がやおらに踊って妹の膣内を滑り抉っていく。エラで拡げた隘路を興奮で硬くなった裏筋で満たしつつ、膣奥にぶちゅっと先端を押し当てれば、そのままぐりぐりと亀頭をねじり、子宮口の入口へと執拗に亀頭を詰め込んで) んー、やっぱりしーちゃんのおまんこちゃんおいし…幾らでもちゅっちゅしちゃうよー。それとも、もっと奥のほうをなでなでしてほしーのかな? (2017/9/18 08:30:21) |
あい♀21 | > | 朝以外はそんなことしちゃだめなんですー(なんておかしなルールを作りながら、笑う)でも、薫に対してはやらしい起こし方を兄貴たちはしないと思うよ(兄たちもそこら返は常識があるだろうなんて考えて言葉を発した)…手伝うって言ったけど、そういう手伝うじゃなくて…(彼の言葉に困惑しながらも答える)…ん(次の瞬間、先端部を舐められれば声が少し漏れてしまう。慌てて口元を押さえれば、何もなかったという様子で彼をみる)薫、朝ごはん食べないとじゃない?(なんて話を紛らす作戦にでることにした) (2017/9/18 08:37:52) |
栞♀16 | > | んぅ…っは♡あ、っ…はっ… ( 圧迫感に呼吸は浅く早く。ぐりぐりと押し付けられると身体は震え、胸の先はふくり、と布越しでもわかるくらいに示し 掌でこしこしと擦り合わせて甘い吐息も漏らした。おにいちゃんなら、もっと奥を…感じさせてくれるの?、きゅうきゅう締め付けていた膣内で、もっと受け入れたい、とふっと力が抜けた気がした。) あああ"〜…っ、きちゃう、…っ、きちゃ、…っ ( さっきからぞわぞわと何かがせり上がってくる ) (2017/9/18 08:38:34) |
薫♂18 | > | なんだよその姉ちゃんルール…(突拍子も無いルール提唱する姉にどこか可愛さ覚えれば、釣られてくすくすっと笑い声漏らして。)…当たり前でしょ、俺も兄貴達もそっちの気は無いって信じたいよ…(姉の言葉に一瞬嫌な想像頭を巡るも、ぶんぶんと頭を左右に振って忘れ去って。)…それじゃあ、姉ちゃんはどういう意味で手伝うって言ったの?(困惑する姉に意地悪に微笑みかけながら優しく問い掛けて。)……此処……好きなんだね…(尖端に舌先触れた瞬間姉の口元から漏れた嬌声に、妖しく微笑み平静を保とうと表情変えない姉に悪戯っ子の様に首を傾げて。)…此れから、姉ちゃんを食べちゃうから大丈夫だよ…(話題逸らす姉に満面の笑みで頷きながら答えると、優しく彼女の身体をソファに押し倒して。) (2017/9/18 08:46:15) |
祐樹♂25 | > | さーて、なにが来ちゃうのかなー。そのままイキっぱなしになっちゃったりしてね? (妹の薄手の長袖をエイッと一息に首筋までずり上げ、ふるんっと露わになったおっぱいの先っぽを摘まんでぐりっとひと抓り。反対の指でもぷっくり火照ったクリちゃんを摘まんでぐりゅっと抓ってしまえば、その刺激できゅうっと収縮する膣襞へと腰を抉り込み、子宮口を強引に拓いて亀頭をハメ込んでしまい。乗り上げた先端からぴゅぴゅっと先走りを吐き出して早速とばかりに子種を注いで) あ、ひょっとしてしーちゃん子宮犯されるのは初めてかな? 息ができないくらい気持ちいーでしょ♪ (2017/9/18 08:46:47) |
あい♀21 | > | (どういう意味で手伝うなんて言ったのか、そう言われれば再び困惑した表情)…それは、その (2017/9/18 08:49:35) |
あい♀21 | > | 【すいません、誤送信です】 (2017/9/18 08:49:50) |
あい♀21 | > | (どういう意味で手伝うなんて言ったのか、そう言われれば再び困惑した表情)…それは、その(からかいたかっただけの理由。ただ、今は立場逆転のためにそんなことを言えるはずもない。好きなんだね…と言われれば慌てて首をふる)かっ、感じてるわけないじゃん。たまたま、声がでちゃっただけだし(強がって感じていないと主張する。他人より敏感な身体は簡単に反応してしまうが、常に声をあげまいと手を口に置いた状態である)…あたしは普通に御飯食べたいの(そう言って起き上がろうとするが、押し倒されれば相手は弟でも男。体格差から考えれば、起き上がることもできずにいた) (2017/9/18 08:56:30) |
栞♀16 | > | はっ…♡あっ、…ひっんんんん"!ひへ…っあ、に、っはっ♡…ん、( 開ききった股をひくつかせ、紅潮しきった頬や目元は片腕で隠され はくはくと口は動くも言葉は出てこない。ぴん、と尖った乳首はじんじんと痺れ、もっともっとと胸を張る。しっとり汗ばむ身体とは別にとろとろと結合部からは垂れら一方で。) な…に、これー…、っ、 (2017/9/18 08:57:00) |
薫♂18 | > | …からかうだけのつもりだったんでしょ?(困惑した侭の姉の心情を代弁する様に言葉を発して。)…感じて無いって言うけど…姉ちゃんの此処は感じて喜んでるよね?(手を口に置き首を振って否定する姉の尖端に軽く吸い付いて離せば、桃色の尖端硬く主張始めるのを指差し微笑んで。)…俺は普通に姉ちゃんを食べたい……駄目?(押し倒した姉の上に跨る様な体勢で顔を近付け、互いの唇触れそうな距離で甘え声で囁いて。) (2017/9/18 09:02:00) |
祐樹♂25 | > | おにーちゃんのおちんちんでしーちゃんのかわいいおまんこちゃんをがばがばにしちゃったんだよー。もっとなでなでしてほしーでしょ? (両足を抱え上げつつ自身の両手をしーちゃんのお尻に回してしっかりと下肢を固定すれば、上から杭を打ち込むようにぐっちゅぐっちゅとリズミカルに勃起肉を突き扱いていく。一度拓いた子宮口にはその後も容易に亀頭がハマり、未踏の胎内を弄ぶように血走った亀頭が滑って我が物顔で子宮口を犯して) ほーら、またなでなでしちゃうよー。いい子だねーしーちゃんはー♪ このまましきゅーに種付けちゃうぞー。せーしミルクほしーならオネダリしないとだよねー? (2017/9/18 09:06:17) |
あい♀21 | > | (からかうだけだったんでしょ?なんて言われれば、的を射ていたようで顔を少し赤らめた)んぁ…(軽く吸い付かれただけで身体は反応してしまうのだった)喜んでなんかない(彼のいっている言葉を否定する。他人からみれば、姉弟の立ち話でさえ真逆になっているのかもしれない)…ダメって言ってるで…んんっ(話している途中、不意に唇があってしまえばそれは大人の濃いキスへと続くのだった。互いの舌を絡め合う姿はなんともいえない状況になってしまっていた) (2017/9/18 09:08:47) |
薫♂18 | > | (自分の言葉で頬を染める彼女の様子に愛しさ込み上げ、思わず頭を撫でてやってしまって。)…姉ちゃんが素直にならないと…やめてあげないよ?(甘い声漏らすも否定する姿勢崩さない彼女を、試す様に指先で尖端摘めば擦る様に指先動かし刺激を与えていって。)……んんっ……んちゅ……ふぁ……(不意に唇が触れ合った瞬間から、お互いの舌を絡め合う濃厚な口付け開始され朝の爽やかなリビングに卑猥な水音を響かせ興奮を煽っていって。) (2017/9/18 09:14:34) |
栞♀16 | > | あっ…はっ♡うあっ…んん、はっひあ♡きもひひ…っぁ、ゆー…っ、ん!おにっ…ちゃははぁん♡の、おちんぽみるくで、しぃー…との赤ちゃん、つくろっ。家族、ふやそ、っ… おにーひゃ、のっんん♡いっぱひなでなでっして、ぜんぶ…っちょーらい♡ ひっあああっ ( 逃げるつもりはなくても身体がつい腰を引いてしまいそうになる。それでもしっかり掴まれての律動。苦しさが薄れるかわりに快楽がます。意識が飛びそうになりながらも最後のおねだりを ) (2017/9/18 09:17:38) |
おしらせ | > | 和♂27さんが入室しました♪ (2017/9/18 09:19:32) |
和♂27 | > | 【おはよう】 (2017/9/18 09:19:42) |
薫♂18 | > | 【おはよーございます。】 (2017/9/18 09:20:06) |
栞♀16 | > | 【 おはよぉ…ございまs 】 (2017/9/18 09:20:40) |
祐樹♂25 | > | 【おはようございます】 (2017/9/18 09:21:05) |
あい♀21 | > | だから、感じてない…んんぁ(素直にならないとと言われれば、更に否定を重ねる。その間、彼が先端部を擦ればそこは少しづつ固くなり反応していく)…(不意に合ってしまえば、銀唾ができてしまう)んぁ…(やがて唇を離せば、彼女の首もとからは先程のどちらかわからない唾が落ちていた)…んっ(深いキスの間も彼女の身体に触れていた彼) (2017/9/18 09:23:12) |
あい♀21 | > | (深いキスの間も彼女の身体に触れていた彼を彼女は見つめるのであった) (2017/9/18 09:23:51) |
あい♀21 | > | 【おはようさんです】 (2017/9/18 09:24:03) |
薫♂18 | > | 【すいません。背後急用の為におちます。あい姉ちゃん、お付き合い頂き有難う御座いました。またお会い出来たら続きを是非です。失礼致します。】 (2017/9/18 09:25:14) |
おしらせ | > | 薫♂18さんが退室しました。 (2017/9/18 09:25:17) |
あい♀21 | > | 【了解です。と、異動しますね】 (2017/9/18 09:25:56) |
おしらせ | > | あい♀21さんが退室しました。 (2017/9/18 09:26:22) |
栞♀16 | > | 【 お疲れ様でしたー… 】 (2017/9/18 09:26:40) |
和♂27 | > | (自分の部屋…ベットの中で目を覚まし近くの時計を見ればもう9時半近く…普通ならとっくに起きて仕事に向かう時間帯…昨日までの遊びで目覚める時間がズレたかこんな時間に目を覚まし出勤の準備をしなくては…なんて思っても今から出ても結局遅刻…それなら昼までゆっくりして午後から行こう〜なんて馬鹿考えの結果にしてもう一眠り…ってしようとしてもこの家では珍しく朝からの喘ぎがそこら中から響いてきて…結局目が覚めてベットから起き部屋着のまま部屋から出てリビングに降りて行けばちょうど入れ替わりでリビングでイチャついてた妹弟が出ていって…朝からお盛んだなぁ〜なんて思いつつ誰もいないリビングを眺めソファに腰かけ朝のニュースを見ながらボーっとして) (2017/9/18 09:28:54) |
和♂27 | > | 【お疲れ】 (2017/9/18 09:29:39) |
祐樹♂25 | > | しーちゃんってばほんとーに媚び媚びなんだからもー。そんなやらし―オネダリされちゃったら種付けるしかないよね。しーちゃんの子宮を寝取っておにーちゃんのモノにしてあげるからなー? 喰らえーっ♪ (ベッドに妹の身体を押さえ付けるように覆い被さると、両手でおっぱいを握ってむぎゅっと押し潰し。そのまま揉み潰す勢いにあわせてぬっちゅぬっちゅと子宮内を掻き回すと、最後に顔を寄せてしーちゃんのお口にキス。唇を奪うと共に再び唾液を垂らし込めば、同時に子宮にずっぷとハマり込んだ勃起肉が爆ぜ、ねっとりと粘った精をどぷっと吐き散らし始める。すぐに子宮口内を満たした精はそのまま逆流して淫唇から溢れるも、それでもお構いなしにどぷっと再び吐き出し妹の胎内を犯していく。焦がれるような熱を伴った精が執拗に塗り籠め、寝取って) んんっ、まだまだ種付け続くよしーちゃん、がんばってしきゅーで受け止めて孕んじゃってねー。おにーちゃんのおちんぽみるくのお味はどーかな? 彼氏君や隼人のみるくよりちょっと濃いめかもねー♪ (2017/9/18 09:30:50) |
祐樹♂25 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/9/18 09:31:11) |
おしらせ | > | 絵臨♀17さんが入室しました♪ (2017/9/18 09:34:07) |
絵臨♀17 | > | 【おはようございます】 (2017/9/18 09:34:44) |
和♂27 | > | 【おはよう】 (2017/9/18 09:35:09) |
絵臨♀17 | > | 【和お兄ちゃん絡んでも良いですか?】 (2017/9/18 09:35:51) |
和♂27 | > | 【お好きに…中で絡んでくれば対応します】 (2017/9/18 09:37:15) |
絵臨♀17 | > | 【了解です】 (2017/9/18 09:37:34) |
絵臨♀17 | > | おはよ~和兄ぃ~(なんてパジャマのまま眠そうに階段を降りて挨拶をする。)朝から凄いね・・・(なんて、軽く苦笑してソファーに座っている兄にダイブして。ぎゅーっと抱きつく) (2017/9/18 09:40:47) |
栞♀16 | > | ふああ…っ♡ンッ、ん…ぅふえ…。んく、ひあああ…っん♡あったかくて…おいひー、…いっぱい、きてるぅ、…♡( 視界はぼんやりと意識は遠のく。うまく飲めなかった兄の唾液は顎から首へ伝った。脈を打つのがわかるとキュン、と収縮し、 ちゅむちゅむと溢れていく精子を逃さないとばかりに亀頭へ吸い付くように。上下する肩は次第に落ち着き、すやー…と寝息を立てて。どろり、と溢れてしまった白濁が隼人のシーツを汚した ) (2017/9/18 09:41:42) |
栞♀16 | > | 【 おはよーございまーす 】 (2017/9/18 09:44:07) |
和♂27 | > | (テレビをつけニュースを見ながらボーっとしてればどこかのドアが開き誰かが降りてくる足音…リビングに顔を出すのは高校生の妹…朝からダイブしてきて抱き付かれれば軽くウ…なんてなりながらダイブしてきた妹を眺めれば)おはようさん…上の奴らも元気だけど、俺からしたら朝からそんなダイブして兄貴にダメージを与えてくるお前も元気っぽいな…(なんてとりあえず朝の挨拶) (2017/9/18 09:45:57) |
祐樹♂25 | > | しーちゃんごちそーさま。おいしかったよー、また食べさせてね? (幸せそうな表情でみるくをごっくんする妹の頭をよしよしと撫であやし。そのまま寝入ろうとする妹を見てここで寝るのはまずいかも、と忠告しようとするも、自身も疲れを覚えてそのまま弟のシーツにぼすっと身体を沈め、添い寝の形に。膣内からおちんちんを引っこ抜こうともしたけれど、しーちゃんが離してくれないのでそのままはむはむさせておくことにした) んー、このまま寝ちゃうと起きた時にもっかい寝取っちゃいそーだけど、ま、いっか。お休みしーちゃん? (額の髪を掻き上げ口付け落とせば、妹に続いて自身も寝息を立て始めたそうな) (2017/9/18 09:46:50) |
祐樹♂25 | > | 【こちらはこんな感じで〆させていただきますね>しーちゃん 遅くなりましたがおはようございます】 (2017/9/18 09:47:56) |
おしらせ | > | あきら♀13さんが入室しました♪ (2017/9/18 09:48:19) |
あきら♀13 | > | 【おはようございます】 (2017/9/18 09:48:34) |
和♂27 | > | 【おはよう】 (2017/9/18 09:48:45) |
絵臨♀17 | > | まぁ、高校生、ピチピチのJKですからね~(なんて、抱きつきつつもイタズラっぽく笑って。んーなんて唸りながら頬をすりすり)今日は仕事お休み?(と、朝のちょっと遅い時間に居ることで気になって聞いてみて。) (2017/9/18 09:49:48) |
栞♀16 | > | 【 落ちちゃいます?寝落ちするつもりなかったのですけど、やる気満々。ゆー兄 】 (2017/9/18 09:50:47) |
絵臨♀17 | > | 【おはようございます】 (2017/9/18 09:51:39) |
栞♀16 | > | 【 おはよーございます 】 (2017/9/18 09:51:41) |
あきら♀13 | > | ただいまー(玄関で元気な声がして手を洗う音、程なくリビングに入ってくる。前を止めないデニムのベスト、下に黒いチューブトップのへそ出しスタイル、赤いレザーのミニスカート。勢いよくリビングに入ってくると兄姉を見つけ、駆け寄って頬にキス)和お兄ちゃん、絵臨お姉ちゃん、ただいまっ (2017/9/18 09:52:11) |
祐樹♂25 | > | 【お気持ちは嬉しいですが私もそろそろ時間なので…また機会がありましたらよろしくお願いいたします>しーちゃん】 (2017/9/18 09:52:45) |
栞♀16 | > | 【 はーい、たねづけ、ありがとうございました ( ぺこ、り ) 】 (2017/9/18 09:53:56) |
祐樹♂25 | > | 【いえいえ、こちらこそごちそうさまでした。それではお先に失礼します、皆さまよい休日を】 (2017/9/18 09:54:52) |
おしらせ | > | 祐樹♂25さんが退室しました。 (2017/9/18 09:55:05) |
絵臨♀17 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/18 09:55:18) |
あきら♀13 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/18 09:55:31) |
和♂27 | > | あはは〜…子供は元気だ事…(なんて軽く子供扱いしつつ頬をスリスリしてきて完全甘えモードの妹…甘えられても〜なんて思いつつもとりあえず頭に手を添えてなでなでしながらゆっくりして)寝坊したから昼から出勤に変更した…(なんて軽く言ってればちょうど中学生妹が朝帰り?をしながら帰宅…)おかえり〜あきら…(なんて言ってあげて) (2017/9/18 09:55:41) |
和♂27 | > | 【お疲れ】 (2017/9/18 09:55:53) |
絵臨♀17 | > | ん~(と、完全甘えモードな為、頭を撫でられれば嬉しそうに笑って。)お帰り~!(なんて、妹が帰ってきて頬にキスをされればこちらも軽く返して笑う。対抗意識を燃やしたのか何故か兄にも軽くキスをして) (2017/9/18 09:58:33) |
あきら♀13 | > | 友達とサイクリングしてきたよ。○○山のお寺に彼岸花がいっぱい咲いてた(ソファでくっつく二人に軽く報告して、姿見の前に立つとストレッチを始める。最初は両手を挙げ呼吸を整えて背伸び) (2017/9/18 09:58:59) |
栞♀16 | > | ………っん。…ぁ、( 身じろぎをするとぬる、んと身体から何かが抜ける感覚。ひんやり湿ったシーツに太ももが触れると先程のことが思い起こされる。目の前ですやすやと寝息を立てる兄を揺さぶり起こそうとして、…耳元で名前を呼んでみても、鼻をつまんで邪魔をしてみても…うんともすんとも言わない。あ、少し、ふがっ…て声が出たかも。部屋の主が帰ってこないことを願いつつ、そろりとベッドから抜け出す。) …匂い、きつい… ( 脱ぎ散らかしたパンツらを拾い、そのままお風呂場へシャワーを浴びようと ) (2017/9/18 09:59:31) |
和♂27 | > | (中学生妹のあきらからキスされれば…まぁ〜何時もの事って思いつつ見てれば何でか今度は絵臨からもキス…まぁこの家にいれば何時もの事だがこう妹たちから来られるのも珍しく思いつつ長いキスにちょこっと舌まで絡めてあげ舌先で彼女の舌を犯す感じでネットリと返してあげて) (2017/9/18 10:03:42) |
おしらせ | > | 和♂27さんが退室しました。 (2017/9/18 10:04:46) |
おしらせ | > | 和♂27さんが入室しました♪ (2017/9/18 10:04:47) |
和♂27 | > | 【部屋あげ】 (2017/9/18 10:04:59) |
絵臨♀17 | > | ん・・・?!//(短く終わらせるつもりだったのに少しだが舌まで入りビックリすれば、またきゅっと抱きついて自分からも舌を絡めていく) (2017/9/18 10:06:13) |
あきら♀13 | > | (和兄と絵臨姉が唇を交わすのを横目で眺めながら、脚を開き呼吸に合わせて身体を捻っていく。デニムのベストの下、たるみのない細いお腹がきゅーっとひねられる)んん~ (2017/9/18 10:06:53) |
和♂27 | > | (舌先で彼女の舌をチョロチョロ動かし彼女の口の中を犯す気持ちで舌をねっとり動かし続けて行けば抱きつきが強くなってるのを感じ頭を撫でてた手のひらをゆっくり猫の手のように形を作りゆっくり首筋から背筋にかけて指先でスーっと上下に摩っていきねっとり舌と舌の間に糸が作られる感じでスーっと離してあげて) (2017/9/18 10:10:47) |
絵臨♀17 | > | 【和兄ぃ»ごめんなさい、背後の急用が・・・またお相手お願いします!】 (2017/9/18 10:12:13) |
おしらせ | > | 絵臨♀17さんが退室しました。 (2017/9/18 10:12:18) |
あきら♀13 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/18 10:12:47) |
和♂27 | > | 【お疲れ】 (2017/9/18 10:13:16) |
栞♀16 | > | 【 お疲れ様でしたー 】 (2017/9/18 10:15:02) |
栞♀16 | > | ( とんとんとん、と階段を降りていくとぽたぽた、どうやら道しるべができてみるみたい。振り返り漸く気づくとどうしたものかと思案する。拭いてもぽたりと溢れてくる原因のここをまずは塞ごう。くしゃくしゃのショーツを穿きなおし、部屋着にしていたショートパンツでごし、と滴を拭き取っていく。)…黙っていれば誰もわかんないし、まぁ、いっか (2017/9/18 10:15:26) |
あきら♀13 | > | (和兄の手が絵臨姉の背中を性感を刺激するようにすうと撫で上げる。そちらに目をやってストレッチのリズムが少し崩れる。身体が解れてくると、姿見で調整しながら後ろに反っていき、最後にそっと床に手を伸ばしてブリッジ。ベストが割れておへそが覗く) (2017/9/18 10:16:06) |
和♂27 | > | (用事を思い出してか離れて階段を駆け上がっていく妹に行ってらっしゃい〜なんて思い軽く言ってれば変わらず帰って来てからずっとストレッチをしてるあきらを見て)相変わらず元気だな…あきらは(なんていえばリビングで付けっぱなしにしてたテレビを消して) (2017/9/18 10:17:40) |
おしらせ | > | 蓮♂12さんが入室しました♪ (2017/9/18 10:18:00) |
和♂27 | > | 【おはよう】 (2017/9/18 10:18:38) |
蓮♂12 | > | [おはようございます。] (2017/9/18 10:18:49) |
あきら♀13 | > | んふ(ブリッジしたまま器用に和兄に顔を向けニカっと得意そうに微笑む。少し血が上った頬、さらさらした毛質のショートの髪が重力に従って逆立っている。今度は床から手を離しゆっくりと元の姿勢に戻って呼吸を整える) (2017/9/18 10:20:37) |
蓮♂12 | > | (自室から姉や兄の声を聞いて起きてしまう。)ふぁ~ん、ん、ん (2017/9/18 10:22:11) |
和♂27 | > | んで?サイクリングして来て途中男を漁って青姦してきたと(なんて言っても無い事だがあきらならしちゃいそう…なんていうのもあり意地悪く笑いつつ眺めて) (2017/9/18 10:23:09) |
蓮♂12 | > | あきらお姉ちゃん、茉お姉ちゃん、和お兄ちゃんおはよ~(眠たそうな声で言う。) (2017/9/18 10:24:10) |
蓮♂12 | > | 【途中できれました。】 (2017/9/18 10:24:56) |
あきら♀13 | > | えーそんなことしないよぉ。誘拐されたりしたら怖いじゃん。お家に帰ればお父さんもお兄ちゃんも居るんだし(今度は前方に身を折って細い素足の間から和兄に応える。レザーの赤いミニスカートが揺れる)あ、蓮おはよー (2017/9/18 10:26:01) |
和♂27 | > | 誘拐されてもあきらはエロパワーで何ともありませんでした〜っていう風にしか見えないが…(なんて揶揄いつつ言ってれば誰かが階段を降りてくる足音…リビングに入ってくる弟を見て)おはよう(なんてとりあえず言ってあげて) (2017/9/18 10:29:28) |
栞♀16 | > | ( とんとんとん、と階段を降りていくとぽたぽた、どうやら道しるべができてみるみたい。振り返り漸く気づくとどうしたものかと思案する。拭いてもぽたりと溢れてくる原因のここをまずは塞ごう。くしゃくしゃのショーツを穿きなおし、部屋着にしていたショートパンツでごし、と滴を拭き取っていく。)…黙っていれば誰もわかんないし、まぁ、いっか (2017/9/18 10:31:42) |
栞♀16 | > | 【 間違えました…ぁぁ。次のロルで退室します。ありがとうございました 】 (2017/9/18 10:32:23) |
栞♀16 | > | …はよー。( シャツの裾で下着がうまく隠れる、ズボンを握ったまま リビング前を通り抜け、浴室へ。24時間機能している湯船はほかほかとしていた。湯船へ差し入れた手のひらをぴっぴ、と振り残りの水分を洋服で拭えばそのまま捲りあげ、洗濯かごへぽーい。) …さすがにパンツは手洗い、だよね。( パンツ姿のまま風呂場へ入れば、ぱたりとドアを閉めた ) (2017/9/18 10:32:31) |
あきら♀13 | > | そんな漫画みたいなことある訳ないじゃん(自分の家の現状を棚に上げて兄の言葉を若干得意そうに鼻で笑う。くるりとソファに向き直り、今度は体側を伸ばしていく)んしょ、ふっ (2017/9/18 10:32:35) |
おしらせ | > | 栞♀16さんが退室しました。 (2017/9/18 10:32:37) |
あきら♀13 | > | 【お疲れ様です】 (2017/9/18 10:33:06) |
和♂27 | > | 【お疲れ】 (2017/9/18 10:33:28) |
和♂27 | > | まぁ漫画みたいなって言ってもこの家でしてるのを考えると説得力が無いけどな…何てあきらの背筋に指先を当て上下にスーっと摩って中途半端に邪魔をしてあげて) (2017/9/18 10:36:46) |
あきら♀13 | > | ひゃぁぁ(姿見に向き直り呼吸を整えようとした隙に和兄に背中を撫で上げられる。妙な声を上げて姿見の前でへたり込んでしまう)もう、邪魔しちゃダメだよぉ(調子を崩されたけれど、怒ることなく肩越しに兄を見上げて笑い) (2017/9/18 10:41:13) |
和♂27 | > | どうせ家にいればこの後も運動になんだから今する必要ねぇだろ(何て意地悪く笑いながら唇をあきらの耳元に近づけて冷たく囁いて) (2017/9/18 10:44:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓮♂12さんが自動退室しました。 (2017/9/18 10:45:00) |
あきら♀13 | > | あん(耳に吐息を掛けられて背筋を震わせる。へたり込んだまま、仰向いて和兄を見上げる)運動好きだもん、気持ちいいし…それに、えっちするとは限んないじゃん(ストレッチと刺激で少し紅潮した頬、陽に当たった肌の匂い、少し反り返った姿勢に白いお腹とおへそが見下ろせる) (2017/9/18 10:48:52) |
和♂27 | > | ん?今いるの俺たちだけなのにしねぇのか?…今なら俺を独占できちゃうのに(何て意地悪く耳元で冷たい低い声で囁いていきながら意地悪く言い)そっかぁ〜しねぇのかぁ〜運動してきただけの顔の紅潮だけじゃ無いと思ったんだが…(何て意地悪く言いながら近付いておへそ近くからゆっくり上へ指先で摩って刺激していって) (2017/9/18 10:53:08) |
あきら♀13 | > | ぁあん(声音が変わり、見上げる目許が染まる。ゆっくりと撫でる指に白い肌がヒクヒクと敏感に反応する。チューブトップに指が迫る頃には稚い乳房が大きく喘いでいて)あ、和お兄ちゃん、感じちゃう… (2017/9/18 10:56:58) |
和♂27 | > | そっかぁ〜感じちゃうのか〜それじゃその感じたままこの後はお預けだな…するとは限らないんだもんな(耳元で冷たく言いゆっくり摩っていた手をゆっくりと離していき再度ソファに腰掛けニヤっと笑いながらあきらを眺めて) (2017/9/18 10:59:19) |
あきら♀13 | > | (へたり込んでいた腰を少しふらつきながら起こし、赤い顔で操られるように和兄についてソファに向かう。デニムのベストを脱ぎ落すと和兄に向かい合って膝に跨り、胸を擦り付けるように身を寄せ顔を近づける)和兄はすぐ意地悪するぅ (2017/9/18 11:03:01) |
和♂27 | > | 俺はそういう男だろ…何を今更言ってんだよ(何て意地悪く耳元で冷たい囁き)それにそういう意地悪で既に興奮しちゃってる淫乱学生に言われたく無いなぁ〜(何て目を冷たく見詰めながらあきらの乳首を服越しにグリグリ摘み前に引っ張って) (2017/9/18 11:07:17) |
あきら♀13 | > | やぁん、そ、んなに引っ張ったら、痛いよぉ(潤んだ瞳が少し怯えて兄を見上げる。強すぎる刺激に唇がヒクヒクと震える。引かれていない側の乳首もチューブトップを押し上げて尖る) (2017/9/18 11:10:14) |
和♂27 | > | 痛い?そんな刺激もあきらならスグに快感に変わっちゃうだろうな(耳元で唇を近づけて冷たく囁きながら摘んだ乳首を前に引っ張りつつ指先で乳首先端をチョロチョロ擦り刺激していって)何もしてない乳首までこんなに尖らせて…コッチも同じ刺激をしたらどうなっちゃうだろうな…(何て両方に同じ刺激を与えていって) (2017/9/18 11:14:39) |
あきら♀13 | > | そんな、ことないもん(刺激に息を詰まらせながら抗弁する。耳に囁かれる低い囁きにも身悶えして)んんっ、あっ(がくりと力の抜けた首が仰向き、白い喉元を晒す。自然に刺激の集中する乳首を差し出すような姿勢になって。跨る和兄の膝に湿った熱気が伝わる) (2017/9/18 11:19:59) |
和♂27 | > | (クスっと笑いつつ抗弁するあきらの発言に余計に意地悪心に火がつき仰向きに晒された喉元を舌先でスーっと舐めていきそのまま首筋まで舌先で運べばカプっと少し強めの刺激で噛み付いて…乳首への刺激は変わらず続けていって) (2017/9/18 11:25:23) |
あきら♀13 | > | あぁっ(軽い身体、白い肢体、甘噛みした和兄の顎の下、細い首筋が無力にビクビクと震える。仰向いた瞳が焦点を喪いボウと霞む。背筋がワナワナと震え、スカートの下、ショーツを和兄の太腿に擦り付ける腰の動き) (2017/9/18 11:30:25) |
和♂27 | > | (首筋の刺激が強かったかビクビク震えてるあきらの身体に舌先で噛み後残る部分を舐め背筋を指先で上下に動かし軽く引っ掻いて)あぁ〜こんなに動いちゃうくらいもうスイッチが入ってるのか?…ホントあきらは良い反応するな…逝っちゃっても良いんだぞ……逝け(何て耳元で冷たく言い軽く命令なんて出してみて) (2017/9/18 11:36:43) |
あきら♀13 | > | んんっ(レザースカートの上、細い腰がくねる。太腿の上、濡れたショーツの底が兄の脚を舐めるように動く。熱い液体が溢れる感触が布地越しに伝わる。兄の腕の中、細い肢体がビクビクと震える。やがて、一度ギュッと閉じた瞳が薄く開いて、兄を見上げる)意地悪ぅ(顔を見上げ少し頬を膨らませる。熱い身体がぐったりと身を委ねている) (2017/9/18 11:42:21) |
和♂27 | > | あはは、意地悪ってそれ俺にとっては褒め言葉にしか何ねぇぞ(何て笑いながらぐったりしてるあきらの身体…その背筋を変わらず指先で刺激し続ければそのまま下へ運び背筋からお尻へ運びペチペチ叩いて左右交互にスパンキングを続けていって) (2017/9/18 11:47:55) |
あきら♀13 | > | もぉ…あんっ(ぐったりと胸板の上から口を尖らせるが、敏感になった背中を撫でられれば、また背を反らせ腰を擦り付ける。そのままリズミカルにお尻をスパンキングされれば、ぎゅっと両手で兄に縋りつく)ああ、んっっ(肩口に顔を埋めて、熱い息を布越しに吐き出す、震える背筋の白い肌、擦り付ける腰に再び溢れ出る気配) (2017/9/18 11:53:50) |
和♂27 | > | (スパを続ければ肩に埋まる顔から漏れる熱い息…あきらの反応にクスっと笑いつつ珍しく下のズボンを下ろしていき下着まで脱げばチンポが上向きに硬くして…あきらの下を全部脱がせれば既に今までのでローション要らずな位濡れてるのを感じれば珍しく前戯も終了させてマンコにチンポを突っ込み下から腰を打ち付け子宮口をコツコツ叩いていって) (2017/9/18 12:00:34) |
あきら♀13 | > | (すっかり力が抜けて兄の手のままに、赤いレザースカートを赤いショーツを剥ぎ取られる。濡れた肉が兄を歓迎して熱く絡みつく)あ、あ、和お兄ちゃん(腰をくねらせ迎え入れ、突き上げられれば、スパンキングで少し赤らんだ丸いお尻が応える)奥っ、ぐりぐりしてるぅ、ああっ(自らチューブトップをずらし、兄に縋りついて刺激に痺れた稚い乳房を擦り付ける。細い首筋も紅潮して噛み跡が浮かび上がっている) (2017/9/18 12:05:50) |
和♂27 | > | ほら〜…あきらの大好きなチンポがやっと入ってきたぞ〜(何て冷たく低く言えば下から腰を打ち付け子宮口をノックし続け乳首を摘み指先でコリコリ指先で擦り続けて空いてる手で変わらず尻へのスパを続けていって) (2017/9/18 12:09:52) |
あきら♀13 | > | はんっ、あんっ、意地悪ぅ、ああん(スパンキングされて丸いお尻が弾む、腰がくねり、水音を立てて男根をしゃぶる。乳首を強く引っ張られて背筋が再び反り返る)あああっ、イクっ、イちゃうぅぅ、ね、ね、イっ、うっ、イってもいい?、ね、イってもいい?(繋がる肉が断続的に締め付け、絶頂の前兆を示す) (2017/9/18 12:14:03) |
和♂27 | > | 逝きたいのか?そうかぁ〜もう逝きたいのか…(腰を動かし続けどうするかなぁ〜何て意地悪く笑いながら腰の動きを続けながら考えるように意地悪く笑いながら唇を耳元まで運んで冷たく低く囁いて)逝け…マゾ犬あきら(何て軽く命令を出して) (2017/9/18 12:17:27) |
あきら♀13 | > | んっ(見上げる瞳が言い返そうとするが、頬を膨らませる間もなく内から突き上げるものに流される。睨もうとした瞳が蕩け、口答えしようとした唇が開いて絶頂の喘ぎを吐き出す)ぁぁぁああっ、イクっ、イっちゃうっ、ああイクっ、イクぅぅぅっ(繋がった肉が締め付けて、兄の男根に媚び、精をねだるように蠢く。弓のように反り返る身体、稚い乳房に絶頂の鳥肌が浮き、噛み跡のついた喉が喘ぐ) (2017/9/18 12:23:32) |
和♂27 | > | (逝く〜なんて言ってるあきらの反応にも御構い無しで腰を動かし続けていき自分が出してないのを良い事に構わず腰を打ち続けていき子宮口を壊して中を犯す様に激しくしていきどんどん中を打ち付けていき摘んで引っ張っていた乳首を舌先で転がしたり甘咬みしていく) (2017/9/18 12:28:48) |
あきら♀13 | > | (和兄の腕の中で大きく反り返り、稚い乳房を噛まれる。手を離せば人形のようにフローリングの床に転がるだろう。開きっぱなしの唇から漏れる声は一続きの長い啼泣となり、肉が何度も暴れる男根に縋りつく。桜色に染まった肢体、中途半端に絡みついた黒いチューブトップ、力を失った首が打ち付けられる度にガクガクと揺れる)ぁ、ぁ、ひ、ぁぁぁ (2017/9/18 12:35:00) |
和♂27 | > | あらら、一回逝っただけでこんなに人形みたいになっちゃって…コレじゃあきらは天然のオナホ人形になっちゃうな…(なんて意地悪く笑いながら打ち付け奥を突き刺す様にチンポで子宮を出し入れし続ければそのまま腰の動きを再度激しくし今までので膣の絡みで刺激されたチンポがムクムクと中で膨らみ一気に子宮内に精子を出していく) (2017/9/18 12:39:56) |
あきら♀13 | > | ぁあっ(胎内で兄が脈打つと半ば自動的に再び達する。兄の脈動に呼応して膣肉が精を搾る。和兄に重なりぐったりと脱力して、膣肉だけが精を搾る。激しい吐息、上下する背中。やがて眼が開き兄を見上げる)イったのにどんどんしたぁ、苦しくて死んじゃうかと思ったぁ(威勢は良いけれど声はかすれ、弱々しくて) (2017/9/18 12:45:44) |
和♂27 | > | 何言ってんだよ…俺以上の事普通に他の兄弟としてるだろ(なんて彼女の言葉にクスっと笑いながらゆっくりと抜いてあげて脱力状態の身体を両手でしっかり抱いてあげ頭や背中をゆっくり摩ってあげて) (2017/9/18 12:49:06) |
あきら♀13 | > | (口を尖らせようとするが、抱き上げられ髪を撫でられると安らいでぐったりと身を預ける。細い肢体、絡みついたチューブトップ、汗に濡れた髪、スパンキングで赤くなった丸いお尻)でも、気持ち良かった、ありがとう、和お兄ちゃん(少し眠い声で囁いて) (2017/9/18 12:52:30) |
和♂27 | > | ゆっくり休め…あきら(なんて耳元で優しく囁いてあげれば珍しく耳にチュッと軽くキスしてあげてそっとソファに横にさせてあげ時計を見ればもう時間…)それじゃ仕事行くからまたな(なんてリビングを出て部屋に戻れば着替えて家を出て向かう) (2017/9/18 12:56:09) |
あきら♀13 | > | 【ありがとうございました 愉しかったです】 (2017/9/18 12:56:41) |
和♂27 | > | 【こんな〆だがお疲れ様、相手ありがとな】 (2017/9/18 12:56:48) |
和♂27 | > | 【それじゃ…お疲れ様】 (2017/9/18 12:57:13) |
おしらせ | > | 和♂27さんが退室しました。 (2017/9/18 12:57:20) |
あきら♀13 | > | 【また機会があったら遊んでください お疲れ様です】 (2017/9/18 12:57:23) |
おしらせ | > | あきら♀13さんが退室しました。 (2017/9/18 12:57:29) |
おしらせ | > | 栞♀16さんが入室しました♪ (2017/9/18 14:17:54) |
栞♀16 | > | 【 再び、お邪魔します。急落ちしたらごめんなさい 】 (2017/9/18 14:18:21) |
栞♀16 | > | ( お風呂場にて。全身包んだもこもこの泡をシャワーで洗い流していく。垂れてくる残りの白濁を指で掻き出しながら、のぼせているのか ぼーーっと目の前のタイルを見つめて。くちゅ、くちゅ、と指の動きが止まらず、頭上から注ぐシャワーを浴びながら ぺたんと座りこみ 熱を一度おさめようと ) …ん、ハァ…っ、あ♡ (2017/9/18 14:25:38) |
おしらせ | > | 隼人♂20さんが入室しました♪ (2017/9/18 14:26:34) |
隼人♂20 | > | ふぅ・・・風呂でも入ろうかな・・・(脱衣所で衣服を脱ぎながら彼女の存在に気づかず中に入り) おっと・・・栞じゃないか・・・ (2017/9/18 14:27:58) |
隼人♂20 | > | 【こんにちは・・・朝は失礼しました】 (2017/9/18 14:28:13) |
栞♀16 | > | 【 こんにちはー。あのあと、隼人くんのお部屋でシてました。はは 】 (2017/9/18 14:30:11) |
隼人♂20 | > | 【あらあら・・・ではまたお願いして良いですか?】 (2017/9/18 14:30:38) |
栞♀16 | > | んっ…、ふっあ♡あ、隼人く…おか、えりっ…ぁ、( 髪も濡れ、顔も見えていないのに わたしだってわかるのは黒髪だからなのかな。見られても恥ずかしいことは全くなくて、そのまま前かがみになり 指を奥へ奥へと押し込み、擦って ) ンンっ…は、うー…っ♡ (2017/9/18 14:33:49) |
栞♀16 | > | 【 もちろん、過去ログちょこっと読んでくれると嬉しいです 】 (2017/9/18 14:34:39) |
隼人♂20 | > | また派手にやったみたいだな・・・気持ちよかったんだ・・・(入ってきてもやめない彼女これは相当絆されたと見れば彼女の隣に座ってその様子を見て) NTRれたか・・・いけないなぁ・・・俺という存在がありながら・・・掃除しないと兄ちゃん怒るぞ?・・・(彼女の顔を上げさせれば冷たい視線で彼女の自虐心を煽ってまた違う快楽を味わせてあげようと企んで) (2017/9/18 14:39:13) |
隼人♂20 | > | 【相当ですね・・・これはキレもおかしくないです・・・】 (2017/9/18 14:39:44) |
栞♀16 | > | はっ…やとくん。…んぅ、…はっ…あ♡わたしのだと奥まで届かなくてっ…ん、隼人くんの指でおっく、ぐにぐにしてよぉ…っ。ん、( おさめるどころか、もどかしさは増すばかり。顔をくい、と向かされると 状況が掴みきれずに ほにゃりと笑みかけ涙目に訴えて ) (2017/9/18 14:44:23) |
隼人♂20 | > | あぁ・・・全部かき出してやるぞ?・・・あぁ・・・これは厄介・・・(彼女を床に寝かせM字開脚させれば割れ目に指を三本挿入して激しくかき混ぜながら忌まわしき精液を掻きだし始め同時にシャワーで割れ目を洗いながら彼女の頬を時折叩いて) (2017/9/18 14:49:56) |
栞♀16 | > | ん……っうあはっ…は、っぁ♡…、隼人くんっ、ひゃぁっん♡( 乱暴に掻き乱されても嬌声は止まらず、シャワーが花芯にあたり痺れたように吐息を震わせた。水音に混じって浴室内に響いた頬を叩かれる音は、ジンジンと後からくる痛みによって あぁ….と理解できた ) …はっ、やとくっ…? ( 頬が回数を重ねるたびに赤くなっていく ) (2017/9/18 14:58:31) |
隼人♂20 | > | ちょっと待ってろ・・・とっておきだしてやるから・・・(頬を殴るのを止めればいったん脱衣所に戻れば棚から膣洗浄のキットを取り出して誰かが買ったのだろうと思いながらも戻ればセットして彼女の膣に挿入すれば洗浄液を流し込んで洗い初めて) (2017/9/18 15:04:45) |
栞♀16 | > | えっ…ぁ、んんん。隼人くん、そこまできれーにしなくてもいいってぇ…っふぁ、( シャワーの水圧とは違い奥の方まで温い洗浄液が満ちていく感覚がわかる。おしっことは違う透明な液がだらだらと流れ出していくのを 見下ろしながら。…っ、身体が冷えてきて身震いをひとつ ) …も、…いい? ( 疼きはよくわからないうちに有耶無耶に。熱を持つ頬に手のひらで触れて ) (2017/9/18 15:11:01) |
隼人♂20 | > | なら力んで奥から出すんだな・・・上がったら部屋行くぞ・・・(彼女の膣から抜けば勢いよく洗浄液が噴射されそれは白くにごっており怒りに任せながらシャワーを浴びれば湯船に浸かって) (2017/9/18 15:13:32) |
栞♀16 | > | んっ…ひぁあぁあ…っふ…( 放尿感に似たような感覚。ふるふるふると下腹部を震わせ、壁にもたれかかる。ぼー…っとしばらく時間が過ぎ、のろのろと湯船へ向かうと30分ほど時間が過ぎていた。我に返った時には、鼻からぽたり、と ) あっ…、はなぢ… (2017/9/18 15:20:26) |
隼人♂20 | > | のぼせたか・・・ほら・・・(タオルを取れば相手に渡してシャワーを冷水にすればうなじあたりから身体全体に流して冷却して) (2017/9/18 15:23:42) |
栞♀16 | > | つっ…めたぁ…、あー…だいぶ、よくなってきたかも。( 鼻を押さえながら、身体が冷えていくのを感じて。マットやバスタオルを汚さないよう気をつけながら、身体を水分を拭き取? (2017/9/18 15:27:36) |
栞♀16 | > | 身体の水分を拭き取る。替えの洋服を用意していないのはいつものことで、バスタオルで胸から下にくるりとまきつけて ) (2017/9/18 15:28:42) |
隼人♂20 | > | 行くぞ・・・覚悟しろよ?・・・(こちらも全裸のままふき取れば自室へと向かい) (2017/9/18 15:30:30) |
栞♀16 | > | ……っ、隼人くん。ちょっと待ってよ。少し、休みたい…し。( 兄の部屋の前で立ち止まる。ようやく 彼が怒っていることに気づいたみたいで。何をされるのだろうか、と眉尻下げて窺った ) (2017/9/18 15:34:53) |
隼人♂20 | > | あぁ?・・・あまえてんじゃね~よ・・・この部屋で何した?あぁ?・・・(彼女を連れ込めば他人の精液がしみこむ自分のベットに押し倒してバスタオルを剥ぎ先程綺麗にした割れ目に宛がえば一気に挿入して腰を動かし) (2017/9/18 15:37:50) |
栞♀16 | > | わ、あっ…んっ!は、やとく… っひぃぁっ…あ"っん、ふ、ぅ♡や、ぁ…はげし…ぃ、っ( まだ情事の匂いのこもった部屋と洗ったばかりのソープの香りがする肉体。おかしな組み合わせの状況にまって、まってと兄を押さえて抵抗を試みながらも、数度抜き挿しを繰り返されれば甘い痺れがおとずれて ) ふっ…ぁあ♡、っゆーにぃと…えっち、しちゃっ…ぁあ!( 誤魔化すなんて考えは思い浮かばずに、突かれながら、素直に答えて ) (2017/9/18 15:45:25) |
隼人♂20 | > | そうか・・・やっぱりな・・・・この淫乱・・・(パンパンと音を響かせて犯し始めればついに言葉を聞き唇をかみながらまた自分色に染め上げようとして) (2017/9/18 15:50:00) |
栞♀16 | > | ふっうあ♡あっん、くっ…ふぁ、アッ、あっ♡( ずん、と奥を突かれるたびに高い嬌声をあげ、たふたふと胸を揺らして。) (2017/9/18 15:53:05) |
隼人♂20 | > | はぁ・・・んん・・・(彼女の胸を揉んで) (2017/9/18 15:57:25) |
栞♀16 | > | はやとくっ….、わたし…もっう、イきたいよぉ…( 腰を浮かせ、強請るように自分からも腰を動かして。乳首をこねられるたびに締まりがよくなる気がする ) (2017/9/18 15:59:49) |
隼人♂20 | > | 【ごめんなさい…急用です・・・】 (2017/9/18 16:03:08) |
おしらせ | > | 隼人♂20さんが退室しました。 (2017/9/18 16:03:12) |
栞♀16 | > | 【 お疲れ様でーす。】 (2017/9/18 16:04:18) |
栞♀16 | > | 誰もいないし、わたしもどこか行こうかなぁ。( 鏡をみると両頬に切らずに直貼りされた冷湿布。マスクをつければ、ぎりぎりいけるかなー…なんて。目元も腫れてるし、これでサングラスなんてつけて外を歩けば、芸能人かってーの。いつものように大きめのロンTとショートパンツ。お財布の中身を確認した ) (2017/9/18 16:08:06) |
栞♀16 | > | 【 移動しまーす。お部屋ありがとうございました 】 (2017/9/18 16:11:48) |
おしらせ | > | 栞♀16さんが退室しました。 (2017/9/18 16:11:55) |
おしらせ | > | 逸朔 ♂ 18さんが入室しました♪ (2017/9/18 19:20:51) |
逸朔 ♂ 18 | > | 【こんばんは。ロル回して待機しますっ】 (2017/9/18 19:21:11) |
逸朔 ♂ 18 | > | ただいまー、( 部活を終え、疲労感とともにゆっくりと玄関のドアを開けながらつぶやく。家の中はひっそりとしており、如何やら一階には誰も居ないようだ。リビングに入り電気を点けると、どかっと荷物を床に置き、ソファへ向かってダイブ。このまま誰かマッサージでもしてくれないかな、なんて考えながら。) (2017/9/18 19:24:06) |
逸朔 ♂ 18 | > | ( ソファにうつ伏せになってうとうとしかけた頃、先日このまま朝まで寝てしまった事を思い出した。流石に同じことをするのはいけない、とがばと起き上がる。眠気覚ましに冷たい飲み物でも飲もうかと、キッチンの方へ向かっていき、冷蔵庫をがさごそと物色し始める。確かコーラを買い置きしてあったはずだが…見当たらない。恐らく誰かが間違えて飲んでしまったのだろう。次は名前を書いておこう、と少し肩を落としつつ、手前にあった水を取り出してグラスに注いで。) (2017/9/18 19:35:48) |
逸朔 ♂ 18 | > | 【短文でも此方は構わないので何方かお相手お願いしますー、笑】 (2017/9/18 19:36:30) |
逸朔 ♂ 18 | > | 【と、おちです(】 (2017/9/18 19:44:34) |
おしらせ | > | 逸朔 ♂ 18さんが退室しました。 (2017/9/18 19:47:17) |
おしらせ | > | 郁哉♂21さんが入室しました♪ (2017/9/18 23:45:43) |
郁哉♂21 | > | 【こんばんは。おじゃまします】 (2017/9/18 23:46:06) |
おしらせ | > | 咲良 ♀14さんが入室しました♪ (2017/9/18 23:49:01) |
咲良 ♀14 | > | 【こんばんは~!】 (2017/9/18 23:49:24) |
郁哉♂21 | > | (こんな時間にバイクで帰宅する。ガレージに入りエンジンを切ってヘルメットを外すと、キッチンにつながる勝手口から家に上がる。キッチンもリビングも電気は点いているが誰もおらず、家族は各々の部屋にでもいるようだ) (2017/9/18 23:49:37) |
郁哉♂21 | > | 【こんばんは】 (2017/9/18 23:49:41) |
咲良 ♀14 | > | 【続き失礼します!】 (2017/9/18 23:50:14) |
咲良 ♀14 | > | ん~...疲れた~...(こんな時間まで、勉強なのだろうか、していたが疲れてやめて)誰か、いるかな~...?(そう言うと、下に降り、リビングでゆっくりソファーに座っていて) (2017/9/18 23:52:20) |
郁哉♂21 | > | (冷蔵庫からコークを取り出しリビングへ向かうと扉が開いて妹が降りてくる)ん?咲良、まだ起きてたの? (2017/9/18 23:54:13) |
咲良 ♀14 | > | あっ...!お兄ちゃんっ...!(兄だと分かった瞬間、抱きつき)おかえり...!うん...テストまで近いから、勉強してた...(そう言うと、苦笑いし、大きな欠伸をして) (2017/9/18 23:57:00) |
郁哉♂21 | > | おっと!?(抱きついてくる咲良の身体を受け止めて、両腕で包み込み)偉いなぁ。頑張ってるならいい成績取れるんじゃない?(と、咲良の黒髪を撫でてあげる) (2017/9/18 23:58:56) |
咲良 ♀14 | > | えへへ~...(微笑み)そうかな...?(首をコテン傾げ)お兄ちゃんの為にも、勉強頑張るねっ...!(ガッツポーズをしながら、ニコッと笑い) (2017/9/19 00:00:55) |
郁哉♂21 | > | あはは。じゃあ成績良かったらご褒美あげなきゃな?(もたれかかる咲良の背中に回した腕をギューッと抱きしめて) (2017/9/19 00:03:24) |
咲良 ♀14 | > | クスッ...(笑うと、自分も笑い)本当!?じゃあ、頑張る...!ご褒美楽しみだな~...(もう先の事を考えており) (2017/9/19 00:04:56) |
郁哉♂21 | > | 咲良が一番欲しいものあげるよ?(笑顔の咲良のおでこに軽くチュッと口づけをして) (2017/9/19 00:06:17) |
咲良 ♀14 | > | 私の、一番欲しいもの...?(うーん...と考えていると)ひやっ...!もぅ...お兄ちゃん何するの...?(キスをされると、頬を膨らませながら、笑っており)私の、一番欲しいものか~...私...今が、一番楽しいから、これからもお兄ちゃんと一緒にいられる事かな~...(クスッと笑い) (2017/9/19 00:08:42) |
郁哉♂21 | > | それだと、もうご褒美あげちゃってるじゃん?(おでこの次は頬に口づけをして)咲良はチュウ嫌いか? (2017/9/19 00:10:12) |
咲良 ♀14 | > | えへへ~...だって、本当の事なんだもんっ...(微笑み)んっ...(頬にキスされると、目を片方瞑り)私は、チュウはあんまり...でも、お兄ちゃんからのチュウは、大好きっ...!(ニコッと笑い) (2017/9/19 00:12:24) |
郁哉♂21 | > | チュウ好きにならなきゃダメだよ?今から勉強な?(咲良の唇に口づけをすると舌を中に入れて、妹の舌を絡め取っていく) (2017/9/19 00:13:57) |
咲良 ♀14 | > | はーいっ...!(そう言うと、ニコッとし)お兄ちゃんとお勉強...(やったー!と思っており)んっ...ふあっ... (2017/9/19 00:16:45) |
郁哉♂21 | > | ん…ほら…どんな気分?(ネチャネチャと音を立てながら咲良の舌を吸い) (2017/9/19 00:19:17) |
咲良 ♀14 | > | んっ...ふあっ...(舌を吸われると、頭がボーッとし)なんかね...頭が真っ白になる感じ...?かな...もっと、して欲しい...(上目遣いに、なってしまい) (2017/9/19 00:22:42) |
郁哉♂21 | > | チュウ好きになって来た?(何度も何度も舌を絡めながら、咲良のシャツの裾から手を入れていく) (2017/9/19 00:27:45) |
咲良 ♀14 | > | うん...チュウ好きになってきたぁ...(顔が少し赤くなり)んっ... (2017/9/19 00:29:53) |
郁哉♂21 | > | じゃあこれはどう?(咲良のブラを持ち上げて乳房をゆっくりと揉みしだいて) (2017/9/19 00:32:00) |
咲良 ♀14 | > | ふえっ...?んうっ...(先程とは違い、身体がピクッと反応し) (2017/9/19 00:34:11) |
郁哉♂21 | > | あれ?咲良、乳首硬くなっちゃってるよ?(指で妹の乳首をつまむとコリコリとこねて)どうしたの?さっきから可愛い声出して? (2017/9/19 00:38:50) |
咲良 ♀14 | > | ふえっ...?だってぇっ...お兄ちゃんがそこっ...触るからあっ...(息が荒くなり) (2017/9/19 00:42:56) |
郁哉♂21 | > | さてはいつも一人で触ってるんだろ?(胸を弄びながら、空いていた片手を咲良の股間へと忍ばせていく)ここなんかもさ? (2017/9/19 00:45:48) |
咲良 ♀14 | > | ふえっ...?そんなところっ...触ってなんか...!(と言いつつも、息が荒く)ひやっ...!(今までにないくらい、反応し) (2017/9/19 00:49:24) |
郁哉♂21 | > | 本当にしてない?嘘だったらご褒美じゃなくお仕置きだよ?(咲良のクリトリスを服の上から徐々に力強く擦って行って) (2017/9/19 00:50:53) |
咲良 ♀14 | > | してないよ...?ふえっ...?そんなのいやだあっ...(涙目になり)ひやっ!ううっ... (2017/9/19 00:55:59) |
2017年09月18日 03時39分 ~ 2017年09月19日 00時55分 の過去ログ
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