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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2017年09月18日 13時19分 ~ 2017年09月21日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アル・ルナ♀魔道士(部屋の中央には膝までの高さもない低く大きな長方形のテーブルと、向かい合うようにして椅子らしきものが置いてあった。椅子の高さが低い、というかヤマト造りのクッションを取ればほぼ床と同じ高さしかないそれが不思議で、つい先程はまだ見慣れた感のものに近い藤椅子に座ってしまったのだけれど。向かい合うのが嫌で、片方の座椅子をもう片方の隣まで引っ張って来ると、そこに腰を下ろして手招きした。座り方がよくわからないので膝を揃えて一方向に流すようにして座る。所謂マーメイド座りだ) お茶飲む?初めて飲む感じのだけど、お湯注げば良いと思うんだ。さっきオカミがそうしてたし。あー、なんかこれ着慣れないね。(その体勢のままティーセットの盆を引き寄せて、急須に湯を注いでいく。まだ湯気が上がる程熱い湯が出たから大丈夫な筈だ。茶を蒸している間に、座ったまま動いた所為ではだけて太腿が覗いてしまった浴衣を笑う。高さのないカップに緑茶を注ぎながら、見上げれば) ガルーはなんか、よくサイズあったね。でも似合ってる――――似合ってる?どういうのが似合ってるのかよくわかんないけど、素敵だよ。こっち来て。   (2017/9/18 13:19:07)

ガルドボルグ♂冒険者(更には貸し切りだったという事も、満喫できる理由の一つだろう。誰に邪魔される事も無く、自然の音を音楽として愉しめるのだから。湯船から出た男は暫く、自らの体温も高まり体から湯気が出ているような様になっていただろう。)我にはあれぐらいが丁度良かったが、そうか。あれも良いが、女将に丁度良い温度の風呂が無いか聞いておくか?(一日はまだ長い。ともすればまた入る事もあるだろう。アリーは長風呂そのものが苦手そうだが、折角来た以上は愉しまねば損だとそんな提案をする。幸い、互いに湯から出てそう経ってはいないようで)――艶やかになったものだ。アリーは普段の恰好が水着だからというのもあるが、これもまた良いな(露天の感想は正しく「雄大であった」の一言に尽きよう。自然に囲まれ自らを清める。心身共に疲れを洗い流される様を同意しながらも語ろうか。部屋の中央、そこにおいてある二つの座椅子を隣り合わせて座ったアリーに促されるよう、自身も腰を下ろす。体格故あぐらを組んでしまえば脚の筋肉がしっかりと出てしまうが、仕方ない)   (2017/9/18 13:37:10)

ガルドボルグ♂冒険者我も着た事の無いモノでな、似合うかどうかは正直、なんだ。わからんが。(日頃は機能性という意味で動き易い服を選ぶ為、こうした服装は何とも着なれない。故にお互い、似合ってるかどうかの判断は難しい所だった。)さっきアリーが飲んでいたものか?それもヤマトの特産なら、飲まんわけにはな(有難くいただこうと言う。急須も、注がれる茶の色も興味深い。ふわりと立ち上る湯気から茶の香りがほのかに漂ってくれば眉を上げた。)貴重な経験と思えば良かろう。まあ、着崩れ易いのは否めんが――(こっち来て、と言われれば身を寄せよう。片手はお茶を注ぐことを邪魔しないように、アリーを引き寄せんと)   (2017/9/18 13:44:42)

アル・ルナ♀魔道士ううん、大丈夫。露天も入ったり暑くなって出たり交互にして、結構それ自体も楽しかったの。(暑くなったから、と湯に浸かっていない岩肌のひんやりとした感触に抱き付いていた女の図は、早い時間のために貸し切り状態でなければ他の湯浴み客に何か言われたかも知れないが。また入りたい、と思うくらいには趣きがあって楽しかった。そう言えば有料で浴場のものよりは小振りになるが、貸し切り露天もあると教えてもらった。混浴ではない事にぶーたれていた所為かも知れない。それを使えばふたりで入れるのだろう、幾らかかるか分からないが後で提案しなければ) ―――と。艶やか?見えてる面積は少なくなったんだよ?(あれか、チラリズムってやつか。そんな事を考えながら。緑茶を注いだカップをガルーの前へ、と、引き寄せられて、座椅子同士の位置よりも更に男が近くなる。どうぞ、と言いながらも、茶のサーブが終わった事で空いた両手の片方は、胡坐をかいた事で露になった相手の太腿の上に乗せられ)   (2017/9/18 13:53:33)

アル・ルナ♀魔道士ヤマトの文化はわかんないけど、でも浴衣のガルーは素敵。どう素敵かって言うとね、早く脱がせたいなって。(それはもはや似合っている・似合っていないの話ではないかも知れないが。薄い布地を纏っただけの男の肉体は、否が応でもその下の筋肉の膨らみ、隆起を布越しに露にしている。廊下でも何人もの目線を集めただろう、きっと共に湯に浸かれたら惚れ惚れとしてしまったに違いないのに。あの日守ってくれた背中、黒の魔術師と戦う際に頼りにした、腕を回しても回しきらなかった背中。背中だけじゃない。見たい、と思う。欲求が膨らむ中、女の青みがかかり始めた灰色の双眸は、そのくすんだ色に反して感情を真っ直ぐと映し、きっと男にじっと注がれただろう。美味しい茶だった。だからそれを楽しむ間は邪魔をするつもりはないけれど)   (2017/9/18 13:53:38)

ガルドボルグ♂冒険者そういう入り方もあるのか。とはいえ、足場はそこそこ冷たかったからな。冷えすぎんように気を付けろよ。(風邪をひいてはいかんからなと。何となくだが身体を冷ます方法にイメージが付いた。この男がやっても何の絵にもならないが、アリーであれば――と。印象に合致する行為であると、そう思ったのだ。どのみち泊まるならば金はかかる。なら楽しめる所に出し惜しむ事はしないだろう。提案は、きっと快諾される筈で)普段と印象も変わればそうも思うという事だ。想像力は大事だぞ。(見続けて見飽きるという事も無いが、露出が減った事による印象の変化はまた別となる。桃色に染まった肌も、再度でまとめられた髪もだ。故に、また一つ魅力を見つける事が出来たのだから。)   (2017/9/18 14:12:41)

ガルドボルグ♂冒険者ならば、深く知るのも一興であろうよ。――――ヤマトの文化も、我自身もな。(情緒もへったくれもない言葉に聞こえるが、素直なアリーらしいとも言える。事実色んな意味で振り返られることにはなったが、当の本人は気楽に挨拶を交わしたに過ぎないのだ。――自分が命を張ってでも救うと言った戦友の元に戻る事が最優先。それは、どんな時であろうと変わらない。なみなみと注がれた茶を受け取り、口に含む。…ああ、確かにフォルトゥナで飲むような飲み物とは違う。だが不思議と落ち着いて、心を休ませるようなこの風味はきっと気に入るだろう。――そして)脱がせたい、と言うなら我もそう変わらんよ。着たままも悪くはないと、思うがな…(女の体を引き寄せる男の手は抱いたまま、するりと手を滑らせてアリーの膨らみを浴衣越しに触れようとするだろう。真っ直ぐに注がれる視線と、その内で膨らむ欲に応えるよう、顔を近づければその唇へ、お茶の風味が残るままそっと重ね合わせんと)   (2017/9/18 14:13:24)

アル・ルナ♀魔道士普段と違う印象。メリとハリってやつ……?なるほど。(確かにロングドレスのルビィにはそれはそれで色気があったし、口元のベールも神秘さと、それを暴きたい倒錯感が込み上げる効果を秘めている。具体例を頭に浮かべて納得した。つまり、そんな色気を己も出せているというのなら、浴衣にかこつけたこの好機を逃す手はない) 深く知るのも。脱がせちゃうのにヤマトの文化、知れるのかな。(ふふ、と笑う。こんな時間から寝る事を想定されていないため、本部屋には低いテーブルセットが置かれた状況で布団など勿論敷かれてはいない。ヤマト式のクローゼットから引っ張り出してくれば良いが、それも風流をぶち壊す気がした。ならば、ヤマト文化においてこれから一番親しみが生まれるのはこの畳かも知れない。仄かな草の匂いがする、柔らかみがあって馴染む床。板張りならば背中が痛いが、この畳の床ならば寝転んだところでそんなに問題はなさそうだ、そんな事をちらりと下に目線を遣って思う。)   (2017/9/18 14:32:54)

アル・ルナ♀魔道士着たままって、なんか変に引っ掛かっちゃいそう。肘とか、ゆったりしてるから逆に。(男の武骨な手が肌に触れて来れば、もっととばかりに背中に片手を回しながら。肉体には薄い生地の浴衣と、帯しか身に付けていない。下着は無いため、柔らかい胸の膨らみの感触を薄い布越しに味わえる事だろう。下着は身に付けない、風呂上りに浴衣の着方を調べていたらそう回答が出た。ゆえ、きっと下も穿いていない筈だ) キス、ん。あの時の続き……?(背を伸ばして、太腿に置いていた手で男の頭を掻き抱いて、手のひらにその短い髪の感触を味わいながら。口付けに興じる。そっと重ねられたキスでは不服だと、口を開けと言わんばかりに男の上唇を啄んで、緑茶の味が消えていない舌に唇で吸い付いた。折角の男の味が分からないのが難点だが、これもまた良い。欲を隠しもしない瞳を薄らと開いて、抱き付きながら、男に寄せる身の、両脚を床に膝をついたままゆっくりと開いた。浴衣に隠れて晒されてはいないだろうが、その中に手を入れて触れば、隔てるものがない直の感触を知れるはずだ)   (2017/9/18 14:33:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/18 14:33:29)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/18 14:33:37)

ガルドボルグ♂冒険者【おわぁー!すみません…!】   (2017/9/18 14:33:54)

アル・ルナ♀魔道士【シー。大丈夫ですよー!ミテナイデスヨー!】   (2017/9/18 14:34:04)

ガルドボルグ♂冒険者そうさな。表情や態度もそうだが、見た目が一番分かり易くもある。――その辺は、追々研究するのも良かろうよ(ありのまま。オシャレ。背伸びする。何れも本人の魅力となりうるもの。アリーが今後どういった成長を遂げるかを期待する事にもなろう。もしカジノに行くのなら、そうした一面を確かに見られる筈で。その時は一風変わったこの男も見られるだろう。カタギの風格ではないかもしれないが)なあに…時間はたっぷりあろう。女将には少々手間をかけさせるが、詫びはすれば良い(時間は兎も角、男女の宿泊であればそうした利用を想定していない筈はないだろうと。ただ、畳の目を見る事が叶えば、寝かせる時には己の浴衣を敷いて身体に跡が付かないようにしよう。板張りとは違う仄かな草の香りと目の前のアリーの香りを楽しむように、鼻をすんと鳴らし。男の浴衣が捲れれば、体格故に特注させている簡素だがしっかりとした造りで逸物を隠すよう下着を穿いていることが分かるだろう)   (2017/9/18 14:45:30)

ガルドボルグ♂冒険者その辺りは体格差よな。我はむしろ足らんぐらいだが…こうして愛でるのもオツなものだぞ?(一枚布を隔てた乳房をごつごつとした手が柔らかに揉みしだき、感触を堪能する。がっつく事は出来るがまずはこの空気を味わいたいと、見つめる黄金の眼も真っ直ぐにアリーへと注がれて)続きというか、改めてと言うべきか―――っは、は。これでは物足りんか、アリー(応えるように唇を開けば遠慮なく吸い付いてくる。少しずつ広がってゆく足の間に空いた手が忍んで行けば、浴衣の奥、下着に覆われていない秘裂に容易く触れる事が叶うだろう。指先が周りを擽るように這い、男の逸物が貫くであろうその中心を、解すように擦り始めて)   (2017/9/18 14:55:36)

アル・ルナ♀魔道士じゃあ、色々考えてみる。この前ちょっと話した幽霊船カジノ、今度行こうよ。ルビィとシュラ……シュルディッヒと回ったんだけど、すごく楽しかったよ。(男の発言を聞いて、この男がそういった見目の変化も楽しむ粋も持ち合わせている事を知る。ならば期待に応えられるように一段上の装いに挑戦してみるのも面白そうだ。大人風の装いを目指したものの寸前で方向性を変えた事が記憶に新しいカジノのドレスコードを思い出して、その誘いを。粋なこの男ならば、きっと己のものにした礼装姿も見られるのだろうから) そだね。混浴じゃない事釘刺して来たくらいだもの、オカミさんもきっと分かってる。(情事も目的のひとつとして此処を訪れたという事を。喉を鳴らすように笑って、相手に更に身体を寄せる。男の太腿の片方を跨ぐようにして膝立ちになり、片手をその太いうなじに回して支えを取った。至近に侍った風呂上りの女からは、普段よりも肌の匂いが強く昇り立っているかも知れない。浴場据え置きのものではなく、己で持ち込んだ石鹸の爽やかだが甘い香り。髪はシャンプーとヘアマスクの、石鹸よりも甘い花の匂いがしているだろう。しっとりと女自体の香りが混ざる。)   (2017/9/18 15:12:52)

アル・ルナ♀魔道士愛でるって、んぅ、なんか、焦らしてるみたい。(そんな風に言うのはきっともっと触れて欲しいからだ、男の指の感触を味わわせて欲しいから。息継ぎの間に文句のようにそう言って、足りない、と返事の代わりに口付けに舌を絡める。緑茶の香りが消え、男の味がし始めた咥内を探るように舐めて) ふあ、……ん、ん、ゆび、中ぁ…ッ……(誘うようにした下腹部に相手が手を伸ばして来れば満足そうに至近から笑みを送ったが、太い指を教え込むように触れる指はだが、秘裂とその周囲を指の腹で撫で、つぷりと指先を膣穴に潜り込ませただけだろう。確かにいきなり根元まで押し込まれるのは難しいだろうが、解されるような指使いはもどかしい。ぬかるむようだった膣穴は、弄られる度に蜜の度合いを増して。その分女も足りなくなる。言葉と、男の指にまとわりつかせる蜜の量と、揺れる腰、ひくつかせる秘所の筋肉で以て、全身で“もっと”とせがんだ)   (2017/9/18 15:13:21)

ガルドボルグ♂冒険者おう、期待していよう。アレか…うむ。我も一度行ってみたが、アレは十分楽しめる場所よ。賭けに限らずな(もちろん、目玉は賭けも含んだ娯楽施設だろうが。当たる喜びと負ける悲しみが両立し混沌としたあそこであれば――嗚呼、違った姿を見る事が叶おうと。ルビィとシュルディッヒ―――その名を聴けば、直ぐに思い出す事が出来た。片方の男は、魔術師との闘いで肩を並べていたから、人柄は多少なり把握していて。何れまた会いたいものだと零そう)顔色一つ変えずにそれを言うのだから、心胆強い女よな。プロとしての矜持があるわ(大概自分の姿を見れば、驚くなり見上げるなりの反応があるが―――そこは百戦錬磨なのだろう。一々客に驚く事もない見事な接客を確かに認め。笑いあった。嗚呼、そんな場所だからこそ、遠慮は無いが気にかけてしまうか)(己の太腿に跨った女の股の内は既にぬるりとぬかるんでいた。女の体から伝わる匂いは甘く、自然の男の興奮も高まってくるもので―――普段の奔放さを上回る艶を感じ取っていた)   (2017/9/18 15:30:27)

ガルドボルグ♂冒険者早々に貪り食うては後が続かんだろうが。それが好みであれば吝かではないが―――(アリーの背に回していた手は浴衣を這い、するりと前へ。浴衣に滑り込むよう豊かな乳房へ直に触れようとする。先端を掌で押し込み、捏ねるような手付きは愉しんでいるようで―――交わす口づけはより深く、女の舌を絡め取る事でお返しをしよう。食らうと言った言葉通りに舌へと吸い付く男は女の唾液すら絡め取ってしまわんと)相応に解しておかねば、苦しいのみぞ。…思った以上に、その必要は無さそうではあるがなぁ―――(更に、もっととねだられている。秘所が指を締め付けてくる様はそれを確かに男に伝える。しとどに溢れる内を押し広げるように指を進めていけば、その蜜を掻きだすように抽挿を始め――肉の芽を共に、指の腹で擽り刺激を伝えよう。アリーの声を耳にした男の逸物は次第に膨らみ、下着を押し上げんばかりにその存在を示す。欲しいのは相手ばかりでないと言わんばかりのそれは、浴衣から最早隠れはせずに存在を主張して)   (2017/9/18 15:36:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/18 15:56:58)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/18 15:57:06)

ガルドボルグ♂冒険者【(こそこそ戻ってくる)】   (2017/9/18 15:57:20)

アル・ルナ♀魔道士(片手で男の首に掴まりながら、下を向く。男の太腿を跨いだ両脚の、左側に触れる感触。男の、それ。掴まっていないほうの手、左手を伸ばせばきっと容易に触れる事が出来た筈だ。下着越しに、そのフォルムを確かめるように指先で形をなぞる。本人曰く“焦らされた”と思っている事のし返しなのかも知れない。触れる刺激に流石にひくりと反応を見せる男の剛直へと気を良くして、臍の下、下着の穿き口に指を引っ掻けては中身を引っ張り出そうと。興奮が己だけでない事を確かめたいのだ) ガルーも行ったの?スマちゃんと? カジノ遊び倒してたら良い時間になっちゃったけど、プールとか食事場所とかもあるんだよね。次はそっちも回ってみたい、し、あ、はああ、指、ふとい、……んっ、ふぁ、(彼も行った、と聞けば同行者は自ずとわかる。一緒に行きたかった、と思ったが“女”の片鱗を見せ始めた少女の邪魔をしては悪いと思い直した。上目がちに見上げながら「楽しかった?」と聞く。何か変化があれば、この男が隠す事もないと思うが。そんな思考を働かせているうちに、要望通りに膣肉の襞を押し退けるように指が押し込まれていけば、喋る最中にそれは嬌声に変わった)   (2017/9/18 15:58:19)

アル・ルナ♀魔道士(蕩けだすような声を耳元であげる声に苦痛の色は微塵もない。ただただ快楽に落ち始めた色だけだ。思わず仰け反るように上を向いてしまったのを戻して、布地を捲った男の下腹部を見下ろす。そこに屹立は、男の体格から想像はしていたものの) おっきい……ッ、(感歎、という他ない。それを受け入れる事への不安を微塵も感じさせない表情だった、否、感じていない。あるのは期待と。想像してキュンと下腹部が反応する。男の逸物を見て思わずナカの指を締め付けてしまった次第を、男ははしたないと思うだろうか) あ、う、だって、気持ち良いんだろうなって、考えてたら、もう頭くらくらしてる。じっくり食べてもらう余裕、ないよ……!(興奮のままに喋る女は、普段のワンブレスで饒舌にまくしたてる様とは異なり、たどたどしいものになっている。興奮がそれだけ頭の中を占めているのだ。直に触れられた乳房は先端の突起が押し出され、柔らかなだけではない感触を相手へ伝えるだろう。捏ねられる度に突起は固く尖る。胸と同時に、秘所に押し込まれた指で膣内を掻き回されれば更に余裕は消し飛んで行く)   (2017/9/18 15:58:26)

アル・ルナ♀魔道士あ、は、はああっ、ん、く、う―――――あ!(肉芽を指で弄られる刺激が強過ぎて膝立ちになっていた脚の力が抜け、カクンとへたり込んだ。男の太腿に乗るかたちにぺたりと座り込む。そして男の大腿の肌に、膣口から溢れた蜜を垂らすほど、乱れた女は口を半開きにしながら胸を上下させて呼吸し、縺れ始めた浴衣と髪を構う暇もなく、ただ男を見つめるだろう。物言わない口は、だが何と言いたいかは、察するのに容易な姿で)   (2017/9/18 15:58:31)

アル・ルナ♀魔道士【(こっちもこそこそ)(3分割に足を踏み入れ始めたのでセーブしなきゃって)(出来るか分からない)(お待たせしてます)】   (2017/9/18 15:59:42)

ガルドボルグ♂冒険者(身体を寄せ合うなら、男の逸物にすら触れる事は容易くその猛りを女の指先に伝えるだろう。我慢などしていない。する事は何より相手に無礼になるのだから―――その指のされるがままに、猛りに猛った剛直は開放され、ぶるんと反りあがるだろう)うむ。酒場で話を聞いた時に興味が出てな、試しに行ってみたんだが中々楽しかったぞ?(スロットで遊んだ事、その時ガチャっとマシーンで当たったナイトルーム宿泊券を利用した事。内装の充実っぷりを確かに語り――その時のスマイルの様子も、スロットで遊んでいた時の変化も語るだろう。ただ、その話も此処までだ。如何に娘のように想う少女の話とはいえ―――)なら、二人で行くか。風呂もあるようだが、プールならアリーの本領だろう?(――相手がそれを長く聞いて良しとするとは思えない。今は目の前の女を真摯に見つめるのみだ。そう言うように秘裂の中を蠢く指が内を刺激するように次第に激しくなってゆく。快楽に満ちた声と表情は最早受け入れるに易いとも言うべき色を見せていた。)   (2017/9/18 16:18:03)

ガルドボルグ♂冒険者無論、な。…これでお前を抱く。此処からは遠慮はせんぞ?(アリーの反応に多少の驚きは見られたものの、それは不安ではなく期待によるもので。指にかかる締め付けが何よりもそれを物語っていた)――――…助兵衛な娘よな。だが、良い。我も似たようなモノよ(気遣うのはすべて心地よくなって貰うが為であり、それは自身が昂る為でもある。余裕が徐々に無くなってくる様などは顕著だ。たどたどしい言葉遣いに男はふっと笑みを浮かべ、首筋へ舌先を這わせよう。ちゅ、と音を立てながら、乳房を弄ぶ手はその先端をきゅ、きゅと摘み)達したか。……大丈夫か、アリー?(力が抜け太腿にへたり込んだ女を支える。指先を膣内から引き抜けば、蜜に濡れた指をそのままにアリーの腰を支え、己の膝の上に抱く。向かい合うように足を大きく広げさせて―――互いの性器がはっきりと見えるように。)―――支えてやる。故、お前も我を抱いておけ(最早それ以上は無用とばかりに、蜜を溢れさせ妖しく艶めく秘裂に己の剛直を宛がえば――ず、ずず…っ!と押し広げていこうと)   (2017/9/18 16:24:18)

ガルドボルグ♂冒険者【何とか2分割で済んだ!でも経過時間がすごいことになってる!(べしゃあ)】   (2017/9/18 16:24:49)

アル・ルナ♀魔道士(スマイルの話、カジノの話、こんなタイミングで振るんじゃなかった。ふわふわと膜が張ったような思考は上手く働かせられない。また、それは貸し切り風呂で寛ぐ予定の時にも再度お願いする事にしよう。聞きたい話ではあるけど、今は無理だ。男の指の感触と、触れた肉棒の熱さと、目の前の逞しい肉体と。この男の事しか今は考えていられる余裕がないのだ―――。カジノのプール、と言われてこくこくと頷く事しか出来ないまま、おしゃべりに区切りを付ける。はあ、と水の中にいた訳でもないのに呼吸が荒い。息をする度に鼻から抜けるような幽かな嬌声が共に漏れていく。それでも止める気は無い。首筋に埋もれる男の後頭部を撫でながら、もう片手では露にした肉棒のそそり立った先端を指先でくりくりと撫でた。そのまま手のひら全体で男の竿を、亀頭を、順に握る。先ずは感触を、大きさを、手のひらで推し量るように) これ、入るんだ。あは、お腹いっぱいになっちゃいそう、でも、やめないで。(達したかと言われれば素直に頷く。男がそうさせたのだから恥じる事などないのだと。)   (2017/9/18 16:48:40)

アル・ルナ♀魔道士(だが、達した事で敏感に成り果てた乳首を摘ままれると何故かそこではなく、太腿が痙攣した。快楽が滞留している下腹部が、何処への刺激にも反応してしまうようにさせているのか。震える両脚の間、その付け根から男の濡れた指が引き抜かれる。指だけであるのに途方もない質量が抜け出ていった感覚だった。ぽっかりと空いてしまったような。その空虚さはすぐに期待に塗り変えられる。男にされるがままに取った体勢は、相手を受け入れるべくされたものだ。どろどろに愛液に濡れた膣口に男の剛直が宛てがわれる。は、と息を飲んだ瞬間に、太い質量に己の腹の中を押し開かれていく行為が始まる) んく、ぅ、あ、ああ、ふあ、ッひ、あ!(最初にうろたえるような声音、押し開かれていく膣肉の弱い箇所が擦られてすぐに甘い声音に変わったのも束の間、カクンと顎が仰け反った。男に言われるままに縋り付いていた両手に力が籠る。軽くイッたらしく、下腹と両脚が快楽を押し遣り切れずに反応する。下を見れば、それでもまだ男の肉竿が望めるという事は) 全部ぅ、欲しい……ッ、ガル、全部ぅっ!(甘えたように鳴き、乞う。快楽に酔った、だが強情な眼差しで相手を見つめたまま)   (2017/9/18 16:48:47)

ガルドボルグ♂冒険者(不躾の詫びは行動で示そう。全身で快楽を享受するアリーと違い、未だ心に余裕を残す男は自らの反省と切り替えを行う。語るべきは後に。為すべきは今―――女の全てを食らい、満たそう。首筋に少々跡が残るかもしれないが、強くはしていない。宿から帰る頃にはきっと収まっているだろう)…ッ…ああ。止めんよ。止まる筈が無かろうが(己の行いで女が乱れたとなれば、喜ばしい事だ。全てが飲み込まれるかすら怪しい逸物は、確かにナカを満たすだろう。それ互いに求めているなら――)(乳首への刺激が伝播しアリーの太腿が震える様は最早待ちきれないと言わんばかりのものだ。刺激に刺激を重ねて焦らした結果は太く刺し貫く剛直を持って)……ッ…ぉ、く…(竿を包む肉の柔らかさを感じながら、甘く響く声を耳に更に猛りを増したモノを深く、より深くと沈め―――先にアリーがイった。不意に強くなる締め付けを眉根を寄せて耐えながら腰を支える手を離さぬように。抱き着くならしっかりと、離さぬ手の力強さを伝え)   (2017/9/18 17:08:49)

ガルドボルグ♂冒険者応ともよ。我にやれるもの全て、くれてやろう…っ!(故にお前を貰おう。ありったけ。この瞬間は確かにそうであるのだと―――男は腰を突き上げる。押し広げて行く逸物は少女の奥の奥、包み込む膣壁に扱かれ昂るままに小突いてしまえと何度も、何度も。欲望はこの程度で終わる筈がないと。乞うた女の唇を再び啄み、嬌声すら奪おうとして)   (2017/9/18 17:10:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/9/18 17:31:25)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/9/18 17:31:36)

アル・ルナ♀魔道士あたしも、全部あげる。(男からの口づけを受けながら、貪られる。相手は応えてくれた。突かれる度に腹を下から殴られるような錯覚が襲う。性器が悦んで快楽を全身に迸らせる。指先まで甘い痺れが走ったが、穿たれる度に奥に嵌り込む肉棒が子宮の近くを小突いた時、かふ、と思わず息が詰まった。乱れた浴衣の合わせから覗いた白い乳房がふるんと上に揺れる程の。衝撃に一瞬視界がぶれたが、緩く首を振って遣り過ごす。だが、遣り過ごした瞬間を狙ったようにまた腰を突き上げられれば今度は駄目だった。ガクンと身が跳ね上がった拍子に口付けは外れる。男の咥内へと奪われていた甘い嬌声は、抑えられていた分だけ迸る) あっ、あ、うあッ、あ、奥、おくぅ、あ、や、いく、い――――――ッ!!(背を軋ませるほどに仰け反り返ったためにその瞬間はしたなく蕩けた女の顔は見られなかっただろうが。相手の大きな手に支えられていなければ背後に倒れ込んで畳の床に背を打ち付けていた筈の。開いた口をはくはくと震わせる女の唇からは飲み込む事を忘れた唾液が滴っている。しかし意識はあるらしく、薄く開いた双眸で見返して、大丈夫と言わんばかりに笑みを浮かべてみただろう)   (2017/9/18 17:36:04)

アル・ルナ♀魔道士でも、またぁ、イッちゃ、た。(それは相手も認識している筈だ。軽くではない、腹を押し上げられると共に突き上げられた絶頂は苛烈過ぎて、男の肉棒を引き絞るように何度も波のように膣が収縮した。今でも痙攣が収まらず断続的に胎内の逸物を食い締めている筈だ。男の腕の中で(不可抗力だが)暴れてしまったたまに身動ぎして収まり直そうとすると、貫かれる角度が変わったのか、驚いて俯く女の秘所から止め処ない蜜液が溢れ出してくる。男の膝さえ汚すほどの、束の間遅れて零れだした快楽の証) あたし、ばっかり、イッてる。(そう呟いたが早いか、顔を上げた女は男の首を引き寄せてその赤髪ごと頭部を掻き抱きながら、勢いよく背後へと体重をかけた。後ろに倒れ込もうと、そうして、相手も引き摺って体勢を変えさせ、そのまま抱かれようと) このほうが、ガルー、気持ちよくなりやすく、ない? ね、あたしの事おかしくするくらい、抱いてよ。(畳に転がりながら、見上げて言う。咄嗟の事過ぎて浴衣を脱いで背中に入れる間は無かった筈だ。そんなの要らない、ただ気持ち良くなって欲しい。ねだるように脚を広げて、繋がったままの箇所をぎゅう、と締め付けてみせた)   (2017/9/18 17:36:19)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、アル・ルナ♀魔道士さんが自動退室しました。  (2017/9/18 17:59:48)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/9/18 18:00:30)

アル・ルナ♀魔道士【6時間の壁、到達!!】   (2017/9/18 18:00:51)

ガルドボルグ♂冒険者【おかえりなさい!(座布団しゅぱぁ)】   (2017/9/18 18:00:59)

アル・ルナ♀魔道士【ただいまです(座布団にすとん)。追い出されてしまった……意地でも戻って来るけどなああ!!(どばーん)】   (2017/9/18 18:01:53)

ガルドボルグ♂冒険者おう。返せと言っても返してはやらんぞ(腰を突き上げる度にアリーの体を浮かせ、結合部からぐちゅりと淫らな音が立つ。溢れる蜜を掻き交ぜ己の先走りと混ぜ合う様は耳からも男をこみ上げさせるていく。アリーが息詰まった時に感じたのは、ただ奥を貫いただけではないということ。それは自らの欲を吐き出す為の場所とも言えるが――)…っは、づ……っっ!!(普通なら苦しむだろう刺激を受けてアリーはなおも快楽に悶えている。口付けが解かれあふれ出る嬌声は再び登り詰めたのだろうという事が分かり―――きゅうきゅうと締め上げてくる刺激でぶるりと身を震わせる。危うく、果ててしまいそうな程のそれに歯を食いしばりながら、互いに笑みを浮かべよう。余程のタフネスに、愉し気な色を滲ませて)おぉ…それは、我も感じておるわ。気を抜けば我もイってしまいかねんからな、今は―――(まるで一滴残らず絞り尽くさんと望むような蠢きに、締め付けに抗っている。肉棒は解放を求めるようにぱんぱんに膨れ上がっているのが、受け止めているアリーならば分かるだろう))   (2017/9/18 18:04:22)

ガルドボルグ♂冒険者――…なあに。我にとっては役得よ。腕の中で乱れる様を拝めるのだからな、っと(体内で向きが変われば亀頭やカリ首はまた異なる膣壁を抉る。こぽりと溢れる蜜液は男の肉体のみならず浴衣すらべたべたにしてしまうが、気にする事など出来る筈も無く―――そのまま、勢い付いた体は畳の上に、アリーを押し倒すように倒れ込む事になる。一瞬の事に目を瞬かせ)…阿呆め、気を利かせ過ぎだ。(今も十分過ぎる程気持ち良いというのに。果ててばかりだからこそ、気にかけてくれたのか。笑みは慈しむように、愛おしむように向けられ)――おう、暫くは反芻出来る位には抱いてやろう。おかしくなって、我を求めィ(望むままに、また己もそうと望んで蛇行。広げられた足を片方抱え上げれ、アリーの肩をその手で押さえれば、より深く繋がるように腰を打ち付けだす。溢れる獣欲は食いしばる歯から呼気として溢れ、締め付けた膣壁の中へ吐き出す事を求めよう。今度は共に、その最奥で果てんと)   (2017/9/18 18:04:27)

ガルドボルグ♂冒険者【30分げふー。お待たせしましたぁ!(縁側でお茶をすすろうの会)】   (2017/9/18 18:05:02)

アル・ルナ♀魔道士(おかしくするくらい抱いてよ。違う、これでは只の自分の願望だ。そうじゃなくて) おかしくしていいから、気持ち良くなって。あたしのナカで、イッて。(言い直した言葉は、遠慮はいらないと、手加減なく全部が欲しいと、こちらに従って組み敷くように体勢を変えてくれた男の耳に囁き入れて。寝転ぶと畳特有の草の匂いがする。それよりも鼻孔を擽って身を疼かせるのは男の、雄の匂い。額から頬に触れれば、色の濃い肌にじっとりと汗が滲んでいるのが伝わった。それは己もだろう、さっきから熱に浮かされているようだ、頭の芯から指のほんの先まで。熱い。まるで獣が獲物を押さえ付けるように、片脚を抱き上げ、肩を畳床に縫い付ける、その両手もひどく熱い。来る、と思えば笑みが浮かんだが) ――――――ああッ!!あっ、う、んあ、あ……っ、はあ!あ!ひ、あ、…っん、あ、あー!(ずん、と腹どころか脳まで犯されるほどの衝撃に悲鳴を上げる。甘い悲鳴、押し出されるようではあるが、快楽が過ぎて泣いているような甘く淫蕩に溺れた声音。絶頂を控えて張り詰めた肉棒にえぐられ、抉じ開けられ、引き摺られる膣はひっきりなしに男を貪る。)   (2017/9/18 18:17:31)

アル・ルナ♀魔道士(だがその感触はひたすらに収縮してたそれまでとは恐らく変化してきた事だろう。男のかたちを覚えるように膣肉の全体できゅうきゅうと絡み付いては、引き抜かれようとする際にそれを拒むように甘えて圧搾し、また突き貫かれに戻って来た剛直に嬲られて歓喜に震え、出してと媚びるように男自身を締め付ける。女自身もそうだ。喘ぐ間、達しているのか達していないのかもはや判断のつかない快感の渦の中で、男の頬に手を伸ばし、薄く開いた唇から舌を覗かせながらキスをねだる。絶頂の最中の吐息さえ逃したくないと言わんばかりに、男の全部を奪ってやるのだとばかりに。強欲に。)   (2017/9/18 18:17:38)

ガルドボルグ♂冒険者―――(言い直す様は何とも可愛らしく、情事の最中だというのに何とも言えぬ気持ちになる。言われるまでもない。アリーの中で果てる。元よりもそのつもりであれば肩に添える手はしっかりと固定される。畳と女の匂いが交じり合い不思議な心地になるが、此方もじっとりと汗ばみ己の匂いを晒している。相子なのだ。遠慮など最早存在はしない)アリー……もう少し、耐えろ…アリ…ッ!!(どちゅん、ぐちゅっ…!と杭を打ち付けるにも似た音を立て男の肉棒は更に激しさを増した動きでアリーの膣内を犯す。鳴くなら鳴け。叫ぶなら叫べ。日が出ていようが暮れていようが、人が居ようが構わない。叫ぶだけ叫ばせようと女の嬌声を引き出さんばかりに求め続ける)   (2017/9/18 18:31:17)

ガルドボルグ♂冒険者っぬ、ぐ……!(限界が近い。対面で抱いていた時の絶頂で既にその兆候はあったが己もまた、貪り尽くす為に射精を堪えていたのだが、ここに来て膣壁の動きに変化を覚えた。締め上げるのみから絡み付くような、ストロークで引き抜く動きすら引き留めるような吸い付きに男の呼気が漏れる。伸びてきた手に触れられた頬はきっと汗がにじんでいるかもしれない。それでも強請られたキスには応えたい。応えよう。そうすればきっと)――――ッ……、…!!(全てを貰うと言った、ならばその奥の奥、子宮をすら征服せんと腰を強く強く打ち付けたまま、射精を求める締め付けに応えるようにぶるりと腰が震え、肉棒が大きく膨れよう。どぷ、びゅくんっ…!と快楽に耐え続けた精の濁流が溢れんばかりに女の中へと吐き出され、全てを染め上げるように何度も何度も脈動と射精を続けるだろう。貪り合う唇は、決して離す事は無く)   (2017/9/18 18:39:18)

アル・ルナ♀魔道士(耐えろ、耐えろとは何をだろう。意識ならば何とか持ちそうだった。この男から快楽を与えられる度に共に注ぎ込まれる“魔”が削られる体力とは別のところで己の何処かを満たしている気がする。これ以上の絶頂をというのなら、それは無理だった。こんなに激しく打ち付けられて、剥き出しにされた快楽の受容器が雌としての悦びを逃す筈が無い。全部受け止めて、歯を食い縛る度にきっと自分は達している。何度もイキ過ぎて、その余韻を反芻する間もなくまた達して、きっと絶頂の境界線は曖昧になっている。下肢もそうだ。イッた最中も、引き抜かれる最中も、ただ男を絶頂に導く事だけに意識を置いていた。絡み付く、引き絞る、締め付ける。女が考える間もなく、膣自体が男に愛される事を望むようにそうしていた。女がする事は、吐き出される熱い吐息さえ自分のものだと、齧り付く事。嬌声混じりの浅い呼吸を繰り返しながらも、己の酸素の確保よりも男を欲しがる。汗ばむ互いの額を合わせて、鼻先を擽り合わせて、顎を撫でて、唇を重ねる。男の吐き出す呼気を飲み込みながら、感じた予感に、恍惚の溜め息を漏らして。)   (2017/9/18 19:00:01)

アル・ルナ♀魔道士(がつん、と最後の最後に容赦なく打ち付けられた亀頭が、快楽に押し負け仄かに隙間を見せていた子宮の入口に、減り込む。そこに、熱い奔流が注がれ始めた。子宮口を抉じ開けられた衝撃と、直後に白濁の熱さに粘膜を染められる感覚に、組み敷かれた女の肉体がカタカタと力なく痙攣する。精が吐き出される度に下腹部を中心にして波打つように腰が跳ね、残滓の一滴も残させないと膣肉が媚びて男を求める。受け止める事に全神経を注いでいるためか、射精されるさなかから腕をぱたりと畳に投げ出した女は、それでもとろりと今にも溶け出しそうな青灰色の双眸を薄らと開いたまま、言葉通りに野獣のような相手の金目を見つめながら、絶頂の吐息を口づけで繋がる男の咥内へと力なく吹き込んで、その恍惚とした感覚に酔い痴れている)   (2017/9/18 19:00:05)

ガルドボルグ♂冒険者(魔人として体内を巡るセオレムか或いは自身の溢れんばかりの熱量か。そのどちらもが或いは精の放出と共にアリーを満たしているならば、それは魂であれば良いと願う。繋がるは身体のみでなく、精神もまた確かな繋がりの形となるのだから。それでも今は雄と雌が互いを喰らい合う時。乱れ合い更なる快楽を欲する女に己の欲求を吐き出すが為の行為に全力を賭すのだ。)(体を支えているからか、突き上げる度に女の痙攣が起きている事を知覚する。自覚する。然し膣の動きだけは、まるで独立しているように此方の射精感を高めていくのだ。共に高みに上ろうと、此方が達していないからと懸命に奉仕しているようにも、自らのものだと貪ろうとしているようにも想えて仕方ない。―――だがそれでいい。それがいい。愛される事を望むなら、そうしよう。この瞬間応えぬようではただの恥晒しでしかない―――!)   (2017/9/18 19:19:43)

ガルドボルグ♂冒険者(深く深く抉り抜いた先に、押し広げたような感触。最後の扉さえこじ開けて注ぎ込まれる精液は焦らした分も、イく事に耐えた分も考えれば叩き込むが如く注がれるだろう。肩を押さえつけていた手はその体を掻き抱く様は、吐き出す間も離すまいとしたようであり――力を失った体を支えるようでもあった。獣欲に身を任せども、心の全てをそれに任せたわけではない。―――抱くにしろ、犯すにしろ、愛すにしろ。そのすべては己の決断でなければならないのだから)   (2017/9/18 19:32:52)

ガルドボルグ♂冒険者(望むままに長く、長く射精を続けた男の肉棒は次第に脈動を鎮めて行く。元が大きい為かそれでも勝手に抜けていく…などという事は無いが、それがかえって女の膣から精を零さぬ蓋をするようでもあるだろう。魔人としての生態ゆえ生殖能力は低いとはいえこれだけ流し込んでは、後の始末を気にしなくてはならないだろうが)(開いた眼はとろんとしている。だというのに意識を手放してはいないのが流石としか思えない。余韻に浸るまま口付け交わす男と女の息が交わり)―――(ぼそりと。次なる欲望を紡ごう。獣のように背後から攻めるのか、或いは己の剛直を女の顔の前に晒し、豊かな胸も合わせて奉仕させるのかは、応えるアリーの紡ぐ言葉次第で)   (2017/9/18 19:32:54)

ガルドボルグ♂冒険者【見事な3!分!割!…というわけで、このまま継続するも〆て後は想像にお任せな展開にも出来る形にさせて頂きました!気付けば7時間半です…!】   (2017/9/18 19:34:01)

アル・ルナ♀魔道士【7時間!!半!!6時間超えなんて目じゃなかった。こ、こちらも〆ロルをば!!お待ちくださいませ!】   (2017/9/18 19:35:08)

ガルドボルグ♂冒険者【濃い!濃いよスレッ〇ーさん!というわけでお待ちしております。もしお時間まだ大丈夫そうなら雑談もと思いましたが、アリー様夕飯食べるタイミングなくなっちゃう…!】   (2017/9/18 19:37:01)

アル・ルナ♀魔道士(熱い。熱い。融ける。とろける。子宮から四肢に向かって順にきっとこの肉体は蕩けだしている。そんな錯覚に陥る。それならばあたしをこんなにしたのはあなたなのだから、一滴も溢さないように掬い上げて。そう、白濁に溺れながらもまだ欲した。) ぷは。(と、酸素不足で眩暈が生じる寸前に、口を離せば。唾液の糸が互いの唇を繋いで、間もなく途切れた。肉体も魂もすべてを繋げ合った心地から目覚めた女が次に感じたのは、その吐息が囁くことばだった) ふは。(思わず笑い声を漏らして、だがその弾みに) ん、待って、だめ。来た。あう、きたあ、ガル、いく、…あ、ふあああ、あーーーーー……!!(己の子宮を満たし下腹部を内側から持ち上げん勢いの白濁の熱さと濃さで、遅れて認識した絶頂感が襲う。四肢を身じろがせ、床に組み敷かれたまま藻掻くように手足を動かしながら――――それは快感から逃げようとした覚束ないすべだったのかも知れない―――――ひとしきり甘い声をあげる。蜂蜜のように蕩けだしそうな、女の内面をそのまま声にした甘ったるい咆哮だった。きっと箍を外すきっかけは、男に囁かれた言葉だったのだろう。)   (2017/9/18 19:48:05)

アル・ルナ♀魔道士(また味わえる、と期待を感じた子宮が快感に弾けた。罪深い男に、湯上りだった時のように肌をほのあかく染めた女は、胡乱気な眼差しを送る。だがその表情を作る事もすぐに我慢できなくなって、甘く笑った) 次は後ろから、にする? でも次の前に、キス、して。(まだこの男を食べきれていない。だからその欲望を食らい尽くすまでは受け止めるつもりだった。だから鳴き過ぎて掠れ始めた声で、しかし先に我儘を言い出してそう催促する。肉体が快感を溜め込み過ぎて、まさか次のキスだけでイク事になるのを、女は未だ知らないのだけれど。)   (2017/9/18 19:48:12)

アル・ルナ♀魔道士【お待たせ致しました!やあ、濃かった。3分割とか気を付けてたのに久々にやってしまった。ご馳走様でございました! 確かにごはん食べたいですが、雑談もしたい!ガル様は、ごはんは?途中で食べていらっしゃった方?(こちらすごい待たせたから合間にとか可能そう)】   (2017/9/18 19:50:19)

アル・ルナ♀魔道士【(ぴん!) もしアレならば一時間後にまた集合な!とかそういうのは。いやそこまでしてピロートーク雑談するものじゃないかも知れないし!(地団駄)】   (2017/9/18 19:53:10)

ガルドボルグ♂冒険者【私も3分割は初めての体験なのでちょっとどころじゃないびっくりぶりですよ!お粗末様でございます…!(ぺこり)お腹空いたら無理はされないでくださいね!?私はこう、持ち込んでました。離れるなんて出来ない…!】   (2017/9/18 19:53:39)

ガルドボルグ♂冒険者【一応部屋は作っておりますので、ゴハン済んでからか一旦入って持ってくるかはお任せします。またお相手させて頂く折でも大丈夫ですので(深々)】   (2017/9/18 19:55:11)

アル・ルナ♀魔道士【はあ、ほんまはもっとこう筋肉ぺろぺ(規制)とか色々したかったけどそんな余裕は無かった!!ただただ鳴いた!! 持ち込む、その手が!(今覗いたら冷蔵庫がほぼ空だったからきっとそもそも無理だったもよう) うわあああありがとうございます!ではあの、一旦入って、コンビニ行ってくるとかそんなので!】   (2017/9/18 19:56:37)

ガルドボルグ♂冒険者【ふぁ!?む、無理はされないでくださいね本当に!はい。お待ちしておりますので急がす安全に…!】   (2017/9/18 19:58:00)

アル・ルナ♀魔道士【ちょっと私情出し過ぎた。冷蔵庫とかコンビニとか(恥ずかしい) では、こちらからは一先ず撤退する事にして。長ッい時間、お部屋ありがとうございました!つやッ!!】   (2017/9/18 19:58:27)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/9/18 19:58:35)

ガルドボルグ♂冒険者【では、確認致しましたので此方は落とさせて頂きますね。お部屋ありがとうございましたー!またお相手して下さいね…!】   (2017/9/18 19:58:48)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/9/18 19:58:53)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/19 20:44:06)

スマイル♀傭兵【お二人の息の合った素晴らしいロールの後に入るのは勇気がいりますが、のんびりと夜中までロール予定です。部隊はフォルトナになりますが、乱入歓迎! 今日はシェルビートルを"生身"で狩ろうと思います。モンハンわっほい】   (2017/9/19 20:46:39)

スマイル♀傭兵(≪メインカメラ起動≫。銀色の瞳をした白髪の少女――スマイルは、フォルトナの宿屋で目を覚ました。平坦な胸の上にはいくつかの本。一番上の表題は『愛と約束』。普段、絵本しか読まないスマイルにしては珍しい、哲学書の類だけど、どうしたことか、その本を読みながら眠ってしまったらしい。視線を上の時計に投げれば、もう朝の9時。眠たげな目を擦るようにしてベッドから起き出すと、くぅ、とお腹の虫が鳴いた。)なにか食べに行こうかしら……。("不死の王"キースにつけられた体の傷が治ってからは、スマイルはガルドボルグと別に行動することが多くなった。生活費はいくらか多めにもらっている。スカートのポケットから革製のがま口財布を取り出すと、中には10枚前後の金貨が入っていた。それを確認したスマイルは、とりあえず何か食べようと、部屋を出た。カチャリ、と鍵を閉めると、カウンターで鍵を渡して預かってもらう。そのまま宿屋を出れば、中天にさしかかった陽光が、まぶしく地上を照らしていた。)   (2017/9/19 20:53:43)

スマイル♀傭兵(街の喧騒を横目に見ながら、ツカツカ、と革靴の音を鳴らして酒場まで歩く。正式な手続きを踏んでの依頼は、まずスマイル個人には回ってこないが、いなくなった動物の捜索や、店の掃除などのアルバイトなら、子供にしか見えないスマイルにも一定の需要があった。もっとも、一人で受けていい依頼というのは、その二つくらいだったのだけれど、傷の修復があらかた済んで、食べる量も落ち着いてきたスマイル――とはいえ3人前は食べる――なら、無駄遣いさえしなければ、それで食費は十分に賄えるくらい、フォルトナの経済状況は悪くなかった。膝までの長いワンピースに麦藁帽子という格好で酒場に入ると、急場の依頼が張り出された掲示板にすすい、と目をやって。)これにしようかな。(その中から、『迷子の捜索』という、一端の冒険者があまり受けない仕事を選ぶ。ピンで留めてあった紙をはがして、カウンターへ持って行けば、顔なじみになった冒険者組合から出向している受付の中年男性に手渡そう。)   (2017/9/19 21:05:44)

スマイル♀傭兵おはよう、ブーディロンさん。今日はわたし、このお仕事にするわ。(そう言うと、受付で新聞を読んでいた男性が顔を上げる。『おはよう、スマイル。今日は……ああ、"貴族子息の捜索"か。丘の屋敷の子だな。金貨2枚とは豪気なことだが、あのくらいの年齢の貴族の子供は迷子になっても、大抵は身代金を払えば返ってくるから、捜索自体の依頼は途中でキャンセルされる場合が多いんだが……。』ブーディロンはそこまで言って、首を傾げているスマイルを見て、ふぅ、と溜息をつき。『まあいいか。昼までに見つからなかったらココでピザを一枚奢ってやる。この前の"アリ退治"ではおまえ、評判がよかったからな』。その"アリ退治"の話を、ブーディロンはたまたま知っていた。妻に言われて園芸用の肥料を買いに出たら、市場の下水道から、大きな蟻の怪物が飛び出してきたというのだ。森に棲む、その巨大アリが街に出てくるのは珍しいことで、市場は狂乱の渦に包まれていた。ブーディロン自身も逃げようとしたが、その蟻は、たまたまその場にいた少女が"頭を握りつぶして"しまったという。後で聞いたら、この失せ物専門がやったというから驚いたものだ。)   (2017/9/19 21:19:06)

スマイル♀傭兵わぁい、ありがとう! ブーディロンさん。(パン、と両手を合わせて目を細める少女。仕草は子供らしい、可愛らしいものだが、ブーディロンの背には冷や汗が伝った。人の形をした得体の知れないものが、人のように動くのは気味が悪いものだ。おそらく、魔人やそういう類の異形なのだろう。機嫌を取っておけば、何かの益にはなるかも知れないが、積極的に関わろうとは思わない。まともな人間なら、誰だってそう思うはずだ。ブーディロンは『じゃあ、頑張れよ』とだけ言って、依頼の用紙に判を押すと、新聞に視線を戻した。頭を撫でるのは最初に拒否されているし、少女の正体を知った今では、そんな気もなくなった。タタタ、と軽い足音で酒場を出て行くスマイルの背を確認して、男は強張っていた肩を叩く。『まったく、やれやれだ』。)   (2017/9/19 21:30:05)

スマイル♀傭兵(酒場を出たスマイルは、そのまま酒場の塀に手を掛けて、ひょい、ひょい、と身軽な調子で屋根に登る。そうして額に手をあてて、遠くを眺めるようにすれば、スマイルの銀色の瞳に、青白い線と、≪long-sight>>>x25 wallhack-off≫という規則的な文様が見えたかもしれない。スマイルは暫く、そうやって街を見渡しながら、街の外れにある資材の集積場のほうに目を向けた。その多くは、家畜を解体するための商業組合の施設だ。輸出用の加工肉も、ここで作られている。)……なにかしら、あれ。(しかし、スマイルが見ていたのは、それより更に後方。常人には豆粒ほどにしか見えないであろう、黒い"ツブ"に、スマイルの目はピントを合わせていた。≪long-sight>>>x100≫。再び瞳に文様が浮かび、黒いツブの正体が明らかになる。堅牢な外骨格、蜘蛛のような脚。頭の複眼など、およそ"カブトムシ"とは思えない容姿をした魔界の生物――シェルビートル。相対速度はかなり速い。それを認めたスマイルは、音もなく屋根の上から消えた。気づけば、もう次の建物の屋根の上に立ち、次の屋根に飛び移ろうとしていた。)   (2017/9/19 21:39:51)

スマイル♀傭兵(幸い、群れから逸れたシェルビートルは単体だった。しかし、体長20メートル近い質量が、驚異的な加速度でぶつかれば、どうなるか。黒光する巨躯が外壁に衝突した瞬間、それまで形を成していた壁や諸々が、巨大な砲弾の蹂躙を受けたように破裂し、飛散した。それは軍事施設でもない、"しきい"としての役割しか持たない建物の壁に対しては、圧倒的な暴威となった。シェルビートルがつき抜けた商業組合の建物がぐらり、と揺らぎ、倒壊して粉塵を巻き上げる。幾つもの建物を貫通し、ようやく動きを止めた怪物。だが、それは壁にめり込んだ頭を抜き、再び動き始めようとしている。施設の職員の一人が、そうして動く足に跳ね飛ばされ動かなくなった。この巨大な装甲車のような怪物を前に、人間の力はあまりにも小さい。様々な作業台の置かれた足場の悪い施設は、この圧倒的な速度を持つかわり、小回りが効かない怪物を迎撃するのには好適だったが、問題は、その迎撃する戦力が存在しないことだった。)   (2017/9/19 21:52:41)

スマイル♀傭兵(スマイルは、"おじさま"が読んでくれた子供向けの絵本を思い出していた。『こうして勇気と、優しい心を持った人形は、人間になりました……。と。ハハ、少し長くなってしまったが、良い話であったな。スマイル、この本の言わんとしていることがわかるか? ん?』。スマイルはその言葉に、「いい子にしていたら、お人形も人間になれるのね!」と答えた。彼はただ、優しそうに笑っていたが、それは善悪の判断が曖昧な、スマイルの行動理念となりつつあった。騒ぎを知り、駆けつけるであろう傭兵や軍人が現れるよりも早く、スマイルは惨劇の現場に到着した。近くに転がっていた"4人がかりで持ち上げる、モンスター解体用の大鉈"を片手で握り、持ち上げようとする。……が、当然持ち上がらない。スマイルが不思議そうにしていると、*ドガァッ!* シェルビートルの足の一本が近くの建材を打ち壊し、その破片の一つがスマイルの頬を切った。≪目標の脅威判定を更新。状況に対応するため戦闘モードを起動します。≫虹彩に赤い文様が浮かぶ。そうして持ち上げると、大鉈はずしりとした重量を保持したままに、少女の手に収まった。)   (2017/9/19 22:05:42)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/19 22:10:34)

キラ♀なんでも屋【こんばんは。お邪魔してよろしいでしょうかー?】   (2017/9/19 22:10:58)

スマイル♀傭兵【はじめましてこんばんは~。どうぞどうぞ。いらっしゃい~!】   (2017/9/19 22:11:13)

キラ♀なんでも屋【では少々お待ちをー(かきかき)】   (2017/9/19 22:12:27)

キラ♀なんでも屋(昨日から世話になっている傭兵キャンプ。シェルビートルを倒す傭兵と、傭兵相手に商売をする人間が集まるそこはいわば最前線。そして、戦場が近いということは被害に遭った村も近いという事だ。最初被害に遭った村は全滅してしまったけれど、日を追うごとに、被害はあったが全滅は免れた村や、村を離れている時に襲撃に遭ったなど帰る場所を失った人々が流民となって近隣の村や街に流れ着くことになった。そして、今日の自分の仕事は、キャンプにいる流民を近くの街まで送り届ける事…なのだが)――――前方より戦闘音?これは…(街の郊外、戦車型シュヴァリエはこの日に限ってバスのような運用。後方にある装甲車は、クラウディア機関のみを中に残して、空いたスペースに流民を乗せて移動していた。本来ならこの辺りで流民を下ろし、街の中まで送り届ければ仕事は終わりなのだが…観測機を飛ばせば、丁度街中で暴れるシェルビートルの映像が映る)   (2017/9/19 22:24:43)

キラ♀なんでも屋――――困った…(町がこんな様子では流民を送り届けたところで依頼は達成したことにならない。あくまで、彼らの安全の為この街へ届けることにしたのだから。かといって、あれが暴れているのは街の中心部。自分のシュヴァリエは戦車型で、大火力のメギンキャノンでは虫は何とかなっても、街の建物に間違いなく被害が及ぶ)……仕方ない(戦車はこの場で停止し迷彩機能をオンに。あと住民たちが勝手をしないよう機能にはロックをかけたうえで、背中に背負うはバトルハンマー。肩には自動小銃に、予備マガジンもポケットに突っ込んで、コクピットを降りる。そのまま、街の中心部へと駆け出して――――)   (2017/9/19 22:24:55)

スマイル♀傭兵(振りかぶった大鉈で、シェルビートルの腹部に斬撃を加える。 *ギィィン!!* だが、柔軟な筋繊維が支える硬い外骨格。それらは生物というよりは、ヒュペリオンの装甲に近かった。それを断ち切るには、圧倒的な速度と質量が必要である。)硬い……手が痺れちゃいそう。(鉈の刃が欠けるほどの強打を見舞ってなお、平然と無感情に、武器の状態を確認する。≪おはようございます、ミス、アーシャルト。ベルンスカ特殊工作班より、戦闘に関するアップデートが1,020件あります。≫視界にちらつく"広告"を閉じながら、次の攻撃に移る。一撃。二撃――三撃。ほとんど静止した状態から、一瞬でトップスピードに到達する"近接戦闘型オートマトン"の戦闘行動は、その瞬間移動するような、異質的な速度だけで他を圧倒しうるもの。しかし、複眼をもつ相手の動体視力もまた、人間のそれを遥かに凌駕している。実際複眼は、一つの物を注視する能力を捨てたかわり、"相手の相対速度を見切る"ことに特化した眼だ。眼にも止まらぬ速さ程度なら、対応できて然るべきだろう。)   (2017/9/19 22:40:32)

スマイル♀傭兵(そうして動き回っているうちに、どうやら周りの風景は街外れの集積地から、市街に移動しつつあった。人通りの少ない場所を選びながら移動していけば、当然開けた場所に出てくる。老朽化による解体が予定され、次は学校になるという大きな建物の残骸に、戦闘の舞台は変わった。)……。(街の外れに誘導するのが正解だったのだろう。しかし、街を外れれば"ついてこない"。大勢の人間を殺戮することが目的のようなシェルビートルの注意を引きつつ、誘導するには町の中心部へ移動するしかなかった。といえば言い訳もたつかも知れないが……。*キィィン!* いよいよ厚さ5センチはあろう大鉈の先端が割れた。都市の警備隊は状況把握が遅れているのか、まだ現れない。スマイルは怪物に注意しつつ、周囲の状況を確かめた。そうすれば、ひとつ、後ろから小柄な熱源が近づいてくるのを感じる。)……だあれ? ここは危ないのよ。(自分を棚上げして、熱源の体格から"子供、あるいは非戦闘員"と判断したスマイルは、シェルビートルのほうを向いたまま、到着した少女に、そう声を掛ける。)   (2017/9/19 22:40:51)

キラ♀なんでも屋――――ん。だから、危ないのを退かしにきた(フード付きのマント。すっぽりと目深に被ったそれから零れるのは紫紺の髪。高く甘く響く声からも女であることは解るだろう。ただ、背中に背負ういかにも重そうなハンマーを片手で扱うあたり、見た目通りの子供ではないと察せられるぶぶんだろうか。重い鉄が地面を突く音を響かせて、大槌…滅多に出回らないデミ・ルシファナイトが惜しみなく使われた…要約すれば、『見た目より数倍は重くて硬い』ハンマーを置いて)――――あの虫の殻は、すごく硬い。斬るよりも叩くほうが、効率的。良かったら、手伝うけれど(構わない?と問いかけるように視線をむけた。先にあれを相手していたのは彼女のほう。自分の獲物だと主張するなら、自分は民間人など近づかないように、巻き込まれないように防衛する側に回るつもりで)   (2017/9/19 22:52:15)

スマイル♀傭兵(シェルビートルの脚部をかわしつつ、空中でひらり、と舞って二階の足場に着地する。コツコツ、と靴の泥を落としながら地上を見れば、それを握る少女の体格を考えれば大きすぎるハンマーに、<ベルンスカ>でも使われていそうな近代的な小銃を装備した冒険者の姿が目に入る。)まあ……、(武装をすばやく確認した視線は、次に、その大きな双丘に注がれるだろう。マントで隠していても、隠しきれていない暴力的な身体的特徴。背丈はわたしや、ロズヴィータお姉様とそう変らないのに、胸やお尻は男好きのする感じに豊かになっているのは何故だろう。そんなことを考えているのか、すこし不思議そうな顔をして、『手伝おうか?』という少女の言葉に答える。)ええ、お願いするわ。わたし一人だと、兵隊さんが来る前に、もっとお洋服を汚しちゃいそうだもの。(そう言って大鉈を担いだまま、正面を胸の大きな少女に任せようと、後ろへ足を進めようとして――)あ、"それ"を使うなら、わたし、あの子の後ろへいかないほうがいいかしら。(と、背中の小銃を指して言う。問題がなければ背後を取るし、そうでなければ射線を妨害しない場所へ移動するだろう。)   (2017/9/19 23:01:01)

キラ♀なんでも屋――――……私、背は低いけど…大人だから(視線の先。どこを見ているかなんとなく察した。大きさについては遺伝としか言いようがないけれど、男好きしそうな、いわゆる『ぷにぽちゃ』体形なのは言うまでもなく相応の経験と、脂肪が若干燃えにくい体質であることが大きく関わっていたりして)――――このハンマー、かなり重いけど。使えるのなら《この戦闘が終わるまで貴方に貸す》(唯一の財産であり、レア金属をふんだんに使った武器だ。盗難防止の魔術もかかっている品ながら、所持者である自分が貸すと宣言するのなら、一時的にその機能は凍結される。背中の小銃を構えて)これだと、牽制くらいにしかならない…けど、それだけできれば、連携も出来る(彼女がハンマーを手に取ったなら、始めようか。自分は小銃をオートで連射し、少しでも虫の気を引く。主力である彼女の攻撃に悟らせないように。かつ、彼女が攻撃しやすいポイントに虫を誘導するのが自分の役割となるだろう)   (2017/9/19 23:11:38)

スマイル♀傭兵大人……? ふうん。(そう聞いても、ひょいひょいとシェルビートルの攻撃を捌きつつ、胸に視線を注ぐ。)たぶん、牛さんのお乳を毎日飲んでいるのね。(そう納得して。『使えるならどうぞ』と、ハンマーを示されれば、スマイルは二階からふわり、と飛び降り、) えっと……お姉さん、ありがとう!(そう言って、極めて重いハンマーを軽々と持ち上げ――そのとき振り回されたシェルビートルの脚をふわりと空中でかわして、そのまま二階に飛び移ると、スッと姿を隠す。もともと気配が希薄なため、消えたのかと疑われるかもしれない。けれど、実際は建物の影で、怪物の様子を窺っていた。魔界の生物についてのデータはないけれど、熱光学センサで体を透かして熱の伝わり方を見れば、怪物の生命根幹を把握するのは容易い。体の奥にある心臓をいきなり止めるのは難しくても、呼気を取り込む腹の脇に空いた気門を全て塞げば、ほどなく窒息死するだろうし、脚を何本か潰して自重を支えられなくしてしまえば、あとはゆっくり解体するだけの作業になる。一人なら難しくても、まあ。)二人なら簡単ね。(そう呟いて、即席の相棒になった少女の攻撃を待とうか。)   (2017/9/19 23:22:21)

キラ♀なんでも屋――――牛乳は、嫌いじゃない(そこは認めるけど胸の大きさとの因果関係は何とも言えない…栄養はあるから飲むと恩恵はあるんじゃないかな?)――――……(そして、軽々とハンマーを扱う割に、身軽に二階へと飛び移る様子にフードの内側、紫の目を瞬いて)予想以上…半魔、かな(そんな呟きはきっと届かない。今は相手の素性よりも目の前の虫を何とかするべきで)ん、二人なら(彼女の声に軽く頷いて正面に躍り出る。正面から複眼狙いで放つ銃弾。オートで思い切り、出し惜しみしない銃撃を見舞い)――――牛乳は、嫌いじゃない(そこは認めるけど胸の大きさとの因果関係は何とも言えない…栄養はあるから飲むと恩恵はあるんじゃないかな?)――――……(そして、軽々とハンマーを扱う割に、身軽に二階へと飛び移る様子にフードの内側、紫の目を瞬いて)予想以上…半魔、かな(そんな呟きはきっと届かない。今は相手の素性よりも目の前の虫を何とかするべきで)ん、二人なら(彼女の声に軽く頷いて正面に躍り出る。正面から複眼狙いで放つ銃弾。オートで思い切り、出し惜しみしない銃撃を見舞い)   (2017/9/19 23:31:44)

キラ♀なんでも屋【っと、二重発言、訂正しますー】   (2017/9/19 23:32:30)

キラ♀なんでも屋――――牛乳は、嫌いじゃない(そこは認めるけど胸の大きさとの因果関係は何とも言えない…栄養はあるから飲むと恩恵はあるんじゃないかな?)――――……(そして、軽々とハンマーを扱う割に、身軽に二階へと飛び移る様子にフードの内側、紫の目を瞬いて)予想以上…半魔、かな(そんな呟きはきっと届かない。今は相手の素性よりも目の前の虫を何とかするべきで)ん、二人なら(彼女の声に軽く頷いて正面に躍り出る。正面から複眼狙いで放つ銃弾。オートで思い切り、出し惜しみしない銃撃を見舞い)   (2017/9/19 23:32:38)

スマイル♀傭兵【何も見ていないので大丈夫です!】   (2017/9/19 23:32:57)

スマイル♀傭兵(広けた草原のような場所で対峙すれば、速く、重い突撃によって苦戦を強いられる難敵であるのは間違いない。だが、足場が悪く、加速もできない戦車など、死んだも同然――もっとも、死んだも同然の相手に苦戦しているのは、この怪物が生物として規格外であることの証左か。スマイルはハンマーのヘッドを後ろに流すように両手で構え、少し持ち上げてみては重量を確認する。≪update_auto-balancer. sys≫暗がりで青白い文様が銀色の瞳に浮かぶ。すると、*ガガガガガガッ!* けたたましい破裂音が響き、傾斜したシェルビートルの装甲から火花が散る。やはり、小銃程度の火器では殺し切るのは難しいようだ。そうして破裂音が続き、途絶える。目詰まりを起こしたわけでなければ、弾薬カートリッジの弾が全て放たれ、再装填に入るタイミングだろう。スマイルはその瞬間、二階から踊りだし、空中で回転するようにハンマーの一撃をシェルビートルの脚に叩きこんだ。一撃で粉砕。バシャリ、と鉄の破片のようなものが舞い、体液が飛び散る。スマイルは、そのまま勢いを維持して物陰に移動する。)   (2017/9/19 23:41:43)

スマイル♀傭兵(だが、重度な打撃を受けたにもかかわらず、怪物は倒れない。離れていくスマイルの背中に爪を突き立てようと、大きく足を振り上げた。)   (2017/9/19 23:41:49)

キラ♀なんでも屋(オートでの打ちっぱなしでは弾倉を打ち尽くすに数秒しかかからない。が、それでも迷わずやったのはそうしなければこちらに注意を引けなかったのと、彼女なら交換のタイミングを読んでくれると思ったから)――――これなら、いける(まるで卵の殻でも割るようにハンマーが装甲を砕く。その間隙を無駄にせずこちらは弾倉を交換して)――――っ!!(はなれる彼女に向け振るわれる爪。あれは銃弾で狙い撃ちしたところで止められそうもない。そう一瞬で判断を下せば思い切り駆けだす。そうしながら、体内のセオリムを循環させる。一歩を踏み出す事に力が巡り、マントの下の体が変化する)   (2017/9/19 23:57:16)

キラ♀なんでも屋――――ゥガァアアアアッ!!!(高く甘い声。けれどもそれは疑いようもない【獣の咆哮】)(爪を正面から受けても問題なさそうなのは、オーバーウェルム後の姿しか思いつかなかった。この姿なら基礎能力も高くなるし、怪我をしても治りは早い。ただし、長く持てない事だけは難点か)(今はただ彼女を捉えられる事だけは避ける為。同時に、囮の役割を果たす為に彼女へと振り上げられた爪を掴んで、叶うならば、引きちぎってしまおうと)【オーバーウェルム残り5】   (2017/9/19 23:57:31)

スマイル♀傭兵(着地の瞬間、ハンマーで床を削るようにして、すぐに移動を開始する。長く治療に専念していたせいで完全にパワーが戻っていないせいか、現役自体より身長が40cmほど縮んだせいか、積載している武器が重すぎるせいか……そうした要因すべてがスマイルの人工筋に負担をかけ、移動速度を落としている。)……。(借り物ではあるけれど、背後に迫る質量を感知してハンマーを落とそうとしていたところ――大気を震わせる獣のような咆哮とともに、背後に迫っていた怪物の爪が停止する。見れば、先ほどの少女――がオーバーウェルムした怪物が、シェルビートルの爪を受け止め、もいでいた。)まあ――……。(スマイルはそれを見て、すこし驚いたような顔をした。だが、それも一瞬のこと。すぐに反転して、別の脚を狙う。次の脚も*プギュ…!* と潰せば、片側3本の足を失った巨体がズシン、と倒れる。こうなれば、あとは爪の当たらない背後に回って、どうとでも料理できるだろう。   (2017/9/20 00:08:46)

スマイル♀傭兵(木造の施設で飛び散った火花が、すこし大きな炎に変わる。連日の快晴で、木材の水分が程よく抜け、弾丸によって削られたシェルビートルの金属質の甲殻が、火打石のように、山積した埃に引火し、延焼したのだろう。一度大きくなった火を消すのは難しいが、スマイルは後の処理を、ようやく到着した他の冒険者や、市警隊に任せ、その場を離れることにした。獣のような姿で立つ少女に、)ありがとう、おねえさん、これ、助かったわ。(と。そう言ってハンマーを投げて返し、スマイルはひらり、と舞うように火が回りはじめた施設を後にした。後の面倒は、"大人"である彼女に任せてしまおうと。)   (2017/9/20 00:08:54)

スマイル♀傭兵【こっちは〆ェ! な感じです。素材のロットはお好きにどうぞ的な何か!】   (2017/9/20 00:09:33)

キラ♀なんでも屋(正直、熊をモチーフとしている姿であるのだが、戦闘については何でも屋をやり始めてから学んだという底の浅さ。自身の力についても力押し、ゴリ押しでなんとかやっている状況だ。ブチリと音を立てて千切れた爪を捨てたところで被っていたフードがズレる。人と熊の合いの子のような容貌に、刻まれた刺青。明らかに人外の者であると察するには十分な見た目を晒して)――――……まぁ。で済んじゃうとも…思わなかった(割と石をもって追われることも覚悟しての事だったけど…彼女の度量はかなり深いと思われる。ハンマーを返して貰えば熊の顔のまま唇をめくりあげる…要するに、笑ったわけだが、見た目は完全に少女を食おうとしている熊にしかみえない――――私は、キラ。この姿の事は…内緒にしてね?(触れ回るとも思えないけれど、念のためのお約束。去っていく彼女はそのまま見送って)   (2017/9/20 00:16:42)

キラ♀なんでも屋(ちょっと火が回り始めては自分もここに居るのは危険だ。この姿でも窒息死くらいはする。フードを目深に被りなおし、変身を解けばどっち疲労が押し寄せてくる。ハンマーを背負いなおして)――――今回は…いいか(虫から取れる鉱石や内臓、肉等々はこの街の復興資金として利用してもらおう。そう決めれば身をひるがえして郊外へと。ともあれ、自分は自分の仕事を終えてしまおうと)   (2017/9/20 00:19:26)

キラ♀なんでも屋1d6 → (1) = 1  (2017/9/20 00:19:30)

キラ♀なんでも屋1d20 → (4) = 4  (2017/9/20 00:19:50)

キラ♀なんでも屋【金貨4枚分の大理石ですが、街の復興にご利用ください。という感じでこちらも〆です。お付き合い有難うございましたー(礼)】   (2017/9/20 00:20:47)

スマイル♀傭兵【こちらこそ!楽しかったです! また遊んでください~☆】   (2017/9/20 00:21:40)

スマイル♀傭兵【意外にやわい素材だった!】   (2017/9/20 00:21:55)

スマイル♀傭兵(クマのような笑顔を見せられれば、こちらも愛らしく笑う。)ええ、おねえさん。約束ね。(そう言って物怖じもせず、柔らかい指を絡めて指をきり、かるい調子で施設を後にする。後の処理は人任せになったけれど、少しは勇気と優しさを示せたかもしれない。スマイルはそう考えて、にこやかに帰路につく。途中、お腹がすいたので――実際、何か食べるために外に出たのだった――パンケーキを3枚と、前にアリーお姉様に買ってもらった"肉のお饅頭"を食べて、酒場に向かう。お昼ごろになったら、酒場にいるブーディロンが、ピザを奢ってくれるという話だ。スマイルは一番大きなやつを頼もう、と思っていた。)   (2017/9/20 00:22:05)

キラ♀なんでも屋【そしてショボい金額だったOTZ】   (2017/9/20 00:22:12)

スマイル♀傭兵【金貨四枚でも4万円なので大きい…というわけでお疲れさまでした! お先に落ちますね!】   (2017/9/20 00:23:18)

スマイル♀傭兵【アディオース! です!】   (2017/9/20 00:23:32)

キラ♀なんでも屋【お疲れ様でしたーまた遊びましょうねー】   (2017/9/20 00:23:40)

おしらせスマイル♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/20 00:23:44)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2017/9/20 00:23:56)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/20 22:41:42)

アドリス♀傭兵【乱入歓迎にて】   (2017/9/20 22:41:54)

アドリス♀傭兵(秋の夕暮れ時。大通りを歩く一つの影。仕事が終わって夕食までの僅かに持て余す時間帯。散歩をするには丁度いいと近くの露天を眺めたり、気に入ったものなら購入したりして歩く。とはいえ、荷物は常に背嚢一つにまとまる程度にしか持たない主義。買うものは大抵消耗品の類だが)しかし、日が落ちるの早くなってきたよな…こっちもそろそろ秋ってことか(故郷の村より随分遅いが、それでも朝夕に吹く風が冷たくなりつつあるし、日中太陽が出ていても酷く暑くなる日も少なくなってきている。ちらりと鮮やかな装飾に目をやれば、どうやら秋祭りの準備であるらしく)――――そういや、ノルンの祭り。そろそろだっけな(運命の女神と呼ばれる3柱の神々は幸運を呼ぶと広く世界に信仰されている神である。自分が信じるのはエッダ教。特に、ヴァルキュリアの信奉者であるが、別に1つだけを信じろというほど石頭でもないし、かの女神たちはヴァルキュリアとも関連付けられているため、ま、一緒じゃね?という軽い気持ちで信じている。祭りとなれば、何かお供えしなくちゃなあ…と、その程度の信仰心でしかないが)   (2017/9/20 22:54:11)

おしらせアイル♀探検家さんが入室しました♪  (2017/9/20 23:02:26)

アイル♀探検家【こんばんわ】   (2017/9/20 23:02:42)

アドリス♀傭兵【おーお久しぶりです。元気でした?】   (2017/9/20 23:02:58)

アイル♀探検家【はい。回りの環境が著しく変化したのでここに来れなくて…】   (2017/9/20 23:05:29)

アドリス♀傭兵【なるほど。今夜は遊べそうです?久しぶりにおしゃべりしたいのですが】   (2017/9/20 23:06:29)

アイル♀探検家【はい。大丈夫ですよ!】   (2017/9/20 23:07:51)

アドリス♀傭兵【ではよろしくお願いしますー】   (2017/9/20 23:08:20)

アイル♀探検家【はい。わかりました。】   (2017/9/20 23:09:02)

アイル♀探検家ッ…ん~ッ…(コキコキと首を回しながら大通りを歩いている。少しばかりヤーマに戻り、恩師の死を悼んでいたが、いつまでも悲しい顔はしていられないとは思うものの少しばかりポッかりと空いた胸の痛みは消せないものがあり、買い物をして気を紛らわせようとしていて)   (2017/9/20 23:12:39)

アドリス♀傭兵(ノルンの祭りは収穫祭。農家や狩猟を生業とする人間は取れたものの一部をお供えして、翌日それを食べることで幸運を得るという祭りだが。自分の場合は生産者ではない。旬の野菜や果物を買い、お供えしてから食べるという簡易型になるだろう。何がいいかな…と市場を眺め)ん?あれは…アイル(見覚えのある人影を見つけて声をかける。彼女が気づくなら大きく手を振って合図を送ろうか)   (2017/9/20 23:16:34)

アイル♀探検家ッ…ん?(誰かから声をかけられたような気がして辺りをキョロキョロ…)あっ!アドリスさん。(ニコッと微笑むと手を振りながら)アドリスさんお久しぶりです!   (2017/9/20 23:18:14)

アドリス♀傭兵久し振りだな。元気にしてたか?(顔色を見る限りはおかしな事は無いか、と呟きを漏らしながら笑みを浮かべて)丁度いいや。ちょっと買い物付き合ってくれねぇか?祭り用の果物と野菜と…あと、ちょっとした飾りとかさ(前者はともかく、飾りに関しては今まで全く興味が無かったジャンル。見立ててくれる相手が欲しかったところで)   (2017/9/20 23:22:38)

アイル♀探検家えぇ。まぁ…一応それなりに(アドリスさんとの久しぶりの再開に思わず笑顔になって)お祭りですか。…習慣や文化には疎いので…何を選べば良いのか…でも私でよければ(ニコッと微笑んで)   (2017/9/20 23:24:50)

アドリス♀傭兵ん?なんか調子悪かったのか?(おおよそ体調を崩さないこちら。馬鹿は風邪をひかないという典型だった)あ、そっか…アイルはたしかヤーマの方だったもんな。要するに秋の収穫祭なんだが。野菜とか果物をお供えして、翌日自分たちで食べるってー祭りだ。飾りについてはまあ、秋っぽい感じなら何でもってやつだな。木の実とか果物とか…(簡単に何をするのかを説明するが、説明が簡易すぎてわかりにくいかもしれず。飾りについては、祭りとなれば男女ともに出会いのチャンスというやつなので、いつもよりオシャレに気を遣うとか…そういう域の話)   (2017/9/20 23:29:45)

アイル♀探検家いえ…自分の体はどうもなかったんですけどッ…少し不幸がありましてッ…(少し悲しそうな顔をするがハッとして笑顔に戻って)そんなお祭りがあるんですねッ…う~んッ…梨や葡萄などでしょうか?(アドリスさんを見つめながら)あ、!お洒落なら任せて下さい!私の得意分野ですので   (2017/9/20 23:32:54)

アドリス♀傭兵あー…(そう聞くとなんとなく察した。確かヤーマには祖父がいたはず。そして、探検家の彼女は傭兵稼業の自分よりずっと『死』に慣れていないのだと)うっし。今夜は奢りだ、買い物終わったら一緒に酒盛りだからな?(死者には手向けの酒。生きてる側は故人が心配しないよう明るく酒を飲んで騒ぎ送り出すのが故郷の習い…なのだが。これもまた特殊な例だと知っているので、無理に明るくせず泣きたいなら泣かせてやろう)梨や葡萄か…いいな。梨はタルト、葡萄はゼリーにでもすっか…って、得意分野?マジか…(そういやコイツ女子力高いんだった。遺跡で見かけたスカート姿を思い出して思い至る)んじゃ、アタシに似合いそうな小物とか、どんなんだと思う?こう、ブローチとかそういうのでさ(自慢じゃないがこっちにはそんなセンスはない。無難なのを選んでもらう構え)   (2017/9/20 23:41:33)

アイル♀探検家え?(酒盛りをしようと誘われて少しキョトンとする)…う~ん。良いですね。お言葉に甘えさせてもらいますね。(ニコッと笑って)良いですね!甘いものを作ってるときは悲しいことも吹き飛びますからね。(アドリスさんを見つめながら)似合う小物…ですかッ…アドリスさんみたいに元気だと…ブローチなどよりはピアスやイヤリングで可愛らしさをアピールするのも悪くないかなぁッ…なんて思います   (2017/9/20 23:49:31)

アドリス♀傭兵気分が浮かない時は、パーっと発散すんのがいいんだよ(酒飲めるだろ?と首を傾げる。奢りなのはまあ、これも死者への手向けの一部という事で)っつっても、アタシはそこまでお菓子って得意じゃねーんだけどな。タルト台もクラッカー割ってバターで固めなおした簡易版だしな(レアチーズケーキの台に使うようなやつである。流石に普通のを一から焼く腕はない)ピアスやイヤリング…そういや耳飾りとか付けた事なかったな。そっち見てみるかー(そういやピアス穴空けてねぇ、なんて言いながら。とりあえず果物やでは梨と葡萄、新選なヤツを買い求めてから露店のアクセサリー屋を覗こうか)   (2017/9/21 00:00:48)

アイル♀探検家…あ、顔に出てましたかッ…(顔をムニムニと上に引っ張って)ごめんなさいッ…何かッ…気分下げちゃいましたよねッ…(少し謝りながら)…う~んッ…タルトは正直難しいし…時間もかかりますからねッ…(うんうんとうなずきながら)自分で作るなら楽してなんぼですよッ…(耳を見つめながら)う~んッ…なら、イヤリングでどうですか?穴を開けなくても付けられるし楽ですよ?(着けているスミレの花のイヤリングを見せて)   (2017/9/21 00:05:06)

アドリス♀傭兵いいんだよ。普通は悲しむもんなんだろ?アタシら傭兵は慣れちまってるけどな(気にすんなと軽く肩を叩こうか。感性の違いはどうしようもないものだし、逆にアイルにはそこまで死に慣れて欲しくないとも思っている。あくまで彼女は探検家なのだし)そうなんだよな…かといってパイとか余計に面倒だし…いっそのことジャムにしちまうか(お菓子というには微妙に違うものに着地しそうな気配)あ、アイルのはイヤリングなのか…花柄…いや、季節を考えりゃ、落ち葉モチーフかな(穴を開けるのは抵抗はないが、どうせ滅多に付けないもの。取り外しやすそうなイヤリングが良いだろう。露店には色々並んでいるから、余計に悩む)   (2017/9/21 00:14:20)

アイル♀探検家…ありがとうございますッ…アドリスさんッ…(そういってもらえると少し気が楽になって)…う~んッ…ジャムはスイーツと言うより…料理になっちゃうようなッ…(少し苦笑いしながら)…う~んッ…コンポートにするのも手がいいんじゃないですか?(ニコッと微笑んで)う~んッ…枯れ葉は少しビミョーですね…秋らしさなら…少し琥珀色のイヤリングなどがいいかなと思いますよ?(ニコッと微笑んで)   (2017/9/21 00:19:17)

2017年09月18日 13時19分 ~ 2017年09月21日 00時19分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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