「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
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2017年09月11日 16時06分 ~ 2017年09月23日 18時45分 の過去ログ
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荒野の義賊リスティ | > | 【く、くそ……あ、あたしは……】 (2017/9/11 16:06:47) |
絶影の追跡者エリナ | > | 【何か、言い訳があるのなら、聞いてあげるわよ、高貴なる者の情けで】 (2017/9/11 16:08:05) |
荒野の義賊リスティ | > | 【い……言い訳は……しない……けど、次は、こうはいかないよっ……】 (2017/9/11 16:08:56) |
絶影の追跡者エリナ | > | 【へぇ、なら、せめて、あたしに本気を出させる程度には、頑張って欲しいものね】 (2017/9/11 16:10:17) |
荒野の義賊リスティ | > | 【と、当然だよ、次は本気に……いや、次はあたしが勝つっ】 (2017/9/11 16:11:40) |
絶影の追跡者エリナ | > | 【ええ、期待していますわ、精々、姉様の名を貶めない程度には、頑張ってもらわないと……この程度では済まさないから】 (2017/9/11 16:12:43) |
荒野の義賊リスティ | > | 【い、言いたい放題っ……くっ、負けたのはあたしだから今日は甘んじて受け入れるけどね……】 (2017/9/11 16:13:33) |
絶影の追跡者エリナ | > | 【ええ、勝ったのはあたしだから、言いたいだけ言わせていただくわ。これ以上は弱い者いじめになってかわいそうだから、この辺りかしら】 (2017/9/11 16:14:38) |
荒野の義賊リスティ | > | 【ああ……一応、試合してくれた事は感謝するよ……】 (2017/9/11 16:14:56) |
絶影の追跡者エリナ | > | 【どういたしまして、それじゃあ、お疲れ様】 (2017/9/11 16:15:20) |
荒野の義賊リスティ | > | 【お疲れ様……】 (2017/9/11 16:16:03) |
おしらせ | > | 荒野の義賊リスティさんが退室しました。 (2017/9/11 16:16:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絶影の追跡者エリナさんが自動退室しました。 (2017/9/11 16:35:57) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが入室しました♪ (2017/9/13 22:52:31) |
おしらせ | > | 春日舞織さんが退室しました。 (2017/9/13 23:00:41) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2017/9/14 22:36:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレイア鏡さんが自動退室しました。 (2017/9/14 22:56:38) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが入室しました♪ (2017/9/15 22:23:53) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが退室しました。 (2017/9/15 22:46:26) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが入室しました♪ (2017/9/15 23:34:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫小路 由樹さんが自動退室しました。 (2017/9/15 23:55:45) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが入室しました♪ (2017/9/16 01:09:51) |
おしらせ | > | 姫小路 由樹さんが退室しました。 (2017/9/16 01:20:52) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2017/9/16 23:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2017/9/17 00:14:59) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2017/9/17 16:44:47) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが入室しました♪ (2017/9/17 16:50:56) |
鷺沢文香 | > | 【こんにちはー】 (2017/9/17 16:51:02) |
フレイア鏡 | > | 【こんにちは】 (2017/9/17 16:52:53) |
鷺沢文香 | > | 【キャラは暫定ですが、ご相談からさせていただければと思います】 (2017/9/17 16:54:24) |
フレイア鏡 | > | 【はい、わかりました】 (2017/9/17 16:55:19) |
鷺沢文香 | > | 【ありがとうございます。ちなみに、キャラについては同作限定でしょうか?】 (2017/9/17 16:56:29) |
フレイア鏡 | > | 【同作かプロレス系他作品、アクション、格闘ゲームなどと言った所ですかね】 (2017/9/17 16:58:01) |
鷺沢文香 | > | 【なるほど…分かりました。こちらもプロレス系作品で…と言うことであれば、候補を何人か考えて見ます。現状の設定では、プロレスデビューしたアイドル、というイメージにはしていますが…。内容については、攻め受け等のご希望とかはありますか?】 (2017/9/17 17:01:21) |
フレイア鏡 | > | 【ごめんなさい、そちらの作品についてほぼ知識がないもので。内容については流れに任せることが多いですが、どちらかと言えば受けでしょうか】 (2017/9/17 17:04:55) |
鷺沢文香 | > | 【なるほど、わかりました。では、此方もプロレス系作品でやりますね。一応、同作キャラは何人か扱えるので。そちらは受けと言うことで了解しました。鏡の受けは絵になりますよね】 (2017/9/17 17:09:48) |
フレイア鏡 | > | 【はい、ありがとうございます。候補は既に何人か考えていますか?】 (2017/9/17 17:12:10) |
鷺沢文香 | > | 【そうですね…考えたところだと、ベビー系レスラーが多めですが、南、桜井、氷室、ちよる、小鳩、内田、吉原、藤島、渡辺…それに鏡を加えた面子が一応できそうですね】 (2017/9/17 17:17:36) |
フレイア鏡 | > | 【その中であれば桜井、ミミさん辺りが良いですかねぇ。鏡も関節技に掴まえられなければ、打撃で滅多打ちになりそうです。】 (2017/9/17 17:21:33) |
鷺沢文香 | > | 【踏むふむ、分かりました。では、桜井かミミさんにしますね。打撃で攻めて関節技に捉えさせず、鏡得意の戦法を封じ込める形になりそうですね】 (2017/9/17 17:25:47) |
フレイア鏡 | > | 【そうですね、ではそんな感じでお願いします。】 (2017/9/17 17:26:53) |
鷺沢文香 | > | 【はい、了解しました。NG等を教えていただいてもよろしいですか?】 (2017/9/17 17:29:06) |
フレイア鏡 | > | 【グロいのとスカはNGですね、ドミられるのは構いません】 (2017/9/17 17:31:14) |
鷺沢文香 | > | 【了解しました。…もしかして、以前桜井でお相手いただいた鏡さんでしたか?お話していてふと思いまして、人違いでしたらごめんなさい。一応、キャラはミミさんでいこうかな、と思います】 (2017/9/17 17:34:16) |
フレイア鏡 | > | 【もしかしたらそうかも…、お尻で沈められた桜井さんですかね…?】 (2017/9/17 17:34:53) |
鷺沢文香 | > | 【あ、はいそうです。お尻で鏡さんを沈めた桜井ですね。鏡の得意な戦法で逆襲した…】 (2017/9/17 17:36:11) |
フレイア鏡 | > | 【なるほど…これはかなり手強いミミ吉原が出てきそうですね…】 (2017/9/17 17:38:11) |
鷺沢文香 | > | 【手ごわいミミさんでいかせてもらいます。鏡をドミネートする気満々です。場所は、いつも通り向こうにしますか?】 (2017/9/17 17:40:43) |
フレイア鏡 | > | 【わかりました、では部屋をお願いします。】 (2017/9/17 17:41:56) |
鷺沢文香 | > | 【では、待ち合わせに作らせていただきましたので、此方は失礼しますね】 (2017/9/17 17:44:07) |
おしらせ | > | 鷺沢文香さんが退室しました。 (2017/9/17 17:44:48) |
フレイア鏡 | > | 【はい、では向こうで】 (2017/9/17 17:44:52) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2017/9/17 17:44:55) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2017/9/18 16:51:57) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2017/9/18 17:24:44) |
フレイア鏡 | > | 【こんにちは】 (2017/9/18 17:24:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川 涼美さんが自動退室しました。 (2017/9/18 17:28:50) |
フレイア鏡 | > | 【あら】 (2017/9/18 17:29:00) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2017/9/18 17:29:06) |
おしらせ | > | 柏崎星奈さんが入室しました♪ (2017/9/18 17:30:55) |
柏崎星奈 | > | 【格ゲー、プロレスゲーキャラに変更可能です。】 (2017/9/18 17:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏崎星奈さんが自動退室しました。 (2017/9/18 17:52:57) |
おしらせ | > | アライグマさんが入室しました♪ (2017/9/18 22:32:34) |
おしらせ | > | アライグマさんが退室しました。 (2017/9/18 22:53:04) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2017/9/18 23:18:26) |
石川 涼美 | > | 【落ちてました…。気付かなくてすみません。】 (2017/9/18 23:18:59) |
おしらせ | > | 桜井千里さんが入室しました♪ (2017/9/18 23:21:25) |
桜井千里 | > | 【こんばんは】 (2017/9/18 23:21:35) |
石川 涼美 | > | 【こんばんは。】 (2017/9/18 23:21:49) |
桜井千里 | > | 【宜しかったら、シュート気味な試合をしてみたくて....】 (2017/9/18 23:22:24) |
石川 涼美 | > | 【おお、シュートですか…。ガチンコと言っても色々とありますが、どのようにしましょうか?】 (2017/9/18 23:24:05) |
桜井千里 | > | 【プロレスでも、他の競技でも....KOマッチみたいなのをやってみたいなと思いまして。】 (2017/9/18 23:25:53) |
石川 涼美 | > | 【わかりました。出来る範囲で合わせてみますね。】 (2017/9/18 23:28:13) |
桜井千里 | > | 【競技はプロレスにします?あとキャラって涼美以外使える子いますか?】 (2017/9/18 23:29:06) |
石川 涼美 | > | 【お互いプロレスラーのキャラで入室しているので、競技自体はプロレスでいいと思いますよ。】 (2017/9/18 23:32:09) |
石川 涼美 | > | 【キャラは、涼美以外だとちょっとピンと来ないですね。すみません。】 (2017/9/18 23:33:59) |
桜井千里 | > | 【了解です。入って来て勝手ばかりすいません。) (2017/9/18 23:34:23) |
石川 涼美 | > | 【いえいえ。大丈夫ですよ。】 (2017/9/18 23:34:58) |
石川 涼美 | > | 【桜井さんの行いたいことのイメージがまだ掴み切れていないので、】 (2017/9/18 23:39:10) |
石川 涼美 | > | 【ロルで提示して頂いても構いませんか?】 (2017/9/18 23:39:28) |
石川 涼美 | > | 【お任せでよければ、私からのロル先回しても構いませんが…。】 (2017/9/18 23:42:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜井千里さんが自動退室しました。 (2017/9/18 23:54:29) |
おしらせ | > | 村上千春さんが入室しました♪ (2017/9/19 00:03:34) |
石川 涼美 | > | 【あら…こんばんは。】 (2017/9/19 00:04:43) |
村上千春 | > | 【こんばんわ。邪魔するぜ石川、お相手さんがビビって居なくなったみたいだしアタシと一試合どうだ?】 (2017/9/19 00:04:56) |
石川 涼美 | > | 【そうですね……その勝負、お受けしますよ。】 (2017/9/19 00:06:06) |
村上千春 | > | 【そうこなくっちゃな。ベビーの癖にやたら頭のキレが良いみたいで一度ヒイヒイ言わせたかったんだ。お情けでNGだけは聞いておいてやるよ、何かマズイものはあるか?アタシはスカだのやり過ぎなグロだのは興味がないが、アンタはどうだ?】 (2017/9/19 00:08:31) |
石川 涼美 | > | 【ふふ…それはどうも。NGは私も同じですねー…。】 (2017/9/19 00:10:21) |
村上千春 | > | 【気が合いそうだな、馴れ合いはこの辺にしてそろそろおっ始めようぜ。書き出しはアタシからにするか?勿論そっちに譲ってもいいぜ。】 (2017/9/19 00:11:48) |
石川 涼美 | > | 【いえいえ、書き出しは村上さんにお譲りしますよ。】 (2017/9/19 00:13:31) |
村上千春 | > | 【はっ。それじゃちょっと待ってろよ、準備運動でもしてな。】 (2017/9/19 00:17:03) |
石川 涼美 | > | 【村上さんも、ごゆっくりとどうぞ~…。】 (2017/9/19 00:19:40) |
村上千春 | > | 【煌々と照らし出されたリングに観客達の熱気が伝わり、会場は今宵最大級の盛り上がりを見せていた。メインイベントの一つである村上千春と石川涼美の一騎打ち、シングルマッチの幕開けである。過去の凄惨な試合の数々から割れんばかりのブーイングを受け、赤コーナーより先にリングインするのは村上千春。身につけていたフード付きの上着を脱ぎ去ると、派手な髪色に象徴される印象的なコスチュームを晒す。攻撃的な仕草で観客達を煽ると、反対側のコーナーよりリングインする"気に入らないレスラー"をじっ、と見据える……。】 (2017/9/19 00:21:36) |
村上千春 | > | 【ちょっと遅れたな、悪かったよ。まあ、ぐちゃぐちゃにされるまでの心の準備をさせてやったと思ってくれ。今夜はよろしく頼むぜ?】 (2017/9/19 00:22:28) |
石川 涼美 | > | うふふ…リング、すごく盛り上がっちゃってますね?(村上が放つ眼光、サディスティックな鋭さが際立つ視線を浴びても尚、さして気にせずに微笑み、悠然と立ち居振舞うのは石川。強靭に鍛え抜かれ、また、女としての実りも余りある巨躯を、おっとりとした動作で揺らして入場し、やんわりとした雰囲気を前面に醸しながら、相手を窘める……)もうっ、相変わらず怖いんですから~…笑顔ですよ。笑顔…。 (2017/9/19 00:29:52) |
村上千春 | > | みたいだな。まあ珍しいっちゃ珍しい組み合わせだろ、アンタみたいのは無様なトコ晒す様な試合はわざと避けてそうだしよォ?(笑顔、と言われ好戦的な視線と共に口元を醜く歪ませる千春。ボディラインからコスチューム、そして存在感まで対象的な二人が向かい合い、遂にゴングが鳴る。千春はまずゆっくりとマットの上を旋回するよう動き、涼美の隙を伺いながら片手を上げる。先ずは力勝負と言ったところか、涼美に近寄っていく……) (2017/9/19 00:34:46) |
石川 涼美 | > | ん…そういわれるとすこし困っちゃいますね~…(常人ならば笑みがひきつってしまうような村上の態度にも動じずに、腰を低く落としてどっしりと構えて。村上のフットワークを目で追い、近寄るのを許しながら、力勝負の示唆には応じて片手を上げる。相手はこれでもかと言えるほどのヒールスタイル慎重に詰め寄るのを忘れずに…) (2017/9/19 00:40:14) |
村上千春 | > | (手と手ががっしりと握り合う。千春にしては素直に力勝負を仕掛け、場内は不穏な空気に包まれるが……)なんて、な!(すぐさま腕の力を逆方向、つまり自分側に掛けて相手を強引に引き寄せようとし、そのまま涼美の美しい肢体、主に腹部めがけ助走なしの状態から鋭いニーキックを打ち、早速ヒールらしいプレイを披露する!)な~に慎重になってんだよ、身構えたところで無駄だぜ! (2017/9/19 00:43:21) |
石川 涼美 | > | ―――ん、うぅっ…!?(ヒールの洗礼とも言うべき一撃が腹部に決まり、鈍い衝撃に笑みを剥がされる。嘔吐感の入り混じった苦痛を感じ、眉を垂れ下げながら俯けば、豊満な胸元に吐息を零す)っ……乱暴、なんですからぁ……(しかし、村上のプレイスタイルからすれば予期できた状況。巨躯をくの字に曲げてしまうが膝までは着かずにその場で堪え、呼吸を整えようと、それ以上の悲鳴は呑み込んで) (2017/9/19 00:50:55) |
村上千春 | > | オラオラっ!休憩してるヒマなんかくれてやらねーぞ!(一撃目を皮切りに素早く次撃に移る千春、掴んだままの片手を捻り上げて後ろ手に拘束、そのまま流れるような動きで脚を払い、うつ伏せに涼美の肉体をマットへ叩きつけようとする!)でけー胸ごとマットに沈めてやるよ! (2017/9/19 00:54:22) |
石川 涼美 | > | んん、ぐぅっ…!?(後ろ手にされた手首が軋めば、痛みのあまり顎を持ち上げ、背筋をぴんと張り詰めて直立する。大きな乳房を揺らして、続けざまに蹴りを浴びては崩れ落ちそうになるも、反射的にマットを踏みしめて転倒を防ぐ)ううっ……離して、くださぁい……!(片脚を払われ、マットに片膝を着いてしまったが、最悪の状況だけは意地で免れて。巨躯を力任せに振り回し、手首の戒めから脱しようともがく)んっ……! (2017/9/19 01:02:07) |
村上千春 | > | チッ……流石にベビー様だな、やられ慣れてるから受け身だけは一流かっ!………!?おわっ!!(嫌味のように言い放ちながら力を加えて涼美を押し倒そうとする千春、だが巨躯から生まれるパワーには純粋に押し切られ、振り回されるような形で拘束を解除してしまう。気に入らない、とばかりに片脚をついた状態の涼美の顎めがけ正面から容赦なくケンカキック、今度は逆に仰向けに倒そうとするだろう!)………ケッ、気に入らねえなっ!倒れろ! (2017/9/19 01:05:48) |
石川 涼美 | > | いたたっ…(手首を庇い、痛みを伴う痺れに片目を閉じかけて。立とうとした瞬間、村上の姿を真正面に捉える。間断なく、的確に急所を狙われては後手に回らざるを得ず、奥歯を食いしばって、一撃に耐えようとする)くん、早っ……きゃあぁんっ!!(顎に貰っては意識が飛ぶので、自分から立ち上がって、当たり所を胸元にずらす。蹴られた乳房をぐにゃりと歪め、上擦った声を響かせながら、仰向けに倒れ込んでしまって)あう、うぅんっ……(即座には復帰出来ず、焼けつくような胸元の痛みに苛まれ、呼吸が上がって) (2017/9/19 01:13:17) |
村上千春 | > | んなっ……チッ。大したタフネスだな!(正確では無いものの、起き上がりざまの一撃を狙った蹴りを胸で敢えて受けるという咄嗟の選択には感心する千春。だが仰向けに倒れた涼美に容赦なく接近、脚を捕まえると素早くホールド、自身のそれと絡ませ合い、四の字固めでギリギリと涼美の両脚を責め立てる!)まずは機動力を奪ってやる!そのでけー身体を支えるふってー脚から壊してやるよ! (2017/9/19 01:18:03) |
石川 涼美 | > | はぁ、あぁっ……くっ、くうぅぅんっ……!!(両脚が四の字を描き、互いを喰い合うようにして激しく軋めば、唇、両目を硬く引き絞って、マットに両手を着いて尻を浮かせ、充分に極められまいと耐える)ゃ……んんっ、うぅっ……はぁ……!(村上の力加減に従って、乳房の谷間を左右にくゆらせ、首を振り乱して。尻を動かして、村上を力任せに引き摺り、後方のロープに少しでも近づこうとする) (2017/9/19 01:26:07) |
村上千春 | > | ははは!随分気持ち良さそうな声出すじゃねえか。そんなに締め付けられるのが好きかよっ!おら、おらっ!(ぎちぎち、と両脚に力を入れ相手の尻を無理やりマットに押し付けると、さらに締付けを強くしていく千春。だが、涼美が全身の力を駆使しロープへと近づいて行けば、パワー勝負ではやはり勝てずにずるずると引きづられてしまい)う、ぐぐ……!やろっ、この馬鹿力が……!!くそっ!(抵抗はするものの、マットについた両手に力を入れれば逆に脚にかけるパワーが緩み、慌てて締め上げようとすれば今度は両手の力が分散、結果的に引きづられてしまい、ロープタッチを許す。)チッ……!!(レフェリーストップが掛かり解放、千春は息を荒くしながら、ゆっくり呼吸整えつつ立ち上がろうとする……) (2017/9/19 01:31:32) |
石川 涼美 | > | あ、あぁんっ!! あぁあああっーー!?(執拗な脚責めに思わず片手を差し伸べて手加減を乞いつつ。目尻が潤み、結んでいた唇を開けて、悲痛な声を響かせてしまって。尻を落とし、大きな胸を弾ませながら軋みに喘ぐ)っ……ろーぷ、ぅぅ……。く、うぅんっ……(片手掴んだロープに両腕を巻きつけ、汗ばんだ長髪が乱れて皮膚に纏わりつかせたまま、ぐったりとした様子でその場に伏す) (2017/9/19 01:39:34) |
村上千春 | > | はあっ、はぁっ……!相変わらずパワーだけは一人前以上って訳か……だけどよ!(立ち上がった千春がロープにしなだれかかる涼美へとゆっくり近づき、)痛みには弱えみてえだなっ!休ませねえ、って言ったはずだぜ!(一発、二発、三発、と続けざまにストンピング攻撃、今度は脚だけでなく先程責め立てた胸元や腹部にも蹴りを入れ、レフェリーが止めにかかるのを無視しながらの攻撃!)邪魔すんなっ!離れろ、くそっ!(レフェリーを弾き飛ばしながら、靴底で涼美の顔面まで踏みつけようとするだろう) (2017/9/19 01:43:35) |
石川 涼美 | > | う”ぅっ…!? ん、ん”んっ……あ”あぁっっ……!?(反則を訴えるためにはロープに縋るしかなく、蹴られた胸元、腹部を柔らかく波打たせて、巨躯を震わせながら悲痛な喘ぎを漏らす)あ、ぁあんっ……ふ、ふぁあ”っ……ゃ…めっ……(たまらず、ロープから手を離して、転がって場外に逃げようとした瞬間、顔面を靴底に捉えられてしまう。赤く腫らした鼻柱を庇えずに脱力し、潤みを帯びた瞳をわずかに開けて、痛みに悶える) (2017/9/19 01:52:52) |
村上千春 | > | ほらほら、どうしたよ石川涼美サマともあろうお方がこんな無様な醜態晒しやがって!笑顔はどうした、笑顔はよ!(ニヤニヤと笑いながら、憎い嘲笑をたたえる千春。ぐりぐりとシューズで涼美の顔面を踏み抜き、ロープを掴んで体重を載せて靴底を押し付けるようにしながら、嬲るが)「いい加減にしろっ!反則負けにするぞ!」(レフェリーが強引に千春を掴まえ涼美から引き剥がす。千春はケラケラと笑いながらマットに尻餅をつく。なんとも憎たらしいーーまさにヒール、といったところか。だが、これでひとまず涼美は容赦ない攻撃から逃れる事が出来たはずだ。) (2017/9/19 01:57:13) |
石川 涼美 | > | くっ……ぅ、うぅ……(村上の乱暴な攻撃は石川の身体のみならず意志までも傷つけ得たのか、引き剥がされても、目蓋を震わせながら虚空を見つめ、巨躯を微細に震わせながら倒れすくむ姿を見せてしまって。乱れた息を整え、ゆっくりと立ち上がっていく。仕打ちに対する反感を黙々と滾らせ、むっとしたような表情を珍しくも浮かべて)くんっ……散々、いいようにやってくれましたねぇ……。お返し、しますよぉっ……!(足取りはおぼつかないが、尻餅をついている村上を見下ろし、片脚を振り上げての重いストンピングを胸元に仕掛けようとする) (2017/9/19 02:07:18) |
村上千春 | > | (自分の攻撃でかなりのダメージを、それも心身共に受けている涼美。千春は虚空を見つめ息を整える様を愉快だと言わんばかりにケタケタ笑うが、その片隅に怒りの感情が既に芽生え始めている事にはまだ、気づかず。)はははっ……!!お返しだぁ?やれるもんならやってみ………んがぁっ!?(余裕綽々、なんなら仕掛けてくる攻撃にも鈍りがあるだろう、それくらいの考えだった千春は、改めて涼美の規格外のパワーの洗礼を受けることとなる。)うげえっ!?げはっ、あっ………!!げふぅっ、かはっ!?て、てんめぇ……!!(無慈悲なストンピングが千春の腹部をぶち抜き、たまらず身悶えしてマットを転がる千春……片膝をついて睨みつけるが、油断していた所に強烈な一撃を貰って反撃に出るのが遅れてしまい、立ち上がる事すらできない……!) (2017/9/19 02:12:43) |
村上千春 | > | 【っと、腹部→胸部の間違いだ、失礼したぜ。】 (2017/9/19 02:13:42) |
石川 涼美 | > | んんっ…! このまま、こうですよぉ……っ!(豊満な胸を力強く上下に起伏させて息継ぎ、トンピングに使った足をマットに着かせると同時に、身を屈ませて、巨躯を圧し掛からせるようにして、村上にがぶり寄ろうとする。そして、脇の下と股座をそれぞれの手で持ち、片膝立ちの状態から一気に抱え上げようと考えて。狙いはボディスラム…) (2017/9/19 02:20:04) |
石川 涼美 | > | 【いえいえ、お気になさらずに。】 (2017/9/19 02:20:30) |
村上千春 | > | クソッ……てめっ!?このっ、はなせっ………!?(こちらの隙きを見逃さず、また一撃目の反動すら利用した素早いがぶり寄りに、パワーの差を、体格の差を、迫力の差を感じる。あっという間に抑え込まれた千春、これから起こるであろう事を理解し、たまらず拳を涼美の背中と頭に打ち付けるが、不利な体制故にさしたる威力も生まれず。そのまま抱えあげられてしまいーー)あ、わわっぁ!? (2017/9/19 02:25:06) |
石川 涼美 | > | んっ、ぅん……ダメです、よぉっ……?(身体を打たれては眉を潜め、鼻から抜けたような甘い声を漏らすも、根気よく粘る事で、体勢を維持して。腰に捻りを加えて勢いに転じ、村上の身体をバウントさせるくらいのつもりでマットに力強く叩きつける!)そ、れぇっ……! どうです、かぁっ……!(投げの勢いはあえて殺さずに巨躯を翻し、片腕を肘折ったまま自らもマットに倒れようとする。エルボードロップによる追撃を、胸元に加えるつもりだ) (2017/9/19 02:31:30) |
村上千春 | > | ぐっーーーああああっ!?(反撃もままならないまま、マットに思い切り背中を叩きつけられた千春。身体がバネになり弾け、肺が圧迫された事で空気が口から漏れる。悲鳴にならない悲鳴が口元から発せられ、衝撃で頭が揺れたそこに……)かふっ!?はぁっ、かはっ……!!く、くそっ、テメェ………い、いやぁっ!?(ズドン、と追撃のエルボードロップが決まり、会場が割れんばかりの歓声に揺れる。千春の目が見開かれ、酸素を求め息を吸おうとしていた肺が再び圧迫、ぐぼぉっ、と情けない声が漏れた。)が、ぐっ……ごぼぉっ!!くっ……あぁ……っ!!(伸し掛かる涼美を退かそうとするが、連撃で体が痺れて動かない……背中はマット、カウントのチャンスだ。) (2017/9/19 02:36:46) |
石川 涼美 | > | ふぅ…。フォール、ですよぉ…っ…(先んじて耐えていたことによる疲労のせいで、多少フォールには手間取ってしまう。しかしここで、あわよくばスリーカウントをもぎ取ってしまおうと考えて。巨躯を翻して、片エビ固めに持ち込もうとする) (2017/9/19 02:41:00) |
村上千春 | > | ぐっ……!!はなっ、せぇ……!!この、デカ女、がァ………!!(悪態をついて離れようとするが、そうはさせない涼美。片エビ固めで千春の脚をホールドすると、すかさずレフェリーがカウントに。)あがっ……!!い、いって……ぇぇ……!!離せっ!!話せっ!!クソォッ!!(しかしグロッキーに続き体格差を駆使したホールド、身体を持ち上げられないままカウントが進み残り1カウントでーーー) 「どこ見てんだよ、このホルスタインが!!オラァッ!!」(ーーーガツン、という衝撃が突如として涼美の後頭部を襲うだろう。まるでそう、"後ろから誰かに思い切り蹴飛ばされたかの様な"感覚が、涼美の流麗な青髪を踏み抜くようにして襲撃した。当然、そうなればフォールにはカットが入り、千春はチャンスだとばかりに身体を翻そうとするだろう!)……来るのがおっせえんだよ、ったく……!! (2017/9/19 02:47:16) |
村上千春 | > | 【一旦、入り直します。】 (2017/9/19 02:47:31) |
おしらせ | > | 村上千春さんが退室しました。 (2017/9/19 02:47:35) |
おしらせ | > | 村上千春&千秋さんが入室しました♪ (2017/9/19 02:47:45) |
石川 涼美 | > | ふ、がぁっ……!?(予想だにしなかった一撃を直に食らえば、意識が掻っ攫われて、目を見開き。千春から引き剥がされる)っ……な、に……?(そのままリング上を転がり、乳房を自ら押し潰すようなうつ伏せになった状態で倒れる。乱れた青髪が視界を覆い、かつ意識は戻らずに朦朧としているので、起き上がる様子はない…) (2017/9/19 02:54:03) |
村上千春&千秋 | > | 「バカ言うなよ、タイミング見計らうってのはこういう事さ。」 はぁっ、はぁっ、ぜぇっ、……。ハッ、……どうだかな。アイツのデカさにビビって隠れてただけじゃねーのか?……いってて……!「どうだっていいだろ?これでもう負けはなくなった様なモンだしよォ。ハハッ!」(朦朧とした涼美の視界にうっすらと映り始めるのはーーー二人の千春の姿。いや、脳震盪で影がダブっている訳ではない。正真正銘、千春が二人ーーー否、千春と、千春によく似た"誰か"がそこに立っていた。)「よくも姉貴を好き勝手いたぶってくれたなァ?あぁ?」("姉貴"、という単語とこの状況、そして相手の村上千春を考えればもう答えは分かるだろう。村上姉妹の妹、千秋が乱入してきたのだ。当然、そんな事になればレフェリーが黙っては居ないのだが)どけっ!!テメェ気に入らねえんだよ!!「消えなッ!!」(二人がかりの攻撃でリング外へと吹き飛ばされるレフェリー、こうして千春とチアキガ並び立ち、涼美へとゆっくり近づいていく……)良くもやってくれたじゃねえか、デカ乳女ァ……脚と胸をやってくれた借りは百倍にして返してやる! (2017/9/19 03:07:07) |
村上千春&千秋 | > | 【チアキガ→千秋が、だな。悪いが変換ミスだ、気にしないでくれ。】 (2017/9/19 03:08:19) |
石川 涼美 | > | ううっ……。どうして、妹さんが……(揺れる意識を繋ぎ止めようと舌を覗かせながらの呼吸を繰り返して、四つん這いの姿勢になってから、立ち上がろうとする。そのタイミングで村上千秋の姿を認め、一瞬、唖然とした表情を浮かべるが……元々の分析力の高さからか、状況を呑み込んで。辛気な表情を浮かべたまま、逃げ出すことはせずに、両腕を構えてはみせるものの、有効打を見出せずに。近づかれたぶんだけ後退してしまい、気付けば、ロープが背中に当たってしまって)くっ……どうすれば……。 (2017/9/19 03:20:13) |
石川 涼美 | > | 【分かるので大丈夫です。お気になさらずに。】 (2017/9/19 03:21:01) |
村上千春&千秋 | > | おいおい、さっきまでの威勢の良さはどうしたよ?「もっとそのでけー乳揺らして暴れてみろ、ハハッ!」(先に攻撃を仕掛けたのは、体力が余っている千秋だ。二人は左右に別れるような形で涼美に迫り、向かって左側から千秋が涼美の胸部めがけ水平にチョップを放つ。胸を上から薙ぐ様な形で、一発、二発と鋭い手刀で牽制を仕掛ける!) (2017/9/19 03:23:26) |
石川 涼美 | > | ふぁっ…!! ゃ、んんっ、ぁ……!!(上体を反り上げて受けの姿勢を作って。水平チョップによる渇いた音が鳴らされるたびに、掠れ気味の切ない悲鳴が重なって響く。煽り言葉の通りに、豊満な乳房が打たれては重そうに撓み、コスチュームから零れ落ちそうなほどに大きく揺れる。煽り文句の通りになれば羞恥心を隠しきれずに頬を赤らめ、ロープに背中を凭れかからせてしまって)はぁ……んっ……こ、の……(それでもなんとか復帰すれば、千秋に水平チョップを仕返そうと、片腕を水平に振り被る) (2017/9/19 03:33:42) |
村上千春&千秋 | > | 「いい音だなぁっ!もっともっと鳴らせてやろうか!」(ロープに背を凭れかからせながらも、千秋に対して、ならばとチョップの応酬で挑み返してくる涼美。辱めに近い攻撃でも、矢張り打たれ強さは随一か。しかしーーー) オラッ!そっちばっかり見てんじゃねえ!!(千秋に手刀を仕掛けようとした涼美の片腕を、今度は背後から体力を戻した千春が直前にホールド、そのままもう片方の腕も絡め取り……) 「ヘッ。しっかり押さえてろよ、姉貴?」 (脇の下から両腕を通し、がっちりと羽交い絞めにして拘束!千秋が再び手刀を構え、涼美の胸を正面からチョップで容赦なく薙ぐ!水平、垂直、そして首元にまで打ち込み、体力で勝る涼美を手数で押し切ろうとする!) (2017/9/19 03:40:55) |
石川 涼美 | > | ぁ、んんっ…!? ……離し、てぇっ……。(羽交い絞めにされてもなお、巨躯を振り乱して抜け出ようとするが…叶わない。声を震わせ、ゆっくりと首を振りながら、半ば脱出を諦めてしまったように呟いて)ふぅ、うぅんっ…!! くぁ、ぁあんっ……ああ、ああんっ……!!(打撃の連続…弄られ、揺れる胸から水ぶくれが出来上がったような痛みを感じて、悶えてしまって。瞳を引き絞ってじっと耐えるが、ついに体力も底が見え始めたのか、徐々に両脚が震え…首元の一撃に呼吸詰まらせると、虚ろに霞んだ瞳を俯かせ、ぐったりとした身体の体重を千春に預けてしまって)はっ…う、うぅんっ……。 (2017/9/19 03:54:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、村上千春&千秋さんが自動退室しました。 (2017/9/19 04:01:03) |
おしらせ | > | 村上千春&千秋さんが入室しました♪ (2017/9/19 04:01:16) |
村上千春&千秋 | > | 「オラッ!!オラァっ!!オラっ!!」 ヘヘッ……そろそろ決めるか。(チョップに続けて腹部へキックを連発する千秋、体重を預けてきてぐったりとした涼美から勝機を見出した千春。姉が目で合図すると、妹はニヤリと笑って後退、勢い良く後方のロープへ身体を投げ、そのまま反動を駆使し腕を大きく振るいラリアットを放つ!狙いは当然、意識を完全に刈り取るべく首元を目掛け精確に腕を振り、そしてそのまま千春がトドメを刺すべく、ラリアットに連続してフルネルソンスープレックスで涼美の脳天を後方のマットへ叩きつけようとする!まさに姉妹のコンビネーションが産む、悪魔のフィニッシュホールドだ!) (2017/9/19 04:05:13) |
石川 涼美 | > | うう”っ……(ロープに振られ、無防備に胸を揺らしながら近づいていく)あ、あぎっ……!? ぐ、おおっ……!!(ラリアット一閃、意識が掠め取られてしまったのか、低い唸り声のような悶え声を響かせて。続けざまにスープレックスを喰らってしまえば、完全にのびてしまい、開脚を晒したまま、瞳を完全に閉ざしてしまう…) (2017/9/19 04:11:19) |
石川 涼美 | > | 【ぐっ……以上で〆です。】 (2017/9/19 04:12:29) |
村上千春&千秋 | > | (目を覚ましたレフェリーが、慌ててリングへ戻った時にはもう遅い。其処は惨たらしい凄惨なリングと化していた。倒れた涼美に乱雑に足を乗せフォールカウントを待つ千春と千秋、ぐったりと倒れた涼美。だが、レフェリーは反則を宣告し試合ストップ。ゴングが鳴らされ、村上姉妹は) (2017/9/19 04:13:51) |
村上千春&千秋 | > | (ブーイングの嵐の中をいつも通り、高笑いしながら去っていった……。) (2017/9/19 04:14:18) |
村上千春&千秋 | > | 【っと、最後の最後で途中送信しちまった、悪いな。こっちもこれで〆だ、と言うよりはアンタが〆られた、って感じだけどな?ハハッ、楽しかったぜ。】 (2017/9/19 04:15:07) |
石川 涼美 | > | 【うぐっ……私も刺激にはなりました(楽しかったです)……。長い時間、お疲れさまでした。】 (2017/9/19 04:16:31) |
石川 涼美 | > | 【これで失礼しますね。】 (2017/9/19 04:17:56) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが退室しました。 (2017/9/19 04:17:59) |
村上千春&千秋 | > | 【また何時でも相手してやるよ、一対一とは限らねえけどな?(こちらこそ、ありがとうございました。)ああ、付き合って貰って嬉しかったぜ。じゃ、また次の試合で会おう。その時は、もっと恥ずかしい目に合わせてやるからな。】 (2017/9/19 04:18:06) |
村上千春&千秋 | > | 【こっちも失礼するぜ。】 (2017/9/19 04:18:24) |
おしらせ | > | 村上千春&千秋さんが退室しました。 (2017/9/19 04:18:28) |
おしらせ | > | パッションリップさんが入室しました♪ (2017/9/23 01:38:54) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/9/23 01:43:59) |
アル・アジフ | > | 【こんばんはだ。邪魔しても、良いか?】 (2017/9/23 01:44:13) |
パッションリップ | > | 【はい、こんばんは……久しぶり、ですね】 (2017/9/23 01:44:27) |
アル・アジフ | > | 【うむ、久しい……な】 (2017/9/23 01:44:48) |
パッションリップ | > | 【……どう、したんですか?】 (2017/9/23 01:45:20) |
アル・アジフ | > | 【別に、どうもしておらん。ふんっ】 (2017/9/23 01:46:40) |
パッションリップ | > | 【そう、なんですね……また、潰されに来たのかと……】 (2017/9/23 01:47:16) |
アル・アジフ | > | 【くっ……ええい、潰されたくて挑んでいる訳ではないわっ】 (2017/9/23 01:48:29) |
パッションリップ | > | 【え、でも、これまで、ずっと……】 (2017/9/23 01:48:43) |
アル・アジフ | > | 【くぅぅぅ……】 (2017/9/23 01:50:07) |
パッションリップ | > | 【今日も……ですよね、じゃあ、はい(胸を開いて、潰されに来い、とでも言うように)】 (2017/9/23 01:51:04) |
アル・アジフ | > | 【何が、はいっ、だっ!】 (2017/9/23 01:51:22) |
パッションリップ | > | 【え、だって……そっちの方が、早いし……】 (2017/9/23 01:51:43) |
アル・アジフ | > | 【うぅ、くそ……調子に……乗ってぇ……】 (2017/9/23 01:53:38) |
パッションリップ | > | 【……違うん、ですか?】 (2017/9/23 01:55:04) |
アル・アジフ | > | 【う、ぐ……】 (2017/9/23 01:55:38) |
パッションリップ | > | 【じゃあ、試合、します?】 (2017/9/23 01:56:27) |
アル・アジフ | > | 【う、うむ……】 (2017/9/23 01:56:36) |
パッションリップ | > | 【それじゃあ、よろしくお願い、しますね】 (2017/9/23 01:56:57) |
アル・アジフ | > | 【ああ、よろしく頼む……】 (2017/9/23 01:57:07) |
パッションリップ | > | 【じゃあ、こっちから、始めますね】 (2017/9/23 01:58:37) |
アル・アジフ | > | 【うむ……】 (2017/9/23 01:58:45) |
パッションリップ | > | じゃあ、よろしく、お願いしますね……あんまり、抵抗しないでくれたら、楽に潰してあげますから……(いつも通りの、異形と言われるだけの胸を揺らしながらリングによじ登って。相手を舐めきった態度で、横着な性格を隠そうともせずに) (2017/9/23 02:00:35) |
アル・アジフ | > | ふんっ、今日は……潰されてたまるかっ!(リップを睨みつけながらリングに上がる。これまでさんざんひどい目を見せられただけに、あまり強気には出られないが、それでも精一杯虚勢を張って) (2017/9/23 02:02:17) |
パッションリップ | > | そんな……でも,あなたが相手なら……(これまで、時々は逆襲もされたが、無傷で倒せたことも多い相手だからと、少しやる気を見せて構え、ゴングを待ち) (2017/9/23 02:04:00) |
アル・アジフ | > | くっ……(完全に舐められている屈辱と、それも無理からぬ戦歴に唇を噛みながらも構えを取り)ふんっ……!(ゴングと同時に飛び出していき、大きな胸を避けてお腹へドロップキック) (2017/9/23 02:05:08) |
パッションリップ | > | あっ、いきなり……きゃぁっ!(ドロップキックに蹴り飛ばされ、アルの足に巨大な胸を叩きつけるよう、体を折りながら突き飛ばされる) (2017/9/23 02:06:21) |
アル・アジフ | > | ぐぅっ!(突き飛ばした代わりにマットに叩きつけられ、呻きを漏らす。すぐに転がって間合いを取り、潰される前に立ち上がって) (2017/9/23 02:07:44) |
パッションリップ | > | いたた……もう、何を、するんですか……(重たい胸に手間取りながら立て直して。しっかり立ち上がると、アル二棟を押し付けるように前に出て、組み付こうとして) (2017/9/23 02:09:11) |
アル・アジフ | > | くぅっ……!(捕まってなるものかと下がるが、何せその巨大な胸。逃げ場も限られ、少し下がるだけでもコーナーに追い込まれるような形に) (2017/9/23 02:09:57) |
パッションリップ | > | もう、逃げないで……あっ、これで、捕まえ、ますっ!!(胸を跳ね上げるように揺らしながら、コーナー目掛けて飛び出してのバストアタックで、コーナーとまとめて押しつぶそうと)えぇいっ! (2017/9/23 02:11:54) |
アル・アジフ | > | ええい、させる、かぁっ!(咄嗟にロープに手をかけ、コーナーの上に逃げようとする) (2017/9/23 02:12:33) |
パッションリップ | > | あっ、やだっ!?(勢いをつけて、胸に振り回されるように。コーナーをへし折ろうかという力と重さでの体当たりでぶつかって) (2017/9/23 02:13:39) |
アル・アジフ | > | うぐ、あっ!?(逃げた筈なのに、乗ったコーナーが大きく揺れるとバランスを崩し、落ちないようにしがみつくので精一杯)え、ええい、この、胸がっ…… (2017/9/23 02:16:30) |
パッションリップ | > | このって、もう、降りてっ、下さいっ!(コーナーを胸で挟んで揺らしながら、アルの足を掴み、引きずり降ろそうと激しく暴れて) (2017/9/23 02:17:44) |
アル・アジフ | > | あぅっ、あっ、くぅぅぅっ!?(この揺れで脚を引かれればひとたまりもない。だが、落ちようにもリングとの間にはリップの大きな胸がある訳で)んんっ!?(その上乳に尻もちをつくような形に) (2017/9/23 02:19:30) |
パッションリップ | > | ヒャンっ、んんっ、もう、どこに、座ってるんですかぁ!!(アルの足を引っ張って、胸に座らせたままの股裂き。挟まれると感じる刺激が、敏感な体を跳ねさせつつ、頭どころか自分の体よりも大きそうな胸を使って股をこじ開け引き裂こうと) (2017/9/23 02:21:44) |
アル・アジフ | > | ひぎ、いぃぃいぃっっ!?(股が超乳にこじ開けられると、その痛みに悲鳴を上げる)あ、ぐっ、何を、使って、ああっ…… (2017/9/23 02:22:18) |
パッションリップ | > | えいっ、降りて……くださ~いっ!!(足を掴んだまま、胸を跳ね上げて、股間に叩きつけてから、アルを背中から、コーナーに叩きつけて引き剥がしてしまおうと) (2017/9/23 02:23:28) |
アル・アジフ | > | はぐぅっ……!(強烈な一撃に失禁させられながらコーナーに叩きつけられ、ズルズルと崩れ落ちていく)い、いぎぃっ……(僅かな間の責めだけで、脚が閉じず蟹股のように広がって) (2017/9/23 02:24:22) |
パッションリップ | > | もう、逃げられ……ませんよね?(アルを見下ろしながら、これで逃げ足を奪ったからと、その体を引っ張り起こして改めて、胸を押し付け、コーナーに閉じ込めてしまおうと) (2017/9/23 02:26:58) |
アル・アジフ | > | あ、あぅ……や、やめ、うぐぅうっっ!(リップの超乳牢に閉じ込められるような圧迫。逃げようともがくが、上半身は抑えられ、下半身はダメージで動かない) (2017/9/23 02:28:10) |
パッションリップ | > | ……諦め、ました?(アルを胸で押さえ込んだまま、少し足を後ろに下がらせて、助走をつけるように。胸は離れないが、それでもそれなりに助走をつける距離を開けて) (2017/9/23 02:29:50) |
アル・アジフ | > | ひっ、や、やめろっ……(逃げられないまま恐怖に青ざめる。今までの潰されてきた記憶で、恐怖に少し漏らしてしまいながら、必死に逃げようと弱々しいもがき) (2017/9/23 02:31:14) |
パッションリップ | > | ……そんなに、怖がるなら、ギブアップすればいいのに!!(ある目掛けて、走り込む勢いで胸を押し付けながらの、跳び上がってのダブルニーアタック。さっきのお返しに、胸で押しつぶしながら、お腹を狙って膝を突き出して) (2017/9/23 02:32:27) |
アル・アジフ | > | ぐぇえええっ……!?(胸が完全に圧殺され、さらにお腹も膝がめり込んでくる……腹から上が破壊されるようなニーアタックに、白目を剥いてしまって) (2017/9/23 02:33:45) |
パッションリップ | > | よいしょっ、ちょっと、柔らかすぎ、です、えぇ~いっ!!(着地して、潰した体を無理やり谷間に挟み込んでの、胸を使ってのフロントスープレックス、受け身すら、最初からとらせるつもりもなく、腕ごと挟み込んで) (2017/9/23 02:35:13) |
アル・アジフ | > | がっ……(脳天から、受け身も取れず、リップの超乳の重みと共にマットに串刺しにされる……白目をぐるりと剥いて) (2017/9/23 02:36:23) |
パッションリップ | > | もう、オシマイ……なら、最初から来なければいいのに(投げ飛ばしたアルを、おずおずと、控えめな態度ながらもゆっくり立ち上がってから見下ろして、その胸に足を乗せると、自身の体重にも構わず、体重をかけての踏み潰し) (2017/9/23 02:37:48) |
アル・アジフ | > | ぐぇ……ぇ……ぇぐ、ぉぉ……(その踏み潰しにさらに呻きが溢れ、リップの乳で潰れた胸からミルクを漏らす) (2017/9/23 02:39:37) |
パッションリップ | > | 何度も、潰されに来て……その、恥ずかしく、無いんですか?(たどたどしいが、演技臭さのない挑発と共に、反対の足も持ち上げると、アルの両胸を踏み潰すダブルフットスタンプ、胸を大きく揺さぶった、重心移動で衝撃を叩き込むように) (2017/9/23 02:41:56) |
アル・アジフ | > | うぐええええっ……(失神してすらいられず、涙を散らしながら、完全に胸が潰れる。肺も圧迫され、口をぱくぱくと開閉させながら息も出来ず)ぉ……ぇぁぁぁぁぁ…… (2017/9/23 02:43:59) |
パッションリップ | > | ……ええと……まだ、やれますよね?(胸を踏みにじってから飛び降りて、アルの様子を観察すると、胸に手を伸ばし、引っ張り起こそうと)だって……ギブアップ、されてないから…… (2017/9/23 02:45:54) |
アル・アジフ | > | ひっ……(すでに完全に潰されているのに追い打ちをかけようと言うリップの容赦の無さ。知ってはいたがやはり恐怖であり、そして息が詰まってギブアップとも言えず) (2017/9/23 02:46:33) |
パッションリップ | > | 大丈夫……ダウン、させないからっ!(引っ張り起こすのも面倒だからと、物臭さゆえの死刑宣告とともに、横に跳ね飛ばすようなバストラリアット。自分の旨を、しっかり凶器と認識して、叩きつけようとして) (2017/9/23 02:49:02) |
アル・アジフ | > | ふぎ、ぃっ!(強烈な一発に、片乳が完全にひしゃげて潰れながら回転する) (2017/9/23 02:50:15) |
パッションリップ | > | えぇいっ、まだっ!(胸を振り抜いてから、更に反対側からも。大ぶりで、避けやすそうな攻撃だが、その為に最初に足を奪っていて。既にそんな問題ではない様子だが) (2017/9/23 02:51:29) |
アル・アジフ | > | んぐあああっ……!(もう片方の乳房も完全にひしゃげる。両乳を見るも無残に破壊されながら、倒れる事を許されないまま身体が回転させられて、足元もおぼつかず) (2017/9/23 02:53:33) |
パッションリップ | > | これで、気が……済みました?(アルの体を背後から、胸で挟み込もうと。タップを妨害するために、腕をフルネルソンでしがみついて、完全に身動きを封じ込めるように) (2017/9/23 02:54:26) |
アル・アジフ | > | うあ……あっ……あっ、あっ……(アルの上半身が、潰れた胸の先端まで完全に隠れるほどの圧殺、そして腕も封じられて何も出来ない状態)ひ、ぃ……(かすれた声が口からあふれる) (2017/9/23 02:55:49) |
パッションリップ | > | ……やっぱり、自分から、潰されに来たほうが、良かったんじゃ……(アルを、自分の胸の一部のように捕まえ、圧縮しながら、前に向かって勢い良く倒れ込むボディプレス。ぶつかるのは自分の胸だが、そうやって潰すことで、より強く、挟み込んだものを圧縮しようと)でも……潰れてっ! (2017/9/23 02:58:43) |
アル・アジフ | > | ひぎ……ぃぃぃぃっ……(ぐしゃ、と嫌な音が響くほどの、圧倒的な圧迫。乳房はもちろん、それ以外の肉も骨も潰れたと感じられるような圧殺で、リップの胸の中で潰れる (2017/9/23 03:00:56) |
パッションリップ | > | んっ、あんまり、小さくならない……けど……(アルの腕を離して、無理やり谷間に押し込んで、お尻に膝を入れて、体を丸めさせようと。魔術か何かでもなければ流石に、人一人を閉じ込めるには無理があるとは言え、出来る限り谷間で挟み込もうと) (2017/9/23 03:03:21) |
アル・アジフ | > | ひ、ぁ……あぅ……う、ぇ……(完全に、リップの中に身体を押し込められていくような状態。ミチミチと肉が悲鳴を上げる)ぁ、ぉ……ぉぇ……ぇ……やめ……べ…… (2017/9/23 03:05:05) |
パッションリップ | > | ギブアップもできないなら、せめて、グチャグチャになって下さいっ!(体を丸めきってから、更に小さく折りたたもうと。アルの体を自分の胸ごと抱えてすこし持ち上げて、叩き落とすことで、曲がらないところまで曲げて、柔らかい部分は押しつぶして、とどめを刺そうと) (2017/9/23 03:07:39) |
アル・アジフ | > | ぐぎゅあっ……!(多少はみ出てはいるものの、完全にリップの谷間に全身がはまり込んで、トドメを刺され白目を剥く。失禁がマットを濡らし) (2017/9/23 03:09:55) |
パッションリップ | > | ………ふぅ、これで、思い知りました?(アルを閉じ込めたまま、聞こえていないだろうが尋ねつつ、そのまま起き上がってしまおうと) (2017/9/23 03:11:12) |
アル・アジフ | > | …………(意識はなく、立ち上がったリップの胸ごと持ち上げられる。もう少し押し込めば本当に谷間に全身飲み込まれてしまうのではないか、と思わせるほどの無残な姿) (2017/9/23 03:14:00) |
パッションリップ | > | 次も、こうなら……また、試合してあげます(アルを、胸から放り捨てるように、手も使わずに投げ飛ばしてから立ち去ろうと。最初のドロップキックの痛みはもう無くて、多少の疲労しか残っていないので、物臭なリップでも機嫌がよく) (2017/9/23 03:15:48) |
アル・アジフ | > | (ぐしゃ、と折りたたまれ潰された身体がリングに落ちて。あまりに無残な姿のまま、しばらくその場に晒し者にされた) (2017/9/23 03:16:35) |
パッションリップ | > | 【じゃあ、こんな感じ……あっけなさ過ぎた、ですか?】 (2017/9/23 03:17:09) |
アル・アジフ | > | 【う、ううぅ……】 (2017/9/23 03:18:50) |
パッションリップ | > | 【いい、みたい……こんなのが、望みなんて……変な人】 (2017/9/23 03:21:26) |
アル・アジフ | > | 【の、望んでなど、おらぬ、わっ……】 (2017/9/23 03:23:00) |
パッションリップ | > | 【……そう、なんですね、だったら……抵抗すればいいのに】 (2017/9/23 03:24:23) |
アル・アジフ | > | 【て、抵抗して、いる……】 (2017/9/23 03:26:04) |
パッションリップ | > | 【あれ、してました?】 (2017/9/23 03:26:20) |
アル・アジフ | > | 【う、うぅ、く……】 (2017/9/23 03:27:37) |
パッションリップ | > | 【でも、潰れた所は、すこし……可愛かったです】 (2017/9/23 03:29:51) |
アル・アジフ | > | 【え、ええい、趣味の、悪いっ】 (2017/9/23 03:31:14) |
パッションリップ | > | 【そう、ですか? そんなことはないと思うけど……あんまり言うと、潰します、から】 (2017/9/23 03:33:18) |
アル・アジフ | > | 【ひぃっ】 (2017/9/23 03:33:45) |
パッションリップ | > | 【……漏らしちゃったら、自分で、掃除しておいてくださいね】 (2017/9/23 03:35:26) |
アル・アジフ | > | 【……はい】 (2017/9/23 03:36:48) |
パッションリップ | > | 【じゃあ、もう、これで……お開きですね】 (2017/9/23 03:39:12) |
アル・アジフ | > | 【そう……だな。今日は……うぅ、その、試合、感謝……する】 (2017/9/23 03:40:47) |
パッションリップ | > | 【はい、こちらこそ、と言っておいてあげますね】 (2017/9/23 03:41:20) |
アル・アジフ | > | 【くぅ……では、また……】 (2017/9/23 03:42:02) |
パッションリップ | > | 【はい、また、潰されに来るんですね、じゃあ、お疲れ様です】 (2017/9/23 03:43:45) |
アル・アジフ | > | 【うぅぅ……お疲れ様、だ】 (2017/9/23 03:44:06) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2017/9/23 03:44:21) |
おしらせ | > | パッションリップさんが退室しました。 (2017/9/23 03:50:02) |
おしらせ | > | 雨宮月さんが入室しました♪ (2017/9/23 13:04:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮月さんが自動退室しました。 (2017/9/23 13:26:09) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2017/9/23 14:43:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔装剣姫カグヤさんが自動退室しました。 (2017/9/23 15:03:29) |
おしらせ | > | 殺生院キアラさんが入室しました♪ (2017/9/23 15:40:08) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2017/9/23 15:53:59) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【カグヤが来たぞ!】 (2017/9/23 15:54:10) |
殺生院キアラ | > | 【まあ、随分可愛らしい方がいらしたものですね。こんにちは】 (2017/9/23 15:54:44) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【はじめてみる顔だな。カグヤはカグヤだぞ!】 (2017/9/23 15:56:06) |
殺生院キアラ | > | 【そうですね、殺生院キアラと申します、よろしくお願いいたしますね】 (2017/9/23 15:57:54) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【キアラだな。覚えたぞ。勝負するか、カグヤは月の民だから強いけどな!】 (2017/9/23 15:58:38) |
殺生院キアラ | > | 【まあ、それは恐ろしい。私は荒事は、あまり得意とはしておりませんが……精一杯、お相手勤めさせていただこうと思います】 (2017/9/23 16:00:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【ふふんっ、それならカグヤが圧勝してやるっ】 (2017/9/23 16:01:01) |
殺生院キアラ | > | 【ええ、その調子です、うふふ……それでは、リングに上がるのはどちらからにいたしましょう?】 (2017/9/23 16:02:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【じゃあカグヤからが上がるぞ!】 (2017/9/23 16:03:06) |
殺生院キアラ | > | 【はい、よろしくお願いします。私も、すぐに上がりますから】 (2017/9/23 16:03:29) |
殺生院キアラ | > | 元気が良くて、素敵なことですけれど……無自覚なのだとすれば、なんとも行く末の恐ろしい(カグヤの大胆な格好と、幼い様子に似合わぬ成熟した肢体へと、熱い視線を送りながらリングイン。普段の尼僧姿とは違い、裸エプロンとも言われる、際どい服装になり、尼僧の姿ですら隠しきれない色香を、むしろ見せつけるように) (2017/9/23 16:07:36) |
魔装剣姫カグヤ | > | おお、なんか……えっちぃ奴だな!(リングに上がって来たキアラの格好を見て、そう言い放ち。自分の格好にはあまり自覚なく) (2017/9/23 16:09:37) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【大丈夫だぞ、それでもカグヤが勝つ!】 (2017/9/23 16:09:46) |
殺生院キアラ | > | まあ、それは、ありがとうございます(恥ずかしそうにではなく、ほてりに顔を赤くして。プロレスらしく構えれば、ただでさえ際どかった股間も胸も、隠している意味が無いくらいにより際どくなって) (2017/9/23 16:11:08) |
魔装剣姫カグヤ | > | でもカグヤは強いぞ!(自信満々に言って構えを取り)さあ、どこからでもかかってこい! (2017/9/23 16:12:54) |
殺生院キアラ | > | どこから、だなんて、まあまあ♪(何を想像したのか、一人盛り上がるが。いきなりはまずいと思い直して、まずはじっくり、手を合わせようと前に出しながら近づいていく) (2017/9/23 16:14:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、いくぞ!(誘いに応じて、正面から手をのばす。10cmの身長差を気にせず、下からグッと押しあげようと)ふんっ! (2017/9/23 16:15:12) |
殺生院キアラ | > | あんっ、うふふ、自信があるというのも、頷けます……この力でしたら(指を絡めて逃げられないようにしながら、こちらも10cm近い差のある乳房を上から載せて押さえつけて。カグヤの押し上げを受け止めるような構えとなり) (2017/9/23 16:16:33) |
殺生院キアラ | > | 「」 (2017/9/23 16:17:17) |
殺生院キアラ | > | 【では、遠慮はいたしませんので、あしからず】 (2017/9/23 16:17:27) |
魔装剣姫カグヤ | > | このまま……押し切ってやる!(上からの乳房の圧力をはねのけようとするように、グッと胸を張る)お前もおっぱいでかいな、でも、カグヤも強いぞ! (2017/9/23 16:17:41) |
魔装剣姫カグヤ | > | 【遠慮なく来い!】 (2017/9/23 16:17:49) |
殺生院キアラ | > | あぁっ、そんなに、突かれると、んっ!!(耐えようともせずに嬌声を上げながら、胸を張ってお仕上げてきたカグヤの上乳目掛けて。揺らした乳房を叩きつけてしまおうとして) (2017/9/23 16:18:57) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぐっ!?(上からの重い衝撃に崩れかけるが、しっかりと脚に力をこめて踏ん張る)む、カグヤは、そんなのじゃ、潰れないぞ! (2017/9/23 16:20:29) |
殺生院キアラ | > | あぁ、まぁ♪(耐えるカグヤに、指を絡めた手が邪魔だとばかりに。手を合わせたままで抱きついてしまおうとして。体を押し付けるだけでも十分、凶悪な体つきなのを分かっていて) (2017/9/23 16:22:05) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ、んっ、離れろ、くぅっ!?(一気に抱きつかれそうになると、抵抗に身を捩るが、踏ん張っていると避けたり出来ずに抱きつかれ)むぐぅ、離せっ! (2017/9/23 16:23:02) |
殺生院キアラ | > | なんて可愛らしくていじらしい……ふふっ(カグヤを抱きしめながら、押し倒そうと体重をかけて。胸も、秘所も押し付けながら。つきでのパートナーがいれば、カグヤの事を可愛らしいとは言っても、それを抱きしめる自分に酔っているだけとでも、辛辣なコメントを残しそうだが) (2017/9/23 16:25:14) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぐっ……あぅっ、やっ、んんっ……やめろ、この、へんたいっ(抱きついてくるキアラを振りほどこうと激しく身を捩ってもがく)んんっ、このっ! (2017/9/23 16:26:21) |
殺生院キアラ | > | そんな格好をしているから、てっきりお誘いされているのかと思ったのですけど……あんっ!?(体で押し切るのは得意だが、激しく暴れられると、カグヤの力に腕を外されてしまって) (2017/9/23 16:27:28) |
魔装剣姫カグヤ | > | 誰がだ……このっ!(腕が外れると、キアラから離れながら脚を持ち上げ、お腹を蹴り上げようとする)こうだっ! (2017/9/23 16:29:06) |
殺生院キアラ | > | あふっ、んんっ、くぅ……(お腹と口元を抑えて、膝をついてしまい。見た目と宣言どおり、こうした荒事は不得手なのか、あっさりとダメージを受けて) (2017/9/23 16:30:19) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふん、えっちぃけど弱いな、カグヤの方が強いぞっ!(膝をついたキアラの顔めがけ、小さく跳んでヒップアタック)とりゃあっ! (2017/9/23 16:31:42) |
殺生院キアラ | > | あっ、ふむっ、んんんんんん!!(お尻で顔を打たれると、仰向けに倒れ込みながら、カグヤを逃さないとばかりに。お尻を手で掴んで) (2017/9/23 16:33:00) |
魔装剣姫カグヤ | > | ん、離せ!(お尻を掴まれながら脚を持ち上げ、お腹めがけて踵を叩き落とそうとする)ふんっ! (2017/9/23 16:33:45) |
殺生院キアラ | > | ひっ、ぁあああああっ!(カグヤのお尻を強く握りしめながら、お腹への攻撃に何故か。足を開いて苦しんで。掴んだおしりの割れ目に顔を埋めると、舌を伸ばして刺激しようと) (2017/9/23 16:36:11) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぅっ……あ、この、やめろっ!(刺激にびくっと震えると、さらに脚をばたばたさせて何度もお腹を打ちに行く)この、離せって……離せっ、へんたいっ (2017/9/23 16:37:51) |
殺生院キアラ | > | あぁっ、んっ、ちゅうう(お腹の痛みに、股間を濡らしながら。カグヤのお尻に顔を埋めて。そこに思い切り吸い付いて。お腹の痛みも、目の前の美味しそうな果実への欲に、多少なりとも忘れて) (2017/9/23 16:41:00) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふああっ……やっ、やめろ、この、んんぅぅっ!(下帯の食い込んだお尻への刺激に、脚をばたつかせながらも力が鈍ってしまう) (2017/9/23 16:41:40) |
殺生院キアラ | > | あら、私のような女に試合を申し込んできたのなら、このくらいはまだ……味見にも足りませんよ?(力が抜けた家具屋をはねのけるように身を起こして、丸め込んでしまおうと) (2017/9/23 16:43:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | きゃうっ!(くるんと丸め込まれ、慌てて肩をあげてフォールを返そうとする)こ、この、へんたいめぇっ (2017/9/23 16:44:04) |
殺生院キアラ | > | へんたい、だなんて、まあ……(フォールを返されながらもきっちりと、カグヤの足を開かせて、着物の中の下着まで確認してから)私が変なのではありません、これは誰もが皆持ち合わせている欲望……それを開放させることに、戸惑っているだけなのです……ですから、目の前に美味しそうな桃があれば、味わうことにためらう必要など、無いでしょう? (2017/9/23 16:46:13) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅっ……難しい事ばっかり言うな!(キアラを睨みつけながら転がり離れ、着物の裾を抑え。その中は褌に似た下帯を締めており、キアラに刺激されたせいで少し湿り気を帯びている。ついでに、和装も汗で少し張り付いて)カグヤのお尻は桃じゃないぞ! (2017/9/23 16:48:07) |
殺生院キアラ | > | そうでしょうか、とても良い香りの、形も申し分のない……(カグヤを煽りながら近づいて、そのまままんまと間合いに捉えてしまおうと) (2017/9/23 16:50:28) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅ、離れろ!(咄嗟に脚を持ち上げて、お腹へケンカキックを放つ)こうしてやるっ! (2017/9/23 16:50:50) |
殺生院キアラ | > | あふっ、あぁぁつ、もう、照れ屋なのですから、そんな、自分に正直な格好をして……(よろめいて下がり、尻餅をつくが。足を持ち上げただけでカグヤの大事な場所が見えてしまうミニ和服に、お前もコッチ側だと) (2017/9/23 16:53:13) |
魔装剣姫カグヤ | > | カグヤの格好がどうかしたか!(自分の格好の色気には全く自覚なく、さらに追い打ちをかけるようにお腹へストンピング)こうしてやるぞ! (2017/9/23 16:55:09) |
殺生院キアラ | > | また、これ以上は……やらせるわけにはいきません!!(あえて、お腹をかばうように足を持ち上げて。セルフでマンぐり返し状態になり。股間で足を受け止めようとして) (2017/9/23 16:57:22) |
魔装剣姫カグヤ | > | あっ!?(まさか股間で受け止めるとは思っておらず意表をつかれるが、そのまま蹴り潰す)な、なにしてる!? (2017/9/23 16:58:15) |
殺生院キアラ | > | ひっ、あぁあああああああああっ♪(嬌声を上げ、淫汁を吹き上げながら。腰を捻ってカグヤのバランスを崩させてしまおうと) (2017/9/23 17:00:54) |
魔装剣姫カグヤ | > | やっ……おぉっ!?(バランスを崩して尻もちをつく)へ、へんたいめっ……!? (2017/9/23 17:02:25) |
殺生院キアラ | > | へんたいだなんて、私から見れば……そうやって、自分の気持ちを押し殺しているあなた達のほうが……(急所を、だらだらと濡らしながら体を起こすと。カグヤの足を掴んでしまおうと手を伸ばす)あなたが、いけないのですからね (2017/9/23 17:04:54) |
魔装剣姫カグヤ | > | お、押し殺してなんかいないぞ、勝手に決めるな!(脚を捕まれてしまい、振りほどこうと抵抗する)やっ、なんだかしらないけど、やめろ! (2017/9/23 17:05:40) |
殺生院キアラ | > | ほぉら、こうしては、いかがでしょう?(そのままでは振りほどかれるのは明らかだが。足を引っ張ると、松葉薬師の体位まで持ち込んで。股間を押し付けながらのアキレス腱固めを狙い) (2017/9/23 17:10:03) |
魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ、や、やめろ、くぅぅぅっ!?(痛みに声をあげ、さらに股間を押しつぶされると激しく暴れる。キアラの脚を抱えて締め付け返そうと)離せ、じゃないと、こうだっ! (2017/9/23 17:11:07) |
殺生院キアラ | > | んっ、はぁああんっ、そんなに、動いては、あっ、あぁっ♪(嬌声を上げて腰を振りながら。自らの快楽のためなら、少々の痛みは無視して。元気良く暴れるカグヤをまるで、自動で振動する玩具か何かのような扱い) (2017/9/23 17:12:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ、離せ、このっ、あぅっ、くぅっ!(股間を松葉くずしで責められ下帯を濡らしてしまい、さらに暴れながらロープに手をのばす)くぅぅっ! (2017/9/23 17:14:09) |
殺生院キアラ | > | もう、おしまいにしてしまうおつもりですか?(ロープに逃げようとするカグヤへと、松葉くずしのまま股間を突き出して。申し訳程度のアキレス腱固めもそれに引っ張られて強くなっていく) (2017/9/23 17:15:37) |
魔装剣姫カグヤ | > | ひああっ、うっ、こ、こんなの、すぐにでも、だっ(声をあげ、痛みと快感を拒絶するように首を振って)こ、この……ろぉぷ……だ! (2017/9/23 17:16:33) |
殺生院キアラ | > | まあ、もったいない……(これで反則負けになってもつまらないからと、ルールに従い技を解く。だが、名残惜しげに体は押し付けたままで) (2017/9/23 17:17:30) |
魔装剣姫カグヤ | > | うぅ、くぅ……はぁ、この、変態、めぇ……(汗をびっしょりとかいて、それを煩わしく思うが、流石にキアラを前に脱ぐ気にはならず。だが、和装が幼くも豊満な身体に張り付いた姿だけでもある種裸より色っぽい、と言う自覚はない)もうゆるさないぞ! (2017/9/23 17:19:43) |
殺生院キアラ | > | うふふ、少し戯れただけで、見た目の割に、うぶなのですね(許さないならドウシてくれるのだと、お腹を庇いながら構える。胸や股間などの急所はさらけ出しているが) (2017/9/23 17:20:58) |
魔装剣姫カグヤ | > | 退治してやるっ!(踏み込んで、全身でぶつかるようにタックルを仕掛ける)とりゃあっ!! (2017/9/23 17:21:39) |
殺生院キアラ | > | あらあら、そんな、化生か何かのように言われても……うっ、んっ!!(カグヤのタックルにバランスを崩されながら。頭を押さえつけて、股間に顔を埋めさせようと抵抗して) (2017/9/23 17:22:50) |
魔装剣姫カグヤ | > | んっ、んん~!?(濡れた股間に顔を囚われながらも、力任せに持ち上げてしまおうとする)ふむぅぅぅっ! (2017/9/23 17:23:27) |
殺生院キアラ | > | あっ、ふふ、素直になれば、楽になれるのに……強情なのですから……(持ち上げられながらも、足を開くと。カグヤの顔を太ももに挟み込んで捕まえてしまおうとして)はぁ……たまりませんわ (2017/9/23 17:25:07) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぎゅうう、むぅ、ん~~~!(豪快なパワーボムでキアラを叩きつけ、引き剥がそうとする) (2017/9/23 17:25:51) |
殺生院キアラ | > | うっ、あっ……うふふふっ!!(カグヤのパワーボムすら、自分の楽しみに変えるように。足で捕まえた頭に股間を押し付けてのヘッドシザース。強い衝撃に、欲望だけで腰を振って) (2017/9/23 17:27:04) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぐふぅっ!(叩きつけたのに離れないキアラの股間を、力でなんとか引き剥がそうと、脚の間に手をかけこじ開けにかかる)ん~~~~! (2017/9/23 17:27:53) |
殺生院キアラ | > | はぁっ、ん? あらあら、そんなに、つれなくしなくても……(指をかけたカグヤの、その指を掴んで・濡れた股間や太ももの滑りを利用して。腕も一緒に締め付けようとする三角絞め) (2017/9/23 17:29:21) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぐぅっ!?(腕が引き込まれ三角締めが極まってしまい、激しく暴れもがく)む、む、む~~~! (2017/9/23 17:31:01) |
殺生院キアラ | > | あぁっ、素敵、素晴らしいです、あっ、はぁんっ!(我慢など、知らないとばかりに。暴れるカグヤに刺激されると、あっけなくイって。顔に飛沫を叩きつけながら、まるで爺のように股間を押し付けたままで技に力を込める) (2017/9/23 17:32:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふあ、むぅっ、ふぐぅぅぅうっっ!?(キアラの股間と愛液で溺れさせられるような状態。激しく脚をばたつかせる)むぐ~~~! (2017/9/23 17:33:08) |
殺生院キアラ | > | どうしました、あんっ、あなたも、ふふっ、楽しめていますか?(まるで気にした様子もなく。カグヤを捕まえたまま腰を振り。際どい衣装の股間を擦り付けるうちに衣装がめくれて直に押し付けだし) (2017/9/23 17:34:37) |
魔装剣姫カグヤ | > | くむぅぅぅぅぅっ!(激しく暴れて必死に抵抗し、逃げようともがく。脚でロープも探って)んむ~~~~! (2017/9/23 17:35:37) |
殺生院キアラ | > | あっ、逃げようだなんて、まあ……あんっ!(カグヤが逃げようとすると、追いかけるように腰を突き出す。結果的に、移動の手助けをしてしまって) (2017/9/23 17:36:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふんんっ!(その隙になんとか、ロープに脚を引っ掛ける)ん~~~、ん~~~! (2017/9/23 17:38:23) |
殺生院キアラ | > | あらあら、逃げられて、しまいましたね(技を解きながらも、濡れた股間を隠そうともせずに立ち上がって) (2017/9/23 17:39:12) |
魔装剣姫カグヤ | > | はぁ、はぁ、はぁ……く……!(必死に四つん這いで空気を貪り、キアラを見上げて睨む)このぉ…… (2017/9/23 17:41:15) |
殺生院キアラ | > | あら、また、ですか?(四つん這いの体を見下ろして。カグヤの目の前に股間を突き出し見せつけて) (2017/9/23 17:42:20) |
魔装剣姫カグヤ | > | だ、誰がだ、このっ!(思いっきり腕を振り上げて股間を狙う) (2017/9/23 17:43:12) |
殺生院キアラ | > | あっ……♥(カグヤの攻撃を、頬に手を当てて見下ろしながら。急所攻撃経脳カウンターとしてのハンマーパンチを振り下ろそうとする。完全に出遅れながらだが、自ら貰いに行って) (2017/9/23 17:44:41) |
魔装剣姫カグヤ | > | あぐぅっ!?(急所に腕を叩きつけたのに、怯まずのカウンターを脳天に貰ってマットに突っ伏してしまう。激しくもがいた後の一撃に、着崩れていた和装がはだけてしまって) (2017/9/23 17:46:43) |
殺生院キアラ | > | あぁっ、ひんっ! もう、いけない子です、ご褒美……ですよ(カグヤの頭から、愛液と失禁と、色んな汁をかけてしまいながら。覆いかぶさって。はだけた着物の隙間から滑り込ませ、生乳に手を伸ばす) (2017/9/23 17:47:56) |
魔装剣姫カグヤ | > | ひあ、や、ひ、やめろ……あぅっ!?(淫らな汁をかけられ嫌悪に身を捩りながら、覆いかぶさられてしまい)くぅ、離せぇっ! (2017/9/23 17:49:44) |
殺生院キアラ | > | あっ、はぁぁんっ♥ ほぉらっ!(かぐやの頭に股間を押し付け、痛む股間を慰めながら。勢いに任せて、カグヤを引っ張り持ち上げてしまおうと) (2017/9/23 17:50:52) |
魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ、やっ、ああっ、くぅぅっ!?(身体が逆さに持ち上げられてしまい、必死に抵抗)や、やめろ、ぉっ……! (2017/9/23 17:51:50) |
殺生院キアラ | > | あぁっ、心地の良い、素敵な体、んっ!(胸を掴み、こね回しながら。舌で股間を愛撫しての。変形パワーボムで、抵抗するカグヤを落としてしまおうと) (2017/9/23 17:53:36) |
魔装剣姫カグヤ | > | んはぅぅぅんっ!?(激しい快感と刺激に襲われ、愛液を吹き上げながら叩き落され悶絶する) (2017/9/23 17:57:20) |
殺生院キアラ | > | あら、やっと、正直に……(叩き落としたカグヤにのしかかりながら、邪魔な着物を脱がせてしまおうと。元から脱げかかっていたので脱がしやすく、下帯にすら手をかけて) (2017/9/23 17:58:24) |
魔装剣姫カグヤ | > | あ、あぅっ……や、やめろ、ああっ……!?(和装が脱がされ、下帯まで脱がされそうになるのを必死に手でかばう)やめろ、ぉ! (2017/9/23 18:01:08) |
殺生院キアラ | > | あらあら、せっかく、開放してあげようと……思ったのに、もっと素直に、自分を解き放ちましょう……(カグヤにかばわれると、下帯を股間に食い込まさせながら、股間に股間を叩きつけて押さえ込んでしまおうと) (2017/9/23 18:02:41) |
魔装剣姫カグヤ | > | あぅっ、やっ、やめろ、ああんっ……!(押さえつけられ激しくもがく)す、素直になんて、余計なお世話だぞっ (2017/9/23 18:06:00) |
殺生院キアラ | > | そう、でしたら、今日は特別に……(カグヤのお腹を撫で回して、子宮のあたりへと。指を食い込ませてのストマッククロー。胸をお死つけて、股間と胸で押さえ込みながら、大事な場所を外からかき回してしまおうと) (2017/9/23 18:07:18) |
魔装剣姫カグヤ | > | ひ、おっ……やめ、おぉぉぉおっっ!?(子宮を握られ悲鳴をあげて、股間から愛液をぷしゅぷしゅとあふれさせる)ひぐ、に、にぎる、なぁ、へんたいぃ……! (2017/9/23 18:07:57) |
殺生院キアラ | > | こんなに、お腹を撫でられただけで感じるだなんて、まあ、羨ましい……(臍のあたりまで愛撫しながらも、胸に体重を預けながら。唇を重ねて。カグヤの言葉も封じて、ただただ感じさせてしまおうとする。精神的な固技で) (2017/9/23 18:10:24) |
魔装剣姫カグヤ | > | んむっ、んむっ、ん、ん、ん~~~!(身体より心を固める固め技に捕まってしまい、脚をピンと伸ばして悶え喘ぐ)むふぅっ、むぅぅぅっっ! (2017/9/23 18:12:20) |
殺生院キアラ | > | ほら、素直に……私のことも、愛してくださいね?(悶えるカグヤのお腹から手を離すと。お腹を重ねて。体を重ね合わせた格好のまま、カグヤを抱きしめるベアハッグで押しつぶし合わせようとして) (2017/9/23 18:14:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | むふ、ぁ、むっ、んん、ん~~!(まだ力尽きてはいないが、キアラに抱きしめられると抗う気力が奪われ、弱々しく身を捩って悶える)む、ふぁ、むぅぅっ、ふぁぁ…… (2017/9/23 18:16:16) |
殺生院キアラ | > | あぁっ、温かいからだ、それに、この生命力……素敵な体ですね、ですから……(抵抗の弱まった体を持ち上げて、コーナーに運んでしまおうと) (2017/9/23 18:18:20) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふぁ、あああ……やめろぉぉ……(弱々しく声をあげながら運ばれていく)ん、ぅぁぁ…… (2017/9/23 18:18:41) |
殺生院キアラ | > | ……とても、素敵なトドメをさせそう……(コーナーに貼り付けになるよう押し付けると、ロープに上って、カグヤの顔に股間を押し付けてしまおうとする) (2017/9/23 18:20:20) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふむぁ、ぁむ、うぅぅぅぅっ……(キアラの股間に顔を埋め、苦しさにもがき苦しむ)むぇ、ぁ、ぉぉ…… (2017/9/23 18:21:19) |
殺生院キアラ | > | 慈悲です、戯れとして……ギブアップくらいは許しましょう(股間で顔を捕まえながら、ロープを掴んで体を支えて。体を揺らしながらカグヤの顔を股間で攻めようと) (2017/9/23 18:23:52) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぁ、ふむっ、うぅっ、むぅぅぅっ……ひぶっ……むぅっ……!(顔を股間で塞がれ、腕はロープに絡まってギブアップ出来ず、抵抗力も奪われていく)むふぉ……ぉ…… (2017/9/23 18:25:04) |
殺生院キアラ | > | んんっ、あっ、はぁんっ、快楽天・胎蔵曼荼羅……いかがですか?(カグヤの顔を、自らの胎内にすらねじ込まさせようかという力で足を使って頭を締め付けて。抵抗力が弱まっても容赦なく、欲望のままに腰を振る) (2017/9/23 18:28:00) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぎゅ、むぉ、おぉぉぉぉ、むぅぅぅぅぅ……ぅ……むぅ……(呻き声すら股間に全て飲み込まれるような締め付け。息ができなくなり、身体から力が抜けていく)…………ん…………む…… (2017/9/23 18:28:47) |
殺生院キアラ | > | あぁっ、もう、おしまいだなんてそんな……早すぎます……んっ、ぅう!(力が抜けるカグヤに、慌てて。まだ満足しきれていないと、一気に動きを早めていって) (2017/9/23 18:30:12) |
魔装剣姫カグヤ | > | んは、うっっ……むぐぅ、ふむ、ぅぅぅぅう~!(意識が遠のいていき、そのまま、ガクンと脱力して、失禁が太腿を伝い落ちていく)むぇ、ぁ……むぅ…… (2017/9/23 18:32:11) |
殺生院キアラ | > | あらあら、落ちてしまったのですね、ですが……(カグヤの顔を離してから、マットに降りて。体を抱え込もうとする。まだ少し物足りない気持ちを晴らすべく、大技) (2017/9/23 18:33:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | むぁ、ひ……ぅ……(失神しているのに、持ち上げられてしまい、ぐったりとした状態で)ぅ、ぁ…… (2017/9/23 18:34:45) |
殺生院キアラ | > | かぐわしい香り、それにやっぱり美味しそうで……(カグヤの体を抱えると、股間を買いに近づけるくらいに高く掲げて。クンニしながらのパワーボム。漏らしたカグヤから、全て吸い尽くそうとしながら、落として) (2017/9/23 18:36:37) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふむぇえええええっ!?(激しく愛液を吹き上げ、一瞬意識を取り戻しながら、マットに叩きつけられる。そのまま衝撃で潮吹きしながら、今度は半分ほど白目を剥いて) (2017/9/23 18:37:30) |
殺生院キアラ | > | アッ、プロレスというのも、よいものですね、フォール、いたします(カグヤのお尻を跨ぐと、腰を落とし。股間をあわせての、貝合せでのエビ固めによるフォールで押さえつけようとして) (2017/9/23 18:38:53) |
魔装剣姫カグヤ | > | ん……むぇ、ぁ……えぅっ……(身体を弱々しく痙攣させつつ、抑え込まれたまま動けない) (2017/9/23 18:41:50) |
殺生院キアラ | > | ふふっ、ほら、これで、おしまいです!!(カウントの間もずっと腰を擦り付けて。カグヤのみずみずしい肢体を根こそぎ、味わい尽くすように) (2017/9/23 18:42:33) |
魔装剣姫カグヤ | > | んん、ん、んんんぅぅぅっ……(負けを認めるように最後の潮吹きをして、そのまま白目を剥く)…… (2017/9/23 18:44:04) |
殺生院キアラ | > | あっ、はぁ、ふぅ、ふふ……(ぐったりとしながら、カグヤを離して。汗で張り付いた髪の毛をかきあげながら見下ろして) (2017/9/23 18:45:12) |
2017年09月11日 16時06分 ~ 2017年09月23日 18時45分 の過去ログ
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