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「Fate/SN/GO 成り[BL]」の過去ログ

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2017年09月03日 23時42分 ~ 2017年09月23日 22時23分 の過去ログ
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アーチャー…まさか君にそれを言われるとはな…(だが一見分かりやすい目の前の主も、いざという時は上手く隠し通せる器用さ持っているだけに侮れず、笑われても仕方ないと思ってしまう辺り自分の爪が甘いのだろうか)…君に夢中な女性陣が居るだろう?(思い浮かべるだけでいくつか出てくるのだから、きっと自分の預かり知らぬ所でも中々の数あるものだろう)((では少々名前を変更させていただくよ   (2017/9/3 23:42:51)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/9/3 23:42:56)

おしらせ「槍兵」『弓兵』さんが入室しました♪  (2017/9/3 23:44:11)

藤丸立香だってホントのことだもの。(なんてまたくすくす笑い。自分には無い良さだななんて思ったり。)あー...きよひーとか、きよひーとか.....ぅっ、(考えるだけで寒気がっ....なんて、フル、と震える素振りをして。別に彼女が嫌いな訳では無いのだが。たまに度が過ぎるため、少し恐ろしく。)((行ってらっしゃいおかえりなさい!   (2017/9/3 23:46:32)

「槍兵」『弓兵』「おっ?よー、マスターそんな所で何し…っげ(何やら凄い面構えでこちらを見つめる弓兵と目が合えばマスターを盾にするように主の背後に)」『良い所に現れたなランサー?マスターを盾にするなどといったおかしな真似をしておらんで、おとなしく仕置きを受けろ犬…!(カツカツと歩み寄れば主を槍と挟むようにして詰め寄る)本当の事とはなんだ本当の事とは…!君がそのように言うからランサーが調子に乗るのだぞ!?(全くもって不本意でつい声を荒げ)そういう事、だ…(相手の恐怖じみ感情はどこかの誰かを思い出すように感じてはつい自分にも寒気が移ったように震え)』「…何の話をしてんだか分かんねえけどよ。とりあえずマスター。このカリカリした弓兵宥めてくれよ。オレ別に悪くねえよな?(両手を主の肩に添えて主をまず味方に引き込もうと身体を寄せ)」   (2017/9/3 23:48:31)

藤丸立香あ、やぁ、アニキっ!(にこ、と笑いながら手を振って。)う、ご、ごめんって〜(なんて、少し笑いながら謝って。)おわっ!(ランサーの体を寄せられ、少し驚いて。)し、沈めてくれと言われても....(どうしたら。と、あわあわして)   (2017/9/3 23:51:52)

「槍兵」『弓兵』「なんだよ。男ならもっとシャキッとしろって?(背中に何度か触れていけば喝を入れるように)」『貴様な…お前が言った原因でマスターがいらぬ影響を受けたんだぞ…!あまり彼を余計な事に巻き込むんじゃない…!(くどくどと説教を槍兵に向けていきながら、子供がいらぬ影響で染まる事を良しとせぬように小言を並べ)』「いちいちうっせぇなてめぇは。過保護なオカンかっつうの!(耳に小指を入れて小言聞き飽きたとでも言う風に聞く耳持たず)マスター、お前からも言ってやれよ。こんな弓兵が傍にいたんじゃおちおち女と遊ぶ事さえ出来ないってよ?」   (2017/9/3 23:55:55)

藤丸立香うっ、(喝を入れられ、少しはぴしっと。それでも言い合う二人を見ればあわあわと。)お、女と遊ぶっ...!?そ、そんなことしないよっ。(むしろ相手がいない。なんて言葉、自分で言うと虚しいだけなので、飲み込んで。))   (2017/9/3 23:59:49)

「槍兵」『弓兵』『お前のようなナンパ氏とマスターを一緒にするんじゃない…!下品極まりないぞランサー!(説教的な物言いは成りを潜めず、相変わらず眉を吊り上げながら子供に害を与える不良でも見据えるかのように睨み)』「は、様にならねえなマスター。しかしお前さんの歳でそれってちとやばくねぇか?もう既に枯れてんのかよ?(これだけ多種多様の美女や男に囲まれておいてやる事やっていないなど正気とは思えない本能のままに動くケルト人)だー、うっせえな。そういうお前に経験がねえとは言わせねえよ?(ニヤリ)マスターも経験してみてーよなあ?」   (2017/9/4 00:02:42)

藤丸立香か、枯れてないよ!!(む、と頬を膨らませ。)だってそういうことは好きあった子とするものでしょ?(なんて、至って健全で普通極まりない返答をして。)そ、そりゃあ....死ぬまでに1回は....(なんて少し恥ずかしそうにぼそぼそと、呟くようにそう言って)   (2017/9/4 00:05:34)

「槍兵」『弓兵』『なっ、貴様というやつは…!(とことんまでに煽り、マスターさえも困らせる様子に強引に連れ出してきつい一撃かましてやろうかと思うも、今の状況のマスターを放っておくにおけず)…うむ(実に健全で好ましい回答だと同意するように頷く)…!マスター!?(思わぬ本能の漏れに驚き隠せず。まさか思っていても口にするとまでは思っていなかったからだ』「だよなあ。マスターも男なんだししょうがねえよ(弓兵の驚きめいた姿と主の回答に満足そうに何度か頷けば、不満を漏らして枯れていない事を主張する様にピンと何かを思い浮かべたように)そんじゃマスター、好きな奴に恥をかかせない為にも経験積んどくのもありじゃねーか?(親指を立てて良い笑顔を広げれば流石光の御子か、輝かしいばかりの溢れん笑顔であったが言っている事は下世話である)」   (2017/9/4 00:09:17)

藤丸立香だ、だって一度も経験ないまま死ぬのは嫌じゃん!(なんて驚くエミヤに対し、そう言って。それにいつ死ぬかわからない仕事だし。と)経験、積む...?(ポカン、と何をするのかわかっていないのか。キラキラ輝く笑顔を見ながら。)   (2017/9/4 00:13:29)

「槍兵」『弓兵』『それは、そうかもしれんが…(だからといって男しか居ないとはいえ実際に口にするのはいかがなものかと思う、過保護な子供に対する保護者気質)』「おう、実践詰もうって話だよ。いいよなアーチャー?(意味ありげに笑い、試すような挑発的な視線投げるように視線が細まり)」『っ!駄目に決まっているだろう!純粋なマスターを巻き込むな…!(経験はもちろん、好きな子との行為さえ体験した事の無い主を巻き込んでいいものではないと断固反対し)』「へえ?じゃあオレが好きに手を出しちまってもいいんだな?(鼻で笑いかねない勢いで告げてはグッと言葉に詰まった弓兵と目が合い)よーするになマスター?オレ達と実際にそういう事をしてみねーかって事だよ」   (2017/9/4 00:18:03)

藤丸立香実践....(ふ、と考えればかぁと顔を赤くして。まさに童貞の反応。)ら、ランサーたちと...?(顔を赤くしたまま、きょと、とランサーを見たあと。ランサーとアーチャーを交互に見て。ぱちぱちと瞬きし)   (2017/9/4 00:22:23)

「槍兵」『弓兵』「そ、オレ達と(ハートでもつきそうな程の勢いで言葉を投げ。陽気な笑みで好奇心に表情は満ち溢れている)」『何を考えている貴様…!マスターがそんな事を承諾するはずがないだろう!(このように実践という言葉と想像だけで赤みが走った姿に無理はさせられないと依然として拒もうとするが)マスター、君も嫌なら嫌とハッキリと断る意志を持つ事が大事だぞ?』「マスターの意思を汲めよそこは。さあ、マスター?童貞と処女無くすのと処女だけ無くすのどっちがいいよ?(にたにたとした表情は既にもう行為についてのプランに意識がいっている)」『待てっ!何だその選択肢は!?』「このマスターが童貞だけを捨てるとか出来そうにねえだろうよ?」『そういう事ではないと言っているのだたわけー!(槍の肩を掴んで揺さぶり)』   (2017/9/4 00:26:13)

藤丸立香ぅ.....(何も知識がないまま、女の子を相手にするのは、いささか不安が多い。少し知識を得てからした方が良いのでは?とぐるぐる思考が回る。断る。と言っても、こんなチャンスまたとないかもしれない。おかしな方向に思考が進む。)しょ、処女..?俺、女の子じゃないよっ(なんて、全くの無知のようで。戸惑っていて)   (2017/9/4 00:29:54)

「槍兵」『弓兵』「あー、無知っぷりが可愛いもんだなー(揺さぶられながら呑気な声を漏らしてほのぼのと眺め)」『マスター、この男の言葉に耳を傾けていては堕落する一方だ…!おとなしく部屋に戻ろう。送っていくから…(このままでは悪影響を及ぼす所か取り返しのつかない事になりそうで冷や汗流れ)』「マスター、処女っつうのはな。男にもあるんだぜ?この弓兵とかよぉぐぱっ!?(手の甲についた、硬い丸みを帯びた礼装についたあれで思いっきり殴られては悶えるように床で転がる)」『…マスター、とりあえず…この男がいった事は全て忘れておとなしく休む事を私は勧めよう(何事も無かったかのように主の肩に両手を添えて静かに言葉を向ける)」   (2017/9/4 00:32:45)

藤丸立香へ、あ、...(どっちの話を聞けばいいのか。どうしようどうしようと、二人の話を天秤にかけて。)アーチャーとか....?(言いかけた言葉に疑問を持ち。殴られ、倒れるところを見ればわわ、大丈夫?と心配そうに。)で、でも.....(と、言葉を曇らせる。チラリ、とランサーに目をやれば、心配そうな目で見て)   (2017/9/4 00:37:54)

「槍兵」『弓兵』『はぁ…(お人好しな主の気持ちも分からないでもないのか、チラリと槍に視線をやる)起きろランサー。それ程痛くはしていないはずだ。オーバーリアクションはやめろ』「へいへいっ。あー、平気だぜマスター。それ程のダメージじゃねえよ(顔を擦りながら、それ程大きく手痛くはされていないようでケロリとした様子)で、マスター答えは?(弓兵の肩に手を回してどこぞの公式絵のような構図を見せながら問いを向け)」『…聞くまでもなく分りきっているだろうがな(先程の自分に向けた言葉を誤魔化すように答えの方向へ意識を向けさせ、チラリと主に視線やる)』   (2017/9/4 00:43:07)

藤丸立香よ、よかったぁ...(なんてほっと胸をなでおろして。答えは?と言われ、うぅ、と考える。また頬を赤くしつつ、決心したのかぐ、とランサーの方を向いて。)......お、お願いします...!(なんて、頭を下げながら予想外の答えを出す。やはり、無知のままで女の子を相手するのはいささか失礼だと思ったようだ。本当に何も知らない自分ならなおさらの事だ。)   (2017/9/4 00:46:38)

「槍兵」『弓兵』『マスタぁあ!?(思わぬ答えに思わず叫んでしまう)』「そんな柔じゃねえよオレは。お?よーしよし。マスターならそう言うと思ってたぜ!(わしゃわしゃと主の頭を撫でていけば口角を釣り上げ)そんじゃ弓兵の部屋行こうぜー」『待て、何故私の部屋なんだ…!(ハッと意識を戻らせては部屋の提案に抗議を漏らす。少しでも時間を稼ぎ、この現状を回避しようとする)』「オレの部屋じゃ他のオレが来る可能性あるし、マスターの部屋じゃ尚更誰が来るか分かんねえだろ。お前の部屋が一番邪魔が入り難いんだよ。分かったらとっとと行くぞ(そう言って強引に主の肩を掴んで弓兵の部屋へと誘導してく)」『マスター…君は本当にそれでいいのかっ?(おそらく女の子に恥をかかすわけにはいかない、などといった経験の無さを嘆いた結果なのだろうが、それを理由に男を相手にして後悔しないかは心配であり)』   (2017/9/4 00:51:53)

藤丸立香ぉわっ...(撫でられれば顔を上げて。部屋について言い合う二人を見て。肩を掴まれ、そのままついていくように。)だって、自分が恥かくわけにはいかないし....相手に迷惑かけたくないし....(なんて素直な答えを言って。見知った男なら、その遠慮がないような気がするし。なんて。やっぱり自覚なしで、何もわかっていないようで。)   (2017/9/4 00:55:44)

「槍兵」『弓兵』『マスター…(やはり男としての意地があり、その心意気は分からなくもないがこの男の好奇心に乗って被害をもたらす事は避けたいと思うのだがそうこう考えややりとりしている内に部屋に着けば)』「そんじゃーついちまった事だしもう逃げる事出来ねえな。ひょいっと(主を抱きかかえてはベッドに座らせてやり、弓兵の腰を抱く)それじゃマスター、まずはキスのレッスンからだな?」『待て、何故それで私の腰を‥ッ、…まさか!?(気づいた時には既に遅く、目の前で主の公開を受けるかのように唇奪われ)』「同調しろアーチャー…マスターにしっかり正しいキス、教えてやらねぇと、っだろうが?(腰を抱いたまま様々な角度から口づけ、舌が絡み糸を引き、粘着質なはしたない音さえ零れ落ちながらマスターの視線に晒す)」   (2017/9/4 01:01:09)

藤丸立香......(ぽすり、とベッドに座り。キスの仕方から、と言われればうん。と頷き。)はわ....///(目の前で行われる濃厚なキス。こんなの視界の暴力だ。なんて思いつつ、音も意識をそちらの方へ奪って。つい、見てはいけないものを見ているような感覚になりながら、じっくりと見てしまう。)   (2017/9/4 01:05:34)

「槍兵」『弓兵』『っん、‥ッぅん、ん…ッく、む‥ッ!(同調しろと言われても、この状況でそれが出来るはずがなく両目を伏せては見るもののマスターの視線を痛い程に感じ、主の目の前でこのようになっている事に大きな恥が募る解放される頃には呼吸が荒くなり、唾液が糸を引いてスイッチが入ったような獣染みた舌なめずりした雄と目が合った)』「は、っふ…どうよ、マスター?中々のもんだったろ…?(弓兵を抱いたまま主の傍まで来れば笑いかけつつ腰を隣におろし)さて、初めてのキスはオレとアーチャーどっちがいいよ?まずはそっからだよなー(まるで軽い世間話でも向けるように語りつつ、槍と弓、互いの熱は昂ぶり礼装越しからでも分かるように雄としての主張がそこにはあった)」   (2017/9/4 01:09:10)

藤丸立香っっ.....//(最後まで釘付けだったようで、目を見開きながらぱちぱちさせ。)す、すごかった....(なんて赤い顔で素直に感想を述べ。どっちがいい、と問われればどうしよう、と迷ってしまって。)あ、えと.....アーチャーがいい....(なんてポツリ、と小さく真っ赤になりながら俯きつつ呟いて。)   (2017/9/4 01:15:46)

「槍兵」『弓兵』『はぁ、…っは(乱れた呼吸を整えながら、凄いなどと言われてはより恥は募るものの唇を拭いつつ届いた声にドヤ顔槍兵に決めて勝ち誇り)ふふん、っ…』「…っち(面白くないのもまた事実で。だがこんな事で勝ち誇るような弓兵がアホ可愛いとさえ思う辺り、二人に対して絆された部分あるのだろう)」『…(改めて槍兵から身体をどかし、槍とは反対方向の主の隣へ腰かければ主の手を握り)初めての相手が私、というのもいかがなものかと思うが…君が望むなら…おいで?(主の不安を和らげるように微笑みかければ誘うように顔を近づけ、槍とのやりとりで潤った唇が接近する)』   (2017/9/4 01:18:39)

藤丸立香ぅ.......//(おいで、と優しく言われ、手を握られ。緊張していた体が少しだけ解けた気がして。そ、と身を預けるように。接近する顔を見れば、ぎゅ、と目を閉じて。顔の熱がさらに上がるのを感じ。)   (2017/9/4 01:21:53)

「槍兵」『弓兵』『(目を閉じて待ち受けるかのような主の姿を承諾ととればそのまま口づけ、何度か角度を変えて触れ続けていく)』「…じれってぇ(ただ触れゆくようなお遊戯の様な口づけの接触が続く様を眺めれば不満さを醸し出し、主の身体を押して弓兵を押し倒させ)」『…んむっ、…ふ!?(突然主と共にベッドに雪崩こませられては驚きを持って主の身体を抱き支えたまま槍に視線をやる)ランサー急に何を…!』「あー、はいはい。時間もそんなねぇだろうから手短にってな。マスター今の内に聞いとくぜ?処女ってのはな…(むに、と主の尻を掴んで広げさせ、ズボン越しの孔に指を添えれば)ここを男の象徴で貫かれれちまう事で処女じゃなくなる。童貞の意味は流石に分かるだろうしな?さあ、さっきの質問の答えを聞こうかマスター?(マスターの尻タブを揉みながら弓兵の孔周りを撫でまわす)」『ッッ、この、っ発情期、っの…駄犬…ッ、ぅ!(主の身を抱いたまま、折角の口づけの甘さがどこかに飛んでしまったように赤らむ)』   (2017/9/4 01:27:41)

藤丸立香っ....//(柔らかく、唇に当たる感触と雰囲気にじわり、とすこし思考が溶ける。しかし、いきなり体を押されれれば、驚いてわ、と声を上げ。)ひゃっ...!?(ふに、と尻たぶを掴み広げられ、小さく驚きの声が漏れて。)ぁぅ.....(と、どちらを選べばいいのか、迷ってしまって。いっそのことどっちも勉強した方が?なんて暴論を、考え出して。)   (2017/9/4 01:32:08)

「槍兵」『弓兵』「その駄犬に良いようにされてるくせになあ?(ニヤついた笑みは尽きず、二人のやりとりを余裕を持って見下して眺める)かわいー声だな。経験ねえってのが丸わかりだぜ。…いや、経験あっても上がる声っつうのはあるか(二人へと視線をやる様は獲物を今か今かと狩り時を待ちわびているようなそんな獣染みた欲がある)どっちも知っておけば女の気持ちも知れていいんじゃねえの?(しれっと適当な事を述べ)」『…っく、マスター…あの男の戯言に耳を貸すべきではない…君の判断で決めていい事なのだから…あまり本気にしていては身が持たないぞ?(主の背中を撫で、頭に手を添えて上へと身を預けるようになってしまった彼の身体を優しく包みながら不安と考えの渦に捕らわれた気持ちの負担を軽くしようとする)』   (2017/9/4 01:36:35)

藤丸立香ぅ....ぅ....ど、どっちも、する....(なんて、結局暴論をとることに。いいようにランサーに乗せられている気がするが、当の本人は全く自覚なく。上ずった思考力で、ぐるぐると考えるとはいえぬ考えが回っており。抱きしめられる温もりに、少しだけ落ち着く。不安からか、ぎゅぅ、とすこしだけエミヤの服を掴んで。)   (2017/9/4 01:40:20)

「槍兵」『弓兵』「お、よく言ったなマスター?けどまあ…ふー、こりゃお膳立てしてやらなきゃ駄目かね…っと(主の欲めいた言葉を聞けばニヤリとするも、こちらをにらむ弓兵の勢いに少々強引な手段をとるべきかとルーン文字を刻む。甘える様を見ていてはいつまでたっても先へ進めないと判断したからだ)ほい、と(その文字を弓兵の身体に触れさせては、弓兵の礼装が黒の礼装部分だけをなくし、足に巻かれたベルトと赤原礼装だけを残す際どい姿へと早変わりする)」『マスター…ッ!(どちらもする、なんて言ってしまった時点で槍兵へと睨む強さを大きくしていく。そんな事になっては初めての口づけも、その上初めての経験も自分がいただいてしまうという事。そうなってしまってはばれた時の女性陣の反感が想像に難くない。睨みを効かせながら迷いが生じている隙に刻まれたルーンが対魔力を帯びた赤原礼装や、意地を持った足に巻かれたいくつかのベルトを残すのみの礼装になってしまえば褐色の肌からも分かる程赤みが走る)恥で殺す気か貴様はァ!?』「そんなわけないだろ?中々良い様だぜアーチャー(弓兵が動揺している内に主の身体を浮かせては下着ごと下半身を脱がせて露出させ)」   (2017/9/4 01:45:57)

「槍兵」『弓兵』「良い眺めだねぇこりゃ(主は上半身のみを残して幼さを残した下半身を露出し、弓兵はマニアックな姿で全身の肉体を露出している様にニヤつき止まらず、下半身の熱も尽きずに集まるばかりだった)」   (2017/9/4 01:47:17)

藤丸立香あ、アーチャー...すごいカッコ.....(なんて、ぽやりと赤く染まりきった顔で、またまじまじと見てしまい。)わっ....っ//(脱がされれば、先程のキスを見たせいでゆるく立ち上がったそれを隠すように、上着を引っ張り。もじもじと足を閉じて。)   (2017/9/4 01:51:13)

「槍兵」『弓兵』「童貞なマスターを刺激する為だったか思った以上に来るもんだなあ?(くつくつと効果的だったのは主だけではなかったようで、おかしげに肩を震わす)」『見てくれるなマスター…ッ(相手の視界を塞ぐように抱き締めれば大きく発達した胸に顔を押し付けさせ、槍兵への睨みが尽きる事はなかった。そんな中ゆるりと熱を抱いた主の熱を身体の接近から感じてしまえば気まずくなる)』「オレをにらんでる暇はねえよアーチャー。マスターと一緒に今は良くなっとけ(そう言って主とアーチャーの位置を正すように身体を押してやり、互いの熱雄同士が重なるようにしてやればローション取り出し、主の割れ目を通すように注いでは徐々に流れていくその濡れが弓兵の股に到達するばその冷たさに弓兵の身体が小さく弾んだ)うは、…やらしい眺め(ローションで濡れきった主の幼さ残る張りのある尻が、鍛え抜かれたムッチリと肉が乗った弓兵の尻がこちらに向けられローションでテカり濡れる様に舌なめずりする)キスでも胸をしゃぶるでも何でもいいからしとけよお二人さん?馴染ませといてやるからよ(手をわきわきと揺らせば二人の孔に向かって手が伸びてく)」   (2017/9/4 01:55:51)

藤丸立香んむっ...//(胸に顔を押し付けられれば、上がった相手の体温を感じて。ランサーに押され、互いの熱が触れ合えば、ぴくり、と身を震わせ。)っ、めたっ.....(とろり、としたローションの冷たさに、思わず驚き、跳ねて。)   (2017/9/4 02:00:17)

「槍兵」『弓兵』『くっ、ぅ…っ、あ‥温める気遣いさ、え見せられんのかランサー‥ッ(跳ねる身体は無理もなく、相手の温もりを抱きしめたままお互いに震えを生じさせて熱を抱いていくこの現状に恥が押し殺しきれない)』「あ?わりいな。そう悠長に我慢できねえ状況ってこった。大丈夫だぜ?すぐに熱くなるからよおマスター(指を二人の孔に添えて濡れを馴染ませるように何度か擦りあげていけば)ふー、やっぱきちぃな…ま、今馴染ませとかねえときついからよ。腹に力入れて中の力は抜いとけよ?(つぷ、と二人の中へと指が挿入されては揺らしながら前進して押し広げていく)」『くぁぐ、っ…ふ、っ…正気、っか…本気、ッ、で…!(主と自分を同時に馴染ませ、本当に主に行為をどちらも体験させようなど初めての身には過ぎた刺激すぎると何処までの心配の色が浮かぶ)』「今更何言ってんだよ?こんな熱くさせて興奮してるくせに退けねえだろう!(くいと、指を押し曲げれば互いの前立腺を的確に刺激するように指でしこりを擦る。早く熱に押し入りたくて、刺激が強い現状に欲が際立ってしょうがない)」   (2017/9/4 02:05:11)

藤丸立香ふっ....っ....(エミヤとの触れる感触、そして、初めて感じる孔をいじられる感触。なんとも言えぬ、ゆるい快感に少し体をこわばらせて。)ぃ、.....っぁ.....(指が自身の中に入ってこれば少しの痛みと違和感で、一杯になり。押し広げる感覚が、不思議で。)ぁっ、ひぁっ....!(ぐぃと、ゆびをまげられ前立腺を刺激されれば上ずった声が漏れ、また体が跳ねる。)   (2017/9/4 02:12:45)

「槍兵」『弓兵』『ぁぅ…っは、…マスタ‥ッ(熱を抱いていた自身の衰えが痛みと不慣れな感覚に包まれ悶えてしまっているのだと感じれば、少しでも良さを与えてやろうと相手の自身に手を添えて自分のモノと重ねて腰を揺らめかす)くふっ、…ンッ、ぅう…!(先走りでぬめっていく、こんな乱れた環境の中でも濡れを零して乱れていく事が恥ずかしく、両目を閉じればそれでも主の痛みを少しでも良さへ変換するように唇を重ね合わせ、舌で舌で撫でる)』「へぇ…?(弓兵自ら淫らに溺れるように腰を振り、主と自身同士を重ねあわせて口づける。大方主が苦しさよりも大きな良さへと変えて欲しいというお得意の奉仕体質なのだろうが、それでも視界に入る姿は欲に溺れて乱れあっているようにしか見えない)やらしーな。自ら腰振っちまってよ(馴染ませてきた指が二人の孔で揺れ、広がりを帯びていけば2本目が慎重に中に入り交互に抜き差しされる)ぁあ、早く食いてぇな…ッ」   (2017/9/4 02:16:43)

藤丸立香は、ぁ...っ........(アーチャーの手が自身の熱に触れ、腰を揺らし快楽を与えてくれたおかげで、熱く熱がともっていく。不意に、キスされれば、委ねるように。こちらからも、必死に舌を出し、応え。)   (2017/9/4 02:21:31)

「槍兵」『弓兵』『、っん…んぁ、っふ…(熱を抱き、良さへと変わってく姿を身体で感じ取れば安堵するのと同時に舌が伸びてくれば舌同士接触し、感じた主からの魔力がより心地良く思う)』「いちゃいちゃしちまって可愛いもんだな。…ん~、そろそろか?(くぱ、と広がりを見せてみたり抜き差し繰り返して内部を擦りあげ3本目の指さえ挿入して質量慣らし)」『く、っふ…ッ、んく、っ‥!(こんな事で果てるわけにはいかないが、確実な良さのこみ上げに主へ与えるはずの快感が何処かおぼつかないものへとなる)』「休んじゃだめだろうがアーチャー?(その余裕を失う様に笑みを浮かべて指を引きぬけば背に身体を寄り添わせ)さぁマスター…?その熱い男をアーチャーの中に挿れてやれよ。こいつの中はすげぇ癖になる位たまらねえよ?初めての奴じゃちと刺激が強すぎてすぐにイッちまうk『余計なっ、事ばかり言うな…っら、んさー!(これ以上槍の口が滑り、自分達の関係の繋がりが主にばれる事を避けようと声を荒げて肩で呼吸をする)』   (2017/9/4 02:26:43)

藤丸立香ふ、ん....ぁっ.....ぅ...(必死に、キスをし。もう、余裕もないくらいにぐずぐずで。)っぅ..ぅっ...!(三本目の指が入れば、きついのか、少し唸るように声を出して。)い、れる....?(前から与えられる感覚と、後ろから、じわじわと慣れて来て感じる感覚に、酔いながら、ぼんやりとランサーの言葉を聞いて。)   (2017/9/4 02:31:12)

「槍兵」『弓兵』『…んっくぅ、…っはっ、‥大丈夫、っか?マスター…(背中にあやすように触れてやりたいが槍がすぐ傍で身体を寄せているためそれも叶わず、頭を撫でるだけに留めてやり。自身に触れ合った手は添えるだけになっている)』「そうだぜ…?童貞卒業するんだろ。お前ので、アーチャーの野郎を犯すんだよ(直接的な物言いを主に囁けば、主だけでなく弓兵の顔にまで赤みが募った気がした)こんな風に、よ…(自身の礼装を解いて全裸へと変われば猛りを持った熱い雄熱を主の孔に添え、今か今かと入りそうになるように脈動を刻む)さあ、入れてやれよ?悦ぶぜ…?」『それ以上、マスターを惑わす言葉を向けるのはっ、やめ…ろ!(おかしな物言いでマスターの意思を主の自覚なくコントロールする様を叱咤するが、どれ程の効果があるかは分からない)』   (2017/9/4 02:36:23)

藤丸立香えみや....っ(不安と期待が混ざったように、名を呼んで。撫でる手が心地いいななんてぼんやり思い。)おれの、で....えみや、を..(耳まで赤くして、うわ言のように繰り返して。)っ...ぁ....!(大きく猛る雄が、自身の孔にあてがわれれば、こんなの入るのかななんて、思ってしまう。ランサーに言われるがまま、そっと、アーチャーのに、宛てがうように。)   (2017/9/4 02:41:35)

「槍兵」『弓兵』『マスター…大丈夫、っだから…君はそう心配、しなくていい…(不安を払しょくし、和らげようと世話を焼くよう頭を撫で続ける。主の気を落ち着かせる意味もあるが、自分の精神の乱れを整える意味もあった事だろう)マスターっ、落ち着け…!(経験がない身にはもはや許容オーバーであろう事態に声をかけ、深呼吸辺りを促す)』「んだよ?間違っちゃいないだろうが。…くくっ、ほら男見せな。それともオレが入れる勢いで入れちまいてえのか?(自分も我慢ならないが、流石に初めての経験と行為を自分の勢いで達成してしまうのはどうかと躊躇われ、早く入れろとばかりに孔に自身の熱を擦ってく)ほら、吸い付いてしゃぶってきてたまんねぇだろ?その熱感じたくはねぇか?(宛がった熱に伝っているであろうひくつきと吸い付きが主の雄を欲するように蠢いている事を言葉でさえ伝えて煽り)」   (2017/9/4 02:45:22)

藤丸立香っ.....くぅあっ....!(もうどっちに従えば良いのか思考がぐちゃぐちゃになり、わからなくなる。言われるがまま、涙目になりながら、ぐ、と押し入れるように、自身の雄をアーチャーに埋めていく。初めて、包まれる感触がひどく気持ちよくて、動けないままで、固まってしまう。)あ、っは....ぁっ....(はふはふと息して、ほぼ限界に達しそうな自身の熱を必死に抑えるように。)   (2017/9/4 02:51:07)

「槍兵」『弓兵』『ひ、っぃぅ、ぐ…ッ!?ぁ、っ(主の熱が、涙目で必死な姿で懸命なこの主の欲を自分が受け止めている。酷く背徳感を抱きながらも身体の興奮が抑えられずなるべく主刺激せぬように努めたいのに疼いた中は相手の更なる熱を欲するように締りを見せていく)』「ん、いい子だなマスター…初めての中トロトロで気持ちいーだろ?卒業おめでとう…オレにも良さ味あわせてくれよな…ッ?(囁きかけては身体を起こし、膝立ちとなって主の尻タブを広げて孔を晒せば宛がった雄を沈ませて浅い所で抜き差ししていく)ふっ、ぅ…マスターの初めて、…オレ達でもらっちまったな…アーチャー?」『っく、ぐ…ッ、ん!ランサー…ッあ(槍の思うが儘に進んでしまった事が悔しくも、主の熱を受け止められる事が嬉しくて熱を発していきながら、初めての繋がりを前後同時になった主の精神を少しでも落ち着かせる為に頭を撫でる手、背中に添えた手は決して離される事はなかった)』   (2017/9/4 02:55:30)

藤丸立香ぁっ、っぁ....(締める中が、動かずとも気持ちよくて、そのままでも達してしまいそうで。)ひぐっ....っあ....!!(後ろから、ランサーのものが自身を浅く突くと、アーチャーの中へそのまま達してしまい。ごめん、ごめんと、うわごとのように謝るも大きくはいた息で、少し苦しそうに。しかし顔は、快楽に溶け。)   (2017/9/4 02:59:13)

「槍兵」『弓兵』『んっ、んぅ…く、っふ…ン、ッん!(感じる脈動が主の限界を伝えてくる。初めての刺激の強さは無理もなく、果てた事を強い熱と魔力の流れで感じ取れば喜び抱いた身体が軽い絶頂を得てしまった)謝らない、っで‥く、れ…君の魔力受け取れ、った…事、嬉しいか、ら…(背中に何度か触れる手は頑張った事を称えるように優しい接触を繰り返す)』「ぅお、っお…は、っもう出ちまった、っか…(強い締りと身体の反応、主の素振りを見れば一目瞭然で快楽に惚けきった姿にこれ以上毒かと思えば生殺しだとは思うも一度抜き)しゃあねぇ…初めての経験としちゃこんなもんだろ。次やる時はもっと一杯楽しもうぜマスター…?(次を思わせる言葉をほのめかせれば二人の横に座り込み、一人処理を施すように自身のモノを扱き)」『…意外、っだ、な…(まさか彼がここに来て主の身体を気遣って退けると思っておらず、達する事を迎えていない身体を抑えつけてまで一人処理する姿を意外そうにチラリと視界に捉え)』   (2017/9/4 03:05:33)

「槍兵」『弓兵』「あ?流石に無茶しすぎて周りに感づかれると面倒だしな。次の楽しみにとっておくぜ…ッ、ん‥それ、に?お前らのんな、姿見れてっ、釣りがくるってもん、っだ…っは、…!(熱い初めての主の中、痴態に溺れた姿と羞恥溢れる二人の恰好は十分な熱材料になり白濁を手の中で溢れさせる)」((『…すまない、時間が時間だ…次で退室とさせていただく。我儘に付き合ってもらい、感謝するよ』「いやー、まさかこんな風に楽しめるとは思わなかったぜ。次がありゃもっと乱れようぜマスター?」『次などあるわけがなかろうたわけ!』   (2017/9/4 03:06:29)

藤丸立香は、はっ.....っぁ.....(中から抜かれればくたり、と完全に体を預け。そっとこちらも中から抜いて。)にき、...えみや....ぁりがと....(なんて、力なくへなりと笑い。必死に、良くしてくれ用途尽くしたエミヤ、気を使って生殺しになるのにやめてくれたランサー。両方に感謝し、礼を述べ。)   (2017/9/4 03:10:48)

藤丸立香((了解だよ。俺もそろそろ眠いしね....(くぁ)ぅ....//(照)   (2017/9/4 03:11:34)

「槍兵」『弓兵』『んぅ、っ…う(初体験がこれでは、これからの行く末が不安ではあるが、ひとまずは礼を告げる真っ直ぐな姿を見れば少しは安心というものだろうか。そうであって欲しいという現実逃避めいたものもあったかもしれないが)』「なーに、礼には及ばねえよ。オレも良い体験させてもらったぜ(ぽふぽふと頭に何度か触れていけば果てた倦怠感に任せて休む事を促すように接触し)おやすみ、マスター」『…ああ、お礼を言われる事を私たちは出来ておらんよ。おやすみ、マスター(主の背中を撫でつつ、意識を降下させる事を誘う。あの槍兵が一度で満足したとも思えぬし、あの状況で素直に退ききるとは思えなかった。眠った相手には流石に手出しはしないだろうと思いつつ、主の安眠を願い、自分もまた意識が揺らいで主に注がれた魔力の良さのままに眠りに近い状態に寄り添っていった)』   (2017/9/4 03:17:02)

「槍兵」『弓兵』「…仲良しこ良しでお休み、ってか(処理をする必要はなく、中に吐き出された精は魔力として身体に循環すればいいから英霊の身は楽だと思う。だが二人揃って痴態を帯びたまま意識をうつらうつらと揺らがす様は微笑ましくもあり、目のやり場に困る。だがこんな主を前に手を出すほど自分は鬼や獣ではなし。今回はお預けをおとなしく受け入れて次への牙へと変えようと一人欲を研いでいくのだった)」((『長く付き合いいただき、感謝だよ。ゆっくり休んでくれ』「こんだけ動いて出すもん出したんだ。ゆっくり寝れるだろーy『君はもう少しデリカシーというものを覚えたまえ!』「へいへい。…お?こりゃ次回も期待しちまってるんじゃねえの?お前やオレの味が癖になったらどうしようなあアーチャー?(にやにや)」『たわけた事を言ってないでとっとと休むぞ!それでは…このような状況へ巻き込み、長く相手いただいいた事に…「何回感謝する気だたわけ。おら、とっとと行くぞ(ずるずると引きずるように連れ出す)」『っく、お、おやすみマスター。お疲れ様…(言う事一理あると受け入れてはおとなしく連れられて去る事に)』   (2017/9/4 03:19:48)

おしらせ「槍兵」『弓兵』さんが退室しました。  (2017/9/4 03:19:53)

藤丸立香ん.......(ランサーに頭を撫でられ、アーチャー偽を撫でられれば、行為によって疲れた身体は本能のままに眠りを求めて、意識が降下していく。そ、っと微笑めば、そのまま睡魔によって重たくなったまぶたを閉じて。)   (2017/9/4 03:20:56)

藤丸立香((おやすみ!そっちこそ、ゆっくり休んでね!!俺も寝るよ〜(くあぁ)それじゃあ、また、.....会おうね....(照)んじゃ、お疲れ様!(ひらひら)   (2017/9/4 03:22:14)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2017/9/4 03:22:19)

おしらせ時雨/衛宮士郎さんが入室しました♪  (2017/9/9 21:44:42)

時雨/衛宮士郎くぁ.....久しぶり。(ひら)   (2017/9/9 21:45:13)

時雨/衛宮士郎一応待機してるな。(すとん、と座り。)   (2017/9/9 21:45:37)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/9/9 22:06:41)

アーチャー…ふむ、邪魔してもいいか(姿を見れば多少思う所があるような表情が見られたがすぐに取り繕い、一応この場の主の彼に敬意払うように形ばかりは頭下げた)   (2017/9/9 22:07:39)

時雨/衛宮士郎ん?あ、アーチャー。あぁ、いいぜ。(ふ、と声をかけられれば振り向き頭を下げる相手に、了承の意を込め少しだけ微笑み。)   (2017/9/9 22:09:53)

アーチャー何だ思ったより普通だな。あいつめ、からかったな…(緩く肩を竦めては多少ため息が零れ落ちつつすぐに切り替えて相手を見据える)…少々気が抜けているか?   (2017/9/9 22:10:51)

時雨/衛宮士郎....?(あいつ、とは誰だろうか。少し考えれば、あぁ...となんとなく察し。)気?んー....まぁ、今日休みだしな。やることも終わったし、ゆったりしてたって言うところだけど...そういう気の抜ける。じゃないよな?(ふむむ、と。)   (2017/9/9 22:12:59)

アーチャーそうか、それはご苦労…とは言っておこう。…む?いや、別段深い意味はないが(相手が考え込む仕草を見れば意味を持った物言いに捉えられたという事は、あの男がいった通り何かあるのだろうか)…過ぎたからかいでも受けて何か意識したか小僧?   (2017/9/9 22:14:28)

時雨/衛宮士郎そうか...?(ならいいんだけどな。と、開き直り。)から、かい......(そういえば...と思考を巡らせる。この前...ランサーが来た時....そこまで思い出し、少し赤面して。ブンブンと横に首を降れば。)な、なんにもないっ..!(と、わかりやすく動揺して否定する。)   (2017/9/9 22:17:53)

アーチャー…なるほどな(あの男が言っていた事はこれか。おおかた色欲事情でも持ち出して弄られでもしたのだろうと分かりやすく伝えてくる相手に腕を組んで肩を竦める)何でもないと言った素振りには見えんぞ。女性陣の前でそんな姿を晒せば全てを語るまで逃れられんだろうな。だからお前は未熟だというんだ(あからさまなため息をついて目を伏せる)   (2017/9/9 22:19:38)

時雨/衛宮士郎.....っ...(ふん、と強がるようにそっぽ向いて。)ほ、ほんとになんでもないからな....(と、完全否定。この前のことはきっと夢だったんだ。などと現実逃避。)   (2017/9/9 22:22:14)

アーチャー…はあ(その隠しようのない態度にあまりに青く見ていられない)それでは何故目を逸らす?その必要はあるまい。こちらを見て語れんのかお前は(相手の頬に手を添えてゆっくりとこちらを向かせてやれば視線を真っ直ぐに投げ)   (2017/9/9 22:23:33)

時雨/衛宮士郎ぅ.....見、見れる...見れるよ。(顔を向かせられれば、眉間にシワを寄せつつも、きちんと相手の目を見て。しかし、この前吹き込まれたことをじわじわ思い出してくる。だめだだめだ、と脳内で考えをかき消して。)   (2017/9/9 22:27:18)

アーチャー…今一体何を思い浮かべている衛宮士郎。吐けば心を解放出来るかもしれん。言ってみろ?別段気にするような間柄でもあるまい。私が関係しているというわけでもないのだからためらう必要もないだろう?(同性同士、といった以上のものがある関係性だ。別段大きく気にして配慮し、ためらう必要はないように思える。このような姿を他の者に見せて恥をかく前に少しでもマシな姿になっていく事こそ重要なように思えては語る事を勧めてみるが)   (2017/9/9 22:29:34)

時雨/衛宮士郎大したことは思い浮かべてないっ...!た、ただ、この前ランサーが来た時のこと思い出して.....(と、あまり深くは語らず。あの考えはあくまで自分の妄想に過ぎない。これは口外するべきではないと判断し。)   (2017/9/9 22:32:15)

アーチャー…お前がそう言うのであれば無理には聞きだすまい。だが小僧。その様子を他でも見せるというのであれば…凛辺りに根掘り葉掘り聞かれる事は覚悟した方がいいだろうな(何をされ、何を思ったかを語らせる事嬉々とした様子で訪ねてくるだろう。そして言い逃れや嘘は逃さずに吐き出すまで解放されない事がありありと想像できる)   (2017/9/9 22:33:58)

時雨/衛宮士郎え、と、登坂が....?登坂はそんなこと....あー...(しないだろ。と言いかけ、いや、するかもしれない。と目をそらすように考え。聞かれる内容はきっと、この前のこととか、そのた諸々であろう。実に聞かれたくないことばかりだ。きちんと隠さなければ、と思い。)   (2017/9/9 22:37:03)

アーチャー遠坂凛という女性の事への把握があれば…理解出来るだろう?(何処か遠い目で笑みを刻んでやり)それが分かれば上手く隠す事心がけるのだな。今の様子では聞いてくださいと言っているようなものだぞ。あの男が何を語り、何をしたかは分からんが…過ぎた事だ。そう多く意識を割く必要はないはずだ   (2017/9/9 22:39:22)

時雨/衛宮士郎う、うん.....そうだな....(きっと、登坂であれば、少しでもそれっぽいことを言えばあれこれと聞かれそうだ。と思い。)そう、だよな。うん。気にしない、事にする....(うん、うん、と自分の中で無理やり納得をつけ。しかし、考えはなかなか消えないもの。せいぜい頭の片隅に追いやるのが精一杯で。とにかくあの時のことは早く忘れようと。)   (2017/9/9 22:42:45)

アーチャー…(考えを払い、追い込み何とか払拭しようとしている事が目に見えていた。これ以上語れば余計に意識してしまうものあるだろうし自分が語る必要はあるまい。それとも)…何かその時以上の事でもしてやれば記憶薄れるか?   (2017/9/9 22:44:37)

時雨/衛宮士郎は.......あれ以上の...こと?(その言葉だけでもだいぶんインパクトだ。しかし、まぁ、多少は薄れるやもしれない。逆にインパクトの強い記憶を植えつければ、相殺してどちらも忘れられるかも、と考えてみたり。)たしかに....忘れられるかもしれない。(そういう。)   (2017/9/9 22:47:36)

アーチャーああ、どんなイメージを持ったにしろ行動に移されたにしろそうすればその記憶はより遠くの隅へ追いやられる事だろう?さて、では…殺める位の勢いで貴様に武具でも放てばいいのかな?(ばち、と手の平に魔力が走れば殺気でも膨れ上がりそうな勢いで力の流れを感じ取れる勢いが)   (2017/9/9 22:49:42)

時雨/衛宮士郎確かにそうだけど....って,殺めるくらいって..!!!絶対くらい、じゃなくて殺められるだろっ..!!(魔力の流れを少し感じ取り、ばっ、と身構えて。)   (2017/9/9 22:51:34)

アーチャーふむ…ダメか(確かに容赦なくその可能性は否定出来ぬわけだし、スッと力を緩めては腕を組む)では何かいい案があると?   (2017/9/9 22:52:15)

時雨/衛宮士郎だ、ダメに決まってるだろ...死んじゃうからな.....(まだこんなところで死にたくない。と密かに心で叫んで。)い、いや...別にないかあるってわけじゃないんだけどな....(うぅ、と唸りながら感がっる素振りをして。:   (2017/9/9 22:57:43)

アーチャー死ぬかどうかも分からん内から判断する事はないだろう?何、多少の加減はしてやるさ(これで本懐果たせるのであれば安いものだと密かな笑みを刻み)…ではやはり私の案が一番手っ取り早いように思えるのだが?(今にも夫婦剣を構えそうな勢いがある)   (2017/9/9 22:59:06)

時雨/衛宮士郎いや、絶対怪我はするだろっ....(笑を浮かべている相手に、笑い事じゃないっ、と一蹴しそうになるがこらえ。)た、戦い以外で解決法を模索しような...?な....?(いくら再生力があっても怪我をしては痛い。それに、部屋もめちゃめちゃになって片付けるのが大変だから)   (2017/9/9 23:02:04)

アーチャーああ、そこまでは保障しかねるな(間違いなくそのつもりで攻撃するのだから怪我位は避けられぬ事は当然の勢いだ)ではお前からも案を述べてくれないか。人にばかりというのも不公平、というものじゃないか?(そもそもは相手の悩みを払拭するためのものの時点で色々と軸がおかしくはあるのだが、解決の為に一応協力する姿勢は見せているようだ)   (2017/9/9 23:04:44)

時雨/衛宮士郎.....ん...たしかに....確かにそうだな...俺もなにか出さなきゃ。あのことを忘れられるぐらい強烈な出来事...(んん、と色々と考えを巡らせる。あの行為はどうあがいたって忘れられない。それ以上と言ったら、直接的な魔力供給一択だろう。しかし、だけは言いたくないな。と)   (2017/9/9 23:09:20)

アーチャー別に直接的なものでなくとも構わん。ようはイメージをイメージで塗り替えろ、という事だろう?何か貴様の想像を上回るイメージを私が与えられるというのであれば多少助力してやらん事もない(あの男の影響で悩まされる姿を見ていてはこちらにまで飛び火がやってこないとも限らないわけだし、早めに解決しておきたいのか積極的で)   (2017/9/9 23:11:45)

時雨/衛宮士郎た、確かにそうよな。(相手の遠回しに心配する姿がなんとなく思い浮かぶ。いつまでも悩ませるわけには行かない。ここはっズバット言った上が良いのだろうか。考え結果。)あ、あのな、アーチャー...その、...(魔力供給。しよう、と、聞こえる程度に小さく言って。これならきっと忘れられる。と、そう信じ)   (2017/9/9 23:22:23)

アーチャー…?(呟かれた言葉はよく聞き取れなかった、なんて事はサーヴァントとしてありえない。が、その言葉を真実として受け入れきれるものではない)…小僧、頭をやられたか(思わず相手の額に手を添えて熱がないかを確かめる。と同時に)…む、すまん小僧野暮用だ。勇気を振り絞った所悪いが…次で出る(主がどこかで誘いを受けたのか、申し訳なさ気に眉を下げる)…供給行為が本気というのであれば…多少思う所がない事も、…ない   (2017/9/9 23:25:09)

時雨/衛宮士郎....や、やられてない。至極まともだ...(ふん、とまた目をそらし。しかし手を額に添えられれば少しうろたえて。)熱もない。いたって真面目に考えたんだ....っと、そうか。うん、わかった。(どうやら、今回はお預けらしい。ほっとしたのやら、なんなのやら、微妙な気持ちである。)...(思うところがないことも無いと聞けば、ほぅ、と少しだけ興味深そうにするも、相手に悟られぬように。)   (2017/9/9 23:28:23)

アーチャーまとも…な(今の姿がまともな姿だというのであれば重症であろう事は見てとられて思わず小さくため息を零す)…真面目な考えの結果がそれとはあの犬を問いただす必要がありそうだ…(一体どれだけの事をしでかしたのかここまでくると知る必要がある気さえする)…失礼(一応相手が相手とはいえ配慮の一声を向ければ後頭部に手を添えて唇を奪えば強引に舌をねじ込ませて吸い付かせるように動いて互いの唾液を絡めれば小さな接触の間ながらに魔力の交わりを感じさせるような施しで口を離せば口元を拭いつつ背を向ける)…邪魔、したな…っ(自分のしでかした事、去り際にこのような振る舞いをする事に恥があるのか瞬時にその場から消える)   (2017/9/9 23:31:45)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/9/9 23:31:47)

時雨/衛宮士郎ん.....べつに、ランサーは .....(何もしてないと言いたいところだが、しているな。うん。全く否定出来ず。)へ、っん..!?(失礼と突然なんだと思えばその瞬間、唇を奪われ、舌をねじ込まれ。)は、ふっ....(なれぬことに相手に任せっぱなしにしつつも、魔力の流れを微かに感じる。ふは、と離せばへたりこみ。ポカン、としながら消えるさまを見送る。)あ、俺.......い、いま....(気づいた時には、真っ赤になりながら部屋に駆け込んで、どうしようどうしようと意味もなく悩むのであった。)   (2017/9/9 23:36:34)

時雨/衛宮士郎((お疲れ様、お相手感謝だな。少しCCして、無言落ちまで待機する。   (2017/9/9 23:37:05)

おしらせ時雨/衛宮士郎さんが退室しました。  (2017/9/9 23:37:09)

おしらせ藤丸立香(マスター)さんが入室しました♪  (2017/9/9 23:37:19)

藤丸立香(マスター)((ただいまっ、寝落ちしそうだから無言落ちまでたいきだよー   (2017/9/9 23:37:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香(マスター)さんが自動退室しました。  (2017/9/10 00:45:08)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/10 22:59:59)

藤丸立香((たいきっ!   (2017/9/10 23:00:17)

おしらせアーチャーさんが入室しました♪  (2017/9/11 00:50:28)

アーチャー…ふむ、この静けさであれば居るかどうか分からないか…さて、どうだろうな(視線を周りへと向けながら人の気配がないかを探る)   (2017/9/11 00:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/9/11 00:52:33)

アーチャーやはり危うげな時間ではあったか…タイミングが合わなかったと諦めるしかないがなこれは(小さなため息と共にソファへとゆるりと腰を下せば)…折角足を運んだんだ。少々待たせていただくよ   (2017/9/11 00:53:30)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/11 01:10:27)

藤丸立香ほ、ほっといてたらおちてた......(わわわっ、ともたもた戻ってくる。)   (2017/9/11 01:11:14)

アーチャーん?おやマスター…こんな夜中に戻ってくるとは思わなかったよ…(身体を起こせば腰に手を当て小さく息をついて苦みを灯す)休んでいなくて平気なのかね?   (2017/9/11 01:11:47)

藤丸立香やぁ、エミヤ(ふわ、とわらい、挨拶し。)うん。お昼いっぱい寝てたから....眠くなくってね...(えへへ、と苦笑いしながらポリポリ頭をかき。)   (2017/9/11 01:12:44)

アーチャー…はぁ、マスター…?(身体を詰め寄らせては相手の目の前に立ち)君のような成長時期である子供は規則正しい生活が必要なのだぞ?だというのにそのような生活習慣では健やかな成長は願えないじゃないか…このような平和な日常を持てる機会こそしっかりとしたリズムを刻み、夜の就寝あ重要になってくるというのに…だというのに君は(くどくどといつも以上に小言が多い。何か感情を覆い隠すかのように目を伏せてひたすらに睡眠と成長、生活リズムの重要性について並べられていく)   (2017/9/11 01:14:53)

藤丸立香ふぇ.....あ、うぅ......ご、ごめんなさい....(くどくどと説教されては、しゅん、と小さくなり謝って。普段から夜型な生活をしているせいか言葉が刺さる。)   (2017/9/11 01:17:18)

アーチャー…少しでも理解がいけばそれでいい(縮こまった様子を見せるその幼い素振りに息を零してひと段落入れる)…あー、マスター…?この間は、すまなかったな…(非礼を詫びるように両手を身体横に添えて丁寧な会釈を施す)   (2017/9/11 01:18:51)

藤丸立香うぅ....(本当に申し訳なさそうにして。)へ、...?あっ.....、その...だ、大丈夫だよっ..!(思い出したかのように少し動揺するも、大丈夫大丈夫と繰り返して。)   (2017/9/11 01:20:58)

アーチャーそうか…ならばこれ以上謝罪を繰り返す必要もあるまい。君のその器の広さに感謝を(片手を腹前に添えるようにしてお辞儀を改めて向け。槍兵が居たのであれば煽り文句の一つや二つが再び飛び出しそうではあったが。一つ確認せねばならない事がある)…一ついいだろうか?…嫌では、なかったか?   (2017/9/11 01:22:57)

藤丸立香そんな畏まらなくていいのに...(なんだか照れくさいよ。とふわふわとしたいつもの笑顔でそう言えば。)....何聞いてるのさ。嫌だったら、あんなこと...しないよ?(少しだけ頬を染めて、もじもじと目をそらして。)   (2017/9/11 01:24:46)

アーチャーそれでも筋は通さねばならんだろう?(やはり溜息は零れ落ちてしまうもので腕を組みながら困ったように目を伏せる)…実際に体験してみて考えが変わる、という事もあるだろう?君はあの晩、大事な経験を我々に捧げたも同義、なのだから…(言っていて少々気恥ずかしくもあり、告げねばいい気もしたのだがここまで来ては誤魔化して気持ちを聞けぬ方が失礼だろう)   (2017/9/11 01:27:11)

藤丸立香ふふ、真面目だね(その生真面目な返答にクスリ、と笑を零し。)....そうだけどさ....でも、ここに務めてる限り、いずれあぁなっていたかもしれない...むしろ襲われて初体験より、ずっとよかったし....その....(気持ちよかったし....ともそもそ赤くなりながら、小さくつぶやき)   (2017/9/11 01:30:41)

アーチャーこれ位であれば真面目には入るまいよ(一度首を横に振り、片目を開ける)…それは大きな覚悟だなマスター…。…承知、したよ(彼の気持ちが痛い程伝わってくればこちらも大きな赤面を呼んでしまいそうになる。これ以上この話を広げるべきではないと判断する。槍兵などの耳に入れば笑顔を灯してもう一度、などと抜かしかねないからだ)   (2017/9/11 01:32:30)

藤丸立香入るよ。(普段の行いや性格などを見ても総合的に。)ふふ、二人のこと嫌いじゃないからね。(そう言って、そっとアーチャーの腹に抱きついて。)逆にあの時エミヤには迷惑かけちゃったかなって思うよ。(と申し訳なさそうに眉を下げ。)   (2017/9/11 01:35:28)

アーチャー…そうか(そうまで言われて否定するような事でもなし、多くは語りはしなかった)…君が嫌いとする契約を結んだ英霊が居るのかね(彼の懐を考えると嫌いとする者が浮かんではこない。抱き着いてきた相手に首を傾げてしまうもひとまず頭に手を添える)…受け入れたのは私だ。迷惑などとは思っていないよ。言っただろう…?あの時私は、君の魔力をこの身に宿せて嬉しかった…と(改めて言うとなんて恥ずかしい言葉だと思うが、申し訳なさを払拭できるのであれば自分の恥など安いものだ)   (2017/9/11 01:37:43)

藤丸立香それもそうだね。俺は皆好きだよ(すべて受け入れる。と言っているのと同義。ふわりと笑う笑顔の奥にあるのは人類史を背負うという大きな責任感で。)そっか....うん、そうだね。(自分でも納得したようにうんうん、と頷いて。すり、と頭に添えられた手に擦り寄り。)   (2017/9/11 01:40:57)

アーチャー…そうだろうな(こんな相手だからこそ、こんな異常事態と特例が許されるそんな主なのだと思わせてくれる。全てを受け入れようと、救おうとする姿は好ましく心強いのと同時に自分のような苦しみを抱かないかが不安だった。全てを救う、そんな事は不可能な事をこの主は理解しているのだろうか)…覚えていたか(あのような状況下であれ記憶に残っているのは気恥ずかしいものである。あのような痴態と姿を晒してしまったのだから尚更である。頭を撫でてやりながら背中に手を添え)休まなくて平気か?   (2017/9/11 01:43:36)

藤丸立香うん。(小さく、自分にも言い聞かせるように頷き。しっかりしていなければ、皆を不安にさせてしまう。そう不安になることもある。しかし今は、皆に支えでやっていけてると思っている。しんどいこともあるが。)えへへ....半分位、覚えてないけどね...(相手のためにもその方がいいかも、と内心思い、悪びれる様子もない。頭を撫でられ、心底安心しきった顔で。)うん,平気だよ。(心配性だなぁとくすくす笑って。)   (2017/9/11 01:48:27)

アーチャー(きっと今主は不安の中に立たされている。それはきっと払拭できぬし、払拭してはならないものだ。自分に出来る事はこうして寄り添い少しでも不安を和らげ気持ちを明るい方向へ出来る限り導く事であろう)…ふむ、それでいいと思う(あの事を覚えておく必要などきっとない。ただ気になる点は)…その事をランサーの前で零してくれるなよ?(もしそんな事を零してしまった日には思い出させる為に同じことをしよう。などと抜かしかねないからだ。安心した相手だからこそ不安は取り除いておきたい)…であればいいがな。何か希望はあるかなマスター(夜も遅い事だ。そう長く付き合わせては酷だろうと思えば気持ち満たせば眠気もやってくるかもしれないと意見を仰いでみる)   (2017/9/11 01:52:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/9/11 02:08:29)

アーチャーマスター?…寝てしまっているのか。平気だと言ったばかりだというのに…(相手を抱き上げれば子供を抱いて移動するような姿で主の部屋を目指し、主をベッドに横にして布団を添えてやれば)…おやすみ、次はきちんと休めるといいのだがな。それではお疲れ様…(最後に静かに言い残せば物音立てぬようにその場から出ていった)   (2017/9/11 02:10:59)

おしらせアーチャーさんが退室しました。  (2017/9/11 02:11:03)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/11 19:25:13)

藤丸立香うぅ、昨日はゴメンね、エミヤ....つい気持ちよくて寝ちゃったよ....(誰もいない中、相手もいないのにそう謝りながら頭をかいて。)ふー...(一息付けばソファーに座って。)   (2017/9/11 19:26:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/9/11 19:53:54)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/11 19:54:01)

藤丸立香((おわっとと...落ちちゃってた...   (2017/9/11 19:54:19)

藤丸立香誰か、来ないかな....(ふらふらと足を揺すればそう呟いて。あまり一人でいるのは、つまらない。誰かいれば、とそう願ってしまうもので。)   (2017/9/11 21:17:20)

藤丸立香んん......今日は来ないかな......とりあえず、気配を察知したら戻ってくることにしよっと(すた、と椅子から飛び降りれば、すたたっとドアまで歩いて。またしばらくしたら戻ってこよう。と、外へと歩き出す。)   (2017/9/11 21:45:17)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2017/9/11 21:45:20)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/12 22:25:32)

藤丸立香.......(ふらり、と部屋に入ってくる。こそり、と隠すように腕に抱えているのはお菓子で。)えへへ、誰にも見つからずに、持ってこれた♪(嬉しそうに、独り言をいえば、ひょい、とベッドに飛び乗り、どれから食べようと吟味する。)んー......じゃあ、これにしよう。(そう言ってとったのはカラフルなグミで。すぐに封を切れば、中身を取り出し、1粒づつ、口に放って。)   (2017/9/12 22:29:11)

おしらせ「槍兵」『弓兵』さんが入室しました♪  (2017/9/12 23:10:58)

「槍兵」『弓兵』『…マスター居るだろう。入っても構わないだろうか(部屋へとノックを施して声をかけ配慮をするが、続いた言葉は)つまみ食いをする悪い子はここかな?(在庫管理を徹底している中菓子類が減った事にひとまず魔力の流れがそうありはしなかった事もあり、まずは主へとハッタリめいた言葉を投げる)』   (2017/9/12 23:12:50)

藤丸立香へぁっ...!?え、エミヤ.....い、いらっしゃい(やべ、バレた。という感情を前面に出しつつ必死に隠し、あたふたと何事も無かったかのように。)   (2017/9/12 23:15:07)

「槍兵」『弓兵』『…なるほど。君は呆気なく自白するまでもなく追いつめられるタイプか。分かっていた事だが…(部屋へと入り相手の姿を視認すれば呆れたように目を伏せて肩を竦める)』「ははっ、オレの言った通りだったろ?ダメだぜマスターよぉ。お前さんが隠し通して何かをする、なんてここじゃ無理だろうし諦めようや?(弓兵の後ろからひょこりと顔を覗かせるは調査に協力(?)した青い槍兵がひらりと手を揺らしながら現れ)」   (2017/9/12 23:17:11)

藤丸立香な、なんのことやら....(あくまで、やってない。と言い逃れできぬのに、そういう顔をし。わかりやすく動揺する。)ふぇっ..!?兄貴までっ...!(ひょっこり顔を出したランサーを見れば少し驚いたように。うぅ、と少しうなり。どうやっていい逃れよう。と、どうやって、謝ろう。二つのことを考え)   (2017/9/12 23:20:41)

「槍兵」『弓兵』『…素直に認めたらどうだマスター。君の態度では明白でしかない。この場を調査すれば物的証拠さえ出てくるだろう(片手をベッドに添えて身体を屈めて身を主へと寄せる)おとなしく自白したまえマスター?』「…あーあ(何だかんだでノリノリだなと追い詰めるような弓兵の姿を眺めながら壁際で二人の様子を傍観してみる。こうしてベッドで距離をつめる所を見るといやでもあの時の事を思い出すのだがそれは今は口にしない方がいいだろう)さーて、マスターは一体どう行動に出るのかねぇ?(あがきを楽しむかのように傍観に徹してニヤつく)」   (2017/9/12 23:23:17)

藤丸立香あう、あうぅう.......(目を白黒させて、どうしよどうしようと、悩みこくる。どのみち言い逃れはできない。)ぅ、ぅー....ゆ、ゆるして?(きゅる、子犬のような目を向け、少し瞳を潤ませて。きゅ、と萌え袖にした手を顔の前で握って。可愛さでどうにかしよう。という魂胆である。)   (2017/9/12 23:28:10)

「槍兵」『弓兵』『はぁ…(狼狽え、何を思ったか主の行動はといえばあざとさを全開にした主への甘さを刺激するもので思わずため息を零せば頭に手を添え)…最初から素直に非を認めていれば私もここまでしなかったのだがな。…今度からきちんと報告して食すようにしたまえ…(可愛らしい一面に絆されたわけではないが、こうも自分の魅力を訴え許しを乞おうとしている姿を見て追いつめられる事など出来ようか)』「…あめぇ(主のあざとい姿はさぞ女性陣などには効果覿面なのだろうと思いつつ、それに絆されて流されてしまうように許してしまう弓兵も弓兵だなと呆れた感情二人に向ける。仕置きの一つや二つ向けてやればいいのに、などと頭の中で物騒な事が過ったそうな)ま、これに懲りたらつまみ食いなんてちゃちいまねすんなって事さね」   (2017/9/12 23:32:07)

藤丸立香えへ、ごめんなさい。でも、お菓子食べたかったんだもん....(しょも、と二人の注意を聞き謝りつつも。夜はどうもお腹が空く。そのためにちまちまと備蓄しようと思っていた。(と言ってもすぐ食べてしまうであろう。))   (2017/9/12 23:35:20)

「槍兵」『弓兵』『反省があるのであればいいが…食べたければ一声きちんと告げてからだ。貴重な食材の一つなのだから。…若い身で食欲が旺盛な事も分からなくもないが…(注意をそれとなくうながしていきながら、もう同じ過ちは犯さぬようにと言葉並べるが)』「ま、いいじゃねえか反省してるようだしよ?(弓兵の肩に腕を回してその辺りで終いだとでも言うように距離を詰める)」『…む、そうだな。もうこのような事が無いように。食べるなとは言わないから、黙って持ち出す事は控えてくれよマスター』   (2017/9/12 23:38:04)

藤丸立香はぁい。(ゆるーっ手を挙げて、エミヤの言葉に返事をする。今度からはちゃんとバレないようにしようと、裏で考えつつ、ちゃんと許可を得てから菓子をとると、頭にインプットするように。)   (2017/9/12 23:41:09)

「槍兵」『弓兵』「…ふーん?(どうやら懲りたように見せかけて捻じ曲げられぬ何かがある事を察すればくつりと思わず笑みが零れ落ちる)」『…理解がいっているのならばいいのだが…(だがどうにも素直にそうと思えぬ部分があるせいか表情は複雑そうで)』「さーて、犯人とっちめてやったしどうしますか。マスターは寝るのか?」   (2017/9/12 23:42:27)

藤丸立香うんっ、ちゃんとわかってるって(ニコニコとそう返し。)俺...?俺は....ん,まだ寝ないよ。(うん、と自分で確かめるように頷いて。   (2017/9/12 23:44:08)

「槍兵」『弓兵』『では深くは言わんがな(その言葉と笑みを信じるしかなくて身体を起こす)』「相変わらず夜更かしなんだな。初体験も終えて抜かなきゃ落ち着かねえとかあったりすんのか?(グッと親指立ててさわやかな笑み)」『…(スパンと頭を槍兵の頭をはたいてやる)下品だぞランサー』   (2017/9/12 23:48:09)

藤丸立香へっ...?あっ....(赤面するまもなく、すぱんと心地よい音とともに叩かれなびく青い髪を見て。)下、下品だよっっ...!!(と一緒になってそう言い始め)   (2017/9/12 23:51:27)

「槍兵」『弓兵』「あて、男ならしょうがねえだろ。下品なぁ?マスターの年頃なら盛んだろうししょうがねぇとオレは思いますけどね。弓兵さんの方は雌にでもなりすぎたk『あまり口が過ぎると身を滅ぼす事を覚えておいた方がいいぞクー・フーリン?(笑みを広げてはいるものの殺気が充満しそうな雰囲気を醸し出し)』「へいへい。まあマスターも年頃の男なんだからそうであってもおかしくねぇだろうよ?(チラリと二人に交互に視線やり)」『…それは、…まあ否定出来ないかもしれんが…(ため息を零して主へと視線向けば再び視線を逸らして槍兵の方へ)』   (2017/9/12 23:54:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/9/13 00:12:32)

「槍兵」『弓兵』『マスター?…寝ないと言った傍からこれとは…君の言葉で気を害した結果だとしたらどうしてくれる?(主の身を横にして布団をかけてやれば視線が鋭く槍兵を射抜く)』「あー…もしそうなら申し訳ねぇが…(非があるのであればそれは認めるしかなく思わず苦笑めいた姿になりながら頬を掻く)」『…まあ過ぎた事を言ってもしょうがあるまい。気を悪くしたのであれば後日謝罪を入れよう。今はひとまず起こさぬように出よう(そう言って声量を落とせばそっと主の部屋を後にする)』「いやー、しかしオレは今日こそいただけちまうか?って思ってただけに残念だわ(廊下を歩いていく中自然な流れでぽつりと漏らす)」『けほっ!?このような所で語る事か貴様…!(思わず拳を握りしめながら相手に顔向け)』「マスターももしかしたら期待してたかもしれねえだろうが?あれで結構中身は盛んな男だと思うぜオレは(弓兵の反応気にする事無く語っていけば肩を組み)まああれだ。マスターとやれなかった分付き合えや?」    (2017/9/13 00:19:29)

「槍兵」『弓兵』『…知らん!(肩を組んだ手を払い、カツカツと強引な足取りと進みで自分の部屋へと戻っていく。流されてしまうのか、拒みきれたのかは二人のみぞ知る、かもしれない)』【『無事に休めている事を祈る。気分を悪くさせたのであればすまない…』「嫌だっつう気持ちが生まれてたら悪いな…そんじゃゆっくり休んでくれよ?相手ありがとさん」『それでは、お邪魔した』】   (2017/9/13 00:19:32)

おしらせ「槍兵」『弓兵』さんが退室しました。  (2017/9/13 00:19:35)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/13 06:35:47)

藤丸立香【くあ、....おはよう.....毎回『寝ないよ〜』とか言っといて寝ちゃってごめんね....(しゅんと頭を下げ,申し訳なさそうに。)別に気分を害したわけじゃないよっ!!!ただ単純に寝ちゃっただけで....(うぅ....)また来るから、その時はその......相手、してね。(ちらり)】   (2017/9/13 06:39:28)

藤丸立香【一応、そっと待機してるね。朝早いから誰も来ないと思うけど。】   (2017/9/13 06:39:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/9/13 07:41:14)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/13 19:02:31)

藤丸立香【早い時間だから来ないかもだけど待機ね】   (2017/9/13 19:02:49)

藤丸立香ふぃーっ、今日も終わり!(ばふっ、と綺麗にベッドメイクされたところに飛び込む。ふかふかと洗濯されたいい匂いを胸いっぱいに吸い込む。あぁ、落ち着くな。と一息付けば、誰か来ないかな。と扉を見ていて。)   (2017/9/13 19:04:14)

おしらせ藤丸立香さんが部屋から追い出されました。  (2017/9/13 19:15:07)

おしらせ藤丸立香/さんが入室しました♪  (2017/9/13 19:15:08)

藤丸立香/んん.....誰も来ないよ....(ひとり、しょんぼりと枕を抱いて。よし、こうなったら昨日怒られたが、こっそり持ってきた昨日のお菓子を食べようと、机まで歩いていき引き出しを開けて。大好きなクッキーが入った袋を取り出せば、またベッドに戻り、袋を開け、サクサクと食べ始める。)んん〜っ♪(うまぁーと、声をあげれば、携帯端末を引っ張り出して、動画など見ながらごろごろしつつ食べている。酷くだらしないが、至福のひととき)   (2017/9/13 20:28:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香/さんが自動退室しました。  (2017/9/13 21:37:46)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/13 21:38:14)

藤丸立香【お、落ちてた...】   (2017/9/13 21:38:29)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2017/9/13 21:51:49)

おしらせ藤丸立華さんが入室しました♪  (2017/9/13 21:52:00)

藤丸立華……ひまだな~…(もぐもぐ、と次のお菓子の袋を開けつつ。ごろごろと過ごすひと時は、楽しいものだが、独りだと寂しいもので。)また、お菓子とってこようかな…(んー、と考えながら。あのスリルはなかなかなものである。こっそり忍び込んで、誰にも見つからないように。まるでスパイにでもなったかの気分だ。怒られたが、ばれなけらばどうということはない。と考えながら。)   (2017/9/13 21:55:00)

藤丸立華ん…と、そろそろ片付けなきゃ…(のそのそと動いて、片付け始める。なるべく証拠が残らぬようにきれいにして。残ったお菓子はまた、机の中に。)んんっ…眠れないし、さんぽしてこよっと…。(そう言いながら起き上り、伸びをすれば、部屋からそっと抜け出して、夜のかるでアを歩き始める。)   (2017/9/13 22:46:53)

おしらせ藤丸立華さんが退室しました。  (2017/9/13 22:46:56)

おしらせ藤丸立華(マスター)さんが入室しました♪  (2017/9/14 00:34:03)

藤丸立華(マスター)((暇だから、着ただけだけど、無言退出まで待機。))   (2017/9/14 00:34:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立華(マスター)さんが自動退室しました。  (2017/9/14 01:18:32)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/14 21:25:54)

藤丸立香はー、今日も一日頑張った!俺!(いつものように軽い足取りで部屋に入る。まっさきに机の引き出しを開ければこの前のお菓子引っ張り出してきて。自分の巣(ベッド)に持っていけば、封を切り食べ始める。)んま、やっぱ自分への御褒美って感じ..(へにゃ、と幸せそうに一人笑を零せば、もぐもぐと。)   (2017/9/14 21:27:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/9/14 23:27:00)

おしらせ藤丸立香(マスター)さんが入室しました♪  (2017/9/16 03:15:15)

藤丸立香(マスター)......こんな時間だけど、目が覚めちゃった.....(自室のベッドの上、すっかり冴えてしまった目をこする。早く床についたせいなのか、先程まで寝ていたのだが、ふと目が覚めてしまった。どうしようかと、横になっていたが、どうにも寝れず。)   (2017/9/16 03:17:23)

藤丸立香(マスター)【少しだけ待機してみるね。】   (2017/9/16 03:17:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香(マスター)さんが自動退室しました。  (2017/9/16 03:53:31)

おしらせ藤丸立香(マスター)さんが入室しました♪  (2017/9/16 21:58:04)

藤丸立香(マスター)今日は遊びすぎちゃった。(ぐぅっと伸びて、部屋に入る。いつも通りの足取りでベッドに飛び込んで。)あ、イベント回らなきゃなー...(ぼんやりとした思考でそう考えれば、ボケっとほおけた顔で、何をするでもなくただ寝転がっていて。)   (2017/9/16 21:59:44)

藤丸立香(マスター)   (2017/9/16 22:23:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香(マスター)さんが自動退室しました。  (2017/9/17 00:22:38)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/17 21:27:34)

おしらせ現在不正者対策中 ◆A8jWlGe6vTNbさんが入室しました♪  (2017/9/17 21:28:01)

削除削除  (2017/9/17 21:28:20)

おしらせ現在不正者対策中 ◆A8jWlGe6vTNbさんが退室しました。  (2017/9/17 21:28:30)

藤丸立香((うわぁ.....なんか来ちゃった.....これクリックしない方がいいかも...(むむ、   (2017/9/17 21:29:40)

藤丸立香((こういうのびっくりするからホント勘弁だよね..   (2017/9/17 21:29:57)

藤丸立香暇だよー....(ふらぁと、部屋に入ってくる。今日は、珍しく休みで、1日暇に過ごした。部屋も片付けたりしたが、飽きてしまった。)   (2017/9/17 21:31:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/9/17 23:23:54)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/18 09:51:15)

藤丸立香くあぁ、おはよう....(今起きた。と言わんばかりに髪や衣服を乱れさせ、ゆるりと起きてくる。その姿はだらしないの一言に尽きるが、寝起きが弱いのか気にする素振りは全く見せない。むしろその、ボサボサ頭をさらにポリポリと掻いている。)   (2017/9/18 09:53:49)

藤丸立香((どんどんログが自分色に染まってく...   (2017/9/18 09:54:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/9/18 10:18:24)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/18 15:02:01)

おしらせ藤丸立香さんが部屋から追い出されました。  (2017/9/18 15:02:41)

おしらせ藤丸立香/さんが入室しました♪  (2017/9/18 15:02:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香/さんが自動退室しました。  (2017/9/18 17:10:07)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/18 20:36:27)

藤丸立香((今日で何回来たんだろう。暇だとついつい来ちゃうね。   (2017/9/18 20:36:57)

藤丸立香((みんなイベントの進み具合はどうかな。俺は、そんなにやってないや.....やんなきゃなぁ   (2017/9/18 20:37:42)

藤丸立香((ROMさん、初心者でも全然いいんだからね!どんどん入ってきていいんだよ!   (2017/9/18 20:38:29)

藤丸立香((荒らしじゃなかったら遠慮なんていらないからね〜   (2017/9/18 20:41:33)

藤丸立香((.....さみしいな...(ぼそ)   (2017/9/18 21:59:40)

藤丸立香((今日は...諦めよっかなー   (2017/9/18 22:04:41)

藤丸立香((とか言いつつまた後で来ると思うけど(笑   (2017/9/18 22:04:59)

藤丸立香((んじゃ、またあとで!   (2017/9/18 22:07:50)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2017/9/18 22:07:53)

おしらせ衛宮士郎さんが入室しました♪  (2017/9/18 23:15:17)

衛宮士郎((そういえば最近こっちで入ってなかったからな。久しぶりに。   (2017/9/18 23:15:44)

衛宮士郎((だれか、こないかな..   (2017/9/18 23:22:36)

衛宮士郎((とりあえず、回しておくか。   (2017/9/18 23:22:51)

衛宮士郎、(月夜の縁側。静かな風が頬を撫でる。静かな夜、しんと、静まり返った夜空を見上げ星を眺める。)はぁ、(小さく特に意味もなくため息を付けば、一時の平和さに心が落ち着いていく。)   (2017/9/18 23:24:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎さんが自動退室しました。  (2017/9/19 00:14:51)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/19 21:06:57)

藤丸立香((目がしぱしぱする...   (2017/9/19 21:07:10)

藤丸立香((ROMさん来ませんかーーっと   (2017/9/19 21:26:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香さんが自動退室しました。  (2017/9/19 22:09:39)

おしらせ藤丸立香/さんが入室しました♪  (2017/9/21 21:59:47)

藤丸立香/((.....   (2017/9/21 22:41:15)

藤丸立香/((...ROMさん、こない?初心者大歓迎だよ   (2017/9/21 22:41:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藤丸立香/さんが自動退室しました。  (2017/9/22 00:28:37)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2017/9/23 22:23:45)

2017年09月03日 23時42分 ~ 2017年09月23日 22時23分 の過去ログ
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