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「【F系】異形都市の日常」の過去ログ

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2017年09月18日 14時11分 ~ 2017年09月25日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クライブ・H・焔 ♂探偵【と言った所で制限時間には少し早いですがこの辺りにしておきましょう。皆様それではまたですよ。】   (2017/9/18 14:11:25)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。  (2017/9/18 14:11:29)

おしらせ槐♀星詠みさんが入室しました♪  (2017/9/19 20:26:14)

槐♀星詠み【お邪魔致します。シチュリセット、相談可でのんびりと待機ロル打ちつつお相手して下さる方いらっしゃれば是非に遊んで下さいませ。】   (2017/9/19 20:27:02)

槐♀星詠み そんなカタカナ語ばっか、ぎょぉさん並べられても、何のことかわからへんわぁ…。“すいーつ”って言われてもなぁ……この赤いのは苺の“しろっぷ”なんやろか……?らずべりー?あぁっ、あかん。頭ごっちゃになってもぉた。和菓子はないんやろか?えっ、“ふらんぼわーず大福”?…やっぱりよぉわからんわぁ。ほな、とりあえず、それにしときましょか。( 中央街に位置する鮮やかな色合いのガラス張りのお店。可愛らしいお菓子が立ち並ぶ其処に、甘い匂いに連れられてやって来たのは羊のような角を生やした黒髪で和装の少女。和装と言えど、独自に改造されたそれは、和風のスカートといったところ。その短な丈の下からは爬虫類じみた華奢な尻尾が伸びている。――目当ての和菓子は無かったけれど、真っ赤な大福片手にその店舗から一歩外へと足を踏み出す。夜だと言うのに行き交う人々が目に入る。) ほんま、こっちは人がわんさかおるなぁ…。(少女が歩き出せば帯留めの鈴がしゃなり、と澄んだ音を立てる。赤い大福を小さな指先で包みながら、忙しなく歩く人々を見上げながら、ゆっくりと足を進めた。)   (2017/9/19 20:40:23)

槐♀星詠み【黒髪じゃない!紅い!紅い髪です!ソロルで間違えると言うポンコツ具合ですが、お相手して下さる方お気軽に…!】   (2017/9/19 20:41:41)

おしらせウィシュール♂酒場店主さんが入室しました♪  (2017/9/19 20:47:40)

ウィシュール♂酒場店主【こんばんわー、お相手にオネェはいかが?   (2017/9/19 20:49:29)

槐♀星詠み【わーい!オネェ様だ!是非是非ー!】   (2017/9/19 20:50:48)

ウィシュール♂酒場店主おやおや、そうしていれば年相応だね(顔も相まって女か男かの判断がつかない一人の炎龍一人、明るく照らす灯りがあるからと小さな雛が夜歩きは見過ごせるもんじゃない…。はぁ、とため息をつけば)雛、まぁたこんな時間に夜歩きかぃ?本当、イケナイ雛だこと(呆れたように声を掛ければ後ろから歩いて近づいていく、そこそこ歳をとっている為尻尾も角も鱗も綺麗に隠せている炎龍、もっとも眼は隠せないようで常に細めている。その為常に笑っているようにも見えなくもないが)   (2017/9/19 20:57:59)

槐♀星詠み(ヒトを見るのは好きだけれど、これだけ沢山の人の渦に巻き込まれていれば少しだけ目眩もして来てしまう。と、耳に届くのは心地の良い聞き覚えのある優しげな声色。人混みに紛れるにはその整った容姿は目立ちすぎる。)ん。こないだぶりやなぁ、オネーサン。ふふ、お仕置きでもしてくれはるん?(愉しそうに瞳を細める様子は年相応とは言い難い大人びた雰囲気。赤い大福に、小さな唇をあむっ、と乗せてみる。柔らかな感触に突き立てるのは整った歯列。犬歯部分はやや鋭く牙めいているけれど。)オネーサンにも一口あげよか?それとも食べるならウチのがオススメやけど?(口内に広がるのはフルーツの酸味。大福は差し出さず、「ん。」と自身の桜色の唇を指差してみせた。)   (2017/9/19 21:03:15)

おしらせヴィヴィッド♂記者さんが入室しました♪  (2017/9/19 21:04:45)

ヴィヴィッド♂記者【こんばんは、三人目大丈夫ですかね?】   (2017/9/19 21:05:06)

ウィシュール♂酒場店主【歓迎ですよー   (2017/9/19 21:05:17)

槐♀星詠み【私は構いませんよー!】   (2017/9/19 21:05:23)

ヴィヴィッド♂記者【ありがとうございます。それで龍の所に蛇がやって来ます。頃合いをみて乱入させていただきますね】   (2017/9/19 21:06:59)

ウィシュール♂酒場店主調子にのらない(ぺし、と扇子で額を叩けば苦笑しながら彼女に寄り添おうか)ここだって何時誰が何考えてるかは分からないのは同じ、人間もそうじゃないのも、女と見りゃ犯されるだけだって思ってりゃ痛い目みるよ(そう言いつつ人差し指で彼女の唇に少しついていたソースをそっと拭い取り、自分の口の中へ)うん、ちと甘すぎるかねぇ?まぁ雛龍にはちょうどいいかもしれないけども   (2017/9/19 21:12:57)

槐♀星詠みあぅ。ほんまいけずやわぁ。据え膳食わぬは龍の恥言いますやろ?(額を扇子で小突かれ、唇のソースを拭われただけに留まれば、不服そうに態とらしく唇を尖らせる。かと思えば、指先が触れた箇所を赤い舌先でペロリと舐めとってみせた。)ふふ、オトナなオネーサンにはウチの唇のがオススメなんやけどなぁ。でもね、オネーサン。ウチ、犯されるだけは嫌なんよ。ウチが好きなんは、気持ちえぇコトとたのしーコト。イノチのやり取りもゾクゾクして好きやで?(伸ばす腕でなぞるのはその頬。ゆっくりと下らせてその首筋。爪の先でツー…となぞるのはこの間の意匠返しだろうか。)   (2017/9/19 21:23:25)

ヴィヴィッド♂記者……そうですよ、ウィシュールさんの言うとおりです。……でも、俺だったら調子に乗ってる貴女にのってあげてもいいですよ?(そう言いながら、二人の背後から声が聞こえる。二人とも一度は聞いたことのある声だろう。二人が振り替えると、そこには目立つ色合いをした姿の男性が立っている。その男性は、二人と似たような爬虫類の尻尾を出してから近くまで歩いてきて)   (2017/9/19 21:24:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィシュール♂酒場店主さんが自動退室しました。  (2017/9/19 21:33:02)

おしらせウィシュール♂酒場店主さんが入室しました♪  (2017/9/19 21:33:36)

ウィシュール♂酒場店主生憎と節操なしだとねぇ?誰彼構わず誘ってるようだし(そういうとジト目で声をかけてきた記者と雛龍を交互にみる。そえとイノチのヤリトリなんて聞こえればトスッといつの間にか雛の背中に私の尻尾、その先端が小突いていて)命の云々はもう少し修行してからになさいな、んで?坊やはこの子が目当てかぃ?   (2017/9/19 21:37:26)

槐♀星詠みあら、オニーサンもこないだぶり。なんや、オネーサンもややこしぃ名前なんやなぁ。…ふふ、オニーサンはウチのコト食べてくれはるん?嬉しいわぁ。(聞こえて来た声と言葉に振り返れば、見知った姿。異なるのは尻尾が生えたままである事だろうか。その尾を見て更に笑みが深まる。大福を食べて仕舞えば、指先に付着し妖しく光る赤いソースをぴちゃ、と舐め取り、指先を唇で咥える。引き抜けばちゅぱっ、と水音がして。)節操無しちゃうよ?ちゃあんと、おいしそーなヒト選んどるよ。――あんっ、たおれてもぉたわぁ。オネーサンが押し倒そうとしはるからやで?(背中に回った尻尾には純粋に気付けなかった。きっと彼女が潜ってきた死線と自分のそれは比較ならないのだろう。が、倒れ込んでみたのは態と。凭れるように、背の高い龍の身体にぽすんっ、と身体を預けようとしてみた。恐らく避けて転ばすことなんてしない。はず。)   (2017/9/19 21:42:14)

ヴィヴィッド♂記者(ウィシュールにジト目で見られても、彼は表情を変えず、やや不気味なくらいの笑顔で二人のそばに)ご指導ありがとうございますね。やはり龍には龍が話をつけるのが一番なんですかね?……ええ、そうですよ。この前、スラムでの取材の帰りに出会いましてね。お恥ずかしながら生殺しのまま別れたので……生殺しの蛇の執念を持ってやって来ました。……ええ、お久しぶりです。蛇が龍を美味しく食べられるかはわかりませんが、楽しみにしてきましたんでね。(尻尾がすでに出ているのは、気持ちが高ぶっている証拠。彼も尻尾を出していることは知ってます、という。次に、頭に毒蛇の牙を模した下向きの角を表し、目元には尻尾と同じ紫色の鱗を表すと、彼女の後ろに立って、ウィシュールと挟み撃ちにした形となろうとして)   (2017/9/19 21:53:40)

ヴィヴィッド♂記者【「龍が蛇を美味しく食べてくれるかはわかりませんが」です、訂正します。遅くなってごめんなさい(汗)】   (2017/9/19 21:56:39)

ウィシュール♂酒場店主おやおや、お盛んな事で(そう言いつつ雛の衣服に手を入れると静かに胸を揉み始める。いつの間にか羽根や牙、鱗まで出始めている)満足させないと後が怖いのが龍ってもんだ。仕方がない、私もご相伴にあずかるとしますか(そういって尻尾で雛の顔をこちらに向けさせると「舌だしな」とだけ言って顔を近づけていく)   (2017/9/19 22:00:05)

槐♀星詠みえー、ウチそないな残酷なコトしとったかな?(クスクスと嗤いながら龍の身体に凭れて擦り横目で蛇を見遣る。異質な笑顔にゾクリと背筋が震え、それにすら口角を上げてしまう。嫉妬、してくれるかは解らないけど態とらしく龍にのみ懐くのは、龍がその気が無いと考えていたからで。)んっ。…っ、はぁっ、オネーサン、やる気あらへんよーに、見えとったんやけど…っ。っ、そんな言い方…、従いたくなってまうわぁ…。(龍の言葉通り、ぺろっ、と赤い舌を出せば伸ばして、それは空を掻く。はやく、と強請るかのように彼女の着物の布をきゅっ、と掴んだ。)   (2017/9/19 22:05:36)

ヴィヴィッド♂記者ずるいですね、貴女ばかり…………ククククッ、いいですよ。蛇は執念深いですから。そうですね、後から上書きしてやればいいんですから……(嫉妬をしてくれるか……そう思った槐の思惑は当たったようだ。龍の気持ちを読み取った蛇は、槐の背後から近寄り、牙の見える口元から、ベロっと先が二股に別れた蛇の舌を出し、槐の首筋に這わせてゆく)   (2017/9/19 22:11:29)

ウィシュール♂酒場店主心は乙女のつもりだけど、一応雄なんでねぇ?(長い舌をゆっくりと絡めながら眼だけを坊やに向ける。ニィ…と嗤えば胸を揉んでいた手で雛の乳房を弄び、空いていた左手で手招きをする)どうしたぁ?坊やの分を取りはしないから、速くおいでな…それとも、アンタも喰ってやろうか?(焼けるような冷たい笑み、雛が初めて見る表情は不気味を通り越し心臓を冷たくさせる…その間にも舌は絡ませる。ようやく味わい始めた坊や、彼の尻を手で撫でれば流石に二人分と考えると気分が高揚しているのか眼が狩りのそれになる)   (2017/9/19 22:13:31)

槐♀星詠みんぅっ、こしょばい、わぁ…っ。ふふっ、ウチに触れて赤くなっとったヒトとおんなじヒト、とは思えん、わぁ…っ。えぇよ、っ、上書き、できるんやったら、たっぷり、シて(首筋から伝わるのは擽ったくも確実に己の性感を高めていくような動き。ぴくんっ、と肩が小さく跳ねる。蛇のそのスプリットされた舌は未知の感覚で小さく声が漏れ出た。)ふぁっ、…ん、…んぅ……。(かと思えば絡まるのは龍の舌。冷たい笑みには背筋が冷えてしまうけれど、その狩人じみた瞳を恍惚とした瞳で見つめ返す。龍の舌をぴちゃぴちゃと態とらしく音を立てて舐めて。擽って。叶うならば上唇も舐めてしまおうか。どんどん、上り詰めて行きたいけれど、彼が屈んでくれないとそれが出来ない。もっと。欲しい。口の中も味わいたい。着物をぎゅっ、と引いて引き寄せようとして。)   (2017/9/19 22:20:01)

ヴィヴィッド♂記者「イヴ」って呼んでもらいましょうか?……貴方はいわゆるシーメールって奴ですか?なら、俺の分を残してくれるかは疑い深いですね。……おっと、俺はこの娘をシェアしてもらいに来たんですよ?すみませんが、俺は食べられるつもりはありませんので。(自身の尻を撫でる手をやんわりと離しつつ、こちらも同じく、目を蛇の狩りのそれに変える)……ククッ、そうか?……それはよかった。なら、しっかり上書きしてやるよ。蛇だからって、その上位種の龍には負けられないからなぁ……(彼女が今求めるのは向かい合う龍。高ぶる気持ち。この龍ばかりに取られたくはない。その気持ちが、かつての受け身の彼を変えてゆく。舌をもっと伸ばすと、細い蛇の舌の根元が徐々に太くなり、人間の舌が現れる。人間の舌に蛇の舌をくっつけたような舌を持つ彼は、蛇と人間、異なる舌を首筋から頬へと這わせつつ、槐にくっついて、耳たぶをそっとくわえてみる)   (2017/9/19 22:29:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィシュール♂酒場店主さんが自動退室しました。  (2017/9/19 22:33:33)

おしらせウィシュール♂酒場店主さんが入室しました♪  (2017/9/19 22:34:00)

ウィシュール♂酒場店主あらあら、私は一応どっちでも食べられるんだけどね?(尻尾は器用に下着をずらし、雛と唇を重ねれば蹂躙するように舌を絡めていく…。掌から伝わる心音は次第に高鳴っているのが分かり、その手を静かに彼女の割れ目へと滑らせていく。もう片方の手は雛を抱いて。まるで「頑張って上書きしてみなさい?」と言わんばかりに挑発的に、雛を貪っていく)ん…ちゅっ   (2017/9/19 22:38:16)

槐♀星詠みっ、んぅ…!ふっ、…は、…ッ、んん…っ…!(『口調が変わりはったね。』なんて揶揄う余裕は無く。人よりも尖った耳に蛇の舌が這えば、思わず腰から砕けそうになる。一寸、煽り過ぎただろうか。舌先は龍に捉えられてくぐもった声しか出ないけれど。華奢な尾はそっ、と彼の下腹部へと伸ばされる。尾先は腰骨を擽り、なぞり、恐らく熱を持つであろう部分へと伸ばされて。)んんぅ…、んっ…!はぁっ、…えぇ、ヒト等に、はさまれ、て、堪らんわぁ…っ。ぜーたく、っ、して…バチ当たら、へんかな…っ。ふ、ぁ…っ。なぁ、オネーサンも、もっと…っ…。(重なる唇。柔らかな待ち望んでいた感触に更に強請る様に口内に舌を侵入させる。歯の付け根を擽り、歯列をなぞり、上顎に舌先を宛てがって。そんな事をしていれば下腹部からの感覚にビクッと大きく身体が跳ねた。2人に挟まれて煽られた身体は、素直にトロトロと蜜を溢れさせている。彼の胸板には小さな手のひらを伸ばして、かりかりとその先端を服越しに引っ掻いた。)   (2017/9/19 22:43:31)

ヴィヴィッド♂記者フフッ……口調が変わった   (2017/9/19 22:45:43)

ヴィヴィッド♂記者【すみません、ミスです】   (2017/9/19 22:46:23)

ヴィヴィッド♂記者だろうな……こうされたら誰だってわかるなぁ……?俺は流石に掘られるのはないわ、マジで……(そう言いながら、槐の腰に手を回して捕まえる。そう言うならのってやろうじゃないか、と言わんばかりに)フフッ……口調が変わった、って思ってるか……?そりゃそうだろう、ずっと待ってたんだからよ……少しだけ思った未来じゃなかったけどな。(そう言いながら、下腹部や腰、そして熱を持つ部分をなぞる尻尾に指を這わせつつ、指を舐めると、槐のお尻をなぞりはじめ、入り口に指を押し付け始める)   (2017/9/19 22:53:06)

ウィシュール♂酒場店主ぷぁ…(唇と舌を少し放して雛から舐められながらもふと、面白くしてやろうと提案する)ただ食べるだけじゃあ面白くない…どうだぃ?この雛龍を盲目になるくらい染め上げた方が勝ち、なんてのは(自分は割れ目に指をつぷっと入れながら膣の中を少しずつ解し始める。尻尾で腰を抱けば右手で胸をはだけさせて…眼は完全に龍の眼に…答えを聞く前に再び唇を重ねれば雛の有無など知らず再び舌を絡めていく)   (2017/9/19 22:58:23)

槐♀星詠み(近付いてみたら顔を赤くするから、一寸囁けば身体が強張るから。初心で可愛くて面白くて。揶揄ってみたのは悪戯心。その結果が今の彼なのだから、揶揄う相手を間違えたかも知れない。なんて思いつつも、蛇が触れる指にぞくり、ぞくりと打ち震えて肌が粟立つ。尻尾も僅かに震えながら下腹部を摩るのを止めない。)んっ、なんや、ソレおもしろそーや、ん……んぅっ。(再び重ねられる唇。どうやら自分に発言権は無いらしい。服を乱され、射抜くような瞳で見詰められ。然し乍ら、やられっ放しは性に合わない。胸元から手を滑らせて、今度は龍の下腹部にも手を伸ばす。細められる瞳は『ウチが2人を骨抜きにしてもえぇの?』とでも挑発しているかの様で。小さな手は包み込むようにして下腹部をふにふに、と指圧する。)   (2017/9/19 23:04:13)

ヴィヴィッド♂記者そうだな……そうしようか。……負けるとしても、槐にはそれなりの爪痕を残さないとなぁ……槐も俺たちを骨抜きにしてくれよ……?(龍の言葉に答えつつ、今のところ発言できない槐の言葉を悟り、代弁してゆく)……ククッ、尻尾もいいなぁ……こんな使い方があるなら、俺も真似するかぁ……?(そう言いながら、下腹部をいまだに擦る尻尾を撫でつつ、こちらもお尻の入り口にそっと指を押し込み、直腸を指で少しずつほぐし始める)   (2017/9/19 23:12:00)

ウィシュール♂酒場店主【すいません、そろそろ睡魔が襲ってきたので、いいところですが寝落ちする前に堕ちます!!ご縁があればまた!!お疲れ様でしたー!】   (2017/9/19 23:14:43)

おしらせウィシュール♂酒場店主さんが退室しました。  (2017/9/19 23:14:51)

槐♀星詠み【と、お疲れ様でした!また遊んで下さいませー!】   (2017/9/19 23:15:04)

ヴィヴィッド♂記者【お疲れ様です、ありがとうございました】   (2017/9/19 23:17:03)

槐♀星詠み【いかが致しましょう…?時間も時間ですし、一旦中断という形にしますー?】   (2017/9/19 23:18:42)

ヴィヴィッド♂記者【そうですね、中断して持ち越しにしましょうか。】   (2017/9/19 23:20:10)

槐♀星詠み【了解です!3人揃うってなかなか難しそうですが、とってもとっても楽しかったのでまた続きができたらなーとも思います!美味しすぎる立ち位置で本当ありがとうございますなのですが…!】   (2017/9/19 23:21:22)

ヴィヴィッド♂記者【たしかに難しそうですね、でもそう言っていただけたらよかったです、こちらも楽しかったですよ。たしかに、龍と蛇の男に挟まれてますからね(笑)】   (2017/9/19 23:22:54)

槐♀星詠み【なら良かったです!めっちゃ役得でした笑 それではあまりPL会話で埋めてもアレでしょうし、退室しようかなと思いますー。ウィシュさんも、ヴィヴィさんも本当にありがとうございましたー。そしてお部屋もありがとうございました!】   (2017/9/19 23:25:43)

ヴィヴィッド♂記者【こちらこそ、お疲れ様でした。エンジュさんもありがとうございましたっ】   (2017/9/19 23:27:39)

槐♀星詠み【お疲れ様でしたー】   (2017/9/19 23:28:15)

おしらせ槐♀星詠みさんが退室しました。  (2017/9/19 23:28:18)

ヴィヴィッド♂記者【それでは、お部屋ありがとうございました。】   (2017/9/19 23:29:09)

おしらせヴィヴィッド♂記者さんが退室しました。  (2017/9/19 23:29:13)

おしらせ槐♀星詠みさんが入室しました♪  (2017/9/20 19:58:10)

槐♀星詠み【連日の利用で恐縮ではありますがお邪魔致します。下記ではあんな感じですが、お相手して下さる方いらっしゃればどなたでも是非に!雑ロ等々、シチュリセットなども可能ですゆえ。のんびりと待機ロル考えつつ打ちつつさせて頂きますね。】   (2017/9/20 19:59:54)

おしらせウィシュール♂酒場店主さんが入室しました♪  (2017/9/20 20:13:32)

ウィシュール♂酒場店主【こんばんわ、昨日は中途半端なところで申し訳ございませんでした…!】   (2017/9/20 20:14:40)

槐♀星詠み【と、こんばんはー!いえいえ眠気は仕方ない事ですよ!寧ろ楽しい時間をありがとうございましたー!】   (2017/9/20 20:15:56)

ウィシュール♂酒場店主【そういってくださると幸いです、前回と違うシチュでいきたいのですがだいじょうぶでしょうか?   (2017/9/20 20:18:28)

槐♀星詠み【はい、勿論です!シチュの希望等ありますでしょうか?】   (2017/9/20 20:19:30)

槐♀星詠み【もし無ければボソボソ打ってる待機ロルもありますし、もし希望等ありましたら今度に回しますー!】   (2017/9/20 20:20:17)

ウィシュール♂酒場店主【特にないので、お願いできますでしょうか   (2017/9/20 20:21:43)

槐♀星詠み【はいー。また通り裏で遊んでるだけですが、よろしくお願い致しますー。】   (2017/9/20 20:22:18)

槐♀星詠みウチは“しょーぶ”に勝ったし、自分は負けはったやろ?(眉尻を下げて態とらしく困った表情を浮かべる少女が1人。背の高い男の前で袖先で口許を覆いながら問い掛ける。客観的に見れば男が少女に詰め寄って居る様に見えるかも知れない。然し乍ら、和装風の丈の短いスカートの下から伸びた尻尾はしゅるり、と伸びて男の身体を締め付けて居る。)ほら、出しぃや?…体格えぇヒトの骨が折れる音ってどないな感じなんやろか?(更にキツく爬虫類じみた尻尾が巻き付いて。男は慌てて紙を差し出す。)ココが娘サンがおるトコ?怪我するの嫌やからって龍に娘サン差し出してまうなんてなぁ。おおきに。今度寄らせて貰います。――なんて嘘やよ。ウチ、ヒトは好んで喰わんよ。でもなぁ、自分が娘ン事売った事実は消えへんのやで?ふふふっ、えぇなぁ。その顔。怒ってはるの?悔しがってはるの?己の身可愛さに娘サン売ったんは自分やで?あー、おもろ。もぉ、帰ってもえぇよ。まだ遊んでくれはるんやったら、おってもえぇけど?(クスリ、と口角を上げて尾の拘束から解放すれば、スラム街の路地裏から男は慌てて立ち去る。その背を見ながらクスクスと笑みを浮かべて見せた。)   (2017/9/20 20:24:22)

ウィシュール♂酒場店主相変わらずだね、雛は(ベシッと平手の音が聞こえたと思う頃には誰かが倒れる音…加減はしたが龍が力を入れて放つものだ。暫くは起きないだろう)ゆすりや脅しに龍の力使うんじゃないよ(おばか、と今度は雛の頭を尻尾でぺしり…魔力で半物質状態にしてある為質量をもった幻影状態だが、平手でたたくくらいの威力はある)というか、裏にゃ来るなっていつも言ってるだろう?アタシら龍はそんじょそこらの種族とは力の桁が10桁程違う。加減も覚えてないアンタがしくじりゃ、あの男絞っちまってたよ(しゅるしゅるしゅる、と雛の首に尻尾を巻きつけながら…まだ遊び足りないにしてもどうにかここから連れ出そうと試みるか)【よろしくです!   (2017/9/20 20:35:01)

槐♀星詠みあぅっ。なんや、オネーサン…女の子叩くなんてえぇ趣味持ってはるなぁ。(頭に軽い痛み。短く声を出して、やや恨めしげにその痛みを与えてきた相手を見上げた。それでも見知ったその姿を見れば“面白そう”と再び笑みは深まるのだけれど。)えー、ちゃんと加減くらいしとるよ?持ってるモンは使わんと損やろ?(しゅるり、と首に彼女の尻尾が巻き付けば、締められないように手で押さえながら)手綱と首輪付けて、ウチのコト飼ってくれはるん?オネーサンやったら、大歓迎やよ?でもな、オネーサン、ウチをココから動かしたいんやったら、“ぶるどーざー”とかそーゆーの必要やで?(動かん、と意思表示でもするかの様に足をしっかり地に着ける。今度は自身の尻尾を伸ばして彼女の脚にでも巻き付けてみせようか。)でも、オネーサンのコトも帰してはあげへんよ…?   (2017/9/20 20:43:21)

ウィシュール♂酒場店主雛が若龍に喧嘩売るもんじゃあないよ(足に巻き付かれればギンッと眼の色が変わる。熱も上がり始める。ゆらゆらと陽炎が浮かべばその陽炎は不思議かな。龍の姿に見えてしまう…脚に力を込めればその箇所には鱗がジャラジャラと音を立てて浮き出始める。)手綱で引いて動かないなら鎖でも巻くかぃ?飼いならす前に躾がいるなら…怒りっぽさが玉に瑕な炎龍ウィシュールねえさんも…本気で躾にかかるよ?   (2017/9/20 20:51:54)

槐♀星詠みあぁっ、オネーサンのその眼えぇわぁ。眼だけで殺されてしまいそーで、ほんまゾクゾクする。(感じる物は畏怖。自身のその感情すら、命が危険に晒されるというリスクすら、少女にとっては己を高める一因となってしまう。瀬戸際の遣り取りは自身が“生きてる”と実感出来て。怖いけど、死にたくは無いけど、同時に愉しい。)鎖もえぇなぁ?縄とちごうて、冷んやりして気持ちよさそーやんなぁ。あぁ、でもオネーサンの鎖やったら熱くて情熱的やろか?それもえぇなぁ。オネーサンにだったら躾られてもえぇよ?(自ら一歩近付けば、じっ、と其の瞳を見上げて、笑みを1つ。首に巻き付く尻尾を指先で擽れば、鱗の生えた彼女の脚に巻き付く尻尾をしゅるりと登らせていく。)   (2017/9/20 20:59:04)

ウィシュール♂酒場店主ほうほう、そうかぃそうかぃ(陽炎が静かに二人を包み込む…景色が歪み…尻尾が静かに静かに首から放されれば次の瞬きの頃には…こちらの眼が龍の眼そのものとなり、尻尾も爪も牙も完全に解き放っていた)そぉんなに痛い目あいたいなら…火傷じゃすまさないよ?さぁ、思いっきり抵抗してみな。こっちも徹底的に躾てやる。精々失禁しないようにねぇ?   (2017/9/20 21:10:05)

槐♀星詠みあぁっ、えぇなぁ、えぇなぁ。オネーサンのそのお顔、ほんま好きやわぁ。どないなコトされてまうんやろか。想像したダケでイッてまいそうになる位、ほんまゾクゾクする。(龍としての姿を解き放つ相手に、自身の未来を想像すればこそ、被虐心が掻き立てられて、ふるり、と身を震わせる。はぁっ、と熱い吐息が唇の端から零れた。)えぇよ。オネーサンが望みはるんやったら、せぇいっぱい抵抗させて貰います。ただな、気持ちえぇコト好きやし、オネーサンのその瞳見てるダケでゾクゾクして高まるしな、本気で抵抗できひんかも知れへんわぁ。(離れた尾を抱き枕にするかの様に身体を全体を使って抱いてみせる。すりすり、と頬を寄せれば乾いた鱗の感覚。恍惚とした表情で龍を見詰めた。)   (2017/9/20 21:19:20)

ウィシュール♂酒場店主(それじゃあ、食べ合いっ子といこうか(ぐんっと尻尾を腰に巻き付ければ一気に彼女を引き寄せる。間近で昂ぶりそのものを押し固めたかのように光る瞳…熱く燃えるかのように紅く、今にも食いちぎられそうな程鋭さを取り戻した牙は口と共に少しずつ近づいていく)さぁ抵抗するんだろう?それともこのままされるがままかぃ?   (2017/9/20 21:28:27)

槐♀星詠みふふ、そないな瞳で情熱的に見詰められたら、簡単に惚れてまうよ?(近付く互いの距離。己達の息すら交換できてしまいそうなくらい肉迫して。半ば開かれた薄付きの桜色の唇からは彼女のソレよりも短い、けれども鋭い牙が覗く。)されるがまま。好き勝手、滅茶苦茶にされるんも、魅力的やけど。それはウチの性格とはちゃうしな、たっぷり、抵抗してみせましょか。(彼女の頬を両手で包む。爪先は鋭くなっているのは少女も昂ぶって龍の部分が強まっているからなのだろうか。)黙って喰われる程かわえぇワケないやろ?(そう言うが否か、唇を重ねてしまおうか。思い切り、吸い付いて、貪って、しゃぶり尽くして。ぬちゅ、なんて音を立てながら赤い舌で唇を何度も何度も舐めてしまって。)   (2017/9/20 21:35:12)

ウィシュール♂酒場店主んっ(こちらも返すかのように、舌を絡めていく…だが生憎とこちらはオスだ。行儀よく衣服を脱がすなんて龍がすることじゃあないだろう?わしづかみに近い形で尻を掴めば、空いた片手で相手の唇が押し付けられるようにガッシリと掴む。眼は閉じず、常に相手を睨むように相手の眼を見ていた。彼女が見惚れる龍の瞳、その外側ともいえる部分では尻を、そして口内をこちら側からも蹂躙していく)   (2017/9/20 21:39:32)

槐♀星詠みんぅっ、ん、む…っ…!(押し付けられる唇。噛みつく様な口付けは息苦しい。けれどもその酸欠すら心地好い。絡み合う舌先に強請る様に更に舌を伸ばせば、彼の歯の付け根、裏側、上顎、チロチロと余す所なく味わおうとしていく。外側からの刺激に小さく身体を震わせながら、此方からも与えてやろうと彼の内腿を爪先で擽り、膝から付け根へとつつつ……と滑らせていく。付け根へと到達すれば手の甲で僅かに膨らみ部分に触れてから再び膝へと下らせる。交差する視線。睨まれても少女の瞳は次の行為への期待感で満ちていた。乱暴されるとしても、服を引き裂かれたとしても、その全てが少女を高めていく事だろう。)   (2017/9/20 21:46:38)

ウィシュール♂酒場店主(頭を押さえていた手が、雛の服に伸ばされれば…そのまま彼女を壁へと押し付ける。唇は放さず、彼女の手はこちらの膨らみに触れさせたまま…その瞳に、行為への愛なんて欠片もなく…壁に押し付けられたと思えば衣服はそのまま引き裂かれ…唇は一度放され首筋へ鋭い牙が食い込む…。刺さりはしないが、相応の圧迫感はあるはずだ)   (2017/9/20 21:55:30)

槐♀星詠みひ、ぁ……っ、ん…っ。(逃げ場が無いと言う己の状況。首筋にまで牙を立てられ、少しでも力を入れられれば喰われてしまいかねない立場。捕食者と餌、そんな風に明確に示されているのに、心臓の高ぶりは収まらないし、命を握られているという過激なスリルは――)ほんま、たまらんわぁ…っ。なぁ、オネーサン、もっとつよぉ噛んでもえぇで?オネーサンの歯型つけて、ウチがそれみるたんびにオネーサンのコト思い出せる様に。な、えぇやろ?(首筋に噛み付く彼の髪を撫でて梳かす。長くて綺麗な赤。炎のようなのに冷たい赤は、彼のよう。空いた手は膨らみを撫で指圧し、布地を乱すと彼のソレに直接触れようとした。)   (2017/9/20 22:05:38)

ウィシュール♂酒場店主(グググッと更に牙が食い込む…歯形などというものではなく妙な真似をしたら食いちぎるとばかりに牙が皮膚に押し付けられる。直接触れられるソレも以前交わったモノと同一と思えない程に熱くなり…同時に硬く、太く反り返っていた。繁殖能力の低い龍だからこそ、可能な限り確実に相手を孕ませようとする本能…それすら隠さない程に今、ウィシュールは解放状態であった。こちらも、今度は下半身の衣類に手を伸ばせばそこに手を入れて割れ目をまさぐっていく)フゥーッ!フゥーッ!!(まさに龍…その獰猛な行動は彼女にどう映るのだろうか?)   (2017/9/20 22:14:23)

槐♀星詠みいっ、あ…ッ、(僅かに走る首筋からの痛みに反射的に片目を瞑るけれど、命がかかったやり取りはドキドキして、“死にたく無い”ではなく、“生きたい”なんて普段は思わない、特別な感情にぞくり、ぞくりと肌が粟立っていく。)あっ、んぅ…。ほんま、怖い…お顔。…っ、はぁっ、萎縮してっ、まうわ…っ。(鋭い眼光は己より彼の方が上だと知らしめているかの様。強くて力あるオスに従いたくなるのは本能だろうか。抵抗などしても無駄だと思わせる様な圧倒的な力の差。抑え込まれるその状況にすら、否、命の危険を感じるからこそ、子孫を残したいと言う強い本能から、じくじくと下腹部に熱が広がる。とろり、と蕩けた蜜は彼の指を汚す。)はぁっ…前より大き、なるなんて…っ、聞いてへんよ…っ。ズルい、ヒト…。なぁ、ほら、躾けてくれはるんやろ…?(熱くて硬くて凶悪なカタチをしたソレを愛しげに撫でて、柔らかな指の腹を押し当て裏側を優しく引っ掻いた。)   (2017/9/20 22:23:43)

ウィシュール♂酒場店主(牙がゆっくりと肌から離れる…牙を押し付けたままでは本当に引き裂きかねないからだ。ズッ!!と下半身の衣も破り取り、純粋な交尾が始まった。壁ごと突くように、膣壁を押しのけながら付き始めれば次第に奥へ奥へとソレが押し込まれていく…。最早躾などどこへやらか…完全に雌を屈服させるのと変わらなくなってきたのは炎龍特有の短気さのせいか)   (2017/9/20 22:33:46)

槐♀星詠みふぁっ、あっ、あ…!(押し広げられ、押し込まれ、内臓ごと押し上げられるような圧迫感。痛みすら伴うその挿入に息が詰まってしまいそうで、呼吸を短い間隔で繰り返す。ぱくぱく、と唇は震えた。きゅぅ、とただでさえ狭いそこを締め付けて、肉襞をぞわぞわと蠢かせる。尾はピンッと背中と壁の間で立っている。)おね、さ、…っ。おしゃ、べり…して、くれ…へんの…っ。(笑みを無理にでも浮かべれば余裕のあるフリ。これ以上表情が作れなくなれば、彼にぎゅっ、と抱き着いてしがみ付いた。)っ、はぁ…っ、ふ…。(乱れる息は切羽詰まったもの。それを誤魔化すかのように彼の耳に甘く牙を立てて、舌先でチロリ、と縁を舐める。)   (2017/9/20 22:42:19)

ウィシュール♂酒場店主そんな余裕、あるの?(ズッズッ、と快楽というよりも純粋な獰猛さか…耳を舐められると仕返しとばかりに下から突き上げていく。子宮にまでゴツゴツと何度もぶつかるようになれば尻尾は無防備なままとなった後ろの孔へと伸び始めた)さぁ…抵抗して頂戴な…!それとも私の飼い龍にでもなる気?っくすくす   (2017/9/20 22:48:57)

槐♀星詠みふぁっ、あっ、奥…っ!えぇ、わ…っ….!おね、さんのおっ、きくて…ッ、きつ、ぅて…っ、ん、…!ほんま、孕まさ、せ…はる…つも、り…っ…?(余裕の有無に関しては明言せず。耳元で囁きながら鳴きながら、文章にならない言葉を並べる。抱き着く腕には思わず力が入って、爪を浅く立ててしまうかもしれない。)飼いりゅう、もっ、えぇ、けど…….っ。ウチは…やっ、ぱ、オネーサンみた、いな…ヒト、飼いたい、わぁ…っ…!(舐めていた舌を仕舞うと、かぷり、と今度はやや強めに牙を耳に突き立てる。噛みながら、口内に含んだ分だけ優しく舌で舐めてみせた。)ひぁ…っ、そこっ、は…ちゃう、よ…っ。(後ろへと伸びてきた尻尾に気付けばそう言って。抵抗と言われれば、舌を耳から頬へ首筋へ鎖骨へと下らせて、着物をはだけさせれば、ぴちゃぴちゃと彼の胸の先端を仔犬のように舐めてみせた。)   (2017/9/20 22:58:10)

ウィシュール♂酒場店主私の事を飼いたいならもう少し強くなりなぁ?(こちらの胸を愛撫しはじめた雛…それでもしっかりと犯すだけ犯していくと次第にこみあげてくる物をさてどうするかと考え始める。別に種付けしようがしまいが構わないが…流石に、と考えたのか射精に至る前に抜こうと腰を引いていく)大体、私を飼ったらどうするつもりだぃ?   (2017/9/20 23:06:55)

槐♀星詠みそぉ、やねぇ…っ。毎晩、挿れて…っ、トロトロさせて…て、たっぷり、喰べて、しまお、か…。ココに、も首輪、つけて…っ、ウチの許可、無しじゃ、イけへんよーに、して…っ。(自ら腰を前後させてぬちゅぬちゅと水音を響かせて。貪る様に、強請る様に腰を蠢かしていく。チロチロと胸を舐める舌先は止めず。かぷっ、とココにも歯型をつけて仕舞おうか。)ふふ、どやろ…っ、飼われる、のも、悪く、無いやろ…?なぁ、いけずなコト…せん、といて…っ。オネーサンの、子種、ウチの奥にびゅー、びゅー出してぇ、なぁ…?(引き抜くような腰の動きに切なそうに眉尻を下げて、甘えるように媚びるように蕩けた声を出して、ぎゅっ、としがみ付いた。)   (2017/9/20 23:12:54)

ウィシュール♂酒場店主本当、悪い子だ(ぐぷっ!と子宮にありったけの子種を注ぎながら…しっかりと種付けしていく。幸いにも龍は孕みにくいが…それでも生でやってる分不安は残る)生憎、誰かに飼われるような可愛らしさは持ち合わせていないよ   (2017/9/20 23:26:04)

槐♀星詠みふぁっ、あっついの、ぎょおさん…、ごちそーさん…っ。(彼の怒張が大きく揺れ震える度に胎内に熱いモノが注がれて行く。白濁に染め上げられる事自体にゾクゾクとしたものが背筋を走る。柔らかな唇の口角を上げて、微笑めば挨拶を1つ。)ふふっ、素直なヒトも好きやし…っ、簡単に、絆されへん、ヒトも好きやで…。そんなん言われたら益々欲しくなるやんか…っ。まぁ、ウチは飼われるのも、吝かじゃ、ないん、やけど…。どやろか?…どっちがご主人様に向いとるか…試してみよか?(言うが否か、ずちゅ、ずちゅ、と厭らしい水音を響かせながら、腰を再び動かし始める。彼の首の後ろに腕を回して、何度も何度も動かして。そうして何度も身体を重ねたのかも知れないし、挑発には乗らなかったかも知れない。結果がどうなったのかは、また別の話――)   (2017/9/20 23:33:23)

槐♀星詠み【と、こんな感じで〆を失礼致します!荒々しく濃厚にありがとうございました!】   (2017/9/20 23:34:06)

ウィシュール♂酒場店主【お疲れ様でしたー   (2017/9/20 23:35:49)

槐♀星詠み【もし〆打ちはるようでしたらお待ちしたいところですが、私も本日はそろそろ眠気が強くて…】   (2017/9/20 23:37:28)

ウィシュール♂酒場店主【睡魔じゃ仕方ないですよ、おやすみなさいませ   (2017/9/20 23:38:00)

槐♀星詠み【はい、ありがとうございますー。お疲れ様でした!また機会ありましたら遊んでくださいませ。それではお休みなさいませー。お疲れ様でした! お部屋も連日利用させてくださってありがとうございました!】   (2017/9/20 23:39:13)

おしらせ槐♀星詠みさんが退室しました。  (2017/9/20 23:39:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィシュール♂酒場店主さんが自動退室しました。  (2017/9/20 23:58:20)

おしらせいしゅとーさんが入室しました♪  (2017/9/21 20:07:52)

いしゅとー【失礼しました】   (2017/9/21 20:08:08)

おしらせいしゅとーさんが退室しました。  (2017/9/21 20:08:15)

おしらせイシュトー♀女衒さんが入室しました♪  (2017/9/21 20:10:36)

イシュトー♀女衒【失礼いたしました、お邪魔いたします】   (2017/9/21 20:10:56)

イシュトー♀女衒(傭兵と娼婦が最古の職業だ、と、聞いたことがある。さもありなん、どちらも初期投資が少額で済み、需要が尽きない商売だ。だから早めに然るべきところに渡りを付けてしまえば、イシュトーのような者も食いっぱぐれが無い。たとえそれが新天地であったとしてもだ。)あい、お世話。(「原産地」から連れてきた女四人は全員人間の娼婦で、見立ても技術も一級品だ。しっかりと地域に「根ざした」高級娼館に卸が決まって、ほっとする。さすがに緩んだ調子で、縦も横も大柄な門番(まあ、背丈は同じくらいだが)に一声かけて、店を後にする。色町、繁華街。通りを歩き、立ち止まり。一服したい気分だが、さて、目当ての娼館は知人のツテでその所在は知れてはいたが、今日来たばかりの街の細かな具合は解ろうはずもない。ヒールにタイトなドレス姿ではあまり歩きたくもないが、と、辺りを見回すが。)   (2017/9/21 20:25:48)

イシュトー♀女衒・・・・ホテルまで戻るが吉かねェ。(と、呟くも、とりあえずは端に寄って立つと、目抜き通りを黙って眺めた。まずは慣れない道で慣れないヒールを履いて疲れた。それに、あまりウロウロするのは爪先の健康の他にも良い手ではない。余所者が嗅ぎ回って良いところと悪いところがこういう街にはあり、最悪誤解の末、町はずれで川面に浮かぶなんてこともある。間抜けと後ろ指刺されたくなければ控えたいところだ。)・・・あんまり居ないね、角持ちは。(街を眺めるのにはほかにも理由がある。こういった街だ。人間と遊べることを「売り」にする店と、それ以外と遊べることを「売り」にする店とあろう。人間は得手だがイシュトーはそれ以外に関してはまだルートを持たない。出来れば異形の娼婦の知り合いでも欲しい所だ、もしくは同業者のような、色町に詳しいもの。)   (2017/9/21 20:45:12)

イシュトー♀女衒(しばらくその場から、賑わう通りを眺めてはいたものの。)・・・くしゅ!(日中は暑い位だったので油断した。薄手のショール一枚では、少々寒いと、イシュトーは少し身震いする。利き手で肘を抱くようにすると、さて、今夜は諦めてその場を去ろうか、と、宿泊ホテルの方へと目を向けた、丁度その時。)よお、あんた、「向こう側」なんだろ?(肩を掴まれ、振り返る。先ほどの門番より、大柄な男だ。ヒールを履いたイシュトーより大きな男は珍しい。それにも少々驚いて黙っていると、男はさらに言葉を続ける。)俺のはデカすぎてね、人間相手じゃ収まる鞘がねえのさ。「向こう側」の女と試したいと思ってたんだが、角が付いてようが羽が生えてようが肝心のそこは同じようなもんでよ。(そこまで聞いて、合点がいく。人外の娼婦と誤解されたらしい。イシュトーは口をひきつらせて、笑ってみせる。否定のつもりだったが、男には了承と受け取られたらしい。肩に手を回され、引き寄せられた。)   (2017/9/21 21:23:31)

おしらせシン♂情報屋さんが入室しました♪  (2017/9/21 21:28:38)

シン♂情報屋【こんばんは、はじめまして。お邪魔よろしいですか?】   (2017/9/21 21:28:53)

イシュトー♀女衒【いらっしゃいませ、どうぞー】   (2017/9/21 21:30:08)

シン♂情報屋【ありがとうございます。どのタイミングで乱入しましょうか】   (2017/9/21 21:30:46)

イシュトー♀女衒【あ、ではもう少しでもう一文出せますのでそのあとにお願いします。なにか不明な点がございましたらお聞きくださいませ。】   (2017/9/21 21:33:14)

シン♂情報屋【了解しました、お待ちしてますね】   (2017/9/21 21:33:36)

イシュトー♀女衒「アンタ、胸もタッパもデカいじゃねえの、俺好みだぜ。」(勝手な台詞を吐く男に腹が立った。元々背の高すぎるイシュトーがわざわざ慣れないヒールを履くのは、初手から舐められないためだ。何もこの商売に限らずいえることだとは思うが、初対面で下に見られて良い事はない。そうでなければこんな爪先に負担のかかる靴など履くものか。)アタシは仲介業で、ウリもんじゃないのさ、人の話は聞きな。(調子に乗った男がドレスのスリットから手を差し入れようとしたのを、腰を引いて躱して、ついでに上げた足を、相手の足の甲につき下ろした。ヒールが役に立つのはこういったときくらいのものだ。)「ぎゃ!」(男の足の甲に、ヒールを突き立て、そのまま折れたが、構うものか、走って逃げるにも邪魔だ。と、そこまでは予定通りだったが、一つ誤算。男は肩を掴んだ手を離さず、逆に込める力を強めた。痛みに顔をしかめると、目の前の男の顔が喜色に歪む。女を痛めつけて喜ぶ、嫌いなタイプだ。)   (2017/9/21 21:39:18)

シン♂情報屋「……深淵(アビス)。」(その瞬間、男の背後から、別の男の声が聞こえた。何かの呪文だろうか。彼女の肩を掴んでいた男の動きがその瞬間に止まった。やって来た男は、不自然なほどの笑みを浮かべながら話しはじめる)お?アンタもそうか?いや~~、いいオンナだよな。俺も好みだぜ。アンタの気持ち、よくわかるぜ。……だが、そこまでにしようや。嫌がってるじゃねぇか。そういう奴は、足にヒール刺されて、腕の一本でも折られても文句は言えないなぁ?(ニヤッと笑う異様な男性。彼は、黒い餅のようなものを掴んでいて、その布は、男の足元に繋がっていた。男の影である。)……じゃ、そろそろ離してもらおうか。……そらっ! (手に掴んでいるものの一部をおもいっきり折り曲げる。すると、鈍い嫌な音とともに、男が悲鳴を上げただろう。影の腕の部分をへし折り、それが男の肩を掴んでいない腕に反映されたのだ。その痛みから、肩を掴む手の力が緩んだだろう)   (2017/9/21 21:51:07)

イシュトー♀女衒(男は、その立ち姿から戦闘経験のある用心棒の類だろうと推測された。この界隈の主だったマフィアの類と繋がりがあるやもしれない。あまり事を荒立てたくはなかったが。その程度なら逆にそそる、と言わんばかりの顔で男の手がイシュトーの体を掴んだ肩ごと引き上げ、爪先が地面から離れれば、ハンドバッグの中の、最終手段に出るしかないかと、それに手を伸ばそうとした、いや、する手前。男の動きが、まるで時間を止めたかのように、ピタリと止まる。目の前の男の顔には、訳が分からないといった表情が広がっていた。通りへの視界は覆いかぶさるような男に遮断されていたから、その背後で何が起こったかは分からなかった。何やら聞こえたが、最初の台詞は聞き取れなかった。続きは分かった。腕を折る?男の腕は普通の倍は太い。が。)ぎゃあ!(嘘ではない、大の男が勢いよく吐き出した悲鳴に、その部分を見ずとも察しがついた。どうやってか知らないが、折ったのだ。ショックで肩を放されたイシュトーの体が、自然落下する。)   (2017/9/21 22:10:53)

イシュトー♀女衒(ヒールの折れた靴のまま着地して、イシュトーは大きく尻もちを付いたが、腰の痛みよりも何が起こったかを見極めたかった。見上げればイシュトーと同様に地面に倒れ、痛みに転がる男の代わりに、それをしたであろう男が立っていた。助けられたわけで、礼を言うのが筋だ。)・・ありがとう?(思わず、語尾が上がる。間抜けな自分の発音に、我に返った。)逃げないと?(立ち上がろうとして、又転ぶ。ヒールが無いのを忘れていた。)   (2017/9/21 22:11:13)

シン♂情報屋いえいえ。どういたしまして。……おっと、こんな目にあったから、すぐに逃げ出したい気持ちはわかるが、ちょっと待っててくれよ?……ほうほう、コイツは中々の厄介もんだな。コイツらを取りまとめる上の奴らも手を焼いてるんだよ。まあ……上の奴らとは仲良くさせてもらってるからな。躾としてもみ消してもらえるだろう、なっ!(ありがとう、とお礼を言いつつ逃げようとした彼女に向けて、微笑みながら少しだけ待ってて、という男性。今の微笑みは不自然さのない素直なものだった。そう言いながら影を掴んだまま、痛みでのたうち回る男のもとへやって来て、その男の面をまじまじと見る。どうやら知り合いの仲介者が取りまとめる用心棒の一人だったらしく、他の用心棒やトップや仲介者たちも手を妬いている男らしい。なので、いい薬になっただろう、ということでおとがめはないとその男は言う。それを知って安心したのか、男の影の頭の部分をおもいっきりねじ曲げる。すると、グキッ!という音と共に、「ぐえっ!」という声を発して男は首を横へ曲げて泡を吹いて伸びてしまう)   (2017/9/21 22:23:10)

イシュトー♀女衒(初仕事を纏めて気を抜いてからの展開が、何分急すぎた。元来頭の回転は速い方だが、止まりたがってるのを無理矢理回しつつ、微笑む男の言葉を飲み下す。どうやら事情通らしい。)・・・なら、いいけど。(改めて現れた男を観察し直す。今日はやたらと背の高い男に遭う日だ。新しく表れた男は丈こそ高いが、線は細い。雰囲気はあるが、どう腕を折ったのか。首を傾げる間もなく、種明かしは披露された。)   (2017/9/21 22:42:58)

イシュトー♀女衒・・・何を?(掴んでいるの?と、言葉を続ける前に、男は掴んでいる何か黒いもの(それが影であると認識できるほどには、イシュトーの頭は柔らかくはない)を曲げて見せると、悶えて転がる男が首を勢い良く曲げて、その動きを止める。泡を吹くその姿に尻もちを突いた姿勢のまま後ずさったが、先ほどの台詞から察するに殺したわけではなさそうだ。どんな手品かは男が語るなら聞くとして、とりあえず立ち上がろう。迷ったが、もう一方のヒールを折ったところでまともには歩けないだろうから、当初の予定通り両方脱いで、立ち上がる。指先にそれをぶら下げて立つと、やはり男のほうが背が高い。男に見下ろされるのは久しぶりだった。)厄介だね、すまない。イシュトーだ、宜しく。(精一杯体裁を保ちつつ、手を差し出した。相手もそういった生業なら、なるべくヒフティー・ヒフティーを保ちたい。)   (2017/9/21 22:43:15)

シン♂情報屋……ええ、ですから気にしないでください。後はこちらで手を打っておきますよ。……ああ、これですか?「影」ですよ。俺はこれを掴むことが出来ますからね。影って……その人の魂だって言うんです。その人が居なければ、その人の影も出来ない……そんな理屈です。魂自身に攻撃を加えたんですから、それはきっちり本体に反映されるってことです。(後始末は任せてください、と言いつつも、今見せた手品の種明かしを捲し立てる男。少しでも緊張をほぐそうとしているのか、口調が変わっていた)……イシュトーさんですね。いいお名前です。俺は、シンです。情報屋をやってます。よろしくおねがいしますね(自身より少し低いくらいのイシュトーが手を差し出すと、彼も名前を名乗り、簡単に自己紹介をしてその手をやさしく握る。そして、手に持つ折れたヒールを見ると、「裸足だと痛いですよ。何か別の靴、差し上げましょうか?」というだろう)   (2017/9/21 22:57:03)

イシュトー♀女衒(「影」ですよ、からの下りはイシュトーの理解を越えていたが、こちら側では何でもアリということなんだろう。先ほどの男に対する口調とはうって変わって紳士的な態度のシンと名乗る男と握手を交わし、曖昧に頷いて見せる。仕事柄とその生来の身長から、イシュトーは子供のころから異性からの丁寧な扱いには慣れていない。育ちの良いお嬢様にされたような、むず痒いような思いを感じながらも、代わりの靴を?と聞かれれば、ぶら下げた靴を一瞥してから、肩をすくめて見せる。)お願いできると、ありがたいねェ。(さて、この魔法使い、まさかサイズの合った靴をポケットから出してくれるとか?先ほどの「影」の話から変な空想をして、自嘲する。)   (2017/9/21 23:10:44)

シン♂情報屋まあ、間接的にダメージを与えられる技、と思っててください。(そう呟くシン。どうやらあまりうまく理解してもらえていないようだ。なので、まあ簡単に噛み砕いて言い直す。「わかりづらかったら忘れていただいて大丈夫ですので」と付け加えてから)そうですね、では……ふむふむ。ならこのサイズくらいですかね。(そう言いながら、暗い青色をした目でイシュトーの手に持つヒールを確認し、だいたいのサイズを目視で見極める。これならぴったりのサイズがわかるからだ。)「ドラ」な「えもん」でしたっけ?某未来の猫型ロボットみたいにポケットからは出せませんが……これでどうでしょう?お気に召すデザインじゃなければ取り替えますが。(そう言って、両手を上下に合わせる。目の色と同じ暗青色(あんせいしょく)の光が手を包むと、手を開くと今の彼女の着ているドレスにぴったり合うデザインの靴が手の上にあっただろう。ヒールのようにも見える、足に負担のかかりにくいものだった)   (2017/9/21 23:22:16)

イシュトー♀女衒(身長は自覚しているから、私用であればイシュトーは踵の平坦な、いわゆる突っ掛けを好んで履く。そうでなければローヒールのそれらしいものを。)・・・・え。(イシュトーの一番上等な予想では、男の合図で横付けされた車に乗り込み、手近なショップまで送ってもらえるという程度で、でも実際は先ほどの空想寄りだった。最初は冗談かと、笑ってその両手を合わせる様を見守ったが、その掌が怪しく光り、再び開いて見せられると、その笑みが凍りつく。黒いチャイナに合わせた色合いの「ローヒールのそれらしいの」が現れたからだ。差出されたそれをそのままにしておくわけにもいかず、とりあえず空いている、握手を済ませたほうの手でそれを、踵を引かっけるようにして持つと、両手にパンプスを持った様は随分と間抜けに思えた。聞いても良いものか。こういった聞き方は失礼か。)・・・貴方、人間?(どっち側?見た目は同族に見える。足元に落として、履いてみた靴は、サイズがぴったりだった。)   (2017/9/21 23:37:56)

シン♂情報屋……フフッ、これはあくまでも一時しのぎです。お気に召さなければ、また一緒に靴を買いにいきましょう。お好きなのをプレゼントしますよ。今日はもう遅い……お店も閉まりそうですし、イシュトーさんもお疲れでしょうから、また日を改めて、ね?(そう言いながら、言葉につまりつつも靴を受け取り、履いていたイシュトーに向けて告げてみて。これも何かの縁だから、と付け加えてみる)……人間じゃない、と言ったら……どうします?まあ、さっきの男を倒したり、今のように靴を出現させたり……この時点で普通の人間ではないですね。……いいですよ。見せてあげましょう。(そう言って彼は目をつぶる。すると、彼の体に変化が起こりはじめる。背中、腕、足には半月状の鎌のような形のヒレ、腰には尻尾……頭には牙を模した下向きの角……首筋の両側には三本の傷のようなエラ……髪の色と同じ、濃い灰色である鈍色(にびいろ)のそれらを纏った彼は、異質な半魚人のようだった)   (2017/9/21 23:50:44)

イシュトー♀女衒(今日は初仕事の日だった。「門」を潜って、「仕事」をしに。異世界だとは聞いていたし、人外の類も、角を生やしていたり、羽の生えた「コスプレ」程度の変化のある存在は、こちら側で見ていたりもした。変化を遂げたシンの姿を目の当たりにして、アレはおそらく、共存するうえでの擬態なのだと悟った。夜の繁華街、通りに人は多いが、シンの変化に立ち止まる者は居ないようだった。急に、足にぴったりだった靴が気になる。これは彼の一部なのだろうか?思わず踵をすり合わせて見たが、妙な感じはしなかった。)・・・そう、そうね。(今日はもう遅い、又日を改めて。シンの台詞に今更ながら返答をする。メールアドレスを書き付けた紙片をハンドバッグから取り出す手が、自動で動いている感じがする。ここでの仕事は、このツテを頼らないと難しそうだ。)この先の、あそこの(紙片を持った指で指し示し)ホテルに居る。(そのままその手を差し出した。)長く付き合えそう?(笑顔を作ろうとして、とりあえず成功して、安堵した。)   (2017/9/22 00:05:47)

シン♂情報屋……ありがとうございます。あそこのホテルですか   (2017/9/22 00:09:16)

シン♂情報屋ホテルですか。もっと遠いようなら車でお送りしようかと思ったんですけど……どうします?少しだけでも乗っていきますか?(そう言いながら、指をパチンと鳴らす。先ほどと同じ青色の光の中からは、1台の車が現れていて)……ええ。貴女となら喜んで。人間の姿をした「祇園鮫」という、遠い東からやって来たサメの化け物ですが、これからもよろしくお願いいたしますね。(彼女のいう通り。共存するうえでの擬態だった。本当の姿はサメの姿だと言う彼は、こんな俺ですが……と言いつつも、彼女の笑顔に答えるように、アドレスを書いた紙を持った彼女の手を両手でそっと包み、こちらも笑顔を返したのだった)   (2017/9/22 00:15:42)

シン♂情報屋【途中ごめんなさい。書き忘れましたが、靴はもちろん本物の靴です(汗)】   (2017/9/22 00:16:29)

イシュトー♀女衒・・・有難いけど、今日は遠慮するわ、近いしね。(申し出を辞退してから、会釈を返して、踵を返す。思春期における異性への憧れ、というものは、人並みにイシュトーにも在った。白馬の王子様的な、願いを叶えてくれる存在。それは大抵甘い色合いで彩られるものだったが。)実際に出会うと、違うものねぇ。(一人呟いたのは、シンと離れてから。変身前の姿は整った調子の色男だったし、変身後も驚きはしたが慣れるだろう。見た目はどうであれ、そういうものだ。だが、何でも与えられるのは、恐ろしい。底が知れない。寒さも相まって、イシュトーは身震いする。女衒を営むのだから、売り物の身の安全を確保するのもイシュトーの仕事だ。シンのような者が大勢居るなら、もっとよく知らなければ勤まらない。)やっぱりアタシは、運が良いねえ。(振り向くと、先ほどのところに淡い光と、車がまだ見えた。小娘にでもなったつもりで、手を振ってみた。)   (2017/9/22 00:24:03)

イシュトー♀女衒【こちら以上で〆とさせてくださいませ。展開お任せで申し訳ありませんでした、お付き合いありがとうございますー】   (2017/9/22 00:25:05)

シン♂情報屋まあ、そうでしょうね。それでは。また連絡させていただきますよ。またよろしければ呼んでください。(そう言いながら、踵を返して歩いてゆくイシュトーへと声をかける。一緒に歩いていけばよかったかな、と少しだけ後悔していて。少しだけ力を見せつけ過ぎたようだ。これから気をつけなければいけないな。純粋に彼女を思ったがゆえの行動だったが、彼女が身震いをしたのを感じ取った彼は、そう思いながらため息をつく)……さて、早速携帯に登録しておきますか。(歩いてゆくイシュトーがこちらへ手を振るのを確認した彼は大きく手を振り返す。また歩いてゆく彼女を見送ると、「また会いましょう」、そう届かない言葉を告げて、また再び指をパチンと鳴らすと、車は消えてしまい、彼もイシュトーとは反対側の道の暗闇へと消えていった)   (2017/9/22 00:33:25)

シン♂情報屋【こちらもこれで〆です、トンデモ設定の連発申し訳ないです、こちらこそありがとうございました。楽しかったです。またお会いしましたら是非】   (2017/9/22 00:34:38)

イシュトー♀女衒【次の機会がありましたらもう少しこちらからもパスが出せるように頑張ります。では長い時間おつきあい感謝です、ありがとうございました。】   (2017/9/22 00:36:36)

おしらせイシュトー♀女衒さんが退室しました。  (2017/9/22 00:36:42)

シン♂情報屋【こちらこそありがとうございました、それではお部屋ありがとうございましたっ】   (2017/9/22 00:37:09)

おしらせシン♂情報屋さんが退室しました。  (2017/9/22 00:37:13)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/9/23 22:11:15)

クライブ・H・焔 ♂探偵【さて、こんばんは。のんびり待機文でも書いてましょうか。】   (2017/9/23 22:12:28)

クライブ・H・焔 ♂探偵【何方でも乱入大歓迎と言う事で。あぁ、待機文待ちとか入りませんよ。と。】   (2017/9/23 22:13:05)

クライブ・H・焔 ♂探偵(依頼と言えば依頼。依頼ではないと言えばそういう話もある。実際どっちつかずなものなのだ。爆破予告があった。中央街、その中心から伸びる大通り。そこにある飲み屋。最近店舗数を伸ばしているオープンテラスのある開放的なよくある店だ。爆破予告はこれで3回目。しかし一度もその予告が実行されたことは無い。1回目、2回目と警察屋だけに任せていたらしいが、今回は俺にまで声がかかった。と言っても、近くに怪しい奴がいれば見ていればいいだろう。実際この手の予告は実行されない。ただ、その様子を直に見には来る。当たりをつけてから後で何とでもなろう。と言った所だ。本日はこの店で飲んで多少食って辺りに注意を払っていればいい。店のテラスで野菜スティックを食べながらジンバックを飲んでいる。)   (2017/9/23 22:47:46)

クライブ・H・焔 ♂探偵(それ程酔えない事情の為カクテル。チャイナブルーとフィレ肉をレアで味付けなしでとオーダーを入れぼんやりと通りを眺めている。視線が分からない様にサングラスを掛けている。夜だろうが暗い方が俺は見えるのだ。人間の男と肌の色が青い異形の女、客と娼婦の様相だ。リクルートスーツの若者、ちょっとキョロついてはいるがあれはかなり酔っぱらっている。恐らくは飲みには行ったがはぐれたのだろう。男の4人組、種は様々だがあの人数で楽しみに見に来ないだろう。あれは声を掛ける女を探してる風だ。きっちりとしたスーツを着て髪はロマンスグレー、腕時計を極端に気にしている。見た目の年の頃は人間でいうと50そこそこには見える。人間かどうかは分からないが人間っぽい。あいつはさっきから20分おきにこの辺りを行ったり来たりだ。取り敢えずはあいつが怪しいだろう。と、オーダーしていた肉がテーブルに届くとナイフで切りフォークを刺すと口へと。)   (2017/9/23 23:37:38)

クライブ・H・焔 ♂探偵(それから暫く通りを眺めていたが何度も行き来をするのはあのサラリーマン風の男だけだ。まず間違いないだろう。レアのフィレ肉を口へと運ぶ。チェーン店だが、それなりだ。この手の店でこの価格ならと言う程度だがそれなりには食える。チャイナブルーを口へと放り込む。カクテルはちょっと頂けない。バーテンダーもいなければ仕方ないのだろうが、これはちょっと無い。ただ、ビールは余り好みじゃない。この際仕方ない。左手を顔から少し離れたところへと上げると袖を少し上げ時計へと視線を落とす。後数分で予告時間だ。そのまま通りへと視線をやると当たりをつけていた男がかなり遠くで立ち止まり腕と、恐らく時計だろう。こちらをちらちらと見ている。ハラハラしたような。妙に楽しそうな顔だ。俺ですら何とか見える程度だが、これだけ見えれば問題ない。あいつだ。―――さて、チェックし会計をすますとこの店は去ろう。もう用は無い。後からあいつの居所を割り出して脅してやってから優しく諭してやろう。それで終わりだ。)   (2017/9/24 00:04:52)

クライブ・H・焔 ♂探偵【さてと、そろそろお暇させてもらいますかね。】   (2017/9/24 00:05:13)

クライブ・H・焔 ♂探偵【それでは、皆様またですよ。】   (2017/9/24 00:05:24)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。  (2017/9/24 00:05:27)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/9/24 15:02:45)

クライブ・H・焔 ♂探偵【さてノープランですが不意に時間ができたので、皆様こんんちは。】   (2017/9/24 15:03:39)

クライブ・H・焔 ♂探偵【のんびりと待機文でもかきかきしております。何方でも乱入大歓迎と言う事で。】   (2017/9/24 15:05:25)

クライブ・H・焔 ♂探偵(本日熟す予定の仕事が思いの外順調に進み午前中で片付いてしまった。昼飯の太刀魚が旨かったが、一仕事終え今日は何もないのを良い事に少々酒を入れてしまっている。それでどうと言う事はないのだがこのまま事務所に戻ってもただ寝るだけになってしまう。日の当たる公園か何かで睡眠を堪能するというのも悪くはないと思ってはいるがどうしたものか。普通の猫が公園の芝生で日光浴と言えば有りなのだろうが、スーツのでかい男姿でそれか……と思案するも他に特に思いつかなかった。本日はそれで行こう。中央街から少し離れた居住区。人間が多く住む居住区の近くの公園へと向かおうか。)   (2017/9/24 15:22:09)

クライブ・H・焔 ♂探偵【シチュエーション変更等ご希望がありましたらどうぞお気軽に。と言う事で。   (2017/9/24 15:35:07)

クライブ・H・焔 ♂探偵(公園にたどり着いた。滑り台やブランコ、砂場やジャングルジムなどの遊具もある。大きくはないが芝生もある良い公園だ。芝生が敷かれた場所の中央あたりには大き目の木が植えられておりそこへと向かう。木の根元へと腰を下ろすと気を背もたれにくつろぎ始める。木陰の具合が丁度良い。日光は強すぎれば眩しいし視力も落ちる。しかし日光浴は良い。性格的には夜の暗闇とお月さんも好きだが、習性的にはぽかぽかと暖かい陽の光も好きだ。つくづく猫と言う事だろうか。)   (2017/9/24 16:02:55)

クライブ・H・焔 ♂探偵(最初のうちは気に凭れ掛かり両手を後頭部へと回し座っている状態だった。日差しが眩しいのは普段はサングラスをかけるのだが、今日は顔面に広げた週刊誌を載せている。傍から見たらスーツでこれはちょっと怪しいが通報まではされないだろう。……多分。徐々に体制が崩れていくともうほぼ芝生に寝転がっている。意識も半分以上夢の中へと誘われている。このまま寝てしまおうか。寝てしまっては気が付いた時には辺りは真っ暗でこの公園で一人寝ていることになるのでは等と半分夢心地の意識の中で考えてはみるものの睡魔には勝てなかった。きっと俺はこのままここで暗くなるまで眠るのだろう。と、意識はすぅっと夢の中へと……)   (2017/9/24 16:45:21)

クライブ・H・焔 ♂探偵【と言った所でお暇ですかね。皆様またですよ、と。】   (2017/9/24 16:45:51)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。  (2017/9/24 16:45:54)

おしらせ槐♀星詠みさんが入室しました♪  (2017/9/24 18:28:51)

槐♀星詠み【お邪魔致します!後入りさま、シチュリセット歓迎で、のんびりと待機ロル打たせて頂きますね。お気軽にお相手して下さいませー】   (2017/9/24 18:29:38)

槐♀星詠みふぅん…。よぉ、こないな薄汚いトコロで咲いてはるなぁ。(スラム街。カランコロンとした下駄の音と帯留めの鈴飾りの音を響かせて、一見街の雰囲気にはそぐわない年齢層に見える少女が1人。施工が中断された工事現場の隅でぽつり、と呟いた。鉄骨の骨組みが剥き出しになった無機質な土地。中止の理由は知らない。金銭絡みか土地絡みか、少女にとっては瑣末な話であった。それよりも少女は眼下に咲く赤い大きな花に意識を向けている。一輪だけ咲いた、葉の無いスラリ、とした茎に、同じ様に細長い花弁。放射状に伸びる雄しべ雌しべは、餌を求めるクラゲの触手の様にも見える。綺麗な見た目で勾引かして、頭から呑み込んでしまいそうな、そんな妖しい美しさのある花。その危うさが人々を惹き付けてやまない魅力なのだろう。)毒もあるんやったっけ。(確かそう、この花には毒があった。花にも、茎にも、根にも。頭の先から足の先まで、毒に塗れていたはずだ。)でも…こんな綺麗なんやから、詐欺やなぁ…。(彼岸花――。毒を持ちながらも無機質なこの空間で、異質な程綺麗な赤を誇っていて。まるで浮かび上がって見える。)   (2017/9/24 18:48:19)

槐♀星詠みどれ、折角やし花見でもしよか。(己の紅よりも暗い茜をした羽織に、和装風の短いスカート。そんな衣装が汚れてしまう事も気にせずに、ちょこなん、と彼岸花の隣に転がっていたドラム缶の上に腰を下ろした。羽織の合わせ部分に手を差し込むと出てくるのは小さな巾着。更にその中に入っていた小瓶を取り出した。透明な小瓶の中に敷き詰められたキラキラとした宝石の様な星の粒。白色、藤色、薄萌葱に浅葱、桃色。色取り取りな突起のついた砂糖菓子を手の平の上に数粒取り出した。一粒指先で摘んで、薄い唇を僅かに開いて、舌上に。コロコロと転がせば、表面が溶けてトロ、と甘さが広がる。何回か舐めていくうちに硬さが解れて、比例して口内が甘さで満たされる。ある程度小さくなれば、カリッと奥歯で噛んで、コクン、と喉を鳴らして嚥下した。『甘い物はえぇなぁ』なんて思いながら、もう1つ口の中に放り込む。硬いものは噛み応えがあって良い。甘ったるさも、凸凹とした感覚も口唇欲求を満たしていく。)   (2017/9/24 19:04:30)

槐♀星詠み(満たしてはくれるが、所詮砂糖菓子は砂糖菓子。愉しみや刺激を欲しがっている身体には物足りない。花見も1人でずっとしている程、穏やかな性格の持ち主では無い。)あーぁ、なんやおかしーコトあらへんかなぁ。(動かずとも、向こうから“面白い事”がやって来て、常に刺激が供給されれば良いのに。本質的には怠惰で出不精。“愉しい事”や“面白い事”に出会える事が確定しているのであれば歩き回る事は吝かでは無いのだけれど。)まぁ、一晩中、花見とってもしゃあないしなぁ……。(どうやら刺激を求めるのであれば動き回るしか無さそう。ふぅ、と気怠げに小さく息を吐けば、ドラム缶の上からひょい、と身を下ろす。)自分のイノチがどんなもんかは知らへんのやけど、――ほな、またね。   (2017/9/24 19:33:04)

槐♀星詠み【お邪魔致しました!】   (2017/9/24 19:33:18)

おしらせ槐♀星詠みさんが退室しました。  (2017/9/24 19:33:22)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/9/24 21:55:23)

クライブ・H・焔 ♂探偵【皆様こんばんは。何方でも乱入大歓迎と言う事で。】   (2017/9/24 21:56:26)

クライブ・H・焔 ♂探偵(意識が回復した時、辺りは真っ暗だった。暫くは思考が纏まらずぼんやりしていた。上体を起こした俺は今現在芝生の上に座っている様だ。後ろを振り向くと木がある。脇には広げられた雑誌が落ちている。何となく思い出してきたが、今日は仕事が午前中で終わって日光浴で来ていたことを思い出す。そのまま寝てしまったことも何となく思い出せる。公園内はどんな気配もない。俺一人の様だ。妙にすっきりしているが、どうするか等まで思考はまわる様になってきた。どこかに行こうにもスーツが芝生だらけだ。何をするにも取り敢えずは事務所に戻って着替えよう。立ち上がった俺は少しスーツを払い事務所へと向かい来ていた衣服を脱ぐとソファーに放り投げさっとシャワーだけ浴びた。)   (2017/9/24 22:12:20)

クライブ・H・焔 ♂探偵(シャワーから出るとクリーニングから帰ってきたばかりの下着をつけシャツを着る。スラックスと靴下を履く。ベストを羽織るとボタンを留めネクタイを締める。上着を羽織ると革靴を履き紐を締めている。先ほどソファーに脱ぎ捨てたスーツ類をまとめ袋に詰めると事務所を出よう。取り急ぎクリーニング店だろう。―――クリーニング店へと到着し店長に汚れたスーツ類を預ける。このクリーニング店はクリーニングが終わると事務所のドアにかけておいてくれる。腕も良い。このクリーニング店が無くなったら俺は着るものが無くなってしまう。長く続けてくれることを祈ろう。クリーニング店を後にし中央街へと脚を向ける。特に何か予定もないがこのまま帰るのもというだけだ。中央街へと、中央街にある歓楽街のある地区を歩いていた。)   (2017/9/24 22:23:02)

おしらせ槐♀星詠みさんが入室しました♪  (2017/9/24 23:03:32)

槐♀星詠み【初めましてこんばんは。長い時間はおられませんが、ご一緒してもよろしいでしょうか…?】   (2017/9/24 23:03:58)

クライブ・H・焔 ♂探偵【こんばんは。初めまして。どうぞどうぞ。】   (2017/9/24 23:05:21)

槐♀星詠み【ありがとうございます!続けさせて頂きますね。】   (2017/9/24 23:06:19)

槐♀星詠み(何時もの暇潰し。何か“愉しいコト”や刺激を求めてのふらふらとした徘徊癖。夜の歓楽街には似付かわしくない少女が、透明鈴の音を響かせながら街中を闊歩している。)――こんばんは、オニーサン。ちょっと聞きたいんやけど、ここら辺で“面白いトコ”ってあります?(羊のようなくるり、とした角に和装風のスカートから伸びる爬虫類じみた華奢な尻尾。それらの異形を隠す事ない少女は目に付いた背の高い男性に躊躇いも無く声をかける。その声もまた鈴の音を転がしたような、そんな音。)あぁ、ウチなぁ、おかしーコト大好きなんよ。そーゆーコト探して歩き回っとるんやけど、どうも此処らに詳しゅう無くてなぁ、簡単に言ってしまったら迷子なんやけど。(と、面白い事探しの末に迷子になっている現状を恥ずかし気も無く言い連ねれば、男性をじっ、と見上げる。この人も“面白いヒト”――そんな気がするのは星詠みとしての第六感。彼の身なりを見たり、一日の行動を観察して導き出した訳ではない、何の裏付けも無いただの勘である。ゆったりと話し掛けて口角を上げた。)   (2017/9/24 23:15:27)

クライブ・H・焔 ♂探偵(あても無く所謂散歩と言った所なのだが街を歩いていると色んな奴が観察できる。何をしようと言う訳でもない、誰かを探しているわけでもない、だが、色々と見ているのは楽しいものだ。そこから推察、考察していくのはより楽しい。こいつらの誰と話しをしてみたいとかもないし、依頼でもないのに面倒ごとに巻き込まれるのは至極面倒だしこちらから誰かに話しかけることもない。ただ、見知った顔がない訳でもない。これでも一応裏事にも関わることもある。『にーさん。今日は寄ってってくれるのかい?良い子いるよ。』等と声を掛けられても右手を少し上げて『また今度な。』と返すだけだが、そんなことを繰り返しているとふと声を掛けられた。聞いたことのない声だ。耳をピクリとさせ鼻をヒクリとさせるが特に血の匂いがひどい訳でもなければ薬の臭いもしない。まぁ、ただ面倒そうだとただただ直感だがそう思った。それ故特に声のする方へと振り返りもせずに右手をすっと適当な店に向け指さしながら)そこ。(とだけ声を出してみよう。この辺りの店ならどこでも多少なりとも面白いだろう。どう言う方面に面白いかは知らないが。)   (2017/9/24 23:24:02)

槐♀星詠みなんや、オニーサンいけずやなぁ。なんでこっち向いてくれはらへんの?そないなコトされたら振り向かせたくなるんが、オンナってもんやで?(カラン、コロン、と下駄を鳴らしながら、男性に近付いて行く。此方を向いてくれない事に気を悪くするでも無く、寧ろ――やっぱり面白いヒト、なんて確信してしまう。)フツー話し掛けられたら、其方に視線向けそーなもんやけど。いや、礼儀とかそーゆー話しとる訳ちゃうんよ?知らん声聞こえて返事しながら、こっち向かへんの不思議やなぁ思って。不思議なコトとか疑問とかって突き詰めたくなる方なんよ。――オニーサンも“そう”やろ?(無遠慮に近付けば、ひょこっ、と下から覗き上げてみせる。細められた瞳は酷く愉しそうに歪む。)あぁ、やっぱり、オニーサンもえぇ顔してはるなぁ。猫サンみたいでかわえぇわぁ。(薄い唇をきゅっ、と結んで口角を上げて。微笑みかける。逃さないと言わんばかりにスカートから伸びた尻尾がその足元へと伸びて今にも巻き付こうとしていた。)   (2017/9/24 23:32:54)

槐♀星詠み【あっ、ごめんなさい、サングラスかけてますかね…?レンズ越しの瞳を見据えたとかにしておいてくださいませ…!すみません!】   (2017/9/24 23:36:00)

クライブ・H・焔 ♂探偵【問題ありませんよ。サングラス掛けたとか今回描いた覚えもありませんし、掛けてなかったと言う事で。】   (2017/9/24 23:36:50)

クライブ・H・焔 ♂探偵(怒涛の質問やらが飛んできた。先ほど迷子がどうのとか言っていた気もするがそんな事は気にもしていないらしい。これはこのまま脚を進めてもついてきて色々聞いてくるのだろう。どちらにしても面倒だ。ふぅと一つため息をつきながら答えていこうと決めた。近づいてこられて目の前で下から覗き込まれれば立ち止まるしかあるまい。)全てが思い通りになる男よりも、思い通りにならい男の方が楽しいだろ?(下から覗き込まれて視線は感じるがそのまままっすぐ前を見ていようか。)不思議な事は不思議なままだから面白いんだ。突き止めちまったらそれで終わり。楽しくもなんともない。職業柄依頼なら調べるがな。(視線を落として顔を見なくても分かる。楽しそうにしているのだろう。雰囲気が伝わってくる。それに視界の下の方、その端に角の生えた頭も見える。)猫だからな。と言ってもこの状態じゃ目しか分からんだろう。(答えている内に何かが足元に巻き付いてくる。好きにさせておこう。)   (2017/9/24 23:45:09)

槐♀星詠みふふ、ウチはどっちも好きやけどね。素直なヒトもかわいらしーし、そうやないヒトも落としたくて燃えるしなぁ。(クスクスと笑いながらも、視線の合わない相手をじっ、と見上げる。視界に入ろうにも身長差的に難しいか。)へぇ、そら、意外やわぁ。オニーサン、さっきから色んなヒトの事見てはったから、観察とか考える事とか好きなんかなぁって。何のお仕事してはるん?(疑問を半ば一方的に投げ掛ける。言葉のキャッチボールというよりもドッチボール。一応答えてはくれてるのだから成り立ってはいるのだろうけれど。)なぁ、猫サンはなんでウチのコト見ぃひんの?いけずなコトせんといて。会話は互いのお顔見るもんやで?猫サンのお顔もっと見たいわぁ。(巻き付けた尻尾は意外と振り払われなかった。そのまま太腿辺りまで伸ばせばきゅっ、と巻き付けておく。両手をその両頬に伸ばして。叶うならばそのまま下を向かせて無理にでも視線を合わせようとしてしまおうか。)   (2017/9/24 23:54:06)

クライブ・H・焔 ♂探偵燃えれば燃えるほど引くやつもいる。(そうなればさらに燃える奴もいる。それは言葉にはしなかった。こいつは恐らくそのタイプだ。)だから、色んなのを見ては観察して考えるのが楽しいんだろう。それの答えを知ったら考えられない。俺に取ったら答えなんていらないのさ。仕事は探偵だから、依頼されれば答えまでいかなきゃならないがな。(そうこう話している内に何かが太もも辺りまで伸びてきて巻き付いてきた。これを何とかして逃げると言うのも一つの選択肢だが、こいつから悪意は特に感じられない。今の所はこのままでも問題ないだろう。)互いの顔を見ない方が言えることもあると思うぞ?俺がお前の目を見て一目惚れしたら俺が困る。(そう話すと少し口角を上げ笑っている様だ。少々俺の意地悪もやりすぎな感もある。もう少ししたら見てもやろう。面白そうなやつではある。トラブルもかなり持ってきそうだがな。なんて思うとまた少し口角も上がるだろう。)   (2017/9/25 00:04:22)

槐♀星詠みへぇ、成る程なぁ。そーゆー考え方もあるんやね。ウチ、いらちやからなぁ。ゆっくり考えるのも苦手やし、スグに答えが知りたくなってまうわぁ。うん、でも確かに不思議なコトは不思議な儘ってゆーのも愉しーかもなぁ?不思議な猫サン、確かにキョーミ尽きひんもん。(“探偵”とはまた面白そうな仕事である。きっと色んな人と関わっているし色んな事を見聞きしているだろう。その話も聞いてみたい。)へ?(『なぁ、探偵サンの話聞かせて』なんて言おうとした矢先。彼の口から出た言葉に思わず素っ頓狂な声が出て固まった。)…――ぷっ、ははっ!猫サンおかしーコト言いはるやん。なんや、真面目でかたくるしーヒトやと思ったんやけど。ふふっ、勘違いだったみたいやなぁ。おかしーやろ、そないな態度とっておいて、惚れるとか、天邪鬼にも程があるやろ。(あーおかし、そんな風に言いながら声を出して笑ったせいで出た涙を拭う。今までとは異なる少女然とした笑みを浮かべ口元を袖で覆った。)あー驚いた。猫サンも“ゆにーく”なヒトなんやね。   (2017/9/25 00:15:59)

2017年09月18日 14時11分 ~ 2017年09月25日 00時15分 の過去ログ
【F系】異形都市の日常
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