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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2017年09月24日 02時32分 ~ 2017年09月24日 23時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

サーシャ♀魔剣士(自身が多少落ち着いて男を見上げると『ちっと怖かったか?悪りぃな。ま…逃げるには、これが一番手っ取り早いんでな。』不敵な笑みを湛えながら男はそう告げてくる。よく見ると、男の瞳は爛々と輝く金色ではなく自身と同じエメラルドグリーンの翠眼になっていた。自身は幻でも見たのだろうか。『とりあえず脚の治療が必要だな。この近くの村に馴染みの魔法医がいるから連れてってやる』自身の肩と太ももを抱えて姫抱きしたまま、男は語り掛けてくる。少し切れ長の瞳と整った顔立ちに少しぽーっとしてしまうも、とりあえず助けてもらった礼を告げて)あ…ありがとう…あの…私、サーシャって言います。貴方は…?(『別に名乗るほどの者じゃねぇよ。』それだけ告げて名は教えてくれなかった。)   (2017/9/24 02:32:33)

サーシャ♀魔剣士(『軽い打撲だな。回復魔法をかけてやるからちょいと待ちな。お嬢さん。』彼が連れて来てくれた魔法医院の医者はそう告げてくると掌から魔力を集中し…回復魔法で自身の足を治してくれた。『さてと、んじゃ俺はそろそろ行くぜ、おやっさん』入口付近で腕を組んでいた銀髪の長身の男は、自身の怪我の治癒を見届けると立ち去ろうとする『なんだもう行くのか。せわしない奴だな。リヒター。何か用事でもあるのか?』リヒター?それが彼の名前だろうか。医者の言葉を聞いた男は先ほどと変わらぬ不敵な笑みを浮かべ『あぁ…そのお嬢ちゃんを助けたときにこの辺りに三匹もサイクロプスがいたからな。ちょっと片付けてくるわ。この辺りの調査をするにも邪魔だしな。』こともなげにそう口にすると医院から去っていく。)   (2017/9/24 02:32:47)

サーシャ♀魔剣士リヒター…私と同じ…銀髪に…緑の瞳…(それは母から聞いた話…昔、母には愛した魔人がいたそうだが、数年ルブルで過ごした後、事情があってアビスへ帰ってしまったとのこと…そのとき身籠った兄がいた。その名が確か「リヒター」。しかし兄は14歳の頃、乗っていたヒュペリオンと共に行方不明になってしまったということだった。その後、母は、ルブルに棲む、とある魔人と一夜だけの恋をして生まれたのが自身だったそうだ。つまり「リヒター」とは種違いの兄ということになる。気になった自身は、魔法医に治療料金を払うと男の後をつけてみることにした。医院で購入したエリクシールを口にして魔力と体力を回復させると)   (2017/9/24 02:33:31)

サーシャ♀魔剣士ノワール…(使い魔の名を呼べば不定形の形をした使い魔が現れ、自身の身を覆うとその身体は光学迷彩がかかった状態となる。更にこの状態では魔力感知できなくなる為、気配察知もできない。なんとなく普通の尾行では見つかってしまう気がした自身は決して気づかれないように使い魔を使って十数メートル先を歩く男を追いかける。流石に…髪と瞳の色が同じくらいでは確証は得られない。やがて男は、木々が密集した場所へ出る。そこで手をかざせば、何もない空間から漆黒の機体が姿を現わす。)ヒュペリオン?(母に聞いていた兄と共に行方不明となったヒュペリオンとよく似ているが、アーマーの形状が違うし、マントのようなものも羽織っている。男はその機体に手をかざすと胸元のコックピットが機械音を立てて開き…男はそのままコックピットに乗り込んでいく。機体の双眸に青白い光が灯り…機体の動力部であろう、背中の機関から、青白い光の粒子と赤紫の光の粒子が放出されるのが見て取れる)   (2017/9/24 02:33:47)

サーシャ♀魔剣士あの光は…セオレム…?(あれはヒュペリオンでなくシュヴァリエのように思われた。そして男の機体は跳躍しつつ、先ほどの崖を昇っていく。そのとき自身の高い視力を持つ翠眼の瞳には確かに見えたのだ。動力部近くに自身の家であるブレイズ家の紋章が。)リヒター兄さま…(疑惑が確信へと変わる。すぐに追いかけようとするも足が何もない。とりあえず愛機の場所まで戻らなければ。医院で譲ってもらった転送魔法のスクロールを取り出し、ルブルマップで確認し、書き留めておいた機体を置いた村の座標をスクロールに設定すると転送魔法で愛機の近くまで自身の身を転送させ…すぐさま、先ほどサイクロプスがいた地点まで愛機に乗って駆けていく。だが、辿り着いてみると既に事は済んだ後のようだった。   (2017/9/24 02:34:01)

サーシャ♀魔剣士(サイクロプスは一体は、真っ二つにされ…一体は、黒焦げにされ…もう一体は胴体に無数の風穴を空けられて絶命していた。その後、回復医院や近隣の村を何度探しても…『リヒター』に会うことはできなかった。何度目かの夜…リヒターの所在をようやく掴んだ少女は木の枝に腰かけて月明かりを見上げる男の元を訪ねる。)えへへ…こんばんは。(男は面倒臭そうにしながら、何度目かの来訪をする少女に答えていくだろう。未だ存在すら知らぬ種違いの妹の問いに。)   (2017/9/24 02:34:11)

サーシャ♀魔剣士【破壊の女神考察の方が先になってしまったのですが、リヒターとサーシャの関係をここで明らかにすることにしました。ではソロルは以上となりますので、これにて失礼いたします。】   (2017/9/24 02:35:45)

おしらせサーシャ♀魔剣士さんが退室しました。  (2017/9/24 02:35:50)

おしらせラナリア♀魔女さんが入室しました♪  (2017/9/24 10:09:19)

ラナリア♀魔女【おはようございます。もしよければ、何方かお相手が来てくださることを祈りながら…。とりあえず、待機ロルを、仕切り直しでも平気ですので書く前でもお気軽にご入室ください。】   (2017/9/24 10:10:57)

ラナリア♀魔女(動きやすさを重視して、身体にフィットするローブはドレスと言っていいほどに優美な服に身を包む。そこからはみ出る滑らかな白い肌が若い女の無頓着な色気が匂い立つ。女らしい腰のくびれに沿って豊かな乳房も下着をつけていないのかわずかな動きでも柔らかく上下する。スカートも、ぎりぎり股間と尻も短くむっちりと肉付きの良い太ももを覗かせている。流れるような動きで、そっと、指を天にかざすと、豊かな双丘が微かに揺れる。)―――…遠いわね(白い指の間から、青い空が、あまりにも濃く、雲ひとつない空は白い指と見比べると黒ずんで見えるほどであった。 街の公園のような広場を歩いていた。 植物は色鮮やかで、名を知らないものがたくさんあった。歩みを進め緑は濃さをますが、陽光が木漏れ日となって降り注ぐ光は熱い、甘くすずしい花々の香りも、流れる水のせせらぎも今は心地よい。片隅の湖のところまで歩き 平らな鏡のように水が清らかに輝く。水面に、堕ちている花びらは、小さな舟のように風にゆれていた。足を、そのまま、湖に足首までつかり身をかがめる。花びらを手ですくおうと手を差し入れるが、零れる水と共に其れは逃げていってしまう)   (2017/9/24 10:20:35)

おしらせギゲン♀麗紅騎士さんが入室しました♪  (2017/9/24 10:36:58)

ギゲン♀麗紅騎士【おはようございます。お邪魔してもよろしいでしょうか…?】   (2017/9/24 10:37:20)

ラナリア♀魔女【はいーーーー!もちろんです!】   (2017/9/24 10:38:36)

ギゲン♀麗紅騎士【ありがとうございます。下のロルに続いても大丈夫でしょうか。もしも、打ちかけのロルなど御座いましたらその後に続こうと思っております。】   (2017/9/24 10:40:00)

ラナリア♀魔女【上手く纏まらないので書いてくださると助かります(涙)】   (2017/9/24 10:40:35)

ギゲン♀麗紅騎士【わかりました。では、ロルを続かせていただきます。少々お待ちくださいませ。】   (2017/9/24 10:41:14)

ラナリア♀魔女【はい、お待ちさせてください!】   (2017/9/24 10:41:38)

ギゲン♀麗紅騎士ふ、ぁ……。(結局食事の後大した酔いも出来ず、宿の部屋も取れずでまだ暗いうちに酒場を出てしまった。とは言え、野宿は慣れている。何処か適当な場所をと考えているうちに随分と歩き続け、いつの間にか太陽は顔を出し朝になってしまっていた。)……しまった、な……。(朝の柔らかな日差しが自慢の蒼い肌をちりちりと擽るように炙って来る。日焼けしてしまったらどうしよう、なんて思いながら運良く街を見つけたものの、今度は己自身が脂と酒気に包まれていることに気付いた。どこかで洗い流さなければと考えては人目を隠れるように歩き、やがて小さな水辺へと辿り着く。これは僥倖とばかりに近づくも……先客の姿が目に入った。冷たそうな水の中に足を入れて、涼やかで静かな水遊びを楽しんでいるように見える。その光景を少しの間、静かに見守ってしまう。まだ微かに夏の気配を引きずるような光景に絵画を見るような気分を覚えていた)   (2017/9/24 10:50:39)

ラナリア♀魔女(湖から出ようと足を動かそうとするが、足を奪われ思わず重心が下がる。咄嗟に水盤の縁に方手を置こうとするが、水の中に漬かり、跳ねた水が薄い衣に水の滴が服に張り付く。)ふふ…。(裾の一部が湖に濡れ、グラデーションのように水を吸った部分が色を濃くする。濡れた指で、髪をそっと耳の後ろに書き上げると楽しそうに、身体をよろめかせながら、湖の淵に腰を下ろす。ぬかるみにはまって、汚れた足を、湖から片足を軽くあげる。先ほどまで住んでいた湖が、舞い上がる土の色に僅かに変色する。指で、足を洗う先ほどついた泥を清めていく。汚れが落ちていき、元の白い足になるように清めていく。そのまま、足をつーっと湖からだし、淵にある、石にそっと乗せる。今のままだと、足に再び砂利などが付いてしまわないように、まるで体育すわりのように両足を乗せる。ふと、顔を上げると見慣れない人が一人……。)あら……。御機嫌よう。(顔を横に傾け、座ったまま声をかける。僅かに風に乗り、先ほどまでお酒を飲んでいたのであろう。僅かな酒気が鼻腔をくすぐる)   (2017/9/24 10:55:06)

ラナリア♀魔女【描きかけがあったので、早かったですが、普段遅いです…。(涙)】   (2017/9/24 10:55:32)

ギゲン♀麗紅騎士【大丈夫ですよ。私も遅いので…ご了承願いたく。】   (2017/9/24 10:57:09)

ギゲン♀麗紅騎士(しかし、こう綺麗なものを見せられると益々己の汚れた身体を引きずるのは躊躇われてしまう。だが、街中でそうそう水浴びが出来る場所も多くはないだろうし、さて、どうしたものかと思っていると水遊びをしていた女がかくり、とよろけたように見えた。こんな場所で溺れる、など考えにくいが不意に深い場所がないとも限らない。いや、だが助ける義理などあるのだろうか。そんな事を考えながらも足はもう水辺へと少し早足で駆け出していた。とは言え、まだ距離があったものだから女へと近づいたのは淵に腰を下ろした頃だっただろう。顔を上げて自分を見つめる頃には、危険もなにもない。ただ、近づいた自分は間抜けな姿だった気がして、ぅ、と気まずそうな表情を浮かべてしまい)……こほんっ。(しかし、体裁を気にするのは騎士として、軍人として当たり前のこと。咳払いをして、銀色の髪を軽く指で払い)御機嫌よう。麗しき女性よ。(やや低めではあるが明らかに女性的な声と、片腕をお腹の辺りに当てるようにしてお辞儀する男性的な仕草は少しちぐはぐだろうか。依然として身体に纏っている酒気と肉の脂気のせいで礼節も何もぶち壊しな気がしないでもないが)   (2017/9/24 11:06:52)

ラナリア♀魔女ふふ、素敵な騎士様も、今は台無しですよ? 大丈夫、内緒にしてあげますので身を清めてくださってもいいですからね。(白い指をクスリと笑ってしまった赤い唇を隠すようにそっと当てて楽しそうに言葉を紡ぐ。朝の光に少しそぐわない香りを指摘しながらも)その代り、私がこんな時間から、童のように水遊びをしてしまった事は誰にも内緒にしてくださいね?(ふっくらとした唇に覆っていた指を一つだけにして、其れを柔らかな唇にあてて、シーっとして微笑む。)私は…。ラナリア。どうかお見知りおきくださいね? 小さな秘密を握っている者の名前ですから…。(濡れた指で触っていた髪から、滴が頬に伝ってくる。くすぐったそうに肩を竦めれば唇に当てていた指にその滴を乗せて、まだ、近くにある湖に滴を逃がすようにそっとつける。それから、少し慌てたように)あっ。もし、お邪魔でしたら、もう少ししたら乾くと思いますので、お待ちくださいね?   (2017/9/24 11:15:04)

ギゲン♀麗紅騎士……すまない。恩に着よう。(やはり、酷い匂いなのだろう。こんな成りでも女の端くれ。少し恥ずかしげに目を伏せつつ)ふむ、美しい姿を秘密にしなければいけないと言うのは、まるであやかしの物語のようだな。(蒼い指で自分の唇を軽く覆うようにして、口を噤む仕草を見せて了承を。魔界の問答無用で秘密のために命を奪おうとするものに比べれば可愛らしいものか。そう思うと微かにだがふふ、っと笑みを浮かべてしまい)我が名はギゲン。見ての通り、魔界の者だ。……では、もう一つ二つ秘密が増えても口を噤んでおいてもらえるかな。(猫のように瞳孔をきゅぅ、と絞り真っ赤な瞳で見つめながら内緒、と言うように人差し指を一本立てて唇に当てて)   (2017/9/24 11:31:57)

ギゲン♀麗紅騎士いや、邪魔をしたのは私だ。貴女が気にする必要などない。(そう言ってコートを脱ぎ、ネクタイを外し、スーツを脱いでいく。仕立ては男性用のものだが、サイズは女の身体に合わせて大きくはなく。畳み、相手の傍の石へ置いてはちゃぷん、と水の中へ足をつけ)……んっ……冷た……。(目覚ましの水浴びには丁度いいと腕と手で胸と秘所を隠しつつ水の中に体を沈めていく。とは言え、それほど深くはないだろうし精々腰くらいまでしか水に浸かれなさそうだな、と長い銀色の髪の毛も水に浸してしまいつつ)   (2017/9/24 11:31:59)

ラナリア♀魔女(短い挨拶を交わすと、もう一つの秘密を勝手に告げられる。だが、さして興味がないのか少しだけ肩を竦めて、呟く様に)怖い怖い……。(そう、囁くが唇の端は笑みを残したまま。水浴びを始める彼女を横目に、小さなバックから、小さなクッキーと、水筒を取り出し、まるで光合成をするように光を浴び、湖に着けた指の先からは小さな波紋がギゲンの作った波紋に当たっては消えていく。)ふふっ…。冷たいけど、気持ちいいでしょ? 特に身体が清められていく感じは私好きよ?(僅かに酒気も指の先から吸収しているのか、それとも冷たさにやられたのか、指の先から仄かに赤みを増していく…。)【うーん、どういうアクション起こしていいか悩みながら…。どうしていいかわからなかったのでごめんなさい。短くて…(真っ白)】   (2017/9/24 11:46:39)

ギゲン♀麗紅騎士(ちゃぷちゃぷと冷たい水の中に体を浸しつつ、手で水を掬っては肩や胸にさらりと掛けつつ)うむ、目が覚めるようでとても心地いいな。(ふぁ、と仔猫のように身体をぷるりと震わせながら酒気や脂気が抜けていく感覚に大きく安堵の溜息を一つ)……む?(相手の細い足の指先。微かに赤くなっているのが見えたのか、ぱちゃん、と近づいてはそぉ、っと相手の足に触れようと手を伸ばし。もしも掴めれば、怪我をしたのかと、赤みを帯びた指先を少しだけ心配げに見つめるだろうけれど)そういえば、ラナリアはこの街の人間なのかい?(ふ、とそんな言葉を告げつつ相手の傍へ身体を寄せる。水の中だから相手より頭一つ程低いから、多分見上げる形になるだろう。じぃ、と少しだけ首を傾げつつ、そんな問いかけを一つ)   (2017/9/24 11:59:24)

ギゲン♀麗紅騎士【すみません、えっとえっと。ど、どんなアクションでも大丈夫ですよ…?一応ラナリアさんの以前のロル、見ておりましたので…。】   (2017/9/24 12:01:00)

ラナリア♀魔女(足に近寄る指から逃れるように、スーッと足は伸ばす、おいたをしようとした彼女の指をたしなめるように白い足の指が、逆に彼女の指をなぞり、腕を擽る様に滑らせて、彼女の顔の近くに足を延ばす。そのせいで、たくし上げられるスカートの裾は一時白い肌と不釣り合いな黒い下着が、垣間見えたかもしれない。特に慌てた様子もなく、ただ、静かに、手を足の間に挟むようにしてその視線を遮断する)私? わたし……。(聞かれた言葉を頭の中で反復するが、其れは己にもわからない。少し考えながらも、足の裏で彼女の頬を器用に撫でながら) どうかしら? そういう時もあるかもしれないし…。 そうとも言えるかもしれないし。(どう答えていいのかわからないのか、それとも、なぞかけをするのが楽しいのか、頬に当てた足が、頬を撫でながら、彼女の顎のラインを確かめるように耳の近くから、首筋をなぞりながら、彼女の顎を上げるように、くいっと足の甲で顎を上げる。)貴方様は、どうなのかしら?今日は秘密のお仕事? それと…も……。(妖しく微笑むと白い指で唇を隠すが歪む唇の端は隠せずに)   (2017/9/24 12:11:32)

ラナリア♀魔女今は…。プライベートなの?(あざとく小首をかしげて、むき出しになっている胸元の方へと細い足が滑り落ちていく)【そう、見たこと…。あるのね? ……。】   (2017/9/24 12:12:08)

ギゲン♀麗紅騎士ひゃっ……んっ!?(相手の足を掴むことは出来ず、逆に手を、腕がくすぐったさを覚えるようになぞられ小さな悲鳴を上げてしまう。くすぐったいのは余り慣れていないのだ――。ちらり、と見えた黒い下着。自分の色気のない支給品の下着に比べれば色気十分なそれ。少しだけ目を細めるも、隠されてしまえばはた、と気付いたように視線を逸らし)ん、ぅっ……。や、やめ……。(足裏で頬を撫でるなんて、ときゅぅ、と微かに睨むように目を細めるも、避けることも留めることもせず。じゃらされているような足の動きにふにゃり、と力を抜いてしまい)んっ、や…ぁ……あ、足で人の顔を、など……っ(ふるり、とくすぐったさに身を捩りつつ、きゅぅ、と足を伸ばし、胸を隠す腕でふにゅ、と胸の形を歪ませるほど力を入れながら顎を足で上げられてしまっても抵抗できずに)   (2017/9/24 12:29:07)

ギゲン♀麗紅騎士……難しい質問、だが……少なくとも、こうして水浴びするのは……プライベートに当たる、のではないだろうか……?(相手の足指が顔に触れているせいで再び酒気を感じるような感覚を。足が胸元へ滑ってくれば、だらん、と胸を隠す腕が自然と水の中にぱちゃり、と落ちて、蒼く冷たげな肌の二つのもち、とした胸を晒してしまい)   (2017/9/24 12:29:09)

ラナリア♀魔女(水で、額から頬に貼りついた髪をかき上げ、大きく伸びをすると、微笑して、脚を組む。 腕をだらんっと水につけるさまを見て目を細める、組んでいた足の先でスーッと、無防備にさらけ出した胸をなぞっていく。)ふーん、そうなのね?(自分の足に反応してぴくっと、反応をみせると、じっとみつめながら、微笑し、組んでいた脚を開く。ずり上がったスカートのカーテンがパラリと捲れ、黒いショーツをあらわにする。)ねぇ、どうして、手を……。ううん。胸を私にさらけ出したのかしら?(謡うように囀るように小さな声を相手に送る。帽子をはずし、汗で貼りついた髪を、両手で後ろに払うと、長い髪がバサッと後ろに解ける。 )あら? フフフ(艶っぽい声で笑う。じっと、目を見つめながら、足を彼女の身体から離すとファスナーに手を掛けてゆく。焦らすように、ゆっくりとファスナーを降ろし、体を折って、ローブを脱ぐ。黒い下着は細かい刺繍が施され、股間は透けるタイプ。黒いショーツだけになりギゲン迫る。 じっと目をみつめながら、ギゲンの首に両腕を絡めていく。)   (2017/9/24 12:48:56)

ラナリア♀魔女ふふ……。(妖しい笑みを浮かべて。柔らかい唇をギゲンの唇に押しつける。すぐさま、ヌルリとしなやかな舌が彼女の咥内に滑り込んでいく。光合成をして、肌からは強い香水のような花の香りが二人を包む。柔らかい、量感のある胸は、ギゲンの胸にしっとりと押しつけ、柔らかい二人の塊は体の中に沈んでしまうギゲンのうなじから、胸に鼻を引くつかせながら匂いを嗅ぐ。)ねえ、花の香りは好きかしら?(瞳が更に黒く染まる、怪しい笑みを浮かべながら)   (2017/9/24 12:49:04)

ギゲン♀麗紅騎士んっ…ぅっ……。(足の指で胸をなぞられると小さな声を上げて身体を捩ってしまう。蒼い肌だからか、胸の先も濃い青色のそれ。つん、とぷっくりと膨れてはきっと相手の足指に時折引っかかりを与えてしまい)そ、れは……少し、腕が疲れてしまっただけ、で……。(真っ赤な瞳を逸らしつつぼそぼそと答えるも、相手の下着が視界に入れば少しだけ、蒼肌が薄くなってしまい。肌の色のせいで紅くはならないのだ)……ふゃ……。(足が離れてしまうと、ぱちゃんと水の中で四つん這いになるように手を付いて足元に擦り寄るように近づいてしまい。相手の匂いをすん、と小さく鼻を鳴らしてはまだ体力も魔力も完全には回復していない状態では美味しい餌をぶら下げられているようなもの。下着だけの姿の相手を見上げていると、首に腕を絡められて、ふるるっ、と小さく震えて水の冷たさとは反対に、肌の温もりに大人しくなってしまい)……ん、むっ……!?(ふにゅ、と柔らかな唇が触れた感覚と唾液で湿った舌の甘い味がまだ、酒気の苦味の残る舌には果実のような味に感じられて、こきゅ……っと喉を鳴らして口の中に溜まった唾液を飲み込んでしまい)   (2017/9/24 13:08:00)

ギゲン♀麗紅騎士……これ、は……。(甘ったるい花の香り。魔界でも幻覚作用のあるそれに似た匂いのものを嗅いだ事があるが……潰れて歪む胸のじわりとした疼くような微かな痛みと、甘すぎる匂いに力が入らず)……ぅ…ぁ……。(ちゅ、と相手の首筋に小さく口付けする音を立てては、肯定するようにゆるりと頷き。黒く染まる瞳を見ては、長く真っ赤な舌を伸ばして唾液をとろりと零して涙目で見つめてしまい。はぁ、と甘く熱い吐息を零して発情した表情を隠せなくなっていて)   (2017/9/24 13:08:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラナリア♀魔女さんが自動退室しました。  (2017/9/24 13:22:21)

おしらせラナリア♀魔女さんが入室しました♪  (2017/9/24 13:22:58)

ラナリア♀魔女(抱きついたまま、下着を脚から抜きとり、全裸になるといっそう体を擦り付ける。メリハリのある肉体をくねらせる。ラナリアの肌はまるで石鹸でも塗ってあるように抵抗を感じさせないまま。ギゲンの太股を股間に挟んで、熱い肉襞を擦りつけてズリズリと摩擦する。 息がかかるほど、顔を寄せ、微笑む。体を擦りつけながら、指をギゲンの股間に滑らせると、優しく指で割れ目に這わせていく。)ふふ……。(まるで、勝ち誇ったように、笑う。ラナリアの乳首が堅くなり、ギゲンの胸を小悪魔のように嫐る。ラナリアの肉壁が、ギゲンの太股を熱く濡らしてゆく。 濡れた肉壁がヌルヌルと滑り、恥骨の堅い感触で太股をくすぐったくさせる。スッと耳元に唇を寄せ、息を吹き込み。)プライベートな時間なら、少しぐらい楽し魔れても平気よね?   (2017/9/24 13:28:30)

ラナリア♀魔女(小さくひっそりと囁くと、クスクスと笑う。ギゲンの手を取り、浅い湖からのなかで、ギゲンを四つん這いにさせ湖の中で両手も入れたまま。湖に、二人の姿が写っている。揺れる水面の中から、ニッコリと笑みを送り、背中に胸を押し付け白い滑らかな姿が、ギゲンを覆って湖の中で、白い女のお尻がクネクネと動き、なすがままになっているギゲンの顔を、湖越しにギゲンを見つめる。)貴女…女でも食べたくなる、おいしそうな女ね。(囁きながら、耳を甘く咬む。首筋、肩と、唇を這わせながら、下では股間をズリズリと擦りつける。 そして、濡れ始めた自分の股間に指を這わせ、愛液をたっぷりと指にすくうと。それをギゲンの顔になすりつけていく。 目は黒々と漆黒の闇をたたえ、じっとみつめ。 )   (2017/9/24 13:28:38)

ラナリア♀魔女ふふ、匂い付け……。(優しく、自分の行為を教えてあげる。)匂い付けをしてあげるの……。(口元に淫らな笑みを浮かべながら、耳、首筋、胸とヌルヌルと指先をなすりつけていき。再度新たに匂いを液体を指に絡ませると。ギゲンの唇に指を差しこむ。)魔女の物っていう、印よ?(もう一度たっぷりとすくい、脇の下、腕を背中に回し、擦り付けてゆく。擦り付けていく。)ほら、私の香りで一杯にしっていってあげてるのよ……。いいでしょ?――――……。ねぇ?(畳みかけるように艶のある媚びを含んだ声で尋ねるように耳元で囁く。)   (2017/9/24 13:28:58)

ギゲン♀麗紅騎士(するり、と滑りのいい相手の肌。それなのに摩擦が生じれば柔らかな肉のざらつきを感じて、腕が上がらないまま身体を摺り寄せて甘えるようにして頬を擦り付けたり、その肌に唇を寄せてちゅ、ちゅう、と何度もねだるように口付けを落とし)ふぁっ……こ、こら……そこ、は……。(割れ目に指を沿わせられると思わず太股できゅぅ、と手を締め上げ、指を挟みこんでしまい)……せ、めて……清めてから……。(昨日の酒気が残っていると言うことは汗も流していなかったと言う事。肌を重ねるのは、こちらも魔力の回復になるから拒むところではないが……それと羞恥は別のようで)ふゃっ……っ(こり、って、する……。か細い声で思わず呟いてしまう。互いの乳首がぷっくりとしてくにゅん、くにゅん、と弾きあうと、きっと先に甘い声をあげてしまうのは自分の方――。)   (2017/9/24 13:50:51)

ギゲン♀麗紅騎士……っ(太股にぬるりと、水とは違う何かを感じては思わずもじもじと太股を動かしてしまう。相手の蜜だとすぐに理解しては、どこか恐る恐る、太股を相手の秘所に当てるようにして、くり…ぃ、と膝を立てるものの)ふぁっ…ぁ……。(生暖かい息が耳に吹き込まれると甘い悲鳴を上げてしまい。されるがままの四つん這いは、まるで仔犬か仔猫のように何処か大人しく、弱弱しく。その上から相手が覆いかぶさるとまるでマウンティングされてしまっているようで、カクカクと両手足が震えてしまい。背中越しに柔らかに押し付けられる胸の感触は暖かくて、少し安心出来たが)ひゃぁ、っんっ!?(耳、首、肩。甘く噛まれると捕食されている気分になるのか、ぽた、ぽたと水の中にとろりと愛液を零しては水音を立ててしまい)   (2017/9/24 13:51:17)

ギゲン♀麗紅騎士ふぅっ…ん……あ、ぁ……汚され……て…。(ねちゃり、と相手の蜜を顔に擦り付けられれば抵抗も出来ず、それどころかその指をぺろり、と舐めようと舌を伸ばしてしまい)……ふ、にゃ……っ(甘く、甲高い鳴き声。雌の甘酸っぱい匂い付けに瞳が潤んでしまう。唇に指を差し込まれれば、餌を貰った仔猫のように指を甘噛みし、ちぱちぱとミルクを吸うように音を立ててしゃぶってしまい。全身が酒気や脂の匂いから相手の雌の甘ったるく、蕩かすような匂いにされてしまっても、抵抗出来ないどころか、腕がかくりと折れてお尻を上げて媚を振るようにふるふると小さく震えてしまう始末。)……。(体勢が変わって、表情は水に映らないけれど。もしも髪や頭を引っ張られ顔を上げさせられてしまえば、服従して蕩けきった顔が水面に映ってしまう筈。だらしなく舌を出して、すん、と形のいい鼻を鳴らして、言葉に出来なくても相手の言葉を否定できない、屈服した表情を浮かべてしまっていて)   (2017/9/24 13:51:19)

ラナリア♀魔女この匂いは魔女の香り…。一人の女になるときの匂い…。ふふ、私と離れている時も子の匂いを思い出すと…、ふふ……。(うっとりと、匂い付けを享受するギゲンに、は満足そうに微笑みながら、更に強力な印を施そうと…。)そして……、これは……。(指を胸に這わすと、乳首を軽くつまむ。クルクルと嫐り、堅くしてから、まるで蛇のように身体を歪ませて、背中から、脇へ…。髪を湖に扇状に広げながら、指で弄って尖らせた其処に同じように舌を尖らせ、チロチロと刺激する。)マーキング…。してあげる。(唇を吸い付かせると、唇で歯を覆いそのまま甘噛みする。コリコリとした乳首を舌で優しくなでながら、固い歯を唇越しに刺激する。一度唇を離すと)ふふ、ちょっと痛いかしら?(尋ねながらも、もう一度吸い付けると、痛い程、強く吸い上げる。チューーーーっと長く吸い続ける。唇を離すと、どれだけ吸い付いていたのかを示すようにチュバっと音がしてしまう。そして、ギゲンの肌に、乳首の周りにピンクのキスマークが鮮やかに残る。)   (2017/9/24 14:09:58)

ラナリア♀魔女ふふ、痛かった? それとも、こうされても、感じてしまったのかしら? ふふ、もっと……もっとつけてあげる。(至る所に刻印してゆく。指で誘導するように次に後をつけるところを指でくすぐりながら、首筋も、背中も、太ももまで、はっきりと、鮮明にマーキングを施してゆく。魂そのものに、印をつけるように……。全身に印しを施すと、は満足そうに一回頷き、立たせる。)全部、わたしの物ね……。(つけ終わったのがうれしいのか前から抱きしめて、ギゲンのお尻を優しくなでながら、いまだひりつく痛みを感じさせる首筋のキスマークに唇を這わせ、乳首を己の乳首で刺激する。)ああ…。そういえば、まだ、無事なところがあったわね?(クスリと上目遣いで微笑むと、指の動きを止めて、一度それが肌から離れると。)これで、おしまいね?   (2017/9/24 14:10:06)

ラナリア♀魔女(ニヤニヤしながら、パシーン!と、ギゲンの尻に平手を打ちこむ。一瞬意識が戻るかもしれないが、それをすぐに薄れさせるように。声をあげてしまわないように。唇を合わせ小悪魔の様にキスをする。尻にみるみる赤い手形が浮き上がってくる。炙り出しのような朱い跡をそのまま、愛おしそうに指で這わせながら、其れは徐々にギゲンの割れ目をそって、前から抱きしめながらも、細長い指が、優しく、だけれども、しっかりと徐々に指が沈みこんでいく。)ねぇ…。もう、おしまいにしたい?……。それとも、此処に……。先程、お尻にされたみたいにじんじんするような…。だけど、甘い刺激されてみたくないかしら?(身体を徐々に離すが、それは、ギゲンの乳首をより刺激されやすいようにお互いの乳首で刺激しあいながら、ギゲンの中に入り始めた指をうごめかす。)   (2017/9/24 14:10:59)

ギゲン♀麗紅騎士ふゃ…ぁ……ん……。(甘い甘い鳴き声。言われるがままに言葉が脳に染み込むような感覚にこくりと頷きつつ)ひぅっ……。(ぐに、と濃い蒼色の乳首を抓まれて、まるで玩具の様に扱われては余計にぴくん、と尖ってしまうも、柔らかで熱い舌が触れると背筋をびくんっ、と跳ね上げてしまい)あぐぅっ……!?た、食べては…だ、め…ぇ……っ(乳首を甘く噛まれ、舌で愛撫されればじわりともっと強く噛んで欲しい、なんて思いが過ぎってしまうほど。強く吸い上げられ、桃色のキスマークが残されてしまうと、だらしなく口を開き、伸ばした舌から唾液がぽたりぽたりと水面に落ちてしまい)……もっと、つけて…ほしい……。(擽られた部分に強く吸い付かれていくと、腰を震わせ、その度にねちゅ……と愛液が糸を引いてとろりとはしたなく揺らしてしまうほど。立たせられる頃には、自ら足をやや開き、手を丸めて胸の横にあげて全身を晒してしまい)ふぁっ……♥(抱きしめられ、お尻を撫でられるたびに、ぴくり、ぴくりと弱い電気を流されているように身体を痙攣させてしまい)ぶ、じ……?(相手の言葉に熱に浮かされたような声を出して問いかけるも)   (2017/9/24 14:30:50)

ギゲン♀麗紅騎士ひぎィっ!?(ぱちん、と脳内で強すぎる刺激がはじけたのか、かくかくと足を震わせて相手に縋りつくように抱きついて。ふるふると震える太股の間に、愛液とは違う液体がつつー……っと零れ始めてしまい。蒼肌にしっかり残った赤い手形。まるでお仕置きのようで涙目で相手を見つめてしまい)じんじん、す、き…ぃ……♥(かくん、かくん、とお尻を振って媚を売るような格好で、胸のじわじわと甘く毒を広げられるような刺激も求めつつ、中へと入って来た指をきゅぅ、と強く締めてはぎゅぷぎゅぷと奥へ奥へと招くように膣壁が蠢いてしまうほどで)   (2017/9/24 14:30:53)

ラナリア♀魔女【ごめんなさい、今更ですがNGあります?】   (2017/9/24 14:39:47)

ギゲン♀麗紅騎士【そうですね……NGはないですけど、余り激しいのだと表ではお部屋的にちょっと不味いでしょうか…あんまりきちゃないのだとか、猟奇的なのかだと…。】   (2017/9/24 14:43:00)

ラナリア♀魔女【では、少しだけ…。一歩踏み込みますね。】   (2017/9/24 14:43:51)

ギゲン♀麗紅騎士【踏み込まれてしまう……嗚呼、騎士の威厳が……♥】   (2017/9/24 14:44:50)

ラナリア♀魔女(お尻を叩かれ、より蠢く体内に初めて、眉を曇らせる。だが、其れは一瞬で、ドロドロに溢れるその穴から抜き取ると、相手の顔色を窺いながらギゲンの体液のついた指をそこより、後ろにある穴の周りを指で掻きわけるように広げていくと、2,3度そこをノックしてなじる様に。)ねぇ……。まさか、貴女こういうことが好きなのかしら?(ヌルヌルな指先をなじませるように僅かに蠢かす。色香を漂わせた流し目を、チラリと送る。)ふふ…。(グィッと腰を引き寄せると、片手は手のひらで尻全体を撫で回し、もう片方の手が、人差し指で、クルクルと渦巻きを描きながら、窄まりの周りをなぞりながら、柔らかくほぐしてゆく。そっと、爪の先を少しずつ押し込む。一拍動きを止めると、指がツルリとすぼまりを広げ、押し入っていく。水につかっていて冷たくてしなやかな指が、ギゲンのお尻の穴へと入っていく。)ねぇ、こっちも、すごいゆるゆるになっている。   (2017/9/24 14:51:12)

ラナリア♀魔女(言葉と共に更に深く、第二関節まではいっていく。異物の侵入を、拒もうと収縮をするのを感じながら心得たとばかり、反対の手の指が、巧みに先程触っていたように前の穴に侵入して、それを阻止する。 抵抗がゆるみ。弛緩したその合間を狙って、更に侵入を図るように指が突き進む。 一気に奥を突くのではなく、じっくりとジワジワ侵攻してゆく。綱引きのように、窄まりの収縮に対して巧みに操る様に、抜いたり、挿したりと緩急織り交ぜ、緩んだ隙を確実に突いて初めてでも平気なように そして、クチュッと後ろからも前と同じような聞くに堪えない音が漏れ。ふふっと鼻で笑う息を漏らし、指を深く沈める。)   (2017/9/24 14:51:19)

ラナリア♀魔女入っちゃったわね…。後ろにも…。ぱっくりと開いてしまったわよ? 騎士様?(ふうっと耳元に息を吹き込む。)ねぇ、今指を抜いたら…。 耳元で感じたような感触が、此処にも、感じてしまうんじゃないかしら?(お尻に入ってしまった指をうごめかす。そして、肉の壁を挟んで、前の穴から入っている指と子反り合わせるように肉壁を挟んで、にこっと、ギゲンに微笑むと、小悪魔な表情を浮かべたまま。指を一気に引き抜いてしまう。そして、宣言したように、お尻の割れ目を指で閉じられないように広げると指が入ってできた穴に外気が入り込む。)   (2017/9/24 14:51:32)

ギゲン♀麗紅騎士んっ、ふぅ……っ(ぬちぬちとしゃぶりつくように相手の指を膣で咥えこんでいたのに、引き抜かれてしまうとまるで物足りなさを感じさせるような切なげな表情で見つめてしまい)っ!?そっち、は…だ、だめ……っ……あっ、ひィ…ん…ぅ……♥(後ろの窄まりは汚れもシミもない、真っ青な肌と同じ色のそれ。溝や皺は少し深いかもしれないが…他人と比べたことなど無いからわかるものでもなく)そ、そんな…汚らわしい、ところ……っ(ぬるりとした液体がじわぁ、と染み込むようできゅぅ、と窄まっていた穴がちゅぴっ♥と音を立ててしまい)ひゃめっ…ろぉ……♥(爪でかりかり、指でくぷくぷ。まるで突かれて弄ばれているような感覚に少しずつ窄まりが解れて不意に指が押し入ってしまうと、口を開けてだらだらと唾液を零してしまい)   (2017/9/24 15:16:28)

ギゲン♀麗紅騎士ああっ…ぅ、ぁ…ぁ……♥(初めてだと言うのにたっぷりと蕩かされていたせいか、くっぷり♥指を奥まで咥えこんでしまう。じわじわと、秘所にも指が入れられて、そちらに力を入れれば後ろを進む指が。後ろの窄まりで拒めば秘所を弄ばれてしまう。じわりと追い詰めるような相手の攻めに、はしたなく足を開いて、呼吸を荒く、甘く吐息を零してしまい)ひゃぅ……ぬ、いて……ぇ…♥(自分でも触ったことのない穢れたそこを弄ばれるなんて、恥ずかしすぎて涙目でおねだりを。しかし、窄まりの中の指を蠢かされて、薄い肉の壁を擦りあわされると思わず相手の肌に爪を立ててしまうほど震えてしまい)ひゃ、ひゃめ…ぬいちゃ、ひゃ……あぁぁぁ……♥(やっぱりさっきのは無し、と言い掛けたところで指を引き抜かれてしまうと愛液と腸液がたぱたぱと水面に零れ、ずるずると相手の肌を柔らかく引っかくように崩れ落ちて、ぺたんと力なく座り込んでは水の冷たさや風の刺激でぴくんぴくん、と小さな絶頂を向かえ、じわりと水の中に黄色い色を子供のように広げてしまう始末で……。)   (2017/9/24 15:16:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラナリア♀魔女さんが自動退室しました。  (2017/9/24 15:19:32)

おしらせラナリア♀魔女さんが入室しました♪  (2017/9/24 15:19:49)

ラナリア♀魔女うふふ、お漏らしをしてしまうほど気持ちよかったの? でも、まだまだ、やめてあげない。今度は、更に、気持ちよくなってくださいね?騎士様?(萎まりきっていない穴に指を再び突き刺す。絶頂したばかりの身体に、まだ未開発な感触を今度はお尻だけで感じてもらうようになるまで。妖しい指のくねりがジワジワと食い込んで蠢いていく。先程の様に指が後ろの穴に入れば、今度はぐりぐりっと、ひねりがかけられて、引き抜かれてゆく。空気が入り込みぷしゅっと耳を覆いたくなる音が聞こえてくる。だが、恥ずかしがる暇を与えず再び進んでくる。今度は、先ほどと同じように前の穴と一進一退をゆっくりと繰り返しながら、ジワジワと指は突き進んでゆく。細く、しなやかな、女の白い指が、抵抗を放棄した肉筒の内側へとツルツルと滑るように呑み込ませてゆく。 )   (2017/9/24 15:37:33)

ラナリア♀魔女だらしなく開いちゃってぇ……。(あざ笑うように囁きながら、精神の殻にひびを入れるようにじわじわと)ほら、どうなさったのかしら? 締まりがなくなっちゃったわよ~? どんどん入ってくわよ? 騎士様? ほら? ほら、ほらぁ……。(言葉に合わせて段々っと荒々しく指をうごめかす。と思えば)ふふふ、ふかーく。(ジリジリと焦らしながら、指が突き進み。)今度は、浅いところも…。(くすっと微笑むと、指と一緒に中を外に出すように一気に引き抜く。)ほら、ほら、ほらぁ……。深く…。浅く、深く、浅く、深く。(どんどん間隔が短くなっていく。)騎士様?もう、私の思い通りに指が動けるようになってしまっているわよ? ふふ、いいでしょう? 誇り高い騎士様が、お尻で壊れちゃうくらい気持ちい~い性感帯にされてしまってるの……。このまま、いかされたら…病みつき。病みつきにぃ…ほらぁ…浅―く。駄目なのに…気持ちいいでしょ?深――――く。 ほらぁ、我慢できないでしょ?   (2017/9/24 15:37:48)

ラナリア♀魔女(指になじんでくる。きっと刺激もなじまされて言っているだろう…責めれば責めるほど、狂おしく淫らな快楽が身体に…心になじんで……。)狂っちゃうかも…ふふふ………―――覚悟してくださいね? き・し・さ・ま・ぁぁ……。ふふ……。(きゅぽっと音を立てて抜くと。ローションを尻の割れ目めがけて垂らす。その手を撫で回すように滑らせ、再び、粘液したたる指をゆっくりと突き入れてきた。冷たい指が進んでくる。指は先ほどよりも、滑らかに舌先のように、中をくねり、前の穴を触っていた指は、掌で今まであえて直接さっわらなかったクリトリスにあてて、本来の性感帯は周りからじっくりと責め、たっぷりと熟成に時間をかけただけあって、堅いしこりになっているのがわかり今まで一番いい笑顔を浮かべると。)じゃあ、失礼します、ね?(くすっと微笑むと。前も後ろも、クリトリスも一気にリミットを外すように激しく指を動かしてしまう。)   (2017/9/24 15:38:04)

ラナリア♀魔女【という感じで締めでも平気ですか?】   (2017/9/24 15:38:59)

ギゲン♀麗紅騎士【ではこちらも〆を書きますね。うぅ、つ、次は負けぬ……♥】   (2017/9/24 15:40:52)

ラナリア♀魔女【じゃあ、負けないでくださいねぇ? 負けないなら、もっと、されてしまっても平気よね? だって…負けないんだから…。ねぇ?】   (2017/9/24 15:43:03)

ギゲン♀麗紅騎士も、もらして、など…い、ない……っ♥(唇を噛み、涙目のまま見つめるも再び指が近づけば自然とへたん、と水に使った尻を浮かせてしまい。細い指が窄まりと、内側の壁を引っかく感覚。それだけでも身体が跳ねてしまうのに、ぐりゅん、と捻られ引き抜かれると惨めな音が漏れ出て思わず耳を手で塞いでしまい。とろとろ、腸液も粘性を帯びてぷらりと糸のように垂れ下がってしまう始末。それなのに、三度指を突き入れられてしまうと、ばしゃん、と再び四つん這いで、窄まりも秘所も相手に晒してしまう様な体勢に。ひくひくと肉芽もぷくりと小指の先ほどに充血してしまい…)あぅぅぅ…♥それ、はぁ…むり、やり…♥入れている、からぁ……♥(必死で抵抗している、と言いたげに首を横に振り、銀色の髪を振り乱すもまた引き抜かれるとぷしゅぅ…♥と尿交じりの潮まで噴いてしまい)   (2017/9/24 15:55:39)

ギゲン♀麗紅騎士あっ…ゅ…ゆる、して…ぇ……♥(深いのも浅いのも、もう、覚えさせないで……♥とろとろに蕩けた瞳を相手に向けるも窄まりがすっかり小指程度ならぬらさなくてもすっぽり入るほど開いてしまっては、指の動きに合わせて腰を浅ましくへこへこ動かしてしまい)も、も…ぅ…おぼ、ぇた…から……ぁ…♥(とろとろとローションを垂らされ、ちゅくちゅくと泡立つように窄まりをひくつかせ、飲み込んでしまっては今度は抵抗もほとんどなくするりと指を受け入れてしまい。)だ、だめ……や、ぁっ……ぁ♥(ぷっくりと充血しても、蒼くまるでベリー系の果実のような肉芽。指が近づくと摘み取られてしまうと思ったのか思わず身体を震わせてしまい)ひゃぅぅぅぅっ♥(街中にすら響いてしまうような甘い鳴き声が水辺から響き渡る。きっと介抱されても暫くは一人きりになるたびに自慰に耽ってしまうほど、躾けられてしまっていたはずで――……♥)   (2017/9/24 15:55:42)

ギゲン♀麗紅騎士【こちらも〆になります……。あぅ、まさかこんなに早く開発されるとは……不覚……♥】   (2017/9/24 15:56:55)

ラナリア♀魔女うふふ、あはは…うふふふふふふふ!(大声で笑い出す。)ど~したのぉぉ~~?(遠くに声をかけるように、大きな声で抑揚のある艶やかな声が湖に響き渡る。 ビクビクとけいれんはする身体にスーッと指を這わせる。言ったばかりで体中性感帯のように感じる身体を楽しそうに弄びながら)こんなに激しく逝くと、自分の身体とは思えないぐらいにうごいちゃうでしょ? うふふ、大丈夫、だぁいじょぉぶぅですよー。まだ、まーだ、精神は、ねぇ?例えば、今クリトリスを糸みたいなものできゅっとしてぇ…。(手のひらから、今度は指の腹でスリスリとほぐすようにさすると、合わせて体が、感電したように、激しく震えだす。腰から、膝がブルブルと振動し、背中一面からうなじにかけて皮膚は粟立ち、産毛がびりびりと逆立ってしまうかもしれない…。)気持ちいでしょー。 このまま、されてしまったら、どうなるかしら? ふふ…。 でも、今日は此れでおしまい…。 今度は、身体を拘束されて、もっと…。しつけてしまうかもしれないから気を付けてくださいねぇ… もっと、甘く、痺れるような、快楽に、溺れてみましょう?   (2017/9/24 16:00:24)

ラナリア♀魔女(くすくすっとほほ笑むとふわりと、毛布を地面にひき、その上に彼女をそっと抱きかかえると、毛布も出してあげ、彼女の額に、先ほどと同じようにマーキングするように強いキスを残し頭を優しくなでるとその場を立ち去るのであった。)   (2017/9/24 16:00:34)

ラナリア♀魔女【もっと、ゆっくりのほうがよかったですか?(悩)】   (2017/9/24 16:00:56)

ギゲン♀麗紅騎士【なんだか次に反撃しようとしてもまた返り討ちにされる未来が見えるのです…。】   (2017/9/24 16:03:31)

ラナリア♀魔女【ああ、私の攻めだと、生ぬるいので、攻めたいのね? ええ、慣れないことをしたので、上手くできなかったから…。ごめんなさいね?】   (2017/9/24 16:04:25)

ギゲン♀麗紅騎士【う、うむ!生ぬるいぞ!まだまだこんなものでは私は堕ちぬ!(おめめはーとまーく)つ、次も耐え切ってみせるぞ……?】   (2017/9/24 16:06:17)

ラナリア♀魔女【まあ、もう一度チャンスをくださるの? 魔族様は心が広いのですね。 私…。頑張らないと(にこ)では、そろそろお部屋失礼しますね。 お付き合いいただいてありがとうございます。】   (2017/9/24 16:07:44)

ギゲン♀麗紅騎士【肌は蒼くとも心と体温は暖かいのだ、私は。……だからまた(もて)あそんでくれると嬉しいぞ。では、私も……これで失礼させていただきます。ありがとうございました。】   (2017/9/24 16:09:46)

ラナリア♀魔女【はい、それでは、お部屋長く使わせていただきありがとうございました。 ギゲン様もまた、どこかでお会いできましたら、遊んでくださいね。では、失礼します。ありがとうございました。】   (2017/9/24 16:10:40)

おしらせラナリア♀魔女さんが退室しました。  (2017/9/24 16:10:44)

おしらせギゲン♀麗紅騎士さんが退室しました。  (2017/9/24 16:11:57)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/24 20:54:15)

アリシア♀傭兵【こんばんはっと……】   (2017/9/24 20:54:24)

おしらせ卍冬風滅竜卍さんが入室しました♪  (2017/9/24 20:56:38)

卍冬風滅竜卍ファイナルファンタジー   (2017/9/24 20:56:48)

卍冬風滅竜卍ドラゴンクエスト   (2017/9/24 20:56:54)

卍冬風滅竜卍モンスターハンター   (2017/9/24 20:56:58)

卍冬風滅竜卍いいねっ三つの神作   (2017/9/24 20:57:12)

おしらせ卍冬風滅竜卍さんが部屋から追い出されました。  (2017/9/24 20:57:17)

アリシア♀傭兵【うざ】   (2017/9/24 20:57:30)

おしらせ卍冬風滅竜卍卍さんが入室しました♪  (2017/9/24 20:57:38)

卍冬風滅竜卍卍おっと こりゃ殺れちまった   (2017/9/24 20:57:52)

卍冬風滅竜卍卍ROMに部下でもつけてるのか?   (2017/9/24 20:58:03)

卍冬風滅竜卍卍あいにく残念だが俺はクラウドが   (2017/9/24 20:58:20)

卍冬風滅竜卍卍好きなんだよ…お前の尻じゃあ   (2017/9/24 20:58:31)

卍冬風滅竜卍卍満足足りねぇな…っ♂   (2017/9/24 20:58:39)

卍冬風滅竜卍卍クラウドに女の子の桂を被せて   (2017/9/24 20:58:54)

卍冬風滅竜卍卍そうだなロングで 金髪がいいか?   (2017/9/24 20:59:07)

卍冬風滅竜卍卍可愛い女は大好きだぜっおっふ♂   (2017/9/24 20:59:21)

卍冬風滅竜卍卍まあ男の中の女に仕上がるだろう♂   (2017/9/24 20:59:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/9/24 20:59:35)

卍冬風滅竜卍卍サボテンダーチョコボのセックスも   (2017/9/24 20:59:44)

卍冬風滅竜卍卍これまた芸術だった…   (2017/9/24 20:59:52)

卍冬風滅竜卍卍何っ丸子だと   (2017/9/24 21:00:08)

卍冬風滅竜卍卍まさか丸子が顔を出すとはなっ   (2017/9/24 21:00:19)

卍冬風滅竜卍卍たまちゃんはどうしたのか?   (2017/9/24 21:00:29)

卍冬風滅竜卍卍ちびまる子♂   (2017/9/24 21:00:36)

アリシア♀傭兵【随分荒らしにご執心なことでw】   (2017/9/24 21:00:59)

卍冬風滅竜卍卍ぺろりっ… でわっ失礼   (2017/9/24 21:01:02)

おしらせ卍冬風滅竜卍卍さんが部屋から追い出されました。  (2017/9/24 21:01:04)

アリシア♀傭兵【そちらの。さんも荒らしでございましょうか?】   (2017/9/24 21:01:36)

アリシア♀傭兵……一先ずは、慣れてきたか(争いの絶えない国境地帯にて傭兵として活動していたのか戦場に縁を銀に取り黒い装甲を持つ機体をその場に立たせコックピットの中で一息つく。場所はクリシュナとロザリア帝国の間、帝国の国柄状ある程度争いの続く場所……以前までは機体の機動性と運動性、反応性に振り回されていたがある程度はしつけられたようで) どうにか……使えるレベルだが全力でやるなら追加の設備が必要だな(現状はスーツの耐G機能を限界の先へ引き上げたスペック限界で使用することで対処してはいるがそれでも限界はあり少々困った顔でいて)   (2017/9/24 21:06:44)

アリシア♀傭兵【乱入歓迎ですが、荒らしは非歓迎でございます】   (2017/9/24 21:07:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/9/24 21:20:11)

アリシア♀傭兵(そんなコックピットの中で一息ついている最中に機体のセンサー群が反応し敵機が接近していることを報せる警告音を鳴らしにやりと笑う)お出ましか……多少は倒し甲斐のある相手だと良いが(そんなことを言いつつ機体のスロットルを踏み、スラスター全開で接近しつつ敵機の100m前方で噴射上昇し上を取れば敵機の数を確認しつつ腕に搭載している装備を構える。試作段階ではあるがその威力と性能は申し分のないメギンマグナライフル、先端部分に拡散力場を動作させつつ敵機をマルチエリアライズの範囲内に納めつつ)12機……中隊規模か……良いねぇ!(まずは先頭の4機の一個小隊に向けマルチエリアライズを弾倉ひとつ分を放ち無力化させつつ噴射降下(スラストダイブ)、着地時にスラスターを吹かし衝撃を殺すと同時に並行噴射(スライドスラスト)しつつ機体をギリギリまで地表に寝かせつつの匍匐飛行しつつ敵弾を回避しつつ並行噴射で撹乱しつつ出力を絞ったピンポイントバーストで左の一個小隊に斉射し沈黙させる)   (2017/9/24 21:30:52)

アリシア♀傭兵――っ! 次ィッ!(匍匐飛行と平行噴射の慣性にスーツの機能でギリギリまで抑えられているにもかかわらず意識を持っていかれるような衝撃に耐えつつ機体各部のスラスターを使用し旋回噴射(スラストターン)しつつ反転した瞬間に背部展開式スラスターを起動させつつ脚部、腰部後ろ、肩部のスラスターを全開にさせ体の潰されるような感覚にギリッと奥歯を噛んで敵機群一個小隊に向け呐喊メギンマグナライフルの通常射で2機を潰したところでメギンマグナライフルを投棄、腕部展開式のメギンサーベルを発振させ残りの二機を通りぬけざまにメギンの刃で突き刺してとどめを刺せばその後は機体スラスターを前部に向けつつ急制動を掛けてその場に止まって)   (2017/9/24 21:31:07)

アリシア♀傭兵【戦闘大歓迎ですよ()】   (2017/9/24 21:32:09)

おしらせオーガスト♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/24 21:33:19)

アリシア♀傭兵【こんばんは】   (2017/9/24 21:33:29)

オーガスト♀傭兵【こんばんはー。傭兵稼業の辛いとこ、てことでどうでしょう?】   (2017/9/24 21:34:35)

アリシア♀傭兵【と言うと……?】   (2017/9/24 21:34:56)

オーガスト♀傭兵【敵として遭遇してみます?】   (2017/9/24 21:36:19)

アリシア♀傭兵【おお、大歓迎ですよ】   (2017/9/24 21:36:37)

おしらせリューク♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/24 21:36:46)

リューク♂傭兵【今日登録させて貰ったリュークってもんだ…邪魔すんぜ】   (2017/9/24 21:37:19)

アリシア♀傭兵【ひぇっ……こんばんは もしやこれは1vs2では……!?】   (2017/9/24 21:37:21)

アリシア♀傭兵【(大興奮)】   (2017/9/24 21:37:33)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/24 21:37:37)

アリシア♀傭兵【お、おぉぉ? これはこれは……?(汗)】   (2017/9/24 21:38:04)

ユキツナ♂傭兵【オゥフ。こんばんはー】   (2017/9/24 21:38:06)

オーガスト♀傭兵【こんばんはー、乱戦ですね!?】   (2017/9/24 21:39:30)

ユキツナ♂傭兵【大乱戦ですね!? そしてリューク氏はお初にお目にかかります。】   (2017/9/24 21:40:02)

リューク♂傭兵【あぁ、お初、だな。よろしく頼まぁ>ユキツナ】   (2017/9/24 21:40:29)

アリシア♀傭兵【2vs2ですかね、それとも各々乱戦!? これは素晴らしいですな……新機体に傷がつくのは少々というところですが仕方ありませぬな!】   (2017/9/24 21:41:43)

ユキツナ♂傭兵【こちらこそです。嗚呼、あと、差し支えなければPLとしての発言は、C口調でない方でいただけると助かります。】   (2017/9/24 21:41:51)

アリシア♀傭兵【まぁ、なにはともあれリューク氏とユキツナ氏が来た時に挨拶をしておらぬので……今更ながらこんばんはと申し上げます(礼)】   (2017/9/24 21:42:57)

リューク♂傭兵【わりぃ、使い分けが苦手なんでな、キャラに入る時は全身全霊でキャラなんだわ。申し訳ねぇが許してくれ>ユキツナ】   (2017/9/24 21:44:41)

オーガスト♀傭兵【とりあえず、ウチとリューク氏vs.アリシア&ユキツナでしょうね。死ななきゃおっけぃかと思います。】   (2017/9/24 21:44:58)

ユキツナ♂傭兵【承知いたしました。 ん、そですねー。配分として当方、異存はございません。】   (2017/9/24 21:45:34)

アリシア♀傭兵【い、勢い余って殺しそうです!!(オイ) 配分了解です!】   (2017/9/24 21:45:47)

ユキツナ♂傭兵【レス順としては、オーガスト様⇒リューク様⇒当方⇒アリシア様で?】   (2017/9/24 21:48:59)

リューク♂傭兵【そんな感じかねぇ>オーガスト。レス順も問題ねぇぜ>ユキツナ】   (2017/9/24 21:51:04)

アリシア♀傭兵【せ、先手のイニシアティブは譲りましょう……!(震え声) 勢力で分けるのもいいですが勢力交互のほうがサポートなりは出来る気がするのですがどうでしょう?】   (2017/9/24 21:51:08)

アリシア♀傭兵【コンビネーションを優先としたこの順ですけど、タッグ戦ということでサポートを考えた立ち回りの出来る勢力交互、あるいは4順ごとに1d100なりを振ってそれによって大きい順で順番を決めるというのもありだと思われますよ】   (2017/9/24 21:52:40)

リューク♂傭兵【あぁ…そうだな。個人的には勢力交互の方がやりやすそうだ>アリシア。いちいちダイス振るのは手間だし、最初にはっきり決めちまった方が俺としてはありがてぇかな>ユキツナ】   (2017/9/24 21:53:47)

リューク♂傭兵【わりぃ。レス相手間違えた、ユキツナじゃなくてアリシアだったわ】   (2017/9/24 21:54:12)

ユキツナ♂傭兵【いえいえ、お気になさらず。 んー。良いアイディアではあるのですが、この場合ですと最初に決めておいた方が妥当でしょうねえ……】   (2017/9/24 21:56:18)

アリシア♀傭兵【了解です。ではどういたしましょう?】   (2017/9/24 21:56:49)

オーガスト♀傭兵【とりあえず、ユキツナ氏の順で良いのでは? 戦力の削り合いを数値にするなら最初に決めた数値をダイスで減らしていく感じで。】   (2017/9/24 21:57:45)

アリシア♀傭兵【了解です 個人的にはロルバトルのほうが好きですが……時間食うのもアレですしそうしましょうか】   (2017/9/24 21:59:13)

リューク♂傭兵【ダイスバトルはあまり好きじゃねぇんだけどな…】   (2017/9/24 21:59:47)

ユキツナ♂傭兵【了解です。 ロルバトルも良いのですが、長丁場になりますからね。それぞれの勢力で3~4点共有して、先に削れた方が撤退等、という感じでいかがでしょうか。】   (2017/9/24 22:00:38)

リューク♂傭兵【まぁ、新参だし決定に従うぜ。ダイスバトルはあまりやねぇから、他の人の動きを参考にしたいんで順番は後の方にしてもらえると助かる】   (2017/9/24 22:02:22)

アリシア♀傭兵【ダイスバトルって各機体の長所潰す上にロル技能無視なんで嫌いなんだよなぁ……まぁ、長丁場は今の時間厳しいし良いですかね。総合HPいくらにします?】   (2017/9/24 22:03:08)

リューク♂傭兵【それならいっそ、部屋を分けて1vs1×2でもいいんじゃねぇか?<ロル・ダイス】   (2017/9/24 22:03:54)

オーガスト♀傭兵【私もロールバトル派ですけどね。 1d10ずつふって合計値。減らすのは1d6位ならサクサク行くかな?】   (2017/9/24 22:05:42)

ユキツナ♂傭兵【それを言ったら私もw ――そですね。判定はオーガスト様位でいいかと思います。HPは3~5点くらい?】   (2017/9/24 22:07:30)

リューク♂傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/9/24 22:08:54)

アリシア♀傭兵【ほぼ全員ロル派ですか(汗) 各々1d10振って合計値(最大20、最低2)で減らす際は1d6と……場合によっては1ターン回らず終了しますね】   (2017/9/24 22:09:12)

オーガスト♀傭兵【それもまたダイスの女神の思し召し。と言うことでHPダイスいきまーす】   (2017/9/24 22:10:16)

オーガスト♀傭兵1d10 → (8) = 8  (2017/9/24 22:10:25)

ユキツナ♂傭兵【どちらかと言えばー、ですねえ。はーい。】   (2017/9/24 22:10:27)

ユキツナ♂傭兵【わぉw】   (2017/9/24 22:10:34)

リューク♂傭兵1d10 → (3) = 3  (2017/9/24 22:10:39)

アリシア♀傭兵1d10 → (9) = 9  (2017/9/24 22:10:49)

ユキツナ♂傭兵1d10 → (3) = 3  (2017/9/24 22:10:53)

アリシア♀傭兵【これは幸先いいですね……うん、平等でいいのでは】   (2017/9/24 22:11:11)

リューク♂傭兵【女性陣のダイス運こえぇなおい】   (2017/9/24 22:11:16)

アリシア♀傭兵【……ダイス目によってはマジで1ターンで終了ですねこれ】   (2017/9/24 22:11:38)

オーガスト♀傭兵ウッヒッヒ……敵として戦いたくなくても、雇い主が敵同士じゃしゃーないわな。(夏に観客の男たちを前屈みにさせたパイロットのことを思い出しながら、中隊の生き残りに通信を入れ) 『野郎共、死にたくなかったら気合い入れな! 戦力はあっちのが圧倒的だが、乗り手はあくまで人間だ。あんだけのじゃじゃ馬を振り回し続けりゃ先に中の人がまいっちまう……散開してとにかく振り回せ!』(機体の特性その他は知らないものの、動きや火力から相当な集中力を要すると推測し、とにかく消耗させる作戦をとるように指示を出して。) こっちもこの家業で飯食ってるからな、知り合いでも八百長してたら仕事来なくなっちまうのさ……上手く生き延びようや。(受けとるかどうかは解らないものの、アリシアの機体にだけ届くように通信を飛ばし、タンク型の愛機の特性を活かすために、シールドを構えながらアリシア機を中心に円を描くように動き出して)【最初は遭遇ってことで振らない方がいいかな?】   (2017/9/24 22:12:25)

リューク♂傭兵【あーそういう意味なのか?てっきり両方が8+3+3+9=23のHPだと思ってたわ】   (2017/9/24 22:12:31)

ユキツナ♂傭兵【それぞれの勢力ずつの合計、ですね。】   (2017/9/24 22:14:12)

リューク♂傭兵【あ…やべぇな。俺の設定だとオーガストに与する理由がねぇ…共闘じゃなくアリシアを狙って乱入って体になりそうだが構わねぇか?】   (2017/9/24 22:14:17)

アリシア♀傭兵【別にその辺りは構いませんよ、1VS2というのも燃えますね!】   (2017/9/24 22:14:40)

リューク♂傭兵【なるほどねぇ、じゃあマジで6を二回出したら1ターンキルだな>ユキツナ】   (2017/9/24 22:14:52)

ユキツナ♂傭兵【其処を横合いから殴りつける形、ですかねえ。 ――まぁ、そうなりますか。祈りましょうか。】   (2017/9/24 22:15:15)

リューク♂傭兵【1×2vs2かもなぁ。まぁよろしく頼まぁ。で、次順は俺になるのかね?】   (2017/9/24 22:17:10)

アリシア♀傭兵【そうなりますね】   (2017/9/24 22:17:23)

ユキツナ♂傭兵【そうですね。お願いいたします。】   (2017/9/24 22:17:31)

リューク♂傭兵ふーん…あれがターゲット、ね。なかなか面白そうじゃねぇか。(岩山の陰にヒュペリオン:リゼルガインを潜ませ、地面に伏せて望遠鏡を覗いていた中肉中背の男は、情報にあった”黒いヒュベリオン”を確認すると自身のヒュペリオンにかぶせていたカモフラージュシートの中に入り、コクピットに身体を滑り込ませる。隠ぺいのために全体の動力を落としていたヒュベリオンを素早く起動させると、メギン機関起動音と排熱のファンの音がコクピット内に届き、コンソールを無数の文字列が流れていく)おい、起きろポンコツ。お客さんのお出ましだ(薄暗いコクピット内でコンソールをノックしながら男が声を出すと、少女特有の高い声が「私はポンコツじゃないですよ!」と反論するが、画面では着々と索敵・火器管制システムが周囲の状況と火器の準備を整え、戦闘準備が完了していく)   (2017/9/24 22:18:54)

リューク♂傭兵【じゃあ俺も初順はダイスなしで準備だけさせてもらうぜ】   (2017/9/24 22:19:12)

ユキツナ♂傭兵(――英雄なんて呼ばれるものではないが、逆に言えば少しばかりいいこともあるものだ。おのずとそのネームバリューを狙ってくる輩も居るのである。ただ、気を付けなければならないことがある。己の同盟者の機体こそ確かに完成はしているのだが、完全ではない。操縦者に対する負荷が大き過ぎるのだ。提供された予備パーツ群をリミッターをかけた状態で扱ってみて分かった。相当なじゃじゃ馬だ。) ――全く、無茶はさせられんな。(相棒の出撃の報を聞いて、己も愛機を駆って出撃する。群青の侍の如き機体がメギンの噴射焔を従え、進む。右手に携える異彩を持つ騎兵槍を振り回しながら)『――こちらソウエン。援護に来た。もう少し保たせてくれ。』(まだ前方に見える機体――アリシアの機体に通信を送りつつ、散見する敵機を突撃と共に散らす。打撃武器を兼ねた槍の横薙ぎで景気よく進路を切り開きながら、周囲の走査を行って)   (2017/9/24 22:22:33)

ユキツナ♂傭兵【では、こちらも導入だけで。】   (2017/9/24 22:22:43)

アリシア♀傭兵……撹乱機動か(先ほどある程度行動不能にまで追い込んだ中隊規模の部隊が動き始めたのを見て邪魔だと判断し残りの装填済みの弾倉を空にする勢いでマルチエリアライズ(範囲照射)をバースト(持続照射)で行い今度こそ中隊の機体を稼働不可にまでさせて置き) 『死なない程度に? 互いに傭兵だろうが……戦場であったなら潰すまでだ』(オーガストの言葉に馬鹿かと言わんと言うように言葉を放ちつつ笑って通信を返しつつ同じくシールドガトリングを構えつつメギンマグナライフルを構えて) ――もう一機……新式の索敵システムを導入して正解だな(リュークの機体が起動し動いた時点でこちらの機体の空間受動索敵システムがそれを感知し場所を知らせつつそれを見てニヤリと笑いつつ) 『――ユキツナか、あの装備は仮装備でも良い、持ってきたんだろうな? 無ければ巻き込まれるが』(そんなことを言いつつもコックピットの中でニヤリと笑ってしまう。頼れる相手が、共に背中を預けられる相手とはいいものだと思いつつ)   (2017/9/24 22:26:43)

アリシア♀傭兵【導入のみで……ではオーガスト氏、ダイスどうぞ】   (2017/9/24 22:27:05)

オーガスト♀傭兵【ダイス降ってからロルでオッケー?】   (2017/9/24 22:28:24)

オーガスト♀傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/9/24 22:28:32)

リューク♂傭兵【ダイスの値がどの程度の威力なのかイメージできねぇ…】   (2017/9/24 22:29:02)

アリシア♀傭兵【ど、どうやら1ターンキルは避けれたようで安心です……】   (2017/9/24 22:29:18)

リューク♂傭兵【4だと中破近いダメージ…でいいのか?】   (2017/9/24 22:29:28)

アリシア♀傭兵【単なる数値なのでどのレベルでもありませんよ、あくまでも撤退を支持するレベルの状況を表す程度なので損傷レベルを決めるものではないかと……】   (2017/9/24 22:30:08)

リューク♂傭兵【なるほど、ありがとよ>アリシア】   (2017/9/24 22:30:45)

オーガスト♀傭兵冗談きついぜ!? 「英雄」の機体まで相手にしなきゃいけねぇのかよっ!?(邪魔なものを凪ぎ払いながら此方に来る機体を確認すると、先日は共に戦った仲間であり、その強さはいやと言うほど見せつけられており、敵となった時の恐怖に冷や汗が滲むものの、同時に脳内麻薬でも出まくってるのかとても興奮してきて) 『潰す? 虫ケラだと思ってると足元すくわれるぜぇっ?』(機体の性能は圧倒的に劣るものの、それを自覚してるものの意地汚さを見せつけてやると言わんばかりに、高速のアリシア機に向けて両腕の機関砲で弾幕を張り、面での攻撃をしかけ) あと、もう一機訳のわからねぇヤツがいるな? 暇してんならこっちに手を貸しやがれ!(リュークの機体へ向けて手を貸すように要請してみて)   (2017/9/24 22:39:49)

リューク♂傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/9/24 22:40:47)

アリシア♀傭兵【おや、冗談きついね。アリシアも初期の英雄3人の内の一人だというのに……(自分がしる中で英雄と呼ばれたのはバハムートを撤退させたユキツナ・エリザベート・アリシアの3人)】   (2017/9/24 22:42:23)

ユキツナ♂傭兵【アリシアさんの場合、機体を後に改装してるので、その辺などまだ知れてない可能性もあるかもですよ。(うん】   (2017/9/24 22:43:23)

アリシア♀傭兵【そもそも機体で判断できないですしね(白銀と呼ばれても機体そのものは黒がメイン)】   (2017/9/24 22:44:00)

アリシア♀傭兵【あれ、ユキツナ氏なんて色の名前でしたっけ……】   (2017/9/24 22:44:49)

ユキツナ♂傭兵【自機の色が群青だからですよw】   (2017/9/24 22:45:05)

アリシア♀傭兵【あ、群青ですね。申し訳ない、素でど忘れしておりました】   (2017/9/24 22:45:20)

オーガスト♀傭兵【知名度とかより、話で聞いたのと実際に見たのの違い的な。 要塞機はいつかガチで喧嘩売りたかった……orz】   (2017/9/24 22:47:25)

ユキツナ♂傭兵【いえいえっ。 ははは、そうですねー……。】   (2017/9/24 22:47:50)

アリシア♀傭兵【やっぱりアリシアに白銀っておかしいと思うのですよ……やるなら宵闇とかの方が良かった ……まだあるんですかね、要塞機】   (2017/9/24 22:48:22)

リューク♂傭兵さぁて。オーガストの嬢ちゃんも始めたみたいだな…相変わらずいやらしい用兵しやがるもんだ(立ち上がったメインモニタに望遠カメラの映像が映し出されると、アリシアを相手にするオーガストとその取り巻きを見て鼻を鳴らす。狙撃のためにアリシアの隙を伺っていたリュークははじめは眠たそうな表情をしていたが、アリシアの動きを観察するにつれて徐々にその表情に喜悦が広がっていく)…嬢ちゃんに夢中になってるうちに…と思ったが…動きが妙だな…こっちに気づいてる…か?(戦場を観察していたリュークはアリシアの動きにこちらを警戒する様子を見てとり、楽し気に口元を歪める。するとその声に「こちらの方角への警戒行動が見られます。こちらが感知されている確率は98%。高性能な索敵システムを積んでいるものと推測されます」と少女の声が応じる)くっくっく、いいねぇ、やっぱり”獲物”はそうじゃねぇと、となると…まずはあちらさんにご退場願おうかねぇ   (2017/9/24 22:52:02)

リューク♂傭兵(完全に起動したリゼルガインの背に取り付けられている実弾式のスナイパーライフルを構えると、その銃口を群青色の機体に向ける。遠距離メギンライフルほどの出力はないが相手が近くするよりも早く弾丸が到達するスナイパーライフルをソウエンの腰関節部に向け引き金を引こうとするが、その間際にオーガストがこちらに要請行動をとるのを見ると、露骨に舌打ちをしながら銃弾を放つ。カモフラージュシートによって熱も発砲の発光も隠蔽された銃弾は音が到達するよりも早くユキツナのヒュペリオンの腰部の装甲の隙間を貫こうとして)   (2017/9/24 22:52:03)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/9/24 22:53:03)

リューク♂傭兵【おっと…ワンターンキルの可能性が】   (2017/9/24 22:53:34)

アリシア♀傭兵【お、確率は低いですけど次自分が最大値出せば1ターンキル可能っぽいですね……ここは英雄()のちからを見せてPCとしては嬉しくない方向に行くべき時……!()】   (2017/9/24 22:54:25)

リューク♂傭兵【誤字:近く⇒知覚】   (2017/9/24 22:55:04)

ユキツナ♂傭兵『無論だ。既に実装している。だが、持続時間が短い。使う際には合図を頼む』(複数の機関を積まない代わりに、メギンを生み出す永久機関の余剰分を備蓄することでこの手の機体規模としては高出力を果たしている。理論を実証レベルにまで構築したが、十分と言える規模を支えうる時間は少ない。だから、手短に予め指定した同盟相手との周波数帯で要点だけを告げて制御盤を叩く。――索敵完了、並びに出力解放。機体各部のスラスターからメギンを噴射する。多く、多く。その周囲に光の靄を纏うが如く)『――……悪いが、此れも戦場の倣いだ。互いに恨みはなしで頼む』(相手を指定しない広域通信を以て、周囲に声を放ちつつ群青色の鬼神の如き機体が双眸を燃えるように光らせる。メギン機関が喰らう周囲のマナ分布を一瞥し、動く予兆の気配を測れば)   (2017/9/24 22:57:32)

ユキツナ♂傭兵『――!!』(スラスターを吹かし、機体を左方に横滑りさせる。そうすれば発射される狙撃銃の弾丸を腰の装甲に掠らせるだけに留めることが出来る。成る程、いい腕だ。此方から掛かるべきか。判断のもとに、槍を右手に持ち替えて進む。右手に抜き放つ刀を振り翳し、繰り出すは相手の胴を目掛けての突撃とメギン纏う金色の刃によるリゼルガインの左肩口を狙った上から下へと降る一閃。)   (2017/9/24 22:57:34)

アリシア♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/9/24 22:58:05)

アリシア♀傭兵【う、ううん……w】   (2017/9/24 22:58:13)

ユキツナ♂傭兵【要塞機さんは、需要あるなあ。 おおうw ふぁ、ふぁいと……!】   (2017/9/24 22:58:20)

ユキツナ♂傭兵(訂正;槍を右手⇒槍を左手に、ですね。槍の突撃の後に斬撃を、で)   (2017/9/24 23:00:08)

アリシア♀傭兵『――掬えるものなら掬えばいい、英雄の名なぞお前にくれてやる……だがな、相応の力を見せてみろ旧式よ』(機関砲をシールドと装甲で受けつつも跳弾性能を考えた機体の斜辺装甲で気にもせず高速で同心円旋回を行う相手へ向け左腕のダブルガトリングの実弾で応射しつつもう一機へ対応すべく噴射上昇しつつ、広域通信を行う) ――こっちを狙わんか……(出来るだけ狙いやすいように上方へ移動しタゲを取るつもりだったが相手の判断がかなり良いようでこちらの索敵システムによる様子ではユキツナを狙うリュークの機体に相応のやり手だなと判断しつつ)『――ユキツナァ! 当たるなよぉ!』(上方へ狙いやすく狙われやすい位置よりユキツナへ向けて単一通信を行いそれと同時に照射範囲を送信する、照射範囲は "ユキツナの機体位置も含めたオーガスト、リュークの機体を収める範囲" そこへ向けてメギンマグナライフルを下方に加え腰部へ装備したメギンマグナライフルをサブアームを展開し構えて照射を行うと同時に両腕のガトリング4門による斉射も同時に行う。暴力的な火力の嵐、オーガストの機体を馬鹿にするような機動力と火力の両立だ)   (2017/9/24 23:03:47)

アリシア♀傭兵【アリシアの機体って高機動力と高火力程度しか強みがない気が……汎用性自体は高いですけどいまいち決め手にかけるような気がします()】   (2017/9/24 23:04:51)

ユキツナ♂傭兵【w まぁ、重装甲以外でしたら当方で可能な限りフォローいたします故(ぐっ】   (2017/9/24 23:05:40)

オーガスト♀傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/9/24 23:06:00)

アリシア♀傭兵【……ユキツナ氏の機体もアリシアの機体も重装甲相手は苦手な部類ですよね(汗)】   (2017/9/24 23:07:52)

アリシア♀傭兵【にしてもこれで一撃死範囲内……あとはリューク氏次第ですな】   (2017/9/24 23:08:14)

ユキツナ♂傭兵【いやぁ、どっちかと言えば、装甲で耐えるよりも躱すほうのスタイルの方ですね。接近戦であれば――斬るだけですから。】   (2017/9/24 23:09:18)

アリシア♀傭兵【……パイルバンカーもたせましょうかね、アレなら重装甲でもある程度威力期待できますし、爆裂杭なら当たれば部位破壊も可能なコックピットなら一撃ですし()】   (2017/9/24 23:11:11)

ユキツナ♂傭兵【あははw コンパクトな奴を御用命ならばまた、設計いたしますネ(設計屋)】   (2017/9/24 23:12:13)

オーガスト♀傭兵っくしょう……ぜってぇ割り増し請求してやる!(今回の仕事の報酬の事を思い、英雄相手に戦闘する事の割りのあわなさに歯ぎしりし) くっ……いてぇのなんざとっくに覚悟してんだよ、こんちくしょうめぇっ!!(上空から降り注ぐ雨のような弾丸に機体を抉られ各部の装甲が弾け飛び、操縦席には火花が舞うものの、何度も改修を重ねた機体。ダメージを受けることを前提に運用する為に、機体の重要部分へのダメージは微々たるもので) そっちの奥の手は知らねぇがこっちのを先に見せてやる! 実弾武器しかないと思ってる所にこいつをぶちこんでやることさっ!(魔法など殆んど知らないものの、魔術師に頭を下げ、必死に勉強し、何とか最下級の“発火”は使えるようになっており) 我、法を破り、理を越え……(疑似メギン機関一基の出力を全て“増幅”の為に使うようにしてようやく放てる、魔術師の“爆裂火球”クラスの大火球が砲身の先に生成され) イグジストッ!!(その火球を打ち出すと共に、他の実弾武器の全てを使い、逃げ場を無くすような攻撃をして、火球or実弾の二択を迫る)   (2017/9/24 23:13:01)

アリシア♀傭兵【あ、あとアリシア先のロルで例の装備があるのを良い事に実弾も同時にブッパしております……フレンドリーファイアも辞さない同盟関係に疑問を抱かせる行為ですが……まぁ、アリシアなんでね】   (2017/9/24 23:13:16)

ユキツナ♂傭兵【おお、懐かしいコトダマが。 はーい、頑張ってどうにかしますね!】   (2017/9/24 23:14:01)

アリシア♀傭兵【例の装備って一応実弾防げません……? PA再現なら……PA再現ならメギンのほうが効きますねぇ!?】   (2017/9/24 23:15:04)

ユキツナ♂傭兵【どっちも防げますよ。減衰しますけどね!】   (2017/9/24 23:15:25)

オーガスト♀傭兵【旧式故に、ダメージ受けまくって壊れて残骸になっても良いと言う(ロル的な)強み! ……なんか、消し炭にされそうでヤバい】   (2017/9/24 23:16:03)

アリシア♀傭兵【ですよね! メギン(レーザー系、貫通系?)+連射(実弾系、減衰付与)とかPA的に最悪じゃないですか! ……AA?()】   (2017/9/24 23:17:00)

リューク♂傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/9/24 23:17:50)

ユキツナ♂傭兵【イアイ・ザンと同じメギン量浪費して、あとは装甲で耐える……!】   (2017/9/24 23:17:58)

リューク♂傭兵【詰んだな】   (2017/9/24 23:17:59)

ユキツナ♂傭兵【これは、ぎりっぎりな】   (2017/9/24 23:18:16)

アリシア♀傭兵【の、残り1! 危ないですよ!】   (2017/9/24 23:18:18)

アリシア♀傭兵【……と言うかあれ、勝ち確……?】   (2017/9/24 23:18:48)

アリシア♀傭兵【自爆に等しいメギン放出爆発で周囲を吹き飛ばしつつ攻撃とかマジでろくでもない上最後は装甲頼みとかこれは……AA機能追加待ったなしですね!()>ユキツナ】   (2017/9/24 23:19:50)

ユキツナ♂傭兵【そこまで至るには、整流装置とかの発展をお待ちください(無茶】   (2017/9/24 23:20:46)

アリシア♀傭兵【ではこれを「WGを元に考えた装甲スリット展開式メギンアーマー」】   (2017/9/24 23:22:11)

オーガスト♀傭兵【生きて帰れるかなぁ……(苦笑) リ○クスにMTで勝つのは無理だわ。】   (2017/9/24 23:22:23)

ユキツナ♂傭兵【まあ、そこはまあそのうちw わりとどうにか……?】   (2017/9/24 23:23:09)

アリシア♀傭兵【ゲームでは粗製中の粗製ならMT相手にも死ねますし大丈夫ですよ……!】   (2017/9/24 23:23:55)

リューク♂傭兵くっそ!あのアバズレ!俺に恨みでもあんのかオイ!(迂闊な援護要請を出したオーガストに毒を吐きながら離脱のためにコンソールを素早く叩くと、少女の声が「おばさんの要請より早く反応していました。エネミー2にもエネミー1の同レベルの索敵システムが搭載されている、または何らかの手段でエネミー1から情報が伝達されていたものと推測します」とリュークの言葉を訂正する。リゼルガインはスナイパーライフルをその場に投棄すると、両手に中距離メギンガトリングを構え、群青のヒュベリオンをけん制するために小径のメギンビームを間断なくばら撒く)   (2017/9/24 23:26:53)

リューク♂傭兵ちぃ、取り巻きかと思いきやこっちはこっちでたいした加速だなぁおい(カモフラージュシートを翻して前部ブースターを吹かしながら四脚のローラーを全力で回し後方へ離脱しようとするが、重量級の機体は群青のヒュベリオンの速度にあっさりと追いつかれ、振り下ろされたメギン刀をすんでのところで銃身を受けるが、その鋭い刃の前に太いメギンガトリングはバターのように切り裂かれ、左肩口に浅くないキズが刻まれる。それと同時に少女の声で「左肩損傷、左腕出力34%に低下します」という警告が響く)   (2017/9/24 23:27:01)

リューク♂傭兵閃光防御と同時にショックグレネード近距離起爆!デコイ散布!後退しながら長距離メギンライフルA・Bをエネミー1に向けて発射!(オーガストが逃げ場を封じるように攻撃する様子をモニターの端にとらえたリュークは、メインターゲットであるアリシアに攻撃を向けるようにアインに指示する。閃光防御のためにモニターが完全に落ちたコクピットから外の様子はうかがえず、チャフによって各種センサーは働かないが、アインの操る長距離メギンライフルの銃口は正確にアリシアを捉え、オーガストに気を取られているアリシアめがけて高出力のメギンビームが迫る。さらに自身はセンサーもカメラも利かない状況をものともせずに機体を操り、群青の機体から距離を取ろうとして)   (2017/9/24 23:27:07)

リューク♂傭兵【長くなってしまってすまんね】   (2017/9/24 23:27:17)

2017年09月24日 02時32分 ~ 2017年09月24日 23時27分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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