「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2017年09月17日 23時46分 ~ 2017年09月25日 18時31分 の過去ログ
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霊烏路空 | > | ふぅ...うん...わかった...(優しく微笑むと淵に手をついてそっと舌を出すとゆっくり裏を舐めて (2017/9/17 23:46:13) |
シグ ◆ | > | ふぁっ……♪(肉棒を舐められると、先程より強い刺激が自分を襲い。裏を舐められれば、また身を震わせて…)お姉さん…なんか…気持ちいぃ…♪(と、蕩けた瞳で空さんを見つめて) (2017/9/17 23:48:48) |
霊烏路空 | > | ほ...本当、よかった...♪(可愛いなぁ〜などと考えながら目を瞑って舐め続けるとそっと先っぽだけ咥えて見て (2017/9/17 23:49:45) |
シグ ◆ | > | はあっ…ぅぅ…♪(肉棒を舐められる感触に浸っていると、先っぽを頬張られる。すると、先っぽは敏感なのか、今までより大きく身を振るわせて) (2017/9/17 23:52:46) |
霊烏路空 | > | んっ...ん〜...//(先っぽを咥えたまま舌で円をなぞるように先っぽだけを舐め続けて (2017/9/17 23:54:42) |
シグ ◆ | > | ひゃっああっ…お姉さん、もう、限界っ……(先っぽだけを舐め続けられれば、先程出したばかりだからか、すぐに限界が訪れてきたようで) (2017/9/17 23:56:13) |
霊烏路空 | > | んっ...ん〜♪/(限界と聞くと ラストスパートと言わんばかりに舌をうねらせて舐めていき (2017/9/17 23:58:03) |
シグ ◆ | > | うぁっ、お姉さんっ……あああっ………(うねっている舌に舐められては、それに子供が耐えきれるはずもなく、口内で射精してしまう。出すときに、空さんの顔を自分の肉棒に押さえつけ、肉棒が喉にまで当たり) (2017/9/18 00:00:45) |
霊烏路空 | > | んんっ...ぅっ...ふぅ...//(顔を押さえつけられるて肉棒を喉まで当てられると少しびっくりしながらも射精した精液をしっかりと飲んで (2017/9/18 00:01:51) |
シグ ◆ | > | はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……(気持ち良かったのか、先程よりも息を切らしていて。)………あ、ごめん、なさい……(と、押さえつけてしまったことを謝り、肉棒から顔を離させて) (2017/9/18 00:03:44) |
霊烏路空 | > | はぁ...ふぅ......//だ...大丈夫だよ、気にしないで...//(手を離してもらうと肉棒から口を離せば微笑んで (2017/9/18 00:07:43) |
シグ ◆ | > | 良かった……(と、にへらと無意識に笑っては)お姉さん…お姉さんの体、触りたい…駄目?(と、なんとなく触れてみたくなったのか、そう尋ねて) (2017/9/18 00:09:25) |
霊烏路空 | > | い...いいけど、す...少し恥ずかしいかな...//(少し軽く微笑むと目を逸らして (2017/9/18 00:10:22) |
シグ ◆ | > | ん……(湯船に身体を入れて行けば、目を逸らしている空さんに抱き付いて。)……やっぱり、大きい……(と、甘える様に胸に頬擦りしていて) (2017/9/18 00:13:43) |
霊烏路空 | > | んっ...、ぅ...可愛い...い...いいよ、触っても、好きなようにして♪//(微笑むと胸に頬を擦り寄せるシグさんの頭を撫でて (2017/9/18 00:14:49) |
シグ ◆ | > | ん……♪(頭を撫でられれば、気持ち良さそうに受けていて。)…わかった。触る…(と、また胸を触ってみる。しかし、触り方は先程とは違い、先端についている胸の突起物に触れていて) (2017/9/18 00:17:42) |
霊烏路空 | > | ふぅ...っ...//(頭を撫でながら先端の突起物を触られるとピクッと震えては硬くして (2017/9/18 00:18:41) |
シグ ◆ | > | ………硬くなった。(触れていると、強度を増した突起物。それを見ては、先程の自分とおんなじ感じなのかな、と思いつつ、触っていない方の突起物に吸い付いてみて) (2017/9/18 00:20:59) |
霊烏路空 | > | ぅぁっ...//ふぅ...はぁ......//(片方の突起物を硬くしたままもう片方に吸い付かれるとピクッと震えてはすぐに硬くして (2017/9/18 00:22:39) |
シグ ◆ | > | 【すみません、少し席を外していました…】 (2017/9/18 00:32:30) |
シグ ◆ | > | ん……じゅる……れろっ……(突起物を触ったり舐めたりして、刺激を与えつつ、何も動かしてない手で抱き付いていて。どうやら、空さんが気に入ったようだ。( (2017/9/18 00:34:17) |
シグ ◆ | > | 【うーん…落ちてしまいましたかね………?】 (2017/9/18 00:39:10) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが入室しました♪ (2017/9/18 00:40:32) |
古明地こいし | > | [こんばんは~…お初です…] (2017/9/18 00:40:52) |
シグ ◆ | > | 【こんばんはー…そのIPアドレス、見たことあるような…】 (2017/9/18 00:41:28) |
シグ ◆ | > | 【あ、一言プロフに、性別も加えた方がいいですよー。空さんに言うの、忘れてましたが…】 (2017/9/18 00:42:22) |
古明地こいし | > | [ふむふむ…] (2017/9/18 00:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霊烏路空さんが自動退室しました。 (2017/9/18 00:42:48) |
シグ ◆ | > | 【おろろ…お疲れ様ですー。お相手、ありがとうございましたー。】 (2017/9/18 00:43:10) |
古明地こいし | > | [お疲れ様です] (2017/9/18 00:43:16) |
シグ ◆ | > | 【…あ、そうだ。前に、別の部屋で絡んだことありますね。お久しぶりです!】 (2017/9/18 00:44:30) |
古明地こいし | > | [あらバレた?まぁその人です。] (2017/9/18 00:45:05) |
シグ ◆ | > | 【おお、合ってて良かったです…あ、でも、他の部屋での知り合いって設定は持ち越しはできなさそうですねー…】 (2017/9/18 00:47:14) |
古明地こいし | > | [ですねー。まぁきっと大丈夫でしょう…あ、私のこいしの胸部は大きめです、はい。] (2017/9/18 00:48:55) |
シグ ◆ | > | 【あ、了解ですー。(想像した←)】 (2017/9/18 00:49:35) |
古明地こいし | > | [ひとまずロル流しときます] (2017/9/18 00:51:14) |
シグ ◆ | > | 【了解です、ではそちらに合流しますね。】 (2017/9/18 00:51:37) |
おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2017/9/18 00:52:20) |
古明地こいし | > | わぁ~…!(広いお風呂、てとてととダッシュで湯船に向かい、そのままダイブ。頭にタオルを乗っけてる。)あったか~い…♪(と、リラックスしている) (2017/9/18 00:52:35) |
シグ ◆ | > | 【こんばんはー。】 (2017/9/18 00:52:48) |
カルラ | > | (のっそりのっそりとした動きで浴衣姿のまま、大欠伸して現れる獣耳と、浴衣の裾から尻尾が見えた女性。それでいて目につくのは首に重いんではなかろうかと思うほど分厚い金属の首輪をした姿で)……嵐のおかげで、いろいろとまた忙しさが止まらないのですけど、ちょっとだけお邪魔しますわね。(このような姿で失礼しますわ。と脱衣所すぐ脇の腰掛に座って) (2017/9/18 00:54:14) |
古明地こいし | > | [こんばんはーっ] (2017/9/18 00:55:03) |
シグ ◆ | > | んーーー…(空さんが行ってしまった後、甘え足りなかったのか、少しぽけー…としながら唸っていて…)………わっ。(突然、誰かが湯船にダイブしてくれば、それで起きた波が此方にまで来て) (2017/9/18 00:56:43) |
カルラ | > | 一応懸念されている様な……お知り合いと この部屋のルールに謳っております「他所の部屋の事情や追加設定」の注釈に関しまして……(こほんっ) お知り合いくらいは別段構いませんわ。同じ趣向を楽しむ者ですからお会いしたこともあるでしょう。ただ――ここでいう他所の事情はおおむねトラブル。追加設定は「他所の部屋で他人から教わった本来ない設定」、知り合いというのも微妙なところですが、NPCとかは完全アウトといたしまして。PLとして顔を合わせていたくらいの話は全然OKですわ。その方から、他所で教わった奥義を使ったりとかはこの部屋では全てなしでお願いしたいとかそういう話ですの(メタイ事発言担当) (2017/9/18 00:57:49) |
カルラ | > | むしろ……その、なりきりを基本とする部屋ですので、どちらかと言われると、ロール回す前に【】で長く会話されたりしないでいただけると、店主としてはそういうお部屋を希望して立てておりますわ(ご理解いただけたでしょうか?なんて指を立てて、心の声にお応えしながら) (2017/9/18 00:58:56) |
古明地こいし | > | あっ、ごめんね~っ?(パシャパシャと泳ぎ、シグさんに近付く。)…???(カルラさんが言ってる事は良く解ってない。中の人は解ったが。) (2017/9/18 00:59:46) |
シグ ◆ | > | 【あ、了解しました、ありがとうございます。あと、PLで長く会話してしまい、すみませんでした…】 (2017/9/18 01:00:08) |
カルラ | > | あぁ、そちらのお嬢さんは魂が理解なさってくれればいい、世界に向けたお話ですのでお気になさらず♪(あらあら、うふふ♪と唇に手を添えて、ナイス反応ですわ。と心の親指ぐっ) (2017/9/18 01:00:44) |
シグ ◆ | > | …大丈夫…。(と、顔にかかった水を手で流していってから、泳いでいるこいしさんに気付き)……あ。こいし。(と、指指して) (2017/9/18 01:02:00) |
カルラ | > | まぁまぁ、そちらの方はあまり肩ひじ張らずに……どうしてもトラブルの際には必要になるので、全面【】会話禁止はルール上書き込むのを踏みとどまっての話ですので、あくまでもわたくしの希望だとご理解くださいませ♪(真向から破っていくスタイルの方には、お引き取り願いますけど。) (2017/9/18 01:02:12) |
古明地こいし | > | …あれ?シグだーっ♪(そのまま近付き、嬉しそうに抱き付く。満面の笑みである。)…?(やっぱりカルラさんの言ってる事は(ry) (2017/9/18 01:03:16) |
カルラ | > | と、まあそんなわけで、世間とお二方の魂にお話しかけしたところで今日はお邪魔しましたわね……と、何かありましたら、店主のわたくしは時々見ておりますので、カルラ宛で書置きいただければ……もしくは直接言っていただければ、どうしようも無い話以外は考慮いたしますわ。(では、ごゆるりとお風呂をお楽しみください。とぺこりと頭下げて脱衣所に下がりますわね) (2017/9/18 01:04:30) |
シグ ◆ | > | 【はい、分かりました。ご説明してくださり、ありがとうございました!】んっ……久しぶり…!(抱き付かれては此方も嬉しそうに抱きしめ返して。) (2017/9/18 01:05:00) |
古明地こいし | > | [理解しました] (2017/9/18 01:06:12) |
おしらせ | > | カルラさんが退室しました。 (2017/9/18 01:06:39) |
古明地こいし | > | 覚えててくれたんだぁ~っ♪(頬擦り、と言うか抱き付くと言うことは胸を押し付けてる訳であり…)…?(…この子は気にしてない) (2017/9/18 01:07:46) |
シグ ◆ | > | うん、覚えてた。初めて、あんなことした相手だったから…(と、少し頬を赤くしつつ。胸が押し付けられているということは、此方は気付いておらず、ただ久しぶりの人を抱きしめているばかりで) (2017/9/18 01:10:02) |
古明地こいし | > | …ねぇ…続き…したい…な?(じいっ、と顔を近付ける。目にはハートが浮き出ており、顔が赤い。)ダメ…かな?(上目遣い) (2017/9/18 01:11:18) |
シグ ◆ | > | えっ………?(続きをしたい、なんて言われれば、少し答えに戸惑いを持ちつつ。更に、上目遣いでおねだりされれば)………わかった。やろ。(周りにはだれもいないし、既に空さんとやっていたので肉棒も準備は万端だ。湯船の中だから、前戯はしなくても大丈夫かな、と思ったのか、秘部にちょんっと先っぽを当ててみて) (2017/9/18 01:14:55) |
古明地こいし | > | んっ……大丈夫だよ~…♪(ニッコリ。秘部も受け入れる準備が出来ている)[どうします?このままします?] (2017/9/18 01:16:13) |
シグ ◆ | > | 【そうてすねー…移動します?】 (2017/9/18 01:17:53) |
古明地こいし | > | [OKです。建てるのは…シグさん、任せて宜しいでしょうか?] (2017/9/18 01:18:33) |
シグ ◆ | > | 【はい、大丈夫ですよー。では、待ち合わせに建てますねー。】 (2017/9/18 01:19:04) |
シグ ◆ | > | 【建てましたよー。】 (2017/9/18 01:20:22) |
古明地こいし | > | [来ましたーっ] (2017/9/18 01:22:13) |
シグ ◆ | > | 【では、此方は落としときますねー。】 (2017/9/18 01:22:56) |
おしらせ | > | シグ ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2017/9/18 01:23:00) |
おしらせ | > | 古明地こいしさんが退室しました。 (2017/9/18 01:23:04) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2017/9/18 14:20:06) |
アストレア | > | (昨日までの暴風雨が嘘のようにカラッと太陽の光が輝く良い天気。でも、あっつい!9月も半ばを過ぎようとしてるのにこの陽射しの強さはなんだろう。台風明け特有のものだろうか。脱衣所でタオルを身体に巻いてから浴室へと入っていく――)あー、でも今日は露天風呂のほう入れそうね(雨で横殴りされるような時には入れなかった露天風呂も今の天気なら気分よく入れるというもの。外へと出る扉を開けて露天風呂の方へ歩いていく。手桶に湯を汲んでかけ湯をしてから、浴槽の中に身体を沈めていく) (2017/9/18 14:27:19) |
おしらせ | > | 佐々木小次郎さんが入室しました♪ (2017/9/18 14:44:59) |
佐々木小次郎 | > | (昨日までは大荒れとも言えるべき天気だったが、今日はうってかわって快晴とも言えるべき天気。このような日は外に出るのもいいのだが、以前行った時から楽しみにしていた露天風呂へ。このように昼に時期からお酒を片手に風呂に入るというのも酔狂なものだが、だがそこがいいものだろう。楽しみに胸を躍らせつつ適当なお酒を用意しては衣服を脱ぎ、タオルを腰に巻いて風呂場へと足を進め) うむ、やはり中々の天気。今宵は花鳥風月を愛でるのに適しておるだろうな(声にも幾分か弾ませつつ掛け湯を体全体にかけるとそのまま露天風呂の方へと足を伸ばし) おや…今宵も先客がおったか、暫し邪魔させてもらうぞ(外へ出ると一足先にお風呂へ浸かっていた少女の姿。酒はまた後ででも構わぬか、と酒のおちょこやら何やらを縁の近くへと置くと声をかけつつ足先をつけ、そのままゆっくりと体をいれていき) (2017/9/18 14:53:24) |
アストレア | > | (誰もいないことをいいことに、だらーんとだらしなく手足を伸ばして寛いでいると戸を開く音が聞こえてそちらに目を向ける、男性にしては長い青髪に端正な顔立ち。記憶を掘り起こしてみるが会った記憶がない。あまり、当てにならない頭だけど初対面だろう)はじめまして~、お先にお邪魔してま~す。私はアストレアって言うの、よろしくお願いしますねー(男性は浴槽の縁へ御猪口を置くと湯船に浸かり始めた。自分の視線は御猪口の方へと向けられて、何だろうあれ、お酒かな?と不思議そうに見て) (2017/9/18 15:03:05) |
佐々木小次郎 | > | (湯船へと浸かると目を瞑り小さくため息を漏らす。先客から聞こえてきた声に片目を開きそちらの方を見ると自己紹介をされた。その声の雰囲気だけで判断すると快活そうな少女といった所だろうか) これはこれは、自己紹介痛み入る。アストレア殿か。私の名前は佐々木小次郎。此方こそよろしく頼む(軽く会釈をしつつ此方も自己紹介。すると視線が浴槽の縁へ。そこには確かお酒があったはず) あぁ、今宵は久々のいい天気なのでな、露天風呂で昼間から酒をという堕落した日常を送ろうとしていたのだが…あぁ、いきなり不躾な質問すまぬが、アストレア殿はお酒はいける口かね?(おそらくお酒自体が気になってるのか、ここに持ってきたことを気になってるのか。何方にしろ説明はしておいた方がいいだろうか。その後にいきなりではあるが質問を投げかけてみよう。飲めるといったら少々誘い、飲めないのなら一旦持って帰るつもりで) (2017/9/18 15:11:45) |
アストレア | > | 最近、雨ばっかり降っていたからね。太陽の陽射しがこれだけ強い日も珍しいかも…。(佐々木小次郎と名乗った男性から堅物の印象を受ける。丁寧な喋り方、武人だったっけ。そっちの人達の喋り方に通じるものがあるから、たぶん、そっちの類の人なんだろう)お酒…?飲めないと言うよりかはあまり飲む機会がないかなぁ。私、お酒を飲む知り合いがあんまりいないから(自分の知人と言えば同じエンジェロイドか未成年の学生ばかり。お酒が食卓にあがるようなこともなければ、飲み会のようなものも経験したことがない。) (2017/9/18 15:22:00) |
佐々木小次郎 | > | あぁ。ずっとぐずついた天気…台風の予兆というものであろうな。今日の天気は台風一過…気持ちが清々しいほどの快晴よな。自然と気持ちが暖かくなるというか、そんな感じすらする。(心なしか口調も幾分か穏やかになっては大きく1度首を縦に振っては再び大きくため息。お湯が体に染みているのが分かるだろうか) ふむ…ぱっと見ても成人しているかどうかは分からんが、未成年ということなら無理に勧める訳にはいかぬ。人ではない、というのなら話は別なのかもしれぬが。(帰ってきた言葉は歯切れの悪い言葉。脳裏に人間ではないのかも?という思考がちらつきつつ、立ち上がるとお酒のセット一式を持って) 無理強いはせぬが…どうだ?少しだけでも飲んでみるか?(どっちでもいいようにお酒のお猪口やらを持ちつつその場で立ったままで尋ねて) (2017/9/18 15:31:57) |
アストレア | > | たまには雨でも全然構わないけれど長く続きすぎると外にも出れないからねぇ。晴れのほうが日向ぼっこもできて、のんびりと過ごせるから好きだけど(かと言って今日みたいに陽射しが強すぎるのも考えもの。中間、中間!ちょうどいい塩梅の天気をください。そんな我儘な思いを抱きつつ相手の意見に同調する)うーん、私は人間じゃないからなぁ、未成年とか成人とかそう言うのないんだよね。だから、飲むのは問題ないと思う(人間は「未成年の飲酒、ダメ、絶対」らしい。エンジェロイドの自分にはそれは当てはまらないし飲むぶんには問題ないだろう)んー?じゃあ、少しだけなら…(どんな味か興味はあり、頷いて見せる) (2017/9/18 15:42:31) |
佐々木小次郎 | > | 道路に雨が溜まって水たまりを作り、あまりに酷すぎると物理的に、そうでなくても精神的に外に出るというのを邪魔してくるからなあ。私の場合は雨でも晴れでも何方でも構わぬが、やはり過ごしにくくなるはちと考えものだな。(雨に濡れる露草や、晴れ間の時の暖かさも何方も好きなため一概には何方かとは言えないが。心理的な意味では同調できただろうか) ほう…?いやはや、適当に言ってみたもののまさか本当に人間ではあらぬとはな…。(対話してみた感じ、そして見た感じは明らかに人間。人間ではないという言葉に興味が湧くと其方を上から下へとじーっと見つめてみる。その後「うむ、やはり人に見える」と首を縦に振り。しかし同じような例を知っているのでそこまで驚きはせず) おぉ、そのチャレンジ精神は大いに評価しよう。それじゃ…ささ、どうぞどうぞ。(歯切れが悪かったので遠慮されると思っていたので体重は脱衣所の方へと向いていたが、言葉を聞くとすぐさま桶を持ってきては湯船へと戻ってくる。入れ物を桶へと置き、お猪口へと少量のお酒を入れては上司に勧める部下のようにへりくだってみて) (2017/9/18 15:53:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストレアさんが自動退室しました。 (2017/9/18 16:02:36) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2017/9/18 16:03:19) |
アストレア | > | いや、まぁ……翼の生えた人間なんていないでしょ?(と言ったもののもしかして、いるんだろうか。私の世界にはいないけど有翼人種と呼ばれるような人もいるらしい。これだけ数多くの世界の人達と対話していると何が常識なのか頭が混乱してしまいそう)え、あの、そんなジロジロ見なくても…(人ではないと言ったものの人と同じ感情はある。笑いもすれば怒りもするし、恥ずかしいと思う感情だって当然ある。異性に上から下までじーっと見つめられるのはさすがに恥ずかしい)あ、どうも。頂きますね(堅物かと思いきや、へりくだったように御猪口にお酒を入れてくれる。腰低いなぁこの人)……んーっ(チロッと注がれたお酒を舐めてみる。かすかに甘いような辛いような…?喉に微かな熱がこもるのを感じる。とりあえず飲めそうだ)【失礼、油断しました】 (2017/9/18 16:05:02) |
佐々木小次郎 | > | まぁ…確かに翼の生えた人間…は私も見たことはないが、魔術というもので擬似的に翼を生やす…というより顕現させる人間もおるらしいからな。翼があるだけだと一概には言えなかったのだ。もしかしたら自己主張がすごく強い人という可能性もあったしな。(翼があるというのは非人類というには少し弱いのは此方の世界が少々特殊である故か。何はともあれ此方の諸賢を述べては首を数回縦に振り) ──いやすまぬすまぬ。そういった目的ではなかったのだが。結果は一緒であるな。しかし…うむ、その表情はとても人間らしくていいと思う。(声色が急に弱くなると其方の顔へと視線を向ける。その表情から意図を読み取ると視線を少し外しては謝罪。しかし未知なる出会い(?)というものに心が躍っているのか自然と頰が緩み) ……どうだ?飲めそうか?無理そうだったら無理せずに此方に注いでくれ。後は私が責任を持って飲もう(お酒を飲んだ反応はイマイチなのか大丈夫なのか微妙な反応。下戸だった可能性も考えて此方のお猪口をそっと差し出しては助け舟を) 【お気になさらず。このような文量であるとこういうことは普通にありますから…】 (2017/9/18 16:20:48) |
アストレア | > | 翼は私にとってもは大事だし、見せびらかしたいなーって気持ちもあるにはあるかけどさ…さすがに自己主張強すぎでしょ?! お風呂入るんだから、普通はわざわざ翼なんて生やさないでしょ……たぶん(浴室内で飛び回れるわけでもないのにわざわざ翼を生やす奴なんているわけないという思いもあったけど、この施設にはキャラの濃い人達もやってくる。断言するまでにはいかなかったとか)それは前にも言われたなぁ、感情豊かだって。私は人間じゃないけれど、感じることも思うことも普通の人間とは変わらないんだ(なんて言いながら、お酒飲めそうだなーって思うと、グッと御猪口を傾ける。先ほどとは違い、量を飲んだせいか口内に酒特有の香りと味が広がっていく)――っはぁ……うん、飲めそう。少なくとも不味くは感じないよ(喉から熱いものがこみあげてきて思わず一息入れる。) (2017/9/18 16:35:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々木小次郎さんが自動退室しました。 (2017/9/18 16:41:14) |
おしらせ | > | 佐々木小次郎さんが入室しました♪ (2017/9/18 16:42:20) |
佐々木小次郎 | > | いや…分からぬぞ。私のこと見て見て〜!って言ってついうっかり翼をつけてくるものだっているかもしれん。いかなる場所でも目立つことこそ全て!なる性格の輩もいるかもしれん。世界とはそういうものよ。(1つ1つの人物像を思い浮かべていくと、可能性は低いことが自分でも分かった。なので最後は少しキリッとした顔で格好良さげな格好を述べてみよう。いい感じにしまったはず) なるほど…実に面白いものよな。人と同じような感情を持ってはいるが人間ではないもの…と、気を悪くしたらすまぬな。しかし、うむ…となると、好きな食べ物とかもあるのだろうか?(お酒の匂いも多少あるからだろうか、まだ飲んではいないが少々陽気になっていく。最後には気持ち良さげな笑みを浮かべつつ尋ね) ほう…アストレア殿は行ける口か。なら…遅ればせながら乾杯と行こうではないか(此方のお猪口にもお酒を注ぐと、そのお猪口を差し出して) 【すみません。此方も油断いたしました…!】 (2017/9/18 16:51:00) |
アストレア | > | いるね。いる。そう言い陽気さとか勢いとかを前出ししている人っているから。だから、私もたぶんって言っちゃったんだけどね(自己主張の激しい人はどの世界にもいるんだろう。変態だっているに決まっている。いないと断言するにはあまりにも根拠がなさすぎた)ううん、別に。そういうものだって私は思ってるから、あまり気にしなくていいよ(人間として見てくれるならまだいい方。未確認物体Xと言われるよりはまだマシだろうなんて思った)わーい、かんぱーい(と陽気な声で小次郎の差し出す御猪口に自分の御猪口をカツンと触れて乾杯の音頭をする)――ん~~ッ…っはあぁ~(ぐい、ぐいっとすっごいハイペースで何度も御猪口を空にして飲み干していく)【いえいえ、お気になさらないでください】 (2017/9/18 17:00:44) |
佐々木小次郎 | > | うむ、逆にそういった陽気さを全面的に隠す人もいるが…。そういった人の隠された陽気さが引き出された時もいいものよ。(主に自分は引き出す側に回っているのだが、それはあえてお口チャック。だってほら、初対面だし) おぉ、そうかそうか。そう言ってくれて安心したぞ。アストレア殿は賢いのだな。(大丈夫と言われて安堵のため息をつくと、其方の器量の大きさやらに感謝の言葉を) うむ、乾杯。──ふー、いやはや、この時間帯に酒というのもやはりいいものよな。(陶器と陶器がぶつかる歯切れのいい音が広がると、ぐいっとまずは一杯。これまた歯切れの良い息をつくとお風呂の心地よさも合間って非常に気分が良くなってきて) おぉ…アストレア殿はすごく行ける口なのだな。うむ、行けるならどんどん行ってくれて構わんぞ。(初めてだというのに恐ろしいほどのハイペースで飲み干していく其方に驚きつつ、此方は容器を持ってお酒をつぐ準備) 【ありがとうございますー】 (2017/9/18 17:14:13) |
アストレア | > | あははぁー、私は賢くなんてないよ!よく人にバカだって言われてるもん(賢いと言われると、ぷっと吹き飛ばして笑い飛ばす。声量も先程より上がっている気がする)――へぇ~…っく、おひゃけって、ひるまからのんじゃいけにゃいものなの~?(酒の勢いが過ぎたのか、それとも元から弱かったのか。頬は赤くなり、呂律も回らなくなってきた。段々と普通に座ってるのもだるくなってきて縁に背中を預け始める)あぁ、でもわたひ、そろそろ帰らない……と(段々夕陽が落ち始める時刻。ふらふらと立ち上がると、あっちにこっちによろけ始めながら湯船から出る)それじゃきょうは、ごちそうさまでひた、まったね~!(とお酒をご馳走になったお礼と別れを告げると、翼を広げて飛び立っていき、そのまま空に吸い込まれるように高度をあげていき、やがて見えなくなっていく(タオル姿のまま)。えっ?脱衣所に置いたままの服はどうするんだって?たぶん、正気に戻ったら取りに来るんじゃないかな)【すみません。お時間になりましたのでこちらで〆ますね。お相手頂きありがとうございました】 (2017/9/18 17:27:29) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2017/9/18 17:28:18) |
佐々木小次郎 | > | ふむ…なに、本物のバカというものは自覚しないもの。そういう意味ではおぬしはバカではないのかもしれぬなあ。(其方の反応は明らかに酔っ払ったそれ。明らかにハイペースだったからだろうか。ちょっと面白いと思ってしまったのは内緒) いや、飲んではいけないものではないが…昼間っからというのはちょっとした背徳感があるもの。私にはあまり生活感というものはないが、それでも多少は感じるものよ。(酒に呑まれた様子を一瞥すると、急に此方が冷静になってくる。泣きたくなっても近くにもっと泣いている人がいれば引っ込むというあれ) あぁ、そういやもうそんな時間か。私もそろそろ帰らねばな……(もはや千鳥足。ここまでべろんべろんに酔っ払っている人を見るのも久しいので興味本位で少し観察を) (2017/9/18 17:44:19) |
佐々木小次郎 | > | あぁ、気にしなくて構わん。また会おう……───っ。(タオル姿のまま空へと飛び去っていく様子を見ては唖然。酒は飲んでも呑まれるなという言葉をひしひしと感じては此方の酔いも覚めてくるというもの。暫しそのまま露天風呂での空の景色を嗜むと、酒の瓶を空にせずに残りを持ってそのまま脱衣所へと去っていって) …おそらく、いや絶対だがタオル姿の翼の生えた金髪の少女が来るとは思うが何も言わずにそっと入れてやってくれ。(脱衣所での身支度を整えると番台さんにそっと一言。先ほど体を見られただけで恥ずかしがったので、我に返った時の反応は凄まじいものだろう。普段は面白がるのだが、少しかわいそうになった故の行動。そしてそのままその場を後にし) 【お疲れ様でしたー。此方こそお相手ありがとうございました。では、此方もこれにて失礼いたしますねー!】 (2017/9/18 17:44:41) |
おしらせ | > | 佐々木小次郎さんが退室しました。 (2017/9/18 17:44:57) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが入室しました♪ (2017/9/18 19:17:24) |
霊烏路空 | > | うーん、昨日何も言わないで出ちゃった...はぁ〜...次は気をつけないと(脱衣所に入ってきて周りを見渡せば誰もいないと確認すると服を脱ぎ浴室へ入っていって (2017/9/18 19:20:03) |
おしらせ | > | シグ ◆YVgLLPNSeIXXさんが入室しました♪ (2017/9/18 19:21:19) |
シグ ◆ | > | 【こんばんはー。】 (2017/9/18 19:21:42) |
霊烏路空 | > | 【こんばんは、昨日は寝落ちすいません】 (2017/9/18 19:22:11) |
シグ ◆ | > | (昨日会ったあのお姉さんは、今日もいるのかな、なんて思ったのか、またここに来てみて。また、タオルを持ってから、中に入ってみる。すると、また空さんを見つけて)………お姉、さん?(と、近付いては、声をかけてみて)【いえいえ、此方も何も申し上げずに放置してしまったので…】 (2017/9/18 19:24:55) |
霊烏路空 | > | ふぅ〜...変わらず気持ちいいね...ぁ...昨日の...こんばんは...♪(近づいてきて声をかけてもらうと昨日の子だと思い出しては微笑み挨拶をして (2017/9/18 19:26:50) |
霊烏路空 | > | 【大丈夫ですよ...♪】 (2017/9/18 19:27:11) |
シグ ◆ | > | (かけ湯を一応してから、湯船に入れば)こんばんは……(と、挨拶を返して。そして、ふと空さんの胸が目に入れば、また触ってみたいな、なんて思ったのか、じー…と見つめていて) (2017/9/18 19:30:02) |
霊烏路空 | > | ん...どうしたの?(胸への視線に気づけば優しく微笑んで見つめ返して (2017/9/18 19:31:34) |
シグ ◆ | > | ………また、触ってみたい。(と、豊満な胸を見ながら、どうしたの、と尋ねられれば、そう返して。と、肉棒が少し大きくなってきては、頬を赤らめつつも太股でもじもじと隠そうとしていて) (2017/9/18 19:33:46) |
霊烏路空 | > | ぁ...うん、いいよ...じゃあ、その代わり、私にも触らせて?(優しく微笑むと自分の胸を少しシグさんに突き出してはそっとシグさんの頭を撫でてみようと (2017/9/18 19:35:25) |
シグ ◆ | > | …………ん。(コクン、と頷けば肉棒は隠す行動を止め、晒そうと太股が開らかれれば、勢い良く天を向いて。頭を撫でられては、気持ち良さそうな顔をしていて。)ん……あむ。(触る、と言っただけだが、いきなり乳首を頬張ってみて) (2017/9/18 19:38:50) |
霊烏路空 | > | んっ...//(乳首を頬張られては体をピクッと震えさせると此方もそっと肉棒を掴んではゆっくりと摩ったり撫でたりして (2017/9/18 19:43:24) |
シグ ◆ | > | ん……ちゅる、じゅるる……(肉棒を掴まれては、此方も身を震わせつつ、吸う力が強くなり。音を立てて吸いつつ、摩ったり撫でたりさせられれば、その度にまた吸う力が強くなりつつも、空さんの背中から肩に腕を回し、手を添えて) (2017/9/18 19:47:03) |
霊烏路空 | > | ふぅ...はぁ〜......//(肉棒を握るとゆっくりと上下に揺らしては、音を立てて吸われると吐息を漏らし体をピクピクと何度か震わせて (2017/9/18 19:49:28) |
シグ ◆ | > | んんんっ……じゅる、ちゅる、ちゅうぅぅぅ……(上下に擦られては、その度に身を震わせ、感じていて。そろそろ限界が近づいて来たのか、肉棒が少し膨張してきて。)…お姉さん…これ、お姉さんの中に、出したい…(と、一旦吸うのを止めては、そう言ってみて) (2017/9/18 19:54:28) |
霊烏路空 | > | わふぅ...う...ぁ...わ...私の中...?//(息を少し乱れさせながら手を肉棒から離すと どうすればいいかな と微笑んでみて (2017/9/18 19:56:18) |
シグ ◆ | > | えっと………(肉棒を離されれば、その限界寸前の状態で、空さんの秘部を探し当てては、先っちょを、ちょんちょんと当ててみる。)ここ…ここに、入れたい…(と、上目遣いで頼んでみて) (2017/9/18 19:59:31) |
霊烏路空 | > | ぅ...ぅん...い...いいよ...♪//(ちょんちょんと当てられると少しだけ体を震わせながらも微笑んで頷き (2017/9/18 20:00:45) |
シグ ◆ | > | (空さんが頷くのを見れば)ん………いく、よ……(と、一声かけてから、ずっ、と先っぽを入れていく…)ふ、ぁぁ……ん…(入れれば入れる程、刺激が自分を襲いつつあり、それでも奥につくまでは射精はせずに) (2017/9/18 20:05:14) |
霊烏路空 | > | ふぅ...変な感覚...//気持ちいいね...//(自分の中に肉棒を入れていくシグさんを見れば頭を撫でて 頑張れ頑張れと (2017/9/18 20:06:50) |
シグ ◆ | > | んっ…ぅぅぅ…そろそろ……(頭を撫でられ、応援されては、少し限界だったが、それも耐えれるような気がしてきて。)ぅっ…奥に、着いたっ…んんんんん…(奥に辿り着けば、子宮口に当たり、肉棒の締めが緩み、子宮内に注ぐように射精してしまう。) (2017/9/18 20:10:23) |
霊烏路空 | > | んん...ぁ...//な...中に出しちゃったね...//まぁ、しょうがないか...♪(お腹に熱いものを感じれば中に出されたことを知るもあまり理解していないのか 気がすむまでいいからね と微笑んで (2017/9/18 20:14:57) |
シグ ◆ | > | はぁ…はぁ…はぁ…(射精したばかりだからなのか、息を少し切らしていて。だんだん息が整ってきたときに、気がすむまでいいからね、と言われればん……それじゃ、続ける………(と、少し腰をゆっくりと大きく引いては、もう抜こうとしてるように見せかける(一応無自覚)) (2017/9/18 20:18:33) |
霊烏路空 | > | ふぅ...ぁ...もう大丈夫なの...かな...♪(腰を大きく引くシグさんを見れば抜くのかな と見つめて微笑み (2017/9/18 20:21:04) |
シグ ◆ | > | …………んっ…(もう大丈夫なのか、と聞かれれば、それを否定するように、一気に肉棒を突き上げる。その時、両手は空さんの両胸を鷲掴みにしていて) (2017/9/18 20:24:00) |
霊烏路空 | > | ぅにっ...///(一気に突き上げられれば変な声を出してビクッと震えて、両胸を鷲掴みにされて (2017/9/18 20:29:23) |
シグ ◆ | > | ん…………はぁ、ど、ぅ…………?(と、しばらくこれを繰り返しつつ、どんな気分かと尋ねてみて。鷲掴みにした両胸を揉みしだきながら、人差し指で器用に乳首を弄くり回して) (2017/9/18 20:31:48) |
シグ ◆ | > | 【えと、お時間の方、大丈夫ですかね?】 (2017/9/18 20:32:16) |
霊烏路空 | > | はぁ...ぅ...き...気持ちいい...ょ...//(繰り返されながら両胸を揉みしだかれ乳首を弄くり回されると口を押さえて声を我慢 (2017/9/18 20:34:34) |
霊烏路空 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/9/18 20:34:40) |
シグ ◆ | > | …そっ、か、良かった……ん、ひぅ、はぁ、んん……(両胸を揉みしだくのをやめて、抱き付いて胸の谷間に顔を埋めれば、またそろそろ限界になってきたのか、激しく腰を動かすようになり。) (2017/9/18 20:37:11) |
シグ ◆ | > | 【そうでしたか、何かあったら遠慮なく仰ってくださいねー?】 (2017/9/18 20:37:51) |
霊烏路空 | > | ぅっ...んぁ...ぅ...うん...//(抱きつかれて顔を埋められるとそっと抱きしめ返しては、激しく腰を動かされ息と声を漏らして (2017/9/18 20:38:36) |
霊烏路空 | > | 【はーい、ありがとうございます。】 (2017/9/18 20:38:47) |
シグ ◆ | > | はぁ、んっ、お姉、さんっ、そろそろ、出る、射精ちゃうぅっ……(と、激しく腰を動かしては、しがみつく様に抱き付いていて) (2017/9/18 20:41:42) |
霊烏路空 | > | んっ...///い...いいよ、出して...///(激しく腰を動かされながら抱きつかれるとぎゅっと抱きしめてみては中をキュッと締め付けて (2017/9/18 20:43:28) |
シグ ◆ | > | ふぁっ、ひゅ、はむっ、んんんん………(抱き締められながら、中を締め付けられては、その刺激で限界になり、突き上げたところで射精し、また子宮に注ぎ込むような感じで。しかし、その量は先程よりも多い) (2017/9/18 20:45:51) |
霊烏路空 | > | ぅぅっ...ふぅ...はぁ〜...♪//(突き上げられえ射精されて注ぎ込まれると大きく息を吐いては 頑張ったね と頭を撫でてあげて (2017/9/18 20:47:08) |
シグ ◆ | > | はぁっ、はぁっ、はぁっ、……ん…♪(息を切らしながらも、頑張ったね、なんて言われ、頭を撫でられれば、また気持ち良さそうにしていて。そろそろ疲れてきたのか、自分の肉棒は萎えて、自然に空さんから抜けてしまう。) (2017/9/18 20:51:45) |
霊烏路空 | > | ふぅ...出し切ったみたいだね...お疲れ様...♪(ゆっくり頭を撫でながら微笑むとそっと頬にキスをしてあげて (2017/9/18 20:53:44) |
シグ ◆ | > | んっ………♪(頬にキスをされれば、驚いたのか、一瞬そのキスされた方向の片目を閉じて。)…お姉さん、ありがとう…気持ち良かった。(と、お礼を言えば、また甘える子供の様に抱き付いて) (2017/9/18 20:56:17) |
霊烏路空 | > | んっ...ぅん、私も気持ちよかったよ...♪(ニコッと笑みを浮かべると抱きつかれては抱きしめてあげて (2017/9/18 20:58:02) |
シグ ◆ | > | (抱き締められれば、そのまま胸に頬擦りしてから…)それじゃ、行く。またね。(と、湯船から上がり、無表情だった顔が微笑みを浮かべていて。別れを告げてから、その場を去っていく…) (2017/9/18 21:00:03) |
霊烏路空 | > | うん、バイバイ♪(胸に頬擦りをされて別れを告げられると微笑んで抱きしめた手を離し (2017/9/18 21:01:02) |
シグ ◆ | > | 【と…こんな感じで〆ですかね。お相手してくださり、ありがとうございました!】 (2017/9/18 21:03:35) |
霊烏路空 | > | 【はい、此方こそありがとうございました。】 (2017/9/18 21:03:56) |
シグ ◆ | > | 【では、またご縁がありましたら、お相手お願いしますね!それでは!】 (2017/9/18 21:05:35) |
おしらせ | > | シグ ◆YVgLLPNSeIXXさんが退室しました。 (2017/9/18 21:05:40) |
霊烏路空 | > | 【はい、ありがとうございました、また】 (2017/9/18 21:06:01) |
おしらせ | > | 霊烏路空さんが退室しました。 (2017/9/18 21:06:03) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/9/18 23:01:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/9/18 23:22:08) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/9/20 00:42:59) |
アイラ | > | 邪魔をするぞ(ふぅっと息を吐きつつ、タオルを肩にかけて脱衣所に来れば服を脱いで、のんびりした足取りで浴場へと入る。岩風呂の方へと進みつつ)――こんな時間に来るのは久しぶりかな。静かなものだな。 (2017/9/20 00:44:20) |
アイラ | > | 昼はまだまだ暑いと思う日もあるが……こうして夜になると静かに虫の声が聞こえて、すっかり蝉の声も聞けなくなったのを思うと、秋だなと感じるな。(腰掛と桶を手に、肩にタオルを掛けて岩風呂に近づくと、腰掛に座ってゆっくりとかけ湯をする。一つかけるたびに目を細めて、ほぉっと息をついて) (2017/9/20 00:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイラさんが自動退室しました。 (2017/9/20 01:09:34) |
おしらせ | > | 日向アキトさんが入室しました♪ (2017/9/20 01:40:13) |
日向アキト | > | ――温泉、か(腰にタオルを巻き、ガラリと外の露天風呂へと続く戸を開いて一歩踏み出す。秋の涼しい夜風が吹きつけて心地いい。桶で湯を浴びれば椅子に座って丁寧に身体を洗っていく)………静かだな。まあ、うるさくなくていいか(リョウたちと一緒であればこうはいかないからな、と小さく笑いながら湯船へと浸かり、手足をゆっくりと伸ばす)………ふぅ。ここのところ、疲れが溜まっていたからな。こうしてゆっくりできるのは、久しぶりのような気がする……… (2017/9/20 01:42:58) |
日向アキト | > | (そう言えば、此処に入る前に看板に『混浴』だと書いていたが本当だろうかと首を傾げる。まあ、たとえそうだったとしても、ヘンに意識することもないだろう。見知った相手でもなければ、とそこで脳裏に浮かびあがり、慌てて首を横に振る)………いけないな。まったく……折角くつろいでいるのに、煩悩が……(自分に喝を入れるように両頬を張って、大きく吐息を吐き出し) (2017/9/20 01:51:02) |
日向アキト | > | 【――と、あまり長居してもよろしくないので、誰も来ないようであれば20分後にはそのまま落ちます。勿論同性の方も歓迎いたします……いや、雑談と言う意味でっ!】 (2017/9/20 02:02:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向アキトさんが自動退室しました。 (2017/9/20 02:22:47) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/9/21 00:37:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/9/21 01:18:38) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが入室しました♪ (2017/9/21 21:51:52) |
桐ヶ谷直葉 | > | こんばんは、と、久しぶりのお邪魔しますだけど……ん、あんまりここは変わった感じはやっぱりしないわよね。(脱衣所で服を脱ぎつつ、タオルを巻いて浴場へと進む。屋根付きでライトアップのあるお風呂を選んで、入り口からもすぐ近くのところで桶を手にするとまずはさっとかけ湯して) (2017/9/21 21:54:30) |
おしらせ | > | 弥勒寺優夜さんが入室しました♪ (2017/9/21 22:04:00) |
弥勒寺優夜 | > | へえ、ここも温泉か、中々趣のある所じゃんよ(肩にタオルを引っ掛け、フラッと入って来ると、露天という事で空を見上げてから景観に満足したように呟くと)ん、こんばんは、この辺の人かい?(先客が入浴していたのを今更気付いたように直葉に視線を向けると、どーも、とばかりに手を上げて会釈して) (2017/9/21 22:08:18) |
桐ヶ谷直葉 | > | あ、どうも……この辺っていうのが、なんだかいろいろどの辺りかわからない温泉ですけど。とりあえず一利用者ですよ。(かけ湯を終えれば、そのままタオルを巻きなおして、一度ぺこりと頭を下げれば男の人がいる状態だし、このままでとお風呂へと入っていく。) (2017/9/21 22:10:34) |
弥勒寺優夜 | > | そっか、俺は割と遠くから来たもんでね…っと言っても、ここじゃんなもん曖昧な感じだな、貸し切りを堪能してた所に変な野郎が入ってきて、悪いな、警戒されてっか?(どう言ったら良いものかと思案してから、まあ良いや、と一人ごちては桶を手に取り、かけ湯で身体を流していく) (2017/9/21 22:15:50) |
桐ヶ谷直葉 | > | ふ~ん、そうなんだ。私は何となく近いのか遠いのかわからないけど、お風呂も食事も済ませられるし、ネット環境にマンガ喫茶とかもあるから来てるって感じだけど。別に貸し切りが良いとかそういう感じはないけど……ん?そりゃ男の人が来れば、少しは距離を考えるのって普通じゃない?(何か変なのことしたかな?とか思いつつ、湯船に肩を付けると小さく首をかしげて相手を見る) (2017/9/21 22:19:32) |
弥勒寺優夜 | > | そうか、いや、何となくこんだけ眺めのいい風呂だと、一人で楽しみてーもんかなと思ってよ、ま、気にしないでくれよ、っても…まあ俺は怪しいモンじゃありません、なんて言うつもりゃねーが、確かにそうだな(まあいきなり隣に座るぐらいの距離を考えてた訳でもなし、と立ち上がると)俺は旅先でね、まあちょっとでも出先の奴等とお話できりゃなと思ってな、特にアンタみたいな可愛い子なら尚更だぜ、まあ嫌そうだったら口閉じてるがよ、弥勒寺優夜ってんだ、名前聞いていいかい(自分も足から少し離れた所で湯船に入っていくと) (2017/9/21 22:28:56) |
桐ヶ谷直葉 | > | え?怪しい者じゃありませんなんて言わないって……怪しい人なの?(え?って顔でじとっとみて、一歩引いたような視線になりつつ。胸元まで覆ったタオルを引っ張り上げる仕草して)ふーん、こんな場所旅してるんだ……って、ここってよくわからない場所だから、どこからきてここに来たとかそういうのも、あんまり宛にならないみたいだけど、私は桐ヶ谷直葉っていうの……み、みろくじ?ゆーや……なんだかすごい珍しい苗字ね(ていう私自身もそんなに聞きなれた苗字ではないけれど) (2017/9/21 22:33:07) |
弥勒寺優夜 | > | ま、俺はあんまりガラが良く見えねーし、口だけで言っても信じらんねえだろ?って事さ、おいおい、にしてものリアクションは傷つくなあオイ(あからさまに引いてる様子を見ては乾いた笑いを見せると) そうそう、旅つっても、まあ急に呼ばれて、その帰り道みてーなもんさ、俺の地元じゃあこんな名前は普通だけどな、年中木刀振って汗水たらしてる好青年よ(ピッと親指で自分差しながら) (2017/9/21 22:40:35) |
桐ヶ谷直葉 | > | あ、貴方の地元とかでも、そういうのってガラが悪いっていう部類なんだ。(いろんな場所から人が来るから、その地域性ってあるのだけど、割と自分の見た目が良心的に見えにくいということはこちらの第一印象と一致するらしい。)木刀……わたし、剣道部なんで年中というか割と多く竹刀なら振ってますけど?(家に道場があるくらいの剣道ガール バンブーブレード♪) (2017/9/21 22:44:37) |
弥勒寺優夜 | > | 少なくとも良い人に見られた事ぁねえなあ、こんなにナイスガイなのに、損な話だと思うだろ(カカ、と歯を見せて笑うと) ほおう、剣道部…じゃあ剣士さんって訳かい、大人しそうに見えるけど、案外スポーツ少女なんだな…じゃあ普段からこうやって…素振りしてんのか?興味あるね、ちょっとフリでもいいから見せてくれよ(ブン、と竹刀を握って軽く振り下ろすポーズをしてみせてから、少しだけ近付いてお願いしてみようと) (2017/9/21 22:49:41) |
桐ヶ谷直葉 | > | ナイスガイとか自分でいう人っているんだ……(絶滅危惧種でも見る様な目で相手を見てから)剣士っていうとちょっと何か仰々しくなってきちゃうけど……そうね。結構素振りとか足さばきは基本だし……あ、でもここでやるのはいやよ。タダでさえ毎日部活でこれでもかっていうくらい振ってるし。(それがゲーム内の剣技に役立っているのも事実だけど、狩りでも剣を振って、さらにここでとか、お手上げのポーズしていやでーすと) (2017/9/21 22:52:59) |
弥勒寺優夜 | > | 剣士さんにゃ違いねえだろ、すり足がどうとか、そういうのは門外漢だしなあ、まあ真似だけでも、と思ったんだが…そうか、いやー残念、その形の良い胸が良い具合に揺れてくれんのを期待したんだがな(タオルを淵に置きながらも、正直な所を隠さずそう言って、肩を落とした) (2017/9/21 22:57:34) |
桐ヶ谷直葉 | > | うっわ~……(じと~っと相手をみてから)それ、本気ならどうしようもなく最低だけど、冗談だとしても、かなりのセクハラ野郎よね?(あ、物凄くだめだこいつ的な視線を向けつつ)ま、でも、どうせ旅先で会った相手との軽口なんでしょうけど……ただ、剣道は結構本気でやってるから、なるべくならそういうのは本音とか冗談とか関係なく、言わないでほしい、かな?(まだ、本気で型が見たかったって言われた方が嬉しいんだけど、ね?って片目をぱちりっ☆) (2017/9/21 23:00:18) |
弥勒寺優夜 | > | まあまあ、目の前にこんな上玉が居る訳だし、男としちゃつい、ってなもんさ(当然ながらの反応にはいやー、参った、とばかりに肩を竦める)そっか、確かに甘く見てたかもしんねえ…悪かったな、馬鹿にするつもりは無かったんだぜ、じゃあ剣道をダシにした話は無かった事にして…(悪い悪い、とその話は置いといて、とばかりに咳払いして)俺は本気で胸が揺れる所が見たいんだ、ちょっとで良いから寄せて上げて見せてくれよ(パン、と手を合わせ、改めて深々と頼み込んでみようと、真摯に頼めばいけんじゃねえかなと思って) (2017/9/21 23:09:15) |
桐ヶ谷直葉 | > | ……っ(むすうっと顔をしかめて相手をにらみつけてから……桶を握りしめて、大きく振りかぶり)OK♪それなら、これを今から全力で投げるから、目を逸らさなければ見えるわよね♪(15・6の少女なりの考え、【※非常に危険です。絶対に真似しないでください】)そお~……れっ!(ぶんっ――と思いっきり振りかぶった手を振り下ろして……) (2017/9/21 23:12:24) |
桐ヶ谷直葉 | > | (そのまま、ことっ、と桶をお風呂に端に置きつつ……ま、大きく振りかぶった時に胸を張るのくらいは見えたかもだけど)と、まあ、本気で投げたら危ないのだけどね?(べえっと脅かす仕草で少しは相手も懲りるだろうか) (2017/9/21 23:13:19) |
おしらせ | > | ホースオルフェノクさんが入室しました♪ (2017/9/21 23:15:29) |
弥勒寺優夜 | > | お、OK?マジかよ(頼んでみるもんだなあ、と半信半疑な調子で顔を上げると)って…おいおい、待て待てって、死んじまうやつ!(桶を振りかぶっているのが見える、金具で補強された木の桶は、当たれば相当痛いだろう、ちょっとした冗談だ、と言う前に咄嗟に腰が浮いていた、振り下ろす手を止めるように、その手首を掴んでしまおうと) (2017/9/21 23:22:34) |
桐ヶ谷直葉 | > | (すすうっと背後に下がって相手の猛追を交わすようにしつつ)本当に投げるわけないでしょ?店主の意向で血生臭いのはなしってお部屋だし、ね……本気で投げたら、私が店主に怒られちゃうでしょうし。(やれやれって肩を軽く竦ませて見せて) (2017/9/21 23:25:56) |
弥勒寺優夜 | > | (スッ、と身を引くようにかわされると、その手が空振りして、おっと、と淵に手を付くと)いやあ、まあ投げられてもこの場合はしゃあねえかな、とは思うけどな、まあ、そんだけアンタが魅力的だったっつー事で、勘弁してくれや、俺も、ここの店主に怒られんのはあんまり望む所じゃねーからな、ありゃ絶対おっかねえ女だぜ(遠巻きに見ただけだが、確かにあれを怒らせるのはぞっとしないな…とちゃぷ、と大人しく肩まで浸かると、うんうんと首肯して) (2017/9/21 23:33:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホースオルフェノクさんが自動退室しました。 (2017/9/21 23:35:32) |
桐ヶ谷直葉 | > | まあまあ……その、カルラさんの話はほどほどに……(あの人怒らせるといろいろ面倒だろうしなあ、とか冷や汗流しつつ)ともあれ、あんまり魅力的魅力的言われても、反応に困るというか、ね。とりあえず、この話はここまでにして……というか日付がそろそろ変わるから、私は引き上げ時、なのよね(さすがに学生が遊んでいられる時間、というにはちょっと遅い) (2017/9/21 23:38:28) |
弥勒寺優夜 | > | そうだな、まあ、そんな訳だ、悪ふざけはこの辺にして、さて、俺も上がるかね。と(確かに、気が付けば長風呂になってしまった、女性の長風呂とはまた時間の感覚が違うかもしれないが、男にとっては十分)まあ、女と面と向かって話す術があんまねーもんでよ、語彙がねえんだよ、思ったままさ、悪いが、うんそうだねーぐれえに思っといてくれや、もうこんな時間か…付き合わせて悪いな、じゃあ俺も上がるとするぜ、気ィ付けて帰れよな(グッ、と伸びをしてから立ち上がると、首の方に手を当てて気だるそうに脱衣所へと向かっていく) (2017/9/21 23:43:39) |
弥勒寺優夜 | > | 【ではお先に、お相手ありがとうございました】 (2017/9/21 23:44:00) |
おしらせ | > | 弥勒寺優夜さんが退室しました。 (2017/9/21 23:44:12) |
桐ヶ谷直葉 | > | ん~別に嫌いじゃないけど……まあ、ただ他の人がやって必ず良い反応があるかって言われるとね。(そんな何が魅力的かも話あらない褒め言葉って実は微妙に苦手かも……って頬をポリポリ掻きながら脱衣所へ) (2017/9/21 23:45:23) |
桐ヶ谷直葉 | > | 【では、お疲れさまでした。またどうぞー】 (2017/9/21 23:45:36) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷直葉さんが退室しました。 (2017/9/21 23:45:55) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2017/9/22 03:06:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2017/9/22 03:26:55) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2017/9/22 04:45:07) |
アストレア | > | 変な時間に起きちゃったなぁ(いつもだったら寝ているはずの夜明け前の時間帯。ふと目が覚めてしまって、ふらりと温泉施設の方へ足が向いた――)さすがに誰もいないね~(脱衣所でタオルを身体に巻いてから浴場へと入るが、浴場内はがらんとした様子で人影はない。話す相手も見当たらないし、せっかくだから日の出でも見ようと露天風呂の方へ足進める) (2017/9/22 04:52:26) |
アストレア | > | ふあっ…あ~…(欠伸をしながら手桶に湯を汲んで、軽くかけ湯をしてから湯船へと浸かると寝起きの身体に熱いお湯の心地よい熱が伝わっていく) (2017/9/22 05:07:53) |
おしらせ | > | 衛宮士郎さんが入室しました♪ (2017/9/22 05:16:48) |
衛宮士郎 | > | (あ、ふ…と続く大きな欠伸。何故か知らないが、今朝目覚めたらここの宿泊施設に泊まっていて。記憶にないため首を傾げながらも、せっかく来たのであればと寝起きではあるが風呂を浴びようと。)ふぁ……おはようアストレア…アストレア?(露天風呂へ足を進めると、知人の姿が見え。挨拶をするも早朝に珍しい存在に思わず挨拶してすぐ疑うように視線向けて。) (2017/9/22 05:19:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストレアさんが自動退室しました。 (2017/9/22 05:28:03) |
衛宮士郎 | > | 点で幻、だったか?……寝ぼけてたんだ、多分。(シャワーを浴びながら、既にいなくなってしまった姿を確かめるように再度視線を向けて。しかし、いたと思っていた姿が見当たらなければまたあくびをしながら髪を洗い始めて。) (2017/9/22 05:41:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、衛宮士郎さんが自動退室しました。 (2017/9/22 06:20:56) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2017/9/22 21:31:01) |
グレイス・ベルネルリ | > | …疲れた。(褐色肌にミルキーボブの女が、旅の軽装を脱衣所ではだけ、洗い場で気に入りのフレグランスを交えた石鹸で随分と丁寧に身体の汚れを洗い落とし、湯船に鎖骨あたりまで身を浸した第一声がこれだった) (2017/9/22 21:33:15) |
グレイス・ベルネルリ | > | (目を瞑り、んーっという唇を引き結んだ状態での唸り、両手をぐぐっと空まで上げて、その両腕と対称的なスラリとした両足も湯中で放ってののびのびした、まさに伸び。弛緩させると、肺腑の奥から吐き出すようにふはぁっと深呼吸) (2017/9/22 21:35:24) |
グレイス・ベルネルリ | > | (当人、第一声を放ったとおりお疲れのご様子。目を瞑ったまま、己の肩をとんとんと叩いたり、髪と同じくミルキー色で彩る指先で揉みほぐしたり。首を軽く左右に傾げたりくるりと回して肩を上下させてみたり。それもそのはず、彼女の旅仲間=開拓家門…要は冒険者という名の連中とここ数日間人気の無い場所で篭もっていた。人気はなくとも、魔物っ気は吐いても踏んづけても乱射しても湧いては手数が足りぬほどに潤沢、その措置に終始させられた。だから、こうやってゆっくりできるということは、実に至福のひととき、安堵の欠伸だって出てくるものである) (2017/9/22 21:41:46) |
グレイス・ベルネルリ | > | (旅疲れを己で揉みほぐすことひとしきり。一段落着いたのか、手足は湯に投げ出し、湯縁に後頭部は預けて瞼は薄く開いたままの空をボンヤリと眺める。…すべきことは、探せばいくらでも出てくるほど山積みだ。だが、できることは? そう考えてしまうと安堵以外の溜息だって口を突く。ちゃぽ、水滴を滴らせながら湯から引き上がる腕、その先の掌は己の額あたりを押さえて) …さて、どうしようかしら。 (2017/9/22 21:49:20) |
おしらせ | > | ヴィンセント・サビーノさんが入室しました♪ (2017/9/22 21:52:45) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませ。お先に寛がせていただいてます】 (2017/9/22 21:53:20) |
ヴィンセント・サビーノ | > | 【あらァ、こんばんわァ〜。色々と癖のある性格だけどぉ、よろしくねぇ?ーーー早速ですが、このまま書かせていただきます。(お辞儀)】 (2017/9/22 21:54:44) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【(もそもそと検索、資料がある施設は便利なものだ) ええ、是非もなく】 (2017/9/22 21:55:36) |
ヴィンセント・サビーノ | > | ーーーやぁれやれ、俺も気がつきゃ…“アレ”から1年、か。随分と月日が経つのがはえーな…。(気がつけば飛行島には電子の世界から来たという歌姫、あるいは妖精の尻尾と言うギルドの集団、そして…エルフのレディに鬼がかったメイドも来たものだ。ーーー尤もテニスを楽しんでいらっしゃるティナちゅワンによれば、緑の怪獣、喋るカエルに妖怪の化け猫、そして名探偵となのるメガネのガキもいるみてー…との事。……閑話休題。肌寒い夜となれば温泉、というもんに浸かりたいということで一張羅のスーツを丁寧に脱ぎ、腰にタオルを巻いて入れば…)…これはこれは。どうも今晩は…極楽の一時に私めがお邪魔致しますことをお許しくださいませ…。(初めて見かけるレディには敬語で敬うように。ぺこりと頭を下げてからまずは洗面台で身体を洗い流そうと。) (2017/9/22 22:01:43) |
グレイス・ベルネルリ | > | (自分なりの今後の立ち回りを考える。──いろいろ柵みはあるが、今は湯の気持ち良さと開放感に、考えることはヤメロと全身が訴えたようだ。だからぼーんやりと空を見上げながら、本当に湯に身を投げ出した感じで寛いでいると、新たな利用客の気配と……オネェ言葉である。微妙に丁寧なのが、人によっては慇懃無礼さを感じるかもしれないが、まあ、口調は個々に因ると思えば、不快に感じることもなかった。声の主へと振り向けば、ボブカットに細身ときたもんだ、そして異性。流石に混浴といえど足と腕を曲げて、お行儀の良い姿勢に) こんばんわ、星の綺麗な夜ね。先にお邪魔していたのは私のほうだから、気にすることはないわ。 (2017/9/22 22:05:45) |
グレイス・ベルネルリ | > | (相手へ穏やかな口調でそう返せば、まあ洗い場に居るようだから、挨拶言葉に伴わせた微笑みが見えるかどうかはわからないけれど) (2017/9/22 22:06:54) |
ヴィンセント・サビーノ | > | ええ、仰る通り…今宵は気持ちの良い夜風が吹いております…が、然りとてずっと居るのも心身共に寒く感じるのでありまして。…そのお言葉、有難く受け取らせて頂きます。(返ってきた返事はさも気にしない、と言わんばかりの。どうやら肌が見えるこの場においても慣れているようであると察しが付けば、「洗っている最中で失礼を。」なんて添えつつ。少しして身体をさっぱり洗い流し終えれば)…さぁて、そこのアナタ、言葉を崩しちゃっていいかしらァ?ずっと敬語で話すのも出来なくはありませんが…ーーーアナタみたいな素敵なレディにはこの言葉が楽なのよねェ。(ふざけと真面目が混合する喋りになっているのは工夫したがりやな一面と相手によって人柄を変える、という癖があっての事。「隣、いいかしらァ?」なんて言いつつゆっくり足から浸かり始めて) (2017/9/22 22:13:07) |
グレイス・ベルネルリ | > | …っく、ふふっ。面白い人ね、貴男。(挨拶交えての第一声よりも更に濃くなった口調。それが彼なりの砕けた言葉らしい。…思わず目を細め、肩を揺らして笑ってしまった。湯に浸かる相手へは、ごめんなさいね、と軽く詫びを入れて) ここは寛ぐための場所だから、多分、メイビー、アバウト、ね? だから私は先ほどからずっと楽な感じでさせてもらっているし、貴男が楽だというならベストなスタイルをとれば良いと思うわ。 (2017/9/22 22:17:01) |
ヴィンセント・サビーノ | > | うふふ、そうよ、アタシは退屈とつまらない事が大ッ嫌いなのよォ。だからァ…面白いことを考えているワケ。(笑ったことによる謝罪を口にした彼女に対して「ノープロブレム、よ?」なんて気にしてないという口ぶりで。そして肩までゆに使った時には「あっはぁーン…♡」などと、どこかキメた顔を浮かばさながら湯の心地よさを楽しんでは)そうねぇそうねぇ。でも、あんまり寛ぎすぎても…退屈と思わない?時には刺激も必要だと思うのはアタシだけかしらァ?(まだまだ続くオカマ口調。尤も親しい男でも無ければ素の口調は…チンピラそのものである訳で。) (2017/9/22 22:22:18) |
グレイス・ベルネルリ | > | あらら、貴男は日々の生活にリスクという名のスパイスを求めるタイプなわけ? (実に賑やかだろうけど、それって実はドMじゃないかしら? 恍惚とした表情も相成って、再びくすくすと笑ってしまう。口元に指先を当てて肩を小さく揺らすものだから、無防備な胸元は多少見えても仕方なし) …貴男って、人を楽しませることが上手なのね。逆に、私はしばらく刺激だらけの場所で大冒険をしてきたばっかりだから、だらりとさせてもらっていたワケ。流石にずぅっとデスクワークとかしなさい、って言われたら退屈で死んでしまうかもしれないけれど。ああ、そうだ、折角だから名乗って置くわね、グレイス、よ。(好きに呼んでも良いけど、グレイシーっていうのとミルキーっていうのだけは止めて頂戴ね、なんて釘を刺す) (2017/9/22 22:29:46) |
ヴィンセント・サビーノ | > | そりゃそうヨ、コレでもケンカには目が無くてねぇ…ーーー楽しませて、貰えるんだろうなぁ?…なぁんて喧嘩をふっかけるのだけど…全然楽しませて貰えねぇんだよなァ。(今度は言葉の端々にドスの効いた低い声が混じり、中々のカオスっぷりを発揮。キャラが掴めないという方は動画で調べるといいかもしれない。)そうかしらァ…アタシの弟(舎弟的な意味で)は逃げられてばっかりだし…それに“アノコ”にはかなり強く当たられちゃうのよねぇ…。(でも、ソレでもアタシはティナちゅァんを諦めない。何度殴られても、何度蹴られてもっ!)あらァ、それはそれで何だか羨ましいわ、グレイちゃん。…あっ、そう言えばアタシ名乗って無かったわネ。ーーー改めまして、私の名前はヴィンセントと申します。今後お見知り置きを。(真面目な口調ふざけたおねぇ口調、ガチ切れチンピラ口調と忙しない男である。) (2017/9/22 22:39:41) |
グレイス・ベルネルリ | > | コワイ、コワイ。(オネェ口調から一変、ドスの利いた声質と口調となれば、そのギャップも甚だしいものである。流石は火薬庫というあだ名で軍をどん引きさせるだけはある。──が、理由もなくこの場で喧嘩をふっかけられることもないと判断できる状況であれば、またそのギャップを楽しむ余裕だって生まれるもの) ふぅん? 貴男の家庭?環境ってのもなかなか複雑そうだけど、賑やかそうじゃない。それに…ふふーん、“あのコ”ねぇ?(どうやら好いている相手とかそういうものと邪推したらしい、ついついニマニマとした表情になってしまう。どうやら、このキャラが濃く忙しない男でも、手に負えない“かわいい人”がいるとでも思ったらしい) ──よろしくね、ヴィンセント。私の旅仲間にも同じヴィンセントって名の子はいるけれど、貴男の方が随分と紳士的だわ。こっちのヴィンセントは邪教の信徒なんだもの(そうして握手を求める。湯に入っているから水濡れなのは勘弁してね、と断りを入れて) (2017/9/22 22:46:58) |
ヴィンセント・サビーノ | > | あらァ、ごめんなさいねぇ?ケンカを売ってない貴女を怖がらせるつもりはなかったのよォ?(本人からすれば「ヴィンセントというものが何者なのか」と言うのを間接的に紹介していたつもりである。とはいえ彼女の怖がり具合がわざとであるのも知っていてのことで。)ーーー複雑も何も。あの女神が来るまでは俺は灰色のドン底生活をするしか無かったもんさ。尤もこうして居られるのもその女神の娘に会えたことがきっかけ、とも言えるな。……やだァ、あのコが知りたいわけぇ?別に紹介してもいいのだけどぉ?(なんて。今すぐに紹介でもすれば彼女の細い腕から繰り出される超火力の拳が首を捥ぐ勢いで殴られる事必至。)ーーーふふ、恐悦至極に存じます。…おやおや、随分と手に負えない“ワタシ”がいるようで。(差し出されたその手をしっかり、握り返して。けれども暫く離さない代わりに…手の甲にそっと口付けようと) (2017/9/22 22:57:13) |
グレイス・ベルネルリ | > | んっふふふ、楽しさを求める貴男に楽しさを教えて、なおかつ、未だに攻略させてくれないじゃじゃ馬って感じなのかしら? なかなかに手強いお嬢さんのようね。(女神と敬称し、そりゃもう嬉しそうに語る相手方。こちらはじゃじゃ馬だなんて表現はしてみたが、まさか拳で語る系だなんて知りもしない。おまけにその拳だか蹴りだかで、目の前の男が星になった※遠近法的に なんてことも知りもしない。ただ、こうやって掴み辛い性格を難なく表に出すことのできる男すら……手玉に取っているのだろう、性格的にも物理的にも手強いに違いない) 貴男とその彼女が素敵な関係となって、それが続くことを微力ながら祈っておくわね。God bless You、ヴィンセント。(同名繋がりの話題、邪教の信徒だから考えを曲げない頑固さは困りものなのよね、なんて、でも悪い子ではないのよなんてフォローを交えつつ軽い紹介をしていれば、ちゅっと手の甲に感じる口付けの感触。それには少し驚いた様子で指先が少しぴくりと動いたか) …全く、油断も隙も無い。ほんとにお上手ね。びっくりしたじゃない。(取られた逆の掌は己の胸元を隠しつつ、苦笑を浮かべてしまう) (2017/9/22 23:06:22) |
ヴィンセント・サビーノ | > | じゃじゃ馬じゃないのよ、愛の塊なのよっ!(何せ100億の少女と呼ばれる程の重たい愛(物理)に惚れてしまったのだから。…止まれ、先程のキスは悪戯にした訳ではなく…尊敬の意を込めて、というのを理解出来たかどうかは彼女の今の反応では知ることは叶わず)…うふふ、女心を分かっておかないと、オネェになりきれないって事なのヨ。……ですが、祝福のお詞には感謝で一杯で御座います。(なんて、彼女の言葉には真面目に感謝してから…暫し共に湯に浸かっていれば…心地よい眠気が訪れたのか)…さぁて、ごめんなさいねぇ、グレイちゃん。そろそろアタシ、眠くなってきたみたい。お先に失礼するわねェ?(湯煙を逃がすための空いた窓からよく聞こえる鈴虫の声を聞いてはいい時間とも言いたげに。「お先に」なんて手短に交わしながら湯船から上がり、脱衣所へ向かおうか。…その際、彼女の頬に口付けができたかどうかはお許し次第。) (2017/9/22 23:17:18) |
ヴィンセント・サビーノ | > | 【ーーーと、この様な形でありますが、私はこれにて〆させて頂きます。こんな私とのお相手を快くさせて頂き感謝の極みであります。】 (2017/9/22 23:18:24) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【こちらこそ、楽しいひとときをありがとうございます。レスを打たせていただきますので、そちら時間等都合がありましたら優先なさいませ】 (2017/9/22 23:19:33) |
ヴィンセント・サビーノ | > | 【承知致しました。ごゆるりとお待ちいたしますが…見届け次第一言失礼してお先に退室致しますことを予めご了承くださいませ。】 (2017/9/22 23:21:14) |
グレイス・ベルネルリ | > | おやま、じゃあ、その愉快な口調も…全てはそのかわいい彼女の為に? ふっふふ、なんとも深い愛だこと。(どこまで本気かなのかはわからない。オネェ口調は素の荒っぽさを隠すだけなのかもしれないし、本当に……女神の娘の気を引くための必死な努力なのかもしれない。どちらにしても、大変食えない人物であることは確かで、敵対しては厄介だろうし、こうやってゆっくりできる立場で相対すれば随分と楽しいことも確か。人とは全くもって十人十色である。寛ぐには広さも設備もお湯の温度も清潔さも、何もかもが揃っているこの潤沢な温泉施設、寛いで眠気がくるのも当然というもの、疲れた身体はもとより心も解れたのなら何よりだ。相手の言葉にはにっこりと微笑み) 手の甲へのキスが、かわいいあの子の唇へのキスに成功したら良いわね? ふふ、良い夜を。(そんな祝福を追加したからだろうか、辞去を申し出た故見送ろうとした相手からの、頬への口付けを受けて、油断再び。もぅ、なんて困り顔をしながらも、それすらも可愛い人への成功になればよい、と思う。そんな、女にしては穏やかな夜) (2017/9/22 23:25:41) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【お待たせ致しました。では、こちらもこちらを〆とさせていただきまして。またお時間が合いました際には、お相手いただければ幸いです。ビーフ!ビーフ!の娘とか、法王殿とか】 (2017/9/22 23:26:45) |
グレイス・ベルネルリ | > | 【白猫は実際プレイしたことはありませんが、個性的なキャラが多く今回も大変楽しませていただきました。改めてお相手ありがとうございます】 (2017/9/22 23:27:52) |
ヴィンセント・サビーノ | > | 【素敵な〆、ありがとねェん♪ーーー承知致しました、またその時は彼らに来るようにお伝え致しますので。それでは私もこのまま失礼致します。それではーーーバァーィ♡】 (2017/9/22 23:28:24) |
おしらせ | > | ヴィンセント・サビーノさんが退室しました。 (2017/9/22 23:28:29) |
グレイス・ベルネルリ | > | さて、と。やっぱり物騒な場所や話じゃなくって、こういう場所でのんびりするってのは何とかの洗濯って奴ね。(のんびり出来たし、楽しかった。疲れもいつもより取れた気がする。オネェ様を見送れば、こちらも湯から身を引き上げて、脱衣場に向かうことにするのでした)【それではこちらも失礼いたします。おつかれさまでした】 (2017/9/22 23:30:26) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/9/22 23:30:32) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが入室しました♪ (2017/9/23 11:48:05) |
楠舞神夜 | > | どうも、こんにちは……お昼前なので少しだけですが……なんだか今日もお空は曇り模様でちょっと寂しさを感じるのですけどね。(と、衣服を脱ぎつつ頭をタオルで巻き整えて、タオル一つを腕に下げながら、欲情の方へ足を踏み入れて) (2017/9/23 11:49:21) |
楠舞神夜 | > | (岩風呂の方へと移動しまして、かけ湯をするのに腰掛と桶をもって来ます。岩風呂の脇に座ってまずはかけ湯。そして、一度ぐっと背伸びをしまして)ん~……まぁそういう空模様の時は気分の方だけでも少ししゃんとさせないと滅入っちゃいますよね。(よしと、顔を一度パンッと両手で叩いてから、お風呂にゆっくりと入ります。) (2017/9/23 11:55:05) |
おしらせ | > | ハーケンさんが入室しました♪ (2017/9/23 11:56:07) |
ハーケン | > | 【こんにちは。少しの間でもお話し相手等に成れれば】 (2017/9/23 11:57:06) |
楠舞神夜 | > | 【いらっしゃいませ。一応、こちら原作プレイは済ですが、恋人とかそういう感じはないのですがいいですか?】 (2017/9/23 11:57:41) |
ハーケン | > | 【顔見知り程度ぐらいはあった方が嬉しいですね。ある程度のセクハラ発言や行為をしてしまうかもしれませんが】 (2017/9/23 11:58:39) |
楠舞神夜 | > | 【一緒に冒険した仲間、程度に認識でお願いします。それでよろしければお付き合いできるかと】 (2017/9/23 11:59:25) |
ハーケン | > | 【わかりました】 (2017/9/23 12:01:09) |
ハーケン | > | ふぅ…こういう日は一度風呂に入って、思い切り汗を流して気分をリフレッシュするのがいいな。さてさて、一人は寂しいがこういう場所にいい女がいるかどうかは…おお、これは見事なグラマラスピーチ。でも、どこかで見たような…?(神夜がちょうど背伸びをしていた当たりのところで、男側の更衣室から腰にタオルを巻き付けた格好でやってくると、神夜の肉付きの良いヒップラインを眺めながらつぶやくというより少し大きな声で言ってしまっていた。まだ後ろ姿であるので、その女性が神夜であるとは気がついて無く) (2017/9/23 12:04:12) |
楠舞神夜 | > | (のんびりと湯船につかりまして、はふぅっと一息ついてから、背中を預けてそこで人の足音に気づくように振り返り)ん?――あ、どうもいらっしゃいませ。はじめ……ましてじゃなくて、お久しぶりですでしょうか?(私の知って居る次元のその方であるかは定かではありませんが。)たぶんですけど、ハーケンさん……ですよね?(どうもってぺこりと頭を軽く下げながら) (2017/9/23 12:08:48) |
ハーケン | > | …お、おう。ひ、久しぶり…そ、その堂々としているんだな(普段の英語交じりのおかしなしゃべり方も消し飛んでしまうぐらいに、今まで見たどの女性の裸体よりも素晴らしいボディラインの神夜に見とれて呆然としてしまっている)そ、その、悲鳴をあげられるとか見ないでくださいって言われるかとも思ったんだが…(なんて言いながら湯の中で浮力でぷかぷかと浮いていそうなおっぱいをチラチラというか凝視したいけれど我慢しているという感じで立ち尽くしていた) (2017/9/23 12:12:01) |
楠舞神夜 | > | はい?……えっと、ここは混浴ですし、お風呂、ですよ?(きょとんとして首をかしげて、いつも入っているお風呂違う場所に来たわけではないよなぁと自分の今の場所を周りを見て再認識する。)あ、もちろん襲われたりとかすれば全力で抵抗するか逃げますけど、混浴のお風呂とかヌーディストビーチで、裸を見るなっていうのはないんじゃないでしょうか?(よくわかりませんが、このハーケンさんはどういうお風呂を想像していたのかなと首傾げして) (2017/9/23 12:15:04) |
ハーケン | > | 【と、すみません。こっちの方が背後が呼ばれてしまって…また、別の機会があればゆっくりと。レスもできずにあわただしく退出する形になって重ねて申し訳ないです】 (2017/9/23 12:17:19) |
おしらせ | > | ハーケンさんが退室しました。 (2017/9/23 12:17:22) |
楠舞神夜 | > | 【お疲れさまです。】 (2017/9/23 12:17:38) |
楠舞神夜 | > | と、なんだかハーケンさん、慌てて出ていかれましたね。賞金稼ぎ……でしたかね。まだそういう家業を成されているのでしょうかね。お忙しそうで……危険なことをしていないといいんですけど。(ゆっくりとお風呂に浸かりつつ、はふぅっと一息……と、そこで軽く片手をお腹に添えて)と、私も一度お食事ですかね。(お腹すきました) (2017/9/23 12:19:17) |
楠舞神夜 | > | (ゆっくりと立ち上がり、はふぅっと息をついてもう一度背伸び……そのまま手にしたタオルで体を拭きつつ、頭のタオルも途中で外して脱衣所へ)それじゃ、また後ででも来ますね。(お風呂に向けてぺこりと頭を下げて) (2017/9/23 12:20:14) |
おしらせ | > | 楠舞神夜さんが退室しました。 (2017/9/23 12:20:20) |
おしらせ | > | 金田一 一さんが入室しました♪ (2017/9/23 23:12:19) |
金田一 一 | > | あー、今日もなんかさみーな~……。ちょっと温まりに来るにしては遠出だけど、ここならゆっくり出来るしいっかねー。(たまには温泉でも、と来ればちょうどいい具合に涼しいを通り越して寒いくらいの気温にぶるっと身体を震わせながら脱衣所から腰にタオルを巻き出てきて)ま~その分のぼせるまでゆっくり出来るかもだけど…んっ~!(あんまり寒い中湯に浸かる前に外にいたくないのもあり、手早くシャワーを浴びるとそのまま腰に巻いていたタオルは湯船の縁へ置き露天風呂に浸かると温まる身体には~っと息を吐き一息ついて) (2017/9/23 23:18:17) |
金田一 一 | > | よし、十分温まったし誰も来そうにないし帰っかね~。(しばらくゆっくりして十分以上に温まれば涼んだり水分補給してから帰るかな、と湯から立ち上がると脱衣所の方へと帰っていくのでした) (2017/9/24 00:27:25) |
おしらせ | > | 金田一 一さんが退室しました。 (2017/9/24 00:27:28) |
おしらせ | > | アイラさんが入室しました♪ (2017/9/25 18:03:09) |
アイラ | > | お邪魔する。(脱衣所でグッと背伸びをしつつ、入り込んでくる夜風の涼しさに目を細める。)本当に、昼は温かく汗ばむほどでも、夕方を過ぎれば途端に涼しく……肌寒くさえある。秋になったのを実感するな。(と、剣を下ろして衣服を脱ぎながらほっと一息つけば、タオルを片手に下げて浴室へと進む) (2017/9/25 18:05:27) |
アイラ | > | 静かなものだな。これはこれで悪くない……か(腰掛と桶を用意して照明の設置された屋根付きの吹き抜け、檜風呂の傍まで歩くとゆっくりかけ湯して、涼しい風と熱いお湯で交互に刺激されるような肌に心地よさを感じて) (2017/9/25 18:11:37) |
アイラ | > | ん、少しばかり早く来すぎたのもあるだろうかな。(ほぼ人の気配すら感じない。いや、割といつもこんなものだろうか?週の始めでもあるし、私の様に暇なのが珍しく誰しも忙しいのかもしれないが、と一度周囲の様子を伺いつつ脱衣所も静かだったと思い返しながら、ゆっくりと湯船に入りつつ髪の毛を上げて結い直す) (2017/9/25 18:20:41) |
おしらせ | > | クリエイターさんが入室しました♪ (2017/9/25 18:31:56) |
2017年09月17日 23時46分 ~ 2017年09月25日 18時31分 の過去ログ
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