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「【100字~必須】姫君と騎士たちの日常」の過去ログ

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タグ イメチャ(なりきり)  恋愛・友情/BL?GL?  中長文嗜好/100字必須  豆短文禁止/描写必須  王族/貴族/姫騎士


2017年05月21日 09時12分 ~ 2017年09月25日 20時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2017/5/21 09:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/5/21 10:50:47)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/5/21 19:57:07)

ロシュ♂騎士建国祝いの祭りか…ま、俺は祭りそのものよりも女の子と遊ぶ事の方がメインだけど(今日は王国の建国記念日という事で、城の中では貴族たちが宴を催し街は普段以上の賑わいを見せて祭りを楽しんでいる。城の奉公人達も宴の対応を交代でしつつ彼等は彼等なりに楽しんでおり、ロシュもその輪の中に加わって一緒に楽しんでいた。貴族たちの宴に比べれば遥かに質素な食べ物ではあるが各々が腕をふるった料理が並べられ、安酒を酌み交わし、歌を歌い盛り上がっている。きっと、貴族連中はこんな宴をしたこと無いだろうなと一応貴族であるはずのロシュはサンドイッチを食べながら宴の様子を眺めていた)   (2017/5/21 19:57:14)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2017/5/21 19:57:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/5/21 22:40:43)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/5/22 22:39:10)

ロシュ♂騎士それでは用件を伝えましたので、これで失礼します(城の敷地内に建つ神殿の中、ロシュは上司からこの神殿の司祭に言伝を頼まれて訪れていた。厳粛な雰囲気の神殿は、ロシュはあまり馴染まないので用が済んだらさっさと立ち去りたい気持ちが一杯で、そそくさと司祭の部屋を後にする。ロシュの女好きはどうやら神殿の女たちにも知れ渡っているようで、修道女達がこちらを見てなにやらひそひそ話をしている。性に対する倫理観がゆるいこの国にあって、彼女たち聖職者は厳しい戒律を守って生きているのだろうか?疑問に思いつつも、早々に立ち去ろうと通路を通り過ぎようとした)   (2017/5/22 22:39:13)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2017/5/22 22:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/5/22 22:59:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/5/27 23:06:39)

ロシュ♂騎士今日は少し暑いなぁ…何処か涼しい所で休むとするか(鍛錬の合間、休憩という口実でそのままさぼろうと思ったロシュは何処か人気のない涼しい場所は無いか探していた。今日はこの時期にしてはやけに暑く、鍛錬なんてやっていたら倒れそうなくらいの気温にまで上がっているのでサボるにしても涼しいところが良い。そう思って人に見つからないよう城の中を移動しているが中々良い場所が見つからなかった。城とはいえ、すべての場所に人が居るわけではなく、手薄な場所もあるので今のところ見つかっていないようだ)この辺の部屋ならバレないかな…?   (2017/5/27 23:06:46)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/5/27 23:06:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/5/28 00:02:45)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/5/28 20:29:50)

ロシュ♂騎士すっかり遅くなったな…やれやれ、騎士団長殿はどうしてああも説教が好きなのか(すでに日が暮れて城の人間の大半が夕食を済ませた頃、ロシュはぶつぶつ文句を言いながら城の廊下を歩いていた。任務から帰還した後、そのまま騎士団長から今の今まで説教を喰らっていたのだ。と言っても、別に理不尽な理由で叱られていた訳ではなく、任務先の街で任務を終えた後にまだ期日に余裕があるという事でその街で遊んでいた事に対する説教である。期日内だから良いという訳でなく、無駄に時間を費やしたのだから致し方がない事だ。人気のない廊下は薄暗いが自分の部屋に戻るにはこの通路が近道なのだ)   (2017/5/28 20:29:56)

ロシュ♂騎士【さて、待機していますよっと。お気軽にどうぞ】   (2017/5/28 20:30:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/5/28 22:46:12)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/5/29 22:40:52)

ロシュ♂騎士ふぅ、美味しかった。ちょっと休憩してから風呂にするかなぁ(一日の仕事を終えたロシュは晩御飯を食べに食堂へ行くと馴染みのコックにいつも注文するメニューを頼み、料理がやってくればよく味わって完食をした。ここのコックは庶民的な料理が多いが腕は確かで庶民育ちのロシュにとっては大変口に合う味付けがされている。なのでついつい食べすぎてしまってこうして食事後は暫くの間、こうして食堂で休憩をしている事が多かった。その間は給仕の女の子とお喋りをしたり食事に来たメイドに声を掛けたりして過ごしている)   (2017/5/29 22:40:59)

ロシュ♂騎士【さて、待機待機っと。お気軽にどうぞ】   (2017/5/29 22:41:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/5/29 23:22:11)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/6/2 23:13:31)

ロシュ♂騎士ふぅ…すっきりした(真夜中の城内は、見回りの兵士以外は殆ど眠りについている。そんな中、ロシュは一人城の廊下を歩いていた。と言っても、別に夜遊びをしていた訳ではない。単に、尿意を催して目が覚めたのでトイレに行っていただけだ。ロシュの部屋からトイレまでは案外離れていて人気のない、薄暗い通路を通らなくてはいけなかったりと少々不便なので出来るだけ行きたくなかったのだが。部屋に戻ったらまた眠るつもりだが、こうやって歩いているとたまに目が覚めて中々寝付けなかったりするのでいやなのだ)流石にみんな寝ているなぁ…静かなもんだ。   (2017/6/2 23:13:37)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/6/2 23:13:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/6/2 23:45:16)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/6/2 23:45:52)

ロシュ♂騎士【おっと、落ちてしまった】   (2017/6/2 23:46:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/6/3 00:39:44)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/6/11 07:25:43)

ロシュ♂騎士はぁ…いい天気だ…(中庭の立派な広葉樹の幹にもたれ掛かり、穏やかな陽光を浴びてうとうととし始めるロシュは、今日は休日である。この場所はちょうど人目につかない場所で、こうやって誰にも邪魔をされずに日向ぼっこをするにはうってつけの穴場なのだ。特に何があったという訳ではないが、たまにこうして日向ぼっこをしたくなると此処にやってきてのんびりとした時間を過ごして日々の疲れを癒やしている。尤も、他の人間にも知られている場所なので、時折先客と遭遇して場所を変えたり一緒にのんびりしたりするのだが)誰も来ないし、昼寝でもしようかな…   (2017/6/11 07:25:54)

ロシュ♂騎士【待機しています。どなたでもウェルカムですよ~】   (2017/6/11 07:26:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/6/11 10:00:45)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/6/11 19:29:28)

ロシュ♂騎士ようやく帰ってこれたな。大した規模の戦いでなくて良かったよ(隣国の軍勢が国境を犯したという報告を受けて出撃していた王国騎士団は、現地で敵勢との小競り合いを制して追い払い、王都へと帰還した。ロシュもまた部隊の一人として出陣していたのだが、特に大きな怪我も無く無事に帰ってこれて安堵する。元より騎士としての覚悟を持ち合わせていないロシュからすれば、このような戦いで命を落としたりするのは馬鹿らしい。無事に帰ってこれたことを祝いたいが、まずは部屋で休憩をとりたいところだ。幸い、戦勝祝いは翌日という事なのでゆっくりする時間はある)先に風呂か飯でも済ませた方が良いかな?   (2017/6/11 19:29:38)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞどうぞ~】   (2017/6/11 19:29:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/6/11 21:07:38)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/6/11 22:11:24)

ロシュ♂騎士はぁ~女騎士団…そんなものが創設されるのか(騎士団仲間の間で、新たに女騎士団が創設されるという話題が盛り上がっている。何でも、貴族や王族の婦人方の護衛等といった女性絡みの任務を目的とした騎士団で規模自体は小さいという事らしい。確かに、男では同伴することの出来ない場所というのもあるので解らなくもない話ではあるのだが、その為に現在の騎士団から女騎士を抜いて編成するという事でこちらにも影響は考えられる。上層部も抜けた穴をどう埋めるかは考えている事だろう)噂好きのメイドたちの耳にも入ったようだし、城中の話題になりそうだな。   (2017/6/11 22:11:33)

ロシュ♂騎士【待機していますねーお気軽にどうぞ】   (2017/6/11 22:11:47)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2017/6/11 22:34:37)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/7/9 00:58:40)

ロシュ♂騎士 今日は少し暑いなぁ…何処か涼しい所で休むとするか(鍛錬の合間、休憩という口実でそのままさぼろうと思ったロシュは何処か人気のない涼しい場所は無いか探していた。今日はこの時期にしてはやけに暑く、鍛錬なんてやっていたら倒れそうなくらいの気温にまで上がっているのでサボるにしても涼しいところが良い。そう思って人に見つからないよう城の中を移動しているが中々良い場所が見つからなかった。城とはいえ、すべての場所に人が居るわけではなく、手薄な場所もあるので今のところ見つかっていないようだ)この辺の部屋ならバレないかな…?   (2017/7/9 00:58:43)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/7/9 00:58:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/7/9 01:54:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/7/9 13:51:15)

ロシュ♂騎士…以上、今回の任務報告です(魔物討伐の任務を受けたロシュは、人手不足という事もあって傭兵を雇って討伐に向かい、そしてその成果を騎士団長に報告をしていた。住人に被害を与えていた魔物は討伐され、こちらの被害は負傷者が一名出ただけという上々の結果に騎士団長も特に言う事はなく、ロシュは一礼をしてから退室をした。怪我をした傭兵も、城の神官に治療をしてもらっているようなので特に心配するような事はなく、他の傭兵たちは依頼料を受け取って早々に立ち去ったのでこの後はフリーの時間だ。取り敢えず部屋で休憩しようと自室に向かうことにした)   (2017/7/9 13:51:23)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/7/9 13:51:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/7/9 14:23:00)

おしらせノアゼット♂19従騎士さんが入室しました♪  (2017/7/10 20:51:24)

ノアゼット♂19従騎士(さて、庶子というものを存じか。父親が認知した私生児のことだ。男爵家の庶子に生まれたものは、もちろん最下級であっても爵位持ちであるから、商人の真似事をして算術を習うわけにもいかない。しかし最下級であるから食い扶持だけ貰い養ってもらうわけにもいかず、もちろん家督は継げない訳で。剣の扱いと戦術学には明るくなっても、それ以外にはつぶしも利かず、家にいても厄介がられるので、ディモール家の庶子、ノアゼットも家を出て、剣で身を立てるべく一年の有名傭兵団での経験後、王国の門を叩くに至った。叩いたのはディモールの執事であり、父親のコネであったが、当人はあまり乗り気でない。剣技に自信は無いでもないが、戦場に出れば運のほうが強く作用するのは、傭兵団での経験上、よく知っていた。だから、しなくて良い苦労を望んでしている姫騎士様というのは、理解しがたい。普通に着飾り、舞踏会で談笑していれば世は事も無し、な立場にあって何故、屈強なえりすぐりの討伐部隊を率いて、妖魔なる危険な輩と相対するのか。自身がその部隊に配属されたとあれば、なおさら気にはなる。)   (2017/7/10 20:51:32)

ノアゼット♂19従騎士・・・っと、はっ!(考え事をしている場合ではない。日は落ちたとはいえ、まだ暑い、場内の中庭。ランタンが掲げられた庭内、石畳の上でノアゼットは木剣を構えて騎士団の先輩と対峙している。夜間の戦闘を模した剣闘の訓練。ノアゼットは先輩騎士の鋭い剣戟を構えた剣の腹で受け流すと、そのまま左足を引いて、半回転。受け流した勢いのまま、剣を左手に持ち替え、背は相手に向けたまま、腰と左肩を回して剣を振り、相手の首筋を狙う。完全に崩したと思ったが、流石選りすぐりの騎士兵団、相手の受けが早い。木剣同士がかち合って、新品の木剣から悲鳴のような音がした。ノアゼットは相手に向けたままの背を打たれる前に、前回りにその場を飛び退くと、右足でバランスを取り、膝をついた姿勢で身を起こすと剣を頭上に両手で掲げ、相手の反撃を防ぐ姿勢を取る。だが、姿勢を取ったところで気が付いた。片手に乗るはずの剣先が、無い。先ほどの音は、折れた音だったか。)   (2017/7/10 20:53:59)

ノアゼット♂19従騎士とっさに頭を振って頭部は避けようと試みたが、鎖骨に当たれば小枝のように砕かれ、そのまま肺を割かれたであろう。だが剣は頭部に当たるであろう手前で止まる。寸止めされた剣先の下で、ノアゼットは腰を地面につけると片手を上げ、大きく息をつく。)・・・ああ、参りました。   (2017/7/10 20:54:37)

ノアゼット♂19従騎士(相手の先輩騎士に手を差し出され、その手を掴んで引き起こされる。齢の割にはなかなかやる、と言われ、口の端で笑みを返した。これでも傭兵団では敵無しの腕で、うぬぼれも多少あったが、ここでは全く通用しない。初日に砕かれたプライドは今もそのまま自分の足もとに散らばっている次第だ。選手交代、ということで、中庭の端に座らされたノアゼットは、その場に胡坐をかくと、次なる先輩たちの剣闘を溜息まじりに見学する。やはり商人の方が自分には向いている気がする。自分より二回りも大きい男が自分並みに速く動き、より複雑な剣舞を行う様を眺めながら、保守商人だったら自分でも出来るのではないか、と傭兵時代のつてをたどって見たくなる。)   (2017/7/10 21:02:56)

ノアゼット♂19従騎士【と、夜間訓練の途中ですが、後入りの方いらっしゃいましたら。】   (2017/7/10 21:06:55)

おしらせフェルナ♀15 メイドさんが入室しました♪  (2017/7/10 21:12:04)

フェルナ♀15 メイド[こんばんは]   (2017/7/10 21:12:19)

ノアゼット♂19従騎士【今晩は、初めまして】   (2017/7/10 21:12:35)

フェルナ♀15 メイド[はじめましてです]   (2017/7/10 21:12:57)

フェルナ♀15 メイド[えぇっと,,,下のに合わせますね,,,?]   (2017/7/10 21:13:57)

ノアゼット♂19従騎士【状況は夜間、城内ランタンの灯りの付けられた中庭での騎士団の夜間訓練最中となりますが、何か不明な点はございますか?】   (2017/7/10 21:14:04)

フェルナ♀15 メイド[いいえ、ではメイド長からの命令で城内の見回りを頼まれた先で見とれる感じで行きますね]   (2017/7/10 21:16:25)

ノアゼット♂19従騎士【分かりました、では騎士団の訓練は許可を得ておりますのでフェルナ様もすでに知っているという体で。よろしくお願いします。】   (2017/7/10 21:17:37)

フェルナ♀15 メイド(メイド長から城内を見回って来てと頼まれ、薄暗く光るランタンがポツポツとある城内を歩いている)ぅ~,,,,城内の見回りをするのは良いけどいざ行くと昼とは違って何か怖い雰囲気が凄いよぅ,,,(スカートについたフリフリを揺らして引き続き散策していると騎士の勇ましい姿が見え見とれる)わぁ,,,!騎士様だぁ,,,格好いい,,♪////   (2017/7/10 21:27:42)

ノアゼット♂19従騎士(激しい剣技をを目の前にしていても、背後に人の気配は感じていた。首だけ振り返ると、人影が見える。光源がこちらだから、白く顔が浮かんで見えた。メイド服姿の少女。城内に仕える用回りだろうか、それにしては足を止めたままだ。独り言は聞こえなかったので、何故そこに立っているかは分からないが。)・・・なあ、お前。先輩方が扱ってるのは木剣だ。叩き合わされば破片がそこまで飛ぶぞ。もうちょい下がれ。(小柄な、十歳そこそこだろうか、幼い容姿の少女に、座ったままの姿勢で声をかける。すいぶん子供を雇うものだ、城主の趣味か何かだろうか。)・・・迷ったのか?迷子?(心配になってきた。一応聞いては見る。)   (2017/7/10 21:38:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フェルナ♀15 メイドさんが自動退室しました。  (2017/7/10 21:48:07)

ノアゼット♂19従騎士【戻られないようですので、残念ですが次の文で〆させて頂きます】   (2017/7/10 21:55:25)

ノアゼット♂19従騎士声をかけても、少女は動かない。しばらくして、表情が固まっていることに気が付いて、緊張から動けないと察した。急に声をかけてしまったか、と、何か言おうとしたところで、背後が静かなことに気が付く。いつの間にか剣闘は止まっていて、先輩方全員がこちらを見ていた。先ほど、剣を叩き折られた先輩から、声がかかる。ノア、お前付き添って見回りしてこい。女性に傅くのも騎士の務めだ。)ええ?いや俺まだ訓練を…。(周囲のからかうような視線に、ノアゼットは言っても無駄だと、訴えを止める。子ども扱いされるのはどうにも面白くないが、仕方ない、自分はほかの面々と比べてもだいぶ年下ではある。溜息ひとつついてから、ノアゼットは立ち上がって腰をはたくと、少女のほうに歩み寄り、その手から手明かりを受け取った。)・・・見回りだったら、次は右の回廊か。じゃあ、行こうか。   (2017/7/10 21:55:35)

ノアゼット♂19従騎士【ではお部屋ありがとうございました。】   (2017/7/10 21:56:23)

おしらせノアゼット♂19従騎士さんが退室しました。  (2017/7/10 21:56:32)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/5 23:18:40)

ロシュ♂騎士はぁ~平和だな。ま、平和な方が俺としては嬉しいけども(普段着姿のロシュが城の中を歩きながら独り言をつぶやいている。ここ最近、近隣国との小競り合いなどもなく、魔物による大きな被害も出ていない事もあって騎士団の出番があまりなく、訓練を行ってばかりの毎日を過ごしていた。元々騎士としての使命感をあまり持ち合わせてないロシュとしては戦いなど無い方がよく、こうして暇をしたらメイドの所へお喋りをしにいく方が性分にあっているのだ)おや、他国の使者かな?珍しい格好だが…どこの国だろう?(ふと窓の外を見ると正門から入ってくる一行の姿に目を留める。この辺りの国では見かけない装束からすると遠方の国の使者なのかもしれない。最近では交易に力を入れているようなのでその関係だろうか?)   (2017/8/5 23:18:51)

ロシュ♂騎士【さて、待機していますよっと。お気軽にどうぞ】   (2017/8/5 23:19:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/6 00:26:48)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/6 19:58:46)

ロシュ♂騎士ここなら誰も居ないかな?よし…(王城の敷地内の片隅、滅多に人が来ないような場所で一人佇んでいるロシュ。両手を拡げて呪文を詠唱すると掌が僅かに光はじめ、パチパチと音を立てて小さな電撃が掌の上で踊り出す。その手をぐっと握り、人差し指を突き出すと稲妻が迸り城壁に直撃し先程以上の音が立つ。以前、知り合いの魔術師が雷系の術を使っていたのを見て自分も覚えてみようとちょくちょく練習をしてきたのだが、ようやく実用レベルに達することができた。とはいえ、雷の制御は難しく、狙った目標に当てるのは他の系統の術より難しいので回避されにくいが当てにくいという問題点は残ったままだ)やっぱ俺は剣より魔術の方が性に合ってるんだよなぁ…っと、結構音がしたけど誰も聞いてないよな?(魔術の練習をしていると騎士団長から「剣も未熟なのに魔術なんて練習しているんじゃない」とお叱りを受けてしまうので、あまり知られたくないのだ)   (2017/8/6 19:58:55)

ロシュ♂騎士【さて、待機待機っと。お気軽にどうぞ~】   (2017/8/6 19:59:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/6 21:52:47)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/7 21:05:46)

ロシュ♂騎士どうも眠れないな…ちょっと夜風に当たってくるか(城に暮らす人間の大半が眠りについた真夜中の城内を、ロシュが頭を掻きながら歩いていた。外は綺麗な満月で、穏やかな風に草木が揺らぎ、虫の音が中庭から聞こえてくる。どうにも寝付けないでいるロシュは、少し気分転換にと真夜中の城内を散歩することにしたのだ。この時間ではすれ違う者も殆どおらず、静まり返った城内にロシュの靴音が響いている。今歩いているのは普段から人があまり立ち寄らない、古くなった空き部屋のエリアで昼間でも少々薄気味悪いのが夜になるとより一層気味が悪くなる)そう言えばこの辺りはこの城でも一番古い場所だったか。いい加減新しくすればいいのに。   (2017/8/7 21:05:56)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/8/7 21:06:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/7 22:12:17)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/8 21:52:34)

ロシュ♂騎士へぇ、旅の商人か。何か面白いものとかあるかな(城の中を歩いていると、城門の辺りに人が集まっているのが視界に入り何かあったのかと思い向かってみるとそこには旅の商人が仕入れてきた商品を拡げて城の人間に売り込みをしていた。高貴な身分を相手にした商品とは別に、比較的手頃な値段の商品も取り揃えているようで東方の髪飾りやこの辺りでは見かけない鉱物を使ったアクセサリー等の小物が殆どであるが、集まった人達は思い思いに手にとっては身に付けてみたりしていた。ロシュはその中から一冊の本が気になって手に取る)何が書いてあるのかはわからないが…珍しいし買ってみるか。   (2017/8/8 21:52:44)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/8/8 21:52:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/8 22:52:02)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/16 19:57:00)

ロシュ♂騎士あ~汗かいた…こんな暑い日に訓練なんてしなくてもいいのに(真夏の炎天下、訓練を終えたばかりのロシュが汗を流しに裏庭の井戸へとやってきた。汗を流すだけなら風呂でも良いのだが、この井戸は日陰にあり水も冷たいので気温と訓練で火照った体を冷ますのに丁度良い。この辺りならあまり人目も無いのでちょっとくらい裸になっても大丈夫だろうと汗でぐっしょりと濡れた衣服を脱ぎ、パンツ一枚という格好になると井戸から水を汲んで頭から一気にその水をかぶる。温度差もあり体がぎゅうっと縮こまるような感じがするが気持ちがいい。パンツも濡れてしまったがどうせ汗で濡れていたので今更関係ないので大丈夫だろう)あー気持ち良い。やっぱ暑い時は水浴びだなぁ。   (2017/8/16 19:57:04)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/8/16 19:57:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/16 22:57:29)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/18 00:02:41)

ロシュ♂騎士うーん、昼間から飲む酒は美味い(昼下がりのとある部屋で、ロシュがワイン瓶を片手にほろ酔い気分で酒をあおっていた。流石にサボリ癖の酷いロシュも仕事中に酒を飲んでいる訳ではなく今日は非番の日だが、昼間から酒を飲んでいるとあまりいい顔をしない者も居る。自分の部屋だと不意の来訪者があるかもしれないので、邪魔されないようなるべく人の来なさそうな部屋を選んでそこで飲んでいた。とにかく騎士らしくないロシュだがそれもそのはず、彼はつい2年ほど前までは平民の魔術師で、城下町でも有名な女好きであった。何の因果か騎士になったが急に人が変わる訳もなく、こんな感じで騎士らしくない振る舞いは治らないようだ)   (2017/8/18 00:02:52)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/8/18 00:03:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/18 00:56:18)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/18 20:24:52)

ロシュ♂騎士ん?雨か…何処か軒下に避難するか(城の敷地内にある神殿の裏で訓練をサボっているとにわかに空が曇りだし、ポツポツと雨が降ってくる。夏の天気は崩れやすく何時雨が降ってくるかわかったものではない。流石に外に居る訳には行かないので神殿の方へと避難すると、神殿の軒下で雨が止むのを待つ事にした。急に降りだした雨は途端に激しく振り始めたので軒下に避難するまでのほんの僅かな時間で服が随分と濡れてしまった。空を仰ぎ見ると一面雨雲で、暫くは降り続ける事だろう。あまり降り続くようなら濡れるのを覚悟で城の中まで走るしか無さそうだ)やれやれ…こんな濡れたままじゃ体が冷えてしまうなぁ。   (2017/8/18 20:25:02)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/8/18 20:25:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/18 22:46:50)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/19 22:27:33)

ロシュ♂騎士んー…冷めてるな。まぁ贅沢言えないけど(深夜の食堂で、カチャカチャと食器の音を立てて食事を摂る一人の騎士の姿があった。騎士の名はロシュ、この城の騎士団の一人である。今日は騎士団の活動報告等を含めた会議があり、それが遅くなったというのもあるが日頃の素行について騎士団長から注意を受けていたせいで余計に遅くなってしまった。ようやく解放されて食事に来たのだが、一応残されていたもののパンは堅くなり、スープは冷め、メインディッシュの豚肉のソテーも冷えて脂が固まっていた。正直、美味しくないのだが何も食べないよりかはマシだと思って我慢して口に運ぶ)   (2017/8/19 22:27:42)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。ご自由にいらして下さいな】   (2017/8/19 22:28:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/19 23:45:17)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/20 01:30:11)

ロシュ♂騎士ふぅ…すっきりした(真夜中の城内は、見回りの兵士以外は殆ど眠りについている。そんな中、ロシュは一人城の廊下を歩いていた。と言っても、別に夜遊びをしていた訳ではない。単に、尿意を催して目が覚めたのでトイレに行っていただけだ。ロシュの部屋からトイレまでは案外離れていて人気のない、薄暗い通路を通らなくてはいけなかったりと少々不便なので出来るだけ行きたくなかったのだが。部屋に戻ったらまた眠るつもりだが、こうやって歩いているとたまに目が覚めて中々寝付けなかったりするのでいやなのだ)流石にみんな寝ているなぁ…静かなもんだ。   (2017/8/20 01:30:15)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションは変更も可能ですよ】   (2017/8/20 01:30:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/20 02:28:20)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/20 20:48:46)

ロシュ♂騎士これどうしたものかな…何か変な魔法が掛かってるんだよなぁ(王都から近くの村から付近に魔物の群れが住み着いたという事で討伐依頼が騎士団に舞い込んだ。普通は冒険者ギルドに依頼される事が多いのだが、報酬をあまり出せないような貧しい村らしく騎士団に依頼したらしい。騎士団は普通、高難度の魔物を相手にしたりしているのだが、たまにこうした十分な報酬が払えない村からの依頼を受けたりもしている。そういう時は騎士団の中でも下の方の者が派遣され、今回はロシュだったということだ。今回の依頼で魔物の討伐をこなしたロシュだが、魔物のねぐらで見つけた魔法の掛かったアクセサリーをどうするかで悩んでいた。基本、見つけた物の所有物になるのだが掛けられている魔法が不明なので売るのにもプレゼントするにも困ってしまう)誰かに分析してもらえるか…もしくは解呪してもらうかだな。   (2017/8/20 20:48:54)

ロシュ♂騎士【さて、待機します。場所は城内なら何処でも大丈夫だと思います】   (2017/8/20 20:50:00)

おしらせルキ♀魔王秘書さんが入室しました♪  (2017/8/20 20:59:39)

ルキ♀魔王秘書【こんばんはー初めてですがよろしくお願いします】   (2017/8/20 21:00:11)

ロシュ♂騎士【こんばんは~…ま、魔王の秘書ですか?】   (2017/8/20 21:00:26)

ルキ♀魔王秘書【代3秘書くらいでw】   (2017/8/20 21:01:56)

ロシュ♂騎士【まぁ、上手く話しを合わせれれば問題ない…のかな?では、下の待機ロルに続けて書いて頂けますか?】   (2017/8/20 21:02:53)

ルキ♀魔王秘書【わっかりましたー】   (2017/8/20 21:03:20)

ロシュ♂騎士【今までに無い肩書だったのでちょっと動揺してしまいましたw】   (2017/8/20 21:03:23)

ルキ♀魔王秘書【続けますね^^】   (2017/8/20 21:03:41)

ルキ♀魔王秘書ふむ、ここが人間の街…ずいぶんと騒々しい(魔王軍第3秘書として魔王様より人間側が保持する戦力や町並みなど、いずれ訪れるであろう全面戦争に向けて人間側の情報集めが必要ということで魔族の中でも比較的見た目が人間に近いルキがスパイ役へと選ばれた)はぁ…増えるだけしか脳のない下等生物どもが。忌々しい……とはいえ、仕事だ。まずは適当におおきな建物にでも入ってみるか?(街の中には様々な建物があり、人間達がなにやらやりとりしているが人間側の生活に無知なルキにはよく理解はできなかった。タダまっすぐに歩きを進めれば街で一番でかい建物。王城の前へとたどり着いた。道中町中を走り回る子供にぶつかられ睨んだら泣かれたりといろいろあったがなんとかたどり着けた)おい、にんげ…そこのひと、すまないが入れてほしいのだが(門番なのだろうか重装備をした人間に話しかけ閉ざされた大きな門、正門をあけてくれと頼んでみるが。呆れた顔をされるだけで相手にしてくれなかった)これだからにんげんは…   (2017/8/20 21:15:27)

ロシュ♂騎士うん?何やら騒がしいな。何だ…?(とりあえずアテになりそうな宮廷魔術師達の研究室へ向かおうと廊下を歩いていると、城門の方が何やら騒がしい様子。何かあったのかと思いとりあえずアクセサリーはポケットにしまって城門の方へ向かってみることにした。城の玄関から城門まで少々距離がありすぐには分からなかったが近づくと騒ぎの張本人と思われる女の姿を捉える事ができた。聞こえてくる声の内容からすると城に入れろ入れないの押し問答のようだ。ここは一つ助け舟を出そうと門番と、騒ぎを起こしている女に話しかける)あーどうしたんでしょう、お嬢さん。どうやらこの城に入りたいとの事ですが…ここは用もなく入れる場所ではないのですよ?(強い口調で追い返そうとする門番に変わり、優しく丁寧な口調で対応をするロシュ。街には変わり者がたまに居るが、その類だろうか)   (2017/8/20 21:25:04)

ルキ♀魔王秘書(話を聞く気のない門番にいらだちを覚えいっそのことこの場で始末してしまおうかなどと考えていたとき金髪でひょろひょろとした男が間に入ってきた。改めてみればその体はしっかりと鍛えられていてひょろひょろしてるように見えたのは男の動きががたいに似合わず軽やかな為であった)お、おじょうさんだと(仮にも魔王様第3秘書の誇りある立場の私に対してそんな言葉を使うなどと思いながらも、ここは我慢と魔王城で練習した作り笑顔で会釈をする。本人には完璧な笑顔であったが口が引きつっていて目が笑っていないのに門番は作り笑顔下手すぎだろと内心呆れていたが。めんどくさくなりそうなので何も言わないことにした)用ならある。おなえたちのこと……ではなくて、コホン…この街のことを知りたい。こちらの建物にそれらが細かく記された蔵書が並ぶ書庫があると聴いたのでたちよったのだ。   (2017/8/20 21:35:03)

ロシュ♂騎士うーん…この街の事を、ですか。お嬢さん、それならばここでなくても街にある図書館にでも行けばそれなりに調べれますよ(この城内には王立図書館があり、そこにはこの国の歴史から文学まで様々な本が収められており確かにこの街の事を知るには一番良いかもしれない。だが、だからと言ってはい分かりましたと通すわけにはいかないので街にもある図書館に行ってはどうかと勧めた。この街を知りたいという事はこの街の人間では無いのだろうが、わざわざ調べる理由というのも気になる。この、無理して作った笑顔といい、スパイというにはらしくない行動といい、スパイであったら0点なのでやはり変人の類かと思いつつも見た目は良いので無碍には扱わず)よければ、その図書館まで案内しても構いませんが…どうでしょう?   (2017/8/20 21:41:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルキ♀魔王秘書さんが自動退室しました。  (2017/8/20 21:55:23)

おしらせルキ♀魔王秘書さんが入室しました♪  (2017/8/20 21:56:09)

ルキ♀魔王秘書【やってしまった><】   (2017/8/20 21:56:19)

ロシュ♂騎士【お気になさらずに~】   (2017/8/20 21:56:43)

ルキ♀魔王秘書(そんな建物があったのか!魔族街にはそんなのなかったぞ!おのれ人間ども!)そんなことは知っている…こちらの建物の方が蔵書の数が多いと思ったからきたのだ。こんなに頭の固い奴らがいるとはおもわなかったがな(しかし、これ以上ここでもめていても解決はしないと感ずいてはいた。門番ともめ事を起こした後門番よりもさらに強そうなやつが出てきた、そして今この男ともめればどんなやつが出てくるかわからなかったし、それらを相手に生きて帰れる自身もなかったため男の提案はいい引き際になった)はぁ…しかたない。今日のところはその図書館とやらで我慢しよう。さっさといくぞ、無駄な時間を過ごした分取り戻さねば(そう言って私は歩き始めたこの城壁をうまいこと上って侵入できないだろうかなどと考えながら、そして30mほど歩いたところで門番の図書館は逆だぞという言葉に私は顔を紅くして駆け足で門番の元まで戻った。あぁほんとうにもう殺してしまおうか…)そういうことは早く言え!わざとだろ!わざと歩かせただろ貴様!(門番の足をげしげしと蹴った後今度こそ私は図書館へと歩みを進める。ちらりと後ろを見れば案内の男がついてきてる。   (2017/8/20 22:05:54)

ルキ♀魔王秘書今度はまちがっていないようだ…)   (2017/8/20 22:06:04)

ロシュ♂騎士ああ、お嬢さん俺が案内するから…さぁ、こっちです。俺の後をついてきて下さい(どうも高慢な態度を隠せていない女性に対して丁寧な対応を続けるものの、やばいのに関わってしまったかと正直少し後悔をしていた。恐らく、門番の方もそう思ったのだろう、足を蹴られてもシッシッと追い払うような仕草をするだけだった。街の図書館までは少し歩くので少し彼女について探ってみるよう話しかける)お嬢さん、という呼び方では失礼ですね。俺の名前はロシュ。貴方の名前は?(まずは相手の名前を知りたいと思い自分の名を名乗る。歩いている道はさほど広くはないものの人が少ないので話しながら歩いても誰かにぶつかったりはしないだろう)そう言えば、この街の事を知りたいという言っていましたが何処の出身なのですか?(と言っても尋問の心得がある訳でもない、こうして少しずつ直球で聞いていくしかない)   (2017/8/20 22:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルキ♀魔王秘書さんが自動退室しました。  (2017/8/20 22:26:07)

おしらせルキ♀魔王秘書さんが入室しました♪  (2017/8/20 22:26:44)

ルキ♀魔王秘書(なんだかさっきまでのやりとりですごく疲れてしまった。図書館途やらについたら使えそうな情報だけ集めて今日は寝てしまおうと思った。そして歩きながらそのためのねぐらを探していたら小さな橋があったのできょうのねぐらはあそこの下なんていいだろうなと考える)(下等生物ごときに名乗るななどない!といいたいところだったがそこは我慢して得意の作り笑顔でこたえた)私はルキという…ます?ました?…えぇいまどろっこしい私の名はルキだ。(人間の使う言葉は話せるもののそのつど変わる丁寧語やら謙譲語など曖昧にしか理解しておらず、結局いつも通りの口調と話し方でいくことにした)出身か…それなら知っている。うまれた土地と言うことだろ。あそこだ(そういってついまがまがしい雲が漂う魔族領を指さしてしまう。そしてやってしまったと指を指しながら後悔する。冷や汗を流しながらグググと体を動かしてそれとなく魔族領から指を外してそのヨコを指さす)あ、あのあたりだ   (2017/8/20 22:34:10)

ロシュ♂騎士へぇ、あんな危ない地域に…ルキはそんな所から来たんだね(とりあえずお互いの名を名乗りあったので言葉遣いも少しずつ崩していくことにした。ルキの指差した地域は魔族の領地。ロシュ、それを魔族の領地に近い場所だと勘違いをしたのだ。随分遠くから来たが、一体どういう理由でこの街を調べようとしているのか問う)それで、なんでここまできてこの街の事を調べようと思ったの?(本当にそんな地域から来たのならば、尚更この街を調べる理由がわからない。この街はこの国の王都、最大の都市である。わざわざここまで来なくても大体の情報は集められるだろう)っと、着いたけど…しまったな、今日は休館日か(図書館へたどり着いたものの、生憎図書館は臨時休館のようだ。明日になればやっているようなので明日また来るしかないだろう)今日は諦めて明日また来るといいよ。泊まる宿まで送っていくよ。   (2017/8/20 22:44:06)

ルキ♀魔王秘書まぁたしかにあのあたりは危険だがもう少し奥に行けば安全だぞ。(森の手前あたりまでは、冒険者など珍しい植物を手に入れようとそこそこの手練れの「人間」が入ってくるため危険ではあるが奥に行けば魔物の強さも上がるため魔族であるルキには安全地帯となる)それは…そのなんというか、今後必要になるというかだな。コホン…知りたいものは知りたいのだ。理由など亡い。さ、はやくいくぞロシュ(うまいいいわけを思いつかなかったためうやむやに答えると並ばれてこれ以上質問されないためにすたすたと先を歩く)休館日?あぁ人間の休息日か…なんと脆弱な。まぁいいわたしはここで働いてるんんげんには用はない。本があればそれでいい(ガチャガチャと図書館のドアを押したり引いたりとどうすれば外れるのか無理矢理にでも入ろうとする)宿?なんだそれは?それよりここが図書館と言うことはわかった。もうもどっていいぞ。おまえも暇というわけではないんだろ(力ずくでは開かないドアに若干のいらだちを覚え、この男が立ち去った後魔法で壊してしまおうかと考える)   (2017/8/20 22:53:30)

ロシュ♂騎士うん?人間の…?変な言い方をするね、まるで自分が人間じゃないみたいに(ルキが言い訳をはぐらかし、言葉のチョイスに疑問を抱くロシュ。しかし、そうこうしている内にルキが力づくで図書館に入ろうとするので慌ててそれを制止する。あまり人が多くないとはいえ、こんな事をすればすぐに兵士がやってきてしまうだろう)ちょ、ちょっと待った!休みなんだから無理やり入ったら騒ぎになるでしょ。宿が無いのなら、ここの近くに俺の使っていない生家があるからそこで泊まって明日にしなって(ルキを背後から羽交い締めにして扉から離して騒がないよう説得する。宿の事も知らないという不自然さは、彼女の行動を止めるのに必死になって聞き流してしまう。幸い、この近くにロシュが城下町で暮らしていた頃の家がある。とりあえずそこに泊めて変な真似をしないよう監視した方が良さそうだと思い)   (2017/8/20 23:00:53)

ルキ♀魔王秘書ば。馬鹿をおっしゃるなよ。あたいは人間だろどこからどうみても……(冷や汗だらだらで一人称や言葉遣いも変わってしまった。これ以上ぼろを出さないためにそれ以上のロシュの質問には沈黙で答える)お、おいきやすく私に触れるな!わかったからはなせ!(羽交い締めにされるとロシュの意外なほどの筋力に魔術を用いて戦うタイプの自分では抜け出すこともできず。敵に後ろを取られた上に後ろを取られたという恐怖からついつい男の提案をのんでしまう)もういい……寝る。はやくつれていけ(じたばたと暴れた後人間にクッしてしまった事実に軽く落ち込み涙目でいじけたように答える)   (2017/8/20 23:08:57)

ロシュ♂騎士わ、分かった分かった…それじゃあこっちだから(あからさまに怪しい態度に、流石のロシュも不信感を抱く。とは言え、亜人の類であればそれぞれ特徴があるがルキにはそれが無い。先程の話しからすると魔族という事も考えられるがこうも人間そっくりな魔族が居るとは知らないのでイマイチ確信は持てなかった。とりあえずロシュの生家へと連れて行くと中は少々埃っぽいが一晩過ごすには問題ないだろう。何だかどっと疲れが出たロシュはポケットに閉まっていたアクセサリーを近くのテーブルの上に置き、風呂の準備をすることにした)えーっと、今日は疲れただろう?とりあえず風呂を用意するから入って汗を流すといいよ(ロシュはそう言うと風呂場に向かい魔法で水を貯め、火を起こして風呂を焚き始めた。実は、ロシュは魔法が結構扱えてこの風呂もそれを活かしてこしらえたものだ)   (2017/8/20 23:17:49)

ルキ♀魔王秘書なぜ…こんなことに…(ロシュの家の隅っこで死んだ魚のような目をして体育座りで風呂をわきに行くロシュを見送る。それからしばらく明日から情報あつめを再開すれば大丈夫と自分に何度も言い聞かせ立ち直ると。あらためて男の家の内装を見渡してみる)どんなところにすんでるかと思えば、存外きれいなところではないか…あれは…書物か(なんとなく本棚の本をぺらぺらとめくってみれば内容はどれも筋トレ方法だの剣術書などと自分には役に立ちそうにないものであった)やはり、図書館とやらにいかねばだめか…(本棚に本を戻すと、てきとうにあたりをうろつくとテーブルの上のアクセサリーに気がつく)こんなものを私の前に置いておくとは人間というのは危機管理というものがなってないな。盗まれても知らんぞ(そういっても金には興味がなく自分が望むのは情報であるため、うればそれなりの価値になるであろうアクセサリーをそのまま机の上に戻す)   (2017/8/20 23:28:39)

ロシュ♂騎士ルキという女…何者なんだ一体…(風呂が丁度いい温度になるまで暫く風呂場で考え込むロシュ。家の中は現在住んでいる訳では無いのでこれと言った貴重品は置いていないので盗まれて困るような物は無いが変なことをしていないだろうなと少し気にはする。湯船の水が徐々に温まっていき、それを腕で撹拌しつつルキに考え続けるも答えが導き出せないまま丁度いいお湯加減になったので火の魔法を消した。これ以上考えてもしょうが無い。図書館で調べれる事など大したことではないので明日、さっさと調べさせてこの街に出ていってもらう事に決めた)おーい、ルキ。いい湯加減になったから先に風呂に入っていいよ。変なことしていないだろうな?(風呂場から出ていきつつ、家の中をうろつくルキに声を掛けて風呂に入るよう促す)   (2017/8/20 23:35:51)

ルキ♀魔王秘書変なことなどしていない!まったく私を人間の盗賊なんかと一緒にするな(そういってロシュと入れ替わるようにして風呂の方へと歩いて行く)……こまった(私の知っている風呂と違う。魔族の風呂というのは獣型は水浴び。それ以外の知能の高い魔族は、異常治癒など回復に秀でた大型のスライム型のモンスターの体内を通過するだけで全ての状態異常や汚れを回復してくれるものである。だが人間の風呂は湯が張っている)これは…熱すぎるということではないようだな(そっと手を入れてみてダメージを受けないのを確認する。この中にはいるようだな)ロシュの入っていいという言葉。そして人間が入れるサイズの巨大な箱……なるほどなこの中に入って中の水で汚れを落とすということか。水が温かいのは奴らが冷水にたいして体勢があまりないからということか。ふん、完璧な考察だ。怪しまれないように入っておくか(自信満々に魔王軍第3秘書ルキは風呂に入ると、そこそこの心地よさを感じ自分の考えは正しかったようだと誇る。そして服を脱いではいるものだったのかと後悔するのは30分後だった)   (2017/8/20 23:47:29)

ロシュ♂騎士とりあえず、変なことはしていないようだな。しかし、やはり人間ではないようだが…(亜人と言っても様々で、もしかしたらロシュの知らない種族なのかもしれない。魔族だとしても、あの有様では人選ミスとしか思えない。脅威が無いとは言えないが一大事という程の事態では無さそうだと思いもう少し様子を見ることに決めた。何だか、放っておいても自分から正体を明かしそうだし。暫くして風呂から出てきたルキの姿はずぶ濡れ。服を着たまま入ったのか上から下までお湯で濡れて湯気が立っていた)ええっと…もしかして、こういう風呂は初めてだったかな?とりあえず、俺のお古の服があるからそれを着てその服は乾かしておこうか(タンスには確か昔着ていた服が合ったはずだと古いタンスを開くと、一般的なシャツとズボンが何着かあった。その服を脱いでこれに着替えた方が良い提案する)   (2017/8/20 23:56:22)

ルキ♀魔王秘書馬鹿にするな。入り方まではわかったのだ…まさか2重トラップだったとはな。(人間の中にはごくまれに賢者と呼ばれる知恵に秀でたものが現れる、今回の風呂というのは恐らくそのものの知恵がくわわっているのだろうと勝手な推理をしてみる)なんだそのぼろ布は?ま、まさかこれに着替えろというのか?おまえは私を使用にかなにかにするつもりか。こんな人間の服など着れるか…ヘクッチ…………(お湯が風で乾き冷えてくる。濡れた服のままさっきまでいた家の隅っこに戻って壁にもたれる)   (2017/8/21 00:06:09)

ロシュ♂騎士あー…でもそのままだと風邪引くと思うのだけど。いっそ服を脱いだほうが良いかもしれないが、裸になるのは恥ずかしいか(ロシュのお古の服をボロ布と言い着るのを拒まれる。まぁ、確かに穴も開いているがボロ布という程ではないのだが嫌だと言うのならしょうが無い。とはいえ、強がっているようだが体が冷えてきたせいかくしゃみをしているでは無いか)とりあえず、ベッドを使いなよ。濡れるのは困るがしょうが無い…女の子をそんな場所で寝させる訳にはいかないからね(やけにプライドが高いようなので裸になんてならないだろうが、相手が何者であれ女の子を床で寝させる訳にはいかないとベッドで寝るよう勧めた)   (2017/8/21 00:12:59)

ルキ♀魔王秘書風邪など引かぬが、馬鹿にされたままなのはしゃくだ。この魔王軍第3ひっ……コホン。このルキに恥じる部分などひとつもないわ!(そういって濡れた服を勢いよく脱げばどうだとばかりに、濡れた服をロシュに投げつける。体には簡単に魔術をかけているため普通の人間の体になっている)ベッドかこれならわかる。まさか寝具はどこも一緒だとはな(そういって弾力のないつぶれたマットのようなベッドに裸のままころがる)しかし、ロシュおまえ城に使えているのだろ。いいかげんもどらなくてもいいのか?(目の前の人間が消えさえすればこの家を拠点に周辺を探索を思う存分できるのになと考え、いまここでやってしまうかなどと策をこうじている)   (2017/8/21 00:19:29)

ロシュ♂騎士魔王軍…?いや、しかし…(ルキは恥じる所等何も無いと言って濡れた服を脱いで投げつけられればルキはまさにすっぽんぽん。ルキの口から出た言葉に眉を潜めつつもルキの裸は人間のものと変わりない、胸が4つも5つもある訳ではなく、尻に尻尾が生えているわけでもない。裸のままベッドのルキに城に戻らなくていいのかと聞かれれば「今日の仕事は終わったし明日は非番の日だから今日は戻らなくても大丈夫」と返す。それにしても魔族かもしれないとは言え体は人間そのもの、この体は本当に人間のものかどうやって確かめるかと考え…出した結論はこれだった)ルキ、体が冷えているだろう?俺が少し温めてやるよ(そう言うと、ベッドに寝転ぶルキの横に座ってルキの胸へと手を伸ばす。しっかりと乳房を握り、感触を確かめつつルキの様子を伺い「何をするのかと言われたら」「あ、やっぱり恥ずかしいんだ」とでも返すことにしよう)   (2017/8/21 00:28:31)

ルキ♀魔王秘書【すいませんが、そろそろ睡魔がやってきましたので。今日のところはここまでで失礼します^^】   (2017/8/21 00:30:41)

ロシュ♂騎士【はい、わかりました~】   (2017/8/21 00:30:56)

ルキ♀魔王秘書【お相手ありがとでしたーおやすみなさい】   (2017/8/21 00:31:08)

おしらせルキ♀魔王秘書さんが退室しました。  (2017/8/21 00:31:14)

ロシュ♂騎士【はい、おやすみなさい】   (2017/8/21 00:31:20)

おしらせロシュ♂騎士さんが退室しました。  (2017/8/21 00:31:27)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/21 20:12:40)

ロシュ♂騎士ん、あれ…刃こぼれしてる。参ったな、新しい剣を買わないと…(任務から帰還したロシュが剣の手入れをしようと鞘から抜くと、所々に刃こぼれが出来ているのに気がついた。今回の魔物は硬い鱗を持っていたので切りつけた時に欠けてしまったのだろう。元々剣士でないロシュはあまり剣にこだわりがなく、所謂「数打ち」と呼ばれる大量生産されたほどほどの品質の剣を使っていた。値段もその分手頃なので研ぎに出すよりも新しい剣を買った方が手間が無いのだ。出入りの武器屋が来ていれば良いのだが、そうでなければ街まで買いに行かなくてはならない)とりあえず、時間はあるし街へ出かけるか。   (2017/8/21 20:12:51)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ~城の中でも出かけた街の中でもOKですよ】   (2017/8/21 20:13:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/21 23:01:32)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/22 21:19:20)

ロシュ♂騎士ふむふむ、この魔法はこのような仕組みで発動するのか。何か応用できそうだな(騎士にして魔術師、というよりも魔術師が騎士になってしまったロシュは、今でも剣の稽古より魔術の研究の方が性に合っている。今もこうして魔導書を開いては勉強をしている所だが、場所は中庭の噴水前のベンチという事でどうも周りの視線が気になる。何せ、馬鹿でかい鈍器のような重さの本を拡げているのだ、恋愛小説を読んでいるのとは訳が違う。自分の部屋で読めば良いのだが、今はメイドが部屋の片付けをしていてくれて邪魔になってしまうのだ)どこかいい場所は無いかな…   (2017/8/22 21:19:30)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションはお相手のキャラに応じて変化させるつもりなのでお気軽にどうぞ】   (2017/8/22 21:19:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/22 22:06:57)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/23 20:34:27)

ロシュ♂騎士ふ~ん、あれが新しく入ったメイド達か。チェックしておかないと(城の廊下を歩いていると、エントランスホールに見慣れない女の子たちの集団を見つける。何の集まりなのかと思い、近くを通ったメイドに話しかけてみると、人手不足だったメイドの補充として雇われた子だと返事が返ってきた。最近、結婚やら帰郷やらで人手不足になっているという話は聞いていたのでどうするのかと思っていたが、思いの外素早く対応したのだと感心する。女好きとして有名なロシュとしては新しい女の子が増えるというのは喜ばしいことであり、良さそうな子は居ないかと遠目で伺う)結構可愛い子居るなぁ…これは期待できそうだ。   (2017/8/23 20:34:37)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。どのようなキャラでもお気軽にいらして下さい】   (2017/8/23 20:34:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/23 22:12:45)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/24 21:47:58)

ロシュ♂騎士うーん…補強すればまだ使えそうだな。よし、時間もあるしちょっくら道具を借りてくるか(自分の部屋でプライベートな時間を過ごしていたロシュであったが、ふと椅子に座ったまま近くの物を取ろうとした時に、椅子の足がぐらついているのに気がついた。この椅子は元々この部屋にあった物で、いわば城の備品のようなものである。交換してくれと言えば交換してもらえるのだろうが、騎士であり貴族でありながら生まれも育ちも平民なロシュとしてはこんな事で交換するのは勿体無いと思い、ちょっとした大工道具を借りて直すことにした。奉公人にでも言えば道具が何処にあるか教えてくれるだろう)   (2017/8/24 21:48:07)

ロシュ♂騎士【さて待機待機っと。シチュエーションはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2017/8/24 21:48:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/24 23:05:16)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/25 21:50:34)

ロシュ♂騎士お誕生日おめでとう!この一年でだいぶ背も伸びたんじゃないか?(今日はこの城で働く幼いメイドの誕生日。皆から可愛がられる少女の為に、先輩メイド達や奉公人、そしてロシュが盛大に誕生日パーティーを開いたのだ。普段からメイド達と仲のいいロシュは勿論その少女とも仲が良く、遊んだり勉強をする機会の無い少女のために勉強を教えてあげたりしていた。盛大と言っても使用人たちの食堂を使ってのお祝いなので貴族のパーティーに比べれば粗末なものだが、それでも彼等なりの精一杯のお祝いなのだ。少女も喜んでくれているようで、皆が次々にプレゼントを渡していった)俺からは…これ!よく似合うと思うよ(ロシュからのプレゼントは、街で見つけた髪飾り。大した物では無いが少女に似合うだろうと思って買ってきたのだ)   (2017/8/25 21:50:43)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/8/25 21:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/25 23:07:43)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/27 14:13:02)

ロシュ♂騎士たく、もうちょっと上の連中は仲良くできないもんかね。おかげでこっちはいい迷惑だ(城下町で庶民の暮らしに触れてみたいという貴人の警護を指名されて用意をしていたロシュであったが、その話は騎士団長を通していなかったらしく話を聞いた団長がロシュを警護に付ける事を拒否して結局別の騎士が警護にあたることなった。どうも上の人間というのは派閥を作るのが好きらしく、団長としてはロシュがしくじって騎士団全体が糾弾されるのを避けたかったのだろう。上のいがみ合いなんて関係ないロシュとしては、予定もキャンセルしていたので良い迷惑である)   (2017/8/27 14:13:15)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2017/8/27 14:13:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/27 15:19:21)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/27 20:13:05)

ロシュ♂騎士ふぅ、ずいぶん長い説教だったな…(夜の廊下を歩くロシュが疲れたように呟く。先程までメイドの部屋へ遊びに行っていたのだが、少々羽目をはずしすぎてメイド長から説教されていたのだ。ロシュはこの城でも並ぶ者なしと言われるほどの女好きで毎日のようにメイドの部屋へ遊びに行っては楽しい時間を過ごしていたのだが、そのせいでメイドが夜更かししたり隣部屋の子が眠れなかったりで仕事に影響が出ているらしい。なのでもう少し自重して下さいという内容だったのだが、いつの間にか日頃の生活がなってない等と普段の生活面についてのダメ出しまで受けていた)うぅ、あのメイド長生真面目なんだよな…そう言えば、メイド長の部屋には遊びに行ったことなかったっけ。   (2017/8/27 20:13:15)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションはお相手に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2017/8/27 20:13:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/27 21:00:37)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/27 21:02:59)

ロシュ♂騎士【おっと、しまった落ちていた】   (2017/8/27 21:03:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/27 21:45:47)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/28 20:30:23)

ロシュ♂騎士これどうしたものかな…何か変な魔法が掛かってるんだよなぁ(王都から近くの村から付近に魔物の群れが住み着いたという事で討伐依頼が騎士団に舞い込んだ。普通は冒険者ギルドに依頼される事が多いのだが、報酬をあまり出せないような貧しい村らしく騎士団に依頼したらしい。騎士団は普通、高難度の魔物を相手にしたりしているのだが、たまにこうした十分な報酬が払えない村からの依頼を受けたりもしている。そういう時は騎士団の中でも下の方の者が派遣され、今回はロシュだったということだ。今回の依頼で魔物の討伐をこなしたロシュだが、魔物のねぐらで見つけた魔法の掛かったアクセサリーをどうするかで悩んでいた。基本、見つけた物の所有物になるのだが掛けられている魔法が不明なので売るのにもプレゼントするにも困ってしまう)誰かに分析してもらえるか…もしくは解呪してもらうかだな。   (2017/8/28 20:30:27)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションはお相手の方に応じて変化させますのでお気軽にどうぞ】   (2017/8/28 20:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/28 21:57:11)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/29 21:37:47)

ロシュ♂騎士ど、どうしよう…洗濯物が…洗い直せばバレないか?(裏庭で仕事をサボっていたロシュがそろそろ戻ろうと洗濯場を横切ろうとしたその時、地面から飛び出ていた石につまずいてしまいよろめいてしまった。倒れそうになるのを堪らえようと傍に干してあった洗濯物を無我夢中で掴んでしまい、そしてやはり堪えることができずに転んでしまった。転んだだけならばまだ良いのだが、掴んだ洗濯物がそのまま幾つか地面に落ちてしまった。土で汚れてしまった洗濯物は、叩いて土を落としても汚れが残っていて地面に落とした事は直ぐにバレてしまうだろう。どうしようかと思い、とりあえず洗濯し直そうと辺りを見回す)ええっと、石鹸と洗濯板があればとりあえず大丈夫か。後は水を汲んでくる桶も居るな…   (2017/8/29 21:37:59)

ロシュ♂騎士【たいきしていますよっと。どなた様もお気軽にどうぞ】   (2017/8/29 21:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/29 22:41:05)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/8/30 20:15:24)

ロシュ♂騎士相変わらず豪華なパーティーだな。ま、王族だけの集まりだから当然か(今日は半年に一度、王国の各地から王族が集まって行われる懇親会の日。この会は毎回城のホールで行われ、料理や音楽、ダンスを交えて王族同士の結束を親交を深めて結束をより強固なものにする為に行われている。ロシュはそのパーティー会場の周辺を警備しているのだが、会が終わるまで周辺の通路をぐるぐる回り異常がないか確認するだけの暇な仕事で、中から楽しそうな声が聞こえてくるとちょっぴり羨ましくなってしまう)まだ、始まったばかりだから…4時間くらいは続くのか。結構きついなぁ。   (2017/8/30 20:15:34)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2017/8/30 20:15:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/8/30 21:53:00)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/1 20:00:26)

ロシュ♂騎士よ、お疲れさん。そう言えば、この間教えてもらった酒場だけどさ…(今日は騎士団の訓練も早い時間で終わり、特に任務を受けていないロシュは時間を持て余していた。図書館にでも行って本を読んでいようかと思ったのだが、途中で正門を横切ると今日の門番がよく一緒に酒を飲む知り合いだったので少し寄り道してその門番に話しかける。王都の城とは言え、常に人が出入りしているという訳では無く、今は彼も暇していたようで雑談に付き合ってくれた。話の内容は、あの店は良いだのあそこには可愛い女の子が多いだのという他愛もないものだが、これが案外盛り上がるのだ)   (2017/9/1 20:00:33)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションはお相手のキャラに合わせて変化させますよ】   (2017/9/1 20:01:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/1 22:10:31)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/3 15:13:25)

ロシュ♂騎士何処に行ったのやら…猫探しとは(城の裏庭で、物陰や木の枝を見て回っているのはこの城の騎士ロシュ。彼は今、王族の女の子から飼っていた猫が逃げてしまったので見つけてきて欲しいと頼まれてしまった。本来、騎士であるロシュが受けるような仕事ではないのだが、相手は王族だし何より城一番の女好きと言われるロシュは女の子の頼みは無碍にしないのだ。無理難題以外は。そんな訳で猫がいそうな場所を探しているのだが、かれこれ1時間ほど探しているが全く見つからないで居た)うーん、建物の外へ逃げたかと思ったけど、やっぱり中だったかなぁ…   (2017/9/3 15:13:34)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2017/9/3 15:13:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/3 16:37:38)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/3 19:39:56)

ロシュ♂騎士誰もいないな…よし(城も真夜中になると多くの住人は床に就き、起きているのは見回りの兵士くらいになる。ロシュは知り合いの宮廷魔術師の部屋に遊びに行った帰りで、このような時間で歩いていると見回りの兵に注意をされることもある。それだけなら大して問題ではないのだが、それが上司である騎士団長などに知られたら少々面倒なのだ。ただでさえ騎士としては不真面目なロシュは、夜遊びが多い事について釘を差される事もあり、そんな事が彼女の耳に入ったらまた叱られてしまうだろう。見回りの兵以外なら見つかってもさして問題ではないので、周囲を確認しながら自分の部屋へ戻っていく事にした)   (2017/9/3 19:40:01)

ロシュ♂騎士【さてー待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/9/3 19:40:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/3 21:02:37)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/5 20:17:23)

ロシュ♂騎士これが公爵一行か…すごい行列だな(王国には貴族が居て、それぞれ爵位を持っている。かく言うロシュも貴族の端くれとして爵位を持っている訳だが、今、目の前を通り過ぎているのはこの国でも大貴族として知らぬ者は居ないと言われる公爵一行でロシュとは天と地の差ほどの身分の差があった。今日は晩餐会に参加する為に来たそうだが、馬車も従者の数も他の貴族の比ではなく格の違いが表れていた。今回の晩餐会は有力諸侯ばかりが集まって行われるもので、ロシュは警備に就くので全く無関係という訳ではないが時間まではまだ大分ある。今日はそれまで仕事が無いので少々時間を持て余していた)廊下うろうろしててもしょうがないし、どっかで昼寝でもしていようかなぁ。   (2017/9/5 20:17:34)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/9/5 20:17:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/5 21:09:23)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/7 20:16:01)

ロシュ♂騎士おーやってるやってる。頑張ってるなぁ(ロシュが城の敷地をブラブラと歩き回り、昼寝をするのに丁度よい場所は無いか探していると警備を担当している兵士たちが鍛錬場に集まり訓練を行っていた。騎士に限らず、実戦に出る可能性があれば訓練を行うのは当然で、この光景も別に珍しい光景という訳ではない。彼等は警備という仕事がら戦争を主眼に置いた訓練ではなく、捕縛術等の不審者に対する技術を磨いており、城の中の安全は彼等にかかっていると言ってもいいだろう。身分こそ騎士に劣るが、彼等は重要な仕事をしているのだ)おや?珍しい女性の兵士も居るのか…新しく入った子かな?   (2017/9/7 20:16:10)

ロシュ♂騎士【よーし待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/9/7 20:16:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/7 21:24:46)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/9 23:40:38)

ロシュ♂騎士最近涼しくなってきたな。もうそろそろ秋か(夕食後、風呂を終えたロシュがふらりと中庭に立ち寄り噴水の傍に置かれたベンチに座っていると夜風が吹いた。夏の間は、夜風も生ぬるく心地が良いものでは無かったが今吹いた夜風は涼しさを感じられる心地の良いものだった。時間はまだ深夜というには早く、城の中を見ればまだ働いているメイドの姿も見受けられる。夕食と風呂を終えたばかりのロシュは、特に理由は無いがぼーっと夜空を見上げて夜風を感じる)気持ち良いなぁ…もう少しこうして、それから部屋に戻るか。まだ時間も早いことだし。   (2017/9/9 23:40:47)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/9/9 23:45:34)

おしらせゆな2さんが入室しました♪  (2017/9/10 01:06:12)

ゆな2秀一さんに言われたの無駄無駄無駄無無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄   (2017/9/10 01:07:10)

ゆな2秀一さんがねここを潰せて ウフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフフ   (2017/9/10 01:08:22)

おしらせゆな2さんが退室しました。  (2017/9/10 01:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/10 01:39:11)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/11 21:30:11)

ロシュ♂騎士(王城の何時もの昼下がり、倉庫まで荷物を取りに行くよう命令されたロシュは愚痴を零しながら向かっていた。ロシュは騎士団の中では下っ端の部類に入り、こういった雑用はよく命じられるのだがそれにしても他の者よりロシュは雑用をやらされる事が多かった。「全く人使いが荒いんだよな、うちの団長は…」と呟きながら歩く廊下は城の中でも人があまり来ない場所で、倉庫はこの廊下の先にある。窓から外を見れば天気が良く、絶好の洗濯日和にメイド達が洗濯物を干しているのが見えた)うわ…この中から探すのか。誰か連れて来れば良かったかな(倉庫を開けたロシュであったが、薄暗い倉庫の中は雑然としており、この中から探しものを見つけるのは大変そうである)   (2017/9/11 21:30:22)

ロシュ♂騎士【待機しております。軽い気持ちでどうぞ~】   (2017/9/11 21:30:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/11 22:37:09)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/13 20:55:46)

ロシュ♂騎士(高い城壁に囲まれた王城の敷地内には様々な施設が併設されており、その中には国教の神殿もあった。この神殿では毎日聖職者達が国家の安全と発展を祈って儀式が行われており、また、聖職者達の生活の場となっている。神殿には礼拝に訪れる以外で立ち入る事が殆ど無いので、同じ敷地内に暮らす者たちでもその実態を知る者はそう多くないだろう。それはロシュも同じで、聖女の行脚に警備として参加するロシュは打ち合わせのために礼拝堂以外の場所に立ち入る事になったが心なしか緊張しているように見えた)ええっと、ここで待っていればいいんですか?わかりました。   (2017/9/13 20:55:54)

ロシュ♂騎士【待機しています。シチュエーションは変更可能ですよっと】   (2017/9/13 20:56:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/13 22:42:00)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/15 19:49:45)

ロシュ♂騎士まいったな、ドラゴンの鱗を持って来いだなんて…(つい先日、騎士団にとある王族から依頼が舞い込んだ。それは「娘がドラゴンを見たいと駄々をこねているがそんな危険な事はできないので実物の鱗で我慢をしてもらう事になった。なのでドラゴンの鱗を手に入れて欲しい」という内容らしい。だが、ドラゴンなんてそうそう居るものでもないし、見つけたとしても討伐するとなれば被害も大きいので何処かで買い求めようという事になった。その任務をロシュが受ける事になったのだ。しかし、ロシュもドラゴンの鱗なんて見たことがなく、一体何処を探せばいいのかと頭を抱えてしまう)知り合いにそういうの持ってそうなの居たっけな…うーん…   (2017/9/15 19:49:54)

ロシュ♂騎士【さて待機。お気軽にどうぞ】   (2017/9/15 19:50:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/15 22:22:52)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/17 19:47:43)

ロシュ♂騎士やば、結構降ってきたな(珍しく裏庭で剣の稽古をしていたロシュであったが、珍しいことをしていたからなのか急に天気が崩れて雨が降りだした。このまま外に居てはずぶ濡れになってしまうと慌てて近くの大木の下へと駆け込んだ。何時もサボる時に使う倉庫も裏庭にあるが、離れているので雨が止むまでは此処で雨宿りすることになる。枝が大きく広がるように伸びた大木のおかげで雨に濡れることは無くなったが、この調子ではいつになったら雨が止むか解らない。と、不意に雨音にも負けない誰かの足音が聞こえてきた。自分以外にも此処で雨宿りをしようとする人物が居るようだ)   (2017/9/17 19:47:47)

ロシュ♂騎士【さて、待機しています。お気軽にどうぞ~】   (2017/9/17 19:48:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/17 21:21:49)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/19 19:51:48)

ロシュ♂騎士(国立大図書館、それは王城の敷地内に建てられたこの国最大の図書館であり、その蔵書は司書ですら数を把握出来ないほど膨大で中には数百年も前の本も収められているという。城の敷地内にあるという事で図書館を利用できるのは外部の人間が利用するには許可を得る必要があるものの、城の人間であれば許可を貰うのはさほど難しくなく、奉公人であっても利用する事は可能である。ロシュもこの図書館をよく利用しており、今日のように雨の日は図書館に足を運ぶことが多かった。女好きという評判からは想像できないくらいに読書好きで、よく人に驚かれる)そう言えば、3代目国王についてはあまり記録がないんだよな…何で3代目だけこうも少ないのか、謎だな(机に向かい、本を拡げて疑問を解決しようと考え込んでいる)   (2017/9/19 19:51:59)

ロシュ♂騎士【待機しています。お気軽にどうぞ】   (2017/9/19 19:52:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/19 21:30:38)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/21 21:47:21)

ロシュ♂騎士ん…もう朝か…もう少し寝ていよ…(ベッドでシーツに包まり寝息を立てていたロシュは、窓から射し込む日の光を浴びて顔をしかめてから瞼を開く。むくりと体を起こすと目が半開きのまま窓の外を見て今が何時くらいなのかを確かめた。今の太陽の位置からすると、大体8時9時といったところだろうか。今日は非番の日であるロシュはすぐに起きなければいけない理由などない。部屋は城の中でもあまり人が来ないような場所にあるので周りの音がうるさくて寝れないという事も無く、まだ寝足りないロシュは2度寝に突入することに決めた。ロシュは部屋に鍵を掛けてないので誰でも入ってこれるが朝から訪ねてくる者など居ないだろう)ふぁ…ねっむい…   (2017/9/21 21:47:29)

ロシュ♂騎士【待機していますね。それではお気軽にどうぞ】   (2017/9/21 21:47:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ロシュ♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/9/21 22:53:20)

おしらせロシュ♂騎士さんが入室しました♪  (2017/9/25 20:38:05)

ロシュ♂騎士だから!最初からあの戦力では厳しいと言ったではないですか!(ドンっと机を叩く音が室内に響き渡る。騎士団の会議室で団長ら上層部に対して怒りを露にしているのは騎士団の中では下っ端になるロシュであった。数日前、他の騎士達と共に魔物討伐の任務に当たるように命じられたロシュであったが、情報によるとトロルやオーガと言った強靭な魔物が確認されているにも関わらず任務を受けたのはロシュを含めて腕に不安のあるものばかり。不測の事態を考慮しなくても戦力が不足しているのは明らかであった。人員の見直しを事前に迫ったもののあえなく却下され、仕方がなく任務へと赴いたが予想通り魔物の討伐は失敗に終わり、戦死者は出なかったものの怪我人だらけでほうほうの体で帰ってきたのだ。一番怪我の軽かったロシュが任務の結果を報告したが、それに対して叱責され怒りが噴出してしまった)とにかく、報告はこれで以上です。失礼します。   (2017/9/25 20:38:19)

ロシュ♂騎士(一方的に報告を切り上げたロシュは団長達の言葉も聞かず一礼して会議室を出る。怒りを現したかのようにドアを勢い良く閉めて医務室へと向かうロシュは、何時になく顔が険しい。普段、仕事に不真面目で女好きという軽薄なイメージのあるロシュであるが、今回の件については怒りがこみ上げていた。無茶な任務をふられた上に、失敗したら叱責されるという理不尽に怒りを覚えない方がおかしいだろう。廊下を歩くロシュはイライラしつつも医務室へ入ると医師に手当をお願いする)すみません、あちこち痛むんで診てもらえませんか(医務室には先に診てもらっていた同僚たちがベッドの上で寝ている。彼等は何箇所も骨折しており、それに比べればロシュは骨にヒビが入ったかもしれないという程度の軽症である)大丈夫か?みんな。ったく、無理難題ふっかけられた上に失敗したら叱責されるとかやってられねぇよな(上着を脱いで塗り薬を塗ってもらい、簡単な処置をしてもらうと同僚たちに「しっかり体治せよ」と言って医務室を後にした。未だ腹の虫が収まらないロシュは、少し夜風に当たろうと中庭へ向かう)   (2017/9/25 20:49:49)

2017年05月21日 09時12分 ~ 2017年09月25日 20時49分 の過去ログ
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