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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ

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2017年09月24日 01時36分 ~ 2017年09月26日 01時29分 の過去ログ
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ジルフィリナ♀何でも屋スマイルさん、やけに反応鈍いやん。硬いギャグ。ふはっ、考え事でもしてたんちゃう?…(ジル当人も悩み事があったが、噴出して笑っている。茶目っ気たっぷりに、両手を広げながら、飛び込んできたら、受け止めるような姿勢になる。明るい。明るく振るまっているのだ。ジルは自分の今の姿を想像して思う。自分みたいな人に限って悩み多かったりするんだろうなと。アリーに顔だけ向け)私、シャイロック・コープやオートマンって、何のことか分からないんです。アリーさんなら賢そうだから何かご存知ですか?…(口調の硬い少女を改めて見つめていた。もしかしたらスマイルと別人で、姉妹かもしれないのだ。首を傾け、目をぱちぱちさせながら、   (2017/9/24 01:36:46)

ジルフィリナ♀何でも屋あれもしかしたら、人違いかなーと言いながら、アリーに助けを求めるような表情をしている)行方不明ってことは、生き別れってことでしょ、私ね、スマイルちゃんっていう子と知り合いなの。もしかしたら力になれるかも…(ヤマトの話は興味深く、無言で聞き入っていた)アリー、私もヤマトいったことないの…(ジルは深く考えず、そそっかしいのだ。行方不明と口にしてからはっと我に返り、唇を引き結ぶ。アリーにくるりと体をむけ)ヤマトのお店に行こ!行こう!席空いてるか見てくる…(軽やかな走りで料理店に入り、片手を振り出入り口前で呼んでいる)アリー!スマイルさんでなくて、ホワイトさん。3人様空いてるって~…   (2017/9/24 01:37:07)

ジルフィリナ♀何でも屋【アリーにくるりと体をむけ、誤魔化すような笑顔を顔に貼り付け 訂正】   (2017/9/24 01:38:42)

ホワイト♀傭兵(快諾が得られれば、店に入る。"キモノ"と呼ばれる伝統衣装に身を包んだ女性の店員について座敷に入れば、店員にコメを発酵させてつくった酒を注文し、ついでに魚の切り身を注文する。アル・ルナ、ジルフィリナたちが拒否しなければ、それらを彼女らの酒器に注ぎ、話を始めるだろう。)スマイルが行方不明になったのは、1年ほど前のことです。(日記の日付からして、ホワイトともに、アントニオと名乗るオペレーターに雇われていた彼女がヤーマの塔で消息を絶ったのは、そのくらいのことだと思われた。気づいた時にはすぐに捜索が行われただろうが、ほとんど同じ構造であることがないヤーマの"奈落の塔"での捜索は無謀と思われ、捜索はすぐに打ち切られたに違いない。生きていたのは、おそらく"セーフモード"を使ってエネルギー消費を低減させ、自身の肉体を燃料にしていたのだろう。とにかく、彼女が<シャイロックCorp.>の"備品"である以上、見つかったなら返却して貰うのが本来のスジだ。……だが、どうだろう。と考える。ホワイトは現在のスマイルの状態が気になっていた。)   (2017/9/24 01:44:29)

ホワイト♀傭兵(<ベルンスカ>軍では実験に失敗し、破棄されることが決まっていたスマイルだったが、彼女は精神を病んだ以外、唯一、≪ストラーフ≫の物理的損傷を免れたユニットである。シャイロックがかつて<ベルンスカの悪魔>と呼ばれた私以外に、彼女を引き取ったのも、そうした理由があったからだろう。もし彼女の精神が正常に思考できる状態であるのなら、≪ストラーフ≫にアクセスし、あれの構造を解明する脚がかりになるかも知れない。それは、とても危険なことのように思えた。なので、ホワイトは"返却"の話は伏せ、彼女を"引き取らずに済む"建前を考えることにした。)……ただ、彼女が逃げ出したのも、わからないではありません。(そう言って、自分の機械の両腕を二人に見せよう。)わたしたちは、かなり重度の虐待を受けて育ちました。このように両手足を切断され、機械の義肢にかわるほど。(これらについては別段嘘でもないが、とりあえず帰ってもいいことはない、と分かれば良いだろう。)<ベルンスカ>という国をご存知でしょうか。日夜砲弾が飛び交う、激戦地帯――わたしたちはそこの出身です。   (2017/9/24 01:44:38)

ホワイト♀傭兵もちろん、見つかったからには連れ戻すのが本来のスジですが、姉であるわたしは、彼女が今幸せなら、無理に私達の元へ――戦地に連れて戻ることはない、と考えているのです。あなたたちには、彼女はどのようにみえましたか?(と、同情を引きつつ情報を収集する。これで今のスマイルの様子も分かろう。)   (2017/9/24 01:44:45)

アル・ルナ♀魔道士(スマイルから、彼女の姉の話は聞いた事がなかった。そりゃあ一緒に夕食を食べて一晩同じベッドで寝ただけだし(ものすごく語弊がある言い方だ)、その程度の時間と、その程度の時間で築いた仲では個人的な話はしないかも知れない。彼女よりも接触している時間の長い彼女の保護者役のガルドボルグからも、ホワイトの話は聞かなかった。それどころか行方不明を匂わせる内容も―――――いや、そう言えばガルーは当初は『父親ではない』と言っていた。その辺りが絡んでいるのだろうか。血の繋がりがない擬似的な関係なのは明らかで、だからこそスマイルにあの感情が芽生えているのだと思っている。だが己が知っている彼女の現状を、目の前の彼女の姉を名乗る少女に打ち明けるかと言えば、話は別だ。力になれるかも、と協力的な様子のジルとは相反して、一瞬だけ表情を強張らせる。一瞬だけだ。軽やかなジルの姿を笑う表情にすぐに掻き消された) ヤマトもオセアノも、これから行くと良いよ。フォルトナのフェイロン寄りにある旅館も良いよ!すごく素敵でヤマトに行った気になれるから。   (2017/9/24 02:03:17)

アル・ルナ♀魔道士(店内の空き状況を確かめてくれたジルに礼を言ってからそう言って、店内へと。この店もあの旅館のように素晴らしいと良いと思いながらも、手放しでの堪能は出来ない状況を感じた。シャイロック・コープ。軍人でも傭兵でもない女にも聞き慣れない名称だが、出て来た流れからしてやはり軍か傭兵か、その類の団体である事は察する事が出来る。オートマトン……オートマタ。ホワイトがそうであるというならば、スマイルも同じなのだろうか。確かに納得できる事は多い。姉の彼女との話に今のところ食い違いはない) お酒はいいや、魔力の巡りがね、ちょっと歪む気がするの。あたしは何かノンアルください、甘いやつ。 で、スマちゃんの話だけど……(着物の店員に注文を追加して、退出し襖を閉めるのを見送ってからスマイルの話題について口を開く。そこまで深い事情を得体の知れない自分達に話してしまっていいのかと不安がありながらも、ホワイトの話は止めずに聞いた。己が抱いた可能性のひとつが、スマイルが望んで行方不明になった事だ。それならば彼女の現状を漏らしてはいけないと。だが、)   (2017/9/24 02:03:22)

アル・ルナ♀魔道士―――――スマちゃんは、今、しあわせだと思うよ。少なくともあたしにはそう見えた。(ホワイトの言葉は真に妹を想う姉のそれに思えて、そう答える事にする) 今、スマちゃんには親みたいに接してくれてる人がいてね。その人の事はあたしも信頼してる、すごく頼りになるし曲がった事はきっとしない人。だから、……ってあたしの保証じゃ不安かもだけど、うん。しあわせだよ、絶対。(どこまで話して良いものか考えあぐねて、変な説明になってしまったが。これで良いかな、と伺うように、しかし反応を見定めるように、青灰色の眼差しでスマイルによく似た少女を真っ向から射抜いた)   (2017/9/24 02:03:26)

ジルフィリナ♀何でも屋(店員の動きづらそうな民族衣装を、不思議そうな表情で目で追っていた。ぶつ切りで焼いただけの皮のついたままの魚。米で造ったと噂で聞く、酒を小さな小さなカップに注がれた。奇妙なものばかりだ。ゆっくり酒を口に運んだ)お、お、おいしい…(揮発油見たいな匂いが口に充満して、手で口を押さえながら、店の奥に気持ち悪そうに駆け込んだ。口を水で何度もゆすいでから、ついでに仕事着から、黒のタンクトップに青いホットパンツ姿に着替える。サングラスを頭にかけ、海に行くような姿で戻って来た)つまり、スマイルさんが一年前に、砲弾が飛び交うベルンスカから、逃げたんだよね。それから、行方知れずになちゃったんだ。うーん、故郷が戦地なら?アリーさんの意見を聞きたいです…(年下のホワイトに「さん」年上らしきアルに「アリー」と呼び捨ては、失礼だと脳が遅れて反応していた。表情を消しながら、   (2017/9/24 02:08:54)

ジルフィリナ♀何でも屋生臭そうな皮のついた魚をほんの一口、食べてみた。予想と違い美味しい)わ、私もスマイルさん幸せそうに見えました。保護者みたいな方がいるんだよ…(奈落の塔近く、とは言わなかった。奇妙な木の棒を二本見つめいた。食事どころでなく、ホワイトに身を乗り出すように真剣な表情をしている)私もアリーさんと同じく!彼女、幸せだと思う…   (2017/9/24 02:09:13)

ホワイト♀傭兵(2人の話を、ホワイトは顔の筋肉を意図的に動かし、笑みをつくって聞く。対人関係と言うものは、多少筋肉を動かすことで好転するというのが彼女の持論である。さておき、『幸せそうにしている』……つまり、スマイルの精神状態が安定している、というのは知りたくない情報だった。この状態なら、シャイロックに引き渡さないほうが賢明であろう、と機械的にリスクを換算して。)……で、あれば、私はこの話を、"聞かなかったこと"に致します。現在、スマイルの世話をしてくださっている方には感謝をしてもしきれませんが、あなたがその方と知己であれば、これを養育費として、お渡しください。(そう言って、<シャイロックCorp.>の小切手に7,000金貨<7千万円ほど>ほどの値段を記し、アル・ルナに渡す。拒否されても、少し強引に押しつけるだろう――実際、そのくらいの個人資産は持っているし、失ったところで自分で使えない金など惜しくはない。明日のことは、明日のわたしに任せればいい。)本来、わたしが伺うべきですが、この通り企業の飼い犬で、自由がないものですから。どうか、この通り、お願い申し上げます。(そう、丁寧にお辞儀をして。)   (2017/9/24 02:14:23)

ホワイト♀傭兵(金というのは、養育費という名の拘束料だ。どういった目的でスマイルを保護しているのかは分からないが、野放しにしてシャイロックに捕獲されるのが一番まずい。……日記にも書かないほうがいいかしら。わたしの電子ブックは、シャイロックの検閲を受けている可能性がある。7000金貨は、寄付したということにしておこう。明日以降のわたしは悪態をつくかもしれないけれど、わたしがそういうことをしない人間だというのは、わたしが一番よく分かっている。何らかの機微を感じてくれるだろう。実際のところ、シャイロックはスマイルの動向を把握していたが、ホワイトはそれを知らなかった。)さて、まあ、かたい話はこのくらいにしましょうか。気分の悪くなる話で申し訳ありません。ここの払いは私が持ちますから、どうぞ、お二人ともくつろいでいってください。(そういって自分はコース料理と酒を注文しよう。)   (2017/9/24 02:14:34)

アル・ルナ♀魔道士……で、いい加減突っ込んでいいんだよね?ワークユニフォーム脱ぐのは分かるけど、何でグラサン頭に乗っけてるの?一緒にオセアノ行く?(スマイルについて、知っているかいないかはさておき、彼女の所在をぶちまけたりしなかったジルに安堵と感謝をしながらも、その感謝の気持ちを込めて服装を弄ってみた。ちょっと息抜き。この状況で肩の力を抜くタイミングがあるのは有り難い。ジルに感謝。そうしてやや緩和された表情でホワイトのほうへと向き直れば、差し出されたのは小切手。ぺらりとしたその紙面に刻まれている金額に目を剥いた。正気かとばかりに彼女の顔を見たが、落ち着いたその様子は冗談や気の触れたものではない。つまり正気なのだ。確かに己にはスマイルと彼女の保護者との交流がある。会う事も、渡す事も出来る。しかし、見ず知らずの人間にこんな多額の証券を渡しては駄目だ。そもそもガルーがこれを受け取るかもわからない状況、当然断ったが、意外に頑ななホワイトに押し通されるかたちになってしまった。どうしよう。持っているのも怖い。)   (2017/9/24 02:37:38)

アル・ルナ♀魔道士(耳に付けているイヤーカフス型通信機(母艦との一回線専用)で連絡をとってから、この価値の重過ぎる代物は転送魔術で艦へと送っておく事にした。今聞いた話と共に、必ず手渡さなければならない) 預けられたからにはちゃんと渡すけど。もし、向こうが接触を欲したり、あたしがスマちゃんの保護者に会える前に万が一の事があった時のため。連絡先、ちゃんと繋がれるもの、教えてくれる?それもなんていうか、危ない?駄目?(太腿、大布に隠れる左側を捲るとベルト式のホルスターに銃ではなく導信機が収められている。それを取り出して、どう?と見せながら) なんか、ホワイトちゃんめっちゃしっかりしてるね。オトナでもこんなきっちりしてる人、そういない気がする。(自分がオトナに含まれるかは置いておいて。先程の店への誘い方から聞いていて思っていた事を。反応を見る前に、襖が開いて、店員がノンアルコールのカクテルを目の前に置いていく。そして気付いたのは) あ、でもあたし、おさかな食べらんないかも。(そんな、このタイミングで言わなくてもいい話)   (2017/9/24 02:37:43)

ジルフィリナ♀何でも屋(聞かなかったことにし、企業の飼い犬という少女に寂しそうに零す)うん…でも、ホワイトさん、本当にスマイルさんに会わなくてもいいの?…気分の悪くなる話じゃないよ…私も同じコース料理で…(メニューで顔を半分隠すが、深刻な話で文字を読んでる余裕はなかった。しかし、小切手の金額の多さに目を丸くしてしまう。コース料理の付き出しが出され、フォークとナイフで食べている。透明なスープに入った原色の何かが入っている吸い物には、眉を寄せたが食べれた。学校で魚を解剖したようなお造りは、あからさまに身を仰け反らせてから、目を手で隠して辞退している。その後の料理はおいしく食せたが、味のない米だけは不思議な感覚だ。デザートも平らげ)ごちそうさまでした…(紅茶らしい飲み物が入った、取っ手のないカップを口に運んで、苦くて顔をしかめてしまう。口直しに、近くのグラスに入った水を飲んでいた)聞きたいことがあるの。シャイロックってどういう組織?…(海の話をするアリーに   (2017/9/24 02:45:46)

ジルフィリナ♀何でも屋楽しげに応じていた)オセアノ行ってみたい…(確かに、大事な小切手なのだ。ジルも慌ててポケットから、顔の前に、魔道通信機を取り出してホワイトに上目遣いで)ねね、みんなで連絡先交換しない…ホワイトさん、アリーさん画像送信してもいい。危ないならしないけど?…   (2017/9/24 02:45:54)

ホワイト♀傭兵(連絡先は……、どうしようかしらね。実際、彼女についての情報を残すことにはリスクしかないが、あまり下手に隠して妙な感繰りをされるのも避けたい。なぜならスマイルに近いところにいる彼女たちが<シャイロックCorp.>に探りを入れれば、彼女から脚がつく可能性がある。そう考えたわたしは、アル・ルナとジルフィリナにひとつ条件を提示して、それに同意してくれれば、連絡先を教えることとしよう。)連絡先、ですか。あいにくと仕事用の連絡先しか、端末には入れてはいけない決まりになっておりまして。何か武器や資材をご購入の予定がございましたら、"顧客候補"としてデータベースに残すことは可能です。(そう言って、ジルフィリナの質問にはちょっと悪戯そうにみえる笑みをつくり)<シャイロック・コーポレーション>はいわゆる総合商社。わたしはそこの運輸部門を担当しております。勿論、お買い物はヒュペリオン用のライフルから缶詰一缶まで、幅広く取り扱ってございますよ。(そう言って、彼女たちが同意すれば、端末のアドレスを渡そう。)   (2017/9/24 02:54:27)

ホワイト♀傭兵(魚の食べられないアル・ルナには山菜のコースを、ジルフィリナには魚のコースを勝手に注文し、自分は酒を進める。酒は体内で即座に水と二酸化炭素に分解されるので、ホワイトが酒に酔うことはない。どちらかと言えば時間のほうを気にしている。"リセット"まで、もうあまり時間がない。そう思ったホワイトは、適当なところでフラつく"振り"をして、)いけませんね。たまに飲むと弱くなってしまって。このままだとご迷惑をおかけしそうですから、私は先に宿に戻ることに致します。お二人とも、ご同席ありがとうございました。お勘定は先に済ませておきますね。(そう、丁寧にお辞儀をして席を立つ。別れの挨拶を受ければ、にこやかに応えるだろう。ただし、敷居を跨げば表情は一変、いつもの無愛想な顔になって、会計を済ませるときだけ店員につくりものの笑顔を見せよう。そうして店を出れば)やれやれ、なんだか濃い一日だったわね。(そう、首をコキコキとやって、明日のわたしに伝える情報を整理する。)   (2017/9/24 02:54:47)

ホワイト♀傭兵(ジルフィリナと名乗る商人はともかく、アル・ルナと名乗る女はかなりスマイルと近い位置にいると思われた。情報の伝達は必要だろう。しかし、彼女の情報をスマイルを抜かして伝えるには、何らかの符丁が必要か。そう考えたホワイトは、宿で日記に、彼女についての項目を書き加えた。"顧客候補。彼女からのスキンシップは嫌がらないこと"。これで、わたしはスマイルとの関係性に気づくだろう。わたしとスマイルが別れた最期の記憶で、わたしは彼女のスキンシップを嫌って頬を打ったから。気づけなければ、わたしはバカだ。そこまで済ませて、わたしは目を瞑った。193.192.191...3.2.1...私の人生は、ここまで。)   (2017/9/24 02:54:54)

ホワイト♀傭兵【ちょっと駆け足ですけど、そろそろ3時なので私のほうは〆に…! おふたりとも、またあそんでください!!】   (2017/9/24 02:55:25)

アル・ルナ♀魔道士【ほんとだ3時だ!!すみません私が長考で!! もしお時間アレでしたらお二方、先に落ちて頂いても!私は〆を回しますゆえ。ジルさんも〆回されますか!なればお待ち頂くようになってしまい、申し訳ない!早め頑張る!!!】   (2017/9/24 02:56:57)

ホワイト♀傭兵【めんどくさい振りでごめんなさいぃぃぃ~!! スマちゃん関わるのはいってから気づいて色々と盛り込んだら大変なことに…今度はもっと能天気に絡ませてください><】   (2017/9/24 02:58:03)

ホワイト♀傭兵【ご迷惑をおかけしましたァ! いつもお部屋ありがとうございます。ではお先に失礼しますので…! また!】   (2017/9/24 02:58:55)

おしらせホワイト♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/24 02:59:00)

アル・ルナ♀魔道士【いえ、こんな素敵ゲフン重要な事柄に巻き込んでもらえて!愉しかったです!能天気絡みもまたやりましょー!!お疲れ様でした!遅くまでお付き合いありがとうございましたあーー!!】   (2017/9/24 02:59:32)

ジルフィリナ♀何でも屋【〆ロール出来次第落としていなくなっていいですか?。ホワイトさんの説明でPLは詳しく分かり、助かりました】   (2017/9/24 03:00:00)

アル・ルナ♀魔道士【そうですね、〆は出来たほうからで(99%ジルさんが先)!】   (2017/9/24 03:00:58)

ジルフィリナ♀何でも屋ヒュペリオン用の105mmか120mmのキャノン砲をオーダーするわ…(どうもヤマトの料理はヘルシー過ぎてお腹が減るようだ。メニューに目を落とし「巻き寿司(なま物抜き)」を見つけた。店員を呼び、米と一緒に注文する。運ばれてきた巻き寿司なる食べ物は、ツーンと香辛料が利いて美味だ。魔道通信機の画像送信機能を使い寿司の画像を保存していた。茶碗を手にし、寿司をおかずにご飯を食べている。当人は至って優雅なつもりでいた)ヤマトの料理って素晴らしいわ…(アリーと連絡先を交換して、瞳を輝かせていた。その時、魔道通信機からノイズ混じりの顧客の声がする。仕事の話を手短に済ませたがすぐ来て欲しいとのことだ。残念そうにアリーに告げた)ごめんなさい、急な仕事はいちゃった。今度ぜったい海行こうね…(立ち上がり申し訳なさそうに手を体の前で合わせている。すみませんと丁重に謝罪してから、店員からつなぎ服を受け取り、店の外に慌てて出て行く)   (2017/9/24 03:06:13)

ジルフィリナ♀何でも屋【〆出来ました。アル・ルナさんのロールをお待ちするべきでしょうが、睡魔があるので、申し訳ないのですがお先に退室します。明日必ず、ロール拝読しますね。お休みなさいませ】   (2017/9/24 03:07:17)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/9/24 03:07:39)

アル・ルナ♀魔道士【〆レースに負けた!!(わかっていました) ジルさんも、飛び込んで来てくださってありがとうございましたー!いえいえ遅いですし、遊んで頂いただけで十分です。寝てください、明日重要。おやすみなさいー!!】   (2017/9/24 03:08:05)

アル・ルナ♀魔道士あ、いいねジルのも教えて。ていうかヘルメスであたしの名前検索してもらえば、そこはチェックしてるから繋がるよ。だから万が一の時は、此処に連絡して。(ジルの提案に笑って賛成しつつ、己の連絡先についてはホワイトに向けて告げた。顧客候補に入れてもらったほうのアドレスは、己ではなく己が身を置いている母艦の船長が管理しているもの。所謂いつでも捨てられるアドレスだ。シャイロック・コープに対しての、ホワイトの話から受けた印象からするに捨てアドが己の防御線。こちらからいつでも断ち切れる繋がり。そうして、酔ってしまったというホワイトと、仕事に忙しいジルを見送ってから。ひとりには広すぎる部屋で溜め息を吐く。ヤマト料理は、ヤマトが島国だからこそなのだろうが、魚を調理したものが多かった。旅館でも何となく避けてしまったのだが、山菜料理という逃げ口があったらしい。ガルーとスマイルが此処にいれば、三人でした食事の時のようにきっと何も残さずに食べてくれたのだろうな、とジルが手つかずで残した生魚のお造りを眺めながら考え、少しだけ笑った。)   (2017/9/24 03:18:29)

アル・ルナ♀魔道士さて、と……。(こう暢気にはしていられない。預けられた小切手をどうにかしなければ。そう言えば最初はヒュペリオンの改良の手掛かりを探しにこのクレイドル(此処はその付近にある食事店だが)に来たのだった。本来の目的は、まあ明日以降、こちらは気儘でもいい……いや、良くないが。優先度は小切手のほうが断然上に違いない) まだ起きてるかな、ガルー。(折角。導信機を持ち出したのだから。この際メールを投げておこう。見てくれるのが明日でも良い。とんでもないものを受け取ってしまったと。……彼のほうにも既に別の爆弾が届いている事を知らない女は、鼻歌交じりにメールをしたためると、旅館で好んで飲んだ緑茶を最後に一啜りして、席を立った、立とうとした) あ。やば、脚痺れてるぅー!(最後に締まらないのは、いつもの事。)   (2017/9/24 03:18:35)

アル・ルナ♀魔道士【そっと〆を投下して。ホワちゃん、ジルちゃん、飛び込んでくださりありがとうございましたー!楽しかった、ですが思わぬ長考状態に陥ってしまって申し訳ありませんでした!今度は是非能天気回も、さくっと遊んでくださいませ。いやシリアスもばっち来いですよ大好きです(出来ているかは別) では、お部屋ありがとうございましたー!】   (2017/9/24 03:22:26)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが退室しました。  (2017/9/24 03:22:45)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/24 21:50:23)

リエラ♀傭兵【お邪魔します~。後入りも可能です。酒場を想定しつつ。】   (2017/9/24 21:54:37)

リエラ♀傭兵(場所は、フォルトナの首都、水の都。クレイドルに預けた己のヒュペリオンは、調整と整備、そして武器へのメギン蓄蔵中だ。ある程度、自分でも整備はしているが、どうにも自分のエネルギーが底をつきそうな気がする。信頼できる整備士にヒュペリオンを預けた後、いつものように魔導演算機の端末に、いくつかの荷物を入れた大きなバッグを抱えて訪れたのは、路地裏の小さな酒場。クレイドルや、母艦やヒュペリオンの停留所が多くある区画故に、ヒュペリオン乗りや、傭兵達によく出会う店でもある。店に入り、一番隅のテーブル席を一人で確保したのは、その店に客が少なかったから。顔なじみになったマスターにも、何も言われず。注文したのは、ホワイトソースのかかったパスタに、サラダ、そして酒。食事を先に済ませてしまい、空の皿がテーブルの端にまだ乗せられた状態で、女は借りてきた本を開いて、何事かメモを取っている。)   (2017/9/24 22:05:08)

おしらせ緋色♂拳士さんが入室しました♪  (2017/9/24 22:16:21)

緋色♂拳士【こんばんは。試運転も試運転状態ですが、宜しければお邪魔させてくださいませ。】   (2017/9/24 22:16:40)

リエラ♀傭兵(最初は、本を開いてヒュペリオンの演算術式をメモしていたのだろう、と分かる筆記がいくつか並んでいた。しかし、途中で女の意識は別の方向に向いたのだろう。数枚目の容姿には全く違う文字の羅列が並んでいる。地名と、その場所の座標と、数値。それが、二種類に分けて。一方は蟲。一方は、魔力・生命力と書かれて、枠で区切られている。それらを見つめながら、グラスを手に取る。甘い果実酒に、炭酸の混ぜられた甘い酒。こくりと喉を慣らせば、赤みを帯びた透き通った液体が喉を通っていく感覚が分かる。) ――んー。蟲の出没状況と、例の魔力とか生命力抜かれた犠牲者の場所とかメモしては見たけど…。情報が足りないかー…。傾向とか、原因が分かれば、と思ったんだけど…。(目を細めて、呟く。)   (2017/9/24 22:16:45)

リエラ♀傭兵【こんばんはー! はい、試運転でも大丈夫です。のんびりお相手させて下さい~!】   (2017/9/24 22:17:06)

緋色♂拳士(所属も無く、故郷は遠い根無し草。遠き東の地からえんやこら――の果てにやってきた水の都は、驚きと輝きに満ちていた。何せ大陸の中心、最も栄えた場と言っても過言ではないのだろう。その分だけ人は多く、中には衝突することもある。となればヒュペリオンの出番になることもあれば、整備が必要になる事もあろう。そこまでは良い。問題はツテの無さと金の無さ。路地の先にあった整備士に紹介された酒場の扉を潜る姿は、異国の髪色と様相に、中身は大陸の衣服とはいえ羽織っている外套がヤマトのハオリと呼ばれるものである分眼を引くかもしれない。そんな男はカウンターへと真っ直ぐ向かった後に、カウンターのマスターの前へと腰かけて。)   (2017/9/24 22:26:57)

緋色♂拳士おやじ、これで食える一番美味いモノを。 (雰囲気的には「メニューのにあるもの全て」とか、そんなノリだ。自信ありげに口角を釣り上げて、バン、とテーブルへと置いたものは金貨――ではなく、残念ながら水の都で下から数えて二つ目くらいの価値しかない硬貨が一枚。) あ、いやいや無視しないでくれないかな! 頼むよ、整備に物凄い料金請求されて今はこれだけしかないんだ! 明日には山賊でもなんでも狩って倍返しするから!せめて、せめてパンを! (なんて賑やかに、頭を下げる姿があったとか。客は少ないとはいえ、はた迷惑な客だろう。門前払いされないだけ、マシかもしれないけれど。)【ありがとうです。こんな感じですが、宜しくお願いします。何か変なところとか世界観に勘違いとかあればこっそり教えていただければありがたいです(レス不にて)】   (2017/9/24 22:27:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リエラ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/9/24 22:37:24)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/24 22:37:42)

リエラ♀傭兵―――やめた。集中できない。(ふーと、ため息をつくと散らばっていた紙を集め、本を閉じて。テーブルの隅に置いた。後でまた、術式でも見直そう、と思っているところに酒場の扉が開く音。それに意識を向けて顔を上げれば、入ってきたのは珍しい恰好の男ではあった。ぱちぱち、と瞬く。ヤマト出身だろうか。知り合いにヤマト出身者がいることはいるが、あんな服装をした男はあまり見たことがないかもしれない、と思わずその男の歩きを目で追う。カウンター席に座る。そして、なんだか格好良い台詞をマスターに向かっていったかと思えば。……マスターに無視されている。そのマスターがこちらへと目を向ける。迷惑な客を外に放り出して欲しい、と視線が物語っていた。そっと立ち上がって、男の背後からカウンターの上を見つめれば、銀貨がぽつんと乗っていた。安い料理なら食べられないこともないはずだが、どうやら冷やかしか何かかと思われているのかもしれない。)   (2017/9/24 22:40:41)

リエラ♀傭兵システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い)  (2017/9/24 22:40:44)

リエラ♀傭兵マスター。意地悪しないで、食事出してあげたら?(と苦笑をしつつ。カウンターへと近づいて己のテーブルに乗っていた空になっていた皿をマスターに渡す。)   (2017/9/24 22:41:12)

リエラ♀傭兵【すいません、通貨の価値を乗っけたら下記の通り……!笑 一応2番目は銀貨で千円くらいみたいです笑)】   (2017/9/24 22:42:09)

緋色♂拳士(周囲から非難めいた視線が突き刺さっている気もするが、こちらとしては死活問題なのでここは譲らない。――戦場で食事が出来ぬことなどよくある話であるため、数日程度ならば問題は無いが気分の問題だ。そしてヤマトの中ですら辺境の出であるが故、羽織を外せば目立つことは無いことには気づかない。) ……む。何、これは割と価値があるものなのかな。 (背後から此方を伺って人影がマスターに声をかけるのをみれば、マスターと眼が合う。あっさりと眼を逸らされた分、此方も「貴様だましたな!」と声を荒げようとするのを諫めよう。大人だしと。) ………。すまない、この国に来て日が浅くて、正直よく分かっていないんだ。これで払いきれる程度で、お勧めのものを頼むよ。 (と、目じりを下げて両手を合わす。それから周囲にも眼を向けて、同じように軽く頭を下げよう。別段迷惑をかけたいわけでもない、ただ腹が膨れればそれでいいと。そうしてマスターが嘆息しながらキッチンへと向かう頃合に、改めて彼女へと向き直り。)   (2017/9/24 22:52:19)

緋色♂拳士騒がせてすまなかったね。そして助かったよ。もし君に無理やり締め出されそうになっていたら、もっとややこしいことになっていた。(いくら見慣れぬ場とはいえ、周囲の目線や視線、そして気配は人間である以上変わらない。マスターが迷惑そうにした後視線が向いた相手。その主が背後にと向かってくるならば、乱暴事も覚悟していた、と肩を竦めつつ。) 僕はヒイロ。緋色っていう。よければ名を教えてくれないかな。 【なんと、そうだったのですね。日本円で考えて10円くらいを出していたイメージでした(笑) これもカルチャーショックということで気にしないでおきましょう。】   (2017/9/24 22:53:00)

リエラ♀傭兵(マスターが彼の注文を受けて、キッチンの方へと下がっていくのを見届けた後、カウンターに手を置きスツールには座らず立ったまま、その妙な注文の仕方をした彼へと視線を向ける。価値があるものかな、と呟く彼の言葉に瞳を瞬く。他国からここに来たなら、どこかで両替したはずだが――もしかして、あまり世間というものを知らないのだろうか、どこかの御曹司とかだろうかと口には出さないが、怪訝そうに首はかしげた。) ――別に構わないんだけど。――どこかで両替して貰って来たんでしょ? ちゃんと、両替して貰ったのかしら。私は、リエラよ。ここにいたのが偶然、私でよかったけど。他の人だったら本当に外に放り出されてたかもしれないわよ?(小さく笑いを浮かべながら己のテーブル席の方の椅子に腰かける。彼のすぐ後ろの席だから、距離は近い。)   (2017/9/24 23:04:50)

緋色♂拳士(怪訝そうな視線を向けられれば、はたと首を傾げた。何かおかしい所があったか、若干思案するが特に思い浮かばない。こと身の危険以外に関しては、あまりよく考えないが故。そして両替、と言う言葉には首を左右に振って。) いや、実は文無しで放り出されてな。入国は正式にしたが、それで全て無くなって。あの金は山賊から丁重に頂いたものだよ。どうも、世間知らずのヒュペリオン乗りってのは彼等にとって良いカモらしいね。お蔭で折角恵んで頂いたお金も、整備費に言われるがままもっていかれたしね。 (なんて軽い調子で告げつつ、事の経緯を告げて。要するに奪った金であり、その金もまた整備士に丸投げだ。法外な値段を請求されていた可能性もあるが、元々が人に言えぬ金だ、仕方ない。――堂々と言っているけれど。)    (2017/9/24 23:16:26)

緋色♂拳士リエラね。 ああ、気を付けるよ。金も次からはまっとうに稼ぐ。という訳で、君がもし衛兵の類でも、笑って見逃してくれることを期待しているよ。 (彼女の風貌、というよりは雰囲気。恐らく戦士の類であろうという予測からの弁だが、さて合っているかどうか。後ろに腰かけた彼女にそんな風に告げて笑いかける頃合、マスターから頂いた料理は、いわゆるパスタだ。詫びなのかセットなのかは分からないが、麦酒もついているのだからありがたい。) おお…! では、いただきます。 (両手を合わせ、感謝の言葉を。この風習がこの国にもあるかは、分からないけれど。)   (2017/9/24 23:16:28)

リエラ♀傭兵――追い出されてって、どこから来たの? ヤマト? ヒュペリオン乗りじゃなくても……ちょっと危険、かしら…。(恐る恐る問いかける。ヒュペリオンを操作してきたとしても、ヤマトからであれば、かなり距離があるはずで。どんな旅路だったのかと、想像も出来ない。思わず彼の全身を上から下まで見下ろした。服装からして、旅人、であることは想像しやすい。この国の衣装ではないのだから。) ――ヒュペリオンでお金を稼ぐなら。相場を調べておいた方がいいと思うわ。整備の相場も、報酬の相場も。山賊を退治したのなら、報奨金が出たかもしれないし――。(思わず心配になってしまう様な言葉を次から次へと聞いて、ため息をつく。忠告はしてやれるけれど――と。) 衛兵じゃないから、安心して―――? ただ、そうね。貴方が、お尋ね者、賞金首の類なら、考えさせて。(冗談ぽく笑いながら告げる。己の武器の片手剣は今は所持していない。ただ、腰のベルトの裏の短刀は装着したままだ。マスターが運んできた、パスタと麦酒。それを、両手を合わせて食べる様子を眺めながら、酒の入ったグラスを引き寄せる。それに唇をつけて。)   (2017/9/24 23:29:09)

緋色♂拳士ご明察。 ああ、危険でいいんだよ。 それで死ぬなら、それまでのサムライだったってことさ。 (逆に言うならば、数多の危険を跳ねのけていきていられるならば、自分は故郷を出た時よりは強くなっているのだろう。己は己の道を、己の信じる侍への道を進むのが目的、だとしても彼女からすればへんてこにも映るだろう。世間知らずにも映るだろう。――事実で否定できないのが痛いところだ。) ふむふむ。郷に入ればという奴だね。 ああ、その通りにする。まずは報酬とか貰える依頼が受けられる斡旋所を探して、そこでこの世界を見て回るさ。 ……本当に、大陸ってのは楽しいからさ。 (島国しか知らぬ身としては見るものすべてが輝いて見える。田舎者丸出しの科白だが、事実だから仕方ない。 届いたパスタを頂く。流石に食べ方くらいは知っている。ただ、本場の味ということで桁違いのおいしさにわなわな震えかけたが、それはそれとして。)    (2017/9/24 23:50:12)

緋色♂拳士賞金首とかそんなんじゃないけど。安心……は、どうかな。 もし追われる立場なら、君とやりあうことが出来たっていうなら……そっちの方が、僥倖だったかもしれないけどね? (冗談には冗談を。彼女の実力なんてものは知らないが、それでも、恐らくは実力者だろうと。戦士としての、サムライとしての勘。そう告げる頃には冗談ではすまないくらいに興味は引かれたが、それはそれ。一気にパスタと、そして麦酒を飲み干してしまえば。) ごちそうさま。 さて、僕はそろそろ行くよ。また見かけたら、声をかけてくれると嬉しいな。 (なんてひらりと手を振って、マスターと目線合わせ。暫く無言で見つめ合っていれば、出てきたのはお釣りだ。ぐ、と小さなガッツポーズをしてそれを貰えば、街へと繰り出そう。街の事、世界のこと。それらはこれから知っていこう――。)   (2017/9/24 23:50:14)

緋色♂拳士【これにて〆とさせてくださいませ。色々迷走したり、長引いたり、お待たせすることが多すぎて本当に申し訳なく…。 こ、これに懲りずよろしければまた遊んでやってくださいませ…!】   (2017/9/24 23:51:00)

リエラ♀傭兵【お疲れさまでした! 私もレスが遅くなったりはありますので、大丈夫ですよ~。また、遊んでくださいね。】   (2017/9/24 23:51:52)

緋色♂拳士【ありがとうございます…! レスをみたい気持ちもいっぱいですが、泣く泣く今回は失礼します。 では、お疲れさまでした!】   (2017/9/24 23:54:17)

おしらせ緋色♂拳士さんが退室しました。  (2017/9/24 23:54:23)

リエラ♀傭兵【はい! 私ももう少し〆に時間がかかりますので。お先にどうぞです! お疲れさまでした~!】   (2017/9/24 23:54:52)

リエラ♀傭兵でも、減らせる危険は減らさないとね? 生きていくなら。そうね、それで生活していこうと思えば、いろいろ調べた方がいいと思うわ。とりあえず食べて、寝て、ヒュペリオンを整備できるだけの稼ぎは必要でしょう?(思わず瞳を細めて、男がパスタを頬張っている様子を見つめる。彼の身の上をいろいろと想像するけれど、それは想像の域を出ない。時間があれば、詳しく話を聞いてみるのもいいかもしれない。とそう思う。と、女の魔導演算機の端末にメッセージが入った音がする。おそらく、ヒュペリオンの整備が終わったというメッセージだろうとあたりをつけて。ぐっ、と酒を飲み干した。) ――あら、意外な台詞。私もヒュペリオン乗りだから、いつかぶつかることもあるかもしれないわね。その時は、私も、手加減なんてしないわよ。僥倖なんて言っている暇がないくらいに激しくしてあげる。(と、にこりと笑みを浮かべると、荷物を仕舞い鞄を手にして立ち上がる。)   (2017/9/25 00:00:36)

リエラ♀傭兵 マスター。そろそろ行くわ。(一足先に店の外に出た彼に手をひらりと振ると、こちらも会計を済ませて外に出る。暫くはフォルトナを中心に活動することになりそうだ。彼がまだこの街にいるのなら、また逢うこともあるだろう。もしくは、ヒュペリオンに搭乗している時かもしれないが―――。)   (2017/9/25 00:00:41)

リエラ♀傭兵【私も、これにて失礼します。お邪魔しました~!】   (2017/9/25 00:00:57)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/9/25 00:01:00)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/9/25 00:16:52)

ジルフィリナ♀何でも屋【こんばんは、お部屋お借りします。導入ロール書いていますので、挨拶遅れたらすみません。乱入歓迎です】   (2017/9/25 00:17:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジルフィリナ♀何でも屋さんが自動退室しました。  (2017/9/25 00:39:31)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/9/25 00:47:16)

ジルフィリナ♀何でも屋【意図せずですが、無言退室すみません。導入書いてます】   (2017/9/25 00:52:34)

ジルフィリナ♀何でも屋(早朝の豊かなフォルトナ王国の首都では、市場でもう店が始まっていた。ジルフィリナは薄水色のワンピース姿で、飲み物を扱う露店の一つで立ち止まった)ホットドリンクでアルコールが入ってないの、一つ下さい…(やけに緊張した声色だ。店先の椅子に腰掛け、大事そうに皮製の鞄を膝の上に置く。差し出されたドリンクのマグカップを少しずつ、口に運んでいた。手鏡を取り出しながら、映り込む自身の顔や髪型を確認している)今日面接なんです…(聞かれても居ないのに、店のマスターに話していた。話せば多少緊張の糸は解れている)ギルドを幾つか回るんです…(何でも屋稼業は最近厳しい。どこかギルドや団体に入ろうか悩んでいた)朝早くからギルド尋ねても迷惑になりますけど、緊張で寝てられなくて起きてしまったんです…(露店のマスターはにこにこしているが、長居されそうな予感を持っているだろうか?)   (2017/9/25 01:03:37)

ジルフィリナ♀何でも屋【ギルドと面接の約束はとってません。導入ロールの変更は可能です】   (2017/9/25 01:04:53)

ジルフィリナ♀何でも屋【お部屋ありがとうございました。退室します】   (2017/9/25 01:47:52)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/9/25 01:47:55)

おしらせウォルザム♂術式師さんが入室しました♪  (2017/9/25 16:50:35)

ウォルザム♂術式師【初めましてとなりますが、乱入等につきましては歓迎しますのでどうぞよろしくお願いします。】   (2017/9/25 16:51:34)

ウォルザム♂術式師いやぁ……ここがフォルトナの首都かー。すげぇな。ウチの国とは大違いだ。(フォルトナ王国の首都に一歩踏み入れれば道に立ち止まり辺りを見上げる男が居た。ウォルザムと名乗っていたその男は後ろから突き飛ばされ、前へと倒れそうになり)とっと……危ない危ない。道の真ん中で立ち止まったらそりゃ危ないよな。早く宿を探そう。(入口で聞いた素泊まりの宿を探しながら風景を楽しみ。)うーん……まずは金だよな。ヒュペリオンの整備場に行けばまぁきっと稼げるとは思うけど、そんな仕事はもうしたくないしなー。出来れば楽に、安全に稼ぎたい。ヒモ?とかいうのでも俺としては良い……(今後の予定をブツブツと呟きながら歩いていれば、いつの間にか道に迷ってしまっており)まぁ……寝れれば良いか……日が暮れたら諦めよう。(見るからにローブ一枚に杖だけと言う見てくれだ。誰も好んで襲わないだろう。)   (2017/9/25 16:51:48)

ウォルザム♂術式師【導入変更等につきましても大丈夫です。】   (2017/9/25 16:52:34)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/9/25 16:57:32)

キラ♀なんでも屋【初めまして。お邪魔してよろしいでしょうか?】   (2017/9/25 16:58:06)

ウォルザム♂術式師【こんにちわー、大丈夫ですよ~よろしくお願いしますねー。単位付け忘れてたに気付いた……】   (2017/9/25 16:58:22)

キラ♀なんでも屋【こちらこそよろしくお願いしますー】   (2017/9/25 16:59:27)

キラ♀なんでも屋――――はふ…(フォルトナの首都。物資調達にと寄った街中でため息をつく小柄な人影。フードを目深に被ったマント姿で自動小銃を背中に下げて歩く姿は怪しいことこの上ないが、幸いにも門番には止められることなく自身の目的を達することが出来た)少し、休憩したいけど……(まだ怠さが抜けきれない体で無理をする気はない。適当な場所を探し歩く先には、いかにも魔術師という姿の男を見つけて)…ここで、寝るの?(聞こえた彼の言葉には、そう問いかけた。まあ、今の気温であれば野宿をしても凍死は免れそうでは、あるけれどと)   (2017/9/25 17:05:05)

ウォルザム♂術式師ん……あぁ……くそ、口に出てたのか。(頭を掻きむしりってから頭を抱えて座り込み、数秒で立ち直れば)いやそうだな、魔力さえどうにかなれば良いからな、何処でも寝れるつもりだ。と言っても宿さえ見つかれば宿で寝たいところだが……おっと、案内はしてほしいが金が居るなら不要だ。なんせ金は殆ど持ってないからな!ここに来るまでに大半を使ってしまったし。(あの金させあればどうにかなるのに……そう呟いたのは聞こえただろうか。)ところで、宿と金を手っ取り早く稼げる方法を知らないか?(そういって手持ちを見せれば宿に一泊出来るか出来ないか程度の金しか持っておらず。)   (2017/9/25 17:09:42)

キラ♀なんでも屋(口に出ていたとの言葉には無言で頷く。ばっちり聞こえていたと示して)――――魔力や、体力の回復には…質のいい睡眠が、効率的。野宿は、非効率(寝袋があればマシとはいえ、硬い地面に吹きさらしの中では満足に眠れない。そういう経験をした身なので、そのあたりはよく知っている)――――今なら、収穫期…農村にいけば、収穫の手伝いをする仕事がある、とおもうけど…(手っ取り早く、寝る場所と給料、そしてなにより3度の食事をしっかり食べられるであろう職場を提案する。幸いこの国は自然豊かだ。農村も王都からが比較的近くに、多数存在していて)   (2017/9/25 17:16:57)

ウォルザム♂術式師ふむ、なるほど。情報提供感謝する。(農業かぁとやっぱり呟いては)もっとこう、楽な仕事とかないか?見ての通りの魔術師でな……農業、無理。(悲壮感漂うな顔をしてローブの袖を捲って腕を出せば見事までに白い陶磁器のような毛が一本も無い腕が出てきて。瞬間ローブの裏地が淡く光っており魔法が発動した形跡のようであるがそれを説明する事も無く。)出来れば、飯と寝床が確保できて、昼寝が出来れば最高、働かなくていいなら最上級ってそんな仕事あったら誰でもやるよな。あぁそうだ、ヒュペリオンを持ってたらチューニングとか……あー……今の無し。そんな仕事は出来ない、うん、出来ない。   (2017/9/25 17:21:51)

キラ♀なんでも屋――――お金が無いなら、選り好みはしてられない、と思う(言動から、無一文になった事は無いんだろうなと察した。貧乏ではあるが余裕はある。そんな印象)…魔術師、なら冒険者や、遺跡の発掘…あとは、鑑定。とか?(そのローブも多分魔法の品なのだろう。光る様子にそう納得した。とくには驚かないまま、適正のありそうな仕事を並べて)――――…そのまま野垂れ死にして。それじゃあ(彼の並べる要望には冷淡にそんな一言を。踵を返そうと)…私の持ってるのは、種類が違う。けど…傭兵キャンプの場所なら、知ってる。仕事する気があるなら、案内してもいいけど(やりたくないなら、お勧めはしない。淡々とした感情の見えない口調からも、そんなに強く推奨しているわけではないと知れるはずで)   (2017/9/25 17:29:31)

ウォルザム♂術式師あー、あー……(まぁどうにかなると思っていたことは事実であり、野垂れ死にしろと言われれば現実を突き付けられて、一瞬だけ絶望仕掛けたのだが、種類が違うと言う言葉に早急に復帰して。)とりあえず冒険者になれば金を稼げそうってのは分かった。発掘鑑定はきっと無理だから置いておいて……あんた……って悪いな、俺はウォルザム。見ての通りの魔術師だ。良かったら名前を聞かせて貰えるか?あと、ヒュペリオン関連の仕事はダメ。その口ぶりだと知っていると思うが激務、休憩無い、締め切りありのクソみたいな仕事だ。(路地裏に留まっているのも、と口にしては出来れば宿?飯屋?に行こうと提案して。)   (2017/9/25 17:34:19)

キラ♀なんでも屋(貧乏であることと、無一文である事。似ているようで全く違うこの二つは、一線を踏み越えないと解らないことが沢山ある。別に見知らぬ相手がそうなったところで構わないのだけど)――――そう?遺跡の発掘は、一番簡単で稼げると思う…私も、そこで一山、当てた(今使っている機体がまさにそれであった。特殊なので調整やらには手間取ったけれど、その甲斐があったと思っている)鑑定というか…遺跡の碑文とか、読めるなら遺跡発掘する、パーティーとかに雇われやすくなる。ヒュペリオンの調整が出来るなら、なおさら…あそこには、壊れたのや、動かせるのが沢山、ある(ジャンクから完品まで、まさにピンキリであるからこそ、そちらの技能に明るい人材は引っ張りだこだ。発掘しても、持ち帰るのが大変な物なのだし)――――名前は、キラ……うん、調整屋は忙しい、かも…だから、パーツ関係を売る仕事とか、どう?(下地になる知識があるといえば、面接でも厚遇してくれそうではある。とりあえずは飯屋、だろうか。近くにある食堂へと案内しよう。すぐ近くには素泊まり宿もあるので、彼の寝床にも困らないはず、と)   (2017/9/25 17:43:42)

ウォルザム♂術式師キラ……さん。か了解。覚えた……と思う。それでキラさんは……そのなんだ。ヒュペリオンじゃない機体を持ってるってことだよな。なぁそれってどんなのだ。人間が見ても良いのか?触っても良いものなのか?(ウォルザムはメカバカである。趣味が高じて才を成し、その趣味のせいで仕事と趣味は別にすべきと言う持論を展開しているがために、ヒュペリオン関係の仕事は一切しないと国を出た時に心に決めており。そうしているうちに食堂へと着けばメニューとにらめっこした後に、キラを先に席へと案内するように伝えてから店主へと)そう、何か調子の悪い魔道具とか無いか。ここの飯を喰う分だけ直すから、飯をタダにしてくれ。幾つでも構わないがそれなりの時間が必要になるから、それだけは了承してくれよな?(と交渉して。結局ヒュペリオン関係の仕事をしている事にも気付かず、どうやらいくつか魔道具の調整を受け終えたらしく席へとやってくれば)パーツ関係かー……ちなみにキラさんは何を仕事にしているんだ?あ、聞いてなかったけど酒で良かったのか?(頼んでおいた酒を二つ出されれば、そういえば何も知らないし聞いていないなと口に出さないように思い)   (2017/9/25 17:52:56)

キラ♀なんでも屋――――私のは、戦車型…シュヴァリエと呼ばれている、魔界で使われてる、機体。触るのも、見るのも問題ない…けど(魔人である自分が、たまたま潜った遺跡で見つけたのが、魔界で使われている機体。見つけた時は幻覚かと思ったくらいの巡り合わせだ。そして、調整には人の手が不可欠なので、触れなければ話にならないと告げて)――――ん…じゃあ、この導信機。見てくれたら、ここの食事は奢る…ちょっと、受信が不安定、だから(そういって差し出すのは小型の導信機。小型のメギン機関を使う事で、相互に通信を可能にした、現代社会でいう、携帯電話のようなものを渡して)――――私の仕事は、なんでも屋。なんでもやるのが、仕事…ん、お酒は飲める。大丈夫(告げて、自分はステーキを注文する。いつもは高すぎて頼まない品ながら、連れがいて、自分が奢るという場面だと、支払を持つ自分が高い物を注文しないと、彼が遠慮をしてしまうだろう、という。そんな気遣い)   (2017/9/25 18:06:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウォルザム♂術式師さんが自動退室しました。  (2017/9/25 18:12:59)

おしらせウォルザム♂術式師さんが入室しました♪  (2017/9/25 18:13:38)

ウォルザム♂術式師【ミス(汗 申し訳ないです】   (2017/9/25 18:13:48)

キラ♀なんでも屋【お気になさらずー】   (2017/9/25 18:14:10)

ウォルザム♂術式師お、おぉ……シュヴァリエ……(魔界で使われていると言われればそれだけで心が躍る。新しい技術や体系等どんな制御式が使われているのか、想像するだけでご飯が三杯はいけるだろう。)なんだこれ、……うん?メギン機関が搭載されている……ふむ導信機??(渡された導信機を掲げてみたりしながら)あ、一応飯はここの道具を直すことでタダにして貰ったから、大丈夫だ。むしろキラさん、好きなものを頼むと良い。俺としては奢りよりもシュヴァリエ見せて欲しい。(導信機をテーブルに置いて手を翳して目を瞑れば、調整を開始しようと。)受信が不安定なのは式に余計な式があるからか……とりあえず一か所は確実にいらないから修正範囲として(呟きながら『魔導制御術式』の書き換えを行って)なんでも屋か……(自国での何でも屋と言うのが、あまり良い職種では無いと聞いていた為に、何か事情があるのかと思いつつ)これでよしっと……。(ステーキ?と首を傾げながらも辛うじて分かる、パンとベーコン入りのスープを一緒に注文して)   (2017/9/25 18:17:48)

キラ♀なんでも屋……ウォルザム、そういうの大好き?(なんか顔を見れば解ってしまう。その割にそういう仕事を嫌がるのは、やっぱり納期や低賃金が理由なのだろうかと推測して)小型の、メギン機関だから、通信限界は短い…けど。高い物じゃない…ここにも、売ってるよ(互いに連絡先を登録しておけば通話可能なものだ。距離の関係があるのでメールのほうが便利ではあるけど、音声なので手紙を書くより楽というのは利点。調整というか、もはやOSを書き換えるような技術をさらりと見せる相手へ目を見開いた)――――ん、私も、放浪して…御金も、伝手も、寝床もなかった事がある……なんでも、やらなきゃ、死んでいた(だから、なんでもすることにした。そういう経緯だ)   (2017/9/25 18:29:37)

キラ♀なんでも屋――――シュヴァリエ、見せるだけなら、良いけど…触っちゃダメ、だよ?(肉を切り分け、食べながらの言葉。触るなというのは、シュヴァリエの動力源であるクラティア機関の特殊性が理由であった。こちらで活動するのには不便なので、すでに戦車の動力源はメギン機関に乗せ換えているが、その際外したクラティア機関は置いてある…これを下手に起動させると、周囲の魔物を呼び寄せてしまうので、本当に取り扱い注意の、危険物なのだ。触れては、本当に困る)   (2017/9/25 18:29:48)

ウォルザム♂術式師【そろそろご飯となりますので次のロルで此方は〆させていただく予定です。】   (2017/9/25 18:32:20)

ウォルザム♂術式師え?そうなのか?やっぱり大きな街ってのはすげぇな。うちの国じゃこんなのなかった。まぁウチの国だとこんなのも必要ない位だったんだけどな。そういうのって、メギン機関とかそういうのか?好き……なんなんだろうな。趣味って自分で言えるようなモノだな。(黒色パンをスープに浸してふやかしながら食べていて)メギン機関があれば色々出来るからなぁ……それこそ魔法に置けるブーストなんかも周囲に発生する余剰なメギンでも出来る訳だし。(ある程度満腹になった上に酒を入れたせいか瞼が重くなってきているようで。実際休みも無く移動し続けていたのだから疲労もあるのだろう。)見るだけで良い。ちょっと『魔導制御術式』も見せて貰えれば……それでいい……。いつ見に行けばいい?(口を開けてあくびを噛み殺せば目を擦りながら。ちょっと気を緩めた瞬間に目を瞑って規則正しく呼吸が始まり)   (2017/9/25 18:39:08)

ウォルザム♂術式師【短いお時間でしたがありがとうございましたっ、とても楽しかったです。中途半端になってしまって申し訳ありませんが、これにて自分はお暇させて頂きます。また見かけた時は構ってやってください。】   (2017/9/25 18:40:05)

キラ♀なんでも屋結構普及しているけど…ない、となると……(考える。治安の安定している場所ではないだろう。内乱の激しい場所でも、ベルンスカはこういう機器に関しては進んでいる)…ヤマトか、王国の出身?(候補を絞っての推測はクイズのよう。淡々とした言葉に混ざる、僅かに楽し気な気配)趣味…なら、夢中になるのは分かる、かも…ああ、ここで寝ないで?起きて(ぺしぺし、と体を叩くも寝入るのは早かった模様。ものすごく困った顔で酒場のマスターを見て)…隣の、素泊まり宿まで…運んで、くれる?(そんなわけで、彼が目を覚ますのは食堂の近所にあった宿のベッドという事になりそうで)   (2017/9/25 18:43:57)

キラ♀なんでも屋【こちらこそ。楽しかったですよーまた遊びましょう。お疲れさまでした】   (2017/9/25 18:44:22)

ウォルザム♂術式師【お疲れ様でしたー。】   (2017/9/25 18:44:35)

おしらせウォルザム♂術式師さんが退室しました。  (2017/9/25 18:44:37)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2017/9/25 18:44:53)

おしらせリューク♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/9/25 21:44:19)

リューク♂傭兵(酒場の扉を開き一人の男が入店する。襤褸のようなマントを纏ったまま、奥のテーブルに腰かけると、店員にエールを一杯だけオーダーするとゴキュゴキュと喉を鳴らしてジョッキに注がれたそれを飲み干す。騒がしい酒場の奥で一人酒を食らう男はさながら背景に同化しており、静かにナッツを齧る)   (2017/9/25 21:48:50)

おしらせリューク♂傭兵さんが退室しました。  (2017/9/25 21:55:22)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/9/25 22:13:00)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 お部屋お借り致します。 今宵はお約束にて――(ぺこり)】   (2017/9/25 22:13:27)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/9/25 22:13:44)

流空導 天痲♂求道者【こんばんはです。お待たせいたしました。】   (2017/9/25 22:15:07)

ルビィ♀占術師【いえいえ、大丈夫ですよ。 んーと、お洋服ですね。 場所はフォルトゥナ辺りでしょうか?】   (2017/9/25 22:16:31)

流空導 天痲♂求道者【了解です。フォルトナならどんなお洋服でも手に入りそうです。夜よりもお昼の方が良さそうでしょうか。】   (2017/9/25 22:17:42)

ルビィ♀占術師【そうですねぇ。 お時間は昼過ぎ辺りにしましょうか。 夜はお店しまっちゃってる所もあるかもですし。】   (2017/9/25 22:18:54)

流空導 天痲♂求道者【はーい。ではこちらからロルを致しますので少々お待ちください。】   (2017/9/25 22:20:47)

ルビィ♀占術師【承知しました。 先行ありがとうございます。 お待ちしておりますねー。 今宵はよろしくお願い致します(ぺこり)】   (2017/9/25 22:21:41)

流空導 天痲♂求道者(太陽が一番高いところにある、丁度お昼の時間。フォルトナの街は幾つか憂いはあるものの概ね一般市民の生活はそう変わるものでもないらしく。大型機や艦を置く港からの通り道でも屋台や露天を広げる人間の姿は少なくない。中には装飾品や衣服を売る店もあるようだが――……。)……。(レザーコートはともかく、シャツやレザーパンツはもう限界が来ているのか、擦れや汚れが目立ってしまっていた。良く見れば穴すら繕えていない部分もあるほどに。だから、今日は服を購入と言う話ではあったが、衣服に関してはまぁ、無頓着な青年には何処で買うべきかすらもわかっていない。無言のまま、一緒に付いて来てくれた相手に視線を向けてしまう。此処で、とそう問いかけるようなやや不安げな視線を、だ――。)   (2017/9/25 22:27:40)

ルビィ♀占術師(晴れ渡る秋空に、高く昇る太陽。降り注ぐ陽光が昼下がりのフォルトゥナの街並みを照らし出す。石畳の道を行き交うは沢山の人々、立ち並ぶ屋台や露天の商人達が威勢の良い掛け声を張上げており。そんな喧騒の中をやや草臥れた衣装を纏う青年と共に歩きながら、女は周囲を見渡して) ああ、今日は服飾関連のお店も出ていますわね。 まずは其処でズボンやシャツを見てみましょう。 コートは――そうねぇ、この先に革物を扱う衣料店を先日見つけましたから、そこで見たほうが良さそうですの。 (掛かる声かけには、愛想の良い笑顔を一つ贈るのみで相手にする事は無い。少し歩いた後に、此方を困ったように見下ろす青年に気付けば、その濃い紫の瞳を見つめ返す様に仰ぎ見ると、クスリと小さく笑って言葉を紡ぐ。そう、今日は久しぶりに二人の予定が合う日であった。故に彼のボロボロになってきた衣服を新調すべく街へと繰り出したのである)   (2017/9/25 22:42:40)

ルビィ♀占術師 そうと決まれば、サクサクと回って行きましょうか。何だか楽しくなって参りましたわ。 (組んでいた腕をくい、と引っ張って。先導する様に歩み出す。肩越しに青年に振り返る表情は何処か楽しげに見えるのは間違いではない筈で。進む先は――様々な種類のシャツやインナーが並べられている露天の一つ。傍では気さくそうな髭面の男が、雑誌を片手に声を張上げているように見え――)   (2017/9/25 22:42:48)

流空導 天痲♂求道者(相手の言葉に、此処で買うのもおかしいことではないとわかれば、少しだけ安心したような表情を見せる。洒落た店内に入って、と言うものより幾らか気が楽だからだ。服屋と言えばなんとなく敷居が高く、高級品なイメージを思っていたからか、こうした青空市のような場所の方が青年には有難かったようで)……いや、コートは……このままで、良い……。(下に来ている衣服より幾分上等なそれ。擦れや解れも他に比べれば綺麗になり始めている。人の身体の様に、時間さえ掛ければ自然と修復される故郷の品を手放すのは、心情的な意味も含め惜しいのだ。)……。(無言のまま、先導されるままに足を進める。少しだけ身体を寄せるようにしながら露天を見て廻りつつ)……しかし、良く見ると雑貨を広げている店も服を売っていたりするんだな……。(所謂フリーマーケット的な光景に、視線が泳いでしまう。相手に促されるように髭面の男の店を眺めては……男性用の服ばかりを並べている店の様子。近づいては自分のサイズに合うようなものは、と眺めるように探す。商品を手に取っていいものかどうか、それすらもわからないからか、目測で決めなければ、と割と真剣な表情をしてしまい)   (2017/9/25 22:55:02)

ルビィ♀占術師 あら、ふふ思い入れの品ですのね? 了解ですわ。 では、シャツとズボンだけ見ていきましょう。序に――何着か予備を買っておくのも有りだと思いますの。 (広場へと続く大通り、どうやら今日はバザーの様に多くの露天が立ち並ぶ日の様であった。フォルトゥナ製の衣服から、異国風の物まで様々な衣類や雑貨、装飾品が立ち並ぶ様子は見ているだけでも愉しいというもので。青年の服を選びにきたはずなのに、時折りアンティークの雑貨屋、クリスタルの装飾品等に瞳を奪われては立ち止まってしまったりもして。けれど、直ぐに本来の目的を思い出せば、目当ての場所へと足を進めた。望郷の思い出があるだろうコート以外を見るために) 今日はフリマでも開催するイベント日だったのかもしれませんわねぇ。 先日は此処まで露天が立ち並んでいなかった気がしますの。   (2017/9/25 23:08:40)

ルビィ♀占術師(髭面の男が営む露天の前で足を止めれば、様々な色のシャツやインナーが並べられていた。綿製のものから麻製のものまで、色々な素材にこだわりがあると、男は笑顔で声をかけてくる。そんな男の話に耳を傾けつつ、何やら真剣な表情の青年を尻目に、並べられたシャツの中から、何枚かを手に取れば、青年の体の前に広げてサイズを確認していく) ほら、ちゃんと手にして選んだ方が宜しいですわよ? (黒色の手触りの良い柔らかな生地のシャツと、やや硬めながらも丈夫そうな生地のシャツ。どちらも色は黒色である――それを青年に手渡しながら、試着といわずとも、"手にとって選ぶ"という事を教えていこう。髭面の男も「汚したり破いたりするんじゃねぇなら、手にとってみてイイぜ」何て頷いていて)   (2017/9/25 23:08:47)

流空導 天痲♂求道者……まぁ、そんなところ……だ……。(思い入れ、と言われればそうかもしれない。未練、とは少し違う気はするし、大切かと言われればそれも素直に頷けない。だが、雑に扱う気にもなれない、そんな微妙な品――。)……しかし、何着も買っても……保管しておくのが大変じゃないのか……?(着の身着のまま、身一つが基本の青年には予備の衣服と言えば下着類くらいしか差さない。愛機の背中に置いておく訳にも行かないから、基本は汚れたら洗濯という感覚。もっとも、丈夫で汚れに強い魔界の素材だったからこそ出来ていたのかもしれないが。)……。(相手が時折装飾品の並ぶ店の窓を眺めるたびに立ち止まり、そしてはた、と思い出す。確か装飾品は贈り物に良いと、相手の持っている雑誌を借りて読んだ時に書いてあった、と)   (2017/9/25 23:21:22)

流空導 天痲♂求道者……なるほど。それは僥倖だったかもしれないな……。(フォルトナ以外の街でも見かけた事があったからこそ、少しだけ。慣れ、のようなものを感じることが出来た。普段は買い物なんてしないから一般人に比べたら慣れでもなんでもないのかもしれなかったが)……触っても大丈夫なのか……。(手に取って、身体に当てるくらいは問題がないらしい。それは良い事を聞いたと手渡されたシャツを身体に当てて確かめる。まず、サイズで無理そうなものは弾き、大丈夫そうなものをと選び始め)……。(とは言えやはり此処は少し硬めでも丈夫そうなものを選んでおきたい。上等な生地のものでは戦闘に耐えられるものではないだろうし。そう考えて数着、選びはするもののどれもデザイン的には酷くシンプルな、今着ているボロボロのものと違いがほとんどわからないようなばかりを選んでしまい)   (2017/9/25 23:21:25)

ルビィ♀占術師 そのコート、すごい丈夫ですものねぇ。 最初に会った時からずっと着ていますし。(どんなに激戦を繰り広げても、形を残している青年のコート。草臥れては居るものの、油断すると大怪我を普通でしてくる彼の行動を考えれば奇跡にすら近いかもしれない。故に、思い入れや愛着もあるだろうと勝手に解釈をしつつ) 保管する場所は――あるでしょう?貴方の部屋にもちゃんとクローゼットがあると思いますの。 (最低限の衣類の代えだけを持って、修行の旅を続けていた青年。保管場所が――という問いかけに、一瞬キョトリとしてしまいつつも見上げれば、すぐにクスクスと笑ってしまった。そう、確かに以前の彼であれば保管には困ったのかもしれないが、今の彼には"部屋"がちゃんとあるのである。仲間である彼の為にと自らの艦に用意した一室が) だから、何着か気に入った物があれば買って、しまっておけばいいですの。その方が、破ける度に買いに来る手間も省けるでしょう?? (髭面の男と、最近のファッションについての話をしながら、見上げていた青年から視線をそらす。そうして、何枚か適当に見繕うかの如く並べられた衣服を手にすれば)   (2017/9/25 23:40:48)

ルビィ♀占術師 ――…んもう、同じようなのばっかり。たまには違う物も見につけたらどうかしら。(触っても大丈夫であると知り、やや積極的に衣服を選ぶ青年。けれど、どうやらお洒落をするという概念は、もとより無いのは解っていたが、やはり無いようで。機能性と丈夫さに優れた黒のシャツばかり手にする様子を眺め肩を竦めた。そうして、自分の見繕った衣服――白のVネックのシャツと、黒のジャケットを勝手に青年に合わせていく) ふふ、背が高いから、やっぱり似合いますわねぇ。 (青年が買うかどうかは別にして、スタイリッシュな姿になるだろう様を眺めては、ニコニコと楽しげに笑って。髭面の男も、「これも似合うぜ」なんてノリノリでシルバーアクセも青年の首にかければ、完全に着せ替え人形状態に見えるだろうか。当の本人は困惑、もしくは戸惑うかもしれないけれど、女は素知らぬ顔で青年を見上げ満足そうに頷くのである)   (2017/9/25 23:41:11)

流空導 天痲♂求道者……一応、戦場で使うものだから、な……。(小さな苦笑を浮かべて頬を掻いては再び服選びに没頭を。けれど、日の光のせいか、角度のせいか、きっと相手の見る位置によってはその白い色も少し剥げているのがわかるかもしれず。元々の白い革ではなく、上から塗り直した様なそんな様子が違和感程度に見えるかもしれなくて――。)……くろーぜっと……?(はて、と相手の言葉に疑問符を浮かべる。入れる服がないから、服を洗濯しても干すのは部屋か、出なければ甲板にだから、ついぞ、あてがわれた部屋の備品を使っていなかったようで。恐らく、宿に泊まっても同じようにクローゼットを使っていなかったのだろう。寝巻きが用意されているような場所では、『宿の備品を保管しておく場所』と言う認識だったようで。それでなくても自室として用意された部屋を使うことはかなり少ない。飛空艇にいないか、さもなければ相手の部屋に転がっていることが多いから、だ。)……確かに。(今まで着ていた服よりは耐久性は無いかもしれない。普通の素材なのだから当たり前と言えば当たり前だが)   (2017/9/25 23:53:42)

流空導 天痲♂求道者……。(相手と店主に勧められるがままに出来上がる姿は、きっと良く言えば若者風。悪く言えばやや軽い格好になってしまうか。年齢だけを人間のそれと合わせれば、オールドも良いところなのだが、装飾品まで付けられた姿は楽器を持つか、はたまた、歌で金でも稼ごうかと言うかの姿になってしまい。)……。(これ、買うのだろうか。と無言のまま何処か困ったような瞳で相手を見つめてしまう。買う金は無くは無い、が……着る機会なんてあるのか疑問なようで――。)   (2017/9/25 23:53:46)

ルビィ♀占術師 それもそうですわねぇ。 貴方は、すぐに危ない橋ばかり渡りますし。 (上質な皮で出来ているだろうそのコートが、人間の世界の物でない事には気付いてはいた。だからこそ、異様なまで丈夫さも納得できるものだから。陽光に照らされた白色はやや、色褪せている様に見えるが――まぁずっと着ているなら当たり前かと差して気にも留めず) ……あー…、なる程。理解しましたわ。艦に戻ったらまず、部屋の設備を確りと説明して差し上げますの。 (そういえば、ドライヤーはおろか櫛すらも使わない様な男であったと今更ながら思い出す。生活に必要最低限の事が出来れば、恐らく多くは望まないし、寧ろそういう収納や設備がある事すら知らない可能性が、この青年になら多分にありえる事で。一人納得する様に頷くとそう、告げておく事にした) たまには、修行や鍛錬するのでなければ、こういう服装で街に出歩くのも有りですのよ?? こっちのデニムのズボンとか、あとはそうねぇ――この山羊の毛で織られたストールとかも似合うと思いますの。   (2017/9/26 00:08:14)

ルビィ♀占術師(青年が無言で此方を見てるのを良い事に、好き勝手言葉を紡ぎながら、今度は深い紅色のストールまで軽く首に纏わせれば、軽めに見える服装がやや大人びて見えるかもしれない。他にもデニム生地のズボンや、薄手のニット、使いまわしの良さそうな綿シャツなど様々青年に合わせたところで、困った様な眼差しに気付くと) ああ、勿論、無理して買う必要はありませんわよ。 あくまで似合うと思って言ってるだけですし。日常使いなら、貴方が選んだその黒のシャツが2-3枚有れば充分でしょうし。(序に同じ様な色合いと、丈夫ながらも伸縮性に優れた生地の黒のズボンも指差しつつ、クスリと小さく笑い選択するのは彼自身である事を示しておこう)   (2017/9/26 00:08:19)

流空導 天痲♂求道者……危険な場所の方が……修行になる……。(自己鍛錬は大事だが、拳を磨くのに一番良いのは実戦が最良。危険に身を置くことが目標に向かう事の最短になると信じているようで。薄汚れたコートも、素材だけを見れば幾らかの金になるようなものではある。とは言え、サイズもぴたりと合うように作られているし、青年の匂いや血が染み付いているから買い取るような物好きはいないだろうけれど。)……明かりの付け方は覚えたぞ……?(相手が飛空艇を手に入れてすぐの頃。部屋を貰った初日の青年の部屋はきっと暗かったことだろう。部屋の中にはほとんど何もなかったし、気配や空気の流れで視覚以外のもので捉える弊害だったのだろう)……これは……動物の革じゃないな……かなり硬い生地だが……。(デニムのズボンを触っては軽く引っ張ってみる。伸縮性はないが、生地が厚くて丈夫そうだと頷き。)……。(ストールにデニムパンツ。綿シャツなんて、完全に秋の装い。眼鏡でもかけて本でも持てば、少しは知的に見えるだろうか。ニットやシャツのおかげで肉が隠れ少し厚着をしているようにしか見えないかもしれない)   (2017/9/26 00:26:25)

流空導 天痲♂求道者……そういえば、日常ではない服装も一着くらい用意するべきだろうか……?(ある程度ちゃんとした格好でなければ入れない場所もあると、先日耳にした。王国であればレストランや酒場もそんなドレスコードが用意されている店があるかもしれない。割と真面目な表情で相手に問いかけてみる。指差されたズボンは色合いや動きやすさから、手にしつつ――。)   (2017/9/26 00:26:27)

ルビィ♀占術師 その考え方も間違ってはいないのですけれど、正しいとも言い難いと言いますか…。(危険を省みない性格は、その考えから来ている事に苦笑をせざる得なかった。とはいえ、間違っているとも言えないために、肩を竦めることしか出来ず。いっそ、危険な事はもう止めて――と言えればいいが、自身も時折りやらかす上に、平和とは言い難い世界である。故にその言葉を告げる気はなく。代りに少しだけ肢体をすり寄せて) ええ、そうですわね。まさか部屋の灯りをつける、事もしないとは驚きましたけれど。(文明の利器はおろか、思い出せば灯りすらつけず生活していた事を知った日の事を思いだす。視覚に頼らず生きていける能力ゆえの弊害か、誰もいないと思った真っ暗な部屋に彼がいた時は――驚きの余り悲鳴を上げそうになったのだから。そう考えると少しずつでも物の使い方を覚えてきた今はマシ、なのかもしれない)その生地はとても丈夫ですから、貴方好みかもしれませんわね。そして、ふふ、なんだか今の格好――知的に見えますわ。黒縁の眼鏡でもかければ、研究者の様にも見えますかしら。   (2017/9/26 00:42:00)

ルビィ♀占術師 (デニムに興味を示した様子に、軽く説明をしてから、何時の間にか出来上がってしまったインテリ風の好青年の様な姿に少しだけ視線を注いでしまった。髭面の男も「似合うねぇ、兄ちゃんイケメンだねぇ」なんて煽ててはニカっと笑っており。強ち間違いではないため、此方も思わず賛同するように頷いてしまった)そうねぇ…最近人気の娯楽船に行くのであれば貸衣装もありましたから問題ないと思いますけれど。一着位は、礼装を持ってても損はないと思いましてよ。(日常使いでない服装、とはいえ早々彼には機会はないかもしれない。けれど、何かの拍子で着る事は勿論無いとは言えないために、暫し考える様に首を傾けてから、ゆっくりと頷いて。とはいえ、ここの出店には礼装らしきものは見当たらないが――)   (2017/9/26 00:42:05)

流空導 天痲♂求道者……。(青年にとって、人間の世界は概ね平和な場所である。ヤーマの奈落の塔やクリフォトの地でやっと魔界の空気に似たものを感じるのだ。決して良い風が吹くわけでも、空気が美味いわけでもないが、そんな場所に何処か落ち着きを感じてしまうのもまた、事実。止めろ、と言われてもきっと曖昧に返事をするのが関の山だろう。擦り寄られて、ん、と少し不思議そうにするばかりではあったが。)……星の明かりもあったし、月も出ていただろう……?(窓があって、曇りや雨でなければその程度の光でも薄く部屋は見える。昼間のような明かりでは、いつ眠れば良いのかわからなくなるとやや、明るい光に敏感なようで。悲鳴を上げ掛けた相手の様子には、青年も何故悲鳴を上げそうになったのかわからず困惑してしまったが、今ではちゃんと明かりを付けて生活出来る位には覚えたようで)……眼鏡……太陽の光を防ぐ眼鏡なら、何度か掛けたことがある……。(友と街へ下りる時、時折掛けることがあった、と。恐らく、その友は顔を隠すために掛けていたのだろう。金遣いがよろしくなかったのは、青年でもわかっているほどだったから。)   (2017/9/26 00:56:40)

流空導 天痲♂求道者……少し、窮屈な気がする……。(下半身は悪くないが、上半身のシャツやニットが少しもこもこと、羊にでもなった気分。ストールも肌が隠れすぎて少し熱が篭りそうだ、と苦笑を浮かべ)……礼装、か……。(相手の言葉に少し、視線を細め顔を顰める。スーツの類は余り良い思い出が無い、とぼそりと呟くように告げてはとりあえず、動きやすい黒のシャツと黒いズボンは購入しようと。デニムのズボンは……)……艦の中で履いても、変ではないものか……?(そう、問いかける。普段着、と言うか部屋着というか。そう使おうかと考えたようで)   (2017/9/26 00:56:42)

ルビィ♀占術師 (擦り寄らせた肢体を少しだけ、青年にこすり付けてみた。時折り彼がじゃれつくかの様にする仕草を真似るかの様に。最も髭面の男が別の客へと意識を回したほんの数分の出来事ではあるが) 確かに、月や星の灯りがあれば、不自由しないといえばしないですけれど。 まぁでもいまはちゃんと、使い分けてますから何も言いませんわ。(野営ともなれば、必然と月や星の灯りが頼りになるのも事実ではある。だからこそ、ゆっくりと頷いてしまえば、それ以上は追求せず。代りに、もしかしたら視覚に頼らない分、人口的な灯りには弱いかもしれないなんて思ってしまった。色素が薄い肌をしているから、アルビノの様に羞明なのかも、と) サングラス…のことかしら? 何だか、意外な感じですわねぇ。ああいえ、人と共に暮らしてた事はあると聞いてましたから別に可笑しいわけでは無いですけれど。   (2017/9/26 01:15:46)

ルビィ♀占術師(彼が人間の世界に来たばかりの頃に、友人として行動を共にしていた男の話は度々耳にはしていた。故に、それ自体は不思議ではないものの、この青年がサングラスをする姿が何だか意外に見えたのである。最も、少々強面風に見えてしまう可能性は否めないが、それは心にしまっておくことにした)そうですわね、テンマは体をしっかり鍛えてますから、少々それでは窮屈かもしれませんわ。 無理せず今日は――黒のシャツとズボンだけ買いましょう。あ、でも…そのストール位は買っても良い気がしますの。(軽く試着をしては窮屈な装いに、そりゃそうだとばかりにクスクス小さく笑ってしまえば、肩を竦めて。ニットや綿シャツは綺麗に畳みなおして店主である男に渡しつつ、目的のものとデニムのズボンを持つ彼にそっとストールと手渡す。似合うと思ったから――気が向いた時に見につけてくれればいいなと思ったのである) ええ、デニムは艦で着ても、街中で着ても違和感ないと思いますわよ。   (2017/9/26 01:16:24)

ルビィ♀占術師(青年の問いかけに大丈夫と応える様に言葉を紡ぐと、自分も所持しているデニム生地のスカートやズボンを思い浮かべる。ラフな格好となるがまぁ、問題はないのであるから、彼が買うというならば止める事は勿論せずに、会計を待つ事にして)   (2017/9/26 01:16:29)

ルビィ♀占術師【ごめんなさい、変な所で切れてしまい…3分割に(ひれ伏し】   (2017/9/26 01:16:55)

流空導 天痲♂求道者……!(相手の仕草に少しだけ驚いたような表情を見せるも、返すようにきゅ、と相手の身体を片手で一瞬だけ抱き寄せては、ちょっとだけ体温を感じて目を伏せる。流石に人目もあるから、抱き寄せたのはほんの数秒だっただろうけれど)……窓から入ってくる明かりで結構見えるものだと思うが…な……。ルビィの寝顔とか。(起こさないように、静かに部屋に転がり込む……と、までは言わない。別に変な事を言った自覚はないし、それ以上は言わなくても、と考えたのだろうが……言葉と言うのは受け取り方で色々印象が変わると言うものを、青年は疎いらしく)……。(手渡された品を見ては、店主に銀貨や銅貨で支払いを済ませる。店で買うより、幾らか安めだから金貨の出番は無かった。そうして、早速ストールを首に巻いてみせる。かなり緩く、首元が見えるくらいの巻き方ではあったが)……こんな巻き方で良いのか……?(なんだか違う気もするが、巻いたことが無い手前、先ほどの合わせを真似するしかなく。真似、ですらないヘタクソな巻き方になってしまって、片手に品物を入れた袋を持ちながら少し困った表情を零してしまっていた。)   (2017/9/26 01:29:10)

2017年09月24日 01時36分 ~ 2017年09月26日 01時29分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ
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