「ウルトラウーマン特殊シチュエーション!」の過去ログ
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2010年09月19日 07時21分 ~ 2010年09月26日 00時08分 の過去ログ
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ウルトラガール・ティアナ | > | あんっ!あんっ!あっ…だめっ!(腰がぶるぶる…太ももがぴくぴく…)だっっっっめえぇぇぇぇぇぇっ! あんっ!(ばね仕掛けの玩具のようにベッドに体を叩きつけるようにして逝きました) (2010/9/19 07:21:30) |
ウルトラクレア | > | あ・・・・あ・・・逝ったんだ・・・かわいい・・(絡めていた足を離して・・ティアナの両脚を広げて・・愛液で濡れている秘所を舐め始めます)ん・んんっ・・・ちゅ・・・ (2010/9/19 07:23:11) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ああっ!クレア…(秘所を優しく舐められて)ティアナのおまんこ、おいしい?んぁっ!(腰を浮かせてよがります) (2010/9/19 07:24:31) |
ウルトラクレア | > | おいしい・・・ティアナも私と一緒に虐められたい?(クレバスの中に舌を差し入れて) (2010/9/19 07:26:29) |
ウルトラガール・ティアナ | > | うん…苛められたい…でも…怖かったり痛いのは無理…んぅ!(クレヴァスを舐められてあごを突き上げます) (2010/9/19 07:28:01) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが入室しました♪ (2010/9/19 07:28:58) |
ウルトラクレア | > | (舐めながら・・手を伸ばして・・カラータイマーを撫で回します・・)・・・ん・・んちゅ・・・・ずずず・・・ (2010/9/19 07:29:20) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【朝ごはんの時間です/とても楽しかった。ありがとうございました/また…しようね】 (2010/9/19 07:29:29) |
ウルトラクレア | > | 【じゃあ・・・またね】 (2010/9/19 07:29:42) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【お早う御座います…ごめんなさい。】 (2010/9/19 07:30:01) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【ありがとう!愛しています>クレア/すれ違い失礼します>リオさん】 (2010/9/19 07:30:09) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが退室しました。 (2010/9/19 07:30:13) |
おしらせ | > | ヒッポリト星人さんが入室しました♪ (2010/9/19 07:30:43) |
ウルトラクレア | > | (私も落ちますね・・失礼します) (2010/9/19 07:30:44) |
ウルトラクレア | > | (あ・・ひっぽさん) (2010/9/19 07:30:59) |
ヒッポリト星人 | > | 最初から全部見てましたよ。いやらしい娘だね。クレア。 (2010/9/19 07:31:07) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【クレアさんお早う御座います。】 (2010/9/19 07:31:18) |
ウルトラクレア | > | はい・・ (2010/9/19 07:31:29) |
ヒッポリト星人 | > | 【おはようございます。リオさん】 (2010/9/19 07:31:32) |
ヒッポリト星人 | > | 戦姫のくせにはしたなくレズるなんてはしたないね。クレア。 (2010/9/19 07:32:31) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【ピッポリトさんお早う御座います。】 (2010/9/19 07:32:32) |
ヒッポリト星人 | > | 【リオさんもクレアを可愛がりに来たのですか?】 (2010/9/19 07:33:26) |
ウルトラクレア | > | 恥かしいです・・ (2010/9/19 07:34:49) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【いえいえお二方頑張って下さい。私も襲われたいタイプなので失礼します。】 (2010/9/19 07:35:23) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが退室しました。 (2010/9/19 07:36:27) |
ウルトラクレア | > | 移動しますか? (2010/9/19 07:36:42) |
ヒッポリト星人 | > | 移動したいの?ウルトラクレアとして?それとも安田侑子として?...昨日の続き? (2010/9/19 07:37:31) |
ウルトラクレア | > | 昨日の続き (2010/9/19 07:37:40) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2010/9/19 07:38:43) |
おしらせ | > | ウルトラウーマン・ホノカさんが入室しました♪ (2010/9/19 07:38:59) |
ヒッポリト星人 | > | ウルトラウーマン・ホノカさん、こんにちは。残念ですけど、今から移動しなければなりません。 (2010/9/19 07:39:48) |
ウルトラウーマン・ホノカ | > | そうですか (2010/9/19 07:40:00) |
ヒッポリト星人 | > | 申し訳ございません。 (2010/9/19 07:40:25) |
おしらせ | > | ヒッポリト星人さんが退室しました。 (2010/9/19 07:40:31) |
おしらせ | > | ハイパーゴモラさんが入室しました♪ (2010/9/19 07:41:47) |
おしらせ | > | ウルトラウーマン・ホノカさんが退室しました。 (2010/9/19 07:42:02) |
ハイパーゴモラ | > | 【お早う御座いますホノカさん。】 (2010/9/19 07:42:50) |
おしらせ | > | ハイパーゴモラさんが退室しました。 (2010/9/19 07:43:43) |
おしらせ | > | ウルトラウーマン・ホノカさんが入室しました♪ (2010/9/19 07:46:48) |
おしらせ | > | ウルトラウーマン・ホノカさんが退室しました。 (2010/9/19 07:48:27) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが入室しました♪ (2010/9/19 20:15:49) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが退室しました。 (2010/9/19 20:21:26) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが入室しました♪ (2010/9/19 20:23:50) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが退室しました。 (2010/9/19 20:24:34) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが入室しました♪ (2010/9/19 20:28:33) |
鬼頭莉央 | > | (遂にハーフチェンジの状態から更に最悪な鬼頭莉央に戻るが何故か胸のカラータイマーと股間のエクスタルは輝き点滅して残っている。)なぜ…元の身体なのに…カラータイマーとエクスタルが残っているの?このままだと私、死んでしまうわっ。(絶望の淵にたたき落とされた鬼頭莉央ことウルトラレディリオ。) (2010/9/19 20:34:52) |
おしらせ | > | ダダLEVさんが入室しました♪ (2010/9/19 20:47:57) |
ダダLEV | > | 【すんません、お待たせしました】 (2010/9/19 20:48:15) |
鬼頭莉央 | > | 【宜しくお願いいたします。そのまま続けて下さいLEVさん。】 (2010/9/19 20:49:11) |
ダダLEV | > | 【了解です】 (2010/9/19 20:49:49) |
ダダLEV | > | (ハーフ状態・・・顔は鬼頭莉央 体はウルトラレディ・リオ・・少しだけ奇妙にも見れるような光景ではあるが・・)どうにも・・色々と不安があるようだな・・くく・・(ヘッドギアの蛍光灯が光り出して、鬼頭莉央の体に訴えかけて、その体の変身能力を抑制、制御の影響に置かれて、彼女の状態をしっている ダダLEVは 薄く笑ってその絶望を楽しむように笑って)・・・そのヘッドギアがお前の体の状態を操っているのさ・・我々の実験の為にね・・くく・・(そういうと、実験台の下にある棚から 震えるピンクの球体を取り出して・・)じゃあ これに対する反応を試してみようか・・(震える奇妙な球体がその体を腹からなぞっていき、胸をなぞって、そして乳首の周辺をなぞっていく) (2010/9/19 20:55:31) |
ダダLEV | > | 【すんません、完全に鬼頭莉央 の状態でした・・・そういう状況下と想定して、その条項を確認してください・・・】 (2010/9/19 21:00:52) |
鬼頭莉央 | > | いゃあっ…何なの…ヌメヌメして気持ち悪い。(ピンク色の球体は乳首や胸を這い回り粘液を塗り付けて行く。)身体が火照って…苦しいよぉっ。うん…う…う…う…う…。(口を開け天井を観たまま悶え続ける鬼頭莉央。) (2010/9/19 21:01:12) |
鬼頭莉央 | > | 【ごめんなさい…カラータイマーとエクスタルは全裸の莉央に残ってます。】 (2010/9/19 21:03:05) |
ダダLEV | > | (ぬるぬるとなんとも生暖かいゲル状の液がその体を這いまわり、そして 全裸の状態で褐色色の健康的な肌、筋肉質の肉体、豊かな胸、スラリと伸びる足) やはり、これも・・ふむ・・中々にいい反応だ・・こういう反応を期待していたが、期待以上だ・・(想像以上の反応に笑みをこぼして、舌をなめずり)では・・こちらも試してみようか、(実験台の上半身部分を起こす為に実験台が徐々に上がっていき・・片方のてぬるぬるの液に浸かって)・・さて・・(ぬるぬる液体を体に広げていくように太ももを撫でて、内ももを撫で上がっていく) (2010/9/19 21:07:46) |
鬼頭莉央 | > | ひぃっ…ああっ…あああっ。もう…いいでしょっ…人間体なら…かん…んんん…たんに…あっ…あっ…あっ…んんん…くぁあっ。(太股に這わされた指先で頭を激しくゆらし内ももの指先の返しで後頭部を台へ激しくぶつけグッタリする全裸の鬼頭莉央。) (2010/9/19 21:15:00) |
ダダLEV | > | (ぞくぞくと這い上がるように・・その表情に惹かれていく・・徐々に快楽へと導かれていくような・・)さぁて・・(・・後頭部を激しく、実験台へとぶつけて意識を失った「鬼頭莉央」を眺めて・・)おや・・仕方ない・・、この様子だと・・どうにもね・・まぁ いい続きはまた今度だ・・楽しませてもらうよ【気絶したって事で、実験終了?】 (2010/9/19 21:18:22) |
鬼頭莉央 | > | 【ぐったりしてけど意識はあります…LEVさん。】 (2010/9/19 21:20:29) |
鬼頭莉央 | > | 【ぐったりしてるけど意識はあります…LEVさん。】 (2010/9/19 21:21:07) |
ダダLEV | > | 【了解・・じゃあ そちらのリアクションを返していただいてから続きを入れる?、それとも意識があるって事にして 俺から入れる?】 (2010/9/19 21:21:10) |
鬼頭莉央 | > | ぴくっ…ぴくっ…。(薄目を開けてダダLEVをボンヤリ見詰める鬼頭莉央。)こんな…こと…して…なんに…やくだつ…の…さっ。(言葉を言い切るだけで鬼頭莉央の身体は弱って行く。)たえて…やつを…たおす…うううっ。 (2010/9/19 21:26:02) |
ダダLEV | > | (奇妙にも人間体の状態で、その胸に残るカラータイマーは点滅して、そしてそのピンチを伝える様に音を実験室に響かせていく、子宮付近にあるであろうエクスタルは・・その姿を確認出来ないが・・ぐったりとしている「鬼頭莉央」に追い打ちをかける様に)・・・じゃあ次だ、エクスタルという物への実験を行うか・・(秘部を数回 手でなぞり・・そしてダダLEV自身の体生えてきた肉棒を見せつけてから、つまらない顔をしながら)・・なんの為に?・・そうだねぇ(少し考え込むように、顎の下に手を当てて)興味心といっておこう、こういう事に揺らぎやすいと聞いてどの位か気になってね(肉棒を見せつけるだけ、見せつけたら)どうしたら 素直にこれを求めてくれるかも気になるし・・(そのまま両手で秘部を広げて、そして、その色を覗いて・・指を入れていく) (2010/9/19 21:30:10) |
鬼頭莉央 | > | (ダダの指先が秘裂をとらえた瞬間に鬼頭莉央は腰を浮かせてよがります)あんっ…あんっ…あっ…だめっ(腰がぶるぶる…太ももがぴくぴく…)だっっっっめえぇぇぇぇぇぇっ…あんっ…(壊れたゼンマイ仕掛けの玩具のように実験台に体を叩きつける様に狂いよがる鬼頭莉央。) (2010/9/19 21:39:14) |
ダダLEV | > | (秘裂を開いて、徐々に蜜を溢れさせていく 門を開けていくと・・・そして「鬼頭莉央」の快楽を表す様に液が・・・そして扇情に誘われるような声をきき 浮いた腰に・・そのまま指を入れると泉に指がはいった様な濡れた音が)・・・ますます・・そそらせる・・いい感じだ・・(ダダLEVの体の熱くなって、そして徐々に「鬼頭莉央」に惹かれていき、魅せられていき 暴れる肉体をそのまま腰を押さえつけて、ゆっくりと指が体を這いまわる)・・いいねぇ・・もっと・・・そういう声を・・ (2010/9/19 21:43:54) |
鬼頭莉央 | > | んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああ…や、やめて…。(ただでさえ純潔を失いつつある鬼頭莉央…意識が朦朧としていく。)はぁ、はぁ、はぁ…そんなの入らない…無理…無理だもん…。(指先で秘裂を押し広げられる苦痛よりダダLEVの股間にある悪魔に鬼頭莉央の意識はパニック状態へ。) (2010/9/19 21:53:05) |
ダダLEV | > | (薄れ惚けていくような意識の中の「鬼頭莉央」を眺めて、目もどこか焦点が合っていないようにもみえ、苦痛に悶えているようにも、快楽に蕩けているようにも聞こえる声が・・)やめてほしい・・・本当に?・・(懇願し願う様な声を聞いて更に 指は加速して、水を跳ねあげていくような音とともに)・・ほぉ・・これは無理か・・(股間の熱を見て 涙を浮かべる様にも見える「鬼頭莉央」の頬を撫でて)じゃあ・・願うんだな・・これが入らない事を・・、どうせ何時か欲しくなる・・(実験台の上にのって 秘裂と 股間の欲望の化身を向きあうように座る) (2010/9/19 21:58:49) |
鬼頭莉央 | > | 駄目…駄目…駄目…そんなの向けないでよっ。(ダダLEVの言葉は単なるまやかしで巨大な黒ペニスは確実に鬼頭莉央を狙っている。)もう…駄目かも…あんな巨大なモノで…貫かれたら…助からない。(鬼頭莉央は性的に興奮し膣壁から粘液を垂れ流し出す。)ヤダァ…いつの間に。 (2010/9/19 22:07:18) |
ダダLEV | > | (絶望、恐怖、そして 不安が 胸を覆っていくような表情をつくる「鬼頭莉央」) あぁ・・こういうのに対する反応も弱いみたいだな・・(その表情に向けた 黒光りするペニス、すでにその姿に興奮してぬるりとした、姿で黒光りして 願うように、哀願の声を聞くが)さてと・・もう我慢するのも・・いいか・・(膣壁から溢れてくる粘液がドロドロとたれていき・・ひくひくと震える体に対して)・・さぁて・・入っていくぞ(膣の入り口に大きな亀頭が入っていき脈を伝えていき) 入ってくぞ・・(そのままズッポリと亀頭を咥えこませていき)・・じゃあ ここからだ!(腕力にものを言わせて腰をがっつりと抑えて、力強く腰を振っていく) (2010/9/19 22:13:52) |
鬼頭莉央 | > | ひぃいいーッ!あぐぅッ…や…やめてぇ!!あぐぅッ…痛いッ!!ひぃーっ…き…気持ち悪い事はやめてーっ御願いっ!!あああっ…さ…裂けちゃう!!(鬼頭莉央の秘裂にはそぐわない巨大なペニスが…。)ビギッ…ビギッバリバリ。エクスタルが…エクスタルが…。(楕円形のエクスタルにひびが入り始める。) (2010/9/19 22:24:37) |
ダダLEV | > | (膣内で、膣肉の締めつけ、秘裂の締めつけ、その全てがペニスに伝わり)あぁ・・そうかこっちはいい具合だ気にするな・・ふんっ・・(腰を動かすたんびにその膣内でペニスが擦れていき、摩擦が快楽を生み それと共に奇妙な音が・・何かにヒビが入っていくような、嫌な音が)これが・・エクスタルか・・中々いいデータがはいった・・んっ・・ふっ・・(徐々に加速を始めて膣内でペニスは大きくなっていき、摩擦の熱が溢れてくる粘液に絡んで)・・・これが壊れたら・・どうなるかな? (手は目の前で揺れ動き大きく、震える乳房を掴み掌の中で形を変えていく豊かな胸を感じて、手の中で突起した乳首は擦れていき) (2010/9/19 22:28:13) |
鬼頭莉央 | > | あ、あぁ、あぁ、やめて、あぁ…胸は御願いっ…だ・め!!ああ、ああ、そ…そんなに早めないで…無理だから…。ああ!くる…くる!もうだめ!?耐えられないっ!!(ダダLEVの巨大ペニスが猛スピードで膣壁を撃ち抜き鬼頭莉央のアソコは限界を超えていた。)ああっ。だ、だめっ…だめっ…ああんっ…イ…イク…イッちゃうっ!!」んあああぁぁ…(ビクビクと身体を震わせ絶頂を迎えた鬼頭莉央の腹部ではエクスタルが輝きを失い…胸のカラータイマーが早鐘の様に打ち鳴らされる。) (2010/9/19 22:38:12) |
ダダLEV | > | (こみ上げる感情と共に、脈は速く打っていき、それをつたえるように膣内で暴れて、そして腰を掴んで鍛えられた、足腰によって力強く)ふんっ・・どうだいっ・・どうだい!・・あぁここがいやだ?(胸を鷲掴み、顔を当てて舌を当てて一度舐めて)・・そうかいもっとかい( 奥深くへと打ちつけられて子宮へと響かせるどころか、内臓へと響きそうな行きおいで突き上げて)いいねぇ・・いいねぇ ゾクゾクしてきたっ!(体に突き上がる快楽と共に 徐々に股間が脈を早く、早くなっていき、その勢いも早くなっていき、射精が近づいていき そして響いていくカラータイマーと その点滅音と共に加速していき) (2010/9/19 22:41:57) |
鬼頭莉央 | > | はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ…。(あの精悍さ合った鬼頭莉央の顔は面影もなく白眼を向いたアホ顔から泡が流れ落ちる。)ピコンピコンピコンピコンピコン…。(カラータイマーは悲鳴をあげる。) (2010/9/19 22:47:48) |
鬼頭莉央 | > | 【電話なのでひとまず次のレスで〆て下さいお願いいたします。】 (2010/9/19 22:48:56) |
ダダLEV | > | (そしてこみ上げる熱が体を伝わり震えるほどにハートが脈打って 燃えあがるようにヒートしていくペニスを擦らせて 暴れさせて、そして 響いていくカラータイマーはもはや、危機的な状況をつたえるように響いて膣から引き抜いて・・)くぅっ・・つぅ・・・(鬼頭莉央の体を、胸を、腹を、白濁色の粘液がかかっていき、その体を飛沫が跳ねていって体を汚した) (2010/9/19 22:49:26) |
ダダLEV | > | 【はいよ!】 (2010/9/19 22:49:41) |
ダダLEV | > | 【ってこれ 〆なのか・・・・よぉけ わからん・・・】 (2010/9/19 22:52:06) |
鬼頭莉央 | > | 【電話が早く済みました悔しい。】 (2010/9/19 23:00:11) |
ダダLEV | > | 【おかえりぃ 寂しかったよぉ】 (2010/9/19 23:00:57) |
ダダLEV | > | 【いいの いいの これ位にしとく予定だったから むしろ予定通り】 (2010/9/19 23:01:42) |
鬼頭莉央 | > | もう駄目…眼がみえないっ。(胸のカラータイマーまで消えてしまった鬼頭莉央の肢体。)いひっいひっ…ひひひひっ。(精神的なショックからか全身を揺らして激しく痙攣する姿にあの勇姿はみられない。) (2010/9/19 23:05:32) |
鬼頭莉央 | > | 【じゃあ返しでここまでで宜しくお願いいたします。】 (2010/9/19 23:06:49) |
ダダLEV | > | (体を大きく震わせて、激しい痙攣・・その姿も目も、どこか焦点の合わない顔をしていて・・なんとも滑稽にも見える・・胸のカラータイマーは光を失い弱り切った体からは、戦士としての精神まで失っているようにも見え)・・まぁ・・安心しな・・(ヘッドギアを撫でて・・開く事も無いようにも見える目を見て そして奇妙な笑い声をあげていく 鬼頭莉央 に)この状態じゃあ 実験の継続も危ういな・・・これ位にしておくか・・(ヘッドギアを外して、その様子を観察して) (2010/9/19 23:11:58) |
ダダLEV | > | 【これくらい? でいいかな?・・・】 (2010/9/19 23:12:07) |
鬼頭莉央 | > | 【お疲れ様でした…もっと書き込みを早くしますごめんなさい。】 (2010/9/19 23:13:31) |
ダダLEV | > | 【それは気にしないで じっくりと全力のリオさん が俺の希望だから、いいの いいのマイペースで】 (2010/9/19 23:14:13) |
鬼頭莉央 | > | 【次はボロボロで何とか変身してダダLEVとの死闘ですね…頑張ります。】 (2010/9/19 23:16:04) |
ダダLEV | > | 【俺もマイペースで ごめん 、そして はい、いかがでしたしょうか? って そこよりか・・さぁ、ここからが逆転のショータイムの始まり! そして 、その牙を打ち砕いて 再逆転! さぁ ここからがどうなるかの、お楽しみ!】 (2010/9/19 23:16:35) |
ダダLEV | > | 【放送局いかない?】 (2010/9/19 23:17:04) |
鬼頭莉央 | > | 【LEVにはいつも迷惑ばかりかけてるありがとう(抱き付き)】 (2010/9/19 23:18:55) |
鬼頭莉央 | > | 【OK落ちます。】 (2010/9/19 23:19:35) |
ダダLEV | > | 【あんっ・・いいのよ(頭ナデナデ) 別に、もう俺も今回は楽しかったし素敵だった】 (2010/9/19 23:19:47) |
ダダLEV | > | 【という事でいってきます さぁ 番組スタート!】 (2010/9/19 23:20:11) |
おしらせ | > | 鬼頭莉央さんが退室しました。 (2010/9/19 23:20:35) |
おしらせ | > | ダダLEVさんが退室しました。 (2010/9/19 23:20:49) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが入室しました♪ (2010/9/20 01:14:01) |
おしらせ | > | ナックル星人さんが入室しました♪ (2010/9/20 01:14:28) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ヴェスペリアさんが入室しました♪ (2010/9/20 01:14:29) |
キリエロイド | > | 【今度は俺がブラックキングのポジションか( ´ー`)】 (2010/9/20 01:15:24) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 【今回はフルボッコされるところから?それとも私はもう負けてる方がいい?】 (2010/9/20 01:16:05) |
ナックル星人 | > | 【ヴェスペリアが磔にされてる所からね。 キリさんはナックルと同等で、会話してください。】 (2010/9/20 01:17:17) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 【あ、りょうかーい。じゃあ私は激しい戦闘の末敗北…てかんじかな?】 (2010/9/20 01:17:47) |
キリエロイド | > | 【了解しました】 (2010/9/20 01:17:47) |
ナックル星人 | > | 【うん、前回の続きです。】 (零下170℃の月の裏側、…暗黒に包まれた世界で、敗北したウルトラレディが白銀の磔台に固定されていた。逆吊りで両手、両脚を開かされ、手首は冷たい金属のベルトで、…足首は太い鎖で繋がれて、上空に浮ぶ2隻の宇宙船に引っ張られて…。) …協力に感謝しよう、キリエロイド。 このウルトラレディ、…もう虫の息だな。 (2010/9/20 01:21:05) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 【ごめん、まだその時点だとまだウルトラガールなの;】 (2010/9/20 01:23:13) |
ナックル星人 | > | 【ごめん、そうだった。>ウルトラガール】 (2010/9/20 01:23:50) |
キリエロイド | > | 【前回の続きそのままでいくのか、微妙にこじつけていくのか】 (2010/9/20 01:29:59) |
キリエロイド | > | 【それでこちらも微妙に変えるところがあったりするので】 (2010/9/20 01:30:23) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 【私はどっちでもーっ】 (2010/9/20 01:30:28) |
ナックル星人 | > | 【磔のまま陵辱かと…。 もう少し続けるね。】 (2010/9/20 01:31:31) |
ナックル星人 | > | 地球人が頼りにしていたウルトラガールもこのザマだ。 …こいつらがいかに弱いものか、地球人に見せてつけてやろう。 そう、…ただの生命体に過ぎないことをな。(キリエロイドの方を振り向き、赤いルビーの目が冷たく光ると、逆さX字に貼りつけられたヴェスペリアの強化スーツの残骸を剥ぎ取っていく。) ・・見るがいい、地球人よ。 (2010/9/20 01:35:57) |
キリエロイド | > | ちっ…(肌に合わない月の大気に舌打ちし、期限が悪そうにナックル星人の視線を無視した) でも。…こいつは中々上玉じゃねえか(冷静さを装っていた化けの皮が剥がれ、舌舐りしそうなほど、目の前の戦姫に欲情しているキリエロイド) (2010/9/20 01:38:44) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 【セリフしゃべっていいのかな?】 (2010/9/20 01:40:09) |
ナックル星人 | > | 【いいよ。】 (2010/9/20 01:40:22) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | くぅ…私が、負けたばかりに、こんな目にっ…(先程の戦闘で囚われたヴェスペリアは月の裏側で磔にされていて)いやぁ!(残骸を剥がされるととても最年少の妹とは思えない綺麗な体つきが露になり) (2010/9/20 01:42:19) |
ナックル星人 | > | 上玉か、…地球型の美意識は理解できんが。(頭と手足の先、カラータイマーをわずかに残して、ほとんど全裸に近い状態のヴェスペリアの脇にしゃがみこむと、はちきれそうな胸を手で揺さぶってみる。) …これも地球型か? こんな無駄な器官をぶら下げているから弱いのだ。 そう思わんか?(キリエロイドを見上げて問い掛ける。) (2010/9/20 01:45:57) |
キリエロイド | > | そう言うなって…(地球では仮の姿を取っており、存外に地球の生活に馴染み始めているキリエロイドには、ナックル星人の気持ちも、目の前の少女が美しいということも理解できるのだ) ま、戦闘では邪魔にしかならない。それは納得せざるをえないなぁ…(冷徹な猫の革が剥がれ、皮肉屋で狡猾な性格が表に出てきたキリエロイドは、思った以上に人間らしいセリフを吐く) (2010/9/20 01:49:49) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | ふぁ…っ、何、を…するつもりなの…(胸を揺らされ、甘い声を上げつつ)私はどんな屈辱にも屈したりしないからっ…(そう、言葉では強気に言い放って) (2010/9/20 01:51:53) |
ナックル星人 | > | 我々の調査では地球型人類はこの部分に特殊な神経が通っているそうだが、…これの事か?(掌の中で豊かな乳房を転がしながら、先端の変色した部分を指先で摘むと、注意深く捏ねてみる。) (2010/9/20 01:54:06) |
キリエロイド | > | そうそう、後は…こことかな(ナックル星人が乳房を愛撫するのを尻目に、股間の方へと腕を伸ばしていく)でも、人間の雌は大体が全身に、アンタが言う特殊な神経を通わせてると思うぜ?(ふーっと、耳の穴に息を吹きかけて、中に舌を差し込みネットリと舐め上げた) (2010/9/20 01:57:05) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | ひゃぅぅぅっ!?あぁっ…くっ…(屈したくない。その一心で愛撫などで感じている声を抑えるもやはり声は出てしまい感じているのが聞こえて) (2010/9/20 01:59:39) |
ナックル星人 | > | さすがだな、キリエロイド。 地球人と同化したこいつが、人間のメスのように悶えて、乱れる姿をあのカメラに思いきり晒してやってくれ。(月面に設置されたカメラを指しながら、乳首を執拗に擦り続ける。) ・・地球人はその姿を見て、歎き、失望するのだ。 ・・ははははは! (2010/9/20 02:02:58) |
キリエロイド | > | へぇへぇ… 中々えげつないことするねぇ… (この個体にその意思は殆ど存在しないが。元々、キリエル人は地球人に自分達を崇拝させるのが目的であった。しかし、地球に馴染み始めたこの個体にはどちらの行動にも興味はあまりなく。つまらなさそうに眺めるだけだった) (2010/9/20 02:07:46) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | くぅ…2対1でボコボコにされなかったら、こんなことにはぁ…っん…(先程の敗北を思い出していて、やはり辛いのかポロポロ涙がこぼれて) (2010/9/20 02:10:36) |
ナックル星人 | > | ほう、・・ウルトラガールが目から液体を流すとはな。 ずいぶん地球人に近くなったじゃないか。(胸から腰にかけて、ところどころ損傷の残る肌を、白い羽毛のような毛が付いた手で撫で回し…。) (2010/9/20 02:13:37) |
キリエロイド | > | ちっ…(再び舌打ちするキリエロイド。地球では“女を抱く”という娯楽を見出したのだが…それとともに、女が流す涙を見ると、妙に苛立ってしまうようになったのだ) ……(すっくと立ち上がり、ナックル星人が愛撫を施す戦姫に近づいていく) (2010/9/20 02:16:47) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | あ、あぁっ…いやぁ…っ…(元が地球人の思い描いた姿であるヴェスペリアはかなり人間の女性に近く、感度も高いため甘い声を出してキリエロイドが近づくのも見ていて) (2010/9/20 02:19:29) |
ナックル星人 | > | (ヴェスペリアの美しい肌を舐めるように撫で回し、先程キリエロイドが弄くりかけた股間を覗き込んで…。) ここが生殖器か。 随分原始的な形状だな。 (2010/9/20 02:21:30) |
キリエロイド | > | はぁ…あ… やっぱいいねぇ。戦姫の身体は(前に、夢の中で交わったティアナを思い出す。蛇のような表情で、ヴェスペリアの微妙に主張している乳房の頂きへと吸いつき、その舌を使って存分に弄ぶ) (2010/9/20 02:24:51) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | や、だぁ…だめ、そこは…っ(びくびくと体が震えて、軽くイキそうになるも必死で耐え、乳首はピンと立ちそこを攻められたり肌をなでられたりして次第に興奮してきて) (2010/9/20 02:27:28) |
ナックル星人 | > | (興味深げに股間を指先で開くと、変身前の凛の局部に酷似したピンク色の器官がぱっくりと口をあける。その両側の花びらを指先でなぞるように…。) ここで交わるのか?地球人は。 (2010/9/20 02:30:07) |
キリエロイド | > | あ?そうだぞ。自分の性器をそこに突っ込めばいいだけだ(簡単なやりくりを説明し、絶頂寸前のヴェスペリアの脇の下等をつーっと舐めていく) (2010/9/20 02:31:41) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | わ、たし…そんなところに、入れられても、屈したりなんか、しないから、ねっ…(必死で耐えているがやっぱり快感は押えきれなくて) (2010/9/20 02:33:40) |
ナックル星人 | > | ここに入れるのか? 何か液体が滲んでいるが。 (性器をこねるように弄ると、ぷにぷにとやわらかい真ん中の孔の部分から分泌された粘液を指先で掬い、擦り合わせてみる。) (2010/9/20 02:36:30) |
キリエロイド | > | 褻世羅怪良気良≪ケセラケラケラ≫ そんな強がっちゃって。その液体はな、気持ちよくなると出てくるモンだ(意地を張るヴェスペリアと、ナックル星人のやりとりが可笑しくて、不気味な笑い声をあげる)ほら…これ、わかるだろ?(股下に滲む、粘着く液体を指で救い、ヴェスペリアの口に咥えさせた) (2010/9/20 02:40:17) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | は、ぁぁっ…んむっ!?…(指を咥えさせられなめてみると苦い味がして)に、苦い…っ 反撃できないのも悔しい…っ (2010/9/20 02:46:03) |
ナックル星人 | > | なるほど。 …もっと分泌させてみるか。 (異星人にしては繊細な指先が秘孔にぬるりと指し込まれ、中を探るようにゆっくりとなぞりはじめる。) (2010/9/20 02:48:23) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | やぁぁっ…ふぁぁぁっ…も、ぉ…だめぇぇっ!(絶頂に達し、ビクンビクンと震えてそのまま潮を吹いて) (2010/9/20 02:55:38) |
ナックル星人 | > | 何とも、あっけなく、みっともない姿だな。 (そのとき、月面の地平線が細い光の筋で縁取られ、半月続いた月の夜が明けようとしていた。) (2010/9/20 02:57:57) |
キリエロイド | > | ケラケラ… 中々可愛い声出すじゃない(脱力しているヴェスペリアの胸元に顔を寄せて、カラータイマーを舐り始める)そろそろ終わりにしようか…… ん?(存分な愛撫を施し、息も途切れ途切れのヴェスペリア。そろそろ止めと、ナックル星人の方を見やると、夜明けの予兆が見えた) (2010/9/20 03:01:08) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 可愛くなんか…っ。(はぁはぁと息もとぎれとぎれにしていると止めをさされると聞きビクっと反応し) (2010/9/20 03:03:22) |
ナックル星人 | > | ・・しまった! (これからヴェスペリアの股間を貫こうと、自らの性器を奮い立たせていたところに、突然のように光の洪水が押し寄せる。月の夜が明け、さえぎるもののない太陽光線が一気に周囲の温度を100℃近くまで上げていく。) (2010/9/20 03:06:18) |
キリエロイド | > | ………(先ほどまで、煩わしいとまで感じていた月の環境が急に変化し、自分の力も少しばかり溢れてくるのを感じたが。ヴェスペリアの胸の水晶体に光が宿るのを、どこか冷めた視線で見つめていた) (2010/9/20 03:09:26) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 温かい…私に力が、溢れてくる…!(そのまま発光し、熱で鎖を溶かし) (2010/9/20 03:10:26) |
ナックル星人 | > | くあっ。 (刺すような太陽光を遮るように顔を手で覆い、月面に座りこんで…。) (2010/9/20 03:11:44) |
キリエロイド | > | ……(力を取り戻しつつあるヴェスペリアに備え、密かに臨戦体制を取るキリエロイド) (2010/9/20 03:12:46) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | …悔しいけど、ここは相手の領域…今度は、絶対負けないから…(そう言って、ヴェスペリアは去っていって) (2010/9/20 03:15:21) |
ナックル星人 | > | くう、…油断したか。 (拘束を解き、飛び去ったヴェスペリアを眺めながら、光から逃げるように宇宙船へテレポートして行く。) (2010/9/20 03:17:17) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 【おしまいかな】 (2010/9/20 03:19:48) |
キリエロイド | > | ケラケラ…… また会おうぜ。子猫みたいな戦姫ちゃん(飛び去ったヴェスペリアの後に続くように、なれない環境の月から離脱。地球へと移動を開始した) (2010/9/20 03:19:50) |
ナックル星人 | > | 【お疲れ様でした。 遅くまでありがとうございます。 …ちょっと難しかったですね。】 (2010/9/20 03:20:49) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。今度は強くなった私を倒して欲しいですw】 (2010/9/20 03:21:36) |
キリエロイド | > | 【ですねー 大の怪人二人が小さな少女に群がるんですからね。体制がむちゃにならないかひやひやしてました】 (2010/9/20 03:21:51) |
ナックル星人 | > | 【逆さに無理があったかなあ。(笑) 今度は遠慮なしで行かせてもらいます。】 (2010/9/20 03:23:47) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 【うん、遠慮なく陵辱されたいかな!(待】 (2010/9/20 03:24:18) |
キリエロイド | > | 【レディのヴェスペリアと戦いたいです><】 (2010/9/20 03:24:19) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 【私もキリエロイドさんと戦いたい><】 (2010/9/20 03:24:48) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 【顔が変になった(笑)】 (2010/9/20 03:25:00) |
ナックル星人 | > | 【それでは、私はこの辺で。 またお会いしましょう。 ではでは。】 (2010/9/20 03:25:40) |
キリエロイド | > | 【中々面白い(笑) ><これ】 (2010/9/20 03:25:41) |
キリエロイド | > | おつかれさまですー (2010/9/20 03:25:54) |
おしらせ | > | ナックル星人さんが退室しました。 (2010/9/20 03:25:54) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 【お疲れ様ー>ナックルさん じゃあ移動しよ?>キリエさん】 (2010/9/20 03:26:18) |
ウルトラレディ・ヴェスペリア | > | 【雑談部屋で待ってるね】 (2010/9/20 03:26:32) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ヴェスペリアさんが退室しました。 (2010/9/20 03:26:35) |
キリエロイド | > | ふいー (2010/9/20 03:26:50) |
おしらせ | > | キリエロイドさんが退室しました。 (2010/9/20 03:26:52) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンさんが入室しました♪ (2010/9/20 21:34:42) |
ウルトラウーマン | > | こんにちわ (2010/9/20 21:34:51) |
ウルトラウーマン | > | こちらには誰かいませんか? (2010/9/20 21:35:05) |
ウルトラウーマン | > | やっぱり誰もいないのかな (2010/9/20 21:36:06) |
おしらせ | > | ウルトラウーマンさんが退室しました。 (2010/9/20 21:36:08) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪ (2010/9/21 06:17:41) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが入室しました♪ (2010/9/21 06:17:54) |
ウルトラガール・ティアナ | > | うふふ…(クレアさんの背後に回って抱きすくめ、カラータイマーを愛撫すると特殊スーツを収納させます。ティアナも同じ・ふたりは一糸纏わぬ姿です) (2010/9/21 06:19:25) |
ウルトラクレア | > | tefiana (2010/9/21 06:19:42) |
ウルトラガール・ティアナ | > | なぁに? (2010/9/21 06:20:05) |
ウルトラクレア | > | ティアナ様ぁ・・・あ・・・(年下のウルトラ戦姫にカラータイマーを愛撫されて・・びくびくと体を震わせます)ぁ・・あ・・・だめです・・ウルトラ姉妹といわれている方がこのような・・ぁ・・ (2010/9/21 06:20:55) |
ウルトラガール・ティアナ | > | えへっ、クレアさんはえっちだね…クイーンブレスレット、ローター!(掌にローターを出現させると、クレアさんの頬、鎖骨、そして…乳首…)どう?気持ちいいかな?(いいながらクレアさんの耳たぶを甘噛みします) (2010/9/21 06:22:39) |
ウルトラクレア | > | ぁ・・ああんっ!だ・・・だめぇ・・・あ・・・あんっ!(乳房にローターを当てられて・・声を上げて崩れ落ちそうになってしまいます・・・)あ・・あああ・・・気持ち・・いい・・・・ (2010/9/21 06:24:49) |
ウルトラガール・ティアナ | > | うふふ…クイーンブレスレット、三点バイブ!(ごつごつとしたバイブが現れます。アナル、ヴァギナ。クリトリスを苛めるデザインです。クリを苛める突起のデザインは、地球人向けは熊が主流ですが ウルトラ少女向けはバルタン星人の頭部のデザインです)自分でぬらして…あそこに突き刺してみせてください(いたずらっぽく笑います) (2010/9/21 06:27:53) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 愛がローターであなたのおっぱいいじってあげるから (2010/9/21 06:28:43) |
ウルトラクレア | > | そんな・・・ティアナ嬢様ぁ・・・あ・・・恥かしいです・・(愛撫を受けながら・・恥かしそうに・・) (2010/9/21 06:29:21) |
ウルトラガール・ティアナ | > | あら?お願い聞いてくれないのかな?くすくす…クレアがエッチな子だって、M78星雲の評議会に言いたくないんだけど…仕方ないかな?(ローターで乳首をくるくる…) (2010/9/21 06:30:47) |
ウルトラクレア | > | あ・・・あ・・・ぁ・・・(バイブを掴んで・・・いやらしく・・口に咥えます・・舌で舐めまわして・・)ん・・んん・・ちゅう・・・んん・・・(自分で口をバイブで犯しながら・・・秘所に指を這わせて) (2010/9/21 06:32:45) |
ウルトラガール・ティアナ | > | …かわいい…続けようね? (2010/9/21 06:33:31) |
ウルトラクレア | > | ぁ・・ああんっ・・・ああ・・・(唾液で濡らした・・バイブを秘所に押し当てて・・少し腰をかがめながら・・・ゆっくりと押し入れていきます)あ・・・あ・・・ああ!こんなことって・・・ああ! (2010/9/21 06:35:25) |
ウルトラガール・ティアナ | > | …素敵よ…(掌に書初めで使うような太い筆を出現させて、肩からわき腹、おへその周辺をコショコショくすぐります)バイブ、抜かないでね… (2010/9/21 06:36:59) |
ウルトラクレア | > | あ・・・・ああんっ!あ・・ああ・・・お願いだから・・・ぁ・・あ・・秘密にして・・・ああ・・・(お尻を突き出しながら・・バイブを根元まで押し込んで・・・ゆっくりかき回していきます・・) (2010/9/21 06:39:24) |
ウルトラガール・ティアナ | > | いい子ね…もちろん秘密にしてあげます…それじゃ四つん這いになって…愛の…愛のあそこ、舐めて…これがあなたの朝食です(ママレードを叢と割れ目に塗ってクレアの舌を待っています) (2010/9/21 06:40:57) |
ウルトラガール・ティアナ | > | (椅子に腰掛けて脚を開いています) (2010/9/21 06:41:24) |
ウルトラクレア | > | はい・・・あ・・ああ・・・・(四つん這いになって椅子に座るティアナ様の前に・・秘書に顔を近づけて・・・舐め始めます)ん・・んん・・・・ちゅ・・ちゅう・・・(尻尾のようにバイブがいやらしく蠢いて) (2010/9/21 06:44:14) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ああっ…(クレアさんの舌の動きが気持ちよくて声が漏れちゃいます)…好きよクレア…さん…(優しく髪の毛をなでまわします/こっそり掌に紅い蝋燭を出現させて 蝋が煮えとけるのを待っています) (2010/9/21 06:45:51) |
ウルトラクレア | > | 負けるばかりの・・・こんなダメな戦士がいいの?・・・んん・・・・(舌を突き出してクレバスに沿わせて・・舐め続けます・・手を伸ばしてティアナの乳房を撫でます) (2010/9/21 06:48:21) |
ウルトラガール・ティアナ | > | そんなこと気にしちゃだめだよ…最後まであきらめないのがウルトラウーマンでしょう?ほら…活力を挙げます。たらーり、ぽたぽた、とろーり…(紅い蝋がクレアさんの白い肌を染めていきます)どうかな?エネルギー充填できてる? (2010/9/21 06:50:03) |
ウルトラクレア | > | んんっ!・・・んん・・・・・ちゅ・・・ちゅ・・じゅる・・・んん!!(背中に蝋がたらされて熱さに呻きながら・・夢中で舐め・・愛液をすすり続けます)んんんんん!! (2010/9/21 06:52:00) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ああっ!感じちゃう…クレア…上手よ…(むずむずした感覚に悪寒に似た快感が全身を包みます)…いいっ…ご褒美あげるね…(蝋燭を垂らし続けます) (2010/9/21 06:53:16) |
ウルトラクレア | > | (胸を撫でていた指を・・愛液で濡らして・・・舌を膣に差し込みながら・・指をアナルにゆっくりと押し当てて沈めていきます)。。。。ん・・んん・・・むちゅ・・んっ! (2010/9/21 06:56:05) |
ウルトラガール・ティアナ | > | んひっ…あっ…はあっ…(クレアの巧みな愛撫に声が漏れます…)逝っちゃいそう…もっと舐めて! (2010/9/21 06:57:12) |
ウルトラクレア | > | (自分の秘所に沈めていたバイブを抜いて・・・ティアナの膣に埋め込みます) (2010/9/21 06:58:15) |
ウルトラクレア | > | 淫乱お嬢様・・・・他の姉妹が知ったらどう思うのかしら・・この格好・・ (2010/9/21 06:58:36) |
ウルトラガール・ティアナ | > | ああっ、すごい…(膣の中で蠢くバイブの感覚…のけぞっちゃう) ああっ(眉間にしわを寄せて)おねえさまたち…知ってるもん…おねえさまたちから教わったんだもん…(苦し紛れに姉妹の秘密を明かしてしまいます) (2010/9/21 06:59:49) |
ウルトラクレア | > | (ごめんなさい・・もう落ちないといけないから・・) (2010/9/21 07:00:20) |
ウルトラガール・ティアナ | > | (ありがとうございます(^_-)-☆) (2010/9/21 07:00:49) |
ウルトラクレア | > | (失礼しました・・またね・・) (2010/9/21 07:01:11) |
おしらせ | > | ウルトラクレアさんが退室しました。 (2010/9/21 07:01:12) |
ウルトラガール・ティアナ | > | はーい! (2010/9/21 07:01:21) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが退室しました。 (2010/9/21 07:01:24) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2010/9/22 23:09:17) |
おしらせ | > | しほの涼さんが入室しました♪ (2010/9/22 23:09:35) |
アキラ | > | 【改めまして こんばんは よろしくお願いします】 (2010/9/22 23:09:57) |
しほの涼 | > | こちらこそよろしくお願いします。 (2010/9/22 23:10:13) |
アキラ | > | 【下手な事しか言えない すんません 半端な事して】 (2010/9/22 23:10:17) |
しほの涼 | > | いえ。 (2010/9/22 23:11:20) |
しほの涼 | > | なんだか真下に凄いものがのこってますが気にせずいきましょうか(笑) (2010/9/22 23:12:23) |
アキラ | > | 【めっさ 濃い内容ですねぇ・・はい、マイペースに参りますよ】 (2010/9/22 23:13:04) |
しほの涼 | > | はい。 (2010/9/22 23:13:32) |
しほの涼 | > | 5日目の続きでこちらからですねぇ (2010/9/22 23:14:17) |
アキラ | > | はい、よろしくお願いします (2010/9/22 23:14:40) |
しほの涼 | > | ((はい、じゃあお待ちください)) (2010/9/22 23:16:07) |
しほの涼 | > | はい、だからちょっと面会に来ただけでもかなり厳しくチェックされて中に入れないみたいなのでとこのナース服を貸してもらいました(相手の記憶を刺激すると知らないまま看護士という意味合いでナースという言葉を口にしてしまう)そのようですね、優しい人が担当でよかったですね、アキラさん(明らかに作り笑いを浮かべて不安な様子を見せる相手をまっすぐ見据えるとそのまま握り締めた手に思いを込めて)何か不安があるなら私に言ってください。 聞くぐらいなら出来ます。 (2010/9/22 23:20:44) |
アキラ | > | (「ナース」・・「しほの涼」・・・・「栄養失調事件」・・「かかわっている・・絶対に俺は・・なんで・・嫌な予感が・・」 病室で過ごして回復に向かっているはずの肉体・・時折 訪れる奇妙な「乾き」「満たされない飢え」・・なんで 急に震えが体を襲い始めて)・・あっ・・ぁ・・あぁ・・(返事を曖昧に返して、真っすぐと見つめてくる 「しほの涼」の瞳に目を合わす事もせずに・・手を包むように、握りしめられた手から優しさを感じるが・・・顔をあげて、その目をみると・・・「しほの涼・・・」・・暖かさが胸を覆うが・・同時に別の感覚が・・「飢え」が・・「乾き」が・・・「腹が・・・減った・・こいつを・・」・・獣が獲物を睨む様な眼を向けて・・「・・・っ・・・!?」 突如として その手を引き寄せて 抱き寄せて 強く離さないように)違うっ・・・・俺はっ・・俺はっ・・・!(急に胸を襲っていく不安が・・血の気の引いたような顔をしてきつく抱きしめて) (2010/9/22 23:30:35) |
アキラ | > | 【E】とか はやっぱり 使わないでいきましょう こちらが使う時は その際に連絡しますので】 (2010/9/22 23:33:56) |
しほの涼 | > | (不安に曇っていく表情を見つめながら目の前の男性が何に不安を抱いているのかもわからずただ心配そうに見つめていて)どうしたのですか?やはり記憶が戻ってきているのですか?(栄養失調の末に記憶を失った相手の心配しながらも向けられた視線の鋭さと一瞬感じた殺気のようなものに相手のことが分からなくなりはじめたところで抱きしめられると混乱したように相手の胸に手を添えて)ど、どうしたのですかアキラさん? (2010/9/22 23:34:32) |
しほの涼 | > | ((了解です)) (2010/9/22 23:34:37) |
アキラ | > | (聞こえてくる「しほの涼」の言葉が 耳に聞こえてくるはずだった、抱きしめて距離も近い、声は耳にも近い位置の筈であった・・その声が耳に入る事も無くともなく 不安を自分自身の中で拭う事に必死になり)違うっ・・・俺はっ・・!「食べれば 満たされるこいつから 奪おう・」 違うっ・・・!(体が震え始めて・・徐々に戻っていく記憶が忌々しくなっていき)「減った腹を満たすなんて・・・こいつら・・人間でもやってる事だ・・どうって事はない・・」違うっ・・!「兄貴の為だろ・・・ナースLEVの」(歯ぎしりを始めて助けを求める為に、離したくない、この人は・・俺は・・っ・・違うっ・・そうじゃないっ!) だけどっ・・・! (震えも収まらないままに・・・「俺がっ・・俺がっ・・あの事件の」)俺はっ・・・・(「餌なんだ 喰らえ」 違うっ・・そうじゃないっ!)俺はっ・・!(「精気を奪え、そして捧げろ・・」・・・違うっ・・その為に居たけど・・!)俺はっ・・・君だけは傷つけない・・・!(収まる事のない震えは そのままに・・「俺が・・・犯人だ・・・・」悟った その時に徐々に震えを納めていった) (2010/9/22 23:43:06) |
しほの涼 | > | (記憶が戻り、急に不安を覚えたのか急に抱き突かれて押し返そうとしたもののその手を添えたままで)何が違うの?アキラさん…何かあるなら私に話してください(歯軋りしながら何かに怯えたように振る舞う相手に不安が湧き上がって)私を傷つける? 一体何を言っているんですかっ(相手の言葉に驚きながらも震えが止まるにつれてますます不安が強くなっていく) (2010/9/22 23:52:33) |
アキラ | > | なんでもない・・・(急に力無く、言葉を返して・・)なでも無いんだ・・・(胸に添えられた優しい手が・・何故だか・・急に虚しくもなった 与えられた優しさが怖くもなっているが、包まれている様な安心感、そして求めている様な安心感)ありがとう・・大丈夫だから・・(抱きしめる手にも力が抜けていき「敵だったんだね・・しほの涼・・あぁ・・そうだったのか」・・かつて 自身の同胞であるナースLEV を倒したその ヴィジョンが頭によぎり・・そして、急に優しく語るように「目の前の敵」に向けて)傷つけるなんて事は・・しない・・約束する・・馬鹿な事をいったもんだ・・ハハッ(力無く笑顔を作り 抱きしめる腕を離して)・・約束するよ・・退院出来たら・・飯でもおごるよ・・ (2010/9/23 00:00:09) |
しほの涼 | > | (一体目の前の相手は何に怯えているのだろうと考え、その思いから心配しながらも少し視線が鋭くなっていく)何でもないわけがありません…いつものアキラさんじゃありません…一体何が(警察官へのものなのかそれとも私へのなのか傷つけると言う言葉にこれまで起きていた栄養失調事件がアキラの入院と共途絶えていたことを思い出しまさかと疑惑がわきあがって) (2010/9/23 00:06:24) |
アキラ | > | (徐々に鋭くなっていく視線に・・心配混じりの優しさを感じる・・ような・・そんな目を見て)あぁ・・そうだなぁ・・(とぼけようにも、答えを強く求めるような目を見て・・「さて・・・どうしたものか・・」)いつもの俺じゃないか・・・(少し下を向いて考える・・短い時間ではあるが・・、「しほの涼」は 「何時もの俺」という物を感じてくれいた という認識、小さく笑みを作って、顔をあげて)何時も俺ねぇ・・(ケラケラと急に笑って、イタズラな笑顔を作って)俺は 何時も通りだよ、大丈夫! これからも変わらない・・ねっ(満面の笑みを見せて 詫びるように)心配かけたね・・大丈夫だから、いやねっ(歯を見せて笑顔を見せて) 涼ちゃんが 可愛いからついってやつよ、(アナウンスが響いていき、そして・・)おっ 何時もありがとうね、大丈夫!明日はきっと もっといい男になってる、俺がいる!(どこからその意味不明な自信が沸いてくるのだ、だが、出来るだけ「しほの涼」には自身が「敵」である事など・・知られたくない) (2010/9/23 00:16:11) |
しほの涼 | > | そうですか…(相手のその様子を見れば明らかに空元気のようにも見え、納得はいかないもののそれ以上追及も出来ず、そのうちに面会時間終了のアナウンスが流れると立ち上がっていく)はい、また来ます。(ますますほってはおけなくなり、出来るだけ時間をとろうと心に秘めながら大きく頭を下げて) (2010/9/23 00:21:00) |
アキラ | > | 【一応 次の俺のロールで 5日目を終了させたいと思います、 アドリブしたりねぇ! って感じがありましたら、追加でアドリブを加えて頂いて問題無いです】 (2010/9/23 00:22:52) |
しほの涼 | > | ((あ、いえ大丈夫ですよ)) (2010/9/23 00:24:00) |
アキラ | > | (元気が無さそうに見えて・・「すまない・・何時か絶対 話すから・・今だけは」 元気づけようにも何を言えば正解って言葉も分からずに)またなぁ! そんな暗い顔しないで!(ニシシ っと出来る限りの笑顔を作って)またなぁ! 気をつけてなぁ!(手を振って 部屋を去っていく、その背中を見送って・・「傷つけない・・絶対に・・守って見せる・・」胸に沸いてくる決意・・誓い・・それでも・・体の「飢え」は満たされずに、空の色は 赤い夕陽が落ちていき、黒い夜が染めていった) (2010/9/23 00:27:07) |
アキラ | > | 【5日目 終了しましたぁ! 、7日目スタートです!、 はい、すんません 完全に涼さんのロール無視の独壇場みたいな感じで】 (2010/9/23 00:28:32) |
しほの涼 | > | ((はい、お願いします。 いよいよ佳境ですねえ)) (2010/9/23 00:29:40) |
アキラ | > | 【一応、佳境ですねぇ・・ここが大きなターニングポイントで 多分 途中で【E】マーク使います、 行動が具体的で無くて、「」で綴られているばかりの返しは続きがあると認識していただけるとありがたいです】 (2010/9/23 00:31:33) |
しほの涼 | > | ((はい)) (2010/9/23 00:31:54) |
アキラ | > | 【出だしはこちらから スタートします、 「飢え」の衝動と軽く既に闘っている状態、 空白の6日目を利用して ある程度 警察からの疑惑を軽く払っている状態で以前話した通りにいきます】 (2010/9/23 00:33:15) |
しほの涼 | > | ((わかりました)) (2010/9/23 00:33:52) |
アキラ | > | (・・・空が少し曇り始めていき、雨が今にも降りそうな黒が色濃くなっていき)・・・嫌な天気だ・・・(前々日の「衝動」、前日の「警察からの事情聴取」、苛立ちも多少 胸に募っていた、「お陰で・・涼ちゃんとも そんなに話せなかったしなぁ・・」・・・奪えっ・・・「違うっ・・・」 体に急に襲ってくる「飢え」は日毎では無く、時間毎に強くなっていき・・・腹が減った・・満たされない・・なんでもいい・・やつは敵だ・・「違うっ・・」 食えっ・・ついでだ・・犯してもしまえっ・・抱きたいのだろ・・「そんなんじゃない・・! やめてくれ・・!」 汗をびっしりとかいて・・肩を抱えて、震えていた) (2010/9/23 00:39:33) |
しほの涼 | > | (前日余り話せなかったことも、そしてその原因となった警察の捜査がアキラに及び始めたことと、その前日の呟き、そのどれもが不安となって胸を苦しめるものの何事もなかったように微笑みながら今日も差し入れを手に病室に入っていく)こんにちは。 (2010/9/23 00:50:52) |
アキラ | > | ・・・・だけは・・絶対に・・・(扉が相手、「しほの涼」がきた事を確認すると・・)よぉっ! ・・(震える体を抑えて笑顔を急いで作って、差し入れ片手に、病室に入って 笑顔をくれるその表情に・・に心癒されるが・・・・奪えっ・・・)今日は・・何を持って来てくれたのかな? (2010/9/23 00:55:01) |
しほの涼 | > | 妹に教わって…クッキーです。 お口にあえばいいのですが(扉を開ければいつものようなアキラの笑顔が飛び込んできてほっとしながらも、クッキーの入った小さな包みを差し出すと初めてだからと少し照れたように視線を逸らして) (2010/9/23 00:57:22) |
アキラ | > | そいつは ありがてぇ・・!(出来る限りの笑みを作って返していき、「飢え」の影響で前日 眠る事もそれほど出来ずに 目の下にクマをつくり)妹さんか・・こいつぁ 美味そうだ・・(出来る限りの笑顔を作って クッキーを頬張っていき・・・・足りない・・! こんなんじゃ! 足りない・・!、貪るように食っていき・・)美味いっ・・美味いっ・・! (2010/9/23 01:00:59) |
しほの涼 | > | …?(微笑む顔こそいつもと同じものの目の下にクマがありどこか疲れているようにも感じられると不安が再び頭をもたげてきて)はい、同じ学園に通う中のいい妹なんですけど、その子に教えてもらって(ウルトラ戦姫としての本能が相手の様子に疑問を抱いていくものの考えすぎだと不安を振り払うように首を小さく左右に振るといつものようにベットの近くにあるイスに腰掛けていく) (2010/9/23 01:04:10) |
アキラ | > | ( 奪えっ・・・・! 喰らえっ・・! 犯せっ・・! )おぉ・・そうなのか・・きっと涼ちゃんに似て美人だろうに(おどけた感じに返して・・隣に座って左右に首をふる表情をみて、笑顔に陰りが出たようにも見えて)大丈夫かい・・? 元気が無いみたいだけど・・(「大丈夫・・傷つけない・・傷つけない・・・」 ・・喰らえっ・・喰らえっ・・喰らえっ・・・ 胸の葛藤とは裏腹に「しほの涼」を気遣い、そして 先程の照れた表情を思い出して)ありがとうねぇ・・俺の為にって いやぁ (喰らえっ・・・犯せっ・・・奪えっ・・・「腹が・・・減った・・・」) (2010/9/23 01:09:03) |
しほの涼 | > | (相手の内心の葛藤も知らずどんどんと不安が大きくなって)そ、そんな事はっ・・・ほら凄く元気ですっ…(相手を心配させたくない気持ちと不安を振り払う意味でも源基に振舞うもののその挙動はどこか太陽の下で凛々しく戦うウルトラ戦姫を感じさせて) (2010/9/23 01:15:16) |
アキラ | > | (明るく そして、敵であるとも感じさせるような振る舞い・・・どこか不自然な空元気に・・それ以上に)そうか? ならいいけど・・あっ これありがとうな(手を伸ばしてクッキーの包みを返そうとしていき 喰らえっ・・「腹が減った・・」、奪えっ・・「あぁ腹が減った・・」 犯せっ・・「腹が減った・・もう我慢・・・」)なぁ・・涼ちゃん・・・(笑顔も無く・・・突如して・・・ぬるりと動いて・・そして掌をかざして)・・・我慢できねぇ・・ (「しほの涼」に向けて 奇妙な紫色の細い光が伸びていき)・・・限界だ・・・(麻痺を与えてその体から自由を奪った) (2010/9/23 01:20:57) |
アキラ | > | 【ぁつ・・本日は何時まで大丈夫?】 (2010/9/23 01:21:43) |
しほの涼 | > | ((LEVさんは? 私は後2時間くらいかなって)) (2010/9/23 01:22:57) |
アキラ | > | 【了解 2時間で纏まるように頑張ります、 全然 OK 余裕でイケますよ】 (2010/9/23 01:23:35) |
アキラ | > | 【二時間 で7日目をまとめます】 (2010/9/23 01:24:19) |
アキラ | > | 【最悪でも・・・な シーンを終えて区切ります】 (2010/9/23 01:26:38) |
しほの涼 | > | (空元気でも体を振ったりして元気であることを伝えれば、相手は安心してくれたのかも知れないと思いつつ返されたクッキーの包みを取ろうとして手を差し出していく)お口にあったみたいで・・ほっとしまし・・・(翳された手、そこから異様な気配を感じたものの完全に相手に気を許していたこともあって呆気なく体の自由が奪われるとイスに体が崩れ落ちベットにいる相手の体へと倒れて)アキラ…さんっ…なにを…「この力…アキラさんは地球人ではないの?」 (2010/9/23 01:27:13) |
アキラ | > | (手を伸ばして 相手に麻痺を与えて拘束をしていきベットへと倒れ込む「しほの涼」の肩を掴んで、そして「精気」を奪っていき・・・)・・つぅぅ・・あぁっ・・(ビクビクと体を震わせていき)あぁ・・・いいっ・・(愉悦に浸るような表情で「精気」を奪って 表情に邪悪が満ち溢れて、捕食者が獲物を捕らえるような目で)・・たまんねぇわ・・この感覚・・あぁ・・(そのままナース服の前ボタンを一つ、一つを外していくが・・)あぁっ・・!もうじれったい!(一気に引き裂いて、露わになっていく肌とブラジャーを目の前にして、胸を掴んで揉んでいき、首筋に下をなぞらせていく)あぁっ・・まったくどうかしていた・・!さっさとこうすりゃよかったんだよ ・あ・あ(ブラをあげて 膨らんだ胸に直接ふれていく) (2010/9/23 01:33:38) |
しほの涼 | > | くっ・・(体が痺れなすがままの状態になると先ほどから心の中に沸いては消そうとしていた疑惑がわきあがってきて)「体に力が…こんなことを出来るのは地球人じゃない…ならどうしてこんな事を?」(精気を奪われ軽く脱力感を感じながらも何も出来ない悔しさに表情が険しくなってきて)アキラ…さんっ…貴方はもしかして…(答えを聞けば相手を倒さなくてはならなくなるかもしれない、それでも戦姫としては聞かずにはいられない質問を発して) (2010/9/23 01:39:38) |
アキラ | > | (体に栄養が満ち溢れていき、そして、肉体には力が満ちていく感触を「精気」を奪って、その感覚がはっきりと戻っていくのを感じた)味は悪くないねぇ・・(険しさを徐々に増していく「しほの涼」の目の前に顔を向けて、鼻先が触れ合うほどの距離で)いや、極上だよ・・くく・・(胸に触れている手で、五指いっぱいに胸を掴んで「精気」を奪って)あぁ・・いいっ・・この感覚・・(ビクビクと再び震えて 快楽に溺れるような表情をして)・・あぁ・・アキラ?・・誰の事を読んでいるんだ、俺は・・ワイルドLEVって言うの?(そして胸から手を離すと、ベットに叩きつけるように寝かせて、スカートの中に手を伸ばしていきショーツの中に指を突っ込んで)いやぁ・・もう最高だよ・・あんた、ここまでしてくれるとはねぇ (2010/9/23 01:45:08) |
しほの涼 | > | (肌を露出させるように荒々しく服を破かれその恥ずかしさよりも相手の豹変に驚きとやすやすと体の動きを奪われた悔しさの方が強くなり、痺れた体を動かそうとするものの指が僅かに震えるだけで)そうやって…人々から力を奪っていたのね…このっ…卑怯な…何が目的なのですっ(もう迷いはない、相手がここ最近の事件の犯人だと確信すると鋭く問い詰める)んんっ…(ベットに寝かされ、スカートの中に手を入れられると悔しそうに目を背ける)今まで…私をっ… (2010/9/23 01:50:31) |
アキラ | > | (露わになっていくやわ肌、魅力的な乳房に、麻痺によって拘束された体を弄び ショーツの中で指を秘裂に食い込ませていき、第一関節から入って)お前らに倒されたナースLEVの(第二関節が入って指が細かに動いていき)兄貴を復活させる為だよ(そして指が蠢いて、膣内を暴れ始めて)・・そっ お前らが探してた犯人なのにねぇ・・ヒャハハハ!(馬鹿にしたように笑い声をあげて、見下したようにベットに寝ている「しほの涼」を見て)お前を? どうしてたって?・・騙されといて よく言うぜ・・(そのまま胸を貪るように舌をあてていく) (2010/9/23 01:55:59) |
しほの涼 | > | ナースLEVを…復活させるためですって?(麻痺されて動けないだけに胸を、秘所を触られても体を捩って逃げることも出来ずその感覚は徐々に羞恥と怒りを伴いながらも体を火照らせていって)そうだったのね…じゃあ私が何者かも知っていて…そんなっ…目を覚ましてアキラッ…!!!(ワイルドLEVの中にあるアキラをもう一度思い出させようと強く叫ぶ) (2010/9/23 01:59:02) |
アキラ | > | (目の前の相手を 餌としてみる冷たい視線・・)そうだよ・・お前らの所為で兄貴が・・!(怒りも込み上げて来てはいた・・がっ・・この凌辱と屈辱、そして 怒りも混じりあったような表情をみて、その溜飲も下っていき)・・・何ものか知っていた?・あぁ・・どうだろうねぇ・・さてね(ズボンを下ろしていき、パンツ一丁になると)誰を呼んでいるんだよ? さっきから 俺の事か?・・あぁ・・そんなにこいつが(パンツを脱いでギラギラと熱い異様な熱を放つペニスを見せつけて)欲しいのか? (2010/9/23 02:04:28) |
しほの涼 | > | それは…ナースがこの地球を破壊しようとする人たちに協力しようとしていたからでしょうっ…そんなの逆恨みだわ…(動けない屈辱とこらから精気を吸われるのに何も出来ないままという戦姫としてはうかつすぎる状況を自ら招いたことへの悔いに悩まされて)やめなさい…こんな事をしても、私を犯してもナースが…「まさか、ナースという言葉を聞いて記憶が戻っていたの?」(欲しくないと目で訴えるものの相手の記憶を呼び覚ましてしまったのかもしれないと驚いて) (2010/9/23 02:10:56) |
アキラ | > | (少しだけキョトンした目をしたかと思えば急に叫んで)知った事じゃないだろう!お前たちが兄貴を奪ったその罪が重要なんだよ!(太ももを撫でていき、そして内ももを撫でて、秘裂の中へと再び、その中で湿り気と火照り、表情には苦痛、悔しさ、苦々しさ、怒り、絶望・・全てが読みとれるように)ナースがどうしたって?兄貴の名を呼んでいるのか? 罪を詫びたいのか? それとも、本当の看護婦が来るってか?(伝えるだけ伝えると、胸に舌を当てて歯を立てて 離して)あぁ・・餌が増えるだけだんっ・・ちゅぅぅ(乳首に吸い付いて・・「ナースねぇ・・ナースLEVの兄貴を思い出したきっかけとは・・なんだろう・・恥ずかしくて言えるか・・よ・・」 怒張している 一物が足に触れていく) (2010/9/23 02:16:25) |
しほの涼 | > | 私を犯して・・・ナースを復活させてもっ…私や私の姉妹達が何度でも倒しますっ…(だからそのような無駄な事をと言おうとしたものの秘所を刺激されれば拒否しようとしてても女としての火照りに体を蝕まれて体を震わせてしまう)これまでもこうやって…人々の力を奪って…許しません 絶対に許しませんっ・んんっ…(乳首に吸いつかれ甘い声を漏らしそうになるものの辛うじて抑えながら相手への反撃のためにも体が早く動けるようになってと祈り続ける) (2010/9/23 02:21:29) |
アキラ | > | あぁ そうかい・・好きにすればいいよっ!(邪悪に満ちて絶対の自信を持っているかのように声高に)兄貴に薙ぎ倒されたいなら好きにしろ! 誰でも構わないからかかってきな!(「倒します」 この言葉が胸に触り 、「再び お前たちに奪われてたまるか・・! ふざけるな!」 とは声に出したかったが、・・気持ちにして堪えて震える体に、快楽に満ちて 堕ちていく感覚を指で味わい)お前に 許されたいと何時言った?・・何を寝ぼけてやがる・・くく・・(そして 足を開かせていき・・秘裂にペニスを当てて)そろそろかい? ちったぁ喘ぎ声でもあげるんだな・・ヒャハハハ!(突き刺していき、膣内へと進行していき、その中で熱を増していき 擦らせていき、最初から激しい勢いで 肉と肉の触れ合いが)はっ・・いいねぇ、咥えこんでやがるよ!さぁ 飲み込め!・・!(腰をぶつけて、そして 触れるたんびに乾いた音が病室に響いていく) (2010/9/23 02:28:49) |
しほの涼 | > | くっ・・うあああっ…ええ、何度だって私が・・・私が貴方達をっ…(姉妹達には任せない。ナースLEVは私が今度こそ決着を付けて見せると強い決意を浮かべて)んんっ・・・や、やめて…ああああっ・・(徐々に湿ってきた秘所にペニスを押し当てられ中へと挿入されればイヤだと思っていても体の疼きには抗えずに感情が怒りと屈辱と快感で混乱していく) (2010/9/23 02:35:59) |
アキラ | > | (ペニスで「しほの涼」の中を犯していき そして麻痺を解いて)たまんねぇ・・!(亀頭の先が更に膨らんでいき 腰を動かして奥深くへと響かせて子宮へとぶつけて) あぁ・・こいつぁたまんねぇ!(竿は熱を放って硬くなっていき、そして擦らせて刺激を与えて) ヒャハハハ!(湿っていった秘部から濡れた様な音を響かせて、快楽、屈辱、様々感情を見せて、そして堕ちていく様を見て)やめるわけがねぇだろがっ ヒャハハハ!(そしてこみ上げていき) (2010/9/23 02:38:24) |
しほの涼 | > | うっ…あああっ…ワイルドLEV…許しませんっ…あああっ・・・(麻痺を解かれても精気を吸われ、快感に襲われればもう強く抵抗できるだけの力もなくなすがままにされて)んんっ・・あああっ…やめてっ・・(悔しそうにシイーツをぎゅっと掴むので精一杯で突き上げられるたびに揺れ動くからだの疼きに昂ぶり始める) (2010/9/23 02:41:22) |
アキラ | > | 許されない?・・そんなの端からそうだよ! 俺たちはな!(そのまま乱暴に腰を掴んで、引き寄せて、子宮へとぶつけていく、熱い滾りをそのままに、感情のままに求めるままに・・!)んっ・・あぁっ・・そろそろかなぁ・・おっ・・出るぞ!(腰の動きが加速していき 「しほの涼」の頭部をベットの壁に押し当てるように) 出るぞ!(加速した腰に合わせて膣内ではさらに加速してく ペニスと膣壁の摩擦が刺激が激しさを増して)・・・「・・・・傷つけない・・・」 (2010/9/23 02:45:43) |
しほの涼 | > | あああっ…こんな事をしても・・・私は…あああっ…(乱暴に突き上げられ、愛液を溢れさせながらも相手に心を許さないと思いつつも体の反応の前に追いつめられて)やめて…アキラ・・アキラッ・・・(感情の昂ぶりの余り目の前の相手の一時の名前を呼びながらも絶頂を向かえ、体を震わせる) (2010/9/23 02:50:19) |
アキラ | > | 変わらないだろうねぇ・・あぁ・・気晴らし程度だ!(そして加速は激しさを増して、 「アキラ」の言葉を聞いて・・)んっ・・くぅぅっ・・!(秘裂から引き抜いて・・そして秘部へと飛び散っていく 熱い白濁を・・吐き散らしていき・・目の前の、半裸の女性を目の前にして・・・)つぅっ・・はぁっ・・(吐き出しきって 汚した体を見て「しほの涼」を見て・・・・「傷つけない・・守る・・」その決意が頭をよぎって・・やめろっ・・どうでもいい、もう・・)・・・・・っ・・くぅぅ・・(震えていき、その場にヘタレ込み) (2010/9/23 02:56:24) |
しほの涼 | > | (絶頂の余韻に\\wairudo (2010/9/23 02:59:11) |
しほの涼 | > | LEV (2010/9/23 02:59:13) |
しほの涼 | > | ((すいません急に入力が打ち直します)) (2010/9/23 02:59:37) |
アキラ | > | 【了解です】 (2010/9/23 03:00:14) |
しほの涼 | > | (絶頂の余韻にワイルドLEVの精液塗れの体を震わせて睨みつけていくものの急に相手が震えだしその場に崩れ落ちたのを見れば急に起き上がって)どうして…どうして…(その乱暴なまでの態度から一転弱弱しく崩れ落ちたのを見ればまたワイルドLEVのアキラの部分が顔をもたげてきたのだと感じて)アキラ…思い出してください・・・ (2010/9/23 03:02:47) |
アキラ | > | (決意をしたはずだった・・・「傷つけない・・」誓ったはずだった「守る・・」と・・・短い間だった・・・それでも・・俺は・・「しほの涼」を・・、なんだったのか・・今までの時間は・・全てを 彼女の全てを・・裏切った・・そして、傷つけた、守れなかった・・後悔と、自身の誓いでさえ守れない自分が矮小に思えて・・ もらったクッキーの小包は床に落ちていて、 あげた携帯電話のストラップは「しほの涼」の側に確かにあり・・・交した言葉は一方的だった、募らせた思いも一方的で、相手を思いやるなんて事を何一つしてやれたか分からない・・でも、確かな事は 自らの誓いは「守れなかった」そして「傷つけた、、奪った、裏切った」その結果が 今となって残り・・そして聞こえてきた「思い出して・・・」)なんでだよ・・・ちくしょう・・(肩を震わせて、涙が溢れてきた・・裏切った、それでも信じてくれる言葉が胸を貫く痛みが響く・・)もう・・アキラじゃない・・俺は・・!(顔を覆って、力無く弱々しい自分の姿を隠したい、傷つけた「しほの涼」の眼前から 消えたい、そんな思い出胸がいっぱいだった) (2010/9/23 03:07:45) |
しほの涼 | > | 思い出してください…アキラだったときの事を貴方は侵略者の手先じゃない・・・・アキラは・・・笑顔の似合う方だったでしょう(ボロボロにされたナース服、そのポケットが僅かに振動してベットの上に落ちるととそこに付けられていた星型のストラップが照明の光を浴びて)もう、こんなことはやめてください・・アキラ…(顔を覆い、涙を見せた相手の肩をそっと抱くと胸に抱きしめて) (2010/9/23 03:11:55) |
アキラ | > | (好きだったんだ・・確かに「しほの涼」が・・・でも・・)俺はっ・・アキラじゃ・・(ポケットから落ちた「星型のストラップ」は光っていた、照明の光を浴びて、月に照らされて 光る事を許される星の様に)あっ・・うぅ・・ (震えていき、与えた思い出は確かにあった・・ そして願うように声をかけて、肩を抱かれて、抱き寄せられて包まれる暖かさが・・・・・怖かった・・・・)ごめんよっ・・もう二度と・・傷つけない・・誓うだからっ・・(そして、そっと一度抱きしめて、暫く立つと・・・その体から離れていき・・・再び 麻痺を与えると、服を着ていき)・・・もう二度と傷つけない・・・約束する・・だから・・さよならだ・・・(麻痺を解除して そして、窓から飛び出す様に出ていき、駆け出すような音と元に消えて行った) (2010/9/23 03:19:55) |
しほの涼 | > | いいえ、貴方はアキラですっ…(しっかりと胸の中に抱きしめて、相手のアキラとしての優しさを思い出させようとして)お願いです・・・アキラに戻ってくださいあのアキラに・・・あっ・・・(抱きしめられると頬を染め、その瞬間隙が出来て麻痺させられるとそのまま崩れ落ちて)ま・・待って…アキラっ!!!(叫ぶものの麻痺させられ動くことも出来ず去っていく背中を見送る) (2010/9/23 03:25:13) |
アキラ | > | (空の色は 夜も更けていくように 雨音が開いた窓から響いていき、窓から入ってくる冷たい雨が病室のベットを洗っていくようで、そして 拭えない罪を 拭いきるには足りない罰を与えている様な) (2010/9/23 03:27:27) |
アキラ | > | 【すいません ありがとうございました 7日目は 一応ここで〆にしたいと思います】 (2010/9/23 03:27:53) |
しほの涼 | > | ((お疲れ様でした)) (2010/9/23 03:29:07) |
アキラ | > | 【はい、ありがとうございます・・・・すでにワイルドLEVが 記憶取り戻した後が グダグダ感が・・・というか性格が一変して ひでぇ事に、もう途中でぶっ殺されると思いました】 (2010/9/23 03:30:15) |
アキラ | > | 【お疲れさまでした】 (2010/9/23 03:30:26) |
しほの涼 | > | ((グダグダとかそんなことはないですよ)) (2010/9/23 03:31:30) |
アキラ | > | 【いや、もう 助かります、そのお言葉で 後はこのご・・10日位、間をおいて 次回のシチュは 17日目 位でいいですか?】 (2010/9/23 03:32:35) |
しほの涼 | > | ((すいません、もうちょっとこの後のこととかお話もしたいのですが、終わった途端かなり危なくなってきてるのでこれで失礼させていただきます)) (2010/9/23 03:32:46) |
しほの涼 | > | ((あ、はいそれでOKです)) (2010/9/23 03:32:54) |
アキラ | > | 【おつかれさまでしたぁ ありがとうございます! 眠気が推してる中 無理をしていただき申し訳ありません】 (2010/9/23 03:33:18) |
アキラ | > | 【おやすみなさい】 (2010/9/23 03:33:53) |
しほの涼 | > | ((申し訳ありません。 それじゃあおやすみなさい)) (2010/9/23 03:34:04) |
おしらせ | > | しほの涼さんが退室しました。 (2010/9/23 03:34:09) |
アキラ | > | 【突如の謎のソング 投入・・・・・なんで って いや、俺が聞きたかったんだよ・・うん、福山雅治―milk tea】 (2010/9/23 03:35:22) |
アキラ | > | 【それ位です、 急にね・・・なんでだろうねぇ 不思議ぃ】 (2010/9/23 03:35:58) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2010/9/23 03:36:18) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが入室しました♪ (2010/9/24 11:10:15) |
森下悠里 | > | 今日は平和でいいわね・・・(校内を見回っている) (2010/9/24 11:11:35) |
おしらせ | > | 森下悠里さんが退室しました。 (2010/9/24 11:14:58) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/9/25 09:11:24) |
おしらせ | > | レディメフィラスさんが入室しました♪ (2010/9/25 09:11:42) |
レディメフィラス | > | 【お待たせしました愛ちゃんの希望を聴かせて下さい。】 (2010/9/25 09:12:27) |
篠崎愛 | > | 【レディメフィラスって、学園の保健医ですよね?愛が体調を崩して保健室に行く、そこであなたが愛を裸にして攻撃する、なんていかがですか?】 (2010/9/25 09:13:30) |
レディメフィラス | > | 【OKです。其方から宜しくお願い致します。】 (2010/9/25 09:14:35) |
篠崎愛 | > | 【わかりました。ロル落しに7分ほど下さい】 (2010/9/25 09:15:02) |
レディメフィラス | > | 【了解。】 (2010/9/25 09:15:44) |
篠崎愛 | > | けほっ、けほっ!…あ~ん、最悪ぅ~ (円谷学園高等部 陸上部キャプテン、篠崎愛。その正体はウルトラガール・ティアナ。地球に来て初めて経験する猛暑…そして急激な気温の変化に身体が順応できずに体調を崩してしまいました。) <脈拍360…血圧400…熱が90度近くもある… / いけない!地球の医療機器に合わせて数値コントロールしなくちゃ!> (M78星雲出身の少女…体調を表す指標も当然異なります。43年前、体調不良で苦しんだウルトラセブンの経験談を踏まえ なんとか地球の数値に変換できるよう 代謝機能を調節して) あの…しつれいしまーす (保健室の入り口をノックし、ガラガラと引き戸を開けます。入り口には脱脂綿やピンセット、体温計に…生理用品などが整然と並んだカートがあります) (2010/9/25 09:21:53) |
レディメフィラス | > | (校医カルテに目を配らせる綾瀬遥。優しく愛に振り返って語りかける。)どうしたの?(愛を抱きかかえて奥の診察台へ優しく寝かせます。) (2010/9/25 09:26:31) |
篠崎愛 | > | うぁ…遥せんせ…ごめん…咳と熱が…けほっけほっ!…あはは、風邪、ひいちゃったみたいです (咳き込みながら遥先生に抱きかかえられ 診察台に横になります / 遥せんせいの優しいまなざしの奥には蛍光灯の淡い光が…) (2010/9/25 09:29:46) |
レディメフィラス | > | (愛の額に左掌を優しくのせる遥。)酷い熱…。<この娘がウルトラガールティアナなの無防備すぎわよ貴女。>少し休んで行きなさい愛さん。それと校医さんが職員室に来て居られるから呼んでくるわねっ。(カーテンを閉めてその場から立ち去る影と足音で愛に示す遥。) (2010/9/25 09:35:42) |
レディメフィラス | > | (愛の額に左掌を優しくのせる遥。)酷い熱…。<この娘がウルトラガールティアナなの無防備すぎわよ貴女。>少し休んで行きなさい愛さん。それと校医さんが職員室に来て居られるから呼んでくるわねっ。(カーテンを閉めてその場から立ち去る事を影と足音で愛に示す遥。) (2010/9/25 09:36:47) |
篠崎愛 | > | あ…はぁい… (朦朧とする意識の奥で、カーテンがレールを走る際の軽快な音、それに続く足音を聞きとどけながら目を閉じるのでした / 乱れた呼吸とともに上下する乳房…無防備なウルトラ戦姫見習いに嵐が近づいているようです) (2010/9/25 09:38:52) |
レディメフィラス | > | 愛さん…先生がもうすぐ来るから裸になってくれるかしら?(息を切らせ気味に遥が保健室の診察台へ戻ってきた。)簡単な手診だけさせてね愛さん。(加湿器と何やら甘い柑橘系の香りが愛の意識を更に朦朧とさせる。)<綺麗な肌と良い形を肢体ねフフフフッ。> (2010/9/25 09:45:31) |
篠崎愛 | > | あ…はい… (活発な…どちらかといえば肌をさらすことにも頓着しない少女ですが、ちらりと周囲を見やり、外部から覗き見られていないことを確認すると 胸元のリボンを解き…ひとつ、またひとつとボタンを外します…ブラウスを肩から抜いて…腕を背中に回し、ブラのホックを外すと弾けるようなGカップのバストがあらわになります) 遥せんせ…おねがいします (2010/9/25 09:49:23) |
レディメフィラス | > | (首筋から胸へ更に臍まで白く細い指先が這わされて…。)<こんな無防備なウルトラ戦姫は初めてよ…カラータイマーと乳首…やだあっ…発ってるし…ううん…何よショーツにシミが…。>リラックスしてね…検温や脈拍も計りますから…。(綾瀬遥は淡々と手診察を進める。) (2010/9/25 09:56:44) |
篠崎愛 | > | ああんっ…せんせ… (柑橘系の香りに影響されて裸身を弛緩させる愛。気づけばミニスカートをめくられ、ショーツにまで指が這い回っています) なんか…変です (ショーツの奥に ちょっとした温度差…) <やだ…湿ってるのかな?どうして?> (けだるい感覚の中、遥せんせに裸身を委ねるのでした) (2010/9/25 10:00:26) |
レディメフィラス | > | カタン…キャアアアッ。(突然の停電と遥の悲鳴。)ガシッ…ガシッ…ガシッ…ガシッ…。(部屋中が暗くなり何も見えなくなる診察台周囲。) (2010/9/25 10:03:24) |
レディメフィラス | > | 【場面をイカルス星人に借りた4次元空間にある秘密基地へ移します。】 (2010/9/25 10:05:58) |
篠崎愛 | > | ……っ…な・に…? (突然暗転する保健室。見渡せばそばにいたはずの遥先生もいません。) ええっ?先生! 遥先生! (半裸の身体を起こしますが なぜか身体に力が入りません) やだ、どうしちゃったんだろ… (意識は朦朧としたままです) (2010/9/25 10:06:10) |
篠崎愛 | > | 【了解<異次元秘密基地】 (2010/9/25 10:06:30) |
レディメフィラス | > | (場面はレディメフィラスの研究室へ。眠ったまま仰向け寝に肢体を拘束されている愛。全身にはセンサーと股間には怪しい機械生命体が張り付いている。レディメフィラスはデータチェックに多忙の様だ。) (2010/9/25 10:09:51) |
篠崎愛 | > | ん…んぅ…! <なに?ここはどこなの?> ひっ! (全身を包み込む冷気。自分が全裸にされていることに気づきます。四肢は大の字に拘束され、股間に妖しい機械生命体…)ちょっと!ここはどこ?誰かいないの? (思わず叫んでしまいました) (2010/9/25 10:15:01) |
レディメフィラス | > | 【目覚めていいよ愛ちゃん。】 (2010/9/25 10:15:21) |
篠崎愛 | > | 【はい。目覚めた描写をしました(*^_^*)】 (2010/9/25 10:15:47) |
レディメフィラス | > | あら…やっとお目覚めの様ね篠崎愛いやウルトラガールティアナ。(そう話しながらも黒くしなやかな指先が愛の両胸を下からもみ上げる。)大きいし適当な弾力性もあるから気持ちいいわぁっ…私、好きよ貴女の胸! (2010/9/25 10:19:21) |
レディメフィラス | > | 【m(_ _)mすいませーん続けて下さい。】 (2010/9/25 10:20:16) |
篠崎愛 | > | ああんっ!触らないでぇ…じゃなくてっ、あなたは誰っ? <アーカイヴで…似た固体はみたことがある…たしか…メフォスじゃなくてメフィストじゃなくて…なんだっけ?> …っいやっ、離してっ! (無遠慮に弄繰り回される乳房の感触に狼狽して訴えますが 身体は気だるいまま。何よりも拘束されているため、身動きできません) (2010/9/25 10:23:18) |
レディメフィラス | > | 私はレディメフィラス…初代メフィラス星人の孫。さっきから貴女の肢体を触ってる理由が分かるかしら?1つはウルトラ戦姫のデータどり。そしてあと1つは私の玩具に出来るかの耐久テスト。(媚薬系宇宙ローションをたっぷり付けた指先が愛の全身に這い回る。)どれだけもつかしら貴女も…フフフフッ…ハハハハッ。 (2010/9/25 10:29:09) |
篠崎愛 | > | メフィラス星人?…ああっ (送り込まれる快感によがってしまいながらも) なんですって?私達のデータとり? (データ採取…地球に点在しているウルトラ戦姫共通の特徴を突き止められたら戦いが不利になるかもしれません) そんなこと、させるもんですかっ…?…いやあぁぁぁぁっ! (裸身をまさぐるレディメフィラスのローションまみれの指…巧みに愛の性感帯を刺激し、悩ませます) ひいぃぃっ! (身もだえすると、それに呼応し 股間で蠢く機械生命体が活力を得て 蜜壷を蹂躙します) きゃううぅぅっ!だめえぇぇぇ… (2010/9/25 10:34:24) |
レディメフィラス | > | マスターエクスタシーボンバー作動します。(黒く蠢く小さな点が愛の秘裂を覆い尽くし更に触手を根の様に生やし膣内へ進んでいく。)ウルトラガールティアナよその機械生命体はエクスタシーや精液や体内エネルギーを求めて吸収しながら自走する秘密兵器なの?貴女にはめた理由は変身前にエネルギーを奪い去り腑抜けにする事。貴女の二段変身や必殺技を封じないと私も危ないから。(徐に校章をみせて…。)でもこれが私の手元にあるから変身出来ないか?ハハハハッ。 (2010/9/25 10:43:04) |
篠崎愛 | > | ぅあぁぁっ…ひいっ! (愛の秘裂の中に侵入してくる触手。よがり狂う愛の動きに呼応するかのように動きが激しくなってきました) いああぁぁっ! (快感に突き動かされて腰を上下します。乱れる愛の耳に聞こえる恐ろしい言葉の洪水…) ああっ!返してよっ! (大切なビームフラッシャーを奪われて 愛は逆転のチャンスを失ったようです) あひいっ! (レディメフィラスの愛撫、言葉嬲り…機械生命体の妖しい責めに 全身を紅潮させ快感の波に溺れていきます) (2010/9/25 10:49:02) |
レディメフィラス | > | ガガガ…ガガガ…キュイイン。(エクスタシーボンバーが膣内を完全に覆い尽くす。)<マスター次は子宮まで進みます。>ジュルジュル…ノペッノペッノペッ…ガガガ…ガガガ…キュイイン。(エクスタシーボンバーの触手はもぞもぞしながら微妙に振動を愛の胎内に伝えながら前へ…。) (2010/9/25 10:54:14) |
篠崎愛 | > | いやっ、こんなのっ いやあぁぁぁぁっ! (室内に響く悲鳴と嬌声…不気味に子宮を叩く機械生命体に…ついに…) ああっ、逝くッ、逝っちゃうッ! (陵辱者が待ち望んでいた瞬間が…) 逝っっっっくうぅぅぅぅぅぅっ!!!!…ふあぁぁぁっ! (機械生命体に栄養でも与えるかのごとく 激しく痙攣する愛の蜜壷からは愛液が洪水のように流れ出ていました) (2010/9/25 10:58:27) |
レディメフィラス | > | 【もう直ぐ時間だけど今日なら続きをしたいなぁ…シスター版の時間で指示を御願いします愛ちゃん。】 (2010/9/25 10:59:17) |
篠崎愛 | > | 【わかりました。愛はお昼まで大丈夫ですけど ここで区切りますか?】 (2010/9/25 11:00:10) |
レディメフィラス | > | よがる姿も可愛いわよ愛。(レディメフィラスは愛と目線をあわす辺りまで近付きくちびるをキスし舌を入れゆっくりと動かし塞ぎます。)ううん…グチュ…レロレロ…チュッパ…チュッパ。 (2010/9/25 11:04:45) |
レディメフィラス | > | 【愛ちゃんOKならつづけますので宜しくね。】 (2010/9/25 11:05:57) |
篠崎愛 | > | 【続けましょう(^_-)-☆/まずは正午まで/その後は雑談部屋で相談しましょう】 (2010/9/25 11:06:42) |
篠崎愛 | > | あっ…はあぁぁっ…んっ…ちゅ…ああっ (唇を奪われ、全身を愛撫され、エクスタシーボンバーに蜜壷を貪られて悩乱の表情の愛…) …いいっ、よっ…ああっ… (瞳から涙を流し、顎を突き上げ 腰を痙攣させて快感の水面(みなも)をさまよい続けます) (2010/9/25 11:08:39) |
レディメフィラス | > | 【了解。】 (2010/9/25 11:08:51) |
レディメフィラス | > | マスター、愛のエネルギー0です。<まだまだ怪しいもだわっ。>(エクスタシーボンバーを回収して何やら怪しいも巨大吸盤のついた機械を愛の両胸に押し当てる。)スブブブ…ビィィィン…バブッバブッバブッ。(愛のたわわな胸が激しく吸われていく感じに揺れ動く。)駄目押しねっ…完璧にエネルギーを奪うわよっ…愛。 (2010/9/25 11:15:12) |
レディメフィラス | > | マスター、愛のエネルギー0です。<まだまだ怪しいものだわっ。>(エクスタシーボンバーを回収して何やら怪しいも巨大吸盤のついた機械を愛の両胸に押し当てる。)スブブブ…ビィィィン…バブッバブッバブッ。(愛のたわわな胸が激しく吸われていく感じに揺れ動く。)駄目押しねっ…完璧にエネルギーを奪うわよっ…愛。 (2010/9/25 11:17:52) |
篠崎愛 | > | ひあぁぁっ… (誇大な吸盤が愛の乳房を覆ってエネルギーを吸い取って生きます) …あんっ、あんっ…あっ…んぅ…もっと…して… (ことの重大さに気づかない未熟な少女戦士は 侵略者の陵辱に篭絡されるばかりです) ああっ!いいっ!のおぉぉっ!でも… <帰りたい…みんなのところへ…> (異次元空間…かつて ウルトラセブンですら変身できなかった空間で レディメフィラスの生贄としてひたすらよがり狂うのでした) (2010/9/25 11:20:47) |
レディメフィラス | > | そろそろ愛のアソコを味見してミるわね。(よがる愛をしり目にレディメフィラスのくちびるが赤く綺麗拓かれた禁断の部位に…触れられて…。)あああっ…美味しいよぉっ愛。甘美で質感がたまらない。 (2010/9/25 11:26:22) |
篠崎愛 | > | あひっ…っ…んぁ…ひぃ…ひゃは… (レディメフィラスの舌でこじ開けられるクレヴァス… 幾重にも送り込まれる快感…) あははっ…もっと…ほしいっ…ああんっ! (快感に煽られ小刻みに身体を震わせる愛…更なる陵辱を求めています…その一方で…愛のエクスタシーに呼応して力をみなぎらせている存在が…レディメフィラスはおろか愛自身も気づいていない存在が…命を吹き込まれ始めていました) 【エッチ描写、もう少し愉しみましょう/その後反撃します】 (2010/9/25 11:31:57) |
レディメフィラス | > | 致命的なダメージを与えないと…。(愛の目の前に50センチもある超巨大ペニスが現れる。)私のペニスを受けて下さるかしら?愛(インスタントペニスを装着したレディメフィラスが再度、黒く指先を駆使して秘裂を無理矢理こじ開ける。)これが入ったら貴女はどうするのかしら? (2010/9/25 11:38:17) |
篠崎愛 | > | …!? (目の前に突きつけられる巨大なペニス…) ああっ! <真治くんのよりも…大きい! こんなものを入れられたら…> いやっ!入れないでっ、お願いいぃぃぃっ! (…そのとき…愛の左手首にぼんやりと浮かび上がる 桃色の半透明の物体… 真治くんとのペアリングと同質の物体が現れました) ??なに?…ああっ! (愛の手首に現れたリング状の物体…そこを支点に桃色の光が放出され 室内に充満します / そしてレディメフィラスの視界をも遮ります) (2010/9/25 11:42:57) |
レディメフィラス | > | 何っ…眩しいっ。ババァーン…ババァーン…バリバリバリバリ…。4次元空間ユニットが破壊された。(周囲に火花が飛び交い黒煙や白煙が上がる。)くそーうっもう少しなのに何故だ? (2010/9/25 11:48:14) |
篠崎愛 | > | (火花、黒煙、白煙…それすら追いやる桃色の輝き…愛の手首にはローズクォーツのブレスレットが“出現”していました。それは ウルトラマザーがティアナに与えたクイーンブレスレットの仮の姿。マザーの奇跡が拘束具を消失させ、愛を回復させています) ストリオル・ナックル! (ブレスレットの力を受けて光線のパワーを蓄えた拳で メフィラスレディから校章も奪い返します) … <おかあさま…ありがとう!> ちょっとアナタ! (メフィラスレディに詰め寄ります) 随分とすき放題やってくれたわね!てぇぇぇい!(いきなりメフィラスレディに飛び掛りました。空間転移が起こり 気づけば円谷学園の保健室!)さあ!覚悟しなさい! (2010/9/25 11:55:29) |
篠崎愛 | > | 【ここで中締めにしましょう】 (2010/9/25 11:55:45) |
レディメフィラス | > | 【はいお疲れ様でした…移動します。】 (2010/9/25 11:57:01) |
篠崎愛 | > | 【雑談部屋に行きましょう】 (2010/9/25 11:57:59) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/9/25 11:58:03) |
おしらせ | > | レディメフィラスさんが退室しました。 (2010/9/25 11:58:29) |
おしらせ | > | レディメフィラスさんが入室しました♪ (2010/9/25 13:56:10) |
レディメフィラス | > | 【愛ちゃん待機します。】 (2010/9/25 14:05:40) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが入室しました♪ (2010/9/25 14:06:47) |
篠崎愛 | > | リオさんに質問です。ゼットンと戦う際、人質救出まで 愛は全力で戦えない(というか防戦一方)。ピンチの連続(もちろん服を破られたり…を含む)だと考えていいでしょうか?そしてダイアナが人質救出成功後に反撃&苦戦、最終的に辛勝。こんな感じですよね?ダイアナを人質救出のみならず 実践に使うかもしれませんのでご了承ください。フロブレは使わない方針です。 (2010/9/25 14:06:54) |
レディメフィラス | > | 【はい…愛ちゃんに全てお任せします。私は決めた意外のアドリブはしませんから安心して下さい。】 (2010/9/25 14:11:52) |
レディメフィラス | > | 【人質救出はレディメフィラスを逃がす為の陽動作戦なのでさらっと行きます。】 (2010/9/25 14:13:12) |
篠崎愛 | > | 【ありがとうございます/それでは午前中の続き。愛のロルに続けて ロル落しをお願いします】 (2010/9/25 14:13:12) |
篠崎愛 | > | 【了解しました。ダイアナもあっさり使います】 (2010/9/25 14:13:35) |
レディメフィラス | > | 私はこれで失礼するわね。それと貴女には最高のサプライズを御用意したわぁょ…フフフフッ…フフフフッ…ハハハハッ…ハハハハッ。(レディメフィラスは愛の前から掻き消す様に消え去る。)綾瀬遥って言う保険医を預かってるわよ…円盤に中に。 (2010/9/25 14:19:33) |
レディメフィラス | > | 私はこれで失礼するわね。それと貴女には最高のサプライズを御用意したわぁょ…フフフフッ…フフフフッ…ハハハハッ…ハハハハッ。(レディメフィラスは愛の前から掻き消す様に消え去る。)綾瀬遥って言う保険医を預かってるわよ…円盤の中に。 (2010/9/25 14:22:37) |
篠崎愛 | > | ちょっと待ちなさいっ…あっ! (自分のあられもない姿に困惑する愛。おいそれと保健室から飛び出すわけにも行きません) …!!遥せんせ! <ちっくしょう!> 待ちなさいよ! (取るものもとりあえず 靴を履き ブラウスとミニスカートをかき抱いて素肌の前面を隠すと校庭に飛び出します!) (2010/9/25 14:25:09) |
レディメフィラス | > | フィィィィィン…フィィィィィン…フィィィィィン。(学園の裏山が崩れて2機の大型円盤と1機の小型円盤が舞い上がる。小型円盤の天井にはカプセルで固定された綾瀬遥の姿が?) (2010/9/25 14:30:07) |
レディメフィラス | > | 【5分離れますごめんなさい。】 (2010/9/25 14:33:06) |
篠崎愛 | > | 【了解です】 (2010/9/25 14:33:47) |
篠崎愛 | > | きゃあっ! (現れた円盤による重力変動。手にしていた制服が危うく吹き飛ばされそうになりますが かろうじてそれを防ぎます。全裸の素肌を叩く砂粒に不快感を抱きつつ 天空を見上げます) 遥せんせいっ! <どうしよう…> (裸のまま立ち尽くします) (2010/9/25 14:35:01) |
レディメフィラス | > | (2機内の1機が空中で木っ端微塵に砕け散りもう1機は近くの湖に消え去ります。木っ端微塵に吹き飛んだ円盤の中から現れたのは?)ゼッホッ…ポポポポボ…。クシャクシャ…クシャクシャ…。 (2010/9/25 14:46:11) |
おしらせ | > | レディメフィラスさんが退室しました。 (2010/9/25 14:49:33) |
おしらせ | > | 宇宙恐竜ゼットンさんが入室しました♪ (2010/9/25 14:49:51) |
宇宙恐竜ゼットン | > | 【戻りましたごめんなさい。】 (2010/9/25 14:52:57) |
篠崎愛 | > | 【大丈夫ですよ/ロル長いので待っててください】 (2010/9/25 14:54:13) |
篠崎愛 | > | ………あれは…!!!!!!ゼットン! (宇宙恐竜ゼットン!初代ウルトラマンを倒し、ウルトラマンジャックを襲い、ウルトラマンマックスを追い詰め、ウルトラマンメビウスを苦しめた宇宙恐竜…ウルトラ兄弟が最も警戒し…ウルトラ戦姫が絶対対峙したくない相手…) いやあぁっ!なんでゼットンが!? (天空には遥先生を捕らえている小型円盤…) … <真治くんに返してもらっておいて…正解だったのかな> (身体が震える…鳥肌が立つ…逃げだしたい、投げ出したい…) <でも!> ダイアナっ、お願いっ! (天空に向けてカプセルを投げ放ちます)【1/3】 (2010/9/25 14:58:00) |
篠崎愛 | > | みんな… (校舎のほうを振りかえります。) <愛、もうだめかも…真治くん、美奈子ちゃん、尚子ちゃん、美保ちゃん、玲子ちゃん、坂城君、早乙女君…冨山先生!さようなら!!> 怖いよ…死にたくないよ…!!!ウルトラッ!チェーンジッ!【2/3】 (2010/9/25 14:58:14) |
篠崎愛 | > | (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーを天空にかざすと、七色の光が愛の裸身を包み込みます。 光のエネルギーは抱きかかえていた制服類をウルトラ素粒子に変換し、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャー変換して着装… 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが時空を超えて現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。) ショワッ!【名前を変えて再入室します/着地して…第一声を発します】【3/3】 (2010/9/25 14:58:33) |
おしらせ | > | 篠崎愛さんが退室しました。 (2010/9/25 14:58:40) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪ (2010/9/25 14:59:11) |
ウルトラガール・ティアナ | > | あんっ!(変身パルスが愛の身体を突きぬけ、アクメに襲われます / 風邪で高熱を発し、陵辱で消耗し…身をくねらせながらファイティングポーズをとるティアナ) (2010/9/25 14:59:27) |
宇宙恐竜ゼットン | > | クシャクシャ…クシャクシャ…。<この女、いい肢体してやがるぜっ。倒してからたっぷり責めてやる。>(微動だにしないで両手をたらしままウルトラガールティアナの出方を待つゼットン。) (2010/9/25 15:03:21) |
ウルトラガール・ティアナ | > | フィンガーショット! (指先から光線のニードルを発射します。ダイアナが遥先生を救出するまで、大胆な攻撃は出来ません) <当たって…お願い…> ああっ! (風邪による体力の消耗は想像以上に激しく危うく膝を地面に着きそうになります) (2010/9/25 15:06:15) |
宇宙恐竜ゼットン | > | (ウルトラガールティアナのフィンガーショットがゼットンの胸元にヒットする。しかし…。)クシャクシャ…ポポポポボ…。クシャクシャ…クシャクシャ…。<何だか痒いぜ…蚊にでもさされたかな?>ゼットンの厚く頑丈な身体はフィンガーショットを簡単に跳ね返した。 (2010/9/25 15:11:43) |
宇宙恐竜ゼットン | > | (その頃、小型円盤はダイアナの猛追を受けて大気圏外まで飛んでいた。) (2010/9/25 15:14:49) |
ウルトラガール・ティアナ | > | くそっ…どうしたら勝てるのよ (既に消耗してカラータイマーは紅く 弱々しく点滅するばかりです。鼓動が高鳴り、冷や汗が流れます…) <仕方ないわっ 一か八か!> せやーっ! (空中でスピンをして…) スワロォォォォッキイィィィィック! (上空からゼットンに伝説のスワローキックを見舞います) (2010/9/25 15:15:13) |
おしらせ | > | カプセロイド・ダイアナさんが入室しました♪ (2010/9/25 15:18:14) |
カプセロイド・ダイアナ | > | すばやいわね…早いとこ追いかけなくちゃ…ウルトラテレポート!(ウルトラ戦姫なみの体術を会得しているカプセロイド・ダイアナ。小型円盤に肉迫しました!)さぁっ 先生を救出しなくっちゃね!(円盤につかみかかりました) (2010/9/25 15:18:28) |
宇宙恐竜ゼットン | > | (ウルトラガールティアナの華麗なキックがゼットンの胸元にヒットする。更にしかし…。)・・ゼッホッ…ポポポポボ…。クシャクシャ…クシャクシャ…。<瞬間移動もウザいし面倒くせいっ。本気で俺を倒す気あんのかよこの尼。>(ゼットンの厚く頑丈きわまりない身体は再度、ウルトラガールティアナを地面へ叩き落とす。) (2010/9/25 15:21:56) |
宇宙恐竜ゼットン | > | (掴みかかられた小型円盤はコントロールを失い急降下を始めます。)綾瀬遥…あれは何かしら? (2010/9/25 15:25:00) |
宇宙恐竜ゼットン | > | 【小型円盤のシーンを続けて終わらせます。】 (2010/9/25 15:26:14) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【続けてください/それにダイアナを合わせます<小型円盤】 (2010/9/25 15:27:27) |
ウルトラガール・ティアナ | > | きゃあぁぁっ!(必殺のスワローキックが全く通用せず 無様に地上に叩き落されます)ああっ…(腰に受けた衝撃は想像以上にひどく、俄かに立ち上がることが出来ません)いやっ…こないで…(しりもちをついたまま じりじりと後ずさりをしていきます) (2010/9/25 15:27:45) |
宇宙恐竜ゼットン | > | (円盤が海面スレスレまで落ちます。)綾瀬遥…あああっ、もう駄目…。(気を失った綾瀬遥。) (2010/9/25 15:29:58) |
カプセロイド・ダイアナ | > | おーーっと!危ない危ない… (がっしと円盤を捉えると カプセルを覗き込みます)あはっ、こんちは! (にっこり微笑むと…) なんだ気絶してるんじゃん!しょうがないな…ショワッ! (サイズを徐々に変えながら 円谷学園の校舎裏に着地します。綾瀬先生をお姫様抱っこして 保健室に寝かしつけたのでした) 【ゼットンロルどうぞ】 (2010/9/25 15:33:30) |
宇宙恐竜ゼットン | > | 後退りするウルトラガールティアナにゼットンは右腕を丸太で殴りかかるようにスイングして横へ吹っ飛ばす。バキッ!!ゼッホッ…ポポポポボ…。クシャクシャ…クシャクシャ…。ドジィィィン…。 (2010/9/25 15:38:24) |
ウルトラガール・ティアナ | > | げふぅっ! (ゼットンの丸太のような…巨大化したウルトラガールにとって丸太のような右腕がティアナを殴り飛ばします!) あがぁぁっ! (カラータイマーの点滅はさらに弱くなって) … <だめ…勝てない>( 早くも弱気の虫が鎌首をもたげてきます) 【ゼットンどうぞ/ダイアナしばらく沈黙です】 (2010/9/25 15:41:33) |
カプセロイド・ダイアナ | > | ・ (2010/9/25 15:41:46) |
宇宙恐竜ゼットン | > | クシャクシャ…クシャクシャ…。(ウルトラガールティアナのカラータイマーを黒い屈強な右掌が握り締める。)<立てよう…立てよう…たたねえかっ。こんな弱い奴を見たことねえぞ。> (2010/9/25 15:45:33) |
ウルトラガール・ティアナ | > | いやあぁぁぁっ! (弱々しく点滅しているカラータイマー…ゼットンのごわごわした掌がわしづかみにします) …んひっ!ああんっ (引きずられるように立ち上がります)… (ふらふらになりながらもゼットンに向き合います) (2010/9/25 15:48:12) |
カプセロイド・ダイアナ | > | ・ (2010/9/25 15:48:18) |
宇宙恐竜ゼットン | > | ぐぃっ…ぐっぐぐぐっ。(ゼットンがふらふらと立ち上がったティアナの首筋を左掌一本で絞めあげ頸動脈に指を突き刺します。)おまえなんて片手で勝てるんだよ…ブォオォッ。(カラータイマーに1億の火炎を軽く吹きかける。)ゼッホッ…ポポポポボ…。 (2010/9/25 15:53:45) |
宇宙恐竜ゼットン | > | 【反撃宜しくまだ牝が居るんで御願いします。】 (2010/9/25 15:55:40) |
ウルトラガール・ティアナ | > | だめえぇぇぇぇぇっ! (白い素肌を申し訳程度に覆っている強化服…1億の火炎を吹きかけられて燃え尽きてしまいました。男好きのするたわわな乳房があらわになってゼットンを悦に浸らせます) <だめ…殺されちゃう> (薄れ行く意識の奥で新たな光 頼もしい光が視界に映りました) (2010/9/25 15:57:46) |
カプセロイド・ダイアナ | > | とんとん! (ゼットンの肩越しにノックします) もしもーし!ちょっといいですかぁ? アルファベットの最後の文字と…50音の最後の文字…ご存知かなぁ? (小首をかしげてゼットンに語りかけます )あははっ、もちろんわからないよねぇ?答えはね…「Z」と「ン」! ゼットン! なんだよ!わかるかな?あんたは最後!もうおしまいってことだよ!ディアッ! (ティアナの救援に駆けつけたカプセロイド・ダイアナ。光線エネルギーを帯びたダイアナの拳がゼットンの顔面に炸裂しました) (2010/9/25 15:58:02) |
宇宙恐竜ゼットン | > | なんだ…もうおしまいかっ。ゼッホッ…ポポポポボ…。ドジィージィンン…トジィージィンン…。(ウルトラガールティアナを片手でおもいっきり放り投げ…背中を向けて校舎を破壊しょうと歩き出します。) (2010/9/25 16:01:10) |
宇宙恐竜ゼットン | > | 何なんだコイツ…。(隙をみせたゼットンの巨大が斜め右に傾き倒れます。)<何だかなぁっ?>(激しく痙攣して息絶えるゼットン。) (2010/9/25 16:05:12) |
宇宙恐竜ゼットン | > | 【2つ合わせレスでゼットン1体目片づきました宜しく。】 (2010/9/25 16:06:28) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【死んじゃったんですね?ロル書き直します/まっててください】 (2010/9/25 16:07:12) |
宇宙恐竜ゼットン | > | 何なんだコイツ…。(隙をみせたゼットンの巨体が斜め右に傾き倒れます。)<何だかなぁっ?>(激しく痙攣して息絶えるゼットン。) (2010/9/25 16:07:33) |
カプセロイド・ダイアナ | > | ・ (2010/9/25 16:07:42) |
宇宙恐竜ゼットン | > | 【ここに続けて下さい。牝が湖から来ますので。】 (2010/9/25 16:08:44) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 助かったわ、ダイアナ!(よろめきながらもパートナーの来援に感謝します)【1/2】 (2010/9/25 16:10:12) |
カプセロイド・ダイアナ | > | あはっ、厄介な相手だったね…先生も無事だよ!(肩を貸してにこりと微笑んで立ち上がらせます)【2/2】 (2010/9/25 16:10:30) |
ウルトラガール・ティアナ | > | 【ごめんなさい。体調が悪くなっています/ここで中断してください】 (2010/9/25 16:11:53) |
宇宙恐竜ゼットン | > | <私の旦那をよくもっ。>(2人の前に現れた2体目のゼットン。)容赦しないからね覚悟おし…。アンタ…アンタ。ブォオォッ…。(火炎で一瞬のうちに灰になる雄ゼットン。) (2010/9/25 16:14:09) |
宇宙恐竜ゼットン | > | 【はい…大丈夫かな?了解。】 (2010/9/25 16:15:08) |
ウルトラガール・ティアナ | > | だいじょうぶ ごめんえさい またよるにでも たいしつしますね (2010/9/25 16:16:20) |
おしらせ | > | カプセロイド・ダイアナさんが退室しました。 (2010/9/25 16:16:28) |
おしらせ | > | ウルトラガール・ティアナさんが退室しました。 (2010/9/25 16:16:37) |
宇宙恐竜ゼットン | > | 【無理させたねお疲れ様愛ちゃん。】 (2010/9/25 16:16:52) |
宇宙恐竜ゼットン | > | 私も落ちます。 (2010/9/25 16:17:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宇宙恐竜ゼットンさんが自動退室しました。 (2010/9/25 16:37:33) |
おしらせ | > | カプセロイド・ダイアナさんが入室しました♪ (2010/9/25 18:20:15) |
カプセロイド・ダイアナ | > | ウルトラサイン発射! (2010/9/25 18:21:39) |
おしらせ | > | カプセロイド・ダイアナさんが退室しました。 (2010/9/25 18:21:42) |
おしらせ | > | LEVさんが入室しました♪ (2010/9/25 20:22:39) |
LEV | > | ってちがうこの名前じゃ無い (2010/9/25 20:22:48) |
おしらせ | > | LEVさんが退室しました。 (2010/9/25 20:22:50) |
おしらせ | > | ザンギエフLEVさんが入室しました♪ (2010/9/25 20:22:59) |
ザンギエフLEV | > | これも違う (2010/9/25 20:23:04) |
おしらせ | > | ザンギエフLEVさんが退室しました。 (2010/9/25 20:23:07) |
おしらせ | > | ダダLEVさんが入室しました♪ (2010/9/25 20:24:18) |
ダダLEV | > | これだ (2010/9/25 20:24:23) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・リオさんが入室しました♪ (2010/9/25 20:24:26) |
ダダLEV | > | はい 改めましてこんばんは (2010/9/25 20:24:47) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【宜しく御願いします。】 (2010/9/25 20:25:14) |
ダダLEV | > | おぉっ ティアナさん サイン確かに受け取ったよ! 絶好超になって帰ってくるのをまってるよぉ! / はい、よろしくねぇ スタート地点は俺が付けている所から? (2010/9/25 20:26:00) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【じゃあ落としますね暫くお待ちを。】 (2010/9/25 20:26:28) |
ダダLEV | > | 【はい、お願いします】 (2010/9/25 20:26:41) |
ウルトラレディ・リオ | > | (鬼頭莉央二十歳女子大生は、最近、何者かにつけられてる。今日も街灯の無い暗い夜道を急いで帰宅する彼女。) (2010/9/25 20:29:40) |
ダダLEV | > | (暗い夜空は星の光を遮るように 雲が覆っていた、人気の無い路地、街灯も無く不安が胸を覆っていくような 暗い道で)・・・・・(鬼頭莉央の背後に影一つ・・・、ダダLEVが密かにその背後を付け狙って隙を窺っていて・・・)そろそろ・・かなっ・・・・(足音も立てずにその背中に近づいていき)<・・・悪いが・・眠ってもらうよ!>(拳を首筋めがけて振り落とされていく) (2010/9/25 20:33:22) |
ウルトラレディ・リオ | > | パシっ…。ハァハァハァハァ…いきなり何のつもり。(振り落とされた拳を片手で払いのけ手首を掴むとそのまま前に受け流して謎の男を地面に倒す。)何故、私を付け狙うの?(その時、うつ伏せに倒れた男が振り向き…あ然とする鬼頭莉央。)おっ…お前は? (2010/9/25 20:39:25) |
ダダLEV | > | (拳を受け止められて<・・何!?・・> 乾いた音が夜道に響いた思えば、)がっっ・・っ!(そのまま呆気なくも地面に叩き伏せられて)ちぃっ・・何故お前を寝らうかって そりゃあ・・お前が敵だからだろ・・(ゆっくりと鬼頭莉央の方に顔を向けていき、驚きも隠せないような表情を見て)・・・何を驚いてやがる・・お化けでも見た訳じゃあ、あるまい・・異星人が珍しいか?・・ (2010/9/25 20:44:27) |
ウルトラレディ・リオ | > | 三面怪人ダダ…。<だけどイメージが違うあんなマッチョだったかしら?>ハァアッ…ティアッ。(鬼頭莉央のハイキックがダダの顔面を鋭く狙い澄ます。) (2010/9/25 20:48:36) |
ダダLEV | > | どうしたよ・・? 何をそんなに珍しがってやがる?(勢いよく鋭い蹴りが鼻先めがけて襲ってきて・・鼻先を潰すような衝撃が頭部に・・)<・・・中々にいい蹴りだ・・これは楽しめそうだ・・>(顔面へのダメージで体を反らしてダメージ緩和するも、頭部に響き足を一歩後ろに出して堪えて)ふんっ・・!(その剛腕から繰り出して乱暴に足を振り払い、両足で踏み込んで正拳を打ちだした) (2010/9/25 20:54:09) |
ウルトラレディ・リオ | > | ああっ…。(脚を払われた莉央の身体が宙を舞うとその落下地点に先回りする歩幅の位置へ移動し更に両拳を鳩尾に…。)ぐぁはぁ…ああああっ。(スローモーションで更に高い放物線を描いて地面へ背中から落下する鬼頭莉央。) (2010/9/25 21:01:43) |
ダダLEV | > | (拳が鳩尾に入って、<・・・感触はまぁまぁ・・ってところかな・・>殴り飛ばしていき、放物線を描いて、地面にたたき落とされる鈍い嫌な音が聞こえて)・・・(背中から落下していく様を眺めながら)<・・受けが甘いのか?・・この程度で・・さぁ まだ倒した訳じゃ無い 油断は出来ないなっ>(そのまま追撃を、更に加えようと地面に仰向けで伏せている鬼頭莉央に)しっ!(下段のかかと をさらに追撃に腹部に叩きこもうとする) (2010/9/25 21:06:47) |
ウルトラレディ・リオ | > | (下段の踵を両拳でブロックしその追撃の腹撃ちを横に転がり避ける鬼頭莉央。)フェァツ!!まだ負けないわ…。(素早く起き上がるとマッチョダダの下腹部目掛けて鋭いパンチとキックを交互に浴びせ様とする。) (2010/9/25 21:15:04) |
ダダLEV | > | (下段のかかと 受け止められて、更に追撃の拳はコンクリート叩き、へこませて・・)<・・・! この程度じゃないか・・やっぱり、まだ楽しませくれよ・・!>(顔をあげて、鬼頭莉央に睨みを聞かせると、下腹部めがけて 拳と 蹴りのコンビネーションが)ふっ・・!(初撃を防御! それでも止まらぬ乱撃に・・!<・・・ちぃっ・・さすがはっ・・! って所だな・・>)はっ!ふっ!(終わらぬ乱打の隙間を探そうとするも)<中々・・こいつはっ・・!ちぃっ>(徐々に後ろに下がっていき) (2010/9/25 21:19:48) |
ウルトラレディ・リオ | > | (下がったダダの頭に莉央の履くJordan1の踵がおもいっきり宙に上げられて頭蓋骨に振り落とされ様とする…カカトオトシ。)ハァァアアッ…ドゴッ。 (2010/9/25 21:25:35) |
ダダLEV | > | (頭部めがけて勢いよくハンマーの様に振り落とされていく踵を)かっ・・!(頭部に受けて地面に頭から叩きつけられそうになるが、腹筋でこれを堪えて、ゆっくりと上半身をあげていき、手で自分の顎を掴んで 首を二回鳴らして)・・っ・・うぅ・・中々・・調べていた通りの強さだ・・・<倒しがいがあるってもんだな・・>(左足を前に出して勢いよく地面を踏み、コンクリートを凹ませて)シュッ!(腰を捻る跳ねあがるように しなる足が側頭部めがけて向かっていく) (2010/9/25 21:29:34) |
ウルトラレディ・リオ | > | (ダダの回し蹴りが後頭部を簡単にとらえ鬼頭莉央の身体を100メートル先の石畳まで仰向けに跳ね飛ばした…。)ううううっ…ううううっ…。(血を吐いて立ち上がれない鬼頭莉央。) (2010/9/25 21:37:55) |
ダダLEV | > | (蹴りが側頭部にあたり、その衝撃を体で感じると<いい具合だなっ・・このままっ!> そのまま思い切り蹴りぬけて、その体が勢いよく飛んでいき 跳ね跳んで石畳を砕いて跳ねて飛んでいき)しゃっ・・!(ファイティングポーズを一度構え直して、拳を引いて、そして そのまま血を吐いていく鬼頭莉央)<・・まだ・・油断は出来ないな・・ここで油断するわけには>しっ・・!(そのまま 倒れている鬼頭莉央の元にかけ出していき 一度勢い良く飛び上がると 膝を叩き落とそうと、飛び上がる) (2010/9/25 21:43:21) |
ウルトラレディ・リオ | > | やられるっ…。(鬼頭莉央の意識がそう考えた時に…赤いG-SHOCKが左腕で輝きを放ち…その閃光は飛び上がったダダの視界を遮った。)うぁぁぁぁ…リオッ。(鬼頭莉央の服が千切れ宙に舞い上がり吹き飛ぶ。そして全裸の肢体にウルトラカラーが浮かびあがる。) (2010/9/25 21:49:39) |
ダダLEV | > | <・・とどめだっ!>(落下していき、膝を突き立てて鬼頭莉央の腹部めがけて膝が落ちようとしている最中)くぁっ・・<なっ・・なんだっ!>(鬼頭莉央の左腕から強烈な光が放たれて、そして その姿を見失い、光にめをくらませて)ぎっ・・!(膝を勢いよく石畳に叩きつけて 痛みに悶えて・・っ・・)・・・出てきたか・・(その褐色の肌に ウルトラカラーが浮かび上がっていくのを見て・・<さぁ・・・ここからが・・本番ってやつか・・!>) (2010/9/25 21:54:54) |
ウルトラレディ・リオ | > | ダダ…少しは腕を上げた様ね。でも、私は幼い少女の時と同じレベルだと思うなら…貴方に勝ち目はないわっ。(石畳を突き破って膝を押さえ揉んどり返るダダを睨み付けて言い放つウルトラレディリオ。ゆっくりとダダのもとに歩いていく。) (2010/9/25 22:01:22) |
ダダLEV | > | 面白い・・! そういってくれるとは・・・・(不敵な笑みを浮かべながら、そのまま駆け出していき・・・! 正面から全力で向かっていき)・・・<・・・もとより 承知の上だ!>しゃぁぁぁっ!(そのまま勢いよくコンクリートの大地を踏んで飛び上がり)はぁっ!(拳を振りおろしていった!) (2010/9/25 22:06:17) |
ウルトラレディ・リオ | > | リオ百裂蹴り。ハァァアアッ…たぁ…たぁ…たぁ…たぁ…たぁっ。(激しいハイキックの嵐がビストン運動の様に容赦なく宙から降りるダダの身体へ撃ち放たれる。) (2010/9/25 22:14:05) |
ダダLEV | > | (拳を振りおろそうとした その先に・・・!)っ・・・!(蹴りが先にダダLEVに刺さり、そして・・・)っあ!(次の蹴りは痛みさえ感じるよりも先に来て)・・!・・!・・!(息を吐く間さえ感じる事も出来ない蹴りの嵐が 襲ってくる・・!)つぁ・・がっ・・<・・くっ・・この技は・・データにはっ・・>がっ ・・・はぁぁぁ!(そして勢いよく蹴り飛ばされて、そのばから真っすぐ飛んでいき 100m程飛んでいきコンクリートに叩きつけられていった) (2010/9/25 22:18:09) |
ウルトラレディ・リオ | > | 初代ウルトラマンに技の全てを伝授された私だけどいまの技は私、シンクロした鬼頭莉央の能力を増幅して産み出した技。過去のデータには無いはずよっ…ダダ。これで終わりにしましょうか?(ゆっくりと十字を組み…ダダに狙い定めるウルトラレディリオ。交差された右掌が徐々に光輝き始める。) (2010/9/25 22:25:01) |
ウルトラレディ・リオ | > | 初代ウルトラマンに技の全てを伝授された私だけどいまの技は私とシンクロした鬼頭莉央の能力を増幅して産み出した技。過去のデータには無いはずよっ…ダダ。これで終わりにしましょうか?(ゆっくりと十字を組み…ダダに狙い定めるウルトラレディリオ。交差された右掌が徐々に光輝き始める。) (2010/9/25 22:26:04) |
ダダLEV | > | <・・っく・・これほどとは・・>冗談が・・・(手を地面に突いて)お好みのようだなっ・・・(そのままゆっくりと立ち上がっていき・・腕を十字に組んで光り輝いていく右掌をみてを 一度見ると ニヤリと笑い・・)この程度で俺が終わる・・・(そのままダダLEVの体を横縞の ノイズが覆っていき瞬間移動をして)・・・勉強不足だな・・!(リオの背後に現れて、肩を掴み、そのまま拳を叩き込む) (2010/9/25 22:29:28) |
ウルトラレディ・リオ | > | ううっ…私がこんなことで屈したりなんかっ…ぁぁぁっ。(脾臓に突き抜ける激痛が走り…。無防備にもウルトラレディリオはダダの胸に背中を寄せてしまう。)不覚っ…私の読みが甘かったみたい。 (2010/9/25 22:36:46) |
ダダLEV | > | (拳が脾臓に叩きこまれる感触を確かに感じて・・不意を突いての一撃に・・<・・・・入った・・だがっ・・・>背中をこちらに寄せてくる鬼頭莉央を胸で受け入れて・・)さぁて・・読みが甘いんじゃないよ・・俺が強かっただけだ・・しっ(そのまま首に腕が絡みついていき・・!)さぁ・・そろそろ 終わりにしようか!(チョークスリーパーをかけていく) (2010/9/25 22:40:44) |
ウルトラレディ・リオ | > | しまった…キャアァァァァァァァ!!(ダダに肩口から両腕を首筋組み付かれウルトラレディリオの身体は吊り上げられてしまう。)うわわうわわわっ。(指先を挟み何とか締め付けからガードを図るが…手を宙に高く上げて悶え苦しむウルトラレディリオ。) (2010/9/25 22:50:09) |
ダダLEV | > | (肩口から腕を通して、その体を持ち上げて・・・!)<・・捕まえた・・!>くっ・・・はぁっ・・はぁっ・・(息も荒れてダメージの残る体ではあるが、持てる筋力を持ってして締めあげて 指が腕に絡んでいき・・)振りほど(その太い剛腕に更に力がかかっていき)・・・こうってか(その首筋に絡んでいき)・・腕力勝負では負けんよ ・・ふんっ!(ふらつく足に気合を入れてしっかりと持ち上げていく) (2010/9/25 22:54:57) |
ウルトラレディ・リオ | > | ぐぇえぇ…。(ダダのチョークスリーパーは完全に頸動脈を捕らえてリオの脳への血液を停めてしまう。)ピポピポピポピポピポピポ…。苦しいっ…意識が…意識が…。(カラータイマーが点滅して頭を激しく降り息を荒げるウルトラレディリオ。) (2010/9/25 23:05:09) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【10分離れます。】 (2010/9/25 23:07:33) |
ダダLEV | > | 【了解】 (2010/9/25 23:08:14) |
ダダLEV | > | <・・・あと少し・・!>(荒くなっていく リオの呼吸そして、カラータイマーの点滅音が聞こえてくると、胸をなでおろしたくもなるような安心感が胸を通っていくが)<・・・・殺しては、元も子もないな・・そろそろか・・>(頭を激しく振って抵抗の色を未だに見せる リオに対しての締めあげを少し緩めて地面に叩き落とすと)ふんっ・・!(腰を捻って、肩を引いて、強靭な肉体、そして硬く盛り上がった腕を振りだしてその腹部に叩きこみ、気絶を狙う) (2010/9/25 23:10:17) |
ウルトラレディ・リオ | > | うぐっ…ピクピク…ああああっ。(遂にウルトラレディリオはダダの手に堕ちた。)ピポピポピポピポピポピポ…。(眼の輝きは明滅した後に消えて…抵抗した腕もグッタリとしたに垂れ落ちる。)ピポピポピポピポ…ピポ…。(カラータイマーが鳴り止み闇の世界の静寂が戻る。) (2010/9/25 23:22:11) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【ごめんお待たせしました。】 (2010/9/25 23:23:23) |
ダダLEV | > | 【いえいえ んじゃ 第一部の〆を俺が入れて終わり?】 (2010/9/25 23:24:22) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【宜しくお願いします。】 (2010/9/25 23:25:06) |
ダダLEV | > | (カラータイマーの音が徐々に小さくなっていき、リオの体からも徐々に力が失われていくのを感じて・・そしてカラータイマーの音が止まったのを聞いて)ふぅ・・・(締めあげていく腕を解いて・・そしてゆっくりと 寝かせて、手首を掴んで)・・・<・・脈はある・・生きてはいるようだな・・>・・・中々に・・強かった・・さてと・・(その弱り切ったリオの体を ももの下と、 背中に手を通して持ち上げて)・・(体に横縞の ノイズが走っていき、その場から リオと共に 姿を消していった) (2010/9/25 23:28:41) |
ダダLEV | > | 【こんな感じだけど いかがですか?】 (2010/9/25 23:29:15) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【最高です…。】 (2010/9/25 23:32:18) |
ダダLEV | > | 【ちょっ 大袈裟すぎ 照れる】 (2010/9/25 23:32:54) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【ウルトラレディリオと言うよりベガに囚われた春麗のイメージになってしまいました。ごめんなさい…LEVさん。】 (2010/9/25 23:35:55) |
ダダLEV | > | 【あっ・・そういうイメージだったかぁ いや うん、じゃあ次はお姫様ダッコじゃなくて おんぶ でさらうようにするわ】 (2010/9/25 23:37:05) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【お姫様だっこ嬉しい(≧∇≦)。だってデカいからされた事ないし。】 (2010/9/25 23:38:27) |
ダダLEV | > | 【あら よかった、やってみて正解ね】 (2010/9/25 23:39:04) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【175センチ女の子は無理でしょうリアルには。】 (2010/9/25 23:40:20) |
ダダLEV | > | 【愛さえ あれば LOVE IS OK 出来る 出来る、頑張るよ】 (2010/9/25 23:40:58) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【ネオスペシウム光線は威力があるけどチャージに時間がかかる…お見事な逆転劇でした。】 (2010/9/25 23:43:41) |
ダダLEV | > | 【正直、超ピンチだと感じて、どうしようって 悩んだけど、結果 避けました悪い癖(美味しい必殺技ですさぁ喰らいま症)を自制して 頑張ったよ もっと褒めてもいいのよ】 (2010/9/25 23:45:16) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【私なら愛があれば大丈夫っの方かな…。】 (2010/9/25 23:45:54) |
ダダLEV | > | 【全ては LOVE IS OK ですよ】 (2010/9/25 23:46:37) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【ごめん…試してたのもの事実。私は滅茶苦茶嬉しいの?LEVとまともにやれたから。】 (2010/9/25 23:48:17) |
ダダLEV | > | 【それも色々とですよ、「機械生命体」ですから、 嬉しいの? って?って うぅん マンダム 第二部スタート開始時のロールは・・・・一応 研究室にお持ち帰りして どういう状況かってのを俺が作ってから? それとも 理想のピンチを作る為にそちらから?】 (2010/9/25 23:49:43) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【背中を敵の胸に押し当てるのはかなり屈辱感あるよね。】 (2010/9/25 23:50:19) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【LEVにお任せします。】 (2010/9/25 23:51:28) |
ダダLEV | > | 【正直 どうしてやろうかと考えていた、もう キュッって抱きしめてやろうかと、 それ以外は・・とりあえず羽交い絞めじゃ 倒せないし・・スリーパーしか無いって 思った、乳もんだろうかっててのも考えた】 (2010/9/25 23:51:51) |
ダダLEV | > | 【ダダLEVに 運命を預けるのね、じゃあ 第二部の出だしは俺ね】 (2010/9/25 23:52:37) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【スリーパーフォールドはベスト。硬派で強いダダの誕生だよね。】 (2010/9/25 23:54:29) |
ダダLEV | > | 【あっ 正解だったのか、格闘戦メインで行くって考えていたから、背後をとっての これで正解だったのか】 (2010/9/25 23:55:31) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【Βさんに言われたあんたの都合でやるんじゃないって。だから一番信用してるLEVに全てを任せます。】 (2010/9/25 23:56:24) |
ダダLEV | > | 【えっ? じゃあ 俺の都合になっちゃうけど いいの?】 (2010/9/25 23:57:02) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【たまにはいいよっ…エッチしたいし。】 (2010/9/25 23:57:56) |
ダダLEV | > | 【なんつぅ 大胆な事をいうのよ】 (2010/9/25 23:58:23) |
ダダLEV | > | 【嬉しい事いってくれちゃって・・・もう・・・馬鹿・・・】 (2010/9/25 23:58:42) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【リオさんH下手なんて言われたくない。】 (2010/9/25 23:59:17) |
ダダLEV | > | 【いや、んなこと無いから イケる イケる 俺が上手にしてあげる♪】 (2010/9/25 23:59:50) |
ダダLEV | > | 【って なんのこっちゃ】 (2010/9/26 00:00:04) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【だって莉央の全裸にウルトラカラーが浮かび上がる何て過去にないもんエロエロ変身。】 (2010/9/26 00:00:59) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【わぁーい…楽しみ…リオッ…壊れます。】 (2010/9/26 00:02:18) |
ダダLEV | > | 【いいの いいの、それがあってもエッチぃ感じにリオさんが演じて 更にエッチで素敵な感じに彩るのは俺の仕事、 そして、思いっきり楽しんじゃうよ】 (2010/9/26 00:02:24) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【鬼頭莉央のイメージ湧いた。】 (2010/9/26 00:04:00) |
ダダLEV | > | 【壊れて頂戴ね その時は 支えてあげちゃうから♪】 (2010/9/26 00:04:18) |
ダダLEV | > | 【どんなイメージ?】 (2010/9/26 00:04:51) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【変身前の人間体キャラクター。】 (2010/9/26 00:07:03) |
ダダLEV | > | 【といいますと、人格のイメージかな?】 (2010/9/26 00:07:29) |
ウルトラレディ・リオ | > | 【人格です。】 (2010/9/26 00:08:20) |
2010年09月19日 07時21分 ~ 2010年09月26日 00時08分 の過去ログ
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