「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年08月22日 01時27分 ～ 2017年10月03日 09時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ♂４２ | > | ふふ、いい子だね。（かなの膝を曲げさせ、脚をMの字に広げるとおまんこに入り込もうとする赤黒い亀頭が見て取れる。既に太く、反り返るかのように固い。かなの目の前でゆっくりと腰を押し付けて貫いてゆく。太いものが彼女の体を押し広げ、奥まで熱いもので貫いて） (2017/8/22 01:27:17) |
| おしらせ | > | ♂４２さんが退室しました。 (2017/8/22 01:37:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かな♀26さんが自動退室しました。 (2017/8/22 01:47:15) |
| おしらせ | > | ♂04さんが入室しました♪ (2017/8/23 01:09:02) |
| ♂04 | > | （ 仕事帰りに再び立ち寄った乱交部屋。これぐらいの時間なら誰か居るだろう、と思いながら部屋に入れば当てが外れてまだほかの参加者の姿は無く…。取りあえず荷物や上着を入口に置き、少し待ってみようと衣服を脱ぎながらバスルームへと向かう。まずは冷えた体を暖めて汗を流そうと…） 【少し待機します】 (2017/8/23 01:09:11) |
| おしらせ | > | 綾乃♀31さんが入室しました♪ (2017/8/23 02:00:17) |
| 綾乃♀31 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/8/23 02:00:41) |
| 綾乃♀31 | > | 【いらっしゃいますか？】 (2017/8/23 02:02:24) |
| おしらせ | > | 綾乃♀31さんが退室しました。 (2017/8/23 02:03:28) |
| おしらせ | > | ♂04さんが退室しました。 (2017/8/23 02:10:41) |
| おしらせ | > | 愛架♀20さんが入室しました♪ (2017/8/23 17:24:51) |
| 愛架♀20 | > | 【こんばんは】 (2017/8/23 17:25:01) |
| 愛架♀20 | > | 【】 (2017/8/23 17:36:07) |
| おしらせ | > | 尚樹♂25さんが入室しました♪ (2017/8/23 17:37:06) |
| 尚樹♂25 | > | 【こんばんはー】 (2017/8/23 17:37:24) |
| 愛架♀20 | > | 【こんばんは】 (2017/8/23 17:39:08) |
| 尚樹♂25 | > | (入口で服を脱ぎ、全裸で部屋に入ってくるとベッドに腰かけて誰か入ってくるのを待っている)仕事終わりにスッキリしたいなあ(期待からかもう肉棒は勃起して血管が浮き出てビクビクと収縮している) (2017/8/23 17:39:49) |
| 愛架♀20 | > | 。。。（ひょこっと端から顔を出せば）こんばんは。（と、声をかけて、ニットワンピは着ているも下着は着ていないようで乳首の突起が透けている） (2017/8/23 17:41:07) |
| 尚樹♂25 | > | 【男は番号でしたね、すみません、入り直します】 (2017/8/23 17:41:09) |
| おしらせ | > | 尚樹♂25さんが退室しました。 (2017/8/23 17:41:13) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2017/8/23 17:41:19) |
| 愛架♀20 | > | 【了解しました】 (2017/8/23 17:42:03) |
| ♂25 | > | あっ、こんばんはー、こっちへどうぞ(顔だけ覗いている愛架さんに笑顔で手招きして、可愛い人が来たなあと嬉しそうにして) (2017/8/23 17:43:01) |
| 愛架♀20 | > | へへ。ありがとうございます。（と、素直に笑顔でお礼を言えば隣に座って） (2017/8/23 17:44:26) |
| ♂25 | > | うん、可愛いね♪一緒に気持ちよくなろう(隣に座った愛架さんに微笑みかけると腰に手を回して優しく唇を合わせて手で胸を撫でていき)ん、ブラ着けてないんだ… (2017/8/23 17:46:01) |
| 愛架♀20 | > | はい♪んぅ。。。ダメでした？（と、ブラをつけてないことに少し罪悪感を感じて上目ずかいで聞いて） (2017/8/23 17:47:34) |
| ♂25 | > | ううん、全然駄目じゃないよ…むしろ嬉しい(口を離しそう言うと上目遣いにドキッとして、愛架さんをゆっくり押し倒すとニットワンピの裾が捲れ、ショーツも着けてなかったので)こっちも…すぐできちゃうね♪んん(足を開いて正常位で勃起した肉棒を擦り付けていく) (2017/8/23 17:49:57) |
| 愛架♀20 | > | よかった。。。（と、目を細めて嬉しそうに笑えば）ひぅ。。んぅ。。。あ。（と、感じて喘ぎ） (2017/8/23 17:51:14) |
| ♂25 | > | はぁ…あ、入っちゃう…中気持ちいいよ(上から喘ぐ愛架さんを見下ろし、胸を揉みながらゆっくりと奥まで挿入していく) (2017/8/23 17:52:23) |
| 愛架♀20 | > | んぁっ！！奥きたぁ。。。ふぁ、ん。（と、喘ぎ続けて少し背中をそらしながら） (2017/8/23 17:53:27) |
| ♂25 | > | いっぱい気持ちよくなろ…はあはあっ(背中をそらす愛架さんの腰をつかむと腰を押しつけてグリグリと奥をかき回すように動かし馴染ませていき) (2017/8/23 17:54:41) |
| 愛架♀20 | > | ひぅっ。んぁぁっ。。。きもちぃですぅっ。 (2017/8/23 17:55:15) |
| 愛架♀20 | > | （と、肩をビクビクしながらいきそうになっていて中を締める） (2017/8/23 17:55:38) |
| 愛架♀20 | > | 【すいません途切れてしまいました。】 (2017/8/23 17:55:51) |
| ♂25 | > | 俺も気持ちいいよ…んんっ(中を絞められると逝きそうになり、我慢しながら腰をピストンさせて奥を突いていく)んっ！んっ！ (2017/8/23 17:56:38) |
| ♂25 | > | 【大丈夫ですよー！】 (2017/8/23 17:56:46) |
| 愛架♀20 | > | ひぁっ！そなっ激しくしたらぁっ。いっちゃうぅぅ。（と、背中をそらしながら先程よりも声が大きくなり） (2017/8/23 17:58:40) |
| ♂25 | > | いっ、いいよ…逝っても…(激しく音を立てて、突きまくり揺れる胸を揉みながら、会ったばかりで無茶苦茶に犯していることにかなり興奮している) (2017/8/23 18:00:13) |
| 愛架♀20 | > | ひぅぅぅぅっ！（と、絶頂を迎えても腰を止めない相手に）あっ！？いったばっかだからっ！んぁっ！（と、先程よりも締めて） (2017/8/23 18:02:28) |
| ♂25 | > | ううっ！そんな絞められたらいっちゃう…っ！あ、いくっ(強く締め付けられて耐えようとするが我慢できず、子宮の入口に先を押し当てると体を震わせながら何度も射精する) (2017/8/23 18:04:13) |
| 愛架♀20 | > | っあ。中っあったかいぃぃ。（と、ビクビクしながら感想を伝えて） (2017/8/23 18:05:52) |
| ♂25 | > | はぁはぁ…いっぱい出ちゃった…ありがとう、気持ち良かったよ んっ(腰を揺さぶり残りを出しながらお礼を言い、キスをして。ゆっくり引き抜くと入口からザーメンがこぼれ落ちてくる) (2017/8/23 18:07:25) |
| 愛架♀20 | > | っんっ。私も気持ちよかったです。（と、笑顔でお礼をいって） (2017/8/23 18:07:56) |
| ♂25 | > | よかった！じゃあね♪(頭を撫でると別れを告げ部屋から出ていく)【ありがとうございました！】 (2017/8/23 18:08:45) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2017/8/23 18:08:50) |
| おしらせ | > | ♂25さんが入室しました♪ (2017/8/23 18:08:53) |
| ♂25 | > | 【部屋あげですw】 (2017/8/23 18:09:03) |
| おしらせ | > | ♂25さんが退室しました。 (2017/8/23 18:09:09) |
| 愛架♀20 | > | はい。【いえいえ。】 (2017/8/23 18:09:15) |
| 愛架♀20 | > | っんっ。（シャワーで先ほどの精子を落とせば再びニットワンピを着てそこら辺でうろうろ） (2017/8/23 18:10:50) |
| 愛架♀20 | > | 【】 (2017/8/23 18:20:51) |
| 愛架♀20 | > | 【ROMさんどうぞ】 (2017/8/23 18:25:28) |
| おしらせ | > | 愛架♀20さんが退室しました。 (2017/8/23 18:27:58) |
| おしらせ | > | ♂32さんが入室しました♪ (2017/8/24 00:24:55) |
| ♂32 | > | 【お邪魔しまーす、ちょっと待ってみます】 (2017/8/24 00:25:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂32さんが自動退室しました。 (2017/8/24 00:45:43) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/8/24 21:48:29) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが退室しました。 (2017/8/24 21:48:46) |
| おしらせ | > | ♂26 ◆2LEFd5iAocさんが入室しました♪ (2017/8/24 21:48:51) |
| ♂26 ◆ | > | 【こんばんは。お邪魔します。待機ロルを描きますのでしばらく無言となります。顔見知り歓迎！同程度の文量を窘める人大歓迎です。では、いい縁がありますように。】 (2017/8/24 21:49:51) |
| ♂26 ◆ | > | はー。今日も疲れたな―。（そんな言葉を漏らしながらもドアを開けたのは自宅ではなく…某会員制の部屋だ。明かりがついていれば誰かいるということになるのだが、残念ながら人がいない。まぁ、いつものことかもな。そんなことを思いつつ靴を脱いで中に入った。そのまま浴室に入り、我が家のようにリラックスしながら服を脱いで、シャワーで簡単に身体の汗を流し始め――全裸に備え付けのバスローブを羽織っただけの格好で脱衣所をでた。そのまま帯を緩く締めればプレイルームへと入れば、明かりをつけた。明かりは薄暗い間接照明だ。女とでもくればムード満点なんだけどな。そんなことを思いつつ、一番奥のソファに腰を下ろせば、サイドテーブルに置かれているリモコンをとる。そのまま部屋にあるテレビを付ければいい番組がないかと探し始め―――） (2017/8/24 21:56:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26 ◆2LEFd5iAocさんが自動退室しました。 (2017/8/24 22:25:24) |
| おしらせ | > | 莉子♀23さんが入室しました♪ (2017/8/24 23:18:57) |
| おしらせ | > | ♂88さんが入室しました♪ (2017/8/24 23:21:31) |
| おしらせ | > | ♂258さんが入室しました♪ (2017/8/24 23:21:56) |
| ♂88 | > | 【こんばんは、よろしくです】 (2017/8/24 23:22:00) |
| ♂258 | > | 【っと、失礼！間違いです（笑）】 (2017/8/24 23:22:16) |
| おしらせ | > | ♂258さんが退室しました。 (2017/8/24 23:22:17) |
| 莉子♀23 | > | （今日も暑くて仕方ない一日だった…この部屋に向かうだけでもじっとりと汗をかいてしまい、会場についてからも真っ先に浴室に向かってシャワーを浴びるのだった…）ふぅ… （シャワーを浴び終えると、淡い青色の下着だけ身に纏っていよいよ部屋に向かった… どうせ脱がされてしまう運命だけど、なんて笑みをこぼしながら一人ベットに腰掛けて待機する…） (2017/8/24 23:23:14) |
| 莉子♀23 | > | 【こんばんは！…258さんお疲れ様です？笑】 (2017/8/24 23:23:35) |
| ♂88 | > | （全裸でプレイルームへと入れば既に待機していた莉子に視線をロックオン。ゆっくりと素肌が映える半身姿を舐めるように視線が降りながら歩を進めだすと、臨戦態勢の股間の黒大蛇が鎌首を天井へと聳え立たせたままの姿を微動だにせず鬼勃していて）こんばんは…おひとりかな？……ほぉ…これは期待できそうな方に巡り合えたようだぁ… (2017/8/24 23:27:05) |
| 莉子♀23 | > | （暫くすると、出入り口の方から一人男性が現れて… 早速挨拶しようと口を開くが、まるで獲物を捕らえるような目付きで視線を向けられ、少しだけ固まってしまう）…ぁ、こんばんは… あはは、それは… 試してみないと分からないよぉ…？（なんてにこにこ微笑みながらも、圧倒的な存在感を放つ彼の股間に思わず生唾を飲み込む…） (2017/8/24 23:32:29) |
| ♂88 | > | （小柄で可愛いらしい表情には幼さも見て取れる…だが、それを拭い去らんとばかりの胸元の存在や腰から骨盤へと流れる女性特有な曲線美は男を知らぬとは言わせぬ磨きを潜めているように俺の目に飛び込んでくる。ゆっくりと視線を戻し引き上げれば、莉子が座るベッドに片膝を乗せながら股間を莉子へと向けつつ身を寄せてゆく。ゴツゴツした片手をそっと莉子の背に伸ばしながら肩甲骨から背骨ねラインをゆっくりと蛇行し降りだす指腹が臀部を覆うショーツのゴム紐へと流れ弧を描き再び登り始めて）…成る程…実践あるのみ…って事かな？なら遠慮なく貪り喰わせさせて貰おうかなぁ？（反対側の掌が莉子の下顎をいきなりクイッと引き上げるや否や、いきなり唇を奪うようにキスを求めてゆくのだった） (2017/8/24 23:36:22) |
| 莉子♀23 | > | （舐めるような視線は相変わらず…わざと見せ付けらる股間の観察に夢中になっていると、背中に彼の大きな手が回ってきて… シャワーを浴びたばかりだというのに、緊張でまたうっすらと汗をかき始めてしまう… 流れ作業のように身体のラインに手が這いゴム紐まで伸びて）…ぅ…ん、まぁ…そんなところ？…んっ…！ふぁ…っ（チラチラと股間に向けられていた視線が彼の瞳と絡み合う…新しく息を吸う間もないまま彼の唇が重なれば、思わずうっとりとした表情を浮かべてしまって…） (2017/8/24 23:42:12) |
| ♂88 | > | （筋肉質な片腕で莉子の背を支えながらゆっくりとキングサイズなベットの上に仰向けに寝かせて…互いの口元をクロスに交えながら、蛞蝓舌をゆっくりと莉子の口内へと注ぐ中、下顎から首筋を撫で流れ降る掌が肩のブラ紐に人差し指を潜らせズラし始めて。ハラリと二の腕に落ちるブラ紐は、背を弄ぶように泳ぎ舐める反対側の手でブラのフォックは外され済みでいて、可愛いらしい生果実を露わにしてゆく。ベットの端へと邪魔者扱いにされ逝くブラ…肌蹴た生果実にご挨拶とばかりにグローブのような大掌が触れだせば、人差し指の指腹で擽り感満載なタッチで滑らせだした螺旋移動。ゆっくりと果実の頂上部位へと半径を狭め進行すると、莉子の潤唇を開かせ真上から唾液を流し蠢く肉舌が莉子の舌と熱烈ダンスに踊り絡んでゆく）…んぁぁ、可愛い声を出すじゃなぃかぁ？ン…ンッ (2017/8/24 23:47:02) |
| 莉子♀23 | > | （見た目通りゴツゴツした腕に緊張感が高まりながら、ゆっくりと背中に柔らかいベットがついて…彼の熱い舌の蠢きに夢中になっていると、視界の端で既にブラが置き去りにされていて… それほどキスに夢中になってしまっているんだなんて圧巻されながら彼の掌が乳房を柔らかく包み始めて）ん…っふぅ…ん…、可愛くなんかっ…んんぅ…（思わず彼の首に腕を伸ばし絡めて。うっとりと目を細め始めながら自らも舌を絡めるように水音を奏でて） (2017/8/24 23:53:49) |
| ♂88 | > | （大きく開く各指が可愛い右側果実を包むように覆い被されば、マシュマロのような柔らかな存在がゆっくりと指圧に歪みを生じ変形開始。外側から胸の谷間へと引き寄せるように掌が掴み始めれば、生果実の頂上部位を優しいながらも小刻みに指腹を滑り這わせる摩擦。莉子の背とベットの隙間から片腕を抜けば、唇を貪り求めていた接吻が下顎から首筋を流れだし、片側耳朶へと狙いを変更しだして。熱い息筆を耳穴に吹きかければ、舌先で浅く耳穴を穿るように舐めだし、耳溝に沿って全体を吟味し始めていて。状態を莉子に対し前屈みになりつつ、骨盤のショーツのゴム紐へと伸ばしてゆく。親指を引っ掻ければ、後は美脚の素肌を降り下着をゆっくりと脱がしてゆく）…へぇ？なら…ドスケベちゃん…かなぁ？ (2017/8/24 23:56:37) |
| 莉子♀23 | > | （優しく包まれていた乳房に指が食い込み始め変形し始める…ふと撫でられた頂点部分はしっかりと膨らみを見せ、優しい摩擦に感じてしまって声が漏れてしまう…そして唇から自分の弱い箇所である耳朶へと狙いを定められて）んっ…んんっ…ぅ…あっ…♡んん、スケベは貴方も、でしょっ… （太腿に掠る掌… いよいよショーツを脱がされるんだなと思いながら、肩をすくめて思わず彼の耳朶への啄ばみから流れるように顔を背けて） (2017/8/25 00:04:56) |
| ♂88 | > | （あれだけ布面積があった下着が、莉子の足首までズラされれば、手毬のように縮まり奪われてゆく。その素肌のきめ細かな肌触りを楽しみながら撫で動く掌が、莉子の両脚を外側へ開くように導きだせば、前屈みな裸体の下半身をゆっくりと莉子の股座へと移動させ正常位の体勢を整えてゆくのだった。片腕をベットに押し付け上半身を支えながら、莉子の首筋や耳周りを唾液ペイントに施し舐め回す蛞蝓舌面。右乳房は徐々に強弱ある握力に弄ばれながら掌に練り込むように揉み崩されだすと、親指と人差し指の指先で摘み優しく引っ張り伸ばされては離される野苺が今では倍以上に膨れ上がり存在感をアピールしているようにも見えてならない）…スケベだよぉ？それに『超』が付く変態でもあるかなぁ？…そんな獣に食べられちゃうって言うのに……君の身体はどんどんピンク色に染まり疼いているようだねぇ？（互いの性器がゆっくりと密着し合う…正常位の体勢で重なりだす二人…黒大蛇の裏筋で淫裂のラインに沿って摩擦を与えだせば、いやらしい水音が静寂な室内に鳴り響くのも時間の問題だろう） (2017/8/25 00:09:38) |
| 莉子♀23 | > | （拒む隙も余裕も無いまま脚が外側へと開かされる。庇うなのが無い今はどうしても晒してしまうことになる…恥ずかしさに襲われながら、ぷっくりと膨らみかけていた小ぶりの乳房を、意図も簡単に摘まみ上げられ刺激が送られてしまう）んぁ…っ♡…っふぅ…（彼の指の間でまた更に硬さを増してしまいながら、無防備な私の恥ずかしい部分に、彼の凶器的な性器がふにっ…と交わりを得て）っ… 獣さん…お願いだから、最初は、優しく…ね？（恐怖にも感じる興奮に、思わず眉を下げてしまう… 膣口をじっとりと湿らせながら、彼の腕を掴んで彼の瞳を見つめて） (2017/8/25 00:16:06) |
| 莉子♀23 | > | 【今更ですがこの文の量ですみません… 良かったら相手してやってください…】 (2017/8/25 00:16:31) |
| ♂88 | > | （俺の股間が莉子の秘部へと体重を預けながら莉子の身体に沿って上下にスライドすれば、淫裂を押し開きながらかなぐり解す熱棒の凸凹裏筋が時より移動幅を狭くし小刻みな動きを絡めてみせる。無毛な恥丘にピョコンと盛り上がりを見せる敏感真珠を包む薄皮を圧力ある裏筋が行き来する素股は、次第に何処から溢れ出したかわからぬ粘液によって潤滑油の働きを味方にし責められてゆくばかり）最初だけ…たからね？（意味深な囁きを莉子の耳に吹きかければ、傘開くカリ首な先端部を目的の入り口へと定める片手…ゆっくりと腰を莉子の下腹側へと突き出してゆけば……）…入れるよぉ？……ン、ッ…ン……っぁぁぁあ… (2017/8/25 00:19:27) |
| ♂88 | > | 【大丈夫ですよー、ってかお久しぶりですね。白虎…と言えば思い出して貰えるかなぁ？】 (2017/8/25 00:20:41) |
| 莉子♀23 | > | う、うぅ… （押し当たってくるだけの肉棒にさえ興奮を抑えきれない。言葉と表情とは裏腹に膣口をヒクヒクさせ期待を見せながら、いよいよ先端部分が充てがわれると小さく水音が奏でられて）っはぁ…ぁ…ぁ…うん…っんんん…っ！（中途半端な返事をしてしまうほどに思考を追いやられていた…こんなの咥えられる筈ないと思っていても、突き出された肉棒をゆっくりと飲み込んでしまうのであった）っんくぅぅ…っ（小さく捻るような声を出してその圧迫感に思わず顔を歪ませてしまう） (2017/8/25 00:27:11) |
| 莉子♀23 | > | 【あ…！覚えていますっ。久しぶりすぎて、ちょっと感動です…笑】 (2017/8/25 00:27:42) |
| ♂88 | > | （抵抗見せるかのような締め付けが歓迎してくれだす蜜壷…幅広いカリ首が呑み込まれだせば、膣内粘膜を剥ぎ取るかのような摩擦が徐々に莉子の下腹へと深く突き刺さってゆく圧迫感を引き連れ進撃し始める異物。俺の両膝をベットに立てながら挿入角度を斜め上に保ちだせば、逃しはしないとばかりにベットと俺の股間との狭間で捕獲されてゆく莉子の腰周りをプレスしてゆく。莉子の開脚した股から伸びる俺の上半身が莉子に覆い被さるように前屈みになれば、左右のマシュマロ乳房を両手で捕まれ、日頃ある定位置とは余りに懸け離れた方角へと揉み崩されてゆく。乳首の根元から先端へと指先で搾るように扱きながらの刺激を与えれば、ゆっくりと密着しだした蜜壷の最奥地に亀頭を更に擦り付けるように腰を左右に揺らしだして）…どぉかなぁ？…っぁあ、凄っ、やっぱりドスケベちゃんだったねぇ…ぁあ、気持ちぃい (2017/8/25 00:31:27) |
| ♂88 | > | 【本当にお久ですね。HNをたまたま見て入らねば！って慌ててお邪魔しましたよ。相変わらずのエロさに此方も感動してますw】 (2017/8/25 00:33:06) |
| 莉子♀23 | > | （申し訳ないくらいに締め付けてしまう肉棒…侵入を拒むかのような圧迫を無視して、垂れ流れてくる膣汁を押しもどすように、あっという間に最奥まで支配されてしまう）はあっ…ぁぁっ… んくっ…っ！（最奥まで貫かれながら、強く扱かれていく乳首。今そんな風に触るなんてずるいっ…！なんて悔しさのなか、圧倒的な快感が火花のように全身を駆け巡って）はぁ…ぁぁっ…っ！それ、奥っ…やぁ…ん♡んんっ…（最奥に擦り付けられる先端に、生々しく腰を揺らしてしまって）んっ…ん…っ (2017/8/25 00:38:37) |
| 莉子♀23 | > | 【はは… わざわざありがとうございます笑 そう言われると照れますね♡】 (2017/8/25 00:39:47) |
| ♂88 | > | （突き出した一本槍をゆっくりと後退…更に凸状っぷりを発揮するカリ首が蜜壺に湧き上がる淫蜜を掃き出すかのように入り口へと攫い撫でてゆく。やがて薄皮な膣襞を引っ掻き捲り露われたヌラヌラな黒大蛇は更に漆黒な粘度ある蜜を絡め鼓動を刻み膨張率を高めていて、片側乳房を離れ、ベットに後頭部を預ける莉子の顔を起こすように後頭部に掌を添え二人の股座の現状を見せ付けるのだった）…はぃ…優しくするのはココまで。んじゃ存分に使わせて貰うよ？もう『許して』なんて言っても無駄だから…ねッ！？（最後の言葉を囁くと同時に後退していた黒大蛇を渾身の一撃で突き刺してゆく！それは子宮口を打ち砕かんとした荒々しい衝撃波を刻むかのようでいて）んぁあ、ぃい締め付けが半端なぃいッ！ (2017/8/25 00:42:52) |
| ♂88 | > | 【照れる？莉子からそんな言葉が聞けるだなんて？？でも可愛いから許すw】 (2017/8/25 00:45:08) |
| 莉子♀23 | > | はぁっ…ぁっ…（潤いを得た膣内は彼の性器の形に合わせて歪み蠢く…圧倒的な存在感を膣内で放つ彼の凸部分に中々に苦しんでしまう…あっという間に奥をついた先端、少しでも彼の腰が動くと刺激が流れてしまって自然と声が漏れてしまう。後頭部を持ち上げられると、行き場のない視線はそのまま結合部へと注がれ、自分の霰も無い姿を目の当たりにして顔を真っ赤にしてしまう）っ…や、やだぁ…っんん…ちょ、待っ…てっ…んあぁ…っ！？（今までの行為はまさに"準備運動"に過ぎなかったようで…荒々しく子宮口を叩かれるとあっという間に絶頂の寸前まで意識を持っていかれてしまう。ビクビクと身体を晒し、情けなくも涙を滲ませて）ぁっ…あっ…んんんぅ… (2017/8/25 00:50:52) |
| 莉子♀23 | > | 【あ、あたしだって少しは照れますよ…！笑 可愛くないですけどね…笑】 (2017/8/25 00:51:44) |
| ♂88 | > | （一球入魂！浮き上がる俺の腰が一気に落下を繰り返しだしたピストン運動に、貫き抉られるように無毛で淫らな赤貝を開き穿らるだす莉子。重力に下半身の体重を預け、ベットとの狭間で容赦ないプレスを浴びせだした交尾。その様子を嫌でも見せ付けされてゆく莉子の視界はどのように映っているのだろうか？キングサイズのベットが俺の腰遣いに共鳴するかのように軋みだす中、徐々に挿入角度をズラしながら膣内隅々を犯すリズムは速まるばかり）ぁあ、っぉ、ま、待てないねえっ！ンン！ンぁあ！（互いの股座が衝突を重ねだすと、汗ばみ吸い付く肌間で破裂音が弾けてゆく。莉子の両脹脛を俺の両肩に担ぎだせば、さらなる深みへと亀頭を押入れてゆく！） (2017/8/25 00:54:27) |
| ♂88 | > | 【やっぱ可愛いっw ますます意地悪したくなるっ】 (2017/8/25 00:55:54) |
| 莉子♀23 | > | （膣口から最奥まで丸々圧迫する肉棒…苦しさの中から沸々と湧き上がる快感に戸惑いを隠せないまま、見せ付けられる光景…この光景が自らが生み出すモノだとは信じたくなくて、思わず顔を背けてしまう…）はぁっ…っあぁん…っ、んっ、そんなっ…！奥っ…いかないってぇ…っんあぁ…っ（軽々と持ち上げられてしまった両脚… 更に子宮口に食い込んでくる亀頭に、頭がチカチカしてきてしまう… 快感に呑まれないように必死にでベットのシーツを握り締めながら、理性が途切れるのも時間の問題で…彼の腰が動くたびに声を漏らしてしまって）っふうぅ…っ♡ (2017/8/25 01:00:49) |
| 莉子♀23 | > | 【全く物好きですね…笑】 (2017/8/25 01:01:18) |
| ♂88 | > | （莉子の後頭部から掌を離してゆけば、左右の乳房は原形留めぬ迄に揉み漁り潰されてゆくばかり。左右の乳首を谷間に引き寄せれば、接近した俺の尖る唇でバキューム吸引！口内で左右の乳首を舐め弾く舌捌きは黒大蛇の抜き差しに負けじと高速なものえとギアを上げてゆく。右に左にと螺旋を描き不規則に回転を逆にする腰使いに、膣襞は引っ張り伸びては男竿の言いなりに弄ばれるばかり）…はぁっ、はぁっ…もっと奥に欲しいのかぃ？…（マシュマロ乳房から掌が離れれば、大きな手形が浮かぶ柔乳房が赤く染まる。莉子の肋骨を撫で降る俺の両手が骨盤を抱えるように捕獲し始めると、ベットに身を預ける莉子の裸体がゆっくりとブリッジを描くように恥骨を天井へと迫り出すように誘導してゆく。挿入角度を斜め下からにすれば、亀頭がGスポットを小刻みに奇襲突きし始めだして！） (2017/8/25 01:05:46) |
| ♂88 | > | 【意地悪されるの…嫌いじゃない？ニヤニヤ】 (2017/8/25 01:06:37) |
| 莉子♀23 | > | あっ…ぁぁっ…（後頭部が彼の掌から解放され… たゆんっ、と好き勝手に揺れていた乳房がこれでもかと握り潰されながら、空気と触れ合い未だ勃起させていた乳首に吸い付かれ…上下同時の攻撃に耐えられる自信なんて側から付いていない…唇で吸い付かれる乳首にビリビリと電流を身体中に感じながら、彼の竿の形を何度も膣壁に擦りつけられる）っぁあ…っぁん…っ♡くっ、ううっ…、違っ…！んんぁ…っ！♡（密かに後退していた身体を逃すまいとガッシリ捕まれ。逃げ道のない中Gスポットをあっという間に探り当てられると、更に強い快感を感じて）っふうぅ…っ♡ (2017/8/25 01:16:23) |
| 莉子♀23 | > | だ、っだめ、イッちゃうっ…♡もおっ…♡ぁああっ…っ（ビクビクとのたうち回る身体。あっという間に絶頂へと追いやられて果ててしまうのであった）【すいません追加です…。】 (2017/8/25 01:17:37) |
| 莉子♀23 | > | 【嫌いじゃないような… 嫌いなような…？(ﾓｺﾞﾓｺﾞ】 (2017/8/25 01:18:21) |
| ♂88 | > | （莉子の後頭部や肩までの部分だけがシーツに残る裸体を腰位置から抱き上げられながら荒々しく犯されだす膣内。呼吸すら上手く出来なくさせる衝撃波を連打してゆく中、重量に引かれたマシュマロ乳房が莉子の表情を見えずらくするように隠し揺れ動いていて。莉子の骨盤を大きく右に左にと揺らし移動させれば、これまた違う刺激のオンパレードは猛威を振るうばかり）はあはあはあっ！も、もっとドスケベちゃんの素顔を晒しなよっ、同じ同類なんだからッ、はあはあっ！（シーツを握る莉子の腕が更に力を込めだせば、ビクビクと可愛い裸体を痙攣させながら女な幸せに浸り溺れ始めて…結合部分から噴き出す淫蜜が真っ白なシーツにいやらしい地図を描き拡がりを見せてゆく）はあはあはあっ！ん？コレは深くじゃなかったね…深くは…（力が抜けた莉子の裸体をいとも簡単にお越しだせば、対面座位の体位へと変形してゆく二人がいる） (2017/8/25 01:21:43) |
| ♂88 | > | 【追記、気になさらずー。んん？どっちなのか…まぁ、莉子の身体に問い掛ければ明白かな？w まだまだ弄びたいのだが…何分にも明日は朝から仕事なんで、そろそろラストに向けて突き進みますね？】 (2017/8/25 01:24:29) |
| 莉子♀23 | > | ひぐっ…ぅぅっ…（ぎゅっ…と目を瞑りながら先に果ててしまった身体を静かに震わせて…意識を丸々持っていかれそうな程の快感の中、身体を起こされると再び引きずり出されるよう意識が戻って）っぁあっ…♡ ま、だっ、イッちゃってるのにぃ…ぅぅぅ…っ（冒頭の清々しい素肌は何処へやら。じっとりと汗を滲ませながら彼の厚い胸板にもたれかかって…腰を小さく痙攣させながら肩を荒々しく上下させて） (2017/8/25 01:27:36) |
| 莉子♀23 | > | 【ありがとうございます！…あは…そこは甘く見てやってください笑 そうですね！お願いします…♡】 (2017/8/25 01:28:25) |
| ♂88 | > | …深くは…こっちの体位か…なっ！？（柔らかな尻肉を鷲掴み浮かせていた俺の両手が莉子の臀部を容赦なく俺の股間へと手繰り寄せてゆく！今迄にない深みと貫く刺激が莉子を襲う！ベットの端へと俺の座る位置を這わせながら、真下からの突き上げる腰使いは荒ぶるばかり。浮かばせ落ちる莉子の臀部を叩き浮かばせるように突き上げてゆくリズム。対面した莉子の唇を再びムシャぶりつくようにキスを交わしながら乳房を揉み崩しだせば）逝き続ける経験ってあるかぃ？！はあはあはあっ！壊れちゃえッッ！んあああっ（質量のある一撃一撃が莉子の体内に潜む本性を呼び起こすかのようにノックしてゆく） (2017/8/25 01:32:28) |
| ♂88 | > | 【二時まで…後2レスくらい交互出来るかな？ 甘く？さっきも言ったけど『超』変態野郎に、甘くは…無いと思うよ？w】 (2017/8/25 01:35:34) |
| 莉子♀23 | > | っひゃぁぁ… っ…ふ、かっ…すぎぃ…んんっ♡（既に果てた後の身体にも容赦なく突き付けられる快感。先程より増す締め付けにも関わらず膨張した肉棒で押し上げてくる…彼の首に腕を回して振り落とされない様にと必死でしがみつきながら、貪る様に重ねられた唇に興奮してしまって）っふん…っ♡んんんっ… ほんと、っ…壊れひゃうぅ…っ♡んあぁっ…！（果てしない快感を休むことなく突き付けられドロドロと脳まで快感で支配されてゆく… ポロポロ涙を零しながら再び軽く逝ってしまう）ぁっ…あっ…ぁっ… (2017/8/25 01:40:33) |
| 莉子♀23 | > | 【ぐっ…。どうやらとんでもない人に捕まってしまったようですね…！】 (2017/8/25 01:41:09) |
| ♂88 | > | （莉子の両足の膝裏に腕を通しM字開脚に抱えだすと、座るベットから一気に莉子を抱き抱えながら仁王立ちに！駅弁体位になるや否や、両膝を使い身を少し屈めては膝を伸ばし直立。それを落下してくる莉子の臀部に合わせ繰り返しだせば、逃げ場の無い膣内は獣の好き勝手に弄ばれ形状を矯正的に変形されてゆく。時折小さくジャンプを見せ荒々しい衝撃が頭を貫くまでに届ければ）はあはあはあっ！しっかり俺のを刻印出来たかぃ？コイツを見ただけで俺だってわかるまで使い壊してやるよッ、んぁあああッ！はあはあっ！（汗が滝のように流れる互いの胸元では俺の胸板に楕円に潰れてもなお、勃起した乳首を擦り付けながら矯声に快楽を喰らう莉子が居て） (2017/8/25 01:44:54) |
| ♂88 | > | 【捕まりたかった…ようにも聞こえますよー？w】 (2017/8/25 01:45:59) |
| 莉子♀23 | > | っひ…ぃ！？（再び脚が持ち上げられたと思えば、身体が宙に浮いて…更に子宮口をこじ開けるように深く突き刺さったまま、何度もお互いの肌がぶつかっては離れて…またぶつかって。赤く腫れあがるのも気にならないくらい強すぎる快感が足先までに流れて）んが…っ♡ぁっ、ああっ…！だ、め、おかひぐなるっ…っ♡んひぃっ…っ（最奥を更に穿り返すような怒濤の一突き。足の指までピンッと伸ばしながら何度目かの絶頂をあっという間に感じてしまう） (2017/8/25 01:52:41) |
| 莉子♀23 | > | 【えー？ ソンナコトナイデスヨー笑】 (2017/8/25 01:52:55) |
| ♂88 | > | （ベットに莉子を降ろすと、ぐったりした裸体を四つ這いに強制誘導。可愛い臀部を俺に突き出させれば、白濁液絡む黒大蛇をバックで再挿入！括れた腰を両手で掴み手繰り寄せながら強烈な一撃を子宮に撃ち込むと、獣交尾な二人が部屋の大鏡の中で飢え狂い舞う姿を映し出してゆく。深々と突き入れだしたピストン運動は、俺の股間が柔らかな桃尻を叩き衝突するたびに、痛々しい破裂音を弾けさせ、波打ち揺れる女肌を存分に楽しませてくれる莉子。シーツに向かい垂れる左右の乳房は荒々しく揺れ靡き、勃起した乳首をシーツに擦り付けてゆく）はあはあはあっ！だ、出すぞっ！？濃厚な奴を吐き出すからなッ！！？ンンンンー (2017/8/25 01:54:46) |
| ♂88 | > | 【ならは縛って、ゆっくりと自白させようかのぉ…？w 次がラスレスになります。長々とお付き合いありがとうございました。流石の描写に睾丸が痛いくらいに興奮させて貰いましたよ〜】 (2017/8/25 01:57:36) |
| 莉子♀23 | > | っ…ひぃぃ…っ（既にぐったりした身体を問答無用で四つん這いに変えさせられて。お尻の穴まで丸見えのまま思わず逃げ腰になってしまう腰をあっけなく捕らえられ…意地悪く置かれた鏡から目を背けながら、涎までシーツに垂らして絶え間ない快感によがってしまう）っあぁっ…またっイッひゃうぅ…っ♡んぐっ…も、もっ、らめっ…♡あぁあっん…っ（彼の激しいピストンに合わせ激しく揺れ動く両乳房。出すぞ、の言葉に本能的に子宮口が墜ちてきてしまう… 肉棒をぎゅうぎゅうと締め付けながら歯止めが効かない絶頂に身体を痙攣させて） (2017/8/25 02:04:23) |
| 莉子♀23 | > | 【こわい…笑 此方こそ遅ロルに付き合っていただきありがとうございました… 此方こそ、圧倒されるばかりですっ…】 (2017/8/25 02:05:54) |
| ♂88 | > | （背後から莉子の両腕を捕まえ後ろへと手綱のように手繰り寄せれば、嫌でも莉子の上半身は起こされてゆく。ラストスパートを掛けた怒涛連打は莉子の身体の事など気にも駆けぬ、ただ自分の性欲解消の為に狂う獣と化していて、昂ぶる性欲の源が黒大蛇に凝縮し装填されれば、裸体を弓反りにしながら最後の一撃を放つのだった！）ぃいい、んぁあ、逝くぃぐいくいくいくぅうううッッッ！んぎぃひッ、んあああああっ！！！（貫く衝撃波と同時に莉子の下腹を一気に拡がってゆくマグマ熱の液体…逆流を遮る黒大蛇に行き場を奪われた精子達は卵巣目掛け一斉に泳ぎ始める。これか終わりではない…始まりであることを、まだ莉子は知るはずも無いだろう…【第1部完】） (2017/8/25 02:08:16) |
| ♂88 | > | 【んな感じで〆ちゃいました。素敵なお時間ありがとうございました。莉子の新鮮なレスに犯したいモードが爆発暴走してますよ。ご馳走ぁ】 (2017/8/25 02:10:03) |
| 莉子♀23 | > | 【おぉ…！素敵な〆ありがとうございます♡ またまた…恐縮です笑】 (2017/8/25 02:11:16) |
| ♂88 | > | 【莉子のフェラに悶絶描写もまたお願いせねば…楽しみは深まるばかりでございまするw】 (2017/8/25 02:12:44) |
| 莉子♀23 | > | 【へへ…♡ 是非ご馳走させてください♡ 近いうちにまた巡りあえることを願っておりますっ】 (2017/8/25 02:14:11) |
| ♂88 | > | 【此方こそ、その時はお手柔らかにっw ではでは莉子の素敵な夢を見るきっかけ（？）になれますように。楽しい一日の始まりになりますようにー】 (2017/8/25 02:16:05) |
| 莉子♀23 | > | 【仕返したっぷりしたいので縛りたいくらいですけどねっ…！← 白さんも良い夢見れますように…♡】 (2017/8/25 02:17:34) |
| ♂88 | > | 【基本的にSなんで受け身は…w ありがとー♡ではではおやすみなさいませ。可愛いかったよ♡】 (2017/8/25 02:18:54) |
| 莉子♀23 | > | 【これを機に目覚めたり…？しませんねっ笑 ありがとうです…♡ おやすみなさい♡】 (2017/8/25 02:19:53) |
| ♂88 | > | 【夢で莉子を犯しまーすw 大丈夫、マジ寝なきゃなんでね。でわわぁ】 (2017/8/25 02:20:31) |
| 莉子♀23 | > | 【遅くまでごめんなさいっ！ お疲れ様です♡ お邪魔しました〜】 (2017/8/25 02:21:08) |
| おしらせ | > | 莉子♀23さんが退室しました。 (2017/8/25 02:21:14) |
| おしらせ | > | ♂88さんが退室しました。 (2017/8/25 02:21:20) |
| おしらせ | > | ♂79さんが入室しました♪ (2017/8/25 23:39:07) |
| ♂79 | > | 【ちょっと待機します】 (2017/8/25 23:40:12) |
| おしらせ | > | ♂79さんが退室しました。 (2017/8/25 23:51:33) |
| おしらせ | > | ♂027さんが入室しました♪ (2017/8/27 09:13:33) |
| おしらせ | > | ♂027さんが退室しました。 (2017/8/27 09:32:24) |
| おしらせ | > | ♂6160さんが入室しました♪ (2017/9/3 23:13:00) |
| ♂6160 | > | 【こんばんわ。少しだけお部屋お借りしますね】 (2017/9/3 23:13:16) |
| ♂6160 | > | あかんなぁ、ちょい…飲みすぎたか……（久々に学生時代の友人らと早い時間から飲んでいて、この時間で既に酔いに酔って、少しふらつくほどだった。自宅までこの状態で帰る余裕はなく、ふと思い出して向かったのは、何度か訪れた事のある某部屋だ。ドアを開けて中へと入れば、幸いに誰も居らずに静けさに部屋は満ちており、まずは体を少し楽にさせようと、服を脱いで全裸になり、バスルームへと…）シャワー浴びれば、ちょっとはマシになるやろ…（少し温度設定を高めにし、頭からザーッとシャワーのお湯を浴びつつ、少しの間何も考えずに、心身共にリフレッシュさせていく） (2017/9/3 23:18:40) |
| ♂6160 | > | （シャワーを浴び終えて、少しだけだが体が楽になると、バスローブだけを羽織ってベッドの方へ。この部屋も今日は未使用なのか、いつものような独特の甘酸っぱい香りは部屋にはなく、普通にホテルの一室に居るような感覚だった）たまには、こういう日にゆっくりさせてもらうんもええかもなー…（そのままベッドに仰向けに、そして大の字になって寝転びながら、スマホを見つつ時間を潰すことに。だが、まだ残っていた酒のせいか、次第に脳と体を睡魔が襲い始めて、うつらうつらしてくる）…あかん、このままやと…、ほんまに…寝そうや…… (2017/9/3 23:32:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂6160さんが自動退室しました。 (2017/9/3 23:53:04) |
| おしらせ | > | 彩月♀21さんが入室しました♪ (2017/9/12 08:30:48) |
| 彩月♀21 | > | (噂に聞くヤリ部屋と言うか、便利である場所とも聞いて前日遊び暮れて朝帰り次いでにシャワーを借りようかとお邪魔してみるものの、流石に時間も時間な様で人気のなさが都合がよく。玄関開いて近くの脱衣場に向かうと手早くでも丁寧に衣服を脱いでは日焼けした豊かな身体を露に、一直線にシャワールームへ。鼻歌混じりに身体を流して)んーあー…きっもちいいー。何時でも入れて何でもあるってホントなんだねぇ。(機嫌良く女性にも嬉しい色んなシャンプーやら美容物に目を輝かせながら暫く。ほくほくとした表情で部屋に戻ると、冷蔵庫物色し。向かい酒とばかりにチューハイ缶を朝から手に取ると、こくこくと喉を潤し始めて) (2017/9/12 08:37:53) |
| おしらせ | > | ♂399さんが入室しました♪ (2017/9/12 08:50:41) |
| ♂399 | > | 【おはようございます。お相手いいですか。】 (2017/9/12 08:51:04) |
| 彩月♀21 | > | 【あ、はーい。どうぞー！】 (2017/9/12 08:54:51) |
| ♂399 | > | （今日は平日休みなので、ヤリ部屋に来た中年の男。黒のズボンに白の襟付きシャツ、日焼け肌のガッチリした体型。黒髪黒目の短髪。部屋に入ると、人気があるのがわかり、探せば…冷蔵庫近くに茶髪ボブの女性を見つけて）おはよう。スタイルいい…ヤラせてもらうぞ。（シャツを脱ぎ、日焼けした胸板も顕に。ベルトに手をかけて、下も脱いでいこうとして。） (2017/9/12 08:59:08) |
| 彩月♀21 | > | (それなりに、飲める体質故にチューハイ程度では酔う筈もなく軽く空き缶にしてしまうと、冷蔵庫近くの缶捨てにぽい。と、すると人が来たようでぱっと見、ガテン系なおじさん。わかりやすく此方に歩むなり衣服を脱ぎ出してるのを眺めながら)……んー？私とヤリたいのかー、そーかそーか。って脱いでこなかったんだ、おじさん。(衣服を目の前で脱いでく様子をふふ、と口元緩ませてはタオルをはらりと落として。緩そうな性格でもきちっと、スタイルの良さに加え薄らと腹筋まで浮かぶ程の身体を見せ付けながら首をかしげ) (2017/9/12 09:06:43) |
| ♂399 | > | （目に映るチューハイの缶をちらり。湯上がりでアルコールを飲めば、女の肌がほんのり…と赤みを帯びているだろうか。色っぽさを感じながら、ズボンと黒のパンツも脱ぎ、畳んで籠に入れて、此方も割れた腹筋と、色黒の血管の浮き出た、逞しい肉棒を露わに）…ああ、ヤリたい。今、慌てて脱いだ…おっぱいも乳首も丸見えだ。（近づき、左手を女の腰に添えて、軽く抱き寄せながら、至近距離で見つめて。日焼けした右手が、女の左胸を包むように揉んで見る。）キスはいいのか。（女の濡れた唇をちら見しながら、親指が乳輪を円を描くように撫でて。乳首の先端をとんとん…して） (2017/9/12 09:11:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩月♀21さんが自動退室しました。 (2017/9/12 09:27:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂399さんが自動退室しました。 (2017/9/12 09:39:46) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2017/9/12 14:46:53) |
| おしらせ | > | ♂21さんが入室しました♪ (2017/9/12 14:50:07) |
| ♂21 | > | 【こんにちは】 (2017/9/12 14:50:21) |
| 宮村京子♀46 | > | 【こんにちは】 (2017/9/12 14:50:28) |
| ♂21 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/9/12 14:50:55) |
| 宮村京子♀46 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/9/12 14:51:03) |
| ♂21 | > | (誰かいるといいなと期待をしながら服を脱ぎ捨て部屋と入っていくと1人女性の姿があり、ラッキーとここの中で叫び)こんにちは、隣りいいですか？ (2017/9/12 14:52:58) |
| 宮村京子♀46 | > | 【…ごめんなさい】 (2017/9/12 14:53:32) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが退室しました。 (2017/9/12 14:53:35) |
| おしらせ | > | ♂21さんが退室しました。 (2017/9/12 14:53:36) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2017/9/20 09:46:01) |
| おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが退室しました。 (2017/9/20 09:49:21) |
| おしらせ | > | ゆきこ♀23さんが入室しました♪ (2017/9/20 10:20:28) |
| ゆきこ♀23 | > | 【こんにちは】 (2017/9/20 10:20:52) |
| ゆきこ♀23 | > | ついにきちゃった……（休みを利用しやってきた所謂ヤリ部屋に胸高鳴らせつつ視線を泳がせて。ベッドに寝転がりながら今の時間を確認し。「誰か来たらいいなぁ」と呟いて） (2017/9/20 10:21:22) |
| おしらせ | > | ♂42さんが入室しました♪ (2017/9/20 10:21:55) |
| ♂42 | > | 【こんにちは。お相手よろしいですか？】 (2017/9/20 10:22:05) |
| ゆきこ♀23 | > | 【こんにちは！もちろんです。よろしくお願いします】 (2017/9/20 10:22:30) |
| ♂42 | > | 【ありがとうございます。ではレスを続けますね】 (2017/9/20 10:22:47) |
| ゆきこ♀23 | > | 【了解しました】 (2017/9/20 10:23:12) |
| ♂42 | > | （休みの日に、ある部屋へと足を踏み入れる…誰かがいる雰囲気に心を躍らせながらドアを開ければ、ベットに寝転がっている女性を見つける。嬉しそうに微笑みながら、ベットの方へと近寄っていき…）こんにちは。こんな時間に来て、会えるかなって思っていたけれども、素敵な方に会えたみたいで、とても嬉しいですよ。 (2017/9/20 10:24:14) |
| ゆきこ♀23 | > | （やって来た気配に慌てて体を起こすと恥ずかしそうに微笑んで。近付いてきた彼に、しかし嬉しそうに言葉を返し）こんにちは。私も会えて嬉しいです……初めて来たので不安だったんですけれど。優しそうな人に会えてよかった。 (2017/9/20 10:26:16) |
| ♂42 | > | （ぎぃっと音を立て上がら、身体を起き上がらせた彼女の隣に座り、嬉しそうに微笑む彼女の顔を見つめるようにしながら、ワンピから伸びる白い肌の太ももに手を置いて、ゆっくりと這わせる）喜んでくれたのなら嬉しいし…これからの行為も満足してほしいって思うな…？（そう微笑みながら囁く。ロンTにジーパンとラフな格好をしていて…） (2017/9/20 10:28:20) |
| ゆきこ♀23 | > | （これから行う行為への期待で頰はほんのり赤く染まり。くすぐったそうに太ももに這う手を見つめながら）ふふ、期待しちゃいますね（ラフな格好の彼に笑みを浮かべ。自身の身を包むたった一枚のワンピースに手をかければまるで挑発するような目を向け）あなたも脱いで…？ (2017/9/20 10:31:21) |
| ♂42 | > | （彼女の期待しちゃうという言葉にゾクっと興奮を覚えながら、彼女の挑発するような瞳を見つめるようにして、彼女の言葉に頷けば、そっと立ち上がり、シャツとジーパンを脱いでいく…そして下着も抜けば、すでに硬くなっている太いモノが反り返るようになっており、それを見せつけるようにしている）…っと、いけない。君を見ていただけなのに、こんなに興奮しちゃっているね…。 (2017/9/20 10:34:05) |
| ♂42 | > | 【】 (2017/9/20 10:41:38) |
| おしらせ | > | ♂28さんが入室しました♪ (2017/9/20 10:43:53) |
| ♂28 | > | 【おはようございます】 (2017/9/20 10:44:27) |
| ♂42 | > | 【おはようございます】 (2017/9/20 10:44:41) |
| ♂28 | > | 【参加しても？】 (2017/9/20 10:45:10) |
| ♂42 | > | 【おそらく、ゆきこさんはもういないんじゃないか思いますよ？】 (2017/9/20 10:45:43) |
| ♂28 | > | 【みたいだね？】 (2017/9/20 10:46:24) |
| おしらせ | > | ♂28さんが退室しました。 (2017/9/20 10:46:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆきこ♀23さんが自動退室しました。 (2017/9/20 10:51:47) |
| おしらせ | > | ♂42さんが退室しました。 (2017/9/20 10:52:24) |
| おしらせ | > | かな♀26さんが入室しました♪ (2017/9/23 07:22:25) |
| かな♀26 | > | （朝早くからエッチな気分で部屋に入り、セクシーなキャミワンピにノーブラ、Tバックでソファに座り）さすがに、いないかぁ…… (2017/9/23 07:24:05) |
| かな♀26 | > | （残念そうにしながら、火照った体を持て余し、おもむろに触り出す） (2017/9/23 07:24:42) |
| かな♀26 | > | （片手は、キャミワンピの上から胸に、もう片手は、Tバックへ）…っ… (2017/9/23 07:25:36) |
| おしらせ | > | ♂32さんが入室しました♪ (2017/9/23 07:26:34) |
| かな♀26 | > | （キャミワンピの上からでも分かるくらいすぐに硬くなった乳首を爪で引っ掻くようにして）っぁ…… (2017/9/23 07:26:41) |
| ♂32 | > | おはよう♪気持ちよさそうだね？（期待と股間膨らませて部屋を訪れてみれば、若い女性が自らを慰めていて、ゆっくりと近付きながら声をかければ） (2017/9/23 07:29:32) |
| かな♀26 | > | んっ……（最中に声をかけられて、行為をやめ、相手の手を取ると）もっと気持ちよくなりましょうよ…（相手の指を丁寧に舐めて） (2017/9/23 07:31:15) |
| かな♀26 | > | それとも、見てます？（クスッと微笑んでる） (2017/9/23 07:32:07) |
| おしらせ | > | ♂29さんが入室しました♪ (2017/9/23 07:36:04) |
| ♂29 | > | 【おはようございます。】 (2017/9/23 07:36:18) |
| かな♀26 | > | 【おはようございます】 (2017/9/23 07:37:08) |
| ♂32 | > | 来たのは良いけど、あまり時間無くて…見てようかな♡ (2017/9/23 07:37:20) |
| ♂29 | > | 【かなちゃんが空くの待ってます】 (2017/9/23 07:38:33) |
| ♂32 | > | 【来て早々背後です】 (2017/9/23 07:42:42) |
| おしらせ | > | ♂32さんが退室しました。 (2017/9/23 07:42:44) |
| ♂29 | > | 【いないのかな？】 (2017/9/23 07:42:46) |
| おしらせ | > | ♂29さんが退室しました。 (2017/9/23 07:45:15) |
| おしらせ | > | ♂18さんが入室しました♪ (2017/9/23 07:48:18) |
| ♂18 | > | [おはよ] (2017/9/23 07:49:32) |
| おしらせ | > | ♂18さんが退室しました。 (2017/9/23 07:51:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、かな♀26さんが自動退室しました。 (2017/9/23 07:57:20) |
| おしらせ | > | 千夏♀21さんが入室しました♪ (2017/9/28 22:53:34) |
| 千夏♀21 | > | 【こんばんは、ゆるり待機してみます。】 (2017/9/28 22:53:51) |
| 千夏♀21 | > | (ふらり、ふらり、欲に疼いた身体を引き摺って辿り着いたこの場所。部屋に入るとしんと静まり返っており、人影も見えないようで。誰か来ればいいなぁと期待を胸にゆるゆると服を脱いでいき、とりあえずシャワールームへ足を運ぶ。涼しくなってきた最近は少し熱めのお湯が心地よく、白い湯気を室内に篭らせながら汗を流していた。) (2017/9/28 22:56:43) |
| 千夏♀21 | > | 【うむぅ…望み薄でしょうか( ´･ω･` )】 (2017/9/28 23:08:35) |
| 千夏♀21 | > | 【残念…落ちます。お部屋汚し失礼しましたーっ】 (2017/9/28 23:16:24) |
| おしらせ | > | 千夏♀21さんが退室しました。 (2017/9/28 23:16:30) |
| おしらせ | > | 香月♀27さんが入室しました♪ (2017/9/30 22:24:59) |
| 香月♀27 | > | 【こんばんは、待機してみますね。中文～可能な方希望ですーよろしくおねがいします】 (2017/9/30 22:25:44) |
| 香月♀27 | > | こんばんはー…（夜の隙間をそろそろと歩いた果てにたどりつた部屋。扉にぴっと耳を当ててみても、中からは音もせず。それでもごくごく控えめに挨拶しながら覗いてみれば）…誰もいないのか（拍子抜けした表情で部屋の中央へ。おもむろに衣類に指をかければ、衣類が肌を滑って剥がれていく感覚になんとなく高揚してしまう。下着姿でベッドに腹ばいになると、余計になんだか手持無沙汰で。ひとりでに先走ってしまいそうになる気持ちを振り切るように、言いかけせる）んー…少し待とうかな…（時間を埋めるために握ったスマホをぼうっと眺めながら、中途半端な眠気と共に徐々にうつらうつら、と） (2017/9/30 22:27:15) |
| おしらせ | > | 下見沢 毅♂26さんが入室しました♪ (2017/9/30 22:31:48) |
| 下見沢 毅♂26 | > | 【こんばんはー。香月さん発見！】 (2017/9/30 22:32:14) |
| 香月♀27 | > | 【26さんこんばんはですー。えっと、お名前使える方に移動しますか？】 (2017/9/30 22:32:58) |
| 下見沢 毅♂26 | > | 【しまったｗｗ どちらでも大丈夫です。】 (2017/9/30 22:33:29) |
| 下見沢 毅♂26 | > | 【取り急ぎ入りなおします。】 (2017/9/30 22:33:42) |
| おしらせ | > | 下見沢 毅♂26さんが退室しました。 (2017/9/30 22:33:47) |
| おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2017/9/30 22:33:49) |
| ♂26 | > | () (2017/9/30 22:33:53) |
| 香月♀27 | > | 【あははｗそうしましたらこちらで～】 (2017/9/30 22:33:55) |
| ♂26 | > | 【了解しました。即風味で楽しませていただきます。】 (2017/9/30 22:34:19) |
| ♂26 | > | ふぅ…（一息つきながら脱衣所から出てきた。部屋に着くなり誰もいないとなれば、シャワーを浴びて昼間の汗を流していたのだ。頭を振れば、ほのかに濡れた髪が揺れる。腰にはタオルを巻いたのみの格好で廊下に出れば、ふわりと香る香水の香り。）あれ。（誰か来ていたのかな。そんなことを思いつつ玄関に視線を走らせれば、女物の靴。どうやら誰か来ているようだ。）誰だろ…（そんなことを呟きながらプレイルームのドアを開いた。ベットに横たわる下着姿の女を見つければ、こんばんは。と軽く挨拶。そうしたときにベットに横たわる女性が初めて香月だと気づき…）お、香月さん、なんかお久しぶりですね。（ふわり…と微笑みながら年上の香月が横たわるベットへと近づいてゆく。） (2017/9/30 22:42:16) |
| 香月♀27 | > | （なにか夢に入る前のまどろみの中、湿った空気が流れ込んでくる。いつのまにかシーツに頬をうずめていたようで、男性の声が聞こえた気がするのも、どこか非現実的な気分で上体をぴくりと動かす）ん……あっ、っとー……（やや呆然とした反応を示しながら、気怠い躰を起こしていけば、名前を呼ばれたのとほぼおなじタイミングで、男性を視認してぱっと表情を明るくさせる）わぁ、お久しぶりです（気恥ずかしさと半分寝起きのゆるんだ顔が微妙に熱い気がするけれど、クリームピンクの下着姿のまま彼の居場所を作ろうとベッドの上で躰を仰向けに翻しつつ、片腕を伸ばす）顔は、見かけているけど、触れるのは、ほんとひさしぶり…ふふー (2017/9/30 22:52:09) |
| ♂26 | > | ふふっ、お休みだったんですかね。おはようございます。（香月が空けたところに腰をおろし、仰向けになったもののまだ横たわったまま己に触れてくる香月に好きにさせつつ…）ふふっ、それはいつも香月さんが別の男とお愉しみ中だからじゃないですかねぇ…んっ…（嫉妬とは無縁の笑顔を浮かべながら、さらりと言いいながらも、香月の手が己の感じる部分に触れたのだろうか。眉間に軽く皺を寄せて――）今日はどうします？？ 今日も香月さんの好きにしてもらっても大丈夫ですよ。まぁ、僕は久しぶりだから結構頑張っちゃうかもですけど――（そんなことを囁きかけながら、肉の薄い腹に指を這わせ始めれば、そのままくびれた腰に回り込み、さわさわと指を這わせてゆく。） (2017/9/30 23:00:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月♀27さんが自動退室しました。 (2017/9/30 23:12:56) |
| おしらせ | > | 香月♀27さんが入室しました♪ (2017/9/30 23:13:03) |
| 香月♀27 | > | ちょ、ちょっとうとうとしてただけです （片腕を形を確かめるように撫でて、指を絡めたり、人差し指を握ったり、ひとしきり愉しみながら、かけられた言葉に吹き出すと）っふ、それはお互い様ですよー。ん。（頬を少し膨らませながらその指先を引き寄せると口付けて、手の甲まで辿っていく）ん、ん…？そ、そんな私がいつも好きにしてるみたいな言い方…ん、美味し。（唇から少し尖らせた舌先で舐めるように中指へ。その状態のまましばし反省してみたりして）……してる…のかなぁ…っわ、考える時間惜しい…（不意に触れられた感覚が淡く思考にもやをかければ、上半身をぐっと起こして、座った姿勢で彼を向き合う。そのまま距離を詰めて、いつもより困った顔で）私だって久しぶりだし……もっとちゃんと触って、ほしい、です。 【ごめんなさいー遅くなってしまいした；】 (2017/9/30 23:16:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26さんが自動退室しました。 (2017/9/30 23:20:48) |
| おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2017/9/30 23:21:25) |
| ♂26 | > | 寝てるんだったら、そっと入ってきて僕だってわからないように翻弄するように襲い掛かるっていうのもありでした。（いたずらっぽくそういいながらも、己の手にキスしてきたのもさせるがままにしつつ――軽い愛撫でお互いのことを確かめ合うような――そんな緩やかな時間を愉しんでいれば、がばっと起きだした香月に少し目を丸くして――改めてここは即部屋だったことを思い出して――）久しぶりっって僕とするのがでしょう。いつも見てるんですよ。ふふっ――（意味深に微笑みかければ、ゆっくりした愛撫が得意なんですけど――なんて呟きながらも、ベットに押し倒す。そのままキスしてじっくりと…というのもありなのだが、部屋の趣旨に従うことにした。香月の足をＭ字に開かせれば、下着越しにキスをおとし――そのままぺちゃぺちゃとわざとらしい音を立てて舐めあげてゆく。）この部屋に来るってことはもう結構ほしい気分なんですよねぇ――（お互い様ではあるのだが、上目遣いで香月の表情を観察しながらねっとりととなめあげていって――）【お気になさらずに―。】 (2017/9/30 23:23:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香月♀27さんが自動退室しました。 (2017/9/30 23:36:45) |
| おしらせ | > | 香月♀27さんが入室しました♪ (2017/9/30 23:37:24) |
| 香月♀27 | > | （至近距離で見つめる微笑みに微妙に思考が焦りだす。久しぶりの声、香り、形、躰は当然覚えているかのように、すこし熱を帯びていて）だからそれも…お互いじゃない…わ、私だって見てるし…（何故か湧いてくる悔しげな感情をそのまま返しながら、ベッドへと背中を預ける。肩へと両腕を回そうとして、届かないことに気がつけば少し不安げに下半身へと目を向け）ん。ぁ……っ…ふ、はぁっ…はっ……ぅぅ。（自分にしてみれば当たり前のことを言う彼に漏れてしまう吐息を恨めしげに噛み締める。必死に伸ばした腕を太股の間に伸ばして、ささやかに抵抗しながら）あぁあっ、もぉ、なんか、今日いじわるじゃないですか。…っあ、っぅ…ふぁ…っ、あ……ゃ、（重なる視線に顔を赤く染めながら、彼の唾液と自分の愛液がクロッチの生地の上で混ざりあえば、いつのまにか陰唇に張り付くほどに濡れていて、不意の刺激に腰が震える） (2017/9/30 23:37:27) |
| ♂26 | > | ふふっ、やっぱり…もう濡れ濡れじゃないですか。（ぺちゃぺちゃと部屋に響きわたる水音はもう己の唾液の音ではない。クロッチからしみだしてくる蜜の味を舌先で感じつつ―――）下着汚れちゃいますね。脱がしますよ。（さらっとそんなことを言い放てば、下着に手をかける。そのまま慣れた手つきで引き下ろせば、片足を引き抜き、片足に丸めた下着をひっかけて――）ふふっ、やっぱりもうトロトロですよ。ホントいつもいやらしいなぁ――（タオルをとり放って現れたのはまだ半立ちの肉棒。いつもならたっぷりと舌で愛撫してもらってから挿入――としたいところだが、このまま挿れるのもいいだろう。まだ柔らかさを残す肉棒の先端を蕩けた秘裂に推しあてれば、ずぶり…と亀頭を突き刺した。まだ半分くらいの大きさの肉棒を奥まで突き刺せば、そのまま腰をまわして、中をかき回して――快楽とともに少しずつ肉棒の硬さと大きさが増してきて――）んっ、んっ…気持ちいい―― (2017/9/30 23:46:08) |
| 香月♀27 | > | （やっぱり、という言葉にヒク付く肉がまた愛液を零す。濡れた陰部がひやりとした部屋の空気と視線に晒されれば、熱が吐息になって唇から溢れて視界を滲ませる）は…ぁっぅ、だ、だって…――ッん！（不意に感じた肉棒の先端に喉の奥を詰まらせる。待って、と言いたいのは唇の形だけ、情動が先行してどうしても声にならない。代わりに下肢の角度を合わせて、躰の力を抜こうと荒い呼吸を繰り返す）はあっ、はっあ…はいって…ふ、ぁっ、中、ナカ……っあ（刺激に慣れきっていない内側の肉が押し広げられる感覚に時折眉を寄せながら、全身に広がる性感に脳を溶かされていく。膣内の感覚がどんどん変わっていって、躰が刺激を求めだせば、彼の腰の動きに合わせながら、咥え込み収縮を始めだす）っん、ふぁああっ、奥…ゃ、きもち…ぅ、これ、だめ、ゃっあ、とまんなく、なる…きもちぃ…あぁああっ…（両手でシーツを握りながら、腰を支点に震わせればぎゅっと締まった膣肉で感じる快楽に夢中になって） (2017/10/1 00:00:09) |
| ♂26 | > | ふふふっ、奥が好きなんですねぇ――（香月の反応ににやり…と頬をゆがめながら、もう快楽で潤んでいる眸を見下ろした。肉棒の硬さとサイズはまだ７割がたといったところだろうか。それでも亀頭は奥に届き、腰をまわせば容赦なく奥を圧迫してゆく。腰を小刻みに前後に振れば、粘膜と粘膜が擦れ、お互いの快楽を高めてゆく。）んっ、もう、あぁ、締めますね。くっ、ふっ…（早くもとろとろに濡れた膣肉で己の肉棒をしゃぶり上げるように締め付けてくる。肉棒のサイズも硬さも快楽とともに急激に増してゆき、ほぼマックスになってゆく――両手はブラ越しに乳房を包み込み、乳肉に指を食い込ませながらも己の身体を固定し、小刻みでゆっくりとした動きがストロークが長くなり、早くなってゆく――ぐちゅぐちゅ――己の肉棒が香月の中をかき回す淫らな水音が部屋に響きわたり始め――あふれた蜜が二人の股間を汚してゆくことだろう。力強いストロークへと変わってゆけば、腰が叩き込まれるたびに、亀頭が奥へと杭を打ち込むようにめり込んでゆく。）んっ、あぁ…気持ちいい―― (2017/10/1 00:08:11) |
| 香月♀27 | > | だ、だめすぐ……ふぁああっ、はあぅ、はああっ…！すぐィっちゃうから……ぁあ！ （時折重なる視線が切ない。遮りたい両手まで快楽に痺れてただシーツの上を悶えている。自分でないような声が部屋に響いて、つながっている彼に快楽を伝えて、伝えあっている） ナカ、ぐちゃぐちゃになっれ…ふ、あ♡あぁっあ、きもちいの、は、あぅ、いっぱいになってるの…！はあぁあっ、かづきのナカいっぱいなのだめ、きもち……ぃ、あぁあああッ…！！ （胸にかかる加圧に躰の芯が締まり、ガクンと揺れる背中にスプリングが軋む。腹筋が波打つのが自分でわかって、そのまま達して快楽の波におぼれていけば、思考を手放し嬌声を響かせる）ィってゆ、イッて、はあああっ、あっああ♡はう、ぅ……きもちい、きもちくて―――ッあ、また、ぃく、の、もぉ、だめ… （繰り返される波が勝手に躰を揺らしてシーツまで濡らしていく。何度も躰をぶつけ合い、擦れる肉棒に絡みついて離さないように思い切り締め上げる） (2017/10/1 00:21:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂26さんが自動退室しました。 (2017/10/1 00:28:44) |
| おしらせ | > | ♂26さんが入室しました♪ (2017/10/1 00:28:54) |
| ♂26 | > | ああっ、そんな、締め付けたら―――（香月の中が気持ちよすぎて、コントロールができなくなってくる。香月が逝き始めたとしても腰の動きは止まることはなく――乳房を掴んでいた手はそのまま細い肩をつかみ、欲望のまま腰を叩き込んでゆく―――）あああっ、くっ、気持ちいい…です。香月さん――あぁぁぁ…（ばんばんばんっ、腰と腰ぶつかる肉の破裂音が香月と己の嬌声の合間に響きわたってゆく。）ああっ、僕も――あぁぁ―――香月さん！！（ずしん――肉棒を奥へと叩き込めば、亀頭が爆発するように痙攣し多量の精を吐き出し始め――）ああああっ―――（射精の快楽が脳を焼いてゆく。びくん、びくんっ、全身を痙攣させ、最後の一滴を吐き出せば、そのままぐったりと香月にもたれかかって―――）はぁはぁはぁ――香月さん、気持ちよすぎ。ていうか久しぶりだったからかな。（香月の細い腰に手をまわして抱きしめながら、いつもより早く出てしまった言い訳を耳元でささやきかけて――） (2017/10/1 00:36:21) |
| 香月♀27 | > | （躰の奥から頭の中までいっぱいになる快楽から逃れる事ができないまま、不自由な躰を何度も暴れさせ、叫び、酸素を失い喉を枯らしていく。自分の名前が呼ばれる度に頷きながら瞬いて彼の腕に両手で縋って、どこでもいいから強く握って）ぅ、ん…、うん、きもちく、なって…！いっぱい、つかって…ッあ、あぁあああっ、はあ…あっあ、ん……！！ひぁああ"っ……！ぁっ……ぅ（2人の声が絡まって、ふと気がつけば荒い息遣いだけが残っている。ぴくぴくと不意に痙攣を繰り返す躰の奥の奥で感じる溢れゆく精液の感覚ごと、もたれかかる彼の背中を抱いて）はあっ…はぁ、ぅ。いま、ね…まだ、ずっと、はあぅ、きもちくて……ちょっと、あたま、まわらない…けど…んっ…ぁ （いつもすぐ達してしまうのは私の方なのに、開き直って棚上げにして、耳元をくすぐる声の先に顔を向け頬に唇を押し付ければ）次はひさしぶりじゃないうちに…ってコトですかね… (2017/10/1 00:50:35) |
| 香月♀27 | > | 【おつかれさまでしたっ。もうホント遅くてすみません；】 (2017/10/1 00:51:04) |
| ♂26 | > | 【さくっとコースお疲れ様でしたー。】 (2017/10/1 00:51:05) |
| ♂26 | > | 【いえいえーお気になさらずに。少し裏行きます？？】 (2017/10/1 00:51:20) |
| 香月♀27 | > | 【ありがとうございますー。そしたらちょっとだけ。お部屋作りましたー！】 (2017/10/1 00:52:46) |
| ♂26 | > | 【おー早い。了解です。ではこちら落ちますねー。】 (2017/10/1 00:53:06) |
| ♂26 | > | 【ありがとうございました。】 (2017/10/1 00:53:11) |
| おしらせ | > | ♂26さんが退室しました。 (2017/10/1 00:53:15) |
| 香月♀27 | > | 【反省心を活かして！ｗ ではでは、お部屋ありがとうございました】 (2017/10/1 00:53:59) |
| おしらせ | > | 香月♀27さんが退室しました。 (2017/10/1 00:54:02) |
| おしらせ | > | ♂４２さんが入室しました♪ (2017/10/3 05:38:34) |
| ♂４２ | > | （先日はたっぷりとセックスと中出しを楽しんだこの部屋。中に入ると、既に何人もの男女が裸で淫らな快楽を貪りあっている。部屋の中央では女が四つん這いになり、口と秘所に男を受け入れ、精液を浴びては淫らな笑いで呑み込み、顔中を白濁でどろどろにして楽しんでいる。…その様子を横目で見ながら、他に楽しめそうな女はいないか、あたりを見て） (2017/10/3 05:38:40) |
| おしらせ | > | ♂４２さんが退室しました。 (2017/10/3 06:04:21) |
| おしらせ | > | カナ♀20さんが入室しました♪ (2017/10/3 07:47:58) |
| カナ♀20 | > | こんな時間じゃ誰もいないかな？（こっそり入り込んだその部屋でキョロキョロ辺りを見渡しながら首を傾げ。身につけていた衣類に手を伸ばせばするする脱ぎ捨てながら流石に誰も来ないだろうと思いつつベッドに横たわり） (2017/10/3 07:49:41) |
| おしらせ | > | 011♂さんが入室しました♪ (2017/10/3 07:51:09) |
| カナ♀20 | > | 【おはようございます】 (2017/10/3 07:51:28) |
| 011♂ | > | 【おはようございます。続きから始めさせてもらいますね？】 (2017/10/3 07:51:50) |
| カナ♀20 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/10/3 07:52:05) |
| 011♂ | > | (ベッドがぎしっと軋む音に気付き相手の姿を見付け、衣服を脱ぎ捨ててベッドに横たわる様子を眺めてから寝そべる下着姿の相手の身体を跨ぎながらベッドへ上がり)おはよう、かな…？まぁ、いいや。早速だけど、俺とイイコト…しない？(四つん這いで覆い被さりながら囁くと片手でカナの股間をゆっくりと撫で回し) (2017/10/3 07:55:30) |
| カナ♀20 | > | （ベッドに上がる貴方の姿に羞恥と期待で顔を赤くして）おはようございます…っぁ（囁く声にうっとり、表情を蕩けさせながら頷いて。撫で回される股間はすでにぐっしょり濡れているようで僅かな水音を漏らし） (2017/10/3 07:57:56) |
| 011♂ | > | こっちのもう準備出来てるみたいだし…よいしょ、っと(軽く足を持ち上げ一旦、カナの上から退くとそのままカナの下着に指先を引っ掻けて、ぐっしょり濡れた下着をするるっと脱がせてしまい。自らも衣服を脱ぎ捨てれば既にびんびんに勃起して反り返ったモノを晒しながらカナの脚を左右に開かせ…)さって、と……いただいちゃおっかな…っ(丸見えの割れ目に竿の根本を掴んで、亀頭をぐりぐりと押し付けながらゆっくりにゅぷぷぷ…と亀頭を押し込んでいき) (2017/10/3 08:01:18) |
| カナ♀20 | > | ぁ、ふ……（下着を脱がされ露わになった性器は興奮でぬらぬらと照り。足を開かれれば恥ずかしそうに声を漏らしながらも目は勃起した立派なモノに釘付けで）ぁ、き、たぁ——（体を少し反らせながら亀頭を押し込まれ。快感に笑みを浮かべながら膣肉はねっとりとまとわりつくように亀頭を包み込み） (2017/10/3 08:05:38) |
| 011♂ | > | (ねっとりと絡んでくる膣へ腰を軽く揺すってぐちゅ、ぐちゅ…と亀頭で入り口を拡げるような動きでほじくってから両手でカナの脚をM字に開かせた状態でベッドに押さえ付け)…ンん。中もとろとろで…すっごい、エロい…(カナの性器を丸見えにした姿勢で腰を押し付けていけば、まるでカナに見せつけるみたいに野太いぺニスを膣にずぶぶぶぅ…と捩じ込み、ゆっくり腰を引いてずるるぅっと引き抜くねちっこいピストンで) (2017/10/3 08:09:09) |
| カナ♀20 | > | （押さえ付けられた足に思わずやぁと声が漏れ。しかし言葉とは裏腹に膣はキュンキュン貴方のものを締め付けて愛液を垂らしながら歓喜して）ぁ、はずかし、っぁ（野太いモノの侵入に体は歓喜で震え。ねちっこいピストンに息を漏らしながら体を仰け反らせて） (2017/10/3 08:13:04) |
| 011♂ | > | (愛液を奥から掻き出すみたいに腰を素早く小刻みに揺すって、ぐっちゅぐっちゅ…と卑猥な音を響かせながら根本までしっかりハメこみ、体を反らす相手を逃がさないように腰で追っかけて奥へ亀頭をぐりぐり…)ん……は、ぁ…ずっぽり入ってるとこ…見られて、興奮してるんじゃ…ないの？(くす、と意地悪く笑みを浮かべ、身体を震わせる相手の股間へぱんぱんと音を立てながら腰を打ち付ければ長いぺニスはカナの最奥にズンズンと力強く突き刺さり) (2017/10/3 08:16:50) |
| カナ♀20 | > | （卑猥な音に興奮は高まって。小刻みな揺れに合わせ胸はぶるんぶるんと揺れ。奥へ擦りつけられれば歓喜の声） っぁ！あ、いじ、いじわるっ、っ（貴方の問いに口ではそう答えながら力強く突き刺さるモノに抱きつくように膣肉は包み込み） (2017/10/3 08:23:48) |
| 011♂ | > | んんっ…。そうやって、言葉でいじめてあげると…こっちも、狭くなって…気持ちいいから、さ…？(腰をやや大きく揺らして腰を押し付けるようにぶつけていくと奥を抉るようにぺニスは入り込んで、ぐりっ、ぐりっと深く突き上げながら耳元で囁くと片手をカナの脚から外して指先でクリの辺りを撫で回し、素早く左右に揺すって転がしながら…腰を思い切りパンパンパン！と打ち付けて、竿に抱き付いてくる膣へ思い切り素早くずぼずぼと出入りさせ、膣の締め付けをたっぷり味わい) (2017/10/3 08:27:35) |
| カナ♀20 | > | ぁ、っぁ、くりやだ、っあ（抉るような肉棒と貴方の囁きにまんまと膣内はキツくペニスを締め付けて。クリを撫で回す指にびくりと跳ね上がりながらぐちゅぐちゅと愛液はさらに溢れ。打ち付ける音に膣肉はねっとりと蠢いて） (2017/10/3 08:32:05) |
| 011♂ | > | あー…すげぇ…イイ…っ(身体を起こしてぱっくりとぺニスの形に開いた割れ目を撫でて、指先に愛液を付着させてから手首を左右に振って…愛液を飛び散らせるように小刻みにくちくちくち…と絶え間なく刺激を加えつつ、片手でカナの腰を押さえ付けながら腰を素早く乱暴に打ち付け。クリを転がしながらカナのポルチオへ、硬い亀頭をごつ、ごつと叩きつけるように深く、激しく突き上げ) (2017/10/3 08:35:30) |
| カナ♀20 | > | ぅあ、あっ、あっ（飛び散る愛液に嬉しそうに声を漏らしながら与えられる刺激に敏感に反応するようにぐちゅぐちゅと柔らかな膣壁がペニスに迫り。奥までの突き上げにはしたない声を漏らしながらまるで形を覚えるようにぎゅっとペニスに吸い付いて） (2017/10/3 08:40:22) |
| 011♂ | > | は、ぁ……はぁ…(腰に力を込めて、ずんっ！ずんっ！と強めに突き上げて一旦腰を止め。カナの腰を掴んでそのままぐるんと反転させ、仰向けに寝かせてから腰を持ち上げ、バックからの姿勢にすると両手を胸に伸ばして鷲掴みにしてから乱暴に揉み回しつつ腰をカナの尻肉へ思い切り叩き付け…先程とは違う角度で子宮口を突き)…ほら、そろそろ…素直になりなよ。恥ずかしいじゃなくて…気持ちイイ、でしょ…？(カナの耳元で囁くとのし掛かるように腰を寄せて、体重を掛けながら亀頭で子宮口を押し潰し) (2017/10/3 08:45:36) |
| カナ♀20 | > | ぅあ、あっ、あっ…っ！（腰が止まると切なそうに貴方を見上げるも体勢が変わりバックから突き上げられては体を揺らし声を漏らし。柔らかな白い胸は鷲掴みにする指をくにゅりと優しく包み込み。叩きつけられるたびに快感から溢れる愛液は泡立って）ぁ、あぁ——！きもちいぃ！きもちいのぉ、っ！ぁ、いく (2017/10/3 08:50:45) |
| 011♂ | > | そ、そ…女の子は、素直な方が…可愛いよ…っ(両手でむにむにと乳房を転がすように揉んでから乳首をきゅっと引っ張り刺激を加えて。身体をゆっくり起こすと両手をベッドに付いて、カナの耳元へ唇を寄せ…)ンン、っ…ぁ、そろそろ…イクんだ…？いい、よ、我慢しなくて…っ。俺も、イキそう…だし(泡立つ愛液を押し込むみたいに深くぺニスを膣に捩じ込んでいき、四つん這いの状態で高速ピストン…バックから思い切り乱暴に子宮口をずこずこずこっと突き上げ、まずはカナをイかせようと夢中で腰を打ち付け) (2017/10/3 08:55:21) |
| カナ♀20 | > | ぁ、ちくび、ちくびだめっ（与えられる刺激に耐えきれず声を上げ。甘い囁きに顔を赤くしながらも弱々しく頷いて）ぁ、そんな、はげしくされた。らぁ！いっちゃう、いっちゃう——ぅ！（乱暴な突き上げに愛液は増えるばかり。奥に与えられる振動にまるで獣のように歓喜の声上げながら突き上げられては絶頂し。中のペニスを一層強く締め付けて） (2017/10/3 08:59:34) |
| 011♂ | > | (両手を首に回してから両手で乳首を転がすように触り、敏感に反応示すカナの様子を間近から見詰め)…乳首も、弱いんだ…？(なんて囁きながら腰を思い切り降り下ろし、獣のように喘ぐカナの首に腕を回して背後から抱きつきつつカナの身体を固定してしまうと絶頂間近のカナの膣を思い切りガン突きで一方的に犯し。先に絶頂して締め付け強めてくる膣にぶるるっと背筋を震わせ…)ぁ、っく…あ、ぁあ…！俺も、…いく…っ！(腕に力を込めてカナを背後に引き寄せながらぺニスを根本まで捩じ込み、カナの最奥まで挿入しながら小刻みに腰を振ってぺニスに射精を促すみたいに深く挿しでピストン繰り返し…締め付けをたっぷり味わってから荒々しく腰を押し付け、そのままカナの子宮へびゅるるるぅー…っと勢い良く射精し) (2017/10/3 09:06:48) |
| カナ♀20 | > | ぁ、ひ、ひ……（快感でまともな返答は出来ずにいて。固定され、まるで人形のように犯されながらも、まるで喜ぶように震え。最奥地までねじ込まれ膨張するペニスに再び声を上げ）ぁ、ぁああ！くる、ザーメンくる……っ！（子宮に注ぎ込まれる精液を満足そうに受け止めて。一滴も残すものかと搾り取るように膣内は蠢き続け） (2017/10/3 09:13:35) |
| 011♂ | > | (竿にねっとりと絡んでくる膣に合わせて亀頭はビクビクと脈打ち、同時に精子もびゅるるっと撒き散らすように大量に吐き出され…カナの子宮へたっぷり種付けしてから腰をゆっくり引いて、ずるんっとぺニスを抜き取り)はぁ…はぁ、ぁ……すっげぇ、出た…っ (2017/10/3 09:20:09) |
| カナ♀20 | > | は、は……（ずるりとペニスを抜かれると秘所からはごぷりと愛液と精液が混ざったそれが溢れ出し。びくびくと体を小さく跳ねさせながら息を乱して倒れ込み） (2017/10/3 09:22:37) |
| カナ♀20 | > | 【お疲れ様でした！】 (2017/10/3 09:23:06) |
| 011♂ | > | 【お疲れ様でした、このまま失礼しますね？お相手感謝です！】 (2017/10/3 09:28:03) |
| おしらせ | > | 011♂さんが退室しました。 (2017/10/3 09:28:06) |
| カナ♀20 | > | 【こちらこそありがとうございました！】 (2017/10/3 09:28:26) |
| カナ♀20 | > | 【もう少し待機しているのでハメてくださる方お待ちしてますね】 (2017/10/3 09:29:26) |
| おしらせ | > | ♂32さんが入室しました♪ (2017/10/3 09:30:19) |
| ♂32 | > | 【おはようございます】 (2017/10/3 09:30:50) |
| カナ♀20 | > | 【おはようございます】 (2017/10/3 09:31:03) |
2017年08月22日 01時27分 ～ 2017年10月03日 09時31分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>