「THE IDOLM@STER シンデレラガールズ」の過去ログ
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2016年09月27日 23時50分 ~ 2017年10月03日 23時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
宮本フレデリカ | > | 【んー、マジカルかずやくんとかあるのかな?(さらに何?) だけどそれを何度もしちゃうのはプロデューサーが悪いでしょー(名推理) んぐぐ……事務所ロール難しいねー…】 (2016/9/27 23:50:37) |
病弱P | > | 別にいいけど、僕は帰るよ?(5時間も経ったら事務所には当直番の何人かを置いていなくなり、暇になるのは明らかな所でフレデリカを速やかに連れ出すために敢えて軽く答えつつ、それでも立ち上がるとバックを素直に取ったフレデリカに手を差し出して)それじゃ、帰りましょうか?マドモアゼル? (2016/9/27 23:51:50) |
病弱P | > | 【基本的にはイチャついて帰るだけとかドタバタすればいいのに誰かさんが大量のハンバーガーとか描写するからっ(激おこ】 (2016/9/27 23:53:43) |
宮本フレデリカ | > | 置いてかれたらフレちゃん泣いちゃうよー?(よよよー、なんて言いつつ) ん、ありがとうプロデューサー。イエス、マム!違うかー☆まあ、帰ろっか?(手を差し出されると、自分の手を乗せて指を絡ませ…) (2016/9/27 23:58:03) |
宮本フレデリカ | > | 【んんっ!定期的にロール回さないとダメだって改めて思いました、まーる(。 ハンバーガーは私も激おこだよ!(便乗ー)】 (2016/9/27 23:59:21) |
病弱P | > | はいはい。置いてかないから心配しない(わかりきってるやりとりだけど、言葉でそう慰めて絡まる指に応えてこちらもしっかりと握り、エスコートする為に半歩先を歩いて外へと向かい) (2016/9/27 23:59:56) |
病弱P | > | 【取り敢えずシメー。お相手感謝ですっ。ハンバーガーはもうだめだ、2度と使うかーっ(ぁ】 (2016/9/28 00:00:21) |
宮本フレデリカ | > | 【はーい。こちらこそ感謝でさー。 フレちゃん回してるの楽しいけどむつかしいね!知ってた!( もうハンバーガーは二度と使わないよ…()】 (2016/9/28 00:02:26) |
病弱P | > | 【取り敢えず舞台裏戻りますかー。お相手感謝ですー(頭わしゃわしゃ撫で撫で】 (2016/9/28 00:03:18) |
宮本フレデリカ | > | 【はーい。ありがとうでしたー。んぎゃー(撫でられ、顔くしゃっと笑って)】 (2016/9/28 00:04:27) |
おしらせ | > | 宮本フレデリカさんが退室しました。 (2016/9/28 00:04:38) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2016/9/28 00:04:42) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2016/9/28 21:14:31) |
おしらせ | > | 三村かな子さんが入室しました♪ (2016/9/28 21:14:36) |
くまP | > | 【しれっとノートPCに移動しつつ。では軽く書き出しますのでしばしお待ちを。ふむ、ダイエットに成功、か】 (2016/9/28 21:15:24) |
三村かな子 | > | 【よろしくお願いしますっ。】 (2016/9/28 21:16:11) |
三村かな子 | > | 【アニメDVDのネタです。最終巻の。おかし食べて痩せれるなんて凄いですよね~。】 (2016/9/28 21:16:43) |
くまP | > | (夜の事務所、自分のデスクに向かいPCを睨みながらキーボードを叩いている。太い指がたまにミスタイプを誘発するようで微妙に書き直しながら)……さて、冬に向けて新作のチョコレートのCMの仕事が来たな。誰にさせるべきか。(独り言は誰にも聞かれていないと思っていた。事務室のドアが開くまでは) (2016/9/28 21:17:50) |
くまP | > | 【あぁあれかw あれはひどかった。(褒め言葉)】 (2016/9/28 21:18:22) |
三村かな子 | > | 【おいしいから大丈夫だよ~。そんな名台詞がアドリブなんて。】 (2016/9/28 21:19:44) |
三村かな子 | > | ショコラ、ティア~ラ~♪おはようございま~す(鼻歌を歌いながら事務所に入ってきます。手にはバケットを下げていて、甘い香りがふわふわ香り)あ、プロデューサーさん、おはようございます~。今日は、マカロンが美味しく焼けたんです~♪ (2016/9/28 21:21:30) |
くまP | > | ん? あぁ、かな子か、おはよう。……ふむ。(マカロンの甘い香りが漂ってくる。……まぁ彼女は常に何かしらお菓子の香りがしているような、気がするが)うーむ、最近少し締まってきた気がするし、今、この仕事をかな子に振るのはちょっと気が重いな。(デスクの上には某製菓企業の新作チョコの資料が無造作に広げられている) (2016/9/28 21:24:38) |
三村かな子 | > | 締まってきた?(言葉の意味がわからなくて休憩スペースにマカロンを広げ終わってから首を傾げます。)あっ、それって有名なお菓子のメーカーさんですよねっ! (2016/9/28 21:27:25) |
くまP | > | 流石に知ってるわな。……季節的に、冬の新作のチョコのCMオファーが来ているんだ。やってみる、か?(まだなんとなく歯切れが悪い。椅子から立ち上がると彼女の方に近寄っていき、広げられたマカロンを一つ摘まんで口に運び)うん、旨いな。おっと、後先になったが、頂きます。(とぺこりを頭を下げた) (2016/9/28 21:30:23) |
三村かな子 | > | はい!ここのチョコレートとシュークリームが特に美味しくて…(思い出して目がキラキラして、両手を頬に当てて漫画的にはよだれがすこしでているような。)いっぱい食べてくださいっ自信作ですっ (2016/9/28 21:36:34) |
くまP | > | (涎垂らさんばかりの顔にしばし不安がよぎる。新作のお菓子のCMということは、先んじて食べることができるという役得もあるわけで)で、だ。CM本番は結構な量食べることになると思うから、しっかりダイエットしとかないと後に辛い思いをすることになるぞ?(もう一つ摘み口に放り込む。) (2016/9/28 21:39:19) |
三村かな子 | > | うっ、で、でも…(最近痩せたのにまた太っちゃうかもしれないけど、あのお菓子が食べれるなら…うぅっ)で、でも、美味しいから大丈夫ですっ!私、頑張りますっ(両手をぎゅっとして決意をアピールします。) (2016/9/28 21:42:25) |
くまP | > | 意気込みや良し。……口の端から涎が垂れてなかったら、な?(実際はそんなことはないのだが、沸き上がったイタズラ心の赴くまま余計なことを言ってみる)あーあと、ライブだのイベントだのも年末に向けて出てくると思うから、トレーナーさんには「容赦なく」とお願いしておくぞ?(甘ったるくなった口の中をブラックのコーヒーで流しながら) (2016/9/28 21:45:11) |
三村かな子 | > | えぇっ!?(ヨダレとトレーナーさんにビックリして)ら、ライブもあるんですか…?CMだけじゃないんですか…?(グラビアだけなら最悪衣装でごまかせると思ったのにぃ~) (2016/9/28 21:47:06) |
くまP | > | まだ決まっちゃいないが、年末に向けて何かしら動きはあるだろうな。クリスマスあたりになるか、もっと前になるか……(自分のデスクに戻り、何やらPCで確認している)まともに踊れなくなるほど目方が増えてたら、地獄の特訓が待ってるからな?(ニヤリ、と強面の顔に凄みを加えた笑みを浮かべた) (2016/9/28 21:49:48) |
三村かな子 | > | あ、イベントの方ですね…(お菓子の方じゃなくてよかったぁ…絶対太っちゃうもん。)で、でも、美味しいから大丈夫ですっ。太りませんっ! (2016/9/28 21:52:57) |
くまP | > | そうあることを願ってるよ。……切にね。(再びPCの画面に視線を戻す)じゃあ新作チョコのCMのオファーは受けておくからな? まぁ問題なく上手くはいくだろうけども。(不器用な指先がガチャガチャとキーボードを叩く)【さて10時になるしここら辺にしときますか? そちらのレスで〆て下さいな】 (2016/9/28 21:56:49) |
三村かな子 | > | ぷ、プロデューサーさん意地悪ですぅ…(俯いて泣きそうにしゅんとひて、でもマカロンを食べて元気に)んん~、おいしい~~っ (2016/9/28 22:02:33) |
三村かな子 | > | 【思いつかなかったですー…】 (2016/9/28 22:02:50) |
くまP | > | 【まぁいいんじゃないでしょうかw さて裏に戻りますか? デレパやってる時間でもあるし】 (2016/9/28 22:03:33) |
三村かな子 | > | 【はいっ、ありがとうございました~】 (2016/9/28 22:08:39) |
くまP | > | 【んじゃ戻りますかー 今回は恋愛感情みたいなのとかエロいのとかまったく無しでお仕事モードな感じで打ちましたが、そのうちエッチなのもやりましょうw では裏でー】 (2016/9/28 22:09:44) |
三村かな子 | > | 【えぇと、えっちなのは…そ、そのうち?はいっ、戻りますー。】 (2016/9/28 22:10:57) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2016/9/28 22:11:01) |
おしらせ | > | 三村かな子さんが退室しました。 (2016/9/28 22:11:09) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2016/10/6 17:35:28) |
病弱P | > | …えー、ちひろさん?これ、何ですか……(にっこり微笑む黄緑の悪m…ではなく我が事務所が誇る素敵な事務員こと、ちひらさんがデスクに持ってきた書類の山。どうやらこの間復帰した際に処理した書類の山だけでは足りなかったらしく、また紙に埋もれるデスク。ギギギ、と錆び付いた音がしそうに首を巡らせて)…え?なに?もう一回遊べるドン?…いや、太鼓じゃないでしょっ。 (2016/10/6 17:38:13) |
病弱P | > | あーもぅ、やればいいんでしょうやればっ!(頭を抱えても目の前の現実はそこにあって逃避を許さず、というかこれから起こそうと思った来年度のイベントレジュメをやる為にはまずこれを片さなければならず)…え?今夜中?僕また入院しますよ?ねぇちょっとちひろさんっ!? (2016/10/6 17:42:39) |
病弱P | > | (手を伸ばすも悪魔ちひろは鼻歌交じりにお先に失礼しま〜すとか言いながら無慈悲に事務所のドアを閉めて行ってしまい、後に残されるのは肩をがっくりと落とす僕)…とりあえず、これから帰ってくるアイドル達に何か言われないようにこの辺りは片付けておこう…(現実は非情である。そんな天の声が幻聴しつつもデスクに向かい) (2016/10/6 17:44:44) |
病弱P | > | と、とりあえず休憩しよう……(処理済みの書類をとりあえず談話スペースのテーブルに積んで肩をゴキリ、と鳴らすとそのまま休憩スペースに足を向けて事務所を後にする。) (2016/10/6 17:46:30) |
病弱P | > | 【2回目の発言に『ず』で2回閉めてしまった…】 (2016/10/6 17:47:04) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2016/10/6 17:47:10) |
おしらせ | > | 三村かな子さんが入室しました♪ (2016/10/6 21:10:21) |
三村かな子 | > | ただいま戻りました~(お仕事が終わって事務所のドアをほっとした気分で開けて、談話スペースに足を運ぶと書類の山が積んである)あれ…なんだろう、これ? (2016/10/6 21:11:55) |
三村かな子 | > | ん、と…病弱Pさん?(書類の1枚を手に取ると、病弱Pさんの名前が書いてあってなんでこんなところにあるんだろうって首を傾げます)えぇっと…病弱Pさんの机は……? (2016/10/6 21:17:39) |
三村かな子 | > | うーんと…えぇっ!?(病弱Pさんの机の方に顔を覗かせると白い山が目に入て、恐る恐る近付くとそこには触れれば崩れそうな書類があって。病弱Pさんの姿は見えないけど談話スペースの書類と何度も見比べて)こ、これ…全部…? (2016/10/6 21:33:13) |
三村かな子 | > | この辺りに置いておけば…大丈夫かな…?(談話スペースに自分の荷物を取りに戻って、書類の山を避けるように足元にお菓子の入ったバスケットを置いて、自分の食べる分だったけど頑張って欲しいから後ろ髪たくさん引かれながら事務所を出て行きます)えと、お疲れ様でしたっ。 (2016/10/6 21:39:34) |
おしらせ | > | 三村かな子さんが退室しました。 (2016/10/6 21:39:42) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2016/10/7 02:50:46) |
病弱P | > | よっし、残った分も頑張りますか…あれ?(ちょっと息抜きを終えて帰ってくると、見慣れたバスケットが置いてあってはて、と首を傾げつつ中身を改めればやっぱりお菓子がいっぱい入っていて)…あー、かな子からか…これ、自分が食べようとした分もあるよね… (2016/10/7 02:53:10) |
病弱P | > | んっ…甘くて美味しい…(取り敢えずひとつ、と口に運べばくどくない甘さが口の中に広がって、コーヒーでさっぱりと流し込めばリフレッシュした気分とかな子への感謝の気持ちでやる気は十分に高まって椅子に座り直して)後はもう一区切りした分まで我慢しよう。よし、美味しいから大丈夫っ。 (2016/10/7 02:57:49) |
病弱P | > | 取り敢えずこんなもんかな…?(そうしてしばらく書類と格闘していけばやっとデスクがかろうじで認識できる程度には山も低くなっていて、額を腕で拭い背もたれに体重を預けて大きく伸び)そろそろまた休憩しよう天気 (2016/10/7 03:03:03) |
病弱P | > | よいしょっと(談話を発表スペースに再び書類のを仮置きすると今度は談話スペースが書類に侵食されていくもどうしようもないなー、なんて目をそらしまた席を外して休憩に向かう)…んー、やっぱりお返しはチョコがいいのかなー…? (2016/10/7 03:05:53) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2016/10/7 03:05:55) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2016/12/8 22:49:17) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2016/12/8 22:49:22) |
神谷奈緒 | > | 【よろしくですー】 (2016/12/8 22:49:38) |
病弱P | > | 【はい。なんかソロルしてたみたいですね、僕。…二ヶ月前って…】 (2016/12/8 22:50:18) |
神谷奈緒 | > | 【みんな忙しいみたいですね…あたし含むですけどw】 (2016/12/8 22:51:12) |
病弱P | > | 【まぁ、時が過ぎれば興味も情熱も薄れるのもあると思いますけどね。今日はまぁ楽しくやりましょー】 (2016/12/8 22:53:20) |
神谷奈緒 | > | 【はーい】 (2016/12/8 22:53:32) |
病弱P | > | 【スタートは任せたっ(ぉ】 (2016/12/8 22:53:56) |
神谷奈緒 | > | 【了解しましたー】 (2016/12/8 22:54:16) |
病弱P | > | 【よろしくおねがいしまー。】 (2016/12/8 22:54:31) |
神谷奈緒 | > | (仕事帰りに事務所に寄って…まったりモードの奈緒)あー…お茶がうまい… (2016/12/8 22:57:11) |
病弱P | > | ただいまー、と。奈緒、いたのか。(挨拶回りが終わり、春に向けてのお仕事やらライブやらの調整をあれこれと進めてきて帰ればまったりとしてる奈緒を発見すれば近付いて奈緒のコップを横取りして一口)あー、外寒かったから染みる〜……ただいまー。 (2016/12/8 22:59:06) |
神谷奈緒 | > | あ、コラ!…ってちょっと待ってくれれば淹れるってのに(P用の湯呑みを取り出しお茶を淹れる)…どうぞ(Pさんの前に湯呑みを差し出す) (2016/12/8 23:03:17) |
病弱P | > | うー、ありがとー…(寒さにやられたのかソファーに座ると手を暖めるために湯呑みを手の中でぐるぐる回しながらゆっくりと啜り)…ふぅ、最近あちこち動き回ってるから、染み渡るよー…(はふ、と息を吐くと片手を外してありがと、と奈緒の頭を撫でてあげて) (2016/12/8 23:06:33) |
神谷奈緒 | > | 最近寒くなってきたからなぁ…あ、せんべい食べる?(ほうじ茶に合う塩せんべいを出す。自分も齧りながら)美味いっ♪ (2016/12/8 23:09:15) |
病弱P | > | ありがとー。(せんべいを受け取り散らばるのを気にしないでバリバリも食べていき)…こたつ、ほしいなぁ…… (2016/12/8 23:11:41) |
神谷奈緒 | > | 流石に事務所にこたつは置けないだろ?(あたりを見回して…ブランケットを見つけてPの膝上に乗せる)ほれ。少しは暖かいだろ? (2016/12/8 23:13:37) |
病弱P | > | うむー、くるしゅーなーい。(ブランケットを膝上に広げて、じんわりとひろがる暖かさにホッと一息。またお茶を含みつつ少しずつ身体が温まってくると)うん、奈緒は年末の仕事とかはぬかりないかな? (2016/12/8 23:16:16) |
神谷奈緒 | > | あー、そろそろ撮り溜めが始まるって言ってたなぁ…この2,3週で年始の仕事をとっといて、本当の年末は生放送中心だって話…自分でしてたじゃんか、打ち合わせで! (2016/12/8 23:18:09) |
病弱P | > | うん、言った言った(奈緒の反応でちゃんとお仕事に取り組んでるな、と満足げに頷くと)その前にはクリスマスであれこれあるしな。これからやる気充電する? (2016/12/8 23:22:50) |
神谷奈緒 | > | 充電したいのはプロデューサーさんだろ…?(ブランケットの中に潜り込みつつ身体をぴったりくっつけて) (2016/12/8 23:25:28) |
病弱P | > | そうだけど、こんな積極的な奈緒もなかなかないかなー?(擦り寄ってきた奈緒の腰に腕を回して抱き包んであげると、指先でぷにぷにとほっぺたをつついてあげて)可愛いやつめー。 (2016/12/8 23:27:45) |
神谷奈緒 | > | 寒いから仕方なく…だっての(突かれた頬は膨らみ赤くなりうつむいて) (2016/12/8 23:29:50) |
病弱P | > | はー、奈緒抱き枕は柔らかくて気持ちいーなー…(奈緒の頭の上に顎を乗せて、ぎゅーっと抱きしめて柔らかさと暖かさを感じたがら、お互いの体温と鼓動を感じていき) (2016/12/8 23:32:18) |
神谷奈緒 | > | やってろ!もー!(悪い気はしていないがバツの悪さと恥ずかしさに負けて悪態をつく。)プロデューサーさんふざけてばっかだな! (2016/12/8 23:33:49) |
病弱P | > | 久しぶりの奈緒抱き枕だから堪能してるのだー(奈緒の甘い香りの髪を鼻先でくすぐりつつ、腕の中の奈緒をからかい、片手を外すと奈緒と手をつなぎ、指を絡めて撫でてあげて) (2016/12/8 23:35:34) |
神谷奈緒 | > | ああそうかい!あたしも久しぶりだっての!(自分で言いながら照れつつ)…だからあんまイヤじゃない…っ (2016/12/8 23:37:22) |
病弱P | > | うん。いつもお疲れ様。(頭の代わりに絡めている指を撫でてあげて、頭の上はこちらが頬を乗せて奈緒を体全体で包んであげて)たまには、こうやってお互いを感じるのもいいかなー、なんて。 (2016/12/8 23:39:24) |
神谷奈緒 | > | ……たまにな、うん……たまにならいぃ……じゃなくて悪くないっ(キュッとプロデューサーさんの服の脇のところを掴んでさらにくっついて) (2016/12/8 23:41:33) |
病弱P | > | たまにじゃなくて本当はいつもこうやっていちゃいちゃしたいけど…(絡めていた指を解くと、もう一度ぎゅっと抱きしめてあげて、早くなってる奈緒の鼓動を感じると上から声を下ろしてあげて)…クリスマスは、遅くまで仕事入れてないから、2人っきりの時間、作ろうね…? (2016/12/8 23:45:20) |
神谷奈緒 | > | し……しししししょうがねぇえなぁあああ……(スケジュールを見て思い描いていた事を見透かされてしまっていたかのようにいわれ思い切り動揺する。)ど、どうしてもって言うなら付き合ってやるけどさぁ……(小声で)あんまりムード作んなよ……恥ずかしいからっ… (2016/12/8 23:48:29) |
病弱P | > | せっかくの久しぶりの奈緒だし、奈緒成分補充しておかないと?(冗談めかしてからかいつつ、顔を真っ赤にする奈緒が可愛らしくて頭をどけて体を少し離すと奈緒を真正面から見下ろしてあげて)…ゴム、使わないから覚悟しておくよーに。…いいね? (2016/12/8 23:51:07) |
神谷奈緒 | > | ……言ったからには責任取れよ、プロデューサーさん?(見上げて睨みつけたつもり……でも顔はものすごくにやけてしまう) (2016/12/8 23:53:41) |
病弱P | > | もちろん…(にやけてる奈緒を見て押し倒したくなるものの我慢して、片手を外すと奈緒の下腹部を撫でてあげて)奈緒に対して無責任なこと、今まであったかー? (2016/12/8 23:55:02) |
神谷奈緒 | > | 今まではなくても…っ(にやけ顔が急に暗くなって)今回そうじゃないってわかんないだろ……不安だから、ツッパるんだよ……今までだって突然捨てられたらって……いきなり「いらない」って言われちゃったらって思うと怖くてたまんないんだって!(顔を両手で持って自分から唇を重ねて…硬く閉じた目から涙がこぼれて) (2016/12/9 00:00:34) |
病弱P | > | 【いきなり重くなった(ぉ)眠気とか大丈夫ですか?】 (2016/12/9 00:01:20) |
神谷奈緒 | > | 【えへへー♪こういうのもっていうか、奈緒ちゃんて不安になったりするしキライになられてもいいようにああいう振る舞いしちゃうんじゃないかなって】 (2016/12/9 00:02:43) |
神谷奈緒 | > | 【眠気に関してはー…そろそろ寝ないとなーって思ってますーw】 (2016/12/9 00:04:11) |
病弱P | > | そんなこというわけないよ…(疲れからの不安定さか、取り乱す奈緒にふっとため息をつきやれやれ、と肩をすくめれば奈緒をまたぎゅっと抱きしめてあげて、今度は耳元に唇を近づけてあげて)むしろちゃーんと責任取りたいんだから、奈緒もちゃんと周期チェックしておくんだぞー?(また茶化すように、でも本気なのは密着してる温もりで伝えて) (2016/12/9 00:04:57) |
病弱P | > | 【はーい、なんだかよくわからなくなってきたので締めててましょうかー。積極的に既成事実を狙っていくアイドルとプロデューサー(笑】 (2016/12/9 00:05:36) |
神谷奈緒 | > | う、うん……(いつも感じている暖かさに包まれて落ち着きを取り戻していく)責任……取らせるからな…っ(今度は嬉し涙をこぼしながら唇を奪う)……チュッ❤【はいですー】 (2016/12/9 00:08:22) |
病弱P | > | (このあと仮眠室で無茶苦茶(ry (2016/12/9 00:10:17) |
神谷奈緒 | > | (でしょうねーw) (2016/12/9 00:11:02) |
病弱P | > | 【高校2年生にクリスマスベイビー仕込んだら大変なことになるよ!(ぉ)久々のお相手ありがとうございましたー。】 (2016/12/9 00:11:04) |
病弱P | > | 【むしろクリスマスまでずっとゴム無しですな(ぁ】 (2016/12/9 00:11:32) |
神谷奈緒 | > | 【ありがとうございますー。たいへんなへんたいですね!】 (2016/12/9 00:11:56) |
病弱P | > | 【社会的にオワタwはい、また機会があれば是非に。】 (2016/12/9 00:12:32) |
神谷奈緒 | > | 【半年後までなら全然クリスマスロルできますから!w】 (2016/12/9 00:13:06) |
神谷奈緒 | > | 【それではおやすみなさいですー ノシ】 (2016/12/9 00:13:36) |
病弱P | > | 【半年後ってどういうことなのwとりあえずお疲れ様でした。おやすみなさいー。】 (2016/12/9 00:13:49) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2016/12/9 00:14:00) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2016/12/9 00:14:15) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2016/12/16 23:18:47) |
病弱P | > | 【ではなんかテキトーにうってみますか。】 (2016/12/16 23:19:18) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが入室しました♪ (2016/12/16 23:19:59) |
高森藍子 | > | プロデューサーさん、失礼しますー。(コンコンと扉をノックすると室内に入ってきて) (2016/12/16 23:20:56) |
高森藍子 | > | 【あっ、はい。えーと…どうするかはプロデューサーさんにお任せします。いやだったらお伝えしますので】 (2016/12/16 23:21:49) |
病弱P | > | んっ…ひと段落、と……はーい?(自室にてパソコンの業務をひと段落させると同時にタイミング良くノックがされると応えて)…藍子、入ってきて大丈夫だよ。 (2016/12/16 23:22:18) |
病弱P | > | 【了解しました。まー、えっちぃのをやるぞー、とか、そういうのはないのであしからず、です】 (2016/12/16 23:22:46) |
高森藍子 | > | はい。失礼しますー。ふふっ…あらためて二人きりだと少し緊張しますね。(少し緊張しながらも微笑みながら、事務所の中にあるソファに腰かけて) (2016/12/16 23:24:46) |
高森藍子 | > | 【えっ…そ、そうですか?わ、私はプロデューサーさんがしたいなら別に…っておもってましたけど…】 (2016/12/16 23:25:45) |
病弱P | > | 別に楽屋とかでも2人きりになる機会なんていくらでもあるだろうに(ソファに座って所在なさげにしてる藍子を見て苦笑しつつ、コーヒーメーカーを取り出して豆を挽いて、ミルクと砂糖を合わせてテーブルに置いて)紅茶の類は今なくてね。長いかもしれないけど、大丈夫? (2016/12/16 23:26:45) |
病弱P | > | 【んー、時間も時間なので。えっちなのももちろん歓迎といえば歓迎ですけど、楽しくやるのにあれが苦手これが苦手、あれが好きこれが大好き、とかお話ししたり、なんても普段してるので。…えと、えっちなのがよかったですか?ご希望なら変えますけど。】 (2016/12/16 23:27:57) |
高森藍子 | > | 【ん~…どうしましょう。少しそういう話をしたらそういう気分も少し…か、軽く触られるぐらいなら…】 (2016/12/16 23:31:03) |
病弱P | > | 【わかりました。キスと、軽い愛撫な感じで。】 (2016/12/16 23:32:32) |
高森藍子 | > | 【す、進んだら、その時は…我慢、しないでくださいね。私から誘導していいですか?】 (2016/12/16 23:34:13) |
病弱P | > | 【誘惑?いえ、流れに適当にのっかるので、はい。大丈夫ですよ?】 (2016/12/16 23:34:54) |
高森藍子 | > | プ、プロデューサーさん…ほ、本当は、こういうことがしたかったんじゃないんですか…?(ぷちりとワイシャツのボタンを外すと胸元の下着が露になり、恥ずかしくて視線を逸らしながらもソファに横になって…チラッと視線を移し…) (2016/12/16 23:37:25) |
病弱P | > | 【えっちぃ事がしたいようですね(ぁ】 (2016/12/16 23:37:59) |
高森藍子 | > | 【へ、下手でごめんなさい…】 (2016/12/16 23:41:15) |
病弱P | > | …藍子?(カップを置いて隣に座ると、服を乱して肌を露わにする藍子に視線を向け、さらに誘うように横になった姿勢になった藍子に覆い被さるように左手を首の脇へとついて、反対の手で藍子の頬に手を添えて、優しく撫でながら吸い込まれる様な瞳を覗き込み)…藍子のえっち。 (2016/12/16 23:41:21) |
病弱P | > | 【全然そんなことないですよー。気になったのなら、過去ログ明後日お勉強とかさてみたり、とか。ふぁいとですっ】 (2016/12/16 23:41:58) |
高森藍子 | > | ふえっ!?だ、だって…ブ、プロデューサーさんがしたいのかなって!(慌てるように手をブンブン振りながらも覗き込まれると恥ずかしそうに視線を逸らして…少し緊張で身体も敏感になり…胸元も軽く動き…) (2016/12/16 23:44:27) |
病弱P | > | 人を年がら年中えっちぃ事しか考えてないエロエロ魔人なんて人聞きの悪いー…(藍子の答えに頬を膨らませて悪戯を返しつつ、そんな声を頭の中では遠目に聞きつつ、大丈夫、と判断した藍子の身体をじっと見つめて、頬に添えた手を離して鎖骨の辺りを軽く撫でくすぐってあげ) (2016/12/16 23:46:45) |
高森藍子 | > | ひゃっ…!(ビクッ、と大きな声が出て)も、もぉ…プロデューサーさんの意地悪…(少し怒るように涙目で見つめながらも、ドキドキと胸の鼓動は高まっていて…)や、優しく…触ってくださいね…(小声で呟くと、軽く胸元をはだけさせて) (2016/12/16 23:50:54) |
病弱P | > | えっちなのは藍子の方じゃないか…?(覆い被さる様にして身体の距離を縮めると、顔の横について耳元で吐息に混ぜて言葉を吐きかけてあげて、自分からはだけさせていく藍子の慎まやかな膨らみを下着の上から指4本を揃えて指先で柔らかく撫であげて)…藍子、顔赤いぞ? (2016/12/16 23:53:39) |
高森藍子 | > | っっ…~~~…!(ピクリと身体が震えると恥ずかしそうに顔を赤くして…瞳を閉じながらも抵抗する様子はなく…) (2016/12/16 23:56:00) |
高森藍子 | > | 【プ、プロデューサーさん~…?】 (2016/12/17 00:01:55) |
高森藍子 | > | 【ね、寝ちゃいましたか~…?お、お疲れ様でした~…】 (2016/12/17 00:09:12) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが退室しました。 (2016/12/17 00:09:22) |
おしらせ | > | 傲慢Pさんが入室しました♪ (2016/12/17 00:12:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、病弱Pさんが自動退室しました。 (2016/12/17 00:13:49) |
傲慢P | > | 【始めましてですな。楽しく会話できれば幸いです!】 (2016/12/17 00:14:18) |
傲慢P | > | 【そして病弱Pはお疲れ様です】 (2016/12/17 00:15:02) |
傲慢P | > | (事務所にて。次の企画の書類に目を通している。)…なるほど。だいたい把握した!しかし、やはりここはもっと派手に行くべきだろう!天才的に考えて。まぁ何にせよアイドル達がしたい事をさせるのが一番だがな。さて、衣装の書類にも目を通さなくては…っとぉ!?(立ち上がるとその場に倒れこんで。)…流石に不眠不休での労働はきつかったか。天才であるこの私でも、よもや体力の方が追いつかんとは…。 (2016/12/17 00:21:46) |
傲慢P | > | ふむ。全く体が動かせん。四肢が動かせない状態でも脳は正常に思考ができる分、やはり私は天才だな!…とは言え、この状況はまずい。大の大人が床に突っ伏して動けないと言うのは天才にあるまじき醜態だ!(現在彼は床に突っ伏している。うつ伏せの状態で、顔だけ横にしており。) (2016/12/17 00:27:07) |
傲慢P | > | …このシチュエーションを打開するメソッドは無いものか。ふん。無ければ思いつけば良いのだ!この天才的な頭脳で!まずは紙とペンにアイデアを…(そもそもペンを握る力も無いし、手頃な紙も持ってない事に気づく。メモ帳はデスクの上だ。) (2016/12/17 00:31:51) |
傲慢P | > | …あれ?これ詰んだ?(思わず間の抜けた声でそう呟き。)…いかんいかん、今素が出てしまっていた!…仕方ない。こうなれば手段は一つ!助けを待とう。そして寝よう。(どこか諦めたような表情でそう言えば、ガクッと寝てしまう。) (2016/12/17 00:39:05) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2016/12/17 00:43:40) |
病弱P | > | 【やってしまったー…ごめんなさきちです… (2016/12/17 00:44:11) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2016/12/17 00:44:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、傲慢Pさんが自動退室しました。 (2016/12/17 00:59:24) |
おしらせ | > | 傲慢Pさんが入室しました♪ (2016/12/17 15:39:42) |
傲慢P | > | …ふむ。そろそろ事務所に炬燵を設置するべきか?これは決して私が温まりたいからとかそういう理由では無い!アイドル達が身体を冷やさないようにするためなのだ!…新潟県民としては慣れっ子だがな。(事務所の椅子に座りながら独り言を言っており。かなり声が大きいが独り言である。少なくとも本人はそう思っている。) (2016/12/17 15:45:09) |
傲慢P | > | 【特に制限は無いので気軽に入室を頼む (2016/12/17 15:45:45) |
傲慢P | > | とは言え。事務所に炬燵を設置するのは何かと危険だな。何より炬燵は堕落させてしまう!人をダメにするソファのようにな。(独り言が多い上に大きい。まぁ今に限った事では無いのだが。) (2016/12/17 15:51:16) |
傲慢P | > | …む。もうこんな時間か。今度のライブ会場の下見に行かなくてはな!天才はアイドル達のコンディションだけでなく、舞台のコンディションも確認しておくものだ!ぬぁはっはっはっ!(別に普通の事なのだが、なぜか自慢げに高笑いしながらそう残すと、コートを着て事務所から出て行くのだった。) (2016/12/17 16:00:16) |
おしらせ | > | 傲慢Pさんが退室しました。 (2016/12/17 16:00:22) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが入室しました♪ (2016/12/17 18:19:25) |
高森藍子 | > | 【だ、大丈夫ですよ。眠くなっちゃうことはよくありますから…よ、よかったらまた御相手してくださいね。今は少ししかいられないので、これで失礼します】 (2016/12/17 18:20:38) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが退室しました。 (2016/12/17 18:20:44) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが入室しました♪ (2016/12/18 21:48:12) |
高森藍子 | > | 【こんばんはー。少しお待ちしている人がいます】 (2016/12/18 21:48:34) |
高森藍子 | > | 【うーん…約束しているわけでもないし、やっぱり合えないんでしょうか…】 (2016/12/18 22:06:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高森藍子さんが自動退室しました。 (2016/12/18 22:26:57) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが入室しました♪ (2016/12/19 00:09:02) |
高森藍子 | > | …?誰か、ROMさんがいる気が… (2016/12/19 00:22:14) |
高森藍子 | > | …ふふっ…いいんです。今日は私も上手くお伝えできませんでしたから…少しお話しできただけで、嬉しかったです。 (2016/12/19 00:28:23) |
高森藍子 | > | …病弱なプロデューサーさん、よかったらまたお話ししましょうね… (2016/12/19 00:29:38) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが退室しました。 (2016/12/19 00:29:42) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが入室しました♪ (2016/12/19 00:29:45) |
高森藍子 | > | あっ、ま (2016/12/19 00:29:53) |
高森藍子 | > | あっ、ま、間違えちゃった…おやすみなさい~… (2016/12/19 00:30:15) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが退室しました。 (2016/12/19 00:30:21) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:09:18) |
高森藍子 | > | のんびり、まったり…ふふっ…今日は少しのんびりしにきました… (2016/12/19 22:09:59) |
高森藍子 | > | …残念ですけど…今回は少し叶わなかった思いみたいです。自分から積極的に誘ったりとか…できるようになれたらいいんだけどな~…でも、それは難しそうです。 (2016/12/19 22:20:21) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが退室しました。 (2016/12/19 22:21:12) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが入室しました♪ (2016/12/19 22:21:17) |
高森藍子 | > | も、戻ろうと思ったらついていけない雰囲気に…ど、どうしよう~… (2016/12/19 22:21:51) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが退室しました。 (2016/12/19 22:35:44) |
おしらせ | > | ■さんが入室しました♪ (2016/12/20 20:58:42) |
■ | > | 【さてさて、病弱Pの一人芝居、始まるよっ。】 (2016/12/20 21:01:48) |
■ | > | P〉ふいー、お疲れ様です。外は寒いなぁ…(玄関を開けて事務所へ入る) (2016/12/20 21:02:21) |
■ | > | ちひろ〉あ、お疲れ様です、プロデューサーさん。外、そんなに寒かったですか?(肩を震わせる病弱Pさんを見て、首を傾げると髪の房が尻尾の様に揺れる。)はい、こちらで元気出してください。自信作です。(何故か缶に入っている自称自家製ドリンクを病弱Pさんのデスクに置いてあげる。) (2016/12/20 21:04:40) |
■ | > | P〉雪がチラついてましたよ。地球温暖かなんていうのは嘘っぱちですねきっと(少しでも暖めようとかじかむ手を合わせて擦り、はぁ〜…と息を吐きかけるとちひろさんがいつも差し出してくれる缶ドリンクを持とうと手を伸ばし、触れればその暑さに手を引いて)うわちっ、あつ! (2016/12/20 21:07:01) |
■ | > | 鬼、悪魔、ちry〉ふふ、ごめんなさい。驚きました?(缶から反射的に手を離して慌てるPさんを見て笑う。それは悪戯が成功した子供の様で〉外寒いと聞いて、あったか〜い、スタドリです。缶なのもその為ですよ(いつもの瓶と並べて置いて) (2016/12/20 21:10:32) |
■ | > | はー…なるほど……(言われて気をつけて缶を持つ)確かに、冷たいよりはいいですね。 (2016/12/20 21:11:11) |
■ | > | やち天〉でしょう?(反応を見てニッコリ) (2016/12/20 21:11:50) |
■ | > | P〉まぁ、危うく火傷しそうになりかけましたけど、これは温まります(慎重に缶を手にとって、手を離しす前にスーツの袖に置く様にして缶を持ち変え、両手で転がしながら熱い暖かい冷たいを繰り返す)…いつも思うんですけど、これってどうやって作ってるんですか? (2016/12/20 21:14:00) |
■ | > | 千川さん〉ふふふ……聞きたい、ですか?(缶でお手玉をするPさん。疑問を向けられると意味深に微笑む。ちょっと黒そうに見えるのは多分気のせい。)知りたいなら、教えるのも吝かではありませんよ?(そのまま首をかしげる。) (2016/12/20 21:15:54) |
■ | > | P〉イエ、ケッコウデス(危険を感じてカタコトで返す。) (2016/12/20 21:16:42) |
■ | > | 黄緑の悪魔〉さて、それで温まったら、資料を纏めたので、目を通して置いてくださいね?(固まるPさんのいつも通りの反応に居心地の良さを感じながら背を向ける。伝える事は伝えたので席に戻れば荷物を整えてバックを肩に背負う)それでは、私はレッスンしてる娘達にこれを渡して帰っちゃいますね。 (2016/12/20 21:21:53) |
■ | > | はい、お疲れ様です……うおっ(ようやく人肌に馴染んできた缶のプルトップを開けて、ちひろさんを見送って一口飲めば暖かい様にあらから素材が変わったのか舌を刺す様な刺激と暖かみに驚きつつ、口元をぬぐいながら自分のデスクに向かって)……これ、ちひろさんのも混じってるよね……(自分のデスクに積まれた書類の数々に軽く目を通すと、げんなりとして肩を落としつつちひろさんが出て言った出口に首を回して恨めしそうに視線を向けてからやれやれ、と溜息を吐いて)まぁ、アイドル達の為ですからね。頑張っていきましょうかっと。 (2016/12/20 21:25:29) |
■ | > | 【飽きた!(ぉ】 (2016/12/20 21:25:41) |
おしらせ | > | ■さんが退室しました。 (2016/12/20 21:25:44) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが入室しました♪ (2016/12/20 21:38:24) |
高森藍子 | > | あ、あぅ…い、一体なにが~… (2016/12/20 21:39:22) |
高森藍子 | > | あっ、プ、プロデューサーさんのお芝居のレッスンだったんですね。お疲れ様です。すごいな~…私だったらそんなに器用に演技とかできなさそうだけど… (2016/12/20 21:41:01) |
高森藍子 | > | 『…でも、アイドルという仕事には時には仮面を被って自分を偽らないといけないこともきっとあると思うわ。だってアイドルは夢を与える仕事…そんなアイドルが悲しそうな顔をしていたら、みんな悲しくなってしまうもの…』 (2016/12/20 21:45:35) |
高森藍子 | > | …な、なぁんて…奏さんの物真似でした~…奏さんは憧れの女性だしやってみたい気持ちもあるんですけど…上手く出来る自信はないな~…(しょんぼりと苦笑いをしながらゆっくりソファに腰かけて) (2016/12/20 21:48:54) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが退室しました。 (2016/12/20 21:52:32) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが入室しました♪ (2016/12/20 21:52:34) |
高森藍子 | > | …誰もいないみたいですし、私も退室します。 (2016/12/20 22:03:14) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが退室しました。 (2016/12/20 22:03:18) |
おしらせ | > | 自称天才Pさんが入室しました♪ (2016/12/20 22:55:42) |
自称天才P | > | 【今日はこっちに来てみたぞ!】 (2016/12/20 22:57:09) |
自称天才P | > | ぬぅぅぅぅぅ…(デスクに座って書類の整理をしているが、いかんせん眠い。最近ろくに休息も睡眠もとっていなかったせいだろうか。これでは作業効率が悪いなと思い、しばらく横になる事を決意する。)よっこらせと…(決めたら即結構。ソファーに横になって寝転がる。まぁ誰かが起こしてくれるだろう。天才的に考えて!…しばらくすれば、規則正しい寝息が聞こえてくる。) (2016/12/20 23:01:42) |
自称天才P | > | 【そして風呂に行く中身】 (2016/12/20 23:05:07) |
おしらせ | > | 自称天才Pさんが退室しました。 (2016/12/20 23:05:20) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが入室しました♪ (2016/12/28 17:54:33) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2016/12/28 17:55:17) |
高森藍子 | > | よいしょ…私の方がいいでしょうか? (2016/12/28 17:55:33) |
病弱P | > | 【おまたせです。あ、やっぱり。ではではよろしくです。】 (2016/12/28 17:55:34) |
高森藍子 | > | うぅ…や、やっぱりってなんですか?(少し困ったような視線をプロデューサーさんに向けて) (2016/12/28 17:57:05) |
病弱P | > | 【あー。でもそれならちょっとえちぃ志向とか一通り聞いた方がいいのかな?でもとりあえず前回僕が寝落ちしたので適当にキリの良いところまでやったほうがいいですかね。】 (2016/12/28 17:57:11) |
病弱P | > | 【あぁいえ、ソフトバンクだし藍子さんだったかなー、と。そういうことです】 (2016/12/28 17:57:42) |
高森藍子 | > | …うぅ…気がついていたならそういってくださいよー…そ、それなら…前回の続きからしますか?(少し頬を膨らませながら、プロデューサーさんに歩み寄り) (2016/12/28 18:00:34) |
病弱P | > | ん…そうだね。藍子を可愛がるほうがいい?(膨らませた頬を人先指でつついてあげてニコニコ笑い) (2016/12/28 18:01:21) |
高森藍子 | > | っ…も、もう…プロデューサーさんの意地悪…【それじゃあ合わせますので…前回の描写が残っていますね】 (2016/12/28 18:03:06) |
病弱P | > | 【あぁ、ソファーに押し倒してたそういえば。ではそこからいきますかねー。 (2016/12/28 18:05:24) |
高森藍子 | > | っっ…~~~…!(ピクリと身体が震えると恥ずかしそうに顔を赤くして…瞳を閉じながらも抵抗する様子はなく…) (2016/12/28 18:06:10) |
高森藍子 | > | 【あっ、前回の描写をそのまま載せてみました~…】 (2016/12/28 18:08:05) |
病弱P | > | そんなに固くならなくて大丈夫(こちらを待つだけの体制の藍子に苦笑しつつ、赤らめた顔が可愛らしくて耳元にキスをしてあげ、軽く撫で上げた胸からそのまま登って来ると、はだけた胸元の鎖骨を指先でくすぐって) (2016/12/28 18:09:21) |
高森藍子 | > | やっ…も、もう~…悪戯…しないでくださいよ~…(少し頬を膨らませて怒りながら、やや緊張で頬は赤く染まり…胸元の先の方も少しだけ固さを帯びていて) (2016/12/28 18:11:42) |
病弱P | > | 藍子が可愛らしいからつい、ね?(自分の下、腕の中で頬を膨らませて可愛らしい怒ってるんですアピールをする藍子が微笑ましく、鎖骨を撫でた手をさらに登らせて頬に手を添えて、唇を軽く重ねて至近距離で見つめてあげて)悪戯じゃなかったら…いいの? (2016/12/28 18:14:48) |
高森藍子 | > | っっ…(恥ずかしくて言葉にできなくても…そのままプロデューサーさんの片手をついついと胸元に誘導して…恥ずかしそうに目線は逸らしながらも抵抗する様子はなく) (2016/12/28 18:17:00) |
病弱P | > | 【ちなみに、藍子さんは今日のご飯とかお時間とかはどんな感じですかね?】 (2016/12/28 18:17:46) |
高森藍子 | > | 【私は今日はお昼が遅めだったから特に気にしないで大丈夫ですよー】 (2016/12/28 18:18:39) |
病弱P | > | …えっち。(言葉じゃなくて手をそのまま誘導して来る藍子に意地悪く告げ、導かれるままに藍子の胸に手を広げて愛撫してあげ、顔も下げれば首元に埋めて、キスマークをつけてあげて) (2016/12/28 18:20:02) |
病弱P | > | 【とはいえ僕ももう少しで晩御飯の用意したりですけど。その後お時間取れるなら、ちょうとお話しましょう。】 (2016/12/28 18:20:47) |
高森藍子 | > | っっ…!(首元に感触がはしるとびくんと身体が震えてしまい、胸元は撫でられてしまうと軽く声がもれて) (2016/12/28 18:21:41) |
病弱P | > | 声は、我慢しなくていいから…ね?(首筋の愛撫続けつつ、手の代わりに胸元に降りてきて、てはさらに下へと降っていくと、真っ白なお腹をくすぐりつつ、スカートのホックに手をかけ】 (2016/12/28 18:25:23) |
高森藍子 | > | あっ…プロデューサーさん…今は、あまり時間がないなら…せめて、胸元は…気持ちよく、してほしいです…(少しだけ遠慮ぎみに声をかけて…相変わらず目は合わせられなくても、優しく両の手に触れて) (2016/12/28 18:29:06) |
病弱P | > | はいはい…(降った手を取って懇願する藍子を見上げて苦笑しつつ、手を導かれるままに戻すともう一度下から上へと撫で上げてから真ん中側を親指で撫で主張している先っぽを弾きつつ、反対側は舌を這わせて濡らしてあげてから息を吹きかけて冷たい感触で悪戯しながらまた暖かい舌で舐めあげて、と焦らす動きを続けてあげて) (2016/12/28 18:31:53) |
高森藍子 | > | えっ…!?プ、プロデューサーさん…そ、そんな…な、なめちゃ…やっ…!(大慌てて身体を震わせながら、少し舌で押すだけで固かった部分は震えてしまい…敏感さが増してくると声も少し大きめになり、目元には少し涙がたまり) (2016/12/28 18:34:54) |
病弱P | > | 駄目?(声に反応して止めると、唾液で濡れた部分が冷えていく刺激を与えつつ、親指だけの刺激をやめると、人差し指も加えて少しだけ摘んであげて) (2016/12/28 18:36:51) |
高森藍子 | > | うぅ…(目元に涙を浮かべながらプロデューサーさんを見つめて…指で刺激をすると明らかに呼吸が乱れてしまい…手元もくったりと力抜けて) (2016/12/28 18:39:10) |
病弱P | > | あー…んっ(舌の根元で先っぽを押しつぶしてあげ、そのまま舐め上げると先っぽを唇でつまみ、指先で転がしてる方は指全体で膨らみを揉み上げ、先っぽを改めて摘むと少し引っ張ってあげ) (2016/12/28 18:41:09) |
高森藍子 | > | んっ…やっ…!(唇からの刺激がはしる度にピリピリと身体が震えてしまい…それに合わせてもう片方も固さを増して敏感になってしまい…) (2016/12/28 18:43:38) |
病弱P | > | 藍子、気持ちいい?(唇から歯に変えて軽く甘噛みしてあげてから藍子の顔を覗き込み)藍子…ここ、よわいんだね? (2016/12/28 18:47:21) |
高森藍子 | > | ~~~…(瞳を閉じながら目を合わせようとせず、その代わりに胸元の先はすっかり固くなり) (2016/12/28 18:48:47) |
病弱P | > | 我慢しないでいいんだよ…?(目を閉じてる藍子の顔に近付いて鼻先にキスをして囁き、親指で先っぽを押しつぶしてからぐりぐりと押し込み、人差し指と中指で強めに挟んで刺激を送り)藍子のえっちな顔と声、ほしいな…? (2016/12/28 18:53:02) |
高森藍子 | > | きゃっ…プ、プロデューサーさん…い、痛いです…(少し涙目になりながらプロデューサーさんを見上げて…両の手も軽くバタバタするも力入らず…ぷっくりと固くなり) (2016/12/28 18:55:18) |
病弱P | > | やさしーく、とろとろにとかして欲しい?(目が合った藍子に対してじーっと見つめて)【ごめんなさい、バタバタとするので描写を回すのはこれまででー。】 (2016/12/28 18:58:42) |
高森藍子 | > | …もう…プロデューサーさんなんか知りません…(慌てて服を元に戻すとぷいっと赤くなりながらそっぽを向いてしまい)【あっ、はい。御相手ありがとうございました。後で続きをしますか?】 (2016/12/28 19:00:52) |
病弱P | > | 【一応片手間にはなりますが、お話はできるのでよろしけば。の、前にそちらもご飯ですかね?】 (2016/12/28 19:00:55) |
高森藍子 | > | 【うーん。私はまだお腹はすかないので、今日は食べないかもです】 (2016/12/28 19:03:31) |
病弱P | > | 【そんなことが…あるか。休日なら。】 (2016/12/28 19:04:24) |
病弱P | > | 【では、個室の方にいきましょう。】 (2016/12/28 19:04:38) |
高森藍子 | > | 【は、はい。食べたのが15時位なので…個室、ですか?】 (2016/12/28 19:05:23) |
病弱P | > | 【んと、ルブルではなくてラブルの方の待ち合わせ部屋ですね。】 (2016/12/28 19:07:00) |
高森藍子 | > | 【あっ、はい。なんとなくわかりました。今から移動しますか?】 (2016/12/28 19:07:38) |
病弱P | > | 【はい、お願いします。では先に失礼します。】 (2016/12/28 19:07:59) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2016/12/28 19:08:01) |
おしらせ | > | 高森藍子さんが退室しました。 (2016/12/28 19:08:11) |
おしらせ | > | くまPさんが入室しました♪ (2017/1/22 00:13:58) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが入室しました♪ (2017/1/22 00:16:21) |
神谷奈緒 | > | 【あらためてよろしく】 (2017/1/22 00:16:43) |
くまP | > | 【よろしくですわー ではこちらから書きだしますので~ しばらくお待ちを。】 (2017/1/22 00:17:34) |
神谷奈緒 | > | 【はーい。最近キャラ寄りの会話が多くてどこまでやろうか迷ってしまいますw】 (2017/1/22 00:18:32) |
くまP | > | (春の番組編成に向かって様々なオファーが舞い込んできている。……忙しさにかまけて事務仕事を疎かにしたツケの支払いに窮し残業が徹夜仕事になりかかってしまっている。時刻は0時を過ぎ、冷めてしまったコーヒーを一気に胃に流し込んだ)……さて、何時で終わるやら。(と、事務所の入り口に気配を感じ、生あくびを慌てて引っ込めた) (2017/1/22 00:20:30) |
くまP | > | 【どこまでヤろうか? うむ、どこまででも付き合うぜぃw 好きな感じに好きなように楽しみましょう】 (2017/1/22 00:21:14) |
神谷奈緒 | > | プロデューサーさん?まだいるんだろ?(ノックもそこそこに明かりの付いたデスクの方を向いて声をかける。見るからに疲れた表情のプロデューサーに少し胸が詰まりそうになりながらガサ…とビニール袋を持って近づく。)なんか今日も書類とかやってるって聞いてさ……コレ、差し入れ…(チラ、とデスクを見るとかなり荒れている様子で)コレじゃ能率上がんないだろっ(とブツクサ言いながらデスクを片付けていく) (2017/1/22 00:24:56) |
神谷奈緒 | > | 【ヤる、の文字が私、気になります!wいやこのカッコ内はPL発言だから口調は丁寧語でもいいんじゃないかなとか割りと細かいことをw】 (2017/1/22 00:26:15) |
くまP | > | ん? あぁ奈緒か、って女の子が出歩く時間じゃないだろうに。(差し出された袋を受け取り、まだ暖かい中華まんと、今気に入っている銘柄の暖かいコーヒーを取り出した。……彼女は知っていたのだろうか)あぁ、片付けまでさせて申し訳ないな。……ま、まぁもうすぐ終わる感じだったが。(その台詞が強がりなのは、いつもの覇気が感じられない声色で分かってしまうだろう。私服の彼女のお尻を眺めながら、中華まんを頬張った) (2017/1/22 00:29:58) |
くまP | > | 【PLで発言だし問題ないでしょw じゃないと混乱するもの。】 (2017/1/22 00:31:14) |
神谷奈緒 | > | いや、それは……近くまで来てたからついでだよ、ついで!(実はタクシーで来てるから危ないも何もないんだけれどそれは内緒。珍しくショートパンツなんてはいてかいがいしく片付けをしつつ)まあ、色々忙しいってのはあたしにもわかるし…あんまり無理はしないでくれよなっ(多めに買ってきた肉まんを齧りつつ) (2017/1/22 00:35:28) |
くまP | > | (中華まんはあっさり大きな口に押し込まれ、コーヒーで流し込む。そして出来かけの書類を一瞬見て首を振り)うーむぅ、年頃のアイドルを預かってる立場としちゃあ、注意せざるを得ないがなぁ。こういうことする輩も居るんだし?(中華まんを咥えて近くの椅子に座ろうとした彼女を抱き寄せ、その胸に顔を埋めた。抱いた手は緩く腰に回したまま、目を瞑っているのか動こうとしない。静かな呼吸音がするだけ……) (2017/1/22 00:40:19) |
神谷奈緒 | > | ちょっ……(何をする、と突き飛ばそうとするも疲れからもたれかかっている状態なのだとすぐに理解して胸に埋めた頭を抱いて優しく頭を撫でる。)お疲れ様……大変だよなぁ(どんなに大変なのかわかってあげられない歯痒さもあってぎゅうっと押し付けて) (2017/1/22 00:46:05) |
神谷奈緒 | > | 【妄想、了解です】 (2017/1/22 00:46:41) |
くまP | > | ん、やっぱり奈緒はいい匂いがするな。やーらかいし。ずーっと顔埋めていたいわ。(彼女の気遣う言葉に後半被るように、そんなセリフが彼女の胸元からモゴモゴと聞こえてくる。そしていつの間にか、腰に回されていた手がお尻と太腿を撫で始めた。ゆっくり、感触を味わうように……)……まぁ、奈緒をまたステージやらTVやらで輝かせる為の苦労だから、そのうちお釣りが来るほど返ってくるんだけどな? (2017/1/22 00:50:17) |
神谷奈緒 | > | どうしていっつもそういうこと言って台無しにするかなぁ(頭に怒りマークを浮かべつつ、愛撫を受け入れる。)そのために色々気をもんでくれてるって思えば……こうやって陣中見舞することくらいなんでもないって思うんだ。これからいっぱいメーワクだってかけると思うし、あたしこんなだから可愛い子みたくできないからさ……(こーゆー時もどうしていいか正解がわかんない…と自分の身体をさする手に手を上から添えて) (2017/1/22 00:57:15) |
くまP | > | 台無しってことはないだろう? 正直なトコ話しただけだぜ?(胸の谷間から奈緒の顔を見上げ、ニッと笑ってみせる。そして……)じゃあ今夜は「可愛い子」になってみようか。案外「できない」んじゃなく「やったことがなかった」だけかもしれないぞ?(無茶振りを浴びせながら、片手がショートパンツの裾から中に滑り込んでいく。デカい手なのでもぞもぞとぎこちないが、ストッキング越しに柔らかい部分に指が達し、そこをなぞり始めた) (2017/1/22 01:01:55) |
神谷奈緒 | > | お芝居でもやってみたことな……っいよっ……(ストッキングとパンツ越しに指がソコをなぞると背中からゾクゾクゥっと上ってきて声が)あぅ……んっ(身を捩っても指は離してくれず、擦られる度に)声出ちゃう……だめぇ……んっ…んん~~っっ(奥歯を噛み締めて声を殺して…でも身体はビクッビクンッと反応して…じっくりと触られていくうちに熱くなって、湿り気も帯びてきて)も……やぁ……ヘンになっちゃう (2017/1/22 01:08:20) |
くまP | > | お、少し意識してるのか? いつもよりぐっと可愛らしい声が聞こえるじゃないか。(指先は敏感な突起を執拗に擦り、じんわり湿ってきた股間に、疲れているのも関わらず自分の股間も反応し始める)……なぁ奈緒、この胸と唇でしてくれないか? 今夜は奈緒に甘えたいから、さ。(ズボンを押し上げる膨らみを見せつけながら、ゆっくりと唇を奪う。ちゅるっぴちゃっと舌を突き出して唇を吸い、蕩けはじめた顔を覗き込んだ) (2017/1/22 01:13:28) |
神谷奈緒 | > | んん……(唇を重ね、舌で口の中をねぶられながらプロデューサーの男の部分に手を導かれてゆっくりと硬さを確認するようにさする……ズボンの上からでもビクビクと跳ねているように錯覚しそうなくらいに上を向いたペニスを…口と胸で……)うん、したことから上手にできないと思うけど……(上を脱いで、トップレスの状態になって、プロデューサーさんを座らせる。先っぽを舌でねぶって、竿の部分をしごきながら咥えて)れろ…んっ…ちゅっ…くちゅ……ちゅぽっ…ちゅぽ……(奈緒の口に余るのか、唾液がこぼれて陰茎を濡らしていく) (2017/1/22 01:23:54) |
くまP | > | あぁ、今夜の奈緒はほんとに可愛らしいな。もちろん、いつも可愛いけど、余計に……(目の前で自分の股間に顔を埋めている少女を眺めながら、彼女の唇と舌と胸から与えられる快感に酔う。揺れるポニーテールを撫でたりしながら、たまに堪え切れないように腰が跳ね、ぐっと彼女の口の中にペニスが押し込まれる。)……お尻ゆらゆらさせて、誘ってるようにしか見えないぞ?(ショートパンツの型の良いお尻が揺れ、内腿をモジモジと擦り合わせているのが見える。――そうしている間にも、股間に熱いモノが流れ込み、また膨張していく) (2017/1/22 01:30:09) |
神谷奈緒 | > | (口の中で舌を動かしたり、唇でしごき…時には胸に挟んでプロデューサー自身を愛撫する…気持ちよさそうに喘ぐ声が漏れると嬉しくなってつい熱が入っていく。喉奥まで咥え込むと、熱くなったモノがさらに大きくなって跳ねて)んっ…んぶっ…んんんっ……ぷはっ……だって……こんなにえっちな気分になったのって初めてかもしんないんだよ……(恥ずかしそうにうつむいてでも手はペニスから離れずに上下をくりかえし) (2017/1/22 01:36:26) |
くまP | > | ふぅん、奈緒って、んっ、意外と尽くすタイプなのかも、な。(じゅぷっじゅぷっと、淫靡な唾液の音が聞こえてくる。まだ、まだもう少し彼女の可愛らしい奉仕を受けていたい、しかしそれも限界に達し……)んっ、奈緒、出すから…… 全部…… ううっ!!(言葉を継ぎきれないまま、我慢が限界を超える。どくっ!! どぷっ!! びゅくっ!! 腰を跳ねさせながら、彼女の口の中に欲望の塊を吐き出す。疲れていたにも関わらず、どろりと粘度の高いモノが大量に……) (2017/1/22 01:41:57) |
神谷奈緒 | > | (ビクビクっと口の中で跳ねたモノから飛び出てきた熱い粘液を何かに浮かされたように飲み込んでしまう。)んくっ…こくっ…こくんっ…(中に残ったものまで吸い付いて出させて)あぁ…の、飲んじゃった…❤(全然美味しくないね、とおどけて笑ってみせて) (2017/1/22 01:46:30) |
くまP | > | あはは、そりゃまぁ、なぁ…… けど、嬉しいもんなんだよ。(苦笑なのか照れ笑いなのか、ふにゃっとニヤけた笑いを浮かべながら、奈緒を抱き上げる。向かい合わせに膝の上で座らせ、剥き出しの乳房にしゃぶりつき、ちゅっと乳首を吸い上げる)今度は奈緒を気持ちよくさせたげないとな。……もしかして、ズボンまで濡らしてる?(片手で器用にショートパンツを緩めて手を突っ込み、パンツの中でくちゅっと秘所を弄る。濡れて蒸れた感触の中、焦らすように指を動かして) (2017/1/22 01:52:15) |
神谷奈緒 | > | それじゃ帰れないっだろっ…んんっ(ぎゅっ、と思わず抱きしめつつ腰を浮かせて手を動かしやすくする…押し殺す間もなく、快楽が押し寄せて)あっ…ああんっ(頭にしがみついて膝立ちの腰がピクッ、ピクンっと動く…一番感じる突起に触れていないのが余計にソコを意識させる) (2017/1/22 01:57:27) |
くまP | > | 帰れないなら、一緒に泊まってったらいい。こんな時間だしな。(切なそうな声が聞こえ、あまりイジワルするのも可哀想だとクリを弄り回す。すっかり顔を出したそれをこね回しながら)そろそろ、欲しい? 自分で脱いで、跨ってみようか。奈緒の好きなように動いていいよ。(言葉の終わりに、乳首を舌で舐め上げ、クリを摘み上げる。そしてパンツの中から手を引き抜く。一層濃く、女の匂いがあたりに漂ったような気がした) (2017/1/22 02:03:07) |
神谷奈緒 | > | あああぁあああっ(クリをこねくり回されて腰をビクビクと震わせながら、泊まっていけという言葉に顔を蕩けさせ)うん……(と、下も脱いで裸になってプロデューサーの屹立の上に跨ってゆっくりと腰を沈めていく…)んっ……んんんんん~……(熱いモノを奥まで受け入れていくたびに中が拡がり、中の襞が擦れていやらしい湿った音がして)あああ……はいっ…たぁ…あ (2017/1/22 02:12:52) |
くまP | > | じゃあ、ゆっくり奈緒を可愛がれる、な…… (硬さを取り戻したペニスがゆっくりと、柔らかく熱いトコロに入り込む。そして嬌声を上げる彼女の腰が落ちると、亀頭が一番奥に突き刺さる…… 何度体を重ねても飽きることも慣れることもない快感…… 彼女の腰が揺れるのに合わせて、下から突き上げてやる。ぐちゅっぬちゅっと湿った音ともに、彼女のお尻が太腿に当たる音がする)あぁ、気持ちいいな…… やらしく絡みついてきて、締め付けてきて…… (彼女を支える腕はお尻をぐにぐにと揉みながら、一層深く繋がれるようにして) (2017/1/22 02:19:12) |
神谷奈緒 | > | んッ!!(突き上げに合わせて腰を揺らして…その度に奥や正常位でする時には強く擦れない所に当たって…いつもより声が大きく出てしまう)あんっ…!!事務所でエッチしてるのに…声、出ちゃ……あっ…あっ…ああぁ…(ギシッ、ギシッ、とソファを沈ませながら腰を捩るように回して)…い、いいぃ…気持ちい… (2017/1/22 02:24:40) |
くまP | > | いつもみんなが居るところで、こんなエッチな声出すなんて…… やらしいなぁ奈緒は。(気持ちいい、とうわ言のように漏らす彼女の顔を覗き込みながら、自分も昂ぶっていくのがわかる。どんどん奥まで呑み込んで締め付けてくる膣の動きに、擦り付けられる襞に、どくん!とペニスがまた膨張する。まだ、もっと味わいたいと我慢しながら、突き上げる度に揺れる乳房を舐め、乳首にしゃぶりつく)んっ、奈緒、中に出すから、な?(限界に近付く中でそう呟き、さらに強く腰を突き上げた) (2017/1/22 02:31:22) |
神谷奈緒 | > | (やらしい、という言葉に羞恥を煽られて)やあぁんっ…はずかし…っあっ(突き上げられる動きから来る快楽に声を押さえることが出来ず、二人きりの空間に嬌声と、ギッ、ギッという規則正しいソファの軋む音が響く……中で更に膨らむペニスと囁きが限界を伝えると、それを促すように腰の動きも激しくなって)うんっ…きて…? (2017/1/22 02:37:02) |
くまP | > | (荒い息の合間に聞こえた声に、その甘さに最後のタガが外れた。腰を押えてしっかりと突き上げる……)んっ、奈緒っ(名前を呼びながら、どくん!と腰が疼く。どぷっ、どくっ、どくんっ、びゅるっ、一回目よりも長い射精…… 彼女の中を白濁で染め上げる勢いで流し込み、乳房に顔を埋めて余韻を楽しんだ)はぁ…… はぁ…… 菜緒の中は、最高だな…… (2017/1/22 02:41:02) |
神谷奈緒 | > | あっ……~~~~~~~~っっ!!(熱いものが流れ込み、しがみついて腰を痙攣させながら達して…)はぁ…はぁ……あぁ…(くたっとしなだれかかるように) (2017/1/22 02:51:00) |
くまP | > | んっ、奈緒、可愛かったぞ?(まだ繋がったまま、脱力した奈緒の唇を吸い、はしたない音を立てながらキスする。余韻の気怠い快感の中ゆっくりと彼女の腰を持ち上げ、ぬちゅっと音を立ててペニスを引き抜き、そのままぎゅっと抱きしめる)奈緒も気持ちよかったみたいだな。……あんな大きな声出したら、警備員とかに聞かれちゃいそうだな。(ニヤっと笑いながら、彼女の髪をゆっくりと撫でた)【こちらここまでで…… そちらのレスで〆て下さい】 (2017/1/22 02:55:09) |
神谷奈緒 | > | んんっ…ちゅっ…ちゅうっ…ぷはっ…あんっ…(引き抜いた部分からじわぁ…と温かいものが…ティッシュで押さえるように拭きながら) (2017/1/22 02:57:17) |
神谷奈緒 | > | うるさいっ…(と軽く脇腹をつねる。)じゃあ、もう事務所ではしないようにしないとな…?(といたずらっぽく笑って、身体を預けながら)これからは大変だなー?【というところで〆ましょう。今日はありがとうございますっ】 (2017/1/22 02:59:42) |
くまP | > | 【いえいえこちらこそー 気付いたら3時か、久しぶりにロル回してこの時間になってるなw】 (2017/1/22 03:00:20) |
神谷奈緒 | > | 【そーですねwもう3時でしたかー】 (2017/1/22 03:01:32) |
くまP | > | 【奈緒可愛かったですよー 今日はデレ気味でしたねw】 (2017/1/22 03:03:09) |
神谷奈緒 | > | 【今日はお疲れモードのPさんに差し入れ(エロ含む)しに来てますからー♪】 (2017/1/22 03:04:38) |
くまP | > | 【深夜まで働いてさらにエッチして、気分はスッキリしただろうけど、けど本望だなw っとではそろそろ落としますね? また遊んで下さいな♪】 (2017/1/22 03:05:50) |
神谷奈緒 | > | 【はーい。今日はありがとうございます♪おやすみなさい】 (2017/1/22 03:06:41) |
おしらせ | > | 神谷奈緒さんが退室しました。 (2017/1/22 03:06:50) |
くまP | > | 【おやすみー またねー】 (2017/1/22 03:07:02) |
おしらせ | > | くまPさんが退室しました。 (2017/1/22 03:07:09) |
おしらせ | > | 速水奏さんが入室しました♪ (2017/5/16 00:55:56) |
おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2017/5/16 00:55:58) |
速水奏 | > | 【ここでいいのかしら?】 (2017/5/16 00:56:20) |
病弱P | > | 【物凄い久々に使われてるんだなぁここ。改めましてよろしくです。】 (2017/5/16 00:56:24) |
速水奏 | > | 【前回から三ヶ月以上も経っているのね。こちらこそよろしくね、プロデューサーさん】 (2017/5/16 00:58:12) |
病弱P | > | 【スタート、せっかくですしそちらからどうぞー?】 (2017/5/16 00:59:41) |
速水奏 | > | 【私からスタートでも構わないけど、プロデューサーさんどこで始める?できれば夜、そして水があるところから始めたいわね。】 (2017/5/16 01:02:06) |
速水奏 | > | 【何かいいアイデアないかしら?】 (2017/5/16 01:07:48) |
病弱P | > | 【海とかでもいいですよ? (2017/5/16 01:15:17) |
病弱P | > | 【とと、固まってました… (2017/5/16 01:15:24) |
速水奏 | > | (夜の噴水前。待ち合わせ場所でプロデューサーさんのことを待つ私は夜空を眺めながら最近のライブについて振り返る。私はこれからどうすれば成長できるか。都会の光の中でも霞まずに輝くあの夜の星のようになるためにはどうすればいいか。そんなことを考えていると遠くから足音が聞こえてくる。) (2017/5/16 01:17:28) |
速水奏 | > | 【心配ないわ。】 (2017/5/16 01:17:58) |
病弱P | > | ん、こんな所にいた。…暖かくなって来たとはいえ、あんまり夜風に当たるのは感心しないよ?(今日のデスクの仕事もひと段落して、休憩がてらに外の空気でも吸おうかなと足を運べば佇む奏を発見して。近づき窘めつつも何か考えてたんだろうな、と言葉とは裏腹に隣に寄り添って何かを言われるまで待ち) (2017/5/16 01:20:19) |
速水奏 | > | あら、プロデューサーさん?でも、こうして二人で寄り添うと少し暖かくなった気がするわ...なんてね。プロデューサーさん、いつもお疲れ様ね。(穏やかな夜風がまるで心の帳を吹き飛ばすかのように吹く) (2017/5/16 01:29:13) |
病弱P | > | はいはい。全くもう…(こちらをからかおうとして寄り添ってくる奏に仕方ないなぁ、と肩をすくめてジャケットを脱ぐと奏にかけてあげて)総選挙、お疲れ様。…奏はLIPSのユニットの勢いもこれからだし、ちゃんと仕事もしていきながら頑張っていこう?(何を悩んでいたのかはお見通し、とは言えないものの、表情でなんとなくは理解して、1人で悩むものじゃない、なんて言外に含めながら諭してあげて) (2017/5/16 01:32:47) |
速水奏 | > | ふふっ。あら、ジャケットいいの?ありがとね。私達の楽曲が一位になれた反面、フレデリカと一緒にランクインできなかったのは残念だけどね。そして、まだ私の上にはこの星のように輝くアイドルがいる。ねぇ、プロデューサーさん?私はこれからどうすればもっと輝いていけるかしら? (2017/5/16 01:38:42) |
病弱P | > | 【と、すみません眠気が… (2017/5/16 01:47:53) |
速水奏 | > | 【私の方も色々ゆっくりすぎたかしら?プロデューサーさん、どうする?】 (2017/5/16 01:49:25) |
病弱P | > | 【ごめんなさい、また今度続きをしましょう。大した相手ができずすみませぬ… (2017/5/16 01:50:17) |
速水奏 | > | 【こちらこそ、反省点が分かって良かったわ】 (2017/5/16 01:51:35) |
速水奏 | > | 【少しはキャラ掴めてたかしら?】 (2017/5/16 01:52:55) |
病弱P | > | 【口調は大丈夫だったとおもいますー。 (2017/5/16 01:53:41) |
速水奏 | > | 【後はどこを頑張ればいいの?】 (2017/5/16 01:54:19) |
速水奏 | > | 【かなりの行数を表現で埋めて五分以内に返信するってなかなか難しいわね...。自然と関連する言葉を状況と心境に合わせて選ぶのがコツなのかしら?】 (2017/5/16 02:05:30) |
病弱P | > | 【ちょっと寝落ちしてました。 (2017/5/16 02:11:22) |
病弱P | > | 【別にご飯いないに、という意識はしなくてもいいと思いますよ?最初は試行錯誤して、そこから形にしていけばいいわけですから。あとはなれです。 (2017/5/16 02:12:02) |
病弱P | > | 【あとはまぁ、現実で一言言ってる間棒立ちしてる機会は少ないと思うのでそこに仕草をいれたり。セリフを長くしないことでしょーか? (2017/5/16 02:13:03) |
病弱P | > | あくまで僕の方向性ですけど。 (2017/5/16 02:14:50) |
速水奏 | > | 【納得するけど、そこもなかなか難しいわね】 (2017/5/16 02:15:10) |
病弱P | > | ジャケットありがとね、でジャケットを気にしたり掴む描写をいれたりとか、残念だけどーで表情や視線の変化を描写したり。 (2017/5/16 02:15:48) |
速水奏 | > | 【その為に説法みたいに自然と話が長くなっても違和感が少ない芳乃も練習したいのよね。】 (2017/5/16 02:16:29) |
速水奏 | > | 【確かにジャケットの描写まだまだだったわね。】 (2017/5/16 02:17:12) |
病弱P | > | セリフだけでも物足りないから、文字数稼ぐためにセリフを、って考えならやめた方がいいかも? (2017/5/16 02:20:37) |
速水奏 | > | 【それもそうね。描写を怠る言い訳にはならないから】 (2017/5/16 02:21:54) |
病弱P | > | 【まぁとにかく描写をいれてみる。短文でもいいので。何事もまずはやってみる精神。100点は最初から取れませんということで。また時間ができればお付き合いします。すぐ眠気きてすみません。 (2017/5/16 02:23:14) |
速水奏 | > | 【またね、プロデューサーさん】 (2017/5/16 02:24:33) |
速水奏 | > | 【 (2017/5/16 02:25:53) |
速水奏 | > | 【私もそろそろ寝るわね。おやすみなさい。】 (2017/5/16 02:28:06) |
おしらせ | > | 速水奏さんが退室しました。 (2017/5/16 02:28:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、病弱Pさんが自動退室しました。 (2017/5/16 03:24:50) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/1 21:15:31) |
リノP | > | 【お初にお目にかかりますー、割と特殊なPですが、共に遊んで頂けたら光栄ですー】 (2017/10/1 21:16:06) |
リノP | > | …んー…LIVEPARADE…(今度開催されるキャラバンイベントの企画書とにらめっこしている所属アイドル…に見える人物。今日は外回りなどがないため、比較的ラフな格好で) (2017/10/1 21:17:41) |
リノP | > | もー少し予算どうにかならなかったのか…鬼!悪魔!ちひろ!(現在事務所は誰もいない。緑のお姉さんは然る事乍ら、ソファーの下にも机の下にもおらず)…はぁ…(この事務所に採用になったのも、プロデューサーとしての腕があったからという訳では無い…見た目、先方の人にいい顔をしてもらうのに、この明らかに男には見えない容姿が役に立つらしく、言葉通り、今日に至るまで何とかやっている) (2017/10/1 21:23:28) |
リノP | > | なるべく早く、移動のチケットを確保して…それからそれから…(良く事務所に所属しているアイドルから呼ばれる愛称は「リノP」、これは名前からもじったもので、ほぼ名前で呼ばれることはなく、自分もそれはそれで気に入っている) (2017/10/1 21:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/1 21:47:55) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/1 21:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/1 22:08:52) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/1 22:10:45) |
リノP | > | …と、もうこんな時間か(時間を見るともう割と遅く、気づけば外も暗くなっていた) (2017/10/1 22:11:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/1 22:31:28) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/1 22:31:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/1 22:52:31) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/1 22:53:02) |
リノP | > | 【P待機中…】 (2017/10/1 23:01:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/1 23:26:10) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/1 23:26:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/1 23:55:16) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/1 23:57:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/2 00:20:53) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/2 01:22:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/2 01:43:32) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/2 03:31:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/2 03:53:24) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/2 04:29:22) |
リノP | > | 【気づけば夜も遅く…(汗)】 (2017/10/2 04:29:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/2 04:52:17) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/2 04:53:58) |
リノP | > | 【これでお会いできなければ今日はこれまでで…】 (2017/10/2 04:54:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/2 05:14:20) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/3 22:07:47) |
リノP | > | 【お相手が入れば…待機です】 (2017/10/3 22:08:10) |
リノP | > | ……んー…(スケジュール帳片手に廊下を歩く所属アイドル…に見えるプロデューサー。本日も所属アイドルに楽しくお着替えさせられ、可愛らしいパッション風の衣装を着せられていた) (2017/10/3 22:14:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/3 22:34:40) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/3 22:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/3 22:55:41) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/3 22:55:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/3 23:16:12) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/3 23:16:37) |
リノP | > | あ…お疲れ様です…あ、あはは、はい、いつもの事で…恐縮ですー…(すれ違う他のプロデューサーやスタッフから挨拶がてらにファッションチェックされることももう慣れっこで、苦笑いしながら) (2017/10/3 23:17:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/3 23:38:06) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/3 23:38:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リノPさんが自動退室しました。 (2017/10/3 23:58:24) |
おしらせ | > | リノPさんが入室しました♪ (2017/10/3 23:58:28) |
2016年09月27日 23時50分 ~ 2017年10月03日 23時58分 の過去ログ
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