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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2017年10月04日 01時04分 ~ 2017年10月07日 23時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

キラ♀なんでも屋――――ユキツナだけ?それとも、ここの人全部?(どっち?と首を傾げる。冗談に乗っかってみたのだが、頼まれればやるあたりである意味本気と言えるか)ん、分かった…整備は、確かにあまり、出来ないから(まずは掃除あたりからお手伝いという事になろうか。お茶のお代わりを有難くすすりながら一息ついて)   (2017/10/4 01:04:16)

ユキツナ♂傭兵俺も、稼がないといかんなぁ。……少なからず今回は損が多い。いずれ、本拠を構えるつもりだというのに。(今回で相当の損害を計上している。だが、仕方がない。駄目なものは駄目だ。当事者が了承していたとしても、させるわけにはいかないことは山のようにある。例の蟲退治と塔探索とやるべきこととやりたいことは多い) ガルドボルクという男だ。……冒険者をしている、と言っていたか。(いずれ遇えるかもしれないな、と言い添えつつその立ち振る舞いを思い出す。堂々としたものであった。如何なる由縁でこの地に居るかは知らないが、連絡先は伝えている) あれは、都合がいい代物だったからな。……折角だ。其方もこれも知っていて、損はないだろう。(どういたしまして、と応えて、その後に端末を操作し、提示するのは別のデータ。先日の彼女たちの交戦地点で得たものである。蟲の死骸から出て来る寄生体とも言うべき、異形の顕現。) その火力だが、実際に作ったのが俺達だ。もっとも、アレは決戦兵装とも言うべき奴でな? 一射するだけでウン10万位する。(その大火力には理由がある。製作元を明言しつつ、明後日の方角を見ては遠い目をしよう)   (2017/10/4 01:21:12)

ユキツナ♂傭兵――……往来のど真ん中でも言いかねないような口ぶりだなあ。少なくとも、そちらにも得になるものを伝授させてもらう。(俺だ、と。声を抑えて言いつつ、くしゃくしゃと髪を掻こう。ともあれ、だいたいこんなところだろうか。胃痛の種はまだまだ尽きないが、軽くなった気がする)   (2017/10/4 01:21:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キラ♀なんでも屋さんが自動退室しました。  (2017/10/4 01:24:26)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/10/4 01:25:01)

キラ♀なんでも屋それは、そうかも(少なくとも、この改修費だけで眩暈がしそうな額になるのだ。身内のしたことだからというにしても…である)――――名前は、憶えとく(冒険者。そう名乗っているなら奈落の塔にでも行けば逢えそうな気がする。特に探し人というわけでもないから、逢えたらラッキーくらいの意識だけれど。そして端末に写されるデータ。その光景に目を瞬いて)……あの肉は、食べて良かったの?(寄生虫なら、可食部の肉に幼虫や卵があるというのは定番。虫下し、飲むべき?と困惑した顔を向けて)――――戦って、分かった事は…アリシアの機体は、規格外向けに作られてるって事。あれは、普通の機体に向けるものじゃない(圧倒的な火力。それは肌身で感じたことだ。決戦兵器。そしてウン十万との言葉に口をあんぐりを空けて)   (2017/10/4 01:32:23)

キラ♀なんでも屋――――対価が相応なら、そうするけど…ん、なら。技術は盗ませてもらう(整備の方は勿論の事だが。低い声に、いるなら呼んで、とは答えておいた。本当に寝室に呼ぶかどうかは、彼次第。少なくとも…満足させられる自信はある)お茶、ご馳走様。そろそろ遅いから…戻りたいのだけど?(一応、話のキリとしてはこれでいいはず。言い忘れた事等なければ、自分は戻るつもりで問いかけて)   (2017/10/4 01:32:37)

ユキツナ♂傭兵せめて、拾えるものは拾わせて貰わねば、割に合わん。(今後につながる技術やシュヴァリエという、発掘しただけでは扱いきれないものを人間世界仕様に合わせる技術は今後、自分達が持っておくべきものだろう。経緯と代価はどうあれ、だ) その位で良いと思う。……あー。多分大丈夫だろう。(少なくとも、加熱処理等、定番の措置をしておくならば大丈夫だろう――と思いたい。多分。そうでなければ、自分も今頃どうなっているやら) ……少し前に、要塞機という文字通りの規格外機が出た。その為に手掛けた、つもりだったんだがなあ。(デメリットを弁えた仕様のつもりだったのだが。首を捻らずには、いられない)   (2017/10/4 01:43:53)

ユキツナ♂傭兵そうしてくれ。経緯が経緯だ。無理くり帳尻合わせるようなもんでもないだろう。……気が向いたら、な。(多分、自分で呼ばなければ来てくれはするまい。そう見積もり、受け止める。己も男だ。人並み以上には、ある。) お粗末様でした、と。ああ、承知した。別途、何かあり次第使いを寄越す。今はゆっくり休んでくれ。(そして、自分達は此れからが大変である。部屋に戻るならば見送ろう、と立ち上がって)   (2017/10/4 01:43:59)

キラ♀なんでも屋【っと、お返事したいところですが眠気が強くなってきまして(汗)これで落ちさせていただきます。お付き合い有難うございました(礼)今度ともよろしくお願いいたします】   (2017/10/4 01:46:44)

ユキツナ♂傭兵【はーい、心得ました。ではではこれで締めにて。有難うございましたー! こちらこそです。後で固まり次第、データ掲示させていただきますね。】   (2017/10/4 01:47:39)

キラ♀なんでも屋【有難うございます。では失礼しますね。お休みなさいませー】   (2017/10/4 01:49:42)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2017/10/4 01:50:06)

ユキツナ♂傭兵【改めて此方こそです。今宵はお疲れ様でした(深々】   (2017/10/4 01:50:17)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/10/4 01:50:33)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/4 22:14:58)

アリシア♀傭兵【特に待ち合わせなどないので待機をば……】   (2017/10/4 22:15:15)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが入室しました♪  (2017/10/4 22:30:20)

アリシア♀傭兵【こんばんは】   (2017/10/4 22:30:34)

ジルフィリナ♀何でも屋【こんばんは、お久しぶりです。待ち合わせでないなら、まだ若く素直じゃないPCですが、お相手していただけないでしょうか?】   (2017/10/4 22:31:16)

アリシア♀傭兵【構いませんよー】   (2017/10/4 22:32:26)

ジルフィリナ♀何でも屋【ありがとうございます、他のPCさんとのやり取りを通じて成長させたいキャラです。ノープランですか?】   (2017/10/4 22:33:25)

アリシア♀傭兵【全くもってノープランな上、アリシアの場合悪影響の大きい可能性があります。ご注意ください】   (2017/10/4 22:34:19)

ジルフィリナ♀何でも屋【反面教師という言葉もありますから。バトルロール、雑ロール、その他、ご希望はありますか?】   (2017/10/4 22:35:21)

アリシア♀傭兵【反面にも成らない気もしますがね(汗) あえて言うのであれば戦闘ですが潰される覚悟等なければ他のをやったほうがいいかと……】   (2017/10/4 22:36:50)

ジルフィリナ♀何でも屋【ジルの戦闘能力では、潰されそうですね/笑。雑ロールでもいいですか?】   (2017/10/4 22:38:42)

ジルフィリナ♀何でも屋【連続すみません。奈落の塔に一緒に行くとかもいいかも】   (2017/10/4 22:39:46)

アリシア♀傭兵【そのどちらでも構いませんよ】   (2017/10/4 22:40:49)

ジルフィリナ♀何でも屋【場所はヤーマ地方:ウィナル。ジルは奈落の塔近くでジャンクを漁っていて、宿屋兼酒場「地龍のあくび亭」で邂逅の場面。書き出しても良いですか?】   (2017/10/4 22:42:26)

アリシア♀傭兵【大丈夫ですよお願いします】   (2017/10/4 22:43:32)

ジルフィリナ♀何でも屋【承知しました。自分の意見ばかり押し付けるようになってしまってすみません。書き出しますのでよろしくお願いします】   (2017/10/4 22:44:13)

アリシア♀傭兵【いえいえ、アリシアで戦闘を行うと蹂躙パターンが多いので大丈夫ですよ。よろしくお願いします】   (2017/10/4 22:45:25)

ジルフィリナ♀何でも屋(奈落の塔近くウィナル。ありふれた開拓村だったはずが、謎の塔の出現で急に発展した場所である。ジルは太陽が昇る頃、クレイドル近くでパーティー募集の掲示板に書き込んでいた。「当方人型ヒュペリオン乗り、大きさは成人の十倍程度。本日、一緒に探索してくれる人募集。発掘品は仲良く均等に分けれる方」。名前は通称名ルジ。連絡先は小型魔道通信機の周波数だ。どうせ返事はないだろうと考え、宿屋兼酒場に戻る。食堂のカウンター席で軽く朝食を済ませておくことにした。カウンター越しにいる忙しい女性店員の手が空いた隙を狙って、一方的な雑談をしている)ジャンク探しでタイヤ見つけたりしてるんです…(店員は「そうだったんですか、大変ですね」と応じてくれるが、明日、否、今日の昼同じ話をしても、聞き流され覚えてないだろう。喧騒に包まれた食堂で、一皿に盛られた質素な朝食をフォークに運んでいる)実弾系のキャノン砲が欲しい…(誰に言うでもなく、唇を動かしていた)   (2017/10/4 22:54:20)

アリシア♀傭兵(ふと先日来た塔の近くの村、街……そこのパーティー掲示板を見てふと見つけたその募集内容。普段から一人での行動が多いがたまには良いだろうかなんて思い小型道信機を取り出して連絡を取ってみようとして) ……まともなやつならいいが(相手がまだ出ないうちにそんなことをボロリとつぶやきながらパーティー掲示板から見える位置に置いているクレイドルに固定中の自分の機体、ワグテイルを見ながら)   (2017/10/4 22:58:06)

ジルフィリナ♀何でも屋ん?…(グレーのつなぎ服の胸ポケットの小型魔道通信機が受信した。ポケットに手を滑らせ通信機を耳に当てた)おはようございます、ルジです。掲示板みてくださった方ですね!魔道通信ではなんですから、すぐそちらに行きます…(店を飛び出し、クレイドル地区に走る。愛機ストレイルに乗り込み、操縦席のハッチを空けたまま、顔を出しながら周囲を見ている。インカムで話しかける)青いヒュペリオン見えますか?…(青い機体の片腕を上げていた)   (2017/10/4 23:07:41)

アリシア♀傭兵はいはい了解(それを聞けば自分の機体の方に戻りながら相手の機体を確認しつつ機体を立ち上げていって) 問題ない確認した(機体を立ち上げればビーコンを発振してこちらの位置を教えて)   (2017/10/4 23:10:02)

ジルフィリナ♀何でも屋ガイドビーコンありがとうございます…(立ち上がる機体にゆっくりとストレイルは歩いている。胸部に実弾系兵器を充実させた機体であり、メギンサーベルとメギンライフルを背中のラックに載せていた。機体を近づけ、操縦席ハッチを地面と水平にして、ジルは笑顔でそこで立ち上がり、両手を体の前で重ねていた)おはようございます。通称ルジです…何でお呼びすればいいですか、あと、掲示板の内容、分け前は均等に。それはご承知おきでしょうか?…   (2017/10/4 23:14:14)

アリシア♀傭兵構わんよ、こちらはアリシアだ(こちらの機体は特に腕部へ武器が集中しているのがわかり、かつ機体形状から高機動型だというのがわかるだろう。そしてコックピットから出ればロングコートを脱ぎ体のラインが浮き出る各部に装甲のようなものがついたスーツ姿で相手を見ていて) そうだな……こちらがほしいのはシュヴァリエと装甲素材のオブシディアンのみ……ほかは全部譲ろう。これでも問題なければお願いしたいが?(なおアリシアの名前を聞き気づくかもしれない、過去のバハムートを撃退した英雄の一人だと)   (2017/10/4 23:19:09)

ジルフィリナ♀何でも屋それだけでいいんですか?…(ウイングスライダーをまじまじと眺めている。高そうで軍でエースが乗るような機体だ。アリシアと聞き、あのことを思い出した)私、ルジこと何でも屋のジルフィリナです。私のこと聞いたことありませんか?…(エリザベート戦に参加して、それなりに有名なつもりでいた。ハッチは閉じず、操縦席のシートに身を沈めている)条件は完全にOKです!…(上機嫌そうな声で、腕を伸ばしながら親指を立ててウインクしていた)アリシアさんって、噂で聞く英雄の方でしょうか?…   (2017/10/4 23:25:24)

アリシア♀傭兵現状ほしいのがそれくらいだからな(そんなことを言いながら苦笑して) 済まないな、もし会っていても印象に薄いか記憶に残ってない(つくづくまともじゃないな自分はと思いながら同じくコックピットに戻って)了解した……さて、英雄の話だが……白銀と呼ばれるがその名は嫌いでな名前で読んでくれ   (2017/10/4 23:33:45)

ジルフィリナ♀何でも屋影薄いってよく言われてます…(屈託のない笑い声を響かせていた。強そうな相棒で心強かったのだ。感心した表情を見せている)二つ名持ってる方と一緒に探索できるなんて光栄です。アリシアさん私のことはジルと呼んでください…(ヒュペリオンの腕が動き、朝日を浴びる奈落の塔を差した)毎日、内部の構造が変わる塔。魔獣が出る危険を伴う塔…行きますか?…(ハッチを開いたまま、奈落の塔に向かって砂利道をヒュペリオンが歩く。塔の近くまで辿り着き、機体が入れるような大きさの入り口、正確には、石造りの建物に入った亀裂のようなものを見つけた。ハッチを閉じて、愛機ストレイルに57mmの銃を右腕に持たせた。壁面にヒュペリオンの背中を預けながら、内部を愛機の頭部で覗き込んでいる)ここはまだ敵いないみたいですね…(内部に入り、薄暗く天井からの割れ目から差し込む光を頼りに、中を見渡す。広間のようになっており、奥に上に続く大きな階段がある。警戒しながら、一歩ずつ階段に向かってヒュペリオンは石畳の上を歩いていた)   (2017/10/4 23:44:27)

アリシア♀傭兵暗殺者として生きていけそうだな(そんな相手の反応に苦笑しつつ) いうほど光栄でもないさ。了解だジル(そう言って頷きながら) 行くとしようか……お宝ザックザクの塔へと(笑いながらハッチを閉めて目に網膜投影で機体センサーが拾ったデータから作成した周囲を見ながら相手の行動に無駄だなと思いつつ空間ソナーとも言うべき空間能動索敵システムで空間へ放った衝撃を探査してしばらく敵が居ないのを確認しつつ) まだこの浅いところには居ないだろう……(警戒のしすぎとも用心深いとも言える行動に初心者っぽいなと思いつつこちらはセンサー群で索敵を行いつつ進ませて)   (2017/10/4 23:49:35)

ジルフィリナ♀何でも屋暗殺者?嫌なこといわないでください。私は法に触れるようなことは一切しません…(音響・熱・魔道感知センサーを作動させる。コックピット内で、各種センサーが周囲の状況を映像とする仕組みだ。ヒュペリオンは片脚の足裏で石畳を叩き)床は丈夫みたいです…廃墟になったお城のような作りですね…(のんびりした声を出しながら、平然と進み階段に足をかけた。上方に57mm銃を構えながら、階段を登りきった。そこは白亜の建物の外側で、空に面した場所に円柱があり回廊になっていた)あ、大きな花がある…(内側が大きな花壇になっており、太い大きな花がずっと咲いている。ヒュペリオンの片腕を伸ばし、でかい花を摘もうとした。不用意過ぎた。いきなり植物のつるが、銃をもった片腕に絡み付いている)メギン粒子が吸い取られてる!…(反対の腕部でつるを叩いているが、効果がないようだ。腰部のナイフを使いつるを切ろうとしている。バチバチと音がしてつるから火花が散るだけだ。チッと舌打ちしている)植物型の魔獣。気をつけてください…   (2017/10/5 00:02:08)

アリシア♀傭兵何でも屋なんだ、場合によっては引き受けるだろ(ああ、何も知らない若者かぁ……となんとなく納得しつつ) 塔……と言えるかも微妙だな(そんな中の状況に苦笑しつつ進んでいるところに相手の機体が植物型の魔物に絡め取られたのを見てめんどくさそうに舌打ちをすれば右腕の超高出力メギンサーベルをその植物型の魔物の本体のいる方へとブレードを発振してその熱量で本体を焼き切って) 迂闊な行動をするな、ここはそういうのの多い場所なんだからな(そう言いつつ周囲を探査して)   (2017/10/5 00:06:54)

アリシア♀傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/10/5 00:06:58)

アリシア♀傭兵2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/10/5 00:07:42)

アリシア♀傭兵ふむ……武装か……ほら、最初の拾得物だ(そう言って流れ着いたものかそれともここに入った機体の遺留品かわからないがそれを相手の方へと差し出す。そのモノに関する内容はそちらに任せよう)   (2017/10/5 00:08:57)

ジルフィリナ♀何でも屋塔の構造は毎日変わるそうですよ…(植物をとナイフ格闘している間に戦闘は終わっていた)ありがとうございました…(植物は全て茶色になり、まるでずっと枯れていたようになってしまう)   (2017/10/5 00:11:15)

ジルフィリナ♀何でも屋1d6 → (4) = 4  (2017/10/5 00:14:00)

ジルフィリナ♀何でも屋1d12 → (4) = 4  (2017/10/5 00:14:32)

ジルフィリナ♀何でも屋1d10 → (8) = 8  (2017/10/5 00:14:59)

アリシア♀傭兵変わってもな……(どの道本質は変わらない、単なるダンジョンだろうと認識しつつ) この程度は自分でどうにかしてくれ。面倒だ(枯れていく魔物を見ながらため息を吐いて)   (2017/10/5 00:15:26)

アリシア♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/10/5 00:15:30)

アリシア♀傭兵2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/10/5 00:15:34)

アリシア♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/10/5 00:16:05)

ジルフィリナ♀何でも屋壊れた宝石ですね…すみません…(申し訳なさそうな声音で、壊れた宝石を背中にしまっていた)   (2017/10/5 00:16:17)

アリシア♀傭兵ほう……面白いのがあるな……動力以外のヒュペリオンだ(そう言って回廊の端に倒れ込んだ機体を見て) 実力を付けないとそのうち死ぬぞ、もしくは理不尽に使われた挙句見捨てられるかだな(自分の目標物でないため報告だけして索敵しつつ前へと進んで)   (2017/10/5 00:18:07)

ジルフィリナ♀何でも屋【メギン機関のないヒュペリオン、頂くロール紡ぎます】   (2017/10/5 00:18:11)

アリシア♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/10/5 00:18:15)

アリシア♀傭兵2d6 → (5 + 2) = 7  (2017/10/5 00:18:34)

アリシア♀傭兵1d20 → (8) = 8  (2017/10/5 00:18:47)

ジルフィリナ♀何でも屋もしかしたら、ここで魔獣にやられた人で、後から来た人にメギン機関だけ盗まれたのかも…(嫌そうな声で壊れたヒュペリオンを眺めていた)   (2017/10/5 00:19:48)

アリシア♀傭兵どうだろうな……そこにちと汚れてるが宝石あるぞ(位置情報を示しつつ)   (2017/10/5 00:20:28)

ジルフィリナ♀何でも屋汚れた宝石ですね…(ヒュペリオンの手のウエスで拭っていた。契約どおり、背中にしまいこんでいる)もうけれました…先進みます?それともここで採掘続けましょうか?…   (2017/10/5 00:22:02)

アリシア♀傭兵進もう、先のほうがもう少しなにかあるだろう(そう言ってセンサーで警戒しながら進んで)   (2017/10/5 00:23:20)

アリシア♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/10/5 00:23:25)

アリシア♀傭兵2d6 → (2 + 5) = 7  (2017/10/5 00:23:29)

アリシア♀傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/10/5 00:23:50)

アリシア♀傭兵【頭部破損のヒュペリオン、頭部さえ持ってくればあるいはメギン機関だけ回収で使用可能ですな】   (2017/10/5 00:24:23)

ジルフィリナ♀何でも屋シヴァリエと装甲素材のオブシディアン以外はお約束どおりもらっておきます…(愛機は両膝を突き、倒れたヒュペリオンからメギン機関だけを抜き取っていた)さっきのメギン機関がないヒュペリオンに使える。でも死体ミルの怖いから。とりあえず、先に進みます…【ロール続きます】   (2017/10/5 00:27:04)

ジルフィリナ♀何でも屋(ヒュペリオンは慎重に円筒のような壁に寄りながら銃を構え、前に前に進んで行く。音響センサーにジルの目が止まる)天井に敵?違ってた…(石畳の一つを踏んだ瞬間、機械仕掛けのように天井が開き、そこから階段が降りてくる)先行します…(さっきと同じ要領で階段を登り、三階になる部分を見渡す。いきなり建物内になり、大きな四角い広間になっている。奥にはヒュペリオンが座れるような、玉座のように大きな石で作られた椅子があった。ストレイルは椅子に銃を構えて片膝を突く)出てくるならあそこでしょう…   (2017/10/5 00:32:35)

アリシア♀傭兵……それで何でも屋か……職業の名が泣くな(金でなんでもするのが何でも屋じゃないのかと思いながら)……ふぅむ……? 先手必勝だろ? どうせそのうち形は変わってるんだし(そう言って両手に持つ突撃砲の大型砲から炸裂弾を各2発ずつ放ち) 待ちは性分に合わない、その上作戦でない以上時間の無駄だ、最低限で行動すべきだな疲労をなくすなら(そう言ってセンサーで再び索敵と探査を行いつつ)   (2017/10/5 00:36:15)

アリシア♀傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/10/5 00:36:18)

アリシア♀傭兵2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/10/5 00:36:29)

アリシア♀傭兵ふむ……ちとボロいが手を入れれば使えるな……(再び落ちていた武器を見ながら報告して)   (2017/10/5 00:37:21)

ジルフィリナ♀何でも屋1d6 → (5) = 5  (2017/10/5 00:38:51)

ジルフィリナ♀何でも屋1d12 → (7) = 7  (2017/10/5 00:39:13)

ジルフィリナ♀何でも屋少し手を入れれば使用可能な武器です。売れば金になる!…(嬉々として、飛び出し入手したものを背中にしまっていた。その時、玉座が眩い光を発した。ジルの愛機は両手でメギンサーベルを抜き、玉座と退治している。玉座はジルの愛機と同じ形のシルエットになっていた。鏡のように身構えるサーベルの形さえ一緒だ)攻撃します!…(ストレイルはサーベルを水平に構え、突撃した。だが、敵のメギンサーベルの先端同士がぶつかる。何度か同じことを繰り返した)つまり、私と同じ性能の敵さんってこと?…(試しに57mmで一発打つが、ぶつかった弾丸同士が床に落ちている)弱い敵みたいですが、私の機体で倒せないみたいですよ…アリシアさん、同時に攻撃お願いします。カウントします。3,2,1…(メギンサーベルを大きく上からひとなぎした)   (2017/10/5 00:47:15)

アリシア♀傭兵自分一人で倒してみせろ、必ずしも仲間がいるような状況とも限らないんだしな(そんなことを言いながら同じくこちらの機体を模したと思われる機体と対峙しつつ) どうせ外見のみだ……気にするまでもない(スキャニングされた形跡もないため形状からの再現だと認識し両腕の突撃砲を連射しつつ腰のマグナメギンライフルを一発放つ。こちらと銃撃戦を行っているところにエネルギーの奔流が来ても対処しきれなかったのか一瞬で消し炭になり) 技量と経験の体験と行こうか(特に手出しすることなく相手を確認しつつ)   (2017/10/5 00:54:10)

ジルフィリナ♀何でも屋ゼロ!…(マグナメギンライフルとメギンサーベルで消し炭になった奥に、また鏡のような魔獣が現れた)敵も同じ数なのかも…(メギンサーベルを横から何度か切る。パリーンとガラスの割れるような音が響き渡り、青い平たいものが煌きながら、床に散らばる。倒れた敵の残骸はジルの愛機ストレイルと、アリシアの愛機と同一の形、大きさの枯れ果てた古木になっていた。すーっと玉座も古木も小さくなり、大きな宝箱があった。その上に数百年は経っているような木製の操り人形が、同じく古い子供用の椅子に腰かけているだけだ。まるで木としての寿命が尽きたように、ヒュペリオンが動いた風で粉となって消し飛び、残ったのはとても大きな宝箱だけだ)   (2017/10/5 00:58:38)

ジルフィリナ♀何でも屋1d6 → (1) = 1  (2017/10/5 00:58:42)

ジルフィリナ♀何でも屋1d12 → (12) = 12  (2017/10/5 00:59:06)

ジルフィリナ♀何でも屋【私は、魔族が作ったと思われる特殊兵器でした】   (2017/10/5 00:59:42)

アリシア♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/10/5 00:59:49)

アリシア♀傭兵2d6 → (3 + 5) = 8  (2017/10/5 00:59:53)

アリシア♀傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/10/5 01:00:05)

アリシア♀傭兵【腰がないヒュペリオン……? 後、本当にこちらのロル読んでますでしょうか? かなり噛み合ってない気がするのですが】   (2017/10/5 01:00:49)

ジルフィリナ♀何でも屋【メギンライフルを放って消し炭となったんですよね?その後敵が出たと解釈しました。読解力不足ですみません】   (2017/10/5 01:03:12)

アリシア♀傭兵【まぁ、細かいのは話すの面倒なのでいいです……あと時間なのでこちら申し訳ないですが撤退させたということでお願いします。では失礼します】   (2017/10/5 01:04:05)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/10/5 01:04:12)

ジルフィリナ♀何でも屋【アリシアさんの前にも、敵が一体現れたんですね。齟齬が生じすみませんでした】   (2017/10/5 01:04:37)

ジルフィリナ♀何でも屋【大変失礼しました。すみませんでした。〆ロールだけ投下して私も退室します】   (2017/10/5 01:05:37)

ジルフィリナ♀何でも屋私も撤収しますね…(ジルにとっては、かなりの収穫があった。だが、最初の植物状の魔獣の攻撃。つまり自分の迂闊さで、ヒュペリオンのメギン消費も激しい。クレイドルで補充するにも、かなりの代価を支払うことになる。ジルは愛機を翻し、来た道を帰り、奈落の塔を出た。クレイドルに戻り、発掘品をトレーラーに載せていた。ヒュペリオンの修理とメギンの補充を依頼して、ジャンク屋で発掘品を売り払い、宿に戻る)   (2017/10/5 01:11:22)

ジルフィリナ♀何でも屋【私はこれで〆ロールとなります。ありがとうございました。退室します】   (2017/10/5 01:12:54)

おしらせジルフィリナ♀何でも屋さんが退室しました。  (2017/10/5 01:12:59)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/5 01:47:06)

ユキツナ♂傭兵【色々やってたらこんな時間……! コンバンワ。ソロで軽く奈落の塔探索に。】   (2017/10/5 01:47:37)

ユキツナ♂傭兵(――何はともあれ。稼がなければならない。生きる糧は其処にある。群青色の機体を駆って、潜るは奈落の塔の一つ。今回到る階層は――火山帯の如きもの。) 何処から、湧いて出るのかね。……いや、理不尽の領域には違いないんだが。(ここではない、どこかの情景が其の侭反映されているのだろうか。謎は何処までも謎のまま。機体温度の上昇に気を付けながら、センサーの感知範囲を増す)【判定:3回試行。時間短縮のために先に振る形で。】   (2017/10/5 01:51:57)

ユキツナ♂傭兵(――何はともあれ。稼がなければならない。生きる糧は其処にある。群青色の機体を駆って、潜るは奈落の塔の一つ。今回到る階層は――火山帯の如きもの。) 何処から、湧いて出るのかね。……いや、理不尽の領域には違いないんだが。(ここではない、どこかの情景が其の侭反映されているのだろうか。謎は何処までも謎のまま。機体温度の上昇に気を付けながら、センサーの感知範囲を増す)【判定:3回試行。時間短縮のために先に振る形で。】   (2017/10/5 01:52:03)

ユキツナ♂傭兵【連続レスは気にせずまずは1回目……!】   (2017/10/5 01:52:25)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/10/5 01:52:52)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/10/5 01:53:12)

ユキツナ♂傭兵1D20 → (11) = 11  (2017/10/5 01:53:22)

ユキツナ♂傭兵【2回目!】   (2017/10/5 01:53:30)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/10/5 01:53:37)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (1 + 5) = 6  (2017/10/5 01:53:53)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/10/5 01:54:13)

ユキツナ♂傭兵【3回目!!】   (2017/10/5 01:54:35)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/10/5 01:54:38)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/10/5 01:54:51)

ユキツナ♂傭兵(機体自体は水中行動も鑑み、気密構造である。高出力のスラスターによる加熱も考慮すれば排熱系も工夫はしている。しかし、この手の領域には長時間居たいものではない。熱を逃しても逃しても、その端で注がれてしまうと厳しい) ……ン。(だが、この熱は時に地の奥底で鉱物を変成させ、宝石を作るのだ。黒く固まったような地表の一角で光るものを見つければ、其処に向かう。メギン纏う刀を引き抜き、慎重な手つきで一閃すれば地盤の一角を抉り抜く。宝石らしいものを含んだものだ。上手く分別すれば、多少は金になろう。)   (2017/10/5 02:00:24)

ユキツナ♂傭兵(機体背部のコンテナラックに採掘物を収めて、前に。見たところ、場所柄魔物の類にはまだ遭っていないが――居ることだろう。高熱地帯にはその特徴に適応したものが居よう。) ……火の精の類だと、まともに遣り合うのは願い下げだが、と、こいつは……。(斬れなくはないが、仕損じた時が面倒である。そう思う中、膝を突いて擱座した半壊状態のヒュペリオンを見つける。両腕を失った機体だ。どうも、その手に縁があるらしい。) 俺の死にざまはこうだ、と言われてる気もして……あまり嗤えんなぁ。(困ったように唇を曲げ、ビーコンを取り付ける。此の侭放棄するには惜しい)    (2017/10/5 02:06:00)

ユキツナ♂傭兵……ン? (そして、あまり見ない金属反応を感知し、機体を止める。周囲を目を遣れば、焼け付いた岩盤の上に突き立った青白く輝くものを見つける。歩む機体がやがて至り、手にするのは半ばから折れた翼の如く見えるもの。何かの機体の部品、だろうか。) ……エレメンタリオン、という奴かね。この量だと刀に打ち直して、みるのも手か?(思わず用途を考える。それ位にこれはいいものだった。収穫だ。喜色を見せて収容し、機内の計器と時計を見る。無理に奥に行くには難がある頃合いだ。) ……帰還するか。(判断は早い。機体を振り向かせ、先ほどの設置したビーコンの反応のする方まで進み、半壊したヒュペリオンを回収して地上を目指そう――)   (2017/10/5 02:15:06)

ユキツナ♂傭兵【よし、今宵は此れにて。お邪魔致しましたー(礼】   (2017/10/5 02:15:25)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/10/5 02:15:28)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/5 18:32:10)

アリシア♀傭兵【こんばんは、誰か来るまで待機です】   (2017/10/5 18:32:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/10/5 19:08:12)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/5 20:15:37)

アリシア♀傭兵【再び塔へと潜りますかね……乱入歓迎ですよ】   (2017/10/5 20:16:05)

アリシア♀傭兵……今日はどんなのがあるかね(再び塔の前に来てその上を見上げるてコックピットでそんなことをつぶやいて機体を進めて)   (2017/10/5 20:16:57)

アリシア♀傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/10/5 20:17:00)

アリシア♀傭兵2d6 → (4 + 6) = 10  (2017/10/5 20:17:48)

アリシア♀傭兵ほう……まだ使える程度を保った武器か……幸運だな(その武器を拾い上げ背中の改修用ラックにくくりつけつつつぶやいて)   (2017/10/5 20:18:45)

アリシア♀傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/10/5 20:21:07)

アリシア♀傭兵2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/10/5 20:21:22)

アリシア♀傭兵1d10 → (10) = 10  (2017/10/5 20:21:35)

アリシア♀傭兵……かなり   (2017/10/5 20:24:40)

アリシア♀傭兵壊れているが……相応の価値はあるか(そんなことを言いながらコックピットから降りておそらくコックピットであったであろう部分からそれを回収してからコックピットに戻って)   (2017/10/5 20:25:44)

アリシア♀傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/10/5 20:26:03)

アリシア♀傭兵2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/10/5 20:26:08)

アリシア♀傭兵手を入れれば使えるか……?(手を入れれば使える武器を回収しながらそんなことをつぶやいて)   (2017/10/5 20:30:49)

アリシア♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/10/5 20:30:53)

アリシア♀傭兵2d6 → (5 + 5) = 10  (2017/10/5 20:31:14)

アリシア♀傭兵2d10 → (8 + 2) = 10  (2017/10/5 20:31:24)

アリシア♀傭兵これは……そこそこの勝ちがありそうだな(回収した宝石をワグテイルで回収しコックピットを開けてそれを手に取りながら)……今日は嫌に静かだな(周囲を索敵しうなりながらセンサーを確認しつつ魔物が少ないなと思いつつ)   (2017/10/5 20:35:16)

アリシア♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/10/5 20:35:20)

アリシア♀傭兵2d6 → (1 + 6) = 7  (2017/10/5 20:35:24)

アリシア♀傭兵1d20 → (11) = 11  (2017/10/5 20:36:06)

アリシア♀傭兵……埃をかぶっているが……まだ価値はあるか……皮肉だな(ここまでなってもまだ価値を持つ宝石を手に取りながら苦笑する)   (2017/10/5 20:38:42)

アリシア♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/10/5 20:38:50)

アリシア♀傭兵2d6 → (2 + 6) = 8  (2017/10/5 20:38:54)

アリシア♀傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/10/5 20:39:10)

アリシア♀傭兵……腰部の破損したヒュペリオンか……(腰の部分が破損し両断されたヒュペリオンを見ながらあとで回収するか悩み)   (2017/10/5 20:44:21)

アリシア♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/10/5 20:44:37)

アリシア♀傭兵2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/10/5 20:44:42)

アリシア♀傭兵1d20 → (13) = 13  (2017/10/5 20:44:52)

アリシア♀傭兵……ここに放置されてしばらくか……(かなり埃にまみれた宝石を見つつ金には成ると思い回収しつつ)   (2017/10/5 20:45:31)

アリシア♀傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/10/5 20:45:44)

アリシア♀傭兵2d6 → (3 + 2) = 5  (2017/10/5 20:45:48)

アリシア♀傭兵破損、か……使えんな……(はぁ……と使えないのを回収しても意味が無いと思いその場に捨て置こうと考え先に進み)   (2017/10/5 20:46:48)

アリシア♀傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/10/5 20:53:29)

アリシア♀傭兵2d6 → (4 + 6) = 10  (2017/10/5 20:53:33)

アリシア♀傭兵……武器か……今日に限って欲しいのが出ないな(武器も欲しいといえばほしいが装甲素材も出ずすこし憂鬱な顔で)   (2017/10/5 20:57:16)

アリシア♀傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/10/5 20:57:20)

アリシア♀傭兵2d6 → (6 + 3) = 9  (2017/10/5 20:57:25)

アリシア♀傭兵武器、4つ目か……(回収した武器を背中の改修用ラックに収めつつふぅむ……と悩む、武器だけ会っても困り者で)   (2017/10/5 20:58:36)

アリシア♀傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/10/5 20:58:40)

アリシア♀傭兵2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/10/5 20:58:44)

アリシア♀傭兵1d20 → (13) = 13  (2017/10/5 20:58:57)

アリシア♀傭兵そこそこの価値があるな……まぁ、金はあるだけいいか(そんなことを言いつつ回収し)   (2017/10/5 20:59:37)

アリシア♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/10/5 20:59:49)

アリシア♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/10/5 20:59:54)

アリシア♀傭兵これは……エレメンタリオンか……今更使うかは分からないが、魔法伝導率がいいなら回収しておこう(装甲に使われていると思われる素材を回収しつつ)   (2017/10/5 21:01:17)

アリシア♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/10/5 21:01:22)

アリシア♀傭兵2d6 → (1 + 4) = 5  (2017/10/5 21:01:26)

アリシア♀傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/10/5 21:01:47)

アリシア♀傭兵……腕しか無いか……(肩の関節部より先しか無いそれを見つつひとまず回収して)   (2017/10/5 21:02:37)

アリシア♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/10/5 21:02:40)

アリシア♀傭兵2d6 → (3 + 1) = 4  (2017/10/5 21:02:43)

アリシア♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/10/5 21:03:21)

アリシア♀傭兵胴体か……回収したいが……後回しだな(ビーコンを撃ちつつ場所を登録して)   (2017/10/5 21:04:24)

アリシア♀傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/10/5 21:04:28)

アリシア♀傭兵2d6 → (3 + 3) = 6  (2017/10/5 21:04:32)

アリシア♀傭兵1d20 → (6) = 6  (2017/10/5 21:04:48)

アリシア♀傭兵……さほど価値はないが……回収しておくか(あまり価値のないものを確認しつつも軽く息を吐きつつ回収し)   (2017/10/5 21:09:12)

アリシア♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/10/5 21:09:16)

アリシア♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/10/5 21:09:20)

アリシア♀傭兵……ミスリルか……これも回収しておこう(装甲材のミスリルを回収しつつ)   (2017/10/5 21:15:40)

アリシア♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/10/5 21:15:46)

アリシア♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/10/5 21:15:49)

アリシア♀傭兵……また、エレメンタリオンか……悪くはないが(あまり自分では使わない素材にどうするべきかうなりつつ)   (2017/10/5 21:16:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/10/5 21:36:50)

おしらせスマイル♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/6 20:45:52)

スマイル♀傭兵【もそもそ。待ち合わせの書き出し開始でござる。】   (2017/10/6 20:46:32)

スマイル♀傭兵(いつも利用する喫茶店ではなく、今日は服飾店からほど近い場所を待ち合わせに使っている。ここはもともと、広いカフェテラスが売りの喫茶店なのだけれど、さすがに夏の暑さもすっかり鳴りを潜め、ゆっくりと冬が近づく季節だけあって、冷たい秋風に晒されるテラスに人はいない。スマイルも年代ものの暖房機がカラカラ、と古ぼけた音を奏でる喫茶店の中で、セーターにパンツ、その上にダッフルコートという格好になって、通りを歩く人々を眺めていた。)…………。(のんびりと、または忙しなく歩く人間たち。彼ら一人一人に生活があって、大切な人がいるというのは、驚くべきことのように思える。そうしてスマイルが首に巻いた黒いチョーカーを所在無く指先で弄りながら、温かいホットミルクをチビリチビリ飲んでいると、窓の外に知った顔が見えた。その美しい少女はスマイルの友人で、待ち合わせの相手だった。それに気づいたスマイルは、コツコツ、ガラス窓を叩き、彼女に声をかけた。)ウィードちゃん、ココよ。(ガラス越しでは口の動きしか分からないだろうけど、彼女が気づけば、自分の側にあったメニューを向かいの席に移動させつつ、彼女がやってくるのを待とう。)   (2017/10/6 20:47:16)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/6 21:00:56)

ウィード♀魔術師【今晩は!お待たせしましたぁーっ!】   (2017/10/6 21:01:48)

スマイル♀傭兵【いらっしゃぁい、よぉこそぉ! ジャパリカフェへ~! (お紅茶ススッ】   (2017/10/6 21:02:33)

ウィード♀魔術師【アルパカ・スリさぁぁん!(可愛さにきゅんっ。御紅茶こくこく)】   (2017/10/6 21:03:33)

スマイル♀傭兵【お客さんが来るなんて珍しいねえ……おかわりもあるよぅ~……というわけで、書き出しは終わっていますので、ぼちぼち続いてくださいな~!】   (2017/10/6 21:05:41)

ウィード♀魔術師(スマイルが待ち合わせに選んだ喫茶店、そこに向かって足早に駆ける姿がある。以前に季節ものの衣服を買おうと入った店で、最初にスマイルと会った場所でもあるそこから近い所にあるカフェテラス。今ではすっかりと秋物から冬物すら売りに出し始め、それに合わせて長袖の種類も増えてきた。それも、まぁ。…ピンクベージュのコートで隠れてしまうのだから、この寒くなる季節にオシャレというのは中々難しいかもしれないが)……確かこの辺り、よね。スマイルは…(待ち合わせ場所には着いた。だが肝心の友達を見つけられないでいれば、小さく叩くような音を拾う。くると振り向けば、窓から先に少女はいた。駆け足の少女はツインテールをゆらゆらと揺らしながら店内に入り)お待たせ、スマイル。外も大分と冷えてきたわね……体は冷やさなかった?(中は暖房が効いているだけあってほのかな温かさを感じるが、それでも待たせた事には違いなく。気遣うような言葉と共に、向かい合うように席へ腰を下ろそう)   (2017/10/6 21:12:06)

ウィード♀魔術師【お待たせしました!ここから宜しくお願いします~!】   (2017/10/6 21:12:18)

スマイル♀傭兵ううん。わたし、温度の変化には強いから、大丈夫よ。それに、ほら。(ウィードの気遣わしげな『体は冷やさなかった?』という問いには、ふんわり笑って答えて、ダッフルコートの袖を広げてみせる。季節の変わり目に、スマイルの保護者であるガルドボルグが買い込んだコートの一着だ。食べる量がおちついて、体型の変化に強いワンピース以外も着られるようになったこともあり、衣装も少しずつ増えてきている。)ウィードちゃんのも、可愛いのね。(そう、ピンクのコートを指して言って、簡単な挨拶が済んでからは、宿屋の浴場で小説家の女性と知り合いになったとか、街の猫が朝早くに集会をしている場所を見つけただとか、近況報告という名の雑談に花を咲かせる。そうした話題もあらかた網羅したあと、)ねえウィードちゃん。ちょっと変なこと聞いてもいい?(スマイルは、すこし冷めてしまったホットミルクを銀のスプンでくるくる、かき混ぜながらたずねた。)   (2017/10/6 21:23:06)

スマイル♀傭兵【よろしくお願いします! ウィードちゃんの恋愛相談教室開始!】   (2017/10/6 21:24:21)

ウィード♀魔術師そう。季節の変化に強いのは羨ましいわ。私はそういうのが少し弱いから…(だから、とコートの中からそっと手を出してくれば、あたたかな手袋を身に着けている事がわかるだろう。ミトン型の、指の数が少ないタイプだ。おかげでもこもこが加速してしまっているのが少々難か)スマイルには負けてしまうわ。とても可愛いコートを着ているもの。……私も買ってみようかしら(挨拶もそこそこにそんな興味の惹かれた服やコートの話、此方は出先の集会所でお爺さんにお菓子を貰った事や、酒場のお姉さんの胸が育っていたという話など、スマイルとは少し内容の異なる話題が出たりしていた。わいわいと話す様は女の子同士といったところだが、不意に切り出された内容を聴けば、首を傾げて)変な事?…私にわかる範囲でなら応えられるけど。なあに?(自分が注文したミルクティーがことんと運ばれてくれば店員さんに御礼を言い、湯気の立つそれに口を付けよう)   (2017/10/6 21:29:49)

スマイル♀傭兵(モコモコしたミトン型の手袋を、ちょっと羨ましそうに眺めた後は、お互いの話に耳を傾ける、友達同士の時間。特に『酒場のお姉さん』の話は、くい気味に聞いていたスマイルだったけれど、いざ、聞きにくいことをたずねる段階になると、しゅん、と声が小さくなった。)あのね……もし、わたしがすきな人が、わたしをすきじゃなかったら……ううん。(おじさまがわたしを"きらい"だとは思わない。彼は嘘をつかないし、彼の"好きだよ"という言葉まで疑いたくない。スマイルは一口、程よく冷めたホットミルクで口を湿らせて続けた。)――えっと、わたしの"すき"と、彼の"すき"が違うものだったら、どうすればいいのかしら。……つまりね、わたしのすきが、恋人になりたい"すき"だとしたら、彼のすきは、お気に入りのカップだとか、日向ぼっこしているワンちゃんだとか、そういうものに対しての"すき"かもしれないの……。教えてもらうことはできると思うけど……わたし、それを確かめるのが、怖い。(そうしてため息をつけば、ホットミルクの水面に、ふわふわと波が立つ。その姿は、人並みに恋に悩む少女のようで、見かけ以上に大人びて見えたかもしれない。)   (2017/10/6 21:38:07)

ウィード♀魔術師(店内では流石に外してしまうが、傍に置いたそれを羨ましそうに見ていたなら、後で使う?と問いかけよう。どうやら酒場のお姉さんも意中の人との関りを経て、自らのスタイルに磨きをかけているらしい。…誰かに見られたい、と思えば変わるものなのだろうか。ぼんやりとそんな事を考えては、真面目な話に入ったようで意識を切り替える)――スマイルが好き、という事は『おじさま』で良いのかしら。そのお相手は(今更語るまでもない事だが、彼に対する話を会う度に聞いていれば凡そ察する事も出来る。だけど、そうなるとこの内容は…)…ああ、友達や家族に対しての『好き』と、恋愛感情としての『好き』の違いなのね。――先の反応を見てる限りだと、貴方を娘とかそういう視点で見ていそうな気はするけれど(客観的視点、という意味では自分もそれほど差はないかと思う。恋に悩む少女の顔は、とても自分よりも年下の少女だとは思えない)おじさまの感情は知りたい。けれど直接聞くのは怖い。…それで、私にどうすればいいか、と。…それでいいのね?(問いかける。その質問内容で良いのなら、答えられる範囲で答えましょうと、言葉を続けて)   (2017/10/6 21:47:22)

スマイル♀傭兵(『後で使う?』と聞かれれば、コクコクと頷き、半分にしましょ、と片手をつないで、片手を手袋に入れる案を提示する。相談に入ってからは、彼女の『それでいいのね?』という問いに、首を振って答えた。)ううん。知りたいけど、知りたくないの。わたし、おじさまの娘でいるのも、大切なことだから。わたしが持っているものは少ないから、それが壊れちゃったら、きっと――(あの暗い部屋に閉じ込められてしまうだろう。……誰かに愛されたい、というのは、本来、愛を育む為に生まれた自動人形たちの本質的な願いだ。多くはそれを国への忠誠と、国父と呼ばれる国家主席への敬愛で誤魔化しているけれど、そうした枷を取り払われれば、その内面は、人間の少女とほとんどかわりがない。にもかかわらず、彼女たちは劣等感にまみれている。厳密には"人間ではない"という、ペナルティにも似た出生。誰かしらの愛を受けるでもなく、同じような姿をした集団で育つ環境は、個人としての価値を集団に埋没させ、自らを無価値なものに思わせるには十分なもの。そして、その価値観が、彼女を娘に留めていた。これ"以上"を望むなんて、贅沢なことなのよ、と。)   (2017/10/6 22:04:50)

スマイル♀傭兵(スマイルはそこで言葉を切って、机にポタポタと落ちる涙を、コートの裾で拭った。)   (2017/10/6 22:04:58)

ウィード♀魔術師(片手はぎゅっと握って、それぞれの手を手袋で包んでしまう。それは妙案だと思った。問いかけには意外にも否定から入られる。続く言葉を耳にしては)…そう。でも、お嫁さんと娘は両立出来ないわ。片方を選べば、もう片方は消えてしまう。お嫁さんであり娘なんて、そんな器用な真似が出来るとしたら……(じ、っとスマイルを見る。既に相手の認識としては、スマイルは誰にも代え難い大事な娘の一人となっているだろう。だけど、本人は違う。その先を望んで、それでも諦めかけている。彼女の何がその結論を導き出しているかはわからないが、それはとても)―――ねえ、スマイル?(すい、と補足しなやかな指先がスマイルの額へと伸ばされ、――そう、とてもとても。)   (2017/10/6 22:13:38)

ウィード♀魔術師―――子供が遠慮なんかするもんじゃないわ(ズビシッ、とその額を小突いてしまおうと。とても腹立たしかったから。いじらしくも先へ進もうとしない少女も、これだけ分かり易く感情の豊かな娘の変化に気付きもしない鈍間な男にも。)   (2017/10/6 22:15:58)

スマイル♀傭兵(袋小路に立っている。現状をどうにかしたいけれど、今の関係が壊れてしまうのはもっと怖い。ほとんど八方塞になっている状況を説明したところで、画期的な解決策なんて、出ないのだろう。『片方を選べば、もう片方は消えてしまう』という言葉にも、両方消えてしまったら……と、いやな想像だけが先について、銀色の瞳に雫を浮かべていると、ウィードちゃんが額に手を当ててきた。それをスマイルは、おまじないかしら。なんて、ぼんやり思っていたけれど、実際に振るわれたのは痛烈なでこピンだった。いささか硬い額に当たって、パシッ、といい音がする。けれど、痛みには極端に強い体だ。呆けたように、ウィードちゃんを見て、首を傾げる。)ウィードちゃん、怒ったの?(何で怒らせてしまったのか分からない。『遠慮するものじゃない』と、言われても、何のことだかさっぱり分からなかった。でも、それでちょっと気分が変わったスマイルは、またくるくるとホットミルクをかき混ぜて、彼女にたずねる。もう涙は止まっていた。)   (2017/10/6 22:25:55)

ウィード♀魔術師ええ。怒っているわ。少なくとも、貴女と彼の両方に。(彼の男は目の前の少女をただの娘と位置づけて女として見てはいない。…否、きっと見られる機会はあったのだろうが、意識的に見ていないという事もあり得る。関係性の変化とは、双方が恐れている事もあるのだから。そして、今の関係性が壊れてしまう、というスマイルにもだ。普段から聞いている男の情報を思い返せば、その不安は的外れとも言えるのだから)まずはオジサマに関してだけど、スマイル。貴方のオジサマは、あなたとの『関係』が好きなの?それともあなた『個人』?(怒っていながらも冷静に、一つ一つの言葉を確かに紡いでいく。涙の止まったなら、次は順序立てて問いかけようと)それは貴女もだけれど、『父親としての』オジサマが好きなの?それとも『オジサマ』自身?(今更な質問でも、重ねて重ねて問いかける。繰り返す事で、見えなかった事も見えるようになると信じて)――私には、オジサマは『あなた自身』を見ているように思えるのだけど(それは、関係性が変わる程度で壊れる弱いものであるのかと。眼は真っ直ぐにスマイルを見て)   (2017/10/6 22:41:24)

スマイル♀傭兵(自分の関係性の再構築は、すんなりといった。父親としてのおじさまが好きなのか、という問いは勿論ノー。スマイルは、彼と繋がりたいとさえ思っている。けれど、娘が好きなのか、スマイルが好きなのか、という問いに対しては、明確な答えを出せずにいた。自らを無価値と判断するその心は呪いにも似て、疑心暗鬼を呼び寄せる。『おじさまは、あなた自身を見ているように思えるのだけど』という言葉と視線にも、いまひとつシャンとした目線を返せず、うろうろと机をさまよう。)わたし、おじさまがすきよ。"おじさまが"すき。だけど、おじさまがどう思っているかなんて、わたしにはわからないもの。(図書館で借りてきた本には、愛する異性に行う行為がつまびらかに書かれていたけれど、スマイルはそのうち、キスくらいしかしたことがなかったし、それだって、殆どスマイルのほうから強請って、ようやくしてもらえたから。スマイルだけが好意を持っている、と考えるのも無理はないだろう。勿論、世間体やいろいろを考えれば、ガルドボルグのほうからスマイルを求めるのは、かなりハードルが高いのだけれど、スマイルは、まだそういうところまでは気が回らなかった。)   (2017/10/6 22:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィード♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/10/6 23:01:27)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/6 23:01:33)

ウィード♀魔術師(表情を見れば、どうやら一つの関係性については結論が着いたように見受けられる。それでも一つは先に進んだと思えれば視線をさまよわせる様子もそのまま受け入れてみていられる。悩むしかない。場合によっては踏み込む勇気も必要なのだから)そうね。聞いてもいないなら分かる筈も無いわ。…それじゃあ、訊くしかないわよね?(それが怖いなどとは先刻承知だ。ただ、それでも『私に相談を持ち掛けた』という事は現状の関係で満足していない。もっと先へ、と望んでいる事を理解している。なら、優しく諭す事にどれほどの意味があるだろう)   (2017/10/6 23:16:36)

ウィード♀魔術師…貴方の想いがどんな形であるか、それをオジサマに言いなさい。その上で、オジサマとどういう関係になりたいか、言いなさい。彼がどう答えを返すかしっかりと聞き届けて、それを受け止めなさい。(それはしなくてはいけない事であると。普通は娘と接する者に対してキスや抱擁を積極的に行う方が稀なのだから。親子関係でそれを行えば、間違いなく親愛表現で済まない何かを疑われるだろう。)…で、正直。貴方はどこまでしたいの?そこらが分からないと、これ以上は言えないのだけど(問いかける言葉は少し砕け気味に、話題の一環として引き出そうとしよう)   (2017/10/6 23:16:38)

スマイル♀傭兵(『オジサマとどういう関係になりたいか、言いなさい』。そうした友人の言葉には、それができたら苦労しないわ……的な、ちょっとむすっとした顔で応じる。勿論、聞いてみないことには分からないことなのだけれど、そうした決心もつかなくて、はい、ともいいえ、とも言わずに机に頬をつけた、些かだらしない格好で彼女の助言に耳を傾けていた。そして、ふと話題が変わる。『どこまでしたいの?』と。スマイルはそれを聞いて、ちょっとキョトンとした顔をして、次に頬を赤くする。それは人前で口に出すには、すこし恥ずかしいことだった。スマイルはしばらく顔を覆って、それから口に両手を当てて、ウィードちゃんの耳のところへ持っていった。内緒話をする形。)あのね……、わたしのおまたの穴に、おじさまのおちんちんを入れて、擦って欲しいの……。(その方法については色々とあったけれど、そう、本に書いてあった"恋人同士の愛情表現"について、コソコソと話そう。)   (2017/10/6 23:27:47)

ウィード♀魔術師(まるで恋する乙女のように、バッサリと言い切った此方の言い分に拗ねるようなむすっとした顔をする少女は、どこから見ても一人の人間である。彼女が自動人形であったとして、力が常人をはるかに超えるとして、だからなんだと。自分ならそう言い切れるだろう)…?(何か質問の仕方が不味かっただろうか。急に赤面しだすから頭の上にはてなマークが浮かび、ひそひそ話をするポーズをするスマイルに、耳を寄せていった)―――――。(目を丸くした。一瞬何を言ってるのか理解できないという顔だったが、自分で言った事と少女の言った事の意味を組み合わせて……ああ、と)…ごめんなさい、ちょっと言葉の使い方を間違ったみたい。でも、何とか理解したわ(耳元に今度は自分がひそりと持っていき)…つまり、男女の仲で、オジサマとセックスがしたい、と……そういう事よね。…入るの?(結構体格が大きい事は知っている。そのままサイズが比例しているなら、その、なんだ。……スマイルの体で受け入れるのはかなり厳しいのでは?と、そっち方面で心配しても仕方無いだろう)   (2017/10/6 23:37:31)

ウィード♀魔術師【描写忘れましたが、ものすごくヒソォ…な会話でございます…!】   (2017/10/6 23:37:55)

スマイル♀傭兵【ヒソヒソ重点!】   (2017/10/6 23:38:13)

スマイル♀傭兵(パチクリと目を丸くする少女に、ようやく"どういうアプローチがしたいのか"という問いかけだったと気づいて、さらに顔を赤くする。けれど、『おじさまとセックスがしたい、と……そういうことよね』という問いかけには、顔を覆いつつも首を縦に振る。ただ、『…入るの?』という言葉には、ちょっと首をかしげた。自分であまり弄ったことがないせいで、その部分がどれだけ伸びるのかは、ちょっとよく分からない。自分で弄ろうものなら、ロズヴィータのお姉さまにこっぴどく叱られたから、お風呂で洗うとき以外は、自分から触ることもなかったからだ。スマイルは、すこし思案顔になって、また内緒話の格好をする。)わからない……けど、女の子のアソコは、けっこう広がる仕組みになっているって、ご本には書いてあったわ。だって、赤ちゃんが出てくるところだもの。(勿論、そうなのだけれど、それは力の抜き方を覚えてからの話だ。刺激に対する反応を、そのままにガルドボルグを受け入れれば、両者にとって悲しいことになるだろう。とはいえ、そんなことを知らないスマイルは、そう言って、もぞもぞ、と足を動かした。ショーツがすこし、濡れてしまった気がしたからだ。)   (2017/10/6 23:51:05)

ウィード♀魔術師(思いがけない所からスマイルの最終目標を知ってしまった。それだけの想いがあって尚何で今の関係キープしているんだろうと不思議なものを見る目になっていたが、真っ赤な顔を手で隠してしまったスマイルをよしよしと撫でて。…例えば、自分のようなそれなりに成長を遂げた身であったとしても、あの男の体格から想定されるあそこのサイズは――……流石に意中の相手でもない男のを想像しては、唯々凶悪性だけがクローズアップされるだろう。内緒話はまだまだ続く)…けれど、赤ちゃんが出てくる時のお母さんは本当に大変よ。痛くて苦しくて、でも赤ちゃんを出す為に必死に頑張ってるんだから……って、そうじゃなくて(今は別に赤ちゃんが出てくる時の話をしているんではないと、切り替えて)その広がるのも、ある程度身体を慣らしてから初めて言える言葉よ。…初めてで受け入れようとしたら、もしかしたら…裂けてしまうわね(それは大変どころの話ではないと、ひそひそと話をする事にも熱が篭もるというものだ。もぞもぞと足をうごかす様子はもしや…?と。)   (2017/10/7 00:08:18)

ウィード♀魔術師……もしかして、ちょっと想像したの?(ぽそりと、一際小さな声で囁き問うた。それ自体を聴くのも失礼かもしれなかったが……かくいう自分も想像していた。ショーツは濡れなかったが、代わりに逸物のサイズを予想して慄いていたのだった)   (2017/10/7 00:08:21)

スマイル♀傭兵(『裂けてしまうわね』と、そら恐ろしいことのように言うウィードに、スマイルは頭に疑問符を浮かべて応じる。勿論、人間なら筋肉が裂けたり、伸びきってしまったら元に戻すのは簡単ではないけれど、スマイルのような自動人形なら、数日休んで、しっかり食べていさえいれば、そのくらいの損傷はきっちり直してしまうのだ。それは、生まれてから幾度となく体を切り刻まれたことで、よく分かっている。それに、初めてなんだから、慣らすことができないのは当然じゃないかしら。そんなことを考えつつ、彼女の話を聞いていたスマイルだったけれど、『もしかして、ちょっと想像したの?』という問いかけには、首を横にふった。本当は、"気持ちいい"時と同じように、じわじわとアソコが熱を持っていたけれど、それを知られるのはバツが悪い。スマイルは足をきゅっ、と閉じて、)してないわ。……それより、お洋服を見に行かなきゃ、お店が閉まっちゃわないかしら。(なんて。まだ3時を回ったくらいなので、服飾店が閉まるにはまだかなりの時間があるのだけれど、そう話題を変えるように言って。)   (2017/10/7 00:18:22)

ウィード♀魔術師(よもや友達である自分自身ですらもそんな修復機能があるなんて思う筈もない。だから、巨大な逸物で刺し貫かれ苦痛に歪むようなスマイルだけは避けなくてはならないと。それだけは思った)…とはいえ、準備を重ねに重ねるのは悪い事ではないのだし。とても柔らかく解してあげたらオジサマは喜ぶと思うわ?(…これは、そのままいうよりはオジサマを絡めた誘導をした方がいいだろうと、ひそひそ声で提案を持ちかける。そして手伝いを己がやれば、少なくともいざ初めての性交の時にショッキングな事にはならないだろうと思ったのだ。首を横に振った様を見れば、していないという。)?……そうね。あんまり長居をしてもお店の人に悪いし、行きましょうか(話題の変更には素直に従い、スマイルの手を取ろう。ミトン型の手袋の一つずつを分け合い、外に出る時は仲良く身を寄せて。――支払いは此方でやってしまおう。慌てなくてもまだまだ間に合う服屋へ、並んで歩く選択肢を取れば、目当ての服屋に遠からずたどり着くだろう)   (2017/10/7 00:32:31)

スマイル♀傭兵(損傷を修復するのは容易であっても、『柔らかく解してあげたらおじさまは"喜ぶ"と思うわ』なんて言われれば、拒否する理由もない。どうやって解すのかまでは分からなかったけれど、コクコクと水飲み鳥のように頷いて。それから残ったホットミルクを飲みきったスマイルは、手早くカウンターで会計を済ませるウィードに続き、手渡された片方の手袋をきゅっ、きゅと嵌めて、反対側の手を彼女に差し出す。)さ、いきましょう。(手を握られれば、そのまま歩いていこう。日が短くなって、お昼を過ぎればどんどんと、夜が近くなってくる。すこしオレンジ色の混じった光に照らされた2つの影法師。目指すのは近くの服飾店。スマイルと彼女が最初に会った場所。ゆらゆら揺れる裸火の魚尾灯が美しいその店は、今日もちゃんと繁盛していて、前に来たときよりも、"ヘルブスト"のお祭りの飾りが増えていた。スマイルはその紙飾りを見て、)これ、わたしも作ったことあるわ。(なんてことを言いながら、店の奥に入っていく。おじさまにお小遣いをもらってから、割と頻繁に訪れていたせいで、今日は店員も寄って来ない。いつものウィンドウショッピングと思われているのだろう。)   (2017/10/7 00:42:18)

ウィード♀魔術師(では、今日の本題が済んだらスマイルには時間を取って貰って、少し念入りな『柔軟』をするとしよう。もちろん道具を使ってとかそんな無粋な事ではなく、自分の指で、相手のはじめての証を傷付けないようにだ。ミルクティーを一気に飲み干してしまえば共に会計を終え、二人で手を繋いでお店を出る)ええ。…ふふ、こうしていると手が温かくて良いわね(ぎゅ、っと強めに握る手は嬉しさからか、まだ時は早いというのに夜は訪れようと、空は夕日の朱に染まっていた。夕暮れ時を共に歩くなんて、不思議な気分になってくるけれど……いよいよ目的地に近づけばスマイルをちらりと見る。思えばここで、自分達は出逢ったのだ)へえ。それは初耳だわ。他にはどんなものを作ったの?(と、興味を持ったのか問いかけながら、店内へ。店員が寄ってこないのはある意味都合が良いが、すっかりと慣れた様子には、大分ここへ足を運んだのだろうという事が想像がついた)…さて、何から選ぶの?(握った手を離さないまま、問いかけて)   (2017/10/7 00:55:14)

スマイル♀傭兵(目の前の問題から目を背けて、飛躍した妄想に意識をやるのは、人間らしい贅沢だろう。とはいえ、それで気分が変わったスマイルは、半ば陽気に服飾店へと歩いていく。繋げた掌の温かさに、ふんわり、目を細めて応じて。)ウィードちゃんの手、温かいわ。お日様の手袋ね。(なんて笑って、服飾店につけば、その飾りを見て『他にはどんなものを作ったの?』と問いかける少女に、お祭り用のブドウ酒を足で踏んで作ったことを語ろう。そして、いよいよお買い物開始。)今日は下着を見に来たのよ。(と、簡単に店の中を見渡して、下着のハンガーが並ぶ一角に移動していく。先に言ったように、今日の目的は、可愛い下着をそろえることだ。スマイルはまず、絢爛なレースで彩られた、サテン地のものを手に取る。それはいつか見たアーシェお姉さんの美しい肢体を包んでいたものに近く、スマイルは気に入ったようだったけれど、ブラジャーのサイズがあまりにも違っていたので、仕方なくハンガーに戻した。)   (2017/10/7 01:02:54)

ウィード♀魔術師(未だ問題が解決したとは言えないものの、友達の笑顔となれば矢張り嬉しいもの。気分が変わったとなればそれは前向きになったと捉えよう。急いて失敗をしては元も子も無いのだ)なら、貴女を照らして暖かくしてしまおうかしら。…身も、心も?(なんてね、と茶化すような言葉を言いながらふわりと微笑む事が出来た。お祭り用のブドウ酒を作っていたと知れば興味深そうな表情になる。さて、何を買おうか―――)下着なのね。どんなものを買うのかしら……可愛いもの?それとも、大人っぽいもの?(もしかしたら、ワンピースに合うようなものを選ぶつもりなのかな、と首を傾げる。手に取ったものを見れば、あー…と言葉を漏らし)可愛いは可愛いものだけど、サイズが無いのは辛いわね…(しげしげと見つめるそれは、確かにアーシェが着ていたものに似ている。ああいうものがスマイルの好みになったのかと)   (2017/10/7 01:21:01)

スマイル♀傭兵(『身も心も』というお茶目な言葉には、ニコニコと、何も考えていない笑顔を見せて。いよいよ下着を選ぶ段階で、重視するのは可愛いものよりは大人っぽいものだろう。とはいえ、手に取ったものは好みというよりは、ただの真似っ子だったのだけれど、サイズがなくては仕方がない。とりあえずそれを戻して、他の場所に移動する。いささか子供向けの下着コーナーを避ければ、自然と大人向けの、すこし露出の高いものが並ぶ列へ。スマイルはそこで、大事な部分に穴の開いた下着を手にとって、)あ、これ破れてるのだったわ。(と、呟いてハンガーラックに戻す。他にも紐や、諸々の過激な下着を手にとっては、首をひねって、戻すのを繰り返す。そうしてしばらく大人向けの下着を見ていたスマイルだったけれど、ふと何かに気づいたような顔になって、ウィードに話しかける。)ウィードちゃん、こういう破れたお洋服って、お店の人に教えてあげたほうがいいのかしら。(なんて。ちょうど胸の先端を大胆に晒すブラジャーを手にとって、ウィードに問いかける。店員は例によって、他のお客の対応をしているので、近くにはいない。)   (2017/10/7 01:32:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィード♀魔術師さんが自動退室しました。  (2017/10/7 01:41:07)

おしらせウィード♀魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/7 01:41:12)

ウィード♀魔術師【おごごごご…(ログガガガ】   (2017/10/7 01:41:25)

スマイル♀傭兵【あわわわわ、おいたわしや……!】   (2017/10/7 01:42:03)

ウィード♀魔術師(冗談で言った言葉はほわほわとした笑顔で受け流されるが、スマイルが笑顔ならそれでいい。悲しい顔や悩んでいるよりはそっちの方がずっといいのだから)(敢えて子供向けコーナーを避けたのは、矢張りオジサマへの誘惑用なのだろうか。…もしかしなくても、それを自分が品評する事になるのだろうか。アダルトな一角へと入ってくれば、到底自分やスマイルが着る事は無いようなデザインに目を丸くして)え?……いえ、スマイル。それは破れてるんじゃなくて―――(と、そこまで言って止まる。これはどう説明すべきだろうか。というかしていいのか?下着を次々取り出しては戻る様を見つめていたが、振り返った少女の言葉には)   (2017/10/7 01:51:10)

ウィード♀魔術師……。…それには及ばないわ。スマイル、その下着はね?(…とはいえ、嘘を付く事も出来ない。スマイルへと耳打ちをすれば、それが性的誘惑を行う為の下着であり、着たままで行為に至る事も出来るある意味では優れモノだが、下着の意味を成していない『見せる為』に特化したものであると説明しよう)…正直、露骨過ぎて私は勧められないわ。貴女の魅力を引き出すとは言えないもの(まずは大事な事。スマイルらしい愛らしさや、そこから見える色気が無くては意味がないと思い言葉を続けよう。こういうのは、そう、もうちょっと体が成長してからに)   (2017/10/7 01:51:12)

スマイル♀傭兵ふうん。(破れていない、そのままの商品だと知らされれば、ちょっと驚くも、そうなのね、と単純に首を縦に振る。けれど『性的誘惑を行う為の下着』というのには興味があった。でも、"露骨過ぎるもの"を避けると、どうしても地味なものに目がいってしまう。金貨一枚もあれば、布地の少ない下着は殆どどれでも買うことができたけれど、買ったところで似合わないものなら仕方がない。けれど、そういう判断は、なかなか自分では難しいもの。色々と体に当てて試してから、スマイルはたずねた。)じゃあ、わたしが着るなら、どんなのがいいかしら。(ほとんど選択を友人に任せるような形になったのは、思考の放棄ではあるけれど、"彼女に任せれば大丈夫"という、信頼の現れだろう。)   (2017/10/7 02:00:28)

スマイル♀傭兵【すみません、楽しい楽しいデートなのですが、ちょっと眠気がきてしまったので、そろそろ一旦〆にしてもよろしいでしょうか? (もそもそ】   (2017/10/7 02:01:34)

ウィード♀魔術師【おおう、御無理はなさいませんように…!私もそろそろリミットかなと思っておりましたので、大丈夫ですよっ(お布団ぽふぽふ)】   (2017/10/7 02:02:50)

スマイル♀傭兵【すみません~~。では、この続きはまたいずれ、ということで……(お布団かぶりつつ。)また遊んでくださいね! ありがとうございました!】   (2017/10/7 02:03:52)

ウィード♀魔術師【はい。何時でも大丈夫ですので、お待ちしておりますね。ごゆっくり、お休み下さいっ!また遊びましょうっ、お疲れ様でしたー!】   (2017/10/7 02:04:46)

スマイル♀傭兵【お疲れ様でした! ではでは失礼します……ウィードちゃんさんも、ごゆっくりお休みください!】   (2017/10/7 02:05:39)

おしらせスマイル♀傭兵さんが退室しました。  (2017/10/7 02:05:53)

ウィード♀魔術師(説明の最中、ちょっと自分で身に着けた姿を想像させてみるのも良いかもしれないと、今し方取った乳首の部分が空いているそれを持って、頭の中でイメージさせてみよう。可能ならば、それで誘惑している自分も含めて、だ。―――もしそれで明確にイメージが出来たなら、買いという選択肢も出る事になる)私が決めていいの?…そうね。それならこういうのは―――(それから、フリルの付いた可愛らしい下着や、先の大人っぽいところからTバックのものなど、あれこれと物は試しの大試着会が始まっただろう。もちろん、例の見せる下着に関しても―――あったかもしれない)   (2017/10/7 02:07:20)

ウィード♀魔術師【はい。それでは、お部屋ありがとうございました!失礼します!】   (2017/10/7 02:07:36)

おしらせウィード♀魔術師さんが退室しました。  (2017/10/7 02:07:39)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/10/7 22:30:50)

アル・ルナ♀魔道士【お部屋をお借りします。場所はフォルトナの街なか、ツノガシラの“ナニ”をメニューに連ねるお食事店の予定。乱入歓迎です。待機ロルはあまり時間をかけずに投下できると思います!】   (2017/10/7 22:32:59)

アル・ルナ♀魔道士(その飯屋の位置は覚えていても未だ店名を覚えていない――――代わりにツノガシラの“ナニ”を出す店、と呼んでいる――――アル・ルナだったが、店側からは常連と見なされているようだ。初回の来店時には大食らいの男と少女を連れて店の全メニューを注文し、二度目の来店では銀髪の男を連れて食べに来た。ここ最近では組んでいるらしいヒュペリオン乗りの男達と食事をしに来る。店のほうからすれば新規の客を連れてきてくれる有り難い常連の位置付けなのだろう。そのためか、今日の食事はひとりであるのに、カウンターではなく当然のようにテーブル席へと通されてしまった。またはいつも誰かと連れ立って食べに来ているため、後から合流する者がいるのだろうと勝手に配慮されたのかも知れない) ………まあ、いっか。(店も満員ではないし。ざっと店内を見回してそう考えながら、給仕が引いてくれた椅子に腰を下ろす。繁忙していただろう昼の飯時は過ぎた時間帯だ、食事客は普段より少ないほうかも知れない。ならばゆっくり選んで良いだろうと、メニュー表を引き寄せた)   (2017/10/7 22:40:42)

アル・ルナ♀魔道士(食が何よりの資本だ、と世話になっているチームの纏め役が言っていたのもあり。取り敢えず己が胃の許容量への相談をしないまま食べたいと思ったものを片っ端から注文してみた。バランスも何も考えない、己の欲と嗜好に左右される偏ったメニューのオーダーだった。例えばゴルゴンゾーラのリゾットに秋の味覚のキッシュと割りと方向性が被る二品に、燻製肉のチーズソース掛け、クリームグラタンの駄目押し。腸詰肉のアラカルトと、水牛のステーキ。そして付け加えるようにトマトのカプレーゼで野菜をちょっとだけ頼んだあとは、デザート類の羅列。)   (2017/10/7 22:41:43)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/7 22:44:40)

ガルドボルグ♂冒険者【こんばんは。…よもやのツノガシラのナニを見てしまいましたが、お邪魔させて頂いても…?!w】   (2017/10/7 22:45:51)

アル・ルナ♀魔道士【きっと界隈でひっそりと話題になっているナニ・オブ・ツノガシラ。頼み過ぎてる注文の処理をお任せできる方が来てくださって、良かった!!笑 がっつりどうぞです!!】   (2017/10/7 22:47:23)

アル・ルナ♀魔道士【ちな、昨日、蟲退治に繰り出して、今日は休息の日というスタンスであります!】   (2017/10/7 22:48:17)

ガルドボルグ♂冒険者【どれだけ食べる予定だったのルナ様…!?はい。オフ日了解であります!それでは食事任務に入ります!(いそいそロール準備)】   (2017/10/7 22:51:11)

アル・ルナ♀魔道士【食べきれなくて残す……?(目そらして) よろしくお願いします!まったりお待ちしております!】   (2017/10/7 22:52:41)

ガルドボルグ♂冒険者(稼働効率の良くないシュヴァリエを運用して暫く。回復の為に機体を使っての移動を避けた依頼を中心に受けている。メシ時に戻ってこれるようなコンスタントにこなせる依頼も、今の自分にとっては大事な資金源だ。そして、体力を維持する為の食事もまた、必要不可欠なものである。ふと立ち寄ったこの飲食店は、看板を見れば思い出す。嘗てスマイルやルナと共に食事をして―――最後にアレなものを食べてしまった。アレだ。言葉にし難いものを思い出しながらも、店内へ入ろう。)さて、何を注文したものか……、ん?おい。一体何を(『ようこそお待ちしておりました。お連れ様がお待ちでございますので、どうぞこちらへ!ご案内いたします!』と元気な声をかけてキビキビとした動きの青年が案内してくれた。向かう先はテーブル席で、お連れ様、が誰であるかはすぐにわかった)ルナ。漸く会え……いや、どれだけ頼んだんだお前。(明らかに以前食べていた食事量より多い。しかもメニューの傾向が被っていたり偏っていたり、まさしく「食べたい物だけ食べる」という様相を見せている、皿で埋め尽くされたテーブルを前に対面へ腰を下ろそうとするだろう)   (2017/10/7 23:00:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アル・ルナ♀魔道士さんが自動退室しました。  (2017/10/7 23:12:52)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/10/7 23:12:57)

ガルドボルグ♂冒険者【座布団サーッ】   (2017/10/7 23:13:11)

アル・ルナ♀魔道士【ひっさびさに遣らかしました!20分め!!!(すとーん)】   (2017/10/7 23:13:36)

アル・ルナ♀魔道士洋梨のシャーベットでしょー。フルーツのパルフェでしょー。ミルクのジェラートはアップルパイの横に添えてもらえるとうれしいな、これ絶対鉄板の食べ方だから。あ、あのゼリーは大丈夫、なんかあたしには薬膳の味が強過ぎるみた……んあ?(主食のひとくくりで一度オーダーが区切られ、少し待った後に注文した品が運ばれ始めたのに合わせて、再度のオーダーを伺いに来てくれた店員へ。指折り数えながら伝えるこの店のデザート5品は既にメニューを見ずとも覚えている。そうして全デザートメニューのうち1品を除いて注文し倒していた女を遮るように、別の給仕から『お連れ様が到着なさいましたよ』と声が掛けられた。いやだから今日はおひとりさまだって、と告げてやろうか迷いながらも振り返った先には) が、るー……。(思わずぽかんと見てしまって、それから気を取り直したように笑みを浮かべると) ん?んー。ガルーがいればほら、問題ないし。一緒に食べてくれるでしょ?あたしの好きなものばかりだから、もっと頼む?(当然のように頼る言葉と。笑みはへら、と緩む。向かいの椅子に就いた相手へメニューブックを渡し、)   (2017/10/7 23:15:27)

アル・ルナ♀魔道士いっぱい食べないと体力も魔力も回復しないって言うから。ちょっと頑張って食べようかなと思って。(己はフォークを持って、届いたばかりのキッシュの皿を引き寄せる。カボチャやきのこ、栗。1ピースだけ取り分けられたその断面からほくほくの野菜が覗いているそれを、ひとくちぶん切り分ければ、己の口へと運んだ。横にあるカプレーゼ……つまり先ずはサラダから片付けていこうなどという順序立てもまるでない)   (2017/10/7 23:15:35)

ガルドボルグ♂冒険者(デザートをぽんぽんと注文していく様は明らかに食べきれない量のものだ。…いや、残すと考えれば自然なのかもしれないが、それにしても、と色々考えるも此方を見る女が少し、ぽかんとした。当然だ。あの後から少し間が空いてしまったのだ。驚かんはずが無い。そう、浮かべられる笑みに柔く笑みを返して)いいや、我の注文は後でいい。お前が頼んだもので食べられなかった分を貰うとするよ(とはいえ何も注文しないのも悪いので、牛乳を一つ頼もう。アルコール分は今は良いと思ったし、骨を強くするには飲んで損の無い飲み物だから)   (2017/10/7 23:28:47)

ガルドボルグ♂冒険者そうだな。我等は生きている以上食事からは逃げられん。体力を落としたくなければ、よく動いた後にはメシを食う事が必要だ。…が、無理をしては逆効果だろうに。…では、我もいただくか(届いたメニューの中に水牛のステーキというものがある。じゅうじゅうと鉄板の上で湯気を立てるその肉にナイフを通し、一切れそれを口の中で咀嚼する。もぐ、もぐと噛み締める度に肉汁が口いっぱいに広がり、旨味に自然と頬を緩めよう。続けて一切れナイフを通して、切り分ければ)―――ほれ、ルナ。あーん、だ。(その肉をルナの口元へ差し出そう。キッシュを食べ終えるタイミングを見計らい差し出したそれは、色々手を付けろと言うように)   (2017/10/7 23:28:49)

2017年10月04日 01時04分 ~ 2017年10月07日 23時28分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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