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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ

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2017年10月06日 01時17分 ~ 2017年10月09日 00時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ガルドボルグ♂冒険者忘れるだけではな。――良い思い出として、今日を覚えて行けィ(耳元で囁く言葉と共に、吐息が触れる。両手ともを乳房に向けてしまえば、揉みしだいてない手は先端を摘まみ、くにくにと弄びだす。アーシェのおっぱいだけでも触って居続けられるが―――それでは駄目だ。自分は乳房を弄びながら、耳元のアーシェにこう言おう。下は自身で脱いで―――様子を見せよ、と)   (2017/10/6 01:17:02)

アーシェ♀白魔術師ぁっ…♡(くびれた華奢な裸身を抱き寄せられてビキニショーツ越しに野太い剛直をこすり付けられて思わず甘さの混じった声が上がる。彼の目の前でそんな声を出してしまうことに恥じらいと共に全てを見てもらえているという悦びも感じる。その猛る威容と共に太ももにそれが触れていると脈動と熱も同時に感じて、ふるっと身が震えるのが分かる。)嬉しい…離さないで…私も今夜はずっと離れたくない…(自身の乳房を見て、一層硬くなった男の威容に、とくんとくんっと心臓の鼓動が高鳴っていくのが分かる…自身が下半身を擦っていれば、溢れてくる先走りがビキニショーツを濡らしていく様子が淫靡で自身の女の芯を刺激する。裸身を褒められれば、頬を染めながらもニコっと男の方へ嬉しそうな微笑を向けて)…ありがとう…(一言だけ述べると頬を染めた顔を見せるのが恥ずかしく、顔を伏せるように強く抱き付いて豊かな乳房を男へと押し付ける。)んぁっ…♡はぁんっ…ガル…ドっ…はぅっ…気持ち…いっ…♡   (2017/10/6 01:36:39)

アーシェ♀白魔術師(掌から零れ出さんばかりのGカップはあろう豊かな乳房を直接揉みしだかれれば、その逞しい手に包まれる快感と身体の奥から湧き出す熱い感情がない交ぜになって鼻にかかった甘い嬌声が自然と溢れ出してくる)…――うんっ…私…今夜を忘れられそうにないわ…幸せ過ぎて…ああぁんっ♡(両手で豊かな乳房を揉みしだかれてしまえば、身を捩りつつ、ピンクブロンドのロングヘアを振り乱して身悶える。)はぁ…はぁ…ぁっ…ん…じぶん…で?…は…恥ずかし…(全身をうっすらと桃色に染めながら乳房への攻めに感じ入っていれば、耳元で囁かれ…ガルドを恥ずかしそうに見上げた後、少し視線を反らし、乳房は弄ばれながら、両手でビキニショーツに手をかけるとゆっくりとそれを脱いでいけば、秘裂からヌラヌラと光る糸を引きながら、ぬちゃっとショーツが身体から離れていく…すると頭髪と同じ桃色の茂みが現れるだろう…ショーツはすとんっと床に落とされ…一糸纏わぬ姿の白魔術師の女がそこに現れ…切なげに眉を寄せてアイスブルーの瞳を潤ませて見上げてくるだろう)   (2017/10/6 01:36:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/6 01:37:29)

アーシェ♀白魔術師【ガルド様。戻って参りませんね。やっぱり連日のプレイですものねぇ。昨夜は遅い就寝でしたし…無理からぬこと…】   (2017/10/6 01:46:48)

アーシェ♀白魔術師【2時まで待ってから落ちようと思います。】   (2017/10/6 01:47:41)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/6 01:55:12)

アーシェ♀白魔術師【おかえりなさいませっ(座布団すす】   (2017/10/6 01:55:22)

アーシェ♀白魔術師【ガルド様!今夜はここまでにいたしましょう!ご無理は禁物ですよ~!】   (2017/10/6 01:56:04)

ガルドボルグ♂冒険者【ありがとうございます!そろそろ体力落ちてきたかな…と思いつつも、連日だなんてっ。…ともあれ、一寸意識が危うくなったのも事実、次は起きないよう気を付けます…!)】   (2017/10/6 01:58:11)

アーシェ♀白魔術師【いえいえ!眠気はしょうがないですよっ!明日はお仕事でしょうから、ご無理は禁物です。土曜の朝に続きをお願いできればと思います。】   (2017/10/6 02:00:09)

ガルドボルグ♂冒険者…良い声だ。(肉棒で刺激を与えるアーシェから聞こえた言葉は甘く鳴くような響きを持ち、今日を我が物とした男の欲求を駆り立てる)分かっている。我から離れる事はあり得んよ。…なあ、アーシェ)(女の芯をこれでもかと擽り立てる男の竿、それは刺激を重ねる度にどくんと脈を打ち――)   (2017/10/6 02:04:41)

ガルドボルグ♂冒険者【分かっておりまする。然し、お返し頂いたロールをせめて、せめて返さねばと…!(かきかき)】   (2017/10/6 02:05:43)

アーシェ♀白魔術師【あぁん…ガルド様いい人過ぎ…でもそこが好きっ!ご無理のない範囲で~!】   (2017/10/6 02:06:34)

ガルドボルグ♂冒険者…良い声だ。(己の手で大事な所に刺激を受け続けるアーシェから聞こえた言葉は甘く鳴くような響きを持ち、今日を我が物とした男の欲求を駆り立てる。ビキニショーツは最早役に立たない程蜜に濡れてぐちゅ、ぐちゅりと音を響かせていれば、素股で己の逸物を確かめさせようとした男は満足気な顔をする。だが、それで終わるわけはもちろん無くて)分かっている。今日という日は我は離れんよ。…なあ、アーシェ(女の芯をこれでもかと擽り立てる男の竿、それは刺激を重ねる度にどくんと脈を打ち――)我をして、手から零れ出さんばかりとは流石よなぁ……、幸福であるならば、忘れる事は無かろう?(胸の先端を指でぐにゅり、と摘まみ上げるよう捏ねて弄びながら、そもそもその身に刻んでしまえば良いとそんな事すら口にしよう。万が一悪夢を呼び起こす何かが起きたとしても、それを上回るだけの至福、或いは悦楽をもって負の心を抑える事が出来ればと――そのためなら、幾らでもアーシェを乱れさせようと)   (2017/10/6 02:24:11)

ガルドボルグ♂冒険者……安心しろ。我以外は誰も見ておらん。…だが、我には見せろ。今日は、な(そう言葉を続け一糸すら纏わぬ様となれば、男は一度アーシェの頬、唇に何度か口づけを降らせながら、愛撫の手を止めて―――アーシェの肩脚をぐいと、持ち上げてしまおう。潤んだ瞳を真っ直ぐに見つめながら、猛る肉棒の先端を隠れる事すらなくなった茂みの奥、秘奥の入り口を亀頭がくちゅ、にちゅり…と淫らな水音を立てて擦り付けられるそれは―――)…我をしっかりと掴んで、体の力は抜いておけ、アーシェ(その言葉を皮切りに、ぐ、と腰を押し付ける。ぐちゅ、と音を立てたそこを押し広げるように肉の竿はアーシェの膣壁を最大の刺激と共に掻き分けていくだろう)   (2017/10/6 02:24:12)

ガルドボルグ♂冒険者【打ち、終え、ました―――…!(正座】   (2017/10/6 02:24:38)

アーシェ♀白魔術師【はわわっ!こんな素敵なロル!ありがとうございます!今夜はもう…寝ましょう!十分なお仕事してくださってアーシェは幸せ者です~♪】   (2017/10/6 02:25:59)

ガルドボルグ♂冒険者【いやあもう、自分の状況判断の甘さというかなんというか、お待たせしてしまったというのにそうおっしゃって頂ける事が恐れ多く…!(ふるふる)はい。元々のリミットも近くなってしまいましたし、今宵はこれにて、と。ありがとうございました…!(ぺこり。御座布団すすす)】   (2017/10/6 02:28:25)

アーシェ♀白魔術師【んもう…ガルド様ったら恐縮し過ぎです!こんなにいっぱいお時間いただけただけでアーシェは幸せなんですからねっ♪今宵はありがとうございました!土曜の開始時間など、またご連絡差し上げますね!(座布団ぽふ!)】   (2017/10/6 02:30:35)

ガルドボルグ♂冒険者【何と言うか、半ば癖ですね。治していければ良いな、とは少し…!そう言って頂けると嬉しいです。はい!土曜日の方もこんな不手際が無いよう頑張ります、ので!お付き合い頂けますと幸いですっ。それでは、おやすみなさいです…!(掛け布団を被りつつ、お辞儀っ)】   (2017/10/6 02:34:37)

アーシェ♀白魔術師【ガルド様の誠意ある所はそのままでいてくれたら嬉しいですけどね!もちろん、土曜も楽しみにしておりますが、どうかご無理だけはなさいませぬよう!おやすみなさいませっ!(お布団ふぁさ~)】   (2017/10/6 02:36:34)

ガルドボルグ♂冒険者【――ガルドは本当に、いろんな意味で恵まれて幸せ者だなぁ、と思います。はい、流石に無理をして身体を壊しては元も子もありませんので、ゆっくりと休ませて頂きますね?私も土曜日、楽しみにしておりますっ!ではでは、失礼致しますー…っ!(すやすや】   (2017/10/6 02:38:18)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/10/6 02:38:55)

アーシェ♀白魔術師【ごゆっくりおやすみくださいませっ!ではでは、アーシェも失礼させていただきます!お部屋ありがとうございました!】   (2017/10/6 02:39:34)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/10/6 02:39:38)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/6 22:39:54)

リエラ♀傭兵【お部屋お借りします。2時くらいまでですが、乱入は歓迎にて。ヤーマとフォルトナ近郊。お月見ロールでも。】   (2017/10/6 22:42:00)

リエラ♀傭兵(装甲の追加、銃弾の補充。ヒュペリオンの整備、自らの装備品の更新。とりあえず、素材と、金策はヒュペリオン乗りの傭兵には必須ではある。実入りの良い依頼が無ければ、ヤーマの奈落の塔にでも潜ってみるかと、ヒュペリオンを向けたのものの、その気が変わったのは、空に浮かんだ綺麗な満月の所為。澄み切った空、金色の光を仄かに放つ満月に僅かにかかった雲が、その光を散らしている。薄い雲が白く浮かび上がり、その奥に見える濃紺の空。ヤーマとフォルトナの国境沿いの森の中の小さな街。開けた丘の上に、佇んだ漆黒のヒュペリオンのコクピットからその空を見上げていた。コクピットのハッチは開かれ、シートにきちんと座るというよりも、空が見上げ易い様に体を横たえ、ブーツを履いた足が、ハッチのところへ投げ出した少々、行儀の悪い恰好だが、誰に見とがめられ様とも特に気にせずに。)   (2017/10/6 22:55:12)

リエラ♀傭兵(漆黒のヒュペリオン。装備コンテナには、ライフルと銃弾を始め、武器の類が納められてはいるが、今は依頼中というわけでもなければ、特別それらを武装はしていない。蟲が出没する地域であるということを踏まえて、各種レーダーはオンにしたままだし、導信機の音声も切ってはいない。空を見上げる視界の端に、それらを捉えながら、ノイズ交じりの広域チャンネルの通信が飛び交うのを、聞いていた。それ以外に聞こえるものといえば、風が揺らす葉の音。豊穣祭だという近くの街の喧騒。誰かのヒュペリオンがゆっくりと移動する音。そのどれらも、今は警戒心を呼び覚ますようなものは無くて。ハッチの外に投げ出された女の両脚は、ぶらぶら、と揺れた。少し肌寒くなってきたから、ノースリーブのシャツの上に羽織った七分袖のジャケット。相変わらず、装飾も、ボタンの類でさえ、少ないものを選んで身に着ける所為で、しゃれっ気も何もなかったけれど。着心地は良かった。) ―――あぁ、酒でも飲みたい気分。(空を見上げながら、ぽつりと呟く。)   (2017/10/6 23:10:58)

リエラ♀傭兵(コクピットの中は、出来うる限り灯りを落とすか、一番明度を下げていた。祭りの所為で夜でも明るく装飾された街の光がぼんやりと濃紺の空の下の方をほんの少し明るくしている。そちらへと視線を移せば、夜も更けてきたというのに行き交う人の数は、先程から少しも減っている様子は見えない。ここまで街の人たちの笑い声が時折聞こえてくる。) ―――明日は、殆どの人がダウンしてるだろう、って言ってたわね。(くす、と笑い声を零す。質が良い葡萄を作っているその街の特産の酒。それが振舞われているのだろう。買ってくればよかっただろうか、とその身をごろりと動かしヒュペリオンに接続したままの、魔導端末を見やる。傭兵団からの情報提供のメッセージを一つ一つ確認する。女の顔に、ほのかな端末の青い光が落ちた。すべてのメッセージを確認終えた後、ハッチの外へと出していた脚を引っ込めて体を起こす。だらしなく寝そべっていた体を、シートにきちんと沈めると、指先が操作用の画面を叩いた。先ほどまで待機モードになっていた画面に準備終了の文字が表示されると一斉に術式が走り、薄暗かった室内に明かりが戻ってくる。)   (2017/10/6 23:28:44)

おしらせミハイル♂騎士さんが入室しました♪  (2017/10/6 23:37:50)

ミハイル♂騎士【こんばんは。お邪魔しても大丈夫でしょうか?】   (2017/10/6 23:38:14)

リエラ♀傭兵【こんばんはー! はい、こちら、2時までとなりますが、どうぞどうぞ。】   (2017/10/6 23:39:23)

ミハイル♂騎士【こちらもそんなに長時間となりませんがよろしくお願いします】   (2017/10/6 23:40:20)

リエラ♀傭兵【ヒュペリオンに乗ってますが、生身でのシチュでも大丈夫です。お相手宜しくお願いします~!】   (2017/10/6 23:42:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミハイル♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/10/7 00:00:26)

おしらせミハイル♂騎士さんが入室しました♪  (2017/10/7 00:00:32)

ミハイル♂騎士【失礼しました!】   (2017/10/7 00:00:42)

リエラ♀傭兵【大丈夫ですよ~! 私も良くやるので!】   (2017/10/7 00:01:09)

ミハイル♂騎士(夜空に祭りの街の喧騒と違った音が響く。甲高く、空を切り裂くかと思えば突如低く、不安定な音に。広域の通信回線を開いているものならば行き交う音やノイズに混じり慌ただしい会話のような物が聞こえるだろう『……ちらミハイル。……ちょ…ずした。現在位置…………れより、不時ちゃ…る』若い男の声だ。『…の辺り…街…葡萄……潰さんで…いよ!』次いで通信相手と思われる相手の声『わかっ……丘……』ノイズ混じりの会話が流れた後、天にかかる満月に黒い点が現れ、みるみるうちに大きくなっていく。それは翼を持った人型、天から物凄い勢いで地表に迫って来るが神話に出てくるような天使ではなく、月光に純白の装甲を照らされた人型の機械であった。『……このヒュペ…ン、すまないが避け……』再び通信回線に入ってくる音声は先程聞こえた男の声、丘の上に佇む漆黒のヒュペリオンに向けていると思われる呼びかけと共に白い巨体が落下してくる。地表まで数十メートルと迫ったところで、白いヒュペリオンがその背から伸びる大きな翼を広げ、バーニアを吹かし、漆黒のヒュペリオンをギリギリ避けるように丘を削りながら乱暴な着地をする)   (2017/10/7 00:04:47)

ミハイル♂騎士まいったまいった、そこの黒いヒュペリオンの人、脅かしてすまないね。被害はないかい(翼状の推進機から白煙を上げるヒュペリオンの胴体の一部、コックピットのハッチが開き、中から操縦者であろう男が顔を出す)   (2017/10/7 00:05:04)

ミハイル♂騎士【打つのが遅くて申し訳ありません】   (2017/10/7 00:06:06)

リエラ♀傭兵【大丈夫ですよ~! 続けますので、お待ち下さいね。】   (2017/10/7 00:06:28)

リエラ♀傭兵(シートに背中を預け、脚を僅かに開いてギアに触れさせる。すべての解析術式の演算が終わったのをみやれば、まずは一番最初に索敵術式を走らせるパネルを操作した途端。耳に入ってくるのは、広域通信の不穏な音声。思わずパネルを操作する指を止めて、導信機へと視線を向けた。ノイズ交じりの通信。しかも、切羽詰まった状態なのか、彼らの声はすごく早口で、辛うじて聞き取れたのは、不時着、葡萄。丘、という言葉。葡萄と丘と聞き取った時点で何やら嫌な予感はしたのだが、それを決定付けたのは演算が終わった索敵結果であった。こちらへと急速接近する機体の存在を知らせる、警告アラーム。ハッチを締める時間も惜しい。ギアを踏み込み、思い切り操縦桿を引いた。腰回りの装甲のスラスターが駆動する。満月の光に照らされた、純白の機体が丘を削りながら着地するのと、女が機体を操り、5m程場所を横に漆黒のヒュペリオンを移動させるのと、ほぼ同時だった。衝突を警告する表示と音声が、コクピット内に煩く鳴り響いた後、全身から噴出した冷や汗。互いの機体が、無事に存在しているのを確認すれば、思わず突っ伏す姿が、開いたハッチから相手の男には見えただろう)   (2017/10/7 00:18:40)

リエラ♀傭兵 ――危ないじゃないッ! もう少しで、衝突するところだわ。撃墜されでも、したの?(呼吸が荒いのは、僅かに指先が震えるのは、一気に押しよせた緊張が緩んだ為。思わず、語気が強くなるも、呼吸を整えた後、相手に状況を尋ねる。互いの機体も、見た目も。全く正反対の二人が、顔を見合わせる。)   (2017/10/7 00:18:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミハイル♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/10/7 00:26:27)

おしらせミハイル♂騎士さんが入室しました♪  (2017/10/7 00:27:02)

リエラ♀傭兵【おかえりなさい~(笑)】   (2017/10/7 00:27:12)

ミハイル♂騎士【またしても、失礼しました】   (2017/10/7 00:27:14)

ミハイル♂騎士これは……こんばんは、美しいお嬢さん。今宵は月が綺麗ですね(白煙を上げ、蹲る様な姿勢のヒュペリオンの開いたハッチに足をかけ、身を乗り出した若い男は漆黒のヒュペリオンの開いたコックピットの中で抗議の声を上げながらもこちらの状態を気にかける素振りを見せた女性に微笑みかける「何が、「月が綺麗ですね」ですか!このバカ!」長い金髪を後ろで一纏めにした男の頭を引っ叩き、コックピットの中からもう一人、ひょろりと痩せた体躯に如何にも本の虫とでも言った感じの顔つきをした男がズレた眼鏡を直しながら顔をだす。ぼさぼさに乱れた髪からはみ出た少し尖った耳はエルフ族にみられる物)いったいなぁ!叩かなくてもいいだろう……失礼。ご迷惑をおかけしました。撃墜された訳ではなく、ちょっとした機体のトラブルです(後ろの男に文句を言うと再び漆黒のヒュペリオンに向き直り、トラブルとは思えない明るい口調で声をかける。その後ろではエルフの男が魔導演算機の端末を手にしながら「ああ、ここの調整がおかしかったか……」等とこちらは悲鳴に近いような声を上げている)   (2017/10/7 00:37:23)

リエラ♀傭兵(無理な操作で機体を動かしてしまった。不具合や、破損などはしていないだろうか。ヒュペリオンのステータスを確認しながら、目線を上げる。とりあえず、それは、今現状で言うセリフではないのではないだろうか。と言いたげな呆れたような表情が女の顔に浮かんだ。顔にかかる銀髪を、乱雑に指で掻き上げた後、精査術式を操作しながら、複座となっているのか、相手のコクピットからもう一人出てきたことに瞳を瞬かせる。後ろから殴り掛かられているようだが、男の対応はあまり変わったようには見えない。二人のやり取りを見やり、深くため息をついた。) ―――とりあえず、こっちに、大きな破損は無いみたいだわ。細かい確認は今からしなきゃならないけど。……あと、墜落っていうか、不時着するのは、多分、ちょっとっていうレベルを超えてると思うわ。(ようやく全身の力を抜いて、シートに体を預ける。焦った所為か、顔が、身体が火照っている気がする。ぱたぱた、と自分自身を掌で仰ぎながら。)   (2017/10/7 00:46:14)

ミハイル♂騎士そうですか、それは何よりです。この程度はいつものことですから──それよりご迷惑をおかけしたお詫びをしたいところですが……もし、よろしければ、これから下の街で一杯如何です?(女の呆れたような、疲れた様な態度に気づいていないのかわかって敢えてこの調子なのか明るい態度を崩さぬ男の頭を板状の魔導演算機が引っ叩く。「なにが「いつものこと」ですか!もう邪魔だからバカは下りてくださいよ!」エルフが苛ついた声で叫び、白いヒュペリオンの腕がコックピットの前まで来るとその掌に男を追い立てるように蹴るジェスチャーをする)おまえ!今バカって言ったろ!(「言ってませんよ、若の聞き間違いでしょ、早く下りてくださいよバカ」)やっぱりバカって──(そんなやり取りをしながら金髪の男はヒュペリオンの掌に乗せられ丘の上に降ろされる)──それで、一杯どうでしょう?美しいお嬢さん。僕はミハイルと言います(たった今追い出された方を一瞥した後、がらりと態度を変え、漆黒のヒュペリオンのコックピットを見上げ、恭しく頭を下げ、女に声をかける)   (2017/10/7 01:03:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リエラ♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/10/7 01:06:31)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/7 01:06:36)

ミハイル♂騎士【おかえりなさい】   (2017/10/7 01:06:47)

リエラ♀傭兵【っと、リセットミスりました…ッ。もうちょっとかかりますのでお待ちを~!】   (2017/10/7 01:06:56)

リエラ♀傭兵―――はい?(男の問いかけに、思わず聞き返すような言葉を返す。しかし、どこか聞きなれない言葉を聞いた時の様に、素っ頓狂な声が漏れた。下の街で一杯。それは、確かに酒は飲みたいと思ってはいたし、普段であれば、断る理由などあまりない誘いだ。相手の言葉も軽く言いなれてそうな様子。恰好をつけているのかもしれないが……背後からもう一人の男に、両手で抱えた魔導演算機の端末で頭を叩かれている様子が、すべてを台無しにしていた。挙句の果てに、コクピットから搭乗者が蹴り出されるってどうだろう…と、思わず遠くを見やりつつ。はぁ、とため息をついて。) ―――別に、一緒に行ってもいいんだけどね。――その言葉遣いはどうにかならないの? むず痒くなるんだけど……。(地面へと降りた男に聞こえる様に、スピーカーに切り替え、無線機を通して話す。コクピットから身を乗り出す様にして下を覗き込みながら、頬杖をついて。)   (2017/10/7 01:10:22)

ミハイル♂騎士言葉遣い?変ですかね?お気に障ったのなら申し訳ないですが……(頬杖をつき、ヒュペリオンのスピーカーを通して頭上からかけられる声に対し、心底不思議といった顔をし、軽く顎に手をやり首をかしげながらそれでも相手に聞こえるように大きなよく通る声で言葉を返す「申し訳ありません、多少胡散臭く見えますが勘弁してやってください」漆黒のヒュペリオンに対し、純白のヒュペリオンからスピーカーで男の態度を詫びる声がかかる。それと同時にヒュペリオンのコックピットから何かが金髪の男に向けて放り投げられる「それと、若、旦那様から通信です」放り投げられたのは小型の通信端末。受け取った男が姿勢を正し、通信機に顔を当てる)──はい、ミハイルです兄上。……はい、制御系のトラブルですが機体そのものに損傷は──はい、怪我もありません。はい、帰りは明日になるかと──はい、失礼します。義姉上にも宜しくお伝え下さい。……失礼しました。身内からの連絡でして。では町までご一緒に(これまでと違ったキビキビとした態度の通信を終えると大きく息を吐き通信機を腰のベルトに引っ掛けると、懲りずに漆黒のヒュペリオンに向け誘いの言葉をかけてみる)   (2017/10/7 01:29:47)

リエラ♀傭兵もうちょっと、砕けてくれるとありがたいわ。あまり、堅苦しいのは好きじゃないのよ。(上から彼の仕草を見つめて、苦笑する。どうやら、その言葉遣いと仕草は生来のものらしい。自分も丁寧な言葉遣いはすることはあるが、彼程ではない。どちらかというと言葉遣いは荒い方だからか、彼の言葉遣いと態度は、どうにも居心地が悪かった。彼の所為ではないのだけど。純白のヒュペリオンから聞こえてくる男性の言葉の内容には、思わず笑い声を立ててしまう。通信機で話す様子さえ行儀が良い。どこかの良い出自の者だろうか……なんて、それを見つめていれば、再度、彼から誘いの言葉がある。) ――……敬語、やめてくれるなら、良いわよ?(と笑って、男の方へと視線を向けると。操縦桿を操作して、漆黒のヒュペリオンに膝を付かせた。アンカーを打ち込みヒュペリオンを固定すると、降下用のワイヤーに足を引っ掻けてハッチを締めると地面へと降りてくる。勿論、自分の魔力でなければ、起動しない様にロックもかけて。)   (2017/10/7 01:37:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミハイル♂騎士さんが自動退室しました。  (2017/10/7 01:49:56)

おしらせミハイル♂騎士さんが入室しました♪  (2017/10/7 01:50:31)

リエラ♀傭兵【おかえりなさい~!】   (2017/10/7 01:50:38)

ミハイル♂騎士あー…うー…ん、あ、あ、あ…(地面に降り立った女の言葉に対し神妙な顔つきをしながら口をモゴモゴと動かし発声練習のような事をし始める)あー…よし!…誘いに応じてくれてありがとう。じゃあ行こうか、綺麗なお嬢さん。出来れば名前を教えてもらえると有り難い……こんなところでどうかな?(言葉遣いを変え、先程よりは気取った部分を多少取った口調になり、相手の反応を伺うように軽く首をかしげてみせる。そして革手袋を外し、もし許されるなら相手の手を取るように自分の手を差し出す──「ちゃんと戻って操縦できるように、酒の量は控えてくださいよ!お願いしますよ!」その頭上からスピーカーでお小言が飛んでくる)   (2017/10/7 01:51:50)

ミハイル♂騎士【ただいまです】   (2017/10/7 01:52:08)

ミハイル♂騎士【そろそろお時間ですね】   (2017/10/7 01:53:17)

リエラ♀傭兵そんなに、気合がいること?(神妙な顔で、口を動かし、傍から見れば奇妙ともいえる声を発しだした男に、我慢できずに、口元を手の甲で隠しながら、笑い声を立てる。こらえ切れていない様子が、肩が揺れていることで目の前の背の高い男には、はっきりと分かっただろう。言葉遣いを変えた男に、小さく頷いて) うん。そのくらいならいいわ。私はリエラよ。――――って、ミハイル。私、あまり女の子扱いは慣れてないから、落ち着かないのよね、だから―――。(差し出された手を見つめて。思わず銀髪を揺らして暫し見つめる。上から降ってきたお小言に、自分も気を付けなければ……と呟いた後。手を握る、乗せるのではなく。差し出された男の腕に己の腕を引っ掻けて、引っ張る様に先に立って歩き始めた。向かう先は、祭りがおこなわれている近くの街。今からでもまだ、十分に酒は残っているだろう。)   (2017/10/7 01:59:09)

リエラ♀傭兵【ありがとうございました! 時間になりましたので、〆させていただきました~!】   (2017/10/7 01:59:25)

ミハイル♂騎士【はい、綺麗に決めていただけたのでこちらも先程ので〆とおいことで。決して手抜きではありません!)】   (2017/10/7 02:00:36)

リエラ♀傭兵【あはは(笑) 大丈夫です! コメディっぽくしてしまってごめんなさい(笑)  楽しかったです! 睡魔が襲ってきているのでこれで失礼しますが、また遊んでください~!】   (2017/10/7 02:01:43)

ミハイル♂騎士【お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2017/10/7 02:02:10)

リエラ♀傭兵【おやすみなさいませ!】   (2017/10/7 02:02:21)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/10/7 02:02:25)

ミハイル♂騎士【それではこちらも失礼致します】   (2017/10/7 02:02:41)

おしらせミハイル♂騎士さんが退室しました。  (2017/10/7 02:02:46)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/7 08:42:10)

アーシェ♀白魔術師【おはようございます。今回も待ち合わせです。】   (2017/10/7 08:42:27)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/7 08:54:48)

ガルドボルグ♂冒険者【おはようございます!お待たせいたしました!】   (2017/10/7 08:55:12)

アーシェ♀白魔術師【あ、ガルド様!おはようございます!】   (2017/10/7 08:55:13)

アーシェ♀白魔術師【朝早くからすみません~!今回もよろしくお願いいたします。】   (2017/10/7 08:55:40)

ガルドボルグ♂冒険者【いえいえ、眠気もばっちり抜いてきましたので、本日も宜しくお願いしますっ!】   (2017/10/7 08:56:07)

アーシェ♀白魔術師【ではアーシェから書き出しでいいですよね?既に用意しております。】   (2017/10/7 08:56:41)

アーシェ♀白魔術師(我には見せろという心から信頼している戦友…この人になら…そう思える自身は、頬を染めながらこくんっと頷いて口付けを受ける)あっ♡…あっ♡…ガルドのが…入ってっ…んんっ…♡(トロトロに濡れそぼって男を受け入れるのに十分な潤いを持った秘裂を押し開くようにして入ってくる剛直…これまで受け入れたことの無いサイズに入口は強張って男の侵入に抵抗するも…溢れんばかりの蜜は潤滑油となって野太い剛直の侵入を助けていく。)はぁ…はぁんっ!んぁっ…おっ…おっきっ…んんぁっ♡(偉丈夫の男に言われるまま、なるべく力を抜いて、彼の肩にしがみつくと…徐々に剛直は奥へと導かれていく…ぐぽぉっと押し広げられた桃色の陰唇は巨大な逸物を絡みつくように締め付けつつ、ゆっくりと押し広げられた膣壁は、細かなヒダが狭い膣内でも雄々しく猛る亀頭の傘に幾度も幾度も擦れ合い…Gスポットを潜り抜けると持ち上げられた右脚がビクビクっと震える。体格差があり過ぎて自身の持ち上げられた右脚が地面から離れそうになると、男は左太腿を掴み…自身を軽々と持ち上げると、そのまましな垂れかかる自身の裸身を受け止め、更に腰を突き出してくる)   (2017/10/7 09:00:10)

アーシェ♀白魔術師あぁっあ―――♡♡!(男の雄々しく硬く膨らんだ先端は先走りを溢れさせ、女の溢れんばかりの淫蜜とかき混ぜられ混合液に満たされた桃色の通路を一気に押し広げ…奥の行き止まりにまで到達すると、自身はピンクブロンドのロングヘアを振り乱しながら、身をくねらせ男の頭に抱き付いて豊かな乳房を押し付けながら悲鳴のような嬌声を上げてしまう。)   (2017/10/7 09:00:16)

ガルドボルグ♂冒険者【よろしくお願い致します……!流石、お早いッ…!w】   (2017/10/7 09:01:53)

アーシェ♀白魔術師【あ…矛盾発見!「持ち上げられた右脚が」⇒「支えにしている左脚が」ですねっ!失礼を!】   (2017/10/7 09:04:30)

ガルドボルグ♂冒険者【問題なしデース!脳内変換完了済みィッ!w】   (2017/10/7 09:05:09)

アーシェ♀白魔術師【ガルド様ー!あと1分ちょいで退室の罠っ】   (2017/10/7 09:24:40)

ガルドボルグ♂冒険者【大丈夫。更新致しましたのー!すぐうちこみますゆえっ(わたた】   (2017/10/7 09:25:02)

アーシェ♀白魔術師【おお♪余計な心配でしたw】   (2017/10/7 09:25:51)

ガルドボルグ♂冒険者(自らが抱えるとあってはその体格差からも足を大きく持ち上げる事になり、立ち上がるように剛直を沈めていけばその体は確かな巨躯に抱かれる形で、宙に浮いてしまうだろう。アーシェの膣壁は未経験の大きさのそれに抵抗を示すが、内を満たす蜜液がそれを優しく助け、飲み込んでいく。奥に到達するまでに、微笑む男は幾度かその刺激にぶる、と身震いをしていたか)流石、に…我のサイズでは苦しかろう……と思ったのだが、好い声を出す。アーシェの膣内も、悦んでるようだな……ッ(意外さは不思議と感じられず、確かな異物を膣壁は絡み付き、締め付けるように蠢いて剛直を刺激する。最奥まで突き進むまま膣内のヒダを掻き分けて進めば大きく震えた左足が崩れそうになる前に、もう片方の腕で抱え上げ、M字に大きく足を広げる形でアーシェを抱え上げるのだろう。それは同時に、ズ ン ッ とアーシェ自身の重みで最奥への道筋を付けてしまう事になり)   (2017/10/7 09:26:56)

ガルドボルグ♂冒険者…ッ!……これで、アーシェのナカは一先ずの占領、だな。…これなら、少々激しくしても問題は無さそうか……ッ!(ごつ、ん。行き止まりに触れた亀頭の先には既に先走りが零れ、最奥の入り口に塗りたくるように腰を揺する。豊かな乳房に抱きしめられ、顔を埋めた男はくぐもった声を上げながら一度腰を引き、思った以上に快楽を享受しているアーシェの最奥を突き上げ、浮き上がらせてしまおうと。浮いたアーシェの体は何度も何度も落ちてくる度に、男の剛直に抉られる筈で)   (2017/10/7 09:26:58)

アーシェ♀白魔術師(雄々しい先端は子宮の扉を押し開かんばかりに突き上げてくれば、ポルチオ性感帯が何度も何度も激しい刺激に襲われ腰が砕けそうになるくらいの快感に襲われる)ふぁっ…!あんっ♡ひゃぁっ!ダっ…ダメぇっ…!ガルド…っ…はげしっ…ひぃっ♡…こんなっ…奥…までっ…♡あっあっああっぁっあぁっ~~~!♡♡(両脚をはしたなく開かれる格好で自身を抱く男の両肩に手を置いて見下ろし…突き上げの度に、ふわっとしたピンクブロンドの髪を揺らめかせ…ぷるんぷるんっと、桃色の軌跡を描きつつ揺れる豊かな双丘を示しながら鼻に掛かった甘えるような嬌声が唇から紡がれ続けて止まらない)やっ…やだっ…音…やらし…いっ…♡(突き上げられる度に自身の溢れんばかりの蜜をトロトロと分泌する秘裂とガルドボルグの雄々しい逸物が埋まった結合部はグジュっ!ジュポ!っと淫らな水音を上げる)あはぁっ…♡!そんなっ…あんっ♡奥ばかりっ…♡ひっぃっ…!だっだめぇっぇっ…♡♡♡もっ…もぉイっ…ちゃあああぁぁっ~~♡♡♡   (2017/10/7 09:42:25)

アーシェ♀白魔術師(ポルチオ性感帯を執拗に突かれてしまえば、子宮口から脳天まで快楽の電流が走り抜けて悲鳴のような嬌声が意思と無関係に出てきてしまう。たちまち絶頂を向かえてしまい…男の筋骨隆々とした逞しい首に腕を回して抱き付いて…男が突き上げている野太い剛直は壁が痙攣しつつ、収縮して締め付けてくるのが分かるだろう。)   (2017/10/7 09:42:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/7 09:47:45)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/7 09:47:52)

ガルドボルグ♂冒険者(手触りの良い太腿や打ち付ける度に触れる尻肉に興奮は益々高まり、膣内で射精感を高めながら突き上げる腰は共に快楽を分ちあい、頂きへ登らんとしているのが分かるだろう。快楽に喘ぎながらも己の目をも、耳をも楽しませてくれる姿は、確かに男の興奮を最大まで高めていた)すまん、な…!我もどうかと思うが、思った以上にお前の姿が淫らで、いい声で鳴くとなれば、昂りが抑えられん……ッ!(突き上げる度に響く嬌声がとても甘く、鼻にかかるようなそれも、目を愉しませる揺れる乳房も、乱れるピンクブロンドの髪も全てが射精に至る道筋として、突き進む腰を止められない)我とお前が昂っている証拠よ、耳に心地良いわ……ッ(膣内で混ざり合った体液が泡立つような音すら浴場は高く響かせ男のくぐもった荒い息とアーシェの高い嬌声に包まれる、埋められた乳房に舌を這わせながら、脚を支える手はそのまま腰をしっかりと支え、突き上げる腰の勢いを強めていく)(子宮口を強く叩き付ける亀頭はまるでその先へ至らんとするかのようだが、   (2017/10/7 09:56:48)

ガルドボルグ♂冒険者(そこまで意識をしている様子も無く、漢はただ我武者羅に腰を振り、アーシェの性感を限界まで高め上げて)――づ――ッッ!!(膣壁が収縮を見せ、痙攣しながらも剛直を締め付けてくる。それがアーシェの絶頂であり、同時に男の射精が重なるタイミングでもあった。射精の一瞬、抱きしめる力が強くなれば締まる膣壁の中で剛直は膨らみ、さながら抑えられていた流れが決壊したかのように欲望の奔流が吐き出される。どくんっ、びゅるっ…!! 脈動は確かに精を送り込み、子宮口から膣壁を白く白く塗り替えていこうとして――その間も、念話で通じるイメージにはアーシェの姿が映っているだろう。片時もそれがブレる事は無く、自らの手で友を癒し、高め、淫らに果てさせるために―――)   (2017/10/7 10:02:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシェ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2017/10/7 10:02:37)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/7 10:03:00)

ガルドボルグ♂冒険者【御座布団をそっと敷く】   (2017/10/7 10:07:19)

アーシェ♀白魔術師【ありがとうございまっす!(ぽふっと)】   (2017/10/7 10:07:59)

アーシェ♀白魔術師ふぁっ…!抑え…切れないの?あんっ…嬉しっ…あはぁんっ♡…きっ…気持ちっ…いっ…!ああぁっ!(自身の乱れる姿に興奮の色を示す偉丈夫をうっとりとした表情で見つめながら微笑を浮かべるも、すぐに突き上げの快感に表情は眉を寄せて切なげに喘ぎ…乱れた淫らな表情へと変わる。男の荒い吐息が自身の肢体を味わって興奮してくれている証…これで彼へ恩を返せているのだろうか…だとしたらとてもそれは幸せなこと…恍惚の表情を浮かべながら身をくねらせ…結合部の音に羞恥と快感を…そして男の言葉に更に女の芯は昂ぶらされていく。子宮口にめり込まんとする程の激しい突きの連続…与えられる激し過ぎる快感に自身が絶頂を迎えれば、示し合わせたように同時に彼も達した。強く抱きしめられれば、自身もそれに呼応するように彼の首に手を回して抱き付くだろう。先ほどは見下ろす恰好だったが、今度は少し身体を下げて彼の首にぶら下がるような見上げる恰好。   (2017/10/7 10:20:21)

アーシェ♀白魔術師(彼が達したとき、子宮口に押し付けられた野太い肉棒の先端が僅かに膨れ…子宮の中へ膣壁を押し広げるほどの野太さを持つ剛直から溢れんばかりの熱精が注ぎ込まれていく…お腹の奥が熱く熱く火照っているのが分かる。)あはぁぁぁぁんっ…♡熱いぃっ…!はっぁっ…ああぁっ…ガルドの…ドクドク…いって…る…(子宮口にぴったりと押し付けられた剛直が脈動し…痙攣しながら注がれているのが分かり…ゾクゾクとした支配され…染め上げられる快感が子宮から全身を駆け巡るかのようだった。念話が伝えてくる自身の乱れる姿のイメージ…とても恥ずかしいのに…精神世界でもう一度、ガルドに抱かれているみたいで女の芯がまた熱を持つのが分かる。自身の念話はガルドの逞しい肉体と荒い吐息を吐きつつ、自身を抱く姿…そして悦びに浸り…淫らに乱れる自身の姿も共に…)はぁ…はぁっ…はぁ…素敵…ガルド…んんっ…♡(全身が汗ばんでしっとりと濡れ…頬を紅潮させたまま息を切らせながら男を見上げ…豊かな乳房を胸板に押し付けて恍惚感に浸っていれば、自身から唇を重ね…舌先を絡め合わせる。)   (2017/10/7 10:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ガルドボルグ♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/10/7 10:27:24)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/10/7 10:27:31)

ガルドボルグ♂冒険者これを、抑えられるとしたら……大したものだが…ッ……我は、出来ん…な……ッ!(昇りつめて果てが近い。そんな時に言葉を出すだけの力を出そうとすれば流暢に喋るのも難しくなるだろう。腕に抱く肢体から漂う女の匂いや振り乱されるピンクブロンドの髪、目を楽しませる豊かな乳房は限りある時間の中で何度も舐ろうとすら思う程に。そして穿つ剛直は膣壁の中で確かな脈動を続ける。最早彼女には、恩を返すという思惑よりも気持ちよくなって貰いたいという思いが強く、それをイメージとしてイヤリングが伝えていくだろう。淫らであるほど、幸せそうである程、男子として本懐であるし――悪夢を忘れさせんと、己をもって満たさんとした男の甲斐があるというものだった)(乳房に埋めていた顔は今度はアーシェを見下ろすような形になる。深々と貫いた先からあふれる精の流れは暫くの間止まる事はなく、射精が終わっても膣壁の中で脈動はどくん、どくんと続いているだろう)   (2017/10/7 10:44:31)

ガルドボルグ♂冒険者…ッ……ぐ…アーシェの締め付けは凄い、な。我も容易く果てさせるか…(現実とイメージの相乗効果による情交は想像以上の熱量を互いに与え、普段以上の快楽と興奮が得られていた気がする。一度射精した程度では萎えない逸物は、白濁に満ちた中をぐちゅり、とかき混ぜる。その先端をあえて子宮口に押し付け、蓋をするようにしながら――互いのイメージに酔い、現実を抱きしめよう。このままで居てはアーシェにも負担になると、繋がったままで浴場の縁に腰を下ろし、向かい合うアーシェを見つめよう)お互い様、だな。我の腕の中で鳴くアーシェはとてもいやらしかったが――(それも、己と共に高め合ったが故と思えば悪くない。そう思って、紡ぐべき言葉は)……うむ。可愛い、だな(そう言うべきだと思い、そのままを口にした。乳房の柔らかさを胸板で堪能しながら、重ね合った唇に吸い付いて……舌を自らも差し出し絡め合わせる。アーシェの舌を食む事が出来れば、ちゅうう、と吸い付いてしまおう)   (2017/10/7 10:44:32)

アーシェ♀白魔術師(イヤリングが伝えてくるイメージは自身が想った恩を返したいという思いに対して首を振って、そんなことより今この瞬間を楽しめと言わんばかりの抱擁をしてくれる姿が浮かんでくる。彼の優しさに包まれていると本当に安心できると思った。長く長く続く子宮から溢れてくるほどの射精だったにも関わらず、未だに自身の子宮口に蓋をするように自身の膣内(なか)を埋め尽くす偉丈夫の猛りの脈動は敏感肌の自身には刺激が強すぎるほどだった。しかもそれが念話で繰り返し起こされるのだ。長く続く絶頂感に恍惚の表情は変わらず…彼の猛りが脈動するだけで心臓の鼓動音が高く大きくなってしまうのが分かる。自身がこんなにドキドキして彼を見つめてしまっている様子を念話は伝えるだろう。彼に抱かれ…繋がったまま浴槽の縁に彼が腰を下ろせば、結合した自身の膣壁が僅かにかき乱されて甘い声が思わず漏れ…)ぁんっ…♡(続いて彼から語られる「可愛い」との言葉には、ふふっと微笑みを浮かべて)   (2017/10/7 11:08:04)

アーシェ♀白魔術師ありがとう…貴方も素敵…大好きよ?ガルド…(頬は紅潮しているものの、それ以外はいつもの柔和な微笑みを浮かべて彼を見上げ…愛の告白とも取れるのかもしれないが、自身としては、親愛の情を告げる。)んっ…んっ…♡(首に白く細い華奢な腕を回してのキス…行為のときは、彼の舌先に舐めしゃぶられて彼の唾液も表面に残っているであろうそそり立つ桃色の先端を彼の胸板に押し付け…結合部は未だ繋がり…飲み込みきれなかった白濁をドロドロと溢れさせているのが分かる。唇を重ね合わせると舌先を絡め合わせ…ピチャピチャと唾液の絡む音をバスルームに響かせながら、角度を変えつつ、何度も何度もねっとりとしたキスに浸る。唇をそっと離すとピンクブロンドの髪が乱れて前髪へかかり…左目が隠れたいつもと違うアーシェが映るだろうか。)ガルド…私もしてもらってばかりでは悪いわ…私にも貴方に奉仕させて?いいでしょう?(彼を頬を紅潮させた表情で見上げ…片手は首へ…片手はピンクブロンドの髪をかき上げつつ、ガルドを熱っぽく見上げつつ、頬に手を添えて奉仕を願い出る)   (2017/10/7 11:08:10)

ガルドボルグ♂冒険者(繋がりを尊ぶ、それは心でもあり、身体もそう。こうして繋がり合っている間は互いを感じられるし、互いに信頼しあう事が出来れば、体が離れていようとも心で繋がりを得ることが出来る。今は、その両方を同時に味わえているのだ。アーシェの作ったイヤリングのおかげで、それがより直接的になっている分より安心できていて)(イメージの伝達はアーシェに長い絶頂感を与え、その分だけ締め付けられた肉棒は固さを維持したままで膣内を満たし続ける。こうして触れていて分かった事だが、アーシェは余程敏感な肌をしているらしい。ふと、全身をくまなく自らが愛撫してしまえばどうなるかなどとイメージをしてしまうのは、無理も無いだろう。座った刺激で子宮口を小突いてしまったが、アーシェは甘い声を上げていた。蠱惑的に、もっと聞きたいとすら感じるのはこの場の空気のみだろうか)美女に好きと言われる。男冥利に尽きるというものよなぁ……(染み入る好意を受けて男の笑みは情事を忘れる程に朗らかな様を見せる。好きだ、という言葉を言うタイミングは逸してしまったが、我もだ、と言葉を紡いで返礼としたい。慈愛と友愛の男はその情を正しく受け止めて)   (2017/10/7 11:45:27)

ガルドボルグ♂冒険者ふ……ン、っ……(乳房を胸板で圧し潰す程に強く抱きしめ交わす口づけは激しく、舌の絡む水音すら大きく響かせる。身を捩るなら、結合部は更にぐちゅりと混ざり、隙間からどろりとあふれてくるだろう。膣奥で更なる固さを取り戻した男は再び動き始めようとするが、顔を離し、前髪で眼が隠れたアーシェは少し艶やかで、妖しい雰囲気を持っていた気がする)お前との交わりなのだ。悪いという事も無いだろうに……奉仕、か。(己の剛直を、精液と愛液でドロドロになっているだろうそれを奉仕させる。その光景を浮かべれば何とも言えない征服感が得られるかもしれない。が)良かろう。だが、その前に…ソレ、を。外しても良いか?(水着は脱いで全裸になっている。だというのに、だからこそ、その上でも外さないチョーカーが気になる。あの時を想えば、嫌な思い出になるのは明白だが)―――お前の悪夢は忘れさせると言った。なら、そこも果たしたい。(首筋へ顔を埋めて、そう告げよう。チョーカーとの付け根をなぞるように舌先を這わせ、外してくれたら、もっとしよう、と。男としてはやや甘めに誘うような言葉をかけようと)   (2017/10/7 11:45:29)

アーシェ♀白魔術師んっぁっ…♡(敏感肌な自身…ましてや、自身の膣内(なか)には嘗て味わったことの無い程の威容を持つ剛直が埋まっているのだ。少し彼が動いただけで唇から甘い声が溢れてしまう。彼が自身をくまなく愛撫したら…と想像するとそれはイヤリングの力で自身の脳裏へと浮かび上がってくる。ボっと頬を染めてしまい、自身も無意識の内にそれを想像してしまう。ガルドが舌先を這わせる度に背を反らし…ピンクブロンドの髪を振り乱しながら甘い嬌声を上げて…「許して…」と潤んだ瞳で…しかし身体は無防備に開いたまま…彼へ身体の全てを捧げている自身の淫らな姿が彼の脳裏に浮かび上がるだろう。恥ずかしさからそれを覆い隠すかのようにキスは激しく…貪るようになっていく。自身の中に嵌め込まれた野太い威容が、先ほどよりもっと大きく硬くなってきているのが分かる。ドキドキしながら、自身の中で脈動する威容を想像して感じる自身の姿をイメージで伝えてしまうだろう。奉仕の申し出を受ける前に自身の首に残った最後の装飾品のことを指摘される。)   (2017/10/7 12:07:05)

アーシェ♀白魔術師こっ…これは…そのっ…あっ…ガルド…やぁ…あんっ…♡(首筋へ這わされる舌先が与える…あまぁい愛撫…外してくれたらもっとしてくれるという…自身の敏感な首筋を愛撫され、身を捩らせて甘い嬌声を上げる自身を腕に抱いた男にこんな風に頼まれて断れるはずもなかった。)う…うん…分かったわ…それが貴方の望みなら…(自身に甘えるように首筋に愛撫する漢を大事そうにきゅっと抱きしめるとそう伝え…一旦抱きしめる手を放して彼に自身をよく見えるようにして…両手を首の後ろへ回すとチョーカーの結び目を解いて…自身の白い首筋を見せる。チョーカーは手に持ったまま…なかなか離せずにいたが、ガルドに促されて、そっとガルドに手渡す)ん…やっぱり…なんだか…落ち着かない…(切なげに眉を寄せながら首筋に手を添えて潤んだ瞳でガルドを不安げな表情で見上げると、そっと彼に身を寄せて抱き付いて)…忘れさせてくれるのよね…?お願い…ガルド…   (2017/10/7 12:07:19)

アーシェ♀白魔術師(奉仕を願いでたものの…こうも不安になっては、また抱いて欲しくなってしまう。きゅっと彼の剛直を受け入れた自身の肉ヒダが絡みつくようにして陰茎を縛り…子宮口が亀頭に吸い付くように膣内全体が締まるのが分かるだろう。)   (2017/10/7 12:07:24)

アーシェ♀白魔術師【背後が静かなので延長はできそうです!でもいつ離脱となるか分からないのですが如何でしょう?】   (2017/10/7 12:08:18)

ガルドボルグ♂冒険者【了解です!そうですね…もしこのまま継続という事でありましたら別日へ持ち越しにするのが一番確実になりましょうか。或いは、その後の行為についてはご想像に…な〆方でも大丈夫ですよ。アーシェ様のお好みにお任せ致しますっ】   (2017/10/7 12:10:33)

アーシェ♀白魔術師【出来れば継続が希望です!またお願いしてもよろしいでしょうか。】   (2017/10/7 12:11:28)

ガルドボルグ♂冒険者【はい!それでは継続と致しましょう。本日は…アーシェ様の背後が落ち着いている間、続けさせていただく形でも?(ちまり】   (2017/10/7 12:12:24)

アーシェ♀白魔術師【そうですね!できれば続けていただけると嬉しいですね!】   (2017/10/7 12:13:38)

ガルドボルグ♂冒険者【はい!それでは続けてロールを打ち込みますので暫しお待ち頂けましたら!】   (2017/10/7 12:14:09)

アーシェ♀白魔術師【ありがとうございます!よろしくお願いいたします!】   (2017/10/7 12:14:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーシェ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2017/10/7 12:34:27)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/7 12:35:01)

ガルドボルグ♂冒険者(自らの描いたイメージはそのままアーシェの頭に跳び込んでいってしまう。現実とイメージの混線状況が起こるかと思われたが然程差異が無く……むしろ、イメージによってアーシェの痴態や表情が補完され、よりえっちな姿にびきびきと逸物はその存在を主張する。元気を取り戻した逸物の奥で、再び精がため込まれていくような、感覚を覚える。指先から胸の頂きに留まらず、自らの精を吐き出した所でさえ、その陰核を刺激するために舐る事を躊躇わないだろう。潤んだ瞳で懇願するイメージが流れ込んでくるも、それに応える男はきっと――様々な体位で、アーシェを悶えさせるのだろう)…何か我の知らぬ事情があるのかもしれんが、それで堕ちる影を我は魅力的だ、などと思わんのだ。お前は、な(これは個人の嗜好の範疇であり、押し付けの形にもなる。だけれども)   (2017/10/7 12:35:35)

ガルドボルグ♂冒険者――笑え。女はな、笑う方が良い顔をすると、思っているよ(性的に鳴く様も嫌いではないが、己がいつも見ていたいと願うのは、笑顔だ。身体をすうと離せば、チョーカーを解いて首筋を見せてくれた。不安そうな顔を見せるアーシェの頭を一度、その大きな巌のような手で撫でて、チョーカーを受け取ろう。身を寄せたアーシェを抱きしめて、その首筋を指先でつぅ…と撫でながら)無論、だ。辛ければ何時でも言ってくれていいし、吐き出してもいい。だが…今は、我に任せよ(首筋に唇を寄せれば、ちゅう、と音を立てて触れる。舌先で舐りながら、座ったままの姿勢で尻に力を入れる。突き上げる逸物は、亀頭に口付けるように吸い付いた子宮口を押し広げる事を求むように、更なる愛欲を満たすべく―――膝の上で繋がるアーシェを突き上げ始めて)   (2017/10/7 12:35:37)

アーシェ♀白魔術師【すみません。ここで背後が騒がしくなり始めましたので、ここで栞を挟ませていただいてよろしいでしょうか?】   (2017/10/7 12:36:44)

ガルドボルグ♂冒険者【おおう、お待たせして申し訳ありませんでした…!はい。ではここで一旦止めまして、後日日程の打ち合わせの上で再開という事で!またご連絡頂いてもよろしいでしょうかっ】   (2017/10/7 12:41:38)

アーシェ♀白魔術師【いえいえ!中断となってしまい、申しわけございません!後日日程のお打合せを致しましょう!またご連絡いたしますね。】   (2017/10/7 12:42:35)

ガルドボルグ♂冒険者【とんでもありません。楽しく遊ばせて頂いておりますれば、謝られる事など…!はい。ご連絡お待ちしておりますね。それでは、本日もお付き合い頂き、ありがとうございました!】   (2017/10/7 12:43:30)

アーシェ♀白魔術師【本日はお相手ありがとうございました!やっぱりガルド様と遊ぶのは楽しいです!では、ちょっと背後がうるさいので、お先に失礼いたします。お部屋ありがとうございました!】   (2017/10/7 12:44:07)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/10/7 12:44:11)

ガルドボルグ♂冒険者【それでは私も一旦落ちさせて頂きます。お部屋ありがとうございました!】   (2017/10/7 12:45:28)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/10/7 12:45:34)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/7 23:19:38)

アリシア♀傭兵【ロル戦闘希望で待機です】   (2017/10/7 23:19:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/10/7 23:40:04)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/8 03:14:56)

アドリス♀傭兵【待ち合わせにて】   (2017/10/8 03:15:16)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪  (2017/10/8 03:15:39)

シュルディッヒ♂拳客【遅い時間のお付き合いありがとうございます、よろしくお願いしますー(礼】   (2017/10/8 03:17:28)

アドリス♀傭兵【いえいえ、暇してたのでむしろ歓迎ですよー。場所はどうしましょ?私室スタートなのか、どっか別場所なのか。特にないなら食堂あたりかなと思ってましたが】   (2017/10/8 03:20:02)

シュルディッヒ♂拳客【そうですね、私室が多いのでたまには食堂もいいかなと、ぜひそれで】   (2017/10/8 03:21:55)

アドリス♀傭兵【了解。では簡単に書き出しますね。少々お待ちを】   (2017/10/8 03:23:09)

アドリス♀傭兵(時刻は、深夜。そろそろ丑三つ時といえる時間帯だろうか…スタッフの多い輸送艦とはいえ、夜になれば当然人気は少ない。起きているのは夜勤に当たっているスタッフと)~♪(夕食を摂る間もなく寝落ちて、こんな時間に目が覚めてしまった人間くらいだろう。鼻歌を歌いながら誰もいない食堂で夜食…いや、食べ損ねていた夕食の準備を整えて、テーブルへと着いたところ。温めなおしたミルクスープに黒パンという簡単なメニューだが、まあ気にすまい)ま、食後の楽しみもあるしなっと…いただきまーす(手を合わせてさっそく食べ始める)   (2017/10/8 03:32:14)

シュルディッヒ♂拳客………くァ。 (警護夜勤シフトの休憩交代。体力的な問題こそ無くとも、待機と見回りのパターン化した仕事は退屈で仕方ない…いっそ何かあれば面白いのにとロクでもない事を思う程度には。あくびを噛み潰しつつ、何かつまむものでもないかと食堂を覗き込めば、) お、フレアじゃねェか。なんだよ今からメシか? (食事中の女に声を掛け、手元を軽く覗き込んでから奥へ行き、コーヒーを入れて戻ってくればその対面にどっかりと腰を下ろし。)   (2017/10/8 03:41:09)

アドリス♀傭兵うっかり食いそびれたんだよ。そっちは休憩か?(お疲れ、と声を掛けながらパンをスープに浸して食べる。黒パンは固いが、この噛み応えと噛むほどに味が出る素朴さは結構気に入っているところ。周囲は汚れるが気にしてはいけない)つか、退屈そうだな?まあ、見回りってのはそんなモンだけどな(顔を見れば、まあそれくらいは察するし、自分としても待機とかぶっちゃけ苦手である。最近はいろいろあって暇してる時間は少ないけれども)   (2017/10/8 03:47:38)

シュルディッヒ♂拳客おうサンキュ、そっちはどーせグースカ寝こけてたんだろ? (何かしていて食事を忘れる、と言うガラではないだけに、少しからかう風に笑ってコーヒーを啜る。周りを汚す食べ方はもはや毎度のこととしてスルーだ。) そりゃそーだろ、何もねェのが一番なんだろーが余計時間が長ェ…… (じっと何かの動きが無いか待機とか、もっと簡単に言えば何にしても待つ姿勢自体が性に合わないのだ。香りよりも苦味による気分の切り替えを期待してもう一口。) そう言や、最近妙に気合入ってんな? (と、ふと問うのは稽古の様子やら、以前とは幾らか熱の入り方の違う様子に片手頬杖で顔を寄せ。)   (2017/10/8 03:59:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/10/8 04:07:42)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/8 04:07:46)

アドリス♀傭兵う、うるせぇ!秋ってのは眠くなるもんなんだよ!(まさに図星だったが言い返す。元は帝国の、それなりに高所にある山村の生まれだ。当然、寒さに強く暑さには弱いという体質。夏の寝苦しさは人に比べて3割増しで辛い)まーなぁ…魔物とかに関しちゃ、露払いである程度散るけど、人間はそうもいかねぇし(そしてまさに昨日、その露払いで何体か魔物を仕留めてきた張本人だった。パンとスープ、交互に食べながら言われた言葉に首を傾げ)――――ん?んー…ま、やりたい事が見えてきたんでな。そのせいだろ?(一週間ほど前になるが、ちょっと羽目を外した結果、行き着いた目標のようなもの。実現に向けて日々精進している最中なので、その変化は当然、師であり同僚で悪友な相手にも伝わっているところだろう。熱が入るのと同時に、試行錯誤していることも分かっているハズ)   (2017/10/8 04:13:17)

シュルディッヒ♂拳客ハ、そりゃ大変だなァ。 (軽く流すのではなく、意地になったように声を挙げてくる辺りが弄り甲斐…もとい面白…もとい、可愛らしいとばかりにクツクツ笑う。てことは冬場の方が動きやすいわけか。) そーだなァ……あァ面倒くせェ。 (またシフトに戻ると考えれば、このままダラダラして寝たくもなってくる。そうも行かないと分かるだけに飲むコーヒーは余計苦い気さえして。) へェ。ま、確かに前よりは考えがハッキリしてきたみてェだな。方向性っつーか。 (漠然と、大まかにこうなりたいと言うよりもある程度具体的になってきたと言うか。勿論それだけでシンプルにはならないものだが、一応の師匠兼同僚な悪友としては分かる部分だ。言葉なり何なり、望まれれば分かる程度には応えるかと思った所で軽く唸るのは己の腹。) …なんかねェか。 (小腹に入るモン、と言う視線。)   (2017/10/8 04:28:14)

アドリス♀傭兵平地ってのは暑すぎるんだよ…(自分の故郷ならすでに肌寒いを通り越して本格的に冷え込むような時期だ。ひょっとしたら初雪くらいは降っているかもしれない。寒さに強いのはまあ、自慢できるな。あとは雪への対処法なんかも他の連中に比べて慣れているといえる)気持ちは解るけどな?ま、今休憩なら後半分ってーとこだろ?(朝練ついでに遊ぼうぜ?なんて誘いを掛けながらケラケラと笑う。スープもパンも食べつくし、ご馳走様と手を合わせて)まぁな。前は単純に強くなりたかっただけだが…いや、今もそうなりてぇんだがよ。それ以上に、巧くなりたいんだよ(圧倒されっぱなしだった『力比べ』ではあったが、考えるきっかけにはなった。単純に強さを求めるなら、相手が着ていた特殊なスーツや、それに似た効果のものを手に入れればいい。だが、それは違う。そう思ったら、やりたい事が自然に見えてきたという寸法。腹の鳴る音にはそれなら、と食後に食べようと思って持ってきていたクッキーの袋を差し出した)   (2017/10/8 04:41:04)

アドリス♀傭兵これでいいか?貰いモンだけどな。欲しいならアイスも余ってるぜ(出すクッキーはおとといルビィにもらったもので、余ってるのは、同じ日に自作したアイスのことだ。両方とも一気に食べつくすには勿体ないからと取っておいたもので)   (2017/10/8 04:41:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュルディッヒ♂拳客さんが自動退室しました。  (2017/10/8 04:48:31)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが入室しました♪  (2017/10/8 04:48:36)

シュルディッヒ♂拳客この辺、まだ寒暖激しくねェんだよなァ…… (コイツイシスとか行ったら溶けるんじゃね、と言う目線。己の場合育ちは比較的穏やかな気候だが、修行の一環であちこちには行った覚えがある…程度だから生活出来るほどではないか。) あァ、オマエもこんな時間に起きりゃ持て余すわな。オーケィ、んじゃ遊ぼうぜ。 (待機でダレた身体と気分にもいいだろう。誘いに乗って笑いつつ…その笑みから目を細め、少しだけ艶を交えてやるのはさらにその後、の誘い。今の女なら、視線で察するだろうと。) 巧く、ねェ…イロイロあるが、身体を使いこなすだけじゃ不足だな。頭も使うし、ノリってのも。 (周りの状況やら相手の様子やら、あと自分のペースを維持したり、または奪い返したり、そう言うのも含んでようやく十分に自分を使いこなせる…と言うのが己が習った教えだ。面倒な道だが、やり甲斐もある。知らず愉快げに笑って。) …お、サンキュ。コレだけで構わねェよ。 (なんつーか、アイスまで食ったら絶対もう働きたくない。袋から摘んだクッキー一つをかじり、放り込み…うめえな、ともう一枚。)   (2017/10/8 04:59:28)

アドリス♀傭兵過ごしやすいってのは同意するな(まあ、こっちだって3年の旅暮らしであちこち出歩いている。が…確かに、砂漠には行ったことがない。間違いなく使い物にならない予感がした)なんか今日は一気に落ちたからなぁ…ンな疲れてるつもりは無かったんだけどよ(ちょっと怠い、とベッドに寝転んで気が付いたら深夜。かなり深く眠ったせいで疲れも眠気も吹き飛んだのはいいが、時間は本当に持て余すところだ。朝の約束を取り付けて…ふと、笑みの気配が変わった事にわずかに顔を赤く染めて)――――っ…後で、だ。後で(それが答え。明日は休みなので問題はない)…目標が見えたのはいいけど、やっぱ茨だよなぁこの道は…(はぁ、と軽くため息が混じるのは、頭脳戦の要素だって含むと察するからだ。今までほとんど勘と幸運で乗り切ってきたのだから、苦労することに間違いはない。が、苦労しがいはあるだろうと)――――残りはこんだけだからな。味わって食えよ?(言いながら自分でも1枚貰おう。サクサクとした歯ごたえとバターの風味に自然と頬が緩んで。旨いとの評価には頷いて同意)だろ?ルビィにも伝えとくよ(そしてさらっと、製作者の名前を口にした)   (2017/10/8 05:16:35)

シュルディッヒ♂拳客だろ。寒ィと正直、朝早ェのとかダルいんだよなァ… (動けないだの言う気はないが、気乗りしないのとは別だと。頬杖のまま、今後の冷えにうへえって顔。) カラダは平気でも、アタマが疲れてるってのはあるらしいしなァ………おう、愉しみにしとけよ? (朝早くからいい汗流してサッパリして、色々スッキリ…実に健康的な過ごし方だ。愉しげな笑いは顔だけでなく声にも乗って。) 何を選んでも、トコトン行こうと思えば茨ってのは変わんねェよ。誰かと比べて納得するか、テメェ自身に納得するかってのもあるがなァ。 (全ての要素が布石になる。活かすも殺すも己次第。軽く肩をすくめて返しつつも「まァオレは天才だしなァ」だとかのたまうのだが。歯触りがよく口の中で広がる風味もしつこくない、後味もコーヒーでスッキリする食べやすいクッキーを口に運びつつ頷いていた訳だが、) へいへい……って、アイツかよ。料理できんのか…。 (女らしさはあるが、所謂女子力ってイメージはあんま無い。そんな悪友の得意げな顔が浮かんだ気がして、軽く半目になりつつもうまいはうまいので咀嚼するのだ。減るペースは実際早い。)   (2017/10/8 05:31:12)

アドリス♀傭兵解るけどな…(寒いともうベッドから出たくないよな。それでも夜明けになれば自然と目を覚ます習慣がついたのは、起きないほうが酷い目に合うという学習から。母親も村の大人たちも子供だからって甘い対応はしてくれないのだった)頭ねぇ…なんかしたっけな?(全然思い当たらねえと首をひねる。まあ、健康的な生活ではあるが…うん、昼間から爛れてるなぁって思うのは、感性の違いってやつなのか…赤くなりつつもこういう話題に答えられるようになっただけ、成長はしている)――――ま、それもそうだな。簡単に終わっちゃ残りの人生つまんねぇし(多分、自分が納得するまでは終わらないだろう。どこまで行けるかは不明。なら、行けるとこまで行ってやろうと)言ってろバーカ。ああ、こないだ一緒に作ったぞ?料理。飯んときスープ分けたろ?(スープは自分が作ったものだったが。グラタンとサラダ作ってたなあ、なんて事を…ってペース早いなオイ)ってか知り合いだったのかよ。そんなら頼めばなんか作ってくれるんじゃねぇの?(結構楽しそうにやってたしなあ。なんてエプロン姿を思い出しての言葉だ)   (2017/10/8 05:41:52)

シュルディッヒ♂拳客出来るのとやりたいってのは別問題だろ… (修行時代は普通に叩き起こされたし、毎日じゃないが稽古のために早起きもする。するが、それはそれだ。) ソレこそアレコレ考えてっからだろ。後は涼しくなって寝付きがよくなったとか。 (試行錯誤してるってのと、暑いのが苦手ってのが重なったんじゃないかと言う簡単推測。そりゃコッチも完璧爛れてると思うが、まず理解した上で頷くようになった所がかなりの変化だと思うんだな。) 何か一つしかやれねェってワケじゃねェケドな? (終わったら、納得したらしたで別を見たっていいのだし。楽しもうと思えば幾らでもあると気軽に。) 言っててやらァ……あの時かー (先日を思い返しつつ。スープも美味かったが…サクサク。食わねえと無くなるぞ。) 一応な。アイツ含んでチョイと大きな仕事も受けたしなァ……ンー…頼むってのがなァ…   (2017/10/8 06:01:14)

シュルディッヒ♂拳客(互いの持つイメージが結構違うのだ。頼めば通じそうではあっても、こう、頼むって言うのが、こう。微妙な顔して眉間をつつき、コーヒーをぐっと飲み干して…残り少なくなったクッキー、流石に相手の分だから食い切る気は無いが。手元の一枚見てから、) …ほれ、フレア。 (小さめのヤツを摘んで、いわゆるあーんを促しつつ……人目がないからと乗ったなら、おもくろに咥えてそのまま口移しで食わせてやろう。舌まで差し入れる空間は無いだろうから、啄み、何度か吸って唇を味わってから離すくらい。)   (2017/10/8 06:01:20)

アドリス♀傭兵まぁな…だからってじっと寝てんのもなんか、体がムズムズするけど(体を動かすのが好きだから、じっとしていると何となく落ち着かない。ので、寒い朝ほど一気に起きるようにしている。ダラダラしてると朝飯も食いっぱぐれるしな)――――あー…すげぇ心当たりあるわ(原因は間違いなくそれだ。頭を使うと言ってもどこまでも戦闘方面なのはもうしかたないというか、頭を使おうと思い立っただけでも成長である。……そこは、察せ。朝からゆっくりなんて事めったにないし、前回からそこそこ日も空いてるんだから)ま、そこもやってみるまでわかんねぇってとこか(先日までは、こういう目標が出来るとも思っていなかった。巡り合わせの妙、というやつだ。楽しむことについてはまあ、大丈夫だ。今だって楽しんでるしな)デカいヤマって言えば…あー、あんときな…なんだよ。改めて頼むのは照れ臭いってか?(自分の場合は、基本こっちも何かしら持っていくから交換という形になるが、こいつの場合はそうも行かない。そう思えば何となく気が引けるのも分からなくはないわけで)   (2017/10/8 06:18:28)

アドリス♀傭兵ん?(ああ、最後の1枚だしくれるんだな。とか普通に思ったこちら。そして、一緒になる食事ではおかずを一口分交換とか、そこそこにやっていたせいもあって普通に口を開いて顔を寄せた。いつもなら、人前でなら、ぽいと口へと放り込んで終わり…なのだが)――――っ?!(バターの香りと、最近は慣れてきたけど、柔らかくて暖かい感触が、唇に…)っ…おっお前なっ?!(クッキーは美味しい。美味しいけど!なんで普通に渡さないのか!!)   (2017/10/8 06:18:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アドリス♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/10/8 06:39:14)

おしらせアドリス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/8 06:39:51)

シュルディッヒ♂拳客ホントオマエは健康優良児だよ… (カラダ動かすのが好きなのは当然としても、それはそれとして惰眠を貪るのも好きなのだ。) 何かしたっけとか言ったばっかりだよなオマエな。 (たまにはコッチからもツッコむのだ。当てない裏拳も付けとこう。 まァそこは察すると言うか、成長って言うか、変わったなあと元凶としてはによによ笑うのだが。期待もされてるようだし朝から仲良く楽しくするとしよう。) そう言うこった。今の目標に熱入れるのはトーゼンだが、コレしかねえ、みてェに一つしか見ねェと足元掬われるぜ。 (目標が具体的になればなるほど、そう言う傾向もあると一応言っておくのは師匠分としてか。そうだなーイロイロ愉しんでるもんなー。) そう言うこった。……イヤ、絶対ェアイツニヤニヤすんなと思ってな。 (「あら、あなたが私くしに料理を頼むなんて」とかすげえ愉しそうに笑って勿体ぶるイメージが浮かんで首振った。)   (2017/10/8 06:40:01)

シュルディッヒ♂拳客(皿から一口取るとか、そう言う程度は人前でも普通にやるし放り込む程度もそう珍しくない。あーん、なんかは人目があると断るだろうが―――口移しというよりキスがメインとばかり、唇の感触を味わって離せばいつもの愉快げなニヤつきで。) 誰も見てねェんだし気にすんなよ。それとも何か? ――…ついでじゃなくて、もっとじっくりして欲しかったか? (何でやったか、と言う問いを完全にスルーして、己の唇を薄く舐めた。そのまま舌先を軽く動かし、いつもの感触、感覚を思い出させるみたいに。)   (2017/10/8 06:40:07)

アドリス♀傭兵ンだよ?いいじゃねーか。アタシら体が資本だろ?(そりゃまあ、朝起きたら念入りにストレッチやって体を温めると同時に調子を確認するのが習慣になってる。二度寝とか、それこそ病気以外じゃ縁のない行為だ。昼寝は割とあるんだけどな)ここまで疲れてるなんて思わなかったんだよ(裏拳は避けるんじゃなくて弾くイメージで手でいなそうか。この動き、教えたのはコイツだ。――――…テメェ、処女をあの勢いで馴染ませといて、変わらないわけねぇだろうが。アァ?)視野が広くってやつか?覚えとくよ(それなりに楽しいことは好きだし、好奇心も年齢相応。要は心には余裕を持っとけってことなんだろうと解釈して)あー…ルビィはちょいちょい揶揄ってくる事あるな。そういや(こっちは大体色恋に関することが弄られネタだ。一緒に料理作ってた時も、いつでも嫁に行けるとかなんとか、言われたし)――――気にするに決まってんだろっバカっ(気にするけど、ここで大声を出してうっかり誰か着たら困る。赤い顔のまま小声で怒鳴るなんて器用な芸当を見せつつ。舌先の動き…目が追ってしまうのは、仕方ないとして)っ……(ぷい、と顔を背けた。いろいろな意味で、見てられない)   (2017/10/8 06:58:25)

シュルディッヒ♂拳客へいへい羨ましいこって。 (実際字面通りの口調かどうかはさておいて。二度寝とか極楽じゃねえか。) 人間不慣れなコトにゃ思うより疲れるモンだ。イロイロな? (いなしに笑いつつ、イロイロ、で理解できそうな要素を思わせぶりに。こないだまで処女だったのが馴染んだよなァしみじみ、どうやらかなり期待されてるようなので後でたーっぷりシてやろうと思う夜更け。) そう言うこった。……ちょいちょいっつーか、オレにゃそう言うイメージしかねェな、普段。 (まあ軽口を叩き合うのが基本な悪友だからだが。方面は違っても共感は得られたようなので頷いとこう。) 二度とすんな、っつーんなら考えてやるぜ? (妙な器用さに肩揺らして笑いつつ、意地の悪い言葉は当然愉しげに。背けた顔にニヤついてそのまま席を立てば、) さて、んじゃそろそろ戻るかね、と…   (2017/10/8 07:12:59)

シュルディッヒ♂拳客(耳元へ無造作に、すいっと唇寄せて、) …また後でな、フレア。期待して待ってろよ? (擽るように吐息に乗せて囁き、耳朶へ軽く唇触れさせてから離れ。カップを戻し、片手をヒラリと振って残りの仕事に戻ろうか―――後のお楽しみも出来たことだし、もう一頑張りするとしよう。)   (2017/10/8 07:13:07)

アドリス♀傭兵なんかムカつくぞお前っ(絶対そう思ってないだろ!とか突っ込みを入れつつ。微睡の時間はまあ、悪くないと思うんだけど一度目が覚めると眠れないんだよなぁ…)……そういう相手をトコトン付き合わせるよな、お前…(意味は通じた。通じたが恥ずかしい。赤くなりつつもチクリと報復に言葉の棘で刺すくらいは許されるだろう。流石に加減はしてくれるが、容赦はないよなって…多分今回も、そうなんだろう)アタシのイメージは大人の女って感じだけどな?まあ、だからこそ揶揄ってくる感じか(こう、大人の余裕的ななにか。そりゃ、あっちから見れば年下で、女としては比較にならないほど差があったりもするしで、弄られるのは半分仕方ないなあとは思っているのだが)   (2017/10/8 07:31:14)

アドリス♀傭兵――――だからっそういうのは部屋でやるもんだろうがっ(人気がないとはいえ、誰が来るかもわからない場所でというのは抵抗ありまくりなんだ。わかっててやってるあたりが、確信犯なのだけど)っ!!(この場合、無警戒に横を向いて耳をさらしたこっちのミス、なんだろうか)(耳元を擽ると息交じりの囁きに声を堪えられたのは、割と奇跡的な確率。耳朶へと感じた唇の感触に体が震えたのは、至近だから感じ取れただろう。仕事に戻る後姿が消えた、ところで)――――っ…あ、の……バカっ…知ってて、屋っていきやがった(漏らす呟きは、体に籠った熱を吐き出すため息とともに。ずるり、と椅子の背もたれへと完全に体を預けて)(しばらくはそのまま動かず…いや、動けずに。顔の赤みが引くころにようやく食器を片付けて部屋に戻ることになるだろう)(弱点知られてる相手ってのは…ほんとに、厄介極まりない)   (2017/10/8 07:31:27)

シュルディッヒ♂拳客【これにて〆、ですね。遅くから早く(?)までのお付き合いありがとうございました!】   (2017/10/8 07:34:05)

アドリス♀傭兵【いえいえ。こちらもちょうど仮眠明けからの連休ってコンボだったので(ちょー暇だった)こちらこそお付き合い感謝ですよ。割と引っ張りまわしてる自覚はありますが、また遊んでいただければ!』   (2017/10/8 07:35:26)

シュルディッヒ♂拳客【それならよしで(笑) こちらこそ色々お付き合いを頂いていますので、ぜひぜひ今後も遊んでやって下さいませ!】   (2017/10/8 07:37:09)

アドリス♀傭兵【流石に仕事ある日にここまで無茶やりません(昔はやったけども)んでは、また遊びましょう。今回はこれにて。楽しかったですよー】   (2017/10/8 07:39:05)

シュルディッヒ♂拳客【デスヨネー… はい、ではまたの機会に! 楽しかったです、お疲れ様でしたー(礼】   (2017/10/8 07:40:23)

おしらせシュルディッヒ♂拳客さんが退室しました。  (2017/10/8 07:40:46)

おしらせアドリス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/10/8 07:40:56)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/8 21:43:18)

アリシア♀傭兵【乱入歓迎で】   (2017/10/8 21:43:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/10/8 22:03:47)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/8 23:59:47)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは。今夜はお約束にて。】   (2017/10/9 00:00:03)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/10/9 00:02:14)

アーシェ♀白魔術師【あ、いらっしゃいませ~!】   (2017/10/9 00:02:26)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 お待たせしましたー!】   (2017/10/9 00:02:29)

アーシェ♀白魔術師【お料理ロルありがとうございます!楽しみにしてきました!じゅる】   (2017/10/9 00:02:54)

ルビィ♀占術師【あわわ、そ、そんな大したものは作ってないので!期待はしては駄目です(笑) ええと、オラクルに機体で――との事でしたが、書き出しは如何しましょうか??】   (2017/10/9 00:05:51)

アーシェ♀白魔術師【ぜったいに美味しいに決まってます!そうですね。飛行しているオラクルに着艦か、地上にいるオラクルに着艦か、どちらかにしようかなと思っていたのですが、どちらがいいでしょう?書き出しはアーシェからと思っておりました。】   (2017/10/9 00:06:57)

ルビィ♀占術師【基本的に、フォルトゥナ郊外に係留してる感じなので――地上にいるオラクルに着艦で宜しいかなと思いますー! 書き出しの件も了解致しました、お任せしてしまいますね。】   (2017/10/9 00:08:16)

アーシェ♀白魔術師【了解しました!では少しだけお待ちくださいませっ!改めて、今宵はよろしくお願いいたします。(ぺこり)】   (2017/10/9 00:08:52)

ルビィ♀占術師【はーい。 此方こそ宜しくお願い致します(ぺこり)】   (2017/10/9 00:09:16)

アーシェ♀白魔術師(純白の威容を持つ機体…それは手足を格納した飛行形態となっていた。といってもまだそれほどの浮力が出せないので、地上近くを滑るようにホバリングする程度の飛行。目的の飛空艇を視界に捉えるとコックピットの変形スイッチを押す。すると機体の左右から腕がせり出し…両足が背中から天底方向へと移動してくると、脚と地面の間に僅かな浮力が働いたホバリング状態となり、最後に頭部がせり出してくれば、いつもの愛機パナケイアの威容が姿を現わす。飛空艇が係留しているクレイドルの門にいる職員に挨拶をして、オラクルが係留してある場所を聞いて、機体を進めていく。)   (2017/10/9 00:21:31)

2017年10月06日 01時17分 ~ 2017年10月09日 00時21分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ
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