「最強姉妹の愛され日常*R-18」の過去ログ
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2017年10月05日 21時21分 ~ 2017年10月09日 21時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 119.241.***.206) (2017/10/5 21:21:18) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/5 21:21:40) |
Vellku | > | やほーい (2017/10/5 21:27:14) |
Vellku | > | ルームw 説明雑ごめんww (2017/10/5 21:27:31) |
Vellku | > | とりま待機ー (2017/10/5 21:27:41) |
Vellku | > | ふぅあー、 (2017/10/5 21:36:23) |
おしらせ | > | もち猫さんが入室しました♪ (2017/10/5 21:39:47) |
Vellku | > | うえええええええい (2017/10/5 21:40:04) |
Vellku | > | やほい (2017/10/5 21:40:19) |
もち猫 | > | ご飯もサモサタイムだけどまぁいいか父さん寝てるしな (2017/10/5 21:40:24) |
もち猫 | > | 兄貴いないしな (2017/10/5 21:40:31) |
Vellku | > | (ある意味ぼっちナリババババーン!! が今更恥ずかしくなってきた←) (2017/10/5 21:40:59) |
Vellku | > | マジか (2017/10/5 21:41:13) |
もち猫 | > | (( 'ω')ふぁっ分かる。) (2017/10/5 21:41:25) |
もち猫 | > | (´-ω-)ウム (2017/10/5 21:41:29) |
Vellku | > | もさもさし終わってからにする? 大丈夫? (2017/10/5 21:41:37) |
Vellku | > | だよねーww (2017/10/5 21:41:47) |
もち猫 | > | 大丈夫大丈夫余裕余裕 (2017/10/5 21:42:03) |
Vellku | > | ぼっw ちナwwwリwwwww (2017/10/5 21:42:07) |
Vellku | > | 良かった…(´`* (2017/10/5 21:42:19) |
もち猫 | > | つかそういや私は愛されどころか愛し側だな (2017/10/5 21:42:22) |
もち猫 | > | あああああ可愛いわぁお姉ちゃん流石可愛い (2017/10/5 21:42:36) |
Vellku | > | わし愛され側やんけ((( (2017/10/5 21:42:47) |
Vellku | > | うわああああああ妹ちゃん可愛い、可愛いよおおおおおおっ!!(( (2017/10/5 21:43:05) |
もち猫 | > | 仕方ないね! (2017/10/5 21:43:11) |
Vellku | > | (だがしかしぼっちナリwww) (2017/10/5 21:43:36) |
Vellku | > | そうだな!! (2017/10/5 21:43:45) |
Vellku | > | やりまするか、えっちぃの(( (2017/10/5 21:44:00) |
もち猫 | > | とりあえずサンジくんは呼吸荒くなって落ち着いたときにあふあふ言ってたらいいと思うんだ。 (2017/10/5 21:44:18) |
もち猫 | > | いいですぞ() (2017/10/5 21:44:26) |
Vellku | > | 確かにそれな (2017/10/5 21:45:13) |
Vellku | > | モネの、見る…!!(( (2017/10/5 21:45:26) |
Vellku | > | 自分もやるけどw (2017/10/5 21:45:35) |
もち猫 | > | えっちぃのしてるときの受けちゃんは目の中がハートになってるといいな(密かな願望) (2017/10/5 21:46:07) |
もち猫 | > | 私も見る♡ (2017/10/5 21:46:16) |
もち猫 | > | んじゃやろかー (2017/10/5 21:46:25) |
Vellku | > | マジそれな、同士がいたわ (2017/10/5 21:46:37) |
Vellku | > | やりませぅ (2017/10/5 21:46:47) |
Vellku | > | さっきの続きからやるわー (2017/10/5 21:47:23) |
Vellku | > | ここから個人やんwww (2017/10/5 21:47:34) |
もち猫 | > | 英子「大丈夫ですかね、アイツら……」桃仔「どうしようもないでしょ、ねぇ?」愛良「あの、なんの話ですか?」桃仔「こっちの話よ♡」もち猫「はぁ……(キョトン)」 (2017/10/5 21:47:45) |
Vellku | > | 俺「え、クザンも一緒に入るの…;;」ク「…駄目? お兄さん、じゃないか。おじさんとは入りたくねぇの?」 (2017/10/5 21:48:39) |
Vellku | > | テ「もうどうしようもないな」クラ「それなwwwwww」レ「発展が楽しみ」 (2017/10/5 21:49:24) |
もち猫 | > | 【あ、ちなみに男の子ver.はごま犬として表示されます】 (2017/10/5 21:49:48) |
Vellku | > | 俺「え、うん。」ク「あららら…、でも俺は入る(真顔」俺「いや意味わかんねぇy…、っ、…?(何この変な感じ…)」ク(やっと、か…?) (2017/10/5 21:50:49) |
Vellku | > | おけおけー! (2017/10/5 21:51:01) |
Vellku | > | テ「てかこの船いつから防音に?」クラ「いや知らねぇよ」レ「ねー」 (2017/10/5 21:51:59) |
もち猫 | > | ごま犬「……ん、サンジ」サンジ「ぅ……ぐ、ふっ……」ごま犬「ダメだなぁ、声を抑えないで?」サンジ「んん、もち猫ちゃ、っ……んぅ……」ごま犬「うん、苦しそうだから一回抜いとこうか?ね、」 (2017/10/5 21:52:26) |
もち猫 | > | 英子「?ここは館の中ですよ?」桃仔「ここは私らが住んでるとこだからね、そういう対策もしっかりしてあるのよ」愛良「静かで、いいところですよね……」玉彩「世界線がどうにかなってるじゃないですか!」 (2017/10/5 21:54:17) |
Vellku | > | 俺「っ、はぁ…、あっ、つぃ…?」ク「そりゃあお前ェ、風呂だからなァ…(そっと体に触れる」俺「っ…!?!?(ビクッ」ク「ん~?どうしたのVellちゃん…?(そのまま背中をなぞる」 (2017/10/5 21:54:46) |
Vellku | > | テ「館…」レ「作者には実現不可どころかそのような考えすら浮かばなかったねぇ」ク「どうしようもないクズ」 (2017/10/5 21:55:59) |
Vellku | > | 俺「!?、ひぁっ…、やっ…(赤面」ク「んん?なぁにVellちゃん、どうした?言ってみなさいよ?(太股を撫でる」俺「んぁっ…! っ、何も、ないっ…(ビクッ」 (2017/10/5 21:57:49) |
もち猫 | > | サンジ「はぅ、ぁ!やっ……ねこちゃ、そこっや……ぁ……」ごま犬「ん?いや?きもちくない?」サンジ「っじゃ、なくてぇ……!ぁ、やぁ……!」 (2017/10/5 21:58:57) |
もち猫 | > | 英子「館の中は広いので迷わないようにシテクダサイ」愛良「あ、なにか飲みます?私用意して……」もち猫「私も手伝うね!」桃仔「平和的すぐる」 (2017/10/5 22:00:17) |
Vellku | > | 俺「ひっ、ぃやぁっ…!」ク「何どうしたの、俺に何かしてほしいの…?(首筋に軽くキス」俺「んあっ…! っ、何とか、わかん、なぃ…っ!(赤面」 (2017/10/5 22:01:15) |
Vellku | > | テ「あー、俺らお茶でいいっすよ」ク「…おぅ、何でも」レ「僕も何でもいいよー(´`*」 (2017/10/5 22:02:05) |
もち猫 | > | サンジ「ぁ、あー、う、やだ、て、いってる、のに、んん……!」ごま犬「ん、可愛いなぁサンジは」サンジ「ゃ、も、いく、いくから、っなして、ね、はなして……!」 (2017/10/5 22:04:44) |
Vellku | > | ク「あららら、Vellちゃんもしかして未経験?なら手取り足取り教えてあげようじゃないの(床に押し倒す」俺「っ!?// あ…、やっ…(赤面」ク「ふふ、かーわい…(首にキスマ」 (2017/10/5 22:04:52) |
もち猫 | > | 愛良「分かりました」もち猫「ちょっと待っててくださいね!すぐ用意します!」桃仔「女の子共可愛すぎて辛いナンパしたい」英子(私がいるっていうのにコイツは……)桃仔「……えーちゃんが一番だけどね」英子「!?」ガシャーン 玉彩「窓ガラスが割れた!?」 (2017/10/5 22:07:19) |
Vellku | > | 俺「いっ…!! っ、何、したの…?」ク「ん?俺のものって印?(首元を舐める」俺「ビクッ)ふぁっ…! ん、ぅ… やぁっ…!!」ク「あららら…、気持ち良さそうじゃないの…(普通にキス」 (2017/10/5 22:08:56) |
Vellku | > | テ「どうツッコめばいいんだこれ」ク「どうしようもないな」レ「お前らホントクズだな」テ「お前もな」ク「女子達の用意手伝ってくる」レ「オカンかお主は」 (2017/10/5 22:10:35) |
もち猫 | > | ごま犬「イきそ?もう無理?」サンジ「ん、ん……っ……」ごま犬「んーそんな顔背けてほしくないのになー」サンジ「やぁ、も、ほんとに……っ!……ぁ、ーーーっ……!」ごま犬「ん、イッちゃったね」 (2017/10/5 22:11:45) |
Vellku | > | 俺「ん、んんっ… ぁ、ふ…」ク「んっ…ぅ(深く」俺「んっ! ん、ぁん…!」ク「っはぁ…、どうだ?大人のテクニックは(ニヤッ」俺「っ…!!//」 (2017/10/5 22:12:34) |
Vellku | > | 11:00には寝まする…!! (2017/10/5 22:13:07) |
もち猫 | > | 愛良「レムールさんが手伝って下さった……」もち猫「(❁´ω`❁)アリガトウゴザイマス」桃仔「そういや朱葉と紅葉は?」英子「編集で消」玉彩「はいはい編集編集」 (2017/10/5 22:14:00) |
もち猫 | > | ほいよ!私もそれぐらいじゃないと明日大会あるからな……!!!! (2017/10/5 22:14:34) |
Vellku | > | ク「んー、満足してもらえないみたいだな… ならもう…(タオルをどけて秘部に手を」俺「っ!?!?// やっ、だめっ…!!! っあぁ…!」ク「可愛いなァVellちゃん…(割れ目をなぞる」 (2017/10/5 22:15:41) |
もち猫 | > | サンジ「はー……ぁ……ぁふ、……っん……」ごま犬「はぁー可愛いなぁサンジくんは全くぅ」サンジ「っなに……も……やだ……おさまんな」 (2017/10/5 22:16:50) |
Vellku | > | レ「ズバリおかん」ク「もうあえて何も言わねぇ」テ「仲良すぎだろお前ら」レ「少しは手伝えやハゲ」テ「アァン!?」ク「例の4コマネタやめたれ」 (2017/10/5 22:17:23) |
Vellku | > | おけーい!! (2017/10/5 22:17:38) |
Vellku | > | ク「イかせてやろうか…?(そのままゆっくり指を出し入れ」俺「ビクッ)ああっ…!! んっ、ひぁっ…!」ク「…イってもいいよ、Vellちゃん…?(だんだんスピードあげて」 (2017/10/5 22:19:54) |
もち猫 | > | サンジ「っ……!?」ごま犬「んーやっぱいい匂いだなー」サンジ「ね、ねこちゃ、おさ、おさまんないんだけど……」ごま犬「んー?そりゃ私がそういう風にしてあるからね?絶頂迎えるまでは治んないよー」サンジ「っうー……いじわる……」 (2017/10/5 22:20:01) |
Vellku | > | 俺「っ、何か変なっ、感じっ…!」ク「そろそろか…?」俺「ビクビクッ)んああっ…!!」ク「…イったか、どうだ?初イきは…?(腰を撫でる」 (2017/10/5 22:22:07) |
もち猫 | > | 愛良「……」英子「あ、そうかもう愛良この時間になるとだいたい寝てるもんな」桃仔「もうねていいわよ、おやすみ」愛良「ん、……おやすみなさい……」もち猫「私もそろそろ帰りますね、おやすみなさい!」玉彩「えぇ、おやすみなさい」 (2017/10/5 22:23:19) |
Vellku | > | 俺「ぁ、クザンのっ、ばかっ…(赤面」ク「だからその顔は逆効果だって言ってるじゃないの(抱き締め」俺「はぁ…、はっ…」ク「…でもごめんなァ、今度は俺が限界なんだァ…(自分のモノを秘部にあて」 (2017/10/5 22:25:06) |
Vellku | > | テ「そうだな、俺らも帰るか」ク「そうだな。迷惑かけたくないし…」レ「帰りましょーか!」テ「おやすみ~」ク「おやすみな~」レ「おやすみなさい~」 (2017/10/5 22:26:30) |
もち猫 | > | **** サンジ「ゃ、あ!っも、だめ、またいく、はぁあ、っあ…!」ごま犬「んー、可愛いの、すっごく可愛い…」サンジ「ゃ、ゆび、ぬいて……も、じらすの、っやだ……! 」ごま犬「そうだなー、そろそろほしいもんなー」 (2017/10/5 22:27:54) |
Vellku | > | ごまサンいいゾこれ(唐突) (2017/10/5 22:28:03) |
もち猫 | > | 英子「いたらいいのに……」桃仔「大丈夫よ、あの子たち強いから負けたりはないわ」 (2017/10/5 22:29:17) |
もち猫 | > | 兄貴!! (2017/10/5 22:29:22) |
Vellku | > | 俺「え…? ひっ…!!! あぁっ!!」ク「…ごめんなVellちゃん、動くぞ(挿入し動き始める」俺「んぁ!!、あっ、んんっ…ぅ…!」 (2017/10/5 22:30:22) |
Vellku | > | テ「いやっふぅー!!!」ク「兄貴だってよ」レ「マジか」テ「あらー、終了、する…?」 (2017/10/5 22:31:32) |
Vellku | > | ク「Vellちゃんの、中っ…、気持ちいっ…!(激しく」俺「ビクビクッ)やぁっ!! んぁっ! うぅ、ひっ… あぁっ…!!」ク「っ、気持ちいっ、Vellちゃんっ…!(動きながら抱き締め」 (2017/10/5 22:35:01) |
Vellku | > | 俺「ひあっ、んっ、んぁっ…!! そんな、動かないっ、でっ…!!」ク「っ、その声反則でしょっ、俺っ、もう無理…、中に、出すよVellちゃっ……ん!(出す」 (2017/10/5 22:37:00) |
Vellku | > | 俺「んああああっ!!!」ク「く、っはぁ…、はぁ… お疲れ、様…(寝転がり横から抱き締め」俺「はぁ、はぁっ…!」ク「ごめんなVellちゃん、大丈夫…?(頭撫で」俺「大丈夫じゃっ、ないっ…!」 (2017/10/5 22:38:57) |
Vellku | > | アッッ、 (2017/10/5 22:39:24) |
Vellku | > | ごめん親フラった (2017/10/5 22:39:35) |
Vellku | > | 落ちる!! 自分勝手な上に私情でマジごめん!! (2017/10/5 22:40:06) |
Vellku | > | またやろうぜ!!! (2017/10/5 22:40:15) |
Vellku | > | 本当にごめんよ…!!!orz (2017/10/5 22:40:27) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/5 22:40:32) |
もち猫 | > | サンジ「ぁ、うー、んん……!」ごま犬「んー?どしたの?動いてほしくない?」サンジ「ぁー、や、やだ、うごかな、で……!」ごま犬「オッケーじゃあ動くね!」 (2017/10/5 22:41:31) |
もち猫 | > | ほーい!りょかだぜ!おやすみ! (2017/10/5 22:41:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もち猫さんが自動退室しました。 (2017/10/6 00:05:27) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/6 17:24:39) |
Vellku | > | や、ほwww (2017/10/6 17:24:56) |
Vellku | > | 俺「もちサン読み直してウハウハしてた変態とは俺の事です」テ「Vellkuで喋んなや(威圧」レ「何お前ー、精神折るよー?」ク「何でもいいけど船長達ヤベェな」俺「それな」テ「だからVellkuで喋んなや(真顔」 (2017/10/6 17:26:52) |
Vellku | > | もちサン最高ですね!!!!!!! (2017/10/6 17:27:08) |
Vellku | > | 暇だったら夜来るw (2017/10/6 17:27:19) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/6 17:27:24) |
おしらせ | > | もち猫さんが入室しました♪ (2017/10/7 22:07:48) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:08:03) |
もち猫 | > | おねーちゃんがくるまでとろろこんぶを連呼してるよ (2017/10/7 22:08:30) |
もち猫 | > | とろろこんぶとろろこんぶとろろこんぶとろろこんぶとっ……とろ……とぅろろこんぶ (2017/10/7 22:08:58) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:09:16) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:09:20) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:09:24) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:09:29) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:09:39) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:09:43) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:09:47) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:09:50) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:09:54) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:09:57) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:10:01) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:10:07) |
もち猫 | > | とろろこんぶ (2017/10/7 22:10:14) |
もち猫 | > | なんかもうとろろこんぶとろろこんぶ言うの疲れた (2017/10/7 22:10:35) |
もち猫 | > | だいたいなんだよとろろこんぶって (2017/10/7 22:10:48) |
もち猫 | > | 発音がなんかグロいんだよ! (2017/10/7 22:10:59) |
もち猫 | > | ごまいぬつくっとかないとなー (2017/10/7 22:12:42) |
もち猫 | > | もちねこいるしな (2017/10/7 22:12:49) |
もち猫 | > | あ、まってこれだともち猫ちゃんが喋ってるみたいじゃん (2017/10/7 22:13:14) |
もち猫 | > | 表記が違う! (2017/10/7 22:13:20) |
おしらせ | > | もち猫さんが退室しました。 (2017/10/7 22:13:24) |
おしらせ | > | もちねこさんが入室しました♪ (2017/10/7 22:13:37) |
もちねこ | > | こうだよな (2017/10/7 22:13:44) |
もちねこ | > | とぅろろこんぶ (2017/10/7 22:16:52) |
もちねこ | > | しじみもとぅるるってがんばってるんだよ! (2017/10/7 22:17:09) |
もちねこ | > | これちがうひとだ (2017/10/7 22:17:16) |
もちねこ | > | ごまいぬ (2017/10/7 22:17:45) |
もちねこ | > | もちねこさんは髪が長い。 (2017/10/7 22:18:05) |
もちねこ | > | ごまいぬさんはくまがひどい。 (2017/10/7 22:18:26) |
もちねこ | > | まぁ創作者だから勿論チートだよねー (2017/10/7 22:19:02) |
もちねこ | > | ほぼ世界線に潜り込んでこないけどねー (2017/10/7 22:19:14) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/7 22:27:41) |
Vellku | > | 遅れたっ!! (2017/10/7 22:28:01) |
Vellku | > | やほーい!! (2017/10/7 22:28:11) |
Vellku | > | 世界観とは(震) (2017/10/7 22:28:54) |
Vellku | > | うーむ、落ちちゃったか…? (2017/10/7 22:29:16) |
Vellku | > | とりま待機ックだn((殴 (2017/10/7 22:29:40) |
Vellku | > | え、ROM何こわっ (2017/10/7 22:31:09) |
Vellku | > | 消えた☆ (2017/10/7 22:31:36) |
Vellku | > | さっきまでワンピースのアプリやってたw 今回サンジのイベントがあってやりまくってたww (2017/10/7 22:33:40) |
Vellku | > | 前回のイベントはあれやったからな、クザンさんのやつだった (2017/10/7 22:34:10) |
Vellku | > | うーむ、何してよう… (2017/10/7 22:34:23) |
Vellku | > | テ「…あれ、そういや船長達は?」ク「さぁ?」レ「わかんなーい! けどさ…」二人「…?」レ「二人共これ見て?」 (2017/10/7 22:35:25) |
Vellku | > | テ「…元海軍対称、黒腕のゼファーがエンドポイントの破壊!?」ク「そういや船長達って確かその時代に上層部にいたから聞いたけど…、本当にエンドポイントなんてあったのか…」レ「…らしいね、どうする…?」 (2017/10/7 22:37:05) |
Vellku | > | テ「どうするも何も、オレ様達じゃ何も出来ねぇ」ク「…ゼットを、潰すか」レ「ちょっと、船長達の意見は!?」ク「もちろん聞く」 (2017/10/7 22:38:59) |
Vellku | > | ク「青キジが海軍辞めて、新・海軍本部が始まって…、今度はゼットが新世界ごと吹き飛ばすなんて言ったら…」テ「…距離的に俺達も逃げられねぇな」レ「確かに、逃げ場もなければこの先の未来もないね」テ「…船長達、早く戻ってきてくれ…」 (2017/10/7 22:41:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、もちねこさんが自動退室しました。 (2017/10/7 22:41:06) |
Vellku | > | あらー、お疲れ様!! (2017/10/7 22:41:31) |
Vellku | > | 俺「あ、ごめんただいまー」テ「おせぇよアホ!!」ク「まぁまぁ、んでVellku、お前もこの新聞読んだろ?」俺「…うん、読んだしクザンからも聞いたよ」クザン「確かに教えたなァ」レ「どうするの?もちねこちゃん達に聞いてないけど…」俺「モネ達の意見も聞いて、ゼットを倒しに行こう…!」 (2017/10/7 22:44:03) |
Vellku | > | ク「…おっとっと、俺ァこれで」俺「…?」ク「じゃあなァお前らァ、また何処かで会おうぜ」俺「お、おぅ…?」 (2017/10/7 22:45:06) |
Vellku | > | 俺「…クザンどうしたんだ?」テ「さぁな、それよりよ…」俺「ん?」テ「早くしねぇと。麦わら達も被害食らって動いてる」ク「あぁ、さっそくやられたな…」レ「…これは援護すべきでしょ?ね?もちねこちゃん、君の大切な人がやられる前に…」俺「あ、そっかモネの方が強いやん((」 (2017/10/7 22:47:26) |
Vellku | > | ふおおおおおおおっ、 (2017/10/7 22:47:46) |
Vellku | > | ゼットパロ(?)やりてぇ!! (2017/10/7 22:48:09) |
Vellku | > | ルフィ達と混ざって一緒にゼット倒す的な!? な!?!? (2017/10/7 22:48:35) |
Vellku | > | クザンバイバイ→混浴温泉で皆遭遇(麦わら海賊団+最強姉妹+クザン)→クザンが全て話す→皆で行こう!→クザンはバイバイ→クザン影ながら見守る→俺らが行く→麦わら達とうぉりゃあああっ!!→最後クザンがゼットの死に場所を作る→皆バイバイ→また新しく航海をする (2017/10/7 22:51:17) |
Vellku | > | みたいな!?!? (2017/10/7 22:51:25) |
Vellku | > | 最高やぁん (2017/10/7 22:51:35) |
Vellku | > | とりま待機ー (2017/10/7 22:51:50) |
Vellku | > | うまうまぁ (2017/10/7 22:57:14) |
Vellku | > | あっ、今思ったけどストロングワールドやゴールドの映画パロ(?)もいいやんとか思ったりして(笑) (2017/10/7 22:58:02) |
Vellku | > | シキにモネがつれてかれて俺が助けるとかマジ最高のシチュやん (2017/10/7 22:58:44) |
Vellku | > | いやそこはサンジやな (2017/10/7 22:58:53) |
Vellku | > | 本音:ストロングワールドの個別集結シーンでサンジとウソップをVellとクザンにして海ボチャンからのクザンを純白刀使って助けて感謝(セクハラモアリソウ)されて照れるVellちゃんが見たい(鼻血) (2017/10/7 23:00:39) |
Vellku | > | 本音:もしくはゾロとチョッパーをVellとクザンにしてゾウ(?)から落ちた時にVellちゃんを庇ってさりげなくセクハラしつつ抱き締めるクザンさんが見たい(吐血) (2017/10/7 23:02:37) |
Vellku | > | 本音:ルフィとナミをモネとサンジにしてビリーと一緒にわちゃわちゃしてるのが見たい(鼻血) (2017/10/7 23:03:33) |
Vellku | > | うーむ、来ないか…? (2017/10/7 23:03:45) |
Vellku | > | 一応待機してみるゾ (2017/10/7 23:03:59) |
Vellku | > | うむむむ (2017/10/7 23:15:56) |
Vellku | > | ウコンノチッカラ★ (2017/10/7 23:16:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Vellkuさんが自動退室しました。 (2017/10/7 23:52:25) |
おしらせ | > | もちねこさんが入室しました♪ (2017/10/8 02:07:08) |
もちねこ | > | 飽和水蒸気量 (2017/10/8 02:07:20) |
もちねこ | > | めっちゃ忘れてた(´・ω・`)ごめんねお姉ちゃん(´・ω・`) (2017/10/8 02:07:35) |
もちねこ | > | GOLDパロは無理かもです……まだ観れてない(´・ω・`) (2017/10/8 02:07:57) |
もちねこ | > | ぶっちゃけるとZも観たんだけどほぼあいまいみーだからちゃんと覚えてないです(クズ) (2017/10/8 02:08:31) |
もちねこ | > | ストロングワールドは死ぬほど観た、面白かった!!! (2017/10/8 02:08:52) |
もちねこ | > | くざう"ぇるを楽しみにしてますね(ニッコリ) (2017/10/8 02:09:23) |
もちねこ | > | あ、もちねこさんの攻撃の仕方とか言ってたっけ?覚えてない(クズ) (2017/10/8 02:10:11) |
もちねこ | > | んーまぁなんというか、お姉ちゃんと攻撃は似てるんだけど私の場合攻撃力が馬鹿みたいに高くて防御力が阿呆みたいに弱いんだよね (2017/10/8 02:11:09) |
もちねこ | > | もち猫ちゃんは妖召喚できるけどもちねこさんはできないの (2017/10/8 02:11:55) |
もちねこ | > | でもそのかわりに自分の武器庫からいろんなもん召喚できるからある意味チートかな (2017/10/8 02:12:41) |
もちねこ | > | 主な武器は剣、刀、槍、銃、弓、魔書、魔具かな? (2017/10/8 02:13:38) |
もちねこ | > | デメリットとしては、自分の体力をMPみたいにしてるから武器に必要な分のMPなくなったら出血することかな。口から、あと鼻と傷口からもね (2017/10/8 02:15:27) |
もちねこ | > | 常に傷を負ってるからHPはいくらあっても足りない!つらたん! (2017/10/8 02:15:48) |
もちねこ | > | 防御力クソほど弱いから10回攻撃入ったら倒れるよ!気をつけてね!まぁでも自分で盾とか召喚するから多分大丈夫だろう。 (2017/10/8 02:16:49) |
もちねこ | > | Vellku→モネ、猫ちゃん、英子ちゃん、もも、愛良ちゃん、玉彩さん呼び (2017/10/8 02:18:58) |
もちねこ | > | Vell→モネちゃん、猫ちゃん、英子、もも、愛良、彩さん呼び (2017/10/8 02:19:37) |
もちねこ | > | こういうことだよね!(独断と偏見) (2017/10/8 02:19:55) |
もちねこ | > | つーか時間やばいから寝る、ごめんねお姉ちゃん(´・ω・`) (2017/10/8 02:20:09) |
もちねこ | > | おやすも! (2017/10/8 02:20:15) |
おしらせ | > | もちねこさんが部屋から追い出されました。 (2017/10/8 02:21:16) |
おしらせ | > | もちねこばぐさんが入室しました♪ (2017/10/8 02:21:16) |
もちねこばぐ | > | もーーこうなるとめんどくせーのな (2017/10/8 02:21:34) |
もちねこばぐ | > | ばぐったから今度こそおやすも! (2017/10/8 02:21:45) |
おしらせ | > | もちねこばぐさんが退室しました。 (2017/10/8 02:21:48) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/8 18:52:00) |
Vellku | > | 久しくタブレットからの入室やわ (2017/10/8 18:52:19) |
Vellku | > | ゴールドは俺も曖昧ww (2017/10/8 18:53:31) |
Vellku | > | Zとストロングワールドはもう何回も見直してる!!(( (2017/10/8 18:53:56) |
Vellku | > | イケメン多くて辛い (2017/10/8 18:54:04) |
Vellku | > | クザヴェルwww (2017/10/8 18:54:17) |
Vellku | > | 俺はもちサンがみたいなぁ...(期待) (2017/10/8 18:54:39) |
Vellku | > | だがしかし、たまにはモネ受けが見たい(土下座) (2017/10/8 18:55:01) |
Vellku | > | もちねこともち猫の違い把握したぜよ!!! (2017/10/8 18:55:32) |
Vellku | > | 大丈夫、俺もチートや(笑) 能力者じゃないのに海操るとかヤベェからな... しかも実食べた奴等がめっちゃ弱くなるやつやん(白目) (2017/10/8 18:56:42) |
Vellku | > | まさにチートですね(遠い目) (2017/10/8 18:56:59) |
Vellku | > | HPの消費激しいのは辛いな... その分僕がカバーするぜ!! (2017/10/8 18:58:01) |
Vellku | > | 俺「カバーは姉に任せろ!!」テ「任せられねぇわアホ」ク「確かに」レ「言うことない」 (2017/10/8 18:59:06) |
Vellku | > | また夜来るね!! (2017/10/8 18:59:15) |
Vellku | > | (今日はオールできるぜよ) (2017/10/8 18:59:30) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/8 18:59:33) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/8 20:26:15) |
Vellku | > | うわクソ見にくい (2017/10/8 20:26:28) |
Vellku | > | ストロングワールドパロやりたいねぇ... (2017/10/8 20:26:40) |
Vellku | > | 海軍本部所属の時もやりたいよねw (2017/10/8 20:26:58) |
Vellku | > | 多分俺だけだけどw (2017/10/8 20:27:08) |
Vellku | > | とりま夜くるよぃ (2017/10/8 20:27:23) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/8 20:27:26) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/8 21:59:10) |
Vellku | > | 寝る準備中w とりま待機ー (2017/10/8 21:59:35) |
Vellku | > | 歯磨きしてこよw (2017/10/8 22:13:42) |
Vellku | > | ちょいほーち (2017/10/8 22:13:54) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/8 22:19:22) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/8 22:19:40) |
Vellku | > | 暇だから海軍所属の成り行きでも考えてようかな、俺得なだけだけど← (2017/10/8 22:21:19) |
Vellku | > | とある島で見付けた姉妹。とても可愛らしい顔付きで、誰もがうらやましそうに見ていた。俺達海軍大将でさえ、そう思った。赤犬、黄猿、青雉。俺達はその少女達に聞いた。「いく宛はないのか」と。俺達から見ると、その少女達は家がないように見えたからだ。 (2017/10/8 22:24:05) |
Vellku | > | なんか恥ずかしくなってきたから辞めよw 他のことしてっかw (2017/10/8 22:24:27) |
Vellku | > | 暇だし、海軍所属の時のほのぼの日常でも書いてようかな… (2017/10/8 22:24:54) |
Vellku | > | ク「Vellちゃん~」俺「うるさい離れろ」ク「Vellちゃんは厳しいなァ」…そんな会話が毎日の様に続く。僕はVellku。とある事がキッカケで海軍本部にいる。地位はまだ未定。だがそれは表だけだ。本当は「裏海軍大将、大将白狼(ハクロウ)。」名前からすれば男であろう。 (2017/10/8 22:28:08) |
Vellku | > | あっっ、裏海軍大将とか最高やん。今さっきのコメで特に気にせず打ち込んだけどそれ最高やん。表に出ない大将とかマジ俺得ハァハァ((((((( (2017/10/8 22:29:11) |
Vellku | > | ク「そういやVellちゃん、能力とか無いのによく大将になったじゃないの」俺「ん?あぁ、僕は純白刀があれば大丈夫だからね」ク「純白刀? いつも持ち歩いてる何もかもが真っ白の刀の事?」俺「うん、そうだよ」ク「へぇ…」俺「これ使うと海水操れるから能力者がいるときに便利なんだよね! あ、クザンに海水かけてあげようか?」ク「かけるだけじゃ意味ないじゃないの…」俺「んーん、普通に海水に閉じ込められるよ?」ク「…ごめんなさい」俺「なら後ろから抱き付くの辞めようかぁ」ク「………(放す」俺「っしゃ、解放!!!」 (2017/10/8 22:35:01) |
Vellku | > | 何やってんだかww うーん、うごでもやって待機してようかな… (2017/10/8 22:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Vellkuさんが自動退室しました。 (2017/10/8 23:10:03) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/8 23:10:37) |
Vellku | > | あらー、落ちてたか (2017/10/8 23:10:59) |
Vellku | > | もーちょい待ってみようかな… (2017/10/8 23:11:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Vellkuさんが自動退室しました。 (2017/10/8 23:35:03) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/8 23:54:19) |
Vellku | > | うぬぬ、落ちたな… (2017/10/8 23:54:37) |
Vellku | > | 暇や、まだ寝れなそうやしの… (2017/10/8 23:54:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Vellkuさんが自動退室しました。 (2017/10/9 01:28:42) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが入室しました♪ (2017/10/9 10:20:19) |
もちねこ。 | > | イヤァーーーーーッッッ (2017/10/9 10:20:31) |
もちねこ。 | > | お姉ちゃんに対する冒涜じゃねーかっっ死ねもちねこ!!!!! (2017/10/9 10:21:00) |
もちねこ。 | > | うぐぐぐ……時間合わないの辛いな…… (2017/10/9 10:21:21) |
もちねこ。 | > | もちねこ「姉様」 (2017/10/9 10:21:36) |
もちねこ。 | > | もちねこ「姉様、姉さま、ネエサマ、ねえ様……♡」 (2017/10/9 10:22:08) |
もちねこ。 | > | んじゃつづきを雑に簡潔に、ゴミみたいなクオリティで独断と偏見だけで書いちゃうよ!!((最低 (2017/10/9 10:23:08) |
もちねこ。 | > | 「いくあて、」妹の方だろうか?少しだけ顔つきが幼い少女が、舌足らずな声でそう呟く。 (2017/10/9 10:24:02) |
もちねこ。 | > | 「行く宛、身内の家とか、おばあちゃんと一緒に暮らすとか……」「ないよ」もう1人の、少し大人っぽい顔つきの、片方の少女とよく似た女の子が据わった目で答える。「……ない?」 (2017/10/9 10:26:16) |
もちねこ。 | > | 「うん、だって、いないの」 (2017/10/9 10:26:54) |
もちねこ。 | > | 誰も、とまで呟くと、 (2017/10/9 10:27:13) |
もちねこ。 | > | 大人っぽい少女が自ら名を名乗ってきた。 (2017/10/9 10:27:54) |
もちねこ。 | > | 「私はVellku。昔々にね、誰かに教わったの。人に名前を聞く前にまず自分から名乗るもんだって」据わった目で、そして落ち着いた声色でそう答える。「……こ」「ん?」しばらく、黙って姉(なのだろうか)の腕に寄り添って俯いていた幼い少女(年齢は同じくらいに見える)がごにょごにょと言葉を濁らせて話す。 (2017/10/9 10:31:15) |
もちねこ。 | > | 「……もち、ねこ、私の、名前……」相変わらず舌足らずな声で、恥ずかしそうに俯いたままそう呟く。恐らく、人見知りなのだろう。名乗った後は何も言わず、ただ姉(なのだろうか)の背中に隠れてじっとしていた。 (2017/10/9 10:34:31) |
もちねこ。 | > | 「……そうか、Vellkuと、もちねこか。」怯えないように出来るだけ優しく、そう言う。不意に青キジが「……行く宛がないなら、俺たちについてこないか」と問うた。流石に嫌だと答える気がした。まだ幼い、しかも女の子だ。海軍に入るだなんてあまりにも、あまりにも幼すぎる。 (2017/10/9 10:39:23) |
もちねこ。 | > | だが俺たちの予想は遥かに超えられて。「……あなたたちが、私の親になるの?」と言った。親。赤犬が暫く硬直している。面白い。「私たちは世間のことなんてなんにも知らないし、何をするかわからないよ。」変わらぬ目付きでVellkuが答える。「そんなの、俺たちがたくさん教えてやる」「……そう。なら、」 (2017/10/9 10:44:49) |
もちねこ。 | > | Vellkuがもちねこの腕に巻き付けられた包帯を優しく解き、「この子は暴走するとこんなになっちゃうの。暴走を止められるのは私だけ。約束して、私とモネを絶対に離さないことを」見ると、もちねこの腕には酷い火傷の痕が残っていた。痛々しいが、それでいて美しいとも思ってしまった。 (2017/10/9 10:48:30) |
もちねこ。 | > | あーーなんかネタ切れ感やばいからやめよ!!!!くろれきしになりますよあるじさま! (2017/10/9 10:49:11) |
もちねこ。 | > | 幼いときのお姉ちゃんとわしのことでも妄想で書いとくか。( ˙-˙ ) (2017/10/9 10:49:44) |
もちねこ。 | > | Vellku(幼少時)*髪がまだ短く、幼女とは思えないぐらい目が据わっている。もちねこを大事にしていて、暴走を阻止できるもちねこの唯一の家族。この頃から大人っぽく落ち着いた声色をしている。しっかり者。 (2017/10/9 10:53:43) |
もちねこ。 | > | もちねこ【ごま犬】(幼少時)*Vellkuよりも髪が長く、この頃から傷を多く負っている。Vellkuの、血を分けた唯一の双子の妹。赤犬たちに出会う前、性的な意味で襲われそうになって以降大人が怖い。臆病で人見知り。Vellkuよりも舌足らずな声色。 (2017/10/9 10:56:52) |
もちねこ。 | > | ごま犬【もちねこ】(幼少時)*もちねこはこの頃から性転換の術を身につけていた。もちねこの男の姿。もちねこの時よりもしっかりしていて、Vellkuに対する尊敬が強い。Vellkuが自分の世界の中心として見ているため、Vellku以外に強い人間はいないと確信している。 (2017/10/9 11:04:13) |
もちねこ。 | > | ごま犬じゃなくてごまいぬの方がいいのかな?まいっか (2017/10/9 11:04:39) |
もちねこ。 | > | また来ると思うぜなー (2017/10/9 11:04:51) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが退室しました。 (2017/10/9 11:04:55) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/9 15:39:14) |
Vellku | > | あっっ(( (2017/10/9 15:39:22) |
Vellku | > | 何これ最高やぁん(吐血) (2017/10/9 15:39:42) |
Vellku | > | 海軍過去編最高だよもおおおおおおっ!! (2017/10/9 15:40:00) |
Vellku | > | モネのセンスを分けてくれ(白目) (2017/10/9 15:40:19) |
Vellku | > | じゃあ俺も続き書こうかなw (2017/10/9 15:41:46) |
おしらせ | > | Vellkuさんが部屋から追い出されました。 (2017/10/9 15:45:14) |
おしらせ | > | ヴェルクさんが入室しました♪ (2017/10/9 15:45:15) |
ヴェルク | > | 追い出されたwww (2017/10/9 15:45:33) |
ヴェルク | > | さて、書いてるか… (2017/10/9 15:47:42) |
ヴェルク | > | まー、確かにあれやな (2017/10/9 15:47:57) |
ヴェルク | > | リアタイで会えないのは辛いわ…、はよ会いたいぜよ… (2017/10/9 15:48:19) |
ヴェルク | > | んんん、 (2017/10/9 15:49:02) |
ヴェルク | > | 俺「全て受け入れてくれるなら、お願いします」三大将「…」と、黙り混む三大将。やはり、受け入れてはくれないのか…。諦めかけて、この場を二人で立ち去ろうとすると… 青「…受け入れる受け入れないとかそんなこたァどーでもいいのよ。」黄「そうだねェ~、二人共おいでよォ~」赤「…あまりノリ気ではないが… しゃあないのぅ、わしらと来い…」 (2017/10/9 15:52:56) |
ヴェルク | > | 俺「…!! …お願いします」Vellkuはそう答えた。目付きは変わらないが、少し笑った気がする。も「っ…、お、ねがい… しま、す…」後からもちねこも答える。赤「おどれら、はよぅ荷物の用意してこんか…」俺「何も持っていくものなんてないです。余計なものさえ、身の回りに何もないので…」三大将「!?」驚いた様だ。確かにこの少女達がたった二人で生きてきたにも関わらず、住む家さえない。なら荷物が無くてもおかしくはないが…、流石に何も無さすぎる。黄「本当に何もないのかィ~?」俺「…はい。私はこの刀以外、何もないです」も「…」近付いてくる黄色いおじさんを前に、もちねこはVellkuの後ろに隠れる。赤「…とりあえず何でもいい。おどれら、はよぅ船に乗れ…」 (2017/10/9 16:00:33) |
ヴェルク | > | こうして、私達姉妹は海軍本部の船に乗り込んだ。 (2017/10/9 16:01:03) |
ヴェルク | > | ~船内~ 海軍「大将殿!! 幼女を乗せた我が軍艦が奇襲を受けています!!」赤「…なんだと!?」青「ヤバイじゃねーの…!」黄「急いで行かなきゃだねェ~」海軍の申し出で急いで向かう大将達。慌てて向かった大将達が見た光景は… (2017/10/9 16:08:04) |
ヴェルク | > | …やられている海賊。だがそれは海軍の仕業じゃなかった。傷ついて倒れている海軍の兵士。そこに立っている姉妹。前衛に刀を持ったVellku。後衛にたくさんの武器を持ち、血だらけなもちねこ。青「どういうことだ…?」赤「まさか、おどれらが…」黄「だとしたら、おっそろしぃねェ~。わっしは初めて見たよォ~。幼くしてこんなにも強い姉妹をォ~」 (2017/10/9 16:11:30) |
ヴェルク | > | あっっ、モネは幼少時代あまり戦わせない方がいいよね…、Vellku一人前衛の方が話やりやすいか、そうしよう。 (2017/10/9 16:12:42) |
ヴェルク | > | 海賊A「てめぇ、よくも俺達の船員をっ…!!」B「許さねぇ!!」C「ぶっ潰してやらぁ!!」一斉に遅いかかる海賊。Vellkuは刀を振り上げ凪ぎ払う。空に飛ぶ海賊。Vellkuは刀を海に放り投げた。も「お姉ちゃん、駄目だよっ…!!」俺「大丈夫、これくらいなら…」と、突如水面が妙な動きを見せ始めた。Velkuは構わず片手を下から上へ振り上げた。と、同時に水面が上へ柱の様に空へ向かって上り行く。そして、その海水がVellkuの元へ降りてくる。俺「モネを傷付ける奴等は、私が許さない」そうVellkuがいい放つ。空から降ってくる海賊をめがけて、Vellkuは海水を龍に変化させ海賊船ごと粉々に叩き潰した。 (2017/10/9 16:18:26) |
ヴェルク | > | 俺「モネ、大丈夫…?」も「それよりっ、お姉ちゃんがっ…!」…ガフッ。Vellkuの口から血が溢れる。もちねこが心配そうにVellkuに駆け寄る。膝から崩れるVellku。床に腕をついてようやくVellkuの動きが止まる。黄「おっそろしいねェ…」赤「…やっと謎が解けたわぃ。何故幼女だけで生きてこれたのか…」と、何やら考え始める赤犬と黄猿。青雉は二人に駆け寄り、Vellkuの背中に手をあて揺する。「大丈夫か、Vellkuちゃん…!」俺「はぁ、はぁ…、それより、モネは無事…?」も「お姉ちゃんっ…!」ギュウっと抱き付くもちねこ。Vellkuは優しく抱き締め返す。 (2017/10/9 16:25:44) |
ヴェルク | > | 赤「Vellku…、おどれは能力者だったんだな」俺「…私は、はぁ…能力者じゃないですよ…っ、」赤「何…?」黄「とりあえずVellkuは医療室で安静にしないとねエ~」青「…俺が運ぶ。もちねこちゃんは着いてくるか…?」も「…!! う、ん…!」青雉がVellkuを持ち上げる。もちねこはそっと青雉の後に着いていった。Vellkuを診察ベッドへ寝かせ、医療班が取り掛かる。青雉はそのまま部屋から退出すると、入り口付近の壁で待っていた。もちねこはVellkuを見守る。見守っている間もずっとVellkuから目を離さなかった。 (2017/10/9 16:31:36) |
ヴェルク | > | 幼少期のVellちゃんは、純白刀の能力を使うと慣れない能力の暴走で体内から異様な出血で吐血しちゃうよ☆ って言う勝手な妄想(鼻血) (2017/10/9 16:32:55) |
ヴェルク | > | あぁんモネ好き (2017/10/9 16:38:59) |
ヴェルク | > | 俺「モネ可愛い(ド直球」テ「まぁお前よりはな」ク「…もちねこちゃんは優しいし、まとも」レ「まぁVellkuよりはねーw」俺「もういい泣くわっっ」 (2017/10/9 16:40:16) |
ヴェルク | > | 待機してるw (2017/10/9 16:40:37) |
ヴェルク | > | ちなみに幼少期の呼ばれ方→青雉は「Vellkuちゃん」だけど、ある程度大きくなったら「Vellちゃん」に変わるって言うね(適当) (2017/10/9 16:44:31) |
ヴェルク | > | ウコンノチッカラ★ (2017/10/9 16:44:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルクさんが自動退室しました。 (2017/10/9 17:05:45) |
おしらせ | > | ヴェルクさんが入室しました♪ (2017/10/9 17:09:35) |
ヴェルク | > | んふふ (2017/10/9 17:11:13) |
ヴェルク | > | 妄想が止まらない (2017/10/9 17:11:24) |
ヴェルク | > | あー、しんどい (2017/10/9 17:15:50) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが入室しました♪ (2017/10/9 17:16:55) |
もちねこ。 | > | ウンコノチッカラ!!!(最低) (2017/10/9 17:17:18) |
もちねこ。 | > | すいません調子乗りました指詰めてきます (2017/10/9 17:17:27) |
ヴェルク | > | 便乗www (2017/10/9 17:17:34) |
もちねこ。 | > | ムニャムニャムニャ (2017/10/9 17:17:47) |
ヴェルク | > | いやああああっ、詰めないでええええっ (2017/10/9 17:17:50) |
もちねこ。 | > | 詰めないよ(^ω^) (2017/10/9 17:18:05) |
ヴェルク | > | あはん(( (2017/10/9 17:18:17) |
もちねこ。 | > | あ、そうそう性格の変わりようね。書かないとね。 (2017/10/9 17:18:19) |
もちねこ。 | > | もちねこがなんで明るい子になったのか講座〜 (2017/10/9 17:18:40) |
ヴェルク | > | おけい!! 俺も書くわw (2017/10/9 17:18:45) |
もちねこ。 | > | まぁ海軍に入って何年か経って、双子にも関わらず姉のVellkuとは身なりも何もかも似てなくて背も低くてよく傷つくことがあったのな。そんでもって性格も臆病で人見知りだからどうしても人の前で話すときは言葉を濁らせちゃうから、赤犬さんも多分かなり参ったんだなこれが。赤犬パパゴメンネ!!! (2017/10/9 17:21:14) |
ヴェルク | > | Vellku解体新書→幼少期から敬語が抜けない。なれると自然とタメ口になる。名前の呼び方も特殊で、名前呼びじゃない。例 サカズキ→赤犬さん。ルフィ→麦わらさん。センゴク→仏さん。みたいにあだ名(異名?)呼びをする。 (2017/10/9 17:21:45) |
ヴェルク | > | 赤犬パパww (2017/10/9 17:22:23) |
もちねこ。 | > | それでも海軍としての強さは一流で、みんなそれはそれは驚いてたこと。勿論お姉ちゃんも、もちねこさんの強さは重々理解していたし、その分護ってやらねばっていう思いも強くなるからどうしても戦う時はお姉ちゃんのが目立っちゃうのね。 (2017/10/9 17:23:46) |
ヴェルク | > | 純白刀を常備しているが、本来あまり使わない。どちらかと言うと体術の方が多い。殴る蹴るが得意だが、その分ガード率が低い。 (2017/10/9 17:24:19) |
ヴェルク | > | はおうしょく、けんぶんしょく、ぶそうしょく(全て漢字忘れた)のどれかは身に付けたいよねw (2017/10/9 17:25:38) |
もちねこ。 | > | んで、もちねこさんはごまいぬくんでもあるから、要は二重人格者なんだよ。んで、ごまいぬくんはもちねこさんがそっと心に封じ込めたもちねこさんの性格でもあるから俺は戦えるって言うのね。お姉ちゃんからしたらそんなの日常茶飯事だったから、どうせまたただの戯れ言だろうなって考えて軽く受け流してたの。 (2017/10/9 17:26:22) |
ヴェルク | > | はおうしょく(ルフィ)、けんぶんしょく(ゾロ)、ぶそうしょく(サンジ)だっけな? うははあまり覚えてなi((殴 (2017/10/9 17:26:31) |
もちねこ。 | > | ある日、結構デカ目の海賊が襲ってきたからいつも通りほかの海兵さんのサポートを二人でやってたの。もちねこさんは勿論お姉ちゃんに護られてるからちょっとずつちょっとずつ攻撃してたんだな。まぁまだそこまでは良かったんだよ。多分、もちねこさんが今まで封じ込めてた、言い方を変えたら押し殺してた性格が今になって襲ってきて、俺がやるんだ、俺だってできるんだってごまいぬさんが内側で鼓膜が破れそうなぐらい叫ぶんだな。そんな状態で戦えるわけがないって感じたもちねこさんはとうとうその性格を爆発させて自分は自分の領域に閉じこもっちゃったんだな。 (2017/10/9 17:31:27) |
ヴェルク | > | もちねこを愛してるがあまり表に出さない(海軍所属時) ごま犬が出てきた時も本音を言わない(海軍所属時) 何しろ本音を言わない子だった。初めて敬語が抜けたのが青雉だった。それ以来青雉にのみ本音を言っていたが、海軍を飛び出しもちねこと二人で海賊を始め、やっと誰にでも本音を言える様になった。 (2017/10/9 17:31:58) |
もちねこ。 | > | んでここからごまいぬさんが戦うことに。お姉ちゃんはごまいぬさんのことも平等に愛しているからお前は下がってろ!危ない!ってずっと言い続けるの。でもごまいぬさんはもう護られる側なんて嫌なんだよ!!って鬼のような表情で言うからお姉ちゃんもこれには多分すっごく驚いたと思う。だってごまいぬもちねこも何をするにも全部お姉ちゃんに任せるよ、姉ちゃんがそう言うなら、で済ましてたもんだからそんなこと言うはずがなかったのな。 (2017/10/9 17:35:14) |
ヴェルク | > | 刀専門だったVellkuが体術を教えてもらうようになったのは、幼少期に刀を使うと体内破壊が起こるから。体内破壊が起こるとモネを守れない。そう考え体術を身に付けるようになった。ある程度大きくなって刀を抜くと、体内破壊は起こらず海水の操れる面積も大きくなっていたため、そのまま刀も使うようになった。 (2017/10/9 17:35:21) |
もちねこ。 | > | お姉ちゃんはかなり驚いたけど、まぁでも嬉しいの方が勝ったと思う。自分から意見を言う子じゃなかったから尚更。でも安心できるのはここまで。もちねこさんとごまいぬさんは仲が悪かった訳じゃないんだけど、もちねこさんはごまいぬさんに内側で叫ばれたことによってごまいぬさんを怒らせたのかもしれない、もう私はお姉ちゃんの前に出ちゃダメだって考えてずっと閉じこもることになるの。 (2017/10/9 17:40:21) |
ヴェルク | > | (ここから本編オリジナルww) 海軍本部に所属して、ある程度成長した時にマリンフォードの頂上戦争が起きて二人が参戦することになったけど、その時初めてVellkuが本気になったのよ。青雉が凍らせた海を体術でブぶっ壊し海水にそっとキスしたんだわ。すると前までドロドロの海水(赤犬のマグマが滴るみたいにドロドロ)だった龍がキスされて蒼いしっかりとした龍に変化して大勢の海賊をバーンッ、ってしたのよ。バーンッって(笑) (2017/10/9 17:40:47) |
もちねこ。 | > | もちねこさんはこの頃からけっこうネガティブ思考多かったから面倒なことになる前に閉じ篭ろうって思って閉じこもったの。でもこのことによりお姉ちゃんたちが大混乱、もちねこが出てこなくなった、あの子は一人になると暴走するんだって大騒ぎ。1番焦ったのはお姉ちゃんで、どうにか引きずり出せないかってごまいぬさんにお願いしたんだけど無理だって言われるもんだから更に混乱。外からでも言葉は通じるって分かってたから何度も呼びかけたんだけど、もちねこさんは既に自分の領域に閉じこもってるからもうなにも聞こえないし見えないのな。真っ暗闇の深海みたいな世界だな。 (2017/10/9 17:45:19) |
ヴェルク | > | そりゃあ海軍本部の奴等も驚くわな。それまで一度も純白刀を使わなかったから。で、Vellkuは龍に乗り手当たり次第に切り刻んで最後に三大将のいる台まで行ってたんだわ。三大将は驚いてるけど、Vellkuはその表情を見てすぐ戦争方向を向いて手を弓矢のようにして打つようにバンバンッてしたのよ。驚く事に、龍はみるみる小さくなっていくけどVellkuの指先から水が矢になって飛んでいったのねー。あはんチート(( (2017/10/9 17:45:49) |
ヴェルク | > | 最終的には頂上戦争終わって、センゴクが職を降りる前に俺らが海軍辞めて出てったんだわ(唐突) (2017/10/9 17:48:29) |
もちねこ。 | > | 行き詰まった三大将と双子。不意に、青キジさんがお前姉ちゃんなんやけんもちねこさんの領域入れるんとちゃうん?っていうこと言い出したのな。でもそれはあまりにも無謀なのな。領域に入るってことは、二度と戻ってこられないことを承知で入るってことだから。でもお姉ちゃんはやっぱり妹想いだから行ってくるっつって領域に入っちゃったの。 (2017/10/9 17:51:54) |
ヴェルク | > | ちなみにVellkuが純白刀を使える様になったのは、夜中一人で修業してたからなんよ。誰にも迷惑かけずにって。だけど慣れない内は吐血しちゃうし、変なダメージ受けるから結局力尽きて倒れちゃうのよ。睡眠が浅い青雉は音や声に敏感だから、倒れる音が聞こえると助けに行くんよ。でもVellkuは寝ちゃってるから部屋に運んで、青雉は自室に戻ってお休みするんよ。その繰り返しだったんだけど、毎日欠かさず練習してるVellkuが倒れなくなった事を確認して、それ以来夜見に行かなくなったからあそこまで使えるとは知らんかったんだな。 (2017/10/9 17:54:06) |
もちねこ。 | > | こっから深海領域内。やっとのことでもちねこさんを見つけて、誰もあなたを責めてなんかない、帰ろうって言ったの。でももちねこさんは1度考え込むと何も聞こえなくなるから勿論お姉ちゃんの声は届いてない。蹲るようにしてその場で座り込んでいるからどうしたものかとお姉ちゃんは考え込む。ぼうっともちねこさんを見てると、もちねこさんを覆う何者かがいることに気づくのな。誰だこいつって思って触ろうとしたら強めの静電気が走ったみたいにバチって弾かれる。よくみたら覆ってる奴はもちねこさんにそっくりで、でももちねこさんとは全く似ても似つかないのな。 (2017/10/9 17:56:34) |
ヴェルク | > | 人称が私から僕に変わったのは、とある海賊がきっかけだった。余裕で勝てる海賊なのにどうも様子がおかしい。すると海賊が、「女ねぇ…」と言って体目当てに襲いかかってきて、Vellku自身が体目当てにイラッときたけど言い返しが出来なかった。だからその時に口調を変えて「僕を体目当てで… お前、ふざけてんじゃねーぞ!!」って言ったら海賊ビビった訳よ。んで、それ以来男勝りになったのな。 (2017/10/9 18:01:34) |
もちねこ。 | > | 何やってるんだって静かに問うと、覆っている子(やみねこと名付ける)はニヤリと笑ってお前らからもちねこを庇っているんだ、この子は私で私はこの子だからなって、もちねこには似ても似つかない、大人っぽい声色で言うもんだからお姉ちゃんは流石に:( #´°ω°` ):イラァってなるわな。ふざけんなって殴ろうとしたら全部かわされるし、今のあんたじゃ、もちねこを助けられないって言われて傷つくんだけど、追い討ちかけるようにもちねこの世界にお前らは必要無いんだよって言われるからはっとなって深海領域から強制的に出されるのな。 (2017/10/9 18:01:40) |
もちねこ。 | > | お姉ちゃんは深海領域から一旦浮上。三大将にそのことを話すと、お前ら喧嘩したことあるのか?って赤犬パパが言う。勿論したことなんてないって答えたらまぁそりゃ怒られるわな。叱ったこともないようなお前がもちねこをいつまでも護れると思うな、叱られて、喧嘩して、そうして兄弟っていうのは出来るんだって怒られてお姉ちゃんもごまいぬさんもびっくり。そんなこと一度もなかったからそうか、そうだったのか……ってなってもう1度深海領域に入ろうってなった。 (2017/10/9 18:05:03) |
もちねこ。 | > | ちなみにやみねこさん。この子はもちねこさんが心の内で密かに溜めてきたストレスとかブラックな感情がまとまったものなんな。だからこれからもやみねこさんはずっともちねこさんに着いていくしもちねこさんを見守り続ける。外見はすごくブラックだけど本当はとっても優しくて、今回出てきたのは多分お姉ちゃんに私を叱って、本当に愛しているならちゃんと怒ってって伝えたかったんだと思う。 (2017/10/9 18:07:47) |
もちねこ。 | > | 怒ってくれない姉なんていらない、ちゃんと愛してくれない家族なんてこの子には必要ないのよって伝えたかったんだろうね。なんだ、やみねこさんって実はお姉ちゃんともちねこさんのママだったのな(確信) (2017/10/9 18:08:55) |
ヴェルク | > | 一時期、Vellkuが全く部屋から出てこない時があって皆困ってたんだ。皆どうしたのって言っても全く反応しない。正直部屋に居るかも分かんないしだったからどうしようもなかったんだわ。んで、Vellkuを一番の部下にしてる青雉が流石に怒って、壁凍らせて蹴破って入った。するとうずくまるVellkuがいて、「どうしたんだ」って声かけたけど反応なし。心配なった青雉がうずくまるVellkuを起こすとかVellkuが顔を見せず部屋から出て行こうとするんだわ。でも心配な青雉はVellkuの腕を掴むとふりほどこうとするから強制的に顔を自分へ向けると、目が合ってすぐ反らしたんよ。今まで弱いところを出さなかったVellkuが泣きそうな顔だったもんで、青雉は手を離そうと思ったんだけどやっぱり離せなくて、人目があるからVellkuを抱えて見つからないようなところまで連れてったのな。青雉がVellkuの頭を撫でるとVellkuは泣き出しちゃって… (2017/10/9 18:09:48) |
もちねこ。 | > | んでまたお姉ちゃん登場。やみねこさんはニヤニヤしながら何?また来たの?無駄なのに?って言うけど無視。今度はもちねこさんの肩を掴んでいつまでもうじうじするな!って怒るのな。以下、台詞(!?) (2017/10/9 18:12:05) |
もちねこ。 | > | Vellku「ごめんね、ずっとモネのこと甘やかしてたね。これが愛情なんだって思ってた。でもこんなの愛情なんかじゃないんだ、ただの慰めなんだって気づいた。ごめんね、いつまでも気づけなくて。」もちねこ「……お、ねぇ、ちゃ」Vellku「言いたいことがあるなら、ちゃんと伝えてくれないと分からないでしょ!…今まで放ったらかしにしてごめんね、これからはいっぱい喧嘩しよう。なんでも言い合おう。もう私、モネを甘やかしたりしないからね。」 (2017/10/9 18:14:44) |
もちねこ。 | > | んで、もちねこさんの深海領域が光に満ちたのな。モザイクロール的なあれだよ。分かるだろ。分かってくれ。分かってくれないなら指を詰める。 (2017/10/9 18:17:30) |
もちねこ。 | > | その後はいっぱい喧嘩もするしイタズラもするしでもちねこさんも前よりしゃんとするようになったのな。今じゃこんな性格だよハッハー!! (2017/10/9 18:18:25) |
もちねこ。 | > | うわーっめっちゃ書いたな。お姉ちゃんの読んでくるね! (2017/10/9 18:18:49) |
もちねこ。 | > | 読んだよー!!(早い) (2017/10/9 18:21:06) |
ヴェルク | > | いや俺よりもちねこちゃんの方が話しやすいんじゃないか?って考えた青雉はもちねこを呼びに行こうとするけど、Vellkuが青雉の服の裾を力弱く握って首を振ったんだ。「モネには言わないで、何も話さないで」ってか細い声で言うもんだから青雉はどうすればいいのか分からない。とりあえず隣に座って背中撫で続けると不意にVellkuが話し始めて… 「…私、お姉ちゃんになれてないよね。…ずっと考えてたの。もうモネは充分強いし一人でも戦える。でも守らなきゃって、たった一人の家族だからって。いつでも前に出ては敵を倒して…。でも違った。家族離れが出来てないのは私だった。このままじゃ駄目だなって…」初めて聞いたVellkuの本音とタメ口。青雉は嬉しくなったがそれどころじゃない。青雉は何も言わず無言で抱き締めてから間を置いて言った。「そりゃおめェ、いいじゃないの。お前らは二人で一つなんだろ?考えがお互いで違っても家族は家族。理解するのもまた家族。ゆっくり打ち解けな…」って言うもんだからVellkuも泣き出しちゃって。それ以来青雉にのみタメ口で本音を言うようになったんよ。 (2017/10/9 18:21:50) |
ヴェルク | > | 俺の長いなw (2017/10/9 18:22:50) |
ヴェルク | > | 俺もとりま終わりかなーw (2017/10/9 18:23:03) |
ヴェルク | > | モネのは全部読んだぜうはは (2017/10/9 18:23:15) |
ヴェルク | > | もうね、姉妹最高だね(吐血) (2017/10/9 18:23:30) |
ヴェルク | > | ところで覇気覚えるとしたら何がいい?いや、四皇ならあって当然かなって…((((( はおうしょく(ルフィ)、けんぶんしょく(ゾロ)、ぶそうしょく(サンジ) …あれ?ゾロとサンジ逆か…? (2017/10/9 18:25:01) |
ヴェルク | > | ゾロがぶそうしょく? サンジ? あれ、わからん…(震) (2017/10/9 18:25:39) |
もちねこ。 | > | うぬーサンジくんのは絶対だな(^ω^) (2017/10/9 18:27:16) |
もちねこ。 | > | ゾロが見聞色の覇気じゃないかしら? (2017/10/9 18:27:34) |
ヴェルク | > | ゾロか (2017/10/9 18:27:44) |
もちねこ。 | > | うぬぁ (2017/10/9 18:27:59) |
ヴェルク | > | モネが先に選んでちょい、サンジのにする? (2017/10/9 18:28:04) |
もちねこ。 | > | つーことは私はサンジくんと同じ武装色だね! (2017/10/9 18:28:29) |
もちねこ。 | > | さぁんじぃ♡♡♡♡(やべー奴) (2017/10/9 18:28:49) |
ヴェルク | > | おけぃ!! じゃあ俺はどうしよ… ほぼルフィポジ(体術とか)だから覇王色の覇気にする(((((( (2017/10/9 18:29:40) |
ヴェルク | > | モネww 好きやわwwww (2017/10/9 18:30:02) |
ヴェルク | > | 覇王色とか気絶しかない(( (2017/10/9 18:31:56) |
もちねこ。 | > | Σd(・ω・d)ォゥィェ!!! (2017/10/9 18:32:32) |
もちねこ。 | > | (❁´ω`❁)アリガトウゴザイマス 私もお姉ちゃん大好き♡ (2017/10/9 18:32:55) |
もちねこ。 | > | 今何してると思う?ヒバナ聞きながら歌ってるからな(白目) (2017/10/9 18:33:24) |
ヴェルク | > | 俺「うわっ、もう駄目だ」テ「何がだよ」俺「こりゃもう僕がやらねばっ…」ク「会話が通じないとかヤベェなコイツ」俺「そうだよ、そうじゃなきゃっ…」レ「一人でブツブツ言ってるんだけど、怖いわー(棒」俺「今すぐ海水操ってテラリアを沈めてやらぁ!!」テ「!?!?;」ク&レ「賛成ー」テ「裏切ったなテメェら!!!((」 (2017/10/9 18:34:37) |
ヴェルク | > | 今バナナ食べてそう(( (2017/10/9 18:35:00) |
もちねこ。 | > | 英子「アレほっといてイインデスカ」私「ん?あーあんなの日常茶飯事だしお姉ちゃんすぐ意味わかんないこと言い出すから(笑)」桃仔「志村後ろー!!」私「うわやっべお姉ちゃん怒らせちった(´>ω∂`)☆」 (2017/10/9 18:37:06) |
もちねこ。 | > | なんだきみみにこんだったのか(錯乱) (2017/10/9 18:37:42) |
もちねこ。 | > | Vellku「モネの何が怖いって、勝手にモネのチョコ食べたりしたらガチトーンで『今何食ったんか言ってみ?ん?言えるもんなら言うてみぃや……』ってめっちゃ冷酷な目で言われることだよね」 (2017/10/9 18:39:35) |
もちねこ。 | > | もちねこ「甘いの好きだから勝手に食べられたら怒っちゃう♡」Vellku(怒るとかのレベルじゃない) (2017/10/9 18:40:35) |
おしらせ | > | ヴェルクさんが退室しました。 (2017/10/9 18:40:42) |
おしらせ | > | ヴェルクさんが入室しました♪ (2017/10/9 18:40:49) |
もちねこ。 | > | !? (2017/10/9 18:40:53) |
ヴェルク | > | もおおおおおおおお!(( (2017/10/9 18:41:07) |
もちねこ。 | > | あ、ばぐたろうか (2017/10/9 18:41:17) |
もちねこ。 | > | もちねこさんは赤犬パパの口調が移ったんじゃなくてそもそもがこんな口調だからお姉ちゃんもなんでこんな口調になったのか分かってない (2017/10/9 18:42:19) |
ヴェルク | > | 俺「モネは怒らせないようにしないと!」テ「あ、うん」俺「モネ怒らせると大変なんだよ!」テ「あぁ、そうなのな」俺「だって真顔で純白刀持って四肢の何処から斬られたいって聞くんだよ!?」テ「それ完璧にお前じゃねーかァ!!!!!!」俺「僕モネに怒られちゃうわ←」 (2017/10/9 18:43:32) |
ヴェルク | > | 赤犬パパwww (2017/10/9 18:44:25) |
もちねこ。 | > | 海軍にいる頃は甘えるときは二人で「赤犬パパ〜」って言ってたら可愛い (2017/10/9 18:45:59) |
ヴェルク | > | それ思った (2017/10/9 18:46:22) |
ヴェルク | > | 海軍本部所属時→「青雉さん、本日のお仕事はこれで終了でございます。お疲れ様でした。…どうぞ、紅茶です。」 現在→「え?クザン紅茶飲みたいの?いや自分でやれよwww」 (2017/10/9 18:48:03) |
もちねこ。 | > | 【姉妹喧嘩するとき】Vellku「だからモネがそういうことするから僕も巻き添え喰らって青キジから怒られるんだろうが!!」もちねこ「はぁああ〜〜〜???私だけが悪いわけじゃないですよねぇ〜??」Vellku「僕なんもやってないだろうが!!おめーだよ全部悪いの!!お前僕らが影でなんて言われてるか知ってんの!?ねぇ!?僕らイタズラブラザーズとかって呼ばれてるからね!?何処かの某配管工のおっさん兄弟みたいなあだ名ついてるからね!?」もちねこ「いいセンスだ」Vellku「ブッコロスゾ!?!?!?」 (2017/10/9 18:49:48) |
ヴェルク | > | イタズラブラザーズwwwwww 吹いたわ畜生wwww (2017/10/9 18:52:09) |
もちねこ。 | > | 過去ねこ→「き、黄猿さん、あの、ほ、ほっぺがいたい、です…ごめんなさい……」現在→「おぉう私めっちゃもちもちされるやんそんな気持ちいん?なぁなぁめっちゃもちもちされんねんけどそんなもちもちされたらもちもちもちもちもももも……」 (2017/10/9 18:52:48) |
ヴェルク | > | しかも青キジに怒られるって言うwwww 赤犬パパww 違和感仕事しろwww (2017/10/9 18:53:07) |
ヴェルク | > | 現在のモネがwwwwww (2017/10/9 18:54:34) |
ヴェルク | > | ~入浴時~ 海軍所属時(幼少期)→「青雉さんとお風呂~! 髪洗って洗って~!!」現在→「僕と風呂?やだよそんなの。いい大人が何言ってんだよ(真顔」 (2017/10/9 18:56:21) |
もちねこ。 | > | もちねこ「あ、そういえば私のいたずらが過ぎるからって最近パパンヌ胃の調子がよろしくないらしいね」Vellku「パパーッッ!!!」もちねこ「はっはっは大丈夫だって胃の一つや二つ痛くても戦えるからww」Vellku「そりゃお前はな!?!?もうほぼ感覚神経ないもんな!?!?やべー奴だわ僕の妹!!!」もちねこ「そんなお姉ちゃんが大好きだよっ☆°+♡:.(っ>ω<c).:♡+°きゅるるん」Vellku「ッアーーーすっげーウザいけど可愛いから許すことしか出来ないーーーーッッ!!!!クソォォオオオオオオオオオアアアアアアアアアアア(ry」 (2017/10/9 18:56:47) |
もちねこ。 | > | 入浴時はもちねこさんとごまいぬさん分裂するから一人で入れたけど海兵さんに手を出されそうになるから威嚇してた、今はペットのうさぎ(?)と入ってるから余裕 (2017/10/9 18:58:51) |
ヴェルク | > | 俺「赤犬パパを救わねばっっ、パパー!!((大声」青「あれ!? 毎回怒ってる俺は!?」俺「パパ大丈夫…?」赤「あ、あぁ…(その健全な目は何だ←」俺「なら良かった!」青「いやだから俺はっっ!?」 (2017/10/9 18:59:15) |
ヴェルク | > | うはー、飯落ちしませぅ (2017/10/9 19:00:18) |
もちねこ。 | > | もちねこ「青キジさんはほら、お兄ちゃんだからさ。」青キジ「えっどういう理屈?」私「はっはっは」青キジ「いやだからどうい (2017/10/9 19:00:19) |
ヴェルク | > | 親帰ってきた… (2017/10/9 19:00:28) |
もちねこ。 | > | hoi!!分かったよ! (2017/10/9 19:00:37) |
もちねこ。 | > | Temmieさん待ってるよ! (2017/10/9 19:00:44) |
ヴェルク | > | あっっ、もうちょいできそう (2017/10/9 19:00:52) |
もちねこ。 | > | 一旦退室だけしとくか (2017/10/9 19:00:53) |
もちねこ。 | > | お? (2017/10/9 19:00:58) |
ヴェルク | > | 俺風呂入るってー (2017/10/9 19:01:05) |
ヴェルク | > | 俺じゃねぇ、親だわ (2017/10/9 19:01:16) |
もちねこ。 | > | ほーい! (2017/10/9 19:01:18) |
もちねこ。 | > | !?(混乱) (2017/10/9 19:01:30) |
ヴェルク | > | けどちょいほーちしませぅ (2017/10/9 19:01:40) |
もちねこ。 | > | ほいさ! (2017/10/9 19:01:49) |
ヴェルク | > | もしかしたら落ちてるかも…!! (2017/10/9 19:01:53) |
もちねこ。 | > | ん!りょかやで! (2017/10/9 19:02:09) |
ヴェルク | > | でもツイッターのDMで書いた通り9:00~10:00の間には必ず来るよ!! (2017/10/9 19:02:27) |
ヴェルク | > | 一旦バーイ!(( (2017/10/9 19:02:40) |
もちねこ。 | > | はーい! (2017/10/9 19:02:42) |
もちねこ。 | > | いったんね! (2017/10/9 19:02:47) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが退室しました。 (2017/10/9 19:02:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルクさんが自動退室しました。 (2017/10/9 19:22:41) |
おしらせ | > | ヴェルクさんが入室しました♪ (2017/10/9 19:23:04) |
ヴェルク | > | たでーま (2017/10/9 19:23:23) |
ヴェルク | > | やはり落ちてたか (2017/10/9 19:23:33) |
ヴェルク | > | またその内落ちまする、飯落ちと親父帰ってきたらやめへんとイカンのでな… (2017/10/9 19:24:18) |
ヴェルク | > | 黄「Vellkuはおっそろしいねェ~」赤「いきなりなんじゃい、ボルサリーノ…」青「(俺の)Vellちゃんがどうかしたか?」赤「おどれ内心違う言葉発したじゃろぅ」青「いやいや、それより何よボルサリーノ」黄「いや~、それがねェ~」 (2017/10/9 19:27:01) |
ヴェルク | > | 黄「こないだもちねこが用事でわっしの部屋に来たんけどねェ~、用事が終わって部屋からもちねこが出ていった後Vellkuが部屋に入ってきてねェ~」青「な、なんだt((赤「はよぅ話さんか」…はぁ(ショボーン」黄「こうわっしに言ったんだよォ~、[モネに触れるのは仕方ないから構わないけど、モネに手を出したら僕が黄猿さんを海水に閉じ込めますよ]って真顔で威圧してきてねェ~」赤「わしはどうすりゃええんじゃい…」青「(俺のものだけど)Vellちゃんには俺がいr((赤「昔はパパって可愛い娘だったのにのぅ、もちねこもVellkuも恐ろしくいい女に育ったのぅ」…いい女って意味深k((赤「強い女に育ったわぃ」…酷くない?」 (2017/10/9 19:33:45) |
ヴェルク | > | う、また来る (2017/10/9 19:34:40) |
おしらせ | > | ヴェルクさんが退室しました。 (2017/10/9 19:34:43) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが入室しました♪ (2017/10/9 20:16:40) |
もちねこ。 | > | (´∞`;;) (2017/10/9 20:16:56) |
もちねこ。 | > | もちねこさんは三大将のことをホントの家族みたいに大好きだから黄猿さんに恋愛対象として見られても鈍感だからありがとー!で済ましちゃうからお姉ちゃんが手をだしたらって言うのはわかる希ガス (2017/10/9 20:21:53) |
もちねこ。 | > | Vellku「モネは僕が護るからね」もちねこ「うぇ?お姉ちゃんどしたん?」Vellku「ううん。……なんでもないよ」もちねこ「……?私はお姉ちゃんを見放したりしないしお姉ちゃんを置いていなくなったりしないからね?」Vellku「うん……」 (2017/10/9 20:25:23) |
もちねこ。 | > | Vellkuは生まれつき身体が弱いもちねこさんを護ってきたのもあってかもちねこさんがいなくなることで心にも身体にも負担がかかるようになってるような気がする。 (2017/10/9 20:27:54) |
もちねこ。 | > | もちねこさんは自分がお姉ちゃんの足枷になってることに気づいてるからお姉ちゃんを見捨てるようなことなんてしないっておもってるといいな。 (2017/10/9 20:30:13) |
もちねこ。 | > | そうして2人で共依存してくれると割と嬉しい (2017/10/9 20:30:33) |
もちねこ。 | > | 性癖丸出しの変態は僕です!!! (2017/10/9 20:30:48) |
もちねこ。 | > | ごふぁんおち (2017/10/9 20:30:59) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが退室しました。 (2017/10/9 20:31:03) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/9 20:41:23) |
Vellku | > | 共依存最高やぁんんん、 (2017/10/9 20:41:34) |
Vellku | > | うふふうふふ (2017/10/9 20:41:38) |
Vellku | > | 多分モネが個別任務で何ヵ月も海軍本部にいなかったらその内Vellkuが病んで閉じこもると思う(( (2017/10/9 20:44:14) |
Vellku | > | そしたら部屋から出ないから青雉さんが大変そう← (2017/10/9 20:44:50) |
Vellku | > | 俺「とりあえずモネに手を出した奴等は誰彼構わず海水に閉じ込めますからね?」三大将「...;;」 (2017/10/9 20:46:26) |
Vellku | > | また来る (2017/10/9 20:46:33) |
おしらせ | > | Vellkuさんが退室しました。 (2017/10/9 20:46:35) |
おしらせ | > | Vellkuさんが入室しました♪ (2017/10/9 21:03:18) |
Vellku | > | うーい (2017/10/9 21:03:30) |
Vellku | > | ぼっちナリしながら待機 (2017/10/9 21:03:55) |
Vellku | > | ~海軍本部内~ ク(Vellちゃん大丈夫か…?) もちねこが任務で離れて約1ヶ月。もちねことの絡みが絶たれると極度に弱くなるVellkuの精神。俺はVellちゃんをよく見てきたから分かる。そろそろだろう。ク(様子見に行くかァ…)コンコンッ、と俺はVellちゃんの部屋をノックした。俺「…」やはり返事はない。ク「勝手に入るぞVellちゃん…」案の定ベッドの上に座って布団を抱き締め顔を埋めていた。相変わらずVellkuは無言。俺はため息を付いた。 (2017/10/9 21:09:40) |
Vellku | > | 「ほら、おいでVellちゃん…」と、俺はVellちゃんの隣に座る。それでも無言で動かないVellku。俺は慰める様にVellちゃんの頭を撫でる。「ん…」とか細い声を出した後、Vellkuは青雉に抱き付く。そしてそれを抱き締め返す青雉。それからVellkuは言った。「まだモネの任務終わらないの…?」と、慎重的に上目使いになるVellkuを見て動揺しつつ答える。「まぁなァ、でもあと少しの辛抱だ。それまでァ俺が側にいてやるよ。Vellちゃんさみしがりやだからなァ…」と微笑する青雉。普段はそれで言い返すVellkuだが、今日は顔を伏せて青雉に抱きついたままだった。 (2017/10/9 21:15:42) |
Vellku | > | みたいにモネがいないと精神折れそうになるVellちゃん好き(おまいう) 俺の本心はちゃんと作者表示するから大丈夫さっっ、紛らわしいけど (2017/10/9 21:16:48) |
おしらせ | > | もちねこ。さんが入室しました♪ (2017/10/9 21:18:18) |
Vellku | > | 俺「表示面倒だからって名前を俺表示しないでよ…」作「いやだって『V』だと変だし『ヴ』もなんかやだし…『ヴェル』は長いし『Vell』も変換面倒だし… やっぱ俺やろ」俺「せめて僕にしてよ、人称僕だし…」作「…そうだな、そうしよ僕にしよ」僕「あ、表示変わった。ありがとw」作「いいよーww」 (2017/10/9 21:19:29) |
Vellku | > | おおお! やほぃ!! (2017/10/9 21:19:42) |
Vellku | > | さりげなく誤字発見したわ 慎重的→身長的だわwww ごめんw (2017/10/9 21:21:43) |
もちねこ。 | > | 「たっだいまー!疲れたよー!……あれ?」明るく帰ってきたもちねこは直ぐに姉がいないことに気付く。側にいた海兵に「姉は何処か」と問うと、「部屋で閉じこもっています、もちねこさんが帰ってこないと嘆いていまして……」姉が閉じこもっているというワードだけを聞き、後の言葉を聞かずしてもちねこはそそくさと行ってしまった。 (2017/10/9 21:21:49) |
Vellku | > | 部屋に青雉いるやんwww (2017/10/9 21:22:23) |
もちねこ。 | > | はい。Bobです。 (2017/10/9 21:22:23) |
Vellku | > | 開けたらwowなやつやん((( (2017/10/9 21:22:41) |
Vellku | > | アンテネタwww (2017/10/9 21:23:06) |
もちねこ。 | > | 「お姉ちゃん」ノックもせずに部屋に入ったもちねこは姉の現状を見て少し驚いた。だが直ぐに平常心を取り戻し、「青キジさん、お姉ちゃんのこと見てくれてたんですね」と困ったように笑う。「全く、世話の焼ける双子ちゃんだよ」青キジもつられて笑うが、どこか父が子を愛おしそうに見ているかのような目付きだった。 (2017/10/9 21:24:40) |
もちねこ。 | > | おっこのネタも分かってくれたか(o´罒`o)嬉しい(o´罒`o) (2017/10/9 21:25:11) |
Vellku | > | 「……」無言が続く中、Vellkuの抱き締めている力が強くなった。俺は大将だから痛くも痒くもないが、そうとう精神にきているだろう。俺はVellちゃんを覆うようにして抱き締める。と、バランスを崩しそのままベッドへ倒れた。「おっとっと、ごめんよVellちゃん…」「大丈夫…」 (2017/10/9 21:26:07) |
Vellku | > | はい。Bobです。ww (2017/10/9 21:26:36) |
もちねこ。 | > | 「おねえちゃん」もちねこは相変わらず舌足らずな声で、姉を呼ぶ。余程辛かったのか、普段は見せない表情で「モネ」と呟く。瞬間、Vellkuがもちねこを覆い隠すように抱きしめた。 (2017/10/9 21:27:36) |
Vellku | > | ってシーンがありそう(慰め→倒れる→笑 みたいなw) 父が子を…ww 赤犬パパ出現じゃなく青雉パパやんww (2017/10/9 21:28:10) |
Vellku | > | Vellちゃんヤベェ(吐血) (2017/10/9 21:28:39) |
Vellku | > | 青雉さんの立場がww まだベッドの上にいるのにww モネとVellちゃんww (2017/10/9 21:29:22) |
もちねこ。 | > | もちねこは何も言わなかったが、幼子を優しく慰めるようにVellkuの背中をぽんぽんと叩いた。青キジは何も言わず去っていこうとしたが、「あ、青キジさん後でいいですか」ともちねこに止められる。「あぁ」とだけ答えると、もちねこは安堵の笑みを浮かべ「ありがとうございます」と答えた。 (2017/10/9 21:30:12) |
もちねこ。 | > | ナントイウコトデショウ(^ω^) (2017/10/9 21:30:24) |
Vellku | > | ナントイウコトデショウ(( (2017/10/9 21:30:37) |
Vellku | > | じゃあ俺もぼっちナリしてよっと(( Vellと黄猿の一日の会話の中でw 別ストって考えてネ★ (2017/10/9 21:31:37) |
もちねこ。 | > | Vellkuを寝かしつけた後青キジの元へと急ぎ、先刻のことを話した。 (2017/10/9 21:32:03) |
Vellku | > | 「失礼します。黄猿さん、単刀直入に聞いてもいいですか」と真顔で部屋に入ってくるVellku。せめてノックはしよう、そう思ったがあえて言わず話を続ける。「おォ~、Vellku。どうしたんだァ~い?」いつも通りの口調で聞き返す。するとVellkuは (2017/10/9 21:33:40) |
Vellku | > | 「モネの何処が好きなんですか」「ブフォアッッ、ゴホッ、おぢゃあっ、お”茶吹いたッッ、ウエッホッ、ンンッ…」と、唐突に聞かれる衝撃発言。…どう答えればいいのか。「ど、どうしたんだい急にィ~;」「いや、モネをどう思ってるかによって海水に閉じ込めようかと… ほら、アレですよ。モネよく性的な目的で襲われるじゃないですか」「あ、あァ~、わっしはただ可愛い家族みたいに思ってるだけだよォ~;;」と返す。だがVellkuは諦めてないかのように続けた。 (2017/10/9 21:38:16) |
Vellku | > | 「僕知ってますよ、恋愛として見てるんでしょう…?」「…そこまで知られてちゃ隠しても意味ないねェ~…」と、少し残念そうに答える黄猿。が、さっきまで真顔であったVellkuが微笑み言った。「…ならいいです。性的目的がなく恋してるなら、それ以外は何もそ望まないです。」そう言った。 (2017/10/9 21:40:25) |
Vellku | > | 恋愛に対してしっかりしてる姉妹とか最高だと思う(吐血) お互いを大切にしてるあまりたまに行き過ぎた表現をするとこも含めて最高だと思う(鼻血) (2017/10/9 21:41:52) |
Vellku | > | 赤犬パパが一番出番少ない← (2017/10/9 21:43:17) |
Vellku | > | おっっ、モネ落ちた? 寝落ちか?それとも例の兄貴さんか? (2017/10/9 21:43:55) |
もちねこ。 | > | 「お姉ちゃんは、たまにああなるんです」へにゃりと頼りない笑顔で答える。「知ってるさ、ずっと前からあんななんだから」青キジも呆れたように笑う。「もちねこちゃんは気づいてたのかい?」「……えぇ。もうずっと昔から。私がいなくなる度に抱きしめて辛そうに言うんです。『行かないで、独りにしないで、お願いだから』って」「……」「お姉ちゃん普段はああなんですけどね。多分、依存しちゃってるんですよ。私もあの子も」「……もちねこちゃんがVellちゃんをあの子だなんて珍しいね。普段はお姉ちゃん、お姉ちゃんって言ってる癖に」そんなのここだけですよ、ともちねこは言う。「双子だけど、どっちが姉かなんて決まってませんしね。私が勝手にそう呼んでいるだけ。Vellkuは、私よりも強くてしっかりしてますから」普段イタズラばかりしているやんちゃなもちねこが、舌足らずな声ではあるが落ち着いてそう呟く。青キジは普段見ないもちねこの姿を見て驚きはしたが何を言うわけでもなかった。 (2017/10/9 21:44:35) |
Vellku | > | あっ、いた良かった (2017/10/9 21:44:56) |
Vellku | > | あっっ、最高っ(鼻血) (2017/10/9 21:45:55) |
もちねこ。 | > | 幼女体型で襲われやすいけど姉がいないところでは姉よりもすごい大人っぽい妹である。弱みなんて見せたら、心配されるに決まってるからね (2017/10/9 21:47:00) |
もちねこ。 | > | Vellたんが鼻血出しとる!!!! (2017/10/9 21:47:36) |
もちねこ。 | > | ほら、ティッス…… (2017/10/9 21:47:49) |
もちねこ。 | > | もちねこさんは私だから私の性格とか若干入ってんだよなぁ… (2017/10/9 21:50:54) |
2017年10月05日 21時21分 ~ 2017年10月09日 21時50分 の過去ログ
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