「*性的いじめ*ロールオンリー (変更有)」の過去ログ
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2010年06月07日 22時19分 ~ 2010年09月30日 15時46分 の過去ログ
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原鈴華♀M | > | ・・・先輩・・・(苛められたことがばれてしまったことの動揺と、昨日ちょうどそのマットの上でレズを強要され、罰ゲームでもっと酷い仕打ちをうけたことを思い出して) (2010/6/7 22:19:06) |
須藤恒一♂S | > | ふ~ん、先輩に苛めてもらったんだ…(小さくこたえる鈴華のそばにしゃがみこんで…)そっか、ここは1年C組だけで使ってるわけじゃなかったのか…。まぁいいか…。で?なにさせられたんだ?【マットの上に座り込んでるとう事にしましたが、それでよかったでしょうか?】 (2010/6/7 22:22:14) |
原鈴華♀M | > | (座ったまま後ずさりするようにして、おびえながら)なに、なにもないって。もう帰してよ(だんだん泣きそうになりながら) (後ずさりする先に、昨日レズをさせられた私とクラスメイトの唯ちゃんとのイかせあいの写真が落ちている。唯に馬乗りにされ、股間をもてあそばれる私) (2010/6/7 22:26:52) |
須藤恒一♂S | > | (鈴華が後ずさるように身体を移動させていく…。その方向をちらりと見ると一枚の紙切れ。先程までは気にならなかったその紙を素早く手に取ると)あはは…。こりゃぁ、面白い物を見つけたぜ…。これ、鈴華じゃん。しかも結構卑猥な格好で。もう一人は唯じゃんか…。お前たち、ここでこんな事してたんだ…。エッチな奴だな…(そう言うとなおも後ずさろうとする、鈴華の髪の毛を掴み)どこへ行くんだよ…。だから逝ったろ、この部屋の使い方きちんと教えてやるって。 (2010/6/7 22:31:10) |
原鈴華♀M | > | 違うよ、好きでやったんじゃないよ! やらされたんだから(まさか写真が残っているとは思わず) (ハっと気づき、辺りを見回す (罰ゲームでされた、残骸があったら、またおなじことをされると思い必死に見回す)) (2010/6/7 22:35:22) |
須藤恒一♂S | > | 好きでやったんじゃないって割には、結構可愛い表情してんじゃん。(手にした写真をひらひらとさせて)こういう顔…。俺にも見せてほしいなぁ…。 (2010/6/7 22:38:22) |
原鈴華♀M | > | (上半身セーラー服で、下半身は何もつけてない姿で、今にもイきそうな顔をした写真)(それがほんの序の口であったことを思い出して)そんなこともう二度とされたくないよ、嫌だよぉ、もういやだぁ(崩れ落ちるように泣き出す) (2010/6/7 22:42:03) |
須藤恒一♂S | > | (いきなり泣き出す鈴華の髪をさらに掴み上げ…)何に泣いてんだ?この写真じゃ結構嬉しそうな顔してるじゃん、俺は泣き顔なんか見たかぁないんだ…。鈴華ぁ。この写真と同じ恰好、見せてくるよな(掴みあげた髪を揺らしながら、鈴華の顔を見る…) (2010/6/7 22:45:13) |
原鈴華♀M | > | (もう逃げられないと悟って、スカートを少したくし上げる)・・・その格好したら許してくれるの? それ以上しないって、約束して(嘆願するように) (2010/6/7 22:48:22) |
須藤恒一♂S | > | さぁな…、そりゃ俺んの気分しだいだし、鈴華の態度次第だろ…(スカートに手をかけて少したくしあげる仕草を目で追いながら…)まぁ、俺の目の前で、まずはその恰好をしてくれよ。(そう言いながら、そばのソファーに腰かけなおす…) (2010/6/7 22:50:14) |
原鈴華♀M | > | (ゆっくりと、須藤さんの様子を伺いながら、スカートのホックをはずし、マットの上にパサッと落とす)下着は・・・いいでしょ?ここまでで・・・ (2010/6/7 22:52:46) |
須藤恒一♂S | > | (写真をチラチラと見ながら)あれ?この写真は、下着つーかパンツ履いてないじゃん。俺はおんなじようにっていったけどな…(薄笑いを浮かべながら、鈴華の顔を睨むように見つめ…) (2010/6/7 22:55:28) |
原鈴華♀M | > | ・・・わかったよ(思いつめるような表情をして、パンツを下ろす。写真には写ってる陰毛が一本残らず剃られている) (2010/6/7 22:59:07) |
須藤恒一♂S | > | (ニヤニヤと薄笑いを浮かべながら、鈴華のショーツを下ろす姿を見て…)はぁ~ん、おまえのオマンコつるつるじゃん、写真にはまだ、黒いのがついてるのに、自分でつるつるにしたのか…? (2010/6/7 23:01:16) |
原鈴華♀M | > | 違うよ! 自分でしたんじゃないよ、されたんだもん。(他人に剃られたとは言えたものの、まさか陰毛を剃られている写真つきで売られたとは言えず) (2010/6/7 23:04:16) |
須藤恒一♂S | > | されたんだ…、それが嬉しかったりしてな。 もしかすると、乳首に鈴でもついてんじゃねぇの?制服脱いでみろよ。(ソファーから立ち上がると、鈴華の前に立ち、片手でその顎をくっと持ち上げて…)【っと、23時を過ぎてしまいました。こちらの時間がなくなってしまいました…。、もしよろしければ、この部屋の関連で「雑談用のお部屋がありますが、そちらへ行かれると、色々と役に立つお話が聞けますよ。「大明神からあんないされました」って言ってもらえれば、歓迎してもらえるとおもいます。 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=10331 こちらです】 (2010/6/7 23:08:15) |
原鈴華♀M | > | はーい (2010/6/7 23:09:13) |
原鈴華♀M | > | ありがとうございました たのしかったです^^ (2010/6/7 23:09:24) |
須藤恒一♂S | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2010/6/7 23:10:04) |
須藤恒一♂S | > | 【では、こちらは失礼いたしますね。 お邪魔いたしました】 (2010/6/7 23:12:31) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが退室しました。 (2010/6/7 23:12:33) |
おしらせ | > | 原鈴華♀Mさんが退室しました。 (2010/6/7 23:12:50) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが入室しました♪ (2010/6/16 12:49:35) |
須藤恒一♂S | > | これでよしっと…。(体育用具室のソファーに座り携帯からメールを送信し終えると、ぱちりと閉じてポケットにしまう。送信した相手が来るかどうかは不明だが、相手はクラスでも結構明るく振舞うスポーツ少女…。ただその服装に多少気になるところがあり興味がわいた…。理由はそれだけなのだが。ソファーに座りながら、用具室の扉を、じっと見てめて…)【こんにちは。 お邪魔します…。】 (2010/6/16 12:53:46) |
おしらせ | > | 柚月紅葉♀Mさんが入室しました♪ (2010/6/16 12:55:30) |
柚月紅葉♀M | > | (携帯の着信音が鳴り、開くと知らないアドレスからの呼び出し。一瞬不安そうな表情になるも、すぐさま指定場所へと急ぎ、ゆっくりと用具室の扉を開けて中を覗き込み)……須藤、くん…?(この暑い日差しの中長袖のブラウスに黒タイツを着て少し汗をかきつつ、中に入るとクラスメイトに首を傾げて) (2010/6/16 13:00:08) |
柚月紅葉♀M | > | 【お邪魔します。よろしくお願いします】 (2010/6/16 13:00:32) |
須藤恒一♂S | > | (用具室の扉が開き、顔をののぞかせ、自分の名前を小さく呼ぶ女生徒の姿を確認して…。)よぉ、紅葉…。ちゃんと来てくれたんだ…。(にやりと笑うと、ソファーから立ち上がり、一歩前へ踏み出す…)早く中へ入れよ。それと、扉は閉めておけよな…。 (2010/6/16 13:03:14) |
柚月紅葉♀M | > | う、うん。(小さく頷き一歩室内へと入ると後ろ手に扉を閉め)…あのメール、須藤くんだったんだ。(少し不安そうにしつつもそれを隠し、近寄る相手を真っ直ぐに見て) (2010/6/16 13:06:51) |
須藤恒一♂S | > | そうさ、俺さ…。お前の事で、ちょっと知りたい事があってさ…。それで、ここに来てもらったって訳だ…。(そう言いながら、足元に転がるバスケットボールを拾い上げると、トスするように投げて…)紅葉も知ってるだろ?クラスでの、ここの使い方…?別に紅葉と、バスケの練習したいって、わけじゃないって事ぐらい解るよな…。【ご挨拶遅れました…。よろしくお願いいたします…】 (2010/6/16 13:11:59) |
柚月紅葉♀M | > | (投げられたバスケットボールを両手で受け取ると胸の前で持ち、小さく首を傾げ)知ってる。わかってるよ。……それで、知りたい事って何?(平静を装いつつも、ボールを持つ手の指先に自然と力が入り) (2010/6/16 13:15:44) |
須藤恒一♂S | > | 解ってるか…、それなら話は早いな…(ツカツカッと紅葉の前まで歩み寄ると、片手の掌で、強くボールをたたき落とし…)知りたい事…か…。(そこまで言うと、紅葉の腕を強く掴み、部屋のほぼ中央に敷かれたマットへ投げ出すようにして…)俺の知りたいのはな…。紅葉のその服装なんだ…。【例のウイルス対策中にて、亀レスお許しください…<(_ _)>】 (2010/6/16 13:21:16) |
柚月紅葉♀M | > | あっ…(叩き落とされたボールを目で追い、顔を上げて須藤くんを見たのと同時に強く腕を引かれてバランスを崩しマットに倒れ込み)きゃっ!…っ……服装?…べ、別に普通の制服だよ?(上半身を起こし須藤くんを見上げると、服装についてと言われると一瞬表情に不安の色が浮かび、すぐに作り笑顔を浮かべるとなんでも無いように振る舞いつつも、自身の腕をを少し強く握り) (2010/6/16 13:28:02) |
柚月紅葉♀M | > | 【了解です。こちらも亀ですのでお気になさらず^^;】 (2010/6/16 13:29:09) |
須藤恒一♂S | > | (マットの上に倒れこむ紅葉の周囲を観察するように、ぐるりと一回りすると、その横にしゃがみこんで…。紅葉のあごに手をやると、少し上向きになるように、にこちらに向かせて…)普通ぅ?これが可か?この暑いのに長袖ブラウスに、このタイツ…、これが普通かよ…。(スカートの裾を、ひらひらと持ち上げ…)4月ごろなら、そうは思わなかったが、さすがに、今もこれじゃ、変だと思うぜ…。お前…、何か隠してんだろ…。(紅葉の顔を覗きこむようにしながら少し首を傾けて…) (2010/6/16 13:33:54) |
柚月紅葉♀M | > | (相手の視線を気にして少しそわそわしつつ、横にしゃがみ顎を取られると一瞬息を詰まらせ、覗き込むような視線から逃げるように視線を反らし)…なにも…何も、隠してなんかないよ?ほ、ほら、日差し強いし、日焼けしたら嫌だから…(ひらひらと持ち上げられるスカートの裾を片手で掴み、もう片手でブラウスの袷を握り) (2010/6/16 13:38:46) |
須藤恒一♂S | > | 体育の時は結構嬉しそうにはしゃいでる紅葉が日焼けぇ?お前…、俺の事、からかってんのか? 顎をもう少し持ち上げ、喉元を晒させるようにすると、残る片方の掌をおしあてて…、このままこの指に力を入れて、絞めてもいいんだけどな…。(そう言いながら、紅葉の喉もとで掌を少しずらすように動かす…)汗掻いてんじゃん…。暑いのに、ご苦労なこったな…。その服の下に何が隠れてるか、見たくなったぜ…。(喉元にあてた、手の指に軽く力を入れていく…) (2010/6/16 13:44:47) |
柚月紅葉♀M | > | からかってなんて……っ!(首に掌が押し当てられると息を飲み、微かに震えだし表情にも焦りと恐怖の色が混ざりだし…)や、やめて……何も、無いから…お願い…(服の下に興味を示され、徐々に力が加えられる指が首を締め付けようとするのを怯えて震えだした声を出し) (2010/6/16 13:50:43) |
須藤恒一♂S | > | 何もないってか…。そうか…。(そう言いながら、そばに置いてある鞄を引き寄せると、ミネラルウォータの入ったボトルを取り出し…キャップを開ける)まぁ、薄らと汗も掻いてる事だし、水分の補給でもしろよ…。(そう言い終えると、紅葉の頭の上から、ペットボトルの水をかけて…)どうだい…。ちったぁ、涼しくなったか? (2010/6/16 13:54:15) |
柚月紅葉♀M | > | え…やっ、いやぁああっ!(頭からかけられた水に悲鳴を上げ、咄嗟に腕で須藤くんの持つペットボトルを払い退け)……っ、あ、ご、ごめんなさい…(自分を抱くように両手で震える肩を抱き、明らかに怯えた様子で縮こまり) (2010/6/16 13:59:26) |
須藤恒一♂S | > | てめっ…(ポットボトルを払いのけられ落としてしまう。縮こまる紅葉の胸倉をつかみあげ、なにもなくなってしまった手を振り上げると、平手で軽く頬を叩く…)なんてことすんだい。せっかく俺が水飲ませてやろうってのに…。自分でひらって、もう一回頭から水かぶりな…(そう言うと、床に転がったペットボトルの方へ紅葉の身体を投げ出して…) (2010/6/16 14:04:59) |
柚月紅葉♀M | > | ひっ、……っつ!(胸ぐらを掴み上げられ小さく悲鳴を溢し、頬を叩かれると痛みに顔を歪めつつも声を抑えて飲み込み)あっ……は、あ……ご、ごめんなさい…ごめんなさっ…(投げ出され、床に倒れながらも目の前のペットボトルを拾って上半身を起こし…被れといわれてもペットボトルを持ったまま体は震えて動けず、俯いて謝罪を繰り返し) (2010/6/16 14:10:58) |
須藤恒一♂S | > | ごめんなさいねぇ…。謝るくらいなら最初から余計な事はすんじゃねぇよ。(震える紅葉から、ペットボトルを取り上げると、のかttあ水を再び頭からかけ直していく…)冷たくて気持ちいだろろ…。(空になったペットボトルで、紅葉の頭をコンコンと軽く小突くようにしながら…)濡れちまったもの、いつまでも着てると風邪ひくぜ…。ブラウス脱ぎな…。 (2010/6/16 14:15:35) |
柚月紅葉♀M | > | あ、……っう……(ペットボトルを取られ、再び頭から水を掛けられると悲鳴を飲み込んで必至に耐え…水浸しになったブラウスがうっすらと透けて…体を抱き締め、怯えて震えながら弱々しく首を横に振り)いや……ごめんなさい…いや…です… (2010/6/16 14:19:58) |
須藤恒一♂S | > | いやだぁ?(ペットボトルで紅葉の頭を何度もコンコンと叩きながら…)ここじゃ、拒否権は紅葉にはねえんだよ…。(紅葉の前にしゃがみ直すと、その顔を覗き込むようにしながら、自分で自分を抱き締めるようにする両腕を掴み左右に降ろしていく。そのまま後ろ手にもっていくと手首を重ねさせ、それを片手で掴む。)なら、俺が脱がしてやるよ…。(ブラウスの合わせ目に、残りの片手をかける…)じたばたするんじゃねえぞ…。ちょっと身体検査だ…。 (2010/6/16 14:25:18) |
柚月紅葉♀M | > | っや、離して、……いやっ、脱がさないで…っ!(両腕を後ろで掴まれ、ブラウスのボタンが外されていく…怯えきった顔で須藤くんを見詰め、必至に拒絶の言葉を繰り返すが聞き入れて貰えるはずもなく……胸元がはだけ、素肌が見えるとそこには古い傷跡や痣が……)いっいやぁあっ、見ないでっ見ないでぇえっ! (2010/6/16 14:30:02) |
須藤恒一♂S | > | (ブラウスの前を肌蹴ると、身体のあちこちに傷跡や痣が…)ふ~ん、紅葉ってこういうのが趣味なんだ…。なかなか面白いな…。(そう言い終えると同時に、胸のふくらみを隠す布を一気に押し上げていき…。小ぶりだが形のよさそうな乳房を露わにさせて…)ここもか…。結構、淫乱女みたいな事されてんだな紅葉は…。(そう言うと、揺れるふくらみの先端を指先でつまみ左右に捻りながら引き出していく…) (2010/6/16 14:34:12) |
柚月紅葉♀M | > | ち、違う…そんなんじゃ…あっ(溢れそうになる涙を堪えて弱々しく首を横に振り、乳首を捻られるとビクッと肩を揺らし、出そうになる声を抑え)ひっぅ…つぅ… (2010/6/16 14:37:50) |
須藤恒一♂S | > | (紅葉の目の端に溜まる涙を見ながら…)痛いか…。あぁ、気持ちいいか…。(乳首を捏ねるようにしながら、さらに強く引き出していき…)上が婚だけ面白う状況じゃ、さぞかし下はもっと楽しめるんだろうな…。(しゃがんだ姿勢のまま、片足を紅葉の脚の間に割り込ませて、つませ来たその付け根を、つつくようにして…)こっちもついでに見せてもらおうか…。 (2010/6/16 14:41:33) |
柚月紅葉♀M | > | きもちよく…なんて……ひっうぅ!(更に強く引かれる乳首に痛みを感じるが涙を堪えたまま必至に耐えて、足を閉じられなくされ、足の付け根を突かれビクッと震え)…や…お願いします…も…許して… (2010/6/16 14:45:51) |
須藤恒一♂S | > | 許すも許さねぇも、身体検査するだけだぜ…。それによぉ、俺の飲むはずだったペットボトルの水、こぼしちまったしな…。(そう言うと紅葉の身体を後ろに引き倒し、仰向けに寝転がらせると。両足首を掴み上に持ち上げる…。)この暑苦しいもん脱いじまうか…。汗で蒸れてんじゃねえの…。 (2010/6/16 14:50:59) |
柚月紅葉♀M | > | っ、ご、ごめんなさい…(飲むはずだった水…自身に非は無いはずなのに、口からは自然と謝罪の言葉が出てしまい)……あっ(仰向けに倒れ、両足を上げられた恥ずかしい体勢に暴れる事もせずただ怯えるばかりで…)や…いや… (2010/6/16 14:55:56) |
須藤恒一♂S | > | (足首を持った手をスルスルと滑らせていき、めくれ上がったスカートの中へ…)これで涼しくなるぜ…(タイツとショーツのゴムに指をかけると、一気に引き降ろしていく…。折り曲げたようになった膝まで降ろすと、片足ずつタイツとショーツを抜きとって…)涼しいだろ…?。 (2010/6/16 15:00:23) |
柚月紅葉♀M | > | っ……あ…(下着ごとタイツを脱がされるのを大人しく見ていて…両足から取りさられると足にも彼方此方に傷や痣があり…足を震わせて泣きそうに顔で須藤くんを見詰め) (2010/6/16 15:04:48) |
須藤恒一♂S | > | やっぱりなぁ…。太腿に残る幾つかの傷跡や痣を確認するように指先で押さえながら…)こういう事されて歓んでたんだ…。淫乱女なんだな、紅葉って…。(両脚をM字に拡げ、身体を二つ折りにするようにさせると…)オマンコにも色々と入れられて、喜んだりもしたのか…? (2010/6/16 15:07:28) |
柚月紅葉♀M | > | ち、違う…違うよぅ……そんなこと、してない…(弱々しく首を横に振り、否定はするがされるがままに大人しくしていて)……そんなとこ、見ないで…やめて…(ただ怯えるばかりで、須藤くんにはっきり見えるように広げられた割れ目も殆ど濡れておらず…) (2010/6/16 15:12:05) |
須藤恒一♂S | > | してないのか…。じゃぁ、ここで俺がしてやるよ。気持ちいいかどうかは知らんがな…。紅葉のぽマンコ見てたら、ムラムラしてきたぜ…(拡げた足の間に顔を沈め…、舌先で、まだ乾いたままの、割れ目の筋を拡げるようにして、時ロ血、クリトリスであろう場所を、転がすようにさせていく…)淫乱なオマンコだぜ…。紅葉のオマンコはよ…。 (2010/6/16 15:15:30) |
柚月紅葉♀M | > | ひっ、あ…や…あっ…(舌先が割れ目に触れるとビクンッと腰が跳ね、舌が動く度に怯えとは違う震えに足を震わせ)ぁんっ、や…そんなとこ、舐めちゃ…あっ…(時折、クリを刺激されると大きく腰が跳ね…表情に戸惑いの色が混ざり始め) (2010/6/16 15:20:13) |
須藤恒一♂S | > | (舌先がクリトリスに振れるたびに、紅葉の腰がピクリと動く…)どうしたよ?これくらいの事いつもしてんだろ…、自分でだったり、誰かとだったりでな…(クリトリスを唇で挟み込むと強めに吸いこみながら、前歯で挟み込むと…少しだけ顎に力を入れる…。片手の指先を。割れ目の粘膜をそするように滑らせると、ゆっくりとその穴の中に差し込んでいき…)ここになぁ、いいモノ入れてやるからよ…。 (2010/6/16 15:23:44) |
柚月紅葉♀M | > | してな…いっ、あ……いつも…なんて…っあ、いあぁあっ!やっぁあ…(恐怖が徐々に薄まる中、変わりに溢れるモノに戸惑いどうして良いかわからず素直に体と声が反応を示し、割れ目の中に指が滑り込まれるとビクッと跳ねてきつくしまり…再び怯えの色が浮かび)……な、何入れるの…?須藤くんも…痛いこと、するの? (2010/6/16 15:30:04) |
須藤恒一♂S | > | 痛い事?してほしけりゃ、痛くしてやるぜ…(割れ目の穴に、差し込んだ指先をもう少し奥まで押し込むとクイッと曲げて、その中の敏感な部分を指先で、こさぐようにさせていく…。前歯に挟んだ小さな突起の先端を舌先で転がすようにすると、少し強めに噛んでいく…) (2010/6/16 15:33:12) |
柚月紅葉♀M | > | ふあっ、あっ、やっ、なに…あっあんっ!あっ、いっああっ、やっ、んぁあっ!(中で動く指がある場所を刺激する度に体が跳ね、同時に強めに噛まれるクリに痛みににた強い刺激が軽い電流の様に背筋を走り、抑えられない甘い声を上げて、顔や体が熱く紅潮し) (2010/6/16 15:39:06) |
須藤恒一♂S | > | (割れ目の穴で指先をくねらせながら、噛んでいた小さな突起を離し顔を上げる…)紅葉…。可愛い声出すじゃん…。何人の男子がその声きいたんだ…(くねらせていた指を、その奥深くまで押し込み、ついでとばかりにもう一本指をさしこんでいき、水泳のバタ脚のように中で動かしていく…) (2010/6/16 15:42:40) |
柚月紅葉♀M | > | んぁあっ、あっやぁ、…してなっぃんっ、沢村…く…と、しか…っあん、ああっ(頭が一杯で思考が纏まらず、中で動く指に翻弄されながら…指が動く度に水音が響きだし) (2010/6/16 15:47:14) |
須藤恒一♂S | > | (男子のクラスメイトの名前を聞き…)ふ~ん沢村君とが初めてか…。じゃぁ俺は2番目ってわけだ…。その割にゃ、もうヌルヌルになっちまったな…。やっぱり淫乱なのか?紅葉は。(割れ目に指を差し込んだまま、自分の身体を、紅葉の横に移動させると、仰向けの紅葉の髪を掴み上半身を引き起こし。膝立ちになる…)淫乱、紅葉…。俺のオチンチン気持ちよくしてくれよ…。その可愛い口でな…。やってくれるよな…紅葉…(そう言いながら、掴んだ髪の毛を左右に揺らしていく…) (2010/6/16 15:53:38) |
柚月紅葉♀M | > | そんな……いっあ!(いきなり髪を引っ張り上半身を起こされると一瞬痛みに小さく顔を歪めて、紅潮しぼぅとした顔で須藤くんを見詰め…小さく首を傾げ)……紅葉の口で…?どう、すれば良いの? (2010/6/16 15:58:19) |
須藤恒一♂S | > | はぁ?どうすればぁ…?(小さくため息をつくと)俺のズボンの中から、オチンチン出して、舌で舐めるんだよ…。それから口の中一杯にほおばって、オマンコの代わりに気持ちよくしてほしいなぁ…(割れ目の中の指をゆっくりと抜き差しさせていき、時折、敏感な部分を指先で刺激していく…) (2010/6/16 16:03:24) |
柚月紅葉♀M | > | あっ…ん……ごめんなさい…(溜め息を吐くのを見て叱られた子供の様にしゅんとして…時折小さく震えて声を溢しつつ、戸惑いながらも須藤くんのズボンに両手を伸ばし、ベルトを外してズボンを下ろし…下着に手をかけた所で、恥じらい戸惑うように手が止まってしまい、須藤くんを伺い見る) (2010/6/16 16:08:28) |
須藤恒一♂S | > | (上目遣いに視線を投げてくる紅葉の顔を見おろしながら…)ないやってんだよ…。さっさとだして舐めてくれよ…。大好きだろ、おちんちん…。淫乱紅葉…。(そう言うと、腰を突き出し、下着越しに、紅葉の顔にその硬くなったモノを押しつけていく…。割れ目に差し込んだ指を抜きとると、しっとりと濡れた、指先をペロリの舐めて見せ…)淫乱女の味がするな…。【あっさり繋がった方が良かったですかねぇ…(^^ゞ】 (2010/6/16 16:13:12) |
柚月紅葉♀M | > | あっ…はぃ…(下着越しに顔に押し付けられ真っ赤に顔を染めて、須藤くんを見上げていると、割れ目から抜いた指を舐める仕草に更に顔を赤らめゾクッと背筋が震えてつい頷いてしまう……視線を須藤くんの股間に戻すと、少し顔を離してゆっくりと下着を下ろし…露になった須藤くんのに目を奪われ、戸惑いつつも舌を伸ばして先端を舐め)【すみません、紅葉Cは何も知らない娘なので…^^;】 (2010/6/16 16:19:38) |
須藤恒一♂S | > | そうそう、なかなかいいな…(チロチロと舌先で先端を舐める姿を見おろしながら、紅葉の胸元で揺れる乳房の尖りを摘み、捻るようにして引き出していく…。不意に、腰を突き出すと、紅葉の口の中へ固くなったモノを一気に押し込み…)紅葉の口の中暖かいな…。(先端が喉奥に振れるのを確認すると、ゆっくりと腰を前後させていく…)歯…、立てんじゃねぇぞ…。【いやまぁ、そう言う意味ではなく…、繋がる時間が無くなっちゃったなぁ…と、残念な感じ…(^^ゞ】 (2010/6/16 16:26:05) |
柚月紅葉♀M | > | んっ、んぅっ!(ぎこちない仕草で懸命に須藤くんのを舐めていると、乳首を摘ままれてピクッと肩を揺らし、不意に喉奥まで突き込まれると目を見開き、喉に当たって苦しそうに小さく呻き)……んっ、ふ……ぅん…(ゆっくりと前後し始めると、小さく頷いて動きに合わせて舌を這わせて滑らせ)【あぁ…亀レスな上に展開遅くて申し訳ないです;;】 (2010/6/16 16:32:02) |
須藤恒一♂S | > | (押し込んだモノに絡むようにしてくる舌の感触にピクリと身体を震わせると…)紅葉、なかなか上手いな…。いいモノをお前にやるよ、今日はこれを付けたまま帰りな…(そう言うと、そばにある鞄の中から、ロータを取り出して、自分の唾液を付けるとスイッチを入れ、紅葉の割れ目の中にあっさりと押し込んでいく…。指先で、押し込んだロータを追いかけるようにくねらせていき…)明日の朝までこのままこいつを入れておきな…。今度呼び出すときにもってこいよな…。そん時、入れた感想を聞かせてもらうぜ…(徐々に腰の動きを速めていき、紅葉の口の中を蹂躙していく…) (2010/6/16 16:38:02) |
柚月紅葉♀M | > | んぅ…?…んぁっ、ふぅ…う…(良いものと言われて須藤くんを見上げると、割れ目の中に何か振動するものを入れられてビクビクと体を震わせ)ぁふっ、んっ、ん…ぅんっ、…っう、んんっ…(小さく頷いて返事を返し、徐々に早くなる動きに目を白黒させ) (2010/6/16 16:43:08) |
須藤恒一♂S | > | (紅葉の口の中の暖かさと舌の触れる感触に、ピクリと身体が震える、それと同時に、やや深めに押し込んで)紅葉…、俺のミルクだ…。残さず飲み込め…。零すんじゃねぇぞ…(言い終えると同時に差し込んだモノの先端kら暖かなものを一気にほとばしらせていく…。)【あと2ロール位で、〆させてくださいませ…<(_ _)> 亀レス・亀展開、平にご容赦を…】 (2010/6/16 16:50:40) |
柚月紅葉♀M | > | んぐっ、…う……んぅうっ!?(奥深く突き込まれて苦しそうに呻くと、喉に直接流れ込む白濁に目を白黒させて苦しそうにしながらも一生懸命喉を鳴らして飲み込んでいき)【了解です。いえいえ、こちらこそすみません(__)】 (2010/6/16 16:55:34) |
須藤恒一♂S | > | ( (2010/6/16 16:56:19) |
須藤恒一♂S | > | (すべてを紅葉の口の中に流し込み終えると、その喉の動きを確認する。ゆっくりと差し込んだモノを似来とると、目の前で揺らしながら…)ほら、最後の仕事だ…、紅葉の舌で綺麗にしてくれよ、ペロペロッてな…(まだ滑り残る先端を、紅葉の唇の擦りつけるようにさせて…)【次回は是非とも繋がらせていただきます…^^】 (2010/6/16 16:59:23) |
柚月紅葉♀M | > | んくっ…ん……っはぁ、はぁ…(咳き込みそうになり涙目で一生懸命全て飲み込んで、大きく息をし、唇に擦り付けられる先端を見てから須藤くんを見て)……ぅん…(舌を伸ばし、先端から順に丁寧に舐め取っていき)【はい^^】 (2010/6/16 17:04:16) |
須藤恒一♂S | > | ふふ…、いいだろう…。綺麗になったぜ…。(紅葉の頭をクシャクシャと撫でるようすると、服装を整えていき…。ロッカーから、予備のジャージを取り出すと、紅葉の前にポンと放り投げて…)濡れた制服じゃ気持ち悪いだろ…。それに、ロータ、落っことしたんじゃ、恰好つかんだうから、これでも来て帰れ…。適当な時に、ロッカーに入れといてくれりゃ良いさ…。(そう言うと、鞄を手に取り扉の方へ歩き出す…。くるりと振り返り…)そうそう、お前の身体、そのうち綺麗になおるさ…。(自分が紅葉の心に枷をはめるがごとくに傷つけた事はみじんも感じないという風情で…)また、遊んでやるから、呼ばれたらここに来な…。(そう言い残すと、用具室から出ていく…)【私のロルはここで終了です…。長時間ありがとうございました<(_ _)>】 (2010/6/16 17:11:37) |
柚月紅葉♀M | > | (頭を撫でられて少し惚けた顔で須藤くんを見上げ、ロッカーから取り出されたジャージを受け取り)……あ、有難う…。…うん……分かった…(ぼぅとしたまま、小さく返事をして去っていく後ろ姿を見送り)【こちらこそ、有難うございました(__)】 (2010/6/16 17:18:05) |
須藤恒一♂S | > | 【結局、鬼畜になりきれなかった自分が、ここにいます…(^^ゞ 楽屋にいますので、よろしければ、どうぞ…^^ こちらは退室いたします…】 (2010/6/16 17:19:29) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが退室しました。 (2010/6/16 17:19:31) |
柚月紅葉♀M | > | 【あはは^^;では、私も】 (2010/6/16 17:22:15) |
おしらせ | > | 柚月紅葉♀Mさんが退室しました。 (2010/6/16 17:22:24) |
おしらせ | > | 原すずか♀Mさんが入室しました♪ (2010/6/25 21:51:11) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが入室しました♪ (2010/6/25 21:51:18) |
原すずか♀M | > | よろしくー (2010/6/25 21:51:45) |
須藤恒一♂S | > | 【こんばんは、お邪魔します…。鈴華さん、よろしくお願いします。 流れわかりますか? 鈴華さんの順番ですよ…。駄目なら、私が入れますが、いかがいたしましょう?】 (2010/6/25 21:53:20) |
原すずか♀M | > | 【・・・須藤さんからおねがいします^^;;;】 (2010/6/25 21:54:10) |
須藤恒一♂S | > | 【了解ですよ、では、暫くお待ちくださいね…。】 (2010/6/25 21:55:00) |
須藤恒一♂S | > | ふ~ん、オマンコつるつるにさえたんだ…、それが嬉しかったりしてな。 もしかすると、乳首に鈴でもついてんじゃねぇの?制服脱いでみろよ。(ソファーから立ち上がると、鈴華の前に立ち、片手でその顎をくっと持ち上げると、すずかの胸を掌で鷲塚むようにして揉んでいき…)なっ、おまえのオッパイ見せてみろよ…。鈴…、付いてるか確認したいんだよ。 (2010/6/25 21:59:07) |
原すずか♀M | > | いやっ! ついてないよ、そんなの(須藤さんの手を振り払うようにして、両手で胸を覆うように手を組む) (2010/6/25 22:01:02) |
須藤恒一♂S | > | ふ~ん、ついってないんなら、いいじゃん。見せてみろよ…。(そういうと、胸を覆うようにしている、鈴華の腕をどかせるようにすると、そのまま後ろ手に捻りあげていき…)なぁ、鈴華…。ここでは、黙って俺のいう事を聞く方が賢いっていうもんだぜ…。(そう言いながら、後ろ手にした手首を、少し痛みがくる程度に持ち上げていく…) (2010/6/25 22:05:11) |
原すずか♀M | > | 痛い、痛い! わかったよ、脱ぐよ(もう、どうしたらいいのか自分でもわからなくなって、言いなりになっていく。セーラー服のファスナーをあけ、前がはたけると、ブラジャーをしていないおっぱいが露わになる。噛まれたり、すわれたりして血豆ができている乳首) (2010/6/25 22:08:01) |
須藤恒一♂S | > | (脱ぐという言葉に、手首を話すと、あっさりと制服の前を肌蹴ていく様子を見ながら…)最初から素直にしてりゃ、痛い思いしなくてすんだのにな…(肌蹴られた、鈴華の胸のふくらみをみて…)なんだよ、そのオッパイは…、結構あちこちで遊んでもらってるんだな。女の身体にこれだけするってのは、うちのクラスの女子連中か?(そう問いかけをしながら、鈴華の乳首を指先でつまむと、左右に捻りながら、引き出すようにして…)俺なら、こんなにはしないぜ…。 気持ち良くならしてやるけどな…。 (2010/6/25 22:13:21) |
原すずか♀M | > | い、、痛い!(とっさに身体を後ろに引く。乳首からうっすらと白い液体がにじんでいる)気持ちいことなんて何にもないよ・・・(泣きそうになりながらおっぱいをいたわるようにさすっている) (2010/6/25 22:16:11) |
須藤恒一♂S | > | 痛かぁ寝ぇだ露…、そんだけの傷だ、これくらいは…(そこまで行って、乳首からにz事務白い液体をの感触を指先で感じ…。)へぇ~、鈴華ってオッパイがでるんだ…。もしかして、妊娠してたりしてな…。 結構、淫乱なんだな…。誰の子だろうねぇ…(後ろに下がる、鈴華の身体を、抱きとめるように背中に腕をまわし引き寄せると、少し震えるように動く唇に、自分の唇を軽く触れさせて…)だまっていう事を聞くのが賢いって言ったろ…。 口、少しあけて、舌出しな…。 (2010/6/25 22:21:30) |
原すずか♀M | > | 妊娠はしてないです・・・、ホルモン注射されて、おっぱいを出さされて、搾られて・・・(昨日された仕打ちを思い出して、おっぱいを初めて吸われた快感を思い出して。そっと口をあけて舌を出す。須藤さんの舌に自分の舌を絡ませていく) (2010/6/25 22:24:47) |
須藤恒一♂S | > | (下を出すと自分から舌を絡めてくる…。その舌先を吸い込んだウィ、自分の舌先を、鈴華の口の中に押し込んだりしながら絡めていく…。背中にまわした腕に少し力を入れ鈴華の身体を自分の身体に押し付ける用意sh待機…、その下半身を、鈴華の両脚の間に割り込ませていき、立ったま足を開かせるようにして…)結構好き勝手されてるんだ…。ホルモン注射ね…。じゃ、俺も精液注射…、してやろうか…?(そう言いながら、片手を、鈴華の両脚の付けにに割り込ませていき、その割れ目の筋目に指先を添わせるようにあてがっていく…) (2010/6/25 22:30:00) |
原すずか♀M | > | うぅぅ、、そんなとこ・・を・・・(言葉では嫌がるものの、下半身は反応してじとっとしてぬれてきている。)須藤さん、この部屋の使い方、教えてください(自分のM性に気づいて、つい言葉に出してしまう) (2010/6/25 22:34:38) |
須藤恒一♂S | > | (指先に鈴華のねっとりとした、しかも熱を帯びrたようなぬめりを感じながら…)この部屋の使い方か…。そりゃ、鈴華…、おまえももうしってるだろうに…。(鈴華の身体から少し離れると…)このままマットの上であおむけになって、自分で両脚拡げてオマンコ拡げて、俺に見せろよ…。鈴華のオッパイは女子に結構苛められてるみたいだからさ、俺はオマンコ苛めてやるよ…。(そう言いながら、ソファーのそばに置いた鞄を手に持って…) (2010/6/25 22:38:57) |
原すずか♀M | > | はい、、下半身も苛めてください(陰毛を採取され、愛液も採取された股間を露わにして、そっと須藤さんが来るのを待っている)苛めてください。 (2010/6/25 22:42:35) |
須藤恒一♂S | > | ふ~ん、どうしたんだる寝…、急に素直になって…(鈴華の拡げられた両脚の間にしゃがみこむようにすると、その割れ目の筋目を、指先でなぞるようにしながら…)ほら…。自分で割れ目…、拡げろよ…。(指先で、軽くクリトリスがあるであろう場所をつつく…) (2010/6/25 22:44:58) |
原すずか♀M | > | えっ・・・・(ためらうように、股間へ片手をもっていくが、自分で広げることに抵抗があり、手を当てるだけで、広げることができない) (2010/6/25 22:47:14) |
須藤恒一♂S | > | どうしたんだよ…。しっかり拡げて見せろよ。(股間にあてられた片手の指先を、自分の指先ではじくようにする…。残りの片手で…鞄の中からロータと普通サイズのクリップと小さいサイズのクリップを取り出して)早くしないと、痛い思いをするかもな…。 (2010/6/25 22:52:41) |
原すずか♀M | > | ・・・痛いこと、して(須藤さんの手をとって、自分の股間のほうへもっていく) (2010/6/25 22:53:54) |
須藤恒一♂S | > | 痛い事ぉ?お前…、本物の変態女かぁ?(ニヤリと薄笑いを浮かべると、普通サイズのクリップを肌蹴た胸の乳首に取り付けて、指先で少し強めに弾き…)痛い事ね…。ならオマンコ自分で拡げて、クリトリス剥き出しにしな…。 (2010/6/25 22:56:52) |
原すずか♀M | > | あっ!(おっぱいをはじかれた痛みで思わず声がでる。自分で股間を広げて、クリトリスをむき出しにする)すどうさん、これでいいの?もっと、もっと(ねだるように須藤さんを見ながら) (2010/6/25 22:59:51) |
須藤恒一♂S | > | そうだな…、そんな感じか…(剥き出しにされたクリトリスに、小さいクリップをはま見込むと、一気に指先を離す…。鈍い音がするかのような感じで、クリトリスがクリップに挟み込まれていく…。そのクリップを乳首のときよりも強くはじくと)おまえって、本当に変態だな…。もしかして中だしされて、喜んだりもするのか…・(そういうと、指先を、割れ目の穴に、乱暴に押し込むと、その中をかくまわすように動かしていく…) (2010/6/25 23:05:09) |
原すずか♀M | > | 【須藤さんごめんなさい、睡魔が限界です】 (2010/6/25 23:06:25) |
須藤恒一♂S | > | 【了解ですよ^^ 済みませんでした、亀な展開で…(^^ゞ 申し訳ありませんでした。<(_ _)>】 (2010/6/25 23:07:10) |
原すずか♀M | > | 気持ちよかったです (2010/6/25 23:07:37) |
須藤恒一♂S | > | 【ゆっくり、お休みくださいませ。 またお相手よろしくお願いいたします。^^】 (2010/6/25 23:07:39) |
原すずか♀M | > | またねーー (2010/6/25 23:07:40) |
原すずか♀M | > | ばいばい (2010/6/25 23:07:42) |
おしらせ | > | 原すずか♀Mさんが退室しました。 (2010/6/25 23:07:49) |
須藤恒一♂S | > | 【では、失礼いたしました。<(_ _)>】 (2010/6/25 23:08:40) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが退室しました。 (2010/6/25 23:08:41) |
おしらせ | > | 川原里以子♀Mさんが入室しました♪ (2010/6/29 22:11:01) |
川原里以子♀M | > | (最後に訪れてから、もう一ヶ月程が経ったのではないだろうか…?久しぶりに、体育用具室の戸を開く。相変わらず、じっとりとした、不快な湿り気が肌に纏わり付き…里以子は眉をひそめた。この季節は、とりわけ、湿り気を疎ましく感じる。ただでさえ、気温が高くなって、肌がじっとりしてくるというのに。無性に腹立たしくなって、足元に転がっているバスケットボールを蹴飛ばす。…。意外と、痛い。しかも、たいして跳ばない。…。なんだか、更に苛立ちが増したような気がして、思わず零れたというにはやけに大袈裟なため息をついた。夏は、苦手だ。暑いし、汗をかくのは大嫌いだ。汗をかくのが気持ちいいとかいう、体育会系の人間の気持ちは分からない。清潔ではないし、肌に張り付くし、そもそも運動だなんて疲れることは願い下げだ。でも、だったらどうやって気分転換するのかと問われれば…彼女に答えることはできないだろう) (2010/6/29 22:19:47) |
川原里以子♀M | > | (丸めたマットの上に座り、誰かが置いていったらしい、小振りの扇風機のスイッチを入れる)っ…!!げほ、かはっ、ごほごほっ……!!(途端、ぶわ、と埃が舞い、そう気管支が強いわけでもない少女は派手に噎せた。うっすらと涙を滲ませながら、叩き割るかのような勢いで扇風機を止めた。ぜぇ…はぁ…と、荒く、苦しそうな息を吐きながら扇風機を睨み付ける。今日は、どいつもこいつも気に食わない。むしゃくしゃを押さえられず、扇風機は乱暴に、足で押しやった。その拍子に靴についた埃は無造作にマットに擦り付ける。そのうちに、革靴の中の、蒸れたような感覚が許せなくなって、わざわざ埃を拭った靴を、足から抜き取ると、ぽい、と投げた。力無く転がる革靴は、再び埃まみれになる。どことなく、いい気味だ) (2010/6/29 22:27:36) |
おしらせ | > | 七枷ユキ♂Sさんが入室しました♪ (2010/6/29 22:33:49) |
川原里以子♀M | > | (ついでに靴下も脱いでしまおうかと思ったが…埃まみれの靴下をはくことを考えると実行に写せなかった。鞄の中にしまう、というのも一つの手だが…蒸れた靴の中に一日あった靴下が、ペットボトルのお茶と共存する様子を思い描いて却下した。背中にある、跳び箱に背を預ける。ごつごつしていて、ちょっと痛い。今日は、そんな小さなことにすら、苛々する。普段から愛想がいいとは言い難い彼女が、更に機嫌を損ねているせいで、部屋の中は一人しかいないというのに、険悪な空気が漂っている。こんな気分では、落ち着いて読書をしようという気にすらなれなかった。ぼんやりと、そこらに散らばった雑多な物を眺める) (2010/6/29 22:38:33) |
七枷ユキ♂S | > | ……誰かいるのか?(入って来ると同時に物音を聞き、つい愚問を発してしまう。赤茶に染めた髪に、赤色のシャツ。その上からYシャツを羽織るように着ていた少年。その名が示すままに、首にチョーカー腕には重ねづけしたシルバーのブレス両手には指輪その数合わせて七つ)なんだ、川原か(不機嫌そうにしている相手を見やるとうっすらと笑みを見せて)珍しい事もあるもんだな、お前がこの部屋に来てるなんて(そう言って笑いかける合間に、持っていた鞄から炭酸飲料を取り出して) (2010/6/29 22:38:57) |
川原里以子♀M | > | 【Σ(´Д`)こんばんは】 (2010/6/29 22:39:09) |
七枷ユキ♂S | > | 【ソロールしてたかった?なら出るけど】 (2010/6/29 22:39:43) |
川原里以子♀M | > | (人の気配を感じて、睨みつけるようにしてそちらを見遣る。校内だというのに、ろくに制服すら着ようとしない、問題児。流石に、彼の名前くらい知っている。な…なな………七瀬…とかいったか。こちらに話し掛けているようではあったが、答えを返す義理はないし、返す答えも特にない。誰かいるのかどうか、なんて見れば分かるだろうし…。ちらりと見遣っただけで、結局はふい、と目を反らして怪しげな落とし物を見遣った) (2010/6/29 22:43:12) |
川原里以子♀M | > | 【いや、雪さんの♂Cを肉眼で見たの始めてだったからびっくりしたのー】 (2010/6/29 22:43:59) |
七枷ユキ♂S | > | ふーん。真面目なお嬢様は、俺とは話す気も無いってところ?(くすくす笑って、近寄っていく。無視されたからと言って気にもしないのは傍若無人な従姉妹を持ってしまった故か)確か、川原とか言ったか?暇なら遊んで行けよ(まるでそれが決定事項のように言い放つと、彼女の目の前まで歩み寄り)お返事は?それとも、まともな応対が出来るほどの躾は受けてないか?(教室同様にクールな反応を示す彼女の事を貶す様な事を言い放ち)【まあ、たまにしか使わないし】 (2010/6/29 22:47:48) |
川原里以子♀M | > | (やたらとちょっかいをかけてくる相手に、露骨に眉をひそめる。馬鹿にしたような口調や台詞より、今は、見下ろされて構われている、そのこと自体が腹立たしくてたまらない。だいたい、このくそ暑い中、何故この男は近寄ってくるのだろうか。気持ちが理解できない。無視したらどこかに消えるだろうか、と淡くてほのかな期待を胸に、差し当たり、再度無視する) (2010/6/29 22:52:16) |
七枷ユキ♂S | > | ふーん。本当に躾がなって無いのかよ(薄ら笑いを浮かべ。実際には自分よりも相手のほうが躾はなっているようには見えるがそんな事は問題ではない。手を伸ばすと髪の毛を掴んで、顔を引き寄せるように)お・へ・ん・じ・は?(まるで子供、いや犬や猫を躾けるような調子でそう言い放って) (2010/6/29 22:55:35) |
川原里以子♀M | > | (髪をわしづかみにされ、眉をひそめる。どうやら今日は、随分運が悪いらしい。思わず、舌打ちをしてしまう)…痛いんだけど(返事は、と問われたところで、そもそもどのような質問に対するどのような返答を求めているかすら明確になっていないわけで。差し当たり、自分自身の主張だけをすることにする) (2010/6/29 22:59:00) |
七枷ユキ♂S | > | ようやく喋る気になったか(それでも、舌打ちをされた事に対して薄く笑うと強めに引き。掴んだ髪が数本抜け落ちるのを見て)おやおや、逆らうからこんな事になったじゃないか。遊んで行け、分かった?(この相手に遠慮する気はなく、嫌がられるのを承知で指で顔をなぞっていき。彼女が嫌そうな顔を見せればさらに喜んで行動をエスカレートさせる心算で) (2010/6/29 23:02:26) |
川原里以子♀M | > | (髪を引かれれば、不快そうに眉をひそめる。何本か抜けたらしいが、髪なんて一日に百本単位で抜けるのだから何の感慨もない。ただ、あまり愉快でないことだけは確かだ。そもそも、ここに来たのは一人になるためであって、目の前のこの男とSMごっこをするためではない。頬に触れられれば、無意識にその指を睨みつける。嫌がれば喜ぶ輩だろう、というのは重々承知していたが、素直な彼女にそんな駆け引きはできない) (2010/6/29 23:06:43) |
七枷ユキ♂S | > | ふん、随分と気の強い事で(ニヤニヤ笑うと、指を伸ばし。その指を彼女の鼻穴に突っ込んで上に吊り上げてしまう。所謂豚鼻のような状態。)くく……思ったより美人になるじゃないか。そうだなあ、豚の鳴き真似をしてみせろよ。そしたらこんな事は止めてやるよ(笑いながらそんな事を言い出す。気の強い相手のプライドを傷つけることは彼も、大好きな事の一つで) (2010/6/29 23:11:57) |
川原里以子♀M | > | 【うあ。寝落ちしかけてた…。そろそろ寝ろっていう神様のお告げに違いないから落ちますm(__)m】 (2010/6/29 23:26:29) |
おしらせ | > | 川原里以子♀Mさんが退室しました。 (2010/6/29 23:26:43) |
七枷ユキ♂S | > | 秋月雪♀S (2010/6/29 23:27:23) |
七枷ユキ♂S | > | 【あれ、1人2役入室失敗したw。まあいいや。こっちは落ちよう】 (2010/6/29 23:28:03) |
おしらせ | > | 七枷ユキ♂Sさんが退室しました。 (2010/6/29 23:28:07) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが入室しました♪ (2010/7/4 21:19:50) |
おしらせ | > | 倉橋悠里♀Mさんが入室しました♪ (2010/7/4 21:21:14) |
倉橋悠里♀M | > | 【よろしくお願いいたします】 (2010/7/4 21:22:06) |
須藤恒一♂S | > | (放課後、部活もそこそこにきりあげて…、例の体育用部室にやってきて…)毎日、天気が悪くて、そくに練習にもなりゃしない…(いつものようにソファーに座ると、携帯を取り出して、これだと決めた相手にメールをする…)ま、あいつなら、「用事があるからこいよ」この内容だけで充分だろ…(ニヤリと、薄笑いを浮かべると、送信ボタンを押した…)【こんばんは^^ ちょっと、乱暴化も知れませんが…、よろしくお願いいたします…<(_ _)>】 (2010/7/4 21:23:12) |
倉橋悠里♀M | > | (震える手で、用具室の扉を開けた。やっぱり…もう、きてる…。今日は一体何をされてしまうんだろう…。知らずのうちに、恐怖からか期待からか、体が震えてしまう)す…どう、君…用って…?(どんな用かなんて分かっているけれど…確かめずには、いられない) (2010/7/4 21:26:06) |
須藤恒一♂S | > | (ガタリと音がして、用具室の扉が開き、メールした相手が顔をのぞかせる…。「用は何か…」という問いかけに…)よぉ…、悠里…、ちゃんと来たじゃん。素直な奴だな(そう答えると、ソファーに座ったまま手招きをして)扉、閉めて、こっちへ来なよ…。大した用事じゃないからさ…。悠里が、素直にしてりゃ、気持ち良く、すぐすむさ…。 (2010/7/4 21:30:43) |
おしらせ | > | 荻原 心♀微Sさんが入室しました♪ (2010/7/4 21:33:15) |
倉橋悠里♀M | > | (言われた通り扉を閉めるが…足が震えて、前に出ることができない…。素直に言うことを聞かなきゃ…また…ひどいことされちゃうのに…)ぁ…ご…ごめんなさい…(小さな声で、媚びるような目で謝るが…扉に寄り掛かるようにして立つのがやっと) (2010/7/4 21:33:47) |
荻原 心♀微S | > | 【こんばんは。お邪魔にならない程度に、ちょこちょこ失礼します^^】 (2010/7/4 21:34:13) |
倉橋悠里♀M | > | 【こんばんは】 (2010/7/4 21:34:19) |
須藤恒一♂S | > | どうしたよ?そんなところで寄りかかってても、話は進まないぜ?(扉にもたれかかるようにする、悠里を見つめて、もう一度手招きをして見せて…)早く来いよ…。それとも、まずはそこで、例の輪っかつけて、ストリップでも、見せてくれるってか?(なんの脈絡もない、卑猥な言葉を相手に投げかけていき…) (2010/7/4 21:36:35) |
おしらせ | > | 岩崎竜也♂Mさんが入室しました♪ (2010/7/4 21:37:19) |
須藤恒一♂S | > | 【こんばんはぁ^^ 心さん】 (2010/7/4 21:37:31) |
倉橋悠里♀M | > | っ…(ストリップ、と聞いて、慌てて首を振ると…ゆっくりと相手に近づく。相手が手を伸ばして…どうにか、指が触れる、という辺りまで進むと立ち止まり…おずおずと、須藤君を見遣る) (2010/7/4 21:38:22) |
倉橋悠里♀M | > | 【こんばんは】 (2010/7/4 21:38:36) |
荻原 心♀微S | > | やっほーいっ、やってるかーい?(ドン!と扉を勢いよく開け、いきなりハイテンションで入って来たかと思えば、その場の雰囲気を見て、意味深な微笑み)あら?あららららー?お取り込み中な感じ?まっ、あたしは気にしないけどね~。(へへっと笑うと、隅にあるマットにドカッと腰を下ろす。) (2010/7/4 21:39:47) |
荻原 心♀微S | > | 【こんばんは^^】 (2010/7/4 21:40:05) |
岩崎竜也♂M | > | ここが体育倉庫か…(転校生でなにも知らずドアを開けると) ? 体育倉庫だよな…(わけもわからず立ったまま) (2010/7/4 21:43:07) |
岩崎竜也♂M | > | (こんばんはー) (2010/7/4 21:43:21) |
須藤恒一♂S | > | (ゆっくりと近づいてきて、あと少しのところで立ち止まる相手に対し、スッと腕を伸ばすと、その左の二の腕を掴むと、一気に引き寄せていき…、自分の座る膝の上に座らせるようにして…)何遠慮してんだよ…。仲良くやろうぜ…(悠里の首筋に指先を当てると)どうしたよ、ここに来る時は、ちゃんとつけて来いって言ったろ…(指先で、顎をクイッと持ち上げるようにして、悠里の表情を覗き込む…)【おふたりさん、上手く絡めないかもですが…、よろしくお願いいたします…<(_ _)>】 (2010/7/4 21:45:04) |
須藤恒一♂S | > | 【短文ロルモードに、切り替え中です…(^^ゞ】 (2010/7/4 21:46:29) |
荻原 心♀微S | > | 【自分でも絡みづらいキャラだなと^^; まぁほぼ鑑賞してます】 (2010/7/4 21:47:20) |
倉橋悠里♀M | > | ぁっ…(手を引かれ、膝を跨がるように座らされ、赤面して俯く)ぁ…ご…ごめんなさいっ…(震える手で、携帯のストラップを慌てて外す。革製のシンプルなストラップは、首に巻くとしっくりとした長さで納まった) (2010/7/4 21:47:27) |
須藤恒一♂S | > | なんだよ…、持ってんなら最初かつけてきな…(左手を悠里の背中にまわし支えるようにすると…。右手でその胸のふくらみを、鷲塚むようにして…)最近野球部の練習が少なくてさ…、体力持て余してんだよね…。 (2010/7/4 21:50:25) |
須藤恒一♂S | > | (妙に明るく入ってっきた、心の姿を見て…)なんだ…、荻原さんか。脅かすなよ…。みての通り、お楽しみ中だ…。なんなら参加するかい?(少しだけ笑みを浮かべて心の方を見て…) (2010/7/4 21:52:37) |
倉橋悠里♀M | > | ひゃ…んぅ…(乱暴に胸を揉まれ…戸惑ったように目を伏せた。体力を持て余した、と意味ありげに囁かれると…これから何をされるのか…想像し…かたかたと震えた) (2010/7/4 21:52:38) |
須藤恒一♂S | > | 何震えてんだよ…。ははぁ…、これから俺がする事が何かを解ってるって訳だ…、で、嬉しくって感激してるってことか…(鷲掴んだ、胸のふくらみに掛けた指先を不規則に動かしていき…)悠里…、ストリップ…、見せてほしいなぁ…。(自分の膝に跨るように座らせた、悠里の身体を突き上げるように、腰を動かしていく…) (2010/7/4 21:56:05) |
荻原 心♀微S | > | え?参加って何すんの?女の子苛めたことないな~(二人の方を見つつ、転がった玩具を何気なく手にとって。ボタンを押すと震え出したそれに少し驚いたりしながら…。) (2010/7/4 21:56:27) |
おしらせ | > | 岩崎竜也♂Mさんが退室しました。 (2010/7/4 21:58:13) |
倉橋悠里♀M | > | あ…あぁ…(性感を刺激するように腰を揺らされ…思わず肩にしがみつく。ストリップをここでしろ、と言われ、恐る恐る辺りを見回した。自分達の他に、二人も…。こんなところで、脱げるわけ、ない。ふるふる、と力無く首を振った) (2010/7/4 21:58:25) |
倉橋悠里♀M | > | 【お疲れ様です】 (2010/7/4 21:59:42) |
須藤恒一♂S | > | なんだよできないってかい…(首を横に振る悠里野動作を見ながら…)じゃぁ、俺が手伝ってやるか…(そういうと、ブラウスのボタンに指をかけて、一つずつ外し始めていく…)な、俺って優しいから、ボタン引きちぎったりしないぜ…。 (2010/7/4 22:02:22) |
須藤恒一♂S | > | (何気に、バイブを掴みあげスイッチを入れて、その動きに驚くようなそぶりを見せる、心をみて…)あはは…、なんだよ、そんなんで、びっくりするこたぁないだろ…。 (2010/7/4 22:04:41) |
倉橋悠里♀M | > | ぁ…(少しずつ、ブラウスを脱がされてしまい…赤面して俯く。思いの外優しい手つきが、逆に恐ろしくて…こっそり、須藤君の顔色を窺った) (2010/7/4 22:05:05) |
須藤恒一♂S | > | (ブラウスのボタンを全て外し終えると、その合わせ目を左右に開くと、おおきまなバストを包むようにした、ブラが目に入る…)悠里のオッパイって結構あるんだよな…。(指先でその先端を、ブラ越しにつつき…)これも俺が外すのか…? できたら、悠里が外してほしいなぁ…。せめてホックぐらいはよ…(また、自分の腰を突き上げるように動かしていく…) (2010/7/4 22:08:03) |
倉橋悠里♀M | > | ふぁ…(腰を揺らされ、乳首をつつかれ。須藤君の肩にきゅ、としがみつく。ねだるような口調だが、これは命令だ。断ったら、もっと酷いことをされてしまうかも知れない…。怯えた目で、一度須藤君を見上げると、諦めたように、震える指でブラを外した) (2010/7/4 22:10:35) |
荻原 心♀微S | > | だって、急だったからさー…(笑われたことに少し拗ねたように口を尖らせる。)にしても、すげーな…(散乱するそれぞれを興味深そうに眺めていて。)まっ、お二人さんは楽しんでてよ。あたしは見物してるからさ。 (2010/7/4 22:10:41) |
須藤恒一♂S | > | (器用にブラを外すのを間近に似ながら…)へぇーそうやって、ブラ脱ぐんだ…、器用なもんだ、(ブラがなくなり露わになった胸のふくらみのその先端部分を指先で摘まむと、左右に捻るようにしながら、さらに引き出すようにさせて…) (2010/7/4 22:15:32) |
須藤恒一♂S | > | 急だって…、いつも使ってんだろ…、苛める相手とか、自分とかによ…(ちらりと心の方をみると、にやりと笑って見せて…)気にいったのがあったら、使ってみるかい? 自分にさ…。 (2010/7/4 22:16:57) |
倉橋悠里♀M | > | ゃ…ぁ、須藤君っ…(乳首を摘まれ、捻られると、疼くような快楽が身体を襲う。それをごまかすように、ふるふると首を横に振った) (2010/7/4 22:19:48) |
荻原 心♀微S | > | 使わねぇっつーの。特に自分。あたしあーいう感じの女子女子した感じのコじゃないし。(あーいう感じのコ、と悠里を指差し。)使わないけど、気に入ったの見つけたらそのコに使ってみてよ。どんな感じか見てみたいし?(ニヤリと笑うと、どれにしよっかなー♪などと言いながら玩具を物色し始める) (2010/7/4 22:22:08) |
須藤恒一♂S | > | うん?なんだろね…(名前を呼ばれ、悠里の顔を覗き込むようにして…)何かして欲しいのかな…(覗きこんだ悠にの口元に自分の唇を近づけていき…)悠里て、舌出しな…。俺と、キスしようか…(舌先を突き出すようにすると、悠里の唇なぞるように舐めていく…) (2010/7/4 22:22:32) |
須藤恒一♂S | > | なんでぇ、自分じゃ使わなねぇのかよ…(少しつまらなそうに言うと)まぁ、そこらへんのモノ適当に探してみなよ…。特に自分に使ったら、気持ち良さそうだなって、思うようなやつをさ…。 (2010/7/4 22:24:48) |
倉橋悠里♀M | > | (須藤君の顔がゆっくり近付いてくると、小さく俯き。まるで、魔法にかけられたように、薄く唇を開くと、舌をそっと突き出した。こんな甘いことを言ってくれたところで…彼が自分に、性欲処理以外の感情を持っていないのは知っている。それでも…キス、だなんて甘いことを言われれば、胸が高鳴るのは仕方ない) (2010/7/4 22:27:46) |
須藤恒一♂S | > | (ちらりと唇の隙間から覗く舌先に、自分の舌先を触れさせると、絡める様にさせながら、その触れあう度合いを強めていき…、さらに悠里の口のなけと自分の舌先を押し込んでいく…。左手で悠里の背中を支えつつ)右手でその胸のふくらみを掌の中に収め、指と指の間に、乳首をはさみこませると、その間隔を狭めていき、挟んだ指を、小さく震わせていく…) (2010/7/4 22:32:16) |
倉橋悠里♀M | > | んぅ、んっ…はぁ…ひゃ…(ぴちゃ…くちゅ…といやらしい音を立てて、舌を絡めさせる。次第に、つん…と立ち上がった先端も優しくなぶられ、びくん…と、時折震えながら、自分からも夢中で舌を動かす) (2010/7/4 22:35:29) |
須藤恒一♂S | > | (舌をからませ唇を触れさせていたのを少し離すと、揉んでいた乳房を、少し痛いくらいに力を込めて…)悠里…。で、どうするよ…、ストリップ…。できなきゃ、別の事してもらってもいいんだけどな…。 (2010/7/4 22:39:37) |
荻原 心♀微S | > | …おっ、これすげ~(太く長め、その上スイッチを押すと、三段階で回転するものを見つけて。)ねぇねぇ、これどうかなー?(二人の方へ転がすと、腕時計を見て立ち上がり。)あっ、そろそろ行かなきゃ…ちっ、もーちょっと見たかったのにー。…お二人さん、ごゆっくり♪(ヒラヒラと手を振り、出て行った。)【お風呂落ちします^^;戻るかもですが、雰囲気によってはロムって見学させて頂きますね♪では。】 (2010/7/4 22:40:27) |
おしらせ | > | 荻原 心♀微Sさんが退室しました。 (2010/7/4 22:40:36) |
倉橋悠里♀M | > | は…きゃぅっ…(突然、胸を強く掴まれ、小さく悲鳴をあげる。脅すような言葉に怯みながらも…荻原さんの方をちらりと見遣ると、力無く首を横に振る。誰かが見てる前で服を脱ぐなんて…恥ずかしくて、できない…) (2010/7/4 22:41:24) |
倉橋悠里♀M | > | 【お疲れ様ですー】 (2010/7/4 22:41:55) |
須藤恒一♂S | > | あはは…荻原って結構、過激なの好きじゃんって、なんだよ、帰っちゃうんだ…。まぁ気が向きゃまたな…(バタバタと出ていく心を見送るように、手のひらを、ヒラヒラと振りながら…)【お疲れさまでした<(_ _)>】 (2010/7/4 22:43:53) |
須藤恒一♂S | > | ふふ…、悠里のこの声…、可愛いな…。ぞくぞくするぜ…。(ブラウスのを肩口からずらすようにしていきながら、)あはは…、結構こうやってると、色っぽいな…。そんな悠里が大好きだぜ…。で、どうするよ、ストリップじゃない事してみるか? (2010/7/4 22:47:15) |
倉橋悠里♀M | > | (褒められてるのか、そうでないのか分からない須藤君の反応に、戸惑ったように相手を見つめる。何をさせられるのかは分からないまま…しかし、ストリップ以外の選択肢があるのなら…と。小さく頷いてみせた) (2010/7/4 22:50:12) |
須藤恒一♂S | > | ふ~ん、ストリップ以外でか…(頷く相手の姿を見ながら、その両脇に腕を差し込むと、持ち上げるようにして、自分の膝の上から降ろすと…大きく両脚を開き…)じゃぁさ…、俺の前に膝立ちで座れよ…。でな…、俺のズボンの中から、悠里の大好きなものを取り出して、おまえの可愛い口で、いい子いい子してくれると嬉しいなぁ… (2010/7/4 22:55:00) |
倉橋悠里♀M | > | (口で奉仕しろ、と命令され。涙目で須藤君を見上げた。しかし…威圧的に見下ろされ、諦めたようだった。のろのろと、須藤君のベルトに手をかけると、少しだけズボンを下ろし、ほんの少し固くなったそれを取り出す。目の前にして、一瞬戸惑ったようだが…小さな口を開いて、そっと先端を口にふくんだ) (2010/7/4 22:58:55) |
須藤恒一♂S | > | ふふ…、随分と素直になってきたな…(命令?ではないが、自分のいう通りに、自分のモノを口に含む悠里の姿を見下ろしながら…。さらに…)悠里…、俺のチンポ、舐められて嬉しいだろ…。もう少ししてくれたら、悠里がもっと気持ち良くなるようにしてやるから、チンポ舐めながら、パンツ…脱ぎな…。いつでも俺のチンポ突っ込めるようにな…。(悠里の頭を両手で掴むと、前後にゆすっる様に動かしていく…) (2010/7/4 23:05:27) |
倉橋悠里♀M | > | んぐ、んんっ…!!(息苦しそうに、眉をひそめながら仕打ちを受ける。喉の奥まで犯されて、唾液が唇から零れた。下着をおろせ、と命令されると…震える手で、既にじっとりと肌に張り付いた下着を、引きはがすようにしてふとももまで下ろした) (2010/7/4 23:08:02) |
須藤恒一♂S | > | (下着を降ろしながらも口の中に舌を絡めるようにしてくる悠里を見下ろしながら…さらに追い詰めうように…)な、俺のチンポ…、悠里は大好きだよな…。これが、おまえの中に入るんだ…。そう思いながら、片手でオマンコ弄ってみろよ…。淫乱な悠里の姿もみたいな…。指何本入れるんだ?ひとりエッチの時… (2010/7/4 23:12:39) |
倉橋悠里♀M | > | (いやらしい言葉で辱められると…奥から、じわりと熱い雫が溢れ出す。しかし…自分でそこを慰めるのには抵抗があるようで…懸命に、舌で奉仕しながらも、自慰をするそぶりは見せない) (2010/7/4 23:14:50) |
須藤恒一♂S | > | ふ~ん、自分じゃできないってかい?いつも女子トイレでいじくり回してるんだろ…、それと同じことすればいいだけだぜ…。ただ、な、俺がそばにいるけどな…。(そう言いながら、自分の腰を突き上げるようにしながらも、悠里のほほを、指先で撫でていき…) (2010/7/4 23:18:00) |
倉橋悠里♀M | > | んぅ、ふ…んぐ…(涙目で、ちらりと須藤君を見上げる…。なんで…たまに、トイレで慰めているのがばれてるんだろう…?身体の芯が、溶けそうなくらい、熱い…。でも…やはり、目の前でそんなことをするのは、抵抗があり…) (2010/7/4 23:20:23) |
須藤恒一♂S | > | 【うふふ…^^ この続きは次回にさせていただけますか…。もう少し倉橋Cをじっくりと苛めたい…。明日の事もありますので、ロルそのものは、このあたりで、一旦〆させてくださいませ…<(_ _)>】 (2010/7/4 23:21:05) |
須藤恒一♂S | > | 【さすがに少し眠くはあります…、少しの時間かもですが、猫屋敷に…。】 (2010/7/4 23:22:10) |
倉橋悠里♀M | > | 【はいですーwこちらは、落ちますねー】 (2010/7/4 23:25:07) |
おしらせ | > | 倉橋悠里♀Mさんが退室しました。 (2010/7/4 23:25:18) |
須藤恒一♂S | > | 【では、失礼いたしました<(_ _)>】 (2010/7/4 23:25:46) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが退室しました。 (2010/7/4 23:25:48) |
おしらせ | > | 上坂優衣♀Mさんが入室しました♪ (2010/8/2 22:15:10) |
おしらせ | > | 新堂 達樹♂Sさんが入室しました♪ (2010/8/2 22:17:06) |
上坂優衣♀M | > | (体育用具室の戸をそっと開け、中を覗いてみる。今は誰もいない様子だが、部屋の中には昨日もここでいじめが行われていたであろう形跡が残っている。独特の臭い等に中に入ることを躊躇われるが、しばらく出入口に立ち尽くした後部屋の中に入っていく。床に落ちている使用済みのコンドームや玩具等が目に入り、思わず目をそらしながら、いくつか積み上げられているマットの上に腰をおろし 自分を呼び出した相手を待つことにする) (2010/8/2 22:22:23) |
新堂 達樹♂S | > | (のんびりとポケットに両手を入れたままやってくる体育用具室。扉をひらけば。独特なにおいが漏れてくる。苦笑を浮かべながらやれやれ、とか呟いてするりと室内へ入る男の姿はまるで猫の様。)片づけくらいきちんとしていって欲しいよなぁ。っと。…や、優衣?(楽しそうな笑みを零してポケットに両手を入れたままゆっくりと近づいていく。)…遅れずにちゃんと来たんだね。感心感心。(なんて穏やかな表情で告げる少年。虐める側に立っている彼の評判は…まさに猫、という所だろう。) (2010/8/2 22:25:23) |
上坂優衣♀M | > | 新堂君…(新堂君が入ってくるのを見てマットから腰をあげる、ゆっくりとこちらに近付いてくる彼に不安や緊張等から微かに手や指先が震えている。穏やかな表情で告げる彼に、戸惑ってしまう)うっ…うん……。言われた通り…新堂君のこと、待ってたの…… (2010/8/2 22:33:56) |
新堂 達樹♂S | > | (にぃっ、と悪戯っぽい表情で笑う。すぐ傍へとやってくる男は少女の頬へ手を伸ばし、ゆっくりと撫でながら楽しそうに言葉を続ける。)えらいえらい。…でもなんでそんなに怖がってるの?俺は痛いこととか苦しい事はした事無いだろ?君にも、他の子たちにも。(楽しそうに笑う少年の言うとおり男は直接的に苦痛を与えるような行為はしない。ただ…じわじわと甚振るように虐められる事になるのだろう。)今日は、優衣にプレゼントをあげようと思ってさ。(笑いながらポケットから取り出したのは。ピンク色のローターで。) (2010/8/2 22:39:35) |
上坂優衣♀M | > | そっ…そうだけど……(楽しそうに笑い頬を撫でてくる新堂君を見ながら、その目は不安そうに視線が揺らいでいる。直接、苦痛を与えられるわけではないことは知っていても…彼がじわじわと甚振るように虐めてくることを知っているからこそ、彼に怯えを感じてしまう態度を変えることが出来ない)……プレゼント…?(ポケットから取り出されたローターを見て 小さく)…あっ……(とだけ、声を漏らし 彼がプレゼントだと言うローターに視線を向けたまま困った表情をつくる) (2010/8/2 22:50:47) |
新堂 達樹♂S | > | だったら、何を怯えるのさ?…優衣が俺の言う事を聞いている限り、俺は優衣に酷い事はしないよ?…勿論、今までの写真とか映像とかも、クラスの連中に流したりしないし。(楽しそうに笑いながらそんな言葉を投げかける。少女の表情を見つめながらローターを彼女の目の前へ差し出した。)そ。プレゼント。早速試してみてもらおうかな。…スカート捲り上げて、俺にパンツ見せてよ。今日はどんなの穿いてるのか、教えて?(楽しそうに笑いながら少女の顔を見つめた。) (2010/8/2 22:55:27) |
上坂優衣♀M | > | …別に、怯えてなんかないよ…。…うん……(自分が怯えていることが明らかなのは分かっているが、そう自分にも言い聞かせるような口ぶりで楽しそうに笑う彼に、優衣なりに作った笑みを返す。しかし、笑みは続かず写真のことを言われると、新堂君との記憶がよぎり笑みが消え憂鬱が混じる。差し出されたローターをおずおずと受け取り)…うん……(ほんの少し躊躇いながらスカートを捲り、淡い水色のパンツを彼のまえに晒す) (2010/8/2 23:08:23) |
上坂優衣♀M | > | 【10分とか言っておきながら、レスにそれ以上の時間がかかってしまって すみません^^;】 (2010/8/2 23:11:04) |
新堂 達樹♂S | > | 【あ、それは全然大丈夫、なんですが。追い出されないように気をつけます(笑)】 (2010/8/2 23:13:23) |
新堂 達樹♂S | > | …本当?まぁ、優衣がそういうなら信じるけどね。(笑みを造って見せた彼女がすぐに憂鬱そうな表情を浮かべるのにクスクスと笑って頬へ手を伸ばす。優しく頬を撫でながら微笑んで。)…優衣は素直だなぁ。そんなに憂鬱ですって顔されたら、もっと虐めたくなっちゃう。(くすくすと笑いながら顔を近づけてちゅ、とキスを落として。ローターを受け取った彼女がスカートをまくる姿を見つめながら微笑を浮かべて。そっとローターのスイッチを入れて。)そのまま捲くったままね。(囁きながら耳たぶや首筋にローターを押し当てていく) (2010/8/2 23:18:56) |
上坂優衣♀M | > | …本当だよ……(クスクスと笑いながら、頬を撫でられ言われるとなんとなく恥ずかしさを感じてほんの少し、顔を赤らめて俯く。新堂君が顔を近付けてくると、薄く目を閉じて肩をあげる。キスをされれば目を見開いて驚いて肩がビクッと跳ねる)…うん……(ローターのスイッチが入るのを見て、ローターを目で追いながら押し当てられる度に押し当てられた場所をピクッピクッと軽く震わせる)…ふぅっ…んんっ (2010/8/2 23:28:45) |
新堂 達樹♂S | > | まぁ、良いけどね。(頬を赤らめて俯く少女を見ながら目を細めた。キスを落とせば驚いた表情を浮かべる少女に楽しそうに笑って。もう一度唇を落としていきながら首筋や耳たぶを撫でていたローターを、鎖骨を経由してするする下に降ろしていく。ショーツの上からローターで秘所に軽く触れ、ゆっくりと振動を秘所の割れ目やクリトリスに与えていく。声を漏らし始める少女を見つめながらやがてローターは秘所へ。割れ目の内部へ飲み込まれていく。) (2010/8/2 23:33:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上坂優衣♀Mさんが自動退室しました。 (2010/8/2 23:48:47) |
新堂 達樹♂S | > | 【ありゃ。んーと。どうしよ】 (2010/8/2 23:49:37) |
おしらせ | > | 上坂優衣♀Mさんが入室しました♪ (2010/8/2 23:51:30) |
上坂優衣♀M | > | 【すみません^^;】 (2010/8/2 23:52:08) |
上坂優衣♀M | > | (もう一度唇にキスを落とされれば、驚いた様子は無いが一歩体を引いて、拒否を示すように頭を軽く横に振る。視線はローターの方を向いており、鎖骨を経由してするする下に降ろされていくと身体を微かに震わせながら、ローターが秘所に触れるとローターから目を離し視線を前に戻す。割れ目やクリトリスに刺激を与えられると腰をビクッと震わせて、漏れてしまう声をそれでも抑えようとしている。刺激を与えられ、濡れていた秘所は割りとすんなりとローターを飲み込んでいって)はぁっ…んんっ……(身体をビクビクと震わせ、震える足に身体を支えようと無意識に近い感覚じ新堂君に触れ、新堂君の制服をそっと握る) (2010/8/2 23:52:18) |
新堂 達樹♂S | > | 【おかえりなさい。いえいえ。んーと、もう少し短めにした方がいいですか?(汗)】 (2010/8/2 23:52:35) |
上坂優衣♀M | > | 【あぁ、ちょうど文章量って難しいです。すみません。考えながら書いてたら、長くなるし、時間見るのも忘れてました】 (2010/8/2 23:55:00) |
新堂 達樹♂S | > | (もう一度唇を落とせば。拒否される仕草に苦笑を浮かべた。)…キスは嫌?(尋ねながら少女の身体、潜り込んでいくローターに目を細めてその姿を見つめていた。少女の手が自らの制服を握り締めれば。穏やかに微笑を浮かべながらそっと手を伸ばして。優しく頭を撫でながら首を傾げて。)…そのまま、俺のを出して口でしてよ、優衣。いっぱい舐めてイかせて?(そんな意地悪な命令を下して。) (2010/8/2 23:57:17) |
上坂優衣♀M | > | …あっ…キスが嫌なわけじゃないけど……(彼にされる行為の中でキスが特別嫌というわけではなかったが、拒んでしまった理由を考えても浮かばず、そこで言葉が途切れて)嫌じゃないけど……分かんない…(優しく撫でられながら意地悪な命令を下されると、目を潤ませながらも床に膝をついて)…うん……(新堂君のペニスを取りだそうとする) (2010/8/3 00:08:09) |
新堂 達樹♂S | > | 嫌なわけじゃないのに、嫌がったんだ?……じゃあ、自分からキスしてよ、俺に。(くすくすと笑いながらそんな言葉を投げかける。目を細めながら少女が命令に従うのを待つだろうか。)奉仕はその後で良いよ。(そう告げてから静かに少女の表情を見つめ、行動を見守っている。取り出されれば男自身は固く立ち上がっているだろう。) (2010/8/3 00:10:48) |
上坂優衣♀M | > | えっ…自分から……(膝をついたまま新堂君を見上げ、中で振動し続けるローターに身体を微かに震わせながらゆっくりと立ち上がり)んんっ……(キスをする為に、新堂君の顔を見て、顔を近付けようとまでするが、躊躇われて)…じっ…自分からするのは…嫌っ……。だっ、だって……キスって好きな人とするものだから…。だから…嫌がってしまったんだと思うの…… (2010/8/3 00:21:19) |
新堂 達樹♂S | > | (少女の姿を見下ろしていれば顔を近づけようとしてきた彼女が躊躇って告げる言葉にくすくす、と笑みを零した。頬へと手を添えながら柔らかく微笑を浮かべて。)ん。解った。良いよ?…嫌だったら嫌だって言ってくれれば良かったんだよ。…嫌じゃない、なんていうから困っちゃうんじゃない?(言いながら少女の様子を見つめて。続きしてよ、と笑った。) (2010/8/3 00:23:22) |
上坂優衣♀M | > | (頬へと手を添えながら、柔らかく微笑を浮かべられれば、ホッとしたように笑みが漏れる)…うん……分かった……。…写真とか撮られてるし…嫌なこと……素直に嫌って言っちゃダメかなって思ったの……。だって……本当は…なっ…舐めるのだって…舐めたくないし…… (2010/8/3 00:37:44) |
新堂 達樹♂S | > | 【ごめんなさい、眠気が…(汗)】 (2010/8/3 00:42:08) |
上坂優衣♀M | > | 【はい、私も眠くなってきました】 (2010/8/3 00:43:00) |
新堂 達樹♂S | > | 【また、雑談場とかに暇なときに顔出すようにしますね。会えたら遊んでやってください。これの続きとかで(笑)】 (2010/8/3 00:43:34) |
上坂優衣♀M | > | 【はい。今日はお相手ありがとうございました。また、これかもよろしくお願いします】 (2010/8/3 00:45:31) |
新堂 達樹♂S | > | 【こちらこそよろしく。それでは、失礼しますね~】 (2010/8/3 00:45:58) |
上坂優衣♀M | > | 【お疲れ様でした~】 (2010/8/3 00:46:25) |
おしらせ | > | 新堂 達樹♂Sさんが退室しました。 (2010/8/3 00:46:38) |
おしらせ | > | 上坂優衣♀Mさんが退室しました。 (2010/8/3 00:46:53) |
おしらせ | > | 佐伯真理♀Sさんが入室しました♪ (2010/8/23 15:06:08) |
佐伯真理♀S | > | (夏休みもあと少し、とりあえず課題はすべてこなし終えて、特にすることもなく暇を持て余し気味に学校へやってくる。適当な相手がいないものかと、体育用具室の扉を開けて中をのぞくが、どうやらだれもいないようだった)さすがにこの暑さだと誰もいないわね。(小さくつぶやくように言葉を漏らすと、中へ入り、そそくさと窓を開け放っていく)【こんにちは、お邪魔いたします】 (2010/8/23 15:09:21) |
おしらせ | > | 佐藤実姫♂Mさんが入室しました♪ (2010/8/23 15:10:25) |
佐藤実姫♂M | > | 【こんにちわ】 (2010/8/23 15:10:36) |
佐藤実姫♂M | > | (夏休み中かかった補習授業 妹の新学期準備で用意された 体操服を間違えて持ってきてしまい ブルマーにジャージで補習を受けていた)こんなに思いの片付けるのひとりじゃきついよなぁ・・・・(ハードルを1個 重たそうに引きずりながら体育倉庫の扉を開きます) (2010/8/23 15:13:08) |
佐伯真理♀S | > | (窓を開け放つと、校庭からそれなりの風が吹き込んで、多少は涼しい感じになるが、もう少し何とかならないものかと、先日発見した扇風機を取り出してスイッチを入れる。強制的に風が巻き起こり、生暖かい風が室内を駆け巡っていく)ま、ないよりはましね。(窓際に置かれた椅子に腰かけルト、ボンヤリと窓の外を眺めている。不意に扉が開く音がして、その方向を見るとひとりの少女らしき姿。陸上用のハードルを重そうに引きずっている)【こんにちは】 (2010/8/23 15:15:03) |
佐藤実姫♂M | > | こ・・・こんにちわ・・・なに・・・やってるんですか・・・?夏休み終わってないのに(開けた扉の中に潜む人影に 驚いたような顔をみせ いぢめないでねと微笑みかけます) (2010/8/23 15:18:18) |
佐伯真理♀S | > | (驚いたような表情をする相手の顔を確認するように見ると…)なんだ、佐藤君か。体育の補修だったのね。暑いのにご苦労だわね。それにしても、なぁに、その恰好は?(女子の服装をした、相手を嘲笑するかのような笑みを浮かべ)まさか、夏休み中に性転換したとか? (2010/8/23 15:21:28) |
佐藤実姫♂M | > | ち・・・ちがいます・・・(ジャージを引っ張り下げてブルマーを隠すように心がけるも 長さに限りがあり)妹の間違えて持ってきちゃっただけで・・・・ ショーツが汗でグッチョリになっちゃったけど・・・・(真っ赤な顔が長い髪で隠れます) (2010/8/23 15:23:07) |
佐伯真理♀S | > | 妹ねぇ(ふぅっと小さくため息のようなものを吐き出すと)ショーツって、下着まで間違えて履いてきちゃったとか?(男子なのにその風貌から、よく女子に間違われている、その相手に対して、さらに追い打ちをかけるかのように…)ついでだから、ブラもして来ればよかったんじゃないの?(そう言い終えて、クスクスと小さく笑い…) (2010/8/23 15:26:30) |
佐藤実姫♂M | > | (余計な事を言ったと口を押さえて)し・・・したぎは・・・その・・・いいぢゃないですか・・・ショーツは男の子はいても・・・(さすがに安いからアニメプリントを履いてるとは言えずに・・・) (2010/8/23 15:29:56) |
佐伯真理♀S | > | 珍しく反論するのねぇ(その場に立ちすくむようにしている相手の身体ごと向けるように座りなおすと)別いけなくはないけどね。もしかしてアニメのキャラでもプリントされてたりするんじゃないのかしら?ま、それはそれで、佐藤君にはお似合いな感じだわね。【すみません。男の子として扱えばいいのでしょうか?それとも女の子?】 (2010/8/23 15:33:40) |
佐伯真理♀S | > | 【相手の身体ごと >> 相手に体ごと向ける です…<(_ _)>】 (2010/8/23 15:34:51) |
佐藤実姫♂M | > | 【おんなのことしてでいいですよぉww どうせエッチできるサイズのおちんちんじゃないので・・・】そ・・・そんなわけないでしょ・・・おむつ取れたばっかの子供じゃないし(そっちまで暴露してしまい 耳まで赤く・・・) (2010/8/23 15:36:09) |
佐伯真理♀S | > | (耳まで真っ赤にしてして、「おむつ」という単語を発する相手に)あらあら、つい最近までおむつしてたみたいないい方ね(椅子から立ち上がると、相手のそばへツカツカと近づいていき)佐藤君。ちょっと確認させてもらうわよ。おむつ履いてるかどうかをね。(顎に手をかけると、自分のほうを向かせるように持ち上げ、にっこりとほほ笑んで見せる) (2010/8/23 15:39:51) |
佐藤実姫♂M | > | 昼間のは卒業しました!!! なにをいっ・・・・・・(耳まで赤く・・・両手でジャージを押さえ)ひゃぁ・・・やめてくださ・・・い・・・・・ (2010/8/23 15:42:39) |
佐伯真理♀S | > | 昼間は…。卒業ですって…(今度はケタケタと大笑いをして)ということは夜はまだおむつってこと?(相手の身体をくるりと後ろ向きにさせるように力を入れて)ちょっと後ろ向きになってごらんなさいよ…。男子の、汚らしいぶら下がったものは見たくないからさ。後ろ向きでね。(相手の背中越しに首筋に両方の掌をあてがうと、軽くその首を絞めるようなしぐさをして)あら、意外と首は細いのね。 (2010/8/23 15:46:36) |
佐藤実姫♂M | > | (おねしょを言い当てられて 佐伯さんから視線をそらし ちいさなからだをおさえこまれる・・・)く・・・くる・・し・・・い・・・・(首に手をかけられて うめきごえをあげます・・・・ 妹の大きなサイズのブルマーはわずかにずりさがるブルマーからは 桃色のお子様模様のショーツが見える) (2010/8/23 15:51:40) |
佐伯真理♀S | > | (苦しいといううめき声のようなものを聞くと)あら、ごめんなさいね。そんなに力は入れてないつもりだけど、苦しかったかしらね(両掌をその首から外すと、クシャクシャと髪を乱すように頭を撫でる)このまま四つん這いにでもなってもらおうかしらね(頭を撫でていた手を、ぐっと押し下げるように力を込めて) (2010/8/23 15:55:31) |
佐藤実姫♂M | > | (頭を押し込められると 非力なみお すぐにひじから崩れて ひじ突きの四つんばいになってしまい ジャージの上着がまくれあがります)ひゃぁ・・・・な・・・なんでもするからゆるして・・・・・おねがい・・・・ (2010/8/23 15:57:49) |
佐伯真理♀S | > | なんでもね、それは楽しみな事(クスkスとあざ笑うような笑みを浮かべると、半分摺りかけたブルマとショーツに指をかけると同時に太ももあたりまで引き下ろしていき)こうしてみると、女の子なのよねぇ(平手で、あらわになったお尻のふくらみを、ペチペチとたたく) (2010/8/23 16:01:23) |
佐藤実姫♂M | > | (ブルマとは違い サイズがあっている 汗で湿ったショーツ お尻の辺りにぬめっとした白衣液体が付着していて・・・お尻をはたかれて声を漏らします)ひゃ・・・はっ・・・んっくっ・・・お・・・おとこ・・・のこ・・・・だもん・・・・なんでみんな女の子扱い・・・ひゃぁ・・・するの・・・?!(女の子だといわれたのにせめてもの抵抗をしようと・・・・声をかけます) (2010/8/23 16:04:25) |
佐伯真理♀S | > | そうだったわね…、男の子…。(お尻の割れ目にこびりつくように付着する白いものを見て…)夏休みの体育の補修ね。何の補修だったのかしら。(その白いものには触るのもけがらわしく思え、足元に転がる得体のしれないおもちゃを手に取ると、それをお尻のふくらみの間に割り込ませるようにして…)ここ使って授業してもらってたのね。 (2010/8/23 16:08:23) |
佐伯真理♀S | > | 【そろそろ、時間が来てしまいます。次のロールあたりで退室させていただきますね。】 (2010/8/23 16:09:10) |
佐藤実姫♂M | > | 【了解です~】 (2010/8/23 16:09:25) |
佐藤実姫♂M | > | (ここを使った・・・と言われ はたかれ赤く染まったお尻の間から コポッとあふれ出る残液 緩くなったそれは太ももを伝い乾いた肌にスジを作ります)矢・・・そんなのいれたら・・・やですっ!!! (2010/8/23 16:10:53) |
佐伯真理♀S | > | あらぁ、まだ何かのこってたみたい(あるれでる液体を手に持ったおもちゃの先端でなぞりながら)あなたもいろいろと大変ねぇ(今しがた何かをあふれさせたその穴に、ゆっくりと手に持ったものを押し込んでいき)これって電池はまだあるのかしら…(そう言いながら、手元のスイッチをオンにしてみる。鈍いモーター音とともに動き出す玩具)あら、まだ動くわね(その動きに合わせるようにゆっくりと押し込んでいき)これは今日のお土産よ…。私はそろそろ、お友達とお茶の時間だから、このまま帰るわね。(そう四つん這いの彼に告げると、その場を立ち上がり用具室の扉を開ける。外へ出る際に、くるりと振り向き)戸締りお願いね。それと、そのおもちゃちゃんと家まで持ってお帰りなさいね。(そう言い終えると、そのまま外へ出ていく…)【大変すみませんでした。これにて失礼いたします。<(_ _)>】 (2010/8/23 16:16:49) |
佐藤実姫♂M | > | 【お疲れ様でした】 (2010/8/23 16:17:55) |
佐伯真理♀S | > | 【では少しばかり急ぎますので、このまま退室させていただきます。お邪魔しました。】 (2010/8/23 16:18:10) |
おしらせ | > | 佐伯真理♀Sさんが退室しました。 (2010/8/23 16:18:14) |
佐藤実姫♂M | > | (監視されているのではないかという恐怖心から ショーツとブルマーをバイブを入れたまま直すと・・体操服の上からスラックスをはき よろよろと立ち上がって カバンからブラウスを取り出します)も・・・戻ってきたら・・・ヤバイよね・・・・・はやくかえろ・・・・(羽織ったジャージを脱ぐと そのままブラウスのボタンをしめていきます) (2010/8/23 16:21:11) |
おしらせ | > | 佐藤実姫♂Mさんが退室しました。 (2010/8/23 16:27:16) |
おしらせ | > | 上坂優衣♀Mさんが入室しました♪ (2010/8/26 00:17:00) |
おしらせ | > | 新堂達樹♂Sさんが入室しました♪ (2010/8/26 00:17:12) |
新堂達樹♂S | > | 【この名前で入るの超久しぶりだ(笑)】 (2010/8/26 00:17:31) |
上坂優衣♀M | > | 【私もこの名前でイメチャするの久しぶりです】 (2010/8/26 00:18:21) |
新堂達樹♂S | > | 【と、青系に色変えちゃいますね】 (2010/8/26 00:18:55) |
上坂優衣♀M | > | 【はい】 (2010/8/26 00:19:19) |
新堂達樹♂S | > | 【さてと。はじめさせていただきますね~】 (2010/8/26 00:19:51) |
上坂優衣♀M | > | 【はい、お願いします~】 (2010/8/26 00:20:13) |
新堂達樹♂S | > | 【と、ちょっと時間が掛かるかも。お待ちを。】 (2010/8/26 00:24:05) |
上坂優衣♀M | > | 【了解です】 (2010/8/26 00:24:42) |
新堂達樹♂S | > | (ほっとしたような微笑を浮かべる少女の目をまっすぐに見つめながら柔らかな表情は変わらずに。告げられる言葉にまぁね、と微笑んで。)そういう考え方も解らなくは無い。…けど、どうしても出来ない嫌な事はちゃんと言っても大丈夫、さ?…それを俺が聞いてあげるかどうかはまた別だけどね。…キスは、オーケー。しないでおいてあげる。その代わり。そのほかのことは全部言う事を聞くんだ。解ったね?(くすくすと微笑みながら選択肢を突きつけた。) (2010/8/26 00:30:21) |
上坂優衣♀M | > | (自分の目を真っ直ぐに見つめて変わらず柔らかく微笑む新堂君を見ながら)……うん…(ほっとしたような微笑みは消えて、困ったような表情へと変わっていく。彼は自分に選択肢を突き付けているのだが、優衣には自らには選びようの無い選択肢に思えた)解った… (2010/8/26 00:37:38) |
新堂達樹♂S | > | (ほっとしたような微笑がすぐに霧散する様子をのんびりと見つめている。…別に彼女を安心させたかった訳ではないので気にはしていないが。くすくすと笑って手を伸ばすと優しく頭を撫でて。)良い子だ。…それじゃ、続き。…口でいっぱい気持ち良くして、俺をイかせるんだ。…それが出来たら、ローターは外してあげる。(微笑みながらそんな言葉を囁きかけた。) (2010/8/26 00:42:08) |
上坂優衣♀M | > | (優しく頭を撫でられながら、秘部に入れられたローターに体が反応して体を時折ビクッとさせる)うん…分かった……(床に膝をつき、再び跪くと先程自分で取り出した新堂のペニスにおずおずと口を近づけて、躊躇いながらも口にくわえてしゃぶり始めた) (2010/8/26 00:50:41) |
新堂達樹♂S | > | (頭をのんびりと撫でていけば、身体をびくっと反応させた少女が。こちらの言葉にしたがって床に膝を着き、しゃがみ込むとしゃぶり始める姿を見つめている。目を細めながら更に頭を撫で続けて。)良いよ。暖かくてぬるぬるしててすっごく気持ち良い。…もっと奥まで飲み込んでご覧。少し気持ち悪いかもしれないけど、喉の奥までゆっくり入れて。 (2010/8/26 00:54:57) |
上坂優衣♀M | > | (口での奉仕に慣れているわけでも無くどこを刺激すれば男の人は気持ちいいのか等、知識等は無くただローターを外して欲しいという思いからしゃぶり続ける。目を細めながら頭を撫で続ける新堂君を時折、ペニスをしゃぶったまま見上げ)…うん……(新堂君の言われるままにゆっくりと喉の奥まで入れていく。彼は少し気持ち悪いと言ったが、優衣には少しでは無くそれ以上に感じられた。また奥に入れていけばいくほど苦しさが増して、えずきそうになりながら目を潤ませた) (2010/8/26 01:04:47) |
新堂達樹♂S | > | (慣れているわけでも無いのだろう、たどたどしく拙い刺激を与えてくる少女に、その拙さが逆にスパイスとなっていた。刺激を与えてくる少女と時々目線が合うのも心地よくて。熱い吐息を吐き出しながら、こちらの言葉どおりに飲み込む少女が。けれど目を潤ませているのを見てくすくすと笑いながら軽く引き抜き。)いいよ。今のを続けるんだ。手でタマも触ってみて。凄く敏感な場所だから痛くしないように優しく解してね。 (2010/8/26 01:09:37) |
上坂優衣♀M | > | ふぅっ…んんっ……けほっけほっ…はぁっ…(最初はただ喉の奥にまでくわえている気持ち悪さや息苦しさから、生理的な涙で目を潤ませていたのだが、次第にクラスメイトに奉仕をさせられていることの屈辱等も混じって泣きそうな顔をしながらもしゃぶり、新堂君に刺激を与え続ける)ふっ…んんっ…(喉の奥までくわえているペニスが言葉を遮って、声を発せられず黙って手でそっとタマに触れる) (2010/8/26 01:19:11) |
新堂達樹♂S | > | (ポケットから小型のデジタルカメラをそっと取り出す。様々な意味の涙で目を潤ませながら喉の一番奥まで男自身をくわえ込み、口の中いっぱいに頬張って歪んだ表情を浮かべている少女が、こちらの方を見上げた瞬間に一枚。写真を撮っていく。)…コレクションに一枚追加、と。ご協力ありがとう。(言葉どおり睾丸に触れる手の感触に目を細めながら良いよ、と囁いて。そのまま舌を使ったりするやり方を教えるなど、少女が愛撫を続けられるように指導していく。) (2010/8/26 01:22:02) |
上坂優衣♀M | > | 【すみません。文章打ってたんですが、消えちゃいました(汗)なので、時間かかっちゃいます】 (2010/8/26 01:28:59) |
新堂達樹♂S | > | 【あ、あー。はい。大丈夫です。了解ですよぅ、全然お構いなく。】 (2010/8/26 01:35:02) |
上坂優衣♀M | > | (涙で歪んだ視界から自分に向けられたデジタルカメラに気付くより早く写真を撮られてしまう。写真を撮られれば、目を見開いて頭を数回横に振る。新堂君から言われた言葉に悔しさが増し、潤んだ目から涙が零れ微かに体を震わせる)はぁっ…んんっ……(睾丸に触れたまま、新堂君の指導に従って彼のペニスを愛撫していく) (2010/8/26 01:35:11) |
新堂達樹♂S | > | (少女の痴態をまた一つカメラに収めれば。こちらの言葉に悔しさを滲ませ、涙を零す姿が目に入って静かに哂う。睾丸に触れたままこちらの言葉に従い、愛撫してくる刺激に徐々に絶頂が近づいてくるだろう。)ん。じゃあ、そのまま上下に動かしてご覧。唇で扱く感覚でね。手の方は、余った部分を掴んでこっちも上下に扱くんだ。…イったら全部口の中に溜めるんだよ。飲んだり零したりしちゃ駄目だから。 (2010/8/26 01:41:12) |
上坂優衣♀M | > | (新堂君の顔を見ながら、彼の言葉を聞く。上下に顔を動かして、唇で扱くとまた新堂君にこれでいいの?と尋ねるような顔をしながら新堂君を見る。手も言われるまま余った部分をそっと掴んで上下に扱く。新堂君の言葉を聞き瞬きを数回する) (2010/8/26 01:47:23) |
新堂達樹♂S | > | (こちらの言葉を見上げながら聞く少女。そしてその指示通りに動きながら確認してくる健気さにくすくすと笑みを零していた。ぽんぽん、と優しく頭を撫でる。目を細めながら少女の与える刺激を甘受して。やがて絶頂に達すれば。少女の咥内へどくどくと白濁を注ぎ込んでいく。)全部受け止めて、優衣。…そのまま口の中で。 (2010/8/26 01:55:48) |
上坂優衣♀M | > | 【すみません。いいとこだし、あともうちょっとって感じですが、明日も仕事なので今日はこれで退室させてもらってもいいですか?】 (2010/8/26 01:57:40) |
新堂達樹♂S | > | 【あ、了解ですー。まぁ、この辺で辞めておいてまた次回、の方がたっぷり楽しめそうで良いですし(笑)】 (2010/8/26 01:58:47) |
上坂優衣♀M | > | 【あー、なんか従順になり過ぎてしまうし、いじめって感じな反応返さなくて申し訳なかったです。 はい。今日はありがとうございました。また次回お相手よろしくお願いします。】 (2010/8/26 02:01:17) |
新堂達樹♂S | > | ¥ (2010/8/26 02:01:43) |
新堂達樹♂S | > | 【失敬、タイプミスを(汗)いえいえ、従順すぎるのは…ほら、こっちがまたいじめー、って感じでも無いからかもですし(苦笑)まぁ、こういうのもありなんじゃない?ってことで。またよろですー】 (2010/8/26 02:02:16) |
上坂優衣♀M | > | 【はい。それでは失礼しますm(__)m】 (2010/8/26 02:04:16) |
おしらせ | > | 上坂優衣♀Mさんが退室しました。 (2010/8/26 02:04:32) |
おしらせ | > | 新堂達樹♂Sさんが退室しました。 (2010/8/26 02:04:44) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが入室しました♪ (2010/8/27 22:16:15) |
おしらせ | > | 日向凛♀隠れMさんが入室しました♪ (2010/8/27 22:18:13) |
日向凛♀隠れM | > | 【こんばんわ~】 (2010/8/27 22:18:39) |
須藤恒一♂S | > | (もうすぐ夏休みも終わる。宿題やら課題やらを済ませてしまい、「後は眠るだけ」のはずだったのが…。それにしても寝苦しいとばかりに散歩がてら学校までやってきて、体育倉庫の前に来ると…)さすがにな店、こんな夜じゃ誰もいないか…。【こんばんは^^】 (2010/8/27 22:19:26) |
須藤恒一♂S | > | (そろりと用具の扉を開けると中へと入り込んで…。部屋の電気をつける…「カチリ」という音とともに、薄暗い明かりがついて中の様子が明らかになってきて…)ふぅ~、やっぱりここは暑いな…。(扇風機のスイッチを「強」にすると、その前に座り込んで…)窓どうするかな…。あけっちまうかな…。 (2010/8/27 22:22:56) |
日向凛♀隠れM | > | あ、あ、れ…?須藤…?(一人の男を見つけ、恐る恐ると声をかける)な、なんでこんなところに居るの…?(少し汚れた制服を身にまとい、四つん這いで近づく) (2010/8/27 22:26:35) |
須藤恒一♂S | > | (誰もいないと思った用具室だったが、不意に背後から声をかけられ、さすがに驚きは隠せずに…)わぁお…、誰だよ…(声のほうを振り返ると、四つん這いの格好で、近づいてく日向の姿を見て…)お、お前こそこんなところでなんて格好をしてんだよ…。 (2010/8/27 22:30:10) |
日向凛♀隠れM | > | (驚いている表情を見、クスクスと笑う)日向凛ですけど♪誰も居ないと思ったでしょ??(クスクスと笑いながら、須藤の隣に座り、扇風機に当たる)あー、あっつい…、なかなか寝付けなくて、ここで涼もうと思ったら、ま、まぁ、色々と合って…。 (2010/8/27 22:33:20) |
須藤恒一♂S | > | いろいろねぇ…(隣に座る日向の姿をちらりと横目で見て…)制服、汚れてんじゃん。何してたってか、されてたりしてな…(ここの利用方法は、すでに周知の事実…。女子生徒が夜にこんなところで、汚れた制服を着てはいつくばってきた…。あらぬ想像を掻き立ててくる…) (2010/8/27 22:36:56) |
日向凛♀隠れM | > | あ゛ーー。(扇風機で涼みながら、子供っぽい事をしている)汚れてるよ、だってここホコリとかで汚いもん。(と、須藤の方をみる、自分の頬に、叩かれたような跡があった)はぁ~、疲れた~…。(背伸びをし、汚れた制服をぱんぱん、と叩いて、ホコリをはらう) (2010/8/27 22:43:14) |
須藤恒一♂S | > | なに、子供みたいなことやってんだよ…(扇風機に向かって、声を発している日向の後頭部を平手ではたくと)お前…、誰かと喧嘩でもしたか…(ほほに手形のような後があるのを見て取ると、その部分を指先でつつき…)ここ、赤くなってなってるぜ…。それにそんだけ汚れてりゃ、帰りづらいだろ…、何なら俺のジャージ貸してやろっか?(ホコリを払う相手を見て…) (2010/8/27 22:48:00) |
日向凛♀隠れM | > | いて、いいじゃん、別に~っ。(子供のような無邪気な顔でニッと笑う)んぁ??喧嘩ね~、喧嘩、喧嘩、したっけ??(おどけた様に苦笑するが、少し悲しそうな雰囲気が出てしまう)いや、もう帰らないし、今日は。親も仕事だしね~。(欠伸をだし、住んでいるかのようにくつろぐ) (2010/8/27 22:52:36) |
須藤恒一♂S | > | 帰らないって、今夜はここに泊まる気か?(まるで自分の部屋のようにくつろぐ様子を見せる相手を見やりながら…)でるぞ…、夜中に…。ってか、夜に…。(そういうと、自分の両手を身体の前でそろえるようするとだらりと下げて…)お前、そういうの平気か? (2010/8/27 22:56:00) |
日向凛♀隠れM | > | 泊まろうかなぁ~、ホコリっぽいけど。(ごろん、と寝転び、また背伸びをする)ん、んぇ。え、嘘じゃん、出ないっしょ、あ、あはは。(顔を引きつらせ、体を少し丸める)へ、平気っていうか、ま、まぁ、出たときは出たときじゃん、あははっ…。 (2010/8/27 22:59:00) |
須藤恒一♂S | > | そっか…、出たときは、出たときか…(ごろりとマットの上でよこなる姿を見下ろしながら、それでも身体を小さく丸める姿を、意外と可愛いところがあるんだ、などと思う…)じゃぁ、ちょいと出てみるか…(そういうと日向のうえにまたがるようにすると押さえつけるようにしゃがみこんで)ま、ここでの当然の行動だけどな…。 (2010/8/27 23:03:26) |
日向凛♀隠れM | > | うん、ま、まぁね~…(怖がっているのがバレないように、笑って見せるが、身体が少し震えている)で、出てみるって、え、ぁ…?(いきなり上にしゃがみこまれて、驚いてしまう)え、ちょ、出てみるって、あんたオバケなの?(ふふっ、と冗談交じりで笑ってみせる) (2010/8/27 23:07:28) |
須藤恒一♂S | > | お化け…、かもだぜぇ…(かなりエッチなお化けかもな…(そういうと、日向の身体を仰向けにして、制服のうえから、胸のふくらみを鷲つかむようにして…)お前ってさ、おっぱい何カップだっけ?(フニュリとした感触が布越しに指先に伝わってきて…) (2010/8/27 23:11:02) |
日向凛♀隠れM | > | え、冗談でしょ、あははっ…?(エッチなお化け、と言われ、頭が混乱する)ひゃっ!!な、何してんのよ!!(少し汚れていた制服の上から、いきなり胸を掴まれ、驚きを隠せない)は、はぁ…?Dだけど…。(困惑の表情で須藤を見つめながら返答する) (2010/8/27 23:13:48) |
須藤恒一♂S | > | なるほどDか…(指先をうねらせるように動かし、その感触を楽しみ…)ま、触ったんだから、見せてもらうかな…(そういうと、ブラウスのボタンに指をかけてゆっくりとはずしていく…)エッチなお化けは、もうとまらないってさ…。おとなしく言うことを聞いたほうが、その頬の反対側も同じように赤くなっちゃうかもな…。 (2010/8/27 23:18:36) |
日向凛♀隠れM | > | うぁ、な、なにして…(胸から伝わる、むずむずとした感触に恥らい)は…はぁ、見るって…ちょ、止めてよ…!!!(いつの間にか外されかけているブラウスのボタンを見る)え、エッチなお化けなんか居ないわよ!!へ、変態バカバカバカ!!!!(須藤の手をパシッ、と叩き後ずさりする) (2010/8/27 23:21:50) |
須藤恒一♂S | > | 痛てぇなぁ…。(たたかれた手をひらひらとさせて…)エッチなお化け…、目の前にいるじゃん(もう一度幽霊のような仕草を見せて…。後ずさる相手を追うように迫っていき…。追い詰めると、そのあごを片手で持ち上げて…)な、ここでは俺の言うことをおとなしく聞きなよ…。気持ちのいい事して朝まで遊んでやるからよ…。変なお化けが出ないようにな…。 (2010/8/27 23:26:59) |
日向凛♀隠れM | > | や、やだ、変態…、近寄らないで、だめ、来ないでってば…(とうとう追い詰められ、あごを持ち上げられる)い、嫌だ…、誰がアンタみたいな、変態の言うこと…っ!!バカッ来るな!!(あごを掴まれている手を叩く)か、帰る!!お化けはキライだから!!! (2010/8/27 23:30:16) |
須藤恒一♂S | > | あれ、今夜はここに泊まるんじゃなかったっけ…。それに変態はあんまりだな…。健全な男子といってほしいくらいだぜ…(片手であごをつかんだまま、残りの片手で、まだ赤くなっていないほうの頬を軽く叩く…)両方赤くはれたら、せっかくの可愛い顔が台無しだな…。 (2010/8/27 23:33:29) |
日向凛♀隠れM | > | と、泊まらない!!お化けが出たから帰るもん…!!変態は変態だし、健全な男子はそんな事しないもん!!(むっ、と怒ったような顔をする)いっ…うるさいわよ、バカ!!(反対側の頬を叩かれ、睨むような目つきをする) (2010/8/27 23:36:14) |
日向凛♀隠れM | > | 【すみません、途中なのですが背後落ちです; また機会があればよろしくお願いします、それではノシ】 (2010/8/27 23:40:46) |
おしらせ | > | 日向凛♀隠れMさんが退室しました。 (2010/8/27 23:40:48) |
須藤恒一♂S | > | 【あれ、お疲れ様でした。 亀展開で申し訳なく…<(_ _)> 】 (2010/8/27 23:41:37) |
須藤恒一♂S | > | 【では、私もここらで失礼いたしましょう。お邪魔いたしました。<(_ _)>】 (2010/8/27 23:42:48) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが退室しました。 (2010/8/27 23:42:51) |
おしらせ | > | 佐伯真理♀Sさんが入室しました♪ (2010/8/30 21:15:09) |
佐伯真理♀S | > | 暑い~(手のひらで頬をパタパタと扇ぎながら、体育用具室の前にやってきて、「さすがにこんな夜には誰もいないよね。しかも明日ですぐ夏休みも終わり、なんて日だし。」そんなことを考えながら、用具室の扉をソロリと開ける。頭だけ中に突っ込んで、暗がりに目が慣れるのを待って、スルリと身体を滑り込ませる。後手に扉を閉めると、半ば手探りで電灯のスイッチを探し出し、それを入れる)【こんばんは。お邪魔します。】 (2010/8/30 21:20:17) |
佐伯真理♀S | > | (蛍光灯特有の光が部屋に灯り、部屋の中が画見渡せるようになる)閉めきてるから、さすがに暑いわね…(窓を開けると、校庭から雨上がりの少しばかりヒンヤリとした風が舞い込んでくる。しかし、それだけでは熱気のこもった室内が涼しくなるわけもなく。自分の周囲をキョロキョロと見回し、大型の短扇風機を発見すると、そのスイッチも入れて)ふぅ。これで多少は涼しくなるかも。(扇風機の風をソファーに向けると、風が当たる場所に座り) (2010/8/30 21:26:06) |
おしらせ | > | 宏樹 23ドM男さんが入室しました♪ (2010/8/30 21:30:02) |
宏樹 23ドM男 | > | こんばんは (2010/8/30 21:30:30) |
佐伯真理♀S | > | (ソファーに腰掛け、ほの暗い明かりを頼りに、その周囲を見渡し「特に楽しそうな忘れ物ってないみたいね」いつもどおりに、誰かが誰かをいじめたのであろう痕跡はあるものの、特に目新しいものは見つからず。なんだか期待はずれな表情を浮かべて)【こんばんは。ルーム情報をしっかりお読みになっていらっしてください。それと私、百合の傾向が強いキャラですよ(汗】 (2010/8/30 21:32:34) |
おしらせ | > | 宏樹 23ドM男さんが退室しました。 (2010/8/30 21:33:58) |
おしらせ | > | 有馬宏樹 23ドM男さんが入室しました♪ (2010/8/30 21:35:37) |
有馬宏樹 23ドM男 | > | 宜しくお願いします (2010/8/30 21:36:01) |
佐伯真理♀S | > | (こんな時間にメールで誰かを呼び出すのも、芸のないはなしかと考えながら。「眠くなるまでの暇つぶし。そのうち誰か来るだろう」くらいに考えて、携帯でゲームサイトを見始める。)さすがにみんな宿題に追われてるのかしらね…。(自分自身は8月前半には、課題は済ませてしまっていて、のんびりと夏休みをすごしてきた)【入室のロルをしていただけないと、イメチャができませんよ(汗】 (2010/8/30 21:40:32) |
有馬宏樹 23ドM男 | > | (体育倉庫のドアをノック『こんばんは』) (2010/8/30 21:41:09) |
佐伯真理♀S | > | (扉をノックするような音と、かすかに怪我聞こえたような気もするが、それ以後なにもきこえない。「気のせいか」と思い再び携帯ゲームに興じていく…)あうわ~。やられたぁ~(素っ頓狂な声を上げてゲームを続けていく…)【できたら、私と同じくらいの文字数と描写をもう少し細かくしていただけるとありがたいのですが…】 (2010/8/30 21:44:31) |
有馬宏樹 23ドM男 | > | (恐る恐るドアを開けて『ここに行くと面白い事が経験できると聞いて来たのですが?』) (2010/8/30 21:46:34) |
佐伯真理♀S | > | 【申し訳ありませんが。ここはすべてクラスメイトの設定なんです。今まで気づかなかった私もいけないんですが。もう少しルーム情報をきちんと読んでからお越しください (汗】 (2010/8/30 21:49:06) |
おしらせ | > | 有馬宏樹 23ドM男さんが退室しました。 (2010/8/30 21:49:29) |
佐伯真理♀S | > | 【残念ですが、私もいったん退室させていただきます。 ログ汚し平にご容赦です。 お邪魔いたしました。】 (2010/8/30 21:50:57) |
おしらせ | > | 佐伯真理♀Sさんが退室しました。 (2010/8/30 21:50:59) |
おしらせ | > | 佐伯真理♀Sさんが入室しました♪ (2010/9/1 08:50:07) |
佐伯真理♀S | > | (今日から新学期がはじまる。始業式だのHRだのとめんどくさい行事?には参加する意思がなく、提出物を早々に渡すと体育用具室にやってきて。「2時間ばかり静かな場所で」と、くつろぐようにソファーに座っている)【おはようございます。 お邪魔いたします】 (2010/9/1 08:53:05) |
佐伯真理♀S | > | (すぐそばの体育館では始業式が始まったのであろう、スピーカーから何やら声がきこえる。もともと興味のないものは目に入らない、聞こえないという性格ゆえに、その音もあまり気にならないらしく。おもむろにカバンから携帯を取り出すと操作を初めて…)ど、しようかなぁ~(用具室に携帯の操作音だけが小さく聞こえている) (2010/9/1 08:58:19) |
佐伯真理♀S | > | (しばらく携帯で遊んでいたが、さすがにだんだんと暑くなってきたようで、額にうっすらと汗がにじんできて。キョロキョロとあたりを見回すしぐさを見せると、ソファーから立ち上がり小さめの窓を全開すると)あら、いい風が入る(校庭から真夏とは少し違う感じの風が舞い込んできて、少し長めの髪をふわりと揺らしていく) (2010/9/1 09:03:57) |
佐伯真理♀S | > | (ソファーに座りなおそうとしたとき手に持った携帯が突然震えだし、携帯の画面を見ると。にこやかな表情を少しくもらせると静かに携帯をとじる。床に置いたカバンを手に取ると、無言のまま用具室から出ていった)【背後事情により、急ぎ退室させていただきます。お邪魔いたしました。】 (2010/9/1 09:12:13) |
おしらせ | > | 佐伯真理♀Sさんが退室しました。 (2010/9/1 09:12:19) |
おしらせ | > | 杉山和宏♂加さんが入室しました♪ (2010/9/1 09:35:37) |
杉山和宏♂加 | > | 【ロールオンリーですが、ちょっとだけと言うか完全なPL発言。入室ルール一部変更しました。常連様もルーム情報を確認の上、入室して下さい。】 (2010/9/1 09:36:57) |
杉山和宏♂加 | > | 【部屋の嗜好を理解して、皆様が楽しんでプレイできることを願っております。】 (2010/9/1 09:37:46) |
杉山和宏♂加 | > | 【部屋名はしばらくの間、このままとさせて頂きます。】 (2010/9/1 09:38:16) |
おしらせ | > | 杉山和宏♂加さんが退室しました。 (2010/9/1 09:38:18) |
おしらせ | > | 佐伯真理♀加さんが入室しました♪ (2010/9/1 21:29:31) |
佐伯真理♀加 | > | (午前中、ここでサボリ損ねてしまい。気を取り直して、もう一度。とばかりに、夜になって再び用具室にやってくる)誰かいるぅ~(そろそろと扉を開けると、頭だけを室内に入れて中をうかがう…。)【こんばんは お邪魔いたします】 (2010/9/1 21:33:11) |
おしらせ | > | 有馬こうき被♂23さんが入室しました♪ (2010/9/1 21:33:15) |
佐伯真理♀加 | > | 【申し訳ありません。ルーム情報をもう一度よく確認していただけますか】 (2010/9/1 21:34:17) |
おしらせ | > | 有馬こうき被♂23さんが退室しました。 (2010/9/1 21:34:42) |
佐伯真理♀加 | > | 【それと、私、百合傾向が強いので、男性キャラさんとのイメは難しいと思います】 (2010/9/1 21:36:13) |
佐伯真理♀加 | > | (中をうかがうにもあまりに暗く…、窓からかすかに街灯の明かりが差し込む程度。手探りで部屋の明かりのスイッチを入れると、薄暗く明かりが灯る)やっぱりね、誰もいるわけ無いか。(扉をもう少し開けると、身体を滑り込ませるようにして中に入る。何かを探すような視線を周囲に送りながら、後出に扉を閉めると、いかにも少女らしく、軽くステップするようにはやの奥へと進んでいく。後ろ手にした手に持たれたかばんが、腰の辺りではねるようにゆれている)【では、気を取り直して】 (2010/9/1 21:43:27) |
佐伯真理♀加 | > | (床の、ところどころに、置き去りにされた怪しげな玩具を、つま先で軽く蹴飛ばしながら)まったく、使った道具は、ちゃんと片付けとかなくちゃだめですよ~(クスリと笑うが、自分では片付ける気持ちはまったくなく、むしろ嫌悪の表所を浮かべて、自分の視界から遠のけるように転がしていく)よっこらしょっと(近くにあるソファーのホコリを払うように、2~3度掌ではたくとポフリと身体を預けるように座る)あら、結構素敵なすわり心地。誰が持ってきたのかしら。気が利いてるって感じよね。(ごきげんな笑みを浮かべ、その背もたれに寄りかかるようにしていく) (2010/9/1 21:51:14) |
佐伯真理♀加 | > | (普段の教室では、その慎重からも想像できるとおりに、ごく普通の高校生。友達同士でキャピキャピとじゃれあうように楽しくしているのだか。なぜか身に足り0に興味があり、見かけと違ってかなり性格は男性に近い。それを隠すためではないが、言葉遣いや仕草はいかにも「じょしこーせー」的な振る舞いが多い)誰か遊びにこないっかな~。 (2010/9/1 21:59:08) |
佐伯真理♀加 | > | (持ってきた鞄から、ペット飲料を取り出すと、一口ごくりと飲み、そばのテーブルのコトリと置くと、携帯を操作し始めて)私って、結構、気長なのよね~(などと独り言を言いながら画面を見ている。そのうちに)よし、彼女に使用かな…、今夜の遊び相手。(メールを送信する所から、すでに相手を蹂躙するような気分なのか、ゆっくりと一文字一文字楽しむように、メールを作成していく)よぉっし、これでいいかも(親指に軽く力を込めると、ピッと小さな操作音とともにメール送信完了の文字が表示される。パチリと携帯を閉じると鞄に入れて)私って、結構、気の長いほうなのよね。 (2010/9/1 22:05:55) |
佐伯真理♀加 | > | (ソファーに腰掛け、じっと出入り口を見つめるその瞳は決して優しくは無く、どちらかといえば獲物を狙うメスライオンの様にも見える)まっだかな~(決して気が長いほうではなく、むしろ短めなようで、再び携帯を取り出すと、先程の相手に再びメールを送る。その合間にも、ペット飲料を何口か飲んでいく…)早く来ないと、飲み物なくなっちゃうよぉ~(こんな夜に呼び出される相手の気持ちや都合など、考える気持ちはさらさら無い様子で、再びメールを送信する) (2010/9/1 22:17:31) |
佐伯真理♀加 | > | もぉ~、待ってるの飽きちゃったな(もう一度呼び出しのメールを送信すると、携帯を鞄に放り込み。テーブルに置いたペット飲料を一口飲み込む。それと一緒に鞄とを手にとると)帰ろっかな。(今しがた呼び出しメールを送ったばかりだというのに帰り支度をはじめて (2010/9/1 22:32:17) |
佐伯真理♀加 | > | 早く来なかったのがいけないんだからね…。ま、一人、誰もいない用具室で、どきどきしながら1~2時間震えてもらうの良いかしら。(そう思うと、自分がいる間に来なかった相手に対する、見えないいじめ的なモノを思い、知らずと笑みがこぼれていく。 実際に呼び出された相手が来なかった場合その後のいじめはさらにエスカレートするのは必然であり。呼び出せば相手h赤ならずやってくるの前提があってのこぼれる笑みだった)か~えろっと(スキップするように出入り口へ進むと、小さく扉を開け外に出る。くるりと振り向くと)明かりはつけたままのほうが効果がありそうね(そのまま扉を閉めると、校門の法へと歩き出していく)【お邪魔いたしました。 それと、誤字脱字、大変申し訳なく (陳謝】 (2010/9/1 22:41:57) |
おしらせ | > | 佐伯真理♀加さんが退室しました。 (2010/9/1 22:42:03) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが入室しました♪ (2010/9/3 13:07:48) |
須藤恒一♂加 | > | (新学期が始まったばかりで、大した授業もなく、部活もなぜかお休みに…。このまま帰っても暇を持て余すのは自明の事実とばかりに、体育用具室にやってきて…)やっぱり、まだこの中は暑いな…(窓を開けると、そばにあった扇風機のスイッチを入れる。回り始めた扇風機の前にしゃがみ込んで胸元をパタパタとさせながら)多少は涼しいか…。【お邪魔いたします。変更後、初めての入室です(^^ゞ】 (2010/9/3 13:11:57) |
須藤恒一♂加 | > | (ひとしきり扇風機の前で涼み終えると、いつも座るソファーのほうへ風向きを変えると)どうするかなぁ…。誰もいないみたいだし。(風が起きると多少は涼しく感じるもので…。埃っぽい以外は彼にとってそれほど居心地が悪い空間でもなく…。むしろ、目指す相手が来れば、逆に最高の場所になる…)しばらく、ここで、ぼんやりしてるか。 (2010/9/3 13:16:07) |
須藤恒一♂加 | > | (ソファーに腰を下ろすと、背もたれに寄りかかるように体重をかけて、両手を組んで頭の後ろへ…。ふと、見上げる天井のシミなどを数えながら、誰かくるのを待っている様子で…。足元に置いたカバンは部活の道具や着替えが入っているには少し不釣り合いに大きく、それを時折つま先でコンコンとつついている…) (2010/9/3 13:19:32) |
須藤恒一♂加 | > | ただ待ってても、誰も来ないか…(校庭から、早くも部活を開始した陸上部らしい生徒の声が小さく聞こえてくる…。おもむろに携帯電話を取り出すと、まるで、食事のメニューを選ぶように楽しそうな笑みを浮かべながら…)こいつにするか…。(連続したキーの操作音の後…)さて、呼び出しに応じるかどうか…。(「呼び出しに応じなかった場合は…。」と、否応なく来ざるを得ないような一言も忘れずにつけてあるのは言うまでもなく…) (2010/9/3 13:26:21) |
須藤恒一♂加 | > | (再び背もたれに体重を預けるように寄りかかると、自分の足元から部屋全体をゆっくりと見回していき…。「夏休みの間…。そんなに使った様子はないな。」などと考えている…。それでも近くに転がる、怪しげなおもちゃを見つけると、つま先でコツンと転がし…)片づけときゃぁーいいのに、見つかったらどうするつもりなんだよ…。 (2010/9/3 13:32:53) |
須藤恒一♂加 | > | (扇風機から送り込まれてくる風をうけながら)喉、乾いたな…。(ポンと膝を叩くようにすると、すっくっと立ち上がり足元の鞄を手に取ると)コンビニにでも行って、なんか買ってくるか…。(目的が決まれば行動は早い…。)スタスタと歩きだし、用具室から出ていく…。メールで呼び出した相手のことなど、意に介さないという感じで…。戻ってきたときにこの場いれば、それでよしだし、いつ来るかわからないいじめっ子を待つ恐怖をあたえるのも楽しい。くらいにしか考えていない様子)【お邪魔いたしました。失礼します <(_ _)>】 (2010/9/3 13:38:39) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂加さんが退室しました。 (2010/9/3 13:38:46) |
おしらせ | > | 佐伯真理♀加さんが入室しました♪ (2010/9/10 21:31:03) |
おしらせ | > | 野田ひかり♀Mさんが入室しました♪ (2010/9/10 21:31:11) |
野田ひかり♀M | > | 【宜しくお願いします/裸にされて のしかかられたところでしたね(^_-)-☆】 (2010/9/10 21:31:39) |
佐伯真理♀加 | > | 【こんばんは 私のロルからですね。 少しお待ちください】 (2010/9/10 21:31:40) |
野田ひかり♀M | > | 【お待ちしています/思い切り感じさせてください】 (2010/9/10 21:32:35) |
佐伯真理♀加 | > | うふふ…、ひかりちゃん、素敵…(手の動きや唇の動きに合わせるように、身体を仰け反らせ、擦り付けてくるクラスメイトの動き。それに答えるようにさせていきながら)ひかりちゃん、あなたって淫乱なのね…。誰からそんな動きを教えてもらったの?(ショーツの隙間から指先を滑り込ませると、直接その秘裂をまさぐるように動かし始め…)ひかりちゃんの身体、じっくっりと調べさせてもらうね。(半ば覆いかぶさるようにしたその身体、唇ののど元に触れさせると、舌先でなぞるようにしながら、少しずつ身体のセンターラインに沿って下へおろしていく…) (2010/9/10 21:38:23) |
野田ひかり♀M | > | きゃはうぅぅっ! (全てを受け容れてくれた美少女の意地悪な尋問…あの日目にしたレディースコミック…姉から教わった淫らな営み…ネットで検索した…それらがないまぜになってひかりの脳裏で渦巻きます) あの…誰だなんて…そんな、ああっ! (もとより答えなど要求していなかったのでしょう。真理ちゃんの巧みな愛撫に頬を上気させ 白磁の裸身をくねらせながら 隷従への階段を昇り始めます) ああっ…真理ちゃん 全部調べて…ぅ! (かかとで畳を擦る音が 室内に淫靡に響きます) (2010/9/10 21:42:47) |
佐伯真理♀加 | > | うふふ…(つい先程、いや、かなり以前から、目の前の子に対し入っていたであろうスイッチ。それに突き動かされるように)全部調べさせてもらうね(言葉使いはそのままに、行動が徐々にS性を帯び始めて…。豊かな胸のふくらみの上の戸がrを唇に含み、軽くかみこみながら舌先でその尖りを、蹂躙するかのように転がす。秘裂を持て遊ぶようにしていた指先で、その中の小さな突起をはじくようにさせてていく)ひかりちゃん。ひかりちゃんの本当の姿を見せてね。 (2010/9/10 21:48:56) |
野田ひかり♀M | > | んひいぃっ!ぅあ… (徐々にアグレッシブになってくる真理ちゃんの愛撫…男子生徒垂涎の乳房の上に息づく乳首を舌先で転がされ、小さな布切れに潜んでいた突起を弾かれれば まるでショットガンで打ち抜けれるような快感が襲ってきて) んっ……っ! (校舎内での淫らな営みと云う倒錯的なシチュエーションが さらにひかりのクレヴァスを潤わせていきます) …みて、真理ちゃん…ひかりを見て (うっとりして囁きます) (2010/9/10 21:53:35) |
佐伯真理♀加 | > | うん、しっかり見てあげるよ…(乳首を含んでいた唇を離すと、少しずつ身体をずらすように下へ下ろしていく。自身の乳首が仰向けの少女の身体をくすぐるようにしてこすれていく)う、んん…。(小さく声を漏らしながら、徐々に息遣いが荒くなっていく。秘裂とその突起をまさぐっていた指先が、その潤いの元に導かれるように、吸い込まれていく) (2010/9/10 21:58:26) |
野田ひかり♀M | > | ひゃうぅ! (つぷり…擬音にしたらこんな音なのでしょうか? かつてコミックでみた光景…視する少女の指が秘裂を探り当ててクレヴァスに飲み込まれていきました / おそらくはオナニーしたときに自身の指に絡みついたのと同様に真理ちゃんの指にからみつくであろう、粘性の液体のことを想起して恥らいます) あ…やぁっ! (声が漏れるのを我慢しようと 必死に右手人差し指を噛みます) (2010/9/10 22:02:17) |
野田ひかり♀M | > | 【視する→愛するです】 (2010/9/10 22:03:55) |
佐伯真理♀加 | > | (ねっとりとした感触を指先にまとわりつかせながら徐々にその指先を奥へと突き進めていき、その中の敏感であろう場所を、引っかくように様に指の腹でこさいでいく。徐々に身体のセンターラインをなぞるように滑らせていた舌先はついに、その秘裂の端にまで到達すると、その恥にある小さな突起を捕らえ、絡むようにして)ひかりちゃんの身体って、エッチにできてるんだね。もうこんなになって…(指を少し大きく動かすと湿った水音が二人の息遣いだけが聞こえる室内に響き渡るようだった…)【了解です】 (2010/9/10 22:10:31) |
野田ひかり♀M | > | あっ!やっ! (裸身を仰け反らせ、顎を突きあげて頤を鳴らす… ひとりえっちしたときに恐る恐る指を滑り込ませた場所に、大胆な指使いで刺激が送り込まれます) ああっ! (真理ちゃんの鼻息が…秘所を守る叢を揺らしてえもいわれぬ快感を送り込んできます) あひいぃっ!ひかり…えっち…まりちゃん…えっちなひかりを…お仕置きして! (そう云わずにはいられない。M属性の焔(ほむら)が燃え立つのでした) (2010/9/10 22:15:26) |
佐伯真理♀加 | > | (お仕置き点、その言葉がさらに自身のsせいに油を注いでくる…。クラスメイトの可愛い子、そう思うからこそ、こうやっていたのだが、その言葉にすべたが吹っ切れたかのように…)お仕置きね。いいわよ。エッチなひかりちゃんには、お仕置きしてあげる…(鞄からロープを取り出すと、両手でピンと針、見せ付けるようにして)いけない子にはこうしてあげる…。(そういうと、上半身引き起こし、後ろ手に縛り上げ、その豊満な乳房がつき出るようにロープをかけていく) (2010/9/10 22:23:37) |
野田ひかり♀M | > | ああっ! (姉の部屋でこっそり盗み見た淫らな写真…裸の女性が縄で縛られ、紅い熱蝋を浴び鞭打たれて身もだえする光景を目にして 股間を濡らしていた自分) <ああいうことをしてもらうなら…真理ちゃんに…> (今望みの叶ったひかりは 写真の中のモデルのように裸身をくねらせ 顔を上気させ 真理ちゃんに媚態を振りまきます)あふっ…真理ちゃん…愛してるの… (全身にうっすらと汗をかいて 恋の奴隷にしてもらうべく、体も心も捧げるのでした) (2010/9/10 22:28:36) |
佐伯真理♀加 | > | うふふ…、私もだよ、ひかりちゃん(ロープ江尾かけおわると (2010/9/10 22:29:51) |
佐伯真理♀加 | > | 【途中送信です、今しばらくお待ちを… orz】 (2010/9/10 22:30:23) |
野田ひかり♀M | > | 【(^_-)-☆】 (2010/9/10 22:30:45) |
おしらせ | > | 佐藤みお♂被さんが入室しました♪ (2010/9/10 22:32:44) |
佐藤みお♂被 | > | 【失礼しました^^;】 (2010/9/10 22:33:57) |
おしらせ | > | 佐藤みお♂被さんが退室しました。 (2010/9/10 22:33:59) |
佐伯真理♀加 | > | うふふ…、私もだよ、ひかりちゃん(ロープを掛け終わるとその端の部分を、天井にある小さく目立たないけれと丈夫そうなフックに投げるように掛けると、ゆっくりと引き、白い素肌に赤いロープを絡められた少女の身体を引き上げていく…)ひかりちゃん。痛いことはしたくないから立って…(そういいながら、ロープを強く引いていく…) (2010/9/10 22:34:18) |
野田ひかり♀M | > | う…うん (既にロープで乳房は搾り出され 乳首が尖りきっています。下腹部を包む布切れも興奮で十分すぎるほど湿っているのがわかります / 云われるままに…脚でバランスをとりながら立ち上がり 愛する少女の調教を受けるべく その身を晒すのでした) (2010/9/10 22:38:30) |
佐伯真理♀加 | > | 。ひかりちゃんって、思ったとおりの可愛い牝だったね(ほんの少しだけ爪先立ちにならないと、ロープが食い込んでくる高さで固定すると、上気した顔の少女の前に立ち (2010/9/10 22:41:56) |
佐伯真理♀加 | > | ひかりちゃん、コレ脱いでもらうわね…(ショー対手を掛けると、スルリと下ろして域その両脚から抜き取ってしまう) (2010/9/10 22:42:50) |
佐伯真理♀加 | > | 【ショー対 >> ショーツに すみません、なんだかおかしくて… Orz】 (2010/9/10 22:43:49) |
野田ひかり♀M | > | ああんっ! (恥ずかしい染みをつくっているであろうショーツを抜き取られてしまえば、ついに一糸纏わぬ姿になって…) <今、誰かが茶道室に入ってきたら…> (みだらな妄想に思いを馳せますが) <…見られたい…でも、恐い…> (矛盾した嗜好をループさせているうちに 股間からは淫らな粘液が溢れ出して 太ももを伝い落ちるのでした)【ドンマイです】 (2010/9/10 22:46:47) |
佐伯真理♀加 | > | あら?ひかりちゃんのココこんなになって。(太腿を伝い落ちるしずくを見ると指先で掬い取り、ぺろりと舐めて見せると)全裸で、縛られてつるされて、こんなになってるなんて、ひかりちゃん手本当はいけない子なんだ。(鞄からロータを取り出すと、スイッチを入れて。乳首に押し付けて)毎日こんなことして遊んでたりするの?(コクリと小首をかしげるように相手の顔を覗き込む) (2010/9/10 22:51:41) |
野田ひかり♀M | > | ひゃうぅぅっ! (「いけない娘」というひびきが快感に拍車をかけます。鈍い振動音をあげながら 乳首を蹂躙するローターを刮目して見据えます) いや…あの…ひかり、持ってないの…あんっ (小首を傾げて自分の顔を覗き込んでくる真理ちゃん…ちょっぴり恥ずかしくて視線をあわせることが出来ません) (2010/9/10 22:55:14) |
佐伯真理♀加 | > | (小さく震えるロータ。乳首をさんざん刺激するとそのまま肌に触れさせたまま、じわじわと下に下げていき、合わさった太腿の付け根に到達させると、その秘裂の端から滑り込ませるようにしていき、潤をこぼしている場所にあてがうと。ニコリと笑み浮かべ指先で押し込んでいく)エッチなひかりちゃんへの最初のお仕置きよ。 (2010/9/10 23:00:12) |
野田ひかり♀M | > | ひゃぁぁっ! (鈍い振動が裸身を這い降りていく…ローターが一番恥ずかしいところまでたどり着けば 湿った音とともに埋められていって) んうぅぅぅっ!…っっ…おしおき (甘美な響きにますます秘所を濡らします) いいっ、のっ!お仕置きしてっ(いま ひかりの脳内では様々な媒体で瞥見したマゾ奴隷の姿が自身にオーバーラップし、股間を激しく昂らせているのでした) (2010/9/10 23:04:21) |
佐伯真理♀加 | > | あは…、可愛い声が出るのね。もっと聞かせて欲しいな…(また一本ロープを取り出すとひかり膝裏に通しくくりつけていく、部屋の端にあるフックに掛けると、片足で大きく脚を持ち上げるように格好になるように、そのロープを引いて固定する)素敵な姿になってるよ。可愛い玩具…(ロータをさらに奥へ押し込むようにひかりの中を、かき回していく…)落としたら、もっとひどいお仕置きだからね(いい終えると同時に、秘裂の中の突起をつまんで捻るように動かす) (2010/9/10 23:10:40) |
野田ひかり♀M | > | んああぁぁぁっ! (片脚を上げる惨めな姿で固定されて 秘所にローターを入れられてしまえば、能動的に股間を締めるしか ローターを落さない術が見当たりません。「落としたら、もっとひどいお仕置き」…) <落したら…もっと気持ちよくしてくれるのかな…> あひっ! (思考が乱れる中 秘裂の中の突起が摘まれて…) いいっ!のおぉぉぉっ! (全身に浮かびあがった汗が、ひかりのシルエットを神々しいまでに光らせています) (2010/9/10 23:15:21) |
佐伯真理♀加 | > | (ロータのコードを軽く引っ張りながら)あは…、ちゃんとはさんでるのね、ひかりちゃんのココってすごい力…(その表情を見ていた顔をゆっくりと下ろすと突き出された乳房をゆするように門でいき指先で乳首をはじく)こんなことしても大丈夫かな…(ちらりと鞄を覗き、小型の伝道マッサージ器を取り出す。振動部分のう直径は3センチに満たない大きさで…。それを手に取ると、スイッチを入れて、身動きの取れない相手の身体に軽く押し当てると、そこかしこと動かし始めて…)なぇ、ひかりちゃん、もっと気持ちよくなりたいんでしょ? (2010/9/10 23:21:48) |
野田ひかり♀M | > | はあっ!…んっ! (全身を駆け巡る快感に鳥肌が立つような感覚。予想できない様々な手練手管でひかりを蹂躙してくる真理ちゃんの責め…愛する少女に全てを捧げたくて…満足して欲しくて危ない橋を渡る言葉を口にしてしまいます) 真理ちゃん…もっと…もっと気持ちよくして… <そうだ…レディコミでは…> (マゾ牝奴隷の口上を反芻して) ひかりにお仕置きを…牝犬奴隷のひかりをお仕置きしてください… (後から後から流れる涙…恥ずかしい…でも真理ちゃんに辱しめられるという悦びが勝って…) ああっ! (軽いアクメを迎えて股間が弛緩し…ローターを落としてしまいました) (2010/9/10 23:27:57) |
佐伯真理♀加 | > | (ポトリという音と共に、ロータは畳の上に落下する、すでにその下は畳の色が変わるほどに濡れていて…)あらあら、落としたらお仕置きだったよね(畳に転がり振動音を響かせるロータを摘み上げると、そのままもう一度割れ目へと触れさせていき、そのままもとの場所に収めるような動きを差Sるが、その場所は通り過ぎ。もうひとつの穴へと滑らせて…。)ひかりちゃん、お仕置きだからね、しっかり受け止めてね。 きゅっと締まったひだのあるその穴に、震え続けるロータをこすり付けると、こねるようにしてゆっくりと、ゆっくりと押し込んでいく…) (2010/9/10 23:34:22) |
野田ひかり♀M | > | ええっ? (真理ちゃんの手にしたローターの行き先に思考が凍りつきます。一番恥ずかしい穴…誰にも見せたくない穴に 今、プラスティック製の性具が侵攻を…) いっ!だめっ!そんなとこ、入れちゃダメっ! (必死の懇願も虚しく 真理ちゃんはローターを菊のひだひだに…) いやあぁぁぁぁぁっ! (突如はじまったアナル調教に 可憐な顔を歪めるのでした) (2010/9/10 23:39:06) |
佐伯真理♀加 | > | (今までに無く抵抗を示すような言葉に、身震いのような感覚を覚えて…)嫌なの??お仕置きだからね…。嫌はいえないのよ(ローションなどというものを付ける気はさらさら無く。その秘裂殻枠出る潤を指で、いま押し込もうとする場所ね百合こめながら、震えるロータをさらに押し込んでいく…。ヌプリという感触があり一気にそれは飲み込まれて姿が見えなくなって…)入るじゃないの…。意外と簡単でしょ?(小型の電動マッサージ器で、割れ目のヒダを押し分ける様にこすり付けていく) (2010/9/10 23:45:11) |
佐伯真理♀加 | > | 【そろそろひかりさんのタイムアップですね。】 (2010/9/10 23:46:03) |
佐伯真理♀加 | > | 【今夜はココで閉めましょう。あまり遅くなってもいけませんから それと、やはり、なかなか進まないロルに気長に付き合っていただき感謝です】 (2010/9/10 23:47:25) |
野田ひかり♀M | > | 【わかりました/ありがとうございます(^_-)-☆/じっくりペースでも構いませんよ】 (2010/9/10 23:49:22) |
野田ひかり♀M | > | 【また明日以降、楽屋(雑談専用ルーム)で逢瀬の時間を設定しましょう】 (2010/9/10 23:50:03) |
佐伯真理♀加 | > | 【そうですね。ありがとうございました。 零時過ぎか1時過ぎがリミットとお聞きしてたので。早いほうの時間で区切らせてもらいました。】 (2010/9/10 23:51:46) |
佐伯真理♀加 | > | 【こんなロルでも続けてもらえて、とても嬉しいです。】 (2010/9/10 23:52:21) |
野田ひかり♀M | > | 【助かります(笑)/今日はそろそろオネムにしたかったので(^_-)-☆】 (2010/9/10 23:52:31) |
野田ひかり♀M | > | 【とても素敵なロルですよ/リアでも体験したくなっちゃうくらいの(笑)】 (2010/9/10 23:52:58) |
佐伯真理♀加 | > | 【では、お部屋の主に反しますので、私は雑談のお部屋で、気持ちを静めてからお休みいたします】 (2010/9/10 23:53:12) |
佐伯真理♀加 | > | 【お部屋の趣旨に反する でした 】 (2010/9/10 23:53:39) |
野田ひかり♀M | > | 【ありがとうございました/ひかりはこれで失礼しますね(^_-)-☆/おやすみなさいm(__)m】 (2010/9/10 23:54:09) |
佐伯真理♀加 | > | 【リアルな気持ちでさせてもらいました (笑】 (2010/9/10 23:54:12) |
佐伯真理♀加 | > | 【お休みなさいませ】 (2010/9/10 23:54:25) |
野田ひかり♀M | > | 【次回はもっと苛めてください/おやすみなさい】 (2010/9/10 23:54:43) |
おしらせ | > | 野田ひかり♀Mさんが退室しました。 (2010/9/10 23:54:46) |
おしらせ | > | 佐伯真理♀加さんが退室しました。 (2010/9/10 23:54:53) |
おしらせ | > | 佐藤みお♂被さんが入室しました♪ (2010/9/13 20:18:13) |
おしらせ | > | 佐藤みお♂被さんが退室しました。 (2010/9/13 20:30:50) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが入室しました♪ (2010/9/30 15:45:52) |
須藤恒一♂S | > | 【あららHNを間違えました】 (2010/9/30 15:46:27) |
おしらせ | > | 須藤恒一♂Sさんが退室しました。 (2010/9/30 15:46:31) |
2010年06月07日 22時19分 ~ 2010年09月30日 15時46分 の過去ログ
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