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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ

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2017年10月12日 02時14分 ~ 2017年10月15日 15時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルビィ♀占術師("ご馳走様でした"と手を合わせると、ふっと困ったように眉尻を下げて、肩を竦めながら小さく笑おう。彼のコートも思い出してみればボロはあるし、頑丈なだけなのかもしれないなんて言葉を付け足しながら。表情にも心にも、そして揺らいでいるだろう魔力にも何一つ動揺の色を見せる事なく。ただ――目の前の彼女が、彼の不利になる相手であるならば、情報を攪乱する必要はあるだろう、そんな心算で。元々、職業柄、感情を誤魔化す術に長けている為、近しい者でなければ見抜くのも困難な筈で) さて、変な話をしてごめんなさいませ。そろそろ戻る時間ですから、私くしは帰りますわね。相席、ありがとうございますの。 (そうしてゆっくり立ち上がれば。頬を緩ませ、柔らかな笑顔を共に軽く頭を下げる。椅子に欠けていたケープを羽織、代金をテーブルに置いてから、軽く踵を返す様に背中を向けて店の外へと向かおう。彼女の存在を知らせるべきか否か――考え込んでしまいながら)   (2017/10/12 02:14:48)

ルビィ♀占術師【お時間もお時間なので、下記でこちらは〆にしますねー】   (2017/10/12 02:15:46)

ギゲン♀麗紅騎士あえて忠義を誓っていると言うなら、騎士の半分くらいは民衆に、だ。議員のお偉いさんを守るよりも、自国の民衆を守ったほうが有益だとみんな気付きはしている。(そう言ってほとんど空で雫しか落ちてこない酒瓶を逆さにしてわびしくも、舌を湿らせて)……正直なところ、良くわからない。何に対して怒り、魔王に謀反を起こしたのか……。(しかし、結果としてその突飛にも思える行動のせいで、対処が遅れてしまったと蒼肌の手の甲を擦りつつ)……なんにせよ、少し気をつけたまえ、と言うのがせめてものアドバイスだ。(別人、の可能性もある。仮にクリフォトで命を落としても誰かがそのコートを拾う可能性も十分にある。相手の隠し事や嘘を見抜くのは、女の役目ではない。戦闘系の能力はあるものの、それだけでは相手の内を見抜くことも出来ずにいて)そうか。気をつけて帰ると良い。……私はもう少し、酒を飲んでいくよ。(そう言って外へと出て行く相手を見送っては、酒場の店主に問うのだ。相手の名前を出し、何処の誰なのか、相手の情報を世間話のように引き出そう。もっとも、職業だとか、店の常連だとかという情報しか得られなかっただろうけれど――。)   (2017/10/12 02:25:19)

ギゲン♀麗紅騎士【こちらもこれで〆になります。長時間のお付き合いありがとうございました。】   (2017/10/12 02:25:45)

ルビィ♀占術師【此方こそ、長時間お相手頂きありがとうございました…!】   (2017/10/12 02:26:17)

ギゲン♀麗紅騎士【それでは、失礼致します。おやすみなさいませ…。】   (2017/10/12 02:27:16)

おしらせギゲン♀麗紅騎士さんが退室しました。  (2017/10/12 02:27:20)

ルビィ♀占術師【はーい。 また遊んでやって頂けますと幸いです。 どうぞ良い夢を。 ではでは、此方も失礼致しますね。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/10/12 02:28:16)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/10/12 02:28:20)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/10/12 22:48:36)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 お部屋お借り致しますね(ぺこり) 奈落の塔予定です。】   (2017/10/12 22:49:03)

ルビィ♀占術師【乱入、飛び入りは歓迎ですのでお気軽にどうぞー。】   (2017/10/12 22:49:19)

ルビィ♀占術師(――考える事は色々ある、けれどそれよりも先立つ物を得るのも大事である。故に、燻し銀に鈍く輝く機械の鳥を羽ばたかせ、女は今日もヤーマの密林へと足を、否、羽を運ばせていた。眼前に映し出されるは無数に連なる塔群。通称、奈落の塔と呼ばれる場所である) 余裕がないわけではないですけれど、まぁ色々と環境も変って来ましたしねぇ。(僅かであるが、艦に来る人が増え、近々新たなシステムを実装する。設置のコストは友人の恩情もあって費用は掛からないけれど、維持をするにはどうしても掛かるわけでもあり。少々の気分転換と、多少の蓄えを求めて――操縦桿を握り締め、塔の中へと機体を飛翔させていく)   (2017/10/12 22:57:02)

ルビィ♀占術師(相変わらずの薄暗い塔内、ヒュペリオンでも入れる造りの塔ではあるために飛び回るだけの広さとしては申し分はない。翼をぶつける心配はないと安堵しつつ、城壁の様な石で構成される通路を飛行ながら、周囲を魔法の灯りで照らし出す。敵影は今のところない。計器も異常を捉えない、であれば進むのみと通路を抜けて辿りついた区域は――) ……監獄、…ですかしら……?? (ひび割れた石壁、所々崩れては土の見える石の床。幾つもの牢獄である事を如実に物語る鉄檻は、錆びては朽ち果てているものが多いように思える。隙間から覗き見える壁や床には足枷や手枷、鉄球などが垣間見え、何とも陰気臭い場所であるのは確かだろうか。 気味の悪い場所に出たものだと、内心溜息を着きながら小さく囁くも、幸いな事に"何か"が居る気配がないのは救いかもしれず。この場所には余り長居しないようにしようと思いつつ、探索を開始する事にして)   (2017/10/12 23:09:03)

ルビィ♀占術師1d6 → (2) = 2  (2017/10/12 23:11:20)

ルビィ♀占術師2d6 → (3 + 5) = 8  (2017/10/12 23:11:36)

ルビィ♀占術師【1回目 手入れをすれば使える武装】   (2017/10/12 23:12:01)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/12 23:13:29)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。探索、ご一緒させて頂いてもよろしいでしょうかー……?】   (2017/10/12 23:13:52)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 はい、勿論ですよー! 変な鳥でよければ是非是非っ。】   (2017/10/12 23:14:21)

ユキツナ♂傭兵【変な鳥ってw 有難うございます(へこ) こちらは代車替わりの借り物にて参ります。少々お待ちくださいませーっ】   (2017/10/12 23:15:37)

ルビィ♀占術師【ほんわり光ってる鳥なのでw はーい! お待ちしておりますね。】   (2017/10/12 23:16:05)

ユキツナ♂傭兵【確かにw よろしくですー】   (2017/10/12 23:22:04)

ユキツナ♂傭兵(一旦始まると――後が長い。何が長いというと、母艦内の最古参たる技術陣の頑張りぶりである。入手した未知の機関の徹底的な動作検証から始まり、出力系の見直し、ヤマト皇国の擁する量産機・オニガミの設計を参考にした改修部品の組み上げ等、基本設計を引いた後は『サムライ・ワークス』のお楽しみの時間である。最早、手を付けられない。止まらない。) ……俺も混ぜてくれれば良いってのに、なぁ。(気持ちは分かるが、忸怩たるものがある中探索に出る。塔に挑む。左右の手にダマスカス製のメギン刀を下げた灰色の機体が薄暗い塔内を進む。暗視モードに映る風景は城のようで、どこか、違う。監獄塔の如き風情がある。視界を前に据える。機体の感覚器からのフィードバックを確かめつつ)『……ン? この反応は、おーい。居るのかね?』(反応を検知する。地を這うようなホバー走行で進みつつ、遠目に見える独特の形態の機体に通信を投げ遣ろう。向こうの知った機体ではないが、声と肩に入れた群青のラインで想起できるだろうか。乗り手が誰であるか)   (2017/10/12 23:22:06)

ルビィ♀占術師 とりあえず、あっちの檻がない場所でも探してみましょうか。 (周囲を一通り見回してから、何となく檻の方には行く気が起きず、朽ち果てた木造の机やら箱が散乱している方へと翼をはためかせよう。すると、すぐに壊れた大きな箱に中に、何かがあるのが視界に映る。鉤爪て箱を破壊すれば、響く物音。中には小型の大砲。破損らしきものは見当たらないが、やや重量がありそうなソレ) どうしましょうかしら、一度機体から降りて――ってあら? (形状的に持って帰るのであれば、ワイヤーか何かを括りつけ吊り下げながら飛ぶ形になるだろう。小型とはいえ、鳥型の機体には相性がやや悪いのは確かであり。悩んでいた所でふと聞こえたのは、何やら聞き覚えのある声。通信を開いて、計器が反応を示す方向へと機体を羽ばたかせ回転させれば) 『あらあら、これはまた――お久しぶりですの。』 (見知らぬ灰色の機体が目に入った。けれど、肩に入った濃い青色のラインと声から、その持ち主が誰であるか判断できれば。愛想の良い声で彼へと通信を返そう。奇遇ですわねぇなんて言葉も付け足しながら)   (2017/10/12 23:29:05)

ユキツナ♂傭兵(機体の足裏を滑らせつつ、逆噴射をかけて足を止める。くるりと手首を巡らせて左右の腰の鞘に刀を収めて歩行で進もう。機体の頭部を巡らせて見遣る姿には覚えがある。間違えるワケも無い。通信経由で返る声もあれば猶更である)『嗚呼、奇遇だな。――健勝そうで何よりだ。ルビィ』(灰色の機体が右手を挙げて、挨拶としよう。現在、試験中の仕掛けの御蔭で余計に人間臭い所作をして見せる中)『運び辛そうなのが出たな。……差し支えなければ、運び屋務めようか?』(積載能力には、余裕がある。そう提案しつつ周囲を見遣る中、鳥籠めいた牢獄が天井が釣り下がっているのが気になる。人間用ではなく、それこそヒュペリオンが入りそうな大きさのがだ。妙に気になったので、スラスターを吹かして跳び上がる。急上昇の反動を感じる中、覗き込む物にあるのは)   (2017/10/12 23:36:41)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/10/12 23:36:53)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (5 + 6) = 11  (2017/10/12 23:37:11)

ユキツナ♂傭兵2D20 → (11 + 9) = 20  (2017/10/12 23:37:20)

ユキツナ♂傭兵『…………こいつぁ、また驚いたな』(赤く輝く紅玉である。ピジョンブラッドというのだろうか。鉄の受け皿のような中にぽつんと転がしながら、ひときわ強く赤く輝くものを操縦席から降りて拾い上げ、操縦席に戻ろう。売れるには違いないが、石に施されたカットと相俟って悩ましい格がある)【1回目:宝石/金貨:20枚】   (2017/10/12 23:39:52)

ルビィ♀占術師『うふふ、其方も――恙無いようで何よりでしてよ。けど、何時もの機体はどうしましたの??改修中か何かなのですかしら。』 (聞こえてきた声は馴染みのある男のもの。巷では群青の何某だなんて言われてる人物である。右手を掲げた灰色の機体に、応える様に翼を一度羽ばたかせ、クスクスと愉しげに笑いつつも何時もと違う機体に不思議そうな声を投げかけよう。続く善意の申出には"お願いしますわね"と遠慮なく甘える事にしつつ) 『あら、何だかいい宝石を見つけましたわねぇ。 幸先が宜しいのかもしれませんわ。』(傍へと吊り下がる大きな鳥籠めいたソレが気になったのか、不意に跳び上がれば、中を覗き込む灰色の機体。暫くして操縦席から降りてきた男が手にした物を見つめると、随分と値の張りそうな紅玉を手にしたのが見えて。思わず操縦席内で軽く拍手をしながらも、広いこの監獄区域、探せばまだ何かあるのではないかと――機体を旋廻させれば、今度は檻のある方へと飛行していこう)   (2017/10/12 23:48:50)

ルビィ♀占術師1d6 → (2) = 2  (2017/10/12 23:49:13)

ルビィ♀占術師2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/10/12 23:49:20)

ルビィ♀占術師【2回目 デジャヴー】   (2017/10/12 23:49:42)

ユキツナ♂傭兵【あららw】   (2017/10/12 23:49:56)

ルビィ♀占術師『――この監獄区域、囚人達の暴動とか大丈夫でしたのかしら。』(大砲は彼に任せつつ、気の進まなかった檻の方へと近寄れば、上空からでも目視できる程の大きさの剣らしきものが落ちていた。メギンソードと言われる奴だろうか。こんなものが檻に落ちてるとか、警備体制どうなってたのかと苦笑しつつ緩やかに降下をすれば、鉤爪でしっかりと拾い上げる)   (2017/10/12 23:54:52)

ユキツナ♂傭兵『正解だ。――面白いものを手に入れちまってな。全艦挙げての改装祭りだ。』(その生贄、あるいは主役として己の愛機が捧げられている。それはそうだろう。かつての故国の旗印となるべく仕上げられたものだ。今も尚、その在り方は変わらない。たとえ未知数のものでも、受け入れられるほどの器としてあるものである。響く言葉に嘆息交じりに、しかし、新しい玩具が仕上がるのを楽しみにしている子供のように笑って応えて)『承った。……綺麗な石だな。売っちまうのが惜しい位だ』(要るかね?と。操縦席に戻り、指の間に持った赤い石を薄明りに透かし見ながら戯れに問おうか。宝石の類はいくらあっても困らないが、如何せん身を飾る用途に疎いのが悩みである。一先ず、大砲を預かっては背部にマウントしながら)『……この規模だと、巨人種の暴動なんだろうな。考えるだに恐ろしいぞ』(ううぅむと。相手の戦果に頬を掻きつつ、己もスラスターを吹かして飛び移ろう。今度は断頭台のように見える、これまた巨大なオブジェの上である。設置せずに宙を浮いた姿勢で周囲を見回せば)   (2017/10/12 23:57:38)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (4) = 4  (2017/10/12 23:57:45)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/10/12 23:57:53)

ユキツナ♂傭兵1D20 → (19) = 19  (2017/10/12 23:58:22)

ユキツナ♂傭兵【ワーイ。 2回目:宝石/金貨:19枚】   (2017/10/12 23:59:29)

ルビィ♀占術師【小金持ちなのでーす! (拍手】   (2017/10/13 00:00:19)

ユキツナ♂傭兵『…………いや、そのな。』(丁度、断頭台の足元に今度は、青いものを見つけた。いわゆる青玉である。けっして価値が低いものではあるまい。しかし、素直に喜び難いのは場所柄なのだろう。回収して物入れに放り込むも、非常に困った顔つきになって)   (2017/10/13 00:01:51)

ユキツナ♂傭兵【呑み代ですね……!】   (2017/10/13 00:02:01)

ルビィ♀占術師『あら、それはまた――大掛かりですのね。ふふ、何を手に入れたのかお伺いしてもよろしくて??』(彼の艦が総力を上げて、彼の愛機を改装する。それは技術面に疎くとも大それた物である事は十分に理解が出来て。やや驚きに瞳を見開いて、声にもその色を含ませた。そうなると、興味を持つのが無理なという話で、見えはせずとも操縦席で首を傾けながら再び問いかけて) 『まぁ、その申し出はとても嬉しいですけれど、流石に無料でというわけには参りませんわ。そうですわね、その大砲か――はたまた、何か貴方にとって良さそうな武装等が出たら交換って事で如何かしら?』 (自分の名前を同じ宝石を、戯れの如く問いかける男。真意の程はどうであれば、もし受け取るにしても対価は必要だろうとそう条件を提示しつつ、鉤爪で剣を拾い上げれば彼の元へと舞もどる。すると、今度は対をなすかの如く、蒼色の宝石を見つけたようで)   (2017/10/13 00:11:08)

ルビィ♀占術師 『――…せめて、巨人族の囚人達が盗んできた品であると思うほうが幸せかしらね…。 』 (断頭台というのも然ることながら、そんな場所に落ちていた宝石なんぞ、困惑しない者等いないだろう。苦笑交じりにそう返しつつ、もし傍に居たのであればその肩をぽん、と叩いて労っていたかもしれない。そうして周囲を見渡してから) 『次の区画へと、参りませんこと?』 (と、提案をしてみよう)   (2017/10/13 00:11:15)

ユキツナ♂傭兵『正しくは譲ってもらった、というべきだな。……正体は不明だが、機体の質量を中和したかのように浮上できる機械だ。』(おまけに派手にスラスターを吹かすよりメギンを喰わない、と。そう言い足しながら、改めてその驚異を思い知る。未知の物件であれば他の技術者も目の色を変える。それほどのものである)『――良いとも。それでいこう。盗品か、あるいは……か。真相は宝石にでも訊かんと分からんな』 (真意も何もない。ただ、単なる戯れ交じりの好意だ。戻ってくる機体を見遣れば、手を伸ばそう。託してもらえるならば空いたマウントラックに固定し、肩を叩かれそうな気配に息を吐いて現在の機体とシンクロして項垂れる所作を見せる。) 『行こうか』(気を取り直し、スラスターに点火。床を滑るように前進し、次のエリアに進む。今度は――ガラス作りの、鏡張りが目立つ煌びやかな空間に至ろう。ただ、ヒュペリオンが入れる空間となると天井も高い)   (2017/10/13 00:19:58)

ルビィ♀占術師 『まぁ、それはまた…随分と珍しい機械ですのね。揚力装置ってやつですかしら。』(彼の言葉に、再び驚きの声をあげてしまう。なる程、そんな機械が手に入ったのであれば、彼の様な技術者からすれば至高のお宝にも近いのだろうか。未知と呼ばれる類のもの、この機械の鳥にもその装置が埋め込まれてるのだろうかと、ふと思いつつ) 『うふふ、では交渉成立ですわね。 貴方のお眼鏡に適うものが出れば、いいのですけれど。』 (手を伸ばしてくれた彼の善意にまたしても甘える様に、鉤爪が掴んでいた剣を手渡そう。後で運び台として酒の1杯や2杯、奢らせてもらいますわねなんて、言葉を付け足しながら。短く紡がれた言葉と共に、前進していく灰色の機体。その後を追うように翼をはためかせ辿りついたのは――)    (2017/10/13 00:32:38)

ルビィ♀占術師『これはまた、…随分と煌びやかといいますか。繊細な、といいますか…広い場所へと出ましたわねぇ。』 (機体が放つ仄かな光が、ガラスに映れば、反射の如く光が広がる。周囲を警戒する様に飛翔しつつも、先ほどとは打って変わった空間に、思わず感嘆の声が零れれば、周囲を見渡して) 『上空からは、特別何か居るようには見えませんわ。魔力の流れも正常ですし、探索してみます??』 (此方からは異常がないと告げつつ、探索の判断は自身よりも優れた経験を詰む彼へと委ねてみよう)   (2017/10/13 00:32:47)

ユキツナ♂傭兵『ああ。そう名付けて、間違いない代物だよ』(正式名称がきっとあるのだろう。しかし、知らなければ今はそのように呼称するしかない。機動性の高い自機ですら、特性が変わるほどのもの。同型の機器を有する可能性のある機体は幾つかあるが、実際に導入するとなるとかなり変わるものがある)『――――まぁ、そこはお互いの天運に賭けようか。俺も祈りたい』(積載物の重量バランスを調整し、一瞬祈るように目を閉じる。欲するものに至れば良い、と。そして願いと共に進む先は)『水晶殿とか言うのかね、こういう場所は。ああ、探してみよう。……――俺もそうだが、迂闊にぶつからないように速度に注意だ』(分かっていると思うが、と苦笑交じりに声をかけて機体を慎重に進める。人間の使う建物に例えると壁際等、花瓶でも置きそうな窪みがある。そこを重点的に探す)   (2017/10/13 00:39:58)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/10/13 00:40:09)

ユキツナ♂傭兵2d6 → (4 + 2) = 6  (2017/10/13 00:40:31)

ユキツナ♂傭兵1D20 → (15) = 15  (2017/10/13 00:40:41)

ユキツナ♂傭兵【宝石祭り……! 3回目:宝石/金貨:15枚】   (2017/10/13 00:41:46)

ユキツナ♂傭兵『……今日は、こういう日かねぇ』(すると、あった。また、宝石があった。今度は鮮やかな緑色の石。少し石の格は落ちるがそれでも宝石職人が心を込めて作ったのか、価値はかなりあるように思える。機体から降りて拾い上げ、戻りながら掌に転がす感触に困ったように嘆息して)   (2017/10/13 00:44:05)

ルビィ♀占術師 『ふふ、貴方と仲間たちが総力をあげて改装した群青の侍――完成を楽しみにしておりますわね。』(未知の装置の名前等、読める言語で書いてなければ解る事は滅多にない。その存在を知る者にでも出会えば別ではあるが。ともあれ、新たな力を得ようとしている彼の愛機の完成を愉しむ様に紡ぐ言葉。きっと、彼なら見せてくれるだろうと勝手な期待ものせつつ) 『あ、ええ。そこは大丈夫ですわ。 こうも水晶だらけだと反射が多くて飛ぶのには難儀しますけれど――減速気味でいけば、多分。では、祈りつつ探してみましょうか。』 (機体の纏う光りを消した。それはつまり、臨戦態勢を解除すると言う事。とはいえ、即座に何かがあれば反応できる様には気を使いつつ、自分も余り離れすぎない距離の範囲内で、上空から見渡してみよう。彼の方はどうやらまたしても、宝石を見つけたような感じではあるが、自分は果たして――)   (2017/10/13 00:49:24)

ルビィ♀占術師1d6 → (2) = 2  (2017/10/13 00:49:33)

ルビィ♀占術師2d6 → (1 + 2) = 3  (2017/10/13 00:50:03)

ルビィ♀占術師【3回目 武器祭り! ジャンク】   (2017/10/13 00:50:28)

ユキツナ♂傭兵【うーんw 不思議!】   (2017/10/13 00:50:45)

ルビィ♀占術師【職業的にどうみても、逆ー! うちマース】   (2017/10/13 00:51:27)

ユキツナ♂傭兵【ホントに! はーいっ】   (2017/10/13 00:51:42)

ルビィ♀占術師『いやいやいや、うん、何も見てませんの。』 (上空から、何かが光った気がして舞い降りる。彼の様に宝石か、はたまた何かの金属か。そう考えながら着地をした先に転がっていたのは、折れた何かの武器の残骸。形状的には槍のような何か。どうやらその刃先が、キラリとしていた様で、力ない呟きと共に、く盛大な溜息が通信に混じったかもしれない)   (2017/10/13 00:54:28)

ユキツナ♂傭兵『――ああ。俺も、愉しみだよ』(時が合えば、披露するのも吝かではない。未知の機器を徹底的に弄り回し、運用の手引書の作成、遣るべきことがあればニ、三日で仕上がるようなものではない。かかるとすればさらに数日は明らかに要するだろうが)『余計な心配、だったな。危ないものがあったら言ってくれ。俺も俺で気を付ける』(乗り手も弁えていれば心配はないだろうが、未知は何時だって時折危険として牙を剥くものである。臨戦態勢を解除するような風情に表情を引き締めつつ探すも――、向こうも向こうで似たり寄ったりの結果だったらしい。通信越しの気配に己も遠い目をせずにはいられない)『……ははははは。今度こそ、今度こそッ。』(宝石は有難くても、ここまで続くと辛いのである。他に、何かないか。センサー系を全開にして願う)   (2017/10/13 01:03:03)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/10/13 01:03:12)

ユキツナ♂傭兵2d7 → (1 + 1) = 2  (2017/10/13 01:03:20)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/10/13 01:03:43)

ユキツナ♂傭兵『……メギン反応? 嗚呼、これは――』(すると、今度は明らかな金属反応があった。壁の窪みに徹底的に破壊されたヒュペリオンの残骸がある。横渡っていたかのような風情と共に、この鏡の間に似合わぬ惨状を晒している。その残骸の丁度、胴体部分に塊めいたものがある。見慣れた風景の正体は純正のメギン機関だ。稼働状態を保っているのか、少しずつパイプからメギンの光が覗く。それを機体の両手で拾い上げ、脇に抱えよう)【4回目:ヒュペリオン/ジャンクパーツ⇒メギン機関】   (2017/10/13 01:07:10)

ルビィ♀占術師 『貴方が一番、愉しみにしているでしょうしねぇ』(何時かまた合間見えた時に完成をしていれば、見せてくれるだろう。そんな些細な思いである。そして、その完成を何よりも心待ちにしてるのは他ならぬ彼であろうと。自然と頬を緩ませ操縦席で微笑んでしまいつつ) 『ええ勿論。何かあれば――遠慮なく貴方を頼りましてよ。最も、私くしなりの差ポートも全力でしますけれど。』 (万が一、未知が牙を剥いたとしても彼が居るならば、早々危険になる事は無いだろうと。それは過信、ではなく信頼。故に、やや暢気に見えるかもしれない声色で言葉を返せば、気合を入れて次の探索を開始する彼を見下ろす。すると程なくして何かを見つけたようで、灰色が小脇に抱えたソレを視界に映せば) 『まぁ…!良いものを見つけましたわねぇ。』(明らかに当りに入る部類の品を手に入れた彼を祝福しつつ、己も何か見つけれないかと周囲を見渡そう)   (2017/10/13 01:12:45)

ルビィ♀占術師1d6 → (3) = 3  (2017/10/13 01:12:48)

ルビィ♀占術師2d6 → (6 + 2) = 8  (2017/10/13 01:12:57)

ルビィ♀占術師1d20 → (6) = 6  (2017/10/13 01:13:04)

ルビィ♀占術師(再び何からキラリと光った。今度は一体なんだろう。武器の類であれば、せめて使える物を願いつつ、地上へと再び舞い降りれば――崩れた水晶の柱のくぼみに、金色に煌く宝石が転がっているのが目に入る) 『これは…トパーズかしらね。小振りですけれど、傷もなく加工するには丁度良さそうですの。』(機体から淡い光りと共に降りれば、水晶柱から宝石を拾い上げ。鞄へとしまいこむ。そうして左腕を掲げればまた、淡い光りと共に操縦席へ戻り。機体を上昇させて) 【金貨6枚の宝石――4回目】   (2017/10/13 01:18:37)

ユキツナ♂傭兵『まぁな。焦れちまう位に、だ。』(しかし、急がせる様なものでもなんでもない。完成したとしても、そこから色々と得るものを通じて調整が続く。それでもなお、愉しみなのだ。――スラスターによる強引な跳躍ではなく、重力を忘れたような飛翔を為せる可能性があるものとは) 『多分、大丈夫だろう。魔物が跋扈しているなら少なからず痕跡も残るだろう。……見たところ、その手のものは見当たらん。ン、今度は良いものが出たな。メギン機関な何かと需要があるからなあ』(何せ、鏡張りの空間だ。管理するのも難しい場所である。ようやく別のものが出た様子にほっとしつつ、相手もまた何か見つけた様子に、ぉ、と声を上げよう。宝石の巡りは今度は向こうに移ったらしい。)   (2017/10/13 01:27:30)

ユキツナ♂傭兵『宝石は男よりも、女の方にある方が良いな。……俺にはちょっと似合わん』(しみじみと零しつつ、機体に乗り込みなおす姿まで見届けて探索を再開する。奥の方に進もう。さて――何が出るか)   (2017/10/13 01:27:35)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/10/13 01:27:46)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/10/13 01:27:59)

ユキツナ♂傭兵【5回目:ジャンク類/オブシディアン】 『を。――オブシディアンか、これ』(今度は漆黒の金属塊がごろっと、無造作にあるのが見つかる。機体の下腕かそれ位あるのは見ればその正体が分かる。ダマスクスとは違った輝きはオブシディアンである。比較的悪くないと言える類だ。ほ、と。本命ではないが、安心したように息を吐き)   (2017/10/13 01:31:34)

ルビィ♀占術師 『貴方でも、焦れる事がありますのね。ふふ。』(とはいえ、その心境が理解で気無いわけではない。だからこそ、少しばかりからかうように、クスクスと小さく笑って。けれど彼にはその時間ですらも、愉しいものには違いない。反重力による揚力装置――飛行タイプの機体と艦を持つ自身にとっても興味が沸いて止まないのだから) 『それであれば、良いのですけれど。 索敵が出来る魔術の類を扱えれば、もう少し楽になるのかもしれませんけれど――…あらそんな事なくてよ?貴方でしたら宝飾も似合う様に思えますわ。』(戯れの様な言葉を紡ぎながら、改めて見渡す鏡張りの空間は、こんな場所でなければお目に掛かるのも珍しい。最も貴族の中にはそういう部屋を持つ者も居るとは聞くが、悪趣味である事は言わずもがなであろう。巡るものの流れが変ったのであれば、新たに何かが見付かるだろうか。奥へと進んだ彼がまた、何か別のものを拾い上げたように。今までとは違う方向に視線を這わせ、低空気味に機体を下降させながら、掘り出し物は無いかと探索を試みる――)   (2017/10/13 01:39:17)

ルビィ♀占術師1d6 → (3) = 3  (2017/10/13 01:39:24)

ルビィ♀占術師2d6 → (1 + 5) = 6  (2017/10/13 01:39:32)

ルビィ♀占術師1d20 → (9) = 9  (2017/10/13 01:39:39)

ルビィ♀占術師『噂をすれば何とやら、ですかしら。』 (何だか今日はやたらと、光物を拾う日なのかもしれない。それとも宝石の話をしていたからだろうか、またしても見つけたのは虹色に煌く宝石であった。蛋白石と呼ばれるものである。原石ではあるが傷は無く、大きさもそこそこ大きい。機体から降りると、無造作に転がるそのソレを拾い上げ、繁々と眺めてから鞄へとしまう。そろそろ――引き上げるにも頃合だろうか。塔に篭って結構な時間が経過している様に感じられる) 『まぁ、こんなものですわよねぇ。ユキツナ様、そろそろ戻ろうと思いますけれど、貴方は如何致しまして?』(機体へと乗り込み、上空へと舞いあがりつつ彼へと言葉を投げかけよう。機械の翼をはためかせ、灰色の機体の方へと向かいながら) 【5回目 金貨9枚の宝石】   (2017/10/13 01:46:05)

ユキツナ♂傭兵『そりゃあるさ。――夕餉と良いものが出来上がる時は、御前さんだってきっと焦れるぞ』(そう、座して待つべき時間がある。その間こそが何よりも甘美でもあろう。何故ならば、絶対に美味しいもの、あるいは凄いものが出ると分かっているのだから。だから、希望と共に――待つべし) 『何でもかんでも出来ちまうのも、それはそれで、だな。気にし過ぎる程じゃないだろう。……かたじけない、と言わせてもらうかね。あんまり派手すぎると俺が負けそうでな。』(地味な方が逆にほっとする。何事も程々、でいい。こんな悪趣味かもしれないが、贅を凝らした部屋は少々苦手だ。さて、だからこそか。相手に宝石の運が巡る。今度は違う石らしい。成る程、と頷いて)   (2017/10/13 01:55:54)

ユキツナ♂傭兵『頃合いだな。ああ、戻ろう。あと、差し支えなけりゃ其方が拾ったもの、買い取らせてくれないかね? ……そうだな、この赤と緑の石でどうだろうか。』(異存は無い、と。そう答えつつ提案しよう。こんな綺麗なものをわだかまりなく譲るとなると、この取引が妥当だろう。向かってくる翼に目を細め、踵を返す。進入ルートは覚えている。左右の手に拾ったジャンクとメギン機関を抱え、スラスターを起動。微速前進で慎重に戻るとしよう。)   (2017/10/13 01:56:00)

ルビィ♀占術師『そうですわねぇ。そういう日が私くしにも、来ればいいのですけれど。』(美味しい物を待つよりも、作る事の方が多いのである。無論それは夕餉に関して。彼のいう、何かの完成を待ち焦がれる愉しみも、甘美な感覚も記憶に無いに等しい。でも、きっとそれは素敵な時間である事は彼の言葉から伝わるため、操縦席で頷いて) 『それもそうですわね、少し足りないからこそ助け合える事の意味も見いだせるわけですもの。 シンプルな装飾品もありましてよ、小指につけるリングとかは願掛けも込めて、男性に人気だって宝飾店の方から聞いた事ありますし。』(素朴さ――というものだろうか。地味なら地味で魅力はあるわけで。何事も身の丈にあった物が丁度いいというやつかもしれない。たまの贅をする位が、日々を生きる糧ともなるし。宝石をしまい、彼の元へと舞戻れば)   (2017/10/13 02:12:23)

ルビィ♀占術師 『了解ですの。ええ、勿論その提案にも承諾いたしましてよ。 扱える者の手元に巡るほうが、拾った甲斐がありますもの。』 (宝石と武装の交換に近い提案に、明るい声色で言葉を紡ごう。どのみち、此方としてもその方が色々と楽なのもあり願っても居ない申出といった所であって。周囲を警戒するように慎重に戻っていく彼の後をついていきながら、白く光りの溢れる脱出口まで向かっていこう――そうして無事に塔を脱出できたのであれば、久しぶりに会えたのだからとご飯位、誘うかもしれない)   (2017/10/13 02:12:32)

ルビィ♀占術師【悲しみのロル消失で、少しお時間かかってしまいました。すみませんー!(土下座)】   (2017/10/13 02:13:31)

ユキツナ♂傭兵【オゥフ……! いえいえっ、気になさらず! 次レスで〆ますねー!】   (2017/10/13 02:14:06)

ルビィ♀占術師【はい!此方もそのつもりでしたので、ビシッと〆ちゃってくださいませーっ】   (2017/10/13 02:14:31)

ユキツナ♂傭兵『……あー。作る奴が居ないという奴か』(参ったな、と。その言葉に唸る。まさか、自艦の居候が相手の艦(ふね)にも居候などしている状況とは、想うまい。自分が作りに行くのも此れは此れで本末転倒かもしれないか)『そういうこったな。少なからず、協働できるというのは俺も楽でいい。――ピンキーリングとかいう奴だったか。ない訳じゃあ、ないが』(宝飾品の類が無いわけでは、ない。ただ、其れが形見に分類されるものとなると少々、重い。考えるとなるともう少し見繕ったり、誂えたりする部類だろう。操縦服の胸元で揺れる感覚を自覚してゆきながら、提案への解に深く頷き)   (2017/10/13 02:21:20)

ユキツナ♂傭兵『決まりだな。じゃあ、地上に戻って一息ついてからそうするか。』(使うかどうかは分からなくとも、あれば色々と組み合わせてでっちあげる愉しみが自分にはある。故に願ってもない。食事の誘いには迷うことなく答えつつ――同じ道を進んで、帰途に就こう。乾杯を交わして、石を託して――)   (2017/10/13 02:21:50)

ユキツナ♂傭兵【と、こんな感じで! 有難うございましたー!!】   (2017/10/13 02:22:04)

ルビィ♀占術師【此方こそー! 返しを打ちますが、お時間遅いですので、先に退出して頂いても大丈夫ですのでっ】   (2017/10/13 02:22:49)

ユキツナ♂傭兵【あ、大丈夫ですよー。お待ちいたしますw】   (2017/10/13 02:23:09)

ルビィ♀占術師【了解です…w ではササっといきますので暫しおまちをっ】   (2017/10/13 02:23:40)

ユキツナ♂傭兵【はーいw】   (2017/10/13 02:23:52)

ルビィ♀占術師『まぁ、そういう所かしらねぇ。お菓子を頂いたり、一緒に作ったりはしますけど』(唸る相手に苦笑をしつつ、操縦席で肩を竦めよう。最も、作ってもらうという事も無くは無いのであるが、帰還したら出来ているという状況が多いため、待つ楽しみとは縁がないのである。彼がもし作りに来たら来たで歓迎はするけれど、待つよりはやはり一緒に作るという方にシフトする可能性が高いかもしれず) 『それもまた、縁を紡ぐ醍醐味でもありますものねぇ。 あら、そうですの? でしたら、願いを叶える力を与えてくれるかもしれませんわね。』(その指輪が――彼女の形見である事は知る由もない。だからこそ、そんな風に気楽に応えてしまいつつも、想い篭るものであるならば、きっと力にはなるはずだと思うのはあながち間違いではないと思うのである) 『ええ、色々とまた近況のお話でも聞かせて頂けると嬉しいですわ。』(そうして無事に塔を出れば、心算通りに食事へと彼を誘い。迷う事無く快諾されれば―――最初の一杯だけ此方が奢ったのはいうまでも無く。互いの近況等、他愛もない話をしながら憩いの夜の一時を過ごした筈で)   (2017/10/13 02:33:59)

ルビィ♀占術師【お待たせしましたー。 此方も下記で〆にしますね。 久々にお話できて愉しかったですー! ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/10/13 02:34:44)

ユキツナ♂傭兵【とんでもないですっ。 こちらこそ久々にご一緒できてよかったですw 改めて、ありがとうございましたー!(深々】   (2017/10/13 02:35:47)

ルビィ♀占術師【そういって頂けると光栄ですー! ふふ、また機会ありましたら遊んでやって下さいませー!歓迎しマースのでっ】   (2017/10/13 02:36:29)

ユキツナ♂傭兵【はーい、その時は是非にw ではではでは、今宵はお先に。おつかれさまでしたー!&お部屋有難うございましたっ】   (2017/10/13 02:37:13)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/10/13 02:37:34)

ルビィ♀占術師【はーい! どうぞ良い夢も。 此方もお暇致しますね。 お部屋ありがとうございました(ぺこり)】   (2017/10/13 02:37:52)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/10/13 02:37:56)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/10/13 23:50:30)

アーシェ♀白魔術師【さて…少し早いですが、待ち合わせにて待機ございます。】   (2017/10/13 23:50:49)

アーシェ♀白魔術師【着艦するロルでも考えておきましょう】   (2017/10/13 23:51:47)

おしらせウォルザム♂術式師さんが入室しました♪  (2017/10/13 23:52:27)

アーシェ♀白魔術師【おお!ウォル様!いらっしゃいませ~!】   (2017/10/13 23:52:42)

ウォルザム♂術式師【ならば、ならば、設置ロル系はスキップしてもよろしいかー、よろしいかー。】   (2017/10/13 23:53:03)

ウォルザム♂術式師【こんばんわ、あとはルビィさんだけですね。今宵はよろしくお願いします。】   (2017/10/13 23:53:29)

アーシェ♀白魔術師【そうですね~!設置系をスキップしちゃいます?そうすると、作業は終わったって感じからスタートしますか?】   (2017/10/13 23:54:19)

ウォルザム♂術式師【そんな感じで。設置まで終了、あとは調整とか等々をやりましょうぞ。設置って言っても置いていくだけかと思いますし。なので、導入ソロルを投下させてーーー】   (2017/10/13 23:55:12)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/10/13 23:57:23)

アーシェ♀白魔術師【ふむふむ。アーシェはそれでも良いですよ~!最初考えてたのが、着艦して、作業着に着替えて設置ロルをと思ってましたが、既に作業を終えてテストからというのでも良いかと!】   (2017/10/13 23:57:28)

ルビィ♀占術師【こんばんはー。 お待たせ致しましたー。 】   (2017/10/13 23:57:41)

アーシェ♀白魔術師【あ!ルビィ様!いらっしゃいませ~!新キャラいい感じですねw】   (2017/10/13 23:57:58)

ルビィ♀占術師【oO(わぁバレてーる/解りやすいともいう)(アリガトウゴザイマス!)】   (2017/10/13 23:58:47)

ウォルザム♂術式師【こんばんわ、揃いましたなー。 ……考えていたアーシェさんには大変申し訳ないが、投下させて頂きますっ】   (2017/10/13 23:58:56)

ウォルザム♂術式師【あ、長いんでのんびりしててくださいな。】   (2017/10/13 23:59:26)

ウォルザム♂術式師(戦艦オラクルの全景を伺える距離で仁王立ちしながら、作業を見守っていた。二人はまだ来ていないようだったが既に連絡が通っていたのか、モノの搬入だけは滞りなく進んでいる。大型のユニットが積まれていくのを眺めながら、さてどんなシステムを追加しようかと考える。基本的に後方支援が主な役割だろう。機体は乗せられて4機。うち、2機は既にハンガーに繋留されていて残りは2機。戦闘中ともなれば2機とも出撃するか、ルビィの機体だけは残っているかだろう。是非とももう一機の機体の持ち主に会ってみたいモノだが……今は思考から追い出す。)バリアによる突撃……強度に因る、か。何も防御や攻撃に固執する事も無いのか……であれば……(胡坐を掻いて座り込み地面に何やら書き始める。ただの絵だが、それをウォルザム以外が理解する事も無いだろう。それだけ下手であると言えばそうなのだが、本人としては良く描けていると思っているので、本人が分かればそれでいいのだろう。)ふむぅ……結局はデータを取ってからじゃないとダメってことだな……。   (2017/10/13 23:59:29)

アーシェ♀白魔術師【よいですよ~!実は今回は、事前準備してないのでw】   (2017/10/13 23:59:31)

ウォルザム♂術式師(データを貰っている訳ではまだないため、聞いた内容を断片的に思い出しながらシステム構築に走る。実質追加するパターンは2パターン程度だろう。それ以上は【アイギスシステム】を扱う人間に負担が掛かってしまう。そこらの状況判断を自動的にしてくれたりすると非常に助かるのだが、そういうシステムと言うのは今まで見た事も無い。魔術制御術式でその手のものが作れれば良いのだろうが、どうすれば良いのか皆目見当もつかない。もしかしたら遺失した技術の中にあるのかもしれないが……)……要塞機はどうやって人を索敵していたのだろう……。(真っ先に思い浮かぶのはあの要塞機と呼ばれていた大型オブジェクトである。ある英雄に討伐されたと聞いているが、出来ればその残骸の調査もしてみたいものだ。色々な技術の塊だっただろうに……思いを巡らせれば溜息を吐く。)   (2017/10/13 23:59:35)

ウォルザム♂術式師(今は目の前の事に集中しよう。考えているのは二つのシステム。防衛……特に障壁関連のもので考えられるのは考えている二つのシステムが挙げられるだろう。一つは障壁を受けるのではなく、反らすために使うシステム。ピンポイントで、かつ防御幕を厚くしなくても良いと言う利点がある。反らすだけで十分に被害を抑える事が出来るからだが。もう一つが防御障壁を足場として使う方法だ。此方は既に実証済みの技術ではあるが、実際のところ魔力だけで補うには全くの無意味なシステムと言える。そんなことするのであれば、脚力を強化して跳ぶ方が効率が良いからだ。勿論人型のヒュペリオンも類に漏れないだろう。)   (2017/10/13 23:59:44)

ウォルザム♂術式師(であれば何故この技術を挙げるのか。それはハンガーの拡張にある。戦艦と言う部類であるためにハンガーが比較的小さい。予備パーツも含めればかなりの空間を取られる事となるが、救援などに向かった場合に4機のハンガーでは少ないと感じている。そもそもハンガーに入らないかもしれない。ヒュペリオンではなく人かもしれない。入りきらなかった人たちを【アイギスシステム】で運ぶことが出来ないだろうか?)もしかして設置も終わる……?(だいぶ時間が経過していたらしい。慌てて立ち上がればオラクルへと向かう。特に今日は説明を受けるだけで設置に立ち会う必要はないと思っていたが、立ち会えるのであれば立ち会うべきだったかもしれない。)   (2017/10/13 23:59:50)

ウォルザム♂術式師【以上、本日は宜しくお願いします。】   (2017/10/14 00:00:08)

ルビィ♀占術師【レス順は如何しますか?】   (2017/10/14 00:00:25)

アーシェ♀白魔術師【ウォル様⇒アーシェ⇒ルビィ様にしますか?】   (2017/10/14 00:01:10)

ウォルザム♂術式師【ではそれで、お願い致します。】   (2017/10/14 00:01:26)

ルビィ♀占術師【了解デース。】   (2017/10/14 00:01:51)

アーシェ♀白魔術師【あと、アイギスの設定をちょいと変えているのですが、伝言板No.246を見てもらうと分かるのですが、重力場に追従させる仕様にした場合、レビテーションドライヴを起動してないとアイギスが動かなくなっちゃうので、普段はビーコンと魔道通信して艦を認証し、ジャミング環境下だと、ルビィ様の魔力を用いた精神波でアイギスユニットが艦を認識するようにしようと思っています。】   (2017/10/14 00:04:21)

ルビィ♀占術師【了解ですー。】   (2017/10/14 00:05:39)

ウォルザム♂術式師【了解です。自分は下のロルで大丈夫ですかねー?もう一ロル打つ必要ありますか~?】   (2017/10/14 00:06:03)

アーシェ♀白魔術師【あ、それは大丈夫です!少々お待ちくださいませ!】   (2017/10/14 00:06:21)

アーシェ♀白魔術師(先日、戦友の占術師から相場の半額で譲ってもらったステンノーにより自身の愛機パナケイアは完成を見た。その名もパナケイア…Mk-II!あまり変わり映えしないが、そんなに外見が変わったわけではないから良しとしよう。やはり小型とはいえ、2機も反重力揚力機関を積むと重力からの開放感が素晴らしい。先日手に入れたステンノーに搭載されていたクラティア機関を追加して、サブ出力機関からスラスター専用出力機関にすることでスラスターの加速力、最大スピードも飛躍的に向上した。)わわっ…やっぱりこの加速は…なっ…慣れるのに時間が掛かりそう…フルパワーのテストは今度にしましょう。(機体のレバーに手を掛けて、先日訪れたオラクルに再び訪れると、予め搬入していた資材を確認し、早速作業に入る。今日は長袖長ズボンのツナギ…作業着姿だ。ピンクブロンドの頭髪も動きやすいようにポニーテール状に縛ってある。メギン機関にビーコンを設置し、アイギスユニットを認証させる。)   (2017/10/14 00:31:43)

アーシェ♀白魔術師うん。大丈夫そうね。あ…甲板にはどう行ったらいいの?(オラクルのエンジニアに案内されつつ、資材を甲板まで搬入する。クレイドルから見える夜景が綺麗だなぁ…なんて思いつつ、甲板にアイギスユニットを一つ一つ設置していく。ついでに魔力やメギンを急速回復する為の補給用ワイヤーも一緒に設置!)ん…これでいいわね。あ…そっちはどう?(作業を手伝ってくれている黒髪のエンジニアに声を掛ければ、どうやら設置は終わったらしい。続いてブリッジに案内してもらうと見守っているルビィにアイスブルーの瞳を細めて微笑みながら手を振って)ふふっ…もうちょっとだから待っててね。(と声をかけ、コンソールとディスプレイを設置し、魔力増幅デバイスも備え付けていく。動力源であるメギン機関からは回線が伸びており、そこに電源ケーブルを接続して埋設するだけで事足りた。そしてユニットとコンソールが術式で繋がり、魔力によるコントロールができることを確認できた。それから艦の機関室へ移動して、アイギスユニットへメギン結晶の補給テストを行う。)   (2017/10/14 00:31:53)

アーシェ♀白魔術師ん…うまく充填できてるわね。(機関室にモニターを設置してそこから、ユニットのメギン残量を確認できるようにしてある。これはブリッジにも同様のものが投影されている。)よし…一通り設置は終わったわね。後は動作テストだけ…みんな。お疲れ様!もう作業はないと思うけど、テストが終わるまではいつでも作業に入れるようにしておいてね。(快く手伝ってくれて、すっかり仲良くなったオラクルのエンジニア達にウインクしながら声をかけてルビィの待つブリッジへと向かう)お待たせ!ルビィ。後はアイギスシステムのテストだけよ?ウォルも呼んでもらえるかしら?(いつもは見慣れぬポニーテールの作業着姿の白魔術師…上着は暑いからと脱いでしまい、上半身はタンクトップで豊かな胸の谷間が覗いている。顔は埋設作業や機関室を弄っていたときに付いた煤で所々黒墨が見られるものの、満足げな笑みを浮かべている)   (2017/10/14 00:31:58)

アーシェ♀白魔術師【こんな感じで!】   (2017/10/14 00:32:05)

ルビィ♀占術師【ごめんなさい、状況把握に混乱してます。 色々想定してない設定も付与されてるようで…。 どうにか纏めますのでもう少々お待ち下さい】   (2017/10/14 00:45:06)

アーシェ♀白魔術師【ああ!すみません!機関室の設定は追加したのですが、それ以外にどこか想定外の所がありましたか?】   (2017/10/14 00:45:54)

ルビィ♀占術師【いえ、事前に細かく打ち合わせていなかったのもあるので気にせず。 がんばって流れ汲みます。(気合)】   (2017/10/14 00:46:49)

アーシェ♀白魔術師【機関室からは甲板のアイギスユニットの急速回復用ワイヤーに補給用の回線が伸びており、そこからメギンを充填できるようにしてあるイメージですね!】   (2017/10/14 00:50:37)

ルビィ♀占術師(――先日友人の提案により、実装される事となった防衛システム<アイギス>。本来ならばもう少し先になるかと思っていたが、どうやら色々と都合はついたようで。即日の実装というわけではないけれど、こうしてそう間をおかずに、設置作業が完了しようとしていた) なんと言うか…こんなにも色々とやる事が多いものですのねぇ。 (忙しなく動き回ってはアイギスの設置作業をしていく、エンジニア達。本来ならばこのオラクルにエンジニアとして常駐しているのは、先日出逢った男唯一人のみなのであるが。今回はそれでは人手が足り無すぎると、彼の進言もあって臨時で雇った者達である。とはいえ、それなりに腕が立つ者達を集めたおかげか、はたまた率先して指揮をしてくれている友人が優秀だからなのか。何がどうなっているのかの、理解が追いつかぬまま――気付けば設置が終わってることに驚きを禁じえず。手元の仕様書を読みつつも、此方へと声を掛けてくる友人へと視線を投げかければ)   (2017/10/14 01:02:28)

ルビィ♀占術師 ふふ、皆様の作業が迅速でしたからそんなに待ってはおりませんわ。アーシェこそ、一先ずはお疲れ様でございますの。 (普段身に纏う衣服とは異なり、作業着を着た彼女の姿を物珍しそうに眺めてしまいつつ。あれだけ動き回れば暑いのだろうと、手元の操作パネルを操作すれば、この部屋の空調を操作してやや低めの温度へと設定をしておく。そうして、鞄から手ぬぐいを一つ取り出せば、彼女の元へと歩み寄り) 頑張って頂けるのは有り難いですけれど、煤塗れになっておりましてよ? ウォルは今さっき呼んでおきましたから、直にくると思いますわ。 (手ぬぐいを彼女へと手渡しながらそう告げよう。そろそろ作業も終わる頃合と見計らって、呼んでおいた術式師の男――そろそろ来てもおかしくない頃合だが、さて)   (2017/10/14 01:02:36)

ルビィ♀占術師【ものすごいお待たせして申し訳ない(土下座)】   (2017/10/14 01:02:56)

アーシェ♀白魔術師【勝手にエンジニア増殖させちゃってごめんなさいっ】   (2017/10/14 01:03:28)

ルビィ♀占術師【いえいえー、普通何も表記なければ、居るのがあたりまでですので、此方のミスです。気にせずー。】   (2017/10/14 01:04:19)

ウォルザム♂術式師待たせた……かな?(ブリッジの扉を開けて片手をあげながら入ってきたのは少し土埃の匂いがする男だ。欠伸を見咎められれば、噛み殺し。)もう準備も終わってるみたいだし後はテストだけ……のようだな?一応スペックシートとマニュアルを見せてくれないか。(アーシェにデバイスを渡しながら、それにコピーしてくれれば見れるからと。紙よりもデータの方がウォルザム的には良いらしく)テストっても、飛んでないんだし、そんなにする事無いだろ。起動するかだけ確認して、あとはデータを取ってそっちに転送するから。テスト運用は別スケジュールで組んで後で報告するで良いか?(実際のところ、テストよりも早く術式の解析を始めたいと思いながらも魔道具の暴走と言う自身の経験から、テスト自体は最小限に留めておくべきだろうと、申告して。)   (2017/10/14 01:13:38)

ウォルザム♂術式師【お待たせしました。以降、これくらいの文量で行きますので、お願いします。】   (2017/10/14 01:14:20)

アーシェ♀白魔術師あら…そう?ふふっ…ありがとう。ルビィ。(少し汗ばんでいた自身…空調の温度を低めにしてくれて、手ぬぐいも手渡してくれたルビィに微笑みかけながら礼を述べて、手ぬぐいを使って顔をゴシゴシと擦ってみれば黒い煤が手ぬぐいにべったり付くのが分かる。少し待った後、ブリッジの扉が開くとそこには、土埃の匂いが漂う、ボサボサ頭の赤髪が特徴的な男が姿を現わすのが見て取れて)…―あら…ウォル。こんばんは。ううん。ちょうど作業が終わった所よ?…もしかして居眠りでもしていたの?ふふ…(欠伸を見て取れば、可笑しそうにくすくすと微笑みを浮かべて)ええ。いいわよ?えっと…媒体は…(ポーチに入れておいた、魔導データを封入したディスクを取り出すと、小型の魔道演算装置らしきデバイスに備え付けてあるディスクドライブに挿入してコピーを始める。)そうねぇ。今は地上にいる状態だから、試せるパターンは限られてるわね。集中方位防御だけ確認しておけば、後はウォルザムに任せるとしましょうか。   (2017/10/14 01:46:58)

アーシェ♀白魔術師(ウォルザムからの意見に頷きつつ、「暴走」という言葉を聞けば、一体過去にどんな事故があったのだろうと少しそちらに興味が湧く)アイギスは魔力由来の防御兵器でそんなにメギンエネルギーを使う代物じゃないから、そんなに心配はないと思うけれど…忠告は受け取っておくわね。(とりあえずデータのコピーは話している間に終わったので、スペックシートやマニュアルがコピーされたデバイスを彼の方に返し…自身が持っていたディスクも手渡す。)制御術式に関するデータなら、そのディスクに一通り入っているわ。興味ありそうだし、自由に見てね。(ディスクを手渡すとルビィの方へ向き直って)じゃあルビィ。私がテストしてもいいけれど…貴方の魔力で実際に動かしてみるのがいいでしょう。パターンB…集中方位防御を試してみてもらっていいかしら?   (2017/10/14 01:47:04)

アーシェ♀白魔術師(アイギスシステムを起動すると、甲板に設置されたアイギスユニットに光が灯る。ルビィをブリッジの艦長席に導いて、彼女に音声認証を行うとコンソールを起動して…彼女にアイギスに命じるように促す)そのコンソールに手を置いて、「パターンB。天頂。」と命じてみて?(彼女の手を白く光るコンソールへと導いて、そう指示してみる。モニターから甲板の外の様子は見えるようになっている。)   (2017/10/14 01:47:10)

アーシェ♀白魔術師【ひゃあ!長くなった!】   (2017/10/14 01:47:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウォルザム♂術式師さんが自動退室しました。  (2017/10/14 02:12:46)

おしらせウォルザム♂術式師さんが入室しました♪  (2017/10/14 02:16:24)

ウォルザム♂術式師【失礼しました。ちょっとばかりウトウトし始めてしまいましたので、勝手ながら自分は次のレスにて〆とさせて頂きますね。】   (2017/10/14 02:16:58)

ルビィ♀占術師 いいえ、そんなに待ってはおりませんわ。 って、もう。相変わらず身だしなみには無頓着ですわねぇ。 (暫くして開かれていくブリッジへ続く扉、現れた青年を人目見るなり呆れたように呟いて。欠伸をする赤髪の青年、大方また興味深いものを見つけて思惑に耽っては夜も寝ていなかったに違いない。友人へとデバイスを渡して、データ関連のやりとりと話し始める二人を見つめつつ、視線は自然と以前より多少様変わりしたブリッジ内へと巡らされていく)  今更ながら、なんだか戦いにでも出れそうな艇にも見えてしまいますわねぇ…。(新たに設置されたディスプレイ等を繁々と眺めつつ、感嘆の吐息と共に零れ出る言葉。実際は防衛機能に優れていても、武装面は最低限であるために。戦場に出る事は万が一でもないのではあるが、何となく見慣れる装置に気圧されてそう呟いてしまったのである。手ぬぐいで煤を拭い、何時もの白い頬へと戻った友人へと視線を戻し)   (2017/10/14 02:18:04)

ルビィ♀占術師 えぇと――こう、ですかしら。 「パターンB、天頂。」(友人に促されるがまま、実は余り座った事の無い艦長席へと腰を掛ける。機能性に優れた大きな椅子は、使われている素材もいいのだろうか。柔らかな感触にちょっと驚きつつも、褐色の右手を白く光るコンソールの上へとのせていく。そして、短いながらもしっかりと言葉にして紡げば――…甲板の外、設置されたアイギスのユニットが稼動していくのが確りとこの場にいる者達の目に映る筈で。エンジニア達の歓声にも似たどよめきの声と共に、思わず自身も「まぁ…!」と拍手をしてしまう)   (2017/10/14 02:18:11)

ルビィ♀占術師【無理せずにー。】   (2017/10/14 02:18:18)

アーシェ♀白魔術師【ご無理はなさらず~】   (2017/10/14 02:19:26)

ウォルザム♂術式師余り細かい事言わないでくれよ、ルビィ。ちょっと疲れてるだけだって。(眠そうと言うよりも疲れていると言う感じで緩慢な動きで様子を眺めて。アイギスユニットが稼働し始めれば目を細める。)ふむ。(目を細めて見ているのは魔力の流れだろう。何処をどう流れているか。そう言ったものもこっそりと走らせている検査用の術式を通して見る事が出来る。十分に戦闘する事も可能だろうし、硬さもありそうだ。視線をルビィへと向ければ、そのまま近付いて肩に手を乗せて)そのくらいで良いだろ。起動も出来たし、今度は戻してみてちゃんと魔力が補充できるか確認して貰ってって、設置の時にしたの?なら良いか。(隣に来た黒髪のエンジニアが補足すれば、それに応えるように資料を眺めて、一息吐けば。)ごめん、ちょっと横になってくるわ……とりあえず起動も出来たし、後の稼働も立ち会って確認したいから、残りはデータを渡すで良いかな、アーシェさん?(再び欠伸を噛み殺しては、微かに頭は揺れていて。許可が貰えればそのまま席を離れた。)   (2017/10/14 02:30:45)

ウォルザム♂術式師【大変駆け足で申し訳ないですが、当方はこれにて離脱致します。今日はありがとうございました。 では失礼しますねー。】   (2017/10/14 02:31:42)

おしらせウォルザム♂術式師さんが退室しました。  (2017/10/14 02:31:47)

ルビィ♀占術師【いえいえー!お相手ありがとうございました。 無理せずゆっくり休んでくださいませー。 お疲れ様でした!】   (2017/10/14 02:32:16)

アーシェ♀白魔術師【お疲れ様でした!おやすみなさいませ~!また遊んでやってくださいませっ!】   (2017/10/14 02:32:39)

アーシェ♀白魔術師(アイギスが無事起動し、モニターを見れば、天頂方向にシールドが集中して防御フィールドが展開されたのが確認できる。ほっと安心したように息を吐いて)ふぅ…良かった。後は、他のパターンを飛行中にでも試してみてね?(拍手をしてくれるルビィに微笑みを向けてピンクブロンドの前髪を少しかき上げる。ウォルザムの方へ視線を移せば天頂方向へ視線を向けて何やら観察しているようだ。そういえば、自身が渡したディスクに掛かれた魔道制御術式よりも実際に動いているものが見たいと言っていたが、動いているデバイスの制御術式でも見えるのだろうか。暫くして何かを確認した様子を見て取れば、ブリッジへの足を運んで眠そうに語り掛けてくる)ええ。これから飛行して確認してもいいと思ったけれど、貴方がその様子だと後日が良さそうね。   (2017/10/14 02:53:45)

アーシェ♀白魔術師(今にも寝そうな男の表情を見ると苦笑しながら、ふぅっと軽く息を吐く)データはいつでもいいわ。それよりちゃんと他のパターンのテストもやるのよ?それと…ちゃんと寝てね?(どうも術式の解析にばかり思考が行っているように見える。ちゃんと安全に使えるか動作確認してくれるかしら?っと少し不安になり、なんだか玩具に夢中になる子供に言い聞かせるように言いながら離れて行くウォルザムをやや心配そうに見つめるも、いつもあの調子ならば大丈夫か…と思い直すことにする)そうそう。元に戻すにはね?「パターンリセット」と言ってもらえば、甲板に戻ってくるの。甲板に戻ると自動的にワイヤーに接続されて魔力とメギンの充填が始まるようになっているわ。充填はさっき試したけれど、連携動作としてのテストもついでにやっておきましょ?(もう一度コンソールに手を当てるようにルビィに促して…上手くいくようであれば、モニターに映し出されたアイギスユニットのエネルギーゲージが溜まっていく動作が見て取れるはずで)   (2017/10/14 02:53:50)

ルビィ♀占術師 貴方のちょっとは割りと当てにならない気が、最近しておりましてよ。(アイギスが無事に稼動すれば、拍手をして思わず声をあげてしまった。けれど、直ぐに傍に居る青年が何やら言い訳の様な言葉を紡いだならば、肩を竦め、やはり呆れ交じりに言葉を返そう。傍に居る友人も、彼の様子を心配している事が見て取れれば、尚更に無茶はするなと釘を刺したくなると言うもので。肩に乗せられた大きな手と続く彼の言葉に、頷きながらコンソールから一度手を離す) ええ、とりあえず問題なくアイギスは稼動していますから、ちゃんと休むと宜しいですわ。 何かあれば、後で伝えますから。取りあえずは――寝てらっしゃい。 (そうして今にも立ったまま、眠りかねない青年へと許可をだせば、宛がわれている部屋へと戻るだろうその後姿を見送ってから、再び傍にいる友人の方へと向き直ろう) なんだか、不安要素のある術式師でごめんなさいね。 どうも、貴女も察しの通り、何かに興味が沸くと睡眠を削るのが趣味みたいで。 食事だけはしっかりとらせてますけれど…エンジニアってみんな、ああいうものですの?   (2017/10/14 03:20:24)

ルビィ♀占術師(少なからず先ほどから、彼の心配をしている様子は見て取れる。故に、苦笑交じりに割と日常茶飯事である事を伝えながら、様々なエンジニアと関ることも多いだろう彼女に、そんな問いかけを投げかけてしまう。好きなものだからこそ、夢中になって――というのと同じ原理なのかもしれないと思いつつ) ――と、そんな事よりもまずは動作の確認が優先ですわね。 次は…「リセット」。(無事に稼動をしたのを見届ければ、今度は艦へと戻るかどうかも確認をする様で。序にしっかりと魔力とメギンが充填されているかも確認をするらしい。もう一度、コンソールへと手を触れて言葉を紡げば、此方もまた問題なく動作している事は直ぐに解るかもしれない。モニター越しにアイギスのエネルギーの貯蓄度合いを示すゲージにも確りと充填されていくのが見えれば、ほっと何故だか自分まで安堵の如く吐息を零す)   (2017/10/14 03:20:55)

ルビィ♀占術師 どうやら此方も問題はないみたいですね。 ふふ、アーシェが設計して開発したシステムですもの、当然といえば当然かしら。 (コンソールから手を離すと、褐色の両手を合わせる様に胸元で触れ合わせ。改めて、素晴しい提案と設置をしてくれた彼女へと感謝をする様に言葉を紡ごう。自然と零れる柔らかな微笑から――心から喜んでいるのであると伝わるだろうか)   (2017/10/14 03:21:01)

ルビィ♀占術師【あー… パターンリセットといれたつもりが、リセットになってますね。 脳内補完して頂けるとありがたく(平伏し)】   (2017/10/14 03:23:11)

アーシェ♀白魔術師【「リセット」でも発動するようにしてもいいと思いました!この辺りはカスタマイズ可能ですからお好きにしていただいて良いですよっ】   (2017/10/14 03:24:25)

アーシェ♀白魔術師そうねぇ。私もエンジニアの端くれだから、夢中になると寝る間も惜しんで頑張ってしまうというのは分かる気もするわね。(ルビィの問いかけには、肩を竦めて苦笑交じりにそう答えるだろう。実際よく休んでからの行動の方が能率はいいので、大抵は納期に追われているときにあのような状態となってしまうエンジニアが多い気がした。彼は今はそんな雇用体系でないとしても、過去の癖からそうなのであろうか。ルビィがアイギスユニットを甲板に戻す為のキーワードを口にするのを確認すれば、ルビィの掌から発せられた魔力がメギン機関で増幅され、飛翔しているアイギスユニットにも制御術式を通して伝わると甲板に自動的に戻ってきて、補給用のワイヤーの先端に付いた接続インターフェースがこれまた自動的にアイギスユニットの差し込み口に挿入される。先ほど仕掛けた、メギン結晶から受け取るメギンエネルギーがチャージされる様子をモニター越しに見やれば、艦長席へ座るルビィを見下ろしながら安心したような微笑みを浮かべる。ほっと息を付くルビィに自身の作ったアイギスを褒めるような言葉をもらえると少し頬に赤みが差して照れ臭そうにしながら)   (2017/10/14 03:53:10)

アーシェ♀白魔術師うん。上手くいって良かったわ。ふふ…そんなこと言われると照れちゃうわ…(ルビィが褐色の手を合わせるようにして紫水晶の色を持つ瞳を細めて微笑みを浮かべつつ喜びを伝えてくれば、この艦に持ち込んで良かった…と安堵して)さてと…そろそろ着替えたいわね。ルビィ…この艦ってシャワールームとかってあるのかしら?(流石に汗が張り付いた作業服姿のままでは落ち着かないので、シャワールームはあるかどうかを尋ねてみようか)   (2017/10/14 03:53:15)

ルビィ♀占術師 なる程、研究職の方やエンジニアの方の気質――みたいなものもあるのかしらねぇ。(何かにのめりこむ余りに睡眠や食事を削る、というのは割と小耳に挟む話ではある。友人の言葉から、全てでは無いにしても、そういう状況に陥りがちである事を理解すれば、さり気無くその気配がありそうな友人の蒼氷色の瞳を見つめ「貴女も睡眠と食事はちゃんと取らないと駄目でしてよ?」なんてお節介な言葉を投げかけてしまう) 何にしても、トラブルらしいトラブルもなく、スムーズに実装とテストが終わって何よりですの。疲れたでしょう?? ゆっくりとしていくと宜しいですわ。後でお茶と、ちょっとした食事も用意してますからお腹が空いていたら皆で食べましょう。(空を飛んでの動作をの確認は済んでいないけれど、それは後日にでも術式師の青年が確認をして、そのデータを彼女へと送るだろう。ある程度の整備に関する権限は彼に託してあるため、特別問題となる事もないはずで。改めてブリッジ内を見渡してから、中にいるエンジニアと、外でも待機しているだろうエンジニア達にも声をかける様に言葉を紡げば――手の開いている者達から食堂の方へ向かうように告げて)   (2017/10/14 04:09:49)

ルビィ♀占術師 ああ、勿論シャワールームはございましてよ。疲れもそうですけれど、汗を流したいと思いましたから、湯船にもお湯をはってありますわ。案内しますから、アーシェは先にゆっくりとリフレッシュしてくると良いですの。(同じように安堵をしている彼女の申出には、ゆっくりと頷いて。一仕事終えた後であれば、お風呂に入りたいだろうと予め既に準備をしていた事を告げてしまう。居住性を重視したこの艦には、貯水タンクもしっかり備わっており。広く優美な雰囲気の浴室もしっかりと完備されていたりするのである。無論シャワーだけでなく、大きな猫脚の湯船もしっかりとあるために脚を伸ばして浸かる事も可能だろう――微笑を携えながら、艦長席から立ち上がると、今日一番の頑張り屋さんの友の為に、バスルームへと案内をしていこう。そうして彼女が汗を流してる間に、協力してくれたエンジニア達にも料理を振る舞い、出てきた彼女には特製のデザートまで付けて食事を振舞うのは、ほんの少しばかり後に明らかになる話であった)   (2017/10/14 04:10:00)

ルビィ♀占術師【とと、すいません。少々眠気で脳がゆるーくなってきたので、下記で此方は〆とさせて下さいー(平伏し)】   (2017/10/14 04:10:44)

アーシェ♀白魔術師【はいなっ!先ほど此方も寝かけてしまったので、此方も次で〆とさせていただきますね!】   (2017/10/14 04:11:45)

アーシェ♀白魔術師(「エンジニアってそういうものよ?」そうルビィに応えていれば、彼女の澄んだ紫水晶の瞳は自身の氷蒼色の瞳を真っすぐ見つめてきて、自身にまで心配する言葉を受け取れば、少し垂れた柔和な氷蒼色の瞳を細めて微笑んで)ふふ…そういう話になるわよね。ありがとうルビィ。気を付けるわ。寝不足は美容にも悪いものね?(ルビィの優しい言葉に心地よさを覚えながら、微笑みを湛えて彼女に気を付けるように応えよう)え?それってルビィの手料理…なのかしら?うふふっ…それは楽しみね。(エンジニア達も美しい占術師の友人から料理を振る舞ってもらえると聞けば、歓声が上がるのが分かる。)え?湯船にお湯まで?ありがとう、ルビィ!うふふ…一仕事終えた後のお風呂って格別よね?ルビィったら分かってるぅ♪   (2017/10/14 04:33:54)

アーシェ♀白魔術師(友人が予め自身が仕事を終えた後にシャワーを浴びたがるであろうことまで予測して準備してくれたことに感謝と喜びを伝え…彼女にウインクしながらぐっと親指を立てて…エンジニア達が食堂へ向かう中、ルビィに案内されてバスルームまで共に移動する。移動中に艦内の様子を見つつ、食事の献立や普段のウォルザムの食事の好みなど聞いて談笑しつつ、バスルームへ着けば)わぁ~!広いわね!これならしっかりと疲れが取れそう。ありがとね!ルビィ!(本来ならハグの一つもしたい所であるが、汚れ塗れの自身では流石にそれは憚られ、満面の笑みと共に微笑みと感謝の言葉だけを送る。ツナギを脱ぎ捨て、タンクトップとブラとショーツも脱ぐとポニーテールを下ろしてふわっとしたピンクブロンドの腰まで届くロングヘアが姿を現わす。シャワーを浴びて汗を落とし、長いピンクブロンドを梳かしつつ、洗い終えると、頭にタオルを巻いて浴槽へ浸かる)   (2017/10/14 04:34:04)

アーシェ♀白魔術師ふぅ…ゴクラク…ゴクラク…って感じかしら?(ヤマトの友人が口にしていた台詞を思い出して言いながらゆっくりと疲れを取り…快適な入浴を終えて、キャミソールワンピースに着替えて頭を拭きつつ、友人の元へ姿を現わせば、美味しそうな料理と更に食後のデザートまで付けてもらい、氷蒼色の瞳を輝かせて、ニコニコと見守る占術師の友人を見上げて礼を述べたことだろう。)   (2017/10/14 04:34:10)

アーシェ♀白魔術師【お待たせしました~!最後にこんな嬉しいオモテナシ!ありがとうございました!】   (2017/10/14 04:34:42)

ルビィ♀占術師【ふぁー。いえいえ!此方こそなんか、物凄いものを頂きましたので、ざっくりですがお料理をとっ。 毎度の事ながら長々ありがとうございましたっ!】   (2017/10/14 04:35:26)

アーシェ♀白魔術師【もうこんな時間!楽しいとあっという間ですね!長々とありがとうございました!防御システム、活用できる場面があるかは分かりませんが、受け取っていただきありがとうございます!】   (2017/10/14 04:36:46)

ルビィ♀占術師【なんかお空にはワイバーンとかもいるようなので、何時か役立つ日もくるかもですっ。備えあればなんとやらー! そして眠気もあるようですし、どうぞゆっくりとお休みになられて下さいね? よい夢をなのでーす!】   (2017/10/14 04:38:03)

アーシェ♀白魔術師【そうですね!お空の魔物に襲われたときに役に立ってくれたら嬉しいです!お疲れ様でした!ルビィ様もごゆっくりお休みになってくださいませっ!お互い良い夢を~!では失礼いたします。】   (2017/10/14 04:39:19)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/10/14 04:39:23)

ルビィ♀占術師【ではでは此方もお暇を。 ウォルザム様、アーシェ様お相手頂きありがとうございました! お部屋もありがとうございましたー(ぺこり)】   (2017/10/14 04:40:12)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/10/14 04:40:16)

おしらせ禍神 憐華♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/14 23:16:14)

禍神 憐華♀傭兵【乱入歓迎で奈落探索予定です】   (2017/10/14 23:24:01)

禍神 憐華♀傭兵さて……再び、というところですわね(塔の内部に入れば偶然にも昨日と同様の中身なのを見てフフと笑いながら機体の歩みを進ませて) 来ましたわね……昨日よりは大きくなっているようですが(横の肉壁から現れた触手の巨大な塊を見てにやりと笑いながら両手の禍太刀を構えれば触手を伸ばし拘束しようとしてきたそれをよどみのない斬撃で機体に触れられる前に切り裂けば床を脚で蹴り距離を詰めれば両手の禍太刀を突き立てるが致命傷に至らず触手を伸ばされて) あら、なかなかしぶといんですのね(突き立てた刀の傷より吹き出る液体をセンサーで見つつ若干眉を潜めれば両肩両腰の災禍を前方へ構えればそれを4門2斉射を行って沈ませて) 面倒ですわね……あら、これは……(その触手塊が飲み込んでいたのであろうものを見て)   (2017/10/14 23:31:19)

禍神 憐華♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/10/14 23:31:23)

禍神 憐華♀傭兵2d7 → (1 + 7) = 8  (2017/10/14 23:31:26)

禍神 憐華♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/10/14 23:31:36)

禍神 憐華♀傭兵【一回目、胴体なしのヒュペリオン】   (2017/10/14 23:32:01)

禍神 憐華♀傭兵1d6 → (5) = 5  (2017/10/14 23:32:04)

禍神 憐華♀傭兵2d7 → (5 + 4) = 9  (2017/10/14 23:32:08)

禍神 憐華♀傭兵【二回目、ヒュペリオン完全】   (2017/10/14 23:32:36)

禍神 憐華♀傭兵……おそらく先程の戦ったものなのでしょうね……片方は胸部が潰されていますけれど……もう片方は使えそうですわね(その2つの状況を確認しながらビーコンを設置し帰る際に回収しようと思い先へ進み) ……居ませんけれど何かありますわね(センサーが捉えたものを見つけ)   (2017/10/14 23:35:15)

禍神 憐華♀傭兵1d六   (2017/10/14 23:35:18)

禍神 憐華♀傭兵1d6 → (3) = 3  (2017/10/14 23:35:22)

禍神 憐華♀傭兵2d6 → (2 + 4) = 6  (2017/10/14 23:35:38)

禍神 憐華♀傭兵1d20 → (4) = 4  (2017/10/14 23:35:46)

禍神 憐華♀傭兵【3回目 金貨4枚程度の宝石】   (2017/10/14 23:35:58)

禍神 憐華♀傭兵1d6 → (1) = 1  (2017/10/14 23:36:02)

禍神 憐華♀傭兵2d6 → (5 + 4) = 9  (2017/10/14 23:36:08)

禍神 憐華♀傭兵【4回目 完全な武装】   (2017/10/14 23:36:23)

禍神 憐華♀傭兵……これは宝石ですわね……あまり価値は無いようですけれど……また武装コンテナですのね……何が入っているかはお楽しみといたしましょう(それらを回収したところで先程の戦闘の液体でアクチュエータが侵されているのを確認して舌打ちして) 面倒ですわね、あの塊……(それにより自分の体の方にもフィードバックで違和感を感じつつ見つけたものを回収しつつ出口へと向かって)……敵などに遭遇しないことを願いますわね……まぁ、それでもやりますけれど(フフッと笑いながら機体を歩かせて塔の出口へと向かって)   (2017/10/14 23:39:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、禍神 憐華♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/10/15 00:00:09)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/10/15 13:59:09)

ルビィ♀占術師【こんにちはー。 お部屋お借り致しますね。 本日はお約束にて(ぺこり)】   (2017/10/15 13:59:47)

おしらせアル・ルナ♀魔道士さんが入室しました♪  (2017/10/15 14:00:50)

アル・ルナ♀魔道士【(ずっさー!と滑り込む音と共に)お待たせしてしまいました!ルビィちゃんとお部屋お借りします!よろしくお願い致しますーー!!】   (2017/10/15 14:02:26)

ルビィ♀占術師【アリー様こんにちはー。 いえいえ、40秒しか待ってないので(笑) 本日は宜しくお願い致しますね。 イエーイ女子トーーク。】   (2017/10/15 14:03:23)

アル・ルナ♀魔道士【最初に、あの、ロル時間どれくらいに出来るかなという辺りを決めておくと、おデェトのどの辺りから出来るかなと(買い物から始めるか、買い物そこそこ終わった辺りから始めて女子トーーーク中心にするかとか)判断材料になるかなと。思うのです。こちらは21時くらいに撤退!と思っているのですが、ルビィちゃんはその前にお夕飯等もございますよね?】   (2017/10/15 14:05:40)

アル・ルナ♀魔道士【40秒も!待たせた!先にスタンバイしておきたかったんです!!!女子トーークいえええええええいい!!(サンシャイン風に)】   (2017/10/15 14:06:41)

ルビィ♀占術師【そうですねぇ、此方も21-22時位が目処かなぁと思っておりました。間に1時間ほど休憩いれて頂ければ此方は問題なくー! 買い物終わりからにしますか?パジャーマとオフーロもある予感がするので。(アッタヨネ?)】   (2017/10/15 14:07:42)

アル・ルナ♀魔道士【では、休憩挟みつつその辺りのお時間までという事で。ちゃんと逆算できるか分かりませんが(オイ)時間考えつつやりたい事詰め込んで行きたいと思います!!パジャマとオフーロまで行けるかな!行きたいな! では、買い物そこそこ辺りで……アルケマインの大型ショッピング施設辺りを舞台に勝手に開始ロルさせて頂いても構いませんでしょうか。此処から!とかこの場面!などのご指示等がもしありましたら、変更&加えます!】   (2017/10/15 14:11:16)

ルビィ♀占術師【まぁ、紡ぎきれなければ、後日にでもまたボーナスステージをですね、ええ。ええ(笑) はい、大丈夫ですよー! 大体最近はフォルトゥナーヤーマ辺りをウロウロしてる占い師ですので、問題なく!(転移魔法便利)】   (2017/10/15 14:13:06)

アル・ルナ♀魔道士【ボーナスステェジ! では、紡がせて頂きます。お時間頂くかもですがお待ちあれ!改めてよろしくお願いします念願わーい!!】   (2017/10/15 14:15:12)

ルビィ♀占術師【ボーナスゴーゴー。 はい、書き出し頂きありがとうございます。 のんびりお待ちしておりますので、焦らずにどうぞー。 此方こそ宜しくお願い致しますー(ぺこ)】   (2017/10/15 14:16:15)

アル・ルナ♀魔道士(ルビィと「キースぶん殴ったらパジャマパーティーね!」から始まった口約束は、達成されない間に「デート」「お洋服屋さん回ってショッピング」等の追加要素ばかりが膨らんでいき、遂に今日達成される事となった。アルケマインはタンティリーに最近増築されたばかりのショッピングエリアは特に女子受けが良いと人気の観光地だ。真面目に回っていったら一日では見きれないという規模のそこは、念願達成には申し分ない舞台であるだろう) はああ、そろそろ止めなきゃっていうのは分かってるんだ。そもそも普段着とか買っても最近あんまり着てないしさ。(これで何件目のシッピングになるだろうか。ウィンドウショッピングに留めた箇所もままあるために手持ちのショップバッグは三つに留まっている(しかし“その前に買ったものをおまとめ”してもらったりしているため、実際は倍の購入件数で、おまとめされているためにどのショップバッグもでかい)が、未だに購入欲は尽きないらしい。友人とおしゃべりしながらの買い物となるとテンションに火が付き、テンションに背中を押されて財布の紐も緩む。最近は蟲討伐で潤っているのもあって、紐は失くしている勢いだ。)   (2017/10/15 14:39:35)

アル・ルナ♀魔道士(それでもいい加減そろそろ止めようと思っているのか、現在友人・ルビィと共に足を踏み入れているややエレガントラインに寄ったそのブランド店では新たな購入を留めて、彼女のほうはどうかと近寄りながら自分を制する言葉を吐いた。これだけ買っている癖に何を言う、状態だが。そんなアル・ルナの今の恰好は流石に水着ではない。流石に悪目立ちすると踏んだのだろう、七分袖と膝上丈で、ぴっちりとまでは言わないが肉体のラインが綺麗に浮くワンピースを纏っていた。着丈は短めだがこの季節に合わせて厚手の生地感で、ネイビーとピンクが無造作に模様を為しながら“まだら”に混ざり合う柄物のワンピースだ。足元はショートブーツ。装飾の類は耳元に付けた魔道通信用のイヤーカフス以外に一切無いが、今日も装飾品を購入した様子はない) ルビィは?あと何か買いたいもの、ある?(それはそろそろの切り上げを見越した台詞でもある。相手の購入具合はどんなだっただろう)   (2017/10/15 14:39:39)

ルビィ♀占術師(煌びやかでありながらも落ち着いた装いの店内、洒落たポーズで出迎える人型の人形にはこの秋イチオシ!の深い緑のワンピースが着せられていた。華やかな雰囲気の女性店員達は、店内にいる乙女達の接客に熱心であり「わぁ!とっても素敵ですよ。その色あい良く似合っています」とか「お客様ほど、このポンチョを着こなせている人はおりませんよー」等とやや突っ込みを入れたくなるような声が耳に届いてきたりする。そんな中――両手に幾つかのショップバッグを携えて、訪れた二人の女には何故か"お声"がかからない。恐らく、類稀だろう二人の見目の良さが声掛けを疎遠させている…のかもしれない。多分。きっと)   (2017/10/15 15:08:02)

2017年10月12日 02時14分 ~ 2017年10月15日 15時08分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ
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