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「【F系】異形都市の日常」の過去ログ

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2017年10月11日 00時07分 ~ 2017年10月21日 12時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

クライブ・H・焔 ♂探偵【等と言った所でお暇ですかね。それでは皆様またですよ。】   (2017/10/11 00:07:14)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。  (2017/10/11 00:07:17)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/10/14 12:18:24)

おしらせレイル・ウィム♀旅人さんが入室しました♪  (2017/10/14 12:20:18)

レイル・ウィム♀旅人【設定を度忘れしてしまった…お待たせしました!それでは、出だしはどうしますか?   (2017/10/14 12:20:44)

クライブ・H・焔 ♂探偵【まぁ、雰囲気会ってれば良いんじゃないですか。出だしはそうだねぇ。俺がテキトーに始めますか。少々お待ちを。】   (2017/10/14 12:22:48)

レイル・ウィム♀旅人【それならば安心…あ、了解です!】   (2017/10/14 12:23:15)

クライブ・H・焔 ♂探偵(午前中は現在進行中の依頼の調査を進めていた。だが、特に進展もなかった。今はある人間の権力者が異形を掻っ攫っては捌いているらしいと言うものなのだが、如何せんガードが堅い。潜入は最終手段。それまでは周りから色々調べるしかないのだが向こうの手回しも周到な上こちらを気取らせない為に動きが制限されている。ちょっと厄介な代物だ。近々開かれるそいつ主催のパーティーてのが潜入にはもってこいなんだが、俺一人じゃ招かれたなんてのも不自然すぎる。さてどうしたものかと思案しながらも今日動ける事もないと事務所へと戻って生きているところだった。―――俺の事務所があるマンション、と言ってもかなりのボロで入居者は俺くらいだが。に戻ってきてそのボロマンションの前まで来ていた。)さて、何か策でも考えないとな。   (2017/10/14 12:30:14)

レイル・ウィム♀旅人ふっふーん♪汚れは綺麗に落っとしまっしょー♪ピカピカお部屋に変えましょうー♪(自身の身長の半分程度の長さの箒を両手で持ちながら床を掃き、何処か楽しそうな雰囲気で箒を左右に動かすタイミングに会わせて歌を歌っているのは。ついこの間バイトで雇われたレイルという少女だった、服装は前回のように白色のスカートに白のTシャツの上からピンク色のエプロンを着用していた。薄い水色のコートのようなものと背中に吊り下げていた剣は近くの椅子の上に綺麗に置いていた、不用心だと言われればそうだが彼女は基本的に所見の人だとしても疑うことはしない純情で無知な少女だ。だからこんな姿をしていても特に不安を感じることは無かった―――今現在彼女が掃除している部屋は彼女の物ではないのだが、雇ってくれた人物へと恩返しのために掃除や洗濯をやっているのだ。これも百%の善意から来ているからであり、全く悪意などを考えていないから出来る芸当である)   (2017/10/14 12:44:44)

クライブ・H・焔 ♂探偵(マンションのロビー。ロビーと言えるほど大きなものでは無いがそこを抜けエレベーターを呼び出し乗り込んだ。招待状を都合するのは問題ないが、男一人であの手のパーティーに行くのはやっぱり不自然だ。誰か適当に見てくれの悪くない女でも雇うかなどと考えつつエレベーターを降り事務所のドアの前へと。そこで耳がピクリと。中から物音がする。家探しか?俺に恨みのある奴。若しくは俺の持ってる情報が欲しい奴…と考えるが、鼻が動き何かを匂う。洗剤の匂い?ぶちまけたのか?しかし、ドアは無事だ。こじ開けられてもいない。…総合的に判断するにあいつだ。ドアノブに手をかけドアを開けると事務所へと入っていく。)来てもいいとは言ったが何の用……あ?(今日出ていった時とは、いや普段と全く違う綺麗な部屋と干された洗濯物。なんだこれは。俺の事務所じゃないのか?と思う程の見違えようだ。)お前さん。こりゃ。   (2017/10/14 12:55:03)

レイル・ウィム♀旅人―――あ!おかえりなさい、クライブさん!(箒で一ヶ所に集めた埃やゴミを塵取りに移してゴミ箱に捨てれば、近くの壁にそれらを立て掛けてからゴミ箱の袋を取り出して閉めておく。小さな隙間からも汚れを取っていったからか既に袋は満杯であり、新しいのを取り出そうと思い立ち上がると、丁度のタイミングでこの部屋の主が帰ってきた。その音に気が付いたのであればパタパタと玄関の方へと走っていき、太陽のような笑顔を浮かべながらお帰りと言っていた)あ、クライブさんがいない間に掃除しておきましたよ。久し振りに掃除のしがいがあるお部屋でした!   (2017/10/14 13:01:13)

クライブ・H・焔 ♂探偵あぁ、ただいま。(思わずそう言葉が出た。いやまて、確かに好きに来いとは言ったし、バイトとは言え雇ってやるとも言ったが、これはどういうことだ。掃除?俺の事務所を?男の一人事務所だ。それは確かにものが散乱して掃除なんてまともにはしたことがなかったが、別にあれはあれで物も資料も俺はどこにあるかあれで把握していたし綺麗すぎるより居心地が良かった。それをここまで掃除してしまうとは。かと言って怒る訳にもいかない。一つため息をついて渋々納得したようだった。)そうか。悪いな。相当汚かったろう。(これは俺の招いた事だ。納得せざるを得ないだろう。この娘がこう言う奴だと一度の会話だけだが何となくわかっていたはずだ。そのまま『ありがとよ。』とレイルに告げレイルの頭をぽすりとしながら中へと入っていくとソファーへと腰を下ろす。先ほどまで考えていたことが吹っ飛びそうだ。それを思い出すとふとレイルへと視線をやる。じぃっと上から下まで舐める様に見ている。)……これならいけるか。(とだけ呟きまじまじとレイルの姿を見てにやぁっと口角を上げていた。)   (2017/10/14 13:11:09)

レイル・ウィム♀旅人いいえ!大丈夫ですよ、私の恩返しなんですから。気にしないでください(えへへ、と変な笑いを溢しながらも相手の言葉を否定し。相手が奥に進むために横に避けながら相手のことを見上げていた、その時に頭にクライブの手のひらが乗せられると気持ちよさそうに両目を閉じて声を漏らした。相手が進む動きに会わせてその後ろに立ちながら移動していれば、その姿を誰かが見たら親子だと思われそうだがここは室内。そんな心配はないだろう―――そして、ソファーに座りながらこちらの体をじろじろと眺めてくるクライブ荷気がつけば、何かあるのかと首をかしげて不思議そうにしており)   (2017/10/14 13:15:40)

クライブ・H・焔 ♂探偵(少々幼いが問題あるまい。歳の差の開いた奴等なんて言うのはごまんといる。そのままじゃ幼すぎるが着るもの着せて髪と化粧で何とでも出来るだろう。レイルを見ながらそんな事を思案していた。少々危惧される事はレイルはこういう事には慣れていない。だが、それは俺が対応すればいいだけだ。それでいこう。ただ、そのパーティーは今日ではない。俺はスーツで良いとして、レイルはパーティーに出席するようなドレスは持っていないだろう。持っていたとしても家出でそんなものまで持ち出しているとも思えない。そうとなれば今日の所は買いだした。俺もいるものがある。ソファーから立ち上がりレイルへと一度視線をやりながら)仕事だ。手伝え。(それだけ告げるとレイルから視線を外し玄関へと向かって歩き始めた。)ついてこい。(と、玄関まで行きサングラスを掛けよう。)   (2017/10/14 13:25:07)

レイル・ウィム♀旅人あ…はい!分かりました!(何かを考え込んでいるクライブに先程から何をしているのかわからず、しかし特に質問をすることなく何処かワクワクした感じでその姿を眺めていた。暫くそうしていると急に相手が立ち上がったのでびくりと体を震わせながら驚いたものの、仕事という単語を聞けばピクリと反応し。着いてこいと言われれば嬉しそうに大きな声で答えながら椅子の上に置いておいたコートのようなものを着てから剣を背中に吊り下げ、玄関へと向かったクライブを早足で追いかける。何をするのかはわからないけれどはじめての仕事だからと張り切っており)   (2017/10/14 13:28:39)

クライブ・H・焔 ♂探偵(レイルを連れ事務所を出て鍵を閉めるとエレベーターへ乗り込みロビーを抜けマンションを後にしよう。マンションの前の道路。そこでずるずると影から真っ赤なコルベット(一応これ車ね。分かんなかったらググって頂戴)が出てくる。)と助手席側のドアを開けている。)まぁ、今日は仕事の本番じゃないがな。今日はその下準備だ。お前さんがその本番に連れていけるかどうかを見させてもらうよ。(レイルが無理そうなら別の離れした誰かを雇うだけなのだが、折角雇ったバイトだ。金の問題でもないがこっちの方が安上がりだし、何よりレイルがこの街で暮らしていける様にするにはそれなりに仕事させて世間てのを見せてやらねばならんだろう。コルベットの助手席のドアを開けながら)お前さんなら問題ないと思うがな。まぁ、乗れ。   (2017/10/14 13:37:34)

レイル・ウィム♀旅人成る程、私は試されるのですか…頑張りますよ!(ボロボロのマンションから出てくると同時に何か乗り物のようなものを影から取り出した相手を見て凄いと思いながら、しかし前のように驚くことはなくその車の近くへと近づいていた。その際に言われた言葉に納得しながらも両手をガッツポーズのように握りしめながら覚悟を決めており、しかしその姿は身長のせいで子供のように思われる為に和むような絵になっており。まぁ、その事に彼女は気付くことはないままに相手に言われるままに車に乗り込んでいた)   (2017/10/14 13:43:20)

クライブ・H・焔 ♂探偵まぁ頑張れ。(こういう仕草は今度の仕事的にどうかと思いながらも、レイルが車に乗り込むと運転席側へと回り乗り込んだ。ハンドルへと手を添えるとエンジンがかかりシフトを動かしペダルを踏み車を発進させた。車が車だが特にスピードを無理に上げることなくスムーズに走らせ中央街。その中心地へと向かっていく。するとある所でコルベットを止めた。その辺りは色々なブランド店が立ち並ぶ。運転席から降りると助手席側に回りドアを開けている。そこからレイルを見ているが、相当着飾らせないと親子に見えるか。その方面で良いがどうするか。まぁ、取り敢えずは色々着させてみるか等と思いつつもレイルを車から降ろすとドアを閉じコルベットを影へと沈めていった。)   (2017/10/14 13:52:57)

レイル・ウィム♀旅人わぁ…見てくださいクライブさん!あのウエディングドレス凄いですよ!真っ白で大きくて…着てみたいなぁ(車に乗り込んだ後には特に目立ったような会話はせず、元気かどうかや最近はどうしているのかの質問をしていたのだが。目的地へと辿り着いたのか車が止まると自分の座る方のドアを相手が開けてくれた、その事にお礼の言葉を言いながらも車から降りたのであれば回りの景色を眺めていた―――すると、車を影に収納(?)しているクライブの裾を引っ張りながらも近くの建物のガラスケースに飾られたウエディングドレスを指差しつつ。新しいおもちゃを見つけた子供のように目をキラキラと輝かせていた)   (2017/10/14 13:57:33)

クライブ・H・焔 ♂探偵ウェディングドレス?(裾を引っ張られレイルが指差している方へと視線をやると正に純白のウェディングドレスがショーウィンドウに飾られている。)あぁ、今日お前さんが着るのはあれじゃない。(だが、そのウェディングドレスが飾られている店で良いだろう。ここなら色々な衣服やドレスが売っている。ちゃんとしたブランド店だ。)ウェディングドレスじゃあないが、ドレスを買ってやるよ。それに合う靴も鞄もアクセサリーもな。(一式揃えるとは言え取り敢えずはドレスだろう。ウェディングドレスが飾られているブランド店へと歩を進めその店の前まで到着すると中へと入っていってしまった。)   (2017/10/14 14:04:27)

レイル・ウィム♀旅人そうですか…(然り気無くそれじゃないと言われれば軽くしょんぼりとしたものの、今回の目的は違うものだと分かっているからそれ以上は文句も言わず顔をあげていた。まぁまだ自分はそんな年齢ではないし、それ以前に身長が会わないために寧ろドレスに着せられているという感じになってしまうことは分かっているのである)―――ドレスですか!?でも、私ドレスを着るのは初めてで…似合うでしょうか(相手の言葉に目を輝かせながら嬉しそうに笑顔を浮かべていたのだが、ドレスというものをお母さんやその知り合いが着ているのを見たことがあるものの自分がないという状況が今までだったので本当に自分に似合うか分からずに怯えており。しかし相手がずんずんとそのお店へと歩みを進めていくのを見れば慌ててその姿を追いかけていった)   (2017/10/14 14:10:51)

クライブ・H・焔 ♂探偵(ドレスを着たことがない?これはやっぱり人選を誤ったか等と思うも、俺が見た所はちゃんとそれなりになると踏んでいる。きっと大丈夫だろう。店内に入ると店員が近づいてくる。『いらっしゃいませ。どうぞごゆっくりしていって下さい。』等と迎えてくれた。少し振り向きレイルの事を顎で指しながら)あれに似合うドレスを探していてね。見繕ってくれないか?(すると定員は、『畏まりました。 少々お待ち下さい。』と引っ込んでいった。するとレイルの方へと振り向きながら)俺は似合うと思うがな。ちょっとは大人らしくなるだろ。(等と話していると店員が数点のドレスを持って帰ってきた。膝丈スカートの半そでドレス。タイトなロングスカートのスリットの入ったドレスやノースリーブ、オフショルダーのドレス等々様々タイプのドレスを持って帰ってきた。『お色も揃えられますのでお申し付けくださいね。』等と言い持ってきたドレスを吊るして見せてくれている。)好きなの選んで良いぞ。【背丈や髪。体型等々そんなの決めているのならそれ分かると選びやすいかなぁ】   (2017/10/14 14:21:30)

レイル・ウィム♀旅人【ではお先に、身長は165㎝、髪の毛はブロンドの髪をポニーテールに纏めており実は隠れ巨乳…とまぁ。こんな感じですかね。お返し書いてますねー】   (2017/10/14 14:23:05)

レイル・ウィム♀旅人そうですか?そう言われると凄い嬉しいというか…ってわわわ!?(店に先に入っていたクライブが店員と話していたようで、自分が入店すると同時に奥へと引っ込んでいったのを見れば早いなぁと内心で感嘆しており。そして相手の後ろへと辿り着いたときに相手が振り替えって告げた言葉に驚きながらも、嬉しさと恥ずかしさから顔を赤く染めあげており。それを隠すために両手で頬を隠すように触りながらも体をくねくねと動かしていた―――が、その姿を見て和みながらも店員さんが持ってきたドレス類を見るとその種類の多さに驚き。自分に似合うのかなぁ…と再び不安になっており)   (2017/10/14 14:28:46)

クライブ・H・焔 ♂探偵(定員は様々な種類のドレスを持ってきて吊るすと『御用の際はお申し付けください。』とその場を去っていき他の接客を始めている。さて、選ぶとしようか。レイルの腰へと手を回しすっとドレスの吊られているいる方へと移動させてしまうとレイルとドレスを交互に見ていた。)大人っぽく見せるにはスカートはミニじゃなくロングの方が良いか。せめて膝丈。その胸でオフショルダーなんて来たら注目の的になっちまうな。どうやってもその胸じゃ目立つのは仕方ないが、ノースリーブか普通に袖ありの方が良いか。(等と呟きながらレイルとドレスを未だに交互に見ていた。)着させた方が早いか。(すると、一つドレスを手に取った。水色のワンピースドレス。スカートは膝丈で袖は半そでになっている。首元はしっかりあり少しだけ胸元が開いている。裾や袖、右胸元から背中にかけて白や薄い水色のグラデーションの花柄があしらってあった。それを手に取りフィッティングルームへと向かっていこう。レイルの腰へと手を回しそちらへと促しながら。途中で定員に『ヒールも適当に見繕ってくれ。』と告げながら。)   (2017/10/14 14:41:03)

レイル・ウィム♀旅人にゃわ!?…えっちょっと待ってください、もしかして私にその服を着せるんですか!?(暫く呆然とドレス類を見ていれば急に腰に手を回されたために再び驚きつつ、相手の力に逆らうことなく従い奥の方へと近づけさせられた。その事に恥ずかしそうに顔を赤く染め上げながらもドレスと自分を交互に見るクライブの顔から視線を外すことが出来なくて)えっ、あぅ…ごめんなさぃ(相手がドレスの長さやら胸の大きさやらを言ってきても恥ずかしさからかあまり反応することはできず、ただ小さな声で謝罪しながらも相手にされるがままにされており)わっ、わっ…えっ、ちょっと待ってください。もしかしてこれから私って着せ替え人形に…?(何て、相手が動き出したことに対して腰に手をおかれたままなので従うしかできず。赤い顔を相手にバレないように顔をうつむかせながらも歩みを進める。そんな中で聞こえた相手の言葉に驚いて顔をあげれば。あの綺麗なドレスを自分が着ることになるという未来が見えて。顔をさらに赤くしており)   (2017/10/14 14:50:52)

レイル・ウィム♀旅人【すみません、そろそろ時間なので落ちないといけなくて…また今度、続きをしてもらって構いませんか?】   (2017/10/14 14:51:13)

クライブ・H・焔 ♂探偵【俺もそろそろ時間ですしね。今度この続きをするか、ドレスは選び終わってパーティーに連れて行ってもいいし。本日の所は終わりましょうか。着せ替え人形面白い。】   (2017/10/14 14:52:19)

レイル・ウィム♀旅人【この続きをしてみたいですかね、彼女の七変化を見せてあげたいので…とは言っても私はそこまでドレスに詳しくないので。そちらにお任せすることになりそうですがw】   (2017/10/14 14:53:01)

クライブ・H・焔 ♂探偵【承知しました。俺だってドレスに詳しくないですよ。中身も男ですし、ドレスに詳しい男も嫌でしょう。サイトの覗きながらそれなりにやりますけどねぇ。】   (2017/10/14 14:53:53)

レイル・ウィム♀旅人【私は別に構いませんよ、知識が多ければ何れは役に立つときが来るでしょうしね。承知感謝です…それでは、また今度お会いしましょう。サヨナラッ!(忍殺並感)】   (2017/10/14 14:55:18)

おしらせレイル・ウィム♀旅人さんが退室しました。  (2017/10/14 14:55:20)

クライブ・H・焔 ♂探偵【お疲れ様でした。役に…まぁ何が役に立つかは分からないですがねぇ。ま、また今度。】   (2017/10/14 14:56:19)

クライブ・H・焔 ♂探偵【さてと、俺もお暇ですかね。と言う事で、皆様またですよ。】   (2017/10/14 14:56:36)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。  (2017/10/14 14:56:39)

おしらせシュビラ♀元傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/14 21:58:09)

シュビラ♀元傭兵【こんばんはー、ついに"元"傭兵になってしまいました。待機ロル書きつつお待ちしています】   (2017/10/14 21:58:55)

おしらせカイル♂軽戦士さんが入室しました♪  (2017/10/14 22:05:36)

カイル♂軽戦士【こんばんは。この部屋は初めてで名簿登録もしてませんがよろしくお願いします。最初の導入ロルをお待ちしますね】   (2017/10/14 22:06:11)

シュビラ♀元傭兵【はいっ、こんばんは。よろしくお願いします】   (2017/10/14 22:07:40)

シュビラ♀元傭兵【最近は色々あって飲食店(R18)な所と傭兵としての仕事をしてますが何方がご希望ですか?】   (2017/10/14 22:11:41)

カイル♂軽戦士【エロの方が大好きなので(自爆) もっとも、本当の本当にエロをするならラブルで…なんて。お触りのセクハラぐらいかな? 傭兵時代から知り合いぐらいの関係でお願いしたいですね。ちなみにお店の制服はどのような?】   (2017/10/14 22:14:52)

シュビラ♀元傭兵【ゴスロリちっくなワンピースで胸元、肩が空いてる感じですね。上手く伝わるかな…笑 関係性わかりました。ちなみに働いてるお店には裏メニューというものがございましてそれを利用するとあんな事やこんな事ができます】   (2017/10/14 22:18:23)

カイル♂軽戦士http://press.share-wis.com/wp-content/uploads/2013/10/fe58cf64.jpg こんなようなオクトーバーフェスの格好かな? 胸を指先でツンツンしたくなります。とPL会話だけでなくキャラとしても楽しみたいので、そろそろ自重してレスをお待ちします】   (2017/10/14 22:21:08)

シュビラ♀元傭兵【そうですね、そいでお腹は隠れてます。わかりました少々お待ちを】   (2017/10/14 22:22:13)

シュビラ♀元傭兵(傭兵の職不足という事で副業でやっていた飲食店が遂に本業が飲食店員となってしまった…生まれてから長い間武器を握り金の為に人を斬っていた自分に飲食業が務まるのか…と思っていたがどうやらやってみればどうにかなるものらしい)お待たせしました、美味しく召し上がってください!(この艶っぽい媚びた声と胸を大きく主張する制服がなければもっといいのだが…生娘でもあるまいしそこは我慢するしかないし、仕事として割り切るしかない。また新たに入ってきた客に対し声をかける)いらっしゃいませ〜   (2017/10/14 22:28:12)

カイル♂軽戦士(昨日までの仕事で思った以上に報酬をもらえて今日は懐があったかい。たまにはうまいご飯に良い女を抱いて心身ともに満たされようと「特殊なメニューのある」店にとやってきたが)…そ、その声はシュビラ? なんというか武器を振り回していた時よりも可愛らしくなって… というか、鎧を着ていた時にはよく見えなかったが「ある」んだなあ(シュビラの形の綺麗さ、大きすぎない程度の巨乳が上半分見えてるのをのぞき込んで手を伸ばしてしまう)   (2017/10/14 22:32:03)

シュビラ♀元傭兵…っ!…お客様はお一人様ですね?此方の席へどうぞ〜(よりによって昔の職業の友人と出会ってしまった、一瞬表情を固くするも周囲の人の目もある為その場ではうまく対応し)お客様〜?おいたはいけませんよ…?……今でも仕込みナイフは残してるのよ…忘れないで(あまり周囲の客からの視線が来ない席へと案内すると華奢な肉体とは思えない馬鹿力でカイルの手を握って小さな声で仕込みナイフについて伝える)…あまりこの姿は見られたくなかったわ。でも仕方ないわね…決まったらここのボタン押して   (2017/10/14 22:39:14)

カイル♂軽戦士っつぅ…(元より大きな武器を使っていた彼女とスピードタイプの自分ではまともに足を止めての力比べなどをやったら負ける。まして色ボケでセクハラしようと無防備に伸ばした手をつかまれるとどうしようもなく)…今でも十分に現役の戦士で行けるんじゃないか? と、それはともかく… よく似合ってるしかわいいし、綺麗だし…(と本気で口説くというかぼーっとしたまま言葉をつなげるが気がついたら席まで引っ張られて案内されていた)そうだな…とりあえず鶏肉の焼いた奴とライスのニンニク炒め。あとは果物の汁を絞った奴で。それから…この店の裏メニューってシュビラにも…?(と注文を聞きに来た彼女の耳元でささやいて裏を確かめる)   (2017/10/14 22:44:40)

シュビラ♀元傭兵あの業界は女より男の方が人気なのよ…ま、もう気にはしてないわ。……お世辞を言っても割引はしないわよ?(傭兵がまだ儲かっていた頃は彼とよく仕事を共にしたり食事をすることもあった。注文を紙に淡々と書いていくと立ち上がって)この店の女性店員なら誰でも大丈夫よ、私も生娘じゃあるまいしその辺は腹くくってるわよ……ではお客様少々お待ちくださいませ〜(プライベートモードのシュビラから仕事の時の女性店員へと戻ると注文を書いた紙を厨房へ…)   (2017/10/14 22:53:50)

カイル♂軽戦士いい…な(傭兵の彼女と戦場や冒険で一緒に行動したこともあったが、生乳を見るのも初めてだったし、もちろん性的な経験もない。だが、鎧と武具から離れたためか程よく穏やかになった雰囲気とそれまで鍛えに鍛えた身体は娼婦などとは違う色気を持っていて、しばらく「抜いて」いなかった分の性欲がむくむくと沸き起こってきていた。それはおいしい食事を食べることでますます高まる)…あのさ、シュビラ。お世辞じゃなくて本当に欲しい。愛してるとかじゃないけど…欲しいんだ。これで、足りるかな?(と机の上に無雑作に先の仕事の報酬が入った金貨袋をどさっと乗せる)   (2017/10/14 22:58:51)

シュビラ♀元傭兵…裏のメニューよ、本当は常連のみだけど知り合いだから特別よ。(料理とお酒を並べるのと同時にカイルへ裏メニューを手渡す、そこにはありとあらゆる性的なアレとそれの値段が記入されていて)わかったわ…料金はこのメニューを見てその分だけ支払えばいいわよ。(肉体を求められたからといって特別冷ややかな目で見るわけでもなく、あくまでも仕事としてといった感じにこなして)色々好みの服装とかやりたい事…決まったらまた呼んで   (2017/10/14 23:05:36)

シュビラ♀元傭兵【例えば優しいお姉さんにメイド服を着てもらってあれこれしてほしい!みたい感じで注文できます】   (2017/10/14 23:09:17)

カイル♂軽戦士…(シュビラ本人に聞くのが恥ずかしいので、他のウェイトレスさんを呼びつけ)してる最中だけでも愛し合ってるみたいに心安らかにセックスしたい…っていうのはどういうメニューになるのかな?(と少年が初めて娼婦を買うかのようなことを聞いてみるが「そんなのは値段交渉じゃなくて直接本人に行ってとすげなく言われてしまう)えっと…今のシュビラの格好…あ、でもせっかくだから生乳丸出しじゃなくて、シュビラの取って置きのドスケベなブラジャーとパンツとガーターベルトの下着オプション。雰囲気は優しいお姉さんとかえっと…ママのような。こっちからも責めるし求めるけど、シュビラからもしてくれるような…其れから寝室のベッドまでシュビラにお姫様抱っこでこっちが運ばれたい…(とおねショタ、ママショタのようなセックスをしたいとこれはシュビラ本人に頼んでみることに)   (2017/10/14 23:11:27)

カイル♂軽戦士【思いっきり甘くて優しくて、癒してくれるようなプレイを…(恥) えっとこちらに時間的な余裕はもうちょっとありますが、セックス描写はオープンでするのが恥ずかしいので可能ならラブルで部屋をこちらが作ります】   (2017/10/14 23:12:46)

シュビラ♀元傭兵【移動ですか?大丈夫ですよ】   (2017/10/14 23:13:29)

カイル♂軽戦士【ありがとうございます。それじゃ、この場の〆のレスをお互いにやったら移動で。今からラブルの待ち合わせに用意しておきます。非公開もできますが、とりあえずは公開で作りますね】   (2017/10/14 23:15:49)

シュビラ♀元傭兵……わかったわ、少し待ってなさい(旧友の性癖を暴露されると何とも言えぬ気持ちになったが彼自身も勇気を振り絞ったのであろう顔が赤い、どういったことをするのか頭の中で整理すると)じゃあカイル…?こっちの部屋で待っててくれるよね?私着替えてくるから…(と優しく妖艶な声で彼に囁くと一度厨房へ戻り要望通りのコスチュームを取りに…)   (2017/10/14 23:19:31)

カイル♂軽戦士う…うん(こちらの性癖を吐露したら驚きはしても軽蔑はしていないよう。妙に優しく、やらしく聞こえる声でささやかれるともう、心臓がバクバクしペニスは痛いぐらいに反り返っていた)それじゃあ…二階の部屋まで、ね?(すっかり安心しきってシュビラに身体をゆだねると彼女の首にしがみつくと自分がお姫様抱っこで運ばれていくのであった)【それじゃ、この場はこれで。すでに待ち合わせに部屋は作ってあります】   (2017/10/14 23:23:04)

シュビラ♀元傭兵【それでは此方は失礼しますね】   (2017/10/14 23:24:03)

シュビラ♀元傭兵【一旦お疲れ様でした】   (2017/10/14 23:24:18)

おしらせシュビラ♀元傭兵さんが退室しました。  (2017/10/14 23:24:20)

おしらせカイル♂軽戦士さんが退室しました。  (2017/10/14 23:25:51)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/10/15 11:50:24)

クライブ・H・焔 ♂探偵【さてと、皆様こんにちは。】   (2017/10/15 11:50:36)

クライブ・H・焔 ♂探偵【ご新規さんも来られた方ある方も、何方でも大歓迎ということで。こちらはテキトーに遊んでおりますので、どうぞお気軽に。】   (2017/10/15 11:52:44)

クライブ・H・焔 ♂探偵(とあるマンションの一室。現在俺はそこにいる。部屋の中には家具や食器の類など生活用品は一切ない。あるのはテーブルが一つと布団が一式、ペットボトルの飲み物と日持ちのする食料が大量にある。後は窓際に設置されている望遠鏡とテーブルの上にはヘッドホンが接続してある機器がおいてあった。所謂張り込みというやつだ。基本的にはあまり好きではないこの仕事なのだが現在追っている奴の塒兼作業室を監視するにはこうするしかなかった。)面倒くさい。誰か雇えば良かったな。   (2017/10/15 12:21:18)

クライブ・H・焔 ♂探偵【入りずらさこの上ないと思いますので、シチュ変更等大歓迎です。それまでは一人で遊んでおります。】   (2017/10/15 12:21:56)

クライブ・H・焔 ♂探偵(その部屋のカーテンは全て閉め光の反射しない加工をした望遠鏡のレンズのみ目標の部屋を捕らえ窓の外へと見えている。電気屋を雇い修理と称して潜入させ仕掛けた盗聴器。そのヘッドフォンを耳にかけ音声を聞きながら偶に望遠鏡をのぞき込む。焼いてもいない、バターもつけていない食パンを口に咥えながら…そんなことをしながら既に数時間だ。まぁ、こうなってしまったら持久戦。待つしかあるまい。)   (2017/10/15 13:06:47)

おしらせレイル・ウィム♀旅人さんが入室しました♪  (2017/10/15 14:29:24)

レイル・ウィム♀旅人【こんにちわー!昨日の今日でやって来ましたよー!】   (2017/10/15 14:29:36)

クライブ・H・焔 ♂探偵【こんにちは。俺は構いませんよ。】   (2017/10/15 14:30:52)

レイル・ウィム♀旅人【ありがとうございます、えっと。途中だったけれど構いませんかね?】   (2017/10/15 14:31:17)

クライブ・H・焔 ♂探偵【問題ありませんよ。次はこちらでしたかね。まぁ、書き始めますよ。】   (2017/10/15 14:32:15)

レイル・ウィム♀旅人【それならよかった、あ。お願いしますねー!】   (2017/10/15 14:32:51)

クライブ・H・焔 ♂探偵お前さん以外の誰に着せるんだ。潜入するのは俺とお前さんの予定だ。(フィッティングルームへと到着するとカーテンをしゃっと開け、手に持っているドレスをフィッティングルーム内に吊るす。そのままレイルへと近づくと左手を少し上げフィッティングルームへとレイルを促すようにしている。)どうぞ。お前さんの好みもある程度は聞いてやるさ。(着せてみてどういう方針で行くかは決めよう。目立たないようにして潜入するか、それとも目立つようにしてしまってハニートラップをかけてその間に俺がいろいろ調べるか。こっちは望み薄だがな。いくら似合っても、こいつがハニートラップなんて出来るようにはなかなか見えない。と、言うのは俺の偏見かもしれんがな。)着替え終わったら声を掛けろ。(と、言っていると店員はヒールも各種持ってくる。ここの店員はなかなか仕事が早い。)   (2017/10/15 14:43:46)

レイル・ウィム♀旅人そ、それは確かにそうですけど…(相手に連れられるがままにフィッティングルームにたどり着けば相手の告げる言葉に小さいながらも同意したが、しかし恥ずかしいものは恥ずかしいのなのだ。しかし既にクライブはドレスを吊り下げているために恥ずかしさからそれを着たくないとは言えなくなり、さらには潜入するのは自分とクライブだと言われれば恥ずかしさよりも好奇心が勝ったようだ。渋々ながらも相手に促されるままに中に入ったのであれば相手の言葉に一つ頷いて了解してからカーテンを閉めていた、そして少しだけため息を付いたのならば何れから着てみようかと考えており)   (2017/10/15 14:54:00)

クライブ・H・焔 ♂探偵(様々な試着ドレス達の吊るされたフィッティングルームへと入っていくレイルがカーテンを閉めるのを見届けると店員の持ってきたヒール達はフィッティングルームの前へと置いておこう。レイルが着替えている間少々暇だ。少しフィッティングルームから離れバッグを眺めている。銀やピンクにネイビー色、花柄だったりパールをあしらったりレースのもの。数個ひょいっと手に取るとそれも持っていく。この店で全て揃いそうだ。フィッティングルーム前まで戻ってくると、少々思案しているようだ。潜入するなら屋敷の見取り図は欲しい。パーティーに参加した事のあるやつも探そう。事前情報があって損はない。出席者リストもあるとやりやすいだろう。等と考えを巡らせていた。)   (2017/10/15 15:04:04)

レイル・ウィム♀旅人…あ、あの。これは…どうですか?(暫くフィッティングルームの中で着替えるものを選んでからそれを着るまでの合間に四苦八苦しながら、しかし選んだものを自分ではなく他人から見られると鈍なものなのか分からないので一度そうやって声を掛けてからカーテンを開けた―――そこには、先程来ていたコートのようなものと同じ水色のノースリーブに足首の上までのスカートのあるドレスを着用し。髪の毛をポニーテールからストレートに下ろした彼女が恥ずかしそうに頬を赤らめながらも立っていた。その姿は先程までの少女とは違い、ドレスが彼女に丁度良いのか着せられているという感じもなく彼女の美しさを際立たせている)   (2017/10/15 15:11:16)

クライブ・H・焔 ♂探偵(少し脳みそを使っていたせいか別の世界に行っていたようだ。レイルの声に別の世界から現実の世界に意識が引き戻されフィッティングルームへと視線をやるとカーテンが開く。)見違えたな。似合ってるじゃないか。(思わず沿う言葉が出た。馬子にも衣裳だ。先ほどまでの年相応、と言うかなんというか学生感が抜けない格好をしているとそれなりの年に見えていたのだが、こうしてちゃんとするとちゃんとするものだ。髪を下していれば幼さもそうない。これならいけそうだ。ゆっくりとレイルへと近づいていきながらじぃっとその姿を見ている。)しかし、そのドレスでも結構目立つな。仕方ないか。まぁ、色々着て見せてくれ。次はそれあたりか。(薄い緑のの胸元レース。スカートにも何重にも刺繍の施されたレースがあるドレスを指さしている。)   (2017/10/15 15:22:21)

レイル・ウィム♀旅人わっ、えと。そんなに誉められると恥ずかしいと言うか死にそうになると言うか…!(カーテンを開いて相手の言葉を待っている間は頭があまりの恥ずかしさから真っ白になってしまっており、更に相手にこの服装を誉められたのなら嬉しさと恥ずかしさとが混ざりあった感情のせいで顔が真っ赤に染まっていた。その上にこちらへと近づいてドレスを着ている自分をじろじろと見られれば、その恥ずかしさのあまり一瞬だけふらっと足取りが悪くなるほどだった)―――も、もう無理ですからぁぁぁぁッ!!(そしてそんな彼女へと止めを刺すように違うドレスを指差されればギシギシという効果音が着きそうな動きをして振り返り、それが自分が一番恥ずかしくて選べなかったドレスだということに気がつけば。もう無理だと叫びながら相手をフィッティングルームから押し出しながらカーテンを凄い勢いで閉めていた)   (2017/10/15 15:29:31)

クライブ・H・焔 ♂探偵見た目は文句ないんだが、その態度と仕草はちょっと直さなきゃならんな。淑女には見えん。(ドレスを一着着させただけだが、大体分かった。あれは大概のもの着させても問題ないだろう。下地が違う。そんなに化粧もさせなくても問題なさそうだし、態度や仕草はいざとなったら俺が一目ぼれして片田舎から連れてきて間もないなんて事にすれば何とかなるだろう。ふと、視線をやったほうには男性物もあるようだ。カジュアルなものなら手持ちのスーツでも良いが…俺も着てみるかと、適当にタキシードを手に取りフィッティングルームでさっと着替え蝶ネクタイをし、定員に貸してもらった整髪料を頭につけオールバックにすると人間の目に見えるようカラーコンタクトを入れ出てくる。)   (2017/10/15 15:37:10)

レイル・ウィム♀旅人しっ、ししし仕方がないじゃないですか!だってこんなに恥ずかしい服装…しかもはじめてだったんですよ!?(カーテンの向こう側から聞こえてきたクライブの言葉にかなり必死そうに仕方がないと弁明しつつ、ゆっくりと来ていたドレスを汚さないように脱ぎ始めていた。水色というのは空の色だから彼女は大好きなのだ、だからこそコートのようなものも水色を選んでいたし、今回のドレスだってどれも同じくらい恥ずかしいながらも一番気楽に着られると思いそれを選んだのだが。やはり恥ずかしいものは恥ずかしかったのだ、更にクライブに似合っていると言われれば何故かとても胸が暖かくなってきたのが不思議だった)でも……――ッ!?(下着姿になりながらもそういう風な考えをしていれば、フィッティングルームのカーテンが少しだけ開きながらも誰かが入ってきたことに気が付き恥ずかしさから声をあげようとしたものの、その口を見知らぬ男性に口で塞がれた上カーテンが閉められているので誰も気がつかない。そんなかなり不味い状況になっており―――)   (2017/10/15 15:47:39)

クライブ・H・焔 ♂探偵(タキシードに着替え終え蝶ネクタイ。髪はびっしりオールバック。サングラスもなく目もカラーコンタクトのおかげで猫目も目立たず人間らしく見える。これなら何とかなるだろう。フィッティングルームから出るとレイルが着替えているフィッティングルームの前へと向かう。)どうした?恥ずかしいからって籠ってもどうにもならんぞ。(等と声をかけてみよう。俺がタキシードを取りに行き着替え終わっても未だにカーテンが開かない。ちょっと遅いな。等と思っていると耳をぴくりとさせ鼻をすんと動かした。どうも中の音がおかしい。少々暴れているような音が聞こえる。唸っている?小さいが唸り声のようなものも聞こえる。何より中の匂いが二人分だ。定員に着替えの手伝いを頼んだか?とも一瞬思ったが、匂いがどうも男臭い。間違ってたら許せよと心で思いながらもレイルの入っているフィッティングルームのカーテンをしゃっと開けてしまった。)誰も動くなよ。(の声をと共に。)   (2017/10/15 15:57:03)

レイル・ウィム♀旅人んーーっ!んぅーーーッ!(自身の口を塞ぐ相手の体を何とか動かせる足を使って蹴ってはいるものの、剣の技以外はやはり年相応の少女であるのだ。名も知らぬその男性は体の何処を蹴られたとしても口を歪ませ嘲笑う、その力の差に勝てるわけがないと絶望するように叫ぶ声と力を抜いてしまっていく。それを見て男性はニヤリと口元を歪ませたのならば彼女の豊満な胸を覆う白色のブラジャーに手を掛けた―――タイミングと共に自分達を隠していたカーテンが開かれ、クライブが自分達のことを見た。男性はその事に驚きながらも自身の口から手を離してクライブに殴りかかり、自身はクライブに向けて助けてという風に濡れる瞳を向けており―――)   (2017/10/15 16:05:44)

クライブ・H・焔 ♂探偵(カーテンを開けると下着姿のレイルとその下着に手を掛け、口を塞いでいる男が見える。理由が分からないが今は置いておこう。取り急ぎ必要なのはレイルの確保とこの場の制圧だ。と瞬時に脳みそが働いた。男はレイルを抱き抑えながらもこちらに殴りかかってくる。この状況でただ殴りかかってくるだけなら、そんなに危ない奴でもないかもしれん。左手でその拳を受け止めながら右手を自分の後ろに回すと影からひゅんっと拳大の輪っか、刃の付いていないチャクラムが一つが出てくる。それを掴み本来は投擲武器だがそれを握りこみメリケンサックの用にするとそのまま男を殴り飛ばしてしまった。当然だが、その際に拳を受けた左手でレイルの腕をつかみこちらへと引き寄せていた。)いい度胸だな。オタク。   (2017/10/15 16:13:43)

レイル・ウィム♀旅人(クライブに殴りかかったのはいい覚悟だったのだろう、しかしその動きは明らかの素人の動きであるために見切りは直ぐに出来る。自身の放った拳を受け止められればその事を予測していなかったのか驚いており、体を硬直させてしまうのが彼の間違いだったのだろう。背後に隠していたのだろう左手で殴り飛ばされれば変な叫び声を漏らしながらフィッティングルームから飛んでいった)く、クライブ。さん……?(男が殴り飛ばされると同時にクライブの手元へと引き寄せられれば分かること、今の恐怖からか体は寒さに耐える子猫のように震え。相手の名を言うことがやっとのほどに恐怖を感じていたようだ。心細かったのか弱い力ながらもクライブの胸板の服を握りしめると。顔を隠すように胸板に顔を沈めていた)   (2017/10/15 16:19:57)

クライブ・H・焔 ♂探偵(殴り飛ばした途端男は無様に逃げて行った。追いかけて締め上げるかとも思ったが、今日の所は無理そうだ。引き寄せたレイルがこの状態では一人で置いておけない。幸い、なのか男は名乗ったらしい。レイルはそれを伝えてくれた。俺を探ってのものなのか、レイルを狙ったものなのか。ただ単に行きずりの犯行か。何かはわからない。名乗った名も俺への警告か、ただの馬鹿か。どちらにせよちょっと調べる必要があるだろう。……しかし、それは後からだ。こちらにか弱くしがみついて震えているレイルの頭を一度ぽすりとやると背中へとんっと掌をやる。)安心しろ。もう逃げた。あいつは後でお前さんに手を出した事を後悔させてやるさ。(そう言うと、レイルをひょいと抱き上げる。所謂お姫様抱っこの要領だ。)さて、帰るか。あいつの正体突き止めるまで事務所に泊まってけ。(と、フィッティングルームを出たはいいが、レイルは未だ下着姿なのを今思い出した。)こりゃいかん。   (2017/10/15 16:28:44)

レイル・ウィム♀旅人………もう、大丈夫ですから。服、着られますから…(何故か人一人が殴り飛ばされたというのに誰もそれに気がつかずに買い物を続けている、それはあの男性が何かを細工したようだが自分にはそれが何なのかわからない。そんな風に考えるよりも相手の暖かな胸元で眠っていたい、恐怖を忘れたいと思ってはいるのだが何よりも服装だ。頭を一度撫でたあと背中にその掌を置かれればその暖かさ離れたくないと考えてしまうけれど、服装が服装でありクライブが変態という勘違いを引き起こされそうになってしまうことに気がつけば。相手からゆっくりと離れながら自分は大丈夫と伝えた。そして無理をしながらも相手にそれを悟られないように頑張りながら笑顔を浮かべたのなら、相手をゆっくりとフィッティングルームから追い出してからカーテンを閉めた、そしてゆっくりとではあるが服を着てから何時も通り背中に剣を吊り下げたのなら笑顔を浮かべながらも外に出てきていた―――無論、無理をしながらではある)   (2017/10/15 16:33:55)

クライブ・H・焔 ♂探偵(フィッティングルームから追い出されると外で色々考えていた。客も店員もいたって普通だ。普通じゃないのは俺を見る目くらいだ。視覚系の道具か術か何かか。しかも俺とレイルには見えるようにしてある高度なものだ。俺とレイルには認識させたかったとしか思えない。フィッティングルームに置き去りにしてきた俺のスーツ類を袋に詰めながら店員にこのタキシードとさっきの水色のドレス。ヒールにクラッチバッグを買うと伝えその袋も受け取る。俺目的なら思い当たる節があり過ぎる。もしかしたら今動こうとしている件かもしれない。そうなれば気取られたという事だ。作戦の練り直しが必要だ。もう一つはレイル狙い。レイルを攫おうとした?父親か?もしくは単純な人買いか。これ以上の考察は落ち着かなければ無理そうだ。無理に笑顔を作っているレイルが出てくると)良く頑張った。(と声をかけ取り合えずはこの店を出よう。また向こうから仕掛けてくる可能性もある。)   (2017/10/15 16:42:59)

レイル・ウィム♀旅人はい、えっと…ご心配をお掛けしました(フィッティングルームに落としてしまっていたドレスの埃を払い落としてからクライブに差し出しながら、相手に告げた言葉に安心していたのか相手に謝罪しながら頭を下げていた。自分が悪いと勘違いしているからなのか、何か彼女に関係があるのかは分からないものの。彼女が謝ることではないはずなのだろう、彼女はしかしそれを知らないままに育て上げられてきたからそれがおかしいことだと気がつかない。そんな風に謝罪したのならば相手の言葉に従ってお店の入り口へと先に向かっていた、その足は少しだけフラフラとしていたものの。助けがいるほどではないのだろう)   (2017/10/15 16:48:54)

クライブ・H・焔 ♂探偵ん?何でお前さんが謝る必要がある。お前さんに落ち度はない。(店から出ると普段なら車かバイクでも出して帰るんだろうが、店から出たまま少し歩いている。レイルには悪いが少し歩かせてもらおう。しかも、事務所の方へと歩いているわけでもない。ただ闇雲に歩いていた。あたりからの視線を気にしながら。)落ち度があるとすれば俺だ。お前さんから目を離した俺が悪い。怖い思いをさせたな。悪かった。(暫く歩いても特に気になる視線はない。もう去った様だ。)   (2017/10/15 16:54:54)

レイル・ウィム♀旅人いえ、クライブさんは何も悪くないですよ。だって、私がいるからクライブさんに迷惑が掛かったから…(何故か店を出ても車を出さなかったことに不思議を感じながらも、自分達のいた事務所の方向ではなくバラバラに移動することを特に咎めることはなかった。ただ相手がそれは違うと言ってきてもそれは違くないと否定してから俯いてしまう。自分が悪い、自分のせいだ、自分がいるから―――いつからそんな風に考えるようになったのだろう。自分ではもう覚えていないほどの昔だろうか、しかしそれは仕方がないだろうというしかない。父親がそれを教えることもなく母親がそれに気がつかなかったのだから)   (2017/10/15 17:01:22)

クライブ・H・焔 ♂探偵(一度立ち止まって辺りの気配や視線に神経を集中すると、やはり今は大丈夫なようだ。俺の感覚外からならどうしようもないが、それは言っても仕方がない。)もう大丈夫みたいだな。(そう呟きながら車道へとビートルを出すと助手席のドアを開けレイルの腰へと手を回し優しく押しながら助手席へと乗せた。自分も運転席へと乗り込もう。そのまますっと車を発進させそれでも真っすぐは事務所へは向かわず適当に走らせている。)さっきのは俺を狙ってる可能性もあるんだぞ。それなら俺はお前さんを巻き込んだ事になる。それに…(車を高速道路へと向かわせ高速道路へと乗るとスピードを上げている。)お前さんは俺が雇ったんだ。お前さんは俺に迷惑をかけて良い。俺もお前さんに迷惑をかける事もあるかも知れないしな。   (2017/10/15 17:11:16)

レイル・ウィム♀旅人――――――(自身を乗せたビートルが高速道路に乗ったのであれば先程よりも早く流れていく景色を眺めていく、隣から告げられる相手の言葉に何も言うことが出来ずに静かに息を飲んだのであれば。『ごめんなさい』と一言呟いてから我慢することもなく声を上げて泣き出していた、自分が泣いていることを恥ずかしがることなんてなく。回りには車が一台も通ってないことがそれを更に加速させていった。人前であればそれは憚れることではあるが今はその状況がない――――――ここで一つ疑問が生まれる。何故高速道路の昼過ぎであるはずなのに車が一台も通っていないのか?それは、後ろから聞こえてくるバイクの音で彼女の涙が止まることで気が付くことだろう)   (2017/10/15 17:15:21)

クライブ・H・焔 ♂探偵(レイルがごめんなさいと告げ泣き出してしまったが特に声をかけることなく右手を伸ばすとレイルの頭をぽすぽすとしていた。)しかし、しつこい奴らだ。(本当にしつこい。こんな所まで追ってくるとは。しかし、俺が泣きそうだ。今回は先手を取られてばかりだ。ま、泣き言ばかりも言ってられまい。何とか振り切るしかないだろう。とは言え、車選択を間違ったか。こいつはそんなに速度も出ない。しかし、交通妨害までして俺をどうにかしたいのか。これはどいつかひっ捕まえて吐かせるしかないか。逃げ切れないこともないがこのままじゃまたどこかから追いかけてくるだろう。幸い車は他にいない。)掴まってろよ。(そう告げ急ブレーキをかけるとハンドルを切り車をスライドさせ横向きに止まろう。さて、バイクは突っ込んでくるか、それとも止まるか。ビートルから降りるとバイクへと向かって立っている。影からはチャクラムを2つ飛び出させ両手に持っている。)レイル。車から降りておけ。いざとなったら頼むぞ。剣使えるんだろう。   (2017/10/15 17:29:08)

レイル・ウィム♀旅人わっ、わわわわわぁっ!?(背後から聞こえたバイクの音で泣き止んだのならばそれと同時に告げられたクライブの言葉にコクりと頷いた、そして横向きになりながら椅子に捕まったのであれば遠心力で体が浮かび上がったので驚いていた。しかし車が横になりながらも止まったのであれば開けていた窓からするりと飛び出し。その勢いのままビートルの屋根に上る。そして背中の鞘から剣を抜いたのであれば此方へと向かってくる武器を背負った黒ずくめの人達を眺めつつ)勿論ですよ、今までの迷惑をそのままお返しします。と言うか、今日の私は怒ってるんですよ?(何て言いながらも此方へとそのまま突っ込んでくる二台と、此方から少し離れたところで止まった二台を見たのであれば。明かに戦闘意識しかないように武器を抜いたのを見て警戒を高めていた)   (2017/10/15 17:33:18)

クライブ・H・焔 ♂探偵頼もしいな。だが、殺すなよ?(取り合えず間を取っているバイクが2台あっちの足をやっておこう。両手に持っているチャクラム。ひょいっと飛びながら両手を振りかぶるとひゅんっとそれらを投げ自分もビートルの上に乗ろう。それは弧を描いて止まっている2台のバイクへ向かって飛んでいく。指をパチンとはじくと2枚のチャクラムが急に炎を纏い軌道を変え不規則な動きをさせながら2台のバイクの後ろへと回り込むとそのまま後輪へと直撃した。2台のバイクの後輪は弾け飛びもう動かせないだろう。)さて、あと2台と4人だ。突っ込んでくる片方は任せたぞ。(そう告げると片側の突っ込んでくるバイクへと向かって飛びついていこう。)   (2017/10/15 17:41:27)

レイル・ウィム♀旅人任せてください!殺さないからえっと…半殺しです!(自身のとなりに立ったクライブの言葉に力強く頷きながらも割りと怖いことを言っているのだが、罪悪感とか何も考えないで言っているので天然と言っても過言ではないような状況である。そんなことにツッコミを入れる前にビートルの上から跳躍したのであれば自分と同じ方向から迫って来るバイクの目の前に降り立つ。その人物は背中に槍を背負っている人物ではあるものの、それを使わないままに突っ込んでくる。それを気にすることなく剣の切っ先を背後に向けるように構えたのであれば、バイクが自分に当たる少し前に体を半歩右にずらしたのであれば、バイクを真っ二つにするように剣を振るっていた―――物の見事にその目論みは当たり、バイクの上に乗っていた人物には避けられたもののバイクを破壊することはできていた)【あ、バイクに乗っている人の武器はそちらで考えてくれて構いませんよー】   (2017/10/15 17:48:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、クライブ・H・焔 ♂探偵さんが自動退室しました。  (2017/10/15 17:50:36)

レイル・ウィム♀旅人【あ、ご飯食べてくるので放置です!暫くお待ちください!】   (2017/10/15 17:50:38)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/10/15 17:50:52)

クライブ・H・焔 ♂探偵(突っ込んでくるバイクに向かって飛ぶとそのままドロップキックの要領で運転している奴の頭部へと両足を向ける。どうやらそのまま俺の両足はそいつの頭部。ヘルメットに当たったようだ。衝撃で乗っていた奴は後ろに吹っ飛びバイクはそのまま走って高速道路の壁に激突し炎上している。隣では豪快にバイクを2枚に卸している。やるもんだ。)殺さなきゃ半殺しだろうが構わん。むしろ痛めつけてやれ。こういう奴らは懲らしめてやらんとな。(さぁて、向こうは槍だがこっちの相手は大きな剣らしい。俺の相手はと吹っ飛び地面に叩きつけられても起き上がってくる相手は人間じゃないのかもしれん。おそらく人間じゃないだろう。これで普通に立ち上がってくるのだから。相手の獲物があれならと、影から自分の身長ほどはあろう大きな円月輪をずるりと取り出し構えている。)さぁて、お仕置きタイムだ。   (2017/10/15 17:58:02)

クライブ・H・焔 ♂探偵【どうぞごゆっくり。と言っても、後数ロルで俺も時間切れだが。】   (2017/10/15 17:58:28)

レイル・ウィム♀旅人【ただいま戻りましたー!…って六時間入室!?ここに猛者がおった…!】   (2017/10/15 18:17:16)

クライブ・H・焔 ♂探偵【おかえり。なんか結構いたねぇ。でも、前はこんな時間制限あったかなぁ。もっといたことあるような気もするけど。】   (2017/10/15 18:17:59)

レイル・ウィム♀旅人了解です!さて!私は今日は怒ってますよぅ!怒りの捌け口になってください!槍のお方!(跳躍していた相手が地面に降り立つと同時に槍を構える相手に剣を突き付け、その合間にもクライブの言葉に了解ですよと答えながらも相手めがけて突貫した。相手はそれに対応するように自分が射程圏内に入ると同時に槍を横凪ぎに振るった、それを見たのならば体を前傾にしながらも膝を曲げて体を地面すれすれの高さまで下げてそれを下から潜り抜けるように回避した。そして右足が地面につくと同時に体を起き上がらせながら剣を下から掬い上げるように振るった。それの狙いは相手の持っている槍、しかし相手もそれは予測できていたのか横凪ぎに振るった状態で固まっていた槍を右手から左手に移し変えることでそれを回避しながらも。もう一度左から凪ぎ払ってきた)   (2017/10/15 18:25:30)

レイル・ウィム♀旅人【そうなんですか?私は数年前に来たばかりなので良く分からなくて( ;´・ω・`)】   (2017/10/15 18:25:49)

クライブ・H・焔 ♂探偵(向こうは戦闘が始まった。構えた円月輪を大剣の奴に向け権勢をしつつちらりとレイルの方へと視線をやる。これはこれは、人間なのによく動く。これはそう心配もいらなさそうだ。さっきまで泣いていたとは思えない動きだ。少し安心してこちらはこちらで何とかせねばならん。視線を大剣の奴へと戻し、にぃっと広角を上げながら。)来ないのかい?来ないならこちらからいかせてもらうか。(円月輪を後ろへ回すと前傾姿勢になり地面を蹴り間合いを詰める。どちらの獲物も大物だ。だが、小回りはこちらの方が聞くだろう。一気に間合いを詰めるとそれを再度開けようと後ろに飛びのく相手にぶんっと円月輪を横なぐ。それを大剣で受け止めさせると少し手前に円月輪を引きその円形の外形を大剣に滑らせるようにずらすと相手の腹部へと押し出し吹っ飛ばした。)さぁ、こいつは切れない代わりに痛いぞ。足腰立たなくなるまでやるか?   (2017/10/15 18:33:55)

クライブ・H・焔 ♂探偵【まぁ、結構前はね。大分ここも変わったからなぁ。おじさんは、昔を懐かしむ生き物だねぇ。】   (2017/10/15 18:34:30)

レイル・ウィム♀旅人―――はぁッ!(左から再び凪ぎ払われた槍を今度は剣の腹で受けることでガードする、それと同時に剣を上に向けて傾けることでジリジリと火花を散らしながら槍をずらしていく。そして相手の槍が自分を避けるように抜けていったのを見れば剣をそのまま小回りながらに横凪ぎに振るう。それを相手は背後に跳躍することで避けたようだがすこしだけ服装に斬られた後が残ったのを見れば間一髪だったようだ。そんな相手を剣を構えながら油断なく見つめていたのならば―――その相手は高速道路のガードレールを乗り越えてその姿を消した。あまりの呆気ない幕引きに「…え?」と乾いた言葉を漏らしたのであれば、先程後ろでバイクを止めていた二人もその姿を消していた)クライブ   (2017/10/15 18:39:07)

レイル・ウィム♀旅人【ぬわぁ最後のクライブはミスなので無視してください!本当にごめんなさいぃッ!。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。】   (2017/10/15 18:39:35)

クライブ・H・焔 ♂探偵(立ち上がった相手に向かって力任せに円月輪を振り大剣に当てると相手は獲物を落っことしてくれた。だが、その代わり捕らえられもせず逃げられてしまったようだ。この連中戦うとそんなでもないが、追跡と逃走は相当なものだ。恐らくそれ専門なのだろう。その中でも戦闘のできるやつをよこしたが、と言った所か。円月輪を影へとしまいながら)ま、今度はこっちから追いつめてやるさ。俺に手を出した事を後悔させてやらんとな。まずは……(少し悪い顔になりながらも、そこから少し考えただけで策は十数通りは出てきたが、どうするかはちょっと考えよう。レイルへと近づき『よくやった』と声をかけ、そのままビートルへと乗り込むと事務所に戻るとしよう。これからのあいつ等の処遇を考えてやらんといかん。楽しくなりそうだと、また悪い顔になりながらも事務所に帰るのだった。】   (2017/10/15 18:47:24)

クライブ・H・焔 ♂探偵【まぁ、呼び捨てでも構わんけどねぇ。そのうちキャラがもっと仲良くなったら呼び捨てでもねぇ。と、言った所で〆ちゃいました。時間切れです。】】   (2017/10/15 18:48:13)

レイル・ウィム♀旅人【了解です、というか〆を書くのが面倒くさいのでそれに自分も乗って帰ったという感じでいいですかね?(´ω` )()呼び捨てかぁ…道のりはまだまだ長そうですな】   (2017/10/15 18:51:17)

クライブ・H・焔 ♂探偵【問題ないんじゃないですかね。どうですかねぇ。俺も未だに『お前さん』て呼んでるしねぇ。そのうち名前呼ぶかな。今日も有難う御座いました。色々起こって楽しかったですよ。さてと、それでは今日の所は失礼しますかね。またです。】   (2017/10/15 18:53:27)

レイル・ウィム♀旅人【それならよかった()それは確かに、彼女はいつ名前を呼ばれ。名前を呼ぶのだろうか…こちらこそ、とても楽しかったですよ!またいつかお会いしましょう!good-bye!】   (2017/10/15 18:54:41)

おしらせレイル・ウィム♀旅人さんが退室しました。  (2017/10/15 18:54:56)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが退室しました。  (2017/10/15 18:55:02)

おしらせハイン・ドゥ♀運び屋さんが入室しました♪  (2017/10/15 20:40:36)

ハイン・ドゥ♀運び屋(ハーイ、異形都市でお住いの方々、そしてその様子を見る暇な上位者の方々、この都市が産まれて数十年だかそれぐらい、すっかりと混沌とした街並みが形成されてしまっている今日この頃いかがお過ごしだろうか。ボクの名前はどうでもいいとして、運び屋さ――運び屋は運び屋、なんだって運ぶよ? 今日も美人なお姉さんを物色しつつ乗り回すのは1000ccオーバーの怪物バイク、ボクの相棒さ――後ろに何を乗せてるかってのは秘密だなぁ、守秘義務って奴さ。ともかくだ、大通りを走りつつ信号で一時停止…アイドリング? 知らないね)……おっ、あのピザ屋さんに良い感じのお姉さんが……いるっ!   (2017/10/15 20:45:51)

ハイン・ドゥ♀運び屋(鹿撃ち帽にトレンチコート、アンティークな探偵みたいな服装をしてるのに理由はないけれど……好きなのさ、こういうの。ともかく大通りを選んだのは失敗だった、車どおりが非常に多いものでこの調子だとどこかで事故があったのかもしれない、平地で渋滞なんて洒落にもならないけれどこの年だとよくあるから困ったもの――お姉さんに目を取られていたら後ろの車からドヤされた、もっと余裕を持ちなよ勤め人諸君…ま、ボクも勤めてるっていえばそうなんだけどね?)それにしてもさっきのおねーさん良かったなぁ…ヒューマンじゃないんだろうけれど獣人系…でもそれほど獣度は高くなかったし……(うーん、なんて唸りつつ車の間をうねりつつ。背後で爆発があったようで車が跳ね飛ぶ、大体5時の方向…物騒だね? そしてついでに10時の方向で爆音と爆風、飛んでいきそうな帽子を押さえつつ今度は3時の方向に―――)ん? あ、これって狙われてるのボクかな?   (2017/10/15 21:02:32)

ハイン・ドゥ♀運び屋(流石にこの渋滞で狙われたら一たまりもない――ので、前輪を持ち上げれば後輪でスピン・アンド・ターン! エンジンを吹かせて一気に跳ね飛び、隣にいた可哀そうな車のバンパーをへし潰しながら歩道を乗り越え裏路地へ…この車格好いいけれど幅があるのが難点――だけどっ!)アールヴヘイムにおいてね、バイクは壁登りぐらいはできるのさっ!(前方にそそり立つ壁に向けて一気に前進! ジェットのようなフルパワーで強制的に壁登りだ! これの困ったところはこれをやった壁がひび割れて酷いことになるけどそんなことお構いなしで……一気に屋根上まで跳ね飛べばそのまま目的地に向かって一直線。あーあ、どこかに可愛いお姉さんでもいたらこの後ツーリングとしゃれこむんだけどなーってガッカリしながら目的地のビルディングまで……当然目ぼしいものを物色しつつね!)   (2017/10/15 21:28:25)

おしらせハイン・ドゥ♀運び屋さんが退室しました。  (2017/10/15 21:48:03)

おしらせ槐♀星詠みさんが入室しました♪  (2017/10/18 20:38:18)

槐♀星詠み【特に何も考えずの入室ではございますが、御相手して下さる方いらっしゃれば是非に!のんびり待機ロルは落としますが、シチュリセット相談等可能ですのでお気軽に!是非!】   (2017/10/18 20:39:23)

おしらせグラン♂犯罪者さんが入室しました♪  (2017/10/18 20:47:37)

グラン♂犯罪者【こんばんは!同じくなんにも考えてなく、相談などで決めれたらと思いながらお邪魔しますー】   (2017/10/18 20:48:41)

槐♀星詠みうぅ……あかんわぁ、流石に耐えきれへんよ……。 (はっ、と小さな唇から吐いた吐息は白い色を伴って可視化される。澄んだ空気は冷え切っており、秋を通り越して冬の様な心地がして仕舞うのは少女が薄着だからだろうか。和装風の上衣に、和装風の丈の短なスカート。首元に申し訳程度にマフラーを巻いているけれども、所詮気休めだ。暇だからと、軽い気持ちで外に出てくるのでは無かった。人通りの多い中央街、小さな体躯を更に縮め込ませて少女は往く。何処か、建物の中に避難して暖かな飲み物で赤くなった指先を暖めたい所。)あぁ、もぉ、此処でもえぇかな。(美味しいお店かどうかは知らないけれど。評判も効かずではあるが、黒色をベースに店内が作られた、少しシックな喫茶店に足を踏み入れた。席に案内されれば、ちょこん、と行儀良く脚を揃えて座る。木製の背凭れと座面の間の隙間から細く華奢な爬虫類じみた尻尾が伸びていた。)せやなぁ……うん。“ここあ”頂きましょか。たぁっぷり、お砂糖入れて、あまぁくしたってや。(そんな注文を1つ。後は店内にいる人々を観察して時間を潰しながら、その品が届くのを待つばかりだ。)   (2017/10/18 20:55:01)

槐♀星詠み【と、気付かず申し訳ないです!こんばんはー。】   (2017/10/18 20:55:18)

グラン♂犯罪者【大丈夫ですよー?はい、こんばんはー】   (2017/10/18 20:56:17)

槐♀星詠み【相談とのことですが、何か希望等ございますかー?】   (2017/10/18 20:57:28)

グラン♂犯罪者【あ、相談って言っても何かしたいですかー?と合わせる気満々だったんで、下ので大丈夫ですー。(ただ、希望を出すなら犯罪者らしくしても良いですかー?ってぐらいなもんですw】   (2017/10/18 20:59:15)

槐♀星詠み【なら良かったです!行き当たりばったりしていますが、それでも宜しければ是非にー。あ、どうぞどうぞ!犯罪者に怯えたり怒ったり等可愛い反応はしない子ですが、それでも宜しければー。】   (2017/10/18 21:00:40)

グラン♂犯罪者【此方こそ是非是非。ありがとうございますー。ミノタウロスですからそんな反応がない子をわちゃわちゃするかもですのでwではではちょっと続けますね】   (2017/10/18 21:03:07)

槐♀星詠み【牛さん! 反応はしますよ!笑 はい、宜しくお願い致しますー。】   (2017/10/18 21:03:55)

グラン♂犯罪者ぐーぬ…、金がない。こりゃ、やばいな…(喫茶店の裏にある人気の無い路地で一際身体の大きなものが手に乗っている金を見ながら鼻から白い煙を吐き出しながら唸る。生活をしようにもこれじゃあ、明日には飢えて死んでしまう。ガリガリに痩せながら衰弱する末路を想像すると背筋にゾワゾワと嫌なものを感じてしまう)仕方ないのう、久しぶりにヤるか(前に盗みをして逃亡をしていた為、大人しくしていたが背に腹は変えれず、しゃがんだ状態から立ち上がると得物である斧を掴むととりあえず目の前の喫茶店に決めた。喫茶店の裏口の前に近づくと、斧を振りかぶりながら)毎度!強盗に参りましたー!(出前を届ける業者のような事を言いながら扉を斧で叩きつけてドカーンと喫茶店の中にお邪魔をしていく)   (2017/10/18 21:11:00)

グラン♂犯罪者【ミルクは出ないよ?(こら)しますかwはい、よろしくお願いしますねー。NG とかあればいつでも良いので教えていただけたら幸いですー】   (2017/10/18 21:12:24)

槐♀星詠み【ぎゅうにく…。 はーい、お気遣い感謝です。続けさせて頂きますね。】   (2017/10/18 21:13:01)

グラン♂犯罪者【筋肉まみれだから固いよ?(食べれません)はいー】   (2017/10/18 21:13:57)

槐♀星詠み(突然の騒音。そして続く声と悲鳴。静かで落ち着いていた喫茶店が喧騒に包まれる。騒音の発生源に眼を遣れば「何処にでもおるんやね、あぁゆーヒト。」と小さく呟いた。ゆらり、と龍の尾が愉しげに揺れる。頭上で巻かれた羊角のようなツノ、少女を異形たらしめる其れ。彼にも似たような物が生えているように見えるけれど、本質は異なるのだろう。)あぁ、でも寒いんは勘弁して欲しいわぁ。(壊された扉から肌を裂くような冷たい風が吹き抜ける。丁度運ぼうとしていた所だったらしい、自身のココアを店員の盆から取れば指先を暖める。ふーふー、と息を吹き掛けてから、コクリ、と一口。一寸舌を火傷した気がするけれど。ペロリ、と甘くなった唇を舌先で舐め取る。慌てふためく人々の中でゆったりとココアを飲む少女は浮いて見えるだろうか。治安は比較的良い筈の此の街。“こういった事件”に慣れていない人々が騒ぐのは解る。ココアを飲み干せば席をゆっくりとした所作で立ち上がった。カラコロと下駄の音を響かせて犯罪者の前に顕在する。)お食事中は暴れたらあかんって習わへんかった?おぎょーぎ、悪いで?(龍の尾は相手の脚を払うかの如く、振り抜かれる)   (2017/10/18 21:25:12)

グラン♂犯罪者おっ?力加減を間違えたか?(予想外に破壊してしまった現状を見ながらやっちまったぜとか頭を掻いていく。こんだけ騒げばすぐに包囲をされると危惧すると、レジに向けて足を進ませると、いきなり龍のような尻尾をもつ女が足に目掛けて振り抜いてきた)あ?それは食事をしてる場合だろ?俺はしてないから悪いもへちまもねーんだよ(手にもつ斧の柄で振り抜かれる足を防ごうと床に叩きつけながらへりくつを訴える。邪魔をするなら拉致るぞ?と睨み付けながら小さく呟くと鼻や口からぶしゅーと白い煙を吐き出していく)   (2017/10/18 21:31:01)

槐♀星詠み(ペシンッ、と自身の尾が弾いたのは斧の柄。しかし、悔しがる様子などは無くじっ、と自身よりも高い位置にあるその頭を見上げた。)ふふ、知りはらへんのやったら、教えたるわぁ。暴れたらあかん理由ってな、埃舞うからなんやで。だから自分が喰うてへんくても、他の人にメーワクかけたらあかんよ、“坊や”?(屁理屈を言われても、クスクスと口角を上げて愉しむ様に言葉を返す。最後の呼称は勿論態と。)拉致ってくれはってもえぇけど。拉致ってどないしてくれはるん?愉しませてくれるんやったら、ついてったってもえぇけど。あぁ、でも美味しくゆっくり飲めへんかったココア代くらいは弁償して貰いましょか?(勿論、相手の金銭事情はこんな事をしているのだから御察しの通りだろう。酷く愉しそうに眼が細められる。)払えへんの?ほな、そしたら芸の1つでもシはったらえぇよ。先ずは、せやなぁ、“土下座”でもしはったらどやろ?(尾をその足に絡めようとする。もし其れが叶うなら引いて転ばせようとするだろう。)   (2017/10/18 21:42:38)

グラン♂犯罪者(防ぐことが出来たが、柄が僅かに亀裂が走る。それを見ながら舌打ちをしながら見下ろし)それぐらい知ってるわ!俺は盗みに来たんだぞ!そんなもん、いちいち気にしてるわけないだろうが!しかも坊やとか言うな!(愉しむように坊やとか言ってくる女を睨み付けながら怒りのままに床を踏みつけると床の木材がバラバラになりながら破片が舞い散る)はっ!反対だろう?そんな小さな身体で俺を満足させれるのか?それによー、俺のは一本じゃ無いのだぜ?(お返しをするように小さな身体を品定めをするように見ながらそれなりに考えた事を伝える。それでも出来ると言えば、確かめさせて貰おう)そんな金はないし、芸もする気はない。第一、返事がどうだろうが無理矢理やらすのだろ?例えば、その伸ばされている尻尾でとかな(逃亡をしていると気配の察知に敏感になる。それが幸に働いた。足に伸ばされた尻尾を巻き付かれる前に足を上げて、可能ならそのまま踏みつけてしまおう)   (2017/10/18 22:04:52)

槐♀星詠みふふっ、大きな声出して…ほんま、牛サンみたいやねぇ。おっきぃ図体してはるのに…きゃんきゃん吠えて、可愛らしーなぁ?(怒鳴られても萎縮する事無く、その素直な反応を愉しむ様に唇をきゅっ、と上げた。怒り、地団駄を踏み、吠える。自分の言動が引き起こしていると思えば歪んだ優越感に浸ることができた。)ん?どーしてウチが自分を満足させなあかんの?自分がウチを愉しませてくれはらへんと…“ここあ”ゆっくり飲みたかったわぁ。小さいゆいはるけど、ウチ、オトナにも成れるんやで?ま、坊やには刺激強過ぎて見せられへんけどなぁ。(再びクスクスと囁く様に嗤う。嘲笑、見下し。下にいるのは少女の筈なのに立ち位置の劣勢など感じさせない雰囲気。)んっ…。あかんよ、ウチの尻尾はデリケートなんやで…?女の子の事虐めたら、お仕置き、やよ?(踏み付けられる尻尾からは鈍い痛み。ぬらり、と蛇のように尾を蠢かせばその靴底から先端を這わす。踏まれたまま、キツく足首を締め付けようとした。彼が脚を退かさない限りは力を緩めないつもりである。そのままにしておけば骨の軋む音も聞こえてくるかも知れない。)   (2017/10/18 22:15:47)

グラン♂犯罪者るっせ、てか、俺は牛だからそれがどうした(ミノタウロスは牛だ。だから牛みたいとか言われてもあまり何にも感じない。バカにされるような事を言われると、深呼吸をしてなんとか落ち着きを取り戻す。ああ、言葉が足りなかったな?お前が愉しんでも、そんな小さな身体で俺も愉しめるような身体ではないなだぜ。そんなこと、俺に言われても知らん。ほーう、そんなことを抜かして実はそんなこと無いんじゃないのか?実はあまり変わらないからなりたくないだけなんだろ?(劣勢に感じない雰囲気に油断は出来ないなと思いながら煽り始め)ふんっ、しらん。第一お仕置きの前にこのまま切り落としたらどうなるのだろうな?蜥蜴だから再生するか確かめてやろうか?(足首に巻き付いた尻尾の締め付けに骨が悲鳴を挙げる。手にしている斧の刃を踏みつけた尻尾の表面に宛がうと、切り落とされたくないなら抵抗やめてこっちこいと指をくいくいとして催促し)   (2017/10/18 22:32:30)

槐♀星詠み牛サンゆうたら、の〜んびり草喰うてるイメージやけどなぁ。アトはあれやね、干支の話で御丁寧にネズミを運んで、2番目になってしもうた間抜けで可哀想なイメージやわぁ。(何方かと言えば目の前にいる彼は闘牛の様な風格ではあるけれど。冷静さなんて取り戻されても面白くない。心を掻き乱して、暴れて、荒れ狂う様が見たいのだ。態とらしく煽る様な言葉を口にする。)ふふ、どやろなぁ?変わるかも知れへんし、変わらへんかも知れへん。けどなぁ、ウチは愉しみたいけど、坊やを愉しませるつもりは微塵もあらへんのやで?(少女に言葉は響かない。焦りも無ければ、彼に対して怒りも無いのだ。ただ、ただ、此の非日常な状況を愉しんでいるに過ぎない。)嗚呼、それは嫌やね。ウチ、蜥蜴ちゃうしな。蜥蜴かて、尻尾切れたら骨は再生せぇへんのやで。んー、まぁ、切れたコトあらへんし、若しかしたら生えてくるかも解らんし、一寸、試してみたい気もあるけどなぁ。痛いのは嫌やし、また今度の機会にしとくわ。(冷んやりと無機質な刃の感覚が尾から伝わる。シュルリ、と尾を解けば手招きに従い一歩距離を詰めた。)   (2017/10/18 22:45:02)

グラン♂犯罪者そうだろうな?だが、俺は肉を好む肉食の牛だし、そんな丁寧な事もないからなんも感じないわ。だって、俺に当てはまるとこはないからな(仮に闘牛とかミノタウロスについてバカにされたら爆発していたが、草食の牛のことを言われても分類的に違うため、人間からしたら別の系列の人種のことを聞かされているようなものだ。ふんっと鼻息を吐き出しながらで?と態度をして)ふん、そうか(どうやら煽りは失敗のようだ。溜め息を吐き出しながら煽るのを諦める)そうか、龍は蜥蜴に似ているからそうかと思ったよ。おっと、待ちな。下手なもんを隠されても敵わん。裸になってきな。その方が人質らしいしな(長くいたせいか外が騒がしくなってきた。金は取れなかったが、こいつを人質にしたら身代金なり取れるだろうと思いながら女を制止させ、警戒をしながら命令する。そして、小さめな声で従えば楽しませてやんよと呟く)   (2017/10/18 23:01:58)

槐♀星詠み嗚呼、そうなんやね。みぃんな一緒かて思ったったわぁ。そかそか、赤い色に一直線に突き進んでまう方か。あぁ、せやから、ウチにそないに情熱的な眼ぇ向けてくれはるん?(ぽんっ、と手を叩けば納得した様に笑みを浮かべる。自身の髪は赤よりも深い色をしているけれども、長く手触りの良いそれをくるり、と指に巻き付ければ首を傾げた。)どやろなぁ?ウチは混ざりモンやし、由緒正しい龍ちゃうしな。ホンモンやったらまた生えてくるかも知れへんし、そもそも硬ぉて、切れへんかもわからんしなぁ。(相手の言葉には純粋に疑問を感じている様子。自身の尾も再生する可能性はある。けれども、しょうがなく切れたなら未だしも、今態と切る気にはとてもじゃないけれど、なれない。)ふふっ、そら魅力的なお誘いやね。でもなぁ、人前で晒す程安い肌ちゃうしな。着た侭はお好みじゃあらへんの?(レジカウンターに腰を掛ければ、細く長い脚で弧を描いて、脚を組む。膝の上に肘を置いて、そのまま指先を唇に宛てがう。)ま、人前でって言うのもコーフンするけど。坊やが大勢の前で情けなく喘いでくれはったら、愛らしゅうて、堪らんやろなぁ?(ペロリ、と赤い舌は指先を舐めた。)   (2017/10/18 23:15:37)

グラン♂犯罪者【あ、ああ…、申し訳ない!ちょっと急用がぁぁ…(良いところなのに…(吐血)】   (2017/10/18 23:24:50)

槐♀星詠み【あらま、残念。またお会いできたら宜しくですー。お疲れ様でした!】   (2017/10/18 23:26:10)

グラン♂犯罪者【残念すぎます!はい、また絡めたら最期まで是非!では、ありがとうございました(吐血)】   (2017/10/18 23:27:56)

おしらせグラン♂犯罪者さんが退室しました。  (2017/10/18 23:28:00)

槐♀星詠み【誤変換と()内の文字が相まって不穏すぎる!此方こそありがとうございましたー。時間も時間だしお暇しようか、どうしようか迷う所ではありますが…】   (2017/10/18 23:29:57)

槐♀星詠み【もうちょっとだけ遊ばせて頂こうかな。下記の如くシチュリセット相談等等可能です故、ちょっとでも相手するよって方いらっしゃれば是非に。再び待機ロル考えて打ちますね。】   (2017/10/18 23:32:31)

槐♀星詠みはふ…っ。(――スラム街の、一画。ネオンの看板が雑多にひしめいているが、光を放っている物はごく僅か。何処も廃業してしまった場所ばかりらしい。狭くゴチャゴチャとした街並み。高い建物は無理な増築を繰り返したのだろう、いつ倒れても可笑しく無いくらい、不安定なバランスで其処に立っていた。高い建物は空を千切る様に伸びており、暗い夜道だと言うのに星はあまり見えない。 和装の上衣に和風のスカート、夜道を歩くには心許ない装備の少女が1人。爬虫類じみた尾を揺らし、羊角のような物を頭に生やし、首に巻いたマフラーを靡かせて、冷たい夜風に抗っていた。手には、夜店で買った、ほくほくと白い湯気を立たせる肉まん。どうしてだろうか、何だか無性に牛肉が食べたくなったのだ。寒い日に食べる饅頭はどうしてこんなにも美味しいのだろうか。指先も、尖った耳の先も、白い頬をも赤くしながら寒い気候に耐えているようで。)背に腹は変えられへんしな。(そう呟くと、近くにあった建物のドアを尾で破壊し、開けて中に入ろうとする。風を凌げれば何処でも良かった。どうせ廃墟だ、壊れたところで誰も何も言わない筈。)   (2017/10/18 23:43:14)

槐♀星詠み【それでは失礼致します。お邪魔しましたー。】   (2017/10/19 00:03:21)

おしらせ槐♀星詠みさんが退室しました。  (2017/10/19 00:03:25)

おしらせレイル・ウィム♀旅人さんが入室しました♪  (2017/10/21 12:10:26)

おしらせクライブ・H・焔 ♂探偵さんが入室しました♪  (2017/10/21 12:11:48)

レイル・ウィム♀旅人【…さて!それじゃ今回は戦闘をしたいのですよね。クライブさんと】   (2017/10/21 12:12:30)

クライブ・H・焔 ♂探偵【構いませんよ。それじゃあまぁ、書き出しお願いしましょうかね。】   (2017/10/21 12:13:19)

レイル・ウィム♀旅人【了解です!では暫くお待ちくださいな!】   (2017/10/21 12:13:55)

レイル・ウィム♀旅人―――クライブさん!私と勝負してください!(自分がアルバイトとして雇われたクライブの事務所、ついこの間まで物が散乱していたこの場所は今現在クライブの目の前にある机を両手で叩いている少女の手によって綺麗になっていた。机を手のひらでバン!と力強く叩きながらクライブの瞳を見つめているのはとある理由があるからだ。しかし今は彼女が求めているのはクライブとの勝負でありその理由を説明する気はなく、ただ自分の思いをぶつけているだけである。今は昼過ぎだからあまり騒いでも苦情は言われないのだろうが、これが夜であればボロボロのこの建物ではすぐに来ることになるだろう)   (2017/10/21 12:18:01)

2017年10月11日 00時07分 ~ 2017年10月21日 12時18分 の過去ログ
【F系】異形都市の日常
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