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「【異常性癖】憎悪憎愛【BL】【奏×渚】」の過去ログ

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2017年10月17日 19時41分 ~ 2017年10月22日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 220.156.***.173)  (2017/10/17 19:41:59)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/10/17 20:02:16)

松本 渚【とりあえず】   (2017/10/17 20:02:23)

松本 渚【あっと…ルーム作ってみたけどどうでしょうか。】   (2017/10/17 20:02:38)

松本 渚【とりあえず…うん。夜にでもまた来ますから…。あの、置きレスしてくれても、いいですよ。】   (2017/10/17 20:04:46)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2017/10/17 20:04:50)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/10/17 23:23:06)

松本 渚【よし…初ルームでお客さん待ち。新客大歓迎…(土下座、)】   (2017/10/17 23:23:31)

松本 渚【やっぱり…異常性癖って周りから認められにくいもんな…(うっ、)】   (2017/10/18 00:19:46)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/10/18 00:44:39)

城嵜 奏【お邪魔致します。主人さんはいらっしゃいますでしょうか…?】   (2017/10/18 00:45:16)

松本 渚【…!!はいっ!おります!!】   (2017/10/18 00:45:59)

城嵜 奏【始めまして。城嵜奏(シロサキ カナデ)と申します。久し振りにチャットをやりたくなり探してましたらこちらを見つけまして入らせて頂きました。一応心得ているつもりではありますが宜しくお願い致します。】   (2017/10/18 00:49:45)

松本 渚【は、はい!】   (2017/10/18 00:49:58)

松本 渚【あっ、切れちゃった((】   (2017/10/18 00:50:06)

松本 渚【なるほど…よろしくお願いします!えっと、よかったら異常性癖とキャラクターの特徴性格等教えていただけますか…?(へら、)】   (2017/10/18 00:50:45)

城嵜 奏【あははw、えっと実の所まだキャラがきちんと決まっている訳ではないのですがいつも笑顔で誰にでも優しい…けれど裏は笑顔でエグいことをする子…にしていこうと思っております。】   (2017/10/18 00:51:30)

松本 渚【なるほど!良いですね…、どうしますか。ロル廻してくついでにキャラ作っていくか、また後日とかにしますか…?(こて、)】   (2017/10/18 00:52:26)

城嵜 奏【異常性癖などはまだ確定しておらず明日の夜までに固めておきたいと思っているんですがよろしいですか?あぁ、主さんは明日の夜空いておりますか?】   (2017/10/18 00:53:10)

松本 渚【ええ、全然空いてますよ…(こく、)そのとき、お相手してくださりますか…?(へらり、)】   (2017/10/18 00:53:48)

城嵜 奏【はい、是非。宜しくお願い致します(満面の笑み)】   (2017/10/18 00:54:12)

松本 渚【楽しみにして待ってますね…どれくらいの時間にここにいたら都合がいいですかね…(ぱぁ、/握手、)】   (2017/10/18 00:54:54)

城嵜 奏【そうですね…、9時半頃でもよろしいですか?(ふふっと微笑み握手)】   (2017/10/18 00:56:26)

松本 渚【わかりました、9時半頃奏さん…待ってます。その時にまた…(頬ちゅ、/手離)】   (2017/10/18 00:57:38)

城嵜 奏【はい、こちらも色々頑張らせて頂きます(同じく頬にキスを)】   (2017/10/18 00:59:02)

松本 渚【楽しみだ…なんか。なんだろ、出会ってすぐなのに離れたくない…(苦笑、/袖くいくい、)】   (2017/10/18 00:59:45)

城嵜 奏【おおっと、嬉しいことを言ってくれますね。(ぐいっと引き寄せ腰に手を回す】   (2017/10/18 01:01:44)

松本 渚【……うぁっ、…これは。なんか、…あの、恥ずかし…(顔伏せ、真っ赤になって)】   (2017/10/18 01:02:52)

城嵜 奏【ん?すみません、よく聞こえませんでした…、もう一度仰って頂けますか?(ニコニコ微笑みながら顎クイで顔を向かせ)】   (2017/10/18 01:06:13)

松本 渚【…ッッッ……だ、だから……。はず、恥ずかし……っ…(潤んだ瞳で相手を見て、目を合わさず)】   (2017/10/18 01:07:27)

城嵜 奏【あははっ】   (2017/10/18 01:08:01)

城嵜 奏【あははっ、冗談ですよ(と言ってあえて手を離し微笑んだまま相手の行動を見る】   (2017/10/18 01:08:51)

松本 渚【なっ……お、お預けですか…。こんなの生殺しですよっ…ちゃんと責任…とって…(相手に縋るように抱きついて見上げて)】   (2017/10/18 01:09:49)

城嵜 奏【ん?分かっててやってるんですよ?責任…ですか…。具体的にどうすればいいのか、貴方の口で仰って下さい。(不敵な笑みを浮かべながら見上げた相手の頬をむにっと触り】   (2017/10/18 01:12:21)

松本 渚【……っ、…ち、ちゅー…とか…(と、口を尖らせて)……ぅー、ちゅ、ちゅーシてくださいよ……(と、相手の顔に近づくように背伸び)】   (2017/10/18 01:13:46)

城嵜 奏【出会っていきなりそんな事していいんですか?(縋ってくる相手の腰に腕を回し顔を近づけるがキスはまだせず】   (2017/10/18 01:16:16)

松本 渚【……シたくなっちゃったんですもん…。焦らさないで…(怒ったように頬を膨らませて眉を寄せる)】   (2017/10/18 01:17:08)

城嵜 奏ああ   (2017/10/18 01:17:50)

城嵜 奏【すみません、固まって焦ってしまいました。】   (2017/10/18 01:18:43)

松本 渚【大丈夫ですか…?(おろ、)】   (2017/10/18 01:19:03)

城嵜 奏【はい】   (2017/10/18 01:20:14)

松本 渚【よかった…(ほ、)】   (2017/10/18 01:20:29)

城嵜 奏【あははっ、そんな事言われたら押し倒したくなっちゃいますよっ?(ニコッと微笑むと相手の頬、口にリップ音を鳴らしながらキスをし、そのまま唇を重ね腕を回している方に力を入れるぐいっと更に引き寄せる】   (2017/10/18 01:22:37)

松本 渚【…んっ…からかわないでくださいよ……ッ、ん…ぅ…(息苦しく押し付けられたようなキスに少し興奮しているようで、息荒く目を泳がす)】   (2017/10/18 01:24:11)

城嵜 奏【…ふふ…(目を泳がせている相手を薄めで見て口元がにやける、時折相手の唇を甘噛みしたりゆっくり舌を入れる】   (2017/10/18 01:28:02)

城嵜 奏【ん、渚さんはおやすみですかね?っと】   (2017/10/18 01:38:51)

城嵜 奏【気づいたらこんな時間…私も明日…というか今日は早いので寝ますかね…、…ふぅ…生殺しは私の方でs...ん゛ん゛っ。失礼。では渚さんが落ちてから寝るとしますかね。】   (2017/10/18 01:40:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2017/10/18 01:44:29)

城嵜 奏【ん、渚さん。おやすみなさい、良い夢を…。では私も失礼しますお相手ありがとうございます。では明日の夜9時半にお会いしましょうノシ】   (2017/10/18 01:46:06)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2017/10/18 01:46:16)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/10/18 09:33:25)

松本 渚【…はっ。…寝ちゃってた…のに。奏さん…やさし。(かぁぁぁぁ、)】   (2017/10/18 09:34:25)

松本 渚【おっ、おしごと…!いってきますっっっ…!(バタバタ)また、…9時半頃に…(手ひら、)】   (2017/10/18 09:35:05)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2017/10/18 09:35:09)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/10/18 20:54:23)

松本 渚【ハッ、………楽しみすぎて…早く来てしまった…(うぐ、)えっと…きょ、今日のこの時間からは奏さんとの約束…なんで。入室、ご遠慮ください…(ぺこ、)】   (2017/10/18 20:55:42)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/10/18 21:26:16)

城嵜 奏【渚さん、こんばんは。(笑顔】   (2017/10/18 21:26:51)

松本 渚【奏さんっ!…っと…昨晩は…生殺…ゲフンゲフン、…寝落ちしちゃってごめんなさい…(苦笑、)】   (2017/10/18 21:27:37)

城嵜 奏【寝落ちは仕方ないですしお気になさらず。今日で色々としますから(黒笑い 】   (2017/10/18 21:31:34)

城嵜 奏【とりあえず今の所の設定です】   (2017/10/18 21:32:10)

松本 渚【…あ、ありが……えっ。(ぽかーん、)あ!設定ありがとうございます…(にへ、)】   (2017/10/18 21:32:26)

城嵜 奏【城嵜 奏/180/22/赤目/黒髪/大学生/研究室に入るためかいつも白衣を着ている/敬語/サディズム【加虐性愛】予定/ポリテロファリア【性行為連続性愛】/スコポフィリー【脱着窃視性愛】/いつも笑顔で人当たりも良いが…/最近束縛行為に興味を示し束縛本の表紙を変えて勉強中(表紙は堅苦しい本.中身は…)/一応異常性癖の事は隠している/NGは今の所ないですが後々見つかるかもしれません。】   (2017/10/18 21:32:26)

松本 渚【わぁぁぁ!魅力的すぎる…(ぽへぇ…)】   (2017/10/18 21:33:23)

城嵜 奏【探したら色々気になるものがありまして色々詰め込みました…(にへらっ】   (2017/10/18 21:34:28)

松本 渚【わっわっ…楽しみだ…(歓、)…さて、どんなシチュにしましょうか…(ぅむむ、)】   (2017/10/18 21:35:05)

城嵜 奏【そうですね、一応大学生設定なので大学内での遭遇にしませんか?あれでしたら研究室に渚クン連れ込みますし違う所でもいいですし】   (2017/10/18 21:37:00)

松本 渚【いいですね…(こくこく、)どうしましょ、俺から始めたんで大丈夫ですか?】   (2017/10/18 21:37:32)

城嵜 奏【お、始めてくれるのは助かります…、…お願いしても宜しいですか?】   (2017/10/18 21:38:29)

松本 渚【はい!少々お待ちください…(ぺこ、)】   (2017/10/18 21:38:57)

城嵜 奏【はいっ!!】   (2017/10/18 21:39:30)

松本 渚(大学生、それになって少し経つがやはり慣れないのはこの方向音痴のせいなのか。教授に頼まれていた荷物をとりあえず届けたものの帰り道がわからない。困り顔を下げてため息を一つ)…うっ……。とりあえず…地図見つけなきゃ…地図。(と、校内を彷徨くもやはり同じ場所に戻るようだ。周りに人もいるが、人見知りの性格が邪魔をする。焦りの見える立ち振る舞いに周囲は気付きもしない。関わりがないってこういうことか…。と、大きく息を吐いて)……はぁぁ……。   (2017/10/18 21:42:38)

城嵜 奏ふむ、…なるほどこうすればいいのか(堅苦しい表紙の本を読みつつ前を見ずに大学内の通路を歩く。研究もひと段落を終え一息ついているようだ、通路の角を曲がるとそこには迷子?のような学生が)あ、(と気づきこそしたがドンッ!とぶつかってしまう、急いで本を閉じ倒れている相手に手を差し伸べる)失敬、よそ見をしていました…   (2017/10/18 21:50:10)

松本 渚(慌てて走っていたからか、角を曲がったところにいた相手とドンっとぶつかって尻もちをつく。)…ってて…す、すみません。(差し伸べられた手を握って、立ち上がる。と、慌てて頭を下げる。そして再び)…す、すみません!お怪我は………   (2017/10/18 21:52:39)

城嵜 奏いえいえ、私は大丈夫です。貴方もお怪我はありませんか?結構勢いよくぶつかってしまったような…(苦笑いをしながら起きた相手の全身を確認し)擦り傷…などはなさそうですね、よかった。…先ほど何か   (2017/10/18 21:58:40)

城嵜 奏先ほど何か困っていませんでしたか?私で良ければ力になりますが…   (2017/10/18 21:59:11)

松本 渚あっ…ぜ、全然大丈夫ですっ…(相手が手にしている本。なかなか難しそうな内容だということは表紙から伝わってきた。頭の良いひとか…と。それに、白衣を着ている…研究生か…。なんて相手を見て想像を膨らませる。)…あぁ…少し慣れていない場所に来て、道に迷ってしまって。出口迄たどり着けなくて……困ってたところです…。(と、恥ずかしそうに頬を掻いて)   (2017/10/18 22:02:07)

城嵜 奏ん、あぁ。ここの大学はなかなか入り組んでいますからね。良ければ私が案内致しましょうか?(ニコッと微笑みながら相手の返答を聞く、)で   (2017/10/18 22:05:25)

城嵜 奏どこに案内すれば宜しいですか?(一応自分が知っている場所の候補を出していく   (2017/10/18 22:06:30)

松本 渚…た、助かります…(胸をなで下ろして、落ち着く。相手が案内してくれるとなると帰り道はきっと分かるだろう。相手の出していく候補の中の「西出口」その言葉を聞くとハッと顔を上げ)…に、西出口に…行きたいです…。(たくさん喋ったからか、オドオドとまた俯いて「お願いします」と一言言って礼を)   (2017/10/18 22:10:02)

城嵜 奏いいえ、私もそろそろ帰ろうかと思っていましたから、丁度よかったです。西出口ですね。分かりました…。(相手が少し安心したように見え微笑み西出口に向かいゆっくり歩き出す)あ、お名前をお聞きしても宜しいですか?これも何かの縁…という事で(あははっと笑いながら気さくに話しかける   (2017/10/18 22:13:06)

城嵜 奏【そしてすみません、10分…10分だけお風呂に浸かってきても宜しいでしょうか…10分で帰ってきます。】   (2017/10/18 22:13:55)

松本 渚【大丈夫ですよ!!!!!!全然、ごゆっくり!!(わたわた、)】   (2017/10/18 22:14:35)

松本 渚【その間に返信しておくので!(にへ、)】   (2017/10/18 22:14:51)

城嵜 奏【ありがとうございます!!】   (2017/10/18 22:14:56)

松本 渚【行ってらっしゃい(手ひらり、)】   (2017/10/18 22:15:16)

城嵜 奏【どのタイミングで襲い…もといい誘えばいいのか…ふうむ。行ってきます〜】   (2017/10/18 22:15:42)

松本 渚【どこででも、大丈夫ですよ(へへ、)】   (2017/10/18 22:16:03)

松本 渚…ありがとうございますっ…(優しい相手に安心したのか、強ばった顔から安堵の笑を零して。相手の横を歩く。)…あっ、松本です。松本渚。1年の、情報科の…(と、ボソボソと後半はフェードアウトしてしまうのだが。)…えっと…。(相手の名前がわからず、こちらはワタワタしてしまい。聞こうか聞かまいか、考えており)   (2017/10/18 22:19:01)

城嵜 奏なるほど、松本渚君ですか宜しくお願い致しますね、渚君…、…相手の名前を呼んだ後数秒歩きながら考えたようで)会っていきなり名前呼びは失礼でしたかね?(横にいる彼に向かって疑問を投げかける)あ、私の名前は城嵜奏、と申します。呼び方はお任せします。(にへらっと微笑みかける)   (2017/10/18 22:31:58)

城嵜 奏【只今戻りました!】   (2017/10/18 22:32:32)

松本 渚【お帰りなさい!今返信しますね!】   (2017/10/18 22:32:49)

松本 渚(相手に名前を呼ばれると顔を真っ赤に。)…いえっ…よ、呼ばれること。あんまりないので…嬉しい…です。(と、気にしている相手にブンブンと首を横に振る。小さな声で「それで呼んでください。奏さん」と、呟くも相手の名前を言って何故かこっちが恥ずかしくなって。相手の笑みに目を向けられず俯いたまま横を歩いて)   (2017/10/18 22:34:47)

城嵜 奏(顔を真っ赤にした相手の反応に少し驚くが表情には出さず面白い子だなぁ…と思った)そうでしたかでは宜しくお願い致しますね、渚君。(歩きながら相手の方を見て再度名前を呼ぶ、話している内にいつの間にか西出口に到着する)あ、着きましたね西出口。ではどうしますか?私は一度研究室に戻り荷物やら後片付けを済ませる予定ですが…   (2017/10/18 22:41:27)

松本 渚よろしく…お願いします。(と、また相手に呼ばれれば真っ赤に。どれだけ嬉しいのか自分もよくわからないのだ。そうこうしていれば目的地に着いてしまった。話し足りない、聞き足りない…。そんな気持ちから)…お手伝い、させてください。送ってもらうだけじゃあれなので……。(と、相手について行くとばかりに少し研究室が覗きたいとかそういう気は……ないといえば嘘になる。閉鎖空間、圧迫された状態。いつもと違う空気、それに触れることに少し魅力を感じていた)   (2017/10/18 22:44:41)

城嵜 奏手伝い…ですか。ええ、喜んで。研究室はこちらです(少し考えた後、少し汚いんですがそれでも良ければ。と付け足しし、研究室の場所に向かい歩いていく)私は良く、というかほぼ毎日研究室に入り張っているのでお暇があれば来てください(笑いながら冗談半分に言う。白衣のポケットに入っているカードをスキャンしドアを開ける、中は様々な実験器具、人体模型、辞典などが置かれている。本人は汚い、と言っていたがそれほど汚れておらず所々に資料が積まれていた   (2017/10/18 22:50:54)

松本 渚(相手について行くとこの出会いがなければきっと大学人生の中で入ることは無かったであろう部屋へたどり着いた。汚いと彼は言うがそんなことは無い、想像していたよりずっと綺麗だった。)…え、えぇ。そうですね…会いに行きます…。(と、ドアが開く。外とは違う匂い、薬品や湿っぽい化学的な匂いだ。興味津々に一通り見ると、相手の横に立って微笑む)…お、お手伝い…できること。…何でもやりますから。言ってくださいね…(と、勝手に触るのはアレだろうからと一言)   (2017/10/18 22:55:04)

城嵜 奏微笑んでくれましたね。よかったよかった。(会ってから始めて微笑んでくれた相手に気付きこちらも微笑みかける)まぁ、取り敢えず座ってください。何か飲み物…(研究室にある飲み物を思い出すが珈琲しか浮かばない)…渚君は珈琲飲めます?飲めるんでしたら淹れてきますが…、   (2017/10/18 22:59:38)

城嵜 奏堅苦しい本を自分がいつも座っている机に置き、一度背伸びをしてから相手に聞く)   (2017/10/18 23:00:45)

松本 渚えっ、…(微笑んでいたと言われると何だか恥ずかしくて、顔をサッと俯ける近くにある椅子に腰掛け相手の質問に答える)…あ、飲めますっ……お、おかまいなく……。(と、頬を掻くとまた少し笑って)   (2017/10/18 23:02:52)

城嵜 奏ではちょっと待ってて下さいね。あぁ、暇でしたらつまらないでしょうがそこら辺のものを見ていても構いませんから(珈琲を淹れに奥の部屋へと消えていく   (2017/10/18 23:07:06)

松本 渚ありがとうございます…すみません。(と、相手が居なくなったことを確認すると真っ先に気になったものの元…。そう、相手がずっと手放さなかった本へ向かって。どんな事を勉強してるんだ…と、表紙をめくって見る)……?(内容が明らかに違う、何だ…とまじまじと読んでいるもコレは…。なんてことを勉強してるんだ!そう否定的な考えと興奮と人の秘密を知った背徳感に息を荒くする)……っは、……や、やばい…見ちゃった。(なんてその本の前でモタモタ…。相手が帰ってくるのを見越して、そっと返すも少し表紙がズレている。が慌てているので気にせず何も無かったように席に座っており)   (2017/10/18 23:10:53)

城嵜 奏〜〜♫(久しぶりの客に嬉しいのか鼻歌を歌いながら珈琲を淹れる、そしてミスに気づく)あ   (2017/10/18 23:14:38)

城嵜 奏あ、…あぁ…本出しっ放しだ…、見るだろうな…どうするか…、まぁ。その時はその時か(そう呟くと二人分の珈琲を持って渚君の元に行く、相手はあたふたしているのかまだこちらの様子に気づいていない   (2017/10/18 23:17:10)

城嵜 奏…(表紙が少しずれているのを確認してやっぱりか…と少しの後悔、)お待たせしました渚君。突然後ろから声をかけ微笑む   (2017/10/18 23:18:35)

城嵜 奏【途切れ途切れで申し訳ないです…】   (2017/10/18 23:20:41)

松本 渚ッ!?(ビクッと跳ね上がっては、慌てて作ったような笑みを向けて)…おっ、…お帰りなさい。(と、目も合わせられないのはしょうがないか。なんて、だが相手にはバレてないだろうと誤魔化そうと)…こ、珈琲いい匂いですね!…ほ、ほら。奏さんが入れてくれたから、かな?だ、だと思うんです!(と、いつにも増して喋る喋る。もちろん自分は誤魔化せてるつもりだし向こうも騙されてると思ってる)   (2017/10/18 23:20:58)

松本 渚【大丈夫ですよ!お気になさらず(にへ、)】   (2017/10/18 23:21:09)

城嵜 奏そうですか?それはよかった。(気づいていない振りをしつつ微笑みかけ椅子を相手の近くに寄せ一緒に珈琲を飲む、次はどうしようかなぁ…と相手を弄る事を考えているようだ)渚君、何か興味のあるものでも見つけましたか?(大雑把に、それでいて相手にも動揺が生まれそうな言い方で質問を…   (2017/10/18 23:26:33)

松本 渚(受け取った珈琲を飲みつつ、相手の様子を伺っている。「美味しいですね」なんて、緊張感で正直味もわからなくて。相手の質問に再び肩を跳ねさせる。危うく溢す所だった…。)…ッぶ、…えっ!?…あ、あ、いや。ちょっと…俺には、難しくてー……(と、目を逸らしつつ本をチラチラ見てしまう。)   (2017/10/18 23:30:11)

城嵜 奏本当面白いなぁ…(相手には聞こえないくらいの小さな声で呟く、あぁ、そういえば手伝ってくれるんでしたね。と、先ほど相手が言った言葉を言う。)さっきから動揺してますよ渚君。(微笑みながら机に置いた本を手に取る   (2017/10/18 23:35:45)

松本 渚…て、あぁ、て、手伝います…。(と言ったものの相手が手にしているのははたまた物騒な本ではないか。ギョっとそちらを二度見して)へっ、!?…ど、動揺なんか…してないですよっ…。(と、それから目を逸らす。)   (2017/10/18 23:37:35)

城嵜 奏ん、別にこれが趣味っていうことでもないんですよ、たまたまなんか興味が湧いたので買って見て、…って感じです。まぁ、かける相手もいないからこの興味もすぐ無くなりますけどね(笑いながらページをぱらぱらとめくる。)…、渚君はこういうの興味あります?(冗談半分で笑いながら聞く   (2017/10/18 23:40:40)

城嵜 奏【渚さん、大変です。久しぶりのせいか城嵜のキャラが迷子です…】   (2017/10/18 23:41:34)

松本 渚【が、頑張って…頑張ってぇぇぇ!(ドンドンパフパフ)】   (2017/10/18 23:41:56)

城嵜 奏【あ、ありがとうございます…!!!!】   (2017/10/18 23:43:19)

松本 渚興味が…なるほど。(相手は目の前で本をパラパラとめくっていく。興味があるかと聞かれてしまえば困ること。…ないと言えば嘘になる…だがここで興味があると言っていいのか…。と数秒悩み、小さな声で)……奏さんになら…いいですよ。(と、言っておきながらも聞かれていませんようにと願ってしまう。)   (2017/10/18 23:43:53)

城嵜 奏ええ、興味、です。(パラパラとめくり終わると本をパタンッと閉じ相手を見つめる)......、…では、手伝って下さいね?(相手の小さく呟いた言葉が聞こえたのか黒く不敵な笑みを浮かべ机の引き出しに仕舞っていた麻縄を取り出す   (2017/10/18 23:49:00)

松本 渚(本を閉じた相手。次に手にしたものは麻縄だった。彼は妖笑を浮かべてこちらをみて「手伝って下さいね」と。)手伝うっ…て…そういう…ことですか…っ…(顔を真っ赤にして、相手を見るもやはりすぐ目を逸らす。その悪い笑みがたまらなく好きだ。)   (2017/10/18 23:51:43)

城嵜 奏嫌ならいいんですけど…、貴方に任せますよ?(ニコッと微笑みながら相手に寄り首のところで軽く縄を結ぶ)嫌なら抵抗してくれないと…本当にやりますよ?(相手の頬に軽くキスを   (2017/10/18 23:57:10)

松本 渚(首にかかる縄の感覚にゾクッと身震いする。頬に口付ける彼の手をとって)……もっと、絞めてください…。ぎゅって、してください……(欲に満ちた表情、きっと誰も見たことがないし彼が初めてだろう。だらしなく笑みを浮かべたまま、首をくいくいと伸ばして)   (2017/10/18 23:59:39)

城嵜 奏ん?あぁ、そういう事ですか。出来るだけ、殺さないように頑張りますね。(ニコッと微笑むと次からは一切笑わ相手の喉に両手を添え徐々に締めて行く、時折緩く、そして強く   (2017/10/19 00:04:02)

松本 渚(冷視線とともに首に圧がかかる。)ッ……ぐ……ぁ、…(口を開けてひたすら苦しみ喘ぐ。快感でしかない、相手の手の感覚。指の感触。圧迫感。そして、蔑まれる背徳感。身震いするとどうやらそれだけで果ててしまったようだ)…っは、…ぁっ……(ビクビクと肩を震わせ、相手の手を止めさせようとする)   (2017/10/19 00:07:01)

城嵜 奏…何でしょうね、この気持ち…、渚君どうですか?気持ち…良いですか?(少し口元がにやける、相手が身震いしたのを見てふふっと微笑むと相手の手が締まる手を止めようとする)ん?もう終わりですか?…わかりました。(そういうと首を絞める手を緩めずさらに締めていく、)きっともう少しいけますよ   (2017/10/19 00:12:55)

松本 渚…げほっ、…ぅっ、…はぁ、…はー…はー…(荒い呼吸を繰り返し、治まらない自身をグイ、と押さえつける。声の出ない、苦しみがすぐに終わらないこの感覚がたまらなく快感だ。へたり、としゃがみ込んで相手を見上げる)…は、…ぁ。…ぎ、…きもぢ、…よかっだ…です…ゲホッ…   (2017/10/19 00:15:32)

城嵜 奏ん、治らなければもう一度しましょうか?(手をコキコキと鳴らし黒く微笑む)それは良かった、じゃあ…束縛していきますね、…服は…着たままでも良いですかね?(しゃがみ込んでいる相手を持ち上げ椅子に座らす   (2017/10/19 00:20:17)

松本 渚…ま、…っ…ケホッ…まだ   (2017/10/19 00:21:05)

松本 渚まだイッた…ところ…だから、待ってくださいっ…ゲホゲホ、…(抵抗しようとするも力が抜けて何も出来ない。むしろ相手の手をみて口元が緩む。自由にならない感覚が幸せだった。)……は、…ぁ、…はい……ッ…(座らされてしまえば、自分の体力のなさがわかる。真っ直ぐ座ってられなければ息も持たない。なのにこんな所でこんなことをしている。そんなシチュエーションにとても興奮しているのだ)   (2017/10/19 00:23:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、城嵜 奏さんが自動退室しました。  (2017/10/19 00:40:37)

松本 渚【奏さん、お疲れ様…(にへ、)また相手してね!置きレスで時間指定してくれてたらまたその時間に行けそうなら行くよ…(手ひら、/)】   (2017/10/19 00:41:26)

松本 渚【さ、俺も残ってる仕事やるか…(溜息、)】   (2017/10/19 00:41:41)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2017/10/19 00:41:45)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/10/19 11:38:02)

城嵜 奏【すみません寝落ちしてしまいました…。…すみません…。時間…渚さんが忙しくなければ今日の夜10時は如何でしょうか…?】   (2017/10/19 11:41:34)

城嵜 奏【では私は昼食を食べてきます、会えたら会いましょう(笑顔ノシ】   (2017/10/19 11:42:25)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2017/10/19 11:42:33)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/10/19 15:41:13)

松本 渚【おや、いらしてましたか…(くす、)わかりました…10時に。またあいましょう(ふふ、)】   (2017/10/19 15:41:49)

松本 渚【今夜も楽しみですね…(ヘラ、/手振)】   (2017/10/19 15:42:11)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2017/10/19 15:42:14)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/10/19 21:54:35)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/10/19 21:54:56)

松本 渚【よっ…と。約束通りだね…(へら、/ぎゅむ。)】   (2017/10/19 21:55:10)

城嵜 奏【あ、渚さんこんばんはぁ(手振り】   (2017/10/19 21:55:25)

松本 渚【えへへへ、…置きレスありがとうね。また会えたー…(ふにゃ、)】   (2017/10/19 21:55:52)

城嵜 奏【いえいえ、寝落ち失礼しました…、気をつけます。】   (2017/10/19 21:56:55)

松本 渚【んやんや、寝落ちってしょうがないでしょ…眠るのも一つ人間の生理現象さ。(よしよし、)】   (2017/10/19 21:57:26)

城嵜 奏ん、では…始めていきますね。(そう言って本通りに縄を相手の首筋に回しそこで固結び。相手の胸から下半身にかけ等間隔に結び目をつけていく。)ちょっと失礼します…。(股の下に縄を通した段階でクイッと刺激するように上げてみる。それからは最初の輪っかに紐を通し亀甲縛りの要領で相手を縛っていく。   (2017/10/19 22:01:45)

城嵜 奏【ありがとうございます。今回は部屋の電気をつけたので寝ません!(なんだか発言が幼稚な気が…(私も、と相手の頭を撫でる】   (2017/10/19 22:02:46)

松本 渚…わ…っ…(首に縄が伝うと口元に笑みが宿る。少しずつ体の自由を奪われ、股の間に縄が通った時にその刺激からか)……ッふ…ぅ……(ビクリと体を震わせて声を上げる。異様な雰囲気だが相手の表情、手つき、目線に快感を得ている)……あ、ぁ……。   (2017/10/19 22:05:24)

松本 渚【なんか、可愛い理由だな…。でもわかるよ、電気消しちゃうと眠いよね…(撫で受け、/首筋ちゅっ、)】   (2017/10/19 22:06:01)

城嵜 奏っと、一応終わりましたよ、…これで良かったんでしたっけ…(背中の方で結び終わると本を片手に確認していく。)で。ここを引っ張れば縄全体が締まった筈…(となんの遠慮もなしに結び終わりを引っ張れば縄全体がぎゅっと先ほどよりも強く締まった音がする。いきなり行ったので相手はどんな反応をするだろうと気にする。   (2017/10/19 22:09:47)

城嵜 奏【最近寒くなってきましたしね…。(お返しとばかりに相手の首筋に顔を寄せ甘噛みする】   (2017/10/19 22:10:58)

松本 渚おわ、…りました……?(目線を下げて身体を見ればなかなか恥ずかしい。顔を真っ赤に俯いて、相手がなにか本で確認している間過ごしていれば、突如手を伸ばしてきた。)…ひぐっ…ッぅ…(ぎゅう、という音と共に体が更に軋む。心地よく痛く、心地よく苦しい。はぁ、はぁ、荒く息を繰り返しその快感に見悶える)   (2017/10/19 22:12:49)

松本 渚【ッ…ん…。ですね、人肌恋しい季節…(ビクッ、/相手の首にキスの嵐を降らせる)】   (2017/10/19 22:13:42)

城嵜 奏ん、上々。なかなか可愛い格好ですよ渚くん。(また、いつもの ようにニコッと微笑みながら荒く息を吐く相手を見下ろす、縄が相手の服に食い込みとても唆られる。相手は顔が赤いまま次はどうしようと考えつつ再度結び終わりを軽く引く)気持ち良さそうで何より。先ほど″イッた″と仰っていましたが、まだまだ元気なようで(クスッと一笑い。亀甲縛りのせいで相手の性器は服の上からでも分かるほど勃っている、   (2017/10/19 22:21:31)

城嵜 奏【んっ、…(相手の腕を掴み上げ壁に押し付ける)私達は暖め合えば良いですけれどね(微笑むと唇を重ねる】   (2017/10/19 22:23:32)

松本 渚…は…ぁ。…こんな格好、褒められても…恥ずかしいだけです…(縄が服の皺を噛み、なかなか動けもしない。微笑む相手は最初とは違う笑みでこちらを見下す。)…は、んッ…や、やめて下さい……痕がついちゃったら…どうするんです…(相手に指摘されるとそこは微かにヒクつく。こんなシチュエーションに勃たないわけがない。ギチギチと音を立て食い込む縄に相手の支配と欲を刻まれる)…は、……恥ずかしいし…誰かに見られたら……っ…   (2017/10/19 22:25:55)

松本 渚【わっ…!?(状況理解の追いつかないまま唇を奪われる)…っ……ばか。これ以上好きになったらどうしたらいいのさ……(顔逸らし、恥ずかしげに)】   (2017/10/19 22:27:17)

城嵜 奏そう…?似合ってると思いますよ?(そう言ってポケットからスマホを取り出し″はい、笑って″と相手の許可もなくシャッターを押す。)ん、跡がついたら…その跡、ご自分で脱いで私に見せて下さい。(引っ張る度ピクピクと震える身体に触れる。縛ってある縄や皺の寄った服ゆっくりと。触れていく。)安心して下さい、ここはこの時間誰も来ません。(勿論嘘だ。何度か人が通った事はある、今が偶然にも通らないだけ。)まぁ、やめて。と言うには説得力がありませんけどね。相手の顎をクイッとあげ触れるだけのキスを急にする   (2017/10/19 22:33:40)

城嵜 奏【恥ずかしがってる様子もなかなか可愛いですね(悪びれもなく満面の笑顔で】   (2017/10/19 22:34:40)

松本 渚…ッ!(カシャ、という聞き慣れた音がこちらに向けられた。慌てて消してくれと手を伸ばそうとするもそれは縄によって阻まれる。悔しそうに眉を寄せ)……み、見せるなんて……しませんからっ…ッ(体に触れられると擽ったさとその柔らかさに息を吐く。相手の言った言葉に安堵の表情を見せ)…よかった…こんな所見られたら………(と、言うまでもなく口篭る。と、相手から触れるような優しい口付けが。あまりにそのギャップに振り回される、そしてそれに喜んでいる自分に呆れ返っているがやめられない)…ん…。   (2017/10/19 22:38:30)

松本 渚【いっ、いじわるっ…!(悔しそうに頬膨らませ)】   (2017/10/19 22:38:55)

城嵜 奏ん?安心して下さい。誰にも見せません。ただ…亀甲縛りが思いの外うまく出来たので今後の為に…ね?(微笑みながら適当な事を、しかし他の人間に見せないのは事実。もしもこの事を口外するなら脅迫で使うかも、という事と可愛かったから、という理由だ)…、そうですか…残念…(始めてみせる深い溜息、相手が恥ずかしがりながら脱ぐところを一瞬想像したのだが…現実はそう甘くないか…と残念がる。)ん、…っ…、(抵抗があまりなかったので再び唇を重ねる相手にも聞こえるように少し音を立てながらディープキスをする   (2017/10/19 22:45:34)

城嵜 奏【褒め言葉ですねっ(笑顔)私は待つのは好きですからね。いつまででも待ってますよ(最後に音符がつきそうだ/膨らませた頬に人差し指でツンッとつつく】   (2017/10/19 22:47:29)

松本 渚…今後の為…(何故かそこに心が痛む、まさか自分以外に。まさか自分は実験台に…。手に入らない思いとはこれか…なんて自己解釈して眉を下げる。)…そ、そんな残念そうな顔しないで下さい…………。絶対とは言ってないですから…(なんて自分にメリットのないフォローを入れてしまい墓穴をほったと冷や汗。と思っていれば相手の顔が近づいてきて)……っ、はぁ、……っ…んむ…っ。(ディープキス、経験したことがなかったなんて言えないが、相手の唾液が流れ込むとそれは自分にとっては最高の媚薬だ。徐々に瞳は蕩けて)   (2017/10/19 22:50:44)

松本 渚【…ぷしゅー……(つつかれると破れたように息を吐く。)…でも好きですよ。そんな所も全部…(ぼそ、)】   (2017/10/19 22:51:52)

城嵜 奏まぁ、こんな事としてくれる人なんて想像しませんからきっと貴方が最後です。(変?な雰囲気を感じたのかそんな事を言う。″また今度も縛って良いか…なんて聞けねぇしなぁ…とぼそぼそと呟く)…本当ですか…?…(先ほどの落ち込みからパァアと表情が明るくなる)んっ…っぁ…、…(相手の後頭部を抑えさらに深くキスをし、時折相手の舌を吸うようにする。この状況でアレをしたらどうなるのか。何かを考え相手の首筋にもう片方の手をかざしゆっくりと、だが確実に首輪締めていく   (2017/10/19 22:57:27)

城嵜 奏【好きですよ、渚くん(相手の声は聞こえなかったようだが微笑みながら伝える】   (2017/10/19 22:58:45)

松本 渚……これから先もずっとです……。縛ってください……奏さんが。(と、呟きを聞いたのかこちらも呟く。何故か安心できるのだ、不安にならず快楽をお互いに得れる…幸せな関係だ。)…あ、あまり期待はっ……(また恥ずかしそうに俯く。口付けの深さに身を蕩けさせるも、)…んぅ、…っ…は、ぁ''っ…(口付けに夢中になっていればふと首に触れた手。それは喉を潰し、生存本能を掻き立てる。)…あっ…が、…っぅ、…ぅう、…   (2017/10/19 23:02:23)

松本 渚【…はぇ!?(阿呆な声を上げて目をぱちぱち)】   (2017/10/19 23:02:53)

城嵜 奏…!!…、…ええ。喜んで。(今の呟きが聞こえていたのかと、驚くが相手から返ってきた返答は心底嬉しいもので。)いつですかねぇ…跡が残ってる方が…いや消えてても…、しかし早いうちが…(相手の言葉は聞こえていない、今は自分の妄想で自らの性癖を擽ぐる)んっ、ふふっ…、ちゅっ…(いつからかこの表情を見ることが癖になりつつある。生存本能が丸出しの表情、キスで少し惚けた表情色々だ、さらに力を強めたと思えば手を離しまたゆっくりと絞める。この工程を繰り返す)んぁ…、…今の表情、エロいですよ渚くん…(絞める手を離しキスをやめゆっくりと唇を離す。濃厚なキスの後は互いの混ざった唾液が糸を引く   (2017/10/19 23:11:22)

城嵜 奏【ん?ただのラブコールですよラブコール。(小首を傾げてニコニコと】   (2017/10/19 23:11:58)

松本 渚……よかった…(と、一言。相手の表情が軽くなるのを見て、こちらも少し擽られるような嬉しさが走った)……な、何言って……(脳内丸見えかのような相手の口ぶり。アレでも無いコレでも無い、アレでもいいコレでもいい。を繰り返しどこか楽しんでいる…。)…ぁ、ぐ、……っちゅ、…ヴっ……(今にも飛んでしまいそうな表情。何度も繰り返されると既に歯止めは効かず、身体の力はズルズルと抜け落ちて全身がヒクついて)……ん、ぁ…ケホッ…ぅ、ゲホゲホ、…っ。(褒められたのか弄られたのか、読み解くことも出来ない状態で目の前にはツウ、とキラリ光るお互いを繋ぐ線。だらしなくまた笑みを浮かべる)   (2017/10/19 23:17:40)

松本 渚【…すっ…!…………き、…です、…。(ごにょごにょ…)】   (2017/10/19 23:18:11)

城嵜 奏おぉっと…(全身の力が抜けたのか抜け落ちそうになる相手をす寸前で支え足の低い机に押し倒す形で寝かす)気持ちわかったですね…、今度は私の番ですね…、では縄は一度解きましょうか(だらしなく笑みを浮かべる相手を尻目に亀甲縛りを名残惜しそうに解いていく。)もうすぐ解かないと色々危ないですからね(スルスルと解き終わり、さも平然と相手のベルトに手を掛けバックルを外す   (2017/10/19 23:26:36)

城嵜 奏【あははっ、知ってます(ニコー】   (2017/10/19 23:27:03)

松本 渚…は、ぁっ、…ケホッ、す、すみませ……んッ…(先程とは違う体制…向かいあってることに変わりないが見上げれば相手。先程より圧迫感のある体制だ…。縄を解くという相手、少し惜しいが既に縄の当たっていた肌は擦れて蚯蚓脹れのようになっている。これも一つの興奮材料だった。)……なるほど…。(なんて納得していたらガチャ、という音がした。)…ちょっ、……なに、…してっ…、!   (2017/10/19 23:31:31)

松本 渚【ぐぬぬぬ、…(ぺちぺちぺち、)】   (2017/10/19 23:31:51)

城嵜 奏いえいえ、貴方が謝ることはありません。私もやり過ぎた…気がします。多分。(まだ顔が赤い相手を見ながら器用にベルトを片手で外しズボンに手をかける。)…え?ですから私の番です。(ニコッと微笑むとズボンを少し晒し性器を露わに先ほどの行為で何度かイッているそれを片手で優しく掴み刺激を与えるように触っていく。それと並行して自らのベルトを外す)   (2017/10/19 23:37:04)

城嵜 奏【わぁー(ぺちぺちされる】   (2017/10/19 23:38:03)

松本 渚…いっ、…(そんなことないです、大丈夫です。そう言いたかったのだが、ズボンを下ろされ自身を露わにされると先程よりいっそう顔を赤らめて。)…き、汚いですっ…さわ、…っ、らないで…ぇっ…ぁ、ッん…(直に触られるも、先程果てた時の体液が相手の指に触れグチグチと音をたてる。)……は、ぁッ…ぁ、…ゃ、…ッんんっ…   (2017/10/19 23:40:38)

松本 渚【…ふむ。(ほっぺ引っ張ってむにぃーーーーっ)】   (2017/10/19 23:40:56)

城嵜 奏汚くないです。時々脈打って元気ですね〜(と聞いてもいない実況を始める、本人は気付いていないようだがこう言うのはさらに相手の羞恥心を掻き立てる。これくらいか。と呟くと相手の精液が付いた手を口元に持ってきて相手からも見えるように一舐め。その後は相手の蕾に指をあてがい人差し指をゆっくりと入れていく)後ろ…、自分で弄った事は?(唐突に質問を投げかける。こんな質問はどうかと思うがこれを聞かないと進まない。無理に入れて裂けてしまうのもどうか、など真剣に考えているようだ   (2017/10/19 23:47:08)

城嵜 奏【んー、痛いですよー(引っ張られながら相手の頬を触り同じく引っ張る】   (2017/10/19 23:48:00)

松本 渚…やめ、…ぁ、言わないっ…で…ぇ…ッ…(相手の言葉に火照る体が治まらない。羞恥を掻き立てられ、ソコは破裂しそうな程に腫れている)…なめ、…ッ!(相手は自身を触った手を舐めるではないか。…今までよりずっと恥ずかしい、自分の出した体液を相手が舐めているのだから…。奥からふつふつと湧き上がる興奮に声を殺す)……っ…は…ぁ、…はっ!?……ぁ、…あ、……あり、…ます…。(両手で顔を隠して、その恥ずかしさから逃げる)   (2017/10/19 23:52:29)

松本 渚【…あひー……なんらこれ〜…(ぐにぐに、/にししっ、)】   (2017/10/19 23:53:10)

城嵜 奏あぁ、また大きくなりました…若いっていいですねぇ…。(私の言葉のせいか相手の性器は腫れ上がるのが見て取れる)ん、弄った事はあるんですね?(相手の返答を聞き微笑む。顔は隠さないで下さい。そう言って片手で相手の両手を掴み上げ抑える。もう片方の手でもう一度相手の性器を掴み亀甲に刺激を与える。)じゃあ、最初、少し痛みがあるかもしれませんが…耐えて下さい。(黒く微笑むと自らのものを相手の蕾にあてがいぐぃっと力任せに入れる。流石に少ししかほぐさなかったからか抵抗があり半分ほどしか入らなかった。そこからはゆっくり体重を掛け入れていく   (2017/10/20 00:00:04)

城嵜 奏【貴方がやりだしたんですよ?(パッと手を離し微笑み返す】   (2017/10/20 00:00:34)

松本 渚(腕を上に上げさせられ、押さえ付けられる。顔は赤らみ、目を潤ませている。羞恥に押し潰されて喜んでいる表情、相手に体を許してしまう自分に劣等感を抱き喜んでいる。)ぁっ…ぁ、…んっ…(最初は自身に刺激がきつく与えられる。息荒くしていれば相手が捩じ込まれる)…は、ぁぁあっ、…んんんッ…(相手がゆっくりと相手自身を沈めていく。それをきゅう、…と締め付ける)   (2017/10/20 00:04:20)

松本 渚【えへへ、…触りたかった。(へら、と笑って誤魔化す)】   (2017/10/20 00:04:42)

城嵜 奏すみませんが、先ほどから色々と煽られっぱなしなので…容赦しませんよ(にへらっと笑いかけるとゆっくりと抜き深く突く、前立腺がどうとか、本で読んだなぁ…と思い出し相手の良い位置をぐりぐりと探し出す)んっ…ふぅ…気持ちが良いですねぇ…あぁ、失礼(そう言うと休んでいた手で相手の性器を掴み上下にしごいていく、)ん、ここですかね?探していくと他とは違った感覚の場所を見つけたようで力加減が分からずぐぃっと押し上げる   (2017/10/20 00:12:53)

城嵜 奏【触りたいならもっと簡単な方法があるでしょう…?(微笑みながら両手を大きく広げる】   (2017/10/20 00:13:27)

松本 渚…ひ、ぎぁっ…(奥深く突かれると、突き抜ける痛みと快感に襲われる。背中を反らせて、声を上げる)…あ、ぁぁっ、…ッ!……ゃ、やだ、そこっ…ぉッ、……ゃ、ゃら…ィ、く…(一点を突かれるとビクンッと腰が跳ねて白濁を散らす)…は、…ぁっ、…ぁ、…ぁ…   (2017/10/20 00:16:28)

松本 渚【はっ、…なるほど…(押し付けるようにぎゅむーーーっ、)】   (2017/10/20 00:16:52)

城嵜 奏そんな声を上げないで下さい…唆られます。(徐々に速さを増していく、相手に突く度声を上げたり反らしたり自らの性欲を掻き立ててくる)んっ…ここ…ですか、っ…ちょっ締めすぎで、すっ…んっ…(相手が果てるのとほぼ同時に自らも相手の中に注ぐ)んっ…ふぅ…(白衣のポケットから黒いペンを取り出し相手の太ももに正の一文字を書く)あぁ、これですか?1回目って事ですよ(黒く微笑み、再び突き始める   (2017/10/20 00:25:43)

城嵜 奏【ええ、…っ!…(抱き着いてきた相手をぎゅっと抱き締め耳元で″渚…″と囁く】   (2017/10/20 00:26:44)

松本 渚(相手も同じタイミングで果てたのだろうか。中でドク、ドク、と脈打っている。終わった…と思っていたのだが相手は突如自分の白衣のポケットに手を突っ込んだ。そこから出てきたのは黒いペンのようなもの。太ももに一本線を引く。戸惑った顔を見せていれば相手は教えてくれた。悪夢。と思ったと同時に再び快感の波が襲ってきた)…ぁぁあっ、あ、…やめ…ふ、ぁ、ぁぁ、、ッく…(目の焦点は合わず、ただひたすら口を微かに開けてそこから漏れる喘ぎ声と吐息。果てたばかりの体に刺激を与えられ、身体を攀じる)   (2017/10/20 00:30:41)

松本 渚【…(名前呼ばれゾクッ…)……か、奏……さん…(吐息混じりに)】   (2017/10/20 00:31:53)

城嵜 奏なんだかっ…私は性行為連続性愛…?らしくてですね。…まぁ、私のせいで腰悪くしたらすみません(悪びれもなく微笑み掛ける、先ほど分かった前立腺に当たらないようにわざと他の場所を突いていく。時折少しだけかするが直接はいかず摩擦運動を繰り返し相手にイかないくらいの快楽を植え付ける   (2017/10/20 00:35:15)

城嵜 奏【ん?すみません、もう一度、私の目を見て言ってくれませんか?顎をくいっと向け相手の目を見て微笑みかける】   (2017/10/20 00:36:26)

松本 渚は、ぁッ…ぁ、…あぁッ…ん…(蕩けきった表情で相手を見つめる。ズ、ズ、と相手のモノがイイ所を掠めて微妙な刺激を与える。イきたいのにイけない、もどかしく相手に弄ばれている。そんな中でも熱を持った吐息を零し、時折腰をビクッと跳ねさせて中を締め付ける)…は、…はぁ、…は、…ひっ、…ぁ、ッ…イき…た、…ぃぃ…っ…も、…やら…ぁッ…   (2017/10/20 00:39:01)

松本 渚【!(ビクッ、/目合わせ、恥ずかしげに)……奏…さん…。(と、目逸らし)】   (2017/10/20 00:39:46)

城嵜 奏んんっ…ぁっ…くっ、...(見つめられると微笑みかける、相手の反応で煽られ相手の中で更に大きく膨れるのが分かる、)んっ、…了解…っ…ぁ…しまし、た(中を締め付けられ少し限界が近くなったのか前立腺辺りに合わせ、そこから幾度も深く突き上げる   (2017/10/20 00:46:26)

城嵜 奏【…ふぅむ】   (2017/10/20 00:46:49)

城嵜 奏【ふぅむ、今度から私の目を見てそう言えるように頑張っていきましょうね、(微笑み、首筋に甘噛みしキスマークをつくる((すみませんセッ◯スの描写の向上…頑張ります…】   (2017/10/20 00:48:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2017/10/20 01:00:14)

城嵜 奏【んにゃ、渚さんお相手ありがとうございました。明日の夜はお暇でしょうか…お暇でしたらまた10時くらいでお会いしましょう。】   (2017/10/20 01:04:01)

城嵜 奏【私の描写の低さ…、…うん、勉強してきます。では、私もこれで失礼いたします。お休みなさいませ、良い夢を】   (2017/10/20 01:05:30)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2017/10/20 01:05:33)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/10/20 10:34:53)

松本 渚【毎度の寝落ちごめんなさい…(うぐ、)また、夜に会いましょう。(ぺこ、/手振、)】   (2017/10/20 10:35:25)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2017/10/20 10:35:27)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/10/20 21:47:25)

城嵜 奏【お邪魔します。訂正ロルをしますので黙ります…。】   (2017/10/20 21:48:06)

城嵜 奏【ん、訂正ロルは…やめますかね((どっちだよ】   (2017/10/20 21:49:23)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/10/20 21:57:17)

松本 渚【おや、待たせてしまった…(苦笑、)】   (2017/10/20 21:57:35)

城嵜 奏【待ってませんよ(微笑みかけ相手の手を強く引っ張り急に抱き締める】   (2017/10/20 21:58:52)

城嵜 奏【あ、ご飯を食べてるので返信が遅くなるかもしれません…】   (2017/10/20 21:59:59)

松本 渚【ぉ…っと、…待ってたんですね。ありがとう…(抱きしめ、背中をさすり)/かまいませんよ、ごゆっくり!(にこ、)】   (2017/10/20 22:00:15)

城嵜 奏【待ってません。今は少し癒しが欲しいんです…(ぎゅぅ)/ありがとうございます…(mgmg】   (2017/10/20 22:01:21)

松本 渚【…何だか今日は甘えんぼですね…(へら、/よしよし)…いえいえ、俺は風呂の中でお返事してますから…なんとも言い難い…(ちゃぷん、)】   (2017/10/20 22:02:34)

城嵜 奏【今日は仕事が忙しく…(にへらっ)お風呂…私はスマホ湯船に落としてしまいそうで出来ないです…(ぶるぶる】   (2017/10/20 22:09:05)

松本 渚【…大変でしたね…。お疲れ様、奏さん。(目合わせ、にこ、)…ジップロック…安心して使わせて貰ってますよ…(にしし、)/ロル回しますね…!】   (2017/10/20 22:10:16)

城嵜 奏【ありがとうございます渚さん…。/!ジップロック…なるほど…今度試して…見ます。お願いします!】   (2017/10/20 22:12:29)

松本 渚…は、…ぁ、…あっ、あぁッ…!…(急に相手が自分の弱いところを攻め始める。ここまで自分が乱れるとも思ってなかったし、相手がここまで自分にぶつけてくることも考えてなかった。何度も果て、何度も苦しんだがそれが快感に繋がることにやっと気づいた。)…かな、…奏…さんっ…んッ……一緒に、…い、イきた…いぃッ…(相手の白衣を掴んでこちらへ引き寄せると珍しくこちらから口付ける。強請るように、見せつけるように相手の性欲を掻き立てる。)…あっ、…だめ、…ぇッ……   (2017/10/20 22:14:15)

松本 渚【ジップロック…素晴らしい(ぎゅうううぅ、/)】   (2017/10/20 22:14:29)

城嵜 奏(相手が苦しそうに、しかしそれが快楽に繋がっているように表情から見て取れる。)んっ…では…少し耐、てて…下さいねっ(そう言うと相手の性器の根元を指でクッと絞める。そして自分のペースを早める)んっ…煽りますね…、…っん…、くっ…イキますよっ…(徐々に速さを増していき、前立腺を深く突いた時に射精する   (2017/10/20 22:25:06)

松本 渚……は、ぁっ、…あ、あ、抑えちゃ、…っ…(と、相手に指で絞められると慌てて抵抗する。だがその力は残っておらず、相手が突いた時同じタイミングでビクンッと腰を跳ねさせる)…は、…ひ…ぃッ…(ぜぇぜぇと荒い息を繰り返し、ぐったりと転がる。)……も、……きゅうけ…い…。(と、涙目で相手を見つめる。虚ろで、相手しか映らない瞳で。)   (2017/10/20 22:28:42)

城嵜 奏…くっ…、いやです(抵抗する為に相手が伸ばした手を片手で受け止める、相手が果てる時に指を離し手の中に出されたものを口元に持ってきて見せるようにひと舐め。)ん、まぁ最初からはハードでしたかね…。(微笑みながら涙目の頬を撫でる。)可愛いですよ渚くん。   (2017/10/20 22:38:19)

松本 渚………っは………(また舐めた…。なんてキツく相手を見る。羞恥を煽る相手からあいも変わらず先程まで見ていた目を逸らす。ふと思いついたように相手に)………奏さんの、お家。行きたいです…。……もっと一緒にいたいんです。(帰りたくないと、こちらの頬を撫でる手を握る。)…一緒にいちゃ…だめ、ですか。奏さん……。   (2017/10/20 22:41:47)

城嵜 奏……、ん?どうかしました?(さも普通そうにキツく見てくる相手に微笑みかける。)ん?私の家ですか…?別に良いですけど…アパートですし狭いですよ?…、…ありがとう(本当に嬉しそうに微笑む   (2017/10/20 22:49:30)

松本 渚…いっ、……一緒にいたいなって……。(なんて、呟いて無理を言っているかと少し焦る。相手を見るとどこか嬉しそうで、その質問への答えはこちらが望んでいるものだった、)   (2017/10/20 22:51:07)

松本 渚いいんですか…?なら、一緒に帰りましょうよ…(と、ヘラりと笑ってみせる。体の無理で、なかなか起き上がれず苦戦して)……ん、…ん、…っっっ…!   (2017/10/20 22:52:09)

城嵜 奏ええ、貴方が良ければ。取り敢えず。下、履きましょうか…(微笑みながらまた恥ずかしがりそうな事を呟く)あれだけ乱れたんですから。そうそう立てませんよ。おんぶしますので少し待ってて下さいね(相手のズボンのベルトを締めたり事後の片付けを一通り済ませた。)荷物はこれとこれ…でしたか?一応聞きますが…立てますか?   (2017/10/20 22:58:21)

松本 渚…ッ!!!!!!…わ、わかってます!!(と、慌てて隠す。相手に色々と片付けをしてもらい、立てますか?との質問に手を伸ばして)………立たせて…下さい…。はい、荷物それです……(自分の荷物を受け取ると、ありがとうございますと小さく呟いて)   (2017/10/20 23:02:14)

城嵜 奏ふふふ…(慌てている相手を見てクスッとひと笑う。)はい、ではお手を失礼します(紳士っぽく相手の手を取る。).....では行きますか渚くん(微笑み自然と恋人繋ぎのようにぎゅっと掴む   (2017/10/20 23:06:59)

松本 渚……あっ、…(手を握られると恥ずかしそうにまた俯く。)……い、行きましょう   (2017/10/20 23:07:45)

松本 渚(と、相手の手を握り返し。ひょこひょこと変な歩き肩で、腰をさすりつつ苦笑して見せる。)…っててて……、   (2017/10/20 23:08:27)

城嵜 奏渚くん、明日は大学の講義、何か取っていますか?(自分の荷物を持ち研究室を施錠したのちゆっくりとしたペースで歩き出す。)あはは、よがってましたもんね…帰ったら湿布でも貼りますかね   (2017/10/20 23:13:58)

松本 渚……確か…明日は休みだったはず…?(と、荷物の中からスケジュール帳を取り出してパラパラとめくる。確認が取れると)…うん、休みですね。…ッぅ…よがってないです!…もう………(と、相手の手をギュウッとキツく握ってみせ)   (2017/10/20 23:15:44)

城嵜 奏そうですか、なら今日は泊まって行きますか?ベッドは一つしかないので添い寝になりますけど…、ん。そんなに強く握って…、離れませんから安心して下さい(ニコニコ   (2017/10/20 23:19:21)

松本 渚…と、泊まっ……!(相手の誘いに顔を上げて相手を見る、目が合うと余計恥ずかしくて耳を真っ赤にさせて)……お、…お邪魔…じゃ、ない、なら……。(と、俯いて。相手に自分の伝えたいことが伝わってなかったのか苦笑して手の力を抜いて体を押し付けるように引っ付く)   (2017/10/20 23:21:06)

城嵜 奏邪魔な訳がないですよ。…そんなに引っ付いた転びますよ?(笑いながら歩き【帰宅の途中は省きますか?玄関前から始めるというのはどうですかね】   (2017/10/20 23:26:16)

松本 渚【それで大丈夫ですよ!】…引っ付きたいんだからいいでしょ。(と、膨れて)   (2017/10/20 23:27:32)

城嵜 奏〈大学を出てから1時間ほど、側から見ればいちゃついてる2人は奏の自宅に着く〉さてと。着きましたよ、今鍵開けますので…(自分の荷物から鍵を取り出しドアを開ける、中は大きくもなく程よい広さ。きちんと整理整頓されていて汚れなどはなく一応は綺麗な部屋だ。   (2017/10/20 23:37:12)

城嵜 奏【部屋の見取り図を探して見たんですがURL貼って見ても良いですか…?】   (2017/10/20 23:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、松本 渚さんが自動退室しました。  (2017/10/20 23:47:39)

城嵜 奏【あぁ…、ロル遅かったですかね…。おやすみなさい…?】   (2017/10/20 23:48:28)

城嵜 奏【こ、来られませんかねぇ…】   (2017/10/20 23:58:01)

城嵜 奏【おやすみなさいです、渚さん。また明日の10時にお会いできればロルしましょう。お相手ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2017/10/21 00:28:44)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2017/10/21 00:28:48)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/10/21 00:50:37)

城嵜 奏【言い忘れました。一応Safariで調べてこんな部屋の間取りがいいなぁと思ったものを載せておきます。…載せていいのかな…。は、貼りますね。】   (2017/10/21 00:51:54)


城嵜 奏【では、お休みなさい。】   (2017/10/21 00:52:14)

おしらせ城嵜 奏さんが退室しました。  (2017/10/21 00:52:16)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/10/21 20:59:03)

松本 渚【ごめんね…昨日は早いうちから寝落ちしてしまったよ…(土下座、)ここ数日バタバタしてて、ごめんね…。部屋の間取り了解です、また10時に会いましょう。(ぺこ、)】   (2017/10/21 21:00:02)

おしらせ松本 渚さんが退室しました。  (2017/10/21 21:00:05)

おしらせ城嵜 奏さんが入室しました♪  (2017/10/21 21:52:38)

城嵜 奏【そうだったのですか…、お疲れ様です(ペコッ)忙しいのに…ありがとうございます…】   (2017/10/21 21:54:16)

おしらせ松本 渚さんが入室しました♪  (2017/10/21 21:56:34)

松本 渚【また待たせてしまった…昨日からすまないね…(うぐ、…)】   (2017/10/21 21:57:17)

城嵜 奏【?いえいえ私が早いだけですよ。謝ることは何もないです】   (2017/10/21 22:00:35)

城嵜 奏【どうしますか、今日も忙しそうでしたら早めに切り上げる時間決めます?】   (2017/10/21 22:01:08)

松本 渚【いや…ごめんね。ううん、明日は休みなんだ(へら、/ぎゅむ)…今日は一緒にいたい…(ぐぬ、)】   (2017/10/21 22:01:55)

城嵜 奏【渚さんは悪くないです、謝らないで下さい。(頬むぎゅ)…ええ、喜んで(微笑】   (2017/10/21 22:05:30)

松本 渚【うわぁぁん、今日は甘やかしてぇぇぇ(ぎゅぅううぅぅ、/すりすり、)】   (2017/10/21 22:07:15)

城嵜 奏【いいですよ、できることならなんでもしましょう(ぎゅぅうううううう/よしよし】   (2017/10/21 22:08:25)

松本 渚【なら、いっぱい痛めつけて。(へら、/ぎゅむ)…独占欲強め…独り占めして痛めつけて愛してよぉぉぉ…(ごねる、/)】   (2017/10/21 22:09:12)

城嵜 奏【ずっと俺だけ見てろよ…、違う男と話すんじゃねぇぞ。(胸倉掴んで引っ張り/こんな感じかな。】   (2017/10/21 22:14:26)

松本 渚【…(きゅぅぅぅぅぅん、/でれ、)…すき…。ロル回すからそんな感じで…ほら、強引とか、痛いのとか、独占とか…ぁぁぁっ(妄想)】   (2017/10/21 22:15:35)

城嵜 奏【仰せのままに…(黒笑い】   (2017/10/21 22:17:10)

松本 渚お邪魔しま……あ、…綺麗。(空いたドアから臨むその空間は彼に見合ってとても整っている。思わず綺麗だと口から零れた、何せ大学に行っていると家のことが出来ない事が多々ある自分からすると完璧にこなす彼のその状態にすら関心する)…えっ、…と、入っていいんでしょうか…(自分が汚い物かのようにそう呟く。上がり込んで穢してしまわないか、不安だったようで)   (2017/10/21 22:19:07)

城嵜 奏ん、狭いけれど、(自分にとっては見慣れた空間、靴を脱ぎいつものように上がる。しかし付いてくる気配がないので振り返るとまだ玄関に彼はいた。)…はい?貴方が来るって言ったんでしょ?何言ってるんですか、馬鹿ですか?(相手の物言いに少しだけ眉を顰める、来たいと言ったのは彼だが…、嫌だったんだろうか。   (2017/10/21 22:26:09)

城嵜 奏強引に相手の手を掴み部屋に連れて行く   (2017/10/21 22:27:12)

松本 渚い、いえ。なんか感動しちゃって…あと嬉しくて。(と、苦笑して頬を掻く。確かに自分から行くと言ったのだがいざ2人だけの空間になってしまうとどこか恥ずかしさやら後ろめたさやら下心やらが漏れ出して…と考えていれば腕を引かれる)…わっ、…ちょ、奏さんっ…嬉しいけど俺が来たら汚れっ…ちゃうっっっ!!(と、本心を零し)   (2017/10/21 22:28:59)

城嵜 奏ふぅん?(相手の出している感情があまり読まず首を少し傾げる)…は?(強引に掴んだ手が止まり、相手が漏らしたであろう言葉に若干耳を疑いつつも微笑みなどなく若干怒り気味の真剣な眼差しで)今、なんと言いました?   (2017/10/21 22:34:51)

松本 渚…あっ……いや。…綺麗に部屋してるのに…俺が来て…汚しちゃったらって……(と、何故か怒る相手に眉を下げて)…あっ、…き、気に触っちゃいました…よね、…き、今日は帰りましょうか、ね!(と、慌てて作った笑みを貼り付けて玄関の方へ向かおうと足を向ける)   (2017/10/21 22:38:16)

城嵜 奏君が来たくらいで部屋は汚れないし   (2017/10/21 22:39:31)

城嵜 奏君が来たくらいで部屋は汚れないし、自分がさも汚れている。みたいな言い方に腹が立ちます。そういうのはやめて下さい。(べしっと頭を軽く叩く)…、…はぁ…。…(帰ろうとする彼の腰を抱え上げ靴を適当に脱がし六畳の洋室に連れて行く。洋室に着くとそこにはいつも寝ているベッド、テレビ冷蔵庫など一般の部屋と変わらない雰囲気だ。抱えている彼をベッドに乱暴に投げる   (2017/10/21 22:44:25)

松本 渚いてっ……(なんとなく自分を許してくれる相手に心が落ち着いたものの、頭にペシンと衝撃が。すると腰が浮いて体勢を崩す。)…ちょ!…まって…うっ…(ベッドへドサッと投げつけられ、腰をさすりつつ相手を見る)…も、…もう何してるんですか…っ。   (2017/10/21 22:47:15)

城嵜 奏…貴方こそ何を言っているんですか   (2017/10/21 22:48:51)

城嵜 奏貴方こそ何を言っているんですか。(起き上がりそうな相手に覆いかぶさるように距離を詰め)汚い訳がないだろう…、馬鹿か。   (2017/10/21 22:50:37)

松本 渚…か、…奏さん…?…ちょっと、…近すぎ……(こちらの上に馬乗りになる彼。見上げて行き場をなくしどこか嬉しがってる自分がいる。)…き、汚いです。奏さんの家と比べたら汚いし…汗もかいて…それに…。…考え方とか性癖とか…バレちゃって…俺、汚い…。(悔しそうに顔を逸らしてそう呟く)   (2017/10/21 22:53:36)

城嵜 奏なんです?研究室ではもっと密着していたでしょう?(笑わずに相手を見下ろす)また自分のことを汚いと…、そうですね。今から、汚いなどと言ったら仕置きをしましょうか。(相手の顔を自分の方に向けさせる)友達かアロマキャンドルを勧められましてね、   (2017/10/21 22:59:59)

城嵜 奏さいきん、友達からアロマキャンドルを勧められましたね。これがいいんですよ。(そう言ってベッドのそばの机に置かれていたキャンドルを一つ手に取り火を灯す   (2017/10/21 23:01:05)

松本 渚…だって…それだから余計に…汚れてる…でしょ。(先程までと違った表情の相手。2人の関係がなんとなく凍りついた様だった。相手の方を向いて)…そんなこと出来ないでしょ。俺は汚いですよ…。離してください…(と、言っているのに相手はアロマキャンドルを手に取っている。何がしたいんだ…と小首を傾げ)   (2017/10/21 23:03:31)

城嵜 奏汚れてるんなら洗い流せば良いでしょう?(首を傾げて相手を見る、それとは別に相手の上着を片手で器用に脱がしていき肌、ちょうど胸の辺りを露出させる)出来なくはないですよ?あぁ、一応言っておきますが両隣の部屋には人、住んでいませんのでご安心を(言い終わるとニッコリと微笑み、火がついたキャンドルから蝋が溶け相手の胸元にぽたりと一滴落ちる   (2017/10/21 23:10:09)

松本 渚ちょっと……(相手にスルスルと服を脱がされていく。胸を開くようにされなんとなく恥ずかしいのだが)…隣……?(と言っていれば体を瞬時に刺すような痛みが走った)…あっづぃっ!!!…あ、…いっ、…イッッッ……て……   (2017/10/21 23:12:56)

城嵜 奏残念ながらそう言ったプレイ用のは置いてないので、これで我慢して下さい。(そう言いながらまた相手の身体に数滴蝋を落とす、)あぁ、あと勘違いしているかもしれないので申し上げますが。私は別に貴方の事を嫌いになどなっていませんから。これは…あれです、愛の鞭です。(一度蝋燭を机に置き相手の首筋に両手を添える)お互いいいパートナーになれそうな気がするのは私だけですか?(微笑む   (2017/10/21 23:18:18)

松本 渚あ''っっ…ヅ…ぅぅ…(蝋が垂れる度に背中を仰け反らせ、身体が跳ねる。痛い、熱い、苦しいなど通り越して刺激の一環になってしまっている。相手が蝋燭を置き少し安心してぜぇぜぇと息をする。)…愛……ッ…ぅ…パートナー……(首に置かれた手に上から触れると生唾を一呑み)……わかる…気がします…(と、どこか満足したように笑う)   (2017/10/21 23:21:56)

城嵜 奏なんでしょうね、そういう反応されると擽られるものがありますね…(蝋が落ちるたびに身体が跳ねる彼を見るのが癖になりそうだと言わんばかりに…)パートナー…まぁ恋人って事ですけどね(ニコッと微笑むと同時に相手の首をぎゅっと絞める、先ほどやった首締めより力強く   (2017/10/21 23:28:34)

松本 渚…恋人…(その声は宙を舞う。相手が微笑んだタイミングで自分の中の酸素は途絶えてしまった。ググッと指がめり込む。爪が刺さる。痛くて苦しくて逃げ出すのが普通なのだろう、だがその不自由さが自分を自由にしてくれてるんだと知る。どっぷりとハマった、堕ちた表情で相手を見つめながら苦しげに喘ぐ)…ぁ、…ぁ、…ぐぐっ、…ぅ、…じぬ…ぅ…ッ…(息を求め口をパクパクとさせる。苦しそうにどこか幸せそうに)   (2017/10/21 23:31:55)

城嵜 奏あははっ、魚みたいですよ渚くん、その死ぬまいかと必死な瞳…可愛いですよ、本当に…(クククっと笑いながら絞める手は緩めない。自分は首を絞められた方が無いが堪らない人からすればこれは褒美…?のようなものなのだろうか。と、相手の首輪締めながらふと思う。)こういうのこそ動画に残しておくべきなんでしょうけどね。まぁいいか。楽しみましょう(手を出し一瞬話し酸素を取り込む隙を与える、少し取り込んだと思えばすぐに首輪締め直す   (2017/10/21 23:38:54)

松本 渚…ッぐ、……ッッッ…(相手が手を離した隙に息を吸おうとしたのだが、吸い込むどころか少し吐きこんで止められてしまった。顔を赤くして、必死で踠く。)…ぁ、が、…ッ…ぐ…ッッ……ン……(ジタバタする肢体の動きが鈍くなる、少しずつ暴れられなくなってくる。幸せからか涙をボロボロ流す、そんな自分がどんどん汚れてしまっているように思うがこの人に汚されるなら良いだろうと許せるのだ。)…が……ぁが……ッ……ッ…   (2017/10/21 23:43:27)

城嵜 奏ふふふ、生きが少し無くなってきましたね、酸素が脳に行かずに身体の機能が麻痺でもしてきましたかね?(クククっとまたひと笑い、顔を近づけ涙を舐める、そういう趣味は無いがなんとなく…だ)ほら、吸いなさい(自分から見て相手が極限状態になりつつあるのを感じ手をゆっくりと話す相手が一呼吸ふた呼吸と、必死になりながら息を吸うのを数秒眺め唐突にそれを遮断する。)何分続けられますかね…。…勃ってきましたね渚微笑みながら相手の股に脚を入れぐいぐいと押し上げる   (2017/10/21 23:50:26)

松本 渚(動けなくなっている涙を相手が舐めた。ゾクッ、と鳥肌と快感が走る。相手は自分の余裕がなくなったのに気付いたのか、ゆっくりと手を離す。空気にありつけた自分は慌てふためき息を繰り返す)…は、ぁ…はぁ、…ゲホッ…はぁ、…はぁ…あ''ッ………(相手はこちらをニヤニヤと見ていた。何をしてくるのかと思っていたがこのタイミングでまた呼吸が止められる。自身はあまりに身体に大きな快感を何度も与えられるため既に勃ちはじめてきた。それにも直接刺激を与えられる)…ぁ、…ぁ、…く、ぁ、…ぁ…ッ…   (2017/10/21 23:55:12)

城嵜 奏首を絞められて抵抗もせずに勃たせるなんて…、変態ですね(ニコニコと微笑みながら意識が遠く?なっていそうな相手に言うのはどうかと思うが…。)いろんな意味で気持ちいいでしょう、時間はまだたっぷりあるんです。私だけしか見られないくらいにするには十分すぎる時間です(ぎゅぅ黒く微笑む、絞めつつ手の角度を変えながらさらに強く首を圧迫させる。酸素が途絶え踠き出す身体、必死な瞳から溢れる涙、酸素は吸えないのに口を開け閉めして何かを求める、全てに置いて唆られ、また繰り返したくなる、そう思った。   (2017/10/22 00:03:58)

松本 渚…は…ぁ、…ぐ、ぐ、…ぅッ…(パクパクと口を開け閉めしているが微かな声を漏らす「あ、…い、…して…る…」と。踠く腕はまた少しずつ動かなくなる、苦しさも鈍く感じられなくなる。涙も出ているのか出ていないのかわからない。狭まる視界に映るのは奏だけだった。)…ぁ、…が、…ぅ、…ぅぅ、…(舌を突き出して、息を求める。この状態でずっといたいけど、それでは死んでしまう。死んでしまうのは怖い。だから必死で踠くし息を求めるのだ)   (2017/10/22 00:08:35)

城嵜 奏ふふふ、知っていますとも。(いつものように微笑み苦しく悶える相手に軽くキス)…、ふふふ、死にそうですよ渚くん(限界を迎えそうなのか彼の表情は今まで見ただの表情よりも鮮やかで死に対する恐怖すら見えるほどだ。私は絞める手をゆっくりと離し相手の頭を優しく撫でる   (2017/10/22 00:12:15)

松本 渚…が、…ぅ、…ッ…(相手は口付けると、優しく手を離す。自分は必死になって息を繰り返した。息がうまく吸えず噎せたり咳き込んだり)…ゲホッ…は、…ぁぁ…は、ぁ、はぁ、はぁゲホッ…ゲホゲホ、…ぅっ、…はぁ…ふ…ぅ…(相手が優しく頭を撫でてくれている状態でも、体で息をしているように肩を震わせる。気持ちよかった、それが全面に現れている様子なのはきっとわからないのだろう…なんて考える)   (2017/10/22 00:17:04)

城嵜 奏中々良かったんじゃ無いんですか?今の。イイ表情でしたけど…(黒く微笑みながら必死に呼吸を繰り返す相手の口元を手で抑える、首締め…とまではいかないが呼吸が出来る今、彼は必死に酸素を身体に取り込もうとする、それを抑えたらどういう反応をするんだろう…、と言う率直な疑問だった   (2017/10/22 00:21:20)

松本 渚ひ…グ…ッ…(相手に口を抑えられると少し怯えた表情になる。余裕がなかった上にまた息を止められる、果ててしまうと同時に死んでしまうそんな恐怖があった。相手の腕を力がほとんどはいらない手で掴む)…ふっぅ……ッ……ぁ、…(ビクビクと身体が震える。どういう意味で震えてるのか、もう考える余裕などなかった)   (2017/10/22 00:24:52)

城嵜 奏これじゃ本当に殺してしまいそうですね。(ひと笑いしたあと手を退けて相手に十分な呼吸をさせる。と、同時に相手のズボンに手をかけ一気に脱がす。酸素を取り込む為に必死なようで抵抗する気も起きないだろう…)次は私の番です。10....いや、一晩あるんですからもっと出来ますよね(微笑みいつの間にか自らのそそり勃つものを相手の蕾に押し当てる、腰を掴み一気に突き刺す   (2017/10/22 00:30:48)

松本 渚はぁ、…はぁぁ…ぁ…ッケホケホ、……(返事なんかできる余裕なかった。息を吸う為だけに今使われている口。身体は体力が戻るまで動かせなかった。ズッ、)   (2017/10/22 00:32:40)

松本 渚(ズッ、とズボンを脱がされるが気にも止められなかった。相手の言っていることも、理解ができなかった。するとまた脳天まで痛みと刺激が突き抜けた)…は、…ぁあっ……ぁ、…(相手が奥まで入ったその瞬間、自身から白濁を散らして果ててしまった。)…ぁ、…ぁっ…んんん…ぁ、……やら、ぁ…   (2017/10/22 00:34:35)

城嵜 奏ふむ…、本当なら貴方自身が脱いでくれればもっと良かったんでしょうが…、今それを求めるのは酷ですね。(入れたと同時に果てた相手の性器、先ほどから時間が経っていない為か、先ほどの首締めがヨかったのか、中は程よくほぐされている)…ん?いやですよ?(相手の腰を掴み遠慮なしに最初からガンガンと攻めていく。先ほどから悶えていた相手を見て溜まっていたのか1発目は早く出てしまった。が出した後も休むことなく二回目へと突入する。   (2017/10/22 00:40:55)

城嵜 奏(ガンガンと激しく攻める、時折相手の前立腺にも突き刺激を与える。   (2017/10/22 00:41:46)

松本 渚ぁ、ぁ、…む、り…ぁッ…んっっ…やぁ、ッ…ぁ、ぁ、…(ガクガクと身体が揺さぶられる。延々と快感を与え続けられ、脳はパニックを起こしているのか涙やら涎やらカウパーやらが流れ出すのだ。全身が相手に突かれるたびにビクビクと跳ねる。)…ま、…ぁ…ら、め…ッは…ぁ、…ィ、く…(出せるものが無いのかカライキしてしまう。ガクガクと身体は震え快感に悶える)…ゃ、…ぁ、かな、…かなで…さ、ぁッ……は、ぁッ…んッ…   (2017/10/22 00:45:58)

城嵜 奏んっ…ぁぁっ…私だけしか…、んんっ…考えられ、ない。ように…してあげます(先ほどまで首を絞められて今は前立腺を責められおかしくなるのでは…?とは考えたのだが…我慢は出来なかった。映像に残しておこうとポケットからスマホを取り出し乱れ狂う彼の録画を開始した)これが空イキ…初めて見ました…っ、…んんっ…(初めて見たらしく空イキをしている性器を掴み弄る)くっ…イキますよっ…んっ(二度目の射精。相手の身体をぎゅっと抱き締め密着したまま果てた。終わりかと思えたが彼はまだヤル気のようだ   (2017/10/22 00:54:42)

松本 渚はぁ、…ぁ、…んっッん…だめ…ぇ…(ビクン、ビクンと何度も跳ねるきっと何もイっているそんな感覚なのだ。相手はスマホをこちらへ向ける。ピロン、という音は聞き慣れておりきっと動画を撮り始めたのだろう。恥ずかしくて最高に狂いそうだった。)…ぁ、…ぁ、や、…やめ、…ッん…ぁ、…(相手は中で2度果てた。繋がっているが動くたびグチュリと音が鳴る。視覚、聴覚共に快感に溺れる)   (2017/10/22 00:58:43)

城嵜 奏いやらしいです…、唆られますね…(カメラを向けると彼はさらに顔を真っ赤にさせて顔を隠そうとする、もう片方の手でそれを抑え再び腰を振る、いやらしい音を立てながら自分と相手に快楽が共有、伝わるのが感じてくる、口元が緩む、相手と自分も合わせて5回は出している。それだけでも興奮材料になるが今のこの空間、相手の蕩けた表情…落ち着かない訳がない)まだ…やめませんしやめれません…私の為に身体を張って貰います…、…んっ…、っぅ…、…(言い終わると今度はスローペースで、しかし確実にイイところを当てつつ抜き差しを繰り返す   (2017/10/22 01:06:00)

松本 渚…は、ぁッ…いや…ぁ、ッ…(どれだけ顔を逸らしても顔を隠しても相手の向けるカメラから逃げられない。悔しくて快感に歪みながらもカメラを睨みつける。腹部がずっとドクンドクン、と脈打っている。イキすぎてもう声も出ない、息と時折苦しむような喘ぐような小さな音が漏れる。体を張って、という相手。)…はぁ…ッ…は…ぁッ……ぁぁぁ、や、…ぁ、んんっ…そこぉ…ッ…(ゆっくりと擦られる感覚に溶けきった表情になる。だらしなく、イキ狂う…淫らで汚い。)   (2017/10/22 01:10:18)

城嵜 奏そんな目をして…、でも身体は正直になってますよ?(そう言ってツゥ…と相手の腹部を撫でる、連続的に快楽を与え続けているからか相手は声も満足に出ない程だ…、上々…気分がいい…)ここっ…です、か…?(そう言うとぐいっとゆっくり、ねぶるように前立腺を押し付け体重を落としていく、ぎゅうぎゅうと締まるナカは自らのものを刺激し果てる   (2017/10/22 01:18:59)

松本 渚…はぁ…ぁ…ッ…も、だめ、…ぇっ…(擽ったいという感覚も既に快楽に繋がるようになっていた。相手はゆっくりと自分の一番イイ所に押し込んでいる。その度に中がきゅう、と締まる感覚を覚えていた。次の瞬間相手のモノが脈打った。果てたのだと理解し)……は、…ひ、…ッ……も、…も無理……ッ…(と、泣きじゃくり)   (2017/10/22 01:22:19)

城嵜 奏んっ…く、ぅ…(果てたあと相手を見るとポロポロと涙を零したかと思えば急に泣き出してしまった。驚き数秒経つ、我に返り録画をやめ自身のものを抜き未だ収まらないものをなんとか静めつつ泣きじゃくる相手を抱き抱え頭を撫でて落ち着かせる)す、すみません…あまりにも可愛らしかったので苛めすぎました…   (2017/10/22 01:26:57)

松本 渚…ちが、…気持ち…ッ良くて…壊れそうで…(と、抱きしめられ頭を撫でられながら呟く。相手のモノに少し触れて)…ッ……飛びそう…で…怖いくらい…気持ちよかったんです…ッ……自分が汚れてて嫌だって…こうやってされて喜んじゃって…恥ずかしくなって…(と、泣きじゃくりながら零す。相手のモノが萎えてしまわぬようしっかり触って、指で刺激してやる)   (2017/10/22 01:31:11)

2017年10月17日 19時41分 ~ 2017年10月22日 01時31分 の過去ログ
【異常性癖】憎悪憎愛【BL】【奏×渚】
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