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「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ

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タグ 魔物娘  絶対隷奴  TRPG  なりきり  版権
2017年09月18日 14時18分 ～ 2017年10月23日 22時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
西木野真姫> 「ひぐ！？むぐうんんくうんん～～～♥」髪を掴まれて無邪気な生オナホしてイラマチオされてぐじゅじゅぼじゅぼじゅぼ♥っていやらしい音をたられてつかわれちゃってて乱暴に腰をふられてねだるようにお尻を振りながら悦んじゃって♥「んぐんんん～～♥」   (2017/9/18 14:18:29)
渋谷凛GM> また口内にびゅるるるるるぅぅぅっっっと射精されてしまうよ♥　射精する時は勿論真姫の後頭部をがっちり掴んで、真姫の口内に零さず射精して♥　「……あぁ♥　気持ちよかった♪」と満足そうに言って、「ねえ、さっきお尻振って悦んでたよね？　おまんこにもふたなりおちんぽハメられたいの？」　2回射精してもまだ勃起したままのふたなりおちんぽで、ぺしぺしと真姫の頬を叩いて、どうなの？と訊いてくるよ♥   (2017/9/18 14:21:15)
西木野真姫> 「いぐうん！？！？んんん～～～～♥」口内に射精されちゃってて頭をがっちりと掴まれてて全部飲み干しちゃっててザーメン大好きでぞくぞくしちゃいながら「はぁはぁわたしの豚まんこにふたなりおちんぽをはめられたいわ♥わたしは肉穴便器だからメイドさまにも悦んでおまんこを差し出すもの♥」頬をぺしぺしとふたなりおちんぽで叩かれておねだりするように頭をさげて♥   (2017/9/18 14:24:24)
渋谷凛GM> プリンツ「――ふふっ♥　あなたのそういう素直な所。だぁい好き♪」　額に軽くキスをして♥　「それじゃ、ハメてあげる♥　たっぷり喘いで、アヘ顔晒して、牝豚みたいにぶひぶひ鳴きなさい♥」　真姫を四つん這いにして、後ろからのしかかる様に♥　ぬっぢゅぅぅっっっ♥　一気に貫くよ♥　「あは♥　このまんこ、気持ちいいぃっ♥　お口まんこも良かったけど、このまんこも最高♪」　腰を振って、真姫のお尻にぱんぱんと打ち付けて♥　真姫のお尻の穴がひくついていると、指で弄ったり♥   (2017/9/18 14:27:44)
西木野真姫> 「あひぐうんんふうんんふぁああああ♥大好きってわたひはあああひいんんひいいい！？ぶひぶひいいいいい♥」鳴きなさいといわれて四つん這いにされて後ろからののしかかるように交尾されるようにおまんこにいられて悦んじゃって♥「ひぐんんくうんんん～～～そっじいいいもすきいいいあひいみぐうんｎぶひぃいいい♥わだじはメイドさまに足して豚になるものおおお♥」腰をふられてパンパンってうちつけられておまんこの中は精液がはったままだったからぐじゅぐちゅ♥って音がしながらアナルにいられて指をきゅんとしめつけて♥   (2017/9/18 14:31:21)
渋谷凛GM> 【奉仕】と【自尊】の両方で判定をどうぞ   (2017/9/18 14:32:51)
西木野真姫> ２ｄ６-１１ → (5 + 4) - 11 = -2  (2017/9/18 14:33:04)
西木野真姫> ２ｄ６-３ → (2 + 1) - 3 = 0  (2017/9/18 14:33:09)
渋谷凛GM> 2成功と0成功だね   (2017/9/18 14:33:22)
渋谷凛GM> 「何言ってるのか分からないんだけど♥　あ、豚さんだから仕方ないかな？」　わざと煽る様に言って、でもまだどこかでプライドは残ってるんだ。こんな風になっても、と少し感心と失望したみたいに思いつつも「また射精シてあげる……♥　ありがたく受け取りなさい♥」と当然のように中出しされて、「ほら、お掃除フェラして？　あなたみたいな牝豚肉便器の口穴を使ってあげるなんて、私は優しいね♥」と真姫にお掃除フェラをさせながら、くすくすと笑うよ   (2017/9/18 14:36:58)
西木野真姫> 「はぁああんひいみぐうんん～～くうぐんん～～ぶひぃいいいい♥すごくきもじいいいものおおおあうんあ///」失望されちゃってるのわからないけど堕ちられないちょっと残念でびくびくしながら当たり前のような中出しを悦んでて♥「ああんはぁはんん、ありがとうございます、わたしのような牝豚肉便器の口穴をつかっていただき、こんな穴でもいつでもつかってほしいの♥ぢゅるぢゅるううう♥」残ってるザーメンを吸い上げつつ♥顔をひねってお口全体でお掃除フェラをして   (2017/9/18 14:41:19)
渋谷凛GM> プリンツ「あー気持ちよかった♪　それじゃあね！」　真姫にお掃除フェラして貰って、唾液を真姫の髪で拭いて。プリンツはさっさとお湯に浸かりに行くよ。真姫のこと洗ってあげるって言った約束も忘れているか、めんどくさくなったのか。どっちだろうね   (2017/9/18 14:43:18)
西木野真姫> 「はぁはぁ、ひぐんんくうんん♥」放置されてしばらくおまんこに中出しされた余韻で悶えながら「うう、自分で洗うしかないもの…」でも単なる便器扱いでも悦んじゃって素直にお湯をかぶりながら精液をおとしてから湯船にはいって   (2017/9/18 14:45:30)
西木野真姫> 忘れてる感じかしらね♥   (2017/9/18 14:46:00)
渋谷凛GM> 湯船に入ると、プリンツが寄ってくるよ。ぴとっと肩をくっつけて「ねえ、アナタデビューするって噂聞いたんだけど、本当なの？」   (2017/9/18 14:46:20)
西木野真姫> 「デビューって何のことかしら？私は何も聞いてないわ…」ぴとって肩をつけられてさっきまで好き勝手してくれた人だけそれがうれしくて心を許してて「凛さまに呼ばれたけど卯月さんという人がいって、私のデビューってどこで肉便器にされるのかはなしだとおもうわ」   (2017/9/18 14:48:22)
渋谷凛GM> それでは【情報】でプリンツからどれだけ情報を引き出せたか、判定してみてね   (2017/9/18 14:49:38)
西木野真姫> ２ｄ６-７ → (5 + 1) - 7 = -1  (2017/9/18 14:49:52)
渋谷凛GM> 1成功。それじゃあ、一つだけ   (2017/9/18 14:50:04)
西木野真姫> 一つでもあるだけましね   (2017/9/18 14:50:20)
渋谷凛GM> デビューというのは真姫を魔界アイドルとしてデビューさせる計画があるみたいだよ。あともう一つ。凛と卯月は魔界アイドルで、同じユニット組んでて恋人同士っていうことも教えてくれるよ   (2017/9/18 14:50:58)
渋谷凛GM> 2d20 → (19 + 18) = 37  (2017/9/18 14:51:01)
渋谷凛GM> プリンツも人気37の魔界アイドルみたいだね。概ねこんな情報を貰えたよ   (2017/9/18 14:51:22)
西木野真姫> 「…私、何もきいてないわよ？それも凛さまの肉便器契約な私がアイドルって…あなたって人気のアイドルだったのね…」情報をもらえてちょっと安心しながら「でも誰か組まないといけないのよね？」   (2017/9/18 14:53:11)
渋谷凛GM> 「ソロでも活動できるよ。私も今までソロだし」　でも、アナタと組む機会もあるかもねとプリンツは言うよ。「それじゃあ、私はそろそろ行くから。アナタも頑張ってね♪」　おでこにちゅっとキスをして、プリンツは浴場から出ていくよ   (2017/9/18 14:54:44)
渋谷凛GM> さて、それじゃあ渋谷凛のトコに行く……？   (2017/9/18 14:56:53)
西木野真姫> 「がんばれっていったい何をすればいいのよ」おでこにキスしててプリンツさんがいいといったら組めばいいかもっておもいつつ、そうね、体も綺麗にして凛様のとこにいくわ   (2017/9/18 14:57:41)
渋谷凛GM> 凛の部屋には渋谷凛と卯月がまた仲良く、そして妙に鼻をくすぐる、真姫は嗅ぎ慣れた性交の残り香が分かるかも。真姫が来ると卯月は「それでは、凛ちゃん。また今度」と出ていくよ   (2017/9/18 14:59:40)
渋谷凛GM> そして、真姫とすれ違う時に小声で「……羨ましい？」と意地悪そうに笑って、そして部屋をあとにして。部屋には真姫と凛だけが残されたよ   (2017/9/18 15:00:41)
西木野真姫> 「……お邪魔してごめんなさい、卯月さま」と一応、謝罪しながらすれ違って「別にわわたしは凛さまの肉穴便器だから羨ましいだとおもってもそれは口にだしていけないことだとわかってますから」凛さまと二人の部屋で緊張しながら   (2017/9/18 15:02:29)
渋谷凛GM> 卯月の去った方を名残惜しそうに見つめて、それから真姫を見ると「座ったら？」と椅子に座ることを促されるよ。そして凛は真姫に、プリンツが言った通り魔界アイドルとしてデビューしないか、という提案をするよ   (2017/9/18 15:04:25)
西木野真姫> 「…その魔界アイドルになって凛さまにメリットがあるならあるわ、そもそも私は凛さまの肉穴便器として契約してるのにそんなことしたら契約を果たすのが難しくなるとおもいますけど？」椅子にすわられていつも違うことに気づいて提案に凛さまにメリットがあるなら素直にお応じることを伝えつつ「でも一人で…？私が一人でできると思えないわ」   (2017/9/18 15:07:39)
渋谷凛GM> 「魔界アイドルっていうのは、肉穴便器とほとんど変わらないから。えっちな衣装で踊って、オークのおちんぽを咥えて、扱いて。沢山精液浴びて、最後には輪姦して貰うのがアナタの魔界アイドルのスタイル。他の人は剣闘士みたいに戦いで魅せたり、ホントのアイドルみたいにするけど……真姫はそういう肉穴アイドルでいいよね？」　私も見てみたいし、と付け加えて。「一人じゃ不安？　不安なら誰か紹介するけど」   (2017/9/18 15:10:28)
渋谷凛GM> 1.ソロでやる　　　2.ユニットを組む　　　3.その他   (2017/9/18 15:10:42)
渋谷凛GM> メリットは……凛が見てみたいからかな。真姫は肉便器して人気出てきたから、どんな風に人気が出るか。どこまでいけるのか見てみたい感じ   (2017/9/18 15:11:15)
西木野真姫> 「それなら悦んでなるわ、って私は豚肉便器として活動してないわよ…あんまり変わらないのよね」少し考えて「ソロでいいわ、ユニットならプリンツさんっていう人がソロって聞いたからあの人がいいわ」   (2017/9/18 15:12:48)
渋谷凛GM> どっちがいい？   (2017/9/18 15:13:17)
渋谷凛GM> ソロでいいかな？   (2017/9/18 15:13:25)
西木野真姫> ソロでいいわ   (2017/9/18 15:13:32)
渋谷凛GM> 「それじゃあ、ソロで頑張ってみて」　凛は立ち上がって、真姫の肩に手を置いて、覗き込むように「人気が出て来たら、私とも組めるようになるかもね」　そう言う凛の香りはどこか卯月の匂いがするね   (2017/9/18 15:15:46)
渋谷凛GM> ――という感じで、今日はここまで。以前から設定だけはあった魔界アイドルキャンペーンの始まりだよ   (2017/9/18 15:17:05)
西木野真姫> 「凛さまと組むのは厳しいと思わ」覗き込まれてドキッとするけどやっぱり卯月さんのにおいがしてむっとして   (2017/9/18 15:17:13)
西木野真姫> 魔界アイドルキャンペーンって壮大ね   (2017/9/18 15:17:33)
西木野真姫> ライバルも多そうだし   (2017/9/18 15:17:46)
西木野真姫> あ、人気はこっちでかいておけばいいのね？   (2017/9/18 15:17:56)
渋谷凛GM> ことりも出そうと思ったんだけど、ことりは真姫がPCで使いたいかなって思って、NPCとしては出さない方向で   (2017/9/18 15:18:15)
渋谷凛GM> そうだね、どこかキャラシに書いておいてね   (2017/9/18 15:18:26)
西木野真姫> あ、別に大丈夫よ   (2017/9/18 15:19:21)
渋谷凛GM> 魔界の名前は偶像界だよ。その他の設定はまだ決まってないよ。キャンペーンの中で決まっていくかも？　あとラストとか考えてないよ（ぶっちゃける   (2017/9/18 15:19:47)
西木野真姫> ことりはことりで全く別な路線だし？？   (2017/9/18 15:19:51)
渋谷凛GM> こんな舞台で隷奴できればいいなーって、そんな感じで   (2017/9/18 15:20:08)
渋谷凛GM> それじゃあ、ことりもNPCで出そうか。私もことりならNPCできるし   (2017/9/18 15:20:23)
渋谷凛GM> 1d10 → (2) = 2  (2017/9/18 15:20:45)
西木野真姫> ええ、ことりはことりで完全にあのドラゴン退治が目標っぽいし   (2017/9/18 15:21:04)
西木野真姫> うん、ことりのＮＰＣも楽しみにしてるわ   (2017/9/18 15:21:26)
渋谷凛GM> 真姫の人気は2あがって、現在14だよ。DPはシナリオクリアとしてDP5手に入れて、サイコロを合わせると今回でDP11だよ   (2017/9/18 15:21:32)
西木野真姫> 了解よ   (2017/9/18 15:22:50)
渋谷凛GM> それじゃあ、参加ありがとう！　おつかれさま   (2017/9/18 15:23:02)
渋谷凛GM> 久しぶりの隷奴だったけど、楽しかったよ。誘ってくれてありがとね？   (2017/9/18 15:23:21)
西木野真姫> うん、私もたのしかったわ   (2017/9/18 15:23:43)
西木野真姫> 凛からもいつでもさそってね   (2017/9/18 15:23:52)
渋谷凛GM> ふふっ、また遊ぼうね♪（実は誘うのは……あんまり得意じゃなくて、受け身でごめんね   (2017/9/18 15:24:17)
渋谷凛GM> おつかれさま！   (2017/9/18 15:24:23)
おしらせ> 渋谷凛GMさんが退室しました。  (2017/9/18 15:24:28)
西木野真姫> わかったわ、なら私から誘うようにするわね   (2017/9/18 15:24:41)
西木野真姫> お疲れ様   (2017/9/18 15:24:43)
おしらせ> 西木野真姫さんが退室しました。  (2017/9/18 15:24:47)
おしらせ> 聖白蓮GMさんが入室しました♪  (2017/9/24 10:50:22)
おしらせ> アリサさんが入室しました♪  (2017/9/24 10:50:23)
アリサ> とりあえず一時的に私で。   (2017/9/24 10:50:28)
聖白蓮GM> 極端に成長しすぎたPCはなしで。使用したいキャラが既に登録済みでしたら提示くださいませ。   (2017/9/24 10:50:49)
アリサ> レイドだと作ってあるのでNGじゃなさそうなのはユイシスさんか……あるいはビスマルクさんをこっちでも作るかって感じかな   (2017/9/24 10:51:13)
おしらせ> 南ことりさんが入室しました♪  (2017/9/24 10:51:19)
アリサ> 成長に関しては心配ないので大丈夫そう。   (2017/9/24 10:51:42)
聖白蓮GM> 初期能力値+2程度までの成長ならOKですよ。   (2017/9/24 10:52:25)
南ことり> 隷奴だとあんまり成長してないことりはいいかも、ほかのシステムでもことりで聖さんに許可もらってるし   (2017/9/24 10:52:33)
アリサ> よし、ビスマルクさん作ろう。急いで作ってくるね   (2017/9/24 10:53:01)
聖白蓮GM> 了解です。ユイシスさんならかまいませんよ。＞アリサさん   (2017/9/24 10:53:02)
聖白蓮GM> あ、ビスマルクさんでですね。了解です。   (2017/9/24 10:53:12)
アリサ> っと、ごめん。先にお布団だけ干してくる！   (2017/9/24 10:53:24)
南ことり> http://unlimited.sakura.ne.jp/test/pc/listpc.cgi?id=221&mode=show   (2017/9/24 10:53:35)
南ことり> 卓はしてるけど、ことりは凛とのメインキャラから外れてるからどうなっても大丈夫です～   (2017/9/24 10:54:40)
聖白蓮GM> 過去卓のNPC、手に入れた奴隷などは流用不可とお考えください。あくまで★使用のみならOK。＜過去奴隷など   (2017/9/24 10:55:18)
聖白蓮GM> 舞台背景なども変わってしまいますしね。   (2017/9/24 10:55:35)
南ことり> アイテムも外してもらっても平気ですし、あれならキャラをさくさくとつくりますし、はーい   (2017/9/24 10:55:49)
南ことり> ＮＰＣや奴隷もないから大丈夫です～   (2017/9/24 10:56:34)
アリサ> ふう、ただいま。今作ってるからもうちょっと待ってね。入り直しだけ先にしておこうっと   (2017/9/24 10:57:14)
おしらせ> アリサさんが退室しました。  (2017/9/24 10:57:16)
おしらせ> ビスマルクさんが入室しました♪  (2017/9/24 10:57:21)
聖白蓮GM> 戦闘力系は使わないので、能力値修正だけ適用してひとまず貼っていただければかまいませんよ～。＞ビスマルクさん   (2017/9/24 10:58:44)
ビスマルク> あ、了解よ。   (2017/9/24 10:59:05)
ビスマルク> http://unlimited.sakura.ne.jp/test/pc/listpc.cgi?id=229&mode=show　じゃあとりあえずこれで。アイテム関連は追って作成しておくわ   (2017/9/24 10:59:23)
聖白蓮GM> なるほど……。了解しました。ビスマルクさんは母乳が出るキャラですね。   (2017/9/24 11:01:25)
ビスマルク> まああくまで胸が大きいっていう感じだけど、別にNGに引っかかったりはしないし出る、で問題ないわ   (2017/9/24 11:02:11)
聖白蓮GM> ではお二人の状況から。   (2017/9/24 11:03:29)
ビスマルク> よし、最低限の体裁は整えたし、戦闘とかがないなら魔奴隷とかは後々考えれば好いでしょう。   (2017/9/24 11:03:33)
ビスマルク> よろしく頼むわね。   (2017/9/24 11:03:36)
聖白蓮GM> よろしくお願いをいたしますね。   (2017/9/24 11:03:51)
南ことり> よろしくお願いしますです   (2017/9/24 11:03:57)
聖白蓮GM> 二人が今いるのは、双成魔都と呼ばれる魔都。魔都は全体が巨大な屋敷のようになっており、外壁も兼ねた巨大な屋敷と、中に点在する薄暗いいくつもの中庭で構成されています。治安はよく、暴力的なモンスターも一切いないのですが……。   (2017/9/24 11:06:21)
聖白蓮GM> 奇妙な掟がいくつかあり、滞在者はその掟に従わなければなりません。   (2017/9/24 11:06:59)
ビスマルク> 名前からしてふたなりばかりな感じね。   (2017/9/24 11:07:08)
南ことり> なるほどです   (2017/9/24 11:07:15)
聖白蓮GM> 階級に関係なく、都市独自の掟によって、両性具有＞女性です。両性具有者が支配層であり、女性は基本的にメイドや魔娼の衣装で行動しなければなりません。   (2017/9/24 11:10:00)
ビスマルク> ふむ……なるほどね。滞在者にも適用されるなら私は最初からそれなりに優遇されるわけか   (2017/9/24 11:10:46)
聖白蓮GM> 両性具有者は男性器を常に露出していなければなりません。そして女性は、両性具有者が勃起している状態を見かけたら、即座に奉仕して勃起しなくなるまで奉仕しなければいけません。   (2017/9/24 11:11:40)
聖白蓮GM> この都市の人口比は、女性＞両性具有です。   (2017/9/24 11:11:58)
聖白蓮GM> そのため、事実上において、ふたなり搾精魔都になっています。   (2017/9/24 11:12:27)
ビスマルク> あらまぁ……。   (2017/9/24 11:12:34)
ビスマルク> まぁ郷に入っては郷に従え。周りも掟に従っているんでしょうし、こちらも合わせて下着は身につけない状態にしておきましょう   (2017/9/24 11:13:26)
聖白蓮GM> そんなわけで、ふたなりが優遇される都市と思ってやってきたビスマルクさんは、外来エリアを抜けて内部に入った途端に……ふたなりチンポを露出させられて、勃起したそれをことりさんに奉仕されています。（現状）   (2017/9/24 11:13:52)
ビスマルク> ふむ、そういう状況ね。   (2017/9/24 11:14:40)
南ことり> 現状わかりましたです～   (2017/9/24 11:14:57)
南ことり> ことりはその感じだともとから住んでたほうが良さそうなかんじですね～   (2017/9/24 11:15:34)
ビスマルク> 「んっ……♥　ほら、自分から、呼び止めて来たんでしょ……っ、もっとしっかり、しゃぶりなさいよ……っ♥」　ことりは奴隷根性が強そうだし、奉仕させながら頭を掴んで時々強引に喉奥までふたなりを突き入れてあげたりしましょ。   (2017/9/24 11:15:57)
聖白蓮GM> まあ少し先から住んでいた、程度でもかまいませんよ。犯されるよりは、積極的に絡んで、搾ってあげる系の立場になりますね。＞ことりさん   (2017/9/24 11:16:14)
聖白蓮GM> もちろん、来たばかりのビスマルクさんなので、最初は好きに犯してあげてもいいですよ～。   (2017/9/24 11:17:57)
南ことり> 「むぐんん♥はぁはぁ、この美味しそうなふたなりさんんんみぐうんん～～♥」頭を掴まれて呼び止めたビスマルクさんに喉奥まで突きあげられて奉仕しちゃなきゃっておもってて裏筋に舌をはわせてじゅるるるるっといやらしく唾液を絡めて）   (2017/9/24 11:18:14)
聖白蓮GM> では、最初に。二人とも誘惑で判定してください。   (2017/9/24 11:18:43)
ビスマルク> 2d6-6 → (5 + 5) - 6 = 4  (2017/9/24 11:18:51)
南ことり> ２６-７   (2017/9/24 11:18:55)
ビスマルク> いきなりファンブルとはね……   (2017/9/24 11:18:58)
南ことり> ２ｄ６-７ → (4 + 5) - 7 = 2  (2017/9/24 11:18:59)
聖白蓮GM> 珍しく二人ともファンブル＆失敗ですね。   (2017/9/24 11:19:23)
南ことり> そうですね～   (2017/9/24 11:20:07)
聖白蓮GM> では、この魔都では珍しいことに誰にも見つからず……二人で物陰に入り込み、ビスマルクさんの方で積極的にことりさんを使ってあげられます。   (2017/9/24 11:20:32)
ビスマルク> 「ふふっ、ここのルールには驚いたけれど……こういう子を好きに犯しても文句言われないっていうのは利点よねっ♥　ほらっ、そろそろ一度出すわよっ……♥　一滴でも零したらキツくお仕置きしてあげるから、しっかり飲み込みなさいね……んっ、っく、ぅっ♥」　必死にじゅるじゅると吸い上げてくることりを見下ろしながら、早速その喉にぶびゅっ♥と濃厚な精液を吐き出していって。   (2017/9/24 11:20:48)
ビスマルク> ふむ、じゃあ一度口で奉仕させた後は壁に手をつかせて、後ろから犯しまくっておきましょう。   (2017/9/24 11:21:41)
南ことり> 「はぁはぁ、んんぐんんんことりいっぱいだしてくだふぁいでふううう～♥むぐんん！？」いつもならご奉仕してそれで終わりなのにいっぱいいぶびゅ♥ってビスマルクさんの精液を飲まれて目を丸くしなやら飲み込んで「これで、いいですかぁ？ってひゃ！？あああんふああああここまできいてないですううう♥あひぐうんくうん！？」裏路地で手を壁につけて後ろからおかされていきなりのことでぐうううっとしめつけて声を出すけど表通りに聞こえなくらいで   (2017/9/24 11:24:41)
聖白蓮GM> ビスマルクさんは調教、ことりさんは奉仕で判定をどうぞ。   (2017/9/24 11:24:47)
ビスマルク> 2d6-5 → (4 + 2) - 5 = 1  (2017/9/24 11:24:58)
ビスマルク> う……調教は下がっちゃってるのよねぇ   (2017/9/24 11:25:05)
南ことり> ２ｄ６-１０ → (3 + 3) - 10 = -4  (2017/9/24 11:25:24)
聖白蓮GM> 都市といっても全体が屋敷なので、裏路地というよりはちょっとした廊下の影ですね。   (2017/9/24 11:25:29)
南ことり> アイテム使用は可になってるからご奉仕だけ…です   (2017/9/24 11:25:54)
聖白蓮GM> では、ビスマルクさんの方が、ことりさんを気に入ってしまいます。日が暮れても延々と、ことりさんを犯してしまって……。   (2017/9/24 11:26:09)
聖白蓮GM> 二人とも体力で判定してみてください。   (2017/9/24 11:26:28)
ビスマルク> 「だって、勃たなくなるまで奉仕するのが義務なんでしょ？　一度出したくらいで収まるわけないじゃない……っ♥」　ぐ、と腰を掴んでことりの秘所にねじ込んで、相手を堕としてやろうなんて考えているうちにいつの間にか自分も夢中になってしまって……そのままずっと犯していた感じね   (2017/9/24 11:26:40)
ビスマルク> 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2  (2017/9/24 11:26:42)
ビスマルク> ４成功。   (2017/9/24 11:26:47)
聖白蓮GM> DPも1点どうぞ。＞ビスマルクさん   (2017/9/24 11:26:57)
南ことり> ２ｄ６-６ → (3 + 6) - 6 = 3  (2017/9/24 11:27:12)
聖白蓮GM> わずかな差ですが……体力的にことりさんの方が途中でへばってしまって、自分で腰を振ったりできないくらいになっても、オナホ扱いでいっぱい突かれて犯されてしまっていますね。   (2017/9/24 11:28:13)
ビスマルク> ええ、ことりがグロッキーになっても腰を掴んだまま無理やり動かして私が満足するまで使わせてもらいましょう。   (2017/9/24 11:28:58)
聖白蓮GM> そうして、ビスマルクさんも体力の尽きたことりさんに、征服欲を満たされながらそろそろ満足かな……と犯していると。   (2017/9/24 11:29:49)
聖白蓮GM> 情報-1で判定をどうぞ。＞ビスマルクさん   (2017/9/24 11:30:04)
ビスマルク> 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2  (2017/9/24 11:30:09)
南ことり> 「はぁはぁそれはそうですけどおおお、うぐうんこんなにおおきなのひさりぶりですうううひいぐん、はぁはあああ、でもことりのとりこにしちゃいますね、あう&#9829：」秘所にねじ込まれて最初は余裕があったけど次第に体力でまけちゃってて「ちょっとまってくださいです！？ことりがご奉仕するのはずなのにですうううあひいぐんひぃひぃ♥」オナホ扱いで腰を掴まれて無理やり出し入れされたり満足するまで使われてすっかり自分で動けないで   (2017/9/24 11:30:11)
ビスマルク> ４成功。大丈夫そうね   (2017/9/24 11:30:13)
聖白蓮GM> 背後から別の誰かが来て、そっと跪いて……ことりさんを犯し続けるビスマルクさんの背後から奉仕してくれようとしています。（奇襲を受けなかったので、次の抵抗にボーナス）   (2017/9/24 11:31:18)
聖白蓮GM> https://www.marv.jp/special/game/vita/kaguraversus/character/   (2017/9/24 11:31:23)
ビスマルク> 「うふふ……無理しなくてももう十分にあなたのおまんこは気に入ってるわよ♥　あなたが動けなくても関係ないの。奉仕って言うんだったらこうやってオナホール扱いされるのも――」　もう何度目かも分からない射精を終えて、次で終わりにしてあげようかなどと考えていると背後に気配を感じて振り返って……   (2017/9/24 11:31:54)
ビスマルク> あら……雪泉   (2017/9/24 11:32:16)
ビスマルク> 「……あら、誰かしら。散々この子を犯したところだから、私はそろそろ満足なんだけど？」   (2017/9/24 11:32:52)
南ことり> 「ひぐうんはぁはぁ！？///オナホールしてこれからも奉仕させてもらいたいですううう♥」何度目かわからない射精をされてぐったりしながらも今まで一方的にしぼってきたのにこんなに激しく腰が砕ける感じまで犯されちゃってておねだりして   (2017/9/24 11:34:21)
聖白蓮GM> 【雪泉】「あら……気づかれてしまいましたか。ふふ、まだまだお元気ですのに、メイドが奉仕できなくなっては、この都の女といての名折れですので……」　ビスマルクさんのお尻をぐいっと背後から開いて。れろぉっと、アナルを舐め上げてくれます。　「いえいえ。勃起なされている以上は、奉仕しませんと」　くすりと微笑んで、ことりさんを貫いたままの玉袋を揉みながら、アナルをぴちゃぴちゃと音を立てて舐めまわして。   (2017/9/24 11:34:24)
聖白蓮GM> ことりさんは情報で判定をどうぞ。+2修正です。＞ことりさん   (2017/9/24 11:35:03)
南ことり> ２ｄ６-９ → (2 + 2) - 9 = -5  (2017/9/24 11:35:15)
聖白蓮GM> では、雪泉はことりさんの先輩格ですね。階級は上級魔人ですが、性的な面はことりさんより下です（戦闘と運動が高い）。普段の仕事でお世話になったり、女性の方が多いので女性同士のセックスをしたり……まあ先輩兼セフレといった関係です。＞ことりさん   (2017/9/24 11:37:03)
ビスマルク> 「本人がもう満足って言ってるんだから大人しく退きなさい――っひ、んんんんっ！？♥　っく……ぁ、ん、んんっ♥」　挿入している以上はすぐには避けられず、露わにされたアナルを舐めあげられると体中に快感が走り、ぞくりと震えてしまって。そのままいやらしい音を立てて舐められているとすぐに肉棒がガチガチに勃起させられ始めてしまうわ。   (2017/9/24 11:37:08)
南ことり> ことりが雪泉さんのセフレなのですね、わかりましたです♪   (2017/9/24 11:38:27)
聖白蓮GM> 【雪泉】「まだまだ満足いただいていないように見えますし……ほら、こんなに勃起なさって♥」　ぬりゅぅっと舌がアナルの中に這いこんで、びちゃびちゃと腸壁を舐めまわしつつ、舌先で前立腺を刺激してきます。背後から挿入したままの裏筋を指でなぞり、玉を転がして……さんざん射精したふたなりチンポを、また昂らさせられてしまいます。＞ビスマルクさん   (2017/9/24 11:39:26)
南ことり> 「ひぐう！？雪泉先輩この人はもう！？いいひううんん♥」（中で肉棒がまた勃起してるの感じてこれで解放されると油断してたから余計に感じちゃってて「ひいひぃいい、ことり、これだと本当にオナホになっちゃいますううう♥」壁とビスマルクさんの間だとのにさらに雪泉さんもきて余計に逃げれないで   (2017/9/24 11:40:43)
ビスマルク> 「も、もう数えられないくらい出したわよっ♥　ぁっ、ぉっ、んんんっ♥　何、なのこの子……っ、っひ、ぁああああっ！♥」　生暖かい舌がお尻の中を這い回り、前立腺をつんつんとつついてくる。すると指で触れられている肉棒は脈動し、強引に射精させられそうになって。歯を噛み締め必死に耐えながらも強烈な快感に勝手に腰が動き、情けなく踊らされてしまうわ。   (2017/9/24 11:42:51)
聖白蓮GM> 二人とも、自尊と体力で判定をどうぞ。気づいていたのでビスマルクさんはペナルティなし。ことりさんは、犯され持続で両方-1です。   (2017/9/24 11:43:35)
ビスマルク> 2d6-5 → (6 + 6) - 5 = 7  (2017/9/24 11:43:43)
聖白蓮GM> 両方で判定してください。   (2017/9/24 11:43:45)
ビスマルク> 2d6-6 → (6 + 3) - 6 = 3  (2017/9/24 11:43:45)
ビスマルク> あら……クリティカルと3成功。   (2017/9/24 11:43:53)
南ことり> ２ｄ６-５ → (6 + 4) - 5 = 5  (2017/9/24 11:44:10)
聖白蓮GM> 極端！　DPを合計5点どうぞ。＞ビスマルクさん   (2017/9/24 11:44:12)
南ことり> ２ｄ６-３ → (2 + 2) - 3 = 1  (2017/9/24 11:44:15)
ビスマルク> ええ、喘がされはしたけれど、いきなり意識を持っていかれるような事はなさそうね   (2017/9/24 11:44:43)
南ことり> 体力は成功、自尊は失敗です   (2017/9/24 11:44:44)
聖白蓮GM> ことりさんはすっかりオナホ堕ち状態で……。   (2017/9/24 11:45:13)
南ことり> 「ひぐうん、そのひとはことりの先輩で、あふ！？またおおきひないでくださいですううう♥ああんんひぐん、このおちんぽすごくいでふうううう///でたばかりなのにおおきくなｔってああんんんくん～～♥」ただおどされてるビスマルクのオナホしててただ鳴きながら早く射精してくださいと秘所をぐううっとしめつけて壁に手をつけて体勢を維持するのもやっとな状態で）   (2017/9/24 11:47:12)
聖白蓮GM> 【雪泉】「んりゅっ♥　れろっ……♥　あら……ことりは本当にもう限界みたいですね。我儘を言って申し訳ありませんが……どうか、その子を離してあげていただけませんか？　私の体で交代させていただきますので……」　屋敷仕様なので、傍にある豪華なソファベッドを指さして、ことりさんをそこに寝かせてあげてもらえませんか、とお願いしてきます。彼女自身も目を潤ませて、犯してほしそうに牝の匂いを立ち昇らせています。＞ビスマルクさん   (2017/9/24 11:47:19)
南ことり> 「あんふぁ♥雪泉しゃんずるいですうう、このおちんぽはことりのですう、ううんことりがこのおちんぽのオナホですううう♥ああいいくうんん～～～♥」交代してといわれてもオナホ＝ご奉仕ってビスマルクさんに教えられててなかなかはなそうとしないでも力も入らないでうわ言のような状態で   (2017/9/24 11:50:10)
ビスマルク> 「んっ、っく……ぅ、出るっ……ぅんんんんんんっ！♥」　アナル舐めや玉弄りを続けられている内に強く身体を痙攣させて、ことりの中に無理矢理に作られた精液を吐き出さされていって。　「っは、ぁ……♥　どの道この子は後１回出したら休ませてあげるつもりだったしそれは構わないけど……貴方、ちゃんと私を楽しませてくれるんでしょうね？」　荒い呼吸を繰り返しながらことりから肉棒を引き抜いて彼女の身体を抱きかかえて。同時に雪泉を見下ろしながらも顔を近づけて、間近で見つめながら問いかけるわ。   (2017/9/24 11:50:45)
南ことり> 「ひぃひぃ、ことりがみつけたのにぃいいい♥くぐうんんふぁあああ！？！？」痙攣してるビスマルクさんの肉棒から容赦なく精液をはきだされて腰をがくがくさせて意思もとびかけて「あひぃう…はぁはあ、オナホきもちじいいですうう♥」抱きかかえられておまんこからどろどろと何度も何度もだされた精液が溢れ出しながらそのまま運ばれて   (2017/9/24 11:53:32)
聖白蓮GM> 【雪泉】「はい……私にできることは全て……♥　させていただきます♥　ですので、どうか……その、逞しいものを私の穴で奉仕させてくださいませ……♥」　射精を終えたビスマルクさんのお尻から顔を離して……抱きかかえられたことりさんの髪をやさしく撫でつつ。見下ろして顔を近づけようとすれば、彼女はまだまだ勃起したままの、愛液と精液まみれのビスマルクさんのふたなりチンポにいそいそと顔を寄せて、れろりとお掃除フェラをしてきます。ことりさんをソファに寝かせるなら、抱きかかえて進む間も、がに股でよたよたと歩きつつ、休まずしゃぶり続けてきますよ。   (2017/9/24 11:54:46)
ビスマルク> 「んっ……くっ……♥　たくさん出した後だから、もうそう簡単に精液が貰えるとは思わないことね……んんっ♥」　射精したばかりで敏感な肉棒を掃除されながらも、ことりを抱きかかえて時々その胸を弄り回したりしつつソファに寝かせてあげて。　「さて……どうやって奉仕してくれるのかしら？　このまま口で？　それとも座って貴方が乗っかってくれるのか……あるいは自分からおまんこを晒してくれるのかしら？♥」　口奉仕にぴくぴくと反応を示しながらも、あくまで余裕を持った表情で雪泉を見下ろして、その頭を撫でて。   (2017/9/24 11:58:04)
南ことり> 「くんん～～雪泉せんぱぁい、ん♥」雪泉さんに頭を撫でられてその優しさも心地よくて言う通りにソファに寝かされて   (2017/9/24 11:58:30)
聖白蓮GM> 【雪泉】「では、この子――ことりも、回復させてあげなければいけませんので……はしたない、姿ですが……♥」　ソファに寝かせたことりさんの上に、シックスナインの姿勢で覆いかぶさって……ことりさんの顔の上で、下品に股を大きく開いて両穴を丸見えにし。ことりさんの脚も開かせて、顔を股間に入り込ませると……。　「私はことりに、お掃除クンニしますから……わ、私のお好きな穴をお好きなように……い、いえ、どうか、貴方様の素敵なおチンポで、私のはしたない穴をご使用ください……♥」　どろおっと、ことりさんの顔に愛液を垂らしながら、そう言ってきます。   (2017/9/24 12:02:02)
聖白蓮GM> 二人とも誘惑で判定をどうぞ。   (2017/9/24 12:02:41)
ビスマルク> 2d6-6 → (1 + 6) - 6 = 1  (2017/9/24 12:02:47)
南ことり> ２ｄ６-７ → (2 + 4) - 7 = -1  (2017/9/24 12:02:50)
ビスマルク> ５成功。何だかやたら６が出るわね   (2017/9/24 12:02:55)
聖白蓮GM> さらにビスマルクさんは調教、ことりさんは奉仕で判定をどうぞ。   (2017/9/24 12:03:03)
南ことり> ２ｄ６-１０ → (6 + 4) - 10 = 0  (2017/9/24 12:03:13)
ビスマルク> 2d6-5 → (3 + 6) - 5 = 4  (2017/9/24 12:03:15)
ビスマルク> 2成功ね   (2017/9/24 12:03:18)
南ことり> 成功ですね   (2017/9/24 12:03:45)
聖白蓮GM> ことりさんは、この最中も二人の股間を任意に弄ってあげて、快楽を強めてあげられます。   (2017/9/24 12:04:04)
聖白蓮GM> ことりさんは……　A：主に雪泉に奉仕　B：主にビスマルクに奉仕   (2017/9/24 12:04:24)
聖白蓮GM> ビスマルクさんはDP2点、ことりさんはDP1点を獲得です。   (2017/9/24 12:04:49)
南ことり> 顔に乗られてますし、雪泉さんに奉仕しますね   (2017/9/24 12:05:02)
聖白蓮GM> そして、搾精魔都になったここでは珍しい、ビスマルクさんの絶倫ふたなりチンポに惹かれて……いつの間にか周囲に多数の女性魔族や女性モンスターが集まってきています。   (2017/9/24 12:06:06)
聖白蓮GM> 5成功と1成功なので合計6体……魔族2、ダムンド4というところですね。   (2017/9/24 12:07:01)
ビスマルク> 「それじゃあ遠慮なく……♥　ふ、……ん、んんぅっ♥」　ぴちゃぴちゃとことりの秘所を舐め始めた雪泉の痴態に再び昂ぶって来て、雪泉の背中から覆いかぶさるようになるとその秘所に肉棒を宛てがって。　「宣言通り、貴方のえっちな穴でたくさん楽しませて頂戴ね……♥　っく、ん、んんっ♥　ふふっ、いい、具合ね……っ♥」　自分の肉棒を掴んでぐ、と雪泉の秘所に押し込んでいくと最初はゆっくりと感触を味わって……さらに雪泉に密着して、うなじに吸い付いたり、ぺろぺろと首筋や頬を舐めていったりするわ。   (2017/9/24 12:07:10)
ビスマルク> わお……たくさん来たわね。   (2017/9/24 12:07:25)
南ことり> 「くぐんむぐんん、はぁはぁせんぱぁい♥ことりがご奉仕しますね、ビスマルクさんはきっと…くんんん～れろぉくちゅ♥」顔に顔に愛液をたらされてぞくぞくしちゃいながら奴隷根が強くてすぐに雪泉さんのクリトリスをくわれてちゅううううとすいあげながら空いてるアナルに指をぐぐっと2本だけいれてあげてビスマルクさんのために雪泉さんの穴をしめつけさせようとして   (2017/9/24 12:09:40)
聖白蓮GM> 【雪泉】「はっ♥　いっ♥　ありがとう、ございま……すっ、ふぁあああああああっ♥♥」　おまんこの中に、ビスマルクさんのものがゆっくり入ってくると嬉しそうにぷるぷると背筋をそらして感じてから。思い出したように、がばりとことりさんの股間に顔を埋めて……ザーメンたっぷりの、ことりさんのオナホまんこをじゅるじゅると下品に音を立ててすすって、お掃除クンニをはじめてくれます。二人でシックスナインする時のようにクリトリスの舐めまわされて……。　「あっ♥　こ、ことりっ♥　私じゃなくておチンポ様にし、ひぃぃんっ♥」　ことりさんに、二人ではいつも鳴かされてる彼女は、クリトリスを吸われ、アナルを攻められて、実質二がかりの攻めに、本気のよがり声をあげさせられてしまいます。軽い絶頂を何度もしてしまい、ぴゅっぴゅっと、ことりさんの顔に愛液がしぶいて。背後からうなじや頬を愛撫しているビスマルクさんには、冷たかった彼女の、本気顔が丸見えです。   (2017/9/24 12:12:20)
聖白蓮GM> 【魔都メイド】「ああ……こんなに激しい方は久しぶり♥」「次はぜひとも私にも……♥」「しっかり勃起しなくなるまで、搾らせていただきますので……」　雪泉を犯している最中、周囲に現れた子らが近づいてきて……ダムンドたちは這いつくばって、犯している最中のビスマルクさんの足を舐めまわし。魔族二人は、さっき雪泉に舐められたアナルや、陰嚢を舐めまわしつつ、濡れたおまんこをビスマルクさんの脚にこすり付けてふくらはぎや足首に愛液を塗り付け、ぬるぬるにしてきます。さらに、最中のことりさんや雪泉に愛撫して、早く代わってもらおうとしてくる子らもいて……。   (2017/9/24 12:15:59)
ビスマルク> 「そんな顔を見せられたら、私も感じて来ちゃうじゃない……っ♥　んっ……っふ、れろ……っ♥　ん、ちゅ……む……じゅぷ……♥」　雪泉の顔から余裕がなくなり、代わりに快感に打ち震える表情が見えると劣情が煽られ、さらに激しく頬や耳を舐め、ちゅぱちゅぱと吸い付いていって。身体は押し付けたまま、豊満な胸を雪泉の背中でこするように、ことりと2人で雪泉をサンドイッチしていくわ。　「んっ、ほらっ♥　こっちもどんどんキツく……っ♥　ぁ、んんっ♥　っく、ぅ、ぉ……んんんっ！♥」　キツく締め上げてくる膣内の感触をより強く味わおうと、ごりごりと腸壁をこするようにしながら激しく腰を打ち付けて。そうこうしている内にギャラリーたちも参加しだして、足からアナルや陰嚢まで、下半身をたっぷりと舐め、愛撫されていると腰が止まらなくなり、より乱暴に雪泉を犯す形になって。   (2017/9/24 12:17:48)
南ことり> 「あああくぐうん、ことりのオナホおまんこからビスマルクさんさまのザーメンをのまれちゃいますううひぐんはぁ♥そういうならひかたないですううう、むぐんんん～～♥」雪泉さんのクリトリスから狙いをビスマルクさんのふたなりに狙いを定めて出し入れしてる途中のふたなりに中部にしゃぶりついて出し入れするたびにことりの唇と舌もこすれるようにしながら「んんん～～♥」顔に愛液をいっぱいかけられて悦んでても絶対にゆずってあげないもんっていうかんじで雪泉さんのアナルにじゅぼじゅぼってアナルに指を出し入れしつづけて   (2017/9/24 12:18:23)
聖白蓮GM> 【雪泉】「おっ♥　あっ♥　はげ、はげしっ♥　ひぃぃぃんっ♥　そんな、手、いっぱいぃっ♥」　二人に挟まれて逃げ場もなく貫かれ、愛撫されて。ビスマルクさんの腰遣いが激しくなると、すっかり余裕をなくして発情声をあげてしまっています。既に絶頂も迎えて、おまんこがきゅんきゅんと締め付けても犯す腰も止まらず。ことりさんが愛撫をやめても、すぐにダムンドや魔族の手が、犯してもらえている雪泉を嫉妬して、容赦なく攻めてきます。ことりさんの目の前で、いつも二人でしている以上に激しく容赦ない愛撫と挿入で、イカされ、潮を噴き、連続アクメにひくつく雪泉のおまんこが丸見えで……。   (2017/9/24 12:23:05)
聖白蓮GM> 二人とも調教で判定をどうぞ。+2ボーナスです。   (2017/9/24 12:23:54)
ビスマルク> 2d6-7　   (2017/9/24 12:24:10)
ビスマルク> 2d6-7 → (2 + 4) - 7 = -1  (2017/9/24 12:24:16)
ビスマルク> 1成功ね。   (2017/9/24 12:24:19)
南ことり> ２ｄ６-8 → (1 + 1) - 8 = -6  (2017/9/24 12:24:46)
南ことり> 6成功です   (2017/9/24 12:25:24)
聖白蓮GM> ビスマルクさんは多数の愛撫に包まれてさすがに、もう自身を保つこともできません。   (2017/9/24 12:25:34)
聖白蓮GM> 気づけば、女体に包み込まれて彼女たちのいいように動かされ……最初に満足させたはずのことりさんも、いつの間にか回復していて。雪泉を屈伏させたと思ったのもつかの間、気づけば欲情した目の淫らなメイドや娼婦たちに囲まれてしまっています。   (2017/9/24 12:27:11)
ビスマルク> 「ぁく……っ♥　もうっ、出る、わよ……っ♥　っは、ぁ……ぁ、ぁああああああっ！♥」　魔族たちの下半身への愛撫で自制が効かなくなってしまって、感じるがままに締め付けてくる雪泉の膣内にどぷっ、びゅくっ♥と中から音が聞こえてきそうな勢いで濃厚な精液を吐き出していって。　「っひ、ぁ……い、今っ出てっ、出てるからぁっ♥　少しは遠慮しなさ……っぁ、っく……ぅ、んんんんんんんっ！♥」　射精中にも愛撫は容赦なく続けられ、びくっ、びくっと身体を大きく震わせながらも根こそぎ精液を搾り取られていって……。それでも勿論魔族たちの手は止まらず、顔はすっかり快楽に染められてしまっているわ   (2017/9/24 12:27:51)
聖白蓮GM> ことりさんは、雪泉の奉仕で回復しました。雪泉は次ロールでダウンです。   (2017/9/24 12:27:53)
南ことり> 「せんぱい、ことりにはここまではげしくしてくれないです～～♥」むうう～しながらアナルの指を2本でぐにゅぎゅっと中で動かしながら「くうんくちゅうううんんふぁ！？ふたりともぐったりしちゃったらさきに休んだことりがひまです～」（ぺろりと出しいれしてるビスマルクさんにおちんぽの中腹をなめてから周りを見渡して   (2017/9/24 12:28:34)
聖白蓮GM> 【雪泉】「おっ♥　お、おおおおおおおおおおおっ♥♥」　もう完全に言葉も出せない状態で、ことりさんのザーメンまみれおまんこにつっぷして、ビスマルクさんに膣内射精されながら、呻くような激しい絶頂に腰を震わせるばかりになっています。けれど、おまんこだけは別の生き物みたいに、きゅんきゅんと蠢いて、ビスマルクさんに注がれるふたなりザーメンを嬉しそうに奥へ奥へと搾り出させています。   (2017/9/24 12:29:57)
聖白蓮GM> では、お二人とも体力で判定をどうぞ。ビスマルクさんは連続ですし-1です。（クリティカルが出たので-2にはならず）   (2017/9/24 12:30:39)
ビスマルク> 2d6-5 → (3 + 1) - 5 = -1  (2017/9/24 12:31:01)
南ことり> 「えーとまだビスマルクさんが満足してないですよ～」メイドや娼婦さんたちに囲まれてて笑顔でソファから降りようしながらしつつ「あれ？先輩♥ことりの前でそんな声を出しちゃっていいのですかぁ～次からことりがいじめてあげてもいいということですかぁ？」   (2017/9/24 12:31:05)
ビスマルク> 再び１成功と   (2017/9/24 12:31:06)
南ことり> ２ｄ６-６ → (5 + 1) - 6 = 0  (2017/9/24 12:31:25)
南ことり> ０で成功   (2017/9/24 12:31:48)
聖白蓮GM> では、その後……復活したことりさんは、ダウンした雪泉の下から這い出して。集まっていた他の子らといっしょに、ビスマルクさんをまだまだ搾り尽くしてあげました。もっとも、ビスマルクさんがダウンするより前に、ことりさんはまたダウンしてしまい……。   (2017/9/24 12:33:03)
聖白蓮GM> ビスマルクさん自身も、他の子たちに群がられて、気絶するまで搾られたのでした。   (2017/9/24 12:33:32)
聖白蓮GM> ビスマルクさんは、誘惑-2で判定をどうぞ。   (2017/9/24 12:33:46)
ビスマルク> 「も、もう満足してっ、してるからっ♥　これ以上は出なっ、ひ……ぅ、うううんんんんんっ！♥」　萎えてしまいそうになれば強引に前立腺刺激等で勃起させられて、完全に気を失うまでやられてしまいましょう   (2017/9/24 12:34:03)
ビスマルク> 2d6-4 → (4 + 2) - 4 = 2  (2017/9/24 12:34:07)
ビスマルク> うん、流石に失敗ね。   (2017/9/24 12:34:12)
聖白蓮GM> では……。   (2017/9/24 12:34:20)
聖白蓮GM> 3d6 → (2 + 6 + 6) = 14  (2017/9/24 12:34:23)
聖白蓮GM> ビスマルクさんが気絶して、14時間後   (2017/9/24 12:34:32)
南ことり> 「ふぁ！？ひぃひぃなんでそんなに大量あるのですかぁ…♥ああひう…もっともっとほしいのにですうう♥」先にダウンしちゃってて   (2017/9/24 12:34:38)
聖白蓮GM> いつの間にか広々とした寝室に運ばれていて、体力判定で成功したビスマルクさんは先に目を覚まします。   (2017/9/24 12:35:02)
聖白蓮GM> 左右には、ことりさんと雪泉がすやすやとまだ寝ていて……。   (2017/9/24 12:35:15)
聖白蓮GM> 起こせばまたすぐ、朝勃ちチンポにしゃぶりつかれそうですが……。ビスマルクさんとしては、ふたなり優遇と思っていたこの魔都の正体について、思い知らされた感じですね。   (2017/9/24 12:36:03)
聖白蓮GM> あと、ビスマルクさんは情報で判定をどうぞ。   (2017/9/24 12:36:13)
ビスマルク> 「う、ううん……。満足するまでどころか、満足してもされるじゃない……」　まだ気だるさが残る中目を覚まして、ゆっくりと身体を起こして。   (2017/9/24 12:36:14)
ビスマルク> 2d6-7 → (3 + 1) - 7 = -3  (2017/9/24 12:36:16)
ビスマルク> ３成功ね。   (2017/9/24 12:36:20)
南ことり> 「すーすー」右側で寝息を立てて流石にすぐには起きないで   (2017/9/24 12:37:09)
ビスマルク> 「相手に事欠かないのはいいけど、ずっとあんな状態じゃその内誰かの奴隷に堕とされちゃってもおかしくないわね……」   (2017/9/24 12:37:11)
聖白蓮GM> ……ここは魔都のかなり奥……入って来た出口までは相当な距離がありますね。多数の部屋、廊下、中庭を超えなければ出口には至れず、この二人以外でも女性に出会えばすぐにしゃぶりつかれて搾られるでしょう。   (2017/9/24 12:37:29)
ビスマルク> 「早めに出るにしても……随分と奥まで連れて来られたみたい。脱出するのはなかなか骨が折れそうね」　ふう、とため息をついて。とりあえず横の２人を起こしましょうか   (2017/9/24 12:38:53)
聖白蓮GM> 実際、この部屋にある窓から見える中庭でも……ベンチに座った貴族然としたふたなり魔族が、左右と足元で合計4人の女性ダムンドと魔族に群がられ、この部屋まで届く悲鳴じみた嬌声をあげながら搾精されています。   (2017/9/24 12:38:55)
南ことり> 「んん、おはようございます、ビスマルク様、朝立ちおちんぽですね」すぐにビスマルクさんのおちんぽをしゃぶりつこうして   (2017/9/24 12:40:37)
ビスマルク> 「立場はあっちの方が上でしょうに、容赦ないわねぇ……。さて、どう抜け出したものかしら……」　考えつつもことりと雪泉を起こして。　「……んっ、そうね。奉仕するのは構わないけれど、程々にしておいてよ。また体力が無くなるまでされたら脱出どころじゃなくなってしまうわ」   (2017/9/24 12:41:26)
ビスマルク> そう言ってことりの頭を撫でながら、朝勃ちしている肉棒を見せつけてあげましょう。   (2017/9/24 12:41:56)
聖白蓮GM> 【雪泉】「ああ……申し訳ありません。おチンポ様に先に起きさせてしまうなんて……」　申し訳なさそうに言いつつ。脱出が……とかは聞き流して、ことりさんと二人で本気のダブルフェラをしてこようとしています。   (2017/9/24 12:42:07)
南ことり> 「はいです、いただきます～ことりはビスマルクさまのオナホですから♥」頭をなでられてふたりでダブルフェラしながら右側かられろぉーってなめて   (2017/9/24 12:43:22)
ビスマルク> 「別にそれは謝らなくていいけれど、とりあえず奉仕して頂戴。してもらわないと、頭がすっきりしないし……んっ♥」　同じく雪泉も頭を撫でて髪を梳きながら、２人の好きなように奉仕させるわ。   (2017/9/24 12:44:08)
聖白蓮GM> 【雪泉】「私たち二人では、ビスマルク様に足りないのでしたら……何人でも、満足いただける数を呼びますけれど……♥」　れろれろと二人で舌を伸ばして亀頭を仲良く舐め磨きながら。睾丸をそれぞれ握ってくりくりと転がし、造精マッサージしながら。竿に頬ずりしたりもして、上目遣いに期待した目を向けてきています。　   (2017/9/24 12:44:58)
南ことり> 「はいです。ふぁ、ビスマルクさまのおちんぽはすごくおいしいです♥満足できないのでしたらオナホのことりのおまんこでもなんでささげます～♥」、造精マッサージしてるをみてわたしは先端をお口に含んでちろちろっと舐めて   (2017/9/24 12:46:42)
ビスマルク> 「ひぅっ、ん、く……っ♥　い、いえ、あなたたちだけで十分よ……また気絶されるまで搾られたら溜まったものじゃないもの……っは、ぁ……っ♥」　亀頭への強烈な刺激だけではなく、じんわりと周囲から精液を造らせ、こみ上げさせるような動きに恍惚の吐息が漏れて。半端に勃起していた肉棒はすぐに大きく脈動し始めてしまうわ。　「んっ……ふっ……♥　２人がこの街から抜け出すのに協力してくれれば、あなたたちはずっと私のオナホにしてあげても、いいんだけど……っ、っ♥」   (2017/9/24 12:47:38)
聖白蓮GM> 【雪泉】「んっ……はむ♥　れろ……♥　ひと眠りでもう、たっぷり溜まってらっしゃいますね……♥　たくさん搾ってすっきりさせますので……♥」　ことりさんが亀頭を口に含めば、手で揉んでいた睾丸をはむっと咥えて一つずつ舐め転がししゃぶって。顔を竿にこすり付け、白いきれいな顔で扱いてくれます。そんな間に、そっと手を伸ばして……ことりさんのおまんこを手で愛撫し、くちゅくちゅと濡れている音を聞かせて。自身もことりさんに愛撫させようと、軽く身を寄せ、脚を開き気味にしています。   (2017/9/24 12:49:39)
聖白蓮GM> ビスマルクさんは誘惑で判定をどうぞ。   (2017/9/24 12:50:33)
ビスマルク> 2d6-6 → (4 + 5) - 6 = 3  (2017/9/24 12:50:38)
ビスマルク> う……ファンブル寸前ね   (2017/9/24 12:50:42)
南ことり> 「くうんん～～～ちゅうううるるるるうう♥」亀頭を吸い上げてじーっとみつながら脱出をきいてすこし考えて「ふぁあんんん～～～はぁはひいい///先輩ずるいですううう～～♥」いきなりおまんこをくちゅくちゅと愛撫されて雪泉さんにくちゅくちゅと愛撫をし返してあわてて亀頭をぺろぺろしつづけ   (2017/9/24 12:52:22)
聖白蓮GM> ことりさんはともかく、雪泉は体制側ですね。ことりさんはどうするか、任意に決めていいですよ。   (2017/9/24 12:52:33)
南ことり> なるほどです、とりあえず、雪泉さんが傍にいるかぎりはことりも協力するといえないですからオナホとして証でもいただいたオナホして従うことしますです   (2017/9/24 12:54:41)
ビスマルク> 「んっ、ぁ、ぁぁっ……♥　私は結構、精力はある方みたいでね……あなたたちには都合がいい、かしら……ぁ、ぁああああっ♥」　先端をことりに、竿から陰嚢に掛けては雪泉が丹念にしゃぶり、舌で舐め転がしたり、頬で扱いてきてくれて……言葉を紡いだ口を開いたまま感じさせられていってしまうわ。　「っひ、んんんっ！♥　っく……ぅ、ん、んんっ♥　そろそろ、出ちゃう……わよ……っ♥」　急激な吸い付きについ漏らしてしまいそうになるのをぐっと堪えて、はあはあと熱い吐息を吐きながら、２人を見下ろしたまま自分で自分の胸を揉みしだき、乳首をこりこりとこねくり回して。   (2017/9/24 12:54:43)
聖白蓮GM> 【雪泉】「脱出なんて……これほど立派なおチンポがあれば、この魔都の女はみんな、ビスマルク様の肉便器ですのに……♥　二人だけで独占何て……もったいないですよ……♥」　はぁはぁと、発情顔で、ことりさんに愛撫されて愛液の音を部屋に響かせながら。上目遣いに、この都市に留まるよう言ってきます。   (2017/9/24 12:54:51)
南ことり> 「ことりはこのおちんぽを独占したいですけど♥雪泉先輩がそういってますからぁ♥あひいはぁはぁ♥」雪泉さんと愛撫しやいながら雪泉とちがってまだ条件次第で歯という感じで   (2017/9/24 12:56:42)
聖白蓮GM> 【雪泉】「ここでは食事も寝床も、困りませんし……女同士の楽しみも、いくらでも……♥」　そういって、ことりさんに身を寄せ合い、おまんこを弄りあいながら胸も押し付け、乳首を擦りあって見せつつ。射精しつつあるビスマルクさんのおまんことアナルに、不意打ち気味に舌と指を入れてきて、性的にとどまるよう説得してきます。   (2017/9/24 12:58:56)
聖白蓮GM> ビスマルクさんは自尊-1で判定をどうぞ。   (2017/9/24 12:59:06)
ビスマルク> 2d6-4　   (2017/9/24 12:59:18)
ビスマルク> 2d6-4 → (3 + 4) - 4 = 3  (2017/9/24 12:59:21)
ビスマルク> うん……失敗ね   (2017/9/24 12:59:25)
聖白蓮GM> しばらくはここで暮していくのもいいかな……という気になってきました。   (2017/9/24 12:59:39)
南ことり> 「むうう～ことりは独占したいですううう、どうせ、ビスマルクさまのおちんぽを雪泉先輩が独占しちゃいますし～あんふぁひぐ♥」おまんこをいじりあって乳首をこすりつけあっててむーとしながら「あーやっぱりずるいですう！！」   (2017/9/24 13:01:39)
ビスマルク> 「毎日あんなに群がられたら、私の方が先に参っちゃう、わよ……っ、っ♥　んっ、く……ぅ、んんぅ♥　そんなに言うなら貴方たちも他の子も、強引に奴隷に堕としてあげ……ぁ、んんんんっ♥」　説得が出来ないなら調教して奴隷にするしかないとは思いつつも、射精寸前まで高められていては思考はそれが最優先になってしまって、２人のダブルフェラに射精寸前まで追い込まれて……。　「ひぅんっ！？♥　ぁ、ぁあああっ♥　お、お尻はっ、強く、なひっ♥　ぁぁああああああっ♥」　２人の豊満な肉体がいやらしく絡み合うのを見せつけられながら、唐突に両穴を舌と指で襲われる。その瞬間に腰を浮かせながらびゅくっ、びゅくるるぅっ♥とはしたなく精液を吐き出し始めて……その快楽に思考も染められていってしまうわ。   (2017/9/24 13:01:59)
聖白蓮GM> では……そうしてビスマルクさんは、ふたなりチンポが乾く暇がなく、体中を発情した牝たちの体で包まれ続ける生活を送ることになってしまいます。   (2017/9/24 13:03:37)
聖白蓮GM> ことりさんは、ビスマルクさん付きのオナホメイドと認められ、移動時に他の子が近づかないよう、駅弁で犯してもらいながら移動したりを、していくことになりますね。   (2017/9/24 13:04:52)
ビスマルク> ええ、状況次第ではそんな時でも普通にさっきみたいに襲われてしまいそうだけど。   (2017/9/24 13:05:19)
南ことり> あれ？それって脱出できそうな気もするです   (2017/9/24 13:05:26)
ビスマルク> 街の外周に近づけば近づく程妨害はされるんじゃないかしらね   (2017/9/24 13:06:04)
聖白蓮GM> 脱出を目指すと、途中で集団に襲われて、気絶してまたスタート時点にリセットですので……。   (2017/9/24 13:06:14)
南ことり> 「ことりは今日からビスマルクさまの突きのオナホメイドですから一生尽くしますです♥」   (2017/9/24 13:06:36)
南ことり> なるほどです   (2017/9/24 13:06:43)
聖白蓮GM> まあ、ずっといる必要はないので、他卓でPC流用する場合は、この魔都のことは忘れていただいてOKですよ～。   (2017/9/24 13:06:47)
ビスマルク> ええ、了解よ。   (2017/9/24 13:06:59)
聖白蓮GM> とまあ、そんな感じでしょうか。   (2017/9/24 13:07:06)
南ことり> 了解です～   (2017/9/24 13:07:11)
聖白蓮GM> 久しぶりでいろいろ抑圧が溜まった状態では、普通のTRPG的イベントをまったく起こせなかった私……。（汗）   (2017/9/24 13:07:29)
ビスマルク> 別に問題はないんじゃない？   (2017/9/24 13:07:47)
南ことり> 今日もすごくたのしかったです♪ありがとうございましたです、えーと問題ないとおもいますです   (2017/9/24 13:08:02)
聖白蓮GM> なお、この魔都では労働は女性がするものですので、政治、商業、軍事、サービス業、すべて女性魔族と女性モンスターがしています。   (2017/9/24 13:08:34)
南ことり> なるほどです♪   (2017/9/24 13:08:56)
ビスマルク> へぇ……私は特に何かしたりしなくていいのね   (2017/9/24 13:09:01)
ビスマルク> まあ、ただ過ごすのも退屈だから何かしら動きはするでしょうけど。   (2017/9/24 13:09:11)
聖白蓮GM> ふたなりの方は貴族なので、労働階級に勃起チンポのお世話をさせるだけでいいのです。（実質、性奴隷階級ということですが）   (2017/9/24 13:09:16)
ビスマルク> いい身分ね。   (2017/9/24 13:09:59)
南ことり> 私はビスマルクさまのすべてすればいいのですね   (2017/9/24 13:10:07)
ビスマルク> そうね、ことりにお世話させつつ、他の子を奴隷にして脱出の足がかりにしようなんて動いてもいいかも。   (2017/9/24 13:10:55)
聖白蓮GM> お風呂は、大型の大浴場しかないので、ふたなり階級が入れば、入ってた女性階級全員から熱心な奉仕を受けられます。（出してもらえないかもしれませんが）   (2017/9/24 13:11:06)
ビスマルク> お風呂に入るのも命がけね……   (2017/9/24 13:11:26)
南ことり> …ビスマルクさまの体力トレーニングが脱出の鍵みたいです   (2017/9/24 13:11:45)
聖白蓮GM> 気絶したら、定められた指定寝室（つまり最奥部）に戻して丁寧に寝かせてもらえるサービスがあるので大丈夫ですよ！   (2017/9/24 13:12:09)
ビスマルク> ええ、プレイヤー的にはとっても素敵な場所ね。   (2017/9/24 13:12:50)
南ことり> 最奥なのは大変です～   (2017/9/24 13:13:48)
聖白蓮GM> ではまあ、ひとまずこんなところで。今回はリザルトとしてDP5点をさしあげますね。   (2017/9/24 13:13:59)
ビスマルク> ええ、合計14点もらっておくわ   (2017/9/24 13:14:12)
南ことり> はいです、ＤＰ５と6が1回分でＤＰ６をいただきますね   (2017/9/24 13:14:49)
聖白蓮GM> では、お疲れ様でした！　起伏のない話になってしまったので短時間でしたが、お付き合いありがとうございます～。   (2017/9/24 13:16:27)
ビスマルク> こちらこそありがとうね。お疲れ様   (2017/9/24 13:16:44)
南ことり> お疲れ様でしたぁ、本当にありがとうございましたです   (2017/9/24 13:16:58)
聖白蓮GM> 少し明日捨てるごみの用意とかしてきますね。   (2017/9/24 13:17:03)
南ことり> 楽しかったです～   (2017/9/24 13:17:05)
ビスマルク> また遊びましょうねー   (2017/9/24 13:17:06)
ビスマルク> ええ、いってらっしゃい   (2017/9/24 13:17:09)
ビスマルク> 私も雑談に戻りましょう   (2017/9/24 13:17:12)
おしらせ> ビスマルクさんが退室しました。  (2017/9/24 13:17:17)
聖白蓮GM> また午後なり夜なりに気力がありましたら～。   (2017/9/24 13:17:24)
おしらせ> 聖白蓮GMさんが退室しました。  (2017/9/24 13:17:26)
南ことり> またお誘いくださいです～   (2017/9/24 13:17:30)
おしらせ> 南ことりさんが退室しました。  (2017/9/24 13:17:33)
おしらせ> 渋谷凛GMさんが入室しました♪  (2017/10/23 21:03:56)
おしらせ> 西木野真姫さんが入室しました♪  (2017/10/23 21:04:37)
渋谷凛GM> それじゃあ、よろしくね   (2017/10/23 21:05:30)
西木野真姫> ええ、よろしくね   (2017/10/23 21:05:45)
渋谷凛GM> 真姫は魔界アイドルとしての道を歩み始めたんだけど……。でも、真姫は魔界アイドルのことを何も知らない状態で。今は自分の部屋（凛から貰えました）にいるよ   (2017/10/23 21:07:33)
西木野真姫> わかったわ   (2017/10/23 21:08:40)
渋谷凛GM> 1.まずは魔界アイドルがどんなことしているのか見に行ってみよう（新キャラ登場だよ）　　　2.凛に聞きに行こう　　　3.プリンツに聞きに行こう　　　4.その他   (2017/10/23 21:08:56)
西木野真姫> 「はぁーなんか魔界アイドルと言われても何もしらないのに…というよりもどうしたらいいのかしら」（凛に聞きにいきたいけど卯月さんと一緒ならあれだし、本屋で魔界アイドルの雑誌みたいのって売ってないかしら？）   (2017/10/23 21:10:18)
渋谷凛GM> 本屋……なるほど。いいね、それじゃあ本屋に行く？   (2017/10/23 21:10:41)
西木野真姫> うん   (2017/10/23 21:11:12)
渋谷凛GM> 1d100　本屋の規模   (2017/10/23 21:12:08)
渋谷凛GM> 1d100 → (3) = 3  (2017/10/23 21:12:11)
渋谷凛GM> 本屋の道は真姫もこの魔都に住んでいるから知っているよ。……知っているんだけど。そこは本屋というか、個人の家で物好きな本好きが解放している喫茶店みたいな。本屋ではない、何かしかないよ   (2017/10/23 21:13:05)
渋谷凛GM> 個人が道楽でやっているような本屋で。種類も置いている本も主人の好みだよ   (2017/10/23 21:13:33)
西木野真姫> なるほどね、でも凛が有名だと思うし、魔界アイドルの本の一冊くらいありそうだからはいってみるわ   (2017/10/23 21:14:24)
渋谷凛GM> カランコロン、と真姫が店内に入ると。嗅ぎ慣れた鼻を突く匂い。それはとってもやらしい匂い。牝汁の匂いがするよ。「あぁっ♥　いらっしゃい、ませぇっ♥」って声が店の奥から聞こえるよ   (2017/10/23 21:14:32)
西木野真姫> 「…このにおいってえーとお邪魔します///」店の奥から聞こえるのにドキドキ乍らそのまま本がおいてある場所に向かって「えーとちょっと本をみえてもらうわね」   (2017/10/23 21:16:21)
渋谷凛GM> それでは、目当ての魔界アイドル関連の本が見つけられるか（というか、置いてあるか）どうか。【情報】で判定をどうぞ。目標は成功2だよ   (2017/10/23 21:17:16)
西木野真姫> ２ｄ６-７ → (4 + 1) - 7 = -2  (2017/10/23 21:17:47)
渋谷凛GM> カウンターの下から嬌声が聞こえているから、覗き込めばナニしているか分かるんだけど。本棚の位置とは逆だよ。   (2017/10/23 21:17:55)
渋谷凛GM> お見事。それでは真姫は見事に魔界アイドル関係の本を見つけました。見つけたのは――   (2017/10/23 21:18:16)
西木野真姫> 「ちょっと気になるけど…いまはこっちね、あ、これね」魔界アイドル本を見つけて手に取って   (2017/10/23 21:19:14)
渋谷凛GM> 1d6をどうぞ　1.渋谷凛の写真集　　2.有名な魔界アイドルの本　　3~4.新人の娘の本　　5~6.魔界アイドル総選挙本   (2017/10/23 21:19:28)
西木野真姫> １ｄ６ → (3) = 3  (2017/10/23 21:19:42)
渋谷凛GM> 新人の娘の本だね♪   (2017/10/23 21:19:52)
西木野真姫> うん   (2017/10/23 21:20:38)
渋谷凛GM> 「ひぎゅっ♥　い、ぎゅぅっ♥　種つけぇ……っ♥　びゅーびゅーされちゃぅぅぅぅっ♥」という声がカウンター下から聞こえてくるよ。値札なんかは書いてないけど、どうする？   (2017/10/23 21:20:39)
渋谷凛GM> 立ち読み厳禁！という張り紙とヒモで巻かれてるから、ここでは読めそうにないよ！   (2017/10/23 21:21:12)
西木野真姫> 「…これって売り物じゃないのかしら？」カウンターの上に置いてみて   (2017/10/23 21:24:19)
西木野真姫> とりあえず、カウンターにおいてみて様子をみるわね   (2017/10/23 21:24:35)
渋谷凛GM> カウンターの上に置いた真姫は下の様子が見えてしまったよ。そこにはオークに種付けプレスされてる魔族の脚と手が見えるよ。「い、ぎゅぅっ♥　ま、またぁ……っ♥　い、いっぢゃぅぅぅぅンぅっっ♥」という言葉と共にオークが射精して、また店の中に淫らな匂いが充満するね♥   (2017/10/23 21:26:12)
渋谷凛GM> 真姫は【自尊】で判定をどうぞ   (2017/10/23 21:26:22)
西木野真姫> ２ｄ６-３ → (5 + 1) - 3 = 3  (2017/10/23 21:27:12)
渋谷凛GM> 真姫に気付いた魔族は、真姫を横目で見ながらオークにお掃除フェラを始めるよ。ぢゅるっ♥　ぢゅ、っぽぉっ♥　やらしい音を立てながら、ひょっとこフェラでオークのおちんぽを綺麗にして♥　そのまま真姫に見せつける様に射精まで導いてから、真姫の方を向いて♥   (2017/10/23 21:27:47)
渋谷凛GM> 「うふふっ、はぁい♥　何か御用でしょうか？」　口の中でどろどろのザーメンを転がしながら真姫を挑発的な目で見るよ   (2017/10/23 21:28:24)
渋谷凛GM> https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=57434896   (2017/10/23 21:28:38)
西木野真姫> 「！？このにおいというよりも…♥」こんな種付けブレスの体勢でずっと犯されてすごしたら気持ち良くなってアイドルなんかできなくなりそうとおもいながら「…えーとこの本を読みたいだけど？いくらはらればいいのかしら？」ザーメンを転がしてるのみてぞくっとしながら挑発的な目でみられてドキドキして   (2017/10/23 21:29:31)
渋谷凛GM> 真姫は【誘惑】で判定をどうぞ   (2017/10/23 21:30:16)
西木野真姫> ２ｄ６-１０ → (1 + 4) - 10 = -5  (2017/10/23 21:30:26)
渋谷凛GM> 高いね♪　真姫を見て、榛名はカウンターを乗り越えると。「お代は……アナタ♥」　どんって突き倒すと、その場に押し倒して♥　ザーメン臭い唇で真姫の唇を奪うね♥   (2017/10/23 21:31:43)
西木野真姫> 「え？わたし！？んんくちゅ♥」唇を奪われてザーメン臭い唇にぞくぞくしちゃいながらその匂いに興奮しちゃってて「お台にしてやすくないかしら？///」   (2017/10/23 21:34:32)
渋谷凛GM> 「あらぁ、そんなことありませんよ？　あなた、こんなに魅力的なんですもの……♥」　べろぉっと顔を舐められて♥　オークのザーメンと榛名の唾液を顔に塗られます♥　「それじゃあ、いいですよね？　さっきまで突かれて牝の部分は満足したんですけど♥　今度は牡の部分が満足できていなくて♥」　ふたなりおちんぽを真姫のおまんこにぐいぐいっと押し付けて♥　我慢汁をそのまま太ももや服に塗られちゃうね♥   (2017/10/23 21:36:58)
西木野真姫> 「な！？魅力的ってんんくうん♥」べロッテなめられてその匂いにぞくぞくしちゃいながら「はぁ！？ちょっとまって！？だれかいたらどうするのよ！？♥」ぐいぐいっとおしつけられてそのふたなりおちんぽがほしくなっちゃってておまんこにおしつけられるのがふとももや服にたれてて「ひぐんふぁ♥」   (2017/10/23 21:40:26)
渋谷凛GM> 【自尊】と【奉仕+2】で判定をどうぞ   (2017/10/23 21:41:57)
西木野真姫> ２ｄ６-３ → (4 + 6) - 3 = 7  (2017/10/23 21:42:09)
西木野真姫> ２ｄ６-１３ → (3 + 6) - 13 = -4  (2017/10/23 21:42:28)
渋谷凛GM> おめでとう。自尊は失敗だけど、DP＋２だね   (2017/10/23 21:42:51)
西木野真姫> うん、DP美味しいわ、ずっとつかってないからあるわ   (2017/10/23 21:43:18)
渋谷凛GM> 自尊判定に失敗して、すぐに牝の声をあげる真姫を見て榛名はにやりと笑うよ♥　「なぁんだ。マゾだったんだぁ……♥　それなら早く言ってくれれば苛めてあげたのに♥」　きゅっと乳首を抓って、乱暴に引っ張ります♥　「下は私が頂くけど、口まんこはオークにあげちゃいますね♥　あぁ、さっきのオークじゃないですよ♥　恥垢塗れの汚いおちんぽ♥　アナタの口まんこで綺麗にしましょうね♥」　榛名が言うと同時に、真姫の目の前にオークおちんぽが差し出されます♥   (2017/10/23 21:45:23)
西木野真姫> 「はぁはぁ、なんでばれたのよ、あひぐ！？あ、ふぁああ♥」きゅっと乳首を乱暴にひっぱられてびくっとして「ちょっと待って二本ってむぐうみぐうんん～～～～♥」　恥垢塗れの汚いおちんぽをお口にいられてじゅるるるるっと綺麗にしようとおしゃぶりしながらはじめて♥   (2017/10/23 21:48:18)
渋谷凛GM> 我慢汁塗れのふたなりおちんぽで真姫のおまんこの入口をつんつんってノックしながら♥　「自分からしゃぶっちゃって……♥　この変態さん♥　綺麗に舐め取ってくださいね♥　こっちも♥」　真姫のとろとろおまんこにふたなりおちんぽをゆっくり――ぢゅぶ、ぢゅぅぅぅぶぅぅっっっ♥　挿れて♥　「ちゃんと絞めて下さいね？　ガバマンだったら、無理やり締め付けさせますから♥」　さっきよりも乳首を強く握って♥　暗に痛いことして無理やりおまんこ絞めさせますって言われちゃうね♥   (2017/10/23 21:51:12)
西木野真姫> 「むぐんんん！？♥くちゅんんんんふぁ♥」綺麗に垢を取りながらその味にどんどん発情しちゃってておまんこもぬらしちゃってて♥「ひぐんんんくうんん～～～～♥」オークのおちんぽをしゃぶってるのにおまんこにふたなりおちんぽをいられて凛様が合格点をくれるおまんこをぎゅうっとしめつけながらさきよりもぎゅっとつねられるとおもうともっとキュンとして   (2017/10/23 21:54:09)
渋谷凛GM> 【奉仕+3】で判定をどうぞ   (2017/10/23 21:55:19)
西木野真姫> ２ｄ６-１４ → (4 + 4) - 14 = -6  (2017/10/23 21:55:32)
渋谷凛GM> 固定値がすごいね♪　6成功   (2017/10/23 21:55:53)
西木野真姫> まぁーずーとつかってる私だし…///＋ボーナスもなると奉仕わね   (2017/10/23 21:56:46)
渋谷凛GM> 「あはっ♥　言葉だけできゅって締め付けちゃうんですね♥　このエロおまんこ♥　ほら、もっと締め付けなさい♥」　体勢を変えて、真姫を四つん這いにさせて♥　お尻を叩きながら、腰を打ち付けます♥　オークは真姫の髪を持って夢中で腰を振り、イラマチオ気味に真姫の口まんこを犯して……びゅるるぅぅぅぅっっっ♥とたまらず射精します♥　榛名も息遣いが荒く「い、ぎゅぅぅっ……♥　い、っ……ぢゃぅぅっ♥　イぎぅぅぅっっっ♥」と獣のような声でおまんこに中出しします♥   (2017/10/23 21:59:13)
西木野真姫> 「あひみぐうんんん～～～～♥んぐうんん♥」四つん這いにさせられてお尻を叩かれたときにぎゅううううっとおまんこをしめつけて夢中になってオーク様にお口おまんこをおかされてビュルルルルルルル♥ってだされた精液をのみこみながらごくんとのどをならして♥「ひぐ！？♥はぁはぁはうううん♥」おまんこに中出しされてもぬかれないようにしめつけて♥   (2017/10/23 22:01:53)
渋谷凛GM> 「はーっ♥　はーっ♥」　荒い息をつきながら、真姫の顔をべろぉっと舐めて「ふふっ、可愛い娘。お手付きじゃなければ私の奴隷にするのに♥　また来てね。本の他にも色々あるから♥」なんてことを言われて、真姫はアイドルの本をゲットできたよ！　榛名の好感度高くて、知り合いになれたよ   (2017/10/23 22:03:58)
西木野真姫> 「あひぃうーはぁはぁー♥わたしのマネジャーになってくれるなら奴隷みたいな扱いでも♥」アイドルの本をゲットして知り合いなってくれてマネジャーということを出してもうちょっと関心を引きながら「ええ、またくるわ♥魔界アイドルにならないかっていわれて本を参考にしたかったし」   (2017/10/23 22:06:31)
渋谷凛GM> 「あら、アナタ魔界アイドルになるんですか？」　服を着て、真姫に向かって。「んー、誰か知り合いの娘がなるのかと思ったけど、アナタが」　つま先から、頭の先まで見て   (2017/10/23 22:08:02)
渋谷凛GM> 【誘惑】で判定をどうぞ   (2017/10/23 22:08:22)
西木野真姫> ２ｄ６-１０ → (4 + 4) - 10 = -2  (2017/10/23 22:08:32)
西木野真姫> 「ええ、なるように言われて部屋をもらって」じーとみられて犯されたおまんこからとろりとザーメンがながれて   (2017/10/23 22:09:18)
渋谷凛GM> 2成功。榛名は「まあ、悪くないですけど。魔界アイドルになる……うーん。そうですね。頑張ってくださいね」と言葉を濁して   (2017/10/23 22:09:27)
渋谷凛GM> これ以上榛名から情報を引き出すなら【情報】で2成功以上出さないと無理みたい。RP次第でボーナスあるよ！   (2017/10/23 22:10:54)
西木野真姫> 「ん、あまり魅力ないかしら…榛名さんみたいな人がマネジャーなら私も上にいけるのかしら、マネジャーはすべて管理しようと思えばできるけど…♥」四つん這いになってみあげて「何かおしえてくれたらうれしいわ」上目で   (2017/10/23 22:12:29)
渋谷凛GM> 【情報+2】で振ってみてね   (2017/10/23 22:13:21)
西木野真姫> ２ｄ６+９ → (5 + 2) + 9 = 16  (2017/10/23 22:13:33)
西木野真姫> +になっちゃった   (2017/10/23 22:13:48)
渋谷凛GM> あ、ちょうど2成功だね   (2017/10/23 22:13:51)
西木野真姫> うん   (2017/10/23 22:14:05)
渋谷凛GM> 榛名は顔を赤くしながら、「アナタを管理するのは……その、大変したい。というか、私の奴隷にしたいくらいなんだけど」と言って、一冊の本を真姫に開いて見せます。そこには輪姦されている榛名や水着写真の榛名。そして「Aランク魔界アイドル」という文字が見えます   (2017/10/23 22:15:37)
渋谷凛GM> 「私も魔界アイドルなんです。だから、アナタのマネージャーにはなれないんです。でも……色々教えてあげますよ？　奥の部屋で」　ぎゅっと真姫の指に手を絡めて誘われるけど――   (2017/10/23 22:16:38)
渋谷凛GM> 1.榛名についていく　　　2.本で勉強する　　　3.その他   (2017/10/23 22:17:04)
西木野真姫> 「ヴぇえええ！？あなたは魔界アイドルだったの！？ならいろいろ教えてもらいたいわ、先輩、先輩のバックダンサーからでもいいけど」ついて言いながら誘われたらついていってしまって   (2017/10/23 22:17:47)
渋谷凛GM> それでは奥の部屋に。そこはピンク色で、沢山の責め具が置いてあるSM風の部屋だよ。怪しいピンクライトが光って、ドアは鉄格子になっている。部屋に入ると榛名はまたビキニ姿になって「ねえ、豚。舐めて？」　ベッドに腰掛けて真姫に向かって脚を差し出します   (2017/10/23 22:20:06)
渋谷凛GM> 「あなたが上手にご奉仕できる度に魔界アイドルの事教えてあげます♥　でも、下手な奉仕だと……壊れるくらい苛めるますから♥」   (2017/10/23 22:21:13)
西木野真姫> 「な！？うう、豚…でも…はむむうううう～～♥」豚といわれて差し出した足をなめはじめて教えてもらいけど壊されるのもいいかもっておもって壊されるという言葉に反応して足を丁寧になめはじめて   (2017/10/23 22:22:14)
渋谷凛GM> 【奉仕】で判定をどうぞ。わざと失敗して苛めて貰うのもOK   (2017/10/23 22:23:04)
西木野真姫> どうしたら失敗できるのかしら   (2017/10/23 22:24:07)
渋谷凛GM> 宣言でOKだよ！   (2017/10/23 22:24:22)
西木野真姫> とりあえず、ふるわ   (2017/10/23 22:24:24)
渋谷凛GM> わざと失敗する？   (2017/10/23 22:24:31)
西木野真姫> あ、うん！なら失敗するわ   (2017/10/23 22:24:38)
渋谷凛GM> 真姫の拙い奉仕を見て、榛名は不満そうに鼻を鳴らして「……はぁ、穴の方は気持ちいいのに。奉仕は下手くそなんですね」　立ち上がって、責め具の方に歩いていき、いくつかの道具を手に取って「本物の豚にしましょうか。これで。……あ、逃げても構いませんよ？　逃げられませんから♥」とクスクス笑いながら真姫に近付いてくるよ♥   (2017/10/23 22:26:59)
2017年09月18日 14時18分 ～ 2017年10月23日 22時26分 の過去ログ
「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」
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