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「【中文さん向け】 わたしの、好きな人。」の過去ログ

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2017年03月25日 13時03分 ~ 2017年10月24日 04時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

氷川新羅♀16【そうですね、ありがとうございます。拙いロルでしたが、お付き合いありがとうございました。】   (2017/3/25 13:03:18)

真崎龍也♂17【こちらこそ、ありがとうございます、素敵なロルなので、この後の展開もしてみたいとおもうほど楽しかったですよ。こちらこそ上手く返せてなくてすいません】   (2017/3/25 13:04:34)

氷川新羅♀16【本当ですか?ありがとうございます。いえいえ、かっこいい王子様でしたよ。次機会があれば、また続きを。今日は本当にありがとうございました。】   (2017/3/25 13:05:27)

真崎龍也♂17【はい、今すぐにでも続きをしたいほどでした。ありがとうございます。そちらも素敵なシンデレラでしたよ。ええ、また機会があればよろしくお願いします。】   (2017/3/25 13:06:51)

氷川新羅♀16【そうですか?嬉しいですね、はい、また機会があればよろしくお願いします。宜しければ、空いている時間帯を教えていただけませんか?】   (2017/3/25 13:08:50)

真崎龍也♂17【平日は割と夜に来ていますね。もしもう少しお時間あるならこちらとしては今日は5時ごろまで空いていますが?】   (2017/3/25 13:10:19)

氷川新羅♀16【本当ですか?ではその、待ち合わせ場所に部屋を作るので、来ていただいてもよろしいですか?】   (2017/3/25 13:11:21)

真崎龍也♂17【はい、大丈夫ですよ。こちらは非公開でも公開でも可能ですよ】   (2017/3/25 13:11:47)

氷川新羅♀16【すみません、公開で作っちゃいました。待ち合わせにあるので、ぜひ】   (2017/3/25 13:12:44)

真崎龍也♂17【全然大丈夫ですよ。あちらに入りましたので、こちらは失礼しますね。お部屋有難うございました】   (2017/3/25 13:13:46)

おしらせ真崎龍也♂17さんが退室しました。  (2017/3/25 13:13:52)

氷川新羅♀16【お部屋ありがとうございました】   (2017/3/25 13:15:00)

おしらせ氷川新羅♀16さんが退室しました。  (2017/3/25 13:15:03)

おしらせももんがさんが入室しました♪  (2017/3/26 21:51:18)

ももんがわさわさ   (2017/3/26 21:51:29)

おしらせももんがさんが退室しました。  (2017/3/26 21:51:36)

おしらせリード だよさんが入室しました♪  (2017/3/28 17:55:59)

リード だよリードだよ   (2017/3/28 17:56:09)

リード だよファンタジーすきさ   (2017/3/28 17:56:22)

おしらせリード だよさんが退室しました。  (2017/3/28 17:56:27)

おしらせ真崎龍也♂17さんが入室しました♪  (2017/3/28 20:40:25)

真崎龍也♂17【リードだよ。別に隠してるわけじゃないから、言われても全然平気さ。ファンタジーもの好きで、人化は自分でもあいてでもすき、F系も学園も現在物もなんでも好きですよ?でも、ロルを回すわけでもなく入室は部屋の趣旨に反するっすよ?ということでソロル気味に掻きつつもお相手してくださる方がいらっしゃるならどうぞ、お気軽に後入りしてくださいね】   (2017/3/28 20:42:52)

真崎龍也♂17(彼女の誕生日の一週間ほど前に彼女のプレゼンとを何にしようか考えている。まだ学生なので、高価なプレゼントは無理なので、バイトして稼いだ貯金の残高しるされている通帳をみては、はぁと小さな吐息を洩らす)何か喜ぶもの…なにがいいんだろうか…(17にして初めてできた彼女に喜んで欲しいと思いネットで色々とけんさくしてみるも、いいなぁと思うものはお金が足らずに、そこそこな値段なものを見ると、彼女が本当に喜んでくれるかは疑問である。友人に相談しても見るも、あれが良いんじゃないか、これがいいんじゃないかっと色々と興味をもっていってくれるが、あいにく彼女に合うかと言われればそうではない気がする一カ月ほど前から悩みに悩む。もう剥げてしまいそうな程悩みに悩んだすすえにたどり着いたのは彼女に欲しいものがあるかと聞くということ。学校帰りに一緒に帰り道を歩み)そいや、何かほしいものってあるか?(自分としてはさりげなく聞いたつもり…しかし彼女は誕生日がもうすぐだと言うのは、自分の誕生日なので知っているハズなので、こちらの意図を感ずいたかもしれない)   (2017/3/28 20:51:57)

真崎龍也♂17(「う~ん、欲しい物はもう手に入ってるから、なんでもいいよ」彼女が柔らかく微笑みながら言った答えはこちらの胸を温かくするほどのもので、幸せに満ち溢れてしまうが、今はそうじゃない、君の為のプレゼントの為に聞いたんだ。と言葉では出せないが、優し気な目で見つめて次の言葉を、気まずそうな空気の中歩いていたが「龍也の選んでくれたものならなんでもいいよ、たのしみしてるから」と無邪気に笑いかけてくれながらいってくれた言葉はこちらの迷いをさらに増幅させた。せっかく彼女に初めてのプレゼントわたすイベントがあるので、できれば彼女に気に入ってほしいと思えば、PCを操る操作に力が入る。マウスを握る力やキーボードを打つ強さを強めても何もなら人だが…ふとPCのディプレイに移る物に目がくぎ付けになる。これなら、お金も足りるし、彼女にもきにいってもらえるかもしれない。そう思いつつもそれのことをメモに取り、休日の昼だったので急いでそれが打ってそうな場所に走っていき)   (2017/3/28 21:02:05)

真崎龍也♂17(急いで走っていったのはあるショッピングモールの貴金属屋…貴金属と言うよりかは若い人が手軽にかえるものが並んでいるお店…手軽と言ってもショーケースに並ぶものはわりと自分の貯金の残高にはきついもばかり、これに合いそう…でも、予算ぎりぎり…お、これなら…しかし予算オーバー…そん中、作りは少しやすっぽいけど、彼女になら似合いそうなものがひとつだけあって)あの…これ…どんな感じかみせていただけますか?(自分が目に留まったものは、予算的にも見た目にもそこそこ自分のたいぷのものであって、それを出してももらい、じっくりと投げ目て)あの~これ…下さい、ひとつはこれと同じサイズ…一つは…(ここで最大の難点を思いついた。彼女のサイズがわからない…付き合うようになって半年が過ぎ、キスもした…下手で相手をまんぞくされなかったかもしれないけど、身体も重ねた.指を絡めてキスしたこともあった。しかし自分はしらない…相手の指輪のサイズを…)   (2017/3/28 21:10:54)

真崎龍也♂17(見本のリングを手に取り、自分の指に通してみる。たしかにこのサイズだ…しかし相手のサイズまではわかならい。店員がすぐそばにいるので、すぐに決めなきゃと勝手におもいこみ、サイズを測るためのリングを何種類もじっくりと眺めていると店員が見かねてこちらに声をかえてくれて{あの~もしもサイズがわからないなら、彼女にきいてみては?」と言ってきた。そんなことができるならとっくに聞いている。できれば、彼女に驚かせるようなことをしたい。そんな若い一途な思いを伝えると、「もしも指のサイズが合わないなら、ネクレスとに通して置く人もいますよ?」とアドバイスをくれた。彼女の首元をよく思い出してみる。たしかにネクレスをかけており、それを初めてみると、「ばあちゃんの形見なんだ」と少し寂しく言っていたのを思い出す。そうだ…これならいけそう…そうおおえば、できるだけ愛おしい彼女のことを思い出し、じぶんのゆびよりこれくらい小さなかったと思うと、それを店員に伝えた。ペアーリング。それは自分と相手を結ぶもの…若く未熟な考えはそれがいいばんいいだろうと思うと、そのことを店員に伝え、   (2017/3/28 21:19:35)

真崎龍也♂17華やかなラッピングがをされた箱を片手にそのお店からでていき   (2017/3/28 21:19:39)

真崎龍也♂17  (2017/3/28 21:19:46)

真崎龍也♂17(買ってきたのは安いペアリング。ブランドものにも興味はない、化粧もほとんどしない。そんな彼女ならこれなら気に入ってくれるかも。今までペアのものなんて買ったこともないしつけたこともない。先ほどはいった貴金属屋も入るには勇気がかなりいった。何度もこの場から立ち去ろうか…店の前でうろうろとしまったものだ。彼女を想い買ったプレゼント…当日までそれを見つめては、気に入ってくれるかな…と迷いが自然とこもった瞳でその小さな箱を見つめていた。当日その箱を持って学校にいく。いつ渡すか。そりゃ放課後一緒に変える時だろう…いや早めに渡した方が…そんな幸せな迷いを心でしていると、もう一緒に変える時間になる。夕日にそまる道を一緒に歩く。もうすぐわかれなきゃいけない道だ…そう思うと、足が止まり、彼女をみつめて)   (2017/3/28 21:32:16)

真崎龍也♂17なぁ…今日何の日かわかってるか?(彼女は誕生日ということを何もいわない…こちらからぽそりと問いかけて答えに「何の日かな?」こちらの意図を見越したような人込みで楽し気に笑いかけながらといかけてきて)……誕生日おめでとう…これ…気に入るかわからないけど…(小さな箱を鞄からだして、テレの為か視線を彼女からハズずして頬を朱に染めて、彼女にそっと小さなラッピングされた箱を差し出して)   (2017/3/28 21:32:20)

真崎龍也♂17【そろそろ退室いたしますね、お邪魔しました】   (2017/3/28 21:39:10)

おしらせ真崎龍也♂17さんが退室しました。  (2017/3/28 21:39:53)

おしらせこうもりさんが入室しました♪  (2017/3/28 21:46:44)

こうもりそうだ   (2017/3/28 21:46:52)

こうもり嵐に、反応しない   (2017/3/28 21:47:04)

こうもり鉄則だ   (2017/3/28 21:47:13)

こうもりおー   (2017/3/28 21:47:17)

おしらせこうもりさんが退室しました。  (2017/3/28 21:47:19)

おしらせ三宅 沙耶♀17さんが入室しました♪  (2017/4/10 22:39:37)

三宅 沙耶♀17【こんばんは。沙耶が孤児院から拾われた設定で、妹が兄に想いを寄せている…というシチュエーションを希望します。多少の変更等は可能ですので、のんびり待機致します。】   (2017/4/10 22:39:46)

三宅 沙耶♀17(――いつから、こんなに想うようになったのだろう。それすら忘れてしまいそうな程、想いを寄せている人がいる。同じ屋根の下でも、血が繋がっていない人だ。閉ざされた空間から引っ張り出してくれた、恩人とも言えるだろう。)――お兄さん。まだ起きてますか…?(夜も深くなって来た頃、その人が居るであろう部屋の前に立つ。扉をコンコンとノックして、大きくも小さくもない声で呼びかける。起きていなければ、大人しく引き返そう。居なければ、家の中を探してみようか。まだ胸が高鳴って落ち着かない――きゅ、と下唇を噛んで、溢れそうな感情をこらえるように。)   (2017/4/10 22:40:01)

おしらせ御坂 智則♂24さんが入室しました♪  (2017/4/10 22:52:31)

御坂 智則♂24【こんばんは、流れに併せつつ、お邪魔させていただきますね。ダメな流れなどありましたら先に教えてもらえるか、描写内で避けてもらえたらと思います。…それでは少々お待ちを。】   (2017/4/10 22:54:06)

三宅 沙耶♀17【こんばんは。兄妹なので、苗字は統一した方が良いですかね?もしくは、此方が旧称のままか…】   (2017/4/10 22:55:29)

御坂 智則♂24【あっ…了解です、こちらが変えておきますね。孤児院で拾ったという設定からてっきり兄妹に似た関係かとこちらの思い込みでしたので…一旦名前を変えてきますね】   (2017/4/10 22:56:52)

おしらせ御坂 智則♂24さんが退室しました。  (2017/4/10 22:56:54)

おしらせ三宅 智則♂24さんが入室しました♪  (2017/4/10 22:57:05)

三宅 沙耶♀17【わざわざありがとうございます。我儘言ってすみませんでした。】   (2017/4/10 22:57:44)

三宅 智則♂24【お見苦しい所を見せてしまい失礼致しました。改めまして宜しくお願いしますね…(深々)】   (2017/4/10 22:57:52)

三宅 沙耶♀17【此方こそ、宜しくお願いします。】   (2017/4/10 22:59:26)

三宅 智則♂24(窓から差し込む月明かりの眩さが宵の深さを物語る。されどその明かりだけでは部屋の中は暗いまま。小さなスタンドライトを点けてはベッドの上に腰掛け、寝れない時のお供である文庫本をはらり、時間をかけて読みふけていた時のことだ。コンコンと小さなノック音の後に耳に入るは…大人しい色合いの少女の声。…その声は、成り行きとそれまでの過程の中であったやんごとなき事情の末に引き取った妹の声だ。なにか困ったことがあったのだろうかと思い、さっと読みかけのページに簡素な栞を挟んで閉じたのを別途の淵に置いてから)…あぁ、起きてる、寝れない状態で起きているところだよ。…ほら、入って構わないよ。(こちらの思う限り、こうやって呼びかけられることはそう少なくはない。寝れない事情があるのか、日の照る時間帯には言えぬ事なのか。そっとこちらから扉を開けては彼女を部屋の中へ入らせておこう。…少しばかり埃っぽい匂いが鼻についてしまったか)   (2017/4/10 23:05:00)

三宅 沙耶♀17(義理の両親も眠りに着いていて、今はとても静かな時間。たまに、車が辺りを通る音位しか、耳に入らない状態だった。そんな訳で、やっぱり迷惑だったかな、と今更思ってしまう。自分は拾われた身であり、この家族と血が通っているはずはない。あまりに図々しければ、追い出されるかもしれない――なさそうでありそうな思いを浮かべていると、お兄さんの声が返ってきた。はっ、として背筋を僅かに張ると、その顔を見上げて。)ありがとうございます…失礼します。(ぺこりと軽く一礼してから、通されるままに部屋へ入る。充満しているお兄さんの匂いと、埃の匂いが入り混じり、不思議な気分になって…。)…私も、寝つけなくて…ちょっとだけ、此処に居てもいいですか?(用件を口にするも、本音はお兄さんと一緒に居たいだけ。――そんなことが、お兄さんに通るわけない。本音は堪えていた…。)   (2017/4/10 23:20:50)

三宅 智則♂24(両親は…元々共働きで、家に帰ってくるのは大概寝るために居る、と言ってもいいぐらいかもしれない。そして義理の妹たる彼女がこの家にいさせているのは…言いたくない話、利益に関する理由が占めているとも。…そんな彼女が要件を口にするのを聞きつつ、その顔を見遣れば、潤みを帯びた瞳がこちらを見上げるように)…ちょっとだけなんて、少し寂しいかな。…下手に行ったり来たりして父さんと母さんが足音に気づいてしまうよりは…ここで一緒に添い寝してくれると嬉しいな。(可愛らしい妹に血を繋がっていない事もあって…正直な話、妹として、と同時に異性として見ている節も自覚しているが、それなりに長く過ごしていればドキマギする事はもう無い。仲の良い兄妹として振る舞うことを貫くべく…あくまで一緒に寝ようという言葉のもと、撫でり、頭に掌を滑らせながら…ベッドに入らせておこうか。…彼女になるべく下心を見せぬよう気をつけつつ)   (2017/4/10 23:30:20)

三宅 沙耶♀17(――そもそもの孤児院に送られた理由がある。父親は、沙耶がまだ幼い頃、病気で若くして亡くなった。母親は必死に働いたが、その給料で沙耶を養えないことを悟ったのである。孤児院で何年も過ごし、笑うことが少なくなった。おまけに、心を閉ざして、会話さえも少なくなった。しかし、勉学に励む力は、幼い時からちっとも変わっていないので、敬語は流暢であるよう。)…添い寝、ですか…良いですよ。(――その言葉を聞いた途端、胸が高鳴った。夢じゃないのか?と疑ってしまう位。ところが、一緒に寝るということは、所謂行為をすることとも取れる。義理の兄妹という肩書であっても、それを省けば男と女だ。性知識が乏しく、経験もない沙耶は、お兄さんと一緒に寝れるという思考だけで喜んでいる。頭に這う掌が心地よく、つい目を細めたりなんてしちゃって。促されるまま、ベッドに身体を潜らせると。)   (2017/4/10 23:45:57)

三宅 智則♂24(ーーーこうして彼女と接すればとても聞き入れのよく、常にいても苦痛にならない大人しさと優しさを兼ね備えた理想の妹。…然し、己が兄である以前に男であるが、その頼みさえ疑うどころか嬉々として快諾する無防備さ、そして…髪から、身体からふわりと漂う石鹸の心地よい匂いの中に交じる甘い香りが否応なしに男を反応させてしまう。…以前こそは同じような状況であっても、緊張感からか、まだ警戒しているからか、目の前の妹に欲情の念など無かったはずなのに、だ。…彼女が潜り込んだ後を追うように布団の中へ潜り込んでは)……唐突に、一つ沙那に聞いてみようと思ったことがあるんだ。……こうやって一緒に居るのだけれど……沙那は、好きな人は居るのかい?   (2017/4/10 23:59:42)

三宅 智則♂24(最初こそは可愛い妹として。それが過ごして行く内に、あるいは彼女が女らしく成熟していくにつれて。妹を想う己がいた。けれども、兄妹という義理であれどそのような関係である以上、恋愛関係には至らないだろうなという前提の諦めもあって言わずにいたのだが、そんな質問を口にしたのは先程読んだ文庫本…兄妹の禁断恋愛を題材にした話を読んでいたのが原因だろう。彼女の後ろからそっと抱きしめることが出来れば…それぞれの手がお腹、あるいは腿を恐る恐るという加減で撫でながら問いかけてみて)   (2017/4/10 23:59:44)

三宅 沙耶♀17(そんなこんなといきさつがあり、無愛想で面倒くさそうだと思われたに違いない。孤児院で死んだって構わないと言う程、卑屈な少女だったのだ。どんな理由で引き取ってくれ、どんな思いで養ってくれているのか…わからなかった。それでも、ずっと此処に居たい。感情なんてほとんど閉じ込めていたはずの沙耶の心は、お兄さんに出会ってからどんどん開かれていったのだ。自分の入った布団が動き、お兄さんが入ってきたのがわかる。緊張が、また一段と高まった。)…好きな人…いますよ。ーーお兄さんはいるんですか?(ただの片想いで終わるに違いない。それでも、嘘はつけない性格から、好きな人はいるのだ、と。逆に興味を持ったのは、お兄さんの想い人の存在。社会人ならば、一人二人付き合っていたって不思議じゃないだろう。ーーでも、そんなんだったら、嫉妬してしまいそうだ。)っ…!ぉ、お兄、さん…?(お腹や腿に滑る手にびっくりして、身体がびくっと揺れた。何事だろうか。沙耶には、さっぱりわからなかったのである。)   (2017/4/11 00:20:34)

三宅 智則♂24ーーーそっか。…そうだよな。沙耶はもう、こんなにも可愛く…いや、魅力がある女性になったんだ。…好きな人1人や2人、居てもおかしくないよな。…あぁ、俺もいるよ。ただ一人、ずっと好きだと想い続ける人が。(ギリ、と奥歯を噛み締める音が響く。無論彼女のことを気にかけている人を見かけなかった訳では無い。その相手が彼女にふさわしい人ならーーーと思えど、やはりその分からぬ彼女の想い人に妬いてしまっては…そんな奴に手を出される前にせめて。手を出されたとしたならもう一度この手で染めるだけだ、と。柔らかで初々しい彼女の肌を求めるように撫でていた手は…己の方に身体を向けさせてから、背中に一気に回して)ーーー沙耶っ。…お前だ、お前を妹として…認めた時からっ、同時にお前を女として、好きだったんだよ…!(ーーーそう、好きになるということは今まで築いた兄妹という関係を壊すという事。それが怖くて言えなかったのかもしれない。けれども、その怖さよりも見知らぬ男に取られるという悔しさと嫉妬が拮抗を崩し…彼女にありのままをぶちまけた後。背骨を軋ませるほどに強く、抱きしめれただろうか)   (2017/4/11 00:30:33)

三宅 沙耶♀17…っ…(興味本位で、友達の想い人を聞く時と同じようなノリではなかった。それくらい、沙耶にもわかる。同時に、お兄さんの想い続ける人がとても気になった。心の片隅に溜まっていくもやもやが、消えそうにない。胸が締め付けられて苦しくなった、その時ーー抱きしめられながら告げられた、思いもしなかった言葉。)ーーお兄さん…私も、此処に引き取られた時から、ずっと…好きだったんです…大好きだったんです…!(メガネのレンズ越し、黒い瞳は、涙で潤っていく。それから暫く経たない内に、ぼろぼろと零れて行った。強い抱きしめ方には、今までもらったことのない感情が篭っているよう。身体とベッドとの隙間から腕を伸ばすと、微かに震える手が、愛しい人を抱きしめ返した。)   (2017/4/11 00:52:06)

三宅 智則♂24(その時の彼女の苦しげな表情は恐らく己の思っていた事と同じ事だろう。…互いにそれぞれ異なる異性の事をと勘違いしていて。それ故に彼女から、想い人が目の前の男であることを告げられた時には…目を丸くし、同時に霞み、頬から伝っていくのを感じて。)……っ、く、っ、ぅぅ…っ。沙耶、もう、お前のことを…一人の、愛する女、としてっ……!(兄妹としての決別。そして新たに作り出される恋人という関係。両親にバレてしまったら…と思うのはこの際は隅へと追いやろう。)んっ、ぁ、さ、やっ…愛、してるっ…お前の事、大好きだっ…!(もう我慢することはない。溜め込んでいた思いを解放せんと、彼女の上に覆うように跨っては…震える唇に重ね、舌を伸ばして絡め合う深い口付けを交わそう。…彼女を異性として認識が漸くできた時には…子を成したいと言う願望が…下腹部に現れ、彼女のお腹に熱い塊を伝えさせていただろうか)   (2017/4/11 01:01:39)

三宅 智則♂24【と、お時間と眠気は大丈夫でしょうか?もしも宜しくなければ中断しても構いませんので…】   (2017/4/11 01:02:15)

三宅 沙耶♀17お兄さん…愛してます…ずっと――(今この瞬間から、自分とお兄さんは、義理の兄妹という肩書を捨てた。それは、背徳感を重く感じるもので――。それでも、吐き出したい想いがぶつけられて、嬉しさに満ち足りている。お兄さんの目から零れた涙を見つめると、こんな自分をいかに想ってくれていたかが痛い程伝わって来て…。)ん、っ…!ふぅ…(キスなんて初めてだ。――これが、ファーストキスだったのである。その為、濃厚な口づけも覚束ない。必死に追いつこうとしていると、お腹に感じる熱い感覚。それは得体が知れなくて、ただただびっくりするばかり。)   (2017/4/11 01:18:06)

三宅 沙耶♀17【かなりやばいかもです。でも次のレスが気になっちゃう自分がいまして…(ぁ、無理はなさらずー…)】   (2017/4/11 01:19:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三宅 智則♂24さんが自動退室しました。  (2017/4/11 01:22:53)

三宅 沙耶♀17【遅くまでお相手ありがとうございました。是非またお会いしたいです。それでは失礼します、おやすみなさい。】   (2017/4/11 01:25:18)

おしらせ三宅 沙耶♀17さんが退室しました。  (2017/4/11 01:25:21)

おしらせ三宅 智則♂24さんが入室しました♪  (2017/4/11 01:32:22)

三宅 智則♂24【と、こちらが参ってしまいまして申し訳ないです…お疲れでございます、またお見かけした際はお相手よろしくお願いしますね。ではでは…】   (2017/4/11 01:33:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三宅 智則♂24さんが自動退室しました。  (2017/4/11 01:53:29)

おしらせ三宅 沙耶♀17さんが入室しました♪  (2017/4/11 23:19:31)

三宅 沙耶♀17【こんばんは。使い回しシチュエーション&ロルで大気致します。ご容赦くださいます方を、お待ち致します。】   (2017/4/11 23:21:06)

三宅 沙耶♀17(――いつから、こんなに想うようになったのだろう。それすら忘れてしまいそうな程、想いを寄せている人がいる。同じ屋根の下でも、血が繋がっていない人だ。閉ざされた空間から引っ張り出してくれた、恩人とも言えるだろう。)――お兄さん。まだ起きてますか…?(夜も深くなって来た頃、その人が居るであろう部屋の前に立つ。扉をコンコンとノックして、大きくも小さくもない声で呼びかける。起きていなければ、大人しく引き返そう。居なければ、家の中を探してみようか。まだ胸が高鳴って落ち着かない――きゅ、と下唇を噛んで、溢れそうな感情をこらえるように。)   (2017/4/11 23:21:10)

三宅 沙耶♀17【大気ではなく、待機でした。誤字失礼】   (2017/4/11 23:21:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三宅 沙耶♀17さんが自動退室しました。  (2017/4/11 23:42:30)

おしらせ三宅 沙耶♀17さんが入室しました♪  (2017/5/15 00:44:44)

三宅 沙耶♀17【こんばんは。またまた使い回しですが、待機させて頂きます。】   (2017/5/15 00:45:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、三宅 沙耶♀17さんが自動退室しました。  (2017/5/15 01:06:43)

おしらせラティーシャ♀人魚さんが入室しました♪  (2017/5/25 18:29:19)

ラティーシャ♀人魚【こんばんは、お部屋お借りします。後入り可で、お伽噺の『人魚姫』をベースにヨーロッパの中世っぽい雰囲気で楽しめたらと思います。   (2017/5/25 18:30:59)

ラティーシャ♀人魚(むかしむかしの、世界のどこかにあった海が綺麗ことだけが自慢の小さな国。気温はあたたかいが夏には少し早いこの季節。1人の女の子が人気のないこの海辺を、幼児のようなおぼつかない足取りで歩いていた。)……っ(ふらふら、ふらふら。あっちへ行ったり、こっちへ行ったりの覚束無い足取りは、まるで脚が誰かの借り物のようだった。彼女の歩みに応じて揺れる金色の髪はこの海辺の砂浜のような色をしていて、瞳はまるで深い海のよう。どこか人間離れした彼女は、周りを見渡し、国のシンボルである城を見上げ、そしてふぅと息を吐いては、またおぼつかない足取りで、あてもなく海辺を歩き出した。)   (2017/5/25 18:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラティーシャ♀人魚さんが自動退室しました。  (2017/5/25 19:02:57)

おしらせ小阪愛理♀19さんが入室しました♪  (2017/5/27 13:00:00)

小阪愛理♀19【こんにちは。お部屋、お借りします。後入り可で…まずは、設定説明を兼ねた待機ロールを投下しますね。】   (2017/5/27 13:00:39)

小阪愛理♀19(付き合い始めて3ヶ月…今日初めて、真面目で優しい彼氏の貴方が一人暮らししてるマンションへ遊びにおいでって言われて…訪ねて来たの。もしかして初めての?…なんてドキドキなんだけど…心配なことが…。貴方の前ではウブでカワイイ女の子を装っているけど…ホントは前カレに躾けられた所為で、とっても淫乱…。しかも、手に負えないって前カレに詰られて捨てられちゃったほど…。火が点いちゃうと自分でもどうにもならないくらい…なの。そんなことで…貴方を失いたくなんかないけど…)ここ…ね…。ちゃんと我慢…できるかな…(引かれたらどうしよう?って心配しながら…貴方の部屋のチャイムを鳴らして…)『ぴんぽぉ~ん♪』   (2017/5/27 13:00:50)

小阪愛理♀19【ウブそうな雰囲気だけど実はエッチで淫乱なカノジョと…キュンキュンでラブラブな、しかもエロエロって感じで楽しんでくれる彼氏さん】   (2017/5/27 13:02:03)

小阪愛理♀19【いらっしゃったら、是非、よろしくお願いします。】   (2017/5/27 13:02:20)

小阪愛理♀19【いらっしゃらないようですね…残念…】   (2017/5/27 13:28:34)

小阪愛理♀19【では失礼します。お部屋、ありがとうございました。】   (2017/5/27 13:30:48)

おしらせ小阪愛理♀19さんが退室しました。  (2017/5/27 13:30:54)

おしらせアステル♀21さんが入室しました♪  (2017/6/2 20:33:34)

アステル♀21【失礼致します。後入り様歓迎ですが、やや設定はマニアックやも知れません。待機ロルのんびりと回させていただきますね。】   (2017/6/2 20:34:42)

アステル♀21(賑やかで煌びやか。華やかで絢爛。キラキラキラキラと過剰な宝石や電飾で彩られた世界は、やや目に痛い。その場に居る人々は皆笑顔、笑顔、笑顔。ただ、その笑顔に純粋な物は無く、貼り付けられた表情の下に蠢くは陰謀、策略、etc……。——ここはとあるパーティー会場。真っ赤な高級そうな刺繍の施された絨毯の上には丸い大きなテーブルが幾つか。さらに其の上には油で光る豪勢な料理が惜しみ無く並べられて居る。)……。(下卑た笑いを浮かべる参加者の多い中、それらを冷めた鋭い瞳で観察している人物が1人。1つに綺麗に纏められた金髪に、温度を感じさせない青銀の瞳。長い睫毛は影を落としているが、清潭な顔立ちだからだろうか、どこか中性的で男物のスーツがしっくりとハマっている。会場内をただ黙って見回していたが、1人の男性が遠くで動き出したのを見て、彼女も静かに歩み出した。その男性はパーティー会場の奥、屈強な男達が守るドアの中へと入って行く。)   (2017/6/2 20:48:13)

アステル♀21……私もその奥へと進ませて頂けますか。(少し低めの凛とした声。屈強な男達へと問いかければ彼女はその耳元で何かを呟いた。その“合言葉”を聞けば訝しげな表情を浮かべていた男達もアッサリとドアの前を開けてくれた。)   (2017/6/2 20:48:38)

アステル♀21(——反転。絢爛豪華なパーティー会場とは打って変わって、どこか煙たく薄暗い廊下が続く。鼻をつくような甘ったるい匂いと、男女の声を殺した声。囁き合う愛の言葉は非道く表面的な物。戸惑う事なく歩みを進めれば、男装も相まって女性に話し掛けられる。「急いでいますので。」と、なんの面白みもない返答をすれば、『ツマラナイひと。』と評価を頂く事になる。)——えぇ。片付けたらスグに居なくなりますので、しばしお待ちを。(冷たく言葉を吐けば拳銃を先程から追って居た男の後頭部へと突きつける。丁度女性を口説こうとしていたところらしい。ターゲットも最後に綺麗な女性と話せて幸せだったんじゃないだろうか。——パァンッ。乾いた音が響く。が、液体が飛び散る音もしなければ、血の匂いもしない。)また貴方ですか……。(男は引き倒されて居た。そうして話し掛けるのは己の背後。首筋に突き付けられた冷たい刃にも動じずに静かに呟く。)   (2017/6/2 20:57:28)

アステル♀21(一連の騒ぎに薄暗い廊下にいた男女もターゲットの男も情けない声を出して逃げ出した。銃声に寄って慌てて入って来たドアマンも、自身に刃物を突き付ける男に自分が場を治める旨を伝え、ターゲットを守る様に言いつければ、この空間には2人きりとなる。)どうして何時も何時も私の邪魔をするのですか。(刃物を持つ手を拳銃の持ち手でいなすと、踵を返して相手を見上げた。自身の仕事の邪魔をされたにも関わらず、灰色の瞳は深く、感情は無。)貴方は私を“政府の犬”と揶揄をしますが、私から見ると貴方は死骸を貪るハイエナでしかありません。(そう。彼女と彼は何度も出会って居るのだ。仕事先で、プライベートの出掛け先で、最近は夢にまで出て来た。表情からは解りづらいが、彼女がこんなにも気持ちを乱されるのは彼が相手の時だけ。何度殺そうとしても、その試みが成功した試しが無い。おかしい。いつだって本気で殺そうとして居るのに、だ。)そこを退いて下さい。私のターゲットは貴方ではありません。(淡々と述べると、何の躊躇いも無く再びトリガーに指をかける。)   (2017/6/2 21:11:19)

アステル♀21(再び発砲音が反響するが、其処に音も匂いも新たに加わる事は無い。2発、3発と繰り返し、相手の動きに合わせ、時にはその避ける先も予想して撃ち鳴らす。しかし、その弾丸が彼を貫く事は無かった。そんな事実にも彼女の表情は眉1つ動かず、今度は弾切れになった拳銃の本体を思い切り男に向かって投げ付ければ、隠し持っていたナイフも次いで投擲する。流石に拳銃自体が飛んで来ればやや相手も動揺しただろうか。地を蹴り肉迫するとナイフで相手に斬り掛かる。当然の様にそれは外れ、軽く彼の肉を裂いた程度。が、彼女の足は止まらない。彼を通り過ぎ距離を取り、まるで彼など最初から眼中に無いかの様に走り抜ける。ターゲットの逃げて行った方向へと駆ける。)   (2017/6/2 21:37:56)

アステル♀21…何をそんなに騒ぎ立てて……貴方と仕事であれば仕事の方が好き、と言うか大切に決まっているでしょう…?(自身の背後で騒ぎ立てる男に飽きれたように返せば、「プレゼントです。」と閃光弾を投げ、再び顔を前へと向けて走り続ける。嗚呼でも…いつも余裕な彼が見せる驚きや困惑は、少しだけ“好き”かも知れない。その感情が優越感から来るものか、出し抜いてやったと謂う達成感から来るものか、それとも未だ知らない別の感情から来るものなのかは……解る日が来るのだろうか……。)   (2017/6/2 21:38:11)

アステル♀21【殺し合う感じの関係とか一歩間違えたら殺してしまうような殺伐としたケンカップルが好きなのですが……あまり需要的な物は無いのでしょうか…供給もないのですかね…?そんな訳でお部屋占領してしまい申し訳ありませんでした。お部屋ありがとうございました!】   (2017/6/2 21:40:27)

おしらせアステル♀21さんが退室しました。  (2017/6/2 21:41:29)

おしらせオトメ♀15さんが入室しました♪  (2017/6/5 23:29:00)

オトメ♀15【 こんばんは。 ソロルを希望で参りました、暫しの間、お部屋を借りさせていただきます。 】   (2017/6/5 23:30:03)

オトメ♀15(…―――――すこし震えた鼓動。 熱く、絡み合う二人の吐息。触れ合う視線、幸せそうな、顔。なんて、かなしくて、なんて、きれいなアイ。) ………、…(そんな中。 ひっそりと佇み、ずり、と、成る可く音を立てぬ様、座り込む…女子生徒。 『…ああ、きっと。こんな時迄ヒトを、気遣ってばかりいるから、アタシは幸せになれないのだろう。』 …そう、思いながらも、駄目だ。 邪魔をするコト何て、とても、ムリ。――――くるしい、痛いよ。二人のいやらしい水音が絡み合って、溶けて、どろどろの蜂蜜みたいに、私の耳の奥深く迄入って来るような感覚で。…酷く、ゾッとした。( ――嫌、私が、求めているのは。もっと清らかで、綺麗で、とてもとても、…。 ) ( 思考が途絶えた一瞬で、悟る。 自分の女の部分が、本能が、叫ぶ。楽になれば良い、って。 苦しいなら、どうするべきか――――…分かるでしょ、と。 )………君、好き。 好き、好き。好き、好き、好き、好き、だぁいすき…!!!   (2017/6/5 23:39:48)

オトメ♀15( そんな大声を発すれば、きっと、二人にも分かってしまう。 ―――ガラリ。 教室の扉を、荒々しく開けて、狂気を纏い、涙を一つ、流そう。 その涙と共に、想いを――――。) …何で、アタシじゃないの、………何でアタシの彼に触れて、何で、何で、何で、何でェ…ッ、!! (質問を投げかけるも、彼等は怯えた表情で後退りをする。女の方は悲鳴を上げ、男はその女を守り抜くように私に歯向かいの言葉を投げつけた。―――――憎たらしい。 憎たらしい。) … すき。…なのに、なんで?なんでなのかなあ…… (手に持っていたのは、パレッドナイフ。ソレを振り下ろし、先ずは男のほうを始末しよう。そう考えるだけで、ココロが、踊る。…―――嗚呼。どうしてなの? あんなに苦しかったのに、嘘みたい。好きな人を、自由に出来るだなんて。アタシ、すごく、興奮してしまう。 ) …君、……ちゃん、………バイバイ。私の可愛いお人形さんになってねェッ♡ (…二人は亡くなった。でも、大丈夫、そんなの。うちの技術さえ使えば、どうって事ない…。)   (2017/6/5 23:54:56)

オトメ♀15 ( ―――狂った? いいえ、そんな事は無い。 だってアタシは、あの二人の事が大好きなんだもの。 …君は私と彼氏で、…ちゃんは私の親友。―――そうでしょう? 母様も、好きな人を手に入れるのなら良いんじゃない、って言ってくれたし、どうでも良いよね。 もう二人共、私のお人形さん何だから――――…。)   (2017/6/5 23:55:41)

オトメ♀15【…と、終了です。 この2人がどうなったかはご想像にお任せします。 お部屋有り難う御座います、お部屋汚しすみません。】   (2017/6/5 23:56:41)

おしらせオトメ♀15さんが退室しました。  (2017/6/5 23:57:04)

おしらせ柊 紗江♀20さんが入室しました♪  (2017/6/7 23:26:59)

柊 紗江♀20【ソロルでお借りいたします。】   (2017/6/7 23:27:14)

柊 紗江♀20(――いっそ、出なければ良かったのに。画面の向こう側から聴こえる恋人の、色欲にまみれた甘く切ない声。耳に響くうざったい水音と男の吐息。嗚呼、また悪い人に引っ掛かったのね。何て。感情を露にするのも悔しくて、落ち着きすぎた声では怒っているのも焦っているのも伝わってしまうのだろう。魔除けに渡した銀の指輪も、恥ずかしそうに隠していた紅痕も、結局守りきるには頼り無さすぎた。一方的に切られた電話を強く握りながら唇噛み締める己と、帰った彼女に妖艶に微笑んでお仕置きを与える余裕綽々な己と、矛盾を埋める苦悩は何時まで溜め息一つで解消出来るのだろう。不安になって電話して、後悔して。年不相応に熟したつもりだった精神年齢も、ふとした瞬間にまだ子供な面を自覚させられる。歳の差も同時に。)   (2017/6/7 23:27:22)

柊 紗江♀20…ばか。何時になったら気付くのかしら。仕方の無い人なんだから。……ほんと、に。(家主が空ける事の多くなったマンションの一室で呟く独り言は、彼女宛だと言い訳して己に言い聞かせる呪文。彼女を一番解っていて、大事にしている人は己なのだと。泣きながら悲しみに耽る様な性格であればもう少し慌てて帰ってくるのだろうに。嫉妬と同時に既に虫を振り払う算段を立てている、どうしても感情を後回しにする思考回路に呆れる。無表情に外出の用意を済ませ、向かうは彼女の勤め先。)どうせ、大した人間でもない癖に。……私と、躰だけ代われば良いのに。(鍵を掛けて扉の前に立ってから、ふと漏れる本音。男だったら、夢中させた彼女を愛して、家庭だって作って、――幸せに、してあげられるのに。)   (2017/6/7 23:27:40)

柊 紗江♀20【ありがとうございました。】   (2017/6/7 23:27:53)

おしらせ柊 紗江♀20さんが退室しました。  (2017/6/7 23:27:56)

おしらせるん(若里千鶴)♀21さんが入室しました♪  (2017/6/9 21:30:51)

るん(若里千鶴)♀21【こんばんは、お部屋お借りします。】   (2017/6/9 21:31:16)

るん(若里千鶴)♀21【『るん』という源氏名でメイド喫茶でアルバイトをしている女の子という設定で…後入り可なので、宜しくお願いします。】   (2017/6/9 21:33:15)

おしらせるん(若里千鶴)♀21さんが退室しました。  (2017/6/9 21:33:40)

おしらせ浅間 海翔 ♂ 17さんが入室しました♪  (2017/6/11 19:36:30)

浅間 海翔 ♂ 17【今晩は。後入り可で、ソロルしなが暫しお部屋をお借りいたします。】   (2017/6/11 19:37:18)

浅間 海翔 ♂ 17(休日の昼時頃。少し騒がしいカフェ。ある女性とご飯を食べる約束をし、待ち合わせをしている一人の男性。)……はぁ。(大きくため息をした。二人用の席について、携帯を確認したり、カフェに入ってくる人影を見ていた。学校が同じ、クラスは別。普段関わりはないのだが、選択授業の時に席が隣ということもあり、話をよくしていた。その流れで連絡先を交換して、二人でご飯にいく結果まで運んだのだが……恋人がいないとはいっていた。しかし、この前偶々休日に彼女と男性が二人でご飯を食べているところを見かけてしまった。いや、ご飯食べているから何があるわけでもないし、ただの友達かもしれない。いや、そう願いたいものだ。恋人がいないのだから、色々な男性とご飯をしていい人を探しているのは間違いない。お誘いを受け入れてくれたくらいで大喜びしていた自分を恥じる。彼女とのやり取りをしたLINEの履歴を振り替えるように確認しながら考えた。ちょっと、悔しい。嫉妬した。)   (2017/6/11 19:48:53)

浅間 海翔 ♂ 17(好きな食べ物は何? 部活は何やってるの? 苦手科目は? 得意科目は? なんて、質問の投げ合い。途切れることなく続けたLINE。楽しかったしまだ続けたいと思っているし、お話ししたいとも思った。だから、ご飯に誘ったんだよ? 彼女は僕とご飯に行くことを楽しみにしているのかな?それとも何となくで断れずにいるのかな?真相は彼女自信に問わないとわからないこと。)今日は、きてくれる……かな?(待ち合わせ時間まで後少し。嬉しすぎて早く来てしまったけど。何か聞かれたらさっききた、ってことにしておこう。ちょうどタイミングよくということで。最後のやり取りのLINE。11時30分に○○カフェで良いかな? うん、わかったよ。じゃあ、また明日ね。 向こうのLINEを最後に途切れてしまった。最後に返信、何かしておいた方がよかったかな?おやすみとかありがとうとか。たった数十分が一時間、二時間と思えてしまうように時の流れが遅すぎる。そして、近づくと共に緊張が徐々に強くなる。どんな服装でどんな髪型できてくれるのかな?)   (2017/6/11 20:07:26)

浅間 海翔 ♂ 17(待ち合わせ時間が近い、ちょっとLINEしてみようかな。お互いについて待っていたらどうしよう。『ついたら教えて?カフェで端の方だよ』と簡単にLINEを送っておこう。カフェの入り口を見て、今送ったLINEの相手のやり取りを眺めておこう。確認しているのだろうか。まだ確認してくれないかな?でもやっぱり、待ち合わせの時間がすぐそこまでくるとカフェの入り口を見れなくなる。相手がカフェにいる自分に気付くのが遅れるからこっちから合図した方がはやいんだけど。『浅間君。ごめんね、お待たせしちゃって?』少しうつむいていた彼にかけられた声。ゆっくりと顔をあげてその声の主を確認すると、LINEのやり取りをしていた彼女。)ううん、あんまり待ってないから大丈夫だよ?じゃあ、いこっか。この前、食べてみたいっていってた、あの場所に。(携帯電話をポケットにしまえば立ち上がり、彼女と肩を並べてカフェの出口に向かった。近い二人の距離。他の男と二人きりでご飯を食べていたことなんか当に忘れてしまうような幸せのひととき。二人一緒にいるだけでこんなに幸せなんだ。この子のこと、大好きなのかも。―――ねぇ。大好きだよ。……ちゃん――〆)   (2017/6/11 20:33:49)

浅間 海翔 ♂ 17【では、お部屋ありがとうございました。お目汚し失礼致しました。】   (2017/6/11 20:34:20)

おしらせ浅間 海翔 ♂ 17さんが退室しました。  (2017/6/11 20:34:23)

おしらせ朝日奈 来夏♀17さんが入室しました♪  (2017/6/13 21:06:45)

朝日奈 来夏♀17【こんばんは、後入り可です!舞台は普通の高校の音楽室、軽音部です!】   (2017/6/13 21:09:04)

朝日奈 来夏♀17(まだ部員の集まらない、1人きりの音楽室でギターを抱えていると、退屈すぎてたまにぼんやりと考えることがある。それは、あなたとの出会いのこと。はじまりは一年前のとある春の日だった。私は我ながら飽きっぽい性格で、それでも何故か唯一昔から続けているギターを高校の部活でどうしてもやりたくて、それにぴったりの軽音部を探していた。でも、この学校では軽音部は何年か前に廃校になっていて、部活動の申請にも人数は5人以上必要だった。今思えばギターなんてどこでも弾けるのに、私は躍起になって軽音部の部員を探した。無断で中庭で1人ライブしたり、ビラを配ったり、手当り次第に顧問を探したり…でも、部員はなかなか集まらかった。前向きだけが取り柄なのにとうとう凹んだ私は部室替わりの屋上でギターを抱えていると、私の手作りの下手っぴなビラを持った貴方が、屋上の扉を開けた。あの時ぱっと増えたもう一つの『音』を、私はきっと、きっと。)…一生、忘れられないんだろうなー…えへへっ   (2017/6/13 21:21:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝日奈 来夏♀17さんが自動退室しました。  (2017/6/13 21:52:17)

おしらせ朝日奈 来夏♀17さんが入室しました♪  (2017/6/14 21:27:48)

朝日奈 来夏♀17【引き続き待機です!】   (2017/6/14 21:27:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、朝日奈 来夏♀17さんが自動退室しました。  (2017/6/14 21:48:51)

おしらせ水島ほなみ♀15さんが入室しました♪  (2017/6/18 17:50:04)

水島ほなみ♀15【こんにちは、お部屋お借りします。後入り可で、幼なじみ設定で来てくれると嬉しいです。待機ロル書いてます。】   (2017/6/18 17:51:05)

水島ほなみ♀15うう…誰か、誰か来て…! ん、んー…!(困ったような悲痛な声が夕方に響く。事態はほんの20分ほど前、彼女は学校から家に帰ろうとすると、自分の家の鍵を学校に忘れてしまい自分の家なのに自宅から締め出されてしまった。しかも両親は結婚記念日の旅行中で、帰りは明日の夜。隣の家に住む年上の幼なじみの力を借りることにしようと彼の家の前まで来て、玄関から呼び鈴を鳴らせばいいものの、彼女はふと昔のことを思い出す。)…昔は大丈夫だったのに…(自分の家と彼の家を隔てる塀、実はそこには昔からひとつだけ穴が空いており、小さな頃はそこから侵入しあって窓からお互いの家を行き来していた。あれから10年も経ってないし…と、ほんの思いつきで高校生になった今実践してみると…)本当に、抜けな…抜けない…っ(塀に出来た穴に、彼女はすっぽりとウエスト部分で嵌ってしまった。顔側は自分の家、尻側を彼の家側に向け、彼女は情けない声で、幼なじみを昔の呼び方で呼んだ。)…はやく帰ってきて…お兄ちゃん…   (2017/6/18 18:05:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水島ほなみ♀15さんが自動退室しました。  (2017/6/18 18:25:34)

おしらせ小日向 初♀14さんが入室しました♪  (2017/6/24 23:46:02)

小日向 初♀14【こんばんは、お部屋お借りします。家庭教師に恋をしてしまった中学生が、今日はたまたま家に“ふたりきり”の状態で――。という設定でお願いします。此方と同文量程度書ける方、二十代の方を希望致します。】   (2017/6/24 23:46:11)

小日向 初♀14(いつから、こんなに放課後が待ち遠しくなったのだろう。――自室にて、とある人を待つ彼女。両親は共働き。父親は夜遅くに、母親は夕方には帰って来る――いつもなら。だが、「仕事仲間が倒れたから、見舞いついでに買い物とか――」なんたらかんたらと。とりあえず、父親と一緒に帰って来るらしいのだ。それを今朝に告げられたのである。母親も、今日の家庭教師のことなど考えず、何を持って行こうかしら、なんて棚を漁っていた。――チャンスだ。たぶん、あの人は何も知らずに家に来る。そしたら、ふたりきり。ときん、と胸が高鳴るのを、確かに感じた。ノースリーブの白いミニワンピースという、やけに無防備な姿で、玄関のチャイムが鳴るのを待っている――。)   (2017/6/24 23:46:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 初♀14さんが自動退室しました。  (2017/6/25 00:07:06)

おしらせ堀川 茉莉♀17さんが入室しました♪  (2017/7/20 21:38:21)

堀川 茉莉♀17【こんばんは、特に接点もなかったクラスメイトが両親の再婚によって血の繋がらない兄妹になってしまった…というtheラノベなストーリーを描けたら…と思います。後入り勿論歓迎ですので、待機ロルを書いてお待ちしております。】   (2017/7/20 21:39:59)

堀川 茉莉♀17ただいまー…暑かった…あれ?お母さんは…(学校が夏休みに入っても、意外と学生は忙しくて。夏休み後の試験対策の夏期講習を終え、日に日に暑さを増す日差しに何とか耐え帰宅すると、家には誰もいなかった。リビングに向かって無意識にテーブルに顔を向けると、そこには白いメモ帳のきれはしに『今日はパパのお仕事に付いていくから、明日までよろしくね♪』と可愛らしい字でメッセージが。)…じゃあ、今日はあの人と2人…えぇ。(思わず閉口する。あの人、というのは最近兄になったクラスメイトのことだ。何を言っているか自分にもよくわからないか本当のこと、自分の母親の再婚相手が、クラスメイトの父親だったのだ。)   (2017/7/20 21:54:23)

堀川 茉莉♀17(クラスでは殆ど話したことの無い男子と兄妹になる。なんて、漫画やアニメの世界のようで羨ましいと友達から言われたが、実際は複雑だ。急に兄妹だなんて言われても困惑するばかりで、正直今も実感がわかない。)…とりあえず、汗かいたからシャワー浴びようかな…家には今誰もいないみたいだし…(着替えを部屋から取ってくると、脱衣場に入り汗ばんで少し肌にはりつく制服のベストを脱ぎ、同じようにスカートとブラウスを脱いで洗濯かごへ。下着姿の自分が映る脱衣場の鏡をふと見ると、少し恥ずかしげな表情でつぶやく。)…ブラ、そろそろ新しくしないと…ちょっと、きついかも…(と、鍵のかかっていない脱衣場で苦笑した。)   (2017/7/20 21:54:34)

おしらせ堀川祐♂17さんが入室しました♪  (2017/7/20 22:19:29)

堀川祐♂17【こんばんは】   (2017/7/20 22:19:37)

堀川 茉莉♀17【こんばんは、よろしくお願いします。】   (2017/7/20 22:21:57)

堀川祐♂17【よろしくお願いしますー】   (2017/7/20 22:22:10)

堀川祐♂17ただいまーっと……お父さん…いないか…(急に接点もない同じクラスメイトの母親と自分の父親が再婚をして、殆ど話すこともない女子と兄妹となってしまえばまだ慣れておらず、女物の靴が置いてあればやはりほんとうのことなのだなと思い直して靴を脱いでいるであろうリビングに入ればどこにも姿は見えず白い紙切れがあり、それを見れば妹?の母親の字で今日はいないことが分かり、2人だけか……なんてつぶやくと暑さがこのごろ増しており汗をかいたので脱衣場に向かっていき)はぁ…暑いのは嫌いだ、早く涼しくなればいいのに……(などとこれから更に暑くなるというのにそう呟けば何も思わず扉を開けてしまい   (2017/7/20 22:28:06)

堀川 茉莉♀17うーん…これじゃ、ちょっと子供っぽい、かな…(くるりと回って一回転。桜のような淡いピンク色の下着のリボンが控えめに揺れた。クラスメイトの友達はもっと大人っぽい下着を持っていると聞くし、自分ももっと…などと考えてしまう。下着が替え時なのは間違っていないし、ここは少し新しい下着の購入を考えてみるのも…と思っていた束の間。)…えっ(がらりと脱衣場の扉が開き、目の前にはクラスメイトであり兄である彼。彼の見開いた瞳を見て数秒、彼女は息を吸った。)…っ、きゃあああぁぁっ!?   (2017/7/20 22:35:21)

堀川祐♂17(はぁ…とため息をついて目線を上に上げれば扉の前にいたのはクラスメイトで妹である彼女で、見ることがほぼない年頃の女の人の下着姿が目に入ってこれば驚きのあまり見開いてしまい、数秒固まっていれば彼女の悲鳴で現実に戻されればビクッとして)ご、ごめんっ!(そう言えば慌てて扉をバンっ!と勢いよく閉めて、扉の前で目を閉じれば彼女の桜のような淡いピンクの下着が浮かんできてしまい目を開ければ首を降っていて   (2017/7/20 22:39:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川 茉莉♀17さんが自動退室しました。  (2017/7/20 22:55:53)

堀川祐♂17【お疲れ様です】   (2017/7/20 22:58:19)

おしらせ堀川祐♂17さんが退室しました。  (2017/7/20 22:58:21)

おしらせ専門研修医♀26さんが入室しました♪  (2017/9/16 23:27:08)

専門研修医♀26【こんばんは。ソロル目的でお部屋お借りします。】   (2017/9/16 23:28:12)

専門研修医♀26(慌ただしさを失わない、24時間明かりが灯り続ける不夜城こと、とある地方の高度救命救急センターの一角。表から死角になる木々が覆い茂る中庭に出れば、髪を揺らす秋風と聞こえる虫の音に季節の移り変わりを実感させられた。)…早いなぁ…。(片手に院内の24時間営業コンビニの袋を引き下げ、仰ぎ見た丑三つ時の狭い空は、確かにそこに星があるはずなのに見ることは出来なかった。薄い最低限の化粧と後頭部で邪魔にならない程度に束ねた髪は、同じ年齢の女性と比べれば非常に味気無いだろう。連続する勤務の合間、漸く会えた恋人だった人のなんとも言えない表情を思い出し、コンビニ袋の手持ちを強く握った。)…でっすよねぇ…。(敢え無く切られたのはこちらの方。会えない時間はどうやら気持ちと比例するらしい。)   (2017/9/16 23:29:44)

専門研修医♀26(通路を照らす仄かな灯りだけになった中庭ベンチに力なく腰掛け、言葉にならない溜息を長く吐き出す。付け加えられた言葉は『仕事と俺』と言う比較対象。呆れを通り越して急速に思考が冷えていくのが自分自身でも分かった。伝えたかった言葉も想いも全て吹き飛んだ。私はどんな顔をしていただろうか…。視線も合わさず、急ぎばやにその場を離れた彼は何を思ったのだろう…。)…もっと女の子らしくしたーいーっ!…女の子って歳じゃないけど…。(小声で…あくまで小声でセルフツッコミを入れつつ、ベンチの背もたれから行儀悪くずるずる身体を滑らせる。上に捲れる紺色のスクラブが若干気持ち悪いけれど、そのまま空を仰いだ。でも、彼にその言葉を言わせてしまったのは私。反対の立場なら私もそう思っただろうか…。)   (2017/9/16 23:32:01)

専門研修医♀26…あーぁっ…。さいてぃ……いったっ!(コンっと仰ぎ見た額の上に軽い音を立て、当たった硬質なモノに言いかけた言葉を飲み込んだ。パチリ、その主を見つけると意地悪な笑顔。40半ばを超えた筈なのに、それを感じさせない、此処に居ないはずの仕事着ではない指導医の姿。)…な…んで…。(姿勢を正し、額を押さえた私の言葉に指導医は答えず、彼方を見たまま理由を告げた。──……誰だ…。指導医に『彼氏に振られた』とか話した奴は…。──思い当たる顔を思い浮かべ、後で冷凍庫の中に大事に取ってある高級アイスを食べてやる事を企む。ズイっと指導医にしては珍しく、強引に差し出してきたコンビニ袋に瞬きを2回。素直に両手で受け取ると、透明プラスチックの中身は指導医に似合わない、何とも可愛らしい風貌をしたプリンだった。)   (2017/9/16 23:36:09)

専門研修医♀26可愛い…ですね。(思わず綻ぶ頬を隠せず答えると、少し前のお笑いを呈した同意の声を一刀両断。照れたような苦い顔のような、それでも不敵に笑い返す指導医は、きっと『仕事へのモチベーション』を理由に、たかが一介の研修医を慰めに来たのだろう。感謝の言葉を伝えるとベンチから立ち上がる。指導医を追い越し、来た時のコンビニ袋の中身はそのまま、不夜城に向けて歩き始める。)…先生。月、綺麗ですね。(振り向かず、見上げた狭い空の南西寄り。見付けたまん丸なお月様。笑ったのだろうか。指導医の表情は分からないけれど、そう感じた。厳しいけれど優しくて、きちんと叱ってくれる大切な人。尊敬し、憧れの人 )   (2017/9/16 23:37:08)

専門研修医♀26(────指導医と別れ、センター内、控え室。鼻息荒く、自分の功績とばかりに嬉しそうに駆け寄ってきた、諸悪の根源、飛んで火に入る夏の虫はこの事か。笑顔で同じスクラブ、自称イケメンを出迎えると、自分の机の上にあった却下レポートの束でその面というか、整えられた髪型の頭を引っぱたいた。)   (2017/9/16 23:38:08)

専門研修医♀26【ありがとうございました。失礼します。】   (2017/9/16 23:38:46)

おしらせ専門研修医♀26さんが退室しました。  (2017/9/16 23:39:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/9/16 23:55:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2017/9/17 00:15:43)

おしらせ東雲達也♂3年さんが入室しました♪  (2017/9/28 22:31:52)

東雲達也♂3年【こんばんは。ソロルにてお部屋を拝借致します。】   (2017/9/28 22:32:36)

東雲達也♂3年(…彼女と望まぬ別れをしていつの間にか2年の月日が経った。フーッとTVから流れるメロディは某アイドルグループの新曲だった。そのセンターで踊って歌っているのはそう…高校生活、最後に付き合っていた彼女…その名は國見華…今思い出せば俺の前に流星の様に現れて荒んでいた俺の心に『優しさ』『思いやり』『誠実』そして『愛』を植え付け…さよなら…の一言もなく去って行った彼女かも知れない。否…さよならを言えない状況と言った方が正しいだろうか。ー 遡る事2年前の冬の事だった。木枯らしが吹きすさむ寒い日の事…俺は大学受験の為予備校に通い3日ほど華とLINEでいつもの様な他愛ないやりとりをしていなかったとある日…………予備校から出ると黒塗りの車が俺の前で緩やかに止まり車内から3人の男達が降りて来た。見れば3人共ブランドのスーツで決めた会社重役と一目でわかったくらい……まさか俺に間違っても?なんて知らぬ顔で3人の前を通り過ぎようとした 瞬間…紺のスーツを着た男が俺に声を突然声を掛けて来た。)き…君…東雲…達也君だね?ちょっと時間を取らせないから話をしても良いかな?   (2017/9/28 22:32:42)

東雲達也♂3年(きっと相手から見て俺は驚いた表情を浮かべていたのだろう。名刺を出すとこう切り出した。)私達は○○○事務所の○○と○○と○○と申します。単刀直入に君に言わしてもらうよ。國見君と別れて欲しい。いや…別れてもらう…と言わしてもらう。國見君は先程○○事務所と専任契約したんだ。これからTVとか忙しくなる……これ言わなくても君なら理解してもらえるよね?これ…迷惑料だと…受け取って貰えるね。(男達から差し出された分厚い封筒と某アイドルグループのCD 数枚……話の冒頭で何となく察しが付いていた。でもまさか?まさかの話でこんな俺でも動揺と込み上げて来た怒りに差し出された封筒とCDを払いのけ)なんだよ。…大人の都合を押し付けて華と話をさせろよ?華が俺に直接…別れて?と言うなら…俺でも諦める。でも…あんたら二人の何を知ってるんだ?こんなの受け取れるわけがないだろ?ふざけんなっ……。(眉間に皺を寄せ男達を睨み付けその場を走り去って……自宅に帰ると華に電話を掛けるも…スマホのスピーカーからは…)『お掛けになった番号にはお繋ぎ出来ません。』   (2017/9/28 22:37:15)

東雲達也♂3年(機械だった冷たい音声が流れて来ただけ…メールをしても帰って来てしまう。LINEは友達から華が抜けている。大人の事情…大人の都合…そんなので引き裂かれていいのか?)   (2017/9/28 22:37:45)

東雲達也♂3年(…華に最初に出会ったのは陽射しが強かったとある夏の日…海岸で華とその友達が遊んでいるところをたまたま見かけた時だった。俺は一目で華に視線を奪われた。視線だけじゃなかったかも知れない。それからというもの何日も何日も華の姿が頭から離れたいでいた。こんな事は初めての経験だが学園で國見華を探す日々が続き友達の友達に紹介してもらいようやく彼女に連絡を取る事が出来て…告白しなんとか付き合う事が出来た。学園の屋上…中庭…そして思い出深い海岸で二人…抱き締めながら唇を重ねお互いの気持ちを確めあった。ーーーーーー華が晴れ舞台に上がれるのは俺にとっても嬉しい。過去に彼女は幼年期にクラッシックバレエで世界を渡りあえる存在だったのに思わぬ事故で右足を大怪我を負いバレエ人生を諦めた…話を俺は聞いたから……だから俺にもその右足に刻まれた傷痕だけは見せなかった。制服の時は長めの靴下…ちょっと私服の時はパンツスタイルだったのを思い出される……今から思えば良き思い出…でも…華は芸能事務所に入る時、どんな気持ちだったのか?『さよなら』の一言も無かったのか?その時は胸を痛めた。   (2017/9/28 22:38:27)

東雲達也♂3年今、振り返れば今の俺がこうしていられるのは彼女のお蔭であろう。一度は何もかも失望し絶望していた所に華と出逢い…不安…哀しみ…失望…絶望を1つずつ払いのけそれを…優しさ…希望…喜び…誠実そして愛を忘れかけていた俺の心から思い出させてくれた。ーーーTVの画面の中で唄う華相変わらず優しい微笑みを見せている。歌の最後に俺は耳を疑った。『I miss you T.S』と…そう俺のイニシャル…。今や国民的アイドルグループのセンターでグループを背負って立つリーダー國見華…今でも…そして彼女がこれから先あの世界で活躍するであろう未来まで…俺の『好きな人』國見 華…。)【〆】   (2017/9/28 22:38:48)

東雲達也♂3年【と…拙い綴りでお目汚し致しました。お部屋を拝借ありがとうございます。】   (2017/9/28 22:40:22)

おしらせ東雲達也♂3年さんが退室しました。  (2017/9/28 22:40:28)

おしらせはな♀??さんが入室しました♪  (2017/10/3 04:15:55)

はな♀??【こんばんは。ソロルにてお部屋お借りします】   (2017/10/3 04:16:16)

はな♀??——ふふっ、とっても綺麗よ。本当に…お人形さんみたい。……ごめんなさいね?貴女のせっかくの晴れ姿、見に行けなくて。(庭に面した広い寝室、ベッドを半身起こし、膝の上に置かれたアルバム。老眼鏡越しに老女が見つめるその先には、真っ白なウェディングドレスに身を包み、幸せそうに微笑む花嫁の写真が何枚も。目を細め、心から愛しげに見つめるは大切な孫娘。)『ううん。でも早くおばあちゃんに見せたくて。』(優しく微笑む祖母の顔に泣きそうになりながら孫娘は笑ってみせる。大好きな祖母が余命宣告を受けたのは半年前。延命治療はしないと断固として譲らなかった祖母は自宅へ帰ることを強く望んだ。叶うなら、金木犀の香りが立ち込める庭が見えるこの部屋で最期を迎えたいと。)【→】   (2017/10/3 04:16:51)

はな♀??『ほら見て?ブーケはね、かすみ草にしたの。おばあちゃんが1番好きなお花でしょ。これは絶対に譲れなかったから。』(ベッドの脇の椅子から乗り出すようにして指差された写真。)えぇ、気づきましたよ。私の夢…貴女が叶えてくれたのね。ありがとう。(すっかり皺々になってしまった手で孫娘の頰を撫でる。…80年という時の流れは老いという形でこの身に訪れて。)彼と2人でね…幸せにおなりなさい。(穏やかな声…色々な愛を知り、鳩羽色を縁取るように深く刻まれた皺は美しくもさえあり。祖母の言葉に輝くような笑顔で頷いた孫娘は、目を閉じた祖母を抱きしめてから部屋を後に。)【→】   (2017/10/3 04:17:57)

はな♀??(——窓からふわりと風が金木犀の香りを運ぶと、その風に揺れる長い銀髪。そっと目を開けたなら淡く微笑んで。)私…すっかり…おばあちゃんになってしまいましたよ。…センパイ。(あの日…もうどれほど昔のことかも忘れてしまったあの日に離してしまった彼の手。二度と繋がれることはなかったけれど、でも…毎年金木犀の花が咲く度に思い出していた彼。あれは初恋。胸の最奥に鍵をかけてしまい込んだ…大切な大切な初恋。貴方と寄り添い…そして添い遂げることはできなかったけど、それでも、はっきりと覚えているのは海で佇む彼の後ろ姿、自分の名前を愛しげに呼ぶ声…。貴方とは別の人生を歩んだこと…決して後悔はしていない。余りある愛情を受け…やがて子を成し、確かにそこにあった愛を受け継ぎ育てたのだから。それでも…間もなく終える自らの命の間際、想うのは雲のようだった彼のこと。どうか…どうか貴方が幸せであったようにと。そして願うなら…赦されるなら…もう一度貴方に逢いたい。——閉じた瞳から流れる一筋の涙。口元に浮かぶは穏やかな笑み。ゆっくりと消え行く鼓動の音と共に鮮やかに蘇ったのは…2度目のあの海の情景。)【→】   (2017/10/3 04:18:36)

はな♀??——セ〜ンパイ、またひとりで佇んでいるんですか?【〆】   (2017/10/3 04:19:07)

はな♀??【お目汚し大変失礼いたしました。そして、お部屋ありがとうございました】   (2017/10/3 04:19:56)

おしらせはな♀??さんが退室しました。  (2017/10/3 04:20:03)

おしらせ堀川 茉莉♀17さんが入室しました♪  (2017/10/8 19:55:46)

堀川 茉莉♀17 【こんばんは、特に接点もなかったクラスメイトが両親の再婚によって血の繋がらない兄妹になってしまった…というtheラノベなストーリーを描けたら…と思います。後入り勿論歓迎ですので、待機ロルを書いてお待ちしております。】   (2017/10/8 19:56:09)

堀川 茉莉♀17ただいまー…服の中までびしょびしょになっちゃった…あれ?お母さんは…(いつもの放課後、突然の夕立に傘も差さずに帰宅すると、家には誰もいなかった。リビングに向かって無意識にテーブルに顔を向けると、そこには白いメモ帳のきれはしに『今日はパパのお仕事に付いていくから、明日までよろしくね♪』と可愛らしい字でメッセージが。)…じゃあ、今日はあの人と2人…えぇ。(思わず閉口する。あの人、というのは最近兄になったクラスメイトのこと。何を言っているか自分にもよくわからないが本当のこと。自分の母親の再婚相手が、クラスメイトの父親だったのだ。)   (2017/10/8 20:04:39)

堀川 茉莉♀17(クラスでは殆ど話したことの無い男子と兄妹になる。なんて、漫画やアニメの世界のようで羨ましいと友達から言われたが、実際は複雑だ。今まで一人っ子だったのに急に兄妹が出来た、なんて言われても困惑するばかりで、正直今も実感がわかない。)…とりあえず、このままじゃあれだしシャワー浴びないと…家には今誰もいない、よね…?(着替えを部屋から取ってくると、脱衣場に入り雨で肌にぴったりとはりつく制服を脱いで洗濯かごへ。下着姿の自分が映る脱衣場の鏡をふと見ると、少し恥ずかしげな表情でつぶやく。)…ブラ、そろそろ新しくしないと…ちょっと、きついかも…(と、鍵のかかっていない脱衣場で苦笑した。)   (2017/10/8 20:04:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、堀川 茉莉♀17さんが自動退室しました。  (2017/10/8 20:25:01)

おしらせ湯浅圭吾♂31さんが入室しました♪  (2017/10/24 02:06:43)

湯浅圭吾♂31【お邪魔します。待ち合わせにて部屋お借りします】   (2017/10/24 02:07:11)

おしらせ梶原麻耶♀27さんが入室しました♪  (2017/10/24 02:07:38)

湯浅圭吾♂31(離れた唇はうっすら糸が引いて、名残惜しげだった。見下ろす彼女の横に置いた手が、ベッドに沈む。薄明かりで落ちた自分の影が、彼女の顔に、何もまとってないからだに、落ちている。濡れたくちびるを、もう一度あわせるべく腕に力を込め、折り曲げた。ぎっ、とささやかな軋む音。触れるだけのくちづけで、そのまま顔は至近距離に置いた。)……麻耶。(視線をじっと合わせて、名前を呼ぶ。それ以上のことは言わなくても、もういまさら。むき出しの下半身で膨らみきった強張りが、彼女の秘所にあてがわれてる。先端から待ちきれなくて滲んだ先走りと、散々見て撫でて指を入れて潤ませた蜜を、くちくちと絡み合わせてる。)   (2017/10/24 02:12:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶原麻耶♀27さんが自動退室しました。  (2017/10/24 02:27:47)

おしらせ梶原麻耶♀27さんが入室しました♪  (2017/10/24 02:28:24)

梶原麻耶♀27(間接照明のあかりがほのかに広がる室内に、自分の呼気だけがやたらと乱れて耳に触る。口付けに応えて顎をわずか持ち上げると、膿んでいるかのようにぬかるむ腿の奥がまた息衝いて、尻たぶの谷あいへと蜜がぬらりとこぼれた。日々のなかで、こころの荒れ狂うさまを彼に見せまいと努め、物分りよい聖母めいた自分を演じてみてはいても、この時ばかりは無理な話で、)…ゆあ、ささぁ、ん、(今いちばんに彼を欲してる其処へ触れて貰いながらに呼びかけられて、口付け以前から唾液でぬれていたくちびるがだらしなく崩れて微笑い、それもかき混ぜるよう先端にもてあそばれるうち、半べそめいた懇願の表情に変わる。シーツの上に落ちていた片手が持ち上がり、彼の二の腕に触れて続きを急かして。)【すみませ…!】   (2017/10/24 02:32:46)

湯浅圭吾♂31(顔を少し下ろせばすぐにくちびるが触れ合える距離で、彼女の表情にぞくぞくと劣情が刺激されて、思わず生唾を飲んだ。喉がこくりと鳴る。触れられた二の腕からじわりと熱っぽくなるような。余裕なんてもうないこの状況で、口角がちょっとだけ持ち上がった。意地悪に。)…うん。ごめん。意地悪しすぎた、かも。(焦らすつもりなんてなかったけど、その顔はいつだって見たくなる。もう限界近くに膨らんでるのに。腰を落とすと、くちゅりと先端が埋まる。たまらない感触に大きく息を吐いた。すぐ果てそうで。湿っぽい吐息が彼女の顔にかかる。もういきそうだ、なんて察せられたくないから、そんな余裕も与えないうちに、腰を深く落とした。愛液でたっぷりぬめった膣を擦って、怒張がぴったりと全て収まる。またこみ上げた射精感に、眉間にかすかな皺を寄せた。)【お気になさらずー】   (2017/10/24 02:43:40)

梶原麻耶♀27…い、です、から、そのまま、(指とは比べ物にならない質量、その先端が埋められ始めて、応える声は喘ぎ声に取って代わる。深い、かたい、きもちいい、…普段余計な考えでどうにもならないほど散らかっている頭の中が、彼の、彼のペニスのことだけでいっぱいになる。自らの胸の先端を両の親指で短くいじくってから、持ち上げた自身の膝頭にその両手を置いた。もっと肌を隙間なく合わせたくて、浅くお尻を持ち上げて。)…ぁ、は、…ゆあささあ、ん、…おちんぽ、いい、ですう(したたりそうになる唾液を啜ってため息を零す。微熱に潤んだ瞳で彼を見上げ媚びた言葉で彼を浅ましく煽って、浮いた足先を揺するようにして腰をちいさく使い。)   (2017/10/24 02:56:34)

湯浅圭吾♂31は…、あっ、…麻耶。(肉杭の先が奥に当たって、一度そのままで動きを止めていた。息を整えつつ。それも、彼女が自分から挿入が深くなるように足開いて、濡れたくちびるではしたない言葉を発するから、だんだんと余計な思考が消えていくような。健気に腰を揺らしてる、そんな動きでも、今の自分にはじゅうぶんすぎる快楽だったけど、)ちんぽ、…いい? まやの、ぬるぬるまんこも。きもちいいよ。(彼女に応えるみたいに自分もいやらしい言葉を使ったら、どうにもならなくなった。昂ぶりすぎて。彼女の小さな揺れなんて無視するみたいに、強く奥に打ち付ける。ぴちゃりと汁がはじけるみたいな音がする。おおきく引いて、ぬらぬらと蜜ぬりつけられたものを、また、勢いつけてつらぬく。整えようとしてたのに、呼吸があがってくる。額に汗も滲んできてる。)   (2017/10/24 03:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梶原麻耶♀27さんが自動退室しました。  (2017/10/24 03:16:44)

おしらせ梶原麻耶♀27さんが入室しました♪  (2017/10/24 03:17:25)

梶原麻耶♀27―― ッあ、 (濡れた肌を打ち据えられ、なるべくに堪えている大きな喘ぎ声が思わず漏れる。自分のかたちよりも、彼のかたちのほうが少し大きく感じられて、強制的に拡張されるような、この感覚がたまらない。立て続けに上げてしまいそうになる声を懸命に喉の奥へと引き込みながら、問い掛けに何度も頷きかえした。)ッふ、…ぁ、はぅ、そこ…、おまんこ、ほじらぇるの、すき、すき、ゆあさ、さ、すき(貫かれて仰け反り視線を外してしまいながら、彼の言葉に煽り返され、いいとか、すきとか、もっととか、似かよった単語を何度も何度も繰り返す。彼のペニスのかえしに蜜が掻きだされてシーツの濡れ染みが広がり、足のつま先に自分では制せず力が込められた。いきそう、と荒い呼吸のなかに訴えて。)   (2017/10/24 03:18:21)

湯浅圭吾♂31よだれたくさんの、…は、っぁ、…まやの、すけべまんこ、ずぼずぼ、すき? きもち、い?(さっき一度我慢して、ちゃんと落ち着かせないで動いたから、もう肉棒がぴくぴく震えてるのがわかる。彼女のなかで、波をいちど我慢するたび、にゅるにゅるって透明な粘液、出してるのも。すきって何度も繰り返される言葉が、じん、と脳に響いてくる。もっと、もっと。いじめて、やらしい顔させて、すけべなこと言わせて、それで、自分も気持ちよくなりたい。)も、いきそ…っ? まだ、ちんぽいれたばっか、なのに、はぁ、…っ、いいよ、みせて。いくとこ。すぐ勃起ちんぽでいかされる、とこっ。(からだを起こして、自分の体重を支えるべくベッドに置いてた手で彼女の足を抱え込む。もう逃げられないように。イっても突き上げて責め立てるために。腰を思い切り打ちつける。)   (2017/10/24 03:30:52)

梶原麻耶♀27…はあ、あ…、…すき、ゆあささんの、おちんぽで、おぁんこ…すけべに、なるの、すき…、…ぁ、すき、つかまえ、てて、いく、いく(交尾のことしか考えられない、それ以外には役立たずの猥雑ないきもの。なあんにも他のことは考えなくて、心配していなくていい。気を抜けばあっという間に達してしまいそうで、僅かに肩を縮めるように身を締めながら、幼児めいた舌足らずな声で返す。堪え性のないふがいなさを許されると、ぬめった肉孔がふありとゆるみ、直ぐに深く痙攣めいて引き絞られた。強い波にゆさぶられて他愛なく絶頂して、)ァ、あは、――ひ、ッん(彼の肉に食い付きながら悲鳴を押し殺し、びくびくと汗ばんだ肌を痙攣させ。)   (2017/10/24 03:40:53)

湯浅圭吾♂31ん、っ、…うっ。(彼女が達したのがペニス越しに伝わってくると、また大きな波がきて、ぬるりと我慢汁をあふれさせた。その一瞬だけ、動きを止めて、じっと彼女を見下ろす。口元がゆるんでる、だらしなくなってしまった顔を。)も、いっちゃった、んだ。でも、だめ。もっと…もっと、みせて。ほら、っ、いったばっかの、おまんこ、…んっ、はぁっ…いじめ、たげるからっ!(絶頂直後で痙攣してる彼女の膣内で、血管浮き立たせてかちかちになってる怒張が、また動きはじめる。イったばかりのおまんこの壁、容赦なくえぐり出し入れしながら、片手を胸元に伸ばして、その中心の突起を指先でくにくにと弄ぶ。)   (2017/10/24 03:49:24)

梶原麻耶♀27ァ、はあ、う…、…はあ、っ、は…、…だめ、いま…だあめ、…こえ、でちゃうから、ゆあささ、や、(彼の部屋を訪れた時は、ゆるく編み込んである風にきっちり纏めてあった髪も、柔らかく波打ちながらにすべて解けてシーツの上で短くうねってる。見下ろす彼の嗜虐的な表情に肌がぞわりとあわ立ち、拒むよう首を左右に振った。)…ッあ、あ、あ、…やあ、や、ちくび、らめ、ッぁ、おまんこ、すぐ、きもちくなる…、…あッ、あ、あッ(いきりたった先端をこねくられて悶えるよう腰がくねる。絶頂を伝える余裕もないままに再び仰け反って、控えめな乳房を痙攣させた。触れて重なる肌のすべてが熱く濡れていて溜まらず、震える足先を、彼の膝裏へぬるりと絡める。)ゆあささん、今日も、なかに…欲し、です…(…この幸福のままに死んで、途絶えてしまえたらと、繋がるたびに思うのに。)   (2017/10/24 04:09:06)

湯浅圭吾♂31(6畳のベッドルームに彼女の嬌声が響いてる。さっき押し殺すように我慢してたから、それが引き出せて、よりいっそう興奮した。乳首をこねくる指に、力がこもってしまう。彼女の声も発する淫語もとろけた顔も、つながってるこの感触も。ぜんぶが肉欲を煽り立ててて、もはや自分も射精感を堪えることなんて出来なさそうな気配を感じた。仰け反り絶頂を繰り返す彼女にからだが、自分の激しい抽送で揺さぶられてる。ベッドがぎしぎし軋んでる。吐き出す息の間隔が詰まってる。彼女の足が絡んできて、また挿入が深くなった。抜くことなんてもう出来なさそうに。)また、なか、がいい? いってる、おまんこ、精子でいっぱいに…っ、されたい?(彼女の訴えが自制とか理性とかそういうのを麻痺させる。何も考えられない。ただ、彼女を気持ちよくさせて、そして気持ちよくなって、果てたい。もう次は抑えないつもりで、射精に向けて切羽詰った動きで肉棒を突き入れる。大きな動きは出来ないから、先っぽを、子宮口にこつこつとぶつけるように。)   (2017/10/24 04:21:11)

2017年03月25日 13時03分 ~ 2017年10月24日 04時21分 の過去ログ
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