「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年10月22日 13時43分 ~ 2017年10月24日 23時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
謙弥♂18 | > | 遅い、ってつまり最初っからもらう気だったのかよ。もー…ほんとに(莉奈の片方の頬を引っ張ってやって抗議の意を伝えてやる) (2017/10/22 13:43:53) |
莉奈♀16 | > | 痛いんだけど(少し話しにくくなり兄を睨み付ければいつかしたことを思い出し兄の両頬を引っ張る) (2017/10/22 13:46:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つくし ♀ 14さんが自動退室しました。 (2017/10/22 13:50:50) |
莉奈♀16 | > | 【お疲れ様です】 (2017/10/22 13:51:05) |
謙弥♂18 | > | ひゃーめーろ、っふへんは(引っ張れば、引っ張り返される。へんな言葉になりながら、喧嘩騒ぎになりそうなところなのが常である。しかし、今日は少しそのような元気もなく)ちょっと今日は…もっかい寝よっかなー…【すいません、背後事情で落ちます!また来れたら来ますので!】 (2017/10/22 13:52:33) |
おしらせ | > | 謙弥♂18さんが退室しました。 (2017/10/22 13:52:34) |
莉奈♀16 | > | 【はい、お疲れ様です】 (2017/10/22 13:54:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和♂27さんが自動退室しました。 (2017/10/22 13:54:04) |
莉奈♀16 | > | 【私も落ちますね】 (2017/10/22 13:54:22) |
比呂♂14 | > | 【あ、あれー、つくしさんはどうなったのでしょうか・・。まだ合流できてはいないです】 (2017/10/22 13:54:24) |
おしらせ | > | 莉奈♀16さんが退室しました。 (2017/10/22 13:54:45) |
比呂♂14 | > | 【ううん、いったん、退出しますね】 (2017/10/22 13:58:17) |
おしらせ | > | 比呂♂14さんが退室しました。 (2017/10/22 13:58:19) |
おしらせ | > | 悠人♂25さんが入室しました♪ (2017/10/22 14:37:55) |
悠人♂25 | > | (台風通過中なので雨戸を引いて自室にこもっている) (2017/10/22 14:38:59) |
悠人♂25 | > | (だらだら過ごしすぎて退屈を持て余している) (2017/10/22 14:40:55) |
おしらせ | > | 悠人♂25さんが退室しました。 (2017/10/22 14:41:38) |
おしらせ | > | 千夏♀21さんが入室しました♪ (2017/10/22 15:03:42) |
千夏♀21 | > | 【こんにちは。】 (2017/10/22 15:03:57) |
千夏♀21 | > | (パジャマからワンピースに着替えてリビングに下りる)ん、誰もいないー。(少し冷える部屋にキッチンに向かって牛乳を電子レンジにかける。温まった牛乳に蜂蜜を入れ、ふうふうと息をかけながらリビングに戻りソファに座る) (2017/10/22 15:06:34) |
おしらせ | > | 義裕♂29さんが入室しました♪ (2017/10/22 15:09:22) |
義裕♂29 | > | 【こんにちは~】 (2017/10/22 15:09:33) |
千夏♀21 | > | (冷えた身体を温めてホットミルクを飲み進める)ふはぁ、おいしい。。(ソファに足をあげて膝を立てて座る。しんとした部屋に少し寂しくなる。)誰もいないのさみしいー (2017/10/22 15:10:32) |
千夏♀21 | > | 【こんにちはー】 (2017/10/22 15:10:43) |
義裕♂29 | > | (部屋で明日の会議のプレゼン資料を作成している)ふぅ〜ちょっと疲れたからひと休みするか…(部屋を出てリビングへ向かう)千夏いたのかって外がこんな状況じゃ彼氏とデートもできねぇかw(千夏に話しかけながらキッチンでコーヒーを入れて戻ってくると千夏の隣に座る) (2017/10/22 15:13:35) |
千夏♀21 | > | 義兄だ、やっほー(苦いコーヒーの匂いをさせて隣に座る義裕に頷く)ちょっと寂しかったけど、義兄、話し相手してー (2017/10/22 15:16:26) |
義裕♂29 | > | たまにはこうして兄妹で話するのも悪くないなw(千夏に笑顔を見せるとコーヒーをすする)あーやっぱ苦いなw(千夏がいたので普段カフェオレを飲むのをいきがってブラックコーヒーにしてる) (2017/10/22 15:19:02) |
千夏♀21 | > | 義兄は彼女のとこ行かなかったの??(苦そうにコーヒーを飲む義裕に笑ってホットミルクを飲む)他の人たちは出かけたのかなぁ? (2017/10/22 15:20:29) |
義裕♂29 | > | 明日大事な会議があるからその資料作ってたんだ…麻衣(彼女)には会えないって伝えてあるから千夏が心配することじゃないよ(千夏に話しかける)親父達は叔母さんとこ行くって出ていったぞw (2017/10/22 15:25:16) |
千夏♀21 | > | ふうん、そうなんだー。こんな大雨なのに、大変だね。(飲み終えたカップをローテーブルに置く)お仕事大丈夫? (2017/10/22 15:27:01) |
義裕♂29 | > | 人のこと心配してる千夏こそ彼氏と付き合いだしたばっかだろw(コーヒーを飲む)会いに行かなくてよかったのか?(心配する素振りを見せる)なんとか今日中に片付きそうだから大丈夫だよw (2017/10/22 15:29:01) |
千夏♀21 | > | んー、まあ大丈夫ー。ちゃんと会えないの伝えたし、大雨のなかぬれていくのやだよー(へらへらと笑い、義裕を見る)そうなんだ、さすが義兄。すごいねー (2017/10/22 15:30:37) |
義裕♂29 | > | 彼氏とはどこまでやったんだ?(いきなり話題を変える) (2017/10/22 15:31:34) |
千夏♀21 | > | んー、ちゅーまでー(首をかしげて見つめる)どーして?? (2017/10/22 15:32:22) |
義裕♂29 | > | ほら兄貴として心配じゃん?千夏が他の男とセックスしてるなんて考えたくないしさ…(いきなり話が下系になる) (2017/10/22 15:33:39) |
千夏♀21 | > | そー??彼が奥手だからそゆのはまだ先かなー?(んーとかんがえながら笑う)でも義兄も彼女さんとエッチするでしょ?そんな感じ?何じゃないかなぁ (2017/10/22 15:35:07) |
義裕♂29 | > | まぁそりゃ麻衣と会った時はしたりしなかったりだし…(最近はお互い忙しくてなかなか会えてない)千夏お前大学に行き始めてから急に女っぽくなったよなw(千夏の体を見ながら話しかける) (2017/10/22 15:37:21) |
千夏♀21 | > | えー、昔から女の子だよー。(むうっと口を尖らせて義裕を見る)でもなんでだろうー。服装かな??化粧とか (2017/10/22 15:39:23) |
義裕♂29 | > | そういう口を尖らせるとこ千夏らしいよなwまぁ服装は変わったなw(千夏の方に体を傾けながらシャツの中を覗く仕草をする) (2017/10/22 15:41:46) |
千夏♀21 | > | (近付いてきた義裕に警戒心もなく、見上げて首を傾げる)なんか、変なとこある??(きていたワンピースを軽く引っ張ってみる) (2017/10/22 15:43:42) |
義裕♂29 | > | いや別に変なとこはねぇよ?(傾きすぎて千夏がこちらに顔を向けた瞬間に唇が重なる) (2017/10/22 15:45:06) |
千夏♀21 | > | んっ…(偶然のそれに目を見開く)あ、えっと、義兄、ごめんね…??(少しおろおろとして謝る) (2017/10/22 15:46:40) |
義裕♂29 | > | あっ、こっちこそごめん…(いきなりキスしてしまいこっちも謝る) (2017/10/22 15:47:26) |
千夏♀21 | > | えと、不慮の事故?だよ(少しだけ赤らんだ顔を隠すように俯いてワンピースを握る) (2017/10/22 15:48:52) |
義裕♂29 | > | 千夏…俺とエッチしないか?(千夏の顔を上げると再びキスする) (2017/10/22 15:49:57) |
千夏♀21 | > | んっ、んえ、(義裕の言葉に顔を上げる義裕の手を取る)義兄、エッチしたいの。。? (2017/10/22 15:51:48) |
義裕♂29 | > | 千夏が嫌じゃなければ…もちろん無理にとは言わない…(千夏の顔を近くで見つめる) (2017/10/22 15:54:03) |
千夏♀21 | > | んー……(見つめてくる義裕に自分からキスをして)エッチ、してもいいよ……?(力の抜けた笑みを浮かべる) (2017/10/22 15:55:54) |
義裕♂29 | > | 千夏…(ソファーに押し倒すような格好になる)んっ…チュッ…(千夏の口にキスする) (2017/10/22 15:57:36) |
千夏♀21 | > | ん……(義裕に身を任せてゆっくりソファに倒される。覆いかぶさるようにキスをしてくる義裕の首に腕をまわして膝を立てる) (2017/10/22 15:59:45) |
義裕♂29 | > | チュパチュパチュパチュパ(首筋を舐める)前にこんな状況になったことがあったよな?チュパチュパチュパチュパ(さらに首筋を舐める) (2017/10/22 16:01:26) |
千夏♀21 | > | んっ…そんななめちゃやだぁ…(耳元近くで聞こえる水音に興奮して目を瞑る)あったぁ。。?義兄は私に興味ないと思ってたぁ (2017/10/22 16:04:39) |
義裕♂29 | > | そりゃ妹だから手ぇ出すわけにもいかなかったしな…俺はお前が中学に行きだしたくらいからお前とやりたいって思ってたぜ?あの時は確かおふくろにバレたんだっけかなぁ~チュパチュパチュパチュパ(少し弱めに舐める) (2017/10/22 16:10:57) |
千夏♀21 | > | んゃ……ふぅ…(義裕の言葉に顔を赤らめて手で隠す。首筋に触れる舌の感覚にびくびくと震えながら熱い息を吐く)そ、そんな前からぁ……?? (2017/10/22 16:13:30) |
義裕♂29 | > | ほら中学くらいから胸が膨らみ始めたろ?あの時からお前のこと1人の女として見るようになっちまったんだ…(ワンピースの上から千夏の胸を揉む) (2017/10/22 16:15:27) |
千夏♀21 | > | っあ…(胸に触る義裕の手にびくっと身体を跳ねさせる)あ、義兄ぃ……(潤んだ目で義裕を見つめる) (2017/10/22 16:18:03) |
義裕♂29 | > | どうした?ちょっと痛かったか?(少し弱めに揉む)そう言えば千夏が中2の頃だったかな…俺が風呂に入ってるのに気づかずに入ってきたことあったよなw(揉みながら話しかける) (2017/10/22 16:20:34) |
千夏♀21 | > | ん、あ…(やわやわと刺激される胸に眉を下げる)あ、れは…んっ。だれおしえてくれなかったからぁ…っあ…(とろんとした気持ちよさそうな顔で義裕を見る) (2017/10/22 16:23:45) |
義裕♂29 | > | あの後大変だったんだぞ…いきなり千夏が入ってくるからチンポ勃っちまったんだからな…ワンピース脱ぐか?(1度覆いかぶさってる状態を解く) (2017/10/22 16:26:11) |
千夏♀21 | > | ごめんね…?(義裕が上から退き、一旦座り直すと、背中についてるチャックを義裕に見せて)義兄、脱がせて……?(髪を全部前へと移動させる) (2017/10/22 16:28:42) |
義裕♂29 | > | しょうがないなぁ〜wチュパチュパ(うなじを舐めながらファスナーを下ろす) (2017/10/22 16:32:12) |
千夏♀21 | > | んあっ、んっ……(身を震わせて、降ろされたファスナーに従い、ワンピースを脱ぐ。下着だけの姿に恥ずかしそうに胸を隠し、足を組んでショーツを隠す) (2017/10/22 16:34:31) |
義裕♂29 | > | 千夏だけにそんな格好させるわけにはいかねぇな…(千夏の前で服を脱ぎパンツ1枚になる)さぁ続きやるか…(またソファーに横になる) (2017/10/22 16:37:26) |
千夏♀21 | > | っ…(ソファに押し倒されて、肌と肌が触れ合う感覚にさらに敏感になる)義兄…、ちゅー、して……?(近づくように義裕の首にもう1度腕をまわして寄せる) (2017/10/22 16:39:58) |
義裕♂29 | > | 千夏となら何度でもキスしてやるよ…チュッ…(唇を重ねる)レロレロレロレロ(舌を絡ませる) (2017/10/22 16:42:26) |
千夏♀21 | > | (目を閉じて義裕のキスを受け入れる)ん、んぅ…はんぅ……(舌を絡めてくる義裕に合わせるように自分のをおそるおそる絡めていく) (2017/10/22 16:44:48) |
義裕♂29 | > | レロレロレロレロ…(千夏の舌が絡むと唾液が絡まり水音を響かせる) (2017/10/22 16:45:48) |
千夏♀21 | > | ふぅん…(口端から零れる唾液、とろけた目で暑い息を吐く。受け入れるように足の間に義裕の身体を入れて膝を立てる) (2017/10/22 16:47:33) |
義裕♂29 | > | 千夏の胸触るの千夏が小学生の時以来かもなw(舌を絡ませながら胸を揉む)あの時より少しは膨らんだなw(さらに胸を揉む) (2017/10/22 16:51:06) |
千夏♀21 | > | っあ…ん、(むうっと唾液で濡れた唇を尖らせる)少しじゃないもん…ふぅ…(胸を揉む義裕の手を見つめて)義兄、手、大きいね…はぅ… (2017/10/22 16:53:43) |
義裕♂29 | > | 手の大きさなんかあの時と変わらねぇよw(千夏の体を少し起こすと片手でブラのホックを外しそのままブラを取る)千夏可愛らしい胸してるじゃないか…(今度は直に胸を揉む) (2017/10/22 16:55:51) |
千夏♀21 | > | んやっ、あ、(直に触れる手にぎゅっと目を瞑る)…どうせ、兄弟の中じゃ小さいほうだもん。。んあっ… (2017/10/22 16:57:39) |
義裕♂29 | > | 俺はあまりデカいのは好きじゃねぇし千夏の胸が1番好きだぞ?(さらに胸を揉む) (2017/10/22 16:59:24) |
千夏♀21 | > | ふうっ、義兄…ちっちゃいのが好きなの??(恥ずかしそうにゆっくりと太ももを義裕の体に擦る) (2017/10/22 17:02:58) |
義裕♂29 | > | 小さい方が好きかもなw千夏が小学生の時は一緒に風呂に入った時におふくろにバレないからってよく揉んでたよなw(今度は千夏の乳首を舐める) (2017/10/22 17:04:46) |
千夏♀21 | > | っあ!んっ…(自分の喘ぎ声を隠すようなか口を抑える)んっ、んっ……(舐められる乳首に快感で涙が零れる)そ、いや、義兄よく身体洗ってくれたっあっ! (2017/10/22 17:07:53) |
義裕♂29 | > | まぁあの時実はバレないようにクリ触ってたなぁ~wチュパチュパチュパチュパ(さらに乳首を舐める) (2017/10/22 17:10:02) |
千夏♀21 | > | はあっ、あっ…義兄っ(執拗に責められる乳首に少し背中を弓ぞりにする)もっと、気持ちよくして……(義裕の身体を足で挟んで) (2017/10/22 17:12:22) |
千夏♀21 | > | (身体を擦り付ける)【途切れちゃったので足しておきますー】 (2017/10/22 17:12:53) |
義裕♂29 | > | チュパチュパチュパチュパ(乳首を舐める舌の動かし方を変える) (2017/10/22 17:13:29) |
千夏♀21 | > | あっあっ…そんな舐めちゃ、あんっ…(義裕の頭を抱き締めながら喘ぐ) (2017/10/22 17:15:32) |
義裕♂29 | > | 千夏小学生の時から乳首は弱いよなw(千夏の弱点を知ってる)そろそろこっちも触ってやるか…(右手がショーツに伸びクロッチ部分の上から指でワレメを擦る) (2017/10/22 17:18:01) |
千夏♀21 | > | あっあっ、もっとっ…(義裕の手に脚を開いて受け入れる。びくびくと体を震わせながら、足の指に力を入れて快感に耐える)…んっ、全部、義兄に仕込まれたんだとおもえてきたよぉんっ… (2017/10/22 17:20:56) |
おしらせ | > | 涼 ♂25さんが入室しました♪ (2017/10/22 17:21:12) |
涼 ♂25 | > | 千夏ただいまw (2017/10/22 17:21:21) |
義裕♂29 | > | 【こんにちは】 (2017/10/22 17:21:24) |
涼 ♂25 | > | (こんにちは (2017/10/22 17:22:54) |
義裕♂29 | > | (さらにショーツの上から触り続ける)千夏少しショーツ湿ってきたぞ?マンコ濡れてきたんじゃないのかw(ショーツの中に手を入れてマンコを直に触る) (2017/10/22 17:23:02) |
涼 ♂25 | > | (朝に千夏にちんこ査定してもらってたw (2017/10/22 17:23:47) |
千夏♀21 | > | 【こんばんはー、とおかえりなさい?(笑)】 (2017/10/22 17:24:23) |
義裕♂29 | > | 【朝話してたんなら俺出ようか?】 (2017/10/22 17:25:04) |
涼 ♂25 | > | (同時に比べる人がいなかったらいたほうが助かるw (2017/10/22 17:26:10) |
千夏♀21 | > | っあ!んっ!(義裕の手の快感に耐え、見つめる)ぬれるよ。。だってきもちいいもん…【義裕さんきにしないでくださーい】 (2017/10/22 17:26:48) |
涼 ♂25 | > | 千夏どっちの兄貴が大きいか比べてよ! (2017/10/22 17:26:48) |
義裕♂29 | > | 【千夏わかった〜】 (2017/10/22 17:28:00) |
千夏♀21 | > | 【涼さんー、プロフ?入ってないですよー、入れて入れてー】 (2017/10/22 17:28:30) |
義裕♂29 | > | 千夏こんなに濡れてるじゃねぇかw実は小学生の時も少し濡らしてたぞw(ショーツを膝まで下ろしさらにマンコをかき回す) (2017/10/22 17:29:39) |
涼 ♂25 | > | (いれたよー (2017/10/22 17:31:05) |
千夏♀21 | > | あっあっ!義兄ぃっ…(中をかき回される感じに手を握りしめる)っあ!じゃっ、やっぱり、んっ、義兄ぃにえっちなこと、仕込まれたぁっ (2017/10/22 17:33:02) |
千夏♀21 | > | 【リビングにいるので義裕さんおっけーなら入ってくださいー】 (2017/10/22 17:33:29) |
涼 ♂25 | > | あれ二人なにしてんの?義裕よりおれのちんこのほうがいいよ?ほら義裕どいたどいたー (2017/10/22 17:34:43) |
義裕♂29 | > | 千夏お前をエッチにしたのは誰だ?涼じゃないよな?(千夏に話しかける) (2017/10/22 17:36:48) |
涼 ♂25 | > | (ここでやる?移動して画像とかありでやる? (2017/10/22 17:37:02) |
涼 ♂25 | > | ずっとしてるよな?千夏!おれのほうが断然気持ちよな!千夏 (2017/10/22 17:37:40) |
千夏♀21 | > | んと、(何だかわからない状態になったなと頭を抱えて)えーと、なんか、萎える。。 (2017/10/22 17:38:30) |
涼 ♂25 | > | じゃおれと裕のちんこどっちがでかいか比べてよ? (2017/10/22 17:39:15) |
義裕♂29 | > | 千夏俺ずっとやってあげたよな?(中に入れた指をGスポットに当てる) (2017/10/22 17:39:30) |
涼 ♂25 | > | ちいさいほうが千夏を諦める!これでどうだ義裕(勝負をしかける (2017/10/22 17:40:25) |
千夏♀21 | > | あっ!義兄ぃっ、手、止めてっ…(いいところに当ててくる義裕の手を押して止めると床に落としたワンピースを拾う)えと、仲良く?できないの?? (2017/10/22 17:41:34) |
義裕♂29 | > | 【その前にいきなり入ってきて俺たちの流れ止めてまでやることか?】 (2017/10/22 17:42:08) |
涼 ♂25 | > | そうだよ!俺だってやりまい (2017/10/22 17:42:33) |
涼 ♂25 | > | 俺だってやりたい!ほか千夏やりたいちんこを選んで‼ (2017/10/22 17:43:04) |
義裕♂29 | > | 【てかルーム説明に書いてるよな?「途中参加の方々は現在の体位や服装に気を配り、既参加者が冷めるような行動はNGです」って】 (2017/10/22 17:43:35) |
千夏♀21 | > | 【涼さん、ちょっと無理やりすぎませんか……?】 (2017/10/22 17:44:27) |
義裕♂29 | > | 【そりゃ俺だってワイワイやりたいけどあんなことされたらちょっと待てって言いたくなるわ】 (2017/10/22 17:45:46) |
千夏♀21 | > | 【義裕さん、ごめんなさい。どうしましょうか…?流れ止めちゃってごめんなさい。。】 (2017/10/22 17:48:35) |
義裕♂29 | > | 【千夏は何も悪くないよ…】 (2017/10/22 17:50:51) |
義裕♂29 | > | 【それか移動して続きする?】 (2017/10/22 17:51:29) |
千夏♀21 | > | 【私は構いませんよー。】 (2017/10/22 17:52:06) |
義裕♂29 | > | 【じゃあラブルの待ち合わせに部屋作るね】 (2017/10/22 17:52:53) |
千夏♀21 | > | 【分かりましたー。じゃあ、お先に。お部屋お借りしました。ありがとうございます】 (2017/10/22 17:53:25) |
おしらせ | > | 千夏♀21さんが退室しました。 (2017/10/22 17:53:32) |
義裕♂29 | > | 【俺も出ます…お邪魔しました】 (2017/10/22 17:54:01) |
おしらせ | > | 義裕♂29さんが退室しました。 (2017/10/22 17:54:02) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2017/10/22 17:59:37) |
@ | > | クソワロリングwww じゃけん、コイツのIP残しておきましょうねー 名前変えてきてもわかるようにw (2017/10/22 18:00:22) |
@ | > | おしらせ> 涼 ♂25さん(Android 180.54.***.123)が入室しました♪ (10/22 17:21:12) (2017/10/22 18:00:30) |
@ | > | 涼 ♂25170 短髪 17せんち Android 180.54.***.123 ←今日のバカ晒し上げw (2017/10/22 18:01:10) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2017/10/22 18:01:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、涼 ♂25さんが自動退室しました。 (2017/10/22 18:03:14) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/10/22 20:32:54) |
けん♂23 | > | 【こんばんわ~】 (2017/10/22 20:33:03) |
けん♂23 | > | ただいま~ひどい雨だった…(そう言いつつ帰宅すると雨で濡れてべとべとの体を見て早く風呂入ろうと思いお風呂へ、体を洗ってからゆっくりと湯船に浸かると冷えたからだが暖まっていくみたいな感覚にふぅと吐息を漏らしつつまったりする) (2017/10/22 20:34:24) |
おしらせ | > | けん♂23さんが退室しました。 (2017/10/22 20:47:30) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2017/10/22 21:14:51) |
おしらせ | > | ゆうさんが退室しました。 (2017/10/22 21:14:59) |
おしらせ | > | 絵奈♀16さんが入室しました♪ (2017/10/22 21:41:53) |
絵奈♀16 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2017/10/22 21:42:16) |
絵奈♀16 | > | (自室にこもり、今日も暗い部屋で過ごしていた。時計を見れば、何となく下に降りたくなって、部屋着姿(http://konin-todoke.com/todoke/wp-content/uploads/2015/11/部屋着1.jpg)で自室を出る。階下に降りると、キッチンにある冷蔵庫を開け、誰が買って来たか分からないペットボトル飲料を取り出した。午後の紅茶…誰か飲むだろうか。名前が書かれていないのを確認し、蓋を開けて飲む。意外と気に入ったのか、そのままリビングに持ち出すと、ソファーに座って飲み進めた。誰を待っているでもないが、この静まり返った空間に、ちょっとで良いから彩りが欲しいな、とか。) (2017/10/22 21:42:22) |
絵奈♀16 | > | 【あ、URLが…】 (2017/10/22 21:42:55) |
おしらせ | > | 幸久♂27さんが入室しました♪ (2017/10/22 21:45:04) |
幸久♂27 | > | 【こんばんは、おじゃましますね。このまま書き出しますので少しお待ちを…。】 (2017/10/22 21:45:36) |
絵奈♀16 | > | 【こんばんは。はい、よろしくお願いします。】 (2017/10/22 21:46:36) |
おしらせ | > | 結花♀19さんが入室しました♪ (2017/10/22 21:50:34) |
結花♀19 | > | 【こんばんは】 (2017/10/22 21:50:47) |
絵奈♀16 | > | 【こんばんは。】 (2017/10/22 21:51:12) |
幸久♂27 | > | (その日は台風の豪雨に逃げ…きれずに帰宅。持参していた傘は帰りに無残にバラバラに壊され、ずぶ濡れに帰って…スグにお風呂に直行。冷えた身体をお湯で温まりちょうど今上がっところだ。がちゃり、扉を開ければ)…おっ、ただいま…だな、うん、ただいま、絵奈。こんな時間に起きているってことは…外の台風で寝れなくなったか?(轟々と吹き荒れる風がリビング外から聞こえる。我が家は大丈夫だろうかと思いつつ妹の隣に座ろうとした際…お風呂上がりに飲もうとしていた紅茶が飲まれていた。が、怒ることはしない)…あちゃー、名前書くの忘れてたな。(ぼそり、自身の失態をぽつりと漏らしながらも。そのことに気づいた際には「構わないで、飲んでいいから」と肩をポンポン優しく撫でて答えておこうか) (2017/10/22 21:51:28) |
幸久♂27 | > | 【こんばんはですー。】 (2017/10/22 21:51:37) |
結花♀19 | > | (雨が降る音を聞きながらお部屋でぼぉーっとしてるけれど、特になることもなく、リビングに降りてきてはスマホを片手にソファに座ってて) (2017/10/22 21:53:28) |
絵奈♀16 | > | (天気予報もろくに見ないから、台風がどうのこうのなど全く知らなかった。雨風が窓を叩き付けて来たおかげで、やっと――という具合。窓の外すら見ないけれど、帰宅して来るきょうだいは大体濡れている。それに慰めの言葉をかける事は無かったが、風邪をひかないように、なんて心配はしていた。すると、兄の声に顔を上げる。だけど、顔を見るのは少し躊躇いがちで、「おかえり。」と言う声も細々としていた。だが、兄が呟いた言葉に反射的に顔を向けると、肩を撫でられ…目尻を下げると、)…ごめんなさい。(幼い子供のように、そう謝った。蓋を閉めると、目の前のテーブルに置く。どうせ、自分の飲みかけなど飲まないだろうから。) (2017/10/22 21:59:14) |
幸久♂27 | > | あぁ、大丈夫。別に怒っちゃいないし、一本や二本飲んだって構わないぞ?(全く気にしてない、と言うように声をかけつつ…「飲むぞ」なんて軽く一声かけてから飲みかけの紅茶を手に取り、ゴクリ、ゴクリ。冷蔵庫から取り出されて少し時間が経ったのかほんのり温くなってはいれど、今の時期にはちょうど良かったり。半分ほど飲んでから…ふと彼女の顔を眺めては)…どうした、飲まないのか?それとも、…こうやって、飲んでみたいか?(そう言っては一口ほど紅茶を口に含みーーん、と彼女の眼前で口を開けるように顔で伝えて。落ち込む彼女の為の軽い冗談で笑いをとる作戦ではあったが果たして) (2017/10/22 22:05:05) |
幸久♂27 | > | 【ちゃんと見れました、参考画像ありがとうございます!】 (2017/10/22 22:05:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結花♀19さんが自動退室しました。 (2017/10/22 22:13:38) |
絵奈♀16 | > | (普段、こういった小さな悪事は、あまり自身も気に留めないのだが…相手も相手で優しいせいか、その気持ちは長引く。だが、兄の一言に、俯いていた顔はまた上がった。どうってことないのは分かるけれど、此方の気持ちに反した行動には正直驚く。視線が合うと、眼前にその顔が現れるまでの姿を見つめていた。――不意に、鼓動が速くなる。だけど、兄の気持ちが素直に嬉しくて、口許が綻んだ。それも、微かに。口を開けるどころか、顔をぐっと近付けると、兄と唇を重ねて。そこで隙間を作れば、紅茶を受け取ろうと――。) (2017/10/22 22:14:34) |
絵奈♀16 | > | 【いえいえ。少しでも参考にして下されば幸いです。】 (2017/10/22 22:15:05) |
幸久♂27 | > | (その冗談は寧ろ彼女からそうしてほしい、と言わんばかりの回答であったかのように。ちゅむ、とくっつくは瑞々しく柔らかな唇、触れているからこそわかる開いていく動き。)…んっ、ぅっ。(パジャマを零さぬように、それぞれの手で後頭部、背中を抱き支え、仰向けにさせて行きながら…とろ、とろとゆっくりと薄く開いた口の中へ唾液というシロップを加えた紅茶を飲ませてみよう。)…っはぁ。…絵奈、紅茶、もっと飲むかい?それとも…暖かい飲み物が、欲しいかな?(口いっぱい分の紅茶を飲ませた後は…ちゅうっと唇に吸い付いてリップ音を立ててから顔から離れての感想。まだ紅茶はテーブルの上に残っている…一口が二口ほど。けれどももう一つの問いかけに対応した飲み物はテーブルの上には少なくとも見当たらない。代わりにそれだと言わんばかりに抱き寄せ際、彼女の手の甲か平に触れる固く熱い…ソレが感じたか) (2017/10/22 22:21:29) |
絵奈♀16 | > | (お風呂上がりの兄の身体は、熱い程の熱を持っていた。此方の上昇する体温も加わると、白い頬には薄っすらと赤みが射していく。身体の奥を疼かせ、心臓の動きを速めるのは、兄が自分に触れているからだろうか。だとすれば、この行為が久しい事を表しているかもしれない。やがて口に流れ込んで来た、とろみのある紅茶。口の中で、自分の唾液とも混ぜながら飲み込むと、上気し出した顔で兄を見つめる。)…あったかいのが、いい…。(熱っぽい吐息は荒く、兄にぶつかる。問いかけられると、紅茶などには目もくれず、手に当たる感覚で真っ先に決めてしまった。その選択した方を言うのには少し間を置いたが、それまで感じるだけだったものに指を立て、優しく触ってみる。――パジャマと下着越しでも分かる、興奮の証、雄の象徴。) (2017/10/22 22:35:23) |
幸久♂27 | > | (対する妹の身体は…人肌が恋しいのがわかる程に、冷えていた。だからこそ、そのひんやりとして尚且つふんわりと軟らかな身体(特に胸が)にいつまでも抱きつきたい…なんて思うほど。けれどもそれをしなかったのは次に求める物、そして触れるその手にドクン、と反応したからで)ん、わかった。…絵奈の身体、随分と冷えているから…俺が暖めてあげるから、な。ほら、横になって。(顔に当たる熱は…決して風邪気味だからでは無い。彼女の求めているモノを熱で伝えるかの様な。一度立ち上がり、パジャマのズボンと…同色のトランクスを脱いでは、ほくほくと湯気立たせた逸物を彼女の眼前にさらけ出そう。お風呂に入った際に洗った為に赤くツルツルとした光沢を帯びつつ…ぷにり、ぷにり、先端を頬や唇に押し当てようとしつつ。その合間に自身の手は彼女のパジャマの中に滑り込ませては…片手は豊満な胸を、もう片方はショーツの中の恥丘をもにゅり、もにゅりとほぐす様に揉み始めて) (2017/10/22 22:43:48) |
絵奈♀16 | > | (ずっと部屋にこもって、人との接触を拒むような毎日。でも、心の何処かでは、誰かに来て欲しい、なんて期待もしていた。自分を理解してくれる、少数の人に開く心は、複雑でありながらも温もりを持っていて。今、目の前に居る兄になら、オープンになれるかもしれない…と、直感的に感じていた。――指から伝う反応に、どきりと高鳴る胸。それを隠すかのように実った乳房は、大人しい性格にやや不釣り合いかもしれない。)うん…。(言われるままに横になると、視界に入った兄の逸物。見た途端に僅かに身体が震えたのは、雌の本能が反応したからだろうか。顔に押し当てられると、洗いたての匂いと発情した匂いとが混ざって、更に気を掻き立てる。)…んっ…ぅう…(柔々とした快感に、思わず漏れる声。それに後押しされるように、逸物を手にすると、少し扱いてから先端をぱくり。舌先が、つんつんと突ついて弄ぶ。) (2017/10/22 22:58:04) |
幸久♂27 | > | (こちらはこちらでーー外周りの勤めが多く、ここの所の雨空続きの勤務に心が荒み気味であったものの、それでも彼女に八つ当たりすることなく居られるのは…素直に身体を寄り添い、甘えてくれる事で癒されているから、かもしれない。たぷたぷと柔らかに指の間から、指の腹から形を柔らかに変えていく胸の感触を楽しみつつ、そしてもう片方の手はほんのりと湿り気を感じては…ちぷ、と人差し指を浅めに挿入して)くっ、ぉ、ぉふ…。絵奈、俺のおちんちん…美味しいかい?…っ、絵奈の口ん中…熱くて、ドロドロしてて…あと、舌が気持ちいい…っ。(とんとんと突くたびにじわじわとにじみ出る先走り。腰が震え、突き出したくなるのを感じながらも我慢をしつつ)…あぁ、絵奈、このまま優しく維持、した方がいいか?それとも…激しくが、いいか?(ちゅぷ、ぬぷ、と小さな口の中で抽迭するその先端は角度によっては内頬から膨らませたり、舌の表面を滑らせたり。彼女の頭の動き次第ではぐりゅ、と喉奥に入り込んだかもしれないが…何れにせよ、びくびくと脈を打っていることだけは確かだろう) (2017/10/22 23:07:59) |
おしらせ | > | 綾乃♀19さんが入室しました♪ (2017/10/22 23:23:44) |
幸久♂27 | > | 【こんばんはですよー。】 (2017/10/22 23:24:08) |
綾乃♀19 | > | 【こんばんはです、お邪魔します…!】 (2017/10/22 23:24:15) |
絵奈♀16 | > | ん、ぁ…ふぅ…(小さく、だけど心から快感に浸っているような声。兄が触れている下の方は、涎を垂らし、ヒクヒクしていた――そこへ咥えられた指は、いつも自分が慰めるものよりも太く、硬く。本当に欲しいものより細く。それくらいが好きでもあり、興奮するのだった。まだ奥へは行かない、その焦ったさに、少し腰が揺らいだ。)うん…おちんちん、美味しい…。(柄にもなく、卑猥な言葉を交えた。環境にもよったかもしれないが、更に自分を昂らせる為だったり、兄と同じように厭らしくなりたかったからだったり。口の中で溢れ出す液体を舌に絡め取り、塗り付けていると、兄が快楽に悶える姿が目に映る。厭らしくて、何処か、可愛い。)…どっちでも良いよ。お兄ちゃんがしたいように、してくれて良いから…。(口を離し告げたあと、今度は少し深く咥えてみる。腰の揺らぎと頭の少しの動きが、喉の辺りに先端を置いた。ぐっ、と苦しげに呻くも、舌を広い範囲に這わせて…。) (2017/10/22 23:25:18) |
絵奈♀16 | > | 【こんばんは。】 (2017/10/22 23:25:29) |
綾乃♀19 | > | (大学生になった途端。当たり前に22時前に上がれていたバイトは当たり前のようにその先も働くようになってしまった。おかげで水が滴る…というかもはや自分は水道か何かなのかという程に水が流れていて…。困ったように視線を泳がせつつも、玄関のところで靴下だけ脱ぎ、そのままつま先だけで脱衣所へ向かって。絶対濡れると確信してジャージでバイト先に行っていて良かった。溜息をつきながらもジャージを脱ぎ洗濯機の中へ入れておけば持ち歩いていたまだ濡れていないフード付きの大きめのトレーナーを取り出してとりあえずそれを着ておくことに。お風呂にこのまま入ってしまおうかと思ったものの、なんだか気が進まずとりあえず髪を縛るゴムをとり、濡れた長い黒髪を適当なタオルで拭き取りつつ、カバンを片手に誰かがいる気配のするリビングには行かず、そのまま自室へと向かって…) (2017/10/22 23:28:58) |
幸久♂27 | > | (無駄に大きく、甘ったるい声ではない…小さく控えめな声。だがその声だからこそ、悦楽を感じているという実感が生々しく感じては…触れ合い甲斐があるということとも言えよう。ーー途中で人影が映ったのを目に捉えたが別段気にすることもなく。)そっ、か。ふふ、夢中になるくらいに美味しい、のかっ…っく。ん、わかった…っ。(ひんやりとしていた身体とは打って変わってどろっと熱い口の中。一度はなればひやりとした空気がぞくぞくと逸物を震わせ、気を抜いていたなら暴発していたかもしれない。続く彼女の言葉にこく、と頷いてから…ぶぢゅ、ぐぶんっ、数度喉奥に突き立て、、噦いた所を口から離しては…仰向けに寝転がせておこう。その際に白く柔らかな太ももが映えるショートパンツ状のルームウェアを脱がし)それじゃ、このまま…飲ませてあげるから、ねっ…! (2017/10/22 23:39:25) |
幸久♂27 | > | (再び開いたお口に…じゅぶぅっ、ごりゅごりゅっ。仰向けになったことで喉まで一直線になった所を突き立て、二度三度、あるいはそれ以上か。ぼぢゅっ、ぐちゅっと腰を顔に当てながらも喉奥を幾度も突き入れ、そして…ぐぅぅっと呻き声をあげながらもはぷりと下着越しの秘部を咥えてから。ーーどぶっんっ、ぶびゅるるるっ、びゅヴぅぅぅ…!!先ずは喉奥から胃へ直接吐き出しつつ…次第に口まで引き抜いてはどぷどぷと口いっぱい注いでみようか。) (2017/10/22 23:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃♀19さんが自動退室しました。 (2017/10/22 23:49:09) |
幸久♂27 | > | 【お疲れ様です。またの機会に絡めたらと思います…!】 (2017/10/22 23:50:03) |
絵奈♀16 | > | んっ、んぐ…っ。(こんなに気持ち良さそうで、声を漏らす兄が、優しくするという道を選ぶ確率は低かったろう。勿論覚悟していたが、かなり年上の兄の力は強い。筋肉も衰えている彼女が全てを受け止めるのは難しかったが、それでも、兄を拒む事はしなかった。窓を叩き付ける雨風の音が、少し耳に入る。一人きりなら恐ろしくて耐えられなかったかもしれないが…この状況でそんな気持ちには微塵も陥らない。仰向けになり、ショーツが露わになると、更に分泌されていく液体…。)んんぅっ…(目を閉じ、打ち付けられる痛覚と衝撃に耐えながら、兄の白濁液を喉に通した。その後、口に含んだまま咳をして、危うく吐き出しそうになったのを堪える。そして、いっぱいに注がれたものを、味わって飲み干した。ゆっくりと開いた瞳には、やや涙が浮かんでいて…。それが果たして何の涙か考える程、もう頭は働かなかった。) (2017/10/22 23:57:02) |
絵奈♀16 | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/10/22 23:57:14) |
幸久♂27 | > | (したいようにしてもいい…という言葉が彼女のこちらに対する信頼、と言うよりはその優しさにつけ込んだ“甘え”と感じたのは口の中へ出し終えてから。ぬらりと糸を引いて離れる際に見せたその泣き顔から。)……っ、はぁっぁ…ごめん、絵奈。苦しい思いをさせてしまったな。(若しかしたら、恍惚の余りに浮かんだ悦びの涙かもしれないけれども。ゆっくりと身体を起こして気道を塞がぬようにしつつ、そしてさりげなくショーツも脱がして。己の脚の上に跨らせては背中を抱きしめ、背中を撫でさすりながら)…苦しい中でちゃんと飲めて偉いよ、絵奈。上手に飲めたからには御褒美をあげなくちゃ、な。…さぁ、御褒美、何がいいかい?(あくまで穏やかに優しく問いかける声。強く吹き付ける中で彼女を安らげるように。…けれども先程の射精で性欲は尽きるどころか益々燃えるかのように滾り…だっこしている中でお腹、あるいはお股に竿が押し当たっていたか。…いや、押し当てるかのように、背中を撫でていた手はそのままお尻を揉みしだいていたのか) (2017/10/23 00:05:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絵奈♀16さんが自動退室しました。 (2017/10/23 00:28:13) |
おしらせ | > | 絵奈♀16さんが入室しました♪ (2017/10/23 00:28:21) |
絵奈♀16 | > | (口の中にまだ残っている、独特な匂いと味、感触。その余韻を舌で感じるのは少し難しく、――荒げる息は疲れと興奮によるものだった。浮かんだ涙をようやく引っ込めると、だんだん頭がしっかりして来る。兄が動かすままに、まるで人形のように身を動かせば、秘部から直に伝う肌の感触。兄に抱きしめられると、嬉しさと欲望が溢れそうになる。――欲情している自分は、思ったより淫らなのかもしれない。はたまた、それが兄の目にどう映るかだけど。)ご褒美…お兄ちゃんのおちんちんが欲しい…(もう、堪えられない。とろとろに蕩けているそこへ押し当てられているのは、また元気を取り戻した逸物。腰を淫らに動かして、欲しがった。ちらつかせては消え、また現れる…兄のやり方が何処となく焦れったくて、堪らなくて。その逞しい両肩に手を置けば、お尻の柔肉から伝う感覚に反応する。)…欲しい…よ…(俯き、切なげに呟いた願望。こんなに発情したのは幾ら振りだろうか――余程、兄に溺れてしまったらしい。) (2017/10/23 00:28:33) |
幸久♂27 | > | …ああ、喜んで。実はというとな…仕事で随分と溜まっているんだよな。…まだ、口の中に残っているのは、それだけ溜まってたって事で。(口から引き抜き、てらてらとぬめる唾液から更にコーティングされる、蜜液。にゅる、にゅち、まとわりつくソレが挿入までの準備をよりよく進められては)…大丈夫、今の絵奈はとても可愛くて…自慢の妹だ。ん、まずはっ…ゆっくりと、味わって、おこうかっ…!(欲しさのあまりにひくつかせていたであろう、その割れ目にずぷり、膨張した亀頭、そしてエラ張った傘が恥肉を拡げ、ぐぷり、音を立てて呑み込まれ。そっとお尻から手を離してはずぶずぷと自重に従って奥へ奥へと。…ぶちゅ、と先端が子宮の口にキスをしている頃には、パジャマの上着を捲り、取り出した胸にはぷりと咥えてちゅーっと吸い付く兄の頭が映ったか。その際腰はゆさ、ゆさと緩やかに突き立てて) (2017/10/23 00:39:21) |
絵奈♀16 | > | (欲をすぐに吐き出せず、すべき事をこなして…。兄と自分とでは差が大きい。近い内に社会人になる身としては、成人した兄や姉の姿は、しっかりと見ておかねば。――ちゃんと真似られるかどうかは別として。)お兄ちゃん…――あっ、んっ…(可愛い、なんていうのは、例えお世辞でも嬉しいものである。が、自慢の妹、とは。学校にも殆ど行かず、家族にも冷たく当たっては孤立して行く、こんな妹。存在自体に謝りたいくらいなのに、何故兄は“自慢”と言ったのだろう。些細な一言が、何気なく心に残って。――待ってましたとばかりに、兄の逸物を呑み込む秘部。奥までやって来るその感覚は、ぞくぞくとその身を震わせた。)あぁんっ….!ぁあっ、はぁ…っ…(子宮口への到達と共に、強い刺激が嬉声を出させる。甲高い声が上がったあと、ゆっくりしたペースで突き上げられて、その度に吐息と声とが漏れて行く。胸に吸い付く兄の頭を片手で撫でてみながら、逸物をきつく締め付けて。) (2017/10/23 00:58:11) |
幸久♂27 | > | (尤も自慢の、という言葉は誤りかも知れない。というのも、幼い時から可愛がっていたのを彼女は多分知らないだろうから。それでも妹して可愛くて仕方ないからこその自慢の、という大げさな表現を口にしたのかもしれないし、あるいは無意識の独占欲の表れかも、しれない。)はっうぐっ、んっ、おっ…あー、嫌な事も辛いことも忘れて、ただただ、絵奈と一日中一緒にいてっ…いっぱいっ、可愛がってっあげたいっ…! (2017/10/23 01:10:58) |
幸久♂27 | > | (もう日付は社会人なら誰もが憂鬱になるであろう月曜日。とは言え台風によるお休みに一縷の望みを掛けたのはこのあとの話。ーー妹に甘えながら、舌先でお返しと言わんばかりに乳首に突き立て、そして今はきつく締め付ける中をにゅぢっ、にゅぐっ、と摩擦の強い抽迭を繰り返していく中。おもむろに片手をお尻に持ち支え、一度立ってから彼女の背中にソファーを持たれさせて)くっぁっ…ごめっ、もうイきそっ…!うぁっあぁあ"っ……あ"ーっ…!!(先程よりも早く達したのは一回目の射精で敏感になっていたから。びゅるっ、ぶびゅるるっ!暴発気味に噴き出す白濁…されど本イキとは若干違う感覚に戸惑いながらもぱつぱつと尻肉に腰を打ち付け、種汁を注ぎながら…より奥を突き入れ、違和感のない絶頂へむかえようと) (2017/10/23 01:11:01) |
絵奈♀16 | > | (一回りに近い程、歳の離れた兄。何もかもを先に経験していて、だからこそ良かった、と思える事はいくつもあった。それは直接的ではなく、日頃から見ている行動や言動からで、消極的な彼女なりのやり方だった。幼い頃の記憶は無いにしても、今、兄に好意を抱いているのは変わらない。軽々しく好きとは言えないから、態度で示さないと――。)お兄ちゃん…っ…んうっ…(返す言葉がない。何故なら、こんな事を言われたのは初めてだったから。嬉しくて、嬉しくて…また涙腺が緩みそうになる。なんで、と言いたい。けど、ありがとう、とも言いたい。)ふぁあっ…!あっ、あぁっ…(硬く尖り、感度を増した乳首への快楽は、突き上げられる快楽に上乗せして来る。長い黒髪を揺らして喘ぎ、白肌に汗を滲ませ、雌の匂いを辺りに放って…。体勢が変わると、兄の絶頂を告げる声につられるかのように――)やぁ…あ、イっちゃうっ…ぁ、ああぁんっ…!(兄の射精の勢いで刺激を受け、激しく震えると、快楽の絶頂に達した。口の端から唾液を伝わせ、息を荒げ、余韻に浸る身体。脱力した身体とは裏腹、膣はまだ逸物を浅く締め付けていて。) (2017/10/23 01:37:13) |
幸久♂27 | > | (その、妹が達している中で本イキし出した白濁の噴出。彼女からすれば長い長い射精にも感じたのかもしれないけれども。漸く射精が収まったのはくったりと四肢を投げ出すように脱力し、恍惚のイキ顔を見せてくれたあと。それでも、ちゅぷ、ちゅぷと締め付ける膣内を幾度か掻き出すように腰を揺さぶりながら)…はぁ、っ、あぁ…絵奈、久々の…エッチ、とても気持ちよかったよ。……でも、絵奈があまりにも可愛いからーーまだまだ、足りないかも。(ずるり、吸い付いて離したくない、と言わんばかりの締めつけを感じる膣から引き抜いては。それまで労うように頭を撫でていた手を離し、立ったままソファーの上に登っては…「綺麗にしてくれる?」なんて言いつつ、白濁にまみれた肉棒を口元へと近づけさせたか。どれだけ疲れても眠れなさそうな嵐の夜の中、再び彼女の口淫を繰り出し、綺麗になった後には…再びリビングで朝を迎えるまで妹との爛れた営みに明け暮れるのか、それとも唯々ひたすらに口の中へ欲望を吐き出していったのか、或いは愛しい妹のことを考えて寝室で一緒に寝たかは…彼女の要望次第、かも知れない。) (2017/10/23 01:47:48) |
幸久♂27 | > | 【と、夜が随分とふけておりますが、まだ続けますか?それとも、そろそろ〆ますか?】 (2017/10/23 01:48:27) |
絵奈♀16 | > | 【幸久さんが大丈夫なら、此方は続行でも構いませんよ。】 (2017/10/23 01:50:43) |
幸久♂27 | > | 【了解です。それではもう少し。なにかご希望がありましたら絵奈さんに合わせますが、特になければこちらのしたいことをさせていただきますね?】 (2017/10/23 01:51:53) |
絵奈♀16 | > | 【希望は特にありませんので、そのようによろしくお願いします。では、続き書きますね。】 (2017/10/23 01:54:52) |
幸久♂27 | > | 【かしこまりました、続きをお待ちしてますが、ごゆっくりお書きくださいませ。そしてこちらのわがままを聞いていただきありがとうございます!】 (2017/10/23 01:56:18) |
絵奈♀16 | > | (ぼんやりとする頭の中。兄は二度目の射精だった筈なのに、意識がはっきりしている。…体力の差は明確で。揺れる腰の動きを感じて、低く小さく漏れる声があったり。)もぉ…ちょっと、元気過ぎだよ、お兄ちゃん…(呆れも感心も、嬉しさも混ざった言葉。会話は出来るけれど、声には少し元気がない。引き抜かれると、それまで塞がれていた秘部から溢れ出す液体。自分のものと、兄のもの。――時に透明で、時に白くて。少し冷静になると、部屋にまだ残るひんやりした空気が、心地良かった。…まぁ、そうすぐにこれが終わる筈もなく、目の前に現れた交尾後の逸物。うん、と頷けば、片方の手を添え、咥えられるところまでしっかり咥えると、顔を動かしながら舌を這わして。自分から分泌されたものを口にするのは少々躊躇われたが、兄への奉仕は嫌いではなかった。) (2017/10/23 02:09:20) |
絵奈♀16 | > | 【いえいえ。私は幸久さんのロルが好きですし、絡んでいて楽しかったので、続けたいなと思ったものですから。】 (2017/10/23 02:11:54) |
幸久♂27 | > | 【そう言ってもらえて嬉しく思いますが…申し訳ありません、あんなことを言いながら眠気がきつつありまして…次のレスで〆ようかと思います。まだ大丈夫と見栄を張って恥ずかしい思いをしてます…!】 (2017/10/23 02:13:48) |
絵奈♀16 | > | 【分かりました。無理はなさらないで下さいね。】 (2017/10/23 02:15:46) |
幸久♂27 | > | あはは、体力的な所で絵奈に負けちゃ男としてどうかと思うのだけどな。…ま、疲れたならちゃんと言えよ?足りないとは言ったが…無理してまで付き合えとは言わないからさ。(尤も先程は無理を通して滅茶苦茶にしていたのは言わないでおこう。ーーちゅぷ、くぷ、少しずつ風が治まっていく中、一回目よりも馴れた風に咥え、ほんのり顔を顰めながらも順応良く綺麗にしていく彼女。ぴりぴりとイキ過ぎを訴える痺れにも似た痛みを肉棒から感じるも、彼女の口の中の肉棒はまだまだ固くしっかり勃起していた。そんな中、奉仕を続ける彼女になでりなでり、ゆっくりと頭を撫でては)…っくしっ。んっ、くぅぅ…知らない間に部屋、冷えてきたな。いや、俺と絵奈が汗をかいたのか?…まぁともかくもだ、このまま寝るには少しばかり寝心地も良くないだろうし…せっかくだから、風呂入ろうぜ?その後絵奈の部屋で添い寝するからよ。 (2017/10/23 02:26:32) |
幸久♂27 | > | (ーーちゅぽん、なる音を立てて口から引き抜いて。後ろに気をつけつつソファーから降りては彼女を抱き抱える用に起こしてから部屋の明かりを暗めに来て浴室へ向かっておこう。出そうと思っていた精液もこれ以上はまずいと身体が訴えていたのか。この後も彼女に対してエッチなスキンシップやら、イタズラやら、そんな戯れを入浴中、寝る前までして、これまでの関わらなかった分の繋がりを深めれたらと。翌朝は晴れているのかどうか、そして彼女は隣で寝ていたのか、それともーー。) (2017/10/23 02:26:35) |
幸久♂27 | > | 【こんな形でですが…〆させていただきますね。夜遅くまで、いえ、最後までお付き合い下さりありがとうございました!またお邪魔して一緒にならましたらお相手できたらと思いますっ。】 (2017/10/23 02:27:46) |
絵奈♀16 | > | 【此方こそありがとうございました。機会があれば、またよろしくお願いします。】 (2017/10/23 02:29:22) |
幸久♂27 | > | 【はい、こちらこそ是非とも…!それではこのままお先にお休みいたしますね。お疲れ様でした、おやすみなさいです!】 (2017/10/23 02:30:20) |
おしらせ | > | 幸久♂27さんが退室しました。 (2017/10/23 02:30:23) |
絵奈♀16 | > | 【お疲れ様でした、おやすみなさいませ。良い夢を…。此方も失礼致します。】 (2017/10/23 02:31:32) |
おしらせ | > | 絵奈♀16さんが退室しました。 (2017/10/23 02:31:36) |
おしらせ | > | 綾乃♀19さんが入室しました♪ (2017/10/23 23:09:58) |
綾乃♀19 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/10/23 23:10:12) |
綾乃♀19 | > | (バイトからの帰宅。昨日の大雨のせいで何となく身体がだるく、早めに上がらせてもらう…予定だったのだが上がれるに上がれずこんな時間まで帰ってこれなかった。いつも無口めで大人しいためか表情が暗いものの更に暗さをプラスさせながらの帰宅で。しかし、珍しく髪を二つ結びに結んでいる為かどこか幼さがみえて少しは顔の暗さもマシに見えるだろうか。小さくクシャミを漏らしながらも一度自室に上がり、白いフード付きの大きめのトレーナーに半ズボンのジャージを履けば、のこのことリビングに降りてきて。どうやらこの静けさ的に寝てるか帰宅してないかのどちらかであろう。珍しく静かなリビングにあるソファーに腰掛けそのまま近くにあった毛布を引っ張りそのまま身体を包み込めば暖かさに少しだけウトウトしてきていて…。) (2017/10/23 23:14:20) |
おしらせ | > | 千夏♀21さんが入室しました♪ (2017/10/23 23:15:52) |
千夏♀21 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますー】 (2017/10/23 23:16:45) |
綾乃♀19 | > | 【こんばんはです。】 (2017/10/23 23:16:51) |
おしらせ | > | 駿♂20さんが入室しました♪ (2017/10/23 23:17:17) |
千夏♀21 | > | 【こんばんはー】 (2017/10/23 23:17:28) |
駿♂20 | > | 【こんばんは】 (2017/10/23 23:17:30) |
綾乃♀19 | > | 【こんばんはです】 (2017/10/23 23:20:19) |
千夏♀21 | > | (学校のあとのバイトに遅くなり帰宅して、脱いだ靴を揃えるとリビングに向かう。冷えならくる震えに巻いていたマフラーに顔を埋めてリビングに入る)ただいまー(ソファに座り毛布に埋もれるようにして座っている綾乃を見てキッチンに向かう)さむぅ、(冷蔵庫から牛乳を取り出すとカップに注いで電子レンジに入れる) (2017/10/23 23:20:20) |
おしらせ | > | 黒夜♂ 18さんが入室しました♪ (2017/10/23 23:22:31) |
黒夜♂ 18 | > | 【こんばんは〜】 (2017/10/23 23:22:37) |
千夏♀21 | > | 【こんばんはー】 (2017/10/23 23:22:53) |
綾乃♀19 | > | (うとうと…ぼーっ、…。どこを見るまでもなくただひたすらにぼーっとしてるとガチャガチャと扉の開く音と誰かの足音が聞こえてきたかと思うと、いきなり扉が開き驚きながらもそちらの方に視線を向ければ帰ってきた家族の姿。聞こえるかどうかなんてわからないもののおかえりなさい、と小さく声を出しておこうか。…とはいっても毛布にもくるまっているし聞き取ってもらえるわけも無いだろうなぁ、と。とはいえ、あまりそんなことを気にしていないのかまたふい、っと視線を適当な場所に移せば、またぼーっとしていて…) (2017/10/23 23:24:11) |
おしらせ | > | 駿♂20さんが退室しました。 (2017/10/23 23:25:30) |
千夏♀21 | > | 【お疲れ様ですー】 (2017/10/23 23:25:58) |
千夏♀21 | > | (出来上がったホットミルクを取り出し、はちみつをいれて混ぜる。カップの側面で手を温めながら持ち、キッチンを出る。綾乃の座ってる正面のソファに座ってソファの上で三角座りでホットミルクを少しずつ飲んでいく)…あったかい。。 (2017/10/23 23:29:20) |
黒夜♂ 18 | > | ふぁ〜ただいま〜(今日も授業はいつも通り保健室で寝ており、今日は寝過ぎたためか気づくとこんな時間になっており、保健室に先生が居ないのってこういう時に不便だよな〜なんて思いながらとぼとぼと歩いて帰宅して今に至る)綾乃姉さんと千夏姉さんがいるのか、2人とも寒そうだね(一人の姉は毛布にくるまっており、もう片方の姉は電子レンジで何かを温めているのを見てそう呟くが自分も少し寒いな〜とは感じているのでとりあえずソファーに座り姉の毛布のはしの方を少し借りることにする) (2017/10/23 23:30:02) |
黒夜♂ 18 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/23 23:30:11) |
千夏♀21 | > | おかえりなさいー(帰ってきた弟に手を振る。綾乃の毛布を借りて暖を取る黒夜から視線を外してゆっくりとミルクを飲み続ける。外は少し風が強いのか、窓がガタガタと揺れている。) (2017/10/23 23:34:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃♀19さんが自動退室しました。 (2017/10/23 23:44:26) |
黒夜♂ 18 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/23 23:44:52) |
千夏♀21 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/10/23 23:46:37) |
黒夜♂ 18 | > | 綾乃姉さん寝ちゃったな(隣を見てみると寝てしまった姉の姿があり、きちんと毛布をかけてやらなければいけないなと思い自分は毛布から出てきちんと姉に毛布をかけるともう一人の姉の元に向かう)千夏姉さん暖かそうだね。ひとくちでいいからくれない?(と物欲しそうな目をして言ってみる) (2017/10/23 23:51:27) |
千夏♀21 | > | んー、いいよー(眠った綾乃に毛布をかけて、こちらに移動してくる黒夜に飲んでいたカップを差し出す)ホットミルクだよ?(ん、と渡すカップはほどほどにぬるくなっている) (2017/10/23 23:53:20) |
黒夜♂ 18 | > | ありがとう(そう言って受け取るとごくごくと少しだけ飲みぬるいので体が全体があったまる感じはしなかったが軽くは温まることが出来た。)急に寒くなったよな〜(と姉に適当に世間話を振ってみる) (2017/10/23 23:56:48) |
千夏♀21 | > | ねー、でもまだ秋なんだよ?冬どれくらい寒くなるんだろうねー(巻いていたマフラーを外して膝にかける)かぜひいちゃだめだよー、気をつけなねー? (2017/10/23 23:58:33) |
黒夜♂ 18 | > | 【ごめんなさい、急な背後で落ちます。すいません】 (2017/10/24 00:01:38) |
千夏♀21 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2017/10/24 00:02:42) |
千夏♀21 | > | ふあっ、ねむ。。(眠くなった目を擦り、ソファを立て上がると、カップをキッチンにさげて、リビングを後にする )【お邪魔しましたー、失礼します】 (2017/10/24 00:09:40) |
おしらせ | > | 千夏♀21さんが退室しました。 (2017/10/24 00:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒夜♂ 18さんが自動退室しました。 (2017/10/24 00:22:52) |
おしらせ | > | 彩♀22さんが入室しました♪ (2017/10/24 01:37:51) |
彩♀22 | > | ねぇ…まだおきてる? (2017/10/24 01:39:15) |
彩♀22 | > | (キャミソールにショーツ姿で、部屋の扉を静かにノック…) (2017/10/24 01:41:19) |
彩♀22 | > | ダメ? (2017/10/24 01:43:33) |
おしらせ | > | とろ♂細身 22歳さんが入室しました♪ (2017/10/24 01:46:01) |
とろ♂細身 22歳 | > | あや〜声したけどまだ起きてるん? (2017/10/24 01:46:20) |
彩♀22 | > | 【なぜ同じ歳?w】 (2017/10/24 01:49:56) |
とろ♂細身 22歳 | > | 双子的な?w (2017/10/24 01:51:01) |
とろ♂細身 22歳 | > | 俺がお兄ちゃんなのさ( ̄▽ ̄) (2017/10/24 01:51:20) |
彩♀22 | > | 【了解、出直します】 (2017/10/24 01:52:04) |
おしらせ | > | 彩♀22さんが退室しました。 (2017/10/24 01:52:08) |
おしらせ | > | とろ♂細身 22歳さんが退室しました。 (2017/10/24 01:52:56) |
おしらせ | > | 結城♂18さんが入室しました♪ (2017/10/24 01:56:11) |
結城♂18 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2017/10/24 01:56:43) |
結城♂18 | > | (深夜に目が覚めキッチンにおりていく…寒いなぁと思いながら何か温かいものでも飲もうかと湯を沸かす…ソファーでくつろぎながら深夜のひと時を…) (2017/10/24 01:59:41) |
結城♂18 | > | 【とりあえず待機します。お相手お願いしますー。流れ等は合わせます。】 (2017/10/24 02:01:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城♂18さんが自動退室しました。 (2017/10/24 02:21:14) |
おしらせ | > | 優希♂17さんが入室しました♪ (2017/10/24 11:33:37) |
優希♂17 | > | もう、こんな時間か…(今頃起きてくると学校に行く気にもならず今日は勝手に休みだと決めてしまう…キッチンに向かうと何か食べる物が無いかと探している)…やっぱり、みんな出掛けているよな…(誰かいれば何か作ってもらえるが平日では家族も出掛けているのだろう…適当に食べる物を手に取るとリビングに向かい、ソファーに座ってテレビを付ける)…暇だな…やっぱり学校に行こうかな… (2017/10/24 11:36:44) |
おしらせ | > | 優希♂17さんが退室しました。 (2017/10/24 11:56:05) |
おしらせ | > | 優希♂17さんが入室しました♪ (2017/10/24 11:56:07) |
おしらせ | > | 優希♂17さんが退室しました。 (2017/10/24 11:56:18) |
おしらせ | > | 冬真♂19さんが入室しました♪ (2017/10/24 14:53:45) |
冬真♂19 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/10/24 14:54:32) |
冬真♂19 | > | (ただいまの挨拶は鼻声になった。すんすんと鼻を鳴らしながら靴を脱ぐ。藍色のシャツに薄青のパーカーは、自分ではそんなに薄着とは思っていなかったが、どうにも肌寒さというか妙な寒気があった。急に午後が休講になってしまったため、バイトまでの時間を家で過ごそうと)皆、さすがに外に出てるかあ。(リビングに顔を出してみたが、やっぱり無人。ソファに腰を落ち着かせて、スマホを操作し出した) (2017/10/24 14:57:44) |
おしらせ | > | 淫夏♀21さんが入室しました♪ (2017/10/24 15:13:24) |
淫夏♀21 | > | 【 はじめまして。よろしくね。】 (2017/10/24 15:13:50) |
冬真♂19 | > | 【はじめまして。こちらこそよろしくお願いします】 (2017/10/24 15:14:09) |
淫夏♀21 | > | 【 どんな感じでしたいの?】 (2017/10/24 15:16:04) |
冬真♂19 | > | 【そうですね、ひとまずは下のロールに続けていただけますと幸いです。あとは流れで】 (2017/10/24 15:17:20) |
淫夏♀21 | > | 【 わかったわ!】 (2017/10/24 15:17:57) |
淫夏♀21 | > | ただいま~~(少し服が乱れてる) (2017/10/24 15:18:14) |
冬真♂19 | > | (ソファで腰を深く沈めてスマホをぼんやり眺めていると、帰宅の声に首だけでそっちを向き。)おかえりなさい、姉さん。 (2017/10/24 15:19:37) |
淫夏♀21 | > | 冬真いたんだ?こんな時間にどうしたの? (2017/10/24 15:20:13) |
おしらせ | > | 隼人♂22さんが入室しました♪ (2017/10/24 15:21:03) |
冬真♂19 | > | 午後の講義が休講になったんだよ。姉さんこそ。(ちらっと姉を一瞥。乱れた服装を特に指摘するでもなく、スマホの退屈な活字へと視線を戻し。) (2017/10/24 15:21:18) |
隼人♂22 | > | (フリーターの隼人。午前のバイトを終え帰宅。)【よろしく。】 (2017/10/24 15:22:41) |
淫夏♀21 | > | ちょっとシャワー浴びに戻ったの。暇そうね! (2017/10/24 15:22:47) |
冬真♂19 | > | 【よろしくお願いしますー、隼人さん】 (2017/10/24 15:23:32) |
隼人♂22 | > | ただいまぁ。あれ?二人? (リビングを見回せば 淫夏と冬誠がいて…) (2017/10/24 15:24:08) |
淫夏♀21 | > | 【 宜しくお願いします~-】 (2017/10/24 15:24:15) |
冬真♂19 | > | 暇…うん、まあ。バイトの時間まで暇かな。(眼鏡越しに活字を追う目は重たげ) (2017/10/24 15:24:28) |
淫夏♀21 | > | あ、お帰り~~どうしたの?(服を脱ぎだす) (2017/10/24 15:24:56) |
冬真♂19 | > | おかえりなさい、隼人兄さん。うん、僕も帰ってきたばかりだし。(スマホを一度下げ、兄に答え) (2017/10/24 15:25:16) |
隼人♂22 | > | 淫夏…ここで 脱ぐ?あ!お前まさか シャワー浴びるつもりか?俺も 行こうとしてたのにぃ。(キッチンで冷蔵庫を開け ミネラルウォーターをグビグビと 飲みながら…) (2017/10/24 15:27:16) |
淫夏♀21 | > | 私もなの。一緒に浴びる?(パンティー1枚になる) (2017/10/24 15:27:53) |
冬真♂19 | > | 一緒に浴びたらいいんじゃないかな。(キッチンに向かった兄に、視線はスマホに固定したまま、声だけで笑いかけ。) (2017/10/24 15:28:03) |
淫夏♀21 | > | 隼人も脱ぎなよ! (2017/10/24 15:28:53) |
隼人♂22 | > | 狭いぞ。ウチのシャワー…ま、いっか。二人で入るのも。うし。じゃあ 俺も…脱ご。(シャツを脱げば 程よく鍛えられた胸板が露に。)行くぞ。淫夏… (2017/10/24 15:30:33) |
淫夏♀21 | > | 隼人、なんか、いいカラダになったね!(シャワー室に向う) (2017/10/24 15:33:01) |
冬真♂19 | > | (仲睦まじい兄たちの様子に、興味もない小説を読み進める目が柔らかく細められる。口元にはふふ、と小さな笑み。)いってらっしゃい。(などと連れ立ってシャワー室に向かうふたりに、ちらっと視線投げてお見送り。) (2017/10/24 15:34:44) |
淫夏♀21 | > | (指を隼人の胸板に這わせる。乳首を刺激すると、)感じる? (2017/10/24 15:34:50) |
隼人♂22 | > | 淫夏…お前 胸 あるなぁ。……これ E? いや F? ん?もっとあるか?(付いてくる淫夏と会話しながら 脱衣室で 下着も下ろす。)だろ? ここは まぁ 普通かな?ヘヘッ(ブルンと現れた 隼人の肉棒が 言葉の割にデカめで。)ン! 挑発?淫夏…(逆に 乳首を摘まみ 軽く逆襲) (2017/10/24 15:35:58) |
淫夏♀21 | > | いやん~挑発だなんて~(手は隼人の下半身に) (2017/10/24 15:37:46) |
淫夏♀21 | > | 隼人も大きいじゃん! (2017/10/24 15:39:22) |
隼人♂22 | > | ハァ…ハァ……(淫夏と互いに 乳首を刺激しあいながら 淫夏の顎を持ち上げ 舌を絡めるようなキス///ン❤️ 淫夏…ン!(下半身がみるみる硬くなり 、負けじと淫夏の 濡れたワレメに指を這わせ クリをなぞり上げる❤️///) (2017/10/24 15:39:57) |
淫夏♀21 | > | 隼人、ヤっちゃう?私のカラダは準備出来てるみたい、、、(割目から、液が垂れ落ちる) (2017/10/24 15:41:26) |
淫夏♀21 | > | ウグウグ~~隼人の舌に自分の舌を絡める (2017/10/24 15:43:23) |
隼人♂22 | > | シャワー…浴びながら……試して…みるか?ここに(淫夏のオマンコに )入るか……な?……ん? イイゼ。ヤろ❤️/// (淫夏の下着も下ろし 共にバスルームへ…) (2017/10/24 15:43:26) |
淫夏♀21 | > | あ、ちょっと待って、ねぇ、冬真~~ゴム持って来てよ~~ (2017/10/24 15:45:34) |
淫夏♀21 | > | 隼人とヤルの久しぶりだね! (2017/10/24 15:46:52) |
隼人♂22 | > | 互いの唇を離せば 唾液が糸を引く二人。互いに性欲を貪り合おうと決めて バスルームに入るなり タイル壁に手をつかせ 背後から 脚を開かせ ひざまづいて 下から 舌を伸ばし 淫夏の垂れる1淫汁を舐めたり クリを舌先で 弾いたり (2017/10/24 15:47:51) |
冬真♂19 | > | (もう何度目の欠伸か。涙でにじんだ画面をぼんやり見ていたが。バスルームからの声に、小さくため息ついて、)そんなの、生でやったらいいじゃないか。もう。(リビングに常備してある薬箱を引っ張り出し、中からコンドームを3つくらい取り出す。)ここ、おいとくよ。ごゆっくりー。(ドアごしにバスルームのふたりに声をかけると、コンドームは足拭きマットの上において、すぐにリビングへと引き返した。) (2017/10/24 15:48:55) |
淫夏♀21 | > | ああん~~隼人~~超気持ちいい!! (2017/10/24 15:49:15) |
隼人♂22 | > | ゴム要る? 危ない日か?淫夏…?大丈夫だろ?……てか、生の方が 断然 イイゼ。❤️/// ン!ヌズッ!ズチュッ//(吸い音が バスルームに響いて❤️///) (2017/10/24 15:49:57) |
淫夏♀21 | > | そうなの。 (2017/10/24 15:50:18) |
淫夏♀21 | > | それとも、 (2017/10/24 15:52:00) |
淫夏♀21 | > | 生でヤっちゃう? (2017/10/24 15:53:13) |
隼人♂22 | > | 生では 未経験?淫夏…お。 冬真 サンキュー……あ、でも いらね。……いいだろ?淫夏…?❤️(甘く誘う目で 懇願しながら 淫夏の腰を引き寄せ 亀頭で クリを グリグリと 擦りあげてみる❤️) (2017/10/24 15:53:31) |
淫夏♀21 | > | いいわ、生で。隼人の種欲しいかも!股を広げる! (2017/10/24 15:54:45) |
淫夏♀21 | > | 隼人、血液型は? (2017/10/24 15:55:07) |
冬真♂19 | > | (一度腰を上げると、再びソファに落ち着く気にもなれず。腕時計に視線を落として、それから天井を仰ぎ見て、ちょっと考え込む仕草に、んー、と低く唸り。)バイトまで寝よう…あふ。(のんびりとした足取りで階段を上っていく。)【お先に失礼しますー。お相手ありがとうございました】 (2017/10/24 15:55:32) |
おしらせ | > | 冬真♂19さんが退室しました。 (2017/10/24 15:55:35) |
隼人♂22 | > | ハァ…ハァ…ンッ////❤️ヤッ…ちゃう!……ン!ヌズッ!ジュブジュブ❤️ (熱く硬い 隼人の肉棒が 立ちバックの体勢から 勢い良く 淫夏の子宮を 持ち上げる勢いで挿し抜かれて❤️/// たまらず快感から下唇を噛み締める隼人❤️///)ンン!入っ…た! (2017/10/24 15:56:43) |
淫夏♀21 | > | 【 またね!】 (2017/10/24 15:56:47) |
淫夏♀21 | > | ああああ、彼氏のチンポより凄いわ!! (2017/10/24 15:59:07) |
淫夏♀21 | > | 突いて! (2017/10/24 15:59:29) |
隼人♂22 | > | 【お疲れ様】ハァ…ハァ…ンッ?血液…型?O だけ…ど……ハァ…ハァ…今、聞く? ンッ!ン!//「淫夏の 腰を 引き寄せるタイミングに合わせて 腰をぶつける勢いで、勢夏の膣奥に当てる❤️///) (2017/10/24 15:59:45) |
淫夏♀21 | > | 凄いわ!!隼人の亀頭、大き過ぎ!! (2017/10/24 16:00:57) |
隼人♂22 | > | ハァ…ハァ…彼氏より?イイ?……ンッ!ハァ…ハァ…やっばい 奥 熱い……淫夏……締まる❗ンッ////ンア… (2017/10/24 16:01:20) |
淫夏♀21 | > | 彼氏チンポ、こんなに大きくないし! (2017/10/24 16:02:17) |
隼人♂22 | > | 淫夏の 膣壁を カリ首で グリグリ拡げながら 子宮口に 亀頭を何度も突き当てる隼人❤️///淫夏の 身体が ぐらつき 胸が 乱暴に揺れて❤️///) (2017/10/24 16:03:15) |
淫夏♀21 | > | まるで、黒人とか、ケダモノのチンポみたい!! (2017/10/24 16:05:02) |
隼人♂22 | > | ハァ…ハァ… 取り替えたいとか…言うなよ……ンッ!ン!//(強めのピストンで 淫夏のヒップが 隼人の腰にヒットして 波打つ❤️///)ハァ…ハァ…ンッ!ン!/ (2017/10/24 16:05:45) |
淫夏♀21 | > | はあああああん!!取り替えたい!! (2017/10/24 16:06:43) |
淫夏♀21 | > | 隼人~私をセフレして~~ (2017/10/24 16:07:09) |
隼人♂22 | > | 前も 向いて❤️ ン!チュパッ!クチュッ///(身体を反転させて 片足を持ち上げながら 立位で 挿入❤️///)妹が…セフレ///ヤバいな。それ。///ン!ン!ン!ン! (2017/10/24 16:08:46) |
淫夏♀21 | > | ウグ、ウグ、ウグ~~~隼人チンポで孕ませて!! (2017/10/24 16:09:32) |
隼人♂22 | > | クチュッ///ジュブ❤️ンア!グシュッ!…(淫夏の子宮目掛け 強烈なピストン責め。たまらず イキそうに。)ハァ…ハァ…ハァ…出しちゃう?イイのか?…淫夏の……中❤️ハァ///ハァ (2017/10/24 16:11:07) |
隼人♂22 | > | 激しく揺れる 淫夏の胸をまさぐりながら 射精への快感まで 達しそうになる隼人(肉棒は淫夏の蜜汁で 妖しく光りながら 抜き挿しされて❤️) (2017/10/24 16:13:36) |
淫夏♀21 | > | いいわ、出して!孕んだら、彼氏チンポの子って事にするから! (2017/10/24 16:13:37) |
淫夏♀21 | > | 隼人の女にして~~ (2017/10/24 16:14:08) |
隼人♂22 | > | ンン!あぁ 淫夏……ハァ…ハァ!ンラッ!グシュッ!ジュブ❤️❗あぁ イク!ンア!ビクッ❗ビュルッ‼️ンア! ビュルッ‼️(淫夏の膣奥に熱い精液が勢い良く 流し込まれて❤️) (2017/10/24 16:15:42) |
淫夏♀21 | > | ああああ!ああああ!(何回も絶頂が訪れる!)紀太己クンの赤ちゃんが欲しく~~~ (2017/10/24 16:16:25) |
おしらせ | > | 淫夏♀21さんが退室しました。 (2017/10/24 16:16:30) |
隼人♂22 | > | ハァ…ハァ///ハァ… (2017/10/24 16:16:51) |
隼人♂22 | > | きたみくん。笑 (2017/10/24 16:17:10) |
おしらせ | > | 紀子♀18さんが入室しました♪ (2017/10/24 16:20:05) |
紀子♀18 | > | 【こんにちはぁ~】 (2017/10/24 16:20:19) |
紀子♀18 | > | ただいまぁ~…ガチャ(学校から帰りリビングへ)あれ…誰もいないし… (2017/10/24 16:26:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼人♂22さんが自動退室しました。 (2017/10/24 16:37:31) |
紀子♀18 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/10/24 16:44:36) |
おしらせ | > | 紀子♀18さんが退室しました。 (2017/10/24 16:44:39) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/10/24 20:35:30) |
けん♂23 | > | 【こんばんわ】 (2017/10/24 20:35:41) |
けん♂23 | > | ただいま(いつものように残業が終わり帰宅しそのままバスルームに行きシャワーを浴びてからリビングへ向かい冷蔵庫にお茶を取りに行って飲みながらソファーに座る) (2017/10/24 20:36:09) |
おしらせ | > | 蜜 24さんが入室しました♪ (2017/10/24 20:53:21) |
蜜 24 | > | 【 よろしくね。】 (2017/10/24 20:54:12) |
けん♂23 | > | 【こんばんわ~】 (2017/10/24 20:54:21) |
けん♂23 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/10/24 20:54:32) |
蜜 24 | > | ケン、お帰り~~ (2017/10/24 20:54:33) |
蜜 24 | > | 晩御飯食べた? (2017/10/24 20:54:52) |
けん♂23 | > | 【すみません(^^;もう少し描写とかできませんか?】 (2017/10/24 20:55:16) |
おしらせ | > | 蜜 24さんが退室しました。 (2017/10/24 20:55:23) |
けん♂23 | > | 【お疲れ様です】 (2017/10/24 20:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/10/24 21:16:34) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/10/24 21:17:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/10/24 21:37:21) |
おしらせ | > | 冬真♂19さんが入室しました♪ (2017/10/24 22:05:46) |
冬真♂19 | > | 【こんばんは、お邪魔します。ロール打ちながら待機しますー】 (2017/10/24 22:06:22) |
冬真♂19 | > | (壁に手を添えて慎重に自室からリビングへと降りてくる。服装は帰宅時の、藍色のシャツにライトブルーのパーカーを重ね、黒のジーンズを穿いている。耳にかからない程度の短髪はところどころが寝癖で跳ねていた)……おかえり。(などと言ってはみたが、リビングはからっぽ。せっかくからからの喉を振り絞って声を出したのに、とちょっとばかり不満げ。しばし、入り口に立ち尽くしたままで留まる) (2017/10/24 22:08:17) |
冬真♂19 | > | (どんなに目を細めてみたところで、リビングもキッチンも無人。じっとこの邪魔になる場所に立ってたのは、誰か家族がいたなら冷蔵庫から飲み物を取って来てもらおうという目論見があったのだけど。見事に破れて、仕方なく重たいからだを引きずり、キッチンへと向かった。大げさに吐いた息が熱っぽい。それでも動いて、声を出すくらいまでには回復したのだから、風邪薬ってすごいと思う。冷蔵庫からミネラルウォーターのペットボトルを引っ張り出すと、ダイニングテーブルの椅子を引いて腰を落とした) (2017/10/24 22:16:08) |
おしらせ | > | 絵奈♀16さんが入室しました♪ (2017/10/24 22:22:14) |
絵奈♀16 | > | 【こんばんは。】 (2017/10/24 22:22:33) |
冬真♂19 | > | 【こんばんはー】 (2017/10/24 22:22:47) |
絵奈♀16 | > | (ネットに溺れ、気が付けば――。いつものサイクルだ。少し疲れた目を擦って立ち上がると、背中と腰が鈍く痛む。猫背にはなりたくないから、頑張って背筋を伸ばして。パジャマの上に白いパーカーを羽織って、のそのそとリビングに降りてみる。まさか、人が居るなんて思ってもみなかったけれど。)…お兄ちゃん。(――いつもより、何だか怠そう。小さく、だけど心配そうにそう呼ぶと、椅子に座る兄に近付いて。) (2017/10/24 22:31:40) |
冬真♂19 | > | (ペットボトルに手をかける。キャップが一度でうまく回せなくて、弱々しい自嘲が漏れた。手汗をジーンズでふき取ってから、もう一度。ようやく喉を通るつめたい水が、文字通り体じゅうに染み渡る感覚に、ほうっとひとつ息を吐いた。小さな自分を呼ぶ声に気付いたのはその時で、その姿をしっかりレンズ越しに見止めると、口元を緩めて見せた)……絵奈。どうしたの。これから、夜ご飯?(たった今喉を潤したおかげで、幾分声のがさつきは取れた気がしてる。大丈夫だよ、とばかりに、努めていつもの調子で) (2017/10/24 22:37:10) |
絵奈♀16 | > | (兄からの問いには、首を横に振って応えた。不思議と、まだお腹は鳴らない。そんな事より、と兄の目の前に行けば、顔色や声色を確認する。大丈夫、だとは言うが、そう言う時に限って…なんて、勝手な憶測を立てると。)…ちょっと、失礼。(恋人か何かのように、額同士をくっつけてみる。両手は兄のこめかみ辺りを捉えて支え、体温を感じると、ぱっと離れた。)…お兄ちゃん、熱っぽいんじゃない?(目尻を下げて、自然と零れた心配顔。感情がはっきり顔に出るのは、割りと珍しいかもしれない。) (2017/10/24 22:44:31) |
冬真♂19 | > | そうかあ。もう食べたのかな……っわ。(普段通りを装えてると思っていたのは自分だけだったらしい。妹の顔が間近に迫って、反射的に息を詰めた。ほんのわずかな間、風邪のよるものじゃなくて、体温が上がった気がする。妹の指摘にへらりと力なく笑った)ばれた。へへ……ちょっと風邪っぽい、の、かも。(っぽい、のではなく、確実に風邪だ。そのせいでバイトは休んだし、風邪薬を飲んで数時間は寝込むことになったのだから。妹に心配そうな顔をさせてしまった。ばつが悪そうに、語尾の歯切れが悪い) (2017/10/24 22:50:10) |
絵奈♀16 | > | じゃあ、横になってた方が良いよ…?…私に言われても、説得力無いかもしれないけど。(風邪なんて殆ど引かない癖に、部屋にこもって寝てばかり。そんな妹に言われて、誰が頷いてくれるだろう。自覚しているからこそ、後に付け足してみた。――まだ少し冷えている手が、兄の片手を取って包む。汗ばんでいて、熱い。可哀想と言っては何だが、何となく、お母さんの気持ちが分かる気がする。) (2017/10/24 22:56:10) |
冬真♂19 | > | そんなことはないよ。うん、ありがとう。(自分の手を包む妹のそれは、ひやりと冷たくて心地良い。普段はきちんと兄らしく振舞おうとしているのに、今は立場が完全に逆だ。情けないとか、かっこ悪いとか、そういうマイナスな感情は全然わかなかった。だから、その手の上に自分のもう片方の手を重ねて、少し強めに引いた。椅子に座る自分が、彼女を見上げている、いつもと違う目線の高さ。何となく、くっつきたくて、手を引いて小さな体を自分のなかに収めようと) (2017/10/24 23:02:25) |
2017年10月22日 13時43分 ~ 2017年10月24日 23時02分 の過去ログ
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>