「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
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2017年09月30日 20時23分 ~ 2017年10月26日 18時22分 の過去ログ
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紅美鈴 ◆ | > | うわぁ、こんな場所。本当にあったんですね……(噂には聞いていた、本当に質の高い廃旅館であったはずの場所を見て頷いていて「いやぁ、噂はタメになるものですね」と) (2017/9/30 20:23:54) |
紅美鈴 ◆ | > | ……ふむふむ。 (2017/9/30 20:34:24) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/9/30 20:43:47) |
メディスン=M ◆ | > | んん~、なんだかここに来るのもひさしぶり・・・はろはろ~?(入り口からひょっこり顔をのぞかせて) (2017/9/30 20:44:21) |
紅美鈴 ◆ | > | ああ、こんばんは。おや、小さな子ですね(なんとなく現代の機械らしきものを眺めていると声をかけられたため返事をすれば「どうも、紅美鈴です」と右手の拳に左手を開いて添えて中国式の挨拶を) (2017/9/30 20:48:10) |
メディスン=M ◆ | > | ?・・・どーも、メディスン・メランコリーですっ。(見慣れない挨拶の仕方を見て首を傾げては、とりあえず真似して挨拶を返し) (2017/9/30 20:48:55) |
紅美鈴 ◆ | > | 普段は紅魔館の門番をしております。(自身の役所について説明した後に「一応これでも妖怪ですよ」と) (2017/9/30 20:55:12) |
メディスン=M ◆ | > | ふぅん、今日はおヒマなの?(じっと見つめながら) (2017/9/30 20:56:51) |
紅美鈴 ◆ | > | 【ご飯です!】 (2017/9/30 21:11:44) |
メディスン=M ◆ | > | 【は~い、いってらっしゃ~い。】 (2017/9/30 21:11:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紅美鈴 ◆suryu./taT0Oさんが自動退室しました。 (2017/9/30 21:32:07) |
メディスン=M ◆ | > | んん・・・ふにゃぁ・・・(ソファに寝そべって) (2017/9/30 21:42:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2017/9/30 22:02:21) |
おしらせ | > | 紅美鈴 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/9/30 22:14:12) |
紅美鈴 ◆ | > | 【あー、ダメでしたか】 (2017/9/30 22:14:24) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/9/30 22:15:54) |
メディスン=M ◆ | > | んぁ・・・おかえり~・・・?(寝ぼけ眼でソファから起き上がり) (2017/9/30 22:16:22) |
紅美鈴 ◆ | > | 【おっとおかえりなさい】 (2017/9/30 22:27:09) |
メディスン=M ◆ | > | 【あ、いたいた・・・と言いたいところだけどごめん!今度はこっちがお風呂落ち~・・・】 (2017/9/30 22:27:58) |
紅美鈴 ◆ | > | すいません。珍しいものが多くて館を回っていました(実際この廃旅館は最近も手入れされているようだと思いつつも、「誰が手入れしてるんでしょう?」と) (2017/9/30 22:28:23) |
紅美鈴 ◆ | > | 【分かりました。いってらっしゃいませ!】 (2017/9/30 22:28:32) |
メディスン=M ◆ | > | ん~・・・わかんないっ。そもそもここって誰がやってるのかしら?(辺りを見回しては首を傾げて) (2017/9/30 22:29:23) |
メディスン=M ◆ | > | 【ごめんね、上がったらすぐ戻るから、じゃっ!】 (2017/9/30 22:29:38) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/9/30 22:29:40) |
紅美鈴 ◆ | > | ……r.kですか。このイニシャル、覚えておきましょう。(キッチンをチラッと見るとそこにあるのは一つのイニシャルで。誰の物かはわからないが覚えておく事にして。「それにしても紅魔館並に整備が整ってますね、これ」と) (2017/9/30 22:31:44) |
紅美鈴 ◆ | > | ……なんとなく中華が作りたくなりますが、それは置いといて。(ふむふむと館を探索しているのだが、見慣れない機械が一つ。アーケードの筐体を見ては「……これはげーむとやらですね。しかも格闘物の。やってみようかな」と少し手を伸ばして遊んでみて) (2017/9/30 22:45:22) |
紅美鈴 ◆ | > | ……この春麗というキャラ。親近感がありますね(なんとなくゲームをプレイしてみているのだが、さすがに格闘家。慣れるのも早くふむふむとキャラを見ているようで) (2017/9/30 22:55:20) |
紅美鈴 ◆ | > | ……意外と簡単でしたね。ゲームだからかもしれませんが(そうだなぁとやってみた感想を頭に浮かべつつも「……私も格闘に使う波動拳とかできるかもしれませんね」と) (2017/9/30 23:15:14) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/9/30 23:30:54) |
メディスン=M ◆ | > | お~・・・?(いつの間にか美鈴の後ろからゲーム画面のじっと見つめていて) (2017/9/30 23:31:31) |
メディスン=M ◆ | > | 【ただいま~、待たせちゃってごめんねっ。】 (2017/9/30 23:31:41) |
紅美鈴 ◆ | > | いやぁ、元々格闘技をしてるからちょっと興味がありまして(後ろから見ていたことは気で察していたためにこやかに答えつつ「格闘、好きなんですよ」と) (2017/9/30 23:32:36) |
紅美鈴 ◆ | > | 【いえいえ、おかえりなさい!】 (2017/9/30 23:32:47) |
メディスン=M ◆ | > | へぇ~、いまやってたやつ、めーりんもできるのっ?(どこかキラキラした目で見つめてはそう聞いて) (2017/9/30 23:34:12) |
紅美鈴 ◆ | > | そうですね……では、やってみましょう。(椅子から立ち上がれば窓を開けて、外の何も無い所に狙いを定めれば「気功拳!」とポーズ同様に気弾を放ち「いやぁ出来ましたね」と笑って) (2017/9/30 23:36:34) |
メディスン=M ◆ | > | わはぁっ!すごいすごいっ、スペルカードいらずねっ♪(遠くへと飛んでいく光弾のようなものを目で追っては、手を叩いて喜んで) (2017/9/30 23:37:42) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2017/9/30 23:39:47) |
紅美鈴 ◆ | > | 元々気を操る程度の能力を持っていますから、少しは(こんな事も出来るものだな。と改めて自分の能力に感謝しつつも説明すれば「まぁ、格闘がメインな私ですけどね」と苦笑いして) (2017/9/30 23:40:01) |
メディスン=M ◆ | > | ほへぇ~・・・あら、まただれか来た~?(感心しつつ、新たな来客の気配を感じては振り向いて) (2017/9/30 23:40:57) |
星熊勇儀 | > | へぇ、面白いことしてるじゃないかい?(幸か不幸かその気弾飛んでく様を見ていた鬼が一人空いてた窓から乗り込んでくると美鈴の目の前に降り立ち) (2017/9/30 23:41:27) |
メディスン=M ◆ | > | ふにゃっ!?な、なんか落っこちてきたぁ・・・?(突然目の前に降り立った人影に飛び退いて) (2017/9/30 23:42:28) |
紅美鈴 ◆ | > | おや。鬼の方ですか。随分昔に見て以来ですね。こんばんは(乗り込んできた鬼である勇儀にも右手の拳に左手の掌を添え胸の前で組めば「紅美鈴。紅魔館の門番です」と中国式の挨拶をして) (2017/9/30 23:43:38) |
星熊勇儀 | > | そういやそんな奴がいたっけなぁ?まぁいい、さっきの気弾とか言うやつ、私に撃ち込んでみな?(美鈴の名前は特に覚えて無いらしく挨拶されると頬を掻き細かいことは抜きにと) (2017/9/30 23:46:30) |
メディスン=M ◆ | > | おっ、おおぉ・・・?なんだかバトルのよか~ん・・・(何やら殺気立つものを感じれば、こそこそとソファの影に隠れて) (2017/9/30 23:48:25) |
紅美鈴 ◆ | > | まだ先程試しただけのものですので、ご期待に添えるものか分かりませんがやってみましょう。(気功拳を見ておそらく受けてみたいのは鬼の性なのだろうと頭で理解しつつ、自分の名前は居た程度かと相変わらずの扱いに対しては触れず「それでは……気功拳!」と先程よりも強めの気弾を放ち) (2017/9/30 23:49:08) |
星熊勇儀 | > | ……なるほどね、試しにやったら出来た程度でこれかい。まぁ将来に期待って所だね(そのまま身に受けた気弾の威力を分析するように頷き暫し悩む姿勢見せた後にそう言って気弾とは違うが拳を何も無い空間へ打ち込むと衝撃波のようなものを発生させ)これに似たようなもんかねぇ(と試し打ちをして見せて) (2017/9/30 23:54:11) |
メディスン=M ◆ | > | ん、おわったぁ・・・?にゃふぅっ!(様子を見るようにひょっこり顔をのぞかせれば、直後に巻き起こる衝撃波にこてんとひっくり返って) (2017/9/30 23:55:48) |
紅美鈴 ◆ | > | おお、これは……見事な衝撃波ですね。かなりの手練なのですね。(元々自分の分野は格闘なのだが、このような衝撃波を見ては何も思わない訳がなく「一応これでも格闘家なので、素直に凄いと思いますよ」と笑って) (2017/9/30 23:58:30) |
星熊勇儀 | > | まぁ、「三歩必殺」の応用みたいなもんだから私が出来るのはこれ位か、えぇっとなんて名前だっけ?本みりんだったか?(と言って三歩必殺の構えを取り構えただけでその場の空気を震わせる威圧感を発してはふと美鈴の名前は何だったかと聞いて盛大に名前を呼び間違えて) (2017/10/1 00:03:32) |
メディスン=M ◆ | > | んしょっと・・・なんだかついていけない世界になっちゃった・・・(同伴の人形に手を引かれ身を起こしてはそういいつつも、台頭する二人からは目を離そうとせずに) (2017/10/1 00:04:51) |
紅美鈴 ◆ | > | あの、紅美鈴……ホンメイリンです。いや、いつもの事ですけど(相手の技術は素直に賞賛しようとは思うのだが、なんとまぁ見事に名前を間違えられて名前を言い直せば「よく間違えられるんですよね」と) (2017/10/1 00:05:14) |
星熊勇儀 | > | 【すまない、眠気が酷くてここで落ちさせてもらうよ】 (2017/10/1 00:19:51) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2017/10/1 00:19:55) |
メディスン=M ◆ | > | 【あらら、お疲れさまさま、おやすみなさ~い。】 (2017/10/1 00:21:22) |
紅美鈴 ◆ | > | 【私もお薬飲んで寝なきゃですね……】 (2017/10/1 00:23:10) |
メディスン=M ◆ | > | 【うん、久しぶりのなりきり、楽しかったわ♪】 (2017/10/1 00:23:57) |
紅美鈴 ◆ | > | 【ではでは、おやすみなさい!】 (2017/10/1 00:24:18) |
おしらせ | > | 紅美鈴 ◆suryu./taT0Oさんが退室しました。 (2017/10/1 00:24:24) |
メディスン=M ◆ | > | 【は~い、おやすみなさ~い♪】 (2017/10/1 00:24:31) |
メディスン=M ◆ | > | はふぅ、なんだか見てるだけで疲れる戦いだったわぁ・・・というわけで私も・・・ふぁ・・・おやすみなさ~い・・・(ソファに横になっては、同伴の人形にタオルケットをかけられ眠りにつき・・・) (2017/10/1 00:26:46) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/10/1 00:26:50) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRX ◆nVZ6p0TCusさんが入室しました♪ (2017/10/7 21:20:27) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | ふぅ……こんばんは……(キセルを咥えながら店に入る)誰もいないのか (2017/10/7 21:21:18) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | 寂しくなったな………ここは (2017/10/7 21:24:50) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | 誰が来るを待ってみるか…… (2017/10/7 21:38:28) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | また……来ます…… (2017/10/7 21:56:08) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRX ◆nVZ6p0TCusさんが退室しました。 (2017/10/7 21:56:12) |
おしらせ | > | 影龍暁♂さんが入室しました♪ (2017/10/8 10:01:13) |
影龍暁♂ | > | [随分久しぶりの顔出し失礼] (2017/10/8 10:01:41) |
おしらせ | > | 影龍暁♂さんが退室しました。 (2017/10/8 10:01:44) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが入室しました♪ (2017/10/10 22:15:38) |
今泉影狼 | > | あふ...肌寒くなって来た...(畳の上に散らばる茶色い毛の様な物。それが作った道先にある物とは...狼の今泉影狼。彼女である。ボッサボサになった髪と、足元にある茶色い体毛の山。何かあったのか、彼女の体はこの冬の時期に衣替えを始めたのだ。寒く震える体は体毛を更に落とし、肌はツルツルに...しかしこの様な体験をした事もなく、両手で体を抱けばその場にうずくまって居る (2017/10/10 22:22:02) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/10/10 23:07:47) |
メディスン=M ◆ | > | ・・・・・・わぷぅっ!(ふと後ろから小さな体がぶつかって) (2017/10/10 23:08:09) |
今泉影狼 | > | ひぃ!?なな何事!?(過敏な肌にちょんと何かが当たるだけで体が飛び、びっくりして机の下に投げ込む。毛の後を残しながらも、ぶつかったその何かを確認しようとして... (2017/10/10 23:18:11) |
メディスン=M ◆ | > | あっ・・・ご、ごめんなさいっ!(横に着いていた小さな人形と共に、とっさにぺこりと頭を下げる。その両手にはここまで拾い集めたのか、茶色い毛玉をもっさりと抱えており) (2017/10/10 23:19:22) |
今泉影狼 | > | うぇ!?な、なんだ...人なのね...(体をべたーんと地面に寝かせ、耳を垂らして一安心。ため息混じりに脱力しながら、顔の表情が緩くなってる。 その場でまったりとしながら、メディスンの持って居る茶色い毛玉に目を向けて (2017/10/10 23:26:34) |
メディスン=M ◆ | > | その、拾い集めてたらこんなになって・・・これ、全部おねーさんの・・・?(毛玉をモフモフしながら) (2017/10/10 23:27:50) |
今泉影狼 | > | ん...?......多分、それ私の抜け毛...(よくよく見れば自分が通って来た道の毛も少なく、メディスンの持っている毛玉も自分の体毛の色と同じ、結果的に自分の体毛の塊だと理解し、頷く。影狼の辺りにも同じ様に毛が落ちて居て... (2017/10/10 23:33:59) |
メディスン=M ◆ | > | そなんだ・・・大丈夫?ストレスたまってない?(何やらいらぬ心配をしながら見つめてきて) (2017/10/10 23:35:25) |
今泉影狼 | > | 大丈夫よ、それより...それ、ずっと拾って来たの?(耳をピコンと立てて元気な様子を見せながら、机の下からヨチヨチと抜け出しメディスンと同じ目線で問いかけて (2017/10/10 23:37:56) |
メディスン=M ◆ | > | うん、なんか集めたら面白そうだったから。(とりあえず集めた毛玉を手近な机の上に置いて) (2017/10/10 23:38:39) |
今泉影狼 | > | へ、へぇ...物好きね...(固まった毛玉をツンツンと突き、微妙な表情で感触を確認して)と言うか、貴女どこから...?(頭の中で過る疑問を直ぐに口にして (2017/10/10 23:45:53) |
メディスン=M ◆ | > | ん~?普通に入り口から・・・だけど?(そう首を傾げる横で、横に浮いていた小さな人形のようなものが毛玉の塊の上にダイブして) (2017/10/10 23:46:58) |
今泉影狼 | > | いや、そうじゃなくtっ!?(何か他のことを伝えようとしたところ、人形がダイブして毛玉が影狼にあたり、過敏な肌に擦れ鳥肌を立ててメディスンの足元に投げ込む。足首を掴んでは、メディスンのスカートに顔を埋めてブルブル震えて (2017/10/11 00:00:41) |
メディスン=M ◆ | > | にゃあぁっ!?な、何事・・・っ!?(ビクンと震えては内股になり、必死でスカートを抑えて) (2017/10/11 00:02:46) |
今泉影狼 | > | も、もう...私今過敏なんだから...(スカートの下からチラッと毛玉の所を確認して居る。 スカートの中にいる事も知らず、下で震えを抑えながら匍匐全身し、両手でメディスンの足首を掴んでいるため自然と前に歩かせようとし (2017/10/11 00:06:43) |
メディスン=M ◆ | > | わっ・・・ととっ・・・どこにいくの~っ!?(バランスを崩しつつも影狼の動きに合わせて前進していき) (2017/10/11 00:08:40) |
今泉影狼 | > | ちょっと...ちょっとだけ我慢して...(そのまま毛玉の所まで移動させれば、足元を通じ腕を伸ばし、わちゃわちゃと当てずっぽうに手を振っては人形を掴もうとしている (2017/10/11 00:11:49) |
メディスン=M ◆ | > | えっ?えぇっ?に、逃げて~っ!(メディスンがそういえば、人形はその小さな体で毛玉の塊を抱え込み、天井の方へと飛びたって) (2017/10/11 00:12:56) |
今泉影狼 | > | えちょっと、貴女あの人形とグルだったの!?(遂にメディスンの足元に影狼自身が通ればメディスンを馬乗りした状態で四つん這いになり、顔をメディスンの方に向けては疑問形で問う。人形も見えず、耳を立てて音を良く聞こえる様にすればメディスン以外の音にも集中して (2017/10/11 00:19:02) |
メディスン=M ◆ | > | ぐ、グルぅ?ていうかぁ・・・あの子はわたしでわたしはあの子でぇ・・・あれ?あれれれぇ・・・?(相棒の人形に関して問われれば、自分でもよくわかっていないのか勝手に混乱して) (2017/10/11 00:20:30) |
今泉影狼 | > | 一心同体?以心伝心?よくわかんないけど人形は何処?(よくわからない事を言われ適当に返しながら、股を通り抜け自慢の身体能力で直ぐにメディスンの後ろにくる。肩を掴み耳元で喋りかければ少し話を変えて聞き (2017/10/11 00:27:55) |
メディスン=M ◆ | > | ひっ・・・!?た、たぶん・・・あっちぃ・・・?(何やら殺気立つものを感じてか、ビクンと身を震わせては震える手を天井の隅の暗闇に向けて) (2017/10/11 00:29:06) |
今泉影狼 | > | あっちね?(メディスンが指定した場所に行くため、天井にジャンプしぶち破りながら上っては、暗闇の中ドタドタを音を立てて動き回っている。何やら天井からは叫び声が (2017/10/11 00:33:18) |
メディスン=M ◆ | > | あわわわっ・・・わわっ・・・あぁ~・・・(天井を見つめては、人形を心配してか、はたまたここの家主に怒られることを心配してか、不安げな表情で) (2017/10/11 00:34:48) |
今泉影狼 | > | ......ゃああああ!?(天井から戻った影狼は、蜘蛛の巣に覆われ埃に覆われて居た。地面に戻っては体を回転させて埃や蜘蛛の巣を飛ばしながら、絶叫して居て (2017/10/11 00:41:26) |
メディスン=M ◆ | > | わわぁっ!?あっ・・・えと・・・だいじょbっ!!(あられもない惨状を晒す相手のもとに駆け寄ろうとすれば、頭の上に毛玉を抱えた人形がポスンと落ちてきて) (2017/10/11 00:42:26) |
今泉影狼 | > | いやぁぁぁぁぁ!??気持ち悪いいいぃぃぃ!!(その綺麗なスカートに包まれた妖気な姿は何処へ...そこには踊り悶える姿があり、人形など気にせず体を躍らせる。そのうち必死に取ろうとしてる中、本物の蜘蛛がメディスンに向かい飛んで来て (2017/10/11 00:47:33) |
メディスン=M ◆ | > | ひぃっ!?にゃああぁぁっ!!(頭の上の人形を掴んで盾にするように前に突き出せば、飛んできた蜘蛛が人形にへばりつき、硬直した人形の手から毛玉の塊が落ちて) (2017/10/11 00:50:06) |
今泉影狼 | > | やぁぁぁぁ...はぁ...はぁ...へ?(ある程度取り払い、深呼吸しながらメディスンの方を向いては二人の様子にはてなマークを浮かべ (2017/10/11 00:57:34) |
メディスン=M ◆ | > | はぁっ・・・はへぇっ・・・(すっかり意気消沈しへたり込むメディスンの前に、蜘蛛にしがみつかれてビクビク身悶える人形が転がって) (2017/10/11 00:58:46) |
今泉影狼 | > | 人形!!ってなんか死んでる...?(取り敢えず側まで近づき、人形を観察しながら手に取れば蜘蛛を取り払う。胴体部分を握っては人形の方をしかめっ面で見て居て (2017/10/11 01:03:16) |
メディスン=M ◆ | > | あわわっ、あんまり乱暴に扱わないで~!(影狼の手の中で人形が意識を取り戻しては、きょろきょろと辺りを見回して) (2017/10/11 01:05:22) |
今泉影狼 | > | 別に乱暴に扱うつもりは無いけど...ほら、貴方のでしょ?(握る人形をメディスンに返し、目の前に座り込んで人形の事を気にして居て (2017/10/11 01:10:22) |
メディスン=M ◆ | > | あっ・・・ありがとう・・・こ、こっちも、これ!(人形を受け取って抱きかかえては、引き換えに拾い上げた毛玉の塊を影狼に渡して) (2017/10/11 01:11:22) |
今泉影狼 | > | 渡されてもねぇ...けど、ありがと。(手の上になる毛玉の塊を困った顔で見ながら、メディスンに感謝の言葉を言う。その場に座り込んだ影狼は、やっと落ち着いた雰囲気で体を伸ばす)所で...私たちって一回会ったっけ? (2017/10/11 01:14:06) |
メディスン=M ◆ | > | ん~・・・あったことあるような、ないような?(影狼に言われて記憶をたどってみては、おぼろげながら思い当たる節はあるようで) (2017/10/11 01:15:09) |
今泉影狼 | > | なんか曖昧よね...お互い覚えてそうで覚えてないって...(不思議な思いにため息が出ながら、耳を垂らして緊張も解けていき)この際それはいいや...ねぇ、その人形動いてたけど何かあるの? (2017/10/11 01:21:11) |
メディスン=M ◆ | > | そうねぇ・・・あ、この子?う~ん、わかんない。わたしが生まれた時からずっといたの。(膝の上にちょこんと座らせては頭を撫でて) (2017/10/11 01:22:34) |
今泉影狼 | > | 呪い?運命?どっちにしても不思議よねぇ...(スゥッと突き出す長い爪先が、メディスンの人形に触れようとして (2017/10/11 01:26:52) |
メディスン=M ◆ | > | (人形がビクンと震えて反応しては、後ろを向いてメディスンにしがみつき)んっ・・・だいじょうぶ、もうこわくないよ・・・♪(それを窘めるように優しく語りかけては背中を撫でて) (2017/10/11 01:28:23) |
今泉影狼 | > | 感情もあるのね...不思議な人形ね。(爪先を戻し、先を立たせない様にグーを作っては指の関節で触れる事にした (2017/10/11 01:32:52) |
メディスン=M ◆ | > | っ・・・?・・・っ!(メディスンの言葉を聞けば影狼の方に向き直り、手が触れてはふるると震えて) (2017/10/11 01:33:46) |
今泉影狼 | > | んー、怖がられてる...これで大丈夫?(ふと毛玉の塊から数十本毛を摘めば、毛先で人形を撫でて (2017/10/11 01:37:25) |
メディスン=M ◆ | > | っ・・・~~~・・・///(毛玉でくすぐられれば、心地よさそうに目を細めて)あは、キモチよさそうにしてる・・・♪ (2017/10/11 01:38:11) |
今泉影狼 | > | 好みとかあるのねー...(そのまま撫で続けて)なんか貴女に似てるわね...まだ会ったばっかりだけど、凄く素直だし (2017/10/11 01:44:30) |
メディスン=M ◆ | > | そうかなぁ・・・そうかも・・・♪(頷いては微笑んで、人形はといえば毛玉の毛先を掴んで頬擦りして) (2017/10/11 01:45:25) |
今泉影狼 | > | ここまで来ると手を出すのも気が引けるわ...(何だか怪しい事を言いつつ、毛を引っ張り遊んで見て)メディスンって小さいけど、一人で出て来て大丈夫なの? (2017/10/11 01:55:26) |
メディスン=M ◆ | > | だいじょうぶっ、わたしつよいもん♪(えっへんと胸を張ってみせて) (2017/10/11 01:56:37) |
今泉影狼 | > | その様子じゃ強そうには見えないわねー...(簡単に流し、毛を人形の首に巻いてあげて)それとも、可愛いが武器だって言いたいの? (2017/10/11 02:01:10) |
メディスン=M ◆ | > | むうぅ・・・バカにしないでちょうだい、もっとすっごい武器だってあるんだからっ。(ぷぅっと頬を膨らませて) (2017/10/11 02:02:31) |
今泉影狼 | > | へぇ、なら今度でも見せてもらおうかなぁ。(微笑んで返し、自然と手はメディスンの頭の方へ、引き寄せられる様に近づいていき (2017/10/11 02:08:21) |
メディスン=M ◆ | > | あら、いいのかしら?どうなっても知らないわよ・・・♪(浮かべた笑顔が無垢な少女のようで、しかしどこか不敵さも合わせており) (2017/10/11 02:09:25) |
今泉影狼 | > | 例えばこの中に武器を隠してたりねー。(その不安な空気を感じたり、回避するためか、はたまたまだからかっているのか、メディスンのスカートを掴めば、バサっと上に開き (2017/10/11 02:13:42) |
メディスン=M ◆ | > | ふえっ・・・?えっ・・・ええぇっ!?(唐突にスカートをめくられては抵抗もできず、ドロワーズを履いた下半身を露にして) (2017/10/11 02:15:27) |
今泉影狼 | > | あら、可愛い武器だことー。(ドロワーズを履いている事を確認し、スカートを下げて頭を撫でて (2017/10/11 02:20:23) |
メディスン=M ◆ | > | ううぅっ・・・おねーさん、もしかしてそういうシュミぃ・・・?(顔を真っ赤にしてはスカートを抑えて) (2017/10/11 02:21:14) |
今泉影狼 | > | え?えっと...別に違うとは言わないけど、素直にスカートの中に本当に武器があるのかなって...(苦笑いして困り、メディスンにどう答えるか考え...素直に説明する。顔を真っ赤にするメディスンを慰める様に、頬に手を当てて撫でてあげて (2017/10/11 02:27:18) |
メディスン=M ◆ | > | んもぅっ・・・ちょっとドキドキしちゃったんだから・・・///(影狼の手に熱い体温が伝わって) (2017/10/11 02:28:41) |
今泉影狼 | > | 少し涼しむー?(もう一度スカートを掴めば上に上げようとして (2017/10/11 02:32:28) |
メディスン=M ◆ | > | はわわっ!え、遠慮しときます~っ!!(スカートをぎゅっと掴んでそれを防ぎ) (2017/10/11 02:32:58) |
今泉影狼 | > | そう...一々反応が可愛いからつい遊びたくなっちゃうのよ...(残念そうな顔をしながらも耳はピンピンと張り、楽しそうに両手で頬を摘めば軽く外側へ引っ張り (2017/10/11 02:37:05) |
メディスン=M ◆ | > | むぶぇ~・・・にんぎょーあふかいひないれぇ~・・・(柔らかは頬を伸ばされれば、不服そうな表情を浮かべ) (2017/10/11 02:38:15) |
今泉影狼 | > | ごめんごめん(頬を離して再度頭を撫でて)そう言えば、名前なんだっけ?あまり聞いてない様な気がするんだけど (2017/10/11 02:42:06) |
メディスン=M ◆ | > | んぷぁっ・・・ふぅ。あぁ、そういえば言ってなかったわね。わたしはメディスン。メディスン・メランコリー、よろしくねっ♪(頬を解放されては屈託のない笑顔で自己紹介し) (2017/10/11 02:43:12) |
今泉影狼 | > | メディスン...メディスンねー。覚えたわー。 私は影狼。よろしくねぇっファァ〜...(自分の名前を名乗りつつ、欠伸をしては八重歯が見え、眠たそうにして (2017/10/11 02:48:29) |
メディスン=M ◆ | > | かげろー・・・ね、こっちも覚えたわ♪・・・んっ・・・ふわぁ・・・わたしもそろそろおねむかもぉ・・・(影狼につられるように小さく欠伸して) (2017/10/11 02:50:08) |
今泉影狼 | > | んぐ、メディスンもおねむなのね...こっち来る?(ソファーの上に乗り、体を丸くして眠りに着く体制に。まだ完全では無いがそこそこもっさりと新しい毛に生え変わっている尻尾で隣をポンポンと叩き (2017/10/11 02:54:22) |
メディスン=M ◆ | > | んん~・・・じゃあおことばにあまえてぇ・・・もふぅっ♪(影狼の隣に寝そべっては、しっぽを抱き枕にするようにすり寄って) (2017/10/11 02:55:44) |
今泉影狼 | > | これで尻尾が寒くなる心配は無くなったわね...それじゃあお休み...(尻尾に来る温もりにホッとしつつ、そのまま寝息を立てては深い眠りについていく... (2017/10/11 02:57:50) |
おしらせ | > | 今泉影狼さんが退室しました。 (2017/10/11 02:57:58) |
メディスン=M ◆ | > | んんっ・・・おやふみぃ・・・くかぁ・・・(なめらかな毛触りのもたらす抱き心地にすっかりリラックスしては眠りについて・・・ちなみに人形の方はといえば、既に放置された毛玉の塊を布団代わりに眠りについており) (2017/10/11 03:07:14) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/10/11 03:07:26) |
おしらせ | > | Remeria・Scaretさんが入室しました♪ (2017/10/11 11:11:43) |
Remeria・Scaret | > | 随分久々かしらね。たまには息抜きしに戻るのも悪くはないわね (日傘を差しながら廃旅館につけば、日傘を閉じて扉を開ければ、ゆっくりふらふらした足取りでソファにつけばぽふんと腰を掛けているも、小さく欠伸をし『いつぶりかしら、ここは』とゆっくり腰を深くかけ天井見上げるように、頭を上に向けては軽く息を吐くように、はぁっと軽くため息混ざりで) (2017/10/11 11:17:44) |
Remeria・Scaret | > | それにしても…何で右手だけ痺れて、首を微かに痛いのやら…完全に寝違えたわね。これ (と、ソファに座ったまま右手をグー、パーを繰り返す幼き吸血鬼姿はやがて口を開き『それにしても、紅茶いつも咲夜に任せてたけど従者居ない時って、不便よね』っとソファから立ち上がり台所へと歩いていき自ら紅茶をいれはじめてお腹か、きゅるるっとなりつつ『そう言えば…お昼…うー…お腹すいた』っと料理なんか出来るわけもなく、従者に頼りすぎが此処に出てきては。台所に突っ伏し、わかしてるお湯の火を眺めていて) (2017/10/11 11:29:11) |
Remeria・Scaret | > | と、今宵もまた…現れてみましょうかね…人がいるときにでも (と、いれたも紅茶を飲んでは、ゆっくり手を振りながらその場を後にし) (2017/10/11 11:39:41) |
おしらせ | > | Remeria・Scaretさんが退室しました。 (2017/10/11 11:39:45) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/10/12 00:11:02) |
蓬莱山輝夜 | > | さて、今日は何をして暇を潰そうかしら……(ひらりとそのお部屋へまい降りれれば何をするわけでもなく、ゆらゆらと部屋を歩き回ってみましょうか。時折立ち止まっては少し目をつぶり何をしようかなどと考えながら……) (2017/10/12 00:13:08) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2017/10/12 00:29:30) |
古明地 こいし ◆ | > | (その姫様の前をてくてくと歩いて素通りしていく こっちも暇そう) (2017/10/12 00:30:06) |
蓬莱山輝夜 | > | うーん…そうね……なにが面白い…うーん……(ぽつり、呟いて空をみあげ………) あら…誰かきたかしら? (2017/10/12 00:30:11) |
古明地 こいし ◆ | > | ん。(輝夜の声に気が付いて顔を向けて) (2017/10/12 00:31:09) |
蓬莱山輝夜 | > | あら……ん…(声をかけようとして、ちょっとの間考えた。そうしてから肩を叩くふりして指をこいしが振り向くその横へ) (2017/10/12 00:32:00) |
古明地 こいし ◆ | > | あれ、かぐやの声したんだけど・・・(きょろきょろとあたりを見回す けど視界の外に回られててぎりぎり見えない) (2017/10/12 00:40:17) |
蓬莱山輝夜 | > | そうね…ん…はい♪(そっと、その指先をこいしの首の後ろじぇつつーっと添わせてみましょうか…ゆっくりと、じいいっと……) (2017/10/12 00:43:09) |
古明地 こいし ◆ | > | ふぇ、ぇええ・・・!?(首筋に指先が触れれば、くすぐったくて少しぶるるっと震え上がる) (2017/10/12 00:45:39) |
蓬莱山輝夜 | > | はい、こんばんは♪(そのまま横から顔出してはこいしにご挨拶♪にっこり笑って満面の笑みを投げかけてみましょう♪) (2017/10/12 00:48:38) |
古明地 こいし ◆ | > | こ、こんばんはぁ・・・?(輝夜が横で笑ってるのを見ると少しだけ安堵して「あーびっくりしたぁ」なんて呟き) (2017/10/12 00:53:29) |
蓬莱山輝夜 | > | 今日もこいしは元気ね♪その元気、私にもわけてほしいぐらいよ(にっこりわらった後、こいしのほっぺたをちょんちょんとつついてみましょう♪ふにふに、ぷにぷに) (2017/10/12 00:56:28) |
古明地 こいし ◆ | > | む~・・・べつに元気なつもりはないんだけどねっ。・・・んむむ~っ(どこか心地よくて目を細めて——つっつかれる頬は程よい弾力を伴って指を押し返す) (2017/10/12 01:01:43) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、じゃあ私が元気にしてあげないとだめかしら♪(なんて冗談めいたようにいいながら、こいしの頬へなにか絵でもかくようにして指を動かしましょう。しゅしゅっと、筆をすべらせるように…) (2017/10/12 01:03:16) |
古明地 こいし ◆ | > | ぷぇ~・・・さすがにそこまでしなくていいよぉ~。(だらけた感じでさりげなくノーセンキュー。頬をキャンバス代わりにでもされてるとなんとも言えない気分に いたずら心が少し湧いて頬を膨らませて指をはじき返してみる) (2017/10/12 01:09:26) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/10/12 01:12:18) |
メディスン=M ◆ | > | ・・・・・・(そんな二人の様子を見つめる影あり、人形を抱えながら物陰からじぃっと) (2017/10/12 01:12:58) |
蓬莱山輝夜 | > | 遠慮やさんねぇ♪貰えるものは全部もらっておく。そんなでもいいと思うけど♪ふふっ♪(弾かれた指をちょっと大袈裟に指を大きく伸ばしてみましょう。こいしの目の前でぷわっっと指をあげて♪) (2017/10/12 01:13:14) |
蓬莱山輝夜 | > | あら…ん…覗き見…?(ちらり、わざとわかるように、目配せ……目線があったのならばすぐに戻してしまいしょう) (2017/10/12 01:14:17) |
古明地 こいし ◆ | > | うぎゅ~。(輝夜の指が頬から離れると、ごろ~んと床に仰向けに倒れ込んでごろごろしだす) (2017/10/12 01:15:14) |
メディスン=M ◆ | > | はぅっ・・・こ、こんばんは・・・///(視線が合えばビクンと身を震わせ、遠慮がちに物陰から姿を現して) (2017/10/12 01:15:56) |
古明地 こいし ◆ | > | んあ。毒人形さんだ~。(寝っ転がった状態で、ゆっくりと手を振って 圧倒的脱力感) (2017/10/12 01:17:22) |
蓬莱山輝夜 | > | はい、こんばんは♪(ちょんちょん♪琴でも弾くように、こいしの鼻をはじきながらもう片手でメディスンをてまねきしてあげましょうか♪) (2017/10/12 01:18:50) |
メディスン=M ◆ | > | その・・・なんだかいいフンイキだったから、ジャマしちゃダメかなぁって・・・///(そういいつつも、輝夜に手招きされれば吸い寄せられるように歩み寄って) (2017/10/12 01:21:51) |
古明地 こいし ◆ | > | べつにそんなことないよお~ かぐやが私であそんでるの~(こっちはそんなつもり全くなかったのでむしろきょとんとしてる あと鼻いじられてるけど放置) (2017/10/12 01:22:52) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、それはつまり、メディスンもほっぺたを触ってほしいのかしら?(その手招きした手でそのまま指先を突き出してみれば、メディスンのほっぺたを指さしてみましょうか) (2017/10/12 01:23:09) |
メディスン=M ◆ | > | あ・・・じゃあ、お言葉に甘えてぇ・・・///(目をつむっては顔を輝夜の指先に近づけて) (2017/10/12 01:24:27) |
蓬莱山輝夜 | > | じゃあこいしはこう……(鼻筋をつぅー…つぅー…と、軽くさすりながらときたまトントンと叩いて見れば…) (2017/10/12 01:26:44) |
蓬莱山輝夜 | > | メディスンのほっぺたは羨ましいぐらい白いわねぇ……(少しだけ頬をへこませるようにしてはぷに、つぅ……とメディスンの頬へと筋を三つ四つ、描いてみましょう) (2017/10/12 01:29:09) |
古明地 こいし ◆ | > | んん、んんーーー・・・(ちょっと鼻くすぐったい。それがずっと蓄積してって)…へっくしゅんっ(くしゃみ) (2017/10/12 01:30:14) |
メディスン=M ◆ | > | んっ・・・ふっ・・・ふぅっ・・・///(指先で軽くなぞられただけで声が漏れてしまうのは、彼女が敏感すぎるためかはたまた輝夜の抗いがたい魅力によるものか) (2017/10/12 01:31:35) |
蓬莱山輝夜 | > | あら…ふふっ♪…ん……(くしゃみで受けたその手のつばき、静かにそっと、舐め取ってあげましょう) (2017/10/12 01:34:23) |
蓬莱山輝夜 | > | ん…メディスンは悪戯はしないのね……?(かくり、と首を傾げればそのまま指をとめて、ぽんぽん、と撫でるように頬を叩いてみましょう) (2017/10/12 01:35:47) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・・・・////(場合によっては間接キスか何か。それに気づいて、少し頬を赤く染めると、嬉しいか恥ずかしいかの瀬戸際を行き来しながらそっぽ向く) (2017/10/12 01:36:05) |
メディスン=M ◆ | > | んん・・・イタズラ・・・していいのぉ・・・?(頬を撫でる輝夜の手に自身の小さな手を重ねて) (2017/10/12 01:37:26) |
蓬莱山輝夜 | > | ん……ふふ……じゃあ…お返しね……(そのままつばきを舐めた指先…僅かに光るほどに膜をはったその指先をこいしの唇の前につけてみましょうか…♪ (2017/10/12 01:40:26) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、いいわよ…何をしてくれるのかしら、楽しみね(手を重ねられた指から力を抜いて自由に、メディスンが力を入れれば動くようにしてあげましょう) (2017/10/12 01:41:32) |
古明地 こいし ◆ | > | ん・・・ふわぁ…(唇にその指が触れれば、額からふしゅーっと白い蒸気が 恥ずかしさがオーバーフローした様子 瞳も渦巻いて目が回ってる) (2017/10/12 01:43:05) |
メディスン=M ◆ | > | それじゃあわたしも・・・んっ・・・ぺろっ・・・♡(輝夜の手を取ってはその指先を口元に近づけ、小さな舌先で人差し指をぺろりとひとなめ) (2017/10/12 01:45:08) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ…これ以上は沸騰しちゃうかしら……(いじわるい笑をたゆたえては、こいしの唇から指を離してきゅっと、その唇をつまんであげましょう♪) (2017/10/12 01:47:46) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、意外と可愛い悪戯ね♪(そのままメディスンの動かされるままに、だけど指先をちょっとだけ、くにりとを曲げれば舐めてくれた舌をふに、としてあげましょう…♪) (2017/10/12 01:49:51) |
メディスン=M ◆ | > | んふぇ・・・ひめさまのまねっこぉ♡んんっ・・・ちゅぷっ・・・♡(押さえられた舌を出したまま見つめ返しては、その指を第二関節ほどまで咥えこんで) (2017/10/12 01:51:21) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ……ん……♪(軽く目をつぶっては、そのままさせるがままに、させてあげましょう。動かさず、動かず…) (2017/10/12 01:56:00) |
古明地 こいし ◆ | > | ふぎゅぅう・・・(気絶…はぎりぎりしてないだけで、思考が止まりかけてる) (2017/10/12 01:56:30) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが入室しました♪ (2017/10/12 01:58:18) |
メディスン=M ◆ | > | ちゅるっ・・・ちゅっぷっ・・・ちゅぱぁ・・・♡(細くしなやかな指に唾液を塗すように、吸い付きながら抜き差しを繰り返して) (2017/10/12 01:58:57) |
星熊勇儀 | > | こんばんはだねぇ、なにやらお盛んかい? (2017/10/12 01:59:40) |
蓬莱山輝夜 | > | こいしはおわり…いえ違う感じね…ふふ……(何も動かないこいしのお顔、手のひらで覆ってしまえばそのままこしょりこしょりと、指先全体を動かして顔をマッサージするかのように動かしてあげましょう…) (2017/10/12 02:01:17) |
蓬莱山輝夜 | > | おゆび、おいしい?(かくりと顔をかしげつメディスンへと訪ねてみましょう。ちょっとぼーっとしているようだから親指で頬をつつきつつ…) (2017/10/12 02:02:26) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、こんばんは♪ちょっとお暇だから、遊んでいるだけよ♪あなたもはいる? (2017/10/12 02:03:09) |
星熊勇儀 | > | いや、私は見てるだけにしておくわ、眠いしね (2017/10/12 02:04:52) |
メディスン=M ◆ | > | んもぉ・・・なんらか・・・クセになっひゃうぅ・・・♡(実をいえば、今の彼女の唾液には軽い微毒作用があり・・・それが蓬莱人である輝夜に効くかはわからないのだが) (2017/10/12 02:05:20) |
蓬莱山輝夜 | > | あら……残念ねぇ……遊ぶなら人数が多い方が楽しいのに。眠いのではしょうがないかしら……? (2017/10/12 02:07:52) |
蓬莱山輝夜 | > | そう、じゃあいつまでもやってていいわよ、ふやけて溶けて…なくなってしまってもてもね…んふふ…(何を感ずることもない、ただぬるりとした感触のみ。指先が中にはいっているならば頬の内側をくちくち、と少し悪戯めいていじってみましょうま) (2017/10/12 02:11:54) |
メディスン=M ◆ | > | んぶちゅっ・・・んぶぅ・・・れろれろ・・・♡(そういわれれば夢中になって吸い付き舐めしゃぶり、頬の内を撫でられれば目を細めて心地よさそうに) (2017/10/12 02:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが自動退室しました。 (2017/10/12 02:16:38) |
蓬莱山輝夜 | > | ん……メディスン、ちょっとまってね……(メディスンを一旦制止するよう声をかければそのまま指を引き抜きながら、もう片方の手で手ぬぐいをとりだして) (2017/10/12 02:19:42) |
メディスン=M ◆ | > | んぷぁっ・・・あふぅ・・・///(指を引き抜かれれば、名残惜しそうに突き出た舌先から唾液が滴り落ち) (2017/10/12 02:20:24) |
星熊勇儀 | > | さて、私はそろそろ寝るから地底へ戻るよ、お二人は仲良くしてな(手をひらひらさせてその場を去っていき) (2017/10/12 02:21:58) |
おしらせ | > | 星熊勇儀さんが退室しました。 (2017/10/12 02:22:01) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、ごめんなさいねこいしがこのままだと風邪を引いてしまうからね…最近は寒くなったかから…(さっと涎にまみれた指を手ぬぐいでふけば、こしいを近くのソファーへと。煎餅布団ではあるけれど、軽く上にかけてあげ) (2017/10/12 02:23:59) |
メディスン=M ◆ | > | んっ・・・ごめんなさい、ちょっと調子に乗っちゃった・・・///(舌を引っ込めて唾液をこくんと飲みこめば、恥ずかしそうに頬を染めて) (2017/10/12 02:24:44) |
蓬莱山輝夜 | > | はい、おやすみなさい…、今度はあなたもどうぞ。仲良くしましょうね(薄くも、君の悪くない笑顔を鬼さんに向けてはその姿を見送って) (2017/10/12 02:25:21) |
メディスン=M ◆ | > | っとと・・・バイバイ、またきてね~♪(気を取り直しては、大して顔も見ていなかった相手に向かって笑顔で手を振り) (2017/10/12 02:26:47) |
蓬莱山輝夜 | > | あら、メディスンは謝るような事してないわよ?どうしてあやまるの?(再びメディスン前に指をだせば、舌先のあった場所をぴんっとはじくようにしてあげましょう) (2017/10/12 02:27:10) |
メディスン=M ◆ | > | んぁっ・・・き、キモチわるかったりしなかった・・・?(再び指を突き出されれば、どきんと胸が高鳴って) (2017/10/12 02:28:08) |
蓬莱山輝夜 | > | あらそんな事を気にしていたの? 大丈夫よ、ただこいしが寝てしまったから一旦止めただけだもの♪(にこりと緩やかで優しい笑顔をメディスンへとむけましょう。途中でなんども、うんうんと頷きながら…) (2017/10/12 02:31:56) |
メディスン=M ◆ | > | じゃあもうちょっとだけ・・・はむぅっ♡(再び指を・・・今度は中指を加えて二本同時にしゃぶりつき) (2017/10/12 02:33:04) |
蓬莱山輝夜 | > | ん…欲張りさんねぇ……そんなに気に入ってくれたのね……(メディスンが咥えた喉奥に当たらないように指先少しおりまげれば、根元でまでゆっくりと、私のほうからいれてみましょうか、ゆっくりと、でも確実に…) (2017/10/12 02:37:30) |
メディスン=M ◆ | > | んんっ・・・んんんっ・・・♡じゅるるっ・・・じゅるっ・・・♡(口から漏れ出るほど唾液を溢れさせては、舌を指に絡ませて) (2017/10/12 02:38:47) |
蓬莱山輝夜 | > | ふふ…あんまりはしたなくしてはダメよ♪メディスンも女の子でしょう?でも、それほどおいしいのね…(ぽんぽんと頭を軽く叩いてあげれば、そのままふわりとしたメディスンの髪の毛の表面をなぞるように撫でてあげましょう) (2017/10/12 02:42:23) |
メディスン=M ◆ | > | んぶふっ・・・ちゅっぽちゅっぽっ・・・じゅっぷじゅっぷっ・・・♡(もはや姫様の声が耳に届いているのかどうか、頭を前後にストロークさせながら無夢中になって指をしゃぶり) (2017/10/12 02:43:39) |
蓬莱山輝夜 | > | あらあら、夢中ねぇ……ん…でも、やっぱりあまりはしたないのは良くないわね?(なでおろした手をそのままメディスンの腰へ、指はそのままでも喉に当たらないよう、ゆっくりと力をいれて抱き寄せながらふわりと浮きあがり) (2017/10/12 02:47:28) |
メディスン=M ◆ | > | んふぅっ・・・んぷわぁ・・・♡(体が浮き上がれば、その浮遊感に夢見心地といった表情で) (2017/10/12 02:48:29) |
メディスン=M ◆ | > | 【ん~・・・ごめんっ。もう少しで寝ないといけないの・・・】 (2017/10/12 02:48:47) |
蓬莱山輝夜 | > | 【ええ、そんな気はしていたわ。ならお預けね♪】 (2017/10/12 02:50:21) |
メディスン=M ◆ | > | 【個室で続きをご希望だったらごめんねごめんね?】 (2017/10/12 02:50:44) |
蓬莱山輝夜 | > | 【いいえ、いぬがしたいのかと思って振ってあげたのよ。このまま状況ではそっちからふれそうにないもの】 (2017/10/12 02:51:50) |
メディスン=M ◆ | > | 【お気遣いありがとね。しょーじきこっちは行き当たりばったりだったから・・・】 (2017/10/12 02:52:36) |
蓬莱山輝夜 | > | ええ、ちゃんと寝ましょうね。(そのまま今宵は永遠亭へと。ふかふかのお布団でメディスンを寝かしつけてあげました、と、さ………) (2017/10/12 02:52:58) |
蓬莱山輝夜 | > | 【あら、そうだったの?狙っていたのだとおもったけれど…ね…?ふふ…】 (2017/10/12 02:53:36) |
メディスン=M ◆ | > | んんっ・・・ちゅっちゅっ・・・♡(まるで赤子のように、輝夜の指をしゃぶりながらその腕の中で眠りについて・・・) (2017/10/12 02:53:40) |
メディスン=M ◆ | > | 【その気にさせちゃったのは私の方だったみたい・・・重ねてごめんね?】 (2017/10/12 02:54:07) |
蓬莱山輝夜 | > | 【さぁ、それはどちらがどちらかなのか…気にしなくていいわ、私は久々に遊べただけで充分だもの♪】 (2017/10/12 02:57:24) |
メディスン=M ◆ | > | 【姫さまがそういってくれたならまぁいいかな、私も楽しかったわ♪】 (2017/10/12 02:57:59) |
蓬莱山輝夜 | > | 【ええ、みんな楽しかったわ♪ さて、そろそろ時間かしら?】 (2017/10/12 03:00:40) |
メディスン=M ◆ | > | 【うん・・・それじゃあまたどこかで会いましょー、おやすみなさ~い♪】 (2017/10/12 03:01:29) |
おしらせ | > | メディスン=M ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/10/12 03:01:34) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/10/12 03:06:00) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRX ◆nVZ6p0TCusさんが入室しました♪ (2017/10/12 16:02:07) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | そうゆう事は……2ちゃで行ってください…… (2017/10/12 16:03:06) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRX ◆nVZ6p0TCusさんが退室しました。 (2017/10/12 16:03:13) |
おしらせ | > | 鈴仙さんが入室しました♪ (2017/10/12 21:12:27) |
鈴仙 | > | 少しの間だけ、(ひょい、 (2017/10/12 21:12:43) |
鈴仙 | > | 誰もこないか…、(んむ、 (2017/10/12 21:20:54) |
おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/10/12 21:38:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙さんが自動退室しました。 (2017/10/12 21:41:24) |
神崎竜也 ◆ | > | こんばんは。(ゆっくりと現れればにこやかに微笑みつつ「お久しぶりかな」と) (2017/10/12 21:42:26) |
神崎竜也 ◆ | > | ありゃ……(居なくなってしまった相手にどうしようかなと思いつつ「さてはてどうするか」と) (2017/10/12 21:43:55) |
おしらせ | > | 鈴仙さんが入室しました♪ (2017/10/12 21:59:47) |
鈴仙 | > | __(はっ、忘れていた/ (2017/10/12 22:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが自動退室しました。 (2017/10/12 22:04:03) |
おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/10/12 22:04:07) |
神崎竜也 ◆ | > | ……お、帰ってきた。(ゆっくりと椅子に座れば相手が帰ってきた事により「こんばんは」と) (2017/10/12 22:05:22) |
鈴仙 | > | あ、こんばんは… ( ふと気づき、/ (2017/10/12 22:07:23) |
神崎竜也 ◆ | > | お久しぶりだね。元気にしてた?(手をひらひらと振ればにこやかなまま「まぁゆっくり過ごしてたよ」と) (2017/10/12 22:15:27) |
おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/10/12 22:17:26) |
れいじ | > | おはよう~…(目を擦りながら旅館にくると寝ぼけてるのか挨拶を間違え) (2017/10/12 22:18:40) |
鈴仙 | > | はい、元気にしてましたよ? (にへらと笑いながら、/ (2017/10/12 22:22:21) |
鈴仙 | > | あら、おはよう。(おいで、と両手広げて/ (2017/10/12 22:22:38) |
れいじ | > | あ、ママだ!(小走りで近寄り抱き付き) (2017/10/12 22:23:19) |
神崎竜也 ◆ | > | いやー、最近は小悪魔さんに会えてないなぁ……(しみじみと呟きつつもやってきたれいじをみては「こんばんは」と) (2017/10/12 22:23:31) |
れいじ | > | お兄さんもこんばんは~♪ (2017/10/12 22:24:03) |
鈴仙 | > | ん…いい子にしてた?、(微笑みながられいじ抱きしめ、/ (2017/10/12 22:28:20) |
れいじ | > | うん♪ちゃんといい子にしてたよ?だってママ、いっぱい褒めてくれるもん(幸せそうに微笑みすりすり甘え) (2017/10/12 22:30:16) |
神崎竜也 ◆ | > | ふふ、家族愛は良いなぁ。(ゆったりと二人を眺めつつにこやかに呟けば「僕も暫くいちゃついてないからいちゃつきたいな」と) (2017/10/12 22:34:13) |
鈴仙 | > | こあさんですか…?、(はて、/ (2017/10/12 22:37:31) |
鈴仙 | > | ん、そっか。偉い偉い、(微笑しながら撫でて (2017/10/12 22:38:00) |
れいじ | > | えへへ♪ママの撫で撫でが1番大好き(撫でられ微笑みながらぎゅっと抱き付き) (2017/10/12 22:39:01) |
神崎竜也 ◆ | > | まぁ、ね。小悪魔さんだよ。(苦笑いして返しつつもそうだなぁと呟けば「まぁ、神様暮らしをしているとどうにも寂しくてね」と) (2017/10/12 22:39:06) |
鈴仙 | > | んー、(よしよしと撫で続け (2017/10/12 22:49:40) |
鈴仙 | > | 神様、くらしかぁ… (何もしなくていいんだろうなぁと思いながら想像し、/ (2017/10/12 22:50:28) |
れいじ | > | ~♪(満面の笑みで嬉しそうにして) (2017/10/12 22:50:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが自動退室しました。 (2017/10/12 22:59:21) |
れいじ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/12 23:00:06) |
おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/10/12 23:07:13) |
神崎竜也 ◆ | > | 【気、気づいたら落ちてた】 (2017/10/12 23:07:23) |
れいじ | > | 【無理なさらずにね?】 (2017/10/12 23:07:54) |
神崎竜也 ◆ | > | 神様として暮らしているとまぁ信仰集めやらなんやらはするけど(人付き合いにしてはしていない訳では無いのだがやはりというか親しい存在と関わることが少なく「なんというか親しい人と話せないから」と苦笑いして)【お気遣いありがとうございます!】 (2017/10/12 23:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴仙さんが自動退室しました。 (2017/10/12 23:10:41) |
れいじ | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/12 23:11:15) |
神崎竜也 ◆ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/10/12 23:11:38) |
れいじ | > | あれ?ママは?(キョロキョロして) (2017/10/12 23:11:53) |
神崎竜也 ◆ | > | 寝てしまったんじゃないかな?(あはは。と苦笑いした後に「まぁ、疲れてるんじゃないかな」と) (2017/10/12 23:12:58) |
れいじ | > | うぅっ…(眠いのか少しぐずり出して) (2017/10/12 23:14:39) |
れいじ | > | 【そろそろ落ちます】 (2017/10/12 23:22:58) |
おしらせ | > | れいじさんが退室しました。 (2017/10/12 23:23:09) |
神崎竜也 ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2017/10/12 23:27:26) |
神崎竜也 ◆ | > | ……夜も酣。酒飲みの時間だな(そろそろ自分の部屋で酒を飲むかと思いつつ呟けば「さて、どうしようかな」と) (2017/10/12 23:28:24) |
神崎竜也 ◆ | > | ……ふぅ。仕方ない、一人で酒でも飲むか。(まぁ、気にしても仕方ないかと今更のことを考えればゆっくりと2階にあがり) (2017/10/12 23:33:36) |
おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが退室しました。 (2017/10/12 23:33:40) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/10/15 01:42:09) |
蓬莱山輝夜 | > | そろそろここからも紅葉が見れる時期かしら……(椅子にすわってそんな事を呟けば、真っ暗な木々を見つめてみましょう。まるでそこが見えているようにじっくりと上から下まで…そしてまた上へ……) (2017/10/15 01:43:41) |
蓬莱山輝夜 | > | さて…とはいったものの見えるわけもないわね。今度夜でもはっきりにえるようになる薬でも作ってもらおうかしら……(見えない木々は諦めて、部屋を見渡せば肩肘をついて机の上を指先でカリカリ…何もすることがないので手持ち無沙汰…ね…) (2017/10/15 02:00:32) |
蓬莱山輝夜 | > | ん…このあたりにしときましょうか…永琳に心配されちゃうわ… (2017/10/15 02:19:35) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが退室しました。 (2017/10/15 02:19:39) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/10/15 19:28:48) |
小悪魔 | > | ___(こそっと部屋の中に入ってくれば一冊の本を読みながら台所に立ち、/ (2017/10/15 19:30:17) |
小悪魔 | > | ………___(台所にある食材眺めた後料理をしようと思ったものの本を閉じ台所から離れソファに座りリラックスしーの諦めて/ (2017/10/15 19:42:09) |
小悪魔 | > | __(ぼけー、 (2017/10/15 20:05:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/10/15 20:28:44) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2017/10/16 18:32:59) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ・・・最近は少し涼しくなってきたわね。居心地良いわ…。(いつの間にどこぞの巫女さんが、旅館の広間でぐだぐだとくつろいでる。内装がもともと和風なのでつい神社と同じようにだらけてる様子 もちろん、自分のすぐ隣には、お茶と急須の乗ったお盆が床に直置きしてある。) (2017/10/16 18:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 霊夢 ◆Vega./HxxLJXさんが自動退室しました。 (2017/10/16 18:54:41) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/10/16 19:47:30) |
小悪魔 | > | __(ソファにぐってえ (2017/10/16 19:47:51) |
おしらせ | > | れいじさんが入室しました♪ (2017/10/16 19:50:29) |
れいじ | > | こんばんは~ (2017/10/16 19:50:51) |
小悪魔 | > | こんばんはぁ、(ぐてえ (2017/10/16 19:51:29) |
れいじ | > | 小悪魔お姉さん大丈夫?(ツンツンとつついて) (2017/10/16 19:52:17) |
小悪魔 | > | ん…大丈夫だよー、(にま、おいでと両手広げ (2017/10/16 19:56:25) |
れいじ | > | 小悪魔お姉さんが大丈夫でよかった♪(微笑みながら抱き付き) (2017/10/16 19:57:35) |
小悪魔 | > | 今日は1人?、(抱きながら撫でて首かしげ、 (2017/10/16 20:01:18) |
れいじ | > | そうだよ~、小悪魔お姉さんが一人で寂しそうだったんだもん(撫でられうっとり) (2017/10/16 20:03:05) |
小悪魔 | > | んふ、心配してくれたの?(微笑しながら撫でて (2017/10/16 20:14:28) |
れいじ | > | えへへ♪ママがね?人には優しくしなさいって言ってたから♪それに小悪魔お姉さんのこと大好きだもん(ニコニコ) (2017/10/16 20:16:08) |
小悪魔 | > | …そう、偉いね? でもあんまり優しくしすぎちゃ駄目ですよ?(囁きながら撫でてうさ耳撫でて頰にキスして、 (2017/10/16 20:27:04) |
れいじ | > | 優しくするのはいけないことなの?(キョトンとして)小悪魔お姉さんくすぐったいよ~(ウサ耳ピクピク動かして頬にキスされて顔を赤らめて) (2017/10/16 20:29:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/10/16 20:47:08) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/10/16 20:47:51) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2017/10/16 20:47:55) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ん、んん・・・(ローテーブルとソファーの間から何やら紅白の服装を着た人物が起き上がってくる) (2017/10/16 20:48:19) |
小悪魔 | > | んー、あんまりね? そのうちわかるよ、(ふふ、/ (2017/10/16 20:48:49) |
小悪魔 | > | こんばんは、 (2017/10/16 20:48:54) |
れいじ | > | ……?(不思議そうな顔して) (2017/10/16 20:49:28) |
博麗 霊夢 ◆ | > | …ええ、こんばんは・・・。ち、ここも人が集まるのね・・・。(すっご小さく舌打ちしつつ、うるさいと言いたげに顔をしかめながら頭をわしゃわしゃと搔きむしってる) (2017/10/16 20:50:08) |
れいじ | > | 小悪魔お姉さん。あのお姉さん誰?ちょっと怖い… (2017/10/16 20:50:45) |
小悪魔 | > | ん、あのお姉さんは悪徳金融業者、(にこにこしながらサラリと言えば、博麗の巫女と言直して/ (2017/10/16 20:52:47) |
れいじ | > | 巫女さんか~でもちょっと怖いお姉さんだね…(小悪魔にしがみつき) (2017/10/16 20:55:01) |
小悪魔 | > | …怖がってると退治されちゃいますよー、(からかいながら笑い撫でて、/ (2017/10/16 20:59:12) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 別に悪徳金融業者ではないわ。楽園の素敵な巫女さんよ。(さらに一言二言加えて訂正する) ・・・別に怖がってて退治するなんてことはしないわよ。異変起こすか人間に危害加えるか。第一、そんなこと言ったら弱小妖怪みんな無差別退治してるわ。(じと) (2017/10/16 21:00:46) |
れいじ | > | えっ!?ぼ、僕怖くないもん!(小悪魔にしがみつき全く離れようとしない) (2017/10/16 21:01:00) |
小悪魔 | > | ___素敵かどうかは…疑問に思いますけれど、そういうことにしておきましょう。(しがみつくれいじ撫でながら笑って、/ (2017/10/16 21:07:25) |
れいじ | > | 小悪魔お姉さん♪(頬擦りで甘えて) (2017/10/16 21:08:10) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ・・・あー、あることない事吹き込むのやめてくれるかしら。(れいじの様子を見て額に青筋が浮かぶと小悪魔にお札状の弾幕を一発飛ばす) (2017/10/16 21:10:43) |
小悪魔 | > | んー…いたぁっ、(甘えてくるれいじ撫でてれば弾幕がヘッドショットしソファから落ちて、/ (2017/10/16 21:16:35) |
れいじ | > | あわわ!小悪魔お姉さん大丈夫?(心配そうに見て) (2017/10/16 21:17:32) |
小悪魔 | > | ___(おでこさすりながら大丈夫とこくこく頷いて、/ (2017/10/16 21:28:50) |
れいじ | > | 痛いの痛いの飛んでいけ~(小悪魔のおでこにキスして) (2017/10/16 21:30:00) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ・・・こんなのを庇うなんて、物好きな子供もいるのか。(ないわー、と言いたげな顔) (2017/10/16 21:30:06) |
小悪魔 | > | ……巫女さんもこのくらいキュートで素直だったら素敵と思えたのに、(キス受けながら苦笑し、/ (2017/10/16 21:39:27) |
れいじ | > | 小悪魔お姉さん♪(抱き付いてすりすり) (2017/10/16 21:41:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗 霊夢 ◆Vega./HxxLJXさんが自動退室しました。 (2017/10/16 21:50:09) |
れいじ | > | 小悪魔お姉さん?一緒にお部屋行こう? (2017/10/16 21:50:48) |
小悪魔 | > | いいよ、いこっか。(にこ (2017/10/16 21:53:58) |
れいじ | > | うん!(にっこり (2017/10/16 21:54:22) |
れいじ | > | じゃあ行こう~ (2017/10/16 21:57:55) |
おしらせ | > | れいじさんが退室しました。 (2017/10/16 21:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/10/16 22:15:07) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2017/10/25 17:37:06) |
御手洗 蓮 | > | はぁ~~~~……(息が切れるまで深く息を吐いた白い頭の少年は、憂鬱な面持ちで墨を硯に擦りつけていた) (2017/10/25 17:40:01) |
御手洗 蓮 | > | ……(礼儀正しく畳んだ足はもう感覚はなく、もはや何枚目か分からない報告書へ、濡れた筆先をゆっくりと伸ばす) (2017/10/25 17:42:07) |
御手洗 蓮 | > | (少しの間だけのんびり) (2017/10/25 17:46:51) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2017/10/25 17:47:57) |
古明地 こいし ◆ | > | むぁ~・・・(見るからに眠そうにふらふらとソファーの裏から四つん這いで出てくる) (2017/10/25 17:48:26) |
御手洗 蓮 | > | ……? あぁ、こいしか…ぁ゛っ!! っ~~~!!!(ぺたぺたと手と膝の足音に目を向け、声をかけながら次に身体を向けようとしたとたん、脚から何十ボルトの電流が流れたような衝撃が体全体を巡る) (2017/10/25 17:51:32) |
御手洗 蓮 | > | あ……あし、痺れて……(正座した足の体制を変えないまま、上半身だけ床にぺたんと伏せる) (2017/10/25 18:01:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが自動退室しました。 (2017/10/25 18:08:50) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2017/10/25 18:08:56) |
御手洗 蓮 | > | 【おかえり~】 (2017/10/25 18:09:23) |
古明地 こいし ◆ | > | ん、にゃにしてんの・・・(なんかすごい悶絶してる蓮にじぃっと視線を送りつつ、こっちは脚の痛みじゃなくて単純に脱力してびたーんと床に突っ伏す) (2017/10/25 18:09:40) |
御手洗 蓮 | > | あ、あはは 始末書を書いてたら脚痺れちゃって……(何もしなくても微かに漏れ出る痺れた感覚に表情をこわばらせ、苦笑を浮かべる) (2017/10/25 18:10:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが自動退室しました。 (2017/10/25 18:29:50) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2017/10/25 18:30:24) |
御手洗 蓮 | > | 【おかえりw】 (2017/10/25 18:30:36) |
古明地 こいし ◆ | > | ほ~ほ~・・・(上半身突っ伏したまま足で進んでくる 掃除機か) (2017/10/25 18:31:18) |
御手洗 蓮 | > | ……こいし、やめてね??(近づいてくる愛らしい顔が、今はどこか恐ろしくて、冷や汗をたらりと流しながら歪んだ笑顔を浮かべる) (2017/10/25 18:32:46) |
おしらせ | > | 黒瀬 るびぃさんが入室しました♪ (2017/10/25 18:49:20) |
黒瀬 るびぃ | > | はっ…初めまして…(ひょこ、) (2017/10/25 18:49:49) |
古明地 こいし ◆ | > | 怖がらなくても別になにもしないよ~(膝の前あたりでがばっと腕で身体を支えて起き上がる…と、少し身体を前にずらしてそのまま顎からぱたっと倒れ 膝を枕代わりに←) (2017/10/25 18:50:43) |
御手洗 蓮 | > | ? 初めまして、こんばんは……迷子か…な゛ぁ゛ッ!?!?(膝から伝わる痺れのせいで、身体全体の毛が逆立ち、一瞬呻いたかと思うと天井を仰いで叫ぶのを必死に我慢している) (2017/10/25 18:52:46) |
黒瀬 るびぃ | > | まっ…迷子じゃないですっ…(迷子と言われると少し目星だったらしく)べっ…べつに迷ってる訳じゃなっ…ないんだからねっ…!?(かぁあぁあぁ) (2017/10/25 18:58:02) |
御手洗 蓮 | > | っぁ……そ、そう、なんだ……じゃあ普通に暇つぶしに来た……というわけではなさそうだね…(脚のシビレに頭がいっぱいいっぱいで、ぎくしゃくしながら屋根の裏から視点を黒瀬に移す) (2017/10/25 19:00:25) |
黒瀬 るびぃ | > | こっ…困ってないし寂しくもないもんっ…(あわわわわ、)よっ…よろしくおねがいします…!(自分のゆるゆるぱーかーをきゅっとつかんで) (2017/10/25 19:04:30) |
御手洗 蓮 | > | いつつ……よろしく その…よくここまでの道で襲われなかったね君 一人だけでこんなところまで足を運んでたらかなり危ないよ?(あまりにも隙だらけの子に思わず浮かべた笑顔も苦々しくなる) (2017/10/25 19:06:50) |
黒瀬 るびぃ | > | 襲われませんよ…?(ふにゃと笑顔になり、)歩いて来たけど何も出て来なかったよ…?(こてん、と首をかしげて) (2017/10/25 19:09:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが自動退室しました。 (2017/10/25 19:10:55) |
御手洗 蓮 | > | それならいいんだけど…先に聞いておくけど、君は人間…かな?(痺れが収まって来た膝の上に乗った、憎らしくも愛らしいこいしの頭をゆっくり撫でながら) (2017/10/25 19:11:13) |
黒瀬 るびぃ | > | わっ…私ですか…?くっ黒猫です…(わたわた、)えっとほっ…ほら…!(耳と尻尾を出してぴくぴく動かせて見せ) (2017/10/25 19:12:33) |
黒瀬 るびぃ | > | 【お疲れ様ですっ…!】 (2017/10/25 19:13:00) |
御手洗 蓮 | > | あ~ まあそうだよね、人間の女の子がこんなところまでくるはずないし 僕は御手洗 蓮です、人離れしている見た目だけど、一応人間だよ(その事実を聞いてほっと一息。胸に手を当て、自分の紹介から入る) (2017/10/25 19:14:10) |
黒瀬 るびぃ | > | てっ言っても全力疾走してたから…(ふにゃと微笑み)蓮君…よろしくねっ…!(ぱあぁと両手を広げてはぐ待ち) (2017/10/25 19:16:11) |
御手洗 蓮 | > | そ、そうなんだ こんな山道大変だったろうに、よろしく えっと…君は?(急に両手を広げてきたので、とりあえず手元にあった抱き心地のよいクッションを手渡す) (2017/10/25 19:17:21) |
黒瀬 るびぃ | > | あっ…えと黒瀬 るびぃです…!(クッションをぎゅぅと抱き締めてにこっと笑い) (2017/10/25 19:19:36) |
御手洗 蓮 | > | 黒瀬さんだね、ここの旅館は一応一人の妖怪が占めているんだけど、壊したり汚したりしなければここにある施設は好きにしていいから、好きなだけくつろいでいってね(優しくゆっくりそう説明すると、腕を伸ばせるだけ机の上にあった大量の紙束と筆や硯を一か所にまとめる) (2017/10/25 19:21:49) |
黒瀬 るびぃ | > | あわっ…ありがとうございますっ!…(優しく微笑み)そっ…それじゃぁ少し疲れたので寝ますね…(ふあぁとあくびをしてこっくりこっくりと眠たそうにして、) (2017/10/25 19:24:44) |
御手洗 蓮 | > | じゃあ僕は毛布をとってくるよ、今の時期だと流石に風邪ひいちゃうから…ねっ、と(眠ったこいしを起こさないように、感覚を取り戻した脚をそーっと頭から抜き、部屋の隅にある障子を開け、干したてのふかふかの毛布を二枚取り出し、それぞれにこいしとるびぃにかけてやる) (2017/10/25 19:26:24) |
黒瀬 るびぃ | > | ふぁ…あっ…ありがと…(眠いのか優しくふわりと微笑み)んん………(夢の中にうっすら入って行き) (2017/10/25 19:28:33) |
御手洗 蓮 | > | どういたしまして、何かあったらまた言ってね(ぶるっと肩が震え、いつの間にか冷えてしまっていた自分の身体を暖めようと、もう一枚毛布を取り出しては眠っている二人の間にくるまって座り込み、はぁっと作業の疲れを癒そうと懐から読みかけの小説を開く) (2017/10/25 19:31:06) |
黒瀬 るびぃ | > | んんっ……寒ぃ…(猫なので意外と寒がりなのか蓮の体をぎゅぅと抱き締めて←) (2017/10/25 19:33:59) |
御手洗 蓮 | > | っ! …ま、まあこのぐらいなら……だいぶ身体冷たいね(急に抱きしめられ胸がドキドキと驚きを表し始める。柔らかく長い黒髪に指を通しながら撫で、不意に手の甲で首の辺りを当ててみる) (2017/10/25 19:36:06) |
黒瀬 るびぃ | > | ふへ……(にこっと微笑み、) にゃぁっ…///(急に首を触られて少しくすぐったく変な声をだしてしまい相手を上目使いでみつめて) (2017/10/25 19:38:12) |
御手洗 蓮 | > | ? 眠れないの?(見つめてくる瞳に首を傾げ、首から手を離してまた頭を撫で始める) (2017/10/25 19:38:57) |
黒瀬 るびぃ | > | 眠いのに何か眠れないの…(うむむ… と悩んで)ねっ…ねぇ…一緒に寝て…(寝れない理由が寂しいからだと思い誘ってみる) (2017/10/25 19:41:56) |
御手洗 蓮 | > | えぇ!? うーん……横になるだけだよ?(まだやることあるんだけどなぁと思いつつも、まあ子供を寝かしつけるようなものだしと納得し、黒瀬の隣で寝転がって自分の身体に毛布をかけなおす) (2017/10/25 19:43:39) |
黒瀬 るびぃ | > | ありがとう…(優しく微笑みがっちりと相手をほーるどしてぎゅぅと抱き締め…←) (2017/10/25 19:44:44) |
御手洗 蓮 | > | っ……まさかとは言わないけど、僕を食べたりはしない…よね…?(かなり積極的なコミュニケーションに、何か裏があるのではないかと探ってしまい、微妙に喜ぶに喜べずにいる) (2017/10/25 19:45:58) |
黒瀬 るびぃ | > | たっ食べる!?…(作戦(?)がばれたと思い)たっ食べない食べない…!!(あわわわわ、) (2017/10/25 19:46:58) |
御手洗 蓮 | > | ……君は隠し事が出来ない子だね、怒らないから本当の目的を教えて?(あははっとまたも苦笑を浮かべると、くっついた腕を離させて、床に座りなおす) (2017/10/25 19:51:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒瀬 るびぃさんが自動退室しました。 (2017/10/25 20:07:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手洗 蓮さんが自動退室しました。 (2017/10/25 20:12:26) |
おしらせ | > | 黒瀬 るびぃさんが入室しました♪ (2017/10/26 16:27:04) |
黒瀬 るびぃ | > | 【昨日は落ちちゃった…(((】 (2017/10/26 16:27:30) |
黒瀬 るびぃ | > | えっとね…私…実は…(過去あった事を思いだし泣き出して)私…人喰い妖怪と…黒猫の遺伝子が入ってるんです…(本当の事を話して)人喰い妖怪の遺伝子が入ってるみたいで自分が気づかない内に本能が出ちゃうみたいなんだ…(うぅぁぁと泣き出して)過去にも大切な友達を食べちゃった事があるんだ…気づかない内に…(過去あった事を話して) (2017/10/26 16:31:12) |
おしらせ | > | 黒瀬 るびぃさんが退室しました。 (2017/10/26 16:31:21) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2017/10/26 17:33:28) |
御手洗 蓮 | > | 【まさかロル続いてるとは思わなかった…w】 (2017/10/26 17:34:17) |
御手洗 蓮 | > | それは普通にお腹空いてるんじゃないのかな…?(泣きだした黒瀬の涙を裾で拭ってやりながらも苦笑いを浮かべ) (2017/10/26 17:37:54) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2017/10/26 17:56:09) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは、お邪魔します(ぺこりとお辞儀をして旅館へ入り) (2017/10/26 17:57:21) |
御手洗 蓮 | > | あ、こんばんは妖夢さん お久しぶりですね(礼儀正しく入って来た妖夢にお辞儀を返し、暖かいお茶の用意をし始める) (2017/10/26 17:59:10) |
おしらせ | > | 白楼 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2017/10/26 18:00:57) |
魂魄妖夢 | > | こんばんは、お久しぶりです蓮さん(にっこり微笑み)ありがとうございます(机のそばに座り) (2017/10/26 18:01:21) |
白楼 ◆ | > | あ・・・!!おかーしゃん!(妖夢を見つけると近づいてはぎゅっと抱き付いて) (2017/10/26 18:02:28) |
魂魄妖夢 | > | 相変わらず甘えん坊ですね♪(少はくろうを撫でて) (2017/10/26 18:03:40) |
御手洗 蓮 | > | え? あぁ、今日はお子さんも一緒ですか?(その声に驚いて、うっすら湯気が昇る湯呑みが乗った御盆を落としそうになる) (2017/10/26 18:04:09) |
魂魄妖夢 | > | まぁ、そうですね…(少し疲れたが顔に出ていて)あ、蓮さん危ないですよ!(はくろうを片手で抱きかかえ、片手でお盆を瞬時に支えて) (2017/10/26 18:06:04) |
御手洗 蓮 | > | っとと、すみませんちょっとびっくりしちゃって、ありがとうございます妖夢さん(少し申し訳なさそうにして礼を言い、湯呑みをコツッコツッと妖夢たちの前に二つの湯呑みをそっと置く) (2017/10/26 18:08:13) |
白楼 ◆ | > | ろぉおお・・・?(湯気が立っている湯呑みを触り)ひゃっ・・・!!おかーしゃん・・・!!これあつい・・・!! (2017/10/26 18:09:14) |
御手洗 蓮 | > | ちゃんとふーふーしてからゆっくり飲むんだよ(ぽふぽふ白楼を撫で) (2017/10/26 18:09:56) |
魂魄妖夢 | > | これぐらいは大丈夫ですよ、蓮さんも気をつけて下さいね?(微笑み) (2017/10/26 18:12:26) |
御手洗 蓮 | > | 面目ないです……妖夢さん、その…大丈夫ですか…?(どこか力のない笑みが気になって、小さい声で尋ねる) (2017/10/26 18:14:02) |
白楼 ◆ | > | うん・・・!!(そう言うと冷ましながら飲み始め) (2017/10/26 18:14:31) |
魂魄妖夢 | > | あはは…やっぱり出ちゃってますか?(苦笑い) (2017/10/26 18:15:20) |
御手洗 蓮 | > | はい、少し気になって……お疲れですね(親子2人の向かいに座り) (2017/10/26 18:16:31) |
白楼 ◆ | > | おかーしゃん!おかーしゃん! (2017/10/26 18:20:05) |
魂魄妖夢 | > | 実は秋なのでゆゆこ様が『秋は食欲の秋よね~』といってまして…1度の食事が1000皿を越えてまして食費が… (2017/10/26 18:21:19) |
魂魄妖夢 | > | はくろうさんどうしました? (2017/10/26 18:22:03) |
2017年09月30日 20時23分 ~ 2017年10月26日 18時22分 の過去ログ
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