「【ホモ】対魔少年牝化調教部屋【異種】」の過去ログ
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2017年09月07日 00時12分 ～ 2017年10月28日 17時45分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 紅夜【♂さんが退室しました。 (2017/9/7 00:12:39) |
| おしらせ | > | 肥満妖魔親父さんが入室しました♪ (2017/9/7 21:35:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肥満妖魔親父さんが自動退室しました。 (2017/9/7 21:56:07) |
| おしらせ | > | 佐助【♂さんが入室しました♪ (2017/9/9 22:51:11) |
| 佐助【♂ | > | 【こんばんは、待機します】 (2017/9/9 22:51:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐助【♂さんが自動退室しました。 (2017/9/9 23:41:10) |
| おしらせ | > | シグレ【魔さんが入室しました♪ (2017/9/12 23:36:38) |
| おしらせ | > | シグレ【魔さんが退室しました。 (2017/9/12 23:36:49) |
| おしらせ | > | 佐助【♂さんが入室しました♪ (2017/9/14 22:05:46) |
| 佐助【♂ | > | 【こんばんは、待機します】 (2017/9/14 22:06:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐助【♂さんが自動退室しました。 (2017/9/14 22:29:51) |
| おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2017/9/17 17:05:25) |
| 薫【♂ | > | 【少しおじゃまして上げてみます。触手などで亀頭・尿道攻めされ前立腺ほじられてカマホモ変態プレイの虜になりたい変態退魔師な男の子です。お相手いただける妖魔さんやカマっ子ネエサマをお待ちしてみます。】 (2017/9/17 17:05:29) |
| おしらせ | > | 薫【♂さんが退室しました。 (2017/9/17 17:24:16) |
| おしらせ | > | ネフェール【魔さんが入室しました♪ (2017/9/23 21:17:46) |
| ネフェール【魔 | > | ん～…足りませんねぇ、マゾな対魔少年の精力が…♪ (2017/9/23 21:23:36) |
| おしらせ | > | 佐助【♂さんが入室しました♪ (2017/9/23 21:34:01) |
| 佐助【♂ | > | 【こんばんは】 (2017/9/23 21:34:11) |
| ネフェール【魔 | > | 今晩は～♪カマホモ落ちしたい変態忍者くんかしらねぇ？ (2017/9/23 21:36:42) |
| 佐助【♂ | > | 【はい、徹底的に犯して変態堕ちさせてほしいです、良かったらお相手お願いします】 (2017/9/23 21:39:44) |
| ネフェール【魔 | > | (あらあら♪待ちきれないから即ロルしちゃうけど、良いかしらぁ？ (2017/9/23 21:43:19) |
| 佐助【♂ | > | 【どうぞ、よろしくお願いします】 (2017/9/23 21:43:44) |
| ネフェール【魔 | > | (濃密な淫気、きっつい雄臭と熱気にまみれた妖魔の肉部屋の中…新しい獲物の佐助を褌一丁にして吊し上げる変態妖魔。ぬるつく指が尻肉をムヂュンッ♡と揉み上げ)ンフゥ♡さぁ、楽しませて下さいねぇ変態忍者くん♪貴方のこのケツマンの奥の奥まで、触手精子をたぁっぷり注いであげるから+ (2017/9/23 21:46:43) |
| 佐助【♂ | > | っ……勝手なことを言うな！お前ら妖魔の言いなりになんて……！(柔らかな尻を揉み込まれつるし上げられた体をびくんと反応させながら、キッと目の前の相手を睨みつける少年、どうにかして抵抗しようとその身を捩じらせ、自身を吊るし上げている触手の拘束を解こうとして) (2017/9/23 21:50:50) |
| ネフェール【魔 | > | あらあら元気で男らしい♪ますます雌堕ちさせたくなるわ…ねぇ♪(触手の拘束に身を捩る佐助の尻を痴漢より卑猥に揉みながらぐにぃっと拡げ、触手の一匹がじゅるるるっと脚から螺旋に巻き付いて登り尻に食い込む褌に辿り着けば…ヂュクヂュクと佐助の唯一身に付けた褌と｢同化｣しはじめ、褌の形をした肉蟲へと変異していく…少年ぺニスをぬるつく百足のような脚に捕まれ、金玉がキュウッと締められ、尻に食い込む紐がひとりでに蠢きぐいっと持ち上がり) (2017/9/23 21:57:54) |
| 佐助【♂ | > | んうぅっ……くそ、俺に触るなっ……！(ろくに触られたことのないその場所を妖魔に蹂躙される不快感、褌の下にある入口を広げられれば歯を食いしばり、相手の手と足に巻き付いてくる触手から逃げようと身をくねらせるも無駄で)うぁっ……！？な、何して……(身に着けていた褌が変異し、いきなり蹂躙され始める股間に少年の体がのけぞり、掴まれた半剥けのモノがぴくんと反応を示して) (2017/9/23 22:03:06) |
| ネフェール【魔 | > | 素敵な肉褌になりましたね♡ンフフ…チンポもケツマンコも逃げ場無く蟲に犯される最低な快楽に我慢出来るか・し・らぁ♡(佐助の割り開かれた尻に褌蟲の捻り紐が変異したチンポ型の尾が粘液にまみれて肛門に狙いをさだめ…ぬっぶぶぶぅ♡♡♡と侵入を始め、極端に反り返ったチンポ尾が前立腺にグリィ♡と食い込むように潜り込む。そして触手が両足をジュルッと巻き上げ屈辱の蟹股爪先立ちにしてやり、♂マークの描かれた前掛けがふわっと上がれば蟲褌の身体に浮き上がる佐助のチンポの形を露にさせる。カマホモ妖魔が後ろから密着してヌルンッヌルンッヌルンッ♡と熱い媚薬粘液を佐助の裸体に塗りたくり始め、蟲褌は内部で百足状の触手をゾワゾワ走らせ逸物を刺激しつつ、金玉全体をムヂュンッムヂュンッ♡と握りはじめ) (2017/9/23 22:13:25) |
| 佐助【♂ | > | んぎぃっ！？ぁ、やめっ、入ってくる、なっ……んああぁっ！(排泄にしか使わない筈のその穴に侵入してくる淫蟲の尾、痛みを感じるはずのその行為は尾が纏った粘液によって異物感と快感だけを残し、少年が今まで知らなかった性の弱点を押し込まれると少年の内壁はまるでその尾を歓迎するようにきゅううと締め付け、目を見開きかくかくと腰を動かしてしまい)ひあっ、う、も、はなれっ……！んひぃっ！(全身に熱い媚薬を塗り込まれればびくびくと体が痙攣する、てらてらと適度に鍛えられた少年の肉体がいやらしく光れば、刺激され続けるモノは立ち上がり褌の下でその形を主張して、いやらしくくねる少年の中心で褌蟲に我慢汁を提供して) (2017/9/23 22:23:34) |
| ネフェール【魔 | > | ケツマンGスポ効くでしょぉ？+これを知ったらもう貴方のお尻は男のチンポを突っ込まれたいホモ孔に目覚めちゃうのよ・ねぇ♡♡アハハァ♪無様に腰を振ってて可愛い♪もっと正直になりなさいなぁ♡ンフゥ♡(ヌリュンッヌリュンッヌリュンッ♡とチンポ尾のピストンがスムーズに行われ、柔らかな腸内のGスポを集中的に亀頭で突く。佐助の少年ぺニスが勃起を増せば増すほど蟲褌はきつく締め上げながら、玉の裏から亀頭の先までゾリュゾリュゾリュ♡と無数の肉脚にくすぐりまとわりつかれ、尿道から我慢汁が溢れると卑猥な唇が褌内に形成されﾁｭｯﾎﾟｫ♡と吸い付く。佐助の裸体をたっぷり汁で濡らせばオカマ妖魔が腰をくねらせながら背後からまさぐりながら抱きつき、耳元で男声で囁きながら息を吹き掛け…ヂュルヂュルぅっと強く首筋にキスマークを刻む。乳首もカリカリ引っ掻きつつ手のひらに唇を形成すると…ヂュロォッ♡と佐助の乳首を両手で吸いあげ甘がみし) (2017/9/23 22:36:23) |
| 佐助【♂ | > | ひあっ、あっ、っひぃ！らめ、そこ、おかひくなるぅっ！(前立腺を突かれるたびに自分の意思に反して体ががくがくと震え、ペニス型の尾を締め付けるたびに少年の中がペニスの形を覚えていく、ぐちゅぐちゅと接合部から鳴る水音は徐々に、触手から分泌された粘液以外にも少年自身の腸液によって音が大きくなっていって)うひっ、っあ、吸われ、んひいいいいぃっ！！(褌に一層密着された少年のペニスは押さえつけられつつもびくんびくんと震え、責めの一つ一つに痙攣して応える、先端を唇で吸い付かれればまるで精液のように噴出していた我慢汁が一滴残らず吸われ、両の乳首までを弄られれば我慢出来ずに射精し、その全身をのけぞらせてだらしないトロ顔を晒してしまう。ドクドクと褌内に噴出される少年の精液、吸い上げられる少年の乳首はコリコリと硬さを以て膨らみ) (2017/9/23 22:48:34) |
| ネフェール【魔 | > | ンフフゥ♪オカマ妖魔の触手責めでもうイッちゃったのぉ？でもまだまだまだまだ♡お兄さん変態忍者君のマゾ顔もっと見たいですねぇ♡(佐助の射精律動に合わせてヂュゥーッヂュゥーッ♡と乳首も亀頭も強く吸いあげ、精液を吸った褌蟲は前掛けの模様を♂マークから丸文字で｢男色忍者｣と屈辱的な文字に変異させ。しかし射精仕切った後に百足状触手は…ゾルゾルゾルゾル♪とさらに強く扱きあげていき、今度は中で包皮の中もヂュリヂュリ擦りながら尿道までホジッホジッ♡していく。チンポ尾ズンッと前立腺にめり込ませてミチミチミチミチ！とさらに太さを増して肛門をたっぷり拡げ、乳首を舐め回す手の平の舌がヂュリュリュリュ♪と乳腺に潜り込めば牝ホルモンをじゅくじゅく注入していく。極めつけは金玉をギュリュギュリュと握るように圧搾しながら、蟻の門渡りをヌリュヌリュ舐め回し…触手が孔の無い蟻の門渡りからビュルン♪と「侵入」を始め) (2017/9/23 23:01:14) |
| 佐助【♂ | > | ひぎぃあっ！っひ！いま、イって、っあ、あーーーっ！！(強烈な吸引を受ける乳首と亀頭はどちらも淫らに赤く染まり、頭が真っ白に染まるほどの快感にがくがくと触手に巻き付かれた両足を震えさせて、尿道に残った精液の一滴まで搾り取られて悶絶する、自身の褌の文字に似合う変態的な姿を晒して)んぎっ、ひぃっ！やめぇっ、おれ、らめになる、ぅっ！めすになっひゃうぅぅ！(イッたばかりの体を休ませる暇もなくさらに性感帯を責められ、涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら必死に懇願する、勃起したままの少年のそこは、包皮の中に入り込んできた触手にまるで放尿のように精を絶え間なく噴出し、内部から広げられた肛門はもう戻れないくらいに拡張されいやらしく蠕動するケツマンコに、牝ホルモンを注入された乳首はどんどん肥大化していき、更に感度を増した乳頭とびくびくと震わせて、さらに本来入ってこない筈の場所にまで触手の侵略を許せば、汗と媚薬粘液でいやらしく光る全身を震わせ、最後の意思か何とかその触手から逃げようと) (2017/9/23 23:15:40) |
| ネフェール【魔 | > | 牝、いいえカマホモになりなさぁい♡貴方は今日から男失格！ほぉらさっさと牝堕ちしろこのケツマン忍者！♡♡♡(佐助の精液を吸いあげ成長する褌蟲。ガッチリ腰に尻に食い込み蟹股強制で股を閉じれずのまま金玉を潰れかねないほど搾り、精液を吸い尽くせば亀頭を百足触手で包み…ヂュコヂュコヂュコヂュコヂュコ‼‼と一気に亀頭のみを扱きまくる。腕でも入りそうな程に拡張したアナルをヌッボヌッボヌッボヌッボ♡と成長した尾チンポで腸の曲がり角まで抉り、前立腺は蟻の門渡りからビュルンビュルンと侵入した触手の口にヂュルヂュルヂュルヂュル飴のように舐め尽くされる。肥大し指ほどに伸びた微乳の牝化乳首をヌチヌチヌチヌチ♡とぺニスのように握って擦り、無数の触手が佐助の引き締まったエロホモボディに殺到し、ヂュパヂュパヂュパヂュパ♡とキスマークだらけにしていく…そして亀頭責めで尿も潮も精液も噴き出しそうなまでに扱き抜く中、佐助の顔を後ろに向かせて…)さぁ♪ベロチューしながらイキなさぁい？ (2017/9/23 23:30:50) |
| 佐助【♂ | > | ひ、いぃぃっ！あひっ！お、ほぉぉぉっ！(苛烈な責めに意味のある言葉を発することも出来なくなり、ただ淫らな喘ぎ声だけを垂れながす少年、大量の触手に磨かれ扱かれ切った亀頭は気絶しそうなほどの快感を少年の脳に伝え、こらえきれずに鈴口から精液や潮を絶え間なく垂れ流し。度重なる責めで立派な性感帯に成長し、肥大化した前立腺は穴と蟻の門渡りの両方から責められかくかくと少年の腰を震わせる、全身にばらばらにつけられたキスマークは既に体液や粘液でいやらしく汚れていた少年の体を更に淫らに彩り)んぐっ、む、んぅぅぅぅーーー！(既に抵抗する意思もなくなった顔を後ろに向けられれば目前の相手の唇、忌むべき妖魔の唇に吸い付き、まさしく全身を蹂躙されながらその体をびくつかせ、男として以前に人間としての尊厳すら砕け散るような盛大な絶頂を迎え、相手にだらしないメスイキ顔を晒して) (2017/9/23 23:42:20) |
| ネフェール【魔 | > | ンフゥ♡ヂュルレリュレバッヂュロォッ♡♡♡(蟹股万歳で男色忍者の褌を履いた少年がメスのイキ顔でネフェールに唇を捧げれば、激しくイヤらしく唇を貪り舌を絡めながら…妖魔の舌と同じように触手がさらに数を増して佐助の裸体を埋め尽くし、数えきれない程のディープキスを全身に与えながら褌蟲の尾チンポをビクつかせてブッビュブッビュブッビュ♡♡と濃厚な触手ザーメンを腸内に流し込んでいき…) (2017/9/23 23:48:23) |
| ネフェール【魔 | > | ヂュボンッッッ♡♡♡(肉部屋に轟く音と共に吊るされたまま、触手達にむしゃぶり回された後の佐助の姿が露に。キスマークは顔にまで及び、メスのように膨らんだ胸の先の乳首は完全に勃起し、ビン立ちチンポは褌の前掛けと紐の間からぶるんっと飛び出して潮を噴き続ける。亀頭と尻、乳輪にはハートの淫紋まで刻まれ、引き締まった腹筋には｢雄失格｣の淫紋と同質の落書き烙印が浮き上がり) (2017/9/23 23:53:01) |
| 佐助【♂ | > | んぉっ、ぉ、おぉーーーっ……！(数多の触手に完全に取り囲まれ、全身同時にキスされ舐め回されながらの中出し、奥に本来なら汚らわしい筈の妖魔の精液を流し込まれてもケツマンコと化した少年の内壁はそれを歓迎するかのようにうねり、触手に埋め尽くされた全身を淫らにくねらせて)あ、へ、へへへぇ……(全身に刻まれたハートマーク、淫らに作り替えられた体にしかし少年は絶望することなく、まるでその事実も目に入らないと言わんばかりにその表情をだらしなく蕩かせ、与えられた快楽に完全に堕落する、性感帯に刻まれた淫紋に相応しい、快感を求めるだけのカマホモ奴隷に堕とされて) (2017/9/23 23:56:13) |
| ネフェール【魔 | > | ンフフフゥ♡御馳走様ぁ♪なかなか素敵な変態ホモになったじゃなぁい♡(グッボォ♡と引き抜けた尾チンポの後を追って開きっぱなしのアナルがドリュウ♡と精液が溢れ、そこに指をグチュグチュ突っこみながら佐助の耳元で囁く妖魔。)さぁてさて？まさかこれで終わりじゃないわよねぇ？(ニンマリ笑みを浮かべるネフェールが腰を密着させれば、佐助の雄マンコにギンッギンに勃起したチンポを押し付ける…まだまだ佐助の｢初夜｣は終わりはなく…) (2017/9/24 00:04:32) |
| ネフェール【魔 | > | (そろそろ終わりです♪) (2017/9/24 00:04:47) |
| 佐助【♂ | > | んひっ……もっと、もっとおしりのあな、ぐちゃぐちゃにしてぇっ……！(指でかき混ぜられるその感覚すら快感になるが、今の少年にとってはその程度だと物足りなく感じ、自ら腰をかくかく振りながらおねだりをする、相手の巨大なモノが自身の入口に押し付けられれば、ぱくぱくと開閉する少年の入口は待ちきれないと言わんばかりにそのペニスの先端に食いつき……そのまま少年は、戻れない淫獄の奥へと落ちていくのだった) (2017/9/24 00:10:49) |
| 佐助【♂ | > | 【こんな感じで〆ということで、お相手ありがとうございました】 (2017/9/24 00:11:09) |
| ネフェール【魔 | > | (お疲れ様です♪久しぶりの獲物で妖魔はご満悦です(笑) (2017/9/24 00:11:53) |
| 佐助【♂ | > | 【とても興奮するロールでした、また機会がありましたらお相手よろしくお願いします】 (2017/9/24 00:12:32) |
| 佐助【♂ | > | 【ではお先に失礼します、お疲れ様でした】 (2017/9/24 00:13:04) |
| おしらせ | > | 佐助【♂さんが退室しました。 (2017/9/24 00:13:08) |
| ネフェール【魔 | > | (此方こそ♪それではおやすみなさいませ♪) (2017/9/24 00:13:26) |
| おしらせ | > | ネフェール【魔さんが退室しました。 (2017/9/24 00:13:36) |
| おしらせ | > | 紅夜【♂さんが入室しました♪ (2017/9/25 23:49:33) |
| おしらせ | > | 紅夜【♂さんが退室しました。 (2017/9/25 23:59:13) |
| おしらせ | > | ネフェール【魔さんが入室しました♪ (2017/9/27 23:56:37) |
| ネフェール【魔 | > | (上げましょうかねぇ♪ (2017/9/27 23:56:57) |
| おしらせ | > | 白兎【♂さんが入室しました♪ (2017/9/28 00:01:38) |
| 白兎【♂ | > | 【こんばんは〜お相手お願いできますか？】 (2017/9/28 00:01:54) |
| ネフェール【魔 | > | (あらあらぁ今晩わ♪中々に可愛い見た目でお兄さんそそられますねぇ…♪ (2017/9/28 00:02:38) |
| 白兎【♂ | > | 【ありがとうございます〜よろしくお願いします！】 (2017/9/28 00:03:15) |
| ネフェール【魔 | > | (夜も深いので早速襲いましょうかしら？萌萎だけお聞きしましょうか♪) (2017/9/28 00:04:06) |
| 白兎【♂ | > | 【了解しました！スカ大がngですね…あと出来れば着エロだと嬉しいです！はだけさせたり服破る程度なら大丈夫ですが】 (2017/9/28 00:05:09) |
| ネフェール【魔 | > | なるほどですねぇ…触手関連のハードプレイはどうです？過去ログを見ていただければ私の責め具合がわかるでしょうけど+ (2017/9/28 00:06:57) |
| 白兎【♂ | > | 【全然大歓迎です！ガンガンハードにやってもらえると】 (2017/9/28 00:07:35) |
| ネフェール【魔 | > | (では真っ裸とスカ無し以外は容赦無しに行きますねぇ？♡覚悟なさぁい？ (2017/9/28 00:09:18) |
| 白兎【♂ | > | 【了解です！改めてよろしくお願いします！】 (2017/9/28 00:09:40) |
| ネフェール【魔 | > | (此度開かれた妖魔の調教肉部屋…特に可愛らしい少年の姿を見て嬉々としたネフェールの感情の為か肉部屋の内部は只でさえ濃密な淫気が視覚を桃色に映らせる程に濃く、対魔師少年を吊り下げた触手ですらジュリュルジュリュルと腕を舐めながら)ンッフフフゥ♡私好みの天然な牝ボーイじゃなぁい♪貴女、もう雄の味を知ってるのかしらねぇ？+ (2017/9/28 00:14:10) |
| 白兎【♂ | > | は…はれ？ここって………(疲弊した様子の白兎は間の抜けた様な声でそう呟き)お…お兄さん誰…？ここどこ？(対魔少年にもかかわらず相手を人ならざるものとも気づけない程天然な様で、ジュルジュルと蠢く触手に不快感を示しながら)お…雄…？何言ってるのぉ…？(恐怖に表情を歪ませながらそう問いかける) (2017/9/28 00:17:45) |
| ネフェール【魔 | > | あら、純粋な子ですねぇ♪私はネフェール…貴方に今からドスケベな事たぁっぷり教えて雄肉便器にしてあげるのよ…+(恐怖を浮かばせながらしかし無垢な対魔少年に優しくおねぇ口調で話しかけながら、触手がジュリュルジュリュル♡と両足に巻き付き拡げさせ…スパッツに包まれた丸尻の谷間に触手の口をヂュロォッ♡としゃぶりつかせながらこれから行う事を顔前で囁く。そして雄臭くしかし腐った果実のように甘い淫気をぶしゅぅっ♡と全身に吹き付けながら、触手達を体からジュルジュル生やし) (2017/9/28 00:23:44) |
| 白兎【♂ | > | す…スケっ……⁉︎(スケベと聞いて顔を真っ赤に染めて身悶え初めて)ヒャふ…にゃ…にゃにこれ…はずかひっ⁉︎(触手に無理やり足を開かされたと思えば、羞恥に浸る間も無くしゃぶり付かれて)あ…あぁぁあああ⁉︎ふ…な…にこれ……うぷっ⁉︎(しゃぶり付かれ、淫気を吹きかけられ、理解する間も無く蹂躙されていく白兎は、必死に四肢を動かして抵抗することしかできず) (2017/9/28 00:27:35) |
| ネフェール【魔 | > | 貴方が悪いのですよぉ？そんな男を誘惑するような格好した食べ頃な少年、ケツマンの奥から魂まで舐め尽くしてやりたいに決まってるじゃなぁい♪ほぅら貴方のオ・ス・マ・ン・コ♡たっぷりねぶってホジッてあげますからねぇ？(キツイ淫気を一息吸えば睾丸がキュゥと熱くなり全身がムンムンと汗で湿り出し、スパッツ越しに吸い付く触手は白兎の柔らかい肛門にｸﾁｮｸﾁｮｸﾁｮｸﾁｮ♡と舌先を尖らせほぐすように弄り続け、全裸の青年妖魔が背後に回りながら開いた脚の内股をねっとりねっとりとイヤらしい指つきで撫で回していき、ンフゥ♡と男の低声で耳元に息を掛けながら…ヂュチュゥウ♡♡と唐突に激しく首筋を吸い付いてキスマークを刻み) (2017/9/28 00:35:29) |
| 白兎【♂ | > | にゃ…にゃにいっへるのぉ………?(相手の言葉の意味もわからぬ年頃だが、ただただ不快な、嫌な感じがするのは理解できて)んぅぅ⁉︎は…何…コレェ……(自分の２つの玉がキュッと縮み上がるような不思議な感覚とともに、全身から汗が吹き出る。スパッツが吸い付くような感覚に眉をひそめ)あっぎぃ⁉︎は…はひ……(肛門を責める触手から受ける快楽に、ガクガクと痙攣して意識が飛びそうになって)ひゃひ！くふ……ひゃ………ひゃめへぇ…(かと思えば股内を撫でられるくすぐったい感覚に飛び起き、ブルブルと震えて、耳元に息がかかる度に、首筋に吸い付かれた瞬間に、びくんと体を震わせて) (2017/9/28 00:40:45) |
| ネフェール【魔 | > | 感度抜群ですねぇ？♡スパッツが張り付いてオチンポがギンギンなのも丸分かりですよぉ♡何よりぃ…ケツマンコ、舐める度にキュンキュン喜んでるじゃなぁい♡(アナルを舐め回されてすぐに意識を緩ませるほど感じる白兎の蕩けっぷりに興奮しながら暑苦しい熱気を纏った裸体で絡み付き、ムギュンッ💕とスパッツが汗ばみ浮き上がった金玉を掴み上げて全体を揉み回し。そして甘い汗をたっぷり舐めあげながら、閉じれない両足の間に指を滑らせつつ…触手の唇が食い込む程肛門にブヂュリッ♡としゃぶりつけば、スパッツをハート型に孔空けつつヌビュルンっ！とふやけて緩ませた肛門に唾液をたっぷりまぶした舌を潜り込ませ…括約筋の裏側をれっりょぉお♡と一回転して舐めあげ) (2017/9/28 00:48:51) |
| 白兎【♂ | > | あ………ヒィ！にゃ…にゃにコレェ⁉︎(勃ったのが初めてと言わんばかりに自分の秘部の異常に驚き、顔を青くして震える)け…ケツ…にゃに……?ひゃひ！(訳がわからない白兎は怯えたように相手の言葉の真意を探ろうと。そして敏感になっている体に絡み疲れると、少女のような鋭い悲鳴をあげて)ひゃぎ⁉︎は…ハヒィ……あっ………ん…ヒギィ⁉︎あ……あ………あぁああああ⁉︎(相手の責めに、快楽に喘ぎ、悲鳴をあげ、絶叫して白兎は快楽に踊らされている。頬は桃色に染まり、メチャクチャになった下半身を見て涙を流しながら) (2017/9/28 00:54:25) |
| ネフェール【魔 | > | 自分のオチンポが勃起するのも初めて見たのかしら？なんてウブな子なんでしょう♪まあ貴方には射精よりもメスイキを覚えてもらいますから気にしないでくださいねぇ♡ではたっぷりホジホジしてあげますよ～？+(触手が小さな少年ぺニスをヌヂュヌヂュヌヂュ💕と挟むようにして揉んでやり、しかし本命の淫乱ピンクらしく粘膜もピンクなアナルを思う存分触手が舐めほじり。1秒1回の感覚でヌビュルンヌビュルンと抜き差ししながら指には出来ない全方向にランダムなうねりで腸壁を舐め回し、蟻の門渡りから肛門の筋までヂュチュッヂュポォ♡と卑猥にキスする変態触手。そして泣きながら快楽に乱れる白兎の顔を横に向かせれば、オカマ妖魔がムハァ♡♡と濃い淫気を吐きながら…ヂュロォッ♡と肉慾全開のひょっとこベロキスを始め、舌をアナル舐め触手に負けない激しさでしゃぶり…) (2017/9/28 01:03:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白兎【♂さんが自動退室しました。 (2017/9/28 01:14:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネフェール【魔さんが自動退室しました。 (2017/9/28 01:25:24) |
| おしらせ | > | けい【♂さんが入室しました♪ (2017/9/30 14:13:18) |
| けい【♂ | > | 【こんにちは、待機してみます】 (2017/9/30 14:13:43) |
| けい【♂ | > | 【スカグロはNGです】 (2017/9/30 14:14:40) |
| おしらせ | > | けい【♂さんが退室しました。 (2017/9/30 14:21:09) |
| おしらせ | > | けい【♂さんが入室しました♪ (2017/9/30 14:21:10) |
| おしらせ | > | けい【♂さんが退室しました。 (2017/9/30 14:23:43) |
| おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2017/10/1 22:33:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ【♂さんが自動退室しました。 (2017/10/1 22:54:13) |
| おしらせ | > | 紅夜【♂さんが入室しました♪ (2017/10/9 00:17:06) |
| 紅夜【♂ | > | 【部屋移動等もOKですー、まずは相談からで】 (2017/10/9 00:18:24) |
| おしらせ | > | 紅夜【♂さんが退室しました。 (2017/10/9 00:31:45) |
| おしらせ | > | 薫【♂さんが入室しました♪ (2017/10/20 22:49:33) |
| 薫【♂ | > | 【少しおじゃまして上げてみます。触手などで亀頭・尿道攻めされ前立腺ほじられてカマホモ変態プレイの虜になりたい変態退魔師な男の子です。お相手いただける妖魔さんやカマっ子ネエサマをお待ちしてみます。】 (2017/10/20 22:50:11) |
| おしらせ | > | 薫【♂さんが退室しました。 (2017/10/20 23:06:52) |
| おしらせ | > | デブ妖魔【魔さんが入室しました♪ (2017/10/21 19:51:48) |
| おしらせ | > | デブ妖魔【魔さんが退室しました。 (2017/10/21 20:01:29) |
| おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2017/10/21 20:37:32) |
| おしらせ | > | デブ妖魔【魔さんが入室しました♪ (2017/10/21 20:51:55) |
| デブ妖魔【魔 | > | 【こんばんは】 (2017/10/21 20:52:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ【♂さんが自動退室しました。 (2017/10/21 20:57:39) |
| おしらせ | > | リオ【♂さんが入室しました♪ (2017/10/21 20:57:58) |
| リオ【♂ | > | こんばんは♪ (2017/10/21 20:58:18) |
| リオ【♂ | > | 良ければお絡みします？？ (2017/10/21 20:58:33) |
| デブ妖魔【魔 | > | 【お願いします。ちなみにこちはスカグロNGです】 (2017/10/21 20:59:25) |
| リオ【♂ | > | (此方も同じです、萌は御座います？ (2017/10/21 21:00:06) |
| デブ妖魔【魔 | > | 【嫌がりながらも感じてしまう。というのが萌えですね。すぐに墜ちてしまうのはあまり好きではありません】 (2017/10/21 21:01:13) |
| デブ妖魔【魔 | > | 【そちらの萌えとNGも教えてください】 (2017/10/21 21:01:47) |
| リオ【♂ | > | (此方萌はは長文触手、エロコス、変態プレイ、ベロキスにアナル責め、触手浣腸、金玉責め等ですかね♪NGは極端な短文、暴力です (2017/10/21 21:05:24) |
| デブ妖魔【魔 | > | 【分かりました、シチュはどうされますか？】 (2017/10/21 21:08:00) |
| リオ【♂ | > | (対魔師の此方を捕らえて調教室ないし貴方の寝室に連れてかれた辺りでお願いしたいですね！ (2017/10/21 21:09:53) |
| デブ妖魔【魔 | > | 【分かりました、ではこちら始めさてもらってもいいですか？】 (2017/10/21 21:10:45) |
| リオ【♂ | > | はい、宜しくお願いします♪ (2017/10/21 21:11:10) |
| デブ妖魔【魔 | > | （対魔少年の大量失踪。その調査に当たっていたリオは、対魔少年たちが妖魔に捕まっていることを突き止め、その妖魔のアジトを突き止めるも、アジトの主であるデブ妖魔との戦いに敗北。彼自身もまた捕まり、触手で拘束されてしまう）これでまたオレのコレクションが増えたな（デブ妖魔は気味の悪い笑みを浮かべて四肢を拘束さ宙づりなっているリオを眺める） (2017/10/21 21:14:08) |
| リオ【♂ | > | ンクッ…;コレクションだって？そんなものに勝手に加えるな変態め！(黒髪のポニーテールを揺らし、四肢を吊る触手に抵抗しながら唯一自由な口で妖魔を非難する少年対魔師。薄い生地の全身スーツは戦闘には非常に有能だが今の状況ではデブ妖魔が少年の肢体を視て吟味出来るただのピッチリタイツに過ぎず、リオの引き締まった中性的なボディラインが丸わかりで) (2017/10/21 21:19:53) |
| デブ妖魔【魔 | > | その変態妖魔に今から好き勝手にそのエロい体を蹂躙されるんだよ。こんな風にな（リオの顎を片手で掴み、無理やり口を開かせると、徐に口と口を密着させ、ディープキスをする。口内に舌を侵入させえると、傍若無人、縦横無尽にリオの口内を蹂躙する。リオの口の中に妖魔の生臭い唾液の香りが広がるのと同時に、乱暴でもありながらも責めどころを熟知している舌使いリオを翻弄する） (2017/10/21 21:24:13) |
| リオ【♂ | > | 何言ってんっ…ンムゥ！？;んっグッ、むぶぅ、んぶぅうん！;(気持ち悪いデブ妖魔が顔を近付けたかと思えば男同士のキスをされ混乱するリオ。対魔少年が何をされるかわかってはいたがそれでも体感すると戸惑い、しかしヂュルヂュル口内に侵入するイヤらしい舌に好き放題舐め回されてると体をこわばらせ…それも束の間、顎裏や舌の根元といった場所を舐められてフゥッ///と拒絶に混じった喘ぎが漏れ (2017/10/21 21:31:42) |
| デブ妖魔【魔 | > | （喘ぎ声が漏れたことに肉奴隷としての資質があることを見抜くと、空いている方の手がリオの股間に伸び、スーツ越しにペニスと玉袋を掴むと、グニグニと絶妙な力加減で圧迫する。これまで幾人もの対魔少年たちを蹂躙し犯し、そして肉奴隷にしてきた実績がデブ妖魔にはある。その熟練と言ってもより技術は性経験の少ないリオを容赦なく責め立てる。口の中は蹂躙されながら大量のくさい唾液が流し込まれ、ペニスや玉袋はいいように弄ばれ、対魔少年としてのプライドを微塵にされるだろう） (2017/10/21 21:37:14) |
| リオ【♂ | > | ムッ、ンブッ;フゥウ！？;んっぉ、ヤメッ…んんぐんんっ！;///(閉じれない股間に痴漢のように忍び込む太い五指にゾッとし、腰を引いて逃げようとするも逃げれるはずもなく、妖魔のフェロモンたっぷりな唾液を流し込まれてのベロキスと金玉揉みに完全に翻弄される。嫌悪と裏腹に刺激された少年ペニスがスーツにテントを張らせ始め、竿を撫で回されながら唇を吸われ舌裏をなぞられれば…)んふぅぉ♡(と情けない雄の悶絶声が明らかに部屋に響き (2017/10/21 21:44:00) |
| デブ妖魔【魔 | > | グゲゲゲゲ、お前ら対魔少年というは本当に肉奴隷の資質のあるやつばかりだな。どんなに強気なことを言っても、少し弄ばれればすぐに感じてしまう。（デブ妖魔はキスを止めると、触手を操りリオをM字開脚させると、目の前で大開になった股間に顔を突っ込み、スーツ越しにペニスをしゃぶり始める。スーツはあっという間に妖魔の唾液に塗れになり、しみ込んだ唾液がペニスをヌルヌルのベトベトにする）おら、こうやってチンコをいじられるのが好きなんだろう、お前らは (2017/10/21 21:48:31) |
| リオ【♂ | > | んぷぁっ…違うっ;こんなものお前が変な事したからっ…な、何をする、そこは…んぁあぁあ！？///な、舐め、舐めるな、ちんこ舐めるなぁはぁっ///(糸を引いて唇を離されれば顎が緩んでしまい、そしてピッチリスーツでM字開脚させられれば少年ペニスに金玉、尻の筋まで露な恥辱を味わい顔を赤くし…しかし妖魔にいきなり竿をしゃぶられすっとんきょうな声を上げてしまう。スーツのスルスルとシルクじみた裏地と妖魔の肉慾全開なエロフェラに半立ちだったペニスが我慢汁を滲ませ唾液に濡れながら刺激でさらに反り返り…チンコいじめに反論出来ない程にビッキビキ♡なチンポテントが完成し、リオは歯を食い縛りながら快感に耐えつつ恥辱を味わい (2017/10/21 21:56:21) |
| デブ妖魔【魔 | > | ほらほら我慢せずに気持ちいいなら気持ちいいといいな。お前のお仲間もチンコしゃぶられながらここを穿られてたら、あっという間に墜ちたぞ（股間をべろべろと嘗め回しながら、肉付きのよいお尻の真ん中、アナルにごつごつした人差し指を突っ込み、ぐりぐりと穿り始める）後でここにもぶっとい妖魔チンコをぶり込んで、犯しまくってやるから、今はこれで我慢しときな。それともこの締まりのいいアナルマンコは指先だけでも十分か（スーツごと押し込むように指先をアナルの中に突き刺し、ぐりぐりとかき回す） (2017/10/21 22:01:17) |
| リオ【♂ | > | 気持ち良く、なんか無っヒィインッ！///そんな所まで触る、なっ弄るなぁはぁ///(スーツ越しに舌で蹂躙され竿が左右に揺れる度に亀頭に生地が擦れ鋭い快感でM字に開いた脚がビクンビクン跳ね、さらに肛門に食い込む妖魔の指にたまらず悲鳴を上げる。アナルの指から逃げれば妖魔のフェラ、フェラから逃げれば指先がグリグリ肛門を突いてくるエロ拷問に逃げれず狼狽えた悶え声しか出せず、また亀頭が擦れてンヒンッ！♡と鳴いた瞬間に少年のオス孔が緩んでしまい…) (2017/10/21 22:07:10) |
| デブ妖魔【魔 | > | （アナルの抵抗が緩んだ瞬間、妖魔の指先がスーツを突き破り、根元まで突き刺さってしまう）俺様のチンコでアナル処女をもらうつもりだったが、それまで我慢ができなかったようだな。どうだ、妖魔の指でアナル処女を散らされた気分は。（と根元まで突き刺さった人差し指をぐりぐりとかき回したり、アナルの中で指先を曲げてそこらじゅうを刺激しまくる）そろそろチンコの方も限界だろう。さっさと射精したらどうだ（口の中にチンコを含むと、スーツ越しにも関わず掃除機並みの吸引力で一気に吸い上げる） (2017/10/21 22:11:26) |
| リオ【♂ | > | んぐはぁぁあ！;な、な、かに…さ、最低っ…んぁあぉおぁあっ///;(人差し指をズッポリ肛門に突き入れられればたまらず吠え、口をパクつかせて耐えようにも未知のオス孔責めに対処不能。グリングリンと括約筋の奥をほじられれば無茶苦茶な喘ぎと共に腰が勝手にグイングインと回り、人差し指が前側にグリンッと曲がれば雄のGスポ刺激され半白目で一瞬鼻下伸びてンヒョォッ！♡と情けなさすぎる声まで出てしまい)今、今はダメダメダメだぁっ、ぁっぁあっ！？ぁぁあひぃぃいぃい♡♡♡(アナルを好き放題されながらのトドメのバキュームにハヒハヒと荒く息を吐きながら拒むもM字に開かされた股間は突出すかグラインドしか出来ない…バックリくわえられて吸いあげられながらのアナルほじりに歯をガチガチ鳴らしながら快楽の絶叫を上げて背を仰け反らせ、バキュームにスーツが負けて破れ、ブルンッ♡と少年チンポが妖魔の口内に飛び出たと同時にブビュンッビュッビューッッ‼♡と溜まりに溜まった少年汁を噴き出して…)アッヒィィイーーッッッ♡♡♡(と甲高い少年の射精イキの悲鳴を部屋中に響かせて (2017/10/21 22:22:03) |
| デブ妖魔【魔 | > | （口の中に大量の精液が放出されるが、それをこぼすことなくゴクゴクと喉を鳴らして飲み干す）プハー、やっぱり対魔少年の精液は濃くて最高にうまいぜ。うまい精液を飲ませたくれたんだから、今度はこっちがたっぷりと精液を飲ませてやるぜ。もちろん、舌のお口にな（すでにボロボロになった対魔スーツを引きちぎ、股間をあらわにすると、リオの腕よりもはるかに太い、極太チンコをアナルマンコにあてがう）ほら、妖魔に犯されて雌になる瞬間をしっかり見なよ）いって放心状態にあるリオの頭を掴むと、無理やり、自分の股間の方を見させる。そこには醜悪な疣付き極太チンコが今にも自分のアナルに挿入されそうになっていた） (2017/10/21 22:29:54) |
| リオ【♂ | > | ンッァ、ッッ、はぁ、はぁっ///も、もう止めろぉぉ///これ、これ以上は…これ以上はぁ///(遂に射精し妖魔に快楽でも負けた少年。汗だくになったスーツは乳首や臍まで透けさせており、さらに股間のスーツを剥ぎ取られて緩んだアナルに野太すぎる亀頭をミッチリ押し付けられれば、余韻に震えながら残った理性で最後の拒絶を口にするも、最早体はデブ妖魔のホモ快楽に従順になり初めて乳首や射精後のペニスはビン立ち。先程さんざんほじられたケツマンコに突き立てられた凶悪な妖魔の魔羅を目にすれば…)こんなの…に犯されたらオレ、メスになるっ…なっちゃう…♡(もう発情と快楽にメスみたいなトロ顔で今から始まるホモファックにアナルをひくつかせてしまい、対魔少年から雄便器に堕ちる寸前なのに期待じみた顔で待ってしまい (2017/10/21 22:40:07) |
| デブ妖魔【魔 | > | グヘヘヘ、安心しなメスになってもたっぷり可愛がってやるさ！（蕩けたリオの顔に我慢できず、勢いよく根元までペニスを突っ込む。極太チンコを突っ込まれたリオの下腹部はチンコの形に膨れ上がるが、それに構わず激しく腰を前後に動かし、激しく犯しまくる）どうだ、妖魔の極太チンコに犯される気分は、悔しい？それとも気持ちよすぎてそんなことはどうでもいいか？ (2017/10/21 22:43:16) |
| リオ【♂ | > | んぐっぉおほぉぉお‼♡///な、なにごれっ…すごひぃい！♡(デブ妖魔の亀頭がギッチギチにアナルを拡げ腸内を一気に侵入される圧倒的な拡張感に舌を垂らし白目を剥いた無様なアへ顔を晒し、ただ挿入されてもそんな状態なのに…ズッポンズッポンズッポン♡と腹が脹れる程のデカマラでピストンなんてされれば)スゴッ、これやばひっ♡妖魔のデカチンコ気持ち悪い良ひぃ♡///負け！オレ、対魔師だけどっデカチンコに負けまひたぁ！♡んぉっぉっおっぉおほぉお♡♡(アナル破壊レベルの男らしい猛烈ピストンにビュッビュッビュッとトコロテン射精させられ、ひっきりなしに来るメス快楽に遂に敗北宣言してしまう。アナルを熱くてぶっといチンポが出入りする感覚はたまらなく快感で、括約筋を絞めながらのアへ声は制御出来ない程に気持ち良く (2017/10/21 22:52:52) |
| デブ妖魔【魔 | > | どうだ、妖魔のおチンコ様は、おれの雄嫁になれば毎日犯しまくって逝き狂わせてやるぜ（アヘ顔を浮かべるリオの体を抱き寄せると、全身を使って激しく上下に揺らす。次上げるたびにペニスはリオを体深くをえぐり、心身を快楽付けにする）誓うか？おれの、妖魔の雄嫁になることを？ (2017/10/21 22:56:43) |
| リオ【♂ | > | おっぉっぉんっぉほぉんっ♡♡///そんなのっそんなのぉおんっ…誓うに決まってるっ♡///(汗だくの肥満体に抱かれ密着されながらの突き上げにケツマンコは括約筋から直腸奥までミッチリと妖魔のデカマラの形を、反りを、ご立派ぶりを覚えさせられてしまい…最早拒否なんて考えられず、瞳にハートマーク浮かべて返事し、脚も肢体も妖魔に密着させてトロ顔で妖魔に誓いの言葉を…)誓いますっ///♡オレは今日から貴方の雄嫁になりますっ！なるからもっと、もっとオチンコ様でズコズコして下さい！♡ (2017/10/21 23:04:44) |
| デブ妖魔【魔 | > | ははは、所詮、対魔少年といえどもこんなもの。妖魔がもたらす人外の快楽には勝てんのさ。ほら、誓いの口づけだ。口を開けて舌を出せ。上と下の口、両方一度に犯してやる（激しく犯しまくりながら、リオの顎を掴みこちらに向かせて、口を開くように命令する） (2017/10/21 23:07:06) |
| リオ【♂ | > | そうれふっ、オレが間違ってまひたぁっぁっんぁっぁおぉっ♡///はいご主人様ァッ///お好きなだけ…お召し上がりくださいまへぇ♪///(脳内完全にピンクにしながら喋ってる間にもメスイキトコロテンで頭の中を真っ白にさせられ、醜い変態デブ妖魔の命令に甘えた声で返事し、唇を開き、ハヘッハヘッ♡と甘い息を漏らしながら唾液で糸引く舌をレロォッと突出すように捧げ。妖魔のホモベロチューに期待し体も唇もケツマンコも捧げ (2017/10/21 23:12:51) |
| デブ妖魔【魔 | > | ブチュウウウウウウ！！！（そんな擬音が聞こえそうなほど激しく唇と唇がかなり会い、唾液と唾液が混ざり合う卑猥な音が響く。妖魔の舌とチンコによって体を貫通されたリオの体をさらに強く抱きしめ、妖魔の舌はより口の奥へ、ペニスはアナルのより奥深くを求めて進んでいく。そして、普通なら死ぬほどの苦痛を感じるはずであるが、リオが感じるのは死ぬほどの快楽。それが体に、細胞の一つ一つに刻み込まれていく。もはや対魔少年としてのプライドも人としての尊厳もなく、妖魔の雄嫁というなのオナホールななってた） (2017/10/21 23:17:26) |
| リオ【♂ | > | んんぉぉおぉおっーっ♡♡♡(気持ち良いぃっ♡妖魔チンコぉぉお♡)(超下品なベロキスに自分も唇突きだしてレロレロ舌を踊らせ、デブ妖魔の暑苦しい抱き上げピストンに歓喜し全身を預けて応える。腸の曲がり角すら拡げられて肛門が緩みきるハードファックにビュゥッビュゥッ♡と薄い潮じみた射精をしてしまい。細胞レベルで雄嫁快楽を教えられれば対魔師が妖魔に屈服した証のエロ淫紋が尻や玉に浮かび上がり、自身もヌッボヌッボヌッボ♡と尻を振りたくりオナホらしく妖魔のチンポを全力でアナルを使って扱き) (2017/10/21 23:26:06) |
| デブ妖魔【魔 | > | この変態雄嫁が、妖魔のオレですらうなるほどケツマンコを締め付けてきやがる。とりあえず、一回射精するからしっかりと受け止めろよ！（言い終えるのと同時にリオの体の奥深くで大量の精液が放出される。大型哺乳類なみの精液量にリオのお腹は妊婦のように膨れ上がるが、妖魔はチンコを抜かずにそのまま第二ラウンドを始める）このまま、口から精液が溢れ出すまで注ぎ込んでやるから覚悟しろよ！ (2017/10/21 23:30:09) |
| デブ妖魔【魔 | > | 【そろそろ締めにさせてもらってもいいですか？】 (2017/10/21 23:30:26) |
| リオ【♂ | > | ぁっあっぉっぉおんっぉおんっ♡はいっ、変態雄嫁のケツマンコに妖魔様の射精くだひゃいまへぇっ！♡ぁっんっくっほぉおおおお！♡(ドズンッ！と一際強く突き上げるデカマラに気を飛ばしそうになりながらさらに大量の浣腸レベルの射精に白目を剥いて自身も射精しながら絶頂し…)は、はひぃ♡♡注いで、もっとオレをメスにしてぇえっ！♡ (2017/10/21 23:34:13) |
| リオ【♂ | > | (わかりました！お疲れ様です♪ (2017/10/21 23:34:29) |
| デブ妖魔【魔 | > | （こうしてまた一人の対魔少年が妖魔の軍門に下り、快楽の奴隷なった。リオが再び日の光を浴びることはないであろうが、それこそが彼にとっては幸せなのかもしれない） (2017/10/21 23:36:02) |
| デブ妖魔【魔 | > | 【お相手、ありがとうございました】 (2017/10/21 23:36:20) |
| おしらせ | > | デブ妖魔【魔さんが退室しました。 (2017/10/21 23:36:27) |
| リオ【♂ | > | ありがとうございました♪変態妖魔さんたまらないです♡ (2017/10/21 23:37:20) |
| リオ【♂ | > | (もう少し待機しますか) (2017/10/21 23:53:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リオ【♂さんが自動退室しました。 (2017/10/22 00:14:23) |
| おしらせ | > | 佐助【♂さんが入室しました♪ (2017/10/22 20:39:24) |
| 佐助【♂ | > | 【こんばんは、少し待機します】 (2017/10/22 20:39:48) |
| おしらせ | > | 催眠大目玉さんが入室しました♪ (2017/10/22 20:43:38) |
| 催眠大目玉 | > | 【こんばんわぁ】 (2017/10/22 20:43:53) |
| 佐助【♂ | > | 【こんばんは】 (2017/10/22 20:44:02) |
| 催眠大目玉 | > | 【お相手待ちですか？】 (2017/10/22 20:44:23) |
| 佐助【♂ | > | 【いえ、宜しければお相手願います】 (2017/10/22 20:44:49) |
| 催眠大目玉 | > | 【はい＾＾ よろしくです！ お時間などは大丈夫です？】 (2017/10/22 20:45:10) |
| 佐助【♂ | > | 【大丈夫です、そちらはどんな感じの妖魔になりますか？】 (2017/10/22 20:45:38) |
| 催眠大目玉 | > | 【よくある（？）BL系漫画にある、催眠や暗示で少年戦士とかをあへあへさせたり、淫乱な男の子にするのが好きな妖魔です】 (2017/10/22 20:47:06) |
| 佐助【♂ | > | 【なるほど、催眠と言うことはすぐに淫乱化させる感じでしょうか？】 (2017/10/22 20:48:13) |
| 催眠大目玉 | > | 【それも可能ですね。まあじわりするのも好きです】 (2017/10/22 20:49:01) |
| 催眠大目玉 | > | 【NGはありますか？】 (2017/10/22 20:51:56) |
| 佐助【♂ | > | 【こちらとしてはなるべく抵抗したいので、体は改造されていくけど精神は無駄な抵抗を続けていく感じでもよろしいでしょうか】 (2017/10/22 20:52:02) |
| 佐助【♂ | > | 【こちらのNGは過剰なスカとグロ、あと即堕ちです】 (2017/10/22 20:52:30) |
| 催眠大目玉 | > | 【はい！まぁ徐々に精神も落としますけどね＾＾ はい！ では始めますか？】 (2017/10/22 20:52:53) |
| 佐助【♂ | > | 【よろしくお願いします、先出しお願いしてもいいですか？】 (2017/10/22 20:53:15) |
| 催眠大目玉 | > | 【はい！ あ、レス量は？】 (2017/10/22 20:53:35) |
| 佐助【♂ | > | 【此方は中文程度です】 (2017/10/22 20:54:04) |
| 催眠大目玉 | > | 【はい！では＾＾】 (2017/10/22 20:54:17) |
| 催眠大目玉 | > | （ここはよく、少年侍や忍者などが腕を試しに来る森。通称、、、迷いの森。名前の通り催眠効果のあるケシの花の所為でぐるぐると同じ場所を、回路を通ることからこの名がついた。ここに現れる妖魔は下位に属する物が頻発するので自身の成長や技術の向上には向いてる場所ではあるが、最近では下位妖魔もそれぞれ特殊能力を身に着け生存している）……今はいねぇな？（ぎょろりと大きな一つ目が印象的な触手を持つ一人の妖魔が）。 (2017/10/22 20:58:15) |
| 佐助【♂ | > | (そんな妖魔の視界に一人、迷いの森の中を歩く一人の少年が目に入る、黒装束に草鞋を履いたいかにも忍者少年といった様子の彼は、油断なくあたりを見回しながら森の中を歩いていて)……ここの妖魔はそこまで強くないって聞いたけど……油断は出来ないな(その手に一本の苦無を持ち、一歩一歩足を進めながらぽつりと呟く少年、丁度彼にとっては背後を取られている形で、まだ相手には気づいていないようだが) (2017/10/22 21:02:59) |
| 催眠大目玉 | > | （大きな黒目に映った少年の尻に舌なめずりをする一つ目妖魔）けけけ、、、今日はこいつにするか（すると触手をしゅしゅしゅ！高速で数本そんな少年の四肢を拘束。同時に大きく大の字に固定させればぎょろりと前に現れ）けけけ、、、威勢のよさそうな少年だぜ。 (2017/10/22 21:05:41) |
| 佐助【♂ | > | ……なっ！？(いきなり自身の四肢に巻き付く触手、その触手を認識した時には既に強い力でぐいっと引っ張られ大の字に固定させられてしまう、何とか体を動かそうとしてもあくまで１０に近い少年の力では触手の拘束を解くことが出来ず、ぎちぎちと耳障りな音を立てるだけで)……っ、離せ、この……！(目の前に現れた大きな目玉を見れば其方をぎろりと睨み付け、苦無を持っていた手を手首だけでどうにか動かし、その苦無で触手を切断してしまおうと) (2017/10/22 21:09:48) |
| 催眠大目玉 | > | 無駄だぜ！（手首にも触手を伸ばし、苦無を外させる）けけけ！お前のような子供は俺様の好物だぜ、、、、しかも、10歳くらい、か？結構小さいが、、、なかなかいいぜ？（すると抵抗を奪うかのように、幾多の経験からか、、、少年の敏感な部分はもう熟知しているのかピンポイントで股間に触手を這わせ中に入り、絡みつき前後に優しくしごき始め）。 (2017/10/22 21:13:02) |
| 佐助【♂ | > | ぐ、ぅ……！(何とか動かしていた手を拘束され、その手から苦無が落ちて地面に刺さる、武器を失ってしまえば拘束から逃れる方法が望めなくなり、その頬に冷や汗が流れ)ん、っぁ……！？へ、へんなとこ触るな！っ、ひぅ……！(褌の中に入り込まれ、そこにあるモノを扱かれ始めればびくっと体を揺らし、声を張り上げつつもむくむくとそこを大きくし始めて) (2017/10/22 21:17:28) |
| 催眠大目玉 | > | 意外と”早い”んだなぁ？ (2017/10/22 21:18:14) |
| 催眠大目玉 | > | 【失礼！】 (2017/10/22 21:18:22) |
| 催眠大目玉 | > | 意外と早いんだなぁ、、、、こんな状況じゃまず立たないだろうに（しかし、正直すぎる少年の熱を帯びた中心は正直でいとも簡単に勃起を始めていく）ほらほら（実際に人間の手でするかのような優しいタッチと、触手本来が持つ粘液、粘着物質が絡み合いさらに扱きに拍車をかける）。 (2017/10/22 21:20:32) |
| 佐助【♂ | > | ぅ、あっ、や、めろっ、気持ち悪い……！(ぬるぬると扱かれ続けるそこに少年の四肢が意志に反してびくびくと跳ねる、与えられた快感に反応を示した半剥けのそこは勃起してしまったことによりピンク色の先端を僅かに覗かせ、触手からの粘液に自身の我慢汁を混ぜて) (2017/10/22 21:24:25) |
| 催眠大目玉 | > | けけけ、、、ほらほら！（我慢汁の発射を触手で感じればさらに加速的にしごきを速めれば）いい声だなぁ、、、なかなかいい聞きごたえがあるってもんだぜ！ほらほら！（ぎゅむっとさらに絡みつきちんぽの逃げ場を無くすかのように完全に絡みに絡む）。 (2017/10/22 21:26:28) |
| 佐助【♂ | > | ひっ、っんあ、ぁっ、も、やばっ……！(逃げ場のなくなったペニスを更に過激に刺激され、かくかくと腰を揺らしながら甘くかすれた声を漏らす、冷静な思考が失われ始めた少年はどうにかしてこの状況から逃れようと、四肢を拘束する触手を解くべく体を暴れさせるが、もはやその抵抗も快楽に体が反応しているだけにしか見えず) (2017/10/22 21:30:12) |
| 催眠大目玉 | > | （しかしそんな無駄な抵抗や反抗をする少年に何ら戸惑いもなく、躊躇もなければ矢継ぎ早に太く大きな、、それこそ人間のような勃起したちんぽのようなものを可愛らしい少年の口にすんなり侵入させ優しく前後に）。 (2017/10/22 21:32:53) |
| 佐助【♂ | > | むぐぅっ！？んぐ、っお、ぅうー……！(抵抗する間もなく口に突っ込まれるペニス型触手、呼吸が制限されるうえに口の中を犯すそれは少年に苦しさを与え、甘いうめき声を上げながらその目に涙を浮かべる、そんな状況でも尚嬲られつづける少年のモノは、限界寸前だと言わんばかりにたらたらと我慢汁を零して震え) (2017/10/22 21:36:27) |
| 催眠大目玉 | > | （前後のグラインドは加速度的に、緩急も変化させながらまさに人間のそれのように器用にじっくりとしたねちねちした責めで少年の口を、、、口内を犯し始めていく）、。 (2017/10/22 21:37:44) |
| 佐助【♂ | > | うぐっ、ん、ふっ、おうぅっ……！(まるで人間の男に犯されているかのような感覚、喉までペニスが侵入してくる感覚に翻弄され、少年の抵抗は次第にあってないようなものになっていく)っふ、ぐ……っ～～～～！！(責められ続けるペニスからいきなり昇ってくる電撃のような快感に、少年は朦朧としていた意識から覚醒しびくびくと震える、褌の中では初めての射精を果たした少年のモノが、白濁を垂らしながら窮屈な空間で跳ね回っていて) (2017/10/22 21:43:02) |
| 催眠大目玉 | > | （痛みを消す代わりに快感に変える効能のあるペニス触手がもう一本現れ少年の健康的な尻に侵入し、一気に初物を頂く）。 (2017/10/22 21:44:27) |
| 佐助【♂ | > | っ、ひっ、うぅぅーーっ！(ずぷりと未貫通だったそこに侵入され、覚えるはずの痛みの代わりに快感だけを叩き込まれる、がくがくと目を見開き悶える少年は射精したばかりのそこから更に精液を吐き出して、少年の中は徐々に快楽を覚えるための器官だと学習を始め、少年の意思に反してうねうねと蠢き始めて) (2017/10/22 21:47:55) |
| 催眠大目玉 | > | （前後の穴を太い一本ペニスでそれぞれ違う感触を与えていく）けけけ！すごいだろう？でも暫く俺様の声は聴かなくていいぜ？（すると細長い触手を二本生え出せば少年の両耳にそれぞれ侵入。もちろん鼓膜破壊などはせずに耳にも性感させるようにじわりじわりと侵入）。 (2017/10/22 21:50:21) |
| 佐助【♂ | > | ぅ、んお、ぉっ、ひうっ……！(どちらの口からも快感を覚えるように調教され、断続的に叩き込まれる快感に触手に捕まった全身を震えさせて応える、さらに耳まで性感帯に改造されようとすれば、入り込んでくる触手に聴覚を奪われその代わりに脳に直接響く快感を覚えさせられ始めて) (2017/10/22 21:54:22) |
| 催眠大目玉 | > | けけけ、、、精神のほうはまだまだだけどな。まぁそこは後でじっくりとな（そう独り言を呟けばそんな状態の少年の喘ぎを眺めるだけで）けけけ、ほらほら（尻穴の触手を弱めじらしに入る）。 (2017/10/22 21:56:03) |
| 佐助【♂ | > | うぅ、ぅっ、ふーっ、ふーっ……！(尻からの快楽を弱められ、何とか理性を取り戻して脱出方法を考えようと不自由な口から何度も息を吐く少年、その様子とは裏腹に少年の後孔はまるで快楽をねだるようにきゅうきゅうと収縮を続けていて) (2017/10/22 21:58:08) |
| 催眠大目玉 | > | ほれ（再度尻穴の触手を再動）。 (2017/10/22 21:58:57) |
| 佐助【♂ | > | っーーー！？(また激しく動かされ始めた後ろの触手に、すぐに冷静な思考を奪い取られ、背を大きくのけぞらせながら褌の中にまた一つ精液を吐き出す、衰えない射精に少年の体はのけぞり、その目はとろんと蕩けて) (2017/10/22 22:01:26) |
| 催眠大目玉 | > | けけけ、、、なかなかいいぞ、、、今までの少年以上だぜ（順応性の高い少年を見ればさらに支配欲をます。それだけ目の前の少年はそんなポテンシャルがあるのだ）ほら（耳の触手の先端を綿のように広げ動かす）。 (2017/10/22 22:03:01) |
| 佐助【♂ | > | ぅ、っふぐ、んいぃっ……！っうぁあ！(性感帯に改造されつつある耳を綿のような触手でさわさわと弄られれば、くすぐったいような気持ちいいようなそんな絶妙な快楽が脳に叩き込まれ、他の場所の刺激も併せて気が狂うほどの快感に少年は追い込まれていく、勃起しっぱなしの少年のモノは先端が赤く染まり、絶頂を迎えすぎていることを端的に示していて) (2017/10/22 22:05:58) |
| 催眠大目玉 | > | 快感の輪廻を楽しませてやろう（すると触手を一本は出せば回復効果のある精力剤を少年の亀頭に流し込む）。 (2017/10/22 22:07:53) |
| 佐助【♂ | > | っ、ひぐっ、うあぁぁっ！(精力剤が亀頭に流し込まれた途端、新たに生成された精液がびゅくっと鈴口から噴き出す、回復効果のおかげで少年の体は更に快感を求め、一層敏感に射精まで持っていかれるようになってしまった少年の体は、まるで壊れた蛇口のように精液を垂れ流して) (2017/10/22 22:10:28) |
| 催眠大目玉 | > | いい子だぜ、、、さて、第一段を仕上げていこうか（するとすべての触手を解き放ち大目玉はぎょろりと少年の瞳をとらえる）。 (2017/10/22 22:11:26) |
| 佐助【♂ | > | っ、ぐ……(大目玉に射すくめられ、敏感に成り切った体を震わせながら少年はその目玉と目を合わせる、冷静な判断力を失った少年にはこれから起こることが分からず、同時に警戒することも敵わない) (2017/10/22 22:14:04) |
| 催眠大目玉 | > | （見ているだけで吸い込まれそうな大きな漆黒の瞳）お前は俺様の快感攻めに体はもちろん、、、初物も俺様に全てを、、、一切を委ね、戦いを放棄し快感に身を授けた。そうだな？。 (2017/10/22 22:15:50) |
| 佐助【♂ | > | ……戦い、を……おれ、おれは、そんな、こと……(言葉にされてようやく自分の痴態を再確認したのか、その瞳を絶望の色に染めながらなんとか相手の言葉を否定しようととぎれとぎれに言葉を繋いで) (2017/10/22 22:19:01) |
| 催眠大目玉 | > | そんな事ある、、、いいな？お前の言葉で復唱しろ（するともう一度快感を思い出させるように尻にあった触手を数回動かす）。 (2017/10/22 22:20:02) |
| 佐助【♂ | > | 【すみません、落ちます】 (2017/10/22 22:20:28) |
| おしらせ | > | 佐助【♂さんが退室しました。 (2017/10/22 22:20:31) |
| おしらせ | > | 催眠大目玉さんが退室しました。 (2017/10/22 22:20:38) |
| おしらせ | > | 紅夜【♂さんが入室しました♪ (2017/10/22 22:50:39) |
| おしらせ | > | 紅夜【♂さんが退室しました。 (2017/10/22 22:51:29) |
| おしらせ | > | 淫魔【魔さんが入室しました♪ (2017/10/27 20:28:25) |
| 淫魔【魔 | > | 【お邪魔しますー。取り敢えず部屋を上げて待機で】 (2017/10/27 20:29:41) |
| 淫魔【魔 | > | 【一旦入り直し】 (2017/10/27 20:45:14) |
| おしらせ | > | 淫魔【魔さんが退室しました。 (2017/10/27 20:45:18) |
| おしらせ | > | 淫魔【魔さんが入室しました♪ (2017/10/27 20:45:28) |
| 淫魔【魔 | > | 【改めて待機しますー】 (2017/10/27 20:45:53) |
| おしらせ | > | 淫魔【魔さんが退室しました。 (2017/10/27 21:27:18) |
| おしらせ | > | 浮悠【♂さんが入室しました♪ (2017/10/27 23:31:21) |
| 浮悠【♂ | > | 【こんばんは〜少し待機します】 (2017/10/27 23:31:38) |
| おしらせ | > | ドーベルマンサタン魔さんが入室しました♪ (2017/10/27 23:35:15) |
| ドーベルマンサタン魔 | > | 【 よろしくね。】 (2017/10/27 23:35:35) |
| 浮悠【♂ | > | 【よろしくお願いします〜】 (2017/10/27 23:36:31) |
| おしらせ | > | ドーベルマンサタン魔さんが退室しました。 (2017/10/27 23:36:38) |
| 浮悠【♂ | > | 【あれ...ご縁が無かったようで残念です。引き続き待機させていただきます】 (2017/10/27 23:37:24) |
| おしらせ | > | 浮悠【♂さんが退室しました。 (2017/10/27 23:38:11) |
| おしらせ | > | 浮悠【♂さんが入室しました♪ (2017/10/27 23:38:14) |
| おしらせ | > | 浮悠【♂さんが退室しました。 (2017/10/27 23:55:27) |
| おしらせ | > | リア【♂さんが入室しました♪ (2017/10/28 12:34:26) |
| リア【♂ | > | 【こんにちは】 (2017/10/28 12:34:56) |
| リア【♂ | > | 【待機します】 (2017/10/28 12:35:09) |
| リア【♂ | > | 【短文でしてみたい】 (2017/10/28 12:38:41) |
| リア【♂ | > | 【この時間じゃ誰も来ないかな】 (2017/10/28 12:52:40) |
| おしらせ | > | 淫魔【魔さんが入室しました♪ (2017/10/28 13:06:24) |
| 淫魔【魔 | > | 【こんにちはー】 (2017/10/28 13:06:54) |
| リア【♂ | > | 【こんにちは】 (2017/10/28 13:07:08) |
| 淫魔【魔 | > | 【よろしければリアくんの好みとかNGとか事前に聞いておきたいですねー】 (2017/10/28 13:08:45) |
| リア【♂ | > | 【短文でもいいですか？初心者なので】 (2017/10/28 13:08:47) |
| リア【♂ | > | 【NGはスカ･グロですね】 (2017/10/28 13:09:23) |
| 淫魔【魔 | > | 【まあ贅沢を言えば軽い描写くらいはあると嬉しいですが、そこまで長文を求めてはいないので大丈夫です】 (2017/10/28 13:10:40) |
| リア【♂ | > | 【描写とかも初めてなので…頑張ってはみます】 (2017/10/28 13:11:30) |
| 淫魔【魔 | > | 【ついでに、リアくんの容姿の設定って何かあります？身長とか体格とか。】 (2017/10/28 13:11:48) |
| リア【♂ | > | 【髪型は水色で後ろで結ってます。身長は156で体重は45の華奢な感じです】 (2017/10/28 13:13:55) |
| 淫魔【魔 | > | 【なるほど。では自分は身長170、体重60くらいの体格でイメージしていただければなと。割と野外とか露出とか好きなので、そっち系に話を振っていこうと思いますｗ】 (2017/10/28 13:17:36) |
| リア【♂ | > | 【分かりました^^慣れてないのでうまく出来ないかもしれませんがよろしくお願いします】 (2017/10/28 13:18:53) |
| 淫魔【魔 | > | 【こちらこそー。ウブなリアくんを取っ捕まえて色々していきたいと思いますｗ 書き出しお願いしても大丈夫です？】 (2017/10/28 13:21:11) |
| リア【♂ | > | 【えっと･･･どんな感じで書き出したらいいでしょう･･･】 (2017/10/28 13:22:53) |
| 淫魔【魔 | > | 【んー、では撤回して書き出しは自分からいきますｗ お手本と言うほど綺麗な物じゃないですけど、自分のイメチャの書き方くらいは見せられると思うので】 (2017/10/28 13:25:38) |
| リア【♂ | > | 【ありがとうございます。お願いします】 (2017/10/28 13:26:08) |
| 淫魔【魔 | > | 【ではリアくんを捕まえる辺りから書いていきますので少々お待ちをー】 (2017/10/28 13:26:42) |
| リア【♂ | > | 【はーい】 (2017/10/28 13:27:27) |
| 淫魔【魔 | > | (ふと遊び相手の少年が欲しくなり、人里まで下りて住民の中から物色することにした。見つかって騒がれると面倒なため、自分の姿は魔力で消して周囲から見えないようにしておいた) しばらくこっちには遊びに来てなかったからなぁ… 新鮮な男の子の1人や2人くらいは抱いて帰りたいんだが…お？あの子は初めて見るな… (里を見渡すために乗っていた民家の屋根を音もなく飛び、姿を消したまま少年の近くへ向かう。服を着ているため一見分かりにくいが、割と華奢な体つきのようだ) (2017/10/28 13:33:32) |
| 淫魔【魔 | > | 【「捕まえる」より手前の「見つける」から書き出してしまいましたが、出だしとしてはこっちの方がしっくり来るかなーとｗ】 (2017/10/28 13:35:32) |
| リア【♂ | > | よし！今日も異常なし！（対魔少年として今日も見回りを終える）どんな敵が来ても僕が絶対倒してやる！（淫魔が近づいてるとは知らず) (2017/10/28 13:37:39) |
| 淫魔【魔 | > | (往来に紛れて、ちょうど里の見回りを終えて帰る道中らしい。いかにも一仕事終えたという表情でこれから家路につくところ…だったのだろう) …まあ、人里の方は俺が見た感じでも異常は無かったな… だが少年、自分に降りかかる異常にちょっと無防備過ぎるかもなー。 (本人に聞こえないように小声で呟くと、姿も音も消したまま術をかける。少年の動きを一時的に極端に鈍らせるものだ) (2017/10/28 13:44:29) |
| リア【♂ | > | うっ！あれ･･･急に脚が重く･･･（思うように脚が動かなくなる）おかしいなこんなこと無かったはずなのに･･･少し休めば動けるさ！（その場で足を止め一息つく） (2017/10/28 13:47:26) |
| リア【♂ | > | 【14時になったら一旦落ちます。15時ごろまた来ますので来れたらお願いします】 (2017/10/28 13:48:08) |
| 淫魔【魔 | > | 【む、了解です。では14時まで回したら一旦退室して待機してますね。取り敢えずそれまでは続行で】 (2017/10/28 13:49:06) |
| リア【♂ | > | 【ありがとうございます】 (2017/10/28 13:49:33) |
| 淫魔【魔 | > | 休んでも変わらないぞー。(体の自由を奪ったところで、少年の目の前に降り立って姿を現す。人里のど真ん中に裸の雄の淫魔が現れ、周囲もざわつく) 悪いね少年、見かけない顔だったもんだから少しちょっかい出したくなっちゃって。君の目の前に立ってる相手については説明した方が良い？(こんな術を使う時点で魔族だと名乗っているようなものだが、挨拶代わりにからかってやりたい一心で肌も隠さず話しかける) (2017/10/28 13:54:48) |
| 淫魔【魔 | > | 【この辺で一旦中断ですかねー】 (2017/10/28 13:56:18) |
| リア【♂ | > | だ、誰だお前は･･･！（いきなり現れ少しひるんでしまう）ここの村のものではないな！魔族なら僕が相手だ！（淫魔をにらみつける） (2017/10/28 13:57:53) |
| リア【♂ | > | 【また15時ごろ来ますね】 (2017/10/28 13:58:05) |
| 淫魔【魔 | > | 【おｋですー。では一旦抜けておきます】 (2017/10/28 13:59:35) |
| リア【♂ | > | 【では後ほどー】 (2017/10/28 13:59:39) |
| おしらせ | > | 淫魔【魔さんが退室しました。 (2017/10/28 13:59:49) |
| おしらせ | > | リア【♂さんが退室しました。 (2017/10/28 13:59:55) |
| おしらせ | > | リア【♂さんが入室しました♪ (2017/10/28 15:00:16) |
| リア【♂ | > | 【ちっと待ってみます】 (2017/10/28 15:00:39) |
| おしらせ | > | 淫魔【魔さんが入室しました♪ (2017/10/28 15:02:49) |
| リア【♂ | > | 【先ほどはどうも】 (2017/10/28 15:03:43) |
| 淫魔【魔 | > | 【こちらこそ。予定より2分ほど遅れましたがｗ さっきの続きといきましょ】 (2017/10/28 15:04:14) |
| リア【♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/10/28 15:04:37) |
| 淫魔【魔 | > | (動きが鈍っているにも関わらず、元気よく噛み付いてきた少年に喜んで) 望むところだよ。こっちとしても、君に相手をしてもらおうと思ってたからね。とは言っても、別に喧嘩がしたくて声をかけたワケじゃ無いんだ。だからまあ、身につけてるものは一通り外して貰えるかな？さ、脱いで脱いで。 (万が一にも抵抗でもされると面倒だと思い、自由を奪っている間に一通り剥ぐことにした。取り敢えずその場で全裸になるように命じてみる) (2017/10/28 15:12:01) |
| リア【♂ | > | な、なんでぬがなきゃいけないんだよ･･･（周りの目を気にしながら）脱いだって何も変わらないぞ･･･（仕方なくゆっくり衣服を脱いでいく』 (2017/10/28 15:15:56) |
| 淫魔【魔 | > | そうかな？往来の目の前で男の子が1人で服を脱いでいくサマを見るのはなかなか楽しいけどな…(自分が既に全裸の姿なので感覚も麻痺するのだろうと思いつつ) …ああ、もちろん下着まで残さず全部脱ぐんだよ。まさか1枚だけ残してもらおうとか、思ってないよね？ (2017/10/28 15:21:42) |
| リア【♂ | > | へっ！下着も･･･？（今まで誰にも肌をさらけ出さなかったが為に顔が赤くなる）ここまできたら仕方ない･･･（下着も全て脱ぐ） (2017/10/28 15:24:29) |
| 淫魔【魔 | > | (淫魔と少年の裸が向かい合い、野次馬も増えてきた) …良い格好になったね、少年。色んな人が行き交う街中で裸になった気分はどう？ (少年の背後に回り込み、そのまま両腕を回して少年を包むように抱く。自分の股間にあるモノが少年の太ももに当たっている) (2017/10/28 15:31:22) |
| リア【♂ | > | ひゃぁ･･･やめろ･･･何をする･･･こんな人の前で･･･（後ろから抱かれ気持ち悪い感覚が伝わってくる）んっ…何を当ててるんだ･･･やめてくれ！（鈍った体で振り払えない） (2017/10/28 15:34:36) |
| 淫魔【魔 | > | まあ、そう言うなよ少年。慣れればむしろ人に見られるのは良い刺激なんだ。(肌が直接触れることで更に操りやすくなった) 何を当ててるって…少年の体にも付いてるだろう？ちゃんと周りの人達に分かるように教えておくれよ。(自分の腰を押し当てたまま、右手で少年のおちんちんを包むように握る) (2017/10/28 15:40:21) |
| リア【♂ | > | ひゃぁぁ･･･そんなところ触るなっ！（今までに無い刺激が身体に走る）んんんっ･･･そんなこと言えるはず無いだろ･･･何が目的なんだ･･･（身体がびくびくと震える） (2017/10/28 15:43:22) |
| 淫魔【魔 | > | なんだ少年、おちんちんをイジられるのは初めてか？街に出れば風俗くらいあるだろうに…(野次馬の中には見るからに水商売をしている服装の住民も混ざっていた) 俺は淫魔だからね、別に大層な目的なんて無いよ。ただ少年と裸で絡み合って気持ちよくなりたいだけだ… 悪い話じゃないだろ？(確認をするように少年のおちんちんを擦る) (2017/10/28 15:49:31) |
| リア【♂ | > | そんなところばかりいじるな…（身体が反応する）淫魔だと･･･ぁぁぁあ･･･擦るな･･･（思わず声が漏れてしまう） (2017/10/28 15:57:37) |
| 淫魔【魔 | > | そう、淫魔。インキュバスって言った方が分かりやすかったかな？大抵は女の子を付け狙うんだけど、中には俺みたいな変わり種もいるんだよ。(少しずつ硬くなってきた少年のおちんちんを擦り続ける) 時々こうやって人里に下りては少年みたいな子と遊んでるんだけど…どうやら今まで知らなかったって顔だねー。(野次馬の中には既視感のある男の子もいる) (2017/10/28 16:01:47) |
| リア【♂ | > | んんぁぁ･･･はぁはぁ･･･（息も荒くなり感じてきてしまう）僕みたいな男を狙って何が楽しいんだ･･･いい加減にしろ変態淫魔！（弱々しい力で抵抗する） (2017/10/28 16:06:10) |
| おしらせ | > | レイン【♂さんが入室しました♪ (2017/10/28 16:07:43) |
| レイン【♂ | > | 《こんにちは》 (2017/10/28 16:07:50) |
| 淫魔【魔 | > | 【こんにちはー。まさかの3Pか…】 (2017/10/28 16:08:43) |
| レイン【♂ | > | 《無理ならおちますよ》 (2017/10/28 16:09:13) |
| リア【♂ | > | 【こんにちは･･･3Ｐは苦手です】 (2017/10/28 16:09:40) |
| レイン【♂ | > | 《あ、そうですかごめんなさい》 (2017/10/28 16:11:16) |
| レイン【♂ | > | 《またの機会に相手してくれると嬉しいです、では》 (2017/10/28 16:11:34) |
| おしらせ | > | レイン【♂さんが退室しました。 (2017/10/28 16:11:41) |
| 淫魔【魔 | > | 【自分としてはokなのですが、まあリアさんが苦手とおっしゃるなら仕方ないかなと】 (2017/10/28 16:11:47) |
| 淫魔【魔 | > | 【レインさん、申し訳ない。またご縁があれば】 (2017/10/28 16:12:06) |
| リア【♂ | > | 【わがままですいません･･･】 (2017/10/28 16:14:14) |
| 淫魔【魔 | > | そりゃあ色んな子と裸で交わるのは楽しいさ。何より気持ちいい。おかげですっかりこんな感じだ。(ギンギンに硬くなっている自分のモノを少年がお尻に当たる) 途中でやめたって良いんだけど…そういうムードでも無いよなぁ。何より周りが許してくれないだろう。(周りを囲む野次馬は次の展開を期待しているらしい。興奮でズボンが膨らんでいる者も何人か見て取れる) (2017/10/28 16:17:18) |
| 淫魔【魔 | > | 【構いませんよー。イメチャで複数人と絡むのは実際難易度上がりますし】 (2017/10/28 16:18:00) |
| リア【♂ | > | これ以上何をする気･･･（恐怖心しかなくなる)僕の体を触って大きくしてるなんて異常だ･･･もうこれ以上ひどいことするな･･･はぁはぁ･･･（どうしても息が荒くなる） (2017/10/28 16:20:39) |
| 淫魔【魔 | > | ひどいこと、とは嫌な表現だな。気持ちいいこと、と言って欲しいね。(硬くなった少年のおちんちんから手を離す) さあ、次は少年の恥ずかしいところをもっと良く見てもらうんだよ。足を開いてごらん。(そう言うと少年の片足を持ち上げる。白昼堂々と少年の股間からお尻にかけてが丸見えになっている) (2017/10/28 16:28:17) |
| リア【♂ | > | ひゃわっ！こんな格好嫌だよ･･･はなせっ･･･（野次馬たちが増える）みんなこんな僕見ないで･･･（顔を赤くするしか出来ない) (2017/10/28 16:30:49) |
| 淫魔【魔 | > | 何を言うんだ、凄くいやらしくて良い格好じゃないか。周りのみんなからも好評みたいだぞ？(露出行為を咎める声など1つも無く、むしろもっとやれと煽り立てる声が次々と届く) さあ少年、雄の淫魔と男の子が裸でやる事と言ったら…何か分かるよな？(片足を持ち上げた恥ずかしい格好のまま、自分の股間の先端を少年の後ろの穴に押し付ける) (2017/10/28 16:35:07) |
| リア【♂ | > | えっ？えっ！待ってよ･･･そんなものはいるわけない･･･（恥ずかしい姿のまま全く抵抗できない)こんなのおかしい･･･男同士でこんなことしない･･･やめてっ！（必死で嫌だと懇願する） (2017/10/28 16:38:18) |
| 淫魔【魔 | > | (さすがに男の子同士での知識は無かったらしく、激しい動揺が見える) まあ、そう言うな。俺も最初は驚いたもんだけど、意外と世の中上手く出来ててな。これが馴れると結構気持ちいいんだ。その反応からして初めてだろ？ゆっくり挿れてやるから味わいなよ。(嫌だという声は全て無視し、野次馬の煽る声に応じるように少年の中に自分の性器をゆっくりと押し込んでいく) (2017/10/28 16:41:43) |
| リア【♂ | > | だめだって･･･そんなの押し込むな･･･んんんぁぁ･･･入らない･･･痛い･･･！（涙ぐみながら首を横に振る） (2017/10/28 16:44:10) |
| 淫魔【魔 | > | (未経験の男の子に挿れるのだから一筋縄では行かないが、無茶を承知で腰を押し進める) さすがに狭いな。その分締め付けが強くて楽しめそうだけど… そうだ、少し和らげてやろう。(体が密着しているのを利用して、少年に痛み止めと興奮剤の恩恵を与えるように魔力を流し込んでみることにした。少しはマシになるだろう) (2017/10/28 16:49:12) |
| リア【♂ | > | んんんんっ///ひぃやぁぁぁ･･･そんな奥まで押し込まないで･･･お尻拡がっちゃう･･･（いやいやながらも受け入れてしまう) (2017/10/28 16:51:47) |
| 淫魔【魔 | > | (ゆっくりと確実に挿入しながら) 押し込まないと俺のが全部入らないだろう？どうせならしっかり挿れたほうが見てる連中も盛り上がるだろうし。(周りのギャラリーも続けろと囃し立てる。我慢出来ずにズボンを下ろしてオナニーしている者もいた) (2017/10/28 16:56:13) |
| リア【♂ | > | いやぁぁぁぁ･･･全部なんて無理に決まってる･･･これ以上やったら女の子みたくなっちゃう･･･（痛み止めのためか先ほどの痛みは消えている）みんな僕でそんなことしちゃだめだよ･･･ (2017/10/28 16:59:31) |
| 淫魔【魔 | > | おお、人里の表現で言うところの『メス堕ち』とか言ったっけ？後ろの穴でおちんちん咥えて感じる女の子みたいになるところ、是非とも見てみたいな…(少しずつ受け入れたきた少年を見て気を良くしたのか、挿入したまま股間が硬さを増す) 良いじゃないか、メス堕ちするところ見せてみんなのオカズにしてもらおう。(なんだかんだ根本までしっかり挿れられたようで、次第に腰を前後させ始める) (2017/10/28 17:03:59) |
| リア【♂ | > | やだぁ･･･んんぁ･･･ちょっと･･･動いちゃやらぁ･･･ぁんぁんんん･･･（女の子みたいに甘い声が漏れてしまう）こんなのだめなのに･･･僕女の子にされちゃう･･･ (2017/10/28 17:06:35) |
| 淫魔【魔 | > | (明らかに直前までと違う声に周囲も盛り上がる。我慢できなくなったのか、先程よりもオナニーしている人数が増えている) 後ろからおちんちん挿れられて、目の前でおちんちん扱かれて、すっかり女の子みたいじゃないか。今後はみんなの性欲処理でも付き合ってあげたらどう？ (男の子なら中に出しても妊娠しない。きっと好き放題生ハメされる都合のいいオナホになるだろうと予想しながら腰を振る) (2017/10/28 17:11:50) |
| リア【♂ | > | あんあんあんあんっ･･･もう無理･･･淫魔のおちんちん気持ちいいよ･･･（快楽に堕ちてしまう）僕の･･･ううん･･･私のお尻もっとめちゃくちゃに突いて･･･（口調も変わる) (2017/10/28 17:14:45) |
| 淫魔【魔 | > | (口調と雰囲気がガラリと変わる。ギャラリーもすっかりメスを見る目になっている) もちろん、メチャクチャに突いてあげるとも… もっとも、俺の後にも他のヤツらが君に取っ替え引っ替え挿れてくれると思うけどね。(こんなものを見せられては自分の手じゃ満足出来ないだろうし、と周囲を見る) そろそろ少年の中に出してあげよう。中出しされる感覚までしっかりと覚えるんだよ？これから先、何発も貰うと思うからね… (射精の準備に入り、挿れているモノが一際勢いを増す) (2017/10/28 17:19:54) |
| リア【♂ | > | ひゃぁあぁんんん･･･あんっあんっあんっあんっあんっ･･･いいよ･･･私の中にいっぱい出して･･･孕んでもいいからぁ･･･（完全にメス落ちしてしまった対魔少年） (2017/10/28 17:25:21) |
| 淫魔【魔 | > | 魔族と男に囲まれて中出しをせがむ少年なんて、なかなか良い絵面じゃないか…当分はオカズに困らないね…(周りの野次馬も良い頃合いらしく、揃いも揃ってオナニーする手が加速しているのが分かる) よーし、じゃあこのままイくからね、しっかり咥えて味わうんだよっ…！！(最後に少年の奥深くまで勢い良く突き上げると、そのまま中で弾けるように精液を吐き出していく。少年の体格にはまだ多い量だったのか、繋がった部分からじわじわと白い液体が溢れていく) (2017/10/28 17:31:28) |
| リア【♂ | > | んんんんんんんんっ！中にいっぱい出てる･･･（快楽の表情になる）はぁはぁはぁ･･･みんな私をおかずにいっぱい出してね･･･ (2017/10/28 17:35:54) |
| 淫魔【魔 | > | (一通り出してスッキリすると、一旦自分のモノを引き抜く。先程自分が出したばかりの白い液体が後を引くようにじわりと垂れる) いやー、出した出した。でも周りの連中を見ると、もっと欲しいって顔してるヤツが多いね… どうする少年、もう1回くらいヤっとく？それとも他のヤツに抱かれたいかな？ (少年の体を支えながら問いかけてみる) (2017/10/28 17:45:58) |
2017年09月07日 00時12分 ～ 2017年10月28日 17時45分 の過去ログ
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