「シスター・僧侶・聖騎士・聖女凌辱」の過去ログ
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2010年09月19日 23時48分 ~ 2010年10月04日 10時58分 の過去ログ
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コヨーテ♂ | > | (草木のざわつく咆哮を2,3度行いコヨーテも気分が落ち着いたのか視界を辺りに向け、五感を研ぎ澄ませ辺りの様子を探る。すると近辺に微かな人の気配を感じその方向へ目にも止まらぬ速さで駆ける。やがて深い森を抜け修道院が見えると修道院の中から人の気配を感じたのを理解し、自らの気配を殺し窓から中の様子をうかがう。) (2010/9/19 23:48:15) |
エレイン♀22修道女 | > | (普段は人目にふれることのない蜂蜜色に波打つ髪が、ささやかな蝋燭の灯りを反射して柔らかく光る。足首までを覆い隠す黒いワンピースを脱ごうと背中に手をまわしたところで、、ふと、その動きがとまる。自分以外は起きているものは居ないはずなのに、なにか気配を感じたような気がして、その目が注意深く部屋の中を、そして、出窓の向こうに広がる夜の闇をじっと見据える。けれども蝋燭の灯りが鏡のように室内を映し出していれば、窓の向こうに何者の姿をみつけることはできず、ふうっと深い溜息をついた)…きっと、気のせいよね(自分に言い聞かせるように呟く) (2010/9/19 23:53:14) |
コヨーテ♂ | > | (暗い室内で蝋燭しか明かりが存在しない中、室内の人間がこちらを振り向く。一瞬身を隠したが気づかれていないのと中にいる人間が女とわかり、コヨーテは舌で口の周りをべろりと舐める。そして嬉々とした様子で窓の有る壁を勢いよく破ると月明かりを背に受けた2m越えの狼の淫魔が修道院の中に立ち、舐めまわすようにエレインを見ると言葉を発す。)ぐふふふふ・・・こんばんは。お嬢さん。 (2010/9/19 23:58:34) |
エレイン♀22修道女 | > | 【壁を壊しちゃうんですか?(^^; 狼の姿なら四つ足で、ということでよいのでしょうか<立つ】 (2010/9/20 00:00:10) |
エレイン♀22修道女 | > | (窓から目を逸らしワンピースに再び手をかけようとしたその瞬間、窓枠ごと跳ね飛ばすように大きな音を立てて、何者かが室内に飛び込んでくる。その勢いで蝋燭が倒れて火が消え、室内は闇に包まれた。月明かりを受けて黒く動くその影は人ではなく、ありえぬほど大きな狼のそれで。白い牙が覗く口元から漏れるのが人語だと理解するや)………誰!?(勇気を振り絞って、震える声で誰何した) (2010/9/20 00:05:13) |
コヨーテ♂ | > | 【そうですね。むしろ淫魔なら礼儀正しく扉を開けるみたいなのが思いつかなかったので、壁を壊してみました。一応2本足で立っているみたいなイメです。】(壁を壊して入った事により室内の蝋燭が消えたものの、月明かりが室内に多く入る事になったためエレインの姿がはっきりと見えるようになる。エレインが怯えているのを確認するとゆっくりとエレインの元に近づきながら話す。)ぐふふふふ・・・ただの通りすがりの狼さ。お嬢さんはこんな所でなにしているのかな? (2010/9/20 00:10:30) |
エレイン♀22修道女 | > | (無意識のうちに壁際にあとずさる自分との距離をつめるよう、侵入者が近づいてくる。二本足でたっていても、その頭や体を覆う毛並みは狼のもの。とうとうかかとが行き止まりにあたり、体は逃げ場を無くしてしまう)…み、見ての通りここは修道院です。…獣とはいえ、殿方が入ることはできない場所です。出て行ってください…っ(常ならぬ事態だというのに、唇は気丈に闖入者を避難した)【いえ、魔物ならしらぬまに室内に立っていてもおかしくないと思ったので…半人半獣のイメージで打たせていただきます。獣のまま2本足で立つのは無理があるようにおもうので】 (2010/9/20 00:18:04) |
エレイン♀22修道女 | > | 【…非難でした。誤字失礼しました】 (2010/9/20 00:18:43) |
コヨーテ♂ | > | (壁際まで後ずさりもはや逃げ場のないエレインになおもゆっくりと近づき、その大きな獣の手でエレインの肩に手をあて少し力を入れ床に倒す。倒れたエレインの腹の上に馬乗りになる形で乗り、鼻を近づけ鼻を鳴らしながらエレインの臭いを嗅ぐ。)・・・ぐふふふふ、お嬢さんいい匂いがするね。こんなお嬢さんが夜遅くに一人でいるとどうなるか・・・俺が教えてあげよう。【わかりました。では自分も半人半獣のつもりでイメします。】 (2010/9/20 00:25:21) |
エレイン♀22修道女 | > | (壁に張りついていた体が、床へと引き倒される。背が床に強くあたり、跳ねる息苦しさに呻いていると、逃げようとする動きをふさぐよう大柄な体が腹に乗り、硬そうな毛に覆われた狼の顔が間近に寄せられれば、獣臭さが鼻をついた)……や、やめてくださいっ、離して……っ(のしかかってくる体を押しのけようとしても、もちろん敵うはずもない)誰か……っ! いやぁっ、助けて……!(もがきながら震える声で叫んでも、それに応える足跡は聞こえてこない) (2010/9/20 00:35:00) |
コヨーテ♂ | > | (エレインの顔付近の匂いをかぎながら長い舌でべろりとエレインの顔を一舐めする。エレインの頬に舌が通った跡の唾液が残りさらに唇や耳の穴など顔の全体に舌を這わし、大きな獣の手でエレインのワンピースに手をかけ勢いよく引きちぎる。)助けを呼んでも無駄だよお嬢ちゃん。こんな時間にこんな所にくる人間なんかいないし、いたとしても俺とやりあうにんげんなんかいねえよ。 (2010/9/20 00:40:21) |
エレイン♀22修道女 | > | (ぬるりと長い熱い舌に、そむけた白い横顔を舐めあげられて、ぞわりと今更のように激しい恐怖が背筋を這い上がってくる)や、やだぁ……っ、やめて……っ(胸から下を体重をかけて押さえ込まれていれば、暴れてもその舌から逃れることはできない。喉元までを隠していたワンピースが一挙動で引き裂かれると、薄いスリップ一枚をまとった胸元が露になる)や、いやいやっ、あなた誰なの……っ、触らないで(逃げようともがく力を奪う言葉に、ますます表情を強張らせて。表情などないはずの獣の顔が、なぜか楽しげに、満足げに笑っているように見えた) (2010/9/20 00:49:44) |
コヨーテ♂ | > | (露わになった双乳を直に大きな手が覆い、ゆっくりと揉みしだく。獣の手は肉球と爪で挿入を揉んでいるため、ぷにぷにした肉球の感触と爪の食い込む刺激がエレインの胸への刺激を複雑にしていく。さらにエレインの顔の味がきにいったのかさらに顔を舌で舐め続け、エレインの顔をべとべとにしていく。)ぐふふふふ、こんなに美味い顔は何年ぶりだ?めったにありつけない上玉だぜ。 (2010/9/20 00:56:15) |
エレイン♀22修道女 | > | (薄布一枚を隔てて獣の手が予想外に柔らかく、そして力強く、胸を繰り返し揉むように押しつぶしていく。恐怖と、息苦しさの中に入り混じる、得体のしれない感覚に、困惑したように眉を寄せる。幼い頃修道院に入ってきて以来、清らな状態を保ってきた身にはそれは全くはじめて感じる奇妙な疼きで)……っ、や、あっ、やめてぇ……(執拗に舐める舌から逃げ惑うよう頭をふり、手で顔を押しのけようとする。顔中を濡らされて漂う涎の匂いに、己の身が汚されていくよう感じて、泣き出しそうになっていく) (2010/9/20 01:04:20) |
コヨーテ♂ | > | ぐひ、たまらねえ。こりゃあ久しぶりの当たりだ。しっかりと味わなきゃな。(胸を揉みこむ手つきが優しいものから胸を搾り、乳首が突き出されるような状態に胸が変形すると。乳首を舌で優しく包み込むように丹念に舐めていく。) (2010/9/20 01:08:28) |
エレイン♀22修道女 | > | (怯えながら逸らせず見ている目の前で、薄布を押し上げる尖った胸の先が、獣の口から伸ばされた長い舌に舐め取られていく。みるまに白い布は透けてはりつき、熱い舌がそこをでうごくたび)んぁ……っ!(思わぬ痺れが体の中心を駆け抜け、びくりと背が跳ね上がる。いまだ恐怖に強張る身の奥底で静かに疼きだしたものは、なぜだかひどくいけないもののように思えた)いや、へんなこと、しないでぇ…(抗う声が次第に力なく、あえぐように途切れて) (2010/9/20 01:16:45) |
コヨーテ♂ | > | ん?ここがいいのか?じゃあもっとしてやろう。沢山感じていいんだぞ。お嬢ちゃん。(コヨーテがエレインの乳首を舐めるたびにエレインの体が反応するのを見て、コヨーテはほくそ笑みさらに舌使いを激しくする。乳輪をなぞるように舐め、さらに乳首の先端部を舌でつつき揉みながら舌で舐めるなどの多種多様の攻めでエレインの乳首を攻め、エレインの反応にコヨーテも徐々にテンションが上がってきている。) (2010/9/20 01:22:10) |
エレイン♀22修道女 | > | ひゃぁっ、あっ……かん、じて…っ? あぁっ(何度見直しても胸元に寄せられているのは狼の顔。激しく動く舌の動きに、他愛なく身を捩じらせてしまう。子どもに乳を与えるための乳房を嬲られて、感じてしまっているそれが快感であることにはじめて気づき、白い頬に濃く紅が上る。神に仕える身でありながら、胸から広がっていく甘い感覚に溺れてしまいそう)んっ、いや、こんなこと……いけないのに……っ(押さえ込まれた腹の奥底までも重く熱く痺れてゆくようで) (2010/9/20 01:28:11) |
コヨーテ♂ | > | ぐふふふ、こうするとどうかな・・・?(舌で丹念に舐めべとべとになった乳首に今度はコヨーテは牙を剥き出し、エレインの乳首を甘噛みする。長い牙の表面でエレインの乳首を撫でるように愛撫したり、少し強めに噛む事でエレインの乳首に様々な刺激を与えコヨーテも昂ぶってきており股間部に潜むものが反応し始めている。) (2010/9/20 01:34:07) |
エレイン♀22修道女 | > | はぁっ、あっ、あ…………っ!(白い牙が、尖った乳首に柔らかく食い込む。舌とは違う硬い感触に、一瞬身を竦ませて、それでもそこからは快楽の信号を生まれてくる)いや、だめぇ……そんなことしないでぇ…おかしく、なっちゃう……っ、これ、なに……?(はじめ恐怖にひきつれるようだった息はいまや熱くせわしなく胸元を波打たせ、床に広がった金色の髪の中、どこかぬれたように見える緑色の瞳が狼を見上げる) (2010/9/20 01:42:34) |
コヨーテ♂ | > | ん・・・?何だおまえもしかして処女か?(エレインの反応に初々しさを感じコヨーテは訝しむように聞く。その間も胸への攻めは続き両手で胸を搾るように揉みしだきながら牙で乳首を擦るようにしながらさらに舌先で乳首の先端部をつつくように愛撫する。勢いもやむことなくスピードも少しずつ早くしていく。) (2010/9/20 01:47:04) |
エレイン♀22修道女 | > | ふぁ、あっ、あたりまえ、です…っ、この身は神に捧げ……あぁぁ……っ!(訝しげな狼からの問いに溶けかかっていた理性が蘇り、語気あらく反駁する、が、舌と手と両方で熱っぽさを増した胸を嬲られていけば、赤い唇からは嬌声が漏れ、伸ばした白い両足をもどかしげに捩じらせて)はぁっ、あっ、こんなぁ……っ…こんなのって……んぁっ(弄られ続けた胸の先はジンジンと痺れ、愛撫されてもなお物足りなさにうずいてしまう) (2010/9/20 01:52:33) |
コヨーテ♂ | > | ほっほー、そうか処女か。そいつはいい事を聴いた。処女とやれるとは最高だな、よしじゃあ俺が男を知らない哀れな修道女に男の味というものを教えてやろう。(そう言うとコヨーテは胸への愛撫を止め、そのまま股間部に巻いてあるふんどし状の下着を取り去ると長さが30cmを越えているであろう勃起したイチモツを取り出す。そしてそのイチモツをエレインの胸の間に挿入し、乳首を擦りながら亀頭部分がエレインの口元に達する。) (2010/9/20 02:00:11) |
エレイン♀22修道女 | > | ………っ! 哀れなどと…(明らかに浮き立った様子の狼の言葉に、思わず表情を険しくする、が、腹の上に下ろした腰の前から長大な性器が飛び出してくれば)ひ……っ!(ありえぬ大きさに再び顔を強張らせ、目を見開いた。ご丁寧にもわざわざよせて作った豊かな乳房の谷間を擦りように突き出されたそれは口元ちかくまで届き、生々しい先端の形を見せ付けながら濃い牡の匂いを放つ。逃げるよう顔を背けて)いらぬ、お世話です…… (2010/9/20 02:06:52) |
コヨーテ♂ | > | (自らの存在を誇示するかのように双乳に挟まれながらも脈打つイチモツは、先端部から多量の先走りを迸らせエレインの胸元や口元をべとべとにしていく。コヨーテはエレインの双乳でイチモツを圧迫するほど強く挟み、猛然とした勢いで腰を振りピストンを始める。)ぐふふふ・・・もったいないなこんな良い武器を持っていながら今まで男とSEXしたことがないとは・・・いや、ラッキーと言うべきか? (2010/9/20 02:12:36) |
エレイン♀22修道女 | > | (ぬるつく体液で濡らした胸の谷間を、熱く硬いモノが激しい勢いで行き来する。そむけた口元の横にも張りつめた先を濡らすものが塗りたくられて、どうやら一人快楽を貪っているらしい狼の為す不思議な行為をなんとかやりすごそうと)ぶっ、武器ってなんですかっ、んむ………ッ(楽しげな声に言い返そうと顔を向けた途端、開いた口の中に先端がもぐりこんできて、言葉がふさがれる。行き場を無くして泳ぐ舌先は自然と狼の先をくすぐり、口の中に広がる味と独特のにおいに、かぁっと顔が赤くなっていく)ん………っ! (2010/9/20 02:17:16) |
コヨーテ♂ | > | ・・・!お・・・・いいぞ、そうやって先っぽを舌でちゃんと舐めるんだ。出てくる我慢汁もちゃんと飲むんだぞ。(イチモツの先端部を咥え、さらに尿道を刺激するエレインの舌使いに関心しさらにピストンを激しくする。コヨーテも興奮が増しパイズリをイチモツの根元から行うことでエレインの口内にイチモツの亀頭部全体が入り込む程ピストンを深く打ち付ける。) (2010/9/20 02:22:27) |
エレイン♀22修道女 | > | んっ、むぐ……ン………(言い返す間もなく口の中に繰り返し深くもぐりこんでくる丸みを帯びた先に、気がつけば言われるまま舌を這わせてしまう。されるがままではいけない、と思うのに、激しい動きに抗う隙を見つけられない。自分の部屋で、口の中で獣の性器を嘗め回している自分が信じられず、口内を擦られる生々しい感触に体がざわざわとざわめく) (2010/9/20 02:29:54) |
コヨーテ♂ | > | (エレインがイチモツに舌を這わせると絶え間なく先走りが迸りエレインの口内をべとべとにしていく。激しい腰の振りに加えエレインの舌使いにコヨーテのイチモツは限界が近いのか、ピストンの動きがラストスパートに向けてさらに早く大きく腰を打ち付ける。)く・・・ふうう、お嬢ちゃんそろそろいくぞ。俺のザーメン全部飲めよ。 (2010/9/20 02:35:15) |
エレイン♀22修道女 | > | んぅっ!?(口の中に広がる味は唾液に混じって喉奥まで淫らな匂いを運ぶ。舌を、唇を擦る剛直の先がひときわぐっと大きさを増したように思われ、張りつめた硬いモノがいよいよぬるぬると口の奥深くまで押し込まれる。息苦しさに顔をしかめながら、それでも狼の声ははっきりと耳に届く。今、何がおきようとしているのか理解できず、不思議そうに口をふさがれたまま、上目遣いに荒く獣の息をふきかける狼をみあげる) (2010/9/20 02:40:41) |
コヨーテ♂ | > | (これまでで最高速度でのピストンで打ちつけながらなおもイチモツは激しく脈打ち、どんどん先走りも出てくる。)く・・・・出るぞ・・・・ぐ、おああああああああああ!!!(辺り一帯を揺るがす激しい咆哮がコヨーテの口から出ると、ピストンが制止し動きが止まる。が次の瞬間エレインの口内で灼熱の白いマグマが噴出し、エレインの口内をあっとゆう間に白い液が支配する。) (2010/9/20 02:45:57) |
エレイン♀22修道女 | > | (ものすごい勢いで打ち込まれていく性器に為すすべなく口の奥までをこすりたてられて、大きな咆哮に驚き目を見開いたその瞬間、深く喉近くまで捻じ込まれたモノが激しく震え、奇妙な匂いと奇妙な味の体液を吐き出していく。もちろん、飲み込む準備などできておらず、突然口の中に満ちていく体液に思わず咽て口の周りを汚しながら吐き出そうと)うぐっ、んっ、ぐふ………うぅぅぅ………っ(いまだ張りつめたものが口の中を満たしていれば、いくらかは喉奥へと流れていき、苦しげに飲み込んで、その饐えた匂いに薄く涙目になってしまう) (2010/9/20 02:52:38) |
コヨーテ♂ | > | (射精の律動は2度3度と続き、エレインの口内に大量の精液を流し込む。そして射精が落ち着くとイチモツをエレインの口内から抜き、イチモツとエレインの唇を細い糸が引き途中で切れる。)ぐふふふふ・・・どうだよ、初めて飲んだ男の精子の味は?まあこれからお前も女の子を卒業させてやるよ。(言い終わるとコヨーテはエレインを四つん這いにし、濡れそぼった秘所を指で押し広げ観察する。) (2010/9/20 02:58:45) |
エレイン♀22修道女 | > | んぅっ、ん……っ!(大きなものがひくつくたび、嫌な味ののみこむにも使える体液が口の中にどんどん溢れてくる。やがてずるりと口の中を塞いでいたものが引き抜かれていけば、慌てて体を横に捩って激しく咳き込み、床に白い体液をまきちらした)げほ、ごほっ、はぁっ、あっ、はぁ……っ。肩を波打たせながら今起きたことを必死に理解しようとし、乏しい知識でも性器から出てくるものが子種であることくらいは知っていて。狼の子種を飲み込んでしまった、と呆然とした体が転がされて、尻を引き上げられれば、次に来るのがどんな行為かぐらいは理解できた。それが、自分にとって最も忌むべき禁忌の行為であることも)……や、いや、だめ、やめてぇ……っ(床をはいずって逃げようと腕を伸ばして) (2010/9/20 03:05:48) |
エレイン♀22修道女 | > | 【……誤字とかカッコ抜けとか多くてごめんなさいー!】 (2010/9/20 03:06:43) |
コヨーテ♂ | > | おおっと、逃がさねえよ。(床を這って逃れようとするエレインの尻を手で鷲掴みにし、逃がさない様に抑え尻を上げさせる。濡れそぼった秘所にイチモツをあてがい少し馴染ませると30cmを超えるイチモツがエレインの膣口にゆっくりと挿入され、処女膜に達すると一際強く腰を打ち付け処女膜を破ると一気に最深部まで到達する。)【いえいえ、気にしないでください。】 (2010/9/20 03:12:41) |
エレイン♀22修道女 | > | (逃げようとする腰をしっかりと押さえ込まれて、突き出すようになったお尻の間、自分の一番柔らかい場所におしつけられた熱く熱いものに、ぞくりと背が冷たく震える。ひくつくその動きはまるで食い込むものを半ば誘うようで)いやぁぁぁっ、やめてぇっ、………あああああ……………っ!(ぎちぎちに狭い場所を無理やり割り開き、ちからづくで捻じ込まれる激痛に、仰け反った背が強張って痙攣した)…………ぁ、……………っ、いたぁ……やぁぁ…………っ(ぐ、とありえぬくらい深い場所が強く押し上げられる。気が遠くなりそうなほどの痛みの中、腹奥にずっしりと広がる鈍い重たさに、床に押しつけた頭を緩く振るしかできることはなく。神に捧げたこの身を汚されてしまったのだ、と痛みの中で理解すれば、きつく閉じた目尻からは涙が滲み、頬から口元をぬらしていく)や、いやぁぁ…………。 (2010/9/20 03:22:36) |
コヨーテ♂ | > | (膣の最深部まで挿入が完了すると今度はゆっくりとイチモツを引く。)へへへ・・いい締め付けだ。さすがは処女だ。今まで男を知らないだけあって、使い込まれていないな。(エレインのイチモツを締めつける膣の締め付けにコヨーテも喜びゆっくりと馴染ませながらだんだんピストンのスピードを上げていく。) (2010/9/20 03:27:39) |
エレイン♀22修道女 | > | (体の中心を貫く焼けるように熱い痛みが、ずるりと動き出す。肩を跳ねさせ、硬い床に爪を立てながら)いや、いや、お願いっ、動かないで……っ、痛いの………いやぁぁぁ………っ!(懇願も虚しく、繰り返し長く太い杭が痛みにリズムをつけるように繰り返し捻じ込まれ、内臓を強く押し上げてい。ぐちゅ、とどこか湿った音がしていることも、耳には届けども理解はできず、ただ、痛みを堪えるために歯を食いしばって。けれども暴れるものに、堪えきれず声が漏れて、ただ、この苦痛が一刻も早く終わることを願うばかりで) (2010/9/20 03:33:01) |
コヨーテ♂ | > | (30cmあるイチモツがエレインの子宮口まで達しエレインの子宮口をノックするようにピストンする。襞に摩擦を与え最深部まで貫くピストンがエレインの膣内を所狭しと刺激し、コヨーテも無我夢中といった感じで腰を振る。) (2010/9/20 03:39:38) |
エレイン♀22修道女 | > | (白い内股には破瓜の血が赤く細く筋を描き、動きのたびに、膝先へと流れていく)うぁっ、あっ、いやっ、あ……っ、あぁっ、も、やめてぇ……あっ(引き裂かれた傷口を斟酌なくかき回される激痛に、ぽろぽろと涙がこぼれてゆく。長く太いものに繰り返し胎内を押し開かれ、内臓をかき回されているような違和感は、慣れる事など、ましてや快楽に変わることなど今は想像することすらできず。。悲鳴さえ、狼の興奮を煽るのかどんどん激しくなっていく動きに痛みは焼けつくような熱になり)いや、いやっ、あ…………っ (2010/9/20 03:46:53) |
エレイン♀22修道女 | > | 【大変申し訳ありませんが4時リミットということでよろしくお願いします】 (2010/9/20 03:47:22) |
コヨーテ♂ | > | (コヨーテはピストンをしながらもだんだんと性感が高まりイチモツがエレインの膣内で脈打つ。先走りを放出し続け、だんだんとピストンのペースも上がり膣奥深くと膣口近辺を素早く往復し、ラストスパートに向けて加速する。)く・・・お嬢ちゃん。出るぞ・・・・俺の子を孕んでくれよ・・・【わかりました。】 (2010/9/20 03:51:12) |
エレイン♀22修道女 | > | (ジンジンと焼けるような痛みになにもかんがえられなくなった中でも、狼の動きが小刻みに深く強く変わったことは理解でき、限界を告げる掠れた声が背中から振ってくれば、先ほど口内を満たした狼の子種が己の腹の奥底に撒き散らされることに気づき、今度という今度は取り返しのつかないほど己が汚されて、異形の子を孕まされるかもしれない恐怖に、痛みで自由にならぬ身を、わずかばかりもがかせた)いや、だめ、中に出さないで、いや、いや、いやぁぁぁぁぁ……………っ!(高い高い悲鳴が、部屋の空気を切り裂いた) (2010/9/20 03:57:03) |
コヨーテ♂ | > | (大量の白い灼熱のマグマをエレインの膣内に大量に放出する。射精の律動は2度3度と続き、エレインの膣内を真っ白に染め上げる。イチモツを引き抜くと結合部からは音を立てて白濁液が溢れ、赤い血液も混じった液が流れる。)へへへ・・・どうだったよ、狼のおちんぽの味は? (2010/9/20 04:00:32) |
エレイン♀22修道女 | > | (願い虚しく、突き出した腰の奥底を押し開く異形の性器が激しく震える。最奥にひろがっていゆく熱は間違いなく流し込まれる狼の子種で。腹奥まで汚し抜かれたてしまった現実に、痛みに息を乱しながら、涙にぬれたままの瞳を見開き、呆然と目の前に広がる木の床を見つめる。狼の声は聞こえども、答えることも、何も言葉がうかばず。長い長い夜があけたのち、狼に汚された修道女が一体どうなってしまったのか、修道院に語るものは誰も居ない)【時間なのでこちら〆させていただきました。ゆっくり出来ずにもうしわけありません。遅くまでありがとうございました】 (2010/9/20 04:06:23) |
エレイン♀22修道女 | > | (願い虚しく、突き出した腰の奥底を押し開く異形の性器が激しく震える。最奥にひろがっていゆく熱は間違いなく流し込まれる狼の子種で。腹奥まで汚し抜かれたてしまった現実に、痛みに息を乱しながら、涙にぬれたままの瞳を見開き、呆然と目の前に広がる木の床を見つめる。狼の声は聞こえども、答えることも、何も言葉がうかばず。長い長い夜があけたのち、狼に汚された修道女が一体どうなってしまったのか、修道院に語るものは誰も居ない)【時間なのでこちら〆させていただきました。ゆっくり出来ずにもうしわけありません。遅くまでありがとうございました】 (2010/9/20 04:06:33) |
コヨーテ♂ | > | 【こちらこそありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。】 (2010/9/20 04:07:20) |
エレイン♀22修道女 | > | 【うわ、二重送信ごめんなさいー!】 (2010/9/20 04:07:24) |
エレイン♀22修道女 | > | 【では、これで失礼させていただきます。おやすみなさいませ。また機会がありましたらよろしくです】 (2010/9/20 04:07:56) |
コヨーテ♂ | > | 【はい、おやすみなさい。では失礼します。】 (2010/9/20 04:08:42) |
おしらせ | > | コヨーテ♂さんが退室しました。 (2010/9/20 04:08:55) |
おしらせ | > | エレイン♀22修道女さんが退室しました。 (2010/9/20 04:09:02) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが入室しました♪ (2010/9/20 22:22:40) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【対決シーンはあり、なし、どちらでもいいです。力で相手を負かし、陵辱するのが基本です。陵辱の過程として、SM的な要素を持たせるのが好きですね。】 (2010/9/20 22:24:57) |
おしらせ | > | ヘレネ24♀シスターさんが入室しました♪ (2010/9/20 22:27:58) |
ヘレネ24♀シスター | > | 【こんばんわ】 (2010/9/20 22:28:12) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【こんばんは。はじめまして。よろしくです】 (2010/9/20 22:28:19) |
ヘレネ24♀シスター | > | 【よろしくです。】 (2010/9/20 22:29:20) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【大雑把に希望を書きましたが。戦闘から始めますか?】 (2010/9/20 22:29:57) |
ヘレネ24♀シスター | > | 【はい。あんまうまくないかもしれませんが・・・がんばります。】 (2010/9/20 22:31:07) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【では、巡礼の旅で山の中を道に迷い歩いている貴女を、こちらが襲うシーンからでいいかな?】 (2010/9/20 22:31:51) |
ヘレネ24♀シスター | > | 【はい】 (2010/9/20 22:32:07) |
ヘレネ24♀シスター | > | (山の中を,とぼとぼとあるいている)おかしいわね・・・さっきもこんなところを通ったような・・ (2010/9/20 22:32:58) |
ザナバス♂35(人型) | > | (突然、前から汚れた鎧をきた男が…)おや、こんな夜分に…道に迷ったのかい? (2010/9/20 22:33:50) |
ヘレネ24♀シスター | > | (あ・・助かった?人だわ・・・)・・・・ええ。ここがどこかわからなくて・・・。(下をうつむきながら答える) (2010/9/20 22:35:02) |
ザナバス♂35(人型) | > | なるほど…もう遅いですよ。少し進むと、山小屋があったはず。今夜はそこで、しのぎませんか?シスター殿?(鬼畜な傭兵に、できる限りの笑顔で、告げる) (2010/9/20 22:37:34) |
ヘレネ24♀シスター | > | ・・・ええ。ありがとう・・・・ございます。(疑問をもたず,ついていくことにする) (2010/9/20 22:38:44) |
ザナバス♂35(人型) | > | (やがて、30分も歩くと、古びた山小屋に到着する。中に入ると、さっそく薪をくべ、火をおこす…)さ、ここで温まりなさい。シスター。その杖は、壁にでも立てかけておくと良いでしょう…(武器となるものを、放させようと…) (2010/9/20 22:41:14) |
ヘレネ24♀シスター | > | ええ・・。ほんとうに,たすかりました・・ありがとう・・・(大事な杖を壁に立てかけ,羽織っていたケープをとる。まだ幼さののこる顔がはじめてあらわになる。) (2010/9/20 22:42:45) |
ザナバス♂35(人型) | > | ふっふっふ…ところで、シスター殿は、こんな夜更けに、何か目的があって、旅をなされているのですか? (2010/9/20 22:43:35) |
ヘレネ24♀シスター | > | わたしは・・・・,主の教えを人々に説いているのです・・・。この山の向こうに,まだなやめる方々がいます。その村は,先日,何者かによっておそわれ,怪我や病気にくるしむひとが沢山居ると・・・・・(その「何者か」が目の前の男としらずに淡々と語る) (2010/9/20 22:46:10) |
ザナバス♂35(人型) | > | へぇ…なるほど…その村ってのは、オレが来た方角ですねぇ?確かに、襲われていましたよ。まぁ、大した金もないのに、抵抗するからですがね…ふっふっふ…アンタ、僧侶魔法か何か、使えるのかい?(突然ぞんざいな言葉で…) (2010/9/20 22:47:51) |
ヘレネ24♀シスター | > | ・・・やはり・・・・・。わたしは,困っている方や苦しんでいる方を救うのが役目です・・・お金なんて・・・。 (2010/9/20 22:49:03) |
ヘレネ24♀シスター | > | 魔法?・・・私は・・・・(突然の変わりようにちょっと驚いたような顔をする) (2010/9/20 22:49:34) |
ザナバス♂35(人型) | > | こういうことだよ!(か弱い僧侶、しかも、魔法もない、とわかると、なめてかかり、いきなり押し倒そうとする) (2010/9/20 22:50:49) |
ヘレネ24♀シスター | > | きゃああっつ・・・・・なにを・・・ (2010/9/20 22:51:28) |
ザナバス♂35(人型) | > | まぁ、困っている方や、苦しんでいる方を救うのが仕事なら、一つ、おれの性欲も解消して下さいよw(押し倒し、胸をもむ) (2010/9/20 22:52:34) |
ヘレネ24♀シスター | > | やめてくださいぃ・・・(完全におさえこまれ,逃げ場がなくなった)わたしはシスターです・・・・神への冒涜ですわ・・・ (2010/9/20 22:53:57) |
ザナバス♂35(人型) | > | そういいなさんな。アンタが身を捧げてくれれば、どこかの誰かを襲わなくてすむんだぜ?じゃないと、前の村みたいに、死人をたくさん出さなきゃならねぇ。ふっふ。人助けだろうが?(胸をもみしだき、突然ローブに手をかけ、力任せに破る) (2010/9/20 22:55:52) |
ヘレネ24♀シスター | > | 人助け・・・・。あ,アナタが・・・村を襲ったのですか?・・・(ビリィィとローブがやぶけ,下着があらわになる)きゃああ・・・(白くつややかな肢体がはだけたローブから垣間見える) (2010/9/20 22:57:49) |
ザナバス♂35(人型) | > | ふっふ。アンタが相手してくれなきゃ、オレは次の村を襲うはずだったんだ…人助けだろうが?あっはっは…(下着も、すぐにやぶり、あらわになった胸を見下ろし)さすが、聖女様のおっぱいはきれいだぜw (2010/9/20 22:59:14) |
ヘレネ24♀シスター | > | (胸をみられ,恥ずかしさとこれからおこることを考えると,涙がうっすらでてくる)私があなたの相手をすれば,村をおそわないのですね・・・・(それなら・・・・わたしは,村を守るために・・きゅっと唇をかみ,覚悟をする) (2010/9/20 23:01:22) |
ザナバス♂35(人型) | > | (覚悟を決めたヘレネを見て…)そうだ。ふっふ。さすがはシスター、では、私の欲望を静めてくれるのですねぇ? (2010/9/20 23:02:05) |
ヘレネ24♀シスター | > | 村をおそわないと約束してください・・・・(押さえ込まれても,なお,強い目でザナバズをみつめ,答える) (2010/9/20 23:03:08) |
ザナバス♂35(人型) | > | アンタが、言うことを聞いてくれたらな…(うっすらと、残虐な笑みをうかべながら…)じゃ、誓いのキスでもしようか?シスター? (2010/9/20 23:03:49) |
ヘレネ24♀シスター | > | 私が村を救う唯一の手段なのでしたら,・・・好きにしなさい・・・・(ぐちゅう・・・そういい終わるのと同時に,男の唇がかぶさってくる・・・。)んっ・・・んあっ・・・ (2010/9/20 23:05:33) |
ザナバス♂35(人型) | > | (いやらしく唇をあわせ、舌を入れ、ヘレネの口腔内を陵辱し…その間も、手はいやらしく胸をもみしだく) (2010/9/20 23:09:37) |
ヘレネ24♀シスター | > | ・・・んああっつ(ぐちゅぐちゅ・・・じゅるぅう。・・・)(いやらしい音が響く。)あんっ・・・はぁ・・はあllっつ・・・ (2010/9/20 23:10:46) |
ザナバス♂35(人型) | > | 聖女殿は、もちろん、処女なのでしょう?男とキスしたり、胸を触られたことは、無いのでしょ? (2010/9/20 23:13:08) |
ヘレネ24♀シスター | > | しょ・・・処女・・・(聞かれたくないっつ・・・そんなこと・・・。)(その言葉自体が淫らで,口にしてはいけないタブーのように感じ,口をつぐむ。もちろん,男に体を見られることすら今までない。) (2010/9/20 23:14:50) |
ザナバス♂35(人型) | > | ふふ…乱舞に、服を引き裂いてもいいんですけどねぇ…(相手が取り乱さないよう、冷静で丁寧な口調で話す…)。自分で脱いでくださいますか? (2010/9/20 23:17:26) |
ヘレネ24♀シスター | > | ・・・・・村を救う・・・・ためなら・・ (2010/9/20 23:18:21) |
ザナバス♂35(人型) | > | じゃ、脱いでくださいねぇ。もちろん、オレの目の前で。はしたない娼婦のように、服を脱いでもらいましょう。ふっふっふ。おっと、イヤなら、お前なんか相手にせず、村の娘でも脅して同じことをさせるだけだがね? (2010/9/20 23:21:02) |
ヘレネ24♀シスター | > | そんなこと・・・させません・・。(はだけたローブをぬいでいく)これで・・・・いいです・・・か? (2010/9/20 23:23:07) |
ザナバス♂35(人型) | > | 下着も、全て取りなさい。ふっふ。さすが聖女殿。場末の娼婦などには無い、気品と肌のきめ細かさですな。おまけに、なんだか神々しい…こんな素晴らしい貴女を、犯せるなんて、至福のひと時ですよ。 (2010/9/20 23:24:18) |
ヘレネ24♀シスター | > | 犯す・・・(ごくん・・)(ふるえながら,つばを飲み込む。下着に手をかける・・・まずはブラ・・・そして,ショーツと,聖女の一番まもるべきところがあらわになっていく。すべて脱ぐと両手でできるかぎりおさえ,不安な目でザナバスをみつめる・・・)・・・これで・・・いい・・ですか? (2010/9/20 23:26:39) |
ザナバス♂35(人型) | > | 手をどけるんだ。そうだ…ほう、きれいなおっぱいだな?乳首が、もう固くなってるぜ?さっきいじってやったからな?太ももも、少し濡れてるんじゃないか?ふっふ…そっちの手もどけるんだよ。それとも、毛深くて見せるのイヤか? (2010/9/20 23:28:00) |
ヘレネ24♀シスター | > | (手・・・・どかさなきゃ・・・村の人が・・・でも・・・・)(恥ずかしさと,恐怖でうごけない。) (2010/9/20 23:29:47) |
ザナバス♂35(人型) | > | へぇ?いいんだ?逆らうんだな?(剣を取り出し、白い肌に切っ先を突きつける)。 (2010/9/20 23:31:41) |
ヘレネ24♀シスター | > | ひぃいい・・・やめて・・・(後ろに後ずさりしながら手を放してしまう。24にしては,薄めの毛がみえる。) (2010/9/20 23:33:12) |
ザナバス♂35(人型) | > | さすが、聖女殿、おまんこの毛も、薄くて上品ですな…どれ…(剣をオマンコに突きつけて…)指でおまんこを開いて、中を見せなさい。ふっふ。できないなら、この剣を突き立ててもいいのですぞ? (2010/9/20 23:34:04) |
ヘレネ24♀シスター | > | はぃ・・・・くぱぁ・・・(オマンコに指をあて,左右にひらく。中は薄い桃色。小柄な体に合った,ちいさな恥部である) (2010/9/20 23:36:09) |
ザナバス♂35(人型) | > | (よく研いである剣の先で、その薄い毛を、そり落とす…)ふっふ。聖女殿には、この方がお似合いですなぁ?ふっふ…(そして、唇を秘部に押し当て、舌で舐める) (2010/9/20 23:39:29) |
ヘレネ24♀シスター | > | (いやあっつ・・・丸見えになっちゃった・・・)ああ・・ああっ・・・・(初めての感覚に,戸惑いを隠せない・・・)そんなとこ・・・舐めないで・・・・っ・・・ (2010/9/20 23:41:48) |
ザナバス♂35(人型) | > | 美味しいですよ。ふっふ。少ししょっぱいですがね…(クリを舌でなぶる)気持ちいいのですか?声がかわりましたよ。ここを一人でいじることは無かったのですか? (2010/9/20 23:45:14) |
ヘレネ24♀シスター | > | あるわけ・・・ありません・・・・んっああっつ・・やめて・・・・ああっ・・・んっ・・(しだいにあえぎ声にかわる。聖女にあるまじき,鳴き声が,山小屋にひびく) (2010/9/20 23:47:21) |
ザナバス♂35(人型) | > | おっと…もう立ってられないのかい?(優しく床に横たえ、足をつかみ、大きく開き、なおも舐め続ける。舌を秘部へと入れて、内部も蹂躙する) (2010/9/20 23:49:17) |
ヘレネ24♀シスター | > | やぁっつ・・そんなに・・・ひろげて見ないで・・・(足を開かれたはずかs (2010/9/20 23:50:44) |
ヘレネ24♀シスター | > | (すみませんw)(はずかしさで,声が大きくなっていく) (2010/9/20 23:51:03) |
ザナバス♂35(人型) | > | (いいですよ (2010/9/20 23:52:11) |
ザナバス♂35(人型) | > | wあ、おれもやっちゃったw) (2010/9/20 23:52:18) |
ザナバス♂35(人型) | > | ふっふ…ダメですよ。シスター。これからここに、オレのチンポをぶち込むのですからねぇ。(ズボンを脱いでみせる) (2010/9/20 23:52:43) |
ヘレネ24♀シスター | > | ・・・・(目の前の太く大きいモノに目を見開く・・そんなの・・・入らない・・だめよ・・・)(ついでにと,ザナバスは手に近くにかけてあった「道具」をもってヘレネに近づいてくる)・・・・・ (2010/9/20 23:55:10) |
ザナバス♂35(人型) | > | 痛いのがイヤなら、こいつを舐めて、濡らしてもらいましょうか?(肉棒を指し示す。)【道具は何が御希望?鞭?それとも、魔法の玩具?】 (2010/9/20 23:56:04) |
ヘレネ24♀シスター | > | 【淫具かなw魔法の?きになりますw】舐める・・・・?そんなぁ・・・ (2010/9/20 23:57:12) |
ザナバス♂35(人型) | > | いやなら、濡れてないまま、ぶち込むことになるぜ?さぞかし痛いだろうなぁ?それとも…こいつで気持ちよくしてやろうか?(懐から、蛇の形をした木製の道具を取り出す。それは魔法の道具で、命令によって本物の蛇のようにくねったり、振動したり、舐める。) (2010/9/20 23:58:38) |
ヘレネ24♀シスター | > | いやあっつ・・・。痛いのは・・・いやよ・・・・(首を左右に振る)・・・魔法の・・・道具・・・・? (2010/9/21 00:00:04) |
ザナバス♂35(人型) | > | (魔法の言葉をとなえると、その蛇の模型は、のたうちながら、ヘネレのクリを舐め、吸い上げる。絶妙な舌使いに、その粘液には、催淫効果がある) (2010/9/21 00:01:36) |
ヘレネ24♀シスター | > | ああっつ・・・(媚薬の入った粘液がまとわりつき,甘い声がでる)ああっん・・・へんな・・感じ・・・ああっ (2010/9/21 00:02:45) |
ザナバス♂35(人型) | > | ほうら、なめなさい…(喘ぎ声をあげるヘレネの唇に、熱く硬い肉棒を押し当てる) (2010/9/21 00:04:28) |
ヘレネ24♀シスター | > | はぃ・・・・(媚薬が脳に達し,従順になって,目がとろんとしている)ぐぐっつ・・じゅるっつじゅる・・・おいひぃ・・・・ですぅ・・・じゅぶっ。 (2010/9/21 00:06:16) |
ザナバス♂35(人型) | > | さすが、聖女殿だ…した使いもうまいし…飲み込みがはやい…チンポは美味しいですか?(蛇が、処女膜をやぶらないように、膣内に侵入し、粘液で淫乱にさせつつ、内部をほぐしていく) (2010/9/21 00:07:36) |
ヘレネ24♀シスター | > | おいひぃ・・・です・・・(興奮し,喉の奥までくわえ込んでいる。よだれをたらして・・・)ああっつ・・・いたぃっつ(蛇が中ににゅるりと入り,媚薬を中にぬりつけている。初めての侵入も簡単に許してしまう。はじめこそ痛みがあったが,すぐにとけ,淫らな声と変わる。)ああんつ。。あぁっつ,ビクン・。。(膣口がきゅっきゅとしまるのと同時に,アナルもきゅっとしまるのが見えるほどにお知りが動いている) (2010/9/21 00:10:52) |
ザナバス♂35(人型) | > | (蛇に魔法の言葉をかけ…いったん動きを止めて…)では、聖女殿、処女をいただきますよ。(肉棒をおしつけ、体重をかける) (2010/9/21 00:12:59) |
ヘレネ24♀シスター | > | あああっつ・・・・(中に・・はいってく・・・あたし・・・処女じゃなくなっちゃうんだ・・・)(ずしんと重たい感じがして,ぎゅっとめをつぶる)い,いたあぁあい・・・ (2010/9/21 00:15:02) |
ザナバス♂35(人型) | > | (腰を使い出す。足を大きく広げ、入れているところが、ヘレネに見えるようにして…血が肉暴との結合部から滴る…)見えるか?処女はいただいたぜ?ついでに…(魔法の蛇が今度はアナルから侵入し、その催淫効果のある粘液を直腸にこすりつける) (2010/9/21 00:16:34) |
ヘレネ24♀シスター | > | ああっ・・・ああん。。。。(やだぁ・・・血がでてる・・・こわいよお・・・)・・・ぐにゅうう(え・・・?おしりに?)いやああっつ・・やめてぇ・・・そっちは・・・・いやよぉ・・・おしりなんて・・・きたないわ・・・ (2010/9/21 00:19:01) |
ザナバス♂35(人型) | > | (二つの異物が、ヘレネの内部で暴れる。腰を打ち付ける。そろそろ薬の効果で、どちらも気持ちよくなるころだが…) (2010/9/21 00:22:10) |
ヘレネ24♀シスター | > | ああん・・・(どうしたのかしら・・・あたし・・・)ああんっつ・・・ビクン・・・ビクン・・・(快感に体をふるわせはじめる)も・・もっと・・・うごいて・・。 (2010/9/21 00:23:25) |
ザナバス♂35(人型) | > | (腰をゆっくりえぐるように動かし…蛇は奥へ奥へと侵入し…)ふふ。セックスが気に入ったようだねぇ?聖女殿? (2010/9/21 00:24:26) |
ヘレネ24♀シスター | > | ああんっつ・・・・気に・・・いった・・・・の・・かしら・・・はあっんん。ああっん/// (2010/9/21 00:25:41) |
ザナバス♂35(人型) | > | 声に出してごらん?どこが気持ちいいのか?おまんこが気持ちいいんだろう?ちんぽが入って気持ちいいんだろう? (2010/9/21 00:26:39) |
ヘレネ24♀シスター | > | りょ,両方・・・・あああんっつ きもちいの・・・。おしりも・・おまんこ・・も・・・。ああっつ・・・変な気分・・・。お,おしっこしそう・・ああっ・・・。おトイレ・・いかせて・・・ (2010/9/21 00:28:16) |
ザナバス♂35(人型) | > | いいんだぜ?潮を吹くなら、ふきな!(指で、クリを刺激しつつ、肉棒を動かす) (2010/9/21 00:31:30) |
ヘレネ24♀シスター | > | やあっつ・・・びゅっつ・・・びゅびゅうtっつ あああああああ(絶頂とともに,潮がふき,あたりにちらばる。ヘレネは潮の存在など知る芳もなく,尿とおもっている)いやああ・・・・・みないで・・・・でちゃうぅうう・・・・あああん・・ (2010/9/21 00:33:06) |
ザナバス♂35(人型) | > | っっふっふ。いいぜぇ。そいつは、感じて絶頂に達したときに出る汁で、スケベで淫乱な女の証だぜ。聖女殿。どれ、もっと気持ちよくしてやろうか?(腰を激しくつかい、奥までえぐり…) (2010/9/21 00:35:35) |
ヘレネ24♀シスター | > | ああっいやああん・・・・(後ろでも前でも感じる淫乱なオンナになってしまった) (2010/9/21 00:37:08) |
ヘレネ24♀シスター | > | おねがぃ・・もっと・・・もっとぉ・・・ (2010/9/21 00:37:22) |
ザナバス♂35(人型) | > | どれ、ザーメンを出してやるぜ…これからは、神じゃなくて、オレに使えるんだな!(腰をいっそう激しく打ちつけると、ヘレネの子宮にザーメンをぶちまける) (2010/9/21 00:39:03) |
ヘレネ24♀シスター | > | あああっつ・・・ビクビクってしてる・・・あん・・あなたに・・・仕える・・・の?あたし・・・ああっ (2010/9/21 00:40:13) |
ザナバス♂35(人型) | > | (ゆっくりを腰を動かし、余韻を楽しみつつ、最後までヘレネの膣内にザーメンを出し切り…。)出したぜ。これで、神に仕える聖女殿から、オレに使える雌奴隷へとなったな? (2010/9/21 00:42:03) |
ヘレネ24♀シスター | > | はぁ・・・はぁっつ・・・ああん・・どれぃ・・・?(ゆっくりとザナバスの肉棒がぬかれる)・・・ああん・。。。おねがい・・後ろの・・・ぬいてくlださぃ・・・・・ (2010/9/21 00:43:35) |
ザナバス♂35(人型) | > | じゃ、イヌのように、四つんばいになって、お尻をこっちに突き出しなさい。できるね?(その格好になると、膣から、ザーメンと鮮血が混じった液が滴り…) (2010/9/21 00:45:26) |
ヘレネ24♀シスター | > | はぃ・・・・(ぶるっと震えながら,犬のポーズをとって,おしりが良く見えるように突き出す)おねがいぃ・・します・・・へびさん・・ぬいてくださぃ・・・・ (2010/9/21 00:46:37) |
ザナバス♂35(人型) | > | いいしりだな…(その丸みを帯びた、白い尻を、両手でわしづかみ、なでまわし…舌を這わせると、いきなりバックから挿入する) (2010/9/21 00:47:26) |
ヘレネ24♀シスター | > | きゃぁぁ・・・そこは・・・やだぁ・・・うんちするところですぅ・・・・きたなぃ\\ (2010/9/21 00:48:51) |
ザナバス♂35(人型) | > | 蛇のおもちゃよりも、生のチンポのほうが気持ちいいだろう?(おくまで入れる) (2010/9/21 00:49:37) |
ヘレネ24♀シスター | > | ああっつ・・・きもちぃい(中にくすりがぬられているので,ぬるぬると抵抗無くよくうごかせる)(膣からは愛液と血と精液がまざってどろどろとでつづけている (2010/9/21 00:51:03) |
ザナバス♂35(人型) | > | (ゆっくり、抜き差しを楽しむ。)すごいですよ。聖女殿は、お尻の穴でも、こんなに感じて淫らになれるのですねぇ。いや、もう聖女殿ではないのでしたね?ふっふ。雌奴隷のヘレネでしたね? (2010/9/21 00:52:06) |
ヘレネ24♀シスター | > | ああん・・・きもちぃい・・・・・もっと・・・・もっと・・・ぉ・・・(より鋭くおしりをもちあげ,おねだりをはじめる) (2010/9/21 00:53:34) |
ザナバス♂35(人型) | > | もっと、何がほしいんだ?どこにほしいんだ?きちんと言いなさい(腰の動きを止める) (2010/9/21 00:55:12) |
ヘレネ24♀シスター | > | もっと・・・私のお尻の中をかきまわしてくださぃ・・・あああん・・きもちよくなりたいの・・・ (2010/9/21 00:56:39) |
ザナバス♂35(人型) | > | 何がほしいんだ?雌奴隷のヘレネは、お尻の中で、何をかき回してほしいんだ? (2010/9/21 00:57:31) |
ヘレネ24♀シスター | > | ザナバス様の・・・・おちんちんを・・・・・おねがぃ・・・ (2010/9/21 00:58:28) |
ザナバス♂35(人型) | > | (激しく腰を使い出す。ヘレネに覆いかぶさり、胸をいじりながら、腰を深く差し込む) (2010/9/21 00:59:23) |
ヘレネ24♀シスター | > | あああん・・・いい・・きもちぃいい (2010/9/21 01:02:06) |
ザナバス♂35(人型) | > | (ヘレネの体を起こし、膝をついて立たせた形で、肉棒を奥まで突き上げると、熱いザーメンを直腸内に注ぎ込む) (2010/9/21 01:02:59) |
ヘレネ24♀シスター | > | ああっつ・・・アツィ・・・・どくどくいってる・・・・もっと・・たくさん・・・だしてぇ・・・ (2010/9/21 01:03:47) |
ザナバス♂35(人型) | > | (最後まで出し切ると、肉棒を抜き放つ。アナルからも、膣からも、ザーメンを滴らせる聖女) (2010/9/21 01:04:24) |
ヘレネ24♀シスター | > | はぁ・・・はあっつ(息をあらげ,よこになり,呼吸をととのえようとしている・・・・) (2010/9/21 01:05:21) |
ザナバス♂35(人型) | > | 雌奴隷のヘレネ。オレに使えるからには、オレのチンポも大事にしなさい。舐めて清めるんだ。神に祈るように、チンポを愛しなさい。 (2010/9/21 01:07:02) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【寝たかな?ありがとうございました。また、遊びましょうw】 (2010/9/21 01:13:08) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが退室しました。 (2010/9/21 01:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘレネ24♀シスターさんが自動退室しました。 (2010/9/21 01:25:36) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが入室しました♪ (2010/9/21 23:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35さんが自動退室しました。 (2010/9/21 23:47:25) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが入室しました♪ (2010/9/21 23:48:29) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが退室しました。 (2010/9/22 00:05:59) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが入室しました♪ (2010/9/22 01:29:51) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【ご挨拶が遅れましたがこんばんは。】 (2010/9/22 01:33:58) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【ええと…取り敢えず、お待ちしています。】 (2010/9/22 01:38:24) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【事前ロールは上手な方ではないので、入室されてからご説明させて頂きたく存じます。】 (2010/9/22 01:42:02) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【それと、弱味を申し上げるのは情けないことですが…当方はスマートフォンなので、レス遅いです。だから早レスの方とは、どんなに頑張っても追い付くことは不可能です。】 (2010/9/22 01:47:07) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【よって…こちらとしては、遅レスでも良いよって言って頂ける方だと嬉しいです。】 (2010/9/22 01:49:01) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【と言っても、そんな器量の大きな人なんて滅多に居ないけど…。ともあれ、暫く待機しておりますので宜しければどうぞ。】 (2010/9/22 01:51:31) |
インキュバス♂人型妖魔 | > | 【やはり、そんな方には簡単にはお目にかかれないようですね…。部屋主様並びにご利用の皆さま方、お目を汚し失礼致しました。(礼)】 (2010/9/22 02:55:08) |
おしらせ | > | インキュバス♂人型妖魔さんが退室しました。 (2010/9/22 02:55:18) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが入室しました♪ (2010/9/22 20:23:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35さんが自動退室しました。 (2010/9/22 20:43:27) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが入室しました♪ (2010/9/22 20:44:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35さんが自動退室しました。 (2010/9/22 21:04:58) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが入室しました♪ (2010/9/22 21:05:52) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが退室しました。 (2010/9/22 21:16:00) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが入室しました♪ (2010/9/22 21:43:19) |
ザナバス♂35 | > | ( (2010/9/22 22:01:45) |
ザナバス♂35 | > | 【だれか、来ないかなw】 (2010/9/22 22:01:51) |
ザナバス♂35 | > | 【お相手来ないかなw】 (2010/9/22 22:20:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35さんが自動退室しました。 (2010/9/22 22:40:53) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが入室しました♪ (2010/9/22 22:41:08) |
ザナバス♂35 | > | 【どなたも、来ないかな?】 (2010/9/22 23:00:18) |
おしらせ | > | シェリー19♀シスターさんが入室しました♪ (2010/9/22 23:18:51) |
ザナバス♂35 | > | 【こんばんは。はじめまして】 (2010/9/22 23:19:16) |
シェリー19♀シスター | > | 【初めまして、初のイメチャです。お手柔らかにおねがいします。】 (2010/9/22 23:19:34) |
ザナバス♂35 | > | 【イメチャ、初めてですか?なんか、初めて、っていいですねw ここでしますか?移動しますか?】 (2010/9/22 23:20:38) |
シェリー19♀シスター | > | 【そんなに大したものではありませんが(笑)こちらでお願いします。】 (2010/9/22 23:21:28) |
ザナバス♂35 | > | 【ごめんなさい。背後事情で落ちます。せっかくきていただけたのに…残念です。またの機会を楽しみにしてます】 (2010/9/22 23:21:51) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが退室しました。 (2010/9/22 23:22:09) |
シェリー19♀シスター | > | 【残念です、また機会がありましたら。】 (2010/9/22 23:22:44) |
シェリー19♀シスター | > | 【あまり占領してしまうのも憚れますので、おいとまさせていただきます。】 (2010/9/22 23:25:18) |
おしらせ | > | シェリー19♀シスターさんが退室しました。 (2010/9/22 23:25:48) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが入室しました♪ (2010/9/23 22:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35(人型)さんが自動退室しました。 (2010/9/23 23:01:13) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが入室しました♪ (2010/9/25 22:57:05) |
おしらせ | > | ジルベルト♀聖騎士さんが入室しました♪ (2010/9/25 23:00:28) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【こんばんは。】 (2010/9/25 23:00:51) |
ザナバス♂35 | > | 【こんばんは。はじめまして。お相手お願いします】 (2010/9/25 23:01:15) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【初めまして、宜しくお願いします。何か設定とか有りますか?】 (2010/9/25 23:01:51) |
ザナバス♂35 | > | 【戦闘シーンからにするか…それともロールだけ廻すか、希望を教えてください。こちらの希望は、陵辱です…ねw】 (2010/9/25 23:03:08) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【では…ベタですが、戦闘に敗北→凌辱の流れを希望いたしますw2・3レスで良いので戦闘も交えたいな、と…。】 (2010/9/25 23:04:58) |
ザナバス♂35 | > | 【わかりました。戦闘シーンありですね。それなら、王様の命で密命を帯て、隣国へ向かうあなたを、待ち伏せする傭兵のオレ、という所でいかがですか?】 (2010/9/25 23:06:39) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【ありがとうございます、その設定でお願いします。こちらから始めた方がよろしいですか?】 (2010/9/25 23:08:44) |
ザナバス♂35 | > | 【お願いできれば、それに会わせて廻します。あと、プレイにおけるNGなどがあれば、教えてください。基本的に、そちらの希望の快楽責め、調教、痛み、拘束、器具の使用で考えています。肛系はNGですか?】 (2010/9/25 23:10:12) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【了解しました。…長くなってしまう傾向が有りますので、文字数はそちらに合わせます。NGは特にないです、上げてるのは特に好きなもので…肛系も大丈夫ですよ。強気な姿勢が徐々に崩されて…と言うのが好きでして…。】 (2010/9/25 23:13:20) |
ザナバス♂35 | > | 【了解しました。NG無しは、うれしいですね。気分の赴くままに、可愛がってあげますよ。では、そちらから、密命を帯びて、山道を進むところから、お願いしますねw】 (2010/9/25 23:14:52) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【楽しみにしておりますw了解しましたー、少々お待ちくださいませ。】 (2010/9/25 23:15:40) |
ザナバス♂35 | > | 【文字数は、状況によって、こちらも長くしたり、短くしますので、こだわらず、あわせながら…いきましょうかw】 (2010/9/25 23:16:41) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | (主君より密かに賜った命を全うすべく道なき道を栗毛の愛馬で駆け抜ける、ごてごてしい戦用では悪目立ちするが丸腰では心もとなく、その身には白銀の簡素な装備を纏っている。丁度国境の境目の辺りでバテ始めた馬とここから先は隣国の領土、その前の一休みと馬から降り森林の奥に流れる小川付近に馬を繋ぎ)…もう少しだな、頑張ってくれ(水を飲む馬の背を労わる様に撫でる。) (2010/9/25 23:20:24) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【文字数については了解です、ありがとうございます。】 (2010/9/25 23:20:59) |
ザナバス♂35 | > | (その様子を、少し離れた山小屋から見ているのは、古びた鎧にバスタードソードを背中にくくりつけた、傭兵。しかし、その物腰や足音を立てずに歩く様子から、見るものが見れば、歴戦のつわものであることが知れよう。隣国の大臣…王位を狙うために、王家の失脚をたくらむもの…の極秘の命令で、かなりの報奨金とともに、「聖騎士軍からの書状を、極秘裏に手に入れろ。」と言われている。どうやら、目当ての騎士が来たらしい…こちらの想定どおり、小川のほとりで息をついている…山小屋を出て、そっと近づく…】 (2010/9/25 23:24:17) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | (頬を撫でる川風が心地よい、自然と張りつめていた気が緩み唇から吐息が漏れる。水筒の水を一口二口と飲んでいると愛馬が急に顔を上げて周囲を伺う仕草見せ、それにつられて緩みかけた気を再び張り詰め腰に下がるレイピアの柄に手を触れながら周囲に鋭い視線を巡らせ…)…山賊の類にしては気配を消すのが上手すぎるな、何の用だ(凛と通る声で一喝する) (2010/9/25 23:32:06) |
ザナバス♂35 | > | おっと…いや、何…こんな辺境に騎士殿が一人で現れるのが珍しくて…つい、様子を見に来ただけですよ…そう、気張りなさんなって…(気さくで、明るい雰囲気で話しかけつつ、徐々に近づく…)ここいらは、山賊も出るし。よほどの用事が無ければ、一人で行くものじゃないですって。オレは、ザナバスってしがない傭兵ですよ。 (2010/9/25 23:34:43) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | …、…"しがない傭兵"のアナタは、こんな辺境の場所に何か御用時が?それとも、山賊は出る、周囲は山、そんな場所に住むような変わり者なのか、(鎧に刻まれる傷や立ち居振る舞いから只者ではないと警戒心露わで依然としてレイピアに触れたまま嘶く愛馬を片手で宥めて。射抜くような視線向けたまま問いかける) (2010/9/25 23:43:51) |
ザナバス♂35 | > | (なかなか、気を許す様子もないので…不意打ちはムリか…ま、しょうがねーな。正面からやるか…)えぇ、一つお伺いしますが…お一人で旅、と言うことは、ひょっとして、隣の王家へ、何か書状を携えてお出でじゃないですかねぇ?こちらは、王家直属の大臣の命で、書状を携えてくる使者の、護衛を命じられて、それでここにいる次第でしてねぇ…(万が一、書状に関係ないものであれば、襲っても仕方がないし…一応、探りを入れて…) (2010/9/25 23:46:06) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | …護衛…?…、(親愛なる王からの密命、失敗は許されない。護衛の話など聞いておらず考える仕草僅かに見せた後緩やかに首を横に振り、)…さぁ、人残念ながら違いでは?(とぼけると繋いだ馬の手綱を外し早々に立ち去ろうとする。) (2010/9/25 23:52:03) |
ザナバス♂35 | > | (その様子を見て…こいつは間違いない、と感じ…)おっと…念のため、こちらの大臣の書状をみてもらえませんかねぇ?(それは、間違いなく大臣の紋が入った手紙…それをかざして、近づく…) (2010/9/25 23:54:21) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | それは、…(隣国の大臣の企みまで知るはずもなく、見せられた手紙に記された紋に驚いた様子で瞳を開き近づく相手に警戒を忘れて。何かの手違いなのだろうか、そう思いつつ手紙を確認しようと) (2010/9/25 23:59:12) |
ザナバス♂35 | > | (剣を抜けば、気づかれるし…馬が邪魔だからな…馬との間にさりげなく回りこみ…)ほら、間違いないでしょう?ね?(と、近づいたところで、いきなり、腹にけりをお見舞いする。鎧のため、ダメージが無いだろうが、体勢を崩し、剣を抜く余裕があればそれでよい…) (2010/9/26 00:00:42) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | っ…!(紙面に気を取られ突然の蹴りに反応が遅れ咄嗟に後ろに飛ぶが反応の遅れが災いして食らってしまい大したダメージはないながらも隙が生まれてしまう。自らの油断に舌打ちしながらレイピアを引き抜き男に向け牽制する)…貴様やはり、書状を狙ってたのか…! (2010/9/26 00:08:53) |
ザナバス♂35 | > | (バスタードソードを掲げて…)へぇ。やっぱり持っていたんだ?人が悪いぜ、アンタ。オレは、大臣に頼まれて、手紙を奪うようにって言われていたんだよ。ここ1週間、暇でしょうがなかったけど、ま、これで報われるってことだな?さぁ、勝負といこうか?(まだ、ジルベルトの体勢が整わないうちに、上段から切りかかる) (2010/9/26 00:12:09) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 大臣に…?……内部抗争か、(先の紋が刻まれた手紙を持つ理由に気付き忌々しそうに舌打ち一つ、細みのレイピアでは受け止めることは出来ず横へと転がるようにして回避し素早く立ち上がり構え)私は王の命を遂行するだけ、貴様の氏名など知ったことではない、(声を張ると首を狙い突き) (2010/9/26 00:19:43) |
ザナバス♂35 | > | (バスタードソードは両手用で、盾は無い。その突きを、ひょいと交わすと、シールドのあるほうの腕に、思い切りきり横なぎの攻撃。もちろん、受け止められるだろうが、腕をしびれさせて、使えなくするのが狙い)おらぁ、柔な腕じゃ、おれには勝てないぜ! (2010/9/26 00:22:59) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | っ…うぁ…っ、くっ…!(避けられない…!咄嗟に盾で受け止めるが男の狙い通り衝撃に苦痛の声を漏らし痺れた腕が力なく垂れる。160㎝と小柄ではないが大柄な相手との力の差に表情険しく一度距離を取りレイピアは構えながら打開策を探し)っ…、…そうだな、力技では勝てそうにない。 (2010/9/26 00:28:34) |
ザナバス♂35 | > | ふっふ…まだまだ、これからよ!(よろめいたところで、突きを腹に見舞う。右に避けても、左に避けても、肩口を狙って鎧に当てれば、腕にダメージを与え、盾か剣を使えなくできる…) (2010/9/26 00:30:12) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ぅ…く、そ…っっ…っあ…!……行け…っ、城へ、(盾か剣か、両腕を殺すわけにはいかないと先程の横薙ぎを受け止めた盾を持つ左肩で受け完全に動かず痙攣するだけの腕から盾が落ち。走る痛みに肩で息をしながら、書状の入った荷物を持つ馬を蹴り馬だけを走らせ自国の方へと返し書状の安全を確保しようと、嘶いた馬は駆け去り) (2010/9/26 00:37:47) |
ザナバス♂35 | > | (弓を取り出すと、すばやく矢をつがえ、馬に向かって射る。矢は寸分違わず、馬の後ろ足を射抜く。どうと、倒れる馬…)ち、逆らわなければ、馬を手にかけるつもりはなかったのにな…(戦士にとって、馬を殺すのは縁起がよくない…) (2010/9/26 00:40:19) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | そんな…っ…!(倒れた馬に瞳を見開き、片腕はやられて力の差は歴然、頼みの馬は足を射られ…絶望的な状況に愕然とし) (2010/9/26 00:44:52) |
ザナバス♂35 | > | ゆっくり近づくと、今度は剣を持つ側から、横なぎに切りかかる。良ければ、腕の防具に当てて、腕を封じ…剣で防御に来れば、剣を折るか、弾き飛ばすつもりで…)止めだ!くらえい! (2010/9/26 00:45:56) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | っ…!…っ、嗚呼……、(レイピアで受け止めるが細身の刀身は耐え切れず砕けてしまい手の力が抜け柄の部分がカラン、と地面に落ち唇からは絶望した声が漏れ) (2010/9/26 00:49:33) |
ザナバス♂35 | > | (喉元に剣を当てて…)勝負あったな?油断して、初手を間違えたのが失策だったな。まぁ、オレに敵うわけもねーんだがなw あっはっは…まずは、武装解除だ。鎧を脱げ! (2010/9/26 00:51:37) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | っ…くそ…っ!(小さな悪態吐き、右手だけでのろのろと鎧を外し、下に着ていた質素な白のワイシャツとハーフパンツ姿になり) (2010/9/26 00:56:04) |
ザナバス♂35 | > | ふん…立て…(立たせると、そのまま、まだ動く右腕をとり…短剣をのどもとに当てて、馬のところに行き…手紙をとり…)これがあれば、いい金になる…ふっふ。こいつはいただくぜ。 (2010/9/26 01:00:07) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | (目の前で奪われる書状、親愛なる王を裏切る結果を招いた己の不甲斐無さに強く唇を噛む)…金が、目当て…?…なら、私が貴方を買収、なんてダメかしら、(上目に相手の様子を伺い、何としてでも書状を守りたい様子で) (2010/9/26 01:06:01) |
ザナバス♂35 | > | 買収か…(それも、悪くない…と思いつつ…)金…よりも、こっちがいいねぇ…(服の上から、胸をもむ)金と、体だ。ふっふ…どうだ? (2010/9/26 01:06:55) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ひ…っ…、……その書状を、必ず隣国の王に届けると、誓ってくれるなら…いくらでも好きにすればいい、(衣服の上から胸を揉まれる、王に忠誠を誓い騎士として生きてきたが為に男を知らない体にはおぞましい感覚で喉を引き攣らす。しかし自分の身と忠誠を天秤に掛け恥辱に唇を噛みながら答え。) (2010/9/26 01:11:19) |
ザナバス♂35 | > | ほう…いいぜ…お前が、これからオレの言うことを何でも聞く、って言うなら、書状は、王に届ければいい…その証拠を見たいな。誓いの口付けをしろよ。お前からな…そういえば、名前なんて言うんだっけ? (2010/9/26 01:14:28) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | …、……ジルベルト、…っ(多少の躊躇いを見せるが瞳をぎゅっと瞑り体を反転させて向き合い頬を包むように掌添えると背伸びをして口付けを)…何でも、聞く、だから私と契約を、(俯き震える声で懇願する) (2010/9/26 01:18:56) |
ザナバス♂35 | > | ジルベルトか…いい名前だ。気高き、騎士の魂と、何時の母と父の御名において、誓うがいい。(それは、騎士の正式な誓いの言葉。この誓いを立てたならば、役を違えることは最大の恥辱で、自決しなければならない、とされていた…)。ジルベルト、お前は私を主として使えると。そうすれば、この手紙は、お前に返してやろう… (2010/9/26 01:23:08) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 嗚呼…っ、…我が王、どうか御赦しを…、(身も心も捧げていた自国の王を裏切り新たな誓いを立てる、その事実に瞳から静かに涙が零れ落ちる。男の前で膝を付き頭を垂れて新たな誓いを口にする…)…新たな我が主、私はアナタに、……服従を誓いましょう。 (2010/9/26 01:29:22) |
ザナバス♂35 | > | ふむ…(聖騎士を僕にする、というのは、予想外の出来事で…思わずうれしくなり…)その言葉は、誠の騎士が口にした場合、生涯たがえることが無いのを、オレは知ってる…騎士じゃなくて、よかったぜ…じゃ、まずは脱いでもらおうか?命令だぜ? (2010/9/26 01:31:09) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | こんな場所で…、…ですか…?…、(辺境の土地と言えど人が通らないとも言いかねない野外、縋るように見上げながらも諦めた様子で大人しくボタンを外して白の下着に包まれ谷間を形成する乳房としなやかな筋肉を持つ白い腹部、揃いの白い下着姿を晒し羞恥に頬染めて俯く) (2010/9/26 01:37:21) |
ザナバス♂35 | > | ふむ…来い…(腰を抱き寄せると、胸をじっくりともむ)いいおっぱいだな?聖騎士どのは、剣術だけじゃなくて、体も顔もおきれいときていますなぁ。素敵だぜ…おっと…オレが主か…おい、これからは、ジルと呼ぶぜ、いいな? (2010/9/26 01:41:24) |
おしらせ | > | カルティ♂2さんが入室しました♪ (2010/9/26 01:43:41) |
カルティ♂2 | > | ((今晩は…潜ってしばらく見させてもらいます)) (2010/9/26 01:44:57) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | んっ……!…ぁ…、っ…かま、いません…っ(ザナバスの手の中で形を変える乳房、未知の感覚に体を震わせる。嫌、と思わず声を漏らしそうになるが唇を噛んで留まり掌をぎゅっと握って耐えながらコクリと頷く) (2010/9/26 01:45:29) |
ザナバス♂35 | > | ふっふ…ジル、どうやら、剣の腕はかなりだが…こっちの方は、まだ経験なさそうだな?どうだ?(いやらしく話しかける。腰を抱き、胸をもみながら、耳元へ…) (2010/9/26 01:46:20) |
カルティ♂2 | > | ((って・・間違いがあったので修復してきます)) (2010/9/26 01:46:44) |
おしらせ | > | カルティ♂2さんが退室しました。 (2010/9/26 01:46:47) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【こんばんは、了解です>カルティさん】 (2010/9/26 01:46:54) |
おしらせ | > | カルティ♂22さんが入室しました♪ (2010/9/26 01:47:02) |
カルティ♂22 | > | ((ただいまです)) (2010/9/26 01:47:27) |
ザナバス♂35 | > | 【おかえりなさいw>カルティ】 (2010/9/26 01:48:00) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | んぅ…っ…ずっと、…騎士としてだけ、生きてきましたから…っ…(耳元に係る吐息にむずがるように緩く首を振れば腰元まで伸びる銀の髪が揺れて) (2010/9/26 01:49:48) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【おかえりです。>カルティさん】 (2010/9/26 01:50:44) |
ザナバス♂35 | > | ふむ…(唇を押し当て、じっくりと楽しみながら、おっぱいをもみ…やがて乳首を重点的にいじりはじめる)感度も中々良いな。ふっふ。実に美味そうだ。 (2010/9/26 01:51:59) |
カルティ♂22 | > | ((はい・・・。お二人さんの近くの茂みの中で見てますね>お二人様)) (2010/9/26 01:53:14) |
ザナバス♂35 | > | 【う~ん、こちらは乱交や複数はNGですので…>カルティさん】 (2010/9/26 01:53:55) |
カルティ♂22 | > | ((わかってます・・・みてるだけにします・・・>ザナバスさん)) (2010/9/26 01:54:53) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ぁ…ひゃう…っ!はぅっ…ふぁ……んっ…、(弄られる内にいつのまにか下着の中で乳首が立ってしまい、上がる嬌声に頬染めながら右手口元に当てて声を抑え瞳が次第にぼんやりとし) (2010/9/26 01:56:58) |
ザナバス♂35 | > | ふっふ…じゃ、下着も脱いでもらおうか。一糸まとわぬ姿を、見せるんだ。ジル。ふっふ…(馬の蔵につけてあった、荷物から、毛布を取り出すと、草わらに敷き、そこに座る) (2010/9/26 02:00:16) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | っ……は、…ぃ…、(か細い声で返事をするが羞恥心からすぐには動けず視線を泳がせてしまい、震える手を後ろに回しついにホックを外してしまう。動かない左腕で体を隠すことが出来ず乳首が立ってしまっている胸を露出させ下にも手を掛けるがそこで動きが止まってしまい)っ…ぅ、ゃぁ…っ…、(子供のような泣き声を漏らしながら下も脱いでしまい掌で秘所を隠す) (2010/9/26 02:06:58) |
ザナバス♂35 | > | 悪い手だな…そんな手は、こうだな…(荒縄を取り出すと、後ろ手に縛り上げてしまう…)抵抗するな。ふっふ…いい格好だな。それに、ジルはどうやら、乳首が感じやすいようだな?これでどうだ?(腰のフクロから、魔法のアイテムを取り出す。呪文をとなえると、小さな虫みたいなその道具は、振動し、吸い付く。それを両方の乳首に噛ませる) (2010/9/26 02:08:53) |
カルティ♂22 | > | ((すごい・・・きれいな女の人だ…)) (2010/9/26 02:09:44) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | あぁ…っ…、…ゃ…な、にっ…っ、やぁあ…っ!(一糸纏わぬ裸体を隠すことも叶わず晒す格好、取り出された未知の道具に泣きそうな顔になり子供が駄々をこねるように頭を振る。両方の乳首に噛み付き震えながら吸い突いてくるそれの正体が分からず虫にしか見えなくて、そのおぞましさに涙を溢れさせながらも感じてしまい喘ぐ) (2010/9/26 02:15:04) |
ザナバス♂35 | > | ジル。命令だ。足を開きなさい。全てを、主あるオレに晒すんだ。(屈辱的な命令をする。その絶望と羞恥に染まりつつも、それを気高き誇りで、命令に従う様を見たく…)どうした、そんなに、その魔法の道具が気持ちいいのか?ふっふ… (2010/9/26 02:17:13) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | はぅうっ…んっ、くぅ…っ、(髪と同じ色の淡い翳りの下にある秘所は胸への刺激で既にじっとりと湿っていて足を開いてしまえばそれを晒してしまう、更に恥辱を味わうことに泣きながら首を振るえど騎士としての魂は逆らうことも許さず…少しずつ、少しずつ、脚を開いてしまう)あ…ぁ…っ、っ…み、ない、でっ…くださ…っ… (2010/9/26 02:22:51) |
ザナバス♂35 | > | ダメだね。見るために、開かせているんだからな…ふふ。なるほど、さすが聖騎士殿のオマンコは、手入れも行き届いていますな…。毛も薄く…なにやらピンク色ですねぇ。どれ…(もう一つ魔法の道具を出すと、クリに吸い付かせる)オナニーはするんですか?したことないのかね?ふっふ…こいつは、たとえ処女でも感じるはずだぜ? (2010/9/26 02:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カルティ♂22さんが自動退室しました。 (2010/9/26 02:29:48) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | っ…いやぁ…っ…!(自分ですらあまり見ない秘所をじっくりと観察されて説明されると恥辱に声は嫌がるものの脚は閉じずに)っ…ぁ…ゃ、そ、れ…っ…だ、だめ…っ…ぁ、あぁあ…っ!は、ぁ、やぁ、んん…っ(更に取り出された道具が敏感なクリトリスに吸い突く…両方の乳首と同時に三点を責められて声を抑えられずに喘ぎガクガクを脚を震わせ耐え切れず地面に膝をついてしまう) (2010/9/26 02:31:53) |
ザナバス♂35 | > | おや、ジル、オマンコから、汁が垂れてきたぜ?濡れてるんだな?感じてるようだ…(腰がくだけたジルを、そっとシーツに横たえ…髪をなでて、唇を奪いながら…)どれ…次の命令だな。ジル、おれのチンポをしゃぶるんだ…(手早く鎧をぬぎ、全裸になると、硬くなった肉棒を見せ付ける) (2010/9/26 02:34:20) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | んぅ…っ…、ふぁ…っ…っ、んー…っ…(唇が離れる頃にはすっかり弛緩して理性を手放した様子でぼんやりと見つめ太股は愛液に濡れている。始めてみる男性のモノに怯えた表情見せながらも震える舌を伸ばして先端をチロ…と舐め) (2010/9/26 02:38:23) |
ザナバス♂35 | > | ジル。命令だ。お前の口で、主を気持ちよくするんだ。もっときちんとくわえ込んで、舌も激しく使うんだ…(処女の身…しかも、聖騎士に、フェラを強要する。充足感に満たされ、股間は熱く、固くなる) (2010/9/26 02:40:50) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ひ…っ…、(更に熱く硬くなったものに喉を引き攣らせ涙に潤んだ瞳伏せて喉の奥まで咥え込み、言われるままに舌を這わせて舐めるが当然初めてのことでその動きは拙く苦しげに顔を歪め口を離してしまい) (2010/9/26 02:43:28) |
ザナバス♂35 | > | だめだな…なっていないな。ご主人様の命令を聞けないとはな?バツを与えよう。そのまま、四つんばいになって、尻をあげなさい。(屈辱的な姿勢をとらせると…尻に平手打ちを加えていく。2発、3発…森の中の小川のせせらぎに、乾いた音と、オンナの悲鳴がこだまする) (2010/9/26 02:45:04) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | あぁうっ…!ぁ、っ…ごめ、なさっ…ごめんなさっ…きゃうん…っ!(後ろ手に縛られているために肩と頬を地面につけて尻だけを上げる形になってしまい、叩かれるたびにビクリと体揺らし悲鳴を上げながらも秘所からは愛液が溢れてしまい…) (2010/9/26 02:48:05) |
ザナバス♂35 | > | ふふ…じゃ、今度は心をこめて、しゃぶりなさい…(よつんばいの格好で、今度はチンポをしゃぶらせる…しかし、まだした使いはぎこちなく、とても、イクまでではない…)よし、いいぞ。それでは、処女を奪ってやろう。わかるか?セックスだ。契るぞ。ほら、この硬いチンポを、ジルのオマンコで飲み込むんだ!(反り返った肉棒を見せ付ける) (2010/9/26 02:50:44) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | は、ぃっ…っ…ふ、ん…っ、ぅ、ぅ…っ(やはり苦しそうに表情歪めながら舌を這わせるが動きは拙い、口から抜かれると安心した表情を見せてしまう)…ぁ…、…ゃ…だめ…、だめ…っ(穢れのない聖騎士、処女を奪われてしまってはもうそう名乗れないと怯えゆるゆると頭を振り) (2010/9/26 02:56:11) |
ザナバス♂35 | > | 誓いを破る気か?今日からは、オレが主だぞ?ふっふ…それとも、無理やり犯して欲しいのか?そういうのがお好みかい?(当然、飲めるはずもない条件を並べ立て、言葉でいじめ、その反応を見て楽しむ) (2010/9/26 02:57:32) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | っ…ぅ…、ゆる、して…っおねが…っ、(騎士としての誓いは破れない、しかし犯されてしまえば最早騎士とも名乗れない。その板挟みにぼろぼろと泣きながら許しを乞うしか出来ない) (2010/9/26 03:01:25) |
ザナバス♂35 | > | (ジルの体を仰向けによこたえ、足首をもつと、ぐいっと開き、腰を入れていく。固くなった肉棒を股間に押し当てる。そこはすでに十分潤っている。)さぁ、覚悟はいいかぁ? (2010/9/26 03:02:34) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ぃゃ…だめ…っ、っ…おね、がい、しま…っ…(濡れた秘所に熱いモノが押し当てられ怯えた表情で見上げ小さく体震わせて) (2010/9/26 03:05:33) |
ザナバス♂35 | > | (ずぶずぶと、先端を埋めていく。3分の1はいったとろこで、処女膜を感じ、止める)ふっふ。これが処女膜だな。(処女膜を破らないように、ゆっくり腰を使い、ジルを虐めて楽しむ) (2010/9/26 03:07:07) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | うぁあっ…ぁ、あっ…やぁあ…っ!ひっ…ひぅ、うっ…!(十分に濡れていたソコは抵抗なく受け入れてしまう、絶望からか快楽からかとめどなく涙を流しひっきりなしに声を上げる唇の端からは唾液が溢れて) (2010/9/26 03:10:06) |
ザナバス♂35 | > | ジル…これで、誓いを全うできるな?聖騎士ではないが…お前はオレに使える騎士だ。いいな?その証として、肉棒を打ち込んでやるぞ。(腰を、ぐいっと落とすと、一気に処女膜を貫く。肉棒に、熱い液体が絡みつく。処女血だ…) (2010/9/26 03:11:30) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | っ、あぁぁあああぁ…っ!!(ブツ、と処女膜が切れコポリと血が溢れ痛みに悲鳴を上げる瞳には光が消えていた)っ…ふっ…ぅ、つぅ…ぁ、あぁ…っ(焦点の合わない瞳で意味をなさない言葉漏らしながらきゅうきゅうとキツイ程に締め付ける) (2010/9/26 03:14:40) |
ザナバス♂35 | > | (飛んだか…まぁ、いい…これはこれで、面白い。気の強いオンナが、茫然自失となって犯される…ってのも、最高だな…激しく腰を使い、ジルの体を抱きしめる) (2010/9/26 03:17:23) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | あ、ぁあっ…は、んっ…ふぁあっ(突き上げられるまま体を揺さぶられきゅうと締め付け、されるがままになり) (2010/9/26 03:19:16) |
ザナバス♂35 | > | (突然、何の前触れもなしに、ジルの体内に、熱い精液を注ぎ込む。肉棒がどくどくと振るえ、凶悪な意思をもったかのような精液が、膣内にあふれ、子宮を犯す) (2010/9/26 03:20:26) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ひっ…やぁあ、っ、あぁああっ…!(子宮までも熱い液体で犯されビクビクを体震わせて自分までも達してしまいぐったりとして、狭い膣内に収まらなかった精液が溢れ) (2010/9/26 03:23:22) |
ザナバス♂35 | > | (肉棒を引き抜き…呆然とするジルのふとももを、ぴしゃりとひっぱたき…)おい、終わったら、大事な主のチンポを、愛情をこめて舐めてきれいにするんだ。覚えておくがいい。 (2010/9/26 03:24:32) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ひゃうっ…、…ぁ…ぁ、ゃ…やぁ…っ…(ビクンと体を震わせ意識向けるが突き出される精液と愛液、血に濡れたモノがおぞましく自分の中をつい先ほどまで犯していたソレを躊躇いなく舐めることなんて出来ずブルブルを体を震わせながら顔を引いて逃げ) (2010/9/26 03:27:48) |
ザナバス♂35 | > | (凛とした声で…)誓いを破るのか?その程度か…聖騎士の誓いってヤツは?ふっふ…(プライドを引き裂くように、あざ笑う…) (2010/9/26 03:28:52) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | っ…ふ…ぅ、うぅ…っ…うぁあ…っ!(泣きじゃくり震えながら舌伸ばし色んな体液に汚れたそれを舐め、吐き気を覚えて一度逃げてしまうが先の嘲笑と罰に怯えるようにして先端だけ口に含み舌を這わせ) (2010/9/26 03:33:18) |
ザナバス♂35 | > | (髪の毛をつかみ、しっかりと咥えさせる…涙を流し、命令に従う姿は、聖騎士のプライドなど、どこにもない。満足したところで…肉棒は再び固さをまし…)おい、今度こそ、上になって入れろ。命令だぞ。ジル。 (2010/9/26 03:36:03) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | うぅうっ…ぐ、っ…っ、(口から抜かれる頃には疲弊しきっており肩で息をしながらゲホゲホと咳き込み、"命令"には逆らえず上になり男を跨いだ体制で秘所に宛がい腰を下ろすが酷く緩慢な動きで、恐怖から一気に腰を下ろすことは出来ず)ぁ…あ…っ…う…やぁ、あ…っ… (2010/9/26 03:41:13) |
ザナバス♂35 | > | 【そろそろ眠気が限界ですねぇ。ありがとうございました。楽しかったですね。長い文にお付き合いいただき、感謝です】 (2010/9/26 03:42:43) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【了解です、こちらこそ長時間ありがとうございました!楽しかったですw】 (2010/9/26 03:43:23) |
ザナバス♂35 | > | 【また、遊びたいですね。ww】 (2010/9/26 03:44:26) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【ぜひともお願いしますw】 (2010/9/26 03:44:42) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが退室しました。 (2010/9/26 03:46:01) |
おしらせ | > | ジルベルト♀聖騎士さんが退室しました。 (2010/9/26 03:46:21) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが入室しました♪ (2010/9/27 22:56:51) |
おしらせ | > | トール♀聖騎士20獣人さんが入室しました♪ (2010/9/27 23:08:24) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【こんばんは。はじめまして。よろしくです】 (2010/9/27 23:09:21) |
トール♀聖騎士20獣人 | > | 【はじめまして。よろしくです】 (2010/9/27 23:12:00) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【NGはないようですね?聖騎士にして、獣人とは、面白い設定です。希望の流れなど、あれば教えてください。こちらの希望は戦闘と、そこからの陵辱です】 (2010/9/27 23:12:52) |
おしらせ | > | トール♀聖騎士20獣人さんが退室しました。 (2010/9/27 23:16:37) |
ザナバス♂35(人型) | > | ? (2010/9/27 23:17:04) |
おしらせ | > | ジルベルト♀聖騎士さんが入室しました♪ (2010/9/27 23:36:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35(人型)さんが自動退室しました。 (2010/9/27 23:37:18) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが入室しました♪ (2010/9/27 23:37:29) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【こんばんは。またお会いできて、うれしいですよw】 (2010/9/27 23:37:42) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【入れ違ってしまったかと思いました…wこんばんは、御見かけしたので突撃してみましたww】 (2010/9/27 23:38:20) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【うれしいですね。この間はとても楽しかったですねぇ。ふふ。ぜひあの続きをしたいものだと、思っていましたよw】 (2010/9/27 23:38:47) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【私も楽しかったですよ、だから今またここにいるのですけど…w】 (2010/9/27 23:40:31) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【ふふ。では、ぜひお相手お願いしますw あの続きをイメージして、遊びましょうか?】 (2010/9/27 23:42:00) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【こちらこそ宜しくお願いしますwそうですねー…ログが残ってるので続きから始めてしまってもいいですし、設定を継続して新しくでも良いですよね。】 (2010/9/27 23:43:18) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【…ふと思い浮かんだシチュとしては、あの後隣国の王にちゃんと書状を届けるがその後耐え兼ねて逃げ出し自決しようとしたところを捕まってしまい―…とか。】 (2010/9/27 23:44:56) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【あ、いま入れていた設定あったけど、それもいいですね。 それを捕まえて、体に言うことを聞かせる…でいいかなw】 (2010/9/27 23:45:27) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【な、なんだかすみません・・w そうですね、そんな感じで。徹底的に責め抜いて頂く感じで…。】 (2010/9/27 23:46:51) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【いいですよw では、逃げ出したあなたを追い、自決直前に追いつきます。自決するシーンから、描いてもらっていいですか?】 (2010/9/27 23:47:56) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【ありがとうございます、了解いたしました。少々お持ちくださいね】 (2010/9/27 23:48:44) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【はい、むしろ、廻してもらってありがとうですw】 (2010/9/27 23:49:24) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | (無事使命であった書状は届け渡すことが出来た、しかし傭兵の男に敗北し王との誓いを違えて主従関係を結び挙句聖騎士とは到底名乗れぬ穢れたこの身。あの男の元に戻ることなど出来ず痛む体に鞭を打ち駆け出し人気のない裏路地を選び逃げ出し…辿り着いたのはスラム街の廃墟。引き寄せられるように内部へ侵入する)……嗚呼…、…ごめんなさい、(両親と親愛なる王の顔が脳裏に過り涙が頬を伝う、護身用の短刀を鞘から抜き震える両手で握りしめるとそれを首筋に宛がい…一息に引き裂いてしまおうと力を込める) (2010/9/27 23:55:49) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【初回だけは無駄に長くてすみません…wではでは、宜しくお願いします】 (2010/9/27 23:56:54) |
ザナバス♂35(人型) | > | おっと~、そこまでだぜ!(扉をあけて、さっと中に入ると、おどろくジルの手に手刀を打ちつけ、短剣を落す…)おいおい…聖騎士殿が自殺を許されるのか?えぇ?神に仕える身として、自殺はまずいんじゃないのかぁ?大体、おれとの、契約はどうした?オレの許可なく、勝手なことができると思っているのか?奴隷となった聖騎士殿 (2010/9/27 23:58:59) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【長さは、まぁ、状況で、と言うことでw】 (2010/9/28 00:00:41) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | あぁ…っ!っ…ゃ…、…どう、して…っ…(突然現れた男に驚く間に打ちこまれた手刀によりカラン、と短刀が床に転がる。表情は恐怖が支配し無意識の内に後退するが小石に躓きドサリと倒れ込み男を見上げる) (2010/9/28 00:03:22) |
ザナバス♂35(人型) | > | (そのまま、髪の毛をつかみ、廃屋へと引きずり込む…)ここら辺は、おれの縄張りだぜ?とっくに情報は筒抜けよ…。ふざけたマネをして…。そんなに死にたいなら、死ぬほど虐めて犯してやるぜ?ふっふ… (2010/9/28 00:04:25) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | いっ…!ゃ、嫌っ…やめ、離して、離してぇ…っ!(髪を掴まれては着いて行く他なく、罪悪感から先程溢れた涙は恐怖へと意味を変えて泣き叫ぶ様は聖騎士ではなくただの非力な女の姿である) (2010/9/28 00:07:59) |
ザナバス♂35(人型) | > | 哀れなもんだな。聖騎士も…(廃墟に入り込むと、扉に一応、つっかえ棒をして、外から出られないようにして…)ふっふ。脱げ。全部脱ぐんだ。どうした?その目は?まだ逆らうのか?痛い目みたいのか? (2010/9/28 00:09:33) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | っ…もう、この身は穢れきってしまった…っ!聖騎士なんて、名乗れない…でも、っ、これ以上は…もう、止めて、お願い…許して、(男から受けた凌辱に体が震える、自分の体を抱くようにしながら悲痛な声で許しを乞い任を終えた今あの時ほど従順に命令を聞くことは出来ず) (2010/9/28 00:17:47) |
ザナバス♂35(人型) | > | ふん…体に教え込んでやる必要がありそうだな?(腰のベルトから、ルーンの刻まれた革帯を取り出し、コマンドを唱える。蛇のように動いたそのロープは、すばやくジルの手首に巻きつくと、ジルがかかとがようやくつくくらいの高さまであがり、そこで固定されてしまう。どんなに力を入れてもびくともしない…)ふっふ。便利だろう?こいつは?3向こうの森の魔法の塔に住む魔術師に作ってもらったのさ…さて…どうしてくれようか?(短剣を手にすると、体の正面から切り裂く。服が胸元から股間にかけて、真っ二つになり、胸と秘部があらわになる。そこに、前回も使用した魔法の吸引機とローターを、クリと乳首に取り付け、振動させる) (2010/9/28 00:22:19) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | きゃっ…何これ…っ、ゃ、やだ…っ…く…っ!(一見すればただのロープが意志を持っているかのように動きだし逃げる間もなくあっという間に手首を縛られ吊られる形で拘束されてしまいどんなにもがこうともそれは緩まず…逃げる場所もなく衣服を裂かれてしまい素肌を晒す)っ、あぁあぁ…っ!ぁ、ゃ、許し、うぁあ…っ!(三点に吸い付いて震える道具に不自由な体をくねらせる他何も出来ず悶える度に剥き出しの乳房が震え) (2010/9/28 00:29:57) |
ザナバス♂35(人型) | > | しかし…逃げ出したお仕置きは必要だな?二度とそんなことを考えないようにな?(背後に回りこむと、尻に平手打ちをする。平手打ちをしながら、ぼろきれと化した服を脱がせていく。廃屋に、乾いた音と、ジルのうめき声が響く。しかし。わざと、少し間をあけて打つことで、その合間には、苦痛だけではない、鳴き声も混ざり始める…) (2010/9/28 00:32:17) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | うぁっ…は、ゃ、あぁあっ…!っ、ふ…っ…ひぅっ…ぁ、んんっ…!ごめ、なさぁっ…ぁ、あぅっ…ごめん、なさ…ぁあっ…!(絶え間なく動く淫具から与えられる強い快楽と尻を叩かれる苦痛がごっちゃになり上がる声は次第に甘く高いものとなってしまい、白い肌は叩かれるごとに赤く染まりじんじんと熱を持って疼き息が上がる) (2010/9/28 00:36:47) |
ザナバス♂35(人型) | > | ふん…何が悪かったのか、ちゃんと言えたら、許してやろうか…(いつの間にか、手には、乗馬用の鞭を手にしている。それで尻や背中を打ち据える。数倍の痛みがジルの体を責める。皮膚はさけ、血が滴る…。3回ほど打った後で、腰のフクロから軟膏を取り出し、傷口に塗りこむ。それは、止血や消毒の万能薬であるが、痛みを止めるために、媚薬成分も含まれている。打たれたところが、熱を持ち、感じて仕方がない、ジル…) (2010/9/28 00:39:00) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | うぁあああぁ…っ!な、に…っあぁあぁ…っ!は、ぁ、あぁあぁう…っ!(背後に立つ男の動きなど分からず突如襲った激しい痛みに絶叫、突然のことに状況を理解する間もなく続けざまに打たれ悲鳴を上げる)ぁ…はっ…ぅ、ぐ…ぁっ…っ…(傷口に薬を塗り込まれるために触れられ苦痛の声を上げるが次第に熱を持ち痛みとは違う快楽が沸いてくる。薬のことなど知らないために混乱しながらもはぁ、と熱い呼吸繰り返す)ぁ…っ…ん、っ…にげ、だして…っ…ごめん、なさぃ…っ…! (2010/9/28 00:45:05) |
ザナバス♂35(人型) | > | 逃げ出して…か?(正面に周り、鞭を見せ付けて…)それから?まだ言うことがあるな?(今度は、太ももに打ち付ける。右、左と間をおいて…。そして同じように薬を塗りたくる…薬の効果に加えて、チク問い (2010/9/28 00:46:42) |
ザナバス♂35(人型) | > | 乳首とクリを振動するローターも、責め続ける…)【間違えて押しました。^^;】 (2010/9/28 00:47:05) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ひ、ぃっ…ゃ、っ、うぁああぁっ、ぁ、っっっっ…!ふ…っ…うぁあっ…、自…決、しよ、ぁ、んっ…と、し、っ、て…っ(見せつけられた鞭に恐怖し、視覚的にも痛み受け悲鳴を上げる。激しい痛みと快楽、更に薬で燻ぶる熱に早くも膝が震えて手首に体重が係り縄がギシリと軋む。開きっぱなしで声を上げる唇の端からは唾液が伝い、膣はいつのまにか潤ってしまっている) (2010/9/28 00:52:11) |
ザナバス♂35(人型) | > | ふん…(乱暴に、乳首のローターをはずす。キュポンと音がして、その衝撃で、ジルの体が震える)どうした?え?乳首の機械をはずしただけだぜ?そんなに気持ちよかったのかい?それなら、こいつはどうだ?(両方の胸…特に乳首めがけて鞭を振るう。絶叫を響かせ、体の力を抜くジル。その胸…特に乳首に、媚薬入り軟膏を塗り込んでいく)。まだあるだろ?謝ることが? (2010/9/28 00:55:20) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | はぁぁあぅっ…!ぁ…はぁ…んっ……っあぁぁぁあああぁ、あっっっ…・!!!(道具を外された乳首ははしたない程に立ちあがっていて一旦止んだ暴力的なまでの痛みと快楽に必死に呼吸を整えるも束の間、敏感になっている乳首の上をビシィ、と弾く鞭に胸が大きく揺れ真っ赤な痕を残す。絶叫するとぐったりと項垂れるが吊られた手首で崩れることは出来ずギシギシと縄が軋み体重を支える手首が痛むもののそれ以上に激しく痛み…次第に熱く疼き始める胸に手首を庇う余裕なく余韻を残し痛む体に精一杯で答えることも出来ず) (2010/9/28 01:04:29) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【いますか?少し難しくしすぎた?】 (2010/9/28 01:04:33) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【あ、いましたね。失礼ですw】 (2010/9/28 01:04:41) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【遅くて申し訳ないです・・・><】 (2010/9/28 01:05:12) |
ザナバス♂35(人型) | > | ふん…何よりも、契約した主である、オレを裏切ったことを、わびるのが聖騎士たるものの勤めだろうが?バツが必要だな…(クリに当てていたローターを、強引に引き抜く。キュポンとなると、ジルの口から、悲鳴とも、嬌声ともつかない声が出て…)なんだ、すごく感じてるんだな?スケベ騎士だな…マゾ騎士と言ったほうがいいかな?だが、残念…お仕置きが必要だよ…(下から、救い上げるように、クリめがけて鞭を振るう。クリに鞭が当たった瞬間。悲鳴とともに、ジルの意思に反して、おしっこをもらしてしまう…) (2010/9/28 01:09:08) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【いいですよ。ゆっくり入れて下さいねw いや、少し無茶なふりかな、って思ってw】 (2010/9/28 01:11:41) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ひぃぃうっ…!っ…ぁ…は…っ…(赤く染まり大きくなったクリトリスが皮を押し上げ顔を覗かせている、男の言葉をどこか他人事のように聞いているが"御仕置き"の単語に大きく体を震わせ何をしようとしているか勘付き逃げようと腰を引くが逃げられる範囲なんてたかが知れており…)ひぎぃぃいっ…ぁ、あぁっぐ、うぁあぁぁあぁあああっ…!!(鞭が的確にクリトリスを捉えて打つ、文字どおり絶叫すると同時に失禁してしまい尿が太股を伝い足元を濡らしていく…すさまじい痛みに体をビクビクを痙攣するように震わせ意識が有るのかも怪しい) (2010/9/28 01:16:55) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【ありがとうございます、大丈夫ですよー、レスがつい長くなって遅くなってしまっていますが…むしろ鬼畜っぷりにときめいておりますw】 (2010/9/28 01:17:35) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【それは、うれしいですなw 前回は、初めての…と言うことで、かなり抑えていましたのでw】 (2010/9/28 01:18:28) |
ザナバス♂35(人型) | > | (あごをつかみ、顔を向かせると…)ジル、どうだ?少しは素直になれたか?お前はおれの何だ? (2010/9/28 01:18:50) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【抑えなくても大丈夫ですよー、アウトだったら言いますのでw】 (2010/9/28 01:20:06) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【了解ですw】 (2010/9/28 01:20:28) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ぅっ…ぁっ…あ、ひ…ぐっ……、ど、れぃ、です…(焦点の合わない瞳向けながらか細い声で答えて) (2010/9/28 01:23:24) |
ザナバス♂35(人型) | > | じゃ、もう勝手に逃げたり、自決したりしないな?おれの命令を聞き、俺のために尽くすな?うん?約束するなら、もう一度、誓いの口付けをしなさい… (2010/9/28 01:25:09) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | うぁ…、っ……は、い、(真っ赤に染まり皮膚が裂けて血が滲む鞭の痕と叩かれて赤く染まった尻、痛々しい体は何もせずとも疼いて痛む。要求に瞳を伏せて涙に濡れた睫毛震わせながら小さく頷くと首を伸ばし口付ける) (2010/9/28 01:30:32) |
ザナバス♂35(人型) | > | (舌をからませ、濃厚に、優しく吸い、口腔をたっぷり味わい…唇を放し、ジルを見つめる…)ふっふ…最初から、素直になればいいんだぜ?ジル…(呪文をいい、手首の戒めを解く。力が抜けて倒れこむジルを受け止める) (2010/9/28 01:32:10) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ふぅ…っ…ん……、(されるがまま咥内を蹂躙され飲み込めなかった唾液が唇端を伝う、縄が解かれても自立する力なんてなく前のめりに倒れ込むが受け止めてもらい…媚びて甘えるように擦り寄る) (2010/9/28 01:35:04) |
ザナバス♂35(人型) | > | ふふ…体は、もっと気持ちよくなりたい、と言っているな?これがほしいんだろう?(ズボンを下ろし、固くなった肉棒を見せ付ける)…舐め方は教えたな?ジル… (2010/9/28 01:36:55) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | …、…んっ……ぅ、っ…ぐ・・っ…(先程までの鞭の洗礼で抗う気力は一切殺がれた様子、しかし見せられた熱く硬いモノに僅かな躊躇いを見せてしまうがすぐさま唇を寄せ。ちゅ、と先端に口付けるとそのまま唇を開き咥え込み舌を這わせる…が、やはり動きは拙いもので表情は苦しげに歪められ) (2010/9/28 01:43:04) |
ザナバス♂35(人型) | > | (しゃぶらせながら、胸をもみしだき、乳首をいじってやる…イクまでにはいたらないが…ある程度固くなったところで…)ち…チンポのしゃぶり方は、まだまだ練習が必要だな。ジル…よし、こいつをオマンコにいれてやるぞ。尻を出せ!そこの壁に手をついて、尻をこちらに出すんだ。後ろから、犯してやるからな。 (2010/9/28 01:44:32) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | んんっ…ふ、ぅ…あぁ…っ…!(鞭で傷つき薬で疼く乳首に触られると痛みと快楽がごちゃまぜになって襲いビクンと背を震わせ喘ぐ。口から抜かれるとやはり安堵を隠せない様子)っ…あぁ……は、ぃ…っ…(怯えた様子見せるものの逆らわず言われるがままに壁に手を付き、しかし自分から尻を突き出す体制取るのは羞恥に邪魔をされて大分手間取ってしまう) (2010/9/28 01:49:10) |
ザナバス♂35(人型) | > | さっさとするんだ!(平手で尻をうち、ようやく突き出すジル。その腰をつかむと、肉棒を背後から押し当て、滴る淫ら汁をしっかりまとわせると、ずぶずぶと、挿入していく)ふっふ。処女失ったばかりだものな?まだまだ、十分きつくて、楽しめるぜ…(ゆっくり腰を使う) (2010/9/28 01:52:39) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ひぅうっ…!っ…ぅ…っ…ぁ、んっ…!(ゆっくりと中に入り込んでくる熱いモノに腰を引いて逃げたくなる衝動爪を立てて耐え、まだ挿入になれない膣はキツい程に締め付けてしまう) (2010/9/28 01:56:09) |
ザナバス♂35(人型) | > | (ゆっくりと腰をつかい、ジルの膣の感触を楽しむ。手は胸をわしづかみ、乱暴にもみながら…時折乳首をいじる。そのたびに、腰が動き、声を上げるジルの反応を楽しみながら…腰の動きは徐々に激しくなり、ジルの背後の息遣いも、次第に荒くなる) (2010/9/28 01:57:34) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | うぁ、あっ…は、ふぁあっ…いっ、ぐ、っっ、…はぁ、ぁあんっ…!(傷ごと強く揉みしだかれ痛むのに性感刺激されぎゅうぎゅうと膣を締め上げる、奥から止め処なく愛液が溢れ出して次第に濡れた音が辺りに響き脚が震える) (2010/9/28 02:01:51) |
ザナバス♂35(人型) | > | ふっふ…いいぜ…また、中にたっぷり出してやるからな。ありがたく全部受け止めるんだぜ…(腰をつかむと、一層激しく打ちつけ始める。そして、しばらく突いたかと思うと、まだ犯されなれていない膣に、大量のザーメンを注ぎ込む) (2010/9/28 02:03:33) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ゃ、っ…うぁあっ…ぁ、あ、っっっ…ふぁ…っ…(注ぎこまれる熱い奔流につられるようにして達してしまいビクビクと震えながら膣を締め付け、) (2010/9/28 02:07:16) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | (精根尽き果てたかのように崩れて床に倒れ込み)【ミスですすみません;;】 (2010/9/28 02:08:00) |
ザナバス♂35(人型) | > | (肉棒を引き抜く。そのまだピンク色の…しかも前回剃られたので毛の無い肉ひだから、白濁液が滴る。それを眺めて…)倒れてる場合じゃないぜ?最後はなめてきれいにするよう、教えただろう? (2010/9/28 02:08:29) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【いいですよ。そろそろ時間も遅いですし。今日はこのくらいにしますか?】 (2010/9/28 02:08:45) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | …はぃ…、(か細く返事をすると消耗した体に鞭打ってのろのろと膝立ちになり汚れたモノに舌を這わせ…深く咥え込み舐める) (2010/9/28 02:11:07) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【ありがとうございます。どちらでも大丈夫ですよ】 (2010/9/28 02:11:20) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【せっかく、深く咥えてもらったのですから、まだまだ陵辱したいですが…明日も仕事あるので、寝ますねw】 (2010/9/28 02:11:54) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【また、お相手お願いしますw】 (2010/9/28 02:12:02) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【了解です、遅くまでありがとうございました^^ こちらこそ、また宜しくお願いしますねw】 (2010/9/28 02:12:31) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【はい、ではお休みなさいw】 (2010/9/28 02:12:44) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【お疲れさまでした、御休みなさいませ^^】 (2010/9/28 02:12:47) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが退室しました。 (2010/9/28 02:12:47) |
おしらせ | > | ジルベルト♀聖騎士さんが退室しました。 (2010/9/28 02:12:49) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが入室しました♪ (2010/9/28 22:54:32) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【だれか、来ないかな?】 (2010/9/28 23:12:45) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【待ちますねw】 (2010/9/28 23:32:28) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【どなたか、遊びたいですねぇ】 (2010/9/28 23:52:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35(人型)さんが自動退室しました。 (2010/9/29 00:12:37) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが入室しました♪ (2010/9/29 22:44:34) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【だれか~w】 (2010/9/29 23:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35(人型)さんが自動退室しました。 (2010/9/29 23:25:09) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが入室しました♪ (2010/9/29 23:25:28) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【誰も来ないかな…】 (2010/9/29 23:44:47) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが退室しました。 (2010/9/29 23:59:05) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが入室しました♪ (2010/10/1 01:24:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35さんが自動退室しました。 (2010/10/1 01:45:17) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが入室しました♪ (2010/10/1 01:46:11) |
おしらせ | > | ジルベルト♀聖騎士さんが入室しました♪ (2010/10/1 01:51:15) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【今日は携帯からですが…こんばんはw】 (2010/10/1 01:51:52) |
ザナバス♂35 | > | 【こんばんは、お久しぶりですねw】 (2010/10/1 01:51:57) |
ザナバス♂35 | > | 【おや、出先か何かで?時間も遅いですが…お話できて、うれしいですよ】 (2010/10/1 01:53:22) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【久しぶりですね、今夜もお相手お願いしますw】 (2010/10/1 01:53:28) |
ザナバス♂35 | > | 【携帯だと、打ちにくいでしょう?今日は短文で遊びましょうかw】 (2010/10/1 01:53:54) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【いや、パソコンの電源をもう落としてしまって…また立ち上げるのも億劫だったので…w】 (2010/10/1 01:54:47) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【携帯依存症なので特別不便には思わないですが…時間的なものも有りますし、いつもより短めにはなってしまうと思います…すみません><】 (2010/10/1 01:56:17) |
ザナバス♂35 | > | 【あははw 希望の流れなど、ありますか?なければ、奴隷として誓わせた貴女の本国へ帰り、貴女の家に上がりこみ、そこでの一日を…でいかが?】 (2010/10/1 01:56:41) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【その設定でお願いします、特に思い浮かびませんし。】 (2010/10/1 01:58:18) |
ザナバス♂35 | > | 【我が家のように、自由に振舞うオレ。一応、ジルが雇い入れた新しい客人、という扱いで、屋敷を自由に闊歩する。城での報告と勤めを終えて、ジルが戻ると…)よ、戻ったのか? (2010/10/1 02:00:39) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | (優しい王の笑顔と労いの言葉に傷付いた心が僅か癒されるが屋敷に戻る頃には表情暗く、掛けられた声に大袈裟な程肩を揺らす)ぁ…、…はい、今戻りました。 (2010/10/1 02:03:44) |
ザナバス♂35 | > | (その態度に、召使達は、怪訝そうな顔でこちらを見る…ジルに近づき、耳元へささやく…)おい、こいつらを追っ払うんだ。お前の部屋で待っているぜ?ふっふ…犯してやる。 (2010/10/1 02:04:45) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | (召使の視線に気付き小さく息を飲み下手に反応出来ないと身を固くし囁きに瞳だけが怯えた色を見せる。男が先に去りこちらを伺う召使達に疲れているだけ、部屋には近付かないで欲しい、と伝えて仕事に戻らせると重く鈍い足取りで部屋に戻る)…、…。 (2010/10/1 02:09:22) |
ザナバス♂35 | > | (部屋では、手早く全裸になり、ジルのベッドに腰掛けて待っている…)来たか?遅いぜ…。どうだ、王様も、何も気づいていないだろう?お前はこのまま、聖騎士を続けられわけだな。あっはは…。オレとの誓いを破らない限りな…脱げ! (2010/10/1 02:10:48) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | …っ…、……、(身に染み付いた恐怖が屈辱的な命令にも抵抗せず大人しく従い震える指先で一枚ずつ脱いでいく) (2010/10/1 02:14:10) |
ザナバス♂35 | > | (手にはロープを持ち…)ふっふ。縛り上げてやるぜ。全裸になったら、両手を後ろに廻すんだ。 (2010/10/1 02:14:59) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | っ、そんな…っ…は、ぃ、(開いた唇閉ざし小さく返事をすると全て衣服を脱ぎ後ろで手を組み) (2010/10/1 02:17:07) |
ザナバス♂35 | > | (両手を後ろで縛り…その縄を前に廻すと、胸が大きくせり出すように縛り上げる。さらに、その胸元からロープを下に伸ばし、股間に食い込むように縛る。さらに、クリとアナルには大きな結び目を作り、その縄を後ろ手に結びつける…)ふっふ。できたぜ・ (2010/10/1 02:19:10) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | っ、ぁ、っ…んぅ…っ…!(下手に身じろぎすると肌に縄が食い込み結び目がクリとアナルを刺激してしまう為に身じろぐことすら出来ず、恥ずかしさから俯いてしまう) (2010/10/1 02:22:03) |
ザナバス♂35 | > | ふっふ…(次に、ねじで締めることのできるクリップを取り出し、乳首にはさみ、ぎりぎりと締めていく。つぶれる1歩手前まで締める。乳首に、つねにつねられ続けるくらいの激痛が走る) (2010/10/1 02:23:37) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | ひ、っっ…い、たぁ…っ…ゃ、ゆる、めてっ…くださ…っ(身悶えしたくなる程の激痛だが身体を動かせば縄が食い込み苦しみが増えるだけでロクに動けないままか細い涙声で懇願する) (2010/10/1 02:27:20) |
ザナバス♂35 | > | 【ううっつ…楽しいけど、眠気が限界です…】 (2010/10/1 02:29:20) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【あら…了解です、残念ですが…ありがとうございました】 (2010/10/1 02:30:45) |
ザナバス♂35 | > | 【また、今度はじっくり遊びたいですねw】 (2010/10/1 02:31:14) |
ジルベルト♀聖騎士 | > | 【そうですね、その時は是非wお疲れ様です、おやすみなさいませ】 (2010/10/1 02:31:56) |
おしらせ | > | ジルベルト♀聖騎士さんが退室しました。 (2010/10/1 02:32:10) |
ザナバス♂35 | > | 【おやすみですw】 (2010/10/1 02:32:11) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが退室しました。 (2010/10/1 02:32:12) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが入室しました♪ (2010/10/2 02:16:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35さんが自動退室しました。 (2010/10/2 02:36:31) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが入室しました♪ (2010/10/2 02:37:26) |
ザナバス♂35 | > | 【だれか、いるかなw】 (2010/10/2 02:56:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35さんが自動退室しました。 (2010/10/2 03:16:47) |
おしらせ | > | ザナバス♂35さんが入室しました♪ (2010/10/2 03:17:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35さんが自動退室しました。 (2010/10/2 03:37:25) |
おしらせ | > | ランス♂魔道召喚士さんが入室しました♪ (2010/10/2 21:52:10) |
ランス♂魔道召喚士 | > | ((こんばんは)) (2010/10/2 21:52:20) |
ランス♂魔道召喚士 | > | ((気軽に参加してね)) (2010/10/2 22:07:37) |
おしらせ | > | ランス♂魔道召喚士さんが退室しました。 (2010/10/2 22:20:21) |
おしらせ | > | リリナ♀18さんが入室しました♪ (2010/10/2 22:22:14) |
おしらせ | > | リリナ♀18さんが退室しました。 (2010/10/2 22:28:04) |
おしらせ | > | ランス♂魔物使いさんが入室しました♪ (2010/10/2 22:37:37) |
ランス♂魔物使い | > | ただいまです (2010/10/2 22:37:44) |
ランス♂魔物使い | > | もう少し待ってみますね (2010/10/2 22:37:48) |
おしらせ | > | リリナ♀18さんが入室しました♪ (2010/10/2 22:40:51) |
リリナ♀18 | > | こんばんは (2010/10/2 22:40:59) |
ランス♂魔物使い | > | こんばんは。よろしくね (2010/10/2 22:41:31) |
ランス♂魔物使い | > | 童顔の騎士なんだね。希望とかNGとかあったら教えてくれるかな? (2010/10/2 22:42:22) |
リリナ♀18 | > | スカ系は苦手です(>_<) (2010/10/2 22:44:01) |
ランス♂魔物使い | > | 了解^^逆に希望とかは?こんな風にされたいとか (2010/10/2 22:44:22) |
リリナ♀18 | > | 無理矢理な感じがいいです (2010/10/2 22:45:21) |
ランス♂魔物使い | > | じゃあ、戦闘に負けて、無理やり犯されてって感じだね・・・触手とかスライムとかもOK? (2010/10/2 22:46:11) |
リリナ♀18 | > | 大丈夫ですっ☆ (2010/10/2 22:48:34) |
ランス♂魔物使い | > | 了解です。じゃあ、場所は洞窟の中、村を襲っているモンスターを退治すべく洞窟の奥にリリナが入っていった。低レベルのモンスターだけだと聞いて油断していたところ、一番奥に座っていたのがモンスター召喚士であるランスで、罠にはまりつかまってしまった・・・って言う設定で、リリナが捕まったところからって言うので動かな?レスは僕から出ね (2010/10/2 22:51:13) |
リリナ♀18 | > | リョーカイですo(^-^)o (2010/10/2 22:52:40) |
ランス♂魔物使い | > | では、よろしくね (2010/10/2 22:53:07) |
リリナ♀18 | > | はいっ☆ (2010/10/2 22:53:41) |
ランス♂魔物使い | > | (奥深い洞窟。ところどころにある蝋燭の明かりが全体を照らす。村を時折襲うスライムなどのモンスターのたまり場といわれている。しかし、そこはある高レベルモンスターの休息の場。それを知らずに訪れた人間達が今日も魔物の餌食となっていく)・・・・・ようこそ、私の餌になりにきてくれてうれしいよ・・・(卑猥な笑みを浮かべて奥から現れる。壁の割れ目から襲い掛かってきた触手は油断していたリリナの両手足を簡単に絡めとり、蜘蛛の巣にかかった蝶のように洞窟の中央でつるされている) (2010/10/2 22:56:37) |
リリナ♀18 | > | うっ・・・うぅ・・・(暗闇から聞こえる声に気づき、目を開けて)な、何?これ・・・(身体を動かそうにも小さな身体から出る力ではかなうわけもなく)だ、誰!? (2010/10/2 23:01:41) |
リリナ♀18 | > | 【ケータイなので、短文でごめんなさい(-.-;)】 (2010/10/2 23:02:27) |
ランス♂魔物使い | > | ・・・誰?・・・・この洞窟のボスモンスターだよ・・・・私に会いに来てくれた割にはつれないね・・・・(椅子に座って鑑賞するようにくつろぎはじめると、触手がどんどんと伸びてきて、体全体に絡み始める。触手全体を多数の小さな突起が埋め尽くし、その先から粘液をにじませると、リリナのカラダを粘液で濡らしつつ這い回っていく) (2010/10/2 23:04:45) |
ランス♂魔物使い | > | 【【短文は気にしなくて良いよ。それよりもいっぱい興奮してくれるとうれしいよ^^】】 (2010/10/2 23:05:05) |
リリナ♀18 | > | んぁ・・・な、何?・・・気持ち悪いよぉ・・・リリナ・・・リリナ・・・こんなのいやぁ・・・この洞窟はリリナでも大丈夫って言われて・・・(必死に小さな身をよじって、ランスに訴えかけて) (2010/10/2 23:08:29) |
リリナ♀18 | > | 【あ、ありがとうございますm(__)mわたしもできる限り頑張りますっ☆】 (2010/10/2 23:09:33) |
ランス♂魔物使い | > | 弱いモンスターしかいないと思えば、油断した人間達が何度となく訪れる・・・・おかげで私は食べ物に不自由せずゆっくりとできるというものだ・・・・こんな風にな・・・(指をならすと、絡み付いていた触手が一気にふくらみ、太さを増すとリリナのカラダを覆っていた鎧や布を一気に引きちぎり、包んでいた布をすべて剥ぎ取ってしまう) (2010/10/2 23:10:53) |
リリナ♀18 | > | い、いやぁぁぁぁ・・・(大きな悲鳴をあげて、泣き叫んで)うぅっ・・・いやぁ・・・リリナ・・・こんなの知らないよぉ・・・(まだ幼さの残る身体がランスの前に突き出され)・・・やだ・・・やだやだやだ・・・ (2010/10/2 23:14:24) |
ランス♂魔物使い | > | まだまだ子供だな・・・・せいぜい裂けないように気を使って味わえよ・・・・後がつかえているんだからな・・・(言葉に反応したのか、絡みついていた触手がさらに暴れだし、絡みつき、触手の先から蛇のような舌が出てくると乳首やクリトリス、ひだや性器の入り口を同時に念入りに舐め始める) (2010/10/2 23:17:41) |
リリナ♀18 | > | んぁっ・・・やめて!・・・やめてったら!・・・えっち!・・・変態!・・・(未開発のリリナの身体を触手が貪りはじめ)くひっ・・・リリナは・・・こんなのでやられないもん・・・あんたを倒して・・・ひゃあ・・・ (2010/10/2 23:21:35) |
ランス♂魔物使い | > | そうか・・・なら、せいぜいがんばって倒してくれよ?・・・・そんなカラダでも戦えるならね・・・(性器を嘗め回していた触手がさらに太さをまし、手首ほどの大きさに膨らむと、一度リリナの目の前をちらつき、見せつけながら、リリナの見ている目の前で、ゆっくりと性器に入っていく) (2010/10/2 23:24:01) |
リリナ♀18 | > | えっ?・・・な、何?・・・(極太の触手を見て、怯えた表情で)えっ?・・・いやっ・・・ダメッ・・・んぁ・・・痛ぁぁぁぁぁぁぁ・・・んぁ・・・入んないよぉ・・・(苦痛に顔を歪めて) (2010/10/2 23:27:44) |
ランス♂魔物使い | > | 【触手の半分にもみたない小さな穴に粘液を吐き出しながらねじ込んでいくと、細かい凹凸で壁をこすりあげていく) (2010/10/2 23:30:28) |
ランス♂魔物使い | > | ((ごめんなさい、ちょっと落ちます。戻ってこれたら続きからお願いしますね)) (2010/10/2 23:30:46) |
おしらせ | > | ランス♂魔物使いさんが退室しました。 (2010/10/2 23:30:52) |
リリナ♀18 | > | あぁぁぁっ・・・痛い・・・痛いよぉ・・・抜いて・・・リリナの身体に・・・気持ち悪いのが・・・入ってくるよぉ・・・(涙を流しながら) (2010/10/2 23:34:12) |
おしらせ | > | ベサリウス♂さんが入室しました♪ (2010/10/2 23:41:35) |
ベサリウス♂ | > | 【こんばんは】 (2010/10/2 23:41:45) |
おしらせ | > | ベサリウス♂さんが退室しました。 (2010/10/2 23:50:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリナ♀18さんが自動退室しました。 (2010/10/2 23:57:21) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが入室しました♪ (2010/10/3 22:33:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35(人型)さんが自動退室しました。 (2010/10/3 22:53:49) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが入室しました♪ (2010/10/3 22:54:00) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【だれか来ないかな?】 (2010/10/3 23:14:14) |
ザナバス♂35(人型) | > | 【もう少し、待ちますねw】 (2010/10/3 23:30:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35(人型)さんが自動退室しました。 (2010/10/3 23:51:24) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが入室しました♪ (2010/10/3 23:51:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35(人型)さんが自動退室しました。 (2010/10/4 00:12:01) |
おしらせ | > | ザナバス♂35(人型)さんが入室しました♪ (2010/10/4 00:15:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザナバス♂35(人型)さんが自動退室しました。 (2010/10/4 00:36:29) |
おしらせ | > | アリシア♀22修道女さんが入室しました♪ (2010/10/4 09:43:31) |
アリシア♀22修道女 | > | (高い天井の薄暗い石造りの修道院の廊下、洗いたてのシーツを両手いっぱいに抱えた修道女が歩いている。部屋に順に入っていっては、クローゼットに替えのシーツを仕舞い、また次の部屋へと) (2010/10/4 09:45:56) |
アリシア♀22修道女 | > | (部屋への出入りを繰り返すたび、抱えたシーツはどんどん減ってゆき、修道女たちの部屋が並ぶ廊下の一番端の部屋を出てきたとき、その手に残っているのは残り一枚に)…さて、これは神父様のお部屋に…(一人ごちて、広い修道院の廊下を奥へと歩いていく) (2010/10/4 09:49:30) |
アリシア♀22修道女 | > | (修道院の最も奥まった場所にある神父の自室。ほんの少し躊躇ってから、高く音を立ててノックする。仕事中であれば応えはあるはずもなく、鍵のかかっていないドアを静かに押し開けて、修道女たちの部屋よりは幾分か広い、けれども簡素な部屋の中へとそおっと足を踏み入れた)…失礼します。 (2010/10/4 09:52:48) |
アリシア♀22修道女 | > | (他の部屋と同じように、クローゼットの決められた場所に替えのシーツをしまう。儀式のときに使うローブや金糸の縫い取りのあるベルベットの法衣がかけられているクローゼット。指先でしなやかな生地をなぞり、溜息をついてからクローゼットのドアを閉め、部屋の奥のベッドに視線を向ける) (2010/10/4 10:00:47) |
おしらせ | > | ブラウン♂45神父さんが入室しました♪ (2010/10/4 10:03:59) |
アリシア♀22修道女 | > | (黒い丈の長い修道服とベールは、小さな白い顔と手足の先以外のあらゆる肌を禁欲的に覆い隠す。その中で数少ない色を主張する翠の瞳はなにか思い悩むように揺らいで)【こんにちは】 (2010/10/4 10:05:42) |
ブラウン♂45神父 | > | (お祈りを終え、部屋に帰ってくる・・・ドアを開け中を見るとベッドを見つめるアリシアの姿が目に入る)【こんにちは、文章短めですがいいですか?】 (2010/10/4 10:07:05) |
アリシア♀22修道女 | > | 【同じ位の文字量、または多めの方を希望しております】 (2010/10/4 10:08:01) |
ブラウン♂45神父 | > | 【出直します・・・】 (2010/10/4 10:09:13) |
おしらせ | > | ブラウン♂45神父さんが退室しました。 (2010/10/4 10:09:15) |
アリシア♀22修道女 | > | 【我儘を言って申し訳ありません。お疲れ様でした】 (2010/10/4 10:09:57) |
おしらせ | > | 淫魔さんが入室しました♪ (2010/10/4 10:13:30) |
淫魔 | > | 【おはようございます。】 (2010/10/4 10:13:45) |
アリシア♀22修道女 | > | (窓から差し込むあかるい昼の陽射しが、簡素な部屋を明るく照らし出している。そのまばゆい光に、あるいは他のものに、引き寄せられるよう、ドアに向かうべき足は窓際に置かれたベッドへと一歩ずつ近づいてゆく)【おはようございます】 (2010/10/4 10:15:23) |
淫魔 | > | 【お尻は苦手ですが、それでもよければお相手いいですか?希望のシチュエーションとかあればあわせます。レイプってよりかは、体をなぶりものにして快楽責めが好きです。流れ的には最初は襲い掛かる展開になるとおもいますがそれでもよければお願いします。】 (2010/10/4 10:16:26) |
アリシア♀22修道女 | > | 【お尻は特にこだわりがあるわけではありませんので構いません。下にありますとおり、字数を合わせていただけるなら、今のロルの流れに無理のないよう入ってきていただければ。敬虔なカソリック系の修道女をイメージしておりますので、うまく騙すなりくどくなり押し切るなりして、行為に持ち込んでくださいませ】 (2010/10/4 10:19:42) |
アリシア♀22修道女 | > | 【なお、背後事情にて急落ちする可能性もありますので、そのときはどうぞご容赦くださいませ】 (2010/10/4 10:21:07) |
淫魔 | > | 【了解しました。それでは、傷をおった剣士の設定で修道院をおとずれますね。ここに来た目的は修道院の女をだまして、もてあそんでやろうなんて感じってことで。背後事情の件了解しました。】 (2010/10/4 10:21:34) |
アリシア♀22修道女 | > | 【はい。ではよろしくお願いします】 (2010/10/4 10:22:37) |
淫魔 | > | (魔物との戦いで傷をおったふりをして、修道院をおとずれる。額からは血を流し、右足を引きずりながら、左手には包帯をまいて、修道院の扉を力なくたたく)ごんごん (2010/10/4 10:24:28) |
アリシア♀22修道女 | > | (遠く聞こえた物音にはっと我に返り、顔をあからめ、慌てて神父の部屋を飛び出す。足早に暗い廊下を歩いて、ノックの音がしたと思しき玄関の扉をあければ、その向こうに立つ血まみれの姿に思わず息を飲んで)……どう、なさいましたか。どうぞ、中にはいってくださいませ。いますぐ手当てを(男の体を小さな体で支えるよう、玄関ホール脇の小部屋へとはいってゆく) (2010/10/4 10:29:35) |
淫魔 | > | 申し訳ありません。(体を支えられるようにしながら、修道院への侵入を簡単に成功させる)よければ、水をいっぱいいただけませんか?(力ない声でつぶやくようにいいながら、首には十字架のネックレスをつけて正義の味方のような格好をしている) (2010/10/4 10:31:21) |
アリシア♀22修道女 | > | ええ、いますぐお持ちします。その額の傷も手当てしなくては…少しお待ちくださいね(男を部屋の椅子に座らせると、一度部屋を出る。再び部屋に戻ってきたときには、その手にはコップの水と怪我の治療のために必要なものを抱えてきており)…どこでそんな傷を?(コップを男の脇にあるテーブルに置いて尋ねる) (2010/10/4 10:36:49) |
淫魔 | > | (おやおや。無用心な…。こんなに簡単に信用してもらえるとは)今日は、ご神父さまは?私、過去にここの神父さまに命をたすけられて、こうして魔物退治をしております。いきなり現れて失礼かとおもいましたが、ここのご神父さまなら、お力になっていただけるかとおもいまして…。(ひひひ、いい女だ。神父がいなければ楽しめそうだな) (2010/10/4 10:37:32) |
アリシア♀22修道女 | > | まぁ…そうでしたか。神父様は…今日は村の人に呼ばれて外に出ております。お待ちいただければ、日暮れ前には戻るかと思いますけども…(清潔な布を額におしあてれば、血を吸い込んで見る間に真っ赤に染まる。かるく眉をひそめながらも、もう一枚の布を濡らすと、流れ、乾き始めた血を拭いながら)では、この怪我は魔物に? (2010/10/4 10:42:06) |
淫魔 | > | そうですか…(ひひひ、日暮れまでか。それだけ時間があれば、ゆっくり楽しめそうだ。この女がはしたなく足をひらいてもだえるとこをな)そうです。自分の力を過信しておりました。神父様に、自信と過信は違うとあれだけ教えをいただいていたのに、私はまだまだ未熟者です。(すぐにでも襲い掛かることができるが、じっくりとしてやろうと)奥の、部屋でお祈りさせていただけませんか?(水を口に含み、手当てをうけて少し楽になったのか、顔色がよくなりアリシアに向かい声をかける) (2010/10/4 10:45:48) |
淫魔 | > | 【俺もわがままかもしれませんが、もう少しレスがはやいとうれしいです。】 (2010/10/4 10:46:52) |
おしらせ | > | 疑問さんが入室しました♪ (2010/10/4 10:47:22) |
疑問 | > | 台詞を多くすれば文章量を合わせられるけど、この場合の同じぐらいの文章量っていうのは描写量の事を指してるのでは? (2010/10/4 10:47:37) |
おしらせ | > | 疑問さんが退室しました。 (2010/10/4 10:47:46) |
アリシア♀22修道女 | > | 【レスを早くするのは難しいです。短めのレスで速い展開をご希望なら、他の方に場をお譲りしますね】 (2010/10/4 10:47:53) |
淫魔 | > | 【それならアリシアさんが先にいたので俺が譲りますね。】 (2010/10/4 10:48:13) |
淫魔 | > | 【では】 (2010/10/4 10:48:17) |
おしらせ | > | 淫魔さんが退室しました。 (2010/10/4 10:48:19) |
アリシア♀22修道女 | > | 【ご希望に添えず申し訳ありませんでした。お疲れ様です】 (2010/10/4 10:48:55) |
アリシア♀22修道女 | > | 神父様の許可がないと奥へは……どうかなさいましたか?(怪我の手当ても終わらぬうち、何かの気配を察知したのか、用心深げに周囲を見回し、仕草で声を立てぬよう指示した男に目を丸くする。来たときのけだるげな動作とはうってかわった身のこなしで、部屋を飛び出し、玄関から外へと出てゆく後姿を呆然と見送って) (2010/10/4 10:52:09) |
アリシア♀22修道女 | > | 近くに魔物の気配でもあったのかしら…あとでご無事をお祈りしておかなくては(血で汚れた布など、広げた道具を片付けてながら、一人ごちる。一日はまだ始まったばかり。仕事はまだたくさん残っている。まとめた道具を抱えなおすと、再び暗い修道院の奥へと) (2010/10/4 10:57:13) |
アリシア♀22修道女 | > | 【では、私も落ちます。お部屋ありがとうございました】 (2010/10/4 10:58:30) |
おしらせ | > | アリシア♀22修道女さんが退室しました。 (2010/10/4 10:58:35) |
2010年09月19日 23時48分 ~ 2010年10月04日 10時58分 の過去ログ
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