「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2017年10月28日 13時22分 ~ 2017年10月29日 23時51分 の過去ログ
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義裕♂29 | > | 【短くなった…】 (2017/10/28 13:22:59) |
おしらせ | > | 健太郎♂62さんが入室しました♪ (2017/10/28 13:23:12) |
健太郎♂62 | > | 【こんにちは】 (2017/10/28 13:23:30) |
深雪♀21 | > | 【こんにちはー。】 (2017/10/28 13:24:35) |
大紀♂21 | > | 【こんにちは】 (2017/10/28 13:24:44) |
健太郎♂62 | > | (土曜日ということで会社を早く切り上げ、自宅に戻る、玄関を開け)おっ、みんな帰ってるな!おーい、飯できてるかあ (2017/10/28 13:26:55) |
栞♀16 | > | うー…っあ♡それなら、…いーけど。( ほんっとうに中には挿入らないってくらいのサイズにずこずこ犯されちゃうなら、コンビニのお菓子とお姉ちゃんがご馳走してくれるスイーツじゃ全然足りないくらい<<<<< こんな感じ。その点、これは気持ちがいい。先端が引っかかったり擦れたり気持ちがいいだけで、痛苦しくない。次第に甘い声へと変わっていく ) ふあ…っ♡きもち、…い。( つん、と硬くなる乳首をころころと弄られ、腰も浮いた ) (2017/10/28 13:30:20) |
栞♀16 | > | 【 こんにちはー。】 (2017/10/28 13:30:30) |
大紀♂21 | > | 誰が摘み食いだよ。俺はちゃんと同意を持ってやってるつーのそちらさんみたいにレイプなんてしたくもねーよ?(そう深雪の頭を軽く叩き)深雪だって男に貢がしてるって良く聞くけどね。って食べ過ぎて太るのは良いけど胸が太ればな?(そう言って笑い 父が帰ってきた様子で)おかえりー飯は入らねーから俺は作ってないよ? (2017/10/28 13:31:19) |
義裕♂29 | > | (さらに擦り付けながら乳首を弄る)栞のマンコに入れても全然問題なさそうだなw(擦り付けるチンポの先をたまに中へ入れる) (2017/10/28 13:32:35) |
健太郎♂62 | > | ほぉー、冷えるわー、(リビングあたりから男女の戯れの声がする)ん!誰だあー、キョーダイ喧嘩してるやつは?まあ、わしは、シャワーをまず浴びるとするか(居間へ行き、背広を脱ぐ) (2017/10/28 13:35:20) |
深雪♀21 | > | (大紀に頭を叩かれれば頬を膨らませつつ)女の子に優しいのは褒めてあげる…でも、あちこち優しくするのもだめなの?(貢がせていると聞けば水を吹きこぼし)なっ…げほっ…貢がせるほど男寄ってこないわっ。胸もぺったんこですしねー。(帰ってきた父には)ごめん。私も大紀も帰ってきたばっかで用意してないよ。 (2017/10/28 13:39:06) |
栞♀16 | > | や、…っ、無理だから。全部は入んないから!全然問題アリだからぁ…っ( 浅く挿入されるまではいいものの、腰を落とし深くいこうとする兄の胸元を押し返し 下で慌てる。もう2人の体液でぬちゃぬちゃと気持ちいいんだから、イっちゃえばいいのに、…と諦めない兄の根元をこれ以上進まないように人差し指と親指で握り押さえた ) (2017/10/28 13:40:12) |
義裕♂29 | > | あっ…バカそんなことすると気持ちよくなっちまうだろ!(仕返しとばかりに半分くらいまで挿入する) (2017/10/28 13:42:08) |
健太郎♂62 | > | (黒のビキニパンツ1枚姿でリビングを通りすぎようと)お、お前ら、、いつからそんな、、、(自分の娘と息子の絡み合いに唖然とする) (2017/10/28 13:44:52) |
栞♀16 | > | うあっ…、ばかばか。なに挿入れようとしてんの。…っも、苦しいってば。お兄ちゃんなんて、素股で十分イけるっしょ、…やだぁ。( お父さんが何か言ってるけれど、今はそれどころじゃない。この攻防戦を勝ち取らないと わたしの安寧な日曜日は来ないのだから ) もー…、これ以上は…っむ、り (2017/10/28 13:46:44) |
義裕♂29 | > | あっ…もう無理っ!(そう言うと栞のマンコに挿入する)あぁっ!締まりがやばくてちょー気持ちいいわ…(正常位で突いていく) (2017/10/28 13:48:14) |
大紀♂21 | > | 【すいません。落ちます。あと義裕さん俺らが話を振ってるのに無視はどうでしょうか?そんな描写も無かったようですが】 (2017/10/28 13:49:50) |
大紀♂21 | > | 【では失礼します】 (2017/10/28 13:50:02) |
おしらせ | > | 大紀♂21さんが退室しました。 (2017/10/28 13:50:05) |
義裕♂29 | > | 【すみません…】 (2017/10/28 13:50:07) |
義裕♂29 | > | 【以後気をつけます】 (2017/10/28 13:50:15) |
深雪♀21 | > | 【お疲れさまでした】 (2017/10/28 13:51:43) |
栞♀16 | > | いっ……だい、!早く…抜いてっ!いっあ" ! ばか、ばか!( 痛みでぴりぴりする感覚と息苦しい圧迫感に、締まりがどうのじゃなくて…と言い返したいのに言い返せない。腰をしっかり掴まれ 逃げ道はなく 人形のように揺さぶられるだけだった ) う…っあ、っ、は、…っんん、 (2017/10/28 13:53:21) |
栞♀16 | > | 【 お疲れ様でしたー 】 (2017/10/28 13:53:33) |
深雪♀21 | > | 【私も失礼しますね。挨拶不要です】 (2017/10/28 13:55:07) |
おしらせ | > | 深雪♀21さんが退室しました。 (2017/10/28 13:55:11) |
義裕♂29 | > | 栞のマンコ気持ちいいぞw愛液が絡んできて深くまで入っていくし…(だんだん奥へ入っていく) (2017/10/28 13:55:41) |
栞♀16 | > | 【 もっと欲しいです 】 (2017/10/28 13:57:30) |
義裕♂29 | > | 【もっと突いてあげるからw】 (2017/10/28 13:57:59) |
栞♀16 | > | 【 わたしも落ちますね。お相手どうもでした 】 (2017/10/28 13:58:17) |
義裕♂29 | > | 【お疲れ様…俺も落ちるかな】 (2017/10/28 13:58:38) |
おしらせ | > | 栞♀16さんが退室しました。 (2017/10/28 13:59:02) |
おしらせ | > | 健太郎♂62さんが退室しました。 (2017/10/28 13:59:19) |
おしらせ | > | 義裕♂29さんが退室しました。 (2017/10/28 13:59:35) |
おしらせ | > | 蒼♂19さんが入室しました♪ (2017/10/28 15:38:37) |
蒼♂19 | > | 【お邪魔しますー】 (2017/10/28 15:38:46) |
蒼♂19 | > | 頭いてぇ...なんでこんな時間に...(いつもなら寝てる時間になぜか起きてしまう。頭に手を当てながらリビングへ降りていき、薬がどこかにないか探してみる)んー...どっかないっけなぁ...(あらゆる引き出しを開けてみるがどこにも薬がなく少し困って) (2017/10/28 15:41:35) |
おしらせ | > | 智世♀22歳さんが入室しました♪ (2017/10/28 15:45:31) |
智世♀22歳 | > | 【こんちはー】 (2017/10/28 15:45:40) |
蒼♂19 | > | 【こんですー】 (2017/10/28 15:45:49) |
智世♀22歳 | > | あんな何やってんの?(お風呂場から下着姿のまま出て来て髪を拭きながら珍しげにみて】 (2017/10/28 15:46:20) |
蒼♂19 | > | んぁ...?あぁー...頭痛いもんで薬探してる...(何してるのかと聞かれたのでそう答える) (2017/10/28 15:47:13) |
智世♀22歳 | > | ああ、薬ならもってるよ?てか、蒼がこの時間に起きてるとか怖っ。(下着のままソファに置いていた自分の鞄から薬を探し相手にはお尻を向けたまま話し) (2017/10/28 15:50:37) |
蒼♂19 | > | 怖いとか言うなよ...俺だって好きで起きたわけじゃないし(相手は自分に尻を向けながら話している。頭がいたいせいからだろうか、なぜかその姿が少し色っぽく見えて。性欲が表に出そうになりそうなのを耐えて) (2017/10/28 15:52:41) |
智世♀22歳 | > | いや、だって本当のことだし?ほら、薬。(鞄から薬を出すと一緒にペットボトルも取り相手に渡そうとするが止めて。自分で薬と水を口に入れると相手の顔をつかんで口移しで飲ませて) (2017/10/28 15:55:42) |
蒼♂19 | > | あぁ...ありがt...!?(そのまま渡されるかと思えば、いきなり口移しで薬と水を移される。いきなりのことで少し混乱したが、抵抗なしに口に移される。ズボン越しでも分かるぐらいに肉棒は勃起し) (2017/10/28 15:57:52) |
智世♀22歳 | > | んっ、はあ、ほら。感謝しなさいよ?口移しで飲ませてあげたんだから。(膝でグリグリと股を押し上げながらにやりと笑い。勃起した肉棒に興奮して) (2017/10/28 16:01:36) |
蒼♂19 | > | ん、ちょ...っ、やめろって...襲うぞ...!(膝でズボン越しに押し上げられると、快感を覚え体が感じ。口では怒るとは言わずあえて襲うと言って) (2017/10/28 16:03:52) |
智世♀22歳 | > | はあ、あんた本当馬鹿ね?誘ってんだけど?この家じゃ今さらでしょ?(太ももを足で挟むと今度は自分の股をを太ももに擦り付けながら体を密着させて) (2017/10/28 16:06:13) |
蒼♂19 | > | あんま経験ないやつに、そんなん言われても知るかよ...っ(そう言うと智世姉を壁に追いやり無理やり壁に手をつかせ、自分はズボンを下ろし下着を脱いで肉棒をさらけ出すと智世姉の秘部を下着越しに擦り付け) (2017/10/28 16:09:38) |
智世♀22歳 | > | んっ、あんたずっと部屋だもんねえ?(片手をついて自分で下着をずらすとくちゅくちゅと自分で割れ目を触り) (2017/10/28 16:14:02) |
蒼♂19 | > | ったく...ほんとこう言う相手をしてくれるの智世姉ぐらいしかいねぇよ...(そう言って、割れ目に肉棒を当てがうと、腰を持って奥へと挿れていき) (2017/10/28 16:16:40) |
智世♀22歳 | > | んっ、はあ、あっ。馬鹿ねえ。この家はみんなそうよ。何処でも、誰でも好きにできるじゃない。(指を抜くと壁に手をついてゆっくり腰を回して) (2017/10/28 16:21:24) |
蒼♂19 | > | そうともいかないから、こう言ってんの...っ!(一番奥まで挿れると喘ぎ声を聞いていたいのか、早いペースで腰を振っていき)ん、はぁ…はっ...(自分も快感を感じながら息を漏らして) (2017/10/28 16:23:42) |
智世♀22歳 | > | あああっ、あ、おくっ、んぅ(相手の動きが早くなりぐちゅぐちゅと音を立てながら密が垂れていき) (2017/10/28 16:26:08) |
蒼♂19 | > | ほら、智世姉の、大好きなものを、一番奥に挿れてるん、だぞ...っ!(少し下手くそだが相手にそんな言葉をかけてやり。蜜が垂れ繋がった場所からいやらしい音が聞こえればどんどん快感が強くなっていき) (2017/10/28 16:28:22) |
智世♀22歳 | > | ああっ、入ってるのっ。蒼のおち。こ (2017/10/28 16:29:13) |
智世♀22歳 | > | 奥まで入ってるのっ、あ、ああっ。(自分からも腰を動かして中をきゅうきゅうしめつけて) (2017/10/28 16:29:47) |
蒼♂19 | > | んんっ、ん...!ふぁっ...ぁ...(もう相手を気にして腰を振る余裕もなく思いっきり突いていき)やばい、そろそろいきそっ...! (2017/10/28 16:31:29) |
智世♀22歳 | > | はあ、あ、いくっ、からあ、出してえっ(絶頂が近づきコクコクと頷きながらお尻をつきだして) (2017/10/28 16:35:24) |
蒼♂19 | > | んあぁー…っ、あ、イく...うぅ...っ!(何度も奥を勢いよく突いた後、一番奥で止まって精液を子宮に放出していき) (2017/10/28 16:37:19) |
智世♀22歳 | > | あっ、や、ああっ、いくううっ(中を突かれ出されると自分も勢いよくいってしまい) (2017/10/28 16:40:07) |
智世♀22歳 | > | 【出掛けるので落ちます。ありがとうございます。】 (2017/10/28 16:40:23) |
おしらせ | > | 智世♀22歳さんが退室しました。 (2017/10/28 16:40:26) |
蒼♂19 | > | 【お疲れさまですー】 (2017/10/28 16:47:32) |
おしらせ | > | 蒼♂19さんが退室しました。 (2017/10/28 16:47:35) |
おしらせ | > | 彩 ♀22さんが入室しました♪ (2017/10/28 22:37:51) |
彩 ♀22 | > | ん…あれ?(リビングのソファでうたた寝…ふと外気の寒さを感じ目を覚ます) (2017/10/28 22:42:48) |
彩 ♀22 | > | さむ…寝ちゃってたかぁ… (2017/10/28 22:47:04) |
彩 ♀22 | > | んっ…はぁ、お風呂入ってあったまるかぁ(伸びをすると、立ち上がりバスルームへと向かう) (2017/10/28 22:50:24) |
おしらせ | > | 彩 ♀22さんが退室しました。 (2017/10/28 22:54:22) |
おしらせ | > | 千秋♂23さんが入室しました♪ (2017/10/28 23:25:32) |
千秋♂23 | > | ぬーれーたー。(ただいまの挨拶もなく、せわしなく玄関で靴を脱ぎ散らし、どたどたと廊下を足音やかましく駆けていく。ワインレッドのセーターはしっとりと濡れ、黒のスキニージーンズはぴたりと肌に張りついて気持ちが悪い。明かりは点いているものの、気配がまったく感じられないリビングを横目に、浴室へと直行した) (2017/10/28 23:27:04) |
千秋♂23 | > | おー。先客なし。らっきー…、や、残念なのか?(脱衣所から浴室内を窺い見て、下唇を突き出す。自分の格好をじっと見下ろし、しばし考え込んでから、雨に濡れたそれらを脱がずにタオルを手に取った。髪をわしわしと雑に拭く。柔軟剤の香りが心地良く、目を細めた) (2017/10/28 23:40:31) |
千秋♂23 | > | んむ。(少し乾いたジーンズからスマホを取り出す。思ってたよりも濡れてなくて、ほっと胸を撫で下ろした。片手で髪を拭き、もう片手で器用に文字を打ち込む)はいはい。今から行きますよーっと。(LINEを返し終えると、タオルは洗濯機の中へ目がけて放り投げた――残念、外れ。ひらりと人を小ばかにしたように舞っただけで、自分のすぐ近くに落ちた。もう一度それを拾うこともなく放置して、帰宅時と同じように、せわしなく出かけていく) (2017/10/28 23:53:28) |
おしらせ | > | 千秋♂23さんが退室しました。 (2017/10/28 23:53:31) |
おしらせ | > | 香♀19さんが入室しました♪ (2017/10/29 01:34:04) |
香♀19 | > | 【お部屋お借りします。】 (2017/10/29 01:34:15) |
おしらせ | > | 蒼♂20さんが入室しました♪ (2017/10/29 01:38:33) |
蒼♂20 | > | 【こんばんはですー】 (2017/10/29 01:38:50) |
香♀19 | > | 【こんばんは。】 (2017/10/29 01:39:03) |
蒼♂20 | > | 【お相手、よろしいでしょうか?】 (2017/10/29 01:39:28) |
香♀19 | > | 【是非是非。よろしくお願いします】 (2017/10/29 01:39:51) |
蒼♂20 | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いしますー。ロル先回しますね】 (2017/10/29 01:40:19) |
香♀19 | > | 【はーい。】 (2017/10/29 01:40:31) |
蒼♂20 | > | だぁー...腰いてぇ...(いつものPCゲームを終えて腰を叩きながら階段を降りていく。昼頃に頭痛で一回目が覚めて薬を飲んできたので、今は特になんともなく)あぁー...だりぃ...(リビングの扉を開けるや否やソファーに飛び込んで寝転がる) (2017/10/29 01:42:38) |
香♀19 | > | さむーい…(大学で遅くまで勉強していたらこんな時間。しかも雨が降っていたため髪の毛も服もびしょびしょで。玄関にあがればリビングからもれる光に気づき)ねえー、誰かいるー?タオル持ってきてくれない? (2017/10/29 01:46:27) |
おしらせ | > | 秀樹♂32さんが入室しました♪ (2017/10/29 01:52:59) |
秀樹♂32 | > | 【こんばんは】 (2017/10/29 01:53:20) |
秀樹♂32 | > | (帰宅して廊下を歩いてリビングのドアを開けてソファーに座って少し安らぎ) (2017/10/29 01:54:31) |
香♀19 | > | 【こんばんはー。】 (2017/10/29 01:55:40) |
香♀19 | > | 【】 (2017/10/29 01:58:20) |
香♀19 | > | 【あ、間違えました。すみません】 (2017/10/29 01:58:28) |
香♀19 | > | 【蒼さんいらっしらゃないようですし落ちますね。失礼しました】 (2017/10/29 01:58:45) |
香♀19 | > | 【いらっしゃらない、ですね、度々すみません。】 (2017/10/29 01:59:05) |
おしらせ | > | 香♀19さんが退室しました。 (2017/10/29 01:59:11) |
秀樹♂32 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/29 01:59:22) |
おしらせ | > | 秀樹♂32さんが退室しました。 (2017/10/29 02:00:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼♂20さんが自動退室しました。 (2017/10/29 02:03:25) |
おしらせ | > | 綾乃♀19さんが入室しました♪ (2017/10/29 07:21:04) |
綾乃♀19 | > | 【おはようございます、お邪魔します。】 (2017/10/29 07:21:21) |
綾乃♀19 | > | ……(ふと目が覚めると時刻は7:30くらい。今日はバイトも学校も無くて、なんなら11時くらいまでなら何も無い。そんな中でこんなに早く目が覚めるのはちょっと予想外だったりもする。お布団にはくるまっているものの、やはり寒いのか、リビングの方が暖かいだろうと思い、白いフード付きの大きめのパーカーにジャージの短パンといったラフな部屋着姿でリビングまで降りていって。リビングに顔を出すとどうやら誰もいない様子。はて、なんて思いつつみんな朝早いのか、はたまた遅いのか。とりあえずソファーに軽く丸まりながら横たわれば近くの毛布にくるまりまたぼーっとし始めていた…) (2017/10/29 07:25:35) |
おしらせ | > | 遼♂17さんが入室しました♪ (2017/10/29 07:27:29) |
綾乃♀19 | > | 【おはようございます、】 (2017/10/29 07:29:17) |
遼♂17 | > | 【おはようございます】 (2017/10/29 07:30:23) |
遼♂17 | > | (学校も休みの日に早く目が覚めてしまい誰かいないかなと思い下に降りキッチンの方に行きお茶を飲みリビングに行くと姉の姿があり)綾乃姉ちゃん起きてたんだおはよー(と挨拶をする) (2017/10/29 07:34:11) |
綾乃♀19 | > | ん……(微かな物音。階段を降りてくる音と扉を開く音。誰かが起きてきたんだろうが、下手に横たわり挙句の果てには毛布を被ってしまった為かまた睡魔に見舞われていたようで…。さらに言えば小さく寝息までたててしまっていて…。) (2017/10/29 07:38:23) |
遼♂17 | > | あれ?綾乃姉ちゃん寝ちゃってるじゃん(そう呟くと姉を起こさないようにソファーに座りテレビをつけて見る) (2017/10/29 07:42:11) |
綾乃♀19 | > | ……(すー、と軽く寝息をたてながらも起きそうで…でも寝てない。眠りそうだけど…起きてる。そんな夢うつつというのだろうか、どこか微睡みの中のいちばん心地いいあのぽわぽわした暖かい感じの中に彼女は今いて…。どこからか更に声が聞こえてくるのを感じ取ればテレビでもつけたのだろうか、なんてどこか頭の片隅に思っていて…) (2017/10/29 07:45:40) |
遼♂17 | > | (テレビを見ながら姉の寝姿を見て)綾乃姉ちゃん寝てる姿可愛いなー(そう小さく呟き寝かせるように頭を撫でる) (2017/10/29 07:48:14) |
綾乃♀19 | > | んー………(頭になにか感覚を覚える。しかし、その感覚は全く嫌なものではなくてむしろ心地よく感じていた。自分では無意識のうちにきっと口角があがっていたであろう。元々あまり頭を撫でられるタイプではない。かと言って撫でる方でもない。あんまり人と関わりのない結果だろう。この家の中でも大人しいの部類に大きく入るであろう…) (2017/10/29 07:54:15) |
遼♂17 | > | 綾乃姉ちゃん気持ちよく寝るなー(そう呟きながら頭を撫でふと顔を見ると口角が上がっていて気持ちいいんだろうなと思い自分もつられるように少し笑う) (2017/10/29 07:58:19) |
おしらせ | > | 隼人♂21さんが入室しました♪ (2017/10/29 08:03:15) |
綾乃♀19 | > | …ぁー……。遼…くん、だぁ…(ふと目を薄く開き、こちらの頭を撫でる家族の顔が見えていた。するといつもより甘い声で、弟の名前を呼んでいた。…確実に寝ぼけている。あの無口の無表情の彼女とは裏腹ににこ、と微笑みを弟に向ける程で…にへら、と笑った後にはまた目をうとうととさせていたりして…) (2017/10/29 08:03:46) |
綾乃♀19 | > | 【おはようございます、】 (2017/10/29 08:03:49) |
隼人♂21 | > | 【おはよう。よろしくね。二人。】 (2017/10/29 08:04:08) |
遼♂17 | > | 【おはようございます】 (2017/10/29 08:08:51) |
遼♂17 | > | 綾乃姉ちゃん起こしちゃった?ごめんせっかく気持ちよく寝てたのに【と姉を起こしてしまったことに申し訳なく思うすると姉の甘い声や微笑みにドキッとして少し顔が赤くなる) (2017/10/29 08:10:22) |
綾乃♀19 | > | だい、じょーぶだよう…(弟が申し訳なさそうに謝ってくれば大丈夫、と安心させるかのように呟きつつも未だにうとうと…。寝ぼけってほんとに怖いものだ。普段ならそもそも笑顔なんて持っているのだろうか) (2017/10/29 08:13:13) |
綾乃♀19 | > | 【誤送です…すいません、】 (2017/10/29 08:13:25) |
遼♂17 | > | 【あやまらなくて大丈夫ですよ!】 (2017/10/29 08:14:02) |
綾乃♀19 | > | だい、じょーぶだよう…(弟が申し訳なさそうに謝ってくれば大丈夫、と安心させるかのように呟きつつ未だにうとうと…。寝ぼけってほんとに怖いものだ。普段ならそもそも笑顔なんて持っているのだろうか、というぐらい無表情というか、無愛想だと言うのに。…多分いつも寝ぼけていれば他の家族からも可愛がってもらえるタイプなのではないだろうか。特に冷めている訳でもないのだが、普段がクールな分今の彼女の状態は稀…レアだろう。) (2017/10/29 08:16:10) |
遼♂17 | > | (再びうとうとする姉を見ながらもう一度頭を撫でながら)綾乃姉ちゃんがこんなに可愛いとは普段とのギャップがすごいなー(と普段とのギャップにさらにドキッとしながら言う) (2017/10/29 08:18:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼人♂21さんが自動退室しました。 (2017/10/29 08:24:19) |
遼♂17 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/10/29 08:24:56) |
綾乃♀19 | > | 【お疲れ様です】 (2017/10/29 08:25:40) |
綾乃♀19 | > | んー…(毛布を掴み再びうとうと…。眠りそうにしていながらも弟の言葉にはなにか音を発しておいていて…。既に瞼は重めになっており、さっきよりも更に曖昧な感じになっているであろう…) (2017/10/29 08:28:25) |
遼♂17 | > | 綾乃姉ちゃんゆっくり休んでいいよ(耳元でそう囁き毛布をしっかりかぶせて自分は再びテレビを見る) (2017/10/29 08:30:40) |
綾乃♀19 | > | 【あ、の…すいません、寝てる描写を続けてしまった私も悪いのですがもう少し描写増やすこと可能ですか…?少々やりにくいです…】 (2017/10/29 08:32:24) |
遼♂17 | > | 【すいませんでした...あと背後が忙しいので落ちます本当にすいません...】 (2017/10/29 08:34:47) |
おしらせ | > | 遼♂17さんが退室しました。 (2017/10/29 08:34:50) |
綾乃♀19 | > | 【ああ、いえ、そんな謝ることでは…すいません、お疲れ様です…】 (2017/10/29 08:35:30) |
おしらせ | > | 幸久♂さんが入室しました♪ (2017/10/29 08:35:49) |
幸久♂ | > | 【おはようございます、おじゃましますね。…あ、年齢書き忘れたので再入室します、失礼しました…!】 (2017/10/29 08:36:30) |
おしらせ | > | 幸久♂さんが退室しました。 (2017/10/29 08:36:32) |
おしらせ | > | 幸久♂27さんが入室しました♪ (2017/10/29 08:36:37) |
綾乃♀19 | > | (近くにいた弟は部屋に戻ってしまった。顔だけ毛布からそーっと出せばまたうとうとと…。ここまで寝ぼけたままというのもまた珍しいが起きたり寝たりを繰り返しているせいなのだろう。寝ぼけが収まりそうな時にまた寝てしまう。そしてまた寝ぼけて、なんての繰り返し。…また誰かが起きてきたり帰ってきたりした時はちゃんと目が覚めてればいいのだが……) (2017/10/29 08:37:16) |
綾乃♀19 | > | 【おはようございますです、】 (2017/10/29 08:37:23) |
おしらせ | > | 春斗♂22さんが入室しました♪ (2017/10/29 08:39:30) |
春斗♂22 | > | 【おはようございます!眠たげな妹に惹かれてやって来ました! 笑】 (2017/10/29 08:40:11) |
春斗♂22 | > | 【混じってもよろしいでしょうか?】 (2017/10/29 08:41:16) |
幸久♂27 | > | (昨日、今日と外から聞こえるは雨の打ち立てる音。そういえば先週も似たような天気だったなぁ、なんて思いつつ2階からギシギシと階段の床を軋ませながら降りるは…眠たげなままの男。尤も起きた理由は喉が乾いたからでもあって…かちゃりと戸を開けて居間に入れば…付けっぱなしのテレビを見ているように見える妹の後ろ姿が)…おはよう、と…綾乃、テレビを見るのか、寝るのか、どちらかにしなきゃ。まぁ、見てないなら番組を変えるぞ?(多分彼女が見たくてつけたような内容であるけれども。…あたかも彼女が付けたかのような言いぶりをしつつも、天気予報の番組に変えつつ…内容は耳で聞き、視線は寝顔の彼女へ。…おもむろに指を伸ばし、唇をつんつん、軽く突いてみようか) (2017/10/29 08:42:38) |
綾乃♀19 | > | 【おはようございますです、。基本的にはロルで絡んでいただけると幸いです…】 (2017/10/29 08:43:15) |
幸久♂27 | > | 【お待たせしました。もう少し長めの方がいいですかね?】 (2017/10/29 08:43:38) |
綾乃♀19 | > | (再び誰かが起きてきた音。そして、扉が開く音。今度は一体誰が起きてきたのか、なんて思いつつも思い瞼はなんとなく開くことがなくて。そんな中でもなにか話しかけられている気がする。その言葉まで正確に理解できるほど目は覚めていないものの、唇になにか触れてそしてなんかつつかれている…。薄く目を開けば、こちらを見ながら指で触れている兄の姿が見えて…。寝ぼけているせいか振り払うことなくにへ、と笑えば)…んー…おは、よ…おにぃ、ちゃん…(いつもなら兄さん、姉さんと呼ぶようなタイプ。決してお兄ちゃんお姉ちゃんとは呼ばないタイプ。本当に寝起きの寝ぼけとは恐ろしいものだ…) (2017/10/29 08:47:22) |
綾乃♀19 | > | 【いえいえ…!満足です。有難うございます…!】 (2017/10/29 08:47:33) |
春斗♂22 | > | (雨の降る音に唐突に目が覚める。時刻は9時前…平日ならもう起きてとっくに学校に行っている時間ではあるが、休日だとまだ寝ていてもいいかもなぁ…という、そんな時間。しかし起きてしまったものはしょうがないと、渋々ベッドから降りて伸びをしてリビングに降りると、眠っていそうな妹と、それにいたずら?している様子の兄がいて…)おっす…おはようさん……あぁー…眠ぃ…休みなのに早く起きちまった…兄さん、綾乃それ寝てるのか…?(といいつつ、冷蔵庫から牛乳を取り出してコップに注いで一気に飲み干す) (2017/10/29 08:47:46) |
幸久♂27 | > | おはよー、春斗。どうやら綾乃は起きと眠りの中間にいるみたいだよ。(寝ぼけて甘い声で挨拶をする妹の声にふやり、頬を緩める傍ら起きて居間へ来た弟。ーーーそして天気予報では一日雨が降り続く模様。出かける気分にもならないなら彼女がこの様に寝たくなるのも納得である)あーわかる、休みの日に限って早く起きてしまうよなぁ…それに比べたら、綾乃の眠癖が羨ましく思うよ。(1度起きると二度寝できない体質。二度寝したいなぁ、なんて苦笑しながら呟きつつ…妹の意識をもう少し起こそうとしては…つぷ、と指を口の中に入れてみようか。抵抗なく入れば舌の表面を指の腹で頭を撫でるようになでり、なでりと) (2017/10/29 08:53:22) |
綾乃♀19 | > | …?(目の前の兄とは別にもう一人の兄も目が覚めたようで。ふい、と視線だけそちらに向けるとにこ、と笑みを見せて)…わ、春斗お兄ちゃんも、おは、よ…!(なんて言って笑えば、珍しく2人の兄に絡まれていることを嬉しく思うのか、暫く先程からにこにこ、としていて。そんな中、口の中に兄の指が侵入してくれば舌を撫でられていて。不思議な感覚にきょとんとしつつもふわふわしていてなんだかとても心地よく感じていて…。ねむそうにしながらも身体を少しだけ起こし、兄に寄りかかるように座れば口の中に指を入れられながらも先程から立ちっぱなしの兄に、空いている方の隣を軽くぽんぽんと叩いてみせて…) (2017/10/29 09:00:34) |
春斗♂22 | > | なるほどねぇ……まあ、寝かしててもいいけど、綾乃の無防備な姿って言うのも珍しいよなぁ(牛乳を飲んだ後はジーっと妹の観察にはいる。確かに眠っているのと寝ていないのと中間だなぁ…と寝顔を見て思いつつ、ちょっといたずらしたら面白い反応が見れそう…?なんて、自分にしては少し意地悪な発想が浮かび上がってきて)おーう、おはよー……いやなんだこの綾乃…ちょっと幼くなってないか…?いやまあ、昔みたいでかわいいけど(感想を漏らしつつ、その様子を隣にソファーに座って見ている。甘えん坊だなぁ…と思いつつ、自分じゃ包容力ってやつが足りないかもなぁ、なんて苦笑いしながらその様子を微笑ましそうに見る) (2017/10/29 09:03:15) |
幸久♂27 | > | (妹の口の中は熱かった。ぬとぬとと粘度の高めな唾液が指に絡みついて、言いようの得ぬ気持ちよさを感じては…良からぬ事を頭の片隅で思い馳せつつ、弟の座るスペースを確保するように端っこへズレて移動しては「来ないのかな?」なんて若干ゃにやけついた笑みで弟を見やり)んー、普段の綾乃は大人びていることが多かったからじゃないかな。たまにはいいんじゃないかな?(なんて。少しして指を引き抜く際、小さな糸がつー…と糸を引いただろうか。どちらにせよ、そのままパク、と己の口の中に含んで味見しつつ)ん、綾乃…あんまり無防備なままで隣にいると、イタズラするぞ?(そう言えばもうすぐアレの日だ。既に一部の地域ではアレを楽しんでいた人もいるようだけども。空いている方の手で毛布の中に入れることが出来れば…ふにふにと程よい大きさの胸を揉んでみようとしてみて) (2017/10/29 09:08:18) |
綾乃♀19 | > | (口の中の指に少しとろん、としていると、いつの間にかその指は抜かされてしまった。そしてその指は兄の口の中へと侵入してしまっていた。…そして、イタズラするぞ、なんて言葉をきっかけにふと、我に返ってしまう。目をぱちくりとさせてまずは寄りかかってしまっていた兄の方へとぱちくり。そして振り向いてこちらを微笑みながら見ている兄を見てぱちくり。まずは寄りかかりを直してきちんと座り直してみる。…数十秒後、顔を赤く染め口をパクパクとさせつつも何も言えず。…恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだ。)…あ、と…え…あー…(なにか弁明を、なんて思い口に出そうとしてもまるででない。とりあえず毛布を手に取り顔を隠すように覆いかぶさって…) (2017/10/29 09:13:57) |
春斗♂22 | > | (にやりとこっちに向かって笑ってくる兄を見て、「これはあれか…こいってか?いやまあ目の前でおっ始められるよりかはいいけど…」と頭の片隅でぼやきつつ、折角空けてくれたスペースに身を挟ませる)まあ…そうだなぁ…って、やっぱり兄弟か、俺もちょっといたずらしようと…兄さんみたいなのは想定してなかったけど(どうすっかなー…と思いつつ、綾乃が大変そうならまあ見ているだけでいいか…?と考えていたら妹が覚醒したようで)…おーう、おはようさん綾乃。刺激的な目覚ましだったか?(なんて笑うと、そのままポンポンと頭を撫でて、長い黒髪を手櫛でそっとすいて整えていく) (2017/10/29 09:16:12) |
幸久♂27 | > | (今の妹は言わばサンドイッチ状態。尤もまだレイプじみた行為に移らず、二人がかりで甘えられているのが幸い…なのだろうか?兎も角。弟が頭を撫でる間は素直に譲りつつも)…ほらほら、兄二人に囲まれて尚且つ毛布じゃ、暑くて仕方ないと思うぞー?春斗、そろそろ綾乃を“楽しませて”おこうぜ?♪(毛布で顔を埋める故に見ていないところでGOサインをしては…短パンに手を掛けて…スルスルと脱がしてみよう。そこからは太腿から手のひらを乗せ、くしゅ、くしゅとお股をなでさすって見たり。) (2017/10/29 09:22:26) |
幸久♂27 | > | 【とと、時間かけた割に短くなりましてすみません…!】 (2017/10/29 09:22:43) |
おしらせ | > | あい♀21さんが入室しました♪ (2017/10/29 09:24:48) |
あい♀21 | > | 【こんにちは。お邪魔します】 (2017/10/29 09:24:59) |
春斗♂22 | > | 【こんにちは!どぞどぞー】 (2017/10/29 09:25:58) |
綾乃♀19 | > | (恥ずかしさの余りに毛布で顔を隠している中、ひとりの兄は頭をぽんぽんと叩き、髪を整えてくれていた。とはいっても恥ずかしいものは恥ずかしい。そんな中もう一人の兄は楽しませて、なんて言っていて…顔を見ずともわかる。悪戯に笑っているのだろう。いとも簡単に短パンを脱がされてしまい、兄の手は股にどんどんときていて…。顔を赤く染めながらもまるで耐えるかのようにぎゅー、っと毛布にしがみつくようにしていて…。) (2017/10/29 09:28:12) |
綾乃♀19 | > | 【おはようございます、。ごめんなさい私も短かったです…!】 (2017/10/29 09:28:30) |
幸久♂27 | > | 【こんにちはですよー、あいさんの次にこちら書き出しますね。】 (2017/10/29 09:29:25) |
春斗♂22 | > | んぁ?あー…(綾乃を愛でつつ、こんな一面見るの久しぶりだなー…と和んでいると、兄からのGOサインが。まじか、いいのかこれ…?と考えつつ)…綾乃ー?抵抗しないなら悪戯するぞー?(と声をかけつつ、兄とは逆に服の上から綾乃の胸を優しく揉んでみて)…あ、これは照れてるやつだな…うんうん、いやがってなさそうで何よりだ (2017/10/29 09:30:48) |
あい♀21 | > | 【こちら、亀ロるなので申し訳ないです。なので、先に三人がたで楽しんで貰っていて大丈夫ですよー】 (2017/10/29 09:30:56) |
春斗♂22 | > | 【一人短くなると皆短くなる法則…!はーい!ロル回していただければ反応できるのでゆっくりで大丈夫ですよー】 (2017/10/29 09:31:52) |
幸久♂27 | > | (弟の言うとおり、嫌がっていればやめてと言うなり、手を退かすなり、伝えることが出来るはずだ。それをせず顔を隠したままなのはきっとそうなのだろう。一人ならまだしも二人がかりでそれぞれ手の握力、形、熱の違う手が身体に触れられるという行為は自ら目隠ししていることも相まって優しくても刺激はきっと強いはず。)…おーぉー、ここ、とても熱くなってるねぇ?ほら、ほら…どうして欲しいのか、言わなきゃダメだぞ?黙っていたら…イタズラじゃ済まなくなるかもなー?(ハロウィンのようなお菓子かイタズラでは済まされない…“お仕置き”がこの先あるかどうか。ショーツの中に手を入れ、人差し指を秘裂の中へつぷり、押し込んでは…くちゅ、くちゅ、狭い中を押し広げるように抽迭を繰り返してみたり) (2017/10/29 09:38:12) |
あい♀21 | > | …(セットしていた目覚まし時計が、アラームを鳴らす。時計をみれば、大学が休みなのだからまだ寝ていても良いではないかという気分になり、もう一度頭から布団をかぶるが、台風接近中の雨音が響き寝られずにいるのであった)…起きるの面倒(そう呟けば、イヤホンを耳にかけ大音量で音楽を流すがそれも無意味。台風の勢いは増していくばかりだ。と、そこでお腹がなる。いつもなら、朝御飯は食べてしまっている時間帯なのか体内時計が反応してしまっていた)朝御飯、食べにいきますか(体をベッドから起こして、自室を後にする。高校時代のジャージに髪はボサボサ。今の彼女には、ダサいという言葉が一番似合っていた)…(階段を降りれば、リビングにいる兄妹たちに軽くおはよーと挨拶をする。三人に目を落とせば、最中か?なんて首を傾げてはお腹がすいたと伸びをしてからキッチンへと向かう)…御飯、御飯(冷蔵庫にあるサンドイッチと紅茶をもてば、三人のいるリビングへと再び向かうのであっあ) (2017/10/29 09:39:09) |
綾乃♀19 | > | ま…ちょ、に、いさん…たち…(ひとりの兄は優しくもしっかりと手を動かしており、もう一人の兄はどこまでも悪戯にいやらしく触ってくる。さらに言えば指すら侵入し始めていて…。自らの目隠しは二人の兄の行動を予想させることなく、思わず甘い吐息を漏らしてしまっていて…。とは言えども2人とも抵抗しないと、なんて言ってくれているのに彼女は特に抵抗をしない。それよりもその甘い刺激に心を奪われドキドキとしてしまっている方が大きいのか…) (2017/10/29 09:42:14) |
春斗♂22 | > | (ぐいぐい責めるなぁ…なんて思いつつ、ふにふにと綾乃の胸の感触を楽しむ。結構成長したなぁと思いつつ、徐々にジャージのチャックを下ろしていき、素肌を直に触っていく。張りがありつつも柔らかいその感触を堪能していると、上からもう一人、妹が降りてきたようで…)…お、あいか?おはようさん…あー…すまん、朝ごはん用意してないんだ…あいも混じるか?(と声をかける。この状態で混ざるか?とか割りと最低なんじゃ…?と思いつつまあ放っておくよりかは…と自分のなかで完結させつつ、とりあえずあいの居場所を…と考えてポンポンと自分の膝を叩く)綾乃?なにかいったか?嫌なら本当にやめるが…嫌そうじゃないな?むしろ期待してる…?(胸の高鳴りから、いまこの妹は興奮していると当たりをつけて、そのまま軽く乳首を刺激してみる。控えめな妹はどんな反応をするかな…?とSっ気が若干出てきてしまいつつ、乱暴にはしないように注意しながら…) (2017/10/29 09:48:38) |
幸久♂27 | > | お、おはよー、あい。……あ。(少しして部屋に入ってきたもう一人の妹。やはりこの時間帯は眠たげに降りてくる兄弟姉妹のなんと多いことか。そして今己がそもそも何しにおりてきたのかに気づくも、今更手を止めるというのは勿体ないし、しのびないし、だ)あいもお目覚めに身体を解しておくかい?綾乃もさっきまで眠たげにしていてねー、今じゃぱっちり意識覚ましていたり、とかね。(尤もこちらは絶賛綾乃のお股を愛撫中。気遣う弟に対しては「大丈夫じゃないかなぁ?」なんてけらりけらり笑いつつ。ぱつっ、ぱつっ、ピストンするかのように見立てながら膣内のざらついた所を撫で回しつつ、手のひらは恥丘に叩くように手のひらを当てて。いつしかパジャマのズボンからはメキメキと勃起しているのがあいの目から分かるようにそそらせて…グリグリと太ももに押し付けては…「エッチ、したい?」なんて綾乃の耳元に囁きかけて) (2017/10/29 09:52:25) |
あい♀21 | > | 混ざる…ね(兄の言葉に苦笑い)んー、御飯が先かなー。綾乃をいじめてあげなよ(彼女に近づいて、彼女の耳元でいっぱいいじめて欲しいんだもんね。なんて、ニヤニヤしながら、彼女に囁く)(リビングは、やはり最中であり生々しい音がこちらまで聞こえていた。三人から距離を少しだけ取りつつ、流れている天気予報をみながらサンドイッチを頬張るのであった)明日は、休みになんないよなー(少し残念なような、でも何処か嬉しいようなそんな気持ちを抱えていた)…(二人の兄からの誘いを軽く受け流して断れば、三人の様子を横目で見ていた。朝からこんなことをできるのが当たり前になってる癖を直さないといけない…最近できた新しい彼氏のためにもなんて心に誓うが、三人をみていると押さえられない衝動が心のどこかにはあった。三人を見ないように、テレビだけに集中しようとするが生々しい音は次第にイヤらしくなっていき彼女を発情させる材料へと変えつつあるのであった) (2017/10/29 09:59:01) |
綾乃♀19 | > | ひっぁっ…!?(唐突に弄られた乳首に甲高い声を上げてしまった。慌てて手で口元を抑え声を漏らさぬよう必死にしていると更にもう一人の兄の手は勢いを増しており、その動き共に声を漏らしてしまっていた。…特にあるピンポイントでは更に甘い声が漏れて…。乳首を既に硬くさせており、アソコも熱くさせていた。それこそもう、出来上がってるかのように…。また誰かが起きてきたようだが、声をかけられるほどの余裕はなく、既にどこかふわふわとした気持ちになっていた。太腿に触れたその硬い感触…。そして耳元で囁かれたその言葉には素直にうん、なんて言えるはずもなくて、ふい、と顔を逸らすように顔を動かしていて…。勿論断るはずも彼女にはないのだが…。ひとりの兄の甘い動きにひとりの兄の悪戯な動き。頭の中がいっぱいになりそうな中、ようやく先程起きてきたであろう姉を視界にいれれば、小さな声で)…姉さんも、…しよ、うよ、(なんて、珍しく彼女から誘ってみたりしてみて…) (2017/10/29 10:00:59) |
春斗♂22 | > | (兄の責めが強くなってきた。これは二人でこのまましてたらこの妹は持たないんじゃないか…?と言う考えが頭をよぎる)あいはー…ああ、そうか?まあ、入りたくなったら遠慮なく言えよ?(と言葉を掛けながら、手を動かしていると気づく…この妹、乳首を固くさせて…発情しているのだと。これはもう…遠慮は要らないな、と気遣っていた自分を少しやめて、自分の欲を少し出すことにする。ひとまずこのさっきから苦しい下半身のそれを、スウェットを下ろして外に露出する)なんだ綾乃…こういうの、結構好きなのか?(というと、ふいっと背けられた妹の顎に手を添えてそっと持ち上げる。じっと目を合わせて、しばらくするとそのまま綾乃の唇を奪い、中に舌を忍ばせ、舌を掬い上げるように中をかき回していく) (2017/10/29 10:06:55) |
幸久♂27 | > | おやおや、連れないねぇ…綾乃も、あいも。(態とらしい口調で。外の雨は相変わらず激しめに、そしてテレビはそろそろ下らないバラエティ番組へと移行して行く中で妹の艶声、水音が部屋を響かせ、匂いを充満していく。ぢゅぽ…と秘部から手を引き抜けば、ネトネトと糸を引いて濡らした手で逸物に塗りたくる中…先に仕掛けるは弟だ。)おっ、激しい激しい…♪春斗、もう此方の方デキてるから、そのまま楽しんじゃいなよ?(発情した綾乃のことは彼に任せておこう。ぬらつく逸物を晒したままソファーから立ち上がり…すたり、すたりと向かう先は)…ほら、綾乃があんなこと言ってるぞ?ここにきて混ざらずに食事にありつくのは…寂しいんじゃないかな?(あいの元へ。後ろから声をかけながら…片手は頭をなでなでとしつつも、もう片方の手は逸物を扱き、彼女の手元、あるいは顔元に近づけようと) (2017/10/29 10:13:01) |
あい♀21 | > | (天気予報のアナウンサーの声よりも生々しく甘い甘い彼女の声が自分の耳を浸食していた。テレビの音を少しづつ大きくしても、この雨音のように彼女のイヤらしい声はどんどん大きくなっていく)…(普段誘ってこない彼女が、しようと誘ってくれば頷くしかもはや選択肢はないようなものだ。彼女をいじめるだけ…そんなことを考えながら彼女の傍に行こうとした瞬間、兄が近づいてきていた)幸久、あたしは綾乃と違って大人だからそんなことされても嬉しくないの(頭を撫でられれば、今から綾乃をいじめにいこうとしてましたなんて不服そうに兄に告げる)いじめるだけなら、イヤらしいことをしたには入んないでしょ?(兄と妹を横目で見ながらも、あたしとするより綾乃のところに戻ろう?なんていう様である。せっかく気をまわしてくれた兄の優しさに彼女は気づかないのであった) (2017/10/29 10:19:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃♀19さんが自動退室しました。 (2017/10/29 10:21:17) |
おしらせ | > | 綾乃♀19さんが入室しました♪ (2017/10/29 10:21:21) |
綾乃♀19 | > | 【あちゃぁ…時間気にしてませんでした…打ち直します…】 (2017/10/29 10:21:37) |
あい♀21 | > | 【おかえりー】 (2017/10/29 10:21:52) |
春斗♂22 | > | 【おかえりなさい。自分も時間やばかったので今ここでこっそり更新…】 (2017/10/29 10:21:56) |
綾乃♀19 | > | …っぁ…(声を漏らしながらも2人の兄の刺激に懸命に耐えているとアソコを弄りまくっていた兄はぢゅぽ、と音を響かせながら指を抜き姉の方へと向かった様子。姉も気持ちよくなってしまえば、いいのに。なんて。普段の無感情な彼女らしからぬことを思いつつも、ふと、顎に手を添えられ、兄とバッチリと目が合う。その視線は何故かそう簡単に外せなくて思わず見つめてしまっていた。そして激しい口付け。隙間から時々唾液を垂らしながらもお互い求めるようにキスをしてしまっていて。普段の無感情な瞳はどこへ行ったのか。涙ぐませ虚ろにさせながらも兄の露出したソレに軽く目を奪われてしまっていて…) (2017/10/29 10:25:07) |
幸久♂27 | > | おやま、これは失礼。そうだねあいはもう大人になっているもんね。…大人なら、こういうことの方が嬉しいのかな?(不服そうに申し立てる彼女に謝るも、その口調はおどけたまま。さりとて彼女の行く道を阻めることなく互いに綾乃の方へ歩み寄るも…その後から胸を、太股を撫でさすり始めて)それはどうかなぁ。ってか、綾乃はもう、春斗に任せてしまってるんだよなぁ。(優しいだろ、俺?なんていうドヤ顔を浮かべていたかもしれない。妹と弟が激しいキスを交わし合うのを見やりながら、あいを後ろから抱きしめれば)…ほら、代わりに俺が“イジメて”あげるよ、あい。それとも、愛でる方が良かったり?(ジャージ越しに熱い肉塊を押し付け、両胸をぐに、ぐにと揉みしだいてみようか。) (2017/10/29 10:29:12) |
春斗♂22 | > | ん…ああ、わかった。じゃあ綾乃は俺がもらうぞ?(行為がエスカレートしていき、いっそう雨足が強くなっていくなかで、兄が急に綾乃から身を引き、もう一人の妹、あいの方へ歩いていった。悪戯好きのSっ気のある兄だと思っていたが、こういうところ気を回せるからやっぱり敵わないよなぁと思いつつ、兄の行動を無駄にしないためにも自分は綾乃の相手をしようと、キスを交えながら綾乃の正面に座り、毛布をそっとどかして、二人の兄に弄られた霰もない姿を晒す)…これが気になるか、綾乃?(なんていうと、綾乃の手を自分の逸物に持っていき、軽くさわらせる。逸物は熱く滾っており、今にも爆発しそうだが…)…これ、どうしてみたい?(と、悪戯な笑みを浮かべて綾乃に問う) (2017/10/29 10:30:10) |
綾乃♀19 | > | っぁ…(キスを交わしながら目の前に座った兄をとろん、と見つめつつ毛布をどかされても抵抗をしないでいて…。毛布を取られた彼女の姿は乱れに乱れ、挙句の果てには色白の細い身体をどこか赤く染め火照ていて…。そして手を取られ兄のその大きくなったソレに触るとあまりの硬さと熱さ。思わずごくり、と生唾を飲んでしまいつつも、意地悪なその問に目を逸らしそうになるも、ぐ、と下唇を噛み締めて意を決したかと思えば、おずおずと少し口を開いて己の口を指さしてみて…) (2017/10/29 10:34:51) |
あい♀21 | > | (大人だよねと言われれば、うんうんと頷く。低身長と童顔な顔からは、中学生や高校生と間違われることが多いために大人だと認めて貰えることが彼女にとっては嬉しいことなのだ)はじめて良いお兄ちゃんだと思った(なんて、笑いながら彼にそう言えば妹の方へと進んでいく。それが、罠であることにも気づかずに…)…幸久?(不意にセクハラまがいのことをされると、戸惑いを隠せない様子)さっき言ったこと取り消す。この変態(そんな罵声を浴びせかけたところで、彼の攻撃は終わるはずもなく抱きしめられていた)兄と妹でそんなことしたら、彼氏に悪いからだめなの(兄にそう言い聞かせるが、兄は楽しそうに胸を揉み自分のものを当ててきた。彼氏に申し訳ない、罪悪感が新たな材料へと変えられるのかもしれない) (2017/10/29 10:41:44) |
春斗♂22 | > | 口に欲しいのか?…ははっ、スイッチの入った綾乃はイヤらしいなぁ(なんていうと、ソファーの上で膝立ちになって、綾乃の顔の前に逸物を近づける。逸物はビクビクと脈動して、少し汁が垂れてしまっている)綾乃ってさ…ちょっとMだよな?例えばこう…少し意地悪されるのが好き…だったり?(というと、顔の前に近づけたままその場に留まる。意地悪な笑みを浮かべたまま綾乃に、次にはこう告げる)…自分でしゃぶってみなよ、イヤらしい綾乃ちゃん?俺のこれが…ほしいんだろ?(なんて、柄じゃないけどちょっと楽しい…と嗜虐心を煽られたような顔付きで目の前の妹に言う。自分もちょっと我慢の限界は来ているがそこは兄、多少の強がりは許されるだろうと見下すような格好のまま、綾乃を見つめる) (2017/10/29 10:43:55) |
幸久♂27 | > | おっ、あいにも彼氏が出来たのかぁ、これはおめでたいねぇ?(悔しがる、なんていう気持ちも寂しい、という気持ちもなく。さながら知り合いのように祝う口調で返して。けれども揉む手は離すことなくぐにりぐにりと強めに揉みしだいているのは)だったら彼氏とのエッチに馴れるためにも、お兄ちゃんが教えてあげないと……っとぉ。(手施をしてあげようと言うあくまでも優しさによる提案を持ち掛けるも。脱いだズボンの中にあったスマホがぶるぶると震え始めては着信に気付く。慌てて彼女から離れ、スマホを取り出してみれば勤め先からの電話であって。……ごめんよ、と謝るジェスチャーを繰り出しそのまま部屋から出ていった。曰く、代理出勤を頼まれたとのことで。) (2017/10/29 10:49:55) |
綾乃♀19 | > | い、いやらしくなんか…。(小さな声で否定しようとする…が、目の前で膝立ちをされ、モノを目の前に出されれば、ビクビクと動くそれに目線を奪われていて…。意地悪されのが好き?とか言われてしまうと慌てて否定しようとするもののソレが口に近づいてくるとそっと小さく口を開けた…が、想像とは違って兄のそれは口とは程遠くで止まってしまった。え、なんて思わず兄の方をチラリと見ると兄らしくないがいつもと違うその顔つきや口調にさらにドキドキは止まらなかった。さっきまでどこか遠慮がちだった兄はどこに行ってしまったのか。…しかし、こちらとて興奮は高まってしまっている。おずおずとまずはソレに舌を這わせてみる。丁寧に丁寧に。それこそ綺麗にするかのように…。時々上目遣いになりながらも兄の方をみて、様子を伺っているようで…) (2017/10/29 10:50:16) |
幸久♂27 | > | 【すみません、いいところではありますが…お出かけの用事が出来ました。またまた別の機会にお会いできたらと思います。失礼しますね。】 (2017/10/29 10:50:41) |
おしらせ | > | 幸久♂27さんが退室しました。 (2017/10/29 10:50:48) |
綾乃♀19 | > | 【お疲れ様です、】 (2017/10/29 10:50:53) |
あい♀21 | > | 【了解です。ということで、私も移動しますね。】 (2017/10/29 10:51:18) |
おしらせ | > | あい♀21さんが退室しました。 (2017/10/29 10:51:22) |
春斗♂22 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/10/29 10:51:22) |
綾乃♀19 | > | 【お疲れ様です、】 (2017/10/29 10:53:24) |
春斗♂22 | > | (やっぱり柄じゃなかったかぁ…と綾乃の反応で思いつつも、いや今日はこれでいく…とちょっとした決意をもって、本当は甘やかしたり可愛がりたいのが自分の本音だがたぶんこっちの方がかわいい綾乃が見れるだろう…なんて思っていたら、いつの間にか綾乃が逸物に舌を這わせていて、ビクッと震える。ふと見れば綾乃はこちらの様子をうかがっているようで)…あぁ…上手だぞ?めちゃ気持ちいい…っ(いかん、早速ぼろが出た、と、思わず頭に持っていって撫でようとした手をピタリと止める。決意弱いなぁ…と思いつつこの手どうするか考えたところ、ある結論がでて…)…でも俺はこっちの方が好きだな…!(手を後頭部に持っていき、少し強引に口の中に入れる。こんなことしたことないので加減を見極めつつ、苦しくない範囲で口内で逸物をしごかせてみると、思いの外気持ちよく…思わず同時に腰も振ってしまい…) (2017/10/29 10:59:49) |
綾乃♀19 | > | (そーっと舌を這わせていると兄の手が伸びてきた。その手は頭を撫でるかと思いきやピタリと止まってしまった。きょとん、としつつも、こっちの方が好きだな、と頭を導かれほぼ強引にしゃぶる形になれば思わず驚いてしまったが兄の腰振りも感じ取ればそれに合わせて舌も絡ませてみる。喉奥にたまに突き刺さるのも今では快感でしかない。瞳を閉じて兄のソレを懸命にしゃぶる。とはいっても兄の腰の動きも大きくなってきていてこちらも快感でしか感じ取れなくなってきたわけだが…) (2017/10/29 11:05:49) |
春斗♂22 | > | (思った以上に抵抗しない妹に少し驚きながらも、喉奥に当たる感触と、舌を絡ませて来たことによって思わず射精感が高まっていき、益々腰の振る速度を上げて、逸物は膨張させていく…)ッ……あぁっ…すまん綾乃…!出るっ…!(思わず謝ってしまった、それに気づくこともなく、綾乃の口内に熱くドロッとした精液を吐き出す。朝からだったため、自分でも驚くほどの量が出たなぁ…と思いつつ、少し遅れて妹の口に出してしまった事を思いだし、逸物を引き抜き咄嗟にティッシュを持ってきて…)す、すまん、思いの外気持ちよくてな…吐き出せよ、ほら(といって口許にティッシュを近づける) (2017/10/29 11:12:31) |
綾乃♀19 | > | 【ほんとにごめんなさい…急遽電話が入ってしまいました…素敵な時間をありがとうございます。また、お会いできたら嬉しいです…】 (2017/10/29 11:16:09) |
おしらせ | > | 綾乃♀19さんが退室しました。 (2017/10/29 11:16:12) |
春斗♂22 | > | 【おや、はーい!お疲れ様でしたー!】 (2017/10/29 11:16:35) |
おしらせ | > | 春斗♂22さんが退室しました。 (2017/10/29 11:19:49) |
おしらせ | > | 春斗♂22さんが入室しました♪ (2017/10/29 11:19:53) |
春斗♂22 | > | 【ちょっとあげてみた!】 (2017/10/29 11:20:06) |
おしらせ | > | 春斗♂22さんが退室しました。 (2017/10/29 11:27:06) |
おしらせ | > | 絵奈♀16さんが入室しました♪ (2017/10/29 11:28:14) |
絵奈♀16 | > | 【あら、入れ違いでしたか。】 (2017/10/29 11:28:40) |
おしらせ | > | 絵奈♀16さんが退室しました。 (2017/10/29 11:29:06) |
おしらせ | > | 玲 ♀21さんが入室しました♪ (2017/10/29 11:29:30) |
おしらせ | > | 玲 ♀21さんが退室しました。 (2017/10/29 11:29:38) |
おしらせ | > | 直樹♂18さんが入室しました♪ (2017/10/29 13:20:58) |
直樹♂18 | > | 【こんにちは】 (2017/10/29 13:21:07) |
直樹♂18 | > | (台風のせいで…友人と遊ぶ約束をしていたものの何も出来ないので退屈であり)暇だな…そういや下に誰かいるかな〜(こんな時こそ家族とか居たら暇つぶしになるだろうと思って下のリビングへと行くよう階段を降りていく) (2017/10/29 13:22:47) |
おしらせ | > | 直樹♂18さんが退室しました。 (2017/10/29 13:29:53) |
おしらせ | > | 陽菜♀17さんが入室しました♪ (2017/10/29 16:08:49) |
陽菜♀17 | > | 【今日はー】 (2017/10/29 16:08:55) |
おしらせ | > | 亮也♂19さんが入室しました♪ (2017/10/29 16:09:37) |
亮也♂19 | > | 【こんにちは〜】 (2017/10/29 16:09:46) |
陽菜♀17 | > | 【今日は〜】 (2017/10/29 16:09:57) |
亮也♂19 | > | あーーー……今日はラウン◯ワンに行くつもりやったのになぁ…(台風で友達らとの外出がキャンセルになり、テレビから流れるワイドショーの音を半ば惰性という感じで聞きながらふてくされていて。) (2017/10/29 16:11:40) |
おしらせ | > | 秀徳♂16さんが入室しました♪ (2017/10/29 16:12:19) |
亮也♂19 | > | 【こんにちは〜】 (2017/10/29 16:12:45) |
秀徳♂16 | > | 【こんにちは。】 (2017/10/29 16:13:03) |
陽菜♀17 | > | 【こんにちは〜】 (2017/10/29 16:13:11) |
陽菜♀17 | > | ふんふ〜ん、っあづ(ゆるりとした白のロングワンピに桃色のカーディガンを羽織った部屋着姿でリビングのソファに座っている。手には作ったばかりのホットミルクがあり、さっきから口をつけるたびにあつあつと口に出している。)ふー… (2017/10/29 16:15:43) |
亮也♂19 | > | (睡魔に襲われ、失われつつあった意識が、「あづ」という妹の声で戻ってきて。)なー、なんで日曜の昼ってしょーもない番組しかねーんだろうなぁ。(体を起こして妹の方を見ると、「俺も飲もう」と一言口にしてホットティーを作りにキッチンへ行き。) (2017/10/29 16:18:50) |
秀徳♂16 | > | うー。する事無いなぁ飲み物でも飲むか(さっき迄椅子に座ってボーッとしていたがそう言ってようやく立ち上がり、冷蔵庫へと向かう。) (2017/10/29 16:21:12) |
陽菜♀17 | > | 仕方ないよ、日曜日だもん。…あづい…(自分の声で目を覚ましたのか、兄が起き上がる。適当に返事をすればキッチンへと行くのを見届け。ホットミルクにふうふうと息を吹きかけもう一飲み、だけどやっばり熱くて舌を出し) (2017/10/29 16:24:28) |
亮也♂19 | > | まーな。(何の意味もないやり取りを妹として。自分はホットティーを作って妹の隣に腰掛けると。)ん、今日は彼氏とデートじゃないの?(と妹に彼氏がいるかどうかも分からないが、とりあえず訊いてみて。) (2017/10/29 16:26:28) |
陽菜♀17 | > | 彼氏なんかいないし!…いても台風きてるし、ふん(少し前に別れたばかりなため、聞かれただけでもつんと怒り出した。膝を折り体育座りの格好になれば拗ねたように頬を膨らまして)お兄さんはー、いいんですかー、彼女さんとデートじゃなくて。 (2017/10/29 16:29:54) |
亮也♂19 | > | ちょ、怒んなって…(「俺なにかまずいこと言ったか…?」と小声で呟き。)どーせ生まれてこの方彼女なんてできたことありませんよーだ。俺は陽菜みたいにケイケンホウフじゃないしねー。(と子供のように言い返して。) (2017/10/29 16:31:56) |
陽菜♀17 | > | え、本当に彼女いない歴=年齢の人いたんだ…(兄の言葉にぎょっと驚く。)お兄ちゃん19でしょ?…ふ、ふふん、そうだね、陽菜経験豊富だから(なんて言ってもさほど経験といえるようなことはしたことがない。強がってみせて) (2017/10/29 16:37:04) |
亮也♂19 | > | (妹が自信あり気に「経験豊富」と口にしたが、内心、陽菜にそんな度胸はないと分かっていて。)ほーん。経験豊富ねぇ。ならお兄ちゃんに教えてくれるかな、陽菜の言うケイケンとやらを。まさかエッチな経験もないのに経験豊富なんて言えないしなぁ…。(陽菜の肩に手を回してそう挑発し。) (2017/10/29 16:39:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秀徳♂16さんが自動退室しました。 (2017/10/29 16:41:17) |
亮也♂19 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2017/10/29 16:41:33) |
おしらせ | > | 秀徳♂16さんが入室しました♪ (2017/10/29 16:41:56) |
亮也♂19 | > | 【おかえりなさいませ〜】 (2017/10/29 16:42:09) |
陽菜♀17 | > | …えっ、や、えっと…?(まさかこんな展開になるとは思ってもいなかった。肩に手を回され、兄の言った言葉にほんのりと頬を赤くする。少し迷ったように目が泳いだが、顔をあげれば兄の唇に軽くキスをして。すぐに離れる)…も、もういいでしょ (2017/10/29 16:44:12) |
陽菜♀17 | > | 【おかえりなさいー。】 (2017/10/29 16:44:22) |
秀徳♂16 | > | 【ただいまです。】 (2017/10/29 16:45:19) |
亮也♂19 | > | (人生初めてのキスに内心戸惑い、初めての何とも形容し難い柔らかな感触に喜びながらも焦りを表に出さないよう取り繕って。)うん?陽菜さん。もしかして陽菜さんの経験ってここまでだったり……?え、まさかねぇ。経験って言ったら普通ねー。(と口元をニヤつかせながら更に挑発を続け。) (2017/10/29 16:46:44) |
秀徳♂16 | > | 紅茶、美味いな~(そう言いながらキッチンから2人のやりとりを見守る。) (2017/10/29 16:48:43) |
陽菜♀17 | > | …(ひゅーひゅー、なんて下手くそな口笛を吹きながら指に髪の毛くるくる。ただの照れ隠しの行動。挑発を受ければ耳まで赤くなり)おっ、おお、…お兄ちゃんの馬鹿っ、この童貞っ(兄の手からマグカップを取れば近くの机の上に置く。ついでに自分のも。そのまま勢いに任せるように兄をソファの上に押し倒し、自分は腹の上に跨って。じろりと見下ろす) (2017/10/29 16:53:02) |
亮也♂19 | > | うおっ…!?(どうせこれ以上は無理だろうと高をくくって挑発を続けていれば、妹から急に押し倒され、情けない声を出してしまい。)お、おい陽菜…む、無理すんなって…お、お兄ちゃん分かってるから…な?無理すんな?(と却って挑発ワードになっているとも気付かずに、抵抗もせずそんな言葉をかける。) (2017/10/29 16:54:58) |
陽菜♀17 | > | …無理じゃないもん、(妹に押し倒され驚いた様子の兄。髪の毛を耳にかけ再びキスをすれば今度は舌を兄の口内に滑り込ませ)ん、んん…(兄の舌を求めるように絡めて) (2017/10/29 16:58:50) |
亮也♂19 | > | ん…はるな……(まさに“されるがまま”といった感じで妹のキスを受け入れ。深い絡みのあるキスに驚きながら、前に本で見たやり方を実践しようと、妹の口内を滑らかに犯していき、舌を絡めて。) (2017/10/29 17:00:52) |
秀徳♂16 | > | もうちょっと近付いてみるとするか(そう言いながら紅茶を飲みながらキッチンを出て椅子に座り、2人のやりとりを見守る。) (2017/10/29 17:01:08) |
陽菜♀17 | > | ん、…ん、ん…、ぷは(一旦唇を離せば、兄の手を取り自分の胸へと誘導する。震えた声で)お兄ちゃん…、陽菜の胸、触って…(そう告げると押し付けるように力を入れ)【あ、陽菜とかいてひなと読みます。読みづらくてすみません…】 (2017/10/29 17:08:12) |
亮也♂19 | > | 【あぁ……ごめんなさい!!(焦)】 (2017/10/29 17:08:34) |
亮也♂19 | > | 陽菜……本当に…大丈夫か?(初めて触れる女性の身体に、果たして自分の不完全な知識で触れていいものだろうかという心配に駆られながら、恐る恐る服の上から妹の胸に触れ。コワレモノを扱うような優しい手つきでその膨らみを弄る。) (2017/10/29 17:10:32) |
陽菜♀17 | > | 大丈夫…もっと強く、触って…お願い(優しい手つきで刺激を与えられ、それが焦らされているように感じて。もう片方の兄の手を取れば、自分のワンピースの中に潜り込ませ下着越しに胸を触らせる。ワンピースは完全にめくれてピンク色のショーツが丸見えで。) (2017/10/29 17:13:18) |
亮也♂19 | > | わ、分かった。(もっと強く、と促され、先程よりも強く、胸全体に刺激が行くような厭らしい手つきで揉みしだいて。視線は胸にありながらも、視界に入るピンク色のショーツを見て、妹の下である部分を膨らませ、自然と押し付けるような形で腰を動かしながら。) (2017/10/29 17:15:46) |
陽菜♀17 | > | ん…、っはぁ(刺激が強くなり我慢していた熱い吐息が漏れる。股に何か違和感を感じればすぐにその違和感の正体がわかり。)…お兄ちゃん、…(自分も軽く前後に腰を動かせば、どこか切なげに呼び) (2017/10/29 17:22:20) |
亮也♂19 | > | …っ、陽菜…エロすぎ…。(いつもは大人しめな妹の乱れる姿を見、更に興奮は高まり。服越しではあるが素股のような体制に更に興奮を覚えて、妹の胸を揉む手つきは更に強くなる。)陽菜…服…脱ごっか。(と言うと、自分は上のシャツを脱いで、器用にも妹に下にいながら下のズボンを脱ぎ、下着だけの状態になる。) (2017/10/29 17:25:48) |
秀徳♂16 | > | 【すいません。外食行かなきゃ行けないので落ちますね】 (2017/10/29 17:30:43) |
亮也♂19 | > | 【お疲れ様でした〜】 (2017/10/29 17:30:51) |
おしらせ | > | 秀徳♂16さんが退室しました。 (2017/10/29 17:30:52) |
陽菜♀17 | > | …えへ、へ(どうだ、経験豊富でしょ、と微笑む。自分の胸を揉む手つきが強くなればぴくりと肩を震わせ)…うん、(兄の言葉に頷けばカーディガンを脱ぎ、ワンピースも脱ぐ。ブラのホックも外せば豊満な胸が露わになり)…なんか、ちょっと恥ずかしい…ね。 (2017/10/29 17:33:59) |
陽菜♀17 | > | 【お疲れ様です。】 (2017/10/29 17:34:05) |
亮也♂19 | > | ひ…陽菜…っ。(妹の豊満な胸を見、胸に顔を近づけると左胸の先端を口に含み、舌で転がしながら。反対の手ではその先端を柔らかく弄りながら、邪魔なズボンが無くなった分、より強く刺激を感じられるよう、腰の動きを更に強めて。) (2017/10/29 17:36:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、陽菜♀17さんが自動退室しました。 (2017/10/29 17:54:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、亮也♂19さんが自動退室しました。 (2017/10/29 17:56:50) |
おしらせ | > | 冬真♂19さんが入室しました♪ (2017/10/29 21:32:29) |
冬真♂19 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2017/10/29 21:33:10) |
冬真♂19 | > | (ようやく屋根のあるところで、ほうっとひと息。たたんだ傘は、先端から滴が垂れ落ちている。耳と眉にかからない程度の黒髪は傘の恩恵を受けられたが、ライトブルーのパーカーとネイビーのジーンズはすっかり濡れてしまった。特にジーンズの裾は酷い。靴下もぐっしょり。このまま家にあがるのもはばかられ、「ただいま」とは声をかけてみるが)……誰もいないのかな。(出来ればタオルで体を拭いてから、と思ったのだけど。自分の声が虚しく廊下に反響する) (2017/10/29 21:35:32) |
おしらせ | > | 絵奈♀16さんが入室しました♪ (2017/10/29 21:47:33) |
絵奈♀16 | > | 【こんばんは。先日もすみませんでした…。】 (2017/10/29 21:48:01) |
冬真♂19 | > | 【こんばんは。どうぞお気になさらないでくださいましー】 (2017/10/29 21:48:30) |
絵奈♀16 | > | 【今日こそは、最後までお付き合いできる様努めます。続けますので、暫しお待ちくださいませ。】 (2017/10/29 21:49:15) |
冬真♂19 | > | 【はい。あ、でも、どうぞご無理はされませんように。お待ちしておりますー】 (2017/10/29 21:50:16) |
絵奈♀16 | > | …また、か…。(独り言が、ぽつり。ネットのゲームは、上手く行かない。それに、都合よくと言ってはなんだが、充電も切れた。スマホを充電器に繋ぎ、飲み物を調達しに行こうと、パジャマにパーカーを羽織った姿で自室を出る。その途端に、耳に入った、帰宅を告げる声。そういえば、今日は雨が酷かったな、なんて他人事に思いながら、トテトテと階段を降りれば。)お兄ちゃん…おかえり。――ちょっと、待ってて。(ややぼうっとしていた眼差しが兄を見た途端、その有様に目を軽く見開くと、洗面所に早足で向かった。白いタオルを一枚持ってくると、「お待たせ。」なんて、微笑みながら手渡す。――人の為を想う。当たり前の教訓が、胸に蘇った、ような。) (2017/10/29 21:57:43) |
冬真♂19 | > | (階段を下りてくる足音に、救われたとばかりに視線を向けた。自分の格好が格好なだけに、ばつが悪そうな、弱い笑みを浮かべる)うん、ただいま。絵奈。(ただいま、は妹の背中へと投げかけられた。同じ廊下を響かせる「ただいま」でも、さっきとはだいぶ心情も違う。戻ってきた妹からタオルを受け取ると、「ありがとう」とやや白く曇った眼鏡の奥で、目を細めながら微笑み返した。傘を差していたのに濡れきってしまったパーカーやジーンズにタオルを押し当てながら、)雨、強すぎて。傘が全然役に立たなかったよ。(とは上目がちに妹を見やり) (2017/10/29 22:04:26) |
絵奈♀16 | > | (横に垂れる、毛先がうねった黒髪を弄る。旦那か何かに気を遣っている、奥さんか何かなのか。何となく、その場を離れたくはなかった。視線を合わせようとはするも、五秒に一回は必ず俯いてしまう。けれど、兄の側に居ようと想えるのは、兄が如何に優しいかを知っているから…かもしれない。その優しさに寄り添いたいが為、甘えてしまっているのは、一体――。)…そっか。あ、お風呂、沸いてるけど…入る?(お疲れ様、とも、大変だったね、とも言えなかった。自分の立場をわきまえていたからだ。――浴室の灯りが付きっぱなしで、確か誰かが、と思い出したものだから、聞いてみる。彼女も珍しく、まだお風呂は済んでいなかったが。とにかく、身体を冷やすのは駄目だと思ったのだろう、心配そうな眼差しを向けて。) (2017/10/29 22:15:01) |
冬真♂19 | > | (タオルに、衣服に染み込んだ雨水を移す作業を丁寧にやっていたが、どうにもキリがなさそうで諦めた。妹が、タオル渡したから、と去らずに居てくれるのが嬉しくて、ついその途中でちらっと視線を合わせようとするが。なかなかそれもかなわなくて、でも嫌な気分はまったく起きず、冷えて硬直していた頬がわずかに緩んだ)あ、お風呂。そうだね。もう着替えたほうがいいかも。(妹の言葉に頷いた。濡れた靴下はもうどうにもならさそうで、玄関上がったところで脱いでまるめてジーンズのポケットにねじ込んだ。廊下も冷たくて、落ち着かずそわそわと小さな足踏みをする。浴室へと向かいかけて、妹へと向き直った。心配そうにしてくれている目と、視線が重なる)……絵奈も、一緒に入る?(家族とはいえ、十分に成長した兄妹だから。多少特殊な家族らしく、平然を努めて問いかけた) (2017/10/29 22:23:06) |
絵奈♀16 | > | (兄は、時に強がったりとか、繕ったりとか、言わば兄らしい事をする。それに付け加え、頭脳も優しさも持ち、人と同じ、社会で生きている――。玄関が、各々の落ち着き場と広い社会との出入り口なのだ。だから、こうして二人が向かい合うだけで、格差は感じられる。兄を羨んだりもしたが、そんなのは顔にも態度にも表してはいけない。…ただ自分が弱いだけなのだろうか、視線として向けるのは、光が奥まで行き届いてないような瞳だった。兄が頷き、玄関まで上がると、一歩引いてからリビングの方に歩き出そうとした…その時。)…うん。(誘いにそう答えたあとで、赤面した顔が俯く。兄の方に歩きながら、兄弟と混浴なんて、久しぶりだな、と。身体が成熟した頃に、勿論入った事もある。が、それからかなり経っているような気もして、心臓が鼓動を速めた。) (2017/10/29 22:35:01) |
冬真♂19 | > | ん。良かった。(自然と口をついて安堵の言葉が出ていた。妹の赤らんだ顔は、すぐに下向いてしまったから、じっくり観察することが出来なかった。もうちょっと見たかった、とか、意地悪心が芽生えたものの、それは口に出さずに、微笑んだ唇を結ぶ。自分が妹を引き連れるようにして、浴室へと向かう。靴下を脱いでもなお濡れた裸足が、ぺたぺたと廊下に足跡をつけていくようだ。浴室の明かりが点いていたから、もしかしたら先客が、とも思ったが、どうやら無人のようで、ほっと胸を撫で下ろした。先に脱衣所へと入り、ポケットに押し込んでいた靴下を洗濯籠に入れる。ジッパーを下ろし、パーカーも脱ぐ。しっとり湿って重い。それからベルトに手をかけ、かちゃかちゃと金属音を鳴らしながら、)絵奈、先入る? 僕が入っておく? それとも、脱がせてあげようか。(こんな冗談がすらりと口滑らかに出てくるあたり、気が昂ぶっているのだろう。体の表面はまだ冷え切っているものの、少しだけ鼓動が速まった) (2017/10/29 22:45:18) |
絵奈♀16 | > | (兄が、ふざけているのか本気なのか分からない言葉を投げかけてくれると、実は嬉しいし、安心する。逆に堅苦しくされたり、部屋にこもってばかりで…とそればかりを話題にする人なんかより遥かに良かった。――そんな兄の広い背中を追って、一人では感じられない狭さを感じる。二人居るだけで、気分も変わる。それが、異性だと尚更…。自分もパーカーを…と手を掛けようとした時、思わぬ選択肢に、ほんの少しの間が空いたが。)…じゃあ…脱がして。(ファスナーから指を離すと、頬を赤らめながら兄を上目で見上げた。一、二歩歩み寄ると、今更気恥ずかしそうに、赤い頬を緩めたりなんかしちゃって。) (2017/10/29 22:59:56) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/10/29 23:07:50) |
けん♂23 | > | 【こんばんわ~待機してますね】 (2017/10/29 23:07:59) |
けん♂23 | > | ただいま~(やっと仕事が終わって帰宅すると誰かお風呂に入っていることに気づきそのままリビングへ、リビングに入ると誰もいずみんなもう寝てるのか?と思いつつ冷蔵庫からコーヒーを取り出してコップに注ぎそれをのみつつソファーに座ってテレビを見始める (2017/10/29 23:09:40) |
冬真♂19 | > | (ベルトを外し、ジーンズのジッパーを下ろして、で、そこまで。投げかけた問いに、間ができたから、それを埋めるために冗談だよと笑って、この肌に張り付いたジーンズをトランクスごと脱いで、先に浴室へと入ろうとしていた。赤らんだ顔が、今は近くにある。トランクスが見える、半端な位置にジーンズを下ろしたまま、見上げる目に、レンズ越しの目が細められた)わかった。じゃあ、ちょっとじっとしていて。(自分からも妹に一歩、寄る。改まってこうやって脱がすのも、自ら申し出ておいて、実は照れる。だから、妹のパーカーのジッパーを下ろす動きがゆっくりになってしまうのは、仕方ない。それが、じっと妹の体を視姦してるみたいになってしまうのも、不可抗力だ。きっと。パーカーをパジャマから剥がし、パジャマの裾に手をかける。「両手、挙げて」と言いながら。幼子にしてるみたいだ、と内心穏やかに笑いながらも、パジャマを脱がすことであらわになる体のラインに、自然と股間が膨張しはじめた) (2017/10/29 23:11:10) |
冬真♂19 | > | 【こんばんはー、けんさん】 (2017/10/29 23:11:20) |
絵奈♀16 | > | 【こんばんは。】 (2017/10/29 23:12:01) |
けん♂23 | > | 【こんばんは~】 (2017/10/29 23:12:15) |
絵奈♀16 | > | …うん。(この家での冗談は、欲望や願望にしか聞こえない。それを真面目に受け取るのも変な話なのかもしれないが、彼女はこれを冷たく受け流せなかった。兄の遊びに、少し付き合う気持ちで。――パーカーを脱がして行く動作は、ゆっくりで焦れったい。仕組んだ事かどうかはさておき、頬の赤みは中々引かない。白い肌に目立つ赤色。これで序盤かと思うと、ちゃんと段階付けでもされてるのかな、なんて思ったりも。言われた通り、両手を上げてばんざい。自分でやってみながら、懐かしいのか可笑しいのかで、クスッと笑ってしまった。身体が露わになって行く時、ふと目についた兄の膨らみ。)…かわい。(小さく漏れた、温かくも冷たくもないような言葉。触りはしなかったが、その視線は色を帯びて、そこに集中させていた。――我ながら、変わっている。) (2017/10/29 23:24:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/10/29 23:32:35) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/10/29 23:32:48) |
冬真♂19 | > | (妹が両手挙げて笑ってるのを見て、懐かしいような安心する感情が湧いた。それもすぐに、もっとおおきくて生々しい、肉欲が塗りたくって広がった。妹の視線が自分の股間に伸びているのが分かったから。意識すると、余計にそこが自己主張を始める。妹の上半身を裸にすると、次はズボンへと。するすると、一応は慣れた手つきで下ろしにかかった)かわいい? きっと中身はグロテスクだよ。見る?(そういうと、一度手を止め、自分のトランクスへ。見せたい衝動と、あと何より勃起しきっていて、苦しい。トランクスの隙間から、血が集まって隆起した怒張を外気に晒した。ぴん、とそれを上向かせながらも、妹のズボンを下ろし、後は足を上げて抜いてくれたらいいようにしておいた。下着はそのまま。ズボンを下げるために一度屈んだ体を起こす。起こしながら、太腿を軽くなぞりあげた。浴室に入ってから、と思っていたのに。触れたくてたまらなくなった) (2017/10/29 23:36:04) |
けん♂23 | > | ん~これといって面白いのないなぁ(そう言いつつテレビを消して空になったコップをキッチンに持っていき片付けつつ冷蔵庫から今度はビールを取り出してそれをぐいっと飲みつつまたソファーに戻ってスマホをいじり始める) (2017/10/29 23:40:56) |
絵奈♀16 | > | (乳房を抱擁していたものが外れると、開放感と共に、外気に触れた事による生理的な現象も起きる。桃色の先端が硬く尖り、興奮と多少の温度差で感度を上げていた。)…見る。(そう頷いておくけど、それは何度も見てきたものだ。まぁ、場合によっては可愛いものもある。大体は、雄の本能のまま、といったものに過ぎないけれど。それを目の当たりにすると、背筋がぞくりと震えるのを感じる。膣の辺りが、もう欲するようにキュンキュンしていたり…。幼い頃から見ても慣れない、性的な興奮と衝撃。)…っ。(足を抜いてズボンを脱ぐと、立ち上がり様に喰らった不意打ち。肩を僅かに揺らし、一瞬息を詰まらせた。) (2017/10/29 23:51:08) |
2017年10月28日 13時22分 ~ 2017年10月29日 23時51分 の過去ログ
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