「触手寄生学園 淫乱感染 【連鎖堕ち】」の過去ログ
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2017年06月17日 07時11分 ~ 2017年11月02日 03時52分 の過去ログ
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朝倉 結実♀1年☆ | > | (ノートをまとめ終わると、ふっと力が抜けてグーッと両腕を上へと上げてのびをして。教師と目が合ったような気がしながら大して気にせず、呼びかけられた復習しろの言葉に全員に流されるようはーい、とかるく返事をして)はぁぁぁ⋯終わったぁ⋯帰ろっかなぁ(特別用事もなく、鞄にノートやら教科書やらを詰めるとそう呟いて) (2017/6/17 07:11:55) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (朝倉が帰り支度をすませ部活へ向かおうと廊下を歩いていると 反対側から久遠が歩いてくるのが見え)おや、朝倉くんこれから部活かい?(そういいながらも久遠はゆっくりと朝倉の身体をいやらしく見つめ) (2017/6/17 07:20:24) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | (それでも、一応部活には行っておかねば、成績が⋯なんて思いながら進行方向を変えて歩き出すと、先程の授業を受けていた教師が現れて)あっ、はい!部活⋯ですけど⋯(元気よく返事したものの、話しかけられることすら無いためか緊張気味ににへ、と笑って) (2017/6/17 07:23:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、そうか…感心だね(久遠は緊張した様子の朝倉に内心ほくそ笑み)しかし、残念だが、今日は休むことになりそうだよ…(そう言うと久遠は不思議な顔をする朝倉のあごに手を添えればそのまま唇を奪いそのまま近くにあった誰もいない教室に連れ込んで)【すいません方向性大丈夫でしょうかちょっと変な風になったかもです(~_~;)】 (2017/6/17 07:29:45) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | え、ぁ、ありがとうございます⋯(ペコリ、と頭を下げては嬉しそうに口元を緩めて)えっ、顧問の先生がいない⋯とか⋯っん⋯(唇を奪われ、訳の分からない、といった表情で教師を見ながら、静かな教室へ連れられると小さく震えながら)あ、あの⋯先生⋯⋯⋯?(とりあえず、本人に聞くしかない、と小さな声で訴えるように呟いて。)【と、いえ、大丈夫だと思いますっ⋯!個人的には満足してますよーっ】 (2017/6/17 07:34:45) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (まるでなにか不思議な力が働いたかのように人気のない校内、久遠は小柄な朝倉の口内をゆっくりと舐め回し舌の裏や歯茎など的確に弱いところを探しながら媚薬性の唾液を流し込んで 次第に朝倉の手足からは力が抜け身体は火照りだしていく)ふふ、理由はすぐにわかるよ、というか、ボクは君が欲しいんだよ…(唇を離すとそのまま朝倉の首筋に舌を這わせながら囁き)【それならよかったです(~_~;)】 (2017/6/17 07:42:32) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | (バタバタと手足を動かしながら、必死にどけようと試みるもののうまく力が入らずに口内を舐め回すようにされ、唾液が流し込まれると反射的に飲み込んでしまい。その場にヘタリと座り込んでしまいそうなほど、足は震えていて)欲しいって⋯何、言って⋯⋯(次第に熱くなる体に息を吐きながら首筋に触れる舌を払おうと首を横に振って。) (2017/6/17 07:48:04) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、かわいいね…興奮するよ…(首筋からすぅっと舌を這わせれば、耳たぶをあま噛みし)ふふ、いやらしい身体だ…(手を朝倉の身体に伸ばせば胸元や太ももをさすりあげ愛撫を始めて、気づけば辺りにはどこからともなく甘い香りが漂い朝倉の理性を揺らしていく) (2017/6/17 07:54:35) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | んっ、う⋯あ、あの、やめっ⋯⋯(ビクッと耳朶を噛まれ反応すると、力なくそう呼びかけて)ん、あのっ⋯先生⋯⋯っ⋯(鼻先を掠める甘い匂いにうっすらと視界がぼやけ、止めようと伸ばしていた手もだらん、と下へと垂れ下がってる) (2017/6/17 07:58:26) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (朝倉の抵抗の声を聞きながら久遠の興奮も高まっていく 胸元に手を添えれば制服のボタンを一気に引きちぎり胸をはだけさせ これが答えだとでも言わんばかりに…顔を振り向かせれば再び唇を奪い唾液を与え あらわになった乳房を揉みしだいては もう片方の手でスカートの中をくちゅくちゅといじってやり) (2017/6/17 08:04:31) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | っひゃ、ぅ⋯!やっ、ちょ⋯流石に、やりす⋯ぎ⋯(再び、唇が重ねられると先程みたいに騒ぐことはなくなって。胸を揉まれながら、スカートの中にまで手が入ると、ビクッと肩を揺らしてヘナヘナと力が抜けてしまって) (2017/6/17 08:07:41) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、大部おとなしくなってきたね…(静かな教室にはいつのまにかくちゅくちゅという水音が響き)ふふ、ボクも興奮してきたよ…(朝倉の垂れた手を自らの股間に触れさせればズボン越しでもわかる歪な大きさを感じさせ)ふふ、そろそろいいかな…(朝倉がおとなしくなったのをみれば久遠は一度身体を離すと、その場にへたり込んだ朝倉の目の前でズボンに手をかけ、ずりゅっとグロテスクな色と形をした肉棒を取出し 目の前に突きつけ) (2017/6/17 08:15:08) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | ん、っぅ⋯(小さな声を漏らしながら、あまり焦点の合わない瞳で見つめ続け)ん、⋯ひっ⋯⋯(触れさせられた肉棒に大袈裟に反応し、間抜けな声を漏らして。その後、今までに見たこともない、一生見ることもなかったはずのとても人間のものとは思えない大きさの肉棒が取り出され、目を大きく見開いて)ぇ、あ、なに⋯⋯(状況を飲み込めないまま、逃げ出そうと四つん這いで這いながら扉へと向かって) (2017/6/17 08:20:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、くく…(夕日を背に久遠は今までにない不気味な笑い声をだし)ふふ、逃がさないよ…(怯えて逃げる朝倉の背後で久遠の背中が不気味にボコボコと歪む 必死に逃げようとする朝倉が床に写る久遠の影を見ればウネウネと不気味なものが久遠の周りを蠢いていて 確認しようと振り向こうとすると何かが朝倉の足首に巻きついて…)くく、ほら、捕まえた… (2017/6/17 08:27:12) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | (大きな涙を目尻に浮かべ、ぼやけてまともに見えない視界で扉へとふらふらと向かって。長く伸びた影が不自然に蠢くのを見ると、不気味に思いながらも本当なのか、と振り向きたくなり確認しようとした所でなにかに足首を掴まれて)ひゃっ、ぁ、やだっ⋯離してっ⋯!(バタバタと掴まれた足をバタつかせ、さっさと廊下に出ようとうまく開かない扉を叩いて) (2017/6/17 08:30:36) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (朝倉が怯えながらも逃げようとなんとか扉を開け声を上げようとしたところで 久遠の触手が背後から泣き叫ぼうとあけられた朝倉の口内に潜り込んで…)ふふ、静かにしなさい まあ、声をあげても助けは来ないかもしれないが…ふふふ(口を塞いだまま 触手たちは朝倉の身体に巻きついては這い上がってズルズルと教室内に引きずって…)さて、続きをしようか…(久遠は扉を閉めて朝倉を見返し) (2017/6/17 08:37:55) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | 誰っ⋯か、助けっ⋯ん、んぐ、っぅ⋯!?(口を開き、声を枯らしてでもあげようとした声が触手で塞がれ、苦しそうにもがいて)ん、ぐぅっ⋯ぅ、ふ、んっ⋯(ズルズルと引きづられ、教室へと戻されてしまえば潤んだ瞳でようやくその姿を目視出来て。声も出せず、怯えながら触手を払おうと暴れだして) (2017/6/17 08:42:00) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (朝倉が視線を上げれば 股間からグロテスクな肉棒をそそり立たせ 白衣から突き出た無数の触手を生やす久遠の姿が)さ、君もボクと同じ身体にしてあげるよ…(久遠は触手で朝倉を宙に吊り上げればそのまま適当な机の上に下ろし押し倒して、触手を使い脚を開かせればじっとりと濡れだした秘部にぴちゃぴちゃと舌を這わせ その間にも触手たちは粘液を滴らせ朝倉の体中に巻きつき吸い付き体表をこすり付けていく) (2017/6/17 08:48:51) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | ひ、ぃっ⋯い、いやっ⋯先生っ⋯や、やめっ⋯(自信の体がふわりと浮けば、机へと押し倒されて。脚が強制的に開かされ、触れる舌に腰を浮かせ、ビクビクっと反応して。絡んでくる触手も払うほど気力がなく、次第に声も甘い声色へと変わっていって) (2017/6/17 08:56:05) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (乳房に触手が巻きつき膨れだした乳首には口をあけた触手が吸い付き 久遠は下着を引きちぎれば肉豆をあま噛みし、割れ目に舌を差込新しくあふれ出してくる愛液に喉をならし)ふふ、君も大部身体が熱くなって来たんじゃないのかい?(触手を加えさせられ喘ぎだした朝倉にクリをつまみながら問いかけ 否定の声を上げようものならその手にぎりぎりと力を加えて いやらしく見下ろして) (2017/6/17 09:02:41) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | ぁ、うっ、んっ、ひぁっ⋯や、ぅんんっ⋯(机の上でビクビクと身体を震わせ、虚ろになった瞳を向けて)ん、っぁ⋯あ、っ、熱⋯熱い、よ⋯ん、ぐっ⋯ひぎ、っ⋯!(息を乱し、次第に事が進むにつれ大きくなる声に頬を赤く染め。震えっぱなしの身体は反り返ったまま固定されたようにとまっていて) (2017/6/17 09:07:41) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は朝倉の秘部から吹き上げられた愛液に顔と手を濡らし 見せ付けるように味わうと)ふふ、苦しそうだね…救ってあげるよ…(未だにビクビクと震えている朝倉の腰を掴むと、パンパンに膨れたグロテスクな肉棒をこすり付け、焦点の定まらない表情の朝倉をよそに一気にミチミチと膣穴に突き入れてやり 久遠は暴れる身体をしっかりと押さえ奥深くまで突き入れていく) (2017/6/17 09:15:07) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | ん、ぁっ⋯ひっ⋯ぅ、んっ、ぐ⋯(先程視界に映った、見たくもない肉棒が擦り付けられ、力なく首を横に振って。そんな様子も気にしていないようで、一気に挿入されると、大きく身体を跳ねさせ、暴れるように声を上げては奥へと辿り着くまでに何度か達してしまい、ピクピクと小刻みに震えて) (2017/6/17 09:18:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | っく っふふ、ずいぶんきついが、もしかして初めてだったかな…(そういいながらも遠慮することなく 一番深くまで達すればズルズルと引き抜き再びグチュンっと一気に突き入れ、次第に激しく動かして犯していく 体中の触手たちもそれに合わせるように朝倉を高めるためいやらしく這い回って) (2017/6/17 09:23:11) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | いっ、ぅう、んっ⋯や、ぁ、はぁっ⋯っ、んっ⋯(奥へと達すると、引き抜かれる事にフッと力が抜けて。当然、それだけで終わるはずもなく。 再び突き上げれるとビクビクと震えは収まらず、声を溢れさせながら押し広げられ、グッタリとしていながら身体は勝手に反応を続けていて) (2017/6/17 09:27:46) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ぐぼぐぼと犯しながら 突き入れる度に久遠の肉棒からは媚薬性の先走りが滴り 愛液と混ざっては結合部から泡のように溢れだし)ふふ、やはり君を選んでよかったよ いい締り具合だよ(久遠は体位を変え椅子に腰をかければそのまま朝倉を抱え、下から突き上げ乳房に吸い付いては 首筋や耳たぶなど味わって)ふふ、そろそろ出すぞ いいか(次第に腰の動きが激しく獣のようになっていく) (2017/6/17 09:35:22) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | ん、ぐっぁ、ぃっ⋯も、無理っ⋯んんっ、ぁひ、っぅ⋯(体勢が変わり、下から突き上げれるとより奥へと当たりビクビク震えて。)ぁ、っん⋯んん、っぅ⋯や、だ、だめ、っ⋯中⋯、はっ⋯(微かな声でそう言うものの、それが届いたかは定かではなく。腰の動きがより激しくなると、ギュウっと無意識に締め付けてしまい) (2017/6/17 09:39:11) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、受け取りなさい…(下から一気に突き上げ下がって来ていた子宮口を無理やりこじ開ければ一番深いところにドクドクとマグマのような精液を打ち付けていく それに合わせ身体中を這い回っていた触手たちも大量の粘液を吹き出し 朝倉の身体を染め上げていく) (2017/6/17 09:43:19) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【堕ちというか感染ってどうです?】 (2017/6/17 09:44:40) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | (下から強く突き上げられ、子宮を無理やり開かされて、そこへと熱い精液が放たれるとビクビクと震え、身体へと降りかかる粘液にピクピクと余韻に浸るよう痙攣しながら吐ききれなかった息を吐いて) (2017/6/17 09:47:06) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | 【そうですね、感染の方が後にまたお邪魔したいですし⋯()そうしますっ】 (2017/6/17 09:47:29) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ドクドクと長い射精を終え 朝倉の子宮内を精液で満たすと 久遠は満足げに肉棒を引き抜き)ふふ、これで君もボクらの仲間だよ…(息を荒げる朝倉の体内では精液と同時に産み付けられた無数の触手の幼体たちが快感を振り撒きながら朝倉をいやらしい感染者へと作り変えていく 秘部からあふれ出していた精液は流れを止め、代わりにゆっくりと久遠と同じような触手がウネウネと顔をだしていく…) (2017/6/17 09:54:41) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ちなみに今後も☆★は自由ですよ 感謝です 朝倉さんがよければまだまだ改造していきます】 (2017/6/17 09:58:29) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | ぅ、ん⋯っ⋯仲間、って⋯⋯(少ししてから、ようやくうまく言葉を発せるようになり。触手が自身の身体から顔を出せば、サァッと顔面を蒼白させ、半分投げやりに口元だけを緩めて微笑みを目の前の教師へと向けて。) (2017/6/17 09:59:21) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | 【おぉ、なるほど。ありがとうございます、私はまだ大丈夫ですよー】 (2017/6/17 10:00:01) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (自身から生えた触手が蠢き 自らの太ももなどを撫で上げれば 朝倉の脳内に電撃のような快感が断続的に走り どこからともなく声が響く 犯せ、増やせ、sexは素晴らしいもの…その声が大きくなるにつれ自分の価値観が崩れ いつのまにか背中からも触手が生え始めれば自分の身体を這い回って)ふふ、まだ時間はかかりそうだが、これからもよろしく頼むよ…(久遠は虚ろな表情で微笑む朝倉の頬にいまだ衰えぬ肉棒をこすりつけ) (2017/6/17 10:06:53) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | ん、っぐ⋯ぁ、やっ、っっ⋯⋯(身体中に響く快感や声に、ふるふると弱く首を横へと振りながら。聞こえてくる声が大きくなれば、ピクッと眉を寄せて耳を塞ぎ頬へと先程出したばかりのに擦り付けられている萎えていない肉棒を横目で見て) (2017/6/17 10:10:55) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (朝倉の脳内には尚も声は響く そのたびに触手たちは促すように身体中を這い回り)ほら、咥えて綺麗にしておくれ…(体中の肌は風がふいただけでも絶頂するほどに敏感になり先ほどまで嫌悪感しか感じなかった肉棒の形、香りがとても素晴らしいものに感じ…久遠は変わっていく朝倉を楽しそうに見下ろして) (2017/6/17 10:16:54) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | ん、っぅ⋯は、ん、っ、っ⋯ん⋯⋯(どこからか響く声に、いつしか洗脳されたように動いていて。そっと舌を這わせると、ゆっくりと咥えていって。愛しいような匂いに目を細め、窓から強い風が吹けば、ビクッと震えてすぐに達してしまうようになってしまい、再び息を荒くしていって) (2017/6/17 10:23:02) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (従順になった朝倉に久遠は褒美とばかりに頭を撫でたあと、グボグボと喉深く肉棒を突きいれしっかり咥えさせ)ふふ、おめでとう今日は君の新しい誕生日だ…(激しく犯した後にたっぷりと口内に精を吐き出すと、再び押し倒しては触手で溢れる膣内、アナルと体中の穴という穴を犯して…既に人間だった朝倉はもうそこにはおらず…) (2017/6/17 10:29:06) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | ん、っぐ、ぅっ⋯んふ、っっ⋯⋯(喉奥へと押しやられ、苦しそうにしながらも口内で吐き出され、ゆっくりと飲み込んで。触手は収まることを知らず、一連の行為の中で何度も達してしまえば、最初の頃のように逃げることもせず、ピクピクその場で震えて) (2017/6/17 10:33:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠はその後も何度も朝倉を犯し 朝倉が完全に気を失ったのを見ると)ふふ、今日はこれくらいで…続きは…(ニヤリと笑い朝倉を抱えれば暗くなった教室内を見渡し 触手を使い元の状態に戻せば、そのまま朝倉を連れ夜の学園に消えていく その後朝倉という生徒は数日間行方不明になることになった…)【〆 って感じでどうでしょうか?】 (2017/6/17 10:39:21) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | 【はい、〆共に長いお相手ありがとうございました!】 (2017/6/17 10:42:20) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こちらこそ楽しかったですよ まだお時間あれば ここのPL相談部屋行きませんか?(^^】 (2017/6/17 10:43:30) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | 【時間はあるので大丈夫ですよー、それならそちらの部屋に向かいますっ!】 (2017/6/17 10:45:25) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【どうもですわかりますかね リンク貼りましょうか?一応ここの説明文のとこにあります】 (2017/6/17 10:46:37) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ROMさんもお気軽にですよ~】 (2017/6/17 10:48:01) |
朝倉 結実♀1年☆ | > | 【っと、では説明文から飛んでいきますね。では、こちらのお部屋は失礼しますー】 (2017/6/17 10:48:26) |
おしらせ | > | 朝倉 結実♀1年☆さんが退室しました。 (2017/6/17 10:48:42) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お手数おかけします では~】 (2017/6/17 10:49:01) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2017/6/17 10:49:07) |
おしらせ | > | sZ npu-jw\Zさんが入室しました♪ (2017/6/22 18:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sZ npu-jw\Zさんが自動退室しました。 (2017/6/22 18:46:04) |
おしらせ | > | sZ npu-jw\Zさんが入室しました♪ (2017/7/9 01:19:56) |
おしらせ | > | sZ npu-jw\Zさんが退室しました。 (2017/7/9 01:20:08) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2017/7/16 11:04:04) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生虫に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】 (2017/7/16 11:05:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠の支配する学園…ここでは久遠のひろめた寄生蟲に身体と心を淫欲に染められた生徒や教師が正体を隠し 日常生活を送っている 部活をしたり、授業を行ったり… しかし、感染者となった彼ら・彼女らは常に発情し 獲物となる相手を探している 身体から、ふたなりペニスや触手を生やし、性欲の尽きるまで思う存分陵辱し、種付けを出来る相手を…そしてより自分と同じ感染者を広めるために…) (2017/7/16 11:07:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2017/7/16 11:27:34) |
おしらせ | > | 結城 奏♀教育実習生☆さんが入室しました♪ (2017/7/25 21:16:00) |
結城 奏♀教育実習生☆ | > | 【久遠さん待機。書き出します】 (2017/7/25 21:16:32) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2017/7/25 21:20:29) |
結城 奏♀教育実習生☆ | > | ……ぅぅ……(ぼんやり、意識が戻ってくる。あれ、私、居眠りしちゃった?フリとはいえ教育実習生。これはまずいな……)……っ!?(身体を動かそうとしたが、動けない。そういえば、居眠りしてたにしても、立ったままなのはおかしい)っ!何これっ!?(壁に磔にされたように、四肢が拘束されている。 もしかして、バレた?いや、大丈夫なはず。きっと、普通に、今日のターゲットにされたのだ。……誰の?) (2017/7/25 21:20:29) |
結城 奏♀教育実習生☆ | > | 【スタートなので長いですが、短めでも良いです合わせるー】 (2017/7/25 21:21:09) |
久遠【生物教師】♂★ | > | くくく、お目覚めかな?奏さん…(奏が声のする方向を見れば見上げるように 椅子に座りニヤニヤいやらしくと笑う久遠の姿が…)くくく、君の体はとても興味があるが、君にはまだなにか隠し事がありそうですね…くくく(立ち上がり衣服の上から乳房をいじり回し) (2017/7/25 21:26:29) |
結城 奏♀教育実習生☆ | > | っ!く、久遠先生……(最悪だ。相手が生徒であればクスリを使ってあしらえたが、久遠の前で使うのは得策ではない)……あ、あの、これは、どういう事でしょうか……っ、ちょ、ちょっと先生っ!?(あくまでも、『何も知らない教育実習生のフリ』を続けなくては……)だ、駄目です、先生、学校でこんなこと……っ (2017/7/25 21:30:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | おや、これは意外ご存知なかったんですか(久遠はまるで相手をおちょくるようにわざと驚いた様子を見せ)くく、奏さん、いや、奏先生、あなたも仮にもここの教師を目指すのなら…知っておいて損はないでしょう…(久遠はそのまま乳房を撫でていた手で奏の衣服を引きちぎって)ここはボクの花壇のようなものなんですよ… (2017/7/25 21:37:13) |
結城 奏♀教育実習生☆ | > | ……何のつもりですか?何するんですか?……ちょっと!!(抵抗するも、白衣の下に着ていた衣服は、無残にも破かれ、隙間から、白い肌が見える)先生!やめて下さい!こんなことして、何なんですか?(流石にこの流れはまずいかもしれない。そう思って、無知だが抵抗する姿を演じる。こっそりと、手首から隠していたナイフを取り出し、拘束を解こうと試みる) (2017/7/25 21:44:35) |
久遠【生物教師】♂★ | > | くく、いずれ世界中に種をまくボクの作品たち…君にもその一つになってもらうよ…(奏が密かに脱出をこころみていると、目の前の久遠の背中が不自然に盛り上がり、ずりゅ!!っと粘液質な音をたて グロテスクな触手達が姿を現す (2017/7/25 21:51:51) |
結城 奏♀教育実習生☆ | > | ……っっ!!(目の前の光景に驚き、声が出ない。これが、研究所から持ち出された例の研究の末路だというのか。思わず、手元からナイフを落としてしまう。)あっ、ああ……(カラン、と音を立てて落ちたナイフ。それの行先よりも、目の前の光景から、目をそらす事が出来ない。) (2017/7/25 21:55:30) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ、おや、いけない人ですね…これからとてもいいことをしてあげようと言うのに…(すると一本の触手がすばやい動きで奏の首に巻きつきギリギリと締め上げ、苦しさに奏が口を開けば即座にいやらしい匂いを放つ触手が口内に潜り込み)ふふ、君には少しきつめにしてあげますよ…奏捜査官…(暴れながら犯される奏の耳元で息を吹きかけるようにささやいてやり) (2017/7/25 22:02:06) |
結城 奏♀教育実習生☆ | > | っ、く、(逃げないと、そう思って暴れるも、手足は動かせなくて。)っっ、はあっ、あああっ……(首を絞める触手を止めることも出来ず、苦しさに開いた口に捩じ込まれる触手が、口内を蹂躙する。)うぐ、ぐがっ、あああっ、!?(く、苦しい、苦しさで頭がぼーっとする。匂いにくらくらする。喉の奥まで入り込む触手のせいで、うまく呼吸が出来ない。身体からどんどんと力が抜ける、)はっ、あっ、あっ、(くらくらする頭に、絶望の色。だめだ、見透かされていた……) (2017/7/25 22:10:08) |
久遠【生物教師】♂★ | > | くくく…聞こえていますかね?貴女のような方は以前にも何度か来ていただきましてね、あなたのこともよく教えてくれましたよ(片手で奏のスカートの中を触手化させた指で弄りまわしながらもう片方の手でポケットから写真を取出し そこには奏の同業者達が何人もの生徒に犯されていて)くくく、さて、ボクのも楽しませてもらいましょうか、この穴でね…(じっとりと濡れた指を引き抜けば 久遠は自らの人外のペニスを取り出して…) (2017/7/25 22:19:52) |
結城 奏♀教育実習生☆ | > | はっあっ、ううっ、あっ(苦しさと、快楽が、入り交じる。ギリギリの所で、あたまがくらくらする。悔しい、悔しい、悔しい。目から涙が零れる。)ああっ、あ、や、やだ、やだ……!!(本能が警戒する。敵わない。子供のように泣きわめく事しかできない。苦しさだけならいいのに。どうして、どうして、苦しさの隙間から、『キモチイイ』が、顔を出す。それが、堪らなく悔しくて、嫌なのに、それなのに。) (2017/7/25 22:26:43) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ごぼごぼと触手が奏の口内にヨーグルトのような粘度の媚薬を流し込むと そなまま触手たちは媚薬を塗りたくり奏の肌を這い回る)くくく、ではいただこうか…(久遠は泣き喚く奏の片足をあげさせれば抱きつくように寄り添い勢いをつけて奏のオマンコを貫いて) (2017/7/25 22:32:53) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【時間平気ですか?】 (2017/7/25 22:33:21) |
結城 奏♀教育実習生☆ | > | 【もうすこしなら】 (2017/7/25 22:34:31) |
結城 奏♀教育実習生☆ | > | うぐ、ぐぐ、、、っ、、はあっ、、(あまりに大量の粘液が喉奥に流し込まれ、全て吐き出すことは叶わず、幾らかは体内への侵入を許してしまった。)!!(変化はすぐ現れた。苦しさが、甘い痺れを伴う。身体に少し触れられただけで、跳ね上がるほどに痺れる。)ああっ、やめて、やめてやめて!、、、ああああああ!!(媚薬が回り始めた身体に激しすぎる刺激が、1発で奏の意識を刈り取る。しかし、気を失うことを許さない。他の刺激が、奏を引き戻すのだ。)……っ!あっ、だめ、だめ!(言葉とは裏腹に、潤んだ瞳と、異形の肉棒を包んで離さない花弁。) (2017/7/25 22:40:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (奏のお尻をがっしりと掴めば引き寄せ無理やりペニスを根元までねじ込み)くくく、いい締め付けだ せいぜい気を失わず楽しませてくれよ…(体中の神経を過剰なまでに敏感にさせ触手で全身を包み込むように愛撫し 膣内では歪な形のペニスが往復しては壁を広げさせ) (2017/7/25 22:49:03) |
結城 奏♀教育実習生☆ | > | だめっ、あはっ、ら、おかしく、なるううううっ!!(刺激に頭が働かない。ただ、与えられる刺激が、私を狂わせる。)ひっ、あっ、ははっ、あはっ(蕩けた声、蕩けた顔で、時に震え、時に跳ね、締め付け、搾り、まとわりつく。)ひっ、ああっ、ああああっ!(おかしくなる、おかしくなる、オカシクナル、、、)っ!!!(ちかちかする。真っ白になる。それでもなお、快楽という拷問が、続く) (2017/7/25 22:54:41) |
久遠【生物教師】♂★ | > | くく、ほら、また出すぞ、今度はこぼすんじゃないぞ そらっ!(既に何度目の膣内射精か 今奏と久遠の結合部からあふれているものがいつのものかすら分からない)くく、また気を失ったのか…ほら、起きなさい(既に足腰に力の入らない奏を壁際に立たせれば再びバックから犯し抜き) くく、奏くんこれからは毎日この穴を使ってあげるよ くく、くはは…(その後奏の悲鳴が止むまで何度も貫いていくのだった…〆) (2017/7/25 23:04:38) |
結城 奏♀教育実習生☆ | > | 【ありがとうございます!ちょうど背後ですすみません!久々に楽しかった!】 (2017/7/25 23:05:33) |
おしらせ | > | 結城 奏♀教育実習生☆さんが退室しました。 (2017/7/25 23:05:39) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ボクもですよまたです~】 (2017/7/25 23:06:39) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2017/7/25 23:06:47) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2017/9/2 15:56:11) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【久々ですが 短文からでもお相手よろしくです】 (2017/9/2 15:56:57) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生蟲に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】 (2017/9/2 15:57:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【少し難しい設定かもですがお気軽に 悪落ち 触手好きさんどうぞ♪】 (2017/9/2 15:59:09) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (学園のいたるところに潜む蟲に犯され感染者と化した 生徒、教師、あるいはその家族は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で日常生活に溶け込み、気に入った人間がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生蟲を植え付け、仲間を増やしてゆく…) (2017/9/2 16:01:55) |
おしらせ | > | 米山美紀♀2年☆さんが入室しました♪ (2017/9/2 16:04:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【おや、お客さんだ こんにちは!(^^)!】 (2017/9/2 16:04:42) |
米山美紀♀2年☆ | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/9/2 16:04:53) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【お相手おねがいします どんな感じがいいでしょうか?】 (2017/9/2 16:05:22) |
米山美紀♀2年☆ | > | 【よろしくお願いします。授業について質問しに行ったら先生と二人きりで…みたいな感じとか、いかがですか】 (2017/9/2 16:06:51) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いいですね 了解しましたそれでは書き出します 苦手なことなど方向性が違うと感じたらその都度言ってください】 (2017/9/2 16:08:18) |
米山美紀♀2年☆ | > | 【わかりました。】 (2017/9/2 16:08:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が恐ろしい寄生蟲を開発してからというもの生徒たちは少しずつ感染者と変えられてゆき…そんな中久遠は今日も普段と同じく教壇に立ち生徒達に授業を教え…)よし、では、今日はここまで 質問のある生徒は後でボクのいる生物室まで来るように(そう言って教室を出てゆく) (2017/9/2 16:13:04) |
米山美紀♀2年☆ | > | うわわ、全然わかんなかった…(先生は好みだというのに内容が苦手な生物の授業が終わってしまう。本人は理解しようと必死だが苦手なものはどうしようもない。しかし久遠の言葉を聞いて「ならすぐに聞こう」と荷物をまとめ先生の後を追い)久遠せんせーっ、早速質問が、山ほどあります!(横に並んで懇願するように相手の顔を見上げ) (2017/9/2 16:18:38) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (廊下を歩いていれば後ろから 元気な声で駆け寄ってくる生徒)おや、君は…米山くんか、ふふ、授業が終わってすぐに来るとは、なかなか感心だね…(普段どおりの教師としての笑顔で振り向きながらもその内心では淫らな欲望が渦巻いており、ばれないように美紀の体に視線を向ければ くくく、今日はこの娘にするか…とほくそ笑み)いいだろう、ではせっかくだから生物室まで来なさい じっくりと教えてあげるよ…(そう言って美紀を案内し…) (2017/9/2 16:25:24) |
米山美紀♀2年☆ | > | じっくりですか?やった、お願いします(淫らな視線を向けられているとは露知らず、素直に言われるがまま生物室に入ってしまう)この辺りからわかんないんですよ。いつも先生の顔に見惚れてたらすぐ授業終わっちゃって…(呑気にばさばさと教科書やノートを机に広げ) (2017/9/2 16:28:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (普段は人の寄り付かない生物室、周りには久遠の趣味とおぼしき不気味な生物たちの標本が並ぶ)なるほど、ここはね…(久遠は机に向かい合い美紀に丁寧に質問に答えてやり、しかし、どこからか甘い香りが漂い始め室内を満たしていくと、次第に美紀の身体を少しずつ火照らせてゆく…) (2017/9/2 16:33:33) |
米山美紀♀2年☆ | > | なるほど、なるほど(先生の顔が近いな、やっぱり好みだな、と考えては生返事をする。せっかく教えてくれているのだからきちんと聞かなくてはと思い直すも、頬を伝う汗に邪魔をされ)…せんせ、この部屋暑くないですか?なんか、くらくら、する……(体がじわじわと火照り、耐えきれず久遠にもたれかかってしまう) (2017/9/2 16:37:36) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、そうかい?っとふふ、大丈夫かい?(久遠はもたれかかる美紀を腕に抱えれば顔を覗き込んでやり…)ふふ、君が授業に集中出来ないのは何か他に気になることでもあるんじゃないのかい?(久遠は美紀の髪をかきあげ、耳元で囁いてやり…)たとえば、こういう事とかね…(おもむろに美紀の胸元をなぞり上げればいつの間にか張り出していた乳首をつまみ上げ) (2017/9/2 16:43:42) |
米山美紀♀2年☆ | > | す、すみませ……わぁ…(先生にもたれてしまった、と慌てて体を起こそうとするも、大好きな顔が目の前に見えて思わず歓喜の声をもらしてしまう)…っ?ひぁあ、違っ、私、こんなっ…(乳首を摘ままれると甲高い声を上げてふるふると首を横に振る) (2017/9/2 16:47:42) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、(びくびくと震える美紀の様子に目を細め)ほう…違うのかい…?(久遠は美紀の背後に回れば胸を揉みしだき、片手を下半身に伸ばせばスカートの中をゆっくりとまさぐり…首筋に舌を這わせ…美紀が慌てて否定の声を上げようとすれば、すぐさまその唇を奪い、舌を絡め、媚薬性の唾液を流し込んでいく…) (2017/9/2 16:53:33) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【すいません 美紀さん ちょっと背後です リアルでお客が来てしまいました 7時くらいには戻れるんですが、今日とかまたお時間どうでしょうか?】 (2017/9/2 16:58:36) |
米山美紀♀2年☆ | > | 【たった今手違いで書いた文が消えたのでもうしばらくお待ちください…】 (2017/9/2 16:58:56) |
米山美紀♀2年☆ | > | 【あ、わかりました。今日はもう無理ですね…。いつか時間合ったら、続きお願いします。】 (2017/9/2 16:59:42) |
米山美紀♀2年☆ | > | 【短い間でしたがお相手ありがとうございました】 (2017/9/2 17:01:13) |
おしらせ | > | 米山美紀♀2年☆さんが退室しました。 (2017/9/2 17:01:18) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解しました 申し訳ないです 是非また機会あったらお願いします 明日もとりあえずいますね】 (2017/9/2 17:01:23) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2017/9/2 17:01:29) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2017/9/3 00:30:21) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんな時間ですが、待機します】 (2017/9/3 00:30:59) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生蟲に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】 (2017/9/3 00:32:01) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【少し難しい設定かもですがお気軽に 悪落ち 触手好きさんどうぞ♪】 (2017/9/3 00:32:33) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (学園のいたるところに潜む蟲に犯され感染者と化した 生徒、教師、あるいはその家族は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で日常生活に溶け込み、気に入った人間がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生蟲を植え付け、仲間を増やしてゆく…) (2017/9/3 00:36:25) |
おしらせ | > | 白木すずは☆さんが入室しました♪ (2017/9/3 00:39:17) |
白木すずは☆ | > | 【こんばんは】 (2017/9/3 00:39:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんばんは♪】 (2017/9/3 00:39:39) |
白木すずは☆ | > | 【寄生されるのに興味があって…来ちゃいました】 (2017/9/3 00:40:34) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【それは嬉しいです 希望とかありますか!(^^)!?基本は犯されて感染というのが流れですが他も出来ますよ】 (2017/9/3 00:41:58) |
白木すずは☆ | > | 【 (2017/9/3 00:43:35) |
白木すずは☆ | > | 【うーん…流れは先生にお任せでもいいですか…?寄生されて発情しちゃう感じが好きです】 (2017/9/3 00:45:04) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解しました 合わなかったりしたら言ってください 放課後の校舎ですずはさんが 久遠が生徒を襲っている現場を目撃して とかどうでしょう?】 (2017/9/3 00:47:23) |
白木すずは☆ | > | 【はい、お願いします、それでお願いします】 (2017/9/3 00:48:25) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です では書き出します】 (2017/9/3 00:48:48) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が寄生生物を作りだし学園にばら撒いてからというもの、学園には放課後に何者かに襲われるという噂が広まっていた…そんななか、すずはが部活で居残りをさせられ、自宅に帰るため廊下を歩いていると、近くの教室から何か粘液質な音と女性のくぐもった声が聞こえてくる) (2017/9/3 00:53:56) |
白木すずは☆ | > | えっ…今の音何…?(ぐちゅっという音とだれかのうめき声が聞こえ) こっちから…かな…(最近の噂と関係があるのだろうかと気になって、こっそり覗いてみると) ひっ…何あれ…触手…?それにあれは…久遠先生…?いったいどうなってるの…? (2017/9/3 00:57:47) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (すずはが教室内を覗けば、そこには生徒を背後から犯し、身体から生やした不気味な触手を蠢かせる生物教師の久遠の姿が…)ふふ、すぐに君も仲間にしてあげるよ…(怯えるすずはが見つめる中、久遠は打ち付ける腰の動きを速め、一際強く打ち付ければ、ドクドクと射精をして、周りの触手たちもびちゃびちゃと口やアナル、身体中に体液を噴きかけていく…) (2017/9/3 01:03:53) |
白木すずは☆ | > | (教室内で行われるおそろしい行為に硬直してしまい) ひっ…なにあれ…ひどい…(そう呟くも恐怖のあまり足がすくんでしまい、その行為の一部始終を目撃してしまい) (2017/9/3 01:07:08) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠はたっぷりと女生徒の膣内や穴という穴に精液を流し込むと、ずりゅっとペニスを引き抜き、女生徒はそのまま力なく倒れ、その秘部からはゴボゴボと精液が流れだし…そのとき、久遠は廊下で様子を伺うすずはの気配に気づき…)おや、そここに誰かいるのかい?(久遠は下半身や触手もそのままにすずはに近づいていく) (2017/9/3 01:12:56) |
白木すずは☆ | > | ひっ(まずい、気付かれたと思うもとっさには逃げられず後ろにしりもちをついてしまい) こ…来ないでっ…(そんな願いもむなしく扉が開かれ中から久遠が触手や下半身を露出したまま現れる) いっ…いやぁ…(その異形に怯えながらも、精液や触手の体液の匂いを嗅いでしまって) (2017/9/3 01:17:01) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は目の前で怯える少女を見ればいやらしく目を細め…)おや、君は確か、白木くん、だったかな…ふふ、残念だが見られてしまったからには…(粘液を滴らせ不気味に蠢く触手たちが素早くすずはの元に飛び掛れば、逃げようとするすずはの足首に巻きつき、首に這い回り…久遠のもとに引き込んで…) (2017/9/3 01:22:39) |
白木すずは☆ | > | 久遠…先生…お願い助けて…(必死に懇願するも受け入れられず) ひいっ…やぁぁっ…!(触手に全身巻きつかれ、そのぬるぬるした感触にぞっとして) やだっ…離してぇ…!(触手はそのまますずはを拘束して久遠の前に差し出し) (2017/9/3 01:25:23) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (触手たちはすずはの悲鳴にむしろ興奮したかのように制服の中に潜り込んでは、いやらしい匂いを放つ粘液をその肌に塗りつけていく…)ふふ、そう騒がないでくれるかな…そういう口には…(そういうと、まるで男根のような形状の触手が開いたすずはの口内に潜り込み、いやらしい体液を塗りこみ、飲み込ませていき…)ふふ、この子もさっきまで君のように暴れていたがね…今では…ふふ…(そう見つめる先では先ほど久遠に襲われていた生徒がビクビクと痙攣していて…) (2017/9/3 01:31:48) |
白木すずは☆ | > | ひっ…やだぁ…(肌を這い回る触手に涙目になり) んぐぅ…んぶぅ…(触手から分泌される体液を飲み込んでしまい) げほっ…なにこれ…飲んじゃった…先生あの子になにしたの…?(久遠の目線の先にいる少女の惨状を見て) (2017/9/3 01:36:25) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、まぁ、すぐにわかるさ…(触手たちはすずはの制服を内側から引きちぎり、乳房をあらわにさせれば、そのまま乳首に吸い付き、脚を開かせ…久遠に秘部を向けさせ…)ふふ、そろそろかな…さあ、○○くん起きなさい…(その声に反応するかのように女生徒は、震えを止め…力なく顔をあげ立ち上がると…虚ろな表情のその生徒の股間から、久遠と同じ不気味な触手が蠢いており…) (2017/9/3 01:44:03) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【待たせ過ぎてしまったかな…】 (2017/9/3 01:52:00) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【すずはさん、楽しかったです機会があればまたお相手お願いします】 (2017/9/3 01:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白木すずは☆さんが自動退室しました。 (2017/9/3 01:57:16) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2017/9/3 01:57:59) |
おしらせ | > | 小梅♀☆さんが入室しました♪ (2017/9/3 01:58:14) |
おしらせ | > | 小梅♀☆さんが退室しました。 (2017/9/3 01:58:37) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2017/9/3 01:59:19) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【むむ!】 (2017/9/3 01:59:41) |
おしらせ | > | 白木すずは☆さんが入室しました♪ (2017/9/3 02:00:01) |
白木すずは☆ | > | 【まだ大丈夫ですか?もうちょっと】 (2017/9/3 02:00:50) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【おや?大丈夫でしたか?】 (2017/9/3 02:00:51) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【待ちます ゆっくりどうぞです】 (2017/9/3 02:04:09) |
白木すずは☆ | > | きゃぁっ…やだっ…!(触手に制服を破られ胸が露わにされ、いやいやと首を振る) やめて…ひぁっ…(嫌がるものの胸をいじる触手に反応してしまい) えっ…そんな…彼女からも触手が…?(久遠と同じ触手を生やした生徒に驚き、自分もそうされるのではと恐怖を感じる) (2017/9/3 02:04:53) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (すずはが怯えて見つめる中、触手を生やした生徒は久遠の前に跪けば すずはに見せ付けるようにおいしそうに久遠のペニスに口付け舌を這わせ…)ふふ、白木くん、きみが今思っているとおりだよ…君もすぐにこの子のようにしてあげるよ…(触手たちがすずはの下着を引きちぎれば、久遠は少女を横に移動させ、すずはの秘部にペニスの狙いを定め…) (2017/9/3 02:11:11) |
白木すずは☆ | > | あっ…そんな…(蕩けた顔で肉棒に奉仕する生徒に愕然として) やだぁっ…やめて…そんなのなりたくない…やだよぉ…(迫ってくる久遠にすっかり怯えるがら、触手に拘束され逃げることは叶わず) (2017/9/3 02:13:27) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠は怯えるすずはの様子を楽しみ 触手の粘液で濡れる膣口に人外のごつごつしたグロテスクな肉棒をこすりつけ、腰を掴めば、一気に先端を沈め、ミリミリと突き入れていく…一瞬の痛みの後、先走りから滴る媚薬性の先走りが膣内にしみ込んでは、すずはを狂わせていく) (2017/9/3 02:19:10) |
白木すずは☆ | > | いたいっ…やだあっ…(突き入れられる触手ペニスをはじめは嫌がっていたが) んはぁっ…いやなのに…あんっ気持ちいい…なんでえっ?(ずんずんと動かれるたびに触手が快感に感じられるようになり、その感覚の変化に戸惑いながらも快感を受け入れてしまう) あっ…すご…ひぃん…! (2017/9/3 02:22:32) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、そう、君もこの快楽をいつでも得られる身体にしてあげるよ(次第に激しくなる久遠の腰つきはまるで獣のようで…隣で見ていた少女も興奮した様子ですずはの身体に舌を這わせ快楽を共有させ…先ほどまでは嫌悪感しか与えなかった触手たちの体臭もいつしかすずはの脳内を犯し…) (2017/9/3 02:28:16) |
白木すずは☆ | > | はぁっ…どうしてぇ…気持ちいい…(激しくなる腰の動きに子宮が疼いて) あっ…舐めちゃや…あんっ(さきほどの少女の舌使いにも敏感に反応するようになって。いつしか触手の体液や匂いも興奮を高める要素になって、すずはの頭はふやかされ) (2017/9/3 02:31:32) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、じゃあそろそろ君も受け取るといい…(体勢を変えすずはを抱きかかえれば下から激しく子宮を突き上げ、無理やし入り口をこじ開ければ、男根の先端を膨らませ、びゅるびゅると奥深くにドロドロとした精液を打ちつけ…その中には無数の触手達が蠢いていて…すずはの身体を作り変えていく…) (2017/9/3 02:37:50) |
白木すずは☆ | > | あん…あっ…(激しいピストンに子宮が犯されるのを感じて) やっ…あぁっ…気持ちい…だめぇっ…!(快感に溺れながらも、触手を生やした彼女の姿が頭によぎり最後の抵抗をするも、それもすぐに快感に押し潰されて) ふぁあっ…触手精液出されてるっ…!わたしも触手になっちゃう…! (2017/9/3 02:41:31) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (ごぷっごぷっ…と長い射精に子宮内を精液と触手の幼体で満たせば、久遠は満足げにペニスを引き抜き…触手たちはすずはの愛液や久遠の精液を吸ってはすさまじい早さで成長し、すずはの神経を侵食し身体中に根を張り…いつしかすずはの脳内にはいやらしい声が響き)犯せ、仲間を増やせ、人間は獲物(何度も繰り返される声にいつしかすずはの理性、常識は破壊され欲望が湧き上がっていく…) (2017/9/3 02:48:37) |
白木すずは☆ | > | はーっ…はぁ…あんっ…(ペニスが抜かれる刺激にも反応して) なかまをふやす…あへ…おかすの…(触手が脳まで達し、洗脳されていき) ふへ…みんなと気持ちいことしたいなぁ…えへ…(焦点の合わない目で呟いて) (2017/9/3 02:52:20) |
白木すずは☆ | > | 【すみません、眠気が限界ですっ…また遊びにきますね。その時はよろしくお願いします】 (2017/9/3 02:57:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふ、さあ、すずは…起きなさい こっちに来てコレを綺麗にしてくれ(触手達がすずはの脳内を犯しきり、久遠と同じ触手達がすずはの膣内からゆっくりと伸び始めたのを確認すると、久遠はすずはの目の前にいまだ固さを失わない男根を突きつけ…その様子を少女は楽しそうにいやらしく見つめ) (2017/9/3 02:58:15) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【了解です 楽しかったですまたです!(^^)!】 (2017/9/3 02:58:44) |
白木すずは☆ | > | はい…はぁっ…触手ちんぽ…むちゅ…れろ…(蕩けた目をして触手にしゃぶりつく) んぁ…おいし…ちゅ…あむ…ちゅる… (2017/9/3 03:00:46) |
白木すずは☆ | > | 【落ちます、ありがとうございました!】 (2017/9/3 03:01:00) |
おしらせ | > | 白木すずは☆さんが退室しました。 (2017/9/3 03:01:02) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい♪またです 遅くまでありがとうございましたm(__)m】 (2017/9/3 03:01:35) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【雑談行きます 興味ある方はお気軽に】 (2017/9/3 03:02:10) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2017/9/3 03:02:15) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2017/9/3 17:29:44) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【待機します】 (2017/9/3 17:30:36) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生蟲に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】 (2017/9/3 17:30:56) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【少し難しい設定かもですがお気軽に 悪落ち 触手好きさんどうぞ♪】 (2017/9/3 17:34:51) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (学園のいたるところに潜む蟲に犯され感染者と化した 生徒、教師、あるいはその家族は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で日常生活に溶け込み、気に入った人間がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生蟲を植え付け、仲間を増やしてゆく…) (2017/9/3 17:37:07) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2017/9/3 18:07:53) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2017/9/3 18:08:01) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (誰も来ませんね~) (2017/9/3 18:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2017/9/3 18:39:08) |
おしらせ | > | 里谷真美★さんが入室しました♪ (2017/9/3 20:44:48) |
里谷真美★ | > | (こんばんわ。純女性。ふたなり女性の方を希望しています。】 (2017/9/3 20:45:25) |
里谷真美★ | > | 【こちらは寄生済みですが基本は受けの立場を希望です。騙され寄生され乳首を浸食されたり、ふたなりにされて快楽等に耐えているような状態を考えてます。そんな中、完全に快楽に落として寝取ってしまったりする立場の女性を希望します。詳しいシチュなどは相談できればと思います。】 (2017/9/3 20:48:09) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2017/9/3 20:51:47) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【こんばんは主をしてます久遠です 女性相手をお探しということだったですが、挨拶だけでもと思いまして】 (2017/9/3 20:53:08) |
里谷真美★ | > | 【こんばんわ。お邪魔させていただいてます。趣旨に反していたりしていたら移動しますので。遠慮なく言ってください。】 (2017/9/3 20:54:19) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【いえいえ 個人的にレズは好物ですので期待してます 今日はロムってますので どうか楽しんでくださいませ(^^)】 (2017/9/3 20:55:51) |
里谷真美★ | > | 【はい。ありがとうございます。それではもうしばらく待機してみます。】 (2017/9/3 20:56:37) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【はい、では 失礼しますね】 (2017/9/3 20:57:05) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2017/9/3 20:57:13) |
里谷真美★ | > | 【それでは。こちらもいったん失礼します。】 (2017/9/3 21:07:36) |
おしらせ | > | 里谷真美★さんが退室しました。 (2017/9/3 21:07:40) |
おしらせ | > | 生乾きのオナタオルさんが入室しました♪ (2017/9/5 21:36:13) |
生乾きのオナタオル | > | 残念でしたーちがいまーす (2017/9/5 21:42:34) |
生乾きのオナタオル | > | もっと妄想が広がる名前がいいですね (2017/9/5 21:43:43) |
おしらせ | > | 生乾きのオナタオルさんが退室しました。 (2017/9/5 21:44:32) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2017/9/16 21:45:36) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【待機します】 (2017/9/16 21:46:06) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【寄生蟲に感染した女性や男性は ふたなりや触手を生やし、他の人間を襲うようになります また襲われた者も感染者となり、吸血鬼のように連鎖します】 (2017/9/16 21:46:18) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【少し難しい設定かもですがお気軽に 悪落ち 触手好きさんどうぞ♪】 (2017/9/16 21:46:29) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (学園のいたるところに潜む蟲に犯され感染者と化した 生徒、教師、あるいはその家族は欲望を内に隠し、何食わぬ顔で日常生活に溶け込み、気に入った人間がいれば、ひと気のない場所に誘い出し…犯し、寄生蟲を植え付け、仲間を増やしてゆく…) (2017/9/16 21:48:41) |
久遠【生物教師】♂★ | > | くくく…(自らが犯し、卵を植え付け 淫乱な魔物に変えてやった生徒や教師の様子を見るため、校内を歩いて回る)ふふ、まずはどこから行こうか…(感染者達の発する独特の匂いはいたるところから漂ってくる) (2017/9/16 21:59:40) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (久遠が学園から離れた部室棟に来れば、いたるところから悲鳴や喘ぎ声が聞こえる 手頃な部室の中を覗き込めば、ラグビーのユニフォームを着た数人の男子生徒達がチア部らしき少女たちを犯ししていた…汗の匂いに混じり強い精臭が漂う 襲われてる少女たちは服を破かれ 肌を白く濁った液で染められ その股間には男子生徒たちの巨大化したペニスが深々と突き刺さり、処女だっただろう赤い雫が垂れている… ) (2017/9/16 22:00:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (犯されている少女の周りには既に犯され尽くされたであろう少女たちが時折身体を痙攣させ倒れている、部屋の隅には未だ泣き崩れ座り込んでいる少女…しかし、男子生徒達が犯していた少女に一際強く差込中出しを済ませた頃…周りで倒れていた少女たちは一人、また一人と起きだし、いやらしく火照った表情で唇を舐め、次々とペニスを求め出し…その様子を泣き崩れる少女は 歯をカタカタ鳴らし見つめ…) (2017/9/16 22:08:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2017/9/16 22:28:10) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2017/9/23 21:07:05) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【待機します 相談からお気軽に♪】 (2017/9/23 21:07:45) |
久遠【生物教師】♂★ | > | ふふふ…これでまた新しい楽しみが増えたな…(不気味に笑う生物教師の下半身では新たに寄生された幼顔の女子生徒がうっとりとした表情でペニスにしゃぶりついているついている) (2017/9/23 21:10:07) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 数日前に寄生させた女子生徒を呼び出すと虚ろな表情の彼女を分娩台のようなベッドへ寝かせ触手を生やさせると寄生生物の成長を記録し寄生されてからの行動や誰と性行為を行ったか等を質問し お礼にタップリと精子を与えると また日常に帰してやり… (2017/9/23 21:12:06) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (また、新たに捕まえた、入学してまだ間もない少女を地下室の研究所に連れて来ると 机に固定し、まだ毛の生えて無い秘部に媚薬を塗りたくり狂わせてやり…少女は始めて感じる快感に訳もわからず泣き叫び…) (2017/9/23 21:16:58) |
久遠【生物教師】♂★ | > | (泣き叫ぶ少女の制服の上に 粘液で濡れた手の平大の不気味な芋虫のような生物を乗せてやると…その余りの気味の悪さに少女はパニック状態になり… 久遠はその様子を楽しそうに見つめ…) (2017/9/23 21:37:08) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2017/9/23 21:53:54) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2017/10/16 21:09:10) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【待機します】 (2017/10/16 21:09:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、久遠【生物教師】♂★さんが自動退室しました。 (2017/10/16 21:29:30) |
おしらせ | > | 水鳥川 知明♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/18 20:06:58) |
水鳥川 知明♂1年 | > | はあ、はあ…なんでこんなことに…(知明の目の前では恐ろしい光景が広がっている 突然教室に入ってきた他のクラスの女性たち…彼女らはありえない力で男子生徒を押し倒すとそのまま跨り それを止めようとしたものは他の女生徒に押さえつけられ唇を奪われれば次第におとなしくなり 何も出来ずに見ていれば、最初に襲われた男子生徒がムクリと起き上がり まるで何かに取り憑かれたかのように 近くの者を犯し始めた …今では学園全体が乱交状態だ…さっきまでボクらは確かに普通に授業をしていたのだ…それが…) (2017/10/18 20:08:41) |
水鳥川 知明♂1年 | > | 【あ、☆を忘れた】 (2017/10/18 20:09:43) |
おしらせ | > | 水鳥川 知明♂1年さんが退室しました。 (2017/10/18 20:09:50) |
おしらせ | > | 水鳥川 知明♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/18 20:10:06) |
おしらせ | > | 水鳥川 知明♂1年さんが退室しました。 (2017/10/18 20:10:17) |
おしらせ | > | 水鳥川 知明♂1年☆さんが入室しました♪ (2017/10/18 20:10:27) |
水鳥川 知明♂1年☆ | > | 【何度もやってしまった 汗】 (2017/10/18 20:10:48) |
水鳥川 知明♂1年☆ | > | 【襲ってくれる女性を募集します それかボクが襲われて 逆に襲うとかもありです】 (2017/10/18 20:11:15) |
水鳥川 知明♂1年☆ | > | (廊下に出て周りのクラスを見れば同じように教室内では恐ろしい光景が広がっている…おそらくすべてのクラスが同じような状況だろう)なんなんだよ…まったく(どうやら彼らは何かの病気?に感染しているのかもしれない そんなことを思っていれば) ガラッ ドン「ひい た、たすけ…がぼお…」(突然通りかかった教室の扉が開き 倒れこむ二人の少女 見れば上になった少女の口からは不気味な触手が伸びておりそれが 今自分に助けを求めた少女の口を犯している) (2017/10/18 20:16:17) |
水鳥川 知明♂1年☆ | > | う、うわあ (思わず叫び逃げ出す あれは病気なんかじゃない みんな何かに…おそろしい何かに身体を奪われている…)いったい、何がおきてるんだ… (2017/10/18 20:23:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水鳥川 知明♂1年☆さんが自動退室しました。 (2017/10/18 20:43:48) |
おしらせ | > | 花形 絢子♀2年★さんが入室しました♪ (2017/10/25 17:21:35) |
花形 絢子♀2年★ | > | 【こんばんは。久々の!】 (2017/10/25 17:22:06) |
花形 絢子♀2年★ | > | さっむーい!地下で暖まろう…♪(外は薄暗く冬のような寒さ。ブレザー着てくればよかったなんて後悔したり。地下室に行けば暖まるし…制服を脱いで扉を開ければそこは触手の巣。入るといきなり絢子の身体を塗りたくるように絡まれる。) (2017/10/25 17:26:13) |
おしらせ | > | 花形 絢子♀2年★さんが退室しました。 (2017/10/25 17:48:10) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが入室しました♪ (2017/11/1 19:05:44) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【待機します】 (2017/11/1 19:05:52) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【久々ですが 短文からでもお相手よろしくです 触手 悪堕ち好きさん お気軽に】 (2017/11/1 19:08:54) |
久遠【生物教師】♂★ | > | 【ふむ】 (2017/11/1 19:28:30) |
おしらせ | > | 久遠【生物教師】♂★さんが退室しました。 (2017/11/1 19:28:38) |
おしらせ | > | 室戸 恵紗♀1年☆さんが入室しました♪ (2017/11/2 01:26:45) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | 【初めてですが、待機させていただきますm(_ _m)】 (2017/11/2 01:27:32) |
おしらせ | > | 佐々川真理♀3年★さんが入室しました♪ (2017/11/2 01:34:17) |
佐々川真理♀3年★ | > | 【こんばんは。よろしくお願いします^^】 (2017/11/2 01:34:43) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | 【こんばんわ^^よろしくですm(_ _m)】 (2017/11/2 01:35:00) |
佐々川真理♀3年★ | > | 【わたしも初めてなんで、どんな設定がいいでしょうか?】 (2017/11/2 01:36:49) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | (初めて同士ですね(笑) そうですね...実はよく考えてなかったり...(-_-;)) (2017/11/2 01:38:27) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | 【おっと間違えた 取り敢えず、夜中校舎でぶらついていますので、適当に絡んでいただければ幸いですm(_ _"m)】 (2017/11/2 01:39:27) |
佐々川真理♀3年★ | > | 【う~ん、、わかりました、よろしくね^^】 (2017/11/2 01:39:59) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | 【よろしくです 何か名案あったら進言していただければ幸いです】 (2017/11/2 01:41:18) |
佐々川真理♀3年★ | > | あぁあ、誰か未感染の子を探さないと、、(すでに感染して数週間が過ぎ未感染の生徒を求めてさまよい校舎にやってきた) (2017/11/2 01:43:09) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | ......(夜中の学園。そういえば、どうしてこんなところに来たのだろうかと、ふと思いながら廊下をうろつく。辺りはしんと静まり返えっていた。) (2017/11/2 01:43:48) |
佐々川真理♀3年★ | > | ん?、、あの子ってたしか1年の、、(恵紗の姿が目に入り早速近づいていくことにした) (2017/11/2 01:45:45) |
佐々川真理♀3年★ | > | こんばんわぁ、、恵紗さん、だよね?、、(やさしく声をかけにこやかに話しかける) (2017/11/2 01:47:25) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | ...ッ!(ぞくり、と背筋をなぜていく寒気。誰かの気配を感じる)だ、誰ですか...?(暗闇に紛れて姿はよく見えない。自分以外はいないと、そう思い込んでいた彼女にとって、この感覚は意外なものだった) (2017/11/2 01:48:23) |
佐々川真理♀3年★ | > | わたし、3年の佐々川真理だけど、、ぁ、驚かせてしまってごめんなさいね、、(やさしく微笑みかけ相手を安心させようと務める) (2017/11/2 01:51:02) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | え、ああ...佐々川センパイ?(相手の顔をまじまじと確認する)び、びっくりしたぁ~(はぁー、と長いため息。安心したように胸をなでおろす) (2017/11/2 01:52:51) |
佐々川真理♀3年★ | > | 待ってたのよ、あなたのことを、、(まだ感染してない恵紗そ全身を伺い見て、すでに触手がうずうずとうごめいて来てる) (2017/11/2 01:53:37) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | え? 待ってたって、どういう...?(不意を突かれたような反応。相手の視線を追いながら、その顔が徐々に引き攣っていく) (2017/11/2 01:54:56) |
佐々川真理♀3年★ | > | まぁいいからいいから、、こっちにきて、、(恵紗の手をとり理科実験室に連れて行こうとする) (2017/11/2 01:56:28) |
佐々川真理♀3年★ | > | ここだとね、お湯も沸かせて、、おいしい紅茶があるから、、一緒に飲もう?、、(やや強引に実験室に連れ込んで、さっそくフラスコでお湯をわかす) (2017/11/2 01:58:37) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | えっ、ちょっと、センパイ??(明らかに不振がる態度)こ、こんな時間にここで紅茶って...なんですか (2017/11/2 01:59:21) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | (自分のことは棚に上げた態度)【サーセン、ちょっとタイプミスしましたm(_ _m)】 (2017/11/2 02:00:21) |
佐々川真理♀3年★ | > | とにかくおいしいんだから、、どうぞ、、(カップにお湯を注ぎながら恵紗の制服のスカートから伸びた白い足に目がいき、さらき触手がぞわぞわとうごめきだした) (2017/11/2 02:03:12) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | で、でも...(あからさまに怪しいと思いつつ、なぜか手は無意識にカップに伸びた)んっ...(何か思い切ったような様子で、紅茶を口に含み、飲み干す―――) (2017/11/2 02:04:55) |
佐々川真理♀3年★ | > | わたしもいただこうっと、、(恵紗のカップにだけすでに媚薬を含ませてあったので、ちゃんと飲むかうかがい見ながら自分もゆっくり紅茶を飲む) (2017/11/2 02:07:53) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | あ、あれ?(紅茶を飲み下したその瞬間から、頭がぼうっとしだす)センパイ...なんだか私、ちょっと気分が...(助けを求むように先輩を見る。その間にも、なんだかわからない感情が恵紗を支配しだす) (2017/11/2 02:10:25) |
佐々川真理♀3年★ | > | ん?、だいじょうぶ?、、(知らない振りをし恵紗を介護するように抱き支え、シーツのかかった実験台の横たえさせる) (2017/11/2 02:13:21) |
佐々川真理♀3年★ | > | わたしがいるから、だいじょうぶ、心配しないで、、(実験台には手と足を拘束できるようにベルトがついていて、それで恵紗の手足を固定させていく) (2017/11/2 02:15:37) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | なんか、熱、出たみたいです(さっきまでの疑いの念はどこへやら。されるがままに、そして先輩への信頼を置いた表情に)こんな夜中に、出歩いてたからかな...?(目が、次第にトロンとしだす) (2017/11/2 02:15:44) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | って、センパイ? な、なにを...?(固定されつつ、全く抵抗をしない。寧ろ、高揚した表情になりつつある) (2017/11/2 02:16:51) |
佐々川真理♀3年★ | > | 悪いようには、しないからね、、(恵紗の赤らんだ顔をのぞきみて薬の効き目を確かめる) (2017/11/2 02:17:15) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | えっ(ほかに言葉が出ないようだ。薬のせいか、身体がとてもあつく、呼吸が荒くなっていく) (2017/11/2 02:19:02) |
佐々川真理♀3年★ | > | チュッ、、かわいいよ、、(恵紗にキスをし、制服のリボンをとりボタンを外していく) (2017/11/2 02:21:21) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | んッ...!?(それだけで、ビクンと体が反応してしまった。突然の刺激に思考が追い付かず、力無く相手の手に自分の手を重ね、抵抗の気持ちを示す)セン、パイ...やめて(囁くような言葉) (2017/11/2 02:23:34) |
佐々川真理♀3年★ | > | やっぱり思ってた通り、きれいな身体してる、、(恵紗の制服をすでに半分以上脱がした格好で、全身を眺めている) (2017/11/2 02:24:09) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | はぁ...はぁ...(徐々に露わになる素肌を隠そうと体をよじるが、固定されていてうまくできない)やめて、やめてくださいセンパイ...ッ (2017/11/2 02:25:41) |
佐々川真理♀3年★ | > | あぁぁ、、だめだわぁ、、もう、、(触手の勢いをどうにも止めることができず、下半身からゆるゆると触手が伸びだしてきてる) (2017/11/2 02:26:05) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | な、なにを...やめっ...やめてください...ッ!(触手には気付いていない...が、先輩のただならぬ雰囲気に徐々に恐怖を覚えだす) (2017/11/2 02:27:12) |
佐々川真理♀3年★ | > | うぐっ、、(触手は舌となって口からも伸びだしてきて恵紗の顔や首を舐めるように這い回る) (2017/11/2 02:29:51) |
佐々川真理♀3年★ | > | はぁはぁ、、わたしと、いっしょになろぅ、、(下半身の触手は恵紗の太ももからその付け根に向かって這い回っていく) (2017/11/2 02:32:12) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | ひいっ!(身体をなでるおぞましい感覚。だが、それとは反対に何故だか背徳的な感情が沸き立つ。じわり、と、股間が濡れる感覚を感じる)やだっ! やだ、センパイ、助けて!! (2017/11/2 02:33:11) |
佐々川真理♀3年★ | > | 気持ちよくなるから、、この触手で、、(口から伸びた触手は恵紗の口に入り込み声を掻き消していき、下半身の触手は下着を掻き分け恵紗の濡れそぼった割れ目へと押し進んでいく) (2017/11/2 02:36:06) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | んぐっ...!!(窒息しそうになりながら、必死で何かを繋ぎ止めようともがく)んっ、んんぅ!!(痛みと快楽が押し寄せてきた。息苦しささえ気持ちよく感じてしまった。全身が反り返る) (2017/11/2 02:38:09) |
佐々川真理♀3年★ | > | 恵紗も、わたしと同じになれば、、わかるわよ、この快感が、、あぁ、、(しびれたように引きつる恵紗の身体の中へと入っていく触手の感覚が自分に快楽を与えくる) (2017/11/2 02:42:13) |
佐々川真理♀3年★ | > | あぁ、、いいっ、、(頂点に達し触手が恵紗の身体に寄生したことがわかる) (2017/11/2 02:44:02) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | んんんっ! んぐ!!(苦しそうにもがき、固定具がギシギシと音を立てる。なにかが自分の中に入ってきて、理性を壊そうとしている)んん、んんーっ!!(繋ぎ止めていた何かが壊れた。その瞬間、苦しそうだった表情が一気に緩む)むぅ......ん(再びトロンとした目付きになり、先程とは別に、何かをねだる様に身体をよじる) (2017/11/2 02:46:17) |
佐々川真理♀3年★ | > | はぁはぁ、、(寄生してしまった恵紗の身体の変化を確認するように全身を撫でてながら息を整える) (2017/11/2 02:46:49) |
佐々川真理♀3年★ | > | もうだいじょうぶね、、(拘束していた恵紗の手足を解いて、身体を抱きかかえる) (2017/11/2 02:49:16) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | むうぅ...センパイ...(緩まった口内触手の間から声が漏れる)気持ち、いい、よぉ...(快楽に溺れた表情。だが、まだなにか足りない。体内に寄生した触手が、性欲を沸き立てるようだ) (2017/11/2 02:50:38) |
佐々川真理♀3年★ | > | チュッ、、もっとかわいくなっていくわ、、(キスをして顔の汗をむぐってあげる) (2017/11/2 02:50:47) |
佐々川真理♀3年★ | > | 【なんか、勝手にすすめていっちゃったけど、、^^;】 (2017/11/2 02:52:11) |
佐々川真理♀3年★ | > | 『このあとしたいことあったら、すすめていっちゃって^^】 (2017/11/2 02:52:58) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | 【了解です!お時間とか大丈夫ですか??】 (2017/11/2 02:53:29) |
佐々川真理♀3年★ | > | 【わたしはまだだいじょぶですよ^^】 (2017/11/2 02:53:54) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | 【ありがとうございます! じゃあもう少しだけ、お付き合い願いますm(_ _m)】 (2017/11/2 02:54:38) |
佐々川真理♀3年★ | > | 【は~い、よろしく~^^】 (2017/11/2 02:55:02) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | はぁ、はぁ(荒い息遣いに高揚した顔)センパイ...(抱きかかえられたまま、真っ直ぐ相手を見つめて)さっきの、もっと、してください...(全身をもじもじとさせ、伺う) (2017/11/2 02:56:56) |
佐々川真理♀3年★ | > | そんなによかったぁ?、、(恵紗の高揚している顔をうかがって、制服をきれいに脱がせていく) (2017/11/2 02:59:18) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | とても、とってもよかったです...(体の中で触手が動くような感覚を感じるが、寄生されたということは理解しきれていない)だから、もっと、めちゃくちゃにしてください、センパイ... (2017/11/2 03:01:39) |
佐々川真理♀3年★ | > | これからはあなたも触手の持ち主なんだから、わたしにもできるんだよ?、、(一度落ち着いて潜めいていた触手が再びうずうずとうごめいてきてる) (2017/11/2 03:02:14) |
佐々川真理♀3年★ | > | だから、、お互いに、、しよ?、、(自分でも制服を脱ぎながら湧き立つ気持ちを抑えようとする) (2017/11/2 03:04:03) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | 私が、センパイに?(犯されたい、とは別に、犯したいという感情が芽生える)お、お互いに...(生唾を呑む。同時に、下半身から何かが飛び出て来そうになり、反射的にそれを押さえる)なにっ、なにこれっ! (2017/11/2 03:05:16) |
佐々川真理♀3年★ | > | 生まれたままの、、ううん、生まれ変わったわたしたちで、、 (2017/11/2 03:05:40) |
佐々川真理♀3年★ | > | (恵紗も自分も下着をも脱ぎ去ってしまう) (2017/11/2 03:07:12) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | もう、我慢できません...!センパイ!(産まれたままの姿で、唐突に真理に抱き着く。その足元からは、ぞろぞろと触手が顔を覗かせていた) (2017/11/2 03:08:26) |
佐々川真理♀3年★ | > | それが触手よ、、いいでしょ?、、(微笑みかけ、自分の触手もさらけ出しながら手招きする) (2017/11/2 03:09:23) |
佐々川真理♀3年★ | > | あぁ、、もうそんなに、、 (2017/11/2 03:10:09) |
佐々川真理♀3年★ | > | わたしの、お尻に、、(恵紗にお尻を向けて請うように突き出してしまう) (2017/11/2 03:11:31) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | これが、触手...(自分の足元にのたうつ触手を見やる)最高です...これで...!(ゆっくりと真理に歩み寄る。手よりも先に、触手がその突き出たお尻に目がけて走った。数本が太腿に巻き付き、二本がお尻の割れ目に殺到する) (2017/11/2 03:13:09) |
佐々川真理♀3年★ | > | あぁ、すごい、、恵紗のって、、(制御できない触手の動きに戸惑う恵紗に憧れさえ覚えてしまう) (2017/11/2 03:15:45) |
佐々川真理♀3年★ | > | 犯して、わたしのお尻を、、 (2017/11/2 03:17:05) |
佐々川真理♀3年★ | > | (恵紗にというより、まるで恵紗の触手に直接話しかける) (2017/11/2 03:18:56) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | ああ...我慢できない(呼吸が次第に早くなっていき、巻き付いた触手に力が籠る)センパイ、私っ!(何かを言おうとした瞬間、股間にあてがわれていた触手が侵入していく。それはほぼ無意識の動きだった) (2017/11/2 03:19:38) |
佐々川真理♀3年★ | > | うぐっ、、お、おっきい、、そんなの無理っ、、(恵紗の触手の大きさにちょっと戸惑いいながらも腰を持ち上げて受け入れようとする) (2017/11/2 03:22:02) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | ああっ、あああ!(触手を入れたと同時に、自分にも快楽が流れ込んでくる。そのあとも言葉にならない声をあげる。触手は何を考えるでもなく、勝手に動いていく。) (2017/11/2 03:24:48) |
佐々川真理♀3年★ | > | あぁ、、入っていくぅ、、(恵紗の触手が太さを変えながら徐々に進入してくる) (2017/11/2 03:24:59) |
佐々川真理♀3年★ | > | あぁ、わたしのも、、(恵紗の触手の進入と同時に沸き起こった快感に反応して自らの触手も恵紗のお尻に向かって伸びていくのがわかる) (2017/11/2 03:27:42) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | センパイばっかり...ずるいですよぉ...(触手が入れられた真理を見て、もう既に快楽に溺れているのに、不満そうな表情)私にも、同じようにしてください...(真理へ侵入した触手は真理自身の考えを読み取ったように勝手に大きさ形を変え、激しく動こうと震えだす。その向こうで、恵紗が寂しそうにお尻を向ける...) (2017/11/2 03:28:46) |
佐々川真理♀3年★ | > | ひぃぃぃ、、気持ちい、、 (2017/11/2 03:28:49) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | お願い。センパイのも、ください... (2017/11/2 03:31:24) |
佐々川真理♀3年★ | > | 恵紗も、、いっしょよ、、この快感を、、(恵紗のアナルに細く伸びた触手が処女を犯すようにゆっくりと押し入っていく) (2017/11/2 03:31:40) |
佐々川真理♀3年★ | > | 痛くない?、、すぐよくなるからね、、 (2017/11/2 03:32:40) |
佐々川真理♀3年★ | > | (触手の粘膜によって濡れそぼった恵紗のアナルをおし拡げていく) (2017/11/2 03:34:21) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | あっ...くうっ...!(初めての刺激に、一瞬顔を顰める。)はい、大丈夫、です(も、それもすぐに気にならなくなっていく。それに呼応して、真理に宛がった触手が、ぎこちなく動き出す) (2017/11/2 03:34:44) |
佐々川真理♀3年★ | > | あぁ、、わたしも、、もう、、 (2017/11/2 03:34:46) |
佐々川真理♀3年★ | > | あぁ、奥に、、もっと、、(触手に身をゆだね、腰が勝手に動いてしまう) (2017/11/2 03:36:34) |
佐々川真理♀3年★ | > | だめっ、、気が変になるぅ、、 (2017/11/2 03:37:39) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | センパイ、どうですか? 私の触手...(ぞくぞくとした刺激に、身体がびくびくと動く。真理に入った触手が、ゆっくりと奥へ、奥へと侵入していく)んんっ!私も、気持ちいいいですよ...っ (2017/11/2 03:38:20) |
佐々川真理♀3年★ | > | 恵、紗っ、、いっちゃうよぉ、、わたし、、 (2017/11/2 03:38:36) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | 私も、いっちゃいそうです...っ!(お互いの触手の動きが激しさを増していく) (2017/11/2 03:39:21) |
佐々川真理♀3年★ | > | (自分の触手の快感と恵紗の触手の動きが呼応して更なる快感に登りつめていく) (2017/11/2 03:40:37) |
佐々川真理♀3年★ | > | あぁ、、いくkつ、、 (2017/11/2 03:40:43) |
佐々川真理♀3年★ | > | いくっ、、 (2017/11/2 03:40:49) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | ああ、私も、いくっ!!(がくがくと体が痙攣したように震える) (2017/11/2 03:41:32) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | 【お互いあと2、3回で最終ロールでよろしいですか?】 (2017/11/2 03:42:23) |
佐々川真理♀3年★ | > | 【は~い^^】 (2017/11/2 03:42:53) |
佐々川真理♀3年★ | > | はぁはぁ、、(全身が快感によって引きつっている) (2017/11/2 03:44:37) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | ああああっ!!(全身が反り返り、絶頂を迎える。その場に全身の力が抜けたように座り込んだ。真理に挿入した触手も、相手が絶頂したと同時にゆっくりと引き抜かれて行く) (2017/11/2 03:45:09) |
佐々川真理♀3年★ | > | これで恵紗もわたしたちの仲間になったようね、、(息を整えている恵紗を抱きしめながら何かしらの義務を全うした満足感に浸っている) (2017/11/2 03:47:29) |
室戸 恵紗♀1年☆ | > | うふふ...(疲れ切ったようで、嬉しそうな表情)ありがとうございます...センパイ...(抱きしめられた熱を心地よく感じ、不意に眠気が襲ってくる)これで、わたしも、センパイたちの...(こくん、と糸が切れたように眠りについた) (2017/11/2 03:50:37) |
佐々川真理♀3年★ | > | もっと増やしてこの学園を満たしていこうね、、触手を、、チュッ、、(恵紗を抱きしめ最後にキスをした) (2017/11/2 03:51:43) |
佐々川真理♀3年★ | > | 【お疲れ様でした^^】 (2017/11/2 03:52:09) |
2017年06月17日 07時11分 ~ 2017年11月02日 03時52分 の過去ログ
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