「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2017年10月30日 00時01分 ~ 2017年11月02日 20時24分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/10/30 00:01:20) |
冬真♂19 | > | (立ち上がると、身長差で再び妹を見下ろす格好になった。腿をなでた指が、そのままむき出しになった上半身を滑る。腹部、へそ、それから、乳輪をくるりと円描くように戯れて、既に硬くなっている中央に。指先で硬さを確かめた後は、手のひらでそれを転がし、時折乳房に指を埋める)……かわいかった?(自然と体を寄せていた。濡れて張り付いたジーンズを脱ごうともしないで、トランクスの隙間からはみ出した怒張を妹の腿へと擦り付けている。ぬるりと鈴口から透明な先走りが、ごくごく少量、溢れて、妹の白い肌を汚した。さらに顔を寄せる。不意打ちで先手を取ったから、そのまま、更に。耳元に唇を近づけ)絵奈の胸は、きれいでかわいいよ。もう、乳首勃起させて。(ぼそぼそとささやきかける吐息は、しっかり熱を帯びていた) (2017/10/30 00:02:44) |
絵奈♀16 | > | …っ、あ…んんっ…(上半身をなぞって弄ぶ手つきが、厭らしく感じられる。張り巡らされた感度が発揮され、甘い声がぽろぽろ。乳房を掌にかけられると、口から漏れる呼吸音は荒くなって。兄から降りかかった問いには、小さく首を横に振った。太腿が濡れる感覚、逸物に触れているという実感…脚がピクリと反応している間に、顔が近づいて来た。)…ぁ…やぁ…(耳の刺激、言葉の刺激…何方にも強くない。寧ろ、弱い所だ。先程よりも大きな反応を見せ、また一段と蕩けて。――吐息の熱っぽさ、はっきりとではなく、ぼそぼそと話す口調…もっと、聞きたい。口では嫌がりながら、身体は裏腹に求めている。そんなものばかりかもしれないが、実際にそうなのだから、仕方がないと言えばそうなるかもしれない。) (2017/10/30 00:19:00) |
冬真♂19 | > | ……いや? 絵奈。声、やらしくなってるのに。(耳元に顔を寄せていると、妹の髪の匂いが鼻腔をくすぐり、それもまた媚薬になって頭を痺れさせる。低く落ちた、ぼそぼそと話すトーン。普段家族と接する時の、はっきりとしていて柔らかいものとは異なる、雄の声と変わりつつあった。もっと、もっと顔を埋めたい。眼鏡が邪魔になって、外し、それを脱ぎ捨て、散らかった衣服の上へと放った)シャワー、もう後でいいか。きっとこれから、たくさん汚れるから。(そう低く、少しかさついた声でささやきかけた。乳首を弄んでいた手のひらは、再び妹の下半身へと落ちる。自分の怒張が白肌を汚したカウパー液を指先で拾い、塗り滑らせながら、ショーツの内側へと手を突っ込んだ。それまでとは違う、やや荒っぽさもある手つきで。指先が割れ目をまさぐる) (2017/10/30 00:31:34) |
絵奈♀16 | > | …そ、それは…っ…(声色が変わらず、それがまた此方を震わせ、返答に詰まらせる。まるで、肉食動物が草食動物を追い詰めるような絵面だ。普段のイメージとはまた違う、肉食動物と例えられるような兄の姿が見られて、嬉しかったりもする。眼鏡を外したのがわかり、その顔が見たくなったものの、近くに顔があってクビは容易に動かせない。動きが制限されている中、高められる興奮。)…っ、うん…(シャワーを後にする、という言葉には頷き、相変わらず耳から受ける刺激に反応する。やがて、指の動きを身体で辿っていると、秘部の方へ到達していて…。)あぁっ、んっ…(荒い手つきに、嬌声は高く上がる。太腿の、まだ残りの濡れている辺りが、何だか厭らしくて堪らない。雌には無いもの、というのが、そそるのだろうか。) (2017/10/30 00:50:19) |
冬真♂19 | > | (はあっ、とひと際熱っぽくて湿り気のある吐息で、妹の耳元と黒髪を揺らし、顔を離した。離れたのに、まだ、妹のにおいが鼻に残っているように感じる。秘所を探る指先が割れ目へと達すると、閉じたそこを執拗になぞり出した。どんどん膨らんで抑えようのない淫欲に急かされるみたいに)ね、絵奈。こっち向いて。(じっと顔を向ける。眼鏡を外したために、周囲の様々なモノの輪郭がぼやけていて、どうしても目を細めてしまう。穏やか、とはまた違う。妹を性の対象として欲しがっている、劣情にまみれた双眸が、妹の顔をまっすぐに捉えている。腿や腰に擦り付ける肉棒から伝わる、ささやかでも甘い快楽に、小さく吐息を漏らし、そしてぬるついた汁を鈴口から滲ませ汚しながら) (2017/10/30 01:01:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絵奈♀16さんが自動退室しました。 (2017/10/30 01:10:20) |
冬真♂19 | > | 【ここまでお相手ありがとうございました。いつも展開遅くて、本当にスミマセン…(笑)では、おやすみなさいませ】 (2017/10/30 01:16:27) |
おしらせ | > | 冬真♂19さんが退室しました。 (2017/10/30 01:16:32) |
おしらせ | > | 春斗♂22さんが入室しました♪ (2017/10/30 10:15:41) |
春斗♂22 | > | 【こんにちはー】 (2017/10/30 10:15:53) |
春斗♂22 | > | 【ロル回して待機します】 (2017/10/30 10:16:22) |
春斗♂22 | > | (朝と昼の中間時間頃、台風で学校が休みになり平日だと言うのにこの時間までしっかり眠ってしまっていた。むくりと起き上がるとしばらくボーッとしてみて、誰も今いないよなぁ…なんて思いながらリビングに降りる)おはよう…ってやっぱ誰もいないか。あー…暇だぁ(冷蔵庫からお茶を取り出しコップに注ぐと、そのままソファーに腰かけて、ちびちびとお茶を飲みながらTVをつけ、適当な番組を見始める) (2017/10/30 10:19:37) |
春斗♂22 | > | 【あ、こんな感じで自動退出まで待機してみます】 (2017/10/30 10:32:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春斗♂22さんが自動退室しました。 (2017/10/30 10:53:02) |
おしらせ | > | 朱里♀14さんが入室しました♪ (2017/10/30 14:17:38) |
朱里♀14 | > | 【こんにちは~】 (2017/10/30 14:17:59) |
おしらせ | > | 柊汰♂19さんが入室しました♪ (2017/10/30 14:27:12) |
柊汰♂19 | > | 【こんにちは〜】 (2017/10/30 14:27:35) |
柊汰♂19 | > | ……? 朱里早いね、サボり?(誰もいないと思ってたのに、リビングに妹がいて) (2017/10/30 14:28:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱里♀14さんが自動退室しました。 (2017/10/30 14:38:13) |
柊汰♂19 | > | 【あー お疲れさまです〜】 (2017/10/30 14:38:41) |
柊汰♂19 | > | ……あ、コンタクト(ソファーに座り、自分のメガネをかけると、何故かぼやける。理由に気づくと、ゆったりとした歩みで洗面所へ) (2017/10/30 14:40:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊汰♂19さんが自動退室しました。 (2017/10/30 15:01:00) |
おしらせ | > | 紗羅 ♀15さんが入室しました♪ (2017/10/30 15:54:43) |
紗羅 ♀15 | > | 【 こんにちは、ロルまわしますね 】 (2017/10/30 15:55:12) |
紗羅 ♀15 | > | ただいまぁ~( 疲れきったように重い足取りをしては、ゆっくりドアをあけるが玄関をみて、誰もいないと知る。 )きつい...( 熱でもあるのだろうか、頬や額はあつくなりリンゴのように赤い。荷物をおき、庭へいく )涼しい……誰か帰ってこないかな..、寂しい、、( 小さく呟いた言葉は風邪によってかきけされる。髪が風でふわりとゆれると同時に絡みから花の良い香りを回りにまく。 ) (2017/10/30 15:59:20) |
紗羅 ♀15 | > | 【 訂正 : 絡みから→髪から 】 (2017/10/30 16:01:37) |
おしらせ | > | 祐也♂20さんが入室しました♪ (2017/10/30 16:05:15) |
祐也♂20 | > | 【こんにちわ。】 (2017/10/30 16:05:25) |
紗羅 ♀15 | > | 【 こんにちは! 】 (2017/10/30 16:07:09) |
祐也♂20 | > | ただいま~。(大学が終わり帰宅すると疲れた感じでリビングへ向かい)なんだ誰も帰ってきてないんか?けど、紗羅の靴はあったみたいだけどな。(と荷物を起き家の中を探し回り庭に出ると紗羅がおり)いたいた。って紗羅顔赤くね?熱あるんじゃね?(と紗羅のおでこに手を当てて)あっちぇ。熱あんじゃん。こんなところにいるなよな。(紗羅をお姫様抱っこして紗羅の部屋へ) (2017/10/30 16:09:39) |
紗羅 ♀15 | > | あ、おかえり~( 庭からでは見えない兄に挨拶をすると、庭に来たことにきずき )おにいちゃーん( へら、とわらっては適当に名前をよんでみる、熱があるんじゃないかといわれ、ビクッとする )な、ないよ~!!っひゃ( お姫様だっこされては、不覚にもキュンとしてしまう。 )お兄ちゃん案外きんにくまんなんだね...( 体を少し触ってみてはそんなことにきずき )お、重いよね?おろしていいよ?( 焦るように (2017/10/30 16:13:38) |
祐也♂20 | > | なってそんなわけないだろ。顔真っ赤だし、おでこだってあついしよ。(と部屋向かいながら)きんにくまん?そんなでもないだろ。紗羅が軽すぎなんだよ♪(部屋につくと紗羅をベットに下ろし布団をかけ)ちょっと待ってろ、今体温計持ってくるからな(と一旦紗羅の部屋を出ると体温計を取りに向かい戻ってくる)ほら、紗羅念のためねつはかっとけ。 (2017/10/30 16:18:48) |
紗羅 ♀15 | > | 軽くなんかないよ...( 照れながら否定をして。ベッドに優しく下ろしてくれて優しいななんておもい )ありがとう、おにいちゃん( へら、と笑い熱くなる体温に対しはぁ、はぁと、吐息をもらす。 体温計をもらえば脇にはさみ、ピピピッと音がなる )37.8℃...少し熱があるかなぁ?一人で寝るのはさみしいから、お兄ちゃんもいてほしいなぁ( 甘えてみては、どんな反応をするのか試したわけではないが気になって (2017/10/30 16:22:57) |
祐也♂20 | > | (体温をはかる紗羅みて)まあまああるじゃん。なに一人が寂しい?本当紗羅は昔からさみしがりやだな♪(と言うと紗羅の布団を捲ると紗羅の隣に寝て)これでいいか?それともここまでしなくていいかw? (2017/10/30 16:26:07) |
紗羅 ♀15 | > | ありがとっ( シングルベッドで狭めなため、それを利用し、胸をおしつけてみる。 )あついなぁ...( 制服のリボンをとり襟をゆるめてみる )お兄ちゃん、熱い?( 上目遣いぎみで、きいてみては、ほほをほんのり赤く染めて、さくらんぼ色のぷるぷるした唇が光る。 (2017/10/30 16:28:55) |
おしらせ | > | かずきさんが入室しました♪ (2017/10/30 16:30:25) |
おしらせ | > | かずきさんが退室しました。 (2017/10/30 16:30:39) |
紗羅 ♀15 | > | 【 背後手落ちます (2017/10/30 16:31:15) |
おしらせ | > | 紗羅 ♀15さんが退室しました。 (2017/10/30 16:31:18) |
祐也♂20 | > | まあ、暑いかな。(と紗羅の行動に気づき両手を紗羅の腰へとまわすと抱き寄せてなにも言わずに唇を重ねていき) (2017/10/30 16:31:50) |
祐也♂20 | > | 【おつでーす。】 (2017/10/30 16:32:04) |
おしらせ | > | 祐也♂20さんが退室しました。 (2017/10/30 16:32:07) |
おしらせ | > | 浩二♂46父さんが入室しました♪ (2017/10/30 16:36:56) |
浩二♂46父 | > | 【こんにちは】 (2017/10/30 16:37:07) |
おしらせ | > | 浩二♂46父さんが退室しました。 (2017/10/30 16:39:28) |
おしらせ | > | 千帆♀16さんが入室しました♪ (2017/10/30 19:07:34) |
千帆♀16 | > | 【こんばんは~】 (2017/10/30 19:08:02) |
千帆♀16 | > | ただいまぁ~(なんて、誰も居ない家に挨拶してリュックを下ろすとだらしないとわかっていながら制服のままソファーに寝転がり。) (2017/10/30 19:09:21) |
おしらせ | > | 慎吾 ♂14 弟さんが入室しました♪ (2017/10/30 19:15:40) |
慎吾 ♂14 弟 | > | 【こんばんは、お願いします】 (2017/10/30 19:15:56) |
千帆♀16 | > | 【こんばんは~】 (2017/10/30 19:15:59) |
慎吾 ♂14 弟 | > | ただいまー、、あ、おねぇちゃん!ただいま!(リビングにつき千帆を見つければパァッと明るくなる。中学になるも甘えん坊なとこは抜けず、隣に座ってすりよる) (2017/10/30 19:17:11) |
千帆♀16 | > | おかえり~(なんてすりよってくる弟を見て)慎吾ぐらいの歳って反抗期じゃないの~?(なんて、くすくすとずっと気になっていたことを聞いてみる) (2017/10/30 19:18:42) |
慎吾 ♂14 弟 | > | あー、友達の〇〇もねぇちゃんうぜーとか行ってた(思い出すように上を見ながら喋り) 僕はべつにオネェちゃんうぜーなんておもわないもん!(ふふんと胸を張りながら大きく笑みをこぼす) (2017/10/30 19:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千帆♀16さんが自動退室しました。 (2017/10/30 19:39:32) |
慎吾 ♂14 弟 | > | あれ?おねぇちゃん、寝ちゃった?(むぅっと頬わ膨らまし、テレビに視線を移す) (2017/10/30 19:40:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慎吾 ♂14 弟さんが自動退室しました。 (2017/10/30 20:00:56) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/10/30 20:18:18) |
けん♂23 | > | 【こんばんわ、待機します】 (2017/10/30 20:18:28) |
けん♂23 | > | ただいま(いつものように残業が終わり帰宅しそのままバスルームに行きシャワーを浴びてからリビングに入り)ふぅ~今日も疲れた~(冷蔵庫に向かいお茶をコップに注ぎそれをのみつつソファーに座ってテレビをつけてなにか面白いのやってないかなぁと適当に番組を見る (2017/10/30 20:19:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/10/30 20:39:49) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/10/30 20:39:56) |
おしらせ | > | 士(つかさ)♀18さんが入室しました♪ (2017/10/30 20:57:14) |
士(つかさ)♀18 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2017/10/30 20:57:40) |
おしらせ | > | 士(つかさ)♀18さんが退室しました。 (2017/10/30 20:59:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/10/30 21:00:21) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/10/30 21:01:43) |
けん♂23 | > | 【すみません(^^;少し離れてました】 (2017/10/30 21:02:07) |
けん♂23 | > | なにも面白いのやってないなぁ(そう言いつつお茶を一気に飲むと冷蔵庫にいってまたお茶を注ぎ冷蔵庫にあったシュークリームを取り出しそれらをもってソファーに座ってスマホをいじりつつシュークリームを食べたりする) (2017/10/30 21:06:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/10/30 21:27:01) |
おしらせ | > | 玲香♀20さんが入室しました♪ (2017/10/31 06:33:39) |
玲香♀20 | > | 【ぉはょぉござぃます♪】 (2017/10/31 06:33:59) |
玲香♀20 | > | (朝早く、珍しく学校に行く前のこんな時間から部屋でガタガタと動き回ると普段では見ないような衣装に身を包んでリビングに降りてきてコーヒーを入れるとカップを片手にソファに座って脚を組んで座り…)朝からみんなお寝坊さんかなぁ?w (2017/10/31 06:36:54) |
おしらせ | > | 春斗♂22さんが入室しました♪ (2017/10/31 06:37:28) |
春斗♂22 | > | 【おはようございますー】 (2017/10/31 06:37:37) |
玲香♀20 | > | 【見れなかった…おはよぉ!】 (2017/10/31 06:37:47) |
春斗♂22 | > | 【わ、すごい格好ですね…♪】 (2017/10/31 06:38:14) |
玲香♀20 | > | 【ハロウィンなのでコスプレですょw】 (2017/10/31 06:38:17) |
春斗♂22 | > | 【なるほど…!あ、お相手よろしいでしょうか?】 (2017/10/31 06:39:00) |
玲香♀20 | > | 【もちろんですょぉ?ロルしちゃってるので、続けて貰えれは?】 (2017/10/31 06:39:32) |
春斗♂22 | > | 【はーい、では続けまーす】 (2017/10/31 06:39:56) |
春斗♂22 | > | (早朝の時間、普段ならまだ寝ているが、なにやら妹の部屋ががさごそ物音がしてフッと目が覚める。しばらくボーッとしていたが、目も覚めてしまったのでとりあえずリビングに降りて…)おはよーさん…ん、玲香起きて……いやどうしたその格好?風邪引くぞ? (2017/10/31 06:42:05) |
玲香♀20 | > | ん~?ハッピーハロウィン♪(とりあえず驚く顔を見れた事にケラケラと笑いながら立ち上がり誘惑するように短すぎるスカートから零れ落ちそうなお尻を振りながらキッチンへ向かうと…)春兄もコーヒー飲む? (2017/10/31 06:44:36) |
春斗♂22 | > | ああ、そういえば今日か…おう、ハッピーハロウィン…いやその服ハロウィン関係なくねぇ?(なんてヘラリと笑いつつ、お尻を見ながら答える。誘ってるのかあれ…と首をかしげていると、妹がコーヒーいるかと聞いてきて)ん、あー…頼む。てか玲香?それ態とか? (2017/10/31 06:47:29) |
玲香♀20 | > | んぁ?わざと?何が?w(目の前のテーブルにコーヒーのカップを差し出しながら…前に屈めば谷間がバッチリと丸見えになるように机に肘を付いて見つめ…)ハロウィン関係ある服にはこれから仕上げるんだけど? (2017/10/31 06:50:03) |
春斗♂22 | > | 格好、際どすぎって言うかもうほぼ零れてるようなもんだろ(ありがとう、とコーヒーを受け取ってズズゥ…と一口。そんなときに妹がますます見せつけるような格好をしてきて思わず朝ということもあり股間が膨らんできて)……あー、ハロウィン仕様ね、どんなの?それよりもえろくなったり? (2017/10/31 06:53:05) |
玲香♀20 | > | そぉだねぇ?エッロエロだと思うよぉ?婦警のカッコしたゾンビって設定でさぁ?私なりにどぉやったらリアルなゾンビ衣装になるか考えたんだけどさぁ…(更に谷間を寄せて強調すれば薄い布地が肌に貼り付き、ノーブラなのが丸わかりになって…)協力とかしてくれる? (2017/10/31 06:57:20) |
春斗♂22 | > | 婦警ゾンビねぇ…確かにまあ、漫画とかだと結構際どいよなぁ(寄せられた胸を注視しているとノーブラだということに気づき…)しかもブラつけてねぇし…協力?ああ、いいぞ? (2017/10/31 06:59:58) |
玲香♀20 | > | ホント?ならさぁ…(座る春斗の真横に立つと肩に胸を押し付けながら、ズボン越しにもわかるほどに勃起した肉棒に手を伸ばして撫で…)出来る限りさぁ?本気で犯して?衣装にぶっかけて汚したり、引き千切る様に破ったり…さぁ? (2017/10/31 07:02:28) |
春斗♂22 | > | …はぁ、いいんだな?容赦ないときは割と俺マジで容赦ないからな?(といいつつ、体を密着させて誘ってくる玲香の体に手を回し、もう一方の手で谷間の服を掴んで強引に服が破れるのも厭わずに強引にずり下げる)相変わらずでっかい胸だなぁ…よし、犯すぞ玲香(そういうとその場に玲香を押し倒し、自分の肉棒を外に晒しながら、乱暴に胸を揉んでいく) (2017/10/31 07:08:18) |
玲香♀20 | > | ぁん♪ぃぃょぉ?だって汚れもダメージもたくさんあった方がそれっぽいじゃん?w(されるがままに机に押し倒されれば乱暴にずり下ろされた服からビリッ…と破れる音…そしてガチャン…と言う金属音がして…荒々しく胸を揉まれればその手に吸い付く様に卑猥に姿を変えていく乳房への刺激に吐息を漏らしながら、自らの腰をまさぐると…)ぁ…ぁん!そ、そぉいえばぁ…この服無駄に本格的でさぁ…こんなのも付いてたんだけど?(春斗の目の前に手錠を差し出して…) (2017/10/31 07:15:22) |
春斗♂22 | > | (普段はさほどSっ気があるわけではないが、押し倒されて悦ぶ妹を見るともっと虐めて…自分の好きにしたい欲望に駆られていき)…へぇ…都合いいのがあるな(そういうとその手錠を受けとり、玲香の両手を頭の上に持っていき、そのまま手錠をつけて組伏せる。怒張した肉棒は玲香の目の前に現れて…)…しゃぶれ、なんていわないぞ、使わせてもらう(そのまま露出された胸の間に肉棒を挟み、玲香の巨乳で肉棒をしごいていく) (2017/10/31 07:20:36) |
玲香♀20 | > | ぁ…ぁぁ…だッ…めぇ…♪(火がついた…発情した雄の目に変わった春斗の姿に身体をくねらせれば頭の上に拘束された両手…そして隠す事も出来ない胸に熱い肉棒を挟まれただけで…今から起こる事への期待に瞳を蕩けさせながら…)使ってぇ…れぇかの身体も服も…好きにシテぃぃからぁ…♪ (2017/10/31 07:25:27) |
春斗♂22 | > | ああ…頼まれなくても…なっ!(玲香に馬乗りの状態で肉棒を胸に挟みそのまま腰を振っていく。両手で両胸を掴むと、まるで道具…オナホのように捏ね回しながら自分の快楽だけをもとめて…)ふっ…はっ…いいぞ玲香…この胸、使えるなぁ(玲香のことも考えずに腰を振る、大きくなっている肉棒は時折亀頭が玲香の顔に当たり、先端から溢れる汁で顔を汚していく) (2017/10/31 07:30:43) |
玲香♀20 | > | ぁ…はぁ…ぁん!ゃだぁ…激しッ…熱ぃょぉ…!(乱暴な手つきで掴まれた乳房…欲望のままに打ち付けられる腰に大きな胸を揺らされればぷっくりと乳首が勃起してしまい…顔に掛かる熱い先走り汁に欲情すれば少し頭を浮かせ舌を伸ばして亀頭を舐めながら…脚を擦り合わせれば、溢れ出す愛液すら吸えない程、細い紐の様な下着を食い込ませながら、卑猥な水音を響かせて…) (2017/10/31 07:37:07) |
春斗♂22 | > | そうされたかったんだろ…っ……朝っぱらからエロい格好で誘ってきてよ…!(胸が波打つほど腰を強く振り、肉棒はさらに固さを増していく。両手で掴んでいた乳房を急に片手に変えると、片手で両乳首を引っ張り、舌に目掛けて肉棒を乳房に挟みながら押し付けていき、空いた手でショーツを掴むと、破きながら秘部を露出させる)こうされて悦んでる…もう濡れてるじゃないか…っ……そろそろ一回…(指で秘部をかき回しながら、乳首を摘まむ力を強くして、射精が近いのか、より一層腰の動きが早まっていく…) (2017/10/31 07:44:46) |
玲香♀20 | > | ひぎッ…痛ッ…ぃょぉ…!(引っ張られつれられる乳首、物の如く扱われ肉棒をしごく道具にされる乳房、その胸マンコを貫き口内に襲い掛からんとする肉棒を迎え入れようと大きく口を開けたまま舌を必死で伸ばして極太に媚ながら…弄ばれ始めた秘部は淫蜜を春斗の指に絡め…胸への責めの激しさが増すほどに滴る蜜の量を増し、指を咥え込もうと緩く穴を広げてしまう…) (2017/10/31 07:51:39) |
春斗♂22 | > | っ…あっ…で、る…!(玲香の胸をオナホのように自分の快楽だけを求めて使い続ける。そしてついに、肉棒から熱くドロッとした精液が吐き出される。腰を振りながら吐き出されるそれは玲香の服や胸、顔を白濁に染め上げていき…手を頭に持っていくと、大量に吐き出されている最中に、玲香の口に強引に肉棒を捩じ込んで…)くっ…つぅ…ふぅっ…!最高の肉オナホだ…!(出し終えてもその口で肉棒をしごかせつづけ、自分が満足したらそれを抜き出し、玲香の上から退いて立ち上がる) (2017/10/31 07:57:51) |
玲香♀20 | > | ぁぁあんッ熱ッ…熱ぃ…んぶッ!?んッ…んく…チュパ…ジュルル…ジュポ…チュパ…♪(大量の特濃精子が服や胸、顔へと降り注ぐとうっとりとした顔でそれを浴び…強引に口内に押し込まれた肉棒から余さずに吸い出そうと舌を絡めながら吸い上げ、吐き出される精子を飲み干していき…絞り出した後も萎え知らずに硬いままの肉棒に口さえも性器の様にされるがままに犯され続け…しかし引き抜かれ立ち上がり身体を離されると…)ゃ、やぁ…!もっ…とぉ…もっと酷く犯してぇ……(哀願するように瞳に涙を浮かべながら腰を振って見せれば…) (2017/10/31 08:06:12) |
春斗♂22 | > | だんだん目的がハロウィンからずれていってないか?(一度でも出してしまえば少しは落ち着く…のだが、未だに自分の肉棒は硬く、そして目の前にはイヤらしく腰を振っておねだりする妹がいる…元々これだけで終わるつもりもなかった、とでもいうように、玲香の体を持ち上げてうつ伏せにすると同時に、秘部に肉棒を宛がう)…動くなよ、いれにくいだろ?使ってほしいんなら大人しくしてろよ(そういうと肉つきの良いお尻を軽く叩いて鷲掴みにする) (2017/10/31 08:13:34) |
玲香♀20 | > | はぁぁん!(たっぷりと放たれた精子が口内を…そして脳内を濃い雄臭で包むと、発情は止まらず…うつ伏せにされると頭の上で拘束された手錠を見せるように首の後ろに手を当てて固定する。そして言われるままにじっと貫かれるのを待ちながら…)ひゃぅぅ♪叩いちゃッ…ぁぁ…♪(ドロドロになった秘部は叩かれただけの刺激でたっぷりと蜜を垂れ流して…) (2017/10/31 08:21:20) |
春斗♂22 | > | よし…良い子だこれで使いやすくなるな(なんていうと当てていた肉棒を膣内に一気に挿し込み、子宮口にまで到着する。中はあり得ないほど熱く、愛液で溢れており、入れただけで軽く精液が吹き出してしまうが、それにも耐えて、玲香の胸を両手で鷲掴みにしながら、肉と肉がぶつけ合う音を発しながら腰を振るい、膣内に肉棒を擦り付けて秘奥に突き刺していく) (2017/10/31 08:30:22) |
玲香♀20 | > | ひゃあぁん!ぉっきッ…おっきぃのぉ!熱ッ…くてぇ…ぶっとぃ…のがぁぁ!ゴリゴリしゅるのぉ!!(一気に最奥まで貫かれるとまるで潮の様に内側に溜まった愛液を撒き散らしながら…その極太を味わう様に締め付け、膣壁が絡み付いて…胸を鷲掴みにされればその締め付けは更に増してみっちりと極太を) (2017/10/31 08:34:58) |
玲香♀20 | > | (極太を締め上げながら打ち付けられる腰に合わせてお尻を突き出して…)ぁぁ!ぁッ…しゅごッ…しゅごぃぃ!春にッ…奥ッ…おぐまでぇぇ…!ひぎぃぃ♪ (2017/10/31 08:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春斗♂22さんが自動退室しました。 (2017/10/31 08:50:32) |
玲香♀20 | > | 【背後かなぁ?お疲れ様でした♪また機会があったらよろしくお願いしますねぇ♪】 (2017/10/31 08:53:10) |
おしらせ | > | 玲香♀20さんが退室しました。 (2017/10/31 08:53:14) |
おしらせ | > | 大紀♂21さんが入室しました♪ (2017/10/31 12:03:02) |
大紀♂21 | > | 【こんばんは。御部屋お借ります】 (2017/10/31 12:03:28) |
大紀♂21 | > | (今日は受ける講義もバイトも休みで今まで部屋で寝ていたがいい加減腹も空いて、とりあえずGパンとパーカーを来てリビングに降りる)はぁ……良く寝たわ。さて誰も居ないのは知ってるしとりあえず飯でも食うかな。(そう言いながらキッチンに向い煙草吸いながら一人飯を作っていく) (2017/10/31 12:07:01) |
大紀♂21 | > | (しばらくすると飯を作り一人で食べはじめて)まぁ…こんなもんだな。(そう一人で呟けば食べ終わった食器をとりあえず水に漬けて、リビングのソファーに座り再び煙草を一服する)はぁ…暇だな。誰か家族が居れば暇潰しにもなるんだがな… (2017/10/31 12:16:09) |
おしらせ | > | 大紀♂21さんが退室しました。 (2017/10/31 12:37:57) |
おしらせ | > | 大紀♂21さんが入室しました♪ (2017/10/31 12:37:59) |
大紀♂21 | > | 【部屋上げして再度待機します】 (2017/10/31 12:38:18) |
大紀♂21 | > | 【御部屋ありがとうございました】 (2017/10/31 12:57:25) |
おしらせ | > | 大紀♂21さんが退室しました。 (2017/10/31 12:57:28) |
おしらせ | > | 冬真♂19さんが入室しました♪ (2017/10/31 14:25:45) |
冬真♂19 | > | 【こんにちは。ロール書きながら待機します】 (2017/10/31 14:26:12) |
冬真♂19 | > | (午後が休講になり、バイトまではまだ時間がある。アクティブな友人たちは嬉々として街中に繰り出し、自分はそれを恨みがましい目で見送って、一度帰宅することに決めた。「バイトさえなければ」と尖らせた唇で未練がましく呟きながら、玄関で靴を脱ぐ。それからまだ電灯をつけなくても明るいリビングへと顔を出した)……ただいま。(チェックのシャツに重ねた紫のパーカーに手を入れつつ、気配が感じられない空間に挨拶を投げてみた) (2017/10/31 14:28:24) |
冬真♂19 | > | (やはり、というか。返って来る挨拶も、動く気配もなければ、セルフレームのブリッジを中指で押し上げつつ、小さくため息をついた)なんですか。ハロウィーンですか。(いつにない拗ねた口調でひとりごちる。ソファに腰を落とし、テレビをつけた。当然こんな時間に見るようなものはなく、あくまでBGM代わり。こんなやさぐれで無音は辛い。傍らに置いたバッグからスマホを引っ張り出した)あ。新ガチャ始まってた。(さして面白そうな顔もせずにゲームアプリを始める) (2017/10/31 14:38:07) |
冬真♂19 | > | (ゲームが一区切りついたところで、プレイ中にずっと鳴っていたLINEをチェックする。そして、盛大なため息)コスプレしてないし。どうせナンパ目的のくせに。(友人たちからの報告兼自慢に口元が緩んだ。教科書やノートの入った重たいバッグを肩にかけ、立ち上がる。「やっぱり僕も行く」とグループLINEに投稿してから。友人たちのにやにや顔が容易に想像できて、)……むかつくなあ。(と呟いて笑った)【お邪魔しましたー】 (2017/10/31 15:02:28) |
おしらせ | > | 冬真♂19さんが退室しました。 (2017/10/31 15:02:32) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/11/1 02:05:07) |
けん♂23 | > | 【こんばんわ】 (2017/11/1 02:05:14) |
けん♂23 | > | ただいま(いつものように残業が終わり帰宅しそのままバスルームに行きシャワーを浴びてからリビングへ向かい冷蔵庫にお茶を取りに行って飲みながらソファーに座る) (2017/11/1 02:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/11/1 02:25:56) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/11/1 02:26:11) |
けん♂23 | > | なにも面白いのやってないなぁ(そう言いつつお茶を注ぎに冷蔵庫に行きついでになにかないかと漁ると菓子パンがあったのでそれを頬張りつつソファーに戻ってスマホをいじり始める) (2017/11/1 02:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/11/1 02:54:13) |
おしらせ | > | 隼人♂22さんが入室しました♪ (2017/11/1 11:22:08) |
おしらせ | > | 紀子♀18さんが入室しました♪ (2017/11/1 11:36:55) |
紀子♀18 | > | 【こんにちはぁー】 (2017/11/1 11:37:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼人♂22さんが自動退室しました。 (2017/11/1 11:42:32) |
おしらせ | > | 賢太郎♂25さんが入室しました♪ (2017/11/1 11:47:50) |
賢太郎♂25 | > | [こんにちは。] (2017/11/1 11:48:04) |
賢太郎♂25 | > | [いないのかな?] (2017/11/1 11:49:43) |
賢太郎♂25 | > | [いない様子なので退室します。] (2017/11/1 11:50:25) |
おしらせ | > | 賢太郎♂25さんが退室しました。 (2017/11/1 11:50:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紀子♀18さんが自動退室しました。 (2017/11/1 11:59:29) |
おしらせ | > | 汐音♀17さんが入室しました♪ (2017/11/1 19:17:14) |
汐音♀17 | > | 【こんばんは~】 (2017/11/1 19:18:14) |
汐音♀17 | > | 【処女でヤりたくなっちゃったので名前変えてきました~】 (2017/11/1 19:18:48) |
汐音♀17 | > | ただいまぁ~♪(なんて、友達と寄り道をしながら帰ってきたようで小さな買い物袋を持って帰宅。脱衣所に言ってダボダボの部屋着に着替えれば誰もいないリビングのソファーに腰をかけ、スマホをいじりはじめて) (2017/11/1 19:21:25) |
汐音♀17 | > | 【う~ん、人いらっしゃらないですね~笑】 (2017/11/1 19:30:42) |
汐音♀17 | > | 【出直しますね~】 (2017/11/1 19:33:11) |
おしらせ | > | 汐音♀17さんが退室しました。 (2017/11/1 19:33:15) |
おしらせ | > | 栞♀16さんが入室しました♪ (2017/11/1 19:48:32) |
栞♀16 | > | 【 おじゃましまーす。男女不問で待機します。…いいところで落ちたらごめんなさい… 】 (2017/11/1 19:49:23) |
栞♀16 | > | ただいまぁ…、疲れたー…( バイト先_雑貨屋からの帰宅。ひたすらクリスマスの商品を出していたからか、クリスマスソングを口ずさみながら玄関で靴を脱ぐ。いつもはそのままリビングへ行ってしまうけれど、今夜は重たい足を引きずり引きずり、二階の自室へと先に荷物を置きにいった。特になにも入れていないのに なぜか重く感じるスクバを机の傍に置き、部屋着に着替える。下着の上から肌触りの良い淡い色のパーカー、それと揃いのショートパンツ。ルームソックスは伸ばすと膝の上まで届く… おろしたてのそれらを身につけ 姿鏡の前でくるりと回ってみせた。) (2017/11/1 19:55:31) |
おしらせ | > | 斗真♂21さんが入室しました♪ (2017/11/1 20:00:48) |
斗真♂21 | > | ただいま、、ん?誰もいないのかな?、、、(友達と遊んで帰ってきたところ。お腹がすいたのでキッチンにむかい冷蔵庫を何気なく覗く。) (2017/11/1 20:02:36) |
斗真♂21 | > | 何かないかなぁ、、(ごそごそ冷蔵庫をあさりながら) (2017/11/1 20:03:25) |
栞♀16 | > | やばい、可愛い。これ買って正解だったなぁ…。今度のお泊まりはこれ持ってこー、と。( 壁のカレンダーを確認すると今週末に丸がついている。自分の部屋に呼ぶのはちょっと…まだ出来ないかな。気にしない子なら問題ないけれど、家のなか、あちらこちらから聞こえてくる常時のあれこれを経験の少ない友達に聞かせるのは…うーん。考え事をしながら、脱いだ洋服を抱えて階段を降りた。あ、玄関の靴が増えてる… ) おかえりー。( 扉をあけ、姿は確認取れてないけれど声をかける。洗濯だしてから、誰か確認すればいっかー ) (2017/11/1 20:06:48) |
斗真♂21 | > | しょうがない、何か作るかぁ、、(パーシャル室から残り物の豚肉と、野菜室からたまねぎ・にんじん。きゃべつを取り出し、ささっときり始める) (2017/11/1 20:07:43) |
斗真♂21 | > | ん?、、階段誰か下りてきた?、、(手を止めずに、誰かの気配を感じながら料理を作っていく) (2017/11/1 20:09:42) |
斗真♂21 | > | こんなものでいいかぁ、、(超適当につくった豚鍋、、ダイニングテーブルに運んで、、ついでに缶ビールも) (2017/11/1 20:12:05) |
栞♀16 | > | あぁ〜いいなぁ。ね、ねっ、わたしの分もあるー?( 廊下にいる時からいい匂いは漂ってきてたわけで、もうその匂いでお腹はぐゅるぐゅると鳴っている。ととと、とテーブルに置かれた料理に近寄れば 指さして。) お腹空いちゃったよー…、 (2017/11/1 20:14:04) |
斗真♂21 | > | しおり?、、(すりガラスの向こうに栞っぽい影が見えたので声をかけて) (2017/11/1 20:14:17) |
斗真♂21 | > | な、なんだよぅ、、お前の分なんてないからなぁ、、(といいつつ、しょうがなく鍋を押してあげる) (2017/11/1 20:15:30) |
栞♀16 | > | わあお…つん、でれ。…ひひひ、いっただきまーあす。( 自分の分の食器とお箸諸々。向かいの席について、好きなものから順に取っていく。猫舌ゆえに、食べたくても食べられないジレンマに じーーっと目の前の其れを見つめること数分。) ふーっ、ふぅ、あ、っつぁ (2017/11/1 20:18:37) |
斗真♂21 | > | バイトどうだった?、、(栞を頭の上から足先までそれとなく眺めて、自分の妹ながらかわいいなぁと思い) (2017/11/1 20:19:22) |
斗真♂21 | > | 立ち仕事なんだろ?足、棒になっちゃたんじゃない?、、(そんなにお腹もすいてなかったので栞の食べるのをじっと見ながら) (2017/11/1 20:21:48) |
斗真♂21 | > | いつものようにマッサージしてあげようか?、、(残りのビールを一気に飲み干して) (2017/11/1 20:23:13) |
斗真♂21 | > | それ食べ終わったら、こっちに来な、、(リビングの大きなソファに座って、スマホを見ながら待っている) (2017/11/1 20:25:58) |
栞♀16 | > | 今日…体育あったのに、さらにバイトで力仕事してたからー…もう疲れすぎてこのまま眠れそう。や、今寝たら 顔面火傷しちゃうから、しないけど ( だいぶ熱さの取れたスープを啜り、野菜を口へ運ぶ。マッサージをしてくれるという兄の言葉に ぱっと表情を明るくして数度頷いた。足も腕もじわじわ筋肉痛…を感じているところ。このお兄ちゃんなら、見返りに酷いことなんてしてこないだろうし、安心して ) やったー、食べ終わったら、してもらおーっと。 (2017/11/1 20:26:52) |
斗真♂21 | > | オレのマッサージけっこう評判いいんだぜ、、このまえだって母さんに、、(先日母さんにマッサージをしてあげてあげくにはSEXまでしてしまったことを思い出しながら顔を少し赤らめて) (2017/11/1 20:29:59) |
斗真♂21 | > | まぁ栞はまだ若いからなぁ、、そんなに硬くはないだろうから、、(栞のあらわになっている太ももに目をやりながら、どこまで経験してるのか想像しながら思いにふける) (2017/11/1 20:33:20) |
栞♀16 | > | えー…、お母さんしてもらってたんだ。2人一緒にいるのは見てたけどー… ( その後すぐ 部屋に戻ったから、と 兄の様子に気づくことはなく お腹いっぱいになるまで箸と口を動かした。いいお嫁さんになれるよー なんて軽口を叩いているうちに空っぽになってしまったお鍋を流しへと持っていく。片付けは…後ででもいいよね。リビングのソファーへ自分も腰を下ろせば、向きを変えて 兄の膝上へ自身の両脚を揃えて乗せた。) じゃあ、お願いしまーす (2017/11/1 20:34:56) |
斗真♂21 | > | よっしー、、じゃぁ足からな、、(むちむちの栞のももにちょっとどきっとして、足をもみ始める) (2017/11/1 20:37:23) |
おしらせ | > | 隼♂20さんが入室しました♪ (2017/11/1 20:38:25) |
斗真♂21 | > | こうかな、、(ももの筋肉をほぐすようにかなりの力で揉みながら) (2017/11/1 20:39:21) |
斗真♂21 | > | 栞って、彼氏いるんだっけ?、、(揉みながら妹にむらむらしてくる気持ちを抑えるように、何気ない話をふってみる) (2017/11/1 20:41:10) |
隼♂20 | > | 【こんばんは。よろしく…】 (2017/11/1 20:42:35) |
栞♀16 | > | 【 こんばんはー。】 (2017/11/1 20:42:53) |
斗真♂21 | > | 【こんばんは。よろしく^^】 (2017/11/1 20:43:22) |
隼♂20 | > | 【誰か来るまで 様子みてるわ。w】 (2017/11/1 20:43:48) |
栞♀16 | > | うあっ…、んん…ひ。気持ちいい、よぉ。…ふ。( ソファーの背もたれに寄りかかりながら、兄に足を揉んでもらっているところ。たまに痛い!、と訴えながら 間の伸びた声で気持ちよさそうに身を預けて ) んー…ぅ、彼氏?いるよ、最近できたばっかかなぁ、 (2017/11/1 20:44:41) |
隼♂20 | > | (無言でリビングに入室。兄貴と妹が マッサージと称して 絡む雰囲気。サバサバと しながら お馴染みの光景に 冷笑を浮かべ 冷蔵庫から 缶ビールを取り出し リビングのソファーに 腰掛ける。) (2017/11/1 20:47:17) |
斗真♂21 | > | そうなんだぁ、、ぁ、女子のお泊り会とかっていって外泊してんじゃないよな?、、(太もものかなりきわどいところまで手を伸ばし揉み続ける) (2017/11/1 20:47:54) |
斗真♂21 | > | 腿の付け根ってよおくリンパ流さないといけないんだよな、、(言い訳がましく説明を入れながらさらにきわどいところまで手を伸ばす) (2017/11/1 20:51:09) |
栞♀16 | > | なわけ…っない、しょー。ちゃんと 彼氏んち行ってくるーって言ってるし。…ちょ、や。そこ、違うくない?…っ、ん。( 脚に力が入り、少しだけ抵抗を試みる。隼くんからの視線も気になるところ、… やめる気配のない指の動きに身じろぎして ) わっ、だめだって! (2017/11/1 20:51:28) |
斗真♂21 | > | ここが重要なの、、(付け根といわず栞の大事な部分にまで触れてしまって、あわてもせず栞の反応をうかがっている) (2017/11/1 20:54:14) |
隼♂20 | > | (缶ビールを指一本で開け グビッとひと飲みして タバコに火を付け 一服ふかしながら、目の前の栞の肢体に指を這わせられ 甘い喘ぎを漏らす 栞の姿を無言で 観察している。) (2017/11/1 20:55:16) |
栞♀16 | > | うー………っ、なんで、そこ…っ。違う、でしょ、( 頬を膨らませ、目を細めては兄を睨みつけるように抗議して。指が触れていることを口にするか悩みながら、俯き、終わるまで我慢することに決めた ) やっ…、うー… ( 向かいからの視線に気づけば手のひらで顔を覆って ) まだー…?、もう、いいって、 (2017/11/1 20:59:57) |
斗真♂21 | > | そんなに力入れないで、もっとリラックスしなきゃだめだよ、、(隼の視野に気を配りながらもっと見やすいように、栞の足をじょじょに拡げていく) (2017/11/1 21:00:12) |
斗真♂21 | > | 股関節のストレッチもやっとかないとな、、(栞の間接のやわらかいのをいいことに、片足を頭のほうまで引き寄せて) (2017/11/1 21:02:39) |
栞♀16 | > | いやいやいやいや、だって!お兄ちゃん、…っ!ひあわ、っ ( 咄嗟の行動に何が起こったのかわからなかった。自分の体勢にじわじわと熱が集まる ) …や、もう、いいってばぁ…、 (2017/11/1 21:04:55) |
斗真♂21 | > | お尻のほうも柔らかくしないと、、(片足を持ち上げながらお尻の後ろまで手を伸ばして揉み上げていく) (2017/11/1 21:04:57) |
隼♂20 | > | (クスッと笑みを浮かべ 栞の 様子を見て 何か 考えたのか、ふと思いついたかのように 立ち上がり、一人言。)ふぅ。………シャワー 浴びてくるわ。……(栞に 少し目配せして タバコの火を揉み消して… リビングを出る。) (2017/11/1 21:06:01) |
斗真♂21 | > | なんだ、隼のやつ、手伝わせようと思ってたのに、、、(栞の足をくるりと回してうつぶせの状態にさせる) (2017/11/1 21:08:24) |
斗真♂21 | > | こんどは、腰からお尻にかけてだな、、(栞のやわらかいお尻の肉をむちむちをさせ揉んでいく) (2017/11/1 21:10:34) |
栞♀16 | > | あっ…、隼くんがシャワーするなら…ええっと、タオルとか、用…!うあっ、え。次は な、なに?( さっきからやられてばっかり。乱暴には扱われていないから、恐怖はないけれど いまだに何をされているのかわかっていない。__マッサージだよね?後ろへ首を合わしながら 兄の顔色を窺った ) (2017/11/1 21:11:06) |
隼♂20 | > | (斗真兄の ジリジリとした 責めに 耐えかねて 栞が シャワーに逃げ込んでくると 予測した俺……… 脱衣室で 服を脱ぎ、頭から シャワーを浴びている…) (2017/11/1 21:11:53) |
斗真♂21 | > | いいからいいから、、まかせておけって、、(パーカーの裾から手を足込んで (2017/11/1 21:13:30) |
おしらせ | > | 比呂♂14さんが入室しました♪ (2017/11/1 21:13:42) |
隼♂20 | > | 【シャワールームで 3人で 淫らに…って 展開❤️///笑】 (2017/11/1 21:14:15) |
隼♂20 | > | 【こんばんは。よろしく…】 (2017/11/1 21:14:25) |
斗真♂21 | > | (パーカーの裾から戸を差し込んで、あっという間にブラのホックまでも外してしまい) (2017/11/1 21:14:52) |
斗真♂21 | > | 手を* (2017/11/1 21:15:02) |
斗真♂21 | > | 【こんばんは】 (2017/11/1 21:16:22) |
比呂♂14 | > | ただいまーっ!(家の戸を開け、ばたばた急ぎ気味に駆け込んでくる。外から室内の気温差に、ぶるっ、と一度身を震わせて)うー、さすがに、夜になったらもう寒いね。2枚だけだと耐えられない……って、何してんの?(ソファの上で、姉の上にのしかかるような兄の姿。それから、聞こえてくるシャワー音に、不思議そうに瞬きして部屋の中を見回し)……これからセックス?(だれか終わった人がシャワー浴びてるんだろうか?って首かしげ) (2017/11/1 21:17:30) |
斗真♂21 | > | お、おかえり、、ちょ、ちょっと、あっちいってて、、(これから栞といいところだったところに、比呂が突然帰ってきてちょっとたじろいで) (2017/11/1 21:19:50) |
栞♀16 | > | なんかっ…、マッサージ、変…だってば。ちょあっ!( あっという間に胸の解放感。マッサージにブラ外す必要ないよね…いや、あるの?えええ。頭の中が混乱していて、兄がなんて言っているのか右耳から左耳へ通り抜けていった。瞬きをぱちぱちと繰り返しているうちに、玄関から元気のいい声が。はっと我に返り 漸く 兄が戦闘態勢になっていることに気づく ) えっ、斗真くん。…え! ? (2017/11/1 21:20:46) |
斗真♂21 | > | マ、マッサージだって、、こうして、っと、、(栞の胸をやんわりと揉みしだいて) (2017/11/1 21:24:04) |
比呂♂14 | > | えー。いいじゃん、これからもっと帰ってくるかもしんないし。俺も混ぜてよ。(邪険にされる扱いに、ぶー、と唇尖らせて不満をアピール。冷えた体、服の上から擦って見せて)俺も、冷えちゃったし。ぎゅーって。あったまりたい。(他に家族は帰ってこないのかな、と入口の方、気にしつつ) (2017/11/1 21:24:44) |
斗真♂21 | > | もうしょうがないなぁ、、(かわいい弟にもあまり邪険にできなくて、しょうがなく手伝わせようかと考える) (2017/11/1 21:26:01) |
斗真♂21 | > | よっこいしょ、、(栞を後ろから抱きかかえてひざの上に乗せたまま) (2017/11/1 21:28:09) |
栞♀16 | > | うー…絶対、嘘だぁ。斗真くんがおっぱい触りたかっただけ、だ。…もおー。( クッションを手繰り寄せ 顔を埋める。耳が赤くなっているのは隠せていないようで、隙間から ふー、ふーっ、と荒い息遣いが漏れた。) マッサージしてくれる、って言ったのに…、ううあ。 (2017/11/1 21:28:27) |
栞♀16 | > | …!?ひ、あ。 (2017/11/1 21:28:57) |
斗真♂21 | > | ほら?、、ここに入りな?、、(栞のパーカーの前を開いて比呂に入るようすすめる) (2017/11/1 21:29:17) |
斗真♂21 | > | 寒かったろ?、、栞の胸であったまりな、、 (2017/11/1 21:30:20) |
斗真♂21 | > | オレのも、あったまりたいって、、(栞のお尻の下で斗真の♂が硬くなってきてる) (2017/11/1 21:32:27) |
比呂♂14 | > | 最近、アカデミー賞が欲しかったらマッサージさせてくれとか言ってレイプした人が大変みたいだし、セックスしたかったらセックスしよーって言ったほうがいいと思うけどな。(きょと、と瞬きしながら。でもすぐに、むふー、と鼻を鳴らして見せると、手をわきわき、動かして)俺も俺も!栞のおっぱい触りたーい♪(とか言いつつ、召し上がれとばかりに差し出されるものは素直に欲しがる弟ぶり。ソファの前で膝を取ると、いい?と、栞の顔、正面から見つめ) (2017/11/1 21:32:51) |
斗真♂21 | > | ませてるなぁ、、まだ下の毛も生えそろってないのに、、(といいながら、栞の履いているショートパンツに手をやり脱がせにいく) (2017/11/1 21:36:14) |
栞♀16 | > | ひ、ろ…、?…っ、ぁ。( おいで、と慣れなのか 自然と腕を広げて受け止める仕草をして前のめりに。肌に触れる弟の頬っぺたや鼻先がひやりと冷たくて、小さな声を漏らした。兄に抱っこされながら、弟を抱きしめる、…なんとも幸せな状況に ふふふ、と笑みを浮かべる ) … ふ、えあ…。 (2017/11/1 21:36:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼♂20さんが自動退室しました。 (2017/11/1 21:37:38) |
斗真♂21 | > | ほらほら、、(栞のDカップの胸を両脇下から持ち上げて比呂の顔をはさみつけるようにして) (2017/11/1 21:39:56) |
比呂♂14 | > | んー……♪だって、家族といっぱいえっちしてるしー♪(兄に言われると、ふふん、と鼻を鳴らしつつ。ぴとっと触れる栞のほおに自分の顔擦り付け。言葉では返事してないけど、腕を広げてくれるならその間に体を寄せる。もぞもぞ、手は服の中に入り込んで行って)じゃあ、お邪魔しまーす♪(ぴと、と手のひらを無造作に腰に触れさせて。するすると肌を撫でながら登らせていく)栞のおっぱいー♪(楽しげに言いながら。冷えた掌を温めるみたいに、ふにゅう、と左右から、すでに下着の外された胸元を指を広げて包み込む) (2017/11/1 21:41:47) |
斗真♂21 | > | 【途中でごめんなさい、急用できたので、あとは比呂におまかせします、よろしく】 (2017/11/1 21:44:54) |
栞♀16 | > | 斗真くん…のおちんちんがお尻にずっと…当たってて、…わ、あ。( 私は___生えそろってますよ。…薄くはあるけれど、そこをこしょこしょと擽られるのが割と好きだったり。弟の頬も熱を共有したからか、冷たさはなくなってきた。腰を撫でる手つきに身震いを起こし 甘い吐息を漏らす。胸を4つの掌で揉みしだかれ、じわじわとショーツを湿らせていった ) (2017/11/1 21:45:54) |
比呂♂14 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/11/1 21:47:13) |
栞♀16 | > | 【 おつですー 】 (2017/11/1 21:48:02) |
比呂♂14 | > | (ふにゅ、ふにゅう、と柔らかく変形させて、楽しむように揉みしだく。柔らかい感触に、嬉しそうに鼻を鳴らして)栞の毛、好きだよ。グリグリすると気持ちいいし。(何を、かは言わなくても多分通じるはず。楽しそうに手のひらを滑らせると、胸の先を指先でつまみ、くりゅ、くりゅ、と甘く捏ねるように刺激して)あー……むっ♪(不意打ちするみたいに、唇に吸い付き。はむ、はむ、と唇動かしながら、ねだるように口内に舌を伸ばしていく) (2017/11/1 21:51:03) |
栞♀16 | > | …っふ、…んんぅ。( 驚きはすぐに蕩けて、互いの舌が擦れ合い ぬるぬるとした感触にぞわりと背中が粟立つ。弟の洋服の裾を掴み、胸の愛撫にただただ快楽を与えられるだけだった。溜まる唾液はその度にどちらかが飲み干し、それが数度繰り返される。兄によって脱ぎ散らかされた服は、前開きのパーカーと掌の上で邪魔になっているだけのブラジャー。もどかしさに、一旦制止をかけると、全部、脱ぎ去った。) …あ、少し寒いかも、ね。 (2017/11/1 21:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斗真♂21さんが自動退室しました。 (2017/11/1 22:04:59) |
比呂♂14 | > | ん、ふっ……ちゅ、る、あむ、んっ……♪(嬉しそうに唇に吸い付き、ちゅぷ、ちゅぷっ♪ と部屋の中に唾液が絡まる音を響かせる。柔らかな感触をたっぷりと揉みしだきながら、何度も何度もキスを繰り返して。は、ぁ、っと息をつくと、姉が脱ぐのに合わせて、自分もさっさと服を脱ぎ去ってしまって)でしょー。……だから、温めあわないと。(に、っと笑みを向けると、ぴたりと体を触れあわせて。ぎゅー、っと腰を抱き、今度は自分の胸を姉に押し当て。体の隙間に潜らせた手は、胸の先っぽ、くりゅ、くりゅ♪ と指の間でつまみ、ますます硬くしようとするように) (2017/11/1 22:06:58) |
栞♀16 | > | あっ…♡そんなにおっぱい、くにくにしちゃ、…っもっと、気持ちよくなっちゃ♡うよ。( 目が合うと唇を貪りあい、会話の合間に舌をこすり合せる。腕を伸ばし お尻をするりと撫で下ろした先にある 硬くなった弟の__ をそっと握ると先走りが指に絡み ちゅく、ちゅく、と音を立てながら 指先で尿道を刺激した。) どー…お?ひろも、気持ちいー、っしょ。 (2017/11/1 22:14:56) |
比呂♂14 | > | 栞が気持ちよくなってるとこ、見るの好きー♪(ぴちゃぴちゃ。舌を伸ばしてこすり合わせて、お互いの唾液混ぜ合わせながら嬉しそうに応える。そうして、手が前に回ってくると、)ひゃ、っ……! ん、気持ちいい、っ。(下着まで下ろして、きゅうんっと反り返った肉棒、隠しもせず。皮の間からのぞいている先端を撫でられると、びくびくっ、と腰が震える。溢れる先走りが指をぬらして。負けじと胸の先をこすり、つまみ、はじき……)あんまり、時間、ないんだけど、さ。……えっち、する?(するなら、すぐがいいな、って顔を見つめ) (2017/11/1 22:19:50) |
栞♀16 | > | う…っん。いいよ、…このまま、比呂の挿入れて。中で剥いたげるからーぁ、( 準備おっけー。足を恥ずかしげもなく開けば、てかてかした割れ目をを人差し指と中指でぱくり、と。じんじん痺れるようなおっぱいの感覚に、自身でも片方の胸を揉みあげてみる ) (2017/11/1 22:27:11) |
比呂♂14 | > | やたっ。俺、あれ好き。気持ちいい。(嬉しそうに応えると、ひくひくしている姉の秘所を楽しそうに見つめて。それから、自分の硬くなったもの、ぐり、ぐり、っとさっきの言葉通り、薄い茂みにこすりつけ)ん、っ……入れる、よ。(ソファの上で位置を合わせて。きゅんっと反り返ったもので入り口を探ると、つ、ぷぅ……っ♪ と、中へ押し込んでいく。反り返った形が、ぐ、ぐ、っと中を押し広げ、入り込んで。膣内で咥えられて、皮が剥き下ろされれば、膨らんだ亀頭が襞にこすれ)っは、っく、ぅう……♪ (2017/11/1 22:30:20) |
栞♀16 | > | うっ…は♡♡ひ、ろ…のおちんち、んっ。( 好き、と言ってくれるわたしの身体。擽ったさにひくん、と肩を跳ねさせたのもつかの間、一気に押いられる感覚。膣内を擦り、圧し上げられる度に、ぎゅ、と抱きつき つま先に力が入った。) ふうっ…あ、っあ♡そこっ、そこ、気持ち、いっいっ、ひ、!んん、 (2017/11/1 22:36:35) |
おしらせ | > | 隼♂20さんが入室しました♪ (2017/11/1 22:38:12) |
比呂♂14 | > | っふ、っく、んん、んんっ! 栞とは、いっぱい、してる、もんね。もう、どこが気持ちいいか、わかる、かも。(ず、ちゅ、ずちゅっ。熱っぽく音を立てながらかき回していく。反り返った形は内側をずく、ずくっ、と突き上げ、硬く膨らんだものが奥まで届こうとするように突き出される。膨らんだ亀頭が姉の膣襞をこすり、がく、がくがくっ♪ と、腰は震えて)っふ、ぁ、っく、んんっ! 栞、俺……っ、気持ちよくて、すぐ、出、そ……っ♪ (2017/11/1 22:39:06) |
隼♂20 | > | 【ただいま…比呂…楽しんでるな。笑】 (2017/11/1 22:39:41) |
隼♂20 | > | 【栞…いい?比呂との エッチは?……ただいま】 (2017/11/1 22:40:24) |
隼♂20 | > | (シャワーを浴び、自室に戻り 暫くうたた寝してから 目が覚め リビングに戻れば 弟と妹が 激しいセックスの最中で…)あら?斗真兄 いねえな?…どこ行った?……ま、いっか。(またも ソファーに腰掛けて。) (2017/11/1 22:44:57) |
栞♀16 | > | ひっんあ♡ふっ、あ。あっ…、あっ、わ、っ…はひも、もー…っ、だ、♡( ソファーの上でゆさゆさと揺れるのはわたしの胸と、弟の腰。口元を片腕で覆ってはいるものの、擦れるたびに一際高い嬌声がリビングに響く。おそらく廊下まで筒抜けのはず。頭の中はふわふわ気持ちが良くてもうちょっとしたら、比呂と一緒にイけそう。ガチャリ、と扉が開いて誰かが入ってくるのはわかったけれど、もうそれどころじゃなくて。) …あっ!や、っ…♡んんんん (2017/11/1 22:49:52) |
栞♀16 | > | 【 おかえりなさい、です 】 (2017/11/1 22:50:32) |
隼♂20 | > | 【比呂が ぶちまけたら……続いて…大丈夫か?…栞///】 (2017/11/1 22:51:37) |
比呂♂14 | > | しおり、しおりっ、も、出る……っ!(ぎゅう、っと腰を捕まえると、深いところを、ずぶ、ずぶっ、と嬉しそうに突き上げて。硬い肉棒を何度も押し込み、深いところにこすりつけながら。姉の広げた足の間にぴったり腰を押しつけ、膨らみきったものでぴったりと中を満たして、そのまま、奥に向け、)っく、う、ぁあああああっ!(高く声を上げながら。びゅく、びゅううううっ! と、噴き上がる激しい熱。白濁した精液、どくどくと中に注ぎ込んでいく……) (2017/11/1 22:52:38) |
隼♂20 | > | あっ!待てって //コラッ……比呂……栞の……中……汚すな………って……あ!……あぁーあ。………思いっきり 流しこんだな。お前。……(達しようとしていた 弟に 歯止めは効かなかった。むしろ 俺の存在など 気づいてない勢いだ。 苦笑いを浮かべ 冷静に 重なる二人の腰が ゆっくり離れた途端 膣口から溢れた 比呂の精液が////) たっぷり出したなぁ。比呂……(頭をトントンして 少し 茶化してみた。) (2017/11/1 22:58:14) |
栞♀16 | > | ふあ…っ…ぁ、ん、♡あー…出たね。いっぱい、…へへ。( 温かいものが注がれ、じんわりと広がっていく感覚。満足そうに弟と顔を見合わせれば、へらりと笑みあった。そういうわけで、暖かくなった身体でぎゅー、っと抱き合い 自然と抜けるまではしばらくこのままで。いつものように、眠気が押し寄せる中 このまま本当にここで、この格好で寝堕ちてしまったら 風邪をひいてしまうのは間違いないだろうし、きっと驚かれちゃうだろうな、なんて ) んー…、ん、あ、ごめ… (2017/11/1 22:59:30) |
栞♀16 | > | 【 ぶっ続けはごめんなさいー、> 隼くん 】 (2017/11/1 23:00:29) |
隼♂20 | > | 【笑 満足そうだもんな。いいよ。俺は。苦笑>栞】 (2017/11/1 23:01:18) |
比呂♂14 | > | んー、気持ちよかったから。(頭に手を置いてくる兄にも、にー、っと笑みを返して。ぎゅっと抱き合ってお互いの体温感じながら、嬉しそうに胸元にキスを堕として。風邪を引く前に、シャワーでも浴びないとな、って思うんだけど。しばらくぐったり、ソファの上で体を倒してから……ようやく絶頂の感覚が収まってくると、きっと二人して浴室に向かうのでした) (2017/11/1 23:02:52) |
おしらせ | > | 比呂♂14さんが退室しました。 (2017/11/1 23:02:55) |
隼♂20 | > | 【誰か 俺の 受けてくんないかな……あ、比呂 お疲れ。】 (2017/11/1 23:03:27) |
隼♂20 | > | 【栞>俺と 今から シャワー行くか?笑】 (2017/11/1 23:05:30) |
栞♀16 | > | 【 おやすみなさいー。行きませんw わたしも落ちるね。誰か帰ってくることを、願ってますぞ。】 (2017/11/1 23:06:58) |
おしらせ | > | 栞♀16さんが退室しました。 (2017/11/1 23:07:10) |
隼♂20 | > | 【さて、じゃあ 移動するわ。】 (2017/11/1 23:07:32) |
隼♂20 | > | ハァ ハァ あ、誰かいる。こんばんは (2017/11/1 23:07:42) |
おしらせ | > | 彩未♀14さんが入室しました♪ (2017/11/1 23:16:29) |
おしらせ | > | 春斗♂22さんが入室しました♪ (2017/11/1 23:23:46) |
春斗♂22 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/1 23:23:56) |
春斗♂22 | > | 【んー…いない、かな?】 (2017/11/1 23:25:55) |
彩未♀14 | > | 【こんばんは~】 (2017/11/1 23:27:19) |
春斗♂22 | > | 【あ、こんばんわ~】 (2017/11/1 23:27:34) |
彩未♀14 | > | 【すみません!電話があって...】 (2017/11/1 23:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隼♂20さんが自動退室しました。 (2017/11/1 23:27:45) |
春斗♂22 | > | 【いえいえー、お疲れ様でしたー】 (2017/11/1 23:28:37) |
彩未♀14 | > | 【お疲れ様です!】 (2017/11/1 23:29:39) |
春斗♂22 | > | 【先にロル回しましょうか?】 (2017/11/1 23:29:50) |
彩未♀14 | > | 【お願いします!】 (2017/11/1 23:30:04) |
春斗♂22 | > | 【ではちょっとお待ちを】 (2017/11/1 23:30:16) |
彩未♀14 | > | 【了解です!】 (2017/11/1 23:30:25) |
春斗♂22 | > | (深夜に差し掛かる時間帯に、大学から帰宅してくる。最近は卒論やらサークルの引退等で忙しい日々を送っており帰宅もこの時間帯になることは珍しくないが、同時に少し家族との交流も減っていて)ただいまー…ふう、遅くなったなぁ…みんなもう寝てるか…?(といいつつ、上着を脱いでリビングに入る) (2017/11/1 23:33:01) |
彩未♀14 | > | あれ...?誰か、帰ってきた...?(玄関からドアの音と、声が聞こえてきた。下へ降りて行ってみると、そこには大学帰りの春斗がいて)あれ...?春にぃお帰り...。大学帰り?お疲れ様~...。(そう言うと、自分もリビングに行き、ソファーに座り) (2017/11/1 23:36:56) |
春斗♂22 | > | 【あ、すみません、お名前はそれはなんと…?】 (2017/11/1 23:38:21) |
彩未♀14 | > | 【あやみです。】 (2017/11/1 23:39:08) |
春斗♂22 | > | 【ありがとうございます】 (2017/11/1 23:39:26) |
春斗♂22 | > | んぉ…あ、綾未か、ただいま。大学帰りだけど起こしちゃったかー?それとも起きてたのか?こんな遅くまで起きてると大きくなれないぞぉ?(ヘラリと笑い、かなり年が下の妹に頭に手を乗せ、ちょっとわざとらしくわしゃーと頭を撫でる) (2017/11/1 23:41:45) |
彩未♀14 | > | おかえりなさい...。ううん、起きてたから大丈夫...。(首を横に振りながらそう言い)大きくなれなくても、困らないからいいもん...。(頬を膨らませるが、頭を撫でられると、微笑んでいて) (2017/11/1 23:45:29) |
春斗♂22 | > | 【よくみたら名前誤字してましたすみません!彩未さんですね、申し訳ない!】 (2017/11/1 23:46:11) |
春斗♂22 | > | そうか?でもちっちゃいままだとずーっと子供扱いだぞ?(ひょいっと彩未の脇に手をいれて持ち上げてみて)ほらな?ははっ、軽い軽い(なんていうと自分もソファーに座り、彩未を膝の上に乗せる) (2017/11/1 23:48:11) |
彩未♀14 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2017/11/1 23:48:51) |
彩未♀14 | > | 子供扱いでもいいもん...。(そう言うと、意図も簡単に持ち上げられてしまい)軽い方が、女子っぽいじゃん...。それに、ここままの方が、春にぃの膝の上に座れるからいい...。 (2017/11/1 23:50:58) |
春斗♂22 | > | へぇ…彩未はなんていうか、珍しいな?女の子って子供扱い嫌だったりしないのか?(彩未さんの頭に顔を軽く乗せて、仄かに香るシャンプーの匂いに、良い匂いだなー、なんて思ったりして)ん、俺の膝…?…ははっ、なんだ、お兄ちゃんっ子だったのかぁ?(ニヘラと少しはにかむと、ツンツンと脇腹をつつき) (2017/11/1 23:53:57) |
おしらせ | > | 栞♀16さんが入室しました♪ (2017/11/1 23:54:16) |
春斗♂22 | > | 【こんばんわー】 (2017/11/1 23:54:29) |
彩未♀14 | > | 【こんばんは~】 (2017/11/1 23:54:37) |
栞♀16 | > | 【 あ、ごめんなさい。ROMってたら…ごごごめんなさい! 】 (2017/11/1 23:54:59) |
おしらせ | > | 栞♀16さんが退室しました。 (2017/11/1 23:55:04) |
春斗♂22 | > | 【ん、ん?なんだかすごい慌てて…お構いなくー 笑】 (2017/11/1 23:55:37) |
彩未♀14 | > | そうかな...?でも、私は別に嫌いじゃあないけど...。(と、俯きながらそう言い)別に、いいでしょ?嫌いよりかはましだと思うけど...。って、さりげなく脇腹を触るな...。 (2017/11/1 23:56:17) |
春斗♂22 | > | あれか?彩未はこう…ああ、甘えん坊か?愛い奴めー(からかいまじりにすりすりと頬擦りを始める)ん、脇腹弱かったか?ほれ、こしょこしょー(子供扱いしているのか、子供とじゃれあうような仕草で彩未の脇腹を擽る) (2017/11/1 23:59:49) |
彩未♀14 | > | ...?(何だろう...?と、思いながら待っており)ちょっと、スリスリしないで...。(と、言いつつも少し嬉しそうで)弱くはないからっ...!って、クスッ...。やめっ...!アハハッ...!(擽られると、耐えられなくなったのか笑ってしまい、目にうっすらと涙を溜めていて) (2017/11/2 00:02:54) |
春斗♂22 | > | 嫌がってたらやめるけど、彩未は嫌がってなさそうだからやめませーん(こしょこしょと、徐々に手つきが繊細になっていき、的確に弱そうな所を擽っていく)でもやっぱり彩未は笑ってた方が可愛いよなぁ。お兄ちゃんそっちの方が見てて眼福です(と、ヘラリとした笑みを向ける) (2017/11/2 00:06:37) |
彩未♀14 | > | なっ...!これでも、かなり嫌がってると思うんだけど...!(と、ツッコミながら笑っており)...?笑ってた方がって、いつもが可愛くないみたいじゃん...。(苦笑いをしながら)まぁ、私は可愛いくないけど...。まぁ、春にぃがそっちの方が見てて眼福ならば、これからはいっぱい笑って差し上げよう...!(と、何気に上から目線で) (2017/11/2 00:09:36) |
春斗♂22 | > | マジに嫌なら膝から逃げようとするもんだろ?妹の本気で嫌がることはしないぞー(そういうとパッと彩未を放して)いやいや、笑ってた方が普段の数倍かわいいってことだよ。彩未は可愛いって(ツンツンと頬をつつきながら、柔らかいなぁ…とか思いつつ)おう?そうかそうか、なら兄の為にかわいい妹でいてくれたまえよー(上から目線には上から目線で返して、同時にぎゅーっと彩未を後ろから抱きしめる) (2017/11/2 00:14:33) |
彩未♀14 | > | なっ...!確かに...。(納得をしていて)そういうことね...。それは、ありがとう...。(微笑んでいて)...。(頬をつつかれていて、つつかれるとプスーっと、空気の抜ける音がして)当たり前だ...。(と、また上から目線で返す。抱き締められると、驚きつつも嬉しそうにしており) (2017/11/2 00:19:07) |
春斗♂22 | > | ははっ、彩未は柔らかいなー…今日寒かったから、自然と温まってくる(ぎゅっと抱き締めながら、ほぅ…と息を吐き)当たり前か、じゃあどうすればもっと可愛い彩未がみれるかなー?(なんていうと、するりと服の中にひんやりした手を忍ばせてくる) (2017/11/2 00:22:27) |
彩未♀14 | > | そうかな...?太った...?(と、勘違いしており)だね...。(自分も温かい...。と、思っており)どうすればって...、そんなの私も知らない...。ひゃっ...!(ひんやりとした春斗の手が服の中に入ってくると、驚いたのか声をあげてしまい) (2017/11/2 00:25:06) |
春斗♂22 | > | 彩未は太ってないぞ?バランス良いんじゃないか?(14才の体としてはこんなものだろうと思いつつ)ははっ、可愛い声が出た、ごめんな?驚かせたか?(といいつつ、お腹の辺りを掌で優しく擦ってくる) (2017/11/2 00:27:50) |
彩未♀14 | > | そっか...。なら、良かった...。(と、ホッとしており)バランス良いのか...。なら、これからもこのままの感じを保っていきますか...。さっきの、可愛い...?(首をコテンと傾げていて)大丈夫...。(と、春斗にそう言い) (2017/11/2 00:32:00) |
春斗♂22 | > | もうちょっと成長すると素敵な女の子になると思うけどな?(なんていうと、お腹に当てていた手を上に…小さな胸があるところに添えて)こことかな…ああ、驚いた感じの彩未の声はかわいかったぞ?(そういいながらふにふにと胸を指の腹で少し揉んでみる) (2017/11/2 00:34:13) |
彩未♀14 | > | そうなの...?(と、訳が分からず首をコテンと傾げていて)...!?(胸に手を置かれると、驚いており)それは、どうも...。って、胸揉むなぁ...。(と、少しだけ息が荒くなってきて) (2017/11/2 00:37:22) |
春斗♂22 | > | ああ、そうだぞー。スタイルいい女の子は人気者になれそうだからな(そういうと、フニフニと動かしていた指で乳首を軽く撫でて)揉むなと言われたから撫でてみた…じゃなくて、嫌ならやめるけど、どうする?(と、耳元で「どうする?」と、ささやくような声で尋ねる) (2017/11/2 00:39:54) |
彩未♀14 | > | 人気者か...。なら、胸大きくなりたいかな...。(と、ボソリと呟いて)んっ...。(と、乳首を触られるも気持ちいいのか、声が漏れてしまい)嫌じゃない...。むしろ、していいから...。(と、俯きながらそう言い) (2017/11/2 00:42:18) |
春斗♂22 | > | ん、彩未人気者になりたいのか?(意外だなぁ、というような眼で見て)…オッケー、じゃあ…お兄ちゃんに任せてみなさい(なんていうと、乳首を摘まんだり、撫でたりしつつ、片腕は彩未の下腹部に伸ばして、下着の中に手を潜まし、指の腹で秘裂をなぞるように弄っていく) (2017/11/2 00:45:13) |
彩未♀14 | > | ん~、なんとなく...?(と、軽く返して)...?分かった...。(身を委ねるように春斗に、任せて)んっ...。ひゃあっ...。(段々気持ちよくなってきたのか、声が漏れてしまい) (2017/11/2 00:50:14) |
春斗♂22 | > | ははっ、なるほどな(まあえてしてそういうものかと納得すれば、彩未の体に集中しようと思い、首筋にキスをする)んっ……ちゅ…(そのまま乳首をくりくりと回すようにいじり続け、秘裂は濡れてくると入り口に指を軽くいれて、指でゆっくりとかき回し、なぞるように触れていく) (2017/11/2 00:53:57) |
彩未♀14 | > | うん...。んっ...。ぁんっ...。(乳首を弄られると、それはもう固くなっていた。秘裂はかなり、濡れており触られるとくちゅ...。と、いう水音が響き渡り) (2017/11/2 00:57:11) |
春斗♂22 | > | …やっぱり可愛いなぁ…彩未、もう濡れてるぞ?(するすると、彩未の下の服を脱がしていき)乳首もすごく硬くなってる…興奮してるのか? (2017/11/2 00:59:31) |
春斗♂22 | > | 【あら、寝ちゃったかな…?】 (2017/11/2 01:08:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、彩未♀14さんが自動退室しました。 (2017/11/2 01:17:14) |
春斗♂22 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/11/2 01:17:28) |
春斗♂22 | > | 【誰か帰ってくるかな…自動退出まで待機してますー】 (2017/11/2 01:21:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春斗♂22さんが自動退室しました。 (2017/11/2 01:41:53) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/11/2 01:43:17) |
けん♂23 | > | 【こんばんわ】 (2017/11/2 01:43:24) |
けん♂23 | > | ただいま(いつものように残業が終わり帰宅しそのままバスルームに行きシャワーを浴びてからリビングに入り)ふぅ~今日も疲れた~(冷蔵庫に向かいお茶を飲みつつソファーに座ってテレビをつけてなにか面白いのやってないかなぁと適当に番組を見る (2017/11/2 01:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/11/2 02:04:17) |
おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/11/2 02:05:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/11/2 02:25:47) |
おしらせ | > | さえ♀29さんが入室しました♪ (2017/11/2 07:51:02) |
さえ♀29 | > | こない (2017/11/2 07:54:37) |
おしらせ | > | さえ♀29さんが退室しました。 (2017/11/2 07:55:14) |
おしらせ | > | 玲香♀20さんが入室しました♪ (2017/11/2 19:41:00) |
玲香♀20 | > | 【こんばんわ~♪】 (2017/11/2 19:41:16) |
おしらせ | > | 次郎♂19さんが入室しました♪ (2017/11/2 19:44:15) |
玲香♀20 | > | (夜もふけ、明日が休みな事もあり早速出掛けようかと着替えてリビングに来ると、そのまま飲み物を取りにキッチンに向かって…) (2017/11/2 19:45:11) |
玲香♀20 | > | 【服装イメージだょ!】 (2017/11/2 19:45:36) |
次郎♂19 | > | (リビングでくつろいでいると姉の姿が見え)なんだ姉ちゃんか、おどかすなよ!(いそいでスマホを置き) (2017/11/2 19:48:14) |
次郎♂19 | > | 【了解てす!】 (2017/11/2 19:49:05) |
玲香♀20 | > | は?なに言ってんの?勝手に驚いただけでしょ?w(炭酸片手に慌てた風の次郎のそばに寄れば、置かれたスマホの側のソファに座って…) (2017/11/2 19:50:17) |
次郎♂19 | > | なんだよ…?俺に用事なら何か言え!!(少し逃げながらスマホを引き寄せ) (2017/11/2 19:52:27) |
玲香♀20 | > | 別に用とか言ってないでしょ?これから遊びに行くから、少し休んでるだけじゃん?そもそもDTに興味ないし??(ホントに興味を無くした様に自分のスマホをいじりだして…) (2017/11/2 19:53:50) |
次郎♂19 | > | 別に童貞でも姉ちゃんには関係ないだろ!!(姉を避けるようにリビングから出て行き自室に向かおうとする) (2017/11/2 19:57:26) |
玲香♀20 | > | そ~ねぇ?関係ないねw(出ていく姿も見ずにスマホを見ながら片手をヒラヒラと振ってみせて…) (2017/11/2 19:58:55) |
次郎♂19 | > | (自室に着くとベッドに寝転がりもう一度スマホを開くと黒ギャル系のえっちな画像を眺め)みられたらやばいだろ…あぶねぇ… (2017/11/2 20:03:33) |
玲香♀20 | > | (たぶん部屋に行ったであろう次郎の事は気にもせずにスマホをいじり…炭酸を飲み干すと次の飲み物をと再びキッチンに向かえば…缶のカクテルを3本抱えてソファに戻ると口をつけて…) (2017/11/2 20:05:53) |
次郎♂19 | > | 【スマホからろg】 (2017/11/2 20:07:14) |
次郎♂19 | > | ログインしますw (2017/11/2 20:07:30) |
おしらせ | > | 次郎♂19さんが退室しました。 (2017/11/2 20:07:38) |
おしらせ | > | 次郎♂19さんが入室しました♪ (2017/11/2 20:07:41) |
次郎♂19 | > | 【続き書きますねw】 (2017/11/2 20:08:06) |
次郎♂19 | > | (リビングのソファには先程溢した事に気づかずにいた精液が付着していてまだ多少のぬめりを残しているが知る由もなく自室で寝転んでいる) (2017/11/2 20:10:10) |
玲香♀20 | > | 【ごめん、相手無理っぽい。わざわざ部屋とか行く気ないし。】 (2017/11/2 20:11:06) |
次郎♂19 | > | 【】 (2017/11/2 20:11:46) |
次郎♂19 | > | 【内容変更でもお開きでもどちらでもいいですよ〜】 (2017/11/2 20:12:22) |
玲香♀20 | > | 【内容変更?そもそも一度顔会わせてるのにどうかえんの?w】 (2017/11/2 20:13:13) |
次郎♂19 | > | 【簡単ですよ名前変えてリログですw】 (2017/11/2 20:13:51) |
玲香♀20 | > | 【ご勝手に?何がしたいのかわからないけど。一度振られた女と盛り上がれそうならどうぞ?】 (2017/11/2 20:15:03) |
次郎♂19 | > | 【まぁ、落ちますわ】 (2017/11/2 20:15:52) |
おしらせ | > | 次郎♂19さんが退室しました。 (2017/11/2 20:15:59) |
玲香♀20 | > | 【お疲れ様~、次は誘いもしないで部屋に来てくれる娘選びなね~?】 (2017/11/2 20:17:15) |
玲香♀20 | > | (リビングでスマホをいじりながら友達からの連絡を待っていると…飽きてきたのか、酔いが回りだしたのか、徐々にだらしない格好になっていき、短いスカートは下着が見える程に捲れ上がってしまっている…) (2017/11/2 20:20:15) |
おしらせ | > | 賢太郎♂28(兄)さんが入室しました♪ (2017/11/2 20:21:46) |
玲香♀20 | > | 【こんばんわ】 (2017/11/2 20:22:23) |
賢太郎♂28(兄) | > | [こんばんは。] (2017/11/2 20:22:25) |
賢太郎♂28(兄) | > | [はじめまして。] (2017/11/2 20:22:48) |
玲香♀20 | > | 【はい、はじめまして。】 (2017/11/2 20:23:24) |
賢太郎♂28(兄) | > | [お邪魔しますね。] (2017/11/2 20:23:55) |
玲香♀20 | > | 【どうぞ?私の部屋ではないですがwロルに続けて貰えれば。】 (2017/11/2 20:24:41) |
2017年10月30日 00時01分 ~ 2017年11月02日 20時24分 の過去ログ
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