「幻想少女雑談部屋【Yamame Chan's Room】」の過去ログ
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2017年11月01日 02時54分 ~ 2017年11月04日 02時21分 の過去ログ
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稗田阿求 ◆ | > | 大丈夫、咲夜さんならきっとすぐになれますよ・・・っ♪(スイッチを入れれば、バイブが振動するとともにゆっくりとうねり始めて) (2017/11/1 02:54:22) |
十六夜咲夜 | > | こんなの慣れるわけ…んきゃぅっ…!?え、や…中でも…んんっ!♥️(慣れるわけない、そういうとした矢先に中で動き始めて、びくんと体が反応する) (2017/11/1 02:56:32) |
稗田阿求 ◆ | > | まだまだこれからですよぉ・・・♪(だんだんと振動とうねりがが激しくなり、さらには前後にピストンする動きも加わって) (2017/11/1 02:57:31) |
十六夜咲夜 | > | あっ…ん、んん♥️なに、これぇ…なんでこんなに…あぅ、んっ♥️(自分でも感じると思っていなかった快楽に戸惑いつつ、体は反応していき、ポタポタと床に愛液が広がっていく) (2017/11/1 03:00:26) |
稗田阿求 ◆ | > | いいですよぉ・・・そのまま快楽に身を任せて・・・っ♡(不意打ち気味にスイッチを入れれば、激しいモーター音と共にバイブが膣内を書きまわすように暴れ始めて) (2017/11/1 03:01:59) |
十六夜咲夜 | > | はぁぁああんっ♥️あひっ…あふ…ら、めぇ…♥️(体はすでに快楽を求めるように腰を振っているが、口だけは未だに拒絶し、屈していない) (2017/11/1 03:05:10) |
十六夜咲夜 | > | (屈していないことを示している) (2017/11/1 03:05:29) |
稗田阿求 ◆ | > | むぅ、強情ですねぇ・・・ではこちらの穴にも♪(さらに極太のアナルバイブを出せば、媚薬入りのローションを塗したそれをねじ込もうとして) (2017/11/1 03:06:18) |
十六夜咲夜 | > | はふぅ…♥️んぁぁああ…えぁ…そ、それ…なにを……?♥️(愛液を振り撒きながら腰を振って身悶えているなかで、凶悪なものを見せられる…が、不思議とさっきより抵抗感がなくて…) (2017/11/1 03:08:31) |
稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・ふうんっ///(ローションでぬめるそれは、つるんと咲夜のアナルへと飲み込まれていって) (2017/11/1 03:09:29) |
十六夜咲夜 | > | か、はっ…あ、ぎぃぃいいい…!中、入って、くる、しっ…!(驚くほどのすんなりはいるバイブ。2穴を責められ苦しさと、別の何かが込み上げてきて…) (2017/11/1 03:11:33) |
稗田阿求 ◆ | > | どうですかぁ?媚薬入りローションのお味は・・・お尻の穴がジンジンしてきたでしょう♪(アナルバイブを無理やり出し入れすれば、グッポグッポと音を立てて) (2017/11/1 03:13:40) |
十六夜咲夜 | > | あひぃん♥️あ、あ、あぁ…きもち、いい…♥️(顔をふやけさせ、アナルを責められるごとに短く潮を噴いて)…も、っとぉ…もっとほしぃ…です…阿求様ぁ…♥️ (2017/11/1 03:15:57) |
稗田阿求 ◆ | > | それじゃあ・・・前の穴も後ろの穴もクリトリスも、全部ぜぇんぶ気持ちよくしてあげますねぇ・・・あ、これもオマケしておきます♪(アナルバイブのスイッチをいっれば中で振動して躍動し、ついでといわんばかりに両の乳首にクリップ付きのローターを挟み込んでは振動させて) (2017/11/1 03:17:09) |
十六夜咲夜 | > | かひゅ…お"、お"お"っ、ちく、乳首ぃ♥️乳首感じちゃ…んあぁぁああん…!♥️(背中を海老反りに反らして、舌をつきだして悶える。その目は情欲に染まりまだ欲しているようで…2 (2017/11/1 03:20:23) |
十六夜咲夜 | > | ) (2017/11/1 03:20:25) |
稗田阿求 ◆ | > | いっぱいいっぱい気持ちよくなって・・・狂って・・・壊れてくださいっ♪(右手で凶悪電動バイブを握れば、電動の泡立て機で生クリームを書きまわすかの如く秘裂を蹂躙し、左手に握ったアナルバイブも、尻穴がめくれ上がりそうな勢いで出し入れ) (2017/11/1 03:22:33) |
十六夜咲夜 | > | お"っ、かっ…んほぉぉぉぁあああ!!イ、イグッ、イグッー!(2穴を同時に責め立てられるとぐりんと白目を向き、アへ顔を晒しながら下品な声をあげて叫ぶ) (2017/11/1 03:25:14) |
稗田阿求 ◆ | > | きゃあぁっ♡いいっ♡そのイきっぷりぃっ♡さいっこうですぅ♡(飛び散る潮を浴び狂乱したように笑いながら両穴を責め続け、クリトリスと乳首も電マやローターに嬲らせ続けて) (2017/11/1 03:26:57) |
十六夜咲夜 | > | はぁっー、はぁっー…あひぃ!はへぇ…♥️(阿求の動きに自分から合わせて腰を振り)あへぇぇええ!♥️あぁあぁっ♥️トブ…イックゥゥウウ♥️ (2017/11/1 03:30:16) |
稗田阿求 ◆ | > | イっちゃえっ♡トンじゃええぇぇっ♡(体重をかけては両のバイブをゴリっと強引に奥へと突き入れて) (2017/11/1 03:31:10) |
十六夜咲夜 | > | ん"お"っ…んほぉぉあああ!!♥️あぁぁあああ♥️(ブシャァと、勢いよく潮をふく。びくんびくんと打ち上げられた魚のように床を跳ね、だらしなくアへ顔を晒してぐったりとなる) (2017/11/1 03:34:02) |
稗田阿求 ◆ | > | まだまだいけますよねっ?ねぇっ!?(子宮口を、直腸を刺激するように押し付けたまま) (2017/11/1 03:36:49) |
十六夜咲夜 | > | あふ…っ…あ、あぁ…(虚ろな目で阿求を見つめると、そのまま情欲に濡れた瞳でこくんとうなづき…】 (2017/11/1 03:38:54) |
十六夜咲夜 | > | 【といいつつお時間大丈夫ですか…!?】 (2017/11/1 03:39:11) |
稗田阿求 ◆ | > | それじゃあ・・・♪(両のバイブをベルトやガムテープでがんじがらめに縛り付けて)このまま一晩、頑張ってみましょうか♪ (2017/11/1 03:39:50) |
稗田阿求 ◆ | > | 【そうですね・・・そろそろ締めの方向で♪】 (2017/11/1 03:40:04) |
十六夜咲夜 | > | 【了解です!】 (2017/11/1 03:41:28) |
十六夜咲夜 | > | は、ひぃ…阿求様……どうぞ…この体を…滅茶滅茶にして…お楽しみ、くだはい…(どろりと愛液が溢れ出す。もう以前の気丈だった姿はなく、いまはただ快楽を求める牝に成れ果てていて…) (2017/11/1 03:43:29) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ・・・今日はもう遅いので、続きはまた今度・・・んっ・・・♡(顔を近づけては唇に口付けして) (2017/11/1 03:44:30) |
十六夜咲夜 | > | ん…♥️あぁ…お預け、ですかぁ…?(しゅんと項垂れる。いぬ耳や尻尾があれば垂れ下がっていただろう…) (2017/11/1 03:45:34) |
稗田阿求 ◆ | > | 次会った時にはもっと・・・もっと激しくしてあげますから、ね・・・♪(にっこりと微笑みかけては頭を撫でて) (2017/11/1 03:46:45) |
十六夜咲夜 | > | はぃぃ……では、阿求様…次の日まで…私の膣に…阿求様が張り型をいれていただけませんか…?(撫でられると嬉しそうにするも、要求はしてくる) (2017/11/1 03:48:49) |
稗田阿求 ◆ | > | うふふっ、欲しがりさんですねぇ・・・ではこちらを♪(固定用のベルトの付いた、イボ付き極太の梁型を挿入しては固定して) (2017/11/1 03:50:03) |
十六夜咲夜 | > | あがっ…ふ、ふふ…阿求様の張り型…次くるまで…ずっと、つけておきます…♥️(頬を紅潮させ、愛液を溢れさせながらいうと、すぅ…と力がぬけてその場で倒れる) (2017/11/1 03:53:12) |
稗田阿求 ◆ | > | あらあら・・・ふふっ、おやすみなさいませ、まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう・・・♪(ほくそえんでは上から布団をかけてやり、その場を離れて・・・) (2017/11/1 03:53:51) |
稗田阿求 ◆ | > | 【っと、さすがにそろそろ・・・今日は遅くまでありがとうございました♪】 (2017/11/1 03:54:02) |
十六夜咲夜 | > | 【いえこちらこそ!ありがとうございました!】 (2017/11/1 03:54:41) |
十六夜咲夜 | > | 【おやすみなさい!】 (2017/11/1 03:55:03) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2017/11/1 03:55:06) |
稗田阿求 ◆ | > | 【まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう、おやすみなさいませ・・・♪】 (2017/11/1 03:55:16) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/11/1 03:55:19) |
おしらせ | > | うどんげ ◆5jmHQb3UhAさんが入室しました♪ (2017/11/2 00:15:53) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/11/2 00:16:38) |
うどんげ ◆ | > | にゅ? (2017/11/2 00:16:48) |
稗田阿求 ◆ | > | あら鈴仙さん、こんばんは♪ (2017/11/2 00:16:53) |
うどんげ ◆ | > | こんばんはー (2017/11/2 00:17:07) |
うどんげ ◆ | > | (きょうはどうしましょうか。 (2017/11/2 00:19:00) |
稗田阿求 ◆ | > | そうですねぇ・・・鈴仙さんのご希望があれば・・・♪ (2017/11/2 00:19:23) |
うどんげ ◆ | > | うーん……連結も面白そうなんですよねぇ…… (2017/11/2 00:21:44) |
稗田阿求 ◆ | > | チューブ連結、ですか・・・セルフ循環ですか?それとも私と・・・?(とりあえずは専用のチューブを用意) (2017/11/2 00:22:35) |
うどんげ ◆ | > | セルフも面白そうですけど、どちらかと言えば数人でが/// (2017/11/2 00:23:53) |
稗田阿求 ◆ | > | といっても、今ここにいるのは私と鈴仙さんの二人だけ・・・そうですねぇ、では二人のお尻同士を繋げるなどどうでしょう♪(今度は短めのチューブも用意して) (2017/11/2 00:27:27) |
うどんげ ◆ | > | それもいいですねぇ……あ。その前にこれ使っておきます?(と浣腸器も用意しつつ (2017/11/2 00:29:06) |
うどんげ ◆ | > | お腹一杯を我慢させるのも好きなので/// (2017/11/2 00:29:36) |
稗田阿求 ◆ | > | もちろん・・・それも特殊なものを使わせていただきますね。(浣腸器を受け取っては中に特殊な液を詰めて) (2017/11/2 00:30:26) |
うどんげ ◆ | > | ……///(少し気になってみつつ (2017/11/2 00:31:59) |
稗田阿求 ◆ | > | それじゃあ・・・お尻向けてください♪(浣腸器を構えては微笑み) (2017/11/2 00:32:22) |
うどんげ ◆ | > | は、はぃ////(そういうとスカートをあげて下着を脱ぎアナルをあきゅうにさらして (2017/11/2 00:33:14) |
稗田阿求 ◆ | > | それでは・・・えいっ♪この液は大便を中で固めて排出させる特殊なものです。それに・・・媚薬成分も含まれているんですよ♪(浣腸器をアナルに突き入れれば、そう説明しながら中身を注入して) (2017/11/2 00:35:32) |
うどんげ ◆ | > | んひっ////(なかに入ってくる液体に身を悶えつつ、媚薬てほてってくる (2017/11/2 00:36:41) |
稗田阿求 ◆ | > | はい・・・どうですかぁ?(浣腸器を引き抜けば、鈴仙の腸内で大便がゼリー状に固まり膨れ始め) (2017/11/2 00:37:21) |
うどんげ ◆ | > | んあっ!!//圧迫感がつよくて、でちゃいそうれす///(とろーんとしたかおでそうつぶやいて (2017/11/2 00:38:38) |
稗田阿求 ◆ | > | お腹の中をバイブで弄られているような気分でしょう。今すぐ出したいですか?それとも・・・♪(見せつけるように大き目のアナルプラグを取り出して) (2017/11/2 00:39:49) |
うどんげ ◆ | > | っ////い、いれてくださぃ///(ととろけたかおで呟く (2017/11/2 00:42:42) |
稗田阿求 ◆ | > | はい、よろこん・・・でぇっ♪(鈴仙のアナルに押し付ければ、グポンッという音を立てて中に納まり) (2017/11/2 00:43:54) |
うどんげ ◆ | > | おほっ❤(ガクンとからだからちからが抜けて膝をつきつつでも顔はとろけて愛液もびしょびしょ (2017/11/2 00:44:49) |
稗田阿求 ◆ | > | 結構持続するタイプですから、じっくり楽しんでくださいね♪(プラグをコンコンと指で叩いて) (2017/11/2 00:45:32) |
うどんげ ◆ | > | あっ///は、はぃ////(うなづいて (2017/11/2 00:46:06) |
稗田阿求 ◆ | > | さて・・・折角ですし、わたしにもお願いします///(浣腸器に再び液を入れてはそれを鈴仙に手渡し、自分は下を脱いでは尻を突き出しアナルを指で拡げて) (2017/11/2 00:48:43) |
うどんげ ◆ | > | っ////は、はぃ////(ゆっくりと先端を押し込むと勢いよく液体を押し込む (2017/11/2 00:52:12) |
稗田阿求 ◆ | > | んぁっ♡んんっ・・・ああぁぁっ・・・♡(身を震わせ、アナルはヒクヒクっとわなないて) (2017/11/2 00:53:40) |
うどんげ ◆ | > | …………まだまだ余裕そう////(全部いれ終わったもののそうかんじて (2017/11/2 00:54:28) |
稗田阿求 ◆ | > | んあぁっ♡きたきたきたあぁ・・・♡(腹部の中で大便が固形化するのを感じては、ビクビクンっと体が痙攣して) (2017/11/2 00:55:29) |
うどんげ ◆ | > | ……///目に見えて膨らんでるのがわかる///(とおなかをなでて。 (2017/11/2 00:58:10) |
稗田阿求 ◆ | > | んんんっ♡はっ・・・はあぁっ・・・これっ・・・今出しても・・・?ちょっとやってみたいことが・・・んんっ♡ありましてぇ・・・♡(頬を紅潮とさせながら潤んだ瞳で見つめて) (2017/11/2 00:59:36) |
うどんげ ◆ | > | えっえっと……わ、私は何を//// (2017/11/2 01:00:22) |
稗田阿求 ◆ | > | 今は見ていてください・・・♪んっ・・・ふうぅっ・・・♡(おまるを出してはその上に跨って) (2017/11/2 01:01:34) |
うどんげ ◆ | > | っ////(じっと眺めつつ (2017/11/2 01:01:52) |
稗田阿求 ◆ | > | ふっ・・・ふうぅっ・・・!あっ!あっあっ♡おっ♡おほおおぉぉっ♡(少し気張ればゼリー状にコーティングされた一本糞がズルンと排泄され、それだけで軽いアヘ顔を晒しながら絶頂して) (2017/11/2 01:03:33) |
うどんげ ◆ | > | ……///(ものすごくそれをみてドキドキして漏れてくる (2017/11/2 01:04:16) |
稗田阿求 ◆ | > | はぁっ・・・はあぁっ・・・♡あはぁ・・・見てください、これ・・・♪(おまるから腰を上げては中に落とされた一本糞を手に取り・・・ツルツルの透明な膜に覆われたそれは、強い弾力性で簡単には形が崩れず) (2017/11/2 01:06:34) |
うどんげ ◆ | > | ……すごいですぅ……それが今私のなかにも? (2017/11/2 01:07:46) |
稗田阿求 ◆ | > | はい・・・すんすんっ・・・ん゛ふっ!すごい臭いぃ・・・腸液の臭いが前面に押し出されてイカ臭いですよ♥(そう言ってはそれを鈴仙の鼻元にも近づけて) (2017/11/2 01:09:52) |
うどんげ ◆ | > | んんっ!!///しゅ、しゅごい/// (2017/11/2 01:14:39) |
うどんげ ◆ | > | (その臭いを会で興奮したのかさらに愛液がこぼれる (2017/11/2 01:15:00) |
稗田阿求 ◆ | > | まるで・・・“アレ”みたいですねぇ・・・♪(にやりとしながら耳元で囁いて) (2017/11/2 01:15:29) |
うどんげ ◆ | > | あれって///(それをきいてさらに興奮して/// (2017/11/2 01:16:23) |
稗田阿求 ◆ | > | 上のお口と下のお口・・・どちらで頂きますかぁ・・・?(一本糞の先端を鈴仙の唇に這わせて) (2017/11/2 01:17:16) |
うどんげ ◆ | > | ……///どっちでも////って井ったら傲慢ですか?/// (2017/11/2 01:20:48) |
稗田阿求 ◆ | > | 素直でよろしい・・・♪ではまずは上の方からですねぇ・・・は~い、お口あ~んしてくださぁい♪(先端を唇の間にあてがって) (2017/11/2 01:21:41) |
うどんげ ◆ | > | あー///(口を開けて (2017/11/2 01:32:40) |
稗田阿求 ◆ | > | いきますよぉ・・・♪(舌の上に乗せては奥へと突っ込んで) (2017/11/2 01:33:09) |
うどんげ ◆ | > | んんっ!!///(すこしびくんとしつつもゆっくりも奥までのみこんで (2017/11/2 01:33:43) |
稗田阿求 ◆ | > | 歯、立てないでくださいね?破れて中身が出ちゃいますから・・・♪(ゆっくりと出し入れしてみて) (2017/11/2 01:34:16) |
うどんげ ◆ | > | んんっ!!///(うなづくとしたでなめるようにしつつ (2017/11/2 01:34:44) |
稗田阿求 ◆ | > | じっくり味わってくださいねぇ・・・♪んっ・・・ぺろっ・・・お゛ぇっ・・・♡(反対側の先端を下で舐めては嗚咽しつつ) (2017/11/2 01:35:45) |
うどんげ ◆ | > | んんっ!!///(胃に届くくらいふかくまでのみこんでそれでもなお臭いとかで痙攣しつつ (2017/11/2 01:36:44) |
稗田阿求 ◆ | > | 結構奥までいくんですねぇ・・・鈴仙さんてば、欲張りさんですね♪(大きく出し入れしては食道を攻め立てて、ゼリー状のコーティングから媚薬成分が滲み出て) (2017/11/2 01:38:09) |
うどんげ ◆ | > | ~~~~~/////(さらにからだがほてりつつももっと欲しがるように締め付けて舐め回す (2017/11/2 01:41:39) |
稗田阿求 ◆ | > | そろそろ下のお口にもほしくなったんじゃないですか?(喉奥を犯しつつ秘裂を指でなぞって) (2017/11/2 01:42:44) |
うどんげ ◆ | > | んんっ!!///(頷くと同時に指に愛液がどっぷりとついて (2017/11/2 01:44:28) |
稗田阿求 ◆ | > | それじゃあ上のお口はこれでおしまい・・・ふぅんっ!(一本糞を喉奥から一気に引き抜いて) (2017/11/2 01:45:16) |
うどんげ ◆ | > | んおっ!!(一気に抜かれるとぎっっとしめつてもとろんっとして (2017/11/2 01:47:22) |
稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・鈴仙さんの唾液でヌラヌラのヌトヌト・・・///これなら余裕でいけそうですね・・・♪(粘液で光る一本糞を一舐めすると、先端を鈴仙の濡れた秘裂にあてがって) (2017/11/2 01:48:58) |
うどんげ ◆ | > | あうっ///(あてがうだけでもかなり跳ねて愛液でさらにぬるぬるになる (2017/11/2 01:49:45) |
稗田阿求 ◆ | > | そぉ・・・れぇっ♪(一気に奥まで押し込んで) (2017/11/2 01:50:10) |
うどんげ ◆ | > | ひぎぃ///(握りしめるほど締め付けてかおがびくんとはねて (2017/11/2 01:51:21) |
稗田阿求 ◆ | > | あぁんっ///あんまし締め付けると、中で破裂しちゃいますよぉ♪(グリグリとねじ込みながら) (2017/11/2 01:52:03) |
うどんげ ◆ | > | んんっ!!ら、らってきもちよくてぇ////(締め付けて絡みつつさらに愛液で滑りがよくなる (2017/11/2 01:53:10) |
稗田阿求 ◆ | > | うふふっ・・・ウンチに犯されて感じちゃうなんてっ・・・鈴仙さんの変態っ///ド変態っ///(愛液を飛び散らせながらズボズボと出し入れして犯し) (2017/11/2 01:54:03) |
うどんげ ◆ | > | あっあっ!!////(さらにとろっとしてきてきもちよくて (2017/11/2 01:55:46) |
稗田阿求 ◆ | > | さて・・・そろそろこちらも出したくなってきた頃合いでは?(同時にアナルプラグもグリグリと押し込んで) (2017/11/2 01:56:38) |
うどんげ ◆ | > | あぐぅ/////はひっ!!(目がチカチカしつつ、刻々と頷く (2017/11/2 02:06:21) |
稗田阿求 ◆ | > | では・・・いいというまで我慢してくださいね?んっ・・・ふうぅっ!(アナルプラグを掴んでは一気に引き抜き) (2017/11/2 02:07:03) |
うどんげ ◆ | > | あぐぅ!!(必死にでないように締め付けると前も締まり (2017/11/2 02:08:10) |
稗田阿求 ◆ | > | まだですっ!まだですよっ・・・んんっ・・・おほぉっ・・・♡(自分のアナルに短いチューブを挿入すれば、反対側を鈴仙のアナルにあてがって) (2017/11/2 02:09:08) |
うどんげ ◆ | > | んんっ!!///(必死に耐えているもそろそろげんかいで (2017/11/2 02:12:32) |
稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・ふうぅっ・・・!いいですよっ!出してくださいっ!(もう一端を鈴仙のアナルにねじ込めば、二人のアナルはほぼ直接繋がった状態になり) (2017/11/2 02:13:12) |
うどんげ ◆ | > | おほぉ////(差し込まれた瞬間耐えきれなくなりいっきにあきゅうへと流れ込む (2017/11/2 02:14:32) |
稗田阿求 ◆ | > | んほお゛お゛ぉぉっ♡きたっ♡きたあ゛あ゛ぁぁっ♡(鈴仙の一本ぐ曽我アナルを押し広げ直腸を満たしていけば、舌を突き出し奇声を上げながら震えて) (2017/11/2 02:15:35) |
うどんげ ◆ | > | はぁはぁ///と、とまらな……ぃぁぁあああああぁ!!(止まらずそのままはいりつづけて (2017/11/2 02:22:06) |
稗田阿求 ◆ | > | おごお゛ぉっ♡りゃめぇっ・・・これ以上はあぁっ・・・ふぅっ!ふぅんっ!!(必死になって下腹部に力を入れれば、鈴仙の一本糞をひりだし返して) (2017/11/2 02:23:29) |
うどんげ ◆ | > | おほぉおおおぉおおぉおおぉぉおおおおおっ~~~~❤❤❤////(押し戻されてまた奥まで府いってくる感覚に気が狂いそうになる (2017/11/2 02:24:28) |
稗田阿求 ◆ | > | これですぅっ♡二人のお腹の中をウンチがいったりきたりぃっ♡(鈴仙の膣に刺さった自分の一本糞を引き出せば、もう一端を自分の膣に挿入し) (2017/11/2 02:26:11) |
うどんげ ◆ | > | んんんっ///(腰を動かしあきゅうの中すらかき回しつつちからお入れ手押しこんで (2017/11/2 02:32:10) |
稗田阿求 ◆ | > | おごおぉっ♡ほっ♡ほおぉっ♡(押し入れられては押出してを繰り返し、媚薬で敏感になった直腸をズルズルと擦られては何度も絶頂して) (2017/11/2 02:33:40) |
うどんげ ◆ | > | ~~~~~/////(こっちも何度もはげしく動かされて出し入れして何度もなんとも果てて締め付ける (2017/11/2 02:44:11) |
稗田阿求 ◆ | > | あっ♡あ゛あ゛ぁぁっ♡イぐイグっ♡またイグのお゛ぉっ♡(噴水のように潮を噴き上げて、何度も往復した一本糞のコーティングはだんだんと擦り減っていき・・・) (2017/11/2 02:45:34) |
うどんげ ◆ | > | ~~~~❤(とろけたように意識がもうろうとするほど何度も何度も果てて (2017/11/2 02:57:42) |
稗田阿求 ◆ | > | はっ・・・はあぁっ・・・♡あ゛っ・・・!?あ゛っ・・・お゛おぉっ♡(一本糞がちょうど真ん中で止まったところでコーティングが破れ、二人の熱で柔らかくなった大便が両者のアナルの中に流れていき) (2017/11/2 02:59:52) |
うどんげ ◆ | > | ぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおぉぉぉぉおおおおおおおぉっ!!(柔らかくなった大便の感覚に痙攣してしまう。 (2017/11/2 03:05:52) |
稗田阿求 ◆ | > | あ゛あ゛ぁぁっ♡イぐイぐっ♡ウンチでイグっ♡イぐうううぅぅぅっ♡(同じく全身を痙攣させながら、腰を浮かせて激しく絶頂して) (2017/11/2 03:07:16) |
うどんげ ◆ | > | はぁはぁ///ああっ!!(それでもまだ止まらず果てて (2017/11/2 03:07:40) |
稗田阿求 ◆ | > | あっ・・・かはっ・・・あ゛あ゛ぁっ・・・♡(ヒクヒクと痙攣しては失禁までして) (2017/11/2 03:08:09) |
うどんげ ◆ | > | はぁはぁ///(同じく失禁しつつもほおけて (2017/11/2 03:15:24) |
稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・ほっ♡ほおぉっ♡(チューブを引き抜けば、アナルからぶりゅりゅっと音を立てて大便を排泄し) (2017/11/2 03:16:14) |
うどんげ ◆ | > | あうっ///(同じくひどい音をたてて排泄して (2017/11/2 03:17:17) |
稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・はあぁ・・・さいこうでしたぁ・・・♡(体を震わせながらなんとか起き上がって) (2017/11/2 03:17:59) |
稗田阿求 ◆ | > | 【すみません、そろそろ寝ないとなので、締めに入らせてもらっても・・・?】 (2017/11/2 03:18:16) |
うどんげ ◆ | > | (問題ない。ですよ。 (2017/11/2 03:19:48) |
稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・名残惜しいですが、そろそろ寝ないといけませんね・・・その、よかったらシャワー、一緒に浴びません? (2017/11/2 03:21:26) |
うどんげ ◆ | > | ……それじゃあそのついでに……(なんてつぎのことを考えてるかんじで。 (2017/11/2 03:22:13) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、まだし足りないようですね・・・♪まぁまだ夜は長いですし、こうなったらとことん付き合ってあげますよ♪(そう言っては鈴仙の手を取って) (2017/11/2 03:23:17) |
稗田阿求 ◆ | > | さ、いきましょう♪(手を引いては浴室へと誘って・・・) (2017/11/2 03:30:13) |
稗田阿求 ◆ | > | 【っと、もう時間もないのでここで締めということで・・・】 (2017/11/2 03:30:30) |
稗田阿求 ◆ | > | 【またお会いしましたら、続きなり新しいシチュエーションなり・・・またお楽しみといきましょう♪】 (2017/11/2 03:32:36) |
稗田阿求 ◆ | > | 【それではまた、めくるめく倒錯の世界でお会いしましょう・・・おやすみなさいませ・・・♪】 (2017/11/2 03:32:49) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/11/2 03:32:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うどんげ ◆5jmHQb3UhAさんが自動退室しました。 (2017/11/2 04:19:38) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/11/2 16:23:19) |
博麗霊夢 | > | 「こんにちはー」 (2017/11/2 16:23:31) |
博麗霊夢 | > | 「たまには夕方から待機してみます」 (2017/11/2 16:23:48) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/11/2 16:36:51) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/11/2 16:49:50) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あらら、申し訳ありません・・・この時間帯はノーマークだったので(汗】 (2017/11/2 16:50:08) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/11/2 17:04:01) |
博麗霊夢 | > | [こんばんわー」 (2017/11/2 17:04:09) |
稗田阿求 ◆ | > | 【っと、改めましてこんばんは♪】 (2017/11/2 17:04:17) |
博麗霊夢 | > | [ (2017/11/2 17:04:32) |
博麗霊夢 | > | [すみません伝えるの忘れてましたねw 私はずっと毎日1日中暇なのでいつでも来れるんですw」 (2017/11/2 17:05:23) |
博麗霊夢 | > | 「私は ですけど」 (2017/11/2 17:05:31) |
稗田阿求 ◆ | > | 【なるほど・・・まぁかくいう私の中の人も午後4時くらいから暇ではあるのですが・・・他にもやりたいことがいろいろありますので。】 (2017/11/2 17:06:18) |
博麗霊夢 | > | 「そうなんですね」 (2017/11/2 17:06:52) |
稗田阿求 ◆ | > | 【でもせっかく来ていただいたんですし、お相手いたしますよ♪】 (2017/11/2 17:08:19) |
博麗霊夢 | > | 「ありがとうございます♪ 今回は↓のような スカトロプレイをしたいです まぁいつもゲロやらなんやらすでにハードなのやってますがw」 (2017/11/2 17:09:20) |
稗田阿求 ◆ | > | 【わかりました♪私が出したのを受け止めたいですか?それとも・・・///】 (2017/11/2 17:10:54) |
博麗霊夢 | > | 「両方良いですが ドMなので 受けメインで行きますね」 (2017/11/2 17:11:32) |
稗田阿求 ◆ | > | では・・・まずは出やすいように、マッサージの方をお願いします♪(下を脱いでは後ろを向いて、尻を掴んではアナルを見せつけるように開き) (2017/11/2 17:14:03) |
博麗霊夢 | > | えぇ、わかったわ♪(目の前で下を脱いで後ろを向かれ、尻をつかんでアナルを見せつけるように開かれ、マッサージを頼まれると人差し指を舐めて自分の唾液を付け、人差し指をアナルに入れていって) (2017/11/2 17:16:26) |
稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・あっ・・・はぁ・・・♡(艶めかしい声を上げながらアナルをキュッと締めて) (2017/11/2 17:19:09) |
博麗霊夢 | > | (阿求の艶めかしい声に興奮を高めつつアナルを締められれば、更にマッサージを続けていって) (2017/11/2 17:21:30) |
稗田阿求 ◆ | > | 霊夢さんんっ・・・今度は・・・舌でぇっ・・・♡(振り向いては潤んだ瞳で見つめて) (2017/11/2 17:24:41) |
博麗霊夢 | > | ふふっ、わかったわ♪(振り向いてうるんだ瞳で見つめられ、そう言われると 言われた通り人差し指を抜き、舌でアナルを舐め始めて) (2017/11/2 17:25:48) |
稗田阿求 ◆ | > | ふっ・・・うぅっ・・・♡もっと奥まで・・・ねじ込んでぇっ・・・♡(アナルをヒクヒクっとわななかせ) (2017/11/2 17:26:32) |
博麗霊夢 | > | んっ// れろぉ、くちゅ(音を立てながらヒクヒクしているアナルの奥まで舌をねじ込ませて) (2017/11/2 17:28:48) |
稗田阿求 ◆ | > | おほおぉっ♡それいいっ・・・いいのおぉっ・・・♡(足をフルフルと震わせては、奥から徐々に塊がこみ上げてきて) (2017/11/2 17:29:24) |
博麗霊夢 | > | (阿求が足をフルフル震わせてるのを確認すると、もうそろそろ来るのかと思って) (2017/11/2 17:30:22) |
稗田阿求 ◆ | > | あっ・・・でるっ・・・でますぅっ・・・♡受け止めて・・・くださいぃっ♡(ミチミチと音を立てて、塊が霊夢の舌の先端に触れて) (2017/11/2 17:33:05) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが入室しました♪ (2017/11/2 17:35:23) |
十六夜 咲夜 | > | 【こんばんは。先日は始めたばかりだというのに途中退室してしまって申し訳ありませんでした。】 (2017/11/2 17:35:52) |
博麗霊夢 | > | 「こんばんわー」 (2017/11/2 17:36:16) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あら、こんばんは♪いえいえお気になさらず。】 (2017/11/2 17:36:24) |
博麗霊夢 | > | ん、(舌の先端に塊が触れると受け止めようとする) (2017/11/2 17:37:10) |
十六夜 咲夜 | > | 【今回も混ざっていいでしょうか?状況は↓でやられている脇で全裸に向かれ、一時的に拘束されて2人の様を見せつけられている…とかで。(前回、この空き家に入った時に霊夢によって不意を突かれて今に至る…的な?) ただ、『咲夜』は別な方もやられていることもあるので別キャラの方がいいですか?】 (2017/11/2 17:38:53) |
稗田阿求 ◆ | > | 【そうですねぇ、霊夢さんがよければそのようなシチュでも♪あ、キャラ被りに関してはタイミングが重ならなければ問題ありませんよ。】 (2017/11/2 17:39:45) |
博麗霊夢 | > | 「私はいいですよー」 (2017/11/2 17:40:07) |
十六夜 咲夜 | > | 【ありがとうございます。…それでは混ざりますね~。ちなみに知っておられるとも思いますが、私もハードスカ(飲食系)なら大丈夫です。また、蟲姦(ゴキブリ入れられたり食べさせられたり)まででも。(ぉ) では、今の状況、続けてください。】 (2017/11/2 17:41:47) |
稗田阿求 ◆ | > | 【わかりました、では・・・】 (2017/11/2 17:42:08) |
博麗霊夢 | > | 「わぁお 初めて聞いたw>蟲姦」 (2017/11/2 17:42:46) |
稗田阿求 ◆ | > | ふっ・・・くうぅっ・・・ふううぅぅっ♡(下腹部に力を込めては、塊が霊夢の舌を押しのけその口内へとねじ込まれるようにひりだされて) (2017/11/2 17:42:58) |
十六夜 咲夜 | > | …んおんん、んん、んん~……。(阿求が霊夢のことを便器にしようとしているそのわきで、咲夜は全裸に剥かれ、猿轡をされたまま柱に括りつけられていた。) (2017/11/2 17:43:14) |
稗田阿求 ◆ | > | 【一応知ってはいるジャンルですが、シチュエーションとしては未経験ですねぇ・・・また機会があれば?】>蟲姦 (2017/11/2 17:43:38) |
十六夜 咲夜 | > | 【まあ、相当なプレイですからね~。とりあえず私はいつでも。>蟲姦】 (2017/11/2 17:44:24) |
博麗霊夢 | > | んっ// んくっ!(阿求が下腹部に力を込めると、塊が舌を押しのけ、口内へねじこまれるようにひりだされ、なんとかそれを霊夢は受けきって) (2017/11/2 17:45:55) |
稗田阿求 ◆ | > | んはぁっ♡はぁっ・・・はあぁ・・・♡じっくり味わってくださいねぇ・・・咲夜さんにもよぉく見えるように・・・♪(野太い一本糞を出し切れば、柱に縛られた咲夜の方を見やって) (2017/11/2 17:47:33) |
十六夜 咲夜 | > | んごおぉ……、んんっ!んく、んんっ!(思えば霊夢は仮にも"博麗の巫女"なのだから"味方"だと…勘違いしていた…。人里の風紀が乱れる原因になり兼ねないこの空き家と持ち主である阿求をあの博麗の巫女が見逃すはずはない…と。……無論、この中で行われている"噂"について、興味がないと言ったら嘘になるが…。 そしていざ霊夢とここの入った途端、まさかその霊夢の手で気絶させられ、こんなことになっている…なんて……。) (2017/11/2 17:52:20) |
博麗霊夢 | > | はぁ♡ 阿求さんの野太いウンコ出てきた//(sou (2017/11/2 17:53:17) |
博麗霊夢 | > | (そう言ってうっとりした表情で咲夜に見せつけるように1本糞をぐっちゃぐちゃ音を立てて食べて) (2017/11/2 17:54:10) |
稗田阿求 ◆ | > | うふふっ・・・信じられませんか?目の前の光景が・・・でもこれは現実です。あなたの知らない世界なのです♪(もがく咲夜を見ては黒い笑みを浮かべて) (2017/11/2 17:55:27) |
博麗霊夢 | > | 「すみませんちょっと 1回中断しても良いですか?また19時頃来るので」 (2017/11/2 17:58:03) |
十六夜 咲夜 | > | …………!!~~~~!!んんっ!んぐん…んんっ!(糞便を口に含んだまま霊夢がにじり寄ってくる…!そしてそのすぐ後ろには普段見せないような黒い笑みした阿求が…!しかし…、そんな状況だというのに、咲夜は顔を赤く火照らせ、乳首は勃起し、秘部からはトロトロしたものが溢れ返っている…!) (2017/11/2 17:58:54) |
十六夜 咲夜 | > | 【あ、了解です~。】 (2017/11/2 17:59:13) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あらら、了解しました。いってらっしゃいませ♪】 (2017/11/2 18:00:08) |
博麗霊夢 | > | 「申し訳ないです 」 (2017/11/2 18:00:11) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/11/2 18:00:15) |
十六夜 咲夜 | > | 【ん…と、どうしましょう?とりあえず霊夢は『食糞の快楽(?)に全身呑まれ、一時的に失神しちゃった…)とか?】 (2017/11/2 18:01:37) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ふむ・・・ではこのまま続けましょうか?】 (2017/11/2 18:02:27) |
十六夜 咲夜 | > | 【了解です~。(私の方は、内心既に堕ちかけている…な感じです。)】 (2017/11/2 18:03:05) |
稗田阿求 ◆ | > | でも・・・貴方は内心それを望んでいる・・・だからこそここに来た・・・そうではないですか・・・?(咲夜に詰め寄るように近づけば猿轡を外して) (2017/11/2 18:04:10) |
十六夜 咲夜 | > | ……ぷはっ!────!? ち、違う…わ…。この紅魔のメイド長たるこの私が…そ、そんなはず……(だが、最後までなぜか否定しきれない…!阿求の淫靡な誘惑を…跳ね除けよう…とは考えても、なぜかそれを実行できない…!) ───…チラ。(失神し、口から大便を溢れさせている霊夢を見ると…。) ……ゴクッ!(思わず唾を…!) (2017/11/2 18:07:47) |
稗田阿求 ◆ | > | 本当ですかぁ・・・?こんなに濡らして・・・もっと正直になってもいいんですよ・・・♡(濡れた秘裂を指で焦らすようになぞって離せば、愛液の付着したそれを舐めしゃぶり) (2017/11/2 18:10:00) |
十六夜 咲夜 | > | ほ、ほんと…う…よ……!?~~~~~~!?!?!?!?(阿求にトロトロになってしまっている膣口をなぞられただけで、全身電撃が奔ったかのようにビクビクビク~ッ!と感じてしまう…!) あ…か……はっ!な、なんで…!?少し…触られただけ…で…!?阿求、貴女……!霊夢に頼んで私に怪しい術なんかを…!? (2017/11/2 18:13:12) |
稗田阿求 ◆ | > | さぁ・・・どうでしょうね♪さて、心の方は思った以上に強情なようですし・・・ここは直接体に聞くしかないですね♪(そういって立ち上がれば後ろを向いて)さぁ・・・舐めなさい・・・(そして尻を突き出しいまだ茶色い汚れの付いたアナルを、咲夜が少し顔を前に出せば届くほどの位置まで近づけて) (2017/11/2 18:15:57) |
十六夜 咲夜 | > | ……はぐらかせない…で。──!?か、身体に…って…!?……あっ!(阿求の排泄したばかりで糞便で汚れた肛門が目の前に…!) や、やめ……。(と言う…が、顔を背けられない!稗田家は人里の名家…とはいえ所詮は人里の人間、阿求もただの町娘のひとりに過ぎない。しかも、妖怪に抗う力すらない、そういう意味では格下な人間…のはず。それなのに…、その阿求の口から『舐めなさい』という命令を受けただけで、心の奥が熱くなってしまうのを感じて…。) あ、ああぁ……、ああ~……。(自分の意思に反してその身体は阿求の『命令』に従順に従い、顔を突き出して阿求のお尻に顔を埋め…、舌を糞便塗れのお灸の肛門に這わせてしまう。まるで、自らの舌がトイレットペーハーに使ってください…と言わんばかりに…。) んごおぉ…んおえっ!あふ、んん…♡ レロレロレロ…ちゅぱゃぶ…♡ これが、他人……の、うんちの…味……♡ (2017/11/2 18:25:30) |
稗田阿求 ◆ | > | んぁっ♡あっ・・・すごっ・・・ふうぅっ♡(アナルに咲夜の舌の生温かさと湿り気を感じれば、その想像以上の食いつきっぷりにビクンと身を震わせて)んんっ・・・どうですかぁ・・・?初めてのうんちのお味・・・それともその口ぶりだと、今までは自分の物で我慢してたりしました・・・?うふふっ・・・///(アナルをヒクつかせながら後ろを向き、咲夜の方を見やりながらほくそえんで) (2017/11/2 18:28:43) |
十六夜 咲夜 | > | ん…ほおぉ…んん♡レロレロレロ…♡ …あ……。(一通り阿求の肛門の汚れを舐めとり終えれば、阿求が少しだけ口から肛門を離せば茶色い唾液の糸が咲夜の口と阿求の肛門の間で引いている…。) ど、どう……って…。────!?そ、それ…は……。…………。(少し黙って間をおいて…。) す、少し…だけ…。紅魔館の過酷な仕事を続けていると…、魔をさすというかなんというか……。直接はなかったけど、買い物の途中里の公衆便所に入っては…その便器を少し舐めたり…して…。 でも、人間以下の行為だって…、その度に自分を戒めたりしてたわ。 (2017/11/2 18:36:08) |
稗田阿求 ◆ | > | んふぅっ・・・♡なるほどなるほど・・・あれほど広いお屋敷ですと、やることも山ほどありますでしょうしね・・・まぁ、私も似たようなものですよ。家の掟に縛られてばかりの日々に疲れて・・・そうしているうちに心の奥底におかしな欲求が溜まりに溜まっていって・・・気が付けばこんなところを作ってしまいました♪(頬を染めつつどこか恍惚とした表情でそう語り) (2017/11/2 18:39:03) |
十六夜 咲夜 | > | ……で、その掟を自らの欲望を糧に…解放し、さらに増長させてしまっているのね…。 ───!?(いつの間にか、柱に括りつけられていた荒縄が外されているのに気が付いて。) ……いいのかしら?私の身体を自由にさせてしまって…。強い霊夢はあの通り失神中…。このまま私のナイフで…串刺しにされても知らないわよ…。……うっ!?(その時、阿求の目の奥にある、まるで私の人格を否定するような…、私を人間以下に見るようなどす黒い何かを感じ……、背筋をゾクッとさせながらも同時に熱いものを感じてしまう。) (2017/11/2 18:48:27) |
稗田阿求 ◆ | > | うふふっ・・・あそこまでしておいて、いまさらそんなことを言いますかぁ?・・・この駄便器メイドがっ・・・(口元で笑いつつも冷たい目線で見つめれば、ぼそりとそう呟いて) (2017/11/2 18:51:44) |
十六夜 咲夜 | > | ────!!!!ああぁ…っ!あっ!ああっ!?(名家の出だが町娘に過ぎない阿求の口から罵る言葉を浴びせかけられる…!一瞬レミリアお嬢様の姿が思い浮かんだが…、それもすぐに霧散してしまって…。) も、申し訳ございません…!咲夜は…人間以下な駄便器…、ただの牝豚です…。 ど、どうか……、貴女様の好きなように弄び、躾けて…ください♡ 『阿求様』♡(と、三つ指ついて、阿求の足元に土下座をしてしまう誇り高き紅魔のメイド長の姿がそこに。) (2017/11/2 18:57:21) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、いい心掛けです・・・言っておきますけど、容赦はしませんからね?(土下座する咲夜を嘲るように見下して)そうですねぇ・・・ではメイドらしく掃除でもしてもらいましょうか。そこで伸びている便器巫女のね・・・?(口から咥えた一本糞がはみ出たまま床に転がる霊夢を見つめて) (2017/11/2 19:01:00) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/11/2 19:01:33) |
博麗霊夢 | > | [もどりましたー」 (2017/11/2 19:01:41) |
十六夜 咲夜 | > | 【お帰りなさい~。】 (2017/11/2 19:01:58) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あら丁度いいところに、おかえりなさいませ♪】 (2017/11/2 19:02:00) |
稗田阿求 ◆ | > | 【勝手に少しだけ進めさせていただきましたが・・・大丈夫でしたかね?】 (2017/11/2 19:02:31) |
博麗霊夢 | > | 「全然良いですよー」 (2017/11/2 19:02:50) |
博麗霊夢 | > | 「あ、ほんとだちょうどいいとこw」 (2017/11/2 19:04:32) |
十六夜 咲夜 | > | あ…、あぁ…♡(土下座した頭を阿求にグリグリと踏みつけられ、嬉しそうに嗚咽を漏らしてしまう…。) あ、はい…かしこまりました、阿求様♡ (と、自分を失神させた霊夢のところまで行き、霊夢の顔に顔を近づけ…。) ん、んほおお~~~…♡んおお、んん~~♡(既に排泄されてから時間経過し、ただの汚物と化し始めた阿求が排泄した大便の塊に舌を這わせていく。) 【勝手に頭を踏みつけられて~な描写を入れちゃいました。>阿求】 (2017/11/2 19:05:26) |
稗田阿求 ◆ | > | 【まぁ、雰囲気には沿ってるのでOKとします♪どうしても趣向から逸れると判断した場合はその時に指摘しますので。】 (2017/11/2 19:06:50) |
博麗霊夢 | > | っ!(と、大便を口から溢れさせたまま気絶していた霊夢はこちらに咲夜が近づき、大便の塊を舌に這わせているところで目覚め、かっ!と目を見開いて) (2017/11/2 19:07:37) |
稗田阿求 ◆ | > | あら、もうお目覚めですか・・・ちょうどいいです、霊夢さんも手伝ってあげてください。ちょうど口と口同士ですから・・・ね♪(霊夢を見下ろしてはクスリと笑って) (2017/11/2 19:09:51) |
博麗霊夢 | > | ?(手伝ってあげて、とクスリと笑って言われたが状況が理解できていなくて)「中の人もまだちょっと理解してないw」 (2017/11/2 19:11:42) |
十六夜 咲夜 | > | ───!?(いきなり霊夢が目を覚ますのでちょっとビックリ!) もう…、脅かさないでよ霊夢…。 でも…、この幻想郷を守護する博麗の巫女の貴女がこんな最低な存在だったなんて、失望したわ……、最初はね。 見てぇ霊夢~…♡ 私…、誇り高き紅魔のメイド長、完全で瀟洒な…なんて言われているけど…、本当はただの駄便器…、人間以下の最低な牝豚だったの…。阿求様に…そう教わって、気づかされたの…♡(と、霊夢の目の前で汚物…大便の塊を口に含み、クチャクチュ…と咀嚼し、飲み下す様を見せてあげて…。) (2017/11/2 19:14:43) |
稗田阿求 ◆ | > | ですから・・・咲夜さんに任せきりじゃなく、貴方も一緒に食べるのです・・・よっ!(咲夜の頭を踏みつけては霊夢の唇に接触させて)さぁっ、二人の口内でドロドロになるまでかき混ぜてくださいっ♪ (2017/11/2 19:16:25) |
稗田阿求 ◆ | > | 【流石にさっきのではちょっと伝わり辛かったですね、反省はんせい・・・】 (2017/11/2 19:18:27) |
博麗霊夢 | > | (咲夜は霊夢がいきなり目を覚ましたことに驚いたが 霊夢も阿求様と言ったり人間以下の最低の牝豚だった等言ってきて驚き、目の前で大便の塊をくちゃくちゃ飲み下すように租借していて 阿求からは貴方も一緒に食べるといわれ、霊夢もとりあえず食べて) (2017/11/2 19:19:59) |
十六夜 咲夜 | > | んほおおぉ~~…♡♡ んんんっ!んはあぁ…あ♡(阿求に頭を踏みつけられ、そのまま霊夢と唇を重ねると糞便と唾液が混ざり合い、ドロッドロになった凄まじい異臭を放つただの汚物の塊と化した糞便を霊夢と口移しで食べ合う形になり…。) あぁ…、霊夢…。どう?…人間以下な私を見て……。 (2017/11/2 19:25:31) |
稗田阿求 ◆ | > | ほらっ、もっといやらしくっ・・・唇を吸いあってっ・・・舌を絡ませてっ・・・!(なおも咲夜の頭を踏みつけながら、その光景を恍惚とした表情で見下して) (2017/11/2 19:26:36) |
博麗霊夢 | > | んんっ.//ドロドロのウンコ美味しい//(咲夜と唇を重ね、ドロドロになり すさまじい異臭を放つ糞便を口移しで食べあって) (2017/11/2 19:28:29) |
十六夜 咲夜 | > | んおぉ…んん♡ クチャクチャクチャ…、ニチャ、ネチャァ~……。 あぁ、霊夢ぅ~…♡(霊夢と糞塗れで茶色い舌同士を絡め、お互いの唾液でドロドロにした糞便の塊をお互い食べ合ったり…。もはやそれは人間の尊厳なんて全くないような、それどころか人権すらないただの便所女の絡み…そんな光景だった。) あぁ…♡どうですか阿求様?あの博麗の巫女と紅魔のメイド長が…人間以下の最低な存在になっている様は…。(と、霊夢の胸に自分の胸を擦りつけ併せ、ヒクヒクと感じてしまいながら。) (2017/11/2 19:35:00) |
稗田阿求 ◆ | > | 最高です・・・こういうのを見たかったんですよ・・・はぁっ・・・♡(体をゾクゾクと震わせながら見つめ続け)でも・・・そろそろもう一興入れたいところなので・・・♪(そういって戸棚に向き合えば、中から浣腸器と浣腸液を取り出し)さ、二人ともお尻を向けてください。上手におねだりできた方に先に入れてあげますね♪(液を浣腸器で吸い出せば、それを構えてにっこりと微笑み) (2017/11/2 19:37:59) |
博麗霊夢 | > | 「咲夜とウンコをお互い食べあったりしていると咲夜が胸と胸を擦り付けてきてそれに応じていると阿求がもう一興いれたいと戸棚に向き合い、浣腸器と浣腸液を取り出し、上手におねだりできたほうに先に入れるという そして霊夢はお尻を向けて)阿求さん、霊夢に浣腸をして頂けませんか? (2017/11/2 19:42:05) |
十六夜 咲夜 | > | …ハァ、ハァ、ハァ……♡(一通り阿求が排泄した大便を霊夢と2人食べ尽すと、浣腸をもってほくそ笑んでいる阿求の姿を潤んだ瞳で見つめ…。) ふふ…、ダメじゃない霊夢……。最低な存在な私たちを使ってくださる阿求様にそんな口の利き方をしては……。 あぁ、阿求様♡どうかこの駄メイド便器の咲夜の最低な糞穴にその浣腸をくださいませ♡そしてこの咲夜のお腹に溜まっている汚物を…、白日の下にさらさせてください…♡(四つん這いのままお尻を高く掲げ、さらに両手で自らのお尻の肉を広げ、膣口と肛門という恥ずかしいところを阿求の眼前に晒してしまう。) (2017/11/2 19:48:59) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、流石は駄便器メイド・・・霊夢さんも見習ってください・・・ねっ♪(浣腸器の先端を咲夜のアナルに突き入れては、チュウゥっと中身を注入して)媚薬入りの特性浣腸液です、すぐに出したりせずにじっくり味わってくださいね? (2017/11/2 19:51:57) |
博麗霊夢 | > | なるほどね(自分よりも素晴らしいおねだりをして四つん這いのままお尻を高く掲げ、両手でお尻の肉を広げて恥ずかしいところを晒している咲夜を見てそう思って) (2017/11/2 19:54:24) |
十六夜 咲夜 | > | あはあぁ~…♡ ありがとうございます、阿求さ…ま……はあああぁぁぁぁ~~~~……♡♡♡♡(お礼を言っている間に無造作に浣腸気が咲夜の肛門に突き入れられれば、間髪入れずに中の冷たい薬液がお腹の奥まで勢いよく…!) んっほおおおぉぉ~~~~♡♡♡♡ あ…ひいぃっ!なに…これ…。頭の中…真っ白に…なる…。バカに…なっちゃ…うぅ~…♡(見る見る間に咲夜のお腹が浣腸液で膨らみ、さらに即効性の媚薬が咲夜の思考を麻痺させ、逆に神経は過敏になってくる…!) カリ、カリカリカリ…。あっはああぁぁ~~……♡♡ダメェ~…、イっちゃ…うぅ~…♡(床を爪先でカリカリ引っかきながら、全身ビクン!ビクン!と震わせて…!) (2017/11/2 20:00:21) |
稗田阿求 ◆ | > | ほら、霊夢さんにも・・・っ♪(媚薬浣腸で悶える咲夜を満足げに見つめつつもう一度液を装填すれば、今度は霊夢のアナルに注入して)さぁて、ここからどうしましょうか・・・♪ (2017/11/2 20:02:27) |
博麗霊夢 | > | んっ// おっほぉぉ♡ (阿求がもう一度液を入れると今度はこちらのアナルに注入され、その冷たさと即効性の媚薬に目が蕩けて) (2017/11/2 20:07:53) |
十六夜 咲夜 | > | はひいぃ…はあぁ♡(全身をプルプル震わせ、膣口からはまるで放尿のように夥しい程の愛液がぼたぼたと溢れさせてしまって…!) 出る…!うんち…出ちゃぅぅ~…♡ 阿求…様ぁ~♡咲夜は…、うんちが出ちゃいそう…です…♡ ハァ!ハァ!ハァ!ハァ…! (2017/11/2 20:10:20) |
稗田阿求 ◆ | > | では・・・これでいきましょう♪じっとしててくださねぇ・・・(口の部分からチューブの延びた邂逅マスクを二人分用意すれば、それを二人の口にはめて)ここまでくればもうお分かりかと思いますが・・・咲夜さんは向きを変えて、お互いのお尻が目の前に来るようにしてくださいね。 (2017/11/2 20:12:40) |
博麗霊夢 | > | (突如口の部分からチューブの延びた邂逅マスクを口にはめられると、まさかと思って) (2017/11/2 20:18:22) |
十六夜 咲夜 | > | ────♡ (阿求の意図を鋭く察知して…。) はい…。かしこまりました、阿求様♡ (と、霊夢とシックスナインに似た体勢になって…。) ふふ、霊夢……。お互いの胃袋を…肥溜めにする様を阿求様にお見せするのよ…♡(と、マスクを抵抗なく被ると、阿求に合図を待つ視線を向けて。) (2017/11/2 20:20:55) |
稗田阿求 ◆ | > | よろしい・・・では、いきますよぉ・・・えいっ♪(頷いてはまず霊夢の口から伸びるチューブを手にし、それを咲夜のアナルにあてがっては一気に押し入れて)こっちもっ・・・それっ♪(すかさず反対側に回れば、咲夜のチューブも同じように霊夢のアナルに突き入れて)さぁ、思う存分出していいですよ♪といっても、それではもう我慢のしようがありませんけど♪ (2017/11/2 20:23:28) |
稗田阿求 ◆ | > | さて、こちらは少し諸用がありますので・・・こちらもサービスするので、戻るまではお二人で楽しんでくださいね♪(そう言っては二人の膣に電動バイブを突っ込んでスイッチを入れて) (2017/11/2 20:33:41) |
稗田阿求 ◆ | > | 【というわけで申し訳ありませんが、夕飯の時間のため一旦落ちますね。戻るまでの間はお二人でお楽しみを・・・といってもこれ、霊夢さん落ちちゃいましたかね・・・?】 (2017/11/2 20:34:22) |
十六夜 咲夜 | > | あっはあああぁ……♡♡ それじゃあいくわよ霊夢…♡あなたのお腹の中、た~っぷり肥溜めにしてあげる♡ その代わり、私のお腹の中も…肥溜めにしてちょうだい♡ (と、お腹を緩めて霊夢の口につながったチューブの中をドロドロになった糞便が流れていく…!) あは、バイブま…で……♡ (2017/11/2 20:36:00) |
十六夜 咲夜 | > | 【…みたいかな?それじゃあ、私も落ちようかな~。】 (2017/11/2 20:36:29) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ではこれにて一旦締めということで・・・よければまた来てくださいね。アリスさんとして来ていただいた時に考えていたネタもございますので・・・♪】 (2017/11/2 20:37:12) |
十六夜 咲夜 | > | 【あら、それはちょっと楽しみですね~。それではお疲れさまでした。】 (2017/11/2 20:37:38) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ではまた、めくるめく倒錯の世界でお会いしましょう・・・お疲れさまでした♪】 (2017/11/2 20:37:52) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/11/2 20:37:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2017/11/2 20:38:28) |
おしらせ | > | 十六夜 咲夜さんが退室しました。 (2017/11/2 20:38:38) |
おしらせ | > | うどんげ ◆5jmHQb3UhAさんが入室しました♪ (2017/11/3 00:30:16) |
うどんげ ◆ | > | ((にゅ? (2017/11/3 00:30:22) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/11/3 00:31:17) |
稗田阿求 ◆ | > | 【はい、こんばんは♪】 (2017/11/3 00:31:24) |
うどんげ ◆ | > | ((こんばんはー (2017/11/3 00:43:26) |
稗田阿求 ◆ | > | 【えと・・・大丈夫ですか?】 (2017/11/3 00:44:10) |
うどんげ ◆ | > | ((大丈夫よ (2017/11/3 00:47:15) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ふぅむ・・・つかぬことをお聞きしますが、鈴仙さんって夜型ですかね?】 (2017/11/3 00:47:44) |
うどんげ ◆ | > | ((ですね。まぁ仕事とかありますけど、普通に (2017/11/3 00:48:05) |
稗田阿求 ◆ | > | 【なるほど・・・いや、こんなことを言うのもおせっかいではあるかもしれませんが、そちらの部屋を覗いてみる限りどうにも無言落ちが目立つ印象だったので・・・】 (2017/11/3 00:49:16) |
うどんげ ◆ | > | ((まー。リアルで手間取ってたりとかで (2017/11/3 00:53:38) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ほう・・・まぁ、無理しすぎは禁物ですよ?】 (2017/11/3 00:55:30) |
うどんげ ◆ | > | ((ちょっと現実で色々別のことが重なったりもあって… (2017/11/3 00:55:55) |
うどんげ ◆ | > | ((はーい!、 (2017/11/3 00:56:01) |
稗田阿求 ◆ | > | 【さて、気になったことも聞けたところで・・・お楽しみといきましょうか♪】 (2017/11/3 00:56:56) |
うどんげ ◆ | > | 【今日はどうしますか? (2017/11/3 00:59:13) |
稗田阿求 ◆ | > | 【そうですねぇ・・・昨日の続きなり別の日設定なりで、お風呂場で楽しんでみます?】 (2017/11/3 01:00:46) |
うどんげ ◆ | > | 【アナル開発ネタされてみたいかもです。(それと尿道調教 (2017/11/3 01:04:13) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ふむ、では今日はそちらにしてみましょうか♪】 (2017/11/3 01:04:48) |
うどんげ ◆ | > | ((あ、場所はお風呂場でいいですか?/// (2017/11/3 01:05:26) |
稗田阿求 ◆ | > | 【わかりました♪】 (2017/11/3 01:06:09) |
うどんげ ◆ | > | ((昨日の続きで調教系の話題が出た感じにしますか。 (2017/11/3 01:07:10) |
稗田阿求 ◆ | > | 【はい♪ではいきますね・・・】 (2017/11/3 01:07:31) |
稗田阿求 ◆ | > | さ、こちらへ・・・♪(脱衣所で衣服を脱いでは浴室へ) (2017/11/3 01:08:28) |
うどんげ ◆ | > | 失礼します///(招かれてなかに入りつつ) (2017/11/3 01:09:49) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、一緒に洗い流してあげますね。(シャワーを浴びて汚れを落としつつ、鈴仙にもかけてやり) (2017/11/3 01:11:10) |
うどんげ ◆ | > | んっ///(シャワーの刺激がすこしきもちいいのかぴくんとしつつ)有難うございます。。 (2017/11/3 01:11:51) |
稗田阿求 ◆ | > | さて、折角ですし・・・お風呂でも少しお楽しみといきましょう♪(バスタブにお湯を張っては、そこに大量のローションを加えて) (2017/11/3 01:13:14) |
うどんげ ◆ | > | …ローションぶろ?(少し期待しつつ聞いてみて (2017/11/3 01:13:53) |
稗田阿求 ◆ | > | はい♪もちろん、少量ですが媚薬入りです・・・♡(鈴仙の手を取っては、微かに甘い香りのする湯に片足を入れて) (2017/11/3 01:14:48) |
うどんげ ◆ | > | んっ///媚薬ローションですかー///(こっちもゆっくりと体を沈めようとしつつ (2017/11/3 01:15:31) |
稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・はぁ・・・♡うふふっ・・・♪(鈴仙と向かい合うように湯につかれば、そのぬめりを楽しむように体に手を這わせて) (2017/11/3 01:16:35) |
うどんげ ◆ | > | んんっ!!///あきゅうさん、てがイヤらしいです///(てを這わせられてびくびくしつつもとろけたかおでつずやく (2017/11/3 01:17:44) |
稗田阿求 ◆ | > | んん~っ・・・ヌルヌル、最高ですぅ・・・♡(身を寄せては鈴仙に抱き付き、体をすり合わせて) (2017/11/3 01:18:46) |
うどんげ ◆ | > | んんっ!!///あきゅうさん///ぬるぬる///(こっちもビクビクしつつあきゅうさんにあいえきを擦りはじめて (2017/11/3 01:19:44) |
稗田阿求 ◆ | > | あぁんっ、こっちもヌルヌルぅ・・・♡(愛液を分泌する鈴仙の秘裂に指を入れては刺激して) (2017/11/3 01:21:04) |
うどんげ ◆ | > | んんっ!!///ら、らって興奮しちゃって//// (2017/11/3 01:21:48) |
稗田阿求 ◆ | > | こっちの方はどうでしょう・・・あはっ・・・すごいユルユル・・・♡(後ろ手に尻を撫で、アナルに指をあてがえば、ローションのぬめりも相まってつるりと中に入って) (2017/11/3 01:23:06) |
うどんげ ◆ | > | あうっ!!////(アナルにいれられるとよりいっそしまってしまいびくついて (2017/11/3 01:24:38) |
稗田阿求 ◆ | > | あら、前の穴よりいい反応してますねぇ・・・♪(中で指をヌコヌコと動かして) (2017/11/3 01:25:16) |
うどんげ ◆ | > | んんっ!!///お、おしりいじっちゃぁ///(からもつくように締め付けて (2017/11/3 01:26:53) |
稗田阿求 ◆ | > | そう言われると・・・ねぇ・・・♪(指をさらに追加してはグチュグチュと弄って) (2017/11/3 01:27:55) |
うどんげ ◆ | > | ~~~~///(さらにはげしくされると耐えきれなくて潮を吹いてしまう (2017/11/3 01:28:28) |
稗田阿求 ◆ | > | きゃっ///うふふっ、こうなったら・・・んっ・・・よいしょっ。(鈴仙の足を掴んでは浮力に任せて持ち上げて、バスタブの両端にかけさせては大股開きでアナルを見せつけるような姿勢にして) (2017/11/3 01:29:32) |
うどんげ ◆ | > | あうっ!?///み、みないで///(大股開きにされて手で顔を隠しつつも興味もあり鼓動が早くなる (2017/11/3 01:31:43) |
稗田阿求 ◆ | > | お尻の穴、徹底的に開発してあげますね♪(いつの間に持ち込んだのかさまざまな道具を取り出し、まずはクスコをアナルに挿入し、拡張して) (2017/11/3 01:33:32) |
うどんげ ◆ | > | いぎっ!!(いきなりクスコをいれられ広げられると痛みもあってか痙攣しつつ (2017/11/3 01:36:13) |
稗田阿求 ◆ | > | 大丈夫ですよぉ、すぐ気持ちよくなりますから・・・♡(アナルに媚薬ローションが流れ込めば、先端がカギやイボ状になった棒をいくつも用意し構えて) (2017/11/3 01:38:43) |
うどんげ ◆ | > | っ////はぁはぁ…////(そのぼうをみて行きを飲み込むもこうふんしてちょうえきがもれてきて (2017/11/3 01:41:49) |
稗田阿求 ◆ | > | 媚薬の含有量は微量とはいえ・・・粘膜から直接となると、結構効くでしょう?それをさらに・・・♪(棒を開きっぱなしのアナルの中に入れれば、先端部で内壁を掻いたり突いたりして刺激し) (2017/11/3 01:44:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、うどんげ ◆5jmHQb3UhAさんが自動退室しました。 (2017/11/3 02:02:19) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう♪】 (2017/11/3 02:03:07) |
稗田阿求 ◆ | > | 【もう少しだけ・・・時間切れまで待機といきましょう・・・】 (2017/11/3 02:21:10) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙 ◆eqogC/o78Iさんが入室しました♪ (2017/11/3 02:35:07) |
稗田阿求 ◆ | > | んっと・・・?まだ油断ならないようですね・・・♪(新たな来客の気配に微睡みかけていた瞳を開いて) (2017/11/3 02:36:04) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | おっ、悪いなぁ 寝るところだったか?(おずおずと入ってきて) (2017/11/3 02:37:08) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ、少し退屈していただけですよ・・・こんばんは♪(魔理沙の来訪を迎え入れるように微笑みかけて) (2017/11/3 02:37:45) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そ、そうか…ならいいんだが…(いつもより長めのスカートを履いてきていて) (2017/11/3 02:41:28) |
稗田阿求 ◆ | > | あら、今日はいつもと雰囲気が違うようで・・・♪(それに気づけば、何かを察したように) (2017/11/3 02:42:22) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あ、ああ…実は…な…♡(その場で服を脱ぐと、この間のタイツが露わになって) 実は、着て来てしまったんだぜ…♡ (2017/11/3 02:44:45) |
稗田阿求 ◆ | > | まぁ・・・そこまで気に入ってくれたなんて、光栄です♪(心底嬉しそうな表情で) (2017/11/3 02:45:15) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | 最近ずっとこれのことが頭にあってな…少しおかしくなったのかもしれない…♡(フヒヒと気味の悪い笑みを浮かべ) (2017/11/3 02:47:03) |
稗田阿求 ◆ | > | あらあら。では・・・もっと狂わせて差し上げますね・・・♪(そう言っては衣服を脱いで全裸になり、クローゼットを開いて) (2017/11/3 02:48:21) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | (ゾクゾクっと阿求の言葉に身震いして)あ、ああ…よろしく頼むぜ…/// (2017/11/3 02:49:17) |
稗田阿求 ◆ | > | 今日は・・・これにしましょう♪(取り出したのは、普段来ている羽織と同じ薄黄色の全身タイツ、背中のチャックを開け手足を通し、再びチャックを上げれば首から下はぴっちりと覆われて) (2017/11/3 02:50:42) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | お…黄色も、悪くないな…(瞬きをして) (2017/11/3 02:52:10) |
稗田阿求 ◆ | > | うふふっ・・・さ、魔理沙さんも・・・こんな煩わしいものは脱ぎ捨てちゃいましょ・・・///(そういって魔理沙の衣服に手をかけては脱がそうとして) (2017/11/3 02:53:28) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あ、ああ…任せるぜ…♡(大人しく脱がされて) (2017/11/3 02:54:21) |
稗田阿求 ◆ | > | あはあぁ・・・♡魔理沙さん・・・素敵です・・・♡んっ・・・ふっ・・・ふぅっ・・・♡(魔理沙の顔を見つめながら体を寄せれば、スリスリとその肢体を擦り付けて) (2017/11/3 02:56:17) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あ、阿求…♡(こちらからもすりすりと擦り付けると、股間部に阿求にはないシルエットが浮かび上がって) (2017/11/3 02:58:20) |
稗田阿求 ◆ | > | はあぁっ・・・魔理沙さん、こっちへ・・・っ♡(それを見ては、我慢できないといった様子で手を引いてベッドへと誘い) (2017/11/3 03:00:24) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ん…! あ、ああ…♡(少々驚きつつも、流されるままベッドに向い) (2017/11/3 03:01:48) |
稗田阿求 ◆ | > | あぁっ・・・魔理沙さぁんっ♡(ベッドの傍までくれば、抱き付いて一緒に倒れこみ)あはぁっ♡これっ・・・いいっ♡スベスベっ♡いいですぅっ♡(強く抱きしめては衣擦れの音が部屋に響くほど激しく体を擦り付け、同時に太腿で薄布に覆われた勃起を擦り) (2017/11/3 03:04:00) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | うぉ!?阿求!?(勢いよく倒されて) うぁ…♡阿求…♡ これ、やば…やめ…あぁ♡(もがけばもがくほど余計に身体が擦れあって)んんくっ…(大腿の感触も気持ちよくて) (2017/11/3 03:07:27) |
稗田阿求 ◆ | > | んんっ・・・!ちゅっちゅっ・・・んちゅぅっ・・・れろっ・・・♡(唇を奪っては吸い付き舌を入れ、押し付けられた乳房からは固く突起した乳首の感触まで伝わって) (2017/11/3 03:08:48) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | んんんっ…あぅ…じゅるじゅる…♡(舌も心も阿求に奪われて、お互いの突起した乳首が擦れあって) (2017/11/3 03:10:59) |
稗田阿求 ◆ | > | ちゅぶぶっ・・・ふうぅっ・・・♡れろっ・・・れろぉっ・・・じゅううぅぅっ♡(互いの口内で唾液を掻き混ぜながら、魔理沙の太ももに当たる秘裂は湿り気を帯びてきて) (2017/11/3 03:12:08) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あむっ…んんんっ…れろぉっ…♡(何度も唾液が混ざりあって、股間のそれはタイツを破かんとばかりにもう収まりがつかなくなっていて) (2017/11/3 03:16:14) |
稗田阿求 ◆ | > | んぷあぁ・・・♡はぁっ・・・はあぁ・・・♡うふふっ・・・ここはもう限界みたいですねぇ・・・♡(唇を離し唾液の橋をかけながら、バキバキに強直した逸物をそっと撫でて) (2017/11/3 03:17:37) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | ぷはぁ…♡ ひぅ!? よ、よく言うぜ…ここまで育てたのはお前のくせに…♡(ピクッピクッと震えて) (2017/11/3 03:20:13) |
稗田阿求 ◆ | > | んふふっ・・・なら私が責任をもって鎮めてあげないとですねぇ・・・♡(魔理沙を下にしては体の向きを変え、69の体形をとって)ほぉら・・・すぅり・・・すぅり・・・♡(そそり立つ逸物を両手でつかんでは、まずはゆっくりと上下して) (2017/11/3 03:22:26) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あふぅ!? はぁ…はぁ…♡(さっきから焦らされていたのもあってか、早くもがまん汁がではじめて、荒い吐息が阿求のお尻にかかって) (2017/11/3 03:26:14) |
稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・ふっ・・・♡魔理沙さんも・・・していいんですよっ・・・?(シュリシュリと音を立てながら両手をストロークさせ、魔理沙の眼前に染みの浮かんだ股間部を近づけて) (2017/11/3 03:27:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | そ、そんなこと言われたって…あぁう♡ 阿求の、やばすぎて…♡(腰をがくがくと浮かせて、快楽で自由が効かず)んんっ、こうなったら…(阿求のお尻に顔を突っ込んで、ぺろぺろ舌で舐めて) (2017/11/3 03:31:45) |
稗田阿求 ◆ | > | あぁっ♡あんっ♡ふうぅっ・・・ならっ・・・もっとやばいのをぉっ・・・えいぃっ♡(薄布越しに秘裂を舐められてはビクンと身を震わせてつつ、自身も身を乗り出せばその豊満な胸で魔理沙の逸物を挟み込んで) (2017/11/3 03:32:45) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あああっ♡ そんなのされたら、出ちゃう!出ちゃうって!!(胸の中でビクビクっと暴れて) (2017/11/3 03:34:34) |
稗田阿求 ◆ | > | んふぅっ♡いいれふよぉ・・・いっぱいどぴゅどぴゅしてくらふぁいぃっ♡ちゅっちゅっ・・・ちゅうぅっ♡(ズリズリと薄布越しに柔らかな胸を押し付け擦り付け、同時に亀頭を咥えこみ強く吸い付いて) (2017/11/3 03:36:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | あきゅ…あああっ♡ああああっ♡♡(阿求の口を孕ませようとするぐらいの精液がドピュドピュ出てきて) (2017/11/3 03:40:36) |
稗田阿求 ◆ | > | んぶぐぅっ!!んっ・・・ごくっ・・・ごきゅっ・・・ぶふぅっ!(瞬時に口内を精液で満たされれば、それを飲み下そうとするも途中で咽て鼻から逆流させて) (2017/11/3 03:41:36) |
霧雨魔理沙 ◆ | > | はぁ…はぁ…(真っ白に燃え尽きたぜ…) (2017/11/3 03:42:26) |
稗田阿求 ◆ | > | ぷあぁっ・・・けほっ!かほっ!んもう、魔理沙さん・・・出しすぎですよぉ・・・♡(口を放しては咽ながら、股間をギュッと顔に押し付けて) (2017/11/3 03:43:53) |
稗田阿求 ◆ | > | 魔理沙さん?魔理沙さ~ん?(物足りないと言わんばかりに股間を擦り付けて) (2017/11/3 03:55:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙 ◆eqogC/o78Iさんが自動退室しました。 (2017/11/3 04:02:40) |
稗田阿求 ◆ | > | あんっ・・・寝てしまわれましたか・・・こっちはまだし足りないのにぃ、いけずぅ・・・(イキ疲れたのか眠ってしまった魔理沙を見ては、不満げな表情で) (2017/11/3 04:03:28) |
稗田阿求 ◆ | > | ふふっ・・・また次は・・・もっと深みに落ちましょうね・・・♪(魔理沙と添い寝するような形になっては、抱き寄せて耳元で囁き) (2017/11/3 04:04:30) |
稗田阿求 ◆ | > | では私も・・・このまま眠るとしましょうか・・・まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう・・・おやすみなさいませ・・・♪(魔理沙を抱き枕のように抱きしめては、全身タイツの滑らかな触り心地を堪能しつつ目をつむり・・・結局この後体の疼きに耐えられずしばしのオナニーにふけってから眠りにつくのであった・・・) (2017/11/3 04:07:44) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/11/3 04:07:48) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2017/11/3 09:08:42) |
聖白蓮 | > | んん……素敵なにおいがしますね (2017/11/3 09:09:05) |
聖白蓮 | > | ここだったら、私の欲望も…… (2017/11/3 09:09:25) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2017/11/3 09:09:33) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2017/11/4 00:53:27) |
博麗霊夢 | > | [こんばんわー」 (2017/11/4 00:53:36) |
おしらせ | > | 稗田阿求 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/11/4 00:54:28) |
稗田阿求 ◆ | > | 【はい、こんばんは♪】 (2017/11/4 00:54:36) |
博麗霊夢 | > | 「こんばんわー」 (2017/11/4 00:54:55) |
稗田阿求 ◆ | > | 【この前は大丈夫でしたか?】 (2017/11/4 00:55:18) |
博麗霊夢 | > | 「あ、はい大丈夫ですよ すみませんでした」 (2017/11/4 00:55:33) |
稗田阿求 ◆ | > | 【眠くなったら無理なさらないでくださいね?さて・・・今日は何に致しましょう♪】 (2017/11/4 00:56:36) |
博麗霊夢 | > | 「ありがとうございます♪ そうですね 今日は、ご飯食べてるときに汚い行為や、汚い話をしたいですw」 (2017/11/4 00:57:48) |
稗田阿求 ◆ | > | 【ふむ、これはまた未知のプレイ・・・まぁとりあえず、キッチンで何か作っていただきましょうか♪】 (2017/11/4 00:59:45) |
博麗霊夢 | > | 「では 書きますね♪」 (2017/11/4 01:00:21) |
稗田阿求 ◆ | > | 【よろしいですか?ではお願いしますね。】 (2017/11/4 01:00:46) |
博麗霊夢 | > | ねぇ、阿求さん、私今日まだ夜食べてないからこれから作ろうと思うんだけどなんかリクエストある?(お腹が鳴ったとこでそういえばまだ今日は忙しくて食べてないことを思い出し、試しに聞いてみて (2017/11/4 01:02:07) |
稗田阿求 ◆ | > | あら、わたしにもいいんですか?では・・・霊夢さんのお任せでお願いします♪(嬉しそうに微笑んで) (2017/11/4 01:03:08) |
博麗霊夢 | > | 分かったわ、じゃあちょっと待っててね♪(そう言って調理に取り掛かり、もう夜中なので ご飯 味噌汁 卵焼きなど 極々普通なものを作り始めて) (2017/11/4 01:07:05) |
稗田阿求 ◆ | > | おぉ・・・相変わらずの手際ですねぇ・・・(後ろから覗き込んでは感心した様子で) (2017/11/4 01:08:31) |
博麗霊夢 | > | (数十分後)はい、できたわよー♪(料理を全部置くと、コーラを注いで) (2017/11/4 01:09:32) |
稗田阿求 ◆ | > | あはっ、美味しそうです♪(それらを見つめながら席について) (2017/11/4 01:10:04) |
博麗霊夢 | > | さてと(自分も座って席について、)いただきます♪(まずは味噌汁を飲んで)ふぅ、美味しいわ (2017/11/4 01:11:26) |
稗田阿求 ◆ | > | あむっ・・・んん、おいひいれす♪(卵焼きを一口、頬に手を当てて) (2017/11/4 01:12:34) |
博麗霊夢 | > | んん、もぐもぐ、(霊夢も卵焼きを食べ、ごはんを食べて) (2017/11/4 01:13:29) |
稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・それで、コーラを用意したということは・・・今日もあれ、するということですね・・・///(咀嚼した白米を飲み込んでは口元を抑えつつ) (2017/11/4 01:16:04) |
博麗霊夢 | > | ふふ、ええ、もちろんよ、(今日もあれをするということですね、と言われればそう言い、白米を食べながら片尻を上げて、ぶっ!とオナラをして) (2017/11/4 01:17:36) |
稗田阿求 ◆ | > | あん、霊夢さんたら食事中にはしたないですよ・・・♪(なんていいつつ頬を赤らめて) (2017/11/4 01:18:15) |
博麗霊夢 | > | だって 出ちゃうんだもの しょうがないじゃない//(くすっとしてそう言って) (2017/11/4 01:19:01) |
稗田阿求 ◆ | > | まぁ、そうですよね・・・出ちゃうものは出ちゃいますから・・・♪(そうしてコーラをくいっと飲んで) (2017/11/4 01:19:51) |
博麗霊夢 | > | ええ、そうよ(そして卵焼きを口にして) (2017/11/4 01:21:23) |
稗田阿求 ◆ | > | んっ・・・そういってたら私も・・・っ♪(腸内にガスが溜まるのを感じては、同じように片尻を上げてプッと放屁し) (2017/11/4 01:22:25) |
博麗霊夢 | > | んっ// 阿求の屁もくっさいわね♪(いきなり言葉も汚くなって) (2017/11/4 01:23:28) |
稗田阿求 ◆ | > | はうぅっ・・・こんなの家の人に見られたら・・・お嫁にいけませんん・・・///(罵られては顔を赤くしながら震えて) (2017/11/4 01:24:31) |
博麗霊夢 | > | (そして 霊夢もコーラを1口飲んで)ふぅ お゛ぉ゛っ!(コーラを飲んだ途端下品なゲップをして) (2017/11/4 01:26:39) |
おしらせ | > | 少名針妙丸さんが入室しました♪ (2017/11/4 01:29:08) |
少名針妙丸 | > | 今晩わ~ (2017/11/4 01:29:18) |
稗田阿求 ◆ | > | あはぁっ♪じゃあわたしも・・・んっ・・・んぐっ・・・ぷぁっ・・・んっ?おっ・・・おぉっ・・・?(コップ一杯のコーラを飲み干しては、胃からこみ上げるのを待って) (2017/11/4 01:30:23) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あら、こんばんは♪】 (2017/11/4 01:30:27) |
博麗霊夢 | > | 「こんばんわー」 (2017/11/4 01:30:32) |
博麗霊夢 | > | ふふ、阿求のゲップも楽しみだわ(阿求がコーラを飲み干すのを見て言って) (2017/11/4 01:31:20) |
少名針妙丸 | > | ん~…(とてて~と走る小人 (2017/11/4 01:34:13) |
稗田阿求 ◆ | > | あっ・・・きたっ・・・あ゛っ・・・ごぇっぷっ!!(間もなくして、口から鈍い音と共に特大のげっぷをして) (2017/11/4 01:34:29) |
博麗霊夢 | > | 「っと ごめんなさい そろそろ寝るわね またお相手よろしくね♪」 (2017/11/4 01:34:36) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2017/11/4 01:35:01) |
少名針妙丸 | > | ((お疲れ様です (2017/11/4 01:36:02) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あらら、おやすみなさいませ・・・まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう♪】 (2017/11/4 01:36:37) |
少名針妙丸 | > | むきゅ!?(げっぷで吹き出た汚物を浴びて) (2017/11/4 01:38:32) |
稗田阿求 ◆ | > | あっ・・・?も、申し訳ありません、やだ・・・私ったら・・・///(新たな来客に気づいては、口元を抑えて赤面し) (2017/11/4 01:39:25) |
少名針妙丸 | > | む~…躾がなってないみたいですね~…(じー見つめ (2017/11/4 01:40:49) |
稗田阿求 ◆ | > | え、えっと・・・これはその・・・そういうプレイでして・・・///(目を泳がせつつ) (2017/11/4 01:42:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少名針妙丸さんが自動退室しました。 (2017/11/4 02:00:50) |
稗田阿求 ◆ | > | 【あらら、お疲れさまでした・・・まためくるめく倒錯の世界でお会いしましょう・・・♪】 (2017/11/4 02:01:57) |
稗田阿求 ◆ | > | 【このまま時間切れまで待機としましょう・・・】 (2017/11/4 02:08:56) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2017/11/4 02:14:50) |
十六夜咲夜 | > | 【こんばんわー】 (2017/11/4 02:15:09) |
稗田阿求 ◆ | > | あら、こんばんは♪ (2017/11/4 02:15:17) |
十六夜咲夜 | > | 【毎度遅い時間に現れる咲夜ですー】 (2017/11/4 02:16:02) |
稗田阿求 ◆ | > | 【うふふ、わざわざ来ていただいてありがとうございます♪といっても・・・中の人は明日仕事なのであまり遅くまではご相手できないかもですが・・・】 (2017/11/4 02:17:04) |
十六夜咲夜 | > | 【ご無理なさらず…えーっと、どうしましょ、短めでやってみます?】 (2017/11/4 02:17:50) |
稗田阿求 ◆ | > | 【そうですね、せっかく来ていただきましたし・・・♪】 (2017/11/4 02:18:04) |
十六夜咲夜 | > | 【ありがとうございます…ですかね?じゃあえっと…咲夜が張り型装備で来るので…阿求さんの好きに虐めてもらえれば!唯一のNGはスカです】 (2017/11/4 02:19:27) |
稗田阿求 ◆ | > | 【わかりました、では・・・】 (2017/11/4 02:20:15) |
十六夜咲夜 | > | 【あ、ロル自分からの方がいいですか?】 (2017/11/4 02:20:41) |
稗田阿求 ◆ | > | 【はい、お願いしますね♪】 (2017/11/4 02:21:06) |
十六夜咲夜 | > | 【はーい】 (2017/11/4 02:21:23) |
2017年11月01日 02時54分 ~ 2017年11月04日 02時21分 の過去ログ
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