「保健室。」の過去ログ
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2017年10月31日 19時41分 ~ 2017年11月05日 20時41分 の過去ログ
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秋ノ宮 秀 | > | 【 んにや ( へら ) 食べてない わお腹空いた ( ふは ) 】 (2017/10/31 19:41:33) |
小日向 唯 | > | 【 .. 俺の心が癒されてく .. ( ぎゅうう 、 ) ほら 、食べておいで . 元気出ないよ 、? ( むに 、 ) 】 (2017/10/31 19:44:03) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 それなら良かった ( へら ) ん 、今たべる ( もぐ ) 】 (2017/10/31 19:50:55) |
小日向 唯 | > | 【 すきすきすき .. ( ぎゅう 、 ) えらいえらい ~ ( にひ 、 ) 】 (2017/10/31 19:56:55) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 俺も好き .. ( 頬染め ) えらいでしょ .. ( へへ ) 】 (2017/10/31 20:01:34) |
小日向 唯 | > | 【 すき 、? ( にま 、 ) ん . えらい . しゅうくんちゃんと食べててえらぁい 、( 撫で撫で 、 ) 】 (2017/10/31 20:03:36) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 すき .. ( かぁ ) えへへ .. あ 。はい ハロウィン の お菓子 ッ ( へら )】 (2017/10/31 20:13:21) |
小日向 唯 | > | 【 かわい . 照れてる 、( ふふ 、 ) んむ .. とりっくおあとり ー としようとしたのにい ~ なンて えへへ 、ありがと . ( 受け取り 、 ) 】 (2017/10/31 20:17:16) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 うるせ .. ( 頬抑え ) .. だめ 。言われたら持ってない振りしちゃうから ( ふふ ) 】 (2017/10/31 20:18:07) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ 、御免て 、( くす 、 ) んは 、それは悪戯していいの 、? てか 貰ってもしちゃおうとは思ってたンだけど 、( ぎゅう 、 ) 】 (2017/10/31 20:21:31) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 許さね ( むにむに ) してもいいけど ォ .. つかするのかよ ( ふ ) 】 (2017/10/31 20:23:17) |
小日向 唯 | > | 【 んあう .. だめ 、? ( んむ 、 ) んは 、してほしいンじゃないの 、? 隠しちゃう 、てのはそういう意味かと思ったンだけど . ( ふは 、 ) 】 (2017/10/31 20:26:26) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 .. 嘘 。い - よ ( ちら ) ん .. してもいいけど - 。するとは思ってなかった 。( へら ) 】 (2017/10/31 20:28:59) |
小日向 唯 | > | 【 あ 、うそついたあ 、( 頬ぷく 、 ) ええ ~ そう 、? しないと思ってたンだ 、? ( に 、 ) 】 (2017/10/31 20:32:39) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 いいじゃん ( ふふ ) 思ってた 。唯 ッ てなんだかんだお人好しというかなんというか .. 甘いからさ ァ ( ふへ ) 】 (2017/10/31 20:33:39) |
小日向 唯 | > | 【 よくなあい ! ( む 、 ) え 、そンなこと思ってくれてたンだ . ふふ 、まぁ大切だから甘くなっちゃうよなあ 、( 首ちゅ 、 ) 】 (2017/10/31 20:36:52) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 だめ ? ( うる ) 俺はもう少し激しくても壊れたりしないのに ( ふふ / ふる ) 】 (2017/10/31 20:38:27) |
小日向 唯 | > | 【 う .. あう .. ( ぐさ 、 ) んは 、そ ー ? じゃあつめたくしてもいいの 、? なンて 、( 首ちゅう 、 ) 】 (2017/10/31 20:40:42) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 だめなの .. ? ( しょげ ) 冷たいの度合いにもよる 。( ぴく ) 】 (2017/10/31 20:42:35) |
小日向 唯 | > | 【 い 、いいよ 、いいから 、そンなかおしないで .. ( うう 、 ) ん ー おれの気分かなあ 、( 首食み 、 ) ふ 、ろるかえすね 、 】 (2017/10/31 20:46:22) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 やった ァ 。( にへ ) 何それ .. ( びく ) ん 。あいよ ォ ( ひらひら ) 】 (2017/10/31 20:47:51) |
小日向 唯 | > | ( 彼が素直に指示通り動けばそのまま着替え終わり 、ちょこんと座っている彼 . そンな彼を見つつ「 ど ー ん 、 」なンて押し倒す . そして自分も彼の横に寝転がれば「 今日泊まってよ .. 」なンて言ってみたり 、 ) (2017/10/31 20:48:49) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくんてあざといンだよなぁ .. ( うう 、 ) でもおれしゅうくんに冷たく出来ないかも 、( 舐め 、 ) 】 (2017/10/31 20:49:44) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 押し倒されては驚きつつも泊まってなんて言われては「 親御さん帰ってきちゃうだろ .. 」なんて言いながらも軽く頭撫でては「 それともなんだ ァ ? まだし足りないの ? 」なんて冗談を言ってみたりとして . ) (2017/10/31 20:49:52) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 あざとくねぇし - ( ふふ ) なにそれ ダメじゃん ( くく ) 】 (2017/10/31 20:50:11) |
小日向 唯 | > | ( 彼が驚けば「 .. 冗談 」なンて自分が子供だと言うことを実感しては撫でてくる彼を寂しそうに見つめて . そして「 まだ足りないの 、? 」なンて聞かれては「 ん .. そうなの . ちゅうしよ ー よ .. 」とまたもや言っていて ) (2017/10/31 20:56:14) |
小日向 唯 | > | 【 あざとい 、( む 、 ) だってしゅうくんのことすきだから .. むり 、( がぶ 、 ) 】 (2017/10/31 20:56:53) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 冗談なんていう彼の頭を撫でてはそのまま足りないと口付けを強請られては唇重ねつつも「 帰ってこないならお泊まりでも良かったんだけどな 」なんて言えばそのまま起き上がろうとして . ) (2017/10/31 20:58:32) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 どこが ァ ( じぃ ) よくわかんね ... ッ ( びく ) 】 (2017/10/31 20:58:56) |
小日向 唯 | > | ( 頭を撫でてくれる彼へ口づけをねだれば「 帰ってこないなら 」なンて言われ . 「 帰ってこなかったらいいのに 、 」なンて笑えば彼の手をぎゅ 、と握って 起き上がるのをおさえようとしていて ) (2017/10/31 21:02:28) |
小日向 唯 | > | 【 しょげた顔とか 、( ふ 、 ) わかるでしょ 、大切なひとは傷付けたくないの 、( 首ちゅう 、 ) 】 (2017/10/31 21:03:07) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 帰ってこなければなんていう彼に苦笑いしながらも手を掴まれていてはそのまま横になりつつも「 なぁに . 先生ベッドに寝かせといて .. 」なんて言いながらも彼を見ていて . ) (2017/10/31 21:03:32) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 わかんね ( うだ ) ふふ 。やっぱり甘い ( くす ) 】 (2017/10/31 21:03:57) |
小日向 唯 | > | ( 彼の手を握れば「 なぁに 」なンて言われ 此方を見られれば「 .. 離したくないの . 」なンて言い . そして彼をぎゅう 、と抱き締めては「 すき .. 」と言ってみたり ) (2017/10/31 21:09:18) |
小日向 唯 | > | 【 わかんなくてい 、( ふふ 、 ) う .. うう .. 仕方ないの .. ! ( んむ 、 ) 】 (2017/10/31 21:09:57) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 離したくないなんて言われては寂しがりの子供のよう 。なんて考えつつもすきだなんて言われては「 俺も 」なんて言いつつもそのまま軽く頭撫でて . ) (2017/10/31 21:10:19) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そうですか】 (2017/10/31 21:10:30) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 仕方ないか ァ ? ( くく . ) 切れた ァ 】 (2017/10/31 21:10:43) |
小日向 唯 | > | ( すき 、なンて言えば彼が「 俺も 」なンて言ってくれる . 軽く撫でられては彼の体温にうとうとしてしまい「 ねむたい .. 」なンて呟けば布団を自分と彼へ被せて微笑んでいて 、 ) (2017/10/31 21:16:37) |
小日向 唯 | > | 【 そうそう 、( に 、 ) 仕方ないの 、! しゅうくんがすきだからしょうがないの .. ( む 、 ) きにしなあい 、 】 (2017/10/31 21:17:18) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 眠たいなんていう彼に「 はやいな .. 」なんて言いつつも布団を被せれては「 おいおい .. 俺は帰るんだけど ォ 」なんて言いつつあって . ) (2017/10/31 21:17:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そっか ァ ( う - ん ) はいはい ( くす ) ありがと ( へら ) 】 (2017/10/31 21:17:47) |
小日向 唯 | > | ( 「 はやいな 」なンて言われては ふふ 、なンて笑ってみて . そして布団を被せれば「 俺は帰るんだけど 」なンて言う彼へ「 帰ってほしくないからこうやってしてるのお .. 」なンて言ってはぎゅうぎゅうと抱きついて ) (2017/10/31 21:22:23) |
小日向 唯 | > | 【 そう 、ふふ 、( つんつん 、 ) てきとォ .. ( む 、 ) へへ 、( ぎゅう 、 ) 】 (2017/10/31 21:23:03) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 帰って欲しくないからなんて我儘を続けては抱きつく彼に「 親御さんに見付かったら発狂もんだろ 」なんて言いながらも笑えばぽんぽんと優しく撫でつつあり . ) (2017/10/31 21:23:49) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん - ? ( じぃ ) 適当じゃねぇって ( けら ) ん 。( ぎゅ ) 】 (2017/10/31 21:24:11) |
小日向 唯 | > | ( 「 親に見付かったら 」彼がそう言えば「 .. そうだけど 、 」なンて . そして笑う彼を見つつも優しく撫でられては「 すきすきすき 、 」なンて彼をいっそう強く抱き締めていて ) (2017/10/31 21:32:08) |
小日向 唯 | > | 【 それもなンかあざとい 、( はう 、 ) そう 、? ( むう 、 ) ん .. ( 耳押し当て 、 ) 】 (2017/10/31 21:33:02) |
秋ノ宮 秀 | > | ( そうだけどと分かってはいてもはなしたくないのかなんて考えつつも強く抱きしめられすきと何度も言われては頬染めつつも「 子供かっての 」なんて笑い . ) (2017/10/31 21:33:55) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんでだよ ( きゃん . ) そうです ( ふふ ) ん .. ッ な なに ( おろ ) 】 (2017/10/31 21:34:28) |
小日向 唯 | > | ( 彼が頬を染めつつ「 子供かっての 」なンて笑えば「 そうだもん . 子供だもん .. 」なンて拗ねたように言い . そのまま額を彼の胸板へ押し付けては「 はやく大人になって しゅうくんのこと 、もっともっと幸せにしたいなあ 、 」なンてぽそり 、彼の胸のなかでいっていて ) (2017/10/31 21:44:27) |
小日向 唯 | > | 【 んは 、きゃんきゃん 、て子犬みたい 、( ふふ 、 ) そう .. ( んむ 、 ) 心臓の音 、 きいてる 、( へら 、 ) 】 (2017/10/31 21:45:20) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 子供だもんなんて言いながらも彼の言葉に「 そうやって俺の胸に顔埋めてる内は無理だろ 。」なんて言いながらもそのまま小さく欠伸してはやべ 。寝そう 。なんて考えつつあり . ) (2017/10/31 21:46:57) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 うるせ - ッ 成人男性だし ッ ( ばんばん . ) そうそう ( にへ ) きかなくていいわ ( じぃ ' 】 (2017/10/31 21:47:33) |
小日向 唯 | > | ( 彼が「 そうやって俺の胸に 」なンて言えば む 、として顔を上げ「 いいもん . あと2年したら格好いい大人になるし ~ 」なンて舌を出して . そして小さく欠伸を溢す彼の額へ口付ければ微笑んでみたり ) (2017/10/31 21:56:11) |
小日向 唯 | > | 【 んは 、机ばんばんしてる . ( くく 、 ) かわいいかお . ( ふに 、 ) 聞きたいの 、( 目瞑り ) 】 (2017/10/31 21:57:07) |
秋ノ宮 秀 | > | ( あと2年 。なんていう彼にあと2年もこのままか 。なんて考えつつも額に口付けをされては「 なんだよ 」なんて言いつつも彼の頭撫でてやり . ) (2017/10/31 22:01:53) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そりゃするわ ( むす ) どこがぁ ( うり ) なんか妊婦の腹に耳当ててる不安な父親見たいに見えるわ ( むに ) 】 (2017/10/31 22:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2017/10/31 22:27:00) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 おやすみ唯 。また明日な ( ちゅ ) 】 (2017/10/31 22:27:14) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが退室しました。 (2017/10/31 22:27:20) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2017/11/1 07:54:48) |
小日向 唯 | > | 【 んむ .. おはよォしゅうくん 、( ちゅ )】 (2017/11/1 07:55:08) |
小日向 唯 | > | 【 誤送信 .. ( はう 、) まだまだ眠い .. また夜ね 、( に 、 ) 】 (2017/11/1 07:55:50) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが退室しました。 (2017/11/1 07:55:54) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2017/11/1 18:38:58) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んし 。待機 。待ってるわ ァ 。】 (2017/11/1 18:39:13) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2017/11/1 19:00:14) |
小日向 唯 | > | 【 おまたせしゅうくんん .. ( ぎゅうう 、 ) ただいまただいま ! ( にへ 、 ) 】 (2017/11/1 19:01:17) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 おかえり 。( ぎゅ ) そんな待ってないしへいき ( へら ) 】 (2017/11/1 19:02:08) |
小日向 唯 | > | 【 ただいま 、( ちゅ 、 ) そ 、? でも待たせたからお待たせ . ( に 、 ) 】 (2017/11/1 19:06:58) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 。( 目瞑り ) そっか 。( へら ) 】 (2017/11/1 19:11:31) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. ( ちゅう 、 ) うん 、しゅうくん今日はお仕事だった 、? ( こて 、 ) 】 (2017/11/1 19:14:35) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん - ( ちゅ ) おう 。なんで? ( こく ) 】 (2017/11/1 19:15:53) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. かわい 、( にい 、 ) ん 、えらいえらいしてあげようとおもって . ( ふふん 、 ) 】 (2017/11/1 19:19:53) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 どこが ( ちゅ ちゅ ) いい歳してされるのも恥ずいんだけど ォ ( けら ) 】 (2017/11/1 19:20:59) |
小日向 唯 | > | 【 ちゅうしてくれるのが 、( んは 、 ) いいじゃん 、ご褒美 . ( 撫で撫で 、 ) 】 (2017/11/1 19:24:55) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そうですか ァ ( うり ) ご褒美ねぇ .. ( 目瞑り ) 】 (2017/11/1 19:34:13) |
小日向 唯 | > | 【 そうだよ 、ふふ 、( ちゅ 、 ) ん .. いらなかった 、? ( むう 、 ) 】 (2017/11/1 19:42:38) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( ぎゅ ) 要らなくはないけど .. 俺成人男性だぞ ( むに ) 】 (2017/11/1 19:43:56) |
小日向 唯 | > | 【 .. 、( むぎゅう 、 ) んは 、しってるしってる . ばかにされてるみたい 、ておもってる 、? ( あう 、 ) 】 (2017/11/1 19:49:53) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( すり ) そうとは思ってねぇけど ( こく ) 】 (2017/11/1 19:51:46) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくん 、( つん 、 ) ふふ ~ ならよかった 、( 撫で 、 ) 】 (2017/11/1 19:55:40) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なぁに ( ちら ) ん 。( 目瞑り ) 】 (2017/11/1 19:56:51) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、( ちゅう 、 ) よしよし ~ ( 撫で撫で撫で 、 ) 】 (2017/11/1 19:59:46) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ( 目瞑り ) ん - ( ゆら ) 】 (2017/11/1 20:00:19) |
小日向 唯 | > | 【 ふふふ 、( ぎゅうう 、 ) .. すきすき 、( へら 、 ) 】 (2017/11/1 20:05:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだよ ォ ( むに ) .. しってる ( ちら ) 】 (2017/11/1 20:09:10) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、? かわいくてわらっちゃった . ( ふは 、 ) しってても言いたい 、( に 、 ) 】 (2017/11/1 20:13:44) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 何それ ( むす ) 恥ずかしい ( もご ) 】 (2017/11/1 20:14:12) |
小日向 唯 | > | 【 あ 拗ねてる 、( ふは 、 ) 良いじゃん ~ おれがいいたいの 、( に 、 ) 】 (2017/11/1 20:20:17) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 拗ねてない ( うり ) 何それ .. ( もご ) 】 (2017/11/1 20:22:40) |
小日向 唯 | > | 【 拗ねてないの ~ ? むす 、てしてたやん 、( むにむに 、 ) 愛情表現 .. つ ッ てね 、( ふは 、 ) 】 (2017/11/1 20:24:00) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 拗ねてない - ( うり ) ... そっか ( 頬染め ) 】 (2017/11/1 20:25:07) |
小日向 唯 | > | 【 そうなんだ 、? ( くす 、 ) ふは 、わかりやすいなあ .. ( 頬むに 、 ) 】 (2017/11/1 20:26:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そうそう ( へら ) うるせ ( んべ ) 】 (2017/11/1 20:27:58) |
小日向 唯 | > | 【 .. ( じ 、 ) んは 、御免て 、( くす 、 ) 】 (2017/11/1 20:29:51) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ? ( こて ) しかたないな .. ( む ) 】 (2017/11/1 20:30:26) |
小日向 唯 | > | 【 ほンとにかわいすぎるから心配 . ( んむ 、 ) ふふ 、やったあ 、( にま 、 ) 】 (2017/11/1 20:35:01) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ないない ( けら ) ん ( こく ) 】 (2017/11/1 20:36:14) |
小日向 唯 | > | 【 .. ある 、( ぎゅう 、 ) かわいい ~ かわいい ~ 、( にまあ 、 ) 】 (2017/11/1 20:39:02) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ないもん ( んべ ) .. 言い過ぎ ( うり ) 】 (2017/11/1 20:41:40) |
小日向 唯 | > | 【 かわいい 、て言われてそうだもん ( じい 、 ) ふふ 、御免 、( に 、 ) あ 、ろるかえす 、! 】 (2017/11/1 20:44:48) |
小日向 唯 | > | ( 彼の額へ口付ければ「 なンだよ 」なンて言いつつも頭を撫でてくれる . 「 すき ~ 」なンて言えばそのままぎゅっと抱き付いて眠りに就こうとしていて 、 ) (2017/11/1 20:46:35) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ないない 。( ぶんぶん ) たく ( うり ) はいよ 。】 (2017/11/1 20:48:05) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 好きなんて言いながらも抱きつかれ寝ようとしている彼の背中撫でつつもそのまま早く寝てしまえと考えつつあり . ) (2017/11/1 20:48:49) |
小日向 唯 | > | 【 ほンと 、? ( むう 、 ) えへへ 、( にま 、 ) 】 (2017/11/1 20:50:32) |
小日向 唯 | > | ( 彼に背中を撫でられびっくりしたのかぴく 、と肩を揺らしては「 .. びっくりした 、 」なンてへらへら笑いつつ そのまま抱きつき目を閉じて . ) (2017/11/1 20:51:39) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ほんと ( こく ) ん - .. ( むす ) 】 (2017/11/1 20:54:16) |
秋ノ宮 秀 | > | ( びっくりしたなんて言われては悪い事をしたかと思いつつも目を閉じる彼を見ていては「 おやすみ 」なんて言いつつもそのままぽんぽんと優しく撫で ) ) (2017/11/1 20:55:00) |
小日向 唯 | > | 【 ンならいいけど .. てか 、俺ばっかりやきもち妬きで恥ずかしいなぁ 、( はう 、 ) 、? ( 撫で 、 ) 】 (2017/11/1 20:58:08) |
小日向 唯 | > | ( 彼が「 おやすみ 」そう言いつつそのまま優しく撫でてくれれば「 おやすみ 、 」なンて微笑み . そしてほんとのほんとに眠りに就こうと彼へ寄ってはすぐに夢の中へ ) 、【 〆でいいかな 、? 】 (2017/11/1 20:59:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そんな事ねぇって ( へら ) なんでもない ( ぶんぶん ) 】 (2017/11/1 21:00:19) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 。じゃあ〆にすっか 。】 (2017/11/1 21:00:35) |
小日向 唯 | > | 【 ほんと 、? ( じい 、 ) ふふ 、そう 、? ( 撫で 、 ) ん .. そだね ~ 次どする 、? ( ふむ 、 ) 】 (2017/11/1 21:06:27) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ほんと ( こく ) そうです - ( すり ) ん - どうすっか 。】 (2017/11/1 21:07:22) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. ( 撫で撫で 、 ) すりすり 、てかわい . ( 手の甲ちゅ 、 ) んむ .. しゅうくんしたいことない 、? _ 】 (2017/11/1 21:13:09) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだよぉ ( ちら ) はいはい .. ( すり ) ... ん - 。別に 。( うぅん ) 】 (2017/11/1 21:15:59) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんか案とか出したいけど今ふと目に付いた上の広告がお仕置きで何度も絶頂 。的なのだったから密かに笑った ( こく ) 】 (2017/11/1 21:16:38) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、? かわいがってる . ( ふふん 、 ) ん ~ ( 舐め 、 ) んは 、いいじゃん 、広告邪魔だけど役立つときもあるなあ 、( ふは 、 ) 】 (2017/11/1 21:19:21) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そうですか ァ ( うり ) くすぐって .. ( ふる ) 役に立ってるのかよこれ ( ううん ) 】 (2017/11/1 21:21:37) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ ~ ( 撫で撫で 、 ) 擽ったい 、? ( ぺろ 、 ) 立ってる立ってる 、( ふは 、 ) 】 (2017/11/1 21:22:41) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん - ( すり ) くすぐったい .. ( こく ) ならいいか ァ 。でだしど - する 】 (2017/11/1 21:23:21) |
小日向 唯 | > | 【 .. 、( 撫で撫で撫で 、 ) きらい 、? ( 舐め 、 ) ん ー おれはどっちでもいいよ 、( に 、 ) 】 (2017/11/1 21:27:40) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んにゃ - ( すり ) う - ん 。よくわかんない .. ( もご ) じゃあやって ェ ( ちら ) 】 (2017/11/1 21:28:23) |
小日向 唯 | > | 【 かわいい 、にゃんこだあ 、( にま 、 ) わかんない 、? .. そっか 、( 手首ぺろ 、 ) んは 、い ー よ 、ちょっと待っててね . ( 撫で 、 ) 】 (2017/11/1 21:33:07) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん - 。( へへ ) 擽ったい .. ( ふる ) やった 。ありがと ( ぎゅ ) 】 (2017/11/1 21:33:45) |
小日向 唯 | > | ( 放課後 . 珍しく寝ていない放課後 . けれど教室のなかから人はどんどん消える . ず ッ と座っているからか取り残されていく感覚がある . 「 ふああ 、 」なンて欠伸を溢せばいつものように彼の所へ向かおうかと鞄を取って一階へと降りていって . ) (2017/11/1 21:35:39) |
小日向 唯 | > | 【 にゃんこにゃんこ 、( わしゃ 、 ) ん .. ( ぺろぺろ 、 ) .. う .. そ 、それ俺以外にはしてないよね 、? ( かあ 、 ) 】 (2017/11/1 21:36:47) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 端末弄りながらもそのまま友人との予定の確認をしていては飲みに行こうなんて話をしていて 。そのまま脚を組んではのんびりとしつつも珍しくベッドに腰掛けていて . ) (2017/11/1 21:37:12) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 にゃ - にゃ - ( うり ) ん .. ( ふる ) なにがぁ ? ( こて ) 】 (2017/11/1 21:38:32) |
小日向 唯 | > | ( ガラガラ と 戸を開けていつものように . 当たり前のように入っていく . そしてのんびりと端末を弄 ッ ている彼へ近づき「 しゅうくん やほ ー 、 」なンて笑いかけていて . 彼の近くにある椅子へ座ればそのまま彼をみていて ) (2017/11/1 21:43:31) |
小日向 唯 | > | 【 かわいすぎ .. ( はう 、 ) ん .. ( はむ 、 ) ありがと 、て言ってぎゅってするの .. ( じっ 、 ) 】 (2017/11/1 21:44:20) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 入ってき音や声にそのまま横になりつつ「 お - 。またきたのか 」なんて言いつつもそのまま端末いじり 。早く予定を決めてしまおうとしているようで . ) (2017/11/1 21:45:43) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んへへ ( に ) 擽ったい ( もご ) え - 。お前だけだわ ( こく ) 】 (2017/11/1 21:46:02) |
小日向 唯 | > | ( 「 また来たのか 」そう言う彼へ目を丸くして . 「 前は来たとき「 さっさと帰れ 」、なンて言ってたのにね 、 」なンて笑い . そして彼へずいずいと近付けば 「 だれ 、それ 、 」なンて頬を膨らましていて ) (2017/11/1 21:48:01) |
小日向 唯 | > | 【 うう .. 俺の心臓が持たない 、( あう 、 ) .. 、( ちら 、 ) だよねよかった 、( ふふ 、 ) 】 (2017/11/1 21:48:44) |
秋ノ宮 秀 | > | ( さっさと帰れと言っていたなんて言われては「 慣れた 。」なんて言いつつも画面見られては「 秘密 - 」なんて言いながらもそのまま寝転がり 。また文を打つようにして . ) (2017/11/1 21:49:15) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 心臓弱過ぎかよ ( けら ) なに .. ( ちら ) うん 。( こく ) 】 (2017/11/1 21:50:39) |
小日向 唯 | > | ( 「 慣れた 」そういいつつ己の言葉に「 秘密 、 」なンてそのまま寝転んでしまう彼 . 「 む 、 」と拗ねたようにうつむけば 文を打つ彼をじと 、と見つめ . 鞄から飴を取り出してはそのまま口に入れたりしていて ) (2017/11/1 21:53:28) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくんのせい 、( には 、 ) .. なンにもない 、( ふ 、/ ぺろ ) 】 (2017/11/1 21:54:40) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 拗ねた彼等知らずに端末を弄っていては予定が決まったのか今度はそのままその日程に予定を書きつつも「 早くいきて ェ 」なんて言いながらもそのまま寝転がっていて . ) (2017/11/1 21:55:27) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんでだよぉ ( じぃ ) そうですか ァ ( ふる ) 】 (2017/11/1 21:56:44) |
小日向 唯 | > | ( 彼が呟いた言葉に更にむうむう 、と頬を膨らませては「 ばあかばあか 、 」なンて足をじたばたさせて . 舐めていた飴も噛み砕けば彼の方をそのままじと 、とした目で見つめていて 、 ) (2017/11/1 21:59:15) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくんがかわいいから 、( ふは 、 ) そう . ( 指ちゅ 、 ) 】 (2017/11/1 21:59:47) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 馬鹿馬鹿 。なんて言いながらもそのまま脚をばたつかせる彼に「 うるせぇな ァ 保健室ではお静かに ィ 」なんて言いながらもそのまま上半身起こしそのまま伸びていて . ) (2017/11/1 22:02:03) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 それ俺のせいじゃない ( むにむに ) ん .. そっか ( じぃ ) 】 (2017/11/1 22:02:54) |
小日向 唯 | > | ( 「 うるせぇなァ 」そう言いつつ上半身を起こしてそのまま伸びる彼へむう 、とまたもや頬を膨らまして . そして静かにと言われたからかそのまま大人しくしていては寂しそうにうつむいていて . ) (2017/11/1 22:07:03) |
小日向 唯 | > | 【 ぜったいそうだもん .. ( んあ 、 ) ん . ( ちゅう 、 ) 】 (2017/11/1 22:07:33) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 寂しそうにする彼見つつも子供だな ァ なんて考えていては「 用がないなら帰れっていつも言ってんだけどな ァ 」なんて言いつつもそのまま彼の方を見ては「 なんだよ 」なんて 、) (2017/11/1 22:07:59) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ちがう ( じぃ ) くすぐってぇ ( うり ) 】 (2017/11/1 22:08:19) |
小日向 唯 | > | ( 「 用がないなら 」そう言う彼へ「 しゅうくんに会いにきたのに 、 」なンて不貞腐れ . そして此方を見つつ「 なンだよ 」なンて冷たく対応されては 「 しゅうくんのおたんこなす 、 」なンて相変わらずに拗ねていて 、 ) (2017/11/1 22:12:23) |
小日向 唯 | > | 【 ちがくないです 、( じい 、 ) んん 、あとすこしだけ . ( ちゅ 、 ) 】 (2017/11/1 22:13:00) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 会いに来たなんていう彼に「 いつでも会えるだろ 」なんて言いつつもおたんこなすなんて拗ねられては頭掻きつつも書類だしに行こう 。面倒くさい 。なんて思っていて . ) (2017/11/1 22:13:25) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ちがう ( うり ) ん - ( 擽ったい ) 】 (2017/11/1 22:13:41) |
小日向 唯 | > | ( 「 いつでも会える 」そう言う彼へ更に む 、としては 頭を掻くその彼 . 「 面倒くさそう 」なンて考えつつ彼が寝転んでいた ベッ ドへ寝転べば「 どこいくの 、 」なンて寂しそうに彼を見ていて ) (2017/11/1 22:18:10) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 何処へ行くのかなんて言われては「 帰る 。」なんて冗談で言いながらもそのまま欠伸をしては書類持ちつつあり ) (2017/11/1 22:18:50) |
小日向 唯 | > | 【 ちがう 、くない 、( むに 、 ) ん .. 満足 . ( 口離し 、 ) 】 (2017/11/1 22:18:58) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 違うだろ ォ ( うり ) それならいいけど ( へへ ) 】 (2017/11/1 22:19:38) |
小日向 唯 | > | ( 書類を持ちつつ「 帰る 」なンて言う彼へ「 しゅうくん今日冷たい . 」なンて拗ねていて . 彼が荷物を纏める様子もなく欠伸をしては冗談だとわかって少し頬が緩んだり 、 ) (2017/11/1 22:20:28) |
小日向 唯 | > | 【 だってしゅうくんかわいンだもん 、( むにい 、 ) でも明日になったら足りなくなる 、( ふ 、 ) 】 (2017/11/1 22:21:02) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 冷たいなんで言われては「 うるせ - 」なんて言いつつもそのまま書類生徒捕まえて出すように言ってはそのまま扉閉めて 。椅子に腰掛けつつも「 でもまじで眠いし帰ろうかな ァ 」なんて ) (2017/11/1 22:21:57) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 どこがぁ ( むす ) なんでだよ ( けら ) 】 (2017/11/1 22:25:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2017/11/1 22:46:32) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 お疲れ様 。おやすみ唯 。また明日 。】 (2017/11/1 22:46:44) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが退室しました。 (2017/11/1 22:46:50) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2017/11/2 07:57:02) |
小日向 唯 | > | 【 おはよ 、しゅうくん ( ちゅ 、) ん 、また夜ね 、? いってきまぁす 、( ひら 、) 】 (2017/11/2 07:57:44) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが退室しました。 (2017/11/2 07:57:47) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2017/11/2 18:18:29) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んし 。待機 。】 (2017/11/2 18:18:38) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2017/11/2 19:16:39) |
小日向 唯 | > | 【 ただいましゅうくん .. 遅くなった 、( ぎゅ 、 ) .. しゅうくんん .. ( むぎゅう 、 ) 】 (2017/11/2 19:18:35) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 おかえり ( ぽんぽん ) ん ? どうした ? ( こて ) 】 (2017/11/2 19:19:43) |
秋ノ宮 秀 | > | 、に (2017/11/2 19:22:10) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んぁ ミス ! ( あわ 】 (2017/11/2 19:22:28) |
小日向 唯 | > | 【 ただいま 、( すり 、 ) ん .. 慰めて 、? ( ちら 、 ) 】 (2017/11/2 19:22:53) |
小日向 唯 | > | 【 ふふふ 、かわいい 、( にま 、 ) 】 (2017/11/2 19:23:13) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 よしよし ( ちゅ ) 何処がだよ ォ ( うりうり ) 】 (2017/11/2 19:28:10) |
小日向 唯 | > | 【 ふへ .. ( すりすり 、 ) あわあわしてンのが目に浮かンで 、( ふふ 、 ) 】 (2017/11/2 19:30:22) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 よしよし ( なで ) はずかし ( ) 】 (2017/11/2 19:35:55) |
小日向 唯 | > | 【 んん .. もっともっと .. ( ふへ 、 ) んは 、かわいい 、( ぎゅ 、 ) 】 (2017/11/2 19:38:33) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちゅ ) そんなところ可愛くねぇもん ( うりうり) 】 (2017/11/2 19:44:43) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. ( ちゅう 、 ) あわあわしてんのかわいいよ 、( くす 、 ) 】 (2017/11/2 19:47:13) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んぁ .. ( 舌だし ) む - .. ( 頬染め ) 】 (2017/11/2 19:50:26) |
小日向 唯 | > | 【 .. 、えっち . ( 舌掬い / ちゅう 、 ) んは 、なあに 、? ( 撫で 、 ) 】 (2017/11/2 19:52:46) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 らめ? ( んへ ) 何でもない ( うりうり ) 】 (2017/11/2 19:55:46) |
小日向 唯 | > | 【 だめじゃなあい 、( ちゅう 、 ) ん 、そう 、? ( へら 、 ) 】 (2017/11/2 19:58:48) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( ちろ ) そうだよ ( うり ) 】 (2017/11/2 20:02:20) |
小日向 唯 | > | 【 んあ .. ( ぴく 、 ) そう 、? ほっぺた赤いけど 、( ふに 、 ) 】 (2017/11/2 20:05:45) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ .. ( ちろ ) う うるせ ( 目逸らし ) 】 (2017/11/2 20:08:18) |
小日向 唯 | > | 【 んむ .. ( 舌食み 、 ) ふふ 、かわいいなあ 、( 撫で、 ) 】 (2017/11/2 20:10:29) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( ぴく ) 何処がだよ ... ( 大人しく ) 】 (2017/11/2 20:12:06) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. ( 舌絡めて 、 ) そうやって照れて目ェ逸らすとこかなあ 、 ( 撫で撫で 、 ) 】 (2017/11/2 20:14:20) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ふ ..ん ( ちぅ ) ... 詳しく言われると余計恥ずかしい ( 耳塞ぎ ) 】 (2017/11/2 20:19:19) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. ( 歯裏舐め 、 ) なんで 、て聞くからでしょ . ( つん 、 ) 】 (2017/11/2 20:23:10) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んは ッ ぁ ( びく ) だって - ... 普通言われねぇし ( むす ) 】 (2017/11/2 20:24:27) |
小日向 唯 | > | 【 ん ~ ( 舐め舐め 、 ) 俺だけのかわいいしゅうくんだから当たり前じゃん 、( ふ 、 ) 】 (2017/11/2 20:32:14) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ッ .. ッ ( ぶる ) まぁお前のだけだけど ォ ( う - ん ) 】 (2017/11/2 20:36:11) |
小日向 唯 | > | 【 .. 、( 唇はむ 、 ) え ~ なンでそこ悩むの ~ ( ふふ 、 ) 】 (2017/11/2 20:39:18) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んぁ .. ひょっと .. ( とろ ) 可愛い可愛い ッ てよくずっと言えるな ッ て ( ちら ) 】 (2017/11/2 20:41:33) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. 、? ( はむはむ 、 ) ええ ~ だってしゅうくんがかわいいンだもん 、( ふふ 、 ) あ 、ろるかえす ! 】 (2017/11/2 20:44:28) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ひから .. ぬけりゅから .. ( う ) そんなにか ァ ( 頬むに ) ん 。あいよ 。】 (2017/11/2 20:45:25) |
小日向 唯 | > | ( 「 うるせ ー 」そう言いつつ彼が生徒に書類を出すように頼む声が聞こえては「 しゅうくんらしい 」なンて考えていて . そンななか 、彼が「 眠いし 、」なンて続けては「 だめ 、やだ 、 」なンて彼の手首を掴んで じっ 、と見つめて ) (2017/11/2 20:46:15) |
小日向 唯 | > | 【 .. いいよ 、俺に 、もたれて 、( 口離 / に 、 ) あう .. そンなにだよ 、( ふふ ) 】 (2017/11/2 20:47:16) |
秋ノ宮 秀 | > | ( だめとか言われては手首を掴まれ驚きつつも「 え - でもよくね ? 」なんて頬かきつつも「 俺もう帰ってもいい時間なんだけど ォ いつも誰かさんのせいで遅いけどさ ァ 」なんていっていて . ) (2017/11/2 20:47:26) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 う .. ( くて ) そっか ( ちゅ ) 】 (2017/11/2 20:47:40) |
小日向 唯 | > | ( 頬を掻きつつ言葉を放つ彼 . 何時もより明らかに冷たい対応に少し不機嫌そうにしては彼の手を引いて ベッ ドへそのまま彼を投げるようにして . 「 今日はせんせ ー 悪い 、 」なンて彼へ股がりつつ言っては視線を彼へ当て . ) (2017/11/2 20:53:02) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、いいこ 、( ちゅ 、 ) そうなの . 秀くんかわいいの . ( 撫で撫で 、 ) 】 (2017/11/2 20:53:32) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 腕を引かれベッドへといつもより多少乱暴に投げられては驚きつつも先生が悪いと跨られては「 ちょ 。良くわかんねぇけど落ち着けって .. 」なんて言いながらもいつも通りだろうと言わんばかりで 、 ) (2017/11/2 20:56:34) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( 目瞑り ) ん - .. まぁ唯のだし唯がそれで満足してるならいいか ( へら ) 】 (2017/11/2 20:57:03) |
小日向 唯 | > | ( 彼が驚きつつ「 落ち着け 」なンて言えば落ち着いたつもりだと言うようにそのまま彼を見詰め . 「 俺を御機嫌斜めにさせたせんせ ー がわるい 、 」なンてもう一度言えばそのまま何も言わずに彼の首へ口付けて 、 ) (2017/11/2 20:59:40) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、ん . ( ちゅ 、ちゅ ) うん 、満足してる 、( にへ 、 ) 】 (2017/11/2 21:00:11) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 見詰められてはたじたじと行動に迷いつつも御機嫌斜めにさせたのが悪いと言われては何時から俺様系になったのかとか状態言うようにしようとしてはそのまま口付けられ驚きつつも「 ちょ .. 」彼を止めようと肩に手をやり軽くおしていて . ) (2017/11/2 21:02:41) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 は ッ ぅ .. ( とろ ) ならいいや ( ぎゅ ) 】 (2017/11/2 21:02:59) |
小日向 唯 | > | ( 彼が相変わらずに驚いていれば口付けをする己へ「 ちょ .. 」なンて言いつつ肩を押される . 「 なに 、 」なンて彼へ視線を遣っては次は押されていた手を取り 、がぶ 、と歯をたてたりしていて . ) (2017/11/2 21:05:58) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくんとろとろ . ( ちゅ 、 ) でしょ ~ ふふふ 、( 撫で撫で 、 ) 】 (2017/11/2 21:06:25) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 何なんて言われては「 だから落ち着け ッ て言ってんだろ 」なんて言いながらも手を取られてはそのまま噛まれ「 いたい .. 」なんて言いながらもそのまま軽く暴れるようにして . ) (2017/11/2 21:09:20) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. うるしゃ .. ( ちゅ ) ん 。そう ( こくこく ) 】 (2017/11/2 21:09:43) |
小日向 唯 | > | ( 「 落ち着け 」そう言う彼へ「 落ち着けない 、 」なンて拗ねたように返しては「 いたい 」と言って軽く暴れてしまう彼が目に入り . 此処で優しさが働いてしまえば負けだと思ってそのまま指を舐めつつ彼の下半身に手を伸ばしていて ) (2017/11/2 21:11:50) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、? 今なんて 、? ( ふ / ちゅ 、 ) うん 、( ぎゅう 、 ) 】 (2017/11/2 21:12:20) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 落ち着けないなんて言われては「 落ち着け ッ てのに拒否権ねぇから ッ 」なんて言いながらも指を舐めたりとする彼に「 ちょ .. 手離せ ッ ての 」なんて言いながらもそのまま彼の手には気付かずに 、 ) (2017/11/2 21:14:58) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. うるさい ッ て いったの ( んべ ) ん 。すき ( すりすり ) 】 (2017/11/2 21:15:24) |
小日向 唯 | > | ( 彼がまた拒否権はないだのなんだの言えば「 ある 、 」なンて返して . 指を舐めれば「 手離せ 」と言う彼に「 そう言いつつ抵抗はしないじゃん 、 」なンて言う . そして気付いていないのか此方の手には何も言わない彼 . それを良いことに チャック を下ろして上から指でなぞったりして 、 ) (2017/11/2 21:19:15) |
小日向 唯 | > | 【 んは 、おこんないでよ ~ ( くす 、 ) .. かわいすぎ 、( ぐりぐり 、 ) 】 (2017/11/2 21:19:46) |
秋ノ宮 秀 | > | ( あるなんていう彼にないから 、なんて再度言おうとしつつ抵抗しないじゃんなんて言われてはいつもの癖だったからか言われてから抵抗しだしつつ チャック を下ろされ指でなぞられては肩竦めつつそのまま抵抗しようと . ) (2017/11/2 21:22:45) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 怒ってないけど .. ( くて ) ん - 。そんなことないけど ォ ( はは 】 (2017/11/2 21:23:12) |
小日向 唯 | > | ( 彼が言われてから気付いたのか今さらに抵抗しはじめてはもう遅いと言うように彼を見て . 彼の ソ レ を指でなぞれば肩を竦めつつ抵抗しようとする彼 . そのまま執拗に撫でるようにすれば「 秀くんのばか 、 」なンて悪態ついていて ) (2017/11/2 21:25:21) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ 、よかった 、( 撫で撫で 、 ) あるのに ~ ( ぎゅっ 、 ) 】 (2017/11/2 21:25:54) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 抵抗してもびくともしてくれない彼に俺そんな非力だったっけ 。なんて考えてしまいながらも撫でられ続けては脚すり合わせつつもばかなんて言われては「 とんだとばっちりなんだけど .. 」なんて言っていてはそのまま離れようとしていて . ) (2017/11/2 21:27:53) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 。( うり ) そうか ァ ? ( う - ん ) 】 (2017/11/2 21:28:05) |
小日向 唯 | > | ( 彼が脚をすり合わせれば衣服をずらして彼の ソ レ を露にさせて . そして彼の声が聞こえれば耳をぴく 、と動かして . そして「 秀くんが悪いンだよ 、俺に冷たくするから . 」なンて言えばそのまま離れようとする彼の手首を掴み . 「 なに離れてンの 、 」なンて彼の瞳を見つめていて ) (2017/11/2 21:36:26) |
小日向 唯 | > | 【 ふふふ 、( にへら 、 ) そうだよ ~ 俺にとってはちょうかわいいから 、( ふふん 、 ) 】 (2017/11/2 21:37:06) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 衣服をずらされてはだめだめと言わんばかりに脚動かしつつも己が悪いなんて言われては知らない 。なんて言いたげにしつつ手首を掴まれなに離れてんのなんて、聞かれては「 は 離れるに決まってんだろ ッ 」なんて言いながらもそのまま逃げようと ) (2017/11/2 21:38:58) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん - ( すり ) .. そっか ... ( 頬染め ) 】 (2017/11/2 21:39:21) |
小日向 唯 | > | ( 彼がだめだめと言うように脚を動かすのが目に入るが 、気にせずにそのまま下半身だけ脱がせて . そして己の尋ねに「 離れるに決まってる 」なンて彼が言えば「 ひどいなあ 、 」なンて逃げる彼をそのまま見ていて . そして彼の 衣服を手に取り 、衣服をぎゅ 、と抱き締めては「 これ 、俺が持ってたら帰れないもんね 、 」なンて舌を出していて . ) (2017/11/2 21:47:03) |
小日向 唯 | > | 【 よしよぉし 、( 撫で撫で 、 ) ふふ 、かあい . すきだよ 、( にひ 、 ) 】 (2017/11/2 21:47:37) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 下半身だけ脱がされては隠すようにしながらもひどいなんて言われ衣服を握られていては持ってたら帰れないもんねなんていう彼に「 返せよ .. 」なんて言いながらもそのまま白衣で隠すようにしていて . ) (2017/11/2 21:50:08) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん - .. ( すり ) ん .. はずかし . けどうれし ( へら ) 】 (2017/11/2 21:50:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2017/11/2 22:09:36) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 おやすみ 。お疲れ様唯 ( ちゅ ) また明日 ( なでなで ) 】 (2017/11/2 22:09:51) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが退室しました。 (2017/11/2 22:09:54) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2017/11/3 18:44:16) |
小日向 唯 | > | 【 ん ~ 朝来れなかったけどはやく来れた ~ よし 、待機してるね 、( ぐて 、 ) 】 (2017/11/3 18:45:07) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2017/11/3 18:51:38) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 お風呂行ってた 。お待たせ ( ちゅ ) 】 (2017/11/3 18:51:53) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. おかえりしゅうくん 、( にへ 、 ) ほかほかしゅうくん ~ ( むぎゅう 、 ) 】 (2017/11/3 18:53:33) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん 。ただいま 。( なで ) ほかほか過ぎて熱い 。長風呂し過ぎたわ ( くて ) 】 (2017/11/3 18:55:15) |
小日向 唯 | > | 【 んん .. おかえりい 、( すり 、 ) えぇ 、大丈夫 、? ( あわ 、 ) 】 (2017/11/3 18:58:48) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 よしよし ( ぎゅむ ) ん 。平気 。飯食ったらアイスでも食うから ( へら ) 】 (2017/11/3 19:00:17) |
小日向 唯 | > | 【 んん .. えへへ 、( ぎゅうう 、 ) いいなあ ~ あいす .. ( ふふ 、 ) 】 (2017/11/3 19:03:03) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( 頬ちゅ ) いいだろ ォ ( へへ ) 】 (2017/11/3 19:03:42) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、( 鼻ちゅ 、 ) いいなあ ~ 何食べるの 、? ( ふふ 、 ) 】 (2017/11/3 19:07:46) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( 目瞑り ) えっと ォ がりがり君のそ - だかくーりっしゅのぶどう ( へら ) 】 (2017/11/3 19:11:05) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、( 頬ちゅ 、 ) おいしそう .. じゃあご飯もきちんと食べなきゃだね 、( 撫で 、 ) 】 (2017/11/3 19:16:32) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 くすぐって .. ( へら ) 分かってる ッ ての ( ふふ ) 】 (2017/11/3 19:17:15) |
小日向 唯 | > | 【 ん ~ ( 頬ぺろ 、 ) えらいえらい ~ ( 撫で 、 ) 】 (2017/11/3 19:20:39) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ひゃ ( 肩竦め ) だろだろ ( へら ) 】 (2017/11/3 19:24:50) |
小日向 唯 | > | 【 .. ん ~ ( ぺろ 、 ) うん いいこいいこ ~ ( 撫で撫で 、 ) 】 (2017/11/3 19:27:37) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 擽ったい ッ て ( ふる ) ん - ( うり )】 (2017/11/3 19:29:46) |
小日向 唯 | > | 【 だ 、だめ .. 、? ( 見つめ 、 ) かわいいなあ 、( 撫で撫で 、 ) 】 (2017/11/3 19:32:07) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 う .. い いいけど .. ( もご ) ん - ? ( こて ) 】 (2017/11/3 19:32:36) |
小日向 唯 | > | 【 やったあ ~ ( 頬ちゅ 、 ) ん 、? しゅうくんかあい . ( 撫で 、 ) 】 (2017/11/3 19:35:05) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( 大人しく ) .. そっかぁ ? ( へら ) 】 (2017/11/3 19:36:46) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. ( 口ちゅう 、 ) うん 、かわいい ~ ( ぎゅうう 、 ) 】 (2017/11/3 19:39:50) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んぁ ? ( ぽけ ) ん - ( ぎゅむ ) 】 (2017/11/3 19:40:34) |
小日向 唯 | > | 【 んむ 、( 唇はむ 、 ) よしよおし 、( 背中さす 、 ) 】 (2017/11/3 19:44:58) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( びく ) ひゃ ッ .. ( ぶる ) 】 (2017/11/3 19:47:32) |
小日向 唯 | > | 【 ん ~ .. ( 唇舐め 、 ) んは 、( さすさす 、 ) 】 (2017/11/3 19:48:27) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ァ ( 口開け ) ちょ .. ( びく ) 】 (2017/11/3 19:55:03) |
小日向 唯 | > | 【 .. 、む 、( 歯舐め 、 ) 、? ( さす 、 ) 】 (2017/11/3 20:00:37) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ッ は .. ( ぶる ) ちから ッ .. 抜ける .. ( 寄り掛かり ) 】 (2017/11/3 20:02:25) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、( 舌出し 、 ) .. 、ふふ いいよ 、( さすさす 、 ) 】 (2017/11/3 20:13:19) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ ... ? ( 舌絡め ) ひ ッ ぁ ( ぶる ) 】 (2017/11/3 20:16:01) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー .. ( 歯舐め 、 ) 背中触られただけで声出ちゃうなンて .. 俺じゃなかったらどうするの 、? ( 背中撫で 、 ) 】 (2017/11/3 20:22:09) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 は ッ ぅ ( びく ) ふ 普段触られな】 (2017/11/3 20:25:04) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 触られないし ッ ( ぶる ) 切れた 。】 (2017/11/3 20:25:17) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、( 後頭部支え 、 ) もしだよもし 、触れたらどうすンの 、? こうやってふるふる震えて声出しちゃうの 、? ( 撫で 、 ) へいきへいき 、 】 (2017/11/3 20:28:23) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んぐ . ( 動けず ) ひゃ ッ .. ゆ 唯じゃなきゃ逃げる ッ し ( 寄り掛かったまま ) ならよかった ( へら ) 】 (2017/11/3 20:29:26) |
小日向 唯 | > | 【 んん 、( ちゅう 、 ) ほンと 、? 逃げられる 、? こうやってぎゅ ー ッ てされても 、? ( むぎゅう 、 ) うん 、きにしない 、( ふふ 、 ) 】 (2017/11/3 20:37:16) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ふ ( ちゅ ぅ ) うぁ .. いま .. は も ッ 無理 .. ( すり / もじ ) ん 。ありがと ( 頬ちゅ ) 】 (2017/11/3 20:38:43) |
小日向 唯 | > | 【 ふ .. んん 、( 上顎撫で 、 ) んは 、気を付けなきゃだめだよ ~ 、? ( 撫で撫で 、 ) ふふ 、い ー え 、( にへ 、 ) 】 (2017/11/3 20:44:55) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ッ ぁ ( 口開け ) わ 分かった ァ .. ( もじ ) ん ( ぎゅ ) 】 (2017/11/3 20:45:45) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、.. 俺がきつい 、( 口離し / へら 、 ) ん 、ぜったいだよ 、( 背中撫で撫で 、 ) よしよし 、( 頬撫で ) あ 、ろるかえすね ~ 】 (2017/11/3 20:50:23) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 は ァ .. ( とろ ) ひゃ ぅ .. ( こくこく ) ん 。( うり ) あいよ ォ 。】 (2017/11/3 20:51:11) |
小日向 唯 | > | ( 己の言葉に「 返せよ 」そう言いつつ彼が白衣で下半身を隠すようにすれば「 やだ 、 」なンて . 「 大体 恋人の俺に冷たく当たった上 俺がいるとこで俺の知らない人とお話するしゅうくんが悪い 、 」なンて再び不貞腐れたようにむう 、と頬を膨らませれば彼の頬に手を伸ばして ) (2017/11/3 20:53:01) |
小日向 唯 | > | 【 んは 、とろとろ . ( ふに 、 ) かわいいこえ . ( くす 、 ) んん ~ ( ぎゅう 、 ) 】 (2017/11/3 20:53:45) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 恋人の俺に ... 。なんて不貞腐れながらいう彼に「 いや .. 恋人っていったってこれ位普通だろ 」なんて言いながらも頬に手を伸ばされてはなんだと言わんばかりに彼を見上げていて ) (2017/11/3 20:54:12) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( くて ) ば か ( うぐ ) ん - ? ( ぎゅむ ) 】 (2017/11/3 20:54:35) |
小日向 唯 | > | ( 彼が不貞腐れる己に「 これくらい普通 」なンて言えば「 普通じゃないもん .. だから俺は怒ってンの .. 」と返し . そして此方を見上げる彼へそのままちゅ 、と口付けては「 ばかばかばか 、 」なンて言っていて ) (2017/11/3 21:00:27) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 普通じゃないと言われては何処が違うのか教えて欲しいなんて考えつつ口付けされたり馬鹿とか言われたりされては「 い いいからいい加減にズボン返せよ 」なんて言っていて ) (2017/11/3 21:01:13) |
小日向 唯 | > | 【 ふふ 、ちゅう きもちよかった 、? ( くす 、 ) んは 、御免て 、( くく 、 ) ん 、すき 、( にま 、 ) 】 (2017/11/3 21:01:20) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. よかった .. ( こく ) 許すけど .. ( うぐ ) 知ってるし .. ( 頬染め ) 】 (2017/11/3 21:02:56) |
小日向 唯 | > | ( 彼へ口付けをしたあとばかばかと罵れば「 いい加減返せ 」なンて言われる . そンな彼へ「 、? 何 い ッ てるのしゅうくん . 今からお仕置きするンだよ 、 」なンていえば 己の ネ ク タ イ で彼の両手首を括 ッ ていて . ) (2017/11/3 21:03:37) |
小日向 唯 | > | 【 ちゅう 、すき 、? ( ふ 、 ) けど 、? ( こて 、 ) んは 、すきすき ~ ( 背中撫で 、 ) 】 (2017/11/3 21:04:15) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 今からお仕置きするんだよなんて言われてはまたも混乱しそうになりつつも両手の自由が奪われては動けずに何をするんだと言わんばかりで ) (2017/11/3 21:04:27) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ... すき ( かぁ ) 何でもない .. ( 顔隠し ) ひ ッ ( びく ) 】 (2017/11/3 21:04:51) |
小日向 唯 | > | ( 彼が混乱したような姿を見せつつも何をするンだと言わんばかりに見つめてくれば「 、おれがいいよ 、て言うまで イ ッ ちゃだめ 、いい 、? 」なンて言う . そして邪魔者がなくなった下半身へ手を伸ばせば彼の ソ レ を直に触れて ) (2017/11/3 21:08:16) |
小日向 唯 | > | 【 かわい 、いっぱいしたげるね 、( つん 、 ) ほンと 、? もじもじしてたじゃん 、( ふふ 、 ) ん 、びく 、てしたあ 、( 首ちゅ 、 ) 】 (2017/11/3 21:09:19) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 俺がいいよ ッ ていうまで .. なんて言いながらも直接触れられては驚きつつも「 え ッ .. む 無理 ッ むりだから ッ 」なんて言いながらもそのまま軽く腰を引いて ) (2017/11/3 21:09:39) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. いっぱいして .. ? ( ちら ) し してない .. ( もご ) うるせ .. ( 肩竦め ) 】 (2017/11/3 21:10:14) |
小日向 唯 | > | ( 彼が驚きつつ「 むり 、むりだから 」なンて言えば軽く腰を引いて . そンな彼へ「 逃げないでよ 、さみしい 、 」なンて言いつつ見つめてはそのまま口を寄せて咥えようとしていて ) (2017/11/3 21:16:28) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 逃げないでよなんて言われては逃げるに決まってるだろうなんて考えてしまいながらもそのままくわえようとする彼に驚きつつも声を抑えようとしていて ) (2017/11/3 21:17:09) |
小日向 唯 | > | 【 かわい 、( ちゅ 、 ) してたよ ~ 脚もじもじ 、てしてたよね 、? ( 脚撫で 、 ) うるさくなあい 、( 歯立て 、 ) 】 (2017/11/3 21:17:26) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん ( へら ) ひゃ ..し してな ... ( びく ) うるさい .. ッ .. ( 目瞑り ) 】 (2017/11/3 21:18:13) |
小日向 唯 | > | ( そのまま咥えようと口を寄せていれば驚くような彼の姿が目に入る . そンなのは気にも留めず「 あ ー .. む 、 」なンて声を漏らしつつ彼の ソ レ を咥えてはそのままぐちゅぐちゅと音を立てつつ舐めていて ) (2017/11/3 21:19:07) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 声を抑えては咥えられ音を立てられては反応してしまいつつも声が出そうになるのを抑えていては軽く震え ) (2017/11/3 21:19:54) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、 .. ( ちゅ 、ちゅ 、 ) してた 、( 脚さす 、 ) んは 、御免てば 、( あぐあぐ 、 ) 】 (2017/11/3 21:20:02) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んぅ .. ( ぎゅう / ちゅう ) ッ .. ( もじ ) ゆ 許すからあんま強く噛むなよ.. 歯型つくから .. ( うぐ ) 】 (2017/11/3 21:20:55) |
小日向 唯 | > | ( 彼が声を抑えつつ軽く震えていれば「 ん 、硬くなった 、 」なンて咥えたまま喋っていて . そして根本を片手でぐ 、と掴みつつ彼の ソ レ を掴んだ手の上まで咥え込めばぺろぺろと舐めていて ) (2017/11/3 21:21:45) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 硬くなったなんて咥えたまま言われては反応しつつ掴まれていてはいくにいけずに 。そのまま声を小さく漏らしていて ) (2017/11/3 21:22:20) |
小日向 唯 | > | 【 んは 、かわい 、( ちゅ 、 ) 、 ? 否定しないんだ 、( ふ 、 ) ん .. わかった .. 、( しゅん 、 ) 】 (2017/11/3 21:22:32) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そ .. ぅ ?( こて ) ち 違う ッ てさっきいった .. ( う ) そ そんなしゅんってすんなよ .. 噛むなとは言ってねぇから ( おろ ) 】 (2017/11/3 21:23:23) |
小日向 唯 | > | ( そのまま反応を示しつつ小さく声を漏らす彼へ「 えっちだね 、 」なンて小さく言えばそのまま舐めていて . そして奥まで咥えるのやめて先端だけ舐めるようにしては舌で押すようにぐりぐりと彼の ソ レ を舐めていて ) (2017/11/3 21:24:12) |
秋ノ宮 秀 | > | ( えっちだねなんて言われては首を振りつつも先端を押すようにされてはがくがくと小さく震えつつもう我慢出来ないのかやめてくれと言わんばかりに動いて ) (2017/11/3 21:24:52) |
小日向 唯 | > | 【 そう 、かあい 、( ふふ 、 ) でも今はいってなかった 、( つん 、 ) .. ん 、そっか 、 ( ぱあ / がりがり 、 ) 】 (2017/11/3 21:25:06) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そっか ァ ( うり ) い 言い忘れだし ( うぐ ) ん .. ( ふる ) 】 (2017/11/3 21:25:50) |
小日向 唯 | > | ( 彼が己の言葉に弱々しく首を振り 、がくがくと小さく震えれば 我慢できなくなったのかやめてと言わんばかりの動きをしていて . けれどそンなのは気にも留めず彼の先端をれろれろと舌で舐めたりとしていて ) (2017/11/3 21:29:43) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 無理 . 耐えられない 。とかそんな事を思いつつ先端を舐め続けられては震えながらも軽く イ ッ てしまっていて 。 ) (2017/11/3 21:30:16) |
小日向 唯 | > | 【 そうそう 、( へら 、 ) んは 、ほんと 、? ( ふ 、 ) んん 、( がじ 、 ) 】 (2017/11/3 21:30:17) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そっか 。( うり ) ほ ... ほんとだし ( 目逸らし ) .. ッ ( 口元に手添え ) 】 (2017/11/3 21:31:01) |
小日向 唯 | > | ( 彼が震えつつ 、咥えた ソ レ に脈打たせて軽く イ ッ てしまえば「 今 イ ッ ちゃった 、? 」なンて聞いて . そして口を離し そのまま指で輪を作れば根本を押さえたまま人差指と親指だけで彼の ソ レ を扱いて 、 ) (2017/11/3 21:33:01) |
秋ノ宮 秀 | > | ( イ ッ てしまったという罪悪感に浸る前に根元を抑えられたまま扱くようにされては彼の問いには答えている間もなくて ) (2017/11/3 21:33:33) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、( すり 、 ) ほんと ~ ? ( つんつん , ) やだ 、( 手首掴 、 ) 】 (2017/11/3 21:33:35) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ? ( こて ) な なんども言わせんな .. ( かぁ ) ちょ .. なんだよ ( うぐ ) 】 (2017/11/3 21:34:40) |
小日向 唯 | > | ( 彼が問いに答える様子もなくそのままにしていれば「 俺 、イ ッ ていい 、てゆってないのになあ 、 」なンて言い . そしてそのまま水音を立てつつ彼のを扱いてはそのまま裏筋に舌を這わせたりして ) (2017/11/3 21:39:28) |
秋ノ宮 秀 | > | ( いいっていってないなんて言われては謝るまもなくて 。そのまま扱かれていては足すり合わせつつも反応してしまい . ふと彼のお仕置きだと言う言葉を思い出しては之はいつ終わるんだろうなんて寒気を感じていて . ) (2017/11/3 21:40:07) |
小日向 唯 | > | 【 すき 、( にま 、 ) ええ ~ ? なにを 、? ( こて 、 ) ん 、こえきかせて 、( んむ 、 ) く .. しゅうくん レ ス 鬼速い .. ( うぐ 、 ) 】 (2017/11/3 21:40:52) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 し 知ってるし .. ( かぁ ) あ 脚すり合わせない ッ なら .. ない ( 目逸らし ) な なんでだよ ( う ) そうか ァ ? はやいと困るならゆっくりにする .. けど ( ふむ ) 】 (2017/11/3 21:41:56) |
小日向 唯 | > | ( 彼が脚を擦り合わせつつ反応していれば「 秀くん .. 御免なさいは 、? 」なンて言って彼をじ 、と見て . そしてそのまま楽しそうに ソ レ を扱いては先端を親指で押してみたりして ) (2017/11/3 21:42:56) |
秋ノ宮 秀 | > | ( ごめんなさいは ? なんて言われては首を振りつつ俺は悪くないと言わんばかり 。先端を押されたりとされてはまた イ っちゃうから 。なんて考えながらも声をあまりださないように抑えていて . ) (2017/11/3 21:44:03) |
小日向 唯 | > | 【 しっててもいいじゃん 、復習てきな 、( ひひ 、 ) ん 、? なにがないの 、? ( ぽけ 、 ) ききたいから 、( む 、 ) ん ー や .. 俺が秀くんより遅いから大丈夫かな 、ておもったの 、( ちら 、 ) 】 (2017/11/3 21:46:25) |
小日向 唯 | > | ( 彼が俺は悪くないと言うように首を振れば「 悪い子 、 」なンて言う . そして彼があまり声を出さないようになれば彼の脚を取って口付けをし始めたりしていて 、 ) (2017/11/3 21:47:33) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 勉強じゃないんだから .. ( むぐ ) だ だから 脚すり合わせてねぇ ッ て話今してんだろうが ッ お前の頭は鶏か ッ ( うが ) いやいや 。全然平気 。( ふ ) 】 (2017/11/3 21:47:44) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 悪い子なんて言われては何でそうなるんだと言わんばかり 。脚を取り口付けをする彼に擽ったそうにしつつもそっちの方が耐えられそうかもしれないなんて考えながらもそのまま手の高速を解こうとしていて . ) (2017/11/3 21:48:45) |
小日向 唯 | > | 【 んは 、そっかあ 、でもいいでしょ 、( に 、 ) あう .. 御免て ~ 今お薬飲んだから少しだけ眠たいの 、許して 、( てへ 、 ) ふふ 、やさしい 、 】 (2017/11/3 21:55:29) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 い いいけど .. ( むぐ ) やだ 。 .. つか眠いなら寝ろ ( 目逸らし ) だろ 。( へら ) 】 (2017/11/3 21:56:28) |
小日向 唯 | > | ( 彼が何も言わず 、抵抗せずに擽ったそうにしていれば指も変わらず彼のソレを扱いていて . そして彼が手を動かしているのを見れば「 解けない ッ てばあ . 」なンて呑気にわらっていて ) (2017/11/3 21:56:39) |
小日向 唯 | > | 【 でしょ 、心がぽかぽかする 、( に 、 ) んむ .. 寝てほしいの 、? ( しゅん 、 ) かわい 、( つん ) 】 (2017/11/3 21:57:23) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 扱かれていては声をださないようにしようとしているばかりで 。解けないと言われてもやって見なきゃわからないし解けるかもしれないなんて考えつつも「 も ッ .. もうイきそうだから .. ゆるし ッ て 」なんて言っていて . ) (2017/11/3 21:57:47) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ぽかぽかって .. ( ふ ) 寝てほしい訳じゃないけど無理させたくない ( ふんす ) ん .. そう ? ( こて ) 】 (2017/11/3 21:58:32) |
小日向 唯 | > | ( 声を出さないようにしていた彼が「 もう イ きそうだから 」と続ければ「 やだ 、俺の ヤ キ モ チ 、そンなに軽くないもん 、 」なンて返して . そしてそのまま彼の後孔のまわりを指で円を描くように触れれば彼の様子伺ったりして ) (2017/11/3 22:04:51) |
秋ノ宮 秀 | > | ( やだ 。とかそんなに軽くないなんて言われては鬼 。なんて思いつつも後孔に触れられては小さく声出してしまいながらももう我慢出来ないのにと震えつつあり . ) (2017/11/3 22:05:38) |
小日向 唯 | > | 【 ん .. おれ変なこといった 、? ( うう 、 ) .. その内寝るからへいきだよ 、やさしいなあ 、( にへ 、 ) うん 、うれしそうなのかわい . ( つん 、 ) 】 (2017/11/3 22:05:50) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 別に ? ( へら ) うるせ 。お前の心配しない訳ないだろ ( うり ) そっか ( へら ) 】 (2017/11/3 22:06:44) |
小日向 唯 | > | ( 彼が我慢できなさそうに震えては指を軽く入れて . 爪切っといてよかったなんて笑えばそのまま浅い位置で掻き混ぜるようにくちゅくちゅと音をたてていて . 彼がまた声を押さえようとするのを恐れつつそのまま見ていて ) (2017/11/3 22:07:12) |
小日向 唯 | > | 【 ほんとかなあ 、( うう 、 ) .. ばか 、( かあ 、 ) うん 、( ふふ 、 ) 】 (2017/11/3 22:07:53) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 指を入れられては反応してしまいながらも音を立てられては恥ずかしくて仕方なくてそのまま声を抑えようとしていても色々と刺激を与えられて我慢が聞かなくなっていて . ) (2017/11/3 22:07:58) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ほんと ( こく ) ばかでいいし ( んべ ) ん ( うり ) 】 (2017/11/3 22:08:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2017/11/3 22:33:16) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 お疲れ様 。 おやすみ 。( ちゅ ) また明日な 】 (2017/11/3 22:33:30) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが退室しました。 (2017/11/3 22:33:34) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2017/11/4 18:21:12) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 待機 ッ と 。】 (2017/11/4 18:21:23) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2017/11/4 19:02:31) |
小日向 唯 | > | 【 ただいましゅうくんん ~ それとお待たせ ~ ( 近寄り ) .. おはようのちゅうできなかった .. 御免ね .. 、( ぎゅうう 、 ) 】 (2017/11/4 19:03:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2017/11/4 19:20:59) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2017/11/4 19:21:38) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 おかえり 。別に気にしてないし 平気 ( へら ) 大丈夫大丈夫 ( ぎゅむ ) 】 (2017/11/4 19:22:05) |
小日向 唯 | > | 【 ほンと 、? お利口にしてた 、? ( 撫で撫で 、 ) んん 、ありがとお 、( ふふ 、 ) 】 (2017/11/4 19:27:54) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 勿論 にゃ - 。 なんつ ッ て ( へら ) ん 。( すり ) 】 (2017/11/4 19:29:59) |
小日向 唯 | > | 【 .. か 、かわいすぎか .. ( 撫で撫で 、 ) んん ~ すきすき ~ ( 額合わせ 、 ) 】 (2017/11/4 19:32:38) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んぇ - ? ( こて ) ん .. 俺も ( ちゅ ) 】 (2017/11/4 19:33:17) |
小日向 唯 | > | 【 .. あざとい 、( うが 、 ) ん ~ .. ( ぎゅうう 、 ) 】 (2017/11/4 19:37:14) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだよ 。なんもしてねぇのに ( へら ) ん ( すりすり )】 (2017/11/4 19:37:42) |
小日向 唯 | > | 【 そういうのが無意識だから俺は何時も心配してンの 、( むにい 、 ) ちゅ ー は 、? ちゅ ー . ( に 、 ) 】 (2017/11/4 19:41:20) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 よくわかんにゃ い 。( 舌出し / うへ ェ ) ... し 仕方ないな ( 頬染め / ちゅ ) 】 (2017/11/4 19:43:30) |
小日向 唯 | > | 【 ばか 、無防備 . ( 舌掴み 、 ) ん 、ふふ 、( ちゅう 、 ) 】 (2017/11/4 19:45:56) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んぇ .. ( ちら ) んむ ( 目瞑り ) 】 (2017/11/4 19:46:22) |
小日向 唯 | > | 【 .. 、( じ 、 ) ん 、( ちゅ 、ちゅ 、 ) 】 (2017/11/4 19:50:11) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんらよ .. ( じぃ ) ん .. ぁ ( 酸素取り込もうと ) 】 (2017/11/4 19:52:52) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、美味しそうな舌だな 、て . ( ふは 、 ) 、? ( 口離し ) 】 (2017/11/4 19:55:10) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 おいひくねぇし 。 はなへ ( じと ) 息 .. ( 口開け ) 】 (2017/11/4 19:56:54) |
小日向 唯 | > | 【 食べてみないとわかんないよ 、なンて 、( 口端舐め 、 ) 息 、きつかった 、? ( こて 、 ) 】 (2017/11/4 20:04:19) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ひぁ ( びく ) ちが .. なんか ... 唯とちゅ - してる時息すんの忘れるぐらい夢中になっちゃう ッ ていうか ( もご ) 】 (2017/11/4 20:05:50) |
小日向 唯 | > | 【 んん 、( 唇舐め 、 ) も ~ .. かわいい .. そンなこと言われると照れちゃう .. ( 顔隠し 、 ) 】 (2017/11/4 20:11:11) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ひ ッ ぅ ( ぶる ) なんでだよ 俺のが恥ずかしいんだけど ( げし ) 】 (2017/11/4 20:12:07) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、( 指離し / 口舐め 、 ) んは 、そうだよね御免 、かわいい 、( ふふ 、 ) 】 (2017/11/4 20:16:27) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ん .. ( びく ) 何処がだよばぁか ( げしげし ) 】 (2017/11/4 20:17:00) |
小日向 唯 | > | 【 .. 、( 唇食み 、 ) 御免て 、うあ 、いたいいたい .. 、んとね 、俺のことめっちゃ好きそうなとこ 、( つん 、 ) 】 (2017/11/4 20:22:33) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ッ .. ( ぶる ) ふんだ 。... そりゃ大好きですけど - .. ( 目逸らし ) 】 (2017/11/4 20:23:04) |
小日向 唯 | > | 【 .. ふるふるしてる 、( んは 、 ) うう .. ( 蹴られたとこ擦り 、 ) ふふ 、かあい ~ ( つん 、 ) 】 (2017/11/4 20:28:08) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 きゅ 急に色々すっからだろ ( うだ ) そこまで痛くねぇだろ. ( むす ) うるせ ( かぁ ) 】 (2017/11/4 20:28:57) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくんの舌出す癖が治んないからさあ 、( んは 、 ) いたかったあ 、( んむ 、 ) じゃあ黙っちゃお 、( 俯き 、 ) 】 (2017/11/4 20:33:33) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 だって .. 癖だし ( むす ) そ - ですか ァ ( ふぅん ) ど - ぞ ( んべ ) 】 (2017/11/4 20:34:07) |
小日向 唯 | > | 【 どしたら治るかなあ ~ ( ふむ 、 ) 無慈悲な .. ( んぐ 、 ) .. 、( しゅん 、 ) 】 (2017/11/4 20:39:41) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 一生なおんねぇよ ォ ( 舌出し ) だって前からしてたし ( ちら ) ゲームしよ .. ( そそ ) 】 (2017/11/4 20:40:46) |
小日向 唯 | > | 【 まじかよ ~ じゃあする度にぱく 、てしてもいいの 、? ( むに 、 ) そういう問題 ? ! ( うっ 、 ) .. ( 裾ぐいい 、 ) 、あ ろるかえすね 、 】 (2017/11/4 20:45:41) |
小日向 唯 | > | ( 彼が恥ずかしそうにしつつ欠かさず声を抑えようとすれば 止められる体勢ではないことに気付きそのままでいて . そして我慢のできなさそうな彼へ一旦手を止めては彼の腿辺りに舌を這わせていて ) (2017/11/4 20:48:56) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 それは困る .. ( うぅ ) そういう問題 ( こく ) なんだよ ( じぃ ) あいよ ォ 】 (2017/11/4 20:50:24) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 手を止められては息を吸うように口開けながらも舌を這わせられては擽ったくて 。そして1度止められたからかもどかしくも感じてしまえばそのまま目を逸らしたままで . ) (2017/11/4 20:52:27) |
小日向 唯 | > | 【 でしょ 、? ( ふは 、 ) .. 秀くん俺に対して雑じゃない 、? ( んん 、 ) .. 、( ぎゅう 、 ) 】 (2017/11/4 20:59:07) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 うん ( こく ) そうかぁ ? ( こてん ) だからなんだってば ( ゲームしつつ ) 】 (2017/11/4 21:00:28) |
小日向 唯 | > | ( 彼が息を吸うように口を開けたのが目に入る . そして同時に擽ったそうにする彼を見つめつつそのまま彼の腿を舐めて . そして内腿の付け根らへんを優しく舐めては時折吐息を溢したりして ) (2017/11/4 21:00:28) |
小日向 唯 | > | 【 だから 、治る 、( ぐ 、 ) そうだよ ~ ( んむ 、 ) .. ( むうう 、 ) 】 (2017/11/4 21:01:11) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 付け根を優しく舐めたりとされそのまま吐息が当たれば擽ったくて仕方なく 。離してくれと言わんばかりに脚少し動かしてはそのまま目を瞑って ! (2017/11/4 21:01:53) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 それは無理だと思うわ ( 真顔 ) でも昔からじゃん ( こて ) ... しらね ( ゲームして ) 】 (2017/11/4 21:02:27) |
小日向 唯 | > | ( 彼が離して欲しいのか腰を捩らせるように少しだけ動けば「 、? 」なンて不思議そうに彼を見ていて . けれど彼は一向に目を合わせてくれないどころか目を瞑ってしまう . 彼の瞼に口を寄せて彼の綺麗な瞼に口付けては少しでもこれで目が見えないかなあ 、なンて . ) (2017/11/4 21:08:52) |
小日向 唯 | > | 【 え" ッ 、( う 、 ) .. そうだけど ~ ( んん 、 ) .. しゅうくん 、( しょげ 、 ) 】 (2017/11/4 21:09:47) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 不思議そうにこちらを見ているともしらずに瞼に口付けされては思わず目を開けてしまいながらも「 く ッ 擽ったい ッ .. 」なんて言いながら「 も もうしないならはなせよ .. 」なんて訴えていて . ) (2017/11/4 21:09:52) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 う? ( こて ) だろだろ ( うんうん ) 喋んないんじゃなかったんですか ァ ( ちら ) 】 (2017/11/4 21:10:24) |
小日向 唯 | > | ( 彼が予想通り目を開けてくれたと同時に「 や ッ と目ェ見てくれた 、 」なンて言い . そして 擽ったいやら 、しないなら離せと言う彼へ「 するなら離れなくていいんだ 、 」なンて言って指を舐めては彼の後孔へ遣って . ) (2017/11/4 21:16:27) |
小日向 唯 | > | 【 治ると思ったのになあ 、( んむ 、 ) うう 、( んん 、 ) .. 、( じっ 、 ) 】 (2017/11/4 21:17:07) |
秋ノ宮 秀 | > | ( やっと見てくれたなんて言われては不本意だと言いたげにしつつもするなら 。なんて言葉に言い方を間違えたと思いつつも指が近付いては少し焦って止めようと . ) (2017/11/4 21:17:16) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 無理無理 。だって困るけど 嫌では無いもん ( 目逸らし ) んだよ ( むに ) ... ( ゲーム中 ) 】 (2017/11/4 21:17:45) |
小日向 唯 | > | ( 不本意だと言わんばかりの彼の顔に気持ちが落ち着いたのか頬を緩めて . そして尋ねたあと指を近付けていれば少し焦り気味の彼 . そンなの気にも止めず指をつぷ 、と入れては彼の反応を待つようにして ) (2017/11/4 21:23:58) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 頬を緩める彼に今なら宥められるのではなんて考えながらも指を入れられては口開けてははくはくと開閉しつつ「 ちょ ッ .. やめ ッ .. 」なんて止めさせようと . ) (2017/11/4 21:24:47) |
小日向 唯 | > | 【 .. 、成る程 、( ふは 、 ) 納得いかない .. ( んむ 、 ) .. ( 邪魔するように手握って ) 】 (2017/11/4 21:24:53) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 うん ( 目逸らし ) なんでだよ ( ふは ) ちょ ッ じゃま ァ ッ ( 慌て ) 】 (2017/11/4 21:25:33) |
小日向 唯 | > | ( 彼が口をはくはくとさせて指を入れる己に「 ちょ 、やめ 、 」なンて言葉では抵抗するも不自由な両手が邪魔をしているようで . 「 やめてほしいの 、? 」なンて彼へ尋ねては指を浅いところで動かしていて ) (2017/11/4 21:26:12) |
秋ノ宮 秀 | > | ( やめてと言えばやめて欲しいのかなんて言われ浅い所で動かされてはもどかしく 。「 も ッ .. いいだろ ッ お仕置き ッ .. 」なんて言っていて . ) (2017/11/4 21:26:55) |
小日向 唯 | > | 【 秀くんちゅうすきだもんね 、( ふ 、 ) なんとなく .. ( む 、 ) .. 、( 手ぎゅう ) 】 (2017/11/4 21:26:59) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ちゅ ッ ちゅうじゃなくて唯が好きなの ッ ( うだ ) そうかぁ ? ( こて ) あ - ッ 死んだ ッ ( きゃん ) 】 (2017/11/4 21:27:41) |
小日向 唯 | > | ( 「 もういいだろ 」そう言う彼へ「 全然良くない 、 」なンて言う . そしてもどかしそうな彼の孔へずん 、と指を奥まで入れては「 奥 、欲しかった 、? 」なンて笑っていて ) (2017/11/4 21:28:10) |
小日向 唯 | > | 【 んは 、しってる ~ ( に 、 ) そう 、( んむ 、 ) ..、( ふい 、 ) 】 (2017/11/4 21:28:42) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 全然良くないなんて言われてはなんでだよなんて言いたげで 。奥まで入れられてはがくがくと震えつつも軽く イ きそうになって 。欲しかった?なんて言われては違うと言いたげにしつつも声に出せず . ) (2017/11/4 21:29:04) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ... ばぁか ( 目逸らし ) そっか ( へら ) ... も - なんだよ ッ ( うだ ) 】 (2017/11/4 21:29:37) |
小日向 唯 | > | ( なんでだと今にも反抗しそうな彼の奥を指で突けばがくがくと震えて . そして己の尋ねに反応を示さない彼へ「 あ 、一本だけじゃ物足りない 、? 」なンてまたも聞いていて ) (2017/11/4 21:35:56) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくんの真似したのに ~ ( ふ 、 ) そうなの 、( に 、 ) 、? かまちょしてる . ( じ 、 ) 】 (2017/11/4 21:36:33) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 1本だけじゃ足りないかなんて言われては「 や ッ .. イ ッ イ ッ ちゃうから ッ .. 」なんて首を振っては逃げるように腰を浮かせ . ) (2017/11/4 21:36:52) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 俺の真似なんかすんな ( むす ) ならいいや ( へら ) ... うざい ( 逃げようと ) 】 (2017/11/4 21:37:32) |
小日向 唯 | > | ( 彼に「 一本だけじゃ 」と尋ねれば「 イ ッ ちゃうから 」なンて首を振って腰を浮かせる . 「 イ ッ ちゃうからやなの 、? 気持ちいいのきらい 、? 」なンて彼へ言えばそのまま指を奥で動かしていて ) (2017/11/4 21:43:48) |
小日向 唯 | > | 【 なンで 、? ( こて 、 ) ん 、いい 、( ふふ 、 ) .. 、( しゅん 、 ) 】 (2017/11/4 21:44:19) |
秋ノ宮 秀 | > | ( イ ッ ちゃうからいやなのか気持ちいいの嫌いなのかとか問われては嫌ではないのかうまく言えずに居ながらも奥で指を動かされては反応してしまいつつ声を漏らしては耐えようとしていて . ) (2017/11/4 21:44:58) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 何ででも ( ふんす ) いいならいいか ( ごろん ) たく ... ( ゲームして ) 】 (2017/11/4 21:45:24) |
小日向 唯 | > | ( 彼が上手く言葉に出来ないのか黙ったままでいれば返事できないくらいなンだなンて勝手に解釈して . そして 指を動かしては声を漏らしつつ耐えるような彼 . 「 きもちい 、? 」なンて確認するように言えばそのまま人差し指だけを動かしていて ) (2017/11/4 21:50:02) |
小日向 唯 | > | 【 ええ ~ ( んむ 、 ) うん 、( に 、 ) .. ( 手離し 、 ) 】 (2017/11/4 21:50:30) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 気持ちいいかなんて言われては言いたくはなくて 。そのまま動かされていては反応してしまいつつもそのままがくがくとたまに脚を震わすばかりで . ) (2017/11/4 21:50:50) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 なんだよ ( むす ) ... ( ゲーム続け ) 】 (2017/11/4 21:51:02) |
小日向 唯 | > | ( 彼が問いに答えずそのまま黙っていれば 言いたくないのかと悟って . そして彼がそのまま脚をずっとかくかくと震わせていれば「 んは 、秀くんずっと イ ッ てるみたい 、 」なンて呑気に言っていて ) (2017/11/4 21:57:37) |
小日向 唯 | > | 【 単に気になったから 、( んむ 、 ) .. ( ぐすぐす 、 ) 】 (2017/11/4 21:58:05) |
秋ノ宮 秀 | > | ( ずっと イ ッ てるみたいなんて言われては「 やめ ッ て .. ッ ほんと ッ そうなっちゃうッ .. 」なんて言いながらも耐えるようにしていては震えていて . ) (2017/11/4 21:58:27) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 わけわかんね ( んべ ) ... ( 気付かず ) 】 (2017/11/4 21:58:46) |
小日向 唯 | > | ( 「 やめて 」彼が己の言葉にそう言えば相変わらず耐えるように震えていて . 「 そうな ッ たらやなの 、? 」なンて言えば彼の根本を掴みつつ孔へ入れる指を増やす . ) (2017/11/4 22:03:57) |
小日向 唯 | > | 【 あ 、また舌 . ( んは 、 ) .. ( ぐず 、 ) 】 (2017/11/4 22:04:20) |
秋ノ宮 秀 | > | ( そうなったらイヤなのかなんて問われてそのまま根元を掴まれたまま指を増やされては驚き反応しながらも「 おか ッ 可笑しくなる ッ から ッ ぁ 」なんてそう言いながらも脚震え 、 ) (2017/11/4 22:04:46) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 癖です - ( きゃ ) ... ( 終えて ) 】 (2017/11/4 22:05:15) |
小日向 唯 | > | ( 彼が驚きつつ反応しては「 おかしくなるから 」なンて言う . そして「 おかしくさせてる . 」なンて返しては脚を震わす彼の孔を掻き混ぜるように動かしていて ) (2017/11/4 22:10:06) |
小日向 唯 | > | 【 おいしそ 、( ふは 、 ) .. ( じと 、 ) 】 (2017/11/4 22:10:24) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 可笑しくさせてるなんて返されてはだから可笑しくなりたくないのに 。なんて言う余裕はなくて 。掻き混ぜるようにされては「 や ッ ぁ ♡ ッ ほんとに がまんできない ッ から ッ ♡ 」なんて言っていて . ) (2017/11/4 22:11:14) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 美味しくねぇのに ( んべ ) ... んだよ 。黙ってから変だぞ ォ ( ふぅ ) 】 (2017/11/4 22:11:46) |
小日向 唯 | > | ( 彼の ナ カ を掻き混ぜるようにしては「 ほんとにがまんできない 」なンて声をあげつつ言えば「 イ ッ ていいよ 、 」なンて言う . そして指をばらばらに動かせば前立腺を探るように奥を擦ってみたりして ) (2017/11/4 22:16:55) |
秋ノ宮 秀 | > | ( イ ッ ていいよなんて言いながらも奥を擦られては前立腺にあたり . 我慢出来ずに イ ッ てしまいながらも止 まることの無い指に本当に可笑しくなっちゃうなんて考えてしまうばかりで . ) (2017/11/4 22:17:21) |
小日向 唯 | > | 【 ほんとかなあ 、( 舌はむ 、 ) おれ最近まじで情緒不安定なの 、たすけて 、( 両手ぱ 、 ) 】 (2017/11/4 22:17:42) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んむ . ほんとらし ( じぃ ) ... なんだよ た ッ く ( ぎゅ ) 】 (2017/11/4 22:18:26) |
小日向 唯 | > | ( 彼の ナ カ を擦ったり指をばらばらに動かしたりしていれば 前立腺に当たったのか我慢できず イ ッてしまったようすの彼 . 「 出さないで何回も イ けそうだね 、 」なンて言いつつ彼の ナ カ の内壁を擦ってみたり . ) (2017/11/4 22:20:57) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、そう 、? ( ぺろ 、 ) んは 、やったあ 、( ふへ ) 】 (2017/11/4 22:21:28) |
秋ノ宮 秀 | > | ( 出さないで何回も 。なんていう彼に無理 。そんなのしてたら絶対意識保てない 。なんて考えつつも擦るようにされたりとされては気持ち良くて声漏らしてしまいながらも止めてと言わんばかりで . ) (2017/11/4 22:22:33) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ッ .. そ そうだし ( ぶる ) ... たく ( ぽんぽん ) 】 (2017/11/4 22:22:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2017/11/4 22:43:01) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 お疲れ様 、おやすみ唯 ( ちゅ ) また 明日 ( なで ) 】 (2017/11/4 22:43:16) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが退室しました。 (2017/11/4 22:43:20) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2017/11/5 14:48:40) |
小日向 唯 | > | 【 いつのまにか今日和の時間になってた .. ( へら 、) まァ一応おそよ - のちゅう ッ てことで 、また夜ね 、( ちゅ )】 (2017/11/5 14:49:39) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが退室しました。 (2017/11/5 14:49:43) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2017/11/5 19:27:34) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 ッ とと 遅れた ァ 。】 (2017/11/5 19:28:06) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2017/11/5 19:39:17) |
小日向 唯 | > | 【 しゅうくんおまたせ .. と思ったら飯 、! 放置する ~ 御免ね 、( うぐ 、 ) 】 (2017/11/5 19:39:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。 (2017/11/5 19:48:15) |
おしらせ | > | 秋ノ宮 秀さんが入室しました♪ (2017/11/5 19:48:16) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 おかえり 。大丈夫大丈夫 。待ってるわ 。】 (2017/11/5 19:48:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。 (2017/11/5 20:00:17) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 お疲れ様 ァ 。待ってるわ ァ 】 (2017/11/5 20:01:56) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 今から風呂 .. ( ふぅ ) 】 (2017/11/5 20:04:45) |
おしらせ | > | 小日向 唯さんが入室しました♪ (2017/11/5 20:10:39) |
小日向 唯 | > | 【 お待たせ ~ とおもったけどお風呂かあ 、のんびり待ってるね 、( ぐて 、 ) 茄子に苦戦してたらこンな時間に .. ( んぐ 、 ) 】 (2017/11/5 20:12:03) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 んぁ 。風呂入りつつ返信するから気にしなくていいぞ ( ひょこ ) また茄子か ( けら ) 】 (2017/11/5 20:13:59) |
小日向 唯 | > | 【 ひゃ ッ 、吃驚した 、.. ふ 、りょうかぁい 、( ぴし 、 ) そうだよまた茄子だよお 、( んむ 、 ) 】 (2017/11/5 20:15:26) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 おう 。驚かせて悪かったな ( ふ ) 好き嫌いしてる内はまだ子供だな . ( へら ) 】 (2017/11/5 20:18:33) |
小日向 唯 | > | 【 ん ー ん 、大丈夫だけど 、逆上せないようにね 、? ( 撫で 、 ) .. むむ .. しゅうくんだって好き嫌いあるじゃん ~ ( つん 、 ) 】 (2017/11/5 20:23:12) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 はぁい 。( にへ ) 記憶にすらないで - す ( ふ ) 】 (2017/11/5 20:24:07) |
小日向 唯 | > | 【 ん 、偉い偉い 、( 撫で 、 ) ええ ~ 都合良いなあ .. ( んむ 、 ) 】 (2017/11/5 20:28:10) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 えへへ ( に ) 大人ですから ( ふふ ) 】 (2017/11/5 20:31:14) |
小日向 唯 | > | 【 かわいいかお 、( ふに 、 ) ずるいよなあ 、大人 ッ て . 都合の悪いときだけそう言うンだもん . ( じと 、 ) 】 (2017/11/5 20:34:21) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 そうかぁ ? ( こて ) ふふ。大人だから (にへ ) 】 (2017/11/5 20:35:47) |
小日向 唯 | > | 【 うん 、ちゅうしたくなる . ( に 、 ) .. ずるいずるい ー ! ( む 、 ) 】 (2017/11/5 20:39:06) |
秋ノ宮 秀 | > | 【 してもい - よ ォ ? ( にへ ) しりませ - ん (】 (2017/11/5 20:40:20) |
小日向 唯 | > | 【 してほしい 、? ( ふにふに 、 ) む .. 、( 寄りかかり 、 ) 】 (2017/11/5 20:41:53) |
2017年10月31日 19時41分 ~ 2017年11月05日 20時41分 の過去ログ
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