「天使と悪魔と人間の大戦 【Rルーム2】」の過去ログ
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2017年11月03日 21時58分 ～ 2017年11月06日 05時50分 の過去ログ
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| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「はい。私は姫騎士ですから。昔はよく騎士の指導をしていました（今は違う方がしてると」 (2017/11/3 21:58:55) |
| 龍 | > | 「その言い方だと...今は何を教えてるの?」(と聞いて) (2017/11/3 22:14:24) |
| 龍 | > | ((親がハリー・ポッター見ようぜ！って言ってくるんやぁw (2017/11/3 22:14:48) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((www (2017/11/3 22:17:36) |
| 龍 | > | ((ｽﾁｭｰﾃｨﾌｧｰｨwww (2017/11/3 22:18:11) |
| 龍 | > | ((エラさん大丈夫? (2017/11/3 22:24:58) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((多分だがSkypeに荒らし来た (2017/11/3 22:28:10) |
| 龍 | > | ((え...怖い (2017/11/3 22:29:32) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((((なんかマイクラの奴で急にハッキングの話になってやれハッキングしろだとかなんとか言ってきた… (2017/11/3 22:32:49) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((んで住所特定やらなんやらできます言ったけどグローバルIPは合ってるけど明らかにうちの情報じゃない (2017/11/3 22:33:19) |
| 龍 | > | ((こえぇ... (2017/11/3 22:33:29) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((第一神奈川出身じゃないし (2017/11/3 22:33:39) |
| 龍 | > | (( そこまで詳しく... (2017/11/3 22:34:23) |
| 龍 | > | ((Skype交換します? (2017/11/3 22:36:25) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((いいですよー (2017/11/3 22:37:25) |
| 龍 | > | ((通話出来ますかね? (2017/11/3 22:38:15) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((できますよー。 (2017/11/3 22:39:08) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((文の一部「聞いてたの？は？頭悪いの？「消費者掲示なんてないから」え、なにこれ矛盾してるんだけど 頭大丈夫ですかー？ お前焦りすぎ。いったん考え整理しろ話にならない」 (2017/11/3 22:39:18) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((なんだよ…消費者掲示法って… (2017/11/3 22:39:31) |
| 龍 | > | ((konntake で検索すれば出てきますよ～ (2017/11/3 22:40:37) |
| 龍 | > | ((なんだそれ... (2017/11/3 22:42:14) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((了解！ (2017/11/3 22:42:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀さんが自動退室しました。 (2017/11/3 23:02:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍さんが自動退室しました。 (2017/11/3 23:02:29) |
| おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2017/11/3 23:08:56) |
| おしらせ | > | ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀さんが入室しました♪ (2017/11/3 23:09:01) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((書きます！ (2017/11/3 23:24:02) |
| 龍 | > | ((は～い (2017/11/3 23:24:18) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「基本今は政治の方に手を伸ばしています。元々姫ですから…いい加減にやってほしいと言われそちらをすることにしたんです(微笑んで」 (2017/11/3 23:25:28) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((しかし…仮にも登録者数1600人以上（ほぼゴーストファンですが）いるのによく9人の自分で文句言ってきたなぁと…今頃思った (2017/11/3 23:27:08) |
| 龍 | > | 「そうかぁ...なら剣を教えてくれない?」(少しでも力にと言い) (2017/11/3 23:30:25) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「はい！いいですよ！少し甘いとも思われるかもしれませんが…今騎士隊長をしてるリリスっていう子に私は甘すぎるって怒られちゃうんですよ（アハハッと苦笑いして」 (2017/11/3 23:32:17) |
| 龍 | > | 「なら...お願い！少しでも力になりたいんだ!今からでもいいから」(ニコッと笑って) (2017/11/3 23:34:07) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「今からですか？やる気ですね。いいですよ！（頷いては立ち上がって」 (2017/11/3 23:37:38) |
| 龍 | > | 「ようしやろう...！」(立ち上がって) (2017/11/3 23:39:11) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「まず外に出ましょうか。屋内では危ないですから（前の広場を指さして」 (2017/11/3 23:40:56) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((あら？落ちたかな？ (2017/11/3 23:54:39) |
| 龍 | > | ((大丈夫 (2017/11/3 23:57:27) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((お、良かった(*´∀｀*) (2017/11/3 23:58:11) |
| 龍 | > | 「あぁ行こうか」(にっこり笑って、広場に出て) (2017/11/3 23:58:54) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「はいっ！（広場に出ては んんっ………ふぅっ…よいしょっ！（準備運動をして」 (2017/11/3 23:59:37) |
| 龍 | > | 「....」(ゆらぁっと立って雰囲気が代わり) (2017/11/4 00:00:05) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「っ！…（あれはあの時の…っ）（ギリッと強く構えて」 (2017/11/4 00:01:39) |
| 龍 | > | 「やぁ...久々だね...」(にっこり笑って日本刀をきちっと構え) (2017/11/4 00:12:22) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「…！……まさか…貴方…龍じゃない？（別人格の可能性を考え」 (2017/11/4 00:13:26) |
| 龍 | > | 「そうじゃない。僕は単に...龍のもう一面。妖怪の本性。(ニコッと笑って言うと、日本刀が怪しく光って)」 (2017/11/4 00:25:41) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「…！……二重人格だけど…どちらも龍といことね……（なるほどと思いながらも …なんで龍の意識と入れ替わったの…（私はさっきの龍の稽古を付けるはずだと言って」 (2017/11/4 00:26:43) |
| 龍 | > | 「そういうこと。何でかって?...一応潜在意識だからさ。僕の記憶は表の龍に受け継がれるから」(にっこり笑って) (2017/11/4 00:33:00) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「待ってください…でしたらなぜ龍は能力に気づいていないのですか？（記憶が引き継がれているのであれば覚えているはずだと」 (2017/11/4 00:34:09) |
| 龍 | > | 「ん～...体を借りてるからね。覚えて居ても思い出せない、そう言うこと。」 (2017/11/4 00:38:34) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「それじゃあ鍛錬になりませんよ。…出てきた理由はなんですか？あなたの目的は…？（不満なようで」 (2017/11/4 00:39:44) |
| 龍 | > | 「僕だって...この体を預けていいか、試させて貰うよ！」(シンデレラに斬りかかり) (2017/11/4 00:46:33) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「っ！（剣でガードをして …早いですね…（なるほどと頷くとキッと目の色を変えて」 (2017/11/4 00:47:42) |
| 龍 | > | 「ほらほらぁ！」(3回分の斬劇が放たれている。早すぎて3回の斬撃は1回切ったようにしか見えず) (2017/11/4 00:53:10) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「くっ！（弾くが服や鞘の所々が切れて …（速さのせいで斬撃が鎌鼬のようになってる…っ。ガードは無理か…）（構え直して」 (2017/11/4 00:54:34) |
| 龍 | > | 「ｸｯﾋﾋﾋ...」(シンデレラの背後に立って居て、背後から高速の斬劇と鎌鼬を放ち) (2017/11/4 01:01:19) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「っ！…（どうするっ！……さすがに魔法は剣の修行といったから使うわけには……）（無茶苦茶ながらも素早い猛攻に避けるがダメージを回避しているためかなり服がボロボロ」 (2017/11/4 01:02:45) |
| 龍 | > | 「剣で負けるのかぁ?」(にやっと笑って剣を振り、鎌鼬を起こして、攻撃) (2017/11/4 01:15:27) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「……こうなったら……大人げないかもしれませんが……（そう言ってスゥッと息を吸うとまるで全ての飛んでくる鎌鼬の方向が分かっているかのように避けて」 (2017/11/4 01:16:56) |
| 龍 | > | 「ほぉ...なら...良いよね?ショートカット！弾幕！」(ニヤリ笑うと、鉛弾の弾幕が張られて一斉にシンデレラに向かい飛んで行き) (2017/11/4 01:28:56) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「！！…はぁっ！（光の一閃のごとくの剣さばきで全てを弾いていく っ！なかなかの物量ですね…！（フゥッと一息ついては攻め上がる」 (2017/11/4 01:30:47) |
| 龍 | > | 「はぁあぁあ....！一歩音超え、二歩無間、三歩絶刀……！」(力を込めると、オークを切り裂いたあの技の構えで一気に距離をつめ、目にも止まらぬ速さで一気に斬撃を放ち) (2017/11/4 01:36:30) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「っ！くぁあっ！（ガードするが斬撃で服が破けて隠しながら …っく…（悔しそうな表情をしながらも片手で構えてもう片方で隠しながら」 (2017/11/4 01:38:28) |
| 龍 | > | 「手邪魔だよ。良いの?そんなんで...戦える?」(にっこり笑うと日本刀を出して二刀流の構え) (2017/11/4 01:40:50) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「なっ…////手を外したら見えちゃうじゃないですか！変態なんですか！（で…でも確かにこのままじゃ……）（片手じゃきついと思い」 (2017/11/4 01:42:17) |
| 龍 | > | 「ふふっ...」(笑いながら近づくと遊ぶ様に剣だけに斬劇を叩き込み、下の服も脱がせようと斬りかかり) (2017/11/4 01:44:43) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「ちょっ！待ってっ…いやぁっ///（思うように動けず転んで」 (2017/11/4 01:45:40) |
| 龍 | > | 「ふっ!」(シンデレラの顔ギリギリの地面に剣を二刀とも突き立て)「勝負あり...だな?」(シンデレラのうえに股がって) (2017/11/4 01:47:31) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「やっ…///…ちょっ…何するのよっ///（バタバタとするが力では叶わず」 (2017/11/4 01:49:58) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((敵わず (2017/11/4 01:50:04) |
| 龍 | > | 「さてお役目ごめん、かな?」(ニコッと笑い)「君は今から気を失って倒れるんだ,...」(暗示の様に言霊を使い) (2017/11/4 01:53:35) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「へっ……うっ…（バタッと倒れて気を失い」 (2017/11/4 01:54:25) |
| 龍 | > | (所在地不明の場。地下牢獄の様に薄暗く、じめっとした所で、シンデレラは鎖で手を拘束され、つるし上げられている。) (2017/11/4 01:55:50) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「……んっ……っ…！…はっ！…こ、ここはどこっ！？……んんっ！…取れない…っ！（外そうとするが取れず」 (2017/11/4 01:56:46) |
| 龍 | > | 「やぁ、折角だし、俺も楽しもうと思ってね。」(ニコッと笑い、エラの顎をくいっと上げて唇を奪い、舌をねじ込んで絡ませ) (2017/11/4 02:00:40) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「っ！…あ、貴方…まだ龍の精神を……んんっ♡……っ♡…んぁっ♡♡…っ♡（体を動かし抵抗しようとするが虚しく終わり下を入れられると体は龍と判断して甘い声が漏れる」 (2017/11/4 02:04:55) |
| 龍 | > | 「んぅ...♡っぷはっ♡精神?何を言ってるの?」(と唇を話して言い) (2017/11/4 02:07:31) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「……？…まさか……いつもの龍？（困惑して」 (2017/11/4 02:08:25) |
| 龍 | > | 「さぁ?どうだろうねぇ?思いたいなら思えば良い。そうじゃないかもしれないけどねぇ?」(ニヤニヤ笑って言うと、胸をさわさわと焦らすようにさわって) (2017/11/4 02:11:12) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「…一体…どっち…んんぁあっ♡♡…あっ♡♡…だめっ…んっ♡（ピクンと反応しては触られ続けるほど濡れてきて」 (2017/11/4 02:12:15) |
| 龍 | > | 「面白いことしよう...君は今から自我が壊れそうな程発情するんだ...そして感度は...50倍になる...」(と囁くように言霊を使い、エラの服を切って全裸にして) (2017/11/4 02:15:34) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「何を言って…っ♡♡♡♡♡♡♡…あぁあっ♡♡♡んんっ♡♡……んひゃぁっ♡♡♡（表情が惚けて明らかに発情して触れるだけで喘ぎ声が出てしまう」 (2017/11/4 02:18:37) |
| 龍 | > | 「ほぅら...欲しいか?」(ズボンを脱いで、バキバキに大きくなっていつもより10cmほど大きくなったモノをエラの顔の前に出して、誘う) (2017/11/4 02:23:06) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「あぁあっ♡♡♡♡いつもよりおっきぃっ♡♡♡んんぁっ♡♡くださいっ♡♡…私に…挿れてほしいです♡♡♡♡（物欲しそうにヨダレが少し垂れながら」 (2017/11/4 02:24:16) |
| 龍 | > | 「しかたねぇな...ほらよっ...あぁああ♡んう♡(一気に奥まで入れると、声を出してまい体を震わせている)」 (2017/11/4 02:26:40) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んはぁああああああああぁあっ♡♡♡♡♡♡らめぇええええっ♡♡♡♡しゅごいのぉぉおおおぉっ♡♡♡♡♡♡（体を大きく震わせては一瞬で絶頂を連続で味わい気絶しかける」 (2017/11/4 02:28:02) |
| 龍 | > | 「あぁ...♡♡気持ちい...♡ほら、君は気絶出来ないんだ...♡んぅ♡♡あぁ♡♡いぃ♡♡淫語を使え♡あぁ♡♡龍さまのオチンポ奴隷の肉便器ですって♡♡ほらぁ♡♡」(言霊を使うとゆっくり腰を動かし) (2017/11/4 02:30:27) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んはぁあああぁあっ♡♡♡♡♡わらひはぁあっ♡♡♡龍しゃまのオチンポ奴隷のっあぁああっ♡♡♡♡♡肉便器でひゅぅぅうううっ♡♡♡♡♡おきのしゅむまま…んはぁああっ♡♡♡♡♡♡♡ジュポジュポ犯してくりゃしゃいぃぃぃぃぃぃい♡♡♡♡♡（感度があまりにもたかすぎるのかまともに滑舌が働いていない」 (2017/11/4 02:32:59) |
| 龍 | > | 「わかったよ♡♡好きなだけ犯してやる♡♡あぁんぅ♡♡っくぅ♡♡いい♡きもちいいぃ♡♡♡」(腰をパンパンと打ち付け、子宮に入って子宮を犯して) (2017/11/4 02:34:50) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んほぉおおおおおっ♡♡♡♡♡♡りゃめりゃめこんにゃのしらにゃいいぃぃぃ♡♡♡♡頭馬鹿になっひゃうぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡（既に手遅れのように激しく喘いでは牢獄中に響く」 (2017/11/4 02:36:50) |
| 龍 | > | 「あぁ♡♡バカになれ♡♡俺だけのエラに♡♡んぅ♡♡」(と言いながらエラの鎖がほどけ、エラを抱きしめて犯す。ジュブジュブといやらしい水音が辺りにあえぎ声と共に響き) (2017/11/4 02:40:43) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んひゅぅぅううううっ♡♡♡♡♡もうおちんぽのことしか考えりゃれにゃいぃっ♡♡♡♡んんぁあっ♡♡♡♡♡♡もっとしてぇえぇえええぇっ♡♡♡♡♡♡（目の前の龍がいつものかそうでないのかもうどうでもよくなり自分でも腰を動かして」 (2017/11/4 02:42:04) |
| 龍 | > | 「あぁ♡♡♡んぅ♡♡出るぅ♡♡あぁ♡♡イキそう♡♡んぅあぁ♡♡」(イヤらしい腰使いに我慢出来なくなり、射精しそうになって) (2017/11/4 02:49:47) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「あぁあぁああっ♡♡♡♡♡きてぇええっ♡♡♡♡んんひゃぁあぁっ♡♡♡♡♡いっぱいぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡（膣がキュウウッと急激にしまっては刺激を強めて」 (2017/11/4 02:51:07) |
| 龍 | > | 「でるぅ♡♡うぅううううう♡♡♡」(エラに抱きついて精液を濁流の如く子宮に流し込み) (2017/11/4 03:03:31) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んひあぁああぁああああああっ♡♡♡♡♡♡んんんっ♡♡♡♡♡♡あぁああっ♡♡♡♡♡いっぱい出てりゅうううう♡♡♡♡♡♡（激しく絶頂するが、ほぼ半永久的に絶頂しているためか違いがわかりにくい」 (2017/11/4 03:05:10) |
| 龍 | > | 「あぁ♡♡♡んぅう♡♡♡はぁ...はぁ...大丈夫か?」(と繋がったまま聞いて、何故か言霊の力が切れて) (2017/11/4 03:07:49) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んっ♡♡……あぁっ♡♡……（余韻だけで気絶しかけるがなんとか耐えて ……なんとか……大丈夫です……（息を荒げながら」 (2017/11/4 03:09:11) |
| 龍 | > | 「大丈夫なら良いんだ...」(モノは大きいままで繋がったぎゅっと抱きしめて) (2017/11/4 03:11:18) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「…んっ♡…あれ…いつもの…龍？（もう頭の中でこんがらがって訳がわからなくなり」 (2017/11/4 03:12:06) |
| 龍 | > | 「ずっとそうだよ?」(にんまり笑って、腰を動かして) (2017/11/4 03:13:27) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「…っていうことは私をからかってたんですね…？ひどいですよ…♡（膨れて」 (2017/11/4 03:14:04) |
| 龍 | > | 「だって楽しいんだもん...♡」(ニコッと笑ってエラにガチガチのモノを見せつけ)「どうしたい?」(と訪ね) (2017/11/4 03:20:29) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「ひどいですよ…♡……あっ♡……」 (2017/11/4 03:21:01) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((切れた (2017/11/4 03:21:04) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「ひどいですよ…♡……あっ♡……えっと…じゃあもう一度…♡……しましょうかっ♡（笑みを浮かべ誘う」 (2017/11/4 03:21:36) |
| 龍 | > | 「あ、じゃあ....おねだりは?」(と胸を揉んで言うとモノがびくびくと脈打って) (2017/11/4 03:23:34) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「♡……りゅ…龍の大きなおちんぽで…私の淫乱オマンコを犯してくださいっ♡♡……（言霊が切れているとは言え精神的にはまだ麻痺しているようで躊躇なく言って」 (2017/11/4 03:24:40) |
| 龍 | > | 「良く言えましたぁ...♡んぅ♡♡」(亀頭だけ入れて、小刻みに腰を降って焦らして) (2017/11/4 03:26:08) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んんんぁっ♡♡♡あぁあっ♡♡気持ちいい…っですっ♡♡あっ♡♡（甘い声を出しては腰を動かして」 (2017/11/4 03:26:39) |
| 龍 | > | 「ん♡まぁいっか♡あぁあ♡♡んぅう♡♡♡」(一気に子宮まで貫き、子宮の奥を先っぽが叩いて) (2017/11/4 03:30:03) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んぅ♡♡あぁっ♡♡♡…んなぁあぁああああっ♡♡♡♡♡（子宮を貫かれると絶頂を迎えビクビクと震えて んんぁあっ♡♡あぁっ♡♡♡（仰け反りながらもアエギ声が聞こえる」 (2017/11/4 03:30:57) |
| 龍 | > | 「んぅうあぁ♡♡良い♡♡やっぱ♡♡いい♡♡♡」(感じながら裸のまま抱きしめて、お互いを感じながら腰を夢中で振って) (2017/11/4 03:35:10) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | 「あぁああっ♡♡……んんんんぁあっ♡♡♡すごいですっ♡♡あぁっ♡♡♡♡♡…膣内が…んんっ♡♡グチュグチュ言って…あぁあっ♡♡♡喜んでますっ…あっ♡♡♡♡（抱きしめ返すと喘ぎながらもセックスに夢中で」 (2017/11/4 03:37:02) |
| 龍 | > | 「いつにも増して♡♡んぅ♡♡エッチだね?♡♡あぁああ♡♡エラ?♡♡♡」(感じながら、聞いて腰を振って子宮まで犯して) (2017/11/4 03:39:58) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んんぁっ♡♡…そ…そうですかっ♡♡♡んんっ♡♡……だって…毎日あんなにされて…あぁあっ♡♡♡されてるんですから……あぁあっ♡♡（体が感じるたびに跳ねつつも子宮に挿入ってくる感覚を味わい」 (2017/11/4 03:41:22) |
| 龍 | > | 「ほら、覚えた淫語つかって♡♡精液おねだりしてよ♡♡淫乱姫騎士さん♡♡♡あぁあ♡♡♡」(とお願いし、腰を深くまで挿入して犯して) (2017/11/4 03:43:27) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んんぁあっ♡♡♡淫乱…っ♡騎士っ…んんぁっ♡♡♡（なじられると感じて んっ♡♡淫乱騎士の…私のおまんこに…あぁあっ♡♡♡龍の…んんっ♡孕ませザーメンを…あぁああっ♡♡♡♡注ぎ込んで欲しいですっ…んんんんっ♡♡♡（喘ぎつつもなんとか言って」 (2017/11/4 03:44:52) |
| 龍 | > | 「♡♡いっくぅう♡♡♡あぁあああ♡♡♡」(射精へのスパートをかけてかなり早く強く腰を動かして) (2017/11/4 03:49:03) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んんぁあっ♡♡♡♡くるくるっんんんぁっ♡♡♡♡（スパートをかけられるとされたい放題になるほど力が入らず喘ぎ声を上げて」 (2017/11/4 03:50:38) |
| 龍 | > | 「孕めえぇ♡♡ぅうあぁあ♡出るぅぅうう♡♡♡♡」(子宮の中でたっぷりと出して、疲れはて、エラに倒れこんで) (2017/11/4 03:53:17) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んひゅうぅううぅあぁっっ♡♡♡♡♡♡いっぱいきたぁあぁあああっ♡♡♡♡♡（ビクビクと反応しては仰け反り激しい絶頂により潮まで吹いて」 (2017/11/4 03:55:20) |
| 龍 | > | 「あぁ....そうだ、あれやって?お掃除フェラ♡」(とエラに小さくなったモノを見せお願いする) (2017/11/4 03:56:29) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「♡♡…分かりました♡…んんっ♡…っ♡♡（ジュルジュルと吸い取るようにしゃぶり出して」 (2017/11/4 03:57:35) |
| 龍 | > | 「んぅ♡♡良いよ♡♡」(吸いとられると、尿道に残った精液が出てきて、だんだんモノが大きくなって) (2017/11/4 04:01:49) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んんっ♡♡♡…んぁっ♡♡…りゅ…龍♡…こ、これじゃあお掃除になりませんよ？♡（大きくなってきたのを見ながらもジュルジュルとしゃぶり続けて」 (2017/11/4 04:02:31) |
| 龍 | > | 「口でそのまま♡♡ぅん♡♡あぁああ♡♡♡」ジュルジュルしゃぶられると体が跳ねてしまい) (2017/11/4 04:05:43) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「仕方ないですね…んんんっ♡♡♡んはっ♡♡♡んんぷっ♡♡（ズチュズチュと普通のフェラのようになり」 (2017/11/4 04:06:25) |
| 龍 | > | 「あぁ♡♡♡んぅう♡♡♡」(感じて居るようで更に激しくされればもう出てしまいそうなほど感じて) (2017/11/4 04:13:48) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んんっ♡♡気持ちいい…ですかっ♡♡んんぁっ♡♡っ♡♡♡（ズチュズチュといやらしい音を立ててさらに激しくさせて」 (2017/11/4 04:14:40) |
| 龍 | > | 「んぅ♡♡あぁ♡♡だめ♡♡出ちゃうぅ♡♡あぁ♡♡」(もう出そうな様で必死に我慢している) (2017/11/4 04:19:10) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「ぁっ♡我慢しなくていいです♡♡……っ♡お口の中に……あっ♡出していいですよ…っ♡（射精を促すように先っぽを舌で刺激しては少し甘噛みも交えて」 (2017/11/4 04:20:12) |
| 龍 | > | 「あぁ♡♡♡でるぅうう♡♡♡♡あぁあああ♡♡♡」(体を反らし、口内で一気に射精し、胃を満たすほどの濁流のような射精をして) (2017/11/4 04:32:42) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「んふうううううっ♡♡♡♡♡んんんぁっ♡♡……んんっ♡♡♡…っ♡♡（ゴクゴクと飲みきっては抜いて いっぱい出しましたね♡（ﾊｧﾊｧと息を荒げて」 (2017/11/4 04:34:10) |
| 龍 | > | 「もう♡ダメかも♡♡」(今までに無いほど射精し、ばたっとエラの胸にに倒れ混み) (2017/11/4 04:35:05) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「ぁあっ♡……フフッ…私も…もう限界です♡（優しく撫でて」 (2017/11/4 04:35:54) |
| 龍 | > | 「寝ようか...」(いつもの癖で倒れ混むと寝てしまい) (2017/11/4 04:36:50) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | シ「はい♡（頷いては抱き寄せたまま眠りについて」 (2017/11/4 04:37:17) |
| 龍 | > | ((〆ですかね? (2017/11/4 04:38:55) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((そうですねー (2017/11/4 04:39:05) |
| 龍 | > | ((楽しい。 (2017/11/4 04:39:58) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((ですね(*´∀｀*) (2017/11/4 04:40:19) |
| 龍 | > | ((どうします?寝ます? (2017/11/4 04:41:14) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((私は寝れませんね。6時からバイトがあるんで (2017/11/4 04:41:54) |
| 龍 | > | ((じゃあやりましょうかぁ！誠と鈴とアラベルで (2017/11/4 04:42:49) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((いいですけどあと1時間もやれませんがいいんですか？ (2017/11/4 04:43:22) |
| 龍 | > | ((雑談的なので大丈夫ですよ～ (2017/11/4 04:43:50) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((了解です！ (2017/11/4 04:44:22) |
| ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀ | > | ((出だしは？ (2017/11/4 04:44:27) |
| おしらせ | > | 龍さんが部屋から追い出されました。 (2017/11/4 04:47:22) |
| おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/4 04:47:22) |
| おしらせ | > | ｱｻﾞ=ﾄｰｽ＆ｼﾝﾃﾞﾚﾗ/♀さんが退室しました。 (2017/11/4 04:47:29) |
| 誠 | > | ((やりますよ～ (2017/11/4 04:47:33) |
| おしらせ | > | 常磐鈴/♀さんが入室しました♪ (2017/11/4 04:47:33) |
| 常磐鈴/♀ | > | ((了解です！ (2017/11/4 04:47:39) |
| 誠 | > | (誠宅、自室にて魔術研究をしており) (2017/11/4 04:48:00) |
| 誠 | > | ((切れて (2017/11/4 04:48:05) |
| 常磐鈴/♀ | > | ((了解です (2017/11/4 04:48:14) |
| 誠 | > | (誠宅、自室にて魔術研究をしており)「んぅ～っ！...結構やったなぁ...」(と模擬術式をびっしり書いたノートを見て) (2017/11/4 04:48:56) |
| 常磐鈴/♀ | > | 鈴「……お疲れ様。（飲み物を持ってきて」 (2017/11/4 04:49:48) |
| 誠 | > | 「お、サンキュー....」(ゴキュゴキ飲んで鈴にありがとうと言い、頭を撫でて) (2017/11/4 04:51:37) |
| 常磐鈴/♀ | > | 鈴「頑張ってるね…（撫でられるとほほ笑みがこぼれて」 (2017/11/4 04:52:24) |
| 誠 | > | 「そう、なんか、疲れたよぉ...鈴も疲れてないかい?」(ニコッと笑って言い、太ももの上に鈴を乗せ頭を撫でて) (2017/11/4 04:53:35) |
| 常磐鈴/♀ | > | 鈴「……んっ…うん。（頷いては寄りかかるように寄り添って っ♡…（撫でられ続けるとドキドキとしてきて」 (2017/11/4 04:54:21) |
| 誠 | > | 「調子はどうだい?」(撫でて言い、子供をあやすように優しく抱き) (2017/11/4 04:56:30) |
| 常磐鈴/♀ | > | 鈴「いいほうだよ……（大丈夫だと頷いては …誠の方こそ…大丈夫（首を傾げて」 (2017/11/4 04:57:18) |
| 誠 | > | 「俺は...過労で死にそうな位で平気平気～」(ニコッと笑うもあまり血色は良くなく) (2017/11/4 04:59:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、常磐鈴/♀さんが自動退室しました。 (2017/11/4 05:17:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠さんが自動退室しました。 (2017/11/4 05:37:47) |
| おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/5 02:41:14) |
| おしらせ | > | 鈴＆アラベル/♀さんが入室しました♪ (2017/11/5 02:42:19) |
| 誠 | > | ((しましょか。 (2017/11/5 02:42:37) |
| 誠 | > | ((大丈夫ですかぁ? (2017/11/5 02:44:29) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((いいですよー (2017/11/5 02:45:20) |
| 誠 | > | 「ほいついた。お疲れ様～」(空間が閉じ、ベッドに二人を座らせ、微笑み) (2017/11/5 02:46:46) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「…んっ。（座って」 ア「あー疲れたー（ふぅーと息をついては寝っ転がるように」 (2017/11/5 02:47:48) |
| 誠 | > | 「さて、ご褒美。俺になんでもしていいぞ！」(ニコッと微笑み、二人を見て) (2017/11/5 02:48:58) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「なんでも…？」 ア「なんでもっ♡（嬉しそうに起き上がって抱きつき」 鈴「ちょっ……！」 ア「んー鈴は別にしてもらいたくないならいいんだよーほかの事で（服を脱いで願いはもちろんセックスと言って」 鈴「わ……私も…っ♡（必死になり服を脱いでは同じように抱きつく」 (2017/11/5 02:51:31) |
| 誠 | > | 「わかったから落ち着こうな?逃げないから...」(服を脱ぐといつもより太く大きく勃起したモノが二人の前に現れ、びくびくと脈打っている) (2017/11/5 02:54:17) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「っ♡♡……いつもより…大きいっ♡♡（ドキドキして」 ア「あー二人もいるから興奮してるんだ♡誠も♡（顔を赤らめながらも先行は頂きと言わんばかりに横から舐め始めて んんっ♡……んはっ♡…おっきいっ♡…（ペロペロと丁寧に舐めて」 鈴「っ！……私もっ♡……んんっ♡…っ♡……んんんぁっ♡♡…あっ♡♡（チュルチュルと吸ったりしてまだアラベルのようにはいかないが前よりは上手くなっている」 (2017/11/5 02:56:36) |
| 誠 | > | 「んぅ♡ぁあ♡♡っくぅ♡♡んっ♡二人に良いもの♡♡あぁ♡♡やってやろう...♡」(二人のフェラに震えながら感じるも、強力な魅了の魔法と、強力な発情効果のある魔力を二人に大量に流し込み) (2017/11/5 03:02:51) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「えっ……ーーーーっ♡♡♡♡♡（表情が一気にエロくなり」 ア「んはぁあっ♡♡♡♡♡♡誠のエッチ♡♡♡♡（微笑みながらも発情しては右手を引っ張り自分の割れ目に指を入れさせて んんぁあっ♡♡♡」 鈴「誠っ♡♡♡………我慢できないっ♡♡♡（発情した鈴も積極的に誠の大きくなったモノを口にくわえてはジュポジュポと激しくいつものアラベル以上のテクニックを見せて」 (2017/11/5 03:05:20) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡♡っくぅ♡♡んぅうう♡♡♡鈴♡♡まって♡♡あぁ♡♡♡イク♡♡すぐに♡いっちゃ♡♡♡」(びくびくと体を震わせ、予想以上のフェラテクで感じ、きっちりアラベルの窒のGスポットも指で刺激する。) (2017/11/5 03:08:53) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんんっ♡♡♡♡ぁあっ♡♡だって…誠が…んんっ♡♡♡♡アラベルばっかに…っ♡♡♡♡♡（アラベルにだけキスをしたりしているのに嫉妬していたらしく自分もエッチなことできるアピールをしたいようで」 ア「あぁあああっ♡♡♡♡気持ちいいぃっ♡♡♡んんぁっ♡あぁあっ♡♡♡…いっぱい…っ♡♡♡気持ちよくしてええっ♡♡♡（甘い声を部屋中に響かせてはビクッと感じ愛液が湯水のように流れる」 (2017/11/5 03:11:12) |
| 誠 | > | 「ああぁ♡♡♡だって♡♡んぅ♡♡鈴が俺以外の♡男を構うんだも♡っん♡♡あぁっくぅ♡♡」(フェラされると腰が動いてしまい、アラベルを体に抱きつかせて愛撫を続け) (2017/11/5 03:14:51) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「あれは…んっ♡♡♡♡…守らなきゃ…あっ♡♡♡…っ♡♡♡♡行けなかったから…んんっ♡♡♡♡じゃないと…私が…っ♡♡♡私じゃなくなっちゃうっ…んんふあぁっ♡♡♡♡♡（ジュルジュルと吸ったり先っぽを舐めたりしながら」 ア「んんぁああっ♡♡♡♡大好きぃいっ♡♡誠ぉっ♡♡♡♡（愛撫されながらもキスをして」 (2017/11/5 03:16:46) |
| 誠 | > | 「俺だけ♡♡守ってよぉ♡♡♡んっ♡♡んんんぅ!♡♡ん～♡♡」(と言うとキスされ、いつも以上に丁寧に小さな口内を舐めてアラベルを感じると、我慢汁がドクドクと射精の様に溢れだし) (2017/11/5 03:20:24) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんぁぁっ♡♡♡…んんんんっ♡♡♡♡…ごめん…んっ♡♡♡…守れる人は…全部…っ♡♡♡守りたい……んんっ♡♡♡……しなかったら…私じゃない……んはぁっ♡♡……大丈夫………んんんっ♡♡♡誠は…っ♡♡♡誰よりも一番に…っ♡♡♡守るから…んんんなぁっ♡♡♡（我慢汁の量に驚きながらもジュプジュプと夢中にしゃぶりついて」 ア「まぁっ♡♡…んんっ♡仕方ないよっ♡♡…んあぁっ♡♡こう言う奴だものっ♡♡♡んぁっ♡♡（キスをしながらも愛撫で声が漏れて」 (2017/11/5 03:23:14) |
| 誠 | > | 「ん♡♡鈴らしい♡♡♡んぅう♡♡出そう♡♡♡ヤバい...♡♡♡イキそう...!♡♡」(びくびくとものが膨れあがって脈打って、腰を鈴の口元に押し付け、射精準備。アラベルも、唇を離して愛撫が荒く強くなってイかせようとする) (2017/11/5 03:28:25) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんんっ♡♡♡♡理解してくれて…っ♡♡♡ありがと…んんっ♡♡♡♡（やっぱり誠は分かってくれると嬉しくなりさらに激しくなって精液を欲しがる」 ア「あぁひあぁあっ♡♡♡んんぁあっ♡♡♡激しいよっ♡♡♡あぁっ♡♡♡♡イクッ♡♡♡んんんっ♡♡♡イっちゃううぅっっ♡♡♡（限界が近いようで愛液が溢れグチュグチュといやらしい音が響く」 (2017/11/5 03:30:27) |
| 誠 | > | 「もうだめ♡♡♡んぅうう♡♡あぁああ♡♡♡♡出るぅううう♡♡♡」(一体を反らして絶頂し、気に精液を鈴の口内に出してしまう) (2017/11/5 03:34:55) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんふぅううあぅうぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡んんんんっ♡♡♡♡っ♡♡♡んんんっ♡♡♡（ビクビクと流れてくる感覚を感じながらもゴクゴクと水のように飲んでいくと胃の中に精液が溜まっていく」 ア「あっぁっ♡♡ダメッ♡♡♡♡んんぁあっ♡♡♡♡♡♡イクゥウウゥウウウウウッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡（体を反らしては激しく絶頂を迎え潮を吹いて」 (2017/11/5 03:36:47) |
| 誠 | > | 「ﾊｧ.....♡ﾊｧ....♡次は何が良いかなぁ...♡あぁなんか二人の友情が見たいなぁ...♡鈴、アラベル。二人でディープキスして?」(笑顔でお願いして、まだ大きいモノを自分でシゴき始め) (2017/11/5 03:43:12) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んぁっ♡♡…んっ♡♡（ドキドキと鼓動を早くしていて えっ…！？…き、キス！？……っ女の子同士で…？（困惑しながらも誠のお願い出しと思いながらチラッと見て」 ア「んなぁあああっ♡♡♡（惚けて余韻を感じながら んっ？♡ディープキス？……誠の願いだものね…いいよ。（そう言って唇を鈴に重ねて」 鈴「待ってっ…！心の準備……んっ///……っ///…んはぁっ////（舌を絡められ自然とそのまま絡み合う」 (2017/11/5 03:46:19) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡♡たまんないなぁ♡♡♡この征服感♡♡あぁ♡♡んぅ♡♡」(食い入るように二人のキスを見て、シゴく手が更に早まり) (2017/11/5 03:48:10) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ///アラ…ベルっ////……んんっ////（キスをしてはドキドキしながらも誠が喜んでいるようで頑張って」 ア「んんっ///別に…君の事…っ///認めたとか…んんっ///そういうのじゃないよ…っあっ////…誠のお願いだから……んちゅっ///…仕方なく…なんだからっ////（舌を絡み合わせては無意識で鈴の胸に触れたりして」 (2017/11/5 03:50:58) |
| 誠 | > | 「百合は最高だな...♡♡んっ♡♡くぅ♡♡はぁ♡♡♡あぁ♡♡」(嬉しそうに見て、シゴいて) (2017/11/5 03:54:41) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「アラベル///……んんぁっ///…んっ///（しばらくしてキスだけではなくお互い愛撫をし始めては甘い声を上げて」 ア「んんぁっ///…んんっ///……気持ちいいっ///……んんっ///…あぁあっ////（愛液がポタポタと垂れて」 (2017/11/5 03:56:00) |
| 誠 | > | 「んぅ♡♡はぁ...♡♡♡あぁ...♡♡♡」(声をあげながら二人の濃厚な絡みを見て、我慢汁がベッドへ垂れて) (2017/11/5 03:59:26) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「あぁあっ////だめっ///……んんぁあっ////…っ///イクッ////…あぁあああああああああっ///////（ビクビクと震え絶頂を迎えて」 ア「私もっ///ぁあっ///ダメダメッ///……イクゥウゥゥゥッ/////んはぁあああああぁあぁっ//////（絶頂を迎えては体を反らして」 (2017/11/5 04:00:49) |
| 誠 | > | 「こっち向いて♡♡♡っくぅう♡♡あぁ♡♡でるぅうう♡♡」(声を上げて絶頂し、二人の顔面と髪に大量にぶっかけて) (2017/11/5 04:02:42) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「えっ…ひぁあっ♡♡♡♡んんっ♡♡……すごぃっ♡♡♡（かけられると指で掬い舐めとる」 ア「アハハハッ♡♡誠へんたーいっ♡♡（同じように舐めとる」 (2017/11/5 04:03:48) |
| 誠 | > | 「幸せだった...♡♡んぅ♡♡幸せ...♡」(二人の体、胸の間に顔を挟んで、モノがびくびくと大きく跳ねている) (2017/11/5 04:09:55) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「誠♡…私も幸せ…んっ♡♡……（モノに触れながらも胸を擦り付けるように」 ア「私もだよっ♡♡……もう最高っ♡（そう言って同じようにモノに触れ胸を擦りつけるように」 (2017/11/5 04:11:17) |
| 誠 | > | ((すこしまって (2017/11/5 04:17:04) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((はいっ！ (2017/11/5 04:17:14) |
| 誠 | > | ((ただいま～ (2017/11/5 04:20:46) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((おかえりー (2017/11/5 04:21:06) |
| 誠 | > | 「ん～っ♡」(二人を押し倒し、チュウチュウとアラベルの乳首を吸って、鈴の乳首は指で触って優しく愛撫) (2017/11/5 04:22:34) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「きゃぁっ♡♡…んんっ♡♡…あっ♡……んあぁっ♡♡……誠っ♡…んっ♡……気持ちいい♡♡…あぁっ♡♡（ピクピクと体を跳ねさせるように感じ甘い声を出して」 ア「んあぁああぃ♡♡♡…誠っあぁっ♡♡…赤ちゃん…んんっ♡♡みたいっ♡♡♡あぁああっ♡♡♡（座れると感じては体をよがらせて」 (2017/11/5 04:24:19) |
| 誠 | > | 「んぅう♡んぅ...♡」(舌先でチロチロ舐めたり、舌を這わせたりして、アラベルの乳首を楽しみ、鈴の乳首もきゅっと強めにつねったりする) (2017/11/5 04:26:33) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡♡…あぁっ♡♡♡……んんぁあぁあっ♡♡♡♡だめっ♡♡♡…んっ♡♡♡（つねられるとびくんと体を反応させて」 ア「あぁああっ♡♡♡んんっ♡♡…いいいっ♡♡…やっぱり…あぁっ♡♡♡…誠最高っ♡♡あぁあああっ♡♡♡♡（誠の舌が這う感触に幸福感を覚えながら喘ぎ声を出し続けて」 (2017/11/5 04:28:12) |
| 誠 | > | 「胸でイかせてあげるよ...♡♡」(ﾁｭｳｩｳっと強く吸って、鈴には指の腹でくにくにと乳首を押したり、つねりあげたりして) (2017/11/5 04:34:02) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「ダメェッ♡♡♡あっ♡……んんぁっ♡♡……くぅっ♡♡……んあっ♡♡…あっ♡♡♡（喘ぎ声が激しくなってきてもうひと押しという感じで」 ア「ああぁっ♡♡♡…すごぃっ♡♡んんぁっ♡♡だめっ♡♡♡イクッって♡♡あぁあっ♡♡♡（こちらも限界が近くビクビクと体を痙攣させていて」 (2017/11/5 04:35:55) |
| 誠 | > | 「イって♡♡♡んぅう♡♡」(くにっと少し強くアラベルの乳首を噛んで、鈴の乳首を爪で少し強くつねり上げ) (2017/11/5 04:39:36) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んあぁっ♡♡♡だめっ…あっ♡♡誠っ…んあぁああああああああっ♡♡♡♡♡♡（体がビクンと跳ねては絶頂して」 ア「んひぁあっ♡♡あぁあっ♡♡あぁあっ♡♡♡♡それすごっ…あぁああひぁあぁあああっ♡♡♡♡♡（潮を吹いてしまうほど盛大な絶頂を迎えたようで体がかなり痙攣して」 (2017/11/5 04:41:29) |
| 誠 | > | 「やっぱ胸は良いねぇ...♡」(びくびくと震えて絶頂した二人を見て、はち切れんばかりに大きくなったモノを見せつけ)「どっちからでも良いよ?♡」(ニヤニヤ笑って言い) (2017/11/5 04:44:29) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「ぁあっ♡♡……私に…挿れて♡（アラベルがいるからか珍しく求めている」 ア「ちょっと♡♡私が先っ♡♡ほらっ♡♡（こちらも求めていてどうやらこれは好きな方を先に犯してと言っているようで」 (2017/11/5 04:45:52) |
| 誠 | > | 「ん～じゃあどっちがイヤらしく淫乱なおねだり出来たかで決めるかな～?」(ニコニコ笑ってモノを見せつけシコシコとシゴいて) (2017/11/5 04:48:22) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んっ♡♡……ま、誠の大きなお、おちんぽで…っ♡……鈴の…淫乱おまんこ…ジュポジュポ犯してくださいっ♡♡♡（顔を真っ赤にしながらも震えた声でおねだりして」 ア「んはぁっ♡♡誠のモノをぶち込まれて獣みたいに犯されたいのっ♡♡種付けおちんぽミルクを子宮に直接流し込まれていっぱいにしてほしいっ♡♡♡（負けじとという感じで」 (2017/11/5 04:53:59) |
| 誠 | > | ((度々ごめんね (2017/11/5 04:54:58) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((はいっ (2017/11/5 04:55:10) |
| 誠 | > | ((ただいまぁ～ (2017/11/5 05:06:33) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((おかえりー (2017/11/5 05:07:17) |
| 誠 | > | 「ん～こっち♡♡んんぅ♡♡あぁあ♡♡♡あああっ♡♡♡」(アラベルにモノを挿入し、思いっきり子宮口を突き上げ、獣の様に荒いセックスを始め) (2017/11/5 05:08:16) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「んはぁあぁあっ♡♡♡♡やったぁっ♡♡♡…んあぁあっ♡♡あぁっ♡♡♡…んんっ♡あぁあっ♡♡♡いぃっ♡♡♡んんぁっ♡♡♡（甘い声を響かせ、勝ち誇ったように笑いながら鈴を見て」 鈴「うぅ…やっぱり苦手…（負けたとがっかりしながらも羨ましそうに見て」 (2017/11/5 05:10:54) |
| 誠 | > | 「鈴は♡♡♡んっ♡♡♡もうちょい博をつけよ♡♡♡あぅう♡♡あぁ♡♡」(一方的に自分が気持ち良くなるだけの腰使いアラベルを責め、) (2017/11/5 05:15:48) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「んんっ♡♡♡本当にねっ♡あぁああっ♡♡♡♡しゅごいぃっ♡♡♡んんなぁあっ♡♡♡♡♡こんにゃのおかひくにゃりゅうううぅううっ♡♡♡♡♡♡♡（激しい腰使いにイってしまい呂律が回らなくなって」 鈴「むぅ……一般とか普通の知識……私よりないのに……（こういうことだけ詳しいなんてと思いながら」 (2017/11/5 05:17:31) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((眠気がすごい (2017/11/5 05:23:12) |
| 誠 | > | 「書庫の裏に色々あるから♡♡♡んぅ♡♡見てみなぁ♡♡♡んぅうあぁ♡♡んぅ♡♡」(子宮まで貫き、お腹がボコッと出てくるまで強くついて、更に早くピストンをして) (2017/11/5 05:23:33) |
| 誠 | > | ((自分も... (2017/11/5 05:23:40) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「♡♡♡んんっ♡…分かった……頑張る♡…（頷いて 」 ア「あぁあああっ♡♡♡しゅごぃいいっ♡♡♡♡つらにゅいてきたぁあっ♡♡♡♡こわれりゅぅぅううううっ♡♡♡♡激しく乱れながらも喘いで表情もだらしないものになっている」 (2017/11/5 05:25:10) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((一旦今日は終わりにします？ (2017/11/5 05:25:18) |
| 誠 | > | ((うん。そうしますか (2017/11/5 05:25:44) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((了解です。次の時続きをしましょう…(；・∀・) (2017/11/5 05:26:11) |
| 誠 | > | ((は～い。それでは～ (2017/11/5 05:26:22) |
| 誠 | > | ( (2017/11/5 05:26:54) |
| おしらせ | > | 誠さんが退室しました。 (2017/11/5 05:26:57) |
| おしらせ | > | 鈴＆アラベル/♀さんが退室しました。 (2017/11/5 05:27:04) |
| おしらせ | > | 鈴＆アラベル/♀さんが入室しました♪ (2017/11/5 22:33:51) |
| おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/5 22:34:22) |
| 誠 | > | ((ようし... (2017/11/5 22:34:28) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((続きお願いします(^-^) (2017/11/5 22:34:36) |
| 誠 | > | ((書きますね～ (2017/11/5 22:34:59) |
| 誠 | > | 「んぅう♡♡♡あぁ♡♡♡アラベルゥ♡♡んぅう♡♡あぁ♡♡♡」(獣の様に荒い腰使いでアラベルの子宮を突き上げ) (2017/11/5 22:37:27) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡（ゴクッと息を呑みながらも待ち」 ア「ぁああぁあああっ♡♡♡♡♡んひぁあぁああっ♡♡♡♡しゅごいのぉおっ♡♡♡♡こんにゃのはじめてぇえっ♡♡♡あぁあっ♡♡♡♡♡もう誠以外のセックスじゃ…あぁあっ♡♡♡♡♡じぇったいまんじょくできにゃいぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡（子宮に走るとてつもない快楽の衝撃はいくらラベルでも」 (2017/11/5 22:39:27) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((修正 (2017/11/5 22:39:37) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡（ゴクッと息を呑みながらも待ち」 ア「ぁああぁあああっ♡♡♡♡♡んひぁあぁああっ♡♡♡♡しゅごいのぉおっ♡♡♡♡こんにゃのはじめてぇえっ♡♡♡あぁあっ♡♡♡♡♡もう誠以外のセックスじゃ…あぁあっ♡♡♡♡♡じぇったいまんじょくできにゃいぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡（子宮に走るとてつもない快楽の衝撃はいくらアラベルでも耐えられないほどで」 (2017/11/5 22:39:48) |
| 誠 | > | 「アラベル♡♡♡あぁ♡♡♡もぅ♡♡♡もう♡♡出る♡♡♡あぁ♡♡」(腰の動きを早め、射精までのスパートをかけて) (2017/11/5 22:43:56) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんぁっ♡♡んっ♡（思わず自慰行為をしながら見つめて」 ア「んはぁあああああぁあっ♡♡♡♡来てきてきてぇえぇええっ♡♡♡♡♡いっぱい欲しいにょっ♡♡♡♡♡誠の暴走セックスっあぁあっ♡♡♡♡種付けおちんぽミルクほしいにょぉおおおおおぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡（回らない呂律のまま精液を求め支給も膣内もキュゥゥッと締め付けて」 (2017/11/5 22:45:57) |
| 誠 | > | 「っくぅう♡♡♡あぁあ♡♡♡出るぅぅう♡♡」(アラベルに覆い被さり体を密着させ種付けプレスの様な体勢になって大量の精液を子宮にホースのような勢いと量を出し) (2017/11/5 22:49:56) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「っっ♡♡♡…（いっぱい出してる……いいなぁ♡）（羨ましそうに見て」 ア「んあぁああぁあああっ♡♡♡♡♡♡孕むううぅううううっ♡♡♡♡♡♡♡誠の赤ちゃん孕んじゃうぅぅううううぅっ♡♡♡♡♡♡♡（子宮いっぱいに精液を出されるとビクビクと体を震わせて頭の中が真っ白になるほど絶頂を迎える」 (2017/11/5 22:52:42) |
| 誠 | > | 「ﾊｧ....♡ﾊｧ....♡良いぃ♡♡♡さて...♡鈴...おいで?♡」(アラベルをベッドに寝かせ、モノはまだ大きいまま、鈴に微笑み) (2017/11/5 22:56:01) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「…ぁ♡♡♡♡誠っ♡♡♡……んっ♡♡♡（抱きついて挿れて欲しそうにして」 ア「んはぁあっ♡♡♡♡最高ぅっ♡♡♡（惚けて余韻に浸って」 (2017/11/5 22:57:17) |
| 誠 | > | 「鈴は...♡確かこっちのが好きかな?♡♡」(ゆっくり挿入し、ゆっくり動かすと鈴の腟の中の気持ちいい所を刺激して感度を高めて行く) (2017/11/5 23:01:33) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡♡♡あぁあああっ♡♡♡♡誠っ……んっ♡……あっ♡♡………んんぁあっ♡♡♡…気持ち…いいよっ♡♡♡♡……あぁああっ♡♡♡♡（小さな体を震わせながらも感じて甘い声が出るたびに体が跳ねる」 (2017/11/5 23:02:52) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡んぅ♡♡気持ちいい♡♡んぅ♡♡あぁ♡♡」(ゆっくり動かし、もどかしい感覚で声が出てしまう) (2017/11/5 23:06:07) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んなっ♡♡♡あぁっ♡♡♡……ま、誠…あっ♡♡♡もっと…犯して…あぁっ♡♡♡…アラベルの…んっ♡♡♡…時みたいに…っ♡♡♡（アラベルが犯されているのを見て羨ましくなってしまったようで」 (2017/11/5 23:07:26) |
| 誠 | > | 「仕方ないなぁ♡♡んぅ♡♡あぁあああ♡♡こう?♡♡あぁ♡♡♡」(鈴の腰をがっしり掴んで子宮口をガンガン叩く乱暴なセックスになって) (2017/11/5 23:11:06) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んあっ♡♡♡♡♡♡あぁああああああああぁっ♡♡♡♡♡…んあぁあっ♡♡♡♡…すごいよぉぉっっっ♡♡♡♡んんぁっ♡♡♡♡……これ…あぁあぁあっ♡♡♡♡♡好きににゃるううぅっ♡♡♡♡♡んあぁあっ♡♡♡♡♡（今まで見たことないほどの乱れようで喘ぎ声を絶えず上げてビクビクと数回のピストンに一回軽くイっているようで」 (2017/11/5 23:14:22) |
| 誠 | > | 「あぁああ♡♡♡んぅう♡♡♡鈴ぅ♡♡♡いい♡♡」(ゴリゴリと先っぽを子宮口に押し当てて、子宮口を突き破ろうとして、勢い良く子宮口を叩いたりすると腟全体をカリ首が抉って) (2017/11/5 23:21:46) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんんっ♡♡♡♡誠っ♡♡♡あぁっ♡♡子宮に……っ♡♡♡あぁっ…っ♡♡♡入ってきちゃ……んはぁあぁああああっ♡♡♡♡♡♡あぁあっ♡♡♡♡…んんあぁっ♡♡♡子宮がっ…あっ♡♡♡♡破れちゃううぅうぅうぅっ♡♡♡♡♡（身をよがらせては甘い声が響きイクのが止まらないのか潮と愛液が混ざった液体が溢れていて」 (2017/11/5 23:24:42) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡んぅ♡♡あぁ♡♡いっ♡♡♡んぅうう♡♡♡♡」(鈴の子宮にとうとう挿入って、そのまま子宮を犯す) (2017/11/5 23:31:22) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んはあぁあぁあああっ♡♡♡♡入って来たっ…あぁあっ♡♡♡…んんぁっ♡♡♡♡♡…しゅごいよぉおおぉおっ♡♡♡♡♡…らめぇっっ♡♡♡♡♡…またイクッ…あぁああっ♡♡♡イクッ♡……――――――――っ♡♡♡♡♡（ビクビクと震えながらもパクパクと口を動かしていてどうやらあまりにも激しい絶頂のため声が出ないようで」 (2017/11/5 23:34:10) |
| 誠 | > | 「あぁぁ♡♡鈴ぅ♡♡これ好きぃ?♡♡♡んぅう♡♡♡あああぁあ♡♡♡♡」(子宮をゴリゴリ犯して、腰を振るとグチュグチュ、ジュボジュボといやらしい音があえぎ声と共に響く) (2017/11/5 23:37:28) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「しゅきぃいいいぃいっ♡♡♡♡…んぁぁっ♡♡♡♡…誠にっ…あぁっ♡♡♡♡…乱暴に…ジュポジュポっ…んひやぁあぁあっ♡♡♡♡おかしゃれりゅの…あぁあっ♡♡♡しゅきいぃいいいぃっ♡♡♡♡♡♡（呂律が回らず聞き取りにくいが狂うほど虜になったのはよくわかるほど喘いで」 (2017/11/5 23:38:45) |
| 誠 | > | 「浮気しない?♡♡♡あぁ♡♡んぅう♡♡♡俺だけを♡♡♡あぁ♡♡♡愛してくれる?♡♡♡俺だけ守って?♡♡♡♡」(腰を振って、突かれてる子宮がボコッとなって、お腹の上からわかるほど強く突いて) (2017/11/5 23:40:47) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「しにゃいぃぃ……っ♡♡♡♡♡んぁあぁっ♡♡♡…っ♡♡♡…ずっと愛してるっ…あぁあぁああっ♡♡♡♡♡んはぁあぁあっ♡♡♡♡♡……あぁっ♡♡♡…守りゅ…まもりゅからぁあぁあああっ♡♡♡♡♡（表情が崩れいつもの鈴は面影がないというほどイキ狂い」 (2017/11/5 23:42:32) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡♡ありがと♡♡♡ぅう♡♡♡あぁ♡♡♡鈴♡♡♡もう♡♡♡ダメ♡♡♡んぅ♡♡♡出るぅうう♡♡」(ジュボジュボと音をならして突き、射精しそうになっているが堪えて) (2017/11/5 23:44:34) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んあぁあっ♡♡♡……イクッ…のっ？♡♡♡♡んんぁっ♡♡♡♡…いいよっ…あぁっ♡♡♡♡♡…イこ？…あっ♡♡♡♡…一緒にっ…んはぁっ♡♡♡（一生懸命喋りながらも再び絶頂しそうになりながらも一緒にイキたいと言って」 (2017/11/5 23:46:56) |
| 誠 | > | 「うん♡♡♡一緒にぃい♡♡♡あぁ♡♡♡イクっ♡♡あぁ♡♡♡出るぅううぅうう♡♡♡♡♡♡♡♡」(体を反らして絶頂すると、鈴の子宮の中でアラベルより多くの量を勢い良く吐き出してしまう) (2017/11/5 23:49:18) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んあぁぁあっ♡♡♡イクッ…イっちゃうっ…あぁあっ♡♡♡♡♡♡んんはぁあああああっ♡♡♡ーーーーーーーっ♡♡♡♡あっ♡♡♡♡♡（子宮が埋め尽くされるほどの精液を受け止めては激しい絶頂の衝撃が体中に走る」 ア「っ♡…っ///（自分の時よりも出ているのは外から見ても明らかだったため少し悔しくて」 (2017/11/5 23:51:42) |
| 誠 | > | 「あぁ♡あぁ♡ふぅ...♡」(射精後の幸福感と快感を感じて、たっぷり出し終わると抜いて、二人の間に寝そべって) (2017/11/5 23:53:59) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんはぁあっ♡♡♡…凄…かった……っ♡♡（ﾊｧﾊｧと息を荒げては嬉しそうな顔で」 ア「鈴の方が射精量多いってどういうこと？(少し膨れながら」 (2017/11/5 23:56:03) |
| 誠 | > | 「あぁ...良かった...」(鈴に微笑み、アラベルに気がつくと)「ごめんって....これで許して?んっ..♡」(キスをして舌を絡めて、吸ったりする濃厚なキスをアラベルとして) (2017/11/6 00:00:07) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「あっ……っ(キスも羨ましいと思ってしまいながらも見ていて」 ア「あっ♡♡……んっ♡……っ♡♡♡…んんっ♡♡（キスをしては舌を絡め合い吸われてドキドキとしながらも満足感が満たされて」 (2017/11/6 00:01:43) |
| 誠 | > | 「んぅう♡♡♡あぁ♡♡んっ♡♡」(だんだんキスに夢中になっていき、アラベルの頭をがっちり掴んで離さずキスをして) (2017/11/6 00:04:11) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「んんっ♡♡…んはぁっ♡♡…あっ♡♡…誠っ…っ♡♡（こっちも夢中になっては抱きしめてキスをする」 鈴「……（羨ましくなるので見ず、聞かずにすることにした」 (2017/11/6 00:05:54) |
| 誠 | > | 「んぅっ♡♡...これで...許してくれるかい?」(鈴をチラッと見て、唇を離してアラベルに微笑み) (2017/11/6 00:11:40) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「……（終わったみたいと思い再び誠のほうを向いて」 ア「ヒヒッ♡いいよ♡許してあげる♡（笑って」 (2017/11/6 00:12:32) |
| 誠 | > | 「ありがと♡」(アラベルの頭を撫でて、不意討ちの如く鈴の唇を奪っていきなり激しいディープキスをして) (2017/11/6 00:14:22) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「…んんっ♡♡♡ま、誠っ…っ♡♡…んあぁっ♡……んんっ♡♡（自分にもしてくれたという嬉しさで夢中でキスをし始める」 ア「ヒヒッ♡…鈴は嫉妬深いんだから（笑って」 (2017/11/6 00:18:00) |
| 誠 | > | 「んぅ♡んんんっ♡♡」(アラベルにありがとうの意を込めたウィンクをしてキスを続け、頭をがっしり持ってキスで責め立て) (2017/11/6 00:20:06) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「…んあっ♡♡…っ♡♡……んんっ♡♡…んはぁっ♡♡……（甘い声を上げながらも舌を絡めたりして」 (2017/11/6 00:23:11) |
| 誠 | > | 「んっ♡♡んぅ...♡」(吸ったり、舌の裏をチロチロと舐めたりしてみる) (2017/11/6 00:26:08) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「…んんっ♡♡…んあっ♡♡…キス…んっ♡…上手くなってるっ…あっ♡♡♡（キスだけで喘ぎ声が漏れてしまうほどで」 (2017/11/6 00:28:42) |
| 誠 | > | 「んぅう♡♡んっ...口を弄られてイってみたくない?」(怪しく二人に微笑み) (2017/11/6 00:41:01) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「えっ♡…んぁっ♡♡口で‥んっ♡イク？♡…あっ♡（そんなことができるのだろうかと思って」 ア「アハハ♡すごい自信だね誠！（流石にそこまでのテクニックはないでしょと笑って」 (2017/11/6 00:43:27) |
| 誠 | > | 「少し失礼?...」(魔力を二人に送れば、腟のような感度に口内の感度が跳ね上がって、二人に人差し指を付き出し)「舐めてごらん?気持ちいいと思うから」(と笑顔で言い) (2017/11/6 00:46:52) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「？……（舐めてみて …ーーーーーーーっ♡♡♡♡んはあぁあっ♡♡♡な、なにこえっ♡♡♡（舐めただけで感じて濡れてきてしまって」 ア「んっ？こう（舐めて …あぁはあぁあああっ♡♡♡♡んあぁっ♡♡♡にゃあぁあっ♡♡♡……しゅごいっ♡♡♡（ビクビクと震えて」 (2017/11/6 00:48:46) |
| 誠 | > | 「これでね...♡気持ちいいでしょ?♡♡」(指を二本二人に入れて、舌を指でなぞったり、頬の内側を強く押しながら這わせたりする) (2017/11/6 00:59:48) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「…あぁああっ♡♡♡んはぁああっ♡♡♡らめぇっ♡♡あぁっ♡♡♡♡(ビクビクと感じてはイキそうもなりながらも耐えて」 ア「あひあぁああっ♡♡♡んあぁああっ♡♡気持ちイィっ♡♡♡あっ♡♡♡…またっ…魔法だねぁああっ♡♡♡♡（甘い声を上げて」 (2017/11/6 01:01:26) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((10分ほどちょっと放置(^_^;) (2017/11/6 01:01:36) |
| 誠 | > | ((は～い (2017/11/6 01:02:39) |
| 誠 | > | 「魔法だよ?気持ちいいでしょ?♡(グチュグチュと唾液をかき混ぜる様に口内を刺激し)」 (2017/11/6 01:06:35) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((1ロル返してからいってくる(^_^;) (2017/11/6 01:09:35) |
| 誠 | > | ((は～い (2017/11/6 01:12:10) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んはぁあっ♡♡♡♡あぁあっ♡♡♡しゅごいっ…あっ♡♡♡だめぇっ♡♡すぐに……イっちゃううっあぁっ♡♡♡♡（鈴の方はもうイキそうなほど限界だがアルベルがイクまでは耐えると我慢して」 ア「んぁああぁっ♡♡♡らめぇえっ♡♡♡♡私もこれらめにゃのぉおっ♡♡♡♡♡あぁああっ♡♡♡んんっ♡♡♡♡（身体は同じ身体をしているためか同じ様に限界ギリギリなほどイクのを我慢しながら」 (2017/11/6 01:13:21) |
| 誠 | > | 「ここまで効果があるのか....じゃあ...イけ♡♡」(舌を親指と人差し指で少し強く挟み、舌を抜く様に引っ張っぱる。もちろん抜くつもりはないく、少し強く引っ張る程度) (2017/11/6 01:16:49) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((ただいまー (2017/11/6 01:25:33) |
| 誠 | > | ((お帰り～ (2017/11/6 01:26:49) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「…あぁあっ♡♡♡らめぇぇっ♡♡♡んあぁあああっ♡♡♡っ…ぁあぁあああああああああっ♡♡♡♡♡♡♡（下から愛液が溢れるほどの絶頂を迎えて」 ア「あぁああぁっ♡♡♡♡むりいぃいいっ♡♡♡♡もうイクイクイクイクっ♡♡♡♡♡♡♡イクゥウウウウウウウウウッ（ビクビクと反応しては同じように下から愛液をたれながしながら絶頂して」 (2017/11/6 01:27:45) |
| 誠 | > | 「イったね....この状態でキスとかフェラしたら気持ちいいと思わない?♡♡おまけもかけるよ...」(ニヤリと笑って二人の感度が5倍程になって、誠が横たわって、好きにしてと微笑み、モノが完全に大きくなっており、びくびくと脈打っている) (2017/11/6 01:32:20) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「あぁっ♡……ま、誠っ♡（ドキドキしてまさかの鈴のほうが先に飛びついて咥えて んんんっ♡♡ふぁぁっぅぅぅぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡（奥に入れただけだというのにビクビクと震えてイってしまい」 ア「んはぁっ♡♡（こちらも余韻に浸って えっ♡♡いいのっ！（飛びつこうとしたが鈴に先を越され あらら♡鈴もだいぶ変わったみたいだねー♡（ヒヒッと笑いつつもキスの方にして んんっ♡んんぁああっ♡♡こっちもすごいぃっ♡♡♡♡（甘い声を上げながら舌を絡め合わせたりして」 (2017/11/6 01:35:40) |
| 誠 | > | 「んぅう♡♡♡鈴もすっかり淫乱になっちゃった♡♡あぁっ♡♡んうぅ♡♡♡」(腰を動かし、鈴を責めると、アラベルにキスされて、アラベルの口内を隅々まで舌を這わせて責める) (2017/11/6 01:37:42) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんぁぁっ♡♡♡だってっ♡♡…誠がんんんんあっ♡♡♡♡…教えたから…んんふぅううぁっっ♡♡♡♡♡♡（ジュポジュポとしゃぶりながらも何度もイッテは愛液で一面濡らしながら」 ア「アハハッ♡♡♡私は逆に…んんぁあっ♡♡♡誠以外とあぁぅ♡♡♡♡出来なく…あぁああっ♡♡♡なっちゃったけどねっ…んんんんんっ♡♡♡♡（こっちも何度もイキながらも夢中でキスして」 (2017/11/6 01:40:10) |
| 誠 | > | 「んぅ♡♡♡嬉しいなぁ♡♡♡ここまで♡♡んんぅ二人とも♡♡俺にべったりだと♡♡♡ぉおお♡♡ああぁ♡んっ♡んんんん～～♡♡」(フェラが激しく、腰を震わせて感じ、アラベルの頭を引き寄せ、キスをして、思いっきり舌を吸って絡める) (2017/11/6 01:46:00) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんぁっ♡♡んんんっ♡♡……だって…んんっ♡♡♡好きだから……んぁっ♡♡♡んんっ♡♡♡（そう言って夢中でズチュズチュとギリギリまで引いて一気に奥までしゃぶるフェラを繰り返して」 ア「ぁあっ♡♡んんっ♡♡ぁっっ♡♡♡誠は…んんんっ♡♡♡どっちと…あっ♡♡♡私との結婚は…する気なの？…んんんっ♡♡♡♡♡重婚になっちゃうけど…んはぁっ♡♡♡なのかしら♡♡…んんっ♡♡♡（キスをしてビクビクと感じながらも聞いて」 (2017/11/6 01:50:06) |
| 誠 | > | 「んぅ♡♡鈴が許せば♡♡♡結婚はぁ♡♡したい♡♡んぅう♡♡♡あああぁあ♡鈴♡♡それ♡♡♡ダメだってぇ♡♡♡あぁ♡♡すぐイっちゃう♡♡からぁあ♡♡♡んんぅう♡♡♡」(激しいフェラで悶えながら、射精はなんとか堪えて、アラベルにキスしながら言う) (2017/11/6 01:54:25) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「えーそれじゃあ…んんっ♡♡絶対無理…（言いかけた時に」鈴「んんふぅっ♡♡♡…別に…んっ♡♡いいよ…っ♡…今の…変わってくれた…んんんっ♡♡アラベルなら…んっ♡♡……（意外な返答をしながらもしゃぶり感じながらも射精を促す」 ア「んんぁっ♡♡♡…え…本当…あぁっ♡♡…アハハっ♡♡……んんんっ♡♡ありがと…っ♡♡…んんっ♡♡うんっ本当にっ♡♡♡♡（アラベルもキスで何度も絶頂しながらも始めて鈴にお礼の言葉を言って」 (2017/11/6 01:57:04) |
| 誠 | > | 「んっ...♡♡あぁ♡♡アラベル♡じゃあ♡結婚して幸せに成ろうねぇ♡♡♡んぅうう♡♡♡ああぁああ♡♡♡♡ダメ♡♡♡出ちゃうぅうう♡♡♡んんぅううううう♡♡♡」(アラベルを抱きしめ、舌を強く絡めて強く吸うと、体を痙攣させながら絶頂し、大量の精液を鈴の口内にぶちまけ) (2017/11/6 02:04:33) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「んはぁあっ♡♡♡うんっ♡♡♡んんんんんぁっ♡♡♡♡♡♡んんっ♡♡♡♡♡♡…っんんんんんんあぁぁっっ♡♡♡♡♡♡♡♡（ビクビクッと反応しては激しく絶頂して」 鈴「うんっ♡♡♡♡んんっ♡♡三人で……んんっ♡♡…っ♡ーーーーーーーーーっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡（愛液どころか潮まで吹くほどの絶頂を味わって」 (2017/11/6 02:06:44) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡♡もう限界...♡んぅ♡アラベル...♡大好きだからね♡」(射精後の幸福感を味わって、アラベルをｷﾞｭｳｳｳっと強く抱きしめ) (2017/11/6 02:12:11) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「っ♡♡♡♡♡♡……初めてだよ…こんなに愛してくれるの♡♡（微笑むとパキッと音とともになにか割る音が聞こえる」 鈴「……！！…今の音…っ！（バッと気がついて」 (2017/11/6 02:13:35) |
| 誠 | > | 「え?何か割った?え?」(抱きしめながら何かが割れた音に気がつき辺りをキョロキョロ) (2017/11/6 02:14:49) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「…アハハ。解けちゃった…封印。」 鈴「能力が…アラベルの封印を解除した……つまり…アラベルはもう自由…っ。（初めて見たと驚くと急にアラベルが光って うっ！（まぶしいと目を細めて」 ア「……も、戻った……（年齢は鈴より少し下。8歳であり金髪のロン毛の少女になりまるでお人形のような美しさ。これが本来のアラベルの姿のようでかつて殺人ドールと言われた姿。」 (2017/11/6 02:19:25) |
| 誠 | > | 「そうか...縛られる鎖を断ち切れたんだね?良かった良かった～...♡なかなか...かわいらしい姿じゃﾝ?♡」(アラベルに近づき、ニコニコ笑いながら頭を撫でて) (2017/11/6 02:22:05) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「あっ♡♡…ま、誠♡…（以前のような狂気にまみれた笑顔ではなく初めて可愛らしい子供のような笑顔を浮かべて」 鈴「……本当に良かった…。ずっと苦しんでいた彼女が……やっと…彼女は……私がもし義母に会えなかった時の写し身みたいだったから…（内心とても心配していたようで」 ア「でも…だからこそ私は外に出れる機会があった…あなたは私と逆に見えて一緒だったから（口調も殺人鬼の時ではなく元の彼女に戻っていて」 (2017/11/6 02:25:53) |
| 誠 | > | 「かわいい笑顔♡...似た者同士、仲良くしてやんなよ?鈴♡」(ニコニコ笑って鈴とアラベルを見て) (2017/11/6 02:27:50) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「今の彼女と争うことなんてないよ……本当に元に戻ってくれてよかった（微笑んで手を差し伸べて」 ア「鈴……アハハ。貴方とこうなる日が来るなんて…思わなかったよ（二人の誓いの握手といったところであろう。ギュッと強く握って」 (2017/11/6 02:29:13) |
| 誠 | > | 「良いシーンだね...服を着ていればの話だけど...」(感動のシーンを見るも、3人全裸なのに気がついて) (2017/11/6 02:33:10) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「///…そうだった…っ（顔を赤くして恥ずかしそうに」 ア「別にいいじゃん♡三人もう家族なんだから鈴を引いて誠に一緒に抱きついて」 鈴「んっ♡……そう…だねっ（誠にギュッと寄り添って」 (2017/11/6 02:34:25) |
| 誠 | > | 「あぁ、そうだな♡これから3人揃って家族だ！(ｷﾞｭｳｳｳっときつく二人を抱きしめ、笑顔で言う)」 (2017/11/6 02:35:33) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「…♡誠大好き…♡（微笑み」 ア「私もだーいすきっ♡♡（笑顔でさらにギュッとして」 (2017/11/6 02:37:02) |
| 誠 | > | ((まってねぇ～ (2017/11/6 02:46:05) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((了解です！ (2017/11/6 02:46:13) |
| 誠 | > | ((ただいま～ (2017/11/6 02:59:02) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((おかえりー (2017/11/6 02:59:10) |
| 誠 | > | 「今日は...まだシたいかい?♡」(と二人を抱きしめ、聞いて) (2017/11/6 02:59:59) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡…誠はどうなの？」 ア「私！誠のして欲しい格好でエッチしたいかも（笑顔で」 (2017/11/6 03:00:50) |
| 誠 | > | 「まだできるけど...鈴は疲れたのかい?(鈴に微笑み)...アラベルこの姿でシてみるかい?」(アラベルの性格が変わった事に少し驚くも、笑顔で) (2017/11/6 03:04:51) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「私もする…♡……どんな格好がいいの？（首を傾げて」 ア「ん？どんな姿？（期待した眼差しで」 (2017/11/6 03:05:44) |
| 誠 | > | 「あぁ...二人とも、これ♡メイドさんで♡」(サイズぴったりのミニスカメイド服を二人に渡して) (2017/11/6 03:08:52) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「結構…可愛いっ///（来てみて見回しながら」 ア「アハハッ♡……誠はメイド姿が好きなんだね♡（フフッと笑って」 (2017/11/6 03:09:56) |
| 誠 | > | 「たまにはねぇ?♡君たちは今から俺のメイドさんで♡OK?♡」(楽しそうに言い) (2017/11/6 03:11:37) |
| 誠 | > | ((訂正！ (2017/11/6 03:11:48) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((はい！ (2017/11/6 03:11:55) |
| 誠 | > | 「二人とも似合ってるよ♡たまにはねぇ?♡君たちは今から俺のメイドさんで♡OK?♡」(二人を見て楽しそうに言い) (2017/11/6 03:12:23) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「うん…♡分かった……そ、それじゃあ」 ア「ご奉仕の方いたしますかっ？♡」（二人共胸部分を開いて見せて (2017/11/6 03:13:49) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡♡たまんない♡♡♡あぁんぅ」(二人の胸を見て、興奮し、モノが更に大きくなって) (2017/11/6 03:15:13) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「あっ♡♡…すごい大きくなったっ♡…しゃがみこんでは目の前に来るようにして」 ア「うわっ♡♡やっぱりすごいっ♡（ドキドキしてみて」（二人で一緒に舐め始めて 鈴「んんぁっ♡♡……んっ♡………硬いっ♡…っ♡（ペロペロとしたの先で舐めたり根元から先っぽまで舐めたりして」 ア「んんっ♡♡んはぁっ♡っ♡♡♡んんんっ♡♡（チュパチュパと横からしゃぶったり亀頭部分を舐め回したりして」 (2017/11/6 03:17:55) |
| 誠 | > | 「なんかぁ♡♡新鮮で♡♡良い♡んぅ♡♡あぁ♡♡」(体を震わせながらダブルフェラで感じ) (2017/11/6 03:19:56) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡♡気持ちよさそうで…よかったっ♡……んんぁっ♡んんっ♡（嬉しそうな誠を見て張り切り始めては亀頭の方に舌を這わせて」 ア「んんっ♡♡…気持ちいいんだね♡…んっ♡誠っ…あっ♡……んんっ♡（同じように亀頭の部分まで舌を這わせて」（二人で亀頭をペロペロと集中攻撃のように舐めまわし始めて竿の部分は二人で優しく握ってシゴき始める (2017/11/6 03:23:40) |
| 誠 | > | 「気持ちいい♡♡♡あぁんぅう♡♡♡二人で持って♡♡♡イイ♡♡」(二人の息の合った攻めで、びくびくと体が震え感じてしまう) (2017/11/6 03:33:23) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んあっ♡♡誠っ…っ♡♡もっと気持ちよくなってっ‥っ♡♡（亀頭の半分をしゃぶり始めてはさらに激しくシゴいて」 ア「んんんっ♡♡誠の精液欲しいよっ♡♡♡んはぁあっ♡♡♡♡（ジュルジュルともう半分の亀頭をしゃぶり同じようにスピードを早くする」 (2017/11/6 03:35:07) |
| 誠 | > | 「気持ちいい♡♡♡ヤバい♡♡♡もう♡♡♡イキそう♡♡♡あぁ♡♡んぅ♡♡♡」(体が跳ねながら幸せそうな顔で二人の手コキフェラを見て興奮し、射精を堪えて) (2017/11/6 03:42:18) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「あっ♡♡……んんっ♡♡♡いいよっ…んんっ♡♡（ジュパジュパとさらに激しさを増しては玉の方を優しく握って」 ア「んんんっ♡♡いっぱい出してっ♡♡♡全部二人で飲んであげるっ♡♡♡♡っ♡♡♡（吸い出すようにしゃぶりながら射精を促すようにシゴくスピードを速くする」 (2017/11/6 03:46:40) |
| 誠 | > | 「んぁぅう♡♡イクぅううう♡♡♡♡でるぅうううう♡♡♡♡♡あぁああああ♡♡♡♡」(体を反らして絶頂し、噴水の様にダバダバと濃くドロリとした精液を二人に吐き出してイッてしまう) (2017/11/6 04:03:51) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んはぁあああっ♡♡♡すごいっ♡♡♡…んんっ♡♡いっぱいっ♡（驚きながらもアラベルと交互に先っぽから出る精液を飲んで」 ア「あはあっっ♡♡すごーいっ♡♡♡…んんっ♡♡♡アハハっ♡♡やっぱり誠は変態だねッ♡♡…んんっ♡♡（先っぽから出てくる精液を飲み終わると二人は顔や体についた精液を直接お互いで舐め合い飲んでいく」 (2017/11/6 04:06:11) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡エロい♡♡♡んぅ♡♡」(まだ大きいままのモノを二人が舐め合う様子を見て興奮し、シゴいて) (2017/11/6 04:12:14) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡……あっ♡♡…変態っ…♡♡（舐め終わっては顔を赤らめてグヌヌという表情で誠を見て」 ア「んはぁっ♡♡誠っ♡……今度は…孕ませセックス♡♡…して欲しいわっ♡（足を広げては」 鈴「ずるい…私もしたい♡……いっぱいして…誠とたくさん赤ちゃん作りたいっ♡♡（鈴も誘うように脚を広げる」 (2017/11/6 04:14:48) |
| 誠 | > | 「鈴に言われると興奮する...♡」(ニヤリと笑って言い)「今日はアラベルのお祝いだから....♡いつも見たくエッチなおねだりできる?♡♡」(アラベルの目の前にバッキバキに大きいなったモノを見せつけ) (2017/11/6 04:24:20) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「…そうなの？♡（そう言われるとドキドキして」 ア「……♡（微笑んで 誠の勃起ヘンタイちんぽで私の淫乱おまんこをおちんぽミルクでいっぱいになるまで犯して欲しいよぉ♡♡♡♡（息を荒げながらも指で割れ目を開くようにしては誘って」 (2017/11/6 04:26:39) |
| 誠 | > | 「仕方ないなぁ...♡んぅあぁ♡♡...キッツい♡♡♡あぁ♡♡んぅ♡♡」(ゆっくりと挿入し、奥まで入るとそれだけで声を漏らしてしまうほどキツイ。)「あぁ...♡鈴も楽しまなきゃね?」(黒い腕が出てきて、鈴をじっくり焦らすように優しく乳首とクリを愛撫し始め) (2017/11/6 04:29:51) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「んんんっ♡♡挿入ってくるっ…あぁっ♡♡♡んんっ♡♡♡奥まで…んはぁああっ♡♡♡♡（身震いをさせながらも誠の大きなモノが挿入ってくる感覚を味わいながら喘ぎ声を上げる」 鈴「えっ？♡あぁっ♡♡…こ、これっ♡♡（またと思いながらもドキドキして んんっ♡♡あぁっ♡……そこっ♡んっ♡♡だめぇっ♡♡（甘い声を上げながらピクピクと反応して」 (2017/11/6 04:31:56) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鈴＆アラベル/♀さんが自動退室しました。 (2017/11/6 04:33:52) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、誠さんが自動退室しました。 (2017/11/6 04:34:46) |
| おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/6 04:35:03) |
| 誠 | > | (書いてたのに... (2017/11/6 04:35:09) |
| 誠 | > | 「んぅああぁ♡♡♡んぅ♡♡っくぅ♡♡♡良い♡♡♡気持ち♡♡いい♡♡♡」(慣らす為にゆっくり動かし、腟を押し広げ)「鈴にはぁ♡♡♡プレゼントぉ♡♡♡」(鈴に感度が20倍になる魔法を掛けて、黒い手がゆっくり愛撫する) (2017/11/6 04:37:15) |
| おしらせ | > | 鈴＆アラベル/♀さんが入室しました♪ (2017/11/6 04:40:34) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((ただまー (2017/11/6 04:40:46) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「んぁあっ♡あぁっ♡誠のおっきなおちんぽが…んっ♡私の中でこしゅれて…ああぁっ♡気持ち…いいよぉっ♡んあぁあっ♡♡（喘ぎながら自分でも動いて」 鈴「…んんっ♡…えっ？♡…ま、誠っ…あっ♡♡それはっ…んあぁああああっ♡♡♡♡らめらめぇっ♡♡たえりゃれにゃいのぉおおっ♡♡♡♡んはぁぁあああっ♡♡♡♡（20倍も感度を挙げられると愛撫だけでも絶頂が止まらなくなりイキ狂いながらも身をよがらせて」 (2017/11/6 04:43:18) |
| 誠 | > | ((お帰り～ (2017/11/6 04:44:54) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | (((^-^) (2017/11/6 04:45:10) |
| 誠 | > | 「やっぱりぃ♡乱暴な方が♡♡♡んぅ♡♡あっ♡♡イイ?♡♡っくぅあぁ♡♡」(と腰を動かしながらアラベルに聞いて、黒い手は、クリを摘まむように愛撫し、乳首は指で挟んで愛撫する) (2017/11/6 04:47:20) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「んぁあっ♡♡うんっ♡♡……あぁあっ♡♡♡その方が…あぁあっ♡♡赤ちゃん…っ♡♡求めてる感じがして…あぁああっ♡♡♡♡（激しい方が好きと」 鈴「あぁあっ♡♡♡まってっしょこはんはぁあぁああっ♡♡♡♡♡♡（潮を何度も吹きながら体を反らして」 (2017/11/6 04:48:35) |
| 誠 | > | 「わかった♡あぁ♡♡んぅ♡うぅ♡♡いい♡♡♡あっ♡♡っくぅ♡♡♡」(腰をがっちり掴んで、モノを扱う様に乱暴な腰使いで、子宮口を乱暴に叩き) (2017/11/6 04:53:46) |
| 誠 | > | ((訂正 (2017/11/6 04:53:54) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ((りょ (2017/11/6 04:53:59) |
| 誠 | > | 「わかった♡あぁ♡♡んぅ♡うぅ♡♡いい♡♡♡あっ♡♡っくぅ♡♡♡」(腰をがっちり掴んで、モノを扱う様に乱暴な腰使いで、子宮口を乱暴に叩き、鈴の愛撫も激しさを増して、腟に2本指が入ってゆっくり動かし、乳首も愛撫する) (2017/11/6 04:55:00) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「んあぁああっ♡♡♡♡あぁああっ♡♡♡いぃいいっ♡♡♡やっぱり激しい方がいいにょぉおおおっ♡♡♡♡んあぁああっ♡♡♡子宮も…んはぁっ♡♡おまんこもじぇんぶよろこんでりゅううううっ♡♡♡♡んんはぁあぁあああああっ♡♡♡♡♡♡（呂律が回らなくなったが嬉しそうな表情で喘ぎまくり愛液が溢れてきて」 鈴「あぁあっ♡♡らめぇえっ入れたらもぉんぁああああああああ♡♡♡♡♡（愛液と潮が混ざった液体が噴水のように溢れてはガクガクと震えて」 (2017/11/6 04:56:55) |
| 誠 | > | 「激しいのが好み♡♡なんでしょおああああ♡♡♡♡♡んぅ♡♡いいぃ♡♡気持ちいい♡♡♡癖になるぅうう♡♡♡」(子宮口を突き破って、子宮に到達し、子宮をゴツゴツと突いて。まるでアラベルをオナホ代わりの様に乱暴に腰を打ち付ける。鈴の愛撫はいっそう激しくなって、アナルにも指が入って、前と後ろが指で犯されている) (2017/11/6 05:01:24) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「ああぁあんっ♡♡♡♡しゅきしゅきしゅきぃいいいいぃっ♡♡♡♡♡♡♡もっと犯してほしいにょおおぉおっ♡♡♡♡♡誠のおちんぽで…あぁああっ♡♡♡♡私のおまんこメチャメチャにしてぇえぇええっ♡♡♡♡♡♡（子宮に挿入ると快楽は先ほどとは比べ物にならないほどで甘い声が響き渡る」 鈴「んはぁあぁあっ♡♡♡らめられぇええぇえっ♡♡♡♡♡♡もうイってるっ♡♡♡あぁあっ♡♡♡♡いっちぇりゅかりゃぁああああああぁあっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡（滑舌もままならないほどに乱れてはイキ狂う」 (2017/11/6 05:04:56) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡♡んぅうう♡♡♡あっ♡♡♡しゅきぃ♡♡だいしゅきぃ♡♡♡あぁああああ♡♡♡イクゥうううう♡♡♡んぅうう♡あぁあああああ♡♡♡(呂律が回らず、ただ腰を振って種付けしようとすることしか考えておらず、獣のように一心不乱なセックスをして、鈴の愛撫は鈴が壊れるまで続きそうで)」 (2017/11/6 05:10:06) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「んぁあぁあ♡♡♡♡♡わらしもまらイクうぅうううううっ♡♡♡♡♡♡んはぁあぁあああああああっ♡♡♡♡（出して欲しいとわかるほどキツく締まっては子宮も降りてきて」 鈴「んんぁぁあああっ♡♡♡♡もおらめぇええっぇえっ♡♡♡♡♡…いきゅのとみゃらにゃいにょぉおおおおっ♡♡♡♡♡♡あはぁあぁあんあぁああっ♡♡♡♡♡♡（絶頂が止まらず毎秒単位で来る絶頂は完全に彼女を狂わせていて」 (2017/11/6 05:12:03) |
| 誠 | > | 「っくぅああぁ♡♡♡でるうぅううう♡♡♡うぁああああ♡♡♡」(体を反らして絶頂し、子宮の中でドクドクと子宮を満たして溢れるほどの精液を放って、黒い指は鈴のアナルの壁をぐいっと強く押し、腟もGスポットをぐぐっと強く押す) (2017/11/6 05:16:03) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「んっひあぁあぁあぁぁあぁっ♡♡♡♡♡♡♡イクうぅううううううぅっ♡♡♡♡♡ーーーーっ♡♡♡あぁあああああああっ♡♡♡♡♡（激しく喘ぎながらも膣はギュッと締め付け精液を絞る取るようにして」 鈴「やめぇえっあぁあああああああああああっ♡♡♡♡♡（こちらはイキ過ぎたせいか失神してしまい」 (2017/11/6 05:17:42) |
| 誠 | > | 「ﾊｧ....♡ﾊｧ...♡お疲れ♡アラベル♡」(モノを抜いてアラベルの頭を撫でて、鈴を見ると)「あ～あ...まだ、前遊び終えたばっかなのに...」(と鈴を膝枕して二人の頭を撫でて) (2017/11/6 05:21:26) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「んはぁあっ♡♡♡…うんっ♡…（ﾊｧﾊｧ吐息を上げながらも頷いて」 鈴「あぁっ♡♡……んっ♡……あっ♡………（体が痙攣し続けていて」 (2017/11/6 05:22:46) |
| 誠 | > | 「アラベル、イタズラしてみる?」(鈴を見てニヤッと笑って、乳首をぴんっと弾いて) (2017/11/6 05:24:41) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「ヒヒッ♡♡…いいねっ♡（笑みを浮かべては鈴の割れ目をすすすっと指でなぞって」 鈴「んぁあっ♡♡……あっ…♡…‥‥んあぁあっ♡♡（刺激を会えられるたびに体がびくんと跳ねて」 (2017/11/6 05:25:55) |
| 誠 | > | 「かわいいだろう?♡♡」(鈴の乳首に舌を這わせて、更に吸って) (2017/11/6 05:29:41) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「フフッ失神して…どうやったら起きるんだろっ♡（微笑みながらもクチュクチュと割れ目に指を入れて」 鈴「あぁああっ♡♡♡…んっ♡……んあぁあっ♡♡(ビクビクと体を震わせているが起きる様子はない」 (2017/11/6 05:30:57) |
| 誠 | > | 「アラベルも失神するまで荒いセックスしたい?♡♡気持ちいいと思うよ?♡♡♡」(と聞いて、モノをまた大きくさせてアラベルに見せつけ) (2017/11/6 05:34:13) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「うんっ♡♡…してみたいけど…鈴も挿れたかったんじゃない？（能力を使って起こしてあげようかなと思いながらも」 (2017/11/6 05:35:05) |
| 誠 | > | 「そうかぁ...優しいね...♡起こせる?」(アラベルに微笑み、鈴を起こせるか聞いて) (2017/11/6 05:38:53) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | ア「任せて！（右手を添えると数秒後」 鈴「っ！…んっ…あれ？（目が覚めて」 (2017/11/6 05:39:32) |
| 誠 | > | 「ありがとアラベル...やぁおはよう...よく眠れた?」(にっこり笑って感度20倍の魔法をかけ直し、鈴を押し倒し) (2017/11/6 05:41:06) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「え…うんっ…ーーーーっ♡♡♡♡（感度が上げられ再び触れられるだけで感じるようになり んあぁあっ♡♡…っ♡…（息を荒くしながらも押し倒されるとじっと見て ま、誠っ…♡（ゴクッと息を飲んで」 (2017/11/6 05:42:27) |
| 誠 | > | 「前あそびで倒れちゃうんだもん...そりゃないよ...」(鈴の乳首にふぅっと息を吹き掛け、割れ目にモノを当てて) (2017/11/6 05:44:57) |
| 鈴＆アラベル/♀ | > | 鈴「か…感度をあんなにあげちゃ‥…あぁあっ♡♡♡…んんっ♡…誰だって失神するよ…んんっ♡♡（息が触られるだけでビクッと反応するほどで」 (2017/11/6 05:46:06) |
| 誠 | > | 「じゃあ失神しないようにしようか！んぅうう♡♡あぁ♡♡っくぅう♡♡イイ♡♡♡イイ♡♡♡」(魔法を使って失神しないようにして、ゆっくり挿入すると、声が出てしまい) (2017/11/6 05:50:10) |
2017年11月03日 21時58分 ～ 2017年11月06日 05時50分 の過去ログ
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