チャット ルブル

「F系ギルド乱交部屋Ⅱ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ F系  乱交  ロール  中文推奨  ファンタジー


2017年10月06日 23時20分 ~ 2017年11月11日 04時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

フェイム♀召喚士(彼からの耳打ちに緩やかに目を細める。脅しが利くのかどうかはまぁ置いておいても、貸しを作るに越した事はないだろう。彼の方からも珍しく妥協してくれとの言葉も聞かされれば、鼻から抜けるような嘆息を零すしかない。ひとまずは互いに、通常の報酬額を受け取ってこの話はお開きに。)別にいいわよ、コレの支払いだけで。(これ、と言って掲げたのは果実酒の入ったグラス。その一杯分の支払い。まあ此方とて性格には難ありな分、乳繰り合っていた者の一人と間違われても文句は言えない。)結構、私なりに頑張ったのだから、誰かに甘やかしてほしいくらいなのだけどー。(などと宣いつつ、グラスを傾けて口許に寄せ。)   (2017/10/6 23:20:34)

アッシュ♂狩人何を言うかと思えば…具体的にどう甘やかして欲しいんだ?生憎と甘やかすのは得意でなくてな、聞かせてもらえるとありがたい。(彼女と同じようにグラスを口元まで運んで一言。元から自分は人に対して甘えたり甘やかしたりなどする方ではなかったから、どうすれば良いのかよくは分からない。ならばいっそ直接ご教授願ったほうがいいだろう)約束だからな、どんなことでも付き合うとな。可能な限り応えてみせるが?(グラスを置き彼女へと向きなおる。自分から言いだしたのだからそれぐらいして見せねば沽券にかかわると言うものだ)   (2017/10/6 23:26:10)

フェイム♀召喚士……具体的に?(傾けたグラスから一口、果実酒を含んで飲み干してみれば。何でも付き合うと言った彼が律儀に応えてくれた。此方としては軽口のつもりだったのだけれど、と目を瞬かせつつも。具体的な甘やかし方、と問われれば髪を揺らすように小首を傾げる。)んー…そう、ねぇ。年下のように扱う、とか? 頭を撫でたり、膝に乗せたり?(とは言っても、彼の場合は年上も年下もあまり関係ないのかもしれないし、歳の近い女を甘やかすという事もないだろう。一先ずは自分がされれば喜ぶことを伝えつつ。)   (2017/10/6 23:35:14)

アッシュ♂狩人甘やかすと言うのはそんなものか?俺には度し難いな…(自分ではよく分からないものの彼女が言うのであらばと試してみることにする。彼女の頭にを乗せて優しく叩く。革の手袋越しではゴツゴツしているだろうが、こんなものだろうかと軽く撫でてみせる)それから膝に乗せるのだったか?こんな男の膝など気持ちの良いものでないと思うがな?(座るかとジェスチャーし、自身の膝の上を開けてみせる。他人にさせたことなどないしどんなものなのか自分でも分からないが)   (2017/10/6 23:42:31)

フェイム♀召喚士甘えたりしたい時とか、なかったの?(子供の頃とか。此方の言葉に理解しがたい何とも言えない表情を浮かべる彼には、きょとんとした表情を浮かべてしまったけれど。言った通りに、軽く頭をぽんぽんと撫でられれば、革の感触を覚えながらも片目を伏せて。)…あまり気乗りしない感じねー(まあ此方の言いなりのようなものだし、言われた通りにやっているという感じだろうか。開けられた膝の上に、彼の方に背中を向けるようにして腰を落ち着かせる。両脚の合間にお尻を押しつけては、彼の方に背中を凭れて少し寛ぐような体勢に。)   (2017/10/6 23:51:20)

アッシュ♂狩人親のことはよく覚えてないな。甘えたいとも…思わなかったな。(昔のことを思い返しながら答える。両親のことなど記憶にはないし、誰かに甘える余裕もなかったものと覚えている。単に甘えるなどと言うことを知らないのだ。足の間に入ってきた彼女をそのまま受け入れる。彼女の体の前に片腕を回して軽く抱く形だ)そう言うお前はどうなんだ?普段は甘える真似はしないのか?(リラックスしながらも持たれる彼女の体を胴で支える。返して落ち着いて他人の体温を感じることなどあまりないものだが、不快な風には感じてはいなかった)   (2017/10/6 23:56:37)

フェイム♀召喚士ふぅん?(背後から近くに聞こえる彼の言葉に言及することはない。ギルドにはいろんな事情の者もいるし、もちろん全員が性交が好きというのも込みで。回された片腕に支えて貰えれば落ちる心配もない。)普段はしないわねー、よっぽど甘えさせ上手な年上じゃない限り。(身体が小さいならいざ知らず。こんな女が甘えても得になる事はそうそうないだろうし。押しつけたお尻の柔らかさにも反応が無いのなら、彼の方も完全にリラックスしてしまったようで。)ま、今日はこれでチャラにしてあげるわ。(そう言いながら果実酒を飲んでいく。)【すみません、ここからだと長くなりそうなのでこの辺で此方は〆に。お疲れさまでしたー】   (2017/10/7 00:08:57)

おしらせフェイム♀召喚士さんが退室しました。  (2017/10/7 00:09:16)

アッシュ♂狩人【ありがとうございました】   (2017/10/7 00:11:32)

おしらせアッシュ♂狩人さんが退室しました。  (2017/10/7 00:14:22)

おしらせユウマ♀魔導師さんが入室しました♪  (2017/10/8 14:41:00)

ユウマ♀魔導師【こんにちわ。お部屋お借りしますね】   (2017/10/8 14:41:18)

ユウマ♀魔導師【設定2で待機ロル置いておきます】   (2017/10/8 14:42:55)

ユウマ♀魔導師てぃっ!ってあぁっ…!!また失敗かぁ(宿屋の大部屋で、ぽつんと幼い少女ユウマが何やら呪文を唱えている。幼いといっても中身は20代。小さな身体は快感を既に知り尽くしている。最近の長旅に疲れ、欲求不満であったユウマは近場に蔓延る最低ランクのスライムを従わせようと術をかけているが、効果はゼロ。またしても逃げられてしまった。ぶぅ、と頬をふくらませて、拗ねている。ベッドに乗り上げ、服をあちらこちらに脱ぎ捨てたまま術を唱えていた為、身体は火照って仕方がない。たらたらと内股に愛液が垂れるのを見て、はぁ、と肩を落としていた)   (2017/10/8 14:48:19)

ユウマ♀魔導師【こんな感じで。お気軽に】   (2017/10/8 14:49:41)

おしらせクロア♂剣士さんが入室しました♪  (2017/10/8 15:00:41)

クロア♂剣士【こんにちは】   (2017/10/8 15:00:57)

ユウマ♀魔導師【こんにちは】   (2017/10/8 15:04:38)

ユウマ♀魔導師【反応遅れてすみません。待機ロルに続けていただければ幸いです】   (2017/10/8 15:05:07)

クロア♂剣士(ギルド二回の大部屋で、あるベッドに居た男がゆっくりと立ち上がり、向こうのベッドにいた少女に近付いていく。先までメンバーたちと乱交してるので、鎧やズボンなどもう脱ぎ捨てた、全裸の格好で少女の隣に座って、少し変な表情で先まで術を唱えていた相手を見て言う)ユウマ、何だ?また変なことを...   (2017/10/8 15:06:55)

クロア♂剣士【あ、ロルが少し短くてすみません...】   (2017/10/8 15:07:32)

ユウマ♀魔導師【大丈夫ですよ。続けますね】   (2017/10/8 15:07:46)

クロア♂剣士【ありがとうございます】   (2017/10/8 15:07:53)

ユウマ♀魔導師別に変なことなんてしてないよぉ…(スライムが去っていった方向に力無く手を振った後、隣に座ったクロアに向き直る。彼も全裸だったことに違和感はなく、自身の幼さの残る身体にあるふたつの膨らみを惜しげも無く晒しているのだから。ベッド外に投げ出された足をゆらゆらと振って不満げに先程までのことを話して)ってことがあって…今すっごく変な気分なんだぁ…(そう言ってそろりと自分の股を開けば、とろりと蜜壷から愛液が垂れシーツを濡らした)   (2017/10/8 15:13:25)

クロア♂剣士お前、スライムで何をする気かよ..(事情を聞けば、苦笑しながら相手の体を眺めて言うと)え、いや...俺先までしていたのでもう無理...まぁ、指を貸してもいいけど、そっちはもう突かれただな(そう言うけど、愛液と精液まみれの肉棒はまだピンピンしている。片手で相手の右乳首を軽く捻じって引っ張って、少し悪戯の感じで聞くと)...自分でオナニーすれば?(そう聞きながら、指先が乳輪に沿って円を描く)   (2017/10/8 15:21:41)

ユウマ♀魔導師スライムのあのネバネバが気持ちいいの…(ほぅ、と熱い息を吐いて。もう無理だという彼の中心は平気そうにも見えるが、見られているだけでも興奮するし、新しい事をしてみたいという好奇心で指摘はしないでおく。身体の割に豊かな胸の先を弄られれば、ぴくりと身体を揺らして)ぁん…っ!じゃぁ…上手に出来たらご褒美欲しいなぁ…(なんて呟けば、とろとろと蜜を零し続ける孔につぷり、と指を埋め込む。中指でナカを擦りながら、人差し指で小さく隆起したクリトリスを捏ねて)   (2017/10/8 15:29:21)

クロア♂剣士あぁ..いいぞ...俺も手伝する(そんなことを言えば、相手の後ろに座って、片腕が肩の高さでユウマを抱き、自身の胸へ背中をピタリ密着させ、掌で胸を捏ねる。柔らかな膨らみを手の平で包み込むように触れ揉むたび、形が崩れ、そして揉み方を変えぎゅっと鷲掴みしなど好き勝手に胸で遊びつつ、そしてまた爪で乳首を摘んで、軽く上に引っ張ってみる)ね、ユウマ...淫語をしてみない?俺、そうゆうのが好きだな(相手の耳元に囁きながら、元気している息子で相手をお尻を軽く擦り、もう一方の手が少女の太ももに伸ばし外側からゆっくりと裏側に愛撫していく)   (2017/10/8 15:35:56)

ユウマ♀魔導師んっ、ふふっ…やっとやる気になったぁ…?(孔を慰めながら、後ろに回り込んだクロアを肩越しに見る。胸を揉みしだかれれば、はぁはぁと熱い息が漏れて。もっともっと、と強請るように胸を無意識に突き出してしまう)あぁああ…っ!きもちぃっ…(くねくねと腰も動き、指は奥の方までねじ込まれていた。くちゅくちゅと淫らな水音が響く。)淫語…?ん、ぅ…いい、けど…(肉棒が尻臀を掠め、太腿を撫でられればびくんっと震えて)   (2017/10/8 15:43:01)

クロア♂剣士(胸の愛撫だけでなく、自分の手で乱れていくユウマを眺めつつ、男の息がすこし荒くなって、相手の耳を舐めながら言うと)あぁ..うまくできるなら、ご褒美をあげる(少しいやらしい水音と共に、耳の裏側を根元から先端まで舐めていき、そして唇で耳の先端を挟んで、甘噛みしながら吸ってみると、片手で綺麗な胸を少し乱暴に揉んで、乳首を抉るように爪で掻く。もう一方の手が彼女の太腿を、足の付根を重点的に撫で回し始める。柔らくて弾力あるの太腿の感触を楽しむように手を動かし)   (2017/10/8 15:49:40)

ユウマ♀魔導師っえへへぇ…(ご褒美の言葉に笑が零れる。耳朶を弄ぶ彼の吐息、すぐそばで響く水音、緩急をつけながら揉みしだかれる胸は元々肌白い…だが今はほんのりと熱で赤く染まっている。既に勃起した乳首はぴんっとその様を主張している。太腿を撫でられ、腰や脚先がぴくぴくと跳ねてしまう)んぁあ…っクロアの指…きもちぃのぉ…っ♡   (2017/10/8 15:57:38)

クロア♂剣士気持ちいいなら良かった...ユウマの逝く顔、ちゃんと見せてくれ(ビクビクして軽く痙攣しているユウマを見つめながら、満足のように笑って、胸を責める手の動きが段々激しくなる、乳首の先端を何度も指の先で激しく擦る)ほら..もっといやらしい姿を見せてくれ....(言いながら、ビクビクしている肉棒の先端からまた我慢汁が溢れて、亀頭が少女の尻肉を突いて、そしていきなり両手で相手の胸を鷲掴み、胸の中央に寄せて擦り寄せたり、親指と人差し指で硬くなった乳首を強く捻じり、少女の体を吊り上げるのように強く上に引っ張ってみる)   (2017/10/8 16:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウマ♀魔導師さんが自動退室しました。  (2017/10/8 16:18:16)

クロア♂剣士【お疲れ様でした】   (2017/10/8 16:18:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロア♂剣士さんが自動退室しました。  (2017/10/8 16:38:44)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが入室しました♪  (2017/10/12 22:53:21)

ルーイ♂精霊使い【2番でお願いします】 (大きな仕事が終わり、たっぷりの報酬をもらった夜。メンバーのある者は欲しかった武器を買いに行き、ある者はどこかの酒場で放埓な夜を過ごしている。特に欲しいものもなく、あまり酒も好きではないので、いつもの定宿に一人戻ってきていた。ベッドの上で暇つぶしに風の精霊を呼び出しては、階下で交わる仲間たちの淫らな嬌声を聞いて)…今日はずいぶん弾けてるなー、大きな仕事だったから仕方ないけどな。   (2017/10/12 22:53:50)

おしらせルーイ♂精霊使いさんが退室しました。  (2017/10/12 23:12:40)

おしらせメルス♀獣使さんが入室しました♪  (2017/10/15 11:50:02)

メルス♀獣使【お部屋失礼しますね。待機ロル置いて待ちます…】   (2017/10/15 11:50:34)

メルス♀獣使【設定は①で】   (2017/10/15 11:51:54)

おしらせノア♂魔法使いさんが入室しました♪  (2017/10/15 11:54:48)

ノア♂魔法使い【こんにちは】   (2017/10/15 11:55:34)

メルス♀獣使(夜になれば栄える酒場も、昼時となればがらりと空いている。オーナーに融通をきかせただ1人こくこくとカウンターで甘い香りのとろみのある酒を煽って。足元に鎮座する獣の中でもお気に入り…あまり優越はつけたくはないが、自分が1番最初に従えた獣がグルグルと喉を鳴らして足に擦り寄る。それをチラリと見て微笑ましく、また酒を煽っていく)っぷは…今日の任務、私要らないなんて…リーダーもどうかしてるわっ…(ぷすぷすと怒りで頭が湯気を立てるが、獣を見て、落ち着く。先程からこれを繰り返していた)   (2017/10/15 11:57:42)

メルス♀獣使【こんにちは】   (2017/10/15 11:57:53)

ノア♂魔法使い(昼時の人のいない静かな酒場に黒色のローブを着て入ってくる。夜通し研究に没頭していたようで、髪が少し荒れている。1人で来たのでカウンターに座り、眠気覚ましに軽いお酒を注文する)ふー、昼時の酒場は落ち着くね。(そう言いつつ、少し離れた席に座る女性がぶつぶつと何やら、イライラしている様子を見ている)   (2017/10/15 12:04:21)

メルス♀獣使(隣に座ってきた男は、いつかの魔法使い。同意を求めるうような問いに視線を送り)…そうね。久しぶり、ノア(名前をやっと思い出し、ふふっと笑う。足元の獣に手をかざし召喚を解けば、獣はたちまち消えていった。最近は違う依頼をこなしていたためお互いに忘れていたのだろう。ツマミにしていたきのみの盛り合わせの皿をすすすと動かして)   (2017/10/15 12:09:58)

メルス♀獣使【あの…お互い名前も知っていて交わったこともあるっていうルーム設定に合わせて欲しかったです】   (2017/10/15 12:10:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ノア♂魔法使いさんが自動退室しました。  (2017/10/15 12:24:23)

おしらせグラブロ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/10/15 12:26:13)

グラブロ♂傭兵【こんにちはー、大丈夫そうなら続けてよろしいですかー?】   (2017/10/15 12:27:13)

おしらせメルス♀獣使さんが部屋から追い出されました。  (2017/10/15 12:28:51)

おしらせメルス♀獣使いさんが入室しました♪  (2017/10/15 12:28:52)

メルス♀獣使い【すいません、バグです。私で良ければ…】   (2017/10/15 12:29:24)

グラブロ♂傭兵【お帰りなさいませー。ありがとうございます~、では続けますねー】   (2017/10/15 12:29:59)

グラブロ♂傭兵ふう、今日の依頼は儲かった、儲かった。ただの猫探しでこんだけ貰えるならまたやりたいもんだ(今日の依頼は朝に見かけたペットの猫を探してほしいマダムの依頼を受けてさっき無事に終わった。マダムだからかなりの報酬が貰えて嬉しそうに笑みを浮かべながら酒場にふらりと訪れると、獣を消していくメルスの姿が)おう?メルスじゃねーか?連れはお休みのようだが…おっさんと昼から飲まないかね?(ずかずかと足音を鳴らしながらメルスが座っている席に近づくと、机に伏して寝ている連れを起こさないように小声で、マスターがいるカウンター席の方を指差しながらにかっと笑顔で誘う)   (2017/10/15 12:36:52)

メルス♀獣使いあら、別に連れじゃないわよ…(依頼が終わったのか嬉しそうに酒場に入って来る傭兵…グラブロに、ちらっと視線を寄越して。はぁ、と溜息をついて隣で寝こけている男を見る。すぐにグラブロに視線を移せば、酒の誘い。にかっと眩しい笑顔に目を細めて自身もにこりと笑えば、音を立てずに椅子から立ち上がり、グラブロと共にカウンター席へ。)今日は良い仕事だったみたいね?うらやましいわ(と笑って)   (2017/10/15 12:42:47)

グラブロ♂傭兵へー?そうなんだな?(んじゃ、ただの席が同じだけだったか?とか思いながら、メルスと共にカウンター席に向かう)まあな、猫探しで金貨20枚も貰えたぜ。メルスも依頼を受けるなら金持ちの依頼を受けた方が手早く儲かれるぜ?まー、たまに夜のお供とかあるが…、メルスは今日は依頼を受けてないのか?(カウンター席に着くと、腰の剣を抜き取りイスに掛けると座る。メルスに隣の席をポンポン叩きながら招くと、マスターにちょっと高めなウィスキーを注文すると、メルスの方を向き)メルスは何飲む?おっさんの奢りだからよ、好きなやつを頼みなよ?   (2017/10/15 12:48:41)

メルス♀獣使い夜のお供、ねぇ…(ふぅんと鼻を鳴らして)えぇ、まぁ…リーダーが「今日はメルスはお留守番な」なんて言うから…ほんっとムカつく!(少なからず酒が混じって怒りやすくなるが、すぐに収まった。促されたとおりにグラブロの隣に座れば、んーと唸って)…グラブロのオススメが飲みたいわ(なんて言いながらグラブロを見つめて)   (2017/10/15 12:55:49)

グラブロ♂傭兵おう、まあ、メルスは美人だから良いと思うがな?(でも、まあ、ある意味キツい依頼だぜと笑い)あらー、それは運がないって言うべきか、大切にされているって言うべきか、うん、どんまい(たぶん後者なんだろうな~と、思いながら怒るメルスに僅かながらの慰めをかける。すぐに怒りが収まったようで、席に座ると)俺のオススメか?んじゃ、こいつだろうな?(マスターからウィスキーを受けとると、大人の洗礼でよく頼むウォッカのストレートを注文する。マスターがやめとけよって見てくるけど、大丈夫大丈夫と言いながら無理矢理注文してしまうと、メルスの前にジョッキの半分まで入れたウォッカが差し出されて)ほい、それがおっさんのオススメだぜ   (2017/10/15 13:04:49)

メルス♀獣使いお世辞かしら?ありがとう(意地悪く笑えば、頬杖をつくようにしてグラブロの顔を見上げる)大切にされる位なら大怪我した方がマシだわ!戦いたくてウズウズするって言うのに…(あまりにも闘争心が溜まれば欲求不満になる。その欲求がどこに行くかは言わずもがなであり)ん…綺麗なお酒ね?しかもいい香り…(ことりと目の前に置かれた無色透明の、美味しそうな香りが漂うお酒にきょとりと目を瞠る。そっとジョッキを両手で持ち、おそるおそる口を付ける)っん…(1口飲んだだけでもわかるアルコールの多さにくらりと目の前が揺れた)   (2017/10/15 13:12:40)

グラブロ♂傭兵お世辞ではないのだがな~?(いえいえと手を振りながら、ウィスキーの入ったグラスを持ち上げると、グーと飲んでいき)まあ、メルスの獣もそうだろうな?ウズウズするなら夜戦で発散するしかないだろうな?(メルスに分かるような言葉を出しながらウィスキーを飲み干してしまう)そうだろ?なんだってオススメの酒だからな。おっと(ウォッカは旨いが、度数が高いのが難点なところ。メルスが一口だけ飲むととっさに肩を掴んで)大丈夫か?無理そうなら無理に飲まなくても良いのだぞ?   (2017/10/15 13:19:31)

メルス♀獣使いんん…そうかしらねぇ…(くらくらと揺れる視界をものともせず、ジョッキを持ったままうぅ~と唸る)んぅっ…ら、らいじょうぶよぉ…(肩に触れた手に、ぴくりと身体が反応する。とろりと眼を蕩けさせ、その眼で隣のグラブロに視線を移せばふふっと妖艶な笑みを浮かべる。ちろりと赤い舌を覗かせ、唇に残ったお酒をぺろりと緩く舐めあげれば、ジョッキをテーブルにゆっくりと戻す。)ぅ…こんなのはじめて…(度数の高いものなど今まで飲んだこともない。お酒に慣れてはいるがいつも度数の低いものばかりのため身体が熱くなる。はぁはぁと荒い息をこぼして)   (2017/10/15 13:27:58)

グラブロ♂傭兵そうなんだな~(酒を飲んだメルスの様子にあらーと思いながら、マスターのじと目の視線を感じる)大丈夫か?呂律も回ってないようだが?(肩を掴んだまま、メルスの顔を見るなり、大丈夫ではないなと苦笑いを浮かべる。メルスの仕草ににやりと笑うと)誘っているのかい?(と、言いたくなる)おや?初めての経験だったかい?息も荒いようだし、ちょっと横になるか?(膝なら貸すぜ?と、付け足しながらメルスの身体を寝かせようと身体を動かそうとしていく)   (2017/10/15 13:36:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メルス♀獣使いさんが自動退室しました。  (2017/10/15 13:48:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グラブロ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2017/10/15 13:56:42)

おしらせリック♂剣士さんが入室しました♪  (2017/10/29 15:59:06)

リック♂剣士【設定1にてお邪魔します。】   (2017/10/29 15:59:30)

リック♂剣士(雨風が吹く音が屋根を揺らし、外へ出るのも憚られる夜。そんな外界とは無縁とばかりに、室内はいつもの賑わいを見せていた。ギルドメンバーの憩いの場となっている酒場は、見知った顔も多く談笑の声色が聞こえてくる。中には一線を越えているような嬌声も薄暗がりで聞こえているが、それこそいつものことだ。)あの声は、誰だったっけか。(なんて思考を巡らせれど、向かう先はカウンター。室内は若干暗い分近くにいかなければ誰かはわかりにくい。通りかかってようやくわかった顔見知りにはひらりと手をふりつつも、その中にはこちらが気づくよりも前に名を告げられる者もいる。斥候に長けた者は夜目が効くとか、そういう類の為だろう。)オレも効かないわけじゃないけど…ってああ、こっちの話。(スツールに腰かけつつ漏らした言葉に怪訝そうな顔向けるマスターと目が合う。ひらひらと手を振りつつ、エールを注文して。普段と変わらぬ恰好だが、別段重みを感じる防具もないのでそのまま。動きを阻害しない最低限の軽装に、剣を腰に下げただけという簡素な姿はいつものこと。剣だけ脇に立てかければ、頬杖をついて一息と。)   (2017/10/29 16:08:02)

おしらせナーチェ♀弓師さんが入室しました♪  (2017/10/29 16:17:47)

ナーチェ♀弓師【こんにちわー?こんばんわ?遊んで頂いてもよろしいでしょうかー?】   (2017/10/29 16:18:16)

リック♂剣士【微妙な時間ですね。こんにちばんは。もちろんですよ、ロルお待ちしますね。】   (2017/10/29 16:18:56)

ナーチェ♀弓師【ありがとうございますー、少々おまちくださいっ】   (2017/10/29 16:19:20)

ナーチェ♀弓師(どうにも天候が崩れがちな此処数日。依頼はあるものの外に出られず、延期になったり放棄になったり。金策も儘ならないもので、酒場の給仕を手伝う日々が続いていた。頼まれた品をマスターから受け取って、他のギルドメンバーに持っていき、それを戻る最中。カウンターの方を振り返れば、一人で席に腰を落ち着かせる剣士の姿が見える。)あら、リック様ー。ご注文はもうお済ですのー?(マスターが居るカウンター席だから、もう既に注文を終えた頃なのだろう。胸元を強調するように搾りをいれた給仕服の姿のまま、お盆を抱えて向かうのは彼の方へ。ぱたぱた、小走りに。)   (2017/10/29 16:26:10)

リック♂剣士(注文を待つ間、周囲を見渡せばどうにもいつもよりも人が多い印象。何故か、と思ったがおそらくはこの季候の所為なのであろう。要するにやることが無い、というやつだ。自分は気にせずに依頼に出ていた口ではあるが、結果は芳しくないというか濡れネズミ。――なんてことを考えていたら、聞き覚えのある声に振り向いて。)ん? 注文は済んでるけど……どうしたんだ、弓師は廃業か?(いつもと違う恰好は明らかに店員として働く様子。小走りになる様、転ばないようと無用かもしれぬ心配の目は半分で、残りはやはり、強調された胸元へ。年若い身であるが、そこにてれを感じる青さはとうの昔に捨て置いた故に。)エールを頼んだんだけど…お、できたみたいだ。(話していればちょうど彼女へと声をかけるマスターの姿。どうやら運んでくれ、という意味であろう。ここは、彼女の働きぶりを見せてもらおうか、と。)   (2017/10/29 16:32:26)

ナーチェ♀弓師ちがぁいますー。天気も悪いので、マスターのお手伝いをしているのですー(振り返った剣士の、廃業、という戯れの言葉には。ぷくぅっと頬を膨らませて抗議しつつ。…仮にも長命種、彼よりも長い時を生きている訳なのだが、言動は子供っぽい。強調した胸元の谷間に視線が向かうのを少し感じ取れば、わざとらしく、やーんなんて鳴いて木製のお盆で隠すような素振り。)ん?はぁい。(そこでマスターに呼ばれ、彼が注文していたエールが出来上がったらしい。まあカウンターなのですぐに出せるのだけれども、気を利かせてくれたみたい。エールのジョッキを受け取れば、ぴこん、と何かおもいついた顔。)はい、リック様。ご注文のエールですよー♡(そう言って差し出したジョッキは、エルフの手ずから彼の口許に寄せるように。ついでに右膝のほうに跨るような姿勢で。)   (2017/10/29 16:42:52)

リック♂剣士へえぇ、それは殊勝な心掛け…て言いたいけど、なに、そんなにお金に困ってるのか? (頬膨らませて抗議する様には、楽し気に、にんまりと口元を緩めて。種別の違いがある分、年齢差など考えるべくもないが年下の少女のようでもあり、年上の姉のようにも感じるのだから面白い。前者のように感じやすいのは、甘く響くその口調の所為だろうか。)ああ、ありが、…っと。 (礼を告げようとすれば、差し出されたものは口元へ。そして膝に感じる心地よい重みとぬくもりに目を細め、ジョッキに口づければ底に指をつけて少し傾けるようにし。少しだけ中身を嚥下すれば、口元を離し。)美味いな……サービス良い店員さんには『お小遣い』あげようか?(なんて間近な彼女へ顔よせてつげるのは、酒場の隠語だ。行為も盛んなこの場では、店員にそんなことを求めることもある。小遣いとはいわゆる、金銭で一夜を買うといったもの。無論同意があればなことでもあるし、そもそもそんなことしなくても相手には事欠かないのだろうからあんまり使用されることはないが、今回は別、と。】   (2017/10/29 16:51:09)

ナーチェ♀弓師ん。矢のストックが無くなりましてー…その分と、あとは、そのぉ、お酒代をー…(前者は弓師としては尤もらしい風にも聞こえるだろうけれど、後者はすすすっと視線を明後日に。この酒豪エルフは、どうやら酒場にツケがあるらしい。その分を支払う為にマスターの手伝いをしている現状。彼の膝上に腰を落として、エールがその唇に吸い込まれていくのを眺めれば、ちょっとだけ羨ましそうな表情を覗かせつつ。)ん、うふふ♡ もっとサービスしたらぁ、お小遣い弾んでくださいます…?(顔を寄せられれば、にぃんまり笑って。エールの味がまだ残る、その唇の端をぺろりと舐め上げつつ、お膝の上で小首を傾いで。するする、と片手を伸ばすのは彼の首筋に。筋張ったそこを擽るように撫でようと。)   (2017/10/29 17:01:22)

リック♂剣士ほーう? ……正直に言いなよ、酒代が本命だろ?(明らかに目線合わぬ様にくつくつと笑みを噛み殺し。であるならば、店の業務から離れる彼女をマスターも黙ってはいなかったろうが、『小遣い稼ぎ』ともなれば話は別だ。これもまた業務という建前は、誰もが納得する、実に素敵な建前だ。)ああ、存分に。……そうだな、オレを満足させた分だけ『小遣い』が増えるってのでどうかな。(つまりは存分に、その肢体で篭絡して、果てさせてみせろと。挑発的に紡ぎながら、唇の感触と指の感触に目を細めて。くすぐったげに身を僅か揺らしながら、片手をその腰へと手を伸ばし抱き寄せるように。逆の手をその豊かな胸元へと押し当てて、弾力を楽しむようにこねくり回してやって。)   (2017/10/29 17:09:44)

ナーチェ♀弓師あぅ。でも、でもでも、武器のメンテナンスも本当ですよぅ?(明らかな挙動不審さは彼にはバレバレだったよう。面白おかし気に笑われてしまい、眉をへんなり垂れさせつつ後付けめいた言い訳も。持っていたお盆をカウンターの天板に置いては。)ん、やった。わたくし、頑張りますねー…♡ あんっ(お小遣い稼ぎも給仕の内。マスターからは、やれやれ、なんて視線を注がれてしまいつつも。腰を支えるように抱き寄せられれば身体が密着して、胸元を撫で回す剣士の手に、ぴくりと背中が跳ね上がる。)んふー、んーぅ(嬉しそうな声を鼻から漏らし、首筋を撫で回していた手はそのまま鍛えられた胸元から腹部、股間のほうへと滑り落ち。空いたほうの首筋には、ちぅ、と唇を寄せて吸いつき、舌を這わせて。)   (2017/10/29 17:20:23)

リック♂剣士そりゃあ、そうだけどな。 (むしろそちらが本業でもあろうが、本業のメンテのために資金稼ぎをする必要がでるならば本末転倒であろう。とはいえ、頑張るという彼女の弁。甘い声色も仕事に興じる、というよりは。)ナーチェの場合、好きなことシてお金ももらえての一挙両得な気もするけどな…?(そもそも持ち掛ける前から過剰にサービスをくれた彼女だ。身体の求めあいが嫌いな者など、仲間内にいない。胸元の愛撫を嬉しげに享受する様と、下っていく指の感触に情欲を滾らせながら、胸元いじる指先をいったん後方へと持っていく。背を留めているものを外し、緩めてやろうと。胸元が強調されたその衣服から、乳房をあらわにさせてやろうとしながらも、彼女の白い指は下肢へと至る。簡素な布で出来た衣服は、帯で留めているだけであり硬さはない。衣服ごしに触れられるだけで、その中で下着ごしに見る間に隆起する感触を感じ取れるだろう。が、己のされるがままでもなく。背中を緩めれば口元で胸元の裾を食んで、胸元をずらしてあらわにさせてやろうと。叶うならばそのまま先端に吸い付くようにもするほどには、貪欲に求めて。)   (2017/10/29 17:29:42)

ナーチェ♀弓師(その本末転倒な事態を招いたのが、大酒呑みという。何ともお粗末な有様。)は、ふー…(首元から顔をあげて、熱り始めた熱を逃がしていれば、彼から掛かる言葉にくすくす笑って。)んふふー、天職なのかもしれませんー…♡ お酒もあるともっと良いですけどぉ。(言うに事欠いて。胸元から背中に滑る指先に、少し背筋を伸ばして留め具を外しやすいように。紐を引けば簡単にほどけて、胸を押し上げていた衣服が緩む。口で噛んでずらす様を間近で見れば、その淫靡さにぞくぞくと背筋が痺れてくる。)っあ、あふ、ぅ。 んぁ、これ、わたくしが、きもちよ、くぅ…んんんっ(先端を口内に招かれると、かくんっと腰が揺れて気持ち良さを露わに。埋まる頭を片手で抱えるようにしながら、もう片方の手は薄い布の中心、天幕を張る硬さのそこを衣服越しに握り込んで、きゅ、きゅ、と揉み込むような手つき。)   (2017/10/29 17:42:31)

リック♂剣士じゃあ転職するか?(本末転倒で言えばこれもそう。楽し気に笑いながらのやりとりも、次第に嬌声にまみれていく。無理やりあらわにさせるよう口元で引いた衣服は緩み、まろび出た乳房はその肌同様白く、柔らかな感触に先端の桜の色が淫猥に映る。舌先で桜を転がしながら乱していく――のならば、いつも通りだが。)そうだな…今日のナーチェは、オレに『買われて』いるんだ。……ほら、奉仕してくれよ。ちゃんとイかせてくれなきゃ、報酬は弾まないぞ。(意地悪気に囁きながらも、彼女の指先に刺激されるたびに硬さはどんどんと帯びていき、痛いほどに張り詰める。彼女の尖った耳元に口を寄せ、「口でシてくれよ…?」と命じながら、その耳の先端、はむりと食んでいたずらもしてみようか。)   (2017/10/29 17:49:38)

ナーチェ♀弓師んむー、それは、保留、でぇ…はぁ、ん…♡(毎回こうしてお小遣い稼ぎが出来るとも限らないし。天職には変わりないけど、転職はちょっと。なんてやり取りをする合間も、胸の先端をころころと舌で転がされれば、下着がじんわりと熱を持って濡れてくる。)ふ、ぁ? ごほーし、ですかぁ?(弄られた尖りをツンと立たせながら唇が離れると名残惜し気な声が漏れてしまう。握り込む手を押し上げるように硬さを増していく逸物に、こくり、と喉を鳴らしていると。)っあぁん♡ ん、ふ、っ(耳元の囁きと、食まれる唇の感触に過敏に腰を跳ね上げて。こくこく、二つ返事で頷けば膝上からいそいそ降りていく。彼の脚の間に身体を割り込ませて、さっきされたのと同じように履き口を噛み、少しずり下ろし。)ん、おくちで、ごほーし……はぁ、むぅ。(肉棒の先端を取り出し、裏筋をれぇっと舌で舐め上げたあと、口内に招き入れて。)   (2017/10/29 17:58:47)

リック♂剣士そう。…今のナーチェは、オレを気持ちよくさせるってお仕事をしてるんだしな…? (普段身を重ねると異なる点は、そこに尽きる。金銭を払うのだから、その体すべてで奉仕してもらわないと困る、なんて意味合いを含ませながらも、実際は普段と違う状況を愉しみたいという一点に尽きる。硬さをおびる先端も、甘い吐息も名残惜しいが今はそれを優先させよう。彼女が離れる合間に帯を緩めて、足を開いて招き入れ。口でずらす意趣返しに目を細めつつ、彼女の眼前で屹立する肉竿がなめあげられる感触に身を震わせて。)…ふ、ぅ……ああ、いいな…。 (給仕の恰好をし、胸元をあらわにした弓師に奉仕させる様は、眼下に広がる光景だけでも興奮を覚える。が、ただされるがままになるんではなく、片足の靴を脱いで素足をさらせば、彼女のスカートの合間へと差し込んで。足指でその濡れた花弁のラインを、くすぐるようないたずらも加えていこう。)   (2017/10/29 18:05:15)

ナーチェ♀弓師(ぺたり、と床に座り込んで。取り出した肉棒の先端を咥えこむ。唾液を増やすように、まずは張り出た傘の部分に唇を引っ掛けるようにして、ぢゅぷぢゅぷ、と唇で扱くようにしながら。)んぷ、ん、はぅ……ひもひいー、れふは? もうひょっほ、ん、おふ……んぅうん…っ♡(ある程度滑りが良くなれば、今度は半分より少し先まで口の中に。ぬるるっと舌で裏筋を擦るようにしながら、先端を喉の手前まで招き入れて、啜り上げるように唇を狭く。髪が零れて邪魔になり、耳に掛けながらも頭を大振りに揺らしていると。)んくぅっ、んぁ、ん、あんっ(少し浮いた腰。その間に入りこんだ彼の足の指で、割れ目に沿って濡れたそこを擽られると、気持ち良いような物足りないような、とお尻を揺す振って。負けじと根元の部分を指先で上下に擦る刺激も。)   (2017/10/29 18:13:24)

リック♂剣士ああ…すっげー、良いぞ……。(咥えながら喋られれば、動くたびに不規則に愛撫されるかのよう。ひくり、ひくりと時折はねさせながら快楽を訴えて。やがて彼女の唾液や先走りで濡れた肉棒はそのまま咥えこまれ、舌先と喉で裏筋や先端をこすりあげられればたまらずに上顎をあげて。)…く、ぁ……はは、ナーチェもここ、濡らしてるな…?(熱心に頭を動かす様に言葉を向ける。愛撫というよりは妨害に近いそれは、もっと熱心にしないと、なんて意地悪い考えのもと。足指では適度に刺激は出来ないが、足癖悪い分だけ次第に慣れ、親指の先で陰芽の突起を探り当ててぐり、ぐりとこすってやり。そうすれば次第に指でのしごきまで加われば、同じく負けじと、執拗に弄ってやりながらも限度は近い。彼女の指には鉄のように硬くなった竿の感触を伝え、より逞しくなった先端は限度が近いことを告げ――そして。)…ほら、出すぞ……っ(限度を、我慢することもなく。自らも腰を揺らし強い刺激をねだりながら、喉へ向かい勢いよく、爆ぜさせていこうか。)   (2017/10/29 18:21:32)

ナーチェ♀弓師ぁん、あんぅ、いはふら、ひない、ぇ、ん、ん、んぅ♡(いたずらしないでください、と唇をもごもご動かしながらも。的確に足の親指で秘芽の部分を押し当てられると、びくびくと腰が浮いて自ら押しつけるようになり。口淫と秘部の刺激に、悪戯をする彼の素足には濡れに濡れた愛液の感触がはっきりと伝わるはず。上目に見上げれば、顎を反らして堪えるような仕草が見える。もっともっと、と唇の狭さを増して、じゅるじゅると淫らに啜り上げる音と、空気を混ぜ込んで扱く音を響かせて。)んぐ、っんふぅー…っ!♡(瞬間、ぐっと喉に先端が入りこんで、吐き出される熱い白濁。噎せそうになる収縮で敏感な先端を締めつけながら。)ん、ん、く、ふ、んー…あふぅ(こく、こく、と飲み込む刺激も加えて、ぬるぅーっと吸いつくように先端まで戻れば、また、喉のほうまで招いて。何度か繰り返して吸い取ってしまおうと。)   (2017/10/29 18:29:55)

リック♂剣士の、わりに腰揺れてるじゃねぇか? なんだ、足で気持ちよくなってんだな…ナーチェは。 (腰を揺らし、頭を揺らし。淫らに感じながらも奉仕を続ける様は嗜虐的な感情を味わえる。指押し付ける度に音すら響きそうになる最中、己の欲を憚ることなく吐き出して。何度となく吐き出される精は濃密に。口内を穢しながら飲み込まれていく姿に口角は歪に吊り上がっていく。吐き出しながらもむせるのを我慢し、射精の間ですら頭を揺らし、そのすべてを吸い取ろうとする貪欲な愛撫は強烈な快楽となって、次第に余力なくし顔を歪めてしまうが。)…く、は、ぁ…すっげ、…ナーチェの口、最高、だな……。(褒めるように頭に手を伸ばし、よしよしと撫ぜ。口淫で精を吸い尽くされても、それでも尚肉竿の勢いは一切失わぬことは、触れている彼女にも伝わるだろう。)……ほら、もっとほしいだろ…?自分でまたがって、腰振ってみせろよ…?(まだ足りないと。そして満たされていないのは彼女も同様だろう。理性なんていらないし、愛欲のままに求めたい。が、それを今回は彼女に求めよう。人目もはばからず、欲情したままに男に乗って貪って見せろ、と。)   (2017/10/29 18:38:59)

ナーチェ♀弓師んーっ、ん、ぷぁっ、あ、はぁあ…♡(残りすべてを搾り取ったあとに、ようやく。ちゅぽんっと音が立ちそうなほどに狭めた唇から勢いよく肉棒の先端を解放して、ぶるんっと跳ねさせるように。喉を通っていく白濁に、うっとりと恍惚に表情を蕩けさせていれば、褒めるように頭を撫でられてご満悦とばかりに。)ぁん、まだ、おっきいです…リックさまのおちんちん、♡(目の前でまだ硬さを保ったそれが見えれば、ちゅ、ちゅっと竿の部分に唇で吸いつき。意味を成さない下着を脱いで、とろりとした愛液の糸を繋げながら。自らで入り口の部分を指で押し広げるようにして。)はぁ、いーんですかぁ…?たべちゃいます…ぅ♡(跨ることに許可を貰えれば、のそのそと脚の間から出て、また彼の膝上に。乗ろうとして、だっこ、とでも言うように片腕を伸ばしつつ、自分の秘部を弄りほぐすのは止めないまま。)   (2017/10/29 18:48:00)

リック♂剣士一回くらいじゃ満足できないしな…でもそれ、ナーチェもだろ…?(一度吐き出しただけでは、一度の行為では足りないと。貪欲に求める様を見せつけて、同類だろうと見降ろして笑おう。竿に吸い付く様、女がうっとりと口を寄せる様はそれだけで男の欲を掻き立ててやまない光景。立ち上がる彼女が手を伸ばす様は、まるで少女が甘えるようにも見え、可笑しくて。)ああ、召し上がれ…?(なんて冗談めかして囁きながら、両手で彼女を抱き上げる。容易に持ち上げられるくらいの筋力は、冒険者としての最低限だ。苦もなく持ち上げたまま、感触で弄っているのが分かれば口を歪めていき。)我慢できねぇのか?そら…挿れるぞ。(屹立するそれを彼女の秘部へとあてがうように移動させ。細かな動作は、彼女に任せよう。あてがわれ先端が飲み込まれるならば、その腕の力をゆっくりと抜いて――ではなく、いきなり抜いて一気に奥まで貫くようにさせてやろう。蕩けていようとも、その内壁を思い切り押し上げ、あまつさえ最奥にまで一気に響かせてやれば、さてどんな声で鳴いてくれるだろうか、って。)   (2017/10/29 18:57:39)

ナーチェ♀弓師一回だけぇ、は、やー、ですねぇ…♡(どうせなら何度も出してほしいところ、と。腕を伸ばして抱っこのおねだりは、可笑しそうに笑われながらも剣士の逞しい腕が持ち上げてくれた。んふふ、なんて満足そうな声を鳴らして今度は両膝を跨ぐような体勢。)はぁ、はぁあ……っ(弄る秘部に押し当てられた、硬さを保ったままの逸物の先端。明らかに興奮を露わに息を荒らげて、くちゅり、と水っぽい音を立てて広げた入り口に潜り込めば、)んふ、ぅ、いただ、き、ま…ぁっ、ぁはあぁあん…っ! っ♡ っっ♡(擦り付けるのもそこそこに、ぬぷ、と腰を落としたら。支える彼の腕の力がなくなり、自重で一番深い子宮口にまで。ぬ゛るぅっと簡単に入りこんで押し上げられれば、その一突きで長く甘い声を伸ばして絶頂に達し。抜けそうなほど腰を跳ね上げて、先端部をまるで扱くように、びくびくびくと襞が痙攣して。)んはぁあっ、ぁん、ずるい、ですよぉ…っ、はっ、はぅ、あぅ…♡   (2017/10/29 19:08:06)

リック♂剣士(一度だけでは満足できない、と淫猥な笑みを浮かべあう様は似たもの同士。果てなく求めて、愛欲に塗れていこう。跨ぐように腰かけ、貫いてしまえば互いの結合部はスカートに隠れてしまうだろう。傍から見れば彼女が甘えて膝に乗っているようにも映るやも知れぬが、その実どうであるかは明白だ。甘い声でも、求めあい揺れる身体でも。)はは…イってるナカってのが気持ちいいからな…?(絶頂を迎えたことは感触でも知れる。吸い付いて、咥えこんで離さぬ膣肉の感触はこの上ない。肉棒すべてを飲み込まれ、はねる腰で揺れるだけでも心地いい。痙攣する様が細やかな愛撫のようになる状態で、吐息をこぼし。)…ほら、腰動かせよ。忘れたか?今のナーチェは、オレに買われてんだぞ。(仲間として求めるのではない、己の欲を満たすために買われた身だろう、と。すでにそういう趣旨程度の意味しかなかろうと、煽るように告げて。言葉と共に指も結合部へと滑り込ませて、陰芽へとあてがう。動かすことはしないが、彼女が腰を揺らすたびに愛撫するようにも、自然となるだろう。)   (2017/10/29 19:17:35)

ナーチェ♀弓師はぅぅ、ん、きもち、ぃ……♡(大きな波が過ぎ去った後の余韻に、彼の肩口に頭をくたりを寄せるようにして味わいながらも。持ち上がったお尻がゆるゆると力が抜けて、肉棒の根元まで、ぬぶりと呑み込んでいく。)っあはぅ、すごいれす、しきゅうまで、ん…♡(絶頂で降りてきた子宮口と、肉棒の先端が合わさって、ちゅうっと吸いつくように。お小遣い稼ぎの名目はまだまだ継続中で、煽る言葉に背筋をぞくぞくと震わせながら。)ん、はぁ、い。わたくしの、おまんこで、りっくさまを、きもちよくぅ、ん、は、あぁんんっ(腰を前後に、かくかくとくねらせれば締まる襞にも子宮口にも、ざらついた場所全部にも当たって腰が蕩けそうになりながら。膨れた秘芽に指が当てられれば、スカートの裾を持ち上げて、たんっ、たんっと今度は腰を上下に。)ぁ、あっ、あっ、あん、ぁん♡ ふぁ、ああ、これきもちぃ(水音も混ぜ込みながら、肉棒を襞に絡ませて、時折ちゅむぅっと吸い上げる動き。)   (2017/10/29 19:28:12)

リック♂剣士(つながったまま身を寄せられれば、内も外も彼女のぬくもりで満たされる。鼻腔を擽る弓師の匂いに、淫らな匂いが混じり合う。濡れネズミになった分男もまた汗の匂いはしないだろうが、そうして求めていけば次第に体の芯から熱を発する。求めあい、蕩けながら。)ん…っ、ナーチェも、な…すっげぇ締め付けてくる…ナーチェは口も、ここも、すっげー良い、な…っ (うねるような動作は肉竿全体を擦られるよう。内部で跳ねさせながら、密に先走りを混ぜ合わせ。互いの体液に満ちた状態にて、上下に動いていけばそのたびに音すら奏でられる。水音に、嬌声に。揺れる身体も相まって、五感すべてが彼女に満たされて。)…ほら、じゃあ、これは…?(上下に動く彼女に合わせ、こちらも腰を揺らめかせて。先ほど彼女がした時のように、かき混ぜるような動作を加えれば動くたびに性感帯を先端が刺激する。そうしたかと思えば今度はこちらも彼女に合わせ突き上げてやれば、さらに激しくこすれ合う。滾り切った肉槍で存分に刺激しつくして、味あわせ。己もまた彼女の膣肉を貪りつくせば、再びやってくる絶頂感に身を震わせ。)   (2017/10/29 19:39:21)

リック♂剣士そろそろ、出すぞ…ほら、もっと、腰ふれ…!(ねだるように、余力なくした声色で。陰芽こすりつける指をぐりぐりと動かしながら。)   (2017/10/29 19:39:26)

ナーチェ♀弓師あっ、ぁ、いい、ですか、はぁ♡ りっくさまの、ぜんぶ、ぜんぶこすれ、んんんぅ(くたりと上半身を凭れさせながらも、腰は別の何かに乗り移られたみたいに上下に動く。ぱちゅぱちゅ、と短い間隔の音から、ぐちゅ、ぐちゅ、と大振りなものに。余すことなく肉竿と先端で襞を擦るようにしながら。跳ねる動きにも悦ぶように吸い上げて。)あぅう? ぁ、ん!あぁんっ、あっ、や、しゅごっ、んぁあ! あっあっ、いぃ、いい♡(互い違いになるように彼の腰も動いて、掻き混ぜられて。敏感な秘芽の裏や子宮口を擦られたり突かれたり。はしたない雌の声を伸ばしていれば、だんだんと絶頂に向かうように動きが速くなる。)は、はいぃ。あぁらめ、いまそこ、ぐりぐり♡ はぁ、はぅ、あっ―――♡(膨れた秘芽も強く擦られると、スツールを軋ませるように、たんたんたんっとお尻を小刻みに振って。)あぁイく、いくいくいく、また、ぃくぅ、っんく、んぁ、んあぁあーっ!♡(がくっ、と背を反らせて二度目の絶頂に。下から上に肉棒を絞り込むように吸い上げて、子宮口に先端を捏ね合わせて、がくがく揺す振るような痙攣で達してしまい。)   (2017/10/29 19:54:13)

リック♂剣士(求めあう激しさが増せば、響く水音も大きくなっていく。嬌声もまた然りで、店の中央で彼女が乱れる様を存分にさらしてやろう。好奇の視線もむけられるも、それを感じる余力はおそらくはない。淫らに鳴く雌と化した彼女と同様、貪欲に求める雄として、壊れんばかりに突き上げていき。)ああ、イけ…っ、イってるなかに、ぶちまけて、やる…んん、ほら、出すぞ……っ(強烈に締め付け、先端までもが子宮口に擦られる中、質量を増した怒張は直接流し込む勢いで二度目の精を放っていく。脈打たせ放たれる白濁は二度目でも先ほどに劣らず、遠慮なく流し込んでいき。そのころには陰芽愛撫する指も離し、背を両手で抱きしめるように。ぎゅ、と強く抱きしめながら互いに絶頂し身を跳ねさせ、すり合わせて。)……はぁ、…すげ、気持ちいい……。(うわごとのように紡げば、その頬へと口づけて。数度それをさせたのちに、耳元へ口を寄せ。)なぁ……次は後ろから犯したい…。 (果てぬ欲。もっと貪りたい、求めたいとささやいて。未だ硬さ帯びたそれ、精を吐き出しきった後に揺らめかすようにして子宮を押し上げて――。)   (2017/10/29 20:02:25)

ナーチェ♀弓師あぁあっ、あーっ、あ、くぅ、ぁん、んっ、あんんんっ♡(秘芽と子宮口での絶頂は長い。仰け反らせた肢体をそのまま、がくがく、びくびくと痙攣させて喉を反らせていれば。)ひぁっ、ああ、どくどく、きました、ぁっ、はぁあんん……あぅ、あんっ♡(大きく脈打った肉棒の先端が染め上げるような勢いで吐き出す白濁。襞の際まで打つようで、また小さく達しては、根元まで呑み込んだそこが締まり、きゅうきゅうと全てを促すように。腕の中に収まって、はふ、はふ、と短く濡れた呼吸を繰り返し。)んぁあ、ぁふ…なか、まだ、きもちぃ…(頬に口付けを受ければ、またうっとりと。唇が耳に寄せられて、囁く声と吐息に、繋がった場所からぷちゅりと新しい愛液が漏れ出る。)はぅう…♡ ん、いー、ですよぉ、もっとぉ…もっともっと(押し上げられた子宮に、かくんっと痙攣して腰が浮き上がる。首元に腕を絡ませて、すりすり、甘えるように頬を寄せれば。お小遣い稼ぎはまだまだこれから。)   (2017/10/29 20:13:17)

リック♂剣士(精を放ちながらも尚搾り取られるようにうねる内部の感触。絶頂迎えながらの蕩けた声色に、囁く声色にすら反応示す様にさらに欲を刺激される。甘えるように寄せられる柔らかな頬の感触をしばし堪能した後に、両手で再度彼女を持ち上げよう。引き抜かせて地面へと下せば、スツールより起き上がり背後から支える姿勢。テーブルに手を当てさせるような姿勢取らせれば、自らはそのまま屹立したままの男根を宛がって――解れ蕩けた膣肉に、再度埋没させていこう。)……んん……ほら、次はオレが、動くぞ……?(背後から貫く体位は、男がとても動きやすい。腰を思い切り引き、そして一気に突き入れる動作を繰り返しながら、両手は乳房へと伸ばして。あらわになっているその胸元を両手で鷲掴み、愛欲のままにこねくり回してやる。僅か痛みすら感じるやもしれないくらい、理性を無くして、貪欲に、只管に、女を求めていって。)   (2017/10/29 20:20:50)

ナーチェ♀弓師は、っ、っぁあ……! んふぅ……♡(力が抜けた身体を持ち上げられて、埋まった肉棒が一度引き抜かれる。名残惜しむかのように先端まで襞が隙間なく吸い付いて、くぽっ、と音を立てて抜け出ていくのにも快感を得てしまいながら。カウンターテーブルに向き直り、両手をつくように促されれば、自然とお尻を突きだすような体勢に。スカートも腰まで捲りあげて。)っはー、はぁあ♡ ん、はぁ、あぁあしゅごいぃい…っ、んんんんっっ♡(ぐずぐずにほぐれたそこは簡単に肉棒を迎え入れる。飲み込むまでに腰を持たれて奥を一気に突かれれば、がくんっと姿勢が崩れてカウンターの天板に上体を俯せて。)あっ、あん、ぁん、あっ!これ、こすれ、ふぁあ、あぁらめ、ちから、ぬけひゃっ、きゃぅうっ ぁ、ひ、ひあんっ♡(腰を持たれていても膝がくずれて、がくがくと震える。その拍子に敏感な場所に擦れて、またお尻が跳ねる。それを繰り返して肉棒をじゅくじゅくと吸い上げれば、胸を歪むくらいに捏ね回されても悦ぶように背筋を震わせて。)   (2017/10/29 20:30:16)

リック♂剣士(露わになった秘所は、精と蜜に濡れ淫らに男を誘うよう。再度嬌声を挙げる喉と、絡みつく襞肉。視覚も触覚も快楽に刺激され、震える身を後ろから打ち付けて。)…はは、すっかりよがり狂ってんな…そんなにこれ、好き…?(これ、と示しながら勢いよく最奥まで穿ち。下から突き上げていたころとはまた違う個所を擦りあげ、思い切り打ち付けて奥に響かせる。膝に力入らずに崩れ落ちそうならば、手を胸部より尻肉に変えて身を固定して。そのまま腕を引くのと同時に打つつければ、さらに強く響かせよう。速度を早くしていけば、最早犯しているのと相違ないほどに。我武者羅に腰を振るい、求めて続けていこう。さらなる絶頂感がこみ上げるのを感じれば、より激しく。動くたびに身体がぶつかり、蜜を多量に掻き出す肉槍は、互いの下に水たまりすら作ろうかという勢いで。)   (2017/10/29 20:37:41)

ナーチェ♀弓師ぁあ、あぁあ、すき、これ、すきれすぅ、んはぁ、あぅ、あっ!あっ、いぃ、いぃい♡(正常位とは違う場所に擦れた上で、最奥の子宮口を貫かれると腰が下がってくるほどに気持ち良い。天板をがたがたと揺らしながら、結合部から垂れる愛液と精液の混じったそれで内股を濡らして。)あぁうぅ♡ く、ぁ、あぁしゅごい、りっくさ、あぁあっ! あん、あんぅう、はや、はやぃっ、あひ、ぃっっ♡(すごいすごいとしか言えないくらいに快感に浸された頭。打ち付ける腰の動きが早まれば、連動するように膣の襞も小刻みに痙攣し始める。後ろ手に、所在なさげに尻肉を掴む彼の腕に手を伸ばして。)あ、ぃくぅ、さっき、ふかく、きたのに、また、またぁっ(三度目の予感も深い。半開きの口から舌を覗かせて、ぞくぞくぞくと昇るのをそのまま。)あん、あぅあ、あぁい、っ、イッ いっ、ぃっ、くふぅうぅ…ん! っっ!♡(ぐっと力を込めて、解放するように全身が伸び上がる。叩きつけるような襞の痙攣を肉棒に何度も与えて絶頂に。)   (2017/10/29 20:47:18)

リック♂剣士そっか……ああ、オレも…たまらねぇ、よ…ッ (濡れに濡れた膣肉は、貪欲に絡みつき精を強請る。腰が引けそうになるような快楽を、より貪るべくさらに速度を上げていく。動くたびに締め付けてくる膣肉に、夢中になるように。また、と彼女が鳴く頃合いに、己の限界もまた近づいて。)ああ、ほら、また、出すぞ…ッ (こみ上げる絶頂感は抗えぬ快楽となって、限界まで打ち付けていたはずの腰はさらに速度を上げていく。犯すどころか、壊しかねぬほどに打ち付けて、やがて絶頂迎える身体に向かい三度目の精を爆ぜさせていく。三度越えて尚熱く脈打たせ、放つそれは暴力的な快楽で。縋るように身を寄せて、背後から抱きしめて。やがてすべて吐き出し終えれば、ゆっくりと息を吐いて。)……最高だな、ナーチェは…。(全身から汗をにじませるほどに、全身全霊で求めつくして。心地よい疲労感のままに身を摺り寄せるのは、先ほどの彼女のように。しばらくその余韻に浸った後は、ゆっくりと引き抜いて愛液と精液塗れの肉棒へのご奉仕を命じるだろう。丁寧に、丹念に掃除させればどちらか、あるいは両方の欲に火がともるのは、きっと明白なのであろうが――。)   (2017/10/29 20:55:13)

ナーチェ♀弓師っ、っあぁん、あぅ、あんっ、っふぁあ、あ、ぁ、ぁー…っ♡ やぁ、やぁぅ、いくの、いくの、ながぃい、んんん……♡(弓なりに。天板に両腕をついて胸を晒すような姿勢のまま固まって。二度目に吐き出された白濁を飲み干すように襞がうねる、うねる。脈動に合わせて、腰をびくんびくんとくねらせるように。射精される間もずっと達していて、痙攣が治まったかと思えばまたびくんっと大きく襞が痙攣する。しゃぶりつくようなそれを何度も繰り返せば、背中に覆い被さる彼の体温に、ようやく落ち着いて身体の力も締まりも緩んでいく。)はぁー、はぁぅ…りっくさま、もぉ、しゅごい…♡ ん、もう少ししたら、おそーじ…します、ぁん(今は身体を動かすだけでも感じてしまうもので。休憩を挟み、汚れた肉竿を舐める頃には、また熱りが再燃して。結局は給仕の仕事も今日は儘ならなくなるだろう。)   (2017/10/29 21:06:53)

ナーチェ♀弓師【っと、こんな感じで〆ーですかね?】   (2017/10/29 21:07:07)

リック♂剣士【〆ー、ですね。長時間ありがとうございました、とても楽しかったです!】   (2017/10/29 21:07:40)

ナーチェ♀弓師【いえいえ此方こそ―!濃厚に遊んでいただけて楽しかったですー!】   (2017/10/29 21:08:10)

リック♂剣士【三回戦ですものね、とても濃くてほくほくです。 では、今日のところは失礼いたします。重ねてになりますが、ありがとうございました!】   (2017/10/29 21:09:30)

ナーチェ♀弓師【はいー、また機会に恵まれましたら遊んでくださいー。お疲れさまでした!お部屋もありがとうございましたー】   (2017/10/29 21:10:24)

おしらせリック♂剣士さんが退室しました。  (2017/10/29 21:10:38)

おしらせナーチェ♀弓師さんが退室しました。  (2017/10/29 21:10:41)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが入室しました♪  (2017/11/2 23:49:41)

おしらせオルガノ♂軽剣士さんが退室しました。  (2017/11/2 23:50:01)

おしらせアルフ♂治癒士さんが入室しました♪  (2017/11/3 21:44:48)

アルフ♂治癒士【お邪魔致します。3の設定で待機文を書いてありますが、他の設定でも歓迎ですのでお気軽に入室くださいませ。】   (2017/11/3 21:45:40)

アルフ♂治癒士(一日では終わらぬ長い旅路の最中、陽もとっくに沈み空は青から黒へとすっかり染まり、月明かりも満足に届かぬ山奥で野営を行う事を決めた一行は、各自役割分担を行って夜に備えていた。火を起こし、簡易的なテントをいくつか張り、野生の獣を仕留めて食事の準備をする者も。治癒の能力に長けており、戦闘能力は低くとも医療班という役目で今回同行する形となった男、これまでの道のりに難はなく到って平和な道中のおかげで役目もなく。自ら進んで火の番を受け持ち、睡眠を取る者や近くにあった天然の湯に浸かる者達を横目に、赤き明かりと温もりに枯れた小枝をくべていく。)………いい夜だなぁ。(火に当てられてほんのりと赤く染まった白の包囲を纏いし男、ふと見上げた夜空は枝や葉に遮られているが丁度満月が覗ける位置。パチ、と焚き火の音を聞きながらに過ごす月見の時間はとても静かで、僅かに寂しさも。)   (2017/11/3 21:45:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルフ♂治癒士さんが自動退室しました。  (2017/11/3 22:05:50)

おしらせユキア♀盗賊さんが入室しました♪  (2017/11/10 23:20:44)

ユキア♀盗賊【お邪魔いたしますー】   (2017/11/10 23:20:56)

ユキア♀盗賊1d3 → (3) = 3  (2017/11/10 23:21:06)

ユキア♀盗賊【3の設定お借りして待機させて頂きますね。】   (2017/11/10 23:21:48)

ユキア♀盗賊(視界を覆うほどの湯煙に、染み渡る程の高い熱。じんわりと冷えた足先から身体が温まって行く。雪のような真白の肌はほんのりと淡い桃色へと変化をしていき、すっかりと頬は紅潮していた。)はふ……。(思わず息が溢れる。柔らかな双丘が僅かに浮力で浮くのを感じながら肩までスッカリと浸かって仕舞う。今日は流石にポイントのうさみみフードは被っていないけれど、代わりに頭頂部ではふわふわとした桜色の髪が2つに結われて揺れていた。細い指先を絡ませて、同じく華奢な腕をグッと伸ばしてみれば温泉の効果も相まって解れて行くような心地がした。)……んー。(小さく声を出しながら本日の出来事を思い返す。複雑に入り組んだダンジョン内の魔物の討伐と調査――そんな物が依頼だった。先発隊として最深部に先に到達した盗賊娘は、宝箱を見つけるなり中身を抜き出し、代わりに開けたら魔物から採取した催淫性のガスが発生するように悪戯をしておいたけれど。あの後、直ぐに移動する事になって結果を見る事が出来なかった。後発隊はあの可愛らしい“サプライズ”を受け取ってくれたのだろうか…。)   (2017/11/10 23:32:09)

ユキア♀盗賊【お邪魔しましたー。】   (2017/11/11 00:09:07)

おしらせユキア♀盗賊さんが退室しました。  (2017/11/11 00:09:10)

おしらせナーチェ♀弓師さんが入室しました♪  (2017/11/11 01:05:16)

ナーチェ♀弓師【こんばんわ。ユキアさんのシチュが面白そうなので、ひっそりこっそり拝借しつつ。設定は3で】   (2017/11/11 01:05:58)

ナーチェ♀弓師(―――ちゃぷん。湯船に浸かる音を自然の中に響き渡らせて、大きな混浴露天風呂に身を沈めるエルフの姿が。後発組としてダンジョン探索と魔物討伐を請け負っていたものの、先発組の悪戯娘が宝箱の中身をすり替えていたのか、見つけた宝箱を開けたら薄いピンクがかったガスが放たれて、……お察しください。)んん、(結い上げたポニーテールの髪先が首筋に当たるだけでもぞくぞくと背中が甘く痺れて、ぷるる、と身震い。後衛支援で後ろ側にいたものの、催淫性のガスを吸い込んで全身が過敏になっている状態。湯船の中で、もじ、と膝をすりよせて。)どうしましょうかねぇ、これぇ…(モロに吸い込んだ何人かは、野営まで待てずにダンジョン内でうふんあはんし始めたし。混ざれなかったからお風呂で気晴らしに、とは思ったものの、疼きは治まりそうにない。)   (2017/11/11 01:14:19)

おしらせカルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2017/11/11 01:19:27)

カルム♂拳闘師【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】   (2017/11/11 01:19:37)

ナーチェ♀弓師【こんばんわー。待機文で出ませんでしたが、「♡」記号使いますけどだいじょうぶですかー?】   (2017/11/11 01:20:48)

カルム♂拳闘師【大丈夫です。ぜひ使ってください。あ、おそらく想像はつきますがスタイルなどを教えていただければと】   (2017/11/11 01:21:23)

ナーチェ♀弓師【ありがとうございまーす♡ スタイルは細かいこと決めてないのですが、出るとこ出てて引っ込んでるとこは引っ込んでる感じで(雑)あとはお好きにイメージしていただければ~】   (2017/11/11 01:22:23)

カルム♂拳闘師【了解しました~。では続けるように書くので少しお待ちを。あ、ご希望などがあればどうぞ】   (2017/11/11 01:23:15)

ナーチェ♀弓師【だいじょうぶでーす、ロルお待ちしておりますー】   (2017/11/11 01:24:25)

カルム♂拳闘師ああやばい、やばい……少し収まったが、これは簡単には収まりそうにないな(今日のダンジョン探索、その最深部で引っかかったトラップ。おそらく仕掛けたのは先発隊に悪戯好きな盗賊娘。そのガスを前衛、しかもそのもっとも前にいた自分はかなり吸ってしまった。ダンジョンを出るまでは何とか襲えようとしたが我慢できずに、ダンジョン内と野営地で女性のメンバーを何人か貪ってきた。それで少し理性が戻って、抑えるために一っ風呂浴びようと温泉に来るが)お、ナーチェか…・・どうした一人か?(見慣れたポニーテールのエルフを見つけると声をかける。だがその目はナーチェの首筋やパーティの中でもかなりいい方のスタイルに目が行ってしまって、肉棒がまたむくむくと大きくなっていく)   (2017/11/11 01:27:33)

ナーチェ♀弓師あら、ガルム様ぁ。…落ち着きまして?(肩にお湯をかけていると、新たにやってきたのはパーティーメンバーの一人で前衛を務めていた拳闘師。ダンジョン内では理性が飛んでしまっていたようだけれど、今見るガルムは普段とそう変わらないようにも見える。スッキリ、とはしていなさそう。)あの状態では混ざる余裕もなさそうでしたのでぇ、一足お先にこちらにぃ。(持ちあげた視線の先には、ご立派な逸物が頭を擡げているのも見える。当然エルフの視線も、そっちに釘づけ。尖った耳を上下にぴこぴこ揺り動かして期待を表す仕草。)   (2017/11/11 01:37:00)

カルム♂拳闘師あ、ああ、すまないなあの時は理性を飛ばしてしまった……まあ何人かには悪いことはしたが、少しは落ち着いたが……(湯に足から使っていく。それだけでもナーチェに比べて脚はかなり太いため水面に波が立って、敏感になっているナーチェの肩や首筋にかかって刺激を与えていく)ナーチェはどうなんだ?後衛だからあまりガスは吸ってないと思ったが(同じように後衛にいた女性メンバーはこちらが犯す様に抱けば喜んですぐに嬌声を上げていたのを思い出して、このエルフはどうなんだろうと考えてしまい、ナーチェの前で肉棒は天を突くように上を向くまで勃起してしまう。そしてそれを見せつける様にナーチェに向かって水面を揺らして送りながら大股で歩いて近寄る)   (2017/11/11 01:44:13)

ナーチェ♀弓師ん、んっ…。 んふー、勢いよく吸ってしまったみたいですものねぇ。(湯船を波打たせるように脚から入るガルム。少し揺れるお湯が、肩や首筋、背中、胸元、あますことなく肌を撫でて背伸びをするようにぴくりと身体が跳ね上がってしまう。)離れたところには居ましたけれどぉ…私もずっとうずうずしてるんですぅ。そんな立派なもの見てたら、なおさら…♡(催淫ガスの悪戯もそうだけれど、激しい情交を目の当たりにすれば雌は疼くというもの。背の大きな拳闘師、その逸物は湯船からでも顔を出すほどに育っていれば、こくり、と生唾を飲み込むように喉を鳴らして。距離が縮まったなら、ガルムの手を引いて隣に座るのを促すように引っ張りがてら、自らの太腿の間に、その大きな手を差し込ませるようにして。)   (2017/11/11 01:55:21)

カルム♂拳闘師(目の前の金髪のエルフを心配するように声をかけながらも、その目は湯に浸かるナーチェの貪りがいがありそうな身体を舐める様に見ていて)そうか……ならそこにいたらよかったんだぜ?そうすれば、次はおまえの番だったかもしれないんだから、さ(ナーチェの前で抱いた一人目の女。彼女にしたことが次はナーチェに起こったかもしれない、そして今からナーチェにも起きると教えながら、導かれるままにナーチェの脚の間に手を伸ばしその秘裂を少し乱暴な手つきでなぞりあげる。そして温泉の熱とは違う熱を持っているその秘裂の中へと太い指をもぐりこませると、そのまま少し強めに指の腹で膣壁を擦りあげていく)   (2017/11/11 02:04:16)

ナーチェ♀弓師ぇえー?あんなに激しいのを見ながら待ってろっていうんですかぁ、ひどいですよぅー(いうなればお預けの状態。間延びした口調はエルフらしくない幼稚なものにも聞こえるかもしれない。ぷくーって頬を膨らませる仕草もつけ加えながらも。導いた太い指で秘裂を撫でる少し荒い手付きにも、新たに愛液がとぷりと漏れ出る。)っぁあ…♡ ん、く、あぅ、axtuaxtu,おゆ、よごれ、んんんっ♡(襞を擦り上げられる強い刺激に、待ってましたとばかりに指をきゅんきゅんと締め付けて。湯船を波打たせて溶け込ませるように、ガルムの腕にしがみついて、びくびくと身体が跳ね上がり。)   (2017/11/11 02:15:01)

ナーチェ♀弓師【おぉおすみません、途中変な変換入りましたが無視の方向でぇ…!】   (2017/11/11 02:15:49)

カルム♂拳闘師【了解です~】   (2017/11/11 02:16:13)

カルム♂拳闘師(指はどんどん奥へと入っていき、乱暴にナーチェの膣壁を擦りあげていく。襞に指先を絡ませては軽く引っ掻くようにしていき、ナーチェの指では絶対に味わえない強い刺激を深い場所で与えていく)ナーチェ、こういう言葉を知らないか?空腹は最高のスパイスだっていうのを……(子供の様に頬を膨らませるナーチェの様子にククク、と笑うと、少しの間だけ強めに、何度も抜け落ちるギリギリまで指を引き抜いては膣壁を擦っていく。強い締め付けを指に感じながらナーチェの耳元で獣の欲望を抑える様な熱い息を吹きかけながら囁くと、その耳先に舌を這わせる。それと同時に、ナーチェのGスポットまで指を届かせるとそのまま指の腹を押し付けるが)ということで、ちょっとだけナーチェには空腹になってもらおうかな(そう言うとすぐに指は離れてしまい、そのまま焦らす様にナーチェが弱いところを避ける様に動いていく)   (2017/11/11 02:23:41)

ナーチェ♀弓師ん、んん~~…っ、ぁ、ふ、っ、は、はぅっ…!♡(小柄とはいえず、大柄でもない、いたって普通くらいの背丈のエルフではあるものの。自分の指では届かない場所まで簡単に入りこむ指先には、下腹部をぴくぴくと痙攣させるほどに悦ぶ。)ふ、ぁ…、やぁ、ですよぉ、お腹がへる、の、っはぁあ…♡ っひ、あっあっあ、ぁ、そこ、いっ♡ ―――っあぅう、(耳元に吹きかけられる、湯船で温もったのとはまた違う熱い吐息に、ぞくぞくと背筋が痺れてふんにゃりと力が抜けていく。ぐっ、と押し込まれた過敏な箇所に、脚の付け根に力が入って快感を貪ろうとするけれど、すぐにずれて襞の中をぐるりぐるりと指が蠢く。)やぁあ、や、ゃ、んんん、カルムさまぁ、さっきの、さっきのとこぉ(気持ち良いけれどじれったい刺激に、腰を突きだして当たるように揺らし始めて。)   (2017/11/11 02:32:33)

カルム♂拳闘師ん?こらこら、言っただろう?これはナーチェにお預けして、空腹になってもらうためなんだから……ナーチェが気持ちよくなって満足したらダメだろう?(そう言ってナーチェが自らも動いてこちらの指を弱いところへと導いて来るが、それをこちらは器用にかわして、わざとそのすぐ隣といったところを強く擦って襞も指先でなぞっていく。そんなことをしばらくの間だけ続けていき)ん、そろそろいいか?(そう言うと、最後までナーチェのGスポットを指で強く擦りあげることもせずに指を引き抜いてしまう。そしてお湯よりも熱く感じる蜜で汚れた指を舐めながら立ち上がると)ほらナーチェ、せっかく気持ちよくなるなら、こっちがよくないか?(お湯の中からいつの間にか完全に、催淫のガスを受けた直後と同じぐらい大きく太くなって軽く反り返った肉棒をナーチェの目の前に晒してしまう。玉袋もずっしりと重くて、もうすでに二人もおそらく胎内をドロドロにするまで汚してきたとは思えないほどになっていて)……前と後ろから、どっちを向いて食べたい?(そう言ってナーチェにどんな格好でこのままダンジョン内で犯されたメンバーのようになりたいかを聞く)   (2017/11/11 02:41:53)

ナーチェ♀弓師あぁあ、あ、ぃ、やぁぅう…っ♡ そ、っな、こと、いわれてもぉお、っ♡(腰を突きだしても、器用に過敏な場所を避けて襞を刺激されてしまって、内部の締め付けがより一層強まる。もっともっとと急かすのに、膣内を人質にとられた気分。――長かったか、短かったか、じわじわと滲みこむような快感に半泣きになった頃。)んぁあ、あ、ぬいちゃ、や、(すっかりとほぐれて柔らかくなったそこから指が引き抜かれると、ぽっかりと空いた感覚にカルムの手に追い縋るように。するとカルムが立ち上がって、反り返った逸物が目の前に現れる。思わず、はぁあ…♡と濡れた溜息が零れるほど。前か後ろか、その問い掛けには、いそいそと露天風呂の縁石に胸を潰すようにして前から寄りかかり、カルムにはお尻を突きだすような体勢で。)うしろ、うしろから、たべたいです…♡   (2017/11/11 02:52:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カルム♂拳闘師さんが自動退室しました。  (2017/11/11 03:02:05)

おしらせカルム♂拳闘師さんが入室しました♪  (2017/11/11 03:02:11)

カルム♂拳闘師後ろからだな?わかった……獣のように、ナーチェを犯してやるかな(指を引き抜いた時は泣きそうにしながらも、こちらの肉棒見てすぐに嬉しそうに、発情した様子でお尻を突きだしてくるナーチェに笑みを深くすると、突きだされた尻肉を鷲掴みにして軽く開いてしまう。そしてさっきまでこちらの指を咥えこんでいたナーチェの秘裂を丸見えにしてしまい、そこに肉棒の先端を宛がう)それじゃあナーチェ、お預けした分もしっかりと味わえよっ!(ナーチェが後ろを振り向けばこちらとの身体の距離は遠くに感じるであろう。だがその間にはしっかりと肉棒が存在していて、それがいきなり、乱暴にナーチェの秘裂へと突き入れられて、さっきまで指が擦っていた膣壁を抉るようにしてしまう。そしてそのままGスポットへと肉棒を届かせると、ごりっと強く抉ってしまう。さらにはそのまま何度も何度も、肉棒の硬い先端がそこをごりごりと抉って、ナーチェにお預けした分の快感を味あわせる)どうだナーチェ、お預けした方が良かっただろっ!(そしてそのまま何度かそこを狙って腰を振ってから、今度はそのまま一気にさらに奥、子宮口まで突き上げてしまう)   (2017/11/11 03:02:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ナーチェ♀弓師さんが自動退室しました。  (2017/11/11 03:13:34)

おしらせナーチェ♀弓師さんが入室しました♪  (2017/11/11 03:13:39)

ナーチェ♀弓師(はやくはやく、と急かすようにお尻をふりふり。左右に振るえば尻朶を鷲掴みにされて腰がびくりと跳ねる。それも期待のしるし。宛がわれた肉棒の熱い先端に、湯船の音とは違う、くちゅりと濡れた音を響かせて。)ぁ、あぁ、―――っん!くふぅ!♡(ぐぷんっ、と勢いよく入り込む亀頭に襞を擦られて、蜜壺がびく、びく、と不規則に痙攣して悦びをあらわに。押し込まれた衝撃で上半身が縁石からずれて、姿勢が傾き。)っあはぁ、おちん、ちん…きました、ぁっひん! ふぁあ、あっあっ、あ、ぃ、いぃっ、あぁそこ、そこきもち、っふ、いっいっ、んくぅんっ!♡(待ちわびた過敏な秘芽の裏を何度かこすられると、焦らされた分と催淫ガスの効果も相俟って、がくぅっと背中を反らせての絶頂。軽くも強烈に達した一瞬で肉棒を搾り上げていると、)ひぁあぅっ!あぁ奥、おくもぉっ、あぅううーっ♡(入りこみやすい体勢か、子宮を押し上げるほどに深く貫かれると脚に力が入らないほどに悦び、がくがくと震え。)   (2017/11/11 03:13:43)

カルム♂拳闘師(反り返った肉棒。太すぎるその肉杭はナーチェの膣内を完全に埋めてしまい、締め付けて搾り上げれば膣壁と肉棒は密着して少し動くだけでも強く擦れあって刺激を生んでしまう)ああ、やばい……ナーチェの中、すごく気持ちいい……ちょっとこれは本当に我慢できないな(柔らかな尻肉、そこに痕が付くぐらい力を込めると、腰を乱暴に何度か打ち付ける。そうすれば重い玉袋が揺れてナーチェの突起へとぶつかるように触れる。そして、まだ埋まり切っていないナーチェの尻肉とこちらの腰の間の距離が少しずつ縮まっていく。それは同時に子宮が押し上げられるようにナーチェの子宮口に肉杭が打ち付けられるよう言うことで)っ、くぅ、やばいなこれ、俺もしばらく止まらないな……まあそれでもいいだろ、ナーチェ?(まるでナーチェの膣内の形をこちらの肉棒にちょうどいい様に作り変える様、そんな感じで肉棒を突き入れられては散々焦らした膣肉を抉っていき、その度にナーチェの結い上げた髪を跳ねさせる。そしてそれは、だんだんと感覚が短くなっていき、気が付けばナーチェの背中を軽く打ち付ける様にまで跳ね続ける様になっていく)   (2017/11/11 03:22:56)

ナーチェ♀弓師ぁ、っぁふ、んぁあ、あ、ぅ、っう♡ ふぁ、ぁ、ぁ、あっ♡(奥深くにまで入りこむ圧迫感に、お腹に力が入って少し苦し気に呻く。けれども、ぺち、ぺち、と律動に合わせて膨れた秘芽の部分に当たる双球にも刺激されて、強めに掴まれた尻肉がびくびくと心地良さげに跳ね上がる。それに合わせて襞もうねるように、根元まで肉棒を呑み込み。)あぁあ、っ、ん、も、きもちぃ、かるむさまのおちんちん、きもちぃっ、もっとほしい、ほし…いぃ、っく、あ!あっひっ、あぁあはやいの、はやいのらめっ、いっちゃ、いっちゃいます、ぅっ(打ち付ける腰の動きが段々と短くなれば、跳ねる毛先も細かく揺れ動く。縁石にしがみつけば、湯船の浮力で脚が浮いて踏ん張りも利かず。)―――~~っあん、ぁんっ、ひあぁ、いっ、ぃっく、…~~っっ!!♡ っ!!♡(がくんっ、と一気に深い絶頂に。子宮口を小突かれたと同時に達して、肉襞が搾り上げるようにきゅううっと肉棒に絡みつき。)   (2017/11/11 03:39:35)

カルム♂拳闘師(前衛職、しかも力でもってそこを生き延びているこちらの動きでナーチェはその身体を激しく揺さぶられる。獣のように犯すと言ったが、獣とする方がまだまし。そんな激しさで子宮口を抉り突き上げていると、ナーチェが嬌声を挙げて、同時に肉棒を包み込む膣肉が一気に圧力を増して、その襞が絡み付いてしめつけてくる)んっ、くぅ、っぅぅ!(もともと我慢する必要はない。だからとい宇用にその搾り取ってくる刺激を受け止めてこちらも射精への絶頂を迎えると、ごりっと子宮口に肉棒の先端、子種が噴き出す鈴口を密着させると、根元から肉棒を膨らませていき、次の瞬間、大量の子種をナーチェの中にぶちまけた)くぅ、やばい、これは、っ(子宮口へと肉棒を押し付けながら出す子種の量は、催淫効果以外のものの影響を受けているのではないかと疑いたくなる量。しかも噴き出す子種はずっしりと重くて濃厚で、そんなものがどんどんナーチェの子宮へと注ぎ込まれていき、溜まっていく。こちらが少し身体を揺らせばナーチェには子宮の中で揺れる重たい液体の存在がわかるはず。そんなものがまだまだ放たれ続けて行ってしまう)   (2017/11/11 03:49:18)

ナーチェ♀弓師ん、ひっ、んぁああぅうーっ…♡ あ、あぅ、でて、んんん♡(ばちゃばちゃ激しく水飛沫をあげて、うるさいほどにお尻をがくがくがくと痙攣させて強すぎる絶頂の余韻を味わいながら。狭い膣道を押し退けるように膨れ上がった肉棒から、重たい白濁の感触が流れ込んでくる。)ふ、っふぁあ、ぁ、なんれ、さっき、かるむさま、しゃせーしたの、にぃ♡(結合部はみっちりと肉棒の根元で塞がって、それも零さないかのように秘部の口が咥えこんでいるから溢れ出ることはないものの。お腹のほうへと重みを感じられるほどの濃さに、何度か出してきたのでは、と。とろとろに蕩けたはしたない声で言いながらも、子宮口を鈴口にちゅうっと吸いつかせて離れず。吐き出し終える頃にはすっかりと身体が弛緩し、ふんにゃり。)   (2017/11/11 03:58:23)

カルム♂拳闘師(子宮へと入ってしまった子種がもう出て行かないと言うように溜まってナーチェが身じろ気するたびに揺れて、入れなかった子種が膣奥、子宮口の周りに溜まっている。その量はミノタウルスレベルの獣人に犯されたと言っても通じるレベルで)すまんすまん、どうやらまだこっちへの影響は残っていたみたいだな……それに沈めようと風呂に来たら、種を着けたくなるぐら魅力的なエルフがいたのがな、まずかったみたいだな……(そう言いながら、結った髪を乱して、美しくそして汚しがいと貪りがいがありそうな裸体を晒すナーチェの身体を見下ろして、腰を軽く揺らす。それで大量に射精したにも関わらず少しも萎えていない肉棒がナーチェの子宮を揺らす様に突き上げる。すると竿の中に残っていた子種が吐き出されて、また子宮へと這入っていく。それはまるで、ナーチェの子宮の中で何かを探すような意思を持っているかのようで)それで、ナーチェ……もうお腹いっぱいになったか?(そして絶頂の余韻で身体を弛緩させていたナーチェの両腕を後ろから掴むとこちらへと引き寄せて、豊かな胸の膨らみも全部湯の外に晒して)   (2017/11/11 04:07:22)

カルム♂拳闘師【っとすみません、そろそろ眠気が……こちらはとりあえず次で締めますね】   (2017/11/11 04:07:53)

ナーチェ♀弓師【はーい、遅くまでありがとうございました!楽しかったですーっ こちらも次で〆ますが、お先に退室して頂いてもだいじょうぶですのでー】   (2017/11/11 04:09:17)

カルム♂拳闘師【いえいえ~そのちょっと、ナーチェさんに対してちょっとだけしたい締め方があるので、お待ちしております】   (2017/11/11 04:10:10)

ナーチェ♀弓師あ、はふぅ、っんん、なんれすか、わたくしのせい、みたいにぃ…あっあっ、ぁん♡ んや、ゆらすの、らめ、れすぅ…っ(縁石に俯せるように、上半身を下げて凭れ掛かったところで。たん、たんっと軽く揺さぶるように、硬さを保ったままの肉棒で揺さぶられるとまた快感を貪るように肉襞が震え始める。余韻も抜けきらない内に、両腕を後ろからカルムに掴まれて引っ張られれば、乳房を曝け出すように仰け反る体勢。それも、ぐぅっと深く亀頭が入りこむ。)はぁ、っはぁ…、ん、もうすこし、もうちょっと、ください…♡(少し逆上せ気味で、頬も肌も赤みが差してはいるけれど。目先の快楽を優先して、肩越しにカルムを振り返る。濡れた髪を背中に散らしながら、目には蕩けきった色を宿して、二回目をおねだりするのは当然の事だった。)   (2017/11/11 04:16:50)

2017年10月06日 23時20分 ~ 2017年11月11日 04時16分 の過去ログ
F系ギルド乱交部屋Ⅱ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>