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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ」の過去ログ

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2017年11月09日 21時40分 ~ 2017年11月11日 11時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ルビィ♀占術師 んっ、ふふ澄んでいる水面はまるで鏡の様ですわね。少しばかり冷たいですけれど大丈夫ですわ。 さぁ遠慮なく……水浴びしましょう?(焼け付く陽射しも、陽炎揺らぐ砂漠の熱さとは裏腹に冷えた水へと脚を踏み入れれば、その冷たさに小さく声を零す。それでも、傍に感じる男の温もりが、滾りを露わにしたまま熱の篭る低い声が心地よく、まずは男に身を委ねるがまま、背後から回された腕の中へと抱かれていく。ちゃぷり、と響く小さな水音。水鏡の様な水面に細波をたてながら肩越しに男を振り返っては、泉の水に濡らされていく肢体。ひんやりとした感触に慣れてきた頃合を見計らっては、男の手はどんどん遠慮を無くして行くかの様で)   (2017/11/9 21:40:28)

ルビィ♀占術師 んぁ、…はぁ、……ん、…いいわ、凄く心地よいですの。 (キラキラと水面に移りこんでは揺らぐ陽光を眺めるのも束の間に、男の長い指先が胸の頂を愛で始める。優しくも確りと扱きあげられるたび、褐色の肢体は小さく震え、淡い色の頂はより硬度をましていくのが伝わるかもしれない。甘い吐息と共に零れる声、紡がれる言葉。首筋から耳へと濃密な口付けを受けながら、舌が耳の中へと入り込めば、聞える水音にゾクゾクと背筋を粟立たせてしまい)あっ、…ん、もう…ふふ、…ねぇ、…もっとして…? (臀部から緩やかに内腿を撫で回す男の手に片手を添えながら、もう片方の手はそっと後手に回して、天高く反り立つ怒張に指先を絡ませていく。そのまま、柔らかな尻肉の合間に挟む様に誘導してからきゅ、と軽くすぼまらせ、軽い刺激を与えつつ強請る様な言葉で男を煽ろう)   (2017/11/9 21:40:38)

リヒター♂魔騎士(占術師の女は困ったようにしながらも自身の脱衣の手管は気に入ったようだ。翠眼の瞳が捉えて離さない澄んだ紫の瞳と整った目鼻立ち…相変わらず蠱惑的な表情と台詞が自身の男心をくすぐってくる。水鏡のような太陽光を反射する美しい湖を彼女は気に入ったようだ。感想を漏らす女に満足げに笑みを浮かべ)そりゃ良かった。ま…急な温度差は心臓に負担かけるからな。まずはゆっくり…だ。(自身に身を委ねる女は艶やかさに加えて見慣れぬ砂漠のオアシスにはしゃぐ色も見て取れて何とも愛らしく見える。「こんな貌もすんのな。」そう心の中で思いつつ、彼女の横顔を興味深げな笑みを湛えて見つめる。自身の手がねっとりと褐色のきめ細かな肌を愛撫しつつ、水を纏わせていけば、時折上がる、甘い美声…)   (2017/11/9 22:11:52)

リヒター♂魔騎士気に入ったかい?いいもんだろ。オアシスの水ってのはよ。(褐色の豊満の先端にある淡い色の尖りが硬さを帯びて、屹立の形がはっきりしてくれば、感じている様子を見て取った翠眼の瞳は彼女の感度の良さを確認できたことに瞳を細めて満足げな笑みを浮かべつつ、愛撫を続けながら、背後から彼女の華奢な裸身を支えるように抱いて吐息も含めた台詞を耳元で投げかける…「オアシスの水」と言っているが、それは自身の手管も気に入ったかどうかの問いかけも含む。舌先も含めた愛撫を繰り返せば、女から甘い吐息と共に、更なる愛撫を求める台詞が紡がれ…女の手は自身の天を衝く威容へと絡みつくようにして添えられる。)   (2017/11/9 22:11:58)

リヒター♂魔騎士ふ…コイツもルビィを可愛がりたいってずっと唸ってやがるからな。(彼女が屹立を尻肉の合間に挟むようにして刺激してくれば、先端から溢れた先走りは女の肌にねっとりとした粘性を含む水分を感じさせ…また、剛直の脈動も感じさせるだろう。そのまま、背後から抱くようにして乳房を揉みしだきつつ、より身体を密着させると剛直の熱はより深く彼女に伝わるだろう。片手は豊満の先端の屹立を指の腹で刺激しつつ、背後から占術師の形の良い顎をしゃくると唇を近づけ…そのまま彼女の唇を奪う。舌先をねっとりと唇の間へ割り入れて…彼女の舌先と絡めつつ顎クイしていた手は膝下の水を掬うと彼女の秘裂へと伸ばされ…白銀のアンダーヘアを水に浸してしっとりとさせながら、陰唇を優しく繊細な手つきでなぞり上げる。)   (2017/11/9 22:12:04)

ルビィ♀占術師 ええ、気に入りましたわ。澄んだ清らかな水も、貴方も――ね? (肩越しに振り向いたまま見上げた視線に、男の満足げな笑顔が映りこむ。不敵ではなく、何処か人懐こさすら感じる笑顔を見るのは初めてで、釣られる様に柔らかな微笑みと共に紡がれた言葉に頷こう。身動ぎする度に波打つ水面、それでも密着した肢体は離す事はなく、指先が巧みに胸の頂を愛でていくならば、次第に女の表情は淫蕩に染まり始めていくだろう)はぁ…ん、…嬉しいですわ、こんなにも強く求めて下さるだなんて…んぅ。 (柔らかな狭間に招き入れた雄の滾りを擦りあげる様に腰を突き出し、愛でていく。悦びを示す様に先端から滴る雫に褐色の肌が艶めかしく穢されようと、それすらも潤滑油にするが如く何度も突き出しては押し付け、男の雄へ悦楽を送り込もう。それでも一度、唇を奪われてしまったならば、その勢いは少しだけ弱まり、互いの唾液のみならず、吐息すら一つに交えんとばかりに舌先を絡め合わせては、淫靡な水音を奏ではじめ)   (2017/11/9 22:33:19)

ルビィ♀占術師(口端から滴る唾液が喉を伝い、胸元までも穢していく様は、じわじわと背後の男に支配されていく錯覚を感じてしまう。呼び覚まされていく隷属心、男の長く武骨な指先が薄い銀糸の茂みに這わされていけば) んぁ、…んぅ、…はぁ、…、…あ、…ひぁっ、あんッ (閉じられていた瞼を開いて、男を見つめながら艶やかな声で悦楽を示す。花弁を撫で上げる男の指先には、すぐにに溢れ始めた蜜が絡んでいくだろう。その指が、茂みに埋もれた花芽に触れたならば、びくんっと肢体を大きく戦慄かせては、高らかな嬌声を静寂のオアシスへと響き渡らせるはずで)   (2017/11/9 22:33:26)

リヒター♂魔騎士(女がオアシスのみならず、自身の手管にも気に入った様子を見せれば、その様子は何とも艶めかしい。肩越しに振り向く彼女の紫の瞳を微笑みと共に迎えれば、女を強く抱き寄せて行われる乳房への愛撫…女が『悦び』を示してくれば、自身の天を衝く威容は脈動を高めるのが分かる。)そりゃお前さんのせいさ…。ルビィみたいないい女を求めない男なんざ、そういないと思うぜ。(自身の雄の性は自然と目の前で喘ぎ…身悶える褐色の美女に素直な欲情を示し…彼女を求めたのだ。甘く喘ぎつつ、尻肉の隙間に挟んだ剛直を彼女が、存分に動けないであろう態勢でも甲斐甲斐しく扱き上げてくれる様子に彼女の淫らさよりも優しさを感じる。「こうして見ると可愛い奴だな…」きっと妖艶さと愛らしさが綯い交ぜになった雰囲気こそが彼女の魅力なのだろうと思う。自身が顎をしゃくれば素直に唇を捧げてくれる女の柔らかなそれを自身の唇で存分に堪能する。舌先を絡ませ…互いの唾液を交換していけば、溢れた唾液は、彼女の顎を伝って胸元へ降りてくる。)   (2017/11/9 23:04:19)

リヒター♂魔騎士(その唾液にも湖の水を絡め…豊かな女の乳房へと塗しながら、淡い屹立を指の腹で擦りあげつつ…ゆっくりと唇を解放して唾液の糸を引きつつ…占術師の女の表情を確認する。瞳は蕩けて先ほど自身を蠱惑的に誘惑していた女とはまた異なる…身を捧げるような切なげな表情はゾクっとする程美しいと思う。白銀の茂みに触れる指先が陰唇を少し擦りあげるだけで上がる甲高い嬌声は、自身の嗜虐心を刺激してくる。翡翠の瞳は紫水晶の瞳を見つめたまま…不敵な笑みを浮かべて)いい声だぜ…?ルビィ。もっとお前さんの声を聞きたくなってきた。お愉しみ…本番といきたいねぇ…(隷属心さえ感じさせる魅力的な貌をする女にはゾクゾクとした所謂「苛め甲斐」を感じ…秘裂へと指先を更に突き込もうとするが…不意に思った。「こういうルビィを抱いてしまうのも悪くない…だが、もっともっと彼女の色んな貌が知りたい」そう思った自身には少し悪戯心が湧いてくる)ま…でもその前に…だ。せっかく水浴びをしようってんだ。「お愉しみ」の前に「オアシス」ってやつを堪能しようぜ?   (2017/11/9 23:04:47)

リヒター♂魔騎士(背後から抱いていた占術師の女を正面へと向けるようにすればを見下ろし…彼女の肢体の尻肉をねっとりと弄るようにして愛撫しながら彼女のくびれた腰を引き締まった腕で抱き寄せ…胸元を豊満を胸板に押し付けるようにすると、蕩けた表情を浮かべながらも不思議そうな顔をするであろう、占術師の女を抱き締め…見下ろしたまま、「目瞑って、息止めてな?」愉しそうに翠眼の瞳を細めて悪戯っぽい笑みを浮かべると、そのまま自身の肉体を重力に任せて後ろへ倒れ込ませていく。ザパァン!っという大きな水音が砂と風の流れる音と木々のざわめきしか聞こえない二人きりのオアシスに響き渡り、太陽光を浴びて煌めく水しぶきが上がる。水中へ身を浸した魔騎士と占術師は、ゴポゴポゴポ…と二人に男女の絡み合う肉体で水の体積が変化する際の水の流れる音と水と混ざり合う空気の音…それらを耳に感じつつ、幾分か慣れたであろうひんやりとした心地よい湖の水へと全身を浸す。柔らかな黄金のような色の砂地の水底へと魔騎士は身を横たえ…抱き寄せた占術師の女は魔騎士の男の肉体をクッションとしながら水中に身を浸すだろう。)   (2017/11/9 23:05:17)

リヒター♂魔騎士(魔騎士の男はその翠眼の瞳を開けると揺らめく視界に、自身の指示からか、それとも反射的にか、瞳を閉じているであろう占術師の表情を見て、口角を上げて微笑みを浮かべる。流石の察しがいい占術師の女もこれは不意打ちだったであろう。素直に瞳を閉じて身を縮めている様子が、反射でそうなっているとしても、蠱惑的ないつもの雰囲気とのギャップで、何とも言えない可愛らしさを演出しているのが分かる。水中を漂う女の美しい銀糸を愛おしげに手で触れ…そのまま頭を撫でてやる。占術師の女がその紫水晶の瞳を開けば揺らめく視線の先に魔騎士の男がいつも不敵な笑みと若干異なる愛おしさを宿した瞳で見つめているのが分かるだろうか。やがて水面へと上半身を起こすとザバっ!っと音を立てて水面が揺れて二人の男女は水面へ身体を現わすだろう。対面で女を自身の上へ乗せた状態の男は、瞳に掛かるずぶ濡れになった白銀の前髪を片手でかき上げて、同じくずぶ濡れになった占術師の女を見上げる恰好で、先ほどの愛おしさを含んだものとは異なる悪戯っぽい笑みを浮かべて微笑むだろう)くっくっ…悪りぃ悪りぃ。驚かせちまったな。   (2017/11/9 23:05:43)

リヒター♂魔騎士(愉しそうに笑いつつ、片手で女のくびれた腰を抱き寄せ…片手で自身と同じ白銀の頭髪の前髪を優しくかき上げる。彼女は自身を見下ろしつつ、驚かされたことに抗議してくるだろうか、それとも困ったように苦笑してくるだろうか…どのような反応を返すにせよ…自身は彼女の言葉を聞きながらもずぶ濡れになった彼女のしっとりとした裸身を愛でることを中断しないだろう。たとえ、彼女が「聞いているのか」と問いかけてきてもどこ吹く風。腰を抱き寄せて形の良い豊かな乳房をねっとりと揉みしだき…舌先を尖った淡い色を持つ先端へと滑らせると口に含み…チュッっと音を立てつつ吸い上げ…腰を抱いていた片手の指は水中に浸かった状態である褐色肌の尻肉へと這わされ…やがて菊門を探し当てると人差し指を軽く当て…菊門の表面を滑らせるようにして感度を探る。強壮薬と占術師の女の蠱惑的な裸身の刺激によって天を衝く屹立は、堅くそそり立つ竿の部分で、彼女の白銀のアンダーヘア越しに秘裂を擦りあげるようにゆったりと腰を揺らしていく)   (2017/11/9 23:05:50)

リヒター♂魔騎士【予め用意していた『悪戯』です(笑)雰囲気壊してしまったらごめんなさいです。でもルビィ様が凄く可愛いので、やっぱり実施したくなってしまいました。】   (2017/11/9 23:07:19)

ルビィ♀占術師【いえいえ、大丈夫ですよー。グッジョブです、ええグッジョブです。 お返事に少々お時間要しますが、お待ち頂ければと思います。】   (2017/11/9 23:08:21)

リヒター♂魔騎士【良かったぁ!はい。お待ちしておりますね!】   (2017/11/9 23:08:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルビィ♀占術師さんが自動退室しました。  (2017/11/9 23:38:23)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/11/9 23:38:30)

ルビィ♀占術師 んぁ、…はぁ、ん、ふふ…リヒターにそう言って頂けるなんて、光栄でしてよ。(陽光反射する水面を幾度も揺らめかせながら、水音と共に絡み合っては蕩けだしていく二つの身体。褐色と白の肌を濡れそぼつ水が珠雫となって肌を伝い落ちるも、燈された熱を冷ます事はなく。寧ろ、紡ぎ合う言葉を遊ぶ様に重ねあっては笑みを浮かべる姿に、じわじわと身体の奥底から熱はどんどん沸きあがっていくのを感じてしまう) はぁ、…あ、…んっ、…気持ちいいですわ、…あっ、…ふぁ…っ (奪われる唇、貪る様に絡めとられては混じり合う舌。ねっとりと絡めあわせながら交わる唾液を啜りあい、その口付けから解放される頃には――すっかりと蕩け始めた淫靡な表情が男の視界に晒されているかもしれない。その指先に頂を執拗に弄ばれながら、込み上げる快楽に零れる声は聴覚からも男を更に煽りたてるかの様で。柔らかなお尻を突き出し、求めに応える様に雄を扱くも、やがてその逞しい腕の中で体制を向き合う様に変えられていく)   (2017/11/9 23:48:56)

ルビィ♀占術師 んっ…リヒター……? (腰へと回された大きな手、揉みしだかれては適度な弾力で男の指先を押し戻しつつも歪に形を変えていく柔らかな尻肉。豊かな双丘は隆起する男の筋肉へと押し当てられてしまえば、その胸板に頂は擦りあげられてしまい。思わず縋りつくかの様に、その広い両肩を色濃い指先で掴んでしまった。押し寄せる悦楽の波は退くことはなく、けれど愉しげな声色で告げられた言葉に不思議そうに男を見上げた刹那――) !!!!? (視界が揺らぎ、肢体が男を水底へ押し倒すが如く倒れこんでいく。驚きに瞳を見開いたのも束の間に、直ぐにその中へと自身の肢体も沈んでしまえば反射的に瞼は硬く閉じられ、男の両肩を掴む指先に力が篭る。ゴボゴボと聞えてくる水音、澄んだ水中を揺蕩う互いの身体。それでも離れる事がないのは、男の腕の中に確りと抱かれているからだろうか。ゆっくりと瞼をあければ、霞む視界の先に見える男の不敵な笑顔、"悪戯"をされたのだと理解すれば、抗議を示す様に右腕で男の胸板を叩いてしまう。けれど、言葉を交わす事は適わず、悔しさからその唇を今度は此方から奪ってしまおうか)   (2017/11/9 23:49:09)

ルビィ♀占術師 ――――。 (靡く様に水中へと揺らぐ波打つ銀糸の長い髪、男が此方の肢体を抱えたまま再び水中に起き上がるまで、拒まれることがなければ何度も何度も、その唇を啄ばむ様に口付けていた筈で。「ん、はぁ…」と酸素を求める様に吐息を乱してしまいながら、聞える愉快な笑い声には少々肩を竦めて応えよう。それでも、再び男の大きな手が豊かな双丘に伸びてくれば、拒む事無く受け入れて、此方ももう遠慮はしないとばかりに、片腕を滾りを増しては脈打ちつつ花弁をなぞる男の怒張へと伸ばし、褐色の細い指を巻きつかせていく) んっ…あっ、…手加減なんて、して差し上げませんわよ……? (仰ぎ見る様に男を見上げれば、再び交わる紫と翠玉。濡れた髪を掻き揚げる仕草の艶めかしさに、瞳を細めると緩ませた唇から覗かせた舌先で男の首筋をなぞりあげていく。雄を掴んだ指先は形を確かめるが如く撫で擦った後に、先端から滴る雫を指先で絡めとりながら幾度も幾度も、扱く動作で快楽を男へと与えていき。男の指先が、柔らかな尻肉の奥に埋もれた菊座に触れると、きゅんと門を窄めてしまう)   (2017/11/9 23:49:29)

リヒター♂魔騎士(互いに口付けを交わし合い…舌先を絡め合う中…互いの熱が高まり…互いを求め合う想いも強くなっていく。頬の紅潮した褐色肌の美女の淫靡な表情は、今日見たどの彼女の貌より蠱惑的である。向き合う姿勢を取った後に自身が不意打ちのように仕掛けた悪戯…愉しそうに占術師の女の顔を見つめていれば、胸板へ打ち下ろされる女の右腕。鋼のような鍛え抜かれた胸板は水中ではろくな加速力を得られないそれをやすやすと受け止めるだろう。そのまま、むくれた表情の占術師は抗議の言葉を上げられない水中で自身の方へ身を乗り出すと唇を奪ってくる。幾度となく繰り返される啄むようなキス…柔らかな美女の唇の感触を何度も不敵な笑みを浮かべた唇で受け止めながら、自身からもそれに応じるように角度をつけてやり、水中で互いの唇を触れ合わせていれば、彼女の可愛らしい報復に、より愛おしさの成分がその笑みに含まれるだろうか。水面から身を起せば、自身に身を寄せながら幾度目かのキスに掛かりかけていた彼女がキスを中断し…呼吸を整えているのが見えれば、不意にその唇を奪ってやる。)   (2017/11/10 00:31:15)

リヒター♂魔騎士(腰を抱き寄せ…逃がさないようにしつつ、自身の酸素を優しく彼女に送り込んでやると唇を解放して愉しそうに笑って見せれば、女が肩を竦める様子が見て取れる。彼女の豊かな褐色の乳房へと唇を触れ…舌先でその先端の屹立の硬さを確かめるように愛撫していれば、彼女も秘裂を擦りあげる天を衝く剛直へとその指先を絡ませて来る。)ふっふっ――…あぁ。手加減無用だ。いくらでもかかってきな。ルビィ。(手加減などしないと息巻く彼女を愛おしさを絡めた不敵な表情で見上げて応えると…彼女の先ほどとは異なる妖艶さを込めた紫水晶の瞳で自身の翡翠の瞳を見つめてくる。彼女の舌先が自身の首筋へ這ってくれば、彼女の後頭部へ手を添えて愛撫を助けてやるように自身の方へ抱き寄せ…くすぐったさを含む心地よい愛撫に感じ入る。それと同時に薬で鋭敏になっている股間の剛直を先走りを絡めながら扱き上げてくる女の手管にゾクゾクと快感が立ち昇ってくるのが分かる。)   (2017/11/10 00:31:42)

リヒター♂魔騎士(菊座に触れる指先が門を窄めるのが分かると、その締め付けを確かめてみたくなるが、それは後の愉しみに取っておこうか。)ふっふっ…俺の悪い癖でな。深い仲になった女の色んな貌を知りたくなるのさ。驚いたルビィの貌…思った通りだ…すげぇ可愛いぜ。(身を乗り出してくる彼女の胸元で屹立した淡い先端…くびれた腰を抱き寄せたまま…愉しさも混じった不敵な表情で見上げつつ、水中で驚いた表情をしていた彼女の貌を思い出しつつ語り掛ける。)たっぷり『オアシスの水浴び』は堪能しただろ?でもこれからが本番だぜ?(菊門を擦りあげていた指先は、水面に揺れる茂みの中の花びらへと添えられていくと包皮を被った肉芽へと触れられる。指の腹で肉芽の包皮を剥き…秘裂の湿り気を掬って肉芽を指の腹で扱き上げ…互いに最も感度の高いであろう部分を互いのやり方で擦り合う格好。さて…この均衡はどうなるのであろう。ほんの少し自身が陰茎の角度を変えてやれば、肉芽への刺激に加え、陰唇をそそり立つ剛直が擦りあげて快感を助長し…彼女が怯んだなら、肉芽も同時に摘み上げてしまおう)   (2017/11/10 00:31:54)

ルビィ♀占術師 んぁ…は、…全くもう、でも…んっ、嫌いじゃないですわ、こういうのも。(照り付ける陽射しの下、吹き抜ける風が水濡れの肌をすり抜けていく。幾度も交えては絡み合う舌先、互いの唾液の味を覚えてしまう程に貪りあっては、離される唇。繋ぐ銀糸の架け橋を伸ばした下で絡めとり、悪戯にそして不敵に笑う男を見上げてクスクスと笑おう。昂ぶる愛欲に火照り切った身体、お腹の奥底から滲み出る熱は蜜を更に滴らせ、挑発的な台詞すら受け止める彼を見つめてから、その舌先を彼の首筋へと這わせた) んぅ…ん…ぁ、…はぁ…ふふ、こんなに悦んで頂けて、…あんっ、…嬉しいですわ。 (ちゅ、と時折り小さな水音立てつつつ、直ぐに痕が消える程度に加減をしながら白い肌へと赤い華を咲かせていく。這わせた舌先は首筋から鎖骨へと伝い落ち、そのまま更に胸元まで滑り落ちては愛でる様に何度も口付けを落とし、小さな蕾を舌先で擽る。そのまま、猛る雄を扱いていた掌は時計の秒針を刻むかの様に小刻みに扱きあげ、時折り先端の鈴口を指先で擦りだす。溢れては留まる所を知らぬほど滴る雫すらも、塗りつけてしまいながら)   (2017/11/10 00:59:54)

ルビィ♀占術師 んっ、…あら、それはまた――奇遇ですわね。 私くしも、一夜の恋を共にする相手の色々な姿を見てみたいと思うほうですのよ。(菊座に触れていた男の指先を弄ばせたまま、口付けては転がしていた男の胸元の蕾からそっと唇を離して男を見つめた。深い仲となるのであれば、もっと相手を知りたくなるのはお互い様とでも言う様に言葉を返すも、菊座から花弁、花弁から茂みに埋もれている花芽へとその長い指先が触れると、途端に駆け巡る悦楽に肢体を不自然に強張らせてしまう) ぁあッ!…んっ、…は、…そこは…、んやあっ…だめです、のぉッ (責め立てる様に雄を扱いていた手の動きを緩めてしまいながら、花芽を擦る指の動きが齎す焼け付く様な快楽は、脳髄までも蕩けさせてしまうかの様。軽く肢体を仰け反らせる度に弾む豊かな双丘、青空を仰ぎ見る様に上向いては晒される褐色の細い喉を震わせながら、零れ出る嬌声。紡いだ言葉とは裏腹に、無意識に腰をくねらせてしまいながら、花芽を摘み上げられてしまえば、男の上で肢体を打ち震わせて快楽によがりだす)   (2017/11/10 01:01:00)

リヒター♂魔騎士ふ…そうか。気に入って貰えたなら何よりだぜ(水中から外へ出れば遠慮なく交わされる深い深い口付け…舌先を絡め合わせながら互いの唇を貪るようなねっとりとした口づけは離れる際も陽光に照らされた銀の糸を引く。自身の『悪戯』も彼女のお気に召してくれたらしい。微笑む女を見下ろしつつ、濡れた銀色の頭髪を持つ後頭部を撫でてやりつつ、不敵な笑みを浮かべて応える。自身の天を衝く屹立が彼女が愛欲の昂ぶるまま蜜を溢れさせるのを擦りあげたときに感じるぬめりから感じ取れば…屹立は更に彼女の熱を昂ぶらせようと陰唇から肉芽までその長大な剛直で擦りあげるように腰を突き上げてやろう。彼女の自身の鋼のように引き締まり鍛え上げられた肉体に啄むような口づけをしてくれば、少し日に焼けた白い肌には、彼女の柔らかな肢体が付けたキスマークが浮かんでは消える。彼女の口づけはくすぐったくもあり、それでいてゾクっとするような快感も孕む。)   (2017/11/10 01:43:51)

リヒター♂魔騎士(自身の胸板にある小さな蕾にも舌先が這い…硬くそそり立つ剛直は絡みついた彼女の指先で小刻みに前後され…更に鈴口からあふれ出る先走りを指先に擦り付けるようにして擦られれば、ドクンっと脈動しつつ、益々剛直はその硬度を高めていく)ん…いいぜ…ルビィ…(彼女が与えてくれる愛撫に、やや小刻みな呼吸が混じる。自身の身体を愛撫しながら、陰茎を扱き上げるルビィの後頭部を撫でてやりながら、感嘆の台詞が思わず口から漏れ出す)じゃ…これからも色々見せ合うとしようぜ?そいつが俺達の仲をより深くしてくれるだろうさ。(女の方も自身と同じく閨を共にする相手には身体以上の興味を示すようだ。勿論誰に対してもそうではないだろう。自身もそうである。深い仲になればなるほど、女の事は知りたくなる。だが、これほど短時間でこれほどの興味を抱かせたのは、今日、あまりに色々あり過ぎた為か、それも単純に彼女の魅力か。最も、お互い見せ合おうと言っても自身はどうしても言えない秘密を抱えていて、それを彼女に言えないことには些かの罪悪感は覚えるが、それは決して表に出さない。)   (2017/11/10 01:44:23)

リヒター♂魔騎士(やがて、自身は彼女への変化を求めて肉芽の包皮を向いてそれを摘まみ上げてみれば、身体を強張らせて甲高い喘ぎを上げ…豊満な褐色の乳房を揺らしつつ、身をくねらせてしまう。その様子が何とも言えない艶めかしさである。不敵な笑みを湛えたまま、自身の上で肢体を打ち震わせて乱れる占術師の女の肉芽を更に扱きあげ…自身の陰茎への攻めが緩くなると見るや、彼女の腰を抱き寄せて、肉芽へ剛直の先端も密着させて…陰唇から肉芽まで突き上げるように腰を使ってやるも、動きを止めて今度は焦らすようにして肉芽を優しい手つきでやわやわと滑らせるようにして)だめなのか…?ふふ…じゃあ止めちまおうか?(「意地悪」を不敵な笑みの成分に加えながらそう口にするも、ゆるゆるとした愛撫は止めず…肉芽の愛撫は秘裂の入り口へと移動して親指と人差し指でくぱぁっと広げ空気を中へと誘導してやる。そして、ルビィに迫るように人差し指を秘裂に突き入れて膣内(なか)のぬめりを確かめるようにしながら問いかける)ふふ…どうなんだ?ルビィ?(彼女が求めてくれば願いを叶えてやろうと不敵な笑みで自身の上で悶える彼女を見上げる)   (2017/11/10 01:44:41)

ルビィ♀占術師 んぅ…はぁ、…たまにはこういう"息抜き"も貴方の様な人には、必要でしょう…?(引き締った男の少し日に焼けた白い肌、慈しむ様に舌や唇で愛でながら、男を見上げて言葉を紡ぐ。彼が何かを抱えて居る事は気付かないけれど、只者ではない事はもう気付いてはいて。大蠍との戦いの最中に見せた瞳の色や、発せられた魔力。澄んだ紫の瞳で真っ直ぐに愛欲に染まる男の顔を見つめながら、扱く手は徐々に激しさを増していく) あっ、…はぁ、…ん、…ふふ、イイ男に口説かれるのは、悪い気はしませんわねぇ。 (淫靡な水音をたてながら、逞しく反り立つ雄の欲望を解放させようとばかりに扱く手は容赦なく男を責め立てる。それでも男の唇に紡がれた言葉の甘さに、思わず小さく笑ってしまいつつも頷けば、冗談交じりの言葉を返そう。何処まで互いに曝け出せるかは解らないけれど、育まれる絆と言うのは――確かにあるだろうから) んぁあっ、…はっ…あっ、…ひぁッ、あんっ、…ッ (肩をつかんでいた左手を、その肩に掛ける様にして男の背中に回しては、縋りつくように身を寄せる。男の指先が弄ぶ様に撫でする花芽から湧き上がる悦楽を堪えようとするかの様に)   (2017/11/10 02:10:34)

ルビィ♀占術師(雄を爆ぜさせようと責め立てていた右手の動きは散漫となり、それでも時折り思い出したかの様に扱く速度を速めるも、嬌声が高らかに唇から零れ出る度にその動きは止まってしまい。小刻みに震える肢体、愛欲に潤んだ紫の瞳。唾液に濡れた唇は口付けを求める様に男へと軽く舌先を突き出す) んっ…や、…あっ、焦らさないでぇッ(淫蕩に染まる煽情的な表情で男を見つめたまま、細い腰を抱き寄せられれば肢体は密着を増していく。滾る剛直に擦られる花弁、悪戯に焦らされていく花芽への悦楽。不敵な笑みを浮かべ、悪戯な光りを宿した男の翠玉を眺めながら、ゾクゾクと垣間見える嗜虐の色に、被虐の愉悦が肢体を巡り昂ぶりを加速させていく) …あ、リヒター…あんっ、…もっと、もっとぉ…ッ! (いや、いやと頭を小さく左右に降る度に、濡れた銀糸が褐色の肢体を飾る様にはりついて、それでも執拗に花芽を弄ばれ、その長い指先で広げられた蜜濡れの隘路の奥へと男の指を咥えこんでしまえば――強請る様な懇願する様な言葉を紡ごう)   (2017/11/10 02:10:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リヒター♂魔騎士さんが自動退室しました。  (2017/11/10 02:40:43)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが入室しました♪  (2017/11/10 02:43:23)

リヒター♂魔騎士――…ふ…俺はずっと息は抜いていたいがね。楽はしたいもんだ。(短くそれだけ伝える。自身がただの冒険者や傭兵でない「何者か」であることは恐らくこの勘の鋭い占術師は気づいていることであろう。だが、彼女は特にそれを追求したりはしない様子だった。自身が何者であろうと、一人の「男」としてこの得体のしれない自身に興味を抱いてくれたことには光栄だと思いながらも、自身がもし人間に容赦の無い生粋の魔騎士だったら…と考えれば少し彼女が心配でもあった。それとも仮に自身がそういう男だったとしたら、彼女は興味を抱かなかったかもしれず、心配するのは、彼女に対して失礼かもしれなかった。)ああ。お前さんみたいな美女は口説き甲斐があるってもんだぜ。だからもっとお前さんを知りたい。(恐らくこの逢瀬で数えきれない程の彼女の貌を見たかもしれない。そしてこの熱い一時が互いに大きな絆を生み出すことは間違いないだろう。自身の肩に腕をかけるようにして、縋りついてくる褐色肌の美女…縋りついてくれば、自身の引き締まった肉体に彼女の豊かな乳房が押しつぶされるように押し当てられ柔らかな感触と先端の屹立の硬い感触が同時に感じられる。)   (2017/11/10 02:46:28)

リヒター♂魔騎士(縋りついて来れば耳元で聞こえる甘い甘い嬌声に下半身の屹立には更なる血が集まるのが分かる。自身の剛直へと彼女が行ってくれていた愛撫はあまりの快感に止まってしまう。せっかく彼女が自らの手で行っていた責め手を中断させたことには罪悪感を覚えるも…同時に自身の手管で感じてくれた嬉しさも込み上げるもので…被虐の愉悦にその見事な肢体を震わせる様子に翠眼の瞳は嗜虐の光を宿しつつ不敵な笑みを湛えて女に言葉を紡ぐだろう)ふ…よく言った。悪りぃな。こうやって言わせるのも俺の悪い癖だ。(恐らくは、羞恥に耐えて絞り出される彼女の言葉…求めてくる女というのはどうしてこうも可愛らしいのか。例えようも無い征服感が自身の滾りを更に昂ぶらせていく。ご褒美だと言わんばかりに秘裂を指先で突き上げながら、肉芽の包皮を剥いてもう片方の手の指の腹で摘まみ…扱き上げていく。甲高い声を上げて乱れる美しき褐色肌の美女…ずぶ濡れになって白銀の頭髪が振り乱されれば水滴が辺りへと拡散される。   (2017/11/10 02:46:53)

リヒター♂魔騎士(完全にされるがままになって身悶える彼女を一度絶頂させてしまおうと、突き入れた指を激しく前後させながら、肉芽も責め立て…自身にしがみつく彼女を責め立てて…彼女が指先で達すれば、息を切らせるであろう占術師の女の後頭部を優しく撫でつつもう片方の手でやわやわと陰唇に突き入れた指をゆっくりと前後させながら不敵な笑みを浮かべて翠眼の瞳で射抜くように紫の瞳を見つめて…)コイツが欲しいか…?ルビィ。(秘裂に押し当てられた剛直の脈動を彼女に伝えながら問いかける)   (2017/11/10 02:47:35)

リヒター♂魔騎士【まだまだ意識が覚醒状態なので4時まで行けそうですが、良いですか?】   (2017/11/10 02:49:04)

ルビィ♀占術師【と、申し訳ない少々此方に睡魔ががが…(汗) 此処で再び栞とさせて頂いて宜しいでしょうか――?(ひれ伏し)】   (2017/11/10 02:50:26)

リヒター♂魔騎士【あ…大丈夫です!ご無理はなさらず~!】   (2017/11/10 02:50:51)

ルビィ♀占術師【申し訳ないです(涙) と、では以前打ち合わせました予備日にて続きという事で宜しいでしょか――?? 】   (2017/11/10 02:51:55)

リヒター♂魔騎士【はい。問題ありません!】   (2017/11/10 02:52:09)

ルビィ♀占術師【承知しました。 お部屋はどうしましょうか、占有気味になりますが、此方で継続にしますか?それとも2ショにしますか??】   (2017/11/10 02:53:00)

リヒター♂魔騎士【朝は空いてますし、此方で良いかと思います!】   (2017/11/10 02:53:55)

ルビィ♀占術師【承知しました。ではその様な形に致しましょう。 ではでは、少々駆け足で申し訳ございませんが――今宵もお相手いただき有難うございました。とても愉しかったです! 次回も愉しみにしておりますね。 勿論合間に別のお話を紡いで頂いても大丈夫ですのでー!!】   (2017/11/10 02:56:35)

リヒター♂魔騎士【よろしくお願いいたします。長時間お付き合いいただきましてありがとうございました!色々と盛り込むと進行が遅くなりますが、やはり愉しいです!次回紡ぎきれない場合は、また調整させてくださいませ。今宵も楽しかったです!次回もまたよろしくお願いいたします。】   (2017/11/10 02:59:15)

ルビィ♀占術師【ではまた、次回にー。 調整の件も承知しました。 どうぞゆるりとお休みになられて下さいね。 ではでは今宵はお先に失礼致します。 お部屋も有難うございました(ぺこり)】   (2017/11/10 03:00:42)

おしらせルビィ♀占術師さんが退室しました。  (2017/11/10 03:00:52)

リヒター♂魔騎士【ルビィ様もごゆっくりお休みになられてくださいませ。では失礼いたします。お部屋ありがとうございました!】   (2017/11/10 03:01:30)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが退室しました。  (2017/11/10 03:01:34)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/11/11 06:54:09)

おしらせリヒター♂魔騎士さんが入室しました♪  (2017/11/11 06:54:16)

リヒター♂魔騎士【おはようございます!本日もよろしくお願いいたします。】   (2017/11/11 06:54:39)

ルビィ♀占術師【おはようございます。 本日はお待ち合わせにて。 お部屋再びお借り致しますね(ぺこり)】   (2017/11/11 06:54:43)

ルビィ♀占術師【あ、おはようございます。 はい、本日も宜しくお願い致しますね。 続きのほう、書き出してありますので投下いたしますー。】   (2017/11/11 06:56:02)

リヒター♂魔騎士【はい!よろしくお願いいたします!】   (2017/11/11 06:56:15)

ルビィ♀占術師 んっ、そうねぇ気楽に過ごせるならそれに越した事は。でも――貴方の満月の様な金色の瞳も、私くしは綺麗だと思いましたわ。(短く言葉少なに応えた男を見つめては、ふっと目元を緩めて微笑んだ。雄を掴んでは小刻みに扱き上げる手はそのままに、唇で白い肌に幾つもの花を咲かせながら。男が何者なのかの情報は、この占い師の女には大した事ではないのである。惹き付けられるか否か、興味を持てるか否か、何よりも共に過ごす時間が愉しいかどうか――楽観主義で享楽に傾いた性格がそうさせているのか、はたまた何か理由がるかはさておき、少なくともこうして現在、男と戯れる時間は心地が良い) はぁ、…あっ、ふふ、口説き文句にしては素直ですわねぇ…んっ、ええ、知りたければもっと、求めても宜しくってよ。(触れ合う肌が擦れる度に、淡い色の胸の頂が男の隆起した筋肉に擦りあげられていく。分かち合う温もり、貪りあう情欲、紡がれる言葉、見せる表情、そのどれもを真っ向から受け止めて。艶やかに、囁く様に言葉を返せば、込上げる悦楽に理性は少しずつ溶かされていき)   (2017/11/11 06:57:35)

ルビィ♀占術師ぁあっ、…んっ、はぁ、気持ちいいのぉっ、…はぁっ、あ、リヒ、ター…ッ(敏感な花芽への甘美な刺激に、溶かされ始めていた理性が一気に弾け飛んでしまう。嗜虐に満ちた翠玉の瞳、支配欲が垣間見える不敵な笑み、何よりも低く囁かれた意地悪な言葉と共に齎される強い悦楽は、一気に高みへと押し上げて。雄の滾りを掴んでいた指先の動きはもう、止まっているにも等しい。強請るがまま、懇願を叶える様に動く男の武骨な指先が、花芽の芯を剥き出しにしたならば、もう片方の指先が容赦なくソコを扱きあげていく。電流の様に全身を巡る快楽に、褐色の肢体は踊るが如く何度も跳ね上がり) ああッ! んやぁっ、…はぁっ、…ああっ、…ひぅうッ…!! (舌先を突き出す淫靡な表情で、大きく仰け反っては雌としての啼き声を高らかに上げてしまう。脳髄までも痺れさせてしまいそうな悦楽に、熱く蕩けた場所へと咥えこまされた男の指先を嬉しそうに喰い締めてた。限界が近い――それを察した男の手により容易く果てへと追いやられてしまえば)   (2017/11/11 06:58:40)

ルビィ♀占術師 ひぁあ――ッ!! (一際甲高い声を、静かなオアシスへと響かせながら、銀の雫の飛沫を盛大に吹上げながら達してしまう。ビクビクと大きく打ち震える度、弾む豊かな双丘は淫猥な姿と共に男の視界を愉しませ、その身に宿る雄の獣性を煽りたてるかもしれない。仰け反るがまま仰ぎ見た青空が霞めば、頭の中が白く染め上がるかの様な錯覚を覚えてしまう。囁く様に告げられた男の言葉に力なく頷き、絶え絶えに乱れる吐息と共に「ほしい、のぉ」と掠れる声を振り絞り応えよう。労わる様に後ろ髪を優しく撫で梳かされれば、悦楽の涙に濡れた瞳で男を見つめた。先程までの強かな余裕はもう――女には無い)   (2017/11/11 06:58:56)

ルビィ♀占術師【以上となります、開幕から長くで申し訳ありませんが、改めまして宜しくお願い致しますね(ぺこり)】   (2017/11/11 06:59:38)

リヒター♂魔騎士【ありがとうございます!いいえ、相変わらず素晴らしいレス。では続きを紡がせていただきます。此方こそ改めてよろしくお願いいたします。】   (2017/11/11 07:00:43)

リヒター♂魔騎士(自身が独自に編み出した体細胞の一部をオーバーウェルムさせる『妖力解放』…それを発動させたときに、瞳の色が金色に輝くのであるが、大蠍との戦いの最中、彼女はそれに気づいていたようだ。此方の秘密に対して、敢えて深く追求しないで、この逢瀬をただただ、愉しんでくれる彼女の気持ちを汲んで、最低限の情報公開で女の言葉に応じる)あぁ…アレな。ちょっとした特技を使うと出ちまうのさ。不気味に光るんで、怖がれることもあるんだが…ルビィのお気に召したようで何よりだぜ。(微笑みを浮かべて自身の不気味とも取れる妖しく光る瞳を「綺麗」だと言ってくれる彼女には不敵な笑みを返して心の中では礼を言っておこう。彼女の色々な貌を見たい欲望…彼女を求める自身の欲望…だが、一方的に見るだけでなく、自身の見せられる貌も可能な限りは見せよう。一瞬自身が災厄を齎す魔騎士であることを忘れさせてくれるようなこの女の魅力には、そう言った気持ちにさせてくれた。自身の陰核と陰唇に対する愛撫によって、やがて女の攻め手は緩んでいき…同時に乱れる姿が己の怒張を更に昂ぶらせる。)   (2017/11/11 07:30:25)

リヒター♂魔騎士(彼女から上がる甘い嬌声を耳に聞きながら、肉芽と秘裂への愛撫は更に強くなり、自身の女を求める滾りも強くなっていく。甲高い悲鳴のような囀りを蠱惑的な唇から舌先を覗かせた魅惑の表情にて表し…自身の指先に対する絡みつくような締め付けに、自身の翠眼の瞳には、嗜虐の光を宿しつつ、征服感に心は満たされる。目の前で揺れる扇情的な双丘…硬くそそり立つその先端…オアシスの泉の雫が彼女が乱れる度に陽光の煌めきを受けて宙を舞う)分かった。(最早、余裕もなく…紫水晶の瞳を恍惚に染めて自身を求めてくれる占術師の女に、短く応えると女のくびれた腰へ手を添え…濡れそぼった占術師の女の淡い色の秘裂へと天を衝く剛直を押し当てる。そのままゆっくりと彼女の花びらの蕾を割り開き…赤黒い先端を持つ野太い剛直が溢れる蜜と先走りに塗れて侵入していく。体格に対するサイズ比としてもかなり大きな自覚のあるそれは、よく解きほぐさなければ女性に苦痛を与えかねない。)   (2017/11/11 07:31:16)

リヒター♂魔騎士(故に自身はすぐに奥までは挿入しない…濡れた入口を割り開くと…ゆっくり…ゆっくりと押し広げるようにして、収縮する膣口を抉じ開け…エラの張った亀頭は膣壁を擦りあげながら侵入していき…亀頭までが埋まった段階で一度動きを止め…彼女の先端が屹立した豊かな乳房へ手を添えると優しく揉みしだきながら、先端を指の腹でねっとりと扱き上げる。彼女の声の変化に合わせ…その刺激は徐々に強く…そして亀頭の埋まった結合部を軽く突きながら膣壁の解れを確認する。自身の表情は、自身の瞳には、努めて隠しているであろう罪悪感を含む悲痛が宿ってしまう。ルビィとここまで過ごしてきてよく分かった。気高く、美しく、蠱惑的でありながら、愛らしく、慈愛に溢れた占術師…きっと女は、周囲の人物に愛されているに違いない。これほどの「いい女」を自身のようなこの世に仇なす魔騎士が抱いてしまっていいのだろうか。その想いはどうしても消せない。自身がいつもの不敵な笑みを湛えた余裕の表情と異なる表情に彼女の表情が変わるのを見て取れば、慌ててその想いを胸の奥へと封じ込め…努めて不敵な笑みを浮かべるだろう。)   (2017/11/11 07:31:39)

リヒター♂魔騎士(勘のいい占術師の女が何かを問いかけてきてもそれを誤魔化す台詞を紡ぎ…同時に十分に解れた膣壁を押し広げるようにして彼女の腰に置いた手を抱き寄せて深く深く剛直が彼女の膣内(なか)へと埋まっていく。そのまま腰を突き上げ…抽送が始まれば泉の水を跳ね上げながら対面に抱いた女が身悶える姿を切れ長の翠眼の瞳で見上げつつ、揺れる乳房を鷲掴みにして先端を唇で覆い…舌先を這わせながら腰を突き上げていく。腰が突き上げる度に、エラの張った剛直が膣壁を擦り上げ…奥の行き止まりを小突いていく。彼女の「奥」がどのくらい開発されているのか…確かめるようにして、あまり強く突き込み過ぎないように気を付けつつ…腰の突き上げを調整する。彼女が「奥」に強い感度を示すことを、彼女の乱れる反応や膣内の収縮から感じ取れば、無遠慮に奥の性感帯を刺激するべく、突き上げは激しさを増していくだろう)   (2017/11/11 07:31:50)

リヒター♂魔騎士【此方も事前準備してきた内容をルビィ様のレスに繋げました。かなり長いので、挿入してからの部分に対してレスをお願いできればと思います。】   (2017/11/11 07:32:31)

ルビィ♀占術師 んぁあ―――っ (果てを迎えた余韻に霞んだ視界、零れ落ちる悦楽による涙は褐色の頬を伝い落ちて行く。舌を突き出し、甘く鈴の音の様なソプラノを響かせながら、滾る雄の欲望を蜜濡れの隘路の先へと迎い入れていく。熱く蕩けた媚肉を抉るが如く押し広げるその逞しさは、思わず息を止めてしまうほど。それでも、待ち侘びていた雄を受け入れた悦びに、肉襞はねっとりと絡みつき蠢いては奥へ奥へと雄を誘うだろう) はぁっ、あっ、…すごい、わ、リヒター・・・んっ、こんなのッ… (涙に濡れた紫の瞳が、見上げる様に男を見つめた。褐色の細い腕を男の広い肩に掛ける様にして背後に回せば、しっかりと肢体を密着させる様に抱きしめて。くびれた腰を掴む男の大きな手、その力と自重に任せるがままゆっくりと雄を咥えこみながら、恍惚とした表情でそう告げよう。けれど、理性が押し流されるほどに悦楽に呑まれていても、その瞳は男の些細な感情の変化を見逃さない。ほんの一瞬だけ見せた男の悲痛の表情、背後に回していた右腕でその肩頬を撫でると)   (2017/11/11 07:58:08)

ルビィ♀占術師 ―――っ、ん、…もっと貴方を頂戴。(その表情の意味を問う言葉は投げかけない。変りに求めるのは、眼前にいる彼を求める言葉。頬を撫でていた色濃い指先で男の唇をなぞりあげると、拒まれる事がないのであれば、返事を待たずにその唇に柔らかな己のソレを重ねる筈で。無論それはすぐに、貪りあるかの様な情熱的な口付けに変わるのは言うまでもないだろう。徐々に勢いを増すかの様に抽送が始まれば、バシャバシャと響く力強い水音と共に、淫靡な水音と熱篭る互いの艶やかな吐息が混ざるだろうか) んぅ…っ、…んっ…んふぅ…ッ (口付けは、角度を変えて何度も何度も舌先を絡ませるかもしれない。時折り新鮮な空気を求めて呼吸はすれど、すぐにまた交わっては全てを一つにするかの如く。媚肉を抉り奥の奥まで進んで良く雄の熱塊、きゅんっと締め付けては波打つそのうねりは――"最奥"の準備も充分である事を男へ報せるだろう)   (2017/11/11 07:58:18)

リヒター♂魔騎士ん…ルビィ…(短く彼女の名を呟きつつ…挿入した膣壁の締りを堪能する。蠱惑的なまでにしっとりとしたその膣内の感触は自身の屹立から更なる獣欲を滾らせてくれるのが分かる。自身の表情の変化を見逃さなかった女は何かに気づいたように頬へと手を添えてくる。だが次に紡がれる言葉は純粋に自身を求めてくれる台詞。彼女が求めてくれるならば…魔騎士の男にももう迷いはなかった。今はただ、この極上の美女を愉しませ…そして自身も愉しむことにしよう。)ん…む…(自身の唇に頬を撫でていた褐色の指先が蠱惑的な仕草で這ってくれば近づいてくるふっくらとした占術師の唇…重なり合えばそれを迎えるようにして、自身の唇を開き…彼女の舌先を迎え入れ…そして自身の舌先を差し入れて互いに唇を貪り合うような深い口づけを交わしていく。呼吸よりも互いの口づけを優先するような深い深い口づけは、互いの身体が上下の口の結合で一つになったような感覚を覚えるだろうか。)   (2017/11/11 08:20:05)

リヒター♂魔騎士(互いに角度を変えながら何度も繰り返される口づけ…彼女の乳房を片手が鷲掴みにして、揉み回しながら、先端の屹立を指の腹で擦り…『最奥』の感度が十分な開発されたものであることを突き上げの度に奥を小突いたときの反応から知れば…抽送は本格的なものに変わる。対面座位の姿勢でオアシスの泉に浸かりながら、腰を抱いた占術師の女を徐々に激しく突き上げていく。彼女を激しく乱れさせる為…唇を解放すれば、褐色のくびれた裸身を太い腕で逃がさぬように腰を抱き…突き上げの度に揺れる淡い色の先端を持つ褐色の豊満が揺れる様を見つめ…今度は揺れる褐色の豊満に貪り付くように先端に吸い付く。陽光に照らされて輝く水滴に塗れた銀糸の頭髪が振り乱される様は、神々しさすら感じさせる。そしてオアシスの静寂に響き渡る占術師の女の蠱惑的な甘い囀りが自身の「雄」を更に昂ぶらせ…彼女の内部へと結合している長大な滾りは自身の形を覚え込ませるように赤黒い先端のエラが膣内(なか)の道を押し広げ、開拓していくだろう。彼女の極上の締め付けと膣内のヒダが感度の高いエラとの間に摩擦を生み…自身の昂ぶりが頂点へと向かっていくのが分かる。)   (2017/11/11 08:20:29)

リヒター♂魔騎士ルビィ…どこに出して欲しい?デキちまっても困んだろ…?好きな場所に出してやるぜ。(腰を突き上げながら、不敵な笑みを浮かべ…自身の翠眼の瞳で彼女を見上げつつ、少し瞳にかかる銀色の頭髪は突き上げの運動に合わせて揺れるだろう。自身の滾りが爆ぜるのが近いことは、自身の呼吸が小刻みに乱れていること…彼女の中で暴れ回る自身の分身が激しさを増してきていることから女にも分かるだろう。人間界の女性を抱く事自体に罪悪感のある自身…本来、女性の奥底までも自身で満たしつくして征服感を味わうことを悦びとしているものの…やはり子まで宿させてしまう可能性が生まれてしまうことにはより強い罪悪感を覚え…不敵な笑みの裏には悲痛が見えるかもしれない。)――…早く言わねぇと…このまま子宮(なか)に出しちまうぞ?(だが、それでも女が求めてくれるなら、自身の欲望の赴くまま…白濁を注いでやろうと…女の揺れる乳房を鷲掴みにして揉みしだき…突き上げと共に肉芽を指の腹で扱き、彼女を絶頂へと追い立てるように言葉を紡ぎながら腰の突き上げは更に強くなっていく)   (2017/11/11 08:20:39)

ルビィ♀占術師 んぁ、あッ! はぁっ、…は、…あんッ (貪る様に交える口付けは、互いの唾液ですらも混ぜ合わせ、舌根から確りと絡み合う度に口端から滴り落ちては互いの胸元を穢していく。それでも、求め合う様に何度も何度も重ねてはやがてゆっくりと唇を離し、名残を惜しむ銀糸の架け橋を舐めとりながらも、力強く突き上げ始めた雄の躍動に、悦びの嬌声を響かせ応えよう) ぁあっ、んッ、…ああっ、…激しい、ですのぉ…ッ (淫らに乱れる息も忙しなく、お腹の奥底を容赦なく突き上げては脈打つ雄の昂ぶりは、まるでその証を刻み込み、形を覚えこませようとしているかの様で。ねっとりと絡みついた肉襞は、抽送の度に"もっとして"と強請る様に雄へと吸い付いて。びくびくと肢体を小刻みに戦慄かせながら仰け反れば、弾む様に揺れ動く胸の淡い頂に――男の唇が吸い付いた)   (2017/11/11 08:43:52)

ルビィ♀占術師 ぁああッ、は、…胸まで…ああッ!、はぁ…あっ…だめぇッ (幾度も押し寄せる悦楽の波、男の鍛え上げられた逞しい腕の中に抱かれながら、何度もその上で淫靡な踊りを魅せるかの如く腰をくねらせる。激しさの増す律動と共に掻き回されは跳ね上がる水飛沫、銀糸の長い髪を振り乱しながら、両腕で男を強く抱きしめる) リヒ、ター…あっ、…はぁッ、貴方を頂戴、…深い、場所に…ッ (不敵な笑みに垣間見える、悲しみは男が抱える心の葛藤を示すのだろうか。それでも幾度も幾度も、犯し抜くかの様に突き上げられては、最奥をこじ開けられるかの様な力強い突き上げに、きゅうっと奥が震えしまう。しなやかに伸びては宙を揺れていた長い脚が、男の腰を抱きこむ様に捉えると、再び大きく仰け反る褐色の肢体。強く締め付けて絡みついたまま、雄を咥えこんで離さないその場所は、男の白濁が爆ぜるのを待ち望みむかの如く、幾度も収縮する様に蠢いて)   (2017/11/11 08:44:10)

リヒター♂魔騎士(夢心地とも言える、深い口づけ…離れて行けば銀色の糸を引きながら、彼女の名残惜しそうにする切なげな表情が垣間見える。それに対して優し気な微笑を浮かべて後頭部を少し撫でてやろうか。「ちょっとだけ待ってくれな?」そのような意思を告げるように。彼女に請われるまでもない。自身もまだまだ彼女の唇を味わい足りないのだ。そして激しくなっていく抽送。深く結合した彼女の膣壁はねっとりと絡みつくようにして吸い付いて、『もっと欲しい』と強請ってくるに蠢きながら収縮してくる。それに応えるようにエラの張った赤黒い先端はヒダを擦り…スポットを通り…そして最奥の性感帯を突き…子宮の入り口までも突き上げる。乳房へかぶりつくような愛撫を与えながらの抽送…褐色の豊満の先端にある淡い色の先端へ這わされる舌先と、肉芽に伝わる突き上げの衝撃。自身の長大な剛直の滾りを受け止めて収縮し…白濁を強請るような…瑞々しい蜜に溢れた膣壁…そして彼女の蠱惑的な唇から甘く…そして甲高い喘ぎと共に紡がれる最奥への射精を望む言葉…ゾクっとする程にその言葉は自身の征服欲や支配欲に響き…やがて罪悪感により燻っていた火種に火をつけるだろう)   (2017/11/11 09:12:22)

リヒター♂魔騎士――…いいんだな?後悔しても、もう遅ぇぞ…。(先ほどの不敵な笑みとは異なる…やや余裕のない真剣味を含む表情で荒い吐息を吐き出しながら、自身の上で悶え…喘ぐ美女を見上げ…もう止められないことを告げる。無数のヒダと強い収縮が齎す激しい快感…滅多にお目に掛かれない名器であることがよく分かる。彼女の括れた腰を強く抱くと、子宮の入り口を突き上げる屹立の乱打のストロークは更に速く、強くなっていく。甘い嬌声を響かせて乱れ悶える褐色の裸身を掻き抱きながら、彼女の膣内を埋め尽くす長大な剛直は、短いストロークで膣内のヒダと擦れ合い、子宮口と鈴口はぶつかり合う。それらが自身へ込み上げるような昇っていく感覚を齎す)くっ…ぁっ…!(褐色の美しく瑞々しい肌は、ずぶ濡れになっても水を弾き、無数の小さな水滴の粒がその身を彩っている。その身をくねらせて喘ぐ女…彼女の膣内(なか)で上下させて暴れ回っていた剛直は奥から込み上げる迸りが溢れるのを感じ…短く呻くと限界まで怒張した屹立は奥から迸るこってりとした濃厚な白濁を鈴口から吐き出すだろう。)   (2017/11/11 09:12:53)

リヒター♂魔騎士(鈴口から放たれるそれは、女の子宮口に押し当てられ…脈動をしながら、女の子宮(おく)を満たし、その熱を下腹部に、断続的に感じさせ続けるだろう。長大な魔騎士の屹立は占術師の膣内(なか)の道を埋め尽くし…子宮(おく)に粘り気の強い白濁が張り付くのを熱と共に感じるだろうか。自身は子宮(おく)まで注がれた女の華奢な肢体を壊さないように気を付けつつも、両腕で強く抱き締めて、腰を戦慄かせながら射精を続け…荒い吐息を吐きながら、暫しの間、絶頂の恍惚感に浸るも…薬のせいか、本来の資質か、はたまたこの女の吸い寄せるような魅力のせいか、放ったばかりの怒張は一向に衰えを見せない。元々「底なし」と言われるくらい絶倫の自覚があるのだが、怒張は一度放出しただけでは、感度が強くなるくらいで、その硬さを些かも衰えさせる様子は無い。)ふっ…ぅ…参ったね…お前さんの膣内(なか)…良すぎて俺のがまだ収まりきらねぇや…。(絶頂に震える占術師の女を抱き寄せてやわやわと乳房をねっとりとした手つきで揉み回しながら…まだまだ自身が猛っていることを彼女の膣内(なか)へ埋めた剛直から示すだろう)   (2017/11/11 09:13:54)

リヒター♂魔騎士…俺はまだまだルビィを味わい足りねぇ…もっと色んな角度からお前さんを愉しませたい。移動するぜ?いいな。(水場だと出来る体位も限られてくる。落ち着いた場所で女を愛でる為に、移動を行うことにする。既に蕩け切って支配される悦びに浸る美しき占術師の女に有無を言わさぬ台詞で語り掛ける)   (2017/11/11 09:14:04)

ルビィ♀占術師 ―――ッ!! はぁっ、…はぁっ…んぁ、…はぁっ (大きな愉悦が弾ければ齎される絶頂。大きく肢体をしならせながら仰け反っては、尚も小刻みに痙攣を繰り返す度に白濁を爆ぜさせる男の剛直を根元から何度も搾るかの如く喰い締める。ちかちかと眩む様に霞む視界、余韻と共に込上げる多幸感、荒く互いの吐息を乱したまま、縋りつく様に男の方へと身を委ねれば、華奢な肩は上下に浅く揺れ動き) んぁ…は、リヒ、ター……っ (それでも、男の滾りが衰える事のない様に、焔の如く全身を火照らす愛欲の熱が醒めるにはまだ程遠い。貪欲に、そして底が見えぬほどに求めてしまうのは、一時の戯れに夢中になっている事の証かもしれない。収まらない事を告げる男の言葉に、甘い声で名を呼びながら淫蕩に染まる表情で艶やかに微笑めば、その耳元へと唇を寄せてそっと囁く)   (2017/11/11 09:36:06)

ルビィ♀占術師 私くしも、…まだ、足りませんの。 もっともっと――貴方で、満たして。 (伸ばした舌先で男の耳を舐っては、吐息を吹きかけ煽り立てよう。そのまま一度引き抜かれると、白濁と蜜が綯交ぜになったものが溢れ出し、互いの内股に幾筋も伝い落ちては清らかな泉に滴っていく。鍛えられた男の腕に抱かれて、水面を掻き分けながら移動をすれば、確りとしがみつきながらオアシスの周囲に茂る木々の中へと誘われるだろうか。そうして宙を揺れる脚が大地を踏みしめると) …んっ、……早く、頂戴…? (木の幹へと掌を押し当て、前屈みになっては、揺れる豊満。男の方へと柔らかなお尻を突き出しながら腰をくねらす様は、扇情的に見えるだろうか。肩越しに振り返り男を見つめると、再び"おねだり"の言葉を紡ぐ。ひくひくと蜜に濡れて小さく戦慄く双穴、どちらを選ぶかは男次第である)   (2017/11/11 09:36:20)

リヒター♂魔騎士(絶頂に震える占術師の肢体…喰い締める膣壁はその美しい褐色の裸身の痙攣が伝わり…自身の剛直から白濁を強請るように収縮して吸い上げていく炎のような情欲は火種に灯され…それは未だに冷めることが無い。夢中になってしまう程に魅力的な女が、まだ足らないと自身の耳へと舌先を這わせ…煽るようにして貪欲に求めてくれば、ゾクリとした感覚と共に自身の獣欲にも火を付けるもので…不敵な笑みを湛えつつ、耳元へ顔を寄せる女を抱き寄せて)気が合うようで、嬉しいねぇ。まだまだ愉しもうぜ…ルビィ。(彼女の秘裂の奥底まで埋まった長大な逸物を引き抜くとエラの張った赤黒い先端は膣壁を擦り上げながら、引き抜かれ…絶頂を極めたばかりの彼女には些か刺激が強かったかもしれない。彼女の銀の茂みの奥にある桃色の花びらの奥から滴る、蜜と白濁の混合液が清らかな泉に滴る様子は何とも扇情的である。彼女の形の良い尻肉を鷲掴みにしてやわやわと揉みしだきつつ、抱き寄せて、腕に掴まってくる彼女の豊満を腕に感じながら、太陽の光を広い背中に受けつつ、少し湖から離れたヤシ木々が密集した木陰へと移動していく。)   (2017/11/11 10:07:27)

リヒター♂魔騎士(湖から砂の大地へと足を踏み出し…水滴を二人の男女の肢体から滴らせ…足跡と共に水滴の雫が砂地へ進路の軌跡を描く。砂の流れる音と乾いた風…それらは、オアシスの湖でしっとりと濡れた身体を熱と乾燥で包み…自然と身体は乾いていくだろう。木陰へと辿り付けば、女は木の幹へと手を突いて、形の良い安産型をした褐色肌のお尻を此方へ向けて腰をくねらせてくる。先ほど自身が放った花びらからは濃い粘性を含んだ白濁が溢れ出しており…誘う美女の仕草は何とも扇情的で自身の劣情を誘う。)ああ。たっぷり味わうといいぜ。(早く欲しいと強請る、快楽を宿した紫水晶の瞳を翠眼の瞳を細めて不敵な笑みを湛えて見つめて応えると女の腰を掴み…濡れそぼった秘裂の中へと長大にそそり立つ剛直を突き入れる。今度はたっぷりと解されている膣内は易々と自身の剛直を飲み込み…その先端は膣壁を押し広げながら、スポットを通り抜け…あっという間に最奥の子宮口まで到達する。そのまま、木の幹に手を突いた女を腰を突き上げ…弾みのある尻肉に自身の腰をぶつけていく。更に揺れる乳房を背後から揉みしだき…肉芽にも指先の腹を這わせながらの突きを見舞う。)   (2017/11/11 10:07:41)

リヒター♂魔騎士(最初はゆっくりとした長いストロークで陰唇の入り口近くまで腰を引き…奥まで突き上げ…その間隔は徐々に短くなっていけば、腰と尻肉がぶつかる、乾いた音が木々が密集した林の中へ響き渡る。その膣肉の極上の締まりと艶やかに乱れる銀糸に突き入れた屹立は更に脈動しながら奥へと当たっては、膣壁を擦りながら戻るピストン運動を繰り返し、その度に結合部で水音が上がる様は、女の感度の高さを示すもの…その音にますます劣情を刺激されてしまっている所で…自身から少し離れた場所から無数の気配が近づいてくるのが分かる。魔物か…あるいは盗賊か…それとも…思案しつつも腰の動きは止めず…乳房へと掌を這わせて揉みしだきつつ、腰をゆっくりと突いては離してを繰り返す。そして気配の先へと視線を凝らせば、キャタピラ構造をホバークラフトへと置換した輸送船型ヒュペリオン「メルクリウス」の姿が見える。キャラバンの旗を掲げているので、商人が乗っているのかもしれない。メルクリウスがオアシスに近づいてくれば、自身が抱いている占術師の美女もそれに気づくだろうか。)   (2017/11/11 10:08:07)

リヒター♂魔騎士(彼女が気付いた時点で腰の動きを止めるも女の膣内では脈動する剛直の威容を彼女に感じ続けさせているだろう。少し離れた位置に停車したメルクリウスからは自身が乗ってきたセベクが見えるであろうから、誰かが居ることは分かるであろうが、ヤシの木々に囲まれた位置にいる魔騎士の男と占術師の女は、遠目からは見えないだろう。メルクリウスから出てきたのは、年若い少年達で、どうやら商人の輸送船に乗って仕事を学んでいる最中のようだ。イシス国民らしき褐色肌の少年達は水の調達が仕事らしく湖の水を汲んで持ち帰っている。あれが盗賊ならこうして行為に興じている場合ではないのだが、商人ならば問題あるまいと腰の突き上げと乳房への愛撫を再開する。グチュ!グチュ!っという結合部の水音が響けば、そう遠くない位置にいる少年へ聞こえてしまうかもしれない。開放的な空間の行為ではあるが、今抱いている占術師の女の反応が気になり、揉み回した豊満の先端を指先で扱きつつ、耳元で突き上げに乱れている最中であろう彼女へ問いかける)…どうやら商人の船みてぇだな。あの水汲んでる奴…こっちに気付くかもな?こんなに音をさせてちゃあよ?   (2017/11/11 10:08:39)

リヒター♂魔騎士(意地悪げな笑みを浮かべつつ、彼女の感度がどう変わるか、突き入れた剛直で膣壁を確かめるように、ゆっくりと…だが、一突き一突きは強い抽送を続けて)   (2017/11/11 10:08:48)

ルビィ♀占術師(黄金の熱砂を照り付ける太陽は次第に西へと傾いていく、それでも尚、晴れ渡る青空から注ぐ陽射しと吹き抜ける風に水濡れの肌は直ぐに乾いてしまうだろう。突き出したお尻、掴まれた細い腰、肩越しに視線が交わるのも束の間に、再び濡れそぼつ蜜壷の奥へと昂ぶる雄を押し込まれてしまえば――) ぁああッ! んっ、ふぁっ、…ああッ (甲高く響く嬌声が再び、小さなオアシスへと木霊していく。ずちゅ、ぬちゅっと粘着音を含んだ水音と共に互いの肌がぶつかる乾いた音が鳴り響き、熱く蕩けきっては再び雄を迎え入れた媚肉は、抉る様に奥を貫かれる度に、張り出た先端が絡む肉襞へと絡みつき、堪らない悦楽を齎していく)    (2017/11/11 10:40:36)

おしらせハルベルト/男/ネクロマンサ-さんが入室しました♪  (2017/11/11 10:40:37)

ルビィ♀占術師んぁあっ、イイ、…あ、気持ちいい、ですのぉ・・・ひぐぅッ (淫らに腰をくねらせながら、快楽によがり言葉を紡ぐ。揺れては弾む胸を揉みしだかれながら、ぷっくりと膨れた花芽を擦られてしまえば、それだけでまた、背筋は仰け反り、お尻を突き出す様に男へ押し付け軽い果てを迎え、縋り付くかのように熱く溶けた襞が雄へ巻き付き、蠢きながら小刻みに収縮を繰り返すのが伝わる筈で) はぁっ、…あっ、おかしく、なりますの…ッ (うわ言の様に呟く言葉は、容赦なく付き貫かれる力強い雄の律動に、直ぐに嬌声へと変わっては男の聴覚まで愉しませるだろうか。ヤシの木に掌をついたまま、ポタポタと繋がる箇所から零れ落ちる淫らな雫、狂おしい程の快楽に膝を震わせながら懸命に、男の齎す快楽を受け止めていく――が、不意に届いた物音に、ピクリと肩が微かに揺れる。銀糸の長い髪を靡かせつつ、物音のする方へと視線をやれば、商人らしき一団がメルクリウスから降りてくるのが視界に映る)   (2017/11/11 10:40:45)

ルビィ♀占術師 ―――っ。 (咄嗟に右手で唇を塞ぐも、一瞬様子を伺う様に止まっただけで、間髪入れる事無く再開される突き上げに、くぐもった声が零れてしまう。淫靡な水音と共に、近付いて来る少年達の声。自分と同じ色の肌をした彼等が、愉しげに水を汲んでいるのを涙に濡れた瞳で見上げつつ、愉しげに囁かれた男の言葉に、きゅんっと強く雄を締めつける) んぅっ、…んんんっ、…んぅう・・・ッ (被虐の愉悦とはまた別に、込上げるは羞恥心。それでも一度火照った肢体には、それすらもスパイスとなるかの様で。必死に声を押し殺しつつも、男が言葉で煽るたび、咥え込んだそこは求める様に何度も波打っては、雄へと更なる快楽を与えるかもしれない)   (2017/11/11 10:40:53)

ハルベルト/男/ネクロマンサ-[初めまして宜しくお願いします]   (2017/11/11 10:41:44)

リヒター♂魔騎士【あー…すみません。待ち合わせでのプレイですので、ご遠慮いただいてよろしいでしょうか?】   (2017/11/11 10:42:49)

ハルベルト/男/ネクロマンサ-[了解です]   (2017/11/11 10:43:18)

おしらせハルベルト/男/ネクロマンサ-さんが退室しました。  (2017/11/11 10:43:26)

ルビィ♀占術師【と、こんにちは。 そしてごめんなさい、本日は待ち合わせにつき――。 ご理解頂きありがとうございます(ぺこり)】   (2017/11/11 10:43:57)

リヒター♂魔騎士(木の幹に手を突いて、自身を求めてきた褐色の美女へ突き入れられる自身の威容。甘い嬌声を上げながら、突き上げを受ける彼女の媚態に自身の昂ぶりは更に強くなりながら、括れた腰を抱き…抽送はより激しくなっていく。乳房を揉みしだき…肉芽を弄れば、身を悶えさせ…背を反らして更にお尻を突き出してくる彼女へ深く深く挿入して、乾いた音を響かせながら何度も何度も奥まで剛直を突き上げていく)やっぱ…たまんねぇや…ルビィの膣内(なか)…もう俺の形…覚えちまったようだしな…俺に合わせて締め付けてきてやがるぜ?(突き上げながら、彼女が軽く達してしまう様子を彼女の肢体が痙攣する様子を見据えながら確認すれば、より征服感をそそられて不敵な笑みを浮かべつつ、彼女へ身を密着させ…耳元で囁くだろう。そのまま顎をしゃくって振り向かせると、彼女の唇も奪ってやる。舌先を絡めながら乳房を鷲掴みにして強く揉みしだき…乾いた音を立てるストロークを短くして更に彼女を頂まで連れて行こうと激しく突き上げる。呼吸も乱れている彼女には、この口づけは苦しいかもしれない。だが、嗜虐心を刺激された自身は激しい口づけを続ける。)   (2017/11/11 11:16:14)

リヒター♂魔騎士(そして、唾液を交じりあわせ…唇を解放しては呼吸を乱す彼女に不敵な…だが愛おしさも含んだ笑みを向け)ふ…こういうルビィも可愛いな。(銀に糸を引きつつ、翡翠の瞳と紫水晶の瞳の視線を絡めたまま言葉を紡ぐ。そうやって交わりを続けていれば、気配を感じ…やや攻め手が緩んだ様子に占術師の女は、不思議に思うであろうか。そして商人の一団が到着し…少年たちが水くみをする様子を眺めつつ、突き上げを再開すれば、彼女は溢れ出る嬌声を止めようと唇を手で塞いでは自身の攻めに耐えている。そして自身を包み込む膣肉が更に収縮して締め付けを強めるのが分かれば、彼女の羞恥に対する「悦びの貌」が見て取れ…その様子に嗜虐心を刺激された自身は意地悪げな笑みを浮かべて、彼女の耳元へ唇を近づける。そして、舌先を這わせると軽く甘噛みしてやりながら言葉を紡ぐ)気を付けろよ…?このままバレちまったらお前さん、あの坊主共のネタにされちまうかもしれねぇぞ?(注意をしながらも自身の行動は真逆で…腰の突き上げは更に激しくなっていく。結合部が織りなす、「グチュッ!グチュッ!ジュボッ!」という水音が女の耳にははっきりと聞こえるだろう。)   (2017/11/11 11:16:36)

リヒター♂魔騎士(その音は少年達に届くか届かないか…褐色肌の美女が一糸纏わぬ姿で林の中で犯されているとも取れる姿…少年達はそれを見てとれば…きっと記憶の奥底まで忘れられない一幕となるのではなかろうか。そして、美しい占術師を思い出しては、今夜ベッドの中で自慰に浸るかもしれない。それを女に想像させるような台詞を紡ぎながら、更に突き上げに合わせてゆれる褐色の豊満の屹立を指の腹で扱き…肉芽の包皮を剥くと指の腹できゅっと摘み上げる。女のくごもった喘ぎが少し耳に届いても風の音と思うかもしれないが…少年達は水を汲みながら、時折聞こえる物音に視線を回している…その視線は此方へと向くか…それともこのままやり過ごせるかは占術師の女が、その嬌声を抑えきれるかにかかっているかもしれない。必死に耐える褐色肌の美女が、嗜虐心を激しく刺激し…可愛らしくて堪らない。ゾクゾクとSっ気を刺激されながら、自身はこのまま再び彼女を絶頂の頂に誘うべく、彼女の突き上げに合わせてゆれる銀色の髪をかき上げ…項に口付けを落としながら、腰を突きを追い立てるかのように更に強めていく)   (2017/11/11 11:16:48)

ルビィ♀占術師 っ、はぁ、…貴方のも、中で、悦びに打ち震えてまして、よっ (甘美な声色で啼かされながら、力強く最奥を貫く男の欲望。お腹の奥底、子を宿す揺り籠の入り口を幾度も幾度も突かれては、立つのもやっとの快楽によがる様に腰をくねらせる。低い声で紡がれる言葉に、ゾクゾクと隷属心を掻き立てられながら言葉を返せばまた、背中を仰け反らせては果てを迎える) はぁっ、んぁ…ふっ…んぅう――ッ (振り向く様に顎を掴まれ重なる口付け、すっかりと慣れ親しんできた男の味を味わう様に絡んでいく舌先。口端から混じり合う唾液を滴らせながら、咥えこんだ雄をきつく喰い締める。唇をゆっくり離しながら、男の全てを注いでほしいとばかりに、何度も何度もきゅっと収縮しては男の余裕を少しずつ奪いとっていくだろうか)   (2017/11/11 11:37:25)

ルビィ♀占術師 ぁあ…ん、…んぅう…んッ、…ふぁっ (再び悦楽に零れる涙、汗ばむ肌を伝い落ちる珠汗。執拗に、されど決して逃される事なく、男の手と雄の滾りにより齎される悦楽に堪えていた声が零れそうになるのを、唇に宛がった右手を強く押し当て耐え忍ぶ。それでも――武骨なその指先が、淡い色の胸の蕾を扱きだし、剥かれた花芽の芯を同時に責め立てるならば、到底堪え切る事は出来ない) ああッ、だめぇっ…リヒ、ター、も、イク、いくぅ――ッ (優しく紡がれる甘い言葉とは裏腹に、容赦なく攻め立てては追い詰める雄の欲望に、弄ばれては淫らに乱れる褐色の肢体。右手で唇を覆ってはいるものの、水を汲んでいる無邪気な彼等が耳を澄ましたならば、男の名前ごと少年達の耳へと届いてしまうのは、もはや避けようがないかもしれず。熱く蕩けた奥の奥、一際強く貫かれれば、堪らず仰け反っては喉を震わせ、果てると共に蜜に塗れた銀の雫を再び勢い良く吹き上げながら、引き絞るが如く雄を締め付けて)   (2017/11/11 11:37:33)

ルビィ♀占術師【お、お時間的にこちらは次のレスで〆にしますね――!】   (2017/11/11 11:40:19)

リヒター♂魔騎士【はい。ですので、一気に投下しちゃいます!】   (2017/11/11 11:40:51)

リヒター♂魔騎士へ…分かるかい?気が合うな…ルビィ。そのままだと…あいつらに…聞こえちまうぜ…?くっ…(自身の余裕を無くすような激しい締め付け…そしてそれに抗うような激しい突きを見舞った末に、彼女の絶頂の台詞と共に、自身の白濁は占術師の女へと注ぎ込まれていく。女が達した時に自身の名と共に発せられた甲高い嬌声は、商人には届かないものの、水汲みをしていた少年達には届いただろう。喘ぎが少年達に届けば、彼らは視線を林に移し、一瞬のその媚態を視界に捉えたかもしれない。一人の少年のダークブラウンの瞳がルビィの紫水晶の瞳と視線が合う。一瞬時間が止まったような感覚を少年は覚えたかもしれないが、メルクリウスから商人の声が上がれば、少年達はあっけに取られながらも水を入れた容器を抱えて一斉にメルクリウスへ向けて駆けていく。遮るべき理由もなくなった女は更に昂ぶりを見せるであろうか。先ほど、菊座の様子を確かめたときには感度の高さを示していたことから、菊座の締め付けを試すべく…肉芽を弄っていた指先に蜜を塗り付けると、それを親指に塗し…突き入れた剛直と同時に…結合部の蜜を纏った親指を突き入れてみよう。)   (2017/11/11 11:45:38)

リヒター♂魔騎士(二つの孔を犯される感覚に彼女が快感の色を示せば、自身は口角を上げて笑みを浮かべ…彼女の菊座の開発具合に支配欲の悦びを見出して、膣穴へ突き入れている剛直が更に滾るのが分かる。膣壁のヒダをエラの張った赤黒い先端で擦り上げつつ、蜜で滑る親指で菊座を押し広げて指を前後させては、女の膣壁の締りと腸壁の締りを堪能していく。)ほぉ…ルビィ…お前さん、こっちも使えるんだな…くくっ…愉しませてくれそうじゃねぇか(彼女が高い感度を示してくれば、嗜虐心を刺激され、更に征服欲をそそられた自身は彼女の奥底まで埋まった長大な剛直を引き抜くと、エラの張ったそれが膣壁を持っていくかのような感覚を彼女に与えつつ、親指も引き抜き…白っぽい淫蜜塗れになった赤黒い先端を親指で十分解きほぐした菊座に押し当て…ゆっくりと菊座を押し広げながら、彼女の孔へと侵入し、腸壁を押し広げながら、奥へ奥へと挿入されていく。)くっ…こっちの締りも…溜まらねぇ…や…   (2017/11/11 11:45:55)

リヒター♂魔騎士(彼女の菊座の締りの強さと心地よさに瞳を細め…更に女を愉しませるべく…自身の掌に魔力を集中し…黒い球体…ダークマターを出現させると…片手の指先を秘裂へ突き入れて激しく出入りさせ…彼女の喘ぎと膣穴の激しい水音に隠して発する)「動くな」(ダークマターに「捕縛」の属性を与えるスレイヴレイスの魔法を発すると球体は変形してうねる触手のような形状になると、更に魔力を込めて自身の男根に近い形とそれに似た硬度の、所謂、『ディルド』を作り出し…蠢くそれを、蜜を溢れ出させてヒクつく秘裂へと突き入れていく。そして占術師の女の腰を抱くと菊座を自身の剛直で…秘裂を自身の分身たる漆黒のディルドで同時に犯していく。ディルドは一定の動きで身を前後させながら、膣内で変形してイボ状の形を作り膣壁のヒダも刺激していく。突然始まった二孔攻めに彼女は、戸惑い、驚きの声をあげるであろうが、意に介さずそのまま彼女の昂ぶりに合わせて、腸内へと白濁を注いでいく。彼女が達すれば再びディルドを引き抜いて、今度は菊座に突き入れては膣奥へ精を注ぐ…何度も何度も繰り返される抽送と絶頂。そのまま、互いに想いのまま交わり続けた。)   (2017/11/11 11:46:11)

リヒター♂魔騎士(豊満なくびれた裸身を艶やかに躍らせ、美しい銀糸を振り乱し…蠱惑的な唇から甘美な喘ぎを紡ぎだす占術師の美女の肢体に幾度も幾度もマグマのように湧き上がる本能に任せて熱精を放ち続け…気付けば砂の織り成す地平線に太陽が隠れ始める時分…日中帯は薄いベージュに染まっていた砂漠地帯は、多数の砂丘が影を落とし、暗い砂色の貌を覗かせる。今の気温は、寒くもないが、雲がほとんど無い砂漠は、放射冷却により夜の訪れと共に地表の熱は空へ向かって逃げてしまい、あっという間に寒くなってくる。困ったことに薬のせいか、あれだけ滾りの塊を放ったというのに屹立は未だに収まりを見せない。だが、夕闇により奪われる地表の熱と共に訪れる冷気で占術師の女が身体を壊してしまってもいけない。女の顎をしゃくり…唇を重ねる。ねっとりと舌先を絡めながら乳房を優しい手つきで揉みしだき…唇を解放すれば、銀糸の頭髪を後頭部からゆっくりと彼女を労わるような手つきで撫で上げて…収まりの着かない屹立を女の視線から隠しつつ言葉を掛けよう)やっぱいい女だよ…ルビィ…こんなに夢中になっちまったのは久しぶりだ。だが、そろそろ日も暮れる頃だ。寒くなる前に戻ろうか。   (2017/11/11 11:46:27)

リヒター♂魔騎士(占術師の女が同意すれば、不敵な笑みを浮かべ…彼女の褐色の裸身を姫抱きに抱え上げる。そして自身の腕に身体を預けている格好の彼女の体温を感じつつ、ヤシの木々の揺らめき、二人の体液が大量に滴った砂地の『ベッド』を後にする。砂地に暗黒魔法『ファントムメナス』で隠しておいたキーを魔法を解除すると、砂地からふわっと風が立ち上り、キーの場所が露わになる。それを拾い上げると、セベクの前足部分にある鍵穴にキーを入れた状態で、スイッチに触れ…コックピットをせり下がらせる。さて…彼女も女である。行為の後は水浴びで身体を清めたいと言うかもしれない。)結局汗やら砂やら、ナニやら塗れになっちまったな。ルビィ…お前さん、もう一回水浴びしてくるかい?(自身は彼女の匂いの染み付いた自身の肉体をしばらくこのままにしておきたかったので、彼女が水浴びを選択したとしても、タオルと服を手渡し、彼女一人で行ってもらっただろう。一緒にどうかと誘われたとしても頭を振って苦笑を浮かべ「ルビィが近くで水浴びなんかしてたら襲っちまう。」とでも応えるだろうか。実際に屹立が収まりが着かないので本当にそうしてしまいそうだったこともある。)   (2017/11/11 11:46:59)

リヒター♂魔騎士(彼女がこのままでいいと言ってくるなら、少しはにかみを込めた笑みを浮かべ…何も言わず、服を着るように促しつつ、自身も脱いだ服に袖通すだろう。ただし、下半身の屹立は隠しつつ…。彼女がどちらを選ぶにせよ、自身は、食事の準備を始める。視界の効きにくい夜の砂漠の移動は危険だし、ここで一夜を明かす方がいい。食材と、魔法の固形燃料と鍋を持って外へ出ると、辺りにある枯れ木の枝を集め始める。ルビィが着替えをすませてくれば、枯れ枝を集める手伝いを頼んだだろう。)おう。ルビィ、着替えたかい?今日はここで夜を明かすからよ。今からメシ作るわ。枯れ枝を集めるの…手伝ってくれるかい?(彼女が承諾してくれれば、手分けして二人の手で集め始めるだろう。十分な量の枯れ枝が集まったことを確認すると、鍋を置く台座の下に、いくつかの枝は残したまま、枝を敷き詰め…魔法の固形燃料を枯れ枝に置き…自身の掌から魔力を送れば、固形燃料に刻まれた魔導制御術式から火が発生し、枯れ枝に燃え移る。その間、ルビィに汲んで来てもらった、精霊の加護を受けたオアシスの水に満たされた鍋を台座の上に乗せると鍋の水が熱せられ始める。)   (2017/11/11 11:47:18)

リヒター♂魔騎士(水が湯となり、沸騰したことを確認すると、食材として持ってきたオオスナアガマの尻尾の鱗を剥いでから干した薄桃色の干物を入れて出汁を取りつつ、イシス産の生米を入れて、鍋に蓋をすると、枯れ枝を足して強火で煮ていく。しばらくはこのままだ。徐々に落ちていく夕日。だんだん気温が下がっていくのが分かる。やがて空には月の光が輝きを増し…徐々に星々が瞬く様が見えるだろう。十分に米が煮えたのを確認すると、乾燥させたほうれん草で緑の彩りも加え、塩分を含んだスナケタの干物を千切って入れ…オオスナアガマのもも肉もナイフで切って入れていき…一煮立ちさせれば、スプーンで掬い、味を確認してみる。少し塩分が必要かと持ってきた容器に入った食塩を咥えて味を調え…もう一度味見。問題ないことを確認すれば、保冷庫に入れてあった卵を溶いて置いた溶き卵も追加し、スナケタとオオスナアガマの雑炊の完成である。おたまでスープ用の容器にそれを入れるとスプーンと共に女の方へと手渡し、自分の分も掬い上げる。そろそろ寒くなってくる時分だ。コックピットから持ってきた大きなブランケットを広げると)寒くなってきたろ?こっち来いよ。   (2017/11/11 11:47:37)

リヒター♂魔騎士(いつもより少しだけ優しそうな口調と笑みを浮かべ…焚火の前へ座る自身の場所へ彼女を迎え入れるように促し…身体を密着させて互いの体温を共有しながら、温かい食事をスプーンで掬い、口へと運ぶとしよう。お代わりもあるので、ルビィが望めばよそってあげたであろうし、ルビィにもよそってもらったかもしれない。お粥の丁度良い塩気が身体に染み渡る。今が旬のスナケタの身に鶏肉のような味わいのオオスナアガマのもも肉を噛みしめ、出汁を吸って戻ったほうれん草と共に胃の中へ流し込んでいく。今日は色々と起こりすぎた。朝に占術師の女と出会って、スナルビシナに食われかけた旅人を救い、シホルオオサソリの毒で死にかけた所を占術師の女に救われ…そして、彼女と湧き上がる想いのままに過ごした熱い時間。今日起こったことを反芻しつつ、彼女と語り合う。命をかけた冒険も終わってみれば笑い話となるだろう。すっかり日も落ちて、辺りの気温は放射冷却により、急激に冷えていく。オアシスから眺める砂漠の夜空は無数の星々が煌き…煌く星の海がまるで光り輝く川のようにも見えるだろう。)   (2017/11/11 11:48:15)

リヒター♂魔騎士(豪奢な宝石を散りばめたような、光の粒とその横に光る三日月が闇夜を明るく照らし出すと普段見慣れた闇夜には青や紫のグラデーションが掛かったようにも見えるだろう。雲一つ無い空なので、それらを遮るものが何もない。星々に照らされてうっすらと見える砂丘が続いていく地平線には静かに風が流れていく。そしてオアシスの泉からは、女性らしき長髪と括れた形状の青白く輝くシルエットを持つ、水の精霊ウンディーネがうっすらとその姿を表し…湖の周囲を青白い光の粒子を巻きながら飛び回る。)あれがこのオアシスを守るウンディーネな。たま~にああして姿を見せてくれるんだぜ?ルビィ…お前さんが気に入ったのかもな。(水の精霊はふわふわと宙を舞い…その内、闇夜に溶け込んで消えて行くも…ルビィに手を振っているようにも見えた。雑炊を口に運ぶルビィの銀糸の頭髪を優しい手つきで撫でながら、見下ろしつつ、微笑みかける。食事が済んで、彼女が身を寄せてくれば、笑みを湛えてその括れた腰を抱き寄せ…雄大な星空を見上げつつ、周囲の音に耳を傾ける。)   (2017/11/11 11:48:39)

リヒター♂魔騎士(焚き火のパチパチという音と砂の流れる風の音とヤシの木々の葉の揺れる音…それ以外は静寂に包まれた二人っきりの砂漠の夜。互いの体温と鼓動を感じつつ、ふと、紫水晶と翡翠の視線が出会う。薬の効果からか、それともこの占術師の魅力からか、下半身の屹立は熱く尖ったままだ。絡み合ったままの紫水晶と翡翠の視線。徐々に近づいていけば、やがて視線は閉じられ…同時に唇同士は邂逅する。触れ合う唇を離したなら、魔騎士の男は不敵な笑みを浮かべて言葉を綴ろう)――…正直な…まだお前を離したくねぇ。抱くぜ…?ルビィ。今度は朝までな。その代わり…今夜だけは、お前のものになってやる。(彼女が求めに応じてくれるなら…再び唇を重ね…オアシスに設けられた無人の簡易宿泊施設へ移動して熱い一夜が始まるだろう…星々の海が輝く砂漠の夜の空が白むまで…)   (2017/11/11 11:48:48)

リヒター♂魔騎士【これにて〆でございます!ちょっと長すぎですので、行為の後、水浴びをしたかどうかの描写をいただければ、後は適当に纏めていただいて大丈夫ですので!】   (2017/11/11 11:50:02)

2017年11月09日 21時40分 ~ 2017年11月11日 11時50分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅲ
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