「天使と悪魔と人間の大戦 【Rルーム2】」の過去ログ
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2017年11月06日 05時51分 ~ 2017年11月12日 09時59分 の過去ログ
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鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「えっ…ちょっとそれじゃあ!んあぁあぁああああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡ああぁあっりゃめぇええっ♡♡♡♡♡♡(挿れただけだといううのに普段の中出し時以上の絶頂を迎えて」 (2017/11/6 05:51:32) |
誠 | > | 「んぅう♡♡このまま動かしたら♡♡♡んぅ♡♡どうなるんだろう♡♡♡あぁあ♡♡んぅう♡♡♡っくぅう♡♡♡あぁああああああ♡♡」(こちらも感度が高まって声をあげながらら子宮口をゴンゴンと叩いて、いつもの様に激しいセックスをする) (2017/11/6 05:55:16) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「あぁあああああっこわれりゅううううううっ♡♡♡♡♡…んいあぁああぁああっ♡♡♡♡あぁああっ♡♡♡♡ーーーーーーーーっ♡♡♡♡♡♡♡(潮を激しく吹いては口をパクパクとしてはすぐに疲れ始めて んはぁぁああっ♡♡♡♡♡♡♡♡らめぇええっこわれりゅぅううぅうっ♡♡♡♡♡♡(絶頂が1秒単位でやってきている状況で本来なら既に失神しているのだが魔法の影響で失神することはなく既に何も考えられないほどにイキ狂って」 (2017/11/6 05:57:15) |
誠 | > | 「壊れる♡♡♡まで♡♡♡んぅ♡♡♡やろう?♡♡♡あぁああん♡♡♡ぅううあぁ♡♡♡♡あぁああ♡♡♡んんぅうああああ♡♡♡」(バスンバスンと腰を打ち付け、子宮まで入ると更に激しく腰を強く打ち付け) (2017/11/6 05:59:30) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「んんひああぁああああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡もうらめぇえぇええええっ♡♡♡♡♡♡しゃっきからイってるのぉおおおおお♡♡♡♡♡♡♡♡あぁあぁあっ♡♡♡♡…子宮がおかひくにゃってりゅううぅうううぅっ♡♡♡♡♡♡♡♡(秒どころかコンマ感覚で絶頂を迎えているのか潮すらもう愛液と見分けが付かなくなって普通の人間だったら脱水症状と裂傷によって死んでいるレベルだが」 (2017/11/6 06:01:34) |
誠 | > | 「んぅう♡♡♡死なないでね?♡♡♡あぁんぅうああああぁあ♡♡♡イイ♡♡♡♡イキそう♡♡♡あぁ♡♡♡んぅうああぁああ♡♡♡っくううぅうぅぅぅぅうううううう♡♡♡♡♡♡」(魔法でガッチガチに防御を固めほぼ永遠にイける体にして、乱暴に子宮を犯して、射精しそうなのをぐぅうっと堪えて) (2017/11/6 06:06:33) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「んんんんんんんっ♡♡♡♡♡♡♡もうらめらめらめぇえぇええええっ♡♡♡♡♡♡♡激ししゅぎりゅううううううう♡♡♡♡♡♡♡んんんんっ♡♡♡♡♡たえりゃれにゃいぃいいぃつ♡♡♡んあぁあぁっ♡♡♡♡♡♡♡たえりゃれにゃいよぉおおおおおぉおっ♡♡♡♡♡(瞳は既に上を向いていて俗にいうアヘ顔状態がずっと続いていていつもの冷静な鈴の姿はどこにもないほどイキ狂い」 (2017/11/6 06:08:41) |
誠 | > | 「イっくぅう♡♡♡♡♡あぁあああ♡♡♡♡ぁあああああんんぅう♡♡♡ああああああああああ♡♡♡♡」(半ば雄叫びとも取れる状態で鈴の子宮の中でたっぷり、蛇口の如く精液を吐き出し) (2017/11/6 06:10:39) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「んんあぁああああああああああああぁっ♡♡♡♡♡♡♡ーーーーーーーーーぁあっ♡♡♡♡あっ♡♡♡♡♡♡んひぁあぁあっ♡♡♡♡♡♡(中に注がれるとその一滴一滴で絶頂を迎えているようで完全に壊れてしまったようになり」 ア「あーあ。焦点なんてとっくにずれて壊れちゃったみたい…(顔を見て」 (2017/11/6 06:16:51) |
誠 | > | 「んぅあぁ...♡♡♡気持ちいい♡♡♡さて...次はお前の番だ...♡(壊れてしまった鈴を寝かせて、まだ大きいままのモノをアラベルに見せて、アラベルを押し倒し)」 (2017/11/6 06:21:01) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「んあぁああっ♡♡……あっ♡♡…」 ア「えっ?♡…(ビクッとしては きゃあっ♡♡(狂っていた彼女からは決して聞けなかった女の子らしい声が漏れて」 (2017/11/6 06:21:57) |
誠 | > | 「かわいい声だね...♡アラベル♡」(ニコニコ笑うと、鈴にかけた防御魔法類と、感度20倍、強力な魅力魔法と強力な媚薬魔法もおまけでかけて) (2017/11/6 06:24:31) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「ーーーーーっ♡♡♡♡あぁっ♡♡…だ、ダメだよっ…♡わ、私まで壊れちゃうっ♡♡…(ドキドキしながらも」 (2017/11/6 06:25:40) |
誠 | > | 「壊れたら直せばイイでしょ?♡♡」(怪しく笑い、舌を乳首に這わせて) (2017/11/6 06:26:40) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んぁぁあああっ♡♡♡…あぁあっ♡♡♡♡♡ら、らめぇっ……本当に…こ。壊れちゃう♡…(少し震えていて」 (2017/11/6 06:27:22) |
誠 | > | 「大丈夫...すぐそんな不安無くなるから...♡任せて良いんだ...♡」(ぎゅっと抱きしめ、安心させ) (2017/11/6 06:28:39) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んんっ♡♡……あっ♡…私ばっかに構ってたら……鈴が嫉妬するよ?…んっ♡(抱きしめられるだけで少し感じて」 (2017/11/6 06:29:20) |
誠 | > | 「ん~鈴の事はさっきたっぷ愛したから...♡君も俺の妻なんだから愛されて居ればいいんだ...♡」(と言い聞かせ) (2017/11/6 06:33:02) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んんっ♡…そ、そう?♡♡(嬉しそうな微笑みを見せながらも今の状態でもビクビクと感じていて」 (2017/11/6 06:33:42) |
誠 | > | 「あぁ、任せて♡♡」(押し倒し、割れ目にモノの先っぽを当てて) (2017/11/6 06:35:56) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「うんっ♡♡……んぁぁああああっ♡♡♡♡♡♡あぁああああああっ♡♡♡♡♡(あたっているだけでとてつもない絶頂を迎えていて」 (2017/11/6 06:38:36) |
誠 | > | 「この先どれだけ持つかなぁ?....んぅうあぁあ♡♡♡っっくぅうううう♡♡♡あぁああ♡♡♡♡」(ゆっくり挿入し、奥まで入れる) (2017/11/6 06:43:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴&アラベル/♀さんが自動退室しました。 (2017/11/6 06:58:37) |
誠 | > | ((おやすみ~ (2017/11/6 07:03:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠さんが自動退室しました。 (2017/11/6 07:29:40) |
おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/6 22:26:30) |
誠 | > | ((ほい (2017/11/6 22:26:35) |
おしらせ | > | 鈴&アラベル/♀さんが入室しました♪ (2017/11/6 22:28:05) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((や (2017/11/6 22:28:09) |
誠 | > | ((ya (2017/11/6 22:29:21) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((続きやりますねー (2017/11/6 22:30:16) |
誠 | > | ((はーい (2017/11/6 22:31:52) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んはぁあぁあああああっ♡♡♡♡♡♡奥うぅううぅううっ♡♡♡きたにょおおぉおおおっ♡♡♡♡♡(一瞬で頭の中が真っ白になり誠とのセックスのことに塗り替えられそれ以外考えられなくなる」 (2017/11/6 22:32:01) |
誠 | > | 「あぁああ♡♡♡んぅうう♡♡♡ああぁ♡♡♡いいぃい♡♡♡♡気持ちいいぃいい♡♡♡あぁああ♡♡♡」(グチュグチュと音を立てて腰を強く子宮口に叩きつけ) (2017/11/6 22:34:34) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「あぁあああっ♡♡♡♡♡♡こりぇしゅごいいぃいいっ♡♡♡♡♡本当に…んあぁあぁあああっ♡♡♡♡♡鈴みたいにこわりぇちゃうぅぅうぅうぅぅう♡♡♡♡♡♡♡(ガクガクと震えては鈴と同じように何度も連続で絶頂しているようで」 (2017/11/6 22:35:48) |
誠 | > | 「壊して♡♡♡あげる♡♡♡たくさん♡♡♡あぁあああ♡♡♡可愛がるからぁあ♡♡♡♡俺のお人形に♡♡♡♡してあげるぅうう♡♡♡♡♡あぁあ♡♡♡(ゴリュゴリュと腟を抉るようにモノを腟に突いて振)」 (2017/11/6 22:38:51) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「あぁあぁひあぁあぁっ♡♡♡♡んんっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡らめらめらめぇえぇえええっ♡♡♡♡♡♡♡ほんちょうにこわりぇちゃうぅうううぅううっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(焦点が合っておらず涎や潮が自然と溢れ出るほどの快楽で」 (2017/11/6 22:40:26) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((風呂入ってきます! (2017/11/6 22:40:34) |
誠 | > | ((は~い (2017/11/6 22:42:19) |
誠 | > | 「あぁぁ♡♡♡んぅあぁ♡♡♡イイぃ♡♡♡これ♡♡♡気持ちいい♡♡♡あぁぁ♡♡♡」(体重を子宮口にかけると子宮口を突き破って、子宮に到達し、子宮まで掻き回す様に荒いピストンをして) (2017/11/6 22:44:00) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((今母が見たい映画を見ててそっち見てからまた帰ってくる(^_^;) (2017/11/6 22:57:09) |
おしらせ | > | 鈴&アラベル/♀さんが退室しました。 (2017/11/6 22:57:13) |
誠 | > | ((は~い (2017/11/6 22:59:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠さんが自動退室しました。 (2017/11/6 23:19:54) |
おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/6 23:32:59) |
誠 | > | ((待ち (2017/11/6 23:33:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠さんが自動退室しました。 (2017/11/6 23:54:09) |
おしらせ | > | 鈴&アラベル/♀さんが入室しました♪ (2017/11/7 00:24:54) |
おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/7 00:25:29) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((じゃあ続きやりますねー (2017/11/7 00:25:45) |
誠 | > | ((お願いします~ (2017/11/7 00:25:58) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んあぁあぁああっ♡♡♡♡入って…んぁっきたあぁあぁああ♡♡♡♡♡♡(子宮に挿入ると喘ぎ声がさらに激しくなり塩がまるで愛液のように吹き出す あぁあっ♡♡♡♡♡♡♡♡孕ませちゃうぅっ♡♡♡♡♡♡(幸せそうに叫んで」 (2017/11/7 00:28:01) |
誠 | > | 「あぁ♡♡アラベル♡♡気持ちいい♡♡♡んぅうう♡♡♡」(腰をガンガン打ち付け、更にアラベルの乳首を吸って、責める。徹底的にアラベルも壊すつもりらしい。) (2017/11/7 00:30:38) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「あんぁぁあんんんぁあぁああっ♡♡♡♡♡♡もうらめえぇえぇええっ♡♡♡♡♡♡にゃにもわかりゃないにょおぉおおおぉおっ♡♡♡♡♡♡♡♡気持ちいいことしかわかりゃにゃいいぃいいいぃいっ♡♡♡♡♡♡♡♡(彼女の頭の中にはもうセックスによる気持ちよさのことしか思い浮かばなくなって」 (2017/11/7 00:34:03) |
誠 | > | 「あぁああああ♡♡♡♡イキそう♡♡♡♡んぅうううあぁああ♡♡♡」(腰を更に早く強く打ち付け、乳首も指で弄る。乳首はもはや痛いほど強くつねって弄られてるが、痛ささえもとてつもない快感に変える魔法を使い) (2017/11/7 00:38:02) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「いいやぁぁああぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡らめらめらめぇええぇえええっ♡♡♡♡♡♡だしゃれたりゃじぇったい壊れりゅううううううっ♡♡♡♡♡♡♡んはぁあぁああああああっ♡♡♡♡♡(今の状態でもほぼほぼ壊れているというのにも関わらず膣内で出されれば確実に壊れてしまうだろうと」 (2017/11/7 00:40:27) |
誠 | > | 「いく♡♡♡♡♡あぁああああ♡♡♡んぅうううううう♡♡♡♡♡♡♡ああぁああああああ♡♡♡♡♡♡♡」(体を反らして、絶叫とも取れる叫び声を上げながらアラベルの子宮の中で子宮が膨れ上がるほどの量の精液を一気に射精し、絶頂する) (2017/11/7 00:45:52) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んひぁぁあああああああああああぁあっ♡♡♡♡♡♡♡りゃめぇえぇええええええっ♡♡♡♡ーーーーーーーーーーぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡(プツンと切れたように鈴と同じように壊れてしまって」 (2017/11/7 00:46:39) |
誠 | > | 「やった...♡♡これでお人形が増えた♡♡♡あぁ♡♡」(ジュブっとアラベルの腟からモノを抜いて壊れた二人を横にして裸体に指を這わせて、いとおしそうな目で見ている) (2017/11/7 00:51:01) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んぁぁっ♡♡♡……あひっ♡♡♡♡」 鈴「んんっ♡♡…ま、誠……酷いよぉ♡♡(鈴の方は気がついたようで」 (2017/11/7 00:51:49) |
誠 | > | 「おぉ、自分で気がついたか...どうだったかい?♡酷いって何がなんだ?♡」(鈴のお腹に頬擦りして、上目遣いで鈴を見て言う) (2017/11/7 00:53:20) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「お人形って……私達は誠の妻なのに……。妻扱いしてない……(ムゥっとして」 (2017/11/7 00:55:18) |
誠 | > | 「あれは比喩だよ。独占...いや、僕のモノになったってことの。それともまだシたいの?」(と鈴の胸を揉んで笑顔で言い) (2017/11/7 00:59:27) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「そっか……ならいいよ…(頷いて あぁあっ♡……こ、今度は……なるべく普通にして欲しい…(狂い過ぎたせいで気持ちいいとか言う感覚がなかったみたいで若干精神的に不完全燃焼で」 (2017/11/7 01:01:08) |
誠 | > | 「直になれるよ。さて、チェックだね。おねだりしてくれたらイイよ?♡(と笑うと萎え知らずの大きいままのモノを見せて)」 (2017/11/7 01:03:54) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「んぁあっ♡♡♡……んんっ♡……分かった…♡……っ…このまま私を…誠色に染めて欲しい♡……人形でいいっ♡…オナホ人形のように私を好きに犯して…♡(息を荒げて全力のおねだりで」 (2017/11/7 01:06:11) |
誠 | > | 「最高♡♡あぁんぅ♡♡あぁ♡♡♡(ズブブっと奥までいくと子宮まで容易く入って、奥まで入れると身震いするほど心地よく)」 (2017/11/7 01:10:43) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「んんぁぁあっ♡♡♡……んんっ♡♡……一気にっあっ♡……挿入っちゃった♡♡♡あぁっ♡♡♡(甘い声を上げながらも嬉しそうな表情で繋がっている部分を見て」 (2017/11/7 01:11:45) |
誠 | > | 「鈴♡♡ぁあ♡♡♡俺♡♡今♡幸せだよ♡♡んぅう♡♡」(腰をいつもの様に早く強く打ち付け、ジュブジュブと水音が響く中でとろけた顔で鈴を見つめ) (2017/11/7 01:14:55) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡♡……私も…あぁっ♡♡♡…幸せっ…んっ♡♡♡…ああぁっ♡♡♡……誠と…っ♡♡早く赤ちゃん……あぁあっ♡♡…作りたいっ♡♡あぁっ♡♡♡(甘い声を上げながら甘い表情で見つめて」 (2017/11/7 01:20:05) |
誠 | > | 「そうだね♡♡♡赤ちゃん欲しいねぇ♡♡♡鈴ぅ♡♡♡あぁ♡♡んぅううう♡♡乱暴にして♡♡♡いい?♡♡♡」(既に子宮を乱暴に犯しているのだが、誠なりに手加減しているようで) (2017/11/7 01:25:34) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡♡…あぁっ♡……早く…生理…んんっ♡…来てほしいっ…あぁあっ♡(待ち遠しいように ぁっ♡♡……んんぁっ♡♡♡いいよ……っ♡…激しく…あぁっ♡して…(求めるような眼差しで」 (2017/11/7 01:26:50) |
誠 | > | 「わかった♡体制変えるね♡♡♡♡あぁ♡♡んぅう♡♡あっ♡♡♡はぅ♡♡♡んんん♡♡♡♡」(鈴を四つん這いにして、腰をがっちり掴んで、一気に子宮まで貫き、容赦なく腰を打ち付け、オナホの様に扱い) (2017/11/7 01:31:10) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「うんっ♡………(頷いては体制が変わって んんぁぁっ♡♡♡♡♡…ひぁぁあっ♡♡…んんんんっ♡♡♡…気持ち…あぁっ♡いいぃっ♡♡♡‥んんんぁっ♡♡♡(ビクビクと体が反応しては甘い声を上げて」 (2017/11/7 01:32:13) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((今日は明日早いので2時までにします(^_^;) (2017/11/7 01:32:22) |
誠 | > | ((は~い。了解です! (2017/11/7 01:35:59) |
誠 | > | 「あぁ♡♡♡これ♡♡イイでしょ♡♡♡あぁんぅう♡♡」(いつもより深くまでモノが強く鈴の子宮を刺激し、ギリギリまで抜いて思いっきり挿すと行ったピストンを行い) (2017/11/7 01:38:27) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「んんぁあっ♡…あぁあっ♡……ひぁぁぁああっ♡♡♡しゅごぃいっ♡♡…んんっ♡♡……あぁっ♡♡イキそうっ♡♡…あぁっ♡♡♡(深くまで入れば当然子宮内に入ってしまっていてその感覚に思わず激しい喘ぎ声が出て」 (2017/11/7 01:39:53) |
誠 | > | 「俺もイきそう...♡あぁ♡♡んぅう♡♡♡っくぅううううう♡♡一緒に行こう?♡♡」(射精を我慢し、付くと子宮までずっぽりと入り、そこでまた玩具を扱う様に乱暴に腰を振って、腹の上からでも子宮がボコッと膨れ上がってるのがわかるほど深くまで貫き) (2017/11/7 01:43:29) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「あはぁああん♡♡♡ぁあっ♡♡♡……んんっ♡♡…うんっ…あぁああっ♡♡♡イクゥっ…ひぁあぁっ♡♡♡……んあぁっ♡♡♡♡(甘い声が絶え間なく発せられ、膣内をきゅぅうっと締めつけて精液を求めているようで」 (2017/11/7 01:45:55) |
誠 | > | 「イクぅううあぁ♡♡♡♡出るぅうううううううう♡♡♡♡♡♡♡♡」(鈴の子宮の中でたっぷりと勢い良く精液を吐き出して絶頂する) (2017/11/7 01:49:43) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「んぁぁああっひあぁぁあぁっ♡♡♡♡♡んんんっ♡♡♡ーーーーーーっ♡♡♡♡(なかに注がれるとかなりの快楽に身をよがらせて絶頂を迎える」 (2017/11/7 01:52:05) |
誠 | > | 「はぁ...♡はぁ...♡赤ちゃん♡出来ると良いね...♡」(精液を出しきると、ベッドに倒れて鈴に微笑み、アラベルの様子が気になってチラッと見る) (2017/11/7 01:54:11) |
鈴&アラベル/♀ | > | 鈴「んぁぁあっ♡♡♡……んっ♡…うんっ♡(頷いて嬉しそうに微笑み」 ア「んんっ。……あれ、私…(ようやく気が付いたようで」 (2017/11/7 01:56:02) |
誠 | > | 「やぁアラベル...気持ちよかった?♡」(起きたアラベルに、にっこり微笑み、言い) (2017/11/7 01:58:04) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んっ♡……まあなんとか…気持ちよかったかな?……よくわからなかったけど(アハハと軽く笑って」 (2017/11/7 01:59:10) |
誠 | > | 「ゆっくり子作りセックスしたいと思わない?」(にっこり笑って、まだ大きいモノを見せつけて) (2017/11/7 02:01:39) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((すいません!今日はもう寝ます(^_^;)流石にもう三日もバイトもあったせいで寝れてないので… (2017/11/7 02:02:01) |
誠 | > | ((大丈夫ですよ~お休みなさいませ~ (2017/11/7 02:04:18) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((それではまたあした(^_^;) (2017/11/7 02:04:32) |
おしらせ | > | 鈴&アラベル/♀さんが退室しました。 (2017/11/7 02:04:34) |
誠 | > | ((バイバイ (2017/11/7 02:06:23) |
おしらせ | > | 誠さんが退室しました。 (2017/11/7 02:06:25) |
おしらせ | > | 鈴&アラベル/♀さんが入室しました♪ (2017/11/8 22:23:28) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((スッ|д゚) (2017/11/8 22:23:42) |
おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/8 22:26:09) |
誠 | > | ((やぁ (2017/11/8 22:26:34) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((やほー (2017/11/8 22:26:59) |
誠 | > | ((続きしますかぁ? (2017/11/8 22:27:30) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((いいですよー (2017/11/8 22:27:54) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((続き書きますねー (2017/11/8 22:28:13) |
誠 | > | ((お願いしますぅ~ (2017/11/8 22:28:45) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「……子作り♡(顔を赤らめては息を呑み …え、えぇ!子作り……たくさんしたい♡(微笑んで あ、でも私たちまだ生理きてない…そろそろ来ると思うんだけど……(アハハと笑って」 (2017/11/8 22:30:23) |
誠 | > | 「ん~...生理来てないの知ってるんだけど...雰囲気だけって言うか...その...ただイチャイチャしながらセックスしたいだけって言うか...///」(と照れながら言い) (2017/11/8 22:34:53) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「アハハ!そっか……んじゃあ子作り本気セックス…しちゃおうかな♡♡…思いっきり種付けして♡(既に目がハート状態で息を荒くして」 (2017/11/8 22:36:11) |
誠 | > | 「じゃあ...アラベル上になる?...♡アラベルのドスケベな本気の腰使い...♡見せて?♡」(寝転がって、まだモノは萎えずに、反り立っている) (2017/11/8 22:40:17) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「うん♡…いっぱいする♡(ドキドキとしながらも息を呑みまたがって …アハハ♡またこんなに大きくして…♡誠のエッチ♡(微笑みながらも割れ目に先っぽを当てながら挿れずに少し擦りつけるように動かして」 (2017/11/8 22:41:59) |
誠 | > | 「んぅ♡あぁ♡♡焦れったいなぁ♡♡ぁん♡♡」(先っぽが割れ目に当たる焦れったい感覚に感じ、モノがびくびくと脈打つ度に割れ目を擦り上げる) (2017/11/8 22:45:28) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「…ほら♡いつも私にオネダリを言わせてるんだから今度は…誠の方が言ってみなさいよっ♡(クリクリと先っぽだけを挿れたり出したりしてニヤニヤと笑っている」 (2017/11/8 22:48:56) |
誠 | > | 「えぇ?仕方ないなぁ...♡アラベルの淫乱ロリキツおまんこに...♡俺のド変態ちんぽを入れてジュポジュポって本能だけの本気セックスさせてください♡♡」(誠が思ったままを言い、おねだりをして) (2017/11/8 22:54:09) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「ふふっ♡♡仕方ないわね♡ド変態おちんぽ♡…私のキツキツのロリおまんこでたっぷり犯してあげる♡(微笑んではゆっくりと挿入して んんっ♡♡…んぁあっ♡大きいっ♡……あぁっ♡♡(甘い声を上げながら奥まで挿入して んはぁあっ♡♡あぁあっ♡♡奥まで入った…♡あとちょっとで子宮にも入りそう♡(微笑みながらもゆっくりと動き始める」 (2017/11/8 22:57:50) |
誠 | > | 「あぁ♡♡たっぷり犯してくれ♡♡んんぅ♡♡あぁ♡♡はぁんぅ♡♡」(奥まで挿入され、ゆっくり動かれると更に声をあげてしまう) (2017/11/8 23:01:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴&アラベル/♀さんが自動退室しました。 (2017/11/8 23:18:16) |
おしらせ | > | 鈴&アラベル/♀さんが入室しました♪ (2017/11/8 23:21:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠さんが自動退室しました。 (2017/11/8 23:22:01) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んんっ♡♡…えぇっ♡…いいわよ♡(微笑みながらもグチュグチュと音を立てながら動いて んんぁっ♡♡あぁっ♡♡…んはぁあっ♡♡おっきいっ♡♡♡誠のモノが…んぁあっ♡♡私の膣内で…んっ♡コツコツ…当たって…あぁっ♡♡(喘ぎ声を激しく上げながらも動いて」 (2017/11/8 23:23:43) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((スマソ。母が音ゲーで出来ない奴頼んできたので…戻ってくるかな? (2017/11/8 23:24:01) |
おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/8 23:25:48) |
誠 | > | ((おるで (2017/11/8 23:25:54) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((おかえりー (2017/11/8 23:26:03) |
誠 | > | ((ただいま~ (2017/11/8 23:26:57) |
誠 | > | 「あぁ♡んぅ♡♡キツイ♡♡締まってぇ♡きもちいいぃ♡♡♡あぁ♡♡♡んぅううう♡♡激しいぃい♡♡♡はぁぅう♡♡♡」(喘ぎながら、激しく動かれ、なされるがままで。) (2017/11/8 23:29:17) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んはぁあっ♡♡♡こんな…あぁああっ♡♡♡ロリマンコがいいなんて…あぁっ♡♡♡誠ったら…んっ♡ロリコーン♡♡あぁあっ♡♡♡(激しくパンパンと音を立てて打ち付けながらも恍惚な表情で」 (2017/11/8 23:37:09) |
誠 | > | 「あぁんぅ♡♡アラベルがぁ♡♡♡かわいいのが悪い♡♡♡俺はロリコンでも♡♡♡んぅ♡♡♡何でもいいや♡♡あぁあああ♡♡♡激しい♡♡♡」(目先の快楽に身を委ねて、腰を動かされると声を上げて、体を震わせて感じる) (2017/11/8 23:42:03) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んぁあっ♡…か…可愛いっ♡……んんん♡♡♡…うまいこと言っても…あぁあっ♡♡♡何も出ないわよっ!♡♡んんぁっ♡♡(そう言っておきながらもピストンのスピードが早くなり締め付けも強くなる」 (2017/11/8 23:43:09) |
誠 | > | 「何もいらない♡♡♡気持ちぃ事だけで良い♡♡あぁ♡♡堕ちちゃう♡♡っくぅ♡♡♡んぅあああああ♡良いぃいい♡♡♡」(アラベルの快楽に溺れそうで、悶えながら感じる) (2017/11/8 23:46:01) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んんんっ♡♡…あぁあっ♡もぉ…んんっ♡♡誠は…セックスが…あぁあっ♡♡本当に…大好き…んんっ♡♡なんだから…あぁあっ♡(」 (2017/11/8 23:47:59) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((修正 (2017/11/8 23:48:04) |
誠 | > | ((OK (2017/11/8 23:48:20) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んんんっ♡♡…あぁあっ♡もぉ…んんっ♡♡誠は…セックスが…あぁあっ♡♡本当に…大好き…んんっ♡♡なんだから…あぁあっ♡(パンパンと音を立てながらも激しく動いて」 (2017/11/8 23:49:29) |
誠 | > | 「仕方ないじゃん♡♡♡♡あぁ♡♡セックスより♡♡♡ぁん♡♡君たちが好きなんだもん♡♡あぁんぅううううう♡♡♡♡っくぅうぁあ♡♡」(誠も我慢が効かなくなり、アラベルが動くのにあわせて、腰を振り始め) (2017/11/8 23:50:29) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んんぁあっ♡♡…ちょっ♡……もぉお♡♡♡んんっ♡♡……じゃあ…私たちとの…あぁっ♡♡♡セックスは…もっと…あっ♡♡♡好きってことじゃないっ♡♡♡(嬉しくなってさらに激しくなって」 (2017/11/8 23:56:56) |
誠 | > | 「正解♡♡あぁ♡♡んぅ♡♡♡淫語を♡♡いっぱい言える♡♡♡んぁ♡♡アラベル♡♡大好きぃ♡♡あぁあ♡♡♡」(アラベルの腰を持って、一気に突き上げると子宮にまで挿入り、そのまま腰を振って) (2017/11/9 00:01:11) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「あぁああんっ♡♡♡あぁっ♡♡♡…もぉ♡♡あっ♡♡そんなところばっか好きになって…あぁあっ♡♡♡変態ぃっ♡♡♡♡んんっ♡(甘い声を出しながらも微笑んで …じゃぁっ♡♡♡あぁあっ♡♡鈴は…んんっ♡…どんなところが…あっ♡♡…好きなのよ?♡んっ♡♡♡(気になって」 (2017/11/9 00:04:50) |
誠 | > | 「鈴はぁ♡♡うぶで優しくて♡♡♡あぁん♡♡説明できない♡♡♡アラベルもぉ♡♡♡なんだかんだ♡♡あぁ♡♡優しいから♡♡♡大好きぃ♡♡んぁあああ♡♡二人とも愛してくれるからぁ♡♡♡♡大好きぃいいいいい♡♡♡♡♡アラベルはぁ♡♡俺のどこが♡んぅうう♡♡♡好きなの?♡♡」(顔が蕩けて要るが、なんとか話せている) (2017/11/9 00:10:19) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んはぁあっ♡♡♡そうっ♡♡…あぁあっ♡♡♡…だって…鈴♡♡♡」 鈴「うん♡♡……(頷いて」 ア「んんっ♡♡♡私は…あぁあっ♡♡本当の…私を見てくれたから…あぁあっ♡♡♡♡鈴以外で…ああっ♡♡…私を…どうにかしたいなんて…あぁあっ♡♡考える人…あっ♡♡…初めて…だったから…んはぁああっ♡♡♡♡(喘ぎ声混じりで腰を動かしながらも答えて」 鈴「…私は……優しくて……それに…私のことを本気で愛して…本当の姿を見ても…みとめてくれたから♡……大好き♡(微笑んで」 (2017/11/9 00:14:57) |
誠 | > | 「んぅ♡♡幸せ過ぎるぅ♡♡♡あああぁ♡♡♡♡ダメぇ♡♡♡もうイキそう♡♡♡んっ♡♡♡あぁああ♡♡♡」(とアラベルの腰を持って、子宮をガンガンとついて、射精へのスパートをかける) (2017/11/9 00:20:23) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んんんっ♡♡♡これから…あぁああっ♡♡♡私…達は…あああぁああっ♡♡♡♡♡どんなことがあっても…んっ♡♡…貴方の…妻よ…あぁああっ♡♡♡♡(同じようにラストスパートをかけながら微笑んで」 鈴「……うん♡……ずっと…誠の妻…♡(鈴も同じように微笑み」 (2017/11/9 00:22:09) |
誠 | > | 「鈴♡♡♡アラベル♡♡♡大好きぃいい♡♡♡♡あぁあ♡♡♡イッくぅううう♡♡でるうううううう♡♡♡♡♡♡」(体を反らし絶頂し、アラベルの子宮の中でたっぷりと勢いよく射精して) (2017/11/9 00:25:19) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「っんんぁあぁああああああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡膣内に……んんぁあっ♡♡♡いっぱい出てるぅ…あぁああっ♡♡あっ♡♡♡(甘い声を出しては痙攣して絶頂を迎える」 (2017/11/9 00:27:10) |
誠 | > | 「あぁ♡もう♡できない...♡(アラベルの腟から、モノを抜いて、ベッドに横たわったまま、息を荒げ)」 (2017/11/9 00:28:38) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んんぁあっ♡♡♡…あぁっ♡♡……誠っ…♡最高だった…♡(左側に寄り添って」 鈴「誠…お疲れ様♡(右側に寄り添う」 (2017/11/9 00:31:06) |
誠 | > | 「あぁ♡今日はもう眠いや...♡君たちもお疲れ♡」(二人を抱きしめ、微笑み) (2017/11/9 00:33:04) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「えぇ♡……お疲れ様♡(微笑んで」 鈴「うん♡……おやすみ…誠♡…アラベル。(二人に微笑んで」 (2017/11/9 00:34:14) |
誠 | > | 「....♡」(二人に微笑まれると、すっと意識を手放し、深い眠りについて) (2017/11/9 00:35:00) |
鈴&アラベル/♀ | > | ア「んっ……スゥ…(アラベルも眠りにつき」 鈴「……スゥ…(鈴も同じように眠りにつく」 (2017/11/9 00:35:47) |
誠 | > | ((〆ですかね? (2017/11/9 00:36:06) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((そうですねー (2017/11/9 00:36:14) |
誠 | > | ((長かったなぁw (2017/11/9 00:37:10) |
誠 | > | ((楽しかったですけどw (2017/11/9 00:37:29) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((ですね…私がここ最近忙しかったのもありますけどね(^_^;) (2017/11/9 00:37:36) |
誠 | > | ((まだお時間おありですか? (2017/11/9 00:38:37) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((大丈夫ですよー (2017/11/9 00:39:16) |
誠 | > | ((誰でやりたい!とかこんなシチュエーションでやりたい!ってあります? (2017/11/9 00:39:52) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((特にないですよ(`・∀・´) (2017/11/9 00:40:21) |
誠 | > | ((ん~...エラの母乳プレイか、鈴とアラベルの母乳プレイしたい次第w (2017/11/9 00:42:01) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((どちらでもいいですよー2番目だと二人に生理が来たということになりますかね (2017/11/9 00:42:33) |
誠 | > | ((もしくは魔法と言うべんりなもの... (2017/11/9 00:43:08) |
誠 | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/11/9 00:43:13) |
誠 | > | ((エラだぁ (2017/11/9 00:43:29) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((了解です! (2017/11/9 00:43:42) |
誠 | > | ((出だしどうします? (2017/11/9 00:46:25) |
鈴&アラベル/♀ | > | ((どのようにしてもいいですよーお任せします(^_^;) (2017/11/9 00:46:54) |
誠 | > | ((では自室から始めますねぇ~母乳は...言霊でなんとかしますw (2017/11/9 00:47:53) |
おしらせ | > | 誠さんが退室しました。 (2017/11/9 00:48:00) |
おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2017/11/9 00:48:10) |
おしらせ | > | 鈴&アラベル/♀さんが退室しました。 (2017/11/9 00:48:49) |
おしらせ | > | シンデレラ/♀さんが入室しました♪ (2017/11/9 00:49:01) |
シンデレラ/♀ | > | ((了解です! (2017/11/9 00:49:06) |
龍 | > | (朝方)「んぅ...」(エラの隣ですやすや眠っている。寝言で)「エラから母乳がぁ...♡」(と言う。もちろん言霊は発動する。) (2017/11/9 00:49:42) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…んっ……朝…?……あ、あれ!?(自分の体の異変に気づいて服を脱ぐと自分の胸から母乳が出ていて ぁあっ♡♡な、なんで…んんっ♡…とまらない…♡(ピュピュッと出ていては少し龍にかかったりして」 (2017/11/9 00:51:08) |
龍 | > | 「んぅ?なにさ...どうしたの?朝からオナニー?」(と母乳がかかって起きて、寝ぼけながらもエラの異変に気がついて) (2017/11/9 00:55:08) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんっ♡誠…大変です♡……私の胸から…母乳が♡……(豊満な胸が朝から丸出し状態で白い液体が飛び出ていて」 (2017/11/9 01:00:06) |
龍 | > | 「ん♡♡あぁ、それは大変...急いで吸い出さないと♡♡」(エラの胸を見て、一瞬でスイッチが入り、エラに抱きつき、胸に吸い付き母乳を吸って、もうひとつの胸は乳首を指で転がし母乳を絞って) (2017/11/9 01:04:41) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んぁぁあっ♡♡りゅ…龍♡……んっ♡…お願いします…あぁっ♡♡(甘い声を出しながらもドキドキとして」 (2017/11/9 01:05:30) |
龍 | > | 「ん♡エッチなエラ...♡大好き♡♡(ちゅうちゅうとまるで赤子の様にしゃぶるも、たまに挟まれる、舌での愛撫や、指の愛撫を入れつつ、エラを感じさせようとして)」 (2017/11/9 01:11:29) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…龍♡……んぁあっ♡♡わ、私も…優しい龍が…あぁっ♡♡♡大好き…んっ♡です……あぁっ♡♡龍…っ♡♡…んんっ♡舌…あっ♡♡気持ちいいっ…っ♡(甘い声を上げながらも微笑んで」 (2017/11/9 01:12:27) |
龍 | > | 「あぁ♡♡んぅうううう♡♡♡」(強く吸ったりしている。エラの手を股間に持ってきて、服の上から朝立ちのままのモノを触らせ) (2017/11/9 01:15:05) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…んんぁあっ♡♡…あっ♡♡…りゅ…龍♡……んんっ♡♡もぉ…あっ♡♡して欲しいんですね…っ♡♡(微笑んでは服を脱いで全裸になって」 (2017/11/9 01:16:10) |
龍 | > | 「よいしょっと...♡あ~あ、エラの母乳が更に出てきちゃわないかなぁ?」(といたずら半分で言霊を使い、龍も全裸になる。) (2017/11/9 01:17:47) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…あぁああっ♡♡♡どうしよう…母乳がもっと…んんっ♡♡(まるでミルクサーバーのように溢れ出てきて」 (2017/11/9 01:19:09) |
龍 | > | 「あぁ♡♡たまんない♡♡♡(胸に吸い付いてゴキュゴキュと喉を鳴らしながら飲み、更に胸を揉み、乳首を強く吸って)」 (2017/11/9 01:21:21) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んはぁあっ♡♡…あっ♡♡…龍…んっ♡……気持ち…あっ♡いいっ♡…っ♡(甘い声を上げながらも自分でも胸を持って飲みやすいようにして」 (2017/11/9 01:23:17) |
龍 | > | 「んぅ♡♡おいし♡エラの母乳がシャワー見たいになってる...♡絶対に死なないでね?」(と言霊で脱水等を補助し、自分の体にエラの母乳をかけて幸せそうにして) (2017/11/9 01:29:07) |
シンデレラ/♀ | > | シ「だ、大丈夫です…んぁっ♡♡死にませんよ…あぁあっ♡♡♡…止まりませんっ♡♡…んんっ♡♡…んはぁあっ♡♡♡(甘い声を上げつつも母乳は出続けていて」 (2017/11/9 01:30:50) |
龍 | > | 「んぅうう♡♡♡あぁ...♡♡」(母乳まみれになりながら、大きくなったモノを自分でシゴき、エラを蕩けた顔で見つめ) (2017/11/9 01:35:01) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…んぁあっ♡♡…龍♡…このまま……しちゃいましょうか♡(シンデレラもかなり体が熱くなってきたようで足を広げては誘うように」 (2017/11/9 01:35:45) |
龍 | > | 「そうだね....♡んぅううあぁ♡♡♡」(足を広げ、誘う相手にゆっくり挿入し、奥まで入れると、体を震わせて感じる) (2017/11/9 01:38:50) |
シンデレラ/♀ | > | シ「ぁああああっ♡♡♡♡挿入ってきたぁ…んぁあっ♡♡♡…あぁあっ♡♡♡(声を震わせながらも挿入ってくる感覚を感じながら見つめて」 (2017/11/9 01:39:35) |
龍 | > | 「あぁあぁあ♡♡♡エラぁ♡♡」(エラに抱きつき、胸の合間に顔を埋め、上目遣いで見つめ会うと、ゆっくり動く) (2017/11/9 01:41:47) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んぁああっ♡♡♡あぁああっ♡♡気持ちいいです…あぁあっ♡♡龍…っ♡♡(喘ぎながらもギュッと龍を抱きしめて自分でも腰を動かす」 (2017/11/9 01:43:13) |
龍 | > | 「気持ちいいよ♡♡♡エラぁ♡♡♡♡あぁぁ♡♡んぅう♡♡」(エラに合わせて腰を動かして、いつもの激しいセックスではなく、愛を確かめるようなゆったりとしたものをしようと思い) (2017/11/9 01:47:01) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んっ♡♡…あぁあっ♡♡今日のはゆったりで…あっ♡♡…また…違った気持ちよさが……んっ♡♡あります…あっ♡(甘い声を上げ突かれるたびに体を震わせては」 (2017/11/9 01:47:44) |
龍 | > | 「うん♡ゆったりとしたのも良いかなぁ♡♡♡あぁんぅ♡♡って♡♡エラを沢山♡んぅ♡♡感じれるから好きかな♡♡♡あぁああ♡イヤらしい音♡♡聞こえる?♡♡エラの♡んぅうあぁ♡♡♡愛液♡♡がぁ♡♡♡混ざってるんだよ♡♡♡♡♡」(声をあげながら、抱きしめ、ジュブブといやらしい音が部屋に響き) (2017/11/9 01:53:00) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんっ♡♡私も…あっ♡♡これ…好きです♡…んっぁっ♡♡愛液が」 (2017/11/9 01:53:36) |
シンデレラ/♀ | > | ((修正 (2017/11/9 01:53:39) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんっ♡♡私も…あっ♡♡これ…好きです♡…んっぁっ♡♡愛液が…んっ♡いつもより…溢れて…あぁあっ♡♡(喘ぎ声混じりだが確かに愛液はいつもよりも少し多めで …んんっ♡♡いやらしい音…あっ♡♡聞こえます♡(微笑んで」 (2017/11/9 01:54:47) |
龍 | > | 「んぅう♡♡ホント♡♡沢山濡れてる♡♡♡お姉ちゃ...♡あっ♡♡♡んぅ♡♡待って♡♡間違え♡♡ぁん♡♡」(お姉ちゃんと言いそうになって慌て、腰を少し早く動かして) (2017/11/9 01:57:17) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…んっ♡♡龍を求めて…溢れてます♡(微笑んで あっ♡……もぉ…んっ♡♡私は…龍の姉じゃなくて…あぁっ♡♡龍の…妻ですよ…んんっ♡♡(微笑んでは早く動かされて甘い声が多くなる」 (2017/11/9 01:58:24) |
シンデレラ/♀ | > | ((…やばい色々なストーリーがこみ上げた結果ラスボスよりもチートだが完全な能力を持ったやつができたかもしれない (2017/11/9 01:58:59) |
龍 | > | ((おぉ!? (2017/11/9 01:59:22) |
龍 | > | 「お姉ちゃん♡♡今だけそれで居て♡♡んぅあぁ♡♡気持ちぃい♡♡♡(ゆっくりと腰を動かして、エラにおねだり)」 (2017/11/9 02:00:42) |
シンデレラ/♀ | > | シ「分かりました♡…んんっ♡♡…あぁっ♡今だけ…私は…龍の…あぁあっ♡♡♡お姉ちゃんです…あぁあっ♡♡♡(ふふっと微笑みながら抱きしめて」 (2017/11/9 02:04:15) |
シンデレラ/♀ | > | ((一気に1位キャラになるかも…これはラスボスも無理な可能性が (2017/11/9 02:04:48) |
龍 | > | ((すげぇww (2017/11/9 02:04:58) |
龍 | > | ((どんなの? (2017/11/9 02:05:06) |
シンデレラ/♀ | > | ((キャラ名:プレイヤー ←これのみ。本名終盤まで不明。 これで察すれたらあなたは私(哲学) (2017/11/9 02:06:00) |
龍 | > | 「お姉ちゃん...♡あぁ♡♡んぅ♡♡大好きぃ♡♡」(とろんと蕩けた表情で見つめと腰を動かして) (2017/11/9 02:06:57) |
龍 | > | (( プレイヤー Lv.18 (2017/11/9 02:07:17) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んはぁあっ♡♡…あっ♡……っ♡…んんっ♡私も…あっ♡大好きです…あっ♡龍っ♡(姉のように頭を撫でてみて」 (2017/11/9 02:07:55) |
シンデレラ/♀ | > | ((それに近い。ゲーム系能力=パーフェクト= 普通のゲームのプレイヤーのようなだけではなくTASやRTA。チーターなど製作者でさえも脅かす力を持つもの。現実世界を操作できる。 (2017/11/9 02:09:12) |
龍 | > | ((やっとこさハイパームテキと同じステップに... (2017/11/9 02:11:00) |
シンデレラ/♀ | > | ((一部能力 Saveで状態をセーブすることができる。Loadや死亡した際にコンテニューできる。 チートコード:状態を改造できる。ダメージ0や当たり判定消失。相手のステータス改造等様々なことができる TAS:多分これが一番早いと思います RTA:TASの下位互換。手加減。 (2017/11/9 02:11:56) |
龍 | > | 「お姉ちゃん♡♡♡あぁ♡♡おっぱい頂戴♡♡あぁんぅ♡♡」(と母乳を飲みたいようで、おねだりして) (2017/11/9 02:12:20) |
龍 | > | ((あれ?まってwwハイパームテキじゃんwww (2017/11/9 02:12:35) |
シンデレラ/♀ | > | シ「♡あっっ♡♡いいわよ…はいっ♡…あぁっ♡♡どうぞ♡(胸を差し出して」 (2017/11/9 02:12:47) |
シンデレラ/♀ | > | ((ハイパームテキとはちょっと違うかな。どっちかっていうとCharaイメージ (2017/11/9 02:13:29) |
龍 | > | ((CHARAちゃんそんな強いんかw (2017/11/9 02:14:11) |
シンデレラ/♀ | > | ((実際Undertaleはステータスいじりも可能だしTASやRTAもでてる。要素はばっちり。 (2017/11/9 02:14:51) |
シンデレラ/♀ | > | ((観測者のSansには見抜かれるけど (2017/11/9 02:15:06) |
龍 | > | 「んぅうう♡♡♡んうふう♡♡♡」(胸を差し出され、尚も絶え間なく溢れる母乳を飲んで嬉しそうに笑うと、腰を強く動かし始め) (2017/11/9 02:15:25) |
シンデレラ/♀ | > | シ「……んぁあっ♡♡あっ♡♡…がっつかなくても…あっ♡♡…逃げないわよ…っ♡(甘い声を震わせ息を荒くして」 (2017/11/9 02:15:54) |
龍 | > | 「お姉ちゃん♡♡♡あぁ♡♡んぅうあぁ♡♡お姉ちゃんも感じてるんでしょ♡♡」(と言いながら散々ゆっくり繋がったせいで感度が上がっていて、腰を強く打ち付け) (2017/11/9 02:17:32) |
シンデレラ/♀ | > | ((ちなみに…このキャラには奥の手が存在する (2017/11/9 02:18:00) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんっ♡♡あっ♡♡…も、もぉ♡お姉ちゃんをからかうもんじゃありませんっ…あぁあっ♡♡…感じて…あっ♡♡ますけど…っ♡(甘い声で聞こえづらいが小さな声で」 (2017/11/9 02:18:50) |
龍 | > | 「俺は耳が良いんだよ♡♡♡♡感じてくれてて♡♡♡あんぅ♡♡良かったぁ♡♡♡激しくしたい?♡もっと♡気持ちよくなりたい?♡♡♡」(地獄耳で感じてると言う囁きを聞き取り、いたずらっぽく、笑うと小刻みに動き、焦らす) (2017/11/9 02:22:07) |
シンデレラ/♀ | > | シ「あぁっ♡♡…き…きこえてたんだっ♡んぁっ♡♡アハハっ♡(少し恥ずかしそうに …んんっ♡……うんっ♡♡(気持ちよくなりたいと頷いて」 (2017/11/9 02:23:16) |
シンデレラ/♀ | > | ((この奥の手がどんなやつでも勝てない所以かな (2017/11/9 02:23:36) |
龍 | > | ((何何? (2017/11/9 02:23:52) |
龍 | > | 「お姉ちゃん...♡♡あぁん♡おねだりしないとやらないよぉ?♡♡♡♡」(と小刻みに動き、母乳をチュパチュパ飲んで) (2017/11/9 02:24:48) |
龍 | > | ((少し離席 (2017/11/9 02:25:49) |
シンデレラ/♀ | > | ((バグ。いざという時の奥の手。自らの身以外完全に壊れきってしまうシステム。 (2017/11/9 02:26:14) |
シンデレラ/♀ | > | ((了解 (2017/11/9 02:26:18) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んっ♡……龍♡……龍の…あっ♡♡おっきなおちんぽで…んっ♡おねえちゃんを…孕ませて♡♡お願い♡(顔を赤らめておねだりして」 (2017/11/9 02:26:52) |
龍 | > | ((ただいまぁ (2017/11/9 02:43:21) |
シンデレラ/♀ | > | ((おかえりー (2017/11/9 02:43:32) |
龍 | > | 「違うでしょ?...♡♡もっとイヤらしく..。お姉ちゃんは弟のデカチンポであんあん喘ぐドM肉便器です♡孕ませザーメンを肉便器お姉ちゃんのおまんこの奥に下さい♡って♡♡ほら♡♡♡」(天性のドSのスイッチが入り、思いっきり一突きし、命令風に言う) (2017/11/9 02:47:06) |
シンデレラ/♀ | > | シ「ーーーーっ/////(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしながらも お…姉ちゃんは弟のデカチンポであんあん喘ぐドM肉便器です♡孕ませザーメンを肉便器お姉ちゃんのおまんこの奥に下さい♡…っ♡♡♡(顔が真っ赤になっているがそれでも物欲しそうに見ていて」 (2017/11/9 02:48:35) |
龍 | > | 「よく出来ました!♡♡体制代えるよ?♡」(と母乳でびちゃびちゃのベッドに四つん這いにさせる。そこで更に一気に奥深くまで挿入し、子宮口にコンコンとノックして) (2017/11/9 02:52:47) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんぁっ♡♡(体制を変えられると声が漏れて …うん♡…あぁああっ♡♡♡♡(挿入されると体がびくんとは寝ては母乳もピュゥッと出て ぁああっ♡んっ♡♡……あっ♡♡(喘ぎ声を上げて感じている」 (2017/11/9 02:54:12) |
龍 | > | 「こんな大きな♡♡♡んぅうあぁ♡♡♡胸を持って♡♡んぅ♡男を誘うことしか♡♡あぁん♡♡考えてっ♡あぁ♡♡無いなぁ?♡♡♡あぁあんんんん♡♡♡♡」(覆い被さる様に後ろから胸に手を回して、腰を激しく突きながら、胸を揉んで) (2017/11/9 03:00:11) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんぁあっ♡♡♡そんな…こと…あぁあっ♡♡ないです…あっ♡♡♡……これは…龍の…あぁっ♡♡ためです……んぁあっ♡♡(首を振りながらも」 (2017/11/9 03:01:00) |
龍 | > | 「エラぁ♡♡♡んぅぁあ♡♡いぃ♡♡♡~~~...えい♡」(腰を激しく打ち付けながら、極太バイブを精製し、エラのアナルに挿入。) (2017/11/9 03:06:38) |
シンデレラ/♀ | > | シ「ひぁあぁっ♡♡♡バイブがぁあっ…んはぁああっ♡♡♡もぉおっ♡♡エッチィっ…あぁああっ♡♡♡あぁあああっ♡♡♡ダメっ…あっ♡♡♡イクッ♡♡♡(バイブの刺激も追加されたせいかイキそうになって」 (2017/11/9 03:07:37) |
龍 | > | 「エラ♡♡俺もイキそう♡♡あぁ♡♡んぅうう♡♡♡イッ♡♡あぁ♡っくぅ♡♡」(子宮口を突き破り子宮を乱暴に犯すと、バイブのパワーを最大で動かして) (2017/11/9 03:09:47) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んぁあっ♡♡♡じゃあ…あぁああっ♡♡♡一緒に…あっ♡♡イキましょう…あぁあああああああっ♡♡♡(一緒にイク為にこらえつつ笑顔で」 (2017/11/9 03:11:16) |
龍 | > | 「あぁ♡♡♡エラぁああ♡♡♡出るぅうううぁあああ♡♡♡」(エラの子宮の中にたっぷりと濁流のような勢いで精液を注ぎ込み) (2017/11/9 03:16:17) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んはぁああああああぁあっ♡♡♡♡♡♡イクぅううぅぅううぅっ♡♡♡♡♡♡(子宮に出されると体を痙攣させては搾り取るように膣が締まり絶頂を迎える」 (2017/11/9 03:17:11) |
龍 | > | 「あぁ♡♡んぅうう♡♡気持ち良かったァ♡♡♡」(すべて絞り取られて、エラから、バイブを抜いてエラの背中に持たれるように体を密着させ) (2017/11/9 03:19:11) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んはぁああっ♡♡私もです……♡……んっ♡……朝からしちゃいましたね♡(微笑んで」 (2017/11/9 03:19:44) |
龍 | > | 「そうだね...エラ♡おはようのチューは?」(と向かい合う形で抱きしめ、胸を揉みながら) (2017/11/9 03:22:26) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんっ♡♡もぉ…♡……龍…おはよっ♡(感じながらも目を瞑ってキスをする」 (2017/11/9 03:23:11) |
龍 | > | 「んぅう♡」(ちゅうっと舌を絡め、濃厚なキスをして) (2017/11/9 03:26:28) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんっ♡…んはぁっ♡……っ♡♡(息を荒くしたまま舌を絡め吸ったりもして」 (2017/11/9 03:27:03) |
龍 | > | 「キス...上手くなったね...?♡んぅう♡♡」(負けじと舌で、エラの舌を奉仕して) (2017/11/9 03:29:06) |
シンデレラ/♀ | > | シ「本当ですか!んっ♡……嬉しい…ですっ…んんぁっ♡んはっ…♡(褒められると嬉しくなりつい頑張って」 (2017/11/9 03:29:47) |
龍 | > | 「んふふ~♡♡かわいい♡♡んぅう♡♡」(なされるがままになってエラの頭を撫でて) (2017/11/9 03:31:14) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんぅ♡♡可愛い……っ♡♡んんぁっ♡♡(可愛いと言われると顔を赤らめてはギュッと抱きしめて」 (2017/11/9 03:31:47) |
龍 | > | 「んぅ♡♡あぁ♡♡おはよう♡」(唇を離して微笑み、ぎゅっと抱きしめ返し) (2017/11/9 03:35:26) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんっ♡ぁっ♡…うんっ♡……おはよう♡(微笑み返しては抱きしめたまま背中を撫でて」 (2017/11/9 03:36:09) |
龍 | > | 「んぅ♡...んぅぅ♡」(胸に顔を埋め、背中を撫でられるとまた寝てしまい) (2017/11/9 03:37:24) |
シンデレラ/♀ | > | シ「あらあら♡…もう…仕方ないですね♡…もう少しだけですよ♡♡(微笑んでは抱きしめてあげて」 (2017/11/9 03:38:08) |
龍 | > | 「くぅ...くぅ...」(安らかな安心しきった顔で寝息を立てて。) (2017/11/9 03:39:19) |
シンデレラ/♀ | > | ((〆かな? (2017/11/9 03:39:41) |
龍 | > | ((ですねぇ~ (2017/11/9 03:40:29) |
龍 | > | ((いやぁ...エラちゃんほんと楽しいw (2017/11/9 03:40:44) |
シンデレラ/♀ | > | ((了解です(^-^) 楽しんでいただけて何よりです(`・∀・´) (2017/11/9 03:41:11) |
龍 | > | ((お時間ありましたらぁ....なにしますか? (2017/11/9 03:42:58) |
シンデレラ/♀ | > | ((すいません!学校もありますので今日は寝ることにします(^_^;) (2017/11/9 03:43:27) |
龍 | > | ((はぁ~い。おやすみなさい。私もねますね~ (2017/11/9 03:44:28) |
おしらせ | > | シンデレラ/♀さんが退室しました。 (2017/11/9 03:44:37) |
おしらせ | > | 龍さんが退室しました。 (2017/11/9 03:44:41) |
おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2017/11/10 15:01:33) |
龍 | > | ((ようし。 (2017/11/10 15:01:40) |
おしらせ | > | シンデレラ/♀さんが入室しました♪ (2017/11/10 15:01:40) |
龍 | > | ((荒らし云々で移動してもらいましたよ~ (2017/11/10 15:01:58) |
シンデレラ/♀ | > | ((この前マックがクソ不味いっていうコメがニコ動にあってこういう人は本当に不味いものは食べたことないんだろうなぁと思った (2017/11/10 15:02:37) |
シンデレラ/♀ | > | ((言ってるそばから荒らし (2017/11/10 15:02:56) |
龍 | > | ((サルミアッキを食べるとどんなものも美味しくなるよ。 (2017/11/10 15:03:09) |
シンデレラ/♀ | > | ((でしょうねw (2017/11/10 15:03:33) |
シンデレラ/♀ | > | ((雨に濡れたタイヤみたいな味だもん (2017/11/10 15:03:52) |
龍 | > | ((久々に成りっぽいことしますかぁ?誠VSアラベル&鈴とかのCP同士の対決したいなぁって。 (2017/11/10 15:05:07) |
シンデレラ/♀ | > | ((いいですよー (2017/11/10 15:05:34) |
龍 | > | ((誰と誰でしますか? (2017/11/10 15:05:59) |
シンデレラ/♀ | > | ((お好きな方で|д゚) (2017/11/10 15:06:28) |
龍 | > | ((個人的にシンデレラvs誠が見たいw (2017/11/10 15:06:54) |
シンデレラ/♀ | > | ((了解です(`・∀・´) (2017/11/10 15:07:08) |
おしらせ | > | 龍さんが退室しました。 (2017/11/10 15:07:12) |
おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/10 15:07:20) |
誠 | > | ((ほい (2017/11/10 15:07:31) |
シンデレラ/♀ | > | ((出だしどうします? (2017/11/10 15:07:37) |
誠 | > | ((やりますよ~ (2017/11/10 15:07:58) |
シンデレラ/♀ | > | ((はい(`・∀・´) (2017/11/10 15:08:22) |
誠 | > | (龍の恋人であるシンデレラと言う人物に龍を任せて良いかを少し試そうと思い、龍を通して連絡を送り。決戦場の森の奥地の開けた草原で待って居る。)「はぁ...いよいよかぁ...」(剣を携え草原の中央で) (2017/11/10 15:10:28) |
シンデレラ/♀ | > | シ「(……まさか手合わせをこんな所でお願いされるとは……思っても見ませんでした…。)(手合わせということで姫騎士としての格好をして草原にやってくる こんにちは、龍さん。お待たせしてしまいましたか?(脇に刺した剣には常に手を置いている」 (2017/11/10 15:12:46) |
誠 | > | 龍「待ってたよ...今回は俺はお相手しません。するのは...」(影から誠が現れ)誠「俺だよ。龍には色々世話をしてたからね...まぁそう言うこと。んじゃあ始めよっか?」(誠にんまり笑うと龍が遠くに離れ、誠が西洋のスタンダードな直剣を取り出して) (2017/11/10 15:15:21) |
シンデレラ/♀ | > | シ「わかりました。特にルールとかはないのでしょうか?(剣に手を置いたまま聞いてみて」 (2017/11/10 15:16:38) |
誠 | > | 「殺さなきゃ何でも。ただ真剣に。」(英雄降ろしは使わないと決め、誠が言う) (2017/11/10 15:22:43) |
シンデレラ/♀ | > | シ「了解です!正々堂々ですね!(こちらもハートコアにはならずに正々堂々と」 (2017/11/10 15:23:16) |
誠 | > | 「じゃあ...行くよ!」(剣を抜いて、構え、動かずに敵の初動を見極め) (2017/11/10 15:24:13) |
シンデレラ/♀ | > | シ「はい!(笑顔で返事するとスッと戦うモードになり …はっ!(初手は魔法による攻撃で地面に収まったままの剣を突きつけると周りに大量の光の柱が発生する」 (2017/11/10 15:26:12) |
誠 | > | 「風!」(光の柱を風の力を纏い加速し避けて、その勢いのまま、シンデレラに斬撃を放ち) (2017/11/10 15:29:44) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…っ!はあっ!(光り輝く剣を抜刀すると斬撃ごと切り裂きそのまま光の鎌鼬のようになり誠へと飛んでいく」 (2017/11/10 15:31:15) |
誠 | > | 「ひゃほう!!」(空を地を自由自在に駆け、光の鎌鼬を避けると、光を剣に纏わせ、光の鎌鼬をシンデレラの背後から3発放ち) (2017/11/10 15:36:15) |
シンデレラ/♀ | > | シ「っく!(鞘を勝ち上げては光の鎌鼬を二つまでは防ぐがひとつは食らって がはっ!(少し前のめりによろけながらもすぐに後ろに向いては光の一閃を放つ」 (2017/11/10 15:38:20) |
誠 | > | 「機動力で負けてるんだよ!」(風の加護で軽く避けて、手加減で風の加護を切り、身の丈程の大剣を取り出して構え) (2017/11/10 15:41:31) |
シンデレラ/♀ | > | シ「機動力で負けるなら防御で対抗しましょう!(上に剣を構えると盾が現れて盾からは異様な光のオーラが出ている 光盾ジークフリート。(ズシッとかなり盾は重いようで」 (2017/11/10 15:44:01) |
誠 | > | 「深淵纏い...ダークソウル!!」(体と剣に闇のオーラを纏わせ、身体能力と大剣の切れ味を増長させ、一気に飛び上がり、シンデレラの盾に一気に剣を降り降ろし) (2017/11/10 15:47:49) |
シンデレラ/♀ | > | シ「剛よく…柔を断ちますっ!(ガーン!という音と共に誠自身に仰け反り+硬直の効果がつく 一気にっ!(回転を加えてなぎ払うように剣を振るう」 (2017/11/10 15:49:07) |
誠 | > | 「っ!ガァハッ!」(凪ぎ払いを食らうと吹き飛ばされるが、起き上がると、軽々と大剣を片手、しかも利き腕ではない反対の腕で振るい、一気にシンデレラまで飛びかかり、シンデレラに向かい切り上げを放つ) (2017/11/10 15:53:41) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…ふっ!(盾を構えて再びガンッ!という音とともに切り上げを防いでは剣を振り下ろす」 (2017/11/10 15:57:32) |
誠 | > | 「ふぅ....あぁあああ!!」(盾を壊さんばかりに全力で盾を切り続け、盾に気を取られるようにして、シンデレラの真後ろから氷の槍を無数に放ち) (2017/11/10 16:00:42) |
シンデレラ/♀ | > | シ「っくっ!(ガードをし続けて きゃっ!(氷の槍に当たりすぐさま盾で誠をバッシュして剣を振り払い盾を消して グレンデル!(とてつもないスピードで氷の槍を避ける」 (2017/11/10 16:02:29) |
誠 | > | 「なかなか...」(深淵纏いを止め、拳を構え)「今度はこいつで!」(ボクサーの様なステップを踏んで) (2017/11/10 16:06:23) |
シンデレラ/♀ | > | シ「行きますっ!(光の羽が生えてバッと空に飛び立つと剣を振り回して ……はああっ!(剣を誠の方に光の速さで投げ同じく光の速さで剣に飛びつき回転しながら剣に乗るように止まる」 (2017/11/10 16:08:00) |
誠 | > | 「!!」(反応する時にはもう既に右腕が二の腕の下から消えており)「まだだ....私はまだ戦える!」(と叫ぶと誠が片手剣を取り出して左腕のみで構える。右腕は血が滴り) (2017/11/10 16:11:06) |
シンデレラ/♀ | > | シ「どうですか。片腕ではきついと思いますが!(刀を構えると数十cm浮いているように飛んで」 (2017/11/10 16:18:56) |
誠 | > | 「まだ...!私は...!」(問いかけられると答えるも、足取りはふらつき、目は霞んで見えている。) (2017/11/10 16:22:09) |
誠 | > | ((プレイヤーちゃんは誠が倒せるかも。 (2017/11/10 16:22:56) |
シンデレラ/♀ | > | ((プレイヤーちゃんの名前が決定!ストーリーが固まったから名前とかできた。ゲーマーとしてのユーザー名も (2017/11/10 16:23:48) |
誠 | > | ((バグを使われる→「クリエイターゲーマー」でバグを治せる。 (2017/11/10 16:23:53) |
誠 | > | ((どうしました? (2017/11/10 16:28:20) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…もうフラフラじゃないですか…(剣を下ろして」 (2017/11/10 16:28:33) |
シンデレラ/♀ | > | ((気づいてなかった(^_^;) (2017/11/10 16:28:37) |
誠 | > | ( (2017/11/10 16:32:27) |
誠 | > | 「闇の魔術はぁ.....ハァァァ....自分が窮地に立てば立つほど強く進化するゥ!ウワハハハハハハ!!」(剣を自分の腹に突き立て、極限まで命を削り)「ハァァァァ......アァァァァァァァ......ダークソウル....」(剣を刺したまま先ほどの大剣を出し、闇のオーラを纏う。その力は先ほどとは段違いの強さになっており、そこから一気にシンデレラに近づき、剣を降り下ろす) (2017/11/10 16:36:52) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…!……まだのようですね…(構え直して っ!バハムート!(攻撃には攻撃で対抗して神炎をまとった剣で対抗する」 (2017/11/10 16:38:46) |
誠 | > | 「コフッ!...ハハハハハ......アァッハッハッハッハッハ!!」(血を口から吐き、極限状態のまま、とんでもない機動力で、四方からの残撃を放つ。この4発の斬撃は速すぎて剣を一振りしたようにしか見えない) (2017/11/10 16:41:28) |
シンデレラ/♀ | > | シ「っくっはぁあっ!(ダメージを喰らいながらも …こうなったら…ヘカトンケイル!(全身が硬質化して動きが遅くなるものの攻撃力。防御力が格段に上がる このぉっ!(剣も巨大化しており振り下ろす」 (2017/11/10 16:45:21) |
誠 | > | 「負けるはずねぇよなぁ....!俺がよぉ!!」(シンデレラの剣を自らの剣で受け止め、受け流すとそこからがら空きになったシンデレラの脇腹目掛け突きを放つ。俗に言うパリィをかます) (2017/11/10 16:49:30) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…っくっ!ならば……ジークフリート!ラストモード!(全身から光のオーラを纏い始める」 (2017/11/10 16:54:01) |
誠 | > | 「ックソ...!ゴミがよぉ!!ゴミがよぉ!!一発も喰らわなきゃ良いんだろうがよぉぉ!!!」(血を吐きながら叫ぶと、自身に怒りをぶつけ、光る相手に向かいフルパワーで横凪ぎを放つ) (2017/11/10 16:57:05) |
シンデレラ/♀ | > | シ「はっ!(鞘で抑えるとガンッ!と鋼鉄にぶつかったような音が鳴り誠に仰け反り+硬直の効果が付与される はぁあっ!(思い切り縦に剣を振るう」 (2017/11/10 16:58:40) |
誠 | > | 「グッ!!!....あぁ...!!これで...」(吹き飛ばされる間もなく、誠の上半身と下半身がシンデレラの剣により引き裂かれ、見るも無惨な姿で転がっている) (2017/11/10 17:02:53) |
シンデレラ/♀ | > | シ「あ………しまった!やりすぎました!(あわあわと慌てて」 (2017/11/10 17:04:11) |
誠 | > | (目に光がなくただ死んでいる。) (2017/11/10 17:05:53) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…死んだ直前なら…。(魔法を唱えて はっ!(蘇生魔法をかける」 (2017/11/10 17:07:06) |
誠 | > | ( しかし なにも おこらなかった ! ▼) (2017/11/10 17:08:17) |
シンデレラ/♀ | > | シ「あわわわわわ!どうしましょう!(おろおろとして」 (2017/11/10 17:09:04) |
誠 | > | (黒魔術の影響でどろどろと遺体が溶け落ち) (2017/11/10 17:09:44) |
シンデレラ/♀ | > | シ「わわわわわっ!!な、なんですか!?(びっくりしながらも後ずさりして」 (2017/11/10 17:10:25) |
誠 | > | (ついに遺体は無くなった。) (2017/11/10 17:13:16) |
シンデレラ/♀ | > | シ「い、遺体が消えちゃった……あわわわわっ!どうしましょう!?(焦っていて」 (2017/11/10 17:16:46) |
誠 | > | (唐突にシンデレラの前に紫色の本体カラーで虹色でCONTINUEと書かれた土管が生えてきて) (2017/11/10 17:17:03) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…?(きょとんとして」 (2017/11/10 17:20:41) |
誠 | > | (どこからともな テッテレテッテッテー とファンファーレが鳴り響き、土管から誠がジャンプで飛び出し、着地)「残りライフ....99....」(あっさり生き返る。) (2017/11/10 17:20:45) |
シンデレラ/♀ | > | ((wwwwwwwww壇黎斗wwwwwwwwwヤベーやつじゃねーか (2017/11/10 17:20:58) |
誠 | > | ((ホウジョウエムゥ! (2017/11/10 17:21:02) |
シンデレラ/♀ | > | シ「ひぁあああっ!び、びっくりしました…!(驚いて」 (2017/11/10 17:21:27) |
誠 | > | ((英雄降ろしの正しい使い方。 (2017/11/10 17:21:34) |
シンデレラ/♀ | > | ((あのヤベーやつが……英雄………?(困惑) (2017/11/10 17:21:57) |
誠 | > | 「ウワァアア!!....良くも私の大切なライフを....」(例のあの人風の言い方とポーズ) (2017/11/10 17:22:31) |
誠 | > | ((ヤベー奴も桐谷さんも、誠が英雄!と思ったらそうなる。 (2017/11/10 17:23:11) |
シンデレラ/♀ | > | ((あれを英雄と思う時点で誠も大抵ヤベーやつ (2017/11/10 17:23:30) |
シンデレラ/♀ | > | シ「ま…誠さん……?(誠の変わりように困惑して」 (2017/11/10 17:23:47) |
誠 | > | 「ふっふっふっ……まさか!恐ろしいのは私自身の才能さ!!多少の犠牲はやむを得ないさ。満たされない人々に夢と冒険を与える……それがゲームと言うエンターテイメントの使命だ!そしてそれを実現させる神の才能が私にあるのだからなあ!ウワハハハハハハ!!アァァァハッハッハッハッハ!!」 (ヤベーヤツっぽく大笑いしながら) (2017/11/10 17:27:21) |
シンデレラ/♀ | > | シ「……ごめんなさい誠さん。私が切っちゃったせいでこんなおかしな人に…(涙を流し謝罪する」 (2017/11/10 17:29:19) |
誠 | > | 「君には...その責任を取って貰う...」(剣を突き付け)「なんて。これ、いつも通りだし、リスペクト入ってるからおかしな人とか言わないで...」(喋り方を戻し。誠がエラを抱きしめ) (2017/11/10 17:32:19) |
シンデレラ/♀ | > | シ「ひぁっ///…そ、そうなんですか…(抱きしめられると困惑しながらも納得したように頷いて」 (2017/11/10 17:33:03) |
誠 | > | ((これ...ヤれそう。(KONAMI) (2017/11/10 17:34:46) |
シンデレラ/♀ | > | ((お好きなように(流れで成る人← (2017/11/10 17:35:21) |
誠 | > | ((ほいさ。 (2017/11/10 17:35:57) |
誠 | > | 「んっ...」(エラにキスをして) (2017/11/10 17:36:15) |
シンデレラ/♀ | > | シ「えっ…////…ちょっ…ちょっと何してるんですか…!///(驚き後ずさりして」 (2017/11/10 17:37:44) |
誠 | > | 「俺を殺したのはだァれ?」(ニコニコ笑いエラに壁ドン) (2017/11/10 17:42:23) |
シンデレラ/♀ | > | シ「う……ど、どうしたら許してくれますか…?(おどおどしていて」 (2017/11/10 17:43:18) |
誠 | > | 「じゃあ....性欲処理?」(と言うと、エラに強力な媚薬効果のある魔力を送り込み、キスを再びして) (2017/11/10 17:45:36) |
シンデレラ/♀ | > | シ「えっ…♡(体が疼き始めて だ……ダメです♡……わ、私には夫もいますから…んっ♡♡(体が震えながら」 (2017/11/10 17:50:43) |
誠 | > | ((アラベルか鈴出せます? (2017/11/10 17:52:11) |
誠 | > | ((いや、やっぱ大丈夫かな。 (2017/11/10 17:52:35) |
シンデレラ/♀ | > | ((わかりました (2017/11/10 17:52:40) |
誠 | > | 「大丈夫、一回だけだからか...」(と言うとエラの胸をさわさわと触り) (2017/11/10 17:54:18) |
誠 | > | ((鎧の下から手を突っ込んでます。 (2017/11/10 17:54:37) |
シンデレラ/♀ | > | シ「ぁああっ♡♡♡で…でもっ♡♡(息が荒くなり下は既に濡れてしまっている」 (2017/11/10 17:55:10) |
誠 | > | ((やべぇな。葛ちゃん所に混ざりてぇなw (2017/11/10 17:55:37) |
シンデレラ/♀ | > | ((葛梅ちゃん好き。可愛い。 (2017/11/10 17:56:06) |
誠 | > | 「もっとしようかぁ....(鎧を外し、胸を触ると更に発情するよう魔法をかけて)」 (2017/11/10 17:56:37) |
誠 | > | ((どうだろう。主サンに聞いてみよう。 (2017/11/10 17:56:53) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんっ♡……あぁっ♡♡……じゃ、じゃあ…一回だけですよ…♡あっ♡(魔法の影響で我慢できなくなって」 (2017/11/10 17:57:31) |
誠 | > | 「ありがと♡...んっ♡」(胸を揉みながらキスをして、舌を絡ませる) (2017/11/10 17:59:21) |
シンデレラ/♀ | > | シ「あっ♡♡んあぁっ♡♡……んっ♡♡…んん♡…んぁっ♡(キスをされると同じように舌を絡ませては心の中では龍に謝って」 (2017/11/10 18:00:31) |
誠 | > | 「エラ...だよね?...ここなら誰も見てないから♡♡早くしちゃおうか...♡」(唇を離してエラの手を服の上からでもわかるほどに大きくなったモノに触れさせ) (2017/11/10 18:06:08) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…んっ♡♡…龍から本当の名前…聞いたんですか?♡……(名前を知っていることに驚き …あっ♡…分かりました♡(大きくなっているモノに触れるとゴクッと息を飲んで」 (2017/11/10 18:08:27) |
誠 | > | 「あぁ、龍から聞いたよ♡しちゃおうか...♡服...脱げるよね?...大丈夫。ここにはマジックミラーの様な防壁を引いたから♡」(と言えばそそくさと全裸になって、龍より更に大きいモノが現れて) (2017/11/10 18:10:12) |
シンデレラ/♀ | > | シ「はい♡……わ、わかりました♡(服を脱いでは裸になり大きな乳房が顕になる んんっ♡お、大きいですね…♡(ドキッとしては」 (2017/11/10 18:11:48) |
誠 | > | 「エラのこそ...たわわで♡♡」(豊満な胸を見てドキドキして、モノが脈打っている) (2017/11/10 18:14:48) |
シンデレラ/♀ | > | シ「騎士としては…結構邪魔なんですけどね♡……っ♡(近づいてはモノに触れてみて」 (2017/11/10 18:15:44) |
誠 | > | 「素敵だと思うよ?♡俺はね♡んっ♡」(モノに触れられると声を上げてしまい、こちらも胸にさわって) (2017/11/10 18:19:57) |
シンデレラ/♀ | > | シ「ぁあっ♡♡…そ、そうですか?♡♡んっ♡……あぁあっ♡(胸を触られると甘い声を上げながらも大きくなったモノをシゴいていく」 (2017/11/10 18:20:51) |
誠 | > | 「あぁ♡♡んぅう♡♡気持ちいい♡♡」(シゴかれると声を出してしまいながら、エラの豊満な胸を揉みながら堪能し) (2017/11/10 18:23:07) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んはぁあっ♡♡…あっ♡♡気持ちよさそうで…っ♡♡何よりです♡…あぁっ♡♡(感じながらもしごいては疼いているため度々割れ目に当てたりして」 (2017/11/10 18:25:51) |
誠 | > | 「こんなに♡♡どろどろ♡♡んぅぁ♡っくぅ♡♡シちゃう?♡♡♡」(胸を触りつつ、割れ目に濡れた感覚があるため聞いて) (2017/11/10 18:27:33) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんっ♡♡…あっ♡お願いします♡♡……疼いて…我慢ができないんです♡♡(息を荒くしては割れ目に当てて」 (2017/11/10 18:29:20) |
誠 | > | 「わかった♡♡んぅ♡♡あぁぁああ♡♡♡♡入ったぁ♡♡♡」(ズブブっと奥まで入れる。龍より断然大きく太いモノが容易く入ってしまうほど濡れて居たようで) (2017/11/10 18:31:26) |
シンデレラ/♀ | > | シ「はい♡…あっ♡♡んあぁああああっ♡♡♡あぁあっ♡♡…挿入っちゃい…ました♡♡♡(ビクビクと震え甘い声を出しながらも微笑んで」 (2017/11/10 18:32:55) |
誠 | > | 「挿入っちゃったね♡♡♡んぅう♡♡おっぱい♡♡♡素敵だよ♡♡」(微笑みながら胸を揉んで、乳首も刺激し、腰をゆっくり振って) (2017/11/10 18:35:04) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んぁあっ♡♡…あっ♡♡…大きい…です♡♡…あぁああっ♡♡♡(喘ぎながらも突かれるたびに体が跳ねて」 (2017/11/10 18:36:37) |
誠 | > | 「あぁ♡♡エラのも♡キツキツで...♡♡好きぃ♡」(ぎゅうっと抱きしめ、腰を早く動かし、子宮口を突き破ろうとしている) (2017/11/10 18:39:00) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んはぁあっ♡♡あぁああっ♡♡♡あっ♡♡…子宮に…っ♡♡挿入ってきちゃい…ます♡♡♡あぁあっ♡♡♡(自分でも腰を動かし始めて」 (2017/11/10 18:40:36) |
誠 | > | 「エラも♡♡んぅ♡♡ノリノリじゃん♡あぁああ♡♡ふぁぁあ♡♡♡」(腰を動かす相手を見て、ニヤッと笑い、腰をおもいっきり突き上げ、子宮に挿入ってしまう) (2017/11/10 18:44:20) |
シンデレラ/♀ | > | シ「ぁああっ♡♡…そ…そんなこと♡♡んぁああっ♡♡♡(龍のことを思って否定しようとするが喘ぎ声が止まらず んんぁあぁああっ♡♡♡♡子宮に挿入ってっ♡♡あぁあっ♡♡♡♡(体を震わせるとどうやら絶頂したようで」 (2017/11/10 18:45:24) |
誠 | > | 「イっちゃってるじゃん♡♡あぁあんぅ♡♡っくぅうあぁ♡♡♡」(イッたエラを見て、独占欲が働き、子宮を激しく突いて) (2017/11/10 18:50:07) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んひぁあぁああっ♡♡♡だ、ダメです…あぁあっ♡♡やっぱり…っ♡♡♡…んんっ♡♡♡♡お互い…あっ♡♡♡良くないですよ……あぁあっ♡♡♡♡(意思が揺らいだのかやっぱりやめたほうがと言いながら」 (2017/11/10 18:51:37) |
誠 | > | 「じゃあ何で腰が動いてるのかなぁ?♡♡あぁんぅう♡っくぅ♡♡♡」(口では否定するエラの腰が動いてる事に気がつき、誠は腰を動かすのを止め) (2017/11/10 18:53:40) |
シンデレラ/♀ | > | シ「えっ♡♡…あぁあっ♡♡…こ、これは…んんぁっ♡♡私の意思じゃ…あぁあっ♡♡止まって…んんっ♡♡(彼女の意思では止まらないほど身体は求めてしまっていて」 (2017/11/10 18:54:41) |
シンデレラ/♀ | > | ((7時半に一旦落ちます! (2017/11/10 18:55:13) |
誠 | > | ((は~い (2017/11/10 18:55:25) |
誠 | > | 「一言♡♡言えば良いんだよ♡はぁぁあ♡♡♡そしたらもっと気持ち良くしてあげるから♡んぅ♡(腰を動かさず、エラの耳元で囁き)」 (2017/11/10 18:57:51) |
シンデレラ/♀ | > | シ「ぅ♡♡♡あぁあっ♡♡……っ♡♡♡(我慢の限界で …お願いします…あぁっ♡♡♡このまま…んっ♡♡♡淫乱な私を…んっ♡♡壊れるまで犯してくださいっ♡♡♡♡(ついに言ってしまう 」 (2017/11/10 19:00:36) |
誠 | > | 「はぁい♡♡良くできました♡♡あぁ♡♡んぅ♡♡♡♡っくぅ♡♡あぁ♡♡♡」(腰を強く早くエラに叩きつけ、) (2017/11/10 19:02:46) |
誠 | > | ((ミス (2017/11/10 19:02:50) |
誠 | > | 「はぁい♡♡良くできました♡♡あぁ♡♡んぅ♡♡♡♡っくぅ♡♡あぁ♡♡♡」(腰を強く早くエラに叩きつけ、魔法で黒い手を出して、乳首と胸を刺激させ、クリも弄り) (2017/11/10 19:03:28) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んあぁあぁあっ♡♡♡♡きましたぁああっ♡♡♡んはぁあぁっ♡♡♡♡気持ちいぃっ♡♡あぁっ♡♡♡奥まで…っ♡♡♡挿入って…あぁあっ♡♡♡(喘ぎ声が決壊したように漏れてはビクビクと潮を吹きながら絶頂して膣内はキュゥゥッと締めつけが強くなる」 (2017/11/10 19:04:54) |
誠 | > | 「まだ♡♡♡気持ち良くしてあげるよ♡♡♡♡あぁんぅう♡♡♡」(アナルに魔法で作った肉棒が挿入り、それも動くと同時に誠も強く荒い獣のようなセックスに成っていき) (2017/11/10 19:08:00) |
シンデレラ/♀ | > | シ「あぁああああああぁっ♡♡♡♡♡♡♡こんなの初めてです…んぁあぁっ♡♡♡♡だめぇっ♡♡♡感じちゃ…感じちゃいけないのにぃぃいいっ♡♡♡あぁああっ♡♡♡(彼女のとの意思とは反してイクのが止まらず」 (2017/11/10 19:09:04) |
誠 | > | 「ずっと♡♡こんな快楽を味わいたくない?♡♡あぁぁんぅ♡♡」(二穴ピストンを止めずに彼女の意思を砕こうとして) (2017/11/10 19:11:56) |
シンデレラ/♀ | > | シ「あぁああっ♡♡♡…そ…そんなぁあっ♡♡…んはぁっ♡♡私には…夫が…んんんっ♡♡♡あぁああっ♡♡♡♡♡(身体の方は確実に喜んでいて」 (2017/11/10 19:12:43) |
誠 | > | 「龍は♡んぅうああぁ♡こんなことしてくれる?♡♡っくぅうあぁ♡♡♡」(二穴のピストンを更に激しくし、乳首とクリも魔法の黒い手が弄り始め) (2017/11/10 19:14:38) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…あぁあっ♡♡た、確かに…しませんけど…んはぁあっ♡♡♡私は…彼を裏切るなんてこと…あぁああっ♡♡♡♡♡できません…ぁあっ♡♡(身体は弱くても意思は強いようで」 (2017/11/10 19:16:23) |
誠 | > | 「じゃあ♡♡なんで♡♡龍が止めに来ないのかな?♡っくぅ♡♡試合中見てたハズなのに♡あぁんぅ♡」(硬い意思を貫かんと止めの如く言葉を投げ掛け) (2017/11/10 19:18:39) |
シンデレラ/♀ | > | シ「う…っ♡♡そ、それは…あぁあっ♡♡まさか…んっ♡♡♡彼が裏切たなんて言うんですか…あぁあっ♡♡そんなこと…んっ♡♡ありませんっ♡♡♡♡(信じていて」 (2017/11/10 19:24:39) |
誠 | > | 「そうなんだよ♡♡あぁんぅう♡♡♡残念だけど♡♡あぁんぅう♡♡そこで見てるでしょ♡♡」(後ろを振り向くと龍が笑顔で立っており、お辞儀をして帰って行き) (2017/11/10 19:29:13) |
シンデレラ/♀ | > | シ「えっ…っ♡♡…そ、そんな…あぁあっ♡♡待ってっ♡…龍…んぁあぁあっ♡♡♡(喘ぎ声を上げながらも手を伸ばして」 (2017/11/10 19:31:06) |
シンデレラ/♀ | > | ((すいません!一旦落ちます! (2017/11/10 19:31:19) |
おしらせ | > | シンデレラ/♀さんが退室しました。 (2017/11/10 19:31:20) |
誠 | > | ((ではまた~ (2017/11/10 19:35:10) |
誠 | > | ((1ろる返して待ちます~ (2017/11/10 19:35:47) |
誠 | > | 「ほら...♡君が愛する人が♡んぅうぅあぁ♡♡君を捨てたんだよ♡あぁんぅ♡♡♡」(腰を動かし、喘ぎながらエラの心を壊そうとして) (2017/11/10 19:37:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠さんが自動退室しました。 (2017/11/10 19:57:24) |
おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/12 09:11:01) |
誠 | > | ((では~ (2017/11/12 09:11:08) |
おしらせ | > | シンデレラ/♀さんが入室しました♪ (2017/11/12 09:11:21) |
シンデレラ/♀ | > | ((続きかな (2017/11/12 09:11:25) |
誠 | > | ((ですね。 (2017/11/12 09:12:56) |
シンデレラ/♀ | > | ((はーい (2017/11/12 09:14:48) |
シンデレラ/♀ | > | シ「そんなっ…んあぁあっ♡♡♡♡まって…龍…あぁあっ♡♡んんっ♡♡♡…なんでっ…あっ♡♡♡…いやぁあっ♡♡♡あぁああっ♡♡♡(龍が行ってしまうという悲しみが大きくなるほど身体は何故か反応して」 (2017/11/12 09:15:43) |
誠 | > | 「ほらぁ♡♡っくぅ♡行っちゃったねぇ♡あぁあ♡♡大丈夫♡♡俺が愛して♡♡んぅう♡あげるから♡♡♡」(抱きしめて腰を打ち付け、耳元で囁き) (2017/11/12 09:20:58) |
シンデレラ/♀ | > | シ「いやぁっ♡♡♡♡あぁあっ♡♡んっ♡♡…ダメ…っ♡♡♡あぁっ♡♡♡何かの…っ♡♡♡間違い…んっ♡♡あぁあっ♡♡♡うぅっ♡♡♡♡(涙を流しながらも甘い声は漏れていて」 (2017/11/12 09:21:54) |
誠 | > | 「間違いだと♡んぅ♡♡良いね?♡♡でももう♡あぁっ♡戻って来ないって♡♡ほら♡♡んっ♡♡♡」(エラの涙を指でぬぐい、キスをして舌を絡ませ) (2017/11/12 09:23:46) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんっ♡♡♡あっ♡♡そんなぁ…あぁあっ♡♡ひぁあっ♡♡んんっ♡♡♡あっ♡♡♡……っ♡♡♡(舌を絡まされると捨てられたと身体が感じてしまっているのか自然と身体の方は誠を求めていて」 (2017/11/12 09:26:07) |
誠 | > | 「んぅ♡♡♡あぁ♡♡♡っ♡♡ぅう♡♡エラ♡好きだよ♡♡」(たっぷり濃厚なキスをして) (2017/11/12 09:27:31) |
シンデレラ/♀ | > | シ「そんなっ♡♡んんっ♡♡好き…だなんて…あぁああっ♡♡♡んはぁっ♡♡♡(このままでは精神まで染められそうで」 (2017/11/12 09:30:24) |
誠 | > | 「愛してる♡♡あぁんぅ♡♡エラも♡♡好きって言って?♡♡ああぁあ♡♡」(精神を壊すように言う) (2017/11/12 09:32:16) |
シンデレラ/♀ | > | シ「いやぁっ♡♡あぁっ♡♡♡……んんっ♡♡…龍さん…は…まだ…私を捨てたわけじゃ…あぁあぁっ♡♡♡♡きっと…なにかの間違い…んんっ♡♡…何も…言いませんでしたし…あっ♡♡♡(身を震わせながらもそれでも信じていて」 (2017/11/12 09:34:19) |
誠 | > | 「龍は頭を下げて手を振ったって♡んぅ♡♡これは言いたくないけど♡♡別れの合図なんだ♡♡♡あぁんぅ♡♡捨てられたんだよ...?♡」(きつく抱きしめ、腰を動かしながら胸の感触を楽しみ) (2017/11/12 09:36:54) |
シンデレラ/♀ | > | シ「ぁあっ♡♡…そ、そんな…んんっ♡♡♡なんでぇ…あぁあっ♡♡♡っ♡♡♡初めて…あぁあっ♡♡好きに…なった人なのに…んんはぁあっ♡♡♡あっ♡♡♡(泣きながらも声は漏れ続けて」 (2017/11/12 09:39:30) |
誠 | > | 「エラ♡♡俺じゃダメなの?♡♡俺じゃ...♡♡」(慰めるように頭を撫でて、腰を振って) (2017/11/12 09:42:07) |
シンデレラ/♀ | > | シ「…んんぁっ♡♡‥あっ…あぁああっ♡♡♡(しばらく考えるようにしながらも …誠さんは…あっ♡♡…私のこと…っ♡♡♡本当に…あっ♡♡好きなんですか…?ひぁあっ♡♡♡(ビクッと体をはねさせながら聞いて」 (2017/11/12 09:44:58) |
誠 | > | 「もちろん♡♡あぁ♡♡愛してる♡♡エラの全てを欲しい♡♡♡あぁんぅうう♡♡」(真剣に言うも、体が跳ねてしまい声が出る) (2017/11/12 09:47:48) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んんっ♡♡あぁあっ♡♡誠さんは…あぁっ♡♡♡私を…っ♡♡捨てないでくれますか…?あぁあっ♡♡♡んんっ♡♡(甘い声がだいぶ素直なものになってきて」 (2017/11/12 09:49:21) |
誠 | > | 「絶対に捨てない♡♡絶対に!!♡♡あぁんぅ♡♡悲しませないからぁ♡♡」(強く抱きしめ、腰を打ち付け) (2017/11/12 09:52:34) |
シンデレラ/♀ | > | シ「んぁあぁっ♡♡♡♡誠…さんっ♡♡あぁっ♡♡♡っ♡♡♡♡私…あぁっ♡♡♡♡もっと愛してくれる人がいいです…あぁっ♡♡♡♡あんなに…簡単に捨てる方より…あぁあっ♡♡♡誠さんのように…っ♡♡愛してくれる方が…あぁあっ♡♡♡♡(心が引きずられるように誠の方へ堕ちてゆく」 (2017/11/12 09:55:42) |
誠 | > | 「ありがと♡♡エラ♡♡大好きだからね♡♡♡あっ♡一生愛してあげるから♡♡♡出るぅ♡♡んぅ♡♡」(びくびくとモノが震え、イきそうになって) (2017/11/12 09:58:34) |
シンデレラ/♀ | > | シ「ぁあぁあっ♡♡♡誠さんっ♡♡あぁあっ♡♡♡いいぃっ♡♡愛して欲しいです♡♡♡あぁあっ♡♡♡んんっ♡♡♡(流れ込むように誠へと気持ちが堕ちて」 (2017/11/12 09:59:51) |
2017年11月06日 05時51分 ~ 2017年11月12日 09時59分 の過去ログ
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