「東方レジスタンス ~廃旅館」の過去ログ
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2017年11月03日 20時55分 ~ 2017年11月14日 00時20分 の過去ログ
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魂魄妖夢 | > | こんばんは、お邪魔します(ぺこりとお辞儀をして旅館へ入り) (2017/11/3 20:55:32) |
比那名居天子 | > | ……あ、お茶。(入ってきた相手見て早速注文し、 (2017/11/3 20:56:57) |
魂魄妖夢 | > | え、あ、はい。すぐ持ってきます。(キッチンへ行き温かいお茶を淹れて)あの、どうぞ(手渡して) (2017/11/3 20:58:16) |
比那名居天子 | > | 遅い。(受け取れば一言目で文句をいいお茶を飲み) (2017/11/3 21:00:54) |
魂魄妖夢 | > | すいません…(一言謝り一息ついて) (2017/11/3 21:01:52) |
比那名居天子 | > | …まぁ、ありがとね、そこらへんであんたもくつろいでれば?(机に湯呑み置いて仰向けになれば脚を組んでだらけながら目を閉じ) (2017/11/3 21:07:37) |
魂魄妖夢 | > | え?あ、ありがとうございます(正座して座り) (2017/11/3 21:08:43) |
魂魄妖夢 | > | あ、あの天子さん。少しいいでしょうか? (2017/11/3 21:10:52) |
比那名居天子 | > | あ……?(ちら、) (2017/11/3 21:13:03) |
魂魄妖夢 | > | 一体どうなされたんですか?お見受けした限りではお疲れのようですが (2017/11/3 21:14:57) |
比那名居天子 | > | あー、ちょっと働いただけよ、(ぐて (2017/11/3 21:31:56) |
魂魄妖夢 | > | そうですか…私でよければおっしゃって下さいね?(微笑み) (2017/11/3 21:33:14) |
比那名居天子 | > | ……あ、そうだ、ねえ、マッサージしてよ。(仰向けになれば自分の背中とんとん叩いて、/ (2017/11/3 21:39:55) |
魂魄妖夢 | > | 分かりました。肩を揉めばよろしいですか? (2017/11/3 21:41:04) |
比那名居天子 | > | んー、全部。(背中、肩、脚、響くようなところ全部と) (2017/11/3 21:46:01) |
魂魄妖夢 | > | わ、分かりました(まさか全部とは思わなかったがせっせとマッサージをはじめて) (2017/11/3 21:49:07) |
比那名居天子 | > | ……(マッサージされてる間目を瞑りくつろぎ) (2017/11/3 21:55:53) |
魂魄妖夢 | > | ……!(できるだけの力でマッサージを続けて) (2017/11/3 21:57:05) |
比那名居天子 | > | んん……、(眠そうにしながらマッサージされ) (2017/11/3 22:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2017/11/3 22:19:41) |
比那名居天子 | > | __(うとと (2017/11/3 22:29:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2017/11/3 22:50:07) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRX ◆nVZ6p0TCusさんが入室しました♪ (2017/11/3 23:34:19) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | こんばんは……(キセルを咥え、部屋に入る) (2017/11/3 23:34:32) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | ……(甘酒を飲みながらソファーを座る) (2017/11/3 23:37:28) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | ふぅ……… (2017/11/3 23:50:23) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | (甘酒を飲み終わって)ふぅ……誰もいないね…… (2017/11/3 23:58:55) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRX ◆nVZ6p0TCusさんが退室しました。 (2017/11/3 23:59:52) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2017/11/7 17:48:59) |
御手洗 蓮 | > | こんなに蜜柑もらっちゃったなぁ……(両手で抱えた木箱を重そうに持ちながら玄関を上がると、一度蓋をあけて蜜柑の選別をし始める。手でふにふにと皮の硬さを確認し、硬い物を右に、柔らかい物を左にと仕訳始める。) (2017/11/7 17:51:26) |
御手洗 蓮 | > | 硬い物を下に……これで多少はもつか(綺麗に並べ直し、一番上に積んでいる柔らかい蜜柑を一つ手に取る。辺りを見渡し、誰もいないことを確認すると、少し伸びた爪を蜜柑に当てるとしゅるしゅると刃物で切ったように綺麗に皮が斬られ、中身の甘い実が出てくる) (2017/11/7 18:04:04) |
御手洗 蓮 | > | たまに使わないと鈍るよねやっぱり…(果汁のついた先ほどの爪を、舌先で舐めとり。大きな口で実を一口で食べてしまう) (2017/11/7 18:05:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手洗 蓮さんが自動退室しました。 (2017/11/7 18:25:46) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2017/11/7 18:47:06) |
御手洗 蓮 | > | ……はっ!!(気が付けば炬燵の餌食、下半身からの温もりに耐えきれずにそのまま夢の中へと落ちていた) (2017/11/7 18:47:52) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRX ◆nVZ6p0TCusさんが入室しました♪ (2017/11/7 19:01:37) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | ……こんばんは……(キセルを咥えながら (2017/11/7 19:02:32) |
御手洗 蓮 | > | あぁ、こんばんは 君は影の方だね、お久しぶり(炬燵からぷらぷらと軽く手を振ってお出迎え) (2017/11/7 19:03:57) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | あぁ………久し振りだな………(蓮を見てながら)ハァ……… (2017/11/7 19:05:43) |
御手洗 蓮 | > | え゛ な、なんで溜息……? 僕何かしたかな(自分を見て溜息をつくRXにびくっと身体を振るわせる) (2017/11/7 19:06:44) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | 違う………(キセルを咥えながら)ルーが……まだ… (2017/11/7 19:09:11) |
御手洗 蓮 | > | ? あぁ、確か君はルーミアちゃんのストレスだったっけ…何かあったんだね(何かあったことを察し、隣に座るかと思って端に少し寄ってスペースを作る) (2017/11/7 19:10:35) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | うん……(蓮の横に座って)ルーの大事な人が奪えられた………また…… (2017/11/7 19:12:57) |
御手洗 蓮 | > | うーん…どういう形で…?(隣に座って来たRXの髪をそっと撫でて) (2017/11/7 19:13:27) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | (髪に撫でられ)……ルーよりもあっちの方が楽しいって………奪えられた…… (2017/11/7 19:15:32) |
御手洗 蓮 | > | ……そっか、じゃあ…心を休ませないとね…(RXの身体を倒れさせ、膝枕になるように) (2017/11/7 19:17:23) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | (自身の身体を蓮に倒れ、膝枕に貰い)うん…… (2017/11/7 19:18:33) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | ……… (2017/11/7 19:20:41) |
御手洗 蓮 | > | よしよし……(そっと髪を撫でつづけ) (2017/11/7 19:20:56) |
御手洗 蓮 | > | お互い生き物なんだから、思い通りに動いてくれないことだってあるよ……(さらさらの髪の毛に指を通し、ゆっくりと毛並に沿ってなぞる) (2017/11/7 19:21:46) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | (髪を撫で続け)……うん…… (2017/11/7 19:22:13) |
御手洗 蓮 | > | でも…大好きだから、気づかない内に自分が相手を振り回しちゃうことだってあるから気を付けないといけないから、感情は難しい…(ぽつりぽつりとつぶやきながら、撫でるのを止めて獣のようなRXの手を指を絡めて握る) (2017/11/7 19:23:47) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | うん……(蓮の手に私の指に絡め握って貰い)ルー…… (2017/11/7 19:25:29) |
御手洗 蓮 | > | 君はルーミアちゃんのストレス、内側を制御する身だ だから…君がしっかりしてあげなくちゃね(ときどき、その感触を確かめるようにふにふに握る) (2017/11/7 19:28:15) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | うん……(ふにふに握り続け)自身がなくなっているの…… (2017/11/7 19:30:20) |
御手洗 蓮 | > | ……それは、どういうこと? (2017/11/7 19:31:46) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | ルーを守る事が自身が無い…… (2017/11/7 19:32:31) |
御手洗 蓮 | > | ……自信が無くても、やるしかないよ 自分を守れるのは自分だけ、ルーミアちゃんを守れるのはルーミアちゃんの写し身である君だけなんだから…他の人は、あくまでサポートでしかない(もう片方の手で、RXのほっぺたをふにふにとこねる) (2017/11/7 19:35:03) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | (ほっぺたにふにふにとこねられ)うん…… (2017/11/7 19:36:10) |
御手洗 蓮 | > | だから、少しだけサポートしてあげるよ…(さらりとRXのおでこにかかる前髪を指で横に撫で、身をかがめて触れるだけのキスを押し、ふふっと小さく笑う) (2017/11/7 19:38:19) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | (おでこにかかる前髪を蓮の指に横に撫でられながら触りにキスを押し貰い)んっ……暖かい……… (2017/11/7 19:42:00) |
御手洗 蓮 | > | 炬燵だからねぇ……ここには君を害する人は来ないから、ゆっくりして休んでいこ…はい、蜜柑(炬燵の真ん中に積んだ蜜柑を一つ取り、皮を剥いてあげて一房実をもぐと、RXの口にあーんと運んであげる) (2017/11/7 19:44:11) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | うん……分かった……(口を大きく開けてみせる) (2017/11/7 19:45:37) |
御手洗 蓮 | > | ふふ、蜜柑が口に合うかな(大きく開けられた口の中に見える舌の上に蜜柑を置いて) (2017/11/7 19:50:34) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | (舌の上にみかんを置かせられ口を閉じてもぐもぐとして)美味しい……甘い…… (2017/11/7 19:53:43) |
御手洗 蓮 | > | ならよかった……あぁそうだ、早めにお風呂に入ろうと思ったんだ ごめんね、今日少し体動かして汗かいちゃって…急いでお風呂入って来るから(RXの頭を少し持ち上げ、膝を抜いて立ち上がる)【すみませんお風呂入ってきます!!】 (2017/11/7 19:55:30) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | 大丈夫……(もぐもぐ続けながら言う)『いってらっしゃい……』 (2017/11/7 19:57:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手洗 蓮さんが自動退室しました。 (2017/11/7 20:16:08) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2017/11/7 20:31:22) |
御手洗 蓮 | > | ・・・うん、多分大丈夫 ごめんね、ただいま(頭にタオルを被りながらぺたぺたと裸足で戻って来る) (2017/11/7 20:32:01) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | おかえり……(ごっくんと飲んで)大丈夫…… (2017/11/7 20:33:42) |
御手洗 蓮 | > | ……はー 冷たくて気持ちいいね(後ろからRXの首に手の甲を当て、気持ちよさそうな声を出しながらルーミアの後ろに座ると、後ろから優しく抱きしめる) (2017/11/7 20:36:16) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | (首に蓮の手の甲を当てると)んっ……>蓮 (2017/11/7 20:39:45) |
御手洗 蓮 | > | ちょっと今は炬燵は暑くて、ちょっといいかな…?(抱きしめたまま、ぽんぽんと頭を撫でる) (2017/11/7 20:40:25) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | (抱き続けながら)私なら……いいけれど……ルーは、ルーの店と他の場所しかいないから…… (2017/11/7 20:43:10) |
御手洗 蓮 | > | …やっぱり、本人を慰めてあげないと意味は無いのかな…… (2017/11/7 20:44:03) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | 多分…… (2017/11/7 20:45:13) |
御手洗 蓮 | > | うーん……ルーミアちゃん、どこにいるか分かる…? (2017/11/7 20:45:37) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | ルーの店のところ…… (2017/11/7 20:46:05) |
御手洗 蓮 | > | ……よし、行ってみようかな お風呂入ったばかりだけど(すくっと立ち上がり、上着を取って羽織る) (2017/11/7 20:47:02) |
月詠 ルーミアRX ◆ | > | うん……(炬燵から出てきて)先に行って来ますね…… (2017/11/7 20:48:09) |
おしらせ | > | 月詠 ルーミアRX ◆nVZ6p0TCusさんが退室しました。 (2017/11/7 20:48:13) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが退室しました。 (2017/11/7 20:48:16) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2017/11/7 21:13:44) |
比那名居天子 | > | ___(扉ばんと開けてソファにダイブしてだるーん、/ (2017/11/7 21:14:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2017/11/7 21:35:19) |
おしらせ | > | 十六夜暁 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/11/7 22:27:05) |
十六夜暁 ◆ | > | はーぁ、最近は満足に物事も出来ねぇな(なんとなくだが人間をやめてそうな自分が居ることからそんなことを考えつつも遠いものを見ていて「天子は最近寂しそうに見えた気もするが気のせいか?」とつぶやき) (2017/11/7 22:29:42) |
十六夜暁 ◆ | > | にしても、小町さんは元気かな。サボってんのかなぁ(ここには居ない人物の事を思い浮かべればなんとなくで思った事を呟きつつも「ま、仕事はちゃんとやる人だしな、それはないか」と) (2017/11/7 22:38:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜暁 ◆suryu./taT0Oさんが自動退室しました。 (2017/11/7 22:58:14) |
おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2017/11/8 20:40:34) |
比那名居天子 | > | あー、だる…ひま、ねむ… (床にぐてぇ (2017/11/8 20:41:38) |
比那名居天子 | > | ___(うとぉ (2017/11/8 21:01:53) |
おしらせ | > | 十六夜暁 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/11/8 21:08:32) |
十六夜暁 ◆ | > | お、天子じゃねーか。眠りそうだな……(なんとなくだがふらりと立ち寄れば見つけた相手が何やらウトウトしていることから「眠そうだな」と) (2017/11/8 21:09:50) |
比那名居天子 | > | ……んぁ、マッサージ師、(むくりと顔あげれば相手を見て) (2017/11/8 21:11:31) |
十六夜暁 ◆ | > | ちげーよ、執事だよ。お目付け役だよ(マッサージ師という言葉にそりゃあないぜと頭を振るいつつも「見た所かなり暇してたろ、お前」と確定に近い問いかけをして) (2017/11/8 21:12:29) |
比那名居天子 | > | そういえばそっだっけ…、(執事もマッサージ師もどれも一緒だと肩すくめて首かしげれば、問いかけに暇に見えるなら執事として何か行動しなさいと言い返し/ (2017/11/8 21:20:21) |
十六夜暁 ◆ | > | そうだな。執事らしい行動か(なんとなく言われてみればそれらしい行動はしてなかったなと思いつつも時を止めて紅茶を淹れたら時を動かし「紅茶だ。桃の香りがするフルーツティーやつだが、美味しいぞ」とそっと机に置いて) (2017/11/8 21:22:58) |
比那名居天子 | > | __(時を止められ気づけば机に置いてある紅茶眺めるものの、暇つぶしになるようなことをして欲しいと思いながら紅茶すすり、/ (2017/11/8 21:31:15) |
十六夜暁 ◆ | > | ……不満が顔に出てるぞ(なんとなく、相手の表情で察することが出来たためそうだなぁ。とトランプを取り出せばショットガンシャッフルをした後に「そいっ」と一つカードを取り出せば花に変わり、その次は花が指輪に変わり) (2017/11/8 21:33:25) |
比那名居天子 | > | ____あー、手品…?( 首かしげれば変わらない表情、/ (2017/11/8 21:45:59) |
十六夜暁 ◆ | > | ……手品でもダメか。まぁ幻想郷だしな。(指輪を出してみたはいいが反応の薄すぎる相手に苦笑いしたあと「これはやるよ」と指輪を渡して) (2017/11/8 21:47:19) |
比那名居天子 | > | ん、ありがと…、(指輪受け取りしまいつつ、膝つけば他に面白いことはないの?と首かしげて/ (2017/11/8 21:57:07) |
十六夜暁 ◆ | > | ん、指輪は付けねーのか。ま、良いけどな。(さてはて面白いことか。と考えるように頭を抑えると「そうだな。トランプあるしブラックジャックとかならやれるが」と某トランプゲームを提案して) (2017/11/8 22:00:14) |
比那名居天子 | > | ____(トランプ以外と断言/←) (2017/11/8 22:06:03) |
十六夜暁 ◆ | > | ……お前わりと我儘だよな。可愛らしいモンだが。(なんとなく相手はこんな感じだったっけかと思いつつもトランプを仕舞えば「何がしたいとかねーのかよ?」と) (2017/11/8 22:07:56) |
比那名居天子 | > | 我儘をきくのが執事でしょ、(別にしたいことないんだよねと/ (2017/11/8 22:23:25) |
十六夜暁 ◆ | > | ったく、普通に見た目は美少女の部類だってのに。(なんとなく我儘を聞いていては思った事を呟きつつも「何がしたいとかないのか。そいつは難しいな」と考え) (2017/11/8 22:26:03) |
比那名居天子 | > | ほーら、さっさと考えて。(呟く相手見ながら足ばたばたさせて/ (2017/11/8 22:33:14) |
十六夜暁 ◆ | > | そうだなぁ。……じゃあ、こういうのはどうだ?(相手の手を掴めば立たせると社交ダンスの容量でくるくる回して抱えては「よっと」と軽く相手を動かさず後ろから抱きしめるような形のダンスに変えて) (2017/11/8 22:35:24) |
比那名居天子 | > | …て、あ…、(どこで覚えたんだというような顔するも不満そうな顔はせず/ (2017/11/8 22:51:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜暁 ◆suryu./taT0Oさんが自動退室しました。 (2017/11/8 22:55:41) |
おしらせ | > | 十六夜暁 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/11/8 22:56:08) |
十六夜暁 ◆ | > | ……俺は執事生活も長くてな、こういう事をする時もあった(くるくると回るようなダンスを相手を抱えながらしては疑問に答えたあと、ダンスに誘ったのは自分なのだからとリードしては「……外の世界では色々学んだよ」と) (2017/11/8 22:57:15) |
比那名居天子 | > | …へ、あんた、外のだったの?、(ダンスされ踊らせれては少し意外そうに思い、/ (2017/11/8 23:05:10) |
十六夜暁 ◆ | > | ……姉貴の咲夜姉さんと生き別れてな。それで外の世界に居た。(相手をリードする事は忘れない。でも、それでも相手に微笑みながら言葉を返して。そして「俺は良い経験をしたよ。先輩や仲間にお嬢様にも恵まれたしな。そして、こうしてここにまた戻ってきた」と静かにダンスを終幕へと持って行って) (2017/11/8 23:09:55) |
比那名居天子 | > | ふぅん…、…よかったね、(相手の話を聞き微笑む相手に自分には良い経験は何もないなと思いつつそんな相手が少し羨ましそうに/ (2017/11/8 23:18:46) |
十六夜暁 ◆ | > | ……天子はこれからあるさ。お前だってまだまだ年若い乙女だろ(ゆっくりとくるくる回した後に最後は静かに立たせ、相手の手を取り騎士のように手に口付けしては「……経験はな。何時からでも得られるものさ。天子は何も出来ないわけじゃないよ」と) (2017/11/8 23:23:17) |
比那名居天子 | > | ……、うん。(言われると小さく頷いて遠い目をして、/ (2017/11/8 23:37:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜暁 ◆suryu./taT0Oさんが自動退室しました。 (2017/11/8 23:43:24) |
おしらせ | > | 十六夜暁 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/11/8 23:43:54) |
十六夜暁 ◆ | > | 天子なら大丈夫さ。俺は天子の可能性を信じてる(ゆっくりと相手を撫でた後優しく微笑みながら立ち上がり「ちゃんとした総領娘になれるさ。それに」と一言置いた後「大事なお嬢様だからな」と) (2017/11/8 23:46:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2017/11/8 23:57:44) |
十六夜暁 ◆ | > | ……さて、俺はどうするかな(ゆっくりと懐中時計を揺らした後に遠くを見ては「……こんな事もあるか」と) (2017/11/9 00:03:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十六夜暁 ◆suryu./taT0Oさんが自動退室しました。 (2017/11/9 00:24:02) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2017/11/10 18:46:34) |
御手洗 蓮 | > | んー・・・何にしようかなぁ・・・(白い粘土のようなものを両手でコロコロ丸く形を整えては、綺麗に並べていき) (2017/11/10 18:48:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手洗 蓮さんが自動退室しました。 (2017/11/10 19:09:13) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/11/10 20:50:47) |
小悪魔 | > | ___(そそっと静かに入ってきて床に正座し本読み、/ (2017/11/10 20:51:50) |
小悪魔 | > | ___(本読みながらちらちらと扉の先じとー、/ (2017/11/10 21:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/11/10 21:30:47) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/11/10 21:30:52) |
小悪魔 | > | んむむ… (2017/11/10 21:31:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/11/10 21:51:54) |
おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/11/10 22:33:53) |
神崎竜也 ◆ | > | あぁ、寒くなったものだね。……設置した空調が凍結してないかの確認は疲れたよ(なんとなくふらっと久しぶりに尋ねればそんなことばかりやっているのだが、神様らしくなくて。そして「……誰か来るかな」と) (2017/11/10 22:35:24) |
神崎竜也 ◆ | > | ……小悪魔さん。居ないな(なんとなく居たんじゃないか。そんな思いがするもそれは後の祭りで「……少しピアノでもひくか」とグランドピアノの前の椅子に腰掛け砕月を弾いて) (2017/11/10 22:47:56) |
神崎竜也 ◆ | > | ……僕も少しは、か(成長が見られない体。声。髪。それでもなにか出来ることはとピアノを弾いているがやはり前とは同じでは無いなと感じることで安心したあとに「……たまには、いいね」と月を見ながらピアノを弾き続け) (2017/11/10 23:03:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが自動退室しました。 (2017/11/10 23:25:25) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜さんが入室しました♪ (2017/11/12 03:21:50) |
蓬莱山輝夜 | > | ふぅ…涼しい風……(窓辺の椅子へと深く腰掛けては、眠りにつくように目を閉じてその風を目一杯に感じましょう。ゆるいそよ風だけれども今はそれが心地よく…丁度よく感じて) (2017/11/12 03:23:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蓬莱山輝夜さんが自動退室しました。 (2017/11/12 04:40:26) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/11/12 19:20:52) |
小悪魔 | > | __(鼻ずるずるといわせ風邪引いたのか単純に寒いのか微妙な具合の小悪魔はティッシュで鼻かみながら毛布にくるまりながら床に座り/ (2017/11/12 19:22:43) |
小悪魔 | > | ____(うずうずと脚もじつかせ (2017/11/12 19:38:39) |
小悪魔 | > | 落ち着きを見せることがなく扉の先を見つめて誰か待つように) (2017/11/12 19:39:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/11/12 19:59:39) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/11/12 19:59:47) |
小悪魔 | > | ___(ごろごろ (2017/11/12 20:09:37) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2017/11/12 20:27:40) |
小悪魔 | > | こんばんはぁ…あ、お嬢様、(はっ、と体起こし、/ (2017/11/12 20:28:43) |
レミリア | > | こあ…こんばんは…♪ (2017/11/12 20:30:27) |
小悪魔 | > | 珍しいですね…?お嬢様がくるのは…、(こて (2017/11/12 20:31:18) |
レミリア | > | そうね… (2017/11/12 20:31:26) |
レミリア | > | こあ…? (2017/11/12 20:36:46) |
小悪魔 | > | はい…? (2017/11/12 20:38:48) |
レミリア | > | あ…起きてた…よかった… (2017/11/12 20:39:04) |
小悪魔 | > | 寝たと思いましたか…?(ふふ、 (2017/11/12 20:41:12) |
レミリア | > | 何も話してなかったから… (2017/11/12 20:41:51) |
小悪魔 | > | んー、まぁ1人だったので話すことがなかったので…(苦笑しながら/ (2017/11/12 20:43:40) |
レミリア | > | … (2017/11/12 20:43:51) |
レミリア | > | そ…そう… (2017/11/12 20:44:01) |
小悪魔 | > | …? (2017/11/12 20:46:25) |
レミリア | > | その…こあは好きな人とか居るのかしら?// (2017/11/12 20:48:34) |
小悪魔 | > | …?唐突な質問しますね? いきなりどうしました?、好きな人でもできました?(首かしげながらにこにこと好きな人はいると答えて/ (2017/11/12 20:51:37) |
レミリア | > | ふぇっ…?あ…いや…その…/// (2017/11/12 20:52:45) |
小悪魔 | > | その…?(こて (2017/11/12 20:53:27) |
レミリア | > | 恋ってどんな感じなのかなって…/// (2017/11/12 20:57:40) |
小悪魔 | > | どんな感じ…んー、…いつかはどんな感じかわかりますよ、(にこーり/ (2017/11/12 21:00:52) |
レミリア | > | そっか…///(顔を赤くして (2017/11/12 21:02:39) |
小悪魔 | > | まぁ、その恋をどんなものなのかって今思ってるお嬢様のそれも恋なのでは?、(はて、疑問形にいってみたり/ (2017/11/12 21:05:59) |
レミリア | > | えっ…///(顔を真っ赤にして (2017/11/12 21:06:26) |
レミリア | > | こ…こあ…? (2017/11/12 21:11:08) |
小悪魔 | > | …?(ふふ (2017/11/12 21:12:00) |
レミリア | > | …///(可愛い…/// (2017/11/12 21:12:27) |
小悪魔 | > | …どーなされました…?(にこにこ (2017/11/12 21:14:23) |
レミリア | > | こあ…こあの好きな人って誰なの…?(恐る恐る聞いてみる (2017/11/12 21:15:46) |
小悪魔 | > | 好きな人……んー、神様ですよ、(微笑して/ (2017/11/12 21:17:49) |
レミリア | > | 何よそれ…(ちょっとふくれて (2017/11/12 21:18:44) |
小悪魔 | > | (2017/11/12 21:21:26) |
小悪魔 | > | え、え、あ…(膨れる相手見て笑って誤魔化し/ (2017/11/12 21:21:56) |
レミリア | > | 誰が好きなのよ…(問い詰めるような眼差しでこあを見て (2017/11/12 21:22:26) |
おしらせ | > | 神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/11/12 21:24:06) |
神崎竜也 ◆ | > | ……夜もたけなわ一人の神はっと(なんとなく。なんとなく今日も歩いてきてはゆっくりと旅館の中に入ると何故か言い合っているような雰囲気を見ては「……あ、これ行ったら不味いな」と留まり) (2017/11/12 21:25:26) |
小悪魔 | > | 誰が好きってー…言っても、…(悩みながらも人気を感じて、神崎の方に視線を向ければ) あ、お嬢様、あの人に聞けば私の好きな人知っていますよ?(微笑しながら首かしげ/ (2017/11/12 21:29:17) |
レミリア | > | ほんとに…? (2017/11/12 21:29:33) |
神崎竜也 ◆ | > | ……小悪魔さん。どうしたの? ……小悪魔さんに会えるのは嬉しいけども何があったのか。(今この場にいるのは自分と紅魔館の主と小悪魔さんと。何が交差したらこうなるのかと思いつつ「……えっと、どうしましたか?」と紅魔館の主に問いかけて) (2017/11/12 21:31:11) |
小悪魔 | > | はい、(にこ (2017/11/12 21:31:28) |
レミリア | > | そこの人間!こあの好きな人を知りたいのだけど… (2017/11/12 21:32:52) |
神崎竜也 ◆ | > | ……え? あ、いや。僕は神様だよ。(人間。という一言で少し驚き素が出ているのだが少し間を置いてから「……僕は小悪魔さんの恋人です」と正直に) (2017/11/12 21:33:59) |
レミリア | > | 神様…!?しかもこあの恋人… (2017/11/12 21:34:40) |
神崎竜也 ◆ | > | えっと、はい。……ちゃんとお付き合いしてます。(今はここで正直に言うのは当然だ。と感じつつも上記を述べつつ「勿論幸せにすると決めています」としっかりと) (2017/11/12 21:37:33) |
レミリア | > | ……(無言でこあに近づきこあに軽めの口づけをして (2017/11/12 21:39:12) |
小悪魔 | > | ___(にこにこと面白そうに眺めていれば近づいてきたお嬢様に口付けされ驚き動揺して/ (2017/11/12 21:40:25) |
神崎竜也 ◆ | > | なっ!? ……な、何を!(それを見ては駆け寄り少し怒りが見えるが抑えつつ「いきなり何をしてるんだ!」と小悪魔さんを抱きしめては「……渡す気は、無いよ」と強く口付けをして) (2017/11/12 21:41:01) |
レミリア | > | あら…紅魔館当主の私に真っ向から歯向かうなんて… (2017/11/12 21:41:47) |
神崎竜也 ◆ | > | ……退いたらダメだから。僕は小悪魔さんの恋人だ。(ちゃんと決めた事だから。と) (2017/11/12 21:42:55) |
神崎竜也 ◆ | > | (退かずに小悪魔さんを強く抱き締めつつ「僕は絶対離さない」と) (2017/11/12 21:43:30) |
レミリア | > | ふーん…そういう人も嫌いじゃないわよ…こあ、じゃあ後でね…(全身が蝙蝠となり分裂する (2017/11/12 21:44:14) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2017/11/12 21:44:20) |
小悪魔 | > | んんっ…?!、(突然と修羅場化としたこの状況の中に抱きしめられ口付けされ混乱/ (2017/11/12 21:45:00) |
神崎竜也 ◆ | > | ……小悪魔さん。(ぎゅっと抱きしめては少し震えながら「……びっくりした。小悪魔さんを取られるかと」と呟き) (2017/11/12 21:45:32) |
小悪魔 | > | あはは…お嬢様も大げさなんですから…、(苦笑しながら抱き返して/ (2017/11/12 21:52:08) |
神崎竜也 ◆ | > | …やっぱり、小悪魔さんともっと繋がりたい。(抱き締め返されればそんな事を述べつつ「……僕は小悪魔さんと居たい。一緒がいい」と述べ) (2017/11/12 21:53:57) |
小悪魔 | > | ん、私もですよ?、(背中さすりながら (2017/11/12 22:00:39) |
神崎竜也 ◆ | > | ……小悪魔さん。明日、早い時間でここで会って僕の家に来る?(少し。少し決意を込めてよしと思いながら問いかければ「ちょっと、招待しようかな」と少し真剣な瞳で) (2017/11/12 22:02:25) |
小悪魔 | > | 早い時間…?、何時…くらいです?(こて、/ (2017/11/12 22:05:27) |
神崎竜也 ◆ | > | ……そうだな。出来るだけ6時、とか? 小悪魔さんの予定にもよるけど。(それなりに早い時間ならば。と思いつつも述べた後に「……今回は、その。1回だけじゃなくて、いっぱいするから」と) (2017/11/12 22:06:39) |
小悪魔 | > | えと、朝の…?(はて、尻尾揺らしながら見つめて/ (2017/11/12 22:08:45) |
神崎竜也 ◆ | > | 一応夜って考えたけど……朝やお昼の方がいいの?(少しばかり考えるように述べつつも問いかけては「その、出来る時間で。がいいから」と述べ) (2017/11/12 22:10:30) |
小悪魔 | > | あ…、ううん、じゃあ夜で…ただ7時すぎー…とかになりますよ…?(多分と色々都合があるし朝は比較的弱いのでと/ (2017/11/12 22:16:51) |
神崎竜也 ◆ | > | 分かったよ。じゃあ夜の7時過ぎで。(受けてくれたことに安堵しつつもほっと息を吐けば「……色々久しぶりになるね」と) (2017/11/12 22:18:01) |
小悪魔 | > | ふふ、いつぶりになるでしょうね…、(楽しみにしながらまた抱きしめて胸元に顔埋めて頬ずりして/ (2017/11/12 22:23:32) |
神崎竜也 ◆ | > | ……そうだね。結構久しぶりになるよね。(自分も相手の頭を撫でれば優しく微笑みつつも「……子供が出来るくらいになる、かも?」と小声で呟き「……離さないよ」と) (2017/11/12 22:26:08) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2017/11/12 22:28:28) |
レミリア | > | (いきなりこあの後ろに蝙蝠が現れて (2017/11/12 22:28:49) |
小悪魔 | > | ……子供ほしいの?、(呟く相手に上目遣いで見つめて (2017/11/12 22:28:58) |
神崎竜也 ◆ | > | ……うん。欲しいよ。(子供に関してはそうだなと思ったところで蝙蝠に気づけば「っ! 来たね」と守るように) (2017/11/12 22:29:42) |
レミリア | > | あら…随分と警戒してるわね…(蝙蝠が合体して (2017/11/12 22:31:07) |
神崎竜也 ◆ | > | ……さっきのアレを見たからね。(そりゃ警戒もするさ。と述べつつも「何しに戻って来たの?」と) (2017/11/12 22:32:22) |
小悪魔 | > | …て、あら、お嬢様いつのまに…、(ちらりと後ろ振り向いて頭の中では神様と小悪魔の子供は中々いないなと思いつつ/ (2017/11/12 22:32:43) |
レミリア | > | こあとイチャイチャするのに戻って来たのよ♪(不敵な笑みを浮かべて (2017/11/12 22:36:01) |
神崎竜也 ◆ | > | ……渡さないよ。小悪魔さんは。(やらせる気はさらさらない。と言った表情で守りつつも「……僕は、小悪魔さんが大好きだから」と) (2017/11/12 22:37:06) |
レミリア | > | (無言でグングニルを神崎の腹に刺して (2017/11/12 22:37:38) |
レミリア | > | そう…それなら消えなさい… (2017/11/12 22:37:50) |
神崎竜也 ◆ | > | ……いきなりだね(刺されたように見えたがいつの間にか小悪魔さんを抱えたまま移動していて「ここでは殺しはご法度だよ」と) (2017/11/12 22:38:46) |
レミリア | > | 殺しはしないわよ…致命傷を与えて動けなくさせるくらいかしら… (2017/11/12 22:40:47) |
神崎竜也 ◆ | > | ……まぁ僕はそうそうやられる気は無いね。これでも創世者だし……(そこまで言ってからちゃんと目を見て「小悪魔さんの、夫だから」と) (2017/11/12 22:41:52) |
レミリア | > | いちいち腹立つわね…(ナイフを突き出して (2017/11/12 22:43:31) |
小悪魔 | > | ___(おどおど、/ (2017/11/12 22:44:01) |
神崎竜也 ◆ | > | ……ナイフか。……残念だけどそれじゃだめだよ。(逆に囲むようにいつの間にか弾幕を設置していて「退いて。お願い。……じゃなければピチュらせなきゃならない」と) (2017/11/12 22:45:22) |
レミリア | > | くっ… (2017/11/12 22:46:51) |
神崎竜也 ◆ | > | ……これでも僕は神様だよ。それなりには弾幕ごっこが得意でね。(弾幕に関してはそもそも神であるから強くなくてはならなくて、ちゃんとした訓練をしていることから「お願い。僕から小悪魔さんを取らないで。退いて」と) (2017/11/12 22:50:01) |
レミリア | > | 退却…(蝙蝠になって分裂 (2017/11/12 22:55:00) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2017/11/12 22:55:06) |
神崎竜也 ◆ | > | ……はぁ。助かった。のかな?(弾幕を消すと溜息を吐いてはどうしようかと思いつつ「ごめんね、小悪魔さん」と) (2017/11/12 22:56:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/11/12 23:04:21) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2017/11/12 23:05:31) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 暗くなってるのにいつまでもドンパチやってんじゃないわよ。人里から苦情があったんだけど・・・。(窓を突如叩き割ると、イライラを募らせた様子で後頭部を掻きながら、壊した窓から上がりこんできて) (2017/11/12 23:06:42) |
神崎竜也 ◆ | > | おや? こんばんは。(はぁ。と疲れた様子で挨拶をしつつ「お久しぶりだね、霊夢さん」と) (2017/11/12 23:06:50) |
神崎竜也 ◆ | > | ……あ、あはは。まぁちょっといきなり刺されかけたからね。(相手が割った窓を能力で直しつつも苦笑いしては「……大変だったよ」と) (2017/11/12 23:07:53) |
博麗 霊夢 ◆ | > | もっとも、怖れているはずの妖怪に苦情を出す人間の意図も分からないのだけど…巫女は便利屋じゃないっての。それで。もう済んでる訳?(直った窓には目をくれずに、ぴりぴりした雰囲気を漂わせながら腕を組むと、じとっと視線を送り) (2017/11/12 23:09:22) |
神崎竜也 ◆ | > | まあね。終わったよ。僕の嫁を取られるわけにいかなかったから致し方ないとはいえ。(自分は神様だってのに形無しだよね。と述べつつも「霊夢さん、ごめんね」と) (2017/11/12 23:11:19) |
博麗 霊夢 ◆ | > | は~・・・・やっぱ外から来た神だのなんだのってのは異変製造機なのかしら。年イチで済むかと思ってたのに仕事増える…。(年イチというのは何ともメタメタしいけどね。「まぁ終わったならいいのよ」とお祓い棒をしまって) (2017/11/12 23:12:38) |
神崎竜也 ◆ | > | ……いや、面目ない。(流石に異変を起こす気はないのだがどうにもこうにも苦笑いを浮かべつつ「……全く、こうなるとはね」と苦笑いして) (2017/11/12 23:16:34) |
博麗 霊夢 ◆ | > | さすがに苦情を送ってきた奴も異変と勘違いしたらしいんだけどね。私からすりゃよく見かける人外同士の小競り合いだし・・・。(ソファーにぐでっと寝っ転がると「骨折り損のくたびれ儲けね~」と嫌味ったらしく) (2017/11/12 23:22:03) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2017/11/12 23:33:53) |
神崎竜也 ◆ | > | ……言ってたらこれだよ。(まさかまた来たのかと思いつつも苦笑いしては「止められる?」と) (2017/11/12 23:35:46) |
博麗 霊夢 ◆ | > | ・・・それで、具体的にコイツと何があったわけ。(ソファーに寝転がりながらレミリアの方に指をさすと なんと礼儀の悪いズボラ巫女さん) (2017/11/12 23:40:42) |
神崎竜也 ◆ | > | 僕が小悪魔さんの夫であることは知ってるだろうけども、小悪魔さんにいきなりキスしたかと思えば取ろうとして、ね。(警戒は念のため解かずに述べつつも「……それで刺されそうになったから応対した」と) (2017/11/12 23:42:37) |
博麗 霊夢 ◆ | > | はぁ…おかしいでしょう。もともとアイツの友達の部下よ?・・・妖怪やら何やらには親もいないとはいえ、その小悪魔は紫色の魔女がいっつも使ってるじゃない。そっちへの挨拶はしたわけ?(じー) (2017/11/12 23:49:53) |
おしらせ | > | 妖狐さんが入室しました♪ (2017/11/12 23:50:06) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2017/11/12 23:50:33) |
神崎竜也 ◆ | > | まぁ挨拶はしてるんだけどさ……(どうしたらこうなるかなぁと思いつつも人が来た為に「あ、こんばんは」と声をかけ) (2017/11/12 23:50:59) |
フランドール | > | 呼ばれてないけど飛び出てじゃじゃじゃーん!!みんな大好きフランだおぉ?(キャラ崩壊してるが気にせずに入り)んう?なんかあったのかい?うちの悪魔ちゃんとかで? (2017/11/12 23:51:34) |
レミリア | > | フラン… (2017/11/12 23:52:14) |
レミリア | > | … (2017/11/12 23:52:34) |
フランドール | > | ん?お姉さま?どうしたの?(近寄り) (2017/11/12 23:52:46) |
妖狐 | > | こんばんはじゃなー (2017/11/12 23:53:05) |
レミリア | > | な…何でもない… (2017/11/12 23:53:05) |
神崎竜也 ◆ | > | ……なんというか、元気な子が来たな。妹みたいだけど。(元気ハツラツな様子を見ていては苦笑いしつつも小悪魔さんについては「あ、どうも。小悪魔さんの夫です。フランさん」と) (2017/11/12 23:53:55) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 夜になると急に騒がしくなるのねえ。どんちゃん騒ぎするのはいいけどあんまり人様に迷惑かけないでよね。特に私とか。(ソファーから飛び起きると、軽く通告だけしておいてふわりと旅館から飛び出す)【いまいちついていけん】 (2017/11/12 23:54:09) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆Vega./HxxLJXさんが退室しました。 (2017/11/12 23:54:12) |
妖狐 | > | ふーむ、わしも出るかな (2017/11/12 23:55:23) |
おしらせ | > | 妖狐さんが退室しました。 (2017/11/12 23:55:30) |
フランドール | > | んう?なんでもないならいいけど…え?そうなの?よろしくね♪(にっこりして) (2017/11/12 23:56:22) |
レミリア | > | フランって昼間のフラン…? (2017/11/12 23:58:35) |
フランドール | > | いんや?違うぞ? (2017/11/12 23:58:44) |
レミリア | > | ごめん…忘れて…? (2017/11/12 23:58:58) |
フランドール | > | わかったわぁ(というとソファに座る)んで?正直にいって何があったの? (2017/11/13 00:00:13) |
神崎竜也 ◆ | > | な、なんだかなぁ(不思議なノリの子だなと思いつつも流石にドンパチはしたくないなと苦笑いしていて) (2017/11/13 00:01:06) |
レミリア | > | 色々… (2017/11/13 00:02:42) |
フランドール | > | …色々ねぇ…(お姉さまを見つめて) (2017/11/13 00:03:36) |
レミリア | > | … (2017/11/13 00:04:31) |
フランドール | > | はぁっ…恋ってのはやっぱり人を狂わせるのね(というとため息をして) (2017/11/13 00:04:39) |
フランドール | > | そして狂わせると共にダメにする(というと二人を見て) (2017/11/13 00:05:00) |
神崎竜也 ◆ | > | ……はぁ。まぁ、なんというか。(どうしてこうなったかな、と見られたことで少し遠い目をしつつ「……まぁ、ダメになってる。かもね」と) (2017/11/13 00:06:38) |
レミリア | > | フラン…(涙目で (2017/11/13 00:08:27) |
フランドール | > | まぁ、それもそうだよねダメになってなきゃこんな目に逢わないもんね(というと)恋ってのはね簡単にね人を欲で支配するのさ彼女のため彼女にあれしたいこれしたい…これは全て誰かのためじゃない彼女のためじゃない自分との関係を付き合ってるのにも関わらずさらに近づけたいという欲からできているそしてその他にもお姉さまのようにイチャイチャしたいという欲そこの夫さんみたいに子供を作りたい欲… (2017/11/13 00:11:01) |
レミリア | > | …… (2017/11/13 00:12:47) |
フランドール | > | それに恋は形に残らない…ネックレスをあげたとこでそれは別れた瞬間にただのがらくた同然…(呟いてはお姉さまのやつ (2017/11/13 00:12:47) |
フランドール | > | お姉さまの涙を拭いて) (2017/11/13 00:12:59) |
神崎竜也 ◆ | > | ……まぁ、行き過ぎるのはよくないね。(少しばかり驚いた時から熱くなったものだとため息を吐きつつも「……不器用だね」と) (2017/11/13 00:13:50) |
フランドール | > | お姉さま…主と従者の恋は禁断なのよ(肩に手を置いて) (2017/11/13 00:14:38) |
レミリア | > | うわぁぁん!(途端に泣き出して (2017/11/13 00:14:41) |
フランドール | > | ……お姉さま…おいで?(腕を広げ) (2017/11/13 00:15:28) |
レミリア | > | ……(フランのところに近づいて (2017/11/13 00:16:00) |
神崎竜也 ◆ | > | 夢を見せる神様だってのに僕はまぁ……(なんとも妹さんに纏められたな。と苦笑いしながらも真面目な雰囲気で煙草に火をつけて吸いつつ「……ふう、久しぶりに煙がいいね」と) (2017/11/13 00:16:37) |
フランドール | > | お姉さまは強い子でしょ?主でしょ?そんな人がこんなことで泣いてちゃ…みんなを守れないよ?(抱き締めてやり) (2017/11/13 00:16:41) |
レミリア | > | わ…私だって泣きたい時くらいあるわよ… (2017/11/13 00:17:36) |
フランドール | > | …それもそうよね(頭を撫でてやり)まったくこれじゃどっちが姉かなんてわかんないわ (2017/11/13 00:18:49) |
レミリア | > | うぅ… (2017/11/13 00:19:58) |
神崎竜也 ◆ | > | ……僕もそういうセーブする人が居たらな。(自分は真面目なのかなと自嘲しつつも眺めていては「……どうしたものかな。いい姉妹愛にみえるよ」と) (2017/11/13 00:21:38) |
フランドール | > | カリスマなんでしょ?しっかりなさい?(頭を撫でては頬にキスをしてやり) (2017/11/13 00:22:02) |
レミリア | > | (神崎を鋭い目つきで睨んで (2017/11/13 00:22:12) |
神崎竜也 ◆ | > | ……ふぅ。羨ましいや(煙草の火を消してはやれやれと頭を振るいつつ「……僕も昔は居たんだけどね」と) (2017/11/13 00:23:37) |
レミリア | > | (フランにキスして (2017/11/13 00:25:51) |
神崎竜也 ◆ | > | ……僕の家族はもう居ない、か。(煙草の煙は自分の周りで漂っているが外の風にのり過ぎるのを感じれば「……だから今を大事にしたいのかも、ね」と呟き) (2017/11/13 00:27:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2017/11/13 00:42:28) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2017/11/13 00:44:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神崎竜也 ◆suryu./taT0Oさんが自動退室しました。 (2017/11/13 00:47:49) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2017/11/13 00:54:22) |
御手洗 蓮 | > | ……ほとぼりは冷めた、かな…ふぅ(気配を殺したまま、旅館の中へ入り、辺りに人がいないことを確認し、炬燵の中に入って一息つく) (2017/11/13 00:56:08) |
御手洗 蓮 | > | 本当は入って止めるべきなんだろうけど、犬死にだけは嫌だからなぁ…(外で冷たい風に充てられながら、誰もいなくなるまで隠れていたせいで、すっかり冷え切ってしまった身体を炬燵で暖め、机上に積み上げられている蜜柑を一つ取り、川を剥ぎ取って実を幾つかもぐと口へ放る) (2017/11/13 01:05:27) |
御手洗 蓮 | > | ……嫉妬かぁ(しないわけじゃないんだけど・・・天井を見上げ、勝手に心の中で答える) (2017/11/13 01:21:38) |
御手洗 蓮 | > | ……まあいいかな……お茶淹れよ(誰もいないのに独り言を呟いてしまう。思ったよりも自分は寂しがり屋なのかと思考を切り替え、冷たい床を我慢しながら台所へ向かう) (2017/11/13 01:25:58) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2017/11/13 02:19:46) |
古明地 こいし ◆ | > | がおー!(お茶を入れに台所へ向かう蓮の後ろからいきなり飛びついて) (2017/11/13 02:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御手洗 蓮さんが自動退室しました。 (2017/11/13 02:20:51) |
古明地 こいし ◆ | > | 【やられたなちきしょう(】 (2017/11/13 02:21:21) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが退室しました。 (2017/11/13 02:21:23) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが入室しました♪ (2017/11/13 02:21:49) |
御手洗 蓮 | > | 【わー!ごめんみてなかった!!】 (2017/11/13 02:22:01) |
御手洗 蓮 | > | 【いないかなー(´・ω・)】 (2017/11/13 02:23:39) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが入室しました♪ (2017/11/13 02:23:56) |
古明地 こいし ◆ | > | 【残念だったな いるんだよ(】 (2017/11/13 02:24:01) |
御手洗 蓮 | > | 【残念ではなかった!】 (2017/11/13 02:24:33) |
御手洗 蓮 | > | !? 全然気づかなかったよこいし、こいしもお茶飲む?(飛びついて来たこいしをおんぶして) (2017/11/13 02:25:05) |
古明地 こいし ◆ | > | わ~い のむのむ~♪(おんぶされると、子供のようにきゃっきゃとはしゃぐ…というか子供か() (2017/11/13 02:26:26) |
御手洗 蓮 | > | ……ふふ、なんだか安心するなぁ(おんぶしたまま台所に入ると、「手を離すよ」と言って、しがみついたままでいるか降りるか好きにさせてあげ、お湯を沸かし始める) (2017/11/13 02:28:26) |
古明地 こいし ◆ | > | それじゃあ降りるっ。(床に静かに降り立つと、蓮の隣でお湯が沸くのをじ~っと待ってる やかんの下で揺らめく炎を眺めながら なんか家庭的なのにすごいセンチ←) (2017/11/13 02:29:57) |
御手洗 蓮 | > | 今日はどこ行ってたのこいし?(お茶っ葉を使う分だけ予め出しておいて、湯呑みを二人分用意しながら、炎を眺めているこいしに気付いてくすりと笑う) (2017/11/13 02:32:31) |
古明地 こいし ◆ | > | ん~・・・特にやることもなかったからてきとーにぶらぶらしてただけだよ~。人里でお団子たべたくらいかな。(なんか笑われて「え!?なんか変なこと言った?」と少し焦るこいしさんでありました。) (2017/11/13 02:36:07) |
御手洗 蓮 | > | お団子か~ 最近寒くなっているんだからちゃんと暖かくして行きなよ?(やることがなくなり、火を眺めてしゃがむこいしに合わせるように屈み、こいしの冷たいほっぺたを炬燵で暖めた両手で後ろから優しく包み込む) ふふ、そんなことないよ 可愛いなってなんとなく思っただけだから…(こいしの頬を暖めながら、同じようにヤカンに熱を伝える小さな火を一緒に眺める) (2017/11/13 02:41:10) |
古明地 こいし ◆ | > | さむいの苦手だからそれはちゃんとやってるもん~。(文句ありげに言い返しつつもやっぱ構ってもらえるのが嬉しくてにこにこしてる 暖かい両手が頬に触れると、「あったか~い・・・」なんて間抜けた声で呟き)む~ まぎらわしいよぅ。(火見てるとなんか安心するよね。今そんな感じ。) (2017/11/13 02:43:33) |
御手洗 蓮 | > | それを聞いて安心した(もっとこいしの体温を感じるため、頬から手を離すと先ほどの出会いがしらにこいしがやったように、後ろからそっと抱きしめる)あはは、ついさっき旅館内で恋愛事情のもめごとがあったみたいでさ、なんだろ…柄にもなく少しだけ…本当に少しだけ寂しくなっちゃって…(こいしの肩にあごをのせ、今度は自分の頬でこいしの頬を暖める) (2017/11/13 02:47:35) |
古明地 こいし ◆ | > | えへへ~・・・♪(蓮が背中にくっついてくると、こっちから後ろに向かってもたれかかってより密着して)・・・ん~、それはよくわかんないかな~。とっかえひっかえばっかりしてた昔の私なら何て言うんだろ~・・・(こっちから頬擦りして甘えて 一方話口調からこいしさんはかなりしみじみしております。) (2017/11/13 02:56:42) |
御手洗 蓮 | > | ……ごめんね、少し女々しいこと言っちゃって あ、ココアとか紅茶とかあるけど、こいしはどれがいい?(少し困らせてしまったかと思い、話題を反らして抱きしめている腕を開放。火を止めて、一応急須にやかんの1/3程のお湯を入れて、茶葉を蒸す。) (2017/11/13 03:02:22) |
古明地 こいし ◆ | > | んにゅ~・・・あっ。それじゃ~・・・甘いの飲みたいからココアがいいなっ♪(メニューを提示された中からココアを選ぶ 子供舌故に甘いものが好きなのだ。 腕が離れると、蓮から少し離れて調理場の中をうろうろ) (2017/11/13 03:15:06) |
御手洗 蓮 | > | ん、わかった………ねえこいし…僕は君の事好きだよ…(了承し、用意したコップにココアの粉末を入れ、とぽとぽと静かにお湯を注ぐ。その最中、こいしは自分の事が好きかどうか聞いてしまいそうになるが、やっぱり女々しいよなとすぐに反省。出来た熱いココアを差し出しながら、しようとしていた質問を切り替える。) (2017/11/13 03:19:23) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・何言ってるのとつぜん~。・・・私は蓮の事好きなつもりだったんだけどな~。なにかあったの?(蓮が脳内格闘してるなか無自覚な私はあっさりと蓮がしようとしていた質問の答えをさらっと述べて きょとんとした不思議そうな顔は、邪気も怪しさも放っておらず、ストレートにそのまま述べただけ。) (2017/11/13 03:23:58) |
御手洗 蓮 | > | ・・・ふふ、こいしの能力はいつからエスパーになったの?(差し出したココアの入ったコップをこいしが受け取るのを待たずに置く。そして、自然な動作でこいしを抱き寄せ、おでこに愛情の印としてキスを落とす) はぁ、なんだか情けないな……僕の杞憂だったみたいだし、そういうこと聞かないつもりだったんだけど… (2017/11/13 03:27:50) |
古明地 こいし ◆ | > | むかしは心読めたんだけどな~、いまはできないだけなんだけどな~・・・(棒読みで蓮に応対して けど、キスされれば、どこか恥ずかしそうに頬を赤く染めつつもじもじ ちょっと初々しい)ん~?・・・私はなんでも正直でまっすぐなところがよかったとおもったのに~。そんなんじゃ嫌いになっちゃおうかな~。(じー) (2017/11/13 03:30:10) |
御手洗 蓮 | > | えぇ!? そ、それは本当に困るなぁ そりゃこいしの前では正直でいたいけど、それでも…好きかどうかなんて疑うべき所ではないっていうか、それを聞いてこいしに嫌われたくないっていうのも正直な気持ちだし……(自分の複雑な心境を説明しながら、自分の情けなさを呪いつつまるで離したくないと伝えるかのように、こいしを強く抱きしめる。) (2017/11/13 03:35:47) |
古明地 こいし ◆ | > | む~。男の子なのにあんまりいけいけ感がないな~・・・。もっと胸はっていこ!(にこりと笑いかけて)…ふふふ、けど...そういうところは可愛くて好きだったり~♪(むしろ相手の情けなさすら自分からするとある種のポイントらしい 抱きしめてくる蓮の頭を優しく撫でながら、「よしよし」なんて言って) (2017/11/13 03:40:28) |
御手洗 蓮 | > | いけいけ感!?なにそのふんわりとした表現!?(頭の中で、いけいけな男をいろいろ想像するが、どれも自分には性に合わなさそうだと結論付ける)うーん、可愛いは複雑だけど こいしが好きでいてくれるなら…このままでもいい…のかな…?(こいしが撫でる掌の感触が気持ちよく、夜中と言うこともあって油断すると眠ってしまいそうになる。要は男らしさ、確かにもう少しは身長が欲しい所だと空しい願いが心中で空回り) (2017/11/13 03:47:21) |
古明地 こいし ◆ | > | え~・・・可愛くない蓮なんてなんかそれらしくないもの~。あたしはそっちのがいいもんねー。(眠そうにしてる蓮を見ると、とりあえず起こそうとわしゃわしゃと髪をかき乱すように撫でまくる←) (2017/11/13 03:52:45) |
御手洗 蓮 | > | 僕としては、もう少し身長があってもいいとは思うんだけど…ぉおお!? もーこいし~?(暖かいこいしの体温が、瞼をより重く閉じさせ……られる前に、急に雑になった手つきが無理矢理覚醒させにくる。そして顔を上げ満更でもないような微笑みで、こいしの表情を眺める) (2017/11/13 03:57:48) |
古明地 こいし ◆ | > | ほら~・・・これ以上大きくなっちゃったらなでなでしづらいでしょ~?だから小さいままでいいの~。(目を覚ました蓮をこっちからむぎゅっと抱きしめながら、また先ほどのように優しく丁寧に撫で始め) (2017/11/13 03:59:22) |
御手洗 蓮 | > | なにそのペットみたいな理由、複雑だなぁ(くすくす小さく笑っていると、そろそろ適温まで冷めてきたココアとお茶の存在に気付く) じゃあ続きはソファーでね、そのままつかまっててこいし(膝を掬うようにこいしを片腕でお姫様抱っこのように抱き上げると、空いた手で暖かい飲み物の乗った御盆を持ち、台所からリビングへ移動。ソファーの前に設置された机に暖かい飲み物を置くと、膝にこいしを乗せてソファーに背中を沈めて座り込む) (2017/11/13 04:04:48) |
古明地 こいし ◆ | > | え~?いいな~と思ってるんだけどね~・・・。(抱き上げられると、それに甘えて落ちないように蓮の体につかまる 運ばれてる間のゆりかごのような心地よい揺れの中で逆にこっちが寝ちゃいそうに…けどソファーに座って起き上がると同時に目は醒める) (2017/11/13 04:09:02) |
御手洗 蓮 | > | ふふ、こいしも眠たくなった?(眠そうに瞼をゆっくりぱちくりさせるこいしに、暖かいココアの入ったコップを取って差し出しながら、その小さく整った顔を眺める) (2017/11/13 04:10:22) |
古明地 こいし ◆ | > | ん、ん~・・・しょうがない、夜はねむいもの・・・(ココアの入ったコップを両手でうけとると、コップに口をつけてちょっとずつ飲んで) (2017/11/13 04:12:57) |
御手洗 蓮 | > | じゃあそれを飲んで歯を磨いたら、一緒にお布団入ろうか…(自身もお茶の入った湯呑みを手に取り、息を吹きかけてある程度冷ますと、お返しにこいしを優しく撫でながら、時折お茶を啜る) (2017/11/13 04:15:31) |
古明地 こいし ◆ | > | はぁ~い…ん、っ・・・ん(喉を鳴らしながら (2017/11/13 04:20:21) |
古明地 こいし ◆ | > | (最後らへんになると一気に飲み干していき) (2017/11/13 04:20:28) |
御手洗 蓮 | > | ……ん、ふぅ…洗い物は明日起きてからにしようかな…もう飲んだ?(こいしと同じタイミングで湯呑みを空にする。またこいしの可愛い眠そうな顔が見たくて、こいしがココアを飲み干すとちゃんとしたお姫様抱っこをして立ち上がり、リビングから立ち去る) (2017/11/13 04:22:59) |
古明地 こいし ◆ | > | うん~。のんだよ~。(飲み干した後のコップをテーブルに置けば、抱き上げられて再びゆらりゆらり。ねむいねむい。もう赤子とはとっくにかけ離れているのに相変わらずいざ同じ状況に置かれると赤子と似たような反応をしてしまうのは本能が出やすい無意識故か。) (2017/11/13 04:25:46) |
御手洗 蓮 | > | …ふふ、寝るのはちゃんと歯を磨いてからだよこいし(首がかっくんかっくん揺れる様子は、意識が段々と離れてていく様を表していることが手に取るように分かる。ぺたぺたと素足で廊下を歩きながら、彼らは床に就く準備を進める)【こっちはまだ大丈夫だけど、厳しいならキリがいいからここで〆る?】 (2017/11/13 04:29:24) |
古明地 こいし ◆ | > | 【え?まだ2時くらいと思ってたんだけどもう4時か 全然大丈夫()】 (2017/11/13 04:30:02) |
御手洗 蓮 | > | 【いやどんな感覚!? 30分後にはもう5時だよ!?ww】 (2017/11/13 04:30:36) |
古明地 こいし ◆ | > | 【へっへっへ()】 (2017/11/13 04:31:03) |
古明地 こいし ◆ | > | わかってるんだけど、ねむい、ねむい・・・(眠気の濁流の中でなんとか意識の端っこ掴んでる状態 眠すぎる無意識さん。) (2017/11/13 04:31:38) |
御手洗 蓮 | > | まったく…自分で立てるこいし?(洗面台の前でまだ降ろさないまま訪ねる。洗面台の大きな鏡はそんな2人を盛大に映していて、こんなところでお姫様抱っこなんて妙な気分だ) (2017/11/13 04:32:52) |
古明地 こいし ◆ | > | な、なんとかだいじょぶ・・・(足を腕の外に投げ出してそのまま床に降り立って) (2017/11/13 04:34:11) |
御手洗 蓮 | > | ほら、磨いてあげるから口開けて…あーん(眠気に惑わされるこいしは、いつもより色々お世話したくなってしまい、こいしの歯ブラシに歯磨き粉を少量載せると、開かれた口に歯ブラシを入れて奥歯から丁寧に磨いていく) (2017/11/13 04:36:26) |
古明地 こいし ◆ | > | あ~…(歯を磨かれてるのはいいんだけど、ミントだかなんだかの辛みだか冷たさでだんだん目が覚めてくる) (2017/11/13 04:38:35) |
御手洗 蓮 | > | (しゃこしゃことブラシが歯を擦る音の中、不意に閉じかけていた瞼が開かれていることに気付く)……ん、目が覚めて来たの?(突然だが、こいしの小さな口に棒を突っ込んで前後に動かし、白い泡が口の中で泡立っていくのがなんだか邪な考えを連想してしまう) (2017/11/13 04:41:33) |
御手洗 蓮 | > | 【なんだか深夜テンションで頭おかしい事書いてるなぁ…←】 (2017/11/13 04:42:08) |
古明地 こいし ◆ | > | からい・・・。(それ一言だけ呟いて けどやっぱり慣れてくるとまた瞼が落ち始め)【いったい何を連想したwww】 (2017/11/13 04:45:44) |
御手洗 蓮 | > | 【検索したら分かるんだけど、歯磨きプレイと言う奴を・・・】 (2017/11/13 04:46:16) |
古明地 こいし ◆ | > | 【what is this】 (2017/11/13 04:47:03) |
御手洗 蓮 | > | ……ふふふ そうだね、ミントだからね…はい、口の中濯いでね(歯磨き用のコップに水を注ぎ、こいしに手渡す。あとは大丈夫かと今度は自分の歯磨きを始める) (2017/11/13 04:48:32) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・ぶくぶく(水を口に含むと、しばらくぶくぶくして吐き出す 何度か口の中をゆすいで) (2017/11/13 04:49:08) |
御手洗 蓮 | > | 【口の中って意外と繊細なもので、歯ブラシぐらいの小さな刺激だと結構くすぐったいというか、小さな快感が生じてしまうものでして。自分でやってもそうでもないんだけど、他人に歯を磨いてもらうことで歯ブラシからの刺激がより鋭敏になり、ほんの些細な快感が(ry】 (2017/11/13 04:50:18) |
古明地 こいし ◆ | > | 【いや全く分から(ry】 (2017/11/13 04:50:38) |
御手洗 蓮 | > | 【分からない方がいいよ・・・(戒め)】 (2017/11/13 04:51:05) |
御手洗 蓮 | > | ……ん、これでよし じゃあお布団行こっか(眠そうなこいしを長時間ほっとくわけにもいかないので、急いで歯ブラシを切上げ、またこいしをお姫様抱っこして寝室へと運ぶ。) (2017/11/13 04:53:06) |
御手洗 蓮 | > | 【あれ? お布団行こっかって、まるで夜伽をこれかr(検閲)】 (2017/11/13 04:54:51) |
古明地 こいし ◆ | > | 【・・・別にシてあげても(自主規制)】 (2017/11/13 04:55:19) |
古明地 こいし ◆ | > | んむむむ…・・・ぐぅ…すぴ~(かれこれ再び運ばれ始めて揺られているのはいいんだけど…着く頃にはなんか寝ちゃってる始末 どんだけ好きなんだ) (2017/11/13 04:56:04) |
御手洗 蓮 | > | 【・・・明日のご予定は?←】 (2017/11/13 04:56:49) |
古明地 こいし ◆ | > | 【・・・実は休日です←】 (2017/11/13 04:58:42) |
御手洗 蓮 | > | ……寝ちゃった、か………ぁむ(大きなベッドにこいしを寝かせ、布団をかける。その隣に潜り込んでは、こいしの寝顔を横から眺め、小さく笑う。不意に目の前にあるこいしの耳が目に入る、そういえば耳弱かったと思考が過れば、そーっとこいしの耳を唇でぱくっと挟む) (2017/11/13 04:59:46) |
古明地 こいし ◆ | > | ・・・ん、ぅ…zzz...っ、っ・・・ん…(少し身体が震え上がるとともに頬がうっすら赤くなる 感度自体は寝てても割とあるようで結構反応はする) (2017/11/13 05:01:29) |
御手洗 蓮 | > | ……////(寝ててもちゃんと反応があるのは嬉しくて興奮してきてしまう。じんわりじんわりと起こさないように耳を舌でくすぐり、こいしの胸にも手を伸ばして服の上からそーっと胸を揉み、小さな快感を与え続け、積み重ねていく) (2017/11/13 05:05:06) |
古明地 こいし ◆ | > | 【あ、あの、2ショつかうほうが・・・(汗)】 (2017/11/13 05:05:29) |
御手洗 蓮 | > | 【そ、そうだ 完全に意識してなかった……(汗】 (2017/11/13 05:05:58) |
御手洗 蓮 | > | 【ほんとすみません!】 (2017/11/13 05:06:39) |
御手洗 蓮 | > | 【今待ち合わせ作りました~】 (2017/11/13 05:06:49) |
古明地 こいし ◆ | > | 【りょ~】 (2017/11/13 05:06:57) |
おしらせ | > | 古明地 こいし ◆Vega./HxxLJXさんが退室しました。 (2017/11/13 05:07:01) |
おしらせ | > | 御手洗 蓮さんが退室しました。 (2017/11/13 05:07:04) |
おしらせ | > | suryu- ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/11/13 19:24:40) |
suryu- ◆ | > | 【うぁ、ミスった】 (2017/11/13 19:24:55) |
おしらせ | > | suryu- ◆suryu./taT0Oさんが退室しました。 (2017/11/13 19:24:59) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2017/11/13 19:30:06) |
小悪魔 | > | ……(また修羅場なりそうだなぁと思いながら鼻かみ/風邪) (2017/11/13 19:31:03) |
おしらせ | > | 神崎竜也- ◆suryu./taT0Oさんが入室しました♪ (2017/11/13 19:31:16) |
神崎竜也- ◆ | > | ふぅ……こんばんは。(珍しく今日は最初から煙草を咥えつつ入ってくれば煙草の火を消し「昨日はごめんね、小悪魔さん」と) (2017/11/13 19:32:09) |
小悪魔 | > | こんばんはぁ…昨日大丈夫でした…?、(苦笑しながら煙草吸ってる相手見て煙草吸う人だったんだと意外そうな顔して/ (2017/11/13 19:34:50) |
神崎竜也- ◆ | > | うん、なんとか。ね。フランさんが抑えてくれたよ(あはは。とこちらも苦笑いしつつも返せば「あぁ、煙草はたまに吸うんだ」と驚いている相手に答えて) (2017/11/13 19:38:27) |
小悪魔 | > | ___(妹に止められる姉も、と内心でため息つけば神様って煙草一切吸わないイメージでしたと/ (2017/11/13 19:42:31) |
神崎竜也- ◆ | > | まぁ僕は元々現代の神様だし、吸うこともあるよ。(もらったキセルもあるし。と何処からかキセルを取り出しては見せてからしまい「それじゃあ……行く?」と問いかけて) (2017/11/13 19:43:45) |
小悪魔 | > | キセル吸う人、何気に多いですよね…?(首かしげながら行きましょうかと微笑み/ (2017/11/13 19:46:36) |
神崎竜也- ◆ | > | あはは。まぁ此処はキセルが主だからね(確かにこの旅館に来る人達はキセルを吸う人も多く同意しては「ん、案内するよ」と)【それでは2チャの待ち合わせにてお待ちしてお】 (2017/11/13 19:48:01) |
神崎竜也- ◆ | > | 【ミスったぁぁあ お待ちしております】 (2017/11/13 19:49:06) |
おしらせ | > | 神崎竜也- ◆suryu./taT0Oさんが退室しました。 (2017/11/13 19:49:20) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2017/11/13 19:49:27) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2017/11/13 22:02:41) |
フランドール | > | 今日も来てみたよぉ♪(にっこりして) (2017/11/13 22:03:01) |
フランドール | > | 誰か来るかなぁ(あくびをして) (2017/11/13 22:08:06) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2017/11/13 22:09:28) |
フランドール | > | お姉さま♪(手をふり) (2017/11/13 22:10:30) |
レミリア | > | フラン…!(手を振り返して (2017/11/13 22:11:51) |
フランドール | > | お姉さまどう?落ち着いた?(頭を撫でて) (2017/11/13 22:14:36) |
レミリア | > | うん…ありがと… (2017/11/13 22:20:18) |
フランドール | > | まったくお姉さまには早くしっかりしてもらわないとこっちが困るんだからね? (2017/11/13 22:22:22) |
レミリア | > | そうよね… (2017/11/13 22:23:00) |
フランドール | > | そうそう(抱き締めてやり)お姉さま? (2017/11/13 22:23:49) |
レミリア | > | ん…どうしたの?フラン… (2017/11/13 22:26:22) |
フランドール | > | そのツーショット行かない?私でよければお姉さまのこと癒してあげるから (2017/11/13 22:27:05) |
レミリア | > | うん…/// (2017/11/13 22:27:33) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2017/11/13 22:27:42) |
フランドール | > | いこっか (2017/11/13 22:28:59) |
おしらせ | > | フランドールさんが退室しました。 (2017/11/13 22:29:00) |
おしらせ | > | 水月 鏡花さんが入室しました♪ (2017/11/13 22:41:10) |
水月 鏡花 | > | ふふ…ふふふふ… レジスタンス史上最凶最悪の妖怪こと水月鏡花サマがきっかり3ヶ月ぶりに地獄より舞い戻ったぞー!! きゃはははははは!!(空気中の塵のようなものが集まって、人の形をなして) (2017/11/13 22:43:59) |
おしらせ | > | マエリベリー・ハーンさんが入室しました♪ (2017/11/13 22:49:13) |
マエリベリー・ハーン | > | 【はい 先に言うけどはじめてやるんでへたでもゆるせ】 (2017/11/13 22:49:28) |
水月 鏡花 | > | うーん、3ヶ月ぶりだとキャラもよく覚えてない…というか、あたし、ここに何しに来たっけ…?(復活したばかりの朧気な記憶を思い出しつつ、目眩がしたのでソファに座り)いたた…まだ本調子じゃないなぁ… (2017/11/13 22:49:38) |
水月 鏡花 | > | 【お構いなく! 】 (2017/11/13 22:50:29) |
マエリベリー・ハーン | > | ・・・うぁ、っ…ぁれ、・・・もう、朝・・・かぁ…――(幻想郷が私の中の夢。時折ここに来られるのだけど、夢と現の区別がうまくつかない私は単に、目が覚めたのかと思い込んでしまって 目をこすりながら、ソファーの上に座った態勢で、空間の中から突然物質が寄り集まりメリーの形を成し出現して)【わーながい!】 (2017/11/13 22:53:35) |
マエリベリー・ハーン | > | 【いがいとみじかかった()】 (2017/11/13 22:53:47) |
水月 鏡花 | > | ん、んん…やば、ちょっとねむ… ちょっとおやすみ(頭がぼやーっとしていたのでソファに横になろうとすると、頭がソファにつく前にメリーのももに触れて)うわぁぁぁぁぁあああ!!(大声をあげはね起きて) や、八雲家のものね! い、今更私になんのようよ!(突然現れた様子と格好から八雲紫の仲間と勘違いし、顔にはびっしり汗をかいて) (2017/11/13 22:59:35) |
マエリベリー・ハーン | > | きゃぁ あ っ!?っな、なになに、ここどこ!?あなたは誰なのっ…?(鏡花さんの叫び声で逆にこっちが凄まじく驚いて、脚がばたばたと暴れて床を蹴るあまりソファーが後ろ方向に倒れそうになる…が何とか持ち直してどしんと音を立ててソファーがもとの角度に戻る)はぁ、はぁ…や、八雲なんて知らないしっ…?…だ、だれなのよあなた・・・(さっきの驚きで息を弾ませながらも、状況が全然理解できずに 口もあわあわと言葉をなかなか発さずに なんとかしゃべったと思ったらこれまた発言内容も不足している) (2017/11/13 23:05:21) |
水月 鏡花 | > | 八雲を知らない…?(ほっと胸を撫で下ろした様子で) じゃ、じゃあどうせ紫婆さんの気まぐれ…神隠しにでもあったのかな… (頭をかいて) あなた人間、私妖怪、ここリビング オレサマ、オマエ、マルカジリ オーケー?(混乱しているメリーにさらに混乱するような言葉を投げかけからかって) (2017/11/13 23:09:56) |
マエリベリー・ハーン | > | ふぇ…神、かくし・・・(心中では「またか・・・」などと思って 如何せん夢の中で妖怪に追われたりと、怖い思いを何度もしてるのでどこか落ち着かなそうに)・・・ぇ、ままま、まるかじり…っぇ、え、わたし、食べても美味しくない…美味しくないから、ね、ね?(あまりの急展開に思考回路が焼き切れそうになって 立ち上がって逃げるという発想もできなくなって、顔が一気に青ざめていき、ひたすら命乞い) (2017/11/13 23:18:03) |
水月 鏡花 | > | (ひたすら命乞いをするメリーを見て、酷くがっかりした様子で)え、えぇ…張り合いないなぁ…この間の人間なんて物凄い喧嘩売ってきて私を負かして行ったのにぃ… (手でしっしっと向こうに行くようハンドサインを送って)ほーら、ここはあんたのような弱っちいやつのくるところじゃないから、私が貴女を食べないうちに早くお逃げなさい…はぁ〜 期待して損した(ドスンとソファに腰掛けて) (2017/11/13 23:24:48) |
マエリベリー・ハーン | > | たったたたたたたすけて蓮子・・・(何やら追い払われるようなハンドサインを受けると、リビングの隅っこまで走ってってがたがた震えるのはいいんだけど、あの日貴方を退治した自らの親友の名を口にする ・・・しかししばらくしても、興ざめした様子で一向に襲ってこない鏡花に多少違和感を覚えている様子でちらちらとたまに見たりする) (2017/11/13 23:29:09) |
水月 鏡花 | > | (ところが あとから 鏡花さんが ついてくる とことっこ(ry)い、今、なんて言ったの…?れ、蓮子…?(ものすごい形相で、しかし震えた声でメリーの方を睨んで) (2017/11/13 23:34:23) |
マエリベリー・ハーン | > | つ、ついてこないでよ、っ...…???(ますます にげるよ メリーさん とっとと にげるよメリーさ(ry ...そして、逃げる間に親友の名を口にしたとたん、急に固まって態度が変わった鏡花にまたビビって少し後ずさり)…れ、蓮子の、こと…知ってるの・・・??(睨む視線が怖い、が、それを堪えて目をじっと合わせると、途切れ途切れに言葉を投げかけて) (2017/11/13 23:39:44) |
水月 鏡花 | > | えぇ!よぉぉぉぉぉく知ってますとも! 私を退治した唯一の人間…私の戦歴に泥を塗った…ニンゲン! お前がそれの知り合いっていうなら、このまま返すわけにはいかないよ…(どんどん歩み寄ってきて) (2017/11/13 23:43:47) |
マエリベリー・ハーン | > | し、知ってるんだぁ、そ、そっか…わたしの親友なんだけど…って、ぇ、ええ、ええ・・・!?(どんどん鏡花が迫ってこれば、後ずさりしようにもそのうち後ろは壁。横は開いてるけどただの人間のメリーさんにとっては全部死亡路線の四面楚歌もいいとこ。 しかもそんな状況で親友などと見事に口が滑る。) (2017/11/13 23:48:38) |
水月 鏡花 | > | だいじょーぶ♪ 痛いことは「まだ」しないから♪ えーっと、親友…ふーん…あんたみたいに弱そうなのが親友…ふーん…(若干怪しんでいるように思いつつ)とりあえず、名前をきいておこうかな? 私は水月鏡花、妖怪だよ♪(笑顔で会話しつつも、ガッチリと肩を掴んで逃がさないようにして) (2017/11/13 23:52:58) |
マエリベリー・ハーン | > | ひ・・・?!(「肩つかまれた。やばい。逆らったら・・・」と本能的に危険を感じる。足もすくんで動かない。 相手の要求に従うしかなく―)ま、マエリベリー・ハーン、です…私は、人間…(相手の笑顔が逆に怖い。緊迫した状況の中で息を弾ませながら体が震え) (2017/11/13 23:59:05) |
水月 鏡花 | > | マ、マエリベリー?言い難いファーストネームだなぁ… まぁいいや ミス・マエリベリー あなたが助かる方法を教えてあげる …蓮子の弱点を教えて♪ そしたら私は貴女を解放してあげる…だいじょーぶ♪ 貴女の大事な友達を食べたりしないから♪(にこーっと口角を上げて問いかけて) (2017/11/14 00:03:34) |
マエリベリー・ハーン | > | ぃ、言いにくいのは私のせいじゃない・・・(ぼそっと呟くんだけど聞こえるか聞こえないかくらいの声量)…じゃ、弱点・・・ほ、ほんとに食べたりしないんだよね、約束できるの・・・っ…絶対、それは守れるわけ・・・??(親友の危機と勝手に思ったメリーさん、いつか傷つくかもしれない蓮子を守ってるつもりか、ぐっと歯を食いしばって少し前のめりになって威嚇するようなしないような雰囲気に。 しかし蓮子よりも虚勢の張り方が下手すぎて明らかに怖がりながらなのバレバレなんだけどね) (2017/11/14 00:13:42) |
水月 鏡花 | > | 保証はないよ♪ …でも、ここで私に従っておかないと、マエル…マエリベリーの命の保証もないよ…(唾液で濡れた舌でメリーの右頬を舐めて)そうそう…いい表情だよミス・マエリベリー… 人間はくだらない仲間や絆の話になるとすぐムキになる…(楽しくなってきたと言わんばかりにニタニタ笑い) (2017/11/14 00:20:28) |
2017年11月03日 20時55分 ~ 2017年11月14日 00時20分 の過去ログ
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