「天使と悪魔と人間の大戦 【Rルーム2】」の過去ログ
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2017年11月12日 10時02分 ～ 2017年11月15日 17時23分 の過去ログ
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| 誠 | > | 「あぁあ♡♡♡出るぅうう♡♡♡ぅうあぁあああ♡♡♡」(エラの子宮にたっぷりと精液が注がれ) (2017/11/12 10:02:23) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「んはぁあぁああっ♡♡♡♡♡誠さんの…あぁあっ♡♡♡精液が…いっぱいっ…あぁあっ♡♡♡♡♡（蕩けた表情で絶頂を迎えて完全に誠に堕ちてしまう」 (2017/11/12 10:04:06) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡あぁ♡♡んぅ♡♡エラ♡大好き♡♡(出しきり、繋がったまま抱きしめ)」 (2017/11/12 10:07:36) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「あぁあっ♡っ♡……私も……大好きです…♡♡誠さん…♡（ギュッと抱きしめては完全に堕ちてしまい」 (2017/11/12 10:13:09) |
| 誠 | > | 「一つ...良いかな?...俺にはもう2人の妻が居る...それでも愛してくれるかい?♡」(エラの目を見て言い) (2017/11/12 10:14:47) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「…愛してくれるなら構いません♡（微笑んでは自分も愛して捨てないならと頷いて」 (2017/11/12 10:18:52) |
| 誠 | > | 「分かってくれて...ありがと♡帰ろうか...♡」(ニッコリ微笑み、家に帰ろうと服を着替え) (2017/11/12 10:21:49) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「…はい♡これからよろしくお願いします♡（同じように微笑んでは服を着て」 (2017/11/12 10:25:02) |
| 誠 | > | ((〆かな? (2017/11/12 10:26:02) |
| シンデレラ/♀ | > | ((かな。新キャラと会ってみる？ (2017/11/12 10:26:26) |
| 誠 | > | ((誰です? (2017/11/12 10:30:40) |
| シンデレラ/♀ | > | ((葛梅のことです (2017/11/12 10:30:57) |
| 誠 | > | ((良いですよ～バトルですか? (2017/11/12 10:36:06) |
| シンデレラ/♀ | > | ((どちらでも…日常でもバトルでも (2017/11/12 10:36:59) |
| 誠 | > | ((じゃあバトルで。 (2017/11/12 10:38:19) |
| シンデレラ/♀ | > | ((りょ。誰できます？ (2017/11/12 10:39:09) |
| 誠 | > | ((誠で行きますよ～ (2017/11/12 10:40:28) |
| 誠 | > | ((あと、予定入ったんで、1時には一旦抜けますね (2017/11/12 10:40:58) |
| シンデレラ/♀ | > | ((了解です！ (2017/11/12 10:41:07) |
| シンデレラ/♀ | > | ((出だしはどうします？ (2017/11/12 10:41:18) |
| シンデレラ/♀ | > | ((ご飯行ってきます！ (2017/11/12 10:42:13) |
| 誠 | > | ((てら～。出だししますねぇ～ (2017/11/12 10:42:44) |
| 誠 | > | (夜な夜な町を歩いて居る。)「面白いことないかなぁ...指輪買わないと...」(と言いつつ) (2017/11/12 10:43:50) |
| シンデレラ/♀ | > | ((ただいまー (2017/11/12 11:00:34) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「……（新しいゲームとかないかなぁ…）（ゲームを求めて町を歩いていて」 (2017/11/12 11:02:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠さんが自動退室しました。 (2017/11/12 11:04:39) |
| シンデレラ/♀ | > | ((のし…？ (2017/11/12 11:05:08) |
| おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/12 11:11:46) |
| 誠 | > | ((ただま (2017/11/12 11:11:57) |
| シンデレラ/♀ | > | ((おかー (2017/11/12 11:12:08) |
| 誠 | > | 「んぅ...開発したてのゲーム...テストプレイヤーは居ないだろうかぁ...」(手にはガシャットが握られており) (2017/11/12 11:13:28) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「……（ゲームをしながらも人をスイスイと避けながらプレイしている気だるそうな少女が歩いていて」 (2017/11/12 11:14:19) |
| 誠 | > | (手頃な少女を見つけ)「やぁ、君...唐突だけど、テストプレイヤーになってくれるかい?」(と葛に話しかけ) (2017/11/12 11:16:12) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「…え？…あぁ私…？………テストプレイヤー？ってゲームのだよね………別にいいけど…（ゲームの町だし…やっぱ作ってる人もいるのか………）（頷いてはヘッドフォンを外して」 (2017/11/12 11:17:22) |
| 誠 | > | 「じゃあよろしく。結構体使うから気をつけてね。」(ニヤッと笑うと英雄降ろしを使い、ゲーマードライバーが現れて装着。するとバトルフィールドが広がり、景観はそのままだが回りには人が誠と葛しか居なくなって) (2017/11/12 11:21:01) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「………！……ゲーマースキルの持ち主？…いや…ちょっと違うか………（雰囲気は似ているが本質が違うため …で、何をすればいいの…？（首をかしげながら首を鳴らして」 (2017/11/12 11:23:30) |
| 誠 | > | 「それは簡単この僕と戦って勝つだけ。戦闘は実弾を使用するから最悪死ぬけど、まぁそのつもりで。」(と言うとマイティXプロトを差し込み、レベルアップで変身。と言っても英雄降ろしの効果で目が赤くなった程度の違いだが) (2017/11/12 11:26:32) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「……はぁ……え？……死ぬの…？……それゲームとしてどうなの………？（はぁ？と思いながらもルールは分かって ……えっと…じゃあこのゲームかな…戦闘みたいだし……（格闘ゲームを展開して」 (2017/11/12 11:28:06) |
| 誠 | > | 「はぁあ!!」(まずは基本的なパンチを連打) (2017/11/12 11:29:28) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「…（ガートからのパリィで慣れたように無限コンボを組もうとする」 (2017/11/12 11:30:16) |
| 誠 | > | 「ふっ!はぁ!!変えるか...!」(パリィ後、後ろにローリングし、回避。変身を解除するとガシャットギアデュアルを手に取り)「心が踊るなぁ...!」(ノックアウトゲーマーに変身し、拳を構え) (2017/11/12 11:33:54) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「よっ……はっ…（まさに攻めの戦法であり彼女のプレイには一切の隙がなくコマンドも完璧で間違いなど起こさず」 (2017/11/12 11:37:42) |
| 誠 | > | 「っく!!ｸﾞｯ!!」(防御しつつ、カウンター技を構え) (2017/11/12 11:39:05) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「…よっと…（カウンター技のバースト読んではパリィをしてまだ入る …甘い……（やり込んでいるレベルではないプレイを見せつけていく」 (2017/11/12 11:42:14) |
| 誠 | > | 「このガシャットの欠点は分かった...あまり俺をたぎらせるなよ...?」(ベルトからガシャットを抜き、ダイアルを回し、パズルゲーマーに代わり)「さぁ、頭脳勝負だ！！」(パズル盤面を展開) (2017/11/12 11:48:45) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「……今度はパズル……全く…色々なジャンルやるね。まぁどのジャンルも得意だけど……（その言葉通り普通の世界の世界大会じゃ普通ありえないと思うほどの大量コンボを決めている」 (2017/11/12 11:51:50) |
| 誠 | > | 「1.2.3...」(誠が一つコンボを決めるごとにメダルの様なものが現れて誠に吸収されていく。) (2017/11/12 11:53:25) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「………15コンボ以上は出来て当たり前……（彼女の言うとおり最低でも20コンボは決めていてとてもじゃないが人間業じゃない」 (2017/11/12 11:54:42) |
| 誠 | > | 「このゲームはコンボの数じゃない...質だぁ...」(と言うとガシャットからなにやら声が鳴り)ガシャット[透明化！マッスル化！マッスル化！マッスル化！高速化！高速化！分身！分身！](と言うと大量のバフがかかり、透明になって4人に分身した誠が超高速で殴りと蹴りを繰り出す) (2017/11/12 12:01:05) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「……いやまぁ……最近のゲームはみんなそうでしょ………（彼女の後ろにはパ○ドラ風のモンハンモンスターがいてコンボ数によってダメージを軽減+増幅させる効果がある …はいドン……（20コンボ+RS+FRSによって大量のダメージ+自分のダメージ軽減が入る」 (2017/11/12 12:05:17) |
| 誠 | > | 「はぁっははぁ!!」(遅れてで1コンボ決まり)ガシャット[反射!](と音声が成ればすべての攻撃を反射する) (2017/11/12 12:07:32) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「……SS。（ダメージを無効化しつつ …よっと……まずはそれ……どうにかさせてもらうよ…まずゲームバランス崩して興ざめだし……（そう言うとチートコードを使ってガシャットを改造してガシャットの行動を普通のゲームバランスレベルにまで落とす」 (2017/11/12 12:09:44) |
| 誠 | > | (弱体化を喰らうとガシャットを抜き)「こんなのどうかな?」(バンバンシューティングをセット。レベルアップし、バンバンシューターをハンドガンモードで構え) (2017/11/12 12:13:20) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「次はそっちか………っ（ガンシューティングゲームに変えて同じくハンドガンで対抗。狙いを定めるなんてことはせず構え→すぐに発砲→緊急回避の連続で翻弄するように動く」 (2017/11/12 12:15:40) |
| 誠 | > | 「ふっ！...!」(回避運動をある程度させ、陽動を計り、アンブッシュ後弾丸を放つ) (2017/11/12 12:21:03) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「…よっ……（緊急回避ではなくまさかのしゃがみ。上を通過すると追い込まれることなく回避を続けては撃ち続けて常にクリティカル狙いのヘッドショット。逆に追い詰めていくようにして」 (2017/11/12 12:23:48) |
| 誠 | > | 「っぐぅ!!」(ヘッショを抜かれ、倒れるもコンテニュー土管から這い上がり、ベルトを変えガシャコンバグヴァイザーをセット) (2017/11/12 12:29:29) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「……コンテニュー機能か……（チートコードを使ってコンテニュー機能を削除+残機残り1にさせて …イカサマはだめ……興がそがれる………ゲーマーとして恥ずかしくないの……？（常に公平になるようにチートを使いながらプレイ」 (2017/11/12 12:31:13) |
| 誠 | > | 「ゲーマーの心意気は作者には関係ない!!」(例のあの人風に言えば、ライダークロニクルガシャットをセット。変身し)「来い...捻り潰してやる....」(ゆっくり歩み寄り) (2017/11/12 12:34:17) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「…………クズだな……（最低な男だと反吐が出ると思いながら ……全く………お前のようなものがいるからゲームの民度が減るんだ………（格闘ゲームに再び戻してはTAS機能を展開」 (2017/11/12 12:36:55) |
| 誠 | > | 「ポｫｫズ...」(時間を止め、相手に殴りを放つ) (2017/11/12 12:38:39) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「…………だからイカサマすんな……（すぐさまチートが発動してはチーTAS行動で瞬時に封殺する」 (2017/11/12 12:42:47) |
| 誠 | > | 「ふん！...」(封殺されるもそこからコンボの如く一撃が強力な攻撃を何発も放ち) (2017/11/12 12:44:38) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「……よっと…（チーTASにより速度激化アップ+攻撃力強力化にしてえげつない速さと当たり判定スレスレの回避をして」 (2017/11/12 12:45:58) |
| 誠 | > | 「天を掴めライダーぁ！！」(打撃による乱舞の様な攻撃を幾つも繰り出し) (2017/11/12 12:48:24) |
| シンデレラ/♀ | > | 葛「……遅い遅い………（もはや描写限界に達するスピードで煽るようにスレスレに周りを囲むように避けては大砲のような強力な一撃ばかりを連打していく」 (2017/11/12 12:49:30) |
| 誠 | > | 「刻めクロニクル...!」(攻撃は効いている様子はない。) (2017/11/12 12:53:20) |
| 誠 | > | ((すまないっす。用事が... (2017/11/12 12:53:34) |
| 誠 | > | ((また夜に～ (2017/11/12 12:53:53) |
| おしらせ | > | 誠さんが退室しました。 (2017/11/12 12:53:56) |
| シンデレラ/♀ | > | ((りょーかい (2017/11/12 12:54:16) |
| おしらせ | > | シンデレラ/♀さんが退室しました。 (2017/11/12 12:54:19) |
| おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/12 19:03:08) |
| おしらせ | > | 植原葛梅/♀さんが入室しました♪ (2017/11/12 19:03:10) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((や (2017/11/12 19:03:16) |
| 誠 | > | ((ヤッホー (2017/11/12 19:03:26) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((おかえりー続きかな (2017/11/12 19:03:48) |
| 誠 | > | ((それより、NTRしたエラどうしようかなぁ～って。 (2017/11/12 19:04:22) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((あーね (2017/11/12 19:05:38) |
| 誠 | > | ((どうします? (2017/11/12 19:06:15) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((うーん。自分は成り行きでなってしまったからなぁ……葛梅が気に入りすぎて気にしてなかった (2017/11/12 19:06:48) |
| 誠 | > | ((鈴とアラベルとエラの3人同時になれるなら...ってかんじですかね。 (2017/11/12 19:08:52) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((3人はきついかも(;´д｀) (2017/11/12 19:09:18) |
| 誠 | > | ((ですね。では戻しますかぁ。 (2017/11/12 19:09:41) |
| 誠 | > | ((出だししますねぇ (2017/11/12 19:09:54) |
| 植原葛梅/♀ | > | （（了解です (2017/11/12 19:10:30) |
| 誠 | > | (誠が自宅前で)「そうえばエラ。一つ言う事があってね...」(振り返り言う) (2017/11/12 19:11:31) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「……なんでしょうか？（立ち止まって聞く耳を立てて」 (2017/11/12 19:12:09) |
| 誠 | > | 「おい、龍もう良いだろう?俺も心がいたむ....」(と虚空に呼び掛けると龍が現れて)龍「えぇ、もう良いです。エラ...ごめんなさい」(とエラに頭を下げて) (2017/11/12 19:16:03) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「へ…りゅ、龍！？……い、一体何ですか！今更謝って（ドキッとするがプイッとそっぽを向いて」 (2017/11/12 19:17:20) |
| 誠 | > | 龍「だよね...今さら許して貰えないのはわかってる...」誠「俺からも謝ろう...龍たっての希望でエラが泣く姿が見たかったそうだ。」(二人で頭を下げて) (2017/11/12 19:20:48) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「……な……そ、そんなひどいです！本当に……本当に捨てられたと思ったんですから（再び泣いては ってことは…龍は私を捨てたんじゃないんですよね？（聞いてみて」 (2017/11/12 19:22:14) |
| 誠 | > | 龍「僕が捨てる訳....ないからぁ...ごめんなさい....ごめんなさい...」(罪悪感で大泣きしながら必死に謝って) (2017/11/12 19:26:01) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「…よかったぁっ…本当によかったですっ…っ♡（涙を拭きながらも泣いている龍に口づけをして」 (2017/11/12 19:26:39) |
| 誠 | > | 龍「ごめんなさい....んぅ!」(泣きながら謝っていると不意にキスをされ、嬉しくて更に涙を流し、抱きつき) (2017/11/12 19:30:06) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「んんっ♡……んっ♡んあっ♡……（舌を絡ませたりして抱きしめ返しては胸が龍の体にあたる」 (2017/11/12 19:30:50) |
| 誠 | > | 龍「んぅ♡♡あぁ♡♡...んん♡♡...っ♡」(舌を絡ませ、舌を吸ったりして必死に心地よくしようと努力し、エラの胸が当たると自分の胸を押し付け胸の感覚を楽しみ) (2017/11/12 19:36:30) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「んんっ♡んぁっ♡♡龍♡……っ♡♡触ってっ♡（鎧を外して胸を見せて」 (2017/11/12 19:38:05) |
| 誠 | > | ((CC (2017/11/12 19:39:29) |
| おしらせ | > | 誠さんが退室しました。 (2017/11/12 19:39:32) |
| おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2017/11/12 19:39:37) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((はーい (2017/11/12 19:39:43) |
| 龍 | > | 「分かったよ♡」(エラの胸にそっと触れて撫でるように) (2017/11/12 19:41:01) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「んぁあっ♡♡あっ♡……んっ♡♡……やっぱり…あっ♡♡龍が…いいです♡…んっ♡♡（甘い声を上げながらもピクピクと震えて反応して」 (2017/11/12 19:42:35) |
| 龍 | > | 「ごめんね...♡気持ちいいよ♡♡」(むにっむにっと味わうように触れて揉む) (2017/11/12 19:45:13) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「んんっ♡♡龍のここ…もう固くなってます♡（微笑みながら龍のモノを服の上から触ったあとズボンと下着を下ろしてはモノを出しては触って」 (2017/11/12 19:47:09) |
| 龍 | > | 「あぁ♡んぅ♡手でして?♡」(すでに大きく固くなったモノが現れて、びくびくと脈打っている) (2017/11/12 19:53:14) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「んなっ♡♡あっ♡♡はいっ♡♡…んっ♡♡任せて…くださいっ♡♡あぁあっ♡♡（反応しながらもモノを掴んでは上下に動かし始める」 (2017/11/12 19:54:06) |
| 龍 | > | 「あぁ♡♡んぅ♡♡気持ちぃ♡♡」(シゴかれるとびくびくと体が跳ねて感じ、エラの胸をもみ) (2017/11/12 19:57:47) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「んんっ♡♡♡んぁあっ♡♡龍っ…私もぅ♡♡あぁあっ♡♡♡気持ち…いいですっ♡♡あぁっ♡♡♡んんんっ♡♡♡（胸を触られて感じていて」 (2017/11/12 19:59:39) |
| 龍 | > | 「エラぁ♡♡キスして♡♡ぁんぅ♡♡っくぅ♡」(びくびく震えながらとろけた顔でキスを求め、両手で胸を強く揉み) (2017/11/12 20:01:35) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「…んっ♡♡はい…っ♡またですね♡（微笑んではキスをして んんんんっ♡♡♡んんぁあっ♡♡……んんっ♡♡ぁっ♡♡♡（キスをして舌を絡めたりしながらも甘い声がビクッと反応するとともに漏れて」 (2017/11/12 20:07:53) |
| 龍 | > | 「らいしゅきぃ....♡んぅ♡あぁ♡♡♡イキそう♡♡あぁ♡」(キスをして幸せそうに言うと射精しそうになり、胸を揉んで) (2017/11/12 20:15:05) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「んんっ♡♡私も…んぁああっ♡♡♡ああっ♡♡大好きですっ♡♡んんっ♡♡……いいですよ…あっ♡♡いっぱい…出してくださいっ♡♡んんっ♡♡（キスをしながらも射精を促すようにスピードを上げて」 (2017/11/12 20:18:12) |
| 龍 | > | 「あぁ♡♡っくぅ♡♡イクぅうううう♡♡♡♡出るぅううう♡♡♡」(たっぷりと精液を勢い良くエラに向かい射精してしまう。中で出されたら余裕で孕んでしまうほど、量も多く濃くドロリとした精液。) (2017/11/12 20:23:03) |
| 龍 | > | ((失礼ご飯です～ (2017/11/12 20:25:38) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「んんっ♡♡ひぁあぁあっ♡♡♡あっ♡♡♡すごいですね♡♡……龍♡そろそろ子供…つくりませんか♡これほどの量と濃さなら…（舐めとったあとドキドキとしながらも子作りしたいと言って」 (2017/11/12 20:25:59) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((了解です！ (2017/11/12 20:26:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、植原葛梅/♀さんが自動退室しました。 (2017/11/12 20:46:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍さんが自動退室しました。 (2017/11/12 20:46:27) |
| おしらせ | > | 植原葛梅/♀さんが入室しました♪ (2017/11/12 20:47:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、植原葛梅/♀さんが自動退室しました。 (2017/11/12 21:08:14) |
| おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2017/11/12 21:55:27) |
| 龍 | > | ((ただま～ (2017/11/12 21:55:35) |
| おしらせ | > | 植原葛梅/♀さんが入室しました♪ (2017/11/12 21:56:57) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((おかえりー (2017/11/12 21:57:06) |
| 龍 | > | ((かえすね～ (2017/11/12 21:57:24) |
| 龍 | > | 「うん...でも家に帰ってからでいい?...ここ...出先だし...」(と回りを見回すと雑木林の中に立っており) (2017/11/12 21:57:28) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「んっ♡そうですね…（微笑んでは嬉しそうに家に戻ろうと」 (2017/11/12 21:59:17) |
| 龍 | > | (家に戻ってベッドに行き)「エラぁ♡子供...欲しいんだね?♡」(待ちきれないと言う様子。モノは服の上からでもわかるほど大きく成っており) (2017/11/12 22:02:05) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「はいっ♡♡…とっても欲しいです♡（こちらも待ちきれずすぐに服を脱いでは裸になって濡らしている」 (2017/11/12 22:03:27) |
| 龍 | > | 「じゃあ...しよう♡♡おいで?♡んぅ♡」(全裸になると大きくなったモノが現れてエラを抱きしめると挿入はせずに素股のように、モノを濡れている割れ目に擦り付け) (2017/11/12 22:07:57) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「はいっ♡……あっ♡♡んっ♡……大きいです♡…あっ♡♡……んんっ♡♡（大きさで言えば誠の方が微妙に大きかったのだがシンデレラにとっては一番感じられるモノで」 (2017/11/12 22:09:18) |
| 龍 | > | 「いつも見たく...♡おねだりしてくれない?♡♡あっ♡♡くぅう♡」(素股をしながらエラに囁き) (2017/11/12 22:11:00) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「はい♡……龍の大きなオチンポで淫乱孕ませ希望変態姫騎士の私を獣のように犯して…孕ませてくださいっ♡♡（目がハート状態で布団に寝転んでは種付けプレスがしやすいように足を開いて」 (2017/11/12 22:12:22) |
| 龍 | > | 「良くできました♡♡♡あぁんぅう♡♡♡っくぅ♡♡あぁ♡♡」(ズププっと奥まで挿入し、腰をいつもより早く激しく動かし始め) (2017/11/12 22:15:32) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「ぁあぁあああっ♡♡♡♡んんぁっ♡♡♡送までっんんぁっ♡♡挿入ってきましたぁあっ♡♡♡♡んはぁああっ♡♡♡あぁっ♡♡♡（挿入されると激しく体をよがらせて喘ぎ声をあげる」 (2017/11/12 22:17:45) |
| 龍 | > | 「エラぁ♡♡んぅう♡♡堕ちて♡♡俺に♡♡依存するほど♡♡♡堕ちてぇええ♡♡♡♡あぁああ♡♡♡♡」(激しく腰を打ち付け、子宮口をゴリゴリと叩き、言霊が発動する) (2017/11/12 22:23:49) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「んぁあぁああっ♡♡♡んんっ♡♡♡もう堕ちちゃってますぅうっ♡♡♡♡捨てられたくないっっあぁああっ♡♡♡♡ずっといたいっあぁああぁあっ♡♡♡♡♡（ギュッと抱きしめては絶対に中出ししてもらうように両手をがっちりロックして」 (2017/11/12 22:26:06) |
| 龍 | > | 「捨てない♡♡絶対にぃい♡んぅう♡あぁぁぁああ♡♡♡」(激しく腰を打ち付け、ついに子宮に入ると、女性なら苦しいほど力を込め全力で抱きしめ、子宮を犯すため獣の様に荒い腰使いで) (2017/11/12 22:29:55) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「ひぁあっあぁっ♡♡♡あぁあんっ♡♡♡嬉し…いいぃっ♡♡♡♡あぁああっっ♡♡♡んんはぁああああああぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡っあぁああっ♡♡あっっ♡♡♡挿入って…あっ♡♡きたぁぁあああっ♡♡♡♡♡子宮の一番おきゅぅうううぅっ♡♡♡♡♡♡♡（捨てないという言葉に嬉しさを覚えていた束の間子宮に挿入されると激しく絶頂しては呂律が回らなくなって」 (2017/11/12 22:31:29) |
| 龍 | > | 「あぁ♡♡んぅ♡♡気持ちぃい?♡♡♡あぁんぅう♡♡これ好きぃ?♡♡♡」(蕩けた顔で抱きしめながら聞いて、子宮の形が変わるんじゃないかと思うほど激しく突いて) (2017/11/12 22:34:35) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「あぁあぁあんっ♡♡♡気持ちいいですっあぁあっ♡♡♡…んんっ♡♡♡これ…あっ♡♡♡しゅきでしゅううぅううっ♡♡♡♡やめりゃれましぇんんんんんっ♡♡♡♡♡♡♡（激しく絶頂しながらも自らも激しく腰を動かして」 (2017/11/12 22:41:23) |
| 龍 | > | 「あぁ♡♡しゅきぃ♡♡あぁんぅ♡♡♡ああぁ♡♡１日十♡♡エラとセックスしたいぃ♡♡」(エラの腰とタイミングを合わせ、更に早く動き、ジュブジュブと愛液と我慢汁のイヤらしい音が部屋に響き) (2017/11/12 22:45:44) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「んんあぁっ♡♡♡龍が望むなら…あぁああっ♡♡♡♡私は一日中犯されても…あぁあっ♡♡♡構いませんっんはぁあぁあっ♡♡♡♡♡（幸せな表情を浮かべては喘ぎ声もともに響き渡る」 (2017/11/12 22:47:09) |
| 龍 | > | 「しよ♡♡１日中♡♡たっぷり♡♡あぁぁ♡愛してあげるぅう♡♡♡イク♡♡♡イクゥ♡♡イク♡♡♡」(腰がガクガク震え、射精を堪えて子宮を滅茶苦茶に突きまくり) (2017/11/12 22:49:38) |
| 植原葛梅/♀ | > | シ「はいぃいっ♡♡♡あぁあっ♡♡一日中しまひゅうぅううぅ♡♡♡♡♡んんんっ♡♡♡犯されていたいれしゅううううう♡♡♡♡んはぁあぁぁっ♡♡♡♡♡♡♡わらしもまたいくううっ♡♡♡あぁああぁああっ♡♡♡♡♡♡（再び激しい絶頂がきそうで」 (2017/11/12 22:51:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、龍さんが自動退室しました。 (2017/11/12 23:10:11) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((ノシですー明日かな？ (2017/11/12 23:10:54) |
| おしらせ | > | 植原葛梅/♀さんが退室しました。 (2017/11/12 23:10:56) |
| おしらせ | > | 龍さんが入室しました♪ (2017/11/13 16:54:06) |
| おしらせ | > | シンデレラ/♀さんが入室しました♪ (2017/11/13 16:55:08) |
| 龍 | > | ((じゃあ続けますねぇ～ (2017/11/13 16:55:52) |
| シンデレラ/♀ | > | ((はーい (2017/11/13 16:56:54) |
| 龍 | > | 「イクっ♡♡♡あぁぁあああ♡♡♡でるぅううう♡♡♡♡」(エラの子宮にドロリとして濃い精液が確実に受精するほど、たっぷりと注ぎこみ) (2017/11/13 16:57:35) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「んんぁあぁあああああっ♡♡♡♡♡♡♡膣内に出てりゅうぅううううっ♡♡♡♡♡んんんっ♡♡♡♡孕んじゃううぅううぅうっ♡♡♡♡♡♡（子宮は降りてきていて子宮の中にたっぷりと精液が注ぎ込まれる」 (2017/11/13 16:58:40) |
| 龍 | > | 「あぁ♡♡エラぁ♡♡赤ちゃん作っちゃったね♡♡♡あぁんぅう♡♡♡あぁ♡♡」(息を切らしながら言うと、まだ硬いままのモノを動かし、まだセックスを続け) (2017/11/13 17:01:56) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「はい♡♡♡んっ♡♡こんなにたっぷり♡…あぁあっ♡♡♡んんっ♡♡♡♡また来たっ♡あぁっ♡♡♡（再び身をよがらせては自分も腰を動かして」 (2017/11/13 17:04:12) |
| 龍 | > | 「いっぱい♡エッチして♡♡赤ちゃん産もうね♡あぁ♡♡んぅう♡♡」(エラに種付けプレスの様に覆い被さり、モノを子宮に叩きつけ) (2017/11/13 17:07:01) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「んっ♡♡♡♡はいっ♡♡…あぁあっ♡♡んんぁあっ♡♡しゅごぃっ♡♡♡このたいしぇいしゅきぃいっ♡♡♡♡んはひあぁあぁああっ♡♡♡♡♡♡（種付けプレスに本気で感じて」 (2017/11/13 17:11:30) |
| シンデレラ/♀ | > | ((主さんがかなりオーバースペック求めすぎて驚く (2017/11/13 17:11:46) |
| 龍 | > | ((うん。何がしたいんだろうって。 (2017/11/13 17:12:01) |
| 龍 | > | 「あぁんぅう♡♡♡すごぃい♡♡深くまで届くよぉお♡♡♡あぁんぅう♡♡♡」(種付けプレスのせいでいつもより深くまでものが突けて、そのまま胸をちゅうちゅうと吸って) (2017/11/13 17:13:30) |
| シンデレラ/♀ | > | ((いや2画面にはしたいようなんだけど6コアとかでもグラボさえよかったら2画面FPSもできるからね…18コアじゃもはや…『私、3dのゲーム作りたいです！』って言わない限りは……大体一般家庭の平均コアが4コアなのに…… (2017/11/13 17:15:35) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「ぁあっ♡♡♡んんっ♡♡♡♡子宮に…あぁあっ♡♡♡♡♡挿入っちゃうぅうっ♡♡♡♡んあぁああっ♡♡♡♡♡（子宮が先ほどの射精時に降りてきていたのでそのまま子宮が咥えそうで」 (2017/11/13 17:17:42) |
| シンデレラ/♀ | > | ((シンデレラと葛梅の温度差が激しくて風邪引きそう (2017/11/13 17:17:58) |
| 龍 | > | 「んぁあ♡♡あぁああ♡♡♡エラぁ♡♡エラぁ♡♡♡」(ただ、名前を呼んで獣の様に一心不乱に腰を降ると、子宮に挿入ってしまい、そのまま構わず腰を降る) (2017/11/13 17:19:30) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「んんんっ♡♡♡♡あぁああっ♡♡♡あっ♡♡♡♡挿入ってきたぁあぁあっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡らめぇえぇえええっ♡♡♡♡♡♡♡（挿入った瞬間に激しい快楽に襲われ一気に絶頂を迎えて」 (2017/11/13 17:22:13) |
| 龍 | > | 「エラぁ♡♡だいしゅき♡♡だぁいしゅきいぃいい♡♡♡あぁああ♡んううううううう♡♡らいしゅきって♡♡♡言ってぇえええ♡♡」(必死に腰を振って快楽だけを求め) (2017/11/13 17:26:44) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「ぁあぁあああっ♡♡♡♡♡らいしゅきれゅうううぅううっ♡♡♡♡♡♡じゅっとジュポジュポ犯してぇえぇええっ♡♡♡♡♡んんぁあぁああっ♡♡♡♡♡♡（シンデレラも同じように快楽だけを求めているように腰を動かしては喘ぎ声を上げる」 (2017/11/13 17:28:12) |
| 龍 | > | 「あぁんぅう♡♡犯してあげるぅうう♡♡♡あぁ♡♡♡エラぁ♡♡♡龍って♡♡名前呼んで♡♡もっと感じてぇ♡♡♡」(ジュブジュブと音が大きくなってさらに激しく腰を振って) (2017/11/13 17:33:13) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「んんんぁああっ♡♡♡♡♡はいいいぃいっ♡♡♡♡♡♡龍っ♡♡♡あぁああっ♡♡♡龍♡♡龍♡♡♡りゅうぅううぅうぅぅ♡♡♡♡♡♡♡んんぁあっ♡♡♡♡♡♡（激しくされると名前を呼びながらも激しく絶頂して」 (2017/11/13 17:34:13) |
| シンデレラ/♀ | > | ((嫁にしたいランキングに葛梅が同率1位になった (2017/11/13 17:34:44) |
| 龍 | > | ((一位誰だよw (2017/11/13 17:35:18) |
| シンデレラ/♀ | > | ((リリスと葛梅 (2017/11/13 17:36:18) |
| 龍 | > | 「いきゅ♡♡♡いきゅ♡♡♡あぁ♡♡♡出るぅううう♡♡♡あぁんんぅうう♡♡」(腰を動かしながら更にイキそうになって) (2017/11/13 17:37:17) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「んんぁあっ♡♡♡きてきてきてぇええぇえっ♡♡♡♡♡♡んんはぁあぁああぁっ♡♡♡♡あぁああっ♡♡♡♡♡♡（さらに絶頂を繰り返しながらもこのまま出せば今までの比ではないほどの絶頂を迎えそうで」 (2017/11/13 17:41:42) |
| 龍 | > | 「いきゅ♡♡いきゅ♡♡いきゅ♡♡ああぁあぁ♡♡♡♡出るううぅううううぅううう♡♡♡♡♡♡♡」(エラの子宮の中で、今までで一番の濃くドロリとした精液を1Lほど滝の様な勢いで吐き出し) (2017/11/13 17:44:10) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「あぁひあぁあぁああぁあっ♡♡♡♡♡♡んんんぁあっ♡♡♡♡いきゅううううううううううっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡あぁああああっ♡♡♡♡♡♡（身を激しく震わせては膣内に入ってくる精液一滴一滴が奥に当たる度に激しい絶頂に包まれる」 (2017/11/13 17:45:30) |
| 龍 | > | 「あぁ♡♡♡あぁ♡♡♡あっ♡♡♡ひぃ♡♡♡」(射精の快感で射精する無限ループに嵌まり、エラの体の上でﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと跳ねて永続的な絶頂をむ迎えている) (2017/11/13 17:48:54) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「んんぁああっ♡♡♡♡♡あぁああっ♡♡♡♡♡しゅごいぃっ♡♡♡まだ…あぁあああっ♡♡♡♡♡でてりゅうぅううっ♡♡♡♡♡んあぁあああっ♡♡♡ひいいっ♡♡（ビクビクと体の痙攣が止まらず絶頂が止まらない」 (2017/11/13 17:53:05) |
| 龍 | > | 「あぁ♡♡ひっ...♡♡♡」(出しきると5Lほどは出していて、意識が飛びかけている。エラに凭れて、言葉すら発せられていない) (2017/11/13 17:59:07) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「んんぁあっ♡…あっ♡♡♡……っ♡♡♡（ピクピクと痙攣が止まらず失神してしまったようで」 (2017/11/13 18:04:03) |
| 龍 | > | (龍も眠りに堕ちて後日の昼頃)「あぁ...寝ちゃったんだっけね...」(眠気眼を擦りつつ起きて) (2017/11/13 18:05:31) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「…んっ…あ…どうやらそうみたいですね…（起き上がってはアハハと笑って」 (2017/11/13 18:11:58) |
| シンデレラ/♀ | > | ((今日はもう死んでもいいや…最高すぐる (2017/11/13 18:12:31) |
| 龍 | > | 「おはよう...♡赤ちゃん出来てるかなぁ...♡」(ニッコリ微笑み) (2017/11/13 18:12:39) |
| 龍 | > | ((なんで? (2017/11/13 18:12:45) |
| シンデレラ/♀ | > | ((黒ウィズやってたら10点評価の最強に近いキャラが大当たり！しかもそれが一番不安要素の高い水属性だったから一気に強くできる(｀・∀・´) (2017/11/13 18:13:32) |
| 龍 | > | ((おぉ～おめでとう～ (2017/11/13 18:13:59) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「んーどうでしょう♡……出来ていると思いますが…こればかりは運です♡出来てることを願いましょう♡（微笑んではお腹を撫でて」 (2017/11/13 18:14:04) |
| シンデレラ/♀ | > | ((いやーもう本当に良かった。最初は4回引いて評価9.5の雷。次に12回引いて癖が強いせいで若干低め評価の9.0（チェインを超貯めるやつだけど水属性にそれを活かせるやつが少ないため）。そして今日7回引いて見事10点評価の最強水属性の一角ゲット！ (2017/11/13 18:16:18) |
| 龍 | > | 「そうだね...♡じゃあ起きてごはんにしようか!」(ニッコリ笑ってリビングへ移動していつもの日常を始めよう) (2017/11/13 18:16:55) |
| シンデレラ/♀ | > | シ「はいっ♡今すぐお作りいたしますね♡（微笑んではキッチンへと向かう」 (2017/11/13 18:17:39) |
| 龍 | > | ((〆！ (2017/11/13 18:18:42) |
| シンデレラ/♀ | > | ((はーい。どうします？次なにかします？ (2017/11/13 18:19:01) |
| 龍 | > | ((さてここからどうするか...俺はアラベルと二人でエッチしたいなぁ (2017/11/13 18:19:27) |
| シンデレラ/♀ | > | ((いいですよーアラベル好きですね (2017/11/13 18:20:37) |
| 龍 | > | ((そうですかぁ?w (2017/11/13 18:22:12) |
| シンデレラ/♀ | > | ((結構リクエストされる気がするｗ出だしどうします？ (2017/11/13 18:23:21) |
| 龍 | > | ((そうでも無いんだと思う。むしろエラのが多い気がw (2017/11/13 18:25:53) |
| 龍 | > | ((出だししますね (2017/11/13 18:26:06) |
| おしらせ | > | 龍さんが退室しました。 (2017/11/13 18:26:08) |
| おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/13 18:26:13) |
| おしらせ | > | シンデレラ/♀さんが退室しました。 (2017/11/13 18:26:25) |
| おしらせ | > | アラベル/♀さんが入室しました♪ (2017/11/13 18:26:33) |
| アラベル/♀ | > | ((はーい (2017/11/13 18:26:38) |
| アラベル/♀ | > | ((そかな？ (2017/11/13 18:26:48) |
| 誠 | > | (久々にアラベルを可愛がろうと自室に呼び)「まだかな...」 (2017/11/13 18:27:07) |
| アラベル/♀ | > | ア「…誠？いる？（コンコンと扉のドアを叩いて」 (2017/11/13 18:27:26) |
| 誠 | > | 「あぁ、居るぞ?入って?」(書き物をしながら答え) (2017/11/13 18:29:11) |
| アラベル/♀ | > | ア「やほー誠♡なんのごようなの？（フフッと微笑んでは嬉しそうに近づいて」 (2017/11/13 18:33:26) |
| 誠 | > | 「アラベル♡...最近アラベルと遊んで無いだろう?だから遊ぼうって♡」(近づいたアラベルを抱きしめ) (2017/11/13 18:34:54) |
| アラベル/♀ | > | ア「やんっ♡遊ぼうってどうせエッチな遊びでしょ？（からかうように笑って」 (2017/11/13 18:41:06) |
| 誠 | > | 「嫌なら良いんだけどね...?♡」(こっちもからかうように笑って) (2017/11/13 18:41:53) |
| アラベル/♀ | > | ア「嫌なんて言わないよ♡……大好きだもん♡（ドレス状の服のため肩の紐を外しては胸を見せるように腰の部分まで下ろして」 (2017/11/13 18:42:58) |
| 誠 | > | 「なら良かった♡....やってほしいプレイがあるんだけど良いかな?♡」(ニヤニヤイヤらしい笑みを浮かべ) (2017/11/13 18:44:04) |
| アラベル/♀ | > | ア「いいよっ♡なにしたいの？♡（微笑んでは言ってみてと期待したような目で」 (2017/11/13 18:45:44) |
| 誠 | > | 「淫語と罵り混じりのドスケベセックス...♡」(既に発情しているようでズボンにテントを立てている) (2017/11/13 18:49:52) |
| アラベル/♀ | > | ア「ヒヒッ♡さすが変態の誠♡いいよっ♡……とびっきりのド変態な誠にドスケベなセックスしてあげる♡（微笑んではズボンと下着を脱がし自分も服を脱いで」 (2017/11/13 18:51:56) |
| 誠 | > | 「ありがと♡期待してるよ♡アラベルをたぁっぷり俺の精液まみれにしてあげるから♡♡」(脱がされるとﾌﾞﾙﾝ!と勢い良くアラベルの目の前に大きくなったモノが出てきて) (2017/11/13 18:54:32) |
| アラベル/♀ | > | ア「うわぁっ♡♡誠の変態孕ませチンポすっごい大きくなってるよ♡……私のことを無茶苦茶孕ませたいんだねっ♡（笑みを浮かべながらもペロペロと舐めながらしごいて」 (2017/11/13 18:58:47) |
| 誠 | > | 「んぅ♡♡あぁ♡♡アラベルぅ♡♡良い♡♡もっと♡♡」(罵られて感じて居るのか舐められて、罵られるとﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと体が跳ねて感じる) (2017/11/13 19:00:26) |
| アラベル/♀ | > | ア「ふふっ♡本当に変態だね誠♡……ほらっ♡おちんぽが孕ませたいって叫んでるよ…んんっ♡…んはっ♡ふふっ♡…んんっ♡変態おちんぽ…んはぁっ♡♡お口オマンコでも…んんっ♡こんなに喜んでるんっ♡…（ジュポジュポと口に咥えてはしゃぶり始めて」 (2017/11/13 19:03:32) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡んぅううう♡♡アラベルの口マンコ....♡良い♡♡孕ませたい♡♡」(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯっと体が震えて感じている) (2017/11/13 19:05:14) |
| アラベル/♀ | > | ア「お口マンコ孕ませたいって…んんっ♡♡…とびっきりの…んはぁっ♡変態さん♡……ロリマンコ…んっ♡挿れたら大変そっ♡んはぁっ♡♡（ジュルジュルと吸ったりしては舌を絡めながら」 (2017/11/13 19:10:39) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡んぅう♡♡アラベルぅ♡♡んぅう♡♡アラベルの体♡全部俺の物に♡ぃいい♡したいぃ♡♡♡♡」(腰を動かしてしまい、もっと快楽を求める) (2017/11/13 19:13:20) |
| アラベル/♀ | > | ア「ヒヒッんっ♡♡……安心して…んぁっ♡もぉ全部…アラベルのものだから♡んんはぁあっ♡♡んんっ♡♡（ジュルジュルと吸い続け …オチンチンピクピクして…んっ♡喜んで…可愛いっ♡んはぁっ♡♡（舌で先っぽを刺激して」 (2017/11/13 19:16:10) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡んぅう♡♡♡イキそうっ♡んぅう♡♡」(先っぽを刺激されると射精感がこみ上げ、必死に射精を堪えて) (2017/11/13 19:18:43) |
| アラベル/♀ | > | ア「んひひっ♡んんっ♡♡…出したいんだっ…んぁっ♡変態ちんぽから孕ませザーメン出したいんだっ♡…いいよっ♡んはっ♡♡いっぱいロリ口マンコに出しちゃってっ♡♡(ジュプジュプと激しさを増して」 (2017/11/13 19:20:05) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡♡アラベルの♡♡ロリ口マンコに♡♡♡出るぅうう♡♡♡あぁああぅうううう♡♡♡♡」(一気に射精し、アラベルの胃と口内を満たして行く) (2017/11/13 19:22:30) |
| アラベル/♀ | > | ア「んはぁあっ♡♡んっ♡……いいよっ♡♡…孕ませザーメン出して…んっ♡んはぁあぁあああっ♡♡♡♡♡（口の中で受け止めては飲んで …んんっ♡…あははっ♡…お口が孕んじゃった♡（笑いながら」 (2017/11/13 19:26:35) |
| 誠 | > | 「やっぱりアラベルにしかこんなの頼めないや♡」(ニッコリ笑って言うとモノはまだ大きいままで) (2017/11/13 19:33:49) |
| アラベル/♀ | > | ア「んんっ♡…ふふっ♡鈴にはまだ無理だもんね♡(微笑んでは …くすっ♡…誠のそれ…まだロリマンコを犯したいって嘆いてるよ♡（クスクスと笑って」 (2017/11/13 19:42:47) |
| 誠 | > | 「アラベル...♡その前に...俺の口をアラベルの舌でたっぷり犯して?」(キスをせがんで口を開けて) (2017/11/13 19:46:03) |
| アラベル/♀ | > | ア「仕方ないなぁ♡もぉ♡（そう言いながらも嬉しそうに口付けをして んんっ♡んはぁっ♡っ♡♡誠の…んっ♡変態発言のもとっ…っ♡♡塞いであげるっ…んっ♡♡（舌を絡めたり吸ったりして」 (2017/11/13 19:48:39) |
| 誠 | > | 「んぅう♡♡♡んっ♡♡んんん♡♡♡」(嬉しそうに舌を絡め、吸ったり、舌で舌をシゴきあげたりして) (2017/11/13 19:51:54) |
| アラベル/♀ | > | ア「んはぁっ♡んんっ♡…塞いでも…んっ♡…変態だねっ♡…誠のお口っ♡（キスをしながらも微笑み」 (2017/11/13 19:54:48) |
| 誠 | > | 「んぅう♡♡仕方ないよ♡んんん♡♡♡」(キスをしながらアラベルの小さい胸を触り、すべすべの肌を撫でて、乳首も指で刺激して) (2017/11/13 19:57:20) |
| アラベル/♀ | > | ア「んんっ♡♡んはぁあっ♡…おてても変態なのかな？♡んんっ♡…っ♡（キスをしながらも甘い声が漏れては震えて」 (2017/11/13 20:04:33) |
| 誠 | > | 「んぅう♡♡♡はぁ♡♡満足♡♡(と唇を離すと、今度は胸を全体的になめ回し、お腹も舐め、おへそに舌を入れ舐め)おいひい♡♡」 (2017/11/13 20:09:21) |
| アラベル/♀ | > | ア「…んっ♡…（唇を離しては …んぁあっ♡♡あっ♡♡…やっぱり変態なお口…んんっ♡だめっ♡……（胸を舐められては体をピクッと反応させて …ちょっ♡……そんなところまでっ♡（ドキドキしながらもお臍を舐められては身震いして」 (2017/11/13 20:10:36) |
| 誠 | > | 「ん♡♡んぅ♡♡次はぁ♡こ～こ♡♡」(胸を舐めて、乳首に舌を這わせ、赤子の様にﾁｭｳﾁｭｳと吸って) (2017/11/13 20:14:13) |
| アラベル/♀ | > | ア「んんぁあっ♡♡あぁっ♡♡…もぉっ♡赤ちゃんみたいっ♡クスッ…んぁあっ♡♡吸いすぎっ♡おっぱいでないよっ♡（ピクピクと震え反応しては時度ビクッと跳ねるように感じて」 (2017/11/13 20:17:12) |
| 誠 | > | 「おっぱい♡♡美味しい♡♡♡んんん♡♡(ﾁｭｳﾁｭｳと吸って時折軽く噛み、胸で絶頂させようと刺激を強めて行き)」 (2017/11/13 20:19:50) |
| アラベル/♀ | > | ア「んぁあっ♡だめっ…あぁあっ♡♡♡…んんっ♡♡…胸で…イっちゃう…あぁっ♡♡♡（流石に胸でイカされるわけにはと思うが身体は正直に反応していて」 (2017/11/13 20:22:54) |
| 誠 | > | 「ん～♡♡♡はむ♡♡んんん♡♡♡」(乳首を強く吸って、もう片方の乳首は指で愛撫をしながらアラベルをイかそうとする) (2017/11/13 20:24:31) |
| アラベル/♀ | > | ア「んんぁあっ♡♡♡だめぇええぇえっ♡♡♡んあぁあっ♡♡♡♡（ビクビクと震えては潮を吹き出して激しく絶頂して」 (2017/11/13 20:25:51) |
| 誠 | > | 「やったぁ♡♡イカせられたぁ♡♡」(潮を吹いたアラベルに微笑み、モノがびくびく脈打っている) (2017/11/13 20:28:59) |
| アラベル/♀ | > | ア「んはぁっ♡♡♡もぉ…♡♡許さないんだからっ！（押し倒してまたがっては割れ目にモノを当てて …いっぱいいーーっぱい孕ませ汁搾り取ってあげるっ♡♡もう出ないって言ってもやめてあげないっ♡（笑いながらもズプズプと挿れ奥まで挿入して」 (2017/11/13 20:30:49) |
| 誠 | > | 「うぅ♡♡待って♡♡♡あぁあ♡♡♡んぅう♡♡♡あぁああああああ♡♡♡んんぅうう♡♡♡」(押し倒され一気に奥まで挿入されると不意討ちだからか、呆気なく射精してしまう。それでもまだモノは固く) (2017/11/13 20:33:05) |
| 誠 | > | ((ごはんいってきます～ (2017/11/13 20:35:55) |
| アラベル/♀ | > | ア「んんひぁああっ♡♡♡もう出しちゃったのっ♡♡♡フフッ…いいこと考えた♡（そう言っては体に触れると一気に誠に快楽が走り感度が5倍になった挙句射精するたびに感度が倍になるようにしたようで 覚悟してね♡んぁあっ♡♡あぁあっ♡♡…んはぁああっ♡♡♡あぁあっ♡♡♡（激しく腰を動かし始めては膣内も一気にキュッとキツく締まり」 (2017/11/13 20:36:11) |
| アラベル/♀ | > | ((はーい (2017/11/13 20:36:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アラベル/♀さんが自動退室しました。 (2017/11/13 20:56:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠さんが自動退室しました。 (2017/11/13 20:56:23) |
| おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/13 21:58:48) |
| 誠 | > | ((遅くなりました～ (2017/11/13 21:59:01) |
| おしらせ | > | アラベル/♀さんが入室しました♪ (2017/11/13 22:00:09) |
| アラベル/♀ | > | ((おかえりー (2017/11/13 22:00:13) |
| 誠 | > | 「あぁんぅうあぁあああああ♡♡♡♡♡ひぎぃい♡♡♡あぁんぅううううう♡♡♡壊れえぇええ♡♡♡壊れひゃぁあうううぅうう♡♡♡」(感度が増し、激しく動き、締められると体を捩り悶え、呆気なくアラベルの中に出してしまう) (2017/11/13 22:01:58) |
| アラベル/♀ | > | ア「んぁあぁっ♡♡♡♡ほらほらほらぁあぁあっ♡♡♡んんぁっ♡♡♡あぁあまたくるっ♡♡♡♡んはぁあああああああぁっ♡♡♡♡♡誠の孕ませザーメン汁きたぁあぁあああっ♡♡♡♡♡（ビクビクと精液を受け止めて震えては激しい絶頂に身をよがらせて再び振り続ける んんぁっ♡♡これは…あぁあああっ♡♡♡♡♡お仕置きなんだからっ♡♡♡♡んんぁっ♡♡♡♡♡♡私の方が…上なのっ♡♡♡♡あぁああっ♡♡♡♡♡♡♡（彼女もかなり感度が上がってきたのか愛液が溢れては膣内がキュゥッと締まって」 (2017/11/13 22:06:05) |
| 誠 | > | 「あぁあああああぁ♡♡♡♡♡♡んんぅうう♡♡♡♡死んじゃ♡♡あぁああんんぅう♡♡♡♡あぁああああ♡♡♡ごめんなひゃい♡♡♡♡♡ごめんなひゃい♡♡♡♡ごめんなひゃいぃいいいいいいいいいいぃいい♡♡♡♡♡♡♡♡」(壊れた様に叫びながら身を捩り、感度が上がっているため、過呼吸ぎみに快楽を受け入れ) (2017/11/13 22:11:41) |
| アラベル/♀ | > | ア「……んもぉっ♡♡仕方ないなぁ…じゃあこれくらいで許してあげる♡（そう言っては感度を普通の2倍程度に戻して …んはぁああっ♡♡♡これならっ♡♡あぁああっ♡♡♡♡♡ちょっと出やすい…んんんんっ♡♡♡くらいよねっ♡♡あぁあああっ♡♡♡♡♡♡（流石に死んでしまいそうだったので」 (2017/11/13 22:13:10) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡♡ﾊｧ♡♡♡♡ﾊｧ♡♡♡♡あぁんんぅううう♡♡♡あぁんぅうう♡♡ぅうう♡♡堕ちちゃうぅうう♡♡♡」(自分から腰を動かしながら、悶えて) (2017/11/13 22:15:24) |
| アラベル/♀ | > | ア「んはぁあっ♡♡あぁあっ♡♡♡♡♡♡んんっ♡♡♡♡エヘヘっ♡♡♡んっ♡♡♡♡これくらいなら…あぁあっ♡♡♡♡♡♡腰も降ってくれるね…んんっ♡♡♡♡（そう言いながらも彼女のほうがイキそうで」 (2017/11/13 22:18:33) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡♡イクぅ♡♡♡んぅうう♡♡♡♡あぁああ♡♡♡」(腰を激しく振って、射精しそうになるも堪えて) (2017/11/13 22:21:07) |
| アラベル/♀ | > | ア「んんっ♡♡♡いいよぉおっ♡♡♡♡私も…あぁああっ♡♡♡♡イクから…んんっ♡♡♡一緒にイって…子宮にビュービューだしてぇえええっ♡♡♡♡♡♡♡♡（腰を動かすスピードを早くしては膣内が締まって」 (2017/11/13 22:23:51) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡♡んんぅうう♡♡♡♡あぁ♡♡イクぅうううううう♡♡♡♡」(ビュービューっと音を立てて子宮に精液を注ぎ込み、体を反らし絶頂すると痙攣を起こしてしまう) (2017/11/13 22:26:20) |
| アラベル/♀ | > | ア「んんぁあっ♡♡♡くるっ…あぁっ♡♡♡くるっ♡♡♡んんはぁぁああああああぁっ♡♡♡♡♡♡♡（ビクビクとしては激しい絶頂に包まれて流石に限界なのかペタンと倒れ込んで」 (2017/11/13 22:28:44) |
| 誠 | > | 「アラベルあぁ♡♡♡何で倒れてるの?♡♡あぁあああああ♡」(ニコニコ笑い、アラベルの腰をがっつり腰を持って振り、腰を打ち付け) (2017/11/13 22:31:47) |
| アラベル/♀ | > | ア「…えっ…あぁああっ♡♡♡だめぇえっ♡♡♡んんっ♡♡やっ♡♡……あっ♡♡♡♡いま…いったばかりだからっ…あぁぁあああああっ♡♡♡♡♡♡♡（感度が相当高まっているのか再び潮を吹きながら絶頂してしまい」 (2017/11/13 22:34:35) |
| 誠 | > | 「あぁんんぅうう♡♡♡♡あぁ♡♡♡っくぅう♡♡♡アラベルぅうううう♡♡♡あぁああ♡♡♡もっと俺を求めてぇぇええええ♡♡♡♡」(腰を乱暴に打ち付け、子宮に挿入り、そのまま腰を打ち付け) (2017/11/13 22:39:24) |
| アラベル/♀ | > | ア「んぁあぁあっ♡♡♡らめらめらめぇええぇっ♡♡♡♡♡こわれりゅぅううぅうっ♡♡♡♡♡♡♡んんぁあぁああっ♡♡♡♡♡♡（イキ狂い止まらず絶頂に続く絶頂の連続で精神が壊れかけていて」 (2017/11/13 22:42:17) |
| 誠 | > | 「アラベルぅううう♡♡♡ぁぁああ♡♡♡んぅううう♡♡♡」(もうすぐで果ててしまいそうで、ここで精神が壊れたくても壊れられない魔法を使う、つまり許容を越えた快感を確実に体感することになる) (2017/11/13 22:46:57) |
| アラベル/♀ | > | ア「んぁぁあっ♡♡♡ぁあああああああっ♡♡♡♡♡らめらめらめぇええええっ♡♡♡♡♡♡にゃにこれおかしいのぉおおおっ♡♡♡♡♡んんんぁあぁあああっ♡♡♡♡♡♡♡♡（もうとっくに失神しているはずだが魔法のせいで失神することなく絶頂し続けて」 (2017/11/13 22:49:09) |
| 誠 | > | 「あぁあんぅううう♡♡♡♡でるぅうう♡♡♡♡あぁあ♡♡♡(もう既にイキそうなのをぐっと堪えて誠にアラベルが依存するまで堕とそうとして)」 (2017/11/13 22:54:27) |
| アラベル/♀ | > | ア「んひぁぁあああぁあっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡あぁあぁあああっ♡♡♡♡♡♡誠ぉおぉっ♡♡♡♡♡♡♡もうらめなのぉおおおっ♡♡♡♡♡（イクのが止まらず絶頂の快楽に狂っていて」 (2017/11/13 22:58:00) |
| 誠 | > | 「あぁあ♡♡♡♡♡イクゥうううううううううう♡♡♡♡♡♡♡」(濃くてドロリとした精液をアラベルの子宮にたっぷりと注ぎ込み) (2017/11/13 23:06:54) |
| アラベル/♀ | > | ア「んぁぁあぁあっ♡♡♡♡♡♡いっぱい出てりゅうぅううぅうっ♡♡♡♡♡♡♡んんんんっ♡♡♡♡♡（ビクビクと体を痙攣させては激しく絶頂して失神しそうにもしないでは完全に頭の中が真っ白になる」 (2017/11/13 23:09:17) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡ﾊｧ♡♡ﾊｧ♡♡アラベル♡♡アラベル♡♡」(完全にアラベルに夢中になってしまい、抱きしめ、名前を呼んで身体中にキスをして) (2017/11/13 23:15:59) |
| アラベル/♀ | > | ア「んんっぁあぁ…♡ま…誠っ♡♡（さらに誠に依存するようにキスをして …んんぁっ♡♡♡（目がハート状態になっては甘い声を上げて」 (2017/11/13 23:17:00) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡んぅうぅ♡♡(身体中にキスをしていると自然と眠くなり)」 (2017/11/13 23:19:52) |
| アラベル/♀ | > | ア「んっ♡眠いんだね……うん♡一緒に寝よっ♡（ギュッと抱きしめて」 (2017/11/13 23:20:41) |
| 誠 | > | 「うん...♡おやすみなさい...♡」(抱きしめ、目を閉じるとすっと眠りについて) (2017/11/13 23:21:32) |
| 誠 | > | ((〆かな? (2017/11/13 23:23:51) |
| アラベル/♀ | > | ((そだねー (2017/11/13 23:23:56) |
| 誠 | > | ((鈴が嫉妬してそう。 (2017/11/13 23:24:47) |
| 誠 | > | ((お時間ありますか? (2017/11/13 23:27:40) |
| アラベル/♀ | > | ((ありますよ (2017/11/13 23:27:51) |
| 誠 | > | ((では鈴でお願い出来ますか? (2017/11/13 23:28:29) |
| アラベル/♀ | > | ((はーい出だしは？ (2017/11/13 23:29:26) |
| 誠 | > | ((やりますよぉ (2017/11/13 23:29:54) |
| アラベル/♀ | > | ((了解です！！ (2017/11/13 23:30:03) |
| 誠 | > | (アラベルをたっぷり可愛がったあとは鈴で癒されようと鈴を自室に呼び)「まだかなぁ...」(と書き物をしながら待っている) (2017/11/13 23:30:51) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「……誠……何…？（ガチャッと扉を開けて」 (2017/11/13 23:31:37) |
| 誠 | > | 「あぁ、鈴...遊ばないかい?♡」(部屋に来た鈴に微笑み) (2017/11/13 23:33:04) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「……遊び？…うんいいよ。なにして遊ぶ？（鈴は純粋故か遊びの意味を理解してはいないで」 (2017/11/13 23:33:49) |
| 誠 | > | 「さすが鈴。わかってない...」(なんか微笑ましくなり、少し観察しようと様子を見る) (2017/11/13 23:35:02) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「？……分かってない…って何が？（近づいてみて」 (2017/11/13 23:37:23) |
| 誠 | > | 「鈴...んぅ♡」(近づいてきた鈴の腕を引いて、キスをすると舌を絡ませ) (2017/11/13 23:39:29) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「ん？…えっ♡……んんっ♡…ま、誠！？♡……んぁっ♡んんっ♡（キスをされるとドキドキしながらも離れることはなく受け入れて」 (2017/11/13 23:41:46) |
| 誠 | > | 「んぅう♡♡んぅううう♡♡」(鈴を抱きしめ、吸ったり、舌を絡め上げたりする) (2017/11/13 23:44:56) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んはぁあっ♡♡んっ♡……あっ♡…んっ♡………っ♡♡（誠になすがままにされるままで」 (2017/11/13 23:48:20) |
| 誠 | > | 「んぅはぁ♡♡♡遊ぶって意味...わかった?♡♡」(もう一度鈴に問いかける。モノはもう既に服の上からでわかるほど大きくなっておりも) (2017/11/13 23:49:38) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「……（大きくなっているのも見て …もしかして……エッチ…すること？（ドキドキしながらも聞いて」 (2017/11/13 23:51:44) |
| 誠 | > | 「当たり♡二人きりでって久々じゃない?♡♡」(ニッコリ笑って鈴の頭を撫でて) (2017/11/13 23:53:08) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「うん…そうだね♡……（嬉しそうに微笑んでは服を脱ごうと服に手をかけて」 (2017/11/13 23:55:01) |
| 誠 | > | 「俺が脱がす！」(鈴の服を掴んでゆっくり脱がして行って、下着も全て誠の手で脱がしてしまう) (2017/11/13 23:57:11) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「わわっ♡♡んっ♡……あっ♡（全部脱がされると顔を赤らめてはもじもじして」 (2017/11/13 23:58:46) |
| 誠 | > | 「ふひひ...♡」(あっと言う間に誠も全裸になって、鈴の目の前に大きくなったモノが現れて) (2017/11/14 00:04:15) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「…んんっ♡…も、もう大きくなってる…えっとっ♡（ドキドキが止まらないが両手で握って優しくシゴいていく」 (2017/11/14 00:06:04) |
| 誠 | > | 「あぁんぅう♡♡気持ちいいよ♡♡鈴♡♡」(優しくシゴかれるとモノがをびくびく跳ねながら感じて) (2017/11/14 00:09:45) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んっ♡……すごいっ…ピクピクしてる…んぁっ♡♡…っ♡…（ドキドキが止まらないながらも一生懸命しごいては胸にこすりつけたり舌で舐めたりして」 (2017/11/14 00:10:37) |
| 誠 | > | 「鈴ぅう♡♡♡あぁ♡♡んぅう♡♡イキそう♡♡あぁんぅう♡♡♡」(必死さがもどかしくなって様々な刺激を与えられるとイキそうになってしまい、必死に堪えて) (2017/11/14 00:15:33) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡……うんっ♡…いいよっ♡♡……んんっ♡♡…出して…（出そうと聞いて口に咥えては今日こそ全部飲むという勢いですすって」 (2017/11/14 00:16:14) |
| 誠 | > | 「あぁぁぁああ♡♡♡♡出るぅぅうう♡♡♡♡んんんんんぅうう♡♡」(一番の濃い精液が鈴の口内にたっぷりと注がれ、腰を反らして絶頂する) (2017/11/14 00:21:07) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんふうぅううっ♡♡♡んんっ♡……んんんっ♡♡♡……っ♡♡♡（一生懸命に食いつくようにモノから口を離さずゴクゴクと飲んでは …ぷはあぁっ…ｹﾎｯ…ｹﾎｯ……全部…飲めた♡（満足そうな顔で」 (2017/11/14 00:22:29) |
| 誠 | > | 「おめでとう♡♡鈴♡♡あぁ...色々していい?♡♡」(鈴を押し倒し、うっとりとした顔で言う。まだモノは固くﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと脈打っている) (2017/11/14 00:25:26) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「あっ♡……えっと…うんっ♡（ドキドキがさらに早くなっては見つめて」 (2017/11/14 00:26:58) |
| 誠 | > | 「じゃあ♡♡たっぷりと♡♡んぅう♡♡」(鈴の腕を上に上げて腋の匂いを嗅いで、モノをシゴき始め) (2017/11/14 00:28:37) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「ひゃぁっ…♡…（驚きながらも ……誠って…変わってるね…っ…（ジッと見てはモノを見て濡れてきて」 (2017/11/14 00:31:14) |
| 誠 | > | 「良く言われる♡♡んぅ♡♡はぁんぅ♡♡(腋を舐めて、モノをシゴいて)」 (2017/11/14 00:33:55) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡……あっ♡……（舐められるとピクッと反応して ……（あんなに大きくして……すごい興奮してるんだ……）（ジッと見て」 (2017/11/14 00:36:55) |
| 誠 | > | 「次はぁ♡♡こっち♡♡」(鈴の胸に舌を這わせてﾁｭｳﾁｭｳっと吸って) (2017/11/14 00:37:42) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんぁあっ♡…んっ♡……あっ♡…気持ちいぃっ…んぁあっ♡♡（甘い声を上げてはビクンッと体を跳ねさせて」 (2017/11/14 00:40:50) |
| 誠 | > | 「鈴ぅうあぁ♡♡こっち来て?♡♡これやって?♡♡」(鈴に授乳手コキをねだり) (2017/11/14 00:42:41) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「……んっ♡……わ、分かったっ♡（誠の顔を自分の胸の近くにして優しく誠のモノを握っては上下に動かして」 (2017/11/14 00:44:42) |
| 誠 | > | 「んぅう♡♡んんんん♡♡♡あっ♡♡♡んぅ♡♡」(胸にしゃぶりつき、手でシゴかれると感じてしまい、ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯっと腰が跳ねてしまう) (2017/11/14 00:47:16) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡…んぁあっ♡………あぁっ♡♡…すごい…吸い付き…んんっ♡♡（甘い声を上げては少しシゴくスピードを早くして先っぽを刺激するように」 (2017/11/14 00:48:04) |
| 誠 | > | 「んぅううぁぁ♡♡♡んぅう♡♡♡」(しゃぶりながら悶えて、胸に赤子の様に吸い付いて、強く吸ったり、軽く噛んだりする。モノが先っぽを刺激されると射精のようにだらだらと我慢汁が溢れる) (2017/11/14 00:51:50) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡♡……あぁっ♡…だめっ…あぁああっ♡♡♡…んんっ♡♡♡（胸をいじられてはイキそうになりながらも激しくシゴき」 (2017/11/14 00:53:35) |
| 誠 | > | 「あぁんぅう♡♡♡イキそう♡♡♡んぅう♡♡♡んん♡♡一緒にイこぅう?♡♡♡」(悶えながらも激しくシゴかれるとこちらもイキそうになるが、堪えて) (2017/11/14 00:55:06) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡♡…うんっ♡♡♡…あぁあっ♡♡♡…一緒に…イクッ……んんっ♡♡（イクのを我慢しながら一緒にイこうとさらにシゴくのが激しくなって」 (2017/11/14 00:59:21) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡ダメぇ♡♡♡♡んんぅううぅうう♡♡♡♡♡♡」(イク瞬間に鈴の乳首を少し強く噛み、鈴の手にたっぷりと精液がかかり) (2017/11/14 01:01:09) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんんっ♡♡私も……あぁっ♡♡イクッ……んはぁあああっ♡♡♡♡♡（ビクビクッと反応しては絶頂を迎えて体中が白くなる」 (2017/11/14 01:02:50) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡♡かかっちゃったね♡♡」(鈴の真っ白な姿を見て言う。まだモノは萎えずに反立っている。) (2017/11/14 01:04:28) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「…うんっ♡（息を荒くして …あっ♡…まだ…元気っ♡……えっと…する？♡（足を広げては挿入して欲しそうにして」 (2017/11/14 01:05:52) |
| 誠 | > | 「どうしたいの?♡♡ちゃんと言ってご覧?♡♡」(足を広げる相手の割れ目に先っぽを擦りつつ) (2017/11/14 01:07:46) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「あっ♡……えっと…誠の大きなおチンポで………私の子宮を孕ませザーメン汁でいっぱいにして♡（ドキドキしつつも息を荒くして」 (2017/11/14 01:10:27) |
| 誠 | > | 「良く言えました～♡♡♡んぅうあぁ♡♡♡」(奥までしっかりと入ると声が漏れてしまう) (2017/11/14 01:12:33) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんぁあっ♡♡♡っ♡♡……やっぱり…おおきいっ♡♡…んっ♡♡（ビクビクと奥まで挿れられると反応して」 (2017/11/14 01:17:51) |
| アラベル/♀ | > | ((40分ぐらいになったら落ちます！ (2017/11/14 01:20:37) |
| 誠 | > | 「鈴のキッツイ...♡あぁんぅう♡♡♡」(溜まらず腰を打ち付け、子宮口を叩いて) (2017/11/14 01:21:33) |
| 誠 | > | ((は～い (2017/11/14 01:21:38) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡♡んぁあっ♡……っ♡♡……んっ♡……あっ♡……すごい…当たってっ♡…（当たる度に激しい快楽を感じてビクッと反応して」 (2017/11/14 01:23:58) |
| 誠 | > | 「あぁんぅうう♡♡♡っくぅうぁん♡気持ちいぃい♡♡」(腰をパンパンと振って、子宮口を叩くとするっと子宮に挿入ってしまう) (2017/11/14 01:26:48) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んぁあぁあああっ♡♡♡♡…挿入って♡♡…あぁっ♡♡（口をパクパクさせては絶頂してしまったようで」 (2017/11/14 01:28:20) |
| 誠 | > | 「イっちゃった?♡♡♡んぅうあぁ♡気持ちいい♡♡♡」(イったばっかりの腟と子宮を容赦なく突いて、快楽を貪り) (2017/11/14 01:29:33) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡♡…だめぇえっ♡♡♡…イったからっ…あぁあっ♡♡♡…感じちゃう…んぁあっ♡♡♡（感度が一気に高まったせいで喘ぎ声もかなり漏れて」 (2017/11/14 01:30:49) |
| 誠 | > | 「ぅう♡♡あぁ♡♡鈴ぅ♡♡♡あぁんぅううう♡♡♡♡」(腰を容赦なく叩きつけ、快感を得て本気で種付けしようとしている) (2017/11/14 01:34:43) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんぁぁああっ♡♡♡…あぁあっ♡♡♡らめらめっ♡♡♡…んんっ♡♡……激しすぎ…る…んんんぁあっ♡♡♡♡（喘ぎ声を響かせては射精されれば激しい絶頂が再び来るだろうというほどの感じ方で」 (2017/11/14 01:35:46) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡♡鈴♡♡だめ♡♡♡もう出るぅう♡♡♡あぁんぅう♡♡♡」(こちらも激しい絶頂が押し寄せ、必死に腰を振って) (2017/11/14 01:38:52) |
| 誠 | > | ((書き直し (2017/11/14 01:39:07) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡♡鈴♡♡だめ♡♡♡もう出るぅう♡♡♡あぁんぅう♡♡♡」(こちらも激しい絶頂が押し寄せるも堪えながら必死に腰を振って) (2017/11/14 01:39:29) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んぁぁあっ♡♡♡♡いくぅうぅっ♡♡♡っ♡♡あっ♡♡♡（絶頂間近で言葉が隠れてしまうほど甘い声が響いて」 (2017/11/14 01:40:00) |
| 誠 | > | 「でるぅううう♡♡♡♡♡あぁああんぅうううううう♡♡♡♡♡」(腰を反らして絶頂し、鈴の子宮にたっぷりと精液を流し込んで) (2017/11/14 01:44:58) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんぁぁああああああっ♡♡♡♡♡いっぱいきたぁあぁああっ♡♡♡♡……んぁあぁあっ♡♡♡………あぁあっ♡♡♡…すごっ…いいっ♡♡（ビクビクと震えては激しく絶頂して完全に惚けて」 (2017/11/14 01:45:42) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡はぁ♡♡んぅう♡♡気持ち良かった♡♡♡」(鈴を抱きしめ、余韻に浸るとドロリとした眠気に教われ) (2017/11/14 01:47:30) |
| 誠 | > | ((襲われ (2017/11/14 01:47:38) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「んんっ♡……うんっ♡…私も……気持ちよかった（微笑んでは同じように抱きしめ返して …眠い？……一緒に寝る？（首を傾げて」 (2017/11/14 01:48:25) |
| 誠 | > | 「あぁ、寝よう...もうだめ...」(鈴の胸の当たりに顔を埋め、眠りについて) (2017/11/14 01:49:50) |
| アラベル/♀ | > | 鈴「っ♡♡……うんっ♡（胸のあたりに顔を埋められドキッとしながらも頷いては一緒に眠りにつく」 (2017/11/14 01:50:24) |
| アラベル/♀ | > | ((〆かな？ (2017/11/14 01:50:31) |
| 誠 | > | ((ですね～ (2017/11/14 01:51:10) |
| アラベル/♀ | > | ((はーいじゃあまた夕方5時くらいにいるんで…自分は寝ます(-_-)゜zzz… (2017/11/14 01:51:36) |
| おしらせ | > | アラベル/♀さんが退室しました。 (2017/11/14 01:51:39) |
| 誠 | > | ((お疲れ様～ (2017/11/14 01:52:47) |
| おしらせ | > | 誠さんが退室しました。 (2017/11/14 01:52:50) |
| おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/14 17:34:20) |
| おしらせ | > | 植原葛梅/♀さんが入室しました♪ (2017/11/14 17:35:37) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((や (2017/11/14 17:35:45) |
| 誠 | > | ((や (2017/11/14 17:35:51) |
| 誠 | > | ((鈴を妬かせよう作戦を決行したい。 (2017/11/14 17:37:19) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((ふむふむ (2017/11/14 17:37:33) |
| 誠 | > | ((鈴がいる前でアラベルとイチャイチャして鈴を妬かせる。 (2017/11/14 17:38:56) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((りょです。出だしどうします？ (2017/11/14 17:39:14) |
| 誠 | > | ((お願いできます?アラベルは誠の自室で、鈴は別室って形で (2017/11/14 17:40:29) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((はーい (2017/11/14 17:40:53) |
| おしらせ | > | カジャンちゃんさんが入室しました♪ (2017/11/14 17:41:17) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「誠ー。何のよう？（部屋に入ってきて」 鈴「誠にこの部屋に来てって言われたけど………なんだろう？（別室でキョロキョロとして」 (2017/11/14 17:41:43) |
| カジャンちゃん | > | ((やあ (2017/11/14 17:41:48) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((ども (2017/11/14 17:42:05) |
| 誠 | > | ((お? (2017/11/14 17:42:52) |
| 誠 | > | 「あぁ、アラベル。実はな...鈴を妬かせようと思う。やり方は簡単。アラベルと俺がキスしたりイチャイチャすれば良いだけ。」(部屋に入ってきたアラベルに鈴を妬かせよう作戦を説明。)「やってくれるかい?」 (2017/11/14 17:44:44) |
| カジャンちゃん | > | ((見ている (2017/11/14 17:45:04) |
| 誠 | > | ((ROMで良くね? (2017/11/14 17:45:18) |
| 誠 | > | ((やりずれぇww (2017/11/14 17:46:55) |
| カジャンちゃん | > | ((了解 (2017/11/14 17:47:18) |
| おしらせ | > | カジャンちゃんさんが退室しました。 (2017/11/14 17:47:21) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「！……ニヒヒ。誠は変態な上に意地悪なんだね！いいよー（笑みを浮かべては楽しそうに」 鈴「………どうしてればいいだろう…（とりあえず椅子に座って」 (2017/11/14 17:48:26) |
| 誠 | > | 「えぇっと...まず鈴の居る部屋に行ってキスをしてイチャイチャするよ～(アラベルの手を引いて鈴の居る部屋に入り)」 (2017/11/14 17:50:42) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「OK～（ニヒヒと笑いながら手を引かれるまま付いていく」 鈴「…！あ……アラベル…誠。…3人で何かするの？（首を傾げて」 (2017/11/14 17:52:04) |
| 誠 | > | 「アラベルは可愛いなぁ!...んぅ♡」(鈴の前にベッドを精製し、アラベルをベッドに引き寄せ、抱き締め、キスをしては舌を絡め) (2017/11/14 17:53:46) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「んっ♡……ひひっ♡…誠もかっこいいよ♡んんっ♡んはっ♡……んっ♡（キスを堪能するように絡めては服を脱ぎ始めて」 鈴「え……あ……わ、私も……（入りたそうにして」 (2017/11/14 17:56:18) |
| 誠 | > | 「んぅう♡♡ふふ♡♡」(キスをして服を脱ぐと既に大きくなったモノが現れる。鈴とベッドの間には見えない壁があり、通れないが音は通す。) (2017/11/14 17:58:00) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「んんっ♡んぁあっ♡…わっ♡…もおおっきくしてる♡…んんっ♡（大きくなったモノにドキドキしながらも触れては優しくシゴくように動かして」 鈴「え……な…なにこれ…（壁があることにうろたえて ……な、なんで？（壁に張り付くように見ていては困った顔で」 (2017/11/14 18:00:55) |
| 誠 | > | 「この前見たく淫語全開で♡♡...ほら、鈴にも見せてあげな?今からオチンポ食べちゃいますって♡♡」(ニヤッと笑い、鈴に大きくなったモノを見せつけ、アラベルにねだり) (2017/11/14 18:03:20) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「仕方ないなぁ♡もー♡…ひひっ♡今から誠の大きなおちんぽを独り占めして、孕ませオチンポミルクを頂いちゃいマース♡（そう言ってはしゃぶり始めて」 鈴「あ……え…（羨ましそうに見ていて」 (2017/11/14 18:06:03) |
| 誠 | > | 「んぅう♡♡堪んない♡♡♡あぁんぅう♡♡気持ちぃい♡♡」(少しオーバーに思えるほど、心地良さそうに感じていて、鈴の顔を見てさらに愉悦に浸っており) (2017/11/14 18:08:21) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「んんぁあっ♡んんっ♡♡っ♡…誠の変態おちんぽっ♡んっ♡ビクビクして……んぁっ♡♡今にも…オチンポミルクが破裂しそう♡（ジュルジュルと吸い出すようなしゃぶりつきで」 鈴「……っ。……ﾊｧ…ﾊｧ……んんっ♡…あっ♡（我慢ができなくなったのか自慰を始めてしまって ……誠ぉ……切ないよ…っ♡…んっ♡」 (2017/11/14 18:10:25) |
| 誠 | > | 「ｸﾋｯ...♡あぁんんぅう♡♡アラベルぅ♡♡気持ちいい♡♡もっとぉ♡♡♡んぅう♡♡♡」(鈴が自慰をし出すと笑って、腰を振って、快感を求める) (2017/11/14 18:12:15) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「んんっ♡んぁあっ♡もぉがっつきすぎ…んんっ♡♡オチンポミルク…んんっ♡そんなに飲ませたいんだね…んっっ♡♡（仕方ないなぁとクスッと笑ってはさらにスピードを早くして」 (2017/11/14 18:14:19) |
| 誠 | > | 「あぁん♡♡♡ぅううう♡♡♡イキそう♡♡♡あぁあああぁ♡♡♡」(スピードを早められると、イキそうになってギリギリまで堪えて) (2017/11/14 18:17:00) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「んっ♡♡あぁああっ♡…んぁっ♡♡出るの？♡んっ♡……オチンポミルク出しちゃうのっ？♡♡んんっ♡♡いいよ出して…んぁっ♡♡いっぱいっ♡」 鈴「んっ♡♡んんぁっ♡………ぅっ♡……んんっ♡（射精が近いっと思うと自然にスピードが速くなる」 (2017/11/14 18:19:04) |
| 誠 | > | 「あぁんぅうう♡♡♡出るぅぅう♡♡♡あぁああああ♡♡♡♡」(絶頂を鈴に見せつけるような体制で、アラベルの口内にﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸと勢い良く射精し) (2017/11/14 18:22:31) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「んんんんっ♡♡♡んんぁっっ♡……んんっ♡（口の中で受け止めてはゴクゴクと飲んでいき …ぷはぁっ♡…いっぱい出ちゃったね♡……今日の一番搾り頂いちゃった♡（微笑んで」 鈴「んんんっ♡んんぁあっ♡♡♡（イってしまうが ………うぅ……物足りない…（体が余計に疼いただけで」 (2017/11/14 18:24:38) |
| 誠 | > | 「あぁんぅう♡♡♡ふぅ♡♡ほら、今なら届くかもね?♡♡」(まだ大きいままのモノを鈴に見せつけ、アラベルの腰を抱いて) (2017/11/14 18:29:05) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「やっ♡……ヒヒッ挿れる？♡（笑みを浮かべ」 鈴「あ……あぁっ♡（壁に張り付くが届かず余計に切なくなる」 (2017/11/14 18:39:38) |
| 誠 | > | 「あぁ♡挿れよう♡♡♡アラベル♡おねだりを聞かせてくれよ?♡♡」(ニヤニヤ笑みを浮かべ、軽いキスをアラベルにして言う) (2017/11/14 18:45:44) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「あっ♡……誠の大きくなったオチンポを私のオマンコにズポズポすき放題に犯して、変態オチンポミルクをちょうだい♡♡（割れ目からは愛液が溢れていては顔を見ながら挿入して欲しそうに」 鈴「……うぅ…（見てるだけなのが相当辛いのか俯いて」 (2017/11/14 18:49:56) |
| 誠 | > | 「良くいえましたぁ♡♡♡♡あぁんぅうう♡♡♡っくぅう♡♡♡」(いきなり深くまで挿入すると、そのまま強く腰を打ち付け、繋がってる所を鈴に見せつけるようにしてセックスを行い) (2017/11/14 18:53:04) |
| 誠 | > | ((ご飯です～ (2017/11/14 18:53:31) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((はーい (2017/11/14 18:53:46) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「んんぁあぁああっ♡♡♡♡あぁああっ♡♡一気におくにぃいいっ♡♡…んはぁああっ♡♡♡（恍惚な表情でビクビクと体を震わせては甘い声を上げて」 鈴「……（いいなぁ……気持ちよさそう…）（じっと見て」 (2017/11/14 18:54:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、誠さんが自動退室しました。 (2017/11/14 19:13:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、植原葛梅/♀さんが自動退室しました。 (2017/11/14 19:14:56) |
| おしらせ | > | 誠さんが入室しました♪ (2017/11/15 15:40:35) |
| おしらせ | > | 植原葛梅/♀さんが入室しました♪ (2017/11/15 15:48:23) |
| 誠 | > | ((では続きしますね～ (2017/11/15 15:48:40) |
| 植原葛梅/♀ | > | ((はーい (2017/11/15 15:48:47) |
| 誠 | > | 「アラベル♡♡♡アラベル♡♡♡んぅ♡♡あぁぅうう♡♡ロリキツマンコ♡あぁんぅう♡♡♡気持ちいいよ♡♡♡」(名前を呼びながら、腰をアラベルに打ち付け) (2017/11/15 15:50:35) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「あぁあっ♡♡♡んっ♡♡♡私も…あぁあっ♡♡♡きもちいいぃっ♡♡♡んっ♡♡♡誠っ♡♡♡（同じように名前を言いながら喘ぎ声を響かせる」 鈴「……（プルプルと震えていて」 (2017/11/15 15:52:34) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡んぅう♡♡♡んっ♡♡♡んぁ♡♡♡」(腰を打ち付け、アラベルとキスをして舌を絡ませる。鈴が懇願するまで止めようとは思わず) (2017/11/15 15:56:01) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「んんっ♡♡ぁあっ♡♡♡んんっ♡♡♡（キスを受け入れると舌を絡み合わせてはギュッと手を握って」 鈴「……誠…私もしちゃダメなの……？（切なそうな表情で言いながら」 (2017/11/15 15:57:10) |
| 誠 | > | 「んぅう♡♡態度次第かな?♡♡♡あぁんぅう♡♡っくぅう♡♡♡んぅう♡♡♡」(手をぎゅうっと握り、腰を打ち付けると子宮に挿入ってしまう) (2017/11/15 16:01:44) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「ぁあっ♡♡んんっ♡♡♡ひぁあぁっ♡♡♡挿入っちゃった♡♡♡子宮にっ…あぁああっ♡♡♡んんんっ♡♡♡♡（とても気持ちよさそうな顔を見せつけながら」 鈴「…♡♡♡ま、誠…♡……お、お願い♡……もう切なくて仕方ない♡…だから……誠の大きなオチンポで…私の事をいっぱい犯して……欲しい♡……（息を荒くして服を脱いで裸になって」 (2017/11/15 16:04:37) |
| 誠 | > | 「良いよ♡♡♡あぁんぅう♡♡♡待って♡♡♡イッちゃ♡♡あぁ♡♡♡」(子宮に入るともう我慢出来なくなって、イキそうになるも堪えて) (2017/11/15 16:07:08) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「んんっ♡♡あぁっ♡♡来るの？♡あぁあっ♡…いいよっ♡♡来てっ…いっぱいっ♡♡あぁあっ♡♡♡（膣内が精液を搾り取ろうとキュゥッと締まって」 鈴「っ♡♡……（もじもじとしながらも待っていて」 (2017/11/15 16:09:52) |
| 誠 | > | 「っくぅう♡♡♡あぁんぅうう♡♡♡出るぅうううう♡♡♡♡♡」(締め付けられると耐えれず、子宮に直接ドプドプと精液を注ぎ込み、出しきると、鈴の前の壁が無くなり、誠がベッドに倒れる。まだモノは大きいまま。) (2017/11/15 16:13:52) |
| 植原葛梅/♀ | > | ア「んんぁぁあああっ♡♡♡♡♡イクゥウウゥッ♡♡♡♡（ビクビクと体を震わせながらも絶頂を迎えて息を荒くして床に座り込む」 鈴「……ま、誠っ♡……まだできる？（まだ大きい誠のモノを握っては胸をこすりつけて」 (2017/11/15 16:15:11) |
| 誠 | > | 「余裕だよ♡さぁ、したいようにしてごらん?♡んぅ♡♡」(密かに感度が2倍になるように魔力を流し込み、なされるがまま) (2017/11/15 16:18:31) |
| 植原葛梅/♀ | > | 鈴「うん♡……っ♡……あぁっ♡大きいっ……んんんっ♡♡（ズププと口に咥えてはしゃぶり始める」 (2017/11/15 16:21:16) |
| 誠 | > | 「気持ちいい♡♡んぅう♡♡上手くなったね♡っ♡♡鈴も♡♡あぁんぅ♡♡」(しゃぶられると、モノがﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと跳ねて感じ、我慢汁が大量に溢れ出す) (2017/11/15 16:25:08) |
| 植原葛梅/♀ | > | 鈴「んんっ♡…んぁっ♡良かった……っ♡♡喜んで…くれて…んんぁっ♡♡♡（嬉しくてつい頑張ってはジュルジュルと吸うようにしゃぶって我慢汁を飲むように」 (2017/11/15 16:26:26) |
| 誠 | > | 「鈴ぅう♡♡んぅう♡♡あぁんぅう♡♡っく♡♡それヤバい♡♡んぅう♡♡」(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと体を跳ねるほど感じていて、射精が近いのか、さらに太くなって) (2017/11/15 16:30:24) |
| 植原葛梅/♀ | > | 鈴「…んんっ♡♡もっと…んぁっ♡♡してあげる…っ♡♡お口に…んんぁっ♡♡いっぱい出して♡…んんっ♡♡（ジュポジュポと激しさを増しては舌で先を刺激して」 (2017/11/15 16:31:06) |
| 誠 | > | 「まって♡♡それは♡♡♡んうぅ♡♡あぁ♡♡出るぅうううう♡♡♡♡」(ドプドプとアラベルに出した量より多くの精液を鈴の口内に放ち) (2017/11/15 16:33:53) |
| 植原葛梅/♀ | > | 鈴「んんんんんっ♡♡♡……んはぁっ♡♡…んんっ♡♡……んっ♡♡（大量に出た精液を飲み干しては …少し慣れてきたっ…♡（この前よりは容易に飲み干す」 (2017/11/15 16:37:18) |
| 誠 | > | 「おぉ♡♡いい感じじゃない?♡♡さて....まだ出来るよ?♡♡」(鈴の頭を撫で誉める、モノはまだ大きいまま。) (2017/11/15 16:39:24) |
| 植原葛梅/♀ | > | 鈴「…♡じゃあ…♡（足を開いては挿入しやすい体勢になって ……いっぱい種付けして♡♡（息を荒くして挿れて欲しそうに」 (2017/11/15 16:42:30) |
| 誠 | > | 「あぁ♡♡わかった♡あぁんぅう♡♡っくぅう♡♡」(鈴に挿入すると奥まで入れ、声が漏れてしまう。先ほどの感度2倍の効果はまだ続いている) (2017/11/15 16:44:32) |
| 植原葛梅/♀ | > | 鈴「っ！！♡♡♡ま、待ってっ…なんか変…んんあぁあああっ♡♡♡♡あぁあっ♡♡♡あっ♡♡……ひぁあっ♡♡…んんっ♡♡♡♡（一気に奥に挿れられると体をビクビクと震わせて絶頂してしまったようで」 (2017/11/15 16:46:35) |
| 誠 | > | 「鈴♡♡淫乱だなぁ♡♡挿入れただけ♡♡んぅう♡♡イッちゃうなんて♡♡あぁあ♡♡♡」(イったあとも容赦なく腰を叩きつけ、子宮口を叩く) (2017/11/15 16:48:20) |
| 植原葛梅/♀ | > | 鈴「んぁあっ♡♡違う…のっ♡♡♡あぁっ♡♡……おかしいっ…あぁっ♡♡体が…んんはぁあっ♡♡♡♡（感度二倍の効果もあってか絶頂を何回か突かれるだけで迎えてしまう」 (2017/11/15 16:52:05) |
| 誠 | > | 「あぁんぅう♡♡♡っくぅう♡♡じゃあ♡♡んぅう♡もう少し♡♡っくぅ♡♡」(感度を3倍に引き上げ、腰を打ち付け) (2017/11/15 16:55:05) |
| 植原葛梅/♀ | > | 鈴「まっ♡♡♡…んひゃぁあぁあああっ♡♡♡♡あぁああああっ♡♡♡♡♡♡…あぁああっ♡♡♡止まらなっ…あぁあっ♡♡んんはぁあっ♡♡♡♡♡（潮を吹きながら激しい絶頂を繰り返しては膣内はかなり強く締まり」 (2017/11/15 16:57:33) |
| 誠 | > | 「ぅう♡♡あぁんぅう♡♡♡出そう♡♡んぅう♡♡♡あぁ♡♡気持ちいい♡♡」(かなり強く締め付けられると射精しそうになり、腰を振ると子宮に挿入ってしまい) (2017/11/15 16:59:40) |
| 植原葛梅/♀ | > | 鈴「まぁっ♡♡♡♡…このまま…あぁああぁっ♡♡♡♡♡出されたら…んんぁあっ♡♡♡あぁあっ♡♡♡（おかしくなりそうと慌てつつも身体は止まらず」 (2017/11/15 17:02:35) |
| 誠 | > | 「あぁんぅう♡♡出るぅううううううう♡♡♡♡♡」(勢い良く精液を子宮に放ち、体を反らせ絶頂する) (2017/11/15 17:04:11) |
| 植原葛梅/♀ | > | 鈴「んんぁああぁあああああああっ♡♡♡♡♡♡♡♡…あぁあああっ♡♡♡♡……んぁああっ♡♡♡…あぁあっ♡♡♡♡（大きく身体を反らせては激しい絶頂とともに一気に頭の中が真っ白になって何も考えられなくなる」 (2017/11/15 17:09:09) |
| 誠 | > | 「さて...♡アラベルも鈴も...お疲れ様♡」(二人の頭を撫でる。まだモノは大きいまま。) (2017/11/15 17:12:19) |
| 植原葛梅/♀ | > | 鈴「……んんっ♡…んぁあっ♡♡でも…誠のまだ大きいっ♡」 ア「ヒヒッそうだね♡まだしたいんじゃないの？♡」（微笑みながらも二人でまだ大きいモノに触れて (2017/11/15 17:14:36) |
| 誠 | > | 「まぁね?♡♡あっ♡君たちもシ足りないのかな?♡♡♡」(触れられると声をあげてしまうも二人に微笑み) (2017/11/15 17:18:13) |
| 植原葛梅/♀ | > | 鈴「……私ももっとしたい♡（恥ずかしそうにしながらも」 ア「あたりまえじゃん♡大好きだもん♡（すんなり肯定して」 (2017/11/15 17:23:17) |
2017年11月12日 10時02分 ～ 2017年11月15日 17時23分 の過去ログ
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