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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界」の過去ログ

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2017年11月03日 23時01分 ~ 2017年11月16日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミゼリ♀科学者さんが自動退室しました。  (2017/11/3 23:01:44)

おしらせミゼリ♀科学者さんが入室しました♪  (2017/11/3 23:02:21)

ミゼリ♀科学者【失礼】   (2017/11/3 23:02:28)

ガルドボルグ♂冒険者【お気になさらず!】   (2017/11/3 23:04:48)

ミゼリ♀科学者残念ながら次はない。私の説明はこれで終わりだよ。君が納得したなら、これはそれで済む話なんだ。君には助けられない彼女を、私が私の理由によって生かす。それだけの話だからね。では、他に言うことがなければ、運転に集中してくれたまえ。私はちょっとした作業が済んだら、ちょっと仮眠を取らせてもらうよ。昨日からあまり寝ていなくてね……。(ミゼリはそう言って、スマイルの端末を立ち上げ、"ヘルメス"のメールを用意する。宛先はウィードとアーシェ。カテゴリはふたりとも"友達"となっている。そこに、同じ文面でメールを送信する。『この度、スマイルは病気の治療のため、転地療養を行うこととなりました。そのため、フォルトナからは離れますが、健康になり、戻ってきた際には、変わらぬ親交を賜ることができれば幸いです。』と、そうして送信が済めば、端末を閉じようとしたところで、彼女のガルドボルグ宛てのメールを見つける。非送信が2件、下書きの状態で止まっている。試しに中を見て……すぐに、見なければよかったと後悔した。)   (2017/11/3 23:05:34)

ミゼリ♀科学者(1つめのメールは赤裸々な愛の告白に近いもの、2つめのメールは、愛を喪った寂しさと苦痛で埋められていた。しかし、それを彼が知らなかったのは幸いといえるだろう。ガルドボルグは確かに、彼女に愛情を注いでいたに違いない。けれど、それが正しく彼女に伝わっていなかったというのは、人の心を折るには余りある事実だ。案外、彼は気にしないかもしれないが、そうであれば、逆に彼女が不憫である。ミゼリはそのメールを見なかったことにして、スマイルの端末をトランクの中に放り込んだ。)…………。(仮説はある。スマイルのような自動人形が、《ストラーフ》と同じく、人類史の終わりに現れたものなら……そして、子をなす機能を持っていることを考えれば、彼女たちの本来の役割は、戦うことではなく、ただ、愛を育むことだったのかもしれないと。些かロマンチックに過ぎる仮説だが、美しく寝息を立てる白髪の少女を眺めれば、あながち外れているとは思えなかった。……ただ、彼女は諦めてしまったのだろう。ひとこと彼に"寂しい"と、そう言えれば状況は変わったのかもしれない。しかし、そうはならなかった。だから、彼と彼女の物語は、ここで終わったのだ。)   (2017/11/3 23:05:47)

ミゼリ♀科学者(ミゼリは溜息をひとつ吐いて、寝る準備を始めた。こんなことを考えるのは、睡眠時間が足りないせいだ、と。)   (2017/11/3 23:05:54)

ガルドボルグ♂冒険者そうか。であれば、正しく我には何も出来る事は何も無いのだな。――――これ程歯痒く感じた事は無い。(対処法が無い。誰かに任せきるしか無い。ミゼリの機体であれば延命は出来れども、自動人形たる少女が目覚める為には、存在理由が必要となる。生きる為の理由は、あの日常では足りなかったと、そういう事なのか?傍らで眠る少女の下に膝を付き、その頬をそろりと撫でよう。その顔は、悲しげに、寂しげに歪んでいたが)スマイルを、頼む。必ず治療法を見つけて欲しい(表情を戻した男は、改めてそれを願う。スマイルと関りを持った者なら皆、思う事だろう。無垢なる白の内に秘めた愛情に気付く事なく、自身の父性としての愛情が通じていると思っていた滑稽な男の言葉は、きっと届く事は無いのかもしれないが。)(――この想いだけは、真実確かなものであると、それを伝えきれなかった事が、きっと何よりも悔いる事になるだろう。今はまだその事実を知らず、寂しいと言葉にしてくれていたら変わっていたかもしれない未来も――――ただただ、すれ違った事に気付かずにたどり着いたこの現実では、無意味と成る)   (2017/11/3 23:29:49)

ガルドボルグ♂冒険者――激戦で疲れただろう。目的地に着いたら起こすから、ゆっくりと眠れ(幸い己の機体はコクピット部も広い。女二人横になろうとも十分余裕はあるそこで、男は行く先に思いを馳せていた。一刻も早く着いて安全を確保してあげて欲しいと思う反面、傍に居られない心苦しさを心の内に押し込めて、スマイルをゆるりと撫でるだろう))   (2017/11/3 23:33:20)

ミゼリ♀科学者確約しかねるが、善処しよう。(ミゼリは男の言葉に短く応えて、眠りについた。……そして翌日、《ハドロン・ホエール》は、その桁外れの巨体でガルドボルグたちを出迎えた。直線的な線と、有機的な構造で形造られた威容が、海上に白い飛沫を跳ね上げながら、深海に似た色の船体を陽に染めている。上空まで移動すれば、ミゼリは先に甲鈑に降り立ち、スマイルのトランクをハッチの中に投げ込む。)では、君はここまでだ。一応、ここからは軍事機密なんでね。(そう言って、ガルドボルグに手を伸ばす。《ハドロン・ホエール》にパイロットは必要ない。これからスマイルは、この巨大な実験施設で、時が来るまで一人きりで眠り続ける。だが――その精神性は最期の時にも崩れることはなく、彼女を正しく人類の守り手に変えるだろう。それは確かに、彼女を見出し、愛情を与えた彼の功績だ。ミゼリはそれまでの無表情を崩して、彼に言った。)君がこの子に与えたものは無駄ではない。最後の砦を守る"人間"が、この上なく愛に溢れた存在だと知っていれば、私達も無茶ができる。君の娘は、優しい"人間"に育ったよ。(さあ、別れを。ミゼリは真剣な顔で、ガルドボルグに促した。)   (2017/11/3 23:38:39)

ガルドボルグ♂冒険者(ミゼリが眠りについた後もグラム・レーザは移動を続ける。ついには別れの場となる場所の上空に来れば、そこには巨大と形容するしか無い機体が姿を見せた)―――これ、が…貴様の艦だと言うのか(巨大鯨。そう評する以外に例えるものが無く、生きているかのような存在感とその威容は、海の主と呼んでも差し支えは無いだろう。海底にでも潜ってしまえば、その姿は容易に探す事など出来ない筈だ)――当然だな。万一にも情報が洩れてしまえば、スマイルやお前が危険になる。(技術中将の名は伊達ではなさそうだ。…なら何故、彼女がこの人間界に来ていたのか。最初の動機が気にかかったが―――喉から出かけた言葉は、飲み込もう。言って教える性質ではないだろうし、それもまた『機密』だ。)―――ならば、改めてお願いする。この俺が、ガルドボルグが注いだ愛情を持って、スマイルに良き眠りと、その先を。(せめて、夢の中では彼女が真に求めたものが得られるように。次に目覚めた時に、笑顔で再会する事が出来るようにと。別れの挨拶の為に、今一度スマイルを強く抱きしめる。数秒か、数分か。短くも永い時間をそうして、ゆるりと身を離し)   (2017/11/4 00:05:33)

ガルドボルグ♂冒険者また、会おう。今度もおじさまと呼んでくれるか、或いはガルドと呼ぶかはわからんが、そうだな―――(その額に、頬に、口づけを落とそう。最後まで女としてではなく、娘として見ている漢の、注げる愛情はこれで最後になるのだから)…また、笑ってみせてくれ。そして、その時こそお前の名を聞かせて欲しい(スマイルという名は、あくまでも仮初の名前であった。けれども、その名はガルドは嫌いではなかったし、浮かぶ笑顔は本当に見ていて心を温かくさせるものだった。だから、知ろうとしなかった事が悔いとして残るのはある意味当然だ。変わらぬ事を望んだが故の結末。…されど、優しい人間に育ったと言ってくれたミゼリの言葉に救われた男は、きっと笑顔で見送る事だろう。知らず流した雫が、スマイルの頬を濡らしていた)――待たせたな。ミゼリ。(それは、別れを告げた事を示すもの。小柄な少女の身体を抱き上げ、伸ばされたミゼリの手に抱えさせるだろう)握手を、頼めるか。(信じて託す女に、住む世界を同じくした同胞に自らもまた礼を返さねばならぬと。拒まれぬならしっかりと手を握るだろう)   (2017/11/4 00:05:35)

ミゼリ♀科学者私の手で良ければ。(ミゼリはガルドボルグと握手を交わし、船内へと降りていく。戻ってきたのは、1時間ほどしてからだった。)すまない、あまりにも大きく作りすぎて、時間がかかった。(そう言ってミゼリは、海上で自分の端末を開く。……《ハドロン・ホエール》の船内は暗く、灯りのひとつもついていない。一切の通信装置も存在しない船の中には、スマイルの眠りを妨げるものは何もない。筒状のカプセルの中には、お気に入りのワンピースを着た、美しい少女の姿。その手には、ちょっと汚れが浮いた、小さなくまのぬいぐるみが握られている。そして、プシュ、と音がして、カプセルの内側を白い煙が包み、透明な筒の表面をうっすらと霜が張った。《休眠処置完了》。端末に現れた文字を見て、海上のミゼリが端末の操作を行う。そうすれば、朝日に照らされた濃い青色の船体が、ゆっくりと波間を抜け、深い海の青に溶けていく。ただ、ゆっくりと。何もない海底に沈む。その間に、感傷はない。愛しさも、寂しさも、後悔も、すべての感情が封印された、大きな箱の中で、ただ眠り続けるように……。)   (2017/11/4 00:11:21)

ミゼリ♀科学者【お疲れ様でした。こちら、〆でございます。】   (2017/11/4 00:11:50)

ガルドボルグ♂冒険者ありがとう(短くも、気持ちを込めた礼を向ける。握手を交わした女が船内へ降りてゆき、再び戻ってくるまでの間、動く事もなくただ静かに佇んでいた。)いや、だがそれぐらい大きな施設であるなら、安心出来る。――スマイル(お気に入りのワンピースを着て眠る様は、何時でも目覚めてしまいそうな気すらするのに。起きる事は無い。ふと目線は握られたぬいぐるみへと向けられて。カプセルの内側が白く染まり、霜が覆った様を見届けては)スマイルを、護ってやってくれ(ミゼリに対してか、ぬいぐるみに対してか。或いはその両方へ、瞳を伏せた男が紡いだ。)―――また、会う日まで。(さようならは、言わない。例え今生の別れとなろうとも、何時か目覚めた少女におはようと告げる為に。――眠るスマイルを抱えた巨大な鯨が海の底へ消えゆく間、敬礼をしていた。軍属ではないが、見送る事にこれ以上の礼は無いだろうと)   (2017/11/4 00:22:58)

ガルドボルグ♂冒険者【ありがとうございました。私もこれを〆とさせて頂きます。本当に、お疲れ様でございました…!】   (2017/11/4 00:23:49)

ミゼリ♀科学者【はい、こちらこそありがとうございました。特にお話などなければ、これで失礼したいと思いますが、いかがでしょうか。】   (2017/11/4 00:24:55)

ガルドボルグ♂冒険者【此方もそれで問題ありません。この度はロールにお誘い下さいましてありがとうございました。どうかごゆるりと、お休み下さいませ。また、お相手して頂けましたら幸いです】   (2017/11/4 00:29:11)

ミゼリ♀科学者【ではこれで失礼いたします。おやすみなさい。】   (2017/11/4 00:29:51)

おしらせミゼリ♀科学者さんが退室しました。  (2017/11/4 00:29:56)

ガルドボルグ♂冒険者【はい。おやすみなさいませ。それでは私も失礼致します。お部屋ありがとうございました!】   (2017/11/4 00:30:42)

おしらせガルドボルグ♂冒険者さんが退室しました。  (2017/11/4 00:30:47)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/11/4 00:31:34)

アーシェ♀白魔術師【こんばんは。丁度見ておりましたので…ソロルにてお部屋をお借りいたします。】   (2017/11/4 00:31:41)

アーシェ♀白魔術師あら…何かしら?(エクセヴィルの孤児院で奉仕活動を終えたシスター服姿の白魔術師は帰り道を歩きながら、ヘルメスの端末に一通のメッセージが入ってくることに気づいた。文面はこうだ。『この度、スマイルは病気の治療のため、転地療養を行うこととなりました。そのため、フォルトナからは離れますが、健康になり、戻ってきた際には、変わらぬ親交を賜ることができれば幸いです。』なんということだろう。しばらく忙しくてコンタクトを取ることもできない状態にあったが、メッセージの文面には確かに「病気」とあった。ウィードとスマイルと共に一緒に眠ったあの夜から気になっていた少女…彼女が不安定な自我と共にある「何か」に苦しめられているのではないかという仮説を立ててから頭によぎっていた不安…それが的中したような気がした。この文面からすると、いずれ戻ってくる可能性を示唆してはいるものの、いつ戻ってくるかは分からないということだ。)   (2017/11/4 00:31:58)

アーシェ♀白魔術師(そして、一人称は彼女の名前で始まっている。恐らく彼女を知る別の誰かがこのメッセージを送信したのだろう。心配でたまらない。自身は頭髪と同じ桃色の眉を歪め…夕刻の空を見上げるも、何をすることもできない。メールの文面には敢えて行き先が伏せてあるのが明らかに見て取れたからだ。返事を出しても虚しい静寂が返ってくるだけのような気がした。それでもいい。あの少女が暗い精神の海の中を漂っているのではないかという自身の立てた仮説…それが本当であれば、どれほど彼女が「寂しかった」であろう。ヘルメス端末を細長い指先を持つ白い手が掴むとボタンを操作してメッセージを送ろう)   (2017/11/4 00:32:29)

アーシェ♀白魔術師『突然のご病気との連絡、驚きました。辛かったでしょう?友達なのに傍に居てあげられなくて本当にごめんなさい。どんな病なのかは聞きません。きっと話したくないと思うから。でも、敢えて勝手なことを言わせて頂戴?貴女の心の海の中には貴女を愛した人達が確かに居るはずよ。私も含めて…。その愛が貴女をこの世界に繋ぎ止めることを願っています。スマイルちゃん…いつか必ず帰ってきてね。いつかみたいに、一緒にお風呂に入って…一緒のベッドで…今度はちゃんとおしゃべりしながら眠りましょ?再会の日を心待ちにしております。アーシェ。』打ち終えたメッセージを送信する。送り終えて数瞬ほどしてからだろうか。自然と頬に涙が伝う。)いつかきっと…また逢えるわよね?(風が出てきた。シスター服のベールを取るとピンクブロンドの頭髪が風に揺られて宙を舞う。白魔術師の女は、夕闇が迫る時分…悲痛な表情のまま沈む夕日をしばしの間、見続けていた。)   (2017/11/4 00:32:41)

アーシェ♀白魔術師【以上になります。これまで大変お世話になりました。いつかまた…スマイル様にお逢いできる日を願って…】   (2017/11/4 00:32:49)

おしらせアーシェ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/11/4 00:32:59)

おしらせアイル♀冒険家さんが入室しました♪  (2017/11/4 21:24:04)

アイル♀冒険家【こんばんはー】   (2017/11/4 21:24:16)

アイル♀冒険家(久しぶりに山奥にこもってキャンプ。自分の傍らには2体の巨大な獣が休んでいる。 )お疲れさまです。フィンガル。ホープ。(ヒュぺリオンに語りかけるようにして微笑む。パチパチと音を立てながら炎は揺らめいている。その前に座り込んで冷えた体を暖めている)   (2017/11/4 21:27:22)

アイル♀冒険家【乱入歓迎です】   (2017/11/4 21:28:26)

アイル♀冒険家よいっしょ…(カバンから鉄製のポットを取り出すと中に牛乳とチョコレートを入れて火にかける。甘い香りが漂うまで少し我慢する。)ふぅ…やっぱり焚き火は暖かいですね…(火に手をかざしながら少しグーパーする)   (2017/11/4 21:32:46)

アイル♀冒険家(ポットから少し湯気があがってチョコレートとミルクのいい香りが漂う…ポットの蓋をあけてゆっくりとかき混ぜる。匂いを嗅いだだけで少し表情が緩んでしまう…マグカップにミルクを注いで)ふーっ…ふーっ…(猫舌のせいかしばらく息を吹き掛け続けて)   (2017/11/4 21:39:04)

アイル♀冒険家ふーっ…そろそろ冷めましたかね…(少しだけミルクを飲んで)ふぅッ…あったまるぅ…(暖かいミルクが冷えた体に再び熱を吹き込んでくれる)   (2017/11/4 21:46:57)

アイル♀冒険家【乱入歓迎です】   (2017/11/4 22:08:56)

おしらせアイル♀冒険家さんが退室しました。  (2017/11/4 22:16:33)

おしらせミケル♂狩人さんが入室しました♪  (2017/11/5 23:31:32)

ミケル♂狩人【お邪魔します。フォルトナで乱入歓迎で】   (2017/11/5 23:32:18)

ミケル♂狩人(フォルトナ首都エクセヴィル。なんでも少し前に街中でヒュペリオンまで持ち出した破壊活動があったとかなかったとかいう話しもあったためか休日の昼下がりの公園に集まる人の数も露店も少し少なく感じる。そんな中、大樹の傍にある一つのベンチに腰を降ろしている小柄な痩せた少年と街中では目立つ狼そっくりの大型の犬の取り合わせ。手にした容器から菓子を一つ摘んで口の中に放り投げながら行き交う人を眺めている)今日はあいつらと会えるかなぁシュヴェルト(のんびりと狼犬に話しかける。自分より小柄なくせに自分より大人の親切な少女、仕立ての良いふぱりっとした服を身に着けた喧嘩屋と名乗った少年、大人びたことを言ってた小さな白い少女……いずれもこの街で出来た友達。特に約束や待ち合わせがあるわけではないがなんとなく公園のベンチでこうしていればまた会えるような気がして座っている)まぁ別に用事とかあるわけでもないけどな(でももし会えたらヤーマの遺跡での発見や闘技場等自分が最近目にした珍しいものの話でもしてやろうと少しばかり意気込んではいるが)   (2017/11/5 23:52:37)

ミケル♂狩人こんだけ人があるいてりゃ見つかるかと思ったけどそうでもないな(街の規模や人口に対して目当ての人物の数を考えたら見つからない方が当たり前である)ま、いいや。またそのうち会えるだろ(ぽいと小さな焼き菓子を一つ放り投げ口へ。もう一つを犬に向け放り投げると犬が首を伸ばして見事に口でキャッチ。他にも何か面白いもの、物珍しいことがないかと思いながらベンチでのんびりと日向ぼっこをしている)   (2017/11/6 00:01:21)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2017/11/6 00:11:38)

キラ♀なんでも屋【こんばんわーお邪魔してよろしいでしょうか?】   (2017/11/6 00:12:19)

ミケル♂狩人【こんばんは。どうぞどうぞ】   (2017/11/6 00:12:55)

キラ♀なんでも屋んー…こんなところ?(昨日、遺跡を探索に行って…今日は、日常品を買い出しにフェルトナへと。相変わらずのマント姿。フードを目深に被った小柄な影は、それなりに大きな紙袋を抱えて移動中だった。愛犬だろう犬と語らう飼い主の姿をみやり、ちょっとほっこりしながら。ちょうど公園でもあるし休憩していこうかと足を止めて)   (2017/11/6 00:17:10)

ミケル♂狩人お、なんだありゃ(ふいと動かした視線の先では男が音楽に合わせ、まるで生きているかのように自在に人形を操っているのを子供たちが輪になって見物している。面白そうと腰を浮かしかけたところで紙袋を抱えて自分と同じようなマントにフードの人物に目が止まる。フードのせいではっきりと顔は見えないが何処かで見たような気がする)どこだどこだ(自分にしか聞こえないような小さな声で呟き記憶をたどる。本当にどこかですれ違ったとかだけかもしれないが何故か引っかかるが何かとても印象深い気もしてフードを凝視しながら考え込み、不意に思い出す)アッ!あの時のっ…(ちらっとしか見ていないがとても印象深い出来事、それは悪夢の中で死んだはずの魔術師に陵辱された嫌な記憶。その後枕元にあった映像記録でほんの一瞬だけ見て慌てて見るのをやめた女性たちの映像。おそらく自分と同じように死んだ魔術に何かをされた女性たちが裸で捉えられていたが、その中の一人が立ち止まっているフード姿の人物に違いないと思い思わず声を上げかけ慌てて口元を抑える。自分も、そして他の皆も思い出したくない記憶であろう)   (2017/11/6 00:28:30)

キラ♀なんでも屋?(なんだか視線を感じる。フードはそのままにきょろきょろと周囲を見回せば、目が合うのはさっきの愛犬家の少年。どこかで見たけど、どこだったか…曖昧な記憶は、その曖昧さからすぐにあの夢でのことだと思い至る)――――…(けど、正直あの夢は自分にとって悪夢どころか、今までの妄執を断ち切るきっかけであり、夫への気持ちを再確認出来たという意味でも、良い経験でしかなかった…あの夢で嫌な記憶しかない彼には、申し訳ないのだけど)……(どう声を掛ければいいのか。しばらく迷って、小さく頭を下げることにした。少なくとも、相手を認識しているとこれで伝わるだろうか)   (2017/11/6 00:34:22)

ミケル♂狩人(思わず声を上げかけて慌てて口をつぐんだが相手に聞こえてしまったらしい、こちらに気づいてしまったようだ。フード女が何をされたかは知らないが多分、多分自分と同じような事に違いない。そしてそういう場合はお互い見てない知らない事にしてわざわざ記憶を掘り起こす必要はないのだと思っていたのだが失敗。暫く考え込んでいたような素振りを見せた相手がこちらに小さく頭を下げた)……やば(こっちに気付き頭を下げたということは相手も自分の顔を思い出し、そしてもしかしたら自分のされてたことを映像で見ているのかもしれない)わ、わわ…(見ず知らずの相手に情けなく恥ずかし姿を見られてるかもしれないと思うと焦り顔が真っ赤になり嫌な汗が吹き出てくる。ここは何事も無かったように会釈を返してやりずごすのが一番だと思いながら身体が硬直して上手く動かせずまるで壊れたヒュペリオンの如くぎこちない仕草でほんの少しだけ頭を下げる)   (2017/11/6 00:43:41)

キラ♀なんでも屋……ええと…(なんだろう。こう、詳細はよく解らないけれどものすごく挙動不審な相手にどうしようかなという顔…は、フードに隠れているので見えないのだけれど。ともあれ、動揺させてしまった事は解る。さっき買いこんだ日常品の紙袋。ごそごそと漁って、取り出すのはちいさなリンゴ。大きさは小さめだけど甘酸っぱくて美味しい種類のそれを一つ、彼へと差し出そうか)――――買いすぎた、から…ひとつ、どうぞ?(動揺させてごめん、と謝るのはなんだか変な気がするので、理由をでっちあげて差し出そう)(ちなみに、映像媒体はこちらには届いていない、ので…彼に何があったかは、全く知らないのだった)   (2017/11/6 00:51:01)

ミケル♂狩人あ、ありがと……(急に差し出されたリンゴを断るうまい口実も思いつかずそのまま手を伸ばし受け取ってしまう)……じゃあこれ、リンゴのお礼。ちょっと食べちゃってるけど(ただ貰うのは悪いと思ったが返せるものが無く小さな焼き菓子が幾つも入った紙の容器を差し出す。ちょっとと言いつつ半分近くは摘んで食べてしまっているので果たして対等といえるかは怪しいが)ありがとう(改めて礼を言うと、とりあえずあの件は互いに知らないふりが一番だろうと思いながらリンゴを一口かじる。シャキっとした歯ごたえとともに口中に甘酸っぱい林檎の風味が広がり、凝り固まった神経を少しほぐしてくれる)   (2017/11/6 01:01:55)

キラ♀なんでも屋あ、これ…(自分が買おうかどうか迷って、結局買わなかったお菓子。食べかけというけど、小食気味のこちらにとってはこれくらいがちょうどいい。素直に受け取って)ありがと…折角、だから。座ってたべよ(立ち食いは行儀が悪いし、落ち着かない。そんな理由で近くのベンチへと座ろうか。彼の近くにいるだろう犬…というか、狼は、こちらに来るかどうかわからないけど…もふもふした毛並みに、かわいい…という視線を注ぐ。動物は普通に大好きだ)――――あの子、飼ってるの?名前とか、ある?(なので、興味津々に聞くのは、その子のほうが先だったり)   (2017/11/6 01:08:04)

ミケル♂狩人シュヴェルトは飼ってる……てのはちょっと違う(街中なので他の飼い犬と同じように丈夫な首輪と紐がついているし、狼犬の方も自分の言うことをよく聞いてくれているが飼ってるというのではない)ええと一緒にいてくれてる(自分にとっては大事な相棒であり家族であるのだがそれをどう表現するか迷ってなんだかよくわからない答えを返す。そして相手にシュヴェルトという名前も教える形に。そして狼犬の方は初めての人物に対し警戒している訳ではないが主の足元に伏せたまま、まるで危険がないか観察するようにベンチに腰掛けた女の方を見ている)   (2017/11/6 01:17:26)

キラ♀なんでも屋シュヴェルト…剣を意味する、言葉(飼っていないとの言葉に首を傾げ)じゃあ、家族?(動物でも、長年一緒に居れば家族と呼んでいい絆が生まれるだろう。現に、まるでこちらを監視するように見つめているし。もしも彼に危機が迫れば、間違いなく彼を守るだろうことは予想できる)ん、すごくいい子…でも、撫でるのはやめたほうが、いいね(流石にそんな目で見られているのに撫でに行くほど空気が読めないわけではなかった)(目で癒されることにしよう)   (2017/11/6 01:22:51)

ミケル♂狩人そう、シュヴェルトは俺の大事な仲間で、あと守ってくれる剣(相棒を褒められると思わず嬉しくなる。それも凄くとつけて褒められるととても誇らしい)別に撫でてもいいけど、あんた悪い人じゃなさそうだし、シュヴェルトは人に噛み付いたりしない(褒められて機嫌がいいので撫でたいという要望には応えてみる)シュヴェルト、お前を撫でたいってさ(狼犬に声をかけると犬はのそりと起き上がる。肩までの高さで80センチはある犬はもし後ろ足で立ち上がったら成人男子くらいはあるだろう)ただし頭の上から手を伸ばさないでくれよ、怖がるから(自分が命じない限り人を襲うことは無いが頭の上に手を置こうとしてはいけないことだけ説明する)   (2017/11/6 01:31:38)

キラ♀なんでも屋文字通り、懐刀?(一番信頼できるというあたりで、そんな感じがする撫でていいの言葉を聞けば、フード越しからでもわかるくらいには嬉しそうな気配を滲ませて、そっと手を伸ばそうか)ん、と…じゃあ、こういうかんじ?(手は頭の上からではなくて、目線の高さに合わせて。頭ではなくて鼻筋あたりを撫でてみようか。猫じゃないし、喉を撫でても多分喜ばないだろうし)かわいい…(おっきいけど、そんなことはモフモフの魅力の前では無力というか、大きさが返って魅力を増しているという気すらしてくる)(動物を怖がらないのは、自身が動物に似た姿に変身できるからという理由もあるが)   (2017/11/6 01:40:30)

ミケル♂狩人(女が鼻筋に触れてくると狼犬は一瞬だけ警戒しながらすぐ何もないかのようにじっとして撫でられるままにしている)……ん、ちょっと眠くなったんで帰る。リンゴありがとな(相棒が撫でられてるのを眺めていたが不意に体の調子が悪くなってきたのを感じ、この場で寝てしまうのは良くないと、少し前ここで体を休めるために少し寝たら親切に運んで貰ったことを思い出しながら人に迷惑をかけぬうちに自分達の寝床に戻ろうと立ち上がる)行くぞシュヴェルト(狼犬に声をかけ、一人と一頭のコンビは公園からヒュペリオンの停めてあるクレイドルの方へと向かっていく──)   (2017/11/6 01:51:24)

ミケル♂狩人【すみません。眠気が襲ってきましたので寝落ちする前にここで〆とさせていただきます。お相手ありがとうございました】   (2017/11/6 01:52:20)

キラ♀なんでも屋いいよ。私もおかし、ありがとね(帰るという言葉に自分もそろそろ戻ろうかと思っていたタイミング。またね、と二人に挨拶をしてから腰を上げて町の外へと歩き出そうか。今度あったら、名前を教えようと思いつつ)   (2017/11/6 01:52:45)

キラ♀なんでも屋【いえいえ、こちらもそろそろと思っていたので問題ないですよ。また遊んでくださいねー】   (2017/11/6 01:53:07)

ミケル♂狩人【それではおやすみなさい。ありがとうございましたー】   (2017/11/6 01:53:40)

おしらせミケル♂狩人さんが退室しました。  (2017/11/6 01:53:44)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2017/11/6 01:53:48)

おしらせリエラ♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/11/7 20:56:24)

リエラ♀傭兵【待ち合わせにてお邪魔します!】   (2017/11/7 20:56:54)

リエラ♀傭兵【っと、部屋がすれ違いました! 移動いたします~!】   (2017/11/7 20:57:54)

おしらせリエラ♀傭兵さんが退室しました。  (2017/11/7 20:57:56)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/11/10 22:25:25)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー。お部屋お借りいたします。乱入歓迎にて。取り合えず蟲退治予定です。】   (2017/11/10 22:26:13)

おしらせヴォルテックス♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/11/10 22:32:13)

ヴォルテックス♀傭兵【こ、こんばんはー…】   (2017/11/10 22:32:24)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、はじめましてー】   (2017/11/10 22:32:38)

ヴォルテックス♀傭兵【前から気になってたので入ってしまいました…お部屋の雰囲気に合わせられるか不安ですがいろいろ試したくて…】   (2017/11/10 22:34:09)

ユキツナ♂傭兵【ははぁ、なるほどです。現在進行中のイベントで新しいエネミーが開示されたので出してみるつもりでしたが、大丈夫でしょうか?】   (2017/11/10 22:36:03)

ヴォルテックス♀傭兵【一応ルールやwikiは拝見致しました。が、イベント中だったとは。過去ログ見てなかったのはミスですね…。えと、新参者の私でも大丈夫そうですか?完全に様子見のやられ役な設定しか積んでませんでしたが!】   (2017/11/10 22:37:26)

ユキツナ♂傭兵【嗚呼、助かります。「魔界百鬼夜行」のほうですねー。 承知いたしましたw ちゃんと生きて帰れるように敵回しますね!其れで大丈夫でしたら、先打ち仕上げますー】   (2017/11/10 22:39:31)

ヴォルテックス♀傭兵【ご迷惑お掛けします、よろしくお願いしてもいいですか?】   (2017/11/10 22:40:45)

ユキツナ♂傭兵【とんでもないです。此方も気を付けて務めさせていただきますので、宜しくお願いいたします。少々お待ちくださいませ】   (2017/11/10 22:41:43)

ヴォルテックス♀傭兵【ありがとうございます!わくわく。】   (2017/11/10 22:42:28)

ユキツナ♂傭兵(――何やら噂によると、フォルトナとヤーマの国境の辺りで新種の蟲が出た等と噂に聞く。心当たりは皆無ではない。暫く前ではあるが今までの甲殻に覆われた巨大な蟲とは毛色の違うものを見た。倒してもきた。) ――真逆とは思うが、この前の一件で一気に蟲を屠った。アレが引き金じゃぁないだろうな。(周囲の警戒を行いつつ、機体を進めてはそう零さずにはいられない。現在地はフォルトナ王国の南東側。ヤーマの国境に近い草原地帯。刻限は欠け始めた月が大地を照らす照らす夜。ぼつぼつと岩山が見える地域にて、先日改修が成った二機のヒュペリオンを伴って進出し偵察に掛かる。群青色の鎧武者の如き機体に随伴するのは黒い装甲のこれまた、武者の如き装いの二機の機体だ。一つは陣笠とマントを被ったライフル装備の機体と薙刀を持った機体だ。それらが手信号を交わしたのちに分かれ、別々のルートで動く。己はただ一機、より南東側に進行するルートを進む中――)   (2017/11/10 22:45:09)

ユキツナ♂傭兵…………なんだ、ありゃ。(遠く、遠く。草原を闊歩するシルエットが見えた。全高18メートルの自機のサイズにも劣らない大きさの銀灰色の何か。近づいてゆけば見えてくるのは――サソリらしい化物である。それが各所に生やした紫色の結晶を軋らせ、立ち止まって唸る。気づかれたのか。)   (2017/11/10 22:45:19)

ヴォルテックス♀傭兵(同業者か。傭兵として雇われたのは自分だけでは無いらしい。確かに、作戦の成功率を考えれば妥当な判断だと言える。複数を雇い入れて「予備」とする、それだけならば良いのだが問題はどちらが「予備」なのかだ。報酬の分け前が大きく変わってきてしまう重大な問題は…作戦が完了してからじっくり考えるとしよう。警戒をしている傭兵ならばすぐにこちらの存在を把握してくれるだろう事を期待してヒュペリオンの上体を持ち上げる。伏した態勢から身を起こしたその機体は)…面倒くさい(どこか既視感を抱かせつつも同時に多大な違和感を沸かせるシロモノだった。フェルトナ王国に広く普及している払い下げのアークのカスタマイズ、だろうか。だがシルエットからして大幅な変更が成されている。脚部関節が本来とは真逆になっており獣の脚を思わせる)   (2017/11/10 22:57:12)

ヴォルテックス♀傭兵【大丈夫でしょうか、どきどき】   (2017/11/10 22:57:34)

ユキツナ♂傭兵【なるほど、周辺に同時展開中のという感じですね。雰囲気に動力を切って、気づかれないように野に伏せている様子でよろしいでしょうか?】   (2017/11/10 22:59:03)

ヴォルテックス♀傭兵【はい、そこから動力動かすと同時に機体を起こしたのですぐ気付いてもらえると思います。導入悩んだのですが同時展開の形を取りました、問題あれば書き直します!】   (2017/11/10 23:00:13)

ユキツナ♂傭兵【かしこまりましたー。気づくところまで含んで打ちますね。次の其方様のレスでおおよその現在位置も併せて、描写頂ければ助かります。】   (2017/11/10 23:01:00)

ヴォルテックス♀傭兵【わかりました!】   (2017/11/10 23:01:52)

ユキツナ♂傭兵……気づくか? 気づかぬ道理はない、か。ショウライ一番機、二番機。こちらソウエン改。新種を確認した。交戦に入る。援護は無用だ。(気づかない訳も無いだろう。稼働中のヒュペリオンは少なからず音を伴う。マナの吸気音や駆動系の作動音、スラスターの噴射音等、様々だ。予め周波数を合わせた自身の部隊の秘話回線で通信を交わし合い、機体の出力を上げる。戦闘態勢に入る。見た目通りの蠍が己の方に思った以上に滑らかな動きで近づき、風を巻く。槌の如く振り上げた尾を叩き付けて来る。そのタイミングと同期して)『っ! ……機関の反応有り、だと。誰か伏せているのか!?』(浮揚機関が生み出す反重力を調整しつつ、機体を左手側に横滑りさせて躱す。まずは様子見だ。初見となればまだデータもない。そんな中、今目覚めたというような反応を捉え、オープンチャンネルで通信を周囲に飛ばそう。繋がるか、否か)   (2017/11/10 23:06:45)

ヴォルテックス♀傭兵『…こちら、同任務を受諾した者。』(ボイスエフェクターを通して通信されたヴォルテックスの音声はノイズと変調によりどこか無機質な印象を与える。頼りないほど華奢な逆関節と多数追加した肩部のアーマー、地面に着きそうなほど長く延長された両腕…騎士とも例えられるアークだったとは思えない異形がソウエン改の後方2キロの地点に現れる。遠距離による狙撃、にしては近すぎるし近距離からの格闘、にしては遠すぎる)『…私は私の分け前をいただく。』(理由は単純だった。ユキツナ一人が全て倒してしまえば報酬は十割ユキツナのもの。自分の報酬は自分で得なければならない。長い右腕を持ち上げるとその手のひらに握られていたのは130mm単発ライフル、まるでオモチャのピストルでも扱うかのように振り回し蠍目掛けて発射した。馬鹿でかい鉛玉が大量の火薬によって推力を得て空を裂き飛翔する。シンプルだが強力な一打だ)   (2017/11/10 23:24:27)

ヴォルテックス♀傭兵【恐る恐る、かつwikiの資料を参考にしながらなのでとてつもなく遅いです、すみません…!】   (2017/11/10 23:25:01)

ユキツナ♂傭兵【いえいえー。確認は大事ですし、お気になさらず、ですw】   (2017/11/10 23:25:36)

ヴォルテックス♀傭兵【雰囲気はこんなんで大丈夫ですか!?機体とか勝手にカスタマイズして良かったんですか…!?】   (2017/11/10 23:26:10)

ユキツナ♂傭兵【大丈夫と思いますー。と、いうか。傭兵によってはばりばり改造してる人も居るでしょうし、余程無茶とかでなければおkです(ぐっ】   (2017/11/10 23:27:08)

ヴォルテックス♀傭兵【銃もわりと適当ですので、なにか不都合なんかあれば教えてくださいね!】   (2017/11/10 23:27:59)

ユキツナ♂傭兵【はーいっ】   (2017/11/10 23:28:59)

ユキツナ♂傭兵(反応を検知した別口の機体については、自機の制御中枢が自動的に認識し、操縦席内の側面のスクリーンの映し出す。一瞥すれば見えるのはフォルトナ王国製の機体であるアークのはずだ。断定が出来ないのは――それが記憶にあるシルエット以上に大きく改造されているからである。逆間接の脚部に異様に長く延長された両腕。そして、そのシルエットを飾る肩アーマーの造形。獣騎士と形容すべきなのだろうか?)『……承知した。一先ず、報酬は折半だ。俺もこれは初見の種でな』(トラブル防止のために此方から提案しつつ、通信に声を遣っては刀を抜く。群青の鎧武者の右手に金色の刀を下げ、発砲を確かめて前進する。蠍はそれなりの口径の有ろう弾丸を受けても、其の身を揺らすが完全に通っていない。被弾箇所の甲殻を凹ませているだけだ。)『参る。』(短い気声と共に、スラスターの青白い噴射焔を引いて群青の武者が進む。叩き込まれる敵の左の鋏を飛び越え、その甲殻の隙間にメギンの光を纏う刀を滑り込ませる。忽ち体液が飛沫を上げるが、まだ浅い。其の侭、蠍の背後側へと抜けては反転。すぐ反応を窺うように身構えて)   (2017/11/10 23:36:37)

ヴォルテックス♀傭兵(大砲にも等しい規格外の大口径ライフルはそれを手持ちで扱う為に機構をシンプルにする必要があったらしく、ライフル側面のコッキングレバーを用いて手動で排夾を行う。が、それを行う姿もまた異常だった。異形は身動ぎひとつせず、長大な前腕部からにょきりと補助アームが伸びてコッキングレバーを引く。狙いを定めた右腕は排夾動作によってぶれることも無く次弾を発射、排夾、発射、排夾、発射。曲がりなりにも人の姿を取りながら人とは大幅に異なる動作をするそれは不気味としか言いようがない)『…いいだろう。』(センサー類を大幅に載せ換えた為か人の頭というにはずいぶんいびつな形をした頭部がユキツナのソウエン改に向き直る)   (2017/11/10 23:50:30)

ユキツナ♂傭兵(設計としてはかなりユニークな類だろう。単発式のライフルを効率よく取りまわすためのサブアーム機構か。連発式のライフルだとどうしても、時折歩兵用のライフルと同じように排莢不良等の問題を排除できない。) ……もう少し口径を上げてもとは思うが、フレームの強度確保を考慮した結果かね。あれは。(技術者の端くれとして、そう見立てる。200ミリ以上のより大口径のライフルはこの機体でも使ったことがあるが、それは十分な強度と出力があったが故だ)『では、こちらから敵の甲殻を一つ穿つ。其処を狙い撃ってくれ。――できるか、と……ッ!?』(戦術を脳裏で組み立てつつ通信で問えば、蠍が動く。上手く動かない左の鋏を庇うように尻尾を振りかぶり、上空から見れば時計回りに大きく一閃させる。息を付けてその場で360度一回転する。――疾い。轟と風を巻いて唸る尻尾が己の右手側から迫り、其の侭勢いのままに相手の機体も、間合いに入れば叩き飛ばそうとすることになるだろう。即座に後方に跳び退くが、掠めた装甲で火花と擦過の損傷が刻まれたように残る)   (2017/11/10 23:59:26)

ヴォルテックス♀傭兵『動くな』(ライフルの狙いを敢えて大幅に逸らし、ソウエン改から見て蠍の向こう側、蠍から見ればソウエン改とは反対方向の大地に巨大な銃痕を作る。2つ、3つ、4つ。蠍という生物は視覚が弱い代わりにその体表面にびっしりと生えた産毛によって僅かな振動でも敏感に感知し獲物を探す。もしこの目標物が見た目同様その性質を持っているのならばソウエン改が動きを止め反対側が振動していることに攪乱される。隙さえ生まれればこっちのものだ。…もし性質が異なった場合は?その時はソウエン改には生き餌として囮になってもらうしかない)『…そちらの提案は了解した。静かに、確実に、やってくれ』   (2017/11/11 00:10:58)

ユキツナ♂傭兵(どうやら、例の機体はあの蠍の尾の旋回範囲外に居たらしい。重畳なことだ。迂闊に踏み込まないということを弁えている。しかし、この蠍――見た目以上に奇特なのか、先ほどからの射撃に対しても動じる様子がない。きちきちきち、と啼き声を挙げて、先ほどから砲撃を放ってくる姿の方に顔を向ける。その有様に小さく舌打ちをして) ……仕方がない、か!(出力を上げる。主副二系統のメギン機関を二基とも起動し、其のエネルギーをスラスターと浮揚機関に注ぐ。その結果が月夜に向かって一直線に舞い上がる上昇である。行動を以て、返答と為す。角度のきつい放物線の軌道で跳び上がり、浮揚機関が生む反重力をカットすればあとは重力に任せて落ちるだけ。あとは切先を下に向けた刀で)『おぉぉッ――!!』(蠍の頭に着地し、深々とオリハルコンの刃を突き立てる。その後、機体をその場で一回転させれば甲殻を繰り抜くように穴が一つ出来上がる。精密無比の操縦の技量を見せて、再び甲殻を蹴って舞い上がろう)『撃て!!』(――と。そう叫ぶ)   (2017/11/11 00:23:23)

ヴォルテックス♀傭兵『…』(特に応答も無く、機体にも大きな動きは皆目見られない。華々しい特殊な技も目を見張るような立ち回りさえなく、同じようにライフルを向け同じように発射した。巨大なライフル弾はソウエン改によって空けられた甲殻の小さな穴に飛び込み…その中で何度も反射しながら中身をズタズタに引き裂き、砕け、めり込んだ。先程から見せつけていたその頑強さ故に弾を貫通させて排出することもできずに)『…面倒くさい』(ボイスエフェクターをかけ損ねる、面倒くさいが故に。か細い、か弱い、あまりに頼りない女の子の声)   (2017/11/11 00:30:43)

ユキツナ♂傭兵(わざわざ戦場に出て、英雄的な何かを成し遂げなければならない由縁はない。そういうものから真っ先に死んでいく。良い傭兵とはちゃんと生きて帰って、仕事を終えたと報告できる者のことだ。だから、それでいい。穿った甲殻というピンポイントを狙って撃てる技量がちゃんとあれば、それでいい。)『……善し。』(この蠍の甲殻は硬い。故に攻略法として、穿孔した箇所に硬度の高い弾丸を躍り込ませて内部で跳弾させることもあり得るだろう。さしもの魔物もこれはたまらぬとばかりに鋏と尾を振り上げて痙攣し、がくりと崩れ落ちる。これで終いだ。ふぅ、と一息吐けば)『……お疲れ。女の子、だったか?』(刀に付着した獲物の体液を払い、鞘に納めては向こうの機体に向き直ろう。聞こえてきた声は今度はか細く、弱い少女じみたそれだ。操縦席のハッチを開きつつ、吹き込む風に目を細めて)   (2017/11/11 00:37:57)

ヴォルテックス♀傭兵『…賞金は折半だ。忘れるな。』(返事は答えになっておらず、再びボイスエフェクターのかかったノイズの酷い音声だった。補助アームは格納され、テナガザルのようなその機体はいそいそと帰り支度を進めている。溶接部がそのまま残り、大小様々な戦傷が刻まれた前時代的な大型ライフルを背部ハンガーユニットに吊り下げ、メインバーニアおよび脚部、腰部に大量に備え付けられた追加補助バーニアで夜空へ飛翔する。早く賞金を貰って次の仕事に赴かねばならない)…修理費が嵩まなくて幸いね(狭苦しく、暑苦しいコックピット内に夢も希望も面白くもないぼやきが…やかましい駆動音にかき消されて溶けていった)   (2017/11/11 00:46:30)

ヴォルテックス♀傭兵【こ、こんなんで大丈夫でしたでしょうか?】   (2017/11/11 00:46:45)

ユキツナ♂傭兵【あ、その前にこの敵、アイテム落としますので練習に1d6をー】   (2017/11/11 00:47:42)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (2) = 2  (2017/11/11 00:47:48)

ヴォルテックス♀傭兵1d6 → (6) = 6  (2017/11/11 00:48:02)

ユキツナ♂傭兵【おーw さらに2D20を。その目分の金貨相当の価値になりますよ。】   (2017/11/11 00:48:52)

ヴォルテックス♀傭兵2d20 → (10 + 13) = 23  (2017/11/11 00:49:20)

ヴォルテックス♀傭兵【おぉ、そこそこに稼げたような?】   (2017/11/11 00:49:36)

ユキツナ♂傭兵【ですねー。程良い小遣いに】   (2017/11/11 00:49:56)

ヴォルテックス♀傭兵【ノリやテンション、描写やメカはこんなので大丈夫そうでしたかね?】   (2017/11/11 00:50:50)

ユキツナ♂傭兵『……重ねて言わなくてもいいぞ。俺の名を、ヤツルギ・ユキツナの名前を行きつけの傭兵ギルドに出すといい』(群青の英雄として知る人ぞ知る名前だ。此方も手配を回しておけば、報酬についてはやや遅れがあってもちゃんと手に入ることだろう。返答らしい返答もなく、どこか忙しげな様子に肩を竦めては相手の機体を見送ろう。その後に敵の死骸の検分にかかる。採取できる素材等の有無を確かめ――)   (2017/11/11 00:52:51)

ユキツナ♂傭兵【ん、よろしいかと思いますー。】   (2017/11/11 00:53:01)

ヴォルテックス♀傭兵【良かったー。当初はカスタマイズ機どころか粗悪コピー品でやってみようと思っていたのです】   (2017/11/11 00:54:00)

ユキツナ♂傭兵【そこは好み次第ですねえ。ばりばりのワンオフ機でやるのも、量産機未満等でやるのもアリかと。】   (2017/11/11 00:55:21)

ヴォルテックス♀傭兵【wikiをみるとどれもなんとなくリアル風味でしたが、スーパー系も許されるのでしょうかね?謎のエネルギーに変形合体、みたいな…】   (2017/11/11 00:56:40)

ユキツナ♂傭兵【うーん。いわゆる俺ツェーみたいな、無敵な類にならなければ大丈夫かなとは思うのです。】   (2017/11/11 00:58:12)

ヴォルテックス♀傭兵【ふむふむ。また考えてみるかもですがこのままになるかもしれません。また、ファンタジー系であることを忘れずに中身のキャラも詰めていければと思います。】   (2017/11/11 00:59:13)

ユキツナ♂傭兵【そですね。じっくりことこと煮込んでいかれると宜しいかと。またお会いすることがあれば、その時は宜しくお願いいたしますw】   (2017/11/11 00:59:58)

ヴォルテックス♀傭兵【本日はワガママにお付き合いいただきありがとうございました!】   (2017/11/11 01:00:27)

ユキツナ♂傭兵【いえいえ! こちらこそありがとうございましたー!】   (2017/11/11 01:00:48)

ヴォルテックス♀傭兵【他の方々もなにか不都合不具合などなどありましたらコメントくださいませ!お疲れ様でしたー!】   (2017/11/11 01:01:40)

おしらせヴォルテックス♀傭兵さんが退室しました。  (2017/11/11 01:01:44)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/11/11 01:02:36)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/11/13 21:52:18)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、ネタ考えつつ取り合えずお邪魔致します。】   (2017/11/13 21:52:47)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/11/13 21:54:32)

アリシア♀傭兵【こんばんはです、お久しぶりです】   (2017/11/13 21:54:44)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、おひさしぶりですよーう】   (2017/11/13 21:54:56)

アリシア♀傭兵【さて今晩はどういたしましょう……色々仕様変更もありまして設定など替えていく必要な装備もありそうですが……】   (2017/11/13 21:55:53)

ユキツナ♂傭兵【そですねえ。――デートついでに街中で談笑しつつ設定等詰めるというのがまず一つ、あるいは戦闘訓練風味なものを希望であれば先日、実装された闘技場を使うのもありかもですね。】   (2017/11/13 21:57:25)

アリシア♀傭兵【恋人風なことをしながら異様に物騒な話をするというなかなかに惹かれるシチュですな…… 闘技場を使用するのであればハンデ戦みたいにしてそちらはソウエン、こちらはアークの装備選択式などでも楽しそうですな(こちら負け前提ですが)】   (2017/11/13 21:59:17)

アリシア♀傭兵【さて……どうしたものか……】   (2017/11/13 21:59:33)

ユキツナ♂傭兵【時間は有限ですし、心躍るもの、あるいは取り急ぎ必要な物にてお選びいただけると。】   (2017/11/13 22:00:42)

アリシア♀傭兵【となれば設定の不備を先に潰したほうが良さそうですな……機体を使用した場合問題が出るのは一番それですし……というわけで前者でお願い致します】   (2017/11/13 22:01:46)

ユキツナ♂傭兵【分かりましたー。ついでにどっかのブティックに放り込んで服装不足の深刻な不備も直しちゃいましょうか(ニッコリ。】   (2017/11/13 22:03:04)

アリシア♀傭兵【い、一番嫌がりそうなシチュエーションキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】   (2017/11/13 22:03:34)

ユキツナ♂傭兵【はっはっはw 手前のセンス不足も懸念されそうなのがあれですが、ともあれ少々お待ちくださいませー(へこ】   (2017/11/13 22:04:41)

アリシア♀傭兵【了解です! ワグテイルのプラモをフレームアームズ組み換えで作成しつつお待ちしております(カチャカチャ)】   (2017/11/13 22:06:00)

ユキツナ♂傭兵【w よろしくお願いいたしますー】   (2017/11/13 22:06:29)

ユキツナ♂傭兵(――いい加減気になっていたのだ。事項としては最優先事項ではないにしても、幾らなんでもいい年をした女がまともな一張羅も持っていないというのは由々しい事態である。常時パイロットスーツだからいい? 真に常在戦場を気取るならば、それこそ下着一丁でも戦えるくらいの気概がなければ務まるまい。暇そうにしていた同盟者を街で新作の部品が出てた等と口八丁で捕まえ、誘導して叩き込むのはフォルトナ王国の首都・エクセヴィル、冒険者たちがよく集う街の一角。飛びぬけて高価ではないがセンスのあるブティックの更衣室に放り込んで、その近くに待合用のテーブルに座しながら待とうか)    (2017/11/13 22:15:41)

ユキツナ♂傭兵……全く。(頬杖を突きつつ、待つ姿の装いは茶色い羽織と黒い袴姿。ヤマト風の装いはこの地域の服飾に浮いた感もあるものの、不思議と際立った風に見えないのは纏う者の物腰とけっして見かけることが皆無ではないという点に尽きるだろう。一先ず指定させてみたのは白いブラウスに細身のジーンズとパンプス、丈の短いブラックレザーのジャケットだ。無論、他に良いものがあるならば変更等も許可する。元々の素地が良いだけに整えれば街中で戦闘服を着るよりはずっと馴染めることだろう。……いずれにしろ、お代については己持ちであるが)   (2017/11/13 22:15:42)

アリシア♀傭兵【申し訳ありません、ネット接続が知らぬ間に切れておりまして気づきませんでした】   (2017/11/13 22:24:43)

ユキツナ♂傭兵【あらら。お気になさらず、で。】   (2017/11/13 22:26:01)

アリシア♀傭兵(そもそも自分は人間関係というものに無頓着である。育った環境もあり自身が良ければ良い、ある程度相手に不快感さえ与えずに行ければ十分という考えを元に戦いに身をおくため身の回りなど気にしたこともなかった。そんな中でフォルトナの首都にまで来ていたのは弾薬などの補給の伝手を探しに来ていたのだが……幸か不幸か(自身の感情的には幸、後に感じたのは不幸)ユキツナと遭遇し服屋に連れ込まれた挙句服を渡され更衣室にぶち込まれて2分ほど)   (2017/11/13 22:39:05)

アリシア♀傭兵……いや、確かにおしゃれは大事と言うし、やつもしていた覚えはあるが……(そんなことを言いつつ普段着ているロングコートを脱ぎ、その下に着ている最近色々防護機能類が追加されたパイロットスーツを脱ぎ、下着がないことに気づくが……まぁいいかとスルーして白のブラウスを着て見れば胸が大きいこともあり胸元がやや見える様になり、その分で引っ張られた腹あたりの布が上に上がり戦闘で体を鍛えていることもあり引き締まった腹のあたりが見えるようになる。次いでジーンズも履くが当然下着は無いゆえに付けない、細身のジーンズということもあり足と腰のラインが浮き出る上サイズがやや小さいのか前の留め具は半端にしか止まらずファスナーは上まで上がっているものの下腹部がやや見える状況に、そしてパンプスを履きながら丈の短いレザージャケットを羽織りこれでいいのだろうかと軽く鏡で確認すれば)   (2017/11/13 22:39:13)

アリシア♀傭兵終わったぞ、これでいいのか?(そして登場するのは普通の体型であれば街並みに馴染むであろう姿の服にも関わらず見える胸元、腹、下腹部ともともとの姿もあり異様なまでに艶やかというか扇状的な(男にとっては理性の戦場的)姿で)   (2017/11/13 22:39:23)

アリシア♀傭兵【気づけば3ロル分……ちなみにワグテイルに関してはガトリングシールドと突撃砲が完成いたしました()】   (2017/11/13 22:40:03)

ユキツナ♂傭兵【うーん…w 嗚呼、後で追記いたしますが下着もないというのは把握済みですので、此れも込みで考えていただければ、と。】   (2017/11/13 22:41:23)

アリシア♀傭兵【次からはそういたします……あ、今回はブラウスから胸の色の違う部分も見えることにいたしましょう()】   (2017/11/13 22:42:26)

ユキツナ♂傭兵【心得ましたw ロルに記載いただければ幸いです】   (2017/11/13 22:43:28)

アリシア♀傭兵【記載しようと思いつつ忘れていた一件です……w】   (2017/11/13 22:43:55)

ユキツナ♂傭兵【なるほどw】    (2017/11/13 22:51:02)

ユキツナ♂傭兵着道楽ではないにしても、だ。……寝る時は裸かそのままの姿で寝る? 違うだろう。せめて、何もない時は何もない時らしい格好は必要だろう。(思ったより大暴れするようなことがないだけ、ほっとする。あのパイロットスーツは己も着る時は着るだけに問題点はよく分かっている。既存の下着をそのまま着れないのだ。だから、ブティックの店員には併せて頼んでいる。下着も見繕って添えてほしい、と。服に合わせた意匠の上下の下着を着てくれるか否かは向こう次第だが。店員から淹れてもらったお茶をすすりつつ、暫し待っていれば) ――おう。嗚呼、それなりに見れるようになったじゃないか。ただ、合わん処があるのは……仕方がないな。今度、来た時にでもまた改めて見てもらうとしようか。(更衣室から出てくる姿を見つめ、足先から頭まで見上げてはほう、と感嘆の息を吐き出す。せめて普段からこうであってくれればいいのだが、体形と着方故の煽情的な点については本人の素質だろうか。着ていた装具一式については、別途別料金で用意してもらったトランクに纏めてもらう。取り出す財布で支払を終えれば店を出よう。街中の光景を見遣りつつ、近場の喫茶店に赴く様子で)   (2017/11/13 22:51:05)

アリシア♀傭兵裸の何が悪いのだ? 体を洗って後寝るだけであれば着る意味も無かろう?(聞こえた声に着替えながらそんな言葉を返しつつ)  こんなものでいいのか? 洒落と言うのはよくわからんな……それに居辛い(ユキツナの反応を見てこれでいいのだと認識しつつふむ……とうなりつつユキツナに近づこう。ユキツナが金を払う際には自分も払うと申しでる、ユキツナの誘いではあるが自分の為を思いしたことだろうという認識程度はある、そのため申し出て半額程度は押し付け、同時に返すのは認めんと先に釘を刺し店を出る。こんな姿で出るのは初めてだがそもそも恥ずかしいという感情が薄いのかかなり際どい姿でもそこまで気にした様子はないが……)   (2017/11/13 23:06:24)

アリシア♀傭兵 しまった、失敗したな(ふとしたことに気づきそんなことを言いつつ腰の後ろのあたりを気にし始める。普段であれば拳銃とナイフを携行するためのホルスターを付けている場所だ、それが今の服装では付けられず、かと言って脇下に装備しようと思ってもブラウスとレザージャケットの着方からして不自然に見えるため装備せずロングコートとパイロットスーツをとともにトランクにまとめたため非武装になっているのに気づき武器のない状況に少々心細くなったのか自然とユキツナのすぐ斜め後ろを歩き……そして歩いていて気づくだろう、異様に胸の部分が揺れている上よくよく見れば白一色のハズのブラウスの一部の色が違うことに……それらが組み合わさりユキツナにどう見えるかはおまかせしよう……)   (2017/11/13 23:06:34)

ユキツナ♂傭兵大陸の人間が裸で寝ることもあるくらいは知っているが、お前の場合、戦う以外は極端すぎるんだよ。――だから、まずは着替えて切り替えろ。戦う時とヤる時以外の区別を、だ。なぁに、直ぐに慣れる。対G服よりずっとましだ。(身体を締め付ける要素が無いわけではないが、街に違和感馴染めるか否かと言えばこの格好の方がずっと適している。かの戦闘服は確かに高性能ではあるが、その分だけ特化し過ぎて街の光景から比べると際立ってしまう。支払いに対する提案に嗚呼、と頷いても申し出を受けよう。けっして安い買い物ではないのだ。折半してくれるならば有難い)    (2017/11/13 23:18:14)

ユキツナ♂傭兵……あとで、銃砲屋を見に行くか。ヒップホルスターでもあれば、事足りるだろう。それとお前……、まさかブラジャー着けてないのかね。(そして、何やら落ち着かない様子を肩越しに見遣りつつ街を歩き、声をかけていれば眉を顰める。観察力があれば気づくものは気づくかもしれない。上着で隠せていない白い布地の一部の色が、どこかおかしいのを。あちゃあと顔を覆いつつ、左手を伸ばそう。相手の右手を取りつつ目的の店に至る。やや高めだが、美味と聞く喫茶店だ。待ちの人数は幸いない。店の奥のテーブル席にまで案内してもらうとしよう。)   (2017/11/13 23:18:36)

アリシア♀傭兵……理解しかねるが、分かったできるだけそうしよう……街に出るときにこうすれば良いんだな?(理解をしたのかしていないのか怪しい返事をしながら不承不承なのがすぐに分かるような顔で頷く。そして頷いたユキツナに言うとしよう、盟友なのだから当然と) すまんな、非武装で戦えないこともないがやはり落ち着かなくてな……ブラジャー? ああ、あの三角の布が2つ連なったあれか?(相手の気遣いにやや恥ずかしげに(この場合は気遣わせてしまい申し訳ない程度のもの)苦笑しつつ下着の件については特に平然として頷く。恥ずかしいと感じる部分が普通におかしいのは言うまでもなく、伸びてきた左手を右手で握れば何のことか分からず首を傾げながら着いた店を見てあまり来ない店だな……なんてことを思いながら握られた手に引っ張られるまま奥のテーブル席まで来て)   (2017/11/13 23:27:40)

ユキツナ♂傭兵ああ。俺とお前のあの仕事着はあのまま着ると、コートを羽織ってても目立つ。……あれを着ていなければ戦えないワケではないのだろう?(あの装束には確かに倍力機能等もあるが、それなくして戦えない程ヤワではないだろう。支払については、世話を掛けると困ったように笑って) あれ、胸を押さえ支える役割があってな。悪いことは言わんからつけておけ。それと乳首の色が透けて見えているから、今は出来る限り上着で隠すようにしてくれ。……色々と俺が困る。(どこか連れ込み宿にでも放り込みたくなる位に、と嘯きながら手を繋ぎ、それらしく見える風情で入店を果たそう。奥の席に付けば持参してきた鞄からタブレット型の魔導端末を取り出し、その後にメニューを確かめよう。) 紅茶と珈琲、どちらがいい? 俺はこの季節のお勧めとやらを頼むつもりだが。(季節の果物を使ったタルトらしいものがある。半ホール位頼んでシェアするのも悪くないだろう、と。メニューに添えられた絵を見つつ考えて)   (2017/11/13 23:37:06)

アリシア♀傭兵そりゃ目立つがそのほうが依頼は受けやすい……お前が依頼人だとしてこの姿で依頼受けようとして頼むか? それと、私が今気にしてるのはスーツの機能面じゃなくて武器がない状況だ(スーツ機能なしでも十分に戦える自信はある、だが問題としては武器がないのが問題なのだ……単に心細いとかそういう類ではあったが) そうだったのか……スーツ着ているとある程度そういうのは抑えられるし、気にしたことがなかった……お前はお前で発散する場などいくらでもあることだろう、英雄色を好むと言ったのは誰だっただろうな?(そんな相手の言葉にからかうようにニヤニヤと笑いながらブラウスの位置を直すようにししながら胸元が更に見えるようにしながら店内でジャケットを着る意味は無いよなと言って椅子の背もたれに掛けてどんな反応をするのか見てみようと思い) ん……珈琲で……そうだな、その辺りはユキツナに任せるとしよう。私にはあまりわからないからな(一応テーブルに身を乗り出しユキツナと一緒のメニューを見て胸元を強調するようにしながらユキツナに任せる。戦闘以外には疎いのだ、見ても結局わからなかったため妥当な判断である……遊びが入っているのは別として)   (2017/11/13 23:46:00)

ユキツナ♂傭兵其れはまず、依頼を得るに至るための広告塔を準備する時の話だろう。あと、其れらしい格好をしていてもろくな仕事をやらん輩も居るには居る。……同業者の風上にも置けんがね。嗚呼、今は気にするな。俺が居るだろう。(腰に大小の刀を差した侍らしい侍のいでたちのものが居る。有事には事足りよう。腰の愛刀を外し、壁際に設えれたテーブルに立てかけて) ああ。だから、少なからず気にしろ。……お前な、あとで覚えていろよ。(艦に戻ったら、或いは休憩ついでに宿に入るか。そのいずれかでちょっとした復讐に興じるとしよう。普段なら遠慮なく手を伸ばすところだが、今はこらえる。憮然とした表情を見せつつ、了承したと頷いて) 分かった。では、珈琲二人分だな。(強調される胸元の間に指を突っ込み、離しては店員を呼んで注文を通そう。頼んだ品を待ちながら端末を立ち上げ、昨今の戦闘データと幾つかの仕様書を呼び出す。一緒に見える位置に端末を置けば分かるだろう。相手の機体――ワグテイルに関するものだと)   (2017/11/13 23:56:38)

アリシア♀傭兵……まぁ、それもこれもお前の言う区別や使い分けの話か…… 伊達程度に見られている可能性もあるかもしれないが?(ニヤリと笑いつつ席に戻り) なんだ、もう少し面白い反応をするかと思ったら対して面白くもないな(多少は反応するかと思ったが胸元に指を入れるだけに終わり少々面白くも無さそうな顔で背もたれにより掛かる前にレーザージャケットを再び羽織り今度は前を閉じたのは良いが丈が短いのもあり完全に胸周りのスタイルを見せるような姿になりながら) ……ワグテイルのデータ……? 何かあったのか?(端末の表示されたデータを見て目を向け確認する。自分の設計した機体故に何かあればそれはこちらの問題ゆえ真剣な目で相手を見て)   (2017/11/14 00:03:02)

ユキツナ♂傭兵そういうことだな。……なぁに、その時はその時だが、ここはそういうコトの為の店じゃあないぞ。(別に不埒に耽られる店ならば気兼ねもないが、この店はその手の類の店ではない。遣りすぎれば間違いなく、今後来店不可かそれ以上のことになることは請け合いである。それは困る。向こうの姿と仕草にほっとしながら、運ばれてくる品々を取り分けよう。己の一つ、向こうにも一つ。頂きますと手を合わせて) こっちで好き勝手に弄っているからな。一つ、有用な装備が仕上がったので設計データのおすそわけだ。それと……あのシュヴァリエの扱い、どうしたものかね、と思ってな。(仕様書の一つに記された機能名は《フェニキスヴェール》。フルドライブ時の余剰エネルギーを活用した防御フィールド機能。先日の巨大蟲と魔族によるシュヴァリエの交戦による使用データをレポートとして纏め、有用性を提示する。)   (2017/11/14 00:12:44)

アリシア♀傭兵お前の腕は信頼しているし、その程度のことは分かるさ(肩を竦め持ってこられた品を受け取れば一応頂きますとだけ言って手を付けて)なるほど、それはありがたい……シュヴァリエ……ああ、あれか? お前にと思って作った近接機体(フェニキスヴェール……最大出力時の各部から放出されるエネルギーの有効活用であれば自分のにもそのまま使えるだろうか……などと考えつつもう一つのデータ、シュヴァリエ、巨大虫の戦闘データを見て実戦には使用できるレベルと認識し) 整波装置の性能を教えてくれ、もしかしたらこっちは出力系切り替えでそのまま搭載できる可能性があるしな(こちらはメギンラインに直付けで整波装置を初期段階のものではあるが付けているためその性能次第ではそのまま使用してしまおうと思いデータを追加で確認する)   (2017/11/14 00:19:51)

ユキツナ♂傭兵なら、帰り道か帰った後にまで、お預けだな。(その気があれば、だが、と。そう言い足しながら、己も手を付けよう。この季節は何処も食べ物が美味い。丁寧に煮つけられた果物をふんだんに使った菓子はやはり旨くない筈がないのだ。珈琲によく合う。) ――ああ。結局現状、素体回りの調整にとどまっていてな。(己の愛機の大改装と傭兵部隊としてらしくするため、死蔵する羽目になっていた奈落の塔での発見機を改修し、商売へのデモンストレーションも兼ねた戦力として整備、配備することもあった。並行して幾つかの案を勘案しているが、そろそろ本格的に手を付ける段階であろう、と。そう考える。其の侭で使うにはあまりにピーキーすぎて己のスタイルに噛み合わない可能性がある故に)    (2017/11/14 00:32:20)

ユキツナ♂傭兵そっちについては、次の項目を参照してくれ。……ナイトフェニキス起動時の純粋なメギン量の増大を前提にしている。平時で使うとなると、性能低下を弁えた上か、別途短時間限定のバーストモードとしてナイトフェニキスを発動させることが必要になる。(都合のいい強化機能装備ではない。普段使いがどうしても難しいマグナライフルの給弾機能を差し替えた上で、実装している。だが、その分だけ信頼度の高い機能となる。メギンシールドは適切にその都度必要な方向に対してのオンオフが重要だが、フィールドは周囲に形成しておくことができるためだ)   (2017/11/14 00:32:22)

アリシア♀傭兵対応したいところではあるが仕事がないわけではないからな、何より弾薬の調達が先だ(そう言って肩を竦めながらタルトをフォークで切り分け口に運んで) 素体の調整だけ終わらせて後は私の渡したデータから使うのだけピックアップして装備すればいい。何よりあの機体は拡張性が高いからな(高速戦闘は自分の十八番であり相手の十八番でないことは確認している。下手をすればユキツナの場合は動けるある程度重い装備のほうが良いとも思いつつアルためあの機体は失敗だったかもしれないなと思う。その理由として機体の線の細さ故に回転速度は出てもトルクが出ない、重量装備は難しい上射撃装備も専用の射撃反動を抑える装備でない限り使用が難しい。ユキツナにお誂えの技量と速度が一番映える装備だが被弾性能が低いとなればそれもそれで問題なのは自明である)   (2017/11/14 00:44:41)

アリシア♀傭兵一応改良は済ませて一瞬だけナイトフェニキスを発動できるようにはしているから問題ないだろう……(マグナメギンライフルのメギン供給を割り振っているのを考えればマグナライフルは本体供給ではなく機関を別にしたほうが良さそうだなという結論に居たりふむ……と思いつつ) メギン機関が別途必要になるがマグナメギンライフルのメギン供給源を別にするしか無いな、そうすれば本体の方での制限を取り払える。ある程度の被弾を考慮しつつマグナメギンライフルを使用するという場面は出てくるはずだ。もちろん作ったコストは高くなるが純正のメギン機関ならある程度抑えられるだろう(その上での装備の改良を提案する)   (2017/11/14 00:44:43)

ユキツナ♂傭兵ああ。お前さんの都合こそが優先事項だ。(そこは弁えている。連れ添いではないのだ。好きな時に好きなようにまぐわう位が、自分達にはそれらしい関係であろう。珈琲で喉を湿らせて、続く言葉に考え込む) そこが問題だ。……ソウエンと同じ特性にするのじゃあ、つまらん。(素材は良いのだろう。しかし、その味付けをどう行うかが悩みである。愛機と同じ手ごたえを求めるとなると、「改」にする前の段階と同じ程度にしかならない可能性がある。其れが問題だ) ああ。其処もテスト済みだ。問題はない。――……マグナライフルの運用については、お前に一任している。然るべき場面で、適切に、よく考えて使え。(別途外付けのジェネレータとして装備し、有線接続で駆動する形式でかのライフルを使うならば不足はないだろう。平時から使うには過剰な火力は特に大規模な戦争だと、アンチマジックミストで減殺されるリスクもある。特に巨大な魔物対策として使うのが決戦兵装として、妥当な処だろう)   (2017/11/14 00:56:36)

アリシア♀傭兵すまないな(申し訳無さそうな顔で同じく珈琲を口にして) あれを導入するなら手触り的には別になるんじゃないのか? それに最悪ソウエンをもとに戻してあの機体に例の機関を積んで区分けをしてしまえば良いとも私は思うがな……とは言え、装甲が薄いのに高速戦闘じゃデメリットのほうが大きい可能性はあるが……お前が砲戦機体というのも合わないだろう。どの道ほぼ同じに成るんじゃないか?(基本戦術が変わらないのは仕方ない、だがそれでも相手をする側にしてみればその基本戦術とそれまでの話から予測している分を超えられている分反応しにくいだろうという予測もできて) ……とは言え、大群相手は前のがラストだろう……あとは大規模な戦争だがこれも国家間じゃいがみ合い程度で戦争が起きるほどでもない……しばらく使うことはないだろう。それにアンチマジックミストの対策も考えなければならない……理論は考えているが実際に出来るかは怪しいものだが(一応アンチマジックミスト対策のメギン攻撃も考えている最中ではあるが費用対効果の問題なども考えて難しいかもなと思いつつ)   (2017/11/14 01:03:59)

ユキツナ♂傭兵気にするな。(己の好きなようにふるまう時に、向こうが添えない事情等が起こりうるのはけっして皆無ではない。故に帰するな、と告げて) ああ。――全部手動で随時調整するのと、考えるだけで機械が全部解釈してやってくれるのとじゃあ、かなり違うぞ。それに、此れは俺の現在得ている手ごたえとしての感想だが、例の浮遊機関は軽量機にはうまく噛み合わん可能性がある。滞空する際の燃費はやや良くなるが、自前の推力だけで飛べるなら、余分に仕掛けを複雑にしてしまうだけになってしまいかねん。(操縦の結果として導きたい行動があるとする。既存のインターフェイスで確実に行えるものを、システムが読み取って行えるようにするというのは時に思わぬ結果を引き出しかねない。過敏すぎる反応が仕損じることも起こりうる。故に難しいのだ。一足飛びの急速な進化ではなく、確実な熟成を期する所以である。)    (2017/11/14 01:18:10)

ユキツナ♂傭兵あれで、終わり? 違うぞ。……別件だが、あの蟲どもから寄生していた個体が沸いてきたことがある。備えを怠るなよ、アリシア。完全に根絶するまでは終わらん。……それに、アンチマジックミストはな。こっちから切り込んで、殴り込めばそれで片付くぞ。(台所に巣食う黒い蟲と同じだ。全部殺すまでは終わりではない。吐き出す言葉は前衛ゆえに脳筋思考ではあるが、何よりも確実な手段である。殴り倒す、切り殺せばローコストで確実に片がつく。其れが今現在の大きな戦争のロジックとも言いうることだろう)   (2017/11/14 01:18:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アリシア♀傭兵さんが自動退室しました。  (2017/11/14 01:24:01)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2017/11/14 01:24:09)

アリシア♀傭兵本来であればすべて思考で処理してしまいたいものだがな……む、そうなのか……? 燃費が良くなる分継戦能力が向上して良い気もしたが複雑化による整備能力が落ちるのも問題だな(燃費による継戦能力と整備性能……どちらも譲れないところである。量産機であれば整備性能優先だが少数運営であれば燃費を優先したいところで) ……まだ面倒な依頼が続くというわけか……あの数ではマグナメギンライフルの出力でも対処できんぞ……魔法がダメなら物理で殴れ……原始的発想だが悪くないな……(ほほうと思いにやりと笑いつつもさて虫をどうしようかと思いつつ)   (2017/11/14 01:27:59)

ユキツナ♂傭兵まあ、焦らずじっくり煮込ませてくれ。現行の簡易版なら、支障はない。……あのシュヴァリエの仕様は一応俺に合わせてくれているのは有難いが、浮揚機関の特性上、どうしても踏み込みが軽くなっちまう。スラスターで押し込むにしても仕損じかねん。それにあれだけの仕掛けの数だと、燃費を軽くしても賄いきれんぞ。(装備を整理して、いっそ自機の装備で中~近距離を賄えるようにする方が現実的だろう。多翼式スラスターは問題ない。一対多数を見越し、いつかの塔であったようなメギン式の誘導火器を組み込むのも一つのアプローチだろう。) そこは臨機応変に遣るしかない、な。……アンチマジックミスト領域に対しては、槍と盾を並べて集団で突撃し、打ち破る戦術だってある。無理を押して道理を引っ込ませることばかりが、全てじゃない。無理を求め過ぎると、俺達の懐具合じゃもたん。(もらうぞ、と。半ホール分用意されたもののうち、これで自分一人でさらにその半分を食べきる。考えていれば腹が減るばかりだ。メギン式の兵器は嵩張る弾薬をコンパクトにできるが、その分対策を打たれやすい。細工を弄すると、恐ろしく金が掛かる。悩ましいものである)   (2017/11/14 01:39:41)

アリシア♀傭兵お前にやった機体だ、そこは好きにしてくれて構わんさ……(肩を竦めつつワグテイルの方をどのようにしていくかを考える、装備は多数相手を考えれば削れない、メギン装備も出力の関係上あまり使用したくはない、自分の嫌うものがはっきりしているため選択肢は異様に限られてきて) 実弾なら問題ないからこっちはゴリ押しでも構わんがな……弾薬費が嵩むが(実弾もメギン兵器も問題がある、その両方を取れればと思うがそれもそれで難しいため困り者で)   (2017/11/14 01:45:08)

アリシア♀傭兵【じ、時間も時間ですので一度区切りませんでしょうか……?】   (2017/11/14 01:45:25)

ユキツナ♂傭兵【そですね…w では、次レスで〆と致しますかー】   (2017/11/14 01:45:48)

アリシア♀傭兵【了解です】   (2017/11/14 01:45:59)

ユキツナ♂傭兵ああ。……いっそ、複合兵装を主体にした全領域対応型も、考えられるな。(一つ、気になることがある。先日の魔族との交戦だ。名が知れてきたから――と理由づけるのは、早計なのだろうか? 嫌な予感が拭えない。本来搭載されていたクラティア機関が残存しているなら、場合によっては先の先を見越すことも大事かもしれない。そう思う) 古来より、戦争というのは金が掛かる。――今の技術の枠内で、楽をしようとすればそうしようとする分だけ、な。無理に覇を得ろうとすると、金に食い殺されるぞ。(まあ、じっくりかんがえることだ、と。そう諭そう。大戦(おおいくさ)ではなく、不正規戦やら範囲が限定されている抗争等であれば、現在の装備でも不自由はないだろう。語らい、思考を回しながらこの一時を堪能しよう。次の、次の次の戦いのために――)   (2017/11/14 01:52:08)

ユキツナ♂傭兵【と、こちらはこれで締めでー】   (2017/11/14 01:52:16)

アリシア♀傭兵【了解ですー】   (2017/11/14 01:53:05)

アリシア♀傭兵複合兵装は詰め込む分だけ重くなるぞ……選択としては悪くないのかもしれないが(ここで言いは市内が機能の複合化による問題もあるためどの道問題は抱えそうだなとおもいつつ) 戦争……ね……まぁ、損をしない程度に立ち回るさ(いくら勝ったところで赤字なら勝つ意味なんて無いのだからと思う。とは言え安く済ませたってどうにも成らないときもある……さて困りものだなと先の戦いをどうしていくか考えながら一先ずユキツナとの話をしていくことにした、たまにはこうやって寄り道も悪くないななんて思いながら)   (2017/11/14 01:56:49)

アリシア♀傭兵【こちらも終わりです……うん、眠気でもうだめですね】   (2017/11/14 01:57:04)

ユキツナ♂傭兵【まぁ、この時間ですしねw ではでは、今宵はこれでっ。毎度ながらお付き合い有難うございましたー(礼】   (2017/11/14 01:57:38)

アリシア♀傭兵【こちらこそありがとうございました(礼)】   (2017/11/14 01:58:02)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2017/11/14 01:58:11)

ユキツナ♂傭兵【次は戦闘、でしょうかな。お疲れ様でしたー&お部屋有難うございましたー】   (2017/11/14 01:58:37)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2017/11/14 01:58:56)

おしらせ流空導 天痲♂求道者さんが入室しました♪  (2017/11/16 21:54:09)

流空導 天痲♂求道者【本日待ち合わせにて。待機いたします。】   (2017/11/16 21:54:27)

おしらせルビィ♀占術師さんが入室しました♪  (2017/11/16 21:55:23)

ルビィ♀占術師【こんばんは。 お誘いありがとうございます。 本日はどうぞ宜しくお願い致しますね(ぺこり)】   (2017/11/16 21:55:53)

流空導 天痲♂求道者【こんばんはです。こちらこそよろしくお願いいたします。こちら、先レス打ちますね。】   (2017/11/16 21:56:17)

ルビィ♀占術師【承知しました。 書き出しありがとうございます。 お待ちしておりますね。】   (2017/11/16 21:56:53)

流空導 天痲♂求道者(秋の木枯らしも過ぎ去り、冬の肌を切るような乾燥した風も此処には吹く事はない。真夏の照りつけるような太陽、とはいかないがそれでも街を歩く人々はほとんどが薄着だ。長袖の服装をしている人間はいるものの、その生地は明らかに他の街を歩く人間に比べて薄いものばかり。そんなオセアノの地でいつもの、しかし、明らかに浮くような厚着をしている青年が一人、賑わいのある街中のちょっとした公園のベンチに腰掛けていて)……。(辺りを見回せば噴水の水の周りには当たり前の様に人がいるし、氷菓を片手にサングラスをかけて歩く恋人達の姿も見受けられる。それでいて、雑貨屋などでは真っ赤なハーフパンツに上半身裸で、サーフボードを小脇に抱えた真っ白髭のサンタクロースのイラストがもうすぐ聖夜だと宣伝しているのだから、なんとなく奇妙な感覚を覚えてしまう――。)   (2017/11/16 22:05:39)

2017年11月03日 23時01分 ~ 2017年11月16日 22時05分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界
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