「【版権】絶対隷奴プレイ部屋【淫欲】」の過去ログ
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2017年11月07日 00時45分 ~ 2017年11月20日 23時20分 の過去ログ
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紀伊 | > | そろそろ魔奴隷使おうかの… (2017/11/7 00:45:52) |
大妖精GM | > | タイミングはいつでもなので、ダメージ見てからでもいいですよー (2017/11/7 00:46:15) |
大妖精GM | > | とはいえ、+5となると…… (2017/11/7 00:46:24) |
大妖精GM | > | 2d6-12 → (2 + 5) - 12 = -5 (2017/11/7 00:46:31) |
紀伊 | > | 2d6-5 → (4 + 2) - 5 = 1 (2017/11/7 00:46:51) |
大妖精GM | > | 7+5+5で17ダメージ!魔奴隷でも足りませんねー (2017/11/7 00:47:29) |
紀伊 | > | またしても1足りぬか…! (2017/11/7 00:47:46) |
大妖精GM | > | と、言うわけで4ラウンド目で紀伊ちゃんは陥落してしまいました……と、いうわけで陥落しておねだりRPどうぞー♪ (2017/11/7 00:49:11) |
紀伊 | > | 「んうぅぅぅぅぅ!ぁ!かはっ!///」(激しい快楽が全身を走り抜け、体をビクビク震わせると同時に身も心も快楽に支配されて、歯止めが利かなくなる)お、おまんこぉ…!胸も…おちんぽもぉ!全部弄り回してたくさん気持ちよくさせてほしいのじゃぁぁ!///(表情にも快楽に抗う様子はなく、物欲しそうに舌を出しながら息を荒くして足を開きながら懇願する) (2017/11/7 00:50:32) |
紀伊 | > | 【以上】じゃ♪ (2017/11/7 00:50:53) |
大妖精GM | > | それでは、今からご褒美を上げませんとね♪ (2017/11/7 00:51:13) |
紀伊 | > | ご褒美…♪ (2017/11/7 00:52:00) |
大妖精GM | > | 「わぁ……♪紀伊ちゃん、私の想像以上に”エッチ”で素敵ー♪そんなに”卑猥”な言葉ばかり言っちゃって、本当に弄ってほしいんだね♪」紀伊ちゃんの耳元でエッチや卑猥という言葉を強調させて、「じゃあ、そんなエッチな紀伊ちゃんには、ご褒美あげないとね♪いくよー……はむっ♥ん、ぁ、れる、ちゅっ♥」タイミングを見計らって、左手で硬くなりすぎた胸の先っちょをつねるようにコリコリと弄り、右手の指を秘所にずちゅっと挿入し、ぐちゅぐちゅと遠慮なくかき回し、口は紀伊ちゃんのふたなりを一気に咥え、得意の舌使いで皮をむきつつ先端から裏筋、カリ裏まで敏感なところを遠慮なく舐め回し、過剰なまでに絶頂へ導きます。【以上、返答どうぞー♪】 (2017/11/7 00:57:53) |
紀伊 | > | 「妾は…エッチで…卑猥…♡」(耳元で言われると体がビクンと反応し、目にはハートマークが浮かび上がってきてすっかり発情した牝となる)「んいぃぃぃぃ!あっ!んぅぅぅ!///」(ありとあらゆる性感帯を弄られるとビクビク震えながらだらしない顔を曝け出してよがり狂う)「あっ!んんっ!イッ…くぅぅぅぅぅぅぅ!///」(大きく仰け反りながら絶頂を迎え、精液と愛液を噴水のように大量に出す) (2017/11/7 01:02:00) |
紀伊 | > | 【以上じゃ♪】 (2017/11/7 01:02:17) |
大妖精GM | > | 「んんっ!?ん、くっ、ごくっ、んっ……♥」口の中に大量に出た精液に一瞬驚くも、それをまるでご馳走かのようにうっとりとした表情で飲んでいきます。「ぷへぇ……♥凄いいっぱい……あは、紀伊ちゃん顔が蕩けてる。メスの表情、とってもかわいい……♥」絶頂した直後の紀伊ちゃんを遠慮なく抱きしめ、そのまままたキスをし、口内を蹂躙するながーいキスをします。【以上ですー、紀伊ちゃんが返信したら一旦切ります!】 (2017/11/7 01:07:59) |
紀伊 | > | 「ぁぁぁぁぁぁ♡はぁ…はぁ…///」(出し終えて余韻に浸りながら精液を飲んでいくミスティアを見て胸が高鳴る)「気持ちいいの…好きじゃぁ…んふぅ♡///」(絶頂したばかりで抱きしめられ、体をビクンと震わせながらキスを受け入れる。この先も色欲に溺れて快楽を貪るだろう…)【以上じゃ~!】 (2017/11/7 01:11:30) |
大妖精GM | > | と、いうわけでいちゃいちゃ戦闘(?)シーンは終了しましてー (2017/11/7 01:13:06) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんがまだ大丈夫ならエンディングのRPをちょっとしたいですが眠いですか?眠いならこのまま報酬出して終わります! (2017/11/7 01:13:35) |
紀伊 | > | いや、妾は平気じゃぞ♪ (2017/11/7 01:13:53) |
大妖精GM | > | じゃあエンディングRPへー! (2017/11/7 01:14:05) |
大妖精GM | > | 翌朝…… (2017/11/7 01:14:35) |
大妖精GM | > | 二人はあの後もエッチ……というよりミスティアが紀伊ちゃんを一方的に弄り倒し、最終的に紀伊ちゃんがイきすぎて気絶するまで続いた (2017/11/7 01:15:25) |
大妖精GM | > | そして、紀伊ちゃんが気絶から目が覚めたところです。 (2017/11/7 01:16:08) |
紀伊 | > | 「…んっ…」(激しい快楽責めで気を失い、全裸のまま目を覚まして辺りを見渡す)) (2017/11/7 01:17:12) |
大妖精GM | > | 昨日あれだけ激しい行為をしたにもかかわらず、代わりの布団なのか布団はふかふかで。自分の体もいつの間にかきれいに洗われていることに気づきます。 (2017/11/7 01:17:56) |
紀伊 | > | 「布団がフカフカ…これは…ミスティアが洗ってくれたのかの…」(布団の心地よさと自分の体の清潔さを感じながら呟いて) (2017/11/7 01:19:23) |
大妖精GM | > | そして、部屋の外の方から「ふん、ふふふーん♪」と、機嫌がよさそうに歌っているミスティアの声が聞こえます。 (2017/11/7 01:19:57) |
大妖精GM | > | ちなみに、起きた紀伊ちゃんの隣にはちゃんと着物が置いてありますよ。 (2017/11/7 01:20:22) |
紀伊 | > | 「むっ…ミスティア…何をしているのかの…?」(裸のまま体を起こし、着物に着替えてから声が聞こえた方に向かう (2017/11/7 01:20:52) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんが部屋から出ると、「あ!紀伊ちゃんお・は・よ♪昨日はありがとー、紀伊ちゃんが可愛すぎたからつい頑張りすぎちゃった♪」てへ、と悪戯っぽく舌を出しながら、ミスティアがフライパンを持ちつつ答えてくれます。 (2017/11/7 01:22:40) |
紀伊 | > | 「う、うむ…おはようじゃ…///」(そう言われると昨日の事を気絶する直前の事まで思い出し、顔を真っ赤にする) (2017/11/7 01:23:54) |
大妖精GM | > | 「あ、思い出しちゃった?もー、紀伊ちゃんってばすっかりエッチになっちゃったねー♪」真っ赤になった紀伊ちゃんをからかうように笑いつつ、「そうそう、紀伊ちゃん。他に行く当てがないならしばらく私のお手伝いしない?そろそろ、一人で屋台をするのは難しくなってきててねー」と、紀伊ちゃんに提案します。 (2017/11/7 01:27:49) |
紀伊 | > | 「ぅぅ…ミスティアがこうしたのじゃからな…///」(恥ずかしそうにモジモジしながらミスティアを見つめる)「なっ…良いのか!?」(行く当てが無かった為、好都合だったのか、食い気味にミスティアを見ながら) (2017/11/7 01:29:21) |
大妖精GM | > | 「いいのいいの!紀伊ちゃんは可愛いし一緒に居て元気をもらえるし、信用もできるしね!」フライパンを置いて、紀伊ちゃんのそばまで来て肩にポンと手を置きます。そして耳元に近づき、「それにー……私と一緒ならー……また、気持ちよーくさせてあ・げ・る・し♪うふふ♪」と、言ってじゅるっとわざと水音を紀伊ちゃんに聞かせてから、「紀伊ちゃん、それでいいよね?」と聞いてきます。 (2017/11/7 01:32:32) |
紀伊 | > | 「うむ!精一杯頑張るぞ!」(嬉しそうに頷きながら承諾し、明るい笑顔を見せる)「っ…また…気持ちよく…///」(ドキドキしながら着物をギュッと抑え、微かだが息が荒くなる)「…う、うむ…良いぞ…///」(魔法がまだ残っていたのか、牝としての本能か、はたまた本人の元からの欲求か…唾を飲みながら小さく頷く) (2017/11/7 01:35:40) |
大妖精GM | > | ――こうして、一晩の調教により、ミスティアの(実質)奴隷となった紀伊ちゃん。次の調教はどうなるのか、果たして紀伊ちゃんはどこまで堕ちてしまうのか! (2017/11/7 01:37:40) |
紀伊 | > | 楽しみじゃの! (2017/11/7 01:37:53) |
大妖精GM | > | 絶対隷奴第一話「森に住むコーラスマスター」 これにて終了となります!お疲れさまでしたー! (2017/11/7 01:38:10) |
紀伊 | > | お疲れ様じゃ~! (2017/11/7 01:38:20) |
大妖精GM | > | まずは報酬 (2017/11/7 01:38:59) |
大妖精GM | > | 今回は4ターン耐えたため、12DPを差し上げます! (2017/11/7 01:39:33) |
大妖精GM | > | 今回は特に稼ぐ場面もなかったのでソウル報酬は残念ながらなしです (2017/11/7 01:40:13) |
紀伊 | > | ふむ、計15DP (2017/11/7 01:40:16) |
紀伊 | > | うむ、それは仕方なし (2017/11/7 01:40:34) |
大妖精GM | > | DPは20消費することで好きな能力値を+1することができます (2017/11/7 01:40:36) |
大妖精GM | > | 能力値が2つ8以上になると上級魔人といってランクアップすることができるので (2017/11/7 01:41:13) |
大妖精GM | > | まずはそれを目指しましょう! (2017/11/7 01:41:17) |
紀伊 | > | うむ! (2017/11/7 01:41:24) |
大妖精GM | > | そして、データ的には紀伊ちゃんはミスティアの奴隷となります (2017/11/7 01:42:06) |
大妖精GM | > | ミスティアがご主人様として今後は動いてくださいね♪ (2017/11/7 01:42:28) |
紀伊 | > | うむ…♪了解じゃ♪ (2017/11/7 01:42:50) |
大妖精GM | > | 一応、これがミスティアのデータですー (2017/11/7 01:43:35) |
大妖精GM | > | さて、報酬も渡したので改めて終わりです!どうでしたかー? (2017/11/7 01:44:34) |
紀伊 | > | 初めてで少し緊張したが、大まかなルールや判定の仕方は何となくではあるが把握したぞ♪それに、とても楽しかったのじゃ♪ (2017/11/7 01:45:20) |
大妖精GM | > | よかったー、私も楽しかったです♪ 初回だからちょっと調教が薄めだったかな?でも、紀伊ちゃんも慣れてないだろうから、少しずつね少しずつ (2017/11/7 01:46:28) |
大妖精GM | > | ミスティアはどうでしたか?やりすぎず、攻めすぎず、でもSっけのある女の子を目指してみましたがー (2017/11/7 01:47:45) |
紀伊 | > | 少しずつ染まっていくかの♪フフ、十分いやらしくて興奮したぞ…♪ (2017/11/7 01:48:45) |
大妖精GM | > | 実は責め具一式や射精禁止リングなど、まだ隠し持ったとっておきがあるので……次回があるなら使っていきたいですねー♪ ちなみに、次回やりたいです? (2017/11/7 01:49:49) |
大妖精GM | > | やるとしても私の用事的にすぐには出来そうにありませんが…… (2017/11/7 01:50:30) |
紀伊 | > | おぉ…色々な道具があるのぅ♪うむ、次回もやりたいのじゃ…♪ (2017/11/7 01:50:33) |
大妖精GM | > | やるとしたら来週かそれ以降……とりあえず、今日はもう遅いので、次に雑談部屋で会ったときに決めましょうかー (2017/11/7 01:53:52) |
紀伊 | > | うむ、そうじゃの!次回はまた話し合いで決めようぞ! (2017/11/7 01:54:19) |
大妖精GM | > | はーい、それでは……紀伊ちゃんとっても可愛かったです♪ 次回も楽しみにしてます!(ほっぺにちゅ) (2017/11/7 01:54:43) |
紀伊 | > | んっ♪妾も…楽しみにしているぞ♪(嬉しそうに微笑んで) (2017/11/7 01:55:08) |
大妖精GM | > | では落ちますねー おやすみなさーい (2017/11/7 01:55:50) |
紀伊 | > | お休みじゃ~ (2017/11/7 01:56:04) |
おしらせ | > | 大妖精GMさんが退室しました。 (2017/11/7 01:56:11) |
おしらせ | > | 紀伊さんが退室しました。 (2017/11/7 01:56:19) |
おしらせ | > | フレアGMさんが入室しました♪ (2017/11/8 20:27:44) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2017/11/8 20:28:04) |
フレアGM | > | せっかくなので、フレアでGM致しますね (2017/11/8 20:28:06) |
西木野真姫 | > | ええ (2017/11/8 20:28:14) |
西木野真姫 | > | 能力3つあげられるから次のランクにあげられるのよね (2017/11/8 20:29:14) |
フレアGM | > | 前回、フレアと一緒にオフの日を過ごして。最後はザーメン風呂に入って、真姫はフレアのお屋敷に帰りました。そこでフレアにたっぷりと調教して貰い、今日はフレアと一緒に公衆便所で肉便器になる日ですね♪ (2017/11/8 20:30:10) |
フレアGM | > | あ、今成長しますか? (2017/11/8 20:30:15) |
西木野真姫 | > | フレアさんはえーと扱いはどのくらいのレベルなのかしら? (2017/11/8 20:31:31) |
フレアGM | > | フレアの階級ですか? そうですね (2017/11/8 20:31:55) |
フレアGM | > | 高いほど階級が上 (2017/11/8 20:32:09) |
フレアGM | > | 1d100 → (29) = 29 (2017/11/8 20:32:11) |
西木野真姫 | > | それ以上になっちゃうとあれだし (2017/11/8 20:32:20) |
フレアGM | > | ……なるほど。上級魔人みたいですね (2017/11/8 20:32:30) |
西木野真姫 | > | な!?ならランクをあげたら私のほうが上に (2017/11/8 20:32:56) |
西木野真姫 | > | それはそれでいいかも (2017/11/8 20:33:07) |
フレアGM | > | ふふっ、でもランクが真姫さんの方が高くなれば。真姫さんはフレアの奴隷から解放されますね(確かそうだったはず (2017/11/8 20:33:33) |
西木野真姫 | > | あー解放されると困るわ (2017/11/8 20:34:00) |
西木野真姫 | > | ならあげないでおくわ (2017/11/8 20:34:06) |
フレアGM | > | 榛名さんのように階級が高くても、自ら進んで奴隷になる、という状態でもいいんですよ? (2017/11/8 20:35:09) |
西木野真姫 | > | あーならあげておくわね (2017/11/8 20:35:30) |
西木野真姫 | > | ふふそれはそれでいいし (2017/11/8 20:35:39) |
フレアGM | > | では、真姫さんは「魔将」になりましたね。フレアの奴隷から解放されて、自分の領地も持てるようになりました(領地自体を何らかの手段で手に入れる必要はありますけど (2017/11/8 20:37:04) |
フレアGM | > | さて、それじゃあセッションを開始致しますね (2017/11/8 20:37:28) |
フレアGM | > | さっきも言った通り。今日はフレアと一緒に公衆便所にいって、汚いオークおちんぽにご奉仕するんですけど……真姫さんはどんな格好で行きますか? 自分の部屋でおめかししてから、フレアの部屋に行く感じですね。道具は大抵のものはあるということにします (2017/11/8 20:39:45) |
西木野真姫 | > | ん~そうね、フレアさまとペアルックしておこうかしら?むしろ裸だとおもってたけどドレスのような格好でいこうかしら? (2017/11/8 20:41:39) |
フレアGM | > | ドレスというと、舞踏会に着ていくような感じの? (2017/11/8 20:42:09) |
西木野真姫 | > | ん~もしろ、結婚式いくようなドレスのほうがいいかしら (2017/11/8 20:42:46) |
フレアGM | > | ふふっ、真姫さんのお好みでいいですよ? でも、今から行く場所は公衆便所ですからね? (2017/11/8 20:43:10) |
西木野真姫 | > | そうねーん~フレアさまのペアルックのほうがいいのよねっていうよりもどんな服でも脱がちゃうし、30ソウルくらいしそうな高級な服でいこうかしら (2017/11/8 20:44:20) |
フレアGM | > | では、フレアの部屋にいってペアルックを希望しますか? (2017/11/8 20:44:52) |
西木野真姫 | > | そうするわ、ソウルは私がずっとため込んでた142ソウルから出すから (2017/11/8 20:45:36) |
フレアGM | > | フレアの部屋に来ると、中からフレアのくぐもった声と一緒に入室の許可が下ります。……入りますか? (2017/11/8 20:47:08) |
西木野真姫 | > | 「失礼します」ってノックをしてから入るわ、もちろん、フレアさまに対してはレベルが上がって解放されてもずっとついていくつもりでいるは、よっぽどのことがないかぎり (2017/11/8 20:48:38) |
フレアGM | > | フレアの部屋を開けた途端、嗅ぎ慣れた匂いが鼻を突きます♥ フレアは部屋で自分の身体に丹念に何かを塗っていました。勿論全裸です♥ 大きな胸には乳首ピアスをつけて、身体には沢山の落書きが見えます♥ 文字を追ってみると"淫乱まんこ♥" "公衆便所希望♥" "種付け希望♥"とか、卑猥な言葉が書かれていますね♥ 他にもおちんぽのマークや卑猥なマークがたくさん並んでいます♥ (2017/11/8 20:50:15) |
フレアGM | > | 「真姫さんも……っ♥ 来たんです、ねっ♥」 フレアは見ると、容器から白い液体――ザーメンを身体に塗りたくっています♥ どろどろのくさぁいザーメン♥ 真姫さんがしょっちゅう中出しされて、飲まされているオークザーメンですね♥ 「今日は、便器になりにいくんだからぁ♥ たぁくさんえっちな恰好で♥ 変態アピールしないと……♥」 発情しきった牝顔で一心不乱にぬぢゅぅ♥ ぬっちゅぅぅっ♥ってザーメンを身体に刷り込んでいますね♥ (2017/11/8 20:50:23) |
西木野真姫 | > | 「ヴぇえええ!?そんなのきいてるけど…というよりもそれならオークを私もかしてもらえないとこまるわよ♥」らくがきとザーメンまみれのフレアさんをみてぞくぞくしちゃいながらそのままきょろきょろしつつ「そういうのは向こうでされるものだとおもってたわ♥」って手伝ってるようにマジックでこちらもお使いくださいってアナルに↑をかいてあげたりしながら (2017/11/8 20:53:58) |
フレアGM | > | 「あは♥ ありがとうございます♪ 真姫さんにも後で書いてあげますね♥ まだ容器にザーメンありますから真姫さんもお化粧しましょう♥ それとも、こうやってぇ♥」 真姫さんを抱きしめると、大きな胸を使って♥ フレアの身体に付着していたザーメンを真姫さんの身体に塗っていきます♥ 「私にザーメン化粧して欲しかったんですか♥ ふふっ♥ ここで、汚れてる方が♥ 最初から遠慮なく便器として使ってくれますよ♥ ……んっ、くっ♥ んっ、ぢゅるっ♥」 容器に入っていたザーメンを口に含むと、真姫さんにキスして♥ 「口の中もザーメン臭くしていきましょうね♥」 真姫さんにもオークザーメンで化粧してあげますね♥ (2017/11/8 20:58:17) |
西木野真姫 | > | 「私はフレアさまにおしえてもらわないとわからないもの♥」大きな胸でザーメンをぬられていくたびにぞくぞくしちゃいながら教えてもらえることが新鮮でそのままじーとみつめて「そういうものなの…んくむぐうくちゅ♥」キスされてオークザーメン化粧されててトロンしためで♥「でも行くまで襲われそうだけど?♥」 (2017/11/8 21:00:45) |
フレアGM | > | 「確かに♥ これまでも行くまでに襲われて、おまんこされて♥ 公衆便所までたどり着けないこともありましたし♥ 今日は馬車で行きましょうか♥」 真姫さんとキスを何度もして、身体にキスマークも沢山つけて♥ 真姫さんの手を引いて、二人で馬車に乗り込んで、公衆便所に向かいます♥ 「沢山落書きしてあげますね♥」 馬車の中ではフレアに"牝豚ちゃん♥" "発情まんこ♥"なんて書かれちゃいますね♥ (2017/11/8 21:04:21) |
西木野真姫 | > | 「たどり着けないの!?♥ん、ちゅくちゅ♥ふぁ♥」何度もキスされてキスマークをつけられてを引かて馬車の中でもいちゃいちゃしてて「うん♥」落書きされて牝豚ちゃんや発情まんこ♥ってかかれてぞくぞくしちゃいながら (2017/11/8 21:07:17) |
フレアGM | > | 【情報】で判定をどうぞ (2017/11/8 21:07:56) |
西木野真姫 | > | 2d6-8 → (6 + 2) - 8 = 0 (2017/11/8 21:08:09) |
フレアGM | > | 6成功ですね。真姫さんは馬車の窓から通りを見るんですけど。今日はやけに人通りが少ないことに気付きました (2017/11/8 21:09:10) |
西木野真姫 | > | 「どうして今日はこんな人が少ないのかしら?」きょとんしながら場所の中でもフレアさまに匂いにドキドキしながら (2017/11/8 21:10:57) |
フレアGM | > | そして、馬車は公衆便所前で止まるんですけど。そこにはオークやダムンドなどのふたなり娘は勿論。魔族の姿が沢山見れます♥ 「ふふっ♥ 今日、私と真姫さんがここに来ること。宣伝しておきました♥」と真姫さんに微笑むと、腕を絡めて、手を繋いで♥ 馬車から降ります♥ 集団は真姫さん達をじろじろ好色の瞳を向けながら道を開けてくれます♥ (2017/11/8 21:11:32) |
フレアGM | > | 【誘惑】で判定をどうぞ (2017/11/8 21:11:56) |
西木野真姫 | > | 2d6-10 → (5 + 6) - 10 = 1 (2017/11/8 21:13:23) |
フレアGM | > | よく6出ますね……♪ (2017/11/8 21:13:36) |
西木野真姫 | > | そうね♪ (2017/11/8 21:13:51) |
フレアGM | > | 2d6-5 → (5 + 1) - 5 = 1 (2017/11/8 21:14:09) |
フレアGM | > | 2d6-5 → (6 + 1) - 5 = 2 (2017/11/8 21:14:15) |
フレアGM | > | 2d6-6 → (3 + 4) - 6 = 1 (2017/11/8 21:14:22) |
フレアGM | > | オークの何匹かが真姫さんの太ももに びゅるるるぅぅっっっ♥ ザーメンをかけます♥ それを皮切りにして他のダムンドや魔族も耐えきれなくなったのか、真姫さんにザーメンをかけてきますね♥ (2017/11/8 21:15:42) |
西木野真姫 | > | 「ヴぇえええ!?なんでいきなりふあ!?♥」いきなりザーメンをかけられてそれでびゅるるるっとかけられて悶えながらフレアさまもおすすわけしないとけないとおもうとこすつけるようにして (2017/11/8 21:19:45) |
フレアGM | > | 2d6-10 → (3 + 5) - 10 = -2 (2017/11/8 21:20:25) |
フレアGM | > | フレアも真姫さんほどではないんですけど、ザーメンをかけられていますね。どう見ても真姫さんの方が人気でフレアは少し悔しいような。でも、奴隷である真姫さんの人気があって嬉しいような。そんな複雑な顔をしています。太ももについたザーメンを擦り付けられると、嬉しそうに身を捩って真姫さんの頬をべろぉっと舐めて♥ 「モテモテですね……♥ 中に入ると、もっとひどいこと……されちゃいますよ?」と耳元で小声で囁かれます♥ (2017/11/8 21:22:11) |
フレアGM | > | 公衆便所の中は饐えた匂いがして、オーク以外に便器は誰もいません♥ 中に入ると乱暴に首輪にリードを繋がれ、オークおちんぽに早くフェラしろとおちんぽでビンタされちゃいますね♥ (2017/11/8 21:23:15) |
西木野真姫 | > | 「もっとひどいことされたいもの♥中に入りましょう、フレアさま♥」耳元でささやかれて我慢できないですという感じでついていいながら「ひいぐん!?」中に入った瞬間に首輪をリードをつながれてぞくっとしてオークのおちんぽにビンタされて♥「ふぁんんみぐんんんん~~♥」すぐにオークおちんぽを咥えてじゅるるるると吸い始めてフレアさまを見せつけて (2017/11/8 21:26:27) |
フレアGM | > | 【奉仕】で判定をどうぞ。4成功以上だと―― (2017/11/8 21:27:22) |
西木野真姫 | > | 2d6-12 → (6 + 1) - 12 = -5 (2017/11/8 21:28:34) |
西木野真姫 | > | ダイス運がすごいわ (2017/11/8 21:28:44) |
フレアGM | > | じ、11成功ですね…… (2017/11/8 21:28:52) |
フレアGM | > | 「真姫さんってこらえ性がないんですね♥ そんなにがっついて♥ まずはご挨拶ですよ♥ 今から犯していだく皆さんに♥」 フレアはおまんこからエロ汁を溢れさせながらも、ザーメンが染みついた床に深々と頭を下げようとするのんですけど、横のオークが気持ちよさそうに呻いて射精すると♥ フレアの正面にいたオークも我慢できないようで、フレアの髪を持ち、強引にイラマチオさせます♥ (2017/11/8 21:31:54) |
フレアGM | > | 真姫は濃いザーメンを口に出されて♥ チンカスがびっしり付着したおちんぽを奉仕しろと言われます♥ フェラチオでご奉仕していると、いつの間にか背後に回ってきたオークにおまんこを弄られ♥ 既に愛液で濡れ濡れになっていたおまんこからは、ぬちゅぬちゅぅぅっ♥ってやらしい水音がしちゃいますね♥ (2017/11/8 21:32:02) |
西木野真姫 | > | 「むぐうんん!?だっふぇ!?♥ひいいんんぢゅるっるうんんちゅ♥」となりでオークに使われはじめてるフレアさんをみながらも強引にイラマチオされてるみたいでご奉仕では私のほうが上なのかしらとおもいつつオークおちんぽを必死にしゃぶってるときにおまんこをくちゅぬちゅううう♥っていじられていられたくて腰をふりしながらフレアさんはまだおまんこに手を出されてないをみて両手で他のオークおちんぽをしごきはじめて (2017/11/8 21:35:26) |
フレアGM | > | 2d6-7 → (1 + 1) - 7 = -5 (2017/11/8 21:36:01) |
フレアGM | > | 真姫さんの方が人気あるみたいで、オーク達は次第に真姫さんの周りに集まり始めますね♥ フレアは「しっかり奉仕しろ!」「真姫ちゃんに負けてんじゃねえぞ」と乱暴に責められています♥ オークに囲まれて、もうフレアの姿は見えませんけど、彼女の苦しそうな声や嬌声などが途切れ途切れに聞こえますね♥ (2017/11/8 21:41:32) |
フレアGM | > | 真姫さんが積極的にご奉仕すると、オークザーメンを沢山かけてもらえます♥ おまんこの具合がいいことが分かったオークは「しっかり締め付けろよ!」と真姫のおまんこに ぐぢゅぅぅっっっ♥ オークおちんぽを挿れて、腰をがっちり掴んで♥ そのまま真姫を犯し始めます♥ 「口も休むんじゃねえぞ」と口まんこにもおちんぽを挿れられて♥ 両手の手コキも少しでも力を抜こうものなら、「休むんじゃねえ!」とオークに乳首をぎゅぅぅっっと乱暴に抓られます♥ きっとフレアも同じように便器として使われているんだなって想像できますね♥ (2017/11/8 21:41:40) |
西木野真姫 | > | 「ひぐんははあんんぢゅるうるうううう~♥んんちゅふ♥」がっちりと腰を掴まれてそのままオークおちんぽをいられていつもフレアさんのおちんぽをよりもおおきくて一瞬にいっちゃうけどすぐに口まんこをつかわれて乳首をぎゅううっとつねりあげられて両手につかんでるおちんぽも必死になってしごきながら♥フレアさんよりも人気があるってすこし実感しながらも同じ便器でぞくぞくしちゃいながらもっとフレアさまからオークを奪おうと腰をふってくちゅぬちゅううう♥とオークおちんぽのための便器になってて (2017/11/8 21:45:51) |
フレアGM | > | 2d6-7 → (3 + 3) - 7 = -1 (2017/11/8 21:46:42) |
フレアGM | > | 2d6-10 → (5 + 3) - 10 = -2 (2017/11/8 21:46:50) |
フレアGM | > | 【奉仕+2】と【誘惑+1】で判定をどうぞ。3成功以上だと―― (2017/11/8 21:47:07) |
西木野真姫 | > | 2d6-12 → (1 + 6) - 12 = -5 (2017/11/8 21:47:20) |
西木野真姫 | > | 2d6-11 → (3 + 1) - 11 = -7 (2017/11/8 21:47:37) |
西木野真姫 | > | あー奉仕に+2にしわすちゃっったけど余裕だったわね♪ (2017/11/8 21:48:10) |
西木野真姫 | > | というか6で過ぎね (2017/11/8 21:48:19) |
フレアGM | > | 真姫さんの方が人気のようで。どんどん真姫さんの周りに集まってきますね♥ 「フレアのゆるまん気持ちよくない」「真姫ちゃんの方がエロい」とかそういう言葉が聞こえ始めてきます♥ 休む暇もなく四つん這いで輪姦されて♥ 騎乗位で責められて♥ 様々な体位で真姫さんのおまんこ、お口、それにアナルも使われて♥ 「真姫ちゃんは、お尻叩くと締め付けがよくなるな!」と言われてお尻を叩かれたり♥ 母乳ミルクを乳首に直接口を持ってきて吸われりしますね♥ (2017/11/8 21:51:49) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁひぐんんちょっとおおふぎ!?♥ああひぐ♥はぁはぁくんん♥」四つん這いで輸姦されて騎乗位で下から好きあげられてアナルもお口もおまんこも便器として認定されてつかわれて♥「いいぐうんみぐうんんん~~~~♥」お尻を叩かれたときにおまんことアナルをしめつけて母乳ミルクを吸われてて気持ち良くてフレアさまが嫉妬してもっともっとひどいことしてくれるかもっておもいながらアヘ顔でフレアさまも楽しんでますという感じでちらっとみて♥ (2017/11/8 21:55:45) |
フレアGM | > | 真姫さんがフレアの方を見ると、フレアは「役立たず便器」という名札を乳首にピアスで止められて♥ 誰も相手にしてくれていません♥ 一人で惨めにオナニーしていますね♥ 真姫さんには入れ代わり立ち代わりオークやダムンド、ふたなり魔族たちがおちんぽを恵んでくれるのに、ひどい違いです♥ (2017/11/8 21:59:11) |
フレアGM | > | 「おら、最後に全部かけてやるから口開けろ」「おしっこもかけてあげますね♥」「どろどろのザーメン、流してあげる♥」という言葉通り犯してくれた人が代わる代わる小水やザーメンを真姫に恵んでくれます♥ フレアはその様子を見ながらオナニーして、情けなくザーメンを吐き出して♥ 公衆便所からオーク達が消えた頃、真姫さんに近付いてきました♥ (2017/11/8 21:59:54) |
西木野真姫 | > | 「ああひぐんん、フレアさま、むぐうんんん~~~♥ふぁいあーんするからちょってまって!?♥」そのままザーメンや小水をかけられてアヘ顔でいきっぱなしでザーメンと小水まみれでびくびくしちゃいながらもだえてて♥「ああひうん♥公衆便器ってすごくきもちいいひにゃ♥」いきっぱなしで近づいてくるフレアさんにうわごとのようにつぶやいて (2017/11/8 22:02:38) |
フレアGM | > | 「真姫さん、すっかり気持ちよかったみたいですね♥」 真姫さんにかけられた小水をぢゅるるぅぅっっ♥って吸って、「私より人気が出て羨ましい……」 フレアはふたなりおちんぽを出すと、真姫に差し出して「ご奉仕シてください」 真姫がフェラするのもまたずにイラマチオしちゃいますね♥ ぬぢゅぅぅっ♥ ぐぢゅぅぅっっっ♥って強引に腰を振ります♥ (2017/11/8 22:05:10) |
フレアGM | > | フレアの真姫への嫉妬&怒り度 (2017/11/8 22:05:30) |
フレアGM | > | 1d100 → (51) = 51 (2017/11/8 22:05:33) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁちょっとまってまだわたし!?あひみ!?ぢゅうるるううう♥」いきっぱなしでうごけないのにいきなりイマラチオされてそのまま腰をぬぢゅううううぐじゅううう♥とつかわれても抵抗できないくらいで人気さがよりわかっちゃうくらいつかれてて (2017/11/8 22:07:48) |
フレアGM | > | 「あんなに輪姦されてて悦んで♥」 呪文を唱えて、フレアが二人に分身して♥ 分身したフレアは真姫のおまんこにふたなりおちんぽを挿れて♥ 「私より気持ちよかったんじゃないですか? よがって、あんあん牝声出しちゃって♥」 のしかかるように真姫さんを後ろから突いて♥ 母乳ミルクを垂れ流す乳首を弄りながら、腰を振って♥ 耳を甘噛みしちゃいます♥ 「少し妬いちゃいました、だからぁ……♥」 『今から二人で犯しますね♥』と本体のフレア。それに分身に同時に言われちゃいます♥ (2017/11/8 22:10:15) |
西木野真姫 | > | 「そんなわけないでしょ!?わたしのご主人様はフレアさまで!ひぐうんんはいうううう♥」分身したフレアさんにおまんこをふたなりおちんぽをいられてびくびくしながら腰をふられてすごくかんじちゃってて甘噛みにされて母乳ミルクをたれながしながらもだえてて♥「すこしだけの?♥その名刺は何かしら?♥」名刺を内容よりもつけられてるがうらやましくてちょっと言葉責めで返してみて♥ (2017/11/8 22:15:27) |
フレアGM | > | 役立たずの肉便器という名刺のことを言われると、真姫さんの口まんこを犯していたふたなりおちんぽを引いて♥ 「真姫さんはいいですよね、皆に使って貰えて♥ 私なんか途中だから、おまんこもおちんぽも、両方切ないのに♥」 真姫さんの乳首を弾いて♥ 「悔しいから、この名刺は真姫さんにあげますね?」と真姫さんの乳首"役立たずの肉便器"という名札を通して♥ 「ふふっ、役立たず肉便器の豚ちゃん♪ たっぷりご奉仕してくださいね♥」 再びイラマチオして♥ 真姫さんの口を犯します♥ 分身は「もっと腰振ってください。オークには媚びた声出して、いやらしく腰振りしてたじゃないですか♥」 ぬっぢゅぅっ♥ ぬっちゅぅぅっっ♥ 淫靡な水音を公衆便所に響かせて♥ 分身のフレアが腰を振り、当然のように精液を中出しして♥ 「真姫さんのおまんこ、ホントに気持ちいいですね♥」 一度射精すると、本体と交代し、次は分身が口まんこ♥ 本体のフレアがおまんこを犯します♥ (2017/11/8 22:19:23) |
西木野真姫 | > | 「はぁはぁひぐんあれはわたしのせいではないものおお♥ひいぐうんんふぁああああひ!?あ♥」乳首ににそのまま役立たず肉便器の名刺を通された瞬間にぎゅううううっ♥とおまんこをしめつけてぢゅっるううる♥ってフレアさまのおちんぽにご奉仕して「んんひぐんん!?♥」だれたあとにまたすぐに交代されたぬっちゅううくぎゅうう♥って3人だけの公衆便所でつかわれておまんこがキュンキュンとしてて (2017/11/8 22:23:09) |
フレアGM | > | 【奉仕+3】と【体力-2】で判定をどうぞ。体力判定失敗すると、少し気絶しちゃいますね♥ (2017/11/8 22:24:55) |
西木野真姫 | > | 2d6-15 → (3 + 3) - 15 = -9 (2017/11/8 22:25:21) |
西木野真姫 | > | 2d6-3 → (6 + 1) - 3 = 4 (2017/11/8 22:25:32) |
西木野真姫 | > | ふぁ!?また6ね (2017/11/8 22:25:54) |
フレアGM | > | 「はーっ♥ はーっ♥」 フレアの方が先に力尽きそうになって、でも真姫さんはまだ気絶しない様子で♥ 「真姫さんって、結構体力ありますよね。あれだけオークに輪姦されて、私もかなり犯したのに……」 真姫さんを四つん這いに刺せると、背中に座って♥ 人間椅子として使いますね♥ (2017/11/8 22:27:20) |
西木野真姫 | > | 「ひぃーふぁー♥」もういつ意識を失ってもおかしなくないのに耐えちゃってて四つん這いで背中に人間椅子してつかわれてそれでもおまんこをひくひくさせちゃってて♥「フレアさまがきたえてくれるからだものくん♥おまんこやアナルからザーメンが溢れ出してて (2017/11/8 22:30:00) |
フレアGM | > | 「このまま気絶したら飼ってるオークに輪姦させるつもりでしたけど、ふふっ♥ やめました♥」 真姫さんのお尻を叩いて♥ 「お屋敷に帰りましょう? 帰ったら私がまたレイプして、輪姦してあげます♥ このまま私を乗せて進んでくださいね、牝豚さん♥」と真姫さんを乗り物として使って♥ お屋敷まで帰ります♥ (2017/11/8 22:31:17) |
フレアGM | > | ――という感じで今日は終わりです♪ (2017/11/8 22:31:38) |
西木野真姫 | > | 「ああひぐうんんうぶひぃいいい♥」牝豚さんといわれて乗り物にされて名札もつけられてるこんなに惨めな姿で街をあるかせられてかんじちゃいながら館までがんばって♥ (2017/11/8 22:33:08) |
西木野真姫 | > | うん、今日もGMありがとうね、ダイス目がすごかったわ (2017/11/8 22:33:34) |
フレアGM | > | 真姫さんは絶対奴隷だとダイス目よくなるイメージですね (2017/11/8 22:33:59) |
西木野真姫 | > | 隷奴だけ!? (2017/11/8 22:34:19) |
フレアGM | > | リザルト:DP5+5=10 ソウル:51ソウル(肉便器のお捻り代金) (2017/11/8 22:34:24) |
西木野真姫 | > | おひねだりすごいわね、ちょっと今度フレアさまにプレゼントするか榛名さんに何かプレゼントして嫉妬させるのもいいわね (2017/11/8 22:35:22) |
フレアGM | > | 真姫さんも人気出てきたので、そろそろ魔界アイドルになりましょうか。それともこのままフレアの奴隷がいいですか? (2017/11/8 22:35:22) |
西木野真姫 | > | そろそろアイドルになるのもいいわね、フレアさんの奴隷のママっていうのも魅力的だけどフレアさんに嫉妬されてるし、アイドルなったほうが良さそうね (2017/11/8 22:36:34) |
フレアGM | > | あ、嫉妬は一時的なので。真姫さんを犯すとまた元通りになりますよ♪ (2017/11/8 22:37:09) |
フレアGM | > | それでは、今回はこんな感じで。おつかれさまでした。今日もありがとうございました♪ (2017/11/8 22:37:35) |
西木野真姫 | > | なるほどね、わかったわ (2017/11/8 22:37:53) |
西木野真姫 | > | ええ、今日も楽しかったわ♪本当にありがとうね (2017/11/8 22:38:14) |
フレアGM | > | ふふっ、それでは (2017/11/8 22:38:22) |
おしらせ | > | フレアGMさんが退室しました。 (2017/11/8 22:38:26) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2017/11/8 22:38:32) |
おしらせ | > | 紀伊さんが入室しました♪ (2017/11/14 21:03:36) |
おしらせ | > | 大妖精GMさんが入室しました♪ (2017/11/14 21:03:37) |
紀伊 | > | (しゅた) (2017/11/14 21:04:29) |
大妖精GM | > | よーし、前回のように【HP,MP,PP,DP】をよろしくお願いしますねー(むぎゅ) (2017/11/14 21:04:56) |
紀伊 | > | 了解じゃ~ (2017/11/14 21:05:10) |
大妖精GM | > | 大丈夫ですね!それでは簡単に前回のあらすじ (2017/11/14 21:06:26) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんは魔界……それも暗闇の森に突然投げ出されてしまった (2017/11/14 21:06:48) |
大妖精GM | > | あてもわからずふらふらと彷徨っていると現れたのはひっそりとたたずむ一軒家 (2017/11/14 21:07:13) |
大妖精GM | > | そこに住んでいたのは趣味で屋台をしながら暮らすミスティアがいた (2017/11/14 21:07:42) |
大妖精GM | > | ミスティアの勧めからご飯をお腹いっぱい食べさせてもらった紀伊ちゃん、しかし見返りに求められたのは何と紀伊ちゃんのエッチな姿だった! (2017/11/14 21:08:39) |
大妖精GM | > | そのまま二人でいちゃいちゃ過ごした後、ミスティアの助手(奴隷)となった紀伊ちゃんの明日はどこだ! (2017/11/14 21:09:04) |
紀伊 | > | (ドキドキ♪ (2017/11/14 21:09:23) |
大妖精GM | > | 絶対隷奴第二話「いざ!屋台の食糧確保へ!」を始めます、よろしくお願いしますー (2017/11/14 21:10:43) |
紀伊 | > | よろしくお願いしますじゃ~ (2017/11/14 21:10:57) |
大妖精GM | > | 前回の直後……美味しい昼ごはんをご馳走になった後、二人でまったりソファーに座っているところです (2017/11/14 21:12:58) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんはミスティアの膝の上に載せられて、なでなでと頭を撫でられています。 (2017/11/14 21:13:23) |
紀伊 | > | 「ふぅ…♪」(ミスティアの膝の上に座りながら頭を撫でられ、嬉しそうにニコニコ微笑んでいる) (2017/11/14 21:14:16) |
大妖精GM | > | 「お昼ごはんも満足してくれたみたいね♪ 紀伊ちゃんがおいしそうに食べているのを見ていると、作り甲斐があるわー」満足そうに紀伊ちゃんの頭を撫でつつ (2017/11/14 21:15:27) |
大妖精GM | > | 「でも、そろそろ紀伊ちゃんにもお仕事してもらわないとね。まず、は……」そういうと思案顔になって (2017/11/14 21:16:03) |
紀伊 | > | 「うむ、妾は何をすればよいのじゃ?」(首をこてんと傾げながら最初のお手伝いの内容を待っている) (2017/11/14 21:16:47) |
大妖精GM | > | 「……そうね、丁度いいわ。屋台の食料を取りに行きましょう、ウナギがそろそろなくなりそうだったしね。」そう言うと、紀伊ちゃんを膝の上から降ろして立ち上がります (2017/11/14 21:18:39) |
紀伊 | > | 「ふむ、ウナギを取りに…それなら妾でも出来そうじゃ♪」(膝の上から降りてミスティアの方を向きながら) (2017/11/14 21:20:03) |
大妖精GM | > | 「あれ?紀伊ちゃんウナギ取りしたことあるの?それじゃあ話は早いわね!」そういうや否や、早速とばかりに物置の方へ小走りします (2017/11/14 21:22:05) |
紀伊 | > | 「フフン…♪」(無い胸を張りながら得意気に笑いながら、物置に向かうミスティアを見ている) (2017/11/14 21:23:10) |
大妖精GM | > | 「よいしょ、っと。これで準備はいいわね。」物置からミスティアが引っ張り出してきたのは紀伊ちゃんもよく知る丈夫そうな網と、籠と、そして一見まったくウナギ取りには使えなさそうなピンク色の丸い物体がいくつかあります。 (2017/11/14 21:27:04) |
大妖精GM | > | ピンク色の丸い物体について知っているか【情報】で振ってもいいですよー (2017/11/14 21:27:58) |
紀伊 | > | 了解じゃ~ (2017/11/14 21:28:19) |
紀伊 | > | 2d6-7 → (4 + 5) - 7 = 2 (2017/11/14 21:28:32) |
大妖精GM | > | むむ、失敗です (2017/11/14 21:28:42) |
紀伊 | > | おふっ… (2017/11/14 21:28:48) |
大妖精GM | > | 知りませんでした (2017/11/14 21:28:48) |
紀伊 | > | 「おぉ、いかにもウナギ取りに使いそうな…んっ?」(道具一式を見ているとピンク色の丸い球に目が留まるが、それが何かまでは分からなかった) (2017/11/14 21:29:35) |
大妖精GM | > | 「あれ、紀伊ちゃん知らないの?これはねー……」ミスティアがピンク色の小石くらいの物体を手に取ると、突然紀伊ちゃんの和服の中にそのまま手を入れ、胸の先っちょにあてがいます。その直後、その物体がぶるぶると震え、胸の先っちょに刺激を与えます。 (2017/11/14 21:32:41) |
紀伊 | > | 「な、なにするのじゃ…んっ!」(和服の中に手を入れられて驚き、それが振動し始めると体が跳ね上がって小刻みに震える) (2017/11/14 21:33:48) |
大妖精GM | > | 「これは、ローターっていうエッチなおもちゃ♪私の持ってるこれでぶるぶる震えて気持ちいのよー」そう言うと手元にいつの間にか持ってたリモコンを見せて、悪戯心満面の笑みで答えます。そして、両方の胸の先っちょにそれぞれくっつけ、外れないようにテープで固定させてしまいます。 (2017/11/14 21:37:42) |
紀伊 | > | 「ろ、ローター…?しかし、そんなもの持って行って…!」(持って行ってどうする気だ。そう言おうとしたところそれを両方の胸の先端に取り付けられ、テープで固定されるとこれらの目的に察しが付く) (2017/11/14 21:39:38) |
大妖精GM | > | 「ふふ、ウナギ捕りと関係ないって思ってるでしょ?ちゃんと意味があるのよー。どういうことかは、目的地に着いてから教えるわね♪ あ、そうそう。勝手に取ったり落としたりしたら……お・し・お・き、だからね♪」片手で紀伊ちゃんの唇に人差し指をぷにと合わせつつ、もう片手をショーツの中に手を潜り込ませて、ローターをさらに1つ、紀伊ちゃんの秘所に挟み込んでしまいます。 (2017/11/14 21:44:23) |
紀伊 | > | 「ほ、本当に…意味はあるのかの…?」 (2017/11/14 21:45:05) |
紀伊 | > | (ドキドキしながらミスティアの方を見て)「お、おしおき…あっ!♡」(おしおきと言われてより一層ドキドキし始め、秘所にローターを差し込まれると大きく跳ね上がる) (2017/11/14 21:46:10) |
大妖精GM | > | 「もちろん♪それじゃ、ウナギ捕りに行くわよー!ラララー、楽しくてー、きもちいいー、ウナギとりー♪」ミスティアが歌いながら紀伊ちゃんと手を繋ぎ、一緒に家に出ます。その間もミスティアの手にはローターのリモコンが握られていて、ぶるぶるとローターが微弱に震えたかと思えば止まり、また震えて不規則に胸の先や秘所を刺激します。 (2017/11/14 21:48:10) |
大妖精GM | > | 【自尊】判定どうぞ、難易度1、1成功以上ないと失敗になりますー (2017/11/14 21:48:55) |
紀伊 | > | 2d6-5 → (6 + 4) - 5 = 5 (2017/11/14 21:49:23) |
大妖精GM | > | 丁度成功ですね! (2017/11/14 21:50:34) |
大妖精GM | > | 後はDPも1点どうぞ (2017/11/14 21:50:40) |
紀伊 | > | うむっ! (2017/11/14 21:50:42) |
大妖精GM | > | 成功したので紀伊ちゃんは何とかローターを落とすことなくついていくことができるでしょう (2017/11/14 21:51:31) |
大妖精GM | > | (わざと失敗してもいいですよ) (2017/11/14 21:51:41) |
紀伊 | > | (む、それもアリじゃの…♪) (2017/11/14 21:52:01) |
大妖精GM | > | RPにお任せしますよー♪ (2017/11/14 21:52:18) |
紀伊 | > | 「はぁ…はぁ…あぅ!♡」(息を荒げながらなんとかついていけているが、お仕置きが気になってしまい、ついついわざとローターを落としてしまう) (2017/11/14 21:53:25) |
大妖精GM | > | (ちなみに胸に付けたやつですか?秘所に差し込まれた奴ですか?) (2017/11/14 21:56:44) |
紀伊 | > | (秘所のほうにしよう) (2017/11/14 21:57:00) |
大妖精GM | > | 「……ん、あれ?紀伊ちゃんローター落としちゃったの?もう、いけない子だね♪それとも……お仕置きしてほしかったりしてー♪」偶然か、またはそう来ることを予想して注目していたのか、紀伊ちゃんがローターを落としたのをすぐに気づくとにまにましながらそれを拾って、「紀伊ちゃんほら、そこの木に手を付けてお尻をこっちに突き出しなさい。」と、紀伊ちゃんに少し強めの命令を出します。 (2017/11/14 21:59:22) |
紀伊 | > | 「ぅ…そ、そんなことは…」(ローターを落としたところを見られ、図星を突かれて顔を赤くしながら首を振る)「っ…う、うむ…」(強めな命令口調に思わずビクッとしながら言われたとおりに木に手を付けてお尻を突き出す) (2017/11/14 22:02:03) |
大妖精GM | > | 「これでも落としちゃうなら……ん、くちゅ……♪」紀伊ちゃんの背後から何かを舐め回すような唾液の音とミスティアの声が聞こえて、「ちゃんと奥まで、入れなくちゃ……ねっ!」紀伊ちゃんのショーツを下ろし、丸見えとなった秘所にミスティアの唾液がたっぷりとついたローターをずぶりと挿入し、ゆっくりと奥までと押し込んでいきます。 (2017/11/14 22:07:35) |
紀伊 | > | 「っ…」(今の自分の格好と後ろから聞こえてくるいやらしい音で恥ずかしさがこみあげてきて)「っ…んっ!ぁぁぁぁぁ!」(ショーツを下ろされると愛液で光沢を帯びた秘所が露わになり、そこにローターを入れられると奥に入る度にビクビク震えながら声を漏らしている) (2017/11/14 22:10:10) |
大妖精GM | > | 「これなら落とさずに済むわね。あ、これも没収しておこうかしら♪それじゃ、進みましょうかー」奥まで押し込んで指をずるっと抜き、ちゃんと奥まで入ったのを確認すると、そのまま下ろしたショーツも没収して手を無理矢理繋がせて先に進みます。その間もローターを震えさせますが、さっきよりも強く震え、胸の先と膣内がぶるぶると震えてしまうでしょう。 (2017/11/14 22:14:51) |
紀伊 | > | 「ぁう…そ、それは…///」(奥までローターを入れられた上にショーツを没収され、恥ずかしそうに和服を抑えようとするも、手を繋がれてそれも出来なくなる)「ぁ!んっ!ぅぅ…♡」(先程より刺激が強くなり、声も少し大きくさせながら愛液を垂らしながら歩いていく) (2017/11/14 22:17:48) |
大妖精GM | > | ではもう一度【自尊】判定どうぞ、難易度は1上がって2、2成功以上ですー (2017/11/14 22:19:02) |
紀伊 | > | 2d6-5 → (2 + 4) - 5 = 1 (2017/11/14 22:19:16) |
大妖精GM | > | 失敗ですねー (2017/11/14 22:19:41) |
紀伊 | > | うむぅ… (2017/11/14 22:20:27) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんはローターという道具を介してミスティアに弄ばれているのに快感を感じますが、ですが絶頂には至らないもどかしい快感が続いて、いつしか快楽のことしか考えられなくなってしまいました。「発情1」のバッドステータスをどうぞ (2017/11/14 22:20:39) |
大妖精GM | > | 発情を受けると、「調教」「奉仕」「誘惑」「凌辱」しかできなくなります。つまりはエッチな行動しかできないということですね♪ (2017/11/14 22:21:22) |
紀伊 | > | どんどんエッチになってしまう♡ (2017/11/14 22:22:08) |
紀伊 | > | 「はー♡はー♡」(ローターに弄ばれ続け、膣内は熱く濡れ、目にもハートマークが浮かび上がり、すっかり発情する) (2017/11/14 22:23:06) |
大妖精GM | > | さて、しばらく歩くと森が開け、目の前には少し大きめな池が広がっていました。水は青く透き通っており、池の底はきめ細やかな泥が積もっているのか綺麗な茶色でしかれています。 (2017/11/14 22:24:02) |
大妖精GM | > | そして、池のほとりには物干し竿や道具箱などが置かれているスペースがあり、何度も通っているであろうことが分かるでしょう。 (2017/11/14 22:24:39) |
紀伊 | > | 「こ、ここでいつもウナギ取りをしておるのか?」(ピクピク震えながらミスティアの方を見て話す) (2017/11/14 22:25:23) |
大妖精GM | > | 「さて、ついたわ!……そうよ、いつもは私がここでウナギをとってるの。今日は紀伊ちゃんが頑張って取るのよ」そう言って物干し竿が置いてあるところまで移動すると、しゅるしゅると紀伊ちゃんの服を脱がせ始めます。 (2017/11/14 22:27:13) |
紀伊 | > | 「うむ、任せておけ…!?」(頷きながら物干し竿が置いてあるところに向かい、衣服を脱がされて体がビクッと震える) (2017/11/14 22:28:48) |
大妖精GM | > | 「うふふ、準備しながら説明するわね。」そう言うと、胸のローターをとりつつ、足首の片方に網でつくった罠のような袋を結び付けた紐をつけます。秘所に入れたローターは取る素振りがありません。 (2017/11/14 22:32:01) |
紀伊 | > | 「う、うむ…」(準備をされている間にも、秘所のローターは震え続け、時折体を大きく震わせて太ももに蜜が垂れる) (2017/11/14 22:33:08) |
大妖精GM | > | 「ここのウナギは”ドロウナギ”と言って、普段は泥から生まれる小さな生物を食べるらしいんだけど、私たちの出す液体も大好物なの。そう、つまり……これとか♪」そう言って、秘所のローターを一旦止めつつ、既に濡れ濡れの紀伊ちゃんの秘所に指を這わせて愛液をすくい取って目の前で見せます。 (2017/11/14 22:33:58) |
紀伊 | > | 「た、体液…それじゃ、まさか…///」(秘所に指を這わされ、小さく震えながら目の前に差し出された愛液を見て、それが何を意味するのか察すると顔が真っ赤になってくる) (2017/11/14 22:36:09) |
大妖精GM | > | 「そう、あなたは餌役♪」ミスティアは笑顔のまま紀伊ちゃんの肩をポンと叩きます。「餌を食べて満足したウナギは戻る際に何匹かこの罠にかかるはずだから、頑張って沢山おびき寄せなさい。んっ、いいわね?」激励の意味も込めて頭をなでなでと撫でつつ、唇に軽くキスをします。 (2017/11/14 22:39:29) |
紀伊 | > | 「餌ぁ!?」(予想通りではあるが、それでも驚いて声をあげてしまう)「っ…わ、分かったのじゃ…///」(頬にキスされると微かに表情を蕩けさせ、恥ずかしそうに頷く) (2017/11/14 22:40:48) |
大妖精GM | > | 「沢山がんばったら、”ご褒美”も沢山あげちゃうわよ。ちゃんと見てるから、行ってらっしゃい♪」耳元でご褒美を強調して囁き、背中をポンと押してからミスティアは備え付けてあった椅子に座ります。 (2017/11/14 22:42:43) |
紀伊 | > | 「ご、ご褒美…うむ、行ってくるのじゃ」(初夜の事を思い出して秘所をキュンキュンさせながら背中を押され、裸のままゆっくりと池に近寄り、足からゆっくりと入る)) (2017/11/14 22:45:02) |
大妖精GM | > | ひんやりとした池の水につかり、火照ったからだが少しだけ冷やされる気がします。足元の泥は意外にさらさらしており、歩きにくいことは全くありません。しかし、紀伊ちゃんの肩まで浸かる深さまで移動したとき、泥の中に入れた脚がぬるぬるとした何かに巻き付かれる感触がします! (2017/11/14 22:48:02) |
紀伊 | > | 「ふぅ…」(火照った体が僅かではあるが冷やされていき、小さく息を吐いて落ち着きを取り戻す)「…っ!?な、この感触は…!」(足元に巻き付いたぬるぬるした感触に、ドロウナギが来たんじゃないかと思う) (2017/11/14 22:51:56) |
大妖精GM | > | さて、ここで今回のルール説明!今回は紀伊ちゃんが限界を迎えるまでに「奉仕」を使って沢山ウナギをおびき寄せてもらいます。 (2017/11/14 22:53:44) |
紀伊 | > | ほほぅ、「奉仕」を使うのか♪ (2017/11/14 22:54:34) |
大妖精GM | > | ミスティアが言ったヒントを元に、どうやったらウナギが沢山おびき寄せられるか、考えてみてください!ウナギたちも負けじと紀伊ちゃんの体を弄ってくるので、陥落しちゃうまでにどれだけ頑張れるか競いますー (2017/11/14 22:56:22) |
紀伊 | > | ふむふむ…よし!たくさんおびき寄せて沢山捕まえるぞ! (2017/11/14 22:57:51) |
大妖精GM | > | それでは1ラウンド目、ウナギたちは攻7よりこちらから先に調教しますねー (2017/11/14 22:58:01) |
紀伊 | > | うむ、了解じゃ (2017/11/14 22:59:15) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんの足が絡め取られた後、数匹のウナギが紀伊ちゃんの下半身に集まってくると、紀伊ちゃんの秘所のあたりから漂う蒸れたご馳走を感じ、秘所やお尻の穴をつんつんとつついてパクパクと小さな口で交互に愛撫し始めます。 (2017/11/14 23:02:17) |
大妖精GM | > | 【ちょっと短いけど以上です】 (2017/11/14 23:02:30) |
大妖精GM | > | ボーナスはいくついただけますか? (2017/11/14 23:03:20) |
紀伊 | > | ふむふむ…ボーナスは+2でどうじゃ? (2017/11/14 23:03:39) |
大妖精GM | > | では+2で振りますねー (2017/11/14 23:05:12) |
大妖精GM | > | 2d6-9 → (3 + 6) - 9 = 0 (2017/11/14 23:05:38) |
大妖精GM | > | おおう、6成功!自尊で抵抗どうぞ (2017/11/14 23:05:55) |
紀伊 | > | 2d6-5 → (6 + 3) - 5 = 4 (2017/11/14 23:05:59) |
紀伊 | > | うむぅ、及ばぬか… (2017/11/14 23:06:53) |
大妖精GM | > | 9点のPPダメージです (2017/11/14 23:07:53) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんの行動です、本当は戦闘で無理やり捕まえるもできるんですが紀伊ちゃんは発情してるから奉仕しかできません (2017/11/14 23:08:40) |
大妖精GM | > | 奉仕はエッチなRPの補正が入ります(調教と同じ)なのでRPどうぞー (2017/11/14 23:09:02) |
紀伊 | > | 「んんっ…そ、そうじゃ…そうやって…妾のエッチなお汁を舐めるのじゃ…///」(ウナギが秘所とお尻の穴をつついてくると、それに反応して腰をピクピクと震わせながらもっと愛液を出そうと、自ら秘所を開いてトロトロの愛液を溢れさせようとする) (2017/11/14 23:10:59) |
紀伊 | > | 【以上じゃ~】 (2017/11/14 23:11:14) |
大妖精GM | > | エッチですねー♪ +2でどうぞー (2017/11/14 23:11:59) |
紀伊 | > | では、判定じゃの (2017/11/14 23:12:58) |
紀伊 | > | 2d6-8 → (2 + 4) - 8 = -2 (2017/11/14 23:13:10) |
大妖精GM | > | 2成功です、そこそこいい感じ! (2017/11/14 23:13:51) |
紀伊 | > | おぉ♪ (2017/11/14 23:14:26) |
大妖精GM | > | 奉仕された方は成功度+判定値の半分が本来回復するので、今回は8+2の半分で5ptの奉仕ポイントですー (2017/11/14 23:15:26) |
大妖精GM | > | 続いてこちらの調教、ウナギがさらに集まってきますよー (2017/11/14 23:16:00) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんが秘所に手を伸ばすと一瞬さっとウナギたちが後ろに引くも、捕まえる様子を見せずにいるとさらにわっと紀伊ちゃんに集まるウナギの量が増えて、下半身だけでなく胸の先っちょにまで群がりつんつんとつついたり歯のない口をパクパクさせて先っちょを摘まんだりします。また、広げられた秘所はさっきよりも奥の方までつんつんとつつかれ、尿道口まで熱心につつくウナギまで現れます。 (2017/11/14 23:21:09) |
大妖精GM | > | 【以上ですー】 (2017/11/14 23:21:23) |
紀伊 | > | ほほぅ♪+3じゃ♪ (2017/11/14 23:22:30) |
大妖精GM | > | 2d6-10 → (3 + 4) - 10 = -3 (2017/11/14 23:23:10) |
大妖精GM | > | 3成功です、自尊でどうぞー (2017/11/14 23:23:20) |
紀伊 | > | 2d6-5 → (5 + 6) - 5 = 6 (2017/11/14 23:23:24) |
大妖精GM | > | 失敗ですがDP1点ですねー (2017/11/14 23:23:39) |
大妖精GM | > | 10点のPPダメージです、いたいぞー (2017/11/14 23:24:20) |
紀伊 | > | 一桁じゃ… (2017/11/14 23:24:56) |
大妖精GM | > | 魔奴隷もあるからねー (2017/11/14 23:27:03) |
大妖精GM | > | では紀伊ちゃんの行動どうぞー (2017/11/14 23:27:11) |
紀伊 | > | 「んくぅ!あっ…ぁぁぁ…そこぉ…!もっと…もっと体を弄り回すがいいぞ…♡」(乳首に尿道口、秘所の奥をつつかれると甘い声と共に表情も牝になっていき、脚を開きながら秘所をつつきやすくしながら自らのクリトリスを弄って自慰を始め、更に蜜を溢れさせつつ快楽を貪っている) (2017/11/14 23:30:12) |
紀伊 | > | 【以上じゃ~】 (2017/11/14 23:30:21) |
紀伊 | > | 魔奴隷は次のターン次第じゃの (2017/11/14 23:30:32) |
大妖精GM | > | おー、紀伊ちゃんエッチぃ♪ +3で判定どうぞー (2017/11/14 23:33:02) |
紀伊 | > | 2d6-9 → (4 + 3) - 9 = -2 (2017/11/14 23:33:14) |
大妖精GM | > | 2成功ですねー、奉仕Pは5ptですー (2017/11/14 23:33:35) |
紀伊 | > | うむ、これで合計10pじゃの (2017/11/14 23:34:01) |
大妖精GM | > | それではウナギたちの行動、調教しますよー (2017/11/14 23:34:09) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんが足を広げるとさらにわあっとウナギが集まり、秘所だけでなくお尻の皺を1つ1つなぞるようにつついたり、紀伊ちゃんの勃起したふたなりの先端をつんつんとつつくウナギまで現れます。そして、次第にウナギが頭をぐりぐりと紀伊ちゃんの秘所とお尻に1匹ずつ押し付け、快楽で緩んだところにずちゅうぅっと侵入して内側からつんつんと膣内や腸内をつついて責め始めます。 (2017/11/14 23:38:27) |
大妖精GM | > | 【おっと、以上ですー】 (2017/11/14 23:41:02) |
大妖精GM | > | 貼り忘れ注意ですね…… (2017/11/14 23:41:08) |
紀伊 | > | おぉ♪刺激的じゃぁ♪+4じゃ♪ (2017/11/14 23:41:12) |
紀伊 | > | じゃのぅ… (2017/11/14 23:41:20) |
大妖精GM | > | 2d6-11 → (5 + 3) - 11 = -3 (2017/11/14 23:41:36) |
紀伊 | > | 2d6-5 → (3 + 2) - 5 = 0 (2017/11/14 23:41:45) |
大妖精GM | > | 11点ダメージです (2017/11/14 23:41:56) |
大妖精GM | > | 1回位抵抗できそうなものですけど……! (2017/11/14 23:42:07) |
紀伊 | > | おぉ?魔奴隷使えば耐えられそうじゃの (2017/11/14 23:42:31) |
大妖精GM | > | そうですね、今のタイミングなら耐えられます (2017/11/14 23:42:42) |
紀伊 | > | よし!このタイミングで使おう! (2017/11/14 23:42:59) |
大妖精GM | > | はい、ではPP10回復ですね! (2017/11/14 23:43:46) |
紀伊 | > | うむ、その状態で11喰らうから残りPPは5じゃの (2017/11/14 23:44:23) |
大妖精GM | > | ですね、ぎりぎり耐えました! (2017/11/14 23:44:45) |
大妖精GM | > | それでは紀伊ちゃんの行動どうぞー (2017/11/14 23:45:48) |
紀伊 | > | 「んくぅ!ぁ…ウナギが入ってくるぅぅ!はぁ♡はぁ♡」(ウナギに両穴の侵入を許し、キュウキュウ締め付けながら口元から涎が垂れ、クリトリスを弄っている方と逆の方の手をふたなりに伸ばし、激しく扱きながら二つの性感帯を激しく弄りながらガウパーと愛液を溢れさせている) (2017/11/14 23:47:54) |
紀伊 | > | 【以上じゃ】 (2017/11/14 23:48:01) |
大妖精GM | > | +5付けちゃいます! (2017/11/14 23:48:56) |
大妖精GM | > | もってけ紀伊ちゃん♪ (2017/11/14 23:49:11) |
紀伊 | > | おぉ♪ (2017/11/14 23:49:16) |
紀伊 | > | 2d6+11 → (5 + 1) + 11 = 17 (2017/11/14 23:49:31) |
紀伊 | > | 間違えた…! (2017/11/14 23:49:41) |
大妖精GM | > | 5成功ですねー、奉仕Pが8pt増加です! (2017/11/14 23:50:01) |
紀伊 | > | おぉ! (2017/11/14 23:50:10) |
大妖精GM | > | それではウナギたちの番ですー (2017/11/14 23:50:51) |
大妖精GM | > | いつの間にか最初の3倍以上にもなる大量のウナギが紀伊ちゃんに群がっていて、胸の先っちょが常に咥えてもぐもぐと歯のない口で愛撫され、激しくしごいてずる向けとなったふたなりの敏感な先端が何度も何度もつつかれます。クリトリスの皮も剥かれ、敏感なクリトリスの中も紀伊ちゃんの手の合間につつかれます。膣内と腸内に入ったウナギは内壁をつつきながらさらに奥へずるずると侵入し、じたばたと暴れて不規則に激しい刺激を与えます。……そこに、ずっと食い入るように見つめていたミスティアがニヤリと笑うと……いきなりローターのスイッチを最大にして、膣奥に入っていた紀伊ちゃんのローターを一気に激しく震わせます。 (2017/11/14 23:58:10) |
大妖精GM | > | 【以上ですー】 (2017/11/14 23:58:18) |
紀伊 | > | +5じゃ♪これは興奮するのぅ♪ (2017/11/14 23:58:41) |
大妖精GM | > | 2d6-12 → (6 + 2) - 12 = -4 (2017/11/14 23:58:50) |
大妖精GM | > | 10成功……クリティカル以外受けちゃいますねー (2017/11/14 23:59:02) |
紀伊 | > | 2d6-5 → (2 + 5) - 5 = 2 (2017/11/14 23:59:02) |
大妖精GM | > | 失敗、12点ダメージ (2017/11/14 23:59:26) |
紀伊 | > | 流石に出なかったのぅ (2017/11/14 23:59:55) |
大妖精GM | > | 紀伊ちゃんはついにウナギ(とローター)の耐えられなくなってしまった……陥落RPどうぞ♪(正座待機) (2017/11/15 00:00:14) |
紀伊 | > | 「んひっ!ぁ!ま、まて…!それ以上は…!イ…くぅぅぅぅぅぅぅ!♡♡♡」(大勢のウナギの責めにガクガクと体を震わせ、限界が近くなると同時に最大レベルのローターの振動を受けて水中で愛液と精液を噴出しながら大きく体を仰け反らせてイってしまう)「はぁ…はぁ…ぁぅ…♡」(膝を震わせて腰が砕けてしまい、そのまま口元まで池に浸かって痙攣している) (2017/11/15 00:04:34) |
大妖精GM | > | んー、紀伊ちゃん可愛い!とっても可愛い! (2017/11/15 00:06:09) |
紀伊 | > | へへへ…♪(テレテレ… (2017/11/15 00:06:25) |
大妖精GM | > | さて、実は判定系の本編はここで終了となります。18奉仕ptなので12DPと後にお仕事の分で6ソウルもらえます。 (2017/11/15 00:07:32) |
大妖精GM | > | ちなみに紀伊ちゃんは今日は何時までできますか? (2017/11/15 00:08:05) |
紀伊 | > | ふむ、一時まではいけるぞ♪ (2017/11/15 00:08:30) |
大妖精GM | > | ふーむ、では2つから選んでくださいなー (2017/11/15 00:09:23) |
大妖精GM | > | 実はこの後が紀伊ちゃんの望んでた”本番”があるのですが (2017/11/15 00:09:50) |
大妖精GM | > | 1、残り50分くらいでパパっといちゃいちゃ 2、後日にしてじっくりいちゃいちゃする (2017/11/15 00:10:21) |
大妖精GM | > | どっちがいいですか! (2017/11/15 00:10:41) |
紀伊 | > | うぅむ…50分だと出来ることも限られてしまうしの…後日じっくりやろう♪ (2017/11/15 00:11:06) |
大妖精GM | > | わかりましたー♪ それでは後日に向けてちょっとだけ進めて締めましょう (2017/11/15 00:12:33) |
紀伊 | > | 了解じゃ♪ (2017/11/15 00:12:43) |
大妖精GM | > | では、そうやって絶頂した紀伊ちゃん。ですがウナギは紀伊ちゃんのことなど知らず未だに全身を責め続けています。 (2017/11/15 00:13:21) |
大妖精GM | > | 足首に付けた罠に数匹かかっていますが、今の紀伊ちゃんの状態でそれを把握するのは難しいでしょう。 (2017/11/15 00:14:02) |
紀伊 | > | 「んひっ♡しょんな…りゃめぇ♡」(絶頂したにも関わらずビクビク震えながら雌の表情を見せ、激しい快楽に浸っている) (2017/11/15 00:16:44) |
大妖精GM | > | そこに、紀伊ちゃんを後ろから抱き締める感触。ふにっという2つの柔らかい感触と、その下にどくどくと脈動を1つ感じます。 (2017/11/15 00:17:20) |
大妖精GM | > | 「紀伊ちゃん、我慢できずに……きちゃった♪」耳元で甘く囁かれる感触。そう、魔法でふたなりを生やしたミスティアが紀伊ちゃんと同じように全裸で後ろにやってきたのです。そのふたなりの大きさは今入っているウナギより一回り以上大きいと背中から感じられるでしょう。 (2017/11/15 00:18:27) |
紀伊 | > | 「んくぅ♡ぁ…み、ミスティア…♡」(絶頂したばかりの体を抱きしめられ、ビクンと震えながらミスティアのぬくもりとふたなりの大きさを感じながら再び秘所を疼かせる) (2017/11/15 00:19:57) |
大妖精GM | > | 「紀伊ちゃんが可愛すぎるのがいけないんだよ?だから……」そう言うと、紀伊ちゃんの秘所に入ったウナギを掴み……【と、ここで今回はおしまい!次回に続く!】 (2017/11/15 00:23:25) |
紀伊 | > | 【うむ!次回が楽しみじゃの…♪】 (2017/11/15 00:23:50) |
大妖精GM | > | ウナギたちと一緒にとことん犯しつくしちゃうから覚悟してくださいね♪ (2017/11/15 00:24:16) |
紀伊 | > | わふぅ♪ (2017/11/15 00:24:41) |
大妖精GM | > | さて、次回の日時はどうしましょー、空いてる日はいつですかー?(抱きしめなでなで) (2017/11/15 00:25:13) |
紀伊 | > | そうじゃのぅ…次回空いてるのは…金曜か来週の月、木じゃの (2017/11/15 00:26:31) |
大妖精GM | > | 金曜日は私が無理なので来週の月曜日ですね! (2017/11/15 00:27:30) |
紀伊 | > | うむ! (2017/11/15 00:27:40) |
大妖精GM | > | それでは11月20日(月)21時から紀伊ちゃんを犯しつくしてあげますね♪(ほっぺちゅ) (2017/11/15 00:28:06) |
紀伊 | > | んっ♪了解じゃ♪ (2017/11/15 00:28:26) |
紀伊 | > | 楽しみじゃぁ…♡ (2017/11/15 00:28:35) |
大妖精GM | > | うふふ、私も楽しみです!それでは今日は解散ですー、お疲れさまでしたー (2017/11/15 00:29:10) |
紀伊 | > | お疲れ様じゃ~♪ (2017/11/15 00:29:25) |
大妖精GM | > | それでは雑談部屋戻りましょうかー(紀伊ちゃん抱っこして) (2017/11/15 00:29:45) |
紀伊 | > | じゃの♪(抱き上げられて) (2017/11/15 00:30:01) |
おしらせ | > | 大妖精GMさんが退室しました。 (2017/11/15 00:30:08) |
おしらせ | > | 紀伊さんが退室しました。 (2017/11/15 00:30:16) |
おしらせ | > | 大妖精GMさんが入室しました♪ (2017/11/20 21:08:21) |
おしらせ | > | 紀伊さんが入室しました♪ (2017/11/20 21:09:49) |
紀伊 | > | (ぽてん (2017/11/20 21:10:22) |
大妖精GM | > | (キャッチしてなでなで) (2017/11/20 21:10:40) |
紀伊 | > | んっ♪(嬉しそうに微笑む) (2017/11/20 21:10:59) |
大妖精GM | > | さて、前回はミスティアから初のお仕事としてウナギ捕りを任せられましたねー (2017/11/20 21:13:15) |
大妖精GM | > | その道中にローターを入れてお仕置きプレイしたり、発情した体を使ってエッチにウナギを誘ったりしました 紀伊ちゃん可愛い (2017/11/20 21:13:53) |
紀伊 | > | うむ、池でえっちぃことしたのぅ♪ (2017/11/20 21:13:53) |
大妖精GM | > | そして最後には我慢できなくなったミスティアが魔法でふたなりを生やして紀伊ちゃんの後ろへと乱入してきました♪ さて、めちゃめちゃにされる準備はいいですかー (2017/11/20 21:15:59) |
紀伊 | > | うむ…♪(ドキドキ… (2017/11/20 21:16:15) |
大妖精GM | > | それでは第二話再開します、よろしくお願いしますー (2017/11/20 21:16:37) |
紀伊 | > | よろしくじゃ~ (2017/11/20 21:16:47) |
大妖精GM | > | 「紀伊ちゃんが可愛すぎるのがいけないんだよ?だから……」そう言うと、紀伊ちゃんの秘所に入ったウナギを掴み……「紀伊ちゃん、入れちゃうね♪」じゅぽんと遠慮なく引き抜くと、そのまま他のウナギが入る前にミスティアの一回り以上大きいふたなりがじゅぷぷぷっと紀伊ちゃんの秘所に挿入されます。 (2017/11/20 21:20:15) |
紀伊 | > | 「ぅぅぅ…そ、そんなことは…はぐぅ!」(秘所に入っていたウナギを引き抜かれると大きく体を仰け反らせ、愛液を噴き出す)「ん…くぅぅ…!入って…ぁぁぁ!」(入ってくる度に腰を震わせ、小さな膣内でふたなりをキュウキュウ締め付ける) (2017/11/20 21:22:18) |
大妖精GM | > | 「ん、やっぱりきついっ……♪ちんちん絞られちゃうっ♪」紀伊ちゃんの膣内でふたなりが締め付けられるたびにビクンビクンと反応するのを感じて、さらに中でむくむくと大きくなっていきます。「んんんっ♪ごめん紀伊ちゃん、私、耐えられそうにない、かも……っ♪」紀伊ちゃんの膣内の一番奥までこつんと当たると、ミスティアは紀伊ちゃんの腰を掴み、遠慮なくじゅっぽじゅっぽと紀伊ちゃんの小さな膣内を蹂躙し始めます。しかし、周りのウナギたちはしつこく紀伊ちゃんの体を追いかけ、胸に、ふたなりの先っちょに、紀伊ちゃんのお豆さんにまで群がってはむはむと何匹も愛撫してきます。 (2017/11/20 21:29:39) |
紀伊 | > | 「ぁ…ま、まだ大きく…ひぐぅ…!」(お腹の中が圧迫されるような感覚に腰をピクピク震わせている)「はっ!んぐぅ!あひっ!はぁぁぁ♪」(子宮口を突かれて腰が弓形に反り、更にウナギからの愛撫が加わって激しい快楽を受けて舌を出しながら痙攣している) (2017/11/20 21:33:04) |
大妖精GM | > | 「んあぁっ、あっ、やばいっ……♪久しぶり、だからぁ……もう、ちんちん暴発しちゃうぅっ♪ごめんね紀伊ちゃん、もう、で、でるうぅぅぅっ♪♪♪」どんどん挿入は激しくなり、紀伊ちゃんのお腹が外から少しぼこっと見えるくらいにまでずんずんと深く何度も突くと、快楽で蕩けているミスティアが我慢できず、紀伊ちゃんの膣内の奥、子宮口まで一気に突き上げるとそのままびゅるるるるっと大量の精液を紀伊ちゃんの中に吐き出してしまいます。 (2017/11/20 21:38:43) |
紀伊 | > | 「うぐぅ!だ、出していいぞ…!ミスティアの精液…中に…!♪♪」(出されると分かると期待した目でミスティアを見てふたなりを締め付けながら搾り取るように中が蠢く)「んぁぁぁぁぁ!♪♪あ、熱いぃぃ…♪♪♪」(大量の精液を注がれながら果て、ガクガク震えながらお腹が精液で少しずつ膨らんでくる) (2017/11/20 21:43:22) |
大妖精GM | > | 「はっ、はぁ……はぁ……あっ!?やっ、そこ、だめっ、またすぐ大きくなっちゃううぅぅっ♪」大量の精液を紀伊ちゃんの中に吐き出し、少し落ち着いた……と思いきや、ウナギたちが精液の匂いを感じてミスティアや紀伊ちゃんの下半身を重点的に群がってきます。紀伊ちゃんだけでなくミスティアの秘所やお尻にもウナギが入ってきて中で暴れだします。絶頂直後の敏感な時にウナギに弄られ、ふたなりがあっという間にガチガチに戻り、紀伊ちゃんのお腹を圧迫しだします。「あ、あぁ……だめぇ、腰が止まらない、ちんちん気持ちいよぉ……♪」そのままウナギに突かれるままに、絶頂直後の紀伊ちゃんにさらに追い打ちをかけるがごとくずちゅっずちゅっと突き始めます。 (2017/11/20 21:52:05) |
紀伊 | > | 「んひっ!ぁ…よ、よせ!今はぁ…!」(呼吸を整えているところにウナギがお尻や他の敏感な部分を責めてきて、絶頂から降りる前に再び果てて蜜を噴いてしまう。おまけにミスティアのふたなりは大きくなって圧迫感を感じながら震える)「ひぐっ!あっ!はぐぅぅぅぅぅ!♪♪」(ミスティアに動かれると更に強い刺激が子宮に襲い掛かり、激しく痙攣しながらキュゥゥゥウ…とふたなりを締め付けている) (2017/11/20 21:56:15) |
大妖精GM | > | 「あんっ、あっ、ちんちん、ちんちんっ♪もっと、もっとぉ♪紀伊ちゃんのちんちんも、弄ってあげるぅ♪」余りの快楽に語彙が少なくなってちんちんと叫びながら獣のように紀伊ちゃんを突きまくります。さらに、紀伊ちゃんの前に手をまわし、紀伊ちゃんのがちがちに立っているふたなりの皮をずるっと剥くと、そのままごしゅごしゅとふたなりを激しくしごきます。ずる向けになったふたなりの先端をウナギたちは遠慮なくつつき始め、鈴口にまで何匹も群がってきて紀伊ちゃんの精液を求めているかの如く何度も刺激します。 (2017/11/20 22:04:03) |
紀伊 | > | 「」 (2017/11/20 22:05:31) |
紀伊 | > | 【ミスってしまった…】 (2017/11/20 22:05:45) |
大妖精GM | > | 【よくあるからきにせずに!】 (2017/11/20 22:07:37) |
紀伊 | > | 「おほぉぉぉぉぉ!ひぎっ!おちんぽはげしぃぃ!♡♡」(ガクガク震えて表情も快楽に染まり切ってしまい、目にハートマークが浮かぎあがってくる)「んへぇぇぇぇ♡おちんぽぉ♪ゴシゴシしてぇ♪んひぃ!♡」(ふたなりを扱かれるとビクンと跳ね上がり、ウナギにも刺激されて強すぎる快楽に早くも精液をビュルビュルと出してしまう) (2017/11/20 22:08:50) |
大妖精GM | > | 「紀伊ちゃん、キス、キスしよっ♪ん、ちゅ、ちゅっちゅ♪」バックから正常位に無理矢理変えると、そのまま紀伊ちゃんの口を奪って舌を入れて絡めさせ、紀伊ちゃんの歯を、内壁を、舌の裏まで執拗にミスティアの舌で舐め回します。「紀伊ちゃん、ちんちんいくっ♪またでるっ、受け止めて紀伊ちゃん♪でっ、ん、きゅうぅぅっっっっっ♥」キスしたまま紀伊ちゃんをぎゅうっと抱きしめて奥の奥までミスティアのふたなりをじゅぽんと挿入すると、先ほどと変わらないくらい大量の精液が紀伊ちゃんの子宮へ一気に吐き出されます。二人の間に挟まったウナギはまるで振動するローターのようにびちびちと震え、胸や紀伊ちゃんのふたなりの先っちょを否応なく震わせてしまい、お尻に入ったウナギは腸内の奥の奥まで侵入し、お互いのお尻まで深く犯して、余りの快楽にミスティアの秘所からぷしゅっぷしゅっと潮まで激しく吹いてしまいます。 (2017/11/20 22:20:01) |
紀伊 | > | 「ひぐっ!んんんっ♡」(正常位にされると中でふたなりが擦れてガクガクと震え、キスを受け入れながら貪るようにミスティアの口内を舐め回し、強く抱きしめる)「またイクッ!い…!くぅぅぅぅぅぅぅ!♡♡♡」(子宮に大量の精液が注がれると狂ったように体を弓なりに反らせながら果て、その途中ウナギにふたなりやお尻を好き放題犯されて絶頂から降りられなくなりイき続けている) (2017/11/20 22:25:06) |
大妖精GM | > | 【さて、今回はこれくらいにしてもいいですかー?】 (2017/11/20 22:29:51) |
紀伊 | > | 【うむ、構わぬぞ?】 (2017/11/20 22:30:21) |
大妖精GM | > | 【それとも紀伊ちゃんもっとしたいですか?】 (2017/11/20 22:31:52) |
紀伊 | > | 【うぅむ…もっとしたいが…大丈夫かの?】 (2017/11/20 22:32:33) |
大妖精GM | > | 【よーし、それじゃあもっとしましょうか♪ いえ、これ以上やっても大丈夫かなって少し心配になっちゃいましてー】 (2017/11/20 22:33:03) |
紀伊 | > | 【妾は構わぬぞ?壊れるぐらいでも…♪】 (2017/11/20 22:33:59) |
大妖精GM | > | 「うっ、あ、はあっ……♪だ、ダメぇこんなの……一人じゃないから、うあぁっ♪とま、らないよぉ……♪」精液を吐き出し、今度こそふたなりが小さく……と思いきやまたウナギたちがえさを求めて群がり、ミスティアの秘所やお尻を責め始めるとまた無理矢理ふたなりをガチガチに硬くされて、今度は紀伊ちゃんの腕をつかんでずこんずこんと弓なりの姿勢のまま快楽から一切逃れられないように固定します。「そう、だ……これも、あったね……♪んひゃああぁぁっっっ♥」池の縁に置いていたスイッチ……紀伊ちゃんの秘所に入れっぱなしだったローターを起動させると、紀伊ちゃんの子宮口に直接ぶるぶると振動を与え、ミスティアのふたなりにも刺激を与えてもっと挿入を激しくします。 (2017/11/20 22:42:05) |
紀伊 | > | 「はっ…ひっ…♡ひぎぃぃ!んほぉぉぉぉぉ!♡」(蕩けた顔でピクピクと痙攣し、ようやく落ち着いたと思ったら今度は腕を掴まれて乱暴に突かれ、思わず下品な声を上げながら快楽を受け続ける)「はぇ?何を…ひぐぁぁぁぁぁぁ!♡♡」(膣内のローターを振動されると子宮口に大きな刺激を受け、狂ったように痙攣しながら更に上の絶頂に向かおうとしている) (2017/11/20 22:45:43) |
大妖精GM | > | 「んへえぇぇぇっ♪紀伊ちゃん♥紀伊ちゃん♥紀伊ちゃん♥紀伊ちゃん♥」ミスティア自身も蕩けた顔になりながらも既に無意識のように何度も何度も紀伊ちゃんの名前を呼びながら膣内をぐちゅぐちゅに突き、紀伊ちゃんのGスポットをぐりぐりと抉ったり、奥まで一気に突いたりと快楽の種類も変えて紀伊ちゃんの体のことなどお構いなしに犯します。そして、ウナギによってあまりに長いこと解れてしまった紀伊ちゃんのお尻に、2匹目のウナギがずぷんっと入ってしまい、2匹のウナギが紀伊ちゃんの腸内をぐりぐりと激しく刺激してしまいます。 (2017/11/20 22:52:47) |
紀伊 | > | 「ミスティア…様ぁ♡♡んひっ♡おほぉぉぉぉ♪」(ミスティアを見つめながら快楽に服従し、されるがままに犯されながら結合部から愛液と精液の混ざり合った汁を飛び散らせている)「ひっ!ぐぅぅぅぅぅ!う、うにゃぎぃ…二匹もぉぉぉぉ♡♡」(ビクンと跳ね上がりながら二匹のウナギに腸内を犯され、トロトロに解れたアナルはより一層解れていく) (2017/11/20 22:58:04) |
大妖精GM | > | 「紀伊ちゃん好き!だいすきっ!んあぁっ、ひいぃっ、きゅうぅっ、う、あぁぁん♪あっ、また出ちゃうぅっ♪紀伊ちゃんもうこんなにポッコリお腹なのに、また出ちゃうよおぉっ♪」紀伊ちゃんの腕を思いっきり引っ張りながら突き、ミスティアの精液でぽっこりと膨らんだお腹がなんどもたぷんたぷんとゆれて少し苦しくもそれがすでに快感に変わっているでしょう。さっきと違って今度は紀伊ちゃんのGスポットに当たる膣壁を何度もごしゅごしゅと重点的に擦り、無理矢理快楽と尿意を込み上げさせます。 (2017/11/20 23:10:40) |
紀伊 | > | 「妾もぉ…!大好き…!も、もう…!頭の中が変になるぅぅ!♡♡あひぃぃぃぃぃぃ!♡♡♡」(まるで妊婦のようなお腹を揺らしながらガクガクと痙攣し、蕩け切った顔でミスティアを見つめながら終わらない絶頂を味わいながら更に快楽と尿意を与えられ、秘所がプルプルと震えて今にも失禁しそうになっている) (2017/11/20 23:13:58) |
大妖精GM | > | 「でるでるでる♪大好きな紀伊ちゃんの中に、で、る……あはぁぁぁぁぁっっっ♥」そのまま一際強くGスポットをごりっと抉った直後、紀伊ちゃんの膣内にまたびゅっびゅーっと精液を吐き出し、流石に受け止めきれない精液が紀伊ちゃんの愛液と一緒に溢れ出します。「あんっ、もう……ウナギがまたぁ……♪」ウナギがその愛液や精液に群がってくると、こちらの様子などお構いなしにミスティアのふたなりが入った紀伊ちゃんの秘所に群がって皺の1つまでぱくぱくと咥えてきます。 (2017/11/20 23:20:51) |
2017年11月07日 00時45分 ~ 2017年11月20日 23時20分 の過去ログ
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