「望むなら…」の過去ログ
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2017年10月22日 20時32分 ~ 2017年11月22日 23時57分 の過去ログ
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鯰尾藤四郎 | > | ((だから、その気にさせるって言ってるんですよー。…まぁ、抱かせてくれるなら無理矢理でもいいんですけど、ね(ふは、) (2017/10/22 20:32:18) |
鯰尾藤四郎 | > | ((あ、誤字だ。抱かせてくれるなら、じゃなくて、抱かせてくれないなら、です (2017/10/22 20:40:17) |
鶴丸国永 | > | っははこりゃ驚いた、誰かと思えば君か。(背後に迫る微かな畳の軋む音に誰か来たかと勘付けば期待を募らせ気付かぬ振りをする。突如振ってきた大きな声に態とらしく肩を跳ねさせ背後を見れば其処に居るのは懇ろな中である彼の姿。にやりと口角を上げ其の腕を掴み引き寄せれば幾らか機嫌は良くなったようで) (2017/10/22 20:47:18) |
鶴丸国永 | > | ((無理矢理なぁ…、出来るのなら構わないぜ? (2017/10/22 20:48:46) |
鯰尾藤四郎 | > | …俺が驚かそうとしてたこと、気づいてたでしょ(明らかに驚いた様子とは言えない彼に納得はいかないものの、その大きな手に腕を引かれ、機嫌良さげに笑みを向けられてしまえばこちらも気が良くならないはずはなくて。文句を垂れつつも、大人しく彼の背に腕を回し密着してみる。彼の体からは柔軟剤と、あとボディーソープのいい匂いがした。…紫煙の臭いが混ざってはいるが。) (2017/10/22 20:54:42) |
鯰尾藤四郎 | > | ((別に俺じゃなくてもいいんですよ、三日月さんとか、いち兄とか、いますしね(どや、) (2017/10/22 20:55:13) |
鶴丸国永 | > | さて其れはどうだろうな。(からからと笑い声を上げはぐらかしては未だ微かに上気した彼の肌、首筋へと唇を落とす。己が肌を擽る湿った其の髪にも何処か愛しさを感じつつ面を上げ藍の瞳と己が望月を合わせれば小首を傾げ)煙管は嫌いか? (2017/10/22 21:09:36) |
鶴丸国永 | > | ((こりゃ長いのは文というより時間だな、すまん (2017/10/22 21:10:12) |
鶴丸国永 | > | ((誰が来ようと関係ないさ。抱き潰してやるぜ? (2017/10/22 21:11:36) |
鯰尾藤四郎 | > | ん…、(また、そうやってはぐらかす。指摘してやろうとも思ったが、これもいつもの事。今、指摘したところで、またはぐらかされてしまうのだ。言ったところで無駄なのだから、指摘する必要はない。そして、首筋に擽ったさを感じては小さく声を漏らし小首を傾ける彼と視線を交えて)別に好きじゃないですけど…鶴丸さんのだったら、嫌いじゃないかも。 (2017/10/22 21:22:41) |
鯰尾藤四郎 | > | ((いやいや、気にしないでください!気長に待ちますし…それに、眠くなったりとか、時間がきたら遠慮なく抜けてくださいね? (2017/10/22 21:23:48) |
鯰尾藤四郎 | > | ((えー、俺、みかつる、いちつる派なんですけど…(むむむ、) (2017/10/22 21:24:17) |
鶴丸国永 | > | っはは君も言うようになったなぁ、誰に習ったんだい?(くすくすと笑みを零し上記尋ねる。乗せられているような気はするものの恋仲にそう言われて悪い気などする訳もなく頬を綻ばせては空いた手を彼の後頭へと回し、答えも待たず互いの唇を重ねて) (2017/10/22 21:34:05) |
鶴丸国永 | > | ((はははじゃあ彼奴らで俺を抱こうとするのは諦めるんだな (2017/10/22 21:35:57) |
鯰尾藤四郎 | > | わかってるくせに(問いかけに対し皮肉地味た言葉を返し、重なった唇の感触に浸る。生暖かい彼の体温、しかしほかの刀よりかは幾分か冷たい気もする、そんな温かさ。綺麗に形の整った唇にいつもあんなことやこんなことまでをさせてしまっている、言わせてしまっているという己の事実に背徳感を覚えた。ぞくぞく、と興奮で震える背を落ち着かせるように相手の唇を割り、歯列をゆっくりとなぞっていく。) (2017/10/22 21:45:10) |
鯰尾藤四郎 | > | ((諦めろと言われると、諦めたくなくなっちゃいますよねー、人って。じゃあいち兄で抱いちゃおうかな、うん、決まり(あは、) (2017/10/22 21:46:13) |
鶴丸国永 | > | (("知らないなぁ"と心内で零し乍ら割入って来た舌に応じ絡めてやる。口の端から滴る唾液も何方のものか分からなくなる程にゆっくり、ゆっくり呼吸の隙間を奪う様に唇を幾度と重ね合えば擦れた柔らかな彼の唇は一層赤みを増し其の様に己も欲情を覚えた。灰を無造作に捨て、手中にあった煙管も傍らへ置いては薄暗い中炯々と輝く金色を細め、物惜しく感じつつ唇を離し夜風に冷えた畳の上へと彼を横たえて)…何だ一人で随分と盛り上がってるじゃないか、俺は置いてけぼりかい? (2017/10/22 22:07:51) |
鯰尾藤四郎 | > | んッ…は、…んむ……っ…(唇が離れる少しの間に酸素を吸い込もうとするが、興奮でうまく息が吸い込めていないような気がする。けれども彼から絡められる舌が心地よく、逃げるような事は考えていなかった。口端から溢れる唾液も気にならなくなるくらい、思考は彼へと釘付けで、今は彼のことしか考えられない。身体が、彼を求めている。)…は、まさか。(く、と脚を伸ばし足先で彼の逸物を布越しにぐり、と刺激して。その表情は至極楽しそうで、興奮に満ちているのがわかる。) (2017/10/22 22:23:36) |
鶴丸国永 | > | 、ん……明日は非番なんだろうな?(肌を伝う銀糸を舐め取る様に興奮に淡く熱を持った肌へと舌を這わせ乍ら問いを投げかける。刺激された一物にぴくりと眉を動かし"そうせぐな"と告げれば肌けさせ、空気に晒された桃色の双丘に指の先で軽く触れ焦らして) (2017/10/22 22:37:06) |
鯰尾藤四郎 | > | うん、そうじゃないと、この時間に鶴丸さんのところにきたりしませんよ(この時間帯に彼の元へとくる、というのは、つまりはそういうこと。それに彼は今日、紫煙を浮かばせていた。連日この天気だ、溜まるものもあったのだろう。勿論、それは己とて同じ。故に、期待をしていなかった、といわれれば、それは嘘になる)ッん……ぁ、っ、(彼の指先の感覚が今日はやけに気持ちよくて、まだあまり触れられていないというのに体はしっかりと反応を示していた) (2017/10/22 22:49:26) |
鶴丸国永 | > | っはは、君も分かってきたな。(甘く漏れた嬌声が耳朶に触れるとぞくぞくと愉悦が背筋を駆ける。すっかり気を良くし口角を弧に歪めれば耳を食み乍ら"触れて欲しいかい?"と囁く。今宵は此の雨だ、他への遠慮もいるまいと思えば期待が胸の内に渦巻いて収まらずぐり、と相手の蕾へと布越しに主張する己が一物をあてがい) (2017/10/22 23:12:40) |
鯰尾藤四郎 | > | (だんだんと赤みを帯びていく、彼の純白のシルクのような肌。それを見ると、己が彼を興奮させている、という事実に興奮も収まるところを知らなくなってゆく。耳には外の豪雨の音も入ってきているはずなのに、今は、彼の声だけが響いているように思えるから不思議だ。)あっ…♡っう、ん…触って、触って、ほしい…(布越しにだが、蕾に当てがわれる一物は硬く、期待が更に高まるのがわかる。迷うこともなく、彼の問いかけに答えては熱を孕んだ息を吐いた) (2017/10/22 23:27:01) |
鶴丸国永 | > | そう可愛く強請られてはな(応えられずにはいられない。一つ頷きを返し存在を主張する其の双丘を摘んだり弾いたりと弄びながら過去の記憶に思いを馳せ、すっかり感じやすくなった彼の体に愛しさを募らせれば嗜虐心も擽られるというもので)……下はもう暫しお預けだ、我慢できなけきゃ自分で解してても良いぜ? (2017/10/22 23:39:56) |
鯰尾藤四郎 | > | ぅあ、ふ、…ぅ…ッ♡(双丘を弄るだけで、一物にも蕾にも触れず焦れったい刺激ばかりを与えてくる彼は楽しそうで。双丘をいじられるのは勿論気持ちが良い、最初の頃に比べればちゃんと身体も反応するようになった。_けれど、足りない。きゅんきゅんと奥が疼いて、どうしようもなくなるのだ。切なげに相手を見つめては小さく「いじわる」と呟いた後、己の指を口内に運び唾液をたっぷりと絡ませ、蕾へと手を伸ばす。) (2017/10/22 23:50:47) |
鶴丸国永 | > | 可愛い奴ほど苛めたくなるってもんだろう?君もちゃっかり楽しんでるじゃあないか(悪びれる様子もなく述べれば至極楽しそうに笑みを浮かべる。捏ねるように双丘をしつこく弄りながら愛撫すれば目前の光景に"絶景かな"と) (2017/10/23 00:08:24) |
鯰尾藤四郎 | > | あ、ぁ、ふ…ッ、楽しんでないって言ったら、嘘になります、けど…、ッひぅ…♡(敏感な場所を捏ねくりまわされるのは、快感を得られるとともに、奥が疼く。人差し指を己の蕾に当てがい、ゆっくりと挿れていけば びく、と一度大きく体を跳ねさせて) (2017/10/23 00:19:03) |
鶴丸国永 | > | …けど、何だい?(一人で指を挿入しながら体を跳ねさせ声を上げる其の姿に体はじんわりと熱を持ちはぁ、と熱く息を吐く。焦らすというのは案外此方にも応え、興奮冷めやらぬ様子でそそり立つ相手の一物を根元から撫で上げれば小首を傾げて) (2017/10/23 00:35:15) |
鯰尾藤四郎 | > | …けど、俺と同じくらい、ッは、んん…っ、鶴丸さんも、興奮してる、でしょ…?(ぐちゅぐちゅと卑猥な音をわざとらしくたたせながら孔の中を刺激し、ひくひくと体を震わせ、甘美な声をあげる。口端からは唾液が垂れ、畳をにシミをつくっていき) (2017/10/23 00:40:43) |
鯰尾藤四郎 | > | ((鶴丸さん、眠くないですか?大丈夫です? (2017/10/23 00:47:02) |
鶴丸国永 | > | …っはは愚問だな。(部屋に響く淫らな音に憎たらしさを感じながらもそろそろ我慢も限界に達したのか帯を解き白磁の肌を冷たい空気に晒す。とはいえ火照ったその体は特に寒さを感じるでもなく寧ろ暑いとも感じる程で。)…さて、上の口と下の口…先は何方に欲しい (2017/10/23 00:51:39) |
鶴丸国永 | > | ((俺は大丈夫だが、君こそ大丈夫かい? (2017/10/23 00:52:06) |
鯰尾藤四郎 | > | (愚問だな、という彼の言葉。否定しない辺り、つまりはそういうことなのだろう。寧ろ、恋仲相手にこの状況…興奮しない方が、おかしいというものだ。)んッ……、…こっちがいいです…♡(一度孔から指を抜き、起き上がり四つん這いになっては口を開いて彼と視線を交えて) (2017/10/23 00:56:11) |
鯰尾藤四郎 | > | ((うん、俺はまだ大丈夫そうなんで心配なさらず、(にひー (2017/10/23 00:56:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鯰尾藤四郎さんが自動退室しました。 (2017/10/23 01:03:39) |
鶴丸国永 | > | 君もなかなか…良い趣味してるよなぁ(開かれた口に屹立をゆっくりと入れ、根元まで確りと咥えさせれば後頭を抑え律動を始めて)…ふ、…ほら好きなだけ味わえよ? (2017/10/23 01:03:43) |
鶴丸国永 | > | ((おっ??? (2017/10/23 01:04:06) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2017/10/23 01:05:50) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/10/23 01:10:08) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが入室しました♪ (2017/10/23 01:10:48) |
鯰尾藤四郎 | > | ((っと、びっくりした…(ばくばく、) (2017/10/23 01:11:12) |
鶴丸国永 | > | ((っははおかえり、もうこんなに長く居たんだなぁ (2017/10/23 01:14:35) |
鯰尾藤四郎 | > | んぐッ…!っぅんん…♡♡(口内へと遠慮もなく侵入してくる彼の性器は大きく腫れ上がっており、硬かった。しかし久し振りに味わう彼の味は心地よく、幸せに思えるものでありまた奥の方がきゅん、となる感覚を覚える。兎に角、今は彼に気持ちよくなってもらえることだけを考えようと舌を動かしてみようとはしてみるものの、彼の腰の動きにあわせて喉奥を突かれるたびにそれは無理なものだと思わされるのだ。) (2017/10/23 01:15:45) |
鯰尾藤四郎 | > | ((ただいま〜、いやぁ、6時間って案外すぐなんですよねぇ(うんうん) (2017/10/23 01:16:14) |
鶴丸国永 | > | っ、ん……はは、この感覚も久しいな(快感に眉を顰めながら口の端をつり上げる。最初はゆっくりと、徐々に速度を上げながら奥を幾度と突いては艶やかな吐息を漏らして) (2017/10/23 01:24:38) |
鯰尾藤四郎 | > | ん''ッ、んゔ、っ♡んぐ、んんぅっ♡♡(苦しそうな声をあげてはみるものの、その様子、表情は幸せ、と言っているようなものであり。逃げる事はせず、むしろもっと、っと強請り、欲張る。己はいつから、こんなにも欲深くなってしまったのだろうか。…きっと、彼と出会ってからなのだろうと、うっすらと頭の隅で考えてみたり) (2017/10/23 01:31:04) |
鶴丸国永 | > | (其の表情に一層質量は増し勢いを止めることはなく相手の望むように打ち付けてやり)…っは……く…… (2017/10/23 01:39:43) |
鯰尾藤四郎 | > | は、ぐ、ぅ、んっん♡(休まる事なく喉奥を突いてくる硬い性器が心地よかった。そして、彼の射精を促すようにぢゅう、と軽く吸い上げてみては反応を伺い) (2017/10/23 01:49:58) |
鶴丸国永 | > | っ……ん゛…ッ(先を吸われれば敢えて我慢もせず熱い白濁を喉の奥へと吐瀉して)…全く、やってくれるじゃないか……美味いか? (2017/10/23 01:55:07) |
鯰尾藤四郎 | > | ッん''、ぇ…!っげほ、おぇ……ッ、…は、…うん、美味しかった…全部、飲みましたよ…♡(喉奥に注がれる熱い精液に一度は噎せてしまうものの、それを溢さずに飲み込み口を開けば口内に精液が残っていないことを確認させる) (2017/10/23 02:07:01) |
鶴丸国永 | > | ふ、良い子だ。…褒美をやろうか(律儀に飲み込んだ事を示す相手が健気で愛らしく、金色の瞳を細めては頭を撫で乍ら唇を軽く重ねる。其れと同時に己を受け入れる為彼の蕾に無骨な其の指を確認がてら挿入して) (2017/10/23 02:16:24) |
鯰尾藤四郎 | > | んぅ……ッふぁ、ひうっ…♡(頭を撫でられる感触、口吸いをされる感触…そのどちらもが気持ちよくて、心地よくて、目を細めていると孔に侵入してくる、己の指よりも幾分か太く、長くて、骨がうっすらと浮き出た男らしい指が。自分で弄るのとはまったくもって快感の大きさが違う故、体は先ほどよりも大きく跳ねた) (2017/10/23 02:26:56) |
鶴丸国永 | > | よがるのはまだ早いぜ?(二本の指で孔内を広げる様に解し乍らとんとんと相手の泣き所を刺激する。既に大分柔らかく解された其処は己を受け入れるには充分な程で入口は淫らに震えていてそれに煽られるように射精したばかりの一物も硬度を取り戻していれば指は早々に抜き、しとどに濡れた屹立をあてがって (2017/10/23 02:42:17) |
鯰尾藤四郎 | > | ひぁあっ、ぁッ♡っぁ、そ、こぉ…♡♡(とん、と軽く指で突かれただけだというのに己の体は彼に合うようになってしまっているようで、体がびくんっ、と震え、性器の先端から ぴゅ、と微量の精液が溢れる。ずっと我慢していたのか、その精液の色は濃いかった。はぁ、と熱を孕んだ息を吐き、蕾に当てがわられる、その質量に期待と興奮を覚え、生唾を飲み込んだ) (2017/10/23 02:53:08) |
鶴丸国永 | > | ん、く………は(解れているとはいえ狭い中に眉を顰め乍ら内壁を引き摺りゆっくりと根元まで埋めてゆく。目前で溢れ出した真白を掬い取り口に含めば"随分と濃いんだな、と"零して (2017/10/23 03:06:24) |
鯰尾藤四郎 | > | あ、あ、ぁ…き、たぁ…♡(はー…、と大きく息を吐き、呼吸を整えては己の腹の上に吐き出された精液を掬い取り舐める彼にギョッとし、顔を更に高揚させ)……が、我慢してたから、ですよ…い、言わなくていいから!(きゅう、と後ろを締め付け小さく仕返しのようなものをしてみる) (2017/10/23 03:11:00) |
鯰尾藤四郎 | > | ((あー…鶴丸さん、すみません、先に言っておきますね、…寝落ちしちゃうかも、です(うう (2017/10/23 03:15:43) |
鶴丸国永 | > | っは、此れは…まだそんな事が出来る余裕があると受け取っていいんだな?(あからさまに意図的に締め付けられた蕾に眉を微かに動かし意地の悪い笑みを浮かべれば腰を引き幾度と奥を穿ち。) (2017/10/23 03:17:57) |
鶴丸国永 | > | ((すまんが丁度俺もそろそろ落ちると言おうと思っていた所だ (2017/10/23 03:18:40) |
鯰尾藤四郎 | > | ((それならタイミングが良かったですね。続きはまた会ったときにでも、ってことにしますか? (2017/10/23 03:19:42) |
鶴丸国永 | > | ((そうだな。また何れあった時にするか。 (2017/10/23 03:20:29) |
鯰尾藤四郎 | > | ((時間も時間だしね〜…それじゃあ、今日はありがとうございました、ってことで? (2017/10/23 03:22:13) |
鶴丸国永 | > | ((いやぁ拙い文ですまんな。だが楽しかったぜ、君のおかげで充実した夜を過ごす事が出来たからな。また何れ会えることを楽しみにしていよう。 (2017/10/23 03:23:23) |
鯰尾藤四郎 | > | ((いやいや、それはこっちの台詞ですって!鶴丸さんの文、色っぽすぎてなんかこっちの文が恥ずかしかったですよ〜(?)俺も久し振りに深いところまでいけて楽しかったです、また会えるといいですね?(ふふ、) (2017/10/23 03:25:19) |
鶴丸国永 | > | ((っはは口が上手いもんだ、君こそ人の興奮を煽る良い文だったぜ。じゃあな、良い夢を見てくれ。また何れ会おう。 (2017/10/23 03:28:00) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/10/23 03:28:05) |
鯰尾藤四郎 | > | ((思ってたこと、言っただけですからね(くすくす)おやすみなさい、良い夢を。 (2017/10/23 03:29:09) |
おしらせ | > | 鯰尾藤四郎さんが退室しました。 (2017/10/23 03:29:18) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/10/28 20:59:30) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2017/10/28 21:05:07) |
山姥切国広 | > | ((……邪魔、している。別に、「俺」であるのは気分だ。他の誰かに会いたいなら言えばいい)) (2017/10/28 21:05:51) |
三日月宗近 | > | ((おお、山姥切。良く来たな(袖を口元に遣り微笑み浮かべ (2017/10/28 21:08:25) |
山姥切国広 | > | ((別に、宵の徒然に入っただけだ……(麗しい笑みに迎えられると目元を被いた襤褸布で覆い、低い声で言い訳じみた言葉を吐き)……俺は何にでもなれるから、会いたい奴が居るなら言ってくれ)) (2017/10/28 21:09:57) |
三日月宗近 | > | ((はっはっはなに折角の縁だ、此処で誰かと代われなど無粋というものだろう。俺はおぬしに相手を頼みたい。俺に代われと言うのであれば一向に構わんがな? (2017/10/28 21:19:45) |
山姥切国広 | > | ((……あんたは、もっと自分の好きにしていいと思うがな。人の欲求に応えることの多いあんたも、たまには甘えたらいいんじゃないか。因みに俺は太刀でも鞘でもできる)) (2017/10/28 21:21:13) |
山姥切国広 | > | ((悪い。写しが差し出がましい事を言ったな)) (2017/10/28 21:30:22) |
山姥切国広 | > | ((何か用事なら、言ってくれ)) (2017/10/28 21:30:31) |
三日月宗近 | > | ((ふ、此処に来て以来俺にそんなことを言うのはおぬしが初めてだ。…其処迄言うなら、と言いたい所だがいざとなると望みも出てこないものだな (2017/10/28 21:32:41) |
三日月宗近 | > | ((さて…どうしたものか (2017/10/28 21:32:57) |
山姥切国広 | > | ((なるほど、そういうものか……悪いな、混乱させてしまったなら、申し訳ない)) (2017/10/28 21:33:13) |
三日月宗近 | > | ((なに謝る事は無い、おぬしの気遣い嬉しく思うぞ。 (2017/10/28 21:35:00) |
山姥切国広 | > | ((そうか、まぁ、したいことがあったら、できる限り付き合う)) (2017/10/28 21:35:41) |
三日月宗近 | > | ((したい事か。強いて言うならば…ゆっくりと (2017/10/28 21:43:55) |
山姥切国広 | > | ((うん、ゆっくりと?(布に覆われた頭をこてんと傾げ)) (2017/10/28 21:44:20) |
三日月宗近 | > | ((前戯がしたい気分だな (2017/10/28 21:45:51) |
山姥切国広 | > | ((な、なるほど……(布の奥で頬染め)どっちがどっちにだ?俺だった場合は手慣れた感じの方がいいのか?)) (2017/10/28 21:46:37) |
三日月宗近 | > | ((俺がお前にだ(良い笑顔を浮かべ)此処はそういう部屋だろう (2017/10/28 21:50:56) |
山姥切国広 | > | ((……あいわかった(相手の口調を真似るようなぎこちなさでうなずいてみて)) (2017/10/28 21:51:19) |
三日月宗近 | > | ((はっはっはなかなか愛い事をする。付き合うと言ってくれたからな、御言葉に甘えて少し付き合って貰うとしよう。先を頼んでも良いか (2017/10/28 21:58:47) |
山姥切国広 | > | ((あぁ、結局俺は手慣れた感じがいいのか?それとも初々しい感じがいいのか)) (2017/10/28 21:59:34) |
山姥切国広 | > | ……。(秋が深まり、雨が降った後の空は暗く、夜気が肌に沁み込むようで冬の気配を感じられて。月は沈んだが星すら見えない曇天を見るともなく眺めながら、本丸の灯に照らされた紅く染まりつつ欅の葉を一瞥し。まだ青々とした銀杏や紅葉を思い起こしながら今年は紅葉するだろうか、と考え。柱に凭れながら縁側から投げだした足をぶらぶらと揺らし) (2017/10/28 22:02:04) |
三日月宗近 | > | ((それぐらいはおぬしに委ねたい所だが…俺は初夜でも何度目かでも構わんぞ (2017/10/28 22:07:52) |
山姥切国広 | > | ((んー、まぁ初めてだしな。初々しいということにしておこう)) (2017/10/28 22:08:17) |
山姥切国広 | > | ((済まない、丸投げはよくないな)) (2017/10/28 22:08:23) |
三日月宗近 | > | ((良い良い、そう気を遣うな。もっと気を楽にしてくれ (2017/10/28 22:12:16) |
山姥切国広 | > | ((ありがとう、何分あまりこういった戯れには慣れて居なくてな)) (2017/10/28 22:12:36) |
三日月宗近 | > | ((そうなのか (2017/10/28 22:14:32) |
山姥切国広 | > | ((恥ずかしながらな)) (2017/10/28 22:14:53) |
三日月宗近 | > | __斯様な夜更けに如何した。(冷え込む空気に羽織を纏いひたひたと廊下を歩いていれば広間の向こう、風に揺れる見慣れた襤褸が瞳に映る。興味本位に其の背後を取れば上記尋ね"眠れんか"と続けて (2017/10/28 22:23:29) |
山姥切国広 | > | ……。(声を掛けられて緩慢な動作で顔を向けると、そこに佇んでいたのは月も隠れるような美貌を持つ天下五剣の一振りで。襤褸布の奥で唇を引き結ぶものの、特に理由は思い当たらなかったのか相手の問いかけには緩く首を振り)少々、手持無沙汰だっただけだ (2017/10/28 22:25:08) |
三日月宗近 | > | ((恥ずかしく思う事は無い、斯く言う俺もあまり慣れたものではないのでな (2017/10/28 22:27:33) |
山姥切国広 | > | ((嘘を吐け(過去ログを眺めつつ←メタ)) (2017/10/28 22:27:55) |
三日月宗近 | > | ((なんだ手慣れているように見えたか? (2017/10/28 22:33:47) |
山姥切国広 | > | ((見えた……)) (2017/10/28 22:33:59) |
三日月宗近 | > | ((そうかそうか、それは嬉しいな (2017/10/28 22:38:41) |
山姥切国広 | > | ((と、楽しんでいるところなんだが、申し訳ない……勘違いしていて、明日早いのを忘れていた)) (2017/10/28 22:39:11) |
山姥切国広 | > | ((全然進まなくて申し訳ないが、お暇することにする)) (2017/10/28 22:39:24) |
山姥切国広 | > | ((いい奴に会えるといいな……?)) (2017/10/28 22:39:32) |
三日月宗近 | > | ((あい分かった。此方こそすまんな (2017/10/28 22:40:12) |
山姥切国広 | > | ((ありがとう、いや、あんたが謝る点はないだろう)) (2017/10/28 22:40:37) |
山姥切国広 | > | ((それじゃ、良い夜を過ごせよ)) (2017/10/28 22:40:50) |
おしらせ | > | 山姥切国広さんが退室しました。 (2017/10/28 22:40:54) |
三日月宗近 | > | …成程。俺も其の様な所だが……暇ならどうだ、一つ月見でも(襤褸に隠れ整った艶やかな唇が引き結ばれる様を一瞥し己が三日月を細めれば艶然と語り掛ける。) (2017/10/28 22:42:44) |
三日月宗近 | > | ((一応ではあるが。 (2017/10/28 22:43:09) |
三日月宗近 | > | ((ああ、おぬしも良い夢を。 (2017/10/28 22:43:36) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/10/28 23:07:15) |
鶴丸国永 | > | ((いつまで居られるかはわからんが…よっ、三日月。邪魔するぜ(ひらひら、) (2017/10/28 23:07:41) |
三日月宗近 | > | ((おお、鶴丸。良く来たな (2017/10/28 23:10:32) |
鶴丸国永 | > | ((君が居たもんでな、勢いで入ってしまった(はは、) (2017/10/28 23:12:47) |
三日月宗近 | > | ((はっはっはそうかそうか、其れは嬉しいな (2017/10/28 23:15:14) |
鶴丸国永 | > | ((それに、暇を持て余していたからな。もしかすると抜けちまうかもしれないが… (2017/10/28 23:17:54) |
三日月宗近 | > | ((なに構わんさ、無理をしている場所ではない。好きな時に来て好きな時に出れば良い。 (2017/10/28 23:20:55) |
鶴丸国永 | > | ((そう言ってもらえると気が楽だってもんだぜ。さて、今日はどうする?俺は君を抱いてもいいんだが (2017/10/28 23:22:33) |
三日月宗近 | > | ((なんだ俺を抱きたいのか? (2017/10/28 23:25:24) |
鶴丸国永 | > | ((この間、散々煽られたからな。抱かせてもらえるなら、抱いてやるつもりだぜ? (2017/10/28 23:26:27) |
三日月宗近 | > | ((はっはっは出来るのならな。俺は今宵も激しく鳴かせてやろうと思っていたんだが (2017/10/28 23:31:51) |
鶴丸国永 | > | ((相変わらずだな、君は。…しかし、君を抱くとなると俺の姿じゃやりにくいものがあるな。どうしたものか…(うーん) (2017/10/28 23:33:57) |
三日月宗近 | > | ((ほんの短い間だろう、そう変わりはしないさ (2017/10/28 23:37:52) |
鶴丸国永 | > | ((はは、それもそうだ。…で、俺はどちらに回れば良い?君は俺を抱きたいのかい? (2017/10/28 23:39:51) |
三日月宗近 | > | ((それはな。俺を抱きたいならそれはそれで構わんが (2017/10/28 23:46:46) |
鶴丸国永 | > | ((それじゃあお言葉に甘えて…とりあえず、そうだな…誰に代わってもらうか…(うーん) (2017/10/28 23:50:32) |
鶴丸国永 | > | ((それと、寝落ちしちまったらすまん() (2017/10/28 23:50:59) |
三日月宗近 | > | ((ああ、構わんぞ (2017/10/28 23:52:22) |
鶴丸国永 | > | ((すまんな、今ものすごい眠気に襲われていてだな…寝たくはないんだが。 (2017/10/28 23:53:04) |
三日月宗近 | > | ((寝落ちに関しては俺も大概だからな (2017/10/28 23:53:34) |
鶴丸国永 | > | ((はは、お互い様だな。それじゃあ三日月、薬研にかわってきてもらえないか? (2017/10/29 00:10:29) |
鶴丸国永 | > | ((っと、すまん、早速といったところだったんだが、やはり行かなければいけないらしい(うむ、)雑談ばかりになってしまったが、話せてよかった。また顔を出させてもらうとしよう、おやすみ。良い夢を見てくれ(ひら、 (2017/10/29 00:12:46) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/10/29 00:12:51) |
三日月宗近 | > | ((ああ、良い夢を。また何れ会えることを楽しみにしているぞ (2017/10/29 00:14:53) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/10/29 00:25:20) |
鶴丸国永 | > | ((わっ!!…っと、また俺が来て驚いたかい?(へら、) (2017/10/29 00:26:01) |
鶴丸国永 | > | ((…と言っても背後は全くの別人だがな…(苦笑、)…三日月はもう寝てしまっただろうか…?(ふむ、) (2017/10/29 00:32:26) |
鶴丸国永 | > | ((はは、まぁいいさ。君が落ちるまで俺も居るとしよう、(クス、)…気持ち悪いとか言うなよ…?(むぐ、) (2017/10/29 00:39:48) |
三日月宗近 | > | ((起きているぞ (2017/10/29 00:41:22) |
鶴丸国永 | > | ((…!?はっ、えっ!?…うぁ、…ぁ、。驚いたぜ…(呆然) (2017/10/29 00:43:46) |
三日月宗近 | > | ((はっはっは良い驚きになったか? (2017/10/29 00:47:38) |
鶴丸国永 | > | ((…っあぁ、…驚きだぜ……。…まさか君に驚かされるとは…(ポケ、) (2017/10/29 00:49:05) |
三日月宗近 | > | ((思ってもみなかった、か? (2017/10/29 00:56:28) |
鶴丸国永 | > | ((あぁ、!…でも……まぁ、君と話せて嬉しいがな、(クス、) (2017/10/29 00:58:46) |
三日月宗近 | > | ((そうか、だがそれは俺も同じだ。おぬしとこうして話せて嬉しく思う(くすりと微笑み浮かべ (2017/10/29 01:01:07) |
鶴丸国永 | > | ((…はは、それは光栄だなぁ。…ありがとうな、(微笑み返し、) (2017/10/29 01:02:06) |
三日月宗近 | > | ((…それはそうと、こうして話しているだけで良いのか? (2017/10/29 01:08:27) |
鶴丸国永 | > | ((…ぇ、あ、…んー、…。…はは、良くないな、(照、)お相手頼めるかい…? (2017/10/29 01:09:59) |
三日月宗近 | > | ((あいわかった。おぬしはどういったものをお望みかな (2017/10/29 01:13:57) |
鶴丸国永 | > | ((有り難う、(ぺこ、)…んー、今日は君の趣向を聞きたい気分何だが…。何かあるかい? (2017/10/29 01:15:04) |
三日月宗近 | > | ((いつも聞いているせいか、俺には特に拘りがないものでな。いっそ幾つか選択肢を出すか (2017/10/29 01:17:24) |
鶴丸国永 | > | ((ふむ…そうか……。おぉ、任せるぜ、(こく、)…何か、すまんなぁ、(苦笑、) (2017/10/29 01:18:30) |
三日月宗近 | > | ((簡単に聞くならばゆっくりか激しくか…後はなんだろうな、玩具辺りか…… (2017/10/29 01:22:42) |
三日月宗近 | > | ((いやなに気にするな (2017/10/29 01:22:54) |
鶴丸国永 | > | ((え、そんな感じかい…//…それは、少し照れるなぁ、…(かぁ、) (2017/10/29 01:24:16) |
鶴丸国永 | > | ((ん、すまない、(苦笑、) (2017/10/29 01:24:33) |
三日月宗近 | > | ((ん、場所が場所だからなあてっきり其方かと思っていたが月見や祭り等の方が良かったか (2017/10/29 01:27:57) |
鶴丸国永 | > | ((あ、いや!!…えーと…まぁ、何だ。その…それを自分で言うのは少し気恥ずかしいと…。何言ってんだろうな、俺……// (2017/10/29 01:30:35) |
三日月宗近 | > | ((ああ…成程。敢えて皆まで言わずとも一つ目二つ目、等と言ってくれればそれで構わんぞ (2017/10/29 01:36:20) |
鶴丸国永 | > | ((ぅ、…分かった。……に、…二番目……// (2017/10/29 01:37:53) |
三日月宗近 | > | ((あいわかった(にこりと笑めば"おいで"と其の手を伸べ) (2017/10/29 01:44:02) |
鶴丸国永 | > | ((…ん、…(おずおずと手を重ね、) (2017/10/29 01:44:51) |
三日月宗近 | > | ……うむ、良い子だ(重ねられた手をしっかりと握れば指を絡めぐいと引き寄せて) (2017/10/29 01:50:37) |
鶴丸国永 | > | ……ひゃっ、ん…(引き寄せられ、少し驚きつつも相手に身を任せ、) (2017/10/29 01:51:48) |
三日月宗近 | > | 存外初心だな(くすりと笑みを零し揶揄う様に述べては眼前の首筋へと唇を寄せて (2017/10/29 01:56:29) |
鶴丸国永 | > | …失礼だなぁ…。君が初めてなんだから仕方ないだろう…んっ、(むぐ、と頬を膨らませては、掠める様な感覚に小さく声が出て、) (2017/10/29 01:59:53) |
三日月宗近 | > | …そう言われて悪い気はしないな(我ながら単純とは思いながらも気を良くしては白磁の肌に幾つも赤い痕を刻み乍ら相手を見上げ (2017/10/29 02:04:58) |
鶴丸国永 | > | …んっ、……ひぁっ、//(痕をつけられる際には小さく体が揺れ、視線に気付けば、少し蕩けた目で見つめ返して、) (2017/10/29 02:09:08) |
三日月宗近 | > | ……次は何処に触れて欲しい?(蕩けだした望月に笑みを深めると彼の帯に手を掛けながら"言ってみろ"と耳元で吐息混じりに尋ね (2017/10/29 02:14:49) |
鶴丸国永 | > | ぁ…ん……//(耳元で囁かれてはフル、と体が震え、)……意地悪だな…君は、…(なんて言えば、頬を赤らめて)…此処、…//(はら、と着物の胸元をはだけさせて、視線を逸らし、) (2017/10/29 02:19:10) |
三日月宗近 | > | はっはっは愛しい者ほど苛めたくなるとは良く云ったものだな(悪びれる様子もなく、晒された桃色の双丘と彼の顔を交互に見つめては指の腹でそっと触れて (2017/10/29 02:23:16) |
鶴丸国永 | > | ……んっ、//(チラ、と相手の様子を見ては、触れられて甘く吐息と声が溢れ、口を手で押さえては自らも少し驚き、) (2017/10/29 02:26:04) |
三日月宗近 | > | 随分と此処が良い様だな("己で弄っていたのか"と尋ね乍らくにくにと指の腹で捏ねるように可愛がってやり (2017/10/29 02:32:35) |
鶴丸国永 | > | やっ…んぅ…//そ、んな訳、ない、だろうっ…!//(声が漏れない様に手で口を押さえつつも、相手を蕩けた目で睨んでは、反論して、) (2017/10/29 02:34:22) |
三日月宗近 | > | いやなに、お前があまりによがるものだからなあ(此方を睨みつける其の瞳にからからと笑みを零せば柔く爪を立てたり弾いたりと) (2017/10/29 02:39:48) |
鶴丸国永 | > | …っ、君なぁ…っあ…!?//(言い返そうとすれば、初めて知る快感に体が跳ね、) (2017/10/29 02:41:25) |
三日月宗近 | > | それ程迄に良いか(大きく跳ねる其の体に小首を傾げ乍ら徐々に着物を肌蹴させて行き (2017/10/29 02:46:23) |
鶴丸国永 | > | …っ~、!!//……君がするから良いんだっ……//(ボソボソと呟いて、相手の行為に従い、) (2017/10/29 02:48:17) |
三日月宗近 | > | はっはっはそうかそうか、いやぁ此れは良い事を聞いた。(至極楽しげに上記述べ乍ら帯を解き晒した太腿を外から内へとなぞって (2017/10/29 02:52:31) |
鶴丸国永 | > | ……っ、//(楽しんでいる彼を少し睨んでは、帯を解かれ、かぁ、と頬を赤らめては、目線を逸らして、) (2017/10/29 02:54:36) |
三日月宗近 | > | なんだずっと俺が欲しかったのでは無いのか(視線を逸らす白の君に問いかければそそり立つ彼の一物をつ、となぞり上げ (2017/10/29 02:58:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2017/10/29 03:00:18) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/10/29 03:01:32) |
三日月宗近 | > | ((おっと……もうそんなに立ったか (2017/10/29 03:01:54) |
鶴丸国永 | > | …そ……うだが、…その、君が…格好良すぎて…直視出来ない、…んんっ//(チラと相手を見れば視線を移しつつもポソ、と呟き、自身に感じる快楽に声が漏れ肩が軽く跳ねて、) (2017/10/29 03:03:12) |
鶴丸国永 | > | ((…おぉ、お帰り、(ひら、) (2017/10/29 03:03:28) |
三日月宗近 | > | 其れは嬉しいが…やはりおぬしの顔が見れんのは少々寂しい(上記述べると溢れる先走りに手を濡らしながら柔く握り先端を刺激して) (2017/10/29 03:09:25) |
鶴丸国永 | > | ぁ、っ…んぁ、…//(喘ぎ声を甘く紡ぐも、おずおずと、たどたどしく相手を見つめて、) (2017/10/29 03:12:03) |
三日月宗近 | > | ん、それで良い。(満足気に一つ頷けば相手を布団の上へと横たえ立ち上がり、小瓶に入った油を持ってきて) (2017/10/29 03:17:44) |
鶴丸国永 | > | ……ん、(潤んだ目で相手を見つめては、ほぅ、と小さく吐息を漏らし、綺麗な顔立ちだ、なんて見惚れていれば、手に持たれた油を見つめて、) (2017/10/29 03:21:03) |
三日月宗近 | > | これが気になるのか?(己から移された視線の先に己が手中の小瓶がある事に気付けば相手へと視線を戻し (2017/10/29 03:25:38) |
鶴丸国永 | > | …あぁ、(こくりと頷けば相手と交互に見て、) (2017/10/29 03:27:30) |
三日月宗近 | > | …初めて受け入れるのなら必要かとな。おぬしもあまりに痛いのは嫌だろう。(蓋を開け指にたっぷりと付ければ未だ固い蕾にあてがい (2017/10/29 03:33:15) |
鶴丸国永 | > | …ぁ、…(自身の身を気遣ってくれていたことに目を惚けさせ、)…ひっ、!(小さく声が漏れ、相手に抱き付いてはぎゅう、と抱き締めて、) (2017/10/29 03:36:54) |
三日月宗近 | > | …苦しければ俺の背に爪を立てても構わんぞ。(頭を一撫でし耳打ちすれば"力を抜け"と蕾にゆっくりと長い指を埋めてゆき (2017/10/29 03:42:08) |
鶴丸国永 | > | …ひっ、ん…!!//(囁かれては耳が紅色に染まり、指が自身の体に入っていく感覚に何やら異物感を感じつつも、次第に慣れていき、) (2017/10/29 03:44:19) |
三日月宗近 | > | 痛くはないか(特に動かすでもなく指の付け根まで埋め終われば相手の顔を見て (2017/10/29 03:48:22) |
鶴丸国永 | > | …ん、…//(こくこくと頷けば、もっと、とねだる様に瞳を蕩けさせ、相手を見つめて、) (2017/10/29 03:49:18) |
三日月宗近 | > | ……、全く(大した男だ、と瞳に中てられたか眉を顰め呟けば彼の中で関節を曲げぐにぐにと解すように動かして) (2017/10/29 03:56:46) |
鶴丸国永 | > | …んっ、っ…ぁ//(自身の中で動いている指に、何やら変な感覚で。それでいて、相手が愛しい相手からなのか、段々と快楽に変わっては、喘ぎ声を口から溢し、) (2017/10/29 03:59:50) |
三日月宗近 | > | ふ、これならば案外楽かも知れんな(嬌声を漏らす唇に目を細め己の唇を重ね乍ら指を二本、三本と増やし内壁を押し広げながら前立腺をとんとんとと刺激して) (2017/10/29 04:05:37) |
鶴丸国永 | > | …ん、…んぅ//(唇を受け、段々と増える指に声は段々と高く、甘くなっていき、)…ひぁっ、!?//(前立腺に当てられては、目を見開いて一層蕩けた表情になり、相手の唇に自ら口付けて、) (2017/10/29 04:08:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2017/10/29 04:25:57) |
鶴丸国永 | > | ((おぉ、遅くまで御相手有難うな。…また、良ければ続きを出来ると嬉しいが…。…なんてな、じゃあ、おやすみ。良い夢を、(に、/ひら、) (2017/10/29 04:27:01) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/10/29 04:27:21) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/10/29 12:21:52) |
三日月宗近 | > | ((すまん、途中で端末の電源が切れてしまってな…また会えることを願っている (2017/10/29 12:22:42) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが退室しました。 (2017/10/29 12:22:46) |
おしらせ | > | 審神者(黒百合)さんが入室しました♪ (2017/11/3 20:31:18) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2017/11/3 20:34:07) |
和泉守兼定 | > | ((よォ、邪魔するぜ。 (2017/11/3 20:34:34) |
審神者(黒百合) | > | ((あら、いらっしゃい。良い夜ね。 (2017/11/3 20:36:39) |
和泉守兼定 | > | ((噫、今晩は。こんな所に女人独りきりたァ感心できないな、主殿。 (2017/11/3 20:41:32) |
審神者(黒百合) | > | ((ふふ、心配してくれてるの?…久しぶりに少し火遊びがたくなったのよ (2017/11/3 20:46:36) |
和泉守兼定 | > | ((まァな。……へぇ、火遊びか。独りじゃあ寂しいだろ。此処に丁度良くイイ男が居るんだが…、オレと遊ぶ、ってェのは如何だい? (2017/11/3 20:52:40) |
審神者(黒百合) | > | ((こんな伊達男にお相手願えるなんて光栄ね、運が良いわ。…喜んで(一つ頷けば艶然と手を差し伸べ (2017/11/3 21:01:54) |
和泉守兼定 | > | はは、オレこそ運が良い、ってモンだ。何たって、こんな美人の御相手が出来るんだからよ。( 差し伸べられた手を取り己の胸の内へと引き寄せ。頬に手を添え親指で唇の端をなぞり遣れば ) なァ、アンタは如何してこんな場所に居たんだ、供も付けねぇでよォ。後からしこたま怒られるんじゃないか? (2017/11/3 21:09:56) |
審神者(黒百合) | > | 色男は口もお上手ね(引き寄せられるまま相手の胸へと飛び込めば唇をなぞる逞しい指に目を細め)……さあ、貴方に会うためかもしれないわ。 (2017/11/3 21:22:46) |
和泉守兼定 | > | オレが上手いんじゃあ無いさ、アンタが別嬪さんだからつい〃口が動く。( 頬から手を滑らせ顔を隠す髪を耳に掛けると白雪の肌へ顔を寄せる。己の唇を柔く相手の額へ押し付ければ其の儘視線を下ろし、真っ直ぐに瞳を覗き込み )ッはは、其れじゃあ此れは運命って奴か。粋な神様も居たモンだな。 (2017/11/3 21:35:41) |
審神者(黒百合) | > | そういう所が上手だって言っているのよ(態と唇の端に口付けを返せば挑発的な色を乗せた瞳で彼の浅葱色を見つめ返して)っふふそうね。お礼を言わなくちゃ (2017/11/3 21:50:14) |
和泉守兼定 | > | ( 際に掠めた口付けに僅かに瞳を揺らし。一拍後に小さく噴き出し肩を揺らせば握った儘で居た手を顔に近付け、瞳を見据えた儘に相手の指先へと淡く口付け落とし ) アンタに褒められるンなら、其れで良いかもしれねェな。……其れで、だ。如何遊ぶんで?お嬢さん。 (2017/11/3 21:59:23) |
審神者(黒百合) | > | そうね、如何しようかしら(指先へのこそばゆい口付けに目を細めつつ少し思案し (2017/11/3 22:12:57) |
和泉守兼定 | > | オレは何でも構わねェが、アンタが楽しめなきゃ意味が無ェからな。何だって良いんだぜ?どうせ遊ぶだけだ、楽しくやれりゃあオレは其れで充分だ。( 軽口を叩き乍に態とらしく肩を竦めて見せては手を解き、其の手を相手の腰に回し引き寄せ ) (2017/11/3 22:24:02) |
審神者(黒百合) | > | 有難う、じゃあ御言葉に甘えて望みを言わせて貰おうかしら(背伸びをして耳元に口元を近付ければ)…貴方と良い朝を迎えたいわ。そして奉仕、させて頂戴。 (2017/11/3 22:44:42) |
和泉守兼定 | > | ( 耳元に寄せられた唇に何かと身を屈めると鼓膜へと届いた言葉に目を丸くし、"此奴はまァ、大胆な事で" と零し。了承の意を込めひとつ頷き ) 解った。……然し、自分から奉仕させて呉れたァな。アンタ、上品そうに見えて案外、肝っ玉がごついんだなァ? (2017/11/3 22:50:02) |
審神者(黒百合) | > | あら、…っふふふ、淑女はこんな所に一人で来たりしないでしょう(少しの間の後開き直った様子で述べては愉しげに笑みを零す)被虐趣味はないけれど、御相手して貰うんだからそれ位しなくてはね?此の身体一つ捧げるだけで満足させるなんて言えたら格好良いのでしょうけど (2017/11/3 23:10:05) |
和泉守兼定 | > | そりゃそうか、(あっけらかんとした相手の態度に苦笑零し )確かにそんな事言える奴は中々居ねェだろうが、アンタみたいなのが言うと何だ、……堪えるな。 (2017/11/3 23:27:36) |
審神者(黒百合) | > | そういうのがお好き?(相手の整った輪郭を指の先でなぞり乍ら) (2017/11/3 23:34:51) |
和泉守兼定 | > | 如何いうの、って言ってもなァ。オレはアンタの好きな様にしたいって言っただろ?( 顔を撫でる指先に己から擦り寄り ) (2017/11/3 23:41:51) |
審神者(黒百合) | > | そうではなくて、…積極的なのが好きなの?って聞いたのよ(手を下ろし緩く口角上げては相手の背へと手を回し鍛えられた胸へと顔を埋めて)…それで、先導は私がやればいいのかしら? (2017/11/3 23:49:19) |
和泉守兼定 | > | そうだな。まァ、嫌いじゃあ無ェよ。……偶には悪くねェか。(埋められた頭頂部にひとつ口づけ落とし ) (2017/11/4 00:07:54) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが退室しました。 (2017/11/4 00:37:23) |
おしらせ | > | 和泉守兼定さんが入室しました♪ (2017/11/4 00:37:24) |
審神者(黒百合) | > | ふふ、そう。…じゃあ、厚意に甘えて存分に…付き合って貰いましょうか____(甘く艶やかな夜を経た其の体には黒百合の花の他幾つもの赤い痕が刻まれていた。暖かな布団の中、差し込む日の明るさに重い瞼を開ければ眼前には掻き傷の刻まれた逞しい背があり、こそばゆくも満ち足りた感情が湧く。人懐こい猫の如く擦り寄り肌を重ねればじんわりと伝わる温もりと鼓動の音に何処か安心感を覚え目を細めて)_____兼定。 (2017/11/4 00:44:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和泉守兼定さんが自動退室しました。 (2017/11/4 01:45:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、審神者(黒百合)さんが自動退室しました。 (2017/11/4 01:45:20) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2017/11/10 19:07:10) |
小狐丸 | > | ((はて、此処に顔を出すのも何時ぶりでしょうか (2017/11/10 19:10:33) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2017/11/10 19:28:45) |
髭切 | > | ((今晩和ぁ~、お邪魔しても良かったかな、? (2017/11/10 19:29:20) |
小狐丸 | > | ((ええ、構いませんよ。いらっしゃいませ (2017/11/10 19:32:38) |
髭切 | > | ((ぁ、僕とじゃ絡みにくいかな…(むむ、)あまり接点とかないねぇ。 (2017/11/10 19:36:36) |
小狐丸 | > | ((過去に縁なくとも今や一つの本丸に住まう同士。接点の一つや二つ生まれましょう (2017/11/10 19:38:06) |
髭切 | > | ((あはは、そうだねぇ~。一つの本丸にいるんだからゆっくり探せばいっか、(こくこく、と頷き、) (2017/11/10 19:41:20) |
小狐丸 | > | ((先はお願いしても? (2017/11/10 19:45:40) |
髭切 | > | ((うん、了解したよ。あ、しちゅ希望とかあるなら言ってね、? (2017/11/10 19:47:25) |
小狐丸 | > | ((いえ特には。貴殿のお好きなように (2017/11/10 19:51:31) |
髭切 | > | ((そう、?僕も特にないから流れに任せようかな、 (2017/11/10 19:54:28) |
髭切 | > | く、ふぁぁ…んん、寒い……(少し冷えているが縁側に座り込み近くには急須と湯呑みを乗せた御盆が置いてゆっくり過ごしていた。)退屈だなぁ…(はたはた、と脚を揺らし溜め息を吐く。) (2017/11/10 19:59:24) |
小狐丸 | > | おや、あれは……(冷たい廊下の板を踏みながらふと視線を広間の方へと移せば一間の向こう縁側に腰掛ける白い影。退屈だ、と呟きが微かに耳朶に触れると興味本位に背後へと近付いて)…その様な薄着では風邪を召されましょう (2017/11/10 20:13:20) |
髭切 | > | んぁ、…?あぁ、…えっと、大きい狐くんじゃない…(ふと背後から声が聞こえると振り向き彼を見上げる。けたけた、と笑い、)なに、肌寒いぐらいだからどうってことないさ。(そ、と腕を擦り、) (2017/11/10 20:22:14) |
小狐丸 | > | 小狐丸です。(首を傾げる彼の様子に名乗れば己が羽織を掛けてやり)今日は弟君は如何されたので? (2017/11/10 20:28:13) |
髭切 | > | あぁ、小さかったっけ…(苦笑いして羽織をかけてもらうとありがと、と言って微笑む。)弟かい、…?確か…遠征じゃなかったかな、(あまり覚えていない記憶を引っ張り出しぽつ、と言葉を発する、) (2017/11/10 20:32:51) |
小狐丸 | > | きっと今頃嚔をしているかと。(くすりと笑みこぼせば礼の言葉に"いえ"と) (2017/11/10 20:40:11) |
小狐丸 | > | ((申し訳ありませんが私用が入りまして、暫くすれば戻りますが落ちることもあるかと。ご了承の程をお願い致しまする (2017/11/10 20:41:41) |
髭切 | > | 嚔ねぇ、…ふふ、そうかも。(彼の言葉にくすくす、と笑みを漏らし、)…座らないの…?(自分の隣をとんとん、と軽く叩き、) (2017/11/10 20:42:14) |
髭切 | > | ((あぁ、うん。了解だよ~ (2017/11/10 20:42:40) |
髭切 | > | ((むむ、ごめんよ…出陣命令が出ちゃったから落ちなきゃ、…御相手ありがとね、 (2017/11/10 20:53:28) |
おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2017/11/10 20:53:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小狐丸さんが自動退室しました。 (2017/11/10 21:01:55) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/11/10 21:15:30) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが入室しました♪ (2017/11/10 22:14:51) |
薬研藤四郎 | > | ((失礼する。三日月の旦那、いるか? (2017/11/10 22:15:28) |
三日月宗近 | > | ((あぁ、いるぞ。良く来たな (2017/11/10 22:24:45) |
薬研藤四郎 | > | ((邪魔するぜ旦那。あっ俺でよかったか…?誰か呼んできて欲しい奴がいれば呼んでくるが? (2017/11/10 22:26:40) |
三日月宗近 | > | ((そうさな、我儘を言うなら…鶴を呼んで貰っても良いか (2017/11/10 22:30:49) |
薬研藤四郎 | > | 鶴丸の旦那か…分かった呼んでこよう。ちと待っててくれ (2017/11/10 22:32:19) |
おしらせ | > | 薬研藤四郎さんが退室しました。 (2017/11/10 22:32:23) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/11/10 22:33:29) |
三日月宗近 | > | ((やあ急に呼び立ててすまんな (2017/11/10 22:34:13) |
鶴丸国永 | > | ((よっ三日月。なぁに気にするな、俺も眠れず退屈だった (2017/11/10 22:36:23) |
三日月宗近 | > | ((はっはっはそれは何とも都合の良いことだな。では爺の戯れにも付き合ってくれるか (2017/11/10 22:38:30) |
鶴丸国永 | > | ((あぁいいぜ?俺で良ければ付き合おう (2017/11/10 22:39:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2017/11/10 23:00:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2017/11/10 23:00:08) |
おしらせ | > | 小狐丸さんが入室しました♪ (2017/11/12 02:10:20) |
小狐丸 | > | ((この様な時間に人が来るかは分かりませんが (2017/11/12 02:19:48) |
おしらせ | > | 小野寺流弥さんが入室しました♪ (2017/11/12 02:35:06) |
小野寺流弥 | > | ((失礼します、男審神者でもよろしいでしょうか?刀剣男子が良ければ呼んで参りますので、気軽にお申し付けください (2017/11/12 02:36:23) |
小狐丸 | > | ((いらっしゃいませぬしさま。近頃は夜も冷え込む様になりましたが体調を崩されてはいらっしゃいませんか (2017/11/12 02:42:35) |
小狐丸 | > | ((構いません、ぬしさまがお望みとあらばこの小狐如何様にも (2017/11/12 02:43:09) |
小野寺流弥 | > | ((ありがとうございます、体調は大丈夫ですよ小狐丸も体調面大丈夫ですか? (2017/11/12 02:46:57) |
小狐丸 | > | ((ふふ、それは何より。私もこの通り息災に。 (2017/11/12 02:47:39) |
小野寺流弥 | > | ((良かったです。で…えっと…行動はどちらからしましょうか?(若干照れ気味に) (2017/11/12 02:51:20) |
小狐丸 | > | ((申し訳ありませんがお願いしても…?お恥ずかしながら先は不得手なもので (2017/11/12 02:53:33) |
小野寺流弥 | > | ((分かりました (2017/11/12 02:54:38) |
小野寺流弥 | > | (この男、小野寺流弥は引っ込み思案で恥ずかしがり屋。今年成人を迎えたが、精神はまだまだ子供。周りの刀剣男士は彼を家族のように暖かく愛情を注いでいる。)…眠れない…誰かいないかな…(夜なかなか眠れず、縁側を歩いていて) (2017/11/12 03:03:33) |
小狐丸 | > | …ぬしさま、斯様な夜更けに如何なされたのです(湯浴みの帰り、自室へと足早に向かっていれば前方に縁側を歩く己が主の姿を捉える。そっと近付き成人男子にしてはやや小柄な彼を軽々と抱き上げては其の顔を覗き込み) (2017/11/12 03:09:45) |
小野寺流弥 | > | あっ小狐丸…寝れなくて誰かいないかなーって本丸の中歩いてた(抱き上げられたことに驚くも小狐丸の温もりを感じて)小狐丸はお風呂入ってた?…髪の毛とか身体とかいい匂いする…(ふと小狐丸の髪の毛や素肌から香るシャンプー、ボディーソープの匂いに気づいて) (2017/11/12 03:15:36) |
小狐丸 | > | この季節です、此の様な格好では風邪を召されます(眉を下げ彼の部屋へと歩みを進めつつ窘める様に上記延べ)__はい、鍛錬で汗をかきましたので (2017/11/12 03:22:33) |
小野寺流弥 | > | ごめんなさーい(謝るも形だけで中身はなくあっけらかんとしていて)…鍛錬お疲れ様(そう言って小狐丸の頭を撫でて) (2017/11/12 03:28:46) |
小狐丸 | > | 練度頭打ちと言えど鍛錬を怠れば体も鈍ります(中身の無い返しには最早少々諦めた様子で応対し、頭を撫でられれば其の温もりに目を細め (2017/11/12 03:33:45) |
小野寺流弥 | > | ねぇ小狐…一緒に寝たい(小狐丸に抱き着いてそう呟き)こう言うのって夜伽って言うんだっけ (2017/11/12 03:38:41) |
小狐丸 | > | 添い寝、ではなく…?("夜伽"という単語にぴしりと動きを止めては己に抱きつく主に尋ね (2017/11/12 03:43:05) |
小野寺流弥 | > | ん??添い寝って夜伽っていうんじゃないの…?(ぴしりと動きを止め、会話のキャッチボールが取れていないことに気づき小狐丸に疑問形を疑問形で返して) (2017/11/12 03:47:48) |
小狐丸 | > | あー……すみません少々勘違いをしていたようで。お気になさらず。(しまった、と思いつつすぐに笑顔を見せれば)寝物語を御所望でしたら何かしら昔話でもお話致しますが (2017/11/12 03:55:24) |
小野寺流弥 | > | ううん、ありがとう大丈夫だよ。小狐と一緒にこう…抱き合いたい(添い寝という意味で言ったが、純粋無垢な主。一瞬ドキッとする言葉を無意識に発して) (2017/11/12 04:00:58) |
小狐丸 | > | …近頃は冷え込みますからね、承知しました(此の主に限って、と己に言い聞かせながら部屋への足取りを速め (2017/11/12 04:04:55) |
小野寺流弥 | > | (部屋に着いた主と小狐丸。小狐丸に降ろしてもらい布団の中に入ります)小狐も中に入って? (2017/11/12 04:14:27) |
小狐丸 | > | 狭くなりますよ(苦笑浮かべつつ布団の中へと体を潜らせれば相手の望むように其の体を引き寄せ抱き締めて) (2017/11/12 04:19:34) |
小野寺流弥 | > | …気持ちいい…ねぇ小狐、さっきの夜伽ってさ、えっちなことだったり…する?(小狐丸に抱き着きながら恐る恐る聞いて) (2017/11/12 04:21:54) |
小狐丸 | > | ___そういう意味もあるにはありますが…何故急に…?…ぬしさまも成人、男ともなればそろそろ其方にもご興味が? (2017/11/12 04:29:06) |
小野寺流弥 | > | (小狐丸からの問いかけにこくりと頷いてから恥ずかしそうに)…小狐とえっちなこと…したい (2017/11/12 04:31:54) |
小狐丸 | > | ……恐れながらぬしさま、私に女役は出来かねますよ…?(小首を傾げれば (2017/11/12 04:34:17) |
小野寺流弥 | > | ん?…僕小狐にされたいんだけど…(こちらも首を傾げて) (2017/11/12 04:36:21) |
小狐丸 | > | ……其れは私にぬしさまを抱けと?(耳を一度疑いつつ尋ねては体を起こし) (2017/11/12 04:39:52) |
小野寺流弥 | > | うん、難しい…かな? (2017/11/12 04:41:36) |
小狐丸 | > | 私は構いません、……が、衆道となると初めてではぬしさまが少しばかりお辛いかと。…それでも、と仰るのであれば一晩お付き合い致しましょう (2017/11/12 04:43:51) |
小野寺流弥 | > | いいよそれでも…小狐といっぱいしたい… (2017/11/12 04:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小狐丸さんが自動退室しました。 (2017/11/12 05:08:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小野寺流弥さんが自動退室しました。 (2017/11/12 05:18:23) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/11/18 00:42:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2017/11/18 01:37:56) |
おしらせ | > | 三日月宗近さんが入室しました♪ (2017/11/18 02:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、三日月宗近さんが自動退室しました。 (2017/11/18 03:32:17) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2017/11/18 23:38:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。 (2017/11/18 23:58:32) |
おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2017/11/19 00:00:37) |
未定 | > | ((少し遅かったですね…戻ってくるかもしれないですし少し待たせていただきます (2017/11/19 00:01:26) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2017/11/19 00:05:35) |
髭切 | > | ((ありゃ、いつの間にか出てしまっていたみたいだね (2017/11/19 00:05:54) |
髭切 | > | ((ごめんごめん待たせてしまったかな (2017/11/19 00:06:23) |
未定 | > | ((おかえりなさい。以前鯰尾と鶴丸で相手をしていただいたものですが…といっても、鶴丸の方は雑談程度ですが。 (2017/11/19 00:07:44) |
未定 | > | ((いえ、大丈夫ですよ。お気になさらず (2017/11/19 00:07:57) |
髭切 | > | ((あぁ…!懐かしいねぇ (2017/11/19 00:09:27) |
未定 | > | ((覚えいらしたのですね、光栄です…!またお相手をしていただきたいとは思っていたのですが、なかなか時間が合わなくて入室するタイミングを逃していたんですよね… (2017/11/19 00:12:57) |
髭切 | > | ((なるほどねぇ、休日の夜とか金曜日の夜ぐらいにしか来ないものだから (2017/11/19 00:22:05) |
未定 | > | ((ということは今日は休日なんですね、ゆっくり休んでくださいね。…では、早速お相手願えますか?背後で喋るのはあまり得意ではなくて… (2017/11/19 00:25:40) |
髭切 | > | ((うん喜んで。今日は何を御所望かな (2017/11/19 00:28:14) |
未定 | > | ((そうですね…いつものことながらあまり希望はないのですが、何か希望はありませんか?成れるキャラも少ないですが… (2017/11/19 00:31:11) |
髭切 | > | ((そうだねぇ…三日月は出来るの? (2017/11/19 00:33:17) |
未定 | > | ((やったことはないですけどできないことはないかと… (2017/11/19 00:36:59) |
髭切 | > | ((我儘を言うならお願いしたいところだけど君が一番得意な子も気になるかな (2017/11/19 00:39:36) |
未定 | > | ((得意…よく成るのは鯰尾と鶴丸ですかね。 (2017/11/19 00:43:05) |
髭切 | > | ((じゃあ鶴丸でお願いしようかな。彼なら安達で付き合いもあるしね (2017/11/19 00:47:44) |
未定 | > | ((わかりました。では代わってきますね (2017/11/19 00:51:02) |
おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2017/11/19 00:51:04) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/11/19 00:51:53) |
鶴丸国永 | > | ((よっと、戻ったぜ!俺が相手でいいのかい?(ふむ、) (2017/11/19 00:55:31) |
髭切 | > | ((おかえり、寧ろ君が良いんだ。 (2017/11/19 00:57:02) |
鶴丸国永 | > | ((ははっ、そりゃあ嬉しいことを言ってくれるな(けら、)しかし君との絡みは珍しいんじゃないかい?俺は見たことないんだが…(ふむ) (2017/11/19 00:59:26) |
髭切 | > | ((そう?君が墓を暴かれて盗まれた頃かな、同じ所に居たんだよ僕達。霜月騒動だったかな、そんな割と有名な事件があった頃ね。僕らの事はあんまり知られてないみたいだけど (2017/11/19 01:04:03) |
鶴丸国永 | > | ((…ふむ。今少し調べて来たんだが…難しい話だぜ。(ふぅ、)丁度2日前の話らしいしな、何百年も前の話だが(うむ) (2017/11/19 01:08:34) |
髭切 | > | ((まあそういう縁さ、深く考えず行こう。 (2017/11/19 01:11:42) |
髭切 | > | ((それはそうと此れは何方が鞘をするの? (2017/11/19 01:12:20) |
鶴丸国永 | > | ((新しいことを知れてなんだか新鮮だぜ(ふは、)さぁ?俺は君の意思に沿うつもりだが? (2017/11/19 01:14:36) |
髭切 | > | ((じゃあ前と一緒でいいかな。今回は何かしたいこととかある? (2017/11/19 01:17:28) |
鶴丸国永 | > | ((前と…ということは、俺が下ってことでいいのか?(ふむ、)したいことか…少し待ってくれ、何か考える() (2017/11/19 01:19:06) |
髭切 | > | ((そ、嫌?(くすりと)いいよ、時間ならあるからね (2017/11/19 01:21:46) |
鶴丸国永 | > | ((いいや?今日はどちらかといえば下の気分さ(けら、)ふーん…女はこすぷれ?というやつが好きらしいな。あとはえすえむとやらも。どれもピンとはこないが (2017/11/19 01:25:21) |
髭切 | > | ((ならよかった。…こす…?えす…?やるなら付き合うけれど (2017/11/19 01:32:34) |
鶴丸国永 | > | ((はは、君には少し難しかったみたいだな?もっと簡単なのでいい(頭撫、)そうだな…とりあえず今日は奉仕の気分か。君のやりたいことをやってもらいたいんだが…いいかい?任せきりになってしまって申し訳ないが (2017/11/19 01:34:36) |
髭切 | > | ((やりたいように、ね。分かったよ。僕はいつもの二人程優しくできないからそこさえ承知しておいてくれれば僕からは良いかな。好きな子は虐めたくなる性分なんだ。先はお願いしてもいい? (2017/11/19 01:37:38) |
鶴丸国永 | > | ((あの3人の中なら、君が一番優しそうなイメージがあるんだがな(けれ、)ま、そういうのは大好きとだけ言っておくかな。あぁ、任せてくれ。恋人の方がやり易いかい? (2017/11/19 01:39:40) |
髭切 | > | ((そうだね。もう知った仲だし。 (2017/11/19 01:42:07) |
鶴丸国永 | > | ((わかった、少し待ってくれ (2017/11/19 01:45:39) |
鶴丸国永 | > | う〜…冷えるなぁ、夜は…(最近は夜だけでなく、昼間も相当冷えるのだがやはり夜は特に、といったところだ。自室の布団に寝転がり、独り言を。_しかし、この寒さのせいかどことなく人肌が恋しい気がしてならない。だが、この時間に部屋へ訪れるなんて迷惑ではないだろうか、そんなことを悶々と考えており) (2017/11/19 01:53:02) |
髭切 | > | ………(程良く体温の移った布団の中、傍らの燭台に灯る火を光源に黄ばんだ頁を捲るもふと気が逸れ本を閉じては少し間を置き徐に起き上がって)…彼は来ないか。 (2017/11/19 02:06:55) |
鶴丸国永 | > | ……ただ待っているというのもなぁ…(待つくらいなら自分から、そして驚きを齎す。己の性分的にはそれが合っているはず、そんな事は分かってはいるのだ。しかし、相手が彼だから、というのもあるのだろうか…少し、恥ずかしさを覚える)…あーっ、ダメだ!厠!(そういうなりガバリと起き上がれば障子を勢いよく…とは言わないが、少し荒く開け、厠へと向かい) (2017/11/19 02:21:44) |
髭切 | > | …(偶には此方から行ってみるのも悪くは無いか、そんな考えが浮かべば放られたままだった羽織を纏い燭台の火を吹き消す。障子戸を開け、相手の部屋の方向へと体を向ければ其の先何処かへと急ぐ白い冬鳥を見つけて)…鶴丸? (2017/11/19 02:29:14) |
鶴丸国永 | > | へぶしっ、…あー…寒い(分かっていた事だが、寒い。寒すぎではないかというぐらいに、寒いのだ。ずび、と鼻をすすり急ぎ足で厠へと向かう。すると背後から柔らかな声が聞こえ、すぐさま振り向く。するとそこには柔らかく綺麗な金髪の彼が。ぶわ、と一気に体温が上がるのがわかった) (2017/11/19 02:34:08) |
髭切 | > | ありゃ真っ赤。寒くないのって言おうと思ったんだけど大丈夫そうだね(普段は白い筈其の顔が此方を向けば熟れた林檎宛らに赤く、其の様子にきょとんとすれば小首を傾げ乍ら互いの距離を詰めて)…つい引き止めてしまったけれど…君、何処へあんなに急いでいたの? (2017/11/19 02:42:01) |
鶴丸国永 | > | えっ?ど、どこって、ただ厠にいこうとしてただけだぜ?(急に距離を詰められるものだから、驚いて…というのは言い訳か。先程まで彼の…此奴の事を考えていたから、少し恥ずかしくて、後ろへたじろいでしまったのだ。この顔の赤さも、きっと寒さのせいだと誤魔化せる。そんなどうでも良い事を考えながら彼との視線を反らせずにいて) (2017/11/19 02:49:43) |
髭切 | > | …ああ、そっか。じゃあ止めてはまずかったかな。("なんだ"と一つ心中で独りごちつつも笑みを浮かべればごめんねと告げひらひらと手を振っては"早く行っておいで"と)人の身って不便だよねぇ (2017/11/19 02:58:37) |
鶴丸国永 | > | …、(このままだと彼は部屋に戻ってしまう。引き止めないと、そうは思うものの、何を言えばいい?頭の中ではそんなことを考えているのに、己の体は勝手に動いてしまっているようで。ひらひらと揺れる、彼の手首を掴み、暫しの沈黙。)……あー、いや、その…。なんだ、本当は、君の部屋に行くか…迷って、い、た………、ッなんてな!(今のは忘れてくれ!そういうと彼の手首から手を離す。顔は笑ってはいるものの、内心は冷や汗ばかりかいていた) (2017/11/19 03:04:02) |
髭切 | > | …鶴丸?(急に掴まれた手首に頭上に疑問符を浮かべ乍ら彼の口から紡がれる言葉を待つ。漸く紡がれた言葉は随分たどたどしいもので半ば拍子抜けし引き攣ったその笑みをちらりと見下ろせば笑みを零して)…僕もそれなりに待っていたのだけれど (2017/11/19 03:13:42) |
鶴丸国永 | > | …は、(彼の言葉に間抜けな声が漏れてしまった。きょとんとした表情から、みるみるうちに顔が赤くなっていくのがわかる。そして視線を泳がせては返答に困っているようで。しかし、相変わらず綺麗な顔だ、こんな状況でも、今どうでもいいことは考えられるようである) (2017/11/19 03:22:53) |
髭切 | > | ("赤くなったり色を失ったり器用だなぁ"なんて思いつつ彼の頭へ手を伸ばし撫でてやれば)いつまで経っても来ないから偶には僕から行こうかと思ってね (2017/11/19 03:27:31) |
鶴丸国永 | > | …行こうと思ったんだが、夜分遅くに迷惑かと思ってな、(来ないから、という彼の言葉に言い訳のようなものを足してやる。頭を撫でられる感覚が心地よく、目を細めた) (2017/11/19 03:38:21) |
髭切 | > | 厠はもういいの?(言葉に頷きを返してはふと思い出した様に)行くなら早く行って僕の部屋においで。寝るのに一人はちょっと寒くてね (2017/11/19 03:44:12) |
鶴丸国永 | > | ……本当は、君の部屋に行こうと思ってた。ただ、なんだ…恥ずかしくて、な(厠に行こうとしていたのは本当だ、しかしそれは尿意を催した訳ではなく、彼の部屋に行こうとして、けれど恥ずかしくて迎えなかったから。なんとも情けないヘタレだ、自分に情けなさを感じながら彼の言葉に耳を傾ける)…俺も、丁度そう思っていたところ、だ…(彼の指を控えめに掴み、ちらりと反応を伺い) (2017/11/19 03:52:55) |
髭切 | > | じゃあ決まりだね。(行こうか、なんて手を握り返せば指を絡め己の部屋へと廊下を引き返して (2017/11/19 03:57:35) |
鶴丸国永 | > | …あぁ(握られている手は冷たいのに、なんだか温かく感じるのは何故なのだろうか。理由はわからない、しかしそれは己の胸が高鳴っていることときっと結びつくはずで) (2017/11/19 04:06:46) |
髭切 | > | 案外初々しいんだね、君(くすくすと笑みを零し部屋へと招き入れれば敷かれた布団の中へと入り傍らへ来るよう促すように布団をぽんぽんと軽く叩いて (2017/11/19 04:10:43) |
鶴丸国永 | > | き、君相手だからだ!(自分でも分かりきっていることを指摘されてしまえば恥ずかしいという感情以外湧かず、促されるまま布団に入り込み、すぐさま彼に強く抱きついた) (2017/11/19 04:17:09) |
髭切 | > | ははは嬉しい事を言ってくれるんだね(抱きついた彼の首筋に口付け一つ落とせば)…こういう期待もしてたの? (2017/11/19 04:21:37) |
鶴丸国永 | > | ッ……期待してなかったと言えば、嘘になるが…(首筋に走る感覚に肩を跳ねさせ、彼の問いかけに小さく答える。胸に額を押し当て脚を絡ませていき) (2017/11/19 04:26:42) |
髭切 | > | …が?(尋ね返し、絡んできた足に笑みを深めれば彼の着物の袷から手を滑り込ませて) (2017/11/19 04:35:40) |
鶴丸国永 | > | …あまり毎日求めても、迷惑だと思ったんだ。それに、こんな夜分に君の部屋を訪れるということは、その…そういうことだと思うだろう…?(「出陣だってあるのに、君には無理してほしくない、」顔を上げ、笑みを深める彼の綺麗に形作られた唇を指先でなぞり) (2017/11/19 04:42:01) |
髭切 | > | まあまずそう思うだろうけど、迷惑だと思った事は無いよ。戦があるのなら寧ろ僕としては君を抱いてからの方が調子は良いし(唇をなぞる指先に目を細めれば) (2017/11/19 04:47:13) |
鶴丸国永 | > | なっ…、…ちょ、調子がいいって…君の体力は一体どうなってるんだ…?(夜に盛った次の日は身体が怠く、何もしたくない程になる己とは真反対らしい彼の発言を聞けば笑みがひきつったものになり) (2017/11/19 04:55:05) |
髭切 | > | そりゃあ君は…ねぇ?一晩中よがって鳴いていれば腰も痛めるだろうし腹も下すだろうけど、僕は気持ちいいし君ほど負担はないからさ("僕の方が申し訳ないくらい"と加えれば甘える様に彼の耳を食み) (2017/11/19 05:00:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2017/11/19 05:15:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、髭切さんが自動退室しました。 (2017/11/19 06:12:53) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2017/11/19 13:46:33) |
髭切 | > | ((見事に寝落ちてしまって言い忘れてしまったのだけれど、また何れ続きをさせてくれたら嬉しいかな。ただ残念ながら来週は顔出しできないから先に言っておくね。 (2017/11/19 13:52:15) |
髭切 | > | ((そうそう、僕達が常駐してると入りにくいかもしれないけれどあくまでここは練習部屋の様なものだから自由に出入りして使って貰って構わないよ (2017/11/19 13:53:35) |
髭切 | > | ((さて、来たついでに少し言葉遊びでもして僕は去ろうかな (2017/11/19 14:03:23) |
髭切 | > | やっぱり今日は調子が良い、__ねェ、君もそう思わない?(重なる死屍の頂上、刃を伝う緋を払い乍ら左手に掴まれた黒鬼の頭に問いかければ物言わぬ相手にくつくつと喉を鳴らす。斬るべき相手はもう居ない、山頂から其れを確かめ飛び降りれば斑模様の上着がふわりと風を孕んだ)___さて、彼に御土産…と言っても今の世じゃちょっと物騒かな(手中のものを一瞥し少々思案すれば無造作に其をぽい、と放る。興味が失せたのか後方音を立てる其にはもう見向きもせず足を踏み出しては誉の一文字を背負い遠くに待つ仲間の方へと) (2017/11/19 14:31:53) |
髭切 | > | ((じゃあ僕はこれで。また何れ会えるのを楽しみにしているよ (2017/11/19 14:32:35) |
おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2017/11/19 14:32:39) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/11/19 19:58:38) |
鶴丸国永 | > | ((よっと、今日は早めに邪魔させてもらうぜ?っといっても、書き置きだけだがな。今晩は! (2017/11/19 19:59:04) |
鶴丸国永 | > | ((謝罪をしにきたんだ、今朝はすまなかったな…いつのまにか寝ちまってた(ふる、)こちらこそ、また会えたら続きのお相手、お願いするぜ(けら、) (2017/11/19 20:00:12) |
鶴丸国永 | > | ((さて、それじゃあ俺はこれで。ただ謝罪がしたかっただけだからな(けら、)部屋汚し、失礼した! (2017/11/19 20:00:52) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2017/11/19 20:00:55) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2017/11/19 22:21:06) |
髭切 | > | ((おやおや丁寧に有難う、気にしてないよ。またいつでも来ておくれ。 (2017/11/19 22:22:45) |
髭切 | > | ((少し待機してようかな、昨日ほど長くは居れないけれどね (2017/11/19 22:55:45) |
髭切 | > | ((眺めている分には良くても入るのには気が引けるかな (2017/11/19 23:46:38) |
髭切 | > | ((さて僕はそろそろお暇しよう。 (2017/11/20 00:28:15) |
おしらせ | > | 髭切さんが退室しました。 (2017/11/20 00:28:28) |
おしらせ | > | 髭切さんが入室しました♪ (2017/11/22 21:41:34) |
髭切 | > | ((来週の今日は、って言うべきだったかなぁ (2017/11/22 21:42:38) |
おしらせ | > | 鶴丸国永さんが入室しました♪ (2017/11/22 21:49:40) |
鶴丸国永 | > | ((今晩は、眠気との戦いになりそうだが失礼させてもらうぜ(ひら、) (2017/11/22 21:50:14) |
髭切 | > | ((おお、何日ぶりかな? (2017/11/22 21:59:37) |
髭切 | > | ((大丈夫大丈夫僕も今日はあまり長く居れそうにはなくてねぇ (2017/11/22 22:00:16) |
鶴丸国永 | > | ((えーっと…4日ぶりか?(ふむ) (2017/11/22 22:01:32) |
鶴丸国永 | > | ((はは、なら雑談程度になりそうだな。 (2017/11/22 22:01:48) |
髭切 | > | ((続きでもする? (2017/11/22 22:04:04) |
髭切 | > | ((ここの所遅くまで起きていたものだから (2017/11/22 22:04:44) |
鶴丸国永 | > | ((君に任せるさ、気分がのるようなら喜んでお相手させてもらおう (2017/11/22 22:05:47) |
鶴丸国永 | > | ((それは起きていて大丈夫なのかい?もう寝たほうが…(布団持ってじりじり…) (2017/11/22 22:06:16) |
髭切 | > | ((じゃあ折角だし付き合って貰えるかな (2017/11/22 22:19:28) |
髭切 | > | ((困った事に、慣れちゃって寧ろ寝れないんだ (2017/11/22 22:20:15) |
鶴丸国永 | > | ((あぁ、喜んで。れすは書いてある、すぐ返すぜ (2017/11/22 22:24:19) |
鶴丸国永 | > | ((昼夜逆転、というやつか(あー、) (2017/11/22 22:24:33) |
鶴丸国永 | > | ん…っ、…そう思うなら、もう少し手加減ってものを覚えたほうがいいんじゃないか?(申し訳ないと言う彼はとても楽しそうで、とてもそう思っているとは思えない。引きつった笑みを浮かべたまま頰を軽く引っ張っては。) (2017/11/22 22:24:38) |
髭切 | > | …手加減していいの?(頬を引っ張られ提案を受ければきょとんとした様子でそう述べ態とらしく首を傾けて) (2017/11/22 22:32:30) |
鶴丸国永 | > | なっ…。……君なぁ、態とらしすぎるだろ(その提案に頷けないのを分かっていて問いかけてくるものだから、タチが悪い。赤い顔で更に強く頰を引っ張ってやれば「君こそ、手加減なんかしたら満足できないだろ」と。) (2017/11/22 22:37:13) |
髭切 | > | ほんな事ないほ?(純粋に"そんな事は無い"と答えを返すも引かれた頬に上手く言葉にはならず"そろそろ離して"と己が頬を掴んでいる手を掴めば起き上がり其の儘白の君を組み敷いて (2017/11/22 22:45:41) |
鶴丸国永 | > | 嘘つくな、そもそも君は手加減ってことを知らない、だ、ッろ?(言葉をキチンと最後まで紡ぐ前に、彼は己の上に。ぱちくりと瞳を瞬かせた後、苦笑混じりな、どこか余裕そうな。そんな笑みを浮かべ「我慢の限界かい?」) (2017/11/22 22:50:26) |
髭切 | > | あはは今夜はやけに言うねぇ。でもただがっつくだけなら獣だって出来るし、それだけしか出来ないなんてのは下手くそがする事。(口元が緩く弧を描けば耳元に艶然と囁く。"今迄した事は無かったけれど君が望むなら今夜はゆっくりしようか"なんて問いかければ首筋に舌を這わせ)据え膳食わぬはなんとやら…って云うからね (2017/11/22 23:02:43) |
鶴丸国永 | > | んッ……。…はは、ゆっくり、か…(彼のことだ、ゆっくりなんて易しい言葉では収まりきらないことをしてくるに違いない。付き合いは長いほうだ、その位、想像がつくようになってしまっている。火に油を注いだ、というべきか。背に冷や汗を流して) (2017/11/22 23:13:13) |
髭切 | > | うん、ゆっくり。ん……今迄で一番、記憶に残るんじゃない…?(白磁の肌の冷たさは何処か心地良く味わう様に舌でなぞり上げれば一つ息をつき、まずは柔らかな彼の唇にただ触れるだけの口付けを落とした) (2017/11/22 23:24:53) |
鶴丸国永 | > | そ、れはっ、期待できそう、だな…、(生暖かい舌が体を這い、己の全てに電流が走ったかのようなくすぐったさを感じ、まるで全身を舐めまわされているような感覚に陥る。_今までで一番、と彼は言った。今までだけでも充分濃すぎる程のものだったのに、その上、とは。気になる半分、その快感を受け止めることが怖いが半分。口では強気でも、心はやはり違うようで。ごくり、と生唾を飲み込み、なんとなく彼から視線を背けた) (2017/11/22 23:32:51) |
髭切 | > | …ああ、("期待してて"と微笑み返し啄む様な口付けを幾度と繰り返す。漸く確りと互いの唇を合わせれば相手から呼吸の隙をじわじわと奪うが如く緩やかに)、ん…… (2017/11/22 23:41:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鶴丸国永さんが自動退室しました。 (2017/11/22 23:53:40) |
髭切 | > | ((おやすみ、良い夢をね。 (2017/11/22 23:56:26) |
髭切 | > | ((さて、寝た方がいいって勧めてもらったし僕も寝ようかな。また明日暇な時に顔を出すよ (2017/11/22 23:57:46) |
2017年10月22日 20時32分 ~ 2017年11月22日 23時57分 の過去ログ
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