「姫騎士輪姦」の過去ログ
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2010年09月19日 16時39分 ~ 2010年10月10日 15時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
兵士1 | > | 【よろしくお願いします】 (2010/9/19 16:39:24) |
おしらせ | > | 兵士2さんが入室しました♪ (2010/9/19 16:40:50) |
兵士2 | > | こんにちは (2010/9/19 16:41:02) |
姫騎士リィナ | > | 【有無を言わさずに強引に、って感じでお願いしたいです】 (2010/9/19 16:41:05) |
姫騎士リィナ | > | 【こんにちは>兵士2】 (2010/9/19 16:41:53) |
兵士1 | > | 【あ、ごめん。背後事情、おち】 (2010/9/19 16:42:44) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/9/19 16:42:52) |
兵士2 | > | 戦場では、あんなに美しく強かった騎士リィナも、捕らわれてしまっては無様なものだな (2010/9/19 16:44:19) |
姫騎士リィナ | > | ? (2010/9/19 16:44:24) |
おしらせ | > | 姫騎士リィナさんが退室しました。 (2010/9/19 16:44:28) |
兵士2 | > | おや、獲物に逃亡されてしまったか (2010/9/19 16:46:25) |
おしらせ | > | 兵士2さんが退室しました。 (2010/9/19 16:49:15) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/9/21 14:06:01) |
兵士1 | > | 【この部屋好きなのであげます】 (2010/9/21 14:06:11) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/9/21 14:06:17) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/9/21 20:51:10) |
兵士1 | > | 【こんばんわ。】 (2010/9/21 20:51:20) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/9/21 21:06:36) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/9/23 13:15:59) |
兵士1 | > | 【こんにちわ。】 (2010/9/23 13:16:28) |
おしらせ | > | 兵士♂2さんが入室しました♪ (2010/9/23 13:20:57) |
兵士♂2 | > | (こんにちは) (2010/9/23 13:21:09) |
兵士1 | > | 【こんにちわ。誰か待ちですか?】 (2010/9/23 13:21:40) |
兵士♂2 | > | いえ・・。 (2010/9/23 13:22:24) |
おしらせ | > | エリアス♀18さんが入室しました♪ (2010/9/23 13:23:00) |
エリアス♀18 | > | 【こんにちは】 (2010/9/23 13:23:25) |
兵士1 | > | 【そうですかーじゃあ待ちですねー】 (2010/9/23 13:23:26) |
兵士♂2 | > | こんにちは>エリアスさん (2010/9/23 13:23:28) |
兵士♂2 | > | よろしくです>エリアス (2010/9/23 13:24:19) |
エリアス♀18 | > | こちらこそよろしくです (2010/9/23 13:24:42) |
兵士♂2 | > | どんな設定がお好みですか>エリアス様 (2010/9/23 13:25:29) |
エリアス♀18 | > | お任せします (2010/9/23 13:26:49) |
兵士1 | > | 【すみません、急ですが失礼します。】 (2010/9/23 13:27:17) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/9/23 13:27:19) |
兵士♂2 | > | おいらのほうは、王宮の寝所でエリアスさんを犯す感じですかね (2010/9/23 13:28:18) |
エリアス♀18 | > | 大丈夫ですよ (2010/9/23 13:29:13) |
兵士♂2 | > | 希望の設定としては、手柄の褒美としてエリアス様を王宮の寝所でエリアスさんを抱く感じですかね (2010/9/23 13:29:32) |
兵士♂2 | > | どうでしょうか (2010/9/23 13:31:00) |
エリアス♀18 | > | いいですよ (2010/9/23 13:31:32) |
兵士♂2 | > | ではそちらのNGとか服装などをを教えていただけませんか>エリアス (2010/9/23 13:32:28) |
エリアス♀18 | > | ごめんなさい、背後事情で落ちます (2010/9/23 13:33:46) |
兵士♂2 | > | こちらは皮のよ肩当てと胸甲で武装しています>エリアス様 (2010/9/23 13:33:51) |
兵士♂2 | > | あら (2010/9/23 13:33:58) |
兵士♂2 | > | 了解です (2010/9/23 13:34:07) |
おしらせ | > | エリアス♀18さんが退室しました。 (2010/9/23 13:34:12) |
兵士♂2 | > | とほほ・・。 (2010/9/23 13:45:18) |
兵士♂2 | > | 誰か来てください (2010/9/23 13:53:41) |
兵士♂2 | > | お願いします (2010/9/23 14:08:09) |
兵士♂2 | > | 希望の設定としては、戦の手柄の褒美として王宮の寝所で抱く感じですかね (2010/9/23 14:20:38) |
兵士♂2 | > | 希望の設定としては、手柄の褒美として王宮の寝所で姫様や将軍様を抱く感じですかね (2010/9/23 14:21:40) |
兵士♂2 | > | おまちしています (2010/9/23 14:26:49) |
兵士♂2 | > | シチュエーションの変更もオッケーですので (2010/9/23 14:30:12) |
兵士♂2 | > | そちらの希望に合わせます (2010/9/23 14:30:27) |
兵士♂2 | > | 戦場で犯したりとかでも構いません (2010/9/23 14:40:10) |
兵士♂2 | > | だれかはいってきてください (2010/9/23 14:46:25) |
兵士♂2 | > | おねがいします (2010/9/23 14:57:15) |
兵士♂2 | > | まいったよなぁ (2010/9/23 15:07:32) |
兵士♂2 | > | romさん・・・はいってきてくださいな (2010/9/23 15:09:38) |
おしらせ | > | ファーフニェーヌ♀19さんが入室しました♪ (2010/9/23 15:12:53) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | 【こんにちは】 (2010/9/23 15:13:22) |
兵士♂2 | > | こんにちは (2010/9/23 15:13:30) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | 【設定はどうしましょう。ファーフニェーヌは貴族出身の女騎士の設定です】 (2010/9/23 15:14:43) |
兵士♂2 | > | どんな設定がいいでしょうか>ファーニフューヌさん (2010/9/23 15:14:52) |
兵士♂2 | > | 一騎打ちで勝って犯すってのはいかがでしょうか (2010/9/23 15:15:46) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | 【一騎打ちですか、それじゃ衆人環視のなかでですね。】 (2010/9/23 15:16:23) |
兵士♂2 | > | そうです (2010/9/23 15:16:33) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | 【わかりました。じゃ、場所は街のなか?草原みたいなの?】 (2010/9/23 15:17:21) |
兵士♂2 | > | 場所は草原を考えています (2010/9/23 15:18:03) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | 【わかりました。】 (2010/9/23 15:18:22) |
兵士♂2 | > | では・・こちらはこちらは皮の肩当てと胸甲で武装しています>ファーフニェーヌ様 (2010/9/23 15:19:42) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | 私はファーフニェーヌ、子爵の娘、腕に自信のあるものはかかってきなさい(わが軍は草原で、敵軍との雌雄を決する戦いとなった。私たちの部隊は右から相手にあたることになって、敵の中をすすんでいく。名のある武将との勝負に勝って私は名を上げるつもりである。単騎での一騎打ちを挑むつもりで敵の中を駆け巡る) (2010/9/23 15:21:21) |
兵士♂2 | > | こちらの歴戦の士は皆戦死してしまい、堂々とした感じを気張って出している。 (2010/9/23 15:23:09) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | 敵方の男ども、わたしと一戦交えるものはいないのか。男としての肝のあるものはいないのか(私は、馬上で槍を振りながら、地上の兵士たちを刈り取っている。兵士たちはどのような気持ちでいるのだろう。残りの兵士もわたしの槍の錆びにしてくれよう。周りの音も静かに聞こえる。わたしは集中して馬を駆ける。骨のあるものはいるのだろうか) (2010/9/23 15:25:19) |
兵士♂2 | > | 我々の軍の兵士はファーフニェーヌ様の声に恐れをなして俺の前を開ける・・・私がお相手仕る・・・ (2010/9/23 15:25:31) |
兵士♂2 | > | 我がお相手仕ろう…・傭兵のみなれど、1軍の将を任された身・・・。私ではご不足か (2010/9/23 15:26:56) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | ほうぅ、お主名を名乗られよ。わたしはファーフニェーヌ (オレンジの鎧に気を滾らせてわたしは名乗りをあげる。敵方にも気概のある武者がいたものだ。馬を少し後にさげて距離をとる。男の様子を少しみたいと思ったのだ。風がでてきたのかな。少し身震いしている) (2010/9/23 15:27:19) |
兵士♂2 | > | ガウドと申す・・。 (2010/9/23 15:28:00) |
兵士♂2 | > | (馬に乗っていることにしますね) (2010/9/23 15:28:21) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | 【わかりました、馬上槍での一騎討ちですね】 (2010/9/23 15:28:50) |
兵士♂2 | > | 黒い馬・・・傭兵ギルドの首領から借り受けたもの・・・(そうです) (2010/9/23 15:29:28) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | そうなのか。では参る(鎧と同じにそろえてあるオレンジの槍を空に向けて回転させる。気合を漲らせながら高速での回転をする槍をいちど、手元に収め、気合を充実させて相手、そう、ガウドと申した、男に突撃をかける。周りは敵のなか、ガウドの手のものの見ている前で、私はこの男を討ち果たすつもりでいる。かわいそうなことをしてしまうな。少し同情しているぞ) (2010/9/23 15:30:42) |
兵士♂2 | > | (この馬の気を静めておつきの衛兵から自分のやりのスペアを渡され)・・どうっ・・・・(まず鞭をくれて前進、彼女の様子を見て石好き近くを持って一突き) (2010/9/23 15:32:22) |
兵士♂2 | > | (判定はどうしうましょうか) (2010/9/23 15:33:07) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | 【私が倒れますよ】 (2010/9/23 15:33:42) |
兵士♂2 | > | (わかりました・・。 (2010/9/23 15:34:35) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | (駆け抜ける二人の騎士の、一瞬のできごとである。私の突く槍の穂先が相手の鎧の間をすり抜けて、私の腹部には大きな衝撃が来た。生まれて初めての衝撃に、わたしの体はそのまま馬から数メートルを吹き飛ばされて背中から地面に叩きつけられてしまった。叩きつけられた衝撃で兜がはじけとび、金髪の柔らかい髪がいかにも女騎士のざまとして、横たわるわたしの顔に柔らかく、乱れてかかっている) (2010/9/23 15:35:05) |
兵士♂2 | > | 堂々…・(荒馬の向きを手慣れた調子で変えて女騎士のもとに向かい)・・・勝った…のか??(女騎士が落馬しているのを見てわが兵士は一瞬後にわあっと歓声を上げている) (2010/9/23 15:37:41) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | (痛みを堪えて立ち上がろうとするが、敵に囲まれてしまっている。腰の細身の剣で追い払おうと振り回してみるが、剣の間合いは短い。立ち上がりながらよろけている私の剣先は少し相手が下がるだけで触れることはできない。ふらふらしながら、剣を振り回すだけのわたしは敵のなかでは単に獲物でしかないのかもしれない。このままどうにか振り切って逃げてみせる。わたしは闘志を目に輝かせながら、長い金髪を振り乱して剣を振り回している。) (2010/9/23 15:39:15) |
兵士♂2 | > | (馬を下りて女騎士の近くに近寄り腰の長刀を手に取ってファーフニェーヌさんに襲いかかる) (2010/9/23 15:41:26) |
兵士♂2 | > | (我が配下兵士は息をのんで見守るのみ)・・・なかなかお強い…ですが…これはいかがですかな…(ゆっくり後ろに引き一気に腹部の隙間に剣を突き立てようとする) (2010/9/23 15:44:26) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | (兵士たちの間合いに入ってふらつきながら一人倒し、血路を開こうと進んでいく。兵士たちを倒せば血飛沫が頬に髪に鎧にと真っ赤に染まっていくなかで私の形相はきっと恐ろしいものになっているのだろう。なにか自分でもわからない言葉を叫んでいる。あの長刀をもっている男を抜ければなんとかなる、勇んでわたしは突っ込んでいく) (2010/9/23 15:44:40) |
兵士♂2 | > | させぬ…(長刀の突きを素早く引いて頭を下げて足元に低く入り、肩で当身を食わせる。ちょうどアメフトのショルダータックルの要領) (2010/9/23 15:48:50) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | (兵の当身にそのままもんどりうって吹き飛ばされてしまう。もう、男とあたり、力に耐えるだけの体力がなくなってしまっていることを自覚する。周りから集まってくる兵士たちに取り囲まれて首筋に数本の剣を当てられる。身動きのできないわたしの両手は兵たちに取り押さえられ、剣は取り上げられて、そのまま数人に腕と背中を拘束される。わたしははなにもできないでいる) (2010/9/23 15:51:56) |
兵士♂2 | > | (鎧ががしゃっと当る音が鳴り響く)くっ・・・(俺は右肩から倒れて)…(立ち上がりゆっくりと女騎士のもとに歩いてゆく) (2010/9/23 15:53:21) |
兵士♂2 | > | ふう・・・・(ファーフニェーヌさんのもとに歩いてゆく)終わりましたな・・・。戦は・・・。 (2010/9/23 15:55:11) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | (鎧が正規軍のものでそろっていない、彼らは傭兵なのだろう。そのせいか、やたらと戦場に慣れた様子で、下卑た目で私を見ては、器用に鎧を外している。武装解除されていると思っていた私はそのまま素裸にされて男たちに両手、両足を持たれたままで先ほどの馬上の男の前に晒される。わたしの体を隠しているのは、長く腰まで伸びた金髪と股間の恥毛だけになっている) なにを、いう。まだ終わってなど、 ……(わたしは自分がどのような姿で相手に写っているのかを思って顔を赤くして、うつむいたまま答える) (2010/9/23 15:57:57) |
兵士♂2 | > | 美しい体だ…・鎧の下にこのような美しい体を隠していたとは・・。(馬から降ろすよう命令する) (2010/9/23 16:00:22) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | なにを、美しいだ。はやく始末してしまえ、私は覚悟はできている。(男を見て、わたしは吼えるように叫ぶ。叫ぶことができるだけでほかのことはなにもできないでいる。ほかの兵士たちはわざとらしく、わたしの乳房をゆっくりと撫でてみたり、股間の辺りをさわっている。このようなことをされるなら死んだほうがましだ) (2010/9/23 16:02:51) |
兵士♂2 | > | (自分も馬からひらりと飛び降りて近くのテーブル上の岩山に向かう)…ここにつれてこい・・(周りの兵士に命令を下す) (2010/9/23 16:03:49) |
兵士♂2 | > | なんの覚悟ですかな・・ (2010/9/23 16:05:54) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | 死ぬ覚悟だ。きまっているだろう(そのまま大きくわめきながら首を振る) (2010/9/23 16:07:28) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | (わたしはテーブル状の岩におとこたちに抱えられてつれてこられる。身をねじり逃げようとするが、これだけの男の力に逆らえない。軽々と身を持ち上げられて股間を晒されるように、して岩の上に置かれる。四肢をもつ男たちはゆっくりと広げていき、男の目の前にわたしの股間の中が晒されるようにと腰を持ち上げていく。わたしは生まれてはじめて男たちの目の前にいつもは人目に触れない場所を晒されてしまい。体中が火照って赤くなっていくのがわかる) (2010/9/23 16:07:34) |
兵士♂2 | > | (2010/9/23 16:07:40) |
兵士♂2 | > | ふふ・・・死ぬ前に思い残したことをしてみませんか・・・。 (2010/9/23 16:09:03) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | 思い残すことなどない。さっさと殺せばいいだろう (2010/9/23 16:09:46) |
兵士♂2 | > | ゆっくりとファーフニェーヌさんのクリットを右手で触ってゆく) (2010/9/23 16:10:22) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | やめろ、さわるな(身をよじるも、周りの力がつよい、抵抗できない) (2010/9/23 16:11:02) |
兵士♂2 | > | ふふっ…(ゆっくり周りから優しくクリをなぞりあげてゆく) (2010/9/23 16:11:55) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | さわるなといっているだろう (2010/9/23 16:12:08) |
兵士♂2 | > | もみもみ・・・(胸を右手はしたからもみあげてゆく・・・。) (2010/9/23 16:13:14) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | あんあん、やめて (2010/9/23 16:13:26) |
兵士♂2 | > | ちゅっちゅっ・・。(子爵の娘様の乳首をすい始める) (2010/9/23 16:14:36) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | ぁあぁぁーーー(身もだえする。) (2010/9/23 16:15:07) |
兵士♂2 | > | 鎧の中でこすれてたっていたことがあったのではないですか??(ゆっくり耳元にささやく) (2010/9/23 16:16:41) |
ファーフニェーヌ♀19 | > | 【ごめんね。用事がはいっちゃった。おちます】 (2010/9/23 16:17:03) |
おしらせ | > | ファーフニェーヌ♀19さんが退室しました。 (2010/9/23 16:17:04) |
兵士♂2 | > | あらま (2010/9/23 16:17:25) |
おしらせ | > | みゆさんが入室しました♪ (2010/9/23 16:27:08) |
みゆ | > | こんにちわ (2010/9/23 16:27:19) |
兵士♂2 | > | こんにちは>みゆさん (2010/9/23 16:27:51) |
みゆ | > | … (2010/9/23 16:30:13) |
兵士♂2 | > | どうされました?? (2010/9/23 16:30:32) |
みゆ | > | いえ、だんまりだったもので (2010/9/23 16:30:55) |
兵士♂2 | > | すいません・・・・考え事してました (2010/9/23 16:32:09) |
兵士♂2 | > | とりあえずここに入れるのは17時までですね・・。 (2010/9/23 16:32:33) |
みゆ | > | そうですか、出直した方がいいですか? (2010/9/23 16:32:47) |
兵士♂2 | > | ここで待っていたらいいお方が来られるかもしれませんよ・・・。 (2010/9/23 16:33:33) |
みゆ | > | ? (2010/9/23 16:34:14) |
兵士♂2 | > | それまで、我が配下の兵としてお相手お願いできませんか・・。 (2010/9/23 16:34:47) |
兵士♂2 | > | だめならいいですが・・・。 (2010/9/23 16:34:58) |
みゆ | > | いいですよ♪ (2010/9/23 16:35:23) |
兵士♂2 | > | よろしくお願いします・・・。 (2010/9/23 16:36:00) |
みゆ | > | こちらこそ^^ (2010/9/23 16:36:34) |
兵士♂2 | > | みゆさんの役どころはエッチのお世話ということで (2010/9/23 16:37:59) |
みゆ | > | はい♪ (2010/9/23 16:38:30) |
兵士♂2 | > | 下半身裸で我が前に来てくださっているところからスタートです (2010/9/23 16:39:27) |
みゆ | > | 了解です (2010/9/23 16:40:06) |
兵士♂2 | > | よく来てくれた・・・・名はなんと申す・・。 (2010/9/23 16:41:06) |
みゆ | > | みゆと申します…あの?兵士様?こんな格好で呼びだしって何でしょうか…?(Tシャツをひっぱり陰部を隠しながら) (2010/9/23 16:42:20) |
おしらせ | > | アルフォート♀♂さんが入室しました♪ (2010/9/23 16:42:39) |
みゆ | > | こんにちわ (2010/9/23 16:43:04) |
兵士♂2 | > | 俺はガウドっていう名前です>みゆさん (2010/9/23 16:43:13) |
アルフォート♀♂ | > | (こんにちは!) (2010/9/23 16:43:24) |
みゆ | > | 了解です (2010/9/23 16:43:32) |
兵士♂2 | > | こんにちは>アルフォートさん (2010/9/23 16:43:58) |
アルフォート♀♂ | > | (フタナリキャラです。) (2010/9/23 16:45:28) |
兵士♂2 | > | 宰相:実はみゆさまには体を使ってガウドさまをお慰めしていただきたいのです(耳打ち) (2010/9/23 16:45:39) |
みゆ | > | えっか体ですか…でもそれをガウド様がお望みなら… (2010/9/23 16:47:05) |
兵士♂2 | > | 頼む・・・・ここにきてくれ…。 (2010/9/23 16:48:11) |
みゆ | > | はい… (2010/9/23 16:48:45) |
兵士♂2 | > | (事前にみゆさんはオナニーをしていたという設定でお願いします・・。できますか・・>みゆ) (2010/9/23 16:49:50) |
アルフォート♀♂ | > | …(はたから興味無さそうに見てる) (2010/9/23 16:49:56) |
みゆ | > | (わかりました) (2010/9/23 16:50:38) |
兵士♂2 | > | みゆさんがわが前に歩いてきたところをやさしく抱き留めて右手でクリを探ってゆきます (2010/9/23 16:52:13) |
おしらせ | > | アルフォート♀♂さんが退室しました。 (2010/9/23 16:52:37) |
みゆ | > | ちょい電話落ちです、すいません (2010/9/23 16:52:56) |
おしらせ | > | みゆさんが退室しました。 (2010/9/23 16:52:58) |
兵士♂2 | > | あれ・・了解です (2010/9/23 16:53:08) |
兵士♂2 | > | われもおち (2010/9/23 16:53:38) |
おしらせ | > | 兵士♂2さんが退室しました。 (2010/9/23 16:54:03) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/9/24 12:00:55) |
兵士1 | > | 【騎士様はいないかな~】 (2010/9/24 12:10:54) |
おしらせ | > | 姫様さんが入室しました♪ (2010/9/24 12:11:41) |
姫様 | > | ごいげんよぉ~ (2010/9/24 12:12:50) |
兵士1 | > | 【こんにちわ。】 (2010/9/24 12:13:20) |
姫様 | > | ごきげんよぉ~ (2010/9/24 12:13:46) |
兵士1 | > | 【設定はどうしましょうか?】 (2010/9/24 12:14:45) |
姫様 | > | 【お任せします】 (2010/9/24 12:16:03) |
兵士1 | > | 【そうですか。ではNGは?】 (2010/9/24 12:16:45) |
姫様 | > | 異物系・痛い系NGで (2010/9/24 12:17:52) |
兵士1 | > | 【了解です。なら設定は、戦争に負けた見せしめに王の目の前でとか?】 (2010/9/24 12:19:36) |
姫様 | > | 【分かりました】 (2010/9/24 12:20:39) |
兵士1 | > | 【お姫様の現状ロールお願いできますか?合わせます。】 (2010/9/24 12:21:31) |
姫様 | > | 何ィっ?! 我が国が負けたと?! (2010/9/24 12:23:37) |
兵士1 | > | 【あぁ、ごめんなさい、失礼しまする;;】 (2010/9/24 12:26:09) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/9/24 12:26:11) |
おしらせ | > | 姫様さんが退室しました。 (2010/9/24 12:26:24) |
おしらせ | > | 下級兵士さんが入室しました♪ (2010/9/25 04:39:49) |
下級兵士 | > | (戦場、最果ての最前線、いつ死ぬか解らぬ先の見えない日々の中、使い捨ての一人の兵士が森の中を逃げるようにさ迷っていた。偵察任務中に敵部隊と遭遇、交戦の末に仲間とはぐれ、今はただこうして敵軍の気配に怯えるように、茂みの中にその身を潜めていた)ちきしょう!こんなところで死んでたまるか、あの女どもに一泡食わせるまではよぉ?(自分をこんな目に遭わせた敵軍の騎士団になみなみならぬ憎悪を燃やし、機あれば徹底的に犯しなぶり者にしてやろうと決意して) (2010/9/25 04:49:48) |
下級兵士 | > | ああ、そうさ、今頃奴らは勝ち戦に驕って油断しているに違いない、そこを、突いてやる。俺一人だろうがやってやるさ。(ただ無作為に逃げ回っているだけでも癪というものだ。あちこちに即席のトラップを仕掛け、迎え撃つ用意を整えていく。落とし穴、捕縛ネット、やるだけの事はやっておく。そのどれもがすぐに感知出来ないほど、巧妙にカモフラージュされている) (2010/9/25 04:57:20) |
おしらせ | > | レイシア♀帝国騎士長さんが入室しました♪ (2010/9/25 04:59:46) |
レイシア♀帝国騎士長 | > | 【こんばんは】 (2010/9/25 05:01:23) |
下級兵士 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2010/9/25 05:01:57) |
レイシア♀帝国騎士長 | > | 【よろしくおねがいします】 (2010/9/25 05:05:34) |
下級兵士 | > | 【こちらこそお願いします】 (2010/9/25 05:06:03) |
レイシア♀帝国騎士長 | > | 【如何しましょうか】 (2010/9/25 05:06:37) |
下級兵士 | > | 【下の導入にレスしてくだされば反応します、現状、舞台は密林の中、時間帯は深夜、こちらがトラップを仕掛けて待ち構えている状態です】 (2010/9/25 05:09:05) |
レイシア♀帝国騎士長 | > | 大丈夫か?(後ろから突然話しかける騎士長)戦えん奴には手を出す気はないが…抵抗するか?(屈んで茂みに隠れる相手と目線をあわせて、相手の答えを待つ) (2010/9/25 05:12:49) |
下級兵士 | > | (まさかいきなり背後を取られるとは思いもよらなかった。驚愕しそうになるのを必死に堪えて、敢えてこちらは負傷しているフリをして、相手の油断をそれとなく誘う)闘うも何も、こちとら怪我してるんでさ、これ以上、武器も何もないのに、どうしようっての?(コーサンですよ、コーサン、左腕を押さえつつ、立ち上がって一歩下がる。近寄ってくれたら嬉しいな、とか思いつつ) (2010/9/25 05:21:20) |
レイシア♀帝国騎士長 | > | そうか、怪我をしているのか…? どれ、見せてみろ、治癒魔法があるからなんとか直せる筈だ。(戦人にしては優しい態度で言うとじっと見つめてみる) (2010/9/25 05:25:35) |
下級兵士 | > | おやおや、これは、どうも、ご丁寧に?(卑屈な笑みを、あくまでも親身に接する相手に、浮かべてみせる。患部を見せるそぶり。さりげなく、左足の踵で地中に仕込んだトラップのスイッチを踏み込む。ほぼ至近距離。女の背後からその首筋に、痺れ薬を仕込んだ毒針が容赦なく突き刺さる) (2010/9/25 05:32:24) |
レイシア♀帝国騎士長 | > | っ?!(フラッ…っと倒れ込む) 貴様…人の誠意をなんと心得るか…!(倒れたまま、なんとか口を動かして怒鳴る) (2010/9/25 05:39:08) |
レイシア♀帝国騎士長 | > | っ?!(フラッ…っと倒れ込む) 貴様…人の誠意をなんと心得るか…!(倒れたまま、なんとか口を動かして怒鳴る) (2010/9/25 05:43:27) |
レイシア♀帝国騎士長 | > | 【ミス】 (2010/9/25 05:43:41) |
下級兵士 | > | 黙れよ?(倒れ込むその姿を見下ろしながら冷然と目を細めて)あんたが大将かい、さっきはえらく調子ぶっこいてくれたな?(言いながら、大鎌を取り上げ、引きずり起こし、近くの大木の幹に、縄で頑丈に縛りつける) (2010/9/25 05:44:24) |
レイシア♀帝国騎士長 | > | 下須が…() (2010/9/25 05:47:24) |
レイシア♀帝国騎士長 | > | (なんとかじたばたして抵抗を計る) (2010/9/25 05:47:51) |
下級兵士 | > | 何とでも言いな、俺はどうせ下っ端なんだ、体裁なんざ今更気にしないね!(それよか、たっぷり仕返ししてやるからさ~、ニヤニヤしながら、まずは暴れるその両足首を掴んで、強引にM字型に開脚させて縄で固定する)それにしても、変わった衣装だねぇ、帝國じゃ、そんなんが流行ってるの?(続いて鎧も剥ぎ取る。黒浴衣の上から、乳房を強調するように縄で緊縛せしめて) (2010/9/25 05:53:59) |
下級兵士 | > | 【?】 (2010/9/25 06:07:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイシア♀帝国騎士長さんが自動退室しました。 (2010/9/25 06:08:41) |
下級兵士 | > | 【あらま】 (2010/9/25 06:09:03) |
下級兵士 | > | 【仕切直し】 (2010/9/25 06:09:36) |
下級兵士 | > | 【犯してやりてぇ(何)】 (2010/9/25 06:11:42) |
下級兵士 | > | 【無言落ちできないくらいに】 (2010/9/25 06:14:31) |
おしらせ | > | 下級兵士さんが退室しました。 (2010/9/25 06:15:45) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/9/25 11:44:09) |
兵士1 | > | 【中文程度希望です~】 (2010/9/25 11:45:58) |
おしらせ | > | エレーナ♀28王妃さんが入室しました♪ (2010/9/25 11:46:13) |
おしらせ | > | エレーナ♀28王妃さんが退室しました。 (2010/9/25 11:46:56) |
兵士1 | > | 【おや。お疲れ様です。】 (2010/9/25 11:47:22) |
兵士1 | > | 【失礼しますか~】 (2010/9/25 11:57:10) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/9/25 11:57:15) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/9/25 12:40:37) |
兵士1 | > | 【再び待機~】 (2010/9/25 12:40:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。 (2010/9/25 13:01:27) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/9/25 13:01:48) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/9/25 13:17:07) |
おしらせ | > | ジルベルト♀騎士さんが入室しました♪ (2010/9/25 13:31:38) |
ジルベルト♀騎士 | > | (自国に忠誠を誓い誰よりも厚い忠誠心と愛国心で隊を率いる指揮官まで上り詰め女で有りながら男よりも功績を上げ部下からの信頼も厚く、また部下を厚く信頼していた。自国の者を疑うことを知らなかった、それ故に盛られた薬に気付かず深い眠りへと落ちる。…目が覚めるとそこは見知らぬ石牢の中、鎧や剣の装備は奪われ質素なシャツとスラックスで横たわっており薄暗い牢の中では肌寒く、緩慢に体を起こすと腕をさすりながら周囲に視線を巡らせる表情は険しい。) (2010/9/25 13:44:27) |
ジルベルト♀騎士 | > | 【サンプルロルです、文字数は変動いたしますが…。設定は相談に応じます、…出来れば情報を喋らせようと執拗に責めていただくのが希望です。】 (2010/9/25 13:47:04) |
おしらせ | > | ジルベルト♀騎士さんが退室しました。 (2010/9/25 14:14:42) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/9/25 14:28:58) |
兵士1 | > | 【何度もお邪魔しますね~】 (2010/9/25 14:29:15) |
おしらせ | > | マリューレ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2010/9/25 14:38:18) |
マリューレ♀姫騎士 | > | ((こんにちは)) (2010/9/25 14:39:06) |
兵士1 | > | 【こんにちわ。】 (2010/9/25 14:39:18) |
マリューレ♀姫騎士 | > | ここは…(気がつくと、見知らぬ牢獄で、甲冑は奪われ、麻の質素な囚人服を着せられている) (2010/9/25 14:40:07) |
マリューレ♀姫騎士 | > | ((よろしくお願いします)) (2010/9/25 14:40:18) |
兵士1 | > | おぉっと、やっと気付いたか?ご機嫌いかがですか、姫騎士様?くくっ……(牢屋越しに衆人服を着た女が目を覚ましたので声を掛ける)【よろしくです。】 (2010/9/25 14:42:01) |
マリューレ♀姫騎士 | > | (金糸のような髪、陶器のような白い肌、宝石と呼ばれる姫が身分を隠して戦場に出ていた。捕らわれて、気づけば敵国の牢獄に) (2010/9/25 14:42:03) |
マリューレ♀姫騎士 | > | 無礼者、近寄るでない…お前は…あの国の者…まさか…祖国が(青ざめて、後ずさりをする) (2010/9/25 14:43:24) |
マリューレ♀姫騎士 | > | レスないので退室します (2010/9/25 14:46:51) |
おしらせ | > | マリューレ♀姫騎士さんが退室しました。 (2010/9/25 14:46:54) |
兵士1 | > | あぁ、大丈夫大丈夫。あんたの国はもう無いよ。あんたお姫様さんだってなぁ?どうだ、こんな場所に放り込まれるのは!?あぁ!?(ただでさえ白い肌…青ざめると一層白身を帯びて、しゅこしからかってやろうと大きな声で牢に近寄る。) (2010/9/25 14:47:02) |
兵士1 | > | 【なるほどねぇ。俺は早レス向きじゃないってことか。】 (2010/9/25 14:47:50) |
兵士1 | > | 【あぁ、それで『中文希望』というわけか。】 (2010/9/25 14:48:24) |
兵士1 | > | 【というわけで、少しゆっくり交互中文レス希望というこで。もう少し待機です。】 (2010/9/25 14:49:14) |
兵士1 | > | 【でも、早レスも練習かなぁ。時間無いときでも出来そうだし。】 (2010/9/25 14:49:40) |
おしらせ | > | ローズさんが入室しました♪ (2010/9/25 15:04:56) |
ローズ | > | こんにちわ (2010/9/25 15:05:06) |
兵士1 | > | 【こんにちわ~】 (2010/9/25 15:05:34) |
ローズ | > | ぁ、これでは立ち位置が分かりませんね・・で直します (2010/9/25 15:05:44) |
おしらせ | > | ローズさんが退室しました。 (2010/9/25 15:05:46) |
おしらせ | > | ローズ♀姫さんが入室しました♪ (2010/9/25 15:05:56) |
ローズ♀姫 | > | 【これでよし、ですね。改めてこんにちわっ】 (2010/9/25 15:06:18) |
兵士1 | > | 【はい、こんにちわです。】 (2010/9/25 15:06:37) |
ローズ♀姫 | > | 【何か決めておくこととかありますか?】 (2010/9/25 15:07:13) |
兵士1 | > | 【せめて現状くらいは決めたいかもです。】 (2010/9/25 15:07:32) |
兵士1 | > | 【どういう状況で僕はローズさんと?】 (2010/9/25 15:08:43) |
ローズ♀姫 | > | 【そうですね・・・ボクはお外で散歩していた。あなたは異種族を狩る魔導士・・。これならボクを捕まえる口実がいくらでもありそうです】 (2010/9/25 15:09:49) |
兵士1 | > | 【了解です。】 (2010/9/25 15:10:32) |
兵士1 | > | 【初めにロール流してもらってもいいですか?】 (2010/9/25 15:11:36) |
ローズ♀姫 | > | 【ボクを捕まえた後は、どこへ連れて行ってもかまいませんし、どんなプレイでもかまいません】 (2010/9/25 15:11:38) |
ローズ♀姫 | > | 【了解です。では書き出し、少々お待ちを・・・】 (2010/9/25 15:12:04) |
兵士1 | > | 【はいな。】 (2010/9/25 15:12:09) |
ローズ♀姫 | > | (人は愚か、普通の獣すらいない、モンスターが蔓延るこの深い森の奥に、一人の少女が無防備に散歩している)うん・・今日もここは平和だ・・・(さらっ、と金色の腰まである髪をなで、あたりを見回してから傍らの大き目の岩にふわ、と飛んで腰かけ)少し、休憩でもしようかしらね・・・(何をするでもなく、一人ごとをつぶやきぼんやりとあたりの木々の葉っぱの枚数を無心にゆっくりと数えてみる) (2010/9/25 15:16:23) |
ローズ♀姫 | > | 【長文はタイピングが苦手なので少し時間がかかったりします。ご了承くださいませ・・】 (2010/9/25 15:17:05) |
兵士1 | > | 【それはお互い様ですし、構いませんよ。】 (2010/9/25 15:17:55) |
兵士1 | > | ふぃ~ちょっと奥まで来過ぎたか……?(研究用の資料を採りに森まで来た。今日はモンスターが少なく、つい奥深くまで来てしまったようだ。)そろそろ戻るか。なに、戻るのは一瞬だし。(資料の採集もあらかた済ませ、研究所もかねた自宅に戻ろうとすると、森の奥から何かよくない者の気配を感じる。)お?なんだ、このカンジ……知らない気配だけど、あまりいい気はしないな……(ちょっとした好奇心でその気配のする、森の更に奥の方に進む。) (2010/9/25 15:23:02) |
ローズ♀姫 | > | ・・・飽きた(葉っぱを数えるのに飽きたのか、散歩に飽きたのか、音もなく岩から降りると今度は木々で光がさえぎられてる空を見上げ)・・飛んで帰るのは野暮、かな・・(そこへたまたま飛んできた小型の虫のようなモンスターをうっとうしそうに払うと、それは跡形もなく消え去った)・・・虫は嫌いよ、近づかないで(虫だったものに言葉を吐き捨て、ゆっくり歩き出した。まだ、兵には気づいていないようだ) (2010/9/25 15:27:50) |
兵士1 | > | (少し進むとその正体はすぐに分った。が、少女がひとりいるだけで、ゆっくりと歩き去ろうとしている。)え…女の子…?あれ、でも、気配は確かに……(訝しげにその少女を見つめ、見た目と気配のギャップに困惑する。)もしかしてキミ……死神?(明らかに気配は自分が良く知る死神のそれだったが、一応声を掛けてみた。) (2010/9/25 15:31:46) |
ローズ♀姫 | > | (声をかけられたような・・と振り返ると、そこにはよく見知った国のローブをまとった魔導士がいた。人間は嫌いじゃないし、声をかけてくるくらいなら敵意はないだろう。ボクを死神と分かっても声をかけたなら・・・)・・・だったらどうしようっていうの?軍人さん?(くる、と振り返るとローブの裾がひら、と舞って中はかなりの薄着、というのが見て取れた) (2010/9/25 15:36:11) |
兵士1 | > | だったら……どうしようか、ね。(気配は確かに死神のもの。今までだって何度も退けてきた、見た目よりもその経験を信じることにした。)死神は死神、悪い奴は"退治"しなきゃね。(言い終わるか終わらないかで呪文を早口で口走り、指で中空に陣を描くと、その指先を目の前の少女に突きつける。これで相手が死神なら身動きが取れなくなるハズだ。)――どうかな? (2010/9/25 15:40:09) |
ローズ♀姫 | > | ・・ぁ、ズルいなそれ・・(指をつきつけられた瞬間に、動きを拘束する魔法だというのにはすぐに気づいたが、すでに遅く手足は氷のように動かない)・・・へぇ。ボクにはこの手の拘束魔法は効かないハズなんだ・・。あんた、何者・・・?(拘束されたにも関わらず冷たい目線をぶつけてプレッシャーを与えて隙をうかがう) (2010/9/25 15:43:08) |
兵士1 | > | ふふ。急に気配が変わったね。それが本性ってヤツなのかな?(目の前の少女の気配が変わると、拘束魔法が上手く効いたのを確信する。)僕はしがない魔導士さ。それよりも――(動けないであろう死神に警戒しながらも近づき、全身を舐めるような目つきで下から上まで見る。)面白そうだ。このまま滅してもいいけど、少し実験に付き合ってもらおうかな。(これからを想像すると自然と笑みがこぼれる。) (2010/9/25 15:49:05) |
ローズ♀姫 | > | 実験・・?お断りよ。(ふん、と動けないはずだがなんの違和感もなくそっぽ向き)ボク、人間はむしろ好きなほうなんだけど・・そういうところは嫌いなんだ(向き直ると、じっと睨みながらゆっくりと、長い呪文を唱え始め) (2010/9/25 15:52:19) |
兵士1 | > | 何をするつもりか知らないけど、無駄だって思い知らせないと駄目かな。(油断すると寝首を駆られるのも想定していたが、この様子だとなんとかなるだろうと思い、少しいじめてやろうかと心が高ぶる。)うーん、困ったなぁ。(全く困った様子は無い。)さ、どうぞお好きなように?(道化のように両手を広げると、捕らえた死神の前で跪いて見せる。) (2010/9/25 15:57:54) |
ローズ♀姫 | > | ・・・し、知らないよ・・?どうなっても・・・(自分を止めようとしなかったことに逆に動揺し、それでも魔法の発動を止めることはできず拘束魔法を、身体能力を大幅にあげる魔法で書き換え)・・・避けて!(言うが早く、身の丈ほどある真っ黒い刀身のサーベルを横なぎに振る) (2010/9/25 16:01:09) |
兵士1 | > | (ガキィーン!!と金属同士がぶつかる大きな音。そしてそれに続くハウリング……。木々の上では大量の鳥達が飛び立っている。)んー…やな音だね。超うるさい。(一指し指を耳の中に入れてしかめっ面をしている。)あれ、なんでだろうね。止まっちゃったよ?(横なぎに振られたサーベルは丁度私の身体の横5cmくらいのところで止まっている。そうとうな勢いだったのは先程の音が証明しているが、身体はおろか服にも傷一つ無い様子だ。) (2010/9/25 16:08:51) |
ローズ♀姫 | > | (力いっぱいに振ったはずなのに、ぴたりと見えない力で遮られ、驚きを隠せず。しばらく固まったままだったが、すぐにサーベルをどこへとなくしまい)・・ねぇ、「ソレ」どんな魔法?教えてよっ(さっきまで見せていた敵意は完全に消え、そこにいるのは好奇心旺盛のただの少女だった) (2010/9/25 16:12:16) |
兵士1 | > | ん?つべこべ言わずについて来てもらおうかなぁ。――ってもう着いてるんだけどね?ふふっ。(おどけたように両手を広げると、2人が立っている場所はもう森の中ではなかった。生き物の気配も無く、死神にはただただ妙な気配しか感じられないだろう。)今のはねーただの防御壁だよ。ある武器に特化した、ね。(目が得意げに細まる。) (2010/9/25 16:14:24) |
ローズ♀姫 | > | ――!?(突然広がる世界にやっぱり驚きを隠せずに)・・これ?黒い武器に特化してるのかな?ねぇ、この世界は何?これも魔法?(目をキラキラさせてぴょんぴょん跳ね回り、と完全にただの子供。事の重大さは一切気にしない) (2010/9/25 16:16:41) |
兵士1 | > | はいはい、全部説明してやるから。(思いのほか中身も子供っぽい様子に苦笑いを浮かべる。)とりあえずその部屋に椅子あるから座れって。まぁ落ち着けって。な?(はじめからぬらりくらりとした飄々とした態度で、直ぐ近くの小部屋を指差す。今いる部屋からはなにやら透明なガラスのようなもので隔てられ、中にはベッド、テーブル、椅子がある。) (2010/9/25 16:21:15) |
ローズ♀姫 | > | すっごい・・透明なお部屋?(ちょこん、とお行儀よく座るとテーブルをす、となでて)ねぇね、それでさっきのどうなってるの?はーやーくー!(自分の知らない魔法によっぽど興味を持ったのかはしゃぐ子供のような死神は兵士をせっつき) (2010/9/25 16:23:59) |
兵士1 | > | あぁ……。待て待て。(自分も同じテーブルにつくと、少しめんどくさそうに説明をはじめる。)二度目のはただのテレポートね。昔はもっと大勢の人が使ってたらしいけど。まぁそれはいいや。で、最初の防御壁はある武器に特化したものだって言ったよね?――君、死神でしょ?ってことはさっきのサーベルもデスサイズってことだ。ああ、この場合はデスサーベルか。まぁ、とにかくキミのその武器だけにはべらぼうに硬い壁ってこと。ほら、試しに出してみ?(ってこの部屋じゃ何も出来ない・使えないハズだけどね。) (2010/9/25 16:29:47) |
ローズ♀姫 | > | ふむ・・つまり、対ボク専用魔法か・・。(言われたとおりに今度は違う武器を出そうとし)・・あれ?この部屋、何かやっぱり対ボク用魔法か何か?(出せなかったので唇を尖らせるが、すぐにきょろきょろ見渡し、部屋の壁も同じ性質の魔法であるということに気づく)・・・?待てよ?デスサイズに「しか」有効じゃないってこと?(何かに気づいたように首をかしげて質問し) (2010/9/25 16:33:21) |
兵士1 | > | んー?あぁ、まぁねー。一応保険はかけてたけど、そうなるのかな。(キョロキョロする様子に満足気になりながらも、質問に答える。)キミみたいな相手って初めてじゃないし…っていつまでもキミってのも面倒だよね。名前くらい教えてよ?(一応、部屋の実験が成功したのを確認すると、入り口の鍵をかける。) (2010/9/25 16:38:41) |
ローズ♀姫 | > | (部屋の鍵がかけられるとさすがに少し落ち着き)ボク?ボクはローズ。一国・・って言い方はヘンだけどね?お姫様だったりするよ?(ドレスの裾を持って腰を折って改めて挨拶をする。言葉遣い以外はれっきとした姫そのものだが、そそっかしい挨拶で全て台無し) (2010/9/25 16:41:54) |
兵士1 | > | へぇー死神とこうして話したことなんかないから知らなかったけど、身分なんてあるんだ?(いつも死神は滅していたため、少し驚いた様子で。)それにお姫様って事はそれなりに高貴な血筋だったりするのかな?(すっと冷えた目つきに変わる。) (2010/9/25 16:45:14) |
ローズ♀姫 | > | まぁね・・ボクはこの血はキライなんだけどね?(力なく首を振ると、降参、とも取れそうな動きを見せ)・・ね、確かにボクが迫ったのもあるけど、本当は別の用事があったんじゃない?(相手の目を見て様子をうかがい、合気道のかまえをし) (2010/9/25 16:48:36) |
兵士1 | > | 別の用事?うーん、そうだね、あるかも。(とりあえずここで滅しちゃってもいいけど、この体つきは惜しいよなと考え直す。)おいおい、何その構えは?俺そういうの得意じゃないんだよなー(ぼやきながらも余裕の表情でローズの体力や筋力を奪うべく術式を走らせる。) (2010/9/25 16:52:34) |
ローズ♀姫 | > | (力が抜けるのが分かると構えるのをやめて相手をうつろな目で見て)・・ははっ。そんな魔法まで使えたんだ・・さすがに詰んだかな・・・(なす術、と気づくとぺた、とその場に座り込みうつむいてこの後自分が消えていく覚悟をする) (2010/9/25 16:55:15) |
兵士1 | > | ふふ、いいね、その口ぶりだとまだ隙を窺ってたんだ?(ローズが構えを解き、うつろな目になったのを確認しながら)まったく、子供っぽく見せておいて、油断も隙もありゃしないねぇ~……(床に座り込んだローズを抱えると、思いのほか軽く、ひょいと拾えてしまった。そしてそのままベッドの上に放り投げる。) (2010/9/25 17:00:16) |
兵士1 | > | 【いないですか~。】 (2010/9/25 17:14:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローズ♀姫さんが自動退室しました。 (2010/9/25 17:15:19) |
兵士1 | > | 【失礼します。】 (2010/9/25 17:17:38) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/9/25 17:17:40) |
おしらせ | > | リサ♀騎士さんが入室しました♪ (2010/9/27 00:36:22) |
リサ♀騎士 | > | (んぅ) (2010/9/27 00:45:14) |
おしらせ | > | リサ♀騎士さんが退室しました。 (2010/9/27 00:48:37) |
おしらせ | > | アリエス♀姫騎士さんが入室しました♪ (2010/9/28 02:15:26) |
アリエス♀姫騎士 | > | 【こんばんは】 (2010/9/28 02:15:44) |
おしらせ | > | 兵士2さんが入室しました♪ (2010/9/28 02:22:19) |
兵士2 | > | 【こんばんは】 (2010/9/28 02:22:30) |
アリエス♀姫騎士 | > | (祖国を取り戻すべく、飾りであることを承知しながら参加したレジスタンス。しかし、その戦いは重臣の裏切りに世ってあっけなく終わりを告げた。苦い敗北を噛み締めながら、何度自決を考えたかわからぬほどであったが、残された同胞や仲間のためなら泥をすすってでも、と言う思いで捕虜の辱めに耐えている。そして、私を乗せた馬車はかつて慣れ親しんだ王城へと歩を進めた)尋問場所に、わが居城を選ぶとは…(と唇を噛み締める) (2010/9/28 02:23:00) |
アリエス♀姫騎士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2010/9/28 02:23:12) |
アリエス♀姫騎士 | > | 【↓はサンプルロルなので、御希望ございましたら合わせますー】 (2010/9/28 02:23:48) |
兵士2 | > | 【自分のキャラとしてはただの見張り役ですので、牢獄の中で、という方向でお願いしたいのですが、よろしいでしょうか】 (2010/9/28 02:24:31) |
アリエス♀姫騎士 | > | 【かまいませんよぉ、牢獄にとらわれたところから、と言うことでいいのかしら?】 (2010/9/28 02:25:45) |
兵士2 | > | 【尋問後に入れられた牢獄って事ですね、お願いします】 (2010/9/28 02:26:18) |
アリエス♀姫騎士 | > | 【はい、ではよろしくお願いします。えっと、わたくしからロルをまわしたほうがいいのかしら、不慣れでごめんなさい】 (2010/9/28 02:27:45) |
兵士2 | > | 【不慣れという事でしたら、私から始めさせていただいてもよろしいでしょうか?】 (2010/9/28 02:28:22) |
アリエス♀姫騎士 | > | 【お願いしちゃっていいですか?いろいろ慣れていない場所があるかもしれませんが、よろしくお願いします】 (2010/9/28 02:29:34) |
兵士2 | > | よし、・・・ここが今からお前の住む所だ。(ガチャガチャと真新しい鎧の音を響かせ歩く)・・・といってもここはお前の城だしな、俺よりも詳しいのだろうが・・・(牢獄の鍵を開けつつ)それじゃあ、お前の名前を教えてもらおうか (2010/9/28 02:31:31) |
アリエス♀姫騎士 | > | くっ、かような場所にわたくしを閉じ込めようとは(屈辱に身を震わせ、怒りの眼差しを向けて言う)人の名前を尋ねるときは自分の名前から名乗る、という最低限の礼儀も知らぬのか(と、精一杯の虚勢を張り、そっぽを向きます) (2010/9/28 02:34:23) |
兵士2 | > | 生憎俺は貴族のならわしとやらには疎くてな、(フッ、とため息にも似た吐息を吐き)・・・そうだな、俺なんかが名乗るとしたら、そうだな・・・(しばらく考え込んだ後)・・・ロイ、と呼んでもらおう、まぁ、別にそこの兵士!でも構わんがな、それじゃあお前の名前も名乗ってもらおう (2010/9/28 02:37:25) |
アリエス♀姫騎士 | > | ふむ、ロイか、良い名ではないか。わたくしはアリエス。まさか、この国で私の名を知らぬものと出会うとは思いもよらなかったわ(と、大袈裟に肩をすくめる) (2010/9/28 02:40:23) |
兵士2 | > | (オウム返しと言わんばかりに肩をすくめてみせ)残念な事に俺はただの見張りでね、正直・・・どういう戦争なのかも良くは知らん、俺の仕事はただこの牢屋にお前を入れ (2010/9/28 02:41:38) |
兵士2 | > | 見張っている事だけだ、さぁ入れ (すこしばかり強引に身体を押す) (2010/9/28 02:42:02) |
アリエス♀姫騎士 | > | きゃあっ(可愛らしい悲鳴を上げてしまったことを誤魔化すように)な、何をするか!所詮は野蛮人のすることか。良い名を持っていても心根が良くなくば、地獄に落ちるぞ(と、扉に向かっていった後、諦めたかのように座り込む) (2010/9/28 02:44:55) |
兵士2 | > | ・・・いっそ地獄に落ちていればお前も俺の国も楽だったのかもしれないな(寂しげに視線を落とし扉の鍵を閉める)・・・だが、生きていて良い事も少しくらいはあるもんだ、・・・さっきの声、もう一度ぐらい生きている内に聞いてみたいな(ニヤり、と視線の先を床からアリエスの身体へと向ける) (2010/9/28 02:47:23) |
アリエス♀姫騎士 | > | (視線の先にはスラリと伸びた、月明かりに照らされ浮かび上がる白い足。差し込む光に誘われて、届きもしない牢の高き窓から月を眺める)まだ、わたくしは地獄に行くわけにはいきませぬ。同胞や仲間のためにも……(ロイの視線には気づかず、月を見て呟きます) (2010/9/28 02:51:56) |
兵士2 | > | それは死んだ時の地獄って奴だろうな、(牢屋のすぐ目の前のイスに腰掛け)、・・・生地獄ってのも世の中にはある、王族の姫君はご存知無いかな? (2010/9/28 02:55:18) |
アリエス♀姫騎士 | > | あなたの国の奇襲から、醒めぬ悪夢の中に居りますから、これを生き地獄と呼ぶのなら充分存じ上げておりますこと(と、振り向かずに言い放ちます9 (2010/9/28 02:57:47) |
兵士2 | > | そうかい、他人事みたいで申し訳ないが、俺の及ぶ所の話じゃ無いだろうからな、(重そうに鎧を外し、適当な場所へと置き)・・・そんなに月を眺めてどうした?、外に出たいっていう願いは残念ながら俺の首が飛んじまうんでね、聞いてやれないな(同じように窓から見える月へと目をやる) (2010/9/28 03:00:50) |
アリエス♀姫騎士 | > | こんな場所でも、美しい月が見えるものなのだ、と物思いに耽っておった。外に出ようなど、思いつきもし無かったよ(と振り向いて微笑み、再び月を見上げる)そうだな、羽無きこの身では外に出ようも無いなぁ(と、穏やかに返事をします) (2010/9/28 03:05:09) |
アリエス♀姫騎士 | > | 【なんだか、普通にいい話で終わりそうですね(笑)】 (2010/9/28 03:06:52) |
兵士2 | > | こんな状況でもそんな笑顔を見せれるあんたは強いんだな、(庶民と変わらぬ格好へと着替え終わり)ふぅ・・・俺も気楽に生きたいもんだよ、あんたみたいな女房と一緒に、な (2010/9/28 03:08:06) |
兵士2 | > | 【そうですね・・(笑)】 (2010/9/28 03:08:17) |
アリエス♀姫騎士 | > | わたくしが、強い?(と、小首をかしげて聞き返します)ふむ、もしそうだとするならば、きっとそれは責任とか、義務とかそういう類のものであろう。そなたもそういうものを背負えば強くなると思うよ……そうだなぁ、たとえば嫁をとるとか、のぅ(といたずらっぽく笑います) (2010/9/28 03:13:12) |
兵士2 | > | ふん、そうするとなると、お前の尽くした国はもう存在が無くなり、お前も貴族ではなく庶民とすれば俺もお前を嫁にもらう事が出来る訳だ(いたずらに向けられた笑顔にふてきな笑みを返し)、悪くない話だとは思わんか?俺も嫁を貰える、お前も外に出れるという事だ (2010/9/28 03:16:43) |
アリエス♀姫騎士 | > | わたくしを?笑えぬ冗談はよすのだな。私の存在がある限り、わが国との関係は切っても切れぬ。お主を篭絡したところで外に出られるわけがあるまい(と、自嘲気味に吐き捨てます) (2010/9/28 03:19:09) |
兵士2 | > | 笑えない冗談ってのはお前のやってる事だと俺は思うが?(腕組みをしアリエスをキっと見据える)、第一お前はここから出る事は一生無い、この国の王を見ればわかるだろう、そうするとお前の国の子孫も耐える、・・・違うか? (2010/9/28 03:21:22) |
アリエス♀姫騎士 | > | そうだな、確かに、笑えぬ冗談のようなことをしているのかもしれない。が、落ち着いて考えれば、良い策も浮かぶやもしれん。わたくしはもう少し足掻いてみるよ。と、見張りにして良い話ではなかったかな(と、晴れ晴れとした顔で笑みを浮かべる) (2010/9/28 03:27:51) |
アリエス♀姫騎士 | > | 【兵士さん、いい人ですね。普通に会話を楽しみたくなっちゃう(笑)】 (2010/9/28 03:29:06) |
兵士2 | > | これで給料もあがれば大満足だがな、そうも行かないのが現実だ、・・・今の俺のいかんともしがたい感情をどうすれば良いと思う?王女さん(スっと立ち上がり牢屋の前へ立つ) (2010/9/28 03:29:30) |
兵士2 | > | 【ありがとうございます(笑)】 (2010/9/28 03:29:45) |
アリエス♀姫騎士 | > | ん?月でも共に眺むるか?それで大抵の感情は納まる(上機嫌で、月を眺めながら言います) (2010/9/28 03:31:55) |
兵士2 | > | (牢屋の中へと入り)ふん、そういう所は王女様って感じだな(許可も無く真横に腰掛ける)・・・良い策ってのは浮かんだか? (2010/9/28 03:35:15) |
アリエス♀姫騎士 | > | (まさか、牢の中に入ってくるとは思わず、慌てて言う)お、お主、入って来てはまずいのではないか!?(今ならば、脱出できるのではと、甘い目算を立てて)ふむ、良い策か……たった今、浮かんだぞ(と言うや否や、牢から飛び出そうとする) (2010/9/28 03:37:59) |
兵士2 | > | そこも王女様らしいな、騎士のやる事じゃあない(逃げ出したアリエスの身体を引き込み床へと押し倒す)、腐っても俺は兵士、そして見張りだ(顔を目の前まで近づけ)・・・ナメてもらっちゃあ困る (2010/9/28 03:39:28) |
アリエス♀姫騎士 | > | くっ、下衆がっ、確かにお主を倒してから外に出るべきだったのぅ…(と、顔を悔しそうにゆがめる) (2010/9/28 03:41:49) |
兵士2 | > | 俺を倒した所で、逃げ切れる訳もないがな(アリエスの服へ手をかけ)・・・悔しそうな顔の割に、抵抗があまり無いな、どういうつもりだ? (2010/9/28 03:43:34) |
アリエス♀姫騎士 | > | (きょとんとした顔で)わたくしは捕虜だぞ?それ相応の待遇が約束されておる。ほれ、そこをどかぬか? (2010/9/28 03:45:11) |
兵士2 | > | 本音と建前という言葉が、そっちの国には無いのか(ははは、と少し大きく笑う)俺がここを動くのは王の命令があった時だけだ、諦めろ(服にかけた手を一気に下ろし服を引き裂く) (2010/9/28 03:47:03) |
アリエス♀姫騎士 | > | なん、だと?そ、そこまで恥知らずなのか、貴国はっ、や、やめよ……きゃあああっ(白い肌が外気に晒され、少し身震いしてしまう) (2010/9/28 03:49:38) |
兵士2 | > | 良い育ちってのはいいねぇ、恥じらいってもんがちゃんとある(予想以上の身体に生唾を飲み込む)、俺がいつまでも見張りなのはこの為だ、そんな事も見抜けないようじゃあ、王女として失格も良い所だ(あらわになったアリエスの身体に指を這わせる) (2010/9/28 03:52:44) |
アリエス♀姫騎士 | > | んんっ、私に、手を出すなどっ……や、やめよ、今なら見逃してやる(遅まきながら抵抗を始めるも、この体勢では意味を成さない) (2010/9/28 03:55:45) |
兵士2 | > | お前のような位の高い物こそ手のだしがいがあるんだ(這わせた指は股、乳房へと)、一瞬でも俺の良い奴だと思った時点でお前の負けだ(顔を近づけ無理やり唇を奪う) (2010/9/28 03:58:08) |
アリエス♀姫騎士 | > | そんな風に思うことが自分の品位を下げているのですっ、ああっ、やめよっ、ん、んんっ (2010/9/28 03:59:52) |
アリエス♀姫騎士 | > | 【キャラはいい人なんていってないのにぃ(笑)】 (2010/9/28 04:00:24) |
兵士2 | > | 精精言っている事だな(唇から乳首、様々な所に口を這わせる)身体は正直、なんて在り来りなセリフが似合う女も久しぶりだ(興奮のあまり抑えつける力が少し強くなる) (2010/9/28 04:02:20) |
兵士2 | > | 【すいません(笑)】 (2010/9/28 04:02:36) |
アリエス♀姫騎士 | > | ぷはっ、や、やめよっ、く、苦しいっ(と、体の下で暴れます) (2010/9/28 04:04:12) |
兵士2 | > | まさか・・・経験が無いなんて言い出すんじゃないだろうな?(強引に股を開かせ)答えを直接確認してもいいが、それじゃあ面白くない、お前の口から言ってもらおう(大きく足を開かせたまま答えを待つ) (2010/9/28 04:06:20) |
アリエス♀姫騎士 | > | な、何を言っておる……あ、ああっ、足を広げる、なぁ…う、ううっ(と、大きく足を開いたまま、地面に顔を押し付け俯きます) (2010/9/28 04:08:18) |
兵士2 | > | 処女かどうかと聞いているんだ、王子なんかと関係を持っていてもおかしくない程の身体だがな(大きく広げた股に再び指を這わせる)で、どうなんだ?言わないならずっとこうしているぞ?(指の動きからは優しさなぞ微塵も感じさせず) (2010/9/28 04:10:54) |
アリエス♀姫騎士 | > | 痛っ、くぅ、お、女の扱いを知らぬようだな。す、好きにするが良い(顔を伏せたまま、強気な言葉を返すが声が震えている) (2010/9/28 04:13:44) |
兵士2 | > | あくまで屈辱には屈しない、か(アリエスの腰を少し持ち上げ)なら、自分で確認させてもらおう(突然、男性器を無理矢理に押し込み腰を動かし始める)・・・国民がこの光景を見たらどう思うだろうなぁ(牢屋内には品の無い音が響く) (2010/9/28 04:16:21) |
アリエス♀姫騎士 | > | あ、あぐぅ、い、痛っ、ああ、やめろぉっ(性器が押し込まれると、純潔の証が儚く散る)そ、そんな、そなたのようなものに……た、民草のために耐えておるのだ、この屈辱、必ず晴らす(と、痛みをこらえていいます) (2010/9/28 04:19:16) |
兵士2 | > | この身体で純血とは、流石王族と言った所か(痛いという声に耳も傾けず腰を動かし続ける)そういう反応が一番の快感だ・・・痛いと言う割に滑りも良いが、本当に血だけなのかねぇ(慈悲無く動かし続け、血は垂れ続けている) (2010/9/28 04:22:46) |
アリエス♀姫騎士 | > | あ、ぐぅ……血だけに、決まっている、でしょう……あぎぃ、く、やめよ、ケダモノっ(と、精一杯罵詈雑言を浴びせる) (2010/9/28 04:28:32) |
アリエス♀姫騎士 | > | 【すいません、せっかくいいところなんですが……今日仕事なんでそろそろ落ちないと・・・2時間は寝ないと辛いんで・・・ゴメンナサイ】 (2010/9/28 04:29:44) |
兵士2 | > | 少し大人しくしてみろ、痛みとは違う感覚になる・・・(性器の動かし方を変え、スポットを刺激する)経験が無くてもここの感覚は解るだろう?(激しく腰を動かしスポットを重点的に攻め)痛いだけじゃあお前もおもしろくないだろう (2010/9/28 04:30:40) |
兵士2 | > | 【あ、それは大変ですね、わかりました】 (2010/9/28 04:30:51) |
アリエス♀姫騎士 | > | 【すいません、またの機会に。今日は楽しかったです、それでは失礼しますー><】 (2010/9/28 04:31:18) |
おしらせ | > | アリエス♀姫騎士さんが退室しました。 (2010/9/28 04:31:21) |
兵士2 | > | 【またお会いしたらよろしくお願いします】 (2010/9/28 04:31:27) |
おしらせ | > | 兵士2さんが退室しました。 (2010/9/28 04:33:08) |
おしらせ | > | アリエス♀姫騎士さんが入室しました♪ (2010/9/30 00:19:59) |
アリエス♀姫騎士 | > | [ (2010/9/30 00:20:04) |
アリエス♀姫騎士 | > | 【こんばんは、また来ちゃいました】 (2010/9/30 00:20:25) |
アリエス♀姫騎士 | > | (祖国を守るために、士気高揚を目的に旗印として参戦して幾度戦場をかけたであろうか?しかし、その快進撃はとうとう終わるときが来ようとしていた)味方の姿が急速に減っている……ここは一旦引いたほうがよいであろうな、全軍、下がりましょうっ!(声を上げ、自らは殿へと下がり混乱しつつある軍をまとめ、撤退を指示する) (2010/9/30 00:27:16) |
アリエス♀姫騎士 | > | 【↓はサンプルロルなので、御希望ございましたら変更いたします】 (2010/9/30 00:31:56) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/9/30 00:46:44) |
兵士1 | > | 【こんばんは。失礼します。】 (2010/9/30 00:47:39) |
兵士1 | > | 【始める前にある程度シチュエーションの相談してあいそうならお相手お願いしたいです。】 (2010/9/30 00:48:36) |
兵士1 | > | 【落ちちゃったかな?】 (2010/9/30 00:50:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリエス♀姫騎士さんが自動退室しました。 (2010/9/30 00:52:11) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/9/30 00:52:34) |
おしらせ | > | デュアリス♀騎士さんが入室しました♪ (2010/10/3 05:54:20) |
おしらせ | > | デュアリス♀騎士さんが退室しました。 (2010/10/3 05:57:33) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/10/3 19:42:28) |
兵士1 | > | ウラァ!(罵声が飛び交う草原地帯に一際高い男の雄叫びが木霊した。機動力のない一介の歩兵なれど、長い槍で馬上の騎士を次々に串刺しにしては叩き落していく。…とどめは後続が刺す。一人、また一人と、敵軍の騎士が馬上から落ち、断末魔の叫びの後に絶命していった)…ヒャッハッー!(蛮族とも取られかねないいでたち。軽薄な笑いを浮かべ奇声を上げながら猛然と突っ込んでいくその様は、敵にとってただならぬ脅威感を与えるだろうか) (2010/10/3 19:51:05) |
兵士1 | > | んァ?いいか。女は殺すなヨ。後で持ち帰ってのお楽しみだかんな。…っと。敵さんは尻尾巻いて逃げようってトコロだな。の割に、統制が取れてねェのが丸分かり、と。(後続に指示を出しつつ、つぶさに戦局を観察する。突然の奇襲で勢いの削がれた敵軍は、散り散りになり撤退の様相を呈していた。しかしそれもまったく統制が取れていない。追い込みをかけるのは今かねェ。と若い軽装甲冑姿の男はにんまりと笑みを浮かべて) (2010/10/3 20:04:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。 (2010/10/3 20:24:49) |
おしらせ | > | ナターシャ♀姫さんが入室しました♪ (2010/10/6 03:35:13) |
ナターシャ♀姫 | > | 【こんばんわ】 (2010/10/6 03:35:54) |
ナターシャ♀姫 | > | なんとかこの場を切り抜けなくては・・・(敵が近くまで迫ってきていた) (2010/10/6 03:38:34) |
ナターシャ♀姫 | > | 【なーんて超初心者です。お相手お願いしたいなぁ】 (2010/10/6 03:40:06) |
おしらせ | > | デカチンバイブ!さんが入室しました♪ (2010/10/6 03:40:37) |
おしらせ | > | ナターシャ♀姫さんが退室しました。 (2010/10/6 03:40:57) |
おしらせ | > | 兵士1♂さんが入室しました♪ (2010/10/6 03:41:03) |
兵士1♂ | > | あっ・・・・姫がにげちゃった (2010/10/6 03:41:33) |
デカチンバイブ! | > | 姫はデカチンバイブ!が守るよッ (2010/10/6 03:41:36) |
兵士1♂ | > | ^^おとこは 兵士しか だめだそうですよ (2010/10/6 03:41:55) |
兵士1♂ | > | ^^汗 (2010/10/6 03:42:22) |
おしらせ | > | ナターシャ♀姫さんが入室しました♪ (2010/10/6 03:42:27) |
兵士1♂ | > | あっ・・姫だ (2010/10/6 03:42:40) |
ナターシャ♀姫 | > | ルールは守って遊びましょう? (2010/10/6 03:42:46) |
兵士1♂ | > | ナターシャ♀姫の 背後にまわりこむ (2010/10/6 03:43:42) |
兵士1♂ | > | 姫 お怒りを、静めてください (2010/10/6 03:44:12) |
ナターシャ♀姫 | > | 何!? (2010/10/6 03:44:21) |
兵士1♂ | > | 肩に 手をまわして・・・姫の首筋に息を吹きかける (2010/10/6 03:44:47) |
ナターシャ♀姫 | > | やめなさい! (2010/10/6 03:45:02) |
兵士1♂ | > | 姫は 兵士とも SEXしてくれる やさしいい御方だと 噂では聞いています (2010/10/6 03:45:26) |
ナターシャ♀姫 | > | そんな噂どこから・・・ (2010/10/6 03:45:51) |
兵士1♂ | > | ナターシャ♀姫の 両胸を 荒々しく 揉みしだく (2010/10/6 03:46:04) |
兵士1♂ | > | 姫が 淫乱だという噂は 国中に知れ渡っています (2010/10/6 03:46:31) |
ナターシャ♀姫 | > | ああぁぁぁっぁあっっぃゃぁあぁぁ (2010/10/6 03:46:31) |
ナターシャ♀姫 | > | そんなっあんっ (2010/10/6 03:46:47) |
兵士1♂ | > | ナターシャ♀姫の 首筋に キスをして、耳元に ふっ~~と息を吹きかける (2010/10/6 03:47:04) |
兵士1♂ | > | 姫の アソコは湿っておられるのではないですか? (2010/10/6 03:47:31) |
ナターシャ♀姫 | > | そんなことはありません! (2010/10/6 03:47:52) |
兵士1♂ | > | ナターシャ♀姫の 股に手をのばし~~ パンティに指を這わせてゆく (2010/10/6 03:48:04) |
兵士1♂ | > | 姫の パンティには、 染みがついているはず (2010/10/6 03:48:27) |
ナターシャ♀姫 | > | ぁぁあぁぁぁぁああああああああああ (2010/10/6 03:48:53) |
兵士1♂ | > | 兵士は、姫の股を 大きく開いて、 パンティを~~びりびりびりと~~破いた (2010/10/6 03:49:04) |
ナターシャ♀姫 | > | いやぁぁああああああああぁぁっ (2010/10/6 03:49:29) |
兵士1♂ | > | パンティを破いた後に、姫の足を開いて、 蜜壺をあわらにさせる・・・ (2010/10/6 03:49:54) |
兵士1♂ | > | 姫~~私の、野獣のごつい指で刺激してあげますよ (2010/10/6 03:50:30) |
ナターシャ♀姫 | > | やっめぇてぇ (2010/10/6 03:50:49) |
兵士1♂ | > | ナターシャ♀姫の クリトリスを、中指で、こねると~~くちゅっと淫靡な音がした (2010/10/6 03:51:21) |
兵士1♂ | > | 姫が、オナニーを毎夜していることも 国では噂なのです (2010/10/6 03:51:51) |
ナターシャ♀姫 | > | し・・・してませんっ (2010/10/6 03:52:15) |
兵士1♂ | > | 姫の クリトリスの突起を~~中指で高速でしごきあげる。 くにゅ~~~くちゅっ~~ (2010/10/6 03:52:30) |
兵士1♂ | > | 姫 貴方のクリトリスが 勃起しているのが、おわかりになりませんか? (2010/10/6 03:53:00) |
ナターシャ♀姫 | > | あんあんあんっ (2010/10/6 03:53:02) |
兵士1♂ | > | 貴方は、淫乱なのですよ (2010/10/6 03:53:16) |
ナターシャ♀姫 | > | ち・・・ちがいます (2010/10/6 03:53:29) |
兵士1♂ | > | ナターシャ♀姫は、クリトリスを責められた後に~~蜜壺に指をぶち込まれた~~中指が、くちゅっ~~ちゅちゅ~~ (2010/10/6 03:54:06) |
ナターシャ♀姫 | > | ぃゃーいくいくいくいくいくいくいくっ (2010/10/6 03:54:30) |
兵士1♂ | > | 姫~~私の 中指を第二間接まで~~姫の蜜壺に~~~ぐにゅ~~ぐちゅっ~~にゅぷっ~~ (2010/10/6 03:54:55) |
兵士1♂ | > | 姫~~~私の指があなたの 蜜壺をかき回して おりますぞ!! にゅぷっ~~にゅぽる~~ (2010/10/6 03:55:30) |
ナターシャ♀姫 | > | もーぃゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2010/10/6 03:55:56) |
兵士1♂ | > | ナターシャ♀姫は、 淫乱なので、二本目の指まで蜜壺に挿入する~~~にゅぽっ~~~にゅぽっ~ (2010/10/6 03:56:14) |
ナターシャ♀姫 | > | もうゃめてぇー (2010/10/6 03:56:59) |
兵士1♂ | > | 中指と 人差し指が~~姫のマンコから 愛液を垂らす量を競い合う~~~くちゅゅ~~くちゅっ~~ (2010/10/6 03:57:01) |
ナターシャ♀姫 | > | おかしくなっちゃぅぅうぅぅ (2010/10/6 03:57:12) |
兵士1♂ | > | 姫~~~姫~~愛液が、だらだら垂れておりますぞ (2010/10/6 03:57:26) |
ナターシャ♀姫 | > | 【ちょっと落ちます。ごめんなさぃ。ありがとうございましたぁ】 (2010/10/6 03:57:58) |
おしらせ | > | ナターシャ♀姫さんが退室しました。 (2010/10/6 03:58:01) |
兵士1♂ | > | ナターシャ♀姫の 胸の服も剥ぎ取って 両胸をあらわにさせる!! びりっ!!びりっ!! (2010/10/6 03:58:11) |
兵士1♂ | > | ^^ 姫に挿入できなかった (2010/10/6 03:58:35) |
兵士1♂ | > | 残念^^ (2010/10/6 03:58:41) |
兵士1♂ | > | 姫は、感じていたのかな^^? (2010/10/6 03:59:21) |
兵士1♂ | > | デカチンバイブさん、ここでは、男は兵士にしかなれないようですよ^^ (2010/10/6 04:00:07) |
兵士1♂ | > | では、俺は退室^^ (2010/10/6 04:01:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、デカチンバイブ!さんが自動退室しました。 (2010/10/6 04:01:38) |
おしらせ | > | 兵士1♂さんが退室しました。 (2010/10/6 04:01:45) |
おしらせ | > | ミラーナ♀姫騎士さんが入室しました♪ (2010/10/7 23:10:35) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | (首都へと続く峠道、そこを最後の守りと定めて陣を張ったが、敵軍の動きは予想を超えて素早く、夜襲にて手痛い一撃を食らってしまい)くっ、初戦から夜襲……想像以上に足が速い、しかしここを抜かれるわけには(振り返れば、幼き頃から見慣れた王城がかすかに見える。決意も新たに、盾と槍だけ持って軽装のまま戦場へと向かう) (2010/10/7 23:15:21) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【こんばんは、とりあえずサンプルで出してみました。良かったらお相手お願いしまぁす】 (2010/10/7 23:15:52) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/10/7 23:26:24) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【こんばんはぁ】 (2010/10/7 23:26:56) |
兵士1 | > | こんばんはです (2010/10/7 23:27:13) |
兵士1 | > | ? (2010/10/7 23:29:44) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【え、ええと、どんなシュチュエーションがお好みでしょうか?】 (2010/10/7 23:30:18) |
兵士1 | > | そうですね。戦場で全く相手に葉が立たず、倒されて、陵辱されるってのはどうでしょうか? (2010/10/7 23:31:30) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【はい、こちらはそれでかまいませんです】 (2010/10/7 23:33:03) |
兵士1 | > | 最初の状況は、サンプルのとおり、陣地から城を守るために出陣したところで良いですよ。 (2010/10/7 23:33:58) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【了解です、ではロル回させて頂きますー】 (2010/10/7 23:34:42) |
兵士1 | > | もうこの陣は落ちたも同然!! 降伏すれば、命は取らん!! (2010/10/7 23:37:05) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | (意気込んで陣を出たところで目に飛び込んできたのは味方の惨状。陣形は崩れ、形勢を立て直すのは困難と見て取れた)こ、ここまでとは、なんてコトなの(なんとか後退のために時間を稼ごうと、敵兵の中へと向かっていきます) (2010/10/7 23:37:28) |
兵士1 | > | ふん、そんなに命が惜しくないのか? しかも女の分際で!! 身の程知らずが!! (剣を抜いて受けてたつ) (2010/10/7 23:38:39) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 皆、私にかまわず都へと退くのです(敵兵へと向き直り)命など惜しくはありませんが……負けると決まったわけでもありません(騎士の礼に従い、盾を掲げ勝負を挑みます) (2010/10/7 23:40:52) |
おしらせ | > | 兵士2さんが入室しました♪ (2010/10/7 23:42:45) |
兵士2 | > | 【こんばんは、ご一緒させていただいてもよろしいでしょうか?】 (2010/10/7 23:42:59) |
兵士1 | > | ふん・・・甘いな・・・。 皆のもの、一人も都には行かすな!!皆殺しにしろ!!(兵士達が逃げるものたちに襲い掛かり殺戮が始まる) (2010/10/7 23:43:03) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2010/10/7 23:43:09) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【部屋も部屋なんであたしは問題ありませんよぉ】 (2010/10/7 23:43:43) |
兵士1 | > | 【どうぞ~】 (2010/10/7 23:43:45) |
兵士2 | > | 【ありがとうございます、ではよろしくお願いしますね。】 (2010/10/7 23:44:38) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | なっ、正々堂々戦う事もできぬのかっ!(槍をまじえながらも、後退する味方に突撃する敵兵に気を取られてしまいます) (2010/10/7 23:45:06) |
兵士1 | > | ふん、戦に正々堂々も何もあるものか!! だが、お前が降伏すれば、他のものは助けてもいいぞ?(剣先を向けて問いかける) (2010/10/7 23:46:27) |
兵士2 | > | 【少し後から人質でも連れて出てきますね】 (2010/10/7 23:47:17) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【はう、ひ、卑怯ですー(笑)】 (2010/10/7 23:47:50) |
兵士1 | > | 【それで、お願いします】 (2010/10/7 23:48:10) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | (降伏すれば、と言う言葉をどれだけ信じてよいものか思案しつつ)し、信じられるわけがないであろう(そういいつつも、迷いがありありと浮かんでおり、槍の穂先もぶれが出てしまいます) (2010/10/7 23:49:49) |
兵士1 | > | そうか、部下達がどうなってもいいのか? おい、誰か見せしめに何人か捕虜の首をはねろ!! (2010/10/7 23:50:46) |
兵士2 | > | おぅ、一番端からでいいよな?(すらりと腰から剣を抜き一番近くにいる捕虜めがけて振り上げて。) (2010/10/7 23:53:43) |
兵士1 | > | よし、やれっ!! 見ろ!! こいつが死ぬのはお前のせいだ!! (2010/10/7 23:54:21) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 捕虜を殺すと言うのか!?ま、待つのだ!(手に持っていた槍を地に落とし)こ、降伏する、だから捕虜は解放してくれ(と、悔しそうに言います) (2010/10/7 23:55:18) |
兵士1 | > | (ニヤリ) そうか、降伏するか。おいっ、こいつを後ろ手に縛り上げろ!! (2010/10/7 23:56:11) |
兵士2 | > | (ぴたりと振り上げた剣を止めるが。)おい、どうする?捕虜を解放しちまったらまたこいつ暴れるんじゃないか? (2010/10/7 23:56:22) |
兵士2 | > | (馬を繋ぐような太い紐を持ってきて。)よーし、いい子だから抵抗するんじゃねぇぞ?(ミラーナの手を後ろに回してがっしりと縛りあげて。 (2010/10/7 23:57:20) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | さ、先に捕虜を放すのだ、それとも素手の女が怖いと言うのか!(震える声を抑え、何とか威厳のある声を作って言う) (2010/10/7 23:57:36) |
兵士1 | > | 捕虜を解放するのは、我々の仲間の捕虜との交換の時だ。ただし、殺しはしないから安心しろ!! ただし・・・(顎に手をかけてミラーナの顔を覗き込む) (2010/10/7 23:59:23) |
おしらせ | > | アリシア♀治癒魔導師さんが入室しました♪ (2010/10/8 00:00:50) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | ば、馬鹿な、約定を違えると言うのか!(信じられない、と言った顔で覗き込む顔をにらみつけます) (2010/10/8 00:00:50) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2010/10/8 00:01:04) |
アリシア♀治癒魔導師 | > | こんばんは♪ (2010/10/8 00:01:35) |
兵士2 | > | おいおい、あんた一人とこの捕虜たち全員が吊りあうわけないだろーが。(とらえられた捕虜たちの方を顎で指示して。) (2010/10/8 00:01:36) |
兵士2 | > | 【こんばんはー】 (2010/10/8 00:01:43) |
兵士1 | > | 殺さないとは言ったが、開放するとは一言も言っていない!! お前は城に開城を迫る交渉材料だ!! (2010/10/8 00:02:16) |
兵士1 | > | 【こんばんは】 (2010/10/8 00:02:45) |
アリシア♀治癒魔導師 | > | 参加しても大丈夫ですか? (2010/10/8 00:04:12) |
兵士2 | > | 【捕虜役で入ってもらいますか?】 (2010/10/8 00:04:51) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | なんという奴らだ……わ、わたくしを捕らえたところで交渉などにはなりませぬ!(と、怒りに染まった目で再びにらみます) (2010/10/8 00:05:00) |
兵士1 | > | 【それでいいですか?】 (2010/10/8 00:05:31) |
アリシア♀治癒魔導師 | > | 【わかりました】 (2010/10/8 00:05:57) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【アリシアさんがよければあたしもかまいませんよぉ】 (2010/10/8 00:06:09) |
兵士1 | > | 国王の娘の姫騎士の命なら、充分な降伏材料になる!! お前が王に降伏を迫るのだ!! それがいやなら・・・。 (2010/10/8 00:07:36) |
アリシア♀治癒魔導師 | > | ミラーナ様・・・助けて下さいっ!(ミラーナ達が敗れたことで後方で支援をしていた魔導師達が捕らえられ連行されてくる) (2010/10/8 00:08:49) |
兵士1 | > | おい、兵士2。ミラーナが言うことを効かないときは、捕虜の中の女のうち気にいった奴を好きにしていいぞ!! (2010/10/8 00:08:54) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | (自分の身分を気づいているとは露にも思っておらず)わ、わたくしは一介の騎士。わたくしの言で王は動きませぬっ(と、動揺を隠し切れず言う) (2010/10/8 00:09:42) |
兵士2 | > | おっと、そいつはありがたいな。ちょうどよく女の捕虜も来たみたいだし。(アリシアの方に近づいていって顔を近づけて。)結構可愛い子じゃねーか。 (2010/10/8 00:10:11) |
兵士1 | > | ふん、お前がただの騎士ではなく、国王の隠し子だと言うことは既に調べが付いているわ!! (2010/10/8 00:10:38) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | あ、アリシアっ……ああ、あなたまで捕まっているだなんて(愕然として膝をつく) (2010/10/8 00:11:13) |
兵士1 | > | おい、ミラーナは、そいつがどうなってもいいらしい? たっぷりかわいがってやれ!! (2010/10/8 00:11:54) |
アリシア♀治癒魔導師 | > | や、やめてください・・・(涙目になりながら兵士を拒む) (2010/10/8 00:12:24) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | ま、待てっ、アリシアには手を出さないで。お主たちの狙いはわたくしでありましょう! (2010/10/8 00:13:14) |
兵士2 | > | おぅよ、兵士1任せておきな。(アリシアの首元に剣を突き付けて。)大人しく従わないと、こいつが喉に食い込むことになるぜ。怨むんなら助けてくれねぇあそこの姫騎士様を恨むんだなぁ。 (2010/10/8 00:13:35) |
兵士1 | > | 戦場で殺気立っている部下達をまとめる方法を知っているか? それは、適当に女を与えて、溜まったものを吐き出させることだ・・・。 それには捕虜の女兵士が一番金がかからん・・・ハハハ!! (2010/10/8 00:15:42) |
アリシア♀治癒魔導師 | > | いやぁ・・・ミラーナ様・・・助けてください・・・ミラーナ様ぁ!(恐怖に震えながらミラーナに助けを求める) (2010/10/8 00:15:49) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | ま、待ちなさい!何をしろというのです……(王への嘆願は聞き入れられることはないと言うことがわかっているので絶望的な表情を浮かべて聞きます) (2010/10/8 00:16:55) |
兵士2 | > | さーってこっちもそっちとの戦いばっかで最近ご無沙汰でな。たっぷり楽しませてもらうぜ。(アリシアの顎を無理やり掴んで強引に口づけて) (2010/10/8 00:18:17) |
兵士1 | > | 何をするかは、後で話す・・・。お前は何も知らなくていい!! おいっ兵士2!! もうすぐ城に向けて進軍するから、さっさと済ませておけっ!!ハハハッ!! (2010/10/8 00:19:20) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | や、やめよっ、い、言うとおりにする。だからアリシアを解放するのだ!(と、必死に言葉をつむぎます) (2010/10/8 00:19:25) |
アリシア♀治癒魔導師 | > | んんっ!?んんんっ!(今年16になったばかりのアリシアの初めてのキスわあまりに突然にそして簡単に奪われてしまった) (2010/10/8 00:20:57) |
兵士1 | > | その魔導師は衣装からして、治癒系の魔力を持つようだ・・・。それなら裂けた処女膜も、自分で修復できるだろうよ!!(笑) (2010/10/8 00:21:47) |
兵士2 | > | 可愛い反応だ、そそるねぇー?キスは初めてかい?(いやらしく笑いながら、ローブをナイフで引き裂き始めて。)なんだよ、久々なんだから少しくらいゆっくりさせてくれよ…しゃーねぇ、とっとと済ますか。 (2010/10/8 00:22:39) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | け、獣か、おぬしらはっ!やめよっ、わ、わたくしが言うことを聞くからっ、アリシアを助けてやってくれっ (2010/10/8 00:23:23) |
兵士1 | > | 日暮れまで時間が無い!! 愛撫なんかせずに、とっととぶち込んで終わらせろっ!! (2010/10/8 00:23:51) |
アリシア♀治癒魔導師 | > | きゃあぁぁ!やめて下さいっ!(胸元を引き裂かれたローブから慎ましい胸があらわになりまだ身体が未発達である事を示している) (2010/10/8 00:26:26) |
兵士2 | > | 悪いなー、少しは優しくしてやろうと思ったんが上官命令にゃ逆らえねぇからな。(ガチャガチャとベルトをゆるめて、長引く戦場生活で汚れきった一物を取り出して。) (2010/10/8 00:27:58) |
兵士1 | > | おいっ!!他の者たちも、気に入った女がいたら、出陣前に楽しんでおけ!! (2010/10/8 00:28:21) |
兵士1 | > | (兵士1の一言で、兵士達がいっせいに捕虜の女達に襲いかかり、あちこちから悲鳴が上がる) (2010/10/8 00:29:04) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 待ってください、わたくしが、わたくしが言うことを聞きますから、他の者には手を出さないで下さいっ (2010/10/8 00:29:16) |
兵士1 | > | 悪いが、ミラーナ・・・こうなったら、もう俺でも歯止めは利かぬ・・・だまって、見ていろ!! (2010/10/8 00:30:22) |
アリシア♀治癒魔導師 | > | いやぁっ!助けて・・・助けてぇ!(身体を揺らし必死に逃げようとする) (2010/10/8 00:31:23) |
兵士2 | > | 流石に全く濡らさないでぶちこむとこっちも痛いからな。ほら、その可愛いお口で少し濡らしてくれよ。(がっしりと体を押さえこんで悪臭を放つ一物を唇に押しつけ。)ちゃんとしねぇとこいつを胸に押し込むぜ?お嬢ちゃんも少しくらいは痛くなくなる方がいいだろ?(剣の切っ先を胸へとむけて、軽くつつき。) (2010/10/8 00:32:57) |
アリシア♀治癒魔導師 | > | うっ・・・んんっ!(剣で脅され嫌々という感じで舌先でチロチロと舐める) (2010/10/8 00:35:26) |
兵士1 | > | おいっ、ミラーナ!!よく見ておけ!! お前も俺に国王の目の前で、同じように犯されるのだからな!! 敵に犯されてよがる姫を見れば、兵士の士気は一気に無くなるだろうからな!! (2010/10/8 00:35:41) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | な、なんだとっ!?くっ、なんと下劣な真似を……ああ、アリシア、ごめんなさい(無理やり奉仕させられるアリシアを見て、つい目を伏せてしまいます) (2010/10/8 00:37:41) |
兵士2 | > | ほら、もっとちゃんとしゃぶらねぇと全然濡れねぇぞ(がっしり頭を掴んで喉奥まで一気に一物を突き込み。)ほら、姫騎士様も見てるんだからちゃんとやらねぇとな。 (2010/10/8 00:39:02) |
兵士1 | > | イヤーーーッ!! 痛いーーーッ!! 助けてーーッ!!(周囲に犯された女達の悲鳴が響く・・・) (2010/10/8 00:40:15) |
アリシア♀治癒魔導師 | > | んんんっ!?んぐっ!(無理矢理くわえさせられ混乱しながら必死に舌を這わせる) (2010/10/8 00:41:04) |
兵士1 | > | フフフ・・・ミラーナよ、お前の国は一年後にはかなり人口が増えそうだな(笑) (2010/10/8 00:42:19) |
兵士2 | > | そうそうやればできるじゃねぇか。ぎこちないのが逆に初々しくていいねぇ。(強烈な悪臭と味が口内に充満して。びくびくと一物が震えながら固く太くなっていき。) (2010/10/8 00:42:30) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | ああ、なんと言う真似を…(手が自由であれば、耳を塞いでいたくなるような状況に歯噛みして耐える) (2010/10/8 00:43:44) |
アリシア♀治癒魔導師 | > | んんんっ・・・んんっ!(涙を流しながら必死に奉仕をしていく) (2010/10/8 00:45:07) |
兵士1 | > | おいっ、何時までもしゃぶってもらって喜んでいないで、さっさと終わらせろ!! 日没迄には、次の拠点まで進むぞ!! (2010/10/8 00:46:34) |
兵士2 | > | よしよし、もう結構濡れたな…(ずるりと口から勃起しきった一物を引き抜いて。ナイフを使い下着を引き裂いてから具合を確かめるように指を秘所に軽く入れて…。)やっぱり処女か、せっかくだから取っておきの初めてにしてやるぜ。(ぐっとアリシアを背中から抱きあげて、ミラーナの前まで連れていく。) (2010/10/8 00:48:09) |
兵士1 | > | あああ・・・(兵士達が身体を話した後には、股間から血と精液を垂れ流す女達の姿が、あちこちに・・・) (2010/10/8 00:51:07) |
アリシア♀治癒魔導師 | > | いやぁっ!ミラーナ様・・・(抱え上げられミラーナの前に晒される) (2010/10/8 00:52:49) |
兵士1 | > | 【すいませんが、そろそろ落ちます】 (2010/10/8 00:53:11) |
兵士2 | > | 【お疲れ様です】 (2010/10/8 00:53:28) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | (何も出来ないこの状況に、うつむき何も聞かないようにしていたが、目の前からアリシアの声が聞こえ)え!?きゃっ、な、何をっ!? (2010/10/8 00:54:06) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【お疲れ様ですー】 (2010/10/8 00:54:18) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/10/8 00:56:27) |
兵士2 | > | ほら、姫騎士様知り合いの初めての瞬間だぜ!しっかり見ててやれよ?(背面立位の恰好で一物をアリシアの秘所に何度からこすりつけて。ミラーナが顔をあげれば触れるほどすぐ近くにアリシアの秘所と兵士の一物があり。) (2010/10/8 00:57:16) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | なんということを……や、やめっ(必死に制止の言葉をかけるがその甲斐もなく) (2010/10/8 00:59:05) |
兵士2 | > | ん、聞こえねぇねぁ?よいっしょっと!(ぐっと一度アリシアの体を持ち上げて、体重を利用して一気に一物で貫いてしまう。 (2010/10/8 01:02:12) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | あ、ああっ…アリシア、本当にすみません(といって辛そうに顔を背けます) (2010/10/8 01:07:07) |
兵士2 | > | 【アリシアさん反応ないけど落ちちゃったのかな・・・?】 (2010/10/8 01:08:56) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【時間も時間、ですしねぇ】 (2010/10/8 01:09:42) |
おしらせ | > | 兵士3さんが入室しました♪ (2010/10/8 01:10:15) |
兵士3 | > | 【こんばんは】 (2010/10/8 01:10:40) |
兵士2 | > | 【しょうがないので、一度アリシアに中だししたってことにして進めていいですかね?】 (2010/10/8 01:10:48) |
兵士2 | > | 【こんばんはー】 (2010/10/8 01:10:53) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【こんばんはー】 (2010/10/8 01:11:00) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【@1分半、とりあえず待ってみませんかぁ?】 (2010/10/8 01:11:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀治癒魔導師さんが自動退室しました。 (2010/10/8 01:12:55) |
兵士2 | > | 【そうですねーって自動退室になってしまった】 (2010/10/8 01:13:20) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【アリシアさん、お疲れ様でしたぁ……。じゃあ、2さんの提案どおりって事で】 (2010/10/8 01:14:00) |
兵士2 | > | 【兵士3さんも今から一緒に入ってもらえばいいかな?】 (2010/10/8 01:15:20) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【御希望ありましたら、なるべく応えられるようにいたします】 (2010/10/8 01:16:07) |
兵士3 | > | 【お願いします・・・別の小隊に属してて・・そいつらは別の場所で凌辱の限りを尽くしてて・・・そこに飽きて別の獲物を探してるところに遭遇した・・みたいな】 (2010/10/8 01:17:04) |
兵士2 | > | 【そうですね、アリシアを人質に脅しての強制奉仕とかかな。>ミラーナ ちょうど脅してる途中で来て一緒にってことでどうでしょう>兵士3】 (2010/10/8 01:17:55) |
兵士2 | > | (ぐったりとしたアリシアから一物を引き抜いて、あふれる精液と愛液の混じったものがミラーナへと飛んで。)こいつをあずかっててくれよ。この姫騎士様がなんかしたら殺しちまって良いぜ。(近くの兵士へと引き渡して。) (2010/10/8 01:19:24) |
兵士3 | > | 【ミラーナに姉がいるのとかいいんじゃない?同じ姫騎士で・・・そいつを俺が犯してた】 (2010/10/8 01:22:08) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | ひ、卑劣な……貴国はそうしないと女に手も出せぬようですね(悔し紛れに皮肉のひとつでも言いたくなり、悪し様に言い放ちます) (2010/10/8 01:22:15) |
兵士2 | > | 【それはもう犯し終わってたってことにするんですかね?>姉】 (2010/10/8 01:23:06) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【都合よく、ロールしてくれる方がいればかなり面白そうですね>姉】 (2010/10/8 01:24:08) |
兵士3 | > | 【えぇ・・・凌辱され続け…被虐の悦びに目覚めさせられてしまったんですよ・・・】 (2010/10/8 01:24:24) |
兵士2 | > | はっ、別になんと言われようがかまわねぇが、自分の立場をもう少し考えた方がいいんじゃねーか?命さえありゃ交渉には使えるんだぜ?(ぺちぺちとアリシアの血がまだ残る一物を頬に叩きつけて。)それにアリシアちゃんがもっと酷い目にあってもいいのかい?まだ満足してねぇ奴らはたくさんいるんだぜ? (2010/10/8 01:25:29) |
兵士2 | > | 【ロールしてくれる方いないかな・・・?そうじゃないとちょっときつそうですね。】 (2010/10/8 01:25:55) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | くっ(唇を噛み、屈辱に耐えます)ひ、人質を解放してください。わたくしは騎士、約束は守ります (2010/10/8 01:29:45) |
兵士2 | > | 今解放の約束はできないな、そういうのは上の判断することだ。それに今解放しちゃまたそっちの戦力が戻っちまうじゃねーか。今保証できるのは身の安全ぐらいだな。まぁ、それが嫌だってんなら・・・(ちらりと後ろに目をやればアリシアを預かったいる奴が剣に手をかけて。) (2010/10/8 01:33:51) |
兵士3 | > | 【よく見ると兵士3は何か獣を引き連れているようにも見え・・・・それは四つん這いで兵士3に引っ張られるように・・・・】 (2010/10/8 01:35:05) |
兵士2 | > | おい、お前何連れてるんだ?軍用犬なんてこっちに持ってきてたか?(ちらりと視界に入った兵士3に声をかけて) (2010/10/8 01:35:49) |
兵士3 | > | へへへ・・・そんなんよりずっといいもんだぜ!! (2010/10/8 01:37:12) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | (口を開けば反抗的な言葉が出てしまいそうで口をつぐんでいたが、不穏な気配をまとった兵士の登場に思わず目を向ける)な、何を? (2010/10/8 01:40:11) |
兵士3 | > | 【名前と年齢だけでも決めてくれますか?>ミラーナ】 (2010/10/8 01:42:32) |
兵士2 | > | (兵士3の様子に首をかしげつつも、ミラーナを見下しながら)ほら、アリシアちゃんので汚れちまったからよ、お知り合いなら代わりに綺麗にしてくれよ、姫騎士様?(ちゅっと先端をミラーナの唇にふれさせて) (2010/10/8 01:44:35) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【はう、えっとじゃあ、サーシア姉さま、22歳で】 (2010/10/8 01:46:04) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | (男女の交わった匂いに顔をしかめつつもこれは好機、噛み切ってやろうと口をあけたその時、兵士が連れていた四つんばいの獣の姿をはっきりと捕らえてしまう)えっ、あれは? (2010/10/8 01:48:22) |
兵士2 | > | (口をあけた隙を見のがさず喉奥まで一気に一物を突き込んで。)おい、噛んだりするんじゃねぇぞ?そんなことしたらお前の代りにアリシアちゃんの歯を顎ごと砕いてやらぁ。(こちらも兵士3が引きつれたものに気づいて。)おぉ、そんな上玉どこで捕まえてきたんだ? (2010/10/8 01:52:07) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【あれ、3さん?】 (2010/10/8 01:56:02) |
兵士2 | > | 【反応ないですね・・・?】 (2010/10/8 01:56:34) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【んー、なかなかテンポよくいきませんねぇ;;】 (2010/10/8 01:59:24) |
兵士2 | > | 【そうですね・・・(汗)とりあえず一応このままで続けましょうか】 (2010/10/8 02:00:35) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【あ、はい。ただ、あたしもちょっと眠いかも(汗)】 (2010/10/8 02:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士3さんが自動退室しました。 (2010/10/8 02:02:38) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【はにゃ、お疲れ様でしたぁ】 (2010/10/8 02:03:05) |
兵士2 | > | 【お疲れ様ですー】 (2010/10/8 02:03:14) |
兵士2 | > | 【眠いようでしたらここらへんで終わっておいた方がいいかな・・・?結局プレイそのものが全然だw】 (2010/10/8 02:04:25) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【そうなんですよね、あたしのところはまったくなかったり……申し訳ないですTT】 (2010/10/8 02:05:20) |
兵士2 | > | 【よければ今度はゆっくりやりたいですねーテンポ途切れないように】 (2010/10/8 02:06:32) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【ですねぇ、今日の方々はみんな面白そうなアイディアだったんで、残念です】 (2010/10/8 02:07:19) |
兵士2 | > | 【では、おつかれさまでした。また機会があれば今度」 (2010/10/8 02:07:44) |
ミラーナ♀姫騎士 | > | 【はい、中途半端なところで申し訳ありませんでした。こちらこそ、またの機会があれば是非よろしくです】 (2010/10/8 02:08:46) |
おしらせ | > | ミラーナ♀姫騎士さんが退室しました。 (2010/10/8 02:08:53) |
兵士2 | > | 【しばらくだらりとしてみるかな (2010/10/8 02:13:37) |
兵士2 | > | 【あと5分ぐらいして誰も来なければ落ちよう】 (2010/10/8 02:16:50) |
おしらせ | > | 兵士2さんが退室しました。 (2010/10/8 02:19:55) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/10/8 05:05:48) |
兵士1 | > | 【待機】 (2010/10/8 05:10:04) |
兵士1 | > | 【騎士さんをレイプ希望】 (2010/10/8 05:12:59) |
兵士1 | > | 【部屋名どおりか(ぉ)】 (2010/10/8 05:14:40) |
兵士1 | > | 【戦場でやりあって】 (2010/10/8 05:17:17) |
兵士1 | > | 【もつれたところを押し倒して】 (2010/10/8 05:18:03) |
兵士1 | > | 【馬乗りになって甲冑脱がして】 (2010/10/8 05:20:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。 (2010/10/8 05:49:09) |
おしらせ | > | 兵士2さんが入室しました♪ (2010/10/8 22:01:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士2さんが自動退室しました。 (2010/10/8 22:29:04) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/10/9 16:02:20) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/10/9 16:07:28) |
おしらせ | > | 兵士さんが入室しました♪ (2010/10/9 20:30:27) |
兵士 | > | 【思案中】 (2010/10/9 20:34:04) |
おしらせ | > | 兵士さんが退室しました。 (2010/10/9 20:36:20) |
おしらせ | > | エレナ♀騎士さんが入室しました♪ (2010/10/9 22:23:30) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/10/9 22:26:00) |
兵士1 | > | おおおお 珍しい女が武装しているようだが。。。(こんにちは) (2010/10/9 22:26:55) |
エレナ♀騎士 | > | (こんにちは) (2010/10/9 22:27:21) |
兵士1 | > | 刀を抜いて背後から迫る (2010/10/9 22:27:27) |
エレナ♀騎士 | > | あ・・あなたは!(剣を引き抜いて兵士に向かいます) (2010/10/9 22:27:39) |
兵士1 | > | おい、あそこの馬小屋へ行くんだ (2010/10/9 22:27:47) |
兵士1 | > | 刀を払いのけてしまう (2010/10/9 22:28:06) |
兵士1 | > | バーン、飛んでいくエレナの剣 無情にも (2010/10/9 22:28:30) |
兵士1 | > | さあ馬小屋へ行け (2010/10/9 22:28:45) |
おしらせ | > | エレナ♀騎士さんが退室しました。 (2010/10/9 22:30:25) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/10/9 22:30:30) |
おしらせ | > | エレナ♀騎士さんが入室しました♪ (2010/10/9 22:31:18) |
おしらせ | > | エレナ♀騎士さんが退室しました。 (2010/10/9 22:49:48) |
おしらせ | > | エレナ♀騎士さんが入室しました♪ (2010/10/9 23:26:40) |
おしらせ | > | エレナ♀騎士さんが退室しました。 (2010/10/9 23:45:49) |
おしらせ | > | 兵士2さんが入室しました♪ (2010/10/9 23:56:36) |
兵士2 | > | 暇だな (2010/10/10 00:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士2さんが自動退室しました。 (2010/10/10 00:39:41) |
おしらせ | > | 兵士さんが入室しました♪ (2010/10/10 02:04:45) |
兵士 | > | (荒野の戦場にて一際上背のある巨漢の兵士が敵陣深く切り込んで行く。戦斧をひとたび振るえば、その圧倒的なパワーで次々と騎士たちを薙ぎ倒してしまう) (2010/10/10 02:08:59) |
兵士 | > | (そこで薙ぎ倒した騎士が運よく女だったら好都合。後のお楽しみが増えるというものだ) (2010/10/10 02:13:58) |
兵士 | > | (この兵士の所属する重装歩兵部隊は機動力は低いが突進力と破壊力に秀でている。ひとたび突撃すれば、騎士団といえどひとたまりもない) (2010/10/10 02:17:29) |
兵士 | > | 【こんな流れで待機します】 (2010/10/10 02:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士さんが自動退室しました。 (2010/10/10 02:39:51) |
おしらせ | > | エリス♀騎士さんが入室しました♪ (2010/10/10 09:38:05) |
エリス♀騎士 | > | (血の匂い…幾度嗅いだことだろうか。最初はいやだったが今は慣れてしまった。そしてまた…。)ふん、もっと骨のある奴はいないものか… (2010/10/10 09:39:52) |
エリス♀騎士 | > | 【っと…場所は戦場で!】 (2010/10/10 09:40:33) |
おしらせ | > | 兵士さんが入室しました♪ (2010/10/10 09:44:31) |
兵士 | > | 【こんにちは】 (2010/10/10 09:45:13) |
エリス♀騎士 | > | よし…おまえらは敵の本陣へ向かえ!ここは私一人で十分だ(自分の隊に指示をだし突撃させる。そこからもれてきた敵兵士たちを斬り伏せる) (2010/10/10 09:45:35) |
エリス♀騎士 | > | 【こんにちは~】 (2010/10/10 09:45:53) |
兵士 | > | (ドドドドドドと崩れかけた陣形から単騎突撃してくる影がひとつ。砂塵を巻き上げ、次々と敵兵を蹴散らしていく)オラオラオラ、どけどけどけぃ! (2010/10/10 09:48:03) |
エリス♀騎士 | > | む…なんだあいつ等は…(すごい突破力を持った兵士に生唾をゴクリとのみ近づいてきた際にそれに向かい)止まれ!ここから先へはいかさんぞ… (2010/10/10 09:50:28) |
兵士 | > | (スパァン!迎撃に向かった兵士の首をランスで跳ね飛ばす。かと思いきや、別の兵士を串刺しにして持ち上げると、動揺する他の集団の中にそれを投げ込んでしまう)ハッ!なんだァ、貴様は?(行く手を阻むその騎士を馬上から見下ろしせせら笑う) (2010/10/10 09:52:48) |
エリス♀騎士 | > | よくも我が隊の兵士を…騎士団第七部隊隊長、エリス…。貴様を討つ。たぁぁっ(剣を構えまず相手の出方を見ようとする) (2010/10/10 09:55:56) |
エリス♀騎士 | > | 【かけ声おかしかったですね^^;来い とかにしといてください】 (2010/10/10 09:57:50) |
兵士 | > | ほぉほぉ、騎士体長様のお出ましって訳かい。そっちから行かないならこっちから行くぜ?(敢えて迎え打とうする姿勢にせせら笑うと、ランスを下段から振りたくり、掬い上げるようにしてエリスを軽々と跳ね飛ばそうとする。ドーン!) (2010/10/10 09:59:58) |
エリス♀騎士 | > | (軽くいつものように受け流そうとする…が)なっ!(相手の力に手が痺れ横に回転して避け)くそ…まず…その上から目線をやめろっ!(人に見下されるのは大嫌いなようで、騎馬の首を切り落とそうとする) (2010/10/10 10:03:16) |
兵士 | > | 騎士隊長さまは見下されるのがお嫌いか、ぇ?(まずはお手並み拝見。かろうじて回避する様子にほぅ、と息をつきつつ)っとー?(巧みに馬を操り。馬の前足を振り上げて、まるで子供をいなす様にけん制をかける) (2010/10/10 10:08:52) |
エリス♀騎士 | > | 【と、すいません回線がおかしくなってました】 (2010/10/10 10:19:12) |
兵士 | > | 【おや、了解です】 (2010/10/10 10:19:51) |
エリス♀騎士 | > | く…(いったん後ろに引き)馬から降りろ…さしの勝負といこうではないか(片手で剣を突き出すように相手に向ければそう叫び) (2010/10/10 10:20:59) |
兵士 | > | ほぉ。そいつァ騎士さまらしいねェ。…いいじゃない、受けてたとうじゃねェか?(あくまでも一騎打ちを希望するエリスを笑うと、馬から下りて目の前に立ちはばかる。まるで山のような威圧感をエリスに与えるだろう) (2010/10/10 10:22:59) |
エリス♀騎士 | > | (馬から降りたそいつは自分の体の数周り大きく)大きさがすべてではない!たぁぁっ(受け身に出ていても勝ち目はないと踏み全力で切りかかる) (2010/10/10 10:24:56) |
兵士 | > | ほうほう。威勢がいいねェ。(真っ向から切り込んでくるエリスの目の前の地面にランスを勢いよくたたきつける。ばふっと大量の砂が巻き上がる。目くらましのうちに続けざまに膝蹴りがエリスの腹部を襲う) (2010/10/10 10:27:35) |
エリス♀騎士 | > | なにっ(砂煙が上がり視界を奪われ踏みとどまった瞬間…)ぐ…あっ…(何メートルかとび剣は近くにあった岩に刺さる)バカな…こんなことが… (2010/10/10 10:31:21) |
兵士 | > | 勝負あったな?(崩れ落ちるエリスの襟首を掴み、高々と持ち上げていく。彼女の配下の騎士たちが動揺の声を上げる。けん制のいみで彼らに睨みを効かせつつ)さあって、お楽しみと行くかね?(下卑た笑みを浮かべながら、ランスを足元の地面に突き刺し、その手でエリスの甲冑をむしりとっていく) (2010/10/10 10:34:24) |
エリス♀騎士 | > | く…な、なにをするつもりだ…(体は動かないが意識はあり甲冑をはぎ取り始めた相手に問う。こちらに向かおうとする見方兵士に目で制し今のうちに敵本陣へ向かわせた) (2010/10/10 10:37:21) |
兵士 | > | おっと?お前さん方?そっちへ行こうとするならコイツの首を跳ね飛ばすぜ?(本陣へ向かおうとする兵士たちに、そんなけん制の言葉をすぐに浴びせた) (2010/10/10 10:40:45) |
エリス♀騎士 | > | こいつの言葉に構うな!いけっ!(そう叫んだが誰一人として行かずにその場でこちらを見つめている)お、おまえら…くそ…私が負けさえしなければ… (2010/10/10 10:42:51) |
兵士 | > | (そういった駆け引きも抜け目がない。単騎突っ込んだのも時間稼ぎの為だ。騎士たちがその場に釘付けになったのを見ればしてやったりと笑みを浮かべて)仲間思いだな、お前さんとこは?(にやにや笑いながら、ビリビリビリ!甲冑の次のその下の着衣さえ引き破って半裸に剥いてしまう) (2010/10/10 10:46:31) |
エリス♀騎士 | > | なっ!なにをする!(服までも引き裂かれこの後どうされるかなど…経験がないわけではない…すぐに分かる)や、やめろっ! (2010/10/10 10:49:29) |
兵士 | > | へっへっへっ!(下卑た笑みを浮かべ、これ見よがしに乳房を無骨な手で揉みしだいていく。ぎゅう、ぎゅう、と乳房が手のひらの中でひしゃげる) (2010/10/10 10:54:55) |
エリス♀騎士 | > | ぁああっ!(味わったことの無いほどの刺激が胸にきて不覚ながら感じてしまい)も、もう少し…力をぉ…抜いてくれぇ…(やはりつぶれるほどに揉みし抱かれれば痛く) (2010/10/10 10:57:36) |
兵士 | > | フン、この体勢はさすがに両手が使えんなァ。こうしてやるか。(一度エリスを下ろすと、その両手首を後ろ手に手錠をかける。どか、と胡坐を掻く様に座り込むと、背後から抱え込んで胡坐の上に座らせて)ほら、お前さんたち、よぅく見ておきな?(笑いながら、両手でエリスの豊満な乳房を強弱つけて揉み続ける) (2010/10/10 11:01:06) |
エリス♀騎士 | > | (かちゃり…とイヤな音がした…予想通り手は全く動かなくなっていた)え…や、やめろ…こいつらの前で…んっ!(いつもは見せることなど決してない牝の顔を情けなく晒し)み、見るなぁっ!見ないでくれぇ! (2010/10/10 11:04:00) |
兵士 | > | はは。見るなといわれると見てしまうのが人の常ってやつだなぁ?(豪快に笑う。兵士の眼前で公開レイプショーの始まりだ。誰も手出しができない中、胸の陵辱はなおも続いて、乳首さえつまんでこねくりたてる) (2010/10/10 11:08:01) |
エリス♀騎士 | > | 嘘…だろ…?あっ…だ、だめっそこはぁ…(体をぴくんと跳ねさせて感じ)はぁ はぁ…くぅ…ぁあんっ (2010/10/10 11:10:54) |
兵士 | > | ぉお?乳首が立ってるぜぇ?(ぴんぴん、と親指で突起した乳首を弾いて冷やかし)それと、こっちもどうだァ?(もぞもぞと別の手が股間をまさぐり始めた) (2010/10/10 11:13:21) |
エリス♀騎士 | > | くぅ…(部下の前で犯されるという羞恥に耐えていると相手の手はすでに湿り気を帯びている秘部へ向かってきて)そ、そこは…さわるなぁっ! (2010/10/10 11:15:57) |
兵士 | > | なんだ、仲間に見られて感じてるのか?とんだ淫乱娘だな!?(容赦ない罵倒を浴びせつつ、太い指でぐじゅぐじゅと薄布の上から膣口と淫核を執拗にいじりたてていく) (2010/10/10 11:17:54) |
エリス♀騎士 | > | あああああ…か、感じてなんか…淫乱なんかじゃ…(容赦のない罵倒に頭がおかしくなってしまいそうだったが耐える)は、激しいっ!い、イくぅぅっ! (2010/10/10 11:20:20) |
兵士 | > | ふん、いいんだぜ、イっちまって?(ずぶんっ。太い指が薄布の隙間から潜り込み、膣内に深くねじ込まれて。ぐちゃぐちゃと激しく掻き回して、一度とならず何度も立て続けにイカせようとしていく) (2010/10/10 11:22:47) |
エリス♀騎士 | > | あああっ!!(悲鳴をあげてイってしまったがまだ膣内で指に暴れられ続けざまにもう一度イってしまう)はあぁぁんっ! (2010/10/10 11:25:59) |
兵士 | > | (まるで激しいミキサーのような振動を膣内に与えていく。蜜が溢れ、潮が吹き始めても。その動きはまったく止まらない。何度達しようが文字通り壊れるまで続けていく) (2010/10/10 11:27:47) |
エリス♀騎士 | > | あ…ぐ…あああっ!(だんだんイき続けるにつれて頭の中が真っ白になってきて……そして)いいのぉ…もっとぉ…もっと犯してぇぇっ(自らよがるほどに落ちてしまった) (2010/10/10 11:30:19) |
兵士 | > | おやおや、聞いたかお前ら?お前らの隊長さんは、すっかり発情しちまったぜ?(そんな野次を周囲になげかけ、エリスの腰をぐいと持ち上げると、超極太の肉棒をずんっと深く塗れそぼる膣内に突きこんでいく。そのまま、何度もズンズンと容赦ない律動を始めていく) (2010/10/10 11:35:51) |
エリス♀騎士 | > | あひぃっ!ふ、太いぃっ(膣内を何度も…何度も抉られもう常に達しているような状態で…アヘ顔で敵兵士に跨っていて) (2010/10/10 11:38:50) |
兵士 | > | (その間に盛り返したこちらの部隊が一気に反撃をしかけてくる。犯されるエリスの目の前で次々とエリスの部下が屠られて行く。けれど今のエリスには、そんなことはどうでもいいことだ…) (2010/10/10 11:43:35) |
エリス♀騎士 | > | (仲間が次々と死んでいく中一人犯され続けるエリスにはもう限界が迫ってきていて)もう…らめぇぇっ (2010/10/10 11:46:55) |
兵士 | > | はは、いいぜ。トドメだ(ずどん!勢いよく腰を打ちつけ、子宮口まで深く貫く。どぶどぶどぶっと大量の白濁が子宮内に直でほとばしり、暴れのたうつ) (2010/10/10 11:48:54) |
エリス♀騎士 | > | ああああっっ!(悲鳴を上げ達したかと思うと気絶しているようで崩れ落ちた。その秘部からはたった今放出された白濁が厭らしく垂れていた) (2010/10/10 11:51:14) |
兵士 | > | (エリスの部隊が壊滅した。最後の兵士までもが屠られ、生き残ったのはエリスのみ。ずぶっと引き抜くと、エリスを地面に転がして。首輪をかけていく。戦利品としてお持ち帰りだ) (2010/10/10 11:53:54) |
エリス♀騎士 | > | 【と…こんな感じですかね】 (2010/10/10 11:54:41) |
兵士 | > | 【そうですねー】 (2010/10/10 11:56:01) |
エリス♀騎士 | > | 【えっと…ありがとうございました】 (2010/10/10 11:56:40) |
兵士 | > | 【こちらこそ】 (2010/10/10 11:57:37) |
エリス♀騎士 | > | 【また機会がありましたら…お願いしますね。では】 (2010/10/10 11:58:17) |
おしらせ | > | エリス♀騎士さんが退室しました。 (2010/10/10 11:58:36) |
おしらせ | > | 兵士さんが退室しました。 (2010/10/10 11:59:04) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/10/10 12:40:14) |
兵士1 | > | 【騎士系希望で。。】 (2010/10/10 12:40:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兵士1さんが自動退室しました。 (2010/10/10 13:01:10) |
おしらせ | > | 兵士1さんが入室しました♪ (2010/10/10 13:02:56) |
おしらせ | > | マリア♀騎士さんが入室しました♪ (2010/10/10 13:09:00) |
マリア♀騎士 | > | 【こんにちは、お相手願えますか?】 (2010/10/10 13:09:34) |
兵士1 | > | 【こんにちわ。こちらこそお願いします。】 (2010/10/10 13:09:56) |
マリア♀騎士 | > | 【設定などありますか?】 (2010/10/10 13:10:22) |
兵士1 | > | 【こちらの希望は騎士ですので、OKです。マリアさんは?】 (2010/10/10 13:11:11) |
マリア♀騎士 | > | 【そうですね…特にこれと言ってないのでお任せいたします。あ、描写は長めだと嬉しいかも、です。】 (2010/10/10 13:14:18) |
兵士1 | > | 【分かりました。でしたら多少お時間いただいてしまいますが、よろしいでしょうか?】 (2010/10/10 13:15:02) |
マリア♀騎士 | > | 【大丈夫です。あ、こちらNGないので合わせます。宜しくお願いしますね】 (2010/10/10 13:16:01) |
兵士1 | > | 【ありがとうございます。善処します。では、設定は…既に牢の中でよろしいですか?】 (2010/10/10 13:17:41) |
マリア♀騎士 | > | 【構いませんよ。えっと・・・そちらから始めていただいてもよろしいですか?始めるのがちょっと苦手で・・・;;;】 (2010/10/10 13:18:54) |
兵士1 | > | 【OKです。少々お待ちを……】 (2010/10/10 13:19:25) |
兵士1 | > | (この城には定期的に捕虜が連れられてくる。つい先日も指揮官だかなんだか知らないが、銀髪の綺麗な女が連れられて来たらしい。地下牢は兵士ならば誰でも簡単に入れるエリアにある。地下牢への受付を済ませ、蝋燭を用意し、階段を下りていくと薄暗い地下牢が広がる。一番奥の牢まで来ると、噂どおりの銀髪緋眼の綺麗な女が両手には頑丈な手錠をされ右脚には重りをつけられていた。) (2010/10/10 13:25:49) |
マリア♀騎士 | > | クソ…、(短く髪を切りそろえ強気な顔立ちの女が鎧や剣の装備を奪われた薄着姿で薄暗く肌寒い牢に投獄されている、身じろげば重たい鎖がじゃらりと鳴る。それを忌々しげに睨み悪態こぼすが不意に鼓膜を震わせる足音に身を強張らせて真紅の瞳で正面を見据えている) (2010/10/10 13:32:17) |
兵士1 | > | へぇ、まだ元気そうじゃん。もう拷問は済んだのかな?(女の顔を見るとその意思はまだまだ衰えを見せていないようだ。)どれ、少し遊んでやろうか。(受付で貰った牢の鍵を使い、その女と同じ牢の中に入ると、蝋燭を机の上に置く。) (2010/10/10 13:37:28) |
マリア♀騎士 | > | …私は何も言わないぞ、何をされようと自国を売る真似など出来ない(右脚に繋がれた重りに制限されて狭い牢獄内すら逃げ回ることは出来ない、当然恐怖はあるもののそれをひた隠しにして凛とした声で宣言し入ってきた男を睨み上げ) (2010/10/10 13:41:43) |
兵士1 | > | ふぅーん。それは結構、結構。別に興味ないけどね、そんなこと。(大げさに数回手を叩く。が、そもそもここに来た目的は情報を聞き出すことなんかではない。ここの牢に連れてこられた囚人、女は『好き』にしてもいいというのが通例だ。)それにしても、向こうの女って皆そう強いのかねぇ。(どうせ両手の自由は利かないだろう。その女のあごを掴んで、顔を無理矢理こちらに向けさせる。) (2010/10/10 13:46:03) |
マリア♀騎士 | > | …興味ない…?なら何を、っ、離せ!(この場における通例など当然知る由もなく訝しげに瞳を細めるが顎を掴まれて視線が絡む、嫌悪感から小さく息をのむとあら間を振るい男の手から逃れ一喝して。本能的な恐怖に身を引くがじゃらりとなる鎖がそれ以上距離を取ることを阻む) (2010/10/10 13:50:23) |
兵士1 | > | さぁて、と。さすがにこのままだと料理できそうにもないし、ちょっと失礼するよ。(人差し指で中空に陣を描く。短い呪文を微かに呟くと、薄く光を発する指先を目の前の女に突きつける。騎士といってもこの手の魔法には何の抵抗力も無いだろう。対女性を意識した、ある意味尋問用の魔法とでもいえる。この強気な女でも、だんだんと身体がうずいてくるはずだ。ふふ、身体の自由も利かず、どんな反応を見せるか見ものだな。) (2010/10/10 13:56:14) |
マリア♀騎士 | > | ッ、な…にを…、(魔法の類は無知であり突き付けられた指先と男とを交互に見やり未知なるものへの恐怖から声が掠れる、何をされたのか分からずにただ戸惑う他に手段がない)…、…な、…に…?(暫くすればずくんと疼き始める下腹部、一度意識すればどんどん強くなる疼きと熱に呆然と呟く。次第に息は上がり熱っぽくなってしまう) (2010/10/10 14:00:47) |
兵士1 | > | さっすが、もう利いてきたみたいだね。この手の魔法って中々試す機会がなくてね。丁度よかった。まだまだ色々あるからねぇ~…(女の耳にふぅーっと息を吹きかけてみる。普通なら嫌がり、唾でも吐かれそうなのだが、さて、今ならどんな反応をするのか。) (2010/10/10 14:06:13) |
マリア♀騎士 | > | ひぁ…っ…!っ…やめ、近寄るな…っ(ビクリと背を震わせて高い声が上がってしまう、その事実に頬を染めて表情隠そうと俯き顔を反らす。恥辱から強く唇噛み声を荒げるが迫力はあまりなく揺れてしまいそうになる腰を必死にとどめることで精一杯の様子。) (2010/10/10 14:09:33) |
兵士1 | > | あれ、意外とキツイのかな?(目の前の女はなかなかそそる反応を見せてくれる。装備を奪われ薄着姿なのをいいことに、その女の胸を見る。服の上からでは分からないが、なるほど、悪くないようだ。乳首と思われる箇所をつついてみる。) (2010/10/10 14:16:02) |
マリア♀騎士 | > | ふぁあっ…ゃ、っ…だ…め…っ…だめ…っ…!(大きすぎず小さくもない胸をシンプルな下着が覆っている。服・下着越しながら乳首をつつかれ走る快感は強く噛み締めた唇は簡単にほどけて嬌声を漏らし下着の中でピンと乳首は硬くなってしまい下着と擦れるごとに快感を生み出す、無意識の内に脚を擦り合わせてしまいながら収まるどころか強まる熱を持て余し自分に言い聞かせるように拒絶の言葉を吐き) (2010/10/10 14:20:32) |
兵士1 | > | あはは、いい感じに”できあがって”るねぇ。(先程からの女の反応に満足すると、ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべる。)今から遊んでやるから、楽しみにしてな。(目の前の女の胸を乱暴に鷲掴み、揉みしだく。形のいい乳が、下着ごと歪む。) (2010/10/10 14:26:08) |
マリア♀騎士 | > | いっ、やぁあっ…ぁ、あっ…ふぁあ…っ!(痛いほど乱暴に揉まれているにも関わらず感じるのは快感だけで瞳はすでに熱に蕩けて甘い嬌声だけが上がり太股を擦り合わせる度に僅かながら濡れた音が漏れている) (2010/10/10 14:31:15) |
マリア♀騎士 | > | 【すみません急用が入ってしまったので落ちます;;;ごめんなさい、ありがとうございました!】 (2010/10/10 14:34:50) |
おしらせ | > | マリア♀騎士さんが退室しました。 (2010/10/10 14:34:52) |
兵士1 | > | 【あら、残念です。お疲れ様でしたー】 (2010/10/10 14:35:49) |
おしらせ | > | アンジェ♀姫さんが入室しました♪ (2010/10/10 14:39:20) |
おしらせ | > | アンジェ♀姫さんが退室しました。 (2010/10/10 14:39:25) |
兵士1 | > | 【少し待ってみようかな。】 (2010/10/10 14:41:22) |
おしらせ | > | ジュリア♀親衛隊長さんが入室しました♪ (2010/10/10 14:57:47) |
ジュリア♀親衛隊長 | > | こんにちは (2010/10/10 14:58:09) |
兵士1 | > | 【こんにちわ~】 (2010/10/10 14:58:37) |
ジュリア♀親衛隊長 | > | 【女王陛下を護るために、みずから出陣し、健闘むなしく敗北、今は敵国軍にとらえられて、戦争犯罪人として裁かれるために法廷に連れ出されている、、、、なんていう設定でいかがですか?】、 (2010/10/10 15:01:14) |
兵士1 | > | 【ジュリアさんはどんな隊長さんですか?】 (2010/10/10 15:01:17) |
兵士1 | > | 【おぉう、ごめんなさい。】 (2010/10/10 15:01:34) |
兵士1 | > | 【↓の設定、いいと思います~。場所は法廷??】 (2010/10/10 15:02:23) |
ジュリア♀親衛隊長 | > | 【すべて武装は解除され、はずかしい羞恥な囚人服を着せられています】 (2010/10/10 15:03:00) |
ジュリア♀親衛隊長 | > | 【ええ、どんな刑を言い渡されるのか、どれをどこでだれにどう執行されるのか・・・】 (2010/10/10 15:04:08) |
兵士1 | > | 【囚人服と手枷ですね~。となると、刑を言い渡すところからですね。】 (2010/10/10 15:05:12) |
ジュリア♀親衛隊長 | > | 【はい】 (2010/10/10 15:05:40) |
兵士1 | > | 【じゃあやってみますか。そちらからってお願いできますか?】 (2010/10/10 15:06:39) |
ジュリア♀親衛隊長 | > | 【兵士から裁判長に変わった方がいいかもですね】 (2010/10/10 15:07:31) |
兵士1 | > | 【了解です。】 (2010/10/10 15:07:56) |
おしらせ | > | 兵士1さんが退室しました。 (2010/10/10 15:07:59) |
おしらせ | > | ジュリア♀親衛隊長さんが退室しました。 (2010/10/10 15:13:21) |
2010年09月19日 16時39分 ~ 2010年10月10日 15時13分 の過去ログ
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