「【銀/魂BL】大江戸新宿かぶき町5-1(以下略)」の過去ログ
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2017年11月12日 14時49分 ～ 2017年11月25日 01時40分 の過去ログ
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| 坂田銀時 | > | …と、さっさと起きて晩飯の買い出しとか済ませとかねェと。寒くなったしあったけェもんがいいかねェ…（布団から出ればさっさと着替えて顔を洗い。そろそろ上着着ないとやってられねェと上着を取り出して身支度整えれば定春に留守番を頼んで万事屋を後にし） (2017/11/12 14:49:12) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/11/12 14:49:15) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/12 18:36:33) |
| 月雄 | > | …嫌な予感がする。（ 昼寝でも悪夢を見てしまった丸一日悪夢三昧、その所為か何をするにしてもぼうっとして考え事をしてしまい何ともスッキリする休日では無かった。髪を掻き乱しつつ寝室をうろうろした後窓際に座り外を見据えて眉を顰め。) (2017/11/12 18:44:27) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/12 19:16:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雄さんが自動退室しました。 (2017/11/12 19:23:29) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/12 19:24:22) |
| 坂田銀時 | > | はー…さっみィ…（もうすっかり寒いのにこれからまだまだ冷え込むのかと思えば溜め息ひとつ漏らしながら手をさすり。居間へ入れば寝室から人が歩き回るような足音が聞こえるも少しすれば静かになり。寝室の襖を開けばいつものように窓際に腰を下ろし座っている男がそこにおり、気配でバレているのは承知で後ろからそっと近づけば背後から冷たく冷えた手でべったりと首元に触れたやり）よォ、何見てるんだお兄さん？【っと、よォ。大丈夫か？】 (2017/11/12 19:25:43) |
| 月雄 | > | ……何も見てねェよ、（ 気配も無いそろそろ帰ろうかと考えていれば首筋に冷たい感触を感じ密かに心臓が飛び跳ねるも冷静を装い横目で見据えその手を取り両手で包んでやれば) 手ェ冷たいな、ほらあっためろ。 (2017/11/12 19:32:12) |
| 月雄 | > | 【 と、切れた。悪ィ、大丈夫だ。 (2017/11/12 19:32:36) |
| 坂田銀時 | > | …そうかい。（相手の返答に今朝方眠っている際に聞いた気がする相手の呼び声を思い出し。眺めるように相手を見れば相手の手から伝わる温かさに目を細めて）まァ外出てたしな。まだ秋だってのにこんだけ寒ィと困っちまうわ。【そうか、ならいいけどよ。眠くなったりしたら無理だけはすんなよ】 (2017/11/12 19:37:38) |
| 月雄 | > | なんだよ何かキスマークでも付いてるか？、…まあ何時でも温めてやるよ、こんな手で良けりゃ。（ 視線に違和感を感じつつも冗談で返せば目を細めて続けた言葉に小さく吹き出し目尻を細めて笑み。) 【 お前がそう言うなら無理はしねえわ、ただ存分に癒されたいんでな成る可く側に居させてくれ。 (2017/11/12 19:46:37) |
| 坂田銀時 | > | 別についちゃいねーよ。それとも思い当たる事でもあんのか、夜王さんよォ？……そりゃどーも。（違和感があるような無いような、それとも自分のきのせいかと思いながら見ていれば相手の柔い笑みにいつも相手がするように目尻に触れてみて）…なァ、お前今朝俺のこと呼んだか？【俺に癒し効果があるかどうかは全くわからねェとこだが…おう、側にいてくれや】 (2017/11/12 20:01:03) |
| 月雄 | > | 全くねーな、お前の以外は。…（ 両手の中から相手の手が逃げた先は己の目尻、見透かすような視線と心当たりのある問い掛けに瞳を伏せれば抱き寄せて横髪に口元埋め、) 呼んでねえな、幻聴聞くほど俺に会いたくなってたんじゃねえの。ふは、可愛いなァ、お前さん。【 …デレたな、あいよ。 (2017/11/12 20:09:05) |
| 坂田銀時 | > | ……こないだのはもう消えてんだろ。（相手の様子を眺めながら目尻を指先でなぞればふいに抱き寄せられ目を瞬かせるも片手相手の背に回してぽんぽんと軽く叩いては目を伏せて）ほんとかよ？…お前の中の俺の印象どこの乙女だよ一体。【だーかーらー、デレとかじゃねーから、基本素直だから俺。そんじゃ、こっちはどろん】 (2017/11/12 20:20:23) |
| 月雄 | > | 所詮ただの口吸いだもんな、いやお前の場合歯型か。改めて思うが犬みてえにがぶがぶされっと風呂場で染みて痛いんだぞ結構、別に悪い気はしないが。（ あれ以上瞳を見詰めて居たらうっかり弱音を吐いてしまう所だった抱き寄せたのも自然に視界から外す為、背を優しく叩く相手に溜息つけば。) 本当本当。死んだ目の乙女なんて御免だ。 (2017/11/12 20:29:51) |
| 坂田銀時 | > | …まァな。そりゃ悪ゥございましたー。食いちぎられるよりはましだろ。（幻聴ではないとは思っているもののどうやら相手は言う気はないようで。無理に聞く気はないため背を軽く叩いた後さすればひくりと口角を引き攣らせ。）…そうかい、ならいいけどよ。俺だって御免だわそんな乙女。未だかつて見た事ねェわ。 (2017/11/12 20:38:38) |
| 月雄 | > | 反省する気がないなら謝罪の言葉は要らねえよ、練習しとけ。噛まずに吸う練習。（ 僅かに体を離して相手の口元に手の甲を押し当てればにやにやと頰を緩ませ。) それか普段通り首で練習してくれても構わねえけど？、…死んだ目の乙女は存在してるぜ、女装した時のお前。 (2017/11/12 20:43:40) |
| 坂田銀時 | > | …へいへい、練習ね。（少し身体が離れれば口元に相手の手の甲が押し付けられ。表情見ればにやにやとしている相手をじとりと見遣ればかふかふと甘噛みしてやり）上手くなるまで首元が噛み痕だらけになっていいならそっちで練習すっけど？いや、あれも乙女じゃねーよ。 (2017/11/12 20:53:46) |
| 月雄 | > | だーかーらー、甘噛みでもなく吸えっつってんだよ。…お手本。（ 子猫のような甘噛みに胸が高鳴るも片眉を下げて告げた後耳元で囁いた後首筋に吸い付き痕を残せばふと顔を上げて。) お前のなら幾らでもどうぞ。…そういやお前の弱点って何処だ？ (2017/11/12 20:59:26) |
| 坂田銀時 | > | わーってるっての。わざとだっての…ン、（困ったように言い聞かせてくる相手にぶっきらぼうに返答すれば首筋にくすぐったさを感じ肩を震わせ。相手の許可が出れば遠慮なく、と首筋に顔を寄せるもふいに尋ねられた内容に目を瞬かせ）あ？……てめーの弱点言うってんなら教えてやるよ。 (2017/11/12 21:05:07) |
| 月雄 | > | わざとかよ、…俺の弱点は無えよ、ハイ、言った。んでお前は？ （ 手を降ろしては相手の腰に回しつつ答え正直に打ち明けては首を傾げ尋ね直し。 (2017/11/12 21:10:22) |
| 坂田銀時 | > | おう、わざと。……俺もねェ。ハイ、言った。（相手の手が腰に回されれば返ってきた返答に不服そうな表情浮かべ。言えば確実に面白がってそこばかり弄ってくるのだろうと本能でさっすれば真顔で返答しつつ相手の首を少し強めに噛んだ後リップ音鳴らして歯形と痕を残して） (2017/11/12 21:18:10) |
| 月雄 | > | いやお前はあるだろ、当ててみろって事なら遠慮なく隈無く探させて貰うがそれでも良いのか？（ 分かりやすい表情に口角上げ鼻を鳴らせば頰を緩ませるも首に噛み付かれて仕舞えば僅かに眉を潜ませたが小さな吸い付く音に瞳を細め。) (2017/11/12 21:25:26) |
| 坂田銀時 | > | ありません、一カ所も、人の身体攻略しようとすんな。（相手の表情に真顔で拒否示せば痛かっただろうかと思いながらも再度別の箇所に噛み付けば痕を付けた後舌先で軽く舐め上げくっきりと残った痕に軽く自画自賛しておき） (2017/11/12 21:32:30) |
| 月雄 | > | 攻略させてくんねえの？（ 耳朶を唇で啄ばみつつ首筋の擽ったさ気持ち良さに耐え反抗するように更に舌を這わせれば、低く甘い声で追い討ちをかけるように “ 駄目？ “と囁いて見て。 (2017/11/12 21:36:32) |
| 坂田銀時 | > | っ、ダンジョンってのはちょいとくらい謎が残ってる方がなんか夢があるじゃねーの（相手が耳朶を啄みさらに舌を這わせれば擽ったさにふるりと震え。追い打ちをかけるような声にかァと顔に熱が集まるのを感じればどもりながらも視線反らし相手の首元に顔を押し付ければかふかふと再び噛んでやり）ッ、ン…そう簡単に攻略される俺じゃねェぜ？言っておくが。 (2017/11/12 21:47:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雄さんが自動退室しました。 (2017/11/12 21:56:36) |
| 坂田銀時 | > | …………………心臓に悪ィ…（相手の首元にて暫く練習すれば器用故かすっかり短時間で上達。顔の熱が引いた頃に顔を上げればどうやら眠った様子。起こさぬようにそっと布団に横にしつつ湯湯婆のように頭部を抱き込めば先程囁かれた耳元を片手で押さえて小声で呟けば掛け布団をしっかりと掛けてから目を閉じて目を閉じた。） (2017/11/12 22:03:56) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/11/12 22:03:59) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/13 22:16:12) |
| 月雄 | > | ふっ、…相変わらず便利な世の中だな。…（ 最早相手からしたら嫌な予感しかしないであろう怪し過ぎる液体を懐から覗けば口角を上げて口端吊り上げ瞳を細め。肩にかけて居た布のバックは膨らんでおり何が入っているかはまだ明かせない、一先ず其れは押し入れに隠し普段通り待つとしよう。) (2017/11/13 22:21:36) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/13 22:36:50) |
| 坂田銀時 | > | （欠伸をしつつ腕を回せばばきばきと音がなりげっそりとした表情。一日中町内を駆け回っていたためか疲労感に溜め息を漏らせば玄関を開き居間へ入り。ふと寝室に視線やれば見知った相手が既におり。何やら楽し気な表情をしているため一体何を見ているのかと思えばデジャブしか感じない小瓶でありそっと襖を締めて）………さーて、録画しておいたゴ◯ラでも見ようかなー…… (2017/11/13 22:42:44) |
| 月雄 | > | お帰りハニー。そんなモン何時でも観れんだろ、俺を優先しろ。（ 閉められた襖を挟んで語りかければ蹴破られても良いように数歩下がって距離を置き。) ったく、無駄に勘が鋭い野郎だ。 (2017/11/13 22:46:05) |
| 坂田銀時 | > | 誰がハニーだコノヤローたでーま。（締めた襖越しに聞こえた声にひくりと口角を引き攣らせ蹴り破って張り倒してやろうかと考えるも流石に我が家を壊す気にはなれず襖越しに会話して）鋭いも何もお前＋小瓶＝俺大変っつゥ計算式は一＋一レベルで完成してんだよ！で！？何だよ今度は一体！ (2017/11/13 22:51:07) |
| 月雄 | > | 大変？なんだかんだで楽しんでんだろお前も。…俺が甘える姿見たくないか？ （ 一向に姿を見せない様子から警戒心は余程の物らしく誘い込むように嘘の発言をしてみて。) 俺のあーんな姿やこーんな姿見たいんじゃねえのかー。今回はそのチャンスを与えてやるぞー。（棒読） (2017/11/13 22:57:37) |
| 坂田銀時 | > | …お前頭に猫の耳生やしたまま外出てみろや。町行く人からは好奇の目で見られ、見ちゃいけませんの奥様方の声、ついにキャラクター性から改革するのかやらそう言った商売でも始めたのかやら二日も聞いてりゃストレス溜まくりだわ！………………。（いつしかの数日間を思い出せばうがああと頭を抱えるも相手の一言にぴたりと行動止まり。甘えてくる相手など今までほぼほぼ見た事もなく聞こえてくるワードは魅力的に聞こえ。棒読みであると頭の片隅で思うものの警戒したままそっとほんの少しだけ襖を開け少しだけ顔を覗かせ）…すっげー棒読みなんですけど。ま、まァ一体どういうあれなのかくらいは聞いといてやってもいいけど？ (2017/11/13 23:05:13) |
| 月雄 | > | ふは、俺もいっ時は狼の耳と尻尾生やして白昼堂々街を徘徊したが悪い気はしなかったんでストレスが溜まるほど嫌な思いをお前がしてるとはこれっぽっちも思わなかった、でも案外俺に可愛がられたり獣らしく尻尾絡ませて戯れたりすんのは楽しかったろ？、（ 小さく笑いながら襖の向こうでの嘆きに鼻を鳴らすも突然の無言と隙間から顔が見えればチョロすぎだろと直様首根っこ掴み引き寄せて舌を出せば、) 誰が見せるかバーカ、またまんまと釣られやがって存分にまた可愛がられな。（ 暴れる前に小瓶の蓋を指で開ければ無理やり口内に注ぎ飲み込ませた後相手の目の前に瓶の説明書きを見せ。そこには、” 子供に戻る薬 “ と記されてあり。) 安心しろ、身体だけだ。いや精神的にもちょいと子供になっちまうかもな。 (2017/11/13 23:14:29) |
| 坂田銀時 | > | ほー…そりゃ随分と楽しめたようで…。（自身と相手の違いに日頃の行いが問題などもちろん思わず。相手の言葉にひくりと口角が引き攣るのは嫌な気分では無かったためでありもちろんそれは口にはする気はない。顔を覗かせた瞬間首根っこを掴まれ引き寄せられれば嫌な予感的中。抗議に開いた口に得体の知れない液体が注がれうっかり飲み込んでしまえば目の前に出された紙切れの内容にさぁと血の気が引くと同時に相手の腕から逃走するも玄関手前で身体の違和感に蹲ってしまい）ぁあ！！？てめ、また騙しやがって、んぐっ、！！ッ、冗談じゃねェっての……っ、 (2017/11/13 23:22:25) |
| 月雄 | > | 簡単に俺のあんな姿やこんな姿見れたらつまらねえだろ？、まあいずれ見せてやるよ。（ 素早く逃げられて仕舞えば間髪入れずに飲ませて良かったと実感し安堵の吐息を漏らしつつ廊下を覗けば蹲りつつ苦しそうな様子に片眉を寄せ、) 大丈夫かよ、あんま激しい動きすっと薬飲んだばかりだし危ねえ。俺が憎いのは分かるが、付き合ってくれや。 (2017/11/13 23:34:21) |
| 坂田銀時 | > | …わりかし長い道のり歩んでる気がすんですけど……っう、（横目でじとりと相手を見て言えば違和感と速まる脈にその場で身をちぢこませるように蹲っていれば数十秒時折呻き声上げながら違和感に堪え、暫くすれば衣服はすっかりぶかぶかになり、声も少しばかり高くなって）っ、はァ……あ？ (2017/11/13 23:41:41) |
| 月雄 | > | まだまだだろ、つか見た所でらしくない俺にドン引くだけだ…ろ…。（ 近寄り側に片膝をついてしゃがめば相手の背中を撫でて苦しさを緩和して居れば徐々に小さくなる体と声の異変等に気付きしっかり見詰めれば幼少期の銀時に。) お前、小さい時こんなに可愛かったのかよ、…（ 大きな瞳と細い四肢華奢な体型にはふわふわの天然パーマ、間違いなく彼ではあるが己にはかなりの刺激になり可愛さのあまり逆に真顔になってしまって。 (2017/11/13 23:46:33) |
| 坂田銀時 | > | （ひかねーよ、と内心で思いつつようやっと落ち着いて来たようで。相手の言葉に自身の手を見れば明らかに小さくなっており。まじで小さくなってしまったのかと内心落胆するものの、相手の真顔を見ればぴんと悪戯心をくすぐられ。目を瞬かせて相手を見上がれば悪戯を結構し）……誰だ？兄ちゃん、 (2017/11/13 23:56:59) |
| 月雄 | > | …兄ちゃ…兄ちゃん？、…いや待てよ、（ 自分の小さな手を見つめる相手に密かに癒されながらふと顔を上げ見詰めつつ衝撃的な言葉を述べられれば一瞬聞き流しかけるも目を見開いて頭を掻きつつ瓶の説明書きを見て。) 記憶が無くなったのか…いやそんなはずは。…俺は月雄だ、…っとー、あー、こりゃ予想外だ。 (2017/11/14 00:01:19) |
| 坂田銀時 | > | （自身の演技にまんまと引っかかっている様子に内心御満悦。とりあえずもう暫くはこのままでいようと考えては説明書きを見返し予想外の展開に慌てている相手を見上げて首を傾げ名前を読んで）…つくお？…へェー…おれは銀時。で、ここは一体どこなんだ？なんかさっきまで何してたのか思い出せねェんだけど…。 (2017/11/14 00:08:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雄さんが自動退室しました。 (2017/11/14 00:21:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/11/14 00:36:35) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/14 03:39:11) |
| 月雄 | > | はー…っと、ちっさいな。（ 目を開けると天井が。状況をすぐに理解すれば起き上がってすぐ相手を確認し小さな身体を抱き寄せれば健康的に眠っている様子を確認し頭を撫で、ぶかぶかの服になってしまった其れらのうち着流しのみ着せ軽く包ませては風邪をひかないように布団に寝かせ傍に例の布バッグを置き。) ここに服が入ってっから置きたら着ろよ、…聞こえてないかもしれねえけど、…おやすみおチビちゃん。（ 入っている服は晴太のお下がり。サイズ的には問題ないだろうが少し地味だろう、柔らかい頰に触れ小さな額に口付け落とせば立ち上がって笑み浮かべつつ去って行き。 (2017/11/14 03:45:24) |
| おしらせ | > | 月雄さんが退室しました。 (2017/11/14 03:46:06) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/14 22:19:40) |
| 月雄 | > | はあ、町中で結構噂になってんじゃねえか…何か罪悪感が。…記憶もねえみたいだし、あんな可愛けりゃ力もねえし攫われてなきゃ良いんだが…、（ 廊下でウロウロと落ち着かない様子で帰宅を待って居れば寒く無いようにストーブをつけ勝手に部屋を暖めて置いたりホットチョコレートまで用意した。興味本位と甘えて欲しい欲から子供にしてしまった罪悪感に心臓を痛めつつも記憶がないなら好都合なのも事実。こうなったらもう存分に可愛がるしかないだろう。時計を見据えれば溜息ばかりが漏れていって。) (2017/11/14 22:25:05) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/14 22:48:46) |
| 坂田銀時 | > | あー…この姿なら綺麗なねェちゃんと普通にハグしたり子どもの特権使いまくりじゃね？って思ったが…手足が短いと思った以上に不便だなこりゃ…木刀も持てそうにねェし（小さくなった自身の手を見下ろしながら自宅を見れば灯りがついており。そっと玄関を開いてみれば案の定。廊下をウロウロしながら時折溜め息ついている相手を見れば「記憶飛んだフリ効果抜群すぎだろ」と少し罪悪感。だがしかしもう少しこのままにしておこうと思い玄関扉を開けばそっと隙間から顔を覗かせ）…あー……何やってんの？ (2017/11/14 22:53:22) |
| 月雄 | > | お帰り、無事だったか。…ホットチョコレートあるぞ、（ 子供の声に振り返ればどうやら無事帰ってきたようで僅かに走りつつ寄れば抱き上げるなり片手で上手く支え。もう片手で扉を閉めれば薄く笑みつつ居間へと行くと甘ったるい香り漂うチョコレートが入ったカップを手に取り相手を長椅子におろすと同時に差し出すもフェイントかけるように直ぐに引っ込め。) 歯磨きするよな？ (2017/11/14 23:00:06) |
| 坂田銀時 | > | 無事？…俺そんなに無防備じゃn…わっ、（相手の開口一番の言葉に子どもの自分の身を案じていたのかとわかれば少しむず痒さ覚えるもふいに身体が浮けば驚き相手の羽織りを掴んで。居間へ入れば温かな室内とふわりと香るチョコレートの香りに自然と表情緩み、差し出されたカップを取ろうとすればまさかのフェイントにむすっと軽く唇尖らせて）あ、ありg……たりめーだろ、子ども扱いするなよ。 (2017/11/14 23:06:11) |
| 月雄 | > | 子供だろーが、…変に大人ぶる態度は余り好かねえぞ。（ 仏頂面に何此奴可愛いんだがと内心悶え大人銀時とは違う表情の豊かさに新鮮さを感じ無意識に笑みが漏れれば差し出して隣に座り。) ん、一気に飲むなよ。 (2017/11/14 23:10:50) |
| 坂田銀時 | > | …別に大人ぶってもねェし。（このくらいの歳の頃の自分はどうだったかと思いだそうとしては改めて差し出されたカップを受け取り湯気の出る温かなそれをとりあえず一口。コクのある濃厚な甘さが口一杯に広がれば目を輝かせてもう一口。はぁと息を漏らせば一日の疲れが飛んでいくような感覚に表情を緩ませまた一口と飲んで）…はぁ……甘美味ェ…。…あんたは飲まないのか？ (2017/11/14 23:16:53) |
| 月雄 | > | ハイハイ、…お前の為に作ったのを俺が飲んでどうする。お前の幸せそうな顔見れて十分だわ、子供でも変わんねえな甘味にだけ緩々な顔しやがって、（ 面白いほど緩みまくりの表情に鼻を小さく鳴らし口端に付いているチョコを親指の腹で拭ってやればもちもちの頰を凝視して。) (2017/11/14 23:21:27) |
| 坂田銀時 | > | ……おう、そっか…。（相手の言葉に目を瞬かせた後視線を反らしてカップに口をつければ顔が熱くなっている気がするのはきっち温かなものを飲んだからに違いないと言い聞かせながら飲み勧め。自身の口端に付いていたチョコを拭われふと相手の視線を感じればじっとこちらを見ている。一体何かと思いながらこちらも凝視しては疑問符浮かべ）……何？ (2017/11/14 23:28:33) |
| 月雄 | > | いや…餓鬼ならではのぷにぷに感が気になった。餅みてえだな、晴太とはまた違う感じだ。（ 指先で頰を優しく押し上げたと思いきや両手で柔く引っ張ってみたり挟んでみたりと散々遊ぶも可愛さに昂り目尻は若干下がり気味のデレっぷり、晴太と違うのはおそらく相手が銀時だからであり。) はあ、…なんだよお前子供になっても天使だな。 (2017/11/14 23:33:08) |
| 坂田銀時 | > | ん、…ちょ、人様のほっぺで遊ぶなよ…、（頬の感触を楽しむような弄り方に眉を寄せて抗議するも相手の表情を見ればぴたりと止まり。目尻を下げてこちらを見る様子はめろめろとでも言ったところか。この姿なら今まで以上のデレを引き出せるのではと考えては子どもの容姿をフルに活用しようと考え頬をこれ以上弄られないようぷくりと膨らませてみて）天使ってなんだよ…兄ちゃん天使＝ふわふわの髪みてェなイメージ持ってる人？ (2017/11/14 23:42:01) |
| 月雄 | > | 今だけ許せ、…っ、可愛い、…（眉間の皺も普段より少なく精一杯の抵抗なのか膨らんだ頰に口元隠して目尻を染め可愛さに静かに萌えを感じ。その頰の空気を抜くように指で押してみて。) いや、お前以外のふわふわの髪には興味ねえし違うぞ。お前自身ってこったな。 (2017/11/14 23:47:52) |
| 坂田銀時 | > | …………（子どもの姿というだけでこのデレっぷり。こいつこんなに子ども好きだったのかと思っていれば空気が入っている頬を押されぷすー…っと空気が抜けていき。相手の言葉に恥ずかし差を覚えれば耳先赤くしつつ視線を反らし残りのホットチョコレートを飲み干して）…、そ、そーかよ。兄ちゃんこっぱずかしいことさらっと言うのな (2017/11/14 23:54:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雄さんが自動退室しました。 (2017/11/15 00:15:22) |
| 坂田銀時 | > | ………寝たか？………デレッデレだったな…。まァもう少しこのままでいかせてもらおうかねェ…っと。（飲み干したカップを机に置けばふと相手を見て。どうやら眠ってしまったようでとりあえずカップを洗い歯磨きをしてから戻ってくればいつものように布団まで運ぶ事はもちろん不可能であり仕方なく毛布と掛け布団を持ってくれば寒くないように相手に掛けて。相手に布団を使用したためもう一組布団が必要になるもこの身長では押し入れから布団をひっぱり雪崩に巻き込まれるのがオチ。もういつも通りでいいかなと眠くなってきた頭で考えればもぞもぞと相手に掛けた毛布に潜り込み。相手に寄りかかる形になれば欠伸をひとつ漏らしてから目を閉じて。先程までのデレ全快の表情を時折思い出しては微かに表情緩ませそのまま眠り）……おやすみ、な…。 (2017/11/15 00:34:54) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/11/15 00:35:03) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/15 22:28:21) |
| 月雄 | > | （ 玄関の引き戸を開けると定春が出迎えてくれたのでわしゃわしゃと撫で回してから身体に埋もれて数分モフチャージを行えば立ち上がっては直ぐに2人分の布団を敷き羽織を脱ぎ捨てれば仰向けに寝転び天井を見詰め。) あー酒が回ってきやがった、…ちょっとしか飲ませてくれねえから度数高めのいったのが失敗だったな。…部下がやたら阻止するんだもんよ、俺酒癖悪くねえしべつに好きに飲ませろー。 (2017/11/15 22:35:33) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/15 22:41:46) |
| 坂田銀時 | > | （子どもの姿でいると公確率で甘いものを貰えるためかご機嫌で帰宅すれば既に草履があり。いつ頃「実はちゃんと記憶あります」と打ち明けようかと頭の片隅で考えつつ貰ったお菓子を机に置けばふと微かにアルコールの匂い。嫌な予感をひしひしと感じながらそっと寝室の襖を開けば布団に仰向けになっているのを発見し襖から顔を覗かせ恐る恐ると尋ね）………にィちゃん、もしかして酔ってる？ (2017/11/15 22:47:22) |
| 月雄 | > | ン、…おう。どーも、可愛い子だな、どこの子だよ知らないお兄さんに話しかけちゃ駄目だぞ、（ 顔が視界に入れば銀時と分かっていながらも意味のわからない言葉を零し寝がえりをうてば手を差し出して。) 一緒に寝るか？、それとも1人でおねんねしますか？くっく、… (2017/11/15 22:58:32) |
| 坂田銀時 | > | ……酔っぱらい。（こちらに気付き声を掛けてくるも怪し気な言い方に酔っていることは明白であり。女だった頃よりはまだマシな酔い方だろうかと思いながら手を差し出されれば昨夜のデレ顔が浮かび今夜も絶対拝んでやると決意すればさっそく差し出された手に小さな手をのせて）……一人は寂しいから、一緒でもいい？ (2017/11/15 23:02:59) |
| 月雄 | > | …おう。御出で、可愛い銀時。（ 重ねられた小さな手を優しく握ればその愛くるしい言葉に対して酒で理性緩みまくりの為恥ずかしげも無く優しく笑みつつ甘ったるい声色で囁き抱き寄せて布団を共にかぶり。) 大人だろうと子供だろうと可愛いのは変わらねえのな…あー、本当目一杯愛でてやりてえ (2017/11/15 23:08:21) |
| 坂田銀時 | > | っ…そういうのって普通女に言うもんじゃねーの？（身体が縮んでいるためなのかそれとも其れ以外の理由か。相手の笑みと甘ったるい声色に顔が赤くなるのを感じ。引かれるままに寄せられ共に布団を被れば横目で見ながら）……なんか言われてるこっちは凄く恥ずかしいんだけど。 (2017/11/15 23:15:34) |
| 月雄 | > | 俺は普通じゃねえからなァ、…何か本当ちっちぇのな。（ 深く抱き寄せ向かい合わせで顔を見つめたまま頰を撫でた後甘噛みをするという奇行に走るも直ぐに口を離せばくすくすと笑い、) ふは、大福みてえ。 確かに顔赤いもんな、照れ屋め。…今日も色んな人に可愛がられたか？ (2017/11/15 23:22:00) |
| 坂田銀時 | > | ふーん…ん、だから遊ぶなっての。（抱き寄せられれば頬を撫でた後にまさか甘噛みされるとは思っておらず驚けば赤い顔見られぬよう相手の目元を両手で隠して）大福じゃねーっての。へ？…あー…なんかお菓子いっぱい貰ったり撫でられたりとかしたけど。 (2017/11/15 23:30:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雄さんが自動退室しました。 (2017/11/15 23:42:04) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/15 23:47:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雄さんが自動退室しました。 (2017/11/16 00:07:59) |
| 坂田銀時 | > | …ったく…この間噛んだからか？（どうやら眠ったようで甘噛みされた頬に触れれば相手の寝顔を見詰め。暫くそうしていればそっと顔を寄せて先程相手がしたように頬を甘噛みしては微かに残る歯形に「俺も普通じゃねーな」と溜め息小さく吐きながら胸元におさまるように身を寄せれば重くなる瞼に促され目を閉じ眠り） (2017/11/16 00:22:50) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/11/16 00:22:55) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/16 22:27:07) |
| 月雄 | > | …（ 欠伸をしては布団に座り2人分用意したが結局一緒に寝るなら敷く意味は無いかと考え畳んで見るも昨夜酔いながらも記憶にはっきりと残った一緒に寝ていい？という可愛い発言をもう一回聞くチャンスだと敷き直して帰りを待ち。) つか、いつ戻してやろうかな。何つーか断じて小児性愛じゃねえからな。 (2017/11/16 22:43:01) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/16 22:53:07) |
| 坂田銀時 | > | ふぁ……（子ども生活も早四日。もう手足の短さに落胆することもなく慣れてきたようでのんびり過ごすも小さい故か眠気は早くやってきており目元を擦りながら帰宅し居間へ入ればふと独り言が聞こえ。近くにいた定春の胴の毛に埋もれながら少し聞いていれば一応戻す気はあるのだないやそうでないと困ると考えて）……てっきりショタコンかと…いや、言わないでおこう。 (2017/11/16 22:56:38) |
| 月雄 | > | …聞こえてるぞ。…悪い子には仕置だこっちに来い。（ 聞こえた声に居間を覗けばもふもふにモフモフが埋まっている状況に少し癒されるも手招きをすればいつかの銀時の発言を復唱し。) この間大人のお前は俺にこう言ったんだ、” 俺だって腰砕かせることができる” ってな、確かキスしてる時だったか？、試してみようぜ。本当に俺の腰を砕かせる事ができるのか、 自信たっぷりだったし二言はねえよな？…嗚呼、記憶がないんだったか。なら大人のお前を恨めよ。（ 身体を抱き寄せれば相手の口を指で開け唇を重ねて大きな己の舌で小さな舌を包み込み甘く吸い付いた後深く蹂躙し。) (2017/11/16 23:13:06) |
| 坂田銀時 | > | へ、あり、聞こえてt…のわっ、（スパンと開いた襖に驚くもすぐに相手に抱き寄せられれば嫌な予感はひしひしと伝わってきて。以前自身が言ったことをどうやら覚えていたようで聞いた瞬間ひくりと口角が引き攣る。逃れようとする前に口を指で開かれ口付けされれば直ぐさま侵入してきた舌の動きに翻弄され、目を強く閉じ堪えようとするも刺激に不慣れな身体のためか少しずつ力が抜けて）え…いや、その、俺なんも覚えてねェし、そんなこと言われた、って……んっ！？…んっ〜……！ (2017/11/16 23:22:47) |
| 月雄 | > | ン、…そうだな、そんなこと言われたってどうしようもねえよな…、だから、こんな事になった元凶である大人のお前を恨みなさい。さて、…腰砕けるのはどっちかな、…（ 相手の舌は普段よりもかなり小さく絡みやすければ一方的に攻め易い。抵抗の力が弱くなっていることに気付くも息継ぎの合間に話をして深く甘い口付け交わし。 ) (2017/11/16 23:30:56) |
| 坂田銀時 | > | ん、ぷは…っ、こ、のやろー…っ、（刺激に慣れていない子どもの身体は相手の舌の動きに敏感に反応してしまい内心「ヤバいヤバいヤバい」と連呼していれば呼吸もままならず視界がじんわり滲み始め。相手の言葉に理不尽だと声を荒げようとするも再び口付けされれば負けず嫌いに火がついたのか息継ぎの際に胸ぐら掴めば演技も忘れてこちらから口付けし小さな舌を頑張って絡めて）っは、てめ…ガキだと思って勝手ばっか言いやがって…ん、っ (2017/11/16 23:37:16) |
| 月雄 | > | …ーッ、銀時、…（ 薄く溜まる涙に瞳を細めて見惚れるも急に胸倉を掴まれ舌の動きの変化に気づくと僅かに驚くも実際大して変わらない。頑張りは認めるが必死な姿が愛くるしいので小さな身体を深く抱き寄せ直し唇を一旦離せば態とらしく息を荒げ耳元で上擦りつつ熱のこもった声色で甘ったるく名前を呼んでやり其の後舌で耳の縁をなぞれば水音を荒く立てて貪り。 (2017/11/16 23:42:43) |
| 坂田銀時 | > | …はァ、…あ？…何…ひッ、！？ゥ…、（時折水音を立てながら必死に舌を絡めていれば再度身体を抱き直され。熱い吐息が耳元で感じられ名前を呼ぶ声色に顔が赤くなるのを感じれば耳への刺激に小さな肩を跳ねさせては力が抜けそうになるのに堪えるよう相手の肩に手をやり羽織りを握って）っ、みみ…まじでやめろって…っ (2017/11/16 23:49:17) |
| 月雄 | > | 弱い所発見、…へえ、耳か。王道じゃねえか、可愛い。（ 相手のもう片方の耳に手を添えて水音を意識させるようにするとちゅ、ちゅ、と短く吸い付きリップ音を鳴らして最後に低い声でそう囁き。頭を撫でれば見下ろして、) …まだ砕けねえか？、餓鬼のくせにしぶといな。 (2017/11/16 23:55:32) |
| 坂田銀時 | > | っ、！これは、ガキの身体だからで、いつもはこんなにならねェっての…っ（相手の手がもう片方の耳に添えられればダイレクトに頭に響く水音に恥ずかしさ込み上げて。低い声の囁きにふるっと身体を震わせてはまだ通用するだろうかと考えるもぎゅっと拳に力を入れて頭を撫でる相手見上げれば潤んだ目で見つめて解放促し）っ…に、ぃちゃん……もう俺恥ずかしいから無理…… (2017/11/17 00:02:08) |
| 月雄 | > | あーはいはい、強がり強が…ん？いつもは？…（ 聞き流そうとした言葉に違和感があり聞き返せば瞳を細め疑念を抱き問い詰めようとしたが潤む瞳と小さな手で羽織を握られ更に台詞を吐かれれば、可愛さのあまり呆気にとられ。) あ、ああ… おう。…天使かよ。 (2017/11/17 00:10:57) |
| 坂田銀時 | > | ………。（うっかり普段を知っているような発言をしてしまいマズイと思うも潤む目でじっと見上げていれば予想以上に効果があったのかまさかのセーフ。バレたら事だと内心冷や汗だらだらであったため緊張が解けて気が緩んだのか重くなる瞼を感じながら相手の胸元に寄りかかれば目を細めて微かに香る紫煙の香りに落ち着いてきて）…だから、恥ずかしいって……ん… (2017/11/17 00:15:25) |
| 月雄 | > | ……、眠いか。（ 寄りかかる小さな身体を抱き上げて寝室の二つの布団の一方に寝かせれば試しにさり気なく別々の布団で寝てみて。久々の1人の布団は冷たく感じ重たげな瞼を見詰めれば手を伸ばして頰を撫で。) (2017/11/17 00:21:09) |
| 坂田銀時 | > | んー……（相手の言葉に今すぐ夢の国へ飛びそうになる意識をなんとかつなぎ止め返事をするも瞼はすでに閉じかけており。抱き上げられ布団に寝かされるもいつも共に寝ていたためかいざ一人となると寝心地悪く感じ、じっと眠気眼で相手を見ては頬を撫でる手にくすぐったそうに目を細めるも片手でその手を掴みもう片手で自身の隣を軽く叩いて側で寝るように促せば欠伸を漏らして）……つくお…。 (2017/11/17 00:25:21) |
| 月雄 | > | …、（ 名前を呼びつつ促す手付きにキュンときて仕舞えば躊躇せずに隣に入り抱き寄せて頭に口元埋め。) 今日もいい夢みろよ、…うっかり発言は聞き流してやるから。（ 頭を撫でつつ小さく呟いた最後の言葉の真意は不明。相手の嘘に気づいたか否かは分からぬまま額に口付ければ温もりにやはりこれだと安心感を得て。 (2017/11/17 00:31:38) |
| 坂田銀時 | > | …（布団を叩けばすぐにこちらの布団に入り込んできた相手に抱き寄せられれば大人の時以上に抱き枕状態となるも温かな体温に目を閉じて。ふと聞こえた言葉に一瞬ぴくりと反応するも寝落ち間近の頭では相手の真意などわかるはずもなく断念し。ふわふわとした意識の中額への口付けに身じろいでから相手の胸元に寄り添えばものの数十秒で夢の世界へと落ちて）【悪ィ、ちょいと今日はこれでどろんすらァ…。いつも遅くまでありがとな、温かくして寝ろよ。それじゃ、お休みな。】 (2017/11/17 00:40:06) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/11/17 00:40:14) |
| 月雄 | > | …御休み。（ 相当眠かったのか直ぐに寝息が聞こえれば小さく笑み浮かべ此方も瞼を閉じ、同じく夢の世界へと意識を落とした。) 【 謝る事ねえだろ、こちらこそ毎晩毎晩ありがとな、お前も体冷やすなよ。おやすみ、良い夢を。 (2017/11/17 00:45:18) |
| おしらせ | > | 月雄さんが退室しました。 (2017/11/17 00:45:22) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/17 22:42:02) |
| 坂田銀時 | > | …あー…ガキの頃ってこんな眠気来るの早かったっけか…(風呂から上がり体はほかほか意識はふわふわの中長椅子に腰をおろしうとうとしていれば寄って来た定春の頭を荒めに撫でて毛並み堪能し。)…にしても、あれ色々とアウトDXじゃね？年の差的にも教育的にも。良い子のいるお茶の間じゃ流せねェよ？ (2017/11/17 22:50:15) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/17 22:51:54) |
| 月雄 | > | 子供のくせに教育的とか言ってんじゃねえよ。もう眠そうだな、昨日久々に寝顔を見れて良かったわ。（ 居間を覗けば隣に座り顔を覗いて目尻を人差し指でなぞって。) (2017/11/17 23:05:47) |
| 坂田銀時 | > | 子供だからですー。風呂上がりのお茶の間であんなの流れたらなんかこう気まずい雰囲気になっちまうじゃねーか。(一体いつの間に。内心驚くも平静装えばあやうく「久々」ワードに素で答えそうにぬるも口を噤んでくすぐったさに目を細め) (2017/11/17 23:11:40) |
| 月雄 | > | まあ良いじゃねえの、気持ち良かったし大人の階段登っちまったな、（ クスクス笑みを浮かべつつ顎に指を添えては此方も瞳を細め、) もう一回、するか？ (2017/11/17 23:21:35) |
| 坂田銀時 | > | 良くない、しない。(相手の言葉に口角が引きつるのを感じれば顎に添えられた指を軽く払いむすりと頬を軽く膨らましては定春の胴にぎゅっと抱きつき顔を埋め。心地よいのはいつものことであるも子供の身体の敏感さに内心焦りを感じていたようで) (2017/11/17 23:28:02) |
| 月雄 | > | ふは、んな警戒しなくても。冗談だ冗談。（ 膨らむ頰に小さく吹き出し払われた手を羽織の中へ腕を組んで仕舞い。定春に縋る姿に癒されながら布団を指差せば) おーい、寝るならちゃんと布団で寝ろ。もしくは定春も布団に連れて行け。 (2017/11/17 23:30:59) |
| 坂田銀時 | > | …にィちゃんって意地悪だよな、結構(僅かに振り向き横目で見遣ればぼそりと呟き。布団を指差す様子に相手のデレ顔を見るというのを思い出せば定春から離れ両手を伸ばして運ぶよう軽くねだり)……ん。 (2017/11/17 23:37:56) |
| 月雄 | > | 意地悪なんじゃなく可愛がってんだよお前を。じゃねえとそういう我儘にさえ絆されてこうやって運んでやらねえって。（ 呟きに答えつつ強請る仕草に柔らかい笑みが浮かんでしまえば抱き上げて額を合わせ。) 定春より俺を選んだのな。てっきり今日は別々に寝るのかと思ったぜ、月雄にぃちゃんのこと好きか？ (2017/11/17 23:45:35) |
| 坂田銀時 | > | っ、……しかも恥ずかしいことばっか言う(こちらの仕草に浮かんだ笑みは柔らかく、つい凝視するも抱き上げ額を合わされれば質問にどもり顔を赤くさせ)定春はまた今度。っ、……す……っ〜…。 (2017/11/17 23:55:28) |
| 月雄 | > | …恥ずかしがってくれて嬉しいわ。（ 初心な反応を見せる様子は大人と変わらず愛らしい。赤い顔とどもる言葉に思わず目尻をわずかに染めれば視線を外し。) いや、悪い。好きなのは好きだがさっきの意味合いはLoveとかじゃなくだな…兄貴として好きか？って事だったんだが…まぁ、可愛いから良いんだがよ。 (2017/11/18 00:00:16) |
| 坂田銀時 | > | …やっぱ意地悪だ(相手の言葉にむすりとするも質問に対するこちらの様子に微かに目尻を赤くする様子を見て小さく目を見開き。そっと頬に手を伸ばし染まる目尻にちゅっと口づけすればしっかり相手を見た後肩口に顔を埋めて)……ん、兄貴として、嫌いじゃない… (2017/11/18 00:06:11) |
| 月雄 | > | 今のは確かに意地悪だったな。（ ふ、と笑めば相手の小さな口付けに内心酷く悶えて愛らしさに耐えるも布団に相手を下ろせば毛布を互いに被せ狭い空間で相手の唇に指を添えれば) …男としては？ (2017/11/18 00:09:26) |
| 坂田銀時 | > | ……(笑う相手をじとっと見やるも布団に寝かされ布団を被る形になり、唇に指が添えられれば改めて訪ねられた内容に真っ赤になってしまい顔を背けてしまい)っ！……い、言わない。 (2017/11/18 00:16:22) |
| 月雄 | > | そうか、…俺はお前を好きで居て良いか？（ またも赤い顔、唇から頰に手を添え直し小さく尋ねるも答えを聞く前に手を離して掛け布団も被れば胸板に抱き寄せ。) … 今日はどんな夢が見れんのかな。 (2017/11/18 00:21:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/11/18 00:36:58) |
| 月雄 | > | ダメと言われようが好きで居てやるがな。…そろそろ戻してやった方がいいのかねぇ。記憶が無いのをいいことにペラペラ話しちまった。…お休み、明日には元通りだ。（ 小さなカプセル状の薬をそっと口内に入れ直ぐに其れは溶けてゆき。明日朝には身体や記憶は戻っていることだろう。小さな相手も見納めか、惜しい気もするが可愛さに振り回され気味だった為己の恥ずかしい部分を余り見られずに済みそうだ。頭を撫でては瞼を閉じ共に意識を落としていって。 (2017/11/18 00:40:33) |
| おしらせ | > | 月雄さんが退室しました。 (2017/11/18 00:41:25) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/18 22:41:22) |
| 月雄 | > | …お。（ 風が強く酷く寒い夜。偶に戯れていた野良猫が階段下で丸まっているのを見れば抱き上げて羽織で包み万事屋へ。居間の長椅子に胡座をかけば猫を羽織りから出してひと撫でするとすり、と擦り寄られ思わず頰が緩んだ。暫く遊んでいればとうとう飽きられてしまったのか己の膝上で丸まり寝始めたのでちょっかいを出すように何度か猫の泣き真似をするも興味すら示さず無視する猫の傍で練習をしていればやっと反応してもらえ興味津々に口元に顔を寄せられて。) やっとか、俺も猫の鳴き真似得意になったわ。…よしよし、猫は居ねえが月雄は居るぞ。 (2017/11/18 22:48:14) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/18 22:58:19) |
| 坂田銀時 | > | （朝目が覚めれがすっかり元の姿に戻っていた。寝ている間に薬でも飲まされたのかそれとも自然に薬の効果が切れたのか。どちらにせよこれで元通り。だがしかしもちろん記憶は残っているわけで。「覚えていたうえに小さくなった際のことも全て覚えてます」と相手に言うべきか否かと考えながら帰宅前に屋台で飲んでくればふらふらとした足取りで居間へ入って。玄関に入った時から何度か聞こえた猫のモノマネに微かに笑み浮かべて長椅子に座る相手の背後から首に片腕回せばニィと笑み浮かべて）へー、いつから夜王やめて猫になったんだ？ (2017/11/18 23:13:33) |
| 月雄 | > | ついさっきだ、…この酔っ払い星人やっつけちまえ。（ ふわり酒の香りがし首に腕を回されれば片眉を上げ返答し野良猫へ指示を出せばそれに従い銀時の腕をかふかふと甘噛みをし始め。) おい、がぶがぶいけよ。んな可愛くかじってちゃこの毛玉は倒せねえぞー。 (2017/11/18 23:19:08) |
| 坂田銀時 | > | あ？……確かに、こんな可愛い齧り方じゃ俺ァ倒されねーぜ？（こちらへと寄せられた子猫は自身の腕をかふかふ甘噛みし始め。むず痒いようなそれにくすぐったげに笑み漏らせばちらりと相手を見ては薬の件を言いたいのかじーっと横目に見遣り）やるならここ狙えよ。で、何か俺に言う事あんじゃねーの？猫夜王様？ (2017/11/18 23:33:41) |
| 月雄 | > | 猫夜王様ってセンス皆無だな。…別に無いな、俺何かやったか？（ 薄く笑みながらしらばっくれ猫の手を相手の頰にふにふに押し付けて瞳を細め。) (2017/11/18 23:38:34) |
| 坂田銀時 | > | うっせェ。んじゃあ猫王様とか？（今度は猫の手が頬に押し付けられ、肉球のフワフワ感に癒されながらも流されないようにしつつ相手の額を指で弾いてやれば眉間に皺よせつつ子どもの時の記憶があることは今は言わないでおき）しらばっくれてんじゃねーよ。子どもになる薬？無理矢理飲ませてくれちゃったのはどこの誰だったっけ？ (2017/11/18 23:49:50) |
| 月雄 | > | せめて、にゃ王様だろ。死んでもそう呼ばれるのは嫌だが。（ 額を弾かれ猫を降ろして額をさすれば鼻を鳴らして口角上げ、) 嗚呼、… 俺だ。凄く楽しませてもらったぜ。お前もあの位可愛げありゃいいんだがな。…ま、子供のまま純粋無垢で大人になれる奴なんかいないか。 (2017/11/18 23:54:27) |
| 坂田銀時 | > | へいへい、じゃあにゃ王様って読んでやらァ。（ようやっと猫が降ろされれればこちらも長椅子に腰掛けて背を預け。小さくなっている際の事を色々と思い出せば微かに耳が赤くなるも相手のデレ顔思い出してにやりと笑み浮かべて）…ほー…そりゃ随分とお楽しみだったようで…ショタコン王様。随分とめろめろだったな。 (2017/11/19 00:10:38) |
| 月雄 | > | だァれがショタコン王様だタコ。あ？随分とメロメロだったなってそりゃ可笑しな発言だな。…薄々勘付いては居たが、お前真逆記憶が無いって騙してた訳じゃねえよな？（ 相手の発言が前から少し可笑しな部分があり今も違和感ある言葉に眉を顰めて頬杖つき。) (2017/11/19 00:15:44) |
| 坂田銀時 | > | …さーて、だれだったかねェ？（やはりあの時の台詞で相手も勘づいていたようで。今更ごまかしたところで無駄だろうと考えれば全て話して）おうよ、その通りだよ。お前の言う通りあの薬は中身まで子どもにしちゃいねェさ。薬飲んだとこから昨日寝るまで、ぜーんぶ覚えてますー。 (2017/11/19 00:26:07) |
| 月雄 | > | …。わざわざ嘘をつく意味が分からん、つまりあの可愛い仕草も全てお前そのものの言動なら更に愛らしいと思うだけだ、子供のかわいさフル活用してまで俺のあんな顔やこんな顔を見たかったってこったろ。どうだったよ俺のデレ顔は、今お前がその姿で子供の時吐いた可愛い台詞を片っ端から言ったらもっとすごい顔観れると思うが試してみるか？かわい子ちゃん。（ 顎を片手で掴み満面の笑顔で爽やかに告げ、 (2017/11/19 00:31:48) |
| 坂田銀時 | > | ……覚えてないフリでもしねーと、お前さんのあんな顔やこんな顔見れねェだろ？普段だと気ィ引き締めてんのかなかなか見せねェし。…いいもん見せてもらったぜ？（相手の手が此方に伸び顎を掴まれればその手首掴みもう片手で同じように相手の顎を掴んで笑みを浮かべ）誰がかわい子ちゃんだコノヤロー。……なら、言ってやろうか？すごい顔、見せてくれんならな。 (2017/11/19 00:46:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雄さんが自動退室しました。 (2017/11/19 00:51:55) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/19 00:52:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雄さんが自動退室しました。 (2017/11/19 01:12:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/11/19 01:44:53) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/19 17:22:25) |
| 月雄 | > | 偶には良いもんだ。近場の日帰り温泉もまだまだ捨てたもんじゃねえや。ほかほかだぞ定春、（ 左記の通り1人温泉巡りをしてきたようで湯気立つ身体を冷やさないよう厚手の羽織を羽織るも中がタンクトップでは意味が無い。寒さには強い為にアイデンティティでもあるタンクトップは肌身離さず着用する事はすでに己のルールとして居て万事屋につけば羽織を脱ぎ捨て普段の紅葉が描かれる羽織の姿になり。芯まで温まったゆえか腕から湯気が出て居ることに気付き定春に寄せればがぶりと噛まれ痛みに耐えつつ離すよう鼻を叩いて促して居た。 (2017/11/19 17:30:19) |
| 月雄 | > | （ 今晩は特に眠い昼寝もしたがまた眠気に襲われ瞼を伏せては解放された腕を枕にしつつ定春の胴に寄り掛かって夢の中へ。) 【 というか昨晩の事だが無意識に再入室してる辺り本能が彼奴を求めてるって事か。()…それはさておき再入室しといて寝落ち悪かった、月雄を寝かせた所で様子見つつ一旦落ちるわ。毎日借りて悪いな、居心地良いもんで。そんじゃ。 (2017/11/19 17:55:57) |
| おしらせ | > | 月雄さんが退室しました。 (2017/11/19 17:56:00) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/19 22:54:26) |
| 坂田銀時 | > | あー…寒ィ寒ィ…っすっかり寒くなっちまったなァ…（すっかり冬の寒さになってしまい鼻の上を赤くし手をさすりながら帰宅すれば居間にて定春の胴に寄りかかりながら寝ている男を発見し。）…ったく、んなとこで寝てっと風邪ひくぜ。（寝室から毛布を取り出し起こさぬようにそっと掛ければ暫し寝顔を眺めていればふととあることを思い出し。そっと顔を寄せ耳元で聞こえるか聞こえないかわからない声でそっと囁けば目を細めて眉を微かに下げ。そっと身体を離しては髪をくしゃりと乱して電気を消して寝室の窓際に腰掛け）……これにゃ、主人公補正も効きそうにねェな… (2017/11/19 23:10:51) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/19 23:13:59) |
| 坂田銀時 | > | 【本能ねェ、銀時は随分と気に入られてるこって。いんや、時間が時間だったし気にしなさんな。別にいいっての。居心地いい、ねェ…そう言ってもらえるだけでも嬉しいもんだわ。】 (2017/11/19 23:16:01) |
| 月雄 | > | …ン、（ 耳に微かな吐息を感じ飛び起きれば耳を抑え眉を寄せ辺りを見渡せば真っ暗であり疑問符浮かべて暫く記憶を辿ればそうだ寝てしまったかとやっと理解。あまり夢見は良くなかった為頭を掻きつつ人気を感じる寝室を覗くと窓際に座る彼を発見し乱れた髪と服を整えれば暫く街灯の明かりが当たり影を作りながらも外を眺める姿に目を奪われてしまい我に帰ると立ち上がって忍び寄り背後から手で目隠しをすれば声色を変えて。) だーれだ。 (2017/11/19 23:21:21) |
| 月雄 | > | 【 銀時もそうだがお前自身の事も気に入ってるからな。(上から) 嗚呼、そうかい。幾らでも言ってやるからいっぱい喜べ。態々反応ありがとうな。 (2017/11/19 23:23:39) |
| 坂田銀時 | > | （外からターミナルの光が見えれば今年ももうすぐ年末に差し掛かるなと雪の降る景色を思い浮かべ。昨年よりも入れる依頼量を少し考えねばと思案していれば突然視界が塞がれ目を瞬かせ。声色を変えているものの聞き慣れた声に特に驚くこともせずに返答すれば目元を覆う手に自身の手を重ねて）…ショタ王様兼猫王様。【上からかよ！ったく…まァありがとさん。】 (2017/11/19 23:36:32) |
| 月雄 | > | …不正解だ。クソ天パァの耳弱い自称糖分王さん。（ 重なる手と散々な渾名にカチンときては嘲笑うような口調で吐き捨て手を離せば足元に座り見上げて。) 何黄昏てんだよ、哀愁漂う雰囲気出してんじゃねえよカッコつけが。お前なんか俺にイタズラしたか？いっとくが耳責められてヘニャヘニャになった何処ぞの天パさんみたいに弱くねえから、無駄だぞ。【 あいよ。 (2017/11/19 23:43:11) |
| 坂田銀時 | > | 誰がクソ天パだ。てかあん時も言ったがあれはガキの身体だからああなったのであって今は平気ですー。（嘲笑うような台詞にひくりと口角を引き攣らせればこちらを見上げて来る相手を見下ろしながら耳元に触れて軽くひっぱってやり）別に黄昏れてなんかねーよ。哀愁も加齢臭も漂ってません。…してねェよ。ちょっと定春の毛にノミが居たからとっただけです。んなこと言ってっとへにゃへにゃになるようにすんぞコノヤロー (2017/11/19 23:53:50) |
| 月雄 | > | へえ、なら後で試してみるわ。相当良かったみてえだしな。（ 頰を緩ませ嫌味ったらしくいうも今の銀時だとどれ程可愛い状態になるのかは興味がある為ちゃっかり試すことを予告し耳元を引っ張られ片目を細めると鼻を鳴らして薄く笑み。) ノミ居るのかよ？俺ノミとも添い寝したって事か。しっかりケアしてやれよ可哀想に…俺がへにゃへにゃ？無い無い。あるとするなら一つの方法しかねえが一生無理だな、こりゃ。 (2017/11/19 23:59:39) |
| 坂田銀時 | > | いやいやいやいや！んな気軽に試そうとすんな！（嫌味ったらしい言い方に顳かみに血管が浮かび引っ張った耳を離せば相手の言う方法には興味があり尋ねて）そういうこって。あー…時々？してるしてる。１つの方法？なんだよそれ。 (2017/11/20 00:13:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雄さんが自動退室しました。 (2017/11/20 00:19:46) |
| 坂田銀時 | > | …一つの方法、ねェ…（どうやら眠ったようで相手の腕を自身の肩に回させなんとか布団へ運べびそっと横にさせて毛布と掛け布団を掛けて。再び相手の寝顔を見下ろす形になればそっと身を寄せ耳元で小さな声で何かを囁いて。眉尻下げつつ自嘲気味に呟き身体を離せばごろりと隣に横になり相手の背中から腕を回して抱き枕にしてはうつらうつらとし始め、瞼を閉じればそのまま眠りに落ち）————…。…寝てりゃ言えんのにな…。……お休み、な…。 (2017/11/20 00:45:08) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/11/20 00:45:13) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/20 22:35:04) |
| 月雄 | > | 当たり前のように抱き枕にされてるもんで男ならではの匂いが気になって気に入りそう香り付きの柔軟剤で洗濯してみたが、…甘ったるくて敵わん。が、あいつにゃ受けが良いはずだ。…乙女だな俺。（ タンクトップの襟元掴み鼻先に持って行き確認すれば控えめにつけた故良い感じに微かに香る甘い匂いに大満足。洗濯したのは日輪の為、調節の具合に文句無し。最近夜中に目が覚めその度に腹部に腕を回して己を抱き枕にしている彼に密かに癒されて居るのは秘密。) …何か夢かどうか分からんが誰かに何かを囁かれてる気がすんだよな、完全に意識飛ぶ寸前に。悪夢続きだがその囁きが中々心地良いのは何なんだか。まァ…いい。 (2017/11/20 22:43:34) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/20 22:54:40) |
| 坂田銀時 | > | あー…一気に寒くなったと思ったら眠気が凄いのなんの…こりゃついに俺にも冬眠の時期が………？(欠伸をしながら風呂から上がれば濡れた髪を拭きながら寝室へ。ふと紫煙の香りと一緒にほのかに甘い香りがすれば匂いの元はどうやら見知った男のようで。何やら独り言を漏らしているようで首を傾げるも背後から近づきすんと鼻を鳴らせば衣服からとわかりそのまま胡座をかき)…なんだ？女ものの香水じゃねェし…柔軟剤？どうしたよ珍しい。何、甘い匂い纏いたいわけ？やっぱり乙女チックなわけ？ (2017/11/20 23:05:03) |
| 月雄 | > | 冬眠すんのかお前。…いや、どうせ抱き枕にするなら良い香りに包まれたいだろ？（ 胡座をかいた相手の頭を撫でてからしゃがんで視線を合わせ何か思い付けば己の胸元へ抱き寄せてから顎に指を添え上を優しく向かせると片眉を下げて何処か寂しさ漂わせつつ、) …この匂い、嫌いか？ (2017/11/20 23:09:54) |
| 坂田銀時 | > | しそうな勢いで寒さ感じると眠くなんだよ。…まぁそりゃそうだが…(相手の手が頭を撫でれば目を細め、甘い香りに再びすんと鳴らしていれば胸元に寄せられ顔をあげるようにされればどこか寂しげなそれにきゅんと胸が締まり悪態つきながらも否定はせず)あ？……っ、べつに嫌いじゃねーけどよ。 (2017/11/20 23:34:29) |
| 坂田銀時 | > | 【っと端末変更。挨拶不要な】 (2017/11/20 23:36:06) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/11/20 23:36:12) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/20 23:36:18) |
| 月雄 | > | まあ、わかる気もする。今日も一緒に寝るか。（ 悪態付く相手に絶対キュンとしたろなんて内心ニヤニヤしながらも其の儘布団へ押し倒し隣に寄り添い同じ布団の中に2人。) ン、きらいじゃねえなら良かったさ。さて、羊でも数えてやるか？…なんてな。 (2017/11/20 23:41:11) |
| 坂田銀時 | > | お、わかる？俺冬は弱いから余計にくるわ…。…お、のわっ！い、きなり倒すなっての。（相手の言葉に頷くもののぐらりと身体が傾けば驚きながら布団に倒れ。布団の柔らかさと甘い香りに目を細めては身体の力を抜き）おう…おいおい、俺ァ子どもじゃねーぞコラ。 (2017/11/20 23:51:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雄さんが自動退室しました。 (2017/11/21 00:01:12) |
| 坂田銀時 | > | …（しばらくすれば聞こえてきた静かな寝息に微かに口角を緩めれば昨夜同様耳元で何かを囁いて。耳元から顔を離せば我ながら昨晩といい一体自分は何をしているのやらと苦笑すれば相手を胸元に抱き込み。すんと鼻をならせば紫煙の香りと甘い香りがして温かさと心地良さに目を閉じて）…————…。……なーにやってんだか俺ァ…。…おやすみ、な。 (2017/11/21 00:21:03) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/11/21 00:21:10) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/21 22:42:25) |
| 月雄 | > | 明後日は祝日か、…早ぇなァ。（ 煙管を咥え煙を立たせつつ遠目に暦を眺めれば胡座をかきつつ呟いて。) 一年間さまざまな事があったが今年は良い締めくくりで終われそうだな。終わり良ければすべて良しってな。 (2017/11/21 22:46:05) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/21 22:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雄さんが自動退室しました。 (2017/11/21 23:06:06) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/21 23:06:33) |
| 坂田銀時 | > | …………………。（あまりの寒さに鼻の頭を赤くしながら帰宅すれば暖を求めて居間へ一直線。室内には見知った相手が既におり暖を取るついでにと背後から抱きしめる要領で冷たい両手は羽織りの隙間から素肌にべたりとひっつけてやれば人肌の温もりにはぁと一息つき）ほーんと一年早くておっかねェわ。気づいたらこの部屋も一年経ってるしよ。…あー…あったけー……【っと、よォ。おけーり。眠たかったら無理すんなよ？】 (2017/11/21 23:08:09) |
| 月雄 | > | ッうおお、…冷た過ぎるわ。お疲れさん。（ 帰ってきたと思えば一瞬で背後から抱き着かれ更に冷たい感覚に流石に肩を跳ねさせて仕舞えば煙管を置いて相手の手に手を重ねつつ振り返れば赤い鼻先に瞳を細め。) ふは、随分可愛らしい鼻だな。背中からより正面から抱きついたほうがあったけえぞ、ほら。【 ただいま。あいよ、あんがとさん (2017/11/21 23:16:24) |
| 坂田銀時 | > | お前さんはあったけェなー…（普段落ち着いている相手が肩を跳ねさせ驚く様子に悪戯成功とにんまり笑み浮かべては冷えた手に温かな手を重ねられじんわりと広がる温かさに目を細め）そりゃどーも。すっかり冷え込んじまってやってらんねェわ。…へいへい、正面がいいのな夜王様は。 (2017/11/21 23:26:17) |
| 月雄 | > | (2017/11/21 23:27:34) |
| 月雄 | > | まあ、毎晩お前に湯湯婆にされてるだけあるだろ。（ にんまり笑顔に眉を寄せつつ鼻を摘んで調子にのるなと咎め手を離せば体の向きを変えて正面から抱き寄せるついでに羽織を広げて相手を包み込み。) ふ、寒いのな弱いんだったか。しかし此処がもう一年ね…、この調子じゃ俺たちあっという間にジジイだな (2017/11/21 23:31:37) |
| 坂田銀時 | > | 確かにな。吉原の遊女共に見られたら平手くらいそうだわ。（吉原の遊女達を思い浮かべては口角が引き攣るも鼻を摘まれれば軽く手を払い。真正面から抱き寄せさらに羽織りで包まれれば温かさに目を伏せて）そうそう、寒ィともうダメダメなのよ。おう、一年。おいおい、おっかねェこと言うなよ。 (2017/11/21 23:40:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雄さんが自動退室しました。 (2017/11/21 23:52:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/11/22 00:00:49) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/22 22:40:24) |
| 月雄 | > | …（ 眉を下げては夜空を見詰め胡座をかきながら片膝を立て。) 今日も寒いな。 (2017/11/22 23:04:35) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/22 23:13:51) |
| 坂田銀時 | > | （風呂上がり特有の湯気を纏いながら寝室の襖を開けば何を見ているのか片膝を立てて座っている男の姿を発見。どことなくいつもと違うような様子に軽く首を傾げつつもタオルで髪を拭いては相手の背中に背中を預ける形で座り込み）ほんと、今日も寒ィのなんの。…よォ。 (2017/11/22 23:17:08) |
| 月雄 | > | 風呂上がりなのに寒いのか、普通暑いんじゃねぇの。…なァ、今晩はこの夜王様が甘えてやるよ。（ くるり振り返り相手の背中を抱き寄せれば肩に顎を置いて顔を覗けば頰同士を擦り寄せて囁き。) (2017/11/22 23:26:46) |
| 坂田銀時 | > | 今はほかほかだぜ。外は寒ィけどな。布団といちゃいちゃする時期が来ちまったみてェだ…あ…？（髪を拭い水気を含んだタオルを置いてはふいに背中から抱き寄せられれば次いで出た言葉には珍しい言葉に目を瞬かせ。少し間が空くも滅多にないことのため何かあったか疲れているのかと聞く事はせず相手の頭部に手をやり髪を撫でて）……なんだ？随分と珍しいこって。明日はいきなり雪でも降るかもな。 (2017/11/22 23:34:48) |
| 月雄 | > | 布団といちゃいちゃする前に俺といちゃいちゃしろ。（ 撫でる手を掴んで降ろさせれば耳朶に歯を立てて柔く噛んでから顳顬に口付けを落とし。) …雪で済むと良いがな。 (2017/11/22 23:43:34) |
| 坂田銀時 | > | へいへい、夜王様の仰せのままに…ん、（背後から耳朶甘噛みされてから顳顬へのそれに目を細めれば腰を上げ相手と向き合う形になれば相手の頭部を自身の肩口へと寄せ）確かに。どっかのゴリラみてーに空から槍が降っちゃ堪んねェしな。…大丈夫か？ (2017/11/22 23:50:44) |
| 月雄 | > | …何だよ、心配してんのか？。別に意味なんかねえよ、…甘えたな俺は嫌か？なーんてな。（ 首筋に吸い付いて抱き締めれば額を合わせて小さく笑い。) (2017/11/23 00:02:13) |
| 坂田銀時 | > | ……悪ィかよ。（擽ったさに目を伏せてはぶっきらぼうに答え。抱きしめてくる相手の背に片手を回せばぽんぽんと軽く叩きながら口角微かに緩め額に口付け落とし）いんや？厭じゃねーよ。…そういうお前さんも悪くない。 (2017/11/23 00:08:58) |
| 月雄 | > | 「夜王様の甘えん坊な姿萌えるんですけどー」的な反応されるかと思ったが真逆心配されるとは。大丈夫、嫌な何かあったとしても其れをお前との時間に持ち込むことは無いさ。相当嫌な事なら話は別だが。…はい、甘えタイム終了。（ クスクス笑えば頭を撫で回し風呂上がりのシャンプーの匂いに瞳を細めると頰を優しく引っ張って片目を伏せ舌を僅かに出しおちょくるような表情浮かべ。額に落とされた口付けに頰が更に緩むも隠さずに。) というかどういう俺が好きなんだ？やっぱり男前でクールな俺か？ (2017/11/23 00:14:27) |
| 坂田銀時 | > | ……。（相手の言葉に内心キュンとしていたとういうことはもちろん口にはせずただ視線を外しておき）…そうかよ。まァそん時ャ胸でも肩でも貸してやらァ。…って終了かよ、早ェな。（甘えタイム終了とともに髪を撫で回され頬を軽く引っ張られればおちょくるようなその表情にひくりと口角を引き攣らせながらぱっと手を払い。次いで出た言葉に目を瞬かせれば腕を組み考える様子見せて）………え？え？あー……どういうって……んー………どういう…って…まァそのだな……。 (2017/11/23 00:30:06) |
| 月雄 | > | お前最近よく視線外すよな。…口貸せ。キスしてくれりゃ一瞬で嫌な事吹っ飛ぶわ。あんまりねえからな、意識ある中でお前から接吻なんざ。俺が寝た時はしてんだろうが…。（ 払われた手を其の儘頰にするりと添え、視線を合わせれば歯切れの悪い言葉ににやりと笑み。) そこは、どんなお前も好きだよって言うんだぞ。真面目に応えようとしてくれるのは嬉しいが。 (2017/11/23 00:38:48) |
| 坂田銀時 | > | そ、そうか？気のせいじゃね？…は、あ？っ、てか、寝た時はってなんでお前…！（払った手が頬に触れれば相手の要求に目を瞬かせるも次いで出た自身の行動への指摘にまさか知られていたとは思わず驚き隠せず。歯切れの悪い此方の様子に笑み浮かべるのを見ればひくひくと口角が引き攣りそうになるのをなんとか堪えつつ再び視線を反らしては言いにくそうにして）っ、…そういう意地の悪ィとこは考えもんだけどな。…つか、そのだな…あー……。 (2017/11/23 00:46:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月雄さんが自動退室しました。 (2017/11/23 01:07:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/11/23 01:26:23) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/23 08:26:48) |
| 坂田銀時 | > | …ぶぇっくしゅん！！…っあー…寒ィ…！(朝起きれば布団も被らず寝ていたためか寒さで目が覚めた。昨夜話していた相手は恐らくもう出掛けたのだろうと思いながら身支度を済ませばマフラーを巻きながら昨夜のことを思い出し。眉間に皺を寄せ後頭部を掻けばぴたりと止まりため息ひとつ。寄ってきた定春の首元に抱きつきふわふわを堪能してから万事屋を後にして)…たかが3文字、されど3文字、ねェ…？…はぁ…っと、行くか。留守番頼むぜ定春。 (2017/11/23 08:35:22) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが退室しました。 (2017/11/23 08:35:31) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/23 21:24:02) |
| 月雄 | > | 喪服に色気を感じ始めちまったな。不思議と魅力を感じちまった、まあ美人さんだったのもあるだろうが…( 顳顬掻きつつ昼間の小さな出来事を振り返り呟き我が家の様に万事屋へ訪れ長椅子に座ると玄関の引き戸を開けた際足元をするりと抜けて共に入ってきたようで暖をとるために己の懐に入ってきた野良猫に片眉を寄せ。) …お前にも湯湯婆にされるとはな。 (2017/11/23 21:44:09) |
| 月雄 | > | 嗚呼、…眠ィ。（ 一日久々に動き回ったせいか睡魔に襲われれば野良猫を窓から放ち背伸びをし踵を返す途中一瞬足を止め何か考えたが無謀だなと足を進めて玄関へ向かい引き戸に手を掛ければ定春に軽く手を振って後にし。) 偶にはゆっくり一人布団を広く使って寝てえだろうよ、俺はお前が居なきゃ物足りないんだが限界だわ。おやすみ、 (2017/11/23 22:37:23) |
| おしらせ | > | 月雄さんが退室しました。 (2017/11/23 22:37:28) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/24 00:06:59) |
| 坂田銀時 | > | ふ、ぶえっくしゅん！！！…ッあー…こりゃ風邪でもひいたかねェ…？（寒さから逃れるように寝室へ入ればそのまま布団にダイブ。ふかふかな毛布と掛け布団に包まれ一気に眠気に襲われれば風呂は朝にでも入るかと考えながらマフラーや上着などをぽいぽいと適当に脱ぎ散らかして布団に潜り込み。ふと微かに香る紫煙の香りに落ち着くのを感じてすんと鼻をならせば無意識に端に寄っていたようではっと気づいては真ん中に潜り込んで）……今の、かなり重症じゃね…？ったくあのヤロー…。 (2017/11/24 00:12:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂田銀時さんが自動退室しました。 (2017/11/24 00:49:50) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/24 04:04:42) |
| 月雄 | > | （ 早朝、酷い悪夢に魘され目元青ざめつつ口元抑えて万事屋に忍べば真っ先に彼の元へ起こさぬように近寄り膝をつけば寝ている相手の手を握り目を伏せて。) 変だ。何でこう会わなかった時に限って気分の悪い夢を見る？、…勤務に影響が出ないようにお前の手、貸してくれ。…（ 眉を下げてはその手を己の頰に添えさせ暖かい掌に数分浸れば安心感に包まれていくのが分かり小さく安堵の吐息を漏らすと短い口付けを其処に落とし布団の中に戻させ。寝顔を見下ろし肩を落とせば密かに笑み浮かべつつ癒されたような甘い声色で、“ …、助かったわ、ありがとうな。” と囁き頰に口付けを落としては起きる前にと去って行った。) (2017/11/24 04:17:16) |
| おしらせ | > | 月雄さんが退室しました。 (2017/11/24 04:17:21) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/24 22:46:40) |
| 月雄 | > | はあ、明日もか。全く面倒だ。（ 片眉顰めつつ溜め息つけば腕を組んで心底怠そうに外を眺めて寝室の窓台に腕を掛けて寄り掛かり。) (2017/11/24 22:48:30) |
| 月雄 | > | 明日も寝覚めは最悪そうだ。（瞳を伏せては項垂れ、頰を叩いて気分を変えれば立ち上がって定春を撫で引き戸に手を掛けては夜風で髪を揺らしつつ去って行き。) (2017/11/24 23:08:41) |
| おしらせ | > | 月雄さんが退室しました。 (2017/11/24 23:08:48) |
| おしらせ | > | 坂田銀時さんが入室しました♪ (2017/11/24 23:20:31) |
| 坂田銀時 | > | ったく…この分は絶対ェバイト代もらうかんな…（人々が行き交うかぶき町を足早に抜け帰宅すれば店からそのまま帰宅したのかパー子姿であり定春も目を瞬かせ。じっとこちらを見て来る様子に眉間に皺を寄せ「何だよ」と不機嫌丸出しになるも寝室入りウィッグを取れば溜め息をついて。そのまま布団に仰向けになり掌を見ては朝方の人の気配と温もりを思い出し予想であるもののあの男だろうかとぼんやりと考えてはその手を目元にやり目を伏せて）……あー…寒ィ…。 (2017/11/24 23:37:06) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/24 23:43:08) |
| 月雄 | > | ｯ、セーフ。(すれ違いで万事屋へ入って行く人影を見れば瞬時に階段を駆け上がり勢いよく入室し寝室で寝ている彼の目を覆う手に身を屈めて口付し。 (2017/11/24 23:47:08) |
| 坂田銀時 | > | …あ？（呟いた言葉は直ぐに静かな部屋に溶け込み風呂やら着替えやらも面倒ではあるものの動かねばと思っていれば勢いよく開く扉の音と足音に疑問符浮かべ。起き上がろうとした瞬間寝室に入ってきた人の気配と手の平に感じた感触に目を瞬かせては手を退けて目を瞬かせ）え、……あ、あれ、月雄？ (2017/11/24 23:50:56) |
| 月雄 | > | あ？、…おう、そうだが。(反応伺った限り随分お疲れのようだ。疑問符付きで名を呼ばれれば小首傾げつつ返事をし。) 悪い、寝る所だったか？ (2017/11/24 23:55:40) |
| 坂田銀時 | > | あー、いや、ちょいと驚いただけだ。（相手の質問に状態を起こせば胡座を掻いて後頭部を掻き。ふと相手横目に見遣れば片手で相手の頬に触れて）冷てェの。まァ人のこと言えねェがよ。 (2017/11/24 23:59:10) |
| 月雄 | > | そうか、…なら湯湯婆ごっこでもするか？冷たい同士じゃ温まるまで時間がかかりそうだが。(己の頰に触れた手も冷たく手を伸ばして抱き寄せれば小さく笑って囁き。 (2017/11/25 00:03:26) |
| 坂田銀時 | > | それは構わねェが…匂いが移るかもよ？（相手に抱き寄せられればこちらも片手相手の背に回しぽんぽんと軽く叩くも自身の格好はかまっ子倶楽部のそれであり香水と微かなアルコールの匂いに少しばかり眉寄せてはあまり香水は好んでいなかったようなと様子伺い） (2017/11/25 00:07:08) |
| 月雄 | > | その服装にちなんで口調を若干変えるんじゃねえよ。…幸い物好きな俺が相手だから可愛いって囁きながら愛でてやるが。匂い、ね…手遅れだろ。( 微かな香水に普段なら顔を顰めるも相手なら別で心地よく感じ瞳を細め。押し倒して布団に入ると己の胸板に抱き寄せ直し足を絡めては瞳を伏せて。)…酔ってんのか？ (2017/11/25 00:13:12) |
| 坂田銀時 | > | あら、たまにはいいじゃないの…なんてな。…ほんと、天下の夜王様がまさかこんな物好きたァ…。（わざとらしい口調でにィと笑み浮かべては押されるまま倒れ完全にホールドされ。朝にはしわしわになっているであろう着物を考えきっと西郷に殺されるのだろうと考えるも温もりに抗うことは出来ずにこちらからも抱き寄せれば目を伏せて）酔っちゃいねーよ。客が飲んでるのを隣で恨めしそうに見てただけだ。 (2017/11/25 00:18:56) |
| 月雄 | > | ふ、似合ってねえよその口調。天下の夜王様を虜にしちまったお前は一体どれほどの物好きなんだか、なあ銀時？(耳元に一瞬口元近付け態とらしく尋ねてみるも着物に今更違和感を感じて。)後で沢山飲ませてやるさ。というか凄ぇ落ち着かねえわ、厚手の着物の所為でお前の温もりを感じ難い。 (2017/11/25 00:27:44) |
| 坂田銀時 | > | はっ、似合ってたまるかっての。っ、…さてね、そうとうの物好きなんじゃね？（耳元でのわざとらしい囁きにひくりと口角ひきつらせつつ返答すれば相手の意見に自身の桜色の着物を見て。長襦袢を着ているから余計かと考えては帯を少し緩めてしれっと答え）え、まじで？おごりだったりする？…あ？…あー…なら脱がせば？ (2017/11/25 00:35:31) |
| 月雄 | > | 相当な物好きか、…違いねぇ。飲ませてやるってんだ奢りに決まってる。(クススス静かに鼻を鳴らして笑うも最後の言葉をしれっと言う態度に苦い表情するも意識させてやろうかと企み既に緩められた帯に手をかけ解けるような布が擦れる音を立ててゆっくりと引っ張っていき (2017/11/25 00:42:07) |
| 坂田銀時 | > | まァそのまんまお前さんにもブーメランしてっけどな。さっすが夜王様！ごちになりまーっす。（二言はねェよなと再度確認しては相手の手が帯にかかるのを見て。布団の上にて脱がされているという状況とまるで意識させるかのように静かな室内でより意識させられる布が擦れる音にどことなく落ち着かず。相手の手を掴んではぶっきらぼうに）…っ、お前、そんなゆっくりしなくていいっての。とっととしろって。 (2017/11/25 00:49:44) |
| 月雄 | > | 【端末変更。挨拶は不要だ。 (2017/11/25 00:49:53) |
| おしらせ | > | 月雄さんが退室しました。 (2017/11/25 00:49:57) |
| おしらせ | > | 月雄さんが入室しました♪ (2017/11/25 00:50:04) |
| 月雄 | > | …ハイハイ。（ 奢りと聞いた途端元気一杯な返事に鼻を鳴らすも何処かそわそわしている雰囲気を感じ取り思わず笑みを浮かべてしまった時手首を掴まれれば何笑ってんだと怒られると思いきや状況見ずに声だけ聞いたら誤解されそうな言い方に片眉を寄せるもその先どういった顔を見せるのか気になった故にしゅるりと解けば着物は崩れ僅かに襟元引っ張り肌を晒せば其処に悪戯に吸い付いてみて。) …、ここもまだ冷えの。 (2017/11/25 00:56:37) |
| 坂田銀時 | > | （一体何を楽しんでいるのだろう、少し笑みを浮かべる様子に眉間に皺を寄せじとりと見上げてやれば発言してからまるでそういったことの台詞のようだとはたと気づけばとたんにきまづくなり片眉を寄せた様子に「ほらコレきまづくなるやつだよコレ！」と脳内で声を上げればやはり自分で脱ごうとするも既に帯は解かれ着物は崩れ。終わったと思った瞬間襟裳ひっぱり見えた肌にくすぐったさ感じれば耳元熱くなるのを感じつつ相手の顔面を片手でぐいっと押し返し）っ、と…後は自分d…っ！てめーはどさくさに紛れて何してんだコノヤロー…っ (2017/11/25 01:03:29) |
| 月雄 | > | なんだ、脱がせるよう誘ったのはお前だろ。耳真っ赤だぞ、…可愛い。（ 強制的に顔を逸らさせられ喉を鳴らして笑えば瞳を細め、まだ温まらないひんやりした手で更に首筋撫でてやれば最後に愛でるような甘い台詞を吐いて。 (2017/11/25 01:17:06) |
| 坂田銀時 | > | いや確かに言ったけどなんかこうもっと介護的な感じで脱がすかと思えばわざとらしく音ならしやがって。ん、っ〜……ちょ、一旦黙れ。（喉を鳴らして笑う様子にびしっと指差しツッコミ入れるも冷たい指先で首元触れられればびくっと肩を震わし最後の囁きにかぁっと目元赤くなるのを感じては相手の目元を片手で塞いで） (2017/11/25 01:22:49) |
| 月雄 | > | そんな訳あるか、俺を誰だと思ってやがる？、別に音なんか立ててねえぜ、お前が意識したからそう聞こえただけの話だ、…黙りたくねえな、面見せろ。（ 照れ隠しか否か目元塞がれればその愛らしい表情は全く見えず勿体ないと眉を寄せるも手を剥がそうとはせずに手探りで頰に触れて。) きっと顔、赤いんだろうな。 (2017/11/25 01:40:46) |
2017年11月12日 14時49分 ～ 2017年11月25日 01時40分 の過去ログ
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