「【中文以上】学園の保健室」の過去ログ
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2017年10月01日 22時49分 ~ 2017年11月26日 03時45分 の過去ログ
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中原誠♂33倫理教師 | > | やっと、駆けつけてくれましたか。って、駆けつけもしてくれませんでしたか。(退屈だからこそ聡く音を拾う耳。廊下を歩む足音を聞き取れば、はふ、と溜息。倒れた生徒がいるというのに、ぱたぱたと走るでも早歩きをするでもない。実に泰然、マイペース。軽く苛立ちも感じたが、逆に物音を立てないように気を使っているのかもしれない……と、前向きに考えることにした。静かに入口扉が開き、本業、この部屋の主が現れたようだ。こちらは自分が把握できているだけの状況を軽く説明して、引き継ぎを) (2017/10/1 22:49:10) |
中原誠♂33倫理教師 | > | 存外、あなたを待っているかもしれない。だとしたら堂に入った狸寝入りだ。──将来大物なるかも。サインを貰っておくなら、いまのうちかな? (白衣の保健医の登場に、それまで静かに休んでいたというのに、軽くぴくりと肩が揺れたのをこちらは見逃さなかった。やれやれ、手の込んだサボリ兼逢い引き方法だtこと。肩をすくめて皮肉のひとつでも言いたくなる) ──救急車を呼ばなかった、僕の空気の読みっぷりを褒めてくれるんだったら、後で何か一杯奢ってください。……そこの彼女は、後1週間語に控える小テストで合格点は取ること。──わかりましたね? (2017/10/1 22:56:50) |
中原誠♂33倫理教師 | > | (引き継ぎを終えて、じゃあ僕は仕事に戻りますから。ああ、やっと解放されました。保健室出入り口の扉をくぐり、境界線から足を踏み出せば腕を回しながら、悪態ひとつ) それでは、どうぞ、ごゆっくり。 (2017/10/1 22:58:56) |
おしらせ | > | 中原誠♂33倫理教師さんが退室しました。 (2017/10/1 22:59:00) |
おしらせ | > | 姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/10/10 13:03:31) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | () (2017/10/10 13:03:40) |
おしらせ | > | 朝霧 愛瑠♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/10 13:03:51) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【童貞の姉川君が入ってすぐに”出しちゃった”……。とか言わないでおとなしく待ちます。 お願いします。】 (2017/10/10 13:04:31) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【よろしくお願いしますー いきなり誤投稿してしまいました…では今から書き出しますのでしばしお待ちをー】 (2017/10/10 13:05:40) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | (昼休みを告げる学校のチャイムを尻目にベッドに寝転びながらスマホを弄る。決して何か目的があるわけでもない、ただ単に授業をさぼった結果もてあまとしている暇を潰すためだ…中学時代にこの学校の性に奔放な有様を聞いて嬉々としてこの学園に入学して丸1年がたった。しかし姉川にこの学園の恩恵が降りかかることは無かった。身勝手な失望から今では学業にもやる気をなくしただ悶々とした生活を続けている…それがこの姉川弥太郎という男だった)あー…つまんね(誰とも無しに呟くと弄っていたスマホを投げ出す。いっそ眠ってしまおうかと目をつぶるも一向に来ない眠気に業を煮やし体を起こすと同時に「そういえばここも有名なヤリ部屋だったな」…そんなことを思いつき。入り口を一瞬見るも、あの扉は自分がいる限りどうせ開くことは無いのだろうな…と考え直すと改めて眠ってしまう事にし再びベッドに身を沈める) (2017/10/10 13:16:06) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【長くなってしまいましたが以降はもうちょい短くなると思います、どうかお目こぼしください】 (2017/10/10 13:16:43) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【ねーねー。 まだ、寝ていないのよね? 寝てふりしているのよね?(入って、触っていいのか悩みながら)】 (2017/10/10 13:17:45) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【そうです、わかりにくい描写で申し訳ない】 (2017/10/10 13:18:18) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【寝てないです】 (2017/10/10 13:18:27) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【いえいえ、わかってて、一応確認で。 では潜りますので。発情してはいるから引かないでね…。(涙)】 (2017/10/10 13:18:57) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【引きません引きませんむしろありがたいですw】 (2017/10/10 13:21:12) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | あぁ…は…ぁ……っ、こんなの…おかしい…の…に…っ……(下唇を噛んで声を抑える。先程、別の男に盛られた媚薬。気が付き、張り倒し。その場から逃れてきたが。刺激が欲しい。だが、あんな男に抱かれるぐらいなら。保健室に入る。ないとは思うが、其れでも藁にでも縋る気持ちで…。先生はいない。そして、しきりに、布団が盛り上がり…。大きい…。男性だと隠れていてもわかる。(悔しいのに、おかしいのに、この身体は間違いなく何かを欲している。自分の身体が恨めしい。)あ…あぁ、私は…違……っ…くぅ……はぁぁ…っ(近寄ると、男性特有の匂いがする…。恥ずかしく赤く染まる。今から、しようとすることに…。布団を摘まみ、上履きを脱ぐ。見えるのは、丸くなった男の背中。やっぱり……。予想通り“男”が寝ているのがわかり。)こっち、見たら、逃げちゃうからね?(囁く。耳元近くで布団の上から。足を滑らせてシングルベットの中へ身体をそして、背中に自分の胸を押し当てる。熱くなってしまった身体。発情して赤くなっている手を後ろから包み込むように姉川君のお腹にあてて、くすぐるように撫でる。) (2017/10/10 13:28:09) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | ―――ねぇ、起きてる?(確認するように自分も顔まで、布団の中に入り。作られた。暗闇で、今度は直接姉川君の耳元で囁く。媚薬で襲われるのは嫌でも、今なら、襲ってしまいたい気分で濡れて熱い唇を姉川君の耳元にちゅっと音を立てて重ねる) (2017/10/10 13:28:46) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【こんな感じでも平気?】 (2017/10/10 13:29:08) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【超オッケーです!】 (2017/10/10 13:30:03) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | (全く期待してなかった扉の開閉音に一瞬驚くが過去の似たようなシチュエーションを思い出し「どうせ彼氏待ちかなんかだろ」とすぐに期待を打ち消す)…(沈黙を保ったまま頭の中で想定した「自分には関係のないバラ色の青春を過ごすであろうカップル」を薄目で観察してやろうかと「寝返りをうつフリ」をして入り口に対面し________ようとした所に不意にシーツがまくられる、そして童貞でもわかる発情した吐息と自分の身体の上を他人の体が這う感触に困惑しているとふと。聞こえた女性の宣告にピタリと体が固まる)… …起きてます…!(女性の問いかけに目を瞑ったままで答える)…あの…誰かと勘違いしてませんか?(耳へのキスと熱い嬌息…それでもまだ自分の状況が信じられず絞り出すかのように女性に問いかける) (2017/10/10 13:42:36) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 誰かって、誰?(其れは、何処か、冷たい言葉。が、唇を離すときには、言葉とは違い、熱くなった舌が、耳を、首筋を這っていく。指が上がっていき、姉川君のボタンを丁寧に上から一つ一つ外していく。)ねえ、じゃあ、貴方は、誰にされているの? 知りたい? 知って、辞めたい? それとも…。知らないで、続けたい?(姉川君のボタンを外した合わせ目に熱い手が火照り、濡れた指先が入り込んでいく。声を聴いて、此方は誰かわかった。いや、後ろからでも、オールバックの髪と大きさで…。 彼は、私だとわかるだろうか? わかっても、今更、止める気もないが。優しく胸を撫でる。時々、姉川君の乳首も指でなぞりながら、姉川君の見えない背後で、自分の胸元のボタンを外していく。ブラも…。)今、私も、服、脱いでいっているのよ。姉川君。 ねえ、君は、そのままでいるの? それとも…。(指が下がっていき。彼のベルトをツンツンして。邪魔だと伝える。自分の胸元を開き、桜色に染まった胸を出すと、彼のベルトから、シャツを上に上げていき。彼の背中をむき出しにすると、其処に、自分の胸を押し当て。)わかる? 私の身体……。こんなに、発情してるの……。 (2017/10/10 13:53:48) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | つ、続けたいっス…続けたいけど…!(見えないまでも推測できる女性の発情の様子からかつて部活で自分が作った事媚薬の事を思い出す、あの薬効なら彼女は碌に抵抗もしないだろうし自分も彼女の艶めかしい肢体を体に感じた時点で既に堪えようがない程興奮はしている…しかし欲望のままに彼女に襲い掛かってよいものだろうか…そんな考えが頭をよぎるものの目の前の女性の媚香に一呼吸ごとに理性が削げ落ちていく)そ、その声は…(女性の声から一瞬同級生の顔が頭に思い浮かぶもベルトをつつかれその意図を察すると一握の理性はすぐに蕩け落ち、反射的と言っていいほど思考を挟まず大きくテントを張った下着をあらわにしてしまう)お、俺もです…俺もヤりたくってたまらないですけど…!(背中に触れるやわらかい肉と先端のしこりの感触を味わった瞬間最後の思考の余地が消えたのを自分でも感じ身を起こす)…やっても…イいんすね朝霧さん…!(目を相変わらずつぶったまままるで彼女の天蓋であるかのように覆いかぶさりながら興奮を抑えきれない口調で件の女性に最後の意志表示を求める) (2017/10/10 14:07:28) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 駄目よ。(―――発情して、襲い掛かる。雄。でも、今は、許さない。だから……。ぎゅ。)だって、私の、名前言った、気が。する。(下着だけになってテントを張っている其れを握る。女の小さな手で。弱くても、此処を握られて、動けないと聞いたことがる。ゆっくりと指の力を抜いていき今度は優しく包み込みながら)でも、目をつむっているみたいだし…。聞き間違ったかもしれない……。(言い聞かせるように、優しく。反対の手で、下着をおろしながら、指で弄ぶ。)ねえ、朝霧……。って、言った?(もう一度、チャンスw上げる。そして、尋ねながら、身体を徐々に下にしていく。両手で、彼の下着を抜き去っていき。柔らかな胸を、其れを挟むように滑らせるが、其れは過程で…顔を其れに近づけていく。彼の物の前で、一度、大きく匂いを嗅ぐ。)ねぇ、姉川君って…。したこと、ある?(尋ねながら、指で、皮を軽く上下する。其れと共に、男性特有の臭みが、匂いではなく臭味が広がる。だが、媚薬で侵された身体は、其れだけでも、熱くなる。) (2017/10/10 14:21:16) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | すっごい…。匂いきついけど…。こんなに、汚くて……。(布団をどかして、肉棒と彼の顔を見上げながら、潤み発情しきった瞳で見つめ。真っ赤唇で咥えこむ。唇を戻すと、唾液でその部分と唇をヌラッと妖しく輝かせる。) (2017/10/10 14:21:44) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【襲いたくなったら、強引にされてもいいし、襲われたいなら、このまま、少しして、騎乗位に行きますけど……。】 (2017/10/10 14:22:51) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【姉川君がもう完全にペース握られてる感じなので襲っていただいてよろしいでしょうか?】 (2017/10/10 14:24:21) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【いいけど、名前禁止…。なんとなくなので、入れちゃったら別にwただの意地悪でしただけなので。 ごめんね付き合わせて。 次ぐらいにはすると思うから…】 (2017/10/10 14:26:58) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【かしこまりました】 (2017/10/10 14:28:42) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | (パンツを下ろされる感覚にもはや抗うことも出来ずただ眼をつむり彼女のされるがままになる耳に入る声に女性の正体を確信するも)…な、名前…い、言って…無いです(股間に走る快楽の濁流に流されながらこの流れから抜け出したく無い一心で嘘をつく)ま、まだ一度もしたことも無いです…(続いて言われるがままに本来なら屈辱的でもある返答を重ねる。自分の包皮を剥かれ冷たい外気に晒される…それだけで射精してしまいそうになるのを堪えていると今度は同じ箇所を熱い感覚が襲う。腰を擦りたくなる衝動をこらえながら彼女から出た言葉をつい叱責と受け止めてしまい)すいません…中までしっかり洗ってなくて…(女性の挑発的な言葉にまるで叱りつけられる子供のように素直に謝ってしまう。もはや体格差がまるで逆転してしまったかのような、そんな感覚に襲われただひたすら息を荒げつつ快楽を享受する) (2017/10/10 14:41:27) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | (肉の塊が咥内でびくんびくんと反応しそれに合わせて、頬をすぼめ、舌が這う。清めるようにそして、口が届かない部分は優しく両手で其れを包み込み。ジュポッと音を立てて、其れを刺激する。そして、時間をかけて、ゆっくりと唇を離していくと)じゃあ、初めては、唇より、中でしたいよね?(自分の下着はいつの間にか脱ぎ、上半身は、シャツを前を開き、スカートは履いたまま、大事なところを隠しながら身体を移動させる。手の平が、再び、男性の熱い胸板にそっと、乗せ、お願いする。)姉川君。ねえ、君の物指で押さえていてくれる? 流石に、体格差があるから、上手く入らないかもしれないから……。(囁く様に、おねだりする。スカートで結合する部分を隠したまま。自分の濡れそぼったそれを、唇で清め、唾液で濡れたそれに腰を下ろしていく。2,3度、こすらせる。眉がきゅっと下がる。発情しているせいか、それとも彼の物のせいか…入らないで、顔が、こすられて、快楽で、歪んでしまう。童貞だと言われ、リードしたいのに……。顔を見られないように背を向ける。彼の両足に両手をついて腰を下ろす。) (2017/10/10 15:00:56) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | っ……う………。んんっ……。(腰を捻じり、先端部分を飲み込もうとする。足を拡げる。後ろからは、白い、お尻が…。ひょっとしたら、こんな格好では入っているところも見られているかもしれない。そして、見られていると思うと、くっちゅっと媚薬に侵され肉の塊で刺激されたそこは我慢できずに肉棒に愛液を伝わらせ、ついで、力の抜けた身体は、肉の塊の傘を、超えとうとう体内奥まで侵入させるのであった。)んんっ・・・・…! あ、あ、あ、あ、あ、アアアアアア! (2017/10/10 15:01:24) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【姉川君遅くなってごめん!】 (2017/10/10 15:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2017/10/10 15:01:44) |
おしらせ | > | 姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/10/10 15:02:57) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【更新ボタン押し忘れてしましました あと率直な感想として文章量と比べてむしろ早い方だと感じています】 (2017/10/10 15:04:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが自動退室しました。 (2017/10/10 15:24:54) |
おしらせ | > | 姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2017/10/10 15:25:37) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【度々すいません】 (2017/10/10 15:26:00) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【お気になさらず―】 (2017/10/10 15:27:14) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | ……!!(怒張に走る夢にまで見た感触は姉川の想定を超えるものだった、肺からせりあがる呼気がうまく言葉にならない)ど、どうっすか?(ようやくの思いで間の抜けた質問を絞り出す、何も口から発さず居ると彼女の内部の熱さからすぐに気をやってしまいそうだったからだった。しかしそんな質問をしていながら挿入前の幾度か侵入直前の感覚と合わせて姉川にはもはや朝霧の体を気遣う余裕は無かった)腰…使います…!(それまでされるがままだった分を取り返すかのように朝霧の腰を掴むと腕力にまかせ自分のペースで動かし始める、同時に姉川自身もまた腰を振り始める) (2017/10/10 15:27:49) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 気持ちいっすよ!最高です!ねぇ?あさ…アンタもヨがってくれてますか!?(思わず想定ていた相手の名前を言いそうになりながらも媚薬でとろけきった膣内を味わい次第に腰のストロークを大きくする。いくばくもなくドンドンと音のするような激しさで彼女の子宮をノックするまでにピストンは大きく力強くなっていった)っは!…っは!(荒い息遣いでストロークをしながら右手だけを朝霧の腰から徐々に情報へとずらし手探りで乳房を探し当てようとするその大きさから呆気なく目当ての物は見つかりすぐその頂にあるしこりを撫で上げる)イっすよね!?今更っすよね!?(そのまま返事を持たず荒々しいつまみ方で自分の上で跳ねている物体を愛撫し続ける) (2017/10/10 15:27:55) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | (ゆっくりとまるで確かめるように腰を動かす。若い肉が壁にあてられる。カリが、波うつ柔壁を裂くように遣われると、背筋が粟立つような愉悦の波紋が弾けて広がって来てしまう。)ああ……、お、大きい……。(童貞なのに、雄の性なのだろうか…勘をつかみつつある腰の抜き差しに合わせて、身体が揺さぶられてしまう。胸が大きく波うつ。)ああっ……っ……姉川君。動いちゃ……。(自分の力では入りきらなかった男根が姉川君も動くことで奥まで入り込んでくる。抜かれていけば柔襞を巻きこみながら引っ張られる。少しずつ腰の動かし方から強ばりが消えていく。そうするにつれて深いところがキュンッと甘く痺れ、柔壺全体がひくひくと引き攣りながら、肉塊を圧迫させる。)んんんうううううううっ!(媚薬で放置されていたのはそこだけではなかった。小石のように硬くなった乳首を指が男の指が摘まみながら肉を握られる。恥知らずなくらいはっきりとした乳首を刺激され、目を大きく広げ、自分が上にいるというのに、男らしい腰つきで荒々しくされる。分泌される愛液が攪拌されじゅぶじゅぶと音がたち、淫蜜が白く泡立たされてしまう。) (2017/10/10 15:42:03) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | あああっ……、だめッ……あああっ……いっぺんに、したら、ん。ああっ!(まだ、途中なのかもしれない。だが、欲情してしまった身体は止めることなく。顎を上げて、大きく背中を反らせ、身体をけいれんさせてしまう) (2017/10/10 15:42:10) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【時間的にも次で射精ロルしてしまって大丈夫ですかね?】 (2017/10/10 15:44:29) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【いいですよー。じゃあ、此れで、此方締めという形でも平気ですか? 中途半端…。に、ならない?(悩)】 (2017/10/10 15:45:30) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【少なくとも俺は満足ですが…朝霧さんがよろしいならもっと続けさせていただきたいとも思っています】 (2017/10/10 15:47:36) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【ううん、姉川君がいいなら、此れで。 うい。じゃあ、〆お願いします。(ぺこ)】 (2017/10/10 15:48:13) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【かしこまりました】 (2017/10/10 15:48:36) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【外出し好きなので外出しでいいでしょうか】 (2017/10/10 15:49:29) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【姉川君の好きに、身体、使って。(首をかっくん)】 (2017/10/10 15:51:23) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | (姉川にとってひたすらに続くかに思えた交合だが不意にに限界が来た)で!射精ちまうっす!(一時は自分がセックスのペースを握っているとすら思いこんでた男が呆気なく吐精の限界を叫ぶと僅かな義侠心からだろうかせめて彼女の胎だけは汚すまいと彼女の腰を両手でつかみ上へ持ち上げる、同時に自身の腰を思いっきり引くと。ズルンと聞こえるかののような重々しさを伴いながらもあっけなく剛直は朝霧の膣から抜けた。と、同時に宣言通りに臨界となったソレは受精できない不満をを叫ぶかのような荒々しい射精をする)…はぁ…はぁ(仕事を終えた陰茎を撫でる外気から望まれない受精を避けられたことに安堵する。しかし彼女の陰毛を汚すに留まった精子がその重さから茂みを滑り落ち陰唇を伝っていく…そのエロティックな光景を想像してしまいさっき射精したばかりの陰茎もまだ彼女のの熱が残ってる気さえする)……目ぇ…開けても…良いっすか?(「もう一度押し倒して彼女の膣を味わいたい」そんな欲望を隠すかのように先ほどまでしてた行為と比べればあまりにもたわいない要求をする) (2017/10/10 15:59:39) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【最後に〆事後ロルだけお願いします<m(__)m>要求は無視でもOKですので】 (2017/10/10 16:00:41) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | (追い打ちをかけられることを期待していたのに、其れは抜かれ、代わりにお腹を穢される。 満足そうに血管を浮き立たせた肉棒がひくひくとしている。此処に来て、目を開けると言われれば、当然。)駄目よ! 絶対にダメぇ!(起きようとする男を押さえつけ。身体を顔を下げる。ふうっ、という溜息とともに、まだ、ひくつくそれに柔らかい手を添える。根元を持って真上に向け、ゆっくり顔を近づける。達したばかりで熱くプルンとした唇が真上から近づいていく。もう少しで先端に触れる瞬間、ピタリと止まり生温かい息を敏感な鈴口にかけ。白い物が残るそれにチュッとキスしてから、紅く染まった頬の中へ唇を開いて呑みこんでいく。オタマジャクシを舌で救い上げ、頬をすぼめ、吸い付き、サキュバスのように残りを探すように指を上下に動かす。生暖かく、生臭い男のエキスが咥内に入り込み、其れを飲み込む。やがて、それを終えると。 彼の顔に布団を投げつける。服を直し、彼が起き上がる前に。)今日のことは、覚えていたら駄目だからね!(勝手に、それだけ言うとガラッと扉を開けて、見ているかわからないが、後ろを向き手を振り、廊下へと姿を消していってしまう) (2017/10/10 16:17:17) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【じゃあ、此方これでおしまいです】 (2017/10/10 16:17:34) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【ありがとうございました お陰様で童貞を捨てられましたw】 (2017/10/10 16:18:09) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【いえいえ、こちらこそ、他で煽られた欲求をぶつけられてよかっ……(けほんけほん) え、えっと…。お、お役に立てて幸せです。(うるうる)】 (2017/10/10 16:19:11) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【…この卒業方法だと目隠しセックスとかにはまっちゃいそうだけど…まぁ些細な問題ですな!w】 (2017/10/10 16:19:40) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【えっと、別にみられてもよかったのに。 結構入れられたら、がつがつ来ると思って、後ろ剥いたのに。】 (2017/10/10 16:20:31) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【このエロい文章力で煽られるとかハードル高すぎますねぇw…目をつぶり続けてたのは姉川君のキャラ付け半分つぶってた方がロム回しやすそうって思惑半分みたいなw】 (2017/10/10 16:21:59) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【んー。まあ、おかげで、好き放題動いてやりましたけど…。っと、あまり、雑談で埋めるといけませんので、そろそろ。 じゃあ、姉川君。またどっかであったら、ね。 あ、したからって、なれなれしくしちゃだめだぞ? 君は何もしらないんだからね?わかった?(ぷぷい))】 (2017/10/10 16:24:20) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【取り敢えず2度も退室してしまい本当に申し訳ありませんでした…あと全体的に300文字以上になってしまった点も本当に申し訳ないです…っていうかもう全体的にありがとうございました&すいませんでした】 (2017/10/10 16:24:42) |
姉川 弥太郎 ♂ 2年 | > | 【かしこまりましたwではまたどこかでw重ねてですがありがとうございました】 (2017/10/10 16:25:19) |
朝霧 愛瑠♀2年 | > | 【いえいえ、こちらも、分割してごめんなさい。 短くするつもりだったけど、駄目ね…私。はい、では、お先に失礼しまーす】 (2017/10/10 16:25:32) |
おしらせ | > | 朝霧 愛瑠♀2年さんが退室しました。 (2017/10/10 16:25:37) |
おしらせ | > | 姉川 弥太郎 ♂ 2年さんが退室しました。 (2017/10/10 16:25:38) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/22 13:52:51) |
伊埜 慧♂3年 | > | はぁ。雨が降り続いているし。やっと補習授業も終わった。けど…このまま帰ってもなぁ…濡れるのも。其れに帰っても暇だしなぁー…あっ、そうだ。保健室で寝ようなぁ。もしかしたら…ってな事もあるかもだから。(保健室に赴くと。音を立てずにソッと扉を開けて顔だけ出して…辺りを見渡して見るが人影が見えず。)ふっ。よかった。誰もいないみたいだね。ちょっと、ベッドを拝借っと。。(ベッドに向かって。着くなりベッド上に寝転がると…すぐさま、カーテンを閉めた。) (2017/10/22 14:02:42) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【とりあえず、待機しますねー…。】 (2017/10/22 14:16:16) |
おしらせ | > | 白川優梨 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/22 14:23:40) |
白川優梨 ♀1年 | > | 【こんにちは♪】 (2017/10/22 14:24:40) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今日は。宜しくお願いしますねー。】 (2017/10/22 14:25:43) |
白川優梨 ♀1年 | > | 雨ひどすぎ...(テニスの練習中、どしゃ降りの雨に濡れ着替えるついでに休もうと思い、保健室にやって来た)誰もいないみたいだし、ベッドで着替えよっと♪(そう呟きながらベッドのある場所へ向かうとカーテンが閉められているのに気付き)あの...誰かいますか....? (2017/10/22 14:27:30) |
伊埜 慧♂3年 | > | んっ。誰…せっかく寝てたのにさぁ。…ったく。おかげで、目が覚めちゃったよ。(カーテンの方から声が聞こえて目が覚めて。起き上がって…カーテンを開け…咄嗟に腕を掴むとベッド上に押し倒す。)ねぇ…俺さぁ…今、寝起きで機嫌悪いんだけど!…見掛けない顔だね。下級生かなぁ…まぁ、いいけど…責任を取って貰わないとなぁ。丁度、服を脱ぎたいみたいだし。(見つめると、いきなり、唇を奪って…舌を入れてれば、無理やり激しく絡める。) (2017/10/22 14:33:31) |
白川優梨 ♀1年 | > | (カーテンが開いたかと思えばいきなり腕を引っ張られ、テニスのユニフォーム姿のままベッドに連れ込まれる)キャ..っ....ごめんなさい、、そんなつもりじゃ....(びっしょり濡れているユニフォームからは黒のセクシーな下着が透けている)っんん....先輩....?ハァ....っ、んん......(ダメだと思う気持ちとは裏腹に身体は反応してしまい、顔を赤らめる) (2017/10/22 14:37:56) |
伊埜 慧♂3年 | > | んっ。…いい吐息漏らしてさぁ。本当は、誰かに抱いて貰いたくて来たとか…。まぁ、抵抗しなければ…優しくしてあげるからさぁ。(先程、絡めた舌先が耳元を舐めて。耳朶をも舐め…甘噛みをして。そして、耳元で囁くように言って。『ねぇ…耳元弱いんだろ…感じちゃいなよ。もっと気持ちいいんだろ。』と言えば、耳朶を再び舐めて…舌先が首筋へと移れば、見上げながら…感度を伺いながら首筋を舐め回して…堪能すれば、首筋に強めに吸い付く。)ほらっ。…無数に紅痕を残してやったからさぁ。部活の人達や、クラスメートに見せてあげなよ!(上着の上から胸を鷲づかみをして揉み始めた。) (2017/10/22 14:46:23) |
白川優梨 ♀1年 | > | ちがっ....誰もいないと思ってたから....(筋肉質な男らしい先輩を目の前にしてドキドキが止まらないゆり)あっ....ビク..っ!!(耳元に舌が触れると身体をビクつかせて可愛い反応を見せる)ハァ..っ、先輩....ダメ....おかしくなっちゃう....(まるで媚薬を飲まされたかのように過敏に身体が反応してしまう様子に戸惑いながらも目を潤ませて快感に溺れていく)はぁあ..っ、んん....(歳上とのエッチは初めてで少し乱暴な手つきにも興奮して愛液がショーツを濡らしていく....) (2017/10/22 14:52:49) |
伊埜 慧♂3年 | > | 気持ちいいんだ。そんなに吐息漏らすとかさぁ。いやらしいなぁー…ねぇ…もっと激しくして気持ちよくして欲しいんだろ。(濡れたウェアを脱がして行けば、ブラが露わになる。)へぇ、黒のブラね。いいね。こんな感じを付けてるんだ。楽しませてくれそうだ…。けど…ブラは、邪魔だけどね。ふふっ。(脱がして終えると相手の両手を塞いで。胸元に顔を近付けて…胸元を舐め回していく。もう片手を背中に手を廻せば、ブラホックに手を掛けて外して。ブラを剥ぎ取り、床に落として。その形整えった胸を見つめて笑みを浮かべると顔を再び近付け、舌先で円を書くように舐め回していく。) (2017/10/22 15:00:51) |
白川優梨 ♀1年 | > | 先輩...ハ..ァ..ハァ....もっとされたいです..(実はこっそり慧に憧れていたゆり。憧れの先輩に犯されている現実に興奮が抑えきれず本音を洩らす)ぁあ..っ、恥ずかしい....(ブラを剥ぎ取られ、顔を赤らめながらも手を塞がれれば抵抗することもなく、されるがままに犯されていく)んんっ、ぁあ....気持ちイイ....先輩、ゆりおかしくなっちゃう....(あまりの快感に目を潤ませたまま、胸元に這う慧の舌のやらしい動きを見つめているとそれだけで意識が飛びそうなほど身体が反応していく) (2017/10/22 15:08:13) |
伊埜 慧♂3年 | > | いい反応を身体が示しているなぁ。…快感に溺れて来たみたいだね。しかも、おねだりしちゃってさぁ。…仕方ないから直接触って触れてあげるよ。だから、もっと淫らになりなよ…。ご褒美に…ちゃんと挿入させてあげるからさぁ。(と伝えれば、直接、掌で胸を揉み。鷲づかみにして…胸の形が変わる程、激しく揉みながら、舐め回していた舌先が乳首に触れると…口の中に咥えて。口の中で舌先で乳首を転がしたり、時折、乳首を甘噛みして。)ほらっ。乳首気持ちいいんだろ。こんな事をされたいんだろ。(乳首を指先で弄り挟んだりながら…)…乳首こんなに硬くなっちゃってさぁ。そろそろ、下方も。弄って…舐め回されたいとか…。(ゆっくりと指が身体のラインを這いつくばる様に、下へと伸ばしていく。) (2017/10/22 15:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白川優梨 ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/10/22 15:28:32) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【お疲れさまでした。返信遅くて…すみませんでした。】 (2017/10/22 15:32:20) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【再び少しばかりですが。待機しますねー…。】 (2017/10/22 15:34:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/22 15:54:14) |
おしらせ | > | 泉 真衣♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/22 17:47:02) |
泉 真衣♀1年 | > | 【こんばんは~!お部屋お借りします!】 (2017/10/22 17:48:11) |
泉 真衣♀1年 | > | (雨が止まない日曜日。台風が近づいているせいかいつもはある程度の生徒が外へ出てしんとしている校舎に、話し声や笑い声が聞こえる。外に出たがらない私は不思議な感覚に陥る。先ほど料理をしていたら包丁で指を切ってしまい、絆創膏が切れていたので保健室に来たのだ。)失礼します…?(誰かいるか、と恐る恐る建付けの悪いドアを開ける。誰もいない事にホッと息をつきながら手前の椅子に座り、救急箱から絆創膏を出して貼る。自分のドジさに嫌になりながらも雨音だけが響く部屋で黙々と絆創膏をつける。) (2017/10/22 17:52:48) |
泉 真衣♀1年 | > | 【少し短い…付け足します…】 (2017/10/22 17:53:41) |
泉 真衣♀1年 | > | (ぽつぽつと響く部屋の中でふと窓を見るといつの間にか暗くなっていた。先程の天気予報で更に天気が悪化すると聞いてから、明日の学校が休みにならないか、とそれしか考えてない。綺麗に絆創膏が晴れたことに満足しながらも、部屋に帰るのは何となく味気なく、ベッドに座ってみる。床はギシリと音を立てたが布団はふわふわとしていた。) (2017/10/22 17:56:15) |
泉 真衣♀1年 | > | 【待機します~!】 (2017/10/22 17:56:50) |
泉 真衣♀1年 | > | 【ろむさん来ませんか…?】 (2017/10/22 17:58:33) |
泉 真衣♀1年 | > | 【色変えてみた()】 (2017/10/22 18:04:42) |
泉 真衣♀1年 | > | 【お部屋上げしますねー!】 (2017/10/22 18:07:20) |
おしらせ | > | 泉 真衣♀1年さんが退室しました。 (2017/10/22 18:07:23) |
おしらせ | > | 泉 真衣♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/22 18:07:34) |
泉 真衣♀1年 | > | (ふと寝てみたくなり、横になる。ぼふ、と倒れると同時にまた床がギシリと軋む。)誰か来ないかな…(などとキャラになく独り言を言う。だが響いたのは雨音と私の声だけで、虚しくなるばかりであった。ポケットからスマホを出し、イヤフォンを耳に入れ好きな曲を流す。このまま寝てしまおうか、という気にもなる。) (2017/10/22 18:11:33) |
おしらせ | > | 高崎結城♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/22 18:20:56) |
高崎結城♂3年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2017/10/22 18:21:16) |
泉 真衣♀1年 | > | 【こんばんは~。】 (2017/10/22 18:21:19) |
高崎結城♂3年 | > | 【よろしくです。好みの流れとかありますか??】 (2017/10/22 18:21:54) |
泉 真衣♀1年 | > | 【特にないです。お任せします!】 (2017/10/22 18:22:22) |
高崎結城♂3年 | > | 【下に繋げたらいいですか?】 (2017/10/22 18:22:38) |
泉 真衣♀1年 | > | 【そうですね、お願いします!】 (2017/10/22 18:23:11) |
高崎結城♂3年 | > | 【とりあえず書き出しますね。しばらくお待ちください】 (2017/10/22 18:23:32) |
高崎結城♂3年 | > | (部活の途中に水分不足でへばってしまった自分…部活を先に終わらせてもらった。養護室のそばでの自販機でポカリを買い飲んでいると部屋の中に誰かいる気配が…ドアを開け中に入るとベッドに下級生が座っている…こちらには気が付かないのでそばまで近寄り声をかける)…あれ1年の真衣じゃない??一人でどうしたのケガでもしたのお前さ?(そう言いながら、試合用のユニフォームとハーフパンツでベッドの横に腰かける…)【300字希望なら合わせていきますね】 (2017/10/22 18:28:53) |
高崎結城♂3年 | > | 【あら、台風ネタでしたね…すいません。体育館で筋トレだったということでお願いします】 (2017/10/22 18:30:12) |
泉 真衣♀1年 | > | 【ごめんなさい…すごくネットの調子が悪く、動かない状況です。またお会いできたらその時お願いします…本当に申し訳ありません…】 (2017/10/22 18:30:19) |
泉 真衣♀1年 | > | 【わざわざ来ていただいたのにすみませんでした…】 (2017/10/22 18:30:34) |
高崎結城♂3年 | > | 【了解です。またお願いします】 (2017/10/22 18:30:44) |
おしらせ | > | 泉 真衣♀1年さんが退室しました。 (2017/10/22 18:30:57) |
高崎結城♂3年 | > | 【せっかくなのでしばらく待機…】(後輩は立ち去ったのでベッドに腰かけ外を見ながらポカリを一人で飲んでいる…)台風ひどくなるのかな…誰も女子来ないのかななどと思いながら… (2017/10/22 18:32:44) |
高崎結城♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございました。失礼します】 (2017/10/22 18:36:06) |
おしらせ | > | 高崎結城♂3年さんが退室しました。 (2017/10/22 18:36:10) |
おしらせ | > | 桜庭 橙子♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/23 21:48:37) |
桜庭 橙子♀1年 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2017/10/23 21:48:52) |
桜庭 橙子♀1年 | > | うう、ん…。(どれくらい眠っていたのだろうか。静かな空間にシーツが身体と擦れる音だけがこだました。重たいまぶたを開けると、そこは自室ではない、けれど、少し目に新しい天井が。)あれ…?(保健室だ。ぼやける視界を正すため、化粧が落ちないように気を遣って目をこする。体を半分起こし、手元のスマホを灯す。ーー…21時55分。ちょっとした昼寝のつもりだったが、4、5時間は眠っていたようだ。もう一度ベッドへ横になり、ぐーんっと体を伸ばしてみる。)ーっはぁ。あーあ、こりゃあ夜眠れないね。(誰もいない保健室でそう呟くと、床に足を下ろして、ベッドを囲むカーテンを開けた。) (2017/10/23 21:55:13) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/23 21:55:47) |
塚本直樹♂2年 | > | 【こんばんは。】 (2017/10/23 21:55:57) |
桜庭 橙子♀1年 | > | 【こんばんは。よろしくお願いいたしますー。】 (2017/10/23 21:56:21) |
塚本直樹♂2年 | > | (今日は当番制なのか…生徒会室の鍵を閉めるのが俺の番なのか生徒会室を閉めたので…早く帰るとしようかと思って)やっぱり…暗いな〜こんな時間帯やと誰もいないのかな…(生徒会室は一階だけども…中々とその玄関までの距離が少しあるけども夜は怖いのか懐中電灯を照らしていく)ん?保健室は少し明るいけど…誰かいるのかな??(どうやら保健室のところに近づけば薄っすらと明かりが見えたので誰かいるだろうと思って中へと入り)失礼…君?早く帰らないと警備員が来るよ〜(どうやら…1人いたので声をかけてみる)ん?君は…確か…(何だろう何処かで見たことあるなと思ったら風呂場で会ったなと思って) (2017/10/23 22:00:35) |
桜庭 橙子♀1年 | > | んっ。(橙子がカーテンを開けるのとほぼ同じタイミングで、保健室の扉ががらがらっと開いたので、思わずそちらに目をやる。)こ、こんばんは〜。(にゃはは、と浮かべた苦笑いは、申し訳ございませんの意も込めている。確かこの人、生徒会のひとではなかっただろうか。何度かイベント毎で管理側にいるところを見たことがある。向こうもこちらを見て記憶をたどっている様子。関わったことはないと思うが…と、混浴場ですれ違ったときのことは忘れているようだ。きょとんとした顔で首を傾げてみる。)せんぱい…ですよね。生徒会長?副会長?それともー…会計?(そう言ってにこっと笑った顔は、大人びた風貌とは裏腹に年相応の顔だった。制服のリボンの色で、こちらが後輩だということはわかるだろう。) (2017/10/23 22:08:55) |
塚本直樹♂2年 | > | そうだけど…(確かに…俺は先輩だけどな…と言って何から話そうかなと思うも思わず自分もつられて笑ってしまって)ん?副会長だよ…まぁ 司会をしてるけど…多分大抵の人は覚えてるけどな…(おやおや…忘れているようなので軽く自己紹介も兼ねて副会長であることを堂々と言って相手のいるベッドに行く)そう言えば…大人っぽいよね〜(どうやら近くから見ればとても後輩らしく思ってないのか大人っぽく) (2017/10/23 22:13:04) |
桜庭 橙子♀1年 | > | あっ、そうそう!センパイは副会長だよね。ちゃんと知ってるよー。ただ、役職がわからなかっただけ。(べ、と赤い舌を出しておどけてみせる。そんなことよりも、大勢いる生徒を大抵の 覚えているなんて、やっぱり生徒会のひとはすごいなぁと感心。わたしなんて部活にも入っていないし、勉強だって上の中くらいだからあまり目立たないのに。)ん、大人っぽい?えへへ、よく言われる。(こちらに近づいてきたセンパイの、ブレザーの裾を意味もなくぎゅって握ってみる。顔を覗き込んで、猫のような瞳で見上げてみたりもして。)わたし、さくらば とうこ。センパイは? (2017/10/23 22:21:16) |
塚本直樹♂2年 | > | おぉ…流石やな〜(どうやら知ってたのでホッとしたのか声を出すも安心して)そんな事ないやん…学校に充実してるから大丈夫だよ〜(学校で目立つとか目立たないとか関係なよ寧ろ充実してるならいいよと頭を優しく撫でて)うん…とても綺麗だよ (ブラザーの裾を握ってきたのでどうかしたのかな?と思うも相手のベッドの隣に座って)俺は…つかもと なおき(相手は自己紹介してきたので自分もして 名前で呼んでいいよと言って) (2017/10/23 22:26:18) |
桜庭 橙子♀1年 | > | んー?(あれ、なんでさっき橙子が心の中で思ってたこと知ってるんだろー…なんて、頭を撫でられながら言われた言葉に疑問を持つ。…まあいっか。細かいことはあまり気にしないようにしようと切り替えて。ベッドに座りながら自己紹介をするセンパイを見下ろし、掴んでいたブレザーを離す。)塚本センパイね。え、名前?うーん、「副会長」の方が呼びやすいから、そっちでもいい?(そう言いながら歯を見せて笑う。スマホの画面をつけると、起きてからもう30分経過しているようだ。)あれ、副会長見回りはもういいの? (2017/10/23 22:34:52) |
塚本直樹♂2年 | > | 副会長か…あんまり慣れてないけどいいよ?(そうだな…呼び方に関してはあまり無いけども…大丈夫だよとこっちもニコッと笑って)見回り?あ…忘れてた…でも もういいや…警備員がやってくれるだろうな〜(見回り?そう言えば…そうだったな忘れてたと思って。でも いいわはと言って)それに…こんな夜に俺たち以外残ってないしいいかな〜(それに俺以外に残ってる人なんていないだろうと思って…そして相手を見つめる) (2017/10/23 22:40:17) |
桜庭 橙子♀1年 | > | わかったー。じゃあ副会長ねっ。ちゃんとおぼえたよー。(オッケーサインを指で作り、ぱちりとウインクを飛ばしてみる。見回りについてはもういいらしく、生徒会も意外とテキトーなところがあるんだろうかなんて不信に思ったり。まあわたしが心配することじゃないけどね、とまた「細かいことは気にしない」というスタンスの思考に戻った。)そうだよねー。さすがなもうこんな時間だし、そろそろ部屋に戻らなくちゃー…。(そういえば、悪天候続きで満足に洗濯もできていなかった。明日は体育があるので、今からさっと洗濯して外に干しておけばいい感じに乾くだろう。…そんなことを考えていると、こちらをじっと見つめるセンパイの様子に気づく。それに対してにっこり微笑むと。)じゃ、センパイ。わたし帰るね。見回りにきてくれてありがとー。(そう告げ、ひらひらと手を振り保健室をあとにした。) (2017/10/23 22:47:35) |
桜庭 橙子♀1年 | > | 【すみません、そろそろ落ちますね。お疲れさまですー。】 (2017/10/23 22:47:59) |
おしらせ | > | 桜庭 橙子♀1年さんが退室しました。 (2017/10/23 22:48:03) |
おしらせ | > | 塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2017/10/23 22:48:59) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/24 09:00:45) |
伊埜 慧♂3年 | > | はぁ。最近は、雨が降り続いているしなぁー…。けど…やっと補習授業も終わった。このまま帰宅してもなぁ…濡れるのもいやだよね。…あっ、そうだ。保健室で雨宿りして行こうかなぁ。(廊下を歩きながら…独り言を呟いていた。保健室に赴くと。音を立てずに扉を開けて顔だけ出して…辺りを見渡して見るが人影が見えず。)ふっ。誰もいないみたいだね。さてさて。ちょっと、ベッドを拝借して。(ベッドに向かって。着くなりベッド上に寝転がると…すぐさま、カーテンを閉めた。) (2017/10/24 09:13:44) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【もう少し、待機しますねー…。】 (2017/10/24 09:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/24 09:43:07) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/24 12:08:18) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今日は。再び、少しばかり待機しますねー…。】 (2017/10/24 12:15:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/24 12:45:18) |
おしらせ | > | 三倉 菜月♀2年さんが入室しました♪ (2017/10/24 21:56:50) |
三倉 菜月♀2年 | > | 【お部屋お借りします。基本的に雑ロルで、こちらのリハビリにお付き合いくださる優しい方がいらっしゃれば。ゆるっとロル回しながら待機。】 (2017/10/24 21:58:33) |
三倉 菜月♀2年 | > | (いつの時代も季節の変わり目というものは、体調を崩しやすいらしい。そんな季節の移ろいの中で、例のごとく見事にやられた少女がひとり、ふらふらと保健室へと避難したのは登校してすぐのこと。それからベッドの上で数時間を経て、空っぽになったお腹の音で目を覚ます。おでこに貼られたぬるい冷えピタをしたまま、まだぼんやりとする瞳を枕元に置いたスマホの画面へと落とせば、だいぶ睡眠をとっていたようで。お腹の虫が騒ぎ出すのも納得。) あー、教室にお弁当置きっぱなしだ。なんか今さら取りに行くのも面倒だな(毎日の昼食はもっぱら母親のお手製の弁当と決まっていた。今日は大好きな海老フライが入っているなんて言ってたっけ、なんて思いながら、ベッドの中で海老フライと面倒臭さを天秤にかけてみる。しかし、どちらにも傾かず、均衡を保ち続ける天秤にまた熱が上がりそうで、そのままそっと瞼を閉じようか) (2017/10/24 22:03:01) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが入室しました♪ (2017/10/24 22:12:16) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【やっほ、こんばんはー。お久しぶりー、ちょっくら、お相手よろしいかな?】 (2017/10/24 22:13:08) |
三倉 菜月♀2年 | > | 【おー、お久しぶりです!もちろんよろしくてよ!何卒お手柔らかにお願いしまーす。】 (2017/10/24 22:14:57) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【おけい。じゃあ、続けますぜ、ちょっくら、お待ちを。】 (2017/10/24 22:15:28) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | (気温も下がり、体調を崩す生徒が増えているらしい今日この頃。衣替えに乗り遅れれば寒さにイチコロ、すぐにバタンキューというやつだ。今日も数人風邪っぴきで臥せっているらしく、教室を敷き詰めるクラスメイトは疎らになっていた。─保健室にきた自分は別に体調を崩したわけでもなく。すこし掌を擦りむいてしまったので消毒と絆創膏を貰いにきたのだが。)痛っ…、おじゃましますっと。……あれ、先生はいねえ、のか。(養護教諭は不在らしい。仕方ないと呟けば、適当な紙に【綿と消毒液と絆創膏を使わせてもらいました。2年朝桐】と書き置きしてから、自分で処置をして。)……そういや。(クラスメイトの女子が保健室で寝ていると聞いていた。体調崩した相手に少々不謹慎だが、寝顔でも撮ってからかおうとスマホを取り出してベットを隠すカーテンをそっと開けば、ベッドをそっと覗きこみ。) (2017/10/24 22:27:26) |
三倉 菜月♀2年 | > | んん…?って、遊馬くん!なに撮ろうとしてるんですかあああ!(熱のせいもあってか、どうやら瞼を閉じたまま再び夢の世界には飛び立ってしまったようで。先程までは感じていなかった気配を察知すれば、うっすらと瞼を上げてみれば、そこに見慣れたクラスメイトの顔。しかも、こちらに向けてスマホを向けているではないか。通常ならばポーズでも取ってあげるところだが、さすがに長時間寝ているうちに化粧もズタボロになっているだろうし、さらにはおでこには可愛くない冷えピタまでもある。彼がシャッターを切るよりも早く、もはや悪魔のように見える彼のスマホに向けて両手をかざし。そのままスマホを奪い取り、わざとらしいほどに怒りでがたがたと肩を震わせておこう) (2017/10/24 22:44:55) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | うぉっと……(スマホのカメラを向けて、あとはタップすれば、彼女の“あられもない”姿を激写…、というところでスマホを奪い取られてしまう。その拍子に画面に触れてしまい、カメラが作動したが写るのは相手の指と、隙間からすこし顔が見えている程度だ。)惜しいな、もう少しだったのに。…てか、三倉。大丈夫なのかよ、体調悪くて朝から寝てるって聞いたんだけどよ。(心配するそぶりは見せるものの、相手の反応が少し面白くて思わず笑みをこぼしてしまう。くつくつ、と喉を鳴らし相手の様子を伺うように)風邪はやってんだってよ。お前も気を付けなよ、ほんと。…てか、それ返してくれ。(肩を震わせる菜月に語りかけつつ、スマホを取り替えそうと手をのばして。) (2017/10/24 22:54:55) |
三倉 菜月♀2年 | > | (乾いたシャッター音と共に、画面に写し出された"あられもない姿”を容赦なく削除。さらに込み上げてくる怒りに任せて、彼が普段から熱心にしゃんしゃんやっているソシャゲをアンインストールしてやろうと、ホーム画面のアイコンへと指を伸ばしかけたところで、思いがけず心配の言葉を貰ってしまった。さすがにそんな良い人のデータを消すことなど出来るはずもなく、画面へと向けられていたその指はピースサインに変わり)おー、心配してくれてありがと。だいぶ寝たから、もうだいぶよくなったみたい。遊馬くんは保健室に何しに?もしかして私にお昼ご飯持ってきてくれたとか?(差し出された手に大人しくスマホを乗せれば、どこか嬉しげに笑みを浮かべ。先程まで抱いていた淡い期待を込めて、そんな問いをしてみた) (2017/10/24 23:08:20) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | そっか。そいつはよかったよ…、お前が元気じゃないと10連の結果を自慢する楽しみがへっちまうからな。(受け取ったスマホをポケットにしまいつつ、ニヤリと笑いながら言ってのける。なんなら、ここ最近の成果をみせてやろうかとも思ったのだがさすがに体調がよくなりつつある少女にそれは酷であると思いとどまり。ちなみに、アンイントールされても引き継ぎ設定してあるので、細々とした設定のしなおしくらいしかダメージは、なかったりする。相手に保健室にきた理由を訪ねられれば、掌に貼った絆創膏を見せて「これ。」と。)いや、持ってきてないな…。悪いな、気ぃ効かないで。てか、クラスの奴にLINEでもしたら持ってきてくれるだろうに。(なんていいつつ、少し居座るつもりなのか、椅子をベッドの隣に持って来れば、腰かけて) (2017/10/24 23:21:05) |
三倉 菜月♀2年 | > | おうよ!私だってじ、じまんできるんだからね!(彼と同様にソシャゲに熱を上げ、さらにはガチャ運のない自分の最新10連結果が9割ゴミだったことを知ってか知らずか、憎いほどに良い笑顔を向ける彼。そんな姿に、さっきやっぱりアンインストールしておくべきだったと後悔しつつ、出来る限りの強がりを見せるくらいは許されるはず)…うへぇ、持ってきてくれたんじゃなかったんだ。てっきりそうとばっかり。そんな気のきかない遊馬くんにはこうだっ!(あからさまに落胆した雰囲気を醸し出しながら、小さく溜息までついて。それでもそんな楽しいやりとりのおかげで、体調も朝よりもずいぶんと良くなったきたのは明白。 そして、熱を吸収し終えた冷えピタをおでこから剥がせば、隣に座る彼のワイシャツの袖を捲り上げ。おもむろにぬるいそれをぺたりと張り付けて) (2017/10/24 23:40:49) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | そうかそうか。じゃあ、元気になったらじっくりと自慢なりなんなりしてくれよ。(相手の口ぶりからして、何となく爆死しているんだろうなあと思いつつ。あしらうように、けらけらと笑っていて。)つーか、治ったばかりなんだし、弁当なんてやめとけよ。最悪吐いちまうぞ?(相手の献立にもよるだろうし、それは何かわからないけど、油ものだったりすると病み上がりにはきついだろう。力をつけたり気分を変えるという意味では食べてみるという選択もなくはない、のかもしれないが。)…って、うわっ!?気ン持ち悪っ…!?(袖をまくりペタリ、とはられたそれ。温くなったそれより気持ちの悪いものも、そうはないだろう。そのうえ、粘着力もだいぶと落ちているようで。さっと剥がせば、丸めてゴミ箱に投げ入れて。から、「新しいの、とってこようか?」と訪ねて) (2017/10/24 23:51:14) |
三倉 菜月♀2年 | > | ね、あんなに冷え冷えだったのに、こんなになっちゃった。あーめん(病み上がりで海老フライを食べようかどうしようか、と悩んでいたことが恥ずかしくなるくらいに詳しい彼の言葉に感心して。先程もちゃちゃっと自分で手当てをしていたところを見ると、もしかして彼は長年保健委員を務めてきたのかもしれない。そんな彼に貼り付けた冷えピタは、見るも無惨なものに成り果ていて。その何とも言えない感触に声を上げる姿は予想通り。楽しげに笑みを浮かべながら、保健委員疑惑を確信に変えるような出来た言葉に、短く「おねがいしまーす」と返せば、すぐにおでこに貼れるように両手で前髪を上げて。準備万端で待つ様子はまさに忠犬のごとく) (2017/10/25 00:05:17) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 朝から貼ってたんだろ?剃りゃあ。ぬるくもなるっての。…よし、と。ちょっと、待っててくれよ。すぐ取ってくるから…。(そういい、立ち上がれば冷えピタを一枚と、タオルを一枚手に取り。)…なんさ、こうやってオデコ晒されると、すっげえ、デコピンしたくなるんだよな。(と、呟きつつタオルで額の汗を拭き取ってから、冷えピタのフィルムを剥がし、ぺたりとひんやりとするソレを張り付けてやり。くしゃりとフィルムをまるめれば、またそれをゴミ箱に。)さてと、俺はそろそろ戻るけど…三倉はもう一時間ほど寝てなよ。次の休み時間に弁当持ってきてやるからよ。…うわ、悪い三倉、授業はじまっから、いくな?(そういうと、冷えピタの上から軽いデコピンを食らわせて 、保健室を後にして)【ごめんーっ、そろそろリミットだー、ばたばたになったけど、此方はこれでシメやーすっ!】 (2017/10/25 00:21:44) |
三倉 菜月♀2年 | > | ひえぇ!デコピンとか怖いから止めてよー(てきぱきと準備する様子をおでこを出したまま眺めつつ、思いがけない良からぬ言葉にびくりと肩を震わせて。ベッドへと戻ってきた彼との距離が必然的に縮まり、冷えピタを貼る指先がこちらに近付いてくると、なんとなく瞼を閉じて。それからおでこにひんやりとした冷たさが乗れば、思わず瞳をさらにきつく瞑って)ん、遊馬くんありがとー。って、おーい。本当にするなんて!今度仕返ししてやんよ(瞳を開ける前にがら空きのおでこにデコピンを打ち込まれ、驚いた表情で授業へと向かう彼の背中を見送って。口から紡がれる言葉とは裏腹に、貼って貰ったものを大切そうに撫でる口許には笑みが浮かんでいた)【と、こんな感じで。引くほどの遅さにお付き合いいただき、本当に感謝!圧倒的感謝!またお話しやら、ロルやらしましょー。】 (2017/10/25 00:38:27) |
朝桐 遊馬♂2年 | > | 【はーい、ありがと!またねーっお疲れさまでした!】 (2017/10/25 00:39:12) |
おしらせ | > | 朝桐 遊馬♂2年さんが退室しました。 (2017/10/25 00:39:28) |
三倉 菜月♀2年 | > | 【ほいさー!お部屋ありがとうございました。】 (2017/10/25 00:40:12) |
おしらせ | > | 三倉 菜月♀2年さんが退室しました。 (2017/10/25 00:40:15) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/25 18:28:26) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【ロル書いてお待ちしてますー…(笑)】 (2017/10/25 18:36:46) |
伊埜 慧♂3年 | > | (さて。あれは開始を告げる電子チャイムが校内に鳴り響いてから、どれくらい経った頃だろうか。覚えている限りでは、そうそう経っていなかったなとは当てにならない体感で。)──…。あぁ、退屈だぁー…。(視線をベッドの方へ。……医学書だとか保健や衛生や、差し障りのない退屈そうなものばかりが。肩を落として溜息を吐きそうになった…その溜息ですら音を殺そうとする始末。──途方に暮れる、簡素で清潔な白いベッドに横たる。) (2017/10/25 18:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/25 19:04:12) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/26 14:01:04) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今日は。下のロルで、お願い致します。】 (2017/10/26 14:06:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/26 14:45:20) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/26 16:03:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/26 16:23:57) |
おしらせ | > | 山内明日香♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/27 11:15:27) |
山内明日香♀3年 | > | お邪魔しまーす……(と授業中にも関わらず保健室に入れば誰もいないことを確認して…)ラッキー♪誰もいない♪ふぁぁ…授業つまんないもんなぁ…(欠伸をしながらベッドに腰掛ける…少し下から覗けば中が見えてしまうようなミニスカート姿…)授業終わるまで暇つぶしでもしてよっと♪(と言いながらスマホを弄り…) (2017/10/27 11:15:33) |
山内明日香♀3年 | > | 【待機ロル落としてます。年上以上で同文量の方募集してます】 (2017/10/27 11:19:19) |
おしらせ | > | 山内明日香♀3年さんが退室しました。 (2017/10/27 11:32:19) |
おしらせ | > | 山内明日香♀3年さんが入室しました♪ (2017/10/27 11:32:25) |
山内明日香♀3年 | > | 【部屋上げです】 (2017/10/27 11:32:35) |
おしらせ | > | 吉田 智史♂32さんが入室しました♪ (2017/10/27 11:40:12) |
おしらせ | > | 吉田 智史♂32さんが退室しました。 (2017/10/27 11:40:29) |
おしらせ | > | 吉田 智史♂養護教諭さんが入室しました♪ (2017/10/27 11:40:59) |
吉田 智史♂養護教諭 | > | 【失礼しました、こんにちは。お相手よろしくお願いします】 (2017/10/27 11:41:19) |
山内明日香♀3年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2017/10/27 11:41:38) |
吉田 智史♂養護教諭 | > | ……ん?(誰かが入った痕跡があるので溜息をつく。こんな授業中に保健室に来る生徒なんてサボり目的の限られた生徒くらいだろう。中に入り扉を閉めれば中を見渡し、カーテンを開けて)はあ…また君か。ここはサボる場所じゃないって前にも言っただろう?(困ったものだと無防備な生徒をベッドの横から見下ろして) (2017/10/27 11:43:50) |
山内明日香♀3年 | > | はぁ…ひま…。。そういえば、最近してないなぁ……。。誰も来ないかな…んっ……。。(授業中ということもあり、人の気配を感じなければベッドの上で仰向けのままミニスカの中に手を忍ばせ…パンティ越しに秘部を触る…)んっ…はぁ……。。(とそこに急にカーテンが開き…)キャッ…!せ、先生…?!いたの…? (2017/10/27 11:48:20) |
吉田 智史♂養護教諭 | > | (カーテンを開けば、仰向けのままミニスカの中に手を忍ばせどう見ても一人で触ってシている姿に動揺する。そういえば、3年の山内明日香は学園の至る所で相手を探しては行為に至っていると前に男子生徒が話していたのを思い出す。そんなことを思い出してしまえば山内の胸や太ももは抱き心地が良さそうで変に意識をしてしまう)いや、今戻ったところだが…(ドアに戻れば鍵を閉めて、ベッドに戻り)山内…こんなところで一人で何をしているんだい?(ベッドに腰を掛けて問い詰める) (2017/10/27 11:53:21) |
山内明日香♀3年 | > | (いきなりカーテンが開けられれば反射的に乱れたスカートを元に戻して…)べ、別に授業サボってただけだけど…(短いスカートからは肉感の良さそうな白い太腿が伸びていて…)カーテン開けるときは声くらいかけてよ、先生…。。(不機嫌そうに頬を膨らませ先生を見て…)それより…何してたか…見ちゃった…?? (2017/10/27 11:57:45) |
吉田 智史♂養護教諭 | > | あのな…そもそもこの時間にカーテンの奥の、このベッドにいる方がおかしいんだからな…(不機嫌そうに頬を膨らませる山内。こういう表情は子供らしくて可愛いのだが、肉感の良そうな白い太腿は艶やかで触れたくなるようだ。身体つきも大人顔負けのスタイルで)ああ、見ちゃったよ…(唇を耳元に寄せ、囁くように)山内が今から気持ちよくなろうとしてたところ (2017/10/27 12:01:26) |
山内明日香♀3年 | > | ああ…もう。。変態っ!最低っ…!(と言えば立ち上がり、ベッドのカーテンを再び閉めて周りの空間から遮蔽して…)…まぁいいや、先生にも手伝ってもらおっと…(と不敵な笑みを浮かべると、ベッドに腰掛ける先生の股間に跨り、対面座位になるような体勢へ…(制服のボタンを上から一つ…二つ…と開ければピンク色のブラに包まれた白い乳房の谷間が見えて…)先生もさっきから私のこと見過ぎ… (2017/10/27 12:07:54) |
吉田 智史♂養護教諭 | > | 変態って…授業中に誰かの気配を感じたら、普通確認するだろう…まさか、体調不良者を一人残して居なくなるはずもないだろうし…(不敵な笑みを浮かべる山内が股間に跨ってくると、布越しにもわかる山内の柔らかな尻の感触。興奮して山内の尻を勃起が持ち上げる)そんな無防備な姿でいたら、誰だって見るだろう…(ピンク色のブラ、それに白く綺麗な肌の乳房の谷間。勃起はより強くなり、自然と山内の身体のラインを撫で上げるように両手で腰から撫でていく) (2017/10/27 12:11:20) |
山内明日香♀3年 | > | ちょ…先生もう、固くなってるよ?(スカートの中でパンティ越しに男の股間が膨らんでくるのがわかる…)今度教育委員会に、先生に襲われたって言ってやろっ…♪(と言いながら舌をペロッと小悪魔っぽく出して…ブラウスのボタンを全て外せばブラのホックも器用に外し、先生のシャツのボタンも外していく…) (2017/10/27 12:15:45) |
吉田 智史♂養護教諭 | > | この格好で誰が誰を襲ってる、だって?(小悪魔っぽく舌を出す山内に呆れたようにため息をつき、デコピンをしてやる。こちらのシャツのボタンを外してくる山内のブラウスを脱がしていき、ブラも外してベッドへとおいて、大きな胸を露わにさせる) (2017/10/27 12:18:03) |
山内明日香♀3年 | > | へへっ…♪先生…硬すぎ…っ…はぁ…はぁ…(対面座位の体勢のまま先生膝に両手をつき、上半身を反らして露わになった白い乳房とピンク色の乳首を突き出すように見せつけ…) (2017/10/27 12:21:49) |
吉田 智史♂養護教諭 | > | (対面座位のまま、目の前に大きく突き出して胸を揺らされると、一体どこの男が我慢出来るのだろうか。突き出された白い二つの乳房は自分の両手では包みきれずに、持ち上げるように揉みながら、見せつけられる乳首に唇を寄せ)山内の乳首だって、いやらしく硬くなっているじゃないか…(乳首へと吸い着けば、舌先で転がしてやる) (2017/10/27 12:25:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山内明日香♀3年さんが自動退室しました。 (2017/10/27 12:42:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、吉田 智史♂養護教諭さんが自動退室しました。 (2017/10/27 12:49:56) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/28 23:17:11) |
伊埜 慧♂3年 | > | (授業終了を告げる電子チャイムが校内に鳴り響いてから、どれくらい経った頃だろうか。覚えている限りでは、そうそう経っていなかったと。独り言を呟きながら廊下を歩いていた。)最近は、雨が降り続いているなぁー…。終わってこのまま帰宅ってもなぁ。…濡れだけだし。…あっ、そうだ。保健室で雨宿りして行こうかなぁ。(近くにあった保健室を見付けるなり、音を立てずに扉を開けて顔だけ出して…辺りを見渡して見るが人影が見えず。)ふっ。誰もいないみたいだね。さてさて。ちょっと、ベッドを拝借して。(ベッドに向かって。書棚には医学書だとか保健や衛生や、差し障りのない退屈そうなものばかりが並べ立ていた。そして、ベッドに着くなり簡素で清潔な白いベッドに寝転がると…すぐさま、カーテンを閉めた。) (2017/10/28 23:31:43) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【自動退室迄、お相手さんを待ってみますねー。】 (2017/10/28 23:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/29 00:16:59) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/29 15:30:48) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【下のロルで待機させて頂きます。】 (2017/10/29 15:40:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/29 16:03:14) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/30 17:17:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/10/30 18:07:57) |
おしらせ | > | 伊埜 慧♂3年さんが入室しました♪ (2017/11/4 22:15:16) |
伊埜 慧♂3年 | > | (お茶を手渡すと。ゆっくりと隣に座る…口を開く。) (2017/11/4 22:26:41) |
伊埜 慧♂3年 | > | (授業終了を告げる電子チャイムが校内に鳴り響いてから、どれくらい経った頃だろうか。覚えている限りでは、そうそう経っていなかったと。独り言を呟きながら廊下を歩いていた。)最近は、雨が降り続いているなぁー…。終わってこのまま帰宅ってもなぁ。…濡れだけだし。…あっ、そうだ。保健室で雨宿りして行こうかなぁ。(近くにあった保健室を見付けるなり、音を立てずに扉を開けて顔だけ出して…辺りを見渡して見るが人影が見えず。)ふっ。誰もいないみたいだね。さてさて。ちょっと、ベッドを拝借して。(ベッドに向かって。書棚には医学書だとか保健や衛生や、差し障りのない退屈そうなものばかりが並べ立ていた。そして、ベッドに着くなり簡素で清潔な白いベッドに寝転がると…すぐさま、カーテンを閉めた。) (2017/11/4 22:27:07) |
伊埜 慧♂3年 | > | 【今晩は。もう少しばり、待機します。】 (2017/11/4 22:38:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊埜 慧♂3年さんが自動退室しました。 (2017/11/4 22:59:17) |
おしらせ | > | 大山和樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/9 22:26:10) |
大山和樹♂2年 | > | こんばんは~誰かいますか……っていないか(放課後にもある空手部の練習。今日は練習は無いが、昨日の練習で少しだけ手首を捻ってしまう。そんなに力を入れなければ平気だが、力を入れる、それで突きをすれば痛む。そのため昨日ここに湿布をもらいに来て、今日はその交換にやってくる)今日も先生はいないか……じゃあ勝手に今日ももらっちゃいますか(と、ごそごそと薬や湿布やらバンドエイドが詰まっているカートから湿布を取り出そうとしている) (2017/11/9 22:26:12) |
おしらせ | > | 大山和樹♂2年さんが退室しました。 (2017/11/9 22:38:10) |
おしらせ | > | 大山和樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/9 22:38:14) |
おしらせ | > | 大山和樹♂2年さんが退室しました。 (2017/11/9 22:53:55) |
おしらせ | > | 大山和樹♂二年さんが入室しました♪ (2017/11/23 00:13:45) |
大山和樹♂二年 | > | こんにちは~誰かいますか……っていないか(放課後にある空手部の練習。今日は練習は試合も意識しての乱捕りがメイン。そのの練習の最中に少しだけ手首を捻ってしまう。そんなに力を入れなければ平気だが、力を入れる、それで突きをすれば痛む。なるべく早く治したいと思って保健室に湿布をもらいきて)って先生はいないか……じゃあ勝手にもらっちゃいますか(と、ごそごそと薬や湿布やらバンドエイドが詰まっているカートから湿布を取り出そうとしている) (2017/11/23 00:13:51) |
おしらせ | > | 大山和樹♂二年さんが退室しました。 (2017/11/23 00:23:08) |
おしらせ | > | 大山和樹♂二年さんが入室しました♪ (2017/11/23 00:23:11) |
おしらせ | > | 大山和樹♂二年さんが退室しました。 (2017/11/23 00:38:10) |
おしらせ | > | 宮園 茉侑♀1年さんが入室しました♪ (2017/11/24 22:33:39) |
宮園 茉侑♀1年 | > | (放課後、皆が部活に励むこの時間。左人差し指の腹を紅く染め、保健室へ向かう影が。夕日が廊下に射し込んで眩しいし、傷は時折じんと痛む。眉を顰めながら扉の前まで行くと、ノックをして。)――失礼します。(扉を開けて一声掛けるも、そこは無人の空間。立ち込める薬の匂いが、鼻をつく。まぁ、こんなに緩々なのだから、勝手に絆創膏を貰ったって良いだろう。痛々しいこの傷は、部活で彫刻刀を扱っていた時に切ったものだ。――切ったと言えど、やや掠った位だが。でも、この威力は小さくない。ぶわ、と血が零れそうになると、ティッシュで抑えたり…。何だかんだあって血も止まり、絆創膏を貼ると、あとは出るだけ。――しかし、此処で足を止めるというのも、案外悪くない。ベッドに向かい、腰を下ろす。此処では誰かが交わったのだろうか、なんて、シーツを撫でてみたりもして。) (2017/11/24 22:33:46) |
おしらせ | > | 光澤 美帆♀25美術教師さんが入室しました♪ (2017/11/24 22:42:34) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【こんばんは、初めまして宮園さん、男性キャラをお待ちでしたら遠慮しますが?】 (2017/11/24 22:43:09) |
宮園 茉侑♀1年 | > | 【こんばんは。私は何方でも大丈夫ですので、お相手して頂けるのなら幸いです。】 (2017/11/24 22:46:05) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【ありがとうございます、紡ぎます。既知(顔と名前だけ知ってる程度)それとも未知どちらがお好みでしょうか?】 (2017/11/24 22:46:44) |
宮園 茉侑♀1年 | > | 【部活の顧問の先生とするなら、既知の方が好ましいです。】 (2017/11/24 22:50:18) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【美術部で複数いる顧問と解釈してください。服装は、学校内はバーゲン品のターコイズブルーのカーディガン。白のブラウス、うす緑色の膝下までのスカート。美術部は汚れやすいので部活指導ではベージュのエプロンをしています】 (2017/11/24 22:52:37) |
宮園 茉侑♀1年 | > | 【了解致しました。】 (2017/11/24 22:53:31) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | (美術室に立ち寄り、美術部1年の宮園さんが彫刻刀で怪我をしたと生徒から知らされた。美術顧問教師として責任を感じていた。。血相を変え、階段を駆け下りる。眉を寄せながら、短く名乗ってノックしてから保健室のドアを開けた。視界が捉えた赤く染まっティッシュの塊に、両手で口を塞いで驚愕していた。ベッドに腰を下ろし、シーツを砂漠のようにしている女子生徒に近寄り、両膝に手を置いて心配顔をしている)怪我したって、聞いたけど大丈夫?すみません、先生、職員室に用事があって美術室にいなくて…(責任を感じ、表情に影が差す。エプロンをしたまま、絆創膏が撒かれた白い指に視線を注ぐ)保護者様からおあずかりした宮園さんに本当に申し訳なく思っています。先生の車でお医者さんいこうか?…’【よろしくお願いします】 (2017/11/24 22:57:08) |
宮園 茉侑♀1年 | > | (そういえば、美術室を出る時、同級生にだけ伝えてさっさと出て行ってしまった。後々、先輩達にも伝えると言ってくれていたから、それは平気だろうと思っていたが…。肝心の先生に言って来なかったのを思い出した。こんな様子じゃ怒るかな、と思いは過るが…どうするか、と考えてもいた。すると、扉から凄い勢いでやって来た人影に顔を上げる。見れば、当の先生――光澤先生だった。)光澤先生――。大丈夫ですよ。まだ、ちょっと痛みますけど…。(心配そうな面持ち。見た途端に、此方の胸も締め付けられてしまいそうだ。先生が、わざわざ責任を負うことはない。自分で怪我をした、それだけなのに。何とか落ち着かせたい、と思えば。)いえ、傷はそこまで深くないですから。少し経てば、大丈夫だと思います。――ご心配おかけして、すみません。(なるべく、冷静な口調になるように努め、口許に笑みも浮かべた。謝る際には、頭を下げて…。) (2017/11/24 23:09:37) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | (大丈夫という声が鼓膜を優しく振動させる。光澤 美帆(ひかりざわ みほ)は淀んだ体の内側にあった空気が静まった。片手を自身の胸に当てながら、安堵のため息を突いていた)悪いこと何もしてないから謝らないで。まだ痛むの?ちょっと見せてね…(保健室の備品のゴム手袋を手早くはめ、隣に浅く腰を下ろしてから、乳白色の手首を両手で軽く握っていた。唇を引き結びながら、怪我をした指をじっと凝視している)うん、先生の経験では心配ないと思う。あとで養護の○□先生、今所用でいらっしゃらなくて、後で診てもらいましょう…(傷は浅いようだ。表情が緩み、ゴム手袋を外しながら、両手を膝の上に置いた。サイドテールの髪を弾ませながら、宮園さんに顔を巡らす)宮園さんとこうして2人で話すの始めてだよね。○△先生が来るまで少し先生とおしゃべりしない?…(生徒を知るのも教師の務めであり、怪我をしたのは残念だが、話すのには、良い機会だとは思っていた。美帆のくせで生徒に真似されるが、両手を胸の前で合わせながら、傾けている。)ねえ、どうして数ある部活動のなかで、美術部を選んでくれたの?… (2017/11/24 23:24:08) |
宮園 茉侑♀1年 | > | (先生の指が、ゴム手袋に包まれて手首を取る。その途端にどきりとしたのは、びっくりしたからなのか、何なのか…。そこを見られている間、恥ずかしくもないのに鼓動が速まる。緊張しているのだろうか。)はい、ありがとうございます。(自然と浮かんだ笑顔は、先ほどよりも柔らかく、温かい。先生の表情が緩むのも見受けられると、大人っぽさと可愛さが混じっているような気がした。――ルックスも良く、端整な顔立ちの先生を間近に見ると、頬は薄紅色に染まって。)ああ、確かにそうですね。――ええ、いいですよ。(その雰囲気に、嫌とは到底言えない。勿論、良い意味で、だ。先生と親交を深めれば、損をすることもない筈。それに、おしゃべりは嫌いじゃない。ふと、独特のポーズに目を惹かれるも、問いに対する答えを述べて。)私、絵を描いたりだとか、創造するのが好きで…それで、そこなら美術的なことが出来るかなと思って、入ったんです。――元々、運動は苦手でして。 (2017/11/24 23:38:11) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | (頬が赤い宮園さんに目を瞬かせていた。教師と話すのに緊張しているのと勘違いしていた。白い歯を見せながら、手を軽く鳴らしている)先生だからって緊張しなくていいよ。私、OGだから気軽に話してね…(国立大学にどうしても入りたく、偏差値を下から探した結果とある美大に辿り着いた美帆であった)絵が好きで創造が好きなんだ。そういう子にこそ、美術部に入って欲しい。運動苦手なんだ。先生もね、高校時代運動苦手だったの。体力のなさを克服しようと美大でバスケット部にいたよ…(美大の就職先では教員が人気だった。体育も担当する小学校の先生を目指したが、希望がかなわず大学の教職課程では中学・高校教育専修になってしまった。やっと母校に就職したが、教育学部出身の芸術系教師とは職員室では派閥があった。生徒は察しているかもしれないが、大人は面倒である。唇の端を軽く上げながら)学校や美術部は楽しい?… (2017/11/24 23:49:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮園 茉侑♀1年さんが自動退室しました。 (2017/11/24 23:58:26) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【すみません()描写で書いたこと、PCさんが知りえない情報ですよね。紡ぎ乱してすみませんでした】 (2017/11/25 00:01:12) |
光澤 美帆♀25美術教師 | > | 【今後は気をつけます、退室します】 (2017/11/25 00:01:45) |
おしらせ | > | 光澤 美帆♀25美術教師さんが退室しました。 (2017/11/25 00:01:51) |
おしらせ | > | 姫高 洋紀♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/26 03:18:03) |
姫高 洋紀♂2年 | > | 【場所を使いたく馳せ参じた。あと入り歓迎。雑エロは基本的に流れ次第、即槍ではないのであしからず】 (2017/11/26 03:19:57) |
姫高 洋紀♂2年 | > | (……気がついたら見知らぬ天井。もとい保健室のベッドの上に仰向けに寝かされていた。起きようとしたが頭が痛み、眩みも少々。)…そういえば、さっき練習で…(それは部活でのこと。いつものようにサッカー部の練習に励んでいたのだが、どこからともなく蹴られたボールの存在には回りの注意喚起の声が上がっていたにも関わらず気がつくのが遅れた、それはほんの少し考え事をしていたその一縷の合間に。顔面に思いきりボール直撃してから世界がひっくり返るような感覚と暗転、そこから今ここに至る。しばらくは起き上がれそうにない、カーテンの向こう側、大分薄暗くなってきているのを部屋の明度から察した。) (2017/11/26 03:25:16) |
姫高 洋紀♂2年 | > | (まだ少し世界が揺れているような感覚…というか、保健の先生は?一応気を失うくらいの症状がある生徒が恐らく、誰かが担いでくれたと思うのだが…起き上がれないから実際はどうかはわからぬが、少なくとも仕切られたカーテン越しには人の気配を感じない。それはきっと保健室が消灯されて、窓からの夕日の明るさのみで照らされているというのもある。)…タイミング悪かったなぁ(練習中に気をとられたこと、最近悩みのこと。練習中ならボールに夢中で忘れると思ったのに、油断したら沸き上がった不安、迷い。今まではこんなことなかったのに…深いため息が部屋全体に響いた) (2017/11/26 03:33:40) |
姫高 洋紀♂2年 | > | 【わかってる、入りづらいってこと。思いきりぶち壊してくれて良いのですよ?】 (2017/11/26 03:34:31) |
姫高 洋紀♂2年 | > | (今の自身に起きている現象はなんなのだろう、別にサッカーが嫌いになったわけではないし、最近竹刀を持ったからと行って剣道の道を再び志そうと思い立ったわけでもない。なんかこう、上の空になるのだ。ふとすると他のことが考えられなくなる…それひとつのことしか)なんだっけ…きっかけって(思い出す、変わり始めたタイミングは?いつだ?……ああ、思い出した。頭痛のことも忘れるくらいハッキリと自覚してしまった。それはあのとき…彼女と出会って、話したあのときから) (2017/11/26 03:45:03) |
2017年10月01日 22時49分 ~ 2017年11月26日 03時45分 の過去ログ
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