「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2017年11月25日 17時40分 ～ 2017年11月29日 01時12分 の過去ログ
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| 弘人♂41 | > | それじゃあ、まだおっぱいは出ないよね（とはいうものの、それなりに自己主張している乳首に吸い付けば、先端を舌で弄ぶようにしたりもした後で）2人で楽しめるんだったら、楽しまないと損だよね（いったん体を外して横に座れば、あきらの手を肉棒に添えさせて） (2017/11/25 17:40:38) |
| あきら♀13 | > | うん（微笑んで頷いて父に寄り掛かり導かれるまま手を伸ばして小さな手で肉棒を扱いていく。父の肩に頭を寄せ、弘人の顔を嬉しそうに覗く） (2017/11/25 17:43:46) |
| 弘人♂41 | > | （そのまま触ってくるあきらに）触るだけでも気分が盛り上がっていくしね（お返しと、あきらの秘部に手を伸ばせば、優しく触っていって）もっと…したい？ (2017/11/25 17:45:26) |
| あきら♀13 | > | したい（父の顔を見上げてにっこり即答する。とろりと溢れた蜜が父の指を濡らす。小さな手が父の状態を推し量るように微妙に動く） (2017/11/25 17:47:27) |
| 弘人♂41 | > | じゃあ、今度は舐めあいっこをしてみる？（ソファーの端っこに、肉棒を上に向けるようにして寝転がってみれば、あきらを待ち受ける形となって） (2017/11/25 17:49:09) |
| あきら♀13 | > | はーい（元気よく答えるとぺったりと肌を重ねる。細い肢体が父の身体の頼りがいを喜ぶ。恥じらいなく柄タイツの細い脚を開いて胸元に秘密の部分を晒す。丸いお尻。父の肌を両手で撫でると、肉棒を両手で包み顔を寄せていく） (2017/11/25 17:54:13) |
| 弘人♂41 | > | 体格が違うと少しやりづらい面もあるけどね（いたずら的に菊門の方も舌でつつくけど、すぐに前の方に戻れば大きく口を開けてそのまま口をつけていって）誰も帰ってこないね（数時間が過ぎた割に、2人しかいない状況を少し気にして） (2017/11/25 17:56:32) |
| あきら♀13 | > | お休みだもん、あん（父の唇が触れると蜜が溢れる。細い身体も薄い乳房も父に擦り付け、首を伸ばし舌を伸ばして愛撫を加える。手で引き寄せて鈴口を舐める形に落ち着いて） (2017/11/25 18:00:30) |
| 弘人♂41 | > | （舐められた肉棒はピクピク反応していって）やっぱり親子だからか、ぴったり息が合う気がするよね（溢れ出す蜜を飲み干すように喉を鳴らしていきながら） (2017/11/25 18:03:14) |
| あきら♀13 | > | うん、お父さんだもんね（舌を伸ばしているためちょっと不明瞭な答え。父が喉を鳴らせば娘が舌を鳴らす、休日のリビングにいかがわしい音が響く。父の肌に重なる娘の肌。細い腰がくねり始める） (2017/11/25 18:06:34) |
| 弘人♂41 | > | （舌先で、ぷっくりした突起をつついたりもしつつ）あきらを作るのに使ったおちんちんをあきらが舐めているって、やっぱりちょっと不思議だよね（気がつけば外はすっかり暗くなってしまっていて） (2017/11/25 18:08:24) |
| あきら♀13 | > | おにいちゃん達もお母さんとえっちしてるよね（大きく息をつく。未練気に父の身体に抱きつともう一度息を吸ってから父に訴える）ね、お父さん、シたいよぉ（申し訳のように先端にキスして） (2017/11/25 18:12:28) |
| 弘人♂41 | > | 細かいことを気にせず楽しめばいいのかもね…じゃあ、今度はこのままあきらが上に跨ってみる？（と、入れることを了承したけど自分の体勢はそんなに動かさないままで） (2017/11/25 18:14:11) |
| あきら♀13 | > | はーい（もそもそと父の上を這って足元に抜ける。よいしょと方向転換すると、大きく脚を広げて父を跨ぐ。視線を絡めて微笑むと、指を添えて肉を開いて見せる。蜜が糸を引いて滴る）お父さん（向かい合って父を呼ぶと、反対の手で肉棒を導き、ゆっくりと迎え入れていく。瞳がうっとりと霞む）ん、ん、は、ぁ、ぅんん (2017/11/25 18:20:44) |
| 弘人♂41 | > | 俺に似て、みんなエッチに育っちゃったのかもね（ぼそっと漏らしつつ、あきらの締め付けに耐えるように頑張ってもみて）今度は…どうしたい？（さっきはぶっかけだったけど、今度は何がいいのか気にもなってきていて） (2017/11/25 18:22:25) |
| あきら♀13 | > | ん、じゃあ、中で…（両手を差し出し父の両手を取ると、お尻を浮かせた騎乗姿勢で抜き差ししていく、奥もクリトリスも欲しい貪欲な動き。前髪が弾み、声が弾む）ぁ、あ、あ、あっ (2017/11/25 18:26:58) |
| 弘人♂41 | > | いつもありがとうね（手を伸ばせばお腹あたりをなでていったりもして）もう少し…なのかな（喘ぎ声を上げだしたところに、下からも突き上げてみて） (2017/11/25 18:29:07) |
| あきら♀13 | > | あんっ（突き上げられて動きが加速する）ああっ、そぉっ、いい、すごくいっ、すぐイキそ、はっ、あ、いい、ね、あっ（しきりに首を揺らし堪えるが、腰はどんどん加速していく。父に縋る蕩けた瞳）ああっ、お父さん、イっちゃう、イっちゃうよぉ (2017/11/25 18:32:14) |
| 弘人♂41 | > | 俺も限界に近いし…一緒に逝こうな！（勢いをつけて下からあきらの中に打ち込んでいく過程で、噴水のようにあきらの中に精液を飛ばしていって） (2017/11/25 18:33:19) |
| あきら♀13 | > | あーっっっ（父の手をぎゅっと握り、腰が落ちる、白い喉を晒して仰向き、背が反りかえる。蕩けた肉が胎内で脈打つ父の肉棒を何度も締め付け震える。二度三度と達すると、父の胸の上に崩れ落ちて。荒い息に細い身体が弾む） (2017/11/25 18:36:13) |
| 弘人♂41 | > | 【と2度めに達したことですし、実は中の人の体力が限界近いので、このあたりにしようかと思います。長時間お付き合い頂き、ありがとうございました】 (2017/11/25 18:37:04) |
| あきら♀13 | > | 【ありがとうございました 長時間ありがとうございました 愉しかったです】 (2017/11/25 18:37:55) |
| 弘人♂41 | > | 【またよろしくお願いします～】 (2017/11/25 18:38:27) |
| おしらせ | > | 弘人♂41さんが退室しました。 (2017/11/25 18:38:33) |
| あきら♀13 | > | 【はーい】 (2017/11/25 18:38:39) |
| あきら♀13 | > | （リビングのソファで身体を重ね、事後を愉しむ父と娘、いつもの休日。いつの間にか窓の外は暗く…） (2017/11/25 18:39:46) |
| おしらせ | > | あきら♀13さんが退室しました。 (2017/11/25 18:39:51) |
| おしらせ | > | 直樹♂17さんが入室しました♪ (2017/11/26 09:22:22) |
| 直樹♂17 | > | 【おはようございます】 (2017/11/26 09:22:32) |
| 直樹♂17 | > | （日曜日。今日は流石に部活とも無いのでゆっくりと眠れたのか寝癖が軽くついて 髪をセットをすると同時にシャワーでも浴びてスッキリしようと思い下に降りて）お、おはよう…誰もいない感じかな？（リビングに取り敢えず誰か居るだろうと思って行くけど誰もいなかったようなので。風呂場に行ってシャワーを浴び始める） (2017/11/26 09:24:31) |
| おしらせ | > | 直樹♂17さんが退室しました。 (2017/11/26 09:33:07) |
| おしらせ | > | 直樹♂17さんが入室しました♪ (2017/11/26 09:33:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直樹♂17さんが自動退室しました。 (2017/11/26 10:03:26) |
| おしらせ | > | 瑠夏♀15さんが入室しました♪ (2017/11/26 11:05:24) |
| 瑠夏♀15 | > | 【おはようございま～す】 (2017/11/26 11:06:01) |
| 瑠夏♀15 | > | んん～・・・よく寝たなぁ(大きく伸びをしながら一階のリビングに降りていき、誰もいないリビングを通りすぎ、パジャマのままキッチンに入ってココアを作り始める。) (2017/11/26 11:08:34) |
| おしらせ | > | 空♂22さんが入室しました♪ (2017/11/26 11:10:04) |
| 空♂22 | > | 【こんにちわ〜】 (2017/11/26 11:10:15) |
| 瑠夏♀15 | > | 【おはようございます】 (2017/11/26 11:10:28) |
| 瑠夏♀15 | > | 【あ、こんにちは？w】 (2017/11/26 11:10:40) |
| 空♂22 | > | 【微妙ですね〜w】 (2017/11/26 11:10:57) |
| 瑠夏♀15 | > | 【ですねw】 (2017/11/26 11:11:20) |
| 空♂22 | > | ただいま〜（朝帰りで家へと帰って来れば、リビングへと向かい、妹がココアを作ってるのを見て物欲しそうにじーっと見ながら）ココア良いな〜、俺にも作って〜♪ (2017/11/26 11:13:14) |
| 瑠夏♀15 | > | お帰り～(なんて、笑って挨拶すれば)え～・・・ヤダぁ(なんて意地悪に笑って見せる。作ったココアを口に含んで) (2017/11/26 11:16:34) |
| 瑠夏♀15 | > | 【処女設定も入れて良いですか？】 (2017/11/26 11:18:34) |
| 空♂22 | > | え〜、ケチ〜（悪戯な笑みを浮かべながら、断る彼女にのって、拗ねたフリをするもココアを飲んでいる彼女に近寄って）じゃー、これ貰っちゃおっと（不意に瑠夏の唇を奪い、口に含んでいるココアを頂く）んっ、おいしっ♪ (2017/11/26 11:21:23) |
| 空♂22 | > | 【全然大丈夫ですよ〜】 (2017/11/26 11:21:49) |
| 瑠夏♀15 | > | ふっふっふ～(なんて、イタズラっぽく笑っていると)んっ？！///(と、口の中のココアを飲まれれば)はっ？！//か、カップの中にもあったじゃん・・・！！//(なんて、照れてちょっと怒る) (2017/11/26 11:24:48) |
| 瑠夏♀15 | > | 【ありがとうございます、じゃあ、処女設定入れますね】 (2017/11/26 11:25:10) |
| 空♂22 | > | 【了解です！】 (2017/11/26 11:25:27) |
| 空♂22 | > | お兄ちゃんを試した罰だよ♪（頭をポンポンと撫でながら、カップのココアを口に含んで、お返し、と再び瑠夏の唇を奪い、今度はこちらのココアを飲ませるように口付けをする） (2017/11/26 11:30:10) |
| 瑠夏♀15 | > | 【すみません！電話かかって来ちゃいました・・・！お相手感謝です！】 (2017/11/26 11:32:35) |
| おしらせ | > | 瑠夏♀15さんが退室しました。 (2017/11/26 11:32:39) |
| 空♂22 | > | 【はーい、お疲れ様です！】 (2017/11/26 11:32:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、空♂22さんが自動退室しました。 (2017/11/26 11:52:59) |
| おしらせ | > | 瑠夏♀15さんが入室しました♪ (2017/11/26 14:36:35) |
| 瑠夏♀15 | > | 【再度、こんにちは～】 (2017/11/26 14:37:07) |
| 瑠夏♀15 | > | ただいま～(なんて、兄にココアを口移しされたあと友達から電話がかかってきて遊びに行ったのだ。上機嫌で帰宅。そのままの格好でソファーに寝転ぶ) (2017/11/26 14:40:48) |
| おしらせ | > | 錦♂18さんが入室しました♪ (2017/11/26 14:46:45) |
| 錦♂18 | > | 【こんにちはー】 (2017/11/26 14:46:58) |
| 瑠夏♀15 | > | 【こんにちは～】 (2017/11/26 14:47:07) |
| 錦♂18 | > | お、おかえりー(キッチンからのっそり現れる彼。どーん、と彼女に乗っかりにへへとわらって (2017/11/26 14:48:01) |
| 瑠夏♀15 | > | ただいま～いたんだ、お兄ちゃん(なんて、乗っかってくる兄に)重い～、苦しい！(なんて、退けようとして。) (2017/11/26 14:49:53) |
| 瑠夏♀15 | > | 【処女設定付け足して良いですか？】 (2017/11/26 14:51:04) |
| 錦♂18 | > | ほよ(器用に位置を交代しては頭を撫でて欠伸、それからお尻を撫でて) (2017/11/26 14:53:18) |
| 錦♂18 | > | 【構いませんよー。】 (2017/11/26 14:53:26) |
| 瑠夏♀15 | > | え、重くない？(なんて、位置を変わった兄を心配して。)うわっ？！///変態っ！(なんて、顔を赤くして手を払う) (2017/11/26 14:55:46) |
| 瑠夏♀15 | > | 【ありがとうございます！】 (2017/11/26 14:56:15) |
| 錦♂18 | > | 重くないよー。(きゃっきゃとわらいながらおでこにキスしては)そろそろ君も皆みたいにエッチできるようになるべきだね(といって (2017/11/26 14:57:49) |
| 瑠夏♀15 | > | ちょっ・・・？！///(おでこにキスされ、そのあとに「えっち」という単語を聞けば)べっ、別にヤらないからいいよぉ・・・(なんて語尾が萎んでいき) (2017/11/26 14:59:35) |
| 錦♂18 | > | 僕は君としたいんだけどなー。(ふふ、とわらえばお尻をなでなでして、時々つかんでもんで (2017/11/26 15:01:44) |
| 瑠夏♀15 | > | ちょっ・・・私は、やらないからねっ！私としたいなら無理矢理にでもやってみればっ？！//(と、手を払って顔を赤くして言葉を放てば、ちょっとしてから自分の失言にはっ、として) (2017/11/26 15:04:19) |
| 錦♂18 | > | そういう性癖？(くすりと笑えばじゃあレイプしようか。といって膝だちになりお尻を引き寄せて (2017/11/26 15:06:19) |
| 錦♂18 | > | 【NGありますか？】 (2017/11/26 15:07:41) |
| 瑠夏♀15 | > | ち、違うもんっ！//(と、くすりと笑われればう～と、唸って。引き寄せられれば、華奢な瑠夏はされるがままに。) (2017/11/26 15:08:44) |
| 瑠夏♀15 | > | 【NGは大スカですかね。小スカは平気です。こちらからも質問なのですが洋服はどんなのが良いでしょうか？】 (2017/11/26 15:10:12) |
| 錦♂18 | > | ん(可愛いお尻を露出させてすりすりしながらズボンを脱ぎかなり大きめな肉棒でお尻をなでまわし (2017/11/26 15:11:16) |
| 錦♂18 | > | 【特にありませんがきたいのがあればどうぞー。】 (2017/11/26 15:11:43) |
| 瑠夏♀15 | > | 【了解です。】 (2017/11/26 15:12:05) |
| 瑠夏♀15 | > | 止めてよぉ・・・お兄ちゃんぅ//(なんて大きめのチンポをすりすりされればやめてなんて言いつつ涙目で頬を紅潮させていて) (2017/11/26 15:15:09) |
| 錦♂18 | > | やめないよー。(覆い被されば割れ目に押しあてくちゅくちゅしていて (2017/11/26 15:16:21) |
| 瑠夏♀15 | > | ヤダヤダっ！痛いぃっ！//(なんて、割れ目は何も入れたことのないピンク色をしていて。そこにいきなり大きいおちんぽがおしあてられれば割けそうな痛みに声をあげて) (2017/11/26 15:19:56) |
| 錦♂18 | > | ふふ、僕初物レイプはしたことなくてさ。(にちにちと埋めていけば大きめなそれを咥えこませて (2017/11/26 15:21:40) |
| 瑠夏♀15 | > | 痛いよぉっ！お兄ちゃんん！！//(と、割けそうな痛みに矯声を上げ大きいチンポを下の口は飲み込んで行き、愛液が流れ。) (2017/11/26 15:25:01) |
| 錦♂18 | > | 濡れてきてるよ？(くすりと笑えば腰をひき打ち付けはじめて)おお、いいねぇ。(お尻をぱちぱち叩いてにやにや (2017/11/26 15:26:11) |
| 瑠夏♀15 | > | イタイイタイいたいっっ！！(と、腰を打ち付けられれば、膣が無理矢理広げられる感覚にゾクゾクと感じ初めて。打ち付けられながら処女膜の手前までちんぽが進んでいて) (2017/11/26 15:29:32) |
| 錦♂18 | > | んっ(膜に引っ掛かると先っぽで膜を撫でてそれから放尿して処女膜にかけながら貫いていき (2017/11/26 15:33:05) |
| 瑠夏♀15 | > | ぁあやぁああああぁぁっ！//(と、放尿されれば少し感じてしまって甘い声を出すがすぐに貫かれるととてつもない痛みに絶叫して甘い声をかきけす) (2017/11/26 15:36:54) |
| 錦♂18 | > | はーい静かに(お口に手を突っ込めば黙らせて腰を降り続けて (2017/11/26 15:37:42) |
| 瑠夏♀15 | > | あぐっぁあぁ・・・っっっ！(と、手を入れられれば苦しそうな声を出す。大きいちんぽが挿れられている割れ目からは、血が流れソファーに落ちて。腰を打たれればさっきまで処女だった膣はこじ開けられていき) (2017/11/26 15:41:40) |
| 錦♂18 | > | んっふふ(腰を容赦なく動かせば傷口が広がるのも容赦なくかき混ぜお尻を真っ赤になるほど叩き (2017/11/26 15:44:09) |
| 瑠夏♀15 | > | いはいほおぉぉっ！！！//(なんて手を突っ込まれていても痛みに耐えかねて涙を流しながら助けを求める。だんだん、かき混ぜられるのも気持ちよく感じてきて。叩かれるのもだんだん快楽に変わってくる) (2017/11/26 15:47:04) |
| 錦♂18 | > | ぬるぬるになってきたね(しかし其でも関係なく腰を降れば抱き締めて乳房をもみこみ (2017/11/26 15:52:03) |
| 瑠夏♀15 | > | 【うわああ、ごめんなさい！良いところなのに・・・背後落ちです！お相手ありがとうございました！また機会がありましたらよろしくお願いします！】 (2017/11/26 15:53:10) |
| 錦♂18 | > | 【お疲れ様です】 (2017/11/26 16:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠夏♀15さんが自動退室しました。 (2017/11/26 16:13:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、錦♂18さんが自動退室しました。 (2017/11/26 16:29:04) |
| おしらせ | > | 夜月♀19さんが入室しました♪ (2017/11/26 23:41:12) |
| 夜月♀19 | > | 【今晩は、ほんと趣味キャラですけど笑 男性も女性もやりづらいと思うけど、まあゆるっとお相手お願いします**】 (2017/11/26 23:41:45) |
| 夜月♀19 | > | ただいまー...（夜遅くまでのバイトが終わり、ようやく帰ってきた...。家族らを起こさぬよう、そっとドアを開けて家の中へ。誰か居るか、とリビングを覗くも人の姿は無く。黒のハイネックのニットに同じく黒のスキニー、さらりと斜めに流した前髪は中世的な風貌。...遅くまで働いて疲れを感じ、自室へ行くのも億劫でリビングのソファへごろりと寝転がる）...っあー、人使い荒いんだよ... (2017/11/26 23:45:11) |
| 夜月♀19 | > | 【中性的、でした** エロ無しでも良いので、よかったら入って来てください笑】 (2017/11/26 23:47:06) |
| 夜月♀19 | > | （くぁ、と大きな欠伸一つ、後ろポケットからスマホを取り出して何するでもなく弄ぶ。友人からのLINEに返事をし、気になるネットニュースを見て、くだらない画像で笑ったり...、無駄な時間を過ごすのは案外楽しいものだ。重くなりつつある瞼感じながら、とろんとした目で液晶を見つめる）...んー、ほんとダメ人間、って感じ (2017/11/26 23:51:31) |
| 夜月♀19 | > | 【うう、寂しい...！キャラ変更、しましょうかね*】 (2017/11/26 23:53:04) |
| おしらせ | > | 夜月♀19さんが退室しました。 (2017/11/26 23:53:11) |
| おしらせ | > | 佳奈♀18さんが入室しました♪ (2017/11/26 23:54:42) |
| 佳奈♀18 | > | 【さて、再びロル用意】 (2017/11/26 23:55:00) |
| 佳奈♀18 | > | （くしゅん、途端に目が醒める。...寝ていたことにやっと気づいた。自室で一人勉強をしており、少し休憩しようと机に突っ伏して...、いつの間にやら。伸びしつつ時計を見れば、そろそろ日付も変わる頃。やっちゃった、なんて思うのも時すでに遅し。明日までの課題が終わらない...兄弟の誰かに手伝わせよう、にやりと悪い笑み、ワークとノートと筆記具持って、とんとんとんと階下のリビングへ）...っと、誰かいますよーに！ (2017/11/26 23:58:03) |
| 佳奈♀18 | > | 【えーん；；誰かいらして；；】 (2017/11/27 00:00:50) |
| おしらせ | > | 涼介♂28さんが入室しました♪ (2017/11/27 00:01:39) |
| 涼介♂28 | > | 【こんばんは。ロルに続きますね♪】 (2017/11/27 00:01:56) |
| 佳奈♀18 | > | 【こんばんはぁっ！お願いします**】 (2017/11/27 00:02:05) |
| 涼介♂28 | > | （休日出勤で取引先との打ち合わせが終わり帰宅する。日付も変わって居るから皆寝ているだろうと玄関を空けてリビングに向かう）ん？佳奈…こんな時間に何してるの？（持ち物見れば何となく察したものの気が付くと面倒な事を頼まれそうなので、ネクタイ外してソファーに座り） (2017/11/27 00:04:40) |
| 佳奈♀18 | > | わっ、涼にぃ！（丁度良いところに、と声には出さずにっこり微笑んで。教材抱えたまま彼の座るソファへ行き、隣に腰掛けては小首傾げ上目遣い...、あからさまに可愛こぶり、ぱちぱちと瞬き）...ねぇ、明日までにやらなきゃいけないことがあって...手伝ってくれない？ (2017/11/27 00:07:57) |
| 涼介♂28 | > | …（予想通りの反応の妹。ため息を付くももの可愛い妹の為だと思う兄心…。）明日までって、もう今日じゃん！（呆れたように彼女の顔を覗き込み、『わかったよ』と返事をして彼女の手伝いでもしてから寝ようかと思いつつ） (2017/11/27 00:10:40) |
| 佳奈♀18 | > | あり？...んは、ほんとだ（つい、と時計に目をやれば０時を回って居る。まあ気にしない気にしない、と軽く笑い飛ばして、えっとね...なんて、自分の膝の上で数学のワークをパラパラと捲る。）...ここの問３と、あと問５の...（そのまま就寝するつもりだった為、下着はリボンのついたパンツのみ。薄手のキャミソールの上にもこもことした前開きのパーカー羽織って、下は冬だというのにホットパンツのみで。...この家でこの服装、誘う気持ちがないかと言われればノーとは言えないが...、今は勉強、とじっとノートに目を落とし） (2017/11/27 00:15:38) |
| 涼介♂28 | > | 全く…どうせLINEやらインスタやらしてたんだろ？（就寝前の妹の服装は無防備な胸元…。とりあえず言われた問の数学を解いては）これで大丈夫？（優しく彼女に声をかければ、大きく背伸びして。教える時に彼女と脚に触れて多少の理性がよぎるのは男の性かと思いつつも、彼女と少し密着している事には特に触れず） (2017/11/27 00:21:21) |
| 佳奈♀18 | > | ふふん、ばれましたかー（悪びれる様子もなくぺろりと舌を出せば、スマホいじる仕草して。あんなに苦しんだ難問を軽々と解いた兄に尊敬の眼差し向け、教材を傍らに置き体を横に向けて両腕広げ。ぱたぱたと嬉しそうに腕を振り、なかなかの勢いで彼の首元へ抱きつき）...！終わったー！これだけだったの、すごいねー、涼にぃは...！ありがとありがとっ (2017/11/27 00:25:43) |
| 涼介♂28 | > | 最近の若いモンは…（やれやれと戯ける妹に再びため息をついて…）おっ…！？（彼女の予想外の抱擁に無警戒だった為、そのまま彼女と覆いかぶさるようにソファーに倒れて…彼女の胸が身体に触れれば下半身は多少なりとも反応してしまい、無意識で手は彼女をハグするように抱き締めていて） (2017/11/27 00:30:06) |
| 佳奈♀18 | > | わっ...！（とすん、とソファに倒れ込む。...兄の固い胸板に触れている、自然な反応として蕾は固くなる。...と、意識してみれば足になにやら硬い感覚。にや、と口元歪めれば）あれぇ？お兄ちゃん、ココどうしちゃったの？（ん〜？なんて意地悪に問いかけ、淫靡な笑みとともにスラックスの上から下半身の膨らみを撫で摩る。） (2017/11/27 00:34:29) |
| 涼介♂28 | > | あのな…これは生理現象だっ…（と弁解しても通じるとも思えないが一応言い訳的な発言をして）佳奈は…こんな露出して…（多少の反撃の意味を込めて彼女のキャミソールから見える胸の先端を指で撫でていけば、余計に下半身は膨張していって） (2017/11/27 00:38:16) |
| 佳奈♀18 | > | ふふぅ、生理現象、ねぇ。妹のおっぱい当てられてぇ、興奮しちゃった？（くすくす、撫でる力を強める。...、余裕ぶってはいたが、胸に触れられれば自然と漏れる甘い声、ぷるりと身を震わせては頰軽く染め）...ん、露出、してないもん...っ！ (2017/11/27 00:41:46) |
| 涼介♂28 | > | 興奮したのは…どっちかなぁ…？（彼女の台詞は正論だが表情と甘い声を聞けば、ゆっくりとホットパンツ中に手を侵入させていって…下着の割れ目と乳首を同時に責めながら）佳奈も、感じてきた…？（耳元に吐息をかけて煽りながら） (2017/11/27 00:44:53) |
| 佳奈♀18 | > | っ、うるさいっ...なぁ...！（弱いところを的確に攻めてくる...、反抗する力も緩んで兄の上に倒れこむ。快楽に身を委ね、荒くなる呼吸。...耳元で囁かれる低い声、ぞくり、と全身に響き...下半身からは蜜を零す。とろりとした感覚、思わず腰くねらせ。）...ぁ、ちょっと、みみ、ずるい...！（わたしだって、とスラックスのチャック開けて解放してやれば、肉棒に直接触れる） (2017/11/27 00:51:01) |
| 涼介♂28 | > | あっ…おいっ！（負けじと責めてくる彼女の行為に少し表情が虚ろになりつつ感じていく…。下着の蜜と彼女の仕草に高揚すると直接触られる肉棒は既に最大にまで大きくなって）佳奈が気持ち良くなるのと…兄ちゃんが気持ち良くなるのどっちが先かなぁ…（密着しながらお互い触れているのでどちらともなくそんな雰囲気に突入していって） (2017/11/27 00:55:12) |
| 佳奈♀18 | > | ...っあは、一緒に気持ちよく、な...ろっ！（くるりと身体の上で向きを変え、６９の体勢に。火照った体に上着なんていらない、ぽいとパーカーを脱ぎ捨ててキャミソールとホットパンツだけに。目の前に兄の肉棒...、立ち昇る香りにくらくらする。熱い舌でぺろりとひと舐め、小さな口で一気に含む。歯を当てないように注意しつつ、口中に舌を這わせて快感を探り）んっ、...おにいひゃん、きもひいい？ (2017/11/27 01:01:04) |
| 涼介♂28 | > | 佳奈っ…気持ち良いよ…（69になれば彼女の口の中で肉棒は我慢汁が少し溢れてきて…こちらも負けじとホットパンツをスルリと脱がせば下着をずらして指で蜜を掻き出すように動かしていって）佳奈も、もっと気持ち良くなって…（快感に浸りながらももう１つの手でキャミソールから浮かび上がる乳首を撫で回す） (2017/11/27 01:04:54) |
| 佳奈♀18 | > | ん...ふぁ、...ねぇ、もう我慢でき...な、（先端から溢れる液体、ちゅる、と吸い込めばむわぁと雄の匂い。思わず口緩み....、一番感じる所、同時に責め立てられれば、ぴくぴくと震えて腰落とし。やっとの思いで姿勢を変え、騎乗位の体勢で肉棒の先端を自分の膣口に充てがう）お兄...っちゃ、挿れてぇ (2017/11/27 01:08:54) |
| 涼介♂28 | > | 佳奈…兄ちゃんも我慢出来ないかも…（彼女が騎乗位の体勢になれば既に濡れた秘部に硬くなった肉棒を挿入して）佳奈…気持ち…あっ…（彼女の腰に手を置いて上下に揺さぶれば彼女の胸が揺れ、彼女のあどけない表情と喘ぎ声に更なる興奮状態になっていく）一瞬に逝こっ…（何度も打ち付けながら彼女の秘部に打ち付ける肉棒と混ざる蜜でお互い絶頂を促すように動いていって） (2017/11/27 01:13:45) |
| 佳奈♀18 | > | お兄ちゃっ...ん！もう、無理、（息も絶え絶えに、掠れた声で呟けば痙攣のように何度か跳ねる。...全身に汗をかき、肩で大きく息をする。くた、と兄にもたれかかりつつ）...ぁ、ごめん、先にいっちゃ...った...（くぅ、なんて寝息立てれば、そのまま眠りに落ちた）【ああすみません、背後がちょっと厳しく...！この辺りでお暇させていただこうかと。お勉強教えてくれるお兄様素敵！お相手ありがとうございましたー、お休みなさいませ！】 (2017/11/27 01:20:05) |
| おしらせ | > | 佳奈♀18さんが退室しました。 (2017/11/27 01:20:18) |
| 涼介♂28 | > | 【時間オーバーでしたからね。お疲れ様でした。またご縁ありましたらと言うことでおやすみなさい】 (2017/11/27 01:21:33) |
| おしらせ | > | 涼介♂28さんが退室しました。 (2017/11/27 01:21:41) |
| おしらせ | > | 綾乃♀19さんが入室しました♪ (2017/11/27 19:04:41) |
| 綾乃♀19 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2017/11/27 19:04:53) |
| 綾乃♀19 | > | (残り数日で11月も終わり、年末が近づいている今、夜だけでなく朝も昼も寒さに耐え続ける冬到来。厚めのコートの下には白のハイネックを着て防寒対策をしてもやはり寒い。そんな寒々しい外から帰宅すれば部屋の静けさにはて、と思いつつも玄関を見ればほとんど帰ってきているような形跡がなく、今家にいたとしても自室に閉じこもってる組か、なんて。とりあえず自室に向かいだぼっとしたフード付きの白いパーカーに紺の短パンといった部屋着に着替えればリビングに降りてきて早々にソファーにある毛布に包まれば暖房をつけておくことに。部屋が温まるまでは特に何もせずぼーっとしている事にしておいて…) (2017/11/27 19:09:30) |
| 綾乃♀19 | > | 寒…(ぶる、っと身震いしつつも先程よりかは室内が温まっており毛布を肩にかけたまま立ち上がれば、なんとか今だ寒そうなキッチンに足を運べそうな気がする。とりあえず恐る恐るキッチンの方に向かえばやかんを手に取りお湯を沸かすことに。何飲もうか、なんて考えつつ火にかけ始めるとふと棚にココアパウダーがあるのに気がつけばちら、っとやかんをみて火を消してしまえば、マグカップ片手に冷蔵庫を少しだけ開けて牛乳を取り出し、適量マグカップに入れればそのままレンジの中へ。ホットミルクで作るココアは最強にうまい説が絶対にあると思う。ほんとに。レンジがミルクを温め終わったのならココアパウダーを少し多めに入れて濃厚なココアを作り出してみせようか。) (2017/11/27 19:32:50) |
| おしらせ | > | 時雨♂22さんが入室しました♪ (2017/11/27 19:43:23) |
| 時雨♂22 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきますね。】 (2017/11/27 19:43:38) |
| 時雨♂22 | > | ただいまぁー…あー、夜は本当に冷え込むなぁ。(昼間はお日様が雲に邪魔されることなく照っていた為に12月近くというのにぽかぽかしていたような。けれでも日が暮れる途端に急に暗くなる似合わせるかのように冷え込みも強くなった。カタカタと身体を震わせながら玄関まで入り込めれば…扉が閉まっている居間から甘い匂いがほんのり。そっと扉を開ければ)…あ、ただいま、綾乃。…たまたまだとは思うけど、部屋温めてくれてありがとうね。(暖房を付けて少し乾燥気味な、けれども暖かになりつつある部屋の中、ホットココアを作っている妹の後ろ姿を見て。感謝の言葉を掛けながら近くのソファーに座り込み…寄り道で買ったシュークリームを置いておこう。) (2017/11/27 19:48:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃♀19さんが自動退室しました。 (2017/11/27 19:52:56) |
| 時雨♂22 | > | 【お疲れ様でした。このまま自動退室まで待機してますね。】 (2017/11/27 19:53:49) |
| おしらせ | > | 爽良♀15さんが入室しました♪ (2017/11/27 20:01:40) |
| 爽良♀15 | > | 【こんばんはっ、失礼します〜！】 (2017/11/27 20:01:51) |
| 時雨♂22 | > | 【こんばんはですー。先に申し上げますが、あまりに短いレスは合わせづらい故お断りしますがご容赦くださいませ。】 (2017/11/27 20:03:17) |
| おしらせ | > | 綾乃♀19さんが入室しました♪ (2017/11/27 20:07:09) |
| 綾乃♀19 | > | 【あちゃー…落ちちゃってた…。改めてこんばんはです。】 (2017/11/27 20:07:43) |
| 時雨♂22 | > | 【おかえりなさいませーっ】 (2017/11/27 20:07:58) |
| 爽良♀15 | > | ただいまー…ふぁ、つかれた…(学校はもうとっくに終わっているはずなのにこの時間での帰宅。どうやら、友達とカラオケに行っていたらしく。歌って喉が痛いのか、あー…と低い唸り声を発し)ただいまー…ん、あれ…？今日は人が少ない…(リビングに入ってくると再び、帰宅の挨拶をして。いつもは賑わっているリビングだが、今日は人があまり居ないとわかると、不思議そうな表情を顔に浮かべる。そして、着ていたコート類を怠そうに脱ぐと、椅子の背にかけて。) (2017/11/27 20:08:58) |
| 爽良♀15 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/27 20:09:11) |
| 綾乃♀19 | > | 【キッチンにいる体で、ロル回させていただきます、とりあえず私のことは放置で大丈夫ですので！】 (2017/11/27 20:10:45) |
| 時雨♂22 | > | 【かしこまりました。ですが、良ければ絡んでくださいませっ】 (2017/11/27 20:12:14) |
| おしらせ | > | 比呂♂14さんが入室しました♪ (2017/11/27 20:12:33) |
| 比呂♂14 | > | 【お邪魔しますー。時雨さんは綾乃さんに声かけるロールをしているので、普通にお返事から入っちゃっていいと思いますよー！】 (2017/11/27 20:12:36) |
| 時雨♂22 | > | 【こんばんはです、そしてフォローありがとうございますっ】 (2017/11/27 20:13:12) |
| 爽良♀15 | > | 【あっ、いえ！私、後から入室したので、私のことを放置で大丈夫ですよ】 (2017/11/27 20:13:20) |
| 爽良♀15 | > | 【こんばんはー】 (2017/11/27 20:13:33) |
| 綾乃♀19 | > | 【そ、そうですか…？なんかすいません、有難うございます。それからこんばんはですっ、！】 (2017/11/27 20:14:04) |
| 時雨♂22 | > | 【爽良さんもありがとうございます。此方は綾乃さんのレス後に続けたいので…良ければ爽良さんと比呂さんでお話を続けてもらえれば有難く思いますっ。お二人の配慮感謝致します…！そして改めてよろしくお願いします、綾乃さんっ】 (2017/11/27 20:16:54) |
| 綾乃♀19 | > | ……(ぼーっとしつつも、ココアパウダーを大量に入れたココアをくるくるくるくると、かき回し続けていた。ワット数を間違えたのかはたまた秒数を間違えてしまったのか、異常に熱くなってしまった為か時々湯気を吹き飛ばすかのように息をかけるもののあまり意味がなさそうで…。とはいえどもその湯気で手も温まっているしまぁ、いいか、なんて思っているのもまた事実…。そんなことをしているとどこか後ろから声が聞こえた気がした。ふと後ろを振り向くとどうやら兄が帰ってきていたようだ。今更になってしまうが小さな声でお帰りなさい、と呟いておこうか。そのあとすぐに帰ってきた妹にも同様におかえり、なんて呟いておこう。聞こえているかはわからないものだが…) (2017/11/27 20:17:19) |
| 綾乃♀19 | > | 【有難うございます、よろしくお願いします～！】 (2017/11/27 20:17:32) |
| 比呂♂14 | > | たっだいまー……うー、もう、夜は外寒いよー。（習いごとでも終えてきたところか、厚手のコートを脱ぎ去って、ジーンズとパーカー姿に。部屋の様子見回して、）甘い匂い。なんか淹れてるの？（キッチンのほうをのぞき込みつつ。いちばんリビングの出入り口に近い爽良には、）たっだいまー♪（上機嫌に声をかけつつ。ぽふ、といきなりお尻に手を触れる）【複数で遊ぶ部屋なので、一人としか絡んではいけないルールもないですよー。ロールで進めて行きましょう】 (2017/11/27 20:19:24) |
| 時雨♂22 | > | ーーーおっおかえり、爽良と比呂。…俺もつい先程帰ったばっかかな。多分上の兄姉は仕事がまだ続いているだろうし、他の弟妹は…習い事か何かで遅くなっているんじゃないかな。(多分、と付け加えてそれぞれ帰ってきた中学生の二人に声をかけて。そんな中、一際強く香るココアの匂いに釣られるようにキッチンの方へ。)ぉー、こりゃいいねぇ…もうそんな時期になったのか、1年が早いもんだなぁ…。(ココアで冬を思わせるのも日本人特有の感性だろうか。彼女の手は暖か熱いと言わんばかりにマグカップから離れたり手に取ったりと忙しなく動いているのを見やりながらも…)…手だけ暖まるだけじゃ、心もとないだろうから、俺でよければ…暖めようか？(寒くなれば人肌恋し。そんな理由で両手は彼女の肩へ伸ばし、それぞれの肩に置くことが出来たら…そっと身体を背中に押し付けるように寄り添ってみようか) (2017/11/27 20:22:10) |
| 爽良♀15 | > | ん、いい匂い〜…(甘い香りがキッチンから漂ってくると、くんくんとその匂いを嗅いで。)あ、比呂。おかえ…りっっ！？(後ろから声がし、首を捻って後ろをみると、そこには一個したの弟が。おかえり、と告げると同時にお尻に手を触れられ、びくっと体をはねらせて。)ちょっ…！？比呂！？(慌てて後ろを振り向くと、尻を自分の手で抑え、弟をじっと睨むように見つめて) (2017/11/27 20:25:41) |
| 綾乃♀19 | > | (ぞろぞろと帰宅してくる家族は高確率でココアに目を向ける。…みんな、飲みたいのかな…。なんて思いつつも勝手に作るのも良くないか、なんて思えば作れ、って言われたら作ろうかな、なんて。帰ってきた弟にもおかえり、と口にしておく。するといつの間にか兄が近くに来ており、そっと手を伸ばされ肩にぽん、と置かれていた。思わず少し驚いてしまい肩をピク、っと揺らしつつも元々無口なためか特に何も言わないがどこか甘えたい気分なのか無意識のうちに自ら背中を預けるように兄に少しだけ寄りかかっていて…) (2017/11/27 20:28:04) |
| 比呂♂14 | > | あははっ、ちょっとは大きくなったかと思って。（お尻を押さえて声を上げる爽良にくすくす笑いながら答えて。振り向いた姉と向き合うと、今度は両手を広げて抱きつこうと）爽良も帰ってきたところ？ 体、冷えてる。（姉の手を取って、冷えた指を確かめようと。体温は元が高いのか、自分の掌で温めるみたいに）……あ、俺にも、ちょっと分けて。爽良とはんぶんこするから。（と。兄姉の様子に、こっちにも、とアピール） (2017/11/27 20:33:49) |
| 時雨♂22 | > | おっと…驚かせてしまったかな？(手に伝わる身体の揺れ。けれどもすぐに収まると前身に重みが伝わる。…口数少ない彼女の唯一伝える、ダイレクトな表現法。そして後ろから聞こえる悲鳴が何だか対照的に思えば思わずくす、と笑いをこぼしてしまって)比呂も人肌が恋しいか？ほら爽良、まだ寒さを感じているんだし暖めて貰ったらどうだ？(二人に若干悪ノリ方面の事を掛けつつ。寄せる綾乃の肩から腹部へ手を移し、そっと抱きついては)…いいよ、俺の分はいいし、二人には各々で作るように言っておくからさ。…ほら、ゆっくり飲みなよ。(そっと耳元で｢エッチは飲み終えてからな？｣なんて囁くのも忘れずに。) (2017/11/27 20:33:55) |
| 爽良♀15 | > | 大きくって…ば、ばか！ う、うわ、ちょっ！(くすくす笑う弟を戸惑った様子で見ていて。抱きつこうとこっちへ向かって来るのを見ると、しゅっ、と横に避けて。)あ、うん。そうだけど…。(帰ってきたところ？と問われれば、素直にこくり、と頷いて。まだ冷たかった手を握られると、指先に温もりが伝わってきて。)…あったかい。(ぼそ、と小さくそう呟いて。) (2017/11/27 20:39:57) |
| 綾乃♀19 | > | (肩から流れる手に思わずゾクリとさせ顔をどこか赤らめつつも特に何かをいうわけでもなく少しだけ目をそらしていて…。兄には自分らで作らせれば言い、なんて言われてしまったものの無口で無愛想な彼女も流石に姉という存在であるためかマグカップに3分の2ほどマグカップに移せば弟におずおずと差し出せば)…あ…と…その…まだ、熱い…から、(気をつけて仲良く飲んで、なんて口にしておいて。そして残り少ないココアを自分自身もちまちまと飲みつつも兄に耳元で囁かれるとまた恥ずかしそうに顔を逸らして…) (2017/11/27 20:42:52) |
| 比呂♂14 | > | あー……むう、惜しい。（惜しくもないけど。よけられてしまうとちょっぴり寂しそう）綾乃は素直に抱かせてくれてるのにー。（と、兄の腕の中に収まっている方を示して）そーそー、俺はいつでも人肌恋しいから♪（兄の言葉には大きく頷きつつ。握った掌、相手の方が年上とはいえ、やっぱり男と女の手になってきているのがわかる。冷たい手を温めるように握りながら、にー、と笑みを向け）爽良の手も温かくなってきてる。（体を寄せながら囁いて。猫が体を擦り付けるように） (2017/11/27 20:50:09) |
| 時雨♂22 | > | (結局は弟妹に分けた模様。まぁそれも彼女の優しさ故なら仕方ないか、と二人には怒ることなく。代わりに投げかける言葉は｢舌、やけどしないようにな、｣と。冬になればなるほど火傷しやすいのはあながち間違いではないはず。)…あ、やっぱごめん。綾乃、その…別のカップに移さなくてもいいからさ。ココアをひと口ほど、残してくれるか？(さすり、さすり、横腹や太腿、あるいは腕に熱を帯び始めた掌で撫で回しつつ…ぽふ、と髪に顔を埋めて。…まだまだ成長中の、一際熱くなった部分は阻む布を超えて彼女の臀部辺りに硬さと熱を与え始めていたかも) (2017/11/27 20:50:16) |
| 比呂♂14 | > | ありがと、綾乃♪ それじゃ、爽良と一緒にもらうね。（マグカップを受け取るけど、さすがに二人で立ったまま抱えていたらこぼしてしまいそう。手近なテーブルの上に置いておく） (2017/11/27 20:52:22) |
| 爽良♀15 | > | いきなり抱きつこうとしてこないでよ！(と、怒り気味に言うが、寂しそうな様子をみると、困ったように眉をさげて。)あ、あたしは簡単には抱かせないし…！(兄と姉の様子を見れば、二人で密着しており、慌てて目をそらす。)…。(自分の方が年上なのに、年下の弟に手をあたためられるのはくやしいなと思い、眉をひそめて。)ちょ、ち、近いって…。(体を寄せられると、離れようとして。)あ、綾乃姉…ありがと。(弟が姉からココアをもらったのを見れば、姉に礼を告げて。) (2017/11/27 20:57:20) |
| 綾乃♀19 | > | ん…ひとく、ち…？(兄に触られているせいか、はたまたココアを飲んでいるせいか、どこか熱くなってるその感覚に頭がぼーっとしてきてしまっていた。兄のソレが当たっているのはどこかで気づいてしまっていた。だからこそますます熱くなってしまっていた…。その場を妹や弟に見られているなんて思うとますます顔を赤らめつつ妹に言われた礼も軽く声をうわずらせながら、大丈夫、なんて呟いておいて…。結局ちまちまと飲み続けていたココアを一口分残し、兄の方にちら、とアピールしてみて…) (2017/11/27 20:59:17) |
| 時雨♂22 | > | (寒さによるものなのか、それとも何かに期待してなのか。ふるふると震える彼女の身体のじん割りと火照っている熱を感じている中、言われた通り残してくれた一口分のココア。ありがと、なんで言って両手を離し、彼女を解放すれば。)…まぁ、ココアが飲みたいって訳じゃないけどさ。ほら、こうやって飲んだ方が…んっ、のみひゃふいはなっへ…んっぅ。(まだ熱かった、ひと口のココア。くっと口の中に含み、喉下へ嚥下せず。綾乃を正面に向かせ、キッチン台に凭れるようにさせながら…そっと唇を重ねてみよう。そこからにゅ、と舌を伸ばし彼女の口に幾分か粗熱が取れたココアを唾液が混じりながらも流し込ませつつ。ふにゅり、やや厚めであろう衣服越しの胸に指を埋め、揉みしだき始めてみたり) (2017/11/27 21:06:02) |
| 比呂♂14 | > | えー。だって、俺、爽良のこと好きだし。くっつきたいじゃん。（怒ったような姉の様子に、ふふ、と軽く笑みを浮かべて。姉の掌をぎゅ、っと握って）なー、一緒に飲もうよー。……ほら、こっちこっち。（と、先にマグカップをもらったのをいいことに、ソファに座って場所を占領。おいでおいで、と姉を手招き） (2017/11/27 21:06:55) |
| 綾乃♀19 | > | (ありがとう、と口にした兄と少し身体が離れるとどこかさみしそうな表情。何をするつもりなのだろう…なんて兄の様子を伺っているとココアを飲んだかと思いきや少し熱そうにしながらも正面に向かい触れ合った唇。そして舌を伝い程よい熱さのココアが自分の口に流れてくればこく、と音を立てながら飲み込みつつも胸を弄られてしまうとココアを飲み終わり少しだけ口を離した途端に膝がガクンと揺れそのままキッチンの床にへたりこんでしまって…。顔を真っ赤に染め軽く息を上げつつその火照った表情でおずおずと兄を見上げれば)…熱…い…。(なんて口にすれば兄のズボンをぎゅ、って掴んでみて…。まるで媚薬やら酒が入ったかのように普段はあまり見せないデレモード…) (2017/11/27 21:12:18) |
| 爽良♀15 | > | 好きって…。う…、(一瞬、怒ろうとしたが、笑みを浮かべた顔をみると、怒る気になれず。掌を握られるのにはもう慣れてきたのか、特に抵抗はせずに。)…はいはい。わかったわかった。(手招きをされると、素直に側にいき、隣に座る。でも一緒に飲むって言ったって、マグカップは一つしかない。どうやって飲むのだろうか、と考えながら。しかし、漂ってくるココアの美味しそうな甘い匂いを嗅げば、ごくりと唾を飲んで。) (2017/11/27 21:13:04) |
| 時雨♂22 | > | (ぴちゃ、と水音がしたのは舌をほんのり絡めた際のココアの飛沫音。そんな熱々な口移しを終われば床にへたりこんでしまっていた。)おっと…温めすぎて、しまったかな。…お口直しに、飲みたい？それとも…。(入れて欲しい？なんて蕩け気味なその瞳を見下ろしたまま、ズボンから、中の履いていた青のチェック柄のトランクスから滾らせたソレを取り出して。)…ほら、飲みたいなら、口開けて。抱かれたいなら…起こすの手伝うから、立ち上がろうね？(さて、彼女はどちらの選択を取ったのか。動かないようなら頬に、唇に先走りが垂れて濡らした竿で擦りつけて) (2017/11/27 21:22:33) |
| 比呂♂14 | > | んっ……甘い♪（カップに口をつけて、熱い中身をすすってから。隣に座った姉の顔を眺めつつ）……爽良も、ああいう風に飲みたい？（と、キッチンのほう、兄姉が口を触れあわせているのを指さしながら。顔を寄せると、）……二人で飲んだら、長く味わえそう。（ココアの香りのついた舌を出してみせて。唾液にもまだココアの味が残ってるかもしれない。座った状態、腰に軽く手を回して、熱を持ち始めた体を近づけ） (2017/11/27 21:22:46) |
| 爽良♀15 | > | …えっ…(ああいう風に飲みたい？と言われ、兄と姉の方を見ると、驚き、顔を赤くさせて。)い、いや…(しないしない！と首を横にぶんぶんとふって。)ちょ、ちょっ…？ひ、比呂…？(弟が迫ってくると、戸惑いつつ、座った状態で後退りしていく。) (2017/11/27 21:27:26) |
| 綾乃♀19 | > | んっぁ…え…と……ぁ…(兄のものを生で見た途端目から離せなくなってしまい、真っ直ぐにソレを見つめていた。なかなか口に出せない言葉。そのうち頬や唇にソレを擦りつけられてしまうと時々兄のソレをちろりと舐めつつたくさん、たくさんの時間をかけながら小さな声で…)…だ……だい、て、下さい…(なんて敬語になってしまい、挙句の果てにはもはや咥える勢いで舐め取りながらそう口にしていて…) (2017/11/27 21:28:40) |
| 比呂♂14 | > | ……あんまり嫌がられると、俺本当にショックなんだけど。（むー、と眉を寄せて見つめながら。さっきのと合わせれば二度目の拒否だから、これ以上嫌がるようならほんとにイヤなんだろうな、と考えているところ。……舌を引っ込めると、どうぞ、とカップ差し出した） (2017/11/27 21:31:53) |
| 爽良♀15 | > | い、いや…いきなりで…びっくり、して…(ショックだということを言われると、目をそらしつつ、そう告げて。)あ、ありがと…。(カップを差し出されると、両手で受け取って、礼を告げて)……べつに、そこまで嫌じゃない…ぁ、ちが……(思わず、心に秘めておこうと思っていたことを口に出してしまったようで、慌てて口を抑えて。) (2017/11/27 21:37:07) |
| 時雨♂22 | > | (もどかしげに、悩ましげに返事を口にしようとしながらも…ただただ待たせるのは申し訳ないのか、それとも口が欲しがっていたのか。ちろちろと裏筋や竿に舐る熱い舌の感触にびくりっ、びくりっと脈を打つソレ。)っあっ、くっ…ん、解ったよ。…後で、その口にも、飲ませてあげるから、ね？(これ以上へたりこませたままでは咥えてしまい、約束を破ってしまいそうだったので。片手で逸物を手に取り、ペチペチと頬に軽く叩いてストップを掛けつつ。もう片方の手で腕に手を取って起こしつつ)よいしょっと…ほら、下の方、脱がないと、抱けれないよ？(起こしたあとは背中に手を回して支えつつ…したを脱ぐように軽く命令しながら…頬にちゅ、とキスを落として) (2017/11/27 21:40:23) |
| 比呂♂14 | > | ……イヤじゃないなら、嫌がらなくてもいいじゃん。（ふい、と顔を横に向けたまま、小さくつぶやく。カップを飲む姉を眺めながら、しばらく口をつぐんで）……じゃあ、いきなりじゃないのって、どうするの？ 爽良、やってみてよ。（と、今度は手を引いて、どうぞ、というように。両手広げて受け入れ体勢） (2017/11/27 21:47:22) |
| 綾乃♀19 | > | ぁ…ぅ、…(ぺちぺちと頬に軽く叩くように当てられたソレにうぅ、なんて声を漏らしつつもなんとか足が震えつつも寄りかかりながらなんとか立ち上がれば兄にも支えてもらって…。頬に軽くキスをされつつおずおずとズボンと同時に下着も脱いでしまう。すごくすごくゆっくりだが、パーカーが長めだった為か履いているのかいないのか瀬戸際のような下手に裸よりもどこか恥ずかしい姿で…。早く、と言わんばかりに兄のことをじっとみつめていて…) (2017/11/27 21:48:54) |
| 爽良♀15 | > | うっ……ご、ごめん…(正論を言われ、苦い表情をして。顔を横に向けたままつぶやく弟を見れば、申し訳なさそうにごめん、と謝り)…え…。あ、あたしが…？？(やってみてよ、と言われると、こういうのには慣れていないのか、困って固まってしまって。一方、頭の中はどうすればいいんだ〜…！！と混乱していて。) (2017/11/27 21:53:34) |
| 時雨♂22 | > | …ふふ、ゆっくりと脱いだ割には目が貪欲に求めているように見えるよ？…綾乃は可愛いなぁ。(脱がれたズボンと下着はそのまま静かに床に横たわるように。パーカーでぎりぎり見えない中、その奥に押し付ける逸物の先端からぬち、と濡れた感触を感じ取る。…視線は欲しがるように眉を八の字に垂れた潤んだ瞳に向けたまま)…お待たせ。それじゃ早速…身体の中、暖まろっか…！(腰を支えた手を一旦離し、片膝の裏に通して持ち上げては再び腰に添えて。そのまま…すぶっんっと入れるところまで挿入すれば…ぱつっ、ぱつんっと緩やかに打ち付け始めよう。台所の流し場に、普段とは違う水音を立て始めて) (2017/11/27 21:56:17) |
| 比呂♂14 | > | 爽良って、ムリヤリとかが好きなのかな？ うー、俺、あんまそういうの得意じゃないから。ごめん。（任せても何もしない様子に、やっぱダメかな、と肩を落として）ココア、残り全部あげる。（じゃあ、と告げると、立ち上がって。部屋に上がっていった）【すみませんー、1時間かけてまだ何もできてないので、たぶんまだまだ時間かかりそうなので失礼しますね】 (2017/11/27 22:00:01) |
| 爽良♀15 | > | 【うー、ごめんなさい…💦】 (2017/11/27 22:01:44) |
| おしらせ | > | 比呂♂14さんが退室しました。 (2017/11/27 22:02:22) |
| 爽良♀15 | > | 【失礼しましたー…】 (2017/11/27 22:03:10) |
| おしらせ | > | 爽良♀15さんが退室しました。 (2017/11/27 22:03:12) |
| 綾乃♀19 | > | っ！…ぁ…そん、な…こと、…(兄に指摘された言葉に反論しようとするものの既に濡れたそこにアレを当てられてしまうだけで小さく甘い声を漏らしてしまいつつも更に愛液を太腿にまで垂らしてしまっていた。おまたせ、という言葉を合図にするかのように奥にズン、と入り込み、すぐに規則正しく音をたてはじめていれば、それに合わせて甘い声が漏れていて…。)っぁ…ぁ、…あっ、…にぃ、…さっ、…んんっぁ…！！(とろんとした表情で兄のことを呼びながらもっと、と言わんばかりにアソコを締めつけていて…) (2017/11/27 22:03:44) |
| 時雨♂22 | > | 【お疲れ様でしたー。 】 (2017/11/27 22:03:50) |
| 綾乃♀19 | > | 【お二人共お疲れ様でした！】 (2017/11/27 22:04:00) |
| 時雨♂22 | > | (そんな事、と言い返す割には…抽迭が滑らかであり、尚且つ欲しがるように締め付けているのが水音、快楽の刺激からありありと知らせていた。)んっ、綾乃っ、可愛いよっ、綾乃っ…んっうっ、ぁふっ、俺もっ、綾乃が欲しくってっ…！(手を出したんだ、なんていう言葉を口にする代わりに先程舐めていたのも厭わず口付けを交わし。今度はココアなしで、くちゅ、チュ、プ、なる音をたてながら舌を絡めて。締め付ける膣圧に答えるように腰をずぐっずくっと強く突き立てながら…持て余していた片方の手の方も膝裏に通し、Ｍ字に脚を広げつつ抱き上げながら身体を揺さぶり始めて) (2017/11/27 22:09:49) |
| おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/11/27 22:13:33) |
| けん♂23 | > | 【こんばんわ～待機しますね～】 (2017/11/27 22:13:51) |
| 綾乃♀19 | > | あっ、にぃ、さぁっ…！ん、ぁ…わた、ひ、も…！にぃ、さっ、ん…ほしぃっ、よぉっ…！(だらしなく甘い吐息混じりに兄に思いをなんとか口にしつつも口が触れ合えば素直に黙って絡めてくる舌に更に絡みつき兄を求めていて…。キスによる水音とあそこから聞こえる水音は静まり返った家に響き渡りつつもM字になったことによりさらに奥に突き刺さるようになり喘ぎ声はどんどんと大きくなってしまい兄にしがみつくようになりながらも快楽に溺れていて…) (2017/11/27 22:14:54) |
| 綾乃♀19 | > | 【こんばんはです！】 (2017/11/27 22:14:59) |
| けん♂23 | > | ただいま(いつものように残業が終わっての帰宅。帰宅するとリビングから話し声が聞こえてきて誰かいるんだなぁと思いつつお風呂へいき体を洗ってから湯船に浸かると)ふぅ～今日も終わった～(伸びをしながら言う) (2017/11/27 22:15:53) |
| 時雨♂22 | > | 【こんばんはですよー】 (2017/11/27 22:15:59) |
| けん♂23 | > | 【こんばんは～】 (2017/11/27 22:15:59) |
| 時雨♂22 | > | (ーーーどうやら、リビング側にいた弟妹の二人は上手くいかなかったみたいだ。兄弟姉妹誰でも仲良しとは限らないし、その日の気分などにも影響が出るのだろうななんて思いながら。上の口からも、下の口からも泡立ちつつある涎がこぼれ落ち。それでもなお、ぱちゅんっぶちゅんっと立てる音はより一層耳を、空間を響きわたらせていた)んっふはっぁっ…！あぁ、勿論、さっ…！綾乃っ、ちゃんと言えて偉いっぞっ…！ほら、もうすぐ、出るからっねっ…！(両手を脇に掴んでしっかり支えながら体を密着させて。ごちゅっ…！強く、埋め込むように腰を押し付けては……｢いっく…！！｣なる言葉と共に、子宮口に強く押し付ける先端から。どぶっ！！ぶびゅるる！！と勢い強い、噴火の如くの白濁が子宮の天井を叩きつけながら注がれたはずの。) (2017/11/27 22:22:57) |
| 綾乃♀19 | > | (じゅぶじゅぶといやらしい音は鳴り響きそれにより至る所からくるその快楽の刺激で頭が本当にどうにかなってしまいそうで。もうすぐ出でるから、そんな言葉を聞けば自身ももう既にいってしまいそうで兄のいく、と苦しそうに出たその言葉と共に声にならない言葉を漏らしながらこちらも絶頂…。中の奥の奥まで熱いそれを感じ取りながら背中を大きく痙攣させつつ中を搾り取るかのように締め上げながら快楽に浸っていて…。…しばらく痙攣したあと、少し収まってくればおずおずと兄の方を見ていつもの彼女ではないかのようにちいさく笑みを浮かべながら)……時雨兄さん…好き…もっ、と…時雨兄さんとしてたい…(なんて言葉にして…。元々独占欲は高めだったりする彼女。どこにも行かないで、と言わんばかりにまだ力の入り切らない手で兄の服をぎゅっと掴んでいて…) (2017/11/27 22:29:42) |
| 時雨♂22 | > | (ーーーほとぼりという名の射精が終わったあとも、狭くなおも締め付ける彼女の中で確りと栓をしている、硬さと太さを維持したままどころかより膨張しているかのような肉杭。一回目が終わった際の彼女の柔らかで、けれども煽情的な笑みにドキリ、とした顔を見せてしまったかもしれない)っ…、この、可愛いなぁ、もぅ。もっかい、中に出しておこうか？それとも…上の口も、欲しかったんじゃ、ないのかい？(脚はともかく手は握ってまだ求める彼女に改めて問いかけながらも。ぢゅく、ぢゅくと腰を揺さぶり、最奥をとつん、とつんと突き立てる中、ごぼっと音を立てて白濁が愛蜜を滴らせた跡を沿うように流れ落ちて) (2017/11/27 22:35:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/11/27 22:36:14) |
| おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/11/27 22:37:19) |
| 綾乃♀19 | > | んぅ…お、くち、も…ほしぃ…(なんて言えば軽く口をあー、て開けてアピールして見せたりする。そんな中でも腰を振り、中に出されたそれが零れるのを感じ取れば片手を零れたそれに手を伸ばしすくい取ればそれを舐め取り少し不安げな表情を見せれば)……ぁ…の、…私、多分、すごく…その、えっ、…ちな子…だから、その…嫌、だったりしたら、教えて欲しい…です。(なんて口にしてみて。彼女は見た目からは想像できないわりとド変態な彼女。してしまったが、一応今更ながら大丈夫かきいてみたりして…) (2017/11/27 22:42:33) |
| 時雨♂22 | > | …何それ。…あー、何それ、やばい、やばいっ…！(その問いかけの答えは…ドン引き、というニュアンスでは無く、無口ちゃんでとてもエッチな妹、というギャップに萌え悶える歓喜の言葉。彼女の求める声に応えて、ずるり、泡立った結合部から白濁と愛液に塗れた肉杭を取り出しつつ…今度はキッチン台の上に仰向けに寝転がせるように彼女を持ち上げ、頭部をキッチン台からはみ出させるように。脚側に壁があるならまんぐり返しの体勢をとらせてから)…嫌どころか、むしろ…益々大好き。でも、大好きなあまりに…むちゃくちゃにしたい…！ごめんっ綾乃っ、もう…！(我慢出来ないと言わんばかりに側頭部を両手で掴んでは…いわゆる逆さフェラなる行為に移ろうと。開いた口の中に入り込めればそのまま……喉をボコ、とふくらませつつぼぢゅんっ！と根元まで突き入れてみようか。その際顔に精嚢をふにふにと押し付けて) (2017/11/27 22:51:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/11/27 22:57:20) |
| 綾乃♀19 | > | っ、…(やばいやばいやばい、と言われてしまうとやっぱり、ダメだったかな、なんて思いつつもソレが抜かれてしまうと切ない声を漏らしつつも兄の行為に従っていると初めてするような体制に…。きょとんとしつつも兄の言葉に嬉しさとそして更なる興奮を覚え、むちゃくちゃにしたいという兄の言葉に嬉しそうにした途端に口の中はいっぱいになり、喉まで少し形を変えていて…。顔にあたるソレ。そして喉まで入ったアレ。興奮はMAX。息苦しくてそれこそ死んでしまいそうになりながらも口をすぼめちゅぼちゅぼ、と音を立てていて…。兄には私の秘密にしていたこと全部話してしまいたくなりそうで…) (2017/11/27 22:57:21) |
| 時雨♂22 | > | (膣内でも十二分に求め、気持ちいいと伝えていたのにも負け劣らず、口の中、喉がぎゅぅぅっと締め付けられ、嬉嬉としてねぶり絡める彼女の舌。この行為に拒絶するどころか寧ろもっとしてほしいと言わんばかりの破滅願望を伝えているかのような舌遣いに両手は側頭部から胸へと移り)う"ぁっあっ…あ"ー…やっべぇ、あんなこと言われたあとにこれはっ、腰が砕けそうになりそうだっ…！(ずるるっ、ばぢゅんっ、ぼぢゅっ、ぶっぢゅぅっ…！ズルズルと引き抜いては再び喉奥へ突き立て、重たく揺れる精嚢は彼女の鼻を容赦なくびたっびたんっとぶつけて。そして絶頂が近づいた際にはぎゅむぅっとパーカーにシワを強く刻むほどに胸を掴みもんでは…)綾乃っ、大好きっだ…はっぁ"、ぐぁぁっ…！！(射精したばかりの肉杭は敏感で。ぬるぬると、ぎゅうぎゅうと締め付ける熱い喉マンコの感触に先程以上に早く達してしまえば。ぼびゅっ！ぶびゅるるっ、びゅぶぶっ、ぶびゅうぅぅ…！なる音を喉から響かせて。その際はズルズルと喉から口へと引き抜きつつどろり濃厚な雄の味とネバネバとしたスライム状のソレをみたそうとしつつ…最後の1滴まで吐き出せば口からぢゅぽんっと引き抜こうか) (2017/11/27 23:08:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃♀19さんが自動退室しました。 (2017/11/27 23:18:01) |
| 時雨♂22 | > | 【お休みになられましたかね…？お疲れ様でしたっ、と言いつつ、再び自動退室まで待機してますね。】 (2017/11/27 23:18:58) |
| おしらせ | > | 綾乃♀19さんが入室しました♪ (2017/11/27 23:20:43) |
| 綾乃♀19 | > | 【すいません…フリーズしてました！書きます！】 (2017/11/27 23:21:07) |
| 時雨♂22 | > | 【あっおかえりなさいませっ。えぇ、焦らずに続きをどうぞですよーっ】 (2017/11/27 23:22:44) |
| 綾乃♀19 | > | (とんでもないくらいに口はぐちゃぐちゃに犯されつつも嬉しそうにし、胸にまで手が回ればビクビクと震えていて…。普通の喉奥までのファラとは違い逆さと言うだけでさらに奥に入ってきて何度も嗚咽をし、何度も吐きそうになったものの、それすら今の彼女は快感でしかなくて…。そして兄の気持ちよさそうな声と耐えるような声そんな声が入り交じり大好きだ、という言葉後に喉奥から口にかけてまでミルクをまるで線を描くように出されてしまうとあまりの激しさに口をすぼめて出させないようにするには限界だったのか大人しくソレを口から離してしまった。だらしなく口周りを汚し、こくこくと喉を動かしながら飲み込んでゆく。一通りのみ終われば頭を机の上に乗せられるように少し移動すれば真っ赤になった汚い顔をのまま兄の方をちらりと見て微かな声で大好き、なんて呟けば何度もむせつつ兄の方に手を伸ばしていて…。そして兄の手をぎゅ、って1本掴むとにへ、って笑って見せたりして…) (2017/11/27 23:30:28) |
| 時雨♂22 | > | (事を終えたあとの妹の顔は…真っ赤で涙を溜め込んで潤み…けれどもとても嬉しげに微笑んでいた。…何処まで、こちらの性欲を掻き立ててくれるのだろうかと、普段見せない笑顔に、吐き出し終えて落ち着こうとしていたソレは、再び勃起しようとしていて。)…大丈夫、だったようだね、綾乃。…今度は、ソファーの上でのたくさんしよっか。…ふふっ、大好きだよ、綾乃。(掴まれたその手を振りほどくことなく。そっとキッチン台からお姫様抱っこをしては、リビングのソファーへ寝かせておこう。その際に彼女に問いかけるのは…一時の休憩か、再びの荒々しいプレイか、子作りか、それとも…新たな開発か。) (2017/11/27 23:38:02) |
| 綾乃♀19 | > | ん…くるし、かったけど…最高、だったよ。(なんて舐めとったことを証明するかのように唇をぺろりとなめとるような仕草を見せるとソファーの上でしようか、なんてお姫様抱っこをしてもらうとぽつり、王子様、なんて呟いてしまう。ソファーの上にころん、と横になると兄の方をちらりと向いて若干口篭りつつもおずおずと話し始めることに。長い長いパーカーをまくりあげ、ブラが丸見えになるくらいまで上げれば嫌にも目に付くであろう、下着の上からでもわかる乳首の突起…)…ちく、び…も、さみしぃ。(なんて口にしていた。こういうのは言ってから恥ずかしさで死んでしまうモノなのだろうか。他にも家族から受けた調教のようなものでどんなに汚いこともきつい事もこなせるようになっていて…。だからこそ兄にはどこか純粋さのあるままにするべきだろうか、なんて考えていたのだが、欲望には勝てなかった…ということか。) (2017/11/27 23:44:36) |
| 時雨♂22 | > | (けど、に続く言葉に彼女の気質がどれ程のかがわかった気がした。普段口数が少ないのは…こういった願望を、嗜好を言わないようにと抑圧していた所から、だろうか。)…おっと、そういやここはまだ…綺麗なままだったな。あぁ、今度はここもたっぷり…寂しくさせないようにするよ。(捲りあげたパーカー。ジッパーがあるなら外して肌蹴させようと、無ければそのまま脱がせて。スポブラを思わせる装飾のなくシンプルな下着から浮かぶ突起が彼女の口にしていたことが本当であると言わんばかりに。ホックを外すことなく鎖骨までブラをずらし、露出させてからは…かりゅ、と前歯で軽く噛みながら先を舌でねぶり転がしつつ…下の方も寂しくさせないようにゆっくり、再び滾らせた熱棒をナカへずっぷりと嵌め込んで) (2017/11/27 23:53:32) |
| 時雨♂22 | > | 【眠気は大丈夫ですか？こちらはあと1時間ほどで寝ようと思っております。もしも眠ければ無理せずこのままおやすみくださいませーっ】 (2017/11/27 23:54:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃♀19さんが自動退室しました。 (2017/11/28 00:05:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時雨♂22さんが自動退室しました。 (2017/11/28 00:27:53) |
| おしらせ | > | 士(つかさ)♀18さんが入室しました♪ (2017/11/28 20:26:01) |
| おしらせ | > | 士(つかさ)♀18さんが退室しました。 (2017/11/28 20:26:32) |
| おしらせ | > | 孝助♂23さんが入室しました♪ (2017/11/28 20:29:27) |
| 孝助♂23 | > | はー、ただいまぁ(新入社員のため、まだまだ仕事疲れが取れず、肩を落として家に帰ってくる)あー、まじ疲れたぁ。 (2017/11/28 20:32:13) |
| 孝助♂23 | > | (スーツも脱がずにソファに寝転がり、テレビをつける) (2017/11/28 20:33:59) |
| 孝助♂23 | > | 面白いのなんもやってない...寝るか...(テレビを消し、自室へ戻っていく) (2017/11/28 20:35:17) |
| おしらせ | > | 孝助♂23さんが退室しました。 (2017/11/28 20:35:19) |
| おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/11/28 21:44:36) |
| けん♂23 | > | 【こんばんわ～】 (2017/11/28 21:44:44) |
| けん♂23 | > | ただいま(いつものように残業が終わり帰宅しそのままバスルームに行きシャワーを浴びてからリビングに入り)ふぅ～今日も疲れた～(そういいつつ冷蔵庫から冷えたビールを取り出しソファー座ってから飲み) ふぅやっぱり仕事終わりのこれはいいなぁ(そう言いつつテレビをつけて適当に番組を見る) (2017/11/28 21:46:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/11/28 22:07:04) |
| おしらせ | > | けん♂23さんが入室しました♪ (2017/11/28 22:07:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けん♂23さんが自動退室しました。 (2017/11/28 22:28:22) |
| おしらせ | > | 綾乃♀19さんが入室しました♪ (2017/11/28 23:02:11) |
| 綾乃♀19 | > | (大学の関係で珍しくスーツなんて着る用事があり、パンツだがスーツを着用していた。夜風が冷たく吹く中、帰宅すれば自室に上がるのもなんか面倒に感じてしまってそのままリビングへ。どうやらまた誰もいないようで、小さく溜息をつきつつコートだけ脱げば適当な椅子に掛けておくことに。久々にちゃんとした格好をしているせいか少しだけ疲れてしまっていて。とりあえず暖房をつけて部屋を温め始めると同時にカバンの中からスーパーの袋を取り出せば少量であるが飲み物だのお菓子だのをキッチンの棚に補充しておいて。そのままついでにやかんに水を入れ火にかければ今日はラテにでもしようか、なんてスティックタイプのカフェラテをマグカップの中に入れておき、やかんの近くに置いておいて。やかんがしゅんしゅんと音を立て始めたら火を止めマグカップにお湯を注ぎ始めようか。その頃にはきっと暖房が効いて堅苦しいジャケットも脱げてワイシャツにスーツのズボンといった緩めな姿になれるだろう。) (2017/11/28 23:08:00) |
| おしらせ | > | 時雨♂22さんが入室しました♪ (2017/11/28 23:09:20) |
| 時雨♂22 | > | 【こんばんは、お邪魔いたしますね。ほかのお相手様をお待ちでしたら絡まない方面で回しておきますね。】 (2017/11/28 23:10:04) |
| 綾乃♀19 | > | 【あ、こんばんはです！昨日はほんとに有難うでした！絡んでいただいてもなんでも大丈夫です！お任せ致します〜】 (2017/11/28 23:14:04) |
| 時雨♂22 | > | (その一方では、夏の合間に卒論を書き終え、そして秋の遅めの就活で無事に中企業の内定を貰っては残った時間を悠々と過ごすものの、周りのピリピリとした空気に早々と帰ったゆえに、昼寝から漸くして起きた今の姿はやや厚手のパジャマ姿。変な時間に起きてしまったものだと目を擦りつつ…明日が授業を入れていない休みであれど…二度寝の前に水分を補給しようと居間へ戻れば。)…あっ、おかえり綾乃。随分と遅くに帰ってきたんだね。…明日は大学とかバイトとか、ある？(部屋にいたのはーーー昨夜激しく混じりあった結果…ほんのり遅刻しそうになりかけた同士の妹。あれだけ激しいことをしたのにも関わらずその姿はきっちりと着こなしているOLのようにも、就活生のようにも見える、凛とした姿。どんな格好でも似合うなぁなんて思いつつ…こちらは冷蔵庫を開けて取り出したのは…DA〇ARA。きゅ、と栓を開けてはごくり、ごくりと喉を鳴らしつつ)今日はこのまま寝るのかい？それともゆっくり体を休めていく？それとも？(くはぁと一息ついてからの彼女への問いかけを投げかけてみよう。彼女は睡眠、癒し、欲、いずれを求めるのかは表情からわかるかもな、なんて思って) (2017/11/28 23:19:35) |
| 綾乃♀19 | > | (やかんで沸かしたお湯をマグカップに注ぐと白い湯気がどんどんとたちこめ、さらに身を温めてくれた。マグカップにスプーンを入れくるくるとかき回していると誰かが来るような足音。そして自分の名前が呼ばれればふい、とそちらの方を見れば少しだけ目を見開いてまたふい、と目を逸らしてしまう。昨日の出来事はそう簡単に忘れるものではなく、恥ずかしさが未だ残っているのだ。できるだけ表に出さぬようどこか必死になりつつもどこか意地悪めいた兄からの質問に顔を赤らめればその長い髪を翻しながらマグカップ片手に兄をおいてリビングに向かって。椅子に腰掛ければそちらの方から兄をちらりと見ればまたふい、と逸らしてしまう。) (2017/11/28 23:28:50) |
| 時雨♂22 | > | (返事は返ってこなかった。…無理もない、彼女の意識を飛ぶほどにしたのだから…元より口数少ない彼女がまともな返事を返そうなど無理に近い話だ。そそくさに、避けるように離れるも、此方の動向が気になるのか挙動不審に見てくる妹の姿が可愛くて)…おやおや、ただいますら返してくれない何て…寂しいなぁ。ちゃんと言ってくれたら…優しく労おうと思っていたのに。(その行動でさえ、“いじめる”為のネタとして。逸らしたのを見ては椅子越しの背後に近づいてから…そっと両手をそれぞれの胸の方へ伸ばして。けれどもぎゅっと揉み掴むことなくそのまま、添えたままに留めては)ほら、どうして欲しいのか言わないと…ね？沈黙は即ち、兄の言うことを聞く、なんて言うじゃん？(適当で、それにいて身勝手な熟語を口にしつつ…手のひらで微かに胸を擦るように撫で始めて) (2017/11/28 23:37:01) |
| 綾乃♀19 | > | …っ………(ちゃんと言ってくれたら、なんて黙っていたことに付け込まれてしまえば挨拶すら返してなかったか、なんて今更ながら思ってみたりして。相変わらず目を背けながらもただいま、なんて小さく呟けばいつの間にか兄は背後に来ていたようで胸の方へと手が伸びるのが見えれば思わず身構えるものの、想像とは違ってその手は本当に触れるだけだった。どこか心の中でキョトン、としつつも訳の分からない暴君を聞けばあくまで黙っておくことにした。何も言わない。それが彼女の中の答えなのであって…。どこまでもどこまでも昨日の出来事をまるでなかった事のように過ごそうとしている彼女がここにいた。それでいても身体は快感を覚えてしまっていた。だからこそ、手を伸ばされただけでドキドキとしてしまうのだろう…) (2017/11/28 23:45:32) |
| 時雨♂22 | > | ……ふぅん？(知っている、ここまで言っておいて黙ることを選んだ事を、彼女が何を望んでいるかを、そして…彼女の沈黙がもうすぐ、破れることを。掌から伝わる、とくとくと静かに振る舞う彼女にしてはあまりにうるさく活発な心の音。)…そっか、そっか。綾乃は俺の言うことを聞く、ということなんだね。…言いたいことを言うなら、今のうちだよ？後で、文句言ったて聞かないからさ。(ぷつ、ぷつと白シャツの留め具を二つ三つ外してから。片手ははだけた中にあるブラの中に手を入れ、指先でまだ固くしてない蕾を撫で転がし。もう片方の手はズボンの中、ショーツの中に入れては…ぬち、ぬち、と割れ目の中に人差し指を差し込み、蜜の分泌を促し始めて) (2017/11/28 23:53:07) |
| 綾乃♀19 | > | ……(相変わらず黙ったまま。兄の忠告すら黙ってい続けていたものの、ボタンをとんとん、と外されていくと少し戸惑いつつも指先でそこを弄られると甘いいやらしい吐息をあげ始め下唇を必死に噛み締めていて。挙句の果てには早々にアソコにまで手を伸ばしており自分でもわかるくらいにアソコを濡らしてしまっていた。何度も何度も喘ぎそうになるものの、必死にこらえていて…) (2017/11/28 23:57:35) |
| 時雨♂22 | > | (後ろからではどんな表情を浮かべているのか…定かでは無いけれども。震えるからだ、ふぅ、ふぅと耐えるかのような吐息が、こちらの意地悪にまさぐる手指に艶やかな反応を示していることを伝えてくれる。普通ならばやめてと言いながら手を話そうとするのが大抵の反応なのだが…)…気持ちよさげ、だね…綾乃。そろそろ、イきそうかい？(秘部に回している手にべとべとと絡む蜜の感覚を確かに感じ取りながら。ちゅく、ちゅくと指腹でザラつきのある窪を撫で回し、もう片方の手はぎゅむ、ぎゅっと、硬く凝り始めたソレを指でつまみ、)綾乃、このまま、どうして、欲しいかなっ…！(ぬちゅぬちゅ、静かな室内に響かせる水音。彼女のズボンはお漏らししたかのように濡れていたか) (2017/11/29 00:07:40) |
| 綾乃♀19 | > | っぁ…ぁ…ぁ…(微かに漏れて始める彼女の甘い声。兄の声に釣られていくかのように絶頂へと確実に歩みを進めていた。このままどうされたいか…こんな状態でやめられたらそれこそ気が狂ってしまいそうだった。乳首を摘まれた途端ますます頭がうまく回らないほどに気持ちよくて折角のスーツなんて気にもとめずに少しだけ兄の方に視線を向けて口パクに見えるほどに微かな小さな声で)…いか、せ、て…下さい…(なんて頼んでみようか。既にアソコをきつく締め付け、乳首もビンビンにさせており我慢なんてできるはずもないのだが…) (2017/11/29 00:13:55) |
| 時雨♂22 | > | …へぇ、漸く顔に向けて開いた口が…オネダリなんてね？(にんまり、その顔は挨拶をしっかりしなかったという事への意地悪を愉しむ顔。それでもちゃんと言ったのであれば妹の頼みをむざむざ断る訳にはいかない訳で)ともあれ、ちゃんと言えたから…しょうが無い、優しいお兄ちゃんが、一気にイかせてあげようっ。(背後からしょうめんへ。一度胸から手を離しつつ、秘部を弄る手は移動する身体に合わせて曲げたり手の向きを変えたり。そしておもむろにパジャマのズボンからいきり立たせた肉棒を取り出して。)でも、綾乃だけいくのはずるいし、寂しいだろうからっ…俺も、このまま、いく、からっ…！(ゴシゴシと己の手でしごき、達する直前に親指で秘芽をぎゅり、と押しつぶしつつ、突き入れた人差し指はぎりぎり届いた子宮口の周りをぐるぐると円を描くように撫で回しながら…びゅっ！びゅるる！！びゅうぅぅっ！、ーーーはだけたシャツから覗く胸へめがけて、熱くどろどろとさせたのを浴びせようか) (2017/11/29 00:26:23) |
| 綾乃♀19 | > | っ……(昨日よりもどんどんと意地悪に責めてくる兄の表情に興奮はさらに高まっていた。そんな中で仕方ない、と正面に兄が回ってきたかと思いきや、散々逝ってしまう兄のソレがおもむろに目の前に現れ目の前で擦られるのを見ているとどんどんと興奮はさらに高まり続けていると唐突に乳首を潰され、子宮口を弄られているとびくっ、と身体を震わせ軽く仰け反りながら絶頂…。胸元はどろどろと熱いミルクが大量にかかっており、逝ったその直後の顔と合わせると紛れも無く変態さが滲み出ていて…。…それこそ、きのうよりもずっとずっと彼女の中で性的欲求は高まってしまっていた…。) (2017/11/29 00:33:23) |
| 時雨♂22 | > | …ふぅぅ。ん、指の中でぎゅうぎゅうとしゃぶっているのを感じるってことは…ちゃんとイッタ、よね？(相変わらず咥えては離さない膣中の締めつけを感じながらも…ちゅぽ、と指から引き抜いて。ちゅぷ、と愛蜜まみれの指を舐めとり、その味にほぅ、と嬉しげな吐息を吐きつつパジャマを着直しては)…さて、と。今夜は悪いけれど、ここまでにして先に寝ておくね？…俺のザーメン使って、イキ足りない分はオナニーで解消してね？…我慢出来ないなら、近くの兄弟か、また近々、たくさん気持ちよくしてあげるから、ね？(最後にちゅうっと、優しく口付けを交わしては｢これで許してね？｣なんて言えば…そのまま部屋から出て自室へ戻ろうか。…鍵は掛けることなく、甘えん坊になった姉妹たちをいつでも受け入れるために。) (2017/11/29 00:40:52) |
| 時雨♂22 | > | 【短いロールでありましたがお相手ありがとうございましたっ。また良けれぼお相手をお願いできたらと思いますので…！お疲れ様でした！】 (2017/11/29 00:41:52) |
| おしらせ | > | 時雨♂22さんが退室しました。 (2017/11/29 00:42:00) |
| 綾乃♀19 | > | 【わわ、お疲れ様でした〜！またお相手是非是非お願いします〜、】 (2017/11/29 00:45:14) |
| 綾乃♀19 | > | …ぁ…ぁ…(息を荒らげながら虚ろな瞳で兄を見ていた。兄が、自分の愛液がついた指を舐めているのを見れば恥ずかしさとどこか何かを感じながらもごめんね、ここまでなんだ、とのこと。引き止めたかったが兄だって忙しいのは私だって知っている。だからこそ許してね、なんて言われればおずおずと頷いてしまった。…兄を見送った後、身体の火照りは収まりを知らずヌルヌルになった胸元に少し指を這わせミルクを掬い取ればそのまま口の中に運び味わいつつ下着を少しずらして敢えてワイシャツの上から乳首をコリコリといじり始めて…。彼女らしからぬこんな所でのひとりえっち。それ程までに兄に興奮しそして欲情してしまっているのだろう。誰かに見られたりでもしたら死にかねないというのに…) (2017/11/29 00:51:00) |
| おしらせ | > | 和♂27さんが入室しました♪ (2017/11/29 00:55:59) |
| 和♂27 | > | 【こんばんは】 (2017/11/29 00:56:16) |
| 和♂27 | > | づがれだーーー(なんて死人のような声をあげながら仕事を終わらせ家に帰宅すれば外に漏れるリビングの窓からの光…誰かイチャついてるのか、はたまた終わって倒れてるのか？……まぁあまり気にせず中に「ただいま〜」なんて言いつつ入れば明かりのついてるリビングに顔を出しちょうどし終わったのかリビングで倒れてる大学生の妹…そのまま寝ちゃったのか動かないでいる状態にソファに置いてあるブランケットを倒れてる妹にかけてあげればキッチンに移動して冷蔵庫から飲み物を手にして飲みながら壁に背中をつけつつゆっくりして) (2017/11/29 01:03:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾乃♀19さんが自動退室しました。 (2017/11/29 01:11:28) |
| 和♂27 | > | 【お疲れ】 (2017/11/29 01:12:24) |
2017年11月25日 17時40分 ～ 2017年11月29日 01時12分 の過去ログ
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