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「【乱交】永劫の宴」の過去ログ

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2017年10月01日 13時46分 ~ 2017年11月30日 01時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ベルファ♂銀狼ベルファだ。俺の熱を、匂いを、その体に覚えておけ。ルラキ。貴様は今後俺の視界に入ったその時から、俺の雌だ。(果てた余韻さえ見せず、言い放つ高慢。狼はベッドの上へと体を凭れ、ルラキへと赤い視線を再度向けた。)―――貴様を犯すのに夢中で少し疲れた。労われ。(最初とは違い、体を脱力させた様子で、白濁と蜜に濡れながらもまだそそり立つ熱を、もっとその体で覚えろとばかりに露わにしながら鼻を鳴らした。)   (2017/10/1 13:46:30)

ベルファ♂銀狼【久々で集中力の限界が来てしまいました。こちらはこれにて〆とさせてください。】   (2017/10/1 13:46:59)

ルラキ♀ドライアド【こちらこそ、ありがとうございます。あ、〆打っておきますので、お先にどうぞ!】   (2017/10/1 13:47:15)

ベルファ♂銀狼【あ、まだお時間よろしければ、ぴろーとーく的なものにお誘いしようかと】   (2017/10/1 13:48:01)

ルラキ♀ドライアド【あ、ほんとですか?それじゃ、少々打ちますのでお待ちくださいませ】   (2017/10/1 13:48:20)

ルラキ♀ドライアド――畏まりました。(ベッドに体を横たえた雄の体を舌で綺麗にしていく。主人に仕える者のようにそっと邪魔にならないようにかいがいしく。丁寧に。――特に肉棒の周りは丹念に全てが終われば邪魔にならない様にその腹部に背を預けて、つかの間の眠りに就くだろう。満たされたことに幸せを感じつつ。――もちろん、その背の狼が目を覚ませば、すぐに気づくのだろうけれど。)   (2017/10/1 13:50:29)

ルラキ♀ドライアド【ありがとうございましたー!じゃ、ピロートークなさいます? 待ち合わせにお部屋頂ければ!】   (2017/10/1 13:50:55)

ベルファ♂銀狼【お時間大丈夫であれば~お立てするのでお待ちを。】   (2017/10/1 13:51:10)

ベルファ♂銀狼【お立てしました~】   (2017/10/1 13:51:48)

ルラキ♀ドライアド【それでは、おへやありがとうございました!!】   (2017/10/1 13:52:12)

おしらせルラキ♀ドライアドさんが退室しました。  (2017/10/1 13:52:16)

ベルファ♂銀狼【長々とありがとうございました~】   (2017/10/1 13:52:24)

おしらせベルファ♂銀狼さんが退室しました。  (2017/10/1 13:52:26)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/10/3 01:08:57)

ルーイ♂ダークエルフ(誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる?   (2017/10/3 01:09:11)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/10/3 01:24:03)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/10/3 20:57:24)

ルーイ♂ダークエルフ【昨日の続きで待機します。】   (2017/10/3 20:57:45)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/10/3 21:27:07)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2017/10/8 14:18:26)

ベルファ♂銀狼【お邪魔しますー】   (2017/10/8 14:18:35)

ベルファ♂銀狼(ずるう、と粘ついた猥音を立て、狼に担ぎ上げられるようにして交わっていた雌の胎内から熱が引き抜かれる。体を痙攣させながら浅く激しい呼吸をするだけのその様子は、一方的に使われていた、と言うのが正しいのかもしれないが。広げられた雌の秘裂は、ぱっくりと開ききり、抜かれると同時に蜜をぼたぼたと吐き出した。だが、その中に狼の子種は見当たらない。)……――ぬう、気休めにもならんか。使えぬ。(今回城を訪れてから、狼は一度も吐精に至っていない。その不満は唸るような声にも表れ、同時に雌の中から外気へと触れた熱が、強く脈打ち、血の管を浮き上がらせ現わしていた。使えなくなった雌を城の者へと預けては、銀色の毛皮一つ、一糸纏わずに己の肉欲に満ちた体を曝け出しながら場内を見渡す。生きのいい雌は居ないかと―――捕食者の赤い瞳で。)   (2017/10/8 14:18:47)

ベルファ♂銀狼【お邪魔しましたー】   (2017/10/8 14:55:57)

おしらせベルファ♂銀狼さんが退室しました。  (2017/10/8 14:56:00)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2017/10/8 23:10:04)

ベルファ♂銀狼【立て続けですが、以前の文で待機させてくださいませ~】   (2017/10/8 23:10:41)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2017/10/8 23:37:33)

レーヴ♀インプ【こんばんわー。ちっこいのでもお邪魔して宜しいでしょうかー?】   (2017/10/8 23:38:01)

ベルファ♂銀狼【見た通りの狼ですが、よろしければぜひー】   (2017/10/8 23:38:28)

レーヴ♀インプ【有難うございますー、ではでは少々お待ちくださいっ】   (2017/10/8 23:39:06)

レーヴ♀インプ(淫蕩の宴が繰り広げられる城の中。蝙蝠のような小さな翼をはためかせて、広大な敷地内を飛び回る一匹の小悪魔。一通りめぐって目ぼしい雄はいないかなーって視線を巡らせていれば。丁度、豊満な肢体を痙攣させて失神した雌が運ばれていくのが見えたところ。それを逆方向に追って、雄の方を探していれば。もふもふした狼さんの精悍なお顔が。ほほ~う、なんて口許に笑みを浮かべれば。)ねーねーねー狼さんっ、お暇ならレーヴとあそぼー?(ぴゅーっと飛んでいくのは勿論、銀狼の方へ。眼中に入るように、その周りをくるくるくるっと回っては、正面からお顔を覗き込んでお誘いをかけてみる。)   (2017/10/8 23:47:36)

ベルファ♂銀狼(羽搏く音か、気配と共に自身の周囲をうろつく小悪魔に、狼は煩いとばかりに目を細めた。好奇心か、甘く見られているのか、高慢な狼は言葉の前に鼻を鳴らして答える。)貴様、その子犬の様な体で俺と如何遊ぶというのだ。精々、飛び回って騒がしくする位が関の山であろう。それとも、貴様の様な体躯でも、悪魔の類はそこいらにごまんと居る有象無象の喘ぐだけな雌とは違う何かがあるというのか。(フン、と鼻先を近づけては、しゃくりあげる様にして視線を落とす。狼の瞳に浮かぶのは、目の前の小悪魔に対する好奇心と共に、つまらぬ様であれば犯し壊して呉れるとばかりの不遜さ。)   (2017/10/8 23:58:42)

レーヴ♀インプ(お。ちゃんと目が合った。狼さんのように大柄ともなれば、こんな小悪魔一匹も片手であしらえちゃうだろうけど。長いマズルから鳴らされた嘲笑めいた笑いには、気にした様子もなく細長い矢印型の尻尾をくねらせて。)あはっ、さっきのおねーさんみたいに壊されちゃうー? んー、違うかどうかは確かめたほーが早いかもぉ?ほらほら、いろーんな雌を食べてみるって感じでっ(狼さんには少々甲高く聞こえるような声音で。きゃらきゃら楽し気に笑いつつも興味を向けて貰えるなら嬉しそうに。豊満な肢体とはいえず、胸は小ぶりな部類だけど。狼さんの首元辺りに、もふぅっと抱きつこうと短い両腕を伸ばして。)   (2017/10/9 00:09:57)

ベルファ♂銀狼壊れる雌と馴れ合う気は無い。俺に試す様な言葉を向けたのだ、貴様が悪魔として雌である事を使えなくなるほどに壊れたとて、俺は何とも思わぬぞ。(気紛れか、風向きか。遊んでくれるとばかりに狼の分かり難い顔が嗜虐的に歪んだ。小悪魔が伸ばした手が狼の毛並みへと触れたか、触れぬかという辺り。伸ばされた両腕より数倍も太い狼の腕が小悪魔の腰へと延びた。右の前腕に乗せる様にして狼と同じ視線の高さを超え、狼の鼻先が丁度小悪魔の臍に向けられるような、僅か小悪魔が狼を見下ろす形になるまで持ち上げる。小柄な肢体など、如何とでもできるとばかりに。)貴様がどこまでその調子でいられるか、見物だ。(言葉に続き、鼻先が、衣服の上から臍を撫ぜ、スカートを捲る様なしぐさを見せた。)   (2017/10/9 00:24:02)

レーヴ♀インプんっふふー、壊れちゃったら、その時はその時かなぁー?(なんて、お気楽な調子。壊されることに恐怖はなく、寧ろそっちでも愉しそうだなんて言いたげな。まあでも、簡単に壊れちゃったら狼さんもつまらないだろうし、そこまで柔じゃないとは自負してる。ちっこいけど。牙を剥くように歪む獣の容貌は、これはこれで格好いいなぁとも思ったり。あと少しでもふもふできる、ってところで、狼さんの腕に腰を攫われて、その上にお尻を乗せるような体勢に。)あーん、もふもふ……(目線が狼さんの切れ長な双眸を見下ろす形に。毛並みを堪能できずに残念顔。けれどもマズルがお腹の辺りを擽って、短い丈のスカートを捲ろうとするなら、自分からぺらりと捲って。下着何てものは一切着けていないから、無毛の其処がすぐに露わになる。)レーヴ、ちゃんと雌の匂いするー?(なんて訊ねつつも、細長い尻尾で狼さんの腕をこしょこしょ。)   (2017/10/9 00:35:20)

ベルファ♂銀狼俺の胸にしがみ付きたいならば、後で嫌と言う程幾らでもさせてくれる。(当然、犯しながら、という意味合いの言葉。捲られた布に、邪魔なものが無くなったとばかり、”小”悪魔であっても、柔らかな太ももを鼻先で押し分ける様に潜り込ませる。)今から確かめてやろうというのだ、少しは大人しくしていろ。(腿の内で息を吹き付ける様にして零した言葉と同時、騒がしい細い尻尾を、狼が余った腕の指間に絡ませ、その根元を指で擦りあげるようにして抑え込む。下腹部で動く鼻先は、口を開く様な動きを何度か見せ、そのまっさらな恥丘へ歯を引っ掛ける様にして広げれば、ざらつき、肉厚で細長い舌が雌を確かめるとばかりにより奥へと、その秘裂を、小悪魔の雌としての器を探ろうと伸びた。まずはその花弁から、とばかり、中には突き入れず、舌の面で擦りあげながら、視線は小悪魔へと向けられて。)   (2017/10/9 00:47:31)

レーヴ♀インプえっ、ほんとにー?わーいっ(もふもふは後で堪能させてくれる、と。裏に含まれた意味合いも当然理解しながらも、喜ぶ様に興が醒めないと良いけれど。鼻先でぴったりと閉じた太腿を開くように、じりじりと左右に振られれば。落ちないように意識しながらも潜り込み易いように広げていき。)んぇー、レーヴもぉ、――っひゃ、あんっ!(レーヴも狼さんに触りたいと続ける間もなく。忙しなく悪戯していた尻尾を掴まれて、根元の部分を押さえ込む指の合間に。尾てい骨からぞくぞくびりびり、昇る刺激に背中がびくりと過剰に跳ね上がる。)あぅ、しっぽぉ、びんかんなんだよぅ…。 ぅ、んん、っは、ぁあ…っ。んふ、きもちぃ(尻尾は悪魔の急所とも呼べる。ちょっと前屈みになりながらも、狼特有のざらついた舌の表面が秘裂をなぞると、ひく、ひく、と其処が小さく跳ねて反応を示す。絡まる視線には、ちょっと蕩けた小悪魔の顔が見えるかも。)   (2017/10/9 00:59:17)

ベルファ♂銀狼敏感だから、如何したというのだ。よもや、ここより悪魔は尻尾の方が良いという訳ではないだろう。(鼻先が奥へと伸びるに合わせて、小悪魔が落ちぬように尻尾を絡ませる腕がその背を支える。ぞり、ぞり、と狼の唾液を擦り付けるように花弁と肉芽を転がし、浅く広げる様に秘裂を削いでは吐いた言葉。一度舌を後孔へまでと伸ばすばかりにしては、その臍の先まで股を上らせる。)今から貴様は俺を受け入れるのだろう?壊れても孔として使えるぐらいには解しておかねば俺が詰まらん。(狼が一度視線を向けた自身の下腹部。突き上げるような熱は、その位置からでも小悪魔を貫くとばかりに。鼻に疼く雌の匂いに、狼もまた獣交じりの雄の匂いを溢れさせていた。言葉に続いて、再び鼻先が股座に潜り込む。今度は、躊躇う事無く小悪魔の膣内へと、舌を丸め、尖らせて一番奥まで、その長い舌を突き伸ばした。)   (2017/10/9 01:08:51)

レーヴ♀インプあんまり、すると、いたぁい、のー。 ぁ、あ、んっ、ん、ふぁ、(まあ、尻尾が痛いと言ってもこの狼さんの事だから、関係ないって言われちゃいそうだけど。そこは織り込み済みの言葉でもある。秘裂と、その上にある陰芽も同時に転がすように蠢く舌には、その動きに合わせて白い内股がぴくぴくと震えては、後ろの方にまでぬろりと滑る感触にぞくぞくと肌が粟立つ。)んん、ちゃぁんと入るよぅー…っは、ぁ(狼さんが視線を向けた先に倣って、小悪魔も視線を下ろすと。すぐにでも届きそうなくらいの剛直。加えて堪らない野性的な雄の匂いに誘われるように、とろぉ…って漏れ出てくる雌の蜜。)っふ、―――ぁ! あぁあ、しゅご、っ舌、奥、にぃっ(そうして、一気に。泥濘んだ口に突き込まれたのは長い舌。硬さは逸物より柔らかいけれども、先端で奥を叩かれれば、きゅうっと嬉し気に襞が吸いつく始末。)   (2017/10/9 01:23:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2017/10/9 01:28:58)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2017/10/9 01:29:33)

ベルファ♂銀狼(溢れ、腕の銀毛を濡らす蜜ごと押し込む様に舌で小悪魔の胎内を満たす。奥まで伸ばしては、その先端を丸め固める、吸い付く襞から毟り取る様にして引き抜く。今度は舌を横に広げ、ざらついた舌面で腹の内側を削ぐ様に押し込んでは、奥で浅く小刻みに何度も出し入れし、ほどなくゆっくりと引き抜いた。ぼたぼたと零れるのは、蜜か、唾液か。濡れた鼻先を恥丘と内腿に擦りつけては、再び顔を歪ませて告げた。)――さて、俺にしがみつきたかったのだろう?(幾ら舌で解したとはいえ、何方かというと狼が気紛れに遊んだに過ぎない。腕に乗せる様にしていた小悪魔を、一度肩に乗せ、腰を掴み直す。そして、その小柄を持っていくのは狼の下腹部。だが、そのまま突き入れようとはせず、先走りを今まで舌で弄んでいたそこに塗り付ける様にして小悪魔の股を引っ掛ける様に留めた。)雌孔として蕩けていれば、あとは貴様が雌として、俺を受け入れられるかどうか、見せてみるがいい。   (2017/10/9 01:35:40)

レーヴ♀インプぁ、んく…っ! ぁ、ふ、ぁ…あ、あぅ、―――んっ、やぁあー…っ(狼さんの腕の上で、びくびくと玩具のように跳ね上がる小悪魔。翼を頻りにぱたぱたと揺らして身体全体で快感に浸っている。吸いつく襞を引き剥がして、長い舌が引き抜かれたかと思えば。窮屈さを広げるようにして小刻みに擦られて、締め付けが次第に柔らかくなって物足りなさも覚える頃。ゆっくりと最後まで引き抜かれるのを名残惜しむように舌に絡みつきながらも、敢え無く。嫌がるような声音は抜かないで、の意味が強い。)んっう、(ふと、腕から肩に担がれるような恰好。そのまま腰を掴まれて、身体を下げられるのは狼さんのそそり立つ先端。濡れた蜜口と擦り合わせるようにされると、ひく、と腰を戦慄かせて。)ん、ぅんー、もぉ、なか、むずむずしてる、から。 これー…は、ぅ゛、うんんぅう…っ!(貫いて擦ってほしくて堪らない。引っ掛けた先端を緩んだそこに当てて、腰を落としていけば。ぐぶり、と音を立てて呑み込み始める。)   (2017/10/9 01:47:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2017/10/9 01:56:00)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2017/10/9 01:56:08)

ベルファ♂銀狼(膨らんだ熱頭を飲み込まんと小悪魔の襞が吸い付いたのに合わせ、狼の熱は脈打つように跳ねる。割に合わない体。だがそれが与える快楽はやはり他の雌とは一味違う。どこか悦の混ざった視線を落としながら、腰を支える片手を外しては小悪魔の顎へと伸ばし、自身の方を上向かせた。)――触りたかったのであろう?確りと、思う存分しがみ付くがいい。もっとも、貴様が突き破られんばかりに奥まで欲しいというなら別だがな。(小悪魔が自身のペースで腰を落としている最中であろうと、関係はない。狼は嗜虐に口元を歪ませながら、もう片方の支えである腕から力を抜いた。その先は、左右後ろに逃げる事がないようにただ添えるだけ。小悪魔の体重全てが怒張をより深く貫く為の要素になるのも、それは小悪魔本人次第とばかり。)   (2017/10/9 01:56:59)

レーヴ♀インプふ、あぁあー…っ、さきっぽ、おっき、いぃ…っ ぁぅん…っ(張り出た傘の部分を呑み込むのは、慎重に、と言っていいぐらいにゆっくり。啜り上げるような収縮を先端に懐かせれば、大きな手に顎を持ち上げられて、すんなりと狼さんの方へと顔が上げられる。苦痛や恐怖なんてものは一切ない、蕩けた一匹の雌の顔。)ふ、ぇ? ぁ、ぅん―――っ(とろとろに霞んだ思考で、しがみつく、の言葉が聞こえれば。銀色で毛並みの良いもふもふの胸元に顔を埋め、て。)っあ! ぁ、あ、んぁあ、ふかく、きちゃぅ、っはぅうぅ…(狼さんの支える腕の力が抜ければ、ずぶ、ずぶ、と。意思とは関係なく自重で傘を通り越し、剛直の中腹まで咥えこんでいくかのよう。尻尾は伸び上がり、しがみつく腕の力は強まるものの。剛直を啜り上げる襞が奥へ奥へと迎えるように下から上に蠕動していく。)   (2017/10/9 02:08:30)

ベルファ♂銀狼貴様が自分で奥まで飲み込んだのだろう?好きなだけしがみ付いて良いと許したというのに。(流石に全て飲み込み切れないか、留まった所で腰を何度か揺する様にしてから再び腰を掴む。そして、ゆっくり、奥まで小悪魔が飲み込んだ肉傘が、その返しで襞を捲りあげ焦らすようにその体を持ち上げて。入り口で引っかかれば、何度か浅く、わざと淫猥な音を立てて蜜肉を弄んでは、再び先端を僅か飲み込ませた辺りで止めた。)今度は確りとしがみ付くがいい。貴様の狭い孔も悪くはないが、遊んでいてはそのうち、俺でなければ塞がらぬほど使い物にならなくなるぞ。(快楽ではなく、嗜虐に艶を帯びた狼の瞳。再びその両手から力が抜かれる。今度は、その片手が小悪魔の尻尾へと伸び、根元を掴んで指で転がし始めることで。)   (2017/10/9 02:19:34)

レーヴ♀インプら、って、うで、ちから…っふぁ、あ、ぁ、んぁあぅー…っ(狼さんに全体重を預けていたから、腕の力が抜かれると腰が落ちてしまう。きっとそれすらも狼さんにとっては想定内だろう。緩やかに揺すられて、ぬるぅーっと酷くゆっくりと引き抜かれていく。傘の部分で擦り上げられると、鼻から抜けるみたいな甘ったれた声が漏れて、入り口の浅いところだけを擦られると堪らない。もっともっと呑み込みたくて、自然と腰を回すように動いてしまう。)んゃ、…っひあぅ! やぁ、もっ、あっ、あっぁ…!(再び力が抜かれて、今度は尻尾の根元に悪戯が。挟み込んで転がされると、背筋を駆け上る刺激に背中が弓なりに仰け反る。ぐちぐち、とほんの少し先端を飲み込んだ蜜口で捏ね回すように腰が跳ね回ってしまって、狼さんのもふもふの胸板に顔を埋めてしがみつく。少し零れた唾液で毛並みは濡れちゃうけれど。)   (2017/10/9 02:33:48)

ベルファ♂銀狼(小悪魔が腰を捩るたび、快楽に体を跳ねさせる度に、快楽が熱を伝わる。だが――)ただ、孔が狭くきついだけでは俺の子種は出てこぬぞ。(しがみ付く小悪魔へと、再び顎先に指を当てては上向かせる。そして、そのままその爪で胸元の布地を裂く様にして、胸を曝け出そうと。同時に尻尾を扱く指は、その先端を指に絡ませるようにしながら小ぶりな尻肉の片方を鷲掴みにした。)貴様が確かめて見れば良いといったのであったな。せめて壊れようが雌孔として俺の子種を絞ってみろ。(鼻先が伸びるのは小悪魔の口元。顔を逃がさぬように、その喉奥へと舌を落とし込む。併せて、先端だけ飲み込んだ蜜壺を一気にその奥深くまで蹂躙するばかり、腰を打ち上げた。一度、二度。肉打つ音を響かせながら、打ち上げては其の何杯も時間をかけてゆっくりと蜜口まで引き抜き、再び打ち上げる。その狭い肉壺が絡め絞るのを楽しむ様に。)   (2017/10/9 02:44:16)

レーヴ♀インプぅ、にゅっ ――――ふわっ、やぶいたぁっ(すっかりと腑抜けた小悪魔。顎を再度持ち上げられて、魅惑のもふもふから顔を上げれば。喉を通ってワンピースの胸元が爪の形に引き裂かれると、思わず抗議。露わになった胸元は、豊満とは程遠い、狼さんには揉み応えのなさそうな膨らみ。毛並みに擦れる胸の頂きはつんと起き上がっている。尻尾を擦られ、先端を搦めとられながらお尻の柔肉を鷲掴みにされると。)っんぐぅ…! ん、ん゛、ぅう、んふぅうう…っ! く、ふぅ、ふー…っ、ふー…っ(狼さんの鼻先が近付いて、口の中に差し込まれるのは長い舌。喉奥に先が当たると、生理的な反射でえずくような収縮を繰り返しつつも。同時に、一気に蜜口を剛直で貫かれれば目が見開かれる。奥底よりも更に奥に入りこむような勢いの後、ゆっくりと引き抜かれれば圧迫を帳消しにするような快感。薄っすらと涙を目尻に湛えつつ、表情は恍惚と。潜る舌を啜って、襞で太い肉竿を搾り上げるよう啜って。)   (2017/10/9 02:58:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2017/10/9 03:04:23)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2017/10/9 03:04:57)

ベルファ♂銀狼(喉奥と、膣奥。両方をそれぞれ舌と肉棒で同時に犯していく。喉の奥に触れては、引き抜き、口腔で舌を絡めるようにして満たす。同時に、熱の形を覚えこませ変えていく様な動きから、両手が尻肉を左右に拡げ、快楽を貪る腰の動きへと変えていく。その絡みつく肉襞全てで扱かせ、滴一つ溢れる隙間ない程に満たしては子宮を歪めるばかりに突き上げる。そして、ごりごりと更に擦り付け。その度に、どちらか片方の掌が小ぶりな尻肉を叩いて震わせた。弾ける蜜音と、肉の音。抗議の声を飲み込ませるように与えた口吻は、ようやく舌が引き抜かれる。)――もうしがみ付くことを諦めたというなら、俺が満足するまで、この孔を使うぞ。小悪魔。(唸るような声。先ほどまで喉の奥に蠢いた舌先は、顔を小悪魔の肩口に埋め、破けた隙間から除く小ぶりな胸の先端へと伸びた。)   (2017/10/9 03:06:44)

レーヴ♀インプ(喉奥を叩いた後、引き抜かれる舌に。大きさも長さも程遠い舌にも絡まって、あっという間に口の中が満たされる。申し訳程度の唾液を狼さんの舌の上に乗せながら、ほぼ無意識に絡ませても全部には回りきらないかもしれない。胎を歪ませるほどに、けれども狼さんにとってはそれほど腰を送り出してはいないだろうけれど。子宮の口をこれでもかと押し込まれれば、目の奥がちかちか弾けるような快感。)―――っは、ぁ゛は、ぁっ、ぇふ、っん、あ、あんぅ!(ずる、と引き抜かれた長い舌に呼吸を思い出して、小さな胸をめいっぱい上下させて。肩に狼さんの顔が近づけば、起き上がった胸の尖りに舌が伸びて、大きな頭を抱えるように腕を回して抱き着くように。)はぅん、っあきらめ、な、っけど、あぅ、つかって、いっぱい、れーぶのっ、使ってくらさいぃっ(発情しきっただらしない雌の声。割り開かれたお尻を揺す振って、ねっとりと肉竿に襞を絡みつかせていく。)   (2017/10/9 03:19:01)

ベルファ♂銀狼ならば、もっと締め上げろ。俺の子種を貴様の存在全てで求めろ。小悪魔。(弾けるような音を立てながら、何度も繰り返し突き上げる腰がより一層激しさを増した。同時に、尻尾を絡ませていた指が、一度根元から伸ばすように先端まで扱いては尻尾を自由にする。―――が、その代り、更なる締め付けを求め、尻肉を掴むのに戻ったその指先は、一番長い中指で結合部から滴る交尾の淫蜜を救い上げては、それを潤滑油代わりに後孔を貫いた。もっと締め上げろ、と言わんばかりに。)このまま壊れたのでは、先ほどの雌と変わりあるまい。(先ほどよりも体を引き寄せ、小悪魔の膣襞全てを使って快楽を求める。止まることの知らない、精を吐き出すためだけの動き。例え使っているのが全て受け入れるに足らぬ体だとしても、狼に容赦はなく。どれ程続いたのかわからない先、ようやく、狼は今までよりも一層深く突き立てて、腰を震わせるように動きを止めた。小悪魔の狭い膣内で、さらに膨張し、今から弾けるであろう子種を漏らさぬよう、その根元が、蜜口を軋ませながら瘤状に膨らみ始めた。)――壊れたか?小悪魔。(今から貴様を自身の子種で満たすのだと、嗜虐に満ちた視線が落ちた。)   (2017/10/9 03:29:55)

レーヴ♀インプふ、ぅえっ、あぅ、ふゃあっ!? …っ、あ、ぁ、はいぃ、っ(打ち付けるというには荒々しい腰の動き。下腹部が狼さんの形に沿って膨れ上がるかのように。尻尾から指が離れた開放感に、間抜けな息を吐き出したのも束の間。床に溜まるほどに滴った蜜を掬い取った指が、後ろの窄まりに押し込まれていく。なんの抵抗もないけれど、圧迫感。きゅううっと抱きつくのは腕のみならず、膣内の襞全体も同じく。)はぁーっ、は、は、ぅ、ぁ、あ、あ、~~~っ! っ、っ…!!(前も後ろも咥えこんで、子宮を揺さぶられれば呼吸交じりの喘ぎ。傍から聞けばもう意識は飛んでいるようにも聞こえるかもしれない。けれど、)っ――ぁんん、っ!(深い一突きで動きが止まれば、また甘ったれた声。根元まで咥えこめるようになった膣口を更に押し広げられ、お尻の柔肉にも触れるかのような肉瘤の感触。)ふぁ、あ、くらさい、おおかみしゃんの、せーえきっ(その瞬間を待ち望む胎。蕩けきった目を輝かせて、襞全体で肉竿を余すことなく包み込み、促すかのように小刻みに痙攣して。)   (2017/10/9 03:43:44)

ベルファ♂銀狼(あれだけ好き勝手に肉を使っても、まだ尚言葉を持っている事に狼はどこか愉し気に鼻を鳴らす。)どれだけ肉欲を浴びても頭だけは壊れぬのは流石、他の雌とは違う。貴様も悪魔の端くれならば、零さずに受け入れて見せよ。(膣肉の震えに促されるように、瘤となった根元がより一層膨らみ、だまの子種を押し上げる。小悪魔の胎内を貫く熱を脈打つように沸き上がって、その内壁に打ち付ける様に―――どぶ、り。むき出しの心臓の様な脈動をどくどくと膣肉に浴びせながら、その長々と続く吐精が始まる。)今宵の一番最初の子種だ。ありがたく孕め。レーヴ。この味も熱もしかと覚えろ。(どれだけ小悪魔の腹が膨れようと、狼は種付けを止めることはないだろう。むしろ、その最中も尻肉を割き、押し込む様にしてより奥へ奥へと求めて沈みこませながら、自身の子種で雌を冒す喜びを味わうことで。)   (2017/10/9 03:52:33)

レーヴ♀インプはぅう、ぜん、ぶ、うけとめ、っま、―――ん、ひ、ぁああ、あぅううっ! っ、!(頭の中はもう蕩けに蕩けきっているけれど。吐精の瞬間だけは貪欲に意識が引き戻される。身体全体で、くださいくださいって媚びるように。その時を待ち望んで、――爆ぜる。肉瘤から通じて先端を押し上げる塊のような白濁。一度胎内で脈打つように吐き出されれば、その一瞬だけで脳天を突き抜けるような快感。包み込んだ襞が忙しなく痙攣して、絶頂に達した事を伝える合間も。押し込まれた先端が子宮口に、抉じ開けるようにして長々と齎される射精というご褒美。)っ、ぁー…ぁふ、しゅごい、おいしぃ、れす、ぅ… っんんぁ、あん…っ!(隙間なく埋まった肉杭からは零れず、また飲み干すかのような膣のうねりで胎を膨らませていく。満たされても尚、奥に向かうなら、またその衝撃で達してしまいつつ。狼さんにしがみつく腕は健在だった。)   (2017/10/9 04:02:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ベルファ♂銀狼さんが自動退室しました。  (2017/10/9 04:12:42)

おしらせベルファ♂銀狼さんが入室しました♪  (2017/10/9 04:12:47)

ベルファ♂銀狼(ぐるる、と喉を鳴らしながら吐精の悦が終わったことを告げる様に、瘤が収縮を始めた。子種を送り込む最中もなお、緩むことなく、壊れることなく、締め付け求めた媚肉から浅く抜いては奥を小突く。)――俺がこれで満足したと思うなよ。確かに貴様はほかの雌と違うようだ。だが、その余裕が気に食わぬ。(そう告げた狼は、言葉とは裏腹に、より一層嗜虐心と獣欲を刺激されたとばかり。赤い瞳は艶を帯びて、腕の中の小悪魔を見下ろした。未だ貫いたままの剛直は衰えることを知らず、深々と、熱も固さも保つどころかより強めて。)今宵は貴様だけで俺の欲を満たさせてもらおう。この腹が弾けたとて、貴様から俺を求めたのだ。俺が満足するまで、貴様の体を使うぞ、レーヴ。(拒否などあり得ぬとばかり、尻肉を狼の手が張った。そしてそのまま尻尾を撫で上げ、後孔を広げる様に指が皺を伸ばす。)前が壊れたなら、こっちもある。(低く唸るような、言葉。狼は最初と同じように、小悪魔の体を持ち上げ、子種が溢れ零れるのも気にせずまた蜜口の引っ掛かりで肉傘を止めた。次に、何をされるのか、もう言わずともこの小悪魔はわかるであろう。)―――……。   (2017/10/9 04:14:23)

ベルファ♂銀狼【こちらはひとまずこのレスで〆とさせてくださいませー】   (2017/10/9 04:14:36)

レーヴ♀インプ【長時間のお相手有難うございましたぁ…! あ、お時間厳しいようでしたら退室して頂いても大丈夫ですのでっ】   (2017/10/9 04:16:20)

ベルファ♂銀狼【見届けさせてくださいませー。あと、この時間なのでさすがに玉砕覚悟で、ちょっとアフターにお誘いしたく。したく。】   (2017/10/9 04:17:24)

レーヴ♀インプ【アフター全然だいじょぶです! では少々お待ち頂ければばばばっ】   (2017/10/9 04:18:12)

ベルファ♂銀狼【!!わあい、ありがとうございますーではでは、待ち合わせにお部屋おつくりしてますね!】   (2017/10/9 04:18:55)

レーヴ♀インプは、ぁー…っん、はぅ、んんぅっ…!(しがみついた近くで、狼さんの喉鳴が聞こえる。段々と射精の勢いが収まってくると、満たされたような物足りないような、そんな声を零して。ちょっと引き抜かれて、奥を、こちゅんっと突かれると。また襞がびくりびくりと跳ねて短い絶頂。)ふ、ぁ…んふぅ、よゆー、ないれす、よぉー…(狼さんの肉竿に突かれながらも壊れる事がなかったのは重畳な筈。だけれど、それが気に食わないって言われると、縺れた舌をふにゃふにゃ動かして応える。)ん、やぁ、さっきより、おっき、(みぢ、と広げられる蜜口。それでもまだ食い搾るように襞が収縮して、引き抜かれるギリギリまでの先端を名残惜しむよう。尻尾を撫で上げられて、その後ろ。さっき中指が押し込まれた窄まりも使う気なのだと伝えられれば。)ん、ふ、ふふー…まえもうしろも、つかってくらさぁい(狼さんの御気の済むまま。後ろを暴かれても歓喜に打ち震える小悪魔がいたとか。)   (2017/10/9 04:26:43)

レーヴ♀インプ【っと、このような感じで此方も〆にー。お伺いさせていただきますねーっ】   (2017/10/9 04:27:17)

ベルファ♂銀狼【ではでは、ありがとうございました。お部屋もお邪魔しましたー】   (2017/10/9 04:27:44)

おしらせベルファ♂銀狼さんが退室しました。  (2017/10/9 04:27:55)

おしらせレーヴ♀インプさんが退室しました。  (2017/10/9 04:28:00)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/10/12 21:01:59)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。久しぶりに…】   (2017/10/12 21:02:17)

ルーイ♂ダークエルフ(誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる?   (2017/10/12 21:02:28)

ルーイ♂ダークエルフ【では、また後で…】   (2017/10/12 21:30:29)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/10/12 21:30:32)

おしらせ時雨♂白狐さんが入室しました♪  (2017/10/12 22:43:01)

時雨♂白狐(城の広間の端にて壁にも関わらず、突然と沸いた様に開けた異世界への扉から、ひょっこりと顔を覗かせた面は、狐のそれその物で。ただ獣顔に関わらず出で立ちは二足歩行と、それに皺一つ無い衣服を着込んで真っ赤な絨毯へと降り立つと、興味深げに辺りを見渡す中で、ゆらゆらと白銀の尾っぽを揺らめかせながら)……珍しき場所へ来たものだ。此処は、…成る程。悪う無い。(元々切れ長で細い眼をしかめて、所々と獣染みて交わる異形の者や、人と思わしき姿を拝見しながら顎に手を添えて暫し思案、と。偶には悪く無いだろう、と言った御様子で腰に着けた鈴をしゃん、しゃんと音色響かせて歩み出せば、特に宛もないとばかり、賑やかしい場へ。)   (2017/10/12 22:53:06)

おしらせ時雨♂白狐さんが退室しました。  (2017/10/12 23:08:17)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/10/17 23:30:53)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2017/10/17 23:31:06)

ルーイ♂ダークエルフあれー、もう終わり?(絶頂に達した女が気を失ったようにくたりと崩れ落ちて動かなくなる。秘所からはどろりと大量の精液が溢れ、たっぷりと種付けが終わり汚しぬいたかのようにひくついている。…その雌に声をかけると、まだ物足りないかのようにその乳房へと太いものを押し付け、その乳首に亀頭の先を押し付けて。…反応が無いのをみると、ちぇ、と舌打ちして)…たくさんしたいっていうから気合い入れたのにな。   (2017/10/17 23:48:10)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/10/18 00:10:10)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/10/18 00:10:13)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/10/18 00:19:53)

おしらせソーム=イオ♀龍さんが入室しました♪  (2017/10/19 23:15:30)

ソーム=イオ♀龍(広間にこっそりと顔を出すのは、一人の少女。 豪奢なドレスに包んではいるものの、頭から生えた角、そしてスカートから覗く太く長い尻尾が、人間ではないことを如実に示していた。) ふふん…父様も母様も隠し事をしようなど、千年早いわ! 立派な龍になったら来ても良い等という言葉を鵜呑みにするほど、わらわはおとなしくはないっ!(誇らしげに胸を張り高らかに笑う。  ひとしきりわらってから、辺りを見回した。) それにしても…誰も彼もまぐわっておる。 刺激が強い!などというほど初心ではないが、これだけいっぺんに行われているとなると、絶景じゃのう。(男であろうが女であろうが、人であろうが魔物であろうが等しく交わっている様は、見ているだけであてられてしまいそうだ。 ううむ、とひとしきり唸ってから、太い尻尾をくねらせる。) あちらは女と女か…。ふーむ、興味深いのう。(龍は長く生き、知識を蓄える。 とはいえ、実物を見た時の衝撃というのは、ただの知識では得られぬものだ。 まぐわっている様子をまじまじと鑑札しながら、驚いたように声をあげて。)   (2017/10/19 23:26:28)

ソーム=イオ♀龍ほーう、あちらでは3人でまぐわっておるのか。 なかなかに壮観というやつじゃのう。 あの魔族も、随分とそそりたっておる…。 よほど嬉しいのか、あるいは心地よいのか。 いずれにしても、来たかいがあるというものじゃな! (物珍しい出来事を、ソファに腰掛けながら食い入るように見つめる。 人と魔族が3人で交わっている様に歓声を上げたり、ため息を漏らしてみたり。 あげく、瞳をきらきらと輝かせながら尻尾を振って大はしゃぎ。 ひとしきりはしゃいだ後、ゆっくりとソファに座り直した。) うーむ、思っていたよりずっとこの場所は刺激的じゃな。 父様に母様も、わらわにこの場所を教えなかった理由がわかるというものよの。 (腕を組み何度も頷く。 たしかに、こんな刺激的で面白い場所があるのならば、自分なら入り浸ってしまうだろう。)   (2017/10/19 23:48:26)

ソーム=イオ♀龍ん…?おお、あの龍の女なぞ、母様に似ておる! 人間のものをあのようにしゃぶるとは随分と浅ましいのう、まるで発情した犬猫のようじゃな!(ふと視線をやった先にいた竜族の女は、何本もの肉槍を美味しそうにしゃぶっていた。目を細め、白濁にまみれながらも肉槍を貪る様は浅ましく扇情的である。 それを見ながらぽこぽことソファをたたいていた手が、除々に鈍る。) ……母様に似ておるというか…。 あれは母様ではないか? (目をこすって、もう一度確認。 頭の角、尻尾、そして髪色…どこを見ても自分が愛する母に似ている…というかそっくり…というか、本龍だ。) い、いかん…わらわが来ていることがバレたら、母様の百叩きどころではない! バラバラに引き裂かれてしまう…!(さっと立ち上がり勢い良く踵を返す。 文字通り逃げるように広場を後にするその表情は、怒られる恐怖にすっかり歪んでいたのであった。)   (2017/10/20 00:20:32)

おしらせソーム=イオ♀龍さんが退室しました。  (2017/10/20 00:20:35)

おしらせレーヴ♀インプさんが入室しました♪  (2017/10/24 22:56:42)

レーヴ♀インプ(偶にはきちんと採集してきなさい、と言いつけられて。小瓶を片手にやってきたのは淫らな宴が繰り広げられている広大な城。――今日も今日とて、雌雄が艶めかしく交じり合い、嬌声とも叫びともつかない声と腰を打つ濡れた音が響き渡っていた。背中に生えた小さな翼をぱたぱたと羽搏かせ、広間をぐるぅり一周。空いている雄は居ないかなーっと。)できればいっぱい出るひとがいーんだけどぉ…レーヴもほしいしぃ。(何が、とは言わずもがな。特に精力の強そうな雄を探し、あるいは待ちながら。細長い尻尾をゆらゆら。)   (2017/10/24 23:02:28)

レーヴ♀インプあ、おにーさんきゅーけい? やすんだらレーヴとあそ、(とりあえずは、広間内にいる雄の誰か。休憩か何かで一旦終わるのを待っていた。タイミングを見計らって声をかけて雄の周囲をくるくる回ってはみたものの、また今度な、と言われてしまって別の雌へと。)………ん~~~っ!(ぷくぅ、って頬っぺた膨らまして拗ねる小悪魔一匹。いいもんいいもん、暫くはお城に滞在するからその内採集できるもん、って。広間の隅っこで林檎をしゃくしゃく齧るだけで今夜は終わった…。)【お邪魔しましたー】   (2017/10/24 23:41:43)

おしらせレーヴ♀インプさんが退室しました。  (2017/10/24 23:41:49)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/10/26 21:31:22)

ルーイ♂ダークエルフ(誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる?   (2017/10/26 21:31:37)

ルーイ♂ダークエルフ【また後で遊びに来ようかな。】   (2017/10/26 22:00:43)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/10/26 22:00:47)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/10/26 22:42:39)

ルーイ♂ダークエルフ【再び来てみました。】   (2017/10/26 22:42:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/10/26 23:18:03)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/11/1 21:23:27)

ルーイ♂ダークエルフ(複数の男女の入り乱れる性の宴の中、複数の女を相手にしている雄のダークエルフ。ねっとりとした腰づかいで魔族の女を犯し、その一方で獣人の女の乳房をまさぐりながら唇を奪い、唾液を送り込んでいる。…この場所では精力はつきることがないのだろう、女が絶頂に達する瞬間にびゅるっ、びゅるっと中に出し、引き抜いてはそのまま腹や乳房へと射精して汚してゆく)   (2017/11/1 21:23:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/11/1 21:59:02)

おしらせソーム=イオ♀龍さんが入室しました♪  (2017/11/5 23:08:37)

ソーム=イオ♀龍(大広間の扉がそっと開かれる。 現れたのは、大きな角、そして長い尻尾をもつドレス姿の少女だ。 恐る恐る辺りを見回して、額の汗を拭う。) フー…しかし、ここに来るのは緊張するのう。(父と母が日夜訪れているというこの城を訪れるのは2回めだ。 なんでも、男も女も、そして人間や魔族、魔物ですらもすべての垣根を取り払って交わっているのだという。 そろそろとあたりを見回す。 父と母はいない。 とりあえずその辺のソファにえいやと飛座って、脚をぶらぶらさせた。) とはいえ前回とはちがう…なにしろ父様と母様は居城で眠りについておるはずじゃ。 つまり、二人が目覚めるまでに帰ればよいのじゃ。カンペキじゃな!(自画自賛。 誇らしげな表情でつぶやくと、ぐっと拳を握った。 竜は往々にして自信過剰な存在なのである。)   (2017/11/5 23:19:00)

ソーム=イオ♀龍さて、今日はどんなことをしておるのかのう。(広間を眺めてみれば、前回と同じように種族や性別にかかわらず、それぞれがまぐわっている。中でも目についたのは、人間と魔獣の交わりだった。) あ、あの女…人間か? ひええ、ヘルハウンドにあんな激しく貫かれておる…。 死んだりせんのかのう。 見ているだけでハラハラするのじゃ…!(腕を床に拘束された人間の女が魔獣に激しく貫かれ、まさしく獣のような喘ぎ声をあげる。 はひい、と小さく息を漏らし、別の方向を見た。) おお、あれは…。 ラミアか。 すごいのう、中の男が何度も何度も震えて…ここまで精の匂いが漂って来そうじゃな。(ラミアの腰の下…蛇体との間にあるスリットがぐっぽりと人間の男を包み込み、優しく咀嚼していた。 快楽に蕩けきった男の顔が何度も震えるたびに、除々にスリットに飲み込まれていく。 このまま溶かされてしまったりはしないだろうし、そうなるとしばらくの間ラミアの腹で快楽に浸されたまま生きることになるのだろう。)   (2017/11/5 23:38:55)

おしらせ時雨♂白狐さんが入室しました♪  (2017/11/5 23:43:12)

時雨♂白狐【こんばんは、のじゃろり様。←お邪魔してもよろしいですか?】   (2017/11/5 23:43:48)

ソーム=イオ♀龍【どうぞどうぞー!こんばんは!】   (2017/11/5 23:46:26)

時雨♂白狐【ではでは、暫しお待ちを。】   (2017/11/5 23:46:55)

時雨♂白狐(以前来訪した際にはなにも出会いもなく。なにも得ることはなかったが、面白い場所だと知れると少し、暇ができれば訪れるもので今宵も其なりに夜も更けて、開いた扉からしゃん、と腰に着けた鈴の音色を響かせながら降り立つと、相変わらずの賑やかしさに、幾度か頷いて)……今日も随分と賑やかしいもので、それにしても、似つかわしくない可愛らしい姿、も。(と、一つのソファーにて腰を下ろして何やら興味津々とばかり、辺りを見渡す御姫様の姿に目を細めては他に、興味ある存在も無し、そちらに出向こうかと歩を進めるとひらひら、と相手に向けて掌を揺すりて挨拶とばかり)…おや、龍さん、…みたいですね?このような場所に如何されました?(近付くに連れてその存在が何であるか、明確にわかると目を瞬かせながら目の前へと。腰を下ろして、目線を合わせて見ると不思議なものを見るように首を傾けては、所々と視線を向ける先の光景を見ると)……成る程、あれに興味が、あるのですか?   (2017/11/5 23:54:03)

ソーム=イオ♀龍おお、なんじゃあれは…ははあ、尻尾か、尻尾で包み込むというのもあるんじゃな…。 わらわの尻尾は…。(他のところに目をやると、尻尾の生えた魔物が、ふかふかのそれで相手を包み込み、丁寧に全身を愛撫している。 それを見て自分の尻尾に触れる。 むちっとしていて弾力があり、すべすべだ。 鱗に覆われている。) …ふかふかはしとらんのう。(ううむ、と唸ったところで、こちらに手をふる相手を見やった。) おお、よくわらわの事をわかっておる。 いかにも、我が名はソーム=アル。 誇り高く力強い竜よ。 うむ、理由か…それはその、父様と母様がここによく来るとのことで、後学のためにじゃな…。(胸を張って相手に答えるが、最後の方は歯切れが悪い。嘘だと簡単に看破できるだろう。) うむ、興味があるといえば…ある。 種族も性別も関係なしに、お互いを好きあっておるじゃろう。 父様や母様がここを気に入るわけじゃ。 もっとも、ふたりとも強き竜である故にこういった行為でもおそらく頂点に立つほどの腕前であろう。 そうなると…。わらわは3番目じゃな。(腕を組み、自信満々といったようすで答えると、にっこりと相手に笑いかけた。)   (2017/11/6 00:06:40)

時雨♂白狐…此処では各々の特徴を上手く使って交わる種も多々、御座いますね。好き者でしたら…アレだとか。(一見、少年を膝枕している優しい女性の姿に見えるものの、どうやら夢の中で搾り取っているらしく。寝ながらにして辺りに精を撒き散らしている様子を艶めいた表情で眺めている様子がなんとも、と。目を細めながら拝見しては)…ああ、たまに見かける御夫婦のお嬢様と言うことですね。確かにあのお二方は凄まじい物が、…しかし3番手ですか。(自信ありげ、と笑みまで御披露目する相手を此方からも口許緩ませて頷いた所で)…でしたらその、3番手である貴女の腕を見せていただけませんか?…満足できるものであるかは分かりませんが。(面白いものだ、と着物の帯をするりとほどいて見せると、鎌首持ち上げる肉竿は柔らかい口調とは異なり、立派なもので裕に自身のへそより上辺りまで反り返り、それを見せ付けるように揺らして見せたならどうですか?とばかり首を傾け)   (2017/11/6 00:16:07)

ソーム=イオ♀龍なにっ、父様と母様を知っておるのか…。 ええと、ええと、わらわがここにおることは内密じゃぞ? その…あの、父様と母様から…し、試験!そうじゃ、試験じゃ!わらわが一人前の竜となるべく、試験をうけておってな、そのためにこう…あえてな? 一人で色々せねばならぬのじゃ、わかるであろう。(自分の父母を知っているという相手に一瞬目を丸くした後、早口で弁明。若干必死だった。) うむ、わらわの腕前をか? ふふん、よかろう。 知らぬぞ、腰が抜けて立てなくなってもな…!(楽しげに笑う相手が服を脱ぐのを眺めていたけれど、いざ抜き身の肉槍が現れたのを見ると呆然とした表情を浮かべた。) …お、おお。随分と大きいではないか。 まあよかろう、よかろう…。 わらわが思う存分、3番手のちからを見せてやるでな!(相手の肉槍に気圧されながらも、ゆっくりと頷く。とはいえ…。) んっむ…。 こ、こうじゃろ…こう、であろう…。(先端にちゅうちゅうと吸い付き、柔らかな手で肉槍を撫で擦るその技術は拙い。 文字通り子供がするかのような奉仕は、くすぐったさと軽い快楽しかもたらさないだろう。)   (2017/11/6 00:29:27)

時雨♂白狐成る程、試練ですか…では私がその試練とやらの、御手伝いをさせていただきましょう、それで貴女の父と母には御伝えせずに居ますから。(容易に嘘だと理解できる慌てっぷりなものの、端から見れば可愛らしいもので、笑みを抑えながら親身な面持ちで一度頷くと)…ふふ。流石で御座いますね。私の物では畏れない様で、(あからさまに動揺している相手を可愛がりとばかりに柔らかく、頭を撫でながら早速とばかり始まるご奉仕には予想していた通り拙いもので)…随分と優しく触れるのですね、そう。…竿の部分を貴女の涎でもっと包むようにしてしまっていいんですよ?私も其なりには経験していますから、(と指示するように自身の竿の裏筋辺りを唇にぴたり、と当ててみたり。其なりには発情しているおかげか萎える様子もなくて、雄の匂いを仄かに漂わせたりも)   (2017/11/6 00:38:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソーム=イオ♀龍さんが自動退室しました。  (2017/11/6 00:49:37)

おしらせソーム=イオ♀龍さんが入室しました♪  (2017/11/6 00:50:14)

ソーム=イオ♀龍そうじゃな、お主なら試練の相手として相応しかろう! うむ、うむ…!(親身に対応してくれる相手に目を輝かせ、何度も頷く。 拙い奉仕を広げている中、優しく頭を撫でてもらうとうっとりと目を細め、相手を見上げた。) う、うむ…そうであろう、わらわは強いから、おぬしのものを恐れたりなどはせぬ、でな…んふ、んぷ、ぁ…。 う、うむ…涎を、か…? その、汚くはないのかのう…。(相手の提案にごにょごにょと小さな声でつぶやくも、唇にぴたりと当てられる裏筋には抗えない。 目を閉じ、舌先に集めた唾液を丁寧に丁寧に、熱く柔らかな舌でまぶしていく。) んむっ…ん、ふっ…ふぅっ…んく、んっ…包むように、じゃな…こ、こう…こうであろう、こうか…?(唾液を丁寧に裏筋から先端にまぶし終えると、小さなお口で咥え込む。 幹を手で擦りながら、そそり立つ肉槍に甲斐甲斐しく唇を這わせ、小さな水音を立てて奉仕して。)   (2017/11/6 00:52:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨♂白狐さんが自動退室しました。  (2017/11/6 00:59:03)

おしらせ時雨♂白狐さんが入室しました♪  (2017/11/6 00:59:09)

時雨♂白狐それはそれは、光栄なもので。さすれば男女の楽しみ、というものもわかるでしょうから。(何とも素直なもので。とは言え相手の父母のことを考えると後々報復は恐れるものではあるが、逃げ隠れは得意ゆえにそれは後々、とばかりに。)そうですね、例え目の前に強敵が居ようとも…とは言え貴女自身が強者であるから違いますか。いえいえ、貴女みたいな高貴なものの唾液でしたら穢れと言うよりは悦ばしいものですよ?(と、伝えたところで自身の言葉通りに動き出した相手を見受けると満足げに頷きながら、漸くとまともになりだした奉仕に心地好さを覚えると)んん、ふふ。良きもので。…ほら、ちゃんと出来てる証拠に、溢れてきました。(心地よさげに深く、吐息をつきながら自身の物を愛でる姿を眺めては、だえきですっかりと濡れたのとはまた異なる液体が先端からとろり、と滴となりて滴り出すのは快楽を得ている証拠とばかり囁いて)   (2017/11/6 01:04:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソーム=イオ♀龍さんが自動退室しました。  (2017/11/6 01:12:55)

おしらせソーム=イオ♀龍さんが入室しました♪  (2017/11/6 01:15:36)

ソーム=イオ♀龍【度々もうしわけない…!】   (2017/11/6 01:15:44)

時雨♂白狐【いえいえ、御構い無く…よくやりますよねぇ(染々)】   (2017/11/6 01:16:08)

時雨♂白狐【此方も気づいたら御伝えしますね?】   (2017/11/6 01:16:30)

ソーム=イオ♀龍う、うむ…わかっておるぞ、わかっておる…。 わらわは、その、うむ、うむ…!そうか、わらわが強いということは、お主にもわかっておるのじゃな…。 お主、名前を聞いてもよいかのう。 わらわばかり名乗ったのでは不公平じゃ…。 そんな、喜ばしいとは…んーっ…。んう、くふ、んっ…!(ちゅ、ちゅと先端にキスを繰り返しながら、根本から先端まで手で撫で擦る。 ちゃんとできている”証拠”をちろりと舐めると、変わった味に眉をひそめ…かけ、努めて平静を装った。) ふふ、そうであろう、そうであろう…わらわともなれば、おぬしをいきり立たせることも容易で…。例えば、こ、このようにじゃな…。 んふ、んむ、うむ…んっふ、どうじゃ、カンペキであろう、おぬしの…その、溢れておるもの、もっとだひてもよい…(頭を傾け、横から肉槍を食む。 柔らかい唇でマッサージするように食みながら、頬を上気させ、上目遣いで相手を見やった。) 【ありがとうございます…!】   (2017/11/6 01:20:59)

時雨♂白狐確かに名を聞いて教えて無かったようで。時雨、と申します。種族は見ての通りの白狐…、とある社で祀られていたりもしますが、まぁなんともしがないものですから。(どうやらお気に召さない様子ではあるもののしっかりと、口にする辺りの興味さを見受けると、そろそろと我慢しなければ吐き出せそうなのは久しい交わりであるからだろうか。此のまま我慢せずに、相手へ放つのも悪くないと)えぇ、とても良くなりました。…では最後に、昂るとこうやって溢れ出すものをお教えしますから、…っは、ぁあ、…あぁ。この様に、所謂子種、と言うものですね(赤く染めあげた相手の頬に掌を寄せて撫で上げながら、声を僅かに漏らしながら絶頂に浸ると先端からは噴き出すように白濁液を漏らしては、その幼さ残る顔へとぶっかけ開始とばかり、説明する間に彼女の頬っぺたへとすりすりと先端を擦り付けては残り汁を塗り付けて)   (2017/11/6 01:29:58)

ソーム=イオ♀龍ふふっ、くふ…んむ、んっ…んあう、んっ…♡ ここであろう、それともここか…? よいぞ、存分に、っ、わらわの口、ここちよい、で、あろう…?(裏筋、そしてくびれ、カリ裏…丁寧に舌と唇で愛撫しながら、うっとりと蕩けた声で相手に呼びかける。 だんだんと肉槍が熱と硬さを孕んで来たのを感じながら、奉仕をより厚くする。 昂りが限界に達しつつある事を知ると、目を輝かせた。) おお、おお、そうか! わらわの奉仕で存分に……!んう”っ?!あぷっ、ぷ、ぁ、こ、これっ…ひあっ、あうぅっ、お、おおいぞぉ……♡ ぬと、ぬとしっ、あうぅ……♡ し、しっておったぞっ、お主が…しゃせー、するのを…オスは気持ちが良いとしゃせーするのじゃ、そうであろう…わらわが気持ちよくしたのだぞ…♡(突如顔にぶちまけられる、熱く濃厚なほとばしり。 でろでろと顔を覆うその熱が、粘つきが、匂いが、自分の何かを溶かし崩していく。 恍惚と呆然が入り混じった状態で、柔らかなほっぺたにぐりぐりと、まるで何かを刻みつけるかのように押し付けられる肉槍に自ら頬を寄せた。)    (2017/11/6 01:42:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨♂白狐さんが自動退室しました。  (2017/11/6 01:50:07)

おしらせ時雨♂白狐さんが入室しました♪  (2017/11/6 01:50:34)

時雨♂白狐良い色に染まりましたねえ、……ちゃんと博識な御様子で。ではこの射精が通常であればどこに受けるか、御存知でしょうかね?良ければ…(自身の精液により粘ついて、尚且つ相手の何かを刺激したのか艶を感じる表情見受けると未だに固さを帯びる肉棒をねとり、と糸引かせて離したなら彼女の足を唐突にも抱えて、開かせた股の間、開けたドレスの先にある下着越しに雌の部分へと先端を押し付けたなら割れ目にそって、裏筋を擦り付けながら顔を寄せると)…勿論ソーム様のことでしょうから、このくらいの物を受け入れるには容易いでしょうが、…良ければ此方に納めていただけるのなら、快楽は保証いたしましょう。(と、相手のお腹にそって、ぴたりと竿を乗せてみると容易にお腹にまで至るのがわかり、ずり、ずりと唾液や精液で濡れた雄の部分は腰を揺すれば擦られて、残る精液で腹部や股を濡らして。)   (2017/11/6 01:51:45)

ソーム=イオ♀龍う、うむ…ぅ…♡ わらわは賢いでなっ、そういったことも把握していて……っひうっ?!(あしを抱えられると、ころのとソファに寝そべる形。 恥ずかしさに真っ赤になりながら、幼い秘裂に布越しに押し付けられるそれを感じ、ぶるりと身体を震わせた。) う、うむっ…わらわなら大丈夫じゃ、許すぞ…なにしろ強き竜じゃ、これくらいではどうこうなったりせぬのじゃ…! 存分に使うが、よい……し、しかしなんじゃな、だいぶ、こう……大きい、のう…?(肉槍が押し当てられると、秘所どころかお腹にまで達してしまうほどの長さだ。貫かれてしまえばどうなるかは…想像すらできない。 それでも、すっかり力の抜けた調子で相手に答えると、もぞもぞと手を動かし、蜜を吸って重たくなった下着を脱ぎ去った。) …しぐれよ、わらわで…わらわとえっちすることを、ゆるすぞ…。(持ち上げたスカートで真っ赤になった顔を隠しながら、そっと相手に告げた。)   (2017/11/6 02:01:50)

時雨♂白狐流石ソーム様ですね、御誘いする御言葉も御上手な様で…ではお邪魔いたしますね?(紅潮させて羞恥露にしても、素直に此方にたいして誘う言葉と、露にされた恥裂に、先端を添えると味わうかの様にじわりじわりと狭い膣内を擦りあげては、拡張していく中を何処まで行けるものかと進み行くと、奥底に当たった所で腰を押し付け到達しているのを示すようにぐり、ぐりと)どうです?大きいもの、ですかね。…貴女の中はかなり極上もので、今まで味わったことのないくらい、心地よいですよ。(口許緩ませて一つ、接吻を施したのならずるずる、と絡み付く襞を擦りながら竿を引いて再びずん、と奥底を持ち上げるかのよう挿入、とまずは小手調べとばかりにゆっくりとした交わりで)   (2017/11/6 02:10:00)

ソーム=イオ♀龍そ、そーであろうっ……っふ、うぅぅーっ♡ ぁ…! っはっ、っひ……い、いぃぃぃっ…♡(幼い秘裂を広げ、存在を刻みつけていくように肉槍が動く。そのたびに高い声を上げ、ぴんと背をそらしてぶるぶると打ち震えた。 みっちりとした膣壁が肉槍を締め付け、包み込むたびに、頭の中が焼けそうな快楽が全身を貫く。 ぐりぐりとお腹の奥を確かめるかのような腰の動きに、反射的に腰が浮いた。) っふーっ、うぅぅぅーっ…♡ お、おおきくっ……ないいぃぃ…♡ っはっ、はひ…心地よいか、そうかよかっ、んむ、んう……ふぅぅ―――っ♡ あぐ、っふぐ、うぅっ♡(相手の唇にすがるように自ら口付ける。 ゆっくりと肉やりが動き、再び重々しい挿入が行われると、身体が跳ねた。) ひ、ひぃぃ…♡ あうぅ……ふぅぅっ♡(ゆっくり引き抜かれ、突き入れられる。 一回ごとに頭の中を焼き尽くす快楽の衝撃が打ち込まれ、高い悲鳴のような嬌声をあげた。)   (2017/11/6 02:18:11)

時雨♂白狐流石あの親なくしてこの娘、と言うべきですかね。…えっち、の適応力は流石なようで、大きくなくて申し訳ありません。でも楽しんでいただけているようで、(挿入しただけでもこの反応、身体を仰け反らせながら快楽を訴えてる様子に浮いた腰に両手を絡ませて抱いたなら、腰付きは段々と滑らかに、溢れ出す蜜と締め付けが加わり厭らしい音色がなんとも辺りに響き出して)ん、ふ。ん…ん、どうです?えっちは、気持ちいいです?(押し付けられる唇に、応えるように深みを増して、口許開いた所で唾液を交えての舌同士での接吻。上下ともに繋がりながら、相手の快楽の幅を広げようかと奥ばかりでなく入り口にカリ首を引っ掻けるように浅いところで刻みに、腰をゆすりだして)   (2017/11/6 02:25:45)

ソーム=イオ♀龍そ、そうかっ、そっ…い、いやっ、これぐらいでぇっ♡ わらわにはこれぐらいが良いのじゃ、っ、だ、大丈夫じゃから、あやまるな、あぁぁっ♡(細い腰を抱かれ、徐々に、そして確実にスムーズになっていく動きが、さらに快楽を生み出していく。 みっちりと肉槍を締め付ける秘所もいつしか相手の肉槍の形に染め上げられ、発情しきったメスの声を上げた。) あっふーっ、ふぅっ、きもち、いいっ、えっちきもちいいのじゃ、しぐ、ひぐれっ…んむーぅっ、んむっふ、ふぅぅっ♡うぅ、う――っ♡ っ…♡(すっかり蕩けきった自分には、舌を絡めたキスすら快楽になる。 そのまま入り口を刻むように腰を動かされると、そのたびに何度も何度も身体を震わせ、嬌声を上げた。) っふーっ、うぅぅっ♡ しぐ、しぐれっ、わらわは、おか、おかしく、うぅ♡(必死に相手に訴えかける。頭の中に走る快楽のスパークは、今にも爆発しそうな状態であることを示していて。)   (2017/11/6 02:37:03)

時雨♂白狐おやおや、ソーム様とあろう人がこれくらいで、良いと言うのですか?そんな、御謙遜を。(不思議そうに首を傾けても相手の反応を見る限りでは充分なのは更々分かっているもので、段々と対応してきているのか此方の竿の形に合わせて包み込み締め上げる膣内にぞくぞく同じく快楽覚え)素直で、ンよろしいですね…ではそろそろ、膣内に先程の精液を流し込ませていただきますので…(入り口から一気に奥底へ、挿入しきったところで腰付きは刻みに奥ばかりを責め立て始めて、相手の絶頂に合わせて此方も吐き出そうか、と)おかしくなって、みます?そろそろ、っ…いきそうに…!(顔を寄せて首傾けたところで此方も、絶頂を迎えるようで根本でないにしろ相手の挿入しきるとこまで、奥深く捩じ込んだところで二度目の絶頂を迎えて、勢いよく放たれる精液は中を白く汚していき少女の絶頂を誘って)   (2017/11/6 02:54:02)

ソーム=イオ♀龍う、ううーっ、しぐ、しぐれ……ぇ♡(自分のことを評価してくれているのであろう相手の言葉に、これ以上は無理だとは言えなかった。 そうしている間に、何度も何度も腰が動き、肉穴が、そして理性が、身体が蕩けていく。) っはひ、っひうっ、さっきの、さっきのぉっ♡ どろどろ、だされるっ、だっ…あぁぁっ♡ おかひくぅ、しぐれ、わらわはおかしくなってしまうっ、っひうぅぅ、ぁ―――♡(お腹の最奥を何度も貫く動きに、頭の中のスパークは広がっていく。 それが限界に達した瞬間に、たっぷりと放たれる熱いほとばしりが、体の内側から神経を焼き、声にならない声を上げ、弓のように背をそらしながら強烈な絶頂を迎えた。 がく、がくと不定期に身体を何度も痙攣させ、呆然とした表情で打ち震える。 意識を一瞬失うくらいの強烈な絶頂に見舞われながらも、本能的にみっちりと秘所が肉槍を咥えこんで。)   (2017/11/6 03:06:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、時雨♂白狐さんが自動退室しました。  (2017/11/6 03:14:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソーム=イオ♀龍さんが自動退室しました。  (2017/11/6 03:26:56)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/11/8 00:05:59)

ルーイ♂ダークエルフ(誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる?   (2017/11/8 00:06:04)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/11/8 00:48:08)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/11/9 22:46:03)

ルーイ♂ダークエルフ(先日はたっぷりと淫らな宴を楽しんだこの部屋。既に幾人もの雄と雌が交わり、快楽の呻きをあげている。その様子を面白そうな顔で眺め、テーブルにいくつも置かれた盃を一つ手にとり、強い酒を啜りながら楽しそうに眺める。何人かの雌から交わりに誘われるが手を振って笑い)…ごめんね、今日は別の人にしてもらってよ。(交わりに戻る雌たちの姿を見送ると、もっと良い「餌」はいないか、と会場を眺めて)   (2017/11/9 22:46:10)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/11/9 23:28:18)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/11/22 23:09:23)

ルーイ♂ダークエルフ【以前のが残っておりますので、そのまま待機で…】   (2017/11/22 23:09:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ルーイ♂ダークエルフさんが自動退室しました。  (2017/11/22 23:33:38)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/11/23 23:30:36)

ルーイ♂ダークエルフ【先日のものが残っておりますので、そのまま待機させてもらいますね。】   (2017/11/23 23:31:05)

ルーイ♂ダークエルフ【なかなかきませんねー。いったん看板あげ。】   (2017/11/23 23:51:05)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/11/23 23:51:09)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/11/23 23:51:11)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが退室しました。  (2017/11/24 00:03:55)

おしらせルーイ♂ダークエルフさんが入室しました♪  (2017/11/29 23:53:09)

ルーイ♂ダークエルフ(誰もその主を見たことの無い、城の大広間。そこでは無数の雄と雌が交わりあい、交尾と快楽の日々を重ねていた。広間に響き渡る快楽の喘ぎと呻きを聞いていると、誰もが理性を失い肉欲の赴くままに交わり始めることだろう。…もう何度も交わった後なのか、一人のダークエルフが全裸のままで盃をあおり喉の渇きを癒していた。足元には様々な種族の牝が精液に塗れた姿で転がっている。…盃を給仕する無表情なメイドに誘いをかけたが断られ、ちぇっと舌打ちをして笑い)…そうだよね、君が交尾していたら誰も精力を回復できないものね。誰かどこかに足りない女性がいたら教えてくれる?   (2017/11/29 23:53:44)

おしらせリア♀シスターさんが入室しました♪  (2017/11/30 00:15:23)

リア♀シスター【こんばんはー】   (2017/11/30 00:15:43)

ルーイ♂ダークエルフ【こんばんは。よろしくお願いしますね。】   (2017/11/30 00:16:12)

リア♀シスター【よろしくです。設定的にはこんな感じでも大丈夫ですか?】   (2017/11/30 00:16:51)

ルーイ♂ダークエルフ【大丈夫ですよ、楽しみです。】   (2017/11/30 00:17:11)

リア♀シスター【よかったですー、では続きますか?】   (2017/11/30 00:18:43)

ルーイ♂ダークエルフ【そうですね、続けましょう。下の私のに続けてもらってもいいですか?】   (2017/11/30 00:19:13)

リア♀シスターおー、なんというか、ここは…すごいのですねー…(どこか惚けたような口調の幼いシスターがとことこ、と城の中を徘徊している。なんでもこの城の食べ物飲み物はご自由にどうぞ状態らしく、普段から質素倹約で孤児院に報酬の大半をつぎ込んでいる冒険者くずれなシスターにはある意味天国に見えた。もっとも、周囲の状況は阿鼻叫喚といっても差し支えないだろうが。その中で優雅に杯を傾ける銀髪のエルフが目に入り、なんとなく彼のほうへ足を向ける)   (2017/11/30 00:21:19)

ルーイ♂ダークエルフへー、ニンゲンだ。珍しい…何か特殊能力でも持ってるのかな?(快楽の果てに疲れ果てて死屍累々、といった趣の城の大広間を興味深そうに見て回る金髪の少女。時折周囲の誰かに声をかけては食べ物と飲み物を受け取り口にしている。…なんとなく近づいてきた彼女と視線が合うと、にや、とどことなく人の悪い笑顔で声をかけて)…や、ニンゲンさん。魔族以外がここに来れるのって、かなり特殊なんだよね。…すごいこと、しに来たの?(彼女の表情と姿を見ると、まだまだ幼さが残るような容姿、神に仕えるような服装が良く似合う。…遊ばせてもらおうか、と内心舌なめずりをして、手を伸ばして指先を彼女の髪の毛に触れさせて)…綺麗な髪だね。   (2017/11/30 00:28:20)

リア♀シスターこんばんはー。リアですか?リアは別にそんな特殊な力なんてないのですよー。ただ、熱心に子供達のごはん代を稼ぐためにお仕事ながら神様くたばりやがれとお祈りしてる”けいけん”なシスターなのですよ。すごいことがよくわからないのですが、リアも冒険者の端くれなので世の中の現実はわかっているのです。(眠そうな目で長身のダークエルフを眺めながら、彼の手が髪を撫でてくるとくすぐったそうに首をすくめた)やん、くすぐったいけどありがとうなのです。   (2017/11/30 00:33:07)

ルーイ♂ダークエルフリアっていうんだ。俺はルーイ。見たところまだ若そうなのに、こどもたちのために働いているなんて、偉いね、泣かせるね。(彼女のくすぐったそうな表情を眺めて目を細めると、小柄な彼女の耳元に顔を近づけ、はむ、とおもむろに唇で彼女の耳朶を弄んで)神様くたばれ、なんて言ってたら加護がなくなっちゃうんじゃないの?俺はそういうニンゲンのほうが好きだけど。(髪の毛を撫でていた指先が背中へと降り、細い体のラインをなぞりながらお尻のほうへと指を蠢かせてゆく)   (2017/11/30 00:39:19)

リア♀シスターやん、いきなりキスなんて、おにーさんはいわゆる”じょーねつてき”な人(?)なのですねー。いーんですよ、リアよりちっこい子供達が親がいなくておなかすかせてるなんて、神様が仕事してないからに決まってるのです。そんな神様はとっととくたばっちまうべきなのです。…っ…(おにーさんの手が体をなぞってくるとぴくりと体を震わせる。)そういえば、その神様の教えみたいなのに、こういうすごいことはしちゃいけないとか書いてあったのですが、神様がくたばることをお祈りしてるリアには、むしろ教えに反することが正義ですよね?ということで、おにーさんにすごいことを教えてほしいのです   (2017/11/30 00:44:10)

ルーイ♂ダークエルフリアのところの神様はカタイんだねー。俺のところの神様は「産めよ増やせよ地に満ちよ」ぐらいしか言わないよ。だから、こういうことは大歓迎。…宗旨替えしたら?(彼女の背中に手を回すと抱き寄せ、じょーねつてきなどと呼ばれた欲望のままに彼女の唇を奪ってゆく。彼女の唇の隙間へと舌先を潜り込ませ、ねろりと唾液と共にリアの舌先を絡めとってゆく。ゆっくりと舌を蠢かせて暖かさを探るように触れ合わせながら、まだまだ未成熟な彼女のこぶりな乳房へと手のひらを這わせ、包み込むように触れて。女の体に慣れたような指使いで乳房を責めながら、口づけの合間に囁いて)…こういうことが正義なら、俺たちは気が合うと思うな。どう?   (2017/11/30 00:51:12)

リア♀シスターんっ……む…ふぁ…(初めて受けたキスに頭がとろけそうになる。子供同士のちゅー、などとは程遠い大人の淫靡なキス。)…ぁん…それもいーんでしょうけど、あいにくリアがいなくなると教会のみんながこまるのです。それに、仕事しない神様ならどこでもいっしょなのです。人はパンのみにいきるにあらずですがお腹いっぱいにならないと生きていけないのです。……ぅゅ…はず、かしい、です…でも、嫌いじゃないですよ(顔を赤らめながらぷい、と他の現場に目を向ける。やがておにーさんに目を戻して)…なんか、リアは、まだ子供だから、他の、お姉さんに比べておっぱいとか、ちっちゃいし…嫌いじゃないですか?   (2017/11/30 00:55:35)

ルーイ♂ダークエルフ教会のみんな、ね…みんなも連れてここに来たら?食べ物はあるし、毎日楽しいし。大人になるまで、大人になっても面倒を見てくれるよ。(性処理用の都合のいい道具としてね、という後に続く言葉は口の中で濁しながら、彼女の羞恥に頬を染めた顔を見やる。膨らみかけた乳房の先端、わずかにとがり始めた乳首の周りへと円を描いて。…手を引くと、他の雄と雌が交わりあっているのと同じように床へと引きずりおろし、再びねっとりとしたキスを交わして淫靡な快楽を舌先に教え込みながら、彼女の乳房を指先で責め立てて)…嫌いだったらこういうことはしないな、俺は美食家だからね。…それに触ってたらだんだん大きくなるよ。   (2017/11/30 01:02:58)

リア♀シスター…おにーさんに教えてもらうことが、楽しかったら考えるのです…って、いたっ(床の上に寝かされ、ちょっと頭をぶつけた。それに対して抗議する間もなくおにーさんの手はこちらの胸を服の上からゆっくりと撫でまわしてく。少しずつ先端が固くなっているのが自分でもわかり、ブラをつける前の体はその形をはっきりと自己主張していた)んっ…ぷぁ……ああ、舌、ってきもちーのですね……おにーさんの、手が…なんか、ふわふわするのです   (2017/11/30 01:07:39)

ルーイ♂ダークエルフふふ、じゃあ、俺の神の教えをがんばって布教しなきゃね。リアの体に。(細身のスレンダーな体に這いまわってゆく指先。乳房の先端で小さく主張するその突起を指先で摘み上げ、転がし、リアの体に快楽を教え込んでゆく。リアの伸ばされた舌先を唇で挟んで甘く吸いたてながら、修道服の中で熱くなり始めた体を楽しむように指先が乳房から細い腰へ、お尻へと未成熟な体をなぞってゆく。スカートの中へと手を差し入れて膝から内股へと指先が蠢いてゆく)…舌だけじゃなくて、もっと気持ちいいことを教えてくれるよ。神様はね。   (2017/11/30 01:13:04)

リア♀シスターん…なんか、気持ちよくなってきたかも、ですね……ふふ、がんばってほしーのです。(とろけた表情でくすりと微笑みながらおにーさんを眺める。その手に身をゆだねながら、初めて受ける愛撫に甘い声を上げていた)…はー、なんか、おにーさんにすごいエッチなことされてるのに…リア、全然嫌じゃないです……(自慰すら詳しく知らない自分のミニスカートの中に、おにーさんの手が侵入してくる。触りやすいように動く余裕もなく、指先から走る電気のような快楽を受け続けていた)おにーさんの、神様…すき、かも…   (2017/11/30 01:18:00)

ルーイ♂ダークエルフすごいエッチなこと?…それほどじゃないよ、まだ、ね。このぐらいは、みんな子供を作る時にしているから。(快楽に蕩けた表情のリアの可愛らしくも端正な表情を眺めながら、彼女の声を塞ぐかのように唇を重ね、舌を重ねてゆく。くちゅ、くちゅと淫らな水音を立てて唾液と舌が絡み合い、擦りあって。スカートの中で指先が蠢き、内股をゆっくりと撫でさすり、脚の付け根へと這い上ってゆく。わずかに足を開かせると、指先が下着の上から秘所へと触れる。この城に籠る魔力の効果なのか、ろくに自慰すらしらないようなリアの体にも、成熟した大人が味わうような快楽を教え込んでゆく。指の腹が秘所の入り口を布地越しに責め、愛液をとろりと溢れさせて)   (2017/11/30 01:23:43)

2017年10月01日 13時46分 ~ 2017年11月30日 01時23分 の過去ログ
【乱交】永劫の宴
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