「幻想少女レズ乱交倶楽部【UmbrellaCore】」の過去ログ
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2017年11月29日 01時58分 ~ 2017年12月01日 20時49分 の過去ログ
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パチュリー | > | そう、小悪魔の言う通り、性欲を持て余した変態な少女が集まる場所よ。って魔理沙随分立派なのが生えたわね……興味深いわね……小悪魔、ご奉仕してあげて……私はそうね、小悪魔の後ろから応援してあげるから(小悪魔の後ろに回り、背筋をつぅぅっとなぞったりしつつ、魔理沙のご立派さま? にご奉仕するよう促してみたり) (2017/11/29 01:58:48) |
小悪魔 ◆ | > | うわっ・・・これはまたご立派な・・・///本来はこういうのは紫さまの役目なのですが・・・ひぅっ///まぁ、今回だけはパチュリー様の手前ということでぇ・・・///(そそり立つ逸物をまじまじと見つめつつ、パチュリーに背中をなぞられてはゾクゾクっと体を震わせて) (2017/11/29 02:00:48) |
パチュリー | > | 【私自身は……そうね。普通に大きいのが好みだけど。うねうねしてても、いぼいぼしてても、ぴかぴかしてても、デカデカしてても、大丈夫よ。 今回は入れられるのは小悪魔だから、小悪魔に任せるけれど】 (2017/11/29 02:02:53) |
小悪魔 ◆ | > | 【責め気味っていうのはこちらがって意味だったのですが・・・まぁこの状況じゃ致し方なしか。ふふっ、どんな逸物もどんとこいです♪】 (2017/11/29 02:04:46) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2017/11/29 02:06:13) |
パチュリー | > | 【あら、読み違えていたのね、ごめんなさい、小悪魔(汗)】 (2017/11/29 02:06:14) |
パチュリー | > | 【そしてナズーリンはこんばんは】 (2017/11/29 02:06:50) |
小悪魔 ◆ | > | んっ・・・っと、いらっしゃいませ♪(意を決したように気合を入れたところに新たな来客が着たようで) (2017/11/29 02:07:07) |
霧雨魔理沙 | > | ふふふ……び、びっくりするぞ、ひーひー言わしてやる……(ドロワ下ろしてエプロンドレスの裾をまくりあげると飛び出したのは何段もの亀頭の、エラはきのこのように張って、その段差からうねうねと突起が蠢くひどいデザインの代物。発言と裏腹になぜか涙目赤面なのはこれが意図して生えたものではない事を、魔理沙と付き合いの長い知識人たちに予想させる。) (2017/11/29 02:07:23) |
ナズーリン | > | 【こんばんは。奇数で難儀しているようなら協力しようとはいっては見たけれど…これは邪魔だったかな?】 (2017/11/29 02:07:45) |
霧雨魔理沙 | > | 【小悪魔攻めで間違ってないぜ……】 (2017/11/29 02:08:05) |
小悪魔 ◆ | > | 【あらら、気を遣わせてしまったようならすいません・・・他のお二人がよろしければ私は大丈夫ですよ♪】 (2017/11/29 02:08:34) |
パチュリー | > | 【私も大丈夫よ。乱交部屋ですものね】 (2017/11/29 02:09:38) |
霧雨魔理沙 | > | 【乱交部屋の看板はしっかり読みましたわ(スカートつまんでお辞儀)】 (2017/11/29 02:09:48) |
ナズーリン | > | 【図々しいと感じていたら、ぜひそう言ってほしい。どのような役割もこなせるつもりではいるけれどね。】 (2017/11/29 02:10:18) |
小悪魔 ◆ | > | では失礼し・・・て・・・魔理沙さん、これ本当にどうしたんですか・・・?(スカートの中を覗き込むように膝立ちしては、目の前の逸物と呼べるかすら怪しい奇怪な突起をドン引き気味に見つめて) (2017/11/29 02:12:38) |
パチュリー | > | 小悪魔。ファイトよ。図書館での修行の日々を思い出すの(そんな事実はありません)小悪魔ならどんなものにでもサービスできるって私、信じてるわ(親指を立てて、小悪魔ふぁいとー そこでナズーリンの気配に気づいて) あら、寺の智将ではないの。こんばんは。 今から小悪魔が魔理沙の触手っぽいうねうねしたものに、ご奉仕するところよ? よければ、一緒に見物していかない?(なんて下半身丸出しの魔女が説明し) (2017/11/29 02:14:26) |
ナズーリン | > | 【ん、ありがとう。私もふたなりということにして、適当な辺りで入っていくよ。】 (2017/11/29 02:15:31) |
霧雨魔理沙 | > | 驚いたか、私の最新の魔法だぜ。試し撃ちの相手を探してたらうってつけの場所を見つけてな。(自分も驚いてる。どうやったら消えるか困って飛び回っていたらいつのまにかここにいた、が震える声を翻訳した結果。) (2017/11/29 02:16:30) |
ナズーリン | > | なんだろう、私のロッドがこのあたりで反応を(下半身丸出しの二人の魔女と、膝立ちの悪魔が視界に入って)…何をしてるのか聞いても…い、いやいい。大体わかる。説明は要らない。(冷静を装いつつも、顔が少し赤くなって) (2017/11/29 02:19:22) |
小悪魔 ◆ | > | むうぅっ・・・紫さまが見たらどんなリアクションをなされるか気になるところですが・・・いいでしょう、受けて立ちます♪んっ・・・ぺろっ・・・れろぉっ・・・♡(魔理沙の言葉を挑発と受け止めれば、べろりと長く伸ばした下を突起が蠢く剛直へと這わせていき) (2017/11/29 02:19:52) |
パチュリー | > | 安心なさい、魔理沙。私の知識によればそういうのは、射精を繰り返せば、大人しくなると相場が決まってるの(消えるとは言ってない)それに紅魔館の大図書館が誇る小悪魔はそんなものでも優しく受け止めてくれるわ…小悪魔、待かえたわね。 そして、ナズーリン。どうしたの? 顔を赤く染めて? 山の智将は冷静な妖怪だときいているのだけれど……(精液と唾液でぬれたおチンポをびくびくさせながら、ナズーリンに近づいていく。ぽた、ぽた、先走った汁や愛液が床に垂れ) (2017/11/29 02:23:02) |
パチュリー | > | 待かえたわね>まかせたわね (2017/11/29 02:23:49) |
霧雨魔理沙 | > | んひっ!?~~~~っ!?(舌を這わせられただけで全身びくっと震わせ、比較的常識的な形の鈴口からとぷっ、ぴちっ、と先走りが跳ねる。敏感に暴れまわるので射精のように多い先走りが次々と小悪魔に降りかかる。魔理沙の脚には蜜液がとろとろと伝って、その敏感ぶりを後押しするように知らしめてしまって……)そ、そうか……っそうだ……ざ、残念だが、使い捨てだ……なくなってもまた生やせばいいから、頑張って満足させてみるんだな……っ♥️ (2017/11/29 02:27:35) |
小悪魔 ◆ | > | んぁっ・・・はい、任されました♪うふふっ、そうはいっても・・・早速お悦びになられているようで♪あぁっ・・・むぅっ♡んぶっ・・・んぶっ・・・んぶぅっ・・・ん゛ん゛ん゛ぅっ・・・///(舌を離しては余裕の笑みを浮かべてから亀頭を咥えこみ、段々と連なるカリ首の一段一段に柔らかな唇を押し付けながら奥へと咥えこんでいき) (2017/11/29 02:30:20) |
ナズーリン | > | わ、私は山とは関係…い、いやそもそもこれが冷静でいられるものか!?こ、こんな…あまりにも…。(また赤面して、じりっと後ずさって。…しかし、ナズーリンのスカートの前がよく見れば持ち上がり始めている)ひ、ひっ!?ま、待つんだ、頼む、待って…!(慌ててスカートの前を押さえながら、粘液を床に垂らす様子におびえたような目になり) (2017/11/29 02:30:21) |
霧雨魔理沙 | > | っふおおおあああっ!!(強がりの剥がれた子供らしい高さのけだものボイスをあげてぶびゅるるるっ♥️と早くも精液を噴き上げる。ぶびゅっ♥️ぶびゅっ♥️何度も激しく跳ねながら熱くて弾力があって重たい精液を小悪魔の口内に撒き散らしてしまって) (2017/11/29 02:33:49) |
パチュリー | > | おっと、寺の智将だったわね……失礼したわ。 どうしたの、ナズーリン? 随分と体がこわばっているようだけれど……(すぅぅっと相手の腕を掴む。軽くゆする。腕を揺さぶることで、手が押さえている股間を間接的に刺激しようと。股間を刺激しながらやさしくささやく) 大丈夫よ、智将。恥ずかしがることは何もないわ。ここは羞恥をすてて、常識を捨てて、普段たまった情欲をむき出しにして……愛し合う場所。ね、素敵な場所でしょ? (2017/11/29 02:35:37) |
小悪魔 ◆ | > | んぶぐっ!!ん゛ん゛っ・・・ごくっ・・・ごきゅんっ・・・ぶふっ!!(喉奥に窒息せんばかりの量をぶちまけられ、白目を剥いて鼻から逆流させつつもひるまずに飲み下していって)んぐぅっ・・・んぶっ!んぶっ!じゅぷっ♡じゅぷるっ♡れろれろれろっ♡(魔理沙の小さくやわらかな尻をがっしりと掴んでは強く吸い付きながら頭を激しく動かし、喉奥で段々の亀頭を締め付けながら蠢く肉の突起一つ一つを舌で舐め回していき) (2017/11/29 02:38:37) |
ナズーリン | > | て、寺の、賢将だ…っ、はぁあ♡(自分の手から伝わる予想外の快感に、クールな賢将の声が甘いものになって。同時に、スカートがさらに持ち上がって…)い、いいの、か…そんな、場所で…。私のこれも、隠さなくても…。(スカートを、真っ赤になりながらたくし上げて。ドロワーズの前が膨れ上がって、先端が濡れていて…。) (2017/11/29 02:43:24) |
霧雨魔理沙 | > | まままままままだまだ、こんなもんじゃないぜ……小悪魔なんかじゃ役不足ってことをたっぷり教えてやるから覚悟しひいいいいいいいっ!!!!(ある意味役不足は使い方が間違っていないかもしれない。今の魔理沙は妖精にだって里の子供にだって負ける。実はというかあからさまに全身弱点な異形のふたなりちんぽへの丁寧な愛撫に、壊れた蛇口のようにどぷぅ、ぶぴゅぅ、と射精が止まらない。)ももももっとあじ、あじわっあじわったらい、いいいいいっ♥️♥️♥️(小悪魔の頭に手を置くのはイラマチオ目的のポーズなんかでは当然なく、単に支えが欲しいのとちょっと激しすぎてストップして欲しいのと、きっと両方。) (2017/11/29 02:44:45) |
小悪魔 ◆ | > | んぶぶぶぶっ♡じゅぷるっ♡ごくっ♡ごくんっ♡れろれろぉっ♡ちゅぶぶぶっ♡ぶぐふっ♡ちゅぼぼっ♡ぢゅうううぅぅぅっ♡(一度奇形の逸物の形や射精量を覚えれば、搾精に特化したその肉体はすぐにそれに順応し、頭を振り動かしながら吸い付き、舐め回し、甘噛みし、とめどなく噴き出る白濁の粘液をごくごくと飲み干していって) (2017/11/29 02:48:45) |
パチュリー | > | 重ね重ねごめんなさい……お詫びと言ってはなんだけれど……たっぷりサービスさせてもらうわ。ええ何も隠すことはないの。よければ、私に愛させて、あなたのそこ、を……(ナズーリンの前で膝をつく。上目遣いに相手を見つめ。そして膨れ上がったドロワーズの、ちょうど濡れているあたりにキスをする。そして顔を少し話)ほら、ナズーリン。ドロワーズをずらして……ナズーリンのそこ、見せて頂戴? (2017/11/29 02:49:06) |
霧雨魔理沙 | > | ん゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!?いひい゛い゛い゛い゛い゛っ♥️♥️(いっそ哀れなほどカチカチと食い縛りきれない歯を鳴らし白目を剥く程の快感に必死で抗う。新鮮で甘みのある精液は張り付くような粘りと鼻に抜ける匂いを小悪魔に味わわせて、量はともかく味もまあまあまともだと、魔理沙にとってはどうでもいいことを教える。射精は止まらず、魔理沙の女の子の部分もすっかり触れてもいないのに連続絶頂をキメてしまっていた。) (2017/11/29 02:54:20) |
ナズーリン | > | あっ、ふぅ…♡見、見ないでくれっ、こんなものでも、気持ちいいから…!こんなもので気持ちよくなる、はしたない賢将の顔を…み、見ないでくれ…!ふぁっ、ぁ…そ、そこにキスなんて…!(見つめられると、恥ずかしさにいやいやと首を振って両手で覆い隠すように顔を隠して…性欲と羞恥心のはざまで揺れながら、それでもドロワーズをずらすと…。びんっ、と、窮屈そうだった肉棒が溢れるように飛び出してきて)あ、あっ、あ…! (2017/11/29 02:57:27) |
小悪魔 ◆ | > | ~~~~~・・・ぽぉんっ♡はっ・・・はあぁっ・・・♡どうですかぁ?(口が変形する勢いで強く吸いながら口を引き抜いて) (2017/11/29 02:59:07) |
パチュリー | > | だぁめ。たっぷりみてあげる。普段はクールで皆に頼られている貴方の、はしたないかお。おちんちんでかんじてトロトロになってる顔、みせて……(飛び出した相手の肉棒、片手でやさしくなでて。そして掴む。先端に直にキスをして) 熱くて、堅くて、素敵……♡ 疼いちゃうわ(ナズーリンのを掴んでいるのとは逆の手を、自分の股間に。逆ピースで女の子の部分をくぱぁと広げて見せる。中のサーモンピンクの肉が、ひく、ひくってしてるのをみせつけちゃう) (2017/11/29 03:02:17) |
霧雨魔理沙 | > | っひょ、おああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!♥️♥️(びゅぐっ、びゅぐっ、とぷぅ、どろどろぉ……♥️魔理沙が枯れてしまうんじゃないかというほど射精続ける精液は、そこはしっかり見た目通りの魔法の産物。)おお、おおお、っふぅ、おお……ま、まあまあ……よかった、ぜ……(段差を唇の輪が弾いて、泡立った唾液が弾ける刺激すら気持ちよくて、息も絶え絶えにそれでも強がって見せるのが魔理沙。) (2017/11/29 03:05:27) |
小悪魔 ◆ | > | んん~・・・まだ消えてなくなりませんねぇ・・・ふふっ、かくなる上は・・・よいしょっと♪(逸物の先端をツンツンとついてはにやりと笑って立ち上がり、その小さな体を軽々とお姫様抱っこして)は~い、一名様ごあんな~い♪(そのままソファ席の上にどさっと寝かせては、その股間の上に馬乗りになって) (2017/11/29 03:08:36) |
ナズーリン | > | あ、あっ、あぅっ…ひぅ、っ、はぁあ…♡(撫でられ、捕まれ、口づけられ。優しくて、力強くて、柔らかくて。手の力が抜けて…口を半開きにして熱い吐息を漏らす、潤んだ瞳と真っ赤な頬の…蕩けきった賢将の顔が現れて…手の中の肉棒は撫でられると嬉しそうに固くなって…女の子の部分に目が行くとさらに固くなって震えながら、新しい我慢汁があふれてきて。)はぁ、はぁっ…!お、お願い、お願いだ…どうか、どうか私のを、もっともっと…かわいがってくれないか…♡ (2017/11/29 03:12:13) |
霧雨魔理沙 | > | ふひっ♥️(つつかれただけでまた精液の玉がぶくり。)い、意外と、力持ち、なんだな……お、おい?小悪魔?何するつもりだ?ややややめとけって、こんなモン挿入れたら白玉楼にご招待されちまうんじゃないか?(もちろん魔理沙が。ひーひー言わしてやると言った事など覚えている余裕もない。) (2017/11/29 03:14:15) |
小悪魔 ◆ | > | うふふっ、悪魔を舐めないでください♪んっ・・・はぁっ♡(銀銀に勃起した逸物のすぐ下・・・自身の秘裂に指を入れクチュクチュと音を立てながら掻いては、トロトロの愛液を溢れさせるそれを魔理沙の先端にあてがって)私をここまで疼かせるものなんて・・・久しぶりですか・・・らあぁっ♡(そのまま重力に任せて一気に腰を落としては、秘裂は魔理沙のグロテスクな逸物を一気に飲み込み、柔らかな膣壁がその歪な形に余すことなくフィットして締め付けて) (2017/11/29 03:20:03) |
パチュリー | > | 素直に癒えて、えらいわ、ナズーリン……ええ。いっぱい愛してあげる……本当ならじっくりたっぷりそうしたいのだけれど、夜が遅いのとナズーリンの顔がエッチすぎるので、私もお腹がきゅんきゅんしてセーブがきかなくなってしまったわ(おねだりする相手をみあげ、肉棒をいいこいいこ、となでた。我慢汁を幹全体に擦り付け。)腰を下ろして、ナズーリン。そうしたら、私のここで……可愛がってあげるから(自分の秘部をみせつけ、腰を揺らし) (2017/11/29 03:20:26) |
霧雨魔理沙 | > | (あ、ものすごくきもちいい。口で丁寧にシてもらったのとはまた違う感覚で、暖かくて、柔らかいのにぎゅうぎゅう狭くてやさしくてあんしんする……ような……と考えていられた半ばまでの挿入の一瞬がとてもゆっくり感じられて……そこから先は絶頂のスパークで真っ白に意識を点滅させて……)~~~~~~~~~~!?♥️♥️~~~~~っ!?♥️♥️♥️♥️♥️♥️っお゛♥️♥️♥️っきゅ♥️♥️♥️♥️♥️♥️(腰が密着する瞬間魔理沙の腰も求めるように持ち上がって、また勢いよく精液を噴火させた。ばちいいいんっ!とお互いの肉が激しくぶつかり合う音が響く。二人の身体にぶびゅぶどびゅるるっるっ!ぶびゅびゅびゅっ!!びぢゅりゅうううっ!!と下品な射精音が振動として響き続ける。) (2017/11/29 03:27:22) |
ナズーリン | > | っあ、はっ、はっ、うん…今日は、今日だけは…賢将じゃなくていい。…君に可愛がってもらう、発情しきった…愛玩動物でいいから…♡あ、ふっ、なでなでされて…あぁあっ…!い、いれっ…ふぁああ…うぁああぁあぁあぁぁ……♡(良い子いいこされた肉棒が、引くひく振るえて…全体が我慢汁で淫靡に、ぬめって光る。それを…ゆっくり腰を下ろして、快感のあまり涙目になりながら、パチュリーに覆いかぶさるようにして入れていって) (2017/11/29 03:29:24) |
小悪魔 ◆ | > | お゛っ♡ほお゛お゛お゛ぉぉぉっ♡これっ♡いいっ♡しゃいこおおぉぉっ♡(膣壁をえぐる突起の感触と子宮へと叩きつけられるあつく粘り気のある精液の感覚に、下品な声を上げアヘ顔そ晒して)ふうぅっ♡もっとっ♡もっとですっ♡ほっ♡ほっ♡ほおおぉぉっ♡(そのまま豊満な胸を、いきり立った自身の逸物を激しく揺らし、パンッパンッと肉付きの良い尻を下半身に叩きつけながら腰をグラインドさせれば、ジュップ!ジュップ!と激しい水音を立てながら逸物を出し入れさせて) (2017/11/29 03:31:57) |
パチュリー | > | (秘所はすでに濡れそぼっている。相手が入ってくるのをすんなりと受け入れた。じゅぶ、ぬぷっ、淫らな水音が響く。中の肉はうねり、絡みつく。亀頭を竿を、包み込む。自分から腰を揺らせば、ナズーリンのそれを淫らな肉でこすりたてる。) ええ、発情した二匹の動物に、動物の番になりましょう……好きよ、ナズーリン(相手の首に手をまわして。唇と唇のキス。先程ナズーリンのにキスをしたから先走りの付いて光る唇、その唇を押し付けて ) (2017/11/29 03:33:25) |
霧雨魔理沙 | > | (肉突起が歓喜を表すように膣壁を引っ掻いて、膣圧にエラごとめくられながら引っかかる。その突起のひとつひとつがクリトリスを弾かれるような敏感さだったので、小悪魔のまさに悪魔的な口淫になすすべなく蹂躙されるだけだったのがここでようやく夥しい量と勢いの膣内射精と合わせて小悪魔にも反撃できたわけだ。つまり、結局、魔理沙のダメージの方が多い刺激だった。)ほぎっ♥️いひい゛い゛っ♥️い゛っ♥️っへえ゛え゛え゛え゛え゛あ゛っ♥️♥️あ゛あっ!あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥️♥️あ゛へあ゛あ゛あ゛あ゛ん゛っ♥️♥️♥️うわ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ん゛っ♥️♥️♥️(絶叫し続ける魔理沙。絶頂し続けて、射精し続ける。腰が勝手に痙攣するように突き上げて、快楽の果てからずーっと帰ってこられない。) (2017/11/29 03:40:07) |
小悪魔 ◆ | > | あ゛あ゛ぁぁぁっ♡お゛ほっ♡すごっ♡痙攣止まんないっ♡天然バイブレーションんんっ♡(精神がすでに異形の逸物がもたらす至上の快楽で破綻しかけていても、肉体はいまだに限界を見せず)お゛らっ♡だせっ♡ぜんぶぜんぶぜぇんぶっ♡だしきっちゃえ゛えぇぇっ♡(上下だけにとどまらず、前後左右にも腰を動かし、蠢く膣壁と併せて魔理沙の性を徹底的に搾り取る狂気のマシーンと化して) (2017/11/29 03:44:39) |
ナズーリン | > | っ、はぁ……はあぁっ……はぁっ、はぁっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁはっはっんんんんんっ……!!(ささやきに耳としっぽがぴん、と立ち、濡れそぼった肉に固い男性の象徴を打ち付けて。粋が荒くなるとともに、だんだんスピードは速くなっていく。目を閉じ、一心不乱に腰を振る姿は、あさましくも健気で)ん、んっ、ぅ…!んんっ…!……んんうぅううううぅううううっ―――――…っ………♡(パチュリーのキスに合わせて、腰を思い切り密着させてねじ込み。かすかに口に広がる自分の先走りの感覚を感じて―――そのまま、肉棒はパチュリーの一番奥で、熱く爆ぜた。背筋を快感に震わせて、唇を無我夢中で吸いながら…熱い欲望を一滴残らず、全て中に注ぎ込んでいく) (2017/11/29 03:47:27) |
パチュリー | > | (相手が腰を振れば、口からは喘ぎがもれる。唇からよだれが零れる。)ふぁ……なず、り、んっ……くぅっ、すごい、のぉっ、おく、すご……いの……ぉっ……んんんんーーーーーーーーーっ(相手がねじ込んだと同時に足をあげる。足を相手のこしに絡みつけ、「だいしゅきほーるど」の形でぎゅうっと足と腕で抱きしめる。体と体を密着させ、相手の者を一番深いところで受け入れ。 そして蜜壺は相手の者全体をぎゅうううううっと強く締め付ける) ふぁ……なず、ぅ、りんの、あついっ……(相手の下でびくんびくんと震え。) (2017/11/29 03:53:26) |
霧雨魔理沙 | > | あ゛―――っ……♥️ひあぁ――っ♥️はぁう♥️ふああ―――っ♥️(泣き顔のまま掠れた喘ぎ声を出し続けるまで消耗しても絶頂と腰の突き上げと射精は止まらない。魔力切れで消滅する際にエラと突起を一斉に、目一杯開いて膣壁を抉り、一際大量の白濁ゲル塊を打ち上げてようやく、それ自身が精液の塊だったかのように魔理沙の個人的な騒動の種は消え去った。あとに残ったのは命の蝋燭残り数ミリの魔理沙の絞りカスと、それでも絶頂の刺激にきゅんきゅん蠢いてよだれを垂らす女の子の部分。) (2017/11/29 03:54:08) |
小悪魔 ◆ | > | ふっ♡ぐぅっ♡~~~~~~っっっ♡♡♡(最後の悪あがきといわんばかりに膣壁を目いっぱい押し広げられれば、そこでようやく小悪魔の強靭な肉体も絶頂を迎え、声にならない悲鳴と共に鉄砲水のごとき潮を吹き、ついでに勃起した逸物からビュルるっと白濁の粘液を吹き出しては魔理沙の顔面に浴びせて)あっ・・・かはっ・・・♡はぁっ・・・はぁっ・・・はぁーっ・・・♡(塞ぐものの無くなった膣からゴプゴプっと粘液を溢れさせては、すっかり蕩けた表情で息を整えて) (2017/11/29 03:58:46) |
小悪魔 ◆ | > | 【ん、こちらはいい加減そろそろ寝なくては・・・次のロルで絞めさせていただきますっ・】 (2017/11/29 03:59:15) |
パチュリー | > | 【はぁい。おやすみなさい。といっても、私も次のレスくらいで落ちる予定だけれど】 (2017/11/29 03:59:52) |
霧雨魔理沙 | > | 【ありがとう、すっごく楽しかった!!】 (2017/11/29 04:00:21) |
ナズーリン | > | ぁ…っあ……っ、はぁ、はぁ…!(一度ではなく断続的に何度も、肉棒は震えながらパチュリーの奥に注ぎ続けて。締め付けに搾り取られるようにして、白濁をすべて吐き出した…そして力が抜けて、そのままパチュリーの上で、起き上がれず) (2017/11/29 04:01:35) |
小悪魔 ◆ | > | 【こちらこそ。次は女の子の方を犯されるなり、紫さまを犯すなり・・・また楽しみましょうね♪】 (2017/11/29 04:01:42) |
霧雨魔理沙 | > | (内容はともかく、非常に素晴らしい魔力変換効率だった事だけは辛うじて記憶に残ることになった。そして、だから、きっとまた同じような魔法を求めて挑戦して失敗して変なモノを生やすのだろう。)あ、ぁ……やっと……ぅ、ぁ……なくなっちまった……はは…… (2017/11/29 04:01:50) |
ナズーリン | > | 【おやすみ、今度は君とも、絡みたいな。】 (2017/11/29 04:02:13) |
パチュリー | > | お疲れ様…ナズーリン。よければ、このまま一緒にお休みしましょう(背中をポンポンと叩きあやすようにしながら、ゆっくりと目を閉じる。) 魔理沙と小悪魔もお疲れさま、今度は私とも遊びましょうね (2017/11/29 04:03:16) |
パチュリー | > | 【おやすみさい。ナズーリンは何度も呼び方を間違えてごめんなさいね。でも、すっごく楽しかったわ。有難う。 ではおやすみなさい】 (2017/11/29 04:04:09) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2017/11/29 04:04:19) |
霧雨魔理沙 | > | 【おやすみー!私もパチュリーともナズーリンとも遊びたいな!】 (2017/11/29 04:07:06) |
小悪魔 ◆ | > | はふぅ・・・最高でしたよ、魔理沙さん♪どうやらあちらも終わったようですし・・・今回はこの辺でお開きとさせていただきましょう♪ふふっ、予定とはちょっと異なりましたが・・・鮮烈なデビュー、果たさせていただきましたよ、紫さま♪(立ち上がって周囲を見渡してから、どこか虚空に向かってウインクして)パチュリー様もナズーリンさんもお疲れさまでした、またいつでもいらしてくださいね♪では私は後片付けの方に移りましょう・・・(ぐったりとした魔理沙に毛布を掛けてやれば、去り行く主を笑顔で見送って後片付けに入り) (2017/11/29 04:07:21) |
ナズーリン | > | 【おやすみ。飛び入りの私を受け入れて、こんな時間まで本当にありがとう。私もとても楽しかった。】 (2017/11/29 04:07:26) |
小悪魔 ◆ | > | 【では私もこの辺で・・・紫さま共々、また皆様とお楽しみできる日を心待ちにしております。それではまた、Have a good night ♪】 (2017/11/29 04:08:00) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/11/29 04:08:07) |
ナズーリン | > | うん…おやすみ。ありが、と……。(そのまま寝息を立てて、眠っていく。その顔は性欲に満ちた獣でも、凛々しい賢将でもなく…安らぎを得た、子供のように安らかな寝顔だった) (2017/11/29 04:09:32) |
霧雨魔理沙 | > | (ああ、小悪魔って、こんなに優しかったっけ……と毛布の暖かさに涙しつつ、かけられた精液もそのままにようやく意識を手放すことができた。) (2017/11/29 04:10:15) |
ナズーリン | > | 【私もこれで、失礼しよう。今日は楽しかった、ありがとう…。】 (2017/11/29 04:10:56) |
霧雨魔理沙 | > | 【それじゃ、またな(手ー振り】 (2017/11/29 04:11:10) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2017/11/29 04:11:18) |
おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2017/11/29 04:11:55) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが入室しました♪ (2017/11/29 23:19:06) |
聖白蓮 | > | こんばんは……と。今夜は誰もいらっしゃいませんか。残った性臭……昨夜はあの後も随分と皆さま、乱れてらした様子ですね。(くんくんと、部屋の残り香を嗅いで) (2017/11/29 23:20:26) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2017/11/29 23:20:58) |
フランドール | > | こんばんわ…お姉さん(にぱ (2017/11/29 23:21:47) |
聖白蓮 | > | あら。こんばんは。お会いするのは初めまして……ですね。(深々) (2017/11/29 23:22:26) |
フランドール | > | ええ、初めまして♪ いきなりだけど…お姉さんって苛めてくれる人が好きなの?(にや~ (2017/11/29 23:24:12) |
聖白蓮 | > | ふふ、どちらも好きですよ? とはいえ、欲望なら愛情なくぶつけてくださってもかまいませんが、悪意を何もなくぶつけられては困りますが……。SMのSはサービスのS、ですしね♪ (2017/11/29 23:26:08) |
聖白蓮 | > | 【性的な受けはOK、羞恥系もOK、痛みを伴うプレイは内容次第と言ったところです】 (2017/11/29 23:26:52) |
フランドール | > | ふ~ん♪…じゃぁ~ねぇ…私が遊んであげる♪(おもむろに膝だちして聖の股間に顔すりよせ。服の上から男のものをもみもみし初め (2017/11/29 23:28:37) |
聖白蓮 | > | あら……ここでは、こんな幼い容姿の方もなさるのですか……?(フランドールさんの髪を撫でつつ、肉棒を固くし始めて……衣服も外套部分だけになって、直接弄れるようにいたしますね) (2017/11/29 23:32:08) |
フランドール | > | ふふ…いっぱい気持ちよくしてあげる♪(何かもくろみ持つ笑みで、裏筋をれろっと舐め口にふくみ前後に動かす (2017/11/29 23:34:21) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2017/11/29 23:36:26) |
フランドール | > | おぉ、パチェ…こんばんわ♪(にぱ (2017/11/29 23:36:51) |
聖白蓮 | > | まあ……そんな小さいお口で……無理に奥まで飲み込まなくてもかまいませんからね? あ、お名前を教えていただけますでしょうか? 私は聖白蓮……幻想郷では新参の方になります。(無理しないよう言いつつ。肉棒にしゃぶりつくフランさんに今更ながら自己紹介) (2017/11/29 23:37:08) |
パチュリー | > | 【ごきげんよう。しばらくお邪魔しても良いかしら? といっても、しばらくは隅で観戦しつつ、オナニー……もとい、誰かが来るまで待つ、と言うスタンスで行こうと思うのだけれど。】 (2017/11/29 23:37:35) |
聖白蓮 | > | あ、こんばんは。パチュリーさん……でしょうか? 図書館にいらっしゃるという魔法使いさんですよね?(股間のフランさんの頭を撫でつつ、パチュリーさんに挨拶) (2017/11/29 23:38:07) |
聖白蓮 | > | 【私の方は、フランさん次第ですけれど男性器以外は一応お相手可能ですが……>パチュリーさん】 (2017/11/29 23:39:43) |
フランドール | > | ぷはっ…フランドール♪ フランって呼んで♪(にやりで服をひきむしってみる (2017/11/29 23:40:28) |
聖白蓮 | > | あんっ♥ 言っていただければ脱ぎますのに……。(パチュリーさんもいらっしゃいましたし……そっとフランさんの手を引いて。傍のベッドに仰向けに倒れ込みましょう。いろいろ、自由になさってくださいというポーズです♪) (2017/11/29 23:42:04) |
パチュリー | > | 妹様も、大魔法使いもこんにちは……ええ。私は紅魔館の魔女。そこの妹様、フランドール様と同じ屋敷に住んでいるわね。 ああ、私ならしばらく見学しているから、どうぞつづけて。(白蓮が服をむしられるさまをみつつ、隅っこの方で待機)【白蓮はお気遣いありがとう。そうね、しばらく様子を見て入れそうなら入ってみるわね。 この場合のはいるというのは性的な意味も含めてね】 (2017/11/29 23:44:05) |
フランドール | > | ん…♪(仰向けになった聖見て…自分も服を脱いで下着から靴下全部脱いで…寝転んだ聖を起こし)着て♪(黒笑みで、着てた自分の服(帽子、洋服、下着、靴下)を聖に持たせる (2017/11/29 23:44:55) |
聖白蓮 | > | も、もう……そんな風に淡々と見られては……。(パチュリーさんの視線から隠すように己を抱くようにしますが……フランさんの目の前では肉棒がさらにビキビキと勃起して、秘所からは愛液を垂らしてしまって)……えっ? フランさんの、服を……ですか? さ、サイズ的にかなり無理がありますし、伸びてしまいます、よ?(差し出された衣装に混乱した様子であたふたしています) (2017/11/29 23:47:00) |
フランドール | > | えぇ~でもさ~♪期待してるでしょ?(がに股中腰で割れ目を指でくぱぁと広げ肉棒持ち上げ聖に見せるような姿勢で) (2017/11/29 23:49:06) |
聖白蓮 | > | あう、服、着て帰れなくなっても知りませんよ……?(言われながら、期待した顔でベッドの上に立って……お二人にいやらしい体を見せつけるようにしつつ、フランさんの窮屈な服に、豊満な体を無理矢理押し込んでいきます……♥) (2017/11/29 23:51:30) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/11/29 23:53:08) |
パチュリー | > | ………(フランのがに股も、白蓮の豊満な体に小さな服が食い込んでいくようすも、じぃぃっと見つめ。スカートは前が膨らみ。知らず知らずのうちに、自分のふくらみに手をやって……) (2017/11/29 23:53:19) |
フランドール | > | むふふ♪いいよぉ~すごく…私も興奮してきちゃった♪(自分の服を着た聖に興奮して自分も興奮し立たせる (2017/11/29 23:53:26) |
聖白蓮 | > | んっ……♥(帽子は頭の上に軽く乗っただけ。上着は胸がぱっつんぱっつん。スカートは腰に巻いているだけで上まで締まらず。下着はとても入りきらなくて。勃起した大人チンポがスカートからも突きだして後ろからはお尻も丸見えです。靴下は、足先でかろうじて入っているだけですね) (2017/11/29 23:53:43) |
八雲紫 ◆ | > | あらあら皆さん、今日もお盛んですこと・・・ふふっ、こんばんは♪(そんなパチュリーの背後にスキマを開いては、上半身を乗り出すようにして姿を現して) (2017/11/29 23:54:00) |
聖白蓮 | > | あっ……け、賢者様まで、こんな姿を……♥(ベッド上で下品なコスプレショーみたいにしてしまっている状態を三人に見られて、股間では雄と雌の両方から涎を垂らしてしまっています……♥) (2017/11/29 23:55:00) |
フランドール | > | あ~あ、すごくいやらしいね♪私のお口で隠してあげる♪(と言いつつ聖の肉棒にしゃぶりつく (2017/11/29 23:56:05) |
パチュリー | > | ………っ?!(股間のふくらみを服の上から握りしめようとしていたところで、背後から声。振り返る。股間を握りしめたまま、硬直。そして、手を離し。ごほん、咳払い)こんばんは、スキマ妖怪……あちらの二人が、興味深いことをしようとしていたから、観察していたところよ。……オナニーもしようとしていたけど、それは実験的なあれよ(赤面しつつごにょごにょ) (2017/11/29 23:57:07) |
聖白蓮 | > | んひゃああああっ♥(小さいお口にしゃぶられて、ぴゅっ、と嬉ションみたいにカウパー飛び出しちゃいます♥ 自制しようとしても軽く腰を使ってしまったり……) (2017/11/29 23:58:08) |
フランドール | > | なぁ~に?…パチェもしてほしいの?(にやにや手招き (2017/11/29 23:59:52) |
聖白蓮 | > | あっ♥ んっ♥(半ば無意識にお二人にはお尻を向けて、似合わない幼女衣装でがに股になってお尻を振っている様子……後ろからでも見える盛り上がったおまんこと、しゃぶってくださっているフランさんの様子が見えるようにして……お二人に興奮いただけるよう、アピールいたしますね♥) (2017/11/30 00:00:03) |
八雲紫 ◆ | > | やだ白蓮様ったら、良いお年なのにそんな格好・・・フフッ、嫌いではありませんわ♪(あられもしない格好の白蓮を前にクスリと微笑み)あら、こんなおいしい状況を前に一人でするなんて勿体ありませんわ・・・よければ私がお手伝いいたしましょうか・・・♡(さらに身を乗り出せば、パチュリーのスカートの膨らみを見つめながら) (2017/11/30 00:00:31) |
聖白蓮 | > | そ、そんな言わないで……くださいっ♥(背後からの言葉にさらに感じて。がに股のまま腰を中腰にして、幼女スカートの下でひくついてるアナルと、シーツに愛液の糸を垂らしてぱくぱく蠢いてるおまんこも、披露してしまいますね♥) (2017/11/30 00:02:43) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが入室しました♪ (2017/11/30 00:03:43) |
河城にとり | > | こんばんは〜 (2017/11/30 00:04:06) |
八雲紫 ◆ | > | あら、いらっしゃい・・・ご新規様かしら?歓迎いたしますわ♪ (2017/11/30 00:05:04) |
フランドール | > | でも…聖が私の着てる服を着たいっていってたのは事実だよ♪(クスクス笑いつつ、じっと聖を見つめ金色の瞳を赤く怪しげに光らせる。もし、瞳を見合わせたら最後催眠術が発動してしまう (2017/11/30 00:05:04) |
フランドール | > | こんばんわ♪ (2017/11/30 00:05:14) |
パチュリー | > | 妹様、今は白蓮が凄いことになっているからそちらに集中してあげて?(お二人の痴態に、唾をゴクリ。スカートの下を、びくん。息を荒くして そして紫さんに) ……そうね、もったいないものね。スキマ妖怪、手伝って貰おうかしら……(スカートをたくし上げる。むっちりした太ももと玉ブラで押さえられた玉をさらす。竿は露出させていて。胸まで届きそうなのが外気にふれてびくんびくんって震えてる)それで、スキマ妖怪、どんなふうにてつだってくれるのかしら? (2017/11/30 00:05:16) |
聖白蓮 | > | あ、あなたは前に寺の前で商売していた河童の……。(ふしだらな姿で尻を振っている最中に来た方に、びくっと腰を震わせて。助けを求めるようにフランさんを見ますが……) (2017/11/30 00:05:42) |
聖白蓮 | > | あっ……は、はいぃ♥ 念願だったフラン様の服を着させていただいて、光栄ですっ♥(目を合わせた途端、びくんっと本当に嬉しさのあまり、女性器から失禁してベッドを汚してしまいつつ。射精寸前でびくんびくん跳ねるふたなりチンポで、フランさんの顔をべちべち叩いてしまいます……♥) (2017/11/30 00:07:54) |
パチュリー | > | こんばんは、確か河童のエンジニアだったわね。あなたが開発している玩具については、興味をもっていたのよ。今はこんな格好(スカートをたくしあげて、ふとももとか、玉ブラに包まれた玉とか、露出した竿とか、見せちゃってる状態で)今後ともよろしく。 (2017/11/30 00:07:54) |
フランドール | > | じゅるっじゅぞっ(いやらしい音を立ててしゃぶりながら)そう?なら、聖の相手に専念するね♪(パチェへは視線向けず。怪しげに赤く光らせた瞳を聖に向けずたまま (2017/11/30 00:08:00) |
河城にとり | > | 初めましてだね、歓迎ありがとう(ニコッと微笑んで帽子のつばをつまんで)ところで私も混ぜてほしいなぁ(パチュリーのところへ寄っていき、むちむちとした胸をさらけ出して (2017/11/30 00:08:19) |
八雲紫 ◆ | > | そうですわねぇ・・・んっ・・・と。(スキマをさらに拾えれば、卑猥な下着を身にまとった全身が姿を現して)もしあのお二方の痴態に興味があるのでしたら、私はお邪魔にならないように後ろから・・・あら、貴方様も手伝って下さりますの?(パチュリーの背後から胸を押し付けるように密着すれば、後ろから手を回してそそり立つ亀頭にそっと手を這わせて) (2017/11/30 00:09:32) |
聖白蓮 | > | ふきゅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥(催眠効果と相まって、情けない声をあげながら、ぶりゅりゅりゅっ!と濃厚な黄ばみザーメンをフランさんの口にご馳走してしまいます♥) (2017/11/30 00:09:33) |
フランドール | > | やん♪(叩かれるけど喜ぶ)もしかして…ここに入れたいの?(くぱぁと笑い割れ目を聖にみせびらかす (2017/11/30 00:09:49) |
フランドール | > | んっんくっ///(濃厚超高粘土ザーメン飲む…のみきれずむせてはきだし真下にザーメンが溜まる) (2017/11/30 00:11:58) |
聖白蓮 | > | はいぃ♥ フラン様の服を着て、フラン様をドロドロに犯したいですっ♥(ぬりゅぬりゅと、口の中も顔もかまわず、かくかく腰を使って……フランさんに射精中チンポをこすり付け。フランさんを顔中ザーメンまみれにしつつ……ハメさせてくださいっておねだりいたします♥) (2017/11/30 00:12:28) |
パチュリー | > | (パチュリーの胸がにとりにさらけ出されてしまう。胸がプルンっと震えた。人より大きめの乳輪や、尖った乳首までさらけ出してしまう)混ざる……にとりは、スキマ妖怪と一緒に、私を責めてくれるの…?(ごく。つばを飲み込む音。心臓が密着してる紫に超えそうなほど高鳴り そして紫が後ろから胸を押し付けてきた) ふぁ……紫、柔らかいの、背中越しでもわかるわ……ひゃ、あんっ♪ ちんぽぉっ先っぽびんかんなのぉ(手に反応して胸まで届くそれが、びくっと目に見えて跳ねる。先走りを飛び散らせる) (2017/11/30 00:14:26) |
フランドール | > | しかたないなぁ~♪(結束バンドで根本で強固に縛り押し倒し仰向けにさせれば、肉棒の上に割れ目を近づけゆっくり腰をおろしてゆく (2017/11/30 00:15:01) |
聖白蓮 | > | んぎっ♥ ふ、フラン様っ!? そんなぁ……外してっ、外してくださいぃっ♥(催眠をかけられたせいで、下からがっつり突き上げもできず……いいように押し倒されて、騎乗位にされてしまいます) (2017/11/30 00:16:37) |
河城にとり | > | パチュリーの乳首を指でクリクリと弄りながらこちらのおまんことちんぽを晒して)責めることも出来るし責められることも出来るよ?(ちんぽは精液のような我慢汁を溢れさせており、おまんこは物欲しそうなお汁をタラタラと垂れさせていてパチュリーと前から密着すればぬるぬるのおまんこをパチュリーの竿に擦り付けて) (2017/11/30 00:18:22) |
フランドール | > | だ~め♪…私が満足するまで外してあげない♪(バンドで根本で縛ったままゆっくり腰下ろし肉棒を幼女の肉壁で包み込む (2017/11/30 00:19:31) |
八雲紫 ◆ | > | 別にお手伝いをして差し上げるだけですわ・・・私のことは忘れて、目の前の痴態に集中していただいても・・・うふふっ♪(そう言いつつ股間の下から手を這わせ、睾丸を手に乗せては玉ブラ越しに優しく揉んでいって) (2017/11/30 00:21:30) |
聖白蓮 | > | んく……ぅぅぅ♥ こんな状態でハメたら……っ♥(幼女マンコでのしかかられ締め付けられて……中で、びくんびくんと亀頭が膨らみ、フランさんの狭い膣襞を抉ってしまいます♥) (2017/11/30 00:21:38) |
フランドール | > | せ~の♪(子宮口に相手の肉棒を押し付けぐりぐりと小刻みに腰を動かしていると…ずぷん。と先端が子宮の中へ入り込み。フランのお腹が肉棒で突き上げられ膨らむ (2017/11/30 00:25:45) |
パチュリー | > | ひぅぅっ……おっぱい、ひぅぅ、きつぃ……あ、ああっ(乳首を弄られると、首をそらす。舌を突き出して喘いじゃう。刺激が下に伝わったのか。女の子の部分までお汁をたられしていた。にとりが秘部を竿にすりつけてくる。竿はすっかりとがりきり、血管まで浮かべていて。自分から腰を振る。秘部を幹で擦り返しちゃう) 忘れる? わ、わたしはにとりにも、ゆかりにも、できたら、一緒に気持ちよくなって欲しいのだけれど……はぁんっ……玉ぁっ、そんなにされたら、せーしがぐつぐつにえたぎっちゃうのぉっ♡ ゆかりの手、きもちいいっ、玉もみうますぎるぅぅ(はしたなく口からよだれを垂らしながら、喘いじゃう。気持ち良すぎて、目にじわって涙まで浮かんじゃう) (2017/11/30 00:25:53) |
聖白蓮 | > | おっ♥ おっ♥ 射精っ! チンポ汁出させてくださいっ♥ フ、フラン様っ♥(催眠状態に抵抗発動させつつ。せめてもの抵抗にと……全身でベッドに対して震脚の要領で……ずぅん!と衝撃を与え、反動で、ごちゅっとフランさんの子宮奥を突き上げます) (2017/11/30 00:28:10) |
河城にとり | > | わぁ…すごいおちんぽ…♡これでズポズポされちゃったらどうなっちゃうんだろ♡(パチュリーが腰を振っておマンコに擦り付けてくるとニュチッニュチッ♡といやらしい音を鳴らしていて、パチュリーのちんぽを太ももで挟み込めばモジモジと内股で太ももとちんぽを擦り合わせて) (2017/11/30 00:30:35) |
おしらせ | > | 風見幽香 ◆jPpg5.obl6さんが入室しました♪ (2017/11/30 00:31:52) |
フランドール | > | んはぁ~♪…いいよ~それ…もっとして♪(嬉しそうにこづかれ、一度肉棒を引き抜き…再び、赤い瞳で)首から下は私の物♪(もっと強力な催眠を施し、四つん這いに)ゆっくいれていいよ♪(くぱぁと広げた割れ目を聖に見せ入れるよう指示出す (2017/11/30 00:32:26) |
聖白蓮 | > | 【こんばんは。状況が状況ですので、直接の挨拶はできず失礼を……】 (2017/11/30 00:33:09) |
フランドール | > | ((こんばんわ (2017/11/30 00:33:27) |
パチュリー | > | 【こんばんは。現在 フランVS白蓮 にとりVSパチュリーVSゆかりん みたいな状況になってるわ。】 (2017/11/30 00:34:13) |
河城にとり | > | こんばんはだねぇ (2017/11/30 00:34:24) |
八雲紫 ◆ | > | まぁ、嬉しいことを仰って下さるのですね♪ではお言葉に甘えて・・・誠心誠意ご奉仕させていただきますわ♪(片手でパチュリーの玉を転がすように揉みこみつつ、もう片手でを秘裂に這わせ、指を挿入して) (2017/11/30 00:35:16) |
聖白蓮 | > | っく♥ 甘く……見ないでくださいっ♥(肉体の催眠はまだ解かれていませんが……後背位になれば、視線がそれたことで命令を最大限都合よく解釈して……ズボッとフランさんの幼女マンコを子宮奥まで一気に貫き……そのまま、ふたなりチンポでフックに引っ掛けるように、小さい体を駅弁で持ち上げて……オナホ扱いでごっちゅんごっちゅん突かせていただきます♥) (2017/11/30 00:35:47) |
風見幽香 ◆ | > | 【こんばんはね…了解よ】 (2017/11/30 00:35:53) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらいらっしゃい。同じくこんな状況だけど、どうぞごゆっくり♪】 (2017/11/30 00:35:55) |
パチュリー | > | ずぼずぼ、ずぼずぼ、したい……にとりのなかずぼずぼして、びゅびゅっしたいわ……はぁぁんんっ……ふともも、挟むのいいっ、おちんぽとけちゃいそうっ……ひゃ、あああっ、そんなにこすったらぁ、らめぇっ(太ももの刺激に、ひざをがくがく目に見えるほどふるわせちゃう。そうすると、幹が亀頭が発達したカリ、ふとももや秘部をこすっちゃう。今にも射精しそうな体。額に汗がびっしり浮いていた。 そんな状況でさらに紫に秘部を責められちゃう)んんんーーーーーっ(秘部はすっかり濡れそぼっていて、指をすんなりと受け入れた。肉がゆかりの指が愛おしいというように絡みついていく。自分からも腰を揺らし指を奥へと導いた。 秘部からは愛液が滴り、床に水たまりを作る。メスの匂い) (2017/11/30 00:41:06) |
河城にとり | > | 良いよ?♡パチュリーのおちんぽで私のおまんこも子宮もズポズポしちゃって♡(太ももを開いてパチュリーの目の前でがに股でおまんこを見せつければくぱぁ♡とめいいっぱいにおまんこを開いておちんぽを受け止める準備は万全だということを教えて) (2017/11/30 00:44:59) |
八雲紫 ◆ | > | ほらぁ・・・竿も穴も・・・ついでにここも・・・♡全部ぜぇんぶ気持ちよくなって、すっきりしてくださいまし・・・♡(秘裂の中で指を動かしクチュクチュと音を立てさせながら、もう片手を睾丸から離し、指先をアナルの淵に押し付けるようになぞって) (2017/11/30 00:45:43) |
風見幽香 ◆ | > | ふぅ…………(大きな溜め息を衝いては大きくなった逸物を片手に佇んでいて (2017/11/30 00:50:54) |
パチュリー | > | (ゆかりに玉や女の子や後孔を攻め立てられたため、胸にまで届きそうな大きな肉棒はさらに大きさと硬さを増している) に、にとり、ゆかりぃ、ふたりとも、すきよ。すきぃ(涙を流しながらそんな風に言って。大きくなったおちんぽをにとりに宛がった。にとりにつきさしちゃう。ずぶうううって一気に根元まで。先端を子宮口におしつけ、びゅうううううううって射精しちゃう)はひいい。はひいいっんっ、とけちゃう、おちんぽ、とけちゃううっ、にとりのおまんこにびゅっびゅっしちゃう(目をハートマークにして、下を突き出したみっともないアヘ顔を晒しながら射精しちゃう) 紫、きもちいいっ、ゆかり、ゆかりぃぃ、(おまんこからはびゅううって潮を吹いちゃう。ゆかりの指をよごしちゃう。 アナルもこなれていて、縁をなぞられるとくぽくぽおねだりするみたいにひらいちゃう。 ゆかりにもみっともない、口からよだれ、目から涙を垂らしたみっともないおかおをみせちゃう) にとり、ゆかり、わたし、いく、おちんぽでいく、おまんこでいくぅ、いっちゃう、いくのがとまらなくなっちゃうううっ (2017/11/30 00:51:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2017/11/30 00:53:35) |
聖白蓮 | > | 【……寝てしまわれたのでしょうか? とりあえず適当に終わらせておきますね】 (2017/11/30 00:54:00) |
聖白蓮 | > | っく♥ 首だけ……動けば、こうも、できます……よっ♥♥(気合を込め、肉棒をさらに硬く、膨らませて。内側から無理矢理結束バンドを弾き飛ばさせつつ……掴んでいなければ、フランさんが飛んでいきそうな射精を注ぎ込んでさしあげました。満足いただけた様子ですので……フランさんはこのまま、ベッドに寝かせておきましょう) (2017/11/30 00:54:45) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2017/11/30 00:55:37) |
八雲紫 ◆ | > | あはぁっ♡いいイきっぷりですこと・・・でも、まだまだですわ・・・んっ♡んぶっ・・・ちゅぶっ・・・れろぉ・・・♡(膝立ちしてはパチュリーの肉付きの良い尻をしっかりとつかみ、アナルに口付けしては強く吸い付き)んぷぁ・・・あら幽香様・・・申し訳ありませんわ、のけ者にしてしまって・・・お詫びに私の空いている此処、ご自由にお使いくださいまし♪(逸物を片手に手持無沙汰な幽香の様子を見ては、腰を後ろに付き付き出して誘惑のポーズを取り) (2017/11/30 00:55:50) |
聖白蓮 | > | はぁ……♥ あ、幽香さんもいらしていたのですね。(じいっと、片隅で肉棒を掴んで佇む幽香さんを見つけ) (2017/11/30 00:56:00) |
八雲紫 ◆ | > | 【あら、おかえりなさいませ・・・大丈夫ですか?】 (2017/11/30 00:56:10) |
聖白蓮 | > | 【あら……大丈夫ですか? おやすみでしたら無理なさらず>フランさん】 (2017/11/30 00:56:14) |
パチュリー | > | 【妹様はおかえりなさい、ね】 (2017/11/30 00:56:31) |
河城にとり | > | えへへ♡ありがとうね…んっ…入ってんぎぃぃ!?♡♡おっ♡おぐぅっ♡んほぉお"お"ぉ"おっ♡♡(下からパチュリーの巨根に突き上げられればお腹はすぐさまパチュリーのちんぽでボコォ!♡とちんぽの形に膨らんで射精されてしまえば更に膨らみ妊婦のようにされてしまって)いぐっ♡おほぉ♡イグイグいグゥ♡♡♡(パチュリーのちんぽで持ち上げられながらこちらも唾液を垂らしてみっともないアへ顔を晒してしまって) (2017/11/30 00:56:57) |
河城にとり | > | 【おかえりなさいです〜】 (2017/11/30 00:57:12) |
風見幽香 ◆ | > | 山の神に教わった…ど、ち、ら、に、し、よ、う、か、な……(チンポを左右に振って選ぶようにしていっては先走りを離れた尼僧と大賢者へ飛ばして (2017/11/30 01:00:02) |
聖白蓮 | > | (とりあえず、フランさんを休ませた想定で、伸びて一部はちぎれてしまった幼女衣装を脱いで。フランさんの枕元に畳んでおきましょう) (2017/11/30 01:01:31) |
聖白蓮 | > | あの……幽香さん、よろしければ……。(そのまま四つん這いで、じゃれつく犬のように左右に振られる幽香さんのおチンポに引き寄せられております) (2017/11/30 01:03:19) |
聖白蓮 | > | (お尻は無防備に振っていて……フランさんに膣内射精して勃起したままのドロドロチンポを、尻尾みたいに振っております♥) (2017/11/30 01:05:19) |
パチュリー | > | ま、まだまだ? わ、わたし、すごくイってるのに、まだ? へ、あ? はひぃぃっ、にゃ?にゃあああ?!(尻たぶは柔らかく。指がすいこまれていくよう。すぼまったぶぶんは綺麗な色をしていて、そこに口づけされると今までにない切羽詰まった声をあげちゃう)ふなぁぁっ♡ お尻、お尻の穴、魔女の一番恥ずかしい穴にきすされてるのぉぉぉっ♡ きもちいいっ、キス、気持ちいい♡ 紫のキス、きもちいいっ(お尻の刺激に、刺激されていないおまんこからもさらに潮をふいちゃう。腰を揺らし穴をゆかりの唇に、肉をゆかりのかおにすりつけ そしてアナルを強く刺激されたものだから、にとりにはいっているペニスも限界まで硬くなる ごりごりした幹で、発達したカリで、にとりのなかをゴリゴリとこする。にとりの子宮口を亀頭で突き上げる。)いく、にとりも、いっちゃうう?( さらに強く突いた。そして子宮に精液をびゅううううううううううううっ、先程よりも強く、吹きかける。 にとりとゆかり、ふたりの体のきもちよさに白目をむいちゃいながら、精液を吐きつづけて) に、にとり、ゆかり、すきぃ (2017/11/30 01:05:19) |
聖白蓮 | > | 【起きられましたら、フランさんの方で背後から手を出してくださっても大丈夫ですよ♥】 (2017/11/30 01:05:42) |
風見幽香 ◆ | > | チ、ン、ポ、サ、マ、の、い、う、と、お………何かしら?変態ドM破戒尼僧さん?(構わず振っていては近寄ってくる雌牛がいたのでそう罵倒しつつ聞いてみては相手の眼前に逸物を垂らしてやり (2017/11/30 01:06:54) |
八雲紫 ◆ | > | んぶぶっ・・・ちゅぶぶっ・・・れろっ・・・ねろぉっ・・・♡(再びパチュリーのアナルに口付けすれば、舌を穴の奥までねじ込んでいき、肉壁をベロベロとほじくり舐め回していって) (2017/11/30 01:07:58) |
聖白蓮 | > | 憐れな尼僧に、おチンポ様をお恵みください……幽香様ぁ♥(発情した目で、幽香さんのおチンポを見上げて。目の前に差し出されるそれに、頬ずりして。お尻と大きな胸を振り、精一杯媚びさせていただきます♥) (2017/11/30 01:08:58) |
河城にとり | > | いぐぅっ♡いっでりゅっ♡いっでりゅからぁぁ♡さっきからイぎっぱなしなのぉ"ぉ"♡(子宮にちんぽを何度も打ち付けられたせいで子宮口にちんぽが貫通してきて子宮の中で直接精液が爆発したかのように注ぎ込まれれば身体を仰け反らせて連続絶頂に陥ってしまう) (2017/11/30 01:11:10) |
風見幽香 ◆ | > | ふぅん、でも。貴女……さっきまでシてたでしょう?そんな人、いえ。そんな雌牛に入れてあげようとは思わないわ?せめて、中を掻き出しなさいな(相手の顔を両手で掴んでは顔に逸物を擦り付けつつ決してしゃぶらせはしなくて (2017/11/30 01:12:00) |
聖白蓮 | > | 幼女オマンコにハメさせていただいてましたぁ♥ で、でも雌マンコはまだ新品ですっ♥(ぬっちゃぬっちゃと、ドロドロになっているおまんこを激しくかき混ぜる音を聞いていただきながら。おチンポ様に顔を擦りつけつつ、せめて玉袋をしゃぶって、注いでくださるザーメン造りを促進させていただきます♥) (2017/11/30 01:14:57) |
パチュリー | > | (にとりからなごりおしそうにちんぽを引き抜いた……ところでゆかりにアナルをほじられ)んほぉぉぉおっ♡アナルディープキスしゅごいいっ♡ (ひきぬいたばかりのちんぽから射精。にとりの全身を白濁に染めちゃう) は、はひぃ、ふ、ふたりともありがと、その……すごくよかったわ。 えっと、それから、にとり、すきよ(にとりの唇にちゅ♡) ゆかり、すきよ(ふりむいて、さっきまでアナルにディープキスしていた唇にちゅ♡) うう、お尻の味がする……さて、そろそろ休憩させてもらうわね。 (2017/11/30 01:15:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2017/11/30 01:15:47) |
聖白蓮 | > | 【フランさん大丈夫かしら……(汗)】 (2017/11/30 01:16:29) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらら、今度こそお疲れ様・・・かしら?】 (2017/11/30 01:16:34) |
パチュリー | > | 【フランはお疲れ様。 というわけで、私も休憩させてもらうわ。 にとりも、ゆかりも、ありがと♡ それから白蓮や幽香やフランはあまりおはなしできなかったけれど、また是非お話して頂戴】 (2017/11/30 01:17:15) |
聖白蓮 | > | 【パチュリーさんもお疲れ様です♪】 (2017/11/30 01:17:22) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2017/11/30 01:17:58) |
河城にとり | > | 【お疲れ様です〜また会ったらしましょうね〜】 (2017/11/30 01:18:44) |
八雲紫 ◆ | > | んじゅうううぅぅぅっ・・・ぷぁっ♡はぁっ・・・はぁっ・・・んんっ・・・ちゅっちゅっ・・・れろっ・・・♡(止めに強く吸い付いては口を離し、息を整えつつ唇を奪われれば、今度は優しく吸い付きつつ軽く舌を絡ませて)んぁ・・・うふふ、そう言っていただければ幸いですわ♪お疲れ様・・・私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪(唇を離しては去り行くその姿を微笑みとともに見送って) (2017/11/30 01:19:12) |
風見幽香 ◆ | > | んー……なら良いわよ?けど、私のは……着床100%かも……♪(相手を立たせてから逸物を揺らすとそう許可を出して (2017/11/30 01:19:14) |
河城にとり | > | 【ではでは自分もそろそろ落ちさせていただきますね、ありがとうございました〜】 (2017/11/30 01:21:09) |
おしらせ | > | 河城にとりさんが退室しました。 (2017/11/30 01:21:16) |
八雲紫 ◆ | > | 【はい、お疲れさまでした・・・また来てくださいまし、私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2017/11/30 01:21:49) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2017/11/30 01:22:06) |
八雲紫 ◆ | > | 【あら、おかえりなさい・・・本当に大丈夫?】 (2017/11/30 01:22:28) |
聖白蓮 | > | あは♥(ちゅぱっと亀頭にキスさせていただきつつ、立ち上がって)ご安心ください……私も子宮に結界程度は張れますので……どうか功徳と思って、遠慮なく精を注いでくださいませ……♥(立ち上がり片脚を180度で開いて。幽香さんに立位おねだりです♥) (2017/11/30 01:22:34) |
フランドール | > | ((はい、今は大丈夫です (2017/11/30 01:22:42) |
聖白蓮 | > | 【にとりさんはお疲れ様です。フランさんは大丈夫ですか? 私も2時半程度までですので……どうぞ無理はなさらず】 (2017/11/30 01:23:22) |
フランドール | > | ((了解しました (2017/11/30 01:23:46) |
フランドール | > | ひじり~♪(にやにや、 (2017/11/30 01:24:19) |
風見幽香 ◆ | > | ふふ、ねぇ……何も着床って子供だけじゃ無いのよ?貴女の子宮に植物でも植え込もうかしら…♪(ゆっくりゆっくりと挿入していっては足を抱きつつキスをして自身の方だけを向かせる (2017/11/30 01:24:49) |
聖白蓮 | > | ひゃっ、フランさん起きたんですか?(幽香さんに二穴見せつけおねだりしながら、起きてきたフランさんに驚き)あ……っ♥(幽香さんに振り向かされつつ。フランさんに、チンポを挿入されていく雌顔を見せてしまいます♥) (2017/11/30 01:26:08) |
八雲紫 ◆ | > | あんっ、どうしましょう・・・今度は私のあそこがご無沙汰ですわぁ・・・///(二人の様子を見ては、切なそうに秘裂を弄って) (2017/11/30 01:27:19) |
聖白蓮 | > | 【おなかを突き破ったり、アナルと口の直通とかはちょっとリョナに入ってしまいますので……脅しの範囲に留めていただけますと……産道が引き裂かれない触手出産レベルなら大丈夫です>幽香さん】 (2017/11/30 01:27:31) |
聖白蓮 | > | 【立位ではさすがに下半身でのお相手は厳しいですね……キス、いたします?>紫様】 (2017/11/30 01:28:57) |
風見幽香 ◆ | > | 【いえいえ、ただ植物が子宮内で不定期に媚薬を抽出するとかそんなぐらいですが……】 (2017/11/30 01:29:58) |
フランドール | > | …いきたい?(にやにや (2017/11/30 01:30:15) |
八雲紫 ◆ | > | 【そうですねぇ・・・フラン様がよろしければそちらとでも・・・///】 (2017/11/30 01:30:22) |
フランドール | > | ((紫へ標的変え? (2017/11/30 01:32:03) |
聖白蓮 | > | 【あっ、自動退出後に結束バンドは外して、膣内射精させていただきました。>フランさん】 (2017/11/30 01:32:10) |
八雲紫 ◆ | > | 【もちろん強要は致しませんが・・・】 (2017/11/30 01:32:30) |
フランドール | > | ((でしたら紫さんへ標的変えさせてください (2017/11/30 01:33:11) |
聖白蓮 | > | っ、はっ……あっ♥ もう……♥(幽香さんのおチンポを味わうために、自ら腰を振り、勃起したふたなりチンポをゆさゆさ揺らしながら。紫さんの方に行くフランさんを、ちらっと横目で確認して) (2017/11/30 01:35:16) |
八雲紫 ◆ | > | 【かしこまりましたわ♪では・・・】 (2017/11/30 01:35:21) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・そこの吸血鬼のお嬢さん・・・♡もしよろしければ、この寂しい肉壷にどうかお恵みをぉ・・・♡(フランの目の前でM時に開脚しては、汁の滴る秘裂をクチクチと指でかき回して) (2017/11/30 01:36:35) |
フランドール | > | うん…いいよ。じゃぁね~…私の家の洗濯物置き場に隙間開いて♪(にやにや (2017/11/30 01:38:06) |
聖白蓮 | > | 【あ、媚薬出しは問題ないですよ。返答していなくてすみません】 (2017/11/30 01:38:35) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・ここでいいかしら・・・?(適当な目星をつけてはスキマを開いて)【違ったら失礼ですが・・・あまり極度の臭い責めに関してはご遠慮くださいね?】 (2017/11/30 01:39:30) |
フランドール | > | (了解しました)よいしょっ(聖に着せてたのと全く同じサイズの洋服を出せば)苛めて欲しいならこれ(フランの洋服フルセット)着ておねだりしなさい♪(相手に膝まづかせるような上から言動 (2017/11/30 01:42:11) |
八雲紫 ◆ | > | あっ・・・やだ、私まで・・・///んっ・・・わかりましたは、少々お待ちを・・・んっ・・・ふっ・・・ぐぅっ・・・きつぅっ・・・///(衣服を受け取っては顔を真っ赤にしつつ、跪いた姿勢のままそれらを無理やり豊満な肢体を押し込みながら着ていき) (2017/11/30 01:44:54) |
聖白蓮 | > | 【あら……幽香さん大丈夫ですか? さっきのフランさんと同じ既視感(汗)】 (2017/11/30 01:48:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、風見幽香 ◆jPpg5.obl6さんが自動退室しました。 (2017/11/30 01:50:12) |
フランドール | > | むふふ♪…ほら、その格好で土下座おねだりしなさい…紫様♪(息をあらげ (2017/11/30 01:50:18) |
聖白蓮 | > | 【うーん……なんだか今日は巡り合わせが悪いですね……週半ばの平日だからでしょうか】 (2017/11/30 01:50:43) |
聖白蓮 | > | 【私もあまり時間もありませんし、今日はそろそろ失礼をいたします。またどうぞよろしくを……】 (2017/11/30 01:51:08) |
八雲紫 ◆ | > | はいぃっ・・・ど、どうかこの肉壷スキマ妖怪にぃ・・・おチンポ様をお恵みくださいましぃ・・・っ♡(言われるままに三指をついて土下座すれば、衣服がギチギチを悲鳴を上げて) (2017/11/30 01:51:36) |
聖白蓮 | > | (ともあれ、片隅で幽香さんに立位でしていただたという感じで今日は〆としておきますね) (2017/11/30 01:51:54) |
おしらせ | > | 聖白蓮さんが退室しました。 (2017/11/30 01:51:59) |
八雲紫 ◆ | > | 【あら、寂しいですが致し方ありませんわね・・・またいつでもいらしてくださいね、私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2017/11/30 01:52:07) |
フランドール | > | ((お疲れ様です (2017/11/30 01:52:22) |
フランドール | > | うわぁ~すごいいい眺め♪(素足を相手の口許へもってゆき (2017/11/30 01:53:19) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・れろっ・・・♡(躊躇うことなく足先に口付けし、舌先で舐めて) (2017/11/30 01:53:53) |
フランドール | > | わぁ♪本当にしちゃってる♪(くすくす笑いながら足先を相手の口の中へ (2017/11/30 01:56:19) |
八雲紫 ◆ | > | お゛ぶぅっ!んぶっ・・・れろっ・・・じゅぷっ・・・れろぉ・・・♡(口内で足指を一本一本舐め清めていき) (2017/11/30 01:56:56) |
フランドール | > | すごいすごい♪(満面の笑みで足を離し) ねぇ隙間開いてよ。自分の子宮内部に繋がる隙間を♪(アブノーマルプレイいいですか? (2017/11/30 01:59:45) |
八雲紫 ◆ | > | 【そ、そうですわね・・・あまり度が過ぎるのはちょっと・・・】 (2017/11/30 02:02:16) |
フランドール | > | ((にゅう~分かりました)) さ、これなめて♪(バッキバキにそそりたつふたなり賃歩先端を相手の口の (2017/11/30 02:03:29) |
フランドール | > | 口許へ押し付け/包茎でカスがびっしり)) (2017/11/30 02:03:57) |
八雲紫 ◆ | > | んぶぁ・・・あはぁっ・・・すごい汚れ・・・///綺麗にしてあげませんと・・・んっ・・・れろっ・・・ねろぉ・・・♡(皮を剥いては亀頭に舌を這わせ、恥垢をそぎ取っていき) (2017/11/30 02:05:45) |
フランドール | > | んっ…ふぅん///(ゾクゾクっと口と舌の動きに耐えながら甘い声をもらす) (2017/11/30 02:07:17) |
八雲紫 ◆ | > | あむぅっ・・ちゅっ・・・ちゅぶっ・・・れろれろっ・・・んぶぅっ・・・♡(亀頭を咥えれば、音を立てて舐め吸いながら奥へと咥えこんでいき) (2017/11/30 02:07:58) |
フランドール | > | おっおぉぉ///(腰を震わせ耐える…が)ゆ紫さん…むり…そのフェラテク…我慢…できない////(足をがくがくさせ紫の顔を包むように前傾姿勢で濃厚超粘土のザーメンを口の中へ大放出) (2017/11/30 02:10:49) |
八雲紫 ◆ | > | じゅぷるるっ♡レロレロれろっ♡じゅうううぅぅぅっ・・・んぐぶぅっ!!んっ・・・ごくっ・・・ぶふっ!!(塊のような精液を鼻から逆流させつつ必死で飲み下していき) (2017/11/30 02:11:47) |
フランドール | > | はぁ…はぁ~(相手の口から引き抜く…包茎&童貞ふたなり賃歩なのか反動でその場で座り込む。賃歩もへなへなと力弱くしぼむ (2017/11/30 02:15:40) |
八雲紫 ◆ | > | んぼあぁっ・・・あっ・・・かはっ・・・はあぁっ・・・♡(口から唾液と精液の混合物をドロドロと垂らしながら惚けた表情で痙攣し) (2017/11/30 02:16:20) |
フランドール | > | …これが…射精?(うっとりした顔で紫見つめ)ねぇ、もっとしたいな…(服を着たままでと言いたげに (2017/11/30 02:18:13) |
八雲紫 ◆ | > | んんんっ・・・では・・・今度はこちらで・・・♡(仰向けになってはまたを開き、濡れに濡れた秘裂を指で拡げて見せて) (2017/11/30 02:20:02) |
フランドール | > | !(見てしまうと再び勃起する肉棒…相手の上へのしかかるような体制すれば、肉棒を入れ方知らないでのとりあえずオシッコする穴に押し付け) (2017/11/30 02:22:51) |
八雲紫 ◆ | > | んあぁっ♡あっ・・・違いますわっ・・・入れるのは・・・こっちぃ・・・♡(すかさず逸物に手を添えれば、秘裂にあてがうように誘導して) (2017/11/30 02:23:32) |
フランドール | > | ここ?(秘裂に導かれここと到達したらゆっくり腰を (2017/11/30 02:25:19) |
フランドール | > | 腰を押し込めてゆく) (2017/11/30 02:25:32) |
八雲紫 ◆ | > | んぁっ・・・あぁっ♡いいっ・・・ですわぁっ♡そのままぁ・・・♡(剛直を秘列が呑み込めば、ぬめる肉壁で絞めつけて) (2017/11/30 02:26:54) |
フランドール | > | あっ…はうっ///(包まれる間食) (2017/11/30 02:29:12) |
フランドール | > | な、なにこれ!?…女の子のと…全然違う///(びくびく震え) (2017/11/30 02:29:46) |
八雲紫 ◆ | > | んんんっ・・・さぁっ・・・あとは本能の赴くままにぃっ・・・♡(フランの腰に手を添えて) (2017/11/30 02:30:55) |
フランドール | > | は、はい///(いきなり、フルパワーで腰をふり、割れ目のなかを大暴れしだす) (2017/11/30 02:32:35) |
八雲紫 ◆ | > | おごほお゛ぉっ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛お゛お゛ぉぉぉっ♡(グリンっと白目を剥いては愛液を溢れさせて) (2017/11/30 02:33:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2017/11/30 02:52:42) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらら、今度の今度こそお疲れ様・・・またのご来店を、私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2017/11/30 02:53:23) |
八雲紫 ◆ | > | 小悪魔「紫さま、お疲れさまです。今日も激しく乱れてましたねぇ♪」(赤い魔方陣が展開されれば) (2017/11/30 03:03:58) |
八雲紫 ◆ | > | ぴょこんと飛び出て姿を現し) (2017/11/30 03:04:15) |
八雲紫 ◆ | > | あら小悪魔・・・後片付けはお願いね。そういうあなたも、昨日は鮮烈なデビューを飾ってくれたじゃない♪ (2017/11/30 03:04:49) |
八雲紫 ◆ | > | 小悪魔「いやぁそれほどでも♪どうせならこっちの方も使いたかったんですけどねぇ・・・」(なんて物惜しげに、レースのペニスカバーで飾られた自身の逸物を撫でつつ) (2017/11/30 03:06:51) |
八雲紫 ◆ | > | 小悪魔「あ、そういえば部屋のタイトル、ちょっと変わりましたね?」 (2017/11/30 03:07:16) |
八雲紫 ◆ | > | そうね・・・あのタイトルだと、ふたなり以外のお客様が入りづらいと思ってね。説明にも少し追記しておいたわ。 (2017/11/30 03:08:59) |
八雲紫 ◆ | > | 小悪魔「なるほど、流石は紫様・・・これでまたご新規様が増えるといいですね♪」 (2017/11/30 03:10:07) |
八雲紫 ◆ | > | ふふっ、そうね・・・それじゃあ私は今日は休むから、後片付けはよろしく。おやすみなさい・・・♪(そう言ってはスキマへと消えていき) (2017/11/30 03:10:59) |
八雲紫 ◆ | > | 小悪魔「は~い、お疲れさまでした~・・・ふぅ、それでは皆さん、またお会いしましょう。Have a goodnight ♪」 (2017/11/30 03:12:47) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/11/30 03:12:54) |
おしらせ | > | フランドールさんが入室しました♪ (2017/12/1 00:15:26) |
フランドール | > | ~♪(鼻歌歌いつつ (2017/12/1 00:16:46) |
おしらせ | > | 八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/12/1 00:17:51) |
八雲紫 ◆ | > | ふふっ、いらっしゃい。また来てくれましたのね♪(スキマからにゅっと身を乗り出して) (2017/12/1 00:18:23) |
フランドール | > | こ~んばんわ~♪…うん、面白いからね♪…で、お姉さんもまた、私で興奮してくれるの?(にや (2017/12/1 00:19:20) |
八雲紫 ◆ | > | あら・・・興奮するのはお互い様でしょう・・・///(ほおを紅潮とさせながら、豊満な胸をぶるんとスキマの縁に乗せて) (2017/12/1 00:20:10) |
フランドール | > | 確かに…そうだけど…昨日のプレイ…気にいっちゃったりして♪(トートバッグやリュックを床へ (2017/12/1 00:22:56) |
八雲紫 ◆ | > | あら、随分と荷物が多いようで・・・ふふっ、家でも勘当されましたかしら♪(なんて冗談めかして笑い) (2017/12/1 00:24:09) |
フランドール | > | そんなわけないでしょ?(紫を隙間から出して)お姉さん…昨日の続きしよ♪(にぱ (2017/12/1 00:25:28) |
八雲紫 ◆ | > | んっ・・・えぇ、望むところですわ♪(フランの手を取ってはすとんと降り立って) (2017/12/1 00:28:07) |
フランドール | > | (リュックから妖夢の服を出す。サイズはもちろん妖夢サイズである)着て♪(にやけ (2017/12/1 00:30:52) |
八雲紫 ◆ | > | あら、これは幽々子のところの・・・はい、かしこまりましたわ♪んっ・・・ふうぅっ・・・///(ミチミチと音を立てながら無理矢理服を着て) (2017/12/1 00:31:59) |
フランドール | > | おぉ~♪(興奮して抱きつき、Dキス開始 (2017/12/1 00:33:51) |
八雲紫 ◆ | > | んんっ!んっ・・・ちゅぶっ・・・ちゅうっ・・・♡(口づけされれば水音と共に小さな唇に吸い付いて) (2017/12/1 00:34:36) |
フランドール | > | んっ、んんっ///(結構興奮してゆき、ふたなり賃歩が勃起を開始) (2017/12/1 00:38:04) |
八雲紫 ◆ | > | れろれろっ・・・んぶちゅっ・・・んふぅっ・・・♡(フランの股間の膨らみにそっと手を這わせて) (2017/12/1 00:38:42) |
フランドール | > | んっ…///(触れられた手に感じつつも)もっと…幼い格好して…ほしいな///(ドキドキ鞄に手を伸ばす) (2017/12/1 00:40:43) |
八雲紫 ◆ | > | んぷぁ・・・あら、まだ用意してますの・・・///(唇を離しては唾液の橋をかけて) (2017/12/1 00:41:14) |
フランドール | > | 幼女系の服をさくやに一杯作らせたの♪(息をあらげ興奮MAX (2017/12/1 00:44:07) |
八雲紫 ◆ | > | やだ、わざわざ私のために?恥ずかしいですわもう・・・///(頬を真っ赤に染めて) (2017/12/1 00:45:10) |
フランドール | > | でも…くせになって内心やめたくないとか?(にやにや、橙の服下着一式出して持たせ (2017/12/1 00:46:27) |
八雲紫 ◆ | > | そ、それは・・・ううぅっ・・・///(自ら進んで服を着替えて) (2017/12/1 00:47:07) |
フランドール | > | ♪(橙の服一式引っ込め)どうなの?本当にくせになっちゃったとか本音聞きたいな♪(相手のしたいプレイとかないか聞き出そうかな? (2017/12/1 00:50:00) |
八雲紫 ◆ | > | あっ・・・き、着たいです・・・自分の式の式の幼い服を・・・全然に合わないような可愛らしい服を・・・っ///(フルフルと震えながら式の式の衣装を見つめて) (2017/12/1 00:52:23) |
フランドール | > | どうぞ~♪(両手に確かに持たせ)目の前で着替えて♪(満面笑み (2017/12/1 00:53:19) |
八雲紫 ◆ | > | はい・・・淫乱スキマ妖怪の生着換えショー、しかとご覧くださいまし♡(ショーステージの上に立っては、その小さな服に豊満な肢体を無理やり押し込めていき) (2017/12/1 00:54:12) |
フランドール | > | あはっみっともないよ~年甲斐なくそんなの着て喜ぶなんて♪(今の紫には誉め言葉にしか聞こえてない? (2017/12/1 00:57:57) |
八雲紫 ◆ | > | んあぁっ・・・はいぃ、私は子供の服を着て興奮する、みっともない変態妖怪ですわぁ♡(ステージ上で蟹股に立っては腰をくいくい前後に動かして) (2017/12/1 00:59:09) |
フランドール | > | (ステージへ上がり…唇を耳に近づけ)見て…藍と橙が見てるよ♪(興奮しきった紫を絶望に落としてみる (2017/12/1 01:02:12) |
八雲紫 ◆ | > | ひぅっ!?あっ・・・うそっ・・・!?(ビクンと身を震わせては周囲を見渡して) (2017/12/1 01:02:38) |
フランドール | > | …私の目を見て…(催眠術の瞳を発動させ、実際には来ていないのに。見える様に錯覚を与えてみる) (2017/12/1 01:06:23) |
八雲紫 ◆ | > | あっ・・・ああぁぁっ・・・いっ・・・いやっ・・・みないでっ・・・見ないでえぇっ・・・///(目に涙を浮かべながら体を震わせtえ) (2017/12/1 01:07:40) |
フランドール | > | あぁあ…幻滅しちゃったね。二人とも…でも、大丈夫…私は捨てないよ♪(崩れ弱った心に入り込み (2017/12/1 01:09:33) |
八雲紫 ◆ | > | あうぅっ・・・えぐっ・・・ぐすっ・・・!(泣きじゃくりながらフランに縋りつき) (2017/12/1 01:10:18) |
フランドール | > | 私が、ご主人様だよ♪(優しく頬に手を添え超濃厚Dキス (2017/12/1 01:11:30) |
八雲紫 ◆ | > | ん゛んっ・・・んぶちゅっ・・・ちゅぶるっ・・・ぶちゅううぅっ・・・///(夢中になって唇に吸い付き舌を絡ませて) (2017/12/1 01:12:27) |
フランドール | > | んっ、んぷっ,////(舌を絡ませ受け入れ、橙の服の上から胸をもみくちゃに) (2017/12/1 01:13:32) |
八雲紫 ◆ | > | ふっ・・・ふぶぅっ・・・ううぅっ///(ボタンがブチンっと弾き飛べば、ぶるんっと豊満な胸が飛び出して) (2017/12/1 01:15:07) |
フランドール | > | あぁ、ダメだよ~…服脱げちゃ…だらしない胸だな~♪(乳首をつねって躾る (2017/12/1 01:16:10) |
八雲紫 ◆ | > | んぶぁっ・・・ふぎぃっ///もっ、申し訳ありませんっ♡(乳首をコリコリに硬くしてはビクンと身を震わせ) (2017/12/1 01:17:06) |
フランドール | > | これ…見て(勃起賃歩みせつけ)分かるよね?(にや (2017/12/1 01:18:25) |
八雲紫 ◆ | > | あっ・・・は、はい・・・♡んっ・・・ぺろっ・・・れろれろっ・・・♡(逸物を突き出されれば、すかさず舌を伸ばして亀頭に這わせて) (2017/12/1 01:19:02) |
フランドール | > | あぁ~…それもいいけどさぁ~…その胸も使って~♪(にやりと (2017/12/1 01:20:04) |
八雲紫 ◆ | > | んぁっ・・・かしこまりましたわ♡んっ・・・んんっ・・・♡(胸を両手で支えては、フランの逸物を挟み込んで) (2017/12/1 01:21:57) |
フランドール | > | おぉ、す、すごい♪(はぁはぁ吐息をあらげ)パイズリすえうために発達したんだよね?(にや (2017/12/1 01:39:37) |
八雲紫 ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・♡はいぃっ・・・紫のバカでかおっぱいはっ・・・フラン様の逸物を癒すためだけにありますぅっ・・・♡(たぷんったぷんっと胸を揺らしながら上下に扱いていき) (2017/12/1 01:41:27) |
フランドール | > | …あっ、いく///(胸に挟まれしごかれ先端が胸の中に入った状態で多量に射精。粘土も高い) (2017/12/1 01:43:52) |
八雲紫 ◆ | > | んああぁっ♡あっ・・・んっ・・・じゅるるっ・・・ずぞぞっ・・・♡(谷間から溢れる白濁に口を付けては音を立てて啜り) (2017/12/1 01:48:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フランドールさんが自動退室しました。 (2017/12/1 02:04:44) |
八雲紫 ◆ | > | 【あらあら、お疲れさま・・・また来てくださいね、私のスキマはいつでもあなたをお待ちしておりますわ♪】 (2017/12/1 02:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲紫 ◆Inujius.EN9nさんが自動退室しました。 (2017/12/1 02:25:50) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2017/12/1 02:26:54) |
小悪魔 ◆ | > | まったく、妹様も派手にやってくれましたねぇ・・・♪(紫を個室に寝かせては後片付け) (2017/12/1 02:27:18) |
小悪魔 ◆ | > | 一部始終は見させてもらいましたが・・・紫さま、本当に催眠にかかっていたんですかね? (2017/12/1 02:27:57) |
小悪魔 ◆ | > | 見られて羞恥を感じてるのもふりなだけなのか何なのか・・・あの人は本当に分からないなぁ。 (2017/12/1 02:28:32) |
小悪魔 ◆ | > | まぁなにはともあれ・・・今回は店仕舞いとしましょう。それではまた、Have a good night ♪ (2017/12/1 02:29:07) |
おしらせ | > | 小悪魔 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2017/12/1 02:29:11) |
おしらせ | > | 純狐さんが入室しました♪ (2017/12/1 20:27:30) |
純狐 | > | さて……あちこち見て回ろうと来たわけだけど……。淫らな残り香を感じるわね……。(くんくん、とこの場の空気を嗅いでみながら。ふらふらと迷い込むように現れ) (2017/12/1 20:29:03) |
純狐 | > | せめてこの淫らな空気でも、純化しておくべきかしら……。(ぞわぁぁっと、空気を催淫ガスのように変えつつ。自身もその影響を受けて、己の胸を揉み、脚を擦り合わせて) (2017/12/1 20:34:21) |
純狐 | > | ん……っ……♥ うどんちゃん以外にも交友を拡げられればと思ったけれど……。今夜は、何か祭りでもあったのかしら……。(ソファベッドに寝そべって、脚の間に手を入れ……そっと軽い自慰を始めてしまいながら) (2017/12/1 20:49:54) |
2017年11月29日 01時58分 ~ 2017年12月01日 20時49分 の過去ログ
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